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「DWFオーディトリアム(本部リング)」の過去ログ

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2015年05月03日 23時15分 ~ 2015年05月24日 20時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

香坂澪「当然・・・だけど、このまま行くわよ・・・!!」 澪の頬へとエルボーを叩き込んだ円寿が澪の肩に腕を伸ばし、力比べに持ち込もうとする。この体勢に持ち込まれれば、今の澪には抵抗すらできずに一方的に押し込まれてしまう。それを嫌って澪は両腕を跳ね上げて円寿の両腕をはじき、そのまま振りあげた両腕でモンゴリアンチョップのように円寿の首元へと振り下ろしていく。   (2015/5/3 23:15:41)

井村円寿【すみません、いいところですが今夜は残りは雑談で大丈夫ですかね?甥が起きて、ぐずりはじめてしまって(^^;】   (2015/5/3 23:17:37)

香坂澪【】   (2015/5/3 23:18:10)

香坂澪【わかりました。】   (2015/5/3 23:18:17)

香坂澪【では、談話室に移動しますね。】   (2015/5/3 23:19:16)

井村円寿【ありがとうございます。はい、お願いします】   (2015/5/3 23:19:55)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2015/5/3 23:20:13)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2015/5/3 23:20:46)

おしらせ国見奈々さんが入室しました♪  (2015/5/4 00:09:12)

おしらせ国見奈々さんが退室しました。  (2015/5/4 00:28:45)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/5/6 10:30:48)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2015/5/6 10:31:25)

香坂澪【改めまして、よろしくお願いします。続きはそちらからですね。】   (2015/5/6 10:31:45)

井村円寿【改めましてー】   (2015/5/6 10:32:00)

井村円寿ああがっ!?・・・らしくないわね、全て受けて勝つんじゃないのかしら!?(力比べを挑んだ円寿だったが、消耗した終盤での押し相撲はさすがの澪も避けたいのか伸ばした円寿の腕を跳ね上げモンゴリアンチョップを首元へと降り下ろしてくる。その度に円寿の膝が下がり、遂に片膝がマットについてしまう)試合だから、恨まないわ・・・・だけど、これで私が勝ったら内容は完勝でいいわよね!?   (2015/5/6 10:39:03)

香坂澪「ええ・・・・・・どうぞっ!!」 さすがの澪も足腰に力が入らない状態では力比べに応じるのは不可能。円寿の挑発を受け流しながらまだ動く上半身をひねり、渾身のエルボーをさらに打ち込んでいく。気を抜けば足から力が抜け、マットに倒れ伏しそうなほど消耗している澪には今は打撃しか手が残されていない。   (2015/5/6 10:41:32)

井村円寿ああんんんっ・・・・!!言ったわね!?・・・後悔させて上げる!!(片膝をついた円寿に、容赦なく打ち込まれる澪のエルボー。ガードして防ごうとしていく円寿だが、澪同様に消耗も激しくマットに打ち倒されてしまう)   (2015/5/6 10:49:54)

香坂澪「やった・・・くっ!?」 渾身のエルボーでガードした円寿をマットへ倒した澪だったが、円寿が防いだことで弱っていた足腰が耐えきれず、自分もマットに膝をついてしまう。澪と比較すれば余裕を残していた円寿も消耗を隠せないが、攻め込んでいる澪もまた限界ぎりぎりだ。 『ここだーっ!!踏ん張れーっ!!』『澪も弱ってるぞ!押し返せ、円寿ーっ!!』 試合時間も50分を回るところ。両者とも長時間にわたる激戦に疲労困憊だ。 「よ、4本目は・・・・・・渡さ、ない・・・!」 観客の声援が二人へと掛けられる中、澪はマットに膝をついたまま円寿へにじり寄り、体固めで抑え込もうと乗りかかっていく。   (2015/5/6 10:55:02)

井村円寿やらせない・・・・ここを取れば、残り時間で逆転はない!!(円寿をマットに倒した澪も、マットに膝をつく。残り時間が少ないこともあり、二人への歓声も大きくなる。その声に背中を押される要に、澪へと飛びかかり押さえ子もうとした円寿をそれよりも一歩早く澪が円寿の体を押さえ込んでしまう)は、離れろ!!・・・・退けええええ!!   (2015/5/6 11:02:07)

香坂澪「放すもんかぁ・・・!!」 円寿を強引に抑え込み、フォールカウントを要請する澪だったが、円寿の抵抗にあっていつ体固めがはずされるかわからない状況だ。 レフェリー:「フォール!!・・・ワン!!・・・・・・」 レフェリーがフォールカウントを取り始めるが、カウント1が入るときにはすでに澪の片腕は外され、円寿が肩をマットから上げようとしている。   (2015/5/6 11:04:57)

井村円寿【ここで4本目決めますか?】   (2015/5/6 11:06:47)

香坂澪【このままだと円寿さんの方がまだ余裕あるんですよね。ここは返していただいて、澪を追い込んでいただけますか?それから大技で逆転しようと思います。】   (2015/5/6 11:07:42)

井村円寿レフェリー:ツーーー!!(澪の押さえ込みに必死に抵抗する円寿だが、澪もここは落とせないと全体重を掛けて来る。しかし、やはり消耗しているとはいえ澪よりも余裕を残している円寿がカウント2.5で跳ね返していく) てやああああ!!はぁ、はぁ・・・・・・ほら、貴女じゃもう私を倒せるだけの余力を残せてないでしょ!?私の・・・・・勝ちよ!!(そう言うと、お返しとばかりに今度は円寿が澪の体を押さえ込もうと覆い被さっていく)   (2015/5/6 11:15:57)

香坂澪「くぅっ!!さ、させるかぁ・・・!!」 渾身の抑え込みが返され、今度は円寿が澪を転がして上から抑え込もうとしてくる。ここで抑え込まれれば、今の澪ではフォールを返せず、4本目を取られてしまう。そうなれば試合の経過時間と澪の消耗から逆転することは不可能だ。澪は円寿にのしかかられながらも右腕を振りまわし、円寿の頭部に連続でエルボーを叩きつけていく。手打ちの弱い攻撃だが、ここで円寿を引かせられなければ澪の敗北が決まってしまうために澪も必死だ。   (2015/5/6 11:19:54)

井村円寿あぐっ!?んんっ!?・・・・(円寿もここを取れれば、勝利を確実にできるため意地でも押さえ込み続けたいが、澪の抵抗も激しい。振り回される右腕で弱々しいながらもエルボーを打ち込んで来る。それでも、消耗している円寿には効いたのか完全に押さえ込む前に打ち込まれた部分を押さえて崩れ落ちていく)   (2015/5/6 11:30:54)

井村円寿【すみません、返しをどうするかちょっと悩んでました】   (2015/5/6 11:31:47)

香坂澪【ここからどうしましょうか?こちらが思っていたよりも円寿さんが消耗しているようですし、ここで大技に行きますか?】   (2015/5/6 11:32:01)

香坂澪【長時間対戦しているとは言っても、まだ円寿さんに大技は行っていませんでしたし、2本目、3本目でこちらが大ダメージを負ってましたのでまだ円寿さんに余裕があるかなと思ってたので、円寿さんの反撃を考えていたのですが。】   (2015/5/6 11:33:39)

井村円寿【そうですね、それではもう少し攻めて貰っていいですかね?】   (2015/5/6 11:35:23)

香坂澪【こちらの大技でよろしいでしょうか?】   (2015/5/6 11:36:03)

井村円寿【はい、お願いいたします。長期化すると、どうしてもどのくらいの状態かの判断が難しくなってしまって】   (2015/5/6 11:37:26)

香坂澪「た、てぇ・・・・・・!」 ふらふらの状態だが、ここで勝負をかけようと力を振り絞って立ち上がる澪へ観客の歓声が上がる。ついにマットに崩れ落ちた円寿の腕をつかんで引き起こし、真正面からボディスラムの体勢で持ち上げようと組み付いていく。 『来るのか・・・!?』『行けーっ!!』『返せ、円寿ーっ!!』 この体勢は澪が持つ最も威力の高い技、ノーザンライトボム。ここで切り札を切ろうとする澪だが、懸念は澪に円寿を持ち上げる力が残っているかということ。立つことすらままならないほど消耗しきった澪へ観客の声援が降り注ぐ中、澪は喘ぎながら円寿を持ち上げようと全身の力を振り絞っていく。   (2015/5/6 11:45:04)

香坂澪【ここでスピニングクドウドライバーをやろうかと思いましたが、ぽっと出の大技よりも使ってきた技の方がいいと思ったのでこちらを。ボディスラムで持ち上げるよりもかけやすい技ではあるのですが、余り増やすのもなんですからね。】   (2015/5/6 11:47:13)

井村円寿言われなくても、立ってやるわよ・・・(澪を睨み付け、腕を引かれながらも自らの足でマットを踏みしめる円寿。フラフラの澪を振りほどこうとする円寿を、強引に抱えようと組ついてくる。円寿も、投げられまいと踏ん張ろうとするが密着されていては、満足に輿を落とすことも出来ずに円寿の足がマットを離れ始め、遂に澪のノーザンライトボムが放たれる)あああああああ・・・・!!   (2015/5/6 11:56:09)

香坂澪【そろそろ昼食の時間ですので、一度中断して12時半ごろから続きでいかがでしょうか?】   (2015/5/6 11:57:11)

井村円寿【了解しました、ではこのままお待ちしていますね。】   (2015/5/6 11:58:32)

香坂澪【すみません。では、いったん失礼します。】   (2015/5/6 11:58:48)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2015/5/6 11:58:52)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/5/6 12:35:04)

香坂澪【お待たせしました。今から続きを書きますので少々お待ち下さい。】   (2015/5/6 12:35:21)

井村円寿【おかえりなさい】   (2015/5/6 12:38:31)

香坂澪「うおおおおぉぉぉぉぉっ!!」 腰を落として持ち上げられるのを踏ん張ろうとする円寿だったが、澪は力を振り絞って持ち上げていく。スタミナが切れつつあるために高く持ち上げることはできないが、澪は倒れ込みながら円寿の頭部を下へと下ろし、ノーザンライトボムで円寿をマットへと叩きつけた。高度はないが、倒れ込みながらであるため体勢は崩れていない一撃。 「ま、だだ・・・・・・立てえぇっ!!」 だが、澪はこのままフォールに行くのではなく円寿をすぐさま引き起こすと、もう一発ノーザンライトボムを叩き込もうと組み付いていく。   (2015/5/6 12:38:40)

