「版権キャラプロレスリング【初心者向け】」の過去ログ
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2015年05月26日 23時26分 ~ 2015年05月30日 00時09分 の過去ログ
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マリア・イヴ | > | はぁ……はぁ……さすが、風鳴翼という事かしら……(ダメージから息は乱れ、お腹も赤く腫れてしまっているもののフラフラと立ち上がると悔しそうに翼を見つめるマリア)でも、あなたにここでまた負けたくはない。まだ終わりになんてさせない…!(そう言うと再び右ストレートを打っていきながら、右のハイキックを準備しつつ隙を見て翼へ打ち込もうと構えていく) (2015/5/26 23:26:37) |
風鳴翼 | > | 私も負けるつもりはないぞ、マリア……ッ(右ストレートを弾きつつお返しの右ストレートをお腹狙いで放っていく) (2015/5/26 23:29:44) |
マリア・イヴ | > | んぶううぅっ!? 私の……勝ちだっ!(再び右ストレートをお腹にもらって苦しそうに血の混じった唾液の塊を吐き出してしまうものの、準備していた右のハイキックをカウンターとして翼の顔へと打ち変えてしていく) (2015/5/26 23:31:03) |
風鳴翼 | > | くっ……ごぶぅっ!?(マリアの勝利宣言と同時にハイキックが自分を狙っていることに気づくが、防御できるタイミングではなく綺麗に顔を蹴りぬかれてしまう。だが負けたくないという一心でそのまま横倒しにマットへ倒れるのを我慢し、マリアの方へ倒れ込む向きを変えてクリンチを狙っていく) (2015/5/26 23:34:34) |
マリア・イヴ | > | なっ……なら、もう一発打ち込んであげるわっ!(会心とも思える一撃だったものの、自分へと倒れ込んでくる翼に苛立ちを感じてしまい、それならばと倒れてくる翼を右アッパーで迎えながらクリンチを許そうとする) (2015/5/26 23:36:25) |
風鳴翼 | > | ぶほぉっ……はぁ……はぁ……(右アッパーで迎え撃たれながらもクリンチし、荒く息を吐きながらマリアのお腹に膝蹴りを叩きこもうとする) (2015/5/26 23:38:09) |
マリア・イヴ | > | ぐうぅっ……うろたえるな……うろたえるなっ……!(いまだ倒れずに打ち返してくる翼にそう自分へと言い聞かせながら膝蹴りを耐え抜き、顔へと左右のフックを打ち返してから右アッパーを鳩尾目掛けて振り上げて反撃していく) (2015/5/26 23:40:18) |
風鳴翼 | > | ぶぶっ……ぶぼぉっ(膝蹴りを耐えられ左右のフックで顔を右アッパーで鳩尾を打たれると、ダメージでマリアの肩にすがりつくような状態になってしまう) (2015/5/26 23:43:31) |
マリア・イヴ | > | はぁ……はぁ……簡単に倒れないなら、徹底的に攻めてやるわ……(翼の打たれ強さに危険すら感じているマリア。すがりついてきた翼にそれなら徹底的にやろうと膝をお腹に打ち込んでグリグリと押し込んでいき、前へと押し出すとワンツーからスリーのストレートを打っていこうとする) (2015/5/26 23:46:28) |
風鳴翼 | > | ぐぼぉぉぉ……ぶっ……ぶぼぉっ……(膝でお腹をグリグリと攻められた後にワンツーからストレートまで打ち込まれ、プルプルと震えながら反撃しなければという思いだけでマリアのお腹に右ストレートを返そうとする) (2015/5/26 23:49:27) |
マリア・イヴ | > | あぶぅっ……威力が下がってない? 風鳴翼っ!(お腹へと再び打たれるものの、ダメージから威力は下がってきていると感じると必死に堪えお返しに左右のストレートをボディへと打ち返して、ロープを背負わせようとする) (2015/5/26 23:51:41) |
風鳴翼 | > | ぶほぉぉ……!(左右のストレートをボディに打ちこまれ、ロープを背負わされてしまう) (2015/5/26 23:53:39) |
マリア・イヴ | > | シっ……!(ロープを背負った翼へとここが仕留めどころだと狙いすました右ストレートを打ち込もうと振りかぶってから打っていく) (2015/5/26 23:55:01) |
風鳴翼 | > | ぶぶっ……!(ロープを背負った状態でなすすべなく右ストレートを叩きこまれ、ダランと脱力し始める) (2015/5/26 23:57:00) |
マリア・イヴ | > | なんとか言ったらどうなのっ!?(先程自分が言われたように翼へとそう言いながら脱力した翼のお腹へとえぐり込むように左右のアッパーを打ち込もうとしながら言い放つ) (2015/5/26 23:58:40) |
風鳴翼 | > | ぶぼぉっ……ぐぼっ……うる、さいっ……(お腹を左右のアッパーで抉られながら、そう絞り出す) (2015/5/27 00:02:07) |
マリア・イヴ | > | なら、答えたくなるようにしてあげるだけよ…!(言い返してきたものの、反撃のない翼に限界は近いはずとワンツーと顔を揺らしてから再び右アッパーを鳩尾へと突き上げていく) (2015/5/27 00:04:29) |
風鳴翼 | > | ぶっ……ぶふっ……ぐふぅっ……(何を聞きたいのか分からない以上答えようもないと、ワンツーから右アッパーまで打ち込まれるが固く口を閉ざし続ける) (2015/5/27 00:06:59) |
マリア・イヴ | > | いいわ。あなたをボコボコにして、あなたに私の気持ちをたっぷりと伝えてからあなたの言葉を聞かせてもらうわ……覚悟してね(マリアからすれば些細な事だった翼への疑問が、興奮すると同時に強くなってきてしまい抑えきれなくなりつつあり、そういうと執拗に顔へと左右のフックアッパーと打ち込みながらKOしてやろうとラッシュに力を込めていく) (2015/5/27 00:10:37) |
風鳴翼 | > | ぶふっ……ぐぶっ……ぶぼぉ……おぶぅ……!(しつこく顔を打たれ続け、顔が腫れあがっていくのと反比例するように翼はグロッキーになっていく) (2015/5/27 00:12:54) |
マリア・イヴ | > | こっちにも……んっ!(顔が腫れ上がってくると、意識を引き戻そうとがら空きのお腹に膝を打ち込んで今一度翼の身体を抱き寄せようとする) (2015/5/27 00:14:58) |
風鳴翼 | > | ごぶぅっ!(がら空きのお腹に膝を貰い強制的に意識を覚醒させられながらマリアに抱き寄せられる) (2015/5/27 00:16:04) |
マリア・イヴ | > | 限界みたいね……どう? もう大人しく降参して負けを認めるなら、これ以上はしないわよ(もはや戦える様子ではない翼に最後通牒だと思いながらそう言って、優しくも厳しく見つめながら翼に問いかける) (2015/5/27 00:18:02) |
風鳴翼 | > | はぁ……はぁ……(マリアに凭れかかりながら荒々しい息をついており、答える余裕がなさそうな状態) (2015/5/27 00:19:47) |
マリア・イヴ | > | これ以上やるとしても、あなたを苛めるだけね。あなたもそれは望まないでしょうし、大人しく降参するのが身のためだと思うわよ(もはや当初の自分が信頼されるかどうかという事を思い出しながらもできればここで降参してほしいと考えているマリア。もし翼がもっと痛めつけてほしいとなると、そのあとで看病してあげるしかなくなるだけなのだが、さすがに良心が痛む事はしたくなくてそうもう一度確認するように訪ねてしまう) (2015/5/27 00:22:16) |
風鳴翼 | > | こう……さん、する……(マリアの薦めに従ってどうにかそう言葉を絞り出す) (2015/5/27 00:23:54) |
マリア・イヴ | > | わかったわ……(翼の言葉に優しく彼女を座らせてあげるマリア。打たれたお腹は苦しいものの滅多打ちになっていた彼女よりはマシだと思いながらグローブを外していくと、翼を介抱しようと道具を用意していく) (2015/5/27 00:25:27) |
風鳴翼 | > | はぁ……はぁ……はぁ……(座らせてもらうとそのまま横になり、打たれたお腹を隠すように丸まってしまう) (2015/5/27 00:26:51) |
マリア・イヴ | > | やりすぎてしまったなら、ごめんなさい。あなたが強いから私も本気でやらせてもらったわ(苦しそうに翼にそう言いながら氷嚢を準備すると、冷やすのにでも使ってくれと渡しつつ、翼のグローブも外してしまおうとする) (2015/5/27 00:28:13) |
風鳴翼 | > | あぁ……気に、するな……剣は、この程度では折れない(渡された氷嚢で打たれたところを冷やしながら答え、素直にグローブを外してもらう) (2015/5/27 00:30:04) |
マリア・イヴ | > | たくましいのね……あなたのそういうところ、嫌いじゃないわ(強がりなのだと思うものの、翼の言葉を好意的に受け取ると自分も傷の処置をしながら、翼が立てるまでは待とうとそのまま座っている) (2015/5/27 00:32:16) |
風鳴翼 | > | ぐっ……そうか(まだ氷嚢で冷やしながらも上半身を起こし、座った状態になる) (2015/5/27 00:34:06) |
マリア・イヴ | > | 【このあとどうしましょうか?(汗)】 (2015/5/27 00:37:18) |
風鳴翼 | > | 【こちらは特に考えてなかったですね……そちらが聞きたいことがあるっぽいので、それに答えてから終わりかな、くらいしか】 (2015/5/27 00:38:24) |
マリア・イヴ | > | 【了解です。では、大した事ではないのですが、それを聞いて終わりにしましょう】 (2015/5/27 00:39:01) |
風鳴翼 | > | 【了解ですー】 (2015/5/27 00:39:16) |
マリア・イヴ | > | 一つだけ聞いても良い? 何で、二人きりで勝負しようと思ったのかだけど……あなたが勝つならともかく、こうして私に負けたらどうするつもりだったの? あなたは確かに強いけど、実力は拮抗してるみたいだったから……それだけ教えてくれないかしら?(座った状態になった翼を見つめながら今一度そう問いかけるマリア。そもそも、日本政府に事件そのものをなかったことにされたことはもちろん、翼がなぜこうも自分を試しながらも信用しているのかが不思議でそう聞いてしまう) (2015/5/27 00:41:04) |
風鳴翼 | > | そんなことか。どうもしない……その時はただ、私が弱かっただけだ。この試合は元々マリアがもう安全な人間だと上の人間に証明できればいいんだ。弱っている私にトドメを刺すのではなく、看病してくれるような優しい人間だとな……また、マリアとデュエットするために(どんなことを聞かれるのかと思っていたら案外簡単に答えられる質問が飛んできて、少し拍子抜けしながら包み隠さずに返答する) (2015/5/27 00:47:39) |
マリア・イヴ | > | そう……嬉しいわ。そう言ってもらえると…(翼のまっすぐな答えに戸惑うものの、デュエットするためにと言われると嬉しそうにして頷き)なら、安心したわ……あなたなりの正義の上での行動だったって事ね…… (2015/5/27 00:50:42) |
風鳴翼 | > | ああ、そうだ(氷嚢でダメージ箇所を冷やしながらもゆっくりと立ち上がる) (2015/5/27 00:52:46) |
