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「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

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2015年05月06日 23時01分 ~ 2015年05月29日 00時10分 の過去ログ
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セイバー悪意や欲望もアクセントとしては良い物ですが……たまに趣向を変えてみるのも刺激的な物ですよ(M字に開いた吉良の股間、その肉棒の根元を不意に掴み。きゅっと握る)でも、まだ早いですよ?(告げて、その顔を近づけて、きらの肉棒の濃い臭いを嗅いで、目を濡れた艶のある色に潤ませると。片手で髪をはらい、その亀頭にそっと口づける)……んっ、こちらの匂いは大人並ですね。ねっとりと濃い感じがします   (2015/5/6 23:01:03)

大道寺きら判ってはいる…っ、からこそ、っ、ンんっ押し倒したり、してな、いんンっ!?(不意に強く握られるとびくびくっと全身を硬直させて。)あ、あぁ、流石にわかっている…っ……はぁ、セイバーの、顔、そそる、な…、っひ、うっ、あ、あぁっ…❤(押し留められているうえで刺激の種類が変わり、そしてそれも緩く、淡い。それだけに体内でくすぶらせられ、煽られ、自分を評する言葉に熱に浮かされたようにのぼせ上ってしまう)   (2015/5/6 23:06:05)

セイバーさて……では、そろそろ抜かせて頂きますね(上目遣いに艶のある目線を贈り、口元を清楚と淫らの相半ばした独特な微笑に綻ばせると。そのまま、きらのそれを口内に含む)んっ・……んっぅっ!?(濃い臭いのする肉棒を含み、一瞬目を見開くと、ついでその目を細め、頬を浅くすぼめて口内でその肉棒を舌で転がす)   (2015/5/6 23:11:10)

大道寺きらは、早くしてくれ…っ、まだ我慢ができるが、もう、じきに…っあ、その、その顔だけでも…っ(艶を帯びた、そしてこれからの淫らな振る舞いとのギャップを感じる、そんな印象の中間であれば、どちらによって抜くのかという期待もこみあげて。それは実際に唇が包み込めば頂点に差し掛かる]はぁ、あ!ぁンっ❤ひぃっ、ンっ❤ぉ、うううっ!(自身の匂いを、味を念入りに確認される。少しだけ、とはいえ窄められた口が、亀頭にフィットすれば煽られた熱は射精を訴え、抑え込む指の下でびくっ、びくっと突破を果たせず悶えてゆく)   (2015/5/6 23:16:32)

セイバーんっ……ふぅっ……んっ!(最初はじっくりとその肉棒の味を口内で味わうと、ついで舌で唾液をたっぷりとなすりつけ。十分にぬめらせれる。一瞬、ちらりときらを見上げた後)……んっ……ぉぅっ!?(おもむろに、その頭部を上下に動かし、口腔愛撫。口内の粘膜にその肉棒を擦り付けるように愛撫し、すぼめた頬。普段の表情とは違う、ひょっとこのような顔にまで頬をすぼめ、そのまま上下に顔を動かしてふくんだ肉棒を、一見して下品とも言えるような口遣いで貪り始める)   (2015/5/6 23:22:14)

大道寺きら~~~っ!っ、っぅうっ!ひあ、あ、あああっ❤(自身のペニスが高められて決壊が間近という、快感を味わう余裕がぎりぎりのこったところでの、ペニス全体への舌での愛撫。我慢を強いられていなければそれだけで射精してしまいそうで。そして)っ!ひぃっ❤ひっ❤、あひっ❤いひぃっ❤く、、ぅ、うううっ❤出し、出したい、出した、ぃひぃっ❤(唇と、内頬を万遍なく使い、口内全体で責めたてられれば、許容量を超えてしまうのも無理なからぬ話。普段は出さぬ懇願する声音でセイバーに開放を強請り、それが果たされぬ一瞬ごとに貪られるままがくがくと絶頂を男女ともに味わってしまう)   (2015/5/6 23:29:36)

セイバーんっ……んくぅっ……んんぉっ!(そのせっぱつまった声に頷くように、リズム良く上下させていた頭を一度押え、きらの肉棒の根元をもう少しきつく締め上げれば。その場でほつれた髪をてぐし出直すと)……んっ……ふぁ……んぐぅぅぅっ!(自身も四つん這いになり、倒した肉棒に対して直線を突くと、そのままディープスロート。肉棒を喉奥まで受け止め、其処で体幹を使って体を前後させ、きらに奉仕。まるで膣内のように唇と内頬、口内全体の動きに喉奥までを加えて刺激。むせる刺激に目尻に涙を浮かべながら、脈打つ肉棒の限界を指先の感触で見極めると)……っ!(締め付けていた指輪を放し、自身も緩やかに脱力してきらの限界に備える)   (2015/5/6 23:34:36)

大道寺きらっひぃ!あ、ああっ、ご、後生、だからっ…っ、だ、ださせっ、ンんんっ!あ。アヒィんっ❤激しいっ、セイバーっ❤激し、過ぎる、からっ❤(解放されるどころかさらにきつく締め上げられての、より一層激しい締め付け。背中を逸らし、腰を左右にくねらせ、首をいやいやと振って悶え苦しみ、快感に蕩けさせられてゆく。口内が膣であるのなら、窄まった喉奥は子宮口だろうか。そして、指先が離れて待望の射精を迎える、数旬の間。セイバーの頭をひっつかんで根元までしゃぶらせて、腋の下から胴へと脚を回して引き寄せて離さず、そのまま喉奥を埋め尽くさん、とばかりに大量の性液を注ぎ込んで)   (2015/5/6 23:40:27)

セイバーんっ……んぉぁっ……んぐぅぅっ・……んぐむぅぅぅぅっ!?!(口内に吐き出される、粘つくほどに濃い精液。それを乱暴に頭を引っ掴まれ、根元までしゃぶらされながら、全身にしがみつくように固定され、逃げ場のない状態で精液を注ぎ込まれれば。目を見開き、強烈な臭いと喉奥まで突き刺さる射精の勢いに苦しげに身を捩り)……んぐぅっ…んぐむぅっ・……ぅぇっ……!?(口内一杯に広がり、リスのように大量の精液で頬を膨らませ、逆流したそれが鼻から零れ出る程)……んっ…ぐぅっ……んむぅ……(喉を何度も鳴らし、それを飲み下す。少しずつ頬の膨らみが戻り、口内の精液を粗方飲み干した所で。そっと上目づかいで、余韻に震えるきらを見上げると)……んっ❤(その鈴口に舌をねじ入れ、最後の精液の一滴まで吸い上げ、更に舌でその肉棒を綺麗になめとりながら、少しずつ口を離し、最後に口を離して唇に白濁の残る何処までも淫らで、だが何処か清楚な顔をほころばせると)御馳走様でした、きら(一言告げて、ポケットから取り出したティッシュで顔を拭う)   (2015/5/6 23:49:04)

大道寺きら(どぐっ、どぐっ、どぐっ…っと射精の勢いが次第に落ちるまでイラマチオの状態でセイバーの喉に、口内に精液を発射…あるいは排泄して。そうした後、流石に抑え込む力は弱まり、くたぁ、と体全体を弛緩させて寝転んで……背もたれに上半身を受けて、見上げるセイバーの顔は、自身の精液でべっとりと汚れていて……)ひっ❤あ、そんな、とこ、までっ…っ❤(穿る動きまでは予想しておらず。セイバーの入念な後処理を受けるたびにペニスは再選を強請るように次第に硬直してゆく)あぁ…お粗末様……というところ、だろうな……(そしてティッシュで顔つきを汚す精液を拭い取る様に見とれ、ぼうっと挙動の一部始終を見届けて)………その、す、すごく…良かった。(翻弄。ただただセイバーのテクニックと奉仕の心遣いに翻弄されて普段は得られない快感に余韻がじっとりと体中にしみこんでゆく)   (2015/5/6 23:55:32)

セイバーんっ・……それは何よりでした。悦んでいただけると、私も嬉しいですね。こちらも、濃い精を頂いて満足しています(にこりと笑んで、最後に自身の頬を拭って精を洗い出せば来たときと変わらぬたたずまい。艶の増した肌、そっと頬に手を当てて静かに微笑すると)さて、ではそろそろお暇する時間ですね。お付き合い有難うございました(立ち上がり、きらに礼を一つ)   (2015/5/6 23:58:46)

大道寺きらあぁ、日付も変わるし…私もそろそろ眠らないと、な…今日は……うん。すごく、楽しませてもらった。ありがとう。今後逢うときが楽しみだ……期待、させてもらおう(例に会釈を返し…うとうとと目元を擦って)   (2015/5/7 00:00:17)

セイバーん、それは幸いでした。次回合う時があれば、またよろしくお願いいたしますね   (2015/5/7 00:03:04)

セイバーそれでは、また。今宵はこれにて失礼いたしますね。お疲れ様でした。   (2015/5/7 00:03:32)

おしらせセイバーさんが退室しました。  (2015/5/7 00:03:38)

大道寺きらあぁ、お休み…御疲れ様…だな……(そして自身はバスルームで汗と精液を流し、ベッドルームへも繰り込むのだった。)   (2015/5/7 00:04:17)

おしらせ大道寺きらさんが退室しました。  (2015/5/7 00:04:23)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2015/5/7 22:19:52)

紅美鈴(何時もよりは久しいと言う感じはしないですねと思いつつ部屋の中へと入り。今日は何にしましょうかねなんて独り言をつぶやきながら…氷を入れたコップに麦茶を注いで)……それにしても微妙な時間帯に来てしまった感じがありますね。(其処は仕方ないと思っておきますが、とソファーに座り。ふー…っと一息)   (2015/5/7 22:21:37)

紅美鈴(平日ですし静かな物ですね、と一言漏らすと麦茶を啜り)…本当、暖かくなりましたね。(うとうとしてしまいそうになる事も…ありますが、眠ってしまうと水分的な意味で危機になるので割と門番の仕事に集中するようになっています)   (2015/5/7 22:37:33)

紅美鈴この時間ですからもうそろそろ戻っておきましょう。(麦茶を飲み終えて一息吐けば其の儘片づけた後に、帰り支度を整えて出口の方へ行きましょう。】   (2015/5/7 23:21:17)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2015/5/7 23:21:26)

おしらせシン・キスクさんが入室しました♪  (2015/5/7 23:54:24)

シン・キスクえっと…、お邪魔します、だよな。(きょろきょろと挙動不審気味に部屋に入ると真っ先に特定の人物が現れないか確認始め。)…うし、オヤジはいねぇよな、オヤジいたらぐちぐちうるせぇからなぁ…。(頭ぼりぼりと掻きながら大きな旗抱え胡座かき座り込み。)   (2015/5/7 23:57:25)

