「版権キャラ闘技場」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年05月10日 23時43分 ~ 2015年05月13日 00時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
竜宮レナ | > | んぶぅっ……ぶぼぉっ……魅ぃ……ぐびゅぅ……ぐがぁ……(顔を打たれれば意識は飛びそうになり、気持ちよくなるもののボディを打たれると地獄のような苦しみを受けてしまい飛びかけていた意識がはっきりするとまるで魅音を求めるように舌を突き出して身体を震わせてしまう) (2015/5/10 23:43:33) |
園崎魅音 | > | レナ? ……ちゅっ(突き出されたレナの舌に舌を絡めながら口づけをし、左右のアッパーをボディに放っていく) (2015/5/10 23:45:42) |
竜宮レナ | > | あぐぅっ……んうぅぅ!? らめ……んぅ……ちゅぅっ……(まさか魅音がそんな事をしてくるとは思わず、舌を絡められると悔しさから涙を流しながらも舌を絡められると快感から気持ちよくなってしまい甘えた声を漏らして魅音に打たれる度に震えてしまう) (2015/5/10 23:48:40) |
園崎魅音 | > | ちゅぅ……んちゅっ……(レナと深く口づけを交わしながら、ボディをアッパーで打ち上げ続けていく) (2015/5/10 23:49:44) |
竜宮レナ | > | あうぅっ……んぐぅっ……らめらよぉ……んぶぅっ……あうぅっ…(舌を絡められながら打たれていくと次第に身体は脱力してしまい、魅音に求めるようにゆっくりと胸へと手を伸ばそうとする) (2015/5/10 23:51:32) |
園崎魅音 | > | れちゅぅ……ちゅぅぅ…んっ…(胸を触られるとレナの手に胸を押し付けるように胸を突き出しながら、ボディを打ちあげる合間に時々胸へのアッパーを混ぜていく) (2015/5/10 23:53:56) |
竜宮レナ | > | んひゅうぅっ!? あぅ……んぐぅっ……ちゅぅ……ぶひゅぅっ……ぁ。ボコボコにしてよぉ……(胸へとアッパーを打たれると大きく身体は震え、我慢できずに愛液が溢れ出してしまうレナ。魅音ほどではないにしても発育の良い胸が揺れるともう打ちのめして欲しいと甘えるように言ってしまい、ねだるように魅音を見つめてしまう) (2015/5/10 23:56:33) |
園崎魅音 | > | しょうがないなぁ、レナは(唇を離してそう言うと、嬉しそうに顔とボディへ交互に左右のフックとアッパーを打っていく) (2015/5/10 23:58:29) |
竜宮レナ | > | ぶへぇっ……ありがと……んぐうぅっ……うぎゅっ……ぐぶぇ……おごぉっ…(魅音が嬉しそうに唇を離したのを見て、じっと待つと放たれたパンチを気持ちよさそうに浴びていくレナ。先程とは違い喘ぐようにパンチを受け、その度に股間と胸が湿っていく) (2015/5/11 00:01:17) |
園崎魅音 | > | レナがこういう趣味だったなんて、おじさん意外だな(何度も自分をボコボコにしてきたレナがボコボコにされて感じる趣味が合ったことを素直にそう呟きつつ、フックとアッパーでレナの全身を滅多打ちにしていく) (2015/5/11 00:03:28) |
竜宮レナ | > | んぶおっ……あぶうぅっ……ぐぶぇっ……んぎゅうっぅ……ぐぶぁっ……(魅音の言葉に内心覚えててよと思っているものの今は目の前の快楽に押しつぶされており、胸を打たれるとブラがズレたのか激しく揺れ始め、よっぽど気持ち良いのか先端が濡れてくると服越しにもわかってしまい、内股には絶えず愛液が流れ続けてしまう) (2015/5/11 00:06:30) |
園崎魅音 | > | ここも打って欲しいってアピールしてるし、集中攻撃してみようか(レナの胸が激しく揺れ始めると、顔と胸に交互に左右のフックを連発していく) (2015/5/11 00:11:26) |
竜宮レナ | > | んぐおぅっ……あぶぅっ……んひゅぅっ……ぶべぇっ……んぎゅぅっ……ぶはぁっ……(顔と胸へとパンチが集まると自分を苦しめていたボディの痛みを忘れて快感が強まるレナ。原型を留めていないほど顔は腫れてしまっているものの嬉しそうにしており、運悪く服がめくれるとミルクで濡れて乳首のたった胸が露になってしまう) (2015/5/11 00:13:57) |
園崎魅音 | > | 美味しそうな胸だね、レナ(ミルクで濡れたレナの左乳首を咥え、舌でペロペロと舐めながらミルクを飲んでいく。その間も勿論顔と右胸へのフックは続けたままで) (2015/5/11 00:15:54) |
竜宮レナ | > | あぅ……魅ぃちゃんには負けるよぉ……んぶぅっ……あふぅ……ぐぶぅっ…(魅音の言葉に弱々しく答えると気持ちよさそうにするレナ。顔を打たれると更に気持ちよさそうに震え、今にもイキそうな姿になってしまう) (2015/5/11 00:18:02) |
園崎魅音 | > | 私の吸ったこともないくせに(レナが今にもイきそうになったのを見ると、強く左乳首を吸い上げながら同時に右の乳首を押し潰すように正面から左ストレートを打っていく) (2015/5/11 00:19:35) |
竜宮レナ | > | んぐうっ……んううぅぅぅっ!?(魅音に胸を打たれ、更に吸い上げられると限界を迎えてしまいイってしまうレナ。再び魅音へと前のめりに崩れるものの無理やり魅音の胸元へと飛び込むように倒れようとする) (2015/5/11 00:21:08) |
園崎魅音 | > | んっ……そんなに甘えたいのかな、レナ(胸元に飛び込んでくると左手でレナの頭を胸に押し付けさせながら右手で胸とボディを交互に打ちあげようとする) (2015/5/11 00:23:03) |
竜宮レナ | > | 魅ぃちゃんのも欲しい……んぅ…ぐぶぅっ……うぶぇっ……(先程の魅音の言葉に興味がわいたのか、最後の力を振り絞って魅音の服をめくるとそのまま胸へと吸い付き、その味を堪能しようとしてしまう) (2015/5/11 00:25:17) |
園崎魅音 | > | わっ…私はそんな出ないって…うひゃうっ!(服を捲られ胸に吸い付かれると、変な声を上げてしまいながらレナの胸とボディを集中砲火していく) (2015/5/11 00:26:56) |
竜宮レナ | > | にゃぅ……美味しいし、柔らかいよぉ……ぐぶっ……ぶぐぅっ……うべぇっ…あぅ……(美味しそうに魅音の乳首を吸い上げるものの、胸とボディを連打されると今までのダメージもあってはなされてしまい、再びロープに振られると顔を突き出してしまう) (2015/5/11 00:29:30) |
園崎魅音 | > | 顔に欲しいんでしょ?(顔を突き出してきたレナにそう問いかけながら左右のフックを連発していく) (2015/5/11 00:31:29) |
竜宮レナ | > | んぶぅっ……ぶべぇっ……らって、気持いいよぉ……ぐびゅぅつ…おぶぅ……(次第に顔は真っ赤に腫れてしまうものの気持ちよさそうに喘ぎながらパンチングボールのように打たれるレナ。魅音にされるがまま打たれ続け、蕩けきった表情で打たれる度に愛液をたれながしてしまう) (2015/5/11 00:33:44) |
園崎魅音 | > | そろそろかな?(レナの真っ赤に腫れた顔を見てどんなもんだろうかと、左右のフックで一度胸を打った後股間を右アッパーで打ちあげようとする) (2015/5/11 00:36:16) |
竜宮レナ | > | あふぅっ……んうぅっ……んぎゅぅっ!? は、反則だよぉ……(魅音に胸への左右のフックから股間へとアッパーを打たれるとビクンッと身体が震え、痛さと気持ちよさが入り混じった複雑な声を漏らして愛液がグチャッと音を立ててしまう) (2015/5/11 00:38:13) |
園崎魅音 | > | 人の胸を無理やり出させたレナに言われたくないね(レナの胸に左右のフックを放ちながらそう抗議する) (2015/5/11 00:39:54) |
竜宮レナ | > | んぅ……だからって女の子大事なところをまた殴るなんて……ぐぅ……(以前も股間を打たれて痛かっただけに、魅音に再び股間を打たれると嫌なのかそう言い返すレナ。甘えるようにしているもののどこか反抗的になってしまい、ぷーっと頬をわざと膨らませる) (2015/5/11 00:42:36) |
園崎魅音 | > | じゃあどうして欲しいのさ?(膨れた頬を空気抜きするように左右のフックを放ちながら問いかける) (2015/5/11 00:44:07) |
竜宮レナ | > | あぶうぅっ…!? ぐびゅぅっ!? んぐぁ……痛くするなら顔かお腹にして、あそこはやめてほしいかな…かな…(魅音の問いかけに力なくそう答えながらも、空気を抜くようにフックを打たれると血飛沫をあげて震えてしまう) (2015/5/11 00:46:51) |
園崎魅音 | > | これ以上打って大丈夫か心配だけど、レナがいいって言うならもうちょっと続けるよ(レナの様子に本当に大丈夫だろうかと思いながらも顔に左右のフックを放っていく) (2015/5/11 00:49:08) |
竜宮レナ | > | んぶぅっ……ぶばぁっ……(魅音の言葉に限界は近いものの今一度左右のフックを浴びると残った吐瀉物を吐き出してしまうレナ。だが、もう限界だとばかりに喉は枯れてしまい、よりかかるようにロープにお尻を落とすと、力なく魅音を見つめてしまう) (2015/5/11 00:51:09) |
園崎魅音 | > | 何がして欲しいのかは分からないけど、まだダウンはしてないよねレナ(ロープに座ったレナのボディにアッパーを連打しようとする) (2015/5/11 00:52:36) |
竜宮レナ | > | あふぅ……んううぅっ……ぐぶうっっ!? ぶぁ……サンドバッグにして欲しいかな……かな…(魅音にお腹を連打されながら残った力で呟くと滅多打ちにしてイカせて欲しいとおねだりしてみる) (2015/5/11 00:54:47) |
園崎魅音 | > | じゃあ……(レナの言葉に答えて顔とボディに左右でフックとアッパーを連発していく) (2015/5/11 00:55:53) |
竜宮レナ | > | んぶうぅっ!? ぶばぁっ!? おごぉっ!? ぶべぇっ!? ぶひゅぅっ!? んぐううぅっ?! ぐぎゅうぅっ!? ぐぶぁっ!?(望み通り魅音に滅多打ちにされると力の入っていない身体を何度も打たれ、その度に甘い声が漏れてしまうレナ。次第に身体は再びイキそうになって震えてしまい、、求めるようにパンチを浴びてしまう) (2015/5/11 00:58:28) |
園崎魅音 | > | このまま続けてあげるよっ!(レナがイくまで連打を続けようと、疲れから荒々しく息をしながらも左右のフックを何度も放っていく) (2015/5/11 00:59:41) |
竜宮レナ | > | ぶぐおっ!? えぶぅっ…!? んぶぅっ!? ぶべえぇっ!? んうううぅぅぅぅっ!?(そのまま何度も打たれるとその度にイキそうになってしまい、頬を抉られてからボディにフックがめり込むと絶頂を迎えてイってしまい、ビクビクと震えながら横倒しに倒れようとしてしまう) (2015/5/11 01:02:04) |
園崎魅音 | > | こんなところかな、流石に(流石にもう立ち上がってはこないだろうと、マットに座りこんで休憩を始める) (2015/5/11 01:03:03) |
竜宮レナ | > | あぅ……魅ぃちゃん…(さすがにダメージで動けないのか、イった余韻から身体を震わせながらも魅音の愛称を甘えた声で呼んでみる) (2015/5/11 01:04:43) |
