「版権キャラプロレスサブリング」の過去ログ
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2015年05月24日 03時04分 ~ 2015年05月28日 22時33分 の過去ログ
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イングリッド | > | おぅっ!(こちらも完全に勢いがついていなかったため、尻を蹴られると両手で抑えて墜落する) (2015/5/24 03:04:55) |
アインハルト・ストラトス | > | ふぅ……くぅ……(倒れた時に右腕を打ったのか、腕を抑えながら苦しみ。イングリッドよりも先に起き上がろうと。) (2015/5/24 03:05:52) |
イングリッド | > | ワシが…勝つ…!(こちらもふらつきながら、なんとか先に起き上がろうとする) (2015/5/24 03:06:43) |
アインハルト・ストラトス | > | いいえ、私が勝ちます……からっ!!(強がって起き上がるなり、イングリッドを転ばせてしまおうと、左の手刀打ちを放っていく。) (2015/5/24 03:07:57) |
イングリッド | > | ぬ、ぅっ…!(よろめいてふらりと後ろに下がりながら、立てなおそうとする) (2015/5/24 03:09:22) |
アインハルト・ストラトス | > | まだですっ、まだっ……これでっ!!(身を低く構えながら踏み込んで行くと、下からイングリッドの胸を跳ねあげるようなアッパー掌底を打ちこもうとしていく。) (2015/5/24 03:10:41) |
イングリッド | > | んぐっ…こ、これ、でっ…んん!(倒されながら、脚をアインハルトの脚に絡めて一緒に引きずり倒そうとする (2015/5/24 03:11:05) |
アインハルト・ストラトス | > | あっ……まだ、こんなっ!?(イングリッドに引きずり倒されながら、手を突いて身体を支えようとするものの、右腕の痛みに悲鳴を上げかかる有様で。) (2015/5/24 03:12:13) |
イングリッド | > | ふぅ、ふぅ…これでっ、どうじゃっ!(頭に腕を絡め、フロントチョークを仕掛けていく) (2015/5/24 03:13:22) |
アインハルト・ストラトス | > | あうっ、くっ、離しなさい、さもないと……(左腕の掌底で、イングリッドの脇腹を狙い。なおも抵抗しようとする。) (2015/5/24 03:14:14) |
イングリッド | > | おぐっ…は、離さぬっ…!(緩みかける所を必死に維持しようとする)は、離さぬのじゃぁっ! (2015/5/24 03:16:11) |
アインハルト・ストラトス | > | ぐぅぅっ!?(イングリッドの脇腹を、何度も掌底で撃ちながら。片腕では、食い込む腕を防御できずにいて。歯を食いしばって抵抗していた口が、開いてしたが突き出されてしまう。)う、っ……ぐぇ…… (2015/5/24 03:17:45) |
イングリッド | > | はぁ、はぁ…はぁ…これで、ワシの…!(汗で身体に服を張り付かせ、吐息を乱しながら、必死に締め上げ続ける) (2015/5/24 03:20:36) |
アインハルト・ストラトス | > | んっ、んん~~~~っ!!(掌底ではらちが明かないと、イングリッドの服を掴み。持ち上げようとして。その判断をした時にはもう遅く、途中で締めあげに、完全に意識を断ち切られてしまう。) (2015/5/24 03:22:38) |
イングリッド | > | っ、はぁっ…!(アインハルトの抵抗が消えると、すぐに腕が外れてマットに横たわる。きわどい勝負だった) (2015/5/24 03:23:10) |
アインハルト・ストラトス | > | つっ………く………(突っ伏したまま、ピクリとも動かずに。荒い呼吸音が辛うじて、大事には至っていない事だけは分かるが。) (2015/5/24 03:25:00) |
イングリッド | > | ワシの、勝ちじゃ…ほれ、起きぬか!(勝ち名乗りを上げてから背中を叩いて気付けする) (2015/5/24 03:25:52) |
アインハルト・ストラトス | > | ぐっ、げほっ、こほっ!(咽ながら、咄嗟に顔を上げて。身体を起こすなり構えを取って。) (2015/5/24 03:26:52) |
イングリッド | > | ふむ、染み付いておるのぉ…じゃが、一度オチたのじゃぞ、おぬしは(起こしてやったのだと、胸を張る) (2015/5/24 03:28:36) |
アインハルト・ストラトス | > | ………くっ、そうですね、私の、負けです。(落ちた記憶ははっきり残っていて。上げた拳を下ろして。) (2015/5/24 03:29:40) |
イングリッド | > | じゃが、きわどい所じゃった…あれを凌がれていたらワシの負けじゃったな(締め付けに使った腕はもう力が入らないほどで) (2015/5/24 03:30:43) |
アインハルト・ストラトス | > | いいえ、結果は結果……倒れた方が負け、それだけですから。(ようやく回復してきた右腕をじっと見つめて。) (2015/5/24 03:32:01) |
イングリッド | > | うむ。ワシの強さ、思い知ったか(堂々と胸を張る)ナウなヤングにしてはなかなかじゃったぞ? (2015/5/24 03:33:41) |
アインハルト・ストラトス | > | ……それほど、変わらない年齢に見えますけど……(大人の姿から、子供に戻りながら。アインハルトの容姿が幼い事を差し引いても、イングリッドとはそこまで離れているようには見えず。) (2015/5/24 03:34:42) |
イングリッド | > | ま、おぬしがデカくなったのと同じじゃ。ワシとて見た目通りではないと言う事よ (2015/5/24 03:36:33) |
アインハルト・ストラトス | > | はぁ……(あまりピンときてはいない様子だが。変身魔法のようなものなのかと、じっとイングリッドの身体を見つめてしまって。) (2015/5/24 03:37:21) |
イングリッド | > | …なんじゃ。ワシの身体が気になるか?(わざとらしいセクシーポーズを取る) (2015/5/24 03:38:47) |
アインハルト・ストラトス | > | いいえ、それほどでも。(今日は負けてしまったが、力では勝っていた為。身体自体への興味はきっぱり無いと。) (2015/5/24 03:39:53) |
イングリッド | > | …ワシが滑ったみたいではないか (2015/5/24 03:41:05) |
アインハルト・ストラトス | > | ………ええと、ごめんなさい。(何か悪い事をしたのかと。謝りながらも、本来の姿はまだ子供、格闘の鍛錬に明け暮れてきた事もあり、色々と疎い。) (2015/5/24 03:42:36) |
イングリッド | > | …まあ、良い。子供に文句を言っても始まらぬ(気まずそうに顔を背ける) (2015/5/24 03:43:45) |
アインハルト・ストラトス | > | はぁ……(キョトンとした顔で、戸惑ったまま。)……それでは、お相手、ありがとうございました…… (2015/5/24 03:45:17) |
イングリッド | > | うむ。楽しかったぞ、また相手をしてやるのじゃ。 (2015/5/24 03:46:35) |
アインハルト・ストラトス | > | 次は………打ち抜いて、勝ちます!(右の拳を突き出して。今度はもっと鍛えて勝つと主張して。) (2015/5/24 03:47:23) |
イングリッド | > | 次もワシの技巧で絡めとってくれるわ!(応えて返す) (2015/5/24 03:48:53) |
アインハルト・ストラトス | > | ………それでは(ぺこりと頭を下げてから。悔しさを引きずりながら退場していく。) (2015/5/24 03:49:38) |
イングリッド | > | 【では、こんな所じゃな】 (2015/5/24 03:51:15) |
アインハルト・ストラトス | > | 【はい、そうですね。お疲れ様でした。】 (2015/5/24 03:51:48) |
イングリッド | > | 【次も勝つからのぉ、覚悟しておくがよい】 (2015/5/24 03:53:06) |
アインハルト・ストラトス | > | 【同じ相手に、2度続けて負けるわけには。次は私が、勝ちます!】 (2015/5/24 03:53:36) |
イングリッド | > | 【のほほ、楽しみにしておるのじゃ】 (2015/5/24 03:55:15) |
アインハルト・ストラトス | > | 【がっかりはさせませんから、絶対に……】 (2015/5/24 03:55:47) |
イングリッド | > | 【うむ。では、この辺かのぉ】 (2015/5/24 03:57:25) |
アインハルト・ストラトス | > | 【はい、もうこんな時間。遅くまでありがとうございました。】 (2015/5/24 03:57:52) |
イングリッド | > | 【こちらこそじゃ。では、またじゃ】 (2015/5/24 03:58:12) |
おしらせ | > | イングリッドさんが退室しました。 (2015/5/24 03:58:34) |
アインハルト・ストラトス | > | 【はい、それではまた。お疲れ様でした。】 (2015/5/24 03:58:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アインハルト・ストラトスさんが自動退室しました。 (2015/5/24 04:18:55) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2015/5/24 10:58:13) |
ブリジット | > | 【少し待機です】 (2015/5/24 10:58:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2015/5/24 11:18:47) |
おしらせ | > | 及川雫さんが入室しました♪ (2015/5/24 11:20:15) |
及川雫 | > | おはようございますー。誰かいた様な気がしましたけどー、気のせいですかねー? (2015/5/24 11:20:56) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2015/5/24 11:56:12) |
ブリジット | > | こんにちはです。お邪魔しても…大丈夫です? (2015/5/24 11:56:29) |
及川雫 | > | はい―、こんにちはー、大丈夫ですよー (2015/5/24 11:56:54) |
ブリジット | > | ありがとうございます。ウチはブリジットっていいます、以後お見知りおきをです~(ニコッと笑顔で名前を告げてはシスター服のまま一礼していく。http://p.tl/i/42853205) (2015/5/24 11:58:13) |
及川雫 | > | はい、及川雫ですー。よろしくお願いしますねー……えっとぉ、ブリジット…ちゃん? (2015/5/24 11:59:43) |
ブリジット | > | 「ちゃん」じゃなくて、「くん」です!ウチ、これでも男ですからね?(ちゃん付けで呼ばれ、慣れたものだが気恥ずかしくて頬を膨らませて見上げ、抗議交じりに答えていく。158センチの身長で見上げると思いのほか大きく見えて) (2015/5/24 12:03:34) |
