「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ
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2015年05月09日 21時30分 ～ 2015年05月12日 22時09分 の過去ログ
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| F-ゴルゴーン | > | ふふふ、やっぱり…(事件が起きれば奴がやってくる、今日はわざわざ現場に戻ってきたのだ…多くの仲間を葬った悪魔を…)はぁっ…！(飛んでくるトマホークに何やらドロドロとした液体をふきかける、するとトマホークはドロドロの液体となってしまった)待っていたわよ…ふふふ… (2015/5/9 21:30:18) |
| マジカル凛 | > | ………（僅かに眼を細めて思考を続ける。雨天、夜、市街地、液体による斧の溶解、七瀬からの情報、モンゴリアンデスワーム…）………（さっと駆け出し、電柱の手すりに捕まりあっという間に登っていく。真っ暗な枯れ木に咲いた一輪の桜）………投降しろ、勝ち目はないわ (2015/5/9 21:34:01) |
| F-ゴルゴーン | > | 何を言っているのかしら…？自分の状況をわかっているの？(ギラギラとした瞳を輝かせる、奴が現場に来ることは多い…その為予め現場周辺に仲間を潜らせて居たのだ)いきなさい…(命令をくだすと30cmほどの蛇が数十匹現れ凛に襲いかかる！)「シャァァァァァ！」 (2015/5/9 21:37:49) |
| マジカル凛 | > | ………（スカートからボールを取り出し蛇の群の中へ投げ入れ…ついで投擲した斧がそれを切り裂く。ボールの色は青。中に充填した薬品が大気に触れて気化し、周辺の気温を40°下げる特殊ガジェットボールである。雨は霜となって凍りつき、変温動物である蛇の動きは物理的に止められることになる。手近な蛇の氷像を足蹴にしながら、電柱の頂でその真紅の瞳を向ける。遠くの雷に、その幼い顔が一瞬照らされる。復讐の狂気に笑う顔が）………自分の状況を…わかっているのかしら？アナタが相手をしているのはだあれ？ (2015/5/9 21:44:35) |
| F-ゴルゴーン | > | …ふっ…雑魚を一掃したぐらいで得意げにならないでほしいものね…あんな雑魚、一掃してくれないと楽しめないわ…？(ニヤリと笑う凛を鋭く睨みつける、恐らく相手は電柱を使用し雷撃をくらわすつもりであろう)ふふふ…(再度溶解液を吐き出す、付着したのは電柱の根元…根元は溶け始めゆっくりと傾き始める) (2015/5/9 21:48:59) |
| マジカル凛 | > | ………っ（電柱から高く跳躍し、夜空へ跳ぶ。回転しながら、マジカル凛は高らかに叫ぶ…起動キーワードを。禁じられた言葉を）…マジカル！チェェェエエエエンジッ！（左右一対の電源コネクターがキャミソールの中から凛の胸元に埋め込まれた生体電気増幅操作機…凛の心臓でもあるマジカルハートに接続される。電源を確保した服にビシリと高圧電流が走り…一閃の光）…いっ…あ、あぁあああぁっ！！（電撃の激痛と共にキャミソールはホワイトを基調にした身体にぴったりと密着する可愛らしい衣装に変形していく。袖からチタン合金の装甲が幾重にも白魚のような華奢な指にからみつき鈍色の篭手を形成する。そしてマジカルハートを隠すように胸元に展開する、燦然と輝くハートの装甲板。生体電流を電源とする「マジカルドレス」の完成）……… (2015/5/9 21:52:19) |
| F-ゴルゴーン | > | …っ…！待っていたわよ…その姿をね…(眩い光に視界を奪われつつも、凛の変身にニヤリと笑う)ふふふふ、さぁ来なさい…あなたもあの科学者のように石にしてあげるわよ…(口元から鋭い牙をちらつかせ凛を挑発する) (2015/5/9 21:56:09) |
| F-ゴルゴーン | > | 【ちょっとお風呂洗ってきますね】 (2015/5/9 21:57:54) |
| マジカル凛 | > | ………（路面の状況を確かめ、一気に踏み込む。特殊チタン合金のブーツはスパイクを備えており足元は頑強だ。格闘の要は足まわりである、懐に踏み込んでの格闘戦はマジカル凛の得意とする戦法だ。先ほどの溶解液もマジカルハートの反発磁力防御膜によって触れることなくかわせる、液体には強いのだ） (2015/5/9 22:00:34) |
| マジカル凛 | > | 【了解です！】 (2015/5/9 22:00:40) |
| F-ゴルゴーン | > | 【ごめんなさいお待たせいたしました】 (2015/5/9 22:12:59) |
| マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませー！】 (2015/5/9 22:13:11) |
| F-ゴルゴーン | > | ふふふ…流石ね(凛の攻撃をするり、するりと蛇の様に回避すると猛毒が塗り込んである槍を凛に向けて突き刺す！)私の毒はどんな物だって破壊するわ… (2015/5/9 22:15:56) |
| マジカル凛 | > | ………マジカルッ…プロテクトォ！（前方に強力な反発磁力防御壁を展開できる小型防御ユニット「マジカルプロテクト」を使用し槍の穂先を逸らす。それだけではない。先ほどの特殊ガジェットボールによって雨で濡れていた路面は凍結。そこに更に雨が降ることによってもっともスリップしやすい「溶けかけ」の状態になっており、わずかな外的要因で簡単に転倒を促せる。見た所軽装だ、凍結した路面での転倒は筋力やバランス感覚では防げない） (2015/5/9 22:19:46) |
| F-ゴルゴーン | > | っ…！きなさい！(滑りやすい床で体制を崩すと命令をくだす、すると先程の蛇が背後から凛に襲いかかる！)ふ、ふふ…流石ね…通りであの雑魚達が簡単にやられるわけだわ… (2015/5/9 22:22:38) |
| マジカル凛 | > | ………さて、お待ちかねだったでしょう（変温動物である蛇は気温と体温がリンクする。いまだ氷の残るここでは満足に動けない。開いた愚鈍な顎を殴り壊し、ゆっくりのた打つその頭を踏み台に倒れた電柱の上に乗る。そして、延びきった電線に斧で一撃）………マジカルサンダー…（溶けかけの路面、まともに動けない蛇達、転倒した怪人。そこへ流される高圧電流。言うまでもない） (2015/5/9 22:27:34) |
| F-ゴルゴーン | > | …！きゃぁぁぁぁ！(凄まじい電流を浴びてグッタリと倒れ込む)ふふふ…ふふふ…あははは！(ゆっくりと立ち上がるとその場で白い牙を剥き出しにして笑う) (2015/5/9 22:30:22) |
| マジカル凛 | > | ………マジカル…（容赦はない。真っ直ぐ向けられた右篭手が拳を握り、鋼鉄の意志を固める。走る稲光、大気中の金属が擦れ合う不快な金属音。時速800キロで飛翔するマジカル凛の、鋼をも貫く怒りの鉄拳）………ロケットォ！パァァァァアアンチ！！ (2015/5/9 22:33:21) |
| F-ゴルゴーン | > | 一つ教えてあげるわ、この私は…私じゃないわ。もう一人は貴方のお仲間を始末しに行っているわ…ふふふ…私は所詮時間稼ぎということよ…(ギラギラとした瞳で凛を睨みつけると白い牙をチラつかせて…ロケットパンチをくらい爆発を引き起こす) (2015/5/9 22:36:02) |
| マジカル凛 | > | ………（話を聞き、すぐさま行動に変える。ビルの谷間に鏃付ワイヤーフック、「マジカルウィップ」を発射し夜空の彼方へ消え去る。警察や自警員より早くその場から離脱し向かう先は）………七瀬かしらね (2015/5/9 22:38:39) |
| F-ゴルゴーン | > | 【ここからは少々ナレーター気味になります！】 (2015/5/9 22:40:01) |
| マジカル凛 | > | 【了解です！返信せずに見守った方がいいですか？】 (2015/5/9 22:40:26) |
| F-ゴルゴーン | > | 【いえ！極力返信しやすいようにします】 (2015/5/9 22:40:53) |
| マジカル凛 | > | 【了解しました！】 (2015/5/9 22:41:08) |
| F-ゴルゴーン | > | ----第二吉--- ぁ…がはっ……ぅ、ぅっ…(民間人を避難が終え、一人になった所を本物のゴルゴーンに襲われ瀕死の状態に陥っていた、身体中には毒に侵され紫色の斑点が浮かび牙による攻撃で装甲がバリバリに破壊されていた)「そろそろ娘が来るころね…もっと痛ぶりたかったけど今あの娘と対峙している時間はないわ…バイバーイ」(放って置いても凛が到着する頃には生き絶えて居るであろうと踏んだゴルゴーンはその場から姿を消す) (2015/5/9 22:47:38) |
| F-ゴルゴーン | > | 【第2基地です！】 (2015/5/9 22:47:55) |
| マジカル凛 | > | ………もとは誰のモノだと思ってるのよ…（かつて七瀬光が基地の整備中に不気味なトカゲが出没した地下の水路、マジカル凛の隠し出入り口である。刑務所内を公権力には内密に出入りし聞き込みする事ができるとして秘匿していたものだ。入れ違いではあるが、タイムラグもなくすぐさま突入する）………警備が甘いのよ。いつかに話した…警備テストをホントにすべきね（七瀬光の頭を素手で鷲掴みにして体内の自浄作用を活性化させる。一気に自己治癒力を促進するため治療による衰弱死を防ぐため次々とチョコバーを七瀬の口に投げ込む。それと同時に）………（手持ちの各種血清をぶち込んでいく。怪人の特徴は蛇だ。ならば蛇毒の血清のいずれかがヒットする可能性がある） (2015/5/9 22:53:31) |
| F-ゴルゴーン | > | ぁ…はぁ…はぁ…傷口周辺に奴の毒が付着してる筈だ…そ、それが乾かないうちにケースに入れてくれ…ごほっ…石化した人を治せるかもしれない…(トカゲの高い治癒力が石化を防いだのか、それでも身体はビリビリと痺れ激痛が走る)さ、最初は逃げ遅れた人間かと思ったんだ…そしたらいきなり襲われ…て…(様々な血清を打ち込まれているが大丈夫なのだろうか…？しかし今の自分の身体ではどうする事も出来ない) (2015/5/9 22:58:59) |
| マジカル凛 | > | ………（スカートから取り出した小さな剃刀の刃で傷口から毒の付着した僅かな部分を削ぎ取り証拠品用の密封容器にいれる。薬に関しては凛の館に専門家がいる。頼らなければならないようだ）………大丈夫よ、しばらく休みなさい（特殊な毒の様だ。ならば手段は限られてくる） (2015/5/9 23:02:12) |
| F-ゴルゴーン | > | ……(毒々しい紫色の斑点は収まり呼吸も落ち着く、何かしらの血清が役に立ったのだろう)き、気をつけるんだ…あの女の破壊力は華奢な身体からは想像もできない、だ、だけど蛇という事だけあって弱点は直ぐに見つかるはず… (2015/5/9 23:08:29) |
| マジカル凛 | > | ………蛇、ねぇ（真紅の瞳が夜の街を眺める。このいずれかに敵が潜んでいる…毎晩の事でもう慣れっこだ。手の内の知れた敵、それがいかに大きなアドバンテージか。身を持って教えてやらねば）………治ってよかったわ。ダメそうならマジカルハートで生命活動を意図的に操作して人工冬眠させようと思っていたけど…命拾いしたわね？ (2015/5/9 23:11:15) |
| F-ゴルゴーン | > | そ、そしてもうひとつ…あの女は巨大な蛇を連れている…(スーツに搭載されていたカメラで撮った巨大な蛇の影、凄まじいダメージをくらった為すぐにカメラが壊れてしまった為写真は少ない)う、ぅっ…ち、ちょっと笑えない冗談はやめてくれよ…は、はは… (2015/5/9 23:16:06) |
