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「版権キャラと、中の人の雑談所」の過去ログ

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2013年09月12日 22時14分 ~ 2015年05月10日 23時56分 の過去ログ
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おしらせライダー♀さんが退室しました。  (2013/9/12 22:14:46)

おしらせライダー♀さんが入室しました♪  (2013/11/2 00:30:12)

ライダー♀久しぶりに…少しだけお邪魔します…。(部屋に入ってくればそのままソファに腰掛けて…。)ふぅ…とりあえず狩りは一段落でしょうか…。(ソファに座ればそっとゲーム機を取り出してみたりして…。)まあまだ楽しめそうですけど…あれを倒せばとりあえず…良いですよね…。(そのままそれをテーブルに置けばソファにもたれて寛ぎ始めて…。)   (2013/11/2 00:37:58)

おしらせアーチャー♂さんが入室しました♪  (2013/11/2 00:47:58)

アーチャー♂やれやれ・・・やはりレベルが低すぎて話にならないか。(手に持ったノートパソコンを閉じると溜息を吐きつつ部屋の中へと足を踏み入れ。 ソファで寛ぐ先客に小さく手を振って。)ライダー、久方ぶりだな。……まあ、私がここにくる事自体が随分と久々なのだがね。(と両肩竦めて見せて。ノートパソコンをテーブルの上に置くとキッチンのほうへ脚を運び。)   (2013/11/2 00:51:11)

ライダー♀あら…久しぶりですねアーチャー…。(寛いでいるといきなり来客があり…誰も来ないと思っていたので慌てて身体を起こして視線をそちらに向けて…。)なんだか珍しいですね…ノートパソコンなんて持って…何かしていたんですか…?(キッチンへ向かうアーチャーをみつめながら…なんとなく気になったので問いかけてみたり…。)   (2013/11/2 00:55:53)

アーチャー♂珍しい?ああ、電子機器オンチの誰かとは違ってね。これでもこういうの、結構使うんだぞ?(誰かが誰のことかは言えない、というよりも本人がこの言葉を聞いていたら今更この部屋の中は大変な事になるだろうが。) 最近流行りのゲームに手を付けていてな。艦これという奴だ。これは思った以上に中々楽しいものだ。(ケトルに水を注ぎ湯を沸かす最中、行為の内容を尋ねられれば満足げな笑みを浮かべながら頷いてみせ。)   (2013/11/2 01:02:23)

ライダー♀へえ…そうなのですね…私はあの方がオンチなので同じくあなたも…と勝手に思っていましたよ…。(微笑を浮かべながら返事を返しつつ…。)艦これ…ですか。私は手を出していませんけどずいぶん流行っているみたいですね…アニメ化もするみたいですし…私はそういうゲームは某パズドラくらいでしょうか…。(テーブルのゲームを手に取り開きつつ…視線をそちらに向けて…。)お気に入りの艦娘とか…いるんですか…?   (2013/11/2 01:12:22)

アーチャー♂やれやれ、私まで機械オンチじゃ今頃どうなっているやら。(尤も、そうはなっても今ならあの男が手助けしようとするに違いないだろうが。あまり困りつつも困りそうになさそうなifの彼女の様子を思い浮かべつつ鼻で笑って見せ。) ああ、どうやらそのようだ。……しかし、一体アニメ化するにしたってどういう構成にするつもりなのやら。毎週誰か一人以上艦娘が轟沈するなんていうのは勘弁願いたいものだが。(それじゃあ昔の刑事ドラマみたいだ、なんて付け足して。沸き立ち始めた湯の一部をカップへ注ぎ、残りはまた火にかけ。) パズドラは電池の消耗が激しそうでな……今は通信量制限のこともあるしな。お気に入りの、か。さて、難しい質問だ。(なんて言いながらもどこか楽しげにくつくつと笑って見せて。)   (2013/11/2 01:20:15)

ライダー♀それは確かに…そうですね…。(鼻で笑うアーチャーを見てこちらもくすくすと笑い…。)毎週一人以上が轟沈…どれだけ悲壮感漂うアニメですか…まあ私はそういうの…好きですけどね…♪(そんなことを言ってにっこりと笑ってみたり…。)まあ実際のところ毎週はなくても終盤に一気に何人か轟沈するとかそういうのはあるかもしれませんね…そういうアニメも結構ありますし。パズドラは…まあそうですね…結構消耗は激しいほうかと…まあ最近は狩りに夢中になっていたのでそちらは全然していませんが…って……。(適度に返事を返しているとアーチャーが楽しげに笑うのでじっとみつめて…。)難しい質問ということは…お気に入りの娘が複数いるということでしょうか…?なかなかはまっているようですね…アーチャー。   (2013/11/2 01:30:56)

アーチャー♂もしも今映画で話題沸騰中の某魔法少女アニメの監督が手掛けたりなんかすれば、間違いなくそうもなるだろうさ。……君も中々好き者な様だな。(にっこりと微笑むライダーの様子には少しばかり苦笑いを浮かべ。) ほのぼの重視じゃなければ誰かは沈むことになるだろう。ってああ、今は狩りの方に熱中しているのか。そっちはそっちで色々大変なようだがな。(主にチートクエストだとか、そういった手合の話ばかり思い出してしまうのは何故だろうか。) ああ、確かに複数いるといればいる。だが難しいのは"私"のお気に入りがどれかと聞かれると少しばかり、ね。(ほら、あれだ。ちょうどいいツンデレっぽいのに出会ったことがないんだ、と。)   (2013/11/2 01:39:51)

ライダー♀それは確かに…そうなるでしょうね。ふふ…良い感じに私好みになるかと…♪(そちらの言葉を聞けばアーチャーが苦笑いするのも気にせずまたにっこりと笑い…。)まあそうですね…私としてはほのぼの系でも良いとは思いますけど…。ええ…狩りは狩りで色々あるので気をつけないと…。(そう言いながらぱたん…とゲーム機を閉じて…。)あぁ…そういう……ふふ…。(そして"私"のお気に入り…というアーチャーの言葉を聞けば納得したように頷き…くすくす笑いながら…。)と…もうこんな時間ですか…私ははそろそろお暇しましょうかね…。   (2013/11/2 01:52:19)

アーチャー♂殺伐としているのは最近食傷気味なものでね。今はほのぼのとしている方が精神衛生上にも良さそうでな。(少なくとも暫くはもう胴体と首がお別れしてるのとかは見なくてもいいかな、とか。) む。もうそんな時間だったか。折角茶を入れようと思っていたのだが・・・・・・久方ぶり過ぎて腕が鈍ってしまったか。(沸いてしまったお湯を捨ててしまうのは流石にもったいない。ので急須の中に緑茶の茶葉を入れて湯を注ぎ、湯呑に注ぐとライダーにも1杯勧め。) ま、これからまた暫くは顔を出すようにもなるだろう。その時にまた色んな話を聞かせていただくとしよう。(少し時間が経ち飲みやすい温度故か、湯呑の中身を一気に飲み干して。)   (2013/11/2 02:00:05)

ライダー♀あ…確かに…私も好みではありますけど最近は食傷気味かもしれません…。(胴体と首がお別れするのは某マミさんとかでたっぷり見ましたしね…なんて…。)あら…お茶を入れてたんですね…これは失礼を…。(そっと立ち上がったところでそれに気付き…湯飲みを差し出されればそれを手に取り…こちらも一気に飲み干していき…。)ふぅ…結構なお手前で。ええ…私も顔を出すようになると思いますので…タイミングが合えばそのときに…あと…これはお茶のお礼です…。(お茶を飲み干し湯飲みを置きつつ…微笑を浮かべて囁けばそっと近づいて頬にキスをして…またにっこりと笑い…。)今日は楽しかったです…それではおやすみなさい…アーチャー。(満足気に笑うとそのまま部屋から出て行くのでした…。)   (2013/11/2 02:12:44)

ライダー♀【ということで今日はこのへんで失礼したいと思います。久しぶりにお話できて楽しかったです、ありがとうございましたー。……個人的には加賀とかも良いと思います…なんて…♪ではおやすみなさいませー。】   (2013/11/2 02:15:34)

おしらせライダー♀さんが退室しました。  (2013/11/2 02:15:48)

アーチャー♂なに、私が勝手にしていただけの事さ。(それに入れるにしてもタイミングが遅すぎたしな、と自身の勘の鈍り具合には渋い表情を浮かべる他なく。) 一人でいるよりは話し相手がいるほうがずっと楽しいからな。お礼?そんな別に――――(構わん、と言葉を続けるよりも先に頬に触れた湿り気のある感触。 にっこりと微笑み、去っていくライダーの姿を暫く呆然と見送り。)……やれやれ。とんだ不意打ちじゃないかライダー。(してやられた、とけれど満更でもないといった感じに笑みを浮かべると使ったケトルなどを洗い上げて部屋を去るのでした。)   (2013/11/2 02:18:27)

アーチャー♂【お疲れ様でした。こちらこそ久々にお話できて非常に楽しかったです。……物欲センサーを疑いたくなる程に欲しい子ほど出ないもんです。それではお邪魔致しました。】   (2013/11/2 02:19:36)

おしらせアーチャー♂さんが退室しました。  (2013/11/2 02:19:40)

おしらせ織斑一夏♂さんが入室しました♪  (2013/11/6 22:24:51)

織斑一夏♂――ふー…今日も疲れたな…。此処で少しだけ休憩させて貰うか。(訓練を終えてシャワーで汗を流した後、再び白を基調とした学生服に身を包んだその少年は部屋へと入ってくればそう呟く。道途中で購入したペットボトルを右手に、左手には鞄を抱えて、ソファへと腰を沈めた。それから部屋の記録を眺めつつ)あっちもこっちも艦隊これくしょんか。何やら今イベントの真っ最中とかでやたらと知り合い連中の会話が盛り上がってるんだよなぁ。それに片耳傾けながら俺はパズドラの方をしているわけだけど。(こくり、とボトルの中身を一口含んで喉へと通す)   (2013/11/6 22:37:34)

