「版権キャラプロレスサブリング」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年05月28日 22時34分 ~ 2015年05月30日 18時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
萩原さくら | > | 【ではここからは相談等はまた【】使いますね】 (2015/5/28 22:34:07) |
藤野 昴 | > | 今度はこっちの番よ……やあぁ!(昴、さくらがリングに足を付けたのに合わせて走り、さくらの目の前で体を反転させて、さくらより大きいお尻でのヒップアタックをさくらの顔に炸裂させる) (2015/5/28 22:35:59) |
萩原さくら | > | あっ…!きゃああ……うぶぅ…(呆然としていたさくら。昴の素早い反撃にハッとしたが時既に遅し。目の前に昴のお尻が迫りそのお尻の勢いでリングに倒されお尻の下敷きにされてしまった。) (2015/5/28 22:39:24) |
藤野 昴 | > | どう、私のヒップアタック?あなたのより強いでしょ?それにしても初めてよね、さくらスペシャルかわされたの?(昴、そのままさくらの顔を割れ目に挟むように体重を掛けてどっしりと座り、フェイスシットでさくらを苦しめつつ、必殺技をかわした事実をさくらに思い知らせる) (2015/5/28 22:42:25) |
萩原さくら | > | んん、んぶぅ…「くっ、私のさくらスペシャルが…どうすれば…」(昴に指摘された通り初めてさくらスペシャルがかわされた。その動揺は大きくさくらを不安が襲う。そしてその動揺によりフェイスシットを中々返せない。お尻の下敷きで手足をじたばたと暴れさせるだけのさくら。) (2015/5/28 22:46:51) |
藤野 昴 | > | (そうだわ!)あなたの痴態、みんなに見せてあげましょうね!(昴、ジタバタしているさくらの足を掴むと、回転エビ固めのように脇に挟み、さくらのコスチュームが食い込んだお尻を観客に見せつけつつ、お尻を上下左右に振ってさくらの顔を嬲り、呼吸を奪っていく) (2015/5/28 22:49:44) |
藤野 昴 | > | 【最初の()→「」】 (2015/5/28 22:50:09) |
萩原さくら | > | んん…ぶふぅぅ…「ふわああ…やめて…恥ずかしい、こんなポーズはいやああ…」(昴のさくらを辱める言動、そして晒されるお尻にさらなる動揺を隠せないさくら。)「ま、負けれない…私は…こんな惨めな負け方はもうしたくない!」(必殺技が返された、そして辱めのショックは大きいがそれでもワールドトーナメント参加権利がかかったこの試合に負ける訳にはいかない。両手で強引に体を持ち上げなんとか顔を昴のお尻から抜きフェイスシットからは脱出する) (2015/5/28 22:55:06) |
藤野 昴 | > | んぁ!「そうこなくっちゃ……」(昴、さくらにお尻を持ち上げられながらも、余裕な表情でゆっくりと立ち上がった) (2015/5/28 22:58:54) |
萩原さくら | > | ハァハァ…(なんとかフェイスシットから抜けだし立ち上がるさくらだが、動揺はまだ拭えない。)「くっ、どうすれば…でも攻めないとやられてしまう」いきます、やぁぁぁ!(やみくもに昴に突っ込み右腕でラリアットを仕掛けようと走りだす) (2015/5/28 23:02:33) |
藤野 昴 | > | ふん!隙が大きいわよ、はぁ!(昴、ラリアットをあっさりとかわすと素早く背後に回り込み、投げっぱなしジャーマンスープレックスでさくらをリングに叩き付ける。) (2015/5/28 23:04:30) |
萩原さくら | > | しまっ…た…きゃあああ……んぶふぁぁ…(投げっぱなしジャーマンでリングに叩きつけられ大開脚の状態から俯せに倒れ込むさくら。意識はあるものの強く頭を打ったのか手足やお尻をピクピクと動かしてはいるが中々起き上がれずにいた) (2015/5/28 23:09:23) |
藤野 昴 | > | アラ・・・・・・ダウンして……起きないならこっちから行くわよ!(昴、俯せに倒れているさくらの右足を両足で挟んで覆いかぶさり、さくらの首に腕を巻き付けて締め上げた。)どう。私のSTSは?(STS。STFのフェイスロックをスリーパーに変えて絞める力を強くした、昴の改良技である) (2015/5/28 23:14:08) |
萩原さくら | > | ハァハァ…えっ?くっ…た、立たない…と…きゃあああ……(昴が近づきなんとか逃げようとするがまだ体が動かない。そして昴にSTSを決められると)あ、あ…あああ……「く、苦しい……に、逃げないと絞め落とされ…る」(苦悶の表情をしながらもなんとか左足を使いわずかながらにロープに近づいていく) (2015/5/28 23:18:51) |
藤野 昴 | > | あら……フフ、ブレイクするのが先?それとも落ちるのが先?(昴、ロープに近づくさくらを冷たく笑いながら、さくらの首をさらに絞め上げる) (2015/5/28 23:20:46) |
萩原さくら | > | うああああぁぁ…「は、早く…ろ、ロープを…掴まない…と…」(必死にロープへ向かうさくら。昴がさらに首を絞めあげると)きゃあああ…ハッ…ハッ…「苦し…い…苦しい…でも…負けない…負けたくない…あと少し…」(負けたくないとの必死の思いでロープに近づき、最後に腕を大きく伸ばす) (2015/5/28 23:24:46) |
藤野 昴 | > | 残念!(昴、さくらがロープを掴む前にSTSを解くと、さくらの左足を掴んでリング中央に引きづり)次はこれ!(さくらを仰向けにして素早く足4の字を極め、左足を痛めつける) (2015/5/28 23:28:06) |
萩原さくら | > | あ……ああ…そ、そんな…(先程の逆エビ固めの時の再現の様なロープまであと僅かでのリング中央への引き戻し。さくらに与えた精神的、肉体的共にダメージは大きい。そして飛び技が得意のさくらの左足を潰しに来る足四の字。頭を左右に振り乱し痛がる。)いやああ…いたい…いた〜い…。 (2015/5/28 23:31:59) |
藤野 昴 | > | ウフフ、その悲鳴、久しぶりね「いい悲鳴、ますます攻めたくなるわ」……ふん!(さくらの”いたい”という悲鳴を久しぶりに(トーナメント参加が決まってから2か月間、さくらは”いたい”という悲鳴をあげなかった)聞き、もっと攻めたい衝動に駆られる昴、足4の字をさらに強める) (2015/5/28 23:35:38) |
藤野 昴 | > | 【痛いという悲鳴を原作終了後から今まで上げていない設定にしましたが、どうですかね?】 (2015/5/28 23:36:42) |
萩原さくら | > | さくら>うわああ…や、やだ〜…いたい、いた〜い、いた〜〜い!!(さらに技を強める昴にさくらは新人の頃さながらの悲鳴をあげてしまう。)萌>さ、さくら先輩…さくら先輩があんなに痛がってる…どうすれば。 エレナ>さくら…なんとか耐えて…さくら…頑張って…。 さくら>エレナ…萌ちゃん…!くっ、そうよ…これしきで負けたりできない!うぉぉ〜(不安そうにさくらを見つめる二人の言葉を聞き取れたのか、さくらは痛がりながらも再び目に輝きを戻し、気合いを入れ体全体を使いなんとかひっくり返してリバースにしようとする。) (2015/5/28 23:42:15) |
萩原さくら | > | 【はい、その設定でいいですよ。弱気になってるさくらのメンタルとかもだせるし】 (2015/5/28 23:43:44) |
藤野 昴 | > | きゃっ!「リバースするつもりね。させないわ!」やあぁ!(さくらの懸命な抵抗でひっくり返された昴だが、体を左右に大きく揺さぶって再びひっくり返し、足4の字を強める。しかし、2度も体をひっくり返した事で、さくらの手がロープに届く距離まで来ていた事には気づいていなかった) (2015/5/28 23:46:50) |
藤野 昴 | > | 【ありがとうございます。あ、涙とかどうします?(いつごろ流させる?)】 (2015/5/28 23:47:51) |
萩原さくら | > | ハァハァ…なんとか……、えっ!?(リバース足四の字にして一息つけれると思ったさくら。しかし昴が再びすぐにひっくり返して来てまた悲鳴をあげ始める)やだあああん……いた〜い…いたい〜。(ロープが近い事に気づかずさくらが再び痛がり始めるが、その時萌が叫ぶ)萌>さくら先輩ロープです!手を伸ばして! (2015/5/28 23:52:00) |
萩原さくら | > | 【涙は首四の字の時でいいかな〜と思ってます。最後の最後で平気ですか?】 (2015/5/28 23:53:07) |
藤野 昴 | > | 何!しまった!(萌の叫びを聞いた昴、改めて周りを確認し、さくらがロープに近い事に気付く)くっ、やぁ!(慌ててロープと反対方向にひっくり返そうとしたが、それより早くさくらが動いた) (2015/5/28 23:54:16) |
藤野 昴 | > | 【最後、いいですよ。無力感が出てきて。ついでに涎も垂らした方が際立つかと】 (2015/5/28 23:55:08) |
萩原さくら | > | 萌…ちゃん。くっ、えいっ!(昴も萌の声に反応しさくらをロープから遠ざけ様としたが、その時にはさくらの手ががっしりとロープを掴んでいた。)ロープ…です、ハァハァ。(ロープブレイクをアピールしレフェリーが昴の技をやめさせる。さくらはロープを掴みながら萌に笑顔を見せる)ハァハァ…。「萌ちゃん…ありがとう」 (2015/5/28 23:58:02) |
萩原さくら | > | 【ヨダレいいですね〜。さくらの綺麗な顔が涙とヨダレで汚れてくんですね】 (2015/5/28 23:59:08) |
藤野 昴 | > | チッ……「後輩の事を頭に入れていなかったわ」(昴、舌打ちしながら足4の字を解きつつ、さくらの仲間の事を念頭に入れていなかった事を反省する)「でも……フフフ……」(しかし、同時に仲間の前でさくらを惨めな姿に出来る事に気付き、冷徹な笑みを浮かべた)ほら!何よそ見してるのよ!(そして、萌に笑顔を見せるさくらの髪を掴んで引き起こすと自分の方に向かせると、ブレーンバスターで抱え上げる) (2015/5/29 00:05:28) |
藤野 昴 | > | 【はい。(鼻水、白目はNG)ちなみに、まださくらをリングに落としません】 (2015/5/29 00:05:59) |
萩原さくら | > | 萌>あ、さくら先輩、後ろ! さくら>え!?きゃあああ…(萌に意識が行ってたさくら。髪を掴まれると無理矢理立たされブレーンバスターの体勢で抱えあげられ、体全体をゆらし嫌がるががっしり抱えあげられた技は振り解けない)いやあ……降ろして…。(観客に見せびらかす様に逆さに抱えあげられたままのさくら) (2015/5/29 00:10:02) |
萩原さくら | > | 【はい、NG了解しました。抱えあげられて何されるんでしょう?楽しみにして抱えあげられてますね】 (2015/5/29 00:11:25) |
藤野 昴 | > | 油断は禁物よ?(昴、さくらが自分に言った言葉をそのまま返しながら、さくらのコスの股部分を引っ張って食い込ませ、ゆっくりとリングを回ってそれを観客に見せつける) (2015/5/29 00:12:35) |
萩原さくら | > | んあっ…(不意に走った股への違和感。一度甘い吐息を吐いたさくらは一瞬何が起きたかわからなかったが、ふと見あげた自分の股間を見て叫ぶ。)いやあああん…昴さん、やめ…やめて……食い込んでる……食い込んでます。いやああ……(慌てて両手で股間とお尻を抑えるがそれがかえって羞恥心を煽る。顔を真っ赤にしたさくらに聞こえてきたのは今日一番の大歓声だった。) (2015/5/29 00:18:13) |
