「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ
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2015年05月05日 02時49分 ~ 2015年05月06日 18時05分 の過去ログ
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九条美里亜@英語教師 | > | 良い、から、シルク・・。 私だって、ランジェリアン最強候補の一人のつもりよ・・?こんなもの、、っ、頑丈さとパワーなら、あなたを超えてる位だと、、思う、、はぁぁっ、、から、、ふぅぅっ(アメーバのせいで喘ぎ声が交ってしまう) (2015/5/5 02:49:05) |
江須♂社会教師 | > | 「ゴミマゾ天使!!」「敗北天使!九条美里亜!!」 (校内放送のスピーカーから…あろうことか何人かの生徒の大合唱が聞こえる) フ…これで、あの牝に集中できますね。(ととてつもないパワーで、もう一度地面を叩くと、シルクの方向に地面に亀裂が走って) (2015/5/5 02:50:03) |
九条美里亜@英語教師 | > | ぐ、、うるさいわ、、(シルク、、頑張って。 こんなもの、、私が全開なら、、逆にこいつの足元に地割れを起こしてたれるのに、、、くっ・・。) (2015/5/5 02:51:50) |
ランジェリアンシルク | > | なっ・・くっ・・!だったら・・・(今まで以上に高く跳躍し江須に鞭が届く場所に着地する)これでどう!(江須のアソコに鞭を打ち付ける)どんなに身体が強くなろうとここだけは鍛えられないでしょう?(そしてすぐに後ろに下がり距離を取る) (2015/5/5 02:53:29) |
鬼崎♂数学教師 | > | 中々、どうして流石、江須先生は優れてらっしゃる…あなたは心を壊し…私はこのゴミマゾ天使の牝穴に絶望を与えるのですよ…では、生徒諸君には協力を願いましょうか(複数の生徒が美里亜と鬼崎を円になり二人を囲む)さぁ、生徒諸君今からこのゴミマゾ天使を牝にする所を見てもらいますよ♪先生からの特別授業の始まりです(鬼崎は高らかに宣言する…生徒が二人を囲んだ為にシルクらは手が出せなくなった) (2015/5/5 02:54:17) |
鬼崎♂数学教師 | > | 【シルクからは…です】 (2015/5/5 02:55:08) |
ランジェリアンシルク | > | なっ!鬼崎っ!!くっ・・・・どうすれば・・(さすがに生徒には手が出せない)あなたたちやめなさい! (2015/5/5 02:55:39) |
江須♂社会教師 | > | ここだけは鍛えられない?急所だから…。そうだね。正解♪ だけど… (下半身があらわになるが、その陰部は、急所を防御するように、スライムが巻きつけられていて) これも、中世の男性の守り神。 (2015/5/5 02:55:39) |
ランジェリアンシルク | > | なっ・・・(江須の陰部を見て驚く。これではダメージを与えられない。必死で作戦を考えるも徐々にエスカレートする鬼崎に気を取られ江須一人に集中できない (2015/5/5 02:57:25) |
九条美里亜@英語教師 | > | 別にいまさらなにをされようが、同じことよ。私の仮面が戻れば、今の記憶は消えるの。仮面の守護力のせいかは知らないけれどね。シルクだけには、仮面が戻っても正体を教えるけど。さあ、犯るなら、犯りなさいよ。今更それ位、何とも思わないわ。ただし、あなたたち、私は覚えてるからね。私の力が戻った暁には、お前たち全員、生徒だろうが関係ない。みんなザビエルの頭に刈って磔にしてやるわ。その覚悟があるなら、とっととやってみなさいよ!! (2015/5/5 02:57:51) |
鬼崎♂数学教師 | > | 苦しいですね、生徒を守るのは…それがどんな生徒であれ助け守らなくてはいけないからね (2015/5/5 02:58:00) |
ランジェリアンシルク | > | ミスト・・・あなたの仮面はどこに・・? (2015/5/5 02:59:26) |
江須♂社会教師 | > | まぁ、決して品があるとはいえないけど、ね… (向こうの戦況を一瞥して、そして、もぞもぞ震える乳首の中のアメーバが搾る) マゾ牝。お前は戦士としては戻れな…(哀しい通告をして) さて、仮面 (2015/5/5 03:01:04) |
鬼崎♂数学教師 | > | 『喧しい!この敗北天使が!』、『鬼崎、とっとヤレ』、『負け犬が虚しい(笑)』(生徒からの罵倒が飛び交い美里亜に投げつけられる) (2015/5/5 03:02:25) |
九条美里亜@英語教師 | > | 分からない、、あなたがこいつらを倒したら、何をしてでも吐かせてやる・・。ほら、今の私なら、、あっ、、あふぅぅっ、、ひぁ、、あっ、はぁぁっ・・!(ミルクがあふれ出て、言葉が出なくなる) (2015/5/5 03:02:48) |
江須♂社会教師 | > | 仮面、か。それを見つけられたら厄介だなぁ。なら、勝負急ごうかな♪ (鞭をしならせて、そしてシルクに直進させる。それを避けられることなど承知の上で、その鞭の先端には矢が備えられていて、それが、校庭にある地面を整備するローラーに突き刺さる) (2015/5/5 03:03:25) |
鬼崎♂数学教師 | > | では、私も普通の身体では面白くないですね…(謎の注射器を取り出す )まさか、普通に去れるだけだとでも? (2015/5/5 03:05:17) |
ランジェリアンシルク | > | あの鞭はっ・・・あんなものまともに喰らったら終わりね・・・とにかく江須に集中しなきゃ・・ (2015/5/5 03:06:55) |
ランジェリアンシルク | > | え・・・鬼崎まで・・!?まずいわね・・急がないと・・どうすれば・・ (2015/5/5 03:07:18) |
江須♂社会教師 | > | 君に当てるのが目的ではない。(突き刺さった鞭…その筋力で、鞭で、ローラーという校庭で最も重い物質を持ち上げる) 私の鞭は鋼鉄製…私のパワーに耐えられるためにね。(鞭の先端の凶器が、シルクを襲う!) (2015/5/5 03:09:08) |
九条美里亜@英語教師 | > | どうでもいいわ、何とも思ってないのよあなたなんか。 生理的に感じてしまうかもしれない、、それで、それで喜ぶならどうぞ、ご勝手に。シルク、あなたさえ勝てば、それか、私の拘束を解いてくれれば、、だから、私が何されようが気にしないで。 優しくしてくれるなら、後で、こいつらを倒してから、優しく・・ね。(切ない笑みを浮かべて) (2015/5/5 03:09:17) |
ランジェリアンシルク | > | わ、わかったわ・・必ず倒してみせるから・・・ (2015/5/5 03:10:04) |
鬼崎♂数学教師 | > | まぁ、私のは戦闘用ではないですけどね…(鬼崎は注射器を自分の陰部に射つ…鬼崎の肉棒が人間ではあり得ないサイズに巨大化する普通のサイズの2倍程の大きさに)これはね私も初めは半信半疑だったのですがかの有名なヘラクレスの血だそうですよ…彼はこれで名のある戦姫を壊していたそうですよ♪ (2015/5/5 03:14:50) |
ランジェリアンシルク | > | くっ・・!(ローラーをかわす)まずはその厄介なスライムを消し去らないとね。(鞭を対異性物モードに切り替える)これは人間以外のものにダメージを与えられる (2015/5/5 03:14:53) |
九条美里亜@英語教師 | > | (シルクが私の胸のこのアメーバ、こいつさえ退治してくれれば、こんな雑魚ども、瞬殺、いや、嬲りつくしてやれるのに、、アメーバ、、厄介ね。。)ああ、そう、ヘラクレスはよかったわね。 (2015/5/5 03:16:26) |
江須♂社会教師 | > | なかなか、便利じゃないか。その鞭も。でも…さっき分かったことがあったんだ。それは、君のスピードが図抜けていることと…生徒を倒せなかったのを見て、優しい心の持ち主だって事。(シルクが目的ではなかった。無軌道に…生徒にめがけて、ローラーが…こんなのを食らったら、学園が惨状に…) さて、君が取るべき道は? (2015/5/5 03:16:32) |
鬼崎♂数学教師 | > | 『おい、鬼崎やり過ぎだろう』、『あれじゃ壊れぞ』、『どうなるんだ、早くヤレよ、鬼崎』(生徒が鬼崎を煽る) (2015/5/5 03:18:22) |
ランジェリアンシルク | > | なっ・・・!!くっ・・・・!(考えている余裕はなく生徒の方に駆け寄り自分の背中で守る。生身の生徒より防御力が上がった自分の方がダメージが低い)ぐっ。。。。!! (2015/5/5 03:18:47) |
江須♂社会教師 | > | そう、それが九条美里亜と君との違い。このゴミマゾはその辺りはクールだからね。今でも逆転の策を講じていると思うよ。無駄だけど♪(アメーバの動きが…今度は乳首の中で広がったり、収縮したり、縦横無尽にかけめぐる) (2015/5/5 03:21:20) |
九条美里亜@英語教師 | > | ほら、とっとと、やるならやりなさい。 ほら、はやく、、ほら、ほら、はやく。(悔しげな表情を作り、睨んで) (2015/5/5 03:21:29) |
鬼崎♂数学教師 | > | (秘部に肉棒を当てる…その瞬間…美里亜の秘部にとてつもない熱さを感じる…鬼崎の肉棒は熱した鉄のように熱い熱を帯びていた)デカイだけじゃないですよ♪(喜びに満ちた顔で笑う) (2015/5/5 03:22:16) |
江須♂社会教師 | > | そして、それで防いだつもりかな?(ローラーはそこを離れて、更に無軌道な動きを) 君はそこへいて、生徒を護らなければいけない。君も教師かな?それとも、生徒会かな?それとも、アスリートかな…? (2015/5/5 03:22:20) |
ランジェリアンシルク | > | なっ・・ぐっ・・・わ、私の正体なんて言うわけないでしょう・・(ローラーを目で追う) (2015/5/5 03:25:18) |
江須♂社会教師 | > | 次はあそこだな。(ローラーは、今度は一気にゴロゴロゴロと転がって、か弱い新入生徒に襲い掛かる。それを止められるのか…) (2015/5/5 03:26:44) |
九条美里亜@英語教師 | > | ふぁぁぁぁぁんっ!!はぁぁっ、、はぁっ、、(胸の刺激で嬌声をあげて、しかしもう、怒りの限界。そう、いくら戦意を喪失するアメーバがあると言っても、湧き上がる怒りと闘志は消えない。喪失させられては溢れを繰り返すのだ。九条はここをまっていた、膨張した股間をさらけ出す瞬間を。脚の拘束具を使って鬼崎の脚を攻撃して倒し、膨張した股間を地面に打ち付けさせる) (2015/5/5 03:27:19) |
ランジェリアンシルク | > | くっ・・・!(ダメージを負った身体で必死に追いつき新入生をかばう)み、みんな・・なにしてるのっ・・ここを離れなさい! (2015/5/5 03:27:47) |