香坂澪【公約通り、3連発ノーザンライトボムに行く予定です。】   (2015/5/6 12:39:06)

井村円寿ごほおおお!!・・・・な、にを(澪のノーザンライトボムで叩きつけられた円寿だが、またすぐにフォールを返してやろうと意気込む。しかし、澪の取った選択はそのままのフォールではなく連続のノーザンライトボムであった。今の一発で円寿も踏ん張りが利かなくなり、易々と澪に追撃を許してしまう。この消耗した状況で、澪の連続の大技に逆転の期待が高まっていく)   (2015/5/6 12:46:21)

香坂澪「わあああああぁぁぁぁぁっ!!」 疲労も限界に近く、ノーザンライトボムも中途半端な高さでしか繰り出せない。だが、1発では円寿に逆転を許してそのまま抑え込まれかねない懸念があり、澪は鉛のように重く感じる身体に鞭打って再び円寿を立ち上がらせると2発目のノーザンライトボムを狙っていく。 『もう一発!?』『どこにあんな力が残ってたんだ・・・!?』 「せりゃああぁぁぁぁっ!!」 そして、2発目のノーザンライトボム!リング中央で円寿の後頭部を二人分の体重が乗せられた衝撃が襲う。   (2015/5/6 12:49:49)

井村円寿がっ・・・・・!!(連続で与えられる強烈な衝撃に、一瞬円寿の意識が飛びかける。それでも、どうにか意識を保ち澪の身体をはねのけようとしていくが思うように身体に力が入らずされるがままとなる。しかし、気持ちで負けていては勝てる相手ではないことはよくわかっており、苦しい中でも強気な姿勢を見せていこうとする)それで・・・ ・終わり?まだ、全然余裕よ・・・・!!ほら、もう一発くらい・・・・来てみなさいよ!!   (2015/5/6 12:56:23)

香坂澪「だったら、お望み通り・・・!!」 ノーザンライトボムの2連発にダウン寸前の円寿だが、その闘志はまだまだ折れていない。澪も疲労しきった体で自分よりも体格の大きい円寿に大技を仕掛けた消耗は激しいが、ここで引く選択肢はない。震える足で立ち上がり、仰向けに転がる円寿のそばで両腕を掲げ、観客へとアピール! 「3度目・・・・・・!!行く、わよおおぉぉっ!!」 澪のアピールに湧き上がる観客の歓声の中、澪は円寿の腕を取って引き起こし、真正面から組みついた。そしてこの一撃で今度こそ円寿を沈めようと、先の2発よりもさらに高く円寿を持ち上げようと、深く腰をかがめて持ち上げようとしていく。   (2015/5/6 13:00:36)

井村円寿まだ・・・・・終わらせないわよ・・・(円寿の誘いに乗り、3発目のノーザンライトボムの体勢に入る澪。しかし、大技を連発するにも消耗は大きい。円寿は、その隙を狙い真正面から組み付こうとしてきた澪の身体に組み付き返そうとした。しかし、一歩踏み込んだ瞬間膝がぐらつき力が入らなくなったところを今までで一番の高度にまで担ぎ上げられ受け身も取れずにマットに叩きつけられぐったりとしてしまう)ううう、くぅ・・・・まだ、まだぁ   (2015/5/6 13:11:29)

香坂澪「フォォーーールッ!!」 渾身のノーザンライトボムで円寿をマットへとめり込ませ、そのまま倒れ込むように円寿の上へと仰向けに体を乗せる。レフェリーへとフォールを要請するが、澪も円寿の上に体を預けるのが精いっぱい。円寿に肩を上げる力があればたやすくフォールを返せる程度の抑え込みだ。 レフェリー:「フォール!!・・・・・・ワン!!・・・・・・ツー!!・・・・・・」 レフェリーのフォールカウントを聞きながら、大きく胸を上下させて円寿の上に横たわり続ける澪。円寿がこのフォールを返せても返せなくてもすぐには動けないほど消耗しきっている。   (2015/5/6 13:16:38)

井村円寿くっ・・・・・ぞ・・・・・(澪の押さえ込みを返そうとする円寿。しかし、先ほど叩きつけられた時に打ち所が悪かったのか、思うように身体が動かず澪の身体の下でじたばたともがくことしかできない。ここを返せるかどうかはラウンドだけではなく、試合の流れをも変える大一番だけになんとしてでも返したかった円寿だが、ここは澪の執念に軍配が上がり。レフェリーの手がマットを三回叩く)レフェリー:スリーーー!! カンカンカンッ   (2015/5/6 13:24:40)

香坂澪『おおおおおおおおぉぉぉぉぉっ!!!!』 4本目が開始した時は絶体絶命に見えた澪の大逆転劇に興奮の歓声を上げる観客たち。その視線の先では折り重なって倒れる澪と円寿がそれぞれのセコンドの介抱を受けながらマットに横たわっていた。2本目と3本目をKOで失った澪も酸欠寸前で立ち上がれないが、怒涛の3連続ノーザンライトボムを受けた円寿も消耗は激しい。試合経過時間も50分を回り、試合終了は間もなくだが、果たして二人が5本目をできるかどうかも怪しい状態だ。   (2015/5/6 13:28:12)

井村円寿はぁ、はぁ・・・・くっ、並ばれた・・・・こうなると、あの人の恐ろしさがいよいよ身にしみる。純粋な真っ向勝負を避けるのなら、意地でも引きずり込んであげるわ(インターバルに入り、酸素吸入で呼吸を整える円寿。さすがに3連続のノーザンライトボムはダメージが大きいが、最後まで闘志を絶やすわけには行かない。多少強引にでも攻め込まなければ、このまま流れを持っていかれてしまうだろう。インターバルも残りわずかとなり、肩を上下させながら澪へと視線を向けていく)   (2015/5/6 13:38:49)

香坂澪「ぜぇ、ぜぇ・・・・・・後、5分ちょっと・・・・・・何としても、取ってみせる・・・!」 酸欠で霞む視界の中、対角コーナーでこちらに視線を向けてくる円寿へ闘志を込めた視線で返していく。両者とも疲労とダメージが限界に達しているが、まだ試合が続いている以上立ち止まるつもりは毛頭ない。 「・・・時間、ね・・・・・・お互い・・・時間切れ引き分け、なんて、考えてない・・・でしょう?しっかりと決着を・・・つける、わよ・・・・・・!」 呼吸を荒らげながらもインターバルが終わる寸前に立ちあがり、円寿を睨みつけていく澪。   (2015/5/6 13:44:02)

井村円寿【5本目はどんな感じにしますか?試合の残り時間からして、すぐに終わることになりますが・・・】   (2015/5/6 13:47:33)

香坂澪【そうですね、考えていたのがお互いの右手を握手でつかんだまま左手で殴りあって、円寿さんを怯ませた澪がスープレックスにという流れです。】   (2015/5/6 13:49:09)

井村円寿【打撃も澪さんが制するのですね、いいと思いますっ】   (2015/5/6 13:51:40)

香坂澪【打撃と言っても、腰も入っていない手打ちの打撃ですから我慢比べですね。】   (2015/5/6 13:52:51)

井村円寿【楽しそうです、それでいきましょう】   (2015/5/6 13:54:00)

井村円寿はぁ、はぁ・・・・当たり前でしょ・・・だけど、そんなので私とやりあえるの?・・・決着をつけるのにも、ボロボロじゃない(インターバルが終わり、澪と同時に立ち上がった円寿は向かい合い言葉を交わす。残り時間がないが、お互いにフラフラで吹けば倒れるような状態でありすぐにでもラウンドが移るであろう。そして、それが勝者を決定つけることはわかっており必ず澪を睨み付け打ち倒すとばかりに構えを取り、澪を誘う)さあ、貴女もわかってるでしょ?・・・ここは、なんとしても私がもらうわ!!そして、貴女に勝つ・・・・   (2015/5/6 14:06:46)

香坂澪「そ、そっちこそ・・・つついただけで倒れそうね・・・・・・」 リング中央でにらみ合う両者だが、何もしなくとも足が震え、構えを取っているが頼りなく見える。観客から見ても、グダグダな決着しかつけられないのでは、という不安しか抱けないが、ここで澪が動いた。 「お互いにもう限界・・・・・・だから、こうしましょう。・・・お互いに倒れないように右手をつかみ合う。そして・・・後は最後に立っていた方が勝者よ・・・!」 構えを取る円寿へと向け、右手を握手の体勢で差しのべていく澪。そして、左手は拳を握ってパンチを繰り出す構えだ。どちらが先に根を上げるのか、誰が見てもはっきり分かる形で決着をつけようと持ちかけていく。   (2015/5/6 14:11:51)

井村円寿まさかこんな泥臭いことをするなんてね。いいわよ、受けて立つ・・・・・!!(澪の差し出された右手に自分の右手を重ね力強く握り合う。平手ではなく、拳を選ぶあたりが澪らしいが円寿もそれに応えるように拳を固める。)どっちが勝っても恨みっこなしよ、勝つのは・・・・私だけどね!!(そう言って、まずは一発端正な澪の顔へと遠慮なく拳を振りかぶり思い切り打ち抜いていく)一発で倒れたりしないでよね!!   (2015/5/6 14:22:31)

香坂澪ごす!「ふぎ・・・!」 お互いにしっかりと握手をしあい、まずは円寿が澪の顔の中央へ左拳を叩き込む。腰の入っていない手打ちのパンチだが、円寿の執念を込めた一撃は澪の右頬へ打ち込まれ、一瞬澪の足腰が崩れかかる。 「ぐ・・・こ、のぉ・・・!!」 足腰が崩れるのも一瞬。澪は体勢を立て直す勢いのままに左拳をフックのように叩き込んでいく。円寿と同じ腰の入っていない手打ちのパンチだが、見ている観客たちは野次を飛ばさずに二人の意地の張り合いを見守る。お互いに力を絞りあいつくした両者が完全な決着を望んでの打ち合いだ。パンチはプロレスでは反則だが、レフェリーもそれを指摘せずにお互いを殴りつけ合う両者を見守り続ける。   (2015/5/6 14:27:34)