藤野 昴 | > | フフフ、この大歓声……やっぱりあなたは弱いアイドルレスラーがお似合いね!(大歓声に気をよくした昴、さくらに冷徹な笑みを浮かべた後、垂直落下式でさくらの頭部をリングに叩き付けた!) (2015/5/29 00:21:53) |
萩原さくら | > | いやあああん…「こんな…こんな辱め…昴さん、ひどい…早く降ろして…」(顔を真っ赤にしながら無抵抗に晒され続けたさくら。しかし昴がさくらの頭部を叩きつけるように落とすと)あ、あ…がぁ……(食い込んだ股間を隠す事もできずにピクピクと痙攣しながら仰向けに倒れ込む。) (2015/5/29 00:25:57) |
藤野 昴 | > | フン!みっともない……(昴、食い込みを隠せずに痙攣しているさくらを見て鼻で笑った後、コーナーポストに上り)はあぁ!(さくら目掛けて飛び、フライングボディプレスでさくらに覆い被さる) レフェリー> 1、2、(レフェリー、昴がさくらに覆い被さったのを見て、カウントを取り始める) (2015/5/29 00:28:58) |
萩原さくら | > | (さくらが身動きが取れずにいるとコーナーに登りフライングボディプレスを仕掛けると)うぶぅぅ……(体を一度くの字にして跳ね上げる。そしてそのままフォールを取られると)エレナ>さくら。起きて! 萌>さくら先輩、負けちゃいやですよ。 さくら>うわああ〜!!(二人の声援を受けたさくらは意識を覚醒させ力一杯ブリッジをしてフォールを2.9秒でなんとか返す。) (2015/5/29 00:34:28) |
藤野 昴 | > | !!あの状態で返すなんて……でも、ここで負けていた方があなたにとっては幸せだったかもね!(昴、さくらの髪を掴んでリング中央まで引きずると、さくらをリング中央に座らせ、背後から両足でさくらの腰を挟み、ボディシザースで絞め上げ始めた) (2015/5/29 00:36:28) |
萩原さくら | > | ハァハァ…幸せ?負けて幸せなんて事…ありえません。ここからで……きゃあああ…いや、はなして…はなして下さい…。(フォールを返して昴を睨みつけようとしたさくら。しかしすぐに髪を掴まれリング中央まで連れていかれるとボディシザースで苦しめられる)あ、あああ……く、苦しい…は、外せ…ない…あああ…(両手で外しにかかるが昴の強烈に締め付ける力には敵わず悲鳴をあげる) (2015/5/29 00:41:01) |
藤野 昴 | > | ほら!苦しいだろ!ほら!(懸命に外そうとするさくらを冷たく笑いながら、更に絞める力を強める!) (2015/5/29 00:43:09) |
萩原さくら | > | うわああ…お腹…おなか…がぁぁ…あ、あああ…(さらに力を入れ締め付ける昴に悲鳴が止まらない。なんとか打開しようとさくらは両足を振り上げ昴の頭に引っ掛けようとする) (2015/5/29 00:45:43) |
藤野 昴 | > | 【両足を振って頭に引掛ける……出来ますかね?】 (2015/5/29 00:46:34) |
萩原さくら | > | 【多分無理だと思います。昔女子プロの選手がシザースかけられた時、そうやってたの思いだして。結局、最後は両肘でぐりぐりしてましたがw】 (2015/5/29 00:49:06) |
藤野 昴 | > | 【ヘッドシザースとかなら何とかなると思いますが……取りあえず肘で反撃でどうでしょうか?】 (2015/5/29 00:49:53) |
萩原さくら | > | 【はい、では膝で反撃しますね。両足掴まれてとかの展開も捨て難いかな〜とか思いつつ書いてみました】 (2015/5/29 00:52:07) |
藤野 昴 | > | 【それは首4の字の時にやってみましょうか。あと、「肘」ですね】 (2015/5/29 00:53:30) |
萩原さくら | > | 【あ、はい。肘でした。ちょい下に肘書いてたのに…自動変換恐るべき】 (2015/5/29 00:54:50) |
萩原さくら | > | 【一つ前の私のレス書き直しますか?】 (2015/5/29 00:59:45) |
藤野 昴 | > | 【書き直しできるならそうした方がいいですけど……『訂正』で変える部分だけ書くでもいいですよ】 (2015/5/29 01:01:06) |
萩原さくら | > | 【はい、では訂正しますね。コピペするので最後だけ修正します】 (2015/5/29 01:02:35) |
萩原さくら | > | うわああ…お腹…おなか…がぁぁ…あ、あああ…(さらに力を入れ締め付ける昴に悲鳴が止まらない。なんとか打開しようとさくらは両肘を昴の両足に立ててグリグリと押し当てた) (2015/5/29 01:04:03) |
藤野 昴 | > | あん。無駄な事を!(両肘での反撃に声をあげるも、両肘の反撃を受けながら更に締め上げる) (2015/5/29 01:05:00) |
萩原さくら | > | ああああ……「だめ…昴さんにはこれくらいじゃ外して貰えない…ま、またロープまで…逃げなきゃ…」(肘攻撃を諦め、お尻をずりずり引きずり、両手、両足を使いなんとかロープまで逃げようとする) (2015/5/29 01:08:44) |
藤野 昴 | > | ブレイクなんて……させないよ!(さくらがお尻を引きずってロープに逃げようとするのに気付いた昴、ボディシザースを解くと素早くさくらの背後に覆いかぶさり、スリーパーホールドで締め上げつつ、両足でさくらの両足を押え、ロープに逃れられなくする) (2015/5/29 01:11:28) |
萩原さくら | > | そ、そん…な…あ、あがっ…く、苦しい…あ、あ…ああ…(スリーパーホールドで呼吸が苦しくなるさくら。さらに両足まで押さえ込まれ逃げる事すらできなくなった。)か、かはっ…「は、早くなんとかしないと…ヤバイ…」(焦れば焦る程打開策が見つからない。息苦しさから顔を紅潮させるさくら) (2015/5/29 01:16:08) |
藤野 昴 | > | 【脱出に関しては、無防備な昴の腹に肘を撃ち込むとかどうでしょうか?】 (2015/5/29 01:16:59) |
藤野 昴 | > | 苦しいでしょ?まあ、あなたなら (2015/5/29 01:17:23) |
藤野 昴 | > | 落ちても平気よね?璃緒やエレナに落とされたんだからね(さくらに失神した時の事を思い出させながら、更に締め上げる) (2015/5/29 01:18:09) |
萩原さくら | > | 【私は後ろに思いきり倒れ込む感じで昴にダメージ与えようとしましたが、それもいいですね〜。】 (2015/5/29 01:18:22) |
藤野 昴 | > | 【じゃあ、それらを合わせて「後ろに倒れ込み、更に肘を撃ち込む」でどうでしょうか?】 (2015/5/29 01:19:01) |
萩原さくら | > | 【はい、その案いただきました】 (2015/5/29 01:21:15) |
萩原さくら | > | あ、あああ〜……そ、そんなの…嫌…また落とされるなんて…あ、ああ…。(逆エビ固めの様にさくらに取って絞め落とされる事も屈辱的かつ恐怖であった。なんとかしなくてはと、さくらは勢いよく後ろに倒れ込み昴を押し潰そうとする。さらに同時に右肘のバックエルボーで昴の脇腹を狙う)いやぁぁぁぁ!! (2015/5/29 01:23:44) |
藤野 昴 | > | 何!きゃあぁ!(さくらの予想外の反撃で昴、絞める力を弱めてしまう)この……があぁ!(再び絞める力を強めようとしたが、さくらのエルボーで脇腹を攻撃され、その痛みでたまらずスリーパーを解き、脇腹を押えて転がる) (2015/5/29 01:26:08) |
萩原さくら | > | あ、あがっ…かはっ、ケホっ、ケホっ…ハァハァ…(なんとか抜けだしたさくらは息を整え立ち上がる)「まともに立ち会えば昴さんにやられる…やっぱりさくらスペシャルを決めるしかないわ!でも単発で出したらまたかわされる…なら…」(先程外されたさくらスペシャルしか昴には勝てないと考えるさくら。痛がる昴を掴み立たせると痛めた脇腹を膝うちで狙う) (2015/5/29 01:31:30) |
藤野 昴 | > | くうぅ……「ずっと優勢だったから油断したわ」(いつの間にか油断していた事を思い知らされた昴)「こうなったら、本気で止めを刺しに行ってあげるわ!」ううぅ……ぐわぁ!(そんな事を考えている内にさくらに無理やり立たされ、膝を脇腹に撃ち込まれ、たまらず脇腹を押えながら後ろによろける) (2015/5/29 01:35:30) |
萩原さくら | > | 【そろそろ二回目のさくらスペシャルの布石辺り始めますね。複数の流れ技、昴をコーナーに振る→さくらスペシャル→体を反らされかわされる感じでいいんですよね?】 (2015/5/29 01:36:23) |
藤野 昴 | > | 【はい】 (2015/5/29 01:38:07) |
萩原さくら | > | まだです、いきますよ。たあぁぁ!(脇腹への連続攻撃で怯む昴の胸元に連続水平チョップを繰り出すさくら)「連続した攻撃で昴さんの意識をさくらスペシャル以外に持っていかせて逃げ場をなくしてからだせば……」(さくらスペシャルまでの流れを考えながら昴を牽制するさくら。) (2015/5/29 01:40:47) |
藤野 昴 | > | きゃあぁぁ!(連続で逆水平チョップを胸に受け、たまらず悲鳴を上げる昴)この~!(怒った昴、さくらの胸目掛けて大振りの掌底を放つ) (2015/5/29 01:42:08) |
萩原さくら | > | うぐっ…ふわあ……(反撃の掌底を胸に受けるとその大きな胸が上下に揺れる。一歩あとずさりしながらも昴の突き出した腕を掴む)「よし、ここでコーナーに追い込めば……」えぇ〜〜い、いけ〜!(昴の腕を掴みながら昴を一回回らせその遠心力を使いコーナーへと昴を振るさくら。) (2015/5/29 01:47:05) |
藤野 昴 | > | 「胸、私より大きいなんて……」(さくらの脱音に掌底を当てた昴、その大きさに嫉妬するも)何!うあぁぁ――!(さくらに腕を掴まれ、一回転させられてコーナーに振られる) (2015/5/29 01:49:28) |
藤野 昴 | > | 【昴の胸、さくらより小さいという設定(アニメで確認したらそう見えた)ですが、大丈夫ですかね?】 (2015/5/29 01:50:08) |
萩原さくら | > | 「ここだ、今の昴さんにはさくらスペシャルの意識はゼロのはず!」(連続した攻撃、昴の反撃、昴をコーナーに追いやる。さくらの考えたさくらスペシャルへの道筋が完璧に整った。コーナーにいる昴目掛けて走りだすと目の前でジャンプ。さくらスペシャルの体勢に入る。)いくぞ〜さくらスペシャル!! (2015/5/29 01:53:26) |
萩原さくら | > | 【はい、胸の大きさいいですよ。さくらは普通に胸大きい方ですしね〜】 (2015/5/29 01:54:36) |
藤野 昴 | > | ぐわぁ!くっ…何!(オーナーに背中を打ち付けた昴。それに合わせてさくらが走って来るのを確認する)「さくらスペシャル!確かにコーナー近くならバク転でかわせない……でも!」はあぁ!(昴、何と体を大きくのけ反らせただけで、さくらスペシャルをかわしてしまった!) (2015/5/29 01:56:40) |
藤野 昴 | > | 【ですよね。美咲やジャッカル位ですよね。さくらより大きいのはw】 (2015/5/29 01:57:10) |
萩原さくら | > | …!?(完璧に仕込んださくらスペシャルへの布石。その布石の通り事が運んで満を持して出したさくらスペシャルが…まさかかわされてしまったのだ)「ば、馬鹿な……完璧だったはず…なんでさくらスペシャルが当たらないの!?」(先程より高く飛びあがったさくら。まだバック宙状態で、先程よりも完全な無防備状態を昴に晒してしまっていた) (2015/5/29 02:00:32) |
