「版権キャラプロレスリング【初心者向け】」の過去ログ
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2015年05月31日 17時26分 ~ 2015年06月02日 22時33分 の過去ログ
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呂布奉先 | > | いただきっ…!(ロープへと後退するリーファの胸元にフロントキックを放って蹴り飛ばそうと、片足を振り上げて) (2015/5/31 17:26:14) |
リーファ | > | あうっ… がはっ…(ロープに叩きつけられる) (2015/5/31 17:30:12) |
呂布奉先 | > | ギブアップは無し…よかった?(後ろで結んだリーファの髪を片手で掴み、背中にロープを預けさせたまま上方向に引っ張ってやり) (2015/5/31 17:33:09) |
リーファ | > | 当たり前…よ…(のけぞらされくるしそうに) (2015/5/31 17:35:07) |
呂布奉先 | > | それじゃ…っ!(追撃はせず、リーファの髪から手を離せば両肩を掴み、反対側のロープに振ろうとして) (2015/5/31 17:39:44) |
リーファ | > | くっう…⁉︎(胸を揺らしながら戻る) (2015/5/31 17:41:51) |
呂布奉先 | > | おいでなさい…?(相手が反撃しやすいようボディアタックに決めれば、自らも胸元を突き出すように構え、戻って来た相手と真正面からぶつかろうとして) (2015/5/31 17:45:50) |
リーファ | > | くうっ…(体を丸めて体当たりしようとするが体格差は明らかで (2015/5/31 17:47:03) |
呂布奉先 | > | …ふう(体格差を覆すには至らずにリーファを突き飛ばせば、ブレザーを片手ではたきながら溜息をついて) (2015/5/31 17:49:31) |
リーファ | > | あうっ…(勢いよく吹き飛ばされる) (2015/5/31 17:50:42) |
呂布奉先 | > | こんなもの…?(ダウンした相手に近寄り、リーファの肩を片足の裏で踏みつけてのカウントを奪ってやろうと、片足を浮かしてみせ) (2015/5/31 17:53:32) |
リーファ | > | まだ…やれるわよっ…(返そうと) (2015/5/31 17:54:22) |
呂布奉先 | > | ふーん…?(カウントを返されては髪を掴んで引き起こそうと) (2015/5/31 17:56:57) |
リーファ | > | このっ…(睨みつけるが) (2015/5/31 17:58:34) |
呂布奉先 | > | ふんっ…(興味を失くしたように相手を力任せに投げ飛ばしては、自らリングを降りて)いいわ。悪いけど、もう少し慣れなさい…? (2015/5/31 18:01:40) |
呂布奉先 | > | 【すみません。途中ですけど、時間が来てしまいましたっ;】 (2015/5/31 18:02:09) |
リーファ | > | 【はい、ありがとうございました (2015/5/31 18:02:56) |
呂布奉先 | > | 【ありがとうございました。では。】 (2015/5/31 18:03:17) |
おしらせ | > | 呂布奉先さんが退室しました。 (2015/5/31 18:03:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーファさんが自動退室しました。 (2015/5/31 18:23:14) |
おしらせ | > | 王元姫さんが入室しました♪ (2015/5/31 19:58:09) |
王元姫 | > | 【こんばんは】 (2015/5/31 19:58:25) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2015/5/31 20:14:46) |
甄姫 | > | 【こんばんは、お久しぶり…かしら】 (2015/5/31 20:14:59) |
王元姫 | > | 【いえ、始めてだったはず…】 (2015/5/31 20:15:27) |
甄姫 | > | 【そう、では初めまして…元姫殿】 (2015/5/31 20:16:11) |
王元姫 | > | 【こちらこそ始めまして、甄姫殿】 (2015/5/31 20:16:43) |
甄姫 | > | 【良ければ一戦、御手合わせでもと思ったのですけれど】 (2015/5/31 20:17:24) |
王元姫 | > | 【もちろん、受けて立ちましょう】 (2015/5/31 20:17:51) |
甄姫 | > | 【どのような試合がお望みかしら?】 (2015/5/31 20:18:23) |
王元姫 | > | 【私はそれぞれの武器を用いた試合でも、プロレスでも…甄姫殿にお任せします】 (2015/5/31 20:19:58) |
甄姫 | > | 【私もどちらでも良いのですけれど…貴女の気分に合わせますわ】 (2015/5/31 20:21:33) |
王元姫 | > | 【では、普通にプロレスにしましょうか?】 (2015/5/31 20:22:40) |
甄姫 | > | 【判りましたわ、プロレスで勝負ですわね】 (2015/5/31 20:23:28) |
王元姫 | > | 【NGはあるかしら?】 (2015/5/31 20:23:52) |
甄姫 | > | 【余りに汚らしいのは…ちょっと、失禁程度は構いませんけれど】 (2015/5/31 20:24:41) |
王元姫 | > | 【分かりましたわ、こちらも失禁程度は大丈夫です。それと勝敗の希望はあるかしら?】 (2015/5/31 20:25:53) |
甄姫 | > | 【そうですわね…、どちらかと言うと受け気味かしら。まあ貴女に合わせますわよ。】 (2015/5/31 20:26:57) |
王元姫 | > | 【一応希望としては接戦の末、こちらが負ける形に持って行きたいのですが、大丈夫かしら?】 (2015/5/31 20:28:19) |
甄姫 | > | 【判りましたわ…勝敗についてはお望み通り平れ伏せさせてあげてよ。】 (2015/5/31 20:29:28) |
王元姫 | > | 【あら、頼もしい限りね…衣装は通常衣装でいいかしら?】 (2015/5/31 20:30:03) |
甄姫 | > | 【そうですわね、通常衣装で試合に臨みますわ】 (2015/5/31 20:31:15) |
王元姫 | > | 【分かりましたわ、では書き始めはお願いしてもいいかしら?】 (2015/5/31 20:31:51) |
甄姫 | > | ふふ…晋の国の姫武将の実力、私がたっぷりと見定めて差し上げてよ♪(魏と晋の姫武将対決の為に特別に作られた「プロレス」のリングは用意されており、先に甄姫がリングに上がり)私を楽しませてくれるのかしら…ね?(衣装はいつもの通りだが、ヒールは脱ぎ裸足になって試合体勢で柔軟体操をしながら王元姫を待つ) (2015/5/31 20:36:50) |
王元姫 | > | ふぅん、貴方が魏の姫武将の甄姫殿ね?お噂は伺ってるわ…(リングに上がりながら、甄姫を睨みつけるように)えぇ…楽しませてあげるわ、存分に(いつもの戦装束だが靴だけは脱いでいる)このぷろれすという競技は知らないけど…お仕置きしてあげる (2015/5/31 20:41:03) |
甄姫 | > | あらあら…最近の小娘は礼儀を知らないようですわね…(生意気な言葉に顔を少し顰めて)貴女の方こそ私がお仕置きを差し上げますわ♪(王元姫の身体を下からゆっくりと眺め上げつつ、試合開始の合図を待つ) (2015/5/31 20:42:58) |
王元姫 | > | 私が小娘なら貴方は年増ね…(甄姫の挑発に答えるように挑発をする)年増の甄姫殿にできるなら…だけど(甄姫の顔から目を話すことなくコーナーリングに保たれる) (2015/5/31 20:45:50) |
甄姫 | > | と、年増ですって?!(年増という言葉に過敏に反応をし、コーナーリングへと保たれている元姫に詰め寄っていき)コレが試合開始の合図ですわっ!(右手を振りかぶりビンタを元姫のほほに張っていこうとする) (2015/5/31 20:47:43) |
王元姫 | > | うっ…やりましたわねっ!(頬にビンタを食らい、顔をしかめる)お返しですっ!(負けじと左手を振りかぶり甄姫の頬にビンタを放つ) (2015/5/31 20:49:51) |
甄姫 | > | はぶっ…(元姫に頬を張り返され、顔が一瞬歪んで)この私の美貌を…よくも!(負けてなるものかと再び右手を振りかぶると、往復ビンタで襲いかかる) (2015/5/31 20:51:52) |
王元姫 | > | ぶふっ…美貌なんてよく言えますね…年増さん?(往復ビンタを受けつつも口でカウンター)これはどう…?(甄姫のお腹目掛けてパンチをしようとする) (2015/5/31 20:54:25) |
甄姫 | > | ま、また年増と…!(元姫の口でのカウンターにわなわなと震えて)…んぐっ!(頭に血が上った隙にお腹へとパンチを貰い、後ろに少し下がって)く…生意気な小娘ね!(好きにさせるかと今度は打撃でなく、一気に組み付きに掛かって) (2015/5/31 20:57:05) |
王元姫 | > | 私は事実を言ったまで…(怒りに震える甄姫を見て、嘲笑にも似た表情を浮かべる)ぐっ…あまりくっつかないで欲しいわねっ!(組み付いてきた甄姫に応戦すべく、甄姫の両肩を両手で掴む) (2015/5/31 20:59:49) |
甄姫 | > | このっ…!(こちらも負けじと肩を掴んで組み合って)随分と…邪魔そうな胸ですわねっ!(組み付くと元姫の巨乳に不快感を表しながら、お腹へと美脚で膝蹴りを叩き込み、巨乳も揺らして辱めようと) (2015/5/31 21:02:13) |
王元姫 | > | んぐっ…!大は小を兼ねる…この胸も私の誇りです(甄姫にお腹への膝蹴りを食らわされ、狙い通り巨乳を揺らしながら気丈に)貴方のものは随分お粗末のようですがっ…!(負けじと甄姫のお腹に向かって膝蹴りを仕掛ける) (2015/5/31 21:05:49) |
甄姫 | > | ただ大きいだけの貴女と比べて、お粗末とは無礼ですわね!んふっ…!(元姫の膝蹴りをお腹に受けるが、そのまま脚を掴み)脚で私に敵うとでも?(反対の脚を引っ掛け、そのまま尻餅をつかせてしまおうと) (2015/5/31 21:08:29) |
王元姫 | > | なっ…!?大きいだけ…ですって?(誇りに思っていた胸を貶され、この試合になって始めて表情を崩す)えっ…くぁっ…!(一瞬の隙を付かれ、足を取られてしまって尻もちを付いてしまう)よくも…年増が… (2015/5/31 21:11:41) |
