「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2015年05月05日 23時09分 ～ 2015年05月06日 22時57分 の過去ログ
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| セイバー | > | んっ……その下着はいささか意味を成してないように思われますね（さらに薄くなった前張り。ある意味で裸よりも淫らな姿に目を細めると）……んっ……やはり、悪い錬金術師ですね、貴女は（笑みを滲ませた声で呟き、パラセの乳首を摘む指先に軽く力を籠め、一瞬だけきゅっと強く捻り上げる） (2015/5/5 23:09:33) |
| 大道寺きら | > | あぁ、ンむ……っ、セイバーっ、その、まだ十分に、ほぐしてはいない、が……辛抱が、できん……っ悪い、が、入れさせてもらうぞ…っ！（誘うようにひくひくとわななく尻穴を、親指をくいこませてぐぱっ、と押しひろげれば、その孔へと屹立した剛直を埋め込んで…先ほど指で示したようにアナルの縁をこわばった肉棒で拡張するようにゴリゴリと押しひろげてゆく）＞セイバー (2015/5/5 23:10:58) |
| パラセ・ルシア | > | 可愛らしい……んっ……顔です……ん、ぁっ……！（布地を使った責めで、前後の穴を刺激する。巧みに、焦らすように……そんな責めに時折交じるイレギュラー。セイバーから刺激を与えられる度に、精緻な責めに乱れが出て、責め手に緩急がつく）あなたの方こそ……淫らな騎士です……んんぅっ！（強く捻り上げられると身体が大きく跳ねて……ぎゅっ、ときらに食い込む下着。じんわりと、前貼りの、足の間に湿り気が広がる）は、ふぅっ……！ (2015/5/5 23:11:03) |
| 大道寺きら | > | 【っと、すまん、席をいったん外す…20分もしないで戻る予定だ】 (2015/5/5 23:11:32) |
| セイバー | > | 【ん、了解しました】 (2015/5/5 23:11:56) |
| セイバー | > | んっ……大丈夫……こちらの受け入れはできていますから（安心させるように笑みを浮かべると、ふっと腰の力を抜き、尻穴の力を抜くと。そこを親指を食い込まされ、押し広げられる）はぅっ……んっ、荒々しい…（その手つきの荒々しさに、一瞬甘い喘ぎを響かせた後、先端を押し当てられた感触に身震いし、その尻穴をごりごりと抉る感触に口を半ばまであけて受け入れる）……んっ……ふぁっ…良い・……ですよ、きら…（アナルを満たしていく肉棒の感触にうっとりし、知らずパラセの胸を責める手が緩む） (2015/5/5 23:15:59) |
| パラセ・ルシア | > | はふ……ん、はぁ……（セイバーから与えられる刺激が弱まると、乱れた呼吸を整えて……これまでのお返し、と言うように、空いた片手をセイバーの胸元に伸ばす。服の上から、すでに見当を付けていた、淡い膨らみの先端部分……そこを素早くつまみ取ってしまおうと）お返し……です（無論、もう片手は再び精緻さを取り戻した手つきで、きらを弄り回す訳で） (2015/5/5 23:19:11) |
| セイバー | > | ひぅっ……んんっ……淫らな騎士とは…失礼な……（１５で生育のとまった淡い膨らみ。服の上から的確に摘み取られ、その技量に思わず目を見張り、刺激に目を潤ませると。自然と口について出るのは、状況を介さず煽るような言葉）んっ……卑劣な錬金術師め……ふぁっ……（威厳のある声音で、だが微かに期待の色を滲ませて告げる） (2015/5/5 23:22:42) |
| 大道寺きら | > | くぅっ❤はぁ、っく、ひっ、い…っ（焦らされれば焦らされるだけ性欲が高められてゆく。もっと強く、と強請ることも可能だろうが、それをすればセイバーを攻める余裕などなくなるだろう。パラセの攻め手に身をゆだねるほかなく、普段彼女からは与えられない、膣やアナルへの攻めに翻弄されながら体内の欲望を高めて、その矛先はセイバーのアナルへと向けられていて…）あぁ、すまん、な…ほんとは、愛撫から何から、もっと緩急…っ！あ、ふっ、うっ❤この、尻肉…っ、使い、込まれているとは、思ったが…っ大した、締め付け…っ（セイバーの反応に気を良くする程度の余裕は残っているものの、自らの腰の動きでその余裕も徐々に消えてゆき…ぬぼっ、ぬぶっ、っとややもすれば汚い音を立ててアナルを抉り、中の空気を押し出しては自分の肉棒の味を刻み込んでゆく） (2015/5/5 23:26:01) |
| 大道寺きら | > | はぁ、っ、くぅっ❤あ、ぁっ、あ…っ❤（既に緩んだタガは、肌同士が触れることも、中を刺激されることもない、服を使っての攻めにも甘い声を上げさせてしまう緩みっぷりで。意識の逃げ口であるセイバーが居なければとうにパラセの手管に身も心もゆだねているだろう。） (2015/5/5 23:28:12) |
| パラセ・ルシア | > | では、卑劣な錬金術師が……性戯の騎士を罠に嵌めて、淫らに鳴かせてあげましょう（せいぎ、と口に出せば分からない微妙なニュアンス。先ほど見せられた技巧のお返し、まるで張り合うかのように……小刻みにダイヤルをひねるように、左右へ摘んで転がして。かと思えばぽちりと、長い人差し指がボタンを押し込むように……）さて、ココにはもう1人、悪の天才科学者がいるわけですが……２対１、などと言うのはまた卑劣な事ですね？（言っておもむろに、スクール水着越しに突き立てられる指。尻孔を正確に穿ち抜くそれが、きらを煽り立てる。指から逃れるならば、腰をより激しく突き出さざるを得ない、そんな責め方で……合わせて感情を煽り立てるように、きらの腕を胸で挟み、その極上の感触をどぷんと揺らして包む） (2015/5/5 23:29:00) |
| セイバー | > | ふぁっ……んぅっ❤ 良い…ですよ……きらっ……ふぁぁっ！？（引き締まった尻肉、括約筋を巧みに使い、腹筋まで連動させて、迎え入れた肉棒を絞り上げる。腸壁をそのカリで削られ、下品な音でアナルを抉られる度に、その清楚な姿と裏腹の汚い音を受けて肉棒の味を刻み込まれていく） (2015/5/5 23:32:37) |
| セイバー | > | んっ……やれるものなら、やってみるがいい……（パラセには力強く返しながら、せいぎの微妙なニュアンスに顔をしかめつつ）ひぅっ❤ ……んっ……ぁぁっ！？ ぃぐぃぃぃっ！？！（的確で巧みな乳首への愛撫。良そうもつかない動きに翻弄されながら、時折突き刺さる一際激しいきらの突き上げに、天を仰いで濡れた喘ぎを漏らしていく） (2015/5/5 23:34:40) |
| 大道寺きら | > | はぁっっ❤あ、っくぅっ❤お、前らぁっ❤互いの、体を、味わってるの、にだ、な…っ、不粋な、肩書に…っ、はぅうっ❤（悪、と言われれば水を差されたように思い、非難の声を上げるものの指が体内へと入ってくればもくろみ通りに反射的に腰をより深く押し込んでしまう。しかし突き出したままということも無理で、姿勢を安定させようとすれば再び指を味わうことにもなり…）あぅっ、ふ、あ、あい、変わらず…っや、ばいな、この、柔らかさ…っ❤（腕を包み込む、パラセの体でしか味わえない感触。続々と押し上げられる劣情はペニスへと募り、ぐんぐん、とセイバーの胎内で膨れ上がってゆく） (2015/5/5 23:37:09) |
| パラセ・ルシア | > | あら、ではどんな肩書が良いでしょうね？（そんな軽口を肴に、きらの尻を、セイバーの胸を弄ぶ。指は巧みに上下して、きらを腰砕けにしないように気を使いながら、その腰の動きをなお執拗に煽り立てる……内部を指で時折引っ掻いたりもして、その動きできらを操って間接的にセイバーも責めて。一方その手はさらに乳首を弄ぶ……押し込んだ次は引っ張って、またコリコリと捻って……と人差し指と中指の間に挟んで強調させてから、親指を押し付けて折ってみたりも）ふふ、心地よいですか？（きらに対してはさらに、胸も押し付け続けて……ふにゅ、むにゅんっ、と形を変える乳房が、巧みにその腕を扱く。まるで腕を性器に見立てて根本から搾り取るような、淫らな上下運動） (2015/5/5 23:40:58) |
| セイバー | > | ……っふぅっ……ぉぁっ❤（尻肉に味わう肉棒が、中で符ｋ留えあがっているのを感じる。きらの昂ぶりを感じ、その熱情の伝わりを感じると。口元を一つ舐め、小さく深く呼吸し）……んっ……きら…行きますよ……んぉぁっ❤（きらの肉棒の角度に合せ、腰を突き上げれば、自身も腰を綺羅に合せて緩やかに前後。不規則な挿入を楽しみながら、括約筋をその都度に締め上げてまるで膣に挿入するような錯覚をきらに与える） (2015/5/5 23:41:52) |
| 大道寺きら | > | あぁっ、も、もぅっ、ダメ、だ…っ❤持たんっ❤じっくりなど、無理、無理だっ❤（初めて肌を重ねるセイバーにはせめてたがいに味わう余裕を、と思って貪るような腰使いをしていなかったものが、パラセにあおられ、セイバーの鍛えられた肢体によって与えられる締め付けに余裕はいっぺん残らず剥がれ落ち。ずぼぅっと根元まで捻じ込んでは、引き抜くスペースを確保するためにごりゅっ、と腰を一回しして中を抉り、そして一気にアナルをカリで裏側からめくれあげるまで引き抜いて、そしてまた根元までを抉りたててとセイバーと自身、両方の絶頂に向かってスパートしてゆく） (2015/5/5 23:42:04) |
| セイバー | > | んっ……大丈夫……ふぅっ……今は、私があなたの鞘ですから（優しく告げて、きらに頷くと）……んぉぉぉぉっ！？（引き抜かれる肉棒。そのカリに腸壁を抉られ、たまらずに天井を見上げ、身悶えれば。根元までピストン。その激しい攻めに、自らも腰を使ってその肉棒を締め上げ、絶頂へ向けてスパートを開始する） (2015/5/5 23:45:05) |
| 大道寺きら | > | あっ、はっ、止めっ、ンふぅっ❤ひぃ、❤もう、もうダメだからっ、あ、あおらなっっく、うぅうっ！（体内を抉る指先に、直截的な刺激に依って。腕を包み込む乳房の感触によって暗喩的な連想によって。どんどんと溜めこまれた性欲は付け根の玉袋をパンパンに張りつめさせ、撮めるほど太い血管を浮き上がらせるまでに至り…） (2015/5/5 23:45:31) |
| パラセ・ルシア | > | ふふっ……♪（セイバーときらの性交がスパートをかけ始めたのを見ると、この状況では下手に手を出さないでも十分に二人とも感じているだろう、と一旦手を離し……その激しい打ち付けに浸らせる。愛でるようにその２人の性交を見つめながら……そうはいっても手持ち無沙汰も寂しいので、きらの腕は谷間に挟んだままねっとり、たっぷりと扱いてしまったりするのだが） (2015/5/5 23:46:28) |