織斑一夏♂(制服の胸ポケットから取り出した携帯端末をころころと手の上で弄びながら、ふと思い出したように)ところで俺の名前で入ってきちゃいるんだけど今期のIS2…まだ一話も見てないんだよな。自分が出てるアニメだし、時間を見て見る心算ではあるんだが、訓練が忙しくて中々…な。ヴァルヴレイヴを見てる余裕はあるんだが。まあ、この話は置いとくか。ISは会長がもうばりばりに引っ張り回してる頃なんだろうか。もうその辺り覚えてないから機会を見てこれも読み直すべきかな。今は魔法科高校を読み直してるからその後にでも。(ライトノベルの入った鞄にちらりと視線を落として)   (2013/11/6 22:46:57)

織斑一夏♂魔法科高校といえばアニメ化決定してたな。これも今から愉しみだ。今期は『キルラキル』と『ヴァルヴレイヴ』、予定に『IS2』…と。来期が『ニセコイ』と『とある飛空士への恋歌』あたりは見ておきたいな。という風にアニメはそれなりに毎期見てみたいものがあるんだけど、ゲームはモンスターハンターを終えてしまったら今年はおろか、来年もやってみたいものがないんだよなぁ。(さてどうしたものか、と息を吐きつつ、指先で携帯端末の画面に映るドロップをなぞって)   (2013/11/6 22:56:05)

織斑一夏♂おっと…もうこんな時間か。そろそろ戻らないとな。千冬姉に見つかったら何を言われるか分かったものじゃない。(端末から指を離し、ポケットへと戻せば鞄とまだ若干中身が残ったペットボトルを手に、部屋から出て行く)   (2013/11/6 23:42:33)

おしらせ織斑一夏♂さんが退室しました。  (2013/11/6 23:42:37)

おしらせ纒流子♀さんが入室しました♪  (2013/11/10 20:52:52)

おしらせ纒流子♀さんが退室しました。  (2013/11/10 20:53:31)

おしらせ纒流子♀さんが入室しました♪  (2013/11/10 21:27:22)

纒流子♀(ちょっと神妙な顔で咳払い)出たり入ったり落ち着かなくて悪ぃな。が、別にうっかり乙ったワケじゃねーんで。これだけははっきりしておく。(丈の短めのセーラー服と同じカラーリングの赤い3DS片手にやってきた娘はソファの真ん中に無造作に腰を下ろすと、閉じていた蓋を開いて画面を見遣り)   (2013/11/10 21:32:46)

纒流子♀これで多少は見れる装備になったっちゃなったのか?(覗き込んだ画面の中の各種数値と昨晩やっと揃った装備一式をためつすがめつしつつ、両手で掴んだDSを上に持ち上げてのびをし)……しっかし、なんつーか……どんだけ狩っても自分が強くなってるんじゃなくて、着てるモンと得物に左右されてる感が若干切ないっちゃー切ない気がするのは、わたしだけかね――っと。(そのままソファの上にごろんと寝転んで脚を組むと、顔の上に掲げた画面を半眼で見上げてふらふらと爪先を揺らし)   (2013/11/10 22:06:50)

纒流子♀(『それは単に流子のプレイヤースキルがいつまで経っても向上していないだけの事ではないのか?』相槌のように胸元辺りから聴こえた声に思わず語尾を跳ね上げて身を起こし)はぁ!?ちゃんと上達してんだろーが!(『制限時間35分のクエストを33分でクリア出来る程度にはな』)うっせ!ちゃんと一乙もせずに勝って帰ってきてんじゃねーか!(『4人PTで出掛けて行って「乙らなかった!」と言う時は大体遠巻きに砥石使ってる時間が多いのは気のせいか?』)あ、あれは切れ味がすぐ鈍るから!(『それは目標に敵わぬ武器を使っているということじゃないのか?』)ぐ……ま、まあ、多少の背伸びはしてる、つーか!それを倒しやすくする為の武器の素材を集めに行ってんじゃねーか!!(『つまり、頼るべき武器も防具もまだまだ頼りないという段階だと』)   (2013/11/10 23:04:30)

纒流子♀………………あーもう!そーだよ!(DSの蓋を勢い良く閉じて立ち上がると、右手でわしゃわしゃと髪を掻き混ぜてセーラ服の胸元辺りに悔しげに返し)くっそ。今日中にもう一つ防具一式作ってやる。で、それ着て村ラージャン行ってやる!(「わたし、あの装備が出来たら―−」的な事を言い始めた着用主に向かってセーラ服が返した言葉はもちろん『流子。それはフラグというやつだ』)(そんなこんなで一人と一着の夜は今日も更けてゆくのでした。)   (2013/11/10 23:16:52)

おしらせ纒流子♀さんが退室しました。  (2013/11/10 23:16:57)

おしらせクロエ♀さんが入室しました♪  (2013/11/11 14:01:16)

クロエ♀プリヤ2期製作決定を祝いながら、久しぶりの部屋に足を踏み入れてみるわ。(3DSを開いてカチカチやりながら、降り注ぐ日差しを窓から浴びつつ軽くあくびをしてみたり)   (2013/11/11 14:02:06)

クロエ♀ラージャンとかシャガルとか、まだ慣れないのよね。流子が言うように装備と自分の腕前のどちらが強くなったのか、自信が持てなくするわよね…あの辺りの敵は。(過去の独り言に相槌を打ちつつ、ラージャンのケルビ飛びを避け損ねてゴロゴロ) ……村ラージャンは、即死しないからセーフ。   (2013/11/11 14:04:06)

クロエ♀オススメはギルクエよ。装備はそのままでLVがあがっていくから、同じ事を繰り返しているつもりでも少しずつ難易度が上がる。つまりニンジャが竹や藪を毎朝飛び越えている内に、いつしか超人的脚力が身につくように出来るわ。 ……ちょっとずつじゃなくて、76と96で愕然とするほど上がるけど。あと100LVにしても、発掘武器で良いものなんてでないから、夢を見ないまま無心で挑むのが吉。(心折れる回数が少なくて済む)   (2013/11/11 14:06:17)

クロエ♀さてさて。今度は夜にでも顔を。また、ね。(3DSパタム。乙ったんじゃないから!一時停止だから!)   (2013/11/11 14:08:03)

おしらせクロエ♀さんが退室しました。  (2013/11/11 14:08:06)

おしらせライダー♀さんが入室しました♪  (2013/11/17 20:49:59)

ライダー♀ふぅ……。(部屋に入るなりそのままソファに倒れこむようにして寝転がり…そのまま寛ぎ始めて…。)少しだけお邪魔させていただきますね…。(ちょっとだけぐったりしながらもゲームを取り出してカチカチし始めたり…。)   (2013/11/17 20:54:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライダー♀さんが自動退室しました。  (2013/11/17 21:32:44)

おしらせ海堂清人さんが入室しました♪  (2013/12/18 21:47:58)

海堂清人――…誰もいない、みたいだな。ふぅ、何とか公務の間を潜って休めそうだ。ここのところ、公務ばかりで学校にも行けてないし…。これが翼一郎や翔子さんなら、何の滞りもなくスケジュールを管理できるんだろうけど。俺もまだまだだなぁ……(俺は手ごろなソファを見つけて、倒れ込むように座った。覚悟していたとはいえ、こんなに精神的にキツいものとは思わなかった)   (2013/12/18 21:50:42)

海堂清人【ということで久しぶりに別キャラでお邪魔してみます。1時間ぐらい待機してみようかと】   (2013/12/18 22:01:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海堂清人さんが自動退室しました。  (2013/12/18 22:37:32)

おしらせ海堂清人さんが入室しました♪  (2013/12/18 22:37:37)

おしらせ海堂清人さんが退室しました。  (2013/12/18 22:54:59)

おしらせ殺人貴さんが入室しました♪  (2014/1/29 23:41:07)

殺人貴(しんと静まり返った家屋内、そこはこれといった目的がある訳もなく立ち寄っただけの場所。……の、筈なのだけれども何処となく居心地の良さを感じる。自身を受け入れてくれるこの空間の存在に全く疑惑が湧かないわけではないが、しかし悪意を感じるわけでもない。ならば、警戒する必要はあるまい。――――尤も、この眼を隠すように巻かれた包帯だけは取ろうとは決して思わないが。)…………で、だ。よく分からないけど、自由に使わせて貰ってもいいみたいだな。(テレビだなんて物を見るのは随分久方ぶりに感じられる。これより以前見たのははてさていつだっただろうか、それはとても遠く懐かしく感じられるが、少なくとも十年近く見ていないなんて事はない筈であろう。一先ず、ソファへ腰を下ろすとふぅ、っと一息。)   (2014/1/29 23:48:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、殺人貴さんが自動退室しました。  (2014/1/30 00:09:23)

おしらせ夜天光♀さんが入室しました♪  (2014/3/8 22:38:39)

夜天光♀(ぴ、とリモコンの「一時停止」ボタンを押す。カラフルでふりふりなステージ衣装を着て歌っている女性たちの歌と踊りが止まると、はぁ、と隠すことのない溜息をひとつ。)女性声優?っていうの?こーゆーヒトたち。アイドルばりに可愛い演出されちゃってさ。(ピルケースに入った、何かの錠剤を口の中に放り込めば、ペットボトルの水を一気に呷って。)   (2014/3/8 22:43:32)

夜天光♀……声は確かにいいけどさ、ダンスはまるでダメだね。(錠剤を飲んだ後は、所謂「ゼリー飲料」らしき名称が付いている飲み物のストロー口を咥える。片手で軽く容器を押しながら唇で吸い上げると、人工甘味料の味が口いっぱいに広がる。あれこれ映像を批判する割には、ひとしきりの動作が終わった後に、「再生」ボタンを押している。再開するライブ映像。)……僕だって、もうちょっと可愛い衣装とか着たいのに。こんなに女の子のアイドルが流行るなんて思わなかったよ。   (2014/3/8 22:52:30)

夜天光♀(曲目が変わって、大勢が歌う全体曲から、ソロの持ち歌パートが始まる。壁にかかった時計を見て、静かだが壮大な曲が流れ終わるあたりで、「停止」ボタンを押す。トレイが開かれて出てくるDVDディスクをケースにしまう。)……青い衣装の子が一番好きだな。ウン。(そう一人ごちながら、一応「よいこのみんな」が見てるといけないので、テレビの電源は消して、お部屋を後にしたのでした。)   (2014/3/8 22:59:11)

おしらせ夜天光♀さんが退室しました。  (2014/3/8 22:59:18)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2014/4/24 00:52:16)

