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「【版権】筋肉ヒロインのお部屋【男子禁制】」の過去ログ

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2015年02月05日 23時41分 ~ 2015年05月22日 22時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ミーアええ、こうでなくては面白くありませんわね(笑みを浮かべたミーアがふと脇を見れば数台の中型バイクが停められている。200kgはあるそれに手をかけると片手で持ち上げ、重さを確かめるように数度上下させるとしなやかな腕に逞しい力瘤がモリモリと隆起し)では次は……こんなところからいきますわ!(ギュッとフレームとゆがめながら握り締めると、ボールを投げるかのように振りかぶりリリに向けて剛速球で投げつける)   (2015/2/5 23:41:13)

リリふふっ、この程度は小手調べ……(200kg程度の軽いバイク、ミーアが投げればその速度は凄まじいが)ふぅぅぅんっ!(その太い脚が盛り上がって力が篭もると、思いっきり蹴り飛ばして。ピッチャー返しを狙って撃ち返そうとする)ほら、いかがっ……!   (2015/2/5 23:43:36)

ミーア(蹴り返されたバイクはもはや単なる鉄塊、猛スピードで飛び込んでくるそれを軽やかな回し蹴りで弾き飛ばすミーア。壁にたたきつけられ部品をばら撒く元バイクには目もくれず、今度は駐車してある乗用車に目をつけて)んふふ、リリさんにはこのくらいでなければ物足りませんかしらね……っと(当然1トンは超えてるであろう中型車の脇にかがみこむと、フンと気合を入れた息を吐くと一気に頭上に持ち上げる。メリハリの激しい肢体をうねらせて勢いをつけると大きな車体が先ほどのバイクに劣らぬ速度でリリに飛んでくる)   (2015/2/5 23:52:13)

リリええ、この程度ならまあ……とはいえっ!(両腕を高く掲げてしっかりと組み、ハンマーパンチ。突き進んでくるその車めがけて振り下ろされる両拳の鉄槌……ハンマーと言うより斧でも振り下ろしたかのような威力で、車を真っ二つに。半分に分かたれた中型車が後ろへと飛んで行き、爆発を起こす)   (2015/2/5 23:55:54)

ミーアこれで終わりでは……ありませんわよ!(真っ二つに分かたれた中型車がリリの背後で爆発した刹那、懐に飛び込んでくるミーア。車を投げるとすぐに駆け出していた彼女は、もしリリが車を受け止めたなら車ごと押しつぶすつもりで己の拳をパンプアップしていくリリの肢体めがけて叩き込む)   (2015/2/6 00:01:53)

リリあっ……んぐぅぅぅっ!(全力でハンマーパンチを振り下ろしたばかりだったリリは、それを避けられず……強烈なパンチをそのまま腹筋に貰うと、吹き飛ばされていく。しっかりと割れた腹筋で受けとめてもなお強烈なダメージが……十メートル以上を弾き飛ばされ、そのまま、別の車に埋もれるように激突)ふ、ぐぅ……くっ、油断しましたわ……   (2015/2/6 00:04:40)

ミーア(突進力の慣性を受けて大きく飛んだリリを確認したミーアは、再び床をえぐるような力でけりつけるとリリに向けて猛烈なショルダータックルを放つ)まだまだ……いきますわよ!(艶かしい肢体が一足飛びでリリの身体に激突すると、埋もれていた車が衝撃で両断され分厚いコンクリ壁にリリの体が埋められる)   (2015/2/6 00:12:19)

リリがっ……んぐぅぅぅぅっっ!(壁に身体を埋められ、苦悶の表情。もちろん、壁に激突したダメージよりミーアのショルダータックルで食らったダメージの方が大きいのは言うまでもなく)く、ふぅ……はぁ、はぁ……まだまだっ……(壁を破壊しながら、中から出てこようとする)   (2015/2/6 00:14:28)

ミーアはっ…はっ………んっ(加減のしない攻撃はミーア自身への反動も大きく、すぐには次の行動には移れないが、壁に埋められたリリが荒く息を吐きつつも出てこようとするに感嘆し)これでもすぐ動けるとは……すばらしいですわ(頬を赤らめつつその様子を見る肢体は普段よりもパンプアップしているかのようで)   (2015/2/6 00:21:53)

リリ今のは……かなり効きましたけれど……ね(息を弾ませ、苦しそうにしながら壁から出て来る)ですが……まだまだ。わたくしも……ふんっ!!(痛みを堪え、吹き飛ばすようにパンプアップ。ドレスを内側から引きちぎり、そのバルクを誇示して見せつける)   (2015/2/6 00:23:27)

ミーアああ、その身体、美しいですわ……わたくしも昂ぶってしまいますわ(後ろ手に髪をかき上げると持ち上げた両腕の力瘤が逞しく隆起、くびれたウェストから滑らかな曲線で広がる逆三角形の上半身のシルエットもボリュームを増して伸縮性に富んだコスチュームが引き伸ばされきしみをあげる。はちきれそうな両の乳房の先端で硬くとがった乳首がくっきりと陰影を刻む)   (2015/2/6 00:29:21)

リリああミーア、あなたの筋肉の美しいこと……(ため息を溢れさせるほどの、美しい筋肉に見惚れるリリ。全身に血液を行き渡らせ、圧倒的な筋肉量を誇る全身を見せつけながら)今度はこちらの……番ですわっ!!(ミーアめがけてタックルを仕掛けようと突っ込んでいく……その腰に抱きついて地面から引っこ抜くように持ち上げようとする)   (2015/2/6 00:32:51)

ミーア(バルクでははるかに勝るリリは、その肉体を誇るように見せ付けたかと思うと砲弾のような勢いでタックルを仕掛けてくる。高密度な筋肉をその身に秘めたミーアとはいえ彼女らの桁外れの怪力の前には羽のような重量でしかない。ミーアは持ち上げてしまおうと腰に掴みかかったリリの背中に上体を倒すと上から抱きかかえるようにして圧迫する。乳肉がいやらしく変形してリリの背中にズシッと押し付けられて留めようとするが、踏ん張った両足は路面をえぐりながら押し切られていき・・・)   (2015/2/6 00:40:36)

リリんっ……心地良い圧力ですわねっ……!(上に押し付けられるいやらしく歪んだ乳肉の感触を堪能しながら、押し切った勢いでミーアをそのまま……)そろそろ地下も……飽きましたわねぇっ!!(上へ……天井へと叩きつけ、破壊して、地上へと放り投げようとする)   (2015/2/6 00:42:56)

ミーアかはっ……!(抵抗にも負けずに押し切ったリリが思い切り投げ上げれば、ミーアの体は天井を突き破って地上に飛び出る。強靭な肉体はそれでも怪我など負ってはいないが、さすがにその衝撃力で息を詰まらせたミーアは満足な受身を取れなかったが、落下地点に駐車していたRV車の屋根がクッションになったおかげか気絶するようなことはなく、うめきつつも立ち上がろうとする)   (2015/2/6 00:48:14)

リリまだまだっ!(ミーアの身体が開けた穴を通り、リリもまた地上へと。走り込み、ミーアが乗っているRV車めがけて突進して)ほらっ……いきますわよぉっ!(思いっきりドロップキックを喰らわせる事で、車ごとミーアを吹き飛ばしてしまおうとする)   (2015/2/6 00:50:03)

ミーア(リリのドロップキックに吹き飛ぶRV車。ビルの側面に激突した車体をひっしゃげさせて部品をあたりにばら撒いてしまう。ビルの壁と車両に埋められたミーアは体が挟み込まれているのを確認すると衝撃の残滓が抜けるのを待ってから全身に力を入れていく)くふっ……は……こうで……なくては(メキメキメキとRV車の頑丈なフレームが捻じ曲げられる音が響き、ビルの壁面に亀裂を増やしながら車体が大きく揺れると、太いシャーシを両手で変形するほど握り締めへし折りながらミーアが姿をあらわす)   (2015/2/6 00:58:35)

リリふふ、さすがですわね、ミーア。ここまでしてなお、耐えてみせるとは……まあ、当然ですかしら?(姿を現したミーアを見て、嬉しそうに笑いながら歩み寄っていき……その歩みは途中で走りへと代わり。大地を踏みしめるだけで小型のクレーターを作りながらミーアに掴みかかっていく)さあ、今度はっ……!   (2015/2/6 01:03:27)

ミーア(路面を砕くほどにけりつけて走り寄るリリに対し、残骸と化した車体を左右に押し広げたミーアは破片を投げ捨てながら脚を進めてリリを待ち受ける)無論ですわ……さあ、リリさんの力をわたくしに感じさせて・・・!   (2015/2/6 01:08:26)

リリいきますわよっ……はああああっ!(直前で身体を捻り、後ろを向いて跳躍。リリの身体の中でも最も強烈な……大殿筋によって支えられ、つきだした大きなお尻でのヒップアタック。全身を砲弾とかえ、しかし砲弾以上の威力……ミサイルのようにミーアへ突っ込んでいく)   (2015/2/6 01:09:34)

ミーアグッ……これ、は……!(巨大な桃のようなリリのヒップアタックが巨大な弾丸と化して飛び込んでくるのに対し、ミーアは腰を落として両腕を広げて抱きとめる。しかし必殺の威力を秘めたそれは抱きかかえたミーアの両脚が地面に深く溝を刻みながら勢いを衰えさせずに後退させ、先ほどの砕けたRV車の脇の壁に激突、亀裂の入っていた厚い壁は簡単に砕けて大穴を開け建物内にまで押し込まれてしまった)   (2015/2/6 01:16:08)