| 大道寺きら | > | セイ、バーっ❤す、まんっ❤もっと、お前の、腰っ、ケツマンコっ、楽し、み、たいのに…っ❤あっ❤あっ❤ああっ❤（鍛え上げられたヒップを征服しようと、ヒップに添えられた指は脂肪だけでなく筋肉をもくいこませて、その身を繋ぎ止めると、根元まで押し込んだところでセイバーの腸内に逆さにしても垂れないだろう程の粘度を持った精液を放水のように叩き込んでゆく） (2015/5/5 23:48:17) |
| セイバー | > | んっ……ふぁっ・……あんっ❤ ぉおぉぉっ・……ふぁぁっ！？（激しいスパート。肌を合わせた相手の玉袋が張り詰める気配まで感じ、その射精が近いのを見て取り、自身も我を忘れ。体を前におろし、床に顔をつけて尻を突き上げる体勢で浅ましく快感を貪ろうとする）ふっっ……んぁっ❤ 良いですよ。。。来てんぁっ・……あぁぁぁっ！？！（尻肉に食い込む指先。それが筋肉にまで食い込む執着に、痺れるような思いを受けてより昂ぶり、自身も腰を上げて尻肉で咥えこむと）出して…だくさい……私のケツマンコにぃぃぃっ！？ おっ、ふぁぁぁぁぁぁっ❤（打ち出される精液。根元まで押し込まれたそれから、感じた事も無い粘ついた精液を注ぎ込まれ、体内で熱い塊が循環する。それが行き場もなくアナルを満たし、あたかも浮かぶようにきらの肉棒がある情景。その感触にうっとりと目を細め、頬を床に押し付けたまま絶頂の震え。ゴボッと泡のような精液が結合部から噴出した） (2015/5/5 23:51:35) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが入室しました♪ (2015/5/5 23:52:09) |
| パラセ・ルシア | > | 激しいですねぇ……ふふふ（自分で煽り立てておいて他人ごとのように。熱を帯びた視線で愛でながら）……あら、こんばんは？（新しい来客の気配を感じ取り、そちらに視線を向けて挨拶する） (2015/5/5 23:52:36) |
| 春日野さくら | > | 【お久しぶりです。ちょっとお懐かしい方々を見つけてしまったので顔を出してしまいました。】 (2015/5/5 23:52:48) |
| セイバー | > | んっ……こんばんは（とろんとした目で、新しい来場者に律儀に挨拶） (2015/5/5 23:53:45) |
| 大道寺きら | > | はぁっ、はっ、んむぅ……っ（ひとしきり吐き出し終えてなお、パラセの乳房によっての想起はペニスをギンギン、といきり立たせて、セイバーのアナルへと押し込んだままぶるぶると腰を震わせて）はぁ…っは、あ…う、ン…？今晩、は…だな…ふふ、遠慮は、無用…だぞ？（セイバーも自身も精根そぎ落とすような濃厚な肛門性交の後だというのに言葉だけは気丈に投げかけて） (2015/5/5 23:54:04) |
| セイバー | > | ふっぅぅっ………満足です。ひさしくあった飢えがまずは満たされました（繋がったまま、後方のきらを見やって満足の笑み。ふっと、結合部の精液をすくい、匂いも粘度も濃いそれを口に含んで淫らな仕草をすると）……んっ……ではっ……（と、告げて身を捩り。きらから身を離せば、結合部からどろりとした白濁が逆流する） (2015/5/5 23:57:22) |
| 大道寺きら | > | ふぅ……っ（くたくた、と、鍛えられたセイバーの背中に身を預けて、後戯になれば、と背中に、肩に、唇を落とし…セイバーの体をゆるゆる、と撫でまわして体中の余韻を沸き起こさせて）…うーむ……もっとこう、尻の愛撫は…もっとそっとフェザータッチの後に貪欲に…とかがよい、と言われたのもあったからそうするべきだったのだろうが…いかんな。セイバーの尻が美味そうに見えて、実際美味かったのもあって、そんな余裕が抜けてしまった…。 (2015/5/5 23:57:24) |
| 春日野さくら | > | ははっ、ここの感じは変わらないね。（セーラー服に鉢巻き姿でとあるホテルらしき一室に入るとすでに情事は行われており、その様子を懐かしそうに目を細めて眺める。すぐさまその輪に加わることはせず、邪魔にならないように壁際に置かれている簡素な椅子に腰かける。）相変わらず、きらちゃんのおちんちんは大きいなぁ…。あ、こんばんは。こっちはあまり気にしなくてもいいよ（律儀に挨拶をしてくれた見慣れない子に手を振って挨拶をする。） (2015/5/6 00:00:06) |
| セイバー | > | 【今晩は１２時半リミット位だったのでお気になさらずに。誘った部分は有りましたのでｗ】 (2015/5/6 00:00:29) |
| 大道寺きら | > | ……パラセも、今日は今日で…普段しないようなことをするものだから、勝手が違ったぞ…もっとも普段みたいに狂わされては、身が持たなかったろうけれど…な。（乳房の谷間から腕を引き抜くとたわわな乳房をむにっ、ぐにゅ、と小さな手腕をうずめるように乳房を無遠慮に揉んでゆく） (2015/5/6 00:00:40) |
| パラセ・ルシア | > | ……あら、久しぶりです、さくら……混じらないのですか？（視線を向けて尋ねながら）ふふ。あまり２人を邪魔してはいけませんから……あ、んっ！（くす、ときらに微笑みかけ、無遠慮にもまれた乳房が形を淫らに変える。指にまとわりつくような乳肉） (2015/5/6 00:01:45) |
| 大道寺きら | > | 【なるほど…。時間オーバーさせないですんで何より…楽しめてもらえたのなら重ねて何より。 こちらはとても楽しめた…ありがとう。ありがとう。】 (2015/5/6 00:01:48) |
| セイバー | > | ふふっ。次はもう少しじっくりねっとりでも良いかもしれませんね。私も、いささか焦らされ飢えていたもので。誘ってしまいました（尻穴から大量の精液を未だ垂らしながら立ち上がる）今晩は、さくら。改めてよろしくお願いしますね。そこの邪悪な錬金術師は本当に悪い物です（からかうように告げながら、綺羅を責める背後に移動すると。その前張りの薄さを確かめるように、上から触れてみる） (2015/5/6 00:03:11) |
| 大道寺きら | > | 大きいのは、半分から1/3ぐらい、パラセのお陰というか生というか……命のアルカナの常用下にあったせいか、サイズが…だな……（サイズよりもむしろ精力が増した気がするが、それでも無強化の状態ではパラセに遠く及ばない地力に若干悔しげであったり。） (2015/5/6 00:03:52) |
| 春日野さくら | > | どうしよっかなぁ…きらちゃんとその金髪の子がいいって言ってくれるなら、混ぜてもらおうかな？（そういいながら二人に顔を向けて尋ねる。）えっと、僕も参加していいかな？【以前間違えて一人称を僕にしてからここではこれで通させていただいてます。違和感はあるでしょうがご了承いただけると助かります。】 (2015/5/6 00:05:06) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、命に満ちあふれているのは良い事ですよ……ぁんっ……！（背中を撫でられると、声を上げる。その前張りは、薄いと言うほどでもないが、肌にぴったりと密着して輪郭を曝け出していて） (2015/5/6 00:06:04) |
| セイバー | > | 【ん、ＯＫですよ。一人称了解です】 (2015/5/6 00:07:01) |
| 大道寺きら | > | まぁ、乱交部屋だから、な。じっくりねっとりするつもりであっても総和を楽しめるようにするのが何よりだ。 餓えを満たせるのであれば…いや、飢えがない状態であっても満たせるように精進したいところだな。（構わない、と言われても、それはそれで気を使わせたように思えて、眉をハの字にして。ともあれ一旦休憩モードなのか横たわりはふ、と一息ついて） (2015/5/6 00:08:29) |
| セイバー | > | ほう……これは中々興味深い素材だ。薄いのに、肌に密着している。これはもしかして、貼っていないのと余り変わらないのでは？（核心的なコメントをして、背後からひょいとその両腿を抱えて、太腿を広げる形で持ち上げようとする）良いですよ、さくら。賑やかな方が私も楽しいですし（パラセを抱えようとしたまま、さくらに方向を変えようと） (2015/5/6 00:09:16) |
| セイバー | > | ふふっ……子供がそんなに気にするものでもありませんよ。志が高いのは良い事ですが（きらを見やって微笑する。実際、今日は急ぐ事情もあった事だしと） (2015/5/6 00:10:22) |
| パラセ・ルシア | > | 視覚的には随分意味があると……んっ！？（セイバーに太ももを抱えて持ち上げられる。少し驚きながら、その格好をさくらの方に晒して……） (2015/5/6 00:10:56) |
| 大道寺きら | > | 私も構わん…しばらくはインターバルを貰えた方が有りがたいが…さくらが私を奉仕してくれるのならそれはそれでありがたく受け取るしな。（ソファに仰向けで寝ころび、背もたれに片腕をゆだねただらしない姿。そして、股間ではギンギンと逸物をいきり立たせたまま…背後からパラセたちが移動すれば、そのままぼすっと頭を落とし） (2015/5/6 00:11:56) |
| 春日野さくら | > | でも、きらちゃんは基本的に大きかった気がするんだけどなぁ…まぁ、お姉さんのお乳で強化されてるのは知ってるけどさ…（そういいながらきらのイチモツを横目で見てにやける。）あれ？きらちゃんはお休み？何度も会ってるのにきらちゃんと絡んだことないんだよね。っと、ふふ、分かってるね、君。（パラセを抱きかかえこちらに向き直るセイバーににやっと意地悪な笑みを浮かべ親指を立てる。）あ、なんか名前知ってるみたいだけど、自己紹介するね。僕は春日野さくら。い、一応変なところもあるけど偽物でもなんでもないよ。まぁ、ちょっとふつうついてないものは付いてるけど。 (2015/5/6 00:12:35) |
| セイバー | > | ん。視覚的な意味だと裸よりも淫らですね、これは（頷くと、抱えた両手でその股間部分を撫でて触りながら）そう言えば、この下は生えているのですか？（耳元で囁くように、好奇心多目で問いかけてみる）私はセイバーです。よろしくお願いいたしますね。成る程、なかなか見事な剣をお持ちのようだ (2015/5/6 00:14:33) |
| パラセ・ルシア | > | さあ……んっ……確かめて見れば良いのではないでしょうか（表面上は余裕を保ちつつ、さくらの意地悪な笑みに少し顔を赤らめて。撫でられると、肉付きの良い曲線のラインがセイバーを誘惑する） (2015/5/6 00:16:04) |
| 大道寺きら | > | それはまぁ…その、あれだ。お粗末なモノはあまり、な？（包茎は流石にみっともなかろう、と自分で弄ることはあまりなかったようだ） 御休み、というわけではないな。やるなら朝まで付き合うぞ？ただ、こう…三人に責められてはパラセもきつかろう。というところもあるな。…なんだかんだパラセの受け姿を、じっくり見る余裕があるのはなかなかないし…（セイバーに抱えられ、さくらへと向かい合わせられるパラセを見やり） ふむ…そう、だな。実際、どういうことをすれば悦ぶか…といった覚えもないし、な。パラセの弱点は、しっかり覚えているから、攻めて欲しいのなら遠慮なくそういうといい。 (2015/5/6 00:17:17) |