遠坂凛♀(一応、時間と場所を考慮して控えめにローファーの踵を鳴らして民家の屋根伝いに移動をしていた魔術師は、目的の建物の屋根に辿り着くとお行儀良く爪先を揃えて一時停止)よ――いしょ、って言ったらダメなのよね。危ない危ない。(ギリギリアウトで口にしつつ屋根の勾配をてくてくと歩いて下りきり、階段を一段下りる程度の気安さで足場を蹴って庭先に降り立つと、スカートの裾と肩に下りた髪を払って落ち着かせ)   (2014/4/24 00:57:46)

遠坂凛♀まあ、なんのことはないのよ。1年越しで止まってたCCCの三周目を再開したから、ちょっと出てきてみた感じで。(んー。と指先を組み合わせた両手を前方に差し伸ばして伸びをしながら庭に面した居間の窓に辿り着くと無造作に開き)……ぁふ。――もう1時か。(脱いだローファーを揃えて室内に入り、しんと静まり返った居間の壁掛け時計を薄暗がりの中で見上げ)   (2014/4/24 01:04:21)

遠坂凛♀(あくびをした拍子に滲んだ視界をクリアにする為に瞬きを繰り返し、灯りを点ける為に壁際に歩み寄り掛けて足を止め。思い返してソファに向かうと、ど真ん中に腰を下ろして背凭れに深々と背を預け。高々と脚を組んだり、背凭れに両腕を掛けてふんぞり返ったりは遠坂の当主として褒められたお行儀ではないので、自重するまでもなく候補にも上げず、手はお膝――にはせずに、体の左右のソファの座面に下ろし)   (2014/4/24 01:09:52)

遠坂凛♀は……ぼんやりしてると、寝ちゃいそう。(灯りと音のない室内でうとうとと仕掛けて頭を振り。軽く両脚を振り上げ、ソファの座面を両手で押すようにして席を立つと、今度は頭上に両手を差し伸ばしてのびー。ついでに指先で軽く頬を叩くと先ほど入ってきた窓へと向けて歩き出し)リハビリ、なら一席ぶつくらいのネタを用意してこないとダメね。(既に発想が魔術師からずれてきているワケで。軽く眉を下げてローファーに爪先を収めると、もう一度室内に振り返り)おじゃましました。おやすみなさい。(誰もいなくてもなんとなく挨拶を口にして窓を閉めると、大人しく玄関方面へと回って下道で帰り)   (2014/4/24 01:58:39)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2014/4/24 01:58:42)

おしらせ衛宮士郎♂さんが入室しました♪  (2014/7/26 20:18:58)

衛宮士郎♂まずはこれを見て欲しいんだ。(制服姿で入ってきた少年が鞄をソファに置き、深刻な表情をしながらカメラ目線にて云う。そしてポケットから取り出した紙切れに殴り書かれたアルファベットの羅列をレンズにずずいと押し付ける。→【http://urx.nu/ashg】)ああ、補足しておくとニコニコ動画を短縮URL利用しただけだから変な意図は無い。…で、だ。率直に言うと俺は肌フェチなんかじゃない! って言いたいんだ。というかなかなかの修羅場な感じなんだが、Fateとは、そして伝奇とは一体何だったのか。(皺寄せた眉間が鈍く痛むようで指でぐりぐりしつつ。)   (2014/7/26 20:27:09)

衛宮士郎♂でも、水着痕とか何かこう来るものがある事は否定できない。得も知れぬ魅力が。それはきっと結っていた髪を下ろした時のギャップ感に似ているんだと思うけど。…それにしてもすごいな、異世界の俺。どれだけルート攻略してるんだ。(【※但し朴念仁】というテロップがすかさず出されるもぐぐっとカメラ外へと追いやってから、鞄の中よりペットボトルを取り出し、水分補給す。)にしても七月も終わりか。半年があっという間に過ぎてしまったな。この分だとhollowもMH4Gも発売まであっという間なんだろうか。   (2014/7/26 20:35:08)

衛宮士郎♂(ポケットの中で振動したスマートフォンを取り出すとその画面を見て、ぽつりと「呼び出しか」と呟き、鞄を手にソファより腰を上げると部屋を退出していった。)   (2014/7/26 21:41:10)

おしらせ衛宮士郎♂さんが退室しました。  (2014/7/26 21:41:13)

おしらせアーチャー♂さんが入室しました♪  (2014/9/23 23:14:52)

アーチャー♂(微かに肌寒くなってきたというここ数日の夜の空気、その中に居れば成程理解できる。未だ日中は暑い日が続くようだが、それも恐らくあっという間に秋らしい涼しい天候へと移り変わるのであろう。屋根の上で一人、雲の無い夜空を見上げながら、思案顔で立ち尽くしていた。)――……そろそろ台風が来るか。(夜空を仰いでいたその視線を南西の方角へと移す。例え千里眼と言えどその遥か先に存在するのであろう渦を巻く雲までは見えはしない。見えるのは酔っ払いだの、吸血鬼だの、殺人鬼だの。何れにせよ、碌でもない物ばかり。眉顰め、溜息を吐くと屋根の上に座り込んだ。)   (2014/9/23 23:23:30)

アーチャー♂(屋根の上にいるのは決して聖杯戦争の時の様な見張りの為でなければ、煙となんとか理論でもない。ただ、見晴らしの良い所で夜風に当たりたかった、ただそれだけ。細めた眼、その脳裏に思い浮かぶ古い記憶。容易く忘れる事が出来るならばどれ程気楽であろう。例えるならばそれは肌に刺さった棘の様なモノ。大した痛みではないのに、刺さっているという具合に意識してしまうばかりに痛みを感じてしまう。ならば抜いてやろうと躍起になってみたところで、なかなか抜けない上に痛みは増すばかりと言う悪循環。故に、取り除くならば傷を抉るか忘れ去るか。――――その両方が出来ないからこそ、己はこうして迷っているのであろう。心の贅肉だ、と彼女ならば言うだろうか。情けのない話である。)   (2014/9/23 23:31:07)

アーチャー♂(だが、冷たい夜風に当たれば頭も冷えて来るという物。根本的解決に至る手段はなくとも、脳裏に刺さる記憶の棘を忘れ去る、その手段は自ずと見えて来る。)――――体は剣で出来ている(I am the bone of my sword)、か。ああ、そうだ。……それが私だ。(鉛色の眼、そこに映るは無数の剣が墓標のように立ち並ぶ自身の心象風景。そう、自身はただ剣であれば良い。余計な事を考える必要はない。己はただ―――――ただ?)…………っ、随分と間が空いたのはやはり手痛かったようだな。今日の所は大人しくしているとしよう。(思考に入り混じるノイズ。己が己である為のナニカが欠けている感覚に耐え切れない。座り込んで間もないのに立ち上がるとその場から姿を文字通り"消した"。)   (2014/9/23 23:40:01)

おしらせアーチャー♂さんが退室しました。  (2014/9/23 23:40:07)

おしらせ間桐桜♀さんが入室しました♪  (2014/10/5 00:05:17)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2014/10/5 00:08:16)

遠坂凛♀(二階の一室の扉を勢い良く中から開けた黒い髪の娘は家訓ぎりぎり遵守の勢いで階段をぱたぱたと駆け下り、一階の居間へと向かい)ぅ――――っと、これだっ!!(しばらく手にしていなかった他人様宅のテレビのリモコンを両手で取り上げてしばし小難しく思案顔。ややあって電源ボタンを右手の親指で押し込むと、いそいそとソファへと向かい)…………。(そして、見知った気配、のように感じたものを辿って視線を巡らせ)   (2014/10/5 00:12:03)

遠坂凛♀【て、すみません。突然お邪魔してしまって。以前こちらで何度か遊んで頂いた事のある桜かと思い、お邪魔してしまいました。おまけに初回レスを奪ってしまい……。ご不快でしたら、退室致しますので、遠慮なくおっしゃって下さいね。】   (2014/10/5 00:15:11)

間桐桜♀………あら……。ぽつりぽつりと人の気配が。私もここは本当にお久しぶりになってしまったんですけど、皆さんお元気……なんですよね?(何か月ぶり、いや下手をしたら年単位のご無沙汰かも知れない屋敷を訪れた少女は、人の気配を感じさせる部屋を懐かしそうにあちこち見て回りながら一人キッチンへ……てきぱきとお茶の支度を整えていると、2階から降りてくる足音と声。聞き慣れたそれに目を細め、ごく自然にテーブルへと向かい、隣に腰を下ろして)……あっ……開始5分で私登場。知ってる話だけれど意外と切り口を変えて新鮮に……って感じでしょうかね、姉さん。   (2014/10/5 00:16:00)

間桐桜♀【その私ですよー。 お久しぶりですー。Fate見ながらですし、打ちかけたレスを姉さんに合わせて改変いたしましたのでさらに遅レスに(汗】   (2014/10/5 00:17:29)

遠坂凛♀う、うん。(思わず両手を拳に握って若干まえのめりに眺めていた召喚シーンが終わると、はふ、と息をついて背凭れに背を預け。妹が持ってきてくれたお茶をやっとソーサーごと取り上げて膝に載せ)やっぱり――喋って、動きがあると、また違うわね……。(相変わらずお茶に口を付けるまでの気持ちの余裕はないけれど、浅く頷いて返し)   (2014/10/5 00:23:50)

遠坂凛♀【ご無沙汰しています。私も見ながらなので遅レス申し訳ないです。ご容赦頂けるのであれば、ご一緒しても構いませんか?】   (2014/10/5 00:24:27)

間桐桜♀(落ち付いた様子でお茶を口に運びながらも、画面上のシーンの一つ一つににやにやと何とも言えない嬉しそうな笑みを浮かべながらそれに見入り……印象深い台詞とともにBパートが終わってCMに入ると、忘れていたかのように冷めてしまったお茶の残りを飲んで)……よ、この主演女優。   (2014/10/5 00:28:54)

間桐桜♀【もちろんですー。いきなり来て下さってビックリしましたけどっ。 ていうか、えーと、今BS11でご覧になってるんですか?】】   (2014/10/5 00:30:50)

遠坂凛♀なっ!?だって、もともとプロローグはわたし目線だったし!!おなじみの導入シーンじゃない!!(やっと口をつけたお茶を辛うじて噴き出さない程度の分別は見せつつ。それでも、小さく喉を鳴らした後は妹に向き直って慌ただしく言い募り)それに。それを言うなら貴女だって主演でしょ?しかも映画館で。(こほん。と一つ咳払いをして片眉を軽く持ち上げ)   (2014/10/5 00:31:35)