井村円寿ごぶっ!!・・・・おごぉ、やってくれるわね・・・野暮なレフェリーじゃなくて助かったわね   (2015/5/6 14:29:39)

井村円寿【途切れました】   (2015/5/6 14:29:49)

井村円寿ごぶっ!!・・・・おごぉ、やってくれるわね・・・野暮なレフェリーじゃなくて助かったわね。せっかくの私たちの決着を、邪魔されたらたまらないものね!!(円寿に負けぬ執念の籠った澪の一撃が、円寿の顔面を捉える。手を握り合っていなければ、倒れてもおかしくないくらいにフラフラではあるが、打ち負ける訳にはいかないと倒れかけた体勢を戻す勢いをそのままに、澪の頬へと拳を打ち込んでいく)負けるもんかあああ・・・・・(誰も介入の余地がない、二人だけの世界に観客は声援を送るのも忘れ、静まり返る)   (2015/5/6 14:36:09)

香坂澪「ぐぶ!!・・・勝つのはぁ!!がふ!!私・・・・・・だぁぁっ!!」 もうすでになり振りをかまっている余裕もない二人の殴りあいは十数発を超え、なおもお互いを殴り続けている。一撃で相手を打ち倒すような威力はお互いに出せないが、だからこそ二人とも意地を張りあい、まさにリングの上は泥試合の場と化していた。タイプの違う端正な二人の顔はお互いのパンチで腫れあがって鼻血で汚れ、凄惨なありさまに変貌していたが、それでもなおお互いを倒そうと手を出し続けている。べちん、がす、と迫力のない打ち合いを続ける二人だが、観客は野次を飛ばすことすらできないまま見守り続けるしかない。   (2015/5/6 14:41:00)

井村円寿がっ!?・・・・負け・・・ぐほっ・・・ないいぃ!!(威力のない拳と言えど、数が増せば今の二人には殴るのにも殴られるのにも苦痛が伴う。それでも、勝利を掴むため手を休めない二人。試合も、いよいよ終了が迫ったところで円寿が体重を乗せた決死の一撃を打ち込もうとする)倒・・・・れろぉ・・・!!!   (2015/5/6 14:46:00)

井村円寿【続きます】   (2015/5/6 14:46:18)

井村円寿(勝負を決めにいった円寿だったが、疲弊しきり精神が身体を支えている状態で勢いをつけた一撃を放ってしまったがために、それはポイントがずれ澪の頬を掠めるに留まってしまう。そして、体勢が不安定になったところへ澪の返しの一発が迫り・・・・)   (2015/5/6 14:49:44)

香坂澪「ここ・・・・・・だあぁぁっ!!」 円寿が体重を乗せて渾身のパンチを浴びせようと左腕を振りかぶるのを見て、澪もまた勝負に出た。顔を前へと突き出して円寿のパンチを真正面から受け止め、相打ち覚悟のカウンターを繰り出そうとしていく。だが、円寿の拳は澪の頬をかすっただけで空を切り、そのまま澪の左拳がカウンターとなって円寿の右頬へと食い込んでいく。   (2015/5/6 14:52:39)

香坂澪【体勢を崩していただいたらそのままスープレックスを行きますね。】   (2015/5/6 14:53:07)

井村円寿しまっ・・・・・!?ごほああっ!!・・・(身体が泳いだ円寿の頬に澪の拳がカウンターで入り、自らの勢いと合わさった一撃に能を揺さぶられ体勢を崩してしまう。二人の打ち合いが変化を見せたことで、試合の決着を感じ取った観客たちは息を飲む。円寿にとっても、澪にとっても決定的な瞬間が訪れる)   (2015/5/6 14:57:47)

香坂澪「この勝負・・・・・・私の、勝ちよ・・・!!」 澪のカウンターを受け、大きく体勢を崩す円寿。澪は円寿の右手をつかんだまま背後へと回り、左肩を円寿の両膝の裏へと当てて左手で円寿の右手首をつかむ。 「うわああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 顔がはれ上がり、呼吸も上がりきった身体は立っていることも不思議なほど消耗しきっている。しかし、勝利への執念が澪の身体を突き動かし、円寿の身体を肩車の体勢で持ち上げた。そして円寿を左肩に乗せた澪の身体がそのまま反り返り、渾身のミオ・スペシャルで円寿を後頭部からマットへとめり込ませてブリッジの体勢を保ったままフォールへ!   (2015/5/6 15:02:58)

井村円寿あああああ!!!(壮絶な殴り合いを制した澪のトドメの一発、新必殺技のミオ・スペシャルが円寿を襲う。最後の一撃とばかりに、澪は全身全霊をかけて円寿の体をマットへと叩きつける。その姿は、1時間の死闘を乗り越えてきたとは思えぬほど美しい弧を描き、人間橋を形成していた。円寿も、最後まで諦めずに抵抗を見せるが完璧な澪の技を返すには至らない)レフェリー:ワーーン!!・・・・ツーーー!!・・・・   (2015/5/6 15:11:17)

香坂澪「絶対・・・・・・獲ってみせる・・・!!」 澪と円寿の死闘も58分を回り、60分まであとわずか。澪はブリッジを保ったまま肩の下で円寿がフォールを返そうとするのをしっかりと抑え込み続け・・・。 レフェリー:「・・・・・・スリィーーー!!」カンカンカンカンカーーーーン!! ついにレフェリーの手が3度マットを叩き、5本目の終了を告げる。観客の歓声が沸騰したように上がる中、円寿を抑え込んでいた澪のブリッジが崩れ、マットに大の字になって呼吸を喘がせる澪。試合時間も1分ちょっとを残すのみで、この時点で円寿の新チャンピオンへの野望は打ち砕かれたも同然。観客席は澪のベルト防衛に安堵する声と円寿の敗北に嘆息する二つの空気に支配されていたが、リング上の二人だけはまだお互いの喉元へ食らいつこうとする気配を残していた。後1分弱、この残った時間が消化で終わるはずもないことをリングの上の二人だけはわかっているのだ。   (2015/5/6 15:19:35)

井村円寿くっ、まだ1分ある・・・・30秒で1本を2回やれば・・(5本目を落とし、澪にリードされてしまった。ここからの逆転は絶望的であることは誰の目から見ても明らかであるが、当の本人たちは最後まで闘い抜くことを決めており、荒い息のままセコンドに連れられコーナーへと戻っていく。会場の空気は、多少和らぐもリングの上は未だに緊張の糸が張り詰めている。いよいよ、最後になるであろうラウンドの幕が上がる。)   (2015/5/6 15:30:37)

香坂澪「・・・・・・・・・・・・」 まだ勝負をあきらめていない円寿は6本目開始のゴングと同時にコーナーを飛び出す構えだ。もう1分弱しか残っていない以上、時間を無駄に費やすことはできない。そして澪もまた、円寿をいなして時間を稼ぐつもりはなく、真正面から受けて立つつもりでコーナーに寄りかかったまま円寿を睨みつけている。 カーン!!!!「これで・・・・・・決着を・・・!!」 60分にわたる死闘の末、顔を腫れあがらせて満身創痍となった二人がかがみ合わせのようにコーナーから飛び出す。試合開始直後のような鋭い足さばきではなく、自分の体重も支えきれずに不格好な足取りのままお互いへと近づいていく二人に観客は声を上げることもできないまま静かにリング上の二人を見守る。この試合が完全に終わるまで部外者が不用意に割って入ることは許されない、そう誰もが思ったのだ。そして、澪の左腕が上がり、最後の力を振り絞って円寿の頭部へと体重を乗せたパンチを打ち込んでいく。   (2015/5/6 15:36:34)

井村円寿貴女の強さは本物・・・・・だけど、私だって素直に負けを認めてやらないわよ!(6本目が始まり、よたよたと相手へとまっすぐ歩み寄る二人。その姿には一点の迷いもなく、ただ相手と視線を重ねている。そして、示し合わせたかのように拳を振り上げ、この試合の全てを込めるかのように打ち込んでいく。) せめて、貴女の期待に応えるために・・・・・この一発、受けてもらうわよ!・・・・・(いよいよ、死闘の終わりまで10秒ほど。正真正銘、お互いが相手へと最後の拳を放っていく)   (2015/5/6 15:49:38)

香坂澪    (2015/5/6 15:55:50)

香坂澪「来いぃぃぃっ!!」 渾身のパンチを鏡映しのようにお互いへと打ち込んでいく両者。お互い防御など全く考えない一撃がリング中央でお互いの顔面へと突き刺さっていく。 どこぉっ!!「・・・・・・・・・・・・」 試合終了まで後10秒。だが、二人ともお互いの顔面へ拳を食い込ませたまま硬直して動きを止めている。観客を始め、レフェリーすら息をひそませて見守る中、59秒の時点で円寿の膝が崩れた。最後の意地の張り合い、打ち勝ったのは澪の方だ。そして、澪は右腕を伸ばして崩れ落ちようとしていく円寿の身体を抱きとめ・・・。 カンカンカンカンカーーーーーーーーン!!!! ここで60分試合終了のゴングが鳴り響く。チャレンジャーの円寿を抱きとめ、DWFユニバース王座を守り切った澪を観客の大歓声が叩いた。 「・・・・・・・・・・・・円寿さん、・・・・・・ありがとう・・・・・・」 お互いに力の限りを尽くしきった試合。澪は円寿を支えながら観客の歓声にかき消されて円寿の耳元へ届かないことを承知で小さくつぶやく。   (2015/5/6 15:57:16)

香坂澪【このような形で試合終了にしましたが、いかがでしょうか?】   (2015/5/6 15:57:39)

井村円寿【凄くいいです。もう少し試合後のやり取りしてから終了ですかね】   (2015/5/6 15:58:29)

香坂澪【そうですね。よろしくお願いします。】   (2015/5/6 16:01:07)

井村円寿はぁ、はぁ・・・・・・・最後の一発、効いたわ・・・・(遂に、長かった60分が終わり死闘はチャンピオンの澪が防衛という形で決着した。最後に崩れた澪に抱き止められた円寿は、聞き取れなかった澪の言葉に首を傾げながらも、小さく言葉を返すとセコンドに肩を借りながら澪から離れる。そして、二人を称える拍手が鳴り止まぬ中勝者の澪へとベルトとマイクが渡される)   (2015/5/6 16:05:15)

