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「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ

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2015年04月27日 22時14分 ～ 2015年05月31日 00時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
天野漂GM> こっちも誘惑しないとPP戦闘できないですから…ね、と。   (2015/4/27 22:14:38)
天野漂GM> 2d6-5 → (1 + 4) - 5 = 0  (2015/4/27 22:14:43)
天野漂GM> 成功するにはしたけれど…ってところですな。   (2015/4/27 22:15:05)
聖白蓮> 2d6-2 → (5 + 2) - 2 = 5  (2015/4/27 22:15:05)
聖白蓮> 抵抗はできません～。自尊2ですから！   (2015/4/27 22:15:18)
聖白蓮> http://unlimited.sakura.ne.jp/test/pc/listpc.cgi?mode=show&id=88　データを一応貼っておきますね。   (2015/4/27 22:16:02)
天野漂GM> なんと。それでは子鬼たちの、たまりにたまった欲求を現すような匂い立つ雄の香りに包まれて次第にその気にさせられてきてしまいます。   (2015/4/27 22:16:17)
天野漂GM> こう、喋れないとロール回しづらいとは思いますので、しゃぶらせてこようとしますけど常時口の中に突っ込むほどはがっついてこない、ってことにしておきます。   (2015/4/27 22:18:23)
聖白蓮> 「喧嘩してはいけませんよ……んっ♥……んんっ♥　そう、ちゃんと濡らして……いい子ですね。ちゃんと、濡らしたら……好きなだけ、していい、ですよ♥」　はぁはぁと、幼い肉棒と舌に包まれて発情した息を吐きながら、自ら脚を大きく開いてしまって。小鬼たちに股間を突き出し、乳房をしゃぶる子たちの陰嚢を両手で揉んでマッサージしたり、竿を扱いたり……いやらしく身をくねらせながら、淫欲に溺れてしまいます。   (2015/4/27 22:18:31)
聖白蓮> お気になさらず。自らしゃぶらせていただきますので♪   (2015/4/27 22:18:52)
聖白蓮> そういえば子鬼って、具体的には何人くらいいるのでしょう？   (2015/4/27 22:20:01)
天野漂GM> 2d3+3 → (2 + 2) + 3 = 7  (2015/4/27 22:20:28)
天野漂GM> 7人とします。まぁ、場所が無くて遠巻きにしてる子は独りで扱いてたりしますね。   (2015/4/27 22:21:02)
聖白蓮> 「あらら……あなたもいらっしゃい。ほら、私の顔の上に座って……」　顔の上に座らせて、胸で挟んであげようと誘います。遠巻きにしてる子も、なるべく仲間に入れてあげようとしますね♪   (2015/4/27 22:22:25)
天野漂GM> 「だ、だって、こんなきれいなねぇちゃん、俺ら初めてだもんなっ」「あぁ、ボスはえっちだけどおっかないし…っ」「お前ら、口動かしてんだけなら代われよっ」「はぁっ、はぁっ❤ン、ンーーっ❤」聖さんの言葉そっちのけで言い争いをしたり、突き出されてる股間に夢中でむしゃぶりついたり。子供の格好そのままに奔放な彼らは聖さんに招かれるままに空いている体を何とか使おうと必死に体を擦りつけては次第に先走りを溢れさせて、指や脚をぬるぬると汚してきますね。   (2015/4/27 22:23:32)
天野漂GM> 一旦聖さんの手番ですが…どうします？無意識の態とは言え調教で自分の体に溺れさせます？   (2015/4/27 22:24:10)
聖白蓮> 「うふふふ♥　きれいだなんて、ありがとう……ほら、お礼してあげますね♪」　顔の上に座ってきた子のアナルを嘗め回してあげながら、胸で好きに扱かせてあげましょう♪　舌を尖らせて、お尻の中まで念入りに嘗め回してさしあげますね♪   (2015/4/27 22:25:16)
聖白蓮> うーん……すこし偽善的RPとおっしゃられるかもしれませんが。まずは信頼関係第一ということで奉仕で判定します。   (2015/4/27 22:25:43)
聖白蓮> 彼らが何でどのように応えてくるか様子を見ましょう。   (2015/4/27 22:25:56)
天野漂GM> 構いませんよーっ。   (2015/4/27 22:26:00)
聖白蓮> 2d6-10 → (2 + 2) - 10 = -6  (2015/4/27 22:26:13)
聖白蓮> 修正によってさらに上がりますが、とりあえず6成功です。   (2015/4/27 22:26:32)
天野漂GM> 「ンぁあっ❤❤ふぉおっ❤❤」「あーっ！ず、ずっこいぞお前！口と胸とか一番いいとこ二つも味わってっ！」「お、俺ももっと味わわせてよな、っンんっ！ハブっ❤ふむぅっ❤」アナルをほじられ、屹立したモノを豊満な胸で挟まれて一番後に加わったにもかかわらず、顔の上の子はあっさりと果てて胸の谷間をべっとりと汚してきます。そして、左右から乳房を強く吸いたてて、わき腹にぐりぐりと強くチンポを擦りつけてくる少年たちは、やはり堪らずに次々と発射していきますね   (2015/4/27 22:29:07)
天野漂GM> 子鬼たちは、すっかり聖さんが奉仕をしてくれるいい人、という認識で甘えるように自分たちの欲望を包み隠さずぶつけてきます。しっかりと濡らされた股間へと少年たちの体格からすれば大きい…それでも標準からすれば見劣りする逸物を擦りつけてきて「お、おねぇさん、良いよね？ここ、良いよね？」いつもなら無理矢理に犯してしまうだろう所を、積極的に体を開いてくれている相手を尊重しようとしてか承諾を得るまで我慢しようとしています。   (2015/4/27 22:32:01)
天野漂GM> と、そんな感じですけど、雰囲気に流されるかな、というところで調教で判定しますね。   (2015/4/27 22:32:55)
天野漂GM> 2d6-5 → (3 + 5) - 5 = 3  (2015/4/27 22:33:11)
聖白蓮> 「んむっ……ちゅっ♥　残り物には福があるのですよ♪　慌ててはいけません……」　アナルを舐めていた唇をずらして……はむっと陰嚢を咥えて。じゅるじゅる……ぶじゅっ、と激しい音を立てて嘗め回し、吸ってさしあげましょう♪　「んっ……あんっ♥　私にかけるだけで満足なのですか？　男の子なんですから……遠慮なくいらしてください♥」　脚を大きく開いたまま、いやらしく蠢く花弁と膣肉に、小鬼たちを誘いましょう。　   (2015/4/27 22:33:39)
聖白蓮> 2d6-2 → (1 + 4) - 2 = 3  (2015/4/27 22:34:06)
天野漂GM> やはり少年たちも勝手が違う包容力の広い相手にいつもの無邪気な蹂躙を出来ずにいて、完全に釈迦の手のうち、といった様子ですねー。   (2015/4/27 22:34:13)
天野漂GM> お互い3失敗なので受動有利ですね。   (2015/4/27 22:34:25)
聖白蓮> 自尊失敗ですけど……そちらの方でボーナスが何もないなら、耐えましたね。   (2015/4/27 22:34:39)
聖白蓮> GM側もRPボーナス受けていただいてかまいませんよ～（GM申告で）。   (2015/4/27 22:35:15)
天野漂GM> 行動・セリフを具体的に、で+2くらいはあっていいかもですけど残りは聖さんに委ねておきましょう。   (2015/4/27 22:36:01)
聖白蓮> 「喧嘩しないで順番に……お尻でもおまんこでも、好きな方で使ってくださってかまいませんよ？」　じゅぱっじゅぱっ、と顔の上に座る子の陰嚢を吸いしゃぶりながら、下腹部に力を入れて。アナルと膣穴をひくつかせて、両穴で誘っています。横たわって全身を使わせているので、さすがに両穴は使えませんけれど……。   (2015/4/27 22:38:41)
天野漂GM> 「あひぃっ❤れるぅっ❤全部れちゃうっ❤出てるのに全部ぅっ❤」睾丸をしゃぶられている子鬼は言葉通り、射精しながらそれを押しのけるようにさらに強い勢いで精液をほとばしらせ、乳房を越えて臍の上にまで精液を飛ばしてそのくぼみを精液で満たしていきますね。　「そ、そうだぞ、良いから行けよ！早く、早く出して交代しろって！」「う、うっさいっ！じゃ、じゃあっ…っ！」聖さんに許可を得るとそのまま体を投げ出すようにして腰を推し進めてきて。いかめしい大人ペニスとは違い、逞しくも柔らかさの残る子供チンポが膣壁を味わおうとしゃにむに擦りあげてきますね。   (2015/4/27 22:40:26)
天野漂GM> 「はぁっ、は、はぁ…う、うんっ、い、いったん交代……」くたくた、とよろけるようにして顔の上から退散した子鬼に代わって、別の子鬼が聖さんの頭の下に布を丸めておいて枕を作ると軽くのけ反らせ、口と喉を一直線にさせてきて。「好きなところ、使っていいんだろ…っ、じゃぁ、こっち、使うからなっ」そして、胸を手掛かりに口を性器のようにチンポをねじ込んできますね   (2015/4/27 22:43:14)
聖白蓮> 「んんんっ♥　け、喧嘩しちゃ、ダメですよっ♥　ほら……あなたもそろそろ交代してあげて……」　顔の上に乗っている子のアナルにちゅっとキスをしてから、ひょいと持ち上げて交代を促し……次の子を誘うような視線を周りの子に向けています。　「んっ、はぁっ……♥　ちゃんと、順番に、ね♥」　挿入中の子に脚を絡めて。くいくいと自ら腰を突き出すようにして咥えこみ……。   (2015/4/27 22:44:02)
聖白蓮> 「んっ……んんっ♥　ええ……元気なおちんちん、いっぱいびゅーびゅーしましょうね♥」　口に挿入してくる子には、自ら舌を絡めて。恥垢を残さずこそげ取るように亀頭と雁裏を嘗め回して……子供相手にはちょっと強すぎるほどの勢いで吸引してさしあげますね♪   (2015/4/27 22:45:49)
天野漂GM> 次第に子鬼たちも喧嘩をするよりも体を貪ろうとする方に意識を集中し始めてきますね。「あっ！ああっ！まっっ！待ってっ❤ファッ、ふかっ、ふかす…っぎひっ❤」腰を絡められ今まで自分本位でしか突き立てたことのない行為で相手に引き寄せられれば未知の感触に戸惑うように喘ぎ声を上げ、突き出される腰に当たるポイントをずらされて次から次へと生まれる刺激に耐えきれず精液を吐き出してしまいますねー♥   (2015/4/27 22:48:03)
聖白蓮> ではここは、小鬼たちに輪姦作法躾けとして調教で……。   (2015/4/27 22:49:16)
聖白蓮> 2d6-6 → (1 + 6) - 6 = 1  (2015/4/27 22:49:33)
聖白蓮> ボーナスにもよりますが、とりあえず5成功です。   (2015/4/27 22:49:47)
天野漂GM> 「へへっ、こぉしてやれば少しはおとなし、っく、ふぅうっっ！？ひぃ❤つ、、つよぉっ❤つよ、す、ぎぃるふっ❤気持ちいひぃっ❤」これまた未経験の刺激にビクンっ、とのけ反って、そのまま精液をほとばしらせてきます。   (2015/4/27 22:49:53)