シン・キスクオヤジから逃げるために入って来たけど…なんだ?ここ?(7年程生きてきて見たことのないもの見付け不思議そうに見回すも…まぁいいか。と片付け何処からか漫画のような骨付き肉取り出し。)飯食ったら帰るし、いただきまーすっ。(部屋の大人の雰囲気察すること出来る訳もなくマンガ肉にかぶりつき呑気に食事し。)   (2015/5/8 00:01:37)

シン・キスクつーか、この部屋妙にくせぇよな…。(辺りくんくんと嗅ぎ腕組み匂い考え、暫く黙っているとはっと気付き。)あぁ…、イカくせぇ。あんまり腹持ちよくねぇのに、デンジャラスな思考なんだな。(うんうん、と頷いて鋭いのか鈍いのかよく分からない推理一人披露しマンガ肉はいつの間にやら食べ終わり)   (2015/5/8 00:11:23)

シン・キスク他に人居るなら折角だから話してぇよな…、もう少し待ってみるか。(座り込んだまま動こうとせず、開くか分からない扉見詰め来客を待ち。)   (2015/5/8 00:15:00)

シン・キスクよっし、誰もこねぇな…、また飯食いにくるか、次は覚悟してろよ!(旗ぶん、と持ち上げ腰上げるとまだ見ぬ誰かしらに捨て台詞吐き、ばたんと退出。)   (2015/5/8 00:28:24)

おしらせシン・キスクさんが退室しました。  (2015/5/8 00:28:41)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2015/5/8 21:43:48)

紅美鈴(今日もついついと足を運んでしまう私でした。…とりあえず、何時もの流れで今回は少し暖かめの紅茶を頂く事に。手慣れた様子で飲み物を用意しながら……お茶菓子どうしましょうかね、食べましょうか、食べないでのんびりしようか。そんな事を考えるのでした……果たしてどうなるかは紅茶が出来上がったら考えましょう)   (2015/5/8 21:45:59)

紅美鈴(カップを片手に戻って来ると今日は、いえ、今日もソファーに座って落ち着く事でしょう。割と行動がいつもと同じような気がしますがきっと気のせいです、えぇ。)   (2015/5/8 21:56:26)

おしらせザンギエフさんが入室しました♪  (2015/5/8 22:07:03)

ザンギエフ(のそりと部屋の中に入ってみれば、人の気配があるのに気付いて)おお、遂に誰かと会えそうじゃないか。(ニコリと笑みを浮かべながら部屋の中へと歩みを進めていく。そこで見かけた人物に)こんばんは、お嬢さん。私もこちらに加わらせて貰って構わないかね?(真摯に努めた挨拶をしよう)   (2015/5/8 22:08:34)

紅美鈴(カップに口付け、紅茶を一口頂いて居れば扉が開き中へと入ってくる人物へと視線を向けて)あら、こんばんはですね。えぇ、どうぞ。(その言葉に頷けば、帽子を取り軽く一礼してみせて)   (2015/5/8 22:12:18)

ザンギエフフフ、ではありがたく。(美鈴の所作に人の好い笑みを浮かべてから、反対のソファに腰掛ける。テーブルの上の紅茶をこちらも一杯用意して、少しだけ持ちにくそうにしながらもカップを手にして一口頂く)うむ、これはなかなか。   (2015/5/8 22:14:10)

紅美鈴(見た目からしては、何というよりかカップが物凄く玩具の様に見えなくもない相手ではあるが、特に見た目で判断と言う事はせず。…自分ももう一口紅茶を飲み喉を潤してから)…ん。申し遅れました、私、紅美鈴(ほん・めいりん)と申します。(帽子は膝の上に置いて、まず自己紹介をすべきでしたねと)   (2015/5/8 22:19:22)

ザンギエフおお、これは。私の方こそ挨拶が遅れてしまったね。(先に自己紹介させてしまったことを謝り、カップをテーブルに置いてからこちらも立ち上がる。2mを越える巨漢が彼女を見つめるだろう)私は北国の赤きサイクロンの異名を持つ、ザンギエフという者だよ。よろしく頼む。(しっかりとこちらも礼をとり、美鈴に挨拶を返そう)…うむ。よく出来たお嬢さんだ。   (2015/5/8 22:22:38)

紅美鈴いえいえ、先にお邪魔をしていた私がすべきだと思いましたので。(首を軽く振り、2mを超えるであろう身体。自分も低い方ではないがこうやって見下ろされる事は余りないから新鮮ではあり)…サンギエフさん、ですね。えぇ、よろしくです。…あはは、お嬢さんと呼ばれると少しくすぐったいですね…妖怪の類ではありますから。(見た目こそ若くても年齢的には、と言いつつもたいして年齢とかそういうのは気にしてない門番ですが)   (2015/5/8 22:25:59)

ザンギエフサ、ではなく、ザ。だね、フフフ。(名を間違われた事にも全く気を悪くした様子はなく、むしろ。その後に続いた言葉に驚いて)妖怪。ほほう…パッと見ただけではそうとは思えないがね。妖怪変化、怪物、そう名乗る者とも私は何度か試合をした事があるが、そのどれもが見た目以上の実力者ばかりだった。(思い出す色々な戦いを閉じた瞼の裏に映しつつ、再び目を見開き)いやいや、君の様に可愛らしいお嬢さんならば、お嬢さんと読んでも差し支えはないだろう。(少し照れた様子の顔を浮かべる美鈴に、改めて微笑もう)   (2015/5/8 22:28:58)

紅美鈴あ、…す、すみません!(しっかりと確認できてませんでしたねと、指摘されれば少し慌てるが、気を悪くした様子が無いのを見ればほっと一息吐いて)…身体はこんな感じではありますが、普通の人よりは丈夫ですし力もあります、ね。…まぁ、此処に来ている人の殆どは妖怪にひけを取らない強さを持ってるのであんまり関係ありませんが。(相手も相当な手練れだろうと様子を、気の流れ等を見つつ思って)…ん、ふふ。ありがとうございます、そう言われて嫌に感じる人は滅多にいませんからね。(褒められればやはり嬉しい物だと、笑みを返して)   (2015/5/8 22:33:08)

ザンギエフ彼らは彼らに目的こそあったが、しかしまた戦いには真摯であったような気がする。それは彼らの矜持だったのだろうね。(しみじみ、そんな事を呟いて)っと、このような話をしても退屈だったろう。いやはや、私事ばかりで申し訳ないね。(ハッとした様子で頭をガリガリと掻いて、苦笑を浮かべる)…まぁ、更に言えばこの部屋では、そうした物よりもむしろ別の何かを求めていたりするのが常だからね。   (2015/5/8 22:35:42)

紅美鈴あら、そんな事は無いですよ?如何いう戦いをしたか、というお話は私としても興味はありますからね。(ハッとした様子をしてから頭を掻き苦笑を浮かべる相手に首を振り、退屈なんて事は無いと)…普通のお話も好きではありますが、其れだけとなってしまうと…でしょうしね。(小さく頷き、此処に来る方は少なからずもそう言う物を求めてやって来るでしょうからと頷いて)   (2015/5/8 22:39:14)

ザンギエフそうかね? そう言って貰えると私も気が楽だよ。(先程美鈴がしたような、ホッとした表情をこちらも浮かべて)まぁ、それについても、相手が良いと言ってくれない限りはなるべく強引な事にならない様にしたい物だね。(そういう強引な方が良い、という相手に遠慮をするつもりはないが、基本は互いに了解を得あって貪るべきだろう。そんな事を腹にくくり口にする)   (2015/5/8 22:41:30)

紅美鈴私もまだまだ鍛練中の身ですから戦いの話やそういう物を聞けるのは楽しいですから。(にこっと笑って、その後の言葉に頷き)…ですね、私も成るべくならばそうならないように。お互いにそういう気持ちが無い限りと言う物はありますからね。(考えには同意するように頷き)…お時間的には軽く、にはなってしまうでしょうけれど、それでも良ければお相手は出来るかもしれませんよ?(ザンギエフさんも少なからずそう言う気持ちが合って此処へ足を運んだのでしょうからと自分の胸元に手を置きつつそう答えて)   (2015/5/8 22:46:43)

ザンギエフ練達の道に終わりはないものだからね。私も、母国の為、誠実に、強くありたい物だ。(美鈴の言葉にこちらも改めて頷いてから、さらに続いた言葉に)……では、一つお願いしようかな?(自らの意志を隠す事はしない。正直にそうした欲があった事を伝えて、美鈴の整ったスタイルに、胸元に添えられた手に、視線を送る)   (2015/5/8 22:49:16)

紅美鈴――ん、では。お願いされたのならばわずかながらの時間ではありますが誠心誠意やらせていただきましょう。(真面目過ぎる気はしますが、多分自分なりの気合いの入れ方なのかもしれない。小さく頷いた後、視線が向けられた部分、手を退かし。立ち上がれば彼の前まで、見上げないといけない相手も中々珍しいと思いつつも――胸板に触れその手を其の儘、腹筋へそして下腹部へと滑らせれば見上げたまま軽く目を細め)…此処か、此処でしょうか使うとしたら。(少しずつ屈んで行きながら、自らの唇と乳房に片手を順番に添えつつ見上げて)   (2015/5/8 22:53:48)

ザンギエフ………。(気合を入れたのか、意を決した様子でこちらへと近づいてくる美鈴を見守り、彼女が傍に来れば、体の正面を軽く開いて彼女を受け入れる)ん、むぅ……(そっと触れられた感触に、少しだけ唸り声をあげながら、下がってくる手の動きに視線も追従する)……そうだな。では、君のその豊満な胸にお願いしようかな?(そう指定して、こちらから手を伸ばし、彼女の衣装を肌蹴させていこうとする)   (2015/5/8 22:56:22)

紅美鈴(自らが肌蹴る前に、彼が衣装を肌蹴させてくれるなら少し脱がせやすいように身体を前へ。胸を張る様にしつつ、暫くすれば黒い下着に包まれた乳房が顕になる事だろう。彼が、脱がせてくれている間に出来る事…と言えば、下腹部に手を添えて、其処に有る象徴を撫でて準備を。形を確めるように手を這わせながら本の少し妖しげに目を細め)   (2015/5/8 23:00:07)