| セイバー | > | 成る程、それは道理です。では……さくら。確認をお願いいたします（肉付きの良い曲線、その段力を指先で愉しみながら。余裕のある表情の裏のささやかな焦りを感じると、ひょいとさくらにその股間を向ける） (2015/5/6 00:18:07) |
| セイバー | > | きらもどうぞ。パラセの秘密に近づけますよ。ご存知かもしれませんが（告げて、きらも誘い掛ける） (2015/5/6 00:19:01) |
| 春日野さくら | > | んー、お姉さんをまた苛めるのも楽しそうだし、きらちゃんのを弄ってみるのも楽しそうだし、これは結構難題かな？（いきりたったイチモツを晒しながら横になるきらとセイバーに両足を抱えられたパラセを交互に見ながら腕組みをしてわざとらしく考える姿を見せる。）んー、お姉さんの受けの姿って…僕は攻めのお姉さんの姿の方があまり記憶にないんだけどなぁ…初めて会った時ぐらいかな？あとはずっと僕が攻めだったような…（きらの言葉に首をかしげながら返事を返す。）確認ってお姉さんがエッチなのは昔っからだからなぁ。（セイバーの言葉にははっと笑いながら秘部の周りをゆっくりと撫で直接は触れないように愛撫していく。）お姉さんのを触るのも久々んだなぁ… (2015/5/6 00:21:33) |
| 大道寺きら | > | さっきも言った通り、パラセの負担もあるし、な？（そう言いながら寝転んでいた体を起こし…パラセのヒップに手を添え、セイバーの鍛えられたそれとは違うが、それは決してだらしなく弛んだ、というわけでもない、生命と豊穣を現す魔性と神秘によって維持された魅惑の曲線。グイっと手を押し付け、その肉厚の尻越しに、肛門をぐり、と刺激して） (2015/5/6 00:22:16) |
| パラセ・ルシア | > | んぁっ、はっ……私は……構いません……が、んんっ！！（セイバーに支えられ、恥ずかしい部分を晒しながら……さくらの巧みな指使いで焦らされるとびくん、と震え身体が跳ねる。瞳がじんわりと潤み、頬が染まった所に、今度はきらの手が……こちらか強い刺激で直裁に弱い部分を攻めてくる。精神的に高まった身体はそれを受け入れて）はんっ！！（高い声が漏れる） (2015/5/6 00:24:14) |
| 大道寺きら | > | あぁ、そういえばパラセ相手にずいぶん攻めていたな……ンー…むぅ。（自分が手玉に取られている相手を常態として責めたてていた事実を思い出せば自分程度では太刀打ちでき無かろう、と考えると眉根を寄せて） (2015/5/6 00:24:19) |
| セイバー | > | 私もそろそろ時間が近いですので、せめて皆さんにと思った所ですよ（すいませんね、とパラセの耳元で軽く告げてその耳たぶを甘噛み）では、後は若い方々にお任せして（痛くないように、その姿勢のままゆっくりとソファーの上に降ろす）……一応は、昔は王でしたから。多少の嗜みはあるのですよ（きらに微笑する） (2015/5/6 00:25:06) |
| 春日野さくら | > | 付き合うなら僕もとことん付き合うよ。明日は用事があるけど午後からだから午前中はのんびりできるしねぇ。（GWのおかげだね、ときらに笑いかける。）きらちゃんのお尻もいい感じだよ。（そういいながらきらのお尻に手を伸ばしスク水越しにゆっくりと撫でていく。まだ肉があまりついていない桃肉の谷間に指を添えると菊門を中心にこすり付ける。） (2015/5/6 00:25:45) |
| 大道寺きら | > | ふふ、気を遣わせてしまったか…すまないな。その思いは無下に支度もないし、な…（セイバーに笑いかけながら、パラセの腿に頭を載せて尻肉をむっちり、もっちり、と弄んで）今度会うときは、その嗜みをすべて披露させるほど味わいあいたいな。うむ。 (2015/5/6 00:28:57) |
| パラセ・ルシア | > | ん……（ソファの上に降ろされても、まだ足は広げられたまま。さくらの愛撫にぷるぷると震え、声を上げる）はふっ……まあ……その、相性と言うのもありますが……（苦手意識。もちろんそれは嫌悪の意味ではなく、きらが自分に抱くような……この相手には勝てないと言う思い。むしろきら以上に、より一層に……）はん、ぁんっ！（それとは別に、きらについても、何度も肌を交えた間柄。こちらが責めに回れば強いが、受けに回らされれば弱い所など知り尽くされていて、尻肉を弄ばれるほどに声が上がる） (2015/5/6 00:30:22) |
| 大道寺きら | > | それでは…そう、だな。二人でパラセを味わい尽くすのもいいな。…っ？！（とことん、といった言葉の後に告げられた言葉と指先ににびくっとヒップを振るわせて。菊門を嬲られるような手つきに、指先がアナルを擦るたびにきゅっ、と強く尻を締め付けて） (2015/5/6 00:30:38) |
| セイバー | > | さて、それでは私はそろそろ失礼いたしますね。お三方、良い夜をお過ごしください（ティッシュでお尻の部分をきれいにふき取り、立ち上がって三人に一礼する）それでは、また。次も痴態を晒す事になると思いますが、よろしくお願いいたします。 (2015/5/6 00:32:16) |
| セイバー | > | 【お疲れ様でした。良い夜を】 (2015/5/6 00:32:27) |
| おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2015/5/6 00:32:35) |
| 春日野さくら | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/5/6 00:32:39) |
| 大道寺きら | > | 【改めてお疲れ様。 今後ともよろしく頼むな♪】 (2015/5/6 00:33:12) |
| パラセ・ルシア | > | 【お疲れ様です、おやすみなさい】 (2015/5/6 00:33:37) |
| 春日野さくら | > | ふふ、そうだね。お姉さんはお尻の方が弱かったもんね。お尻の方はきらちゃんにお任せしようかな。どうしたの？お姉さん。まだ本命は触ってないんだけどもう股がぷるぷるとしてるよ。（パラセの様子に気づきながらもわざとらしく現状を言葉にし、太ももへと手を遠ざける。すでにしっとりと汗ばんだ太ももを手のひらでゆっくりと撫でていく。）んー？きらちゃん、今きゅっとなったね…あまり、こちらの経験はなかったんだっけ？（きらの背筋がぴんと反ったのを見て目を細めて笑みを浮かべながらパラセ越しにきらの様子を伺う。） (2015/5/6 00:36:36) |
| 春日野さくら | > | 【うーん、このところ文章をあまり作ってなかったので亀筆で申し訳ありません。】 (2015/5/6 00:37:11) |
| 大道寺きら | > | あぁ、そうだな…というかあんまり太いのをねじ込まれてもきついし、使いこんでもいないから善くする自信もないな（ねちっこく問いただすさくらの言葉を正面から肯定し、憮然…とまではいかなくとも、自嘲の混じった不満げな顔つきになり）まぁ、パラセにしても、だ…特に屈服させたい、というわけでもないな、最近は…。心地よく思ってくれれば…な？ (2015/5/6 00:40:16) |
| パラセ・ルシア | > | くぅぅぅっっ……（さくらの意地の悪い囁きに、巧みな愛撫に、きゅっと太ももへ力がこもる。内股に閉じようとする動きを、ささやかな愛撫だけで阻止されているような、そんな感覚）ん、ふぅ……はぁ……（きらの手にもお尻を震わせ、身悶えして、逃れようとするような、このまま身を委ねるような……中途半端な動き） (2015/5/6 00:41:07) |
| 大道寺きら | > | （自分自身の手によって声を上げるパラセの腿から頭を下ろし、尻肉にキスを浴びせて。先ほどの自分ではないが、普段やらないようなソフトな責めたて。ちゅ、ちゅ、と音を立てて味わわされる刺激は、パラセには猶予に取れるだろうか。それとも「いつでも落差を突き付けられるぞ」という脅しに取られるだろうか。逃れようとする動きは、流石に咎めるように尻肉に指をくいこませる。しかし、きついのはその動きだけ。委ねる動きの間は、やはりソフトに、指が、唇が、甘く優しく蕩かせてゆく） (2015/5/6 00:43:24) |
| 春日野さくら | > | あ、ごめん。気分悪くさせちゃった？（不満げな表情を浮かべるきらに素直に謝る。）ん、僕も別に相手を屈服させようなんて思ってないよ。相手を気持ちよく、自分が楽しいようにしてたら結果的にああなってただけで…（閉じようとするパラセの股に顔を近づけふっと息を吹きかける。メスの匂いをスンスンと嗅ぎながら、今度は長く息を吹きかける。）ふふ、やっぱりお姉さんはいろいろと気持ちよくなりたいんだよね…（少し体を起こしてパラセの豊かな乳房を下から眺め持ち上げるようにして揉む。） (2015/5/6 00:45:14) |
| パラセ・ルシア | > | んんんっ！（逃れようとすれば尻を強く握られて咎められ……そうしてきらから与えられる、ソフトな愛撫。尻肉全体の緊張をほぐすようにされながら、唇が敏感な部分を刺激してくると声を上げ……そうして湿った匂いを、さくらに間近で嗅がれると恥ずかしさに思わず顔を抑える）くぅっ……ぁんっ、も、もうっ……な、何を……ふぁ、あんっ！！（さくらに乳房を揉まれると、柔らかく、指にまとわりつく極上の感触を返す。柔らかいのに弾力があって、さくらの指に程よい抵抗感を返す乳房……そうして刺激されると今度は尻がひくひくと震え、その淫らなゆれを間近できらに見られる事になる） (2015/5/6 00:47:36) |
| 大道寺きら | > | あー…いや、そういうわけではないが…犯してもパラセの体ほどに良い反応にはならんだろうな、と思って自分でも嫉妬なんだかなんだかわからん気持ちに、な。（素直に謝られれば、むぅ、と唸る。もっとも、そういう欲求に応じるつもりであれば『自分』で来ることもないだろうという気もして） なんのかんのの言っても…気持ちよくしてもらいたいのは…ここが一番正直、だな。（尻肉が物欲しげに動くのを見てじっくりと指を押し付け、尻肉を割り開くと、アナルをさらけ出させ。その中を掘り穿つような真似はひとまずはせず、表面のしわをねっとりと舐めまわし、パラセの極上な肉体をもって籠絡させられ、攻め手を緩ませてしまうようなことを避けて、ただただパラセの期待と快感を淡く煽り続ける） (2015/5/6 00:50:36) |
| 春日野さくら | > | あはっ、やっぱりお姉さんのおっぱいは触ってて一番気持ちいいよ…この感じ…（そういいながら、力を強めて指が食い込むほどに揉み始め、乳首は人差し指で左右に弾き刺激を与える。腹部を衣装ごと舌で舐め吸い付く。衣装がべとべとになることもいとわずお肉を唇で挟む。）そう？お姉さんに責められてるときのきらちゃん結構そそるものがあったんだけどなぁ…（年不相応な頬を赤らめ淫らな笑みを浮かべる。）あ、お姉さんはどこを弄って欲しいの？（二人からの攻めで話すのにも困難なのは見て取れるが、それでも下から見上げながらパラセに問いかける。） (2015/5/6 00:54:21) |