園崎魅音 | > | 何? レナ(愛称を呼ばれるとそちらに顔を向けながら何か用事か問いかける) (2015/5/11 01:06:04) |
竜宮レナ | > | 魅ぃちゃんはこういう部活は嫌いなのかな? かな?(そう言いながら腫れた顔に微笑みを浮かべながら問いかけてみる) (2015/5/11 01:07:03) |
園崎魅音 | > | いや、嫌いじゃないよ(レナに微笑み返しながら答える) (2015/5/11 01:07:41) |
竜宮レナ | > | なら……また、試合しようね…今度はレナも負けないよぉ…(そう言われるとホッとしたのか、リングに大の字になって脱力しきってしまう) (2015/5/11 01:08:27) |
園崎魅音 | > | 私も負けないよ、レナ(答えながら同じようにリングに大の字になって休憩する) (2015/5/11 01:10:52) |
竜宮レナ | > | 【こんなところでしょうか。お疲れ様でした。間延びさせてしまった気がしますが、大丈夫でしたか?(汗)】 (2015/5/11 01:12:00) |
園崎魅音 | > | 【お疲れ様でしたー大丈夫ですよ。こちらこそ文章のバリエーションが少なくて同じこと書いてた気がしますが、大丈夫でした?】 (2015/5/11 01:12:45) |
竜宮レナ | > | 【大丈夫です。気にならなかったですよ】 (2015/5/11 01:13:09) |
園崎魅音 | > | 【でしたらよかったですー】 (2015/5/11 01:13:27) |
竜宮レナ | > | 【原作をやった当時から、レナってSっ気の強い子だなーと思っていたのですが、二次創作ではやたらと受けが多かった印象なのでこういう形にしてみました。たまにこうしてみる分には良いかもしれないですね】 (2015/5/11 01:14:39) |
竜宮レナ | > | 【Sっ気というよりはヤンデレという感じかもしれないですが(汗)】 (2015/5/11 01:16:48) |
園崎魅音 | > | 【なるほどー二次創作での扱いは知りませんが、そうなんですね。また気が向いたら言っていただいたらー】 (2015/5/11 01:17:02) |
竜宮レナ | > | 【その時はお願いしますね。今度は魅音さんさえ良かったらせっかくなので谷山麻衣でやりたいですが】 (2015/5/11 01:19:30) |
園崎魅音 | > | 【構いませんよ】 (2015/5/11 01:20:11) |
竜宮レナ | > | 【ありがとうございます。では時間があった時にお願いすると思うので、その時はお願いしますね】 (2015/5/11 01:20:48) |
園崎魅音 | > | 【了解ですー】 (2015/5/11 01:21:06) |
竜宮レナ | > | 【んー、魅音さんはこのあとどうしますか?】 (2015/5/11 01:22:33) |
園崎魅音 | > | 【もう少しはとりあえず居てみるつもりでした】 (2015/5/11 01:24:13) |
竜宮レナ | > | 【ちょっと悩んでます。ROMの方がいるようなら落ちようかと思ったのですが…やって1時間か、そこらですし…】 (2015/5/11 01:25:17) |
園崎魅音 | > | 【なるほどーまあ、どうされるかはレナさんにお任せしますよ】 (2015/5/11 01:26:21) |
竜宮レナ | > | 【ではもうちょっとだけいようかと思います。時間もそんな出来ないと思うので、このまま罰ゲームをやるかぐらいですけど】 (2015/5/11 01:27:14) |
園崎魅音 | > | 【ではレナさんが眠くなるまで、もう少しよろしくお願いします。罰ゲームですよね…もう何度もイった後なのでどうしましょう】 (2015/5/11 01:28:48) |
竜宮レナ | > | 【そうですよね…あまりにやりにくいなら最悪キャラ変えてやった方が良いのかもしれないので、自分としてもそんな浮かんでないです】 (2015/5/11 01:30:03) |
園崎魅音 | > | 【私も何をするか浮かんでこないですね…】 (2015/5/11 01:31:50) |
竜宮レナ | > | 【んー…レナが責めるのなら浮かんでくるんですけどね…罰ゲームらしくない(苦笑】 (2015/5/11 01:33:40) |
園崎魅音 | > | 【そうですねーこの後の続きとして私が浮かんだのは復活したレナが魅音をボコボコにし返してお持ち帰りするってことでしたし、逆に魅音が罰ゲーム受けちゃってます】 (2015/5/11 01:34:57) |
竜宮レナ | > | 【なら、それでやってみますか? シチュとしては後日罰ゲームとしてコスプレしながら試合するレナに魅音がお持ち帰りされる的な感じで】 (2015/5/11 01:36:57) |
園崎魅音 | > | 【それでも構いませんよ】 (2015/5/11 01:37:25) |
竜宮レナ | > | 【では、あまり長く出来ないので淡々となってしまいそうですが、それでお願いします。ほかにやりたいことをすぐに浮かびそうにないですし…】 (2015/5/11 01:38:20) |
園崎魅音 | > | 【難しそうでしたら無理はされないで大丈夫ですよ。淡々としててもそんなに気にはしませんが】 (2015/5/11 01:39:48) |
竜宮レナ | > | 【んー…では、やっぱりやめときます。中途半端にやるより、今度またこの二人でやる機会があった時にでもやれば良い事ですし…ごめんなさい(汗)】 (2015/5/11 01:40:40) |
園崎魅音 | > | 【了解ですー気が乗らないのにやっても仕方ないですし、気にしないでください】 (2015/5/11 01:41:21) |
竜宮レナ | > | 【今日はお相手ありがとうございました。また、時間があった時にでもお相手おねがいしますね。おやすみなさいです】 (2015/5/11 01:41:51) |
園崎魅音 | > | 【おやすみなさいです】 (2015/5/11 01:42:01) |
おしらせ | > | 竜宮レナさんが退室しました。 (2015/5/11 01:42:12) |
おしらせ | > | 藤島 瞳さんが入室しました♪ (2015/5/11 01:57:41) |
藤島 瞳 | > | 【こんばんはぁ、ってさすがに遅いかな』 (2015/5/11 01:57:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園崎魅音さんが自動退室しました。 (2015/5/11 02:02:14) |
おしらせ | > | 藤島 瞳さんが退室しました。 (2015/5/11 02:02:36) |
おしらせ | > | 園崎魅音さんが入室しました♪ (2015/5/11 02:03:28) |
園崎魅音 | > | 【あらら…すみません、寝るつもりだったので気づくの遅れました】 (2015/5/11 02:04:02) |
おしらせ | > | 園崎魅音さんが退室しました。 (2015/5/11 02:04:23) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/5/11 18:06:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/5/11 18:26:48) |
おしらせ | > | 遠坂凛さんが入室しました♪ (2015/5/11 21:05:16) |
おしらせ | > | 福路 美穂子さんが入室しました♪ (2015/5/11 21:18:37) |
福路 美穂子 | > | 【こんばんは。でーす♪】 (2015/5/11 21:18:53) |
遠坂凛 | > | 【こんばんは、ね】 (2015/5/11 21:21:07) |
福路 美穂子 | > | 【良かったら大丈夫ですか?】 (2015/5/11 21:23:48) |
遠坂凛 | > | 【まあ誰とも約束はしてないけれど、前に会ったのが昔過ぎて何してたか記憶にないのよね…悪いけど続きからは出来そうにないわね】 (2015/5/11 21:25:57) |
福路 美穂子 | > | 【わかりました、どうしたら宜しいでしょうか?】 (2015/5/11 21:28:08) |
遠坂凛 | > | 【どうしたらって…まあとりあえず続きは諦めてもらうしかないかしら】 (2015/5/11 21:30:13) |
福路 美穂子 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2015/5/11 21:30:43) |
遠坂凛 | > | 【だからそうね…何か新規で始めるか、私はあなたと趣向が合っていなかったし、趣向の合う他の人の所に行ってもらうか、かしら】 (2015/5/11 21:31:57) |
福路 美穂子 | > | 【わかりました、じゃあ失礼します。】 (2015/5/11 21:33:20) |
おしらせ | > | 福路 美穂子さんが退室しました。 (2015/5/11 21:33:47) |
遠坂凛 | > | 【悪いわね、どうもいがみ合いは苦手なのよ…】 (2015/5/11 21:33:49) |
おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2015/5/11 21:34:51) |
琥珀 | > | 【こんばんは。お邪魔しても良いでしょうか?】 (2015/5/11 21:35:37) |
遠坂凛 | > | 【こんばんはです。勿論大丈夫ですよ】 (2015/5/11 21:36:09) |
琥珀 | > | 【ありがとうございます。よろしかったらお相手お願いできませんか? お嬢様かと思ったら人違いでしたので、どうしようかと思いましたがそう言ってもらえると助かります】 (2015/5/11 21:37:45) |
遠坂凛 | > | 【勿論OKですよー単に気まぐれで凛にしてるだけなので、キャラは変更しても構いませんし】 (2015/5/11 21:38:39) |
琥珀 | > | 【凛さんとは以前お話した通り奈須きのこさんの作品同士でクロスオーバーしてみたいですね。フェイトはやってないので(苦笑) そういえば以前話したっきりやってないのでちょっとやってみたいですね】 (2015/5/11 21:40:15) |
遠坂凛 | > | 【そういえばそういう話だけしてやってませんでしたね。まあ今日何するかは琥珀さんにお任せしますよ】 (2015/5/11 21:41:56) |
琥珀 | > | 【ちなみに、やるとしたら誰とやりますか? 特に自分は使えるキャラの数も多くないので、それ次第かなと思うのですが】 (2015/5/11 21:42:52) |
遠坂凛 | > | 【んー凛は特に他の奈須さん作品とメタ的なの含めても繋がりなかったはずなので、希望が思いつかないですね…秋葉と鮮花みたいなのでもつながりがあればそれって依頼しようかと思いましたが…】 (2015/5/11 21:46:04) |
琥珀 | > | 【なるほど。鮮花さんは確か妹さんでしたよね…どちらもすぐに使うにはちょっと恐いので一回見ておいてから決めてもいいですか?】 (2015/5/11 21:47:56) |
遠坂凛 | > | 【まあこれは秋葉が元々は空の境界の鮮花のデザインだったっていうあれから例に出しただけなので。凛の相手は特に思いつかないですね…】 (2015/5/11 21:50:16) |