及川雫 | > | そうなんですかー、それは、ごめんなさいー(服装にはツッコミを入れずに、天然気味の反応を返して) (2015/5/24 12:04:29) |
ブリジット | > | みーんな間違えちゃうので仕方ないですけれど、次からは「くん」ですからね?(念を押して言えば膨らませた頬を窄ませ、コクンと息をのんで)えっと……本題の試合の方、挑んでもいいんですよね? (2015/5/24 12:06:51) |
及川雫 | > | はい―、良いですよー(身長差があるので、見下ろす形になりつつ。本当に男の子なのかと顔をのぞき込んだりもして。) (2015/5/24 12:08:01) |
ブリジット | > | それじゃあ……コホン。ウチが勝ったら、おひねりくださいね~(見下ろしてくる雫を見上げ、威圧感すら感じて緊張感が増していく。改めて雫との身長差に大きいと思いながら、いつものセリフを指差して宣言し)手加減無用です!(宣言し終えると下がっていき、距離を取り直して構えていく) (2015/5/24 12:10:49) |
及川雫 | > | んー、いいですよー、でも!(リングに上がってから、構えを取って。体格相応に鍛えられた体で。)力には、結構自信あるんですー、負けませんからねー? (2015/5/24 12:12:28) |
ブリジット | > | ウチだってどんな人が相手だって、負ける気はないですっ!(大きな胸に加え、見た目相応に鍛えられているのが見て取れる体付きに、強敵感を感じながらも言い返し)…いっきますよ~、てぇぇ一い!!(開始のゴングが鳴れば駆け出していき、胸元に勢いをつけて逆水平チョップを繰り出しに向かう) (2015/5/24 12:14:49) |
及川雫 | > | さあ、どーんと、来ちゃってくださいーっ、んんっ!!(胸を突き出して受け止めようとして。ブリジットの手を、そのまま跳ね返してしまおうかと言う位にしっかり足を踏ん張っていて。) (2015/5/24 12:16:06) |
ブリジット | > | んっ…わわわっ!!?(まずは小手調べと繰り出した手に跳ね返ってきた胸の弾力に目を見開いて驚き、弾かれてしまうとよろめいていく)んぅ…思ったより凄い胸です……もうそれは立派な武器です。でも……えいっ!!(それでも構えを取り直し、言葉を放つや脚を振るい。ミドルキックで脇腹を狙っていく) (2015/5/24 12:18:30) |
及川雫 | > | 良く言われますー、でも、どういう意味なんでしょー?(ミドルキックにお腹を向けて、腹筋で受け止めながら。大きく手を振りかぶっていて。)んっ!!お返し……いっきますよーっ!!(攻撃を耐えてからの、腕を振り抜くビンタで頬を狙おうとして。) (2015/5/24 12:20:00) |
ブリジット | > | うぐっ!?マ、マズイかもです……(蹴りにビクともしない身体の硬さに冷や汗を掻き、強敵感が増していって胸の中がざわついていく。雫の言葉を聞くと慌てて蹴り足を引き)受け止めてみせま……ふぎゅうううっ!!!(しっかりとマットを踏み締めて受け止めようとするも、あまりの威力に大きな音を鳴らして頬を染め)あ……ぅぁ、ぅ…ぅぅん……(思考が停止しながらよろめき、フラフラと威力の余波に呻いていく) (2015/5/24 12:23:16) |
及川雫 | > | あれっ、やりすぎちゃいましたー?(ブリジットがふらつくと、一発で手を止めてから。腕を掴んで引っ張ろうと。狙いは、後ろのロープめがけてのハンマースルーで。)こう見えて、力はちょっとしたものなんですからー、えいっ!! (2015/5/24 12:25:22) |
ブリジット | > | あ、ぅぁ……ちょっとっていう、威力じゃないです…よ……ふあぁぁっ!?(ビンタの余韻に苦悶しながら歯を食いしばり、痛みを堪えていく。構え直して反撃に移ろうと思い立ったものの、先に腕を掴まれて振られていき)…んんんっ!!んぅ…くっ……お返しです、いやぁーっ!!(ロープの反動で弾みをつけて雫の所に戻っていくと、ドロップキックで反撃を狙う) (2015/5/24 12:28:48) |
及川雫 | > | あっ、んんーっ!!(さあここから、と言う所に、ドロップキックが突き刺さり。よろよろと後退させられて。ダウンこそ耐えたものの、流石にきつそう。)いたたっ、うー、ちょっと、油断ですー…… (2015/5/24 12:30:22) |
ブリジット | > | んぎゅ!!!…ウチだって、これでも何度も試合は重ねていますから、簡単には負けないです。(受け身を取って衝撃を殺し、素早く起き上がっていきながら言葉を返していく。少しは効いた様子が見て取れる雫に、再び向かっていって)マットの上に倒れちゃってくださいね~(駆け出して距離を詰め寄るとジャンプし小柄な身を華麗に浮かせて、ジャンピングニーを大きな胸に突き刺そうとしていく) (2015/5/24 12:34:07) |
及川雫 | > | んっ、だめ、ですよー、そう簡単には倒れませんー!!んっ!!(胸で蹴りを受け止めながら。空中のブリジットの身体を、捕まえて、マットに下ろさせないようにしっかり抱え上げてしまおうとする。) (2015/5/24 12:35:54) |
ブリジット | > | ふえぇぇぇっ!?え、わ…あわわ……胸で受け切るなんて…(これでマットに押し倒せると思っていただけに驚きは大きく、空中で捕まえられてしまっても直ぐには抵抗せずに。雫の姿から高く険しい山のような圧力を感じ)……あっ!離して、ください~!!(我に返ると暴れ、拘束より抜け出そうと) (2015/5/24 12:38:44) |
及川雫 | > | 牛さんのお世話は、重労働何ですからー、このくらいへっちゃら、ですー!よいっしょーっ!!(実家の牧場の仕事で鍛えられた。年頃の少女としては少し強すぎるくらいの力で、持ち上げたブリジットを投げ落すボディスラムで一旦手放そうとして。) (2015/5/24 12:40:38) |
ブリジット | > | ふぎぎぎぃぃぃ……こんな、力…強い…っ(雫の拘束を振りほどけず、ビクともしない力に脂汗を流して焦燥感で熱くなっていく。抜け出せないまま、抱えられた身を)…ふぐぅあぁぁぁっ!!……げほ!げふ、げほっ!!(ボディスラムで叩き付けられていき、激しく咳き込み咽ながら金糸を乱して朱に染まっていく。) (2015/5/24 12:44:20) |
及川雫 | > | はい―、力持ち、ですよー?(今度は十分弱らせたかなと、ブリジットの腕を引いて。倒れた状態から引っ張り起こす勢いのまま、ロープへ振ってしまおうと。)でも、まだまだ、行っちゃいますー!! (2015/5/24 12:45:49) |
ブリジット | > | はぁ…はぁ……はうっ!んぅ……あぅ、雫さんは凄まじいパワーファイターさんです…ひゃうっ(息を切らして呼吸を乱している最中に無理矢理起こされ、もう一度ロープに振られていく。先ほどと同じように反動で弾みをつけ、戻っていくも反撃する気力は戻らず)…んぅ、あふ…ふぁ……はぁ、はぁ……んっ!!(雫が迫るにつれ歯を食いしばり、受け止めようと覚悟をし) (2015/5/24 12:49:26) |
及川雫 | > | はいー、だから、いっきますねーっ♪(戻ってきたブリジットの腰にタックルを仕掛けて。そのまま肩に担ぎあげるような、ショルダー・スルーで放り投げてしまおうとシテ。ブリジットが小柄な事もあって、カタパルトから発射するように、斜め上へと放り投げるように。) (2015/5/24 12:52:29) |
ブリジット | > | んぎゅっ!!!げぇはっ!……あがぁ…んぅ、んんんーっ!!!(タックルを受けると身体がくの字に折れて衝撃で腰が軋むほど。その痛みに苦悶しながら斜め上に放られると、雫の怪力と自分の身軽さの相乗で、高く高く浮き上がってしまって)ひゃ……あぅ、わわわっ!!ひぇ……ふぎゃぁぁぁんっ!!!(勢いよく落下してはマットに身を打ち付けて、絶叫を上げていく) (2015/5/24 12:56:16) |
及川雫 | > | ふぅ、びっくり、しましたー?(ニコニコと笑顔を見せながら、ブリジットが立ち上がってくるのを立ったまま待ち構えて。余裕もあるのだが、いくら体力自慢でもここまで暴れると少し休みたいようで。) (2015/5/24 12:57:43) |
ブリジット | > | う…あ……んん!?んぐ……ん……んぐぅ……驚くに決まって、ます。(苦悶したまま何とか立ち上がろうと身に力を振り絞り、ゆっくりと起き上がっていきながら雫に答えていく。思い返しても寒気を感じるような目に合って、ブルッと震え)うぐぐ……あんな風に投げ飛ばされたのは初めてです。雫さんの怪力、危険すぎです…(自分に言い聞かせるように言いながら構えを取っていく) (2015/5/24 13:01:40) |
及川雫 | > | もー、そこまでじゃ、ないですよー!(怪力とまで言われるのは少しだけ嫌な様子で。手を広げ、ブリジットを捕まえてしまおうと構えたまま、プレッシャーをかけるように近づいて行く。) (2015/5/24 13:02:48) |
ブリジット | > | 誰が見たって怪力の持ち主です!うぅぅ~(声を張り上げて言い返すと唸って見つめ、近づいていこうとする。しかし、手を拡げて迫ってくる雫を見ると胸の鼓動が加速して、近づくのを躊躇ってロープに下がってしまう)あぅ…捕まったら一巻の終わりです…… (2015/5/24 13:05:09) |
及川雫 | > | もー、そんなに言ったら、優しくしてあげませんからーっ!!(ロープ際のブリジットめがけて、構えていた右腕に力を込めると。突進してのラリアットで攻撃。ロープとの挟み撃ちで叩き潰そうかと。) (2015/5/24 13:06:33) |
ブリジット | > | ……っ!!!(プレッシャーを全身で感じてこれ以上ない程に緊張していきつつ、ラリアッとで仕掛けてくるのを見れば踏み込んで)…んっ!!……隙アリ、です!(当たる寸前に身を屈めて腕の下に潜り逃げて躱し、そのまま背後に回ると胸と同じく大きなお尻を、前蹴りで蹴りつけようと) (2015/5/24 13:09:10) |
及川雫 | > | あっ、きゃんっ!?(つんのめるようにロープに突っ込むと、トップロープに胸を乗せるような格好で引っ掛かり。ダウンこそしないものの、お尻を突き出す格好で。)うぅ、もー、避けちゃだめ、ですよー…… (2015/5/24 13:10:33) |
ブリジット | > | 避けるなって言われても無理な相談です。ここからはウチのターンです!(お尻を突き出す格好となった姿にドキッとさせられ、ほのかに赤面していきつつも構えを取って気丈に宣言し)えぇぇいっ!!……てやぁぁっ!!(突き出されたお尻にミドルキックの連打を繰り出して、脚でのスパンキングを仕掛けていく) (2015/5/24 13:12:34) |
及川雫 | > | あっ、んんっ!、も、もーっ!?(大きな胸の根元が引っ掛かって、脱出に手間取りつつも。大きい分肉厚で、蹴りを跳ね返す様なお尻で耐えながら。何とかロープから身体を持ち上げて。背後のブリジットへと裏拳で引きはがしてしまおうとする。) (2015/5/24 13:13:47) |
ブリジット | > | お尻も弾力が……あんまり効いてなさ、ぎゃぶっ!!(何度も蹴りを繰り出していくが手ごたえはほとんど感じずに、雫を攻めあぐねていく。更なる焦燥感で焦り始めていると裏拳に抉られ、よろめき。中断せざるをえなくなる)げふ……えぐ、げほ、げほ、ごほんっ!! (2015/5/24 13:16:49) |