江須♂社会教師 | > | (シルクに護られた2人の新入生だったが、次の瞬間、ガシィと両肩を背後から抑える) あのね。昨日アンケートとったんだけど、今、この学園では、圧倒的にアンチランジェリアンが多いのさ。もしよかったら、ここの過去ログ検索してね♪ (2015/5/5 03:31:31) |
鬼崎♂数学教師 | > | 全然、ききませんよ…その肉棒は鉄のように硬くなっていた … )相変わらずの癖の悪さですね…(美里亜の腰を掴み肉棒を一気に突き入れる…鉄の熱い棒のような肉棒が美里亜の中を突き抜ける) (2015/5/5 03:32:59) |
ランジェリアンシルク | > | なっ・・・そんな・・・離しなさい!(普通なら振りほどけるが、ローラーのダメージのせいでうまく力が使えない) (2015/5/5 03:34:24) |
江須♂社会教師 | > | さて、いくよー!!!(江須の手には、砲丸が握られている。それが、離れた位置からとはいえ、すさまじいスピードで、シルクのどてっ腹に命中する。しぎゅるぎゅると回転して…) (2015/5/5 03:35:59) |
ランジェリアンシルク | > | ぐはぁっ・・・!!(砲丸が直撃し膝をつく)ぐ・・・は・・・ (2015/5/5 03:37:17) |
江須♂社会教師 | > | っと、大分効いたでしょ♪【一歩近づく。そして、また、シルクに向かって投擲する) 最終的にはゼロ距離で、ね。 (2015/5/5 03:38:19) |
九条美里亜@英語教師 | > | う、、ぐぅぅぅっ!!!・・痛い、、痛いわ、痛いわねぇ・・・!・・・バキッ・・・バキッ・・・(陰部から出血・・。あまりに理不尽な責めに、九条の怒りは頂点に達し、手足の拘束具を軽々と破壊する。本来の力とまでは行かなくても、それ位は出来るほどに怒り狂っているのだ) (2015/5/5 03:38:58) |
九条美里亜@英語教師 | > | はあああああああああああああああああああああっ!!!!(鬼崎の股間、ではなくその下、睾丸の所にかかとを入れて) (2015/5/5 03:39:56) |
ランジェリアンシルク | > | ぐ・・・がっ・・・・あ・・・み、ミスト・・・・ (2015/5/5 03:42:13) |
鬼崎♂数学教師 | > | 本当に甘いですねあなたは…コツかけもしらないのてすね(アナルにスタン棒を突き入れ電流を流す…) (2015/5/5 03:42:32) |
江須♂社会教師 | > | こんなもので、もうおしないかな?ランジェリアンシルク。(もう一歩、前進して…また砲丸を投擲) さて、シルク、敗北を認めたら、助けてあげてもいいよ。 (2015/5/5 03:47:18) |
九条美里亜@英語教師 | > | ぐ、、う、、あぁぁぁぁぁっ!!!・・(地面に伏し、悶えるが、腰の注射をすぐにさすと、必死にこらえてなんとか立ち上がる。電気攻めされ過ぎて、動けなくなることのないように、痛み止めを持つようにしようと思ったら、その装備のまま拘束され、陵辱されていたのだ。)悪いけど、負けて上げるわけにもいかないの。シルク、大丈夫だから。ありがとうね。(アメーバはどうやら江須の意思で動く見たい、だから、あいつがアメーバを働かせる前にこいつを倒して、アメーバがあるから逃げきれないかもしれない、、けどでも、シルクは助ける・・。) (2015/5/5 03:47:28) |
九条美里亜@英語教師 | > | 私の服を改めなかったのは間違いだったようね。(対学園長用の手袋をはめて、電撃対策もバッチリの状態で。)悪いけど、あなたの役目はもう、一つしか残っていないの。私に面白い髪型にされて晒される、それだけ。(江須の意識がこちらへ向く前に、とばかりに、今の全力を持って鬼崎へ攻撃を仕掛ける。)へぁぁぁぁぁっ!!!かぁぁっ!!(鬼崎の襟首を掴み上げ、地面にたたきつけ、腹を踏みつけ、踏みしめる) (2015/5/5 03:51:57) |
ランジェリアンシルク | > | ふっ(にやりとして)・・・負けるわけないでしょ・・回復力も上がってるのよ・・(近づいて来た江須の陰部のアメーバに鞭を当てる)これでどう!? (2015/5/5 03:52:26) |
鬼崎♂数学教師 | > | 【はぁ~どうも嫌われてますね(笑)何ヵ所か描写無視されましたし、まぁ、私も好きにやってるで一緒ですね(笑)まぁ、このままだと互いの張り合いになるので私は抜けますね…江須さんとの時の方がイキイキされてますしね。お邪魔させていただきありがとうございました】 (2015/5/5 03:57:21) |
江須♂社会教師 | > | うん♪とてもいい感じ。(シルクの鞭攻撃。しかしそれに対して、江須は、かかったとばかりの満面の笑顔を浮かべる) 知らないかい?そのアメーバは、中世の戦姫の処刑に使われた。そいつの大好物は、もちろん牝の戦士のエネルギーだよ。(アメーバが鞭をつたって、シルクのエネルギーを吸収し始める) (2015/5/5 03:57:32) |
九条美里亜@英語教師 | > | 【負けなければならないと言う事もないので。ただ、まあ、はい、お互い合わないと言う所ですね、お疲れ様でした】 (2015/5/5 03:58:13) |
鬼崎♂数学教師 | > | 【何か、掻き乱したみたいですいませんでした、ありがとうございました♪】 (2015/5/5 03:59:03) |
おしらせ | > | 鬼崎♂数学教師さんが退室しました。 (2015/5/5 03:59:16) |
江須♂社会教師 | > | 【お疲れ様でした。>鬼崎さん】 (2015/5/5 03:59:27) |
ランジェリアンシルク | > | なっ・・そ、そんなっ・・!ぐっ・・どんどん力が抜けていく。まずいと思い鞭を手放す) (2015/5/5 04:00:33) |
ランジェリアンシルク | > | 【おつかれさまでした】 (2015/5/5 04:00:44) |
江須♂社会教師 | > | (隙を見逃す江須ではない。そこに直接腹に拳を突き入れるのだ。) まったく、牝というのは、油断が多すぎて。君も、私に匹敵する力を持ちながら、こうやって私に敗北するのですよ。/ そして、ゴミマゾ天使…拘束を解いてしまったか。その身体で、私に勝てるとでも思っているのかな? (2015/5/5 04:02:23) |
ランジェリアンシルク | > | ぐはっ・・・こ、この・・・(江須を睨みつけるも力が入らない) (2015/5/5 04:03:32) |
九条美里亜@英語教師 | > | シルクは渡さない。シルクは渡さないわ。(拾っておいた石を江須に投げつける。 いつもより弱いとは言え、痛いでは済まない威力の石である。) (2015/5/5 04:04:07) |
おしらせ | > | 江須♂社会教師(携帯)さんが入室しました♪ (2015/5/5 04:07:56) |
江須♂社会教師(携帯) | > | 【パソコン調子悪いので、携帯から。】 (2015/5/5 04:08:28) |
江須♂社会教師 | > | うるさいなぁ。(今度はエスが怒りの表情で、ゴミマゾ天使を見つめる。その目は、すさまじい眼力で九条を射抜いていた。すると、乳首の中のアメーバーが再び踊り狂い始める!!) なぜ、私には勝てないと分かって立ち向かうのか、理解できないな。そう思わない会?シルクも。 (2015/5/5 04:11:20) |
ランジェリアンシルク | > | 何言ってるの…この程度で・・私たちが終わるわけないでしょ…(何とか立ち上がる) (2015/5/5 04:13:39) |
九条美里亜@英語教師 | > | う、、あぁぁっ!ひぃぃっ!あぁぁぁんっ!(濡れた両乳首を抑えて、快感で膝をつきそうになる。)ぐ、、シルクだけでも、、助ける・・の・・。 (2015/5/5 04:14:09) |
ランジェリアンシルク | > | み、ミスト!!このっ・・!!(江須に駆け寄り思い切り蹴りを喰らわせる) (2015/5/5 04:16:38) |
江須♂社会教師(携帯) | > | さ、どちらが、助けるの?一回だけ、チャンスをあげよう。そういえば、君の浄化の鞭、まだ試していないよね。もしかしたら、ゴミマゾの乳首のアメーバを倒せるかも。(あえての挑発。そして焦ったように) じゃ、今のうちに!!(アメーバが、激しく震えて、、、) (2015/5/5 04:18:24) |
江須♂社会教師(携帯) | > | (蹴りを、パワーで受け止めて、反対に脚を捻って行く。) (2015/5/5 04:19:45) |
九条美里亜@英語教師 | > | あ゛ぅぅぅぅぅっ!(膝をついて、前のめりに倒れ、ミルクのあふれ出る胸を押さえて悶え苦しむ) (2015/5/5 04:20:37) |
ランジェリアンシルク | > | ぐっ・・・あぁぁっ!(鞭を取りにいこうにも脚をひねられ動けない)く・・く・・・このっ(むりやりもう片方の脚で蹴り上げる) (2015/5/5 04:21:54) |
江須♂社会教師 | > | (ガッチリ、シルクの脚を受け止めて、そのまま、シルクの身体を回転させる。自らも回転して…遠心力でシルクをまわして) さ、どうだい?大技だろう。パワーの違い思い知ったかな? (2015/5/5 04:23:21) |
九条美里亜@英語教師 | > | あぁぁっ、あぁぁぁんっ、、ど、どんどん、、あぁぁんっ、、いやぁぁっ、、(地に伏し、悶えながら今度はそりかえって悶え苦しむ。 ミルクが溢れる胸を上にあげて・・。)ぐ、、ぅっ、、シル・・ク・・(地を這い、シルクを江須からかばおうと近付いていく) (2015/5/5 04:23:48) |
ランジェリアンシルク | > | ぐ、ぐあぁぁぁぁぁぁぁ! (2015/5/5 04:23:58) |
江須♂社会教師 | > | それと、ゴミマゾ…君は、また教師に対して無礼なことをしたみたいだから。(アメーバが、中で、ズコズコズコズコとつきまくって、そして激しく電撃) ゴミはこれが好きだったよねぇ。 (2015/5/5 04:24:18) |
江須♂社会教師 | > | じゃー。(というと、持ち前のパワーで、シルクの華奢な身体を、地面に叩きつける。しかも、何回も何回も…) で、どうやったら、まだ逆転でいるか考えるんだねぇ。何か策があるんだろう?ゴミマゾをすくう策が。 (2015/5/5 04:27:11) |
九条美里亜@英語教師 | > | ふぎいぃぃぃっ!!ひゃ、、ら、、止めェェェェぇッ!!・・う。。あ、、ぁ、、(泣き叫び、逝きながら、それでもシルクを気にかける)や、、やめて、、痛めつけたいなら私にしなさい、、 (2015/5/5 04:27:53) |
ランジェリアンシルク | > | ぐ・・はっ・・・がはっ・・・・(身体を凄い勢いで振り回されさすがに何も出来ない) (2015/5/5 04:28:35) |
江須♂社会教師 | > | (シルクを離して…) あぁ、言ってるんだから、君がゴミマゾを見捨てて、逃げるのなら、別に私は止めないよ♪ (そして、ミストに対しては…胸の中で何かが爆ぜていく感覚…次の瞬間、胸のあちこちでエネルギーが搾られる未曾有の感覚) (2015/5/5 04:31:09) |