甄姫 | > | ほら…、その胸の「重り」が試合には邪魔なのではなくって?(元姫に尻餅をつかせると嘲笑いながら、嫌味の追い打ちを行って)ねぇ…どうなのかしら?(掴んでいた脚の踵を固め、反対の脚は踏みつけて下着が見えるようにしながら、脚を絞り上げていく) (2015/5/31 21:14:54) |
王元姫 | > | くぅぅ…貴方と違ってこの胸は大きくても軽いので…(甄姫の嫌味に反論する)くっ…苦しいわね…(下着をなんとか隠すように) (2015/5/31 21:18:11) |
甄姫 | > | あらあら随分と苦しい言い訳ですわね…(自分が有利な態勢を取っているため、余裕の表情で)ほら…返せないのなら「ぎぶあっぷ」をしても良いですのに♪(下着を隠そうとあがく、元姫の姿を眺めながら関節技で甚振っていく) (2015/5/31 21:20:12) |
王元姫 | > | ん…あっ…降参なんてしないわ、私は晋の国を背負っているんだもの(関節技を極められるがその口からギブアップの言葉を出す気はない)そろそろ貴方も…転がりなさいっ!(下着を隠していた両手で甄姫の足を掴み、バランスを崩そうと引っ張る) (2015/5/31 21:23:51) |
甄姫 | > | あっ…は、離しなさいっ!(調子に乗っていると元姫に脚を捕まれて)きゃぁっ!!(グイッと引っ張られると、バランスが崩れて甄姫も尻餅をついてしまって) (2015/5/31 21:25:23) |
王元姫 | > | ふん…形勢逆転かしら?(関節技も外れ、尻もちを付く甄姫ににじり寄る)お仕置きしてあげる…(尻もちを付いた甄姫の上に乗ると甄姫の顔を自分の胸に押し込めようとする) (2015/5/31 21:28:20) |
甄姫 | > | くっ…大人しく屈すれば良いものを…(尻もち姿で悔しそうな表情を浮かべながら元姫ににじり寄られ)なっ…何を…、んぶっ?!(上に乗られてしまうと顔を元姫の胸の谷間に押し込められ呼吸を奪われる) (2015/5/31 21:30:35) |
王元姫 | > | うふふ…さっきまでバカにしてた私の胸の感触はどう?(ギチギチを甄姫の頭を押し込める)苦しかったらギブアップしなさい…?(呼吸を求めてバタつく甄姫見て嘲笑する) (2015/5/31 21:32:23) |
甄姫 | > | んぐっ…むぅ……(元姫の肩に両手を当て脚をバタつかせながら、巨乳から顔を抜き出して呼吸を確保しようと屈辱的な姿を強いられて) (2015/5/31 21:34:47) |
王元姫 | > | …させない(甄姫から完全に呼吸を奪い去ろうとさらに胸を寄せる)そのまま呼吸困難でだらしない顔で終わらせてあげるわ (2015/5/31 21:36:47) |
甄姫 | > | むぐぅ……んぷ…(元姫に屈辱的なバスト攻撃を強められると、呼吸を奪われて先程よりも激しく脚をバタつかせて)……っ!(肩を手で押すのを諦めて、元姫の顔を引っ掻いて逃げ出そうとする) (2015/5/31 21:39:27) |
王元姫 | > | なっ…あぐっ…(突然、甄姫に引っ掻かれたため避けられず頬に引っかき傷を負ってしまい、甄姫も手放してしまう)卑怯ですわよ…そのまま果ててればよかったものを(再び甄姫を捕まえようと手を伸ばすが) (2015/5/31 21:42:18) |
甄姫 | > | はぁ…はぁ…、この仕打…後悔させてあげますわ!(巨乳攻撃に呼吸が乱しながらもようやく逃れて)もう巨乳は結構でしてよっ!(元姫が手を伸ばしてくると逆に掴み、片脚を素早く潜らせると巴投げのように投げ飛ばそうとして) (2015/5/31 21:44:37) |
王元姫 | > | えっ!?キャッ…(甄姫に手を取られ巴投げで投げ飛ばされると短い悲鳴を上げる)やりますわね…(受け身は取っていたもののダメージはそれなりに大きかったようで) (2015/5/31 21:47:38) |
甄姫 | > | 今度は私の番ですわね♪(投げ飛ばした元姫に素早く近寄ると、美脚を首に絡めていき)たっぷりと可愛がってあげますわ! (2015/5/31 21:49:02) |
王元姫 | > | くっ…やめっ…(甄姫の脚が首に絡みつき)やめな…さい…(なんとか引き剥がそうと脚に両手をかけるが) (2015/5/31 21:50:49) |
甄姫 | > | 先程の屈辱的な巨乳攻撃…、貴女やめてくれたかしら?(脚に手を掛けられるのも構わず、ギュウッと脚を締め上げていって)私の脚を味わいなさい♪(締め上げながらリング中央へと少しづつ移動して逃がさないように甚振る) (2015/5/31 21:53:22) |
王元姫 | > | がぁ…ぐ…(甄姫の言葉に答えることも出来ない状態で)なんとかしなければ…(手で引き剥がそうしても無理だと悟り、甄姫が中央に移動するのに逆らい、ロープブレイクを狙う) (2015/5/31 21:55:40) |
甄姫 | > | 抵抗しても無駄ですわ、大人しく失神なさったら?(ロープブレイクを狙う元姫と逆の方向に力を込め、徹底的に甚振って体力を奪おうとして) (2015/5/31 21:57:17) |
王元姫 | > | うぅ…ぁ…(なんとして拘束を解こうと足掻くが)まだ…負けるわけには…(元姫の思いとは裏腹に体中から力が抜けていく) (2015/5/31 21:59:32) |
甄姫 | > | うふふ…無様ですわね♪(力が抜けていく元姫を嘲笑いながら)このまま楽になりなさい…♪(トドメとばかりに締め付けを強めて行く) (2015/5/31 22:01:36) |
王元姫 | > | ぁ…ぁ…(体中から力が抜け、ピクピクと痙攣をする)ごめんなさい…(薄れゆく意識の中で夫や国の民に謝り続ける)ダメ…負けられない… (2015/5/31 22:06:31) |
甄姫 | > | もう限界のようですわね…(痙攣をし始めた元姫を見ると、技を解いて立ち上がり)さぁ「ふぉーる」ですわ!(元姫の顔に脚を乗せ踏み躙りながら、屈辱の踏みつけフォールでカウントを要求する) (2015/5/31 22:08:32) |
王元姫 | > | あが…子上殿…(甄姫に顔を踏まれながら夫の名前を呟く)子上殿のためにも…まだ…(火事場の馬鹿力とでも言うべきか、弱々しく甄姫の脚を掴みフォールを回避しようとする) (2015/5/31 22:11:04) |
甄姫 | > | まだ返す元気が…?!(脚を掴まれてフォールを拒まれると少し驚きながら)なら…立たせて差し上げますわ!(元姫の髪を鷲掴みにしながら、無理矢理に引っ張り起こして後ろに組み付こうとして) (2015/5/31 22:12:45) |
王元姫 | > | く…させないっ!(後ろに組み付いた甄姫の脇腹目掛けて肘打ちを食らわせようとする)子上殿や国の皆のためにも…私は…(そう言って自分を奮い立たせながら甄姫との覚悟の違いを示していく) (2015/5/31 22:15:03) |
甄姫 | > | おぐっ…(後ろに組み付くものの、脇腹へと肘打ちを叩き込まれると、堪らず組付きを解き離れて)…く、誤算でしたわね…未だこのような…。 (2015/5/31 22:16:55) |
王元姫 | > | 貴方とは覚悟が違います…(よろめく甄姫に向き直りながら)さっきはよくもやってくれましたわね…お仕置きしてあげる (2015/5/31 22:21:25) |
甄姫 | > | あら…どうお仕置きをくれるのかしら?(元姫が向き直してくると、此方も体勢を整え直して構えて)さぁ…来なさい (2015/5/31 22:23:13) |
王元姫 | > | まずは…これっ!(甄姫に向かって走り込み膝蹴りを食らわせようとする)どうかしら?効いたでしょう? (2015/5/31 22:24:54) |
甄姫 | > | あっぐ…(お腹に膝蹴りを極められて)この…(息苦しさに言い返せず、お腹に手を当てながらくの字に身体を曲げて蹌踉めいて) (2015/5/31 22:27:23) |
王元姫 | > | ふん、無様ね(腰に手を当て甄姫を眺める) お次はこれでどう?(密着した状態で甄姫の股間に膝蹴りを食らわせようとする) (2015/5/31 22:29:43) |
甄姫 | > | ひぎぃぃぃっ!?(元姫に密着され股間へと膝蹴りを叩き込まれると、身体が少し浮き上がりながら無様な悲鳴を上げ、股間を両手で抑えながら崩れ落ちて、蹲ってしまう)ぉ……ぉ…… (2015/5/31 22:31:49) |
王元姫 | > | あらあら、情けない…それでも魏の姫武将なの?(股間を押さえて這い蹲る甄姫を挑発するように)もう終わりかしら、えっとふぉーるだったかしら…?(甄姫の見よう見真似で甄姫背中に控えめに乗せを乗せる) (2015/5/31 22:34:59) |
甄姫 | > | んはぁ…(背中に脚を乗せられると、そのまま力無くマットへと潰れてしまうが)…ふぉ、ふぉーるは、背中を付けないと…認められないわよ…(力を込めて四つん這いになりながら脚を払いのけようと) (2015/5/31 22:37:42) |
王元姫 | > | えっ…そうなの?きゃっ!(甄姫の言葉に一瞬だけ足の力が緩まってしまい、甄姫に足を払い除けるられてしまう)ふぅん…年増なのにしぶといのね… (2015/5/31 22:41:28) |
甄姫 | > | 誰が…年増よ…!(年増と罵られると怒りに震えながら、ゆっくりと立ち上がり)生意気な口は…ここかしら?!(言葉とは裏腹に元姫の股間を鷲掴みにするクロー攻撃を仕掛けて) (2015/5/31 22:44:15) |
王元姫 | > | あっ…んっ…ダメっ…(股間を掴まれると露骨に嫌な表情をして)こっ…のっ…!(クロー攻撃から開放せれようと甄姫の腹に掌打を入れるが) (2015/5/31 22:46:52) |
甄姫 | > | ぐっ…(お腹に掌打を受けるが股間は離さずにいて)…生意気な態度ね…かなりのお仕置きが要るようですわね!(股間をギュッと握りしめていって) (2015/5/31 22:48:45) |
王元姫 | > | んんっ…あぁっ…!(股間を握る力が強まると掌打の力も弱まってしまう)正々堂々やりなさい…年増さん…(掌打の効果がないと感じると口で攻撃していく) (2015/5/31 22:51:19) |
甄姫 | > | 正々堂々ねぇ…貴女には言われる筋合いがありませんわっ!(年増と罵られると今度は脚を振り上げて、先程の御返しとばかりに股間へと膝蹴りを狙っていく) (2015/5/31 22:53:28) |
王元姫 | > | あっ…ひぎっ…(股間へ膝蹴りを入れられると、先ほどの甄姫と同じようにリングに倒れこむ)うっ…くっ…(唯一異なるのは立ち上がろうと力を入れていることだけ) (2015/5/31 22:56:05) |
甄姫 | > | あら…随分とお似合いの姿ね。こうするともっとお似合いよ♪(脚元で蹲っている元姫の頭に脚を乗せ、そのままマットへと口付けさせようと踏み付けようとして) (2015/5/31 22:58:25) |
王元姫 | > | ぶっ…んむっ…(甄姫に頭を踏まれ、リングマットとキスをする)んんっ…ぐっ…(甄姫の足をなんとか退けようとするが) (2015/5/31 23:00:08) |