マリア・イヴ | > | なら、あなたのお誘い。喜んで受けさせてもらうわ……でも、ステージの上でも負けないわよ(もう立てるのかと思いながらも一緒に立ち上がると改めて握手しようと手をだしながらそう言って) (2015/5/27 00:53:53) |
風鳴翼 | > | ああ、楽しみにしている(心配させないようにと立ち上がったがまだ辛く、どうにか震える脚を気合で抑えつけながら握手に応じる)今日はすまなかったな、これで私の用事は終わりだ(強がっているのがバレないうちに追い返そうと、握手をしながらそう言ってしまう) (2015/5/27 00:56:43) |
マリア・イヴ | > | でも、辛い時に誤魔化すのは感心しないわね。そんなんじゃ、辛い目に遭うだけなんだから……少しは弱みを見せても良いと思うわ(そんな様子では気づかないわけにもいかず、以前の戦いで自分も同様に無理をしてしまい、もう一歩間違えばこの星は消えていたかもしれないだけにそう言いながら翼を支えてリングを降りていこうとする) (2015/5/27 00:59:05) |
風鳴翼 | > | あ、ああ……すまない。――ありがとう(マリアに支えてもらいつつリングを降りながら、誤魔化してしまったことへの謝罪と支えてくれることへの感謝を告げる) (2015/5/27 01:01:08) |
マリア・イヴ | > | 【こんなところですかね。おつかれさまでした】 (2015/5/27 01:01:28) |
風鳴翼 | > | 【そうですね、お疲れ様でした】 (2015/5/27 01:01:43) |
マリア・イヴ | > | 【クールに装っていこうか悩みましたが、結局こういった形にしてみました。内心では不安定なキャラだからと思いましたが少し強くやりすぎたかもしれないです(汗)】 (2015/5/27 01:03:02) |
風鳴翼 | > | 【なるほどーいえいえ、いいと思いますよ】 (2015/5/27 01:03:20) |
マリア・イヴ | > | 【ありがとうございます。三期での掘り下げ次第ではより好きになるかもしれないキャラなので、それを見てまた続きがしたいですね】 (2015/5/27 01:04:21) |
風鳴翼 | > | 【確かにそうですね。掘り下げられるとしたら二期で出てきた三人ですし】 (2015/5/27 01:06:11) |
マリア・イヴ | > | 【3期で終わらせるか次第ですが、個人的にはアガートラームに興味があるので、そのあたりも知りたいですね。まぁ、過度な期待はせずに楽しもうと思ってます】 (2015/5/27 01:07:42) |
風鳴翼 | > | 【なるほど、二期ではあんまり設定は出てきませんでしたしね】 (2015/5/27 01:08:22) |
マリア・イヴ | > | 【元々例のゲームで出てきた武器と同じ名前なので、興味が沸いてるだけですけどね】 (2015/5/27 01:10:10) |
風鳴翼 | > | 【そうなんですね。其方の方は知らないので初耳ですー】 (2015/5/27 01:10:43) |
マリア・イヴ | > | 【ラスボスのあの化物も隠しボスだーと思って見てましたしね】 (2015/5/27 01:11:50) |
マリア・イヴ | > | 【自分としては作品の面白さもありましたけど、パロディ的な部分も好きなので】 (2015/5/27 01:12:13) |
風鳴翼 | > | 【なるほどー私はアガートラームってケルト神話の神の名前と同じだなぁとしか思ってなかったです】 (2015/5/27 01:13:20) |
マリア・イヴ | > | 【大元はおそらくそれだと思いますけどね。言ってたゲームだと主人公が手に入れる最強の武器ってというか、なんというかキーアイテムだったと思います】 (2015/5/27 01:14:26) |
マリア・イヴ | > | 【さて、翼さんはこのあとどうします?】 (2015/5/27 01:17:17) |
風鳴翼 | > | 【Vi†aliza†ionの時とかはキーアイテムでしたしね、こっちでも。 もう少しはいてみようかなとは思います】 (2015/5/27 01:18:09) |
マリア・イヴ | > | 【こればっかりはわがままなので、無理に付き合ってもらえないならそれで良いと思うのですが、良かったら少しSな感じのキャラでもう少しやりたいのですが、お付き合いお願いできませんか?(汗)】 (2015/5/27 01:20:11) |
風鳴翼 | > | 【構いませんよー】 (2015/5/27 01:20:43) |
マリア・イヴ | > | 【ありがとうございます。以前やった白レンと琥珀でやりたいのですが、お願いできますか?】 (2015/5/27 01:21:22) |
風鳴翼 | > | 【大丈夫ですよ。ではとりあえず先に変えてきますね】 (2015/5/27 01:21:48) |
マリア・イヴ | > | 【お願いします。戻られたら変えますね】 (2015/5/27 01:22:10) |
おしらせ | > | 風鳴翼さんが退室しました。 (2015/5/27 01:22:16) |
おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2015/5/27 01:22:36) |
おしらせ | > | マリア・イヴさんが退室しました。 (2015/5/27 01:22:45) |
おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2015/5/27 01:22:54) |
琥珀 | > | 【改めまして。シチュとしては簡潔に言えばあの悪夢に再び誘われた琥珀の逆襲という感じをイメージしてるのですがどうでしょう? 一応普通に試合して、流れが傾いたら容赦なくやりたいなと思うのですが】 (2015/5/27 01:25:09) |
白レン | > | 【いいと思いますー】 (2015/5/27 01:25:37) |
琥珀 | > | 【では、それでお願いしますね。改めてよろしくお願いします】 (2015/5/27 01:25:55) |
白レン | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2015/5/27 01:26:27) |
琥珀 | > | ん……あれ……? また……でしょうか? にしても、ここのイロモノ猫さんはお暇なのですね…(あの悪夢から数日、夢の中とはいえ滅多打ちにされた上顎が砕かれるという悪夢を見てしまっただけに表情には出さなかったものの気にしてはおり、秋葉や翡翠に心配をかけぬよう振舞っていた。だが、いつもどおりに仕事を終えて眠ると目が覚めたらそこは以前と同じ雪景色であり、既視感を覚えながらもこの先に元凶がいるはずとただ歩いてそこへと向かっていく) (2015/5/27 01:28:57) |
白レン | > | 逃げなかったのね、紅赤朱の使用人。いい度胸だわ(リングにちょこんと腰かけ、バカな獲物がやってきたと嬉々とした目で琥珀を見つめる)逃げ回るのをボコボコにするのも、楽しそうだけれど (2015/5/27 01:33:07) |
琥珀 | > | 逃げるも何も、タネが割れてるのですから怖がる必要はないと思うのですよー。それに、わざわざ復讐させてくれる機会が手に入ったようですから、逃げる理由はないですしねー(白レンが以前と同じ格好でリングにいるのを見て、そう言いながらリングにあがる琥珀。以前と同様の格好ながらも知らなかった相手ではなく、一度対戦した以上あのボディや打ち上げるパンチに気を付けようと思いながら構えをとっていく) (2015/5/27 01:35:36) |
白レン | > | へぇ……言うじゃない。また狩られに来ただけの雌鼠が。窮鼠が猫を噛むつもりかしら?(臆せずリングに上がってくる琥珀を完全に下に見つつ、構えを取っていつでも来なさいと手招きする) (2015/5/27 01:37:42) |
琥珀 | > | えぇ……バカな主君が部下に殺されてしまうように、あなたもいつまでも気取っていると大怪我しますよー(レンの言葉にそれならばと様子を伺いながらも、リーチの差を活かしたワンツーから左右のフックと最初から飛ばしていく) (2015/5/27 01:39:28) |
白レン | > | んっ……愉快なことを言っているけれど、私をバカにした代償は大きいわよ(ワンツーを眉をしかめながらガードし、左右のフックを元々小さい体を更に小さくして回避しつつ懐に入って半ば頭突きに近い飛び上がりつつの右アッパーで反撃をしようとする) (2015/5/27 01:42:44) |
琥珀 | > | 今回も通用すると思わないでくださいね(そう言うと以前と同じ素早い動きに懐を許すものの、頭突きのように飛び上がってくる白レンのアッパーを首を反らして躱しながら、右フックを打ち下ろすように撃ち落とそうとする) (2015/5/27 01:44:44) |
白レン | > | ぶふっ……! 主からの褒賞を無下にするのね(右フックで撃ち落とされると、不機嫌そうにそう言いながら打ちあげるような左右のフックでボディを打とうとする) (2015/5/27 01:48:07) |
琥珀 | > | 残念ながら、私はそんなものは捨ててしまうタイプなのですよー。秋葉様も減給ばかりですし、優しくないですから……ぐっ……んぶぅっ……(白レンの言葉に秋葉も主としてはまだまだだと思うだけにそう言いながらボディへのフックを腹筋を固めて受けきり、お返しに顔へと左右のフックを打ち返して行く) (2015/5/27 01:50:15) |
白レン | > | ぶふっ……ぶほぉ……その上主に牙を剥く、調教されたいのかしら?(体格差から今にも泣きだしたいくらいのダメージを受けているがそう強がりながら必死に琥珀のボディを左右のフックで打ちあげようとする) (2015/5/27 01:52:28) |
琥珀 | > | あれれ、おかしいですねー…私がいつあなたの下僕になりましたか?(まるで自分が白レンの下僕であるかのような口ぶりにムッとしながらも、笑顔で問いかけると放たれたフックを左右ともガードしてみせ、お腹へと右アッパーを打ち返して行く) (2015/5/27 01:53:46) |
白レン | > | ぶぼぉっ……ぐ……このっ!(右アッパーを打ち込まれて唾液を吐き出しながらも怯まず、飛び上がって琥珀の顎を打ちあげようとする) (2015/5/27 01:55:41) |
琥珀 | > | 甘いですよ……(打ち込まれている状況にも関わらず、飛び上がって打とうとするパンチなどわかっていれば大した事はないと冷静に下をくぐって躱してしまい、もう一度お腹へと右アッパーを振り上げていこうとする) (2015/5/27 01:57:24) |
白レン | > | ぶぼぉぉお……(飛び上がったところを打ちあげるようにお腹へ右アッパーを打ち込まれ、自分の体重も威力に乗ってしまいマウスピースを琥珀の胸に落としながら悶絶する) (2015/5/27 01:59:43) |
琥珀 | > | ダメですよ。そんなに簡単にマウスピースを吐き出してしまったら…顔が打てないじゃないですかー。この前のお礼をたくさんしてあげますからしっかりしてくださいよ(マウスピースを吐き出してしまった白レンの姿に、嬉しそうに微笑む琥珀、すると悶絶する白レンへと容赦なく左右のフックから右ストレートとお腹へ雑に打ち込もうとする) (2015/5/27 02:01:59) |