ランジェリアンシルク | > | はぁはぁ・・・・くっ・・(離された瞬間急いで鞭を取りにいく)よし・・これで・・はぁはぁ・・ミストっ・・この鞭できっとあなたの胸のアメーバを破壊できるわ・・ちょっと痛いけど我慢してね・・(鞭をミストの胸を攻撃する) (2015/5/5 04:33:16) |
江須♂社会教師 | > | すごい精神力だな。ランジェリアンシルク。流石に最強を名乗るだけある。(まずは敵の雄姿を褒める江須。そして…) ミスト…(久しぶりに名前を告げて) 君なら、この結末、分かるよねぇ。 (2015/5/5 04:35:23) |
九条美里亜@英語教師 | > | シルク、、にげ、、あはぁぁぁぅぅっ!!あぁぁぁっ、、がっ!あぁぁっっ!!(お願いシルク、、私はもう駄目なの、、なにをしても、、もう、嬲られ続けるしかないのよ・・。あなただけは、逃げて、、逃げて・・。)駄目!!もう、手遅れなの!!、、あぁぁぁぁぁんっ!(ミルクが溢れ、アメーバの増えているのが分かる・・。)もう、、私は終わり、、あなたの好きに、、壊せるでしょ、、お願い、、 (2015/5/5 04:35:37) |
ランジェリアンシルク | > | そ、そんな・・・ミスト・・・も、もうやめて! (2015/5/5 04:36:49) |
江須♂社会教師 | > | 残念、その鞭は、アメーバを壊せて1つずつ。敗北天使の胸の中では、既に何度も分裂して…君の決死の一撃は焼け石に水。しかも、胸への攻撃でまたアメーバが動き出したみたいだよ。どうだい?マゾ天使。仲間の鞭の味は? (2015/5/5 04:38:26) |
江須♂社会教師 | > | そして、シルク…君にはね。(その鞭を伝って、ひとつのアメーバが移動していた。そして、シルクの身体に…肌に直接触れて、胸へ…進んでいくのだ) (2015/5/5 04:39:18) |
九条美里亜@英語教師 | > | も、もう、、駄目なの、、これ、、もう、私、、もう、、何をどうしても、、終わりなの、、逃げて、、早く、逃げて・・。(涙を流し哀しみに満ちた笑顔でシルクに言う)お、、お願いします、、江須先生、、いえ、、んくぅっ、、ご主人、、様、、(悲痛な顔で、ミルクを出しながら、江須の前に行き、土下座をして頭を下げ、江須の靴を舐めて)シルクは、、シルクだけは、、逃がしてあげて下さい・・。私は、、はい、鞭うたれて、、感じてしまうんです・・。 (2015/5/5 04:39:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江須♂社会教師(携帯)さんが自動退室しました。 (2015/5/5 04:40:11) |
ランジェリアンシルク | > | なっ・・で、でもひとつならっ・・・(自分の鞭で自分を攻撃する)これでアメーバは消えたわ・・・ミスト・・・ (2015/5/5 04:41:05) |
九条美里亜@英語教師 | > | もう、良いでしょう、、私はご主人様に敗れ、、これから、壊して頂く事を、嬉しく受け入れさせて頂きます・・。彼女は、、彼女は・・・(靴を舐め続けて、必死に懇願する) (2015/5/5 04:43:19) |
おしらせ | > | 利梨須♀保健体育教師さんが入室しました♪ (2015/5/5 04:43:54) |
利梨須♀保健体育教師 | > | 【おはようございます、はじめまして】 (2015/5/5 04:44:16) |
江須♂社会教師 | > | シルクを助けたいか…ならば。ひとつだけ条件がある。(とゴミマゾを見つめて。) そして、ランジェリアンシルク…甘いよ。(下着に既にアメーバが張り付いていた。それが、分裂して…) (2015/5/5 04:45:12) |
江須♂社会教師 | > | 【はじめまして、敵か…味方か。】 (2015/5/5 04:45:23) |
九条美里亜@英語教師 | > | (不本意にこんなみじめな格好で、敵に請うことなど、、プライドの高い九条からすれば、死んだ方がましと言える屈辱・・。 懇願しながら悔し涙をあふれさせ) (2015/5/5 04:45:28) |
利梨須♀保健体育教師 | > | なかなか往生際が悪いわねぇ、ランジェリアンシルク。お相手したいなら私が引き受けるけど?(くすくす笑えば、江須先生はそちらのランジェリアンに集中なされては?とシルクの前に) (2015/5/5 04:45:59) |
ランジェリアンシルク | > | そ、そんなっ・・・こ、こんなもの!(必死にそのアメーバを取り払おうと) (2015/5/5 04:46:25) |
ランジェリアンシルク | > | っ・・・・こんなタイミングで新手・・くっ・・・ (2015/5/5 04:46:41) |
ランジェリアンシルク | > | あなたどうして女性なのに・・・・・ (2015/5/5 04:47:02) |
江須♂社会教師 | > | ランジェリアンシルク、動くな…、君のために必死にがんばろうとしているゴミマゾの努力を無駄にしたくなければ、ね。 (2015/5/5 04:47:31) |
利梨須♀保健体育教師 | > | 江須先生はこれからお忙しいの。あまり邪魔をしないでいただけるかしら?(確か鞭よね?貴女の武器…と自分も鞭を出しては江須先生のアメーバをフォローするように払うシルクの手を鞭で叩き) (2015/5/5 04:48:09) |
利梨須♀保健体育教師 | > | 【横取りするみたいでごめんなさいね。一応あなたの味方〉江須先生】 (2015/5/5 04:49:18) |
九条美里亜@英語教師 | > | 攻撃するなら私にしなさい、、シルクじゃなくて、、(シルクの胸に居るアメーバは。。。分裂しだしたらもう終わり、、江須の意志のままにミルクを搾りだしたり、守護力を吸い尽したり、、活動しだしたら最後、シルクは何もできない、、私の様に、一生嬲られものになってしまう、、。) (2015/5/5 04:49:58) |
江須♂社会教師 | > | そして、利梨須先生…嬉しいですね♪ 貴方がきていただけるなんて、ね。シルクの処分は、貴方に一任します。ただ、このゴミマゾが、これから5分、私の責め苦に耐えられるなら、その牝は解放しようと思うのですが。(にやつきながら…) (2015/5/5 04:50:02) |
江須♂社会教師 | > | 【ありがとうございます。リリス先生^^】 (2015/5/5 04:50:16) |
ランジェリアンシルク | > | うっ・・・くっ・・・(動く事も出来ず利梨須の鞭によりまた鞭をオトしてしまう)くっ・・・ど、どうすれば・・・ (2015/5/5 04:50:21) |
九条美里亜@英語教師 | > | シルク、、私は耐える、、から、、安心して待っていて・・。 (2015/5/5 04:50:54) |
利梨須♀保健体育教師 | > | 五分たてばこのランジェリアンのしてきたことは無駄なことになる、と(くすくす笑えば、瓶を投げて)いらないかもだけど一時的にアメーバ活性化させるらしいわよ?後は適当に〉江須先生 (2015/5/5 04:51:57) |
利梨須♀保健体育教師 | > | さて…最強のランジェリアンとやらは女相手に戦えるのかしらね(鞭を落とした相手にヒールならしてゆっくり歩み寄れば胸を鞭の柄で突き上げるように) (2015/5/5 04:53:06) |
江須♂社会教師 | > | どうも私は男なもので、サドっ気がすぎていけない。では、逝きなさい。(分裂したアメーバは、中で暴れ来るって搾乳していたが、不意に今度は、小気味よく振動する) (2015/5/5 04:53:23) |
九条美里亜@英語教師 | > | い、、ひぃっ、、耐えて見せる、、耐えて、、うぁぁぁぁぁっ!!(乳首を抑えてしまうと、指で乳首を触る刺激で二重の責め苦に苛まれる)い、、いか、、ないぃぃっ・・・!! (2015/5/5 04:54:53) |
江須♂社会教師 | > | ありがとうございます。リリス先生♪ (瓶を受け取って…) フム、これは、面白そうな薬品だ。ならば、リリス先生。(分裂して地面に落ちたアメーバが、リリスの元に…) 私は胸につけましたが、牝を知り尽くした貴方のこと。それを自由にそのうら若きランジェリアンに試してみてくださいな。 (2015/5/5 04:55:43) |
利梨須♀保健体育教師 | > | (苦笑いしてはくえない男…と自分の正体に気づいているらしき男に手をひらひら感謝を示し、ランジェリアンシルクの出方を見て) (2015/5/5 04:57:25) |
ランジェリアンシルク | > | や、やめなさい・・・・・・くっ・・(リリスからも距離を取るように後ずさりする) (2015/5/5 04:57:31) |
江須♂社会教師 | > | 逝かないのは、もちろんOK。ゴミマゾ敗北天使の最後の戦いなんだから…。楽しもう♪ (忘れていたことを思い出した。瓶を手にとって活性液を塗りつけようと思っていたが、それを止めて…) どがぁ!!!!(胸を思い切り鷲づかみにして、そしてパンチする) マゾは…これでいくかな? (2015/5/5 04:58:05) |
利梨須♀保健体育教師 | > | やはり手が出せない、と。貴女はここで負けるのよ、ランジェリアンシルク(後退りしたシルクの背後に強靭なワイヤー。蜘蛛の巣のように)貴女の力でもそれは切れないわよ?(ランジェリアンシルクの顎をくい、と上げて)ショーツと胸のアメーバ、気持ちいい? (2015/5/5 04:59:52) |
九条美里亜@英語教師 | > | ふ、、はぁぁっ、ぐっぅっ!(痛みと快感で狂いそうになりながら)!あっひぃっ、、(胸を抑え、乳首を抑え・・アメーバに意味が無いのは知っていても触ってしまう・・。それで、どんどん限界に近付いて・・・) (2015/5/5 05:00:24) |
ランジェリアンシルク | > | くっ・・・うぅ・・(手をださないというより出せなかった。シルクの弱点は下着が脱げたり汚れたりすると力が普通の人間に戻ってしまう事)んっ・・・・(アメーバの刺激に必死に耐える) (2015/5/5 05:02:05) |
江須♂社会教師 | > | そろそろ五分だね。君の絶頂がシルクの地獄の始まり。君を助けに来た、正義の使者の運命の糸が切れるんだ。(瓶に指を突っ込んで…) せっかくだから、ね。(ゴミマゾの乳首に、塗りこんで…液体が…入り込む) さて、どんな効果があらわれるのか。 (2015/5/5 05:02:38) |
利梨須♀保健体育教師 | > | さあ…助けに来て逆に負けるといいわよ、ランジェリアンシルク(アメーバを爪で細かくし、ランジェリアンシルクの下着に大量に這わせていけばショーツの中。ランジェリアンシルクの乳首とおまめに貼りつき、じゅるじゅる吸い上げていき)力も奪われ、ミルクと甘い蜜に下着を汚しなさいな、ランジェリアンシルク (2015/5/5 05:04:36) |
