「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2015年05月17日 01時45分 ~ 2015年05月21日 22時58分 の過去ログ
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アルマー♂重戦士 | > | 安心しろよ、リアルならともかくゲームの中でレイプされたくらいじゃ死なねぇよ。(まぁ、このままやり続けたら脳みそ壊れるかもしれないけどな。と呟き懐から小さな小瓶を取り出す) このままたっぷりと犯しまくってリアルでも壊れるくらいやってもいいけどな、どうせなら俺専用の奴隷マンコにしてやるよ。(小瓶の口を開けるとレイの口に無理やり流し込み、口を手で押さえつけ強引に飲み干させる。ゲームの裏ギルドが作り上げた特性の媚薬で、女に使えば瞬く間にマン汁を垂れ流し処女でも自分から腰を振り始めるといううたい文句の品物) (2015/5/17 01:45:39) |
レイ♀盗賊 | > | やだっ…も、やめてよっ…、いやっ…、痛い…っ!いだいぃっ!(相手の言ってることが上手く耳に入ってこない。リアルでも壊れるとか、奴隷とか物騒な言葉を発しているが、それに対して言葉をうまく返せない。痛い痛いと言っていた口に急に小瓶が差し込まれると、中の怪しい液体が口内に流れ出す。抵抗も無く飲み下してしまった。最初はなんともなかったし、水のような無味だったが、数十秒後。)あ、…れ…、なんでっ、んっ、さっき…まで、あんっ…っ、痛かったのに…っ、んぁ、あっ、やっ…!(困惑の表情を浮かべる。先ほどまでの痛みは消え、段々と快楽が大きくなってきたのだ。その証拠に声は抑えられず漏れ始め、膣内も若干の湿り気を感じることができるだろうか。) (2015/5/17 01:54:38) |
アルマー♂重戦士 | > | さすがは変態ギルドの自信作、もう処女マンコからイヤらしい汁が溢れてきたか?(ゆっくりとチンポを引き抜き、奥まで押し込むとグジュ、と言う湿った音がレイの股間から響き、マンコの中がトロトロと濡れだし犯し易くなっていく) 面白いだろ、普段よりも即効で気持ちよくなれて何度も絶頂できるらしいぜ。(ジュブ、ジュブ、と音を立てながらレイのマンコを何度も犯し、戸惑うレイの唇を再び奪うと舌を絡ませ、貪るように。噂ではこの薬と使われた女性はデータが書き換えられ、初めに種付けされた男以外では絶頂が迎えられずもどかしい思いをするとか、しないとか) (2015/5/17 02:00:05) |
レイ♀盗賊 | > | なんでっ、んっ、こん、な…んぁっ…、んっ、や、嘘…んんぅ…!(急に膣内が敏感になり、膣壁をゴリゴリと擦られる事が鮮明に伝わり、快感を体に与える。先程までは痛みでわからなかった子宮へのノックも、ひと突きするたびにキュンキュンと子宮に響く。膣内は既に濡れ、ぐちゅぐちゅといやらしい音を奏で、挿入をスムーズに行わせる。)や、やだ…、気持ちいいの…やだぁ…んっ、んんぅ、ちゅ…んっ…。(キスをされ、口内を蹂躙されているだけでも身体はビクビク震え、舌が触れ合うだけで快感の波が襲う。認めたくないと思うほどに、身体は悦び、敏感に作り変えられてしまう。) (2015/5/17 02:07:07) |
アルマー♂重戦士 | > | さて、噂は本当なのか試してみようか?(ただでさえ初めての男を受け入れたばかりの狭い処女のマンコが媚薬の効果でイヤらしいほどのチンポに絡みつき、腰を突き入れるたびに背筋を駆け上がる快楽が男を襲い始めていく。 レイのマンコの中ではダラダラとチンポの先からがマン汁があふれ出し、突き上げるたびにビクビクと熱く脈打っていく) まぁこっちでなら気にせずに生で出し放題だからな、癖になるまで犯してやるよ。(言い終えると思い切り腰をつきこみ、子宮を押し開くのかと言わんばかりにレイの膣内を圧迫し、そのまま遠慮なく生臭い精子をレイの膣内に吐き出していく) (2015/5/17 02:11:44) |
レイ♀盗賊 | > | …!ひゃめっ、中は…、やだっ…やめてっ…!んぁっ!んっ、やっ、うぁ…!ひぁ…っ!(噂は本当か、試すということは、勿論中に出すということだ。ここはゲームの中なので、中に出されても妊娠することはありえないわけだが、それでも抵抗感はとてつもない。中出しなんてリアルでもされたことのないような事を、ここで初めてを迎えるわけにはいかない。しかしこれも、逃げる術などない。)ひっ!あっ…あぁ…、出てる…中で…熱いのが…ぁ…。(子宮を押し上げられ、その奥に大量に中出しされた。しかも、先ほどまで痛がっていた処女だったのに、中出しされた瞬間に軽イキしてしまった。膣内が軽くキュンキュンとして、身体を震わせたあたり、相手にもそれはバレてしまうだろうか。) (2015/5/17 02:18:39) |
アルマー♂重戦士 | > | (射精をしながらも腰を動かし、レイの膣内に精子を塗りつけ染み込ませよとするように何度も犯し続ける。最後の一滴までを吐き出すとチンポを引き抜き、マン汁と精子、処女の血でドロドロになったチンポをレイの目の前に押し付ける) このあとどうすればいいかは、言わなくても分かるだろ? (2015/5/17 02:27:42) |
レイ♀盗賊 | > | (何度も中で脈打つ感覚と、ピストンで膣壁が擦られる感覚に身体を震わせながら相手の絶頂が終わるのを待って。ようやく長かった射精が終わると、男はそれを引き抜いた。その瞬間見たこともないような大量の精液かぼたぼたと膣から零れ落ち、足元に水たまりを作る。目の前に押し付けられたのは様々なものにまみれた男のチンポだった。)……はぁ…はぁ…ん、ちゅ…れろ…。(火照った身体で、ぼーっとした表情で、快感に飲まれ始めた頭ではうまく判断も出来ず、欲望のままにそれをしゃぶってしまう。舌で舐めあげたり、咥えたりと様々な方法で綺麗にしていって。) (2015/5/17 02:33:30) |
レイ♀盗賊 | > | 【すいません…眠気がかなりきてしまいました…。ある程度キリのいい所ではありますし、ここまでということにしていただけないでしょうか…?】 (2015/5/17 02:34:22) |
アルマー♂重戦士 | > | 【了解しました。 また機会があればこの続きで、メス奴隷に堕とされたレイさんとのお楽しみをお願いしたいです】 (2015/5/17 02:35:21) |
レイ♀盗賊 | > | 【了解しました〜、楽しかったので、是非是非続きをお願いしたいと思います。また、よろしくお願いしますね。】 (2015/5/17 02:36:52) |
アルマー♂重戦士 | > | 【俺も楽しませていただきました、是非よろしくお願いします。 ではこれで失礼します、お疲れ様でした】 (2015/5/17 02:37:30) |
おしらせ | > | アルマー♂重戦士さんが退室しました。 (2015/5/17 02:37:37) |
レイ♀盗賊 | > | 【お疲れ様でした。そして、お部屋ありがとうございました〜。】 (2015/5/17 02:38:34) |
おしらせ | > | レイ♀盗賊さんが退室しました。 (2015/5/17 02:38:38) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2015/5/17 13:59:08) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (前回の戦いで壊れた鎧は復旧しておらず、予備のつや消し黒の甲冑に前立てなしの地味な兜をかぶっている)んー 鎧修理用のレア素材が見当たらないな。休日だから露店に並ぶと思ってたんだが……(入手がちょっと面倒な素材を使って直さなきゃならず、それがなかなか手に入らない)まったくメンドクサイことになっちまったねぇ。(露出度の高い女PCに口笛を吹いたりしながら露店を冷かしている)無いなら無いで取りに行くか、それとも何か面白いことでもないもんか…… (2015/5/17 13:59:15) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもOKです。基本的に攻めですが程度や展開はお話合いで】 (2015/5/17 13:59:25) |
おしらせ | > | ローレン♀魔法使いさんが入室しました♪ (2015/5/17 14:23:29) |
ローレン♀魔法使い | > | 【こんにちは。お久しぶりです。】 (2015/5/17 14:24:08) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんにちはー】 (2015/5/17 14:25:55) |
ローレン♀魔法使い | > | 【お相手お願いしても大丈夫でしょうか?】 (2015/5/17 14:26:42) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【いいですよ。一応、ロル回してますがー 続けます? 市街マップの中にいることになってるんで、戦闘から始まる感じにもできませんが。】 (2015/5/17 14:27:49) |
ローレン♀魔法使い | > | 【続けても、仕切り直しの戦闘ロールからでも大丈夫ですが、どちらがお好みでしょうか?】 (2015/5/17 14:29:35) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こっちがいつもの恰好じゃないんで、街中でローレンを見つけてイタズラする感じにしたいんですがいいですか? 過去2回犯されたのもあって、その手の刺激には敏感になってて…… みたいな感じで】 (2015/5/17 14:31:12) |
ローレン♀魔法使い | > | 【分かりましたー。じゃあ、続きでロールを作りますね。宜しくお願いします。】 (2015/5/17 14:32:42) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【よろしくですー】 (2015/5/17 14:32:58) |
ローレン♀魔法使い | > | (所属するギルドでは、レア素材集めを担当しており、気が向いた時にログインしては、レアな素材を集め、ギルドメンバーに融通したり、友人達と、レア素材の交換を行っている。休日の昼間、不意に出来た空き時間を使ってログインし、溜まった素材を持って街へと友人を探しに来た。前ほど熱心にゲームの攻略をすることは少なくなってしまったが。それも、ゲーム内でいろんな事を経験した為で。) ……んー。良い取引条件の提案は出てないかな…。(露店が並ぶ近くの掲示板で、眺めているのは、取引希望の記事。侍がすぐ後ろを歩いているとは、気付かないでいて) (2015/5/17 14:40:28) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (腰に差した日本刀「小鴉丸」が反応している。なんだと思えば、以前2回ほど犯して「印」を付けていた魔法使いの反応。それもすぐ近く。……どうやら普段と違う恰好の俺には気付いていない様子だった。ならばと目立つ十文字槍をアイテム欄に戻し、二刀流の侍風になる。)――さて、ちょこっと遊んでみようか。どこまで快楽が刻み込まれてるか。(刀を鞘から抜かず、柄を握ってチートツールを起動させる。まだこちらに気付いていない彼女の体に、2つ付けた「印」を通じて干渉する。とりあえず仕掛けたのは「視線を感じる度に性的興奮を覚える」こと。相手が男でも女でも、まったく知らない相手でも……) (2015/5/17 14:45:45) |