甄姫 | > | ふふ…、そのままマットと接吻する姿がお似合いですわね♪(脚を退けようとする元姫に構わず、グリグリと頭を踏みにじって元姫の顔をマットへと擦り付けていく) (2015/5/31 23:02:10) |
王元姫 | > | んむっ…ぷはっ…(頭を踏み躙られマットだけでなく自身の顔も唾液で汚していく)んっ…屈辱…(頭を踏まれているのになにも出来ないという屈辱で顔を赤くする) (2015/5/31 23:04:26) |
甄姫 | > | ほほほ…、素直に参りましたと言えば許して差し上げますわ♪(元姫が言い返せる状況にないと解っていながら、執拗に頭を踏み躙り降伏を迫って) (2015/5/31 23:06:56) |
王元姫 | > | い、言いません…そんなことは死んでも…(降伏を迫られるが晋の姫武将としてのプライドが降伏を許さずに) (2015/5/31 23:08:20) |
甄姫 | > | 強情ですわね…(頭から脚を退けると背中の上に乗り、キャメルクラッチで絞り上げようとして)拒むのなら次はこうですわね! (2015/5/31 23:10:12) |
王元姫 | > | んんあぁぁぁあぁぁっ…!(キャメルクラッチで絞り上げられるとその大きな胸がぷるんと揺れる) (2015/5/31 23:11:28) |
甄姫 | > | ぎぶあっぷ…する気になったかしら?(絞り上げながら耳元に顔を寄せ、囁くように降伏を迫って) (2015/5/31 23:12:54) |
王元姫 | > | しない…絶対にしないいいいぃぃ!(それでも降伏する気はないようで)んあぁぁっ…んっ…(足をバタつかせる甄姫の背中を蹴ろうとするが届く様子はない) (2015/5/31 23:14:25) |
甄姫 | > | なら…こうですわ!いつまで強情を張れるかしら?(鼻をフックして一気に引っ張りあげ、変顔と背中と両方にダメージを与えて降伏させようと) (2015/5/31 23:15:49) |
王元姫 | > | んっ…ふごっ…ふっ…(鼻フックで豚のような顔を晒してしまう)くぅぅぅっ…ふごっ…しません…(豚のような顔を晒しながらもまだ降伏を拒み続けるが) (2015/5/31 23:18:27) |
甄姫 | > | 仕方ないですわね…降伏しないのなら落とすまでですわ…(降伏を必死に拒まれると首元に腕を絡ませ、強引に引き起こしながらスリーパーで絞め落としに掛かろうと) (2015/5/31 23:20:18) |
王元姫 | > | あっ、んぐっ…んんんんんんんっ…(首をスリーパーで絞められると最初は抵抗していたが、だんだんと弱くなって行く) (2015/5/31 23:23:32) |
甄姫 | > | これで…オシマイですわ!(スリーパーを極めたままマットへと一緒に倒れこみ、胴へと脚を絡めて胴締めスリーパーで一気に落としにかかる) (2015/5/31 23:24:48) |
王元姫 | > | ん…ぁ…ぁ…ぅ…(甄姫に胴締めスリーパーを極められ、一気に体から力が抜ける)ぁ……(完全に意識を失い、小刻みに痙攣を続ける) (2015/5/31 23:27:13) |
甄姫 | > | ふっ…(意識を失ったことを確認すると技を解いていき、顔面を踏みつけながら)敵将、討ち取りましたわ!(腰に手を当てて勝ち名乗りを上げていく) (2015/5/31 23:28:33) |
王元姫 | > | ・・・・・・・・・(意識を失っているため何も出来ないが、股間には小さな水たまりを作っている) (2015/5/31 23:29:47) |
甄姫 | > | 【ここまでかしら、大人しく降伏すればいいものを…】 (2015/5/31 23:30:39) |
王元姫 | > | 【残念ながら折れるわけには行かなかったのだもの】 (2015/5/31 23:31:31) |
甄姫 | > | 【失禁までして無様ですわね】 (2015/5/31 23:32:47) |
王元姫 | > | 【う…余計なお世話です!】 (2015/5/31 23:33:15) |
甄姫 | > | 【後は胸の重りが邪魔で動きが鈍いんじゃないのかしら…?】 (2015/5/31 23:33:40) |
王元姫 | > | 【あら?貧乳の嫉妬かしら?】 (2015/5/31 23:34:27) |
甄姫 | > | 【私の何処が貧乳よ、ほらっ!負けておいてよく言えたものですわね】 (2015/5/31 23:35:06) |
王元姫 | > | 【ちょっと油断しただけよ…それに貴方は弱点ばかりを狙って…】 (2015/5/31 23:36:09) |
甄姫 | > | 【悔しかったらもう少し修行してくることですわね】 (2015/5/31 23:36:41) |
王元姫 | > | 【ふん!貴方もいつまでも勝てるとは思わないことですね】 (2015/5/31 23:37:21) |
甄姫 | > | 【次はその胸を辱めて差し上げますわ!いつでもいらっしゃい】 (2015/5/31 23:38:15) |
王元姫 | > | 【やれるものならね…?次は負けないから…】 (2015/5/31 23:39:53) |
甄姫 | > | 【どうかしらね…、じゃあ…またね元姫殿】 (2015/5/31 23:40:21) |
王元姫 | > | 【ええ、また近いうちに…】 (2015/5/31 23:40:41) |
おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2015/5/31 23:40:46) |
おしらせ | > | 王元姫さんが退室しました。 (2015/5/31 23:40:57) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/6/1 01:36:54) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/6/1 01:39:58) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/6/1 02:42:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/6/1 03:04:10) |
おしらせ | > | 音無小鳥さんが入室しました♪ (2015/6/1 18:25:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音無小鳥さんが自動退室しました。 (2015/6/1 18:46:36) |
おしらせ | > | リーファさんが入室しました♪ (2015/6/1 19:34:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーファさんが自動退室しました。 (2015/6/1 19:54:17) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが入室しました♪ (2015/6/1 20:07:13) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/6/1 20:18:03) |
未定 | > | 【こんばんは、昨日はお相手ありがとうございました】 (2015/6/1 20:18:30) |
舞園さやか | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2015/6/1 20:18:49) |
未定 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2015/6/1 20:19:18) |
舞園さやか | > | 【勿論OKですよ】 (2015/6/1 20:19:39) |
未定 | > | 【ありがとうございます。組み合わせはどうしましょうか?】 (2015/6/1 20:19:57) |
舞園さやか | > | 【希望は特にないですー】 (2015/6/1 20:20:21) |
未定 | > | 【了解です。どうしましょうか……】 (2015/6/1 20:20:59) |
舞園さやか | > | 【すみません、毎回そちらから提案してもらってて】 (2015/6/1 20:22:04) |
未定 | > | 【いえいえ。気にしないでください。今興味からフェイトを見てるので、それがもう少し見終わったらそれでやってみたいと思うのですが…さやかさんはリトバスもあまり詳しくないって言ってましたっけ?】 (2015/6/1 20:23:52) |
舞園さやか | > | 【リトバスは18禁版が出た頃に原作をやったっきりなので、違和感出るかもしれませんが知ってはいますよ】 (2015/6/1 20:24:53) |
未定 | > | 【なるほどー。自分もほど忘れていそうですがちょっとやってみたいかなと思ったのでお願いできませんか? キャラが合わなかったらやめますし…どのキャラなら覚えてますか?】 (2015/6/1 20:25:51) |
舞園さやか | > | 【葉留佳 美魚 姉御 沙耶ですかね……】 (2015/6/1 20:30:25) |
未定 | > | 【自分は佳奈多が使いたいと思っていたので、葉留佳でお願いできますか?】 (2015/6/1 20:33:21) |
舞園さやか | > | 【了解ですーではとりあえず変えてきますね】 (2015/6/1 20:34:49) |
未定 | > | 【ありがとうございます。戻られたら変えますね】 (2015/6/1 20:35:03) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが退室しました。 (2015/6/1 20:35:14) |
おしらせ | > | 三枝葉留佳さんが入室しました♪ (2015/6/1 20:35:32) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/6/1 20:35:39) |
おしらせ | > | 二木佳奈多さんが入室しました♪ (2015/6/1 20:35:54) |
二木佳奈多 | > | 【改めまして。ちなみに仲の良い姉妹としてやるのと、敵対している感じでやるのでしたらどっちの方がいいですか?】 (2015/6/1 20:36:41) |
三枝葉留佳 | > | 【どちらでも構いませんよ。敵対してる頃って佳奈多のことを何って呼んでたか覚えておられます? 調べててもなかなか出てこないのですが】 (2015/6/1 20:38:18) |
二木佳奈多 | > | 【あんたとか名指しで呼び捨てだったと思いますよ。仲良くなったあとはおねえちゃんと言ってましたが、敵対してる頃は嫌悪感むき出しだったので】 (2015/6/1 20:39:11) |