香坂澪「・・・・・・」 ベルトを受け取った澪だが、ベルトを両手で受け取った瞬間に足がぐらついて片膝をついてしまう。すでにベルトの重さにも耐えられないほど消耗しきっていたのだ。だが、セコンドやレフェリーが支えようとして駆け寄るのを首を振って制し、左手にベルトを持ち、右手でマイクを受け取って立ち上がる。 「・・・・・・皆さん・・・今日、円寿さんとのタイトルマッチに勝利し、私がベルトを防衛しました・・・。ですが、私と円寿さんとの闘いはこれで終わったわけではありません!また、私と円寿さんはこれ以上の熱い闘いを魅せて見せます・・・。そして、このベルトがほしい者は、誰でも来なさい!!誰が来ようと私が打ち倒し、私がチャンピオンであることを証明し続けます!!」 リングの上で自分こそがチャンピオンであることを声明する澪へ観客の大きな歓声が沸き上がる。   (2015/5/6 16:11:32)

井村円寿随分と、自信に溢れた顔になって・・・・(ベルトを受け取った途端バランスを崩した澪だったがすぐにベルトを持ち直し、マイクパフォーマンスをする。その堂々とした振る舞いには、風格が漂い誰もが認める名チャンピオンになっていた。大きな拍手が降り注ぐが、今度は円寿が手を伸ばして澪からマイクを受け取る)澪さん、今回も私は貴女に負けたわ。けれど、私はこの試合貴女からギブアップを奪ったわ。次は、貴女のギブアップで試合を終らせてあげる・・・・覚悟してなさい、次の私の挑戦までベルト守らないと許さないから・・・・これは約束よ!!   (2015/5/6 16:24:39)

香坂澪「・・・・・・ええ、待っているわ。また、必ず闘いましょう・・・!!」 敗れたとはいえ、円寿もあとほんのわずかというところまで澪を追い込んでいる。実力的にはチャンピオンにふさわしいが、澪に及ばない何かを詰めることができた時、また円寿は澪と闘うだろう。新たな激戦の予感を感じさせながら、お互いを抱きしめ合って健闘をたたえ合う両者に観客席からの温かい拍手が降り注いだ。   (2015/5/6 16:28:03)

香坂澪【これでこちらは〆になります。】   (2015/5/6 16:28:14)

井村円寿【ありがとうございました、こちらも終了です】   (2015/5/6 16:29:30)

香坂澪【思ったよりも長くかかりましたね。アイアンマンマッチはやっぱり時間がかかりますね・・・。】   (2015/5/6 16:30:54)

井村円寿【ええ、4本目の途中からなのに5時間以上掛かってしまいましたね(^^;・・・わたしがもう少し早く返信できれば良かったのですが】   (2015/5/6 16:32:55)

香坂澪【あれもこれもと欲張りすぎて、結果的に長くなってしまいましたね。途中でだれて完結しないまま終わることにならなくてよかったです。】   (2015/5/6 16:34:08)

香坂澪【などと言いながら、いずれやりたい対戦を考えたりもしていたのですが。】   (2015/5/6 16:37:04)

井村円寿【やりたいこと全部やれて満足ですけどね。今回は時期が良かったのにも助けられましが、普段は難しいかもですねこの長さは】   (2015/5/6 16:37:23)

井村円寿【早速ですが、内容うかがっても?>いずれやりたい対戦】   (2015/5/6 16:37:57)

香坂澪【澪と円寿さんのタッグですけど、ダイナソーさんとこちらのヒールのタッグマッチなど考えてました。】   (2015/5/6 16:38:49)

香坂澪【時間がないと5本分はできませんね。延び延びになって、お互いの疲労度も測れなくなってきてましたし。】   (2015/5/6 16:39:18)

井村円寿【なんとも、凄いことになりそうな試合ですねそのタッグマッチ】   (2015/5/6 16:41:10)

香坂澪【こちらのヒールは新しいキャラになりますが、澪と円寿さんのタッグで見劣りしないどころか圧倒できそうなダイナソーさんとどういう感じで組ませようかと考えてるところです。】   (2015/5/6 16:42:50)

井村円寿期待が膨らみますね、試合のルールもノーマルマッチではなさそうですし】   (2015/5/6 16:44:34)

香坂澪【ダイナソーさんと組めるレスラーはかなり限られるでしょうしね。実力で同程度とは考えないで澪や円寿さんよりもキャリアや実力は下で考えています。将来的に張りあえそうなレスラーという感じですね。】   (2015/5/6 16:46:03)

井村円寿【となると、決着はそちらのキャラにトドメを刺す形になりますね。前回のようなダブルフォールはダイナソー相手には厳しいでしょうし、実力差があるのならそちらを狙う方が勝率は高いですし】   (2015/5/6 16:48:39)

香坂澪【そうですね。展開的には澪がダイナソーさんを食い止めている間に円寿さんがこちらのキャラを抑え込むような感じになると思います。くい止めるというよりは餌食になって足止めをしている間に、という感じでしょうけど。】   (2015/5/6 16:52:38)

井村円寿【前回、四苦八苦した自キャラ同士をどうするかがいよいよ難しくなりそうですwwいくらなんでも、ダイナソー相手とは力比べになりませんからこちらもラフファイトとかで対抗するしか】   (2015/5/6 16:57:21)

香坂澪【円寿さんがラフファイトで奮戦する傍らで、澪はやられっぱなしになりそうですね。組み合わせ的には澪とダイナソーさん、円寿さんとこちらキャラになるでしょうし。】   (2015/5/6 16:58:47)

井村円寿いえいえ、前回やった自キャラ同士での絡みの時ですよ。澪さんの新キャラが格下なら普通にやって力の差をわからせる方がいいかなと   (2015/5/6 17:01:51)

香坂澪【円寿さんとダイナソーさんの激突は凄くみたいですね。こちらのキャラと当たるときは実力差が出ると思いますけど。澪が足を引っ張ることがなければいいのですが。】   (2015/5/6 17:02:58)

井村円寿なんだかんだ、澪さんは前の試合で勝ってますし組み立ては澪さんが先導する形になりそうです。新キャラのタイプ楽しみです】   (2015/5/6 17:05:19)

香坂澪【立場的にはダイナソーさんが期待している若手という扱いになるかと思います。タイプとしては、ラフファイトすることが多いけどしっかりとしたプロレスもできるとするか考えてます。】   (2015/5/6 17:07:44)

香坂澪【なんだか今から息を切らしている澪と円寿さんの視線の先でダウンしたこちらキャラを担いで悠々と退場していくダイナソーさんが見えますね。】   (2015/5/6 17:08:40)

井村円寿【それも髪を掴んで袋を担ぐようにしてそうですねww】   (2015/5/6 17:09:37)

香坂澪【さすがに荷袋を担ぐみたいに肩に担いでるでしょうけど。澪や円寿さんは髪をつかまれて振りまわされてるでしょうね。】   (2015/5/6 17:11:26)

井村円寿【他の試合も多くていつになるかはわかりませんけどね(;・ω・)】   (2015/5/6 17:14:32)

香坂澪【円寿さんの方もいろいろ予定も詰まってますし、少し間をおいてもいいですしね。シングルマッチもいろんな組み合わせがありますから、また時間があった時に次にどの対戦をするか考えましょう。・・・なにせ、タイトルマッチが3連続でしたからね・・・。】   (2015/5/6 17:16:04)

井村円寿流石に濃厚過ぎましたね(^^;・・・シングルは楽しみなのが多いです、澪さんの新キャラも試運転がてら円寿と絡ませるのもいいかも知れませんし】   (2015/5/6 17:19:59)

香坂澪【澪と玲さん、SHIONさんと美希、フランと円寿さん、澪とシルヴィアさん・・・・・・考えてみなくても山盛りですね。】   (2015/5/6 17:21:06)

井村円寿【止まらないですね、ホントに】   (2015/5/6 17:25:45)

香坂澪【今回タッグマッチも考えてしまいましたから、さらにですね。少し時間を置いて、また考えましょうか。】   (2015/5/6 17:26:55)

井村円寿【はい、お願いしますっ】   (2015/5/6 17:28:31)

香坂澪【それではそろそろ、昼間はこれで失礼しますね。】   (2015/5/6 17:29:40)

井村円寿【はい、ありがとうございました。お疲れ様です】   (2015/5/6 17:31:33)

香坂澪【長時間ありがとうございました。またよろしくお願いします。】   (2015/5/6 17:32:24)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2015/5/6 17:32:29)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2015/5/6 17:33:11)

おしらせ堀北メルさんが入室しました♪  (2015/5/8 23:14:42)

おしらせ記者さんが入室しました♪  (2015/5/8 23:17:56)

記者改めまして】   (2015/5/8 23:18:09)

堀北メル【改めまして。ではどうやってはじめましょうか~。】   (2015/5/8 23:19:02)

記者【私の方で、書き出しをやりますのでそれで問題なければ、続きお願いします】   (2015/5/8 23:19:36)

堀北メル【お手数掛けます・・・。お待ちしてます!】   (2015/5/8 23:20:00)

記者【メルさんは、既にDWF所属でいいのですかね?】   (2015/5/8 23:20:18)

堀北メル【そうですね。凱旋と同時にってう感じで!】   (2015/5/8 23:20:50)

記者【わかりました】   (2015/5/8 23:21:52)

堀北メル【はい!】   (2015/5/8 23:22:01)

記者(帰国早々、DWFでの凱旋試合でチャンピオン香坂澪を倒し、鮮烈な復帰デビュー戦を飾った堀北メル。容姿・実力共に申し分ないメルの素顔に迫ろうととあるプロレス雑誌がインタビューに訪れた。今まさにブレイク中のメルへのインタビューであれば、いい記事になると踏んだ記者だったが・・・・)本日は、貴重なお時間をありがとうございます。よろしくお願いいたしますね、今回の取材内容は「人気レスラー、堀北メルの素顔に迫る!!」で考えています   (2015/5/8 23:27:12)

記者【とりあえず、このような形で書き出しました】   (2015/5/8 23:27:33)

堀北メル【丁寧にありがとうごいます!】   (2015/5/8 23:27:47)

記者【これで良ければ、そのままどうぞ~】   (2015/5/8 23:28:59)