天野漂GM> ボーナスは＋３ですので…クリティカルでもしなければ無理ですなー。   (2015/4/27 22:50:18)
天野漂GM> 2d6-5 → (4 + 3) - 5 = 2  (2015/4/27 22:50:23)
天野漂GM> そして失敗してしまうという。9点貰いましたー…とちょっと少々席を外します…10分くらいで戻りますね。   (2015/4/27 22:51:06)
聖白蓮> 「あはっ……あったかい精液いっぱいですね……んんんっ……♥　おいしい……ほら、まだの子は来てくださいね。ちゃんとみんなのおちんちん、気持ちよく搾らせていただきますから……」　口と膣内、両方に精液を注がれながら嬉しそうに目を細めて……軽く達して、ひくひくっと身を痙攣させながら。口の中の肉棒をお掃除フェラして残った精液も吸い……膣内のものも、射精後の敏感な亀頭を膣襞でごしごししてあげましょう♪　「ほら、交代ですよ♪」　にこにこと彼らにも交代を促し……。   (2015/4/27 22:52:50)
聖白蓮> いってらっしゃいませ。   (2015/4/27 22:52:58)
聖白蓮> 私のリミットは長くて1時までなのですが……大丈夫でしょうか。   (2015/4/27 23:00:52)
天野漂GM> あっさりと精液を吐き出していく仲間たちに、畏怖とそれ以上の好奇・好色の視線を持って子鬼たちがかわるがわる群がってきますね。「ど、どっちでも、ってんなら両方できるかっこでやらせろよなっ、ほら、こっちに手をつけよっ」橋の手すりを掴ませる格好に聖さんを誘導すると、尻にしがみつくようにしてアナルを、下からもぐりこむ格好でおまんこを、手すりと腕との間に入ってチンポを突き出してきますね   (2015/4/27 23:01:21)
天野漂GM> あ、その時間で問題ないです。ふたなりのボスを入れると最後まで行けるか微妙な気がしてきましたので、子鬼で時間いっぱいまでやるように路線変更しますね。   (2015/4/27 23:02:42)
天野漂GM> そして二孔と口内へとチンポをねじ込んでくる子鬼たちは、身を任せればあっという間にイかされると知ってか、柔肌に指をくいこませ、髪に指を絡ませて腰を振りたくり上から下からと年相応のテクニックを若さと体力でカバーするような腰使いで責めたててきます。　調教で判定しますね。   (2015/4/27 23:04:36)
天野漂GM> 2d6-7 → (1 + 2) - 7 = -4  (2015/4/27 23:04:54)
聖白蓮> 「んっ……で、ですけど……でしたら、こちらにも……」　小鬼たちの奴隷のように言いなりに。橋の欄干に手を付いて腰を突き出し、全身でしがみつけなくてちょっと寂しいなんて思いながら……両穴を貫かれています。そして、小鬼の一人をそっと抱き上げると逆肩車の体勢で、根元まで咥えてフェラしてさしあげますね♪　「んっ、はっ♥　はぁっ……いいですよっ、男の子らしく、いっぱい、私のこと……使ってくださいね♥」   (2015/4/27 23:06:26)
聖白蓮> 2d6-2 → (2 + 2) - 2 = 2  (2015/4/27 23:06:33)
聖白蓮> 既に体中ほとんど精液まみれでドロドロになりながら、甘い声で格下の小鬼に媚びるように言って……しばらくは彼らの奴隷に納まってもいいかな、なんて思ってしまいますね♪   (2015/4/27 23:08:02)
聖白蓮> 「ふっ、はっ……♥　んぁっ♥　はげ、し……っ♥」　ちゅぱちゅぱと口の中のものをしゃぶりながら、両穴を貫かれて甘えた声を漏らして。膣内は何度も精液を注がれた上から犯されるせいで、結合部で白濁した本気汁と精液がぶくぶく泡立ってしまっています。   (2015/4/27 23:09:55)
天野漂GM> 「はぁっ❤どう、だっ❤まだまだっ❤」「くぅっ！このっ、ここかっ❤こっちかっ❤それともここかっ❤」「はああっ❤おしゃぶりっ、気持ちいいっ❤もっと気持ちいいことしたいっ❤お姉ちゃんの口、気持ちよくさせたいっ❤」子鬼たちも子鬼たちで、少年らしい可愛らしい自尊心を守ろうと拙い腰使いで懸命に弱点を探って、聖さんを悦ばせようとしてきますね♥　「も、もうダメ、出るっ、出るっ❤」「俺もっ❤ねーちゃんっ❤搾ってくれよぉっビュービューっって♥金玉裏返るぐらいにぃ♥」   (2015/4/27 23:11:26)
聖白蓮> 「かまいま、せんよっ……いっぱい出してっ、満足してくださいねっ♥　おちんちん、私の中でいっぱい気持ちよくなって……っ、溜まってる精液だしちゃってください♥」　両穴を貫かれ、精液漬けにされると、交代させる余裕もなくて……口に咥えた子を離すこともできず。そのままがっちりと抱きかかえるようにして、じゅるじゅるびちゃびちゃと下品な音を周囲に響かせて精液を吸い……膣穴、菊座もまた精液まみれで貫かれて、ぶじゅっぼびゅっ、ぶびゅびゅっ、と逆流と空気のはみ出す下品な音を周りに響かせてしまっています。   (2015/4/27 23:15:22)
聖白蓮> 調教で判定いたしますね。   (2015/4/27 23:15:33)
聖白蓮> 2d6-6 → (1 + 1) - 6 = -4  (2015/4/27 23:15:40)
天野漂GM> +4でどうぞ―っ。   (2015/4/27 23:15:48)
天野漂GM> 2d6-5 → (5 + 3) - 5 = 3  (2015/4/27 23:15:55)
聖白蓮> 修正なしの時点で4成功です。修正込みなら8成功の10点ですね。   (2015/4/27 23:16:08)
天野漂GM> 子鬼たちもみんなフラフラで、一人は橋に仰向けに倒れて荒い息をするのがせいぜい、といった様子ですね。溜まってたとは言え、普段なら3日はかけて出す分を1時間もしない間に搾られたので仕方ないと言えばないですが。　「はぁっ、っく、し、尻穴もスッゴい気持ちいい…っ❤」「ま、まだ出せる…っ出したいっ❤体中、ザーメン塗れにさせたいっ❤」もうすっかり玩具にする、とかそういった生意気な欲求はなく、聖餐の体に溺れて雄欲むき出しで動ける子鬼が総出で掛かってきますね。挿入してもそれこそみこすり半で射精しても代わる代わる穴の中へと注ぎ込んできます。   (2015/4/27 23:21:19)
天野漂GM> 調教で判定しますね。   (2015/4/27 23:21:48)
天野漂GM> 2d6-7 → (6 + 6) - 7 = 5  (2015/4/27 23:21:53)
天野漂GM> おおっと。   (2015/4/27 23:22:00)
聖白蓮> 2d6-2 → (4 + 2) - 2 = 4  (2015/4/27 23:22:07)
聖白蓮> あらら。   (2015/4/27 23:22:17)
天野漂GM> PPに14点…ですが少年たちの猛追も届かず、でしょうね。次をしのいでももう一回クリティカル出さないと届きませんし。   (2015/4/27 23:22:53)
聖白蓮> 「あらら……無理してはいけませんよ。ほら、元気になったらまた気持ちよくしてあげますから……少しは休みも必要ですよ？」　夢中で貪ってくる小鬼たちに、精液と快楽に溺れつつも……ついつい心配が先立ってしまって。自らを縛るそんな言葉を口にしてしまいます。回復したらまた……ということは、回復するまで……回復しても、彼らといっしょにいて、ずっとこんな風に彼らの捌け口になるという意味なのに。意図せず、自らそんな約束をしてしまって……ふらふらと犯そうとしてくる彼らを、案じ、尻を向けた状態から向き直っています。   (2015/4/27 23:25:36)
天野漂GM> 「む、むぅ……」「そ、それはそう、だけど……」すっかり教化されてしまったのか、普段なら尻をひるがえして隠されようものなら総出で取り押さえて孔を貪るところをおとなしく囲い…「こ、こういうのなら、良い、よな？」「その、俺ら、あんまりこういう風には、したことない、からさ…下手だったら、言えよな？」そう言いながら手のひらや腋、唇、太ももと、優しく唇を落としては汗をぬぐうように、まるでよく馴れた犬が主人に甘えるかのごとく舌を這わせてきます。   (2015/4/27 23:29:27)
聖白蓮> 「ふふ、精液だらけの私の体はいやでしょう？　ちょうど橋の上ですし……下の川でみんな、水浴びでもしましょうか。きれいになる頃にはまた元気になっているかもしれませんし……私は逃げませんから、ゆっくり、楽しんでくださいね？」　精液だらけの体を舐めてくる小鬼たちの頭をなでて、無理しなくていいからと……手を引いて橋の下、川で水浴びしようと提案してみたりしますが……。   (2015/4/27 23:32:03)
聖白蓮> これで最後の調教としてみましょうか～。   (2015/4/27 23:33:39)
聖白蓮> 2d6-6 → (5 + 1) - 6 = 0  (2015/4/27 23:33:46)
聖白蓮> 修正なければ0成功です。   (2015/4/27 23:33:54)
天野漂GM> ＋３差し上げますよっと。   (2015/4/27 23:34:27)
天野漂GM> 2d6-5 → (1 + 1) - 5 = -3  (2015/4/27 23:34:33)
天野漂GM> おおっと、抵抗…ってどっち優位だっけ？   (2015/4/27 23:34:44)
聖白蓮> 受動有利ですから抵抗しましたね！   (2015/4/27 23:34:57)
聖白蓮> 橋の下でオーガさんがいたことにしてもかまいませんよ。   (2015/4/27 23:35:11)
聖白蓮> 私の方は特に、奴隷にされることに忌避もありませんので……。   (2015/4/27 23:35:23)
聖白蓮> 奴隷も、アンコモンやレア装備もありませんし。   (2015/4/27 23:35:55)
天野漂GM> んー、いや、何となくショタの上前を撥ねるのもなんだなーって気分になってきたのでこのままでっ。   (2015/4/27 23:36:43)
聖白蓮> では、私の方でこの出目で諦めをつけておきましょう。かわいく誠意ある対応をしてくださいましたし……。   (2015/4/27 23:37:38)
聖白蓮> http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43636182　とりあえず水浴びモードの私です。   (2015/4/27 23:39:17)
天野漂GM> 「そんな事ねーよ、精液塗れの方がやーらしいし…」「で、でもこうしてるなら…ねーちゃんの味の方をいっぱい味わいたいぜ？」「そ、そう、だな、うん。」促されるままに川へと降りて、精液を洗い流してゆきますが…よく冷えた川の水に下半身を浸した所為か、ふやけていた逸物や睾丸がきゅうっと引き締まり。　「どうせ洗うんならこっちも、綺麗に…な？」子鬼たちは前後から両孔をおずおずと広げ、先ほどしゃにむに穿っていた時とは打って変わって壊れ物を扱うように、指を一本だけ入れて丹念に精液を引きはがし、穴の中を磨くように洗っていきます   (2015/4/27 23:40:17)
天野漂GM> 子鬼たちは拙いながらも奉仕する手つきで汚れを落としていきますが…判定的には調教させてもらいます。   (2015/4/27 23:41:47)