二木佳奈多 | > | 【でしたら一回喧嘩越しでやってみませんか? やりながら流れ次第で変えていこうかと思います】 (2015/6/1 20:40:02) |
三枝葉留佳 | > | 【ありがとうございます。それが分かればどちらでもできると思うので佳奈多さんのやりたい方でお願いします】 (2015/6/1 20:40:09) |
三枝葉留佳 | > | 【ではまずは喧嘩腰でやってみましょうか】 (2015/6/1 20:41:56) |
二木佳奈多 | > | 【ちなみにやりたいルールとかも特にありませんか? あればそれでやろうかと思いますが】 (2015/6/1 20:42:36) |
三枝葉留佳 | > | 【そうですね、葉留佳は特に格闘技の何かが得意ってわけじゃなかったですし希望はないですー】 (2015/6/1 20:43:59) |
三枝葉留佳 | > | 【割と嫌悪感剥き出しでしたし、プロレスよりはボクシングとかキックボクシングの方がいいかなーとぼんやりとした考えはありますが】 (2015/6/1 20:45:05) |
二木佳奈多 | > | 【そうですね。でしたらそっちでやりましょうか。ふたりとも素人でしょうし、キックボクシングの方が無難そうなのでそれでお願いします】 (2015/6/1 20:45:52) |
三枝葉留佳 | > | 【ではキックボクシングでお願いしますー】 (2015/6/1 20:46:27) |
二木佳奈多 | > | 【では、先に謝っておきますが喧嘩越しで行き過ぎて反則をするかもしれないので先に言っておきますね。シチュとしてはあまりにも悪さが目立つ佳奈多が生徒会としての権力で無理やり葉留佳をリングのある部室まで連れ去り、二人きりで戦うなんて感じでイメージしてます】 (2015/6/1 20:48:28) |
三枝葉留佳 | > | 【了解ですーこちらもする可能性ありますし、大丈夫ですよ。なるほど、いいと思いますー】 (2015/6/1 20:50:02) |
二木佳奈多 | > | 【了解です。姉妹の喧嘩ですし…それはそれで楽しめればと思いますw では、書き出しますね。よろしくお願いします】 (2015/6/1 20:52:09) |
三枝葉留佳 | > | 【よろしくお願いします。ありがとうございます、ゆっくりお待ちしてますね】 (2015/6/1 20:52:50) |
二木佳奈多 | > | 三枝葉留佳。どうしてこんな目に遭ってるかわかってるかしら?(先程まではほかの生徒会執行部のメンバーもいたものの、佳奈多が追い出してしまっており、二人きりになると無造作にリングに放り入れられた葉留佳にボクシングなどで使うグローブを投げつけながらそう問いかける佳奈多。自分もグローブをつけていきながら、葉留佳を睨みつけるとゆっくりとリングにあがっていく) (2015/6/1 20:56:03) |
三枝葉留佳 | > | っう~分かるわけないですヨ! 暴力反対! 公権力の暴走を許すなー!(無造作に放り入れられた時すりむいた左ひざをさすりながら、そうデモのスローガンのようなことを言いつつ、投げつけられたグローブをつけていく) (2015/6/1 21:00:26) |
二木佳奈多 | > | 学校の不良児がよく言うわね。あなたの方がよっぽど暴走してるって誰もが知ってると思うけど、まぁ…いいわ。あなたにチャンスをあげる。三枝葉留佳。私と試合して勝負しなさい! 私に勝てたら当分は目を瞑ってあげるわ。もちろん、限度はあるけど……でも、私に負けたら二度とそんな不良みたいな真似は許さない。それでも逆らうつもりなら、最悪退学してもらうわよ……(そう言いながら葉留佳を睨みつけていく佳奈多。元々彼女達が姉妹なのに仲が悪い事は周知の事実であり、問題児の妹に手を焼く姉としてどちらかと言えば佳奈多の方が信頼されており、此度の行動を許可されたようだった) (2015/6/1 21:04:23) |
三枝葉留佳 | > | 一生徒が他の生徒の進退を決めるなんて横暴にもほどがある! あんたにそんな権利なんてないっ。いいですヨ、いっつもの憂さ晴らしをさせてもらうから(そう勝負を引き受け、佳奈多に向けて構えを取る)ルールはあんたの得意なものでいいですヨ? (2015/6/1 21:09:14) |
二木佳奈多 | > | 何言ってるの? 私の意見だけじゃない。学校の先生達からの総意も込めて言ってるのよ。学校の恥であるあなたなんて、いない方が良いってね(そう言いながら構えをとった葉留佳と同様構えを取ると)キックボクシングでやりましょうか。ルールも知らないあんたにボクシングでって言っても蹴られたらたまったものじゃないもの(そう言うと葉留佳にスタートを告げる事もなく左ジャブを打っていく) (2015/6/1 21:11:49) |
三枝葉留佳 | > | 嘘……(総意によって退学もやむなしという話になった。そう聞かされると、途端に声のトーンが下がりただ一言だけ発して打たれた左ジャブを乱暴に払う) (2015/6/1 21:15:11) |
二木佳奈多 | > | あなたを信頼している先生なんているのかしら? 少なくともあの直江とかいう生徒は仲良くしてるみたいだけど、所詮生徒よね。未だにものを壊したりだとか、そういった不祥事がないから良いけど、あなたみたいな危険行動を続けさせてたら問題になるのよ。だから、最後のチャンスって言ったの…(そう言うと葉留佳を見つめながら続けて言い放って精神的に追い込みつつ再びジャブからストレートと今度は連打していく) (2015/6/1 21:17:42) |
三枝葉留佳 | > | でも、それでこんなことになるなんて変だし……(佳奈多の言葉を否定する材料がなく、ジャブをガード、ストレートを弾いて防ぎながらそうしどろもどろになりながら呟く) (2015/6/1 21:21:32) |
二木佳奈多 | > | 私が言ったのよ。もしも、三枝葉留佳が土下座して今までの愚行を反省するなら許してもらえませんか?ってね(そう言うと反撃のパンチを葉留佳にこない葉留佳パンチを振りながらも答える佳奈多。本当は再び二木の家から三枝の子である葉留佳を貶めろ。辱めろという事を言われてしまい逆らう事もできずに今こうして葉留佳を打ちのめそうとしているのだが、そんな事を言えるはずもなくただ嫌味な姉として葉留佳に言っていく) (2015/6/1 21:24:21) |
三枝葉留佳 | > | ――でも私があんたに勝てばいいのですネ?(佳奈多のパンチを持ち前の身軽さで回避しつつ懐に潜りこんで左アッパーでレバーを打ちあげてしまおうとする) (2015/6/1 21:27:32) |
二木佳奈多 | > | っ……!? くっ……そうよ、それなら私が”特別に”なんとかしてあげるわ……(もしも葉留佳に負けてしまえばそのあとは二木の家でまた拷問にあうのはわかっているだけに、それは嫌だと咄嗟に潜り込んできた葉留佳を見つつ、放たれたパンチをガードするとそう言って打ち下ろしの右フックを打ち返して行く) (2015/6/1 21:29:59) |
三枝葉留佳 | > | なら全力であんたに勝たせてもらうのですヨ(右フックを肘でガードし、鳩尾に右アッパーをお返ししようとする) (2015/6/1 21:33:02) |
二木佳奈多 | > | 可愛がってあげるわ。三枝葉留佳!(右アッパーを鳩尾に打たれるとガードして防いでいき、お返しに左右のフックを打ち返して打ち合おうとする) (2015/6/1 21:35:12) |
三枝葉留佳 | > | こんな可愛がり方なんていらないっ!(左右のフックを弾き、お返しにワンツーからスリーでボディへと左フックを放っていく) (2015/6/1 21:37:02) |
二木佳奈多 | > | んぐっ……随分な対応じゃない。血を避けた姉妹なのに……ッ!(葉留佳にそう言われ、なおかつボディへと連打されると苦しそうにガードする佳奈多。だが、フックをボディに許してしまい先に殴られた事からギリギリを悔しそうに歯ぎしりすると葉留佳の顔とお腹に左右のフックを打ち返しながら、膝蹴りをお腹に見舞おうとする) (2015/6/1 21:40:32) |
三枝葉留佳 | > | そう思ってるならお姉ちゃんらしいことをしてよ! ぐぶぅ……(左右のフックはガードするが膝蹴りをお腹に貰ってしまい、姉らしいことをしてと言った直後にこれかと鬱憤を乗せた左右のフックで顔とお腹を打ち返し、続けて左右のアッパーを顔に放っていく) (2015/6/1 21:43:53) |
二木佳奈多 | > | してあげてるわよ。どうしようもないくらい出来の悪いあなたが悪さをする度に怒っているのに…(そう言われると自分の苦労も、想いも知らないでと葉留佳に怒りを覚える佳奈多)んぐ……気が変わった。やっぱりあなたは一度痛い目を見た方が良いわよ…ぶっ……(そう言うと少しでも自分と同じ痛みを与えようと想い、顔は明日に響くと極力ガードしながらもお腹にその分被弾しはじめ、そう言うと逆に目立つ顔をボコボコにしてやろうと左右のフック、アッパー、ストレートと葉留佳の顔へと打ち返して行く) (2015/6/1 21:47:01) |
三枝葉留佳 | > | っ……痛い目なら、もう嫌ってくらいみたよ(左右のフックを弾きアッパーを出始めで止めると、ストレートを身を屈めて回避しつつ、レバーに左右のフックとアッパーを打ち込もうとする) (2015/6/1 21:49:17) |
二木佳奈多 | > | へぇ……押して欲しいわね。あなたみたいな能天気なバカでお気楽な人間が、どれくらい傷ついたかを……(葉留佳が佳奈多の痛みを知らないように、佳奈多も葉留佳の痛みを知らないのだが、そう言われると自分よりも甘やかされているくせにと怒りを露にする佳奈多。レバーに放たれたフック、アッパーとガードを固めて防ぎ切り、右フックを打ち返しながらパンチの打ち終わりに肘を葉留佳へと叩きつけようとする) (2015/6/1 21:52:05) |
二木佳奈多 | > | 【押して → 教えて ですね】 (2015/6/1 21:52:14) |
三枝葉留佳 | > | 何も知らないくせに。んっ……きゃっ(葉留佳らしくない底冷えするような声でそう呟きつつ右フックをガードすると反撃に移ろうとするが、そこに肘が叩きつけられて痛みはそうでもないものの体勢が崩れてしまう) (2015/6/1 21:54:43) |
二木佳奈多 | > | いいわ。もういい……葉留佳なんて、もう知らない…(珍しくフルネームではなくそう名前だけ言うと血走った目つきで葉留佳を見つめながら大振りなフックをボディに打ち込もうとすると見せかけて、右のハイキックを葉留佳の顔面へと蹴り上げていく) (2015/6/1 21:56:53) |
三枝葉留佳 | > | そんなの……しまっがふっ……(大振りなフックなんか当たらないと余裕をもって弾こうとする途中で本命のハイキックに気づき、慌てて回避しようとするが失敗して佳奈多に横から蹴りぬかれてしまう) (2015/6/1 21:58:44) |