堀北メル(健康的に褐色に日焼けした肌を見せ付けるようなへそだしタンクトップにホットパンツというラフな格好で登場したメル。)ごめんなさい、遅刻しちゃった♪早く始めましょ♪(笑顔で対応し澪戦、ヒカリ戦で見せた生意気な一面はまだ見せない)   (2015/5/8 23:31:47)

堀北メル【よろしくです~。】   (2015/5/8 23:31:58)

記者いえいえ、お忙しいところを無理にお願いしたのですから・・・・(遅刻してきたメルに嫌な顔1つ見せずにこやかに対応する記者、メモ帳とペンを用意し早速質問をぶつけていく)まずは、デビュー戦についてお聞かせ願います。いきなりチャンピオンが相手であり、簡単な試合ではなかったと思いますがあの試合はメルさんはどうお考えでしょうか   (2015/5/8 23:37:30)

堀北メルう~ん。もうちょっとうまくできたかな~って。技を受けすぎたところもあるし・・・。技もスピードも自分のが上だったしもうちょっとうまく料理したかったかな♪まぁ一番の後悔はフィッシャーマンがギリギリで返されそうになったことかな。もうちょっといたぶってからのが綺麗に決まったと思うから♪(チャンピオンである澪へのリスペクトはあまり感じられない)   (2015/5/8 23:42:13)

記者すごい自信ですね、となると次にやっても勝てると思いますか?(あまりに素直なメルの言葉に驚きながらも、それはそれで面白くなると薄く笑みを浮かべる)チャンピオンに勝ったわけですが、次に対戦してみたい相手はいますか?DWF には個性的なレスラーも多いので、選ぶのも一苦労かと思いますが?   (2015/5/8 23:48:12)

記者【すみません、よく考えてみたらメモ帳とかではなくボイスレコーダーですよね(^^;】   (2015/5/8 23:48:39)

堀北メル【ボイスレコーダーも取り出してた。ということでwメモ帳も必要でしょうしw】   (2015/5/8 23:49:33)

記者【そうですね、すみません】   (2015/5/8 23:51:40)

堀北メルもちろん!やろうと思えばもっと圧勝できるとおもいます!でもそれじゃ面白くないでしょ♪ う~ん。次の相手か・・・。ベルトを持ってる人にしか興味ないからやっぱり香坂澪なのかな。(取材陣が期待していた井村円寿という名前は出さない。)とにかく相手って言うよりベルトにしか興味ないや♪   (2015/5/8 23:53:17)

堀北メル【いえいえ^^】   (2015/5/8 23:53:25)

記者ベルト・・・・なるほど、しかし段階を踏まないといきなりベルトというのは事務局も認めないのでは?それに、澪さんも外国人タッグ相手に奮闘し新しい力をつけています。面白い試合を楽しみにしていますね。では、次の質問です。なぜ活動の場を日本に戻そうと思ったのですか?あちらでの活躍を見るとわざわざ帰国しなくとも・・・という声もありますよ?   (2015/5/8 23:57:47)

堀北メル確かにね!段階ねぇ~。タッグの試合は見てないけど・・・・じゃあ次にやるまでにもっと強くなってるといいな♪パートナーの外人を倒せばまた戦えそうだし♪(屈託のない表情)ヨーロッパより日本の方がレベルが高いから・・・。う~ん。それだけかな。・・・つまんない返答でごめんなさい。(ぺコリとお辞儀する)   (2015/5/9 00:04:04)

記者(多少自信家で生意気な面はあるも、メルらしさが出ているので問題はない)それでは、ここからが本題です。素顔に迫る、ということでプライベートな質問もいっちゃいますよ!(レスラーとしてだけでなく、女の子としてのメルを知ろうとあれこれ質問をぶつけ、そして)本日はありがとうございました、最後にファンへ一言お願い出来ますか?   (2015/5/9 00:09:18)

記者【すみません、ちょっと眠気も来たので質問短縮させてください(;・ω・)・・・ホントはじっくりやりたいのですが】   (2015/5/9 00:10:04)

堀北メル【いえいえ^^ ではメルの一言だけ言って今日はこの辺にしときますか?】   (2015/5/9 00:11:34)

堀北メル(趣味の料理の話、トレーニングの話、などいろいろな質問に答え)私の試合見に来るときは相手を応援してね♪私のほうが強いから♪   (2015/5/9 00:12:52)

堀北メル【簡潔に終わらせてみましたw】   (2015/5/9 00:13:04)

記者【すみません、お付き合いいただいたのに・・・次回は、記事の内容に腹を立てた円寿がメルに身の程をわからせると試合を挑むところから行こうかと思います。エロなしで思い切りww】   (2015/5/9 00:14:59)

堀北メル【いえいえ^^ 是非!よろしくお願いいたします!腹を立てやすいように「この取材で井村円寿はベルトを持ってないので興味ない」って言った事にしてください!】   (2015/5/9 00:17:34)

堀北メル【失礼でしたらすみません・・・。】   (2015/5/9 00:21:12)

記者【楽しみにしていますね♪それでは、短い時間でしたがありがとうございました。おやすみなさい♪】   (2015/5/9 00:23:42)

堀北メル【こちらも楽しみです♪ おやすみなさい!】   (2015/5/9 00:24:20)

おしらせ記者さんが退室しました。  (2015/5/9 00:24:25)

おしらせ堀北メルさんが退室しました。  (2015/5/9 00:24:38)

おしらせ瀧本美織♀23さんが入室しました♪  (2015/5/11 11:34:30)

瀧本美織♀23【誰か来るかな】   (2015/5/11 11:35:11)

瀧本美織♀23また後で来ます   (2015/5/11 11:37:09)

おしらせ瀧本美織♀23さんが退室しました。  (2015/5/11 11:37:23)

おしらせ瀧本美織さんが入室しました♪  (2015/5/11 11:43:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀧本美織さんが自動退室しました。  (2015/5/11 12:03:25)

おしらせ香坂美希さんが入室しました♪  (2015/5/17 20:31:50)

おしらせ立花玲さんが入室しました♪  (2015/5/17 20:39:34)

立花玲お待たせしました】   (2015/5/17 20:39:46)

香坂美希DWFの定期興行。今日も大勢の観客でにぎわい続く熱戦にボルテージが上がっている。その中を入場してきたのは、現DWFユニバース王者の香坂澪の妹である香坂美希。高い資質と姉のネームバリュー、そして調子に乗ってポカをすることは多いが観客を楽しませる高いエンターテイナーとしての気質に将来を嘱望されている若手だ。同期であるSHIONには大きく負け越しているものの、その試合内容はどれも紙一重で実力も評価されている。そんな美希が今日対戦するのは、本来ならまだ対戦するには時期尚早だろう中堅の立花玲。澪を尊敬し、ファイトスタイルも澪のそれに準じている玲に、実の妹の美希がどう立ち向かうか、注目の一戦が始まろうとしていた。   (2015/5/17 20:41:21)

香坂美希「よぉっし!美希ちゃんの登場だよーっ!!皆応援よろしくねーっ!!」 青コーナー側から入場してくる美希の姿は青を基調としたチアリーダー姿。ポップなメロディに合わせてダンスを踊りながらの入場に観客席から大きな歓声が上がる。それに応えるように両手のボンボンを大きく振りつつリングサイドに立った美希が、一気にコーナートップへと飛び乗ると空中で宙返りをしてマットへと着地。そして両腕を大きく広げたポーズをとって止まると、観客席から大きな拍手と口笛が吹かれる。   (2015/5/17 20:41:32)

香坂美希【今日はよろしくお願いします。入場まで書きましたので、続いて玲さんの入場からよろしくお願いします。】   (2015/5/17 20:41:56)

立花玲・・・・なんと言うか、ホントに姉妹なのかを疑いたくなるわね(一方の玲は、尊敬する澪との対戦を望んでいるのだがマッチングされたのは妹の美希の方・・・・キャリアの差からすれば美希では相手にならないのではないかという声もあるが、姉を凌ぐセンスに期待を寄せるものもおり若手としては異例の人気を誇っている。元気のいいその振る舞いは澪では見られないものでありあまりの性格の差に苦笑しながら一言呟く。ゲーム、レッスルエンジェルスの桜井千里をイメージしたようなコスチューム姿でゆっくりと入場していく。実力はあるものの、澪の劣化コピーと揶揄されていることを気にしている玲としては今日の試合は今までと違う緊張を抱えて臨むこととなる)今日はよろしくお願いします・・・・・お互い、同じレスラーを尊敬するもの同士いい試合にしましょう(そっと片手を差し出す玲だが、その目にはメラメラと静かな闘志が宿っていた)   (2015/5/17 20:52:50)

香坂美希「うんうん、いい試合にしようね~!」 静かに闘志を燃やす玲とは対照的に、陰りのない明るさの美希は陽気に答えて握手で返し、ブンブンと握手した腕を大きく上下に振っていく。 「楽しくなってきたー!盛り上げてこーね!」 あくまで陽気に玲と握手をかわした美希が握っていた手を放し、自分のコーナーへと戻ると着用していたチアリーダーの服を色気も何もないバサバサ、とした動作で脱ぎ捨てていく。その下から現れたのは、セーラー服をモチーフとした明るい青のワンピースレオタード。成人式を終えて女性らしい優美さを備えてきた肢体だが、美希の陽気さがどうも色気を感じさせない。   (2015/5/17 20:58:37)

香坂美希【クリスティーナさんが来られてますね。】   (2015/5/17 21:06:16)

立花玲うっ・・・・(美希の明るい振る舞いに調子を崩されてしまう玲。入場用のコスチュームを脱いで露になった美希のボディラインに対して無意識に自分の控えめな胸に目を落としてしまう玲。しかし、すぐに首を降って振り払いコーナーへと戻る。大きく深呼吸をして、気持ちを落ち着けて美希へと視線を送る。ライバルと思っていた晶に見限られてしまったことで自分というものを見つめ直す機会を得て美希相手にその答えを掴もうと改めて気持ちを作り直す)   (2015/5/17 21:07:46)

立花玲【先日も少しだけ来られていたようですね】   (2015/5/17 21:08:06)