聖白蓮> 「あら……いい子たちですね♪　ふふ、じゃあ途中でおちんちんが元気になったら、遠慮なくおっしゃってくださいね♥」　にこにこと微笑み、いっしょに川で水浴びをしつつ……。   (2015/4/27 23:41:57)
天野漂GM> 2d6-7 → (6 + 4) - 7 = 3  (2015/4/27 23:42:06)
聖白蓮> あ、ここまでのまとめということで修正+4どうぞ。   (2015/4/27 23:42:08)
聖白蓮> ここで落とされたら私が奴隷でかまいません♪   (2015/4/27 23:42:26)
聖白蓮> 2d6-2 → (4 + 6) - 2 = 8  (2015/4/27 23:42:39)
聖白蓮> 6は出ましたが失敗……と。   (2015/4/27 23:42:53)
天野漂GM> ボーナス合計4として、それで丁度9点ダメージなので奴隷になりました！   (2015/4/27 23:43:20)
聖白蓮> 「ふぁ……あっ、んっ♥　そんな、指でなんて……♥」　精液まみれの両穴を指でほじられ、精液を掻きだされると……膣穴からは後から後から愛液もあふれ出して……どちらの穴もいやらしくにゅるにゅると指に絡み付いて、肉棒の挿入を小鬼たちにせがんでしまいます。　「っ、あっ♥　いけません……そんな……指でしては……♥」　小鬼たちに輪姦される間、何度も浅く絶頂していた体は、すでにイキ癖もついていて……指で掻き混ぜられるだけで、ひくんひくんと全身が震えて、小鬼たちに絶頂の様子を見せてしまいます。   (2015/4/27 23:46:11)
天野漂GM> 「これで…どうだ？すっかりきれいになったんじゃないか？」「じゃあ、さっきの続き、してもいいよな？な？」じぃ、っと熱っぽい視線を向けてますが…「ば、バカッ、ねーちゃんが嫌とかいうわけねーだろ、恥かかせんなって。」すっかり洗い終えて先ほどと同様…むしろイキ癖が付いた分より淫らになった蜜壺へ、冷水で復活した少年チンポが一気に捻じ込まれていきます。それを皮切りに、アナルに、両手に、そして前のめりにさせられたうえで乳房や唇に次々とチンポを擦りつけられていきますね   (2015/4/27 23:49:22)
聖白蓮> 「え、ええ……おちんちんが元気になったら、いくらでも……して、いいです……よ♥」　さっきと違う、ぽぉっとした……少し蕩けた様子で答えて。呼吸を乱してしまいながら自ら脚を開き、彼らが挿入しやすいように腰を低くして。川の浅い水辺に四つんばいになり、どうぞ……といわんばかりに小鬼たちへと熟れた白い尻を向けます。　「んひゃっ♥　あひっ♥　さっきより……すご……い、ですっ♥　ま、満足するまで……いっぱい使ってくださ……いっ♥♥」　両穴に肉棒がねじ込まれるとそれだけで、びくびくっと絶頂痙攣を起こして。見られているのに……ちょろちょろと失禁して放尿すらしてしまいながら。唇にこすり付けられる肉棒へ、夢中でしゃぶりついています。   (2015/4/27 23:53:10)
天野漂GM> 「っ、そんなお漏らしするほど気持ちよかったのかよ？」「…俺たち、相手が気持ちよくなってるとかあんま気にしなかったよな…」「その、もっともっと気持ちよくさせてやりたいしさ、しばらく俺らんとこ居ろって。」絶頂の痙攣はともかく、失禁までする様子に、今までであれば気にも留めなかったであろう子鬼たちは、先ほどまで自分たちを圧倒していた女性を陥落させたんだという感慨と、それ以上に相手を高めることに意識を向けて接してきて。それでも…「ば、ばっかおめーら！しんみりすんのは後だっての！今は気持ちよくさせんのが先だろ！」などと声がかかれば、勢いを取り脅して、唇を割り開き、舌を求めて口内をかき混ぜ、両孔では締め付けに抗うように抜き差しの強さが増してゆく。   (2015/4/27 23:58:38)
聖白蓮> 「んっ♥　はっ……はい……気持ちよかった、ですよっ♥　今も、すごい……気持ち、いいです♥」　きゅっきゅっ、と両穴を締め付けて。口の中に入ってきたものは、いやらしい音を立てて吸って。大きな乳房が揺れて小鬼らを誘い、水面に打ち付けられてぴちゃぴちゃと尻が音を立てます……全身で小鬼たちに媚び、もっともっとと求め……すがりつくように甘えながら、求められるまま犯されていきますね♪   (2015/4/28 00:02:16)
天野漂GM> 子鬼たちも、無理に屈服させよう性急な腰使いをするのはやめ、膣やアナル、口内の刺激を味わうようにねっとりとかきまぜては複雑な肉壁にまくり上げられた包皮の中身でゴリゴリ、と肉壁を抉っては反応を見出しびくびくっ、と体内のペニスをいきり立たせているのが締め付けるたびに伝わってきます。豊満な乳房にうずめるようにして股間を両脇から押し付けてばしゃばしゃと波を立てながら竿と睾丸を塗りこむように擦りつけて…迸らせればその痴態を眺めて高ぶらせていたメンバーへと変わり…余裕が出来てきた分、執拗に、ねっとりと高めた快感を冷まさないよう子鬼たちは真剣な顔つきで体を貪ってきますね♥   (2015/4/28 00:08:17)
天野漂GM> 交代したと言ってもそれは性器を休ませているだけで…やはり先ほどと同様に、舌で汗をなめとるように体を舐めまわして奉仕をしたり…あるいは、クリトリスをつまみ上げるなど、愛撫によって攻め手を絶やさぬように心がけていて。子鬼たち共有の奴隷（たからもの）となった聖さんを、常に満足させようと子鬼たちはねっとりと、そして精液をほとばしらせる間近は熱烈に犯してきてくれます❤   (2015/4/28 00:11:21)
聖白蓮> 「んっ……んっ♥　私のこと、やさしく、してくれているんですね……ありがとうございます♥　でも……元気な時は、私におちんちんの熱いのをぶつけてくださってもかまいませんから……ね♥」　全身を愛撫し、両穴の奥をゆっくりいじめてくる子たちに、ひくっひくっと体を痙攣させられ、また軽く絶頂してしまいながら……がっつかれるのも好きだから、そうしたい時は遠慮しないでと言っておきつつ。ゆったりと身をくねらせて、全身にこすりつけられ、貫いてくる何本もの肉棒に、少しでも気持ちよくなってもらおうと、全身で奉仕を繰り返しています。   (2015/4/28 00:13:24)
天野漂GM> 「貪ってくれて構わない」旨の言葉を聞けば一瞬動きが止まり、唇とアナルを犯す動きはやはりねっとりとしたものだったが、膣を犯す肉棒の動きは次第に熱を帯びて年相応の性欲に任せたモノへと変わっていき、次第に感化されるように口とアナルの肉棒も激しさを増しては、その分一気に上り詰めて３つの孔でほぼ同時に精液をたっぷりと浴びせてゆき。流石に最初のころに比べれば幾分味も粘り気も落ちてきているが、少年たちの目にこもった性欲は、ケダモノのそれと恋人のそれの合間で揺れ動いていて。精液を流し込んだ肉棒が退けばまだ余力のある肉棒が代わりに押し込まれ、奉仕をされるたびに皮を押しのけて鬼らしい逞しい角をのぞかせ肉壁をゴリゴリっ❤と貪ってゆきます♥   (2015/4/28 00:20:13)
聖白蓮> 「んぁっ♥　疲れたって言ってたのにまたこんなに……っ！　そ、そう、ですよっ♥　我慢できない時はいくらでもそうやってっ、んんんんっ♥♥　私の体でっ、いっぱいビュービューしてくださいねっ♥」　激しく貫かれ、精液を注がれれば、びくびくっと今までの小刻みな絶頂ではない、激しい絶頂を見せて。ぷしゃっと潮を噴いてしまいながら……。口の中の精液を飲み干し、射精後の亀頭を嘗め回しつつ、せいいっぱいの感謝を込めて腰を振り、両穴で射精中の肉棒から精液を搾りとっていきます。　「んはぁっ♥　お、おかわり、そんなすぐっ……♥」　精液を搾り尽くそうと腰を使っていた最中に抜かれる肉棒、浅ましく追いかけようとする尻に新しい肉棒がすぐにハメられると……淑やかさを持っていた顔はだらしなく崩れて。舌を突き出し、目の焦点も合わない牝の顔になってしまいます。   (2015/4/28 00:26:42)
天野漂GM> 「あぁ……ンっ、すっげぇエロい……っチンポしゃぶらせてんの、もったいない…もっと良く見せてよな…」蕩けきった顔へと手の空いた子鬼が顔を近づければ、左右から両頬へキスをし、突き出された舌へ左右からべろべろと舐め回し。ひとしきりほとばしらせた精液を、なおも搾り取るような動きに腰を突き出したまま硬直し、今日一番の深さを両孔同時に抉りたてて、最奥へめがけて濃さはともかく勢いのよい精液が叩きつけられてゆきます。それを最後に射精の余力のある子鬼がいなくなったのか、肉棒は引き抜かれ、先ほどと同様に肉穴を広げられれば丹念に指で洗い清められ…るだけにとどまらず、広げられた陰唇やアナルの縁、クリトリスにも唇を押し当てて重っ、呪るうっ、と音を立てて吸い付いてきますね。   (2015/4/28 00:32:38)
聖白蓮> 「んひっ♥　ひゃうっ♥　あっ、またっ、そんなっ♥　中にっ♥」　激しい絶頂の衝撃に震える中、若すぎる精液がまた両穴に注がれると……ガクガクと、さらに絶頂痙攣を起こしてしまって。小鬼たちに完全にアヘ顔をさらしてしまいながら……くんくんと、嗚咽とも子犬の鳴き声ともつかない声しか漏らせなくなり、大きな子供のように、小鬼たちにされるまま肉穴をいじられ清められてしまっています。　「んひっ♥　はひっ♥　ひぃんっ♥」　そして陰唇やクリトリスを愛撫されれば、その快楽にだけ反応するように体がガクガクと震えて……ぴゅっぴゅっ、と愛液を噴出して飛び散らせ、いつでもお使いくださいと訴えるようにひくつく肉穴を見せ付けてしまいます。そんな空絶頂の間も、唇と舌は見えない肉棒をしゃぶるようにぴちゃぴちゃと下品に蠢いていて……意識が半ば朦朧とする中、すっかり淫乱な本性をさらけだしてしまいます。   (2015/4/28 00:40:07)
天野漂GM> 双方にインターバルが必要な間は、玉をしゃぶらせ、あるいは手で揉ませ、一方で子鬼たちが性器に執拗に口づけをしたかと思えば少し離れたところを舐め回し、焦らしては不意打ちのように強くしゃぶりついて快楽を灯し続けさせてゆきます。乳房も、内股も、胎も、背中も首筋も性器に関係あろうがなかろうが、舐めまわし、キスをした際に甘い声を上げた箇所であれば執拗にキスを送り、体中にキスマークをつけて川の水で流れてしまう精液の代わりにマーキングを行っているようで…「っくしっ」走行しているうちに一人がくしゃみをし出すとつられたように全員がくしゅんくしゅんとやり始めて「あー……いったん止めて、上がってあったまろ？住処に帰って一休みしてからまたやろーぜ。」と、川から上がるように促してきます。   (2015/4/28 00:47:39)
聖白蓮> 「あっ……ひっ♥　はひ……川……あがります……ね♥」　魔力で衣服を具現化させることも忘れ……すっかり小鬼たちの奴隷となって、住居への道中も裸のまま、その肢体で媚びるような仕草を繰り返しては小鬼らの欲情を奮い立たせます。彼らの巣穴に連れ込まれると、そのまま……おそらくは当分、外出は許されず、犯され続けるのでしょう。   (2015/4/28 00:52:03)
聖白蓮> そろそろ時間ですので、軽めに終わらせていただきましたが……。   (2015/4/28 00:52:21)
天野漂GM> ですねー。こっちも締めになるために暗転みたいな感じで切り出した感じです。　やっぱり聖さんとすると筆が捗るなぁ…エロくてたまらんです。   (2015/4/28 00:53:28)