ランジェリアンシルク | > | ふっ・・あぁぁぁ・・・あぁぁぁぁぁっ!!(アメーバの刺激に声を上げてしまう)や・・やめ・・・こんなもの・・・・ (2015/5/5 05:06:51) |
九条美里亜@英語教師 | > | いっ、、ひっ、、お願い、、止めて、、やめて、、やめてぇぇぇぇっ!!・・・はぁぁぁぁんっ、、あっ!はっ!あはぁぁっ!はぁぁぁっ!!(絞りだすものでないのにミルクがびゅうびゅうとあふれ飛ぶ。)はっ!、はぁぁっ、、あぁぁぁんっ、、いや、、らめぇぇぇぇっ!!!ごめんなさいぃっ、、シルク、、ごめんなさいぃぃっ!!!(絶頂を迎えてしまう、、。シルクを守れなかった申し訳なさでむせび泣きながら、まだまだ攻めが続いていく)あっはぁぁっ、、シルクは、、見逃して、、あはぁぁぁんっ!はぁぁっ!私、、なんでもする、、なんでもします、させていただきますから、ぁぁぁぁっ!!(悔しさ、情けなさ、色々な苦しい感情に襲われながら数回絶頂を迎える) (2015/5/5 05:07:34) |
利梨須♀保健体育教師 | > | やめて欲しい訳ないじゃない、そうよね?ランジェリアンシルク(ランジェリアンシルクのアメーバで汚れた鞭を拾えば、それをランジェリアンシルクの手首に放ち巻きつけて天井から吊し)さあ…紫の下着が濡れてきたみたいよ?どうなるかしら?(ランジェリアンシルクの脚を掴めば股間に顔を埋め、じゅるじゅる激しく吸い上げていき、アメーバ活性化させていく) (2015/5/5 05:08:56) |
江須♂社会教師 | > | さぁ、見るんだ。ゴミマゾ天使。君のためにきた天使の末路… (絶頂を繰り返すミストを責めるアメーバに変化が。なんと、胸の中で優しく…優しくグラインドを始める) なるほど、活性化はもちろん、牝への責めも覚えるんだね。 (2015/5/5 05:10:39) |
九条美里亜@英語教師 | > | あぁぁ、、シルク、、ごめんなさい、、シルク、、ごめんなさい、シルク、ごめんなさい、、、うくっ、、はぁっ、、あぁぁぁ、、あ、、あぁ、、、。 (2015/5/5 05:10:39) |
ランジェリアンシルク | > | ・・・・・かかったわね・・わかってる?そのアメーバ、女の身体が大好物なのよ?それを女のあなたがそんなに舐めたりしたらどうなるか・・ミスト・・大丈夫よ・・必ず助ける・・ (2015/5/5 05:11:14) |
江須♂社会教師 | > | ふ、愚かなことを。私の読みが正しければ、リリス先生は…。 (2015/5/5 05:12:17) |
利梨須♀保健体育教師 | > | そうみたいね。でも私、普通の女じゃないから(くすくす笑えば、このアメーバも私の眷族みたいなもの、と、ランジェリアンシルクの前で自分にアメーバつけて見せて)ね?さて…貴女のおまめちんぽ、いただくわね(指を鳴らしてランジェリアンシルクのショーツの中のおまめをアメーバに引っ張らせていき、ごしゅごしゅしごきあげていき) (2015/5/5 05:13:36) |
ランジェリアンシルク | > | えっ・・な・・・あっあぁぁぁぁぁぁぁぁ!(何も抵抗もできないまま激しく感じてしまう)そ、そんなっ・・あぁぁぁぁぁ! (2015/5/5 05:14:31) |
九条美里亜@英語教師 | > | もうやめて、、もうやめて、、シルクはやめて、、シルクはぁぁぁぁっ、シルクは許してぇぇぇっ!!!!! (2015/5/5 05:15:23) |
利梨須♀保健体育教師 | > | 濡れて汚れてきたみたいよ?ランジェリアンシルク。貴女自慢の下着も女のいやらしい液体に濡れてはもう力は持たないわよね(乳首の穴にアメーバ沈めてはミルクをぶしゅぶしゅ噴かせて下着を汚し、おまめしごいては甘い蜜で股間汚させていく) (2015/5/5 05:16:29) |
江須♂社会教師 | > | 君は負けたのにねぇ。お仕置きだ。(更に瓶の液体を…今度は飲ませる…アメーバは元気に、活性化!そして、牝を知り尽くしたように優しい責めを加えながら、しかし、ズコズコとピストンも初めて) (2015/5/5 05:16:32) |
九条美里亜@英語教師 | > | シルクは、シルクだけは、、許してあげて、、責めは、、私が負うから、、んぐ、、んぐ、、ごくん、、、、、、はぁん、、あぁぅ、、くぅぅっ、、あ゛ぁぁぁぁぁっ、、はぁぁっ、、あひぃぃっ!あっ、はぁっ、、やぁぁぁぁっ!! (2015/5/5 05:17:27) |
利梨須♀保健体育教師 | > | うふふ…可愛いアメーバちゃんたち。なかなか江須先生も面白いもの作るじゃない(自分に貼りついたアメーバちゃんたちから自分の淫気抜かせては一瞬浮かび上がる黒い翼も幻のように消えて) (2015/5/5 05:17:58) |
ランジェリアンシルク | > | あぁっ・・あぁぁぁぁぁっだめぇぇぇぇぇ!(吊るされたまま激しくもだえる) (2015/5/5 05:19:15) |
江須♂社会教師 | > | 美しい、友情? だと思いますか?リリス先生… 私はそうは思わない。(ミストを元の体勢に戻していく。吊られた状態で、M字開脚。逆さ…) この格好がお似合いだよ。マゾ天使。 (2015/5/5 05:19:53) |
利梨須♀保健体育教師 | > | 今のランジェリアンシルクはあそこに居る女教師と同じ(ショーツの上からおまめにしゃぶりついてはシミをどんどんひろげ、指はランジェリアンシルクのおまんことアナルをぐちゃぐちゃほぐし)柔らかいお肉の穴…最強のランジェリアンの蜜も力も凄く美味しいわ…くすくす… (2015/5/5 05:21:09) |
九条美里亜@英語教師 | > | お、お、う、、ぁ、、ぁ、、(無意識のうちに、手で、お尻を広げて、指を入れている・・。)うぐ、む、、はぁ、、はぁ、、あぁぁん、、んんぅっ、んむぅぅっ、、はぁぁっ、、あぁぁっ、、 (2015/5/5 05:23:24) |
利梨須♀保健体育教師 | > | さあ…私にとってはこの子たちも美味しい私の『餌』、あなたにとっては楽しい『獲物』。それだけ。でもこの学園には老獪な方がいるから逆鱗に触れないようにだけはしておくわ(苦笑いしては、学園長様すみません、と) (2015/5/5 05:24:07) |
江須♂社会教師 | > | リリス先生、貴方は、それを吸うとどんどん強くなれるのですね。羨ましい… ゴミマゾは、その尻穴にも、アメーバを突っ込みたいのかな?(屈辱的なことを言わそうと…) (2015/5/5 05:24:24) |
ランジェリアンシルク | > | あ・・・そ、そんなところ・・・あっあぁぁぁぁぁだめっ・・・いやぁぁぁ!ぜ、絶対ゆるさないっ・・・・ (2015/5/5 05:24:25) |
利梨須♀保健体育教師 | > | 許さないかどうか…変身保てるかどうかご自分でご確認を、ランジェリアンシルク(そういえば、ランジェリアンシルクの脚を持ち上げ、吊されているのにまんぐり返しのような姿にしては、びしょびしょで牝の匂いがする股間をシルクの顔に押し付け、自分でアメーバ付きのショーツと蜜をしゃぶらせる) (2015/5/5 05:26:43) |
九条美里亜@英語教師 | > | ちが、、あぅっ、、舐めて、、舐めてぇっ、、欲しい、、お尻、舐めて、、責めて、、責められたいです、、、一番恥ずかしい、、、お尻の穴、、舐められてしまいたいんですぅ、、 (2015/5/5 05:26:52) |
ランジェリアンシルク | > | んんんっ・・・・ぐ・・・んぐっ・・・(今までにない屈辱を与えられ苦痛にもがきながら必死に気力を保つ。) (2015/5/5 05:28:26) |
ランジェリアンシルク | > | (シルクは自分で下着に着替えて変身するタイプのため変身が解ける事はない) (2015/5/5 05:28:55) |
利梨須♀保健体育教師 | > | あまり私にかまうとやきもちやくわよ?そこの変態女教師がね(くすくす)〉江須先生【キャラ口調失礼〉惨めなランジェリアン九条先生】 (2015/5/5 05:29:47) |
九条美里亜@英語教師 | > | 変態、女、教師・・。も、もう、、私、、シルクに、お尻、、舐められて、、アメーバ、二人で、、かけられて、餌を、、精液を、、舐めている所を晒されて、お尻の、、デイルドで、、繋がれて、、はぁ、、はぁ、、 (2015/5/5 05:32:01) |
利梨須♀保健体育教師 | > | あ、そうなんだ。自分でなら脱げるのね(そういえば、ランジェリアンシルクの身体を逆さまにして重力が下着を脱がしにかかり)【私はかまわないけど、あんまりランジェリアンルール変えたら学園長様起こるかもよ?なんとなく今までのランジェリアンの変身解除は精神力みたいだから〉シルク】 (2015/5/5 05:32:17) |
江須♂社会教師 | > | 【精神力勝負、響きがいいね♪】 (アメーバが、尻穴に…) ズブズブズブズブ!!!♪(心地よい音を奏でて…その窄みに収まっていく) (2015/5/5 05:33:48) |
利梨須♀保健体育教師 | > | 【まあ…でも学園長様があり!といえばいいと思うからまた学園長様に訊いてみなさいな〉設定〉シルク】 (2015/5/5 05:34:11) |
ランジェリアンシルク | > | 【学園長には了承済みです】 (2015/5/5 05:34:43) |
ランジェリアンシルク | > | (逆さ吊りにされもがく)ぐっ・・・いい加減に・・・・ (2015/5/5 05:35:31) |
利梨須♀保健体育教師 | > | 【そうなんだ…無理矢理はぎ取るのも何だかなぁ、とは思うけど。了解済みなら遠慮なく(くすくす)】 (2015/5/5 05:35:41) |
九条美里亜@英語教師 | > | 二人、、一緒に、、敗北天使として、、一生、嬲られて、、しまいたい、、の、、(今までのたび重なる陵辱、そして期待した味方の出現にも関わらず自分はよりひどく陵辱され、正義の心を失ってしまう。あるのは只の、マゾ願望だけである、、。)ん、、はぁぁっ、、。 (2015/5/5 05:36:59) |
江須♂社会教師 | > | とんでもないことを言うゴミ…いや、もうゴミ以下だよ。君の名前を、そのシルクにもはっきりと聞こえるように宣言しなさい。(というと、アメーバが入って蠢く尻穴に栓をするように、カリイボが挿入される) ズボズボ♪♪(中で活性化したアメーバが暴れ狂う!それと暴虐的な、カリイボが、再びめくれんばかりに…) マゾにお似合いの処刑だ。絶叫せよ!ランジェリアンシルク。 (2015/5/5 05:37:27) |
利梨須♀保健体育教師 | > | 見たら、ランジェリアンシルク。あれがあの牝犬ランジェリアンが望んだ世界(逆さまのランジェリアンシルクの腰からゆっくり下着を重力がはぎ取り始めては)貴女が邪魔していいわけではないわ(そういえば逆さまのランジェリアンシルクのおまめをゆっくり舐めて更に下着の強度を下げていく) (2015/5/5 05:37:41) |