香坂美希「?・・・どうしたのかな?」 玲のじっとりとした視線が自分の胸元に注がれるのを感じてキョトンとした顔で見下ろす美希。そのしぐさが玲のコンプレックスをさらに刺激することも思いいたっていない様子だ。だが、それも一瞬。玲の闘志のこもった視線を感じ、美希は満面の笑みを浮かべてファイティングポーズを構えてその場でステップを踏み始めた。 「それじゃ、行こうか!」カーン!! ゴングが打ち鳴らされると同時に美希の足がマットを蹴りつけ、ロンダートから両足でマットを踏みきって空中で膝を丸めて空中後転。そのまま玲の先手を打ち、ロンダート・カンガルーキックを胸元へ叩き込もうとしていく。   (2015/5/17 21:14:37)

香坂美希【タイミングが悪いですね・・・。】   (2015/5/17 21:14:51)

立花玲【他の方ともやるかも知れませんし、一概にそうは言えないですよ(^^;】   (2015/5/17 21:15:48)

香坂美希【体が二つあれば今すぐ向こうにも顔を出すんですけどね。】   (2015/5/17 21:21:18)

立花玲私は、前に進まなければいけません・・・・貴女を踏み台にさせてもらいますⅠⅠ(ゴングと同時に飛び出してきた美希、素早い動きでロンダートカンガルーキックを打ち込んでくる。しかし、玲も素早さには自信があり美希の動きをしっかりと見切り胸元への先制打をステップで回避する。若さに任せた美希の勢いには驚くも経験の差でカバーしマットに落下した美希に堅実にストンピングを打ち込んでいこうとする)   (2015/5/17 21:23:16)

立花玲【気持ちはよくわかります。こういうときドラえもんのコピーロボットが欲しくなります】   (2015/5/17 21:24:07)

香坂美希「にゃんっ、と!!」 ロンダート・カンガルーキックは玲のすぐ脇を通り過ぎ、玲が背にしていたコーナーを蹴りつける。普通なら、そこでマットに落下して倒れ込むはずだが、そこは身軽さに定評のある美希。コーナーを蹴りつけてただマットに倒れ込むのではなく前転で体をマットへと転がし、玲の踏みおろすストンピングを猫のような柔らかさで逃げていく。 「にゃにゃっ!そんにゃ基本に忠実にゃ動きじゃとらえきれにゃいよっ!」 マットに招き猫のように座って手招きをする美希に観客席から笑い声が上がる。   (2015/5/17 21:30:08)

立花玲(美希の動きに笑いが起こる客席、美希の軽やかな動きはまさに猫そのものでありはじめの攻防だけで客席を暖めることに成功する)くっ、人を馬鹿にして・・・(が、玲には美希の行動が、小馬鹿にしているように映ったのか顔をしかめる。しかし、すぐさま美希へと駆け寄ればジャンピングニーパットを狙っていく)貴女こそ、私から逃げきれるつもりⅠ?またすぐにスタミナが、きれるんじゃない?   (2015/5/17 21:38:13)

香坂美希「にゃぅっ!!」がしぃっ!! 玲の繰り出すジャンピングニーパッドは空中技を得意とするだけあり、美希の胸元を越えて顎を蹴りつけようとしてくる。それを両腕を顎の前に組み合わせてガードする美希だったが、まだその衝撃を耐えることはできずに後ろへと押し込まれてしまった。 「そのほっそい身体でどこまで付いてこれるかにゃっ!」 運動量に対してスタミナに一抹の不安を残す美希。だが、玲も美希に負けないほど華奢で言うほどスタミナがあるようには見えない。美希の運動量に普段のファイトスタイルで付いてこれるかどうかは未知数だ。後ろへと押し込まれるが、美希は踏みとどまらずに後ろへと後転で転がって距離を取ろうとしていく。   (2015/5/17 21:44:49)

立花玲なっⅠ?・・・・ほとんど体格変わらない貴女に言われたくありませんⅠⅠ(美希に細い体と言われるが、ほとんど体格差は見られないことから胸のことが頭をよぎりムキになってしまう。確かに、美希の言うように玲もスタミナに自信があるわけではない。しかしその分、経験によるペース配分はわかっており無駄の多い、美希のスタミナ切れを狙うことも可能である。だが、玲はそのような逃げの姿勢は出さず距離を取ろうと下がった美希の胸元へと追撃のドロップキックを打ち込もうとしていく)てやあああっ!!   (2015/5/17 21:52:35)

香坂美希「あっま~い!!」 後ろへと下がる美希にドロップキックで追撃を仕掛けてくる玲。だが、美希もただ下がったわけではない。後ろへと下がったスペースを玲が埋めようとするわずかな時間でジャンプをし、その場飛びドロップキックで玲の足の裏へ自分の足の裏を合わせていく。そのままなら、勢いをつけた玲の方が美希を押し切るが、美希は押し込まれる憩いを利用してそのまま空中でバック転。 「いよっとぉ!!」 そのままマットへと着地し、完全に玲の間合いから離れることに成功する。   (2015/5/17 21:57:28)

立花玲ううっ・・・・・さすがに、あの人の妹だけありますね。けれど、私は貴女の闘いを認めません!!(こちらのドロップキックに美希もドロップキックを合わせてくる。高い技術がいるが、それを易々とやってのける美希に拍手が起こる。自分の技を逆に利用され距離を離されてしまい悔しそうにするがすぐに立ち上がり構え直す)いつまでも、サーカスで勝てるほど甘い世界じゃないことをわからせてあげます!!   (2015/5/17 22:02:07)

立花玲【今クリスさんのところを覗きましたが、身長変更されてましたね。】   (2015/5/17 22:03:53)

香坂美希「む~・・・認めないって言われてもな~・・・」 体勢を立て直して玲と相対する美希だったが、面と向かって自分のファイトスタイルを否定されてさすがにむくれる。だが、認めないというなら認めさせるまで、と気を取り直し、ステップを踏みながら玲へと近づいていく。 「おねーちゃんが言ってたよ・・・プロレスなんてどれが正しいかは自分と観客が決めることだってね!」 そのまま玲の右へと回り込むと見せかけ、左へと回り込んでいくと、玲の左腕を捕まえてアームホイップで投げ飛ばそうとしていく。   (2015/5/17 22:05:43)

香坂美希【本当ですね。見直してみると、澪よりも15センチ近く身長が高いんですね。】   (2015/5/17 22:06:49)

立花玲【ですが、そのくらいの方が良さそうです。円寿よりは6cm大きいので体格差での試合も楽しくなりそう】   (2015/5/17 22:07:58)

おしらせ観客さんが入室しました♪  (2015/5/17 22:10:49)

香坂美希【円寿さんは基本的に体格のいい側の対戦が多いですからん。】   (2015/5/17 22:11:00)

立花玲貴女のサーカスショーをプロレスとして楽しんでる観客がいますかね?(澪の妹ということもあり、玲らしくないきつい言葉も飛び出してくる。そういった雑念もあったからなのか、美希の単純なフェイントに掛かってしまいアームホイップで投げられてしまう)あああっ!?・・・・っ、やったわね!!   (2015/5/17 22:11:04)

香坂美希【こんばんは。】   (2015/5/17 22:11:05)

立花玲【山田さんこんばんは】   (2015/5/17 22:11:15)

観客【こんばんは(^_^;)ばれましたか。】   (2015/5/17 22:11:44)

立花玲【ええ、残念ながらバレバレですww】   (2015/5/17 22:12:00)

香坂美希「やったがどうした、悔しかったらやり返してみろい、べらんめぃ!!・・・ちょっと違う?」 アームホイップで投げられながらも勢い込んで組み付いてこようとする玲を真正面から受け止め、そのまますぐに体をひるがえしてもう一度アームホイップで投げ飛ばしていく。 「なんだろ、妙にやりやすいというか・・・次の動きがわかる?」 先輩を相手に善戦する美希に観客の歓声が上がるが、その中で美希は一人首をひねる。どうも玲の動きが読めるように思えるのだ。   (2015/5/17 22:13:49)

香坂美希【猫だったり江戸っ子だったり美希も安定しませんね・・・。】   (2015/5/17 22:14:14)

観客【試合中なので、空気のように入って邪魔にならないようにと思ったのですが(^_^;)】   (2015/5/17 22:14:17)

立花玲【いえいえ、わざわざありがとうございます(^^;新作できたわけでは無さそうですね、いつもの癖で山田さんくるとピクシブ確認してしまってますww】   (2015/5/17 22:15:10)

香坂美希【全然お邪魔じゃないですよ。】   (2015/5/17 22:15:38)

香坂美希【そしてさりげなく円寿さんが新作の催促をしてますね・・・】   (2015/5/17 22:15:58)

観客【風邪を拗らせまして(^_^;)休めないのでダラダラと】   (2015/5/17 22:16:50)

香坂美希【お大事にしてください。あまり遅くまで起きていると体に悪いですよ。】   (2015/5/17 22:19:15)

観客【野田さん、高崎さんのタッグ入場バージョンと堀北さんの立ち絵の殴り書きは描き終わりましたが(^_^;)】   (2015/5/17 22:19:40)

観客【有り難うございます。今日は早めに寝ようと思います。】   (2015/5/17 22:20:52)

立花玲な、突然どうしたの?・・・(突然キャラが変わったことに唖然とするが、続けてもう一度アームホイップを受けてしまう。劣化コピーとはいえ、土台はできている玲が新人相手に苦戦する展開に会場では少しずつざわめきが起こりだす。なかには、その理由を動きが読まれているのではないかという声も聞こえる)この子、やりづらい・・・・・普通のベビーフェイスなのに、私のやりたいことをやらせてもらえない。(違和感に首を傾げるのは美希だけではなく玲も同様である、が玲の方はその理由に薄々勘づいているがそれを認めることができず、立ち上がり美希と向かい合う)   (2015/5/17 22:20:56)

立花玲【催促ではないですwwお大事に(^^;】   (2015/5/17 22:21:19)

観客【赤色ボンデージの全身っすね(^_^;)了解っす。】   (2015/5/17 22:22:57)

立花玲【いや、ホントに違いますって(^^;・・・単に癖になってるだけで】   (2015/5/17 22:23:34)

観客【わかってますよ(^_^;)体調みながら一枚づつ仕上げていきますので(^^)】   (2015/5/17 22:24:56)