リリ受けとめて見せるなんて……さすがですわねっ!(建物の中まで押し込んだ所で勢いが止まると着地。ヒップアタックを受けとめきったミーアに振り向きざま、お腹へ全力のボディブローを入れようと……しっかりとパンプアップした腕が唸りを上げ、腹筋にねじ込まれようとする)   (2015/2/6 01:17:13)

ミーア(受け止めきって一息はいたところでリリが振りかぶるのを確認すると、腹筋を思い切り固めるミーア。コスチューム越しにも綺麗に割れているのが確認できるシックスパックがギシリと引き締まり文字通り鋼鉄の鎧と化す。そこに重い音を立てて着弾したリリの拳は対応したミーアですら威力を殺しきれず、くの字に体を折ったミーアの体はさらに奥に飛ばされ壁面に埋もれる)   (2015/2/6 01:24:17)

リリふぅぅぅぅ……(激しい全力の動きで、筋肉がヒクヒクと震えるのを感じると、その痙攣を鎮めようとゆっくりと深呼吸。ミーアを見つめながら立って、筋肉の躍動と熱を感じながら見下ろす)まだ、立てまして……?   (2015/2/6 01:26:40)

ミーアぐっ……はっ……まだ、いけますわ……よ(埋められた壁から体を引き剥がしながら歩み出るミーア。さすがにダメージが蓄積してきているようだがその目の光は衰えておらず口元をゆがめつつも笑みを浮かべている。二人がいるのはビルのエントランスで高い天井の広いフロア。ミーアはすぐ脇に伸びる柱に目をつけると、一抱えはあるそれに両手を回して抱きかかえる)こんな機会はめったにありませんもの…力が漲りますわ……んん!(パンプしつつもしなやかな両腕に力が篭り筋肉が隆起すると同時、硬い石材の柱を砕きながらめり込んでいく。さらにミーアの背中や両脚も逞しい筋肉が陰影を深くしていくとホールに異音が響き始める)   (2015/2/6 01:35:15)

リリむ、これは……(柱に手をかけて力をこめていくミーアを見ると、ゆっくりと腰を落として、深呼吸。ミーアが何を仕掛けて来ても、それを受けとめ、跳ね返すべく、筋肉に力をみなぎらせていく。そのバルクの隅々まで力を貯めこみ、身体を震わせて、ゆっくりと深呼吸)   (2015/2/6 01:37:27)

ミーアん、ん……いい頑丈さですわ……(ミーアは抱きしめる力に用意に崩れない柱の強度に満足げな表情を浮かべつつ。さらに力を入れていく。程なく響く異音が大きくなった瞬間柱が床から引き抜かれてしまう。天井の一部を砕き落としながら柱を抜き取ったミーアは長大なそれを脇に抱えるようにすると離れて立つリリに向けて)今度は電柱と同じようにはいきませんわよ……むん!(RV車などよりはるかに重い石柱を構えたミーアは破城槌のようにリリめがけて突進していく)   (2015/2/6 01:44:32)

リリふっ……そのようですわね!(迫り来るミーアをしっかりと腰を落として待ち構える。避けるつもりなど毛頭なく、しっかり踏ん張ったまま)ふん、ぐ……ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!(破城鎚となてその柱を腹筋で受け止めていく……破壊の威力によって内臓が揺さぶられ、苦しげに呻きを漏らしてずるずると後退しながら)ぐんんんぅぅぅっ!(全力で踏ん張り抜き、十メートルほど下がったところで踏み留まる)   (2015/2/6 01:49:27)

ミーアまだ、ですわ……!(腹筋に直撃した柱を受け止めきったリリに対して、床を強く踏みしめたミーアはさらに力を入れていく。抱え込まれたあたりから細かい亀裂を走らせつつ押し出される柱はギシギシと軋みを上げつつも城壁と化したリリの腹筋に圧力を加えていく。雌豹の筋肉を隆々と盛り上げたミーアの怪力と受け止めるリリの強靭さに圧迫された石柱はその強度にもかかわらず砕かれ始める)   (2015/2/6 01:57:50)

リリぐ、ぅぅぅぅぅ……これ以上……このような柱でわたくしを傷つける……事などっ……!(耐えながら、左右からがっちりと柱に手を押し当て、指をメキメキとめり込ませていくリリ。腹筋への圧迫に、苦しげに顔を歪めながらも耐えて……)これ、で……ふん……んっ……んんん~っ!!(逆にミーアから柱を奪い取ってしまおうと、力をこめ始める)   (2015/2/6 02:02:18)

ミーアさせません…わ……(押し付けられる柱を奪い取ろうとするリリに対し、対抗するように力を増していくミーア。抱える腕は普段よりもパンプアップの度を増して恐るべき筋力が加わっていき、石柱に走る亀裂はミーアの脇の下の部分からさらに数を増して破片が落ち始め、二人の力が拮抗したままさらに高まっていくとついにゴギンという大きな音ともに太い石柱はへし折れてしまう)   (2015/2/6 02:09:45)

リリんんっ……!(今までかかっていた力が消えた事で身体が泳ぎ、軽く半回転してしまい。慌てて踏みとどまって、柱を放り捨てる)はぁ、はぁ……効きました、わっ……(お腹が赤くなっており、手で抑えて、苦しそうに顔を歪め)んんっ……   (2015/2/6 02:10:56)

ミーアはっ、はっ……持ちません、でしたわね……(荒く息を吐きつつ手元に残った破片を投げ捨てるミーア。パンプしきった肉体は上気し赤みが差していて流れ落ちる汗に艶かしい艶をみせる)それでも……受けきられてしまいましたわね   (2015/2/6 02:15:23)

リリわたくしを倒すには……少々、武器が脆すぎましたわね……(筋肉の束の隙間を伝い落ちる汗。苦しげに胸を上下させながらも、ミーアをしっかりと見据えて、構えなおしていく。腹筋がヒクヒクと震えるのを感じながら)   (2015/2/6 02:16:49)

ミーアんふふ……普通の街中にあるものでは、かなりの強度なのですけれどね(爆乳といえるサイズの乳房を揺らす深い呼吸を落ち着けていきながら、ほぼ裸身となったリリのひくつくブロック状の腹筋に視線を這わせ、ゆっくり構えていくミーア)   (2015/2/6 02:21:41)

リリ結局、わたくし達を打倒するのに必要な武器は……わたくし達自らの肉体と言う事ですわね(構えを取って、ゆっくりと深呼吸……深く息を吸い込むと)いきますわっ!!(再び急接近、ミーアめがけて突っ込んでいく)   (2015/2/6 02:22:38)

ミーアそうですわね…っ!(リリに子おおするような動きで突進するミーア。二人の体が激突したように見えた瞬間、互いの両手を握り合って力比べの体制に入っていた。共に少なからぬダメージを負っているはずだが、興奮の高まった肢体から発揮される力は普段以上のもので、組み合っている余波だけで互いの足元の地面が砕ける)   (2015/2/6 02:26:58)

リリふんっ……!(しっかりとミーアと組み合い、脚で地面を踏みしめ、大胸筋に支えられた豊かな乳房を押し付け、腕にも力をこめて躍動させる。強靭な力のぶつかり合いでさらに大地を削りながら、ミーアをねじ伏せようと……顔を、身体を真っ赤に染め、広背筋を震わせながら真っ直ぐにミーアを見つめる)   (2015/2/6 02:29:51)

ミーアむ……んんん…!(お互い大胸筋に支えられ大きく張り出したバストがつぶれ密着するのを感じ、わずかな均衡の崩れで負けるのを悟り更なる力を振り絞っていく。バルクでは圧倒的にリリが勝っているが、筋力では比類するミーアはリリの渾身のパワーに拮抗している。相手の力に刺激されるように引き出される筋力に、石柱の押し合いのときを上回る力の応酬となっている。ブルブルと震える二人の肉体は汗を噴出し鉄球を握りつぶす握力で握り締めつつ押しつぶそうとする)   (2015/2/6 02:38:41)

リリふんんんっ……んっ……んんんっ!(息を吐く隙さえ惜しみ、全力で互いに押し合う……汗が流れ、互いの体を伝い、筋肉へと血液を送り出す脈動が全身を震わせる)ぐっ……ふぅ、んんっ……んんんんっ……!(苦しさに呻きを漏らしながらも、全力を心ゆくまで振るう事ができると言う快感の前には、苦痛など些細な事。ミーアをなんとしてもねじ伏せて見せるとバストを押し付けていく)   (2015/2/6 02:40:14)

ミーア思い切り……力が出せるなんて……うれしいですわ(うめくようにつぶやきつつ全力を振り絞っていくミーア。全身を激しく流れる熱い血潮に体積を増した筋肉に押し上げられ限界まで引き伸ばされていたコスチュームがついに断裂、ミーアもその白い裸身を露にしてしまう。しかしそのことに気を止めることもなく押し返していく。踏みしめる両脚はさらに地面を砕き足首まで埋まる)   (2015/2/6 02:45:43)

リリふぅぅぅっ……んっ……はぁっ……そうですわ、ねっ……(ミーアがコスチュームを断裂させ、裸身をさらし……その美しさに自然と溜息が漏れてしまい)んぐぅっ……!(その僅かな隙さえも、拮抗を崩すには十分で、ジリジリと押し込まれ始める。押しこむ動きから耐える動きに代わり、しっかりと踏みとどまって腰を落とし、ミーアから加えられる圧力を全身で支えようとする)   (2015/2/6 02:49:05)

ミーアんん……ふぅうう……!(長く動きのなかった二人の体勢は、コスチュームを弾き飛ばし露になったミーアの裸身に目を奪われ、わずかな隙を生んだリリ側がじりじりと傾き始める。強靭なヒッティングマッスルの凹凸をさらに深めたミーアの逆三角形の背中がフルフルと震えながら一回り以上大きなリリの身体を押し込み始め、膝を落として耐えようとするその肢体を地面に這わせんとのしかかっていく)   (2015/2/6 02:56:16)