白レン | > | ぶぐぅ……ぐぶっ…ぶぼぉっ……(お腹を打たれる度に小柄な体から唾液を吐き出して悶絶しつつ、どうにか反撃しようと琥珀のお腹に右アッパーを打ち返していく) (2015/5/27 02:03:59) |
琥珀 | > | んぶうぅっ……!? ん……お返しですっ!(苦しむレンの様子にこのまま畳み掛けてやろうと右アッパーをもらいながら、三倍返しだとレバー、ストマックへとパンチを打ち返して行く) (2015/5/27 02:05:19) |
白レン | > | んぼぉぉ……ぐぼぉぉっ!(急所を打ち抜かれると元々打たれ弱い体なこともあって棒立ちになってしまう) (2015/5/27 02:06:40) |
琥珀 | > | あらら……もう苦しいのですか? 前より弱くなってしまったみたいですね、でもそれならもっと殴らせて頂くだけです(早くも棒立ちになった白レンへとお腹を抉るように再びレバー、ストマックへとアッパーを打ち上げていき、更に身体をくの字に折らせようと右アッパーを鳩尾へと打っていき、そのままグリグリと押し込もうとする) (2015/5/27 02:10:05) |
白レン | > | そんなことぐぶぅぅ……ぶぼぉっ……がふっ……(アッパーで内臓を打ちあげられて体がくの字になったところで鳩尾を打たれ、グリグリと押し込まれると大きく口と目を開けて唾液と涙をこぼし始める) (2015/5/27 02:12:04) |
琥珀 | > | そうですよね。それなら私のよわーいパンチなんてレンさんには効かないですよね。んむ……ふふふ。それなら、たくさん打ち込まないとー(大きく口を開けた白レンの姿に自分が咥えていたマウスピースを取り出すと無理やり白レンの口のなかへと押し込みながら咥えさせ、しっかり噛み締めさせようと右ストレートを顔へと放っていく) (2015/5/27 02:14:33) |
白レン | > | と、当然むぐぅぅ……ぶぐぐっ……(強がって琥珀にそう答えようとしたところに無理やり琥珀のマウスピースを咥えさせられ、右ストレートで強制的に噛みしめさせられる) (2015/5/27 02:16:25) |
琥珀 | > | なら、どんどん行きますね。白レンさんに勝つために、私も頑張りますから!(内心では以前ボコボコにされたお礼をしようと思いながらも、白レンを最後まで立たせなければ意味がないとそう挑発しながら左右のフックを打っていく琥珀)この前はうち負けてしまいましたし、最後まで頑張らないと…(そう言いながら明るい微笑みを白レンに向けると、今一度左右のフックを打っていく) (2015/5/27 02:20:38) |
白レン | > | ぶぶぅう……んぐぅぅ……(左右のフックを二連撃され、フラフラとしてしまいつつも琥珀に右アッパーをお返ししようとする) (2015/5/27 02:22:51) |
琥珀 | > | んっ……凄いですね。まさか、ここまで打たれてるのに反撃できるなんて……さすがは夢魔という事なのでしょうか(白レンがまだ戦えるという意思表示のつもりなのか、右アッパーを打ち返してくるとガードしながらそう呟いて。それなら今一度動きを止めようかと右アッパーをお腹に打ち込んでいこうとする) (2015/5/27 02:24:57) |
白レン | > | ぐぼぉぉ……(お腹は特に弱いのか、柔らかいお腹を打たれると琥珀のお腹に唾液を吐きかけながら動きを止めてしまう) (2015/5/27 02:26:55) |
琥珀 | > | ん……なるほど。そういう事でしたかー。それならそれでまずはこちらにお礼を返す事にしましょう(お腹に打ち返したアッパーの感触に顔に比べると柔らかく感じて微笑んでしまう琥珀。そう言うとお腹を打ちのめしてしまおうとグローブを鳴らしてから左右のアッパーを白レンへと打ち込もうとする) (2015/5/27 02:28:57) |
白レン | > | ぶぼぉっ……おぶぅぅ……(左右のアッパーでお腹を打たれ、その度に琥珀のお腹へと唾液の雨を降らせていく) (2015/5/27 02:30:26) |
琥珀 | > | 良い感触ですね。やみつきになりそうです……さすがはレンさんですね……ふふふ。良い夢を見せてもらえますよ(まるで殴りつつもお腹を解すように念入りに右アッパーを何度もち上げていく琥珀。ダウンさせないよう下から突き上げるように打ち続ける) (2015/5/27 02:32:39) |
白レン | > | んぼぉぅ……ぶぼぉぉ……(右アッパーで何度も柔らかいお腹を打ちあげられ、血の混じった唾液を琥珀の股間に吐きかけながら滝のように涙を流していく) (2015/5/27 02:34:38) |
琥珀 | > | 悔しいですか? でも、私は言いましたよ? 聞かなかったレンさんが悪いんですからー(右アッパーで内蔵に傷が入ったのか、吐き出す唾液に血が混ざり始めるとそう言って左右のストレートを顔に打ってから右アッパーをボディに打っていく) (2015/5/27 02:37:05) |
白レン | > | ぶふっ……ぐぶぅ……ぐぼぉぉっ(琥珀にいいように打たれながら、悔しいというのもあるが、それよりももうやめてと内心懇願する涙を流す。だが琥珀を思う存分いたぶるつもりで今日の悪夢を作ったため、この程度では夢は晴れずに主である白レン自身を痛めつけるための特設会場と化してしまう) (2015/5/27 02:40:27) |
琥珀 | > | 疑問なのですが、夢魔であるレンさんを徹底的に打倒したらこの夢はどうなるんですかね? ふふふ……思う存分試させてもらいますよ(よっぽど辛いのか涙があふれる白レンの姿に興奮するように息を乱しながらワンツーから右アッパーを今度は顎へと打っていく) (2015/5/27 02:41:58) |
白レン | > | ぶぶぅ……ぐぼっ……へぶっ!(琥珀にボコボコにされながら、放たれる言葉にそれは嫌だと答えるように右アッパーを打ち返していく) (2015/5/27 02:44:03) |
琥珀 | > | んっ……顔を打つと元気になるんですね。もしかして変態さんですかねー……イロモノだと思ってましたけど、まさかそこまでとは驚きですー(標的を顔にすると打ち返す白レンにバカにするようにそう言いながらガードすると右アッパーをお腹に、左アッパーを顔へと打ち返すしていく) (2015/5/27 02:46:23) |
白レン | > | ぶぼっ……んぶっ……(琥珀の言葉に反応する余裕もなく、懸命に左右のアッパーで顎を打ちあげようとする) (2015/5/27 02:47:56) |
琥珀 | > | んぶ……ぐ……なら、打ち合ってさしあげますよ(もはや必死さすら見える白レンの姿にそう言うと左右のアッパーをもらいながらも、こう打つんだとばかりに鋭いフックで何度も白レンの顔を打ち込み始める) (2015/5/27 02:49:27) |
白レン | > | ぐふっ……ぶぶぅ……(フックで顔をあっちこっち強制的に向きを変えられながら、必死に顎を狙って左右でアッパーを打ち返していく) (2015/5/27 02:51:33) |
琥珀 | > | 優しいパンチになってきましたね。でも、打ち返すって事はまだまだ撃ち合いたいということでしょうから、頑張りますよー(次第に白レンのパンチは弱々しい音になっていき、琥珀も表情も変えずに受けながら何度も左右のフックを重々しい音を立てながら打ち返して追い込んでいく) (2015/5/27 02:54:01) |
白レン | > | ぶぼぉ……んぼっ……ごふっ……(いくら打っても弱まらない琥珀のフックを受け続け、打ち返すペースが極端に落ちてしまう) (2015/5/27 02:57:03) |
琥珀 | > | あなたは知らないでしょうけど、これでも対策くらいは考えてたんですよ。もうあなたに勝ち目はないですし、最後まで可愛がってあげますねー(打ち返すペースの減った白レンに左右のアフックを今一度打ち込んでいき、更に右アッパーを顎へと打ち上げていく) (2015/5/27 02:58:40) |
白レン | > | んぶっ……ぶぶっ……ぶぼぉぉ(琥珀の言葉を聞いて流れる涙の量が増え、打たれて顔がそっぽを向かされる度に色んな所へと飛んでいく。もはや反撃もできずにいいように打たれ続けてしまう) (2015/5/27 03:01:55) |
琥珀 | > | 気づけのいっぱつ!(もはや打たれるがままになってきた白レンの姿にそう言いながら鳩尾を突き上げるように右アッパーを突き上げて、くの字に身体を折らせようとする) (2015/5/27 03:03:44) |
白レン | > | ぐぼぉぉぉっ!(鳩尾を右アッパーで突き上げられ、琥珀に血混じりの唾液を吐きかけながらくの字に体が折れ曲がる) (2015/5/27 03:05:52) |
琥珀 | > | 簡単に終わらせてもらえるなんて思わないでくださいよ、私をボコボコにしてくれたんですから…まだまだお礼してあげます…でも、まずは……んっ(身体がくの字に折れた白レンを抱きしめながらロープに腕を絡めていくと、無理やり白レンと自分の唇を重ねていきながら右アッパーを何度もお腹に打ち込み始め、それと同時に胸を撫でるように左手で刺激しはじめる) (2015/5/27 03:08:20) |
白レン | > | んぅ!? ぶむっ……ぶむぅぅ!(無理やりロープに固定されながらキスをされ、アッパーでお腹を打ちあげられると琥珀の口の中に血の塊を吐き出してしまう) (2015/5/27 03:10:20) |
琥珀 | > | じゅる……マズイ血です……(血の塊が口の中に入ると思わずそう呟くものの何度も殴りつけながらも白レンを犯しはじめ、強制的に舌を絡めながら滅多打ちにしていく) (2015/5/27 03:11:48) |
白レン | > | ぶふっ……むぐぅ……(琥珀から犯され始めると、定期的に血の塊を吐きかけながら快感で白い身体が赤く火照り始める) (2015/5/27 03:13:09) |
琥珀 | > | んむぅ……ちゅる……もうそろそろですかね…(何度も舌を絡めていき、そろそろかと思うと舌を話す琥珀、胸へとワンツーを撫でるように打ち込みながら右ストレートを顔へと打っていく) (2015/5/27 03:14:55) |
白レン | > | んんっ……んぅぅ……ぐむっ(胸を打たれると気持ちよさそうな声を上げ、顔を打たれてもどこか気持ちよさそうな顔を見せてしまう) (2015/5/27 03:16:29) |
琥珀 | > | 良い顔ですね。ふふふ……苛め甲斐がありますよ(顔を殴られたにも関わらず気持ちよさそうにする白レンの姿に準備は終わったと思うと、一度口元を拭ってから左右のフックで白レンの頭をパンチングボールのように打ち始める) (2015/5/27 03:18:30) |
白レン | > | ぶふぅ……んぶっ……むぐっ……(左右のフックでパンチングボール代わりにされているにも関わらず気持ちよさそうにしている喜んだ顔を崩さず、徐々に股間が濡れ始める) (2015/5/27 03:21:32) |
琥珀 | > | 可愛い……たっぷり感じてくださいっ…(徐々に股間が濡れてくるのが目に入ると思わず恍惚とした表情を見せてしまい、腫れていくのも気にせず白レンの顔へと執拗にパンチを打ち込み続ける) (2015/5/27 03:23:34) |
白レン | > | ぐぶぅ……んむっ……ぶぼぉ!(顔を執拗に打たれ続け、ついには股間がびっしょりと濡れてしまう) (2015/5/27 03:25:04) |
琥珀 | > | 気持ちよさそう……こっちはどうですか?(もはや限界も近そうだと白レンの様子に感じながら、そろそろイカせようと右アッパーを鳩尾へとねじ込もうとする) (2015/5/27 03:26:36) |