琥珀 | > | 【なるほどー…秋葉はメルブラのキャラで良ければ少しゲームをやれば思い出すと思うので、それで良ければ今度にでもやれるかなと思いますね。鮮花は映画のDVDを探してからじゃないとと出来ないですけど…気長に待ってもらえるとありがたいです】】 (2015/5/11 21:52:17) |
琥珀 | > | 【とりあえずわがまま言って申し訳ないですが、やはり昨日言った組み合わせでやらせてもらってもいいですか?】 (2015/5/11 21:52:45) |
遠坂凛 | > | 【了解ですー昨日言ったってGHの麻衣とのことですよね?いいですよ】 (2015/5/11 21:53:44) |
琥珀 | > | 【そうです。ありがとうございます】 (2015/5/11 21:54:02) |
遠坂凛 | > | 【では先にかえてきますねー】 (2015/5/11 21:54:33) |
琥珀 | > | 【お願いします。戻られたら変えますね】 (2015/5/11 21:54:52) |
おしらせ | > | 遠坂凛さんが退室しました。 (2015/5/11 21:54:59) |
おしらせ | > | 笠井千秋さんが入室しました♪ (2015/5/11 21:55:32) |
おしらせ | > | 琥珀さんが退室しました。 (2015/5/11 21:55:43) |
おしらせ | > | 谷山麻衣さんが入室しました♪ (2015/5/11 21:55:50) |
笠井千秋 | > | 【改めまして、シチュエーションどうしましょう?】 (2015/5/11 21:58:59) |
谷山麻衣 | > | 【改めまして。以前のESPの制御を目的に気功を習う過程で麻衣からリベンジを頼むというのはどうでしょうか?】 (2015/5/11 21:59:48) |
笠井千秋 | > | 【なるほどーいいと思いますよ】 (2015/5/11 22:00:23) |
谷山麻衣 | > | 【ではそれでお願いします。ルールはどうしましょうか?】 (2015/5/11 22:01:28) |
笠井千秋 | > | 【特に希望はないですね…案の定】 (2015/5/11 22:02:00) |
谷山麻衣 | > | 【でしたら調べてみたら以前はキックボクシングのルールだったみたいなので同じルールでいきましょうか】 (2015/5/11 22:03:09) |
笠井千秋 | > | 【そうみたいですね。ではキックボクシングでいきましょう】 (2015/5/11 22:03:55) |
谷山麻衣 | > | 【わかりました。では簡単に書き出しますね。 よろしくお願いします】 (2015/5/11 22:04:31) |
笠井千秋 | > | 【よろしくお願いします。ゆっくりお待ちしてますね】 (2015/5/11 22:05:46) |
谷山麻衣 | > | 確かにナルの言うとおり、行けばわかるって事にはなったけど…おかげで顔もお腹も腫れて痛かったんだから、あとでぜーったい抗議しなくちゃ…(あの試合からしばらくして、顔の腫れやダメージが引いた頃、再び以前来た場所まで着ていた麻衣。ナルからは依然としてそこで千秋と功夫を習えと言われており、不服な感情を後でまとめて叩き返そうと心に決めながらも中へと歩いていく)笠井さん、いますか?(以前はそこにいた千秋の姿を探しに部屋の中を見つめながら入っていく麻衣。結局文句を言いながらもナルを信頼している分再び来てしまい、今日は以前のリベンジに笠井の自分の経験した事を教えてあげようと意気込んでいた) (2015/5/11 22:09:26) |
笠井千秋 | > | 麻衣ちゃん……うん、いるよー(あれ以降の練習のおかげか徐々に明るくなっていっている千秋。麻衣から名前を呼ばれると、そう前に試合をした時よりも明るく返事をする)少し振りだね、あれから来ないから麻衣ちゃん怒ってるのかな?って思ってた (2015/5/11 22:12:41) |
谷山麻衣 | > | あはは…怒ってないよ。確かにボコボコにされちゃって辛かったけど、あんまり腫れた顔で出歩きたくないからね。良かったらまた試合しようよ? 今度は笠井さんに私がもらったダメージを叩き返してあげるんだから(意図せず期間が空いてしまった分、笠井の言葉に申し訳なさそうにするものの腫れた顔を見られては何を言われるか堪ったものではなかったため、そう言って明るく言いながらも言葉の裏には怒りがこもってしまう) (2015/5/11 22:15:45) |
笠井千秋 | > | そう……? よかった、でもあたしも叩き返されるのは面白くないかな(怒りが籠った麻衣の様子にやっぱり不機嫌そうだと思いつつ、返答する) (2015/5/11 22:17:55) |
谷山麻衣 | > | だからこその試合だよ。笠井さんの言ってた競うのが楽しいって気持ちが少しでもわかれば、私も頑張れるのかな?って思えるから(笠井の言葉にそう言い返すと持ってきた道具を取り出して準備を始める麻衣。動きやすい服に着替えようと服を脱ぎながらもラフで動きやすい格好に着替えてテーピングを巻いていく) (2015/5/11 22:20:18) |
笠井千秋 | > | じゃああたしも精一杯頑張るよ(先に一人で練習していたため既に準備は整っており、麻衣が準備を始めると先にリングに上がってマイの準備が終わるのを待つ) (2015/5/11 22:22:41) |
谷山麻衣 | > | でも、今日は私。負ける気がしないから…頑張るよ(先に準備を終えていた千秋に遅れてリングにあがる麻衣。グローブを付け終えてマウスピースを咥えると)お待たせ、それじゃはじめよう(と言うと、左手を差し出して提案する) (2015/5/11 22:25:08) |
笠井千秋 | > | そっか…(麻衣の言葉に何か裏付けがあるとは感じつつも、臆してなるものかと構えを取り、差し出された左手に拳を重ねようとする) (2015/5/11 22:27:22) |
谷山麻衣 | > | 行くよ…(そう呟くとまずはと以前千秋が打ってきたように左ジャブを打って様子を見ようと初心者に毛の生えた程度のパンチを打ち込んで行く) (2015/5/11 22:28:12) |
笠井千秋 | > | ん……?(麻衣が来ない間も一人で練習していた千秋は、あっさりそれを弾いてお返しの左ジャブを放っていく) (2015/5/11 22:29:40) |
谷山麻衣 | > | ぐっ……やっぱり凄い……(ジャブを打ってみたものの練習していた違いがわかるほどのジャブを打ち返され辛そうにガードする麻衣。だが、再び左ジャブを打ち返してから右ストレートを打ち返そうとする) (2015/5/11 22:31:35) |
笠井千秋 | > | これくらいは……(麻衣の自身とは裏腹にあまり上手いとはいえないジャブとストレートを弾きつつ、麻衣の言葉から感じたあれはなんだったのだろうと内心首を捻る。とりあえずはとお返しのワンツーから左右のフックを放っていく) (2015/5/11 22:33:46) |
谷山麻衣 | > | あ……あれ…? ぐっ……あうっ……こんなはずじゃなかったんだけど…んぐっ……ぶふっ…(思っていた自分の動きとは違う、自分自身の動きに慌てながらワンツーをガードし、続く左フックをガードするが右フックを防ぎきれずもらってしまい嫌がるように左右のストレートを打ち返してしまう) (2015/5/11 22:35:36) |
笠井千秋 | > | んっ…(左右のストレートをガードし、ボディに左右のフックとアッパーをお返ししようとする) (2015/5/11 22:36:58) |
谷山麻衣 | > | んぐっ……お腹は……ぐぶぅっ……(どこかイメージと違う自分の動きに頭がついていかず、左右のフックをもらってしまいアッパーをかろうじて避けると距離を取ろうと前蹴りを放っていこうとする) (2015/5/11 22:38:24) |
笠井千秋 | > | ぐふっ…お腹が弱いのかな、麻衣ちゃん(前蹴りを貰って距離を取られてしまいながら問いかける) (2015/5/11 22:39:47) |
谷山麻衣 | > | あくまで……普通の女の子だからね…(笠井の問いかけにそう答えると、なんとか戦わなきゃと意識を切り替えながら一旦構え直していく) (2015/5/11 22:41:23) |
笠井千秋 | > | そう答えられるとあたしが普通じゃないみたい……(麻衣との距離を一気に詰めながら右アッパーを放っていく) (2015/5/11 22:42:38) |
谷山麻衣 | > | あっ……ごめ……んぶうううぅっ!?(思わず千秋を特別だと言いすぎたと思って謝ろうとするがそれを止めるようにアッパーが顔に当たると苦しそうに顔を打たれてフラフラと後退してしまう) (2015/5/11 22:43:50) |
笠井千秋 | > | 隙ありだね、麻衣ちゃん(練習の成果を見せようと後退する麻衣に右ローキックから左右のフックのコンビネーションを狙う) (2015/5/11 22:44:56) |
谷山麻衣 | > | んぐっ……まずい……ぶっ……ぶひゅぅっ……(強烈に打たれてしまい、頭が揺れてしまったせいでガードすらできずにローキックから左右のフックを打ち込まれてしまい、唾液を吐き出してくるしんで思わずガードが下がってしまう) (2015/5/11 22:46:32) |
笠井千秋 | > | 今度は上かな(麻衣のガードが下がると、今度は顔へと左右のフックとアッパーを放っていく) (2015/5/11 22:48:28) |
谷山麻衣 | > | ぐぶぅっ……あぶぅっ……んびゅっ!?(ただでさえ喧嘩もしたことがなく、除霊ならともかく人間と戦った経験もないだけに良いように打たれてしまう麻衣。左右のフックからアッパーをもらうと頭が揺らされてしまい意識が混濁してしまったのか膝をおって尻餅をつこうとする) (2015/5/11 22:51:08) |
笠井千秋 | > | ダウンかな(尻餅をつこうとする麻衣のボディに右アッパーを放って、それを妨害しようとする) (2015/5/11 22:52:40) |
谷山麻衣 | > | ぐぶうぅっ!? あ……んぁ……(無意識にダウンしようとしたところにそれを阻止するかのようにボディへとアッパーを打たれると唾液を飛沫のように吹き出し、マウスピースをはみ出して千秋のパンチに支えられてしまう) (2015/5/11 22:53:44) |
笠井千秋 | > | こうしようかな(右の拳で麻衣を支えたまま、左でボディにアッパーを連発しようとする) (2015/5/11 22:55:14) |
谷山麻衣 | > | や……やめて……ぐぶぅ……ぶはっ……うぅっ……(ダウンできずにだらしない格好で右の拳で支えられ、容赦なく追撃されると命乞いをするようにボディを打たれると次第に麻衣の瞳からは涙がこぼれだし、悔しそうに表情を歪めていく) (2015/5/11 22:58:40) |
笠井千秋 | > | ごっ…ごめんね、麻衣ちゃん(麻衣の瞳から涙が流れると、すぐにパンチを止めて麻衣を抱き支えようとする) (2015/5/11 23:00:15) |
谷山麻衣 | > | はぁ……はぁ…許さない……(優しさから自分を抱きしめて支えようとした千秋にそう耳元で呟くと先程までの麻衣のパンチからは想像できない右フックを千秋のボディへと打ち込もうとする) (2015/5/11 23:01:13) |