ザンギエフ(大きな手は、それでも繊細な動きで美鈴の衣服を傷つけないように少しずつ脱がしていく。彼女が手伝ってくれいるのも分かり、気を使うのが上手い妖怪に好感を持っていく)これは、想像以上だ。(露わになった乳房を見れば、感嘆の声をあげて。同時に布越しに触れられていた股間部が熱を持ち、固くなっていくのを感じる)それでは、よろしく頼むよ?(ブラに手を掛け、外してやり。ゆっくりと腰を前に差し出す様にして己の物を晒そう)   (2015/5/8 23:02:31)

紅美鈴(想像以上、と言われれば照れ笑いをするけれどすぐに表情を戻して。熱を持つ股間部分…ブラを外してくれた後に開放されたその肉棒、すりっと頬を先端から竿…根元近くまで這わせた後に見上げ。頼まれれば、小さく頷いてから左右の乳房で彼の其の肉棒を包み込み。潤滑油として扱うよう、つぅっと唾液を挟んだ間に垂らすとにちゅ、と音を立て塗りたくってから上下に身体を揺らし。乳圧をかけるよう、腕に力を込め強弱を付けつつ彼の肉棒を刺激し、愛撫していって見せ)   (2015/5/8 23:09:58)

おしらせセイバーさんが入室しました♪  (2015/5/8 23:12:13)

ザンギエフ(はにかむ顔は、少女相応の愛らしさに満ちていて。それでも続く彼女の行為はどこか手馴れているような、妖艶さを感じる所作であり)うっ……これは…(とろりと滴る唾液のぬるさ、包まれる乳房の柔らかさ。それだけでも肉棒の猛りは増し、乳圧を受けて擦りつけられてしまえば、堪らず肉棒は勃起の度合いを含め、与えられる快楽に猛りを増していく)はぁ…これほどまで、とは。   (2015/5/8 23:12:22)

セイバーこんばんは。少し失礼させて頂きますね。折を見てゆるりと混ざろうかと思いますので、まずはごゆるりと(扉を開けた後、二人に一礼し。ソファに腰掛けて、まずは一息ついて様子を見やる)   (2015/5/8 23:13:31)

ザンギエフおお、これは。こんばんは。(新たに現れた美しき姫騎士殿に、行為の最中でもとりあえず意識を一旦向けてから頭を下げて礼を尽くしておく。ごゆるりと、と言われれば頷きを返し、再び美鈴へと意識を向けていくだろう)   (2015/5/8 23:14:38)

紅美鈴(妖怪だからからか、そういう事に慣れている。と言う可能性も少なからずあり…過去については知る術は無いだろう。こういう攻めは久々な気がしながら猛りを増す肉棒…その先端へと唾液を垂らし、にちゅ、にちゅっと耳から得られる快楽を上乗せしながら――ふうっと息を吹きかけ先端を擽り)…っん、こんばんはですね。(視線を其方に向け、似たような人を見た時あるような。そんな気はしつつも視線を直ぐに元の位置へと戻して)   (2015/5/8 23:16:35)

ザンギエフとても心地いいよ、美鈴君。(彼女も一旦姫騎士殿と挨拶をしたのを確かめれば、意識がこちらに戻ったタイミングでそう声を掛け、そっと彼女の頭に手を置き撫で始める)君の乳房が揺れるたびに、私の肉棒がゾクリと震えてしまう。それに…んっ!(息を吹きかけられれば、背筋を走る快楽にほぅとため息が出た)…何とも、奉仕されるというのは悪くない気分だ。(そう言って、彼女の行いを全て受け止めようと、その身の弱点である股間部の扱いを美鈴に託す)   (2015/5/8 23:19:21)

セイバーはい。よろしくお願いしますね(一目見て見上げるような巨漢と、その肉体に相応しい雄々しい肉棒。そしてそれに奉仕する、豊かな肢体の妖怪の組合せ。艶かしい緑の服、それが体のラインを露にするのを見やって目を細めると)まずは一息を(自身は給湯室でお茶を汲み、ソファに座って二人を見やる)   (2015/5/8 23:19:30)

紅美鈴私も…このお部屋で奉仕をすると言うのは何処か懐かしいかもしれませんね…普段は、その、まぁ。…(今のザンギエフさんの側の様な立場でする事が多いですからねと、若干含む言い方だけれど行為には集中し。彼が身体を鍛えていようと、やはり此処は、この類の刺激に耐えるのは難しいのだろう。其れを感じれば乳房での扱き上げに加え。時折顔を覗かせる先端へと頬を押し当て。乳房とはまた違ったふにふにとした感触、先走りが垂れるその部分に押し当てて別の刺激を加えてみせて)   (2015/5/8 23:24:34)

ザンギエフほぉ…んくっ…良い刺激となっているのならば、私としても光栄だね。うっ(頬という新しい刺激に、ついぞ肉棒が我慢の限界を訴え始める。猛り狂うようにビクビクと震えては、精を吐き出したいと脳に鐘を打ち鳴らし始めて)そろそろ、出てしまいそうだ。君の胸も、頬も、そして何よりその技術に、もうノックアウト寸前だ。(伸ばした手が、美鈴が奉仕をする間に垂れてしまった前髪を掬い、視界を開けさせてやる)   (2015/5/8 23:27:48)

セイバーふむ……殿方の方は大分、出来上がっているようですね。見事な奉仕です(お茶を飲みほして立ち上がると、そっと美鈴の後ろに移動し。強い刺激にならない程度に。ゆったりとその緑の服越しに、そのお尻を掌で撫でる)   (2015/5/8 23:31:02)

紅美鈴えぇ、…久しいからか結構新鮮な、感じはしますね……ッ、反応が見ていて楽しくはありますし…(猛り狂ったように震える肉棒、彼の言葉の前に射精が近い事を感じれば…あの巨体、というのもあるから恐らくこのままだと服が汚れてしまうだろうと、そうなると色々と大変ではあるので…乳房に挟んだまま、彼に前髪掬って貰いつつ、亀頭を咥えるよう大きく口を開いて咥え込んだ瞬間に不意に感じるお尻への感覚。強い刺激では無かったが「んっ…!」と声を漏らし、きゅっと口を閉じ、唇で亀頭を締め付けて)   (2015/5/8 23:33:13)

ザンギエフクッ…おおっ!?(口に加えられるところまでは予想できていた。だからこそ、その直後の彼女らしくない急な締め付けに驚き)すまない、出る!!(反射的に美鈴の頭を両手で掴んで腰を押しつけ、喉奥を突かないようにギリギリの配慮をしつつ、彼女の口内に剛直から大量の白濁を注ぎ込む)――――!!(ビクビクと、腰の震える度に吐き出して、彼女の口の中を白く粘ついた液体で満たしていくだろう)   (2015/5/8 23:35:32)

セイバー(奉仕の邪魔にならないよう、ゆったりとした仕草でそのお尻を撫で回し、感触を慣らしていく。武道家らしい肉付きの良いお尻の感触を楽しみながら)流石は拳法を修めているだけありますね。見事な肉付きです。このような引き締まった肢体に締め上げられれば、殿方はたまらないでしょう(二人に聞かせるようににこりと呟くと、そっと指先を美鈴のお尻の割れ目をなぞるように動かす。もちろん、弱い刺激でだ。精液を呑みこむ美鈴の邪魔をしないようにゆったりとやる)   (2015/5/8 23:37:07)

紅美鈴――っん、ぅあ……!(口腔を満たしていくその粘つく白濁液、頬を膨らませて…成るべく口からは垂らさないように。喉を通る其れの味も久しく感じながら身体の中が其れで満たされていくように、其れと同時にその精力を自らの糧にするように飲み込んで…お尻を撫で回す手、鍛練で培った程よい肉付き、締まりのある其処を撫でながら聞こえる言葉に尻を震わせ。やんわりとした、弱い刺激を受けながらも、何とか精液を飲み干していって――)   (2015/5/8 23:42:22)

ザンギエフんっ、く……ふぅ…(射精が落ち着き、ゆっくりと腰を引いて美鈴の口内から肉棒を抜き取る。ねっとりと唾液と精液とでコーティングされたそれは、まだ勃起を継続させてはいたが)…ありがとう。とても心地が良い奉仕だった。(ニコリと笑みを浮かべて一言礼を言い。更に、奥の方で彼女の尻を撫で始めていた姫騎士殿へ一旦視線を向けてから)ではこれは、私からの礼、という事で。(次の瞬間、美鈴の脇に手を挿し入れ一気に抱き上げ膝の上に乗せて、セイバーの正面に美鈴の尻が見えるように維持しながらも、汚れる事のなかった彼女の乳房に手を当てて、力強い愛撫を始める)   (2015/5/8 23:45:36)

セイバーんっ……お見事です(飲み干した美鈴に賞賛を贈ると。ザンギエフの視線に一つ頷き、持ちあがった美鈴を追うように少し腰を浮かせると。その首筋に上体を寄せ、その首筋に吐息を投げかけ、空いた手でそのお尻を柔く揉みし抱く。ザンギエフの愛撫を主体に、添えるような緩さで美鈴の体を愛撫する)   (2015/5/8 23:50:03)

紅美鈴ん、それなら一安心でした、って…ひゃ……あ、れ、礼にはおよびま、せんから……っん、あぁ……!(腋に手を入れ抱き上げられれば不意の事だからかすんなりと乗せられてしまい。乳房への愛撫に悶え、手には柔い感触を与えて行き。前後、柔らかな部分を二人で攻め愛撫されれば唇をきゅっと閉じ声を抑えていたが全部は抑え切れず。奉仕で少なからず熱を持つ体は二つの刺激を強く感じ取って)   (2015/5/8 23:52:50)

セイバーそろそろ頃合いかもしれませんね……(美鈴の反応にふっと頷くと、尻を撫でていた手を少しずつその股間へと寄せていき。ついには服の上から指先でなぞるように愛撫する)   (2015/5/8 23:54:55)

ザンギエフ今、新たに来た姫騎士殿…名前は何というのか聞いてもいいかな? 私はザンギエフだ。(美鈴の胸を円の動きでこねくり回しつつ、こちらに合わせてくれているセイバーに名を尋ねる)…私ばかりが気持ち良くなっても仕方がないからね? さぁ、君も楽しんで貰おうじゃないか。(ゆっくりと愛撫する手は乳首に伸びて、先端を軽くつまんだと思えばクリクリと擦っていこう)   (2015/5/8 23:55:22)