二木佳奈多 | > | 行くわよ……三枝葉留佳っ!(ハイキックが葉留佳の顔を横から蹴り上げると崩れた葉留佳の頭をつかみながら感情のまま膝を打ち込もうとしていく) (2015/6/1 22:00:27) |
三枝葉留佳 | > | んごっ……!(頭を捕まえられ顔に膝を打ち込まれると、痛みに眉をしかめ目じりに涙が浮かぶ) (2015/6/1 22:03:46) |
二木佳奈多 | > | あの子たちに会えないくらい、ボコボコにしてあげるわ…!(そう言うと涙を浮かべる葉留佳に畳み掛けようと苦しむ葉留佳に右ストレートを打ち込んでいき、当たればそのままグリグリと顔へと拳を押し付けようとする) (2015/6/1 22:05:59) |
三枝葉留佳 | > | ぶほっ……(顔に右ストレートがめり込みグリグリと拳を押し付けられると、反撃をしてやろうと佳奈多の股間にローブローを放ち当たるならグリグリと拳を押し付けてやろうとする) (2015/6/1 22:08:12) |
二木佳奈多 | > | 下衆な事をするのね。がっかりさせないで……(股間へとローブローを放たれると嫌悪感を見せながらガードする佳奈多。ただでさえ未だ子供だと思われているからか処女を保っているものの、バカにされるのは屈辱でしかくそれを妹の葉留佳にまでされるとは思わず、そう冷めた声で言うと右ストレートを引いてから間伐入れずに左右のフックを顔へと打っていく) (2015/6/1 22:10:44) |
三枝葉留佳 | > | ぶふっ、ぐぶっ……私に期待してたみたいなこと、言わないでっ!(左右のフックで顔を打たれると佳奈多の顔とお腹に左右のフックを打ち返し、鳩尾を膝で蹴りぬこうとする) (2015/6/1 22:13:17) |
二木佳奈多 | > | んぶぅっ………ぶほぉっ……はるかぁー!(葉留佳にそう言われ、ボディへと再び攻撃を受けると苦しそうにしながらも叫びながら感情のまま大振りな右フックを振り回して当てようとする) (2015/6/1 22:15:35) |
三枝葉留佳 | > | かなたーっ!(名前を叫ばれると煩いというように名前を叫び返しながら、佳奈多の右フックを身を低くして回避しつつ鳩尾を右アッパーで打ちあげようとする) (2015/6/1 22:17:36) |
二木佳奈多 | > | ぐぶうぅぅっ!? んべっ……(おお振りな右フックを躱され、右アッパーを鳩尾へと打たれるといつもされている拷問とは別の苦しみに悶えてしまい、膝をつこうとする) (2015/6/1 22:18:48) |
三枝葉留佳 | > | お返しぃ!(膝をつこうとする佳奈多の頭を捕まえて、佳奈多にさっきそうされたように膝を打ち込もうとする) (2015/6/1 22:20:55) |
二木佳奈多 | > | んぐうううぅぅっ!?(膝をつきたくなるほどの激痛に負けてしまったところに頭を押さえつけられると、咄嗟に暴れるものの膝を貰ってしまい鼻血を吹き出しながら苦しんでしまう) (2015/6/1 22:22:31) |
三枝葉留佳 | > | もういっちょ!(鼻血を噴きだした佳奈多にもう一度膝を打ち込もうとする) (2015/6/1 22:23:17) |
二木佳奈多 | > | 調子に……乗らないでっ…!(さすがにもう一発打たれるのは嫌だと膝をガードすると、そのまま掴んで葉留佳を引き寄せようとする) (2015/6/1 22:26:06) |
三枝葉留佳 | > | くっ……(佳奈多に引き寄せられながら左フックを顔に打ちこもうとする) (2015/6/1 22:27:10) |
二木佳奈多 | > | そんな攻撃、私には通じないわよ(そう言うと左フックを顔を反らして躱していき、お礼に左右のフックを打ち返してからお腹へと膝を打ち返そうとする) (2015/6/1 22:28:57) |
三枝葉留佳 | > | ぐぶっ、ぶぼぉぉ……(左フックはガードしたが右フックと膝蹴りを受け、唾液を佳奈多の顔に吐きかけながら悶絶する) (2015/6/1 22:30:34) |
二木佳奈多 | > | 汚い液体をかけないでくれないかしら…!(そう言うものの、葉留佳の吐き出した吐瀉物は気にせずに悶絶するところへ右アッパーを打ち込んでいき、左右のフックを今度はレバー、ストマックと内蔵を狙って打っていく) (2015/6/1 22:32:56) |
三枝葉留佳 | > | ぶふぅ……ぐぼぉっ……!(内臓を打ち抜かれるとその度に佳奈多の顔に唾液を吐きかけながら悶絶させられる。だがこのまま負けられないと佳奈多の鳩尾に右ストレートを狙っていく) (2015/6/1 22:35:05) |
二木佳奈多 | > | 利き腕じゃない腕だから折れたって平気よね? 葉留佳……(そう言うと鳩尾へと狙って放たれた右ストレートをガードすると、その腕を折りはしないものの使えなくしてやろうと腕の真ん中へ蹴りを入れようとする) (2015/6/1 22:37:02) |
三枝葉留佳 | > | がぁああっ!?(腕の中央付近を蹴りぬかれると本当に折れたのではないかというほどの痛みが葉留佳を襲い、悲鳴をあげながらも絶対に許さないと佳奈多を睨みつける。睨みつけながら左フックをレバーへ放っていく) (2015/6/1 22:40:01) |
二木佳奈多 | > | んぐぅっ……片腕一本で、何ができるのかしらね(レバーへと再びフックを打ち込まれると苦しそうに唾液を吐き出す佳奈多。だが、片腕しか使えなくなった葉留佳へと左右のフックでボディへと打ち返しながらそう問いかけていく) (2015/6/1 22:42:01) |
三枝葉留佳 | > | んぶっ、ごふっ……(左フックを顔に放ちつつ右で佳奈多のボディへと膝蹴りを連打しようとする) (2015/6/1 22:44:49) |
二木佳奈多 | > | 往生際が悪いのね……ぐっ……(左フックを顔にもらいながらボディへと膝蹴りを打たれると膝をあげてガードする佳奈多。葉留佳の抵抗にそう言うと右アッパーを振り上げてから、前蹴りで一旦距離を取ろうとする) (2015/6/1 22:46:49) |
三枝葉留佳 | > | こんなことするあんたには、絶対負けない(右アッパーをもらい前蹴りを受けつつ乱暴に前進して距離を取らせないようにしながらそう宣言し、レバーに左フックを放ち続けて股間に膝蹴りを打ち返そうとする) (2015/6/1 22:49:05) |
二木佳奈多 | > | 単調ね……ホント、単調。それに、私が言った事、まるで聞いてないのね……(そう言いながら再び放たれた左フックをガードすると股間蹴りにきた膝を膝で迎え撃ちながら、反対の膝で葉留佳の下腹部を打とうとする) (2015/6/1 22:53:08) |
三枝葉留佳 | > | ごぶぅぅ……(下腹部を打たれると、痛みで佳奈多の胸へ顔を埋めようとするように頭を突き出してしまいながら悶える) (2015/6/1 22:54:45) |
二木佳奈多 | > | 最低よ………最低……(胸へと顔をうずめてきた葉留佳を抱きしめて固定すると、葉留佳がずっと打とうとしていた股間へと膝を打ち上げ、執拗に狙ってきた葉留佳とそれを自分がやろうとしているという自己嫌悪でそう呟いて) (2015/6/1 22:56:56) |
三枝葉留佳 | > | むぐぅっ……んぐっ!(佳奈多の胸に固定されると息苦しそうにもがきながら股間を膝で蹴り上げられたことでビクッと体が震え、一瞬硬直する) (2015/6/1 22:59:30) |
二木佳奈多 | > | 姉らしい事をしてほしいんでしょ? なら教えてあげるわ……ここを打たれるとすっごく痛いのよ(そう以前痛めつけられた事を思い出しながら冷めた声ではるかに言い放つと、今度は鳩尾へと膝を再び突き上げて連打しようとする) (2015/6/1 23:01:50) |
三枝葉留佳 | > | ぶむぅっ! ぐぶぅぅ!?(鳩尾に膝を連打されるとダメージで膝がガクガクと揺れ始めるが佳奈多に捕まっているせいもありダウンしきれない) (2015/6/1 23:03:32) |
二木佳奈多 | > | ほんと……最低……(実の妹を打ちのめしているという罪悪感を抱きながらも、今一度そう言うと右アッパーを葉留佳の顔へと打ち上げていき、ロープへと吹き飛ばそうとする) (2015/6/1 23:05:16) |
三枝葉留佳 | > | ごふっ……!(右アッパーで顔を打ちあげられると、フラフラと後退してロープに到達してそれに凭れてしまう) (2015/6/1 23:07:32) |
二木佳奈多 | > | 退学させないためにも覚悟してね……葉留佳(このまま葉留佳を野放しにすればいずれ三枝の家や二木の家に本当に退学させられかねないと思うと、ロープにもたれる葉留佳へと左右のフックから右アッパーでお腹を打ち上げていこうとする) (2015/6/1 23:11:46) |
三枝葉留佳 | > | ぶふっ、んごっ……がふぅぅ(体勢のこともあり佳奈多のパンチを防ぐこともできずに貰ってしまう) (2015/6/1 23:13:07) |
二木佳奈多 | > | 滅多打ちにするわ……(そう呟くと右アッパーの感触と葉留佳の様子に反撃はないかと思い、左右のストレートで何度も葉留佳の顔を弾いて意識を飛ばさせようとする) (2015/6/1 23:15:25) |
三枝葉留佳 | > | そんなに……がふっ…私をんぶっ……辞めさせたいんだぶぼぉ(顔を滅多打ちにされ意識を薄れさせられる中、せめてもの反撃とばかりに佳奈多の顔にわざと血の混じった唾液を吐きかけ、向う脛を蹴ってやろうとする) (2015/6/1 23:19:05) |
二木佳奈多 | > | んっ……ぐうぅっ!? なんとでも言いなさいっ……! 私は……私のやり方をするだけなのよ! (2015/6/1 23:21:42) |
二木佳奈多 | > | (血の混じった唾液を吹きかけられ、本当の気持ちを伝えたいもののそれすら敵わない現実にぶつけどころのない怒りを覚える佳奈多。だが、向こう脛を蹴られると激痛で顔をしかめてしまい、自然とその怒りを目の前の葉留佳にぶつけようとしてしまい飛びかけた意識を戻そうと鳩尾へとストレートをえぐりこもうとする) (2015/6/1 23:23:17) |
三枝葉留佳 | > | ぐぼぉぉっ……!?(鳩尾をストレートで抉りこまれると、マウスピースを勢いよく吐き出しながら悶絶する。途絶えかけていた意識は勿論覚醒し、顔のジンジンする痛みとお腹の鋭い痛みという二種類の痛みを受けて自然と涙が一筋流れ出す) (2015/6/1 23:25:59) |
二木佳奈多 | > | 最後の通告よ。三枝葉留佳……素直に私がわるかった。ごめんなさいって謝るなら特別に許してあげるし、今までの事も水に流してあげるわ。この状況で逆らうほどあなたも馬鹿じゃないでしょ?(葉留佳の姿と、何より涙を流したのを見てしまうと思わずそう言ってしまう佳奈多。そう言って負けを認めてほしいと願いそう提案する) (2015/6/1 23:28:20) |
三枝葉留佳 | > | ……ごめんなさい(蚊の鳴くような声で謝罪を口にする) (2015/6/1 23:30:20) |