藤野 昴 | > | さくらスペシャル、破れたり!(昴、得意げにそう言いながら、バック宙状態のさくらの背中にドロップキックをお見舞いした!) (2015/5/29 02:01:39) |
萩原さくら | > | 【ジャッカルさんは反則です。胸だけじゃなくあのお尻まで見せ付けるフリフリダンスするし。名実共に最強です】 (2015/5/29 02:01:59) |
藤野 昴 | > | 【ですよね】 (2015/5/29 02:02:10) |
萩原さくら | > | さくらスペシャル…が…完全に破られた……ぐふっ、うわああぁぁぁぁ……(二度目の必殺技。それがかわされまさに何が起きたかわからないさくら。反撃のドロップキックを胸元にくらい、リング中央まで大きく吹き飛ぶ。)なんで……なんで…かわされたの?なんで…。(リング中央でもんどりうちながらも自問自答するさくら) (2015/5/29 02:05:27) |
萩原さくら | > | 【ドロップキック、背中でしたね。】 (2015/5/29 02:07:02) |
藤野 昴 | > | 何でか知りたい?教えてあげるわ(昴、リング中央まで歩くとさくらを掴み、自分の股に顔が来るように逆に抱え上げる) (2015/5/29 02:08:29) |
藤野 昴 | > | 【そうでしたね。まあ、どっちに当たっても大ダメージですので】 (2015/5/29 02:09:07) |
萩原さくら | > | 萌>あぁ、さくら先輩のさくらスペシャルが…うそだよ…先輩の必殺技が二度もかわされるはずない! エレナ>そんな……さくらまだ試合は続いているわ、立って!(二人の声も今の錯乱状態のさくらには届かない?)わからない……わからないよ…。(頭を振り自体を信じられないさくら。そのさくらを昴は逆さに抱えあげる。しかしさくらはそれにも抵抗のそぶりを見せない) (2015/5/29 02:13:06) |
藤野 昴 | > | さくらスペシャルは確かに強力。でも相手の顔にサマーソルトキックを撃ち込む顔や上半身が後ろに反れれば当たらないのよ!ちなみにバック転は単なるパフォーマンス(さくらスペシャルをかわした理由をさくらにしか聞こえない声で説明した昴。さくらの頭を股に挟むと、ツームストンパイルドライバーでさくらの頭をリングに叩き付ける。) (2015/5/29 02:20:07) |
萩原さくら | > | 【ごめんなさい。あとはさくらの受け中心のフィナーレまで一直線ですが、今日はここまででいいですか?】 (2015/5/29 02:20:35) |
藤野 昴 | > | 【いいですよ。最後はねちっこく攻めたいので。あ、次回はいつ?】 (2015/5/29 02:21:00) |
萩原さくら | > | 【はい、ねちっこくジワジワといたぶってください。ここからは萌やエレナも少し多めに入れますね。次回は少し先になりますが6月1日の月曜日でいいですか?】 (2015/5/29 02:22:52) |
藤野 昴 | > | 【いいですよ。6月1日の10時半からですね】 (2015/5/29 02:23:29) |
萩原さくら | > | 【はい、10時半からでお願いします】 (2015/5/29 02:23:58) |
藤野 昴 | > | 【はい。あ、さくら敗北後、さくらが絞め技が苦手になるのが分かる試合の相手とかについてですが】 (2015/5/29 02:25:04) |
萩原さくら | > | 【こうして戦うと藤野昴が超ベテランみたいに強いですね】 (2015/5/29 02:25:14) |
藤野 昴 | > | 【はい。取りあえず「さくらを圧倒する」で進めた結果、こうなっちゃいました】 (2015/5/29 02:25:50) |
萩原さくら | > | 【はい、絞め技トラウマわかるのどのキャラクターですか?】 (2015/5/29 02:26:07) |
藤野 昴 | > | 【かわいいヒールなので、さくらと戦ってもいいかなと】 (2015/5/29 02:26:55) |
萩原さくら | > | 【これだけ強くても新人トーナメントでてたから一応新人なんですよね〜w】 (2015/5/29 02:27:03) |
藤野 昴 | > | 【はい。まあ、猛練習などで強くなったとフォローしましょうかw】 (2015/5/29 02:27:37) |
萩原さくら | > | 【こんなキャラいましたっけ?さくらと戦いました?】 (2015/5/29 02:27:58) |
藤野 昴 | > | 【アニメ7話で美咲と対戦しましたね。(ちなみにその試合は、美咲が事故で足を骨折した事件)】 (2015/5/29 02:28:44) |
萩原さくら | > | 【あ〜美咲さんと。アニメオリジナルキャラですね。あれ原作試合描写ないし。こんなかわいくてヒールなんてずるいですw】 (2015/5/29 02:30:16) |
藤野 昴 | > | 【はい。美咲と対戦してるからそれなりに強いはずですしね】 (2015/5/29 02:30:46) |
萩原さくら | > | 【昴との試合が終わっら、この試合もイメチャしますか?】 (2015/5/29 02:31:32) |
藤野 昴 | > | 【それもいいですね。】 (2015/5/29 02:31:58) |
萩原さくら | > | 【楽しみです。まぁ藤野昴との戦いをしっかり終わらせないとですね。ヒールだと色々反則使えそうで楽しそう】 (2015/5/29 02:33:13) |
藤野 昴 | > | 【はい。あ、気になった事があるのですが?】 (2015/5/29 02:33:31) |
萩原さくら | > | 【はい、なんでしょうか?】 (2015/5/29 02:33:55) |
藤野 昴 | > | 【「版権キャラ」という事になっていますが、2次創作キャラとかは使える場所とかありますかね?】 (2015/5/29 02:34:07) |
藤野 昴 | > | 【「せかつよ」、名前入りキャラが少ないので、モブの子に個性付けて試合させてもいいかなとか】 (2015/5/29 02:35:08) |
萩原さくら | > | 【二次創作ですか?とりあえずここはオリキャラダメみたいですね。でも二次創作も名前が有名なら平気そうな気がしないでもないですね】 (2015/5/29 02:35:57) |
藤野 昴 | > | 【そうですか……オリキャラ使える場所、ないですかね?】 (2015/5/29 02:36:35) |
藤野 昴 | > | 【ちなみに、pixivdeha「せかつよ」オリキャラ】 (2015/5/29 02:36:58) |
萩原さくら | > | 【オリキャラ禁止って書いてない所なら、お相手と相談しだいで無理なんですかね?】 (2015/5/29 02:37:59) |
藤野 昴 | > | 【なるほどね……ちなみにそっちはオリキャラ禁止じゃなかったら使ってみたり、戦ってみたりしたい?】 (2015/5/29 02:39:21) |
萩原さくら | > | 【版権 プロレスで検索してみましたが、オリキャラNGって書いてない場所ならいけないですかね?】 (2015/5/29 02:40:18) |
萩原さくら | > | 【イメージ画像とか性格とかがある程度わかるならやってみたいですね〜】 (2015/5/29 02:41:13) |
萩原さくら | > | 【バトルフィールドって部屋はオリキャラもいけそうですよ】 (2015/5/29 02:42:16) |
藤野 昴 | > | 【おお!ではオリキャラの場合、そこでイメチャするのもいいかも】 (2015/5/29 02:43:17) |
萩原さくら | > | 【ただ最終インの日付見ると一年以上使われてませんねw】 (2015/5/29 02:43:40) |
萩原さくら | > | 【はい、資源の無駄をなくすため部屋有効利用しましょう】 (2015/5/29 02:44:29) |
藤野 昴 | > | 【あららwオリキャラ使いたい人に宣伝したら増えるかもw】 (2015/5/29 02:44:35) |
萩原さくら | > | 【携帯だとピクシブのサイト開くとめっさ重いんです。今度パソコンでみてみますね】 (2015/5/29 02:46:17) |
藤野 昴 | > | 【はい。あ、携帯で書いてたんですか?】 (2015/5/29 02:46:43) |
萩原さくら | > | 【後者のは見れました。かなりムキムキでヒールっぽい名前ですね】 (2015/5/29 02:47:28) |
藤野 昴 | > | 【はい。このキャラがさくらを嬲るイラスト、一度見てみるといいかも】 (2015/5/29 02:48:03) |
萩原さくら | > | 【携帯ですよ〜だから遅レスすいません。夜はパソコン開く気がしなくて】 (2015/5/29 02:48:28) |
藤野 昴 | > | 【そうですか……】 (2015/5/29 02:48:42) |
藤野 昴 | > | 【凄いです。携帯であの長文と展開は!】 (2015/5/29 02:49:10) |
萩原さくら | > | 【ありがとうごさいます。逆に褒められてしまいましたw】 (2015/5/29 02:49:49) |
藤野 昴 | > | 【はい。では、また月曜日に逢いましょう!おやすみなさい!】 (2015/5/29 02:50:20) |
萩原さくら | > | 【はい、オリキャラでもぜひさくら虐めて下さい。美咲さんでもいいですよ〜】 (2015/5/29 02:50:41) |
藤野 昴 | > | 【はい。お休み】 (2015/5/29 02:51:07) |
萩原さくら | > | 【はい、今日もありがとうごさいました。お休みなさい。】 (2015/5/29 02:51:10) |
おしらせ | > | 藤野 昴さんが退室しました。 (2015/5/29 02:51:11) |
おしらせ | > | 萩原さくらさんが退室しました。 (2015/5/29 02:51:22) |
おしらせ | > | Bismarckさんが入室しました♪ (2015/5/29 23:42:22) |
Bismarck | > | Guten Abend. (2015/5/29 23:42:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Bismarckさんが自動退室しました。 (2015/5/30 00:03:13) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが入室しました♪ (2015/5/30 00:13:36) |
Prinz Eugen | > | Guten abend! お邪魔しちゃうかもっ! (2015/5/30 00:13:53) |
おしらせ | > | Bismarckさんが入室しました♪ (2015/5/30 00:17:56) |
Bismarck | > | Guten Abend, お邪魔していいかしら? (2015/5/30 00:18:28) |
Prinz Eugen | > | はいっ、Guten abendです、ビスマルク姉さま (2015/5/30 00:18:44) |
Bismarck | > | ちょっと夜遅めだけど、何かやるかしら? (2015/5/30 00:19:31) |
Prinz Eugen | > | そうですね、確かに結構いい時間かも (2015/5/30 00:20:34) |
Bismarck | > | 私の方は、一戦やる時間はあるけれど。 (2015/5/30 00:21:07) |
Prinz Eugen | > | 私も、それくらいでしたら (2015/5/30 00:21:26) |
Bismarck | > | なら、やりましょうか。私とイタリア艦の演習か、また別のか、って所よね。 (2015/5/30 00:22:13) |