紅美鈴あ、ぅ……っ、ま、ぁ…(気持ちを無碍にする事も出来ないし、多少なりとも昂ぶっているのは事実ではある。服の上、股間をなぞる様に愛撫されれば黒い下着に包まれている其処、軽い湿りを後ろの相手へと感じさせて)―ぅあ……ぅ、んんぅ…!(愛撫をする手、乳首を摘み擦られれば軽く尖り、熱篭る息が漏れれば少し、吐息を乱してしまって)   (2015/5/8 23:58:02)

セイバーああ、紹介が遅れましたね。私はセイバーと申します。よろしくおねがいしますね、ザンギエフ。後は、そうですね。姫騎士よりは騎士王の方が通りは良いかもしれません。私の別verのリリィが姫騎士と呼ばれておりますから(派生が多いのですよ、とにこりと微笑すると。柔らかなタッチを次第に、大胆なタッチに変えていきながら)今宵は遅くまではいれないので、私は途中でお暇頂く事になると思います(告げながら、湿り気を帯びた指先に手応えを得て、最初はソフトなタッチだったのを少しずつ大胆なそれに変えていく)   (2015/5/8 23:59:00)

ザンギエフなるほど。ではセイバー君と、そう呼ばせて貰おう。(セイバーの言葉に彼女なりの事情を察し、一つ頷きを返して)――何を隠そう…私もされるよりは、する方が好きな類でね?(美鈴の手慣れた責め口に恐らく似た好みを感じつつも、しかし現状に手心を加える気はなく)乳首のしこりが増しているようだよ。彼女の愛撫も、私の愛撫も、君の豊満な体は喜んで受け入れてくれているようだ。(吐息を乱す美鈴に、軽くキスをするそぶりを見せる。それを拒否しないのであれば奪い、吸い上げてやろうとして)   (2015/5/9 00:01:14)

紅美鈴ぅ、う…さ、先にも言いましたが私も余りなが、イ時間は居られませんから……っ…!(結果的にこの状態が最後になると。湿り気を帯びた其処への触れ方が大胆になってくればそこの湿り気は増し、ああ、結局服が汚れてしまっている、とそんな事を思いつつ)…っん、ぅぁ……(彼の、目の前の方に居る彼の言葉を聴けば声を返すのではなく、反応が返り。前後からの刺激で口付けに対する術は持ち合わせておらず其の儘触れ合い吸い上げられれば目を瞑りながら身体に駆け巡る様々な刺激に悶え喘いで)   (2015/5/9 00:05:32)

おしらせシン・キスクさんが入室しました♪  (2015/5/9 00:06:11)

セイバーこんばんは。よろしくお願いしますね、セイバーと申します(美鈴を責める手を一時休め、新しくはいってきた人物に一礼する)   (2015/5/9 00:08:00)

シン・キスクえ~…と、こんばんは、だよな、今日は人居るみてぇだな。(扉開けて部屋にいる三人見回しにこりと笑みかけ行為は知識になく反応せず) おぁ、よろしくな、俺はシン!(挨拶され元気良く自己紹介しくるくると旗振り回し)>セイバー   (2015/5/9 00:10:22)

ザンギエフちゅ…んっ……(美鈴が避けられないのを理解して、その上で舌を挿し入れ口内を、先程自らの精液を注いだそこを気にも留めずに豪胆に舐め上げていく)やはり、女の体はいつ触れても堪らない物があるな。さぁ、素直に気をやってしまうといい。(敏感に反応を返す美鈴の乳房。それを己の手の平で弄び、刺激して。トドメとばかりに親指で乳首を柔らかな乳房の中に押し込むようにグリッと刺激する)   (2015/5/9 00:10:30)

セイバーええ、よろしくお願いしますね(笑みをもって頷くと、ふっと真面目な顔で無反応な様子のシンを見やる)そして、シン。ここはどう言う部屋かご存知ですか?(柔らかい声で尋ねてみる。片手は美鈴の股間をやわく愛撫を続けながら)   (2015/5/9 00:13:07)

紅美鈴(後ろ側の、セイバーさん側の刺激が無くなれば幾分か余裕は出るが愛撫で昂ぶらされた身体がどうにかなると言う訳ではなく。新たに入ってきた相手に挨拶が出来る状態でも無し。微かに残ってる精液の香りをザンギエフさんに与え、舐め上げに目を閉じたまま、びくついて)――っぁ……ん、ぅあぁ――っ(途中、声になりそうでならない声は絶頂を告げたという事が判るだろう。やんわりと再びセイバーさんの手が動けば強い湿り気、指に感じさせて)   (2015/5/9 00:14:11)

ザンギエフんっ…ちゅ…(小さく声をあげた美鈴にもう一度キスをしてから、体を離し責める手を止める)どうやら君も、しっかりとイケたようだ。(ニヤリと、悪戯な笑みを浮かべて。美鈴の体を抱き支えてやる)……ふむ、セイバー君。それならばそのまま、シン君の相手をしてあげてはどうかな?(ふと思いついた物をそのまま口にしてみる)   (2015/5/9 00:16:52)

セイバーそうですね。それも良いかもしれません(ザンギに頷くと、そっと美鈴から手を離し、シンの傍らに座ろうとする)   (2015/5/9 00:18:36)

シン・キスクあぁ…、よくわかんねぇんだけど、なんか変わった場所だよな。(行為及び質問に大した疑問も示さず即答し頭をぼりぼりと掻いて)でも結構デンジャラスな場所みたいだな…。(なんとなく雰囲気で察したのか顎に指あて考えこみ)   (2015/5/9 00:18:50)

紅美鈴ぅ…中々恥かしい事ですけどね…(他の人に見られていると言う意味で、部屋の特性上仕方ないのですけども)…ん、ありがとうございますね。(抱き支えて貰いつつ、何度か深呼吸をし……気を、冷静を取り戻して行きながらもう一息)…ん、それ、ではそろそろ。(支えてくれてありがとうございますともう一度お礼をし。上は平気でも下が大変だと服を見つつも、此処の着替えを利用するのは気が引ける門番。外れしか殆ど無い衣装棚は回避しましょう、回避しました)   (2015/5/9 00:21:35)

セイバーそうですね。どうやら、知識は得ておられないようですし。誰がここを紹介したかは気になる所ですが。さて(まずは、シンの傍らに座る。肩が触れる程に近く座り、顔を近づけて柔らかに笑む)今、ここで行われているのは遊戯ですが。端的に言うと、子づくりの行為ですね。もし動物を飼っているなら分りやすいですが、交尾と言う奴ですよ(告げて、真面目な顔のまま一息つく)   (2015/5/9 00:22:13)

セイバー美鈴もお疲れ様でした。私もそろそろお暇の時間ではありますが、また折が合えばよろしくお願いいたしますね(美鈴に穏やかに一礼する)   (2015/5/9 00:23:17)

ザンギエフおや、ここの愛らしい衣装に着替えた君が見れると思ったのだが、実に残念だ。(回避してしまった美鈴に心底残念そうにしつつ、それでも強制する様な真似はせず)…あちらはあちらで始まるだろうし、君が去るならば私も帰ろう。(美鈴を降ろし自らも立ち上がり、ズボンを履きなおして居住まいを正す)   (2015/5/9 00:23:43)

セイバーザンギエフもお疲れ様でした(ひょいと頷き、律儀に礼を一つ)   (2015/5/9 00:24:58)

紅美鈴ええ、また機会が合えばその時には。(セイバーさんの言葉に頷いて。セイバーさんの近くに居る青年には頭を下げ、青年と言うには少し幼げな気の流れがある気がしますが)…こ、此処の衣装はまともなのがないですから。(実体験を語りつつ、帰り支度を整え。自分の分の紅茶、温くなってる其れを飲み干し喉を潤して。3人にそれぞれ頭を下げ、おやすみなさいと告げれば部屋から出る事でしょう)   (2015/5/9 00:25:17)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2015/5/9 00:25:21)

シン・キスクあー…、オヤジがそういう話してたような…、遊びでするもんじゃねぇ。とか言ってた気がするけど子供だからか!?(貴女の言葉に反応示し一人考えついた答えに此処にいないある人物に怒り頬膨らませ。)   (2015/5/9 00:25:59)

ザンギエフフフフ、それを着てのまぐわいもまた、期待しているよ。では…私もこれで。ハラショー!(機嫌よくそのまま去って行きました)   (2015/5/9 00:26:09)

おしらせザンギエフさんが退室しました。  (2015/5/9 00:26:12)

シン・キスク二人共またな、あ、おっさん今度どういうトレーニングしてんのか教えろよ!オヤジよりすげぇ…。(去っていく二人の後追いザンギエフの肉体美に興味示し謎の約束取り付けようとしつつ見送り)   (2015/5/9 00:27:11)

セイバーそうですね。ここはそう言う行為を遊びで行う所なのですが、そこから教授するよりは。実践が早そうではありますね。特にあなたの場合は(察し無い相手にも、慣れた様子で受け答え。意外と過保護な環境で育ってるのかもしれないと思いながら、残った時間と相談をつけてみる)……ふむ。実践が早いでしょうか?(折り合いをつけると、すっと上目遣いにシンを見やり問いかけ)   (2015/5/9 00:29:49)

シン・キスク実践?おう!なんかわかんねぇけどよろしく頼むぜ。(勝手な結論から子供扱いしない貴女に上機嫌になりにこりと微笑んで妙に勘違いしているのか旗の柄ぐっと握り)   (2015/5/9 00:33:26)

セイバーそうですか……では、大人としてお相手させて頂きますね(にこりと笑むと、おもむろにシンの正面に移動し、膝をつくと。そのズボンのボタンをはずし、チャックを開ける)   (2015/5/9 00:35:42)

シン・キスクえあ、ちょ、服ぐらい自分で脱げるっつの!(貴女に服を脱がされ口で反論しつつ、訳が分からない以上手出しも出来ずおとなしく行動見詰めて。)んーと…、でも何するんだ?(性的な事など知らない純粋な彼は当然ながら勃起などしておらずふにゃりとした肉棒露わにされ。)   (2015/5/9 00:40:46)

セイバーそうですね……一般例あらばそろそろ悟ってもおかしくない頃合いではありますが(ふむ、と頷くと。ふにゃりとしたそれを手に取り、柔らかなタッチでそれを握り、やわやわと刺激を連ねていきながら、上目使い)これはこの先の遊びに必要な物なのですよ。先程のザンギエフがしていたように、まず固くして立たせるのが最初ですね。身を任せてくださいな(告げたまま、柔らかいそれを根気よくマッサージしていく)   (2015/5/9 00:43:49)