リリぐっ……うぅぅぅっ……んっ……!(顔を赤くして必死に踏ん張るが、一度拮抗が崩れると、今まで互いの間でぶつかり合っていた力が一気にリリに襲ってくる……苦しげに顔を歪めながら、ジリジリと押し込まれ、床を砕きながら身体を押さえつけられていくリリ……そのまま背中が地面についていってしまう)くぅっ……まだですわっ……!(ならばと腹筋を突き上げるようにブリッジし、ミーアをはねのけようとする)   (2015/2/6 02:59:59)

ミーア(一旦傾いた天秤が戻るのは難しく、リリの強力をもってしても持ち直せずに押し込まれていき、路面を砕きながら傾いていく背中がズウンという音と共に地面に落ちる)さあ、いかが……!(押し切って一瞬気が抜けたミーアに対して、ブリッジの要領で跳ね上がったリリの腹が突き上げて押さえこんでいた体を跳ね飛ばす。両手を握っていたがゆえに吹き飛ぶことはなかったが逆立ちの状態まで上がった身体で打撃のダメージに顔をしかめつつ)やり、ますわね…お返しですわ!(さらにきつく手を握り締めると腹筋の力で下半身を振り下ろし、そろえ折りたたんだ両膝でダメージの重なるリリの腹筋に反撃をする)   (2015/2/6 03:11:43)

リリんぐぅぅぅぅぅっっ!(ミーアの重い膝が腹筋にめり込んでいくと、苦悶に目を見開き、口から唾液を飛ばす)か、はっ……ぐぅっ……こ……この程度っ……が、ぅぅっ……!?(痛みに涙を漏らしながら、必死に堪えてはねのけようとする……だが、さすがにダメージも蓄積しており、ミーアを簡単にはねのけられない)   (2015/2/6 03:13:40)

ミーアこれで……決めますわ!(もがくリリの上に馬乗りになったミーアは、両手の抵抗を封じたまま太腿でリリの胴体を締め始める。太い大腿筋の逞しさが目立つミーアの太腿がギリギリと食い込んでリリの残った体力を根こそぎ奪っていく)   (2015/2/6 03:18:39)

リリあ、ぐっ、んぉぉぉぉっっ……!(腰を絞め上げられ、リリの逞しい大腿筋によって身体が真っ二つにされるような苦痛を味わう)ま……まだっ……んぐっ、ぐぅぅぅぅっ……!(顔を真っ赤にして汗を浮かべ、必死に拘束から逃れようとするが、早々逃げられるものではない。しかし、なんとかミーアを引き剥がそうと、下からミーアのお腹を殴りつけようと腕をパンプさせ、力を込め……)退いて……くださいましっ……!   (2015/2/6 03:20:53)

ミーアその願いは……聞けませんわ……(必死の力に膨れ上がるリリの両腕が凄まじい力で抵抗してくるが、ミーアも渾身の力を振り絞って押さえつけつつ、リリの頑強なボディを締め上げる。今までのダメージからこの機会を逃せばもうリリを完全に抑えるのは無理だろうという予感もあって、必死なのは組み敷いたミーアも同様)   (2015/2/6 03:24:58)

リリあ、ぐっ……んぐぅぅぅぅっ……!(苦悶の呻きが口からあふれだす。必死に抵抗するが、ミーアもまた必死に押さえつけてきて……)あ、ぐっ……うっ……んんんんっ……!(ヒクヒクと身体を痙攣させたまま力が抜け、そのまま苦痛に屈して意識が落ちる)   (2015/2/6 03:27:46)

ミーアん……はっ、……はっ(長い抵抗をなんとか押さえきり、リリがようやくダウンしたのを確認するとやっと全身の力を抜くミーア。文字通り渾身の力を振り絞っていたため気が抜けるとミーア自身も倒れそうなのを我慢しながら意識を失ったリリから体を離すとガレキに背を預けながら座り込み)…ええ、終わりましたわ。ヘリをお願いしますわね。(スタッフに連絡をとって一息つくとリリを膝枕して口元を拭い、金髪をなでる)終わりましたわね…   (2015/2/6 03:35:09)

リリん……はぁ、ふぅ……んん……(ミーアに膝枕されながら、ぐったりと意識を失っているリリ。その逞しい筋肉に鎧われた身体を脱力させたまま……金髪を撫でられると、少し気持ちよさそうに身を震わせる)   (2015/2/6 03:38:15)

ミーア【今回はこんなところですわね】   (2015/2/6 03:38:57)

リリ【ええ。負けてしまいましたわ……】   (2015/2/6 03:40:08)

ミーア【んふふ、ちょっとラッキーでしたわね】   (2015/2/6 03:41:11)

リリ【あのような美しい裸身を急に見せられたら、見惚れてしまいますわ……】   (2015/2/6 03:41:57)

ミーア【リリさんの力に刺激されていつもよりパンプしてしまいましたわ・・・】   (2015/2/6 03:43:51)

リリ【まあ、負けてしまったのは悔しかったですけれど……やはり、楽しかったですわ】   (2015/2/6 03:44:33)

ミーア【こちらも楽しかったですわ……お疲れ様でした】   (2015/2/6 03:47:33)

リリ【お疲れ様ですわ】   (2015/2/6 03:47:59)

ミーア【ではまたそのうちに・・・おやすみなさい】   (2015/2/6 03:48:32)

おしらせミーアさんが退室しました。  (2015/2/6 03:49:04)

リリ【ええ、おやすみなさい】   (2015/2/6 03:50:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。  (2015/2/6 04:10:47)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/2/8 22:47:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。  (2015/2/8 23:07:23)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/2/8 23:15:17)

おしらせミーアさんが退室しました。  (2015/2/8 23:19:07)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/2/9 00:31:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。  (2015/2/9 00:51:54)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/2/11 00:38:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。  (2015/2/11 00:58:31)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/2/14 19:07:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。  (2015/2/14 19:28:48)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/2/15 22:56:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。  (2015/2/15 23:20:25)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/2/16 01:43:47)

おしらせミーアさんが退室しました。  (2015/2/16 02:03:46)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/2/17 23:29:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。  (2015/2/17 23:50:51)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/2/20 00:52:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。  (2015/2/20 01:12:16)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/2/21 00:43:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。  (2015/2/21 01:03:56)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/2/21 01:04:32)

おしらせミーアさんが退室しました。  (2015/2/21 01:23:24)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/4/8 23:54:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。  (2015/4/9 01:10:01)

おしらせアスナ(SAO)さんが入室しました♪  (2015/5/3 00:14:29)

アスナ(SAO)こんばんは♪まえから気になって来ちゃいました♪   (2015/5/3 00:14:52)

おしらせアスナ(SAO)さんが退室しました。  (2015/5/3 00:28:54)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/5/3 12:25:01)

ミーア久しぶりですわね   (2015/5/3 12:25:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。  (2015/5/3 12:46:16)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/5/3 23:23:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。  (2015/5/3 23:44:18)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/5/3 23:49:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。  (2015/5/4 00:12:18)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/5/4 12:39:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。  (2015/5/4 13:00:24)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/5/10 15:02:01)

おしらせミーアさんが退室しました。  (2015/5/10 15:10:46)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/5/10 15:13:30)

おしらせ日野あかねさんが入室しました♪  (2015/5/10 15:33:12)

ミーア【あら、こんにちわ】   (2015/5/10 15:34:47)

日野あかね「こんにちは~… (こういう所に来るのは初めてなのか、キョロキョロと辺りを伺いながらおずおずとドアを開けて中に入る) ……誰もおらんのかな…?」   (2015/5/10 15:37:11)

日野あかね「うおっとぉ!? (ビク) こ、こんにちは!!」   (2015/5/10 15:38:00)

ミーア「タイミングがずれましたわね 改めてこんにちは」   (2015/5/10 15:38:31)

日野あかね「あ、こ、こつら…んん゙、こちらこそ、改めて、こんにちは!!」   (2015/5/10 15:40:49)

ミーア「うふふ、そんなに緊張しなくてよろしいですわ。ここでは外では出来ない望むとおり力を発揮するための部屋ですの」   (2015/5/10 15:43:06)

日野あかね「外では出来ないこと…ですか… (と言いながら辺りにあるダンベルやトレーニングマシンを見渡す。一見、何処にでもありそうな普通のマシンのようだが…) えっと…ミーアさんはいつもここを利用してるんですか…?」   (2015/5/10 15:46:43)

ミーア「ええ、最近はご無沙汰でしたけれど・・・(そういいながらひょいと持ち上げるダンベルは軽く50kgを超えるもの。普通の男性ならば両手で扱うようなそれを女性がダイエットダンスで持つごく軽いウェイトのようにひょいひょいと屈伸させて見せる)こちらでしか使えないような器具なども多いですしね」   (2015/5/10 15:50:01)

日野あかね「 はぁ…そうなんで……うえぇぇ!? (会話をしながら優に50キロはあろうダンベルをひょいと軽々と持ち上げてその場で屈伸を始めるミーアに驚きを隠せないあかね)」   (2015/5/10 15:57:05)

ミーア「(普段はしなやかなグラマーボディで魅了するミーア。今ダンベルを軽くカールするその二の腕には、その力を裏付けるような逞しい力瘤が盛り上がっている)驚かれまして?この姿はめったに人には見せませんから仕方ありませんわね・・・ もっとも、この部屋に入れたということは貴方も相応の力の持ち主のはずですわよ?ふふふ……」   (2015/5/10 16:00:45)