Prinz Eugen | > | そうですね、姉の方、でしたっけ (2015/5/30 00:22:41) |
Bismarck | > | ええ、そうね。 (2015/5/30 00:23:29) |
Prinz Eugen | > | 私は、どっちでもいいですけど (2015/5/30 00:24:39) |
Bismarck | > | なら、今から他のを決めるのも時間が勿体ないし……それに、相手は少し違うけれど、あなたの仇も打たないとね。 (2015/5/30 00:25:48) |
Prinz Eugen | > | じゃあ、分かりました、呼んできますね (2015/5/30 00:26:07) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが退室しました。 (2015/5/30 00:26:42) |
おしらせ | > | Littorioさんが入室しました♪ (2015/5/30 00:26:56) |
Littorio | > | Buona sera~♪ それじゃあ、よろしくお願いしますね (2015/5/30 00:27:44) |
Bismarck | > | Guten Abend. こちらこそ、よろしくお願いするわ。 (2015/5/30 00:28:09) |
Littorio | > | はい~、こういうのはまだ不慣れですけど、頑張りますね (2015/5/30 00:29:11) |
Bismarck | > | ええ、お互い頑張りましょう……ドイツ艦の強さ、見せてあげるわ(気合を入れるように口にして、リングへと上がる) (2015/5/30 00:30:20) |
Littorio | > | はい、それじゃあ~、Vittorio Veneto級戦艦 2番艦、リットリオ……抜錨しますっ(リングに上がると、妹とは違っておっとりとした様子で) (2015/5/30 00:31:50) |
Bismarck | > | 戦艦ビスマルク、抜錨!出撃するわ!(ゴングが鳴ると、構えてゆっくりと前に出て行く)妹と同じなら……火力と射程に注意ね……! (2015/5/30 00:33:37) |
Littorio | > | それじゃ、いきますね~……えいっ!!(ゴングが鳴って踏み込むなり、手を振りかぶっての大振りの張り手を放っていく) (2015/5/30 00:35:14) |
Bismarck | > | ふんっ!(その大振りの張り手をかいくぐりながら横に回って、脇から腰に組み付こうとする)させないわっ! (2015/5/30 00:36:51) |
Littorio | > | あらっ、あなたも、速いんですね~(速度には十分に反応出来るものの、腕が空ぶったまま目だけで追いかけて) (2015/5/30 00:37:57) |
Bismarck | > | ええ、当然、よっ!(そのまましっかりと腰を抱えると、サイドスープレックスを決めようとする)……はっ!! (2015/5/30 00:38:55) |
Littorio | > | んっ、これがっ……きゃぁあんっ!?(悲鳴をあげながら投げられつつも、まだ序盤では致命的とも言えない、十分取り返しの効く攻撃に抑え込むような受け身で) (2015/5/30 00:40:03) |
Bismarck | > | ええ、ドイツ式の、スープレックスよっ!(腰を抱えたまま、リットリオを引っ張り起こそうとする)まだまだっ! (2015/5/30 00:40:33) |
Littorio | > | あんっ、でも、おかわりは、今は遠慮しちゃいますねっ!!(引っ張り起こされると、ビスマルクへのバックハンドブローでやや強引に。打ちこむと同時に胸も揺れてぶつかって) (2015/5/30 00:42:29) |
Bismarck | > | んんっ!(重い乳房の揺れとバックハンドブローで、引き剥がされるように離れる)つっ、もう少し遠慮せずに受けてくれていいのよ? (2015/5/30 00:43:01) |
Littorio | > | 実戦形式の演習ジャナイナラ、それも良いんですけど、でも……(離れたビスマルクの顔面へと、もう一発張り手を突き出して。胸同士がぶつかる程の踏み込みから、弾き飛ばそうとするように) (2015/5/30 00:45:32) |
Bismarck | > | そうはっ……!(その張り手と胸の揺れから逃れるように身体を倒し、トラースキックでお腹を狙う)オイゲンの試合、無駄にはしないんだからっ! (2015/5/30 00:46:34) |
Littorio | > | あんっ!もぅ、また避けられちゃったけど……(ビスマルクの蹴りに突き放されながらも、火力重視の妹よりも少しだけ、回避重視だからか、辛うじて身を捻って蹴りの威力を殺しつつ) (2015/5/30 00:49:25) |
Bismarck | > | んっ、それなら、こうよっ!(足を戻すなりマットを蹴って小さく跳躍。引き締まったお尻でリットリオのお腹を更に狙う)Feuer!! (2015/5/30 00:50:15) |
Littorio | > | でも、今度こそっ、当てちゃいます!!(ヒップアタックのお尻へと、アンダースローで掌を振りきっての平手打ちで、ビスマルクのお尻を思いっきり張り飛ばして迎撃して) (2015/5/30 00:52:35) |
Bismarck | > | ああんっ!?(スパンキングで迎撃され、その威力に声を上げる)っ、ぐ、ぐぅっ、このっ! (2015/5/30 00:53:24) |
Littorio | > | 入っ、捕まえました、お返し、行きますよ~っ!!(スパンキングで迎撃したまま、すぐに背後から抱きついてのバックドロップ。高速戦艦としては規格外の火力でもってなぎ倒そうとして) (2015/5/30 00:56:35) |
Bismarck | > | っ、さ、させ……きゃあっ!(お尻のジンジンとした痛みに踏ん張りきれず、豪快に投げ落とされる。こちらも、ドイツ艦自慢の装甲でなんとか受け身を取って耐える)く、ぅ…… (2015/5/30 00:57:53) |
Littorio | > | わたしの力、見てもらえましたか?(ビスマルクを放りだしながら、立ち上がって胸を張り) (2015/5/30 00:59:10) |
Bismarck | > | まだ……まだやれるわ(呼吸を整えながらゆっくりと立ち上がる。警戒を強めつつ)確かにキツい火力ね…… (2015/5/30 01:00:02) |
Littorio | > | ローマに比べたら、私なんて……でも、妹に負けるわけには、行かないものねっ!!(立ち上がってきたビスマルクへ、高速で接近しながら、手を取って強引に力比べへ持ち込もうとして) (2015/5/30 01:01:11) |
Bismarck | > | んっ……!(接近されて力比べに持ち込まれると、グッと胸を張って耐えの体勢)私だって、負ける訳にはいかないわ、妹のためにも……! (2015/5/30 01:02:48) |
Littorio | > | そう?でも、やっぱり姉としては、威厳も見せたいものだから……(ビスマルクに胸を押しつけると、サイズでは決して勝るとは言い難いものの、有無を言わせぬ力で押して行こうと) (2015/5/30 01:03:54) |
Bismarck | > | ぐぅっ……!(その重みに苦しみながら、踏ん張って耐えて)……これでっ!(身体を引き、バランスを崩させようとする) (2015/5/30 01:05:59) |
Littorio | > | あっ……速力比べ、かしら?(ビスマルクがひくとバランスを崩しながらも、ドンと胸を叩きこむ、足の速さを見せつけて) (2015/5/30 01:07:03) |
Bismarck | > | んぐぅっ……!(引ききれずに胸をぶつけられ、大きくよろめいてバランスを崩す)このっ…… (2015/5/30 01:07:32) |
Littorio | > | 体力には、あんまり自信はないから……急いで決めちゃいますねっ……えいっ!!(更に胸を揺らして上から叩きつけて、ビスマルクを身体で、マットにねじ伏せようとして) (2015/5/30 01:09:10) |
Bismarck | > | んぐぅっ……!(重い重い衝撃に膝をつかされる)そうはっ……いかない、わっ……! (2015/5/30 01:09:45) |
Littorio | > | 流石です、でも……えいっ!!(膝をついたビスマルクめがけて、こっちの国に来て以来、排水量にも影響していそうなくらい少し食べ過ぎたかもと。むちっとしたお尻を突き出してのヒップアタック) (2015/5/30 01:12:26) |
Bismarck | > | ん、むぅっ!!(むっちりとした肉付き、張りよりも重みを感じさせるヒップに突き飛ばされて倒れこむ)ぐ、ぅ……お、重いのよっ…… (2015/5/30 01:13:47) |
Littorio | > | そうかしら……あまり変わってないと思うんだけど……(ビスマルクを突き飛ばしたお尻を抑えながら、ひとまず立ったまま呼吸を整えて) (2015/5/30 01:15:03) |
Bismarck | > | ふぅっ……!(その隙に間合いを取り、立ち上がっていく) (2015/5/30 01:15:56) |
Littorio | > | でも、私の火力、分かっていただけましたよね?(速力と火力で、真正面からねじ伏せる、と言う戦い方を見せつけつつ、本人はなおもぽやんとした様子で。構えてビスマルクとは距離を取って) (2015/5/30 01:17:40) |
Bismarck | > | そうね……でも……(そうそうねじ伏せられる訳にはいかないので、立ち上がると構え直す)勝つのは私よっ! (2015/5/30 01:18:47) |
Littorio | > | それじゃあ、もう一度……行きますね?(ビスマルクを狙っての、高速タックルを仕掛けて。押し倒すと言うよりも、身体で叩き潰す様な肉弾タックルではあったが) (2015/5/30 01:20:45) |
Bismarck | > | 喰らわない、わよっ!(その高速タックルを、咄嗟の膝で迎え撃とうとする)Feuer! (2015/5/30 01:21:36) |
Littorio | > | ぐぅ……まだ、ですっ!!(膝に胸を抉られながら、そのまま胸で跳ね返してねじ伏せるように、もう一歩大きく前に出て) (2015/5/30 01:23:32) |
Bismarck | > | ん、ぐっ……!(ねじ伏せられるように倒されそうになるが、一呼吸踏ん張って肘を頭に落とそうとする。その後は、そのまま倒されるが)ぐぅっ! (2015/5/30 01:24:27) |
Littorio | > | はぅんっ、ふぅ……もう、いたぁい……(ビスマルクを押し倒しながら、頭の痛みに涙目になって。もぞもぞと、身体を重ねるように抑え込みにかかる) (2015/5/30 01:25:49) |
Bismarck | > | 退いて……っ!(抑えこみに来たリットリオへ、肘をさらに叩きつけていく)休ませないわよっ! (2015/5/30 01:27:13) |
Littorio | > | あ、あんっ、大丈夫、休まなくたって……んっ!!(ビスマルクにしがみついて肘を耐えながら、抱えたまま身を起して持ち上げようとして) (2015/5/30 01:28:06) |
Bismarck | > | くっ!?(引っ張り起こされていき、身構える)耐えてみせる、わっ! (2015/5/30 01:28:54) |
Littorio | > | ドイツの娘とは、一度演習して見たかったの……これでも、耐えられるかどうか、試したかったから!!(抱きしめてのベアハッグで、胸同士を押しつけながら、激しく身体を締めあげて) (2015/5/30 01:30:47) |