ローレン♀魔法使い | > | (掲示板に一杯張られているメッセージを一つ一つ、日時と、内容とを確認している。さすがにこんな街中で何かが起こる筈もない、と当たり前の事を気にする様子もなく。背後には、あまり意識を配っていなかった。) ――これも駄目、高すぎる。(と呟きながらメッセージを追っていれば、ふと感じた違和感。何となくそこに、知っている人が居た様な。そう感じればきょろきょろと周囲を見渡して。見渡した先で、誰かの視線を感じれば、身体を襲うのは、妙な違和感。) …何、か……変。(今日は休日だけあって人が多い。ジワリ、と汗がにじむ気がする。) (2015/5/17 14:52:15) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (しばらく彼女を観察している。どうやら体の異変には気付いているが、それがナニかまでは分かっていないらしい。ただ露出高めのドレスに包まれた尻は、時折誘うように震えているのがわかる)さて次はどうしようかね。(まだ視線を受け足りないのか効果がイマイチ。ならばともう一つイタズラしてやる。自分(ザンクロウ)の姿が彼女のギルドメンバーに見えるように幻覚をかけてやる。上手くかかれば、彼女の方から話しかけてくるだろう。ギルドのどんなヤツに見えているのかわからないが、適当に話を合わせながらジロジロ観察してみようか) (2015/5/17 14:58:24) |
ローレン♀魔法使い | > | …こんなに暑かったっけ。(今日と呟く。その熱さが、ゲーム越しに伝わる身体の中からくるものなのか、プレイヤーがいる筈の部屋の室温からくるものなのか。まだ、理解は出来ておらず、無意識に熱い吐息を吐きだす。そんな時、視界の端に入ったのは、ある男の姿。それが、かの侍の偽装だと、気付くこともなく。ぱたぱた、と走り寄って) こんにちは、マスター。珍しいですね、いつも夜にログインされるのに。何か、連絡事項でもありましたか?(と近寄れば、そうサムライに話しかける。どうやら、自分が所属しているギルドのマスターに見えている様で。そんな彼にジロジロと見つめられれば、明らかに身体の体温が跳ね上がった。まだ、理性は働く。どうにか、それを誤魔化したまま、会話を終えようとして) (2015/5/17 15:05:26) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | おや? ローレンじゃないか。レア素材の買い付けかい? ご苦労様。(彼女のデータを吸いだした時に知った彼女のギルド内での役割を思い出し、そう話しかける。しかし視線は彼女の瞳をしっかりと見据えてから、胸元に落とされる)いや、特に用事ってこともないんだが、暇だったし…… ローレンがログインしてるんじゃないかと思ってね?(彼の口調はわからないから適当に話しかける。幻覚のお陰で多分、彼女は自分の都合の言い様に受け取るハズだ)もしそっちの用事が終わってるなら、少し付き合わないか?(言いながら馴れ馴れしく肩を抱く。胸に落とされていた視線を彼女の瞳に戻して) (2015/5/17 15:10:36) |
ローレン♀魔法使い | > | ええ。溜まった素材を捌きたくもあったので。ああ、そういえば、マスター、欲しい素材があるって仰ってましたよね。鎧修理用の素材。手に入ってますよ。幾つか。(と先程、手に入れたばかりの素材の幾つかの名前を口に出した。ふと、見上げた視線が合った後、胸に視線が落ちる。ぞくり、と身体を震わせると。無意識に胸元を両手で覆った。) ―――あ、はい。構いませんけど。(慣れ慣れしく肩を抱かれる。胸元から戻ってきた視線は己の目に戻ってくれば、一層見られている事を自覚して。そっと熱い息を零しつつ。彼に促されて歩きだすが、溜まった熱に身体を無意識に捩じらせて。) (2015/5/17 15:17:53) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (どうやら、深く幻術に落ちてるようだな。と並んで歩く彼女を眺める。心持ち体を摺り寄せてきている感じがする。もしかすると、彼女が見ている幻術は、彼女の意中のPCなのかもしれない。いやぁ外道なことしてるなぁと心の中で笑う)あぁその素材は欲しかったんだ。けど、今は…… ローレンとの時間を大切にしたいな。(いつの間にか、城下のスラムに入り込んでいる。建物の影の暗がりで男女が行為に及んでいたりする、そういう場所…… それを覗きに来ている者もいたりして、2人も何かと注目される。――と、彼女の揺れる尻を軽く撫でながら)ギルドの中じゃローレンが一番好みなんだ。ローレンは、どう思ってるんだ?(瞳に強い視線を与えながら唐突に問いかける) (2015/5/17 15:23:51) |
ローレン♀魔法使い | > | (侍に、火照った身体を無意識に摺り寄せる様にして、向かった先。そこは、城下のスラムで、規制が外れている場所なのだろう。建物の陰で、幾人もそういう行為に耽っているのを確認すれば、思わず息をのんだ。新しく入って行った自分たちを見つめる様な視線が幾つかと、後ろの彼に臀部を撫でられれば、思わず壁に手をついて身体を支える。) ん…ッ。マスター…ッ。……好み、です。マスター、人気あります、し。(暫く悩んだ後、同じような言葉で答える。強い視線を与えられれば、小さく声を漏らし。震える様にして、撫でられている腰を揺らす。思わず、男の胸元に、縋りついて。) (2015/5/17 15:31:25) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (おーおー、こりゃあビンゴだったのかね、と体を摺り寄せてくる彼女にほくそ笑む。多分俺に犯される前の彼女なら、同じシチュエーションでもこうはならなかっただろう。どうしてやろうか考えた挙句……)なぁローレン。君の裸が見たい。……恥ずかしいだろうけど、全部、俺に見せてくれないか?(彼女のPCがPLの、リアルの彼女を模して造られているかは知らない。がどっちにしても羞恥を煽ることになるだろう。視線で欲情してしまう効果もかなり効いているようだ)どうかな?(視線を彼女の胸に落とす。自分の胸板に押し付けられ谷間を深く作っている胸を見ながら、ゆっくりと尻を撫で回して) (2015/5/17 15:37:08) |
ローレン♀魔法使い | > | (彼に見られる度に、くらくらとして思考が回らない。本来のマスターがこんなことを言う筈はないのだけど、幾度か抱かれ刺激に敏感になった身体と、チートで与えられた視線に欲情するという効果で、それの真偽のほどを見極める事が出来ずにいた。) ――ここで、ですか。(と震える声で問いながら、周囲を見渡す。快楽に溺れている者達の様子を見れば、次第に、正常な理性は働かなくなってくる。胸元に落とされた彼の視線と、ゆっくりと臀部を撫でられれば、びくびく、と声を殺して身体を震わせて。) まって、下さい。(と正常な思考が働かないままに、その装備を解除する。ロングドレスの様な、装備や、下着が一枚、一枚と、躊躇を表す様に、一つ一つ解除されれば、脱ぎ落した衣類は、すべてアイテムボックスで収まる。柔らかそうな胸元も、先程から撫でられているところも、全て男の目の前に晒す。羞恥と、欲情とで、顔を真っ赤にしながら) (2015/5/17 15:44:13) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (彼女の裸身が晒された時点で、視線による欲情は解除した。もう、多分必要ないだろう)綺麗な裸だね…… ずっと見てみたかったんだ。(キャラにもなく優しい言葉遣い。これはこれで面白いが、目の前にもっと面白いオモチャがある。片手で乳房を下から持ち上げるように揉み、ツンと立った乳首を指先で押し潰す。そして片手を股間に…… くちゅっという音とともに、指先には熱いぬめりを感じる)ローレンって、結構エッチなんだな。このゲームの中でエッチしたことあるの?(笑いながらそう問いかけ、指を中に入れてやる。すぐに彼女の感じる場所に指先を当て、ぐちゅぐちゅと音を立てて指で突いてやる)こんなになって…… 俺に抱かれたかったの? (2015/5/17 15:48:55) |
ローレン♀魔法使い | > | (視線による欲情効果が解除されたとて、既に火照りきった身体には、もはや必要はなく。優しい言葉遣いで、囁かれれば逆上せた様に、頬を赤らめる。) ふ、ぁ…ッ。ぁ、ああう。マスター…ッ。した事、ありますよ…ッ。こういう事…ッ。(乳房を持ち上げられ、その先端を押しつぶされる。直ぐに指の下で硬く変わって、声を上げた。もう片方の手が、股間へと差し込まれれば、既に濡れている襞を掻き分けて中へと差し込まれ、目の前の男には既に知られている弱い場所を指先で付かれ、びくりと、両足を震わせながら、つま先で立ち、中の指をきゅうと締めつけ) っぁ、ぁあ。してみたかったんです。マスターと…ッ。っぁ、あ。そこ、駄目ッ。(腰を揺らし、掻き回される快楽に、愛液を滴らせ。両腕を伸ばせば、目の前の男の首筋に両手を回し、男の唇を奪おうと。それが、偽りの姿をした侍だとは、思いもよらず) (2015/5/17 15:54:46) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (彼女がキスを求めて背伸びをしてくる。さてそろそろ現実を見せてやろうかな、と彼女の片足を持ち上げ、ぐしょぐしょのおまんこにペニスを当ててやる)ダメ? けどもう戻れないよ。 ……いろいろとな。(最後だけ素に戻って話しかけ、彼女の唇が触れたと同時に彼女の体を半ば抱き上げ……)ぐちゅっ!!(一気にペニスを押し込む。片足でつま先立ちになった彼女の体重のほとんどが、ペニスを突っ込まれている膣にかかり子宮を押し上げて…… そして)――なかなか大胆なんだなぁ。見た目は清楚でも、もう何度も犯されてるから中身は淫乱、か?(幻術も解除され、目の前には彼女にゲームの中での肉欲を教え込んだサムライの姿が……) (2015/5/17 15:59:54) |