シン・キスク俺はオヤジとデンジャラスな行脚をしてた所為で一般例じゃねぇんだな、多分。(なぜか冷静に自身分析し、貴女に触れられると身体をぴくりと反応させ。)な、なんだ、なんか…変な感じ…。(感じたことのない性的快感に自然と逆らう事出来ず大人しく貴女に身を任せ。)   (2015/5/9 00:46:50)

セイバーまぁ、生い立ちと言うのはそれぞれに選べるものでもありませんしね。ふむ、手応えはあるようで安心しました(これで無反応なら、もう二三年してから来るように勧めた所だ。少しずつ固く熱くなっているそれを改めて掌に掴むと、今度はよりしっかりと強く握り)……では、すこし強めますね(上目遣いにシンを見上げて微笑むと、そのままその肉棒を上下にさすり始める。痛みにならない程度に力を加減しながら、少しずつ力を強める)   (2015/5/9 00:50:01)

シン・キスクなんか、わかんねぇけど、やべぇ…、っ…。(会話に吐息混じりつつ、息も乱れ発情し始めた事見ただけで分かる程。肉棒上下に動かされ、段々と反応し固くなり始め。)   (2015/5/9 00:53:21)

セイバーそれで良いのです。正常な反応です。あなたのお父上もオヤジさんも同じですからね(固くなり始めたそれが十分な固さを保つと、今度はそれに指を絡め、淫らな手つきでゆるやかに手を上下にすりあげ、時折亀頭を指先で挟むようにし、刺激を加えていく)   (2015/5/9 00:55:36)

シン・キスクくぁ…、でも…なんか、触られてっと…なんか、出そう…。(時折声漏らしてしまうほど手付きに快感感じ、当然射精もしたことなく尿と勘違いし、出そうなモノ我慢し自然と肉棒固くなり。)   (2015/5/9 00:59:33)

セイバーふふっ……さて、その口ぶりですと。初物のようですし。服を汚すのも良くないですからね(きゅっと、固くなった肉棒の手元を抑え込み、初心な反応をするシンに柔らかな目線で見上げると)……では(おもむろに、その小さな口を開け、固くなった肉棒を口に含む)   (2015/5/9 01:01:22)

シン・キスクうぁ…、咥えたりしたら…やばいっ…。(射精感限界近いのか肉棒びくびくと反応させ出てしまうかと思ったものの口内汚すまいと必死に我慢し。)あの…、なんか、出そうだから…まずいっ…。(息を乱しつつ言葉で伝えることが出来ず貴女見詰め射精伝え。)   (2015/5/9 01:06:06)

セイバーんっ……んむぅっ……んっ!(その言葉に、咥えこんだ肉棒。口内で舌を這わせ、亀頭を舐め、その鈴口を吸い上げるようにし)んっ……んんっ!(束の間、赦すような柔らかい眼差しでシンを見上げた後、おもむろに頭部を上下させ、その肉棒を責め立てる)   (2015/5/9 01:09:31)

シン・キスクやばっい…、で、でるっ…くぁぁっ…!(咥えられただけで近づいていた絶頂に快感与えられると辛抱出来ず口内に初めての射精して貴女の口内汚してしまい。)はぁ…はぁ…。すげぇ…気持ちいい…。(息整えながら初めての感覚に率直に意見零し。)   (2015/5/9 01:13:47)

セイバーんっ……むむっ……ふぅっ……(ほどばしる射精。恐らくはその人生で初めてだろうと言うそれを受け止め、その濃い臭いに目を細めつつ、口内に溢れるそれをゆっくりと喉を慣らし嚥下する)………んっ…んんっ(仕上げに、その亀頭の鈴口に舌を這わせ、念入りに吸い上げると。口を離し、立ち上がってシンを見やる)とまぁ、こういう事をやる場所ですね。余裕があれば、この先の事も教授出来るのですが。今宵はこんな所ですか(シンを見下ろしながら、取り出したハンカチで楚々として口元を拭う)   (2015/5/9 01:17:18)

シン・キスクそっか…、次はその先の事も教えてくれよ?すげぇ気持ちよかったし…。(へへ、と珍しく照れ笑い浮かべつつ顔見詰め先の教授を熱望し乱れた息も戻り。)   (2015/5/9 01:22:09)

セイバーん、そうですね。その時はまた、私なり他の方なりに(ふっと微笑し、シンに頷くと)さて、それでは明日も政務があります。今宵はそろそろお暇させて頂きますね。   (2015/5/9 01:24:51)

シン・キスクあぁ、またな!俺はもう少し此処残るぜ、腹減ったし、誰か来るかもしれねぇし。(精通したものの相変わらず色気より食い気。貴女に手を振り挨拶し。)   (2015/5/9 01:27:47)

セイバーええ。それでは、また。おやすみなさい、シン   (2015/5/9 01:28:02)

おしらせセイバーさんが退室しました。  (2015/5/9 01:28:07)

シン・キスク誰か来ねぇかな…、時々見られてる気はするんだよなぁ。(もしゃもしゃと何処からか取り出した料理食べつつ部屋きょろりと見回し。)   (2015/5/9 01:34:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン・キスクさんが自動退室しました。  (2015/5/9 01:54:17)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2015/5/9 21:59:01)

紅美鈴(今日は長居するかどうか、どちらかは判りませんがと。…時間次第となるのでしょうかね、と……少しぽやっとした感じを無くす為にも冷たいお茶を飲む事にしましょう。アイスティーを手慣れた様子で作っていくと、グラスを片手にソファーへと向かい……ストローへ口付けつつ、ソファーに座って中のアイスティーを一口、二口といただきまして。…ふう、っと一つ息を漏らしましょう)   (2015/5/9 22:01:31)

おしらせシン・キスクさんが入室しました♪  (2015/5/9 22:14:48)

シン・キスクおーす、今日も暇だから遊びに来たぜー、アンタ確か昨日も居たよな…?(相変わらず躊躇なく部屋入り呑気にティータイムで寛ぐ貴女見付け挨拶がてら昨日会ったこと伝え。)   (2015/5/9 22:16:52)

紅美鈴そうですね、時間が空いたから……と言うのはありますけれど。今日は流石にそんなに長居はしないとは思いますよ。(昨日少し夜更かししてしまった気がしますからねと。昨日居た、会った事を伝えられれば状況が状況だった故にはっきりとは覚えてないと言えど、小さく頷いて)…あの時は状況が状況でしたので改めて自己紹介を。…紅美鈴、と申します。よろしくですね。   (2015/5/9 22:18:50)

シン・キスクああ、俺はシン!よろしくな?(親指立てぐっと自分に向け張り切って自己紹介。)あー…そういえば昨日はもっとなんか…デンジャラスだったな。(昨日の貴女思い出し現在とは違い理性的でなかった姿思い出し妙に納得。)   (2015/5/9 22:22:31)

紅美鈴ええ、よろしくですねシンさん。(自己紹介の張りきり様に少し目を細め)…ま、まぁ、昨日の事は昨日の事ですから、忘れておきましょう。(こくんと一人頷いて)何かお飲みになりますか?アイスティーの御代りのついでになってはしまいますが。(首を傾げ、立ち上がりながら聞いてみましょう)   (2015/5/9 22:24:22)

シン・キスクうーん…、いや、俺はいいや。カイみたいな高貴な振る舞い…?ってやつは似合わねぇし。(父親の名出し、自分が優雅にティータイムする様想像し、あまり似合わず苦笑い浮かべつつ、提案やんわり断り。)それに俺は飲むより食うほうがいい!なんてったって育ち盛りだからな!(何故かどやり、とドヤ顔浮かべ相変わらず最大の欲求は食欲の様で。)   (2015/5/9 22:30:32)

紅美鈴…シンさんはどちらかと言うと、飲んだり食べたりが似合いそうですね。(アイスティーとかよりは普通に水を飲みつつご飯を喰らうと言う姿を想像して。その後の提案、育ち盛りと言うならばアイスティーを用意するついでに何か食べ物でも軽く用意しましょうと)…まぁ、幸い食べるものとか其の為に必要な材料とかはあるでしょうから軽く何かお作りしましょう。(本当に簡単な物ですが、と笑いつつ帽子をかぶり直して)   (2015/5/9 22:34:38)

おしらせセイバーさんが入室しました♪  (2015/5/9 22:37:20)

シン・キスクマジで!?へへ、サンキュー!オヤジといると穴ウサギの丸焼きだの魚の丸焼きだのばっかりだしなぁ…。(ぶつぶつとぼやきながら料理を作ってくれるらしき貴女に感謝し、料理に関する知識もなく大人しく座って出来上がるの待ち。)   (2015/5/9 22:38:08)

セイバーこんばんは。失礼いたしますね(ドアをノックし、入室。会釈し、ソファに腰を下ろす)   (2015/5/9 22:38:15)

シン・キスクおわ、おっす!(部屋に入ってきた貴女ににこりと笑顔向けつつ手を振り元気良く挨拶。)   (2015/5/9 22:39:57)

紅美鈴こんばんはですね、セイバーさん。…セイバーさんも何か食べますか?(材料に関しては粗方見つかった様子で)…ま、丸焼きでも美味しくは頂けますから。(けど、食事のバランスは悪そうだなぁと苦笑い浮かべながら肉野菜炒め的な物を作り始めましょう、的なじゃなくて肉野菜炒めなんですけれどもね)   (2015/5/9 22:40:41)

セイバーこんばんは、シン。それに美鈴(穏やかに微笑すると。その提案に気色の滲む笑みで頷くと)はい、お願いします。美味しい食事は大好きですから。   (2015/5/9 22:43:27)

シン・キスクオヤジ、たまに食事当番なるとその辺の草引っこ抜いて、「これでも食ってろ、クソガキ」とか言い出すんだぜ、育ち盛りにはキビシーぜ…。(突然"オヤジ"の物真似挟みつつ、本人居ないこといいコトに食事の文句言いまくり、テーブルぐて、と突っ伏し。)   (2015/5/9 22:44:53)

セイバー雑な料理は感心しませんね。野戦料理はそのようなものですが、それだけでは心の豊かさは得られません。ええ(しみじみと頷きながら、美鈴を待つ)   (2015/5/9 22:45:59)

紅美鈴美味しい食事を好きな人に悪い人は居ません。(なんて言いつつ、食を楽しむのは良い事ですと)…育ちざかりの時は栄養あるものを食べて良く動き良く眠るのが一番ですからね…セイバーさんの言うとおり、心の豊かさを得るのも大事ですからね。(そんな会話をしつつ、調味料などを使って味付けをしながら割と手慣れた様子で料理を作っていく門番)   (2015/5/9 22:46:54)