聖白蓮> ありがとうございます。この子らなり、また彼らのボスの方なりでもいじめてくださいませ♪   (2015/4/28 00:55:58)
聖白蓮> では今夜はこんなところで……急な声かけに、お付き合いありがとうございました♪   (2015/4/28 00:56:39)
おしらせ> 聖白蓮さんが退室しました。  (2015/4/28 00:56:45)
天野漂GM> 了解しましたー、今度はボスの方でたっぷりぶつけさせてもらいますねーっ。　きょうはありがとうございました～。   (2015/4/28 00:56:53)
おしらせ> 天野漂GMさんが退室しました。  (2015/4/28 00:57:01)
おしらせ> gordonさんが入室しました♪  (2015/5/3 05:46:12)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、gordonさんが自動退室しました。  (2015/5/3 06:08:18)
おしらせ> 西行寺幽々子GMさんが入室しました♪  (2015/5/7 20:49:27)
おしらせ> アリサさんが入室しました♪  (2015/5/7 20:51:37)
アリサ> お待たせしました   (2015/5/7 20:51:43)
西行寺幽々子GM> 移動ご苦労様   (2015/5/7 20:51:51)
西行寺幽々子GM> アリサにGMするのはどれ位ぶりかしらね、リハビリ兼ねてだから簡単なのでいこうと思うから、よろしくね   (2015/5/7 20:52:51)
アリサ> よろしくお願いしますね   (2015/5/7 20:54:01)
西行寺幽々子GM> では、開始状況だけど、朝起きて何時ものように朝食を終えてからアリサは自分の領地に仕事をしに向かうところね、最近はトラブルとかもなくて比較的平和な日々が続いてる感じで   (2015/5/7 20:57:15)
アリサ> アリサ「平和で結構ですね。書類が回ってくるのも暫く後ですし、のんびりとしてましょう。黄泉ちゃんも時間があればいいんですけど……」（領地の要である温泉宿に向かいつつ）   (2015/5/7 20:59:30)
西行寺幽々子GM> 普段なら黄泉が見送るのだけどなんだか今日は部屋に閉じこもってて出てこなかったわね   (2015/5/7 21:00:29)
西行寺幽々子GM> と、ここで統治判定ね   (2015/5/7 21:00:46)
アリサ> deha,   (2015/5/7 21:04:45)
アリサ> では情報・魅了・自尊の順で   (2015/5/7 21:05:02)
アリサ> 2d6 → (5 + 1) = 6  (2015/5/7 21:05:05)
アリサ> 2d6 → (5 + 6) = 11  (2015/5/7 21:05:08)
アリサ> 2d6 → (1 + 3) = 4  (2015/5/7 21:05:12)
アリサ> 真ん中を★使ってクリへ、ミミックをゲットしておきましょう   (2015/5/7 21:05:50)
西行寺幽々子GM> どうぞ、４・２０・６で３０ソウルとミミックをゲットね   (2015/5/7 21:06:24)
西行寺幽々子GM> アリサが要である温泉宿に着くと配下が挨拶をしてきて   (2015/5/7 21:08:01)
アリサ> で、６０ソウル払って、開拓地を作りましょう   (2015/5/7 21:08:10)
西行寺幽々子GM> 了解よ   (2015/5/7 21:08:25)
アリサ> アリサ「はい、おはようございます。皆さん元気でやってますか？」（にっこりと微笑みかけ、遠くの部下には小さく手を振って応えて）   (2015/5/7 21:08:55)
西行寺幽々子GM> 配下「おはようございます、アリサ様、本日の書類を執務室に届けますので確認とサインをお願いします」（そう言うと頭を下げて）   (2015/5/7 21:09:38)
アリサ> 「わかりました、机の上に置いておいてくださいね。あとで軽く各所にも顔を出しますから」   (2015/5/7 21:14:07)
西行寺幽々子GM> 配下「承りました」（そう言うと配下は下がっていき）   (2015/5/7 21:15:18)
西行寺幽々子GM> その後執務室へ入ると机の上には処理しないといけない書類が用意されていて、内容は温泉郷の名物作成相談やら取り扱う店の許可申請などがあって   (2015/5/7 21:16:59)
アリサ> 「とりあえずは、今日の分の処理書類を片付けてから、のんびりしましょう。新聞みたいなものですし」   (2015/5/7 21:17:03)
西行寺幽々子GM> では、仕事を始めようとすると執務室の扉がノックされて　配下「アリサ様、申し訳ありませんが追加の書類をお持ちしました」（扉を開くと追加の書類を持った配下が入ってきて）   (2015/5/7 21:18:48)
アリサ> 「ここは、新鮮な魚介類を使った物を……ここは、基準書Ｂに準じて、以後も規定範囲を超えない限り、良俗を乱さない限りはそれに沿ってというように……」（てきぱきと処理していって）   (2015/5/7 21:18:58)
アリサ> 「あ、はい。こっちへ。そこのは処理が終わった書類です、持っていってくださいね？」（にっこりと微笑みかけて、書類を受け取って）   (2015/5/7 21:19:50)
西行寺幽々子GM> 配下「了解しました」（書類を渡して処理を終えた書類を受け取り）配下「ところで・・・本日は旦那様とご一緒ではないのですか？」（ふと思い出したかのようにアリサにそう聞いてきて）   (2015/5/7 21:21:05)
アリサ> 「黄泉ちゃんもお仕事はありますからね。一段落ついてから、顔を出しますよ。私の方は急な事が起こらない限り、これで終わりですし」   (2015/5/7 21:23:26)
西行寺幽々子GM> 配下「そうですか、先ほど温泉街の方で見かけたのですけど、お会いになるのではないのですか？」（さっき見かけましたよと言う感じで）   (2015/5/7 21:25:59)
アリサ> 「じゃあ、向こうの方が早く片付いて向かってるのかも知れないですね。少しまっててみましょう。すれ違いになると面倒ですし」   (2015/5/7 21:27:32)
西行寺幽々子GM> 配下「お茶の用意でもしておきましょうか？」（気を利かせたのかそう聞いてきて）   (2015/5/7 21:29:57)
アリサ> 「ありがとう、じゃあお願いしますね？」（にっこり微笑み、お願いして）   (2015/5/7 21:31:04)
西行寺幽々子GM> 配下「では失礼します」（お茶は旦那様がお見えになられてからお持ちしますねと答えると執務室から出て行き）   (2015/5/7 21:31:41)
西行寺幽々子GM> ではここで自尊判定を、３回成功するまで続けてもらいましょうか、１回目は難易度１・２回目は難易度２・３回目は難易度３で、失敗する度に5PP減ると言うことで   (2015/5/7 21:33:27)
アリサ> 2d6-10 → (2 + 3) - 10 = -5  (2015/5/7 21:33:49)
アリサ> 2d6-10 → (5 + 2) - 10 = -3  (2015/5/7 21:33:55)
アリサ> 2d6-10 → (4 + 6) - 10 = 0  (2015/5/7 21:34:04)
西行寺幽々子GM> 全部成功ね、黄泉が何時来るか分からないけど冷静なまま仕事を全て終える事ができたわね   (2015/5/7 21:34:28)
アリサ> ２回目がギリギリだったけど   (2015/5/7 21:34:37)
西行寺幽々子GM> 途中でちょっと仕事を置いて探しにいきかけたかもしれないわね   (2015/5/7 21:35:08)
アリサ> 「黄泉ちゃんの事を考えると、もう……はぁ……早く仕事が終わってよかったです」（やや気もそぞろになりつつ、仕事を終わらせて）   (2015/5/7 21:35:39)
西行寺幽々子GM> するとノックする音が聞こえてきて　黄泉「アーリサー、いるー？」（どうやら黄泉が到着したようで居るかどうか確認するように声をかけてきて）   (2015/5/7 21:36:41)
アリサ> 「はい、いますよ。どうぞ」（にこにこして、出迎えつつ）   (2015/5/7 21:38:12)
西行寺幽々子GM> 黄泉「お邪魔しまーす」（声を聞くとドアを開けてひょっこりと顔を出して）   (2015/5/7 21:39:45)
西行寺幽々子GM> 何時もの着物姿とは違い浴衣姿で手には買い物をしてきたのか荷物を持っていて   (2015/5/7 21:42:10)
アリサ> 「いらっしゃい、朝ぶりですね。んー♪」（ぎゅっと抱きついてすりすりとして）「んん、黄泉ちゃんです♪」（ぴょこんと猫耳と尻尾を出しつつ、強くぎゅぅっと抱きつき頬ずりして、幸せそうな顔をして）   (2015/5/7 21:42:13)
西行寺幽々子GM> 黄泉「んー♪今朝は見送り出来なくてごめんね」（抱きしめられて頬ずりされると幸せそうにしながらもそう言って）   (2015/5/7 21:43:35)
アリサ> 「お互いお仕事がありましたからね、ん、いいにおいです。今日はもうお仕事終わりですか？」（ちゅっと頬にキスをして、抱きしめなおしつつ）   (2015/5/7 21:45:11)
西行寺幽々子GM> 黄泉「うん、終わったから今日は私がこっちに来たの」（そう言うと来る前に買い物してきた、とお団子とかを見せて）   (2015/5/7 21:46:28)
アリサ> 「じゃあ、縁側でお茶にしましょうか？お花とか綺麗ですよ？湯に入りながらでもみれますけど、どうします？」   (2015/5/7 21:49:05)
西行寺幽々子GM> なら１ｄ２で決定を、１なら縁側　２ならお風呂で   (2015/5/7 21:50:45)
アリサ> 1d2 → (2) = 2  (2015/5/7 21:51:28)
西行寺幽々子GM> 黄泉「んー・・・お風呂かな」（どっちも良いなぁと悩んだけどお風呂にする事にして）   (2015/5/7 21:52:07)
アリサ> 「じゃあ、用意しましょう。綺麗に洗ってあげますね♪飲み物も冷たいものの方がよさそうですね」（配下に準備をさせつつ。温泉宿だけにそういう準備には事欠かず）   (2015/5/7 21:53:19)
西行寺幽々子GM> 黄泉「アリサの体は私が綺麗にするね」（アリサと温泉に入れるとなると楽しそうにして）   (2015/5/7 21:56:34)
アリサ> 「ありがとうございます。ゆっくりしましょうね♪四季折々の景色が見れるようにしてあるんですよ？」（嬉しそうに腕を取りつつ、湯に向かい」   (2015/5/7 21:58:23)
西行寺幽々子GM> と言う訳で所変わって温泉へ、黄泉はタオルで髪を纏めて手には風呂桶とここに来る途中で買ってきたのかお湯に浮かべる小型の船の玩具を手にしていて、なお身体は裸体のまま隠しもしてないわね   (2015/5/7 21:58:57)
アリサ> 「黄泉ちゃん、可愛いです♪まずは身体を軽く洗わないとですね」（自分も髪を軽くタオルで纏めつつ、後から軽く抱きしめて）   (2015/5/7 22:01:58)