白レン | > | んごぉぉぉっ!(鳩尾へ拳がねじ込まれると、絶頂を迎えて勢いよく愛液を噴き上げてイってしまう) (2015/5/27 03:27:54) |
琥珀 | > | あらあら……はしたないですね……ふふふ…(鳩尾へと拳をねじ込んだ瞬間、絶頂を迎えた白レンの姿にそう言ってグリグリと右手を押し込んでからゆっくりと拳を抜いてあげる) (2015/5/27 03:29:23) |
白レン | > | ぐがぁぁっ……んぶぅぅっ!(拳をグリグリされる度に小さくイき続け、ゆっくりと拳が抜かれた瞬間にまた大きく絶頂を迎えてしまう) (2015/5/27 03:31:09) |
琥珀 | > | 満足してもらえましたか? 本気を出せばこんなもんですよ……素敵な心の勝利です(再び絶頂を迎えた白レンの姿にそう言うと、もはや興味はないのかそのままトドメの右のスマッシュを顎へと打ち上げてトドメを刺そうとする) (2015/5/27 03:36:55) |
白レン | > | ぐぶぅぅぅ!?(右のスマッシュで顎を打ちあげられ、噴き上げた愛液を琥珀に浴びせかけながらマットに倒れ込む。マットに倒れたままピクピクと痙攣しており、立ち上がるのは無理そうだ) (2015/5/27 03:38:56) |
琥珀 | > | さてと……私にとっても、あなたにとっても悪夢は覚めませんね……どうしましょうか……(完勝と言えるほど白レンを打ちのめし、ビクビクと痙攣する彼女を見つめながらそう言い切ると勝ち誇った笑みを浮かべてガッツポーズする) (2015/5/27 03:40:25) |
白レン | > | ……(答えることはできず、ただ痙攣を続ける。こうなった以上もう少しで悪夢は醒めるのだが、白レンにとっては好ましくない醒め方) (2015/5/27 03:42:06) |
琥珀 | > | 悔しかったらリベンジしてくださいね(ちょうどそう言ったところで、悪夢は醒めてしまいボーッとしながら朝を迎えるのだった) (2015/5/27 03:43:19) |
琥珀 | > | 【こんなところですかね。お疲れ様でした】 (2015/5/27 03:45:03) |
白レン | > | ……(琥珀の部屋の中、夢の中で絶頂を迎えたせいで現実でも絶頂を迎えたのか股間を愛液で濡らしあげた白レンが手を上に突き上げてピクピクと寒さで震えている) (2015/5/27 03:45:31) |
白レン | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/5/27 03:45:42) |
琥珀 | > | 【長々とお相手ありがとうございました。ちょっと誰かを苛めたい気分だったので、思う存分やらせていただきました(苦笑】 (2015/5/27 03:46:20) |
白レン | > | 【楽しんでもらえて何よりです。私も楽しかったですよ】 (2015/5/27 03:46:51) |
琥珀 | > | 【それなら良かったです】 (2015/5/27 03:47:04) |
白レン | > | 【最後琥珀の部屋の中で白レンの姿のまま残したので、目覚めた琥珀に捕獲されてそうです】 (2015/5/27 03:48:17) |
琥珀 | > | 【そうですねー。それでいてレンとは別人だとはっきり理解するでしょうから、今後またやる機会があったら活かせそうです】 (2015/5/27 03:49:02) |
白レン | > | 【そうですねー】 (2015/5/27 03:49:29) |
琥珀 | > | 【では、申し訳ないですが寝落ちしてしまうのも済まないので今日はこれで失礼しようと思います。長時間のお付き合いありがとうございました】 (2015/5/27 03:52:31) |
白レン | > | 【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいです】 (2015/5/27 03:52:57) |
琥珀 | > | 【おやすみなさいです】 (2015/5/27 03:53:38) |
おしらせ | > | 琥珀さんが退室しました。 (2015/5/27 03:53:41) |
おしらせ | > | 白レンさんが退室しました。 (2015/5/27 03:53:44) |
おしらせ | > | また=チンカス包茎童貞さんが入室しました♪ (2015/5/27 06:04:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、また=チンカス包茎童貞さんが自動退室しました。 (2015/5/27 06:24:35) |
おしらせ | > | 風鳴翼さんが入室しました♪ (2015/5/27 20:47:00) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/5/27 20:49:34) |
未定 | > | 【こんばんは】 (2015/5/27 20:49:45) |
風鳴翼 | > | 【こんばんは】 (2015/5/27 20:50:09) |
未定 | > | 【人待ちとかでしたか?】 (2015/5/27 20:50:50) |
風鳴翼 | > | 【いえ、約束ではないですよ】 (2015/5/27 20:51:20) |
未定 | > | 【そうでしたか、いまからは大丈夫ですか?】 (2015/5/27 20:51:55) |
風鳴翼 | > | 【はい】 (2015/5/27 20:52:15) |
未定 | > | 【よかったですー、また移動とかでも大丈夫ですか?】 (2015/5/27 20:52:59) |
風鳴翼 | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/5/27 20:53:16) |
未定 | > | 【ありがとうございます、お部屋作りますね】 (2015/5/27 20:53:38) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/5/27 20:53:41) |
おしらせ | > | 風鳴翼さんが退室しました。 (2015/5/27 20:54:01) |
おしらせ | > | 風鳴翼さんが入室しました♪ (2015/5/28 00:27:12) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが入室しました♪ (2015/5/28 00:28:47) |
雪音クリス | > | 【こんばんはです】 (2015/5/28 00:30:17) |
風鳴翼 | > | 【こんばんはです。昨夜はありがとうございました】 (2015/5/28 00:31:02) |
雪音クリス | > | 【こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました。良かったら3時くらいまでですが、お相手お願いできないかと来てみました】 (2015/5/28 00:31:29) |
風鳴翼 | > | 【勿論OKですよ】 (2015/5/28 00:32:41) |
雪音クリス | > | 【ありがとうございます。翼で待ってるみたいなので、クリスで入ってみましたがほかにやりたいキャラがなければこの二人でどうでしょうか?】 (2015/5/28 00:33:14) |
風鳴翼 | > | 【翼か調を使いたいと思っていたので、このままで構いませんよ】 (2015/5/28 00:33:57) |
雪音クリス | > | 【では、この二人でやりましょうか。何かやりたいルールやシチュはありますか?】 (2015/5/28 00:34:32) |
風鳴翼 | > | 【待ってたのにあれですが、特に思いついてないんですよね……】 (2015/5/28 00:35:05) |
雪音クリス | > | 【そうですね。でしたら普通により限定的な状況で戦うのを想定しての訓練として戦うなんてどうでしょうか?】 (2015/5/28 00:37:45) |
風鳴翼 | > | 【なるほどーいいと思いますよ】 (2015/5/28 00:38:25) |
雪音クリス | > | 【では、それで行きましょう。ルールとしてはプロレスか、もしくはボクシングでやろうと思うのですが、どっちがいいですか?】 (2015/5/28 00:40:25) |
風鳴翼 | > | 【そうですね……ではクリスさんのやりやすい方でお願いします】 (2015/5/28 00:41:51) |
雪音クリス | > | 【あはは、悩んでますが…うーん…プロレスするなら違うキャラでやりたいのでボクシングにしときます】 (2015/5/28 00:42:47) |
風鳴翼 | > | 【了解ですー】 (2015/5/28 00:43:06) |
雪音クリス | > | 【では、簡単に書き出してしまいますね。よろしくお願いします】 (2015/5/28 00:44:39) |
風鳴翼 | > | 【よろしくお願いします。ありがとうございます、ゆっくり待ってますね】 (2015/5/28 00:45:05) |
雪音クリス | > | いくら接近戦に弱いって言ったって、何もこんな事しなくたって良いと思うんだが…そんなにアタシは信用されてねーのか?(なんでもない休日、お互い身体を鍛えようと翼の叔父である司令の家で一緒にトレーニングをしていたクリスと翼。だが、翼に接近戦が弱いと指摘されもし、両腕しか使えず足も動かない最悪とも思える状況がきたらどうやって生き延びるかという話題にそんな状況は作らないと言うクリスだったが、以前仕方なくとはいえ戦った際もあのまま戦っていれば私の勝ちだったと翼に言われるとまるで自分を追い込む事なんてたやすいと言われてるように思ってしまい、ひねくれた様子を見せながら翼に言いつつ、先程教わったとおりグローブを嵌めて行く) (2015/5/28 00:48:06) |
風鳴翼 | > | 信用していないわけではない。お前を信用しているからこそ、戦力を高めようとしているのだ。私は何か間違っているか?(クリスの言葉に不服そうに眉を寄せながら答え、グローブを嵌めると空中へと軽くパンチを打ってみる) (2015/5/28 00:50:36) |
雪音クリス | > | あぁ、あたしの実力を過小評価しすぎだ(そう言われると見立てが間違っていると指摘しつつもマウスピースを咥え構えながら)アタシはお前が思っているほど弱くない!(そう言って翼に言い放つと胸元でグローブを打ち鳴らして抗議する) (2015/5/28 00:53:20) |
風鳴翼 | > | そうか……それはすまないな。お前から始めていいぞ、雪音(抗議をするクリスにそう答えながら、構えつつ先手を譲る) (2015/5/28 00:55:11) |
雪音クリス | > | お前はいつもそうだ。あたしをそうやって言ってきて……絶対間違いだって教えてやる……えっと…んっ!(翼にそう言われると教えてやると意気込むものの、実際には先程の映画でしか見た事がないボクシングであり、見よう見まねをしようにも先手を譲られてしまうとイメージのまま振りの大きいストレートを放っていく) (2015/5/28 00:59:21) |
風鳴翼 | > | 教えてもらおうか(挑発というよりもそれなら僥倖だと思いつつ呟き、大振りなストレートを打ってくるクリスのパンチを回避して懐に入りつつ鳩尾とレバーへ左右のアッパーを放っていく) (2015/5/28 01:01:33) |