及川雫 | > | はぁー、もー、ちょっと恥ずかしかったですー!!(ロープに乗せて強調された胸を、周りに見せつけてしまいながら。お尻を蹴られて音を響かせる。ぼんやりしているように見えても、そこまでされると流石に怒った様子で振り向いて。) (2015/5/24 13:18:06) |
ブリジット | > | けほ、へほ……そんな大胆な衣装で、今更恥ずかしいなんて信じません~(裏拳の痛みを抑えると構え直しながら言い返し、唸って睨むように見つめていく。しかし女の子と間違われるその顔では、迫力など皆無に近く)暴れ牛さんを、ウチが大人しくさせてみます……てえぇいっ!(意を決して踏み込み、ケンカキックを繰り出してみる) (2015/5/24 13:21:49) |
及川雫 | > | くぅっ、ま、まだまだですーっ!!(お腹で受け止めて、押し返しながらも反動でよろめき。全く聞いていないわけではない様子で。それでも少しだけ、まだまだ元気そうな様子で。背後のロープに下がって勢いを付けて反撃を仕掛けようと。) (2015/5/24 13:23:09) |
ブリジット | > | いい加減に倒れて、大人しくなっちゃえばいいのにです~(蹴りを受けながらも、まだ元気そうな雫の様子に更に焦っていく。マットの上に引き倒して関節技で攻め上げ、そのまま決めてしまおうと目論んでいた絵図が崩れてしまって。白い吐息を吐いて、目に見えて疲労していく)んっ、来る……っ!(雫が反撃に移ろうとしているのを見れば、出方を伺おうと立って) (2015/5/24 13:25:40) |
及川雫 | > | 今度こそ、当たってくださいーっ!!(ロープワークで跳ね返りながら、腕を持ち上げたラリアット。勢いを付けた事で激しく胸が揺れ動き、長身なのも手伝って、迫力は十分で。) (2015/5/24 13:27:14) |
ブリジット | > | ~~~あわわっ!!?(もう一度振るわれてきたラリアットを、またしゃがみ込んで避けようと思うも揺れる胸に気を取られてしまって。反応が遅れた上にロープの反動で勢いもついた分、さっきより速くて)…ぐぶぅぅぅううっ!!う、げぇ……ぁ…かはぁ……っ!(首を抉られると身体が浮き上がっていき、目を見開いて黒目が点となっていく。華奢な身が腕一本に振るわれて浮かんでしまいながら、その身を打ち付けて大きな音を鳴らす)はぐぅぅぅうあぁっ!!……はぁ、はひ…げふ、げほぉっ! (2015/5/24 13:30:58) |
及川雫 | > | んっしょーっ、決まっちゃいましたー?(一旦反対のロープまで走り込んで。そうしないと止まれないくらいの勢いのラリアットは、まさに轢き倒すようなもので。引き返すと、ブリジットの上半身に、頭の方覆いかぶさるようにしてフォールしてしまおうと。)それじゃあ、辛そうですけどー、フォール、ですー! (2015/5/24 13:32:47) |
ブリジット | > | はぁはぁ……ぐぁ……はうっ……うあ…あっ…わっぷ!!(ラリアットに抉り叩き伏せられて大の字でダウンしたまま息を切らし、覆い被さってきた雫の重みにビクンと震え)もが…もがもがぁぁ~っ!!むぐぅ、んぷ…むむむぅ!!(抗議交じりの呻き声をぶつけ、バタバタ暴れていく) (2015/5/24 13:35:45) |
及川雫 | > | さあー、返せますー?(ワン……ツー……とカウントが進む中、胸で抑え込む。と言う位に身体をしっかりと抑えつけて。体格差による抑え込みを維持してしまおうと。) (2015/5/24 13:37:12) |
ブリジット | > | ……ん!んん!!むっぷ、んぷぷぷ……んんっ!!!(大きな胸に抑え込まれて恥ずかしさと心地良さが入り混じって真っ赤になりながら呻きを上げ続け、必死に返そうと暴れていくが体格差と力の差を返せるものではなく)むぶぅ…んぷ……むぐ、むぐぅぅ……む、んみゅ……むぅ……(息苦しさに涙目になり、声も小さくなってはぐったりと…諦めてしまって) (2015/5/24 13:39:49) |
及川雫 | > | ふぅっ!もう、諦めちゃいましたー?(抵抗が弱まると、ちょっとだけ優しく。胸だけで抑え込むくらいに力を緩めてやりながら。3カウント。力を緩めているので、ゴングが鳴っても、少し抑え込んだままの恰好でいて。) (2015/5/24 13:42:36) |
ブリジット | > | んん……んんんっ!!ん、んんん~~っ!(3カウントを取られて敗北を告げる金の音を聴いて悔しさに拳を握り締める。勝敗が決しても退かない雫の胸に真っ赤になり、感触にドキドキしながらも辱めの恥辱が強く)むぶぅ…もがもがぁっ!む……ひひゃひ、おわひ…まひひゃほっ! (2015/5/24 13:46:09) |
及川雫 | > | んー、もうちょっと、こうしててもいいですかー?(すばしっこいブリジットを捕まえようと走って、ちょっと疲れたからと。ちょっと気持ちよさそうに華奢な身体に胸を置いたまま体重を預けて。) (2015/5/24 13:47:29) |
ブリジット | > | んんんんっ!?んっ、んん……むぐぐ…(雫の言葉を耳にし、体重を掛けて身を預けられてしまうと抗議の声を止めて受け止めていく。大人しくなりながらも熱い吐息はぶつけたまま、もぞもぞ顔を左右に振って少しでも息がしやすい隙間を探そうとしていく) (2015/5/24 13:49:51) |
及川雫 | > | ふぅ……んー、堪能、しましたー♪(しばらくそのまま休んでいて。呼吸のたびに、胸が動いて身体を押し潰そうとしながら。十分に休憩出来たからと身体を持ち上げて。) (2015/5/24 13:52:33) |
ブリジット | > | ……ぷはぁぁっ!!ぜぇ、ぜぇ……重くおっきい胸です…(やっと解放されると息を切らして見上げて感想を漏らしながら、愛らしい顔を真っ赤に染めたまま呼吸を整えようとしていく) (2015/5/24 13:56:37) |
及川雫 | > | そういえばー、私が勝ったら、何かいただけるんでしょうかー?(ブリジットが勝った場合のおひねりも、用意していたわけではないので。ちょっと思い出したと言うように。) (2015/5/24 13:57:28) |
ブリジット | > | ふぇ?うむむ……何か望みの事とかありますか、雫さん…?(ゆっくりと上体を起こしたところで尋ねられ、うーんと唸っては尋ね返して見上げていく。雫に負けた時の事は失念していた様子で) (2015/5/24 13:59:31) |
及川雫 | > | んーっと、それじゃあ、肩でも揉んでもらっちゃいましょうかー、私、なんでか肩コリしやすいんですよー(これと言って望みもないので。他愛のない罰ゲーム、と言った風に背中を向けて。) (2015/5/24 14:00:48) |
ブリジット | > | じゃあ、負けたウチから…肩もみの奉仕です!(返事を聞けば立ち上がって背後に回り込み、そっと小さな手をそれぞれの肩に乗せていく。そして力を込めて、痛くならない程度に揉み捏ねて見下していく)んぐ……雫さんの胸は、今までの相手の中でも…一番かもです…… (2015/5/24 14:02:58) |
及川雫 | > | はぁ、お上手ですー……んっ♪(肩を揉まれると気持ちよさそうに身をまかせながら、よっぽど凝っていたのか、声を上げてしまって。)いいえー、私なんてまだまだですよー (2015/5/24 14:04:02) |
おしらせ | > | エヴァンジェリンさんが入室しました♪ (2015/5/24 14:04:21) |
エヴァンジェリン | > | せっかくだから絞め技とかの練習台にしてやれー(観客席からこそこそ…) (2015/5/24 14:05:06) |
エヴァンジェリン | > | (無責任な野次を飛ばして、さっと消える…) (2015/5/24 14:05:43) |
おしらせ | > | エヴァンジェリンさんが退室しました。 (2015/5/24 14:05:50) |
及川雫 | > | んー、あれ、何だか、聞いた覚えのある声ですー?(肩を揉まれながら、きょろきょろと周囲を見回して。) (2015/5/24 14:06:20) |
ブリジット | > | まだまだだなんて、あんなに力強くて大きな胸してて……ウチが男じゃなくて女の子だったら、嫉妬しちゃいます、多分……(肩を揉んで緩急を付けたりして奉仕しつつ、顔見知りのヤジを聞いてキョロキョロし…また肩もみをして)……あっ、雫さんも知っているんですね。あの意地悪さんの事… (2015/5/24 14:06:51) |
及川雫 | > | はいー、色々教えてもらっちゃいましたー。良い人、ですよー?(試合ではちょっと意地悪だったけどと。結局姿を見つけられずに。)んー、練習台、なりますー?(後ろに視線を向けて、こういうのはひょっとして、命令する内容として間違っているんだろうかと。天然を炸裂させて。) (2015/5/24 14:08:44) |
ブリジット | > | 良い人には思えませんけど……むーん(思い返しながら拳を握ると、ぽんぽんと肩を叩いていき)…ふえっ!?え、あぅ……でも、それって……いいんです?(振り返って尋ねてきた雫に、落ち着いた顔色が赤面して) (2015/5/24 14:10:56) |
及川雫 | > | はい? いいって、それはー……ちょっと痛いですよー?(きょとんとした顔で。技術ははっきり言って大した事ないので、力任せの技になるのは自覚していて。) (2015/5/24 14:12:18) |
ブリジット | > | むぎゅ……りょ、了解です!(力任せになるのを察すると、試合中に受けた怪力の数々を思い出して身震いしながらコクンと、雫の天然に流されるがままに応じていって)でも、ここで受けるのは恥ずかしい、です。移動してからなら…… (2015/5/24 14:14:14) |
及川雫 | > | はいー、いいですよー。そうですねー、レッスンはあんまり、人様にお見せするものでもないですしー (2015/5/24 14:15:07) |
ブリジット | > | ふぅ……なら良かったです。それじゃあ…負けたウチが先に行って待ってますね(雫に応じては肩たたきを辞め、ヤジが聞こえた方を再びジト目で見つめてから去っていく) (2015/5/24 14:16:57) |
及川雫 | > | はいー、それじゃあ、すぐに向かっちゃいますー (2015/5/24 14:17:23) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2015/5/24 14:17:34) |
おしらせ | > | 及川雫さんが退室しました。 (2015/5/24 14:18:01) |
おしらせ | > | ティナ・アームストロングさんが入室しました♪ (2015/5/24 21:51:00) |
おしらせ | > | ティナ・アームストロングさんが退室しました。 (2015/5/24 22:20:24) |
おしらせ | > | 南 利美さんが入室しました♪ (2015/5/25 00:32:02) |
南 利美 | > | 【待機しておくわ…】 (2015/5/25 00:41:38) |
おしらせ | > | 南 利美さんが退室しました。 (2015/5/25 00:44:29) |
おしらせ | > | 南 利美さんが入室しました♪ (2015/5/25 01:10:25) |
南 利美 | > | 【周りの試合を見ていると、昂ぶってしまうわね…】 (2015/5/25 01:12:03) |
おしらせ | > | 南 利美さんが退室しました。 (2015/5/25 01:27:04) |