西行寺幽々子GM> 黄泉「おー」（温泉に到着すると景色を観て）黄泉「ん、よろしくね」（軽く抱きしめられるとアリサの方を向いてにこっとして）   (2015/5/7 22:02:38)
西行寺幽々子GM> ではここで奉仕判定を、ロールしたらボーナス出るわよ   (2015/5/7 22:03:07)
アリサ> 「ん、じっとしててくださいね？」（ちゅっと唇に軽く唇を合わせてから、自らの身体と黄泉の身体にソープを軽く流し、胸を擦り合わせるようにした泡立て、自らの胸をふにふにと押し付けるようにして身体を洗っていって）   (2015/5/7 22:05:20)
アリサ> とりあえず軽く   (2015/5/7 22:05:27)
アリサ> 2d6-9 → (3 + 3) - 9 = -3  (2015/5/7 22:05:33)
西行寺幽々子GM> ＋３で   (2015/5/7 22:07:45)
西行寺幽々子GM> 6成功ね   (2015/5/7 22:07:52)
西行寺幽々子GM> 黄泉はアリサが胸を使って身体を洗ってくれるのを気持ちよく感じながら満足そうにして   (2015/5/7 22:09:01)
西行寺幽々子GM> 黄泉「気持ち良いよ、アリサ」（そう言うと手を伸ばしてアリサのお尻を揉み洗いするように手で洗い始め）   (2015/5/7 22:10:13)
アリサ> 「どうですか？黄泉ちゃん？」（泡を流し、軽く、書類仕事で凝っているだろう肩を揉みつつ、柔らかな胸で顔を受け止めて）   (2015/5/7 22:10:23)
アリサ> 「ん、ちょっとくすぐったいです   (2015/5/7 22:10:37)
西行寺幽々子GM> 黄泉「ん・・・アリサはどんな洗い方が良い？」（するとアリサにどういう洗い方で洗って欲しい？と聞いてきて）   (2015/5/7 22:13:14)
アリサ> 「ん、   (2015/5/7 22:14:26)
アリサ> 「奥まで、きちんと洗ってほしいです♪」（ゆっくり脚を拡げつつ、胸を両手で持ち上げ、先端を自らぺろっと舐めて、その仕草を見せ付けて」   (2015/5/7 22:15:28)
西行寺幽々子GM> 誘惑判定を、ロルボは＋２で   (2015/5/7 22:17:25)
アリサ> 2d6-11 → (4 + 4) - 11 = -3  (2015/5/7 22:19:57)
西行寺幽々子GM> 2d6-9 → (6 + 2) - 9 = -1  (2015/5/7 22:20:36)
西行寺幽々子GM> 失敗ね、黄泉はアリサのしぐさを観るとアリサの胸に手を当ててゆっくりと形を変えるように揉みながら洗い始め肉蛇を秘所に擦り付けてアリサの身体を洗うようにして   (2015/5/7 22:23:17)
西行寺幽々子GM> なお成功していると黄泉がアリサに襲い掛かるところだったわね   (2015/5/7 22:24:42)
アリサ> 「んっ、黄泉ちゃん…温かいです♪」（うなじに唇を寄せ、腰を軽く揺らしながら誘い、手を黄泉の肉棒へやり、軽く擦り撫でまわして）   (2015/5/7 22:25:14)
アリサ> どっちにしても、結果は変わらないですけどね。時間を忘れないように、多少自重したって所ですね♪   (2015/5/7 22:26:11)
西行寺幽々子GM> そんな感じね   (2015/5/7 22:26:27)
西行寺幽々子GM> 黄泉「ん・・」（軽く擦り撫でまわされるとピクピクと肉棒が気持ちよさそうに震えて）黄泉「これでアリサの奥、綺麗にしてあげるね」（そう言うとアリサからの刺激で硬くそそり立つ肉棒を見せて）   (2015/5/7 22:28:05)
アリサ> 「はい♪綺麗にしてくださいね？」（自らの秘所に軽く押し当て、襞で擦り、くちゅっと水音を立てて、水やソープと違ったぬめりを感じさせ）   (2015/5/7 22:29:41)
西行寺幽々子GM> 黄泉「ん・・・いくよ・・・んぅ♪」（ズブッとゆっくり挿入すると子供がまだ生まれてないので使うのは控えめにしていたせいか久しぶりのアリサの膣の具合に震えて）   (2015/5/7 22:33:01)
アリサ> 「あん♪黄泉ちゃんの、熱いです…んぅ…素敵♪」（ぎゅっと抱きしめ、唇に吸い付きながら、腰に脚を絡めて密着し、みずから腰を揺すっていって）   (2015/5/7 22:34:30)
西行寺幽々子GM> 黄泉「ん♪んぅ♪」（抱きしめられてキスをしながら腰を揺すられるとアリサの膣内をもっと感じようとこちらからも腰を動かして）   (2015/5/7 22:36:03)
アリサ> 「気持ちいい…黄泉ちゃん…あん…」（心地良さそうに、蕩けた顔と声で嬌声を挙げて。身体を密着させながら黄泉の身体を貪って）   (2015/5/7 22:38:26)
西行寺幽々子GM> 黄泉「あぅ・・・このままだと・・・中に出しちゃいそう・・・」（貪る様なアリサとの行為を続けていると徐々に絶頂が近づいてきたようで）   (2015/5/7 22:40:50)
アリサ> 「中に、中にください♪黄泉ちゃんの中にたっぷり欲しいです♪（ぎゅっと腰に脚を絡め、抜け出せないようにしつつ」   (2015/5/7 22:42:35)
西行寺幽々子GM> 黄泉「ん・・・沢山中に・・・出すね」（徐々に絶頂が近づいてくるのを感じると何度もアリサの秘所を肉棒で突いて）   (2015/5/7 22:44:31)
アリサ> 「あん…あ…来て！来てください♪私も…あぁ…、イク、イっちゃいます♪」（膣内をうねるように締め付けながら、自らも絶頂が近いのを伝えて）   (2015/5/7 22:46:22)
西行寺幽々子GM> 黄泉「アリサ・・・アリサ・・・♪」（アリサも絶頂が近いのを感じると腰の動きを速め）黄泉「んっ！あ・・・っ！あ・・・ああぁぁぁぁ！」（そして絶頂を迎えるとアリサの膣内へたっぷりと精液を放ち）   (2015/5/7 22:50:33)
アリサ> 「黄泉ちゃん♪黄泉ちゃぁん♪」（ぎゅぅっと強くしがみつき、唇を重ねながら達して）   (2015/5/7 22:51:26)
西行寺幽々子GM> 黄泉「ん・・・ぅ・・・・はぁ・・・はぁ・・・」（射精を終えると呼吸を整えて）黄泉「アリサ・・・・凄く気持ちよかったよ」（そう言うとにっこりと微笑んで）   (2015/5/7 22:53:20)
アリサ> 「私もです♪さ、湯に入ってゆっくりしましょう」（嬉しそうににっこりしつつ、季節の花がよく見える庭園に面したぬるめの湯の大きな風呂へ向き。いつの間にか冷えた飲み物に、つまみもついた盆が浮かんでいて）   (2015/5/7 22:55:39)
西行寺幽々子GM> 黄泉「んー・・・やっぱり温泉はいいね」（季節の花が良く見える景色の良い温泉に入りながら冷たいの物と手にするとアリサのグラスに飲み物を注ごうとして）   (2015/5/7 22:58:29)
アリサ> 「ありがとうございます♪はい、黄泉ちゃんも。私の領地の要ですからね、でも全部黄泉ちゃんのお陰ですよ？こういう場所を作れたのも」（注ぎかえしつつ、嬉しそうに微笑んで）   (2015/5/7 23:00:15)
西行寺幽々子GM> 黄泉「んー、私はソウルを出しただけだからね、ここまで良いのが出来たのはアリサのおかげだよ」（注ぎ返してもらうとお互いのグラスをチンッと乾杯をし飲み物を飲んで）   (2015/5/7 23:02:13)
アリサ> 「元手がなきゃ、どうにもならないのが事実ですから、やっぱり黄泉ちゃんのおかげです。すっとこうしたかったんですよね♪」（のんびりと飲み物を飲みつつ、景色や黄泉の感触を楽しみつつゆったりして）   (2015/5/7 23:04:07)
西行寺幽々子GM> 黄泉「そうだね、初めて会ったときから気がつけばここまで来たんだね」（アリサの身体を時々愛撫したりしながらしみじみとして）   (2015/5/7 23:07:08)
アリサ> 「そうですね、でももうちょっと頑張らないとですね。小魔界を造る為の土台の土地も探さないとですし、もう少し余裕できたら、式や何か記念になる品なんかも……」（甘えつつ、のんびりと今後の展望を軽く語って）   (2015/5/7 23:09:38)
西行寺幽々子GM> 黄泉「あ・・・そうだ、子供の名前だけどね、斑鳩でどうかな？」（そう言うとアリサのお腹を愛おしそうに撫でながら）   (2015/5/7 23:10:34)
アリサ> 「いいんじゃないですか？私と黄泉ちゃんの子ですから、いい子に生まれますよ、絶対」（根拠のない自信を示しつつ、少しくすぐったそうにしつつ、その手に手を重ねながら答えて）   (2015/5/7 23:13:19)
西行寺幽々子GM> 黄泉「そうだね、アリサとの子だからきっといい子が生まれるよね」（にっこりと微笑んでそう言うとアリサに身体を寄せて預けるようにして）   (2015/5/7 23:14:18)
アリサ> 「はい、絶対です♪」（心地よい感触にぎゅっと黄泉を抱き寄せてのんびりとして）   (2015/5/7 23:15:58)
西行寺幽々子GM> それではこのあと温泉に入ってのんびりしながらまたイチャイチャしたりして1日を過ごすことになったわね、ちょっと眠気が着始めたからこれで終了で   (2015/5/7 23:17:50)
アリサ> はい、お疲れ様です   (2015/5/7 23:18:11)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、西行寺幽々子GMさんが自動退室しました。  (2015/5/7 23:38:11)
おしらせ> アリサさんが退室しました。  (2015/5/7 23:38:29)
おしらせ> zemelnqさんが入室しました♪  (2015/5/15 20:20:26)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、zemelnqさんが自動退室しました。  (2015/5/15 21:27:31)
おしらせ> 水橋パルスィさんが入室しました♪  (2015/5/30 15:02:34)
おしらせ> 西木野真姫さんが入室しました♪  (2015/5/30 15:03:05)
西木野真姫> 移動お疲れ様   (2015/5/30 15:03:18)
水橋パルスィ> ではでは早速作ってみましょうか♪   (2015/5/30 15:05:45)
西木野真姫> うん。体験版しかないけど大丈夫よね？   (2015/5/30 15:07:09)
水橋パルスィ> 大丈夫♪キャラ作成だけなら体験版でも出来るよ。GMするときはルルブ必要だけどね。   (2015/5/30 15:07:58)
西木野真姫> どこをみればいいのかしら？   (2015/5/30 15:09:40)
水橋パルスィ> 体験版だと…GMコーナーが削られているだけで、プレイヤールールの25Pね、そこに魔族特製表があるからそこだね。   (2015/5/30 15:12:01)
西木野真姫> わかったわ、え～と書き込みはどこかしら？水橋さんの卓のスレってあるかしら？   (2015/5/30 15:13:05)
水橋パルスィ> 私は即興で作っているだけで卓とかはたててないわよ。「魔界紳士淑女録」っていうのがあるからそこに登録してくれればいいわ。→http://unlimited.sakura.ne.jp/test/pc/listpc.cgi   (2015/5/30 15:14:50)