ローレン♀魔法使い | > | っぁ、ぁあ。(目に見えているのは、少しなりとも好意と欲情の感情を向けていた男の姿。もっと、強く犯されたい、快楽が欲しい。そんな感情に支払いされるがまま、口付けを求めて唇を触れさせる。足を抱え上げられ、濡れた入口に男の肉棒が宛がわれれば、耳を打った男の、言葉に意識を向けた途端、中を犯される) っひあ、ぁあああっ。ぁ、ああんっ。(ずんっ、と子宮を押し上げられる快楽に、抱えられた足先が丸まる。結合部から愛液を滴らせ、犯した肉棒に絡みつくように襞が纏わりつく。しかし、唇を自ら触れさせた男の顔は、別の顔へと変わっていた) ―――やっ、な…ッ。…なんで…ッ!? 貴方…が、どうしてっ。……騙した、わねッ!?(幻術を解除した男の顔が笑っている。火照った頭に水を浴びせられたかのように、我に返り思わず男を叩こうと。しかし、肉欲を教え込んだ男の肉棒を咥えこんだまま。身体は火照り続け。) (2015/5/17 16:06:54) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | ぐちゅっ!! ぬちゅっ!! ぐぐっ…… (彼女の抗議の声を聴きながら、激しく腰を突き上げてやる。どうして? 騙した? その答えは全てその行為と、お前が感じている快楽そのものだよ、とでも言いたげに。――しばらく無言で彼女を犯す。彼女のことなぞ考えていない、肉欲を満たしたいだけの行為。激しく周囲に淫靡な水音を響かせて)『マスター、した事、ありますよ? こういう事』だっけか? あっはっはっは 可愛いもんだなぁえぇ? 無理やり犯されてる男のモノを大事そうに咥え込む淫乱まんこな癖になっ!(幻術が解けた後の彼女の瞳を、前と同じように強く見詰めながら罵倒してやる。その間も突き上げるのは止めずに……) (2015/5/17 16:12:47) |
ローレン♀魔法使い | > | ひぁ…ッ、ぁ、ああっ。や、ぁ…ッ。(激しく身が浮き上がる程に付きあげられれば、自重は全て肉棒を咥えこんでいる膣と、子宮に掛る。目の前の侍が、無言で激しく突きあげれば、濡れた襞を擦りあげられて、溜まらずに高い声が、スラムの路地に響き渡る。こちらの事を考えていない、ただ、快楽を満たそうとする動きに、翻弄され。) ――ッ。な、なっ。誰が、そんなものを大事に咥えこんでなんて…ッ。あ、貴方が、無理やり…ッ。ば、かぁッ。やぁ、ッ。うぁアッ。やだ、中、突かないでぇ…ッ。そこ、弱いの…ッ。(幻術が解かれ、今は、視線での欲情効果は消えている筈。しかし、男に強い目で見据えられ、罵倒されれば、支配された状況に、ぞくぞく、と背筋を震わせて。突きあげる男のモノを、震えながら、腹部に力が籠り、締めつける。ぐじゅぐじゅ、と濡れた音が響き。操作している筈のプレイヤーすらその快楽が支配して。) (2015/5/17 16:18:19) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (彼女の瞳に隷属の色が見えた瞬間、ふっと蔑むように笑ってやる。どんどん虚勢は剥がれ、腰にしがみ付くように快楽を貪る彼女の姿を見ながら……)そろそろ、リアルのお前さんも我慢できなくなってきてるんじゃないか? 俺にここで犯されながら…… パンツをぐっしょり濡らしてる。そうだろう? それとも自分で弄ってるのか?(リアルの彼女の現状までわかるわけではないが、PCがここまで発情してしまえばかなり影響を及ぼすことになる。――それにハマってしまえば、もうどうにも逃れられなくなる。彼女を犯して3回目だが、どこまで堕ちるか見ものだな。まだ冷静さを保っていた頭の片隅でそう考えながら、しかし限界は近づいていて……)ほら、中にしっかり出してやるからな。お前の大好きなモノをよ!(テクスチャの建物の壁に彼女を押し付け、ぐっと突き上げてやる。射精が近付いたペニスはさらに膨らんで膣を押し広げて……)ううっ、出るっ!!(どぴゅっ!! どくっ!! びゅるるるっ!! そのまま子宮を満たす勢いでザーメンを吐き出した) (2015/5/17 16:26:40) |
ローレン♀魔法使い | > | ひぁ…ッ、ぁ、ああっ。や、ぁ…ッ。(激しく身が浮き上がる程に付きあげられれば、自重は全て肉棒を咥えこんでいる膣と、子宮に掛る。目の前の侍が、無言で激しく突きあげれば、濡れた襞を擦りあげられて、溜まらずに高い声が、スラムの路地に響き渡る。こちらの事を考えていない、ただ、快楽を満たそうとする動きに、翻弄され。) ――ッ。な、なっ。誰が、そんなものを大事に咥えこんでなんて…ッ。あ、貴方が、無理やり…ッ。ば、かぁッ。やぁ、ッ。うぁアッ。やだ、中、突かないでぇ…ッ。そこ、弱いの…ッ。(幻術が解かれ、今は、視線での欲情効果は消えている筈。しかし、男に強い目で見据えられ、罵倒されれば、支配された状況に、ぞくぞく、と背筋を震わせて。突きあげる男のモノを、震えながら、腹部に力が籠り、締めつける。ぐじゅぐじゅ、と濡れた音が響き。操作している筈のプレイヤーすらその快楽が支配して。) (2015/5/17 16:30:27) |
ローレン♀魔法使い | > | 【張りつけなおします(汗)】 (2015/5/17 16:31:01) |
ローレン♀魔法使い | > | (途中まで自ら受け入れて望んでしまっていたが為に、今まで以上に中は濡れている。また、度重なる目の前の侍との行為に、身体が慣れて、快楽を覚えて仕舞っている為もあって。理性で、その快楽を押しとどめようとするが、叶わずに、彼の肉棒を美味しそうに咥えこんで締めつけて仕舞う。強烈な快楽を、望んでしまう。) っふぁ。ぁあ。……そんなこと、してないぃ…ッ。(彼の問いかけに、暫く間が空いて、首を振って否定する。彼のいい様にされて溜まるか、堕ちてたまるかという、自尊心はまだ残っているのだが。身体が、その意識についていかない。) っぁ、ぁあっ。嫌、出しちゃ駄目…ッ。(身体を、グラフィックで描かれた建物の壁に押し付けられ。ぐっと、奥まで突き上げられる。さらに膨らんだ物に押し広げられ、ずんっ、と突きあげられて吐き出された白濁) ぁ、あああーーッ。(びくびくと、その感触を得た途端。愛液を散らして、絶頂を迎える。ひくひく、と男のモノを粘膜が愛撫して。) (2015/5/17 16:31:03) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (しばらく挿れたまま余韻を楽しみ、きゅうきゅうと締め付けてくる膣の動きに竿の中に残っていたザーメンも吐き出して…… ゆっくりと引き抜く)しっかりイってたじゃないか。もう遅いんじゃないか? これで印は3つ目だ。(彼女の内腿に付けられた印を、さらに3つ目を付けてやる。その印自体にはなんの効果もないが、彼女がそこに触れれば媚薬でも仕込まれたように発情する…… そしてもう一つ、彼女を犯した証を刻み込み、支配されていると意識させる)さって、たっぷり楽しんだし、今日は解放してやるか。……ちゃんとパンツ替えとけよ? どうせキャラと一緒にイったんだろうからな。(最後に唇を合わせるキスる。逃げられないように頭を抑えながら、舌を突き出して彼女の舌を無理やり絡め、音を立てて唾液を吸ってやり……)じゅるっ、ぴちゅるっ、ちゅううぅぅ……(長く激しいキス、彼女の様子を探りながら楽しんで) (2015/5/17 16:40:37) |
ローレン♀魔法使い | > | ――ぁ、ぁ…。この変な印…消しなさいよ…、馬鹿…ッ。(子宮へと吐き出された白濁の感触。ずるりと肉棒が引き抜かれれば、入口から交わり合った体液が溢れる。それを見れば、目の前の侍に犯された事を嫌でも思い出す。名前を知らない男を、詰るのは、難しい。) ―――うぅ。変な想像しないで…ッ。そんなことないわよ…ッ。(背後の事なんて分からないだろうからと、虚勢を張る。それでも、ゲームの中に描き出されたキャラクターは、背後の快楽の程を示す様に、身動きままならない様子で。男に、唇を奪われ。) ――ん、むぅ。ん、ぅ……く。(頭を押さえつけられ、唇を割られ、舌先を絡められ、じゅるじゅる、と激しい口付けに余韻から逃れられない身体が震える。舌を擦り合わせる快楽に、痺れた様な感覚に陥り。次第に逃げていた舌先は、応える様に絡みつく。) (2015/5/17 16:48:01) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | ガキの時分に教わらなかったか?「自分の物には名前を書いておきましょう」ってな。(激しく唇を吸い、再び蕩けた表情に陥る彼女の頭に響くように、耳元で囁いてやる。そして自らの装備を整えると、転移アイテムを取り出した)じゃあな。また見かけたら犯してやるよ。……意外と次はお前の方から迫ってきたりしてな。(言いながら転移アイテムを使い、サムライの姿が消える。消える直前に「そんな恰好でここに居ると輪姦されるぞ?」という彼の声が彼女の頭の中に響いた) (2015/5/17 16:52:55) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こちらのロルは終わりです。そちらで〆てもらえれば】 (2015/5/17 16:53:12) |
ローレン♀魔法使い | > | (激しく唇を重ね、男と舌を絡める。その快楽に、表情が蕩けたところで、唇は離れ、男の声が耳元で囁かれたぞくり、と身体を震わせて、ようやく我に返る。) ――貴方の、物じゃないッ それに、私から迫ったりなんて、しないわよ…ッ。(転移アイテムでその場から消えていく男を見つめ、詰る。最後は、少しだけ、自信を無くした様に、声は小さくなり。消える間際に聞こえた男の声。それに唇を噛めば、システムを操作して、何事もなかったように、その装備を纏う。) ―――ッ。(何事もなかったように、とは行かぬよう。その場にいた快楽を貪っている男女に、見られている。笑いさざめいているそんな声を聞いて、居たたまれなくなったのか、その場から足早に立ち去った) (2015/5/17 16:57:28) |
ローレン♀魔法使い | > | 【こちらも、これで〆ですー。お相手ありがとうございました】 (2015/5/17 16:57:48) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こちらこそありがとうございましたー 最後のロルは期待も込めてでしたw<そちらから迫る まぁ趣味じゃなければスルーして下さいな】 (2015/5/17 16:58:48) |
ローレン♀魔法使い | > | 【楽しかったですー。それは、次回にお会いできた時にでも。 胸倉つかみながら迫ったりして…(笑)】 (2015/5/17 17:00:01) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【それはそれでいいですねw っとでは今日はそろそろ落ちますね。 また遊びましょう!】 (2015/5/17 17:00:32) |
ローレン♀魔法使い | > | 【はいっ。ありがとうございました。また遊んで下さい。お疲れさまでしたー!】 (2015/5/17 17:00:59) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2015/5/17 17:01:14) |
おしらせ | > | ローレン♀魔法使いさんが退室しました。 (2015/5/17 17:01:20) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/5/17 21:23:18) |