日野あかね「 (あ、あんな細そかった二の腕が…逞しく…あかん…何か…) (ミーアの逞しい二の腕の筋肉を見て、あかねの心にいけない感情が芽生え、身体の内から妙な熱が込み上げてきた) え、ああ、はい!でも…ウチの場合、ちょっとした事情があって…」   (2015/5/10 16:08:45)

ミーア「貴方もあまり人には言えない事情をお持ちかしら。安心していいですわ、ここでの事は外には漏れることはけしてありませんし……外にも不思議な力をお持ちの方もいらっしゃいますわよ?そう、魔界の女王なんて方も……」   (2015/5/10 16:11:39)

日野あかね「ま……魔界の女王ですか…!? (いきなりすっとんきょうな事を言い出すミーアにきょとんとするも、何故か不思議と嘘をついている様には聞こえなかった。それも合って、あかねは決心する) …わかりました…ほな、いきます!(そういうとポケットにあるスマイルコンパクトを取り出して) プリキュア、スマイルチャージ!! (変身コードを叫ぶと、コンパクトから炎が出てあかねの身を包み込む) (続きます)」   (2015/5/10 16:25:24)

日野あかね「 (やがて炎は煌びやかなオレンジ色のひらひらとした服に変わり、それと同時に、あかねの身体がさっきとうって変わってそこいらの男性ビルダーなどとは比べ物にならない程の筋肉ムキムキな身体へと変化した) 太陽サンサン、熱血パワー!キュアサニー!!」   (2015/5/10 16:31:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。  (2015/5/10 16:31:50)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/5/10 16:32:25)

ミーア「……まあ!(おもむろに取り出したコンパクトで変身したあかね。鋼の筋肉美も美しいキュアサニーの姿に目を丸くするミーア。しかしそれは恐れる様子ではなく純粋な興味を持った目で)すばらしい体ですわね。うふふ、目が奪われますわ」   (2015/5/10 16:33:34)

日野あかね「 そ…そうでしょうか…? (ミーアに純粋な目で称賛の言葉を向けられたサニーは、頬を染めながらその身体に似合わずモジモジとする) と、とにかく…これがウチの秘密です」   (2015/5/10 16:38:38)

ミーア「打ち明けてくださってありがとうあかねさん……いや、キュアサニーさん。お礼にわたくしも……んんっ!(ダンベルを置いたミーアはコスチュームからハイレグボディスー^ツと手袋以外を脱ぎ捨てる。両手を頭の後ろで組んだグラビアポーズをとりながら全身に力を込めて行くと、グラマラスなボディにしなやかでありながら力強い筋肉が隆起する。豊満な乳房はそのままにダイナマイト筋肉美なボディラインをみせつけて)ふふ、これが本来のわたくしの身体ですわ」   (2015/5/10 16:45:20)

日野あかね  (2015/5/10 16:47:58)

日野あかね「えっ…ちょっ…ええっ!!? (ダンベルを置いたミーアがその場でポーズを決めて全身に力を込めると、サニーに負けず劣らずなビルダー顔負けの筋肉ボディに変化したのを見て、更に驚愕するサニー。) す、すごい…ミーアさん… (その姿を見て恍惚の表情を浮かべるサニーの身体の熱は更に熱くなり、本人も知らぬまに股間が若干濡れていた。そしてサニーの脳裏に、ある提案が思い浮かんだ) あ…あの、ミーアさん…一つええでっか…?」   (2015/5/10 16:55:55)

ミーア「…はい、なんですのサニーさん?(そう問いかけつつも上気したサニーの表情を読み取っているミーアは妖艶な表情を浮かべて見せている)二人だけしかおりませんし遠慮なくおっしゃってくださいな」   (2015/5/10 16:58:49)

日野あかね「…う、ウチ…さっきからミーアさんの筋肉を見るたびに、身体中から変な熱が出てきたり、身体が疼いたりで…どうしようもないんや…それで、こんな事を頼むのも変かもしれへんけど… (そう言ってもじもじさせながらも、目はまっすぐミーアの顔を見つめながら) ミーアさんのお腹……思いっきり殴ってもええやろか……?」   (2015/5/10 17:05:28)

ミーア「わたくしのお腹をその拳で……(ミーアのシックスパックはコスチュームを押し上げて白い布地にくっきりと割れ目を刻んでいる。それを手のひらで軽くなでながらあかねに笑いかけ)ええ、望むところですわ……サニーさんの本気の拳、いかほどのものか感じさせていただきますわ。サニーさんもわたくしの拳を感じてみたいのではなくて?んふふふ(両手を背中で組んでぐっと胸を張ってサニーの拳を待ち受けるミーア。逞しい上半身から急速なカーブでくびれたウェストで呼吸に合わせてで腹筋がゆっくりと波打っている)」   (2015/5/10 17:12:43)

日野あかね  (2015/5/10 17:19:54)

日野あかね「うえっ!?ほ、ホンマに!? (気味悪がられる所か喜んで受けて立つと言わんばかりに構えるミーアに、ここに来てから驚いてばっかりのサニーだが、ミーアがその気ならばと気持ちを切り替えて顔を引き締めると) わかりました…ほな、いくでぇっ!! (そう言って腰を若干低くして狙いを定めると、ビュンッ!と風を切る音と共にサニーの鉄拳がミーアの腹筋にめがけて真っ直ぐ向かう!!)」   (2015/5/10 17:27:20)

ミーア「いつでもどうぞ……!(風切音をたてて迫る拳に固められるミーアの腹筋。力がこもるとその瘤はさらに肥大してギュウギュウに押し固められたボールのように割れ目が埋まり前にせり出す。防弾・・・いや装甲板のごとく引き締められたその腹筋にサニーの拳が直撃する)んっ、んん~!(サニーの桁外れに強力な腕力にミーアの腹筋といえど無傷はいかず押し込まれ、踏ん張った両足が床をえぐりつつ身体全体が数メートル後退させられ、身体を前に折ったミーア)……っく、はっ…はっ…想像以上、でしたわ……(呼吸を落ち着かせゆっくり身体を戻してくミーアは、簡単には抜けないダメージを残す腹をなでさすりつつサニーに笑いかけ)ここまでの威力、リリさん達以外にも放てる方がいましたのね……まだまだ世界は広いものですわ」   (2015/5/10 17:39:41)

日野あかね  (2015/5/10 17:42:16)

日野あかね「う…嘘やろ…… (手加減抜きで放った強烈な一撃を無傷といかなくても耐えきったミーアに唖然とすると同時に、殴った時の腹筋の鋼のような感触に胸を踊らせるサニーは実感する。この人は全力で相手せな…!と) すごいなぁ…ミーアはんも…ほな、次はウチが受ける番やな…… (そう言うと先程のミーアと同じく両手を背中で組んで腹筋をグッ!と張り巡らせて、今か今かと待ち構える) さあ…ウチの方はOKやで…!」   (2015/5/10 17:52:29)

ミーア「(ミーアのダメージは完全に抜け切ったとは言いがたいが、サニーの力を感じ湧き上がる高揚感がそれを覆い隠すようにしており)ええ、今度はわたくしの番ですわね。サニーさんにもわたくしの力を感じていただきますわね…・・・いきます!(身構えるサニーの前に立つとその肢体に視線をめぐらせて嫣然と微笑むと右腕を振りかぶる。引き絞られた弓のように背筋がギリギリと盛り上がると、気合一閃サニーの腹筋に拳が吸い込まれていく)   (2015/5/10 17:59:17)

日野あかね  (2015/5/10 18:01:17)

日野あかね「よっしゃ!バッチこいや!! (ギリギリと音を立てながら腕を引き締めていくミーアを見て、サニーは更に腹筋に力を込め、肥大化した瘤が割れ目を埋め尽くすように競り出していく。) んぐぅう~~!? (その鋼の岩盤のように硬い筋肉にミーアの拳がめり込み、それを食らったサニーは足を踏ん張らせて数メートル後退するも何とか踏みとどまる。) ッハァ……ハァッ…! (荒く息継ぎしながら呼吸を落ち着きかせ、拳の後が残る腹筋をボコッと音を立てて元に戻す) つ…つよ……」 (すんまへん、夕飯どきで、ちょい抜けます)   (2015/5/10 18:12:36)

おしらせ日野あかねさんが退室しました。  (2015/5/10 18:12:55)

ミーア(了解しましたわ 私も食事にいたします)   (2015/5/10 18:13:39)

おしらせミーアさんが退室しました。  (2015/5/10 18:13:46)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/5/10 20:26:38)

ミーア(戻りましたわ 続きを置いておきますわね)   (2015/5/10 20:27:20)

ミーア「(サニーの拳と同様、ガチガチに固められたサニーの腹に音を立ててミーアの拳が激突する。鋼鉄のようなサニーの腹筋にめり込むほどのミーアの拳の威力は、やはりサニーの身体自体をも数メートル後退させた。拳に感じた腹筋の頑強さと、息を荒くしつつも踏みとどまりへこまされた腹筋を元に戻してみせるサニーの様子に、打ちつけた拳をゆっくりと開いて胸の下で腕を組むミーア。コスチュームを破裂させそうな乳肉を持ち上げながら頬を染めて)わたくしの拳を受け止めて見せたサニーさんの腹筋の感触……素敵でしたわ)」   (2015/5/10 20:27:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。  (2015/5/10 20:47:37)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/5/10 20:48:15)

おしらせ日野あかねさんが入室しました♪  (2015/5/10 20:48:54)

ミーア(おかえりなさい、あかねさん)   (2015/5/10 20:49:18)