笠井千秋 | > | ごめぶぼぉ…っ!(やりすぎたと重ねて謝ろうとしたのを中断させるように右フックを打ち込まれ、予想してなかったため腹筋も固めておらずもろに打ちぬかれてマウスピースをはみ出しながら悶絶する。おかげで麻衣を支えているはずが逆に麻衣に支えてもらうような感じになっていく) (2015/5/11 23:03:42) |
谷山麻衣 | > | ん………シっ!(どこか怒りではない何かの感情を見せながら自分に支えられる形になった千秋を一瞥すると、左手で肩をつかみながら右膝を再びお腹へと勢い良く突き上げようとする) (2015/5/11 23:05:07) |
笠井千秋 | > | それはんそぐぼぉ……(肩を掴まれると反則だと抗議しようとしたが聞く耳は無いとばかりの膝蹴りで中断させられる) (2015/5/11 23:07:02) |
谷山麻衣 | > | そうだったっけ……まぁ、良いや…(千秋の言葉にとばけた様子で呟くと膝を引き抜いていくものの、生気のない瞳で先程千秋がやったのと同じようにダウンさせないよう右アッパーを続けてお腹に打ち込もうとする) (2015/5/11 23:08:37) |
笠井千秋 | > | ぶぶっ…ぶぼっ…ぐぼぉ…ぐほぉぉ……(右アッパーで何度もお腹を打ちあげられ、何度目かのそれでマウスピースが零れ落ちるとせき止められていた吐しゃ物を口から吐き出しながら悶絶する) (2015/5/11 23:11:20) |
谷山麻衣 | > | ダウンさせてくらなかったから、そのお礼も今日はしなくちゃね……どこを殴られたい?(麻衣らしくない事を言いながらもさすがにこのまま打ちのめしてはつまらないと思うと、打ち下ろしの右フックを千秋へと打ち込んでダウンさせようとする) (2015/5/11 23:13:37) |
笠井千秋 | > | ぶふぅっ…!(打ちおろしの右フックの勢いのまま倒れ込むようにダウンさせられるが、麻衣の質問には答えずにリングの上で蹲っている) (2015/5/11 23:14:53) |
谷山麻衣 | > | どうしたの? 笠井さんはまさかこれで終わりになってしないよね?(ダウンしたまま蹲っている千秋に挑発するように言いながらゆっくりと顔を寄せる麻衣。笑みを浮かべているものの目は笑ってはいないため、むしろ恐く映ってしまう) (2015/5/11 23:16:44) |
笠井千秋 | > | ぐぅぅ……(何度も打ちあげられたお腹を痛そうに押さえながら、ゆっくりと立ち上がっていく) (2015/5/11 23:18:17) |
谷山麻衣 | > | そうこなくっちゃ……行くよ!(千秋が立ち上がると嬉しそうに見つめながら、リズムのとれたステップを刻む麻衣。完全に初心者とは思えない動きをしながらワンツーを打ち込もうとする) (2015/5/11 23:19:50) |
笠井千秋 | > | んっ…ぶふっ…(ジャブは防ぐがストレートを貰ってしまいフラつきながら一旦後退しようとする) (2015/5/11 23:21:20) |
谷山麻衣 | > | 逃がさないよ…(フラフラと後退しようとする千秋にそう言って追いかけていく麻衣。左右のストレートを顔に打ってから左右のフックをボディへと放っていく) (2015/5/11 23:22:52) |
笠井千秋 | > | ぶふっ…ぶほっ…ぐぶぅ…ぶぼぁ…(追いかけてきた麻衣のパンチをダメージのせいで上手く防げずにすべて貰ってしまい、逃げようとしていた足が止まる) (2015/5/11 23:24:54) |
谷山麻衣 | > | まるでサンドバッグみたいだね…可愛がってあげるよ(千秋が足を止めてしまったのを見て、そう冷たく言い放つと嬲るように左右のフックを顔へと放っていく麻衣。サンドバッグ打ちもしてないはずの麻衣がそんな事を言い始めるといよいよもっておかしいのが伝わってしまう) (2015/5/11 23:27:25) |
笠井千秋 | > | ぶふぅ…麻衣…ぶぼぉ…ちゃん?(麻衣の口から出た言葉に違和感を覚えつつも、問うことはできずに打たれ続ける) (2015/5/11 23:28:38) |
谷山麻衣 | > | 何かな? 笠井さん…(そう言うとまるでプロの空手家が見せるような綺麗な右のミドルキックを打ち込もうとする) (2015/5/11 23:29:37) |
笠井千秋 | > | ごふっ…!(綺麗なミドルキックを打ち込まれ、そのまま横に倒れ込もうとする) (2015/5/11 23:30:22) |
谷山麻衣 | > | これもあげるね…(そう言うと容赦せずに右足を回し蹴りの要領でお腹へと追撃を打ち込んでいこうとする) (2015/5/11 23:33:22) |
笠井千秋 | > | ぶごぉっ…!(お腹に追撃を受け、仰向けにリングへ倒れ込む) (2015/5/11 23:34:30) |
谷山麻衣 | > | またダウンするんだ……まぁ、良いけど…(強烈な蹴りを打ち込んだ割には受け止めて欲しかったのかそうつまらなそうに言うと千秋をじっと見つめながら呟いて。汗を掻いているもののダメージを感じさせない麻衣の姿に完全に別人になってしまっており、以前の動きもこれのせいかと思わせてしまう) (2015/5/11 23:37:40) |
笠井千秋 | > | はぁ……はぁ……(よほど辛いのか脂汗のようなものをかきながら、お腹を押さえて丸くなってしまう) (2015/5/11 23:39:00) |
谷山麻衣 | > | そろそろ立ってもらっても良い? 笠井さんは私と違って凄い人だから、このくらい大丈夫だよね…練習だってしてるんだし…(もはやダメージから戦意を失いつつある千秋に優しくつぶやきながら傍にしゃがみこむとじっと睨みつけるようにその顔を見つめていく) (2015/5/11 23:41:18) |
笠井千秋 | > | はぁ……はぁ……(いくら睨まれても戦意が急速にしぼんでいった後の千秋には挑発に乗る気力もなく、お腹を押さえたまま丸まっている) (2015/5/11 23:43:27) |
谷山麻衣 | > | なら……こうしちゃおうかな…(無視するように自分を放ってお腹を抑えている千秋にそう言うと、うつぶせに態勢を変えさせてお腹の上に座ろうとする)) (2015/5/11 23:45:03) |
笠井千秋 | > | 何を…ぐふっ…(うつ伏せにされると何をするつもりなのかと問いかけるが、体に座られると重たそうな呻き声を漏らす) (2015/5/11 23:46:12) |
谷山麻衣 | > | 何って…意識飛ぶまで遊ばせて欲しいなって(千秋の問いかけにぞっとするような笑みを見せると有無を言わさず打ち下ろすようにストレートを放つ) (2015/5/11 23:47:39) |
笠井千秋 | > | ぶふっ…ぼぶぅ…(ストレートを打ちおろされ、頭を左右に揺らされると顔が腫れあがっていき徐々に意識が遠のき始める) (2015/5/11 23:49:24) |
谷山麻衣 | > | 私を除霊しないと、そのうち大変な事になるかもね…(そう言うとトドメの左右のフックを打ち込んで行く) (2015/5/11 23:52:04) |
笠井千秋 | > | ぶぼぉ…ごぶぅっ…!(左右のフックに麻衣の下で眠るようにして意識を飛ばされる) (2015/5/11 23:53:26) |
谷山麻衣 | > | ……んぁ……あれ? あ…か、笠井…さん?(千秋が意識を飛ばしてしまったのを見ると、優しく見つめてからふっと意識が抜ける麻衣。するとぼんやりと千秋を見つめるとボケっとした様子で千秋を見つめ、次第にボコボコに腫れた顔を見て心配した声を出して撫でようとする) (2015/5/11 23:55:49) |
笠井千秋 | > | ……ん…(撫でられると痛みでゆっくりと意識が覚醒し、麻衣が顔を撫でていると気づくと慌ててその手を振り払おうとする) (2015/5/11 23:56:57) |
谷山麻衣 | > | っ……!? 笠井さん……?(急に手を振り払われると何が起こったのか理解出来ないでキョトンとしてしまう) (2015/5/11 23:58:17) |
笠井千秋 | > | あっ…ごめんね、麻衣ちゃん(普段の麻衣に戻ったらしいと知ると、大丈夫だからと手で答えながらゆっくりと起き上がろうとする) (2015/5/11 23:59:58) |
谷山麻衣 | > | あ……私こそごめんね。その何が起こったのかな…?(千秋の姿におそらく自分がやったのだろうと思いながらも、一切思い出せないだけに身の毛もよだつような気持ちを覚えてしまい、不安そうに問いかけてしまう) (2015/5/12 00:01:26) |
笠井千秋 | > | うん……ちょっと後にしてくれるかな、あたしも纏める時間が欲しいから(麻衣の問いかけにそう答えつつ、グローブを外していく) (2015/5/12 00:02:35) |
谷山麻衣 | > | うん。わかった…(千秋の様子に申し訳なさで押しつぶさそうになってしまい、そのまま力なく座ってしまうとグローブを外して俯いてしまう) (2015/5/12 00:03:45) |
笠井千秋 | > | あたし今日はちょっとこれで帰るね、早く治療しないといけないし…纏まったら電話で伝えるから(自分がいると麻衣が落ち込むかもしれないと、そう理由を付けて今回は帰ろうとする) (2015/5/12 00:05:35) |
谷山麻衣 | > | う……あ……うん……(千秋の言葉にひとりにされてはそれはそれで気まずいのだが、何も言えずに答えてしまう) (2015/5/12 00:06:53) |
笠井千秋 | > | ここにいても暇だと思うし…一緒にSPRまで行こっか(麻衣の気まずそうな様子を見て、そう提案する) (2015/5/12 00:08:23) |
谷山麻衣 | > | あ……ありがと…(そう言ってもらえると泣きそうだった表情が明るくなり、お礼を言いながら頷いて答える) (2015/5/12 00:08:58) |
笠井千秋 | > | じゃあ、一緒に行こう(麻衣を呼び寄せて、無理やり手を繋いで外に出ようとする) (2015/5/12 00:09:43) |
谷山麻衣 | > | え……あ、この格好は恥ずかしいよ…(まさかそのまま行くとは思わずそう言いながらも、抵抗はせずに鞄を掴んで一緒にSPRへと向かっていく) (2015/5/12 00:10:26) |
笠井千秋 | > | 【こんな感じでしょうか、お疲れ様でしたー】 (2015/5/12 00:10:44) |
谷山麻衣 | > | 【お疲れ様でしたー。ちょっと麻衣っぽくなかったですし、悩んだのですがやりすぎたかなーと思ったので気に障ったらごめんなさい】 (2015/5/12 00:11:13) |
笠井千秋 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。状況的に練習してても個人練習だし、あんまり打たれ強くはないかなーということであっさり沈みましたが、こちらこそ大丈夫でしたか?】 (2015/5/12 00:12:12) |
谷山麻衣 | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/5/12 00:12:40) |
笠井千秋 | > | 【ならよかったです】 (2015/5/12 00:12:58) |
谷山麻衣 | > | 【麻衣というよりは声を担当していた名塚さんの別キャラを意識しながらやってみました。まぁ、思えば凛もそうでしたけど】 (2015/5/12 00:13:56) |
笠井千秋 | > | 【なるほどーあっそうでしたっけ? 両方とも声優が誰だか知らなかったので、それは知らなかったです】 (2015/5/12 00:16:08) |
谷山麻衣 | > | 【ごめんなさい、嘘言いました。調べてみたら違う人でした(汗)】 (2015/5/12 00:18:39) |