| マジカル凛 | > | ………そ。蛇の蒲焼きは美味しいらしいわ。楽しみにしておくことね（欠片も動じていないマジカル凛。生物の仕組みはそこまで劇的に変化しない。蛇やそれに準ずる爬虫類に効く策を用意すれば問題ない事項だ。そこまで焦る必要はない）………冗談？（本気で首を傾げている。冗談は一言も発していないようだ） (2015/5/9 23:19:03) |
| F-ゴルゴーン | > | ま、まつんだ…君が蒲焼にしようとしているのはもしや、毒蛇じゃないか…？(もし、そうなのであれば全力でお断りをしよう…猛毒を持った蛇の蒲焼など食べたら死んでしまう…！)は、ははは…あ、そうそう次に襲われるであろう科学者の研究者を割り出しておいたよ…悪いけれど見張ってくれないかな…？僕がやらなきゃ行けないんだけど…身体がこんなんじゃ…役にも立たない… (2015/5/9 23:22:18) |
| マジカル凛 | > | ………はぁ…七瀬…。今度動物図鑑買ってきてあげるわ（少々冷ややかな視線。理由こそ明言しないがなにか言いたげでもある）………ん、ありがとう。参考にするわ。ゆっくり休みなさい。ジルにもよろしく（さっさと歩いて窓から夜の街へ飛び出していく。あとには荒らされた部屋と七瀬が残された） (2015/5/9 23:25:33) |
| F-ゴルゴーン | > | …あ、ぁぁ…気を付けてね(壁伝いに立ち上がると自己治癒力を一時的に高めるカプセルに入り身体を休める……)…ぐぅ… (2015/5/9 23:28:12) |
| マジカル凛 | > | 【こんな感じで締めですかねー！相変わらずのヒロイン力を持っていてビックリですね七瀬さん…！】 (2015/5/9 23:28:55) |
| F-ゴルゴーン | > | 【お疲れ様でした！本当は石化しようと思ったんですが、日常ロルとか入れなくなってしまうので大怪我ということにしました…！】 (2015/5/9 23:29:37) |
| マジカル凛 | > | 【人工冬眠にしようと思ったのはマジです。神姫に丸投げするつもりでした！いやー、蛇の蒲焼き楽しみですね】 (2015/5/9 23:30:37) |
| F-ゴルゴーン | > | 【ひ、ひぇー！怖い！お、美味しいんでしょうか…？硬そうですが…】 (2015/5/9 23:31:47) |
| マジカル凛 | > | 【鰻みたいな味するのもあるそうですよ】 (2015/5/9 23:32:35) |
| F-ゴルゴーン | > | 【そ、そうなんですか…外見は似てますからね…外見は】 (2015/5/9 23:34:01) |
| マジカル凛 | > | 【子ども生物図鑑みたいなの大好きだったので動物モチーフ怪人は対策がいくつか思いつきます！美味しく料理いたしましょう！】 (2015/5/9 23:35:06) |
| F-ゴルゴーン | > | 【マジカル3分クッキング恐るべし…!!ファング関連も引きずり過ぎたのでそろそろ終了にしましょうかね…それでは今日はこの辺で失礼します！】 (2015/5/9 23:37:25) |
| マジカル凛 | > | 【はい！お疲れ様でしたー！また遊んでください！】 (2015/5/9 23:37:55) |
| おしらせ | > | F-ゴルゴーンさんが退室しました。 (2015/5/9 23:39:15) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/5/9 23:39:51) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/5/10 17:30:36) |
| マジカル凛 | > | 【過去ログを掘り返していたらサイコジェニーのソロルをほっぽり出していた事を思い出したので続きをば。誰も読まないでしょうが気持ちが悪いので！】 (2015/5/10 17:31:25) |
| マジカル凛 | > | ◆これまでのあらすじ◆ ある日を覚ました凛は違和感を感じた。はればれとした空、明るい街、失われたマジカルハート、そして…生きている父。全ては夢だったと適応しようとする凛の目の前に現れたのは…白い衣装に鈍色の篭手、真紅の瞳を持つ「マジカル凛」その人であった。違和感の根元を探るべく図書館に赴いた凛は開いた新聞の記事に戦慄する。「白と桜の:f*§※11いあ感♢鉄、つつつつつつAjz【3たアh3／」。この世界は、なにかがおかしい！ (2015/5/10 17:34:45) |
| マジカル凛 | > | ………（夜も更けた街を凛は行く。犯罪が起これば必ず奴はやってくる。その時こそ、すべての違和感を暴くチャンスだ。裏路地、スラム、死神の路地、第一港区。か弱い少女が歩けば必ずなにかが起こる。怪人や犯罪者、ヒーローヒロイン、それらに準ずるなにか、事件…。そのはずだった。しかし。しかしなぜ）…なんでっ…なんでなにもないの？！（なにも、なにも起こらない。平和で静かな夜。外食帰りの家族、夜釣りを楽しむ紳士、夜景を楽しむカップル。どれも幸せそうな顔だ。…ありえない。なにかがおかしい） (2015/5/10 17:39:35) |
| マジカル凛 | > | …っ！……お…父さん…（後ろから呼び止められる。夜歩きをしている凛を探して父がやってきてくれたのだ。愛する父が、凛を迎えにくる。コンパクトな軽自動車に乗せられ、家路につく。当たり前の、当たり前の光景。なぜ、どうして。凛の頭に混乱が渦巻く）…なんでも、ないの。疲れてるのかな…へへ…（心配する父を笑顔で宥め、シートに体を預ける。優しい、だから大好きだ。愛しい父、こうして生きている。なにも警戒する気が起きない。この暖かな幸せに包まれて、溶けてしまいそうになる）…ねぇ、お父さん。後継者って………なんでもない (2015/5/10 17:44:54) |
| マジカル凛 | > | じゃ、おやすみなさい（館は静かだ。当たり前だ、ここには父と自分しか住んでいない。いつものように書斎で読書をするという父に挨拶をして自室に向かう。夜の廊下を就寝の為に歩くなんていつぶりだろうか。久しく忘れた感覚な気がする。一日中混乱していた頭は疲労しきっていた。早く休もう。明るい自室、父が取ってくれた犬のぬいぐるみに軽くキスをして布団に潜り込む。扉に鍵なんて掛かっていないが、なにを恐れることがあろうか。父がいるのだ、怖いものなんてない）………、……、…くぅ… (2015/5/10 17:49:02) |
| マジカル凛 | > | はぁっ！は、はぁ！っ、お父さん…お父さんっ！（凛は走る、夢の中、凛の家、暗い廊下を。赤いカーペットの先には父の書斎。胸元には桜色の宝玉。愛する人の無事を祈って書斎に飛び込むがもう遅い。部屋の真ん中には胸を引き裂かれ血の海に溺れる父の姿。傍らには白い衣装を纏った機械の化け物。化け物。化け物。化け物）…化け、物っ！許さない！許さ、ない！機械の獣め！必ず！必ず！（機械の獣が慟哭の叫びを上げる。「私じゃない。こいつが、私が。そんなことしてない。お父さん、助けて、お父さん！」） (2015/5/10 17:50:02) |
| マジカル凛 | > | …お父さんっ！！（自分の悲鳴で飛び起きる。全身汗だく、のどはカラカラ、息は途切れ途切れで涙が溜まっている。時計を確認する、まだ夜中だ。…まだ、夜だ。やはり夜に眠るなんて出来ない。夜になんて。夜。夜の街）………（声に驚いた父が部屋に飛び込んでくる。父が生きている。父は死んだ。父は殺された。父は、私の、目の前で、殺された！この記憶が嘘？ありえない。絶対に。この胸に宿る怒り、憎悪、狂気。これが嘘な訳がない）………（まやかしだ）………っ、舐めたまねを！（窓ガラスを叩き割り外へ飛び出す。頭の中でピースがはまっていく。違和感、文字の乱れ、知り合いの名前がなぜ出てこないのか。これは陰謀だ。私は謀られている） (2015/5/10 17:56:37) |
| マジカル凛 | > | （雨が降り始めていた） (2015/5/10 17:57:37) |
| マジカル凛 | > | 【一区切り。精神攻撃を受けているというありがちなシチュエーションながら、「平和な世界を認められない狂人」としてのマジカル凛も書きたいなー、なんていうソロル。お陰様で文章が分かりにくい！】 (2015/5/10 17:59:03) |
| マジカル凛 | > | 【難点は、完全ソロルなので誰も入れないところ。お疲れ様でしたー】 (2015/5/10 18:03:22) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/5/10 18:03:25) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/5/10 20:54:25) |
| マジカル凛 | > | 【待機中です！キャラ、場面変更できますー！新規さん大歓迎！】 (2015/5/10 20:54:54) |
| マジカル凛 | > | 【この待機文もなんだか入りにくいのだろうか。「待機中です！いかなる敵にも一話完結で戦いますよ！おいでませ！」とか】 (2015/5/10 21:04:15) |
| おしらせ | > | ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝさんが入室しました♪ (2015/5/10 21:05:18) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【こんばんはー。】 (2015/5/10 21:05:38) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2015/5/10 21:06:00) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【お暇そうでしたので遊びに来ちゃいましたですよー】 (2015/5/10 21:06:21) |
| マジカル凛 | > | 【ありがとうございます！危うく生命の危機に陥っていました！今晩はいかがいたしましょ？】 (2015/5/10 21:06:59) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【うーん。何も考えないで飛び込んだので…凜さんにお任せで良いですかー？】 (2015/5/10 21:08:01) |
| マジカル凛 | > | 【第三者のシスター、うむむ、殺されないように気をつけますので心理攻撃怪人に変えてみていいですかっ？】 (2015/5/10 21:09:20) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【生命の危機なら放置すればよかった…とか思ってませとも！】 (2015/5/10 21:09:21) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【はい。大丈夫ですよー】 (2015/5/10 21:10:24) |
| マジカル凛 | > | 【トラウマや狂気をほじくり返すのが生きがいなキャラがいます、アリエッタさんのキャラクター精神の掘り下げにもなるかもです、が！直接戦闘になると虚弱なので確実に死にます！】 (2015/5/10 21:10:37) |
| マジカル凛 | > | 【ありがとうございます！では！】 (2015/5/10 21:10:46) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/5/10 21:10:48) |