おしらせ | > | 結城千種さんが入室しました♪ (2015/5/25 01:56:08) |
結城千種 | > | 【お邪魔させていただきます。】 (2015/5/25 01:56:47) |
おしらせ | > | 武藤めぐみさんが入室しました♪ (2015/5/25 02:12:50) |
武藤めぐみ | > | 【こんばんは。こんなところで出会えるなんて…】 (2015/5/25 02:13:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城千種さんが自動退室しました。 (2015/5/25 02:16:49) |
おしらせ | > | 結城千種さんが入室しました♪ (2015/5/25 02:19:11) |
結城千種 | > | 【っと、油断しておりました。すいません。(汗)】 (2015/5/25 02:19:56) |
武藤めぐみ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。よろしくお願いします。】 (2015/5/25 02:20:32) |
結城千種 | > | 【ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願します。】 (2015/5/25 02:21:40) |
武藤めぐみ | > | 【時間も時間ですし、眠くなったら中断ということでよろしいでしょうか?】 (2015/5/25 02:22:31) |
結城千種 | > | 【OKです。】 (2015/5/25 02:23:41) |
武藤めぐみ | > | 【他に何か決めておくこととかありますか?なければ始めましょう。】 (2015/5/25 02:24:23) |
結城千種 | > | 【そうですね…NGを教えてください。】 (2015/5/25 02:25:21) |
武藤めぐみ | > | 【NGはグロ、スカです。あと、水着剥ぎルールでない状況での水着剥ぎ。】 (2015/5/25 02:26:07) |
結城千種 | > | 【了解です。こちらは過度なグロ、スカ、後、ふたなり辺りがNGです。】 (2015/5/25 02:27:45) |
武藤めぐみ | > | 【分かりました。では、始めましょう。どちらから書き出しますか?】 (2015/5/25 02:28:17) |
結城千種 | > | 【お願いしてもよろしいでしょうか?>書き出し】 (2015/5/25 02:28:53) |
武藤めぐみ | > | 【はい。いきますね。】 (2015/5/25 02:29:02) |
武藤めぐみ | > | (今年度のV1クライマックス、決勝戦。この舞台で、めぐみと千種の同期対決が実現した。)よろしくね。いい試合にしましょう。(赤のチューブトップ型ワンピース水着に身を包み、リングに上がっためぐみ。千種と視線を合わせ、軽く挨拶する。) (2015/5/25 02:32:57) |
結城千種 | > | うんっ!よろしくね、めぐみ。(そのめぐみの視線を真正面から受け止め返す千種)あ、でも試合に勝つのは私だから。(そう言いのこし180度回転し自らのコーナーに戻り試合開始のゴングを待つ) (2015/5/25 02:38:13) |
武藤めぐみ | > | (会場の熱気が高まる中、ゴングが鳴らされる。まずはお互いにじりじりと接近し、どちらからともなく手を合わせる。正面からの力比べだ。)んっ、くっ…… (2015/5/25 02:39:32) |
結城千種 | > | んっ!パワーならめぐみに負けないよっ(真正面からの力比べ。数々の強敵をぶっこぬいてきたパワーをめぐみに見せつけるように、両腕にグッと力を込め押し込むとする。) (2015/5/25 02:43:18) |
武藤めぐみ | > | ううっ……!(じりじりと押されていくめぐみ。胸と胸が重なると、柔らかな感触とともに足が後退してしまう。) (2015/5/25 02:45:07) |
結城千種 | > | まだまだぁ(後退するめぐみをより一層追い込むように、グッと力を込めめぐみの両腕を完全に身体の後ろまで押し込んでしまおうとする。) (2015/5/25 02:49:04) |
武藤めぐみ | > | あああっ……!(そのまま、めぐみの背中がロープに接触。力を抜き、両手を上げてロープブレイクをアピールする。) (2015/5/25 02:50:49) |
結城千種 | > | ……(ロープブレイクをアピールされれば、おとなしく引き下がるしかなく、めぐみを離して一旦距離をとり) (2015/5/25 02:54:56) |
武藤めぐみ | > | (千種がクリーンにブレイクすると、観客から拍手が。仕切り直しで、再び力比べへ……)……やあっ!(と見せかけ、めぐみが急に跳ぶ!助走をつけないドロップキックだが、その跳躍力は侮れない。) (2015/5/25 02:57:12) |
結城千種 | > | あぐぅっ(力比べに見せかけてのドロップキック。めぐみの変化の前に、そのドロップキック胸に受けてマットに倒れてしまう、後方に自らも飛び退きながらダメージを最小に抑える) (2015/5/25 03:01:03) |
結城千種 | > | 【訂正→マットに倒れてしまうも】 (2015/5/25 03:02:20) |
武藤めぐみ | > | えいっ!(千種をマットに倒すと、彼女の右足を取って自分の足に絡ませて折り曲げ、膝固めに入る。序盤の玄人好みの関節技、この大舞台でも基本は変わらない。)千種、ギブアップ? (2015/5/25 03:03:33) |
結城千種 | > | くぅっ!(めぐみの足殺しの前に、痛みを我慢するようなくぐもった声を上げる。)ノッ、ノー(ギブアップ?の問いかけにはもちろん、拒否し、今度は自分がロープブレイクの番だと、ロープに手を伸ばす。) (2015/5/25 03:07:43) |
武藤めぐみ | > | (ほどなくして、千種の手がサードロープに届く。めぐみもクリーンに技を解き、リング中央まで後退。)千種、立てる……?(誘いつつ、反対側のロープに向かって走る準備をする。) (2015/5/25 03:11:02) |
結城千種 | > | まだまだ、このくらい全然平気だよっ!めぐみ(痛めつけられた、右足をかばうこともなく、自らの手で、パンッパンッと叩きながら立ち上がり、走り出そうとするめぐみを見つめる。) (2015/5/25 03:14:36) |
武藤めぐみ | > | じゃあ、遠慮なく……!(待ち構えられているのは分かっているが、それでも技を出すのがレスラーの務め。ロープに走って勢いをつけ、フライングボディアタックを繰り出す!) (2015/5/25 03:17:34) |
結城千種 | > | (ロープの力を味方に付けて勢いよくその身体を投げ出すように向けってくるめぐみのフライングボディアタックを…)いくよ。めぐみ(小柄な体を生かすようにめぐみの身体の下に入る様に抱え込み、勢いそのままに後方へと投げ落とそうとする。) (2015/5/25 03:22:34) |
武藤めぐみ | > | !?きゃあっ!(カウンターの水車落としを受け、背中からマットに叩きつけられる。受け身は取ったものの、一瞬息が詰まる……) (2015/5/25 03:24:29) |
結城千種 | > | まだだよ、めぐみっ(カウンターを入れた後、すぐさま立ち上がり、倒れるめぐみを引っ張り起こそうとする。) (2015/5/25 03:27:15) |
武藤めぐみ | > | うぅ……(右手を取られ、引き起こされる。反撃できるタイミングではないため、ここは技を受ける覚悟を決める……) (2015/5/25 03:29:32) |
結城千種 | > | はぁっ!(引き起こしためぐみに抱え込むと、そのまま後方にブリッジ。ノーザンライトスープレックスを決めようとする。) (2015/5/25 03:32:52) |
武藤めぐみ | > | ああっ!(美しいブリッジが、殺風景な四角いリングを華やかな舞台へと変化させる。後頭部と背中からマットに落下し、受け身を取る音が大きく響いた。)レフェリー:ワン、ツー…… めぐみ:だめっ……!(カウント2.5で体を捻り、フォールを返す。まだ、沈むわけにはいかない。) (2015/5/25 03:35:34) |
結城千種 | > | 【っと、すいません。本日はここまででも。】 (2015/5/25 03:36:58) |
武藤めぐみ | > | 【はい。今日はありがとうございました。千種、また戦いましょう。】 (2015/5/25 03:37:30) |
結城千種 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。また所々、誤字があってすいません。】 (2015/5/25 03:39:04) |
武藤めぐみ | > | 【いえいえ、修正できる範囲であれば大丈夫ですよ。】 (2015/5/25 03:39:31) |
結城千種 | > | 【ありがとうざいます。それでは、またタイミングあったときに続きの方よろしくお願いします。】 (2015/5/25 03:40:27) |
武藤めぐみ | > | 【はい。おやすみなさい。】 (2015/5/25 03:40:55) |
おしらせ | > | 武藤めぐみさんが退室しました。 (2015/5/25 03:41:01) |
結城千種 | > | 【おやすみなさい。】 (2015/5/25 03:41:33) |
おしらせ | > | 結城千種さんが退室しました。 (2015/5/25 03:41:35) |
おしらせ | > | 藤野 昴さんが入室しました♪ (2015/5/26 23:02:58) |
おしらせ | > | 萩原さくらさんが入室しました♪ (2015/5/26 23:03:47) |
藤野 昴 | > | では、どちらから始めましょうか? (2015/5/26 23:04:31) |
萩原さくら | > | 昴さんからでお願いできますか?その間にちょっとトイレ行ってきます (2015/5/26 23:05:34) |
藤野 昴 | > | 分かりました。 (2015/5/26 23:05:47) |
藤野 昴 | > | では、始めます。 (2015/5/26 23:06:06) |
藤野 昴 | > | さくらとエレナのシャングリラ・ワールドトーナメント参加。それは新人にしては大抜擢だった。当然、周囲にはやっかむレスラーも沢山おり、試合ではやっかむ選手から2人に対して過激でねちっこい攻めが何度も行われた。しかし、2人はそれを何度も乗り越え、そしてアイドルとの両立を続けた。 (2015/5/26 23:09:04) |
藤野 昴 | > | しかし、トーナメント参加が決まったあの試合から2ヶ月後、2人はレスラーになってから最大の洗礼を受ける事になるのであった。 (2015/5/26 23:10:39) |
萩原さくら | > | 【戻りました。昴さんのレスはここまでかな?続き書きますね。イメチャと分けるため相談等は【】使いますね】 (2015/5/26 23:13:01) |
藤野 昴 | > | 「雅」での興行で、エレナは苦戦しながらも蜘蛛絡みで相手を絞め落として勝利し、リングの上でアピールを行った。そしてリングを降りようとした時、観客席から一人の女性がリングに乱入した。その女性は、かつて新人オールスター戦でさくらにやられた藤野 昴であった。 (2015/5/26 23:13:09) |