日野あかね(遅くなってすんまへん!ほな、続きを書きますさかい!)   (2015/5/10 20:49:32)

ミーア(ええ、あせらなくていいですわ)   (2015/5/10 20:50:31)

日野あかね「ははは……そらおおきに…。いや~…しかしミーアさんのパンチもごっついなぁ。 (ダメージを負った腹筋を擦りながら、苦笑を浮かべて返事を返すサニー。しかし、それもすぐさまにまるで悪戯っ子のような笑顔に変わり) よっしゃ!ほな次は、力比べでもやろうか?あれだけじゃミーアさんももの足りんやろ? (といって指をパキパキと鳴らし、まだまだ余裕のある様子を見せる)」   (2015/5/10 20:57:12)

ミーア「うふふ、伊達にこの部屋で鍛え上げておりませんわよ?(微笑みながら持ち上げた右腕を折り曲げればソフトボール以上の大きさで盛り上がる二頭筋。)もちろんわたくしもまだまだエンジンに火が入ったくらいですわ、サニーさん。力比べは腕相撲ですの?それとも両手で組み合いますかしら」   (2015/5/10 21:00:47)

日野あかね「はは!そらええわ、ウチもまだほんの序の口やさかい。うーん…両手の方がええな。そっちの方がよりダイレクトに互いの力が相手に伝わるし♪ (と互いに微笑ましくも物騒な会話を繰り広げながら、サニーはミーアに近づいて両手を構える) にひひ♪覚悟しいや…こうなったらウチも出し惜しみせえへんで…? 口角をあげてニヤリと笑いだす)」   (2015/5/10 21:09:36)

ミーア「わかりましたわ……では(向かい合ったサニーの構える両手に自らの両手を重ね合わせるミーアはゆっくりと指を絡み合わせ握り締める。サニーの力強い握力に答えるように強く握り締めつつ)わたくしも久々に手加減抜きのお相手に心が高鳴りますわ……さあ、いつでもどうぞ(両者やや腰を落とした姿勢で相手の顔を見据えて)」   (2015/5/10 21:13:49)

日野あかね「よっしゃ、ほな……い、く、でっ!! (両者、互いに相手の両手にゆっくりと自分の指を絡ませ合って強く握りしめる。それを確認したサニーの合図で始まり、それと同時にサニーは両手に力を込めるとそれに合わせて腕の筋肉が膨張し、ミーアの両腕を押し返そうとする)」   (2015/5/10 21:24:22)

ミーア「ふ……んん……!(サニーの両腕の筋肉が隆起すると猛烈な圧力となってミーアの両腕にかかる。巨大な岩塊ですら持ち上げてみせるその腕力が押しつぶそうとしてくる対し、ミーアも全身の筋肉を緊張させ、ググッと太さを増す筋肉の束が谷間を濃く刻見ながら対抗していく。)さすがですわね……しかし、わたくしもそうそう押し負けるわけにはまいりませんわ……ね!(きわどいハイレグコスチュームに汗がにじみ始め肌に張り付きキシキシと軋みを上げ、たっぷりと実ったバストがわずかな身じろぎに重く揺れる。)   (2015/5/10 21:32:30)

日野あかね  (2015/5/10 21:36:09)

日野あかね「ぬ……ぐ…ぐ……!! (50Kgのダンベルを平然と持ち上げた時から予想してはいたが、それでも想像を越える腕力でこちらに対抗してきたミーアに対し、サニーも腕の筋肉をグッと太くして押し返さんと踏ん張り) うちかて、負けへん、で…! (丈夫に出来ているはずのプリキュアコスチュームが、サニーの筋肉の膨張によって軋みをあげ始める)」   (2015/5/10 21:48:00)

ミーア「(キュアサニーとなったあかねの肉体は常人では決して及ばない強大なパワーもっているはずだが、ミーアの鍛え抜かれた肉体はそれに拮抗するほどの力を発揮して均衡を崩そうとしない)ん……ふふ……こうで、なくては……(にじんだ汗を地面に落としつつ、強気の表情のまま笑みを浮かべるミーア。おのれの肉体を加減することなく発揮できる状況に快感を覚えてこの部屋の常連となった歌姫は、さらに高まるサニーの腕力にわずかに押されてもなおあせらず、おのれの肢体から力を振り絞りそれ以上の信仰を許さない。くびれたウェストで強調される上半身をつつむコスチュームで大きく開いた背中には隆々としたヒッティングマッスルがうねりを上げている)」   (2015/5/10 21:57:18)

日野あかね  (2015/5/10 22:02:55)

日野あかね「 (くぅっ……!!なんちゅう腕力や…ウチとここまでやり合うなんて…!) (プリキュアとなった今の自分の力は、一般人では足元にさえ及ばない事を自負していたサニーだが、目の前にいるミーアはその自分と力比べでも互角に渡り合っているのだ。その事にサニーは焦りや恐怖を一切感じず、逆に楽しさを覚え始めてきた) へへ…どないしたんや…ミーアさん…?あんたの力はこんなもんな物やないやろ…? (この状況をもっと楽しみたいと思い始めたサニーは、わざと挑発的なセリフを言ってミーアを鼓舞し始める)」   (2015/5/10 22:13:13)

ミーア「(押しとどめているとはいえサニーの強大な力はさすがのミーアでも簡単なことではなく、コスチュームはじっとりとにじんだ汗に肌に密着してわずかに透けている。しかし……)言って……くださいますわね……当然です、わよ!(挑発的なサニーの言葉にミーアの感情が高まり、見事な筋肉美を見せ付けていた肉体がさらにグググ、っとパンプアップする。伸縮性に富んだコスチュームがさらに引き伸ばされサニーの腕にかかる圧力がズンッと一段強くなり、ミーアが鋼の肉体を震わせながら逆に押し込み始める)   (2015/5/10 22:22:04)

日野あかね  (2015/5/10 22:25:09)

日野あかね「お…お、お……!? (華麗なる美を見せていた筋肉が更に大きくなり、さっきより腕にかかる負担がグッ!と重くなったの感じると同時に、徐々にではあるが押し返されているの感じとるサニー) へっ…へへ……そや…そうでないと……おもろないで……! (挑発した事を若干だけ後悔しながらも、楽しそうに笑いながら負けじと抵抗の意思を見せて押し戻そうとする)」   (2015/5/10 22:32:40)

ミーア「(強気の笑みを返すサニーに対し、筋肉歌姫は艶然とした視線を向けつつ)ん、ふふ……存分に……ご堪能あれ……(ミーアのしなやかでありながら見た目よりもはるかに強力な筋肉の生み出す攻めの圧力は、押しとどめようとするサニーの力をねじ伏せるようにさらに高まりを見せて)」   (2015/5/10 22:38:34)

日野あかね「んぎ……ぎ…ぎ… (足に踏ん張りを入れて何とか押し返そうと奮闘するも、ミーアの見た目のしなやかさからは判断しづらいその筋力は、逆にサニーをねじ伏せようと更に力を込めていく。そんな中、拮抗する両者の力比べの最中に、僅かであるがミーアの豊満な胸がサニーの胸と触れあい) (……!や…柔らか……) (その筋肉とは違った感触に触れた事により一瞬だけサニーの気が緩んでしまい)」   (2015/5/10 22:49:53)

ミーア「……はっ!?(ミーアの豊満な胸がサニーの胸に触れると、それまで均衡を保ってきた豪腕が急に力を弱めてしまい、歌姫は一気に地面に押し倒してしまう。轟音を立ててサニーの叩きつけられた地面は砕け、クレーター状に亀裂の入った中心で二人の身体は折り重なって倒れ)はっ、はっ……突然…どうなされましたの?(荒い呼吸を落ち着けながら、サニーの胸を多い尽くすようなボリュームの乳房を押し当てたミーアが上から見下ろす)   (2015/5/10 22:57:41)

日野あかね  (2015/5/10 23:00:26)

日野あかね「っ…あかん! (一瞬の気の緩みによってそれまで拮抗してきた物が一気に崩れ始め、体制を建て直そうとしても時すでに遅く、ズンッ!!という轟音と共に叩きつけられたかのように床に押し倒されてしまうサニー。) ……っつ~~…っ!? (クレーターの亀裂に重なる様に倒れこんでしまった二人、もちろんそれによって、ミーアの胸がダイレクトに押し当てられて、その感触がいやでも伝わってくる)…い、いや…あの……その…(まさか貴女の胸の感触に気が緩みましたと素直に言えるはずもなく、顔を真っ赤にしながら下に俯くサニー)」   (2015/5/10 23:10:14)

ミーア「……あらあら(口ごもり顔を真っ赤にするサニーを見て何かを察したような表情になったミーアはにっこりと微笑んで)かわいらしいですわね……ちゅ(重なり合う胸をさらに押し付けるように密着させると、スッと顔を近づけサニーの唇にキスをする。汗ばんだ肉体は濃厚なフェロモンを放ち、甘い香りが二人を包み込んでいる)」   (2015/5/10 23:16:50)

日野あかね(すいまへん…眠気が来てしもうて…今日はこの編で区切ってもええでしょうか…?)   (2015/5/10 23:19:45)

ミーア(そうですわね 長い時間お疲れ様でしたわ)   (2015/5/10 23:20:12)

日野あかね(こちらこそ、長い時間お付き合いしてくれておおきに!至らぬ所もあったかもしれんけと、堪忍な…。)   (2015/5/10 23:21:54)

ミーア(いえいえ、楽しかったですわよ)   (2015/5/10 23:22:19)

日野あかね(そう言ってくれるんやったら、幸いや。ほな、またいつかな、お疲れ様でした~!)   (2015/5/10 23:24:22)

ミーア(お疲れ様ですわ)   (2015/5/10 23:24:38)