雪音クリス | > | んぐぅっ!? ぶふぉっ!? こ、このっ……!?(左右のアッパーを自分よりも遥かに鋭い動きで打ち込まれると、苦しそうに早くも唾液をこぼしてしまうクリス。だが、苦しんでたらこいつに何も見せられないと翼を真似して左右のアッパーをお腹に打ち返していく) (2015/5/28 01:03:22) |
風鳴翼 | > | ふっ……(左右のアッパーを素早く弾き、今度は顔に左右のフックを放とうとする) (2015/5/28 01:05:00) |
雪音クリス | > | んぶぅっ…!? ぶへぇっ…!?(まるでお手本だとばかりに自分のパンチは弾かれ、左右のフックをもらうと顔を歪ませられながら唾液を吐き出し、フラフラと二、三歩後退してしまう) (2015/5/28 01:08:10) |
風鳴翼 | > | 隙があるぞ、雪音(クリスが後退する分を踏み込みながら、顔へ右アッパーを放っていく) (2015/5/28 01:10:14) |
雪音クリス | > | ぐぶぁっ!? う、うるせー……んぐ……(まるで教えるように言われながらアッパーを今度は顔にもらうと膝が一瞬カクンと折れてしまい、態勢を立て直すのが遅れてしまう) (2015/5/28 01:12:50) |
風鳴翼 | > | 今度はこっちだ(立て直すのが遅れたクリスのレバーへと容赦なく左フックを放っていく) (2015/5/28 01:14:05) |
雪音クリス | > | ぶふうぅっ!? あ……が……(がら空きのレバーを打たれるとそれだけで身体の動きは止まってしまい、だらしなく悶絶して見上げるように翼を見てしまう) (2015/5/28 01:16:46) |
風鳴翼 | > | どうした、雪音?(見上げるような形で見上げられると、何かあっただろうかと問いかけながら左右のフックをボディへ放っていく) (2015/5/28 01:18:21) |
雪音クリス | > | んぐぅっ……!? バカに……するなっ…げぼぉっ…!?(まるで弱い人間を心配するように言われた気がして、そう言いながら大振りなフックを打ち返しながらボディにフックを打ち込まれ、マウスピースをはみ出して苦しんでいく) (2015/5/28 01:20:29) |
風鳴翼 | > | バカになどしていない……ぶふっ(クリスの大振りなフックを受け止めることで誠意のある言葉だと分かってくれるだろうと考えた結果防御せずに受けつつ、ボディに左右のフックを打ち返していく) (2015/5/28 01:22:46) |
雪音クリス | > | んぁ……それが、バカにしてるっていうのに……ぐぶぉっ…ぶぐううっ!?(おお振りなのは自分でもわかってしまい、それを避けずに受け止める翼の姿にそう言うもののダメージから苦しくなってしまい、腕を下ろして悶絶してしまう) (2015/5/28 01:24:29) |
風鳴翼 | > | どこがバカにしているというのだ(腕を下ろしたクリスに隙だらけだと教えるつもりでレバーに左フックを打ってから胸へと右ストレートを打っていく) (2015/5/28 01:27:01) |
雪音クリス | > | んぶうぅっ!? ひゃうぅっ!?(レバーを打たれると苦しそうに唾液を吐き出すものの、胸を打たれると痛みと快感がないまぜになった声を漏らして震えてしまう) (2015/5/28 01:28:30) |
風鳴翼 | > | どうしたんだ? 雪音(クリスの様子が変わったのを感じ、胸の先端をこするようなフックを左右で放った後続けて心臓を狙ってストレートを放っていく) (2015/5/28 01:30:19) |
雪音クリス | > | やめ……んふううぅっ!? あうううっぅ!? ぐおっ…!?(胸をフックで打たれると快感から気持ちよくなってしまうが、心臓を打ち抜くハートブレイクショットを食らうと動きは止まってしまい酸素を求めるように口を動かしながら突き出してしまう) (2015/5/28 01:31:57) |
風鳴翼 | > | 試合相手にやめてと言って聞いてもらえるわけがないだろう?(再び胸を左右のフックで打っていき、今度はその後に鳩尾へとアッパーを放ってみる) (2015/5/28 01:33:26) |
雪音クリス | > | んううぅっ!? はうぅっ!? だからって……んぶうぅぅっ!?(だからといって胸は反則だと言おうとするも左右のフックで気持ちよくなってしまい、言えずに鳩尾を打たれると苦しさから大量の唾液を吐き出して悶絶してしまい、身体をくの字におってしまう) (2015/5/28 01:35:12) |
風鳴翼 | > | どうしたというのだ(途中でクリスの言葉が途絶えるとそう続きを促しながら突き出された顔に左右のアッパーを放っていく) (2015/5/28 01:37:49) |
雪音クリス | > | ぶっふうぅぅっ!? あ……ぐぶえぇっ!? この、へんたい……(顔をアッパーで打たれるとダメージから身体を支えきれず前のめりに崩れてしまいながらも、胸を打ってくる翼へとそう言い放ってしまう) (2015/5/28 01:40:22) |
風鳴翼 | > | 失礼な、これでも私は先輩だぞ(二重の意味で後輩のクリスからの罵倒に不服そうにしながら遺憾の意を行動でも示すために二度目のハートブレイクショットを放った後に胸を左右のフックで刺激しようとする) (2015/5/28 01:42:11) |
雪音クリス | > | んおぉっ!? あふぅっ……んふぇ……(ただでさえ、胸を打たれると気持ちよくなってしまい嫌なのに、言わしてもくれない翼にそう言ってしまったクリス。心臓へと打ち込まれたパンチにぶるっと動きが止まりながらも身体は震えるとダウンしようになるが、胸を打たれると気持ちよさそうにしつつ背中をロープにあててだらけた姿を晒してしまう) (2015/5/28 01:44:42) |
風鳴翼 | > | 打ち放題だぞ、クリス(だらけた姿を晒すクリスにそう言いながら胸を何度も何度もフックを放っていこうと) (2015/5/28 01:46:29) |
雪音クリス | > | んうぅっ……あふぁっ……んぉっ……んふぅっ……(何度も胸を打たれると次第にクリスの顔は蕩けだしてしまい、股間から愛液が溢れ出すと顔を真っ赤にしてそれでも堪えようとしてうつむいてしまう) (2015/5/28 01:51:42) |
風鳴翼 | > | 大丈夫か?(さりげなく名前で呼んでみたのに反応してもらえず、少し残念な顔になりながらうつむいたクリスが心配で顔を見ようと胸へ左右のフックの後顎を左右のアッパーで打ちあげようとする) (2015/5/28 01:53:34) |
雪音クリス | > | んふうぅっ…だいじょうぶじゃ……んううぅっ……ない……ぶげぇっ……ぶひゅぅっ!?(もはやこんな状態だと気づかれたくないだけにそう言ってしまうものの、顎を打たれると顔は翼に見えてしまい感じているのがわかるほど蕩けてしまっている表情を見せてしまう) (2015/5/28 01:55:27) |
風鳴翼 | > | そのようだな(クリスの表情の確認を終えると嬉しそうな表情を浮かべながら左右のアッパーを大きな胸を持ち上げるように打とうとする) (2015/5/28 01:57:27) |
雪音クリス | > | んううぅっ!? やめ……んうううぅぅっ!?!?(再び容赦なく胸を打たれるとやめてと言うものの、我慢できずに軽くイってしまう) (2015/5/28 01:59:22) |
風鳴翼 | > | 本当にやめてもいいのか?(唇を奪うために左アッパーを顔に打ってクリスの顔を上に向かせようとする) (2015/5/28 02:00:37) |
雪音クリス | > | そんな……んぶうぅぅっ!?(顔へと左アッパーを打たれると翼の狙いどうりに上を向かせられてしまい、見つめ合う形になってしまう) (2015/5/28 02:01:29) |
風鳴翼 | > | うるさい口を塞がせてもらおうか(見つめ合う形になるとすかさず唇同士をくっつけてから改めて左右のフックでクリスの胸を襲おうとする) (2015/5/28 02:03:23) |
雪音クリス | > | んうぅっ!? らめ……んぅ…ぐぇ……おぉっ…(唇を合わせられ、舌を絡められると求めるように翼を抱きしめてしまい、ビクビクと体は震えてしまう) (2015/5/28 02:04:52) |
風鳴翼 | > | ちゅっ……こうなれば素直だな。んちゅぅ……(クリスに抱きしめられるとそう話しかけてから胸に左右のフックを放ち、今の状況を確かめようと続けて股間に右アッパーを放っていく) (2015/5/28 02:07:31) |
雪音クリス | > | うるさい……ちゅ……んぅ……ふぎゅうぅぅっっ!?(もはやされるがままのクリス。股間へとアッパーをもらうと勢い良く身体を震えさせてイってしまう) (2015/5/28 02:09:41) |
風鳴翼 | > | なら私を黙らせてみればどうだ? ちゅぅ……んちゅっ(右で鳩尾へアッパーをグリグリとねじ込もうとしつつ左で胸を刺激するようにパンチを連打していく) (2015/5/28 02:11:43) |
雪音クリス | > | んぐううぅっ!? ら……らめぇ……(もはや感じるだけのサンドバッグでしかなく、打たれる度に気持ちよさそうに喘いでしまう) (2015/5/28 02:12:54) |
雪音クリス | > | 【ごめんなさい。思ったより早く睡魔で船を漕いでしまっているので、申し訳ないですが一旦切らせてもらえませんか?(汗】 (2015/5/28 02:13:36) |
風鳴翼 | > | 【いいですよ、お疲れ様でした】 (2015/5/28 02:14:04) |
雪音クリス | > | 【また、時間が会った時に続きをお願いします。お疲れ様でした。おやすみなさいです】 (2015/5/28 02:14:27) |
風鳴翼 | > | 【おやすみなさいです】 (2015/5/28 02:14:39) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが退室しました。 (2015/5/28 02:14:52) |
おしらせ | > | 風鳴翼さんが退室しました。 (2015/5/28 02:15:39) |
おしらせ | > | 藤島 瞳さんが入室しました♪ (2015/5/28 02:23:16) |
おしらせ | > | 藤島 瞳さんが退室しました。 (2015/5/28 02:39:44) |
おしらせ | > | 藤島 瞳さんが入室しました♪ (2015/5/28 02:56:41) |
おしらせ | > | 藤島 瞳さんが退室しました。 (2015/5/28 03:04:03) |
おしらせ | > | 風鳴翼さんが入室しました♪ (2015/5/28 21:00:03) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/5/28 21:03:59) |
未定 | > | 【こんばんはー】 (2015/5/28 21:04:10) |
風鳴翼 | > | 【こんばんは】 (2015/5/28 21:04:45) |
未定 | > | 【よければ今日もお願いできますか?】 (2015/5/28 21:05:30) |
風鳴翼 | > | 【約束しているわけではないので構いませんけど】 (2015/5/28 21:07:34) |
未定 | > | 【ありがとうございますー、ではお願いします】 (2015/5/28 21:08:38) |