藤野 昴 | > | 【はい。取りあえずエレナを失神させるところまで行きたいと思います】 (2015/5/26 23:13:43) |
藤野 昴 | > | 昴はエレナに試合を要求。エレナはそれを受け入れた。そして数日後、エレナと昴の試合が行われた。観客は勿論、応援に来ていたさくらもエレナの勝利を信じて疑わなかった。 (2015/5/26 23:14:45) |
藤野 昴 | > | しかし、試合は予想外の展開になった。 (2015/5/26 23:15:02) |
藤野 昴 | > | エレナの技はことごとく返され、必殺の蜘蛛絡みも返されてしまった。そして、昴の猛攻にエレナは成すすべもなくやられ、昴の必殺技の”首4の字固め”で絞め落とされてしまった。 (2015/5/26 23:16:35) |
藤野 昴 | > | 「ふん!見苦しい上に私より弱いなんて……これでトーナメント推薦が聞いて呆れるわ。辞退しなさい」昴は意識を取り戻したエレナに対し、普段のクールビューティーからは想像できない言葉を冷たい口調で浴びせた。 (2015/5/26 23:18:11) |
藤野 昴 | > | 【ここでさくらが乱入、昴に怒り、試合を申し込む という風な感じを】 (2015/5/26 23:19:26) |
萩原さくら | > | 【はい、では続きいきますね】 (2015/5/26 23:20:12) |
萩原さくら | > | (エレナの試合を視察兼、応援のため会場にきていたさくら。敗れたエレナに対してのあまりな発言に怒りを抑えることができずリング下まで飛び出し…)「確かに私達二人は昴さん、貴方より経験が少ないかも知れません。でも私達はジャッカルさんに正式にワールドトーナメントの参加を指名されたんです。不満があるなら私に勝って参加を奪いとればいいわ!」(ロープを強く握りしめ昴に言い放つ) (2015/5/26 23:25:41) |
萩原さくら | > | 【昴さんの様に早く書き込めないですが、このレスで問題なければ、この続きお願いします。合わない等なにかあれば言って下さいね】 (2015/5/26 23:28:12) |
藤野 昴 | > | 言うじゃない。じゃあ次のベルセルクでの興行で、あなたのトーナメント参加資格を掛けた試合を受けてもらうわ。(昴はさくらに、次のベルセルクでの興業で自分と試合を受けてもらう事を要求した) (2015/5/26 23:31:24) |
萩原さくら | > | えぇ、私は誰よりも強くなる事を誓ったんです。昴さん、当然受けますよ!エレナをあんなにした昴さんなんかには私…絶対に負けたりしません!(さくらも昴の要求を受け、ここにさくらと昴のワールドトーナメント参加権利をかけた試合がベルセルク興行で組まれる事となった) (2015/5/26 23:36:00) |
藤野 昴 | > | 【参加権利に関してですが、敗北後、昴に再戦で勝ったら取り戻せる展開とかにしてもいいですかね?】 (2015/5/26 23:37:18) |
萩原さくら | > | 【はい、いいですよ】 (2015/5/26 23:37:54) |
藤野 昴 | > | 「ウフフ……掛かったわね。試合で、あなたに私の恐ろしさと、今まで受けた事のない苦しみを味あわせてあげるわ」(昴、さくらが試合を受けた事を心の中で喜び、更に試合でさくらを苦しめる姿を想像しつつ、それを表情に出さないまま会場を後にした) (2015/5/26 23:39:49) |
藤野 昴 | > | 【あ、試合ですが、萌達やエレナは止めるも、さくらはそれを振り切るとかの展開、どうでしょうか?】 (2015/5/26 23:41:15) |
萩原さくら | > | (昴に完全にいたぶられ敗北した担架で運ばれるエレナを心配そうに見守りながら会場を後にする昴を睨み)「エレナ、私…必ず貴方の分まで戦って昴さんに勝ってみせるから…」(突如、試合が決まり大歓声の雅の会場をさくらも心の中でエレナに勝利を誓い後にあとにした。そして試合の当日がやってきた) (2015/5/26 23:45:12) |
萩原さくら | > | 【試合はもう組まれてるんですよね?参加権利をかけるなんて馬鹿な事を受ける必要ないみたいな感じですかね?】 (2015/5/26 23:46:33) |
藤野 昴 | > | 【それもあります。エレナは今のさくらでは昴に勝てない事を身をもって知ったため、さくらを止める(わざわざ負ける試合を挑まなくていい!とか)】 (2015/5/26 23:48:20) |
藤野 昴 | > | 【結局はさくらに折れ、しかもメインイベントで戦うというのを考えてみましたが?(話題性もあるのでメインでもいいかなと?)】 (2015/5/26 23:49:38) |
萩原さくら | > | 【おぉ、いいですね〜。わかりました、その流れで行きますね。さくらは世界一になるため誰の挑戦も断らないし、ましてやエレナの仇ですからね〜制止を振り切りますね】 (2015/5/26 23:50:23) |
萩原さくら | > | 【はい、今のさくらなら十分メインにしてもいいし、ましてやワールドトーナメント参加権かけた試合ですからね〜。メインでお願いします】 (2015/5/26 23:51:45) |
藤野 昴 | > | 【ありがとうございます。ではどうぞ】 (2015/5/26 23:52:38) |
萩原さくら | > | 【はい、では書きますね】 (2015/5/26 23:53:41) |
萩原さくら | > | (本日のベルセルクのメイン試合として一つ前の試合を控え室にてエレナや萌と試合を待っていたさくら。しかしそのさくらに二人は)萌「先輩、こんな試合受ける必要ないんですよ。」 エレナ「そうよ、それに昴さんは…今のさくらよりも…私はさくらが私みたいに惨めな負けかたするなんてさせたくない…」 (二人の制止を静かに聞いていたさくら。しかし前の試合が終わると…)さくら「ありがとう、エレナ。萌ちゃん。でも私は決めたの。世界で一番強くなると決めた時に誰のからのどんな試合でも受けるって。それに受ける以上は絶対に勝つわ!」(二人の制止を振り切る様に控え室を出て会場へと足を運ぶさくら。そのさくらの強い意思に触発され二人も制止をやめさくらを送り出したのだった) (2015/5/27 00:02:20) |
萩原さくら | > | 【お待たせしました。ごめんなさい、少し長くなりました。】 (2015/5/27 00:03:11) |
藤野 昴 | > | 【いえいえ。いい展開ですよ。これで萌えやエレナも「あの時腕づくでも止めておくべきだった」と後悔する展開も出来ますし】 (2015/5/27 00:04:28) |
萩原さくら | > | 【ありがとうごさいます。はい、エレナ達が後悔するような負け方出来るよう頑張りますw】 (2015/5/27 00:06:15) |
藤野 昴 | > | 「さあ、早く上がってきなさい。ここがあなたの墓場よ」(青色のチューブトップワンピースで白色のフリル付きのリングコスチュームと黒いリングシューズを身に纏った昴、入場して来るさくらをじっくりと見据えながら、早くさくらと試合をしたい衝動を押えていた) (2015/5/27 00:08:25) |
萩原さくら | > | 「墓場なんかにはさせません。私は昴さん、貴方に勝って名実共にワールドトーナメントに参加してみせます!」(白と赤をベースにしたいつものコスチュームを身に纏い、昴の挑発をものともせず、ジャンプしながら華麗にリングインしたさくら。) (2015/5/27 00:14:03) |
藤野 昴 | > | 【失礼。「」は心の声を現そうかなと思って使っていました。説明がなくてすいません。あと、昴が赤コーナー側で】 (2015/5/27 00:15:28) |
萩原さくら | > | 【あ、わかりました。会話は「」つけないようにしますね。昴、赤コーナー了解です】 (2015/5/27 00:16:32) |
藤野 昴 | > | 【複数キャラのセリフは 名前>セリフ という感じで】 (2015/5/27 00:16:53) |
藤野 昴 | > | 【はいすいません。こういうのだと心の声と説明が分かりにくいので……】 (2015/5/27 00:17:47) |
萩原さくら | > | 【はい、複数時も了解しました】 (2015/5/27 00:17:56) |
萩原さくら | > | 【いえいえ、色々教えて頂いてありがたいです。】 (2015/5/27 00:19:10) |
藤野 昴 | > | 威勢はいいわね。その威勢が果たして試合終了まで持つかしら……フフフ……(昴、リングインしたさくらを見て、そう呟いて静かに笑った後、アナウンサーの名乗りに合わせて観客に片手をあげるアピールをした。) (2015/5/27 00:20:10) |
萩原さくら | > | 試合終了まで持たせます。…いえ、威勢だけじゃない。実力も昴さんより上だとこの試合で証明してみせます!(昴に続いて名乗りをされるさくら。四方に頭を下げ礼をしてベルセルクに集まった観客の歓声を一身に受けるさくら。) (2015/5/27 00:24:43) |
藤野 昴 | > | フフ……数ヶ月前まで逆エビ固めで50連敗もしたあなたが私より上……笑わせるじゃない(さくらの決意を聞いた昴、さくらの辛い逆エビ地獄を引き合いに出してそう返事をした。そして、試合開始のゴングが鳴った)ほら、私より上か証明してもらおうかしら(昴、リング中央まで歩くと片手を掲げ、さくらにロックアップを要求する) (2015/5/27 00:28:10) |
藤野 昴 | > | 【あ、昴ってさくらより大きかったですよね?】 (2015/5/27 00:28:37) |
萩原さくら | > | 確かに私は美咲さんの連敗記録を塗り変えるくらい負けが続きました。でも今は違います。美咲さんもジャッカルさんも私の力を認めてくれた…だから私達にワールドトーナメント参加を推薦してくれた…。その思いに応えるためにも…もう誰にも負けられません!(昴の突き出した手に合わせる様に握り力比べに応じて目一杯の力を込めるさくら)やぁぁぁ! (2015/5/27 00:32:57) |
萩原さくら | > | 【あまり気にしなかったですけど、同じくらいか少し昴が高いくらいじゃないですかね〜】 (2015/5/27 00:33:58) |
藤野 昴 | > | くっ……やるわね……でも……はあぁぁ!(力比べでさくらの力が予想していたよりも強かった(昴がさくらの力を低く見ていた事もあるが)事に少し驚く昴。しかし、すぐに力を込めて、さくらをリングに押し付ける勢いで押し返す) (2015/5/27 00:35:48) |
藤野 昴 | > | 【分かりました。「さくらより大きい」というのをイメージしていましたので(背は少し高くても、体格的にはさくらより大きい(レスラーとしての年数が上なので))】 (2015/5/27 00:37:06) |
萩原さくら | > | くっ、ううううぅぅぁぁ〜つ、強い…でも…ま、負けない…くぁぁぁ…(昴が力を込めさくらを押し返すが、さくらも頭をリングにつけ体をブリッジさせ昴の押し込みに耐え凌ぐ) (2015/5/27 00:39:00) |
萩原さくら | > | 【はい、体格了解しました】 (2015/5/27 00:39:47) |
藤野 昴 | > | くぅ……粘るわね……(さくらが耐え凌いでいるのを見) (2015/5/27 00:40:37) |
藤野 昴 | > | た昴。しかしさらに力を込め、さくらの体をリングに押し付ける) (2015/5/27 00:41:24) |