シン・キスクおう!いっぱい食っていっぱい寝れば5年ででっかくなれるんだぜ!(自分の成長過程の異端ながらも妙な説得力で相変わらずに胸を張るも、お腹ぎゅるぅ~、鳴り響き。)   (2015/5/9 22:50:41)

セイバー美鈴は中華が得意なのですね。良い匂いがします(ソファに腰掛け、アイスティーをすすりながら満足そうに)ええ、私の地元がその辺りがその……雑でしたので(一瞬、ひどく感情の無い目で呟くと。すぐににこにこと機嫌の良い顔に戻る)   (2015/5/9 22:54:39)

紅美鈴他にも得意ではありますが、簡単に作れて割とがっつりいけると言う感じではありますからね…味付けもしやすいという点でこの料理に。(見た目が中華料理得意っぽいとか言い出した日には顔には出しませんが多分落ち込みます、多分)…成長期だったら5年ででかく強くなれますね。(なんてちょっと此方は此方で間違った受け取り方をしつつ大き目の皿に肉野菜炒めを盛り付け。分けられるように器を二つ手にして戻って来るとテーブルの上に置きましょう。割り箸とかもしっかりと用意しておく、後はセイバーさんにはアイスティーの御代りが飲めるように、シンさんには水と水の御代りが入ったポットを用意しましょう)   (2015/5/9 22:58:12)

シン・キスクうぅ…、色々考えたら腹減ってきた…。食っていいのか!?(料理が運ばれてくるとキラキラと目を輝かせ尻尾があれば引きちぎれるほど振っていそうなほど無邪気に喜び、美鈴見詰め食べていいのか確認し。)   (2015/5/9 23:02:38)

セイバーシンはもう少し興味を他に広げるのも良いかもしれませんね(その様子を見やりながら、微笑すると)炒め物をする際の、鉄板の捌き方が知り合いに良く似ていたもので。その方も中華が得意だったのですよ(楽しげに頷くと、盛りつけられた器を前に、両手を揃えて一礼する)いただきます、美鈴(嬉しそうに笑むと、アイスティーを傍らに割り箸を手に取る)   (2015/5/9 23:03:29)

紅美鈴ええ、どうぞ召し上がれシンさん。(確認をしっかりとするのもこれはこれで割と礼儀正しい気がすると思いつつ、頷いて) 成程…その人の料理も少し味わってみたいものですね…。(セイバーさんの言葉にそう言葉を漏らし。「召し上がれ」と笑みを浮かべ。頷きましょう)   (2015/5/9 23:04:53)

シン・キスクんぁ?な、べんきょーしろって事か!?足し算も引き算も出来るし、問題ねぇよ!(良しと言われた瞬間がつがつと食べ始め、ごくんと飲み込み、セイバーの言葉に反応し反論するも小さな声で「掛け算はまだだけど…。」と付け足し再びがつがつと喰らいつき。)   (2015/5/9 23:07:21)

セイバーはい。折が合えば声をかけてみましょう(割り箸を手に取り、行儀よく料理を味あいながら、こくこくと頷く)ん……美鈴は料理が上手ですね(丁寧に食べているが、気が付けばもう半分を終えている健啖ぶり)シンは見た所、良い家の育ちのようですからね。色々とかなぐり捨てているようですが、芯はしっかりした子のようです(寸評を交換しつつ、シンよりも早く器を綺麗に空にする)   (2015/5/9 23:08:26)

紅美鈴お勉強も時には必要ですよ。…ふふ、ありがとうございます。(お上手と言われるならば嬉しそうに微笑んで。二人が食事をしている姿を見て笑みを浮かべては時計をちらり。…料理を作った疲れもあるのか少し目を擦って)…ん、二人にお食事をお作りで来ましたし、程よい眠気が来たので今日は此れで。…お二人とも、お疲れ様ですね。(また機会がありましたらと頭を下げて。手を小さく何度か振ってからお部屋の外へ行くのでした)   (2015/5/9 23:10:48)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2015/5/9 23:10:52)

シン・キスク確かに家は良いところだった気がする…。カイも国王だから家でっけーしな、今はオヤジとデンジャラス行脚で家ねぇけど。(もしゃもしゃと食べつつ妙な生い立ちぼそぼそ語り、貴女に先越されつつも器空にし。)あ、じゃあな!また飯作ってくれよな!(去っていく美鈴に声掛け手ぶんぶんと振って挨拶交わし見送って)   (2015/5/9 23:13:36)

セイバーええ、美鈴もまた(去りゆく美鈴に感謝を一つ) さて、シンももし王を継ぐ可能性があるならば、勉強はできるに越したことはありませんよ(こくと頷くと。いろいろ考える姿をふっと見据えた後)まぁ、王になる第一条件は他に有りますから。参考までにですがね(小言もその位で良いだろうと柔らかくそれだけ告げると。ひょいと立ち上がる)さて、それでは私も今宵はそろそろ失礼いたします。明日も政務がありますしね(シンに頭を下げ、部屋の外へ)   (2015/5/9 23:16:13)

セイバーそれでは、シン。お疲れ様でした。   (2015/5/9 23:16:39)

おしらせセイバーさんが退室しました。  (2015/5/9 23:16:43)

シン・キスクそっか、んじゃまたな!(小言に頭にもやもや浮かべつつ、去りゆくセイバーに手を振り見送って)   (2015/5/9 23:18:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン・キスクさんが自動退室しました。  (2015/5/9 23:39:19)

おしらせ春日野さくらさんが入室しました♪  (2015/5/11 23:32:43)

春日野さくら【お邪魔します、少し待機します。】   (2015/5/11 23:32:59)

おしらせ春日野さくらさんが退室しました。  (2015/5/11 23:48:31)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2015/5/13 22:13:23)

紅美鈴(そんなに長くは居られるかどうかは微妙な気がしなくもないですが、顔出し的な意味も含めてお邪魔しましょうと言う形で何時ものように紅茶でも入れに、いや、アイスティーに今日はしましょうかね……なんて呟きつつ一旦姿を消して。一寸して戻って来るとソファーに座り)…昨日の夜はお天気が崩れたりしたようですが朝になったら快晴と言う感じだった場所が多そうですね。(おかげで門番している時にうとうととしてしまいましたと)   (2015/5/13 22:15:10)

紅美鈴―――ふう。(溜息一つ。此処最近出番と言う出番が無いような気がしますが其れでも私は元気です。なんてどこか遠くを見て思ってしまうのは特にする事が無いからなのでしょう。……まぁ、門番しているだけの私に何かしらスポットが当ったりする事自体が稀なのですが)   (2015/5/13 22:28:17)

おしらせセイバーさんが入室しました♪  (2015/5/13 22:41:01)

セイバーこんばんは美鈴(カランとドアを鳴らして入ってくる)余り長くはいられませんが、寝る前に寄って行こうと思いまして(ソファに腰掛け、門番さんを見やり)   (2015/5/13 22:42:30)

紅美鈴こんばんはですね、セイバーさん。私もその辺りは同じですからお互い様と言う感じでしょう。(にこっと笑みを向けて、まぁ、顔を出しに来たと言う感じですからねと…何か飲みますか?と小首を傾げて)   (2015/5/13 22:44:27)

セイバーそうですね。紅茶を頂きましょう。アイスでお願いします(ちょこんとソファに品良く座って)   (2015/5/13 22:45:17)

紅美鈴ええ。……この前の食べっぷりを見てですがお茶菓子もいくつか用意致しましょう。(キッチンの方へと向かって、アイスティーと…お煎餅は流石にと思ったのでクッキーなどをお皿に並べて戻って来ればテーブルに置きましょうか)ん、お待たせしました。(召し上がれ、と告げてから自分も再びソファーに座り直しましょう)   (2015/5/13 22:47:28)

セイバーええ。それは喜ばしい提案だ。有り難く好意をいただきましょう(両手を前に組んで神に感謝をささげるように喜びを前に押し出す)はい……それではいただきますね(最初にクッキーを手に取りさくりと上品に噛み締めると、アイスティーに口づけ幸せそうに目を細め。またクッキーを齧る)   (2015/5/13 22:49:44)

紅美鈴あはは、まぁ…ただ此処にあった物を用意しただけと言う感じですけれどね。(頬を掻いて、少し手を加えたりする事はあれど結局特に自分が出費している訳じゃないのでした) ええ。(頷き、その様子を眺めながら此方もおかわりのアイスティーを飲みつつ……ほうっと息を吐いて)   (2015/5/13 22:51:45)

おしらせシン・キスクさんが入室しました♪  (2015/5/13 22:52:35)

セイバーうん。平和で良いですねぇ(頷きながら、ひょいとクッキーを手に取りさくさくと味わう)……おや、こんばんは。シン(来客に顔を向け頷く)   (2015/5/13 22:53:46)

シン・キスクよう、なんか美味そうな匂いがしたから来てみたぜっ。(動物の様にくんくん匂いを嗅ぎながらドア開け入室し片手上げ二人に挨拶)   (2015/5/13 22:55:24)

紅美鈴平和なのも偶には良い事でしょう。(なお、割と平和な事が多い私でした。)こんばんはですね、シンさん。(小さく頭を下げて、物凄い嗅覚を持っていそうな気がしました。とりあえず、立ち上がりシンさんの分のアイスティー…じゃなく多分普通にお水辺りにしておいてあげた方が良い気がしました)   (2015/5/13 22:56:52)

セイバーええ。淫らな戯れも気分転換に好ましいですが。そこに至る余裕も有りませんしね(美鈴の形の良いお尻を眺めながら、しみじみとした口調で告げる)そこが少し残念ですね(張りのありそうな拳法家の胸元や太腿を見やって、少し勿体無さそうに眺めると、ひょいとアイスティー)   (2015/5/13 23:00:56)

シン・キスクおう、サンキュー。(置かれた水掴み一気に飲み干しちらちら二人見てクッキー食べていいのか確認とりつつ)   (2015/5/13 23:04:03)

紅美鈴あはは……まぁ、いきなり其処へと至ってしまうのも中々ですからね。(過程を楽しみたいと言う所はありますと。視線には気づいて若干赤くはなりますが指摘はしない方向性で。程よく締ってる身体だとは思ったり思わなかったり) いえいえ、どういたしまして。(食べて良いですよ、とシンさんに頷いて)   (2015/5/13 23:05:58)

セイバーどうぞ。貴方も手を付けると良い。美味しいですよ(にこりと笑んで、シンに皿を寄せる)   (2015/5/13 23:06:10)