ディア♀騎士 | > | (淡い光に包まれて仮想現実の世界に転送されてきたのは、重厚な鎧に身を包んだ騎士。鎧以外の武装は外してストレージに仕舞っており、遠目からでも女性であることが分かる。彼女はその場でウィンドウを表示すると、フレンドのログイン状況とメッセージの確認を始め。……特に何もなかったのか、その場で考え込む様子を見せる。そして、ひとつ身震いをすると、おもむろにポータルを利用してゲーム開始地点の街に転移。そのままフィールドに出ると、ストレージから長剣だけを取り出してだだっ広い草原を歩き始めた) (2015/5/17 21:24:01) |
ディア♀騎士 | > | (ゲーム内で初めて淫らな行為を体験してから、はや数週間。その後、何度もモンスターや男性に嬲られる機会があり、彼女は行為自体をこの世界の楽しみのひとつとして受け入れるようになっていた。特にハマってしまったのは、現実世界では体験することが困難なアブノーマルなもの。それまでに仲良くなった友人達と過ごしていれば特に気にならないのだが、一人でいると無性に身体が疼く時がある。そんな時は、今のように一人でも敵を倒せるフィールドに足を運び、淫らな行為が可能なエリアを、それ目的としか思えないAIを搭載したモンスターを、気が済むまで探すことにしていた) (2015/5/17 21:24:31) |
ディア♀騎士 | > | 【待機文を投下。当方、あまり文章を書くのが早くないので、気長にお付き合いいただける方を希望です】 (2015/5/17 21:25:25) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2015/5/17 21:41:42) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2015/5/17 21:41:50) |
フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは~お久しぶりです】 (2015/5/17 21:42:06) |
ディア♀騎士 | > | 【そんなに何日もは経っていない気もしますがw】 (2015/5/17 21:42:44) |
フェアレ♂シーフ | > | 【そうですかねw さて、お相手よろしいでしょうか?】 (2015/5/17 21:43:22) |
ディア♀騎士 | > | 【はい、よろしくお願いします。どんな感じに進めましょう?】 (2015/5/17 21:43:54) |
フェアレ♂シーフ | > | 【う~ん、正直普段は行き当たりばったりなので、そちらに合わせますよ?】 (2015/5/17 21:44:35) |
ディア♀騎士 | > | 【じゃあ、淫らな行為ができるエリアとモンスターの情報を情報屋のフェアレさんに尋ねて……って感じにしますか?】 (2015/5/17 21:48:59) |
フェアレ♂シーフ | > | 【了解しましたw とりあえず下のロルに適当に合わせますので少々お待ちください】 (2015/5/17 21:50:00) |
ディア♀騎士 | > | 【エリアに行ってもモンスターがいなかったら、単に野外でするだけになりますけど】 (2015/5/17 21:50:16) |
フェアレ♂シーフ | > | 【まぁそれはそれでいいんじゃないですか】 (2015/5/17 21:50:51) |
ディア♀騎士 | > | 【ええ、それはそれで構いません。どちらにするかは、フェアレさんのお好みにお任せということで】 (2015/5/17 21:51:24) |
フェアレ♂シーフ | > | (いつものようにログインすると、いくつかの通知。それらを確認して、いつものルーチンでフレンドのログイン状況を確認する。何人かのヘビーユーザーがログインしているのを確認すると、一番下の名前にログイン中の表示があることに気が付いた。)お、どうせたいしてやることもないしねぇ…。行ってみようかな。(現在位置を検索すると近くの草原マップが表示された。さっそくそこに移動する。ロクな障害物もない草原マップを見渡すと、見覚えのある重装備。)ディアちゃん!また会ったね。どう?元気してる?(後ろから近づいてそのまま話しかける。いつも通りの軽い口調。特に狩場でもない草原マップにはほかのプレイヤーの姿は見当たらず、そこら辺にいるモンスターはこちらを攻撃することもなかった) (2015/5/17 21:58:05) |
ディア♀騎士 | > | 「……っ!……あ、フェアレさん。ええ、元気ですよ。そちらもお元気そうですね。……ところで、こちらには何を?」(殆ど人がいないフィールドで背後から声を掛けられ、肩が跳ねる。声と口調から誰かは何となく察したが、振り返って確認する。すると、やはりそこには情報屋も兼ねる件のシーフ。取り敢えず、問いには素直に答えを返し、今のレベルで偶然出会う確率は限りなく低いフィールドで出会ったことに対する、素朴な疑問を投げ掛ける) (2015/5/17 22:07:44) |
フェアレ♂シーフ | > | ん~しいて言えばディアちゃんに会いに来たのかな。(やることがなかったから適当に来ただけで、いわば本当に彼女に会いに来ただけなのだ。何かやることがあれば手伝おうかなと思っていたのだが、見たところ彼女も何をしている訳でもなさそうだ。とはいってもそう見えるだけで、実際は目的があるのだろうが)そっちこそ、こんなマップに何の用?狩りってわけでもなさそうだけど。(「手伝えることがあるなら手を貸すよ」と付け足して。) (2015/5/17 22:17:59) |
ディア♀騎士 | > | 「私に会いに?ふ~ん……。……まあ、狩りじゃありませんね。強いて言えば、この間のお店の部屋みたいなエリアを探しに……かな。フィールドのああいうエリアって知らずに足を踏み込むと色々と危ないですし、知っておいて損はないかなぁ……って。それで、最初の方からフィールド巡りをしてるんですけど、もしかして幾つかそういうところを知ってたりします?」(しれっと自分に会いにと言われれば流石に面映いのか、右手でぽりぽりと右頬を掻き。「手伝えることがあれば」と言われれば、すっぱりと切り捨てるのも申し訳なく。結果、本来の目的からはぼかした表現で何をしていたのかを伝え、知っているかと尋ね。最後に「ああ、でも情報は有料なんだっけ」と呟いて) (2015/5/17 22:29:57) |
フェアレ♂シーフ | > | エリアねぇ…(このゲームで発生している、倫理コードの外れたエリア。それのせいでこの世界に来なくなった人も大勢いるが、反対にそれのせいでこの世界に入り浸っている人も同じくらいいる。確かに、危険に遭遇しないためには場所を把握しておくのも重要だ。しかし、そんなものは攻略サイトを見ても載っているものではない。)もちろん知ってるよ。(いくつかというかほとんど把握しているつもりだ。攻略の進んでいないマップを除けばほぼ全てといっても差支えないかもしれない。このゲームでかなり重要な部類の情報だろう。もちろんそれを売ったこともある。使用目的は探らないが。)確かに有料だけどね。教えてほしいの?(そういって取り出したのは一冊の本のようなアイテム。このゲーム内で収集した情報をまとめてあるファイルアイテムだ。この草原だけでもかなりの数がある。) (2015/5/17 22:42:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/5/17 22:50:15) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/5/17 22:50:18) |
ディア♀騎士 | > | 「ええ、それが目的ですから。でも、情報を買うかどうかは料金とか条件次第……かな。ここなら、時間を掛ければ自分でも見つけられるかも知れませんし」(思った通り、フェアレから返ってきたのは「知ってる」の言葉。教えて欲しいかと言われれば、当然教えて欲しい。詳細まで分かれば最高だ。だが、彼が「手伝えることがあるなら」と言うから目的を話したのであって、その情報を買うことが目的ではないのだ。取り敢えず、自分で探すという選択肢は捨てていないことを伝えてみて、反応をみる) (2015/5/17 22:53:11) |
フェアレ♂シーフ | > | まぁ確かに時間をかければ見つけられるけどね。特別に一か所だけ教えてあげようか?(「あ、もちろん無料で」と付け加えると、手に持った本を開き、何ページかめくる。そこに載っているのはこの草原の少し先の森の情報。この草原にもあるにはあるが、特に面白いものもない。ただ倫理コードが意味をなさないだけである。この先にあるのは…)この草原を抜けた先の森のマップ。気をつけなきゃならないのはそういうところだね。この辺にもあるにはあるけど、他のプレイヤーがいなかったら無害だし。(彼女が危険を避けるために情報を求めているというのなら必要なのは、ただのエリアではなく、踏み込むだけで危険な場所。彼女の言葉に混じる若干の嘘はほんのりと感じ取っていた。) (2015/5/17 23:00:45) |
ディア♀騎士 | > | 「……良いんですか?それなら、是非!」(「特別」「無料」といった甘い言葉が並ぶ。今までの経験から脳内で警鐘が鳴っていたが、気付いた時には勢い込んでフェアレの申し出を受けていた。それも、両手を胸の前で握り締め、身を乗り出し、尻尾があれば千切れんばかりに振っていそうな感じで。……本当は簡単に申し出を受けてはいけないんだとは思う。でも、情報は欲しいのだ)「えっと……それってどの辺りで、どんな感じなんでしょう?……それとも、今から現地を案内してくれたりするんでしょうか?」(フェアレの申し出は次の情報の価値を高めるためのものだと勝手に結論付け、続きを促すための言葉を紡いでいく) (2015/5/17 23:14:56) |
フェアレ♂シーフ | > | そうだね、じゃあ案内するよ。(待ってましたとばかりの彼女の反応。やはり予感が当たったような気がしたが、あまり気にしないことにした。そして、広大な草原の移動のため、自分と彼女にスピードアップのバフをかけ、足早に草原を後にした。)さてと、ここらへんだね。(そういってたどり着いたのは薄暗い森のマップの一角。しばらく何かを探すようにした後、「あったあった」と声をあげる。そこにあったのはラフレシアのような大きな花。鮮やかなピンク色をしたそれは毒々しさと、つい手を出してしまいそうな魅力があった。これが、この森のエリアのほぼ全てに咲いている花である。近づくプレイヤーに毒性の花粉を浴びせるのだが、その毒がどんなものなのかは言うまでもないだろう。そして、問題はそれだけではないのだが…) (2015/5/17 23:23:21) |
ディア♀騎士 | > | 「ええと、この花……ですか?ここにくる途中にも咲いてましたけど、確か近付くと毒の花粉を浴びせてくるんですよね?他のと同じようにしか見えませんけど、どう違うんです?」(フェアレの案内で、薄暗い森の一角に辿り着く。「あった」と声を上げる彼の後ろから肩越しに覗き込むが、そこにある毒々しい花が道中にあったものとどう違うのか区別がつかない。無料で教えてくれると言ったのだから、どう違うのかも教えてくれるのだろうと、再び説明を求めていく) (2015/5/17 23:34:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。 (2015/5/17 23:43:44) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2015/5/17 23:43:48) |