| おしらせ | > | ハロウィンパーティーさんが入室しました♪ (2015/5/10 21:11:08) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【肉体的な痛みにはどこまでも我慢強いのですが…】 (2015/5/10 21:11:15) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【おかえりなさいー。】 (2015/5/10 21:11:33) |
| ハロウィンパーティー | > | 【肉体的にはむしろ鉄パイプで殴るとかそこらの警察から鹵獲した拳銃以上を使ったことがないですねコイツ！ただいまです！】 (2015/5/10 21:11:59) |
| ハロウィンパーティー | > | 【子ども達を守ることに使命感を得ているらしい事はわかったのでそちらから精神つついていけたらなとか】 (2015/5/10 21:12:40) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【時期外れのカボチャさんですね。…煮物にして喰ってやるｗ】 (2015/5/10 21:13:07) |
| ハロウィンパーティー | > | 【コイツの頭はいつでもハロウィンです！クリスマスやバレンタインもハロウィンやってました！】 (2015/5/10 21:13:42) |
| ハロウィンパーティー | > | 【では開始してみます！街で騒いでみたら構ってくれますか？】 (2015/5/10 21:14:13) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【旬の野菜のよさを教えて揚げます。…騒いでいても放置しそうな…普段なら。まぁ虫の居所が悪い時に八つ当たりの的になってもらったと言う事で】 (2015/5/10 21:15:10) |
| ハロウィンパーティー | > | 【子どもを人質にします、構ってください！】 (2015/5/10 21:15:46) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【通学バスジャックは悪役の美学でロマンだと学生自体のサークルの先輩が言ってたのを思い出しました！】 (2015/5/10 21:18:06) |
| ハロウィンパーティー | > | …さぁ！今夜のハロウィンはどんな菓子がもらえるかねぇ？なぁボウズ？（おもちゃ屋、それは子ども達に取って夢と希望の国。大型ショッピングモール一階部分を占めるこのおもちゃ屋はいつでも子どもとその親で溢れている。だからこそ、こうして奇妙な仮装と武装をした集団が建物を封鎖した際も我が子を守るためまともな抵抗もしなかった。主犯格たるタキシードの男、手には拳銃を持ってはいるが特に名のある名銃でもない。単なる銃だ。特筆すべきはその頭…ハロウィンのジャックオーランタンの被り物をしている。仮面に張り付いた笑顔がにこやかに人質達にスマイルを振りまく。外への要求は）…今日！この日をハロウィンだと宣言しろ！今すぐにだ！ (2015/5/10 21:20:58) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【少しどう入り込む思考するので待ってくださいねー。】 (2015/5/10 21:22:41) |
| ハロウィンパーティー | > | 【どうぞ！ちなみにバカに見えて色々小細工するタイプです】 (2015/5/10 21:23:15) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【ふむふむー。バトルは近寄って叩き潰すが、この子の信条なのですがそうも言ってられない状況なのですね。】 (2015/5/10 21:24:31) |
| ハロウィンパーティー | > | 【まぁ、何回かコイツに色々されてる七瀬さん辺りなら確実に近寄らないですかね】 (2015/5/10 21:25:07) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | （偶然買出しに来ていたショッピングモールでの事件。普段なら我関せずを貫くところだが…。どうやら人質の中に教え子が混ざっているらしいと…。人質の子と一緒に来ていた生徒に話を聞いてしまった手前…。放置するわけにも行かずに別の階でその子から服を借りて着替えて見た目は１０代前半の子供の姿にしか見えない姿になり…。壁をつたって女子トイレの窓から…ただの利用者を装い騒ぎの階に侵入する。）……。（棚や展示物を使い隠れるように人質の方へと近づくが気が付かれないだろうか心配だ。） (2015/5/10 21:32:39) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【こんな感じで良いでしょうかー？】 (2015/5/10 21:32:50) |
| ハロウィンパーティー | > | 【おお！了解です、続けます！】 (2015/5/10 21:33:30) |
| ハロウィンパーティー | > | …んー、こねぇな？ボウズ、お前はこういう時どうする？デートの待ち合わせ、焦る気持ち、気になる時計…約束の時間は過ぎた。電話するなら5分待つ？10分？15分？（つらつらとどうでもいいことを、子供の口に拳銃をねじ込みながら言い続ける。淡々と続く言葉はどこか芝居がかっていて胡散臭い。喚く子供達を見て、わざとらしく肩をすくめて言い放つ）…こりゃトリートしかないな。イタズラしかない。うん、そうだろ坊主？お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ…ってなぁ？（辺りの手下が各々の武器を構える。ライフル銃、拳銃、ナイフ、バット…それぞれの装備はバラバラ。フランケンシュタインの仮装をした男がもっともアリエッタ側の棚の近くにいる） (2015/5/10 21:38:00) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | …。（フランケンのマスクの男が近くに来た時には…。この男が名だたる構成員ならあるいは対処できたかもしれないが…。一般の構成員なら何をされたかも解らないなまま。顎の骨を砕かれ…鎖骨を折られ。骨盤は割られていた…激痛で叫び声を上げるにも顎は砕かれて声帯を潰されているため呻き声…それもマスクの中。周りの悲鳴や嘆き声にかき消され気が付くことも無いだろう。）…かかっ（小さな声それでも凄惨な笑みを浮かべた子供はフランケンシュタインの背中に回り…まるで糸の切れた操り人形を操作するように…人質と怪人の間を縫うように近寄っていく…。見つかれば…言われる前に凄惨な笑みを浮かべてこう答えるだろ…。「ハッピーハロウィン！おぬしらにはとリートしかないがな…」っと。） (2015/5/10 21:47:01) |
| ハロウィンパーティー | > | …「…ｼﾞｼﾞｯ、ｶﾞｶﾞ…ﾌﾟｯﾌﾟｰ!ﾊﾛｳｨｰﾝ!」…！（アリエッタの背後で安っぽい機械音声が流れる。そこらの暴力団員で構成された一般犯罪者たる彼らは「仲間」ではない。胸に取り付けられた装置により心音に過度の異常を感知すると設定音が再生されるようになっていた人間「レーダー」だ。装置はそれだけではない。音を鳴らしそして）…ハッピーハロウィーンンンン！！（毒ガスを噴射する。わざわざ、構成員のマスクの内側から）…こんばんはぁお嬢さぁん？ハッピーハロウィン…（室内に取り付けられたガスの噴射機が次々と起動しガスを噴く。換気システムはすでに破壊した。毒ガスは致死性のものではない。そんなつまらないものは使わないのだ。人生、もっと楽しくいかねば）…なぁ？ (2015/5/10 21:56:11) |
| ハロウィンパーティー | > | 【お、お時間気をつけて…！】 (2015/5/10 22:04:17) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【はーい、もうすこしまってねー】 (2015/5/10 22:04:37) |
| ハロウィンパーティー | > | 【ごゆっくりと！】 (2015/5/10 22:04:54) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | かかっ…。これは困ったの。（密室に撒き散らされるガス。…当然その効果は人質にも現れるだろうし…。血液を介する神経毒ならば…どうにか対処の方法もあるが…。おそらくは敵の性格から考えられるのは呼吸器官からの笑気ガスか何かか…。ならその効果が現れる前に！）…轟!!!（足元の空間をフロアの床を踏み抜き叩き壊す振脚！!…フロアの一部の床を抜き展示物や棚を床から巻き上げその勢いで少しでもガスを拡散させ稼いだ時間で…手当たりしだい手下どもを手加減無く無力化していく…。普段はどこか手加減していたが今回は運の悪い者は死出へ旅になる者もいるかもしれないが…そこは大目に見てもらおう） (2015/5/10 22:08:37) |
| ハロウィンパーティー | > | …なんでてめぇは仮装してないんだよおかしくないのか？この街にいて仮装もしない！つまりパーティーの参加者じゃねえってことさ、ならここらでご退室いただくか…（手近な子供をひとり捕まえ盾にしながら後ずさる。拳銃を威嚇程度に発射するが、効きはしないだろう。それが狙いだ）…ところでお前さん…なにか怖いモノは？（手下を相手してくれている内は対処も楽だ。人質を見張っていたメンバーだけでなく辺りを警戒していた連中も合流し次々と乱戦が起こる。アリエッタに打ちのめされたものから順に「ﾌﾟｯﾌﾟｰ!ﾊﾛｳｨｰﾝ!」「ﾌﾟｯﾌﾟｰ!ﾊﾛｳｨｰﾝ!」「ﾌﾟｯﾌﾟｰ!ﾊﾛｳｨｰﾝ!」。アリエッタの周辺は霧のようにガスが舞う。効用は己の最も恐れるものの増幅、幻覚性を伴う） (2015/5/10 22:15:10) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【すこしまってねー】 (2015/5/10 22:18:02) |
| ハロウィンパーティー | > | 【はいともー！ご無理なさらなくていいですからね？効かないなら効かないらしく逃げますので！】 (2015/5/10 22:19:10) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【最後はスプラッターで回避しようとおもってますー。】 (2015/5/10 22:20:19) |
| ハロウィンパーティー | > | 【了解しました！所詮はマジカル凛世界の怪人、魔法には基本的に対処方法がありません】 (2015/5/10 22:20:54) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | （古い古い記憶…。赤い血の大地。魔女裁判…。血。血。血。老害共の歪に歪んだ顔。繰り返される実験。血。血。血。）が。が。が。が…。（今回は変装の為、拘束具であるシスター服を脱いでいたのが、幸福か災いか…。両の眼から流れ落ちる夥しい量の血涙が体を滝の様に足元に溜まり…その血液は周りのフロアを血の海にかえ…壁を展示物。人質を…そして怪人を飲み込もうとまるで生き物迫ってくる。）が。が。が。（血に飲み込まれた人質達は意識を失ったようにバタバタと倒れている。） (2015/5/10 22:28:08) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【恐怖に飲み込まれ…血の海地獄にしちゃいました。人質さんごめんなさいｗ】 (2015/5/10 22:28:58) |