Bismarck | > | あっ……ぐっ、ぐぅぅぅぅっ!(締め付けに苦悶し、胸が歪むが、拳を握って耐える)ぐ……耐えられる……わよっ……! (2015/5/30 01:31:19) |
Littorio | > | そう、でも、ローマもこのくらいまでは、耐えられると思うけど……(更に力を入れて、頬を火照らせ、胸を抉るように突き出しながら、ビスマルクの身体を持ち上げ揺さぶって) (2015/5/30 01:33:33) |
Bismarck | > | んぁっ……はぁっ……私だって……!(リットリオに締め付けられ、汗をにじませながらゆっくりと両手を持ち上げ、モンゴリアンチョップ)Feuer……! (2015/5/30 01:34:07) |
Littorio | > | んんっ、それじゃあ、もっと、きついのっ、行っちゃうね?(モンゴリアンチョップに腕の力が緩むと、胸でビスマルクを押す様に、身体で押し込む突進でコーナーまで、叩きつけさせようとして) (2015/5/30 01:36:16) |
Bismarck | > | くっ、止まり、なさっ……きゃあああっ!(突進を受け、リットリオの乳房が乳房にめり込んでくるとさすがに悲鳴が上がる)っ、く…… (2015/5/30 01:37:01) |
Littorio | > | 良い感じ、これなら、ローマにも負けません♪(更にそこからぐりっと、乳房を押しつけて追い打ちし、ビスマルクから身体を離そうと) (2015/5/30 01:39:23) |
Bismarck | > | うぐっ……!(追い打ちに呻きが溢れ、そのまま崩れ落ちそうな身体を、ロープに腕をかけて支える)く、ぅ…… (2015/5/30 01:40:31) |
Littorio | > | でも、これで終わりと、思ったかしら?(そんなわけはないと、ビスマルクの目の前で胸を揺らして。再びコーナート挟み潰すように (2015/5/30 01:44:29) |
Bismarck | > | はぐっ……!(予想していたとはいえ、重い衝撃に呻く)ぐ……た……耐えて……みせるわよっ…… (2015/5/30 01:45:04) |
Littorio | > | それじゃあ、パニーノに、してあげますっ♪(ビスマルクから身体を離すとすぐに叩きつける、重たい胸の圧殺で。サンドイッチと言うよりもまるで餅つきのよう) (2015/5/30 01:47:16) |
Bismarck | > | はぐぅっ……!(自慢の装甲を軋ませる、重すぎる圧殺。倒れまいと踏み止まるものの、長い脚が震えている)うぐぅっ……! (2015/5/30 01:48:27) |
Littorio | > | それとも、コトレッタ、みたいに、叩いて伸ばした方がいいかしら?(ビスマルクの大きな胸を見下ろしながら、今度は身体を離すのではなく、胸だけを。離して叩きつけ、肉叩きで肉の筋を潰して引き伸ばす様に) (2015/5/30 01:51:47) |
Bismarck | > | んぁっ……はぅっ……あ、んんっ……!(胸が念入りに潰されていくと、その痛みにぷるぷると震え、ついには立ったまま失禁に追い込まれる)ぁ、あ…… (2015/5/30 01:52:35) |
Littorio | > | 良かった、ちゃんと効いてるみたい……(ビスマルクのそんな反応に、胸を押しつけたまま、下ごしらえはもう済んだと) (2015/5/30 01:54:16) |
Bismarck | > | ぐ……う……退いて……(恥ずかしさと苦しさが入り混じり、リットリオを睨みつける) (2015/5/30 01:55:19) |
Littorio | > | 退いても良いけれど、その前に、ギブアップしてくれますか?(高速戦艦が足を震わせてお漏らしまでして、同じ高速戦艦相手に試合になるわけがないと。これがギブアップの最後のチャンスとばかりに) (2015/5/30 01:56:57) |
Bismarck | > | ……くっ……(もはや勝ち目はゼロに近いのは分かっていても、その屈辱を認められずに黙りこむ)…… (2015/5/30 01:57:40) |
Littorio | > | だったら、覚悟、良いですね?(ビスマルクの身体を引っ張って、ロープへハンマースルーで走らせようとして。高速戦艦としての矜持まで、へし折ろうかと言う勢い) (2015/5/30 01:59:55) |
Bismarck | > | っ、くぅっ……(ロープに走らされ、そのまま戻っていく。せめて、意地で耐えてみせようと)来な、さい…… (2015/5/30 02:01:04) |
Littorio | > | 砲戦用意!それじゃあ……Fuoco♪(戻ってきたビスマルクを余裕のある、それでいて高速火力艦の本領を発揮するようなラリアットからのネックブリーカードロップを仕掛けて、走り込む勢いだけで、ビスマルクをロープ近くまで押し戻そうかと言う勢いで飛びかかって) (2015/5/30 02:04:43) |
Bismarck | > | ふぐぅぅぅぅっっ……!(ロープ近くのマットに勢い良くたたきつけられる。首に受けた衝撃に呻きが漏れ、身体がしびれたように動かない) (2015/5/30 02:05:28) |
Littorio | > | ……本当は、あなたはローマに取っておいてあげたかったんだけど……(ドイツ艦に複雑な思いを持っているのは姉妹共通ではあるのだが。倒れたビスマルクにも容赦せず、引っ張り起こして仰向けで肩に担ぎあげようとして。狙いはカナディアンバックブリーカーの体勢) (2015/5/30 02:08:07) |
Bismarck | > | んぁっ……あっ……ああっ!(リットリオの肩の上で背骨を軋まされ、ひくひくと身体を痙攣させる)やめ……ぐっ…… (2015/5/30 02:09:00) |
Littorio | > | さあ、覚悟は、良いですね?(ビスマルクの胸を掴む事で、より屈辱を味わわせるようにして。身体を何度も揺さぶらせて) (2015/5/30 02:11:07) |
Bismarck | > | んぁっ……ああっ……(ギブアップだけはするものかと言うのが最後の意地。それでも屈辱と苦痛を与えてくるリットリオの大技に、力なく呻きながら耐えるしかない)っ…… (2015/5/30 02:11:59) |
Littorio | > | さあ、いかがです、このままだと……(ビスマルクの身体を揺さぶりながら、胸を揉みほぐして。胸で押し合った時の勝敗を思い知らせるように) (2015/5/30 02:15:28) |
Bismarck | > | んぁ……と……トドメ……刺すなら、刺しなさい、よ……(声を上げ、悔しさに涙を浮かべながら)く……う……! (2015/5/30 02:16:25) |
Littorio | > | ……はい、良い勝負でした、これで……終わりですっ!!(ビスマルクの悔しそうな様子に、介錯するつもりで。飛び上がってのタイガードライバーでマットに叩きつけようとして) (2015/5/30 02:18:56) |
Bismarck | > | っ……がっ!!(マットに叩きつけられ、その威力に半失神状態。かろうじて意識はあるが目の焦点が定まらない)ぁ……くぅ…… (2015/5/30 02:19:37) |
Littorio | > | さあ、フォール……返せますか?(ビスマルクのお尻に胸を乗せて、軽く抑え込みながら覆いかぶさって) (2015/5/30 02:21:05) |
Bismarck | > | ん……くぅ……(返そうとしている素振りは見えるのだが、まるで動けない)く、ぅ…… (2015/5/30 02:22:04) |
Littorio | > | Uno…………Due………………(おっとりした雰囲気通りにゆっくりと数えながら、ビスマルクを動けなくして見せた体を、誇らしげに押し付けて見せ) (2015/5/30 02:24:23) |
Bismarck | > | く……う……(ゆっくりと数えられる間、フォールを返す事も出来ず、悔しさに震えながら)ぁ…… (2015/5/30 02:25:21) |
Littorio | > | ………Tre! これで、わたしの勝利、ですね~(ビスマルクに過度な追撃を加える事なく、3カウントですぐに離れて) (2015/5/30 02:26:20) |
Bismarck | > | ……(リットリオが離れてもエビ固めが崩れず、その威力とダメージを伝える)く…… (2015/5/30 02:27:06) |
Littorio | > | わたしの方が強かったみたい、嬉しいです♪(頬を染めながら、妹に勝利報告するべく、小走りでリングを降りて行き) (2015/5/30 02:28:10) |
Bismarck | > | う、ぅ……(リットリオが降りていくと、そのまま放置されてしまう)次……は…… (2015/5/30 02:28:41) |
Littorio | > | 【それじゃあ、お疲れ様です~】 (2015/5/30 02:28:52) |
Bismarck | > | 【……お疲れ様】 (2015/5/30 02:29:55) |
Littorio | > | 【妹にばかり、良い恰好もさせていられませんから~、頑張りました~】 (2015/5/30 02:30:33) |
Bismarck | > | 【く、ぅ……姉妹揃って、また負けるなんて……】 (2015/5/30 02:31:31) |
Littorio | > | 【再戦なら、わたしも、ローマも……お受けしますから】 (2015/5/30 02:32:47) |
Bismarck | > | 【……そうね、必ず……次はタッグでも、もう1度シングルでも、絶対に負けないわ!】 (2015/5/30 02:33:51) |
Littorio | > | 【はい、それでは、こんなところですね~】 (2015/5/30 02:35:18) |
Bismarck | > | 【ええ……まあ、ありがとう】 (2015/5/30 02:36:10) |
Littorio | > | 【はい~、それじゃあ、相手をしてくれて、Grazie。次も、私たちが勝ちますから、本当の力、お見せします♪】 (2015/5/30 02:37:56) |
Bismarck | > | 【そうは、いかないわ……それじゃあ、Auf Wiedersehen.】 (2015/5/30 02:38:51) |
Littorio | > | 【Buona notte、はい、それじゃあ、またです】 (2015/5/30 02:40:16) |
おしらせ | > | Littorioさんが退室しました。 (2015/5/30 02:40:26) |
おしらせ | > | Bismarckさんが退室しました。 (2015/5/30 02:41:54) |
おしらせ | > | 竜将リースさんが入室しました♪ (2015/5/30 15:33:32) |
竜将リース | > | ふぅ……待機しますね (2015/5/30 15:34:08) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2015/5/30 15:37:58) |
浜風 | > | こんにちは………お邪魔しても、良かったでしょうか? (2015/5/30 15:38:22) |
竜将リース | > | こんにちは。はい、もちろん。 (2015/5/30 15:38:55) |
浜風 | > | ………くっ、この間は、世話になりましたね (2015/5/30 15:40:11) |
竜将リース | > | こちらこそ、とても楽しかったですよ。とても…… (2015/5/30 15:40:53) |
浜風 | > | ふん、それは、結構なことです…… (2015/5/30 15:41:39) |