フェアレ♂シーフ | > | コイツの毒は特別なんだよ。ま、浴びてみればわかるんじゃない?(そういうが早いか、彼女を花に向かって突き飛ばす。この花の毒性は所謂媚薬。それだけなら大した問題ではないのだが、特殊なモンスターを呼び寄せてしまうのだ。正直かなり面倒なので見物を決め込むことにして、モンスターから認識されなくなる隠密スキルを発動させる。)あ、言い忘れてたけど、その花粉に反応して出現するモンスターがいるから気を付けてね。(いまさらといわれるかもしれないが、一応忠告しておく。しかし、自分の勘が間違っていなければおそらく彼女が望む展開になるのだろう) (2015/5/17 23:47:38) |
ディア♀騎士 | > | 「え……っ?わ、わわわ……ひゃあっ!」(あっと思った時には遅かった。するりと滑らかな身のこなしで背後に回ったフェアレに突き飛ばされる。両腕を振り回して何とか体勢を戻そうとするが、重心は完全に前に傾いており、そのまま倒れた上半身が大きな花弁の中心に突っ込んでいく)「ぁ……ふ、あぁっ……あ……身体、熱い……こ、れ……びや、く?」(ばふっと噴き出した花粉が顔面に叩き付けられ、思い切り吸い込んでしまう。身を起こし、こほこほと咳き込んだ次の瞬間、じわりと全身に汗が滲み、頬が紅潮していく。……熱い。身体が火照る。ぺたんと地面に座り込む自身の背後からフェアレの声が聞こえる。「モンスター」「気をつけて」……?一体、何が……?そこにあるものを確かめようと、振り返る) (2015/5/18 00:05:09) |
フェアレ♂シーフ | > | (ずいぶん盛大にいったものだなと、花弁に突っ込んだ彼女を他人事のように眺めていた。そして、振り向いた彼女の顔が見えるか否かといった瞬間、彼女と自分の間に無数の木の根が飛び出してくる。これが一番厄介なモンスターである。柔軟に蠢くその根っこは、一本一本は倒せないレベルではないのだが、出現するタイミングは例の花粉が発せられたときのみ。しかも、おそらくHPといったものは存在していない。というのも一本切り落としたところで次のものが生えてくる。それの繰り返しできりがないのだ。)じゃあ僕はここで見てるから頑張ってね。(その言葉が届いたかは分からない。木の根のような触手といってもいいそれは彼女の体を絡め取るべく、襲い掛かった) (2015/5/18 00:16:36) |
ディア♀騎士 | > | 「くっ……こ、このっ!……ぅ……てやぁっ!……ぁ……ひゃっ……やだっ……は、な……してぇ……っ」(地面を割り、飛び出してくる無数の木の根。次の瞬間には、その先端が自身に向かって伸びてきた。花粉の効果で火照る身体はいつもより反応が鈍いが、何とか切り落とせそうだ。一本、二本、三本……座ったままで長剣を抜き放ち、息を荒げながら切り落としていく。……が、いつの間にか数を増やした木の根が利き腕に絡み付く。そして、それを振り払おうともがいている内に、もう一方の腕にも絡み付かれてしまい、長剣を取り落とし) (2015/5/18 00:30:30) |
フェアレ♂シーフ | > | 【すいません、少しお待ちください】 (2015/5/18 00:36:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。 (2015/5/18 01:03:27) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2015/5/18 01:04:12) |
フェアレ♂シーフ | > | (初めは抵抗できていた彼女も花粉の効果で動きは鈍っているらしく、ほどなくして捕まってしまった。こうなってしまってはもうどうしようもないだろう。)ディアちゃんさぁ、こういうの望んでたんでしょ?(発するその言葉が彼女の耳に届くかどうかは分からないが、ただ見ているだけというのもつまらないのだろう、しゃがみ込んだ膝に頬杖をついて暇そうにしている。そもそも、普通はこのエリアにはかかわろうとはしない。一度関わった人が2度目に関わるときは、虜になっていることが多いというのは経験則から来るものだった。木の根は彼女の四肢を絡め取ると、空中に縛り上げ、一つ大きな根を彼女の前に差し出す。その根は先がパックリと割れ、中から粘液にまみれた触手が顔を出した。)あ~やばいなぁ…(観客に徹した様子で、見守る。彼女の装備を剥がしにかかる木の根。先ほど顔を出した触手は彼女の秘所を狙っているようだ) (2015/5/18 01:12:45) |
ディア♀騎士 | > | 「ぁ……あぁ……欲しい……の?私の身体……ぅ……ふ……ぁ……」(木の根は両腕だけでなく両脚にも絡み付き、それなりの重量があるにも関らず、鎧ごとディアを空中に縛り上げる。そして、身に纏う鎧を剥がそうと、隙間に入り込んでくる木の根達。いきなり襲い掛かってきた時には攻撃されたかと思って反撃してしまったが、どうやらこの木の根の目的は違うようだ。その様子を見たディアは薄く微笑み、未だ動かすことのできる手首を振ってウィンドウを表示させると、指先を動かした。すると次の瞬間、装備を解除された鎧がストレージに収まり、先日の店で購入した赤いビキニ姿へと変わる。予め準備してあった別の装備セットへの装備変更) (2015/5/18 01:42:28) |
ディア♀騎士 | > | (体積が減ったことで拘束が緩んだが、木の根はすぐに反応するとディアの四肢をしっかりと拘束し直した。この様子を見ているであろうフェアレには軽蔑されるかもしれないが、彼も自分の本当の目的については薄々勘付いていたようだし、見捨てられたりはしないだろう。彼の反応については少しばかり怖いものもあるが、今は目の前の木の根だ。大きな木の根の先端がぱっくりと開き、粘液塗れの触手が顔を出す。背筋を這い上がるぞくりとした感覚に身震いし、期待に満ちた表情でその先端の動きを見詰め) (2015/5/18 01:42:35) |
フェアレ♂シーフ | > | (もう隠す気もないのだろう。完全に触手とのプレイを楽しむつもりのようだ。それを眺めたまま何もすることはない。すっかり堕ちてしまった彼女をただ見物するだけ。)どうせ僕だけの仕業って訳じゃないんだろうけど、すっかり堕ちちゃって…(おそらくは自分との行為の他にもいろいろとあったのだろう。それこそモンスターとの交わりも。触手は彼女のビキニの股布を横にずらすと、媚薬の効果もありすっかり濡れそぼっている彼女の秘所を大きく広げ、そこに先ほどの太い触手をあてがう。待つこともなくそのまま最奥まで一気にもぐりこんだ触手は激しくピストンを始める。挿入された触手の他にも、同じような、幾分か細めの触手が彼女の乳房を撫でまわす。) (2015/5/18 01:54:06) |
ディア♀騎士 | > | 「あぁ……ぁ……おぐぅっ!……ぅぁっ!あっ、あぁ……っ!ふぁっ……あっ、あぐぅ……っ!」(ディアの視線の先で股布がずらされ、入り口に極太の触手が宛がわれる。そして、勢い良く潜り込む触手。仰け反る彼女を一顧だにせず、愛液を溢れさせるそこを、その最奥を無遠慮に小突き回す触手。結合部は、ぐちゅぐちゅと激しい水音を立て、ディアの唇は苦しげな、それでいて艶のある喘ぎを上げ。乳房を撫で回す細い触手に合わせて胸元を揺すり立て、擦り付けていく) (2015/5/18 02:10:32) |
ディア♀騎士 | > | 「ひぐ……ぁ……っ!うぁあ……っ、あぁ……っ!」(……すごい、やっぱり気持ち良い。触手に突かれ、表情を蕩けさせながら、周囲に視線を巡らせるディア。頭の片隅でここに導いてくれたフェアレのことが引っかかる。彼はどうしているのだろう。折角なのだから、彼も混じれば良いのに。彼ならこの狂乱の宴に混じることもできそうなのだが。それとも、こんな女はモンスターの相手がお似合いだと思われたか。ぐるぐるとそんな思考が頭の中を巡っていく) (2015/5/18 02:10:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。 (2015/5/18 02:14:09) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2015/5/18 02:14:15) |
フェアレ♂シーフ | > | (流石に暇を持て余してきた。しかし、あそこに混ざるのは気が引ける。自分もあれに捕らわれれば、いよいよ抜け出せなくなる。それだけは避けたかった。それでも何かしたいなとディアを眺めた先、目に入ったのは赤い首輪。)あれ…もしかして…(ビキニになってまで装備したままということは何か理由がありそうだ。このままの隠密状態ならあの触手に触ろうとも気づかれることはないだろう。そうと決まればやることは一つ。)やぁ、ずいぶんと気持ちよさそうだね。(スルスルと周囲の木を登り、ディアの背後から顔を出す。そして、首輪に手を触れると、最近勉強しているチートの解析をし始める。その間も触手は彼女を犯し続け、細い触手が彼女の後ろの穴にも潜り込む。) (2015/5/18 02:19:16) |
フェアレ♂シーフ | > | 【お時間大丈夫でしょうか?】 (2015/5/18 02:19:36) |
ディア♀騎士 | > | 【はい、まだ大丈夫ですよ】 (2015/5/18 02:19:48) |
ディア♀騎士 | > | 「ぁ……フェア、レ……さ、んぅ……っ!」(耳元でフェアレの声が聞こえる。どうやら木を登ってきたようだが、その声色からは混ざろうとする意思は感じられない。す……っと後ろから伸びてきた指が首筋をくすぐり、サムライに嵌められた首輪に触れる。……何をするつもりなのだろう?)「あっ、ぐ……あぅ……あぁあ……っ!……ひぅっ……そこ、おしりぃ……っ!ひ……ぁひ……ぅひぁ……っ」(容赦なくディアを犯す触手は、次の狙いを後ろの穴に定めたようで。彼女の腹部を歪ませる勢いで前穴を突き続ける一方で、細い触手が腸壁を擦りながら体内に潜り込んできた。前穴とは違う快感。背骨を這い上がるぞくぞくとしたそれに、両穴がきゅっと締まり、腰がくねくねと動き。半開きになった唇からは、たらりと涎がこぼれていく) (2015/5/18 02:34:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。 (2015/5/18 02:40:09) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2015/5/18 02:40:23) |