おしらせ日野あかねさんが退室しました。  (2015/5/10 23:24:40)

おしらせミーアさんが退室しました。  (2015/5/10 23:24:54)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/5/13 00:57:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。  (2015/5/13 01:35:35)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/5/13 01:35:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。  (2015/5/13 01:56:16)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/5/13 23:30:35)

おしらせミーアさんが退室しました。  (2015/5/13 23:51:45)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/5/16 13:16:38)

ミーア【少々お邪魔しますわね】   (2015/5/16 13:16:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。  (2015/5/16 13:37:14)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/5/16 13:37:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。  (2015/5/16 13:57:52)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/5/16 19:28:34)

おしらせ武者巫女トモエさんが入室しました♪  (2015/5/16 19:47:06)

武者巫女トモエ【こんばんは。】   (2015/5/16 19:47:21)

ミーア[hai,   (2015/5/16 19:47:48)

ミーア【失礼、こんばんは】   (2015/5/16 19:48:15)

武者巫女トモエ【宜しかったら、立ち会いなどいかがでしょう?全力で相手を叩き潰しあう様な勝負が出来れば…】   (2015/5/16 19:49:47)

ミーア【それは面白そうですわね】   (2015/5/16 19:50:34)

武者巫女トモエ【割と激しい勝負が好みでして、失禁や鼻血など出ながらも…の様な形が好みですね。】   (2015/5/16 19:51:47)

ミーア【なるほど、たまにはそんな真剣勝負も刺激になりますわ】   (2015/5/16 19:52:34)

武者巫女トモエ【私も歌姫様といえど、手加減は出来ませんからそれだけご了承頂ければ…】   (2015/5/16 19:53:42)

ミーア【んふふ、わたくしに手加減は無用ですわよ?】   (2015/5/16 19:54:42)

武者巫女トモエ【では、宜しくお願い致します。ちなみにコスにご希望はおありですか?】   (2015/5/16 20:09:32)

ミーア【特別に希望はありませんけれど、私自身は普段のコスに近いデザインのハイレグワンピースですわね】   (2015/5/16 20:10:57)

武者巫女トモエ【承知しました、可能であればですが、トップレスにビキニボトムというのはどうでしょうか?】   (2015/5/16 20:12:01)

ミーア【ご希望とあれば……ふふ、それもいいですわ】   (2015/5/16 20:12:33)

武者巫女トモエ【有り難うございます。それでは書き出してみますので…】   (2015/5/16 20:13:28)

ミーア【了解しましたわ】   (2015/5/16 20:14:05)

武者巫女トモエ今日は、貴女が相手なのですね…(筋肉娘達の集まるとある地区の倉庫。そこでは毎晩腕自慢の筋肉娘が真剣勝負を繰り広げている男子禁制の領域。今日の対戦はトモエとミーアの二人、正装とも言えるビキニボトムのみを身に付け剥き出しの胸元を惜し気もなく晒し恥ずかしがるどころか、対戦相手の肉体を上回ろうと全身の筋肉がパンプアップしていき興奮していることを伝えていく。)   (2015/5/16 20:17:54)

武者巫女トモエ【すみません、最後に1つだけ。秘部や菊門への攻撃はいかがしましょう?】   (2015/5/16 20:18:57)

ミーア【秘部の損傷ねらいはなしでお願いしたいですわ 指先などで・・・と言うのはOKですわ】   (2015/5/16 20:20:52)

武者巫女トモエ【あくまで相手の動きを抑制するために指先を…くらいですね。】   (2015/5/16 20:22:03)

ミーアええ、よろしくお願いいたしますわ(トモエ同様にビキニボトムのみをメリハリの激しいボディに纏ったミーア。普段でも自己主張の激しい乳房は拘束から解き放たれつつも発達した大胸筋を土台としてほとんど垂れずに突き出しボリュームを見せ付けている。全身の筋肉をパンプするトモエをうっとりと眺めつつ自らも鋼のような筋肉をグラマラスボディに隆起させて)   (2015/5/16 20:24:52)

武者巫女トモエルールは特に無し、相手を倒せば…で宜しいですね?(全身筋肉の鎧に包まれながらも唯一女性的な部分である胸元をむっちりと押し当て試合開始前にルールを簡単に確認するトモエ。すぐに試合を始められると言わんばかりに拳を握り締め、目の前の肉体を打ちのめしたい欲を押さえながら視線を送り)   (2015/5/16 20:28:30)

ミーアええ、了解しておりますわよ?(押し付けられる豊満なトモエの乳房に対し、胸を張ってみっちりと肉の詰まった爆乳で押し返しつつ答えるミーア。早くもギラギラと闘気をみなぎらせるトモエに答えるように固められる拳。鉄板すらたやすく打ち抜く彼女らの拳、そして肉体すべてが相手を打ち倒さんと高揚し)さあ、そろそろ始めましょうか……   (2015/5/16 20:33:41)

武者巫女トモエ…では、いざ尋常に…っ!!!(お互いの高密度な爆乳がみちみちと絡み合い全身から闘志をたぎらせる二人。ミーアの一言を聞くなり体を話すと早速構えを見せて、開始の合図とも取れる一言と共に弾丸の様な拳をミーアの顔面向けて容赦無く放っていき)   (2015/5/16 20:36:57)

ミーア(ボッ、と空気を切り裂き放たれた拳が瞬時に顔面に迫ると、ミーアは上体はわずかに半身にさせ首をそらすことでギリギリのところでかわしてみせる。風圧でピンクにきらめく長髪が飛ばされたのを確認し)聞きしに勝る拳……ですけれど!(半身になる上体の流れからそのまま一歩踏み出し密着するような距離のトモエのボディに狙いを定めた拳をコンパクトに繰り出す。さらけ出された逆三角形の背中に隆起した筋肉のぬめるような動きは なまめかしくも感じるもの)   (2015/5/16 20:44:32)

武者巫女トモエ流石、ですがっ!!(ミーアが咄嗟に首を捻り砲弾を回避したのを見れば思わず口許に笑みが浮かぶ。そして反撃のボディが腹部目掛けて放たれれば…一気に筋肉の鎧を固め受け止めて見せるトモエ)武者巫女にその程度の一撃は通用しません!(内蔵に響き渡る衝撃に驚かされながらも表面的に返していくトモエ。腹打ちで止まることなど無くミーアの脇腹を反対の拳で撃ち抜こうとしていき)   (2015/5/16 20:49:59)

ミーア……これは(そのモーションに比べてやたら重い音をたてて着弾したミーアの拳。生半な格闘家程度ならば一撃で昏倒しかねない威力のそれは、しかしトモエの固めた腹筋の鎧に衝撃力を殺され、その拳の感触にわずかに目を細め)わたくしも…!(わき腹を打ち抜こうと迫る拳に対して、今度は避けることなく逆に身体をそちらにひねり、トモエ同様腹筋で受け止めて見せるミーア。再び響く打撃音は固められたシックスパックがその厚みに見合った防御力の証拠。ミーアも拳の衝撃力が身体に響くのを感じつつ、それを喜ぶように強気の笑みを浮かべてみせる)いい拳ですわ…   (2015/5/16 21:01:00)

武者巫女トモエ……ふふ、ミーアさんこそ…素晴らしいカラダです(まさかミーアが身体を捻り自分の拳を真正面から受け止めて来るとは思わず、しかしながら遠慮すること無く拳を打ち込むがミーアの鉄壁の鎧に阻まれる。ミーアの実力の高さを認識すれば)…もうガードや避けるなど、無粋にすら感じますね。…どちらが先に折れるか、勝負なさいますか?(改めて拳を構えて見せるも今度は防御などしないと言わんばかりの攻め気が全身から溢れ、まるで自分の肉体の方が上なのを教えてやると言わんばかりに挑発し)   (2015/5/16 21:06:40)

武者巫女トモエ【ミーアさんは勝敗決めてヤるのはお嫌いですかる】   (2015/5/16 21:08:38)

ミーア【そのあたりはどちらでも…ただ、ずっと一方的というのはつまらないですわね】   (2015/5/16 21:09:32)

武者巫女トモエ【であれば流れで、と云う方が宜しいですね。。】   (2015/5/16 21:11:31)

ミーア【そうですわね またそういうシチュも別にやってみるのも楽しそうですけど】   (2015/5/16 21:12:18)

武者巫女トモエ【今回は互角、勝敗流れでいきますね。。】   (2015/5/16 21:15:04)

ミーアええ、かまいませんわよ……(トモエの圧力すら感じる闘気を平然と受け、答えるように拳を構えるミーアも全身の筋肉がうねりを上げるように陰影を濃くする。ほぼ裸身といえる二人の筋肉娘はヘビー級レスラーですら赤子扱いの攻撃力をガードなしにその身に受けながら相手を打ち倒すことに何の躊躇もない)では、早速いきますわよ……!(先ほどのボディと異なりぐっと引き付けた右腕が引き絞られ、ヒッティングマッスルがググッとそそり立ち、一気に打ち出すミーア)   (2015/5/16 21:18:07)

武者巫女トモエはいっ、負けませんっ……ぐぅぅぅ、っ   (2015/5/16 21:21:25)

武者巫女トモエはいっ、負けませんっ……ぐぅぅぅ、っ!(自分の提案を快諾したミーアに向かって一直線で接近していく。先程同様に腹を狙ってくるミーアの拳を再度腹筋の鎧で弾くトモエ。そして負けじと左の拳を握り弾丸を仕込むと背中の筋肉が踊ったと同時にミーアの顔目掛けて発射され。)   (2015/5/16 21:24:12)