遠坂凛♀【こちらはMXです。 でも、ニコでももう一周してしまいそう!(笑)】   (2014/10/5 00:32:03)

間桐桜♀ふふー。お馴染み、といえばそうですけど……これはまた実に姉さんが可愛いアニメですね……毎週楽しみです。(と、姉をからかいながら残りのお茶を飲み干そうとしたところで思わぬ反撃の言葉を耳にし、今度は自分がむせそうになって)…っ……ぇほっ…… ぅー……それは言わないでくださぁい……今から不安で不安で……   (2014/10/5 00:37:19)

間桐桜♀【あ、そうなんですね。いやぁ、こうしてチャットもしながら見るのも楽しいですけどどうしたって見逃しがちになるシーンも出ますし、ニコでもう一度、はデフォですねー(笑)】   (2014/10/5 00:38:27)

遠坂凛♀あ!ほら!(思わず妹の腕に右手を伸ばしてぱたぱたと軽く叩き。貴重な2ショットだった。】   (2014/10/5 00:39:18)

遠坂凛♀顔立ちは、ちゃんと四次のわたしが成長したわたし、ね。(CMで一息ついてまたお茶を飲み。なんかもう色々落ち着かないのを落ち着かせる為にも深く息をつき)空の境界とかガンダムUCみたいに何回かに区切って映画化、ってしてくれるとちゃんとあのルートも描けそうよね。(とか言っている間に、本日のハイライトシーンが来てしまったわけで、また画面に視線を引き戻し)   (2014/10/5 00:44:22)

間桐桜♀(うんうんと頷き嬉しそうにそのシーンを見つめて。)……あ、こんどは青い人。役者が揃ってきますねぇ……   (2014/10/5 00:44:24)

間桐桜♀……また見直すつもりとはいえ、このシーンは手を止めて見入らざるをえないですねぇ……(赤と青の激しい戦闘シーンが一段落つくとほぉ、と大きく一息ついて。)……その辺、どうなるんでしょうね?自分のことなのに、最近そんなに情報集してるわけじゃなくてよく知らないんですけど……。   (2014/10/5 00:52:48)

遠坂凛♀――ね。(やっと肩の力を抜くと、お茶を飲み干し)多分、まだそんなに情報は出ていないと思うわ。そうなるといいな、っていう希望。(そして、席を立つと居間の片隅に置かれていたノートパソコンを持って戻り)   (2014/10/5 00:58:22)

遠坂凛♀さ。二周目。でしょ?(当然のように笑顔で、動画サイトを開いて、と妹にリクエストする姉)   (2014/10/5 00:59:01)

間桐桜♀なるほど、そうなんですね。まぁそちらは追々楽しみに(半分ビクビク)しておくとして……………ぁぅー…ぬるい無課金の私には見れそうにありませんね……ちょっとドタバタしますし、ここからでいいので姉さんのを横からチラチラ覗かせて下さいね。(と、嬉しそうな表情でピタリと姉に寄り添って)   (2014/10/5 01:08:19)

遠坂凛♀ん。(衣服越しに伝わるほのかな温度に表情を和ませて、一度彼女に視線を向けてから画面に視線を戻し)……でも、また、わたし、同じところで無言になりそう。(我ながら、小さく吹き出し)   (2014/10/5 01:13:38)

間桐桜♀ふふ。構いませんよ。アーチャーさんのカッコいいシーン、じーっくり楽しんで下さい。(仲睦まじく一つの画面を覗き込み、時には姉の横顔を目を細めて見つめ……そしてシーンが落ち付くと思い出したように静かに席を立ってテーブル上のティーセットをトレーに載せてゆく)……お茶のお代わりは?姉さん。(そう訊ねながらぱたぱたとキッチンへと。)   (2014/10/5 01:24:21)

遠坂凛♀(傍らから伝わる笑む気配と楽しげな声に髪を揺らして妹に振り向き)べ、別にそれだけが目的じゃないし!!(画面の中では丁度自分が咽たところだった。お茶は先程飲み干してしまったから自分は無事だったけど)――ええ。頂くわ。やっと温かいお茶が美味しい季節になってきたし。(夜の新都を画面の中に眺めながらソーサーに載せたカップを妹に遠慮無く差し出し)   (2014/10/5 01:29:17)

間桐桜♀……わかってますけど……過剰反応じゃありませんか?ふふっ。(楽しげに微笑みながらキッチンに立つと、慣れた調子で手際よく湯を沸かし、鼻歌混じりにすぐ紅茶のいい香りを立て始める……)……そうですね…特に夜はすっかり肌寒くなってきましたし。明日の夜には台風も来ちゃうかもしれませんしね……あまり酷くならなければいいんですけど。   (2014/10/5 01:43:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遠坂凛♀さんが自動退室しました。  (2014/10/5 01:49:23)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2014/10/5 01:49:29)

おしらせ変態糞土方さんが入室しました♪  (2014/10/5 01:51:20)

変態糞土方わしと糞まみれになろうぜ!!http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=97146   (2014/10/5 01:51:26)

おしらせ変態糞土方さんが退室しました。  (2014/10/5 01:51:31)

遠坂凛♀(二度目のエンディングに再び身体の力を抜いて背凭れに深々と身を預け)桜がわざわざ強調するからでしょ。(ついでに傍らにあったクッションを膝の上に抱き上げて悔し紛れにぎゅうぎゅう抱き締め)そうね。今のところはまだ静かなものだけど。(開いた窓の外から聴こえる虫の音を聞き分けるかのように、頬に掛かる髪を耳の掛けると緩く首を傾け)ええ。さっさと通りすぎてもらうに限るわね。(クッションをソファに下ろし、上体をキッチンへと向けて妹の華奢な背中に声を掛け)   (2014/10/5 01:52:20)

間桐桜♀ふふ。まぁ、今日は全編姉さんとアーチャーさんの見せ場でしたからね。(そう笑顔で再びティーセットを姉の待つリビングへと運んでくる妹。カップ&ソーサーを一つ姉の前に差し出し、また隣に並んで腰を下ろすと、自分もカップに手を伸ばして)……そうですね……。どこにも酷い被害が出たりなんかすることがありませんように……。それにしても、ここでまた以前の皆さんにも会えるといいですね。私もライダーとかすっかり会ってないんですよ……   (2014/10/5 02:00:18)

遠坂凛♀ま、今日はプロローグだし。来週は士郎視点に変わるもの。(口を開けば墓穴を掘りそうな気がして。軽く頷きながら端的に答えるに留めて、淹れてもらったお茶を、ありがと、とお礼を添えて受け取り)そうね……わたしもご無沙汰してたし、前みたいに頻繁にお邪魔する事はちょっと難しくなりそうだけど……(カップの中のお茶に息を吹きかけつつ、軽く眉を下げて少しばかり視線を上向け)折角アニメも始まったことだし、また競技人口が増えると良いわね。11月にはhollowも出るし。   (2014/10/5 02:08:08)

間桐桜♀そうなるんでしょうね。毎週楽しみです。 私も以前の様には来られないと思いますけど…… あ、すっかり埃をかぶってる別館の方もちょっとお掃除しに行ってこなくちゃいけませんね。皆さんとの懐かしいログもろとも整理されちゃってない事だけは時々確認してたんですけど。(と、姉と優しい視線を交し合いながらのんびりとお茶を飲み、姉の言葉に相槌を打って)……Zeroも楽しみましたけど、やっぱりステイナイトはいいですね……見ながらチャットは、いいか悪いかは別として……でもやっぱり今日は来て正解かな。こうして姉さんに会えましたから。   (2014/10/5 02:19:00)

遠坂凛♀あっちは貴女の管轄だものね。お手入れ、お疲れさま。また機会があったらわたしも向こうにお邪魔させてもらうわ。(わたし、じゃないかもしれないけれど。と笑みを混ぜて付け加え、妹と同じようにのんびりとカップを傾け)ね。ストーリー自体は何度も読んだけれど、やっぱり映像作品化は嬉しいものね。始まる前からそわそわしちゃった。(ほんの少し恥ずかし気に本日の自分の心持ちをカミングアウトすると、照れ隠しの笑みを浮かべて軽く肩を竦め)ん。わたしも桜に会えて良かった。相当口数少なくて申し訳なかったけれど、でも、誰かと楽しい時間を共有出来るって、嬉しくて、より楽しいものね。(カップを膝の上のソーサーに戻し、妹と視線を合わせ)   (2014/10/5 02:26:20)

間桐桜♀いえっ、あまりにも空き家なのでなくされちゃっていやしないかって時々気にしていただけで、ホントに何もしてないんですよ。お恥ずかしいったら。今、アニメタグとかで見るとほぼ最深部にまで沈んでると思いますから……引っ張り上げておきます。(わたわたと頬を赤らめながら顔の前で片手を振り、ふふ。もちろんどんな姿でも。と小さく笑って。)……そうですねー。私も情報知ってから秋が待ち遠しかったです。たくさんアニメ見てますけど、あらためてやっぱりFateは特別なんだなぁって思いますね。それもやっぱり、こうしてるから…っていうのは大きいと思います。「自分」が出演してるんですもん。そりゃ楽しみじゃないわけないですよね。(と、カップを置くと姉と見つめ合い、柔らかな笑みを浮かべ、手を伸ばして姉の手の甲に重ね)……それじゃぁ姉さん、私は今日はそろそろ……。   (2014/10/5 02:40:36)

遠坂凛♀(手の甲に柔らかく触れる細い指先に視線を下ろし、面映ゆく瞳を細め。そして、くるりと手首を返すと、妹の手を取って席を立ち)ん。わたしももう戻るわ。雨降ってきちゃうと面倒だし。一緒に片付けて帰りましょ?(促すように軽く手を引いて。彼女が応じてくれたのなら、トレイに纏めた食器をキッチンに下げ、二人で並んで後片付け。なんて、武家屋敷辺りではたまに見られるかもしれない光景を、勝手知ったる他人様宅でも繰り広げてから帰途に着いたのでした)   (2014/10/5 02:46:19)