谷山麻衣 | > | 【どこか勘違いしてたみたいです】 (2015/5/12 00:18:49) |
笠井千秋 | > | 【あはは…まあ勘違いはよくありますから】 (2015/5/12 00:18:59) |
谷山麻衣 | > | 【まぁ、誤魔化すようで申し訳ないですが、この次はちゃんと目的を作った上でやろっかなーと思ってます、一応思いつきですが麻衣に何が起きてるのかは考えがまとまってるので】 (2015/5/12 00:20:06) |
笠井千秋 | > | 【そうなんですね。麻衣の体に怒ってることはそちらのお任せにしようと思って何も考えてなかったので、どんな感じになるか楽しみです】 (2015/5/12 00:21:16) |
谷山麻衣 | > | 【あまりこじつけっぽくならないようにとは思いますが、あまり期待しないで待っていてください(苦笑】 (2015/5/12 00:21:56) |
笠井千秋 | > | 【あはは、はいーそうしておきますね】 (2015/5/12 00:23:06) |
谷山麻衣 | > | 【思ったより早く終わってしまったので、千秋さんさえ良かったらキャラを変えてもう少しお相手お願いできませんか?】 (2015/5/12 00:23:40) |
笠井千秋 | > | 【構いませんよー誰にしましょう?】 (2015/5/12 00:24:07) |
谷山麻衣 | > | 【昨日投げ出したレナと魅音でやりたいのですがどうでしょうか?(汗)】 (2015/5/12 00:25:34) |
笠井千秋 | > | 【なるほどー了解です。では名前変えますね】 (2015/5/12 00:26:29) |
谷山麻衣 | > | 【ありがとうございます。戻られたら自分も変えますね】 (2015/5/12 00:27:01) |
おしらせ | > | 笠井千秋さんが退室しました。 (2015/5/12 00:27:06) |
おしらせ | > | 園崎魅音さんが入室しました♪ (2015/5/12 00:27:46) |
おしらせ | > | 谷山麻衣さんが退室しました。 (2015/5/12 00:27:56) |
おしらせ | > | 竜宮レナさんが入室しました♪ (2015/5/12 00:28:02) |
竜宮レナ | > | 【改めまして。シチュは罰ゲーム衣装で再び試合するといった感じで大丈夫でしょうか?】 (2015/5/12 00:29:32) |
園崎魅音 | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/5/12 00:29:49) |
竜宮レナ | > | 【了解です。では簡単に書き出しますね】 (2015/5/12 00:30:43) |
園崎魅音 | > | 【お願いします。ゆっくりお待ちしますね】 (2015/5/12 00:31:29) |
竜宮レナ | > | はぅ~……いくら二人っきりだからって、こんな格好は恥ずかしいよぉ……(先日の二人きりでの部活で負けてしまい、罰ゲームとして何処で手に入れたのかわからない衣装を無理やりきせられてしまい、顔を真っ赤にして魅音へと言い放つレナ。それでいてこの格好で試合するというのだから、以前の魅音ほどではないものの満足に動けないかもと思ってしまう) (2015/5/12 00:33:30) |
園崎魅音 | > | 前レナはこれと同じくらい恥ずかしい服を私に着せたんだから、文句は言わせないよ?(レナにそう答えて衣装のチェンジを拒否し、早く始めようとばかりに構えを取って見せる) (2015/5/12 00:35:08) |
竜宮レナ | > | うぅー……それなら魅ぃちゃんをボコボコにして、レナがお持ち帰りしてあげるよぉ…(早くも構えを取る魅音にそう言うと恥ずかしそうにしたまま構えをとり、先手必勝だとワンツーを打っていこうとする) (2015/5/12 00:36:22) |
園崎魅音 | > | んんっ…そいつぁ遠慮したいねえ(ワンツーをガードするとお返しのワンツーから左アッパーを繋げようとする) (2015/5/12 00:38:16) |
竜宮レナ | > | 魅ぃちゃんの意見なんて知らないよ、せめてもの抵抗かな。かな…ぶふっ(ワンツーをガードすると (2015/5/12 00:39:06) |
竜宮レナ | > | (ガードすると左アッパーをもらいながら、右アッパーを打ち返していき、左右のフックをボディへと打ち返していく) (2015/5/12 00:39:34) |
園崎魅音 | > | んっ…んぶっ…ぶふっ…(右アッパーはガードするが左右のフックを貰ってしまい、お返しにと力を込めて左右のフックを放とうとする) (2015/5/12 00:40:57) |
竜宮レナ | > | 打ち遭うからってそんなパンチはもらってあげないよ(珍しく集中した様子でそう言うと力の込めた左右のフックをギリギリダッキングで躱していき、右アッパーで鳩尾を撃ち抜こうとする) (2015/5/12 00:42:54) |
園崎魅音 | > | ぶぼぉっ…!(鳩尾を打ちぬかれると、思わずそこを押さえてしまう) (2015/5/12 00:43:30) |
竜宮レナ | > | 隙ありだよっ!(確かな手応えを受けて、魅音が鳩尾を抑えるのを見ると畳み掛けようと左右のフックで魅音のこめかみを打って頭を揺さぶっていき、ボディへのフェイントから左右のアッパーを顎へと放っていく) (2015/5/12 00:45:55) |
園崎魅音 | > | うぐっ…ぐぅぅ…んぼぉっ…ぐぼぉぁ…!(レナのパンチをどれ一つとして防げずに貰ってしまい、逃げるように後退しようとする) (2015/5/12 00:47:08) |
竜宮レナ | > | 可愛い……魅ぃちゃんっ…!(逃げるように下がった魅音に素早く踏み込んでいくと再び鳩尾目掛けて右アッパーを振り上げていき、右ストレートでぶっ飛ばそうとする) (2015/5/12 00:48:47) |
園崎魅音 | > | ぐぼぉっ…! ぶふぅ……!(右ストレートで打たれた時にマウスピースを吐き出しながら、ロープまで吹き飛んでいく。ロープに一旦引っかかると、それを支えにするようにズルズルと崩れていく) (2015/5/12 00:50:15) |
竜宮レナ | > | むー…手加減してくれてるのかな? かな? (ずるずると崩れる魅音へもう一度右アッパーでお腹を抉ると魅音の様子にそう言ってしまい、一旦距離を取って様子を伺う) (2015/5/12 00:53:41) |
園崎魅音 | > | ぶぼぉっ…そんな……こと……(ダウンしようとしていたのを止め、ロープを支えに立ち上がって構えを取ってしまう) (2015/5/12 00:54:50) |
竜宮レナ | > | なら、レナも興奮してきちゃったから、魅ぃちゃんをもっと可愛くしてあげるね(元々恥ずかしい衣装だっただけに魅音の姿を見ていると次第に興奮してしまったレナ。かぁいいモードになってしまっているようで魅音に素早く踏み込むと左右のフックで顔とボディを打ち込んで行く) (2015/5/12 00:56:23) |
園崎魅音 | > | んなっ…ぶぶっ…んぶぅ…ぶぼぉ…ぶぶぅ…(ガードしようとするも失敗し、レナのパンチをすべて貰ってしまう) (2015/5/12 00:57:49) |
竜宮レナ | > | 顔を打ってあげた方が良いのかな? かな?(魅音が自分のパンチで滅多打ちになっていく姿に恍惚とした笑みを浮かべながら打ちのめしていくレナ。嬲るように弱いパンチを顔へと打ち始め、パンチングボールを打つように何度も顔を打ち込もうとする) (2015/5/12 00:59:43) |
園崎魅音 | > | んぶっ…ぶふっ…そんな…ぐぶっ…こと……(何度も顔を打たれていきその度に顔が腫れあがっていってしまう) (2015/5/12 01:00:48) |
竜宮レナ | > | その割には反撃もしないけど…こっちの方が良いのかな? かな?(もはや滅多打ちの魅音に殴られて気持ち良いと言われてしまった事を根に持っており、そう言うと今度は抉るようにボディへと打っていく) (2015/5/12 01:03:27) |
園崎魅音 | > | ぐぼっ…どっちも…ぶぼぉ…よくなんか…ない……(ボディをパンチで何度も抉られながら、そうレナとは違うと答えていく) (2015/5/12 01:05:37) |
竜宮レナ | > | ふーん……ここを打たれても同じ事を言えるのかな? かな?(そう言われると苛立ちを覚えてしまい、怒りを隠さずに微笑むと魅音の豊満な胸へとパンチを打っていく) (2015/5/12 01:06:48) |
園崎魅音 | > | んっ…んぐっ……(胸をパンチで打たれ、痛みと何かそれ以外の違和感の混ざった顔で呻いてしまう) (2015/5/12 01:08:41) |
竜宮レナ | > | 魅ぃちゃんは…気持ちよくなったりしないんだもんね(柔らかい魅音の胸の感触に嬉しそうに言いながら、左右のフックで先端を刺激するように何度も胸へとパンチを打っていく) (2015/5/12 01:09:45) |
園崎魅音 | > | んっ…ああ…んぐぅ…もちろんさ……(柔らかい胸を何度も打たれながら、途切れ途切れに答える) (2015/5/12 01:11:18) |
竜宮レナ | > | その割には可愛い顔で、喘いでるよぉ……魅ぃちゃん…(魅音の強がるような言葉にそう言うと胸を撫でるようにしてパンチを打ち込むと、一回抉るように打ってみる) (2015/5/12 01:12:53) |
園崎魅音 | > | ぐぶぅぅっ…(胸を抉るようにして打たれると、痛みからか大粒の涙が目じりに浮かぶ) (2015/5/12 01:13:54) |
竜宮レナ | > | こんなに大きくて、柔らかい胸で羨ましいなぁ……すっごく気持ちいいよぉ…(涙を浮かべた魅音とは対象的に恍惚と気持ちよさそうに言うレナ。やっぱり撫でるようなパンチの方が感じるのかな?と思いながらも唇を奪おうとする) (2015/5/12 01:15:40) |
園崎魅音 | > | んむぅ…!?(いきなり唇を奪われるがダメージのおかげでなすがままにならざるをえない) (2015/5/12 01:17:19) |
竜宮レナ | > | 大好きぃ……ちゅ……んぅ……(左手で魅音を抱き寄せて舌を絡めながら右手で胸を撫でるようにパンチを打ち込んで行くレナ。愛しそうに見つめながらレナを精神的にも追い詰めていく) (2015/5/12 01:18:52) |
園崎魅音 | > | んぅ……んちゅぅ…ちゅぅぅ(レナにキスをされながら胸をパンチで刺激されると愛液が溢れはじめ、思わず内股気味になってしまう) (2015/5/12 01:20:24) |
竜宮レナ | > | 気持ちよさそう……んちゅ……れちゅぅ……んぅ……(魅音が愛液を溢し始めると胸ではなく股間へと優しく撫でるようにパンチを打っていく) (2015/5/12 01:21:58) |
園崎魅音 | > | んっ…ぁんっ…んんっ……(股間を打たれる度にビクッと大きく反応し、レナのグローブを濡らしていく) (2015/5/12 01:22:46) |
竜宮レナ | > | これでもまだ否定するのかな? かな…?(自分のグローブが愛液を染み込ませ始めると、何か思いついたのか両手で股間へと優しくパンチを打って愛液を染み込ませていく) (2015/5/12 01:24:06) |
園崎魅音 | > | んぅぅ……んぁぅ…(レナが両手で股間を打ってくると彼女に凭れかかるようになりながら体を震わせてしまう) (2015/5/12 01:25:43) |