| ハロウィンパーティー | > | …ウップス、こりゃだめだ。ありゃバケモンだな。…バケモン？おお！ハロウィンにはピッタリじゃない！（駆ける怪人はエレベーターシャフトにあらかじめ用意しておいたロープに捕まり合図を出す。こんな手の込んだ事をする以上退路の確保は大切である。そしてその第一候補が屋上にあるのだ。するすると釣り上げられる直前、正気を失っているアリエッタに懐から取り出した特殊拳銃を構える）…ハッピーハロウィーン…（ガス圧ピストン銃。着弾時に中のガスが圧縮され薬品を対象に流し込む…遠距離注射器のようなものだ。中の薬品は退行促進剤なんて呼んでいるカンタンな薬品だ。例えば人に打てば身体と精神が退行し凶暴で怪力の猿になるし、鳥に打てば恐竜になる。そんな薬だ。そのもののルーツに立ち返る、そう、バケモンならバケモノの身が出てくるはずだ） (2015/5/10 22:36:08) |
| ハロウィンパーティー | > | 【ちなみにこの間ずっとﾌﾟｯﾌﾟｰ!ﾊﾛｳｨｰﾝ!とか鳴ってます、ずっと。】 (2015/5/10 22:36:46) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【なんかうたれたー！ハッピーハロウィン的ななにかかな？】 (2015/5/10 22:38:24) |
| ハロウィンパーティー | > | 【怪物剤、的な？前五月女さんに打ったら前職魔物だったので巨大な狼になったりしました。人に打てば巨大怪力ゴリラになります。ニュアンス的にはそんなやつです、当たらなくても構いません！】 (2015/5/10 22:39:37) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【はーい。多分どこまで行っても血と肉なのでそんな感じにロール打ちますね。】 (2015/5/10 22:40:28) |
| ハロウィンパーティー | > | 【了解しました！】 (2015/5/10 22:40:53) |
| ハロウィンパーティー | > | 【うーむ、単純に笑いガスでもよかったなぁ。楽しいし】 (2015/5/10 22:41:20) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | （血の海に飲み込まれた手下。人質はずぶずぶ沈み…血の海の中で血と肉に還る。）……。（その時胸に打たれた薬品の詰まった注射器。その部分から肉が爛れ落ちて血が溢れ純白のシスターは血と肉に還り…。辺りに響いていた機械の音も血の海に飲み込まれ辺りは一切の静寂に飲み込まれる。）………。（どのくらいの時間がたったのだろう。警察が乗り込んできたときには人質達は全て眠っており…。怪人達犯人は全て撤収した後だったと…。そして人質達の記憶にはこの事件の一切の記憶は残っておらず…事件は闇の中に葬られた。）【…っと無理矢理何事も無かったで〆ました】 (2015/5/10 22:45:22) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【人質達は取り込んだ血と肉から再構成。手下のお肉は魔力に変えて取り込んだことにしてくださいです。】 (2015/5/10 22:46:31) |
| ハロウィンパーティー | > | 【おお…魔法すごい…！】 (2015/5/10 22:47:15) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【子供の見る魔法少女に離れそうにありませんがｗ】 (2015/5/10 22:48:12) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【には。なれそうもないですね。】 (2015/5/10 22:48:32) |
| ハロウィンパーティー | > | 【子供の憧れるようなヒーローヒロインは…正直この街にいないのでは…】 (2015/5/10 22:49:14) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【怪人に取り込まれたら…立派な怪人にも慣れそうなスキルですよ。当初どちらに転んでもよいように設定していたのです。】 (2015/5/10 22:50:32) |
| ハロウィンパーティー | > | 【ヒーローヒロインと怪人は紙一重ですよ、例え王道でも！しかしアリエッタさんが明確な敵側だったら…どうしよう】 (2015/5/10 22:51:30) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【今回は拘束具のシスター服を脱いでいたので魔法を使えましたが…シスター服着てるときは使えないので。脱がさず拘束が一番かとー】 (2015/5/10 22:52:47) |
| ハロウィンパーティー | > | 【むしろどうやって脱がすのか…！でも恐怖幻覚から覗けたイメージは魔女狩りなんですねー…けっこう長生き？】 (2015/5/10 22:53:56) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【血と肉の魔法は大人モードでしか使わない予定でしたが…思いつきで変装していたし暴走させられたので…。今回は使っちゃいましたけどｗ】 (2015/5/10 22:53:57) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【はい。１６世紀ぐらいにローマー正教に捕まって…色々実験されて。戦争とかも経験しちゃってます】 (2015/5/10 22:55:02) |
| ハロウィンパーティー | > | 【でもお陰様でなにか思い付きました！機会があれば実行しやう】 (2015/5/10 22:55:29) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【出身をブタペストにしたのもローマとドイツに攻められてブタペストが陥落した時。イシュトバーン大聖堂だけその門が閉じたままって史実から作られた魔法少女なのですｗ】 (2015/5/10 22:56:11) |
| ハロウィンパーティー | > | 【は、博学！まったくわからない！】 (2015/5/10 22:56:48) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【ふふっ。できればどっかーん。ばったーんの方が…。腕がもがれ様が、心臓を抉られようが前にすすみ掴み握りつぶす所など…胸アツな展開でお願いしますｗ】 (2015/5/10 22:58:19) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【ふふっ。結構歴史マニアなところがありますｗ】 (2015/5/10 22:59:17) |
| ハロウィンパーティー | > | 【ムネアツ！そういう大迫力な怪人は確かにしたことないですね…やってみようかな！歴史は好きなんですがにわかなので偏っていますー…】 (2015/5/10 23:00:03) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【私も偏ってますねー。本で読んで興味あることしか調べませんしｗ】 (2015/5/10 23:00:58) |
| ハロウィンパーティー | > | 【しかし西洋ヨーロッパのロマンあふるるところなんかはちょっと勉強すべきかな…こういうの書くし】 (2015/5/10 23:02:06) |
| おしらせ | > | 志摩英治さんが入室しました♪ (2015/5/10 23:02:32) |
| ハロウィンパーティー | > | 【出ましたね志摩さん！私は遅いのでもすこししたら寝ますよ！】 (2015/5/10 23:02:59) |
| 志摩英治 | > | 【今晩は。久しぶりに……そして、初めまして】 (2015/5/10 23:03:06) |
| 志摩英治 | > | 【偶々ですね。】 (2015/5/10 23:03:22) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【こんばんはーはじめまして。スプラッター担当です（嘘）】 (2015/5/10 23:03:35) |
| 志摩英治 | > | ミリタリー、リアルファイト専門です (2015/5/10 23:04:17) |
| ハロウィンパーティー | > | 【お久しぶりです！相変わらず傭兵風で…】 (2015/5/10 23:04:23) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【あまり史実に縛られると自由に動かなくなるので…適当にかっこ良く動かせば良いと。私は兵器とかまったく解らないので】 (2015/5/10 23:04:59) |
| 志摩英治 | > | 【一番動かしやすいので……パニッシャーも出来そうですし】 (2015/5/10 23:05:19) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【そういうのはお任せしますですー。】 (2015/5/10 23:05:23) |
| ハロウィンパーティー | > | 【私は！…なんだろう】 (2015/5/10 23:05:37) |
| 志摩英治 | > | ←【火炎放射や銃弾、爆薬に罠とイロイロやらかす問題じ】 (2015/5/10 23:06:10) |
| おしらせ | > | 神代イオさんが入室しました♪ (2015/5/10 23:06:17) |
| ハロウィンパーティー | > | 【こんばんはー！】 (2015/5/10 23:06:28) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【雑談に行った方がいいかなー。こんばんはですよー】 (2015/5/10 23:06:45) |
| ハロウィンパーティー | > | 【あー…そうですかねー…】 (2015/5/10 23:07:04) |
| 神代イオ | > | 【ブラックホールキャノン、長大ビームソード、全方位ミサイルから宇宙リセットまでなんどもござれ。お邪魔します】 (2015/5/10 23:07:04) |
| 志摩英治 | > | 今晩は (2015/5/10 23:07:09) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【宇宙レベル過ぎです。ロボットアニメは名前しかしらないですｗ】 (2015/5/10 23:08:52) |
| 志摩英治 | > | そこまでいくと、あべんじゃーずレベルになるかと (2015/5/10 23:09:42) |
| ハロウィンパーティー | > | 【私もロボットものだろうか…！】 (2015/5/10 23:09:54) |
| 神代イオ | > | 【なので、最初は逃げ回るだけです。あんまりイジめると】これだけやったってことは何されても良いってことだよね？文句言えないよね？【というテンションで逆襲にかかります。歩くラスボス製造機なので】 (2015/5/10 23:10:52) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【ラスボスがあちらこちらに生産されていると…今代の勇者さまの会社はブラックだと訴えられそうですｗ】 (2015/5/10 23:13:37) |