風鳴翼 | > | 【はいー】 (2015/5/28 21:09:26) |
未定 | > | 【移動大丈夫でしたら、お部屋立てましたのでどうぞ】 (2015/5/28 21:10:02) |
おしらせ | > | 風鳴翼さんが退室しました。 (2015/5/28 21:10:18) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/5/28 21:12:34) |
おしらせ | > | 風鳴翼さんが入室しました♪ (2015/5/28 23:50:46) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが入室しました♪ (2015/5/28 23:51:09) |
雪音クリス | > | 【こんばんはです】 (2015/5/28 23:51:56) |
風鳴翼 | > | 【こんばんはです】 (2015/5/28 23:52:20) |
雪音クリス | > | 【昨日はすいませんでした。よろしかったら続きをお願いできませんか?】 (2015/5/28 23:53:18) |
風鳴翼 | > | 【気にされないでください。勿論OKですよ】 (2015/5/28 23:53:41) |
雪音クリス | > | 【ありがとうございます。今日は終わるまでできると思うのでよろしくお願いします】 (2015/5/28 23:54:19) |
風鳴翼 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。続き書きますね】 (2015/5/28 23:55:05) |
雪音クリス | > | 【お願いします】 (2015/5/28 23:55:18) |
風鳴翼 | > | 体はそうは言っていないようだがな、雪音(気持ちよさそうに喘ぎ続けるクリスの胸をポヨンポヨンと左アッパーで打ちあげて楽しみつつ、右の拳は鳩尾へパンチを連打しようとする) (2015/5/28 23:56:33) |
雪音クリス | > | 覚えておけよ………んうぅっ……ぐふぅっ!?(気持ちよさに喘ぎながらも、鳩尾への痛みに悶絶するクリス。次第に身体はイキそうになってしまうと睨みつけながらも甘えるように翼を見てしまう) (2015/5/28 23:58:43) |
風鳴翼 | > | お前が近接に弱いこと、しかと覚えておこう。チームワークのためにもな(クリスの唇を奪って反論を許さないようにして、左右のアッパーで胸と股間を思いっきり打ち上げようとする) (2015/5/29 00:00:04) |
雪音クリス | > | んううぅっ!? んんんんっ!?!?(再び唇を奪われると胸と股間への快感に絶頂を迎えてしまう。だが、翼を抱きしめるとあろうことかいきなり股間を蹴りあげようとする) (2015/5/29 00:01:22) |
風鳴翼 | > | んぐっ!?(クリスがまた甘えてきたのだろうと抱きしめようとする彼女の腕を受け入れた翼だったが、クリスがそうではなく股間を蹴り上げようと足を振り上げると、予想と違うクリスの行動にそれを妨害することに失敗する)このぉッ!(クリスを黙らせようと鳩尾へと右アッパーを放っていく) (2015/5/29 00:04:05) |
雪音クリス | > | ぐぶううぅぅっ!? ちっ………さすが……先輩って事かよ…(あわよくばだましうちの奇襲からやり返そうと思っていたものの鳩尾へとアッパーを打ち込まれると再び悶絶してしまい、だらんと腕も垂れてロープによりかかってしまう) (2015/5/29 00:05:28) |
風鳴翼 | > | 一撃如きで覆されるような鍛え方はしていない(とはいえ予想外の一撃はダメージも大きく、心もち内股になりながらロープによりかかったクリスのレバーと鳩尾をアッパーで打ちあげようとする) (2015/5/29 00:07:54) |
雪音クリス | > | なら、今度はあたしが…お前を試してやる……ぐぶっ……んぶぇっ…!?(先程までボコボコにされてたダメージは残っているものの、絶頂を迎えて割り切れたのか翼のパンチを受けながら左右のフックを打ち返していこうとする) (2015/5/29 00:09:29) |
風鳴翼 | > | 望むところだ(左右のパンチをダッキングで回避しながら胸と顔をアッパーで打ちあげようとする) (2015/5/29 00:11:19) |
雪音クリス | > | んぅっ……最後の悪あがきを見せてやる……! んぅ……ぶひゅっ……(ここから逆転できるほど相手は弱くないと今の動きでわかってしまうものの、それでもやり返せるだけやり返そうと胸を打たれつつも、アッパーをもらいつつ合い打ちの右ストレートを打ち返してから、左右のフックを翼の胸へと打ち返して行く) (2015/5/29 00:14:01) |
風鳴翼 | > | ぶふっ……んぐっ……ぐふっ……私を愚弄するつもりかッ!(相打ちの右ストレートを貰った後左右のフックで胸を打たれると、反撃のための攻撃場所によりにもよってここを選んだのはそういうことだろうと、クリスの胸へ左右のフックとアッパーを打ち返していく)私だって小さくはない!(翼も胸囲は81cmあり、クリスやマリアの90越えが大きすぎるだけなのだとそう反論していく) (2015/5/29 00:18:34) |
雪音クリス | > | な、何言い出してるんだよっ! んぐっ……ふぁっ……知らねーよ。馬鹿っ!(まさか翼が胸の大きさの事を引き合いに出すとは思わず、一度としてそんな事を考えた事はなかっただけに思わず乱暴に言い返してしまうクリス。胸を打たれるとミルクが滲んでしまうものの、このバカに負けてたまるかと改めて思うと執拗に左右のフックを翼の胸へと打ち返していく) (2015/5/29 00:22:42) |
風鳴翼 | > | 先輩に対してバカとはなんだっ!(調と切歌の二人を除けば奏者の中で最も小さいことを密かに気にしていた翼。クリスの反撃が胸に集中し始めるとそう叫び返しながら、クリスの胸へと左右のアッパーを打ち返していく) (2015/5/29 00:25:32) |
雪音クリス | > | バカじゃねーか! ガキみてーに騒ぎやがって(翼の叫びにそう言いながらも胸を打たれると身体は震えてしまうクリス。だからといって翼に絶対負けたくないとより気持ちを強くすると左右のフックを胸に打ち返してから、ストレートを股間へとうち下ろそうとする) (2015/5/29 00:30:41) |
風鳴翼 | > | それはお前の方だろう、雪音! はぐっ!(左右のフックで胸を打たれ、股間へとストレートを打ちおろされると先ほどのダメージもありビクッと体を震わせてしまう) (2015/5/29 00:32:51) |
雪音クリス | > | なんだと…てめー!(もはや二人とも子供のようでしかないのだが、それを突っ込む人間は傍にはおらず、股間を打った瞬間身体を震わせた翼に左右のストレートを続けて打ち込んでいく) (2015/5/29 00:34:16) |
風鳴翼 | > | ぶふっ……ぶほっ……そろそろ目上への敬意を覚えたらどうだっ!(左右のストレートを打ち込まれると、クリスのお腹へと左右のアッパーを放っていく) (2015/5/29 00:35:57) |
雪音クリス | > | んぶうぅっ!? よ、余計なお世話だっ……!(左アッパーをもらってしまい苦しそうに唾液の塊を吐き出し、身体をビクッと震わせるものの右ストレートを弾いて防ぐとお返しに左アッパーをお腹に、右アッパーを顎へと打ち返す) (2015/5/29 00:37:53) |
風鳴翼 | > | ぶぼっ……ぐぶっ……(左右のアッパーを貰うと、左ストレートで胸を狙うと見せかけて右アッパーで股間を打ちあげようとする) (2015/5/29 00:39:41) |
雪音クリス | > | はぁ……はぁ……このっ……んぐうううぅぅっ!?!?(言い返さなくなった翼に効いてるはずだと思いながら右腕を振りかぶった瞬間に股間を右アッパーで突き上げられると快感から、動きが止まってしまい無防備な姿を晒してしまう) (2015/5/29 00:41:03) |
風鳴翼 | > | 隙を見せたな、雪音……ッ!(クリスの動きが止まると無防備な両胸に左右のフックを放った後、レバーと鳩尾へとストレートを打ち込もうとする) (2015/5/29 00:43:17) |
雪音クリス | > | そんな……んううぅっ……あうぅっ……ぐぶぅっ…!? んぶぇっ!? (まさかこんなに早く限界が来るとは思わず、無防備な胸を打たれるとミルクが溢れ出してしまいレバーと鳩尾へストレートがめり込むと苦しさから顔を突き出して震えてしまう) (2015/5/29 00:44:45) |
風鳴翼 | > | ここに欲しいんだな?(突き出された顔に左右のフックとアッパーを打ち込もうとする) (2015/5/29 00:45:37) |
雪音クリス | > | ぶっ……ちが……んぶぅっ…!? ぶへぇっ!?(顔へとパンチをもらうと完全に蕩けた顔を見せながら喘いでしまうクリス。違うと否定するものの身体は受け入れてしまい、翼のパンチを求めてただパンチングボールのように打たれていく) (2015/5/29 00:47:25) |
風鳴翼 | > | ならその顔はなんだ? 喜んでいるようにしか見えないぞ(蕩けた顔を見せているクリスの顔を左右のフックでせわしなく左右左右と顔の向きを変えさせながら問いかける) (2015/5/29 00:49:42) |
雪音クリス | > | んぶっ……ぶほぅ……んべっ……ふぎゅっ……おぶっ……げぶぉっ……(執拗に顔へと左右のフックを打ち込まれ、その度に気持ちよさそうに唾液を吐き出すクリス。顔は更に腫れてしまうものの快感から腕はだらんと下がってしまい、翼を求めるようにパンチを浴び続けては身体は快感をもっとほしいと求めてしまう) (2015/5/29 00:51:51) |
風鳴翼 | > | 気持ちよさそうだな(もう反撃は来ないだろうと思いつつも、一応だらんと下げられたクリスの腕にも多少は注意を払いながら、顔に左右のフックとアッパーを交互に放っていく) (2015/5/29 00:54:13) |
雪音クリス | > | んびゅぅっ……ぶはっ……んおぉっ……ぐぶぇっ……(アッパーやフックで顔をはじかれ続け、次第に意識はかすみ始めると身体はいきそうなほど興奮してしまい、ビクビクと震え始める) (2015/5/29 00:56:13) |
風鳴翼 | > | そろそろどうだっ!(ビクビク震えはじめたクリスを見てもうトドメを刺せるだろうかと、右アッパーで胸ごと顔を打ちあげようとする) (2015/5/29 00:58:59) |
雪音クリス | > | んぐうううぅぅぅっっ!?!? あ……はうっっ!?(胸ごと顎を打ち抜かれ、顔を打ち上げられると吐瀉物を吹き上げながら絶頂を迎えてしまい、勢いよく背中から倒れ込んでダウンしてしまう) (2015/5/29 01:00:28) |
風鳴翼 | > | さて、どうなるか……(クリスはまだ起き上がれるのだろうかと、ダウンしたクリスを見下ろす形で観察する) (2015/5/29 01:02:11) |
雪音クリス | > | んぁ……やっぱり、んぅっ……(身体絶頂した余韻で震えてしまい、力なく吐き出してマウスピースを咥えなおすとフラフラと立ち上がろうとするクリス。だが、ゆうに10カウントは超えており、わかっていないのかただ翼をあまい瞳で見つめながら、勢い任せに立ち上がろうとするとそのまま翼に抱きつこうとする) (2015/5/29 01:04:19) |