竜宮レナ | > | ぷはぁ……こんなに愛液でびしょびしょだよ…魅ぃちゃん(そう言うと唇を離して、魅音の顔へと撫でるように魅音の愛液が染み込んだグローブを打ち込んで行く) (2015/5/12 01:27:27) |
園崎魅音 | > | ぶふっ…や、やめ…ぶぼぉ…やめて……(自分の愛液を染み込ませたグローブで打たれると流石に恥ずかしく、そうお願いしてしまう) (2015/5/12 01:28:36) |
竜宮レナ | > | んー…魅ぃちゃんが認めてくれたら考えても良いかな。かな……(魅音の言葉に悪戯するような顔をしながらも更に撫でるようなパンチを打ち続けて) (2015/5/12 01:30:48) |
園崎魅音 | > | ぶぼっ…ぶぶぅ…認めるから…ぐぶっ…(レナの言葉にそう素直に答える) (2015/5/12 01:31:45) |
竜宮レナ | > | はぅ~、それならレナのパンチでもっと気持ちよくさせてあげるね…(魅音がそう言うと嬉しそうにするが、すぐに魅音の顔へとパンチを打ち込んでいく) (2015/5/12 01:33:30) |
園崎魅音 | > | ぶぶっ…ぶぼっ…ぐぶっ…(レナのパンチに顔を揺さぶられ続け、意識が徐々に遠のき始める) (2015/5/12 01:34:51) |
竜宮レナ | > | イカせてあげるね…魅ぃちゃん。。。(意識が遠のいてきたのを見て、イカせてあげようと右アッパーを顎、鳩尾、股間へと打ち込んで行く) (2015/5/12 01:36:37) |
園崎魅音 | > | んぐぅ…ぶぼぉっ…ぐぼぉ……んんっ…(レナのパンチで打ちのめされつつ、股間にそれが打ち込まれると愛液を噴きだしてイカされてしまう (2015/5/12 01:38:08) |
竜宮レナ | > | 可愛い……(そう呟くとイって震えてしまっている魅音を舐めるように見つめながら次はどうしようかと見てしまう) (2015/5/12 01:40:25) |
園崎魅音 | > | も……もう……(レナに見つめられながら涙を流しつつそう答えてしまう) (2015/5/12 01:41:54) |
竜宮レナ | > | 魅ぃちゃんだって殴られて気持ちよかったかな? かな?(魅音の問いかける) (2015/5/12 01:43:44) |
園崎魅音 | > | う……うん…(急に問いかけられて、素直に頷いてしまう) (2015/5/12 01:44:47) |
竜宮レナ | > | もっと殴って欲しい? それとも、犯して欲しいかな? かな……(魅音の言葉に嬉しそうに微笑むと最後にもう一度だけ問いかける) (2015/5/12 01:46:25) |
園崎魅音 | > | えっ…(ダメージはもう限界に達しており、問いかけに答える余裕も無かった) (2015/5/12 01:47:38) |
竜宮レナ | > | 魅ぃちゃんの身体、誰よりも殴ってて気持ち良いから、レナはもっと、もっと可愛くしてあげちゃくなったうよぉ…(魅音の様子に限界かなと思いながらもそうイって微笑んで見せる (2015/5/12 01:49:08) |
園崎魅音 | > | んぶぅ…ぐぶぅぅ…(レナに体を打たれ続けながら、愛液を増量させてしまう) (2015/5/12 01:50:45) |
竜宮レナ | > | でも、そろそろ魅ぃちゃんの身体が心配だからやめておくね…(その後、数十分もの間滅多打ちにし続け、サンドバッグとなっていた魅音の身体が腫れ上がってしまったのを見るとそう言って右のスマッシュを打ち込もうとする) (2015/5/12 01:53:18) |
園崎魅音 | > | ぶぼぉぉっ…(右のスマッシュで打たれると、愛液を噴き上げながら横倒しに倒れていく) (2015/5/12 01:53:56) |
竜宮レナ | > | 気持ちよかったよぉ…魅ぃちゃん…(再び愛液を吹き上げながらダウンした魅音にそう言い放って) (2015/5/12 01:55:32) |
園崎魅音 | > | そう…(答え方が分からず、横になったまま相槌を打つ) (2015/5/12 01:56:01) |
竜宮レナ | > | 【ごめんなさい。眠気が来てしまったので、こんなところで終わっても良いでしょうか?(汗)】 (2015/5/12 01:56:27) |
園崎魅音 | > | 【勿論OKですよーお疲れ様でした】 (2015/5/12 01:56:50) |
竜宮レナ | > | 【お相手ありがとうございました。楽しかったですー。またおねがいしますね】 (2015/5/12 01:57:08) |
竜宮レナ | > | 【おやすみなさい】 (2015/5/12 01:57:12) |
おしらせ | > | 竜宮レナさんが退室しました。 (2015/5/12 01:57:19) |
園崎魅音 | > | 【こちらこそまたお願いします。おやすみなさいです】 (2015/5/12 01:57:27) |
おしらせ | > | 藤島 瞳さんが入室しました♪ (2015/5/12 01:58:27) |
藤島 瞳 | > | 【こんばんはぁ】 (2015/5/12 01:58:36) |
園崎魅音 | > | 【こんばんは】 (2015/5/12 01:58:56) |
藤島 瞳 | > | 【さやかさんだと思われますが、あってますかぁ?】 (2015/5/12 01:59:10) |
園崎魅音 | > | 【まあ、はい】 (2015/5/12 01:59:56) |
藤島 瞳 | > | 【少し続きいけますかぁ?】 (2015/5/12 02:00:09) |
園崎魅音 | > | 【んー今から寝ようとしてたんですが…私は私でちょっと眠気来てたので】 (2015/5/12 02:01:04) |
藤島 瞳 | > | 【りょうかいですぅ~~。】 (2015/5/12 02:01:23) |
園崎魅音 | > | 【やるとしたら本当に少しになりかねませんが、構いませんか?】 (2015/5/12 02:01:50) |
藤島 瞳 | > | 【いえいえ~、また、後日、お願いしますぅ】 (2015/5/12 02:02:09) |
藤島 瞳 | > | 【どのみち、今からだと1時間が限界ですしぃ】 (2015/5/12 02:02:18) |
園崎魅音 | > | 【そうですか…私もがんばってそれくらいなのですが、態々すみません】 (2015/5/12 02:02:59) |
藤島 瞳 | > | 【いえいえ~~】 (2015/5/12 02:03:19) |
藤島 瞳 | > | 【また、後日続き行きましょう!【】 (2015/5/12 02:03:26) |
園崎魅音 | > | 【瞳さんと最近あまり時間が合いませんし、返事がゆっくりでよければできますが】 (2015/5/12 02:04:46) |
藤島 瞳 | > | 【了解ですぅ~。では、部屋うつって少しやりましょう】 (2015/5/12 02:05:06) |
藤島 瞳 | > | 【お気遣いありがとうございますぅ】 (2015/5/12 02:05:14) |
園崎魅音 | > | 【ではここ退室しますね】 (2015/5/12 02:05:30) |
おしらせ | > | 園崎魅音さんが退室しました。 (2015/5/12 02:05:35) |
藤島 瞳 | > | 【はい】 (2015/5/12 02:05:36) |
おしらせ | > | 藤島 瞳さんが退室しました。 (2015/5/12 02:05:43) |
おしらせ | > | 瑞鶴さんが入室しました♪ (2015/5/12 21:21:07) |
おしらせ | > | 吹雪さんが入室しました♪ (2015/5/12 21:24:23) |
吹雪 | > | 【こんばんはです、昨日はありがとうございました】 (2015/5/12 21:25:23) |
瑞鶴 | > | 【こんばんはです。こちらこそ昨日はありがとうございました】 (2015/5/12 21:26:06) |
吹雪 | > | 【良かったらお相手お願いできませんか?】 (2015/5/12 21:26:38) |
瑞鶴 | > | 【勿論OKですよ】 (2015/5/12 21:26:48) |
吹雪 | > | 【ありがとうございます。組み合わせはどうしましょうか?】 (2015/5/12 21:27:42) |
瑞鶴 | > | 【瑞鶴で入りましたがなんとなくなので、希望ってほどのものはないですね…】 (2015/5/12 21:28:41) |
吹雪 | > | 【なるほど。自分も瑞鶴さんなら吹雪かなーと思って入ってみましたが…この二人でイチャイチャするのもいいかなーなんて思ったので、そうなるかはさておいて良かったらこの二人でやりませんか?】 (2015/5/12 21:31:12) |
瑞鶴 | > | 【いいですよー】 (2015/5/12 21:31:40) |
吹雪 | > | 【では、お願いします。ルールはどうしましょうか? シチュ的には以前のように瑞鶴さんと試合したいと吹雪が言い出し、嫌なら違う方を当たりますと言っている感じをイメージしてますが】 (2015/5/12 21:32:50) |
瑞鶴 | > | 【どうしましょう。特にそちらに何もなければ前回と同じで構いませんよ】 (2015/5/12 21:34:16) |
吹雪 | > | 【前回はボクシングでしたよね。でしたらそうしましょうか (2015/5/12 21:34:46) |
瑞鶴 | > | 【ではボクシングということでお願いしますー】 (2015/5/12 21:35:22) |
吹雪 | > | 【わかりました。よろしくお願いします】 (2015/5/12 21:35:49) |
瑞鶴 | > | 【よろしくお願いします。どちらから書き始めます?】 (2015/5/12 21:36:17) |
吹雪 | > | 【瑞鶴さんが何か思いついてなければ適当に自分から書き出しますよ】 (2015/5/12 21:36:34) |
瑞鶴 | > | 【思いついてはなかったので、私が書き始めるなら翔鶴に会いに行く途中で吹雪に呼び止められて~って所まで書いてそちらに渡そうかと思ってました】 (2015/5/12 21:37:36) |
吹雪 | > | 【でしたらそこまで書いて頂いてもいいですか? そのあと、自分が合わせるので上手く始めていければと思います】 (2015/5/12 21:38:36) |
瑞鶴 | > | 【了解ですーしばしお待ちを】 (2015/5/12 21:38:59) |
吹雪 | > | 【ありがとうございます。ゆっくりお待ちしますね】 (2015/5/12 21:39:12) |
瑞鶴 | > | ふぅ……今日の演習も終わったし、翔鶴姉と散歩に行こっと(ステビア海を舞台とした打通作戦の完了を持って第十一号作戦を完了し、鎮守府は普段通りの演習と遠征をメインとした日常へと戻っていた。今日の演習ノルマを完了し、おそらくノルマを完了して休暇となっているだろう姉の翔鶴の部屋へ向かい、一緒に散歩をしないかと誘ってみようと、楽しみで頬を綻ばせながら艦隊戦用演習室を出ていこうとする) (2015/5/12 21:44:17) |