遠坂凛♀【当方も眠気が増して参りましたので、駆け足な上に勝手に纏めさせて頂きました。今日はお久しぶりにもかかわらず、長い時間ご一緒下さってどうもありがとうございました!とても楽しかったです。】   (2014/10/5 02:47:19)

間桐桜♀【はい、私もむしろ助かりましたっ(笑) 乗っかって退場しますー。また時々遊んでやってくださいっ それではおやすみなさいー。】   (2014/10/5 02:48:30)

遠坂凛♀【はい。お疲れさまでした。おやすみなさい!】   (2014/10/5 02:49:03)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2014/10/5 02:50:02)

おしらせ間桐桜♀さんが退室しました。  (2014/10/5 02:50:13)

おしらせ菊水はさんが入室しました♪  (2014/10/6 22:32:52)

おしらせ菊水はさんが退室しました。  (2014/10/6 22:37:36)

おしらせアーチャー♂さんが入室しました♪  (2014/11/13 00:53:57)

アーチャー♂―――――やれやれ、随分と困った事になったようだな。(溜息交えて両肩竦め、部屋の扉を開ける。誰もいない部屋の中見渡すと何処からともなく取り出したラップトップパソコンをテレビの傍へ置き、映像ケーブルをテレビとパソコンで繋いでやる。すれば、パソコンの画面がテレビへと映し出され。操作に問題がない事を確認すると一先ずお湯を沸かすべくキッチンへと足を運ぶ。ケトルに水を注ぎ、火にくべて。そして湧き上がるまでの間に再びテレビの前まで戻り、ソファへと腰掛けるとパソコンに備え付けであったリモコンを用いてパソコンを操作。するとテレビ画面に映し出されるは先日放送されていた自身の映る映像――――『Fate/Stay night 【Unlimited Blade Works】』、第三話である。)   (2014/11/13 01:04:15)

アーチャー♂戦闘に関しては申し分ない、寧ろ随分良い出来だと思う。……だが、問題は戦闘の描写ではない。内容だな。(現れるバーサーカー、そしてイリヤ。バーサーカー相手に奮戦するセイバーのシーンの所で微かに眉を顰める。)……私としては幾らなんでもセイバーが優勢過ぎやしないかね、と思うところなんだが。何、別に彼女がやられてる様を見たいと言ってる訳ではない。ただ――随分と拍子抜けなバーサーカーだ、というのが酷く印象として残ってしまった。(挙句の果てには彼を一度"殺して"しまう始末だ。流れで言えば最終的に彼が何度死んだのかは有耶無耶で済んでしまう故、帳尻合わせは出来るのだろうがだとしてもあまりにも彼のポジションが哀れに思えてならなかった。"最強"の名は何処へ消えてしまったのか。そんな事を考えながら再びキッチンへと戻りティーセットを準備、先にティーカップとポットに熱湯を注ぎ、温めておきながら使う茶葉の選定。今夜はダージリンのセカンドフラッシュ辺りにしようか。)   (2014/11/13 01:17:18)

アーチャー♂(茶葉を漉し網へと入れ、ポットを温めるために注いだ湯を捨てて。漉し網をセットすると沸騰したままの湯を手早くポットの中へと注いで行く。注ぎ終え、トレイの上にポット、そしてお湯を捨てたカップを置くと先程まで腰掛けていたソファの前のテーブルへと運ぶ。その運ぶ間に程良い抽出時間が得られたのを確認すれば茶葉をポットより抜き取り、カップへと注ぐ。注ぎ終えた琥珀色の液体、其処から立ち上る香りを確かめれば満足げに頷いて。)ああ、良い香りだ。……さて、このまま一人紅茶談義、という訳にも行くまい。先程の続きと行こうか。(一口、口をつければ香りによる甘みと次いで訪れる特有の渋み。悪くない、と漏らしながらも気持ちを切り替えて再びテレビへと見向く。再生される場面は自身が新都のビルの屋上よりセイバーの援護を行うべく矢を放つシーン。)ビルの屋上から射る光景はデッドブリッジを思い出させられるな。だが、私の記憶だとカラドボルグを放つ時もだが街中ではなく、山の方から放っていた筈なんだが……はて。   (2014/11/13 01:32:44)

アーチャー♂しかし、それはまだ些細なことだ。――――アレでは私が何故、あのタイミングでカラドボルグを放ったのか、その理由が分からんだろう。小僧は小僧で何かに勘付いてはいるが、巻き添えにしようと考えていたというのは明言していない。(転がり落ちるカラドボルグの柄、それが消え行くのを見つつセイバーと共に話す得宮士郎の姿。あの場では確信に至る材料はなかったのだろうか。それとも他に事情があったというのだろうか。)……あと、私の口許の歪んだ笑み。どうやら今回の"私"は感情のベクトルに差異があるらしい。(若しくは小僧の例に違わず、あの場では小僧を巻き込みはしても殺す気まではなかったとでもいうのだろうか。それこそ理解できない。あの場で仕留められるのであれば仕留めるのが普通であろう。)   (2014/11/13 01:45:53)

アーチャー♂気になったのはこの辺りか。原作との差異、とだけで片付けるにはあまりにも不可解な要素が多かったな。……今後の展開に期待、と言ったところか。(動画プレイヤーを終了し、大きく溜息。この差異は一体何の伏線だというのだろうか。気にかかる箇所が幾つかあるが、これではまだ想像もつかない。何にせよ今は待つしかないようだ。カップにまた口をつけてリラックスしようと。今回はある種自身の物語。自身が一体どのように描かれるのか。……バーサーカーよろしく、小僧との戦闘で残念な事にならなければ良いのだが。)さて、メタな話は此処までだ。此処から暫くは……さて、どうしたものか。来客が来るのであれば私も応じるだろうが。(何分、一人でこうしているというのは嫌いではないが長続きはしない。――一瞬、海へ行けと言う悪魔の囁きが聞こえてきた気がしたが振り払っておこう。)   (2014/11/13 01:57:18)

アーチャー♂――――フッ、この様な夜更けに来客などある筈もなかったな。(何を世迷言を抜かしているのだろうか。やはりこうして間が空いてしまうと感覚が狂ってきてしまうようだ。良くない傾向だな、と小さく漏らすとカップの中身を飲み干す。ポットの中を覗きながら思うはその作る量が明らかに一人分ではない事。誰か、最低でももう一人は一緒にいないとおかしい計算。自身一人しかいないというのに馬鹿げた話である。)ああ、本当に馬鹿げている。……本当に。(細めた眼、口から漏れ出る言葉は自嘲のソレ。捨ててしまう訳にもいかない紅茶、カップに注いでは飲むという非常に勿体ない、且つ心が痛む。この様な飲み方をするモノではないのに。そんな過程を経て空になったカップとポット、そしてケトルを洗い、片付けると持ってきたラップトップPCとケーブルを回収し、部屋を去り行くのであった。)   (2014/11/13 02:09:19)

おしらせアーチャー♂さんが退室しました。  (2014/11/13 02:09:27)

おしらせ遠坂凛さんが入室しました♪  (2015/3/10 21:41:29)

おしらせ遠坂凛さんが退室しました。  (2015/3/10 21:41:42)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2015/3/10 21:41:47)

遠坂凛♀…………。(玄関先で早速躓いた魔術師は、赤いギンガムチェックの傘の水気を払ってくるくると畳み、傘立ての中へと収め。そして、人目が無い事を良いことに、何事もなかったかのように心持ち顎先を上向けて勝手知ったる他人様宅の扉を開き)   (2015/3/10 21:46:06)

遠坂凛♀(久し振りに立ち寄った建物の中の空気は室外とあまり変わらぬ程度に冷え切っており、もう3月に入ったというのに吐息を白く烟らせながら灯りの消えた廊下を軽くスリッパの底を鳴らしながら居間へと進み)――。(ぱちん。と小さな音を立てて2階部分への高い吹き抜けを持つ居間に灯りを灯すと、やっと人心地が着いたように肩に入った力を抜き)ともあれ、まずは温まるとこころから、よね。舌も回らないっていうの。(後ろ手に居間の扉を閉め、先程よりほんの少し歩調を早めてコートを纏ったままキッチンへ)   (2015/3/10 21:57:43)

遠坂凛♀(ケトルに水を注ぎ、火に掛けて、自分一人が飲むだけだから簡単に選んだマグと陶器のポットを温める。我が家でお茶を淹れる手順と殆ど変わらずお茶の準備が出来る事とあまり迷わず一通りを整えられる事に、茶葉が開くのを待つ間に軽く眉を下げ)…………やっぱり口が回ってない。(お茶を注いだマグを両手で包んだところで、ちょっとだけ後ろを振り返って渋い顔。小難し気な面持ちで小さく呟きながら居間へと戻り、ソファの真ん中に腰を下ろし)   (2015/3/10 22:16:27)

遠坂凛♀(浅く腰を下ろし、胸元に両手で支えたカップで指先を温めながら視線を巡らせ。しん、と静まり帰った空気を僅かに揺らす窓の外の雨音を聞くとはなしに聞きながら、カップの中身に軽く息を吹き掛けて自分にとっての適温に冷まし)――あ。そういえば。(温かな飲み物を一口飲んだところで我に返ると、背凭れにぱふん、と身を凭せ掛けてスリッパに収めた爪先を伸ばし)華もち……結局まだ食べてなかったんだった……。(程度でいえば先程の1/2程度に眉をしかめると、お茶をもう一口)   (2015/3/10 22:24:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遠坂凛♀さんが自動退室しました。  (2015/3/10 22:56:03)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2015/3/10 22:57:08)

遠坂凛♀(そうこうしている間に、またちょっと前を振り返ってますます渋い顔。ダメだわ。本格的に呂律が回ってないっていうか、そもそものお作法とかなんとかが全然抜け落ちてるというか!天井を仰いで深々と息をつき)……復活の情報はちゃんと把握するとして、それより何より――(背筋を心持ち反らすようにしてカップを傾けて中身を呷り)なまり過ぎてるわね。(贅肉も付きすぎてる。唇の端を引き下げて表情を引き締めると、軽く振り上げた脚を下ろす反動で席を立ち。きびきびとした動作を心掛けつつ使った食器を片付けて部屋の外へ)(小雨の降る中、やっぱり競歩のスピードを緩めぬまま丘の上の我が家に帰り着いたのでした。)   (2015/3/10 23:20:14)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2015/3/10 23:20:20)