風鳴翼 | > | 雪音、カウントはとうに超えているぞ(抱き付こうとするのは拒否せずに、そう諭すように話しかける) (2015/5/29 01:05:47) |
雪音クリス | > | 変態なおめーを楽しませるなら、カンケーねーだろ……もう勝負なんて決まってるし(もうボロボロで立ち上がったものの翼の身体に抱きついてなければ立っていられずそう言って甘えるように抱きしめていく) (2015/5/29 01:08:04) |
風鳴翼 | > | 何故お前は私を変態扱いするんだ(不服そうに言いながら抱きしめてくるクリスの胸を左右の拳でポヨポヨと軽く打ちあげようとする) (2015/5/29 01:10:03) |
雪音クリス | > | あぅ……んふぅ……だって、おめーがやってきたんだぞ……胸を殴るのは……(胸を打たれると再び気持ちよさそうにしながらもそう言い返して) (2015/5/29 01:11:26) |
風鳴翼 | > | だからどうしたというのだ(元々はハートブレイクショットを放ったついでに気まぐれで殴っただけなので、そういう評価をされるとは思わず、内心で納得はしつつも重ねて問いかけながらクリスの胸をお手玉するようにテンポよく打ちあげていく) (2015/5/29 01:13:44) |
雪音クリス | > | んうぅっ……それに、あう……んふ……凄い楽しそうだぜ……お前……(相手をボコボコにしている翼が楽しいのは間違いないと思いながらも、どこか嬉々としているように思ってしまいそう言ってしまう) (2015/5/29 01:15:38) |
風鳴翼 | > | そうか……?(優勢なのだし喜んでいることは確かだが、そう指摘されると露骨にそれが漏れているのだろうかと問い返してしまう。その間もクリスの胸をパンチし続ける) (2015/5/29 01:17:47) |
雪音クリス | > | そんなに……あたしを可愛がりたいのかよ……フィーネほど、ひどい感じじゃねーと思うけど……(打たれる度にミルクは溢れるものの、まっすぐに翼をなんとか見つめるとそう問いかけて) (2015/5/29 01:18:39) |
風鳴翼 | > | 可愛い後輩には違いないからな(響がそうしてくれているようにもっと先輩として扱って欲しいと思いながら返答し、クリスの胸をお手玉し続ける) (2015/5/29 01:20:26) |
雪音クリス | > | んっ……(するとその答えに満足したのか、無言で顔を突き出して何かを求めようとする) (2015/5/29 01:22:00) |
風鳴翼 | > | ……?(突き出された顔に顔を近づけ、唇を重ねながら胸を打ちあげ続けようとする) (2015/5/29 01:23:34) |
雪音クリス | > | ちゅ……れちゅ……あぅ……(内心ではまた顔を滅多打ちにされたいと思いながらも、唇を重ねる胸を打てないよう身体を抱きしめて密着させてしまおうとする) (2015/5/29 01:24:39) |
風鳴翼 | > | ちゅっ……んちゅぅ……(胸を打てなくなってしまったので代わりに顔に左右のフックを放っていく) (2015/5/29 01:26:37) |
雪音クリス | > | んぅ……れちゅ……ぐぶっ……ちゅぅ……あぐっ……(もう甘えて終わらせようと思っていたのだが、顔を打たれるとそれはそれで嬉しくそのまま甘えるように翼に身体を預けてしまう) (2015/5/29 01:28:04) |
風鳴翼 | > | んちゅっ……ちゅぅぅ……(このままクリスが意識を失うまで顔を打ち続けようと、唇を重ねたまま顔に左右のフックを連発していく) (2015/5/29 01:29:17) |
雪音クリス | > | んぅ……ぶっ………ぁっ……(次第にきもちよさと疲れから意識は切れてしまい、翼に抱きついたまま意識を失ってしまう) (2015/5/29 01:31:41) |
風鳴翼 | > | ゆっくり休め(意識を失ったクリスをマットに寝かせてあげる) (2015/5/29 01:34:16) |
雪音クリス | > | ぁ………(マットに寝かせてもらうと腫れた顔に微笑みを浮かべて、安らかな寝息をしはじめる) (2015/5/29 01:35:13) |
風鳴翼 | > | 雪音は近接に問題あり……と(クリスが寝息を立てはじめると、リングサイドにあるノートにそう記入し、片づけを始めていく) (2015/5/29 01:36:24) |
雪音クリス | > | 【こんなところでどうでしょうか?】 (2015/5/29 01:36:52) |
風鳴翼 | > | 【そうですね、お疲れ様でした】 (2015/5/29 01:37:21) |
雪音クリス | > | 【お疲れ様でした。反撃してみたいなと思ったので強引でしたがやってみました。気に障ったらごめんなさいです】 (2015/5/29 01:37:57) |
風鳴翼 | > | 【いえいえ、問題なかったですよー打ち合いになった時、もうそろそろ打ち負けて逆転されていくのもいいかなと思ってましたし】 (2015/5/29 01:38:53) |
雪音クリス | > | 【さすがに逆転はどうだろうと思ったので負けてしまいましたが、今度やる時はそういう逆転シチュも良いかもしれないですね】 (2015/5/29 01:39:58) |
風鳴翼 | > | 【はいーいいと思います】 (2015/5/29 01:40:26) |
雪音クリス | > | 【翼さんは何かやりたいこととかありますか?】 (2015/5/29 01:40:45) |
風鳴翼 | > | 【とても大まかな質問なので答えにくいものがありますが、組み合わせのことでしょうか? こういう展開がやりたいってものでしたら思いついてないですが】 (2015/5/29 01:42:09) |
雪音クリス | > | 【両方ですね。漠然とした事を唐突に聞いてごめんなさい】 (2015/5/29 01:42:30) |
風鳴翼 | > | 【なるほどー組み合わせだと……んー調をクロスオーバーでもいいので使ってみたいという漠然とした希望と、後はフェイトかなのはを使ってみたいですかね】 (2015/5/29 01:44:23) |
雪音クリス | > | 【なるほど。調さんならこの前みたいなマリアで良ければお相手しますし、フェイトかなのはなら…そうですね。どっちかを自分が使ってみるか、もしくはスバルかアインハルトで良ければお相手できるとおもいます (2015/5/29 01:45:57) |
風鳴翼 | > | 【この前のマリアさん、よかったと思いますよ。後者の方の相手はそうですねークリスさん打撃系キャラお好きですし、スバルかアインハルトで相手をしてもらえればと思います】 (2015/5/29 01:47:47) |
雪音クリス | > | 【そう言ってもらえると良かったです。では調にはマリアでお相手させてもらおうと思うので、使うときは言ってください。あと、後者の方も了解です。それならおそらくスバルの方が関わりがありそうなので使ってみようと思います】 (2015/5/29 01:48:55) |
風鳴翼 | > | 【了解です。その時はお願いしますー】 (2015/5/29 01:49:23) |
雪音クリス | > | 【では、今日はこのあたりで失礼しようと思います。お相手ありがとうございました】 (2015/5/29 01:49:53) |
風鳴翼 | > | 【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいです】 (2015/5/29 01:50:11) |
雪音クリス | > | 【おやすみなさいです】 (2015/5/29 01:50:41) |
おしらせ | > | 風鳴翼さんが退室しました。 (2015/5/29 01:51:26) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが退室しました。 (2015/5/29 01:51:56) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが入室しました♪ (2015/5/29 21:01:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、舞園さやかさんが自動退室しました。 (2015/5/29 21:40:34) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが入室しました♪ (2015/5/29 22:17:27) |
おしらせ | > | 風鳴翼さんが入室しました♪ (2015/5/29 22:33:10) |
風鳴翼 | > | 【こんばんはです。昨夜はありがとうございました】 (2015/5/29 22:33:34) |
雪音クリス | > | 【こんばんはです、こちらこそありがとうございました】 (2015/5/29 22:33:46) |
風鳴翼 | > | 【お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2015/5/29 22:34:03) |
雪音クリス | > | 【もちろんです。こちらこそお願いします】 (2015/5/29 22:34:18) |
風鳴翼 | > | 【ありがとうございます。とりあえずクリスで入られていたので翼にしましたが、組み合わせはどうしましょう?】 (2015/5/29 22:34:52) |
雪音クリス | > | 【変えて待とうかと思いましたが、面倒だったからクリスで入っただけなのでこのままでも良いですし、昨日話した組み合わせでも良いですよ】 (2015/5/29 22:35:52) |
風鳴翼 | > | 【私もどちらでも構わないんですが……うーんどうしましょう。昨日話したあれもシチュエーション思いついてないんですよね】 (2015/5/29 22:38:25) |
雪音クリス | > | 【翼さんさえ良かったらあえて違う選択を取るのもいいかなーなんて思うのですが…どうですか?】 (2015/5/29 22:39:44) |
風鳴翼 | > | 【構いませんよーどんな選択でしょう?】 (2015/5/29 22:40:10) |
雪音クリス | > | 【確かモバマスだった気がしますが、今はデレマスって言うんでしたっけ?(汗) アイマスのキャラでやるのはどうでしょうか? 本当に思いつきなのであれですけど、自分はアニメを見てたので春香と千早なら使えるので言ってみました】 (2015/5/29 22:41:15) |
風鳴翼 | > | 【なるほどーいいですよ。私も使えそうなアイマスキャラはそんなにいないのでそちらの気に入る組み合わせができればいいですが…】 (2015/5/29 22:43:27) |
雪音クリス | > | 【あまり求めないので、使えるキャラでやりましょう。幸いあの作品ならシチュはやりやすいのが浮かんでるので】 (2015/5/29 22:44:07) |
風鳴翼 | > | 【ありがとうございます。できそうなのは本家だと千早、美希、貴音でしょうか】 (2015/5/29 22:46:11) |
雪音クリス | > | 【でしたら自分は春香でやるので千早でお願いできませんか? シチュ的にはこの二人なら、今度の舞台の練習に千早が手伝ってくれる的な感じでやろうと思います】 (2015/5/29 22:47:22) |
風鳴翼 | > | 【了解ですーでは先に変えてきますね】 (2015/5/29 22:48:11) |