| ハロウィンパーティー | > | 【げに恐ろしき世の中。さて、今晩はちょっと早めにお休みいたします…おやすみなさいませー】 (2015/5/10 23:14:25) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【はーい。またよろしくですー。】 (2015/5/10 23:14:48) |
| 神代イオ | > | 【私も生存報告のみです。短時間ですが…】 (2015/5/10 23:15:04) |
| 神代イオ | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/5/10 23:15:11) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【では。わたしも…こんなキャラですが実は回復要因なので…血と肉の移植と言う手段ですが。お怪我の時は呼んでくださいませー】 (2015/5/10 23:15:46) |
| ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【では。そろそろ…おやすみなさいです。】 (2015/5/10 23:16:13) |
| 神代イオ | > | 【初めてかもしれないヒール要員。はい、お疲れ様でした】 (2015/5/10 23:16:21) |
| ハロウィンパーティー | > | 【アリエッタさんもまた、今度は凛ちゃんとなにかいざこざしてみてもー。イオさんはなにも危険がなければいいなぁ…。志摩さんは街への混乱や治安への危険を回避します、頑張ってやります。おやすみなさいませー！】 (2015/5/10 23:16:22) |
| おしらせ | > | ハロウィンパーティーさんが退室しました。 (2015/5/10 23:16:30) |
| おしらせ | > | ｱﾘｴｯﾀ・ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝさんが退室しました。 (2015/5/10 23:16:58) |
| おしらせ | > | 神代イオさんが退室しました。 (2015/5/10 23:17:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志摩英治さんが自動退室しました。 (2015/5/10 23:29:59) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/5/11 16:41:43) |
| マジカル凛 | > | 【ソロルの続きー…。さっくり終わらせたい…】 (2015/5/11 16:42:12) |
| マジカル凛 | > | ◆これまでのあらすじ◆ 静かで平和な夜の街。しかしそれを許容できない凛はある推測のもと走り出す、愛する父の腕を離れて！世界に蔓延る謎の文字化け、平和な世界、名前の有無、それらがつなぎ合わせる真実とは！ (2015/5/11 16:44:38) |
| マジカル凛 | > | ………（まずはおびき寄せなくてはならない。おそらく、この事変を解決する鍵は「マジカル凛」だ。方法は簡単だ。いつも自分がなにに飛びつくかなんて分かっている。ホームセンターにていくつかの装備を購入した後、街の警察署に向かう。…すすり泣きながら）…うっ、…ぐす…うぇぇ…ひっく…（童顔で華奢なこの体はこういう演技が似合う。イヤになるほど板に付いた「迷子」を演じながらよたよた進めば若い警官がひとり駆け寄ってきてくれた。今晩の貧乏くじは彼に決まりか）………動かないで（間合いに無防備に入ってきた警官を片手で引き倒し片足を蹴り折る。呻く喉元に斧を突きつけてその他警官の動きを制止する。ここまでは首尾よく進んだ。あとは騒ぎを大きくしつつ…ゆっくりできる場所を探せばいい）………パトカーの鍵を寄越しなさい (2015/5/11 16:52:04) |
| マジカル凛 | > | ………（哀れな人質を積み込んだパトカーが向かうのは街の中心にある塔だ。巨大なそれは夜の街に聳え、展望台として機能している。あそこならば目に付くし、騒ぎを街全体に拡散できる。例え熟睡していても気づくはずだ。まして、「マジカル凛」ならば）………マジカル、ウィップ（普段なら右袖から発射される鏃付ワイヤーフックなのだが、今回はマジカルハートもマジカルドレスもない。ホームセンターで購入したロープと即席で作った鉤爪を使用したあり合わせのものだ。非常階段までロープを伝い登っていく。警官を肩に担いで登るのは一苦労だ、荒い呼吸を整えている間に辺りを囲む赤色灯は増えていく）………もう一息ね (2015/5/11 16:58:19) |
| マジカル凛 | > | ………（塔の頂。眼下に広がる夜景、そして足元に血痕のように滲む赤色灯とサイレン。緊迫した空気と身を切るような怒り、そうだ。これこそがこの街の夜。本来の夜だ。これこそが。）………さぁ！来なさい…「マジカル凛」！（夜空に向かって叫ぶ。犯罪が、騒ぎが起きれば必ずやってくる。必ず。そして…）………（夜空を切り裂く真紅の閃光。一直線にこちらへ向かって飛んでくる。考えるまでもない。奴だ。私だ。「マジカル凛」だ）………「………」（二人は対峙する。飛行ユニット「マジカルスクランダー」を解除した「マジカル凛」は凛から30mほど離れた場所でこちらを伺う。夜が溶け出したような黒髪、白い衣装、鈍色の篭手、…そして真紅の瞳。「マジカル凛」だ） (2015/5/11 17:03:57) |
| マジカル凛 | > | ………マジカル！トマホーク！！「マジカル！トマホーク！！」（同時に投げられた斧が空中で激突し火花を散らして床に突き刺さる。そして静寂。1分にも10分にも1時間にも感じられる長い静寂）………止まりなさい。人質がいるのよ？（半歩にじり寄った「マジカル凛」を制して背後を指差す。1本のロープだけで屋上から吊した警官、人質としての価値は十分だろう。立ち止まった「マジカル凛」が話し掛ける）「………人質を解放し、ただちに投降しなさい。…博士の娘ね、なんでこんなことを？」（暗く淀んだ声、犯罪者を恐怖させ戦慄させるその声。声。知れた事を聞くものだ）………全てわかっているわよ。…ありがちすぎて笑っちゃうわ (2015/5/11 17:12:13) |
| マジカル凛 | > | ………ヒントはふたつ。ひとつはこの世界の文字が、文章が崩れていた事。もうひとつは…私自身その時は違和感を抱かなかったけど…友達の名前を思い出せなかったことよ。この二つの共通点はなにか…（すぅっと息を吸い込む。「マジカル凛」ならばこのタイミングで一度攻撃を仕掛けてくるだろう。それを制限するため、警察から手に入れた拳銃で先制射撃を行う。狙いは背後の人質。警官を掠めた弾丸は夜空へ消えていく。…）………識字、そして人物の詳細な記憶認識はどちらも左脳が司っているのよ。それが制限されれば今のような状態になる。制限されるような状態とはなにか？………寝ているときよ (2015/5/11 17:19:04) |
| マジカル凛 | > | ………この世界は夢なのね。私の記憶を紡いで生み出された悪夢。それが今の世界だわ。さぁ…私の幻影。どう出るの？（自身の推理が行き着く先。それは今の平和な世界が全て虚構であるという事実。それが分かるならば話は早い。凛の胸に埋め込まれているマジカルハート、生体電気増幅操作機ならば容易だ）………起きろ、私 (2015/5/11 17:26:58) |
| マジカル凛 | > | …………………………………………………………………………………っぁぁああああああああああぁ！！（マジカルハートから発せられる電撃によって体が痙攣し、視界が瞬き、激痛が走る。…しかしおかげで目が冴えた。周辺を素早く確認する。そうだ、いつものように街を巡回していて、悲鳴が聞こえたから急行して、そこにこいつがいたのだ。こいつが）………マジカル！トマホーク！！（スカートから取り出し一挙動で投擲した斧が眼前の敵に突き刺さる。この世のモノとは思えない悲鳴をあげながら街灯に照らされたソレは…まさに化け物であった。振り乱した髪、全長の殆どを占める巨大な頭、爛々と輝く大きな目。呻きながら街の闇へと逃げ去っていった） (2015/5/11 17:31:31) |
| マジカル凛 | > | ………ぜぇっ、ぜえ…ぜぇ…はぁ、はぁ、はぁ…（肩で息をつきながらそれを見送る。見送らざるを得なかった。自身に流した電気の力が強く体が動かない。どうやら精神攻撃系の敵だったようだ。時間にしておよそ3秒。夢は起きるまでのわずかな時間に見ているという。あの幸せな世界は…儚く吹き飛んだ。目の前に広がる世界は犯罪がつきず、奇妙な怪人ばかり、そして…父は、死んでいるのだ。どちらが幸せなのだろう。もしあんな世界だったなら）………（物思いに耽る間もなく夜闇をサイレンの音が貫く。事件だ。犯罪者がいる。誰かが助けを呼んでいる。…マジカル凛を）……… (2015/5/11 17:37:05) |
| マジカル凛 | > | 【やっと完結！生体機械獣サイコジェニー、ソロル以外では絶対出せないです。平和な世界に違和感しか感じず果てには犯罪に走るマジカル凛の危なさ。元ネタはバットマンTASの「ブルース対バットマン」】 (2015/5/11 17:40:48) |
| マジカル凛 | > | 【本当は推理が正しいのかもっと揺さぶりたかった…父が出てきて説得してくるとか、「マジカル凛」が論破してくるとか。ちなみに夢を見ているときは右脳が活発になるそうです。人の記憶認識に左脳が云々は捏造です】 (2015/5/11 17:42:13) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/5/11 17:42:44) |
| おしらせ | > | 真崎葵さんが入室しました♪ (2015/5/11 20:43:11) |
| 真崎葵 | > | 【キャラチェンジ可能です。ヒーロー悪役どちらでも可能。日常がいいととかバトルの練習などお気軽にー】 (2015/5/11 20:43:57) |
| 真崎葵 | > | んー。んんんー♪ （真崎葵は上機嫌であった。いやまぁ、いつだって葵は機嫌がいいのであるが、それを考慮したうえで上機嫌であった。バッグの中には新しく買いなおした山刀。それなりにいい品物を、結構安く買い叩いたのである。別段葵は刃物マニアではないが、いい小物が手に入れば嬉しくなってしまうものだ。いやま、山刀が小物かどうかはさておき） (2015/5/11 20:48:13) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/5/11 20:51:26) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！…お、お邪魔してもいいでしょうか…？】 (2015/5/11 20:51:42) |
| 真崎葵 | > | 【こんばんはー。どうぞー。キャラどうします？】 (2015/5/11 20:52:30) |
| マジカル凛 | > | 【最近真崎さん妹の宣伝に回っているのですが完全にモンゴリアンデスワーム使いだと思い込んでいるのでそれを矯正しても…。もしくは、真崎さんの「ヒーロー」も気になります！】 (2015/5/11 20:53:44) |
| 真崎葵 | > | 【まあ、全身出してないから牛の腸とかでもいいといえばいいかな。ではヒーローのほうかな。キャラ変更しますねー】 (2015/5/11 20:57:12) |