| パラセ・ルシア | > | あふっ……ぁんっ……く、くぅぅぅっっ……（敏感な孔を間近で見つめられ、焦らされる舌使いで……ヒクヒクッ、と震える様を見られる恥ずかしさ。金魚が餌をねだるようにぱくぱくと蠢く淫らな動きは、まるで誘いをかけているかのよう。ねっとりと唾液で彩られると、より一層身体が高まって来て）はふっ……く、はんっ！（さきほどセイバーに刺激され硬くなっていた乳首が弾かれると、大きく身体が弾んで……しかし乳房の揺れは、食い込んでくるさくらの指によって阻害される。身体を押さえつけられ、自由に動かせないのがまた快感を……）ふぁっ、おっ……おほぉっ！？（お腹を唇で吸われると、前張りの股間から垂れる甘い蜜。普段攻められないような場所まで巧みに感じさせられると、悲鳴を漏らす）はっ……ぁ、んっ、おっ……！（問いかけられても答えないのか、答えられないのか。ただ、問われる事で羞恥が増し、より一層肌の感覚が冴え渡ってしまうのは確か） (2015/5/6 00:56:33) |
| 大道寺きら | > | 責められている経験はあっても中はあんまり使いこんでもいなければ、パラセのように超常の体でもないのは事実だからな。突っ込まれてヒギンギと悲鳴を上げてばかりでは、乗る興も削がれるだろう。（笑みを浮かべてこちらに興味を抱くさくらに、半眼になって返事をして。そして、褒められたことに思い返して気付くと、ありがとう、とぼそぼそと返事をして） 普段は攻める時は暴力的なモノだったから…こういう刺激では物足りないだろうけれど、な。さくらを相手にしつつアレでは、パラセも身が持たなかろうし相手をするさくらも余裕のないパラセはつまらなかろうし。まぁ…そういうわけで、じっくりで我慢してくれ。（オタメゴカシ、といった言葉がよく似合うような言い回し。物欲しげに開閉する肛門に唇を寄せてじゅるぅっ、と吸い上げながら、舌を押し付け、ねじ込み、門の裏側を刺激するように舐め回し…やはり、刺激は入口周りにとどめ、奥深く、を味わわせない）。 (2015/5/6 01:01:38) |
| パラセ・ルシア | > | ふぁ、くぅぅっ……くぅ、んん～っ！（入り口付近をねっとりと蕩かすように焦らされ……唇で吸い上げられるとビクンと身体を跳ねさせる。舐められるたびに広がり、さらに物欲しげにねだってしまう尻孔……意志とは無関係に尻は淫らに震え、こちらに顔を押し付けているきらの方に、突き出すように押し付けてしまう。乳房よりもやや弾力が強く、弾むように吸い付くその褐色の肌。力が抜けるようにだらしなく緩んだかと思えば、過剰に力が入ってきらの顔を挟み込むようにしたり……） (2015/5/6 01:06:48) |
| 春日野さくら | > | ふふ、あんまりおへそは弄ってもらったことない？意外と人間の神経っていろんなところにあるから人によってどこが気持ちいいかなんてさまざまだからねぇ…お姉さんはわき腹だと思ってたけど、おへそ辺りも弱いんだ…（乳首を親指と人差し指で強くつまみぐりぐりとこすり合わせながら軽くて前に引っ張る。指から離れるとすぐさま摘み軽くひねる。おへそから顔を離すとわき腹に舌を這わせキスを繰り返していく。）ん？きらちゃん、僕が突っ込むんじゃなくてきらちゃんのを僕に突っ込んでもらうんだよ…大丈夫、ちゃんとお互い気持ちよくなれるように頑張るしさ。 (2015/5/6 01:08:31) |
| パラセ・ルシア | > | ふぁっ……くはっ、ああんっ……（乳首を引っ張られ、擦られ、ひねられ……思うがままに弄ばれ、それに合わせて乳房も形を変える。淫らに、艶かしく弾んでは揺れ、そしてその度に乳首が震え……）ふぁっ……あんっ、うひぃっ……くひっ、あんっ！！（脇腹へのキス。舌が這う度に身体がくねって、逃れようとするが……きらに尻孔を抑えられている以上、そうそう大胆に動く事もできない。嬲られるように舌と唇がむき出しの脇腹を責めるたび、広げられた足の間から落ちる蜜が量を増す）ふぁ、んっ……ああっ……くはぁっ！！ (2015/5/6 01:11:02) |
| 大道寺きら | > | 尻に突っ込んでほしいのか？普段味わわんから新鮮な反応だな…（先ほどのセイバーと順番が逆であればブレーキは効かなかったろう。一度出しているせいかある程度は余裕をもってパラセの急所をしっかりと、余念なく煽り続けて…）ンむっ♥はぁっ、ハムっ、ふっ、ンっ❤ふはぁ……ふふ、欲しがるのはいいが、顔を挟んでも今より深いものは出てこないぞ…？…パラセにおねだりされるとは、なんだか感慨が深いな…（一度顔を上げるとちゅ、ちゅ、と吸い付いてきた尻肉へと愛撫し、吸い付き、口の中へとしゃぶりこんではあぐ、とうっすら歯形が突く程度にかみついたり、褐色の肌に目立たぬ程度のキスマークをつけたり。そして揉むのを止めた手はぱぁんっ、ぱぁんっ、と痛みを与えない程度の音だけ派手になるように手のひらを打ち付けて） (2015/5/6 01:12:59) |
| 大道寺きら | > | あー……は、早合点した。すまんな…（さくらの指摘に一気に顔を赤くして）と、とはいえ、だ…その、そっちの方だってさくらが満足できるような敵ニックがあるとは思えんのだが……。（自分が出来るのはせいぜい余裕がある時でだけで。さくらの粘り気のこい言葉や手管に直面すればけだもののように腰を振るぐらいしか想像が出来ず、気負いからの恥ずかしさで目を伏せたり） (2015/5/6 01:15:05) |
| パラセ・ルシア | > | はふっ……あ、あんっ……くふっ、んっ！（おねだり……といわれると恥じらうが、身体はまさにその通りに反応してしまっていて。尻肉を唇と舌で愛撫されると、じんわりと滲んだ汗の味を返す。歯型をつけられると、その痕がすぐに戻りそうな心地の良い弾力を返して……）ひゃんっ！！（ひっぱたかれると、その音が大きく響いて。聴覚でも快感を意識してしまうと身体が熱くなる。痛みがないのがまた、もどかしさを増幅してくる） (2015/5/6 01:16:18) |
| 春日野さくら | > | （スカートを押し上げるようにして存在を主張し始めた肉棒は、ブルマに収まりきらず顔を出す。）はぁはぁ、久しぶりだから結構僕も盛り上がるのが早いのかな。（スカートを捲し上げ、ブルマから肉棒を取り出すとパラセの太ももにぺちぺちっと叩き、熱を伝える。唇は次第にわき腹から脇へと移動し舌を這わせる。むわっと汗の匂いが漂う脇を跡が残るかと思うほどに吸い付き、軽く歯を立てる。）ふふ、テクニックなんて…お互いに気持ちよくなりたいって思ってそう動けばそれでいいと思うよ？それに、何度かきらちゃんのおちんちん弄りたくて狙ってたことあるんだよ？（パラセの肩越しにきらを細めた目で見る。そのままパラセの首筋に唇でキスを繰り返し、乳房を持ち上げパラセの口元に運ぶ。）ねぇ、お姉さんと一緒にミルク飲みたいんだけど、大丈夫かな？ (2015/5/6 01:19:48) |
| 大道寺きら | > | 普段、私を攻めている所為か？もっと強請っても、パラセはパラセなのだから、変わらず接してやると言うのに。（言葉を返す余裕がないほどの攻めをしている自覚はなく。返事がない理由はあくまで口にすることで屈服するのが嫌なのだろう、と邪推して、そう勧告し…）とはいえ、ずっとこのまま、というわけにもいかんだろうし、な…なぁ、パラセ？私の腕とチンポ…あるいはスライムでも構わんが。どれが欲しいのか言ってくれるまでこのまま、と言ったらどうする？夜が明けるまで焦らし続けられたい、というのもまた選択し、だがな。 (2015/5/6 01:20:49) |
| 大道寺きら | > | ンーむ―…そう、なのだろうけれど、まぁ、その、あれだ。それもそれであまり自信が、な。自分自身は気持ちよくはなってはいるが。…そ、そういうことを言われるとその、ええと、照れ、るぞ？（自分の体を目当てにしていた、などと言われれば普通の相手ならば激昂するかもしれないが、琴この部屋に置いてその言葉は魅力的だということにほかならず。ビクン、とペニスを腹に打ち付けるほど大きく反応させてしまう） (2015/5/6 01:23:42) |
| パラセ・ルシア | > | はふっ、んっ…はぁっ…く、ひぅっ！！（さくらの肉棒に威圧されながら、脇腹、そして脇を吸い上げられる。普段は責められない、しかし確かに敏感なその部分を刺激され）おほぉぉぉぉっっ……！（強く吸い上げられると身体が跳ね上がる）はっ……はひっ……あんっ、くぅっ……あっ……！！（首筋を吸われながら、目の前に自らの乳房を……さらには後ろからはきらがおねだりを迫ってくる。ぷるぷると身体を震わせ、絶え間なく喘ぎを漏らしながら）はぁ……お、思うがままに……貪って……っ！（さくらに、きらに。ねだるように口にしてしまう） (2015/5/6 01:24:27) |
| 大道寺きら | > | こういう時は、パラセも甘え方がヘタだな、と思うな…私は、パラセの欲望をさらけ出してほしいんだよ。ン？普段超然として、私のことを何度も搾り上げてくるパラセが、私に責められるときにどうされたいか、そう、普段考えることがあったのなら…どういうことを想像しているのか。それを露わにして、その内面を味わいたいっていうことが、分からないのか？（パラセの内心にある淫らな部分をさらけ出させて、精神をレイプするような要求。言葉を掛けながら、その言葉尻際に今度は平手打ちの跡が残るほど強く、言葉を切るたびに叩きつけてパラセの内心へと刻み込んでゆく。）ただはけ口にするのなんて、パラセの体の具合の良さを思えばもったいない、なんてものではないしな。パラセが一番良くなる方法で味わわせてほしいんだよ。 (2015/5/6 01:29:57) |
| 春日野さくら | > | じゃ、お言葉に甘えて…（パラセの片方の乳房にしゃぶりつき音を立てて吸い付く。特に苦労することなく乳首から力あふれる母乳を吸い立て肉棒をさらにいきり立たせる。もう片方の乳房をさらにパラセの口元に近づけ、唇に乳首が当たる様に左右に揺らす。）んん…お姉さんのミルク甘いなぁ…あ、そうだ…（再び、乳房にしゃぶりつき母乳を吸い立てると、今度はきらの方に顔を近づけ半ば強引に唇を合わせようとする。）） (2015/5/6 01:30:03) |
| パラセ・ルシア | > | はぅぅぅんっ……！！（尻をひっぱたかれ、いやらしく精神を犯すようなきらの要求。辱め、そして屈服を迫ってくる……内面をえぐってくる言葉に顔が赤くなる）はぁっ……あっ、くひっ……おぉっ……激しくっ……激しくしてっ、あっ……貪るようにっ……ぃぃっ！！！（その間に、さくらには母乳を吸い上げられる。聖霊力がたっぷりと詰まったその胸を吸われ、さらに自分でもそれを飲まされる。身体を力が循環するような感覚……自分で飲んでも、当然力の総和自体が増す訳ではないが、活性化する事で胸が、尻が、より張り詰めていき、サイズが増していくようにも思えてくる）ふぁぁぁっ……とにかくっ……強く、ぅっ……身も心もぉっ……！ (2015/5/6 01:33:46) |