フェアレ♂シーフ | > | ふ~ん…面白いね、これ。(首輪は彼女に対するハッキングの媒体のようなものとでもいえばいいだろうか、なんにせよこれを少しばかりいじらせてもらうことにした。操作するのは感度。触られるだけで絶頂を迎えるようなレベルまで感度を跳ね上げる。もちろん触手の責めが止まるはずもなく。彼女の体を蹂躙していく。これからどうなるかは想像に難くない。)やめたくなったら言ってね。その時は助けてあげるから。(意地悪そうな声でそう発すると、さらに彼女の体にハッキングをかける。内容は意識が飛ばないようにするもの。これでどれだけ激しく絶頂を迎えても気絶は許されない。さて、面白いものが見られそうだ。) (2015/5/18 02:40:29) |
フェアレ♂シーフ | > | 【すいません、そろそろ時間ですので、この辺で一旦切らせていただければ。 また中途半端になってしまいますが;】 (2015/5/18 02:41:36) |
ディア♀騎士 | > | 【了解です。いえいえ、私がレス遅いのも原因ですから。では、次回また続きからお願いしますね。……ちなみに、こういうのはあんまり好きでないとか、苦手とかだったりはしませんか?】 (2015/5/18 02:43:37) |
フェアレ♂シーフ | > | 【問題ないですよ フェアレのキャラ的に嫌なように見えるかもしれませんが、背後は楽しいですのでお気になさらずw】 (2015/5/18 02:44:59) |
ディア♀騎士 | > | 【それでしたら、良かったです】 (2015/5/18 02:45:43) |
フェアレ♂シーフ | > | 【ではまた次回お願いします お邪魔しました~】 (2015/5/18 02:46:12) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2015/5/18 02:46:16) |
ディア♀騎士 | > | 【はい。ありがとうございました。では、私も……】 (2015/5/18 02:46:28) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/5/18 02:46:31) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2015/5/18 21:37:16) |
フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは~ 少し待機させていただきます】 (2015/5/18 21:37:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。 (2015/5/18 22:15:38) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2015/5/18 22:16:25) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/5/18 22:33:04) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2015/5/18 22:33:09) |
フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは~ 今日は12時ごろまでですが宜しいでしょうか?】 (2015/5/18 22:33:33) |
ディア♀騎士 | > | 【了解です。途中だったら、また持ち越しということでお願いできればと思います】 (2015/5/18 22:34:01) |
フェアレ♂シーフ | > | 【わかりました~ では続きからということなのでそちらからお願いします】 (2015/5/18 22:34:38) |
ディア♀騎士 | > | 【はい。では、暫しお待ちを】 (2015/5/18 22:34:56) |
ディア♀騎士 | > | 「……ひぐぅっ!あ゙……ぁ゙……あ゙……っ!……ひぎいぃっ!」(「面白いね」、そんな声が聞こえ。直後、ディアの秘裂から抜ける寸前だった触手が、再び彼女の膣壁を削りながら最奥に突き刺さる。女の最奥を捉えたそれは、抉るような動きで内側からゆっくりと、突き破らんばかりに腹部を持ち上げていき。そこに自身の姿をクッキリと浮かび上がらせると、更に自己主張をするかのようにグネグネと蠢いていく。至近距離で花火が爆発したような、重低音に腹の底まで揺さぶられるような衝撃に、大きく目を見開き、酸欠状態の金魚のようにぱくぱくと唇を戦慄かせるディア。次の瞬間、彼女のアバターに変化が訪れた。身体のド真ん中に灼熱の塊が生まれ、その熱が急速に全身に広がっていく。それに合わせ、身動きが取れないくらいにキツく拘束されていた筈の四肢が、ギシギシと木の根を軋ませ、徐々に中心に引き寄せられていく。知らず知らずの内に腰がせり上がり、身体がエビ反りになっていく。そして、限界まで反り返った彼女の肢体がビグッと大きく腰を跳ねさせると、拮抗していた四肢と木の根の力関係が崩れ、彼女の四肢は再び四方に広げられていく) (2015/5/18 22:36:10) |
ディア♀騎士 | > | 「ぐひゅ……っ!あ゙ぅあっ!あがっ!あぎがっ!あ゙あっ、あ゙っ、あがぐぎがぎがあぁあ゙ぁ~っ!!!」(彼女の反応が変わったのを知ってか知らずか、触手の動きが変わる。前穴を貫き、ぐりぐりと最奥を抉り続けていた触手は、殴り付けるように苛烈なピストン運動に。後穴に潜り込み、腸壁を擦り上げていた細い触手は、数を増した上、更に女の奥深くへと侵入を試み。乳房を撫で回すように動いていた触手は、それを縊り出すように力強く絡み付き、ぐにぐにと揉み上げていく。どちゅん!ぐちゅん!という餅を突き捏ねるような重い水音が響き始めると、ディアの視界がチカチカと白く明滅し、すぐに絶頂を迎える。触れられただけで絶頂を迎えるようなレベルまで感度を上げられた肢体は、イッたまま降りてこられない。どころか、限界だと思ったその高みが次々に塗り替えられていく) (2015/5/18 22:36:48) |
ディア♀騎士 | > | (瞳は瞬時に裏返り、白目を剥いたまま、髪を振り乱し、獣のような声を上げる。絶頂に絶頂を重ねた彼女は滅茶苦茶に腰を跳ねさせ、触手が僅かに動くだけでガクガクと痙攣し、その度に勢い良く、まるで水鉄砲のように淫唇から潮を吹き上げる。数えることも困難なオーガズムの連続に、目尻に溜まった大粒の涙がぼろぼろと零れていく) (2015/5/18 22:36:51) |
ディア♀騎士 | > | 【あの後、時間掛けてレス書いてたら長くなってしまいました……】 (2015/5/18 22:37:31) |
フェアレ♂シーフ | > | (タイミングが悪かった。ハッキングしたその瞬間に触手の責めも激しさを増した。加えて、慣れていないハッキングはやりすぎてしまったらしい。彼女は見るに耐えないような連続の絶頂を迎え、触手はさらに激しさを増した。)流石にやばいかな…!(判断は一瞬だった。首輪に触れていた手をディアの肩に置き、ショートカット登録してあった転移アイテムを発動させる。向かう先は緊急時の転移先に設定してある自分の家。もちろん、モンスターが転移されることはない。)ディアちゃん!大丈夫!?(転移した大きめのベッドの上。ともに移動してきた彼女の肩を揺すり、意識を確認する。ハッキングで意識が飛ばないようにしたのが仇になってしまったかもしれない。正気を取り戻してくれればいいのだが。) (2015/5/18 22:49:22) |
フェアレ♂シーフ | > | 【長い分にはお気になさらず~ ノってるときは長くなりますよねw】 (2015/5/18 22:50:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/5/18 22:58:22) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/5/18 22:58:58) |
ディア♀騎士 | > | (精神に異常な負荷が掛かると、気を失うなり、強制終了されるなりするのに、何故か今日はそれがない。こういった行為が可能なエリアであるから、リミッターの上限が上がっている可能性もあるが、こんなのが続いたら耐えられない。精神が擦り切れて廃人になってしまう。拷問のように身を苛む快楽以外に、もう何も考えられない。そんな状況で、「やめて」という言葉を紡ぐ余裕などある筈もない。そして、「壊れる」という単語で頭がいっぱいになっていき……)「く、はぅあ……っ!はひゅ……っ、はひゅ……っ、はひゅ……っ。……ぁ……ぁあ……ひぅっ!」(どさりと背中から柔らかいものの上に落ちる。触手から解放され、荒い息を吐く。早鐘を打っていた鼓動が、ほんの僅かずつ収まっていく。ぼんやりと見上げたそこには、涙でぼやけてはいるが天井が見える。そして、誰かが肩を掴み、揺さぶり、声を掛けてくる。感度の高められた身体は、それだけで再び絶頂を迎え、ビクンと全身が震え、喘ぎ声が漏れる) (2015/5/18 23:04:29) |
ディア♀騎士 | > | 【ですねぇ……。そして、ちょっとやり過ぎてしまうこともw】 (2015/5/18 23:05:30) |
フェアレ♂シーフ | > | おっと…!そうだったね(肩を揺さぶるとそれだけで彼女はイッてしまったらしい。それを見ると思い出したように手を離す。自分でいじっておいてなんだが、このレベルまで感度が上がっているとなるとさっきのは相当ヤバかっただろう。それでもさっきよりはまともな反応になった。おそらく精神的にもギリギリセーフといった感じだろうか。)ごめんね。流石にやりすぎたよ。どう?落ち着いた?(そう簡単に落ち着くとも思えないが、できる限りの優しい言葉を投げかける。それにしても、初めてチートの類を実際に試してみたが、こんなにすごいことになるとは思わなかった。これでは廃人も結構な数出ていてもおかしくはなさそうだ。) (2015/5/18 23:11:35) |
ディア♀騎士 | > | 「……は……うぅ……ぁ……さっき、まで……と、比べれば……ぁ……ちょっとは、マシ……かな。……ぅ……ところで、ここ……どこです?」(取り敢えず、廃人にはならずに済んだようだ。汗と体液でドロドロの肢体をぐったりとベッドに投げ出し、覗き込んでくるフェアレの顔を潤んだ瞳で見詰めながら答えを返し。そして、湧き上がった疑問を舌にのせる) (2015/5/18 23:18:57) |
フェアレ♂シーフ | > | あぁ、ここ?ここは僕の家。アジトとかそういう感じかな。緊急時の転移先なんだよ。(彼女からの質問に素直に答える。特に隠す意味もないし、場所がわからないというのは不安だろう。それにしても彼女の姿を改めて見ると色々な液体にまみれて、さっきまでの激しさを物語っていた。)う~ん、いくらゲーム内でもそれは気持ち悪いんじゃない?シャワー貸してあげるから洗い流してきなよ。(そう言って部屋の入り口の方へ歩いていき、ドアを開ける。それは案内してあげるという意思表示で。) (2015/5/18 23:26:22) |