西木野真姫> エラーになってるわね   (2015/5/30 15:15:30)
水橋パルスィ> えっ！？   (2015/5/30 15:18:48)
西木野真姫> ぐぐってたどりついたわ   (2015/5/30 15:18:51)
西木野真姫> 下のＵＲＬだとエラーだったわ   (2015/5/30 15:19:24)
西木野真姫> とりあえず、検索してたどりついてわ、これでつくっていけばいいのね？   (2015/5/30 15:21:25)
水橋パルスィ> そうですね。   (2015/5/30 15:22:11)
西木野真姫> ダイスはふらなくていいのね？   (2015/5/30 15:22:46)
水橋パルスィ> いいですよーチョイスして選んでくださいな。   (2015/5/30 15:23:34)
西木野真姫> 選んだわ   (2015/5/30 15:23:50)
水橋パルスィ> ここでは版権キャラが多いから例えば魔娼妓相当の学生服とかにしてもかまいませんよ。   (2015/5/30 15:28:29)
西木野真姫> なるほど、わかったわ、種族ってどうすればいいの？種族属性はわかったわ   (2015/5/30 15:29:34)
水橋パルスィ> それは自由ですね。人間のキャラクターでしたら「人間」、妖精でしたら「妖精」他に「ホムンクルス」や「艦娘」とかありますね。分からなかったら書き込まなくてもいいですよ。   (2015/5/30 15:33:39)
西木野真姫> わかったわ、ならたぶん、書き込み終えたとおもうわ、アイテム欄が見当たらないけど   (2015/5/30 15:34:32)
水橋パルスィ> アイテムや魔法などはコメントに書き込んでいますね。   (2015/5/30 15:36:54)
西木野真姫> なるほどわかったわ   (2015/5/30 15:37:08)
西木野真姫> 呪いのアイテムってつけていいの？   (2015/5/30 15:42:13)
水橋パルスィ> いいですよー   (2015/5/30 15:44:41)
西木野真姫> わかったわ   (2015/5/30 15:44:49)
水橋パルスィ> さーてこっちも敵キャラ作ろーっと   (2015/5/30 15:46:48)
西木野真姫> もうすぐできるわ、後は計算してステータスを埋めればいのね   (2015/5/30 15:47:31)
水橋パルスィ> そうですよー   (2015/5/30 15:47:38)
西木野真姫> 魔法も３つ埋められばいいのね？   (2015/5/30 15:48:08)
水橋パルスィ> 魔法３つっていうことはアイテムは２つですよー   (2015/5/30 15:48:36)
西木野真姫> あ…わかったわ   (2015/5/30 15:48:53)
水橋パルスィ> キャラ作成の時に自分のステータスを見て魔法３アイテム２にするか、アイテム３魔法２にするといいですよー   (2015/5/30 15:50:19)
西木野真姫> そうことなのね、ならさきにステータスうめるわ   (2015/5/30 15:50:59)
西木野真姫> 登録できなかったわ   (2015/5/30 15:59:08)
水橋パルスィ> うーんなんでだろう…？パスワード間違えたか、登録画面の状態で長時間そのままにしていたとかかな？   (2015/5/30 16:00:54)
西木野真姫> えーとパスワードって最初に決めたものよね？   (2015/5/30 16:01:42)
水橋パルスィ> そうですね初期パスワードですね。   (2015/5/30 16:02:47)
西木野真姫> 名簿に登録してるパスワードかしら？   (2015/5/30 16:03:17)
西木野真姫> できたわ   (2015/5/30 16:07:29)
水橋パルスィ> 良かった…   (2015/5/30 16:07:43)
西木野真姫> 時間がかかってごめんなさい   (2015/5/30 16:07:54)
水橋パルスィ> 大丈夫ですよー誰でも最初は時間がかかりますのもの   (2015/5/30 16:08:17)
西木野真姫> ありがとう   (2015/5/30 16:10:50)
西木野真姫> え～と登録できたけどリンクきれてるのよね、あのウィキから   (2015/5/30 16:11:17)
西木野真姫> http://unlimited.sakura.ne.jp/reido/pc/list.cgi?id=13&mode=show   (2015/5/30 16:12:13)
水橋パルスィ> あれ？更新しても反映されていない…   (2015/5/30 16:12:14)
西木野真姫> え？   (2015/5/30 16:13:17)
水橋パルスィ> 大丈夫でした見れましたー   (2015/5/30 16:13:41)
西木野真姫> よかったわ   (2015/5/30 16:13:56)
水橋パルスィ> あっ…違うところにしているかも…   (2015/5/30 16:15:16)
西木野真姫> ちがうところ？   (2015/5/30 16:15:32)
水橋パルスィ> 多分オリジナルのほうに登録しているかも…   (2015/5/30 16:16:04)
水橋パルスィ> 「魔界紳士淑女録　水橋パルスィ」で検索してくれる   (2015/5/30 16:16:27)
西木野真姫> ならけすわ   (2015/5/30 16:16:28)
水橋パルスィ> こっちの方に入れた？   (2015/5/30 16:19:36)
西木野真姫> はいれないわ   (2015/5/30 16:19:45)
水橋パルスィ> うーん…どうしたものか…   (2015/5/30 16:20:24)
西木野真姫> ご利用できませんってでるよね   (2015/5/30 16:20:52)
西木野真姫> メモに保存してるからスレをたてくれたそこにはるわ   (2015/5/30 16:22:17)
水橋パルスィ> １つ質問なんだけど私のデータは見れる？   (2015/5/30 16:22:56)
西木野真姫> みれないわ   (2015/5/30 16:23:31)
西木野真姫> その掲示板にはいれないのよ   (2015/5/30 16:23:49)
水橋パルスィ> グーグルで調べてる？   (2015/5/30 16:24:24)
西木野真姫> グーグルからでもはいないわ   (2015/5/30 16:24:45)
水橋パルスィ> もしかしたらグーグルの設定でセーフサーチONになっているかもしれないわね。   (2015/5/30 16:26:10)
西木野真姫> なってないわ   (2015/5/30 16:27:09)
水橋パルスィ> あるぇーOFFでもそれなのか…   (2015/5/30 16:30:50)
西木野真姫> うん、現在ご利用できませんってでるの   (2015/5/30 16:31:58)
水橋パルスィ> 特性は人間、子供、魅惑の声でアイテムは魔娼妓、獣の印に魔道杖、魔法はパラライズとライトニングであってる？   (2015/5/30 16:33:29)
西木野真姫> うん、あってるわ   (2015/5/30 16:33:49)
水橋パルスィ> で本人再現と…   (2015/5/30 16:37:19)
西木野真姫> うん、そんな感じね   (2015/5/30 16:38:06)
水橋パルスィ> ふむ…データはこんな感じかな。   (2015/5/30 16:47:20)
水橋パルスィ> 西木野真姫　（+-はアイテム補正） 戦闘５　運動６+１　情報６　調教６　奉仕７+１　誘惑７+２ 体力５　魔力６　自尊６-１ 人間（奉仕＋１／魔力－１） 子供（魔力＋１／戦闘－１） 与ダメージ 装甲３ 魅惑の声（誘惑＋１／体力－１） 魔娼着　　　　　衣装　　魔界の娼婦が着る禍々しく扇情的な衣装。装甲＋３、誘惑＋２。 魔道杖　　　　　片手　　ダメージ＋５の杖。魔力＋１。 獣の印　　　　　装飾　　犬か猫のつけ耳と、尾のアナルビーズ（呪い）。装備者は運動＋１、奉仕＋１、魔力－１、自尊－１。   (2015/5/30 16:47:23)
西木野真姫> うん、あってるわ   (2015/5/30 16:48:42)
西木野真姫> おかしいとこあるかしら？   (2015/5/30 16:48:52)
水橋パルスィ> 一応データの確認ようにと   (2015/5/30 16:49:51)
西木野真姫> 時間がかかちゃってたわね、ごめんなさい   (2015/5/30 16:51:09)
水橋パルスィ> 大丈夫ですよーこっちも今日のセッション用のキャラクターもできたわけで   (2015/5/30 16:53:08)
水橋パルスィ> あっ…まだやることがあった！   (2015/5/30 16:53:34)
西木野真姫> まだあるの？？   (2015/5/30 16:53:42)
水橋パルスィ> 今までコモン魔法とコモンアイテムだけ選んでいたけど一般アイテムも買えたんだったわ。   (2015/5/30 16:54:45)
西木野真姫> 一般アイテム？   (2015/5/30 16:55:54)
水橋パルスィ> そうですねプレイヤールールの23Pに書いてあります   (2015/5/30 16:57:04)
西木野真姫> え～と絶対にないとダメなの？？   (2015/5/30 16:59:09)
水橋パルスィ> 回復アイテムとかあるから買っておいた方が得ですよー   (2015/5/30 16:59:59)
西木野真姫> 回復アイテムだけかっておこうかしら？２０ソウルあるわけだし   (2015/5/30 17:01:09)
水橋パルスィ> 初期ソウルはアイテム補正を加えないで「情報+誘惑+自尊」ですから6+7+6で１９ソウルですよー   (2015/5/30 17:02:56)
西木野真姫> なるほど   (2015/5/30 17:03:19)
西木野真姫> それでも結構あるのね   (2015/5/30 17:03:29)
水橋パルスィ> 回復アイテムの魔奴隷は6ソウルだから残り13ソウルですねー   (2015/5/30 17:06:47)
西木野真姫> うん、他にはいらないからこれで完成かしら？   (2015/5/30 17:07:19)
水橋パルスィ> 買ったのは魔奴隷だけですか？   (2015/5/30 17:09:23)
西木野真姫> うん、それだけよ   (2015/5/30 17:09:37)
水橋パルスィ> もう５時ですか…今からセッションしても少ししかできないから晩御飯食べてからにする？   (2015/5/30 17:12:56)
西木野真姫> そうね、ご飯の時間が６～７時くらいなんだけどおそくなるかもしれないから８時からでもいいかしら？？   (2015/5/30 17:13:48)
水橋パルスィ> 大丈夫ですよー   (2015/5/30 17:15:37)
西木野真姫> ならその時間に、ご飯まで雑談いるし、８時前におわっても雑談でまってることにするわ   (2015/5/30 17:16:43)