| おしらせ | > | 真崎葵さんが退室しました。 (2015/5/11 20:57:35) |
| マジカル凛 | > | 【もしかしたら初見なのですかね！ワクワク】 (2015/5/11 20:57:51) |
| おしらせ | > | 影崎一也さんが入室しました♪ (2015/5/11 21:01:35) |
| 影崎一也 | > | 【お待たせしましたー。プロフで迷ったけど単純に】 (2015/5/11 21:01:59) |
| マジカル凛 | > | 【おぉ…初めて見る！こちらは悪役か怪人か機械獣に変えてきた方がいいですかねー、シチュエーションもわかりやすいし】 (2015/5/11 21:02:26) |
| 影崎一也 | > | 【林さんは…今ミミックと交戦中なのでこの人に。そうですね。シチュエーション的に分りやすいと思いますのでお願いします】 (2015/5/11 21:03:22) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/5/11 21:03:46) |
| おしらせ | > | 機械獣さんが入室しました♪ (2015/5/11 21:03:59) |
| 機械獣 | > | 【かくして機械獣にチェンジ！ガラダK7とダブラスM2の王道雑魚コンビ！】 (2015/5/11 21:04:44) |
| 影崎一也 | > | 【それたしか全長18ｍとか…まああいいや。よろしくお願いします＜ガダラＫ７】 (2015/5/11 21:06:21) |
| 機械獣 | > | 【凛ちゃん世界の悲惨な補正の結果全長5mくらいです】 (2015/5/11 21:06:56) |
| 影崎一也 | > | 【書き出しはこちらからしましょうか？】 (2015/5/11 21:07:35) |
| 機械獣 | > | 【こちらから始めますよ！よろしくお願いします！】 (2015/5/11 21:07:56) |
| 機械獣 | > | ………（とある廃病院、そこを彷徨く機械のドクロ。手にした巨大な鎌は無名の新人ヒロインに向けられている。怯えるヒロインの首を掻き斬る為にゆっくりと一歩ずつ歩み寄る。戦闘経験の少ないヒロインは腰を抜かして逃げられない…いや、少々の経験があっても、その無機質な鉄の顔と醸し出る殺気、使命に狂気的に忠実な姿は恐怖を抱くだろう） (2015/5/11 21:12:00) |
| 影崎一也 | > | （機械獣が廃病院に生息している。その報を受けて影が動く。街の影の隙を縫い、一人の男が夜を動く。紺のスーツに茶色のアタッシュケース。見た目はどこにでもいそうなビジネスマン。彼は機械獣が見える場所まで一気に迫り、その前に姿を現した） 「警告だ。その女性を解放し、即座に投降せよ。さすれば酌量の余地は考慮する」 （要約すれば、降参すれば死なない程度で勘弁してやる、ということである） (2015/5/11 21:15:32) |
| 機械獣 | > | ………！（振り向くや否や手にした鎌を男に向かって投擲する。流れるようにバランスを調整して放たれる強力な一撃、そこに機械らしいぎこちなさは見られずまるで獣のような滑らかな動作）………（さらにもう一つの鎌を構えて接近を試みる。早い。「歩行」という動作は意図的に重心とバランスを崩すことによって前進するが従来のロボットはその計算が難関であった。しかしこの機械の獣、「機械獣」はどうだ。格闘の達人の如く隙のない、見事な踏み込み。腰のひねり。そして…斬撃） (2015/5/11 21:20:27) |
| 影崎一也 | > | （投擲された鎌をアタッシュケースで受け止める。弾丸の盾になるほどのケースを貫く機械獣の鎌。影崎は迷うことなくケースを投げ捨てると、手の平を強く握り締めた。握った部位から赤い刀が生える。否、それは彼の血。血液を硬化し、鋭い刃にしたのだ。それを相手の鎌に合わせるように振り払い、受け止める） 「反抗の意志ありと判断し、排除させてもらう。遺言の用意を忘れるな」 （機械獣を蹴って距離を離す影崎。鎌の威力を削ぎきれなかったのか、額から血が流れた） (2015/5/11 21:28:37) |
| 機械獣 | > | ………（蹴られた衝撃を壁で受け身を取りうまく着地する機械獣。高度なダメージマネジメントを行えるその性能をほんの5mほどの体躯に詰め込んでいるという点は注目されにくいがかなりのオーバーテクノロジーだ）………（右腕を翳すとアタッシュケースを貫通し床に転がる鎌が凄まじい勢いで戻ってくる。二本の鎌をその髑髏のような頭にセットし…吼える）…ｫｺﾞｫｫｫｫｵｵｵｵｵｵｵ!!! (2015/5/11 21:33:35) |
| 影崎一也 | > | 「人の武技をプログラム化し、様々なパターンからの最適解を導き出す。見事なものだと賞賛しよう」 （機械だからと相手の動きを侮りはしない。今見せたのは確かに「武術」だ。最小限の動きで効率よく人を殺せるそれは、侮れば首を切られかねない動き。パワーとスタミナでは負けている。ならば、速度とテクニックではどうだ） 「緋一文、死人花」 （紅の剣が一閃する。血をすべり、跳ね上がるような動き。血には鉄をも溶かす腐食毒が混じっている。浅く薙いだだけでもダメージは免れないだろう） (2015/5/11 21:40:08) |
| 機械獣 | > | ………（機械獣の掌底が刃を弾き、すんでのところで逸らす…が、防御によって掌についた損傷から赤錆が浮く。スーパー鋼鉄と呼ばれる特殊素材で作られているから被害は抑えられてはいるものの、確実なダメージが入る）………（男の背後、入り口側から僅かな物音。夜の灯りに照らされシルエットだけが蠢いているが明らかに人ではない。…二本の竜の首を持つ人間がいるなら話は別だが） (2015/5/11 21:45:26) |
| 影崎一也 | > | 「可能なら作製者の手がかりも手に入れたいところだが、さてうまく行くか。……む」 （多人数戦の基本。それは挟み撃ちにあうな。背後からの物音と気配を察し、鎌の機械獣の横に回り込もうと足を運ぶ。重心を固定し、地面を擦るようにして移動する歩法。「擦り足」と呼ばれる移動法で攻撃姿勢を保ちながら移動する。横に移動しながら鎌の機械獣に刃を振るい、牽制しながら有利な位置に移動していく） (2015/5/11 21:50:50) |
| 機械獣 | > | ………（双頭の竜頭、その口に当たる部分が発光する…刹那、二条の光線が放たれ男を狙う。光線の利点は着弾までほぼ0秒という恐るべき弾速と、直撃時の必殺のダメージだ。創作物では軽く見られがちだがその威力は計り知れない）………（そして光学兵器の照射に併せて突撃を仕掛ける機械の髑髏。エネルギー兵器と物理攻撃、タイプの違う二種を同時にぶつけるこの二体のコンビネーションは単純ながら強力だ） (2015/5/11 21:56:11) |
| 影崎一也 | > | 「……っ！ 遠距離攻撃系か」 （光線に脇腹を焼かれ、呻く影崎。同時に迫る鎌の攻撃に対応が遅れる。肩から胸までをざっくり切られ、赤い鮮血が迸る。だが、） 「見事なコンビネーションだ。それがお前たちのカードだと分れば、それに応じて攻めるのみ。緋一文、幽霊花」 （飛び散った鮮血が霧となり、周囲に広がる。薄まってはいるがこれも腐食毒。細かい粒子となった霧は関節の隙間から入り、内部から腐食しようとする。目に見えぬ幽霊が取り付くように。そして影崎の血刀が鎌の機械獣を袈裟懸けに切り裂こうと振り下ろされた） (2015/5/11 22:04:01) |
| 機械獣 | > | ………（霧が立ちこめてしまった。こうなれば光線はその光を乱反射、拡散され威力を発揮出来ない。カバーに回る為に髑髏が前面に出る。二本の鎌で血刀を受け止め力で押すが着実に蝕む赤錆が少しずつ蓄積していく。双頭竜も状況改善の為別の動きを行う。壁を壊し、床を叩き壊し、霧を外へ逃がそうとする）「けほっ！ごほごほ！」（部屋の隅にうずくまっていた新人ヒロインが咳き込む。血の霧の毒は少しずつ軟弱な彼女の体力を削っていく） (2015/5/11 22:10:01) |
| 影崎一也 | > | 「……しばらく我慢していろ」 （冷たい目でヒロインを見下ろす影崎。彼に彼女を助ける理由はない。だが目を覚ましてパニックを起こされれば面倒だ。ハンカチを渡し、それで口元を覆うように示唆する。血液コントロールは彼の能力。壁を壊した程度で流されるものではない。赤い霧は少しずつ薄まっていく。それは機械獣に集まるように彼がコントロールしているからだ） 「そろそろ錆び落ちるか、機械獣」 （まるで作業をする様に腐食毒の血刀をふるう。目的最優先。まるで機械のように、黙々と攻め続ける） (2015/5/11 22:17:55) |
| 機械獣 | > | ………ｺｫｫｫｫｫｵ!!（錆の進行が止まり、もとの格闘能力を発揮し出す髑髏。拡散による威力減を承知で光線を照射し始めた双頭竜。装甲を見よ！まるで獣のように少しずつ自己治癒していく！）………（髑髏の胸を切り裂く血刀。溜まった錆が胸の装甲を剥ぎ落とし…中の動力炉が僅かに露出する。見る間に癒えていく傷の隙間に桃色に輝く球体が輝いている） (2015/5/11 22:23:04) |
| 影崎一也 | > | 「継戦能力を高める為の自己再生能力か」 （治癒を止める毒を血に乗せることは出来る。だが機械相手に聴くかどうかわからないため、それはやめておく事にした。眼前に写る桃色の球体。詳細は不明だが、治癒における何らかのキーであると判断して血刀をそれに向けて突き出した） (2015/5/11 22:28:31) |
| 機械獣 | > | …ｷﾞ（素早く身をよじり回避を試みるも、治りかけている錆の蓄積から一瞬遅れてしまう。動力炉、その球体に刃が食い込み…切り裂かれないまでも傷がはいる。…傷が。そして）…ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!ｱﾂｲｲﾀｲﾄﾞｳｼﾃﾅﾝﾃﾞｲﾔﾀﾞﾀｽｹﾃﾜﾀｼﾊﾜﾀｼﾊﾜﾀｼﾊﾜﾀｼﾊ!!!（無感情な髑髏から発声装置の音声が暴走する。なんの声か、地獄の底から響くような恨めしい叫び。高音低温雑音、入り混じった混沌とした声）…ｷｬｱｱｱｱｱｱｱ!!（共鳴するように双頭竜も叫びを…悲痛な叫びをあげて呻く。乱射する光線の威力は高い） (2015/5/11 22:34:56) |
| 影崎一也 | > | 「なんだと……！」 （片側を傷つけた瞬間に竜の機械獣も呻き、光線を乱射する。もし乱射ではなく狙いを定めていれば一瞬で焼かれていただろう。それほどの威力だ。背中を焼かれ、歯を食いしばる影崎。鎌の機械獣に突き刺した刀を蹴ってさらに押し込もうとしながら、光線の射線から逃れようと転がり瓦礫に身を隠す） 「頑丈な相手だ。だが、弱点は見えた」 (2015/5/11 22:41:05) |
| 機械獣 | > | …ｱｧｱｱｱｧｧｧｧｧｱ!?（髑髏の動きも統率の取れたモノではない。デタラメに振り回す鋼の腕は辺りを砕き、壊し、破壊する。桃色の稲光を帯びた鎌が男のすぐ脇を掠めると、壁、床がさっくりと豆腐のように裂けてしまう。装甲がメキメキと悲鳴をあげ刃を拒む。鋼の腕を叩きつけられかねない危険な距離だ） (2015/5/11 22:44:42) |
| 影崎一也 | > | 「心乱れ動きに統率がない。プログラムを乱されればこのようなものか」 （的確に攻めて来る鎌の機械獣は攻めにくかったが、出鱈目に動くのなら攻略は容易い。威力こそ脅威だが、それが自分の急所を狙っていないというのなら脅威度は大きく下がる。振るわれた鎌を刀で払い、返す刀で再度桃色の球体を突く。そのイメージを脳内で行い、体を動かす。払い、突く。体に染み付いた武術の動き。問題は乱射する光線に当らないことぐらいか） (2015/5/11 22:52:57) |