おしらせ球磨川 禊さんが入室しました♪  (2015/4/28 22:11:30)

球磨川 禊(足元もよく見えない室内のソファに重苦しく学生服のベルトまでしっかり腰を沈み込ませて、絨毯の斑模様まで透かせる半透明な硝子テーブルに両肘を立てれば、網状に組み合わせた両指の上に顎を乗せ。)『…』(自分の顔の造形を曖昧に変えて映し返す暗い液晶に、眉根を寄せた儘でじいっと視線を向けて。感慨も無く無感情に呟きを。)『…ついに来たか』   (2015/4/28 22:21:29)

球磨川 禊『まあ今更僕で来たって連載終わって結構経ってるわけだし知ってるやつもいないんじゃねーの』(とか思うんだけどね、ってぽーんと足を投げ出して腕なんかも適当に伸ばしちゃったりする僕。「いよいよだな、ゲン○ウ」って言いに誰か入ってこないかな?って玄関をちらちら確認したりなんかしてないよ、してないんだからねっ!)『とまあ、僕の得意技のツンデレをアピールしてみたところで』   (2015/4/28 22:25:07)

球磨川 禊『2期もやってる事だしそこそこ賑わってるんじゃないかと思えばFate勢もすっかり閑古鳥の飼育係になってるし』『なんだなんだ、若者がそんな事じゃあ日本の未来が思いやられるなあ…まったく』(ふぅ、とか、やれやれだぜ、みたいな感じの顔で首を横に振りながら独り天秤的に両手でどんきー○んぐする僕。よく考えたら冬○さんはゲ○ドウって呼ばないじゃんとか自分の間違いは指摘される前にスタイリッシュに潰していきたい気持ちで冷蔵庫に向かってみた。)   (2015/4/28 22:32:15)

球磨川 禊『あー、僕のコーラなくなってるじゃん』『誰だよもー勝手に飲んだのー…』(とりあえずマヨネーズを手に取っては不満顔で冷蔵庫を閉じて。ぶーぶー、とかギャグ漫画路線で痛い独り言をやりながら居間に戻ってマヨネーズをテーブルに置いてみた。うん、やっぱり洋風の部屋にはマヨネーズがないとね!)『さーて、どうしよっかなー』『ここにいて人が来そうな気もしないしなー』(ばたばた))   (2015/4/28 22:39:19)

球磨川 禊『ま、様子見に来ただけだし帰ろうか』(べ、べつに強がってるわけじゃないんだからな!)『とかやっててもキャラ崩壊っぽく聞こえないところが僕の良さだと思わない?』『え?』『あぁ、今夜の夕飯は鼻セレブだよ』『悪いね…庶民とは違うのさ、君達みたいな庶民とはね』(さらっと前髪を払って今年のイケメン生徒会長枠を狙いにいきたいけどよく考えたらめだか箱アニメ化なんてしてなかった。)『僕もキャラが弱かったからいまいち知名度が足りないんだよなー』『女の子の裸エプロン見たら地球滅ぼしちゃうぐらいのとんでも設定の時代なんだよ今は!』(ぐっと拳を握り締めて、ついでにスマホを出してぐだぐだを読みながら帰ろうかなって思う。冬?春?夏?平気さ、僕は待つのには慣れてるからね。ところで月姫2って今年ぐらいには出てくれるの?)   (2015/4/28 22:51:40)

おしらせ遠坂凛さんが入室しました♪  (2015/4/28 22:55:47)

球磨川 禊『さて、そろそろ帰ろうかな。いい加減僕も独り言に飽きて…おや?』(皆きっとFGOを待つのに夢中過ぎてインプラントチップで脳内減速とかしてるんじゃないかと思うんだけど、とか言ってたら顔見知りらしき人が来たから大人しく正座し直して待ってみる僕。AWよりも今はSAOの続きが読みたいな、とかぼんやりしながら。)   (2015/4/28 22:57:59)

遠坂凛(庭に面した窓を大きな窓をがらりと引き開ける魔術師)「ぃ――いよいよだな碇」(でも、若干声は裏返り気味で、視線は右往左往。結局すぐに頭をふるふると振り)べ、別にアンタが一人寂しく暗い部屋の片隅で体育座りしてるの見るに見かねて来たとかそーーいうんじゃないからっ!!(そっぽ向きつつ口早に付け加えながら靴を脱いで室内に上がり込み)   (2015/4/28 23:01:05)

球磨川 禊『つ、ツンデレきたーーーー!!!!』(突然のツンデリンに唖然としながらも、不法侵入して来た彼女に思わず手元のマヨネーズを放り投げてしまった。パス!へいパス!)『いや別に人が入ってきてくれて嬉しかったとかそんなんじゃあないよ?』『勿論、凛ちゃんに久しぶりに会えて嬉しいなんてこれっぽっちだって思ってないんだからねっ!!』(ここで負けてられない僕はびしっと指を突き付けてみたけど、後入りで人が来たなんて僕何年振りだろうとか考えたら本気で感動しそうになっててやばい。ドラゴンボールの新作アニメ始まるぐらいの衝撃だった。)『あ、そういえばこんばんは!』『いらっしゃい凛ちゃん!!』   (2015/4/28 23:06:23)

遠坂凛(トス持ってこーーーーい!!の掛け声は辛うじて踏みとどまりながら放り投げられたマヨネーズのチューブ?ボトル?まあ、入れ物ごと右手で掴み取り)ちょっと合わせただけなんだから続けなくていいっていうの!(結構いたたまれない感じになってきていた魔術師は、ふーっ!と不満気に気をついてマヨネーズをローテーブルの上に下ろし)……というワケでこんばんは。ひさしぶり。大分暖かくなってきて、冬眠から目、醒ましたってところ?(NG:鸚鵡返し。 に抵触しそうな挨拶をちょっとばかりぎこちなく返すと、緩く首を傾けほんの少し面持ちを和らげ)   (2015/4/28 23:12:00)

球磨川 禊『いやー、だって円滑なコミュニケーションは相手に合わせる事だってこないだコンビニで買ったビジネス教本にさー』(指でパチッとか鳴らしてネタ小道具その1を冷蔵庫から持って来た事をなかった事にして…まあぽんっと消して、久々に会えた知り合いに微笑んでみた)『そうそう、そろそろ冬場に溜め込んだものを落とさなくちゃと思ってさー』(とか右手で自分の腹をくにっとつまんで、てへぺろっ、みたいな顔芸を披露してみたり)『そういう凛ちゃんも、春眠暁を覚えたって感じなのかい?』『いや、別の場所でせかせか魔法少女してたとかなら…うん、聞かないけど…』(ちょっと悪い事聞いちゃったかな、みたいに視線を逸らしてあげる友人想いな僕。)   (2015/4/28 23:21:26)

遠坂凛そんなところにお金掛けるより、さっさと実技に臨んだ方が上達は早いと思うけど。(テーブルの上から跡形もなく消えたマヨネーズを見遣って軽く肩を竦め)…………そういうのこそなかったことにしちゃえば良いんじゃないかしら。(そして、制服の上から摘まれるお腹の辺りに半眼で視線を移し)――まあ、わたしの方はちゃんと起きてはいたわよ?完全インドア派ではあるけれど。(表情から無駄な力を抜いて近況報告とかしてみたけれど、視線を逸らしつつ付け加えられたいらぬ言葉に学校での標準装備となっている優等生の笑顔になり)そういういらない記憶こそ今すぐなかったことにして差し上げる?(2歩でテーブルを回りこんで距離を詰め、ぐーに握った両手を彼のこめかみにぐりぐりと押し当て)   (2015/4/28 23:34:39)

球磨川 禊『あっはっは』『何言ってるんだい凛ちゃん、万年引き籠りの僕に実技の機会なんてあるわけないじゃないか!』(バァァアアアン!とか最近流行りの効果音を後ろに出しながら格好良いポージングで決めてみる。)『…あれ、凛ちゃんインドア派だったっけ?』『なんだか心じゃないところにも贅肉がつきそうだn――あだだだっ!』(格ゲーばりに無駄のない綺麗な足運びでロックされた僕の頭から悲鳴ががg)『す、すみませんでしたごめんなさいわすれました』   (2015/4/28 23:43:57)

遠坂凛よろしい。ついでに言わせてもらうと、体重も体脂肪率もここ1年ほぼ変動してないわ。いずれも誤差の範囲内よ。(にこにこぐりぐり。効果音過多な感じでおまけを付け加え、手許と目の前から同時に悲鳴が聴こえたような気がしたところで、やっと満足気に持ち上げていた両手を下ろし。ちょっとくしゃっとなった髪をなんとなく軽く指先で引いて整え)   (2015/4/28 23:49:11)

球磨川 禊『いててー…』『流石優等生だね、健康管理もしっかりしてるみたいで…』(悪魔的な何かの恐ろしさの勉強代となったこめかみを両手でさすりながら、体型維持に余念のない優等生に苦笑して。後処理(?)をしてくれてるみたいだからそれに甘えながら、そういえば、と)『インドア派な凛ちゃんの最近のブームってなんなの?』(とか適当なネタ振りしてみた)   (2015/4/28 23:55:22)

遠坂凛(ていうか後処理ってなに!?ってモノローグを読んだわけでなないけれど、なんだかちょっとおとなしくしているのを良いことに、一度整えた髪をまたくしゃくしゃっと混ぜ)刀狩り?(真顔で即答してみた)  も、そうなんだけど。(こほん)今期は珍しく色々見てるかも。Fateはもちろんだけど、終わりのセラフとか、血界戦線とか、アルスラーン戦記とか。(指を折って数えてみた後に、あれ?ブームってそういうコトじゃない?と今更ながらに首を傾げ)   (2015/4/28 23:59:20)

球磨川 禊(ちょっと意味深だよね!!とかテレパシー的な何かでト書き遊びを返してたら、にわかに髪がぐしゃぐしゃと乱れて若干不満げに見上げてみたり)『いや、そういう事だけど…楽しんでるね』(凛ちゃんらしいなぁ、って呆れ2割ぐらいで笑ってみて)『刀狩なら僕じじい当てたんだぜ!って誰かに自慢したかったから聞いてよ』(男女区別なく刀狩してるんだぜ、僕も。)『ただまあちょっと待って』『そこにパンチラインとなのはが入ってない事に僕としては一言いわずにはいられないな!』(熱くなっちゃうよ!みたいにテンション上げていきたい)   (2015/4/29 00:07:22)