萩原さくら | > | くぅぅ…だ、だめ…ああぁぁ…(ブリッジで耐えていたさくら組んでいる両腕がプルプルと震え出すとブリッジしている体も震えだす。そして遂にブリッジが崩されリングに背をつけてしまったさくらだが、すぐに両足を揃え昴のお腹目掛けて蹴りを繰り出す) (2015/5/27 00:44:50) |
藤野 昴 | > | このまま……ぐぁ!(力比べを解いてさくらに関節技を掛けようと考えていた昴だったが、さくらの反撃の蹴りを腹に受け、たまらず腹を押えて後ずさった) (2015/5/27 00:46:37) |
萩原さくら | > | ハァハァ…よしっ。(昴が間合いを取るとさくらも素早く立ち上がる。そして追撃とばかりに一気に間合いを詰めるとそのしなやかな美しい脚を振り上げ昴の脇腹目掛けてミドルキックを放つ)行きますよ、昴さん。やぁぁぁ! (2015/5/27 00:49:36) |
藤野 昴 | > | ぐはぁ!(脇腹にミドルキックを放たれ、少しよろめく昴)くっ……はあぁぁー!(しかしすぐに体勢を立て直すと、さくらの顔目掛けて掌底を放つ) (2015/5/27 00:51:20) |
萩原さくら | > | (ミドルキックが決まりさらなる攻撃を仕掛けようと一歩踏み出したさくら。そこへ急に目の前に昴の掌底が…)えっ!?ぶぐっ……ああああ…(顔面に直撃を貰い顔を押さえながらリングに背中から倒れ込む) (2015/5/27 00:54:11) |
藤野 昴 | > | フフフ……あなたにはこの技を掛けないとね(昴、さくらの両足を脇に挟むと、そのままさくらを裏返し、さくらの華奢な腰にどっしりと座り、逆エビ固めでさくらの腰を反り上げる) (2015/5/27 00:57:23) |
萩原さくら | > | そ、そんな…これは…いやぁぁぁぁ…(かつてさくらがデビュー戦、そして長らく連敗をしていた頃に苦手としていた逆エビ固め。トラウマは克服したものの、やはりその技にはまだ苦手意識が残っていて動揺を隠せないさくら。)あ、あああ…ま、負け…ない…いやあああ…(腰を反らされ痛みもさる事ながら股間がまる見えの恥ずかしい格好もあり顔を紅潮させる。) (2015/5/27 01:01:43) |
藤野 昴 | > | 「思った通りだわ。まだ苦手意識が残っているわ」ほら!早くロープに逃げないと、それとも泣き叫んでギブアップする?(昴、さくらを精神的に揺さぶりながら更に腰を反り上げていく) (2015/5/27 01:04:38) |
萩原さくら | > | ギブなんて…絶対にしません…あああ…(昴の精神的揺さぶるに昔のさくらなら既にギブアップしていただろう。だが美咲との特訓により鉄の精神を鍛えたさくらは、腕の力だけでじりじりとロープを目指し進んでいく。そしてロープまでもう少しの所まで行くと右手を大きく伸ばす)あ、後…少し…。 (2015/5/27 01:08:02) |
藤野 昴 | > | フフフ……残念でした(昴、さくらの両足を腋に挟んだまま立ち上がるとそのままさくらをリング中央まで引っ張っていき、再び腰に座り、逆エビ固めでさくらの腰を痛めつける) (2015/5/27 01:10:47) |
萩原さくら | > | もう…すこ……えっ!?(伸ばした手がロープからどんどん遠ざかっていく)そ、そんな…またリング中央に…いやぁぁ…あああ(後少しの所で引きずり戻されたさくらの精神的苦痛は甚大だ。また反らされると先程より大きな悲鳴をあげる。それでもまたさくらは腕を使いロープへとにじり寄りだした) (2015/5/27 01:14:35) |
藤野 昴 | > | いい悲鳴ね……どう、ギブアップする?(昴、さくらを挑発しつつ、逆エビを強くする度にさくらの口から洩れるうめき声や悲鳴を堪能した。) (2015/5/27 01:20:09) |
萩原さくら | > | あ、あ、あん…くっ、し…しません…ギブアップなんか絶対…に!(呻き声が会場に響く中、それでもさくらの目は先程よりも強く輝く。ロープを目指し必死に両腕を何度も何度も前に出し昴を背に乗せながらも体を進め、渾身の力を振り絞り今度こそロープを右手でがっしりと掴んだ。)ろ、ロープ…です。 (2015/5/27 01:24:51) |
藤野 昴 | > | 【ここからさくら優勢のターンで行きたいと思いますが?(で、さくらスペシャルをかわされて、そこからさくらが追い詰められていく展開で)】 (2015/5/27 01:26:21) |
萩原さくら | > | 【はい、わかりました】 (2015/5/27 01:27:11) |
藤野 昴 | > | よく耐えたわね。まあ、このくらい耐えないとレスラー失格だけどね(昴、逆エビを解いた後、背中を押えているさくらに沿う言葉を浴びせると、悠々とコーナーに戻っていった) (2015/5/27 01:27:47) |
萩原さくら | > | ハァハァ…あ、当たり前…です。私はもうプロレスを片手間にしてるアイドルじゃない。プロレスもアイドルもトップを目指しているんです!これくらい…なんともないです!(ロープを掴み腰を押さえながら立ち上がり、悠々とコーナーに帰る昴を見て…)私の実力はここから見せてあげます、たぁぁぁ!(昴に向かい走りだすさくら。目の前で反転するとそのままジャンプ。小ぶりなお尻で昴の顔面にヒップアタックを繰り出す) (2015/5/27 01:33:39) |
藤野 昴 | > | 何……ぶはぁ!(さくらが自分に向かってきた事に気付いた昴。慌てて振り向くが、その瞬間、さくらのヒップアタックが見事に正面に炸裂し、勢い良くリングに倒れる) (2015/5/27 01:35:58) |
萩原さくら | > | 昴さん、油断は禁物ですよ!(ヒップアタックを炸裂させたさくら。リングに倒れた昴を見るとすぐにコーナーに駆け上がりトップコーナーから昴目掛けて背中から回転して飛び出した)いきますよ〜ムーンサルト〜〜プレス〜! (2015/5/27 01:39:35) |
藤野 昴 | > | うぅ……えっ……きゃあぁ!(ヒップアタックを受けた顔を押えながら何とか起き上がろうとした昴だったが、それよりも早くさくらがコーナーから飛び、ムーンサルトプレスをもろに受けてしまい、その衝撃で両足を大きく跳ね上げる) (2015/5/27 01:42:27) |
萩原さくら | > | 【あとは次にジャーマン辺り繰り出したら昴の起き上がりのあとさくらスペシャル出しますね】 (2015/5/27 01:43:50) |
藤野 昴 | > | 【はい。あと、所々でさくらの単発の反撃を入れていくのもいいかなと(次に続かず、逆に激しい攻撃を受ける)】 (2015/5/27 01:44:58) |
萩原さくら | > | 【はい、了解しました】 (2015/5/27 01:45:25) |
萩原さくら | > | ハァハァ…「効いてる!ここで昴さんに休ませる訳にはいかないわ」(さくらも肩で息をし始めているが昴にもダメージは通っている。さくらは昴を背中側から無理矢理立たせると腰をフックする)ハァハァ…いくよ〜、ジャ〜マンスープレックス〜!(観客をアピールするように叫ぶと昴にジャーマンスープレックスを仕掛ける) (2015/5/27 01:48:55) |
藤野 昴 | > | くぅぅ・・・・・・何!うわあぁぁ!(ムーンサルトプレスの衝撃からまだ回復していない昴、さくらに無理やり起こされ腰をホールドされ、ジャーマンスープレックスでリングに叩き付けられ、大開脚状態を観客に晒してしまう) (2015/5/27 01:51:35) |
萩原さくら | > | (ジャーマンスープレックスで昴を大開脚にホールドするがすぐにさくらも疲れが見えるのかすぐに返されてしまう。その後転がりながらすぐに昴から距離をとり立ち上がるさくら。)「昴さんもいまの連続技でかなり堪えてるはず…ここで決める!」(心の中で次に繰り出す技を頭に思い浮かべながら昴の起き上がりを待つ) (2015/5/27 01:56:06) |
藤野 昴 | > | うぅ……「よくも私を辱めてくれたわね……」(昴、さくらに対する怒りを心の中で燃やしながら、ゆっくりと立ち上がろうとしたが)「ん……さくらが攻めてこない……これは……なるほどね」(さくらが自分が経つのを待っているの気付いた昴。以前戦った時の経験と、この試合までに、これまでのさくらの試合を見返していた事で、次にさくらが出す技は何か見抜く)フフフ……「いいわ。その技を出した時が、トーナメント辞退の入口よ」(昴、冷たい笑みを浮かべてそんな事を考えながら、ゆっくりと立ち上がる) (2015/5/27 02:02:11) |
萩原さくら | > | 「なに?昴さん…笑っている?……ううん、関係ない。私のさくらスペシャルでこの試合に決着をつける!」(不敵な笑みを浮かべる昴に違和感を覚えるが、今まで必中…必ず試合を決めるような場面で相手を沈めて来た必殺技にさくらも絶対の自信を持っていた。バク宙しながら二段蹴りを繰り出すさくらの必殺技。昴のゆっくりした起き上がりに合わせて前に駆け出し、昴の目の前でジャンプ。)いっくぞ〜、やあぁぁ。さくらスペシャル! (2015/5/27 02:09:28) |
藤野 昴 | > | 掛かったわね!とあぁ!(ゆっくりと起き上がった昴。さくらが目の前に駈け出して来て、昴の目の前でジャンプするのに合わせて、体を反らせながら後ろに飛び、バック転で何とさくらスペシャルをかわした!) (2015/5/27 02:12:42) |
藤野 昴 | > | 【さくらスペシャルのかわし方、これでいいですかね?】 (2015/5/27 02:13:08) |
萩原さくら | > | 【っと…かなりいいところですが、そろそろ寝ないとなので続きは次回持ち越しとか平気でしか?】 (2015/5/27 02:14:00) |
藤野 昴 | > | いいですよ。 (2015/5/27 02:14:24) |
萩原さくら | > | 【はい、平気ですよ〜】 (2015/5/27 02:14:26) |
藤野 昴 | > | 次回はどうしましょう? (2015/5/27 02:14:43) |
萩原さくら | > | 【ありがとうごさいます。ここまでの内容はいかがでしたか?昴の趣向にあいましたか?私的には昴のレス大好物です】 (2015/5/27 02:15:31) |
萩原さくら | > | 明日は無理なんで木曜日はいかがですか?また10時半くらいから (2015/5/27 02:16:11) |
藤野 昴 | > | 【はい。とてもよかったです。昴、クールビューティーとは遠くなりましたが、気にいってくれてうれしいです】 (2015/5/27 02:16:39) |
萩原さくら | > | 昴→昴さん (2015/5/27 02:16:47) |
藤野 昴 | > | 木曜の10時半……いいですよ。 (2015/5/27 02:17:10) |
萩原さくら | > | すいません眠気で頭がモヤモヤで呼び捨てしてしまいました (2015/5/27 02:17:27) |
藤野 昴 | > | 【いえいえ、別にかまいません。待ち合わせ場所は?】 (2015/5/27 02:17:55) |
萩原さくら | > | ありがとうごさいます。では次回また木曜日の10時半にこの部屋に待機してますね。先客いたらこの前の控室か他のプロレス部屋に顔出しますね (2015/5/27 02:18:46) |
藤野 昴 | > | 分かりました。 (2015/5/27 02:19:38) |
藤野 昴 | > | では、お休みなさい (2015/5/27 02:19:43) |