ランジェリアンシルク | > | うっ・・・ミスト・・・・あっあぁぁぁぁぁぁ!!(下着が脱げ始め最早普通の女に戻りつつあるシルク)い、いやぁ・・・やめ・・はぁはぁ・・・ (2015/5/5 05:39:46) |
ランジェリアンシルク | > | 【ごめんなさい、今日はこの辺で・・】 (2015/5/5 05:41:02) |
九条美里亜@英語教師 | > | あぐぅぅっ!、、はぁぁぁぁぁんっ!!がぁぁっ、あがっ、わ、わらしは、、ゴミ以下の、敗北を望む、しかも、助けに来た味方と一緒に、一生、陵辱されたい、、逆さ釣りされて、精液を二人で舐めさせられて、、お尻を、、カリイボでつながれて、、一緒に浣腸液をお尻から出す所を見られたい、、敗北天使、、ミストこと、九条美里亜、、です、、きゃぁぁぁぁぁっ!!! (2015/5/5 05:41:38) |
江須♂社会教師 | > | 【了解です。長く、明け方までありがとうございました。ただ、ミストは一人…ですよ】 (2015/5/5 05:41:38) |
ランジェリアンシルク | > | 【ミスト・・ごめんなさい・・必ずまた助けにくるから・・】 (2015/5/5 05:42:17) |
利梨須♀保健体育教師 | > | 【了解しました。続きは江須先生か学園長様にしてもらいなさいな。お疲れ様でした〉シルク】 (2015/5/5 05:42:36) |
九条美里亜@英語教師 | > | 【も、もういいの、、シルク、、私はあなたと、、一緒に敗北したい、、最低の、、変態なの、、】 (2015/5/5 05:43:22) |
おしらせ | > | ランジェリアンシルクさんが退室しました。 (2015/5/5 05:43:30) |
江須♂社会教師 | > | どうやら、シルクは、君に愛想を突かしたようだね。よく言えました♪(ご褒美だよ。) リリス先生。このゴミ以下の敗北天使を、罵ってあげてくださいな。そうすることで、この牝は、どこまでも堕ちていきます。 (2015/5/5 05:43:43) |
江須♂社会教師 | > | 【シルクさん。続きの状態からですよ。もう、君も助かりません。】 (2015/5/5 05:44:13) |
利梨須♀保健体育教師 | > | 【さて…かなりの長時間だけどお二人の世界をお楽しみ下さいな♪ではではまたいずれ違う世界で♪(学園長様もありがとうございました)】 (2015/5/5 05:44:41) |
利梨須♀保健体育教師 | > | 【お疲れ様でしたノシノシ】 (2015/5/5 05:45:01) |
江須♂社会教師 | > | 【リリス先生、ありがとうございました!!】 (2015/5/5 05:45:17) |
おしらせ | > | 利梨須♀保健体育教師さんが退室しました。 (2015/5/5 05:45:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江須♂社会教師さんが自動退室しました。 (2015/5/5 06:05:22) |
おしらせ | > | 江須♂社会教師さんが入室しました♪ (2015/5/5 06:06:03) |
九条美里亜@英語教師 | > | お、、おはようございます、、ご主人様、、。 私のような、最低の裏切り敗北マゾ天使、、家畜、に、朝食、有難うございます、、。(首まで精液のたまった所に付け、顔中白くまみれてから、舌で精液を舐めはじめる) (2015/5/5 06:09:17) |
江須♂社会教師 | > | っと…(ひとつの大きな戦いは、教師側の勝利に終わった。そして、残った2名の教師。勝ち誇った江須と、敗北の挙句、無様な裏切り行為までを晒してしまった、九条美里亜…もはやランジェリアンミストの面影などどこにもなく、そして…彼女がM字に吊るされた地面には、新たな札が立てられた。「裏切りマゾ敗北天使」という名前と、説明が…「この敗北天使は、救いに参じたランジェリアンシルクに対して、一緒に堕ちるよう促し、彼女の堕落を願った裏切り者である」と…) (2015/5/5 06:10:32) |
江須♂社会教師 | > | (生徒が登校すると、それを見たものたちは、絶句する) 「裏切り行為か。何だ、もう人間として終わってるよな」「ザーメン舐めてるよ。犬か豚だな。」「あ、江須先生!!!」(江須は、新たな立て札を横に立てる。そこにはこう書かれている) 「私、裏切り敗北マゾ天使は、ゴミ以下の敗北と、仲間と一緒の陵辱、そして堕落させられ、その姿を晒されることを望みます」と) (2015/5/5 06:16:12) |
江須♂社会教師 | > | (更に、その札の横に取り付けられたタブレットには、ボタンを押すと、その瞬間の映像が流れるしくみに) 「二人、、一緒に、、敗北天使として、、一生、嬲られて、、しまいたい、、の、、ん、、はぁぁっ、、。 」「あぐぅぅっ!、、はぁぁぁぁぁんっ!!がぁぁっ、あがっ、わ、わらしは、、ゴミ以下の、敗北を望む、しかも、助けに来た味方と一緒に、一生、陵辱されたい、、逆さ釣りされて、精液を二人で舐めさせられて、、お尻を、、カリイボでつながれて、、一緒に浣腸液をお尻から出す所を見られたい、、敗北天使、、ミストこと、九条美里亜、、です、、きゃぁぁぁぁぁっ!!!」 (2015/5/5 06:18:54) |
おしらせ | > | 九条美里亜@英語教師さんが退室しました。 (2015/5/5 06:21:43) |
おしらせ | > | 江須♂社会教師さんが退室しました。 (2015/5/5 06:21:51) |
おしらせ | > | 木村彩香♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/5 07:44:33) |
おしらせ | > | 木村彩香♀1年さんが退室しました。 (2015/5/5 07:44:43) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2015/5/5 09:11:18) |
学園長 佐丹 | > | 【お。今年めでたく我が学園に入学してくれた木村じゃな。いひひひ。初々しくてかわいいのぅ… いひひひ。この先が楽しみじゃ。】 (2015/5/5 09:14:32) |
学園長 佐丹 | > | 【どこに出しても恥ずかしくない、立派な女性に成長できるように手取り足取り指導してあげるからな。うぇひひひ。】 (2015/5/5 09:18:05) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2015/5/5 09:20:33) |
おしらせ | > | 九条美里亜@英語教師さんが入室しました♪ (2015/5/5 10:09:24) |
おしらせ | > | 九条美里亜@英語教師さんが退室しました。 (2015/5/5 10:14:46) |
おしらせ | > | 江須♂社会教師さんが入室しました♪ (2015/5/5 10:24:13) |
おしらせ | > | 九条美里亜@英語教師さんが入室しました♪ (2015/5/5 10:24:34) |
江須♂社会教師 | > | 【自分から来るとはね。】 (2015/5/5 10:25:27) |
九条美里亜@英語教師 | > | 【、、、】 (2015/5/5 10:26:20) |
江須♂社会教師 | > | ほら。敗北天使、挨拶をしなさい、、、。朝食は、おいしく飲んだのかな?(絶望を匂わせるメスに対して、その強靭な身体で尻に、胸にパンチ。それがマゾとの挨拶だ) (2015/5/5 10:27:40) |
おしらせ | > | 江須♂ 社会教師さんが入室しました♪ (2015/5/5 10:30:44) |
九条美里亜@英語教師 | > | う、、あっう、ぐふっ、、は・・い、朝食を与えて頂き・・有難うございました、、ご主人様、、(心から堕ちたくてこうなったのではない、、もう、何をしても無理、、と言う絶望から、どうしようもなくこうなっている。だから、、ご主人様、、と呼ぶ時はやはり、悔しい気持が隠しきれない・・。) (2015/5/5 10:31:14) |
江須♂ 社会教師 | > | まだ、心の奥底まで屈服したわけではないようだね。(江須は、ほど長いチューブのようなものを二本、用意してきた) 実は、君はもう教師として復帰はできないから…、また、生徒に緊急でアンケートを取ったんだ。(といいながら、無造作に、昨日リリスからもらった瓶の蓋を開けて、リリスの乳首にしみこませる) (2015/5/5 10:33:10) |
江須♂ 社会教師 | > | そこに立てかけてある札には (2015/5/5 10:33:52) |
江須♂ 社会教師 | > | 君の昨日の悲惨な顛末が記されてある。もはや学園長も愛想をつかしているようだし…そりゃあそうだ。君はついに、ランジェリアンすら…唯一の味方すら裏切ったのだから。年長者としてあるまじき行為だよ。(乳首に刷り込むように、すると、分裂して絶えず動いていたアメーバは活性化して…暴れる、などとは表現もできないほどに踊る!はねる。見えないところで、体の細部まで、細胞のひとつひとつまでばかにされた牝マゾ天使の末路…、主人の施しに狂うことくらいの権利しか認められてはいない) おっと、アンケートの途中だったね。 (2015/5/5 10:38:18) |
九条美里亜@英語教師 | > | あ、、あ、、そ、それ、、あぁぁぁぁっ、、やめて、、やめて、、(昨日のシルクの陵辱される様を見て、瓶のとんでもない力は知っている・・。)はぁぁんっ、、あぁぁぁっ、ひぃぃぃぃぃっ、、んぅぅっ!あぁぁぁぁぁぁっ!(口を大きく開けて喘ぐため、口に入っている精液と唾液を口から垂らしながら) (2015/5/5 10:38:23) |
九条美里亜@英語教師 | > | が、学園長、、(学園長うに愛想を尽かされている、、自分も思っていたことを言われ、情けない様な気持に・・。ランジェリアンを、仲間、いや、仲間と言ってはランジェリアン達に失礼だ、と思い、一層悲しくなって)あはぁぁっ、、いやっ、はぁぁぁっ!あんっ!はぁぁぁぁんっ!! (2015/5/5 10:41:37) |
江須♂ 社会教師 | > | ふふ、でアンケートはこうだ。『九条美里亜』にどんな仕事をやらせたいか。(アメーバがぶるぶる震えて、そしてカリイボが腸内でパンパンと破裂していく) 1位と2位を採用したけど…今日は2位からいこうか。(その長いチューブを2本、乳首に取り付ける。ちょうど、地卯日の大きさに先端は空洞ができており…) キュウウウ!!!(乳首を狂おしいほどに締め付ける) (2015/5/5 10:46:57) |
江須♂ 社会教師 | > | 地卯日→乳首 (2015/5/5 10:47:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江須♂社会教師さんが自動退室しました。 (2015/5/5 10:47:44) |