遠坂凛うちの本丸はおじいちゃんIN、小狐丸OUTよ。つまり、何を言いたいかというと、うっかりよそ見しながらレベリングしてたら小狐丸破壊してたって話よ。あとは浦島兄弟10倍キャンペーンとか始まったけど、そもそも検非違使に遭遇出来ないんだから0に何掛けても0よねっていう――。(途端に遠い目になる魔術師兼審神者)えー。気がついたら始まってた攻殻機動隊を見逃したのは痛かったと思ってるけど、その二つは特に気にしていなかったわ。なのははなんとなくわかる。またやってるのね。でも、パンチラインって?(どんな話?と首を傾げ)   (2015/4/29 00:12:23)

遠坂凛浦島兄弟じゃない。虎徹兄弟!べ、べつに長曽祢より浦島くんの方が好みとかそういうコトを言ってるんじゃない。(こほんこほん。)   (2015/4/29 00:14:09)

球磨川 禊(『…彼女…ガチ勢だ…っ!!!』とかザワザワしながらレベルの差を痛感してしまう僕。これが越えられない壁か…。)『つまり何が言いたいかというと狐は別に好きじゃなかったんだね』(とりあえず集めただけで、とか天国の彼に合掌。持ち主を、外しただけだよ…。涙が止まらないな。)『あれって思いの外出会わないよね』『レベリングしてる新人潰しに忙しくて古参の相手なんてしてられねえよ!とかかな』(そっと肩に手を置いて) 『攻殻機動隊はシリーズ追ってないからスルーしたけど、凛ちゃん好きだったんだー』(おい、またとか言うなよ!って思わずかっこつけずに言っちゃう素の僕が出てきちゃうぜくそ。正直早く終われよとはおもげふんげふん)『パンツみたら地球が滅びる話だけど…面白いよ?』(聞かれたから説明してみた。)   (2015/4/29 00:23:19)

球磨川 禊『え、蜂須賀君がどうしたって?』(おかしいな、虎徹兄弟とか好みとか聞こえた気がしたんだけど僕の勘違いかな。)『だって金色だぜ金色!』(一番かっこいいよね!…ね!!)   (2015/4/29 00:26:48)

遠坂凛まだお守りとか絵馬とか買ってない!ていうか、課金はしない!!(だからガチ勢ではないという論法は通じるのかどうか。でも、自己主張だけはしてみた)小狐丸、好きだったわよ。ぬしさまはふわふわの毛並みが好きだったわよっ!!(近侍にしてたんだもの!頭抱えて天井を仰ぎ)破壊しちゃったのが鍛刀優良配合パッチが当たる前で、その後すぐにパッチ当たっちゃったから全く出なくなっちゃって……くっ……小狐丸……など、我が本丸には、いなかったの……だ……(がくり。まだ小狐ショックさめやらぬわけで。)………………わたしにもわかるように説明してくれないかしら?(パンツみたら地球が滅びるって、サーブ打ったら恐竜が絶滅する、みたいな話なのかしら?)   (2015/4/29 00:34:25)

遠坂凛黄金聖闘士は、ちょっと……(十二人で間に合ってます……)   (2015/4/29 00:34:53)

球磨川 禊(凛ちゃんの弁明は取り敢えず聞き流して、未だに凹んでるらしい彼女の頭を撫でてみた。いや、ほんと、君も過負荷(ぼくら)の仲間だよ…。強く生きて。)『…なんだか、凄く好きだったっていうのが伝わってくるだけ痛々しいね…』(いっつも撫でてるペットを亡くした子供みたいで見てられない僕は凛ちゃんにも合掌しといた)『うーん…2回パンツ見たら主人公のパッションがMAXになって地球滅ぼしちゃうらしいんだよね』『だからパンツ見ないようにしながら霊力レベル上げて身体を取り戻そう!って話』(どう!?みたいなきらきらした目で凛ちゃんを見詰めてみるけどよくよく思い出すと僕説明能力低いんだよねごめん)   (2015/4/29 00:43:20)

球磨川 禊『…まさかそのネタが返ってくるなんて吃驚だよ…』(僕は好きだぜそういうの。上手くはないけど面白いからエプロンあげるね)   (2015/4/29 00:48:48)

遠坂凛(髪を軽く押さえられる感触にきょとんと目を瞬かせ。視線だけを髪に載せられた掌に向けて、一瞬口を開きかけたけれど、すぐにどこかの生徒会長のように合掌されれば、ぱくん。と口を噤み)――――球磨川くん。(やがて気を取り直して正面から向かい合うと、両手を彼の肩に乗せ)普通に生活しているとね、パンツ、ってそんなに見えないものだと思うのよ?(ね?と真顔で語り掛け)   (2015/4/29 00:52:47)

遠坂凛ていうか、それ、誰かが裸で着たヤツじゃないでしょうね。(そして、そのままエプロンに視線を落として、ノーサンキュー。伝わって良かったけど。)   (2015/4/29 00:53:39)

球磨川 禊『…うわ、すごい』(何が凄い、ってかなり格好良く決めた場面だった筈なのに、いつの間にか僕が本当に頭の悪い子みたいな諭され方をしてるところが凄い。僕かなり常識がないみたいじゃないか!)『いや、隣の部屋に入ったら女の子が着替えてたりするんだって!』『凛ちゃんだってアニメではよくやっちゃうでしょ?』『パンチラ』(だってスカートであれだけ激しく飛んだり跳ねたり撃ったりしてたら捲れると思うんだよね。少なくともアチャ男には見られててしかるべきだよ。)   (2015/4/29 01:00:26)

球磨川 禊『おいおい、僕がそんな失礼な事すると思うのかい?』『…まったく』(やれやれだぜ、ってやる僕。)『そう遠慮しないでよ、心配しなくても僕以外誰も着てないからさ』(にっこり。笑顔が対話の第一歩だ!)『そういえば、もう1時まわったけどそろそろ寝なくて平気なの?』『いくらインドア派な凛ちゃんでも予定0って事はないだろうしさ』(聖闘士星矢について熱く語り合いたいところだけど、ぐっと堪えて真摯な対応をする僕はめだか箱の中でも屈指の誠実キャラだと思う)   (2015/4/29 01:06:21)

遠坂凛そんなラブコメ主人公体質なんてそうそう世間一般の皆様方に備わってもらってちゃ困るのよ!!そんなの士郎一人で充分よっ!!(とんだ濡れ衣とも言い切れない主人公は甘んじて誹りを受ければいい)………ていうか、見えてナイし。(好んで履いているスカートの裾を今更引っ張ったって丈が伸びるわけもないので、代わりに向かい合った相手の頬を両手で摘んで左右に引っ張り)大体飛んだり跳ねたりしてる時は大体において非常時なんだから、そんなのいちいち気にしてられないていうか見えてナイし。   (2015/4/29 01:07:07)

遠坂凛どーぞお持ち帰り下さい。(ほっぺたから手を離し、エプロンの端っこを摘むと彼の制服のポケットに突っ込み)   (2015/4/29 01:08:40)

遠坂凛(促されて壁の時計を見上げれば、思い出したように小さくあくびを浮かべ)ん。そろそろ戻ることにするわ。楽しかったからついつい長居しちゃった。(眠気に緩んだ面持ちで小さく笑い)聖闘士星矢も整合騎士も話し足りないけど、またこんど。(そして、かくん、と頷いて〆ると、右手を軽く掲げてやってきた窓の方へと向かい)   (2015/4/29 01:13:55)

球磨川 禊『ちっちっち』『そんじょそこらの正義(仮)と一緒にしないでもらいたいな』『なんといってもパンチラインの主人公は幽体離脱中だからね!』『隣の部屋に不法侵入もなんのそのさ!!』(男の浪漫を叶えていく主人公に胸の高鳴りが止められないぜ、って少年の心を忘れない僕の頬がチーズ餅みたいに伸びてるけどごめん、それ以上伸びると多分R18ぐらい見せられない事になっちゃうから!)『はふはひぃんはへ!』(気にしてない態度だけど実は気にしてる凛ちゃんも可愛いよ!グッと親指を立ててみた。ら、エプロンを返された。残念、失敗か。)   (2015/4/29 01:14:56)

球磨川 禊『機会があれば、またいつでも話せるよ』(眠そうに笑う彼女の頭に右手を置き、緩やかに撫でれば、おやすみ、と呟いて)『僕も楽しくてついつい話し込んじゃったよ、相手してくれてありがとね』(窓から出て行こうとする彼女へ苦笑交じりで微笑みかけ、掲げられた手に自身の右手を振り返しながら見送って)『僕も寝よっかな』(僕はちゃんと、玄関から帰った。)   (2015/4/29 01:19:13)

球磨川 禊【お疲れ様でした、遅くまでお相手感謝で!】   (2015/4/29 01:19:46)

遠坂凛【こちらこそ!突然後入り失礼しました。遊んでくださってどうもありがとうございました!】   (2015/4/29 01:20:13)

球磨川 禊【いえ、後入りされたのなんて何年振りか…感動しました!← また機会があればどうぞ、遊んでやってください。 では、お休みなさいませ。良い夢を。】   (2015/4/29 01:21:17)

おしらせ球磨川 禊さんが退室しました。  (2015/4/29 01:21:40)

遠坂凛【そんなに!?(笑) はい。またお会いできると嬉しいです。それでは、おやすみなさいませ。】   (2015/4/29 01:23:18)

おしらせ遠坂凛さんが退室しました。  (2015/4/29 01:23:43)

おしらせヴァルバトーゼさんが入室しました♪  (2015/4/30 23:58:24)

ヴァルバトーゼこれが日本の夏…か(闇夜に沈みあたりが人口の光に満たされるなかその陰に身をひそめるように汗ひとつ描かず黒井姿、マントで身を描くし闇夜と同化して)だがこの程度の暑さ、俺には全く効かん!(ばさっとマントを広げお決まりの決めポーズ、通りすがりの人が見たら変質者と思われるかもしれないが本人は気にせず)これもイワシの力のおかげか…(イワシに含まれるあまたの栄養が吸血鬼として血を吸わず魔力を失って行った俺に人間の生き血以上の力を繰れた、イワシと出会わなければ俺は魔力が尽きていたところだ)   (2015/5/1 00:03:41)