西木野真姫> じゃぁ？戻る？？   (2015/5/30 17:17:28)
水橋パルスィ> ですね。   (2015/5/30 17:17:48)
西木野真姫> うん、なら落ちるわ   (2015/5/30 17:18:00)
おしらせ> 西木野真姫さんが退室しました。  (2015/5/30 17:18:03)
おしらせ> 水橋パルスィさんが退室しました。  (2015/5/30 17:18:06)
おしらせ> 水橋パルスィGMさんが入室しました♪  (2015/5/30 20:05:14)
おしらせ> 西木野真姫さんが入室しました♪  (2015/5/30 20:08:21)
西木野真姫> 今日はよろしくね   (2015/5/30 20:08:34)
水橋パルスィGM> よろしくお願いしますー   (2015/5/30 20:08:49)
西木野真姫> うん、ＧＭよろしくお願いします   (2015/5/30 20:09:36)
水橋パルスィGM> さて、まずステータスの話をするんのだけど、右側に名前とその下に自分の作品名がありますよね？   (2015/5/30 20:10:59)
西木野真姫> え？？どこの話し？あのサイトはまだひらけないわ   (2015/5/30 20:11:46)
西木野真姫> あ・・うん   (2015/5/30 20:12:28)
水橋パルスィGM> うん、説明が未熟だったね、ここラブルの方の話ね。   (2015/5/30 20:12:29)
西木野真姫> わかったわ。ここのね   (2015/5/30 20:12:37)
西木野真姫> ステータスをそこに書けばいいのかしら？   (2015/5/30 20:13:07)
水橋パルスィGM> そうですね。   (2015/5/30 20:14:04)
西木野真姫> わかったわ   (2015/5/30 20:14:24)
水橋パルスィGM> HPは体力の５倍、MPは魔力の５倍、PPは自尊の５倍した数値ですね。   (2015/5/30 20:14:45)
水橋パルスィGM> それとこの絶対隷奴において経験値となるDPも書き込んでくださいな。   (2015/5/30 20:15:20)
西木野真姫> ＤＰ？   (2015/5/30 20:15:51)
水橋パルスィGM> DP（ダークパワー）ですね。判定の時に６の出目が一つでも出ると１つDP溜まります６ゾロの場合は４溜まります   (2015/5/30 20:17:57)
西木野真姫> まだ０ね？   (2015/5/30 20:18:24)
水橋パルスィGM> それとセッション終了時に褒美としてもらえることもあります。   (2015/5/30 20:18:31)
西木野真姫> ご褒美？？   (2015/5/30 20:18:49)
水橋パルスィGM> はい、まだ判定もしていませんのでまだDPは0ですね   (2015/5/30 20:18:51)
西木野真姫> わかったわ、ＤＰがたまると奴隷なのね？   (2015/5/30 20:19:44)
水橋パルスィGM> 褒美としてGMがくれることもありますね。DPだったり、魔法だったり   (2015/5/30 20:20:00)
西木野真姫> ふむふむ、わかったわ   (2015/5/30 20:20:40)
水橋パルスィGM> DPは消費することでステータスを上げることができます。ですが一つ上げるためには20DP必要です   (2015/5/30 20:21:05)
西木野真姫> なるほど、今読んで確認したわ   (2015/5/30 20:21:40)
水橋パルスィGM> あっそれと西木野さんのステータス間違っていますね。→　HP25/25 MP30/30 PP30 DP　とこんな感じになりますね。右側が最大値、左側が現在値となります。   (2015/5/30 20:23:31)
西木野真姫> こうかしら？   (2015/5/30 20:24:36)
水橋パルスィGM> そうですね。   (2015/5/30 20:24:59)
西木野真姫> うん、段取り悪くてごめんね   (2015/5/30 20:25:31)
水橋パルスィGM> 大丈夫ですよー   (2015/5/30 20:27:06)
西木野真姫> うん…ありがとう、え～とよろしくね   (2015/5/30 20:27:23)
水橋パルスィGM> ココでの判定方法分かりますか？   (2015/5/30 20:27:53)
西木野真姫> すこしはわかるわ   (2015/5/30 20:28:19)
水橋パルスィGM> うーん…真姫さんが解らないところってありますか？   (2015/5/30 20:29:51)
西木野真姫> とりあえず、やってみないことにはなにもいえないわ   (2015/5/30 20:31:07)
水橋パルスィGM> 大雑把にいえば　2ｄ6-（判定値+エロルボーナス）　ですねー   (2015/5/30 20:31:43)
西木野真姫> うう…エロルが上手じゃないといけないの？？   (2015/5/30 20:32:22)
水橋パルスィGM> 無いよりかはあった方が得ですね。ない場合エロルボーナスは-2しますので。大丈夫私のボーナスは緩いですから。   (2015/5/30 20:33:54)
西木野真姫> そう？わかったわ…エロル後にサイコロなのね？   (2015/5/30 20:34:30)
水橋パルスィGM> その通りです。エロル→相手はどれぐらいボーナスするか→判定という流れですね。   (2015/5/30 20:35:18)
西木野真姫> わかったわ、がんばってみるわ！   (2015/5/30 20:35:43)
水橋パルスィGM> さて、真姫さんはこのセッションでこうやりたい希望はありますか？   (2015/5/30 20:36:50)
西木野真姫> え～と割と何をされても喜ぶわよ？あ…責めってまったく経験ないのよね…   (2015/5/30 20:38:07)
水橋パルスィGM> ふむふむ…受身タイプですねー（中の人的にラブライブ知らないので間違ってたらごめんなさいね。）   (2015/5/30 20:40:39)
西木野真姫> 受け身タイプ…そうね…ツンデレというかそう感じかしら？でも私は別な人にでも受け身だとおもうわ   (2015/5/30 20:41:48)
水橋パルスィGM> この魔界に来てしまったいきさつとかある？   (2015/5/30 20:43:50)
西木野真姫> う～ん、一人で夜遅くまで学校で作曲活動してかえろうとおもって学校をでようとおもったら魔界に何故か来てしまってあてもなくさまよって今に至る感じかしら？   (2015/5/30 20:46:01)
水橋パルスィGM> ん…了解、ちょっと待っててねー   (2015/5/30 20:47:53)
西木野真姫> わかったわ   (2015/5/30 20:48:04)
水橋パルスィGM> 学校から帰る途中、ひょんなことから魔界に入ってしまった真姫。辺りは薄暗く空は紫色に変色し周りには小説で出てくるオークやワイバーンが飛んでいる。慣れない魔界の地で真姫が彷徨っているとふと川の向こう側に小さな町が見えてくる。   (2015/5/30 20:56:39)
西木野真姫> 「な…何よ…ここ？？」彷徨って上を見たらオークやワイバーンが飛んでいてみつかってるかもしれないけど少しは隠れるようにしながら見えてきた小さな町をみて）「人…いるかしら？」諦めつつも町に向かい   (2015/5/30 21:00:07)
水橋パルスィGM> 真姫が街に入ると１つだけ人が賑わっていて、あとはなんかさびれている雰囲気がします   (2015/5/30 21:02:35)
西木野真姫> 「なんか町と言っても何もないわね」周りを見てさびれた雰囲気に人はいないかもっておもって絶望しつつ）「あれ…なにかしら？」賑わってる方に向かい）   (2015/5/30 21:04:41)
水橋パルスィGM> 真姫が店に入るとそこは酒場のようで店で酒を飲んだり食事をしている女の亜人達がいて、来客に気付いた一人の金髪の女の子が真姫の方へ近づいてきます。   (2015/5/30 21:09:18)
水橋パルスィGM> 弦巻「いらっしゃいませーってあんま見ない顔だねーどこから来たのー？」と真姫をカウンター席に誘導します。   (2015/5/30 21:10:31)
西木野真姫> 「え…どこから…え～と気がついたらこの世界にいて…それで人…ううん、同じ人間を探して歩きまわってたからどこから来たのと聞かれても答えられないわ」誘導されてカウンターでいろいろ聞かれてもすこし怯えた感じで答えつつ、まわりの亜人さんをみて困惑し）   (2015/5/30 21:13:22)
水橋パルスィGM> (ちなみにこんな格好です→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga_big&illust_id=44945163&page=1)   (2015/5/30 21:16:44)
西木野真姫> （わかったわ）   (2015/5/30 21:17:45)
水橋パルスィGM> 弦巻「うーむ…迷ってしまったのかな…ここじゃあ話しにくいよねーずんちゃんー葵ちゃんに茜ちゃん少し用事が出来たから任せていい？」おびえている真姫を見かねて弦巻は他の女の子に声をかけて真姫を誰もいない二階へ誘導します。   (2015/5/30 21:23:16)
西木野真姫> 「迷ってというよりもここかどこかもわからないし、変な生物もいっぱいで…あ…でも…」大胆な格好の弦巻さんに連れられて少し警戒しながらも見知らぬ土地で優しくされてちょっとだけ安心しつつ２階までついていき）   (2015/5/30 21:26:22)
水橋パルスィGM> 弦巻「開いている席に座っててー…沢山歩いただろうから飲み物をどうぞ♪あっ、自己紹介が遅れたね。私は弦巻マキここでウェイターをやっているよー私も、というか私たち全員迷ってきたんだー」真姫をカウンターの席に座らせ、厨房の奥からオレンジ色のした飲み物を持ってくる。   (2015/5/30 21:36:01)
西木野真姫> 「そうなの？あ…私は西木野真姫……いただきます」（自己紹介をしつつ、喉渇きに負けてオレンジ色の飲み物に口をつけようし）   (2015/5/30 21:38:52)
水橋パルスィGM> 弦巻「変な生き物…なんか歩いている豚さんとか？」   (2015/5/30 21:41:07)
西木野真姫> 「そうね…そんなのばかり歩いてるからよくわからなくて…ごく…」オレンジの色の液体を飲んで「それで行くあてもなくて人を探して歩いてたここに付いたわけなの…」   (2015/5/30 21:42:48)
水橋パルスィGM> 弦巻「西木野真姫、私とおんなじだねー」弦巻も同じくオレンジ色の液体を飲んで「うーん…ねぇねぇ真姫ちゃん良いニュースと悪いニュースどっちが聞きたい？」   (2015/5/30 21:46:16)
西木野真姫> 「…そうね…悪いニュースからかしら…せめて最後くらいは安心したいもの」問いかけてに答えつつ、相手のオレンジの液体を飲んだからちょっとほっとし   (2015/5/30 21:48:06)