九条美里亜@英語教師 | > | ふっぐぅぅぅぅっ!、、うぅぅっ、、あ゛はぁ、、あぁぁっ、い、いや、、あ、はぁぁぁぁっ!(乳首を締め付けられるとすぐにミルクが絞られ、浣腸液も噴出し、どうしようもない、ほんとうにどうしようもなくただ陵辱を受けるだけ・・。) (2015/5/5 10:49:58) |
江須♂ 社会教師 | > | ミルク出すの我慢してくれないかな。(というと、そのチューブの先端は、無数の透明のコップが用意されている) 君には牛乳を売ってもらうんだよ。君はその身体で、お金を稼ぐことになるんだ。もう人間として堕ちるところまで堕ちるんだ。正真正銘の、ね。(すると、そのコップの先には、おびただしい行列が) (2015/5/5 10:52:25) |
九条美里亜@英語教師 | > | い、、や、、あぁぁぁぁっ!!いや、、いや、、あぁぁぁんっ、、私の、飲まれるなんて、、いやぁぁぁっ!!そんな、並んで、皆、、はぁぁぁっ!あぁぁっ!(堕ちる所まで堕ちる、、大勢に自分の敗北ミルクを飲まれる、、耐えられない、、気がおかしくなりそうな屈辱、、(それはもう快感なのだろうか、、)しかも、お尻から出す所をも見られて、、) (2015/5/5 10:56:31) |
江須♂ 社会教師 | > | さて、みんな。この敗北天使の出す特濃ミルク。飲ませてやろう。(ミストの脇には立てかけられた札と一緒に、募金箱みたいなものが置いてある。まるで乞食を見るように蔑んだ表情で、生徒が見つめている) 全部で、ミルクの濃さは3つに分けてある、売り切れは必至だよ。(というと、背後から優しく、優しく九条の胸を揉んで) (2015/5/5 10:58:50) |
九条美里亜@英語教師 | > | (・・・そんな目で見ないで、そんな、そんな蔑まないで・・皆、私の事を、蔑むか、哀れむか、性欲のはけ口としてか、でしか見ない・・こんなの、、辛い、辛すぎる・・。唯一私を仲間として思ってくれたシルクには、あんなことを言ってしまったし、、私はもう、、誰からも、、。)あひぃぃぃっ、んはぁぁっ!、、ひぃぃぃぃぃっ!(悶え叫んでいると突如優しく胸が揉まれる。)あっ、、はぁん、、あぁぁっ、、はぁ、はぁん・・(ミルクの出るペースが一定になり、私の表情の悲惨さが少し薄まる) (2015/5/5 11:04:24) |
江須♂ 社会教師 | > | 「俺、特濃でお願いします!!!」(そんな生徒の声が聞こえる。) いいだろう!では…(活性アメーバに命令すると、それは胸の中で、すさまじい電流を流すのだ!!生徒たちは、それを飲むと、100円、50円…と箱に入れて…みな恍惚の表情で飲んでいる) 「俺も…」(特別濃縮ミルクを要求する声が高くなていき、絶えず高圧電流を流されるマゾ敗北天使) (2015/5/5 11:06:44) |
おしらせ | > | 江須♂ 社会教師さんが退室しました。 (2015/5/5 11:08:00) |
おしらせ | > | 江須♂社会教師さんが入室しました♪ (2015/5/5 11:08:21) |
九条美里亜@英語教師 | > | あぎぃぃぃっ!・・あぁぁっ!(悲惨な声で悶え続ける)・・(私って、、なんなの、、ミルク作成機、、?性欲処理、、?罵倒のはけ口、、?何で、誰もかれも、私の事を、、私は、、私は、、。。仕方ない、、か、、敗北した上、味方まで裏切って、、味方の敗北を、、期待してしまった、、そんな奴、、、。)あぁん!、、はぁぁっ!、、あぁっ! (2015/5/5 11:12:19) |
江須♂社会教師 | > | もう誰からも蔑まれるべき君を、しっかり商売道具に仕立てている私に。そして、君に利用価値を見いだしている生徒に感謝しなさい。まあ、私は、、(というと、また胸を指で軽く押す愛撫) 特濃ではなくとも、この、ビュービューと出せるミルクがお勧めだが。でも、これが尽きたとき、君の利用価値も本当になくなる。 (2015/5/5 11:16:44) |
江須♂社会教師 | > | 【たぶん浣腸液も売り物にされる、、、いや、自ら懇願するのかな】 (2015/5/5 11:18:00) |
九条美里亜@英語教師 | > | (誰からも蔑まれるべき、、その通りよ、分かっている、、分かってる、今までしてきたことを考えたら、仕方がない、分かってはいても、悲しい・・。そんなの、、嫌、、。)はぁぁっ、、あっ、、はぁっ(九条には分かっていた、もう、ミルクは大半が絞り出されてしまったことを・・。)・・・(もうすぐ、私に価値はなくなるのね、価値か、こんな最低の女に、価値なんか、無いわよね、、。) (2015/5/5 11:20:51) |
江須♂社会教師 | > | まだ理性、わずかに残っているみたいだねえ。でも、強く行くよ!!(心よ、身体よ砕けと言わんばかりに、チューブがしめつけたと同時にアメーバが中でピストンしながら、電圧を、、、) (2015/5/5 11:27:02) |
江須♂社会教師 | > | 『あぁ、ありゃ完全に終わったな』『まあ、しかたないわ。仲間を裏切ったらしいしねえ』『ああ、良かった。あんな教師に教えられていたかと思うと、ぞっとするわ』(容赦なく浴びせられる罵倒。しかも、その生徒たちは、ミルクをごくごく飲んで、、、) (2015/5/5 11:33:20) |
九条美里亜@英語教師 | > | ひぎゃぁぁぁっ!あっあはぁぁぁぁっ!はぁぁっ!あはぁぁぁっ!!いやぁぁぁぁぁっ!!!(白目をむき、気絶し、電撃で目覚め、を繰り返しながらミルクを出しつくして、、それでも電気はやまず、意識を失い、戻されを繰り返させられながら、胸ではアメーバによって中から攻撃され、息が出来ないほどによがり続け、しかも乳首は締め付けられ、何も考えられず、ただ絶頂を迎え、気絶し、喘いで呼吸が苦しくなり、また口を閉じることがないほどにイキ狂い、顔は性液まみれ、よだれをたくさん垂れ流し、涙を流し、体は電気で痙攣し、力なく吊られている、、。) (2015/5/5 11:34:53) |
江須♂社会教師 | > | ほら、生徒の言葉をしっかり聞くんだ!九条先生。(何度かの気絶のあと、彼は、江須は常軌を逸した行動に出る。尻に埋められたカリイボを引き抜くと、浣腸液噴出の前に、自らの鍛えあげた豪腕で、ずぼぼぼぼ!!栓をする、、、) ふう。汚い穴だから、あまり、、ね。でも、理性、吹き飛ぶだろう? (2015/5/5 11:39:43) |
九条美里亜@英語教師 | > | あ、、、ぁ、、、ぁ、、、(お尻に腕を入れられてももう、声さえ出ない・・。敗北ミルクを飲みながら冷たい言葉を浴びせてくる生徒たちの言葉、とくに『ああ、良かった。あんな教師に教えられていたかと思うと、ぞっとするわ』、と言う言葉、、今まで大切に、優しく接して来た女生徒にそのようなことを言われて、九条の表情のない顔の裏では、絶望と言う言葉では生ぬるい、どうしようもない気持ちでいっぱいだった)・・ごめんね、、こんなのが、先生で、、ご、ごめんなさい、、 (2015/5/5 11:44:32) |
江須♂社会教師 | > | 『本当に、良かったわ。私は、教師志望だけど、あんな先生だけには絶対ならないわ、、』『ひょっとしたらこうなることを求めて、九条先生は、教師を志したのかも、、、』(教師としての人格を否定せんとばかり、、、) マゾ天使。君はこれから、どう生きていくねかな。未来、ないけど、ね。(腕を引き抜かんと、めくれる、、、) どうしたいか、敗北とともに宣言するんだよ。 (2015/5/5 11:51:31) |
九条美里亜@英語教師 | > | 嫌、、言わないで・・・(罵声を聞くたびに涙があふれ、皮肉なことにミルクも少しずつでてくる、、。)・・・(「あんな先生だけには絶対ならないわ」、、か、あなたからすれば変態教師たちよりも、私の方がよほど最低なのね、、実際、、そうなのかもしれない。。私、、こんなんじゃ、なくて、、誰かに、慈しまれたい、、愛され・・たい・・でも、私はそんなこと、望んじゃ・・いけない、いけない、、のよ・・。)かっ、、あっ、、あぁぁぁぁぁぁ・・・(浣腸液を噴出し、自分の敗北を実感し、人々が皆私の辱められることを嘲れているうちに、もう、孤独に耐えられなくなって行く。一人で皆に蔑まれることに耐えられなくなり、せめて、誰か一緒に堕ちて、、と強く思うようになる。)私を、、私を、、おとしめて、、好きに、言って、、好きに使って、、そして、ランジェリアンをおびき寄せる、、エサにして・・下さい (2015/5/5 12:03:01) |
江須♂社会教師 | > | よく言えました。(満足気に、尻を殴る、そして、ミルクを垂らし始めた乳首のチューブが今度はすさまじく吸引し始める) 『ひでえ、、仲間を売るなんて、なんて人だ九条先生、、』『要は、生徒を売ったのね。最低の屑教師』(呆れ果てた生徒たちの表情) では、また君は放置しておこう。このまま、ミルクを飲まれ続けることで、マゾ天使の利用価値があることを、噛み締めながら。そして、君も考えておくように。他のランジェリアンの処分の仕方を、、、ね。 (2015/5/5 12:09:38) |
江須♂社会教師 | > | 【また今から、仕事ですが、今日もこれるはずです。ありがとうございました。今日の責めは、ミストの心を折ることに撤しました(笑)返しのレス、楽しみに見ています、、、】 (2015/5/5 12:12:02) |
おしらせ | > | 江須♂社会教師さんが退室しました。 (2015/5/5 12:12:17) |
九条美里亜@英語教師 | > | (頭では分かっている、自分がどんな事を言ってしまったのか。そんなこと、言ってはいけない、思ってもいけない事であるのも分かっている。でも分かってはいても、限界以上の責め、孤独に耐えきれず、勝手に口からでてしまうのだ、、。)はぁ、、あぁぁぁぁっ、、(無様に喘ぎながら、ひたすら涙がこぼれる。)・・(う、、うぅ、、、私、、私、、は、、皆の心を満足させるために陵辱され、敗北ミルクを飲まれ、罵倒される以外に、、価値は、、無い・・・。) (2015/5/5 12:14:49) |
九条美里亜@英語教師 | > | 駄目よ、、ランジェリアン、、私なんか、助けに来たら・・駄目・・・。(この言葉は、そうあらねばならない、正義の戦士に仇なしてはいけないと言う気持ちのせいで、九条の心から正義などと言うものは消えているのかもしれない。。。) (2015/5/5 12:21:50) |
おしらせ | > | 九条美里亜@英語教師さんが退室しました。 (2015/5/5 12:23:49) |
おしらせ | > | 江須♂ 社会教師さんが入室しました♪ (2015/5/6 00:37:01) |
江須♂ 社会教師 | > | 裏切りマゾ敗北天使…、どうやら、たくさん飲み干したようだねぇ。午前中のミルク配給で、費やした分は供給できたかな?それだけが存在価値といっても過言ではないのだから…、これからもたっぷり、皆のエネルギーを精製してもうよ。(背後から、グニャと、形を変えるくらい胸全体を揉んだかと思えば、一転、乳首に優しく摩擦愛撫。しかし、その摩擦も一定時間を過ぎれば、徐々に激しさを増していき、中のアメーバが共鳴して暴れまわる。ランジェリアンミストは、もはやその存在自体が慰め者…) 今日は、君が朝稼いだ分で、アンパンを買ってきたから…久しぶりの食事だろ。ザーメン以外は…ね。(自らの売春とも呼べる行為で得た金で与えられた食料…それを口元に差し出されてしまう哀れな牝天使) (2015/5/6 00:41:49) |