| 機械獣 | > | ………！（動力炉に届く刃、それを感じ…機械獣が動きを止めた。ギシギシとその歯車が唸る。男をくびり殺そうと蠢く指を腕が押し止める。乱雑なノイズを発する発声装置から、僅かに聞き取れる音声）………ｺﾛｼﾃ…（オイルの涙を流して訴える。機械獣は、本当にロボットなのか） (2015/5/11 22:57:28) |
| 影崎一也 | > | 「もとよりそれが任務だ」 （流れる涙が本物だとしても、その声が命乞いだとしても。影崎の動きを止めることはできなかっただろう。踏み込み、動力部分を深く傷つけようとする。それと同時に左手で胸の傷口から血を集めて手裏剣に変化させ、、双頭竜の機械獣に向けて投げつける。狙いはその口の中。構造的に似ているのなら、やはり内部から攻めるのが吉と判断したか） (2015/5/11 23:02:26) |
| 機械獣 | > | 「…バードスの杖！」（廃病院の壁を叩き壊して小さな影が飛び込んでくる。突入するや否やその手に握った灰色の杖を振りかざし機械獣の制御プログラムを瞬時に再起動、涙を流していた髑髏が正確に男を掴もうとする。双頭竜もその制御を取り戻し的確に男の頭を狙う。装甲の回復が整い刃は頑として通らない）「…おいたが過ぎるようね。貴様」 (2015/5/11 23:06:52) |
| 影崎一也 | > | 「何者だ」 （突如制御を取り戻した機械獣。髑髏の機械獣に掴まれるが、力を込めてそれを外そうとする。否、こちらはあまり問題ではない。問題はむしろ、機械獣を操っていたであろう存在の乱入だ） 「どうやら言葉が喋れる相手のようだな。名刺交換でもするか」 （臆することなくあいｔから情報を仕入れうようとする。名前を聞ければ御の字、程度の軽い探りを入れて） (2015/5/11 23:13:18) |
| 機械獣 | > | 「…マジカル、ダブルトマホーク」（問答無用。投擲された両刃のバトルアックスが男を狙う。月夜に栄える長い黒髪、白い衣装、空色の篭手…そして、赤い瞳）………（男を掴んだ機械獣はそのまま指揮官のもとへ投げ飛ばそうとする。空中では回避行動は取りにくい。投擲された斧と、機械獣の光線の餌食になってしまうだろう） (2015/5/11 23:17:56) |
| 影崎一也 | > | 「緋一文、狐花」 （問答無用は男のほうもだった。投げられた瞬間に持っていた血刀が発火し、男が炎に包まれる。否、男自身が炎そのものとなって非実体となる。投擲される斧はその炎を両断し……廃病院の床に落ちた。両断された片側の炎が消え、男の姿に戻る） 「察するに作製者かサポーターか。機械獣の背後に人為的な計画者がいるとこがわかっただけでも収穫だな」 （ノーダメージに見えるが、体内の血液は確実に消費されている。見た目は余裕でたっているように見えるが、バイタル的にはレッドゾーン間際である） (2015/5/11 23:28:52) |
| 機械獣 | > | 「…面白い男ね。…余計な首を突っ込まず、普通の仕事をこなしていれば目をつむるわ。今夜のことは忘れなさい」（手にしたステッキ「バードスの杖」を一振りすると二体の機械獣は素早くその身を翻して倒壊した壁から夜の闇へ消えていく。その撤退に迷いはない）「…人為的な…計画者、ね。ふふふ…あはははは」（そして続くようにその小さな白い影も背を向ける。少しずつ遠のいていく笑い声は夜の闇に溶けていく） (2015/5/11 23:33:59) |
| 影崎一也 | > | 「生憎と、これがボクの仕事だ」 （スーツの裾を直し、血液をコントロールして止血する。集中を続ける限りは失血死はしないだろう。去っていく機械獣を見ながら残されたヒロインを見た。ヒーローヒロイ協会に義理はないが、連絡だけは入れておこう。だがその前に） 「影崎だ。機械獣の討伐と捕獲には失敗した。これより帰還する。後協会にヒロインの救護連絡を入れてくれ」 （連絡先は彼の雇い主である――国の一機関。けして表には出ることのない能力者の部隊。影崎は連絡を終えると、闇に身を翻した。そして無音になる廃病院。残されたヒロインが助かるか否かは、まだ分らない――） (2015/5/11 23:41:11) |
| 影崎一也 | > | 【こんな感じで〆でよろしいでしょうか？】 (2015/5/11 23:41:27) |
| 機械獣 | > | 【はいっ！ありがとうございましたー！お国の秘密諜報員、みたいな？】 (2015/5/11 23:42:14) |
| 影崎一也 | > | 【そんな感じです。死亡したら切り捨てられるタイプの。因みに彼自身は血液使い＆剣術家という設定です】 (2015/5/11 23:43:11) |
| 機械獣 | > | 【ふむむ、もしかしたらこちらで悪用できるかもしれない設定ですね…使うときは許可頂きますね！】 (2015/5/11 23:44:08) |
| 影崎一也 | > | 【どうぞどうぞ。正直、どういう機関とか真っ白な状態ですので】 (2015/5/11 23:47:45) |
| 機械獣 | > | 【血液使い、というのは珍しいですねー！なんだか色々応用が効きそうな能力、使い方次第でかなり攻撃範囲が広がりそうな】 (2015/5/11 23:48:03) |
| 影崎一也 | > | 【攻撃のたびに血液使うから、実はピーキーです。応用力は高いけど、如何せん長期戦に弱い形かな。なのでこの後輸血してもらいます】 (2015/5/11 23:54:36) |
| 機械獣 | > | 【輸血パック持ち歩いて戦うヒーロー！これまでにないスタイルですね…そして街にはやはり正統派ヒーロー不在という…】 (2015/5/11 23:55:41) |
| 影崎一也 | > | 【正当ですよ。アライアンス「正義／法」の正義の味方。ちょっと任務優先なだけで】 (2015/5/11 23:57:21) |
| 機械獣 | > | 【法の味方は少なかったですからありがたいですねー、基本的には自分達で治安を勝手に維持している自警員だらけですし】 (2015/5/11 23:58:23) |
| 影崎一也 | > | 【アライアンスじゃないアライメントでした。多分そういう自警団を見て頭を痛めているタイプです。『コイツラ、誰が街直すと思ってるんだ』という感じで】 (2015/5/11 23:59:45) |
| おしらせ | > | 日之丸陽子さんが入室しました♪ (2015/5/12 00:00:18) |
| 日之丸陽子 | > | 【正統派ならここにも一人。お邪魔します】 (2015/5/12 00:00:35) |
| 機械獣 | > | 【地形ダメージ狙いな以上マジカルもよく街を壊しますからね…。こんばんはー！】 (2015/5/12 00:01:02) |
| 影崎一也 | > | 【執事ロボを押収しかねない真面目さんです。実は始めまして】 (2015/5/12 00:01:56) |
| 日之丸陽子 | > | 【巨大化も縮小も可能なのでご安心を。そしてヘタに押収しようとしたら隣町から警察がわんさかやってきます】 (2015/5/12 00:02:37) |
| 機械獣 | > | 【国家権力万歳！…そう、万歳。】 (2015/5/12 00:02:47) |
| 影崎一也 | > | 【つまり上手く押収すればいいのだな、という政治的やり取りをする…様なキャラです。いや、実際のところそんなロールはしませんが】 (2015/5/12 00:04:00) |
| 機械獣 | > | 【一番損な役回りですね…】 (2015/5/12 00:04:42) |
| 日之丸陽子 | > | 【その日本政治のために頑張ってきた陽子ちゃんと執事になんたる仕打ち】 (2015/5/12 00:05:35) |
| 影崎一也 | > | 【今までありがとう。じゃあゆっくり休んでくれ……どっちが悪役なんだろう。そういう汚れ役です。命令されたら粛々と汚れていきます】 (2015/5/12 00:07:21) |
| 機械獣 | > | 【政府から見たら厄介者ですよね、個人や民間の徒党が計り知れない力を持って勝手に行動してたら】 (2015/5/12 00:08:53) |
| 日之丸陽子 | > | 【警察からの正式な許可をもらって行動してるのでその点はあり得ないでしょう。ヒーローヒロイン協会にやってきたのも街の警察からの依頼ですし。機械獣（大）繰り出しても何とかするための要員と言う側面もあり】 (2015/5/12 00:09:42) |
| 機械獣 | > | 【となると一億総自警員化を企む凛ちゃんが一番の悪役ですか…】 (2015/5/12 00:11:10) |
| 影崎一也 | > | 【まあ、何度もいうように他人の武装とかを奪うようロールはしません。キャラクターとしてそういう立ち居地に居るというぐらいです。んな政治的なロールとかお腹痛くてやだ】 (2015/5/12 00:11:43) |
| 日之丸陽子 | > | 【悪党に身仏の慈悲無用。悪即斬。弱きを助け悪しきを 徹 底 的 に挫く。悪党に人権無し。そんな陽子ちゃん。マジカルさんはそうでもないと思います。人情味はありますし】 (2015/5/12 00:13:20) |
| 機械獣 | > | 【踏み込むと大変ですからね、取り締まる対象も多いし…。血で戦うというのはなにかの暗示な気もしなくもない。すごい複線とか】 (2015/5/12 00:14:46) |
| 影崎一也 | > | 【←正義とかどうでもいい。任務優先。単に任務が街の平和に繋がる程度。そんな人。血で戦うのは葵の逆テーマです。体内に様々な仲間（虫）を入れて戦うのと、自分自身の力（血）で戦うという程度】 (2015/5/12 00:16:40) |
| 日之丸陽子 | > | 【真実が一つなら正義だって一つ。そう信じている陽子ちゃん。善悪表裏一体というテーマにそろそろ食傷気味です】 (2015/5/12 00:18:38) |
| 機械獣 | > | 【なんだかんだいって本心は正義も悪もどうでもいい凛ちゃん。やってることは善悪混合。なんかごめんなさい…！( ´･ω･｀)>日之丸さん】 (2015/5/12 00:19:52) |
| 日之丸陽子 | > | 【だってマジカルさんそもそも復讐系ヒーローですよね？(^^;】 (2015/5/12 00:20:17) |
| 影崎一也 | > | 【そのあたりこそ他人とロールして変化させていくか、それしかないと固めていくしかないのではないでしょうか。凜は…まぁ、スパイダーマンなのかなぁと思っている。一応善性だけど別に規則を曲げることをいとわないタイプ】 (2015/5/12 00:21:19) |
| 機械獣 | > | 【市民を襲わないだけの怪人です。さてそろそろおやすみいたします…意識がとびとびに…】 (2015/5/12 00:23:09) |
| 影崎一也 | > | 【そうですね。そろそろいい時間ですしお開きにしますか】 (2015/5/12 00:23:50) |
| 日之丸陽子 | > | 【では、こちらもそろそろ…。最近挨拶のみで申し訳ない限り】 (2015/5/12 00:24:31) |
| 機械獣 | > | 【お疲れ様です！おやすみなさいませー…】 (2015/5/12 00:24:49) |
| おしらせ | > | 機械獣さんが退室しました。 (2015/5/12 00:24:53) |
| 日之丸陽子 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/5/12 00:25:04) |