おしらせ | > | 藤野 昴さんが退室しました。 (2015/5/27 02:19:49) |
萩原さくら | > | 今日も夜分遅くまでありがとうごさいました。では退室しますね〜 (2015/5/27 02:20:39) |
萩原さくら | > | お休みなさい (2015/5/27 02:20:55) |
おしらせ | > | 萩原さくらさんが退室しました。 (2015/5/27 02:21:05) |
おしらせ | > | 呂蒙子明さんが入室しました♪ (2015/5/28 00:26:50) |
おしらせ | > | イングリッドさんが入室しました♪ (2015/5/28 00:37:05) |
イングリッド | > | こんばんはじゃ。邪魔しても構わんかのぉ? (2015/5/28 00:37:30) |
呂蒙子明 | > | あら?こんばんは (2015/5/28 00:37:39) |
呂蒙子明 | > | ふぅん、そう。私は呂蒙……で、いいかしら? (2015/5/28 00:42:49) |
イングリッド | > | 構わぬぞ。しかし眼帯メイドか、ふむ…(呂蒙の姿を見つめる)まあ、マニアックとかワシが言えた事ではないが (2015/5/28 00:43:52) |
呂蒙子明 | > | 私の恰好が、何か…?(肩目で不機嫌そうに、イングリッドを睨みつけ) (2015/5/28 00:46:20) |
イングリッド | > | 何、珍しい格好だと思っただけじゃ。試合、するかのぉ? (2015/5/28 00:46:57) |
呂蒙子明 | > | いいわよ、ただ、ちょっと時間が遅いから、最後まで出来るかは分からないけど (2015/5/28 00:48:06) |
イングリッド | > | ふむ、確かに遅いのぉ。だいたい何時頃までかの? (2015/5/28 00:48:32) |
呂蒙子明 | > | 限界まで粘っても、3時前ってところかしら (2015/5/28 00:48:59) |
イングリッド | > | んむ、分かったのじゃ。では中断前提で一つ、やってみるとするかのぉ? (2015/5/28 00:49:40) |
呂蒙子明 | > | ええ、それでいいのなら、お相手するわ (2015/5/28 00:50:01) |
イングリッド | > | 構わぬ。ワシの妙技を見せてくれよう!(リングに上がる) (2015/5/28 00:51:03) |
呂蒙子明 | > | さあ、見せられるかしら?(手に嵌めたグローブの位置を直しながら、リングの上で構え) (2015/5/28 00:52:41) |
イングリッド | > | のほほ、覚悟するが良いぞ?(両手を前に出し、ジリジリと前に出て行く) (2015/5/28 00:53:28) |
呂蒙子明 | > | 覚悟?ふん、覚悟するのはっ!!(ゴングと共に走りだし、イングリッドの頬を狙うダッシュ掌底) (2015/5/28 00:55:44) |
イングリッド | > | ぬぉっ!(いきなりの掌底を受けてよろめく)いきなり、じゃなっ! (2015/5/28 00:56:13) |
呂蒙子明 | > | はっ、トロいのよっ!!(イングリッドをよろけさせるとすかさず、腕を捕まえて跳びつき腕ひしぎを仕掛けようと) (2015/5/28 00:57:13) |
イングリッド | > | っ、くぅぅっっ!!(開始早々腕を極められてしまい、慌ててロープへ反対側の手をのばす) (2015/5/28 00:58:04) |
呂蒙子明 | > | それで、真面目にやってるつもり?(だったらと、腕を手放しながら、イングリッドの身体を蹴り離してしまおうと) (2015/5/28 01:00:20) |
イングリッド | > | 真面目に決まっておるわ、んっ!(蹴り離されるとすぐに立て直す)ちと驚いただけじゃっ! (2015/5/28 01:00:55) |
呂蒙子明 | > | はんっ、そう、だったら次は、覚悟しときなっ!!(ゴング前より好戦的な性格になりつつ、立ち上がってきたイングリッドのお腹を狙う前蹴り) (2015/5/28 01:02:56) |
イングリッド | > | んぐぅっ!(その蹴りを受け止め、ドラゴンスクリューを狙う) (2015/5/28 01:03:23) |
呂蒙子明 | > | くっ……離せっ!!(身体を捻られながら、イングリッドの手を反対の足で蹴りつけて、引きはがそうと) (2015/5/28 01:04:29) |
イングリッド | > | んっ、良いぞ、離してやるがのぉっ!(引き剥がされてしまうも、それならと軸足へローキック) (2015/5/28 01:04:59) |
呂蒙子明 | > | つぅっ!? ふんっ、それが、どうしたってっ!!(倒れ込むも、なおもイングリッドの足を狙う水面蹴りで、得意のグラウンドを狙い) (2015/5/28 01:06:27) |
イングリッド | > | し、しつこいわっ!(足を払われ尻もちをつかされてしまう) (2015/5/28 01:07:02) |
呂蒙子明 | > | 悪かったわね、こっちは……痛いだけでっ!!(イングリッドの足を掴んで、流れるようなムーブでアキレス腱固めに持ち込もうと) (2015/5/28 01:08:21) |
イングリッド | > | あああっ!(アキレス腱を極められ、呂蒙を蹴りつけながらロープに逃げようとする)この、離さぬかっ! (2015/5/28 01:09:57) |
呂蒙子明 | > | く…そう言われて、逃がす馬鹿が、どこにいるわけっ!!(アキレス腱固めを決めたまま身体を傾けて、蹴りつけに来る足を身体で抑え込むようにして) (2015/5/28 01:11:49) |
イングリッド | > | んああああっ!(痛みに顔を歪め、とにかくロープに逃げようとする)じゃが離せぇっ! (2015/5/28 01:12:32) |
呂蒙子明 | > | ふっ、もがけっ、苦しめばそれだけ、後で無様に落してやるわっ!!(イングリッドから機動力を奪うべく、まずは片足をと。ロープに逃げられるまでガッチリと抱え込んだ足を絞め続け) (2015/5/28 01:14:24) |
イングリッド | > | う、ぐぅぅぅぅっ、調子にノリおってぇ…(なんとかロープに手を引っ掛ける)ほれ、ロープじゃっ、このっ! (2015/5/28 01:14:59) |
呂蒙子明 | > | 誰が、調子に乗らせてると思ってるわけ?(イングリッドをリリースすると、余裕を見せつけながら立ち上がり) (2015/5/28 01:15:41) |
イングリッド | > | 言うてくれるのぉ…(足を痛め、顔を歪めるとロープを掴みながら立ち上がる) (2015/5/28 01:16:09) |
呂蒙子明 | > | さあ、みっともなく、さっさと落ちて見る?(イングリッドの腕を狙い、掴みかかるような構えのまま、ゆっくり近づいて) (2015/5/28 01:18:15) |
イングリッド | > | 断るっ!(呂蒙のグラウンドテクを警戒し、ロープ際から離れず腰を落として迎え撃つ体勢) (2015/5/28 01:18:49) |
呂蒙子明 | > | 一応、警戒するだけの頭は持っている……ってわけっ!!(イングリッドの腕をつかみに手を伸ばしたかと思えば。即座に跳び上がって、延髄斬りを首筋に叩きこんで前に倒そうと) (2015/5/28 01:21:49) |
イングリッド | > | 当然じゃ…させぬわっ!(延髄を狙って跳び上がった呂蒙めがけ、掌底を叩き込んで撃墜しようとする) (2015/5/28 01:22:23) |
呂蒙子明 | > | つっ……そっちから、捻って欲しい?(掌底に撃墜されて倒れ込みながら、墜落する最中に打ちこまれた腕を咄嗟に掴んで捻り上げようと) (2015/5/28 01:27:48) |
イングリッド | > | んぁっ!!(腕をひねられ、マットに突っ伏して、慌ててロープへ足をのばす) (2015/5/28 01:28:35) |
呂蒙子明 | > | ふん、隙だらけだ……どこでも、極め放題で……(イングリッドが少しでももたつけば、腕をつかんだまま、足を絡みつかせて、三角締めにまで持っていこうと) (2015/5/28 01:30:26) |
イングリッド | > | んぁ、ろ、ロープ、ロープじゃっ!(完全に極まりかけ、慌ててロープブレイクを主張する) (2015/5/28 01:31:05) |
呂蒙子明 | > | 残念……極まっていたら、秒で落してやったものを(本気かどうかははぐらかす様な余裕の笑み。イングリッドをリリースすると、余裕たっぷり見下して) (2015/5/28 01:33:12) |
イングリッド | > | さ、させぬわ…(さすがに焦りが強く、背中に冷や汗を感じる)極めさせはせぬ…! (2015/5/28 01:33:56) |
呂蒙子明 | > | 出来るつもりか、そんな事が……(開いた手を見せつけるように近づいて行き、隙あらば首を狙えるのは今証明した通り、プレッシャーをかけ) (2015/5/28 01:35:13) |
イングリッド | > | …えええいっ!(呂蒙に自分の動きをさせてはまずいと、ロープに背を預けて飛び出し、エルボーを仕掛けようとする) (2015/5/28 01:36:03) |
呂蒙子明 | > | ふん、小細工を……つぅっ!!(肘を曲げられては、掴む事も出来ずに胸を打たれて押し返される) (2015/5/28 01:37:03) |
イングリッド | > | まだまだ、じゃっ!(さらに追いかけ、連続エルボーで胸を押し潰しながら押し込もうとする) (2015/5/28 01:37:57) |
呂蒙子明 | > | くっ、どこを狙って、ふんっ!!(美巨乳と言える胸を揺らされながら、押し込まれながらもイングリッドの胸を掌底で狙う) (2015/5/28 01:38:52) |
イングリッド | > | 狙いやすいのが悪いのじゃぞ!(その掌底を捕まえ、ハンマースルーにつなげようとする) (2015/5/28 01:39:41) |
呂蒙子明 | > | あっ…!このっ……(ロープに振られながら、離れ際にイングリッドの腕に腕を巻きつけ、引っ張ってから走っていき) (2015/5/28 01:40:31) |
イングリッド | > | ぬおっ…え、ええい、小賢しいっ!(呂蒙を迎え撃つつもりが、バランスを崩してしまう) (2015/5/28 01:41:25) |
呂蒙子明 | > | 少し、当たったくらいで良い気になるなっ、このっ!!(ロープから戻ってくるなり、飛び上がっての、イングリッドの頭を狙うヘッドシザースホイップで首を捻って投げ飛ばそうと) (2015/5/28 01:43:59) |
イングリッド | > | んんんっ!(投げ飛ばされてしまい苦悶の声を漏らすが、グラウンドを警戒して慌てて身体を丸め顎を引く) (2015/5/28 01:44:34) |
呂蒙子明 | > | はっ!それで、何を封じたつもりに……(冠絶を守るイングリッドの横に立つと、頭にお尻を落として、フェイスバスターで押しつぶそうと)ほらっ、マットにキスしなっ♪ (2015/5/28 01:46:20) |
イングリッド | > | ぶふぅっ!?(狙い通りマットへの口づけを強いられ、屈辱に赤くなる) (2015/5/28 01:47:43) |
呂蒙子明 | > | ほらっ、いつまでそうやって、耐えていられるか、逃げようとすればその時はっ!!(イングリッドの頭の上で腰を振り、ガードw自分の意思で解かせようと) (2015/5/28 01:49:05) |