ミーアぐっ…!(トモエの腹筋の鎧に再び拳をとめられ、顔面を捉えたトモエの拳が、その威力でミーアの顔をそらせていく…が、鍛え抜かれた首の筋肉が瞬時に太さを増して押しとどめると、片目をつぶりつつも首の戻る力だけでトモエの拳を顔から弾き)まだまだそのくらいでは…打ち倒せませんわよ!(そういいつつ上体を思い切りひねると、回る下半身から跳ね上がった逞しくも長い脚線美の右足が、ムチのようにしなりつつトモエの肩に打ち下ろされる)   (2015/5/16 21:31:40)

武者巫女トモエくはぁっ!……なら、これはいかがですかっ!(拳が顔を捉えた感触が有るも首の力だけで押し返してくるミーアの筋肉に驚愕し一瞬の隙の間に肩に叩き込まれる踵!思わず声を上げてしまい腰が僅かに落ちるも、その脚を取って一気に組付くとそのままミーアの身体をリフトアップ!そして脚を抱えたまま背後に反り返りフロントスープレックスでミーアを脳天からコンクリに叩き付ける荒業!しかもトモエの背筋が唸りを上げて膨らんでいき更に威力を増そうとする。   (2015/5/16 21:37:07)

武者巫女トモエ【確定気味になってしまって申し訳ありません…】   (2015/5/16 21:39:08)

ミーア【こういうやり取りも楽しいものですわ】   (2015/5/16 21:39:43)

武者巫女トモエ【そう言って下さると助かります。】   (2015/5/16 21:44:01)

ミーアかはっ……!?(鎌のように打ち下ろした右脚を捕らえ一気に持ち上げるトモエ。彼女達の鍛え上げられた肉体は高密度の筋肉にみあう体重ではあったが、互いの膂力はそれをものともしない。専用の高硬度コンクリートが敷き詰められた床にフロントスープレックスを打たれるミーア。衝撃を殺すため背を丸め両腕はすばやく受身を取るが、トモエの広い背中が暴力的に怒張したたきつけられれば轟音とともに激突した床に幾多の亀裂が入り砕かれた破片が飛び散るほどの威力。桁はずれに頑強なミーアとはいえさすがに衝撃の激しさに息がつまり即座には次の行動にでれない……!)   (2015/5/16 21:46:53)

ミーア【あ、たたきつけた後さらに押しつぶそうとした感じですの?】   (2015/5/16 21:48:01)

武者巫女トモエ【いえ、叩きつけてその後はまた投げたりマウント取ったりかと考えてましたね。】   (2015/5/16 21:48:56)

ミーア【了解ですわ】   (2015/5/16 21:50:50)

武者巫女トモエ私の投げ、楽しんで頂けた様ですね…!(ミーアを特殊コンクリートに叩き付けた感触に思わず笑みを浮かべるトモエ。既に高度なやり取りをしていることから鍛え上げられた肉体がテラテラと汗で光りそのボリュームを更に大きく見せていく。倒れたミーアにすぐに覆い被さるように押さえ込むと、がっちりとコンクリに縫い付けてまずはアームロックで腕を捻りあげようとする!)ふふ、どこまでミーアさんが耐えれるか見せていただきますよ!   (2015/5/16 21:53:58)

武者巫女トモエ【グラウンド展開がお嫌いでしたら強引に立って頂いて構いませんので。、】   (2015/5/16 21:56:49)

ミーア【力技にはグランドもいいですわ】   (2015/5/16 21:57:19)

ミーア(強い照明に汗の輝く肉体で覆いかぶさったトモエが決めるアームロック。遠慮なく関節をへし折るような力が地に伏せたミーアを襲う。しかし、ミーアもやられているだけではなく)では……じっくりとご覧あれ……!(衝撃は抜けきってはいないミーアだが、のしかかるトモエに強い視線を送ると固められた腕を中心に力を漲らせていく。艶かしい曲線美の肢体に刻まれる強靭な筋肉の凹凸、そして押さえ込んでいるトモエの腕をその膂力で力任せに振りほどきながら背中側に身体を滑り込ませると、首に左手を回しヘッドロックで締め上げはじめ、丸く隆起した二頭筋がトモエののどを圧迫していく)   (2015/5/16 22:05:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武者巫女トモエさんが自動退室しました。  (2015/5/16 22:17:14)

ミーア【落ちられましたかしら・・・しばらく待ちますわね】   (2015/5/16 22:38:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。  (2015/5/16 22:58:45)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/5/16 22:59:24)

ミーア【とりあえず落ちますわ 展開がお好みでなかったのなら申しわけありませんわ】   (2015/5/16 23:17:15)

おしらせミーアさんが退室しました。  (2015/5/16 23:17:22)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/5/17 13:48:54)

おしらせミーアさんが退室しました。  (2015/5/17 14:21:00)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/5/17 14:55:52)

おしらせミーアさんが退室しました。  (2015/5/17 15:17:47)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/5/17 21:59:11)

おしらせ日野あかねさんが入室しました♪  (2015/5/17 22:19:07)

日野あかね(お久しぶりです!まだおりますか!?)   (2015/5/17 22:19:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。  (2015/5/17 22:19:48)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/5/17 22:20:25)

ミーア【失礼、まだおりますわ】   (2015/5/17 22:20:50)

日野あかね(おお!お久しぶりです、ミーアさん)   (2015/5/17 22:22:44)

ミーア【はい、お久しぶりですわ】   (2015/5/17 22:23:06)

日野あかね(それでな……こ…この前の、な…つ、続き……ええやろか…(真っ赤)   (2015/5/17 22:24:52)

ミーア【んふふ、わたくしは構いませんわよ】   (2015/5/17 22:26:05)

日野あかね(そ…そうですか……ほ、ほなら…うちから始めます…よろしゅう、お願いします……(顔真っ赤)   (2015/5/17 22:28:35)

ミーア【ええ、よろしく】   (2015/5/17 22:28:54)

日野あかね「っ!!??!?み、みみ、ミーアさん!? (重なりあっている胸を押し付け、自分の唇にフレンチキスをしたミーアの行為に更に顔を真っ赤にさせて茹で蛸みたいになるがそれを拒むことはせず、筋肉から出てくる汗の匂いが程よいフェロモンとなって二人を包む。)……あ、あの…変やと……思いますよね……同じ…女性同士なのに……」   (2015/5/17 22:38:42)

ミーア(超人的な膂力を発揮していた二人の熱い身体は汗をにじませて、組み敷かれ顔を真っ赤にしているあかねの頬を指先で撫でるミーア)ふふ、何もおかしくなどありませんわ…愛おしいと思うのに性別など、関係ありませんもの(艶然と笑みを浮かべながら胸を押し付ければ、肌に張り付いた薄いコスチューム越しに100cmを超える乳肉の質量がのしかかり、先端の硬くしこった乳首の感触があかねの胸に伝わる)   (2015/5/17 22:44:10)

日野あかね「あ…… (綺麗な笑みを浮かべながら相手の頬に手を添え、更には自分が先ほど言ったことに対して変ではないといってくれたミーアに、(トクン……)と胸を高ならすサニー。おそるおそるミーアの腰に手をまわしてキュッと彼女を抱き締め) ミーアさん…… (うっとりとした目で彼女を見つめ、さっき彼女がしたように自分も彼女の唇にフレンチキスをし、照れ臭そうに笑みを浮かべて)……お返しです…」   (2015/5/17 22:51:51)

ミーアん……あかねさん…(そろそろと手を伸ばし抱いてくるあかねに答え、ミーアもあかねの背に腕も回すと抱きしめる。パンプして逞しくもしなやかな曲線美を備えた腕は引きしまった胴をしっかりと抱き、さらにハイレグコスから伸びる雌豹のような両脚を絡めてフレンチキスしてくるあかねの身体と密着する。熱く火照る肢体はてらてらと淫靡にに輝く)   (2015/5/17 22:58:33)

日野あかね  (2015/5/17 23:03:23)

日野あかね「んっ…… (緩やかに自分を抱き締めてくる腕に(ピクッ)と反応しつつも、その温もりを全身で感じながら、互いの足を絡み合わせて再びミーアとキスを交わす。だが、今度のキスは先ほどのように軽いものではなく、互いに相手に深く口づけする深いキスだった) んっ……ふっ…んん…… 」   (2015/5/17 23:11:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。  (2015/5/17 23:18:52)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/5/17 23:18:58)

ミーアンちゅ…ん……(改めてディープキスを交し合う二人。幾度も唇が押し付けられ舌が相手の口を貪る。あかねの背に回されたミーアの手は隆々と発達したした筋肉を慈しむように這い回る。常人にはベアハッグのような締め付けで力強く抱き合う力も、二人にとっては気持ちを伝え合う仕草に過ぎず、絡み合う足の付け根でこすり付けあう蜜壷があふれ濃厚なフェロモンを放ちつつ砕けた床に愛液が滴り落ちる)   (2015/5/17 23:19:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日野あかねさんが自動退室しました。  (2015/5/17 23:32:44)

ミーア【残念、落ちられたようですわね】   (2015/5/17 23:49:46)

ミーア【わたくしも落ちますわ】   (2015/5/17 23:49:58)

おしらせミーアさんが退室しました。  (2015/5/17 23:50:02)

おしらせ武者巫女トモエさんが入室しました♪  (2015/5/18 22:49:41)

武者巫女トモエ【ミーアさん、先日は申し訳ありません。特に気に入らず等では無く単純な寝落ちですので、また良かったら御相手をお願いします。】   (2015/5/18 22:51:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武者巫女トモエさんが自動退室しました。  (2015/5/18 23:13:58)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/5/18 23:29:39)