竜将リース | > | はい、では……リベンジ戦と、いきますか?(浜風を見据えて) (2015/5/30 15:42:08) |
浜風 | > | ……良いでしょう、ですが、今度も同じような手に引っ掛かるとは思わぬ事です!!(怒気を孕んだ口調で、リースから離れてリングに上がろうとして) (2015/5/30 15:43:42) |
竜将リース | > | 同じような手と言うのは、具体的にどのような……?(素直にリングに上がっていく) (2015/5/30 15:45:30) |
浜風 | > | ……知りません!!(リースを睨みつけると、ゴングはまだだと言うのに過剰なくらいに警戒した構えをとり) (2015/5/30 15:46:25) |
竜将リース | > | そんなに警戒する事はないのに……(余裕を持って構えると、ゴングとともに前に出て行く) (2015/5/30 15:47:00) |
浜風 | > | ふん、白々しい口を……利くものね!!(前に出てきたリースを、コンパクトな振りで突き放す様な逆水平チョップを仕掛け) (2015/5/30 15:48:38) |
竜将リース | > | 白々しいだなんて、そんな……!(逆水平チョップを胸元で受け止める) (2015/5/30 15:49:45) |
浜風 | > | けれど、ふざけた態度も……そこまでです!!(そこから更に連続で、リースに変な事を仕掛ける隙を与えないつもりで、しっかりと連続チョップを叩きこみ、押して行こうとして) (2015/5/30 15:51:31) |
竜将リース | > | んぁ、くっ……必死になって、可愛い、ですね(押し込まれながらも、しっかりと受け止めてダメージを抑え、ジリジリとロープへ下がっていく) (2015/5/30 15:52:08) |
浜風 | > | 余裕のつもりかもしれませんが……それは、油断よ、沈みなさいっ!!(逆水平チョップを叩きこんでから間髪入れずに、前に飛び出してのダッシュエルボーを仕掛けて、叩きこみながら抉りこむように捻りを加えて) (2015/5/30 15:54:48) |
竜将リース | > | あら、余裕だなんて、そんなっ!(浜風が前に飛び出すのを見て、素早く横に身体を動かしロープに突っ込ませようとする) (2015/5/30 15:56:12) |
浜風 | > | くっ、やらせないっ!!(ロープまで後少しながらも、咄嗟に身体を捻って背中から、リースの思い通りになどされるものかと) (2015/5/30 15:57:44) |
竜将リース | > | 良い動きです、けれど!(ロープに背を預けた浜風のお腹へ、ニーリフトを入れようとする) (2015/5/30 15:59:05) |
浜風 | > | うぐっ、くっ……!!(咄嗟にリースの膝を抱え込み、深くえぐられないように抵抗しつつ。ロープをギシリと軋ませて) (2015/5/30 16:00:28) |
竜将リース | > | ほらっ!(膝を抱え込まれると、今度は後頭部へ肘を入れようと身体を捻る) (2015/5/30 16:00:55) |
浜風 | > | ふっ、そんなもの、やらせるわけには……んん!!(リースの肘を回避するように、頭をリースの胸の下へと押し付け、そのまま、持ち上げてバランスを崩させようとして) (2015/5/30 16:02:17) |
竜将リース | > | ん、あら……かわいがって欲しいんですか?(逆に浜風の顔を胸で塞いでしまおうとする) (2015/5/30 16:02:42) |
浜風 | > | んぐっ……んんっ、そんな、わけがっ!!(顔を胸に挟み込まれながらも、懸命に相手を持ち上げ、前に押し倒す様に、体重をかけていって) (2015/5/30 16:04:26) |
竜将リース | > | そうですか、あんなに、よがってくれたのにっ!(浜風の頭を抱え、倒されながら一緒に引き倒そうとする) (2015/5/30 16:05:06) |
浜風 | > | ぐっ、だっ、誰がよがっ……ふんっ!!(倒されながらもリースのお腹へのエルボー、それ以上に、存在感のあり過ぎるふくらみがぽ四とぶつかって、お腹を圧迫するが) (2015/5/30 16:06:10) |
竜将リース | > | んぐっ、柔らかい……ですよ、んっ!(エルボーを受けてさすがに拘束が緩む) (2015/5/30 16:06:44) |
浜風 | > | ……知りません!!(リースの拘束が緩むと、すぐさま足を抱えて、ひっくり返して逆エビに持ち込もうとして。さっきから、無性にイライラとさせられる物言いに、いい加減黙らせるつもりで強く) (2015/5/30 16:09:07) |
竜将リース | > | くっ……うぅっ!(逆エビを受けてしまい、腰が反り返ると苦しそうに声を上げる)必死な所が……また……可愛らしい……ですっ…… (2015/5/30 16:09:50) |
浜風 | > | くっ……油断しましたね……(そんないやらしい事にばっかり気を取られているから痛い目にあうのだと。リースの態度を叱りつけるように、背中にお尻をドカッと乗せて、足を引っ張っていき) (2015/5/30 16:11:40) |
竜将リース | > | はんっ……お尻も……なかなかですっ(呻きながらも背後に手を回し、浜風の尻を撫でようとする) (2015/5/30 16:12:29) |
浜風 | > | っ……ロープなら、あっちよ……!!(浜風の目の前にはロープがあるが、こうして抑え込んでいる限り、リースの手はそう簡単には届かない場所でもあって。撫でられたお尻を震わせながら、あくまで真面目に試合を続けると、リースの身動きをお尻で封じようとして) (2015/5/30 16:14:39) |
竜将リース | > | ふぅ、ぅ……もっと反応してくれないと……こうですよ?(痛みに耐えながら、下着を掴んでぎゅっと引っ張り上げる) (2015/5/30 16:15:45) |
浜風 | > | なっ……あっ……このっ!?(黒ストがしっかりと肌に張り付いているものの、その下で下着の布がお尻の割れ目に食い込み。歯をくいしばって耐えながら、手を離せとばかりにお尻を揺らして暴れて) (2015/5/30 16:17:46) |
竜将リース | > | 暴れると、余計に……!(浜風の動きも利用して、黒パンストの食い込みを強めていこうとする) (2015/5/30 16:18:26) |
浜風 | > | くぅっ、そんなもの、攻撃になんて……ふぅ、くぅっ!!(黒ストが汗ばんだお尻に張りつきながら、引っ張り上げられるとたまらず、腰が浮く) (2015/5/30 16:20:11) |
竜将リース | > | そこですっ!(すかさずお尻の中心に指を突き立てながら身体を捻り、怯ませて振り落とそうとする) (2015/5/30 16:21:54) |
浜風 | > | んぁあっ、こ、こんなのっ……あっ、くぅうっ!?(腰がカクカクと震えて、前回の「試合」の記憶もよみがえって、前のめりに倒れ、ロープを掴んでしまう) (2015/5/30 16:23:42) |
竜将リース | > | ふぅっ……ずいぶんやってくれましたね!(グリグリと指を押し込んでから、離れていく) (2015/5/30 16:25:16) |
浜風 | > | はぁっ、あっ……こ、こんなの……うぅっ!!(ロープを掴んだまま、必死で抵抗して、離れるリースの方を振り向くように慌てて立ち上がって) (2015/5/30 16:27:10) |
竜将リース | > | 隙だらけですよ!(立ち上がった所へ股間への蹴り……のフェイントで反応させておいて、直前で止めての足払い) (2015/5/30 16:28:08) |
浜風 | > | はぁっ、くっ……きゃぁあっ!?(股間を両手でしっかり庇い、これ以上やらせるものかと抵抗しながら。すっかりと引っ掛かって) (2015/5/30 16:28:55) |
竜将リース | > | 単純ですね、可愛いっ!(転倒した浜風の足を掴み、リング中央へ引っ張っていこうとする) (2015/5/30 16:29:24) |
浜風 | > | はぁっ、だ、誰がっ!?(このままではいけないと、身を捻って抵抗しながらも、リースがどんな攻撃を狙ってくるのか、浜風の乏しい知識では想像もできず、あれこれ考えればそれだけ動揺を見せて) (2015/5/30 16:30:54) |
竜将リース | > | あなたが、ですよ!(股間を踏みつけて電気アンマに持ち込もうとする)ほらほら、いきますよ! (2015/5/30 16:31:56) |
浜風 | > | くっ、こんなの、プロレスの技ではっ!!(リースの足が股間に充てられると、その足を手で掴むようにして、相手のペースに呑まれるものかと脱出を図り) (2015/5/30 16:35:09) |
竜将リース | > | それが何か、問題でもっ!(浜風の手を弾き飛ばすつもりで、力強く足を前後させ股間を蹴り潰そうとする) (2015/5/30 16:35:54) |
浜風 | > | ふぐっ、うっ、くぅうううううっ!!(問題がない筈がないと、必死に抵抗しながら、足を手で掴んで、太ももで挟み込むようにしての必死の抵抗を見せて) (2015/5/30 16:37:10) |
竜将リース | > | 頑張りますね、それじゃあ……!(足が動かしにくくなると、電気アンマを一旦止めて内ももを踏みつけ、そちらの足だけ手放すとアキレス腱固め+股裂きを狙う)お望み通りの関節技ですよ! (2015/5/30 16:38:24) |
浜風 | > | あぁっ、くっ、あぁあああああっ!?(未だに電気アンマではないが、急所攻めの恐怖は残ったまま、足を捕まえられると身をよじって。脱出を狙い) (2015/5/30 16:39:12) |
竜将リース | > | 逃がしませんよ、ほら……大事な所、丸見えにしてくださいね!(グイグイと足をこじ開け、アキレス腱もひねっていく) (2015/5/30 16:39:53) |
浜風 | > | あぁっ、だ、大事な、なんてっ!!(黒ストで隠されているとはいえ、こうやって仰向けになっていてもお尻の大きさが目立つ体型で。開かされた股を必死になって、閉じるように身体を捻り続ける)んんっ、ん~~~っ!! (2015/5/30 16:41:52) |
竜将リース | > | さて、と……こうしましょうか(浜風の身の捩りを利用して、そのまま逆片エビ固めにつなげてしまおうとする) (2015/5/30 16:42:22) |
浜風 | > | はぁっ、あっ、くぅううっ……迂闊な……っ!!(これでは、卑怯な手段しか無いと断じたリース相手に、まっとうな技の掛け合いで翻弄されているようではないかと。慌てて、次に来るであろう攻撃に備えながらロープを目指そうとして) (2015/5/30 16:43:51) |
竜将リース | > | ええ、迂闊ですね、ほらっ!(浜風の腰にお尻を乗せて一気に引き上げ、股間を全開にさせながら腰を反らさせる) (2015/5/30 16:44:40) |
浜風 | > | あぁぁあっ、えっ……つぅっ!?(リースの目の前で力が入ったお尻がきゅっと締まり、想像とは違うまともな、恥ずかしいだけの技に困惑して) (2015/5/30 16:45:35) |
竜将リース | > | どうしました?プロレスが望みだったのでしょう?(グイグイとその太ももを引き伸ばすように絞る)せっかく望み通りのプロレスをしてあげているのに、それでも私に勝てないなんて…… (2015/5/30 16:46:29) |
浜風 | > | つっ、違う、こんなのっ!!(リースの言葉に強い屈辱を覚えながら、力強く。小柄さを感じさせない動きで、リング中央から一気にロープまで進んでしまおうとして) (2015/5/30 16:47:39) |