江須♂ 社会教師 | > | (2015/5/6 01:00:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江須♂ 社会教師さんが自動退室しました。 (2015/5/6 01:20:49) |
おしらせ | > | 九条美里亜@英語教師さんが入室しました♪ (2015/5/6 10:47:21) |
九条美里亜@英語教師 | > | も、う、、、嫌・・・ (2015/5/6 10:48:02) |
九条美里亜@英語教師 | > | も、、う、、嫌・・(連日、拷問されるかのように責め続けられ、蔑まれ、私の心はもう崩壊寸前。今やもう、胸を搾られてもあまり声も出せないほどに追い詰められてしまっている。)あ、、ん、、むぅぅっ!!(アメーバが暴れて、胸からミルクを垂れ流しているときも、体は悶えているが、声があまり出ない、、。疲れ切った表情で、苦しみ喘ぐ吐息が聞こえるばかり。) (2015/5/6 10:52:23) |
九条美里亜@英語教師 | > | あ、、あ・・・(アンパンを力なく口で挟むが、もう、噛みきる気力すらない。アンパンを唇で挟んで、しゃぶるようにしているだけである。)・・・・(私の敗北ミルクを売り飛ばされたお金で買われたアンパン、、か、、。とうとう、、お金をもらって陵辱されるところまで、、堕ちたのね、、。) (2015/5/6 10:56:27) |
おしらせ | > | 九条美里亜@英語教師さんが退室しました。 (2015/5/6 10:57:18) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2015/5/6 15:08:53) |
おしらせ | > | ランジェリアンフラウさんが入室しました♪ (2015/5/6 15:09:47) |
ランジェリアンフラウ | > | 改めてこんにちは。 (2015/5/6 15:10:03) |
ランジェリアンフラウ | > | あれ、色変わってないですか? (2015/5/6 15:10:13) |
学園長 佐丹 | > | 【ようこそ、ランジェリアンの世界へ。こんにちは、かわいいランジェリアン。】 (2015/5/6 15:10:22) |
ランジェリアンフラウ | > | 【入りなおしてみますね。】 (2015/5/6 15:10:52) |
おしらせ | > | ランジェリアンフラウさんが退室しました。 (2015/5/6 15:10:57) |
学園長 佐丹 | > | 【「発言」の入力ボックス右側に表示されているお名前をクリックして、色を変えます。】 (2015/5/6 15:11:10) |
おしらせ | > | ランジェリアンフラウさんが入室しました♪ (2015/5/6 15:11:13) |
ランジェリアンフラウ | > | 【こうですね。できました。】 (2015/5/6 15:11:23) |
学園長 佐丹 | > | 【・・・か、かわいらしい色ですね…】 (2015/5/6 15:11:54) |
ランジェリアンフラウ | > | 【あっちはどうします?】 (2015/5/6 15:12:08) |
学園長 佐丹 | > | 【素敵なランジェリアンが誕生しましたね。しばらくは優しくナビゲートしますね。】 (2015/5/6 15:14:33) |
ランジェリアンフラウ | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2015/5/6 15:14:50) |
学園長 佐丹 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いしますね。】 (2015/5/6 15:15:22) |
ランジェリアンフラウ | > | 【ええと・・・どんな感じで始まるんでしょうか?】 (2015/5/6 15:16:13) |
学園長 佐丹 | > | 【これから、我が学園と女生徒の平和を守るためにランジェリアンとして活躍していただくわけですが、NGはありますか?】 (2015/5/6 15:16:15) |
ランジェリアンフラウ | > | 【NGは痛い、汚い系ですね。おもらしとかそういう羞恥な感じはOKです。】 (2015/5/6 15:17:04) |
学園長 佐丹 | > | 【痛いのは、極端なモノですか? 屈強な体育会系の教師が相手の場合、おなかにパンチとかされてしまうかもしれません。】 (2015/5/6 15:17:48) |
ランジェリアンフラウ | > | 【あ、そういうのはOKです。】 (2015/5/6 15:18:17) |
学園長 佐丹 | > | 【では、問題なさそうですね。それでは、早速始めましょうか?時間はどのくらい大丈夫ですか?】 (2015/5/6 15:19:18) |
ランジェリアンフラウ | > | 【それがそんなに長くは・・・5時位までですね。すみません。打ち合わせにこんなにかかるとは・・・】 (2015/5/6 15:20:11) |
学園長 佐丹 | > | 【シナリオとしては、ランジェリアンの世界をざっと体験していただく第一話「可憐に光臨☆学園天使」と…もしかしたら最終回かも知れない大ピンチの二つがあります。 打ち合わせに時間をかけるのは、フラウさんが魅力的なランジェリアンだからです。気にしないでくださいね。】 (2015/5/6 15:21:11) |
学園長 佐丹 | > | 【時間的に今回は第一話の方が良さそうですが、いきなりクライマックスにチャレンジしちゃいますか?】 (2015/5/6 15:33:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンフラウさんが自動退室しました。 (2015/5/6 15:40:22) |
おしらせ | > | 淫乱牝犬天使アイリスさんが入室しました♪ (2015/5/6 16:03:23) |
淫乱牝犬天使アイリス | > | 【ご主人様、いらっしゃいますか?】 (2015/5/6 16:03:54) |
学園長 佐丹 | > | 【ん? お前は淫乱牝犬天使に墜ちたアイリスじゃな? ククク。よく来たのぅ。ほれ、わしにお前の尻尾を振って見せろ。】 (2015/5/6 16:05:01) |
淫乱牝犬天使アイリス | > | 【はい、ご主人様…(学園長におしりを向け、軽く左右にふれば尻尾が揺れて】 (2015/5/6 16:06:34) |
学園長 佐丹 | > | 【うぇひひひ。いい格好じゃな。どれ、お前の恥ずかしい淫乱おまんこも見せてみろ。四つん這いで尻を突き上げ、股を広げて尻尾を横にずらすんじゃ。禍々しいバイヴを美味しそうに咥え込んで涎を垂れ流し続ける、お前の淫乱おまんこがようくこのわしに見えるようにな。いひひひ(アイリスのお尻の前に屈み込んでじっと見つめる。)】 (2015/5/6 16:08:53) |
淫乱牝犬天使アイリス | > | 【はい、わかりました…んっ…!(言われたとおりに四つん這いになりおしりを突き上げれば、尻尾を片手でつかんでおまんこがよくみえるようにずらして)】 (2015/5/6 16:10:53) |
学園長 佐丹 | > | ふぇふぇふぇ… そう。いい子じゃな、アイリス。(禍々しいバイヴに割り裂かれ、熱く濡れるアイリスの割れ目に鼻先が着きそうになるらいに顔を寄せ、舌なめずりしながら指先でそっと目の前のバイヴの持ち手を上げ下げしてやる。)さあ、お前の報告を聞こうかのう。わしに褒美がもらえるような働きはできたか、淫乱牝犬天使? (2015/5/6 16:13:46) |
淫乱牝犬天使アイリス | > | あぁぁっ!一度ミストをおとそうとしたのですが、やり過ぎてしまったようで失神してしまって…もうしわけありません(これではご褒美はもらえないかもしれないと悲しそうな顔をして) (2015/5/6 16:18:26) |
学園長 佐丹 | > | ククク…そう、そうか。やり過ぎてしまったか。(割れ目にねじ込まれているバイヴをウニウニと焦らすように捏ねてやる。クチュクチュと次第に水音が響き渡る。)では、お仕置きじゃな。(すっくと立ち上がると、突き出されているアイリスの白いお尻に思い切り張り手を打ち付ける。ぱぁぁあんんっっ!!) (2015/5/6 16:22:05) |
淫乱牝犬天使アイリス | > | はい、んっ、あ、ぁぁ…!(久しぶりに学園長にいじられているのだと思えば余計に興奮してきてしまって)んっ、お仕置き…っ!(今のアイリスにとってお仕置きもご褒美とあまりかわらず、おしりを叩かれれば痛みが快楽に変換されて) (2015/5/6 16:24:41) |
学園長 佐丹 | > | これっ!誰が手を放して良いと言った! お前のいやらしい淫乱おまんこがわしによく見えるようにしっかりと尻尾をずらしておけ!(ぱぁんっ!!再び白いお尻に平手打ちの熱い痛みが刻み込まれる。)それからお前の空いているもう片方の手で、そのおまんこのバイヴを握ってしっかりズボズボして見せろ。わしがいいと言うまで続けるのじゃ! わしにお仕置きされておまんこを濡らす…この変態淫乱天使めっ!! (2015/5/6 16:25:26) |
淫乱牝犬天使アイリス | > | あぁぁ、もうしわけございませんっ!(もう一度尻尾を片手でつかめば同じようにずらして、おしりに刻まれる痛みと熱に愛液を垂らして)は、はいぃぃっ!あぁぁんっ!(言われたとおりにバイヴをつかめばズボズボと水音をたてながらバイヴを出し入れして) (2015/5/6 16:29:47) |
学園長 佐丹 | > | うわはははは!! この淫乱め! お仕置きされて、そんな気持ちよさそうなよがり声で啼きおって! (ぱぁんっ! ぱちぃんっ!! 何度も何度もアイリスの白いお尻が真っ赤になるまではたいてやりながら意地悪そうにほくそ笑み)ククク…これではお仕置きにならんな…(バイヴを握るアイリスの手をとり、そのままバイヴを引き抜いてしまう。)うぇひひひひ。(そして尻尾をずらしているアイリスの手を取り、そのまま尻尾ごとアナルパールをゆっくりと引き抜いていきながら)ホントに申し訳ないと思っているのか、アイリス? え? (2015/5/6 16:34:20) |
淫乱牝犬天使アイリス | > | あぁぁんっ!痛いの気持ちいぃっ!(お尻を何度も何度も叩かれればその快楽に酔しれて)あひぃぃぃぃんっ!(手をとられそのままバイヴを引き抜かれればバイヴの入っていたおまんこは閉じずにひくひくとしていて)お、思っています…あ、ぁぁ…ご主人様ぁ…(アナルパールをゆっくりと引き抜かれれば切なそうな声と表情で学園長を呼んで) (2015/5/6 16:41:01) |