| 大道寺きら | > | なら、そうしてやらないと…な…ンんっ（強く、激しく、と訴えられれば…パラセの母乳を飲み、いつものようにサイズも精力もドーピングしようか、と思ったところにさくらの口づけ。一瞬戸惑うものの、口内の味に気付けばおとなしく受け入れ舌を絡めるようにして舐めまわして、少しでも多く取り入れようとして…そして先ほどからお預けを受けていたのはパラセだけでなく、自分自身もで。呑み込む聖霊力に呼応するように人間レベルだったペニスがぐんぐんと大型獣のサイズに膨れ上がってゆくのを、背中、そして尻肉に押し付けられたパラセに伝わるだろう）久しぶりに、パラセの中…味わわせてもらう、ぞっ❤（ひとしきり彼女の内心を暴き立てられたことに満足してか、がばぁっ、と羞恥をおぼせさせるように巨尻の谷間を完全に露わにし、丸太のようになったペニスを焦らしに焦らした肛門へとねじ込みそのまま根元まで挿入させると引き得る限り引き抜いてからまた捻じ込み、パラセの腸を一突きごとにめくれ上がらせてゆく） (2015/5/6 01:39:56) |
| パラセ・ルシア | > | お……おごぉぉぉぉぉぉぉっ！（聖霊力によって増幅されたそのペニスに中を抉られ、目を見開いて、悲鳴と共に唾液を飛び散らせる。ずんずんと突き上げられる度に腸がえぐれるような感覚。敏感な孔は焦らしによってさらに貪欲になっており、強くペニスを締め付けるが……その締め付けごと捲られるような激しさ。蹂躙されるほどに身体が大きく跳ね上がる）んほぉぉぉぉっっ！ (2015/5/6 01:45:35) |
| 春日野さくら | > | ははっ、お姉さんのおっぱいさらに大きくなったんじゃない？（パラセが自ら母乳を口にしてから胸が張ったような感触を手のひらで感じながら、さらに乳房を攻め立てる。）んん…ちゅ…ふふ、きらちゃんのキスは情熱的だね。舌まで絡めてくれるとは思わなかったよ…（口の端から零れた母乳を舌で舐めとり、きらから体を離すといきりたった人の大きさではない肉棒をパラセの菊門に突き立て始める。それを見て、己の欲望も抑えが効かなくなり亀頭を秘唇に押し当てぐりぐりとこすり付ける。）ねぇ、お姉さん。きらちゃんも入れちゃったし、僕も入れていいよね？（相手の返答が返ってくるか来ないかのタイミングで腰を突出し膣内を押し広げ、肉棒をねじ込んでいく。パラセの肉壁のヒダが肉棒を別の生き物のように締め上げ刺激していく。その様子に思わず腰を浮かせて膣内の一番奥を突き上げ、門をこじ開けようとしてしまう。）んんっふぅぅん…あぅ…お姉さんの中気持ちいいよぉ…ねぇ、動いていいよね？激しくしちゃうけどいいよね？（そういいながらすでにパラセの腰を掴みゆっくりと動き始める。） (2015/5/6 01:48:56) |
| パラセ・ルシア | > | おほぉっ……んぉっ、んほぉぉぉぉっっ！？（きらに何度も突かれる度に悲鳴を上げ……さくらの問いに、そもそも答える事が出来たかどうか。答えられようがられまいが、容赦の無い肉棒突きが今度は膣を抉る。容赦なく奥までねじこまれ、門までもこじ開けるように動いていく……膣襞が、肉壁の襞が、２本の肉棒に絡みつき、なめずるように刺激して。締め付けはキツく、さらに股肉と尻肉が吸い付いていって……そんな極上の名器を、ほかならぬパラセ自身の聖霊力で強化された雄の柱が突き上げていく） (2015/5/6 01:52:06) |
| 大道寺きら | > | くっ、ふっ❤きっつぅ❤こんなに、きつい尻穴だったか❤（さくらが前で支えるだろうとかろうじて考えれば無遠慮に腰を叩きつけ、引きずりだし。それでもサイズと暴威を手に入れたとしても、こちらの感度も相応に上昇していればパラセのきつい締め付けを肥大化したペニス全体で味わえば…４，５ストロークもするうちに新たに精液がこみ上げてパラセのケツ穴へと注ぎ込んでゆく。普段であれば、供給しつづけられながら搾られるわけだが、後ろからでは母乳の供給は途切れ、射精はそのうちに収まるだろう。…さくらが挿入し、子宮まで責めたてるのが伝われば…パラセの許容量がボトムネックになりそうではあるが。） (2015/5/6 01:52:07) |
| パラセ・ルシア | > | くひゅうううっ……！（きらの熱いものがまず、その腸へと注がれていく。濃厚な熱が体内に注がれるとさらなる快感に悲鳴が上がる。元々、相手の肉棒を締め付けて激しい快感とともに絞りとる尻孔ではあるが、今はキラの暴力的な肉棒の方が優越していて。締め付けは強いが、その締め付けを打ち破られていき、その度に激しい快感が。何度も絶頂を迎えて蜜を迸らせ、膣が収縮してさくらを締め付け、その締め付けをさくらによって打ち破られると尻孔が収縮してきらを締め付け……無限にループしていく快感） (2015/5/6 01:54:47) |
| 春日野さくら | > | はぁはぁ…んくっ…んぁ…お姉さん…の…久しぶり、だから…あぁん…（きらからの刺激も加わり、入れたばかりだというのに快感が腰の奥から込み上げさくらを突き動かす。きらに負けず劣らず力任せに腰を突き上げ肉壁をえぐり、カリでひっかいていく。）んかぁぁ！出すよ！（一瞬肉棒が膨れ上がり、大量の精液を吐き出す。しかし、肉棒が衰える様子はなくそのまま挿入を繰り返す。） (2015/5/6 01:58:23) |
| パラセ・ルシア | > | んぉぉぉぉぉっっ！（今度は子宮を満たすさくらの熱。両方の孔に注がれ、当然塞がっているので吐き出す事もできず……そうなればパンパンに膨れ上がるお腹。まるで孕んでいるかのようで、そのお腹がさらにボコボコと時折内側から突き上げられる。普通なら痛みしか感じないような激しい物であっても、パラセの聖霊の肉体は快感として受け止めて）ふぁっ、んっ、おぉぉぉぉっっ……おほぉぉぉぉぉぉっっ！（しかしその快感はあまりに強く、口からあふれるのは意味をなさない悲鳴ぐらいなもの） (2015/5/6 02:00:16) |
| 大道寺きら | > | くふっ❤あぁっ❤ふひぃっ❤はっ、はぁあっ❤っくぁ、これ、だ、なっ❤パラセの、体はっ❤まるで、沼の、よう❤（射精をすればするほど、直後の感度は上がり、こみ上げる精液は減り、そのギャップに身もだえして腰を動かすのは躊躇われる。それはあくまで普段の感覚。行動本能を上書きするほどの快感。汲めども尽きぬ精液の量。そして、それを受け入れる極上の肉の器。注ぎ込み、受け入れるペースが追い付かなくなろうが、お構いなしに。ペニスのサイズ同様、腰使いの力強さも、体には全くそぐわない、牛馬のような重量と錯覚するほどの勢いで、パラセの腸内を抉り、壊し、注ぎ込む精液で再生させてはその再生の過程の締め付けで絶頂して彼女へ精を吸収させる） (2015/5/6 02:03:05) |
| 春日野さくら | > | はぁはぁ…きらちゃんしっかりつかまっててね…（パラセを掴んでいた腕にさらに力を込めて、きらごと持ち上げそこからさらに肉棒を突き上げる。突き刺さる瞬間パラセときらの重さで子宮の扉がこじ開けられそうになる。すぐさま腰を突き上げ叩きつける。）あふぅ…んん…いいよぉ…気持ちいいぃ…あはは、もっと出していいよね…（目の前で揺れるパラセの乳首を口に含み、乱暴に歯を立てながら吸い立て、さらに肉棒を膨れ上がらせる。） (2015/5/6 02:08:05) |
| パラセ・ルシア | > | くぉっ、おぉぉぉっっ……んほぉっ、はっ、ひぃぃぃぃっっ！（激しく突かれ、精を注がれていき……お腹がはちきれそうなほど膨れ上がって、そこから力を吸収する事でなんとか量を減らして耐える。激しすぎる肉の突き上げ、蹂躙、征服……身体が大きく反り返ると、乳房からは母乳が吹き上がり、シャワーのように降り注ぐ。それほどの快感）く……ひぃぃぃぃぃぃぃっっ！（その、ミルクあふれる乳首を口に含まれ、吸い立てられ……さらに膨れ上がりながら奥を突き上げるさくらの肉棒。子宮を征服され、目を見開いて、半ば白目を剥いた状態で快感を打ち込まれる。あまりの激しさに意識を飛ばしてしまうが、その後すぐに覚醒させられるほど） (2015/5/6 02:09:28) |
| 大道寺きら | > | ちょ、ちょっとっわ、わっっ？！（二人纏めて持ち上げられればパラセの腹部に腕を回してしがみついて。根元まで押し込まれたペニスは、パラセが意識を飛ばす断末魔めいた瞬間の締め上げの度に精液をほとばしらせ、その精液は覚醒のために吸収されて。二人がかりの挿入は、パラセに心身両方での限界を許さず、彼女が聖霊力を放出し続ける限り、少なくともさくらの攻めは続くわけで…］はあ、スゴイ多さ、だな……呆れるより、関心しか出てこないな…。（自分の手があっさりと振りほどかれるほど、パラセの胎は膨れ上がっていて。一度しか、しかも口移しといういつもと比べて少量の補充でしかないきらのペニスは次第にブースト状態が失われてゆく） (2015/5/6 02:14:03) |
| パラセ・ルシア | > | おふっ、おっ……んぉっ、ぁああっ……はぁっ……！（きらのペニスのブースト状態が失われ、隙間ができると、そこからきらに注がれた精液が溢れだしていく。膨れ上がった子宮が腸を圧迫して絞り出していくような状況で）いふっ、うっ……ひぃぃっ……んっ、おぉぉぉぉっっ……！ (2015/5/6 02:18:54) |
| 春日野さくら | > | はぁはぁ…きらちゃん、交代する？（そう問いかける間にもパラセへの突き上げは止まることはなく、突き上げながらさらに腰を左右にひねり膣内を刺激する箇所を微妙にずらしていく。）それともまた口移しがいいかな？（にやっと笑いながら、それでもいいよ？と目を細める。）ほらほら、お姉さん。きらちゃんに前に来てほしい？ (2015/5/6 02:19:08) |
| 大道寺きら | > | ンー……そう、だな…。パラセもこれだけ注ぎ込まれたモノをこぼすのはもったいないと思っているだろうからわざわざ抜くこともないだろう。……しかしホントに……な。（ぎゅうっと臨月の胎もここまでは、というほど膨れ上がった腹部を無遠慮に抱きしめ、中身に対流を起こさせてさくらのペニスとパラセの子宮を桜の精液で嬲ってゆく） 補給するかは、パラセが答えれる余裕があるか…を確認だな。 (2015/5/6 02:23:21) |
| パラセ・ルシア | > | ひぁ、ぁっ……んひぃぃぃぃっっ！？（ただ暴力的に突き上げるだけでも十分にきつい責めなのに、この状況下でなお膣内を刺激する位置を巧みに変えてくる……喘ぎ、悲鳴を上げて、涙さえこぼしてしまって）ふぉぉぉっっ……ほぉっ、ひぃぃぃっ……んへぇっ……！？（さらに腹を抱きしめられ、精液を利用されて子宮を外側からも責められると、びくぅっ、と身体を仰け反らせる。当然返答する余裕などあるはずもない。無いが……口での答えのかわり、その手がきらの腕に伸び、引き寄せるような素振りを見せる。実際に引っ張る事もできないような状況ではあるが） (2015/5/6 02:25:34) |