ヴァルバトーゼこの国に住むものもまたイワシの力に助けられているのだろう…(脆弱な人間がこれほどまでに繁栄をつづけられたのもイワシのおかげだろう…やはりイワシは魚編に弱いと書いて鰯と呼ばずに魚編に強いと書いて魚強(イワシ!)と読ませるべきだろう、俺がこの国の漢字というものを革命せねばならん)やはりイワシの力は偉大、世界の人間すべてが鰯を食べれば醜い争いなど怒らないだろう…(イワシはこの星を、地球を救うのかもしれない)   (2015/5/1 00:09:55)

おしらせヴァルバトーゼさんが退室しました。  (2015/5/1 00:22:45)

おしらせ球磨川 禊さんが入室しました♪  (2015/5/2 00:45:22)

球磨川 禊『これがイワシの力だ!』(画面にアップでバッと両手を広げた姿を披露する僕。上から下までボタンを留めた儘ではためかない学ランが僕のポージングをワンランク上のものに昇華させている…様な気がしたけど、そんな事なかったかも知れない。真っ暗な居間でテレビ画面に反射する僕の姿はさながら視聴者の皆的にはマヨナカテレビって感じなのかな)『でも真夜中にテレビで鰯のCMとかしてないし、斬新じゃないかなと思うんだよね』『最近の子供達って深夜まで起きてるんでしょ?』『だからさ、やっぱDHAの豊富な鰯のCMを夜中にやる事で全国の小中学生の学力にアップにも繋がるんじゃないかなってね』(僕はそう思うんだよね、って現代の少年少女達の脳力に思いを馳せながらマヨネーズをテーブルにセットしてみた)   (2015/5/2 00:54:29)

球磨川 禊(取り敢えずカチッとスイッチを押して、居間の照明をライトアップしてからソファにどーんと腰を沈めて)『こうして世界平和に貢献しようと僕の脳力を活用しにきたのは良いものの、正直めちゃくちゃ眠いな…』(なら何しに来たのか、って?そりゃあ気分さ。だけど別に暇人って訳じゃないんだぜ。僕には広辞苑を4冊繋げた壮大なパラパラ漫画を描くっていう崇高な使命が課せられているからね。)『そういえば最近随分落ち着いてきた世間のスクールアイドル熱だけど、どうなってるのかな』『もしかすると僕が海籠りをしている間に世の中はスクールミズギ熱に変熱してたりするの?』『まあ僕も手ぶらジーンズだったり色々と進化を遂げてはきたからね、そんな世の中に対して物申したりなんてとてもじゃないが出来ないけれどもさ』(ただ通勤電車や夕時のバスなんかでスマホを横持ちにしてイヤホン付けた人達がいなくなっちゃったんなら、それはそれでなんだか寂しい物を感じずにはいられないな)   (2015/5/2 01:04:16)

球磨川 禊『こうやって深夜にのんびりとしてるとね…思い出すんだ』『昔の事をさ…』(テーブル上のマヨチューブを片隅の屑籠に放り投げてから、タイムループ失敗した悲劇の科学者の独白テープみたいなシリアスを醸し出しつつソファで足組みなんかしてみる)『僕が初めて登場した時…「なんだこの底の見えないイカレ野郎は!」』『みんなそう思ってくれていた筈なんだよ』(それが…いつの間にか主人公側で改心したライバルキャラみたいな立ち位置になっちゃって…。これがめだか箱の人気が低迷した理由なんじゃないのかな)『そもそも不知火編必要だった?』(って過去を振り返ってみるんだけどなんだかんだで最後まで面白く読んでたんだよね。やっぱり僕らはジャンプ漫画は完結まで読んでしまうという富樫の呪いからは抜け出せないのかも知れないな…)『みたいなシリアスな話もした事だしそろそろ寝るよ』『それじゃあみんなおやすみ!』(画面を見る時はちゃんと3mぐらいは離れて部屋の電気を点けてから見るんだよ、親に見付かりたくないからって電気消して遊んでちゃ駄目だぜ。とか少年誌の鑑みたいな事を置いてね、玄関から出て行くんだ。)   (2015/5/2 01:50:20)

おしらせ球磨川 禊さんが退室しました。  (2015/5/2 01:51:15)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2015/5/3 21:48:08)

遠坂凛♀これは、由々しき事態だわ。(衣装の一環でしかない黒縁眼鏡のリムの端を右手の指先で押し上げた魔術師は渋い顔で呟き。時刻は夜の22時には少し早い時間。年季の入った我が家の柱時計とは違い、ほとんど音も立てずに時刻を刻む壁掛け時計を深々と腰を下ろしたソファの上から見上げ)   (2015/5/3 21:57:08)

遠坂凛♀まあ、確かにちょっとばかり我が家のある領域においては多少物が多……いえ、散らかっているのは認める。けど、あれはあれでどこに何があるのかはわかっている状態なんだから、ある意味、秩序は保たれている状態ではあるのよね。(腕を組み軽く瞼を伏せると幾度か頷き)そう。あるべき物があるべき場所にある限りは。(軽く眉を顰めて瞼を持ち上げると、不満気に唇の端を引き下げ。お行儀悪く組んだ脚の爪先を収めたスリッパを更にお行儀悪くふらふらと振り)   (2015/5/3 22:00:03)

遠坂凛♀おっかしいわね。確かにあそこに積んでおいたはずなのに。なんでないの?本に勝手に足が生えて逃げ出すワケもないのに。(組んでいた足を解き、膝の上に頬杖をつき。両手で挟んだ頬を軽く押して、ふー、と上向きに息をついて前髪を吹き上げ)家の中にはあるのよ。家の中のどこかには。(小難しい面持ちのまま席を立つと、居間の中央に据えられたローテーブルの周りをうろうろと歩き回り)   (2015/5/3 22:35:17)

遠坂凛♀もう。呼んだら返事してくれればいいのに。(拗ねた面持ちで結論づけたところで、はた、と足を止め)――あれ?呼んだら、返事するように、すれば良いんじゃないの?(そして、顎先を指で支えて思案顔)とりあえず、わりと使うけどすぐに見当たらなくなりがちな物だけでも、そういうふうにしておけば良いんじゃないかしら。(書斎だの地下室だの我が家の工房パートを構成するエリアをきちんと整理整頓する、という選択肢よりも手っ取り早い、且つ、なんとなく面白そうな手段に思い至ると、先程までとは打って変わって晴れやかな面持ちでスカートの裾を翻し、玄関方面へ方向転換)   (2015/5/3 22:46:22)

遠坂凛♀(早速、画期的且つナイスアイディアな思い付きを実行すべく、手早くきちんと戸締まりを済ませた魔術師は、心地良い夜風を切って自宅へと戻っていくのでした。)   (2015/5/3 22:54:15)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2015/5/3 22:54:17)

おしらせ球磨川 禊♂さんが入室しました♪  (2015/5/10 23:05:27)

球磨川 禊♂『謀略のってつけてる割に謀略を巡らせないっていうのは…』(アカメさんがそんなに斬らないのと似た様な物なのかな、って深々とした考察を重ねながらリモコン片手に今日も元気にマヨネーズご飯を食べ進めていく僕。)『卵かけご飯が不動の地位を築いてるのにマヨネーズご飯が肩身の狭い思いをするのって間違ってると思うんだよね』『そこんとこどうなの?』(ぐいっとシャフドで首だけ背後に向けてみたけど柱時計しかない現実の世知辛さに辟易するよ。相も変わらず僕は友達が少ない。なんかもういっそ部活動でも作ろうかな。)『裸エプロン部とか』『…ありだな』(ふとしたアイディアの割には吃驚するぐらいエジソン的な閃きな気がする)   (2015/5/10 23:15:30)

球磨川 禊♂『そういえば僕で思い出す事があるんだけどさ』『作中でもちょいちょい出てくる目安箱ってさ…なんだかあんまり役に立ってないよね』(薄い本的には便利なのかもしれないけど、僕の女子生徒の制服裸エプロン化っていう案も採用されなかったし。)『あれって学生の為というよりも大きいお友達の為にある気がするんだよなー』(そもそもめだか箱の薄い本ってどれだけ需要あるんだろう。やっぱり僕達も文房具の擬人化とかで話を進めていくべきだったんだよ。流行といえば擬人化だからね!)『大嘘憑き<フリクション>とかにすれば擬人化でも戦えた気がするんだけどな』   (2015/5/10 23:38:42)

球磨川 禊♂(リモコンでテレビの電源をぷちっと消して、食べ終わった茶碗もさっさと消せば、よっこらしょとソファから腰を上げ)『んー…っ』『僕としてはだいぶ粘った方かな!』『それにあんまり夜更かしするとお肌が荒れちゃうからね』(若さに胡坐をかいてちゃ将来にツケが回ってくるって近所のお姉さん達も井戸端してたし)『…あ』『でも僕老けても戻せるのかな…』(ギャグ漫画の登場人物だし、永久不滅なのかも知れないよね。みたいな事を考えながら颯爽と玄関から帰って行くよ。ROMの皆も良い夢を見てね。あんまり夜更かしすると大きくなれないぞ!)   (2015/5/10 23:49:04)

おしらせ球磨川 禊♂さんが退室しました。  (2015/5/10 23:49:24)

おしらせウォルター・C・ドルネーズさんが入室しました♪  (2015/5/10 23:51:47)

ウォルター・C・ドルネーズおや…(つい、先程まで人が居た気配。何かがあったみたいだけど、まるで『なかったことに』なっているような気がする。久々に降りた雑談所に僕は煙草を吸いに来ただけだ。)…まあ、居るなら挨拶もしたかったけどさ。(それも仕方がない。夜は人が休む時間だ。僕には関係ないけれど。いつかのお嬢さんからの言いつけで、窓をほんの少しだけ開けてから、煙草を咥えた。)アメリカン・スピリット…ヤンキー(アメリカ)のだね。相変わらず…不っっっ味い紙巻。(そうは言いながらも、長年のものというものは中々切り替えられずに、燐寸を擦り、火を着けた。)   (2015/5/10 23:56:42)

2013年09月12日 22時14分 ~ 2015年05月10日 23時56分 の過去ログ
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