学園長 佐丹 | > | ふぇふぇふぇ…(ぽっかりと開いたアイリスのぐちょぐちょおまんこをのぞき込み、指を三本そこへ射し込んで膣内を甘く撫でてやりながら、尻尾付きのアナルパールを徐々に激しく抜き差しし始める。膣内深くに差しこんだ指先で、アイリスのお尻の穴を出入りしている真珠の玉をこするようにしてやりながら)いいじゃろう。お前の活躍は小森からも聞いておる。今回は許してやるとするかのぅ…?(ズブボボボボッ!!!勢いよく、アナルパールを引き抜く。) (2015/5/6 16:47:35) |
淫乱牝犬天使アイリス | > | あぁぁっ!私のぐちょぐちょ変態まんこに、ご主人様の指が入ってぇっ!あぁぁんっ!(卑猥な言葉を口にしながらも膣内を甘く撫でられ、対照的にアナルを激しくされれば2つの快楽に溺れて)ありがと、ございま、すっ!ひぁぁぁんっ!イくぅっ!激しすぎてイっちゃうのぉぉ!ぁぁあっ!(勢いよくアナルパールを引き抜かれればその快楽にアクメ顔を晒しながらイって) (2015/5/6 16:53:07) |
学園長 佐丹 | > | ん!? (アナルパールを引き抜くと同時に身体を仰け反らせ、痙攣するアイリスを憎々しげに見下ろし、震える真っ赤なお尻に靴のまま脚を乗せ)お前…わしに許されると思って勝手にアクメしおったな? (グリグリと足のかかとをアイリスの柔らかいおしりにねじ込みながら)許可無く勝手に気持ちよくなるとは…わしのメス犬ペットとしての自覚が足りんようじゃな、アイリス?(お尻に足を乗せたまま、首輪から延びるリードを引っ張り寄せて仰け反らせる。そして、アイリスの耳元に囁く)この淫乱め。やはりお仕置きが必要なようじゃな。 (2015/5/6 16:57:10) |
淫乱牝犬天使アイリス | > | あぁぁ…ごめんなさい、ごめんなさい…!(イってしまったせいでぐったりとしているが、学園長を怒らせてしまったのだと感じればお尻を踏まれながらも謝り続けて)ぐっ…は、はい…(リードを引っ張られればぐったりとした体が持ち上がり多少首を絞められつつもお仕置きという言葉に頷いて) (2015/5/6 17:02:48) |
学園長 佐丹 | > | ふぇふぇふぇ…(アイリスの仮面に手をかけ、ゆっくりとずらしていく。)ほれ、お前の素顔を見せてみろ。仮面に隠したお前の、変態で、いやらしい、淫乱な素顔をな…ククク…わしの名の元に無理矢理変身させられたお前は、自分では変身を解除できない。こうして、わしに仮面を剥ぎ取られることでだけ、元のお前に戻れるのじゃ。ククク…(アイリスの仮面をおでこの方へずり上げてやる。かわいらしい女生徒、一条燐音の素顔が露わになってしまう。) (2015/5/6 17:06:14) |
学園長 佐丹 | > | 【淫乱牝犬☆燐音 で入り直して貰おうかのぅ。】 (2015/5/6 17:07:37) |
おしらせ | > | 淫乱牝犬天使アイリスさんが退室しました。 (2015/5/6 17:07:43) |
おしらせ | > | 淫乱牝犬☆燐音さんが入室しました♪ (2015/5/6 17:08:42) |
淫乱牝犬☆燐音 | > | んっ…はい…ご主人様…(久しぶりに仮面をとられ、アイリスから燐音へと戻るも状態はあまりかわらず、学園長のペットのままで) (2015/5/6 17:10:55) |
学園長 佐丹 | > | うぇひひひひ。勝手にアクメしたお前には、罰として今後このディルドとアナルバイヴを使ってもらうとするかのぅ。(先程アイリスの割れ目を貫いていたバイヴがかわいく見えるほどに禍々しい、太く長いディルドを懐から取り出し、露わになった燐音の柔らかい頬へひたひたとあてがい、そのまま唇を撫で、流れるように燐音の小さなかわいいお口の中へ無理矢理ねじ込んでやりながら)ククク。どうじゃ?嬉しいじゃろう? (2015/5/6 17:15:34) |
淫乱牝犬☆燐音 | > | す、凄い…(学園長の新しく出してきたディルトに息をのみ、こんなものを入れられたら余計におまんこやアナルが閉じなくなると思うと興奮して)んんっ…!(無理矢理口へ捩じ込まれるも入りきらず、嬉しいかと聞かれればこくこくと頷いて (2015/5/6 17:18:44) |
学園長 佐丹 | > | ククク…かわいい顔した変態め。そうか。嬉しいか。うぇひひひひ…(じゅぼっと音をたてて燐音の小さなお口からディルドを引き抜き、次にアナルバイヴで同じように燐音の顔を弄んでやり、お口でその大きさを知らしめてやった後、ぐいと背中を押し倒して四つん這いを強制させる。)では、淫乱な女生徒、一条燐音。勝手にアクメした変態なお前に、罰を与える。良いな?これからはわしに許可無くアクメしてはいかん。ちゃんとできるな?(言うと同時に、燐音のおまんこに容赦なく極太のディルドをねじ込んでいく。) (2015/5/6 17:23:54) |
淫乱牝犬☆燐音 | > | は、い…嬉しいです…んっ!(アナルバイヴもディルトと同じように口に入れられ引き抜かれれば背中を押されて四つん這いになり)んひぃぃぃぃっ!は、はいぃ!(開いていものの容赦なく極太ディルトを捩じ込まれればおまんこが広がり) (2015/5/6 17:27:32) |
学園長 佐丹 | > | いひひひ。(太く長いディルドをねじ込んでいく過程の感触、燐音のおまんこの広がり、燐音の喘ぎ声にニヤニヤと笑みを浮かべながら、真っ赤に腫れ上がっている燐音のお尻を鷲づかみにして固定し、ぐりぐりと無情にその極悪なディルドで燐音の膣を貫いていく。奥にディルドの亀頭がぶち当たった感触を得てなお、ごりごりとそれをねじ込み、燐音の悲鳴を引き出してやる。) (2015/5/6 17:30:42) |
淫乱牝犬☆燐音 | > | あぁぁぁっ!来てるっ!もう奥まできてりゅぅぅぅっ!(奥まで入ってきているのにまだ入りきっていないディルトにぐりぐりと奥をつかれ子宮口をこじ開けて入ろうとしているのではないかという感覚におちいって) (2015/5/6 17:33:47) |
学園長 佐丹 | > | うぇひひひ。ほれ、しっかり身体を両手で支えておれよ。今度はこっちを突っ込んでやるからな!(ディルドの先端で子宮口を突きながら、空いた手に握ったアナルバイヴに媚薬ローションを塗りたくり、ひくつくお尻の穴にあてがうと、ニヤリと嗤ってそれをメリメリとねじ込んでいく。そして奥の奥までアナルバイブで貫いた後、極太ディルドとアナルバイヴを交互に抜き差しして燐音の二つの穴を弄び始める。) (2015/5/6 17:38:44) |
淫乱牝犬☆燐音 | > | はいぃっ!あぁぁぁぁんっ!(両手で必死に体を支えるも容赦なく入れられるアナルバイヴに崩れそうになって、しかも極太ディルトとアナルバイヴを交互に抜き差しされれば両手がぷるぷると震えて) (2015/5/6 17:41:08) |
学園長 佐丹 | > | さあ、一条燐音。 顔を上げて前を見てみろ。お前のだらしのないよがり顔を自分で見つめてみろ!負け犬ランジェリアン、仮面を剥ぎ取られて素顔を晒されている今のお前の無様な姿をもう一度心に焼き付けるのじゃ。そして、二度とわしに逆らわない、牝犬天使のランジェリアンアイリスとしてこのわしに忠誠を誓え!(四つん這いで震えている燐音の前には巨大な鏡、姿見が用意されている。) (2015/5/6 17:42:59) |
学園長 佐丹 | > | もう、勝手にアクメしませんと誓うのじゃ! わははははは!! (2015/5/6 17:45:22) |
淫乱牝犬☆燐音 | > | わ、たし、一条燐音もとい牝犬天使ランジェリアンアイリスは、ご主人様に忠誠を誓い、もう勝手にアクメしたりしません…(巨大な姿見にうつる無様な自分の姿を見つめながら学園長への忠誠を誓って) (2015/5/6 17:47:39) |
学園長 佐丹 | > | (おまんことアナル。それぞれに突っ込まれた淫具を乱暴に抜き差ししてやると、四つん這いの燐音の身体が激しく揺れる。それにつられて、乳首とクリトリスに噛みついたクリップを繋ぐ鎖がジャラジャラと揺れ、燐音の敏感な乳首を、クリトリスを痛めつける。) (2015/5/6 17:48:18) |
淫乱牝犬☆燐音 | > | あぁぁぁっ!はげしっ、おかしくなっちゃぅぅぅっ!(おまんこもアナルも乳首もクリトリスも敏感なところばかりを責められて頭がとろけそうになっている) (2015/5/6 17:53:18) |
学園長 佐丹 | > | ククク。よし。ではお前に次の任務を与える。ほれ、後は自分でやれ。(四つん這いで身体を支える燐音の片方の腕をとり、股の間を通してディルドを握らせる。そして、アナルバイヴを深く突き刺した後、振動のスイッチを入れてさらに奥深くに突っ込んでやる。その後、四つん這いの燐音の頭の方へ移動して、かがみこみ、悶える燐音の顎を掴んでくいとあげ、じっくりとそのよがり顔を見つめてやりながら)ふぇふぇふぇ…恥ずかしい、変態性欲を持ってしまった淫乱な女生徒め…ランジェリアンなどと名乗って下着姿でわしらを散々困らせおって…プククク。いい気味じゃなぁ…ほれ、どうした?イきたいのか?え? (2015/5/6 17:54:16) |
学園長 佐丹 | > | イきたいなら素直におねだりしろ。かわいくおねだりできたら許可してやるから。わはははは (2015/5/6 17:56:04) |
淫乱牝犬☆燐音 | > | っはい、ぁぁぁあっ!(任務と言われ、自らの中に突き刺さっているディルトを抜き差ししはじめて)は、はいっ…お、ねがいします…私の変態まんこんっ、もう我慢できません…イ、かせて、ください…(紅潮し、涙に濡れた瞳で学園長をみながらおねだりをして) (2015/5/6 18:01:01) |
学園長 佐丹 | > | いひひひ。違う違う。任務って、自分でディルドを抜き差しする事じゃないぞ?(いいながら、燐音のおでこにずり上げられているアイリスの仮面をゆっくりと愛おしむように撫でてやりながら)ククク。そうかそうか。イきたいのか。変態おまんこ、淫乱で淫らで恥ずかしいお前のおまんこも、お尻の穴もクリトリスも乳首も、我慢できないか。うぇひひひひ。いいぞ、一条。思いっきり弾けて、だらしのないアクメ顔をわしに晒せ。プククク。そしたらな、お前に次の任務を教えてやるよ。(乳首とクリトリスを繋ぐ鎖を掴んでめちゃくちゃに暴れさせてやる。燐音の乳房が歪み、乳首が不自然に引っ張られ、クリトリスが痛々しいまでに引き延ばされる) (2015/5/6 18:04:56) |
淫乱牝犬☆燐音 | > | 【ごめんなさいご主人様、背後おちです】 (2015/5/6 18:05:43) |
おしらせ | > | 淫乱牝犬☆燐音さんが退室しました。 (2015/5/6 18:05:45) |
2015年05月05日 02時49分 ~ 2015年05月06日 18時05分 の過去ログ
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