ミーア【すれ違いでしたわね……お会いしたときはまたお相手願いますわね】   (2015/5/18 23:30:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。  (2015/5/18 23:51:02)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/5/19 22:53:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。  (2015/5/19 23:24:37)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/5/19 23:34:46)

おしらせミーアさんが退室しました。  (2015/5/19 23:45:54)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/5/20 22:40:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。  (2015/5/20 23:01:51)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/5/20 23:12:59)

ミーア歌姫ラクス・クラインを演じる少女。 容姿はラクスクラインと瓜二つだが、よりグラマーなプロポーションで年齢に見合わない妖艶さも垣間見せる。普段は引き締まりつつもムッチリとした肢体だが、その気になれば鋼のような筋肉が盛り上がり超人的な筋力を発揮する。ミーア・キャンベルであることを知っているのはザフトでもごく一部であり、連合のスパイでそのことを探り当てたものはミーア本人により始末されているという噂もあるが定かではない。   (2015/5/20 23:13:55)

ミーア【久々にプロフを投下しておきますわ】   (2015/5/20 23:14:15)

おしらせ武者巫女トモエさんが入室しました♪  (2015/5/20 23:29:16)

武者巫女トモエ【こんばんは。】   (2015/5/20 23:29:31)

ミーア【はい、こんばんわ】   (2015/5/20 23:29:47)

武者巫女トモエ【先日は申し訳ありませんでした…宜しければつづきからいかがでしょうか?】   (2015/5/20 23:30:32)

ミーア【はい、f大丈夫ですよー】   (2015/5/20 23:30:49)

武者巫女トモエ【ちょっと私があまり遅くまで居れないのでそこは御容赦ください。】   (2015/5/20 23:31:38)

ミーア【了解です】   (2015/5/20 23:31:56)

武者巫女トモエまさか、っ!(アームロックを強引に引き剥がすミーアの剛力に驚かされ一瞬の隙を見せたところに背後に回られ首を絞められる。ミーアの二頭筋が確実に脳への酸素供給を阻害し顔が赤く染まっていくトモエ。)…かふ、んぐ……!しかし、…っ!(ミーアが隙を見せようものなら抜け出そうとするも中々そんな隙は見えるはずもなく、片手をそっとミーアの股間に伸ばしていくと秘部にずっぷりと親指を突き刺しミーアの力を抜かせようとして)   (2015/5/20 23:38:01)

武者巫女トモエ【ミーアさんは御尻の方は苦手でしたか?】   (2015/5/20 23:38:30)

ミーア【そうですわね・・・】   (2015/5/20 23:38:43)

武者巫女トモエ【了解しました。】   (2015/5/20 23:40:03)

ミーアんぁ…?!(トモエの鍛え上げられた首に巻きついたミーアの腕は隙を見せずにギリギリと締め上げて落とそうとする。しかし意識がそこに向いている時、突然股間につきこまれたトモエの指に思いもよらない感覚を送り込まれ、顔を赤らめ思わず腕を緩めてしまうミーア)   (2015/5/20 23:44:21)

武者巫女トモエふふ、意外と敏感なのですね?(腕の力が緩まれば此方のものと言わんばかりに腕を引き剥がし指を抜き去るトモエ。そしてそのまま巧みにミーアの身体を押さえ込みながら馬乗りの体制に!)絶体絶命、ですねっ!!(一言そう告げるなり拳をぎっちりと握りしめ、膝で万力のようにミーアの胴を締め上げながらミーアの顔や胸元、脇腹に強烈な連打を次々打ち込んでいく!)   (2015/5/20 23:48:56)

武者巫女トモエ【出来たら、ですが何処かでお仕置き名目で徹底的に攻めていただく事は出来ますか…?】   (2015/5/20 23:49:41)

ミーア【やってみますわね】   (2015/5/20 23:50:03)

ミーア(ミーアの腕から抜け出してマウントポジションをとり、逞しい両脚で万力のような力で胴体を固定するとハンマーの殴打のごとき拳の乱打を打ち込んでくるトモエ。ミーアはコスチュームを押し上げるシックスパックを固め装甲と化し、両腕を眼前に構えて急所を守り、互いの練り上げた肉体のぶつかる音が重く響く)このままでは……終わりませんわよ!(気を許せばあっという間に体力を削り取られ意識も失うようなトモエの剛拳を凌ぎつつ、見あげる視線を強くするミーア。乱打の間のわずかな間を見切ると息を止めて一気に全身を張り詰めさせ、両脚をズンと床に押し付けまたがったトモエごとグイッと一気にブリッジするように持ち上げバランスを崩させる)   (2015/5/20 23:59:32)

武者巫女トモエく、中々しぶといですね!(ミーアの鉄壁の鎧を打ち破ろうと一心不乱に拳を降り下ろし抉じ開けようとするトモエ。しかし御互いに実力互角、中々守りを崩すことが出来ず焦りが無理な攻撃を促してしまい…)し、まっ………っ!(一瞬呼吸をしてしまった所を見逃さずブリッジで振り落とそうとするミーアの動きに対応できず転がり落ちてしまうトモエ。)   (2015/5/21 00:04:53)

ミーア今度はわたくしの番ですわね……むん!(柔軟さとバネを生かして早くも上体を持ち上げミーアは、床に転がり落ちたトモエに組み付くと胴体を抱きかかえ、そのまま桁外れの膂力で床から引っこ抜き、きれいなアーチを描いたバックドロップでトモエの身体を床につければ、コンクリ床は再び砕け亀裂を増やす)   (2015/5/21 00:13:31)

武者巫女トモエま、まっ………んぐぅぅぅぅっ!!!(ミーアにマウントから引き剥がされれば動揺を見せてしまう。そしてミーアが素早く背後に組ついてくれば咄嗟に腰を落として受けようとするがミーアの膂力の前には無意味。一気にトモエの身体が浮き上がり独特の浮遊感に包まれたあと、後頭部に襲い掛かる今まで受けたことの無いような衝撃的!!)かは、あ…(まともに受け身を取ることすら出来ず目を白黒させ、大股開きになったカモシカのような足がぴくぴくと震えその威力の絶大さを物語る。)   (2015/5/21 00:20:20)

ミーアんふふ、先ほどはやってくださいましたね…お仕置きして差し上げますわ(衝撃に痙攣しまともに身体を動かせないトモエに怪しい笑みを浮かべるミーア。トモエの前にかがみこんで両手が伸びる先は仰向けで緩やかに流れた豊かな乳房。救い上げるようにその乳肉に指先を埋め)絹のような肌にこのボリューム……ンフフ……(ギチリ、と強く握り締めるとそのままトモエの身体を持ち上げていく。ネックハンギングツリーのように双丘を握り締めたミーアはトモエの逞しくも艶かしい肢体を高く吊り上げてしまう)   (2015/5/21 00:29:02)

武者巫女トモエ【すみません、そろそろ時間ですので失礼致しますね。】   (2015/5/21 00:30:39)

ミーア【はい、お疲れ様ですわ】   (2015/5/21 00:30:58)

武者巫女トモエ【短い時間ながら有り難うございました。またお願いしますね。】   (2015/5/21 00:32:10)

ミーア【ええ、楽しみにしておりますわ】   (2015/5/21 00:32:35)

武者巫女トモエ【では、失礼致しますね】   (2015/5/21 00:33:46)

おしらせ武者巫女トモエさんが退室しました。  (2015/5/21 00:33:51)

おしらせミーアさんが退室しました。  (2015/5/21 00:33:55)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/5/21 23:07:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。  (2015/5/21 23:27:59)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/5/22 21:09:17)

おしらせ日野あかねさんが入室しました♪  (2015/5/22 21:50:27)

日野あかね(こんばんは~!この前は寝落ちてしもうてほんまにすいません!)   (2015/5/22 21:51:10)

ミーア【はい、こんばんは~」】   (2015/5/22 21:51:34)

日野あかね(今日は最後まで付き合います!よろしゅうお願いします!)   (2015/5/22 21:53:26)

ミーア【ええ、よろしくお願いいたしますわ】   (2015/5/22 21:54:01)

日野あかね「んん……ちゅ……ふっ…ん… (たどたどしく舌を絡み合わせ、常人ならば背骨どころか胴体の骨全部がへし折られる位に強く抱き締める腕も、二人にとっては軽い抱擁にすぎず、互いの脚で相手のアソコに擦り合わせると、クチュクチュといやらしい水音がなり、ひび割れた床にこぼれ始める)」   (2015/5/22 22:00:57)

ミーアん……可愛らしい顔に似合わず…激しいんですのね……ンフフ(興奮していくあかねの締め上げる腕の力強さを感じうっとりとするミーア。プリキュアとなって超人的な体力を持ったあかねの逞しい肉体は巨大な敵の攻撃を受け止め遥か彼方まで投げ飛ばすほど。そんなあかねの抱擁は超人的に鍛え上げられたミーアにとってたまらない快感となり、ミーア自身も高まり赤く染めた頬に汗が滴りながらあかねを全身で愛撫していく。)   (2015/5/22 22:10:37)

日野あかね  (2015/5/22 22:13:33)

日野あかね「…んあ……ミーアさんかて……すっごく…濡れてますよ… (あかねは、歴代の赤いプリキュアの中でもトップクラスの力自慢。そんなあかねにとって、超人的な筋肉を持っているミーアとの今の行為は未知の体験でもあり、そして心地よい物であり、それをもっともっと感じたいあかねは、ミーアヘの手探りながらも愛撫を続ける)」   (2015/5/22 22:20:38)

2015年02月05日 23時41分 ~ 2015年05月22日 22時20分 の過去ログ
【版権】筋肉ヒロインのお部屋【男子禁制】
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