| 春日野さくら | > | ふふ、まさに本能で動いてるって感じだね。よいしょっと…（再びパラセをソファの上に下ろし、肉棒を引き抜く。中からは先ほどパラセの中に流し込んだ精液がドロドロと零れ落ちてくるが特に気にすることもなく、きらに場所を譲る。）さてと、僕はこれからどうしようかな…（パラセときらの様子を伺いながら舌なめずりをする。） (2015/5/6 02:28:16) |
| 大道寺きら | > | ン……っパラセはまだまだ、ほしいみたいだな…。んむ？譲ってくれるなら…こう…（乳房を捉え乳首を口に咥えるとじゅるじゅる、と音を立てて吸い上げる。再びペニスは力を取り戻して。栓が抜けおち、しぼみつつある腹部へ、巨大になったペニスを扱いてそそり立たせる。乳房の谷間を割り開き、パラセへと先端を差し出して） (2015/5/6 02:31:45) |
| パラセ・ルシア | > | おぉぉっ……んほぉぉっっ！（ミルクを吸い上げ、きらに聖霊力を捧げてしまって……その状態で身体の前面をペニスで擦られる。腹を、乳を、雄々しく熱い物で擦り上げられるような状態で、さらに顔の前に先端を突きつけられる……そのキツい匂いと熱がまた、屈服を迫ってくるかのようで、表面上はいやいやと首を振りながらも、それ以上に拒む動きは見せないまま） (2015/5/6 02:33:53) |
| 大道寺きら | > | 尻も、膣も犯したのなら、口も犯してやらないと…な❤（膨れ上がった胎の上に馬乗りになるとパラセの髪を掴みグイっと引き寄せて嫌がるパラセの口内へ…その形状を変貌させると、パラセの顎を壊さない太さになり。ねじ込まれたペニスは、熱、匂い、味、様々なモノでパラセの感覚に雄の存在を刻み込んでゆく） (2015/5/6 02:37:03) |
| 春日野さくら | > | んー…お姉さんを背後から攻めるのもいいし…いっそ、きらちゃんを後ろからおっぱいや耳を責めるのもいいかな…（獣のような声を上げるパラセを楽しそうに眺めながら二人を見て、聖霊力とやらがなくなり大きさは元に戻りはしたもののいきり立つ肉棒をゆっくりと自ら撫でる。） (2015/5/6 02:37:58) |
| パラセ・ルシア | > | むごぉっ……もご、ぉっ、んぉっ……！（口を犯され……舌も歯も動かせなくなるほどに満たされる。雄々しさで口を蹂躙され、刻みつけられる強制的にイマラチオ。激しさに呻いて涙を浮かべ、足をじたばたと動かして……その耳にさくらの不穏な言葉が聞こえてきて気にはなるものの、それをどうこうする余裕がある訳でもない (2015/5/6 02:39:27) |
| 大道寺きら | > | ちょ、ちょっと待て。流石に時間…っこれからは、難しいぞ？こちらに標的を定めつつあるさくらにびくっ、と背筋を震わせる。） はぁ、ンっ、む、ふ、う…っ、口は流石にアナルや膣ほどよくは…っン、でも、だから、良いのも…っ（淫魔のような締め付けもなく、舌や啜りあげる動きもない。その分、完全に無力なパラセにペニスを味わわせている、という征服欲、優位感が歓喜を呼び。精液をパラセの喉奥に流し込んでゆく） (2015/5/6 02:42:42) |
| パラセ・ルシア | > | ごぼ、ぉっ……おっ……んぉぉぉっ……（精液を注がれ、喉を無理やり開かされる……下からの次は上から、食道を伝い落ちて胃まで落ちていくその熱。涙をこぼしながら征服され、その身を使われてしまうパラセ。抗う事もできぬまま、きらにその身を捧げ、その度に下からは蜜がほとばしる。軽く漏らしてまでしまうほどで、ソファを汚していく） (2015/5/6 02:44:30) |
| 大道寺きら | > | （パラセに精液を注ぎ終えるとくたくた、と崩れ落ち。パラセの体の上に倒れるのは流石に無体、と考えたのか。背もたれを掴み、ソファから降りると床へと尻餅をつき、あおむけに寝転がり）あん……パラセも、桜も…御疲れ様…だな… (2015/5/6 02:46:53) |
| 春日野さくら | > | つれないなぁ…きらちゃん…じゃ、お姉さんお願いね…（パラセの背後に回り、耳の裏に舌を這わせ耳たぶを唇で甘噛みをする。4本の指の腹でゆっくりとわき腹を撫で、耳から首筋、背筋へと舌と唇を這わせていく。）ん、んちゅ…、こっちは今夜弄ってる？（そういいながら手を秘部へと移し淫豆を親指で転がし時折押しつぶす。） (2015/5/6 02:47:06) |
| パラセ・ルシア | > | くはぁ……（きらからようやく解放され、精液を口から垂らして倒れこみ……）あっ……（その身体をさくらに支えられ、新たな責めを与えられる。今までの暴力的で雄々しい蹂躙とは違う、再びの繊細な愛撫。精も根も尽き果てていた身体に無理やり熱を注がれるように刺激されると、また身体が反応して跳ねてしまう）おぉっ……ふぉっ、んぉっ……！（豆を押しつぶされるとぷしゅっとまた漏らしてしまい） (2015/5/6 02:48:46) |
| 春日野さくら | > | ふふ、お姉さんも少しは休ませてあげた方がいいかな？結構きらちゃんのも激しかったし…（そういって、パラセを後ろから抱きしめ髪を梳くようにして撫でる。）ん、きらちゃんちょっとこっちに来てもらえる？（パラセを撫でる手とは別の手できらを招くように手を上下に振り呼びかける。） (2015/5/6 02:50:54) |
| 大道寺きら | > | とことん、と言っておいて…だが…そろそろ限界、だな…パラセのことは、任せる……私は…そろそろ……（自分の中から活力がこそげ落とされていると、立ち上がるのすら難しく。よろよろとふらつく足取りでひとまずバスルームへと消えてゆく。）【今日はたっぷりありがとうございました！何かの機会に股お願いしますっ】 (2015/5/6 02:52:35) |
| パラセ・ルシア | > | はふっ……あんっ、くっ……はぁっ……（撫でられてさくらに身を預け、ふるふると身体を震わせて）はひ……ぁ……ん……（きらを視線だけで追いかけて見送る）【お疲れ様ですー】 (2015/5/6 02:53:03) |
| 春日野さくら | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/5/6 02:53:12) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2015/5/6 02:53:16) |
| 春日野さくら | > | 【パラセさん、どうされます？結構時間遅いですが】 (2015/5/6 02:53:33) |
| パラセ・ルシア | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/5/6 02:54:27) |
| 春日野さくら | > | 【ははっ、実際に元気な人なんですねｗじゃ、もう少しだけ続けましょうか。】 (2015/5/6 02:55:14) |
| 春日野さくら | > | あらら、振られちゃった（手招きに答えてもらえず、去っていくきらを見送り残念そうな表情を浮かべる。すぐさま目の前に体を預けるパラセを見て微笑む。）久々だったから、ちょっとどうしていいか迷っちゃったかな…ねぇ、お姉さん…二人っきりになっちゃったね…（耳元で囁くように言い、ねっとりとした口の中の水音さえもパラセに伝えてしまう。）あういう激しいのもいいけど…ちょっと休憩する？ (2015/5/6 02:58:23) |
| パラセ・ルシア | > | あ、んっ……は……はぁ……はぁ……さくらの……好きに……（囁かれているだけなのに、まるで耳の中が犯されているように感じて身体が震える。このまま犯され続けて身体が持つのかと言う不安があるが、さりとて休憩が休憩になるのかとも思えて来るほど (2015/5/6 02:59:38) |
| 春日野さくら | > | じゃ、ちょっとお風呂の方に移動しようか…（パラセをお姫様抱っこで抱きかかえ、浴室の方へと移動しようとする。途中脱衣所で自分の衣服を脱ぎ捨て適当に放り投げる。）ほら、いろいろと流さないと匂い残っちゃうよ？まぁ、あまり気にしないかもしれないけどさ（ははっと笑いながらシャワーでパラセと自分の体を洗い始める。）ねぇ、ちょっと聞きたいんだけど、お姉さんが僕を責めるとしたらどんなふうに責めてくれるのかな？（きらのいつも責めているという言葉に興味を持ちそんなことを尋ねる。） (2015/5/6 03:03:45) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、はぁ……ん……（シャワーで精液を洗い流される……体内まで洗える訳ではないのだが）ん、それは……（さくらを責める自分、と想像しても、なかなか想像出来ない程度には、さくらに対して弱い自分を自覚している。それでも考えるなら、と）……その肉棒が枯れ果てるまで……この胸で搾り取る、とか……でしょうか…… (2015/5/6 03:06:59) |
| 春日野さくら | > | へぇ…それいいかもしれないね。あ、ちょうどそこにマットがあるししてもらおうかな？（弱気な表情を浮かべるパラセに対してむくむくと苛めたい衝動に駆られつつもマットを用意する。） (2015/5/6 03:10:03) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、それでは……（さくらを見つめると意を決し、意識を集中して、体内の聖霊力を活性化させて……さくらを掴んで押し倒し、その肉棒を乳房に挟み込もうとする。柔らかな肉が絡みつき、包み込みながら、弾力で締め付ける……乳肌が吸い付いて離れない。名器の中に挿入したような感覚を与える） (2015/5/6 03:11:39) |
| 春日野さくら | > | んくっ…はっ…（パラセの谷間に肉棒が包み込まれ吸い付くような乳房の感触に思わず息が漏れる。谷間から顔を出す亀頭がひくひくとあえぐように動く。）さすがお姉さんのおっぱいは凶器だな…（髪を梳き、耳の裏に指を絡ませる。舌とは違い、やわやわしく指を這わせうなじへと移す。 (2015/5/6 03:15:59) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、もちろん……んっ、ふぅっ……ぅっ……（さくらの指がやわやわと耳やうなじに這うと、声を上げて悶えてしまいそうに。とはいえ今は自分が責める番……と言い聞かせて、声を噛み殺す。両手で乳房を支えて密着感を強め、ゆっくりと身体を前後させていく） (2015/5/6 03:17:36) |
| 春日野さくら | > | はぁはぁ…ぁあ…お姉さん、いいよ…気持ちいい…（うっとりとした表情を浮かべ、パラセの動きに合わせて腰が動きそうになるのを我慢する） (2015/5/6 03:19:34) |
| 春日野さくら | > | 【途中切れ申し訳ない。】 (2015/5/6 03:19:43) |