香坂美希「いや~、ちょっと流れ的に?」 さすがに自分でも唐突過ぎたかと髪をかきながら立ちあがってくる玲を見下ろす美希。その視線の先で表情を曇らせながら立ちあがってくる玲。自分では隠しているようだが、軽いように見えながらも観察力に優れた美希には玲の戸惑いは丸見えだ。 「次は・・・組みついて来てエルボー、かな!!」 向かい合う美希と玲。そして、先に動くのは玲の方だった。だが、玲が動こうと体を前に出した瞬間、美希の両足がマットを蹴って体を斜め上へと飛ばし、全体重を乗せたジャンピングエルボーをカウンターで放っていこうとする。   (2015/5/17 22:25:13)

香坂美希【体調が完全によくなるまで様子を見てもいいのではと思いますが・・・出来上がりを楽しみにしてます。】   (2015/5/17 22:25:57)

観客【そうですね。のんびりと(^_^;)】   (2015/5/17 22:27:49)

立花玲んんぐっ!?・・・・・そん、な・・・・(完全に動きを読まれてしまっている玲。なにをしてくるかわかっていれば美希の身体能力を持ってしてカウンターなど容易、美希へと近寄ろうとしたところで体重の乗ったジャンピングエルボーを受けてしまい、体勢が崩れ膝をついてしまう。その事で、自分の闘いが澪の模倣であるために読まれている確信に変わる)・・・・・・どうやら、間違い無さそうね。だけど、それなら私は・・・・・・!!   (2015/5/17 22:30:55)

観客【では、23時くらいまでと書いてありますし、あと30分くらいですので、試合に集中できるように退散しますね。お話有り難うございました。】   (2015/5/17 22:31:00)

香坂美希【こちらこそありがとうございました。ゆっくり休んでください。】   (2015/5/17 22:31:16)

立花玲【ありがとうございました、おやすみなさい】   (2015/5/17 22:31:34)

観客【では、お二人頑張って下さい(^^)おやすみなさい。】   (2015/5/17 22:31:39)

おしらせ観客さんが退室しました。  (2015/5/17 22:31:52)

香坂美希「おっ、ようやくやる気出たっ!?」 ジャンピングエルボーで大きく体勢を崩し、膝をついた玲。だが、その一撃でふっきれたのか、美希を見上げる視線にはこれまでとは違う力強さがある。 「だったら・・・ここからが本番だねっ!!」 追撃を仕掛けようとしていた美希だが、玲の雰囲気が変わったことを敏感に察し、距離を取ってファイティングポーズを構え直す。   (2015/5/17 22:34:04)

立花玲まさか、こんな新人にきっかけをもらえるなんて思わなかったけどね・・・・・ここからは、「立花玲」としての闘いを見せてあげる!!(体重を乗せていたとはいえ、美希の打撃は軽く大きなダメージにはなっていない。マットを踏みしめ、ファイティングポーズを取れば不意を突くようにバックナックルで美希の顎を撃ち抜こうとしていく。)はああっ!!   (2015/5/17 22:38:52)

香坂美希「っ!!」がこぉっ!! これまでなんとなく読めていた玲の動きが突然変わったことで意表を突かれ、美希の顎を狙ったバックナックルがまともに叩き込まれる。やはり、美希がこれまでアドバンテージを奪えていたのは玲の動きを読めていたため。まともに闘うことになれば、キャリアの差がまともに出てくる。 「くぁ・・・!!」 その華奢な体から放たれたとは思えない重さに美希の身体がばったりと倒れ、顎を抑えて悶絶してしまう美希。   (2015/5/17 22:42:00)

立花玲自分と観客が認めればプロレス・・・・それなら、私は澪さんの闘い方に自分の闘いを加えて新しいスタイルを出していくわ!!(今までにない、玲の一撃に驚きの声が上がる。しかし、無理に合わないやり方をやっても定着などしない。この試合で玲がどうなるのかを観客たちは見守る)さあ、ホントの勝負なら貴女の本気も見せてもらわないと・・・・・・そのすべてを越えてみせるわ!!   (2015/5/17 22:47:17)

香坂美希「ふ・・・ふっきれすぎじゃないかにゃ~・・・」 打ち抜かれた顎を抑えながら立ちあがっていく美希だが、どうしても先ほど見せられたバックナックルの影にガードを固めざるを得ない。それは間違いではないが、キャリアも実力も大きく上回る玲を相手にすればじり貧になるのは確実だ。 「ま、こうでなくっちゃね・・・面白くなってきた・・・」 玲がわずかに体を動かすと、それに応じて美希の身体が大きく動く。息詰まるリング内の様子に歓声を控えて見守る観客たちだが、やはりキャリアの差は大きく目に見える攻防はないが、玲の駆け引きに対処しようとしてしまう美希の方が消耗は早く、珠のような汗が全身に浮かびあがっていく。   (2015/5/17 22:53:09)

立花玲【そろそろお時間ですかね。覚醒、とまではいかなくてもここから本番となりますしキリ良さそうなので】   (2015/5/17 22:55:27)

香坂美希【そうですね。今日もありがとうございました。】   (2015/5/17 22:55:42)

立花玲こちらこそ、ありがとうございました。ここから玲をどう持っていくか悩みます(^^;】   (2015/5/17 22:56:28)

香坂美希【美希も、ここからが先輩との本番ですので気合を入れさせないと。】   (2015/5/17 22:57:19)

立花玲【最終形は決まってても、それだけでは足りないので美希ちゃんの動きも取り入れようかなと思います】   (2015/5/17 22:58:49)

香坂美希【美希の方も、先輩が相手でもらしさをなくさないようにさせますね。】   (2015/5/17 23:00:41)

立花玲【ええ、その方が玲に動きを学ばせることができるのでありがたいです。年齢も近いのでこれを機に連絡先を交換したりしそうです・・・ww】   (2015/5/17 23:02:17)

香坂美希【澪の動きから離れたと入っても、玲さんもまだ澪は憧れでしょうから美希とどうなっていくか楽しみです。】   (2015/5/17 23:03:04)

立花玲動きは美希ちゃんの軽やかさを参考、試合運びを澪さんベースに自己流、要所で関節技・・・というのが、アクロバティックな関節使いに近づけそうです   (2015/5/17 23:04:58)

香坂美希【美希の動きも参考にするんですね。でしたらやっぱり美希も縮こまらせててはいられませんね。】   (2015/5/17 23:07:10)

立花玲【センスはピカイチですからね、新人とはいえ今まで模倣だった玲には学ぶべき点かと】   (2015/5/17 23:08:08)

香坂美希【玲さんの先輩らしい面も期待してます。】   (2015/5/17 23:08:35)

立花玲【そこは・・・・ 頑張りますww】   (2015/5/17 23:10:14)

香坂美希【それでは、今日もありがとうございました。また時間が合いましたらよろしくお願いします。】   (2015/5/17 23:11:14)

立花玲【はい、お疲れ様でした。おやすみなさいませ】   (2015/5/17 23:12:35)

香坂美希【おやすみなさい。】   (2015/5/17 23:13:00)

おしらせ香坂美希さんが退室しました。  (2015/5/17 23:13:04)

おしらせ立花玲さんが退室しました。  (2015/5/17 23:13:35)

おしらせ堀北メルさんが入室しました♪  (2015/5/20 21:37:32)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2015/5/20 21:37:37)

井村円寿改めまして。書き出しお願いできますか?】   (2015/5/20 21:38:00)

堀北メル【ではちゃちゃっと書きますね~!】   (2015/5/20 21:38:05)

堀北メル(いつも通り会員制の高級ジムにトレーニングをしにいくと、リングの周りには人だかりが・・・。めずらしいので書き分けてみるとブラジリアン柔術家の久保田波江と先日雑誌インタビューで調子に載った発言をしていた堀北メルが戦っていた。どうやらちょっとしたいざこざから寝技マッチで決着をつけることになったようだ。すでに20分以上が経過し、透き通るような白い肌に黒のビキニを着た波江と、小麦色に日焼けした肌を露出したメルが息を切らせながらからみ合っている。その状況を見た円寿は・・・・・・)   (2015/5/20 21:44:19)

井村円寿少しお待ちをー】   (2015/5/20 21:48:58)

堀北メル【了解!】   (2015/5/20 21:49:19)

井村円寿あら?あれは波江さんと・・・メルさん?(偶然、知った顔同士の対戦が目に入り足を止める円寿。今のところ、互角の展開ではあるが長期化し波江の方が不利に見える。人垣を掻き分けリングのすぐ下に向かい行く末を見守るが・・・・)一体、どうなってるのよ・・・・・   (2015/5/20 21:54:31)

堀北メル(二人は集中しているので円寿には気づかない。試合は佳境を向かえ波江は「ハァ!ハァ!」掛け声を上げながら三角締めから腕ひしぎに移行するが、腕をとられたメルも痛みに耐えながら脱出することに成功。そして・・・脱出した瞬間ほんの一瞬の隙を突いて波江のバックを取り胴締めスリーパーに捕らえると・・・・そのまま拘束するかのように開脚式スリーパーに移行し絞り上げる。メルの上で股を広げて自由を奪われた波江はどうにか逃げようともがくが、もはやはずすのは不可能・・・・)メル「ハァハァハァハァ・・・・・・落ちちゃうよ・・・・ほらぁ!」   (2015/5/20 22:00:19)

井村円寿!!・・・・波江さん頑張って!!そんな奴に負けてはダメよ!!(咄嗟にマットを叩いて波江に声援を送るが、大口を叩くだけありメルのスリーパーは完璧に決まってしまい外すのが困難なのは明らかだ。それでも、先日のインタビュー記事に怒りを覚えていた円寿は波江を応援していく)   (2015/5/20 22:04:05)

堀北メル(「か・・・かは・・・・」円寿の声に気づき懸命に耐えるが・・・・このままじゃ落ちる・・・・そう確信するとメルの腕をバシバシと叩きタップしてしまう。メルは波江を解放し背中を蹴飛ばすとマットの上に大の字に倒れぜぇぜぇと息を整える波江の胸に座る)メル「はぁはぁはぁ・・・・負けちゃったね♪おばさん・・・ふふ♪(波江の頬をパシパシと叩く)」波江「ハァハァハァハァ・・・・・くそ・・・・・・円寿さん・・・・ごめんなさい。(上に乗られくやしがりながらつぶやく)」   (2015/5/20 22:09:04)