ディア♀騎士 | > | 「ふぅん……じゃあ、今は……ぁ……二人だけ……って、こと?」(フェアレの答えから状況を察し。こちらの状態を改めて確認した彼がシャワーを勧めてくれる。だが、あれだけのことをされて、すぐに動ける訳もなく)「……えへ、良いこと……思いついちゃった。……ねぇ、フェアレ……さん。ディアの……いやらしいおまんこ、じっくり奥まで視姦してくだ……さい。……はぅっ」(部屋の入り口でドアを開けるフェアレに、顔だけを向けて悪戯っぽい笑みを浮かべ。そして、もぞもぞと身体を動かし、両脚を彼の方に向けると、震えるそれを折り曲げ、膝を立て。両腕を太腿の内側から股間に伸ばすと、指先をトロけ切った秘裂に差し込み割り広げ、言葉を紡ぐ。紡いだ言葉は、先日のあれ。蕩け切った表情でとったポーズ、浮かべた笑みは彼にどう判断されるだろうか。誘いに乗った彼が襲い掛かってくれば、さっきまでイキ続けていた身体は、すぐにまた達するだろう。現に今、彼の目の前でいやらしいポーズをとっただけでも軽くイッてしまった) (2015/5/18 23:43:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。 (2015/5/18 23:46:28) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2015/5/18 23:46:32) |
フェアレ♂シーフ | > | はぁ…ホントにすっかり堕ちちゃったんだね。(彼女の言葉、そして見せつけてきた行動にため息をついて、やれやれといった風に肩を落とす。しかし、それは落胆しているわけではない。ドアを閉めると、彼女の方へ歩を進める。そして、ベッドの上の彼女に近づくように自分もベッドに上がる。)自分の方から誘ってくるなんて、いつかの君じゃ考えられなかったのにね。(そういうと、彼女の背後から耳元にささやく。そして、手は彼女の首輪へ。全身高感度なのを戻すことはしない。そのかわり、新たに付け加えるハッキングデータ。「子宮でしか絶頂を迎えられない。」そして、彼女の全身を愛撫するように撫で始める。もちろん、絶頂を迎えることはない。ギリギリのところで燻るだけ)) (2015/5/18 23:55:30) |
フェアレ♂シーフ | > | 【時間のことですが、30分くらいまで大丈夫そうですので、そちらが大丈夫であればもう少し続けましょう】 (2015/5/18 23:56:12) |
ディア♀騎士 | > | 【了解です】 (2015/5/18 23:56:38) |
ディア♀騎士 | > | 「ふふ……今日は、ト・ク・ベ・ツ。……こういうの、フェアレさんは……嫌い、かな?……ぁ……ひゃあっ……あっ……ひぃん……っ!」(「堕ちた」と言われればその通り。しかし、ここまで感度を上げられていなければ、散々に高められていなければ、自分から誘おうなどは思わなかっただろう。耳元で囁くフェアレに身体を預け、彼の好きなようにして貰う。思うように身体が動かないのだから、全部彼任せだ。彼の手で撫でられる度に身体が震え、腰が跳ね、喘ぎ声と共に新たな愛液が湧き出してくる) (2015/5/19 00:08:04) |
フェアレ♂シーフ | > | あ、そういえば、こっちにもたくさん咥えてたよね~(そう言って手をやるのは後ろの穴。そこに指を二本挿入すると、何のことはなく咥え込むのだろう。そして、その指を開けば、アナルもそれに応じてパックリと開く。開いている左手は彼女の陰核へ。擦るように刺激を与えれば、普段の何倍もの感度ではどうなってしまうのか。)今日は後ろでやってみるっていうのも面白いかもね。それとももっとアブノーマルなのがお好みかな?(膣から溢れる愛液を掬って陰核へ擦り込むように愛撫する。アナルの方も指を奥へ奥へと潜り込ませていく) (2015/5/19 00:13:56) |
ディア♀騎士 | > | 「……んぁっ!そっち……ぁふ……興味、あるんですか?……ぁ……はぁ……っ」(フェアレの指がアナルに伸びてくる。差し出された二本の指を抵抗なく飲み込んだそこは、彼の指の動きに合わせて大きく広げられ、熱く火照った体内に室内の空気が流れ込むと、くすぐったさにきゅっと指を締め上げる)「……ぁ……あぁっ、あっ、あぁんっ!……後ろ、しても……良いですよ?ちなみに、もっと……あんっ!……アブノーマルなのって……くふ……っ、どんなの……です?」(淫核を擦り上げられれば、切羽詰った声が、嬌声が上がる。愛液を塗りたくられ、擦られる毎に、真っ赤に充血し、更にかたく尖っていく。そして、仰け反り、乳房を突き出し、ふるふると震えながら、アナルに突き込まれた指をどんどんと飲み込み、くねくねと腰を揺すり刺激を求めていく) (2015/5/19 00:29:27) |
フェアレ♂シーフ | > | 【すいません、そろそろ時間ですのでここで切ってよろしいでしょうか?】 (2015/5/19 00:31:58) |
ディア♀騎士 | > | 【はい。では、続きはまた今度……ですね。そちらが終わらせる方向に進めていたのに、つい続く方向へと誘ってしまいました】 (2015/5/19 00:33:12) |
フェアレ♂シーフ | > | 【お気になさらず シャワーで終わらせる気は正直ありませんでしたのでw ではおやすみなさいませ】 (2015/5/19 00:34:20) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2015/5/19 00:34:29) |
ディア♀騎士 | > | 【おつかれさまでした。おやすみなさい】 (2015/5/19 00:34:40) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/5/19 00:34:43) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2015/5/19 19:41:14) |
フェアレ♂シーフ | > | 【連続で申し訳ありませんが、お邪魔させていただきます】 (2015/5/19 19:41:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。 (2015/5/19 20:01:56) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2015/5/19 20:01:59) |
おしらせ | > | アヤ♀ガンナーさんが入室しました♪ (2015/5/19 20:09:57) |
フェアレ♂シーフ | > | () (2015/5/19 20:10:05) |
アヤ♀ガンナー | > | [今晩は] (2015/5/19 20:10:08) |
フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは~】 (2015/5/19 20:10:12) |
アヤ♀ガンナー | > | [結構久し振りに来ましたー] (2015/5/19 20:10:52) |
フェアレ♂シーフ | > | 【何かお好みのシチュとかありますか?】 (2015/5/19 20:11:37) |
アヤ♀ガンナー | > | [アヤは一つの基地の番人を努めているので、アヤが倒されてそのまま犯される という感じでお願いします] (2015/5/19 20:13:11) |
フェアレ♂シーフ | > | 【ん~ちょっと状況が理解しきれていないので、先ロルお願いしてもいいですか?】 (2015/5/19 20:14:04) |
アヤ♀ガンナー | > | [了解です] (2015/5/19 20:15:08) |
アヤ♀ガンナー | > | (私はアヤ、とある一つの基地に雇われ、今は門番として勤めている、今日も侵入者が来ないかどうか自分が愛用している二つの拳銃を持ち、定位置につく)ふぅ·······今日もいつも通り門番っと(門から一番近い高台に上っており)ん?あれは·······(遠くからこちらに向かっているシーフが見え) (2015/5/19 20:21:26) |
フェアレ♂シーフ | > | 【一応ですけど、部屋の設定はご理解いただけます?ゲームという設定なのですが】 (2015/5/19 20:22:56) |
アヤ♀ガンナー | > | [もちろん、ゲームの中にある基地という意味でやっていますけど······] (2015/5/19 20:23:34) |
フェアレ♂シーフ | > | 【なら問題ないです。ただのファンタジー設定と勘違いしているのではと思いまして、すみません】 (2015/5/19 20:24:21) |
アヤ♀ガンナー | > | [いえいえ、大丈夫ですよ] (2015/5/19 20:25:55) |
フェアレ♂シーフ | > | 攻略情報と違うっていわれてもなぁ…。(向かっている先はプレイヤーがダンジョン内容を設定できる基地。砦などとも呼ばれるそれはギルドなどで運営されていることが多く、最深部には結構レアな報酬があることも多い。そして、今回の依頼はその砦の攻略情報が実際と異なっているというものだった。)プレイヤーが関与するんだから変わるのは当たり前だって…(通常のダンジョンと違って更新のペースも結構早い。その情報なんてものは精々一週間で賞味期限切れだろう。全くクレーマーのような連中が多くて困る。まぁ、報酬が出るというのならやるに決まっているのだが。)さてと、門番はプレイヤーか、PvPは面倒だから好きじゃないんだけど、やるしかないかな。(トラップだったりモンスターだったりする門番は今回はプレイヤーらしい。どうせ素通りはできないのだやるしかない。高台にいる女性プレイヤーはこちらには気づいているようで、とりあえず門に向かって様子を見ることにした。) (2015/5/19 20:33:43) |
アヤ♀ガンナー | > | 侵入者······排除しなければ·······(自分の愛用の拳銃に弾を入れて準備を整える)今回も撃退しないとね、上の人は優しいけど怒ると怖いですしね········(何回か門を突破された事があり、その度にこっぴどく怒られたのが少しトラウマになっており)一先ず、一気に片付けてあげます!(高台から狙いを定めてフェアレに数発、発砲する) (2015/5/19 20:40:36) |
フェアレ♂シーフ | > | やっぱり遠距離タイプだよね。(銃弾の発射と同時に隠密スキルの一つを発動する。それは効果時間こそ短いものの1分間すべての攻撃を無効化するスキル。半透明になったからだを銃弾がすり抜けていく。)ごめんね。一気にかた付けさせてもらうよ。(プレイヤーのいる高台に向かって走り、盗賊独特の素早さでスルスルと高台のてっぺんまでよじ登る) (2015/5/19 20:45:34) |
アヤ♀ガンナー | > | き·····消えた!?(何回も侵入者と相手しているが姿が消える相手とは戦った事が無く、焦りつつも弾を補充するも盗賊の素早さには流石に反応が追い付かず) (2015/5/19 20:50:46) |
フェアレ♂シーフ | > | はい残念、チェックメイト。(現れたのは彼女の背後。左腕を首にかけ、ナイフを喉元にあてる。HPをほとんど削らない程度にナイフを当て、麻痺のデバフを発動させる。これでもう銃を持つこともできないだろう)さてさて、門開けてもらえる?開けてくれるなら麻痺は解除するけど? (2015/5/19 21:00:31) |