| 春日野さくら | > | （声を我慢する姿を見て楽しげに眼を細め、うなじから頬へと移し唇を指の腹でなぞる。上下の唇の間を人差し指がゆっくりと左右に這わせる。） (2015/5/6 03:21:31) |
| パラセ・ルシア | > | ふぁっ……んっ……むぅっ……（唇をなぞる指。キツく閉じた唇が開き、そこから熱い呼気が漏れてしまう）はぁ、ん……当然、です……（もう我慢するのは諦めて、それより早くさくらを感じさせてしまおうと……さらにねっとりとした上下動。しっとりと汗に濡れた乳房は、肉棒にしっかりと吸い付いて、動きに合わせて全体を擦り上げていく。先端から、根本まで……丁寧に谷間に出し入れさせるようなパイズリ。柔らかく変形して、隙間一つ許さないほどに密着し、ずにゅっ……ずにゅっ、といやらしく音を立てる） (2015/5/6 03:23:31) |
| 春日野さくら | > | はぁはぁ…んっ、だめっ…はやっ…い！（激しさはないもののねっとりとした丁寧な谷間の刺激に否応がなく欲情が込み上げ、勢いよく吹き出す。吐き出された精液はパラセの顔、髪、乳房を汚していく。）んっ…参ったな…こんなに早くイッちゃうなんて…（少し憮然とした表情を浮かべながらも気持ちよかったとパラセに微笑み、乳房に手を添える。）じゃ、またこっちが攻めようかな。 (2015/5/6 03:30:30) |
| パラセ・ルシア | > | ふぅ……ん……当然、です（さくらの憮然とした表情に、精液まみれの顔で少し誇らしげな声を漏らし……た、ところに乳房に手を添えられて、びくっ、と身体を震わせる）まっ……まだ遠慮しなくて、いいのですからっ……（慌てて、さくらの責めが再開する前に乳房をまた動かそうと） (2015/5/6 03:32:12) |
| 春日野さくら | > | 遠慮なんてしてないよ。それにやっぱりお姉さんは苛められてる方が気持ちよさそうな気がするし…（意地悪な笑みを浮かべつつ、乳首を指の間に挟み込み指の関節でコリコリと弄りながら、乳房を揉みしだく。）さっきみたいにおちんちん大きくないけど、楽しんでもらえるように頑張るからさ。（乳房が動かされるより先に、腰を突き動かしこちらから肉棒をこすりつける。） (2015/5/6 03:35:25) |
| パラセ・ルシア | > | くはっ……ぁんっ……はぁっ、だめ……くぅっ！？（乳房を揉みしだかれ、さらにコリコリと乳首を刺激されると、一度は収まっていた乳首の硬さが再び取り戻されてしまう……その状態で乳房の中に肉棒を擦り付けられると甘い声を上げてしまう）そんっ……そんなことっ、あっ……はんっ、ふぁっ……！ (2015/5/6 03:36:52) |
| 春日野さくら | > | 違うの？それにしては甘い声で鳴いてくれてるよね？（足をパラセの秘部に押し当てぐいぐいと、刺激していき何やらにちゃにちゃとした感触があるとパラセに伝える。）あれ？これさっきのかな？それともちょっと触られた位で愛液が零れてきちゃったのかな？（さらに振動を与えるように足を震わせ、ぐいぐいとパラセの腰を浮かせていく。） (2015/5/6 03:42:22) |
| パラセ・ルシア | > | くあっ、あっ……はぁっ……それ、はっ……あんっ、んんっ、ん～っ！（意地悪く刺激されて足で腰を浮かされると、そのまま持ち上げられるように……そうして身体が反り返ると、そのまま、胸も肉棒から離れ、マットの上に倒れこんでしまう）はぅ、んっ……！ (2015/5/6 03:43:48) |
| 春日野さくら | > | ふふ、お姉さんのおまんこいっただきまーす。（すでに獣のようにパラセの体に飛びついて組み付き、バックから肉棒を一気に突き立て腰を動かし始める。）んぉ…普通にするのもいい感じかも…んふぅ…（お尻ではなくくびれを掴み容赦なく腰を打ちつけていく。） (2015/5/6 03:47:03) |
| パラセ・ルシア | > | ふああああっ……あんっ、おっ、んぉぉぉぉぉっっ！（キツくさくらの肉棒を締め付ける……そうはいっても先ほどあれほど犯されたばかりなので、腰に力は入らず、襞が絡みつくに任せた反射的な対応だが。一枚一枚が舐めるように肉棒を刺激し、蜜が肉棒に塗りこまれていく） (2015/5/6 03:49:03) |
| 春日野さくら | > | お姉さん、だめ！ダメ！そんなしたら…（パラセのくびれから手を離し両腕を手に取ると、パラセの胸を反らさせ豊かな乳房が前面に突き出される形となる。乳房を大きく揺らしながら後ろから考えることをやめたただ力任せな肉の突きがパラセを貫く。）お姉さん、お姉さんのあそこがにゅぷにゅぷっていやらしい音を立ててるよ。お姉さんのいやらしいあそこが音を立ててるよ！ (2015/5/6 03:53:09) |
| パラセ・ルシア | > | くふあああっ！（乳房を突き出す格好を強いられ、ぶるんぶるんと胸を揺らして悶えるパラセ。広げられた口から唾液が飛び散り、熱い吐息を吐き出して……）ああっ、んっ、さく、らっ、ふぁっ、ああああっ……！（力任せに肉を抉られると、身体は自然と肉棒を締め付け、そしてその締め付けを突破されて……）そんな、にっ……さけばっ……ないでっ……！！ (2015/5/6 03:55:11) |
| 春日野さくら | > | んくっ…！出すよ？中に出すよ！お姉さん！（もはや思考能力はゼロに等しい状態でただひたすらに腰を打ち付け、頭の中で何かがはじけ大量の精液をパラセの中に流し込む。両腕はしっかりとつかみ最後の一滴まで流し込む。）んんっ…はっ…んん…はぁはぁ…んぁ…、気持ちよかった… (2015/5/6 04:00:09) |
| パラセ・ルシア | > | くひっ、ぅっ、んん、ん～～～～～～っ！（先ほどに比べれば遥かに量は小さいが……さっきよりも意識が鮮明な分、しっかりと感じられてしまう大量の精液。疲れきった子宮に熱が再び注ぎ込まれるのもまた快感を煽り、身体を大きく仰け反らせて、乳首からミルクを吐き出してしまう） (2015/5/6 04:02:20) |
| 春日野さくら | > | お姉さん大丈夫？（気遣いの言葉を投げかけながら乳房を優しく撫で揉んでいく。それが今のパラセにとって如何な行為であるかも理解しながら）しかし、お姉さん相変わらず強いよねぇ…これだけやってもたぶん元気なんだろうし (2015/5/6 04:04:17) |
| パラセ・ルシア | > | ふぁ、ああっ……はぁ……はぁ……それ、は……（確かに身体は聖霊力に満ちていて、今からもう１ラウンドと言われても対応出来るほど。しかし心の方は完全にさくらの前に屈服していて、乳房を優しくなでられるだけでも胸を張り詰めさせてしまう） (2015/5/6 04:06:35) |
| 春日野さくら | > | それは？何かな？（相手にすべてを言わせようと促し、乳首を強めに摘み捻る。）いつもなんか強引でごめんね。本当はもっと優しくしてあげたいんだけど。 (2015/5/6 04:08:35) |
| パラセ・ルシア | > | ひぅぅぅぅっっっ……！（乳首をひねられるとそれだけでもイッてしまい）それ、はっ……こんな事をしながら、言う、台詞ではっ……！ (2015/5/6 04:11:14) |
| 春日野さくら | > | ん？そんないえないようなことなのかな？じゃ、やめておくね。（もう苛めないと乳房から手を離す。しかし、しゃべる際の吐息はパラセの耳元をくすぐり、にちゃにちゃと口の中の音が耳元で響く。） (2015/5/6 04:13:11) |
| パラセ・ルシア | > | ぅぁっ……んっ……く、ぅぅっ……本当に……優しくない……です……（耳を音で犯され、びく、びく、と身体を震わせて身悶えする）あんっ……んんっ！ (2015/5/6 04:15:15) |
| 春日野さくら | > | えー、触るのやめたよ？（と、今度こそ耳元からも少し離れ、話しやすいような状態にする。）ふふ、で、これで話してくれるかな？ (2015/5/6 04:16:27) |
| パラセ・ルシア | > | うぅぅぅ……はぅ……（身体を倒して仰向けになり、さくらを見上げて）……どんなに強くても……勝てる気がしません…… (2015/5/6 04:19:00) |
| 春日野さくら | > | ふふ、そう？でも僕ここでは、新参な方だよ？（きらやパラセよりもここでの交わりは少ないと言いたいらしい。）それにお姉さんがすごく感度のいい体してるからだよ。僕の何て普通普通。 (2015/5/6 04:21:10) |
| パラセ・ルシア | > | うぅぅぅぅ……（どこが普通なのかと視線だけで訴える） (2015/5/6 04:21:37) |
| 春日野さくら | > | （唸るパラセのおでこに軽くキスをする。）唸らない唸らない。美人なお姉さんの顔が勿体ないよ。でも、本当にまたお姉さんと会えて嬉しかったんだよ。きらちゃんもここにいるような感じがなかったし。前の人たちはいなくなったのかなって思ってたから。 (2015/5/6 04:23:51) |
| パラセ・ルシア | > | そうですね、人がいないと、どうしても足は遠ざかりますから……（軽いキスで力を抜いて、さくらを見上げながら）私も、久しぶりに会えて嬉しかったです (2015/5/6 04:24:52) |
| 春日野さくら | > | さて、またお姉さんを苛められると思ったら嬉しいなぁ。あ、今度はきらちゃんのも味わいたいなぁ…（どこまでが冗談なのか楽しげに笑う。） (2015/5/6 04:26:49) |
| パラセ・ルシア | > | はぅ、ぅ……うぅｘ……（さくらの言葉に褐色の頬を真っ赤に染める）うぅ……ま、まあ……その……また会えると、嬉しいのは、私も、です…… (2015/5/6 04:27:55) |
| 春日野さくら | > | そうだ、今度は普段着でしようよ。お姉さんもリクエストがあったら僕着替えてくるし。（パラセの言葉に意地悪な笑みを浮かべながらも嬉しそうに聞く。）苛められるのが嬉しいの？ (2015/5/6 04:29:17) |
| パラセ・ルシア | > | ち、ちがい……（違うと否定したいのに、嬉しそうに見つめられるとそれを否定しきる事もできない）うぅ……分かりました、次は私服で…… (2015/5/6 04:30:12) |
| 春日野さくら | > | うんうん、お姉さんからリクエストがあったらどんどん言ってくれていいんだからね。（パラセの髪を優しく撫で抱きしめる。） (2015/5/6 04:31:48) |
| パラセ・ルシア | > | うぅ……はぅ……（抱きしめられると、その優しさに気を緩め）……もっと意地悪されたいです…… (2015/5/6 04:34:11) |
| 春日野さくら | > | あははっ、それがリクエストでいいの？なら、また何か考えてこないといけないなぁ…まぁ、それはまた次回ってことで。今回はそろそろ寝ようか…夜が明けちゃうしね。っと、ここのベッドでも借りようか。（パラセに肩を貸して部屋のベッドへと移る。） (2015/5/6 04:35:56) |