雪音クリス | > | 【お願いします。戻られたら変えますね】 (2015/5/29 22:48:25) |
おしらせ | > | 風鳴翼さんが退室しました。 (2015/5/29 22:48:29) |
おしらせ | > | 如月千早さんが入室しました♪ (2015/5/29 22:48:38) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが退室しました。 (2015/5/29 22:48:43) |
おしらせ | > | 天海春香さんが入室しました♪ (2015/5/29 22:48:59) |
天海春香 | > | 【改めまして。良かったらルールはプロレスでやりませんか?】 (2015/5/29 22:51:22) |
如月千早 | > | 【プロレスですか? いいですよ】 (2015/5/29 22:51:35) |
天海春香 | > | 【この二人が殴りあいってあんまりイメージ沸かないので(苦笑) やってみて、湧いたら考えてみます】 (2015/5/29 22:52:08) |
天海春香 | > | 【ありがとうございます。では、簡単に書き出してしまいますね。よろしくお願いします】 (2015/5/29 22:52:25) |
如月千早 | > | 【それは確かにそうですねー ありがとうございます、ゆっくりお待ちしてますね】 (2015/5/29 22:52:42) |
天海春香 | > | プロデューサーが謝りながら勧めてきたからなんだろうって思ったけど、やるからには頑張りたいからね。ごめんね千早ちゃん。朝から付き合ってもらって(先日仕事を持ってきたプロデューサーは春香に対し、済まないと謝罪してから持ってきた仕事を見て、春香も話を聞くとなるほどと思いながら渋々了解することにした)なんでも、元アイドルの女の子がプロレス界で苦しみながらも成長して頑張るっていうストーリーの漫画の舞台化で、実際に原作の方の頼みで私にやってほしいんだって(そう言うと二人で一緒に柔軟していた千早に説明しつつ、プロレスなんてした事ないのに演じるなんてできないからと親しい千早に相手をお願いしたのだった)千早ちゃんもやったことないと思うけど、私もやったことないし、まずは慣れる前に知りたいだけだから…よろしくね (2015/5/29 22:59:10) |
如月千早 | > | ううん、いいのよ。春香が私を頼りにしてくれるのって嬉しいし。でもプロレスなんか舞台にするのね……テニスが題材の舞台もあるみたいだし、意外と色々できるものなのかしら(そう余計なことを考えつつも、春香が頼りにしてくれたのが嬉しく二つ返事で引き受ける) (2015/5/29 23:03:02) |
天海春香 | > | あはは。なんでも主人公の女の子が喘ぐのが売りの作品みたいだから……(そう言うと苦笑いしながらも立ち上がり、ジャージを脱いでより動きやすいラフな格好になって)あんまり危ない技はしないから、とりあえずやってみよう。後は参考書でも見ながら技をかけあっても良いと思うし(千早の様子を見ながらもそう言うとそろそろ始めようと両手を突き出して、力比べから始めようと準備する) (2015/5/29 23:05:28) |
如月千早 | > | そう……(舞台ということはミュージカルのようなものだろうし、歌を歌えるならと自分も脇役で思っていたのだが、売りを聞くとやっぱり遠慮しようと心に決める)そうね、やってみましょうか(突き出された両手に両手を重ねていく) (2015/5/29 23:08:22) |
天海春香 | > | いっくよー!(そう言うと考えもなしに全力で千早を押し倒そうと両腕に力を込めていきはじめる) (2015/5/29 23:10:07) |
如月千早 | > | 春香っ……(春香の両腕に力が籠ると、同じように力を込めて押し合おうとする) (2015/5/29 23:12:19) |
天海春香 | > | 千早ちゃん……意外と鍛えてるんだね……(押してもウンともスンとも言わない手応えにそう言いながらも、いきなり力を抜くのは悪いと依然として力を込めていくが拮抗しているのかうまくいかずにそのまま押し合っていく) (2015/5/29 23:15:46) |
如月千早 | > | 歌を歌うには鍛えておかなきゃ駄目だから(このままでは埒があかないと、腕に込めていた力を急に抜いてみる) (2015/5/29 23:17:20) |
天海春香 | > | なるほどね……むむむ……えっ!? うわぁっ!?(依然として力を込めていたところへ急に抜かれると元々転ぶことが多いだけにそのまま前のめりに倒れかかってしまい、必然的に千早に飛び込んでいく) (2015/5/29 23:18:43) |
如月千早 | > | いらっしゃい、春香(飛び込んできた春香の腰に手を回して抱きしめようとする) (2015/5/29 23:19:46) |
天海春香 | > | んぅ……何を……(親友とも言えるほど仲の良い友達の千早に抱きついてしまい、恥ずかしそうにするものの腰へと手を回されるとそう問いかけていく) (2015/5/29 23:20:44) |
如月千早 | > | 前からだし、こうするのが一番いいと思うわね……受け身取ってね(念のためそう春香に言いながら、春香をマットから引っこ抜いてフロントスープレックスを決めようとする) (2015/5/29 23:22:56) |
天海春香 | > | え……うそ……んううぅぅっ!?(まさかいきなり千早が投げてくるとは思わず、その力と思い切りのよさに驚きながらもかろうじて受身をとる春香。だが、なれない痛みに身体は痺れてしまい反撃が遅れてしまう) (2015/5/29 23:25:12) |
如月千早 | > | こうかしら……(マットに叩きつけた春香の右腕をとって腕ひしぎをかけようとする。詳しくないので試合運びに自信は無いのだが、悪くはない選択だろうと) (2015/5/29 23:27:35) |
天海春香 | > | 千早ちゃん……なんか手馴れてない……? んっ……(腕ひしぎをしようと腕を取る千早にそう言いながら、これを決められるのは嫌だと這い蹲りながらも逃げようと身体を動かそうとする) (2015/5/29 23:29:14) |
如月千早 | > | そんなことはないと思うけど(春香に逃げられてしまうが、追撃で打撃技を使うのがどうしても躊躇われてそのまま見送ってしまう) (2015/5/29 23:31:05) |
天海春香 | > | 一応、練習だからこれも行くよ…(なんとか距離が空くと主人公の動きを意識するための練習だと、前蹴りを打っていこうとする) (2015/5/29 23:32:22) |
如月千早 | > | ぐふっ……(自分が躊躇った打撃技をあっさりと行うとは思わず、前蹴りをガードもせずに受けてしまう) (2015/5/29 23:34:53) |
天海春香 | > | あ……だ、大丈夫!? 千早ちゃん……(せめてガードしてくれるだろうと思っていただけに食らってしまった千早の姿に驚き、思わず不用意に近寄ろうとする) (2015/5/29 23:35:39) |
如月千早 | > | 練習……なのよね(心を鬼にしてかからないと意味がないかと、近寄ってきた春香の鳩尾を狙いに定めて貫き手を放っていく) (2015/5/29 23:37:49) |
天海春香 | > | え……んうぅぅっ!? もち…ろんだよ……(千早に貫手を突き入れられると苦しそうに唾液を吐き出してしまいながら、そう答えるものの再び苦しそうに動きが止まってしまう) (2015/5/29 23:38:48) |
如月千早 | > | 出来る限り真面目にやらせてもらうわ、春香のためだもの(春香の返答を聞くと何かが吹っ切れたのか、動きが止まった春香の右腕を取って背後に回りつつ引っ張り上げるハンマーロックを極めようとする)これにはちょっと自信があるのよ、春香(逮捕術に採用されているため、以前警官役をした時本職から直々に教わったのだと) (2015/5/29 23:42:25) |
天海春香 | > | な……ああぁぁぁぁっ!?!? いつつつ……だめ……(まさかいきなり千早がそんな技を仕掛けてくるとは思わず、右肩を極められてしまい激痛に喘いでしまう) (2015/5/29 23:44:32) |
如月千早 | > | たぶんもっと凄い技を貰うんだと思うし、これくらい耐えてもらわないと……(そのまま春香を押し倒してしまおうとする) (2015/5/29 23:49:18) |
天海春香 | > | ぐっ………だからって……んうぅぅ……痛いよぉ……(自分が無意識に招いたとはいえ、千早がここまでしてくるとは思わず、そう言いながらもされるがまま押し倒されてしまう) (2015/5/29 23:50:19) |
如月千早 | > | ギブアップ?(春香の肩を極め続けながらギブアップ勧告をする) (2015/5/29 23:51:22) |
天海春香 | > | んん……ノー……(だが、だからといってそれで負けを認めてしまうのは嫌だと千早の頭の辺りへと手を伸ばしながらそう答える) (2015/5/29 23:53:43) |
如月千早 | > | じゃあ……(頭に手が伸ばされると、ハンマーロックを解いて離れようとする) (2015/5/29 23:55:45) |
天海春香 | > | はぁ……はぁ……(そのままごろごろと転がって逃げるように距離をとって立ち上がろうとする) (2015/5/29 23:56:16) |
如月千早 | > | あっ……(距離を取られると残念そうな声を漏らしながら立ち上がる) (2015/5/29 23:57:23) |
天海春香 | > | もしかして、とっておきの技でもあったのかな? 案外千早ちゃんってプロレス向きなら、良いよ。前哨戦だと思って競ったって…(さすがにここまでガチンコでやられれば文句は言わないで千早にやり返すだけだと構えを取りながら、先程有効だった前蹴りを打って牽制してみる) (2015/5/29 23:59:00) |
天海春香 | > | 【プロレス向きなのかな? ですね(汗)】 (2015/5/29 23:59:19) |
如月千早 | > | えっ……そういうつもりじゃ(前蹴りは後ろに飛び退いて回避し、それと同時に即座に距離を詰め直してローキックを放っていく)春香の喘ぎ声を聞きたい人が舞台に来るみたいだから…… (2015/5/30 00:01:35) |
天海春香 | > | んぐっ……!? そりゃ、舞台が公演されたらそうなるだろうけど……今は二人だけなのに……んっ!(千早の何気ない顔を見つつ、もしかしてと思いながらもローキックをもらうと苦しそうに声を漏らしてしまう春香。だが、我慢しなきゃと思うと右のローキックを一歩踏み込みながら千早に打ち込もうとする) (2015/5/30 00:04:11) |
如月千早 | > | んっ……えいっ!(ローキックを左足を上げて受けると、そのまま蹴りを繰り出して喧嘩キックをお腹にお見舞いしようとする) (2015/5/30 00:06:46) |
天海春香 | > | ぐううぅっ……こんのっ…!(お腹へと蹴り込まれると再び苦しそうにしながらもいい加減やり帰ろうとその足を掴んで無理やり押し倒そうとする) (2015/5/30 00:09:38) |
2015年05月26日 23時26分 ~ 2015年05月30日 00時09分 の過去ログ
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