二木佳奈多 | > | ごめんなさい。聞こえなかったわ……もっと、大きい声を出せないかしら?(素直に聞き取れなかった分、もう一度言ってくれと申し訳なさそうに言いつつ、葉留佳の声を無事録音してくれとこっそり仕掛けておいたビデオに願う) (2015/6/1 23:32:06) |
三枝葉留佳 | > | ごめんなさい……私が、間違ってました(今度は普段の話し声と同じくらいの大きさで、そう謝罪をする)居場所なんて、求めちゃ駄目だったんだ……私は(前を向いていた顔が俯き、ボソリと漏らす) (2015/6/1 23:35:11) |
二木佳奈多 | > | わかったわ……(そう言われると切なそうに胸を抑えながらもリングを降りて行く佳奈多。そのまま葉留佳の携帯からこっそり直枝の携帯へと電話しておいてから、自分はもう葉留佳に向き合う事は許されないと思いつつリングを離れていく) (2015/6/1 23:37:16) |
三枝葉留佳 | > | ……帰ろう、寮へ(直枝に電話してくれていることなど気づかず、グローブさえ外さずにフラフラと一人で寮の自室へ戻っていく)荷造りもしておこうかな、あんまり荷物ないけど(ベッドに潜りこみながら、負けた以上いつ退学命令が来てもいいように荷造りしないとと呟き、また居場所を追われるかもしれないと再確認して再び涙を流す) (2015/6/1 23:41:44) |
二木佳奈多 | > | 【こんなところで一旦切ろうと思うのですがどうでしょうか?】 (2015/6/1 23:43:06) |
三枝葉留佳 | > | 【いいと思いますよ。お疲れ様でした】 (2015/6/1 23:43:23) |
二木佳奈多 | > | 【お疲れ様でした。イメージ的には傷心して交通事故に合うルートが葉留佳にあったと思うので、その時は精神的にでしたが肉体的に追い詰めてみました。たぶん、このあと理樹くんが駆けつけて葉留佳を助けながら佳奈多に説教してくれると思います(苦笑 (2015/6/1 23:45:32) |
三枝葉留佳 | > | 【なるほど、そんな話でしたっけ。傷ついている葉留佳が危険な目に遭う話みたいのがあったよなーくらいしか覚えてなかったので、途中からはとりあえずその少し前を意識してました】 (2015/6/1 23:47:10) |
二木佳奈多 | > | 【まぁBADエンドですし、たぶん知らない人は知らないと思いますよ。自分は当時選択を間違えてそっちから見てしまいましたけど】 (2015/6/1 23:48:38) |
三枝葉留佳 | > | 【私は攻略サイト見ながらでしたけど、専用画像ありそうだったのでわざわざ見に行った記憶有りますね…】 (2015/6/1 23:49:53) |
二木佳奈多 | > | 【ありますね……あまりいい思い出ではないですが……あの作品。探すとほとんどのヒロインにBADエンドがあったので正規エンドがどれだけハッピーかと思いました…。 まぁ、次やるとしたら仲直りしたあとか、改めて仲直りするシチュでやってみればやりやすいかもしれないですね。あくまで次があればですが】 (2015/6/1 23:51:52) |
三枝葉留佳 | > | 【そうですね、仲直りする時に禍根を残さないように再戦、って感じでしょうか】 (2015/6/1 23:53:50) |
二木佳奈多 | > | 【そんな感じだと思います。お互い今までの気持ちをぶつけあってのダブルKOなんてのも良いかもしれないですね】 (2015/6/1 23:54:58) |
三枝葉留佳 | > | 【いいですねーまあそこは展開次第ですけど。打ち合いになればそうなる可能性も高いでしょうね】 (2015/6/1 23:55:36) |
二木佳奈多 | > | 【先日やったマリアはあえて打ち合わないスタイルを選んでみましたが、このふたりなら打ち合ってやる方がらしい気もするので、面白いと思います】 (2015/6/1 23:56:42) |
三枝葉留佳 | > | 【そうですねー】 (2015/6/1 23:57:24) |
二木佳奈多 | > | 【これ以上やったら暗くなるだけでしたから早めに終えましたが、このあとどうしましょうか? 葉留佳さん次第ではありますが、もうちょっとお話しますか?】 (2015/6/1 23:58:38) |
三枝葉留佳 | > | 【私はもう少しいるつもりでしたし、それでも構いませんよ】 (2015/6/1 23:59:14) |
二木佳奈多 | > | 【でしたらそんなに長くはできませんがお願いします。お話といってもチャットしようという意味だったので軽くで良ければもう一勝負くらいどうかと思ってますが……使いたいキャラってありますか?】 (2015/6/2 00:00:38) |
三枝葉留佳 | > | 【使いたいキャラですか…長良とか使ってみたい気もします】 (2015/6/2 00:02:31) |
二木佳奈多 | > | 【長良って確か、艦これの子でよく身体鍛えてる子でしたっけ? 違ったらごめんなさい】 (2015/6/2 00:03:41) |
三枝葉留佳 | > | 【筋肉痛が~とか走り込みがどうのって言ってる子なので、多分合ってると思いますよ】 (2015/6/2 00:04:42) |
三枝葉留佳 | > | 【あるいはヴィヴィオもう一回使いたいなーって感じですね、私の希望は】 (2015/6/2 00:06:02) |
二木佳奈多 | > | 【一応知ってますよ。ピクシブの知識程度ですが、自分が使える軽巡が天龍と川内くらいなので、それでも良ければお相手できると思いますね】 (2015/6/2 00:06:15) |
二木佳奈多 | > | 【ヴィヴィオでも構わないですよ。アインハルトを使って相手しよっかなと思いますし、葉留佳さんがしたいほうでいいです】 (2015/6/2 00:06:41) |
三枝葉留佳 | > | 【まあ相手は艦これにこだわらないので佳奈多さんが使いたいキャラで私が知らなそうな作品のキャラとクロスオーバーでも構いませんし】 (2015/6/2 00:08:26) |
二木佳奈多 | > | 【んー……でしたら、少しやってみたいキャラはいますね。読み切り漫画のキャラですが使えると思うキャラが】 (2015/6/2 00:09:42) |
三枝葉留佳 | > | 【なるほどーでしたらそのキャラとのシチュエーションが思いつけば長良にしてみますね。なんって作品ですか?】 (2015/6/2 00:11:32) |
二木佳奈多 | > | 【んー。からふりって読み切り漫画ですね。たぶんピクシブで検索すれば何人かキャラは出てくるかと思いますがシチュ的に噛み合わないかも(苦笑)】 (2015/6/2 00:12:27) |
三枝葉留佳 | > | 【ボクシングものの漫画ですかね? ピクシブを見る限りだと】 (2015/6/2 00:14:07) |
二木佳奈多 | > | 【そうですね、なので無理は言いませんしほかのにしようかと思ってきました】 (2015/6/2 00:14:30) |
三枝葉留佳 | > | 【特に深く考えずにボクシングのトーナメントで~とかならできそうですが。あるいはこちらがその団体に入門済みってことにして、とか】 (2015/6/2 00:17:17) |
二木佳奈多 | > | 【そうですね。特にシチュはこだわらないのでそんな感じで葉留佳さんがいいのでしたら自分も構いませんよ】 (2015/6/2 00:17:53) |
三枝葉留佳 | > | 【私は構いませんよー】 (2015/6/2 00:18:57) |
二木佳奈多 | > | 【でしたらそれでお願いします。確かピクシブに絵があったと思うので、そのからふりから胡桃沢愛莉花って子でやろうかと思います】 (2015/6/2 00:20:24) |
三枝葉留佳 | > | 【了解ですー】 (2015/6/2 00:21:08) |
二木佳奈多 | > | 【では、先に入り直しますね】 (2015/6/2 00:21:40) |
三枝葉留佳 | > | 【戻られたら入りなおしますね】 (2015/6/2 00:21:58) |
おしらせ | > | 二木佳奈多さんが退室しました。 (2015/6/2 00:22:43) |
おしらせ | > | 胡桃沢愛莉花さんが入室しました♪ (2015/6/2 00:22:51) |
おしらせ | > | 三枝葉留佳さんが退室しました。 (2015/6/2 00:22:56) |
おしらせ | > | 長良さんが入室しました♪ (2015/6/2 00:23:05) |
胡桃沢愛莉花 | > | 【改めまして。申し訳ないのですが、簡単にで構わないので書き出しだけお願いできませんか?】 (2015/6/2 00:24:00) |
長良 | > | 【はいー暫し時間をいただきますね】 (2015/6/2 00:24:25) |
胡桃沢愛莉花 | > | 【ゆっくりで構いませんのでお願いします】 (2015/6/2 00:24:47) |
長良 | > | 今日はようやく女子ボクシングトーナメントの最終戦の日よ。腕が鳴るわ!(趣味のように暇があればやっている走り込みは無駄で、今の長良には駆逐艦達を率いる資格がない。そういう理由で水雷戦隊の旗艦から唯一外された長良は、走り込みは無駄ではないと証明するため、隠れて練習していたボクシングに目をつけ、その大会で優勝することで走り込みは無駄ではないと証明しようと考えた。その意気込みもあってか破竹の勢いで勝ち進み、いよいよ今から決勝戦の舞台へと臨もうとしている)あなたが対戦相手? 長良型軽巡洋艦1番艦、長良よ、よろしくね (2015/6/2 00:31:22) |
胡桃沢愛莉花 | > | ながら…がた……? 随分変わった名前ね、でも戦う以上関係ない。いい勝負をしましょう……長良さん…(部活とは別にジムの勧めから参加したトーナメント。だが、ほかの参加者はあまり実力が高くないのか、都大会を優勝した程度の実力でしかない自分でも決勝戦まで勝ち残り、最後の相手である長良に期待しようとリングにあがると気合を入れて長い髪を纏めていく)私の得意のハードパンチを叩き込む。単純だけどそれが一番破壊力もあって戦える私の戦法……だから、彼女に叩き込んでインターハイの励みにするわ(そう言って試合開始のゴングを待つ) (2015/6/2 00:36:34) |
長良 | > | んっ力でごり押しするタイプ?(構えを取り可愛い子なのに意外だなと思っていると開始のゴングが高らかに鳴り響く)長良の足についてこれる?(そうなら重い一撃をもらうわけにはいかないと、愛莉花の周囲を回るように移動しつつジャブを打って速度で翻弄しようとする) (2015/6/2 00:40:10) |
胡桃沢愛莉花 | > | ん……舐めないでよ。今までだってスピードで翻弄してくる相手なんていくらでもいたんだから……(ゴングとともにジャブを打ってくる長良のパンチをガードしながら、そう言いつつ待の先方を取っていく。いくらスピードが売りでも打ち込むその一瞬さえ捉えればどうにかなると今までの経験から確信しており、そこへ自分の強打を叩き込もうと初めて戦う長良の動きを見ていく) (2015/6/2 00:42:55) |