| パラセ・ルシア | > | うぅっ……はい……（さくらに身を委ねてベッドまで歩いて行く。さすがにもう腰が割とがくがくで） (2015/5/6 04:36:37) |
| 春日野さくら | > | 【ここで終わりにしておきましょうか。なんか話してるとまた苛めたくなっちゃうので】 (2015/5/6 04:37:07) |
| パラセ・ルシア | > | 【あぅ。はい、お疲れ様でした】 (2015/5/6 04:37:29) |
| 春日野さくら | > | 【いかがなさいました？ｗ】 (2015/5/6 04:37:39) |
| パラセ・ルシア | > | 【いえ、別に……】 (2015/5/6 04:39:34) |
| 春日野さくら | > | 【はい、お疲れ様でした。では、これで失礼します。】 (2015/5/6 04:40:23) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが退室しました。 (2015/5/6 04:40:42) |
| パラセ・ルシア | > | はぅ……（ばたんとベッドに倒れこみ、顔を真赤にしてじたばたする） (2015/5/6 04:42:08) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2015/5/6 04:43:49) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/5/6 15:14:15) |
| 魂魄妖夢 | > | （世間様からすれば連休の結び、しかし魂魄妖夢に休日など存在しない。と言うわけでぶらりと散歩休憩に訪れた庭師は、入るなりさっそく冷えた氷をグラスにin、ピッチャーからお茶を注いでんぐんぐと喉を潤しました。） ……ぷぅ。少し湿気も出てきましたね。 (2015/5/6 15:15:13) |
| 魂魄妖夢 | > | ――― (2015/5/6 15:33:18) |
| 魂魄妖夢 | > | ……（うっかり気をやりかけました。いけません）戻りましょうか。失礼致しました。（一礼） (2015/5/6 15:33:35) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/5/6 15:33:38) |
| おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2015/5/6 21:54:50) |
| セイバー | > | さて、明日も政務なので遅くまでは残れませんが（扉を開けてバーに入ってくる） (2015/5/6 21:55:34) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2015/5/6 21:59:12) |
| 大道寺きら | > | なんというか、奇遇なこともあるな。…時間も時間だから、私も遅くまで居られるわけもないんだが。（部屋に入ると、いましがた入ったばかりの様子のセイバーに出くわして、意外そうに目を丸くする） (2015/5/6 22:00:16) |
| セイバー | > | こんばんはですね。今日は何となく体が空いていましたので（微笑を浮かべると、給湯室にお茶を汲みに行く）明日も政務と言うのがいささか残念ですが。きらもどうですか？（湯呑準備しながら） (2015/5/6 22:01:29) |
| 大道寺きら | > | 何となく、というのは私もそうと言えばそう、だな。気もそぞろだったので余所を辞してきたところだ。（湯呑を受け取ると頭を下げて）あぁ、気遣いすまん。…そうだな。休みに休んだうえだから贅沢をいうのは流石に、な。 (2015/5/6 22:03:02) |
| セイバー | > | いえいえ、お構いなく。私もまったりしようと思っていた所ですし（ちょこんと椅子に正座して、お茶請けの煎餅謎用意しながら） (2015/5/6 22:06:56) |
| セイバー | > | 目的もなくゆったりするのは良い物ですよ。世間ではそろそろ休みも終りのようですが（ずずりとお茶を飲みほし、ひょいときらを見やる） (2015/5/6 22:08:18) |
| 大道寺きら | > | ……そう、だな、うん。そうだな。（ある程度の期待はこみ上げたものの、時計を確認して、一戦交えるには時間が足りないと気付くとあいまいな答えとともに目を泳がせる）そうだな。まぁ、休みだろう仮名だろうが目的がない日常ではあるが。 (2015/5/6 22:09:32) |
| セイバー | > | ふむ……ですが、一本位は抜いておくのも良いかもしれませんね（にこりとして、きらの傍らに座り。そっとその太腿に掌を添わせると）まぁ、目的を探すのが目的と言うのも疲れますしね。目的が無いなら無いで、良いかもしれませんよ（すっと、頭を下げて。上目遣いに見上げて見ながら） (2015/5/6 22:12:24) |
| 大道寺きら | > | そ、そうだな。軽くで有ればそこまで夜更かしはしないで済むだろうしな。（こちらを見透かすような口ぶりにさらに挙動不審な口ぶりになって。太ももに手のひらを載せられヒクっと緊張する物の深呼吸すると次第に落ち着いてゆく）ン……そう言ってもらえれば私もいくらか…その優しさに、甘えさせてもらうとしよう。（上目づかいでこちらを見上げるセイバーの頭を撫で、額にキスを落とす） (2015/5/6 22:15:11) |
| セイバー | > | んっ……良いですよ。殿方の部分の喜ばせ方は、嗜みとして修めていますしね（額へのキスに微笑を浮かべると。そのまま、太腿をつっと指先でなぞり、戻り、少しずつそのスクール水着の膨らみに近づけていく） (2015/5/6 22:18:01) |
| 大道寺きら | > | っ、ンんっ、ふっ、……は、う…その、なんだ……普段私から、ゴリゴリと屈服させるようなことばかり、しているから…そう、奉仕されると…心地よいのは、もちろんだが……照れくさい、な…（焦らすように、期待と性感を高めていく手つきに膨らみは根元から次第に大きく膨れ始めて） (2015/5/6 22:20:21) |
| セイバー | > | そう言うのも嫌いではありませんよ。私も……荒々しい力強さも良い物ですから（つっ、ときらの反応を見据えながら、指先の上下を少しずつ上向けていき。ついに膨らみに至った所で）ん……随分と、熱くなってますね。嫌いで内容で安心しました（掌をふわりと広げると、その膨らみに柔らかく押し付け、その熱と固さを確かめる） (2015/5/6 22:23:18) |
| 大道寺きら | > | 実際昨日はそれに近かったろう？だから、そればかり……というのもその、あれだ。うむ。したい盛りが体目当て、のようで、な。（実際なところを言えば、そう形容される年齢にも至っていない童女のセリフとすれば笑われても不思議ではなく。そういうことに気が回らないあたり、相手のペースに飲まれているのだろう。指先が、男性器に到達するとまるで熱いものでも撮んだように手をひっこめて身を竦め）っ、あ、うっ、ンっ……あぁ、さっきも、言った通り…セイバーの手つきは、心地、良いから…な…（布地が密着しているせいか、布越し太どいうのに脈動が指先に伝わり…熱さもやはり布地越しにも伝わる程度に熱を帯びていて。じっくり触られれば自分を見透かされるようで羞恥を煽られていく） (2015/5/6 22:30:23) |
| セイバー | > | 私としては、それはそれで良いと思うのですけど。そう言う場ですし、身体目当てで無ければ入って来ませんからね（くすりと笑んで、掌に納めたその肉棒を固さと熱さ、さらに形を確かめるように水着越しにすりあげ始める）深く考えるのも良いですし、深く考えずに獣欲を貪るのもまた良い物ですよ（邪気のない微笑を浮かべ、その形を確認するように膨らみを布越しに柔らかく、次第に強く握り擦り上げていく） (2015/5/6 22:35:53) |
| 大道寺きら | > | それはまぁ、その、うん。あれだな。ここでおしゃべりするために入ってきて、体目当ての相手を「空気読め」とばかりに居づらくするのはおかしな話、だしな……っ、はぁっ、ンんっは、あっ！（摩られはじめ、それが次第に強くなってゆけばすっかりと屹立してしまう。こうなってしまうと、スリットや股の間から出すのも苦労するので、肩ひもを左右交互に抜いて、そのまま足元へとズリ下ろして裸をさらけ出す）……その、まぁ…うぬぼれだろうが、セイバーとするのは気持ちがよくて…相性のお陰か、と思っているから、そのだな…深く、考えたい気持ちに、させられる…っ、ンんっ！（そして握る手つきが強くなるたびに息を詰まらせる） (2015/5/6 22:41:05) |
| セイバー | > | おしゃべりならその為の雑談部屋もありますしね。私は部屋説明位の知識しか無いのですが……んっ、良い熱です（目を細めると、屹立しきったそれを前に、きらが肩ひもを解いて裸体を晒すのを見やる。幼い体に屹立するそれに頷くと）……ふふっ、それならばそれで良い事ですよ。私は政務はともかく、こちらの方は余り考えない方ですしね（片手を軽く輪にすると、その中にきらの肉棒をはめ込み、緩やかに上下させ、きらの顔を見上げて口元を綻ばせる） (2015/5/6 22:47:31) |
| 大道寺きら | > | はぁっ、んっふ、あ、っく、うっ、ンんっ…っ良い、と、言ってもらえると…やはり、嬉しいが、その分照れる、な…（しっかりとみられ、熱を測られるだけ、認識されているということを自覚すれば耳まで赤くなり。）そ、そうか……ン、む…なら、それに倣って、身を委ねて、みっ、はぁっ、見よう、か…っンっ（緩やかな刺激、こちらを見上げる笑顔。性急な追い立てではなく、じっくりと味わい、また味わわされている感触を認識させられる羞恥も相まって普段よりも、刺激の強さにかかわらず興奮が高まり先走りが先端からあふれてセイバーの指を濡らす） (2015/5/6 22:53:30) |
| セイバー | > | っふふっ……そうしてみると年相応ですね。こちらは大人同然ですが……（先走りの粘液を指先に絡めると、それを潤滑剤にしてきらの肉棒を前後させる速度を速めていく） (2015/5/6 22:54:56) |
| 大道寺きら | > | そ、そういうな…。さっきも、言っただろう。相手の善意で身を任せるのは、慣れていないんだ…っっく！はふっ、は、ひ、っ！ひんっっ！（指先が扱き上げる速度が増すと手がすがる先を探し、自らの脚をMの字に開く格好で膝を握ってがくがくと身をこわばらせ…次第に尿道が膨れ、せりあがってくるのが伝わって） (2015/5/6 22:57:38) |
2015年05月05日 23時09分 ～ 2015年05月06日 22時57分 の過去ログ
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