アヤ♀ガンナー | > | ぐぅ!?(いつの間にかフェアレが自分の背後に回っており、首に腕をかけられ、ナイフを喉元に当てられると血が少し流れるが体が痺れて銃が持てなくなり)だ·····誰が開けるものですか····!!(身体中が痺れていても門番としての勤めを果たそうとするが体が全く動かず) (2015/5/19 21:08:00) |
フェアレ♂シーフ | > | ま、普通は開けないよね。そういう時は拷問って相場が決まってるんだよ(アイテムストレージから取り出したのは手錠。それを彼女に装備させると、後ろ手で拘束される。体は動かないだろうが、念のためだ。そしてもう一つ取り出した瓶に入った液体)はい、あーん(あーんといったが、無理やり開けさせるつもりらしく、鼻をつまんで瓶の中身を口に押し込む。呼吸が苦しくなれば飲まざるを得ないといった寸法だ。そして、中身はもちろん媚薬。)こっちも時間ないしちゃっちゃといくよ?(そういうとさっきまで首元に充てていたナイフで彼女の装備を器用に引き裂いていく。) (2015/5/19 21:15:11) |
アヤ♀ガンナー | > | ぐ············!!(自分の細い両腕はしっかりと手錠によって後ろ手で拘束される)は·····離しなさ······そ··そんなの飲みたくな·····(抵抗しようと口を閉じていると鼻をつままれ)·········プハッ!!···んぐっ!!?(呼吸苦しくなり口を開けた瞬間媚薬を飲まされると体が火照る)な····に飲ませ·····ひあっ!!?/////(ナイフで自分の装備を引き裂かれると綺麗な白い肌と二つの脹らみが露になる) (2015/5/19 21:22:08) |
フェアレ♂シーフ | > | ん~拷問ってことだし、前戯とかいらないよね?(そういうが早いか、彼女を地面に伏せ、お尻だけを突き出した状態にさせる。そして、取り出した自身を容赦なくねじ込む。)門を開けてくれればやめるから、さっさと折れてくれるとお互いにとってもいいと思う…な!(そして、一気に奥まで突き込む。休憩などさせる気もないのか、そのままピストンを始める) (2015/5/19 21:27:26) |
アヤ♀ガンナー | > | ひあっ·····////····な·····何をする気ですか······/////(地面に伏せられる時は媚薬によりまともな考えはだんだん出来なくなっており)ひぎぃっ!!!?//////(ビクンッ!!!!ビクンッ!!!!)(前戯無しでも自分の秘部はフェアレのモノを受け入れる)いぎっ!!/////あっ!!//////ああっ!!/////(ビクンッ!!!!ビクンッ!!!!) (2015/5/19 21:33:02) |
フェアレ♂シーフ | > | ほらほら、早く門開けてよ~。それとももっとしてほしいのかな?(ピストンは全く止めることはなく、開いている手は彼女のアナルに向かう。指を入れて広げるように回していく。)早くしないと、もっとやばいことしちゃうよ?意識飛んじゃっても知らないからね(アナルが広がるにつれ、指は2本3本と増えていく。) (2015/5/19 21:37:42) |
アヤ♀ガンナー | > | ひあああぁぁぁぁぁっ!!/////(ビクンッ!!!!ビクンッ!!!!)(ピストンを続けられるとだんだん喘ぎ声も大きくなり)そ·····そこはらめっ!!/////いぎっ!!!/////ひぎっ!!/////ひぎぃっ!!!!/////(ビクンッ!!!!!ビクンッ!!!!!)(指の数を増やされる度に体が大きく反応し、指も受け入れてしまう) (2015/5/19 21:40:39) |
フェアレ♂シーフ | > | よし、ゲームだからできることやってみようか。嫌だったら…わかるよね?(その言葉が彼女に聞こえているかはわからないが、あくまで目的は砦の攻略なのだ。そして、アナルに入る指はやがて4本となり、次の瞬間には親指までもが挿入された。)こっから先がどうなるか…わかる?まぁ、ダメっていってもやっちゃんだけど…さ!(そして、ぎちぎちの彼女のアナルにさらに手を押し込んでいく。親指の付け根、手の一番太いところが入ると、あとは一瞬だ。あっという間に手首まで入ってしまう。現実ならこんな行為はまずもってできない。もちろん、この間もピストンは継続されてるわけで) (2015/5/19 21:58:50) |
アヤ♀ガンナー | > | あぎっ!!//////あがっ!!!/////(だんだん自分のお尻に挿入されていく本数が増えていき、親指が入れられた頃には潮を勢いよく噴き出し)も····もうそれ以上はら····らめっ!!!/////~~~~~~~~~!!!!!!/////(ビックゥッ!!!!!ビックゥッ!!!!!)(自分のお尻の中にフェアレの片手が入ってしまい、失神しそうになるが快感で意識が戻り) (2015/5/19 22:05:31) |
フェアレ♂シーフ | > | え、もしかしてこれで感じちゃってるの?とんだ変態だね(ずっぽりと入った右手を握ったり開いたりして遊んでみる。その感覚はピストンしている肉棒に伝わってきて。)じゃあそろそろフィニッシュかな?(そういうと、アナルの中の右手が膣の中で動く肉棒をつかむ。まるで彼女をオナホールにしているかのような行為。そして、しごくような動きに限界が近づき、肉棒は一層大きくなる) (2015/5/19 22:09:47) |
アヤ♀ガンナー | > | あひぃっ!!//////ひぁっ!!!//////ああっ!!!!/////(ビックゥッ!!!!ビックゥッ!!!!!)(右手を中で握ったり開いたりされると全身に物凄い快感が伝わり)ああっ!!/////ひぎぃっ!!!//////大きいのクるっ!!!/////きちゃぅぅぅぅ!!!/////(ビックゥッ!!!!!ビックゥッ!!!!!) (2015/5/19 22:14:50) |
フェアレ♂シーフ | > | あはっ!イッちゃった?じゃあ僕もそろそろ(ビクンと肉棒がはねたかと思うと、彼女の最奥に打ち付け大量の白濁を流し込む。その量は異常なもので、現実では絶対に味わえない量。蛇口から勢いよくあふれる水のようにドロドロの灼熱が彼女の子宮を占領する。)どう?観念した?それともまだやってほしい? (2015/5/19 22:25:02) |
アヤ♀ガンナー | > | あああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!//////(ビックゥッ!!!!ビックゥッ!!!!ビクンッ!!!!!)(現実では絶対に味わえない精液の量を自分の体は受け止め、勢いよく大量に出た精液が癖になってしまい)も·····もっと···もっとしてぇ///// (2015/5/19 22:29:23) |
フェアレ♂シーフ | > | あらら、これじゃ攻略になんないんだけどなぁ…(困った表情は一瞬。「まぁいいか」とさっそく彼女を犯しにかかるのだった。子宮への中だしはもちろん、アナルもフェラも大方使えると思われる場所はすべて開発し、その行為は朝まで続いた。) (2015/5/19 22:32:21) |
フェアレ♂シーフ | > | 【一応〆ですね。これ以上やると辞め時が見つからないのでw】 (2015/5/19 22:33:08) |
アヤ♀ガンナー | > | [そうですね(笑)お相手感謝です!] (2015/5/19 22:34:01) |
フェアレ♂シーフ | > | 【結構アブノーマルな内容になってしまいましたが、大丈夫だったでしょうか?】 (2015/5/19 22:34:55) |
アヤ♀ガンナー | > | [大丈夫ですよー、片手がお尻に入ったのは少しビックリしましたけどね(笑)] (2015/5/19 22:35:42) |
フェアレ♂シーフ | > | 【普段はあんなことしないんですけどねwそもそも普段からレイプ気味にはなりにくいもので;】 (2015/5/19 22:36:31) |
アヤ♀ガンナー | > | [そうなのですか!?ご苦労様です!!(ペコリ)] (2015/5/19 22:38:47) |
フェアレ♂シーフ | > | 【いえいえ、それではそろそろ失礼させていただきます。 おつかれさまでした】 (2015/5/19 22:39:21) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2015/5/19 22:39:24) |
アヤ♀ガンナー | > | [お疲れ様でした、私も·····] (2015/5/19 22:40:02) |
おしらせ | > | アヤ♀ガンナーさんが退室しました。 (2015/5/19 22:40:04) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/5/20 22:29:26) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2015/5/20 22:29:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/5/20 22:50:00) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2015/5/21 21:10:16) |
フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは、少し待機させていただきます】 (2015/5/21 21:10:34) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/5/21 22:06:22) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2015/5/21 22:06:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。 (2015/5/21 22:07:31) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2015/5/21 22:07:37) |
フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは、すみません少々お待ちを】 (2015/5/21 22:09:11) |
ディア♀騎士 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2015/5/21 22:10:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。 (2015/5/21 22:29:50) |
おしらせ | > | アデル♂魔術師さんが入室しました♪ (2015/5/21 22:58:13) |
2015年05月17日 01時45分 ~ 2015年05月21日 22時58分 の過去ログ
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