長良 | > | じゃあっ(更にスピードを上げて愛莉花の側面を取った瞬間に一歩踏み込みつつ右アッパーを放とうと狙う) (2015/6/2 00:45:40) |
胡桃沢愛莉花 | > | ぐぅっ……早い……(だが、更にスピードをあげて打たれてはすぐにカウンターを打てるほど器用でもなく、右アッパーを浅くもらってしまうと悔しそうに右フックを打ち返して行く) (2015/6/2 00:47:03) |
長良 | > | 遅ーい。 全然遅い!(打ち返された右フックをサイドステップで回避してお返しの右フックを打とうとする) (2015/6/2 00:48:42) |
胡桃沢愛莉花 | > | このっ…! ぐぶぅっ…!? ちょこまかとうっとーしいっ!(自分のパンチを躱され、右フックをもらうとそう言いながら左右のフックを打ち返して行く) (2015/6/2 00:51:12) |
長良 | > | 捕まえてごらん?(左右のフックを打ち返されると身を屈めてお腹に左右のフックを打ち返そうとする) (2015/6/2 00:53:33) |
胡桃沢愛莉花 | > | んぐぅ……ごふっ……(お腹に左右のフックを打ち返されると、苦しそうにするものの合い打ち狙いで今度は左右のストレートを打ち返して行く) (2015/6/2 00:55:10) |
長良 | > | んっ……ぶふっ(左ストレートをガードし右ストレートを受けると、左右のストレートとアッパーを打ち返していく) (2015/6/2 00:57:07) |
胡桃沢愛莉花 | > | これなら、付き合ってくれるのね……ぶっ……ぶはっ……ぐぶっ……(合い打ち覚悟で打ってみてパンチが当たるとニヤリと不敵な笑みを見せ、再び左右のストレートを受ける。その度に唾液が飛び散るもののその分左右のストレートを打ち返していくと、アッパーにはアッパーを返してカウンター気味に打ち込もうとする) (2015/6/2 00:59:49) |
長良 | > | んぶっ……ぶふぅ……ぐぶぅぅ……(少し付き合ってみたがあまり彼女相手に賢い戦法ではないと判断し、カウンター気味に打ち込まれたアッパーの勢いも借りてバックステップして距離を開けてからまた円運動を開始しようとする) (2015/6/2 01:03:12) |
胡桃沢愛莉花 | > | 来なよ……打ちのめしてあげるんだから……(顔は長良のパンチで赤くなっているものの、行けると判断したのか興奮気味にそう長良に告げると動き始めた長良へとジャブを打ちつつ、誘っていく) (2015/6/2 01:05:38) |
長良 | > | 下手な挑発だね(打たれるジャブをサイドステップで回避しつつ、ジャブが引っ込む少しの間を狙って距離を詰めながらの右ストレートを打ち込もうとする) (2015/6/2 01:06:56) |
胡桃沢愛莉花 | > | まだ、本来の戦い方をしてないし、初めてしてみたからね……ぶふぅっ……(長良の指摘にそう応えながらも右ストレートをもらうと右アッパーを長良へと返していく) (2015/6/2 01:08:13) |
長良 | > | 本来の戦い方、見てみたいな(右アッパーをバックステップで回避し、再びサイドステップ連続による円運動を開始しようとする) (2015/6/2 01:10:19) |
胡桃沢愛莉花 | > | なら見せてあげるわ……あなたの力、大体わかってきたしね…(そう言うと円軌道で動く長良へと本来は無謀なものの素早いステップワークで一直線に突っ込んでいき、頭をぶつけるかのような勢いで左右のフックを打ち込もうとする) (2015/6/2 01:11:44) |
長良 | > | 猪なのかしら?(闘牛士か何かになった気分で、大きく横に跳んで愛莉花を回避しようとする) (2015/6/2 01:12:52) |
胡桃沢愛莉花 | > | みんな一緒ね……猪じゃなくて、破壊者だって教えてあげる…(そう言うと横へと飛んだ長良のお腹を狙いすましたかのように左フックを叩き込もうとする) (2015/6/2 01:15:07) |
長良 | > | 怖い名前っ(左フックを右の拳で弾き、お返しの左フックを打とうとする) (2015/6/2 01:16:19) |
胡桃沢愛莉花 | > | ぐっ……あなたにも理解してもらうわよ…んっ!(拳をはじかれてしまうものの、それで済ませるつもりもなく左フックをもらいつつ、一歩踏み込みながら右フックを打ち返して行く) (2015/6/2 01:17:28) |
長良 | > | 遠慮するわ(右フックをガードしてお返しの右アッパーを放とうとする) (2015/6/2 01:18:44) |
胡桃沢愛莉花 | > | なら、逃げ切ってみせるのね。じゃないと嫌でも知ってもらうだけよ(そう言うと右アッパーをガードしながら一気に再び距離を詰めていく) (2015/6/2 01:19:37) |
長良 | > | 分かりやすくていいわ(距離を詰めてきた愛莉花のボディに左右のアッパーを打とうとする) (2015/6/2 01:21:29) |
胡桃沢愛莉花 | > | ぐぶっ……んっ……!(お腹へと左アッパーをもらうものの、右アッパーをガードするとワンツーと早いパンチを打ち返していく) (2015/6/2 01:23:36) |
長良 | > | ぐっ、ぶふっ(流石にパンチを打ったところへ打ち返されるワンツーは回避できずに貰ってしまうが、こちらもワンツーから左フックを打ち返そうとする) (2015/6/2 01:24:44) |
胡桃沢愛莉花 | > | ぶっ……ぶはっ……んん……(ワンツーを回避しきれないものの徐々に慣れてきてるのか左フックをガードすると、打ち終わりにワンツーからスリーのストレートを打ち返して行く) (2015/6/2 01:26:20) |
長良 | > | ぶっ、ぶむっ……ぐぶぅ……(打ち終わりを狙われるせいで上手く回避できず、かといって当然打たないわけにもいかないので必然的に打ち合いになっていく。ワンツースリーをもらうとこちらもとワンツーから左右のフックを打ち返していく) (2015/6/2 01:28:09) |
胡桃沢愛莉花 | > | んぅっ……ぶへっ……んぶぅっ……ぶほぉっ……(これならと今一度期待を持って打ち合っていくものの顔は腫れてきれしまい、吐き出す唾液も増えてくる。だが、その分打ち返そうと依然として打ち終わりへとワンツーから左右のフックと徐々に激しいパンチを打ち返して行く) (2015/6/2 01:30:23) |
長良 | > | ぶふぅ……んぼっ……ごふっ……(威力の差か徐々に激しいパンチを打ち返されると、次第に押され始めてくる。しかしそれなら押し返すのみだと考えて全力の左右のフックを打ち返そうとする) (2015/6/2 01:32:29) |
胡桃沢愛莉花 | > | んぶぉっ……ぶへぇっ……(左右のフックを全力で打たれると顔は歪んでしまい、意識も乱れてくるものの何度も撃ち合い続けた経験から身体は無意識に左右のフックを打ち返し、勝とうと両腕を振るっていく) (2015/6/2 01:34:34) |
長良 | > | ごぶぅ……ぐべぇ……(徐々に愛莉花にパンチを打ち返す頻度が落ち、ついには手が止まってしまう) (2015/6/2 01:36:36) |
胡桃沢愛莉花 | > | んはぁ………んっ……(手が止まった長良にそのまま何度も左右のフックを打ち続けていく。相手のパンチが止まったおかげで意識が戻ってくると一気に畳み掛けようと左フックをボディからダブルで顔へと打っていく) (2015/6/2 01:38:17) |
長良 | > | ぶぶっ、んぼぉっ……ごふぅ……ぶほぶぅっ!(そのまま容赦なくフックを打ち続けられると構えを取っていた腕もだんだんと下がっていき、左フックをダブルで打たれるとダウンは耐えたがその勢いで後ろに下がっていく) (2015/6/2 01:41:57) |
胡桃沢愛莉花 | > | あなたの身体も破壊してやるわよ……んっ!(後ろに下がった長良の顎へと集中すると、自分の一番のパンチである右アッパーをその顎へと叩き込もうと踏み込んでいく) (2015/6/2 01:43:27) |
長良 | > | ごぶぶっ!(右アッパーを顎へ叩きこまれるとその勢いで真上を向いたまま後退し、ロープに背中が触れてしまう) (2015/6/2 01:45:10) |
胡桃沢愛莉花 | > | 倒れないなんてさすがね。でも……それなら打ちのめすだけ……壊してやるわよ……(高校生である以上、本来ならここらで既にレフェリーストップがかかるのだがこの試合のレフェリーはあくまでプロルールなのかKO決着を望んでいるようで、あまり止める事をしてこないだけにそう言うと左右のフック、アッパーを長良の身体にこれでもかと自慢の強打を打ち込んでいく) (2015/6/2 01:49:11) |
長良 | > | ぶぶぅ……んぼぉっ……ごぶぅぅっ……ぶべぇ(体に愛莉花自慢の強打をいいように打ち込まれ、まるで人型のサンドバックのようにされてしまう長良だが、まだ負けていないというように目つきを鋭くしアッパーを引っ込める瞬間に合わせて右フックをストマックに打ち返そうとする) (2015/6/2 01:51:46) |
胡桃沢愛莉花 | > | 目が死んでない……まさか……なっ…!? んぐううぅぅっ!?(目つきの鋭さの消えない長良に以前、同じ部内の少女に逆転負けした事が脳裏をよぎってしまい、右フックでストマックを打たれ苦しみながら再び右アッパーを打ち上げようとする) (2015/6/2 01:54:01) |
長良 | > | まだ……(愛莉花が反撃の右アッパーを打ちあげてくるが、それと同じタイミングで長良も愛莉花の心臓を打ちぬくつもりで狙いを定めて左フックを放っていく)ぶぼぉぉっ…… (2015/6/2 01:56:55) |
胡桃沢愛莉花 | > | んごぉっ……(心臓を綺麗に打ち抜かれるなど経験したこともなく、ハートブレイクショットで時間を奪われ身体の自由がなくなると動きを止めて恐るように長良を見つめてしまう) (2015/6/2 01:58:02) |
長良 | > | はぁ……はぁ……(だが長良もダメージが溜まっており、荒く息をして愛莉花を見つめ返すことしかできない) (2015/6/2 01:59:31) |
胡桃沢愛莉花 | > | んぁ……よくも……(まさかここで打ち返されるとは思っておらず、打たれてしまったダメージで苦しそうにするもののインファイターの意地からいち早く右フックをボディから顔へと打っていくと、左フックを打つと思わせてから渾身の右アッパーをお腹へと突き上げていく) (2015/6/2 02:01:09) |
長良 | > | くっ……(先にパンチが打てるくらいに回復され、悔しそうに顔を歪めながら右フックをガードする)これは……ぶぼぉっ!(左フックを避けてから反撃を、そう考えていると渾身の右アッパーでお腹を打ち抜かれ、愛莉花目がけてマウスピースを吐き出してしまいながら悶絶する) (2015/6/2 02:04:28) |