竜将リース | > | 何が、違うんですか!(浜風がロープに近づいた所で、今度はキャメルクラッチに切り替えようと腰の上で身体を回転させる) (2015/5/30 16:48:34) |
浜風 | > | あっ、くぅううううっ!!(プロレス技で翻弄されながらも、今度は咄嗟に胸を庇ってしまい。いつ、リースが反則技に出てくるか分からない以上、対処する事が多過ぎて) (2015/5/30 16:50:13) |
竜将リース | > | こういうのは、どうですか?(そんな必死の浜風をからかうように、鼻に手をかけて変顔キャメルクラッチ。屈辱を与えつつ胸を突き出させる) (2015/5/30 16:51:24) |
浜風 | > | ふぐっ、くぅっ……ふぎぃいっ……はっ、くぅっ!!(一度足を止めたものの、それでも、慌ててロープへ、胸が大きく揺れて恥ずかしいが、これ以上隙にはさせたくない) (2015/5/30 16:52:17) |
竜将リース | > | あら……ロープ、ですね(言って技を解いたかと思うと、浜風のお尻を指で突いてからまたリング中央に引っ張っていこうとする) (2015/5/30 16:53:51) |
浜風 | > | んっ、くぅっ……やっぱり、貴女は、貴女ですっ!!(このままプロレス技で責められていたら、体格差で押されていただろうが。なぜか急所攻撃にホッとして、後ろ蹴りでリースを突き離そうとして) (2015/5/30 16:55:00) |
竜将リース | > | んっ、期待、していたんですね?(蹴り離されるが、浜風がホッとしたのを見逃さない)プロレス技で攻められるより、エッチに攻められる方が嬉しいと…… (2015/5/30 16:55:55) |
浜風 | > | ……勝手に、介錯しないでくださいっ!!(プロレス技だって別に効いてはいないと、ロープを掴んで立ち上がってから、反動を付けて飛び出してのドロップキックを仕掛けて)奇襲……行くわ!! (2015/5/30 16:57:09) |
竜将リース | > | あら、安心したのでしょう、指を入れられてっ!(ドロップキックを回避しながら、逆にネックブリーカーで切り返そうとする) (2015/5/30 16:57:41) |
浜風 | > | ぐぅっ、何を、馬鹿なっ!!(空中で捕えられながらも、首ではなく胸を捕えさせて、倒れながらもリースの腕を取ろうと) (2015/5/30 16:58:35) |
竜将リース | > | んっ……私は事実を指摘しているだけです!(捕まりながら、力任せに立ち上がろうとする) (2015/5/30 17:00:00) |
浜風 | > | 逃がさない……そんな、妄言を、言わせたままになんて!!(捕まえた腕を引っ張り、立ち上がろうとするリースをひきたおそうと。腕ひしぎを仕掛けて) (2015/5/30 17:01:10) |
竜将リース | > | んんっ……!(腕ひしぎが極まってしまいそうになると、肘を曲げて耐えながらロープに足をのばす)妄言ではないですよ……お尻を攻められた時、ホッとした顔をしていたのは、事実、ですっ! (2015/5/30 17:01:58) |
浜風 | > | ……見間違いです!!(足を伸ばすリースを、そう簡単に逃がすものかと。身を捻って邪魔をしながら、しっかり腕を伸ばさせようとして) (2015/5/30 17:03:05) |
竜将リース | > | 自覚がないなら……んっ……くぅっ!(腕が引き伸ばされて痛みに声が上がると、ロープへ引っ張っていこうとする) (2015/5/30 17:04:18) |
浜風 | > | ……何をっ!!(引っ張られながらもしっかりと痛めつけ、小柄さの不利を粘り強さと技で、リースにまともな試合で負けるはずがない事を見せつけて) (2015/5/30 17:05:17) |
竜将リース | > | 良いですよ、それなら、エッチなことは、せずともっ……!(足をロープに引っ掛ける) (2015/5/30 17:05:46) |
浜風 | > | ……何のつもりです?(リースの手は、浜風の胸を狙える位置で捕まえていて、そこに難のアクションも起こさなかった事を訝しみながら。技を解いて) (2015/5/30 17:07:01) |
竜将リース | > | あなたが、勝てないと言う事を、教えてあげます(腕の様子を確かめるようにぐるぐると回しながら立ち上がる) (2015/5/30 17:07:30) |
浜風 | > | ……どういう、意味ですか?(今まで後れを取っていたのは、リースの急所攻撃などを警戒しての事。まともな手段では、一度たりとも後れをとった覚えなど無い、と構えて) (2015/5/30 17:09:12) |
竜将リース | > | そのままの、意味ですよっ!(浜風めがけて、胸を揺らすような鋭い掌底) (2015/5/30 17:09:47) |
浜風 | > | くっ、ふん、そんなの、耐えられます!!(胸を揺らしながら、掌底を打ち返し、下からリースの胸を突き上げる様に強く踏み込んで) (2015/5/30 17:10:45) |
竜将リース | > | んっ、どうでしょうっ!(鋭く重く、何度も掌底を打ち込んで、浜風を突き放していこうとする。腕の長さも活かした打撃戦) (2015/5/30 17:11:30) |
浜風 | > | はぁっ、ふんっ……くっ!!(腕の長さで突き放される分、耐えて踏み込み、リースの懐に入り込んでの力の籠った反撃。互いの胸が触れ合いそうなくらいに踏み込めば、突き離されないように耐えて、滅多打ちにするように至近距離から両手の掌底でラッシュを仕掛けて) (2015/5/30 17:14:04) |
竜将リース | > | んっ、くぅっ、ふっ、んんっ……!(踏み込みを許さないように力強く押し込もうとする。さらに加えて、両手を揃えて胸に叩きつける双掌打 (2015/5/30 17:15:09) |
浜風 | > | ぐぅうううっ、はっ、やはり、この程度で逃げ出そうなんて……っ!!(身体が反らされながら、引きはがされそうになると、リースの胸の付け根へと振り下ろすモンゴリアンチョップで、あくまで離さないと抵抗する) (2015/5/30 17:17:59) |
竜将リース | > | あら、逃げよう、なんてっ!(間合いは調整しようとするが、逃げるつもりはなく。浜風の言葉に対抗するように、逆に近づいて胸をぶつけようとする) (2015/5/30 17:18:43) |
浜風 | > | んんっ、ふっ……軽巡の方達くらいはありそうですが……(あくまでその体格に突いてではあるが、リースもそこまで体格に恵まれているわけではないと、少し弾かれるとすぐに踏みとどまって) (2015/5/30 17:19:54) |
竜将リース | > | 悪意を感じる、所ですねっ!(浜風のお腹めがけて膝を突き上げようとする) (2015/5/30 17:20:26) |
浜風 | > | はい、私でも……十分対処できると言う意味です!!(膝蹴りに大して、リースの胸に胸をぶつけて突き飛ばし、間合いを外させてしまおうとして) (2015/5/30 17:22:05) |
竜将リース | > | んんっ!(突き飛ばされて離されるが、咄嗟に曲げた足を伸ばして急所を蹴りあげようとする) (2015/5/30 17:23:02) |
浜風 | > | ぐぅっ……はぁっ、やっぱり……つっ!!(急所攻撃を警戒していては、リースとの打ち合いで勝つことなど出来なかったが。隙だらけの股間を打たれると、表情だけでも勝ち誇って、マットに崩れていき) (2015/5/30 17:24:04) |
竜将リース | > | そうですね、やっぱりこちらの方が楽しいです(悪びれずに言いながら、崩れた浜風の顔面へヒップアタック) (2015/5/30 17:24:46) |
浜風 | > | ふぐっ、んんっ、ぐぅううううう!!(リースのお尻に潰されながら、押し倒されて。お尻を激しく叩いて引きはがそうと抵抗して) (2015/5/30 17:25:33) |
竜将リース | > | ふんっ!(顔面騎乗を決めたまま、お腹にパンチを落とす) (2015/5/30 17:27:04) |
浜風 | > | ふっぐっ!うぐぅううっ!?(拳での攻撃はもちろん反則で、リースのお尻の中で悶絶する悲鳴を上げて) (2015/5/30 17:28:22) |
竜将リース | > | どうし、ました?(容赦なく腹を抉りつつ、レフリーの視線がお腹に向けば掌底に切り替え、お尻に向けばまた拳。巧妙に反則を続ける) (2015/5/30 17:29:58) |
浜風 | > | はっ、うぐっ……うぅうううっ!!(悶えながら暴れ、そうするとセーラー服がめくれ、力が入っている腹筋が見えて) (2015/5/30 17:30:36) |
竜将リース | > | この辺りに……ふんっ!(おへそめがけて思いっきり、拳を落とす) (2015/5/30 17:32:12) |
浜風 | > | ふぎぃいいっ、あっ、かはっ!?(筋肉の薄い場所を、容赦ない攻撃が襲うと、ビクンと身体が跳ねて。呆気なく、お尻の下で落ちてしまい) (2015/5/30 17:33:41) |
竜将リース | > | ふぅ……こんなに耐えるなんて、頑張りますね!(浜風がオチたのを感じ取るが、気づいていない振りをして股間へパンチ) (2015/5/30 17:34:33) |
浜風 | > | うっ、んんっ!ひんぐぅううううううううっ!?(意識がない状態の、一番弱い場所を狙われ、跳ね起きると同時に失禁、激しい痛みとまだ続く息苦しさに、再びすぐに落ちそうで) (2015/5/30 17:35:54) |
竜将リース | > | さあ、起きてください(苦しそうな浜風からようやくお尻を持ち上げるが、髪を掴んで引っ張り起こしていく) (2015/5/30 17:37:16) |
浜風 | > | はぁっ、あぁ……ひ、卑怯、者……(ぐったりとしたグロッキー状態で起こされると、リースを睨みつけ。お腹はすでに腹筋を痙攣させ、膝が完全に笑っていて) (2015/5/30 17:38:18) |
竜将リース | > | 何がですか?(浜風に問いかけられると不思議そうな表情で惚けて、コーナーへのハンマースルー) (2015/5/30 17:39:07) |
浜風 | > | はぁっ、くっ、くぅっ!!(コーナーに叩きつけられるとそれだけで、崩れてしまって、いくら粘り強さが売りの浜風でも、まともな航行不能状態) (2015/5/30 17:40:28) |
竜将リース | > | はあっ!(そこに走りこんでヒップアタック。お腹を潰しにかかる)いきますよ! (2015/5/30 17:40:54) |
浜風 | > | うっ、うぐっ、あっ……っ!!(リースのヒップアタックを受けて、手で口を抑えながら、必死でこみ上げてくるものを耐えて) (2015/5/30 17:41:40) |
竜将リース | > | 苦しそうですね!(ロープを掴み、連続でお腹へのヒップアタック。敢えて股間も胸も狙わず、お腹へ集中攻撃) (2015/5/30 17:42:34) |
浜風 | > | はぁ、んぐっ、うぐぅっ!(コーナーから脱出できず、お尻で滅多打ちにされると。顔を青ざめさせて。ぴちゃぴちゃと、開いた股の間から流れ落ちるものが水たまりになって) (2015/5/30 17:43:40) |
竜将リース | > | あら?(お尻を離して振り向き、じっとその股間を見下ろす。あえて、何も言わずに) (2015/5/30 17:44:51) |
浜風 | > | あぁっ、はっ、うぅ……(リースが離れても、その場で動けない。手で口を抑えたまま、流す涙がその羞恥を物語って) (2015/5/30 17:46:24) |
竜将リース | > | 苦しそうですね……じゃあ……(浜風がまともに動けないのを見ると、セーラー服に手をかけ、引き剥がそうとする) (2015/5/30 17:47:20) |