シン・キスク残念…?ぐらまーってやつだろうから気にしなくていいんじゃねぇの?(許可され両手でもしゃもしゃと食べて二人の会話に首傾げあまり意味も分からないまま軽くセクハラに近い発言し)   (2015/5/13 23:08:05)

紅美鈴残念と言うのは多分そういう意味じゃないとは思います、けど。(けど、其れを私が指摘するのも何だか変な感じではありますね。アイスティー飲みつつ、クッキー一枚拝借して齧っておきましょう。)   (2015/5/13 23:10:04)

セイバー私は相手次第ですね。さくりと身を投じるもよし、じっくりと過程を楽しむも良しです(クッキーをさくりさくりと摘みながら、視線に気づかれた様子に微笑を返し。目線を美鈴に戻しつつ)分って口にした言葉ではなさそうですね(軽く肩をすくめると、取り皿の多い方をシンに進める)   (2015/5/13 23:10:09)

紅美鈴その辺りは臨機応変と言った形でしょうね。…ついつい、じっくりと楽しんでしまう事も時たまあります。(ふふっと笑って、此方へと視線が戻るならそう言葉を返して)   (2015/5/13 23:11:15)

セイバーじっくりと事を熟すのに、今夜の時間は短すぎると言う意味での残念ですよ(シンに微笑すると)あなた向きの表現なら、歯ごたえのある対戦相手がいるけど、試合時間がごく限られていると言う感じでしょうかね(目を細めてクッキーをつまみ直しながら)   (2015/5/13 23:12:44)

セイバーその辺りは一晩でなくとも、数夜をまたいで少しずつと言うのも趣があるかもしれませんね(つ、と自分の唇の前に人差し指を立て、なぞるように舌を這わせてクッキーの欠片を舐め取る仕草。ねっとりと絡めるように、指先を棒と見立てて絡めるように、一瞬だけの動きを見せてみる)   (2015/5/13 23:15:40)

シン・キスク…なるほど!そんなの俺が喜んで戦うぜ、時間ギリギリまで戦えばいいじゃん。(例えながら何故か戦い前提で物事考えクッキーごくんと飲み込んで)   (2015/5/13 23:15:50)

紅美鈴(シンさん相手の言葉選びが中々ですねえっと思いながらセイバーさんとシンさんの会話に耳を傾けて) それも其れであり、ですね。…まぁ、部屋の趣旨には反してしまいますがこうやってお話だけでも割と満足は出来たりしますけど。(ふふっと笑い、クッキーの欠片を舐め取る仕種に少し頬を紅く染め。しっかりと捉えては居たようで)   (2015/5/13 23:18:24)

セイバーそれも一案ですね。あなたみたいなタイプならそれも良いかもしれません(ふむ、と頷きながら)ただ、相手がスロースターターのケースもあります。その辺りは相手次第になってきますね(アイスティーを含むと)相手がその時間では全力になれないと分ってるのに、勝負を挑むのも気が引けるのでは?(シンに語りかけながら、まぁ若い戦士はその位の血気で良いのですがと内部評価)   (2015/5/13 23:19:26)

シン・キスク確かに…全力で戦いてぇしな…、二人共スロースターターなのか?(腕を組んで少し悩んで首を傾げふと二人に先程印象に残った言葉返してみて)   (2015/5/13 23:23:36)

セイバー私も美鈴のお茶や食事は美味しいので、これはこれで満足です(赤く染めた反応に口元を僅かに綻ばせると。手指を軽く輪にし、それを見えない何かに絡めて上下させるような手遊び。一見して優雅な動きだ)……まぁ。焦る積りも無いですし。折が合えば位ですね(察しの悪い男を前に、少し露骨な位のジェスチャーをして遊びを入れながら、僅かに視線を美鈴の股間に向け。何事も無かったようにシンに視線を向ける)   (2015/5/13 23:24:13)

シン・キスク…んあ?なんだよ?(妙な動きをしているな、程度にしか考えておらずふと此方に視線向いて見詰め返して)   (2015/5/13 23:25:58)

セイバー私は戦略は詰め将棋が好きですが、戦術や現場では素早い戦いが好みですね。でも、じっくり闘うのも嫌いではありません(微笑をたたえたまま、シンに受け答えすると)そうですね。特に殿方の早すぎるかたよりは、持久力のある方が望ましいですね。力強さが伴えばなおよしです(悪意ない微笑を称えながら、シンの答に尤もらしく頷いて応える)   (2015/5/13 23:27:22)

紅美鈴スロースターター……といえば、そうなのかもしれませんね。(小さく頷いて。言葉を返すシンさんの方を見て)  (セイバーさんのその動きを見れば、想像は容易くやはり赤くなってはしまう様子)…そうですね、焦って良い事はありませんから。(アイスティーで喉を潤し、一旦落ち着いてからセイバーさんに頷いて見せ)   (2015/5/13 23:27:45)

シン・キスクじゃあ二人と戦う時は手加減しないといけねぇんだな、覚えとくぜ!(どうやら喩え話だったという前提は吹き飛んで戦いの事で考えた様子でぐっと拳握って)   (2015/5/13 23:32:18)

セイバーええ、その時は全力でどうぞ。しかし、シンはもう少し戦闘から興味を広げるのも良いかもしれませんね。戦闘力だけが対人を征する物ではありませんよ。そうですね、こう言う府庁も有りますし(シンを前に見据えながら、清楚な微笑をたたえたまま指で輪を作り、人差し指を抜き差しするジェスチャーをして見せる)折があれば、お父上かオヤジ殿に意味を聞いてみると良いでしょう。大人になったと言ってもらえますよ(輪っかに人差し指を出し入れしながら優しく微笑する)   (2015/5/13 23:33:32)

セイバーええ。少しずつ時間をかける事で、得られる楽しみもありますしね(輪っかと指のジェスチャーのまま、もっとも顔で美鈴に頷いて見せる)   (2015/5/13 23:34:33)

セイバー府庁⇒符丁   (2015/5/13 23:34:59)

紅美鈴シンさんは戦いがお好きな様ですね、今回や前回お会いした時にお話しして気付いていた事でもありますが。(良い事でもあるかもしれませんが、と。) …そ、其のジェスチャーのままで言うのも何だかですが。(もうっと顔をぷいっと背けて。そして、時計を見て立ち上がり)…と、そろそろ私は此れで失礼しますね?(良い時間になっていました。帰り支度を整えて、一息吐くと其の儘扉の方へと向かいましょう)   (2015/5/13 23:36:03)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2015/5/13 23:36:12)

シン・キスク…うーん、意味はわかんねぇけど多分、オヤジブチ切れんじゃねぇかな…。カイも多分、オヤジにキレる。(珍しく二人の様子とジャスチャーに頬赤らめる美鈴見て何かを察したのか冷静に言葉返し。)   (2015/5/13 23:36:33)

セイバーふふっ……まぁ、そう言う世界もあると言う事です。学んでおくと、それで嵌められる事は有りませんよ。王の嗜みの一つですね(くすりと笑んでジェスチャーを解くと、紅茶を一口すする)   (2015/5/13 23:38:11)

シン・キスクあー…そりゃ間違いなくオヤジのせいだぜ!お、またなー。(にへらと笑いながら手を振って去りゆく美鈴見送り)   (2015/5/13 23:39:00)

セイバー美鈴もおやすみなさい。クッキー有難うございました(去りゆく美鈴に挨拶をすると、自分もひょいと立ち上がる)さて、私も明日の政務に差し支えるといけないので、この辺りで失礼しますね。シン。次に会えばまた幾つか教授してあげましょう(くすりと微笑し、扉の方へと向かう)   (2015/5/13 23:40:37)

シン・キスクへぇ…、なんか、難しーんだな。(先程のジェスチャー真似してみて訳分からんと首傾げ)おう!んじゃあなー。(去ろうとする貴女ににへと笑いかけふりふり手を振って)   (2015/5/13 23:41:56)

セイバーええ、また(シンに最後に微笑して、扉を開けて外に出る)   (2015/5/13 23:42:35)

おしらせセイバーさんが退室しました。  (2015/5/13 23:42:39)

シン・キスクうーん…誰か来っかなー…(腕を組んで他に来客があるか暫く待ってみる事にし)   (2015/5/13 23:43:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン・キスクさんが自動退室しました。  (2015/5/14 00:03:58)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2015/5/15 22:15:28)

紅美鈴のんびりとできるかは、まぁ…判らないですけど。(お邪魔しましょうかと部屋の中に入り。夜風が結構涼しかったので紅茶でも飲んで落ち着く事にしましょう。奥へ消えて暫くして戻って来ればカップとポットを手にしており。ソファーに腰を下ろして……カップに紅茶を注ぎ。まずは一口、二口と何度か口付け喉を潤し薫りを楽しみ)   (2015/5/15 22:17:13)

紅美鈴(新しい作品と次に出るのは色んな意味で波乱を呼びそうですよねと独り言をつぶやきながら……時間を見て)…ん、長居してしまうのもアレですし今日は此れで戻りましょうか。(気配も感じませんしね、と立ちあがって)   (2015/5/15 22:45:21)

紅美鈴(色々と片付けて、帰りの準備を完了してから部屋から出て行きましょう。…夜風が少し気持ちいい程度には身体は暖まりましたね)   (2015/5/15 22:49:59)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2015/5/15 22:50:03)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2015/5/20 22:37:45)

紅美鈴(前の色がどんなのか忘れてしまいましたねと、若干明るい色になりつつお部屋の中へと入り…。麦茶をコップに注いで戻って来てから何時もの流れでソファーに座りましょう)……顔出し程度にはなる、かもしれませんが。(若干久々に感じてしまいますねと一息吐いて)   (2015/5/20 22:38:56)

紅美鈴…そういえば割と誰も居ない時に入ったりする事が多くなりましたね。(前はそんな事無かったんですがと、誰かが居たら入ると言う形が多かった気がしますねえ、と言葉にしながら麦茶を飲んで…。特に喋る話題が無いと言うのも中々難しい!)   (2015/5/20 22:56:06)

紅美鈴良し、帰りましょう。(顔出し程度でしたからねと。またのんびりできそうな時にお邪魔をと麦茶を飲み干して)   (2015/5/20 23:01:57)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2015/5/20 23:02:02)

おしらせシン・キスクさんが入室しました♪  (2015/5/20 23:38:57)

シン・キスクうっす、誰か来るか分かんねぇけど待ってみるぜー。(ソファーにどさっと腰掛けて人が来るか待機しつつ、持ってきた肉もぐもぐ喰らい。)   (2015/5/20 23:40:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン・キスクさんが自動退室しました。  (2015/5/21 00:01:21)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2015/5/24 22:27:50)