吹雪 | > | 瑞鶴さん! あ……その、もしかして翔鶴さんとお出かけするところでしたか?(共に演習を終えて一旦は今後の作戦についての講義を受けるために出ていたものの、戻ってくると入れ違いに出ていこうとする瑞鶴を呼び止める吹雪)良かったらこれから格闘の演習をしようと思っていたので、時間さえあればお相手お願いできないかな?と思ったのですが、お忙しいのでしたらほかの方を頼ってみます(おそらく姉妹艦である翔鶴の元へ向かうのだろうと思い、無理に引き止めるのは無粋だと思ってそう言って部屋を見る吹雪。だが、ほかの面々もまだ任務や私用で出ているようで誰もおらず少しさみしそうにしてしまう) (2015/5/12 21:49:12) |
瑞鶴 | > | 一応そのつもりだったけど……約束してるわけじゃないし、いいわよ付き合ってあげる(吹雪に呼び止められて格闘演習に誘われると少し考える素振りをみせるも、他の艦娘が忙しそうにしていて吹雪の相手をしてくれそうな艦娘がいないのを見て吹雪の提案を受け入れる) (2015/5/12 21:53:06) |
吹雪 | > | いいんですか…? あ、ありがとうございますっ!(さすがに断られるだろうと思って、それだけ聞いたらほかの部屋の艦娘に聞いてみようと思っていたが、瑞鶴が承諾してくれると嬉しそうに頭を下げる吹雪)でしたら、早速行きたいのですけど、いいですか?(頭を上げると瑞鶴へそう言って手を差し出して、一緒に演習場へ向かおうとする) (2015/5/12 21:55:13) |
瑞鶴 | > | ええ、いいわよ(差し出された吹雪の手をとって、一緒に演習場へ向かう)この前と同じルールでいいのかしら?(到着するとまずはルールの確認からと吹雪に問いかける) (2015/5/12 21:56:51) |
吹雪 | > | お願いします。瑞鶴さんの戦法をぜひ攻略してみたいと思っていたので…よろしくお願いしますね(瑞鶴の問いかけに以前と同じボクシングで構わないと頷いて、テーピングを巻いてからグローブをつけていく吹雪。どこか嬉しそうにリングにあがるとマウスピースを咥えながら軽く身体を動かして瑞鶴が準備が終わるのを待つ) (2015/5/12 22:00:06) |
瑞鶴 | > | よろしくね(確認を終えるとさっと手早く準備を進めていき、マウスピースまで咥え終えると調子を確認するように一度グローブ同士を打ち合わせてからリングに上がり、吹雪と対峙すると構えを取る) (2015/5/12 22:02:54) |
吹雪 | > | それじゃ行きます(駆逐艦である自分とは違い、空母である瑞鶴。砲撃戦ではなく、こうした格闘技で競った際も高い能力を見せられているためいまだに自分の中では上にいると思っているだけに、そう意気込むように言うとまずは先手を取るべくジャブの差し合いに勝たなくちゃと思って、瑞鶴が準備を終えたのを見て左ジャブを打っていく) (2015/5/12 22:07:08) |
瑞鶴 | > | ん…(てっきり何か開始の合図があるかと思ったがそれもなく、真面目な吹雪にしては珍しいと思いつつもジャブはしっかり弾く。そしてお返しのジャブを連打していきつつ、吹雪に隙があれば吹雪の射程外かつ自身の射程内という位置取りにしようと隙を伺っていく) (2015/5/12 22:11:49) |
吹雪 | > | んっ……やっぱりうまい…ぐっ…(瑞鶴が自分とは違って綺麗に弾くのを見て、悔しそうにジャブをガードする吹雪。だが、打ち負けない限りはそのまま打っていこうとジャブを打ち合っていく)今日はあの変な力に頼らなくても、瑞鶴さんに勝つんだ…(合図もなくはじめてしまったのを気にする余裕もなく、せっかく瑞鶴と試合する以上勝つんだと意気込み過ぎているようで、冷静に見れば粗が目立ってしまい焦りも僅かに感じられてしまう) (2015/5/12 22:15:20) |
瑞鶴 | > | そんなに私に勝ちたいの?(妙に勝ちに拘っているらしい吹雪の粗の多い動きと焦りを見て取りながらジャブを弾き、お返しのジャブを放っていく) (2015/5/12 22:18:26) |
吹雪 | > | え……ぶふっ……ん…そりゃ、やるからには勝ちたいですよ…(瑞鶴にそんな心中を察したかのように言われるとジャブをもらってしまい、悔しそうに言い返しながらワンツーを打ち返してごまかそうとする) (2015/5/12 22:20:23) |
瑞鶴 | > | んっ……そりゃそうかもしれないけど(そういう意味じゃないんだけど、と内心思いつつもワンツーを弾きお返しのワンツーから左フックを放っていく) (2015/5/12 22:21:41) |
吹雪 | > | あぅ……ぶっ……ぐふっ…(内心吹雪としては瑞鶴には色々あった分特別な事を意識しているものの、それを言うんはずるいと自分で思っているだけにじっと口を噤んで集中しようとする。だが、だからといって集中できるほどの実力もなく、ワンツーのジャブを防ぐもののストレートと左フックをもらうと唾液を吐き出してしまい、このままじゃと左ジャブを再び連打しようとする) (2015/5/12 22:26:21) |
瑞鶴 | > | ん……焦ってる?(左ジャブの連打をかいくぐりながらボディに右ストレートを放とうとする) (2015/5/12 22:28:48) |
吹雪 | > | ぐぶぅっ……あ、しまっ……(自分が本来そうすべきだった動きを瑞鶴にされてしまうと見惚れるようにストレートをボディにもらってしまい、身体をくの字に折り曲げて苦しそうに瑞鶴を見つめてしまう) (2015/5/12 22:30:21) |
瑞鶴 | > | アウトレンジにさせて貰うわね(吹雪が体をくの字にして苦しんでいる隙に、吹雪の射程外かつ瑞鶴の射程内という位置取りに変更してからジャブを放とうとする) (2015/5/12 22:32:19) |
吹雪 | > | ぶっ……ぐっ……させません…(ダメージから動きの止まった隙に一歩下がられ、自分のパンチが届かない距離になると打ち返したジャブは届かずに瑞鶴のジャブをもらってしまい、距離を縮めなくちゃと踏み込もうとする) (2015/5/12 22:33:42) |
瑞鶴 | > | 簡単には踏み込ませないわよ(踏み込もうとする吹雪に爆撃機が落とす爆弾の雨のようなジャブの連打を放っていく) (2015/5/12 22:35:21) |
吹雪 | > | ぶっ……ぐぶっ……凄い、弾幕みたいに……ぶへっ…(踏み込もうとするとガードを弾くようにジャブの連打を浴びてしまい、はじかれたガードの隙間からジャブをもらってしまう吹雪、何度も唾液を吐き出し、顔がわずかに赤くなってくると苦しそうに足を止めて悩んでしまう) (2015/5/12 22:37:01) |
瑞鶴 | > | 足が止まってるわよ?(吹雪の足が止まるとジャブの連打の速度を少し落とし、その中に右のフックを織り交ぜはじめる) (2015/5/12 22:39:08) |
吹雪 | > | ぐっ……そんな事、わかってます……ぶふぅっ!?(ジャブの連打が落ち着くとここだと思った瞬間に右フックを顔にもらってしまい、顔を横に向けさせられながらマウスピースをはみ出してしまう) (2015/5/12 22:41:28) |
瑞鶴 | > | このままサンドバッグになってくれるのなら野暮なことは言わないけど(やる気がなくなってしまったのだろうかと、そう露骨な挑発を口にしながら左ジャブの連打速度を再び上げていく) (2015/5/12 22:43:15) |
吹雪 | > | そんなの…あぶっ…嫌です…ぐぶっ……ぶはっ…(何度も顔にジャブを打たれ、顔が赤くなっていきながらも挑発するように言われるとそれは嫌だと露骨に嫌そうな顔を見せて、ワンツーから右ストレートを合い打ちを覚悟で当たるように無理に踏込みながら打とうとする) (2015/5/12 22:45:19) |
瑞鶴 | > | んっ…やる気になったかしら(ワンツーをガードし、こちらも吹雪と同じタイミングで右ストレートを放っていき相打ちにしようとする。だがこちらは吹雪のパンチが延びる方向へと首を倒して威力を軽減してしまう) (2015/5/12 22:48:04) |
吹雪 | > | はぁ…はぁ……あなたには負けたくないですから…ぶぐううぅっ!?(無理に前へ出たせいでダメージは増してしまい、グラッとするもののまずは一発打ち込めたはずと右ストレートの手応えに思いながら再び左ストレートを合い打ち覚悟で打とうとする) (2015/5/12 22:49:55) |
瑞鶴 | > | 今度は貰ってあげるつもりはないわよ(左ストレートをしゃがんで回避し、伸び上がりながらの右アッパーを放っていく) (2015/5/12 22:51:59) |
吹雪 | > | なっ……ぶへえぇっ!?(今度も当たるとどこかで思ってしまい、右アッパーを顎へと突き上げられるとマウスピースを頭上へと吹き上げてしまい前のめりにダウンしようとする) (2015/5/12 22:53:06) |
瑞鶴 | > | 今日はどうしたのよ、いったい(吹雪がダウンしようとするのを見守りながら問いかける) (2015/5/12 22:54:42) |
吹雪 | > | どうって…別に……(ホントは以前と同じように甘えたいと思っているものの、瑞鶴には翔鶴がいると思って遠慮しており、口に出さずに立ち上がろうとするものの顔に出てしまう) (2015/5/12 22:55:44) |
瑞鶴 | > | 何か隠してるのはバレバレよ(構えなおしながら隠し事があることは気づいていると吹雪に答える) (2015/5/12 22:57:28) |
吹雪 | > | ……ん……瑞鶴さんには翔鶴さんがいますから、私は何も言えないです……ただ、こうして相手してもらえるだけで嬉しいですから…(瑞鶴の言葉に言うべきか悩むものの、そう強がるように言って構えるとその考えを振り払うようにワンツーを再び打ってごまかそうとしてしまう) (2015/5/12 22:59:49) |
瑞鶴 | > | んっ…その割にはパンチが適当なんじゃないかしら?(ワンツーをガードし、お返しのワンツーから左右のアッパーを狙う) (2015/5/12 23:01:57) |
吹雪 | > | そんな事……ぐっ……んぐっ……んっ…ぐぅっ…(瑞鶴の指摘にそんな事ないと言うものの綺麗にガードされ、お返しに放たれたパンチをかろうじてガードする吹雪。だが無意識にガードが上がってしまうと無防備なお腹を晒しているのに気づかず右フックを打ち込もうとする) (2015/5/12 23:03:49) |
瑞鶴 | > | ぶふっ…そんなことないって言えるかしら?(右フックは首を倒して威力を軽減することにして、無防備な吹雪のボディへと左右のフックとアッパーを放っていく) (2015/5/12 23:05:52) |
吹雪 | > | んぶっ……ぐぶぇ……言えます…んぶううぅっ!?(右フックの手応えにまさかと思うものの、空いたガードを指摘されるようにボディへと左右のフックからアッパーをもらうとマウスピースを再び吐き出して悶絶してしまう吹雪。ダウンしたくないとフラつくと瑞鶴の身体に抱きつくようにクリンチしようとする) (2015/5/12 23:08:03) |
瑞鶴 | > | ちょっと遠慮させてもらうわね(変にクリンチされると面倒なことになりかねないと、右アッパーをボディに放っていく) (2015/5/12 23:09:30) |
吹雪 | > | ぶへえぇっ!? そん……な……(右アッパーを更にボディに打たれると苦しそうにマウスピースを吐き出して、泣き出しそうな顔で瑞鶴を見上げる吹雪。アッパーに支えられて立っているだけに甘えたいという想いは強まってしまい、それならとダメージから大ぶりな左右のフックを打ち込もうとする) (2015/5/12 23:12:43) |
瑞鶴 | > | ちょっと大振りすぎるわよ(吹雪のボディに刺さったままのアッパーを外すことで左右のフックの狙いを反らせてしまおうとする) (2015/5/12 23:14:53) |