| おしらせ | > | 日之丸陽子さんが退室しました。 (2015/5/12 00:25:06) |
| 影崎一也 | > | 【お気軽に参加できるイベントでも考えて見ますかー・・・・・・お休みなさーい】 (2015/5/12 00:25:33) |
| おしらせ | > | 影崎一也さんが退室しました。 (2015/5/12 00:25:38) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/5/12 20:47:51) |
| マジカル凛 | > | 【待機中です！場面、キャラ変更できますー！新規さん大歓迎】 (2015/5/12 20:48:14) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/5/12 21:13:17) |
| おしらせ | > | 日之丸陽子さんが入室しました♪ (2015/5/12 21:16:32) |
| 日之丸陽子 | > | 【お邪魔します】 (2015/5/12 21:16:42) |
| おしらせ | > | アルテミスギガントさんが入室しました♪ (2015/5/12 21:21:06) |
| 日之丸陽子 | > | （重機修理工場で定期メンテナンスを終えたロボット執事。さて、臨時探偵事務所に戻ってきた日之丸陽子と執事。事務所の窓に大きくテープで「水島臨時探偵事務所」と書かれた陽子の現在の住処で、本日の依頼を待つ）あ…（忘れてた。携帯電話を取り出し、メールの確認） (2015/5/12 21:21:15) |
| 日之丸陽子 | > | 【お邪魔してます】 (2015/5/12 21:21:19) |
| アルテミスギガント | > | 【お邪魔しますね～。】 (2015/5/12 21:21:21) |
| アルテミスギガント | > | 【そちらに合わせてキャラを変更しますよ～。どうします？】 (2015/5/12 21:22:16) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/5/12 21:23:09) |
| 日之丸陽子 | > | 【巨大戦も等身大も可能です。街で騒ぎ起こせばやってきますから(^^】 (2015/5/12 21:23:13) |
| 日之丸陽子 | > | 【お邪魔してます】 (2015/5/12 21:23:19) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー…お邪魔してもよろしいでしょうか…？】 (2015/5/12 21:23:30) |
| アルテミスギガント | > | 【了解です、そしてこんばんは～。】 (2015/5/12 21:23:46) |
| アルテミスギガント | > | 【大丈夫ですよ～、凛ちゃん巨大な敵とも戦えますよね？】 (2015/5/12 21:25:10) |
| 日之丸陽子 | > | 【もしくはミミック軍団を繰り出すとか…？】 (2015/5/12 21:25:35) |
| マジカル凛 | > | 【頑張れますよ！敵うかは別として！】 (2015/5/12 21:25:41) |
| アルテミスギガント | > | 【地下街の襲撃はまだ先に伸ばします……、そうですね、ミミック軍団も一緒に出しますね～。】 (2015/5/12 21:27:51) |
| マジカル凛 | > | 【地下街の真意はまだ掴み切れておりませんしなかなか不安なところ。了解しました！】 (2015/5/12 21:28:43) |
| おしらせ | > | フォト＝シャルロットさんが入室しました♪ (2015/5/12 21:29:11) |
| 日之丸陽子 | > | 【お邪魔してます】 (2015/5/12 21:29:27) |
| マジカル凛 | > | 【およ、こんばんはー！】 (2015/5/12 21:29:28) |
| アルテミスギガント | > | 【こんばんは～。初めまして？】 (2015/5/12 21:29:31) |
| フォト＝シャルロット | > | （（こんばんわ お初です (2015/5/12 21:29:41) |
| マジカル凛 | > | 【お昼ぶり、ですねー。危ない夜の街のお話ですが大丈夫でしょうか？】 (2015/5/12 21:30:49) |
| アルテミスギガント | > | 【おぉ、シャルロットさん初めましてです～。キャラ変えます？巨大な敵と戦えないなら変更しますよ～。】 (2015/5/12 21:31:26) |
| フォト＝シャルロット | > | （（魔導師には魔導師なりの戦い方があるので大丈夫です。 (2015/5/12 21:32:11) |
| フォト＝シャルロット | > | （（それに・・・デカイから絶対に有利とも限りませんし (2015/5/12 21:32:49) |
| アルテミスギガント | > | 【了解しました、ではロルしますね～。少々お待ちください。】 (2015/5/12 21:32:56) |
| マジカル凛 | > | 【ロル順は入室順ですかね、よろしくお願いします！】 (2015/5/12 21:33:10) |
| 日之丸陽子 | > | 【ギガントさん→陽子ちゃん→マジカルさん→フォトさん。でしょうか。了解です】 (2015/5/12 21:33:27) |
| アルテミスギガント | > | 『実験機、投下開始。』(街の中心街に向かって落下する巨大な敵、漆黒の武装装甲に身を包み、50mと言うその巨大な体躯に合った巨大な盾と剣を持った武装神姫が地面に着地し、中心街に地響きを起こした、それの着地と同時にギガントの武装装甲の一部が開き、中から漆黒の武装装甲を身に付けたミミック軍団が中心街に向かって降下を始めた。) (2015/5/12 21:39:40) |
| 日之丸陽子 | > | （電話が鳴り響く。それを取り）はい、水島臨時探偵事務所です。あ、ご無沙汰しておりますわ。署長さん…えっ！？ロボット！？…わかりましたわ！すぐに向かいます！場所は…（場所と相手の数を大まかに聞くと、陽子はいつものように麦わら帽子を被り、事務所を飛び出す。左手首の時計に指を合わせて）急がないと！！（その頃、迫りくるミミック軍団を押しとどめるべく、警官隊が出動。パトカーの群れを盾に、ミミック目掛けて警官隊が次々に発砲した） (2015/5/12 21:43:30) |
| おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2015/5/12 21:47:35) |
| マジカル凛 | > | ………マジカル、トマホーク（現れたミミックの群に鉄の斧が投擲される。斧はホームセンターで市販されているような大量生産品だが、鈍い刃は対人対物を問わずダメージを与える。さらに、地下に巨大要塞を築く連中の活動の活発化を事前に察知していたので準備も怠っていなかった）………（投擲した斧には各種センサー類を妨害する為に簡易な電磁波を伴うアルミ片を炸裂させる仕掛けをしておいた。巻き上がるアルミ片がレーダー索敵やセンサーを妨げる） (2015/5/12 21:47:47) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2015/5/12 21:47:57) |
| 五月女 翼 | > | 【こ、こんばんは。お邪魔しても大丈夫ですかね？】 (2015/5/12 21:48:02) |
| マジカル凛 | > | 【私は大丈夫ですよ！】 (2015/5/12 21:48:42) |
| 日之丸陽子 | > | 【お邪魔してます】 (2015/5/12 21:48:42) |
| フォト＝シャルロット | > | （（こんです (2015/5/12 21:48:44) |
| マジカル凛 | > | 【五月女さんはシャルロットさんの後、ですかねー】 (2015/5/12 21:50:25) |
| フォト＝シャルロット | > | （（設定提示：年齢１５ 女の子 全長１２０ 猫の妖精 学生服の様な感じで下半身には左右背面のガードする布を持つ 魔法:属性、砲撃、召喚、解読魔法、アシスト 武器：光学武・実体武器・杖と魔導書 指輪 人形/猫耳３次元空間把握で攻撃が来る方向などを知る、羽から緑の粒子を出て索敵系能力を阻害する (2015/5/12 21:50:56) |
| 五月女 翼 | > | 【了解です】 (2015/5/12 21:51:00) |
| マジカル凛 | > | 【えーと、シャルロットさんは設定で1ロル、になりますかね？】 (2015/5/12 21:53:03) |
| 五月女 翼 | > | 【およ？次だったりします？】 (2015/5/12 21:56:34) |
| マジカル凛 | > | 【うーむ…大丈夫、かな…？】 (2015/5/12 21:56:51) |
| 五月女 翼 | > | 【 ろるして大丈夫ですかね？】 (2015/5/12 21:58:07) |
| フォト＝シャルロット | > | （（設定出したのは、無言退出を避けるためです）） ん？（ネコミミが何かをとらえるも、身を隠し両手の指を動かして何かを操りつつ情報を集めようとしている） (2015/5/12 21:59:20) |
| マジカル凛 | > | 【無言退出は一言プロフを弄る事で回避できますよー】 (2015/5/12 21:59:54) |
| 五月女 翼 | > | 【これで俺ですよね？】 (2015/5/12 22:00:50) |
| フォト＝シャルロット | > | （（ほう・・・なるほど どうぞ。すいませんでした））） (2015/5/12 22:01:05) |
| マジカル凛 | > | 【ですです】 (2015/5/12 22:01:09) |
| 五月女 翼 | > | (屋上に佇む一つの人影。彼が見ているのは巨大なロボット。何故か現れて暴れてる其を見てニヤリと口角を上げて妖しく笑う。）闇を砕け！正義を貫け！バーニングナックル！(屋上から飛び出し燃え上がる拳でロボットの頬骨辺りの部分を殴り付けようと叩き付ける (2015/5/12 22:03:32) |
| アルテミスギガント | > | 『『『『『……………。』』』』』(ミミック軍団と対峙している警官隊、ミミックの武装は漆黒の武装装甲と接近戦用の電光剣に武装装甲の盾、警官隊の絶え間無い銃撃を身の丈もある盾で防ぎ、電光剣で邪魔なパトカーを一つ一つ、破壊しながら警官隊に接近する。)『『『『『？？？？？？』』』』』(凛の投げた斧は武装装甲を破壊、盾を破壊は出来なかったがレーダーやセンサーを封じ、一時的にミミック軍団の視界を奪う、するとミミック軍団は動きを止め、盾を構えたままの密集体勢で警官隊にジリジリ近いて行く。)『……………。』(中心街を破壊しながら移動するギガントの頬骨辺りで炎が上がったが、漆黒の武装装甲は耐熱、耐衝撃が強いのか、あまり目立った傷は付かない、翼の存在に気が付いたギガントが、その巨大な腕で巨大な盾を構え、翼に向かって動き出した。) (2015/5/12 22:08:27) |
| アルテミスギガント | > | 【かなり長くなってすみません！そして翼さん、こんばんは～。】 (2015/5/12 22:09:04) |
2015年05月09日 21時30分 ～ 2015年05月12日 22時09分 の過去ログ
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