浜風 | > | ……なっ(何をされたのか、一瞬戸惑って。セーラー服が脱がされると、これだけ大きいのにブラもしていない、大きな胸がぽ四と飛び出して) (2015/5/30 17:50:40) |
竜将リース | > | こんなに大きく……しかもノーブラだなんて(その胸を軽くもてあそぶ) (2015/5/30 17:51:24) |
浜風 | > | くぅっ、な、こんなっ!?(口から手を離すと、リースの胸を力の内裏拳で殴りつけ、引きはがそうとして)はぁっ、離しなさいっ、こんなっ、んっ!! (2015/5/30 17:53:12) |
竜将リース | > | あんっ……なんですか、自慢ですか?(胸で受け止め、揺らされると、浜風との大きさの差が際立つが、気にした風はなく。むしろ、浜風の胸をお返しに軽い掌底で揺らす) (2015/5/30 17:54:10) |
浜風 | > | あぁっ、くっ……何の、事……(威力に差はない筈だが、リースよりも派手に重たく揺れる胸。ロープに手をかけ、倒れるのを耐えるのは、自分の胸の揺れにバランスを崩したようで) (2015/5/30 17:55:25) |
竜将リース | > | もっと揺らしましょうか(さらに乳房を、下から突き上げるように滅多打つ) (2015/5/30 17:57:35) |
浜風 | > | はっ、あぁっ、い、いやっ!?(顔を胸が打ち、上半身裸の恥ずかしい恰好で胸ばかりもてあそばれる。そんな扱いに耐えかねて、胸を腕で抑えながらうつ伏せにまるまる様に倒れこもうとしてしまい) (2015/5/30 17:58:49) |
竜将リース | > | あら、試合中にそんなふうに……!(浜風の後頭部を踏みつけ、マットにキスさせようとする) (2015/5/30 17:59:30) |
浜風 | > | んんっ、ぐぅっ!?(自分で作った水たまりに突っ伏す様に、顔をマットに押し付けられ、溜まらずマットを叩いて降参の意思表示。口を開けないからだが、必死の様子は見えて) (2015/5/30 18:02:52) |
竜将リース | > | ほら、ほら……♪(そんな浜風のタップを黙殺して、さらに強く踏み躙っていく)良い格好、とても……! (2015/5/30 18:04:28) |
浜風 | > | ふっぐっ、んんっ、やみゃめっ……んぐぅっ!!(リースの傍若無人な行為に、マットに擦れた頬が赤くなり、タップする手も止まってしまう) (2015/5/30 18:07:24) |
竜将リース | > | さ、そろそろ、起きてくださいな?(タップの手が止まると足を退け、まだ残っているスカートを掴んで引っ張り起こそうとする) (2015/5/30 18:09:26) |
浜風 | > | はぁっ、うぅっ、あっ、はぐ……(ヒューヒューと、かすれた呼気の音を響かせながら、起こされるとすぐに崩れるように倒れかかる) (2015/5/30 18:11:04) |
竜将リース | > | もう抵抗する余裕もないようですね……ほら、ちょっとは気合を入れてっ!(スカートをまくり上げ、下着を下ろさせ、尻を引っ叩いて気合を入れようとする) (2015/5/30 18:12:17) |
浜風 | > | あっ、ひぃいいいいいっ!?(また、お尻を叩かれたと。前回の屈辱を思い出して、慌てて黒ストを掴んで引きあげようとする。お尻が引っ掛かってうまく上がらない程の、丸尻ではあって) (2015/5/30 18:13:48) |
竜将リース | > | あら、すごい反応。そんなにやみつきだったなら、もっと早くに叩いてあげるべきでしたっ!(散々攻めたお腹へのニーリフトで、膝の上に乗せてしまおうとする) (2015/5/30 18:14:31) |
浜風 | > | ふぐぅううっ、だ、誰、が……こんな手に……んんっ!!(リースの膝に乗せられると、お尻だけは嫌だと身体を捻って、仰向けになろうと抵抗して) (2015/5/30 18:15:21) |
竜将リース | > | ……ふんっ!(そんな浜風の動きを許さず、強烈なスパンキング) (2015/5/30 18:16:49) |
浜風 | > | ひっ、ぎぃいいいいいいいいいいっ!!あっ、やめぇ……(ストッキングの内股間からは、勢いよく失禁して。リースの反則攻撃を警戒してきた理由を明確に物語っていて) (2015/5/30 18:18:53) |
竜将リース | > | ここまで強く反応するなんて……私も驚きです(お尻に指を入れた時には果敢に反撃して来たので、そこまでではないと思っていたのだが……)叩かれるのが、良かったんですね!(さらに強烈な連続スパンキング。浜風の尻が奏でる音を客席にまで響かせる) (2015/5/30 18:20:30) |
浜風 | > | ち、違うっ……ちがっ……んん~~~~っ!!(そんなわけはないと必死の抵抗で、白くて丸い尻を揺らしながら、逃れようと形振り構わぬ抵抗を見せて) (2015/5/30 18:22:00) |
竜将リース | > | 違わない、でしょうっ!(抵抗しようとするなら、膝を揺すり、お腹を突き上げる。さっき散々攻めたダメージをぶり返させる事で抵抗を奪う狙い) (2015/5/30 18:22:34) |
浜風 | > | はぅっ、わ、私は、こんな……(リースの上から逃れる事も出来ず、タップも黙殺されて、もう打つ手なく、怯えた様子で) (2015/5/30 18:23:32) |
竜将リース | > | 怯える事はないですよ……むしろ喜ばせてあげようと言うのですっ!(左右の尻肉を交互にひっぱたき、左右同時にひっぱたき、持ち上げるようにひっぱたき、打ち下ろすようにひっぱたき。ありとあらゆる角度から浜風の尻を叩き続ける) (2015/5/30 18:25:06) |
浜風 | > | ひぎっ、やっ、し、試合……を……プロレスで、勝負っ、いやっ……あっ、だめっ、だめです、こんなっ……ヒッ…はぐっ、はぐぅうううううっ!?(お尻を腫れさせながら喘ぎ、激しく暴れながら、自らの胸が顔にぶつかるくらいに揺らしてしまって) (2015/5/30 18:26:52) |
竜将リース | > | あら、あなたが望んだんでしょう。違いますかっ!(時折お腹を突き上げる事で脱出の妨害はするが、それ以外は、アナルさえ狙わない徹底ぶり。尻が真っ赤に、それを通り越して青くなるまで叩き続ける) (2015/5/30 18:28:20) |
浜風 | > | あっ、ひっ、いっ、そんなっ、私、そんなことっ、ひぐっ!や、もう、だめっ、許して……っ!?(お尻の痛みに青ざめながら、これ以上叩かれたらおかしくなってしまうと。試合中でも、命乞いまでさせられて) (2015/5/30 18:30:32) |
竜将リース | > | 許して、だけじゃわかりません。もっと具体的に言ってもらわないと……(命乞いだけで許すつもりなどさらさらなく)何を、許して欲しいんですか、どうして、許して欲しいんですか! (2015/5/30 18:31:30) |
浜風 | > | あぁっ、そんなっ!?(ギブアップしても、命乞いしても通じないのかと、リースの言葉に、言える筈がないと最後の一線は越えられないと拒み) (2015/5/30 18:32:20) |
竜将リース | > | ふぅ、まあ、でも……(そんな浜風を見ると、手を止めて、解放して)……ちょっと右手が疲れましたから!(今度は逆方向に、膝の上に乗せようとする)まさか、許してもらえたと思いました!? (2015/5/30 18:34:40) |
浜風 | > | はぁっ、あっ……そんな、事は……っ!!(どんな技が来ても、終われるなら何でもいい。そんな思いで解放されたが。全く同じ格好にさせられると、図星を刺されて) (2015/5/30 18:35:41) |
竜将リース | > | さあ、続きですっ!(一度許されたと思わせておいて、左手でのスパンキング再開。反対側の観客に尻を見せつける意味もある) (2015/5/30 18:36:49) |
浜風 | > | あっ、やめっ、ひっ、ひぃいいいいいっ!?(さっきまでの映像の、リピート再生のように。違う事は最初からお尻が青く痣だらけで、パンパンに腫れたせいで、元の大きさよりもサイズアップしている事くらい) (2015/5/30 18:38:52) |
竜将リース | > | 大きな大きなお尻。恥ずかしいお尻っ!(執拗に叩き続けながら、浜風を見下ろして)さあ、何か言いたいことは、ありますかっ! (2015/5/30 18:39:54) |
浜風 | > | いひっ、いいいっ、ひぐっ、はぐぅうううううっ!!(お尻叩きだけで半失神状態、リースに問いかけられると力なく首を振って、うわごとのようにもう許してと呟き続けて) (2015/5/30 18:41:24) |
竜将リース | > | お尻を叩かれる事……好きですか?(手を止めて、最後のチャンスと言うように、顔を覗き込み尋ねる) (2015/5/30 18:42:51) |
浜風 | > | あっ、ふぐ……す、好き、ぃ……(リースに脅されるように、ガクガクと首を縦に振って) (2015/5/30 18:43:22) |
竜将リース | > | はい、それじゃあ、大きな声で宣言しましょうね。そんな力は残っていない、なんて言い訳は許しませんよ、死ぬ気になれば叫べる筈です(手を高々と振りかぶって、脅しつける) (2015/5/30 18:45:31) |
浜風 | > | ひっ、あっ、そんな……だ、だめっ……(今叩かれたらと恐怖し、口を開きながらも、声が出てこずに) (2015/5/30 18:46:46) |
竜将リース | > | ほら、3~~……2~~……(ひとおもいに仕留めるような事はせず、ぎりぎりまで精神的に嬲り抜く) (2015/5/30 18:47:45) |
浜風 | > | あっ、わ、私は……お尻を叩かれるのが、好き……ですっ……っ、くぅ……(最後は消え入りそうな声になるが、恥ずかしく、宣言させられてしまい) (2015/5/30 18:48:37) |
竜将リース | > | よろしい。ではご褒美ですっ!(宣言した浜風に満足そうに頷くと、左手を振り下ろして全力で叩きつける) (2015/5/30 18:49:38) |
浜風 | > | あっ、言った、のにっ、いっ……ぎっ!!!!!!!!!!??(超えにならない悲鳴をあげながら、完全にその一撃で落ちてしまい、お尻を痙攣させて) (2015/5/30 18:50:39) |
竜将リース | > | あら、「言ったら止めてあげる」なんて、一言も言いませんでしたよ?(浜風をようやく解放すると、リング中央で、お尻を突き上げる格好で晒し者にする (2015/5/30 18:51:55) |
浜風 | > | ふぐっ、うぅ……ひっ……(みっともなく、全裸で倒れたまま、目を覚ます気配もなく) (2015/5/30 18:53:38) |
竜将リース | > | 【では、こんな所ですね♪】 (2015/5/30 18:54:19) |
浜風 | > | 【くっ……ええ、お疲れ様です】 (2015/5/30 18:54:52) |
竜将リース | > | 【楽しかったですよ……あなたにも喜んでもらえて嬉しいです】 (2015/5/30 18:55:38) |
浜風 | > | 【あ、あんな……くっ……私がこんな事……】 (2015/5/30 18:56:19) |
竜将リース | > | 【お尻が叩かれるのが好きなんて……今度は試合ではなくスパンキング調教、してあげてもいいかもしれませんね?】 (2015/5/30 18:57:11) |
浜風 | > | 【……少し、分かった事があります】 (2015/5/30 18:58:27) |
2015年05月28日 22時34分 ~ 2015年05月30日 18時58分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>