紅美鈴こんばんは、といっても誰も居ないみたいですね。(入る前から気配的な意味で分かっては居ましたけれどと。扉を閉め、明日は平日ですから長居できるかは…まぁ、判らないんですよねと苦笑い。ただ、妖怪で門番な私に平日とか休日とか関係あるんですかと言われれば…悩み所ですけど。アイスティーを淹れにキッチンの方へと一旦消えました)   (2015/5/24 22:29:38)

紅美鈴(ソファーに座り、アイスティーをちびちびと頂きながら……最近は暑いし雨が降ったりすると蒸し暑くなったりで本当に外でのお仕事をしている門番な私には辛い事しかありませんねと……なお、雨が降る日は傘を差しながら門番をしていたりしていなかったり。……どうしましょう、特に話題が…ない!)   (2015/5/24 22:41:37)

おしらせシン・キスクさんが入室しました♪  (2015/5/24 22:43:45)

シン・キスクおーっす、暇そうにしてるから遊びにきたぜーっ。(ドア開けてばたばたと入ってきて明らかに自分のほうが暇していた事もあるが遊びに来た、だけの様子。)   (2015/5/24 22:45:17)

紅美鈴あはは……まぁ、暇そうにしているのは何時もの事なのですけどね。何か飲みます、ああ、いえ、食べ物の方が必要でしょうか。(首を傾げながら、ソファーから立ち上がり)   (2015/5/24 22:46:19)

シン・キスクおいおい、俺をいつも腹空かせてる子供みたいに言うなよー。今は、減ってないぜ!(珍しく腹が膨れてるらしく威張った後子供の様に扱われた事拗ねて)   (2015/5/24 22:49:03)

紅美鈴ふふ、会う時は大抵そんな感じでしたのでついつい。…ん、それではお茶位は用意しましょう。(立ってしまいましたしついでと言う事でと。紅茶とかじゃなく日本茶辺りにしておきましょうか。……飲んでいる姿が似合うかどうかは別として。一旦奥へと消えました)   (2015/5/24 22:50:08)

シン・キスクニホンチャ?あー…オヤジから聞いた事あるような…。(紅茶等は聞いて居たものの世界観柄滅びてしまった日本のお茶は飲んだことがない様で)   (2015/5/24 22:52:07)

紅美鈴物は試しにと言う事がありますし…結構美味しいですよ?(まぁ、好みは判れるかもしれませんけれどと。お茶だけじゃ寂しいのでお煎餅とかも一応つけておくことにしました。戻って来るとお茶とお煎餅が入った箱をシンさんの近くへ置いて)   (2015/5/24 22:54:35)

シン・キスクおう、…ん?これ、茶葉入っちまってるぜ?へへ、まだまだだn…あっちぃっ!!(そういうものだと知らず紅茶の入れ方散々叩きこまれたため、茶葉が入っている事指摘して紅茶の様な感覚でぐいっと口つけると想像以上の熱さに驚いて)   (2015/5/24 22:59:43)

紅美鈴ええ、そういう物ですから…まぁ、初めて飲むと確かにそう感じてしまうかもしれませんね……あ。(熱いから気を付けてと言おうとしましたが其れより先に口付けるのを見れば目を丸くし。大丈夫ですか?と)   (2015/5/24 23:02:42)

シン・キスクう~…、あちぃ…。でも、なんか、変な味だなぁ。(舌べーと出して火傷冷ましながら一応は飲んでいたようで味の感想述べて)   (2015/5/24 23:04:10)

紅美鈴慣れないと変というよりは苦味が強いかもしれませんね、多分。(感想を述べる相手を見れば頷き、其方もよろしければどうぞとお煎餅の方へと視線を向けて)   (2015/5/24 23:08:48)

シン・キスクぅー…食えねぇし…。(煎餅食べたいものの舌のヒリヒリ続いて舌出し続けその様子傍から見れば歳相応の行動に見え)   (2015/5/24 23:11:11)

紅美鈴熱いのを注意してからの方が良かったですね。(苦笑いを浮かべ、御免なさいと告げれば幼い様子を見せる相手の頭をぽんぽんっと叩いてから撫で。お水用意しますね、と)   (2015/5/24 23:16:47)

シン・キスク今ぜってー子供扱いしただろ!子供じゃねーからな!(ソファーの上でくるりと背中向け子供扱いされたと感じたのか拗ねてみせて)   (2015/5/24 23:20:17)

紅美鈴あはは、私から見たら大体の人は子供のような物ですよ。(拗ねてるのを見ながらお水を持って来て。けど、ごめんなさいとは謝っておきつつコップを差し出すのでした)   (2015/5/24 23:24:10)

シン・キスクんー?でもぜってーオヤジよりは年下だろ?オヤジ150超えてるとか言ってたしさー。(とりあえずコップ受け取りつつ、機嫌も戻ったのか貴女の言葉に身近な長生きな人物出してそれよりは下だろうと高をくくっており)   (2015/5/24 23:26:38)

紅美鈴…んー、どうでしょうね。正直、途中から年齢を数えるのは止めてしまいましたし。(あはは、っと。大抵の妖怪は自分の年齢を忘れてるだろうと言う感じで笑い…見た目的には、まぁ、若い方には入りそうですが自分はと)   (2015/5/24 23:30:10)

シン・キスクそーなのか…アンタも大変だな…、長生きする人じゃねぇと結婚出来ねーし。(俺もそうだけど、と呟きながら頬かいてなんだかんだ微妙にズレた心配して)   (2015/5/24 23:33:32)

紅美鈴それ程大変と言う訳でも無いですよ?…まぁ、長生きする人でなくとも好きになった人と結婚が良いかもしれませんが。(別れは普通より早く来てしまいますけどね、ってズレた心配をされるとその言葉にはそう返して)   (2015/5/24 23:38:12)

シン・キスクそーいえば母さんもそんな事言ってたなぁ…。でも、なんかアンタは結婚とかしなさそうだな。(じぃ、と顔近づけ見詰めて何返すのかと思えば相変わらず年齢通りデリカシーのない発言してへへっと笑い。)   (2015/5/24 23:41:56)

紅美鈴今さらっと失礼な事を言われた気がします!…まぁ、縁があるかどうか判らないですからね私は。(頬を掻きつつ、とりあえずデリカシーの無い発言をされたのでデコピンを笑顔で一つお見舞いしてあげましょう)   (2015/5/24 23:43:21)

シン・キスクいっ!…まぁアンタ美人なんだし、その気になれば縁もあるって!(なぜデコピンされたか分かっておらずデコ撫でて無邪気に何も考えず今度は普通なら恥ずかしいような言葉さらりと返し)   (2015/5/24 23:48:14)

紅美鈴…もう、そんな事言っても何も出ませんからね。(美人だと言われれば少し頬を赤らめ。デコピンした場所を擦ってからそっと手を離し。時計を見て)…と、日付はそろそろ変わってしまいますし今日は此れで。…お疲れ様です、シンさん。(お話楽しかったですよと笑みを浮かべれば頭を下げ。其の儘ゆったりとした足取りで扉へと向かいました)   (2015/5/24 23:49:46)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2015/5/24 23:49:50)

シン・キスクおうー、またなっ!(ぶんぶんと手を振って貴女見送って)俺はどうしようかなーっと。   (2015/5/24 23:50:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン・キスクさんが自動退室しました。  (2015/5/25 00:11:09)

おしらせ大道寺きらさんが入室しました♪  (2015/5/28 22:57:14)

大道寺きらふあ……最近の暑さはどうにかならんのか…梅雨が来ないうちに夏になるとか、最近の季節は節操がないな……(ウェー、と顎を上げるようにしてのたのた、と部屋に入り……ごろり、とベッドに横たわり)……時間も時間だし、期待するのもあれだしな―…。   (2015/5/28 22:58:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大道寺きらさんが自動退室しました。  (2015/5/28 23:44:25)

おしらせリリカ・フェルフネロフさんが入室しました♪  (2015/5/28 23:48:08)

リリカ・フェルフネロフおっ邪魔ー♪   (2015/5/28 23:50:04)

おしらせ大道寺きらさんが入室しました♪  (2015/5/28 23:52:52)

大道寺きらンぅ……ふぁっ?!(うとうと……と寝入りばなに、この界隈で聞いたことのない声。剥くっと起き上がるときょろきょろと辺りをうかがい始め)   (2015/5/28 23:54:08)

リリカ・フェルフネロフありゃ、ひょっとして起こしちゃった?(誰もいないと思っていた部屋に、気配を感じて振り向き)   (2015/5/28 23:55:01)

大道寺きらまぁそんなところだな…せっかく起きたのだし……と言いたいところ、ではあるが、満足させれるほど起きていられるか少し妖しいな…ともあれ、初めまして…だな。   (2015/5/28 23:57:12)

リリカ・フェルフネロフそだねー、はじめまして……って、なんか変な感じするんdねすケド   (2015/5/28 23:59:38)

大道寺きらまぁ、うん、そう、だな……同郷のモノにこうあいさつするのもなんだか変な気はするな、確かに。(二度ほど頷き、ふむ…と顎を摩ってみた)まぁ、ゆっくりしていくといい。もてなすモノは…私の体くらいか?   (2015/5/29 00:01:35)

リリカ・フェルフネロフ飲み物とかアイスとか、あるなら出してくれても良いけどっ、でも、無いならそれで我慢したげてもいーよ?(ずかずかと上がり込めば、自室のようにソファに座り込み)   (2015/5/29 00:03:26)

大道寺きらあぁ、飲み物とかは備え付けのカウンターキッチンに有ったはず、だな。……まぁ、何でもいいなら用意してくる。(アイスに飲み物…か、と頷くと、マグカップにサイダーを注ぎ、カップアイスからアイスディッシャーを使い丸く掬い取ったモノを浮かべて。自分用にはただの水道水。眠いし)ほら、これでどうだ?(そして適当にこさえたソーダフロートをリリカへと手渡して)   (2015/5/29 00:07:43)

リリカ・フェルフネロフあれっ、いっがーい、ちゃんとしてくれるんだ?(ソーダフロートを受け取って)サーンキュっ、お礼は……アタシとか?   (2015/5/29 00:09:22)

大道寺きらべつにこんなくらいでいいなら緑茶を淹れるのと大して変わらん。 ……ンむ、魅力的な提案だが……ぼちぼち寝ておかないとおぼつかなさそうでな…。   (2015/5/29 00:10:53)

2015年05月06日 23時01分 ~ 2015年05月29日 00時10分 の過去ログ
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