井村円寿波江さん大丈夫!?・・・・・メルさん、貴女どういうつもりかしら?この前のインタビューといい、今日といい・・・・・随分と自信あるようだけど、調子に乗らない方がいいわよ。これは忠告ではなく警告よ(メルの下敷きにされる友人を気遣いながらも、不遜な態度のメルに強い口調でいい放つ)度が過ぎると、私も手加減できなくなるから・・・   (2015/5/20 22:12:20)

堀北メルん?今日はただの暇つぶしだよ。この人が遊んでほしかったみたいだから。(あっからかんとそういうと波江を方って円寿の前に立つ)手加減なんて随分生意気じゃん♪あんた私を誰だと思ってるの?(6個も年上の円寿をあんた呼ばわりする)   (2015/5/20 22:18:15)

井村円寿どうやら、アメリカ暮らしが長いと礼儀とかもわからなくなるようね。貴女こそ、身の程がわかってないようね。先輩として、リングで説教してあげるわ。私が勝てば土下座で謝ってもらうわよ・・・自信あるなら良いわよね、メルちゃん?   (2015/5/20 22:21:46)

堀北メルなれなれしく呼ばないでよ・・・。(機嫌悪そうにそういうと)じゃあ・・・教えてもらいたいですね♪負けたらいくらでもしてあげるよ、そんなこと♪そっちこそ、負けたらわかってるよね?   (2015/5/20 22:25:13)

井村円寿ううっ、書いてたの消えた(泣)】   (2015/5/20 22:31:29)

堀北メル【ガーン!!ww】   (2015/5/20 22:32:04)

井村円寿なら、生意気な小娘って呼んであげるわよ。言ったわね?後悔しても知らないわよ、あんた如きがベルトを口にするなんて10年早いのよ(メルとにらみ合い、ピリピリした空気がはりつめ二人のやり取りにジムの他の会員たちはざわざわとしている)ええ、負けたら土下座だろうがストリップだろうがやってやろうじゃない。覚悟しなさい・・・・   (2015/5/20 22:35:23)

堀北メルフフ・・・・・随分短気だね?こっちこそ手加減しないからね♪(そう言って試合が決まり去り際に一言)あ、逃げないでちゃんとくるんだよ♪ふふ♪(どこまでも挑発するメル。挑発というよりも自分のが強いという絶対的な自身から来る本心のようだ。)   (2015/5/20 22:39:54)

堀北メル【次で入場まで飛びますか?】   (2015/5/20 22:40:07)

井村円寿そうしましょうか 】   (2015/5/20 22:40:28)

堀北メル【メルが去った後に一言かかれますか?それともいきなりこちらの入場シーン行きましょうか?】   (2015/5/20 22:41:17)

井村円寿【あっ、このまま入場までお願いできますか?】   (2015/5/20 22:41:50)

堀北メル【了解です!】   (2015/5/20 22:42:00)

堀北メル(急遽メインイベントで組まれた井村円寿VS掘北メル。急激に増えたメルのファンからしたら待ち望んだカードではあるが井村円寿のファンからしたらまだ早い、調子に乗っている、というような思いがあり、それぞれファンの思惑も交錯する。そしてついて・・・・・先に入場するメル。澪戦、ヒカリ戦と同じ露出の多い銀色のビキニでヒップホップにあわせて軽やかに入場する。女の子らしい体形だがしっかりと健康的に鍛え上げられてるのがうかがえる。トップロープを超えて右手を上げ声援にこたえる。軽快に自信たっぷりの含み笑いを浮かべながらストレッチをして相手の入場を待つ)ふふ・・・楽しみ・・・・。   (2015/5/20 22:44:14)

堀北メル【ついて・・・・→ついに・・・・】   (2015/5/20 22:44:33)

井村円寿ちょ、また消えたし】   (2015/5/20 22:53:15)

井村円寿最悪・・・・・せっかくノリノリで書いたのに】   (2015/5/20 22:53:36)

堀北メル【えーー!!!携帯調子悪いんですかね・・・・泣】   (2015/5/20 22:54:05)

井村円寿はぁ・・・もっかい書くのでお待ちください】   (2015/5/20 22:54:58)

堀北メル【はい・・気を落とさずに・・・・待ってますね♪】   (2015/5/20 22:55:59)

井村円寿(メルとの試合が決まったが円寿もメルと同様に自信家で負けることなど一切考えておらず全力で叩き潰すぐらいの意気込みでリングに向かう)へぇ?また同じビキニなのね?小さい胸でよくそんな派手なの着れるわね?恥ずかしくないのかしら・・・・・・(そう言うと、リングで向かい合ったメルに近寄り黒のビキニに包まれた色気たっぷりの身体を自慢げに見せつけるように堂々とした振る舞いで胸を突き出す。その姿は対戦相手だけてなく観客をも挑発するようなポーズで、いつもの円寿らしさを全面に押し出す)   (2015/5/20 23:00:04)

井村円寿【気力なくなりかけたから省略ww】   (2015/5/20 23:00:21)

堀北メル【しょうがないです。全文見れないのが残念ですがw】   (2015/5/20 23:00:50)

井村円寿【まあ、蛇足なのではしょっても問題ないです】   (2015/5/20 23:02:11)

堀北メル(両手を腰に当て見上げながら含み笑い)自慢できるのは体だけ?こっちのほうが動きやすいから♪あんたについてこれるかしら?(円寿の挑発を全く意に介さない)   (2015/5/20 23:03:44)

堀北メル【了解!】   (2015/5/20 23:04:29)

井村円寿プロレスしかできない貴女とは違うのよ、つまり貴女はこの試合で負ければ何一つ私に勝てないってことなのよ♪・・・・(既に一触即発のムードの二人だが、円寿からスッと片手を差し出して握手を求めていく)まあ、せいぜい頑張りなさい?口だけの貴女に上には上がいると教えてあげる   (2015/5/20 23:07:45)

堀北メル面白いこというね。口だけなのはそっちじゃん♪(そういうと右手を差し出してくる円寿に・・・・なんとパシッとその右手を蹴り上げる。そして何事もなかったかのように自分のコーナーにいきゴングを待つ。円寿にあんなことするなんて・・・・と観客はびくびくする。)   (2015/5/20 23:11:37)

井村円寿フン、案外分かりやすい行動取るの・・・・ねっ(円寿が差し出した手を蹴りあげるメルだが、円寿には想定内で背を向けたメルに喧嘩キックを叩き込んでいこうとする)   (2015/5/20 23:14:50)

堀北メルう・・・(背中を蹴られ、コーナーの手前でなんとか止まる。睨み付け)そっちこそ・・・焦ってるんじゃない?(そういうとあわてたようにゴングが鳴る。タタッと小走りに近寄りまずは二段蹴りの要領で顔面を蹴り上げに行く。)フッ!ハァ!   (2015/5/20 23:18:17)

井村円寿(円寿の不意討ちが起こったところで遅れてゴングが鳴り、メルが反撃の蹴りを打ち込んでくる。その蹴りをキッチリガードするもその鋭さに感心する)私を焦らせられると思ってんの?この程度で?・・・・ほら、口だけじゃないならもっと来なさいよ。貴女の実力見てあげるわよ?(感心していることなど顔には出さず、あくまでも挑発的にメルを見下して手招きをする)   (2015/5/20 23:23:30)

堀北メル(ガードされるのはこちらも想定内。口元に笑みが漏れる。)じゃあ、いくね♪フ!・・・・ハ!(突然スナップのきいた鋭いビンタをすると、かわいらしい掛け声とともに回転ソバットを腹部に叩き込みにいく)   (2015/5/20 23:27:37)

井村円寿【っとすみません。ほとんど進まなかったですが今夜はここまででもいいですかね?】   (2015/5/20 23:29:05)

堀北メル【大丈夫です!続き楽しみです!】   (2015/5/20 23:29:55)

井村円寿【私も楽しみです、久しぶりに円寿で不意討ちしましたww】   (2015/5/20 23:31:28)

堀北メル【意外でしたw メルのキャラ生意気すぎですかね汗】   (2015/5/20 23:32:31)

井村円寿認めてない相手には割りと暴れますからねww生意気キャラいいですよ、いじめたくなりますww】   (2015/5/20 23:34:52)

堀北メル【超生意気ですが見た目はディアナで想像しておいてください♪ 攻撃も受けも楽しみです!またよろしくお願いします!】   (2015/5/20 23:36:11)

井村円寿ディアナが銀のビキニかあ・・悪くないwwそれではお相手ありがとうございました。おやすみなさい   (2015/5/20 23:37:13)

堀北メル【ありがとうございますw!おやすみなさい!】   (2015/5/20 23:37:46)

井村円寿【失礼します】   (2015/5/20 23:38:27)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2015/5/20 23:38:31)

堀北メル【はい】   (2015/5/20 23:38:48)

おしらせ堀北メルさんが退室しました。  (2015/5/20 23:38:51)

おしらせ堀北メルさんが入室しました♪  (2015/5/24 20:34:45)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2015/5/24 20:35:05)

井村円寿【改めまして】   (2015/5/24 20:35:14)

堀北メル【はい~。改めまして!】   (2015/5/24 20:35:27)

堀北メル【掘北メル(20) 159-58-84 ディアナの銀ビキニ(インナー無し)】   (2015/5/24 20:36:34)

堀北メル【えと・・・そちらからですかね?】   (2015/5/24 20:36:47)

井村円寿【はい、お待ちを~】   (2015/5/24 20:36:58)

堀北メル【はい!】   (2015/5/24 20:37:10)

井村円寿んんっ!!・・きゃああ!?(平手を打ち込まれ、こちらからも平手を打ち返そうとした円寿だったが、メルが素早くローリングソバットを打ち込んで来たため顔を歪めて痛みをこらえる)なかなか荒いことするのね・・・・   (2015/5/24 20:40:18)

堀北メルやっぱり、たいしたこと無いわね♪(そういうと円寿の右手をつかみ早速ロープに振っていこうとする)ほら、いくよ!   (2015/5/24 20:42:24)

井村円寿くっ、舐めんじゃないわよ!!(円寿を小馬鹿にしたように笑い、そのまま円寿の腕を掴みロープへと振ろうとしてくるが、グッと踏み堪え逆にメルの身体をロープへ振ってやろうとする。更にそのままメルを追いかけラリアットでリング下へと落としたいが・・・・)   (2015/5/24 20:45:51)

2015年05月03日 23時15分 ~ 2015年05月24日 20時45分 の過去ログ
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