水橋パルスィGM> 弦巻「じゃあ、悪いニュース①残念だけど二度と真姫ちゃんがいたところに戻れないよ。②ここではエッチなことが当たり前の世界だから、突然襲われてレイプされることもあるから気を付けて。で良いほうのニュースというか提案なんだけど真姫ちゃんが良ければなんだけどここで働かない？まぁ審査は必要だけどねー」   (2015/5/30 21:53:17)
西木野真姫> 「え…戻れないって…それにいきなり襲われて…ｲﾐﾜｶﾅｲ！……ここ以外だとそういうことがよくあると言うことよね？？審査っていわれても私は料理も何もできないわよ」悪いニュースをきいてショックをうけるけど相手の提案を蹴ってどっかいくあてもなく   (2015/5/30 21:56:35)
水橋パルスィGM> 弦巻「うーん…ココじゃなかったら必ず起きるねー真姫ちゃんかわいいし。まぁ審査と言っても軽くお話して相性が合うかだけの面接みたいなことだけだから、こんな目に遭ってもいつも通り話せている真姫ちゃんなら大丈夫だよ。」   (2015/5/30 22:01:24)
西木野真姫> 「可愛いって……別に大丈夫なわけじゃないわ…ただ弦巻さんみたいな人に会えて安心してるだけだもの…面接なら受けてみるわ」   (2015/5/30 22:04:22)
水橋パルスィGM> 弦巻「じゃあ…早速だけど面接しに行こっか♪ついてきてー」オレンジ色のジュースを飲み干して厨房の奥にある扉に向かう。   (2015/5/30 22:08:53)
西木野真姫> 「え…今、すぐなの！？」厨房の奥までついていきながら厨房の中を見渡し   (2015/5/30 22:10:37)
水橋パルスィGM> 弦巻「そうだよーそれとここの店の責任者であり、私たちを助けてくれた恩人で友人だよー、ゆかりちゃーん、新しいバイトの子だよー」と扉をノックすると部屋の中から全裸でスケスケのマイクロビキニを着た紫色の髪をした女の子が出てきます。   (2015/5/30 22:16:11)
西木野真姫> 「ヴェエエエ！？アルバイトってそんなに薄着なの？？？///」マイクロビキニの女の子をみて真っ赤になりがらあたふたしてやっぱりことわろうかとおもったりしつつ   (2015/5/30 22:19:01)
水橋パルスィGM> 結月「はいはい…そんな大声出さなくても聞こえているわよ…で貴方が新しいバイトの子？」と真姫を指して　弦巻「そうだよー名前は西木野真姫わたしと同じマキだよーそれとその子も私たちと同じく迷ってきた子みたいだねー」   (2015/5/30 22:21:20)
西木野真姫> 「うう…だってアルバイトってそんな恰好だなんてきいてないもの…」指をさされて小さくつぶさき「あ…はい…西木野真姫です…え～とできることは作曲と歌うくらいしか…」   (2015/5/30 22:25:55)
水橋パルスィGM> 結月「…ふむ…ここに着きたてね…全然ここの事も知らず自分が出来ることも知らなさそうね。軽くレクチャーするから見てておきなさい。弦巻こっちに来なさい。」と低い声で呼ぶとマキの体がビクンと震え顔を紅潮させながらゆかりの方へあるいて行きます。（結月さんは魔界特性として【魅惑の声】【支配の魔眼】【メガネ】でふたなりさんです。）   (2015/5/30 22:27:49)
西木野真姫> 「レクチャー？？え…ここって食べ物屋さんなのよね？？」何も知らないと聞いてきょとんしながら近づいていく弦巻さんが紅潮してるのみてもっとわからくなくって二人をじーとみて）   (2015/5/30 22:30:29)
水橋パルスィGM> ゆかり「あーまぁ…飲食店もやっているけど、こんなこともやっているわねー」マキがゆかりのところに着くとパンツを剥ぎ取り、すでに濡れている秘所に自分の肉棒を突きたてる。（ゆかり）「見ての通り娼婦館も兼ねているわ。見たところやったことなさそうだからウェイトレス中心にするけどゆくゆく慣れていって欲しいわね。」   (2015/5/30 22:40:21)
西木野真姫> 「ヴェエ…あああ…わわわわたし…え～と……////」ゆかりさんとマキさんの行為を見て真っ赤になってその場で立ちつくしながら目をそらしつつ、ここから逃げなきゃとおもってしまって部屋を出て行こうし   (2015/5/30 22:43:15)
水橋パルスィGM> ゆかり「いいの？逃げてここから逃げたらオークどもがあなたを犯しに来るわよ。なんも知らないで逃げるのは馬鹿にも等しいわよ。」ドスの利いた声で真姫に話しかける。   (2015/5/30 22:45:27)
西木野真姫> 「うう…でも…そんなこといわれても私には…」ドスの利いた声を引きとめられて振りかえり「…オークに犯されることはないのね？男の人に犯されたりしないのね？？」   (2015/5/30 22:48:40)
水橋パルスィGM> ゆかり「まぁここにはふたなりの人も来るわけで…だけどまだ慣れていなさそうだから目の届く範囲では男の人に犯させはしないけどね。オークとか来たらマキや下の階にいる子たちが倒してくれるわ。だからそういう心配はしなくていいよ。」   (2015/5/30 22:52:11)
西木野真姫> 「そう…守ってばかりのもうわけないわね…男性の相手じゃないなら…それにマキさんや他の人にお返しもエッチでことでしかお返しできないけど…それでもいいなら…その…ここに置いてもらえると…あなたの言う通り、私は何も知らないもの」   (2015/5/30 22:55:37)
水橋パルスィGM> ゆかり「じゃあ…ここで働くならこれを付けてもらえる？これは…契約書みたいなものですね。念じれば念じたものに変わるから。」と真姫にチョーカーを渡す。   (2015/5/30 23:01:26)
西木野真姫> 「…わかったわ…」チョーカーを受け取り「念じるってどうすればいいのかしら？？」ｷｮﾄﾝとしながら契約書みたいと言われて本当に魔界なんだと実感して（これを呪いのアイテムの獣の印にすればいいのかしら？）   (2015/5/30 23:04:08)
水橋パルスィGM> ゆかり「それは…猫耳に変化しろ～とか思うだけでいいですよ。」（せっかくなので獣の印にしましょうか。）   (2015/5/30 23:05:45)
西木野真姫> 「猫耳？？わかったわ…え～と」猫耳と尻尾をイメージしてチョーカーが獣の印に変化しして「……かわったけどこれってどうやってつけるのかしら？？」（わかったわ）   (2015/5/30 23:07:44)
水橋パルスィGM> ゆかり「猫耳に…アナルパールですか…」   (2015/5/30 23:10:56)
西木野真姫> 「猫耳と言われたからイメージしたらこうなったのよ…アナルパールってヴェエエ！？こんなに大きいのどうやっているのよ…それこそ…誰かに入れてもらわないと無理じゃないのよ…///]   (2015/5/30 23:12:34)
水橋パルスィGM> ゆかり「せっかくだから私が入れましょうか♪大丈夫優しく入れますから♪こっちへ来てくださいな♪」繋がっているマキを下ろして膝をポンポンと叩いて呼びよせている。   (2015/5/30 23:15:11)
西木野真姫> 「これをいれたら男性とオークの相手をしないで済むのよね……うう…や…優しくなら…///」膝をポンポン叩いてるゆかりさんの膝にまたがりながらつながったままのマキさんがまるでものような扱いでちょっとどきどきしながら向い合うようにすわり   (2015/5/30 23:18:04)
水橋パルスィGM> ゆかり「素直でよろしい。さてこれが終わったら軽く体動かして今日のところは休みましょうか♪」指先を舐めて濡らし、真正面に座っている真姫を抱き寄せて軽い口づけを交わして「ふふっ真姫ちゃんのアナルはどんな感じかな？」頑な閉じているお尻の皴をマッサージしていって…   (2015/5/30 23:27:05)
西木野真姫> 「体を動かすってここで運動のするのって…くんん！？///」ファーストキスを抱き寄せられて軽く口付けトは奪われて「ふぁ…んん…そんなのわかるわけないじゃないの…したこともないもの…///」お尻の皺をマッサージされてわかりやすいくらいにビクッと悶えてぎゅーとゆかりさんの服をつかんで   (2015/5/30 23:30:54)
水橋パルスィGM> ゆかり「うーん…思ったよりガードが堅いですねぇ…マキマキいつものあれこの子にやってあげて♪」ゆかりが指示すると真姫の隣にいた弦巻が真姫のお尻に回ると、柔らかく湿った感触がお尻の穴に集中する…   (2015/5/30 23:38:55)
西木野真姫> 「ひぃ…な…これって…舌…いやぁ恥ずかしいわよ…んんん…なめてないで…ああ…//」初めて体験する柔らかくしまった感触がお尻の穴に集中して気持ちよくてさっきとちがって少し甘い声をもらして   (2015/5/30 23:42:13)
水橋パルスィGM> ゆかり「真姫ちゃんってもしかして処女？」甘い声を漏らしている真姫に尋ねる。その間にもマキの舌によって尻の穴が広げられていって…   (2015/5/30 23:45:41)
西木野真姫> 「はぁはぁ…あうう…処女に決まってるでしょ…ひにゃああ…ああ…////」尋ねられてマキさんの舌でお尻の穴を広がれる快感にも悶えながらはじめて感じてる顔をゆかりさんにみられて   (2015/5/30 23:47:29)
水橋パルスィGM> 弦巻「ゆかりちゃーん準備できたよー」　ゆかり「真姫ってばお尻弱いのねっ…ふふっ…可愛いわね…さて行きますよ♪」アナルバールの先端をマキの唾液で濡らしほぐれている真姫のアナルにあてがいゆっくりと挿入していく…焦らすように二メモリ入れては一メモリ抜いて行きながらアナルパールに慣れさせる…　弦巻「うわぁ…真姫ちゃんのお尻からエッチな音が聞こえるよぉ…」背後から真姫の背中をつつーと指でなぞりながら耳元で囁いて…   (2015/5/30 23:55:51)
西木野真姫> 「ああ…ひぃ……弱いってこんなのはじめてされたらだれだってぇ…にゃああ…いやぁ…何で…こんなにきもちいいのよぉ…///」アナルパールをゆっくりといられてじらされて２メモリいられて１メモリをぬかれるたびの快感に悶え気持ちよさそうな声をだしちゃって「きかないで…わたし…おしりで…くんん…///」ゆかりさんに感じた顔をみられてマキさんには耳元で囁かれてさっきまでの抵抗がよわくなって女の子二人に遊ばれてるに感じちゃう   (2015/5/31 00:03:13)
水橋パルスィGM> ゆかり「ふふっ…真姫ちゃんの気持ちよさそうな声を聞いて私もしちゃくなっちゃった♪」最後の一メモリを真姫に挿入する。するとビーズのふくらみが大きくなり真姫のお尻から抜けなくなっていて「   (2015/5/31 00:09:46)
西木野真姫> 「ひぃいいい…ふぁああんん…あぐん！？！？/////」最後に挿入されたメモリされてやっと終わったと思った瞬間にビーズがふくらんで「なによこれぇ…こんにゃのむりにきまって…ふにゃああ…///」お尻からぬけなくなっちゃってでも無理やりでも拡張されるような快感にゆかりさの腕の中でいっちゃって契約した気分になっちゃう   (2015/5/31 00:14:36)
2015年04月27日 22時14分 ～ 2015年05月31日 00時14分 の過去ログ
「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」
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