吹雪 | > | 本命は……こっちですっ!(瑞鶴がアッパーを外すとグラッとして狙いがそれていくが、本命はそっちだとそのまま瑞鶴の胸へとパンチを打ち込もうと腕を振り抜いていく) (2015/5/12 23:16:01) |
瑞鶴 | > | んぐっ…!(時折揶揄されるほど女性的膨らみにかけた胸にパンチを打ち込まれると、痛みで思わず吹雪を睨みつけながらお返しに吹雪の胸を左右のアッパーで狙っていく) (2015/5/12 23:18:32) |
吹雪 | > | 私も人の事言えないですけど、瑞鶴さんの胸も可愛いですからね…んぅっ!? あふぅっ…!?(睨みつけられるとそう挑発するように言う吹雪。放たれた左右のアッパーを胸にもらうと気持ちよさと痛さが混ざった声を漏らしてしまい、とろけ気味に瑞鶴を見つめながら再び左右のフックで胸へとパンチを打とうとする) (2015/5/12 23:20:54) |
瑞鶴 | > | あんたねぇ……!(左右のフックを少々乱暴に弾くと、吹雪の胸に左右のフックを打ち返そうとする) (2015/5/12 23:24:12) |
吹雪 | > | んぶうぅっ……あううぅっ……!?(再び胸へと左右のフックをもらうと先程よりも痛そうにするものの、気持ちよさは消えず瑞鶴にワンツーを打ち返すものの威力も下がってしまう) (2015/5/12 23:25:27) |
瑞鶴 | > | んっ…軽い(吹雪のワンツーをガードして威力の低下を感じてそう口にしつつ、執拗に吹雪の胸を左右のフックとアッパーで狙っていく) (2015/5/12 23:27:37) |
吹雪 | > | ぐぅっ……あぐっ……んひゅぅっ!?(執拗に胸を打たれるとさすがに苦しくなってしまいガードを下げようとするもののもっと気持ちよくなりたいと思ってしまい中途半端な位置で構えてしまい、反撃も止まってしまう) (2015/5/12 23:29:26) |
瑞鶴 | > | どうしたのかしら?(吹雪の反撃が止まると挑発するように吹雪の胸の先端をこするような左右のフックを連発しはじめる) (2015/5/12 23:30:26) |
吹雪 | > | んぅっ……あふぅっ……瑞鶴…さん…(挑発するように言われるとやり返そうとする自分と、このままボコボコにされて甘えたい自分が喧嘩をしはじめそのまま良いように胸を刺激されると次第に声が甘くなってしまう) (2015/5/12 23:34:10) |
瑞鶴 | > | 何かしら(名前を呼ばれると胸と顔に交互に左右のフックを放っていく) (2015/5/12 23:35:12) |
吹雪 | > | んぐっ……ぶへぇっ……(次第に胸を打たれて気持ちよくなったところに顔を打たれると苦しそうに唾液を吐き出してしまう吹雪。すると甘えるように瑞鶴を見つめ)瑞鶴さんは……私の事、嫌いですか…?(そう問いかけてしまう) (2015/5/12 23:36:57) |
瑞鶴 | > | 嫌いだったらわざわざ自分の予定を蹴ってまで練習に付き合わないわよ(吹雪の質問に答えながら、彼女の胸を優しくフックで刺激していく) (2015/5/12 23:37:56) |
吹雪 | > | んぅっ……ぐぅ……もっと、パンチを打ち込んで欲しいです…(瑞鶴にそう言われると思わず嬉しそうにしてしまい胸を打たれると蕩けた顔で瑞鶴を見つめてしまう) (2015/5/12 23:40:34) |
瑞鶴 | > | 分かったわ(吹雪の要望に応えて胸とボディ交互に左右のフックとアッパーを放っていく) (2015/5/12 23:42:15) |
吹雪 | > | ぶっ……あぶっ……ぐぶぇ……おぶっ……(望み通り打ち込まれると気持ちよさそうに喘ぐ吹雪、次第にロープまで下がっていくとロープに寄りかかりながらもっと欲しいとねだってしまい、瑞鶴に甘えた視線を送っていく) (2015/5/12 23:44:30) |
瑞鶴 | > | もっとってことかしら(ロープに寄りかかった吹雪の顔からボディまでを上からなぞるように左右のフックを連打していく) (2015/5/12 23:45:41) |
吹雪 | > | んぶぅっ……ぶへぇっ……ぐぶぅっ……あぶぅっ…(ロープを背に滅多打ちに打たれ、その度に気持ちよさそうに喘ぐ吹雪。打たれる度に唾液を吐き出していき、マウスピースは噛み締めているもののだらしなくよだれを垂らして震え、再び瑞鶴に抱きつくようにクリンチしようとする) (2015/5/12 23:47:56) |
瑞鶴 | > | 抱き付かれると打ちにくいのよね…(どうしたものかと悩むもののやはり打ちにくいからと答えながら左右のフックをボディに連発していく) (2015/5/12 23:49:12) |
吹雪 | > | んぶぅ……ぶふぅっ……なら…滅多打ちにしてください…(それなら瑞鶴にボコボコにされた後に押し倒してやろうと思いながらも、ボディにフックをもらうと再びロープによりかかり腕を絡めてしまう吹雪。顔にほしいと突き出しながらも上目遣いに見上げてそう呟く) (2015/5/12 23:51:11) |
瑞鶴 | > | じゃあお望み通り……っと(差し出された顔に左右のフックを連打していき、時々思い出したように右アッパーを混ぜる) (2015/5/12 23:52:57) |
吹雪 | > | んぐぉ……ぶべぇ……あぶぅっ……ぐびゅぅっ!? んふぅ……ぶはっ……んぎゅっ!? ぶへぇ…(何度も打ちのめされ次第に吐き出す唾液に赤が混ざり出すと顔は腫れてきてしまい、咥えていたマウスピースもはみ出て力なく咥えてしまう) (2015/5/12 23:55:05) |
瑞鶴 | > | 辛くなったらダウンするのよ?(そう止め時は自分で知らせてくれと言いながら、吹雪の顔を左右のストレートとフックで滅多打ちにしていく) (2015/5/12 23:56:11) |
吹雪 | > | んぐっ……ぶほぉっ……あぶぅっ……ぐぶぇ……(左右のストレートで溢れかけていたマウスピースを無理やり口の中に入れられ、左右のフックで再びはみ出すとビクビクと身体は感じているのは震えてきてしまい、股間が濡れてきてしまう) (2015/5/12 23:58:24) |
瑞鶴 | > | 気持ちいいみたいね(吹雪の様子を見て改めて吹雪が気持ちよくなっているのを確認するとそう呟きながら左右のフックで吹雪の顔を打ち続ける) (2015/5/13 00:00:49) |
吹雪 | > | らって……瑞鶴さんに甘えたかったから…んぐぅっ……ぶひゅうぅ……んべぇ…(瑞鶴の言葉に快感に飲まれてしまっているのもあって素直にそう言うと)大きいのここにほしいです……(そう言ってボディに強烈なのを打ってほしいと目線を下げてお願いする) (2015/5/13 00:04:07) |
瑞鶴 | > | そう……分かったわ(吹雪の言葉を聞き少し照れくさそうにしながらも、要望通りボディへと全力の一撃をお見舞いしていく) (2015/5/13 00:05:49) |
吹雪 | > | ぶっほおおぉっ?!!?(瑞鶴の表情に可愛いと思いながらボディへと強烈な一撃をもらうと勢い良くマウスピースを吐き出しながら吐瀉物を瑞鶴に吹き出す吹雪。すると限界なのもあってロープから前のめりに倒れ込んでいく) (2015/5/13 00:07:43) |
瑞鶴 | > | 大丈夫かしら……(受け止めるかどうか悩むがダウンさせないと終了にはならないと思い受け止めずに吹雪が倒れるのを見守る) (2015/5/13 00:09:31) |
吹雪 | > | はぁ……はぁ……だい…じょうぶ……です…(そのままリングに倒れこむもののカウント10超えたぐらいで呟くと瑞鶴にすがりつくようにして立ち上がろうとする吹雪。甘えたいもののもっと打たれたいと思うと瑞鶴が打ちにくいと言っていたのを思い出して自分から身体を離しながら立ち上がってみせる) (2015/5/13 00:11:44) |
瑞鶴 | > | でももうカウントは過ぎてると思うわよ?(一応構えは取るが、殴りかからずにそう問いかけてみる) (2015/5/13 00:14:31) |
吹雪 | > | 試合だった負けてますけど、甘える分には良いかなって……嫌ですか?(そう言われると瑞鶴次第なのもあってそう聞き返す事しかできず、腫れた顔に笑みを浮かべるとふらつく身体で構えをとってみせて) (2015/5/13 00:15:40) |
吹雪 | > | 【試合だったら ですね】 (2015/5/13 00:15:52) |
瑞鶴 | > | そう言われるとこうせざるをえないわね(吹雪に微笑みながら顔に左右のフックを放ち続けてボディへ左右のアッパーを放っていく) (2015/5/13 00:16:49) |
吹雪 | > | あぶぅっ……ぶふぅっ……ありがと……ございます…ぶぐぅっ……おぶぇっ…(微笑みを向けられると嬉しそうにしながら顔を打たれ、ボディを打たれるとフラフラとコーナーまで下がっていく吹雪。だが、もっと打ってほしいと腕をロープに絡めると背中をコーナーにつけながらパンチを受けようとする) (2015/5/13 00:19:23) |
瑞鶴 | > | 辛くなったらすぐにダウンするのよ?(念のため再度そう言いながら、顔とボディを左右のフックで打つ速度を上げていく) (2015/5/13 00:20:50) |
吹雪 | > | んぐっ……ぶべ……抱きしめてくれるなら……んぐぅっ……ぶほっ…(次第に早くなっていくパンチにそう言いながらも打たれると顔はパンパンに腫れていき、お腹も赤く腫れていってしまい滅多打ちにされながらも気持ちよさそうに喘いでしまう) (2015/5/13 00:22:35) |
瑞鶴 | > | そうね…今度はそうするわ(今度こそ受け止めてあげると答えながら、パンチを打ち続けていく) (2015/5/13 00:23:40) |
吹雪 | > | んぶぅつ……ぶへぇ……やった……ぶぎゅっ……ぐべっ……ぶほぉっ…(そう言ってもらえると嬉しそうにしながら何度も打たれ、再びイキそうになるとビクビクと震えてしまい愛液は溢れて股間から内股へと流れてしまう) (2015/5/13 00:25:25) |
瑞鶴 | > | んっと…(そろそろだろうかと、ボディに威力の乗った右アッパーを打ってみる) (2015/5/13 00:26:53) |
吹雪 | > | んぶべえぇっ!? あぅ……ひぅ……(お腹へと再び強烈なパンチを打たれると大量の吐瀉物を吐き出しながら何かを求めるように顔を突き出してしまう) (2015/5/13 00:29:00) |
瑞鶴 | > | ん…(一度顔にパンチを打ってみるが吹雪の欲しいものと違う気がして、今度は唇を重ねようとしてみる)ちゅっ… (2015/5/13 00:30:26) |
吹雪 | > | んぶうぅっ……あ……んっ……(顔に打たれると寂しそうにするものの、唇を重ねられるとホッとしたように瑞鶴に甘え、そのまま抱きつくように倒れこみながら舌を絡めていこうとする) (2015/5/13 00:31:25) |
瑞鶴 | > | んちゅぅ……ちゅううっ…(瑞鶴からも舌を絡めていき、約束通り吹雪を受け止めようと倒れてくる吹雪の体を抱きしめる) (2015/5/13 00:32:59) |
吹雪 | > | んぅ……ちゅぅ……れちゅ……(瑞鶴からも舌を絡めてもらうと嬉しそうに気持ちよくなってしまい、ビクビクと震えて今にもイキそうになってしまう) (2015/5/13 00:34:25) |
2015年05月10日 23時43分 ~ 2015年05月13日 00時34分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>