イングリッド | > | んむ、ぐっ、むぅ、うぅっ!(呂蒙の誘いと分かっていても、さすがにこのままではいられず、ロープに手をのばすしかなく) (2015/5/28 01:49:59) |
呂蒙子明 | > | はっ、堪え性のない……だったら、落ちろっ!!(ロープに伸びた腕をつかむなり、イングリッドの首へ足を巻きつけての首四の字固めを仕掛け) (2015/5/28 01:51:58) |
イングリッド | > | ぐええええっ!?(首を極められ、足をばたつかせてなんとか引き剥がそうとする) (2015/5/28 01:53:07) |
呂蒙子明 | > | はっ!抵抗すれば、苦しむ時間が増えるだけだってのにっ!(引きはがされかけても構わずに、気道と頚動脈を足で締めあげて、相手を痛めつけることを第一に考える様で) (2015/5/28 01:54:52) |
イングリッド | > | ぐぇ、ぁ…やめ…ワシ、が…こん…にゃ…(舌が出て、瞳も裏返り始める)ん…ぉ… (2015/5/28 01:55:42) |
呂蒙子明 | > | 呆気ない、ほら、ロープはすぐそこ……落ちるのと手が届くの、どっちが先か競争してみるかっ♪(イングリッドの腕をぴんと伸ばさせて、後少し身体を伸ばせばロープと言う位置で足に力を込める) (2015/5/28 01:58:09) |
イングリッド | > | んぇ、ぁ…ぁ…(屈辱を感じながら必死にロープに手を伸ばす) (2015/5/28 01:58:48) |
呂蒙子明 | > | ……今、何度落とせていたか、分かる?(イングリッドの手がロープに触れると、くすっと嘲笑しながら) (2015/5/28 01:59:38) |
イングリッド | > | う、く…きさ…まぁ…(呂蒙を睨みつける) (2015/5/28 02:00:19) |
呂蒙子明 | > | 落ちかけた分際で、何、その顔っ!!(睨みつけてくるイングリッドへ、手の甲で頬を張り飛ばす裏拳のビンタ) (2015/5/28 02:02:02) |
イングリッド | > | ぶっ!(ビンタを受けてふらふらとよろめく) (2015/5/28 02:03:16) |
呂蒙子明 | > | ほらっ、まだよっ!!(ふらつくイングリッドを身体で受け止めて、さっきのお返しに、コーナーめがけてのハンマースルー) (2015/5/28 02:04:57) |
イングリッド | > | んあああっ!(コーナーに振られ、背を打ち付ける)はぁ、はぁ、ま…まだ、じゃ… (2015/5/28 02:05:20) |
呂蒙子明 | > | まだ?はんっ、まだ絞められ足りないとでも、言うつもりか?(コーナーポストに追い詰めた状態のイングリッドへ、走り込んでからのフロントキックで胸を狙い) (2015/5/28 02:08:03) |
イングリッド | > | さ、させぬっ…!(ほとんど崩れ落ちるようにその場に座って、空振りに終わらせようとする (2015/5/28 02:09:30) |
呂蒙子明 | > | あっ、小賢しいっ!!(狙いが反れてコーナーポストを強く蹴り込みながら、咄嗟に後ろに跳ぼうと) (2015/5/28 02:10:20) |
イングリッド | > | のが、さぬっ!(後ろに飛んだ呂蒙へ、タックルを仕掛けようとする) (2015/5/28 02:11:49) |
呂蒙子明 | > | あっ、馬鹿っ!!(イングリッドにずるずると押されるまま、押し倒されていき) (2015/5/28 02:12:51) |
イングリッド | > | これで、どうじゃぁっ!(そのまま今までのお返しと、膝十字固めを狙う) (2015/5/28 02:13:34) |
呂蒙子明 | > | あ…私にっ、舐めるな!!(イングリッドの腕を、逆の足で蹴りつけて、関節技に入らせないと激しい抵抗) (2015/5/28 02:15:03) |
イングリッド | > | う、ぐぅっ!(蹴り飛ばされて、技に入れず引き剥がされる) (2015/5/28 02:15:56) |
呂蒙子明 | > | はぁっ、ふん、下手くそが……(危機を脱出できたものの、咄嗟の回避でうつ伏せになったまま、イングリッドから這うように離れて) (2015/5/28 02:18:15) |
イングリッド | > | う、うるさいっ!(もう1度呂蒙に跳びかかり、覆いかぶさろうとする) (2015/5/28 02:18:40) |
呂蒙子明 | > | ……はっ、それで、寝技で私をどうにか、出来るとでも?(首や腕を取られないように防御しながら、覆いかぶさってくるイングリッドを捕まえる隙を虎視眈々と窺い) (2015/5/28 02:20:05) |
イングリッド | > | …なら、こうじゃっ!(呂蒙の後頭部に肘を落とそうとする) (2015/5/28 02:20:48) |
呂蒙子明 | > | あがっ!(予期せぬ攻撃にマットに突っ伏しながら、それでも振り落とそうと身体を横倒しに) (2015/5/28 02:22:42) |
イングリッド | > | んぐぅっ…こ、こんのっ!(振り落とされてしまうが、呂蒙の腕を取ろうとする (2015/5/28 02:23:08) |
呂蒙子明 | > | つぅぅっ、させる、かっ!!(イングリッドが狙ってくる腕の裏拳で、突き離そうと) (2015/5/28 02:24:20) |
イングリッド | > | んぶっ!(裏拳を貰ってよろめき離れる) (2015/5/28 02:24:53) |
呂蒙子明 | > | トロいのよ……それとも、私の腕でもつかめば何とかなるなんて甘ちゃんな考えでも持ってたかしら?(後頭部を抑えながら身を起こし、関節技での取り合いで負ける事はありえないと言う自信のほどを見せつけ) (2015/5/28 02:27:29) |
イングリッド | > | くぅ…調子に、のりおって…(消耗も大きく、ふらつきながら立ち上がる) (2015/5/28 02:28:25) |
呂蒙子明 | > | だったら、ほら……(右腕を突き出して見せて、イングリッドに取って見ろと挑発し) (2015/5/28 02:30:05) |
イングリッド | > | っ、貴様っ…!(挑発に乗ってその腕を取ろうとする) (2015/5/28 02:30:43) |
呂蒙子明 | > | こんな見え透いた手に、引っ掛かる方がどうかしてるわっ!!(腕を掴まれた時に、掴んできた腕に跳びつき腕ひしぎを仕掛けて。手放すのが遅れればそのまま極めてしまおうと) (2015/5/28 02:32:48) |
イングリッド | > | ふん、読めておるわぁっ!(仕掛けてくるのが分かっているのだからと、跳び上がった所で技が極まり切る前にマットに叩きつけようとする) (2015/5/28 02:33:30) |
呂蒙子明 | > | あらっ……つぅ!!(イングリッドの反応の速さに驚くも、叩きつけられた時にはもう、力を入れれば腕が極まる形には持っていっていて) (2015/5/28 02:35:43) |
イングリッド | > | させぬっ!(極まる前に腕を引いて逃れようとする) (2015/5/28 02:36:31) |
呂蒙子明 | > | 【悪いけど、そろそろ中断でも良いかしら?】 (2015/5/28 02:38:18) |
イングリッド | > | 【うむ、構わぬのじゃ】 (2015/5/28 02:39:01) |
呂蒙子明 | > | 【そう、悪いわね、止めを差して上げられなくて】 (2015/5/28 02:39:29) |
イングリッド | > | 【刺されるのはおぬしの方じゃぞ!】 (2015/5/28 02:39:44) |
呂蒙子明 | > | 【この様で……良いわ、それは次回、はっきりさせればいい事】 (2015/5/28 02:40:44) |
イングリッド | > | 【うむ、ワシの力、見せてくれる!】 (2015/5/28 02:41:10) |
呂蒙子明 | > | 【じゃあ、途中だけど楽しかったわ。おやすみなさい】 (2015/5/28 02:41:50) |
イングリッド | > | 【ではな】 (2015/5/28 02:42:11) |
おしらせ | > | 呂蒙子明さんが退室しました。 (2015/5/28 02:42:22) |
おしらせ | > | イングリッドさんが退室しました。 (2015/5/28 02:42:53) |
おしらせ | > | 藤野 昴さんが入室しました♪ (2015/5/28 22:14:05) |
藤野 昴 | > | 待ち人待機 (2015/5/28 22:16:28) |
おしらせ | > | 萩原さくらさんが入室しました♪ (2015/5/28 22:22:50) |
藤野 昴 | > | こんばんは (2015/5/28 22:23:06) |
萩原さくら | > | すいません、おまたせしました。 (2015/5/28 22:23:17) |
藤野 昴 | > | いえいえ。 (2015/5/28 22:23:24) |
萩原さくら | > | こんばんは (2015/5/28 22:23:28) |
藤野 昴 | > | 【あ、昨日いろいろ考えたのですが、さくらスペシャル、もう一回かわされる(今度は背中を仰け反らせただけでかわす)という展開を入れたいのですが?】 (2015/5/28 22:24:34) |
萩原さくら | > | 今日もよろしくお願いします (2015/5/28 22:24:40) |
藤野 昴 | > | はい。じゃあ、話は「さくらスペシャルがかわされた所からですね。 (2015/5/28 22:25:26) |
萩原さくら | > | はい、いいですよ〜。さくらも一回目は先読みされただけ。今度こそはみたいに二回目だましますね (2015/5/28 22:25:54) |
萩原さくら | > | はい、では早速続き始めても平気ですか? (2015/5/28 22:26:55) |
藤野 昴 | > | 【はい。ただ、出す場合は昴の猛攻に苦しみながらも何とかチャンスを手にし「逆転を掛けた一発!」とかで】 (2015/5/28 22:27:19) |
藤野 昴 | > | いいですよ。 (2015/5/28 22:27:26) |
萩原さくら | > | わかりました〜。ではここからしばらくさくら劣勢になって、少しさくらが攻めたときに隙を見てさくらスペシャルを出しますね (2015/5/28 22:29:08) |
藤野 昴 | > | はい。で、それがかわされてから、トドメの首4の字地獄に突入と (2015/5/28 22:29:45) |
萩原さくら | > | 了解しました〜では書き出します (2015/5/28 22:30:28) |
藤野 昴 | > | どうぞ (2015/5/28 22:30:34) |
萩原さくら | > | うそっ!ま、まさか…かわされ…た!?(試合を決めに行った必殺のさくらスペシャルが空振りさせられてしまった。今までは確実に相手を捉えていたためさくらも気づかなかったが、威力を出すために高く飛んだそれは空振りすれば完全に両刃の剣だった。バック転で避けた昴が体勢を整え反撃するだけの時間を十分に与え、逆にさくらはやっとリングに足をつけたが、必殺技をかわされたショックも重なり身構える事すらできず無防備状態だった) (2015/5/28 22:33:14) |
2015年05月24日 03時04分 ~ 2015年05月28日 22時33分 の過去ログ
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