胡桃沢愛莉花 | > | 良い感触ね……なら、もう一回打ってあげるわ…(そう言うと右アッパーをお腹と見せかけて顔へと叩き込もうとしていく) (2015/6/2 02:06:01) |
長良 | > | ぐっ……ぼぐぅっ(素直にお腹を守ろうとしてがら空きになった顔をアッパーで打たれ、上を向いた状態で固まってしまう) (2015/6/2 02:06:57) |
胡桃沢愛莉花 | > | 無様な姿ね…でも、だからこそ最高の瞬間よ…(上を向いたまま固まった長良の姿に先程の仕返しをしようと右アッパーを心臓へと抉り込むように鋭角に突き上げていこうとする) (2015/6/2 02:08:34) |
長良 | > | んぐぅぅっ!?(右アッパーで鋭角に突き上げるハートブレイクショットを打ち込まれ、強烈な一撃に体の自由が奪われてしまう) (2015/6/2 02:10:07) |
胡桃沢愛莉花 | > | 楽しい…反応……覚悟してね……(今一度そう言うと自由のなくなった長良に止めを刺そうとこれでもかと再び左右のフックを打ち込んでいき始める) (2015/6/2 02:12:14) |
長良 | > | ぶぶぅ、ごぶぅ、ぐぼぉ、ぶぼっ、んごぉ、ぼぶっ……(何度も左右のフックを打ち込まれ、顔をパンパンに腫れさせられていくも矜持かまだ倒れる気配はない) (2015/6/2 02:14:02) |
胡桃沢愛莉花 | > | 反撃は許さないわよ……何かを狙ってるなら後悔させてやるんだから…(こんなに打ちのめしていたら下手すれば病院に送られていそうなくらい打ち込んでいるのにも関わらず立ち続ける長良にそう警戒しながらパンチを打ち続け、一方的にサンドバッグにしていく) (2015/6/2 02:16:23) |
長良 | > | ぶぼぉ、ごぼっ、ぼぶぁ……(流石に二度の奇襲は効かないと思っていたがその通りで、それなら正面から堂々と仕掛けてやると、愛莉花のパンチが引っ込む瞬間に左アッパーにスクリューをかけて抉りこむようなパンチにし、そのパンチで思いっきりレバーを打ちぬいてしまおうとする) (2015/6/2 02:19:56) |
胡桃沢愛莉花 | > | やっぱり、油断ならないわね……(そう言うと警戒していただけに長良のアッパーを弾いていくと、渾身の右アッパーでレバーを打ち潰そうとする) (2015/6/2 02:22:16) |
長良 | > | ごばぁっ!?(レバーを狙った報復とばかりに愛莉花の渾身の右アッパーでレバーを打ち潰され、フラ~っと愛莉花の方へ倒れ込んでいく) (2015/6/2 02:23:44) |
胡桃沢愛莉花 | > | 悪いけど、同姓を抱く趣味はないわ…(冷酷にもそう告げると倒れ込んできた長良にトドメを刺そうと大きく振りかぶってから渾身の右アッパーを顎へと打ち込んでいく) (2015/6/2 02:25:13) |
長良 | > | ぼぶぅぅぅっ!?!?(もう完全に勝敗はついており、受け止めてもらえるかと思っていたところにまさかの右アッパーを打ち込まれ、ロープに倒れ込んでしまう。倒れ込んだ勢いのまま変な絡まり方をしたようで逆さづり状態になると、口惜しそうに言う)もっと、鍛えておけば……悔しいっ…! (2015/6/2 02:28:24) |
胡桃沢愛莉花 | > | ふふっ……楽しませてもらったわ。でも私には全然及ばなかったけどね(そのまま打ち込んだ右腕を掲げていつろようやくレフェリーも試合を止めて、勝ち名乗りを受ける) (2015/6/2 02:29:56) |
長良 | > | 今度は……負けないから(今度はもっと鍛えて個人的にでもリベンジさせてもらうと、逆さづりのまま報復宣言をする) (2015/6/2 02:31:03) |
胡桃沢愛莉花 | > | やれるものならやってみるのね。返り打ちにしてあげるわ…(長良の言葉にそう答えて) (2015/6/2 02:31:31) |
長良 | > | 【こんなところでしょうか。お疲れ様でした】 (2015/6/2 02:32:02) |
胡桃沢愛莉花 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/2 02:32:11) |
長良 | > | 【調べていると死神の左の二重奏をやっている時の顔が鬼気迫っていたのもあってこんな感じで負けてみました。割とあっさり打ち合いに持っていかれましたしね】 (2015/6/2 02:33:33) |
胡桃沢愛莉花 | > | 【正直、ラックもあった内容だったのですがたぶんからふりという作品内では戦っているキャラの中では一番強いんじゃないかと思ってます。最後負けてますけど主人公補正だと思いましたし】 (2015/6/2 02:34:35) |
長良 | > | 【最後負けてるんですね、個人ブログのレビューで一部コマが挙げられているのを見ただけなので、主人公と激しい打ち合いをしているのは見ましたが結果がどうなったかは見てませんでした】 (2015/6/2 02:36:15) |
胡桃沢愛莉花 | > | 【正直、眠気さえなかったらもう少し打たれてからダウンするまでやろうかとも思っていましたが、時間的に恐いのでやめておきました】 (2015/6/2 02:37:52) |
長良 | > | 【まあ今日も平日ですしね、無理はしない方がいいかと。やる機会があるか分かりませんが再戦できる終わり方になりましたし】 (2015/6/2 02:38:55) |
胡桃沢愛莉花 | > | 【そうですね。本編では明確に異性に惚れているキャラだったので百合展開はやめておきましたが、もう一戦したらそういう意味でもやってみても良いかもしれないですしね。その時はお願いします】 (2015/6/2 02:39:59) |
長良 | > | 【なるほど、まあそれは展開次第かと。了解ですー】 (2015/6/2 02:41:17) |
胡桃沢愛莉花 | > | 【では、寝落ちする前にこれで失礼しようと思います。お相手ありがとうございました】 (2015/6/2 02:41:51) |
長良 | > | 【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいです】 (2015/6/2 02:42:06) |
胡桃沢愛莉花 | > | 【おやすみなさいです】 (2015/6/2 02:42:34) |
おしらせ | > | 胡桃沢愛莉花さんが退室しました。 (2015/6/2 02:42:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長良さんが自動退室しました。 (2015/6/2 03:02:38) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが入室しました♪ (2015/6/2 21:30:20) |
おしらせ | > | 土宮カグラさんが入室しました♪ (2015/6/2 21:32:41) |
土宮カグラ | > | 【ありゃ、誤字ってる……(汗) こんばんはです】 (2015/6/2 21:32:54) |
舞園さやか | > | 【あはは、気になさらず。こんばんはです】 (2015/6/2 21:33:47) |
土宮カグラ | > | 【良かったらお相手お願いできませんか?】 (2015/6/2 21:37:06) |
舞園さやか | > | 【勿論OKですよ】 (2015/6/2 21:37:47) |
土宮カグラ | > | 【ありがとうございます。今日は日が変わるくらいで寝ようと思っているのでそれまでですが、よろしくお願いします。使いたいキャラはありますか?】 (2015/6/2 21:38:49) |
舞園さやか | > | 【特にはないですかね…】 (2015/6/2 21:39:26) |
土宮カグラ | > | 【良かったら久々に大和とビスマルクでやりませんか?】 (2015/6/2 21:41:00) |
土宮カグラ | > | 【ふと思い出してやりたくなったのですが】 (2015/6/2 21:41:16) |
舞園さやか | > | [構いませんよーでは先に変えてきますね] (2015/6/2 21:42:51) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが退室しました。 (2015/6/2 21:42:55) |
土宮カグラ | > | 【ありがとうございます】 (2015/6/2 21:43:04) |
おしらせ | > | 大和さんが入室しました♪ (2015/6/2 21:43:12) |
おしらせ | > | 土宮カグラさんが退室しました。 (2015/6/2 21:43:19) |
おしらせ | > | Bismarckさんが入室しました♪ (2015/6/2 21:44:20) |
Bismarck | > | 【改めまして。シチュとしては前回のリベンジでやれればと思うのですが、覚えてますか?】 (2015/6/2 21:46:23) |
大和 | > | 【大敗した記憶はありますよ。内容を詳しくは覚えてないですけど】 (2015/6/2 21:47:50) |
Bismarck | > | 【概ねあってます。一応ボクシングで勝負して、負けたら罰ゲームって流れですね】 (2015/6/2 21:49:20) |
大和 | > | 【了解ですー】 (2015/6/2 21:49:44) |
Bismarck | > | 【では、よろしくお願いします。書き出しは自分がやって大丈夫ですか?】 (2015/6/2 21:50:20) |
大和 | > | 【よろしくお願いします。はい、大丈夫ですよ】 (2015/6/2 21:50:41) |
Bismarck | > | 【では、書き出しますので少々お待ちください】 (2015/6/2 21:51:11) |
大和 | > | 【ゆっくりお待ちしてますね】 (2015/6/2 21:51:39) |
Bismarck | > | ありがとう……ごちそうさま(いつもどおり訓練と任務を終えて慣れてきた間宮へと訪れて食事を済ますビスマルク。気品を保つようにしながら口元を拭くと違う席にいた大和と一瞬目があい、バカにするかのように軽く笑って視線を外していく) (2015/6/2 21:55:19) |
大和 | > | ビスマルクさん、ちょっと(目があった瞬間バカにするような笑いを見せたビスマルクに声を掛け、近づいていく)久しいですがそろそろ、雪辱を果たさせてもらいます(ビスマルクの耳元でそう囁いて、返事は聞かずに間宮を退席していく)お待ちしてますね、あそこで (2015/6/2 21:59:53) |
Bismarck | > | Danke.(そう一言だけ言うとビスマルクも間宮を離れて以前戦った演習室へと足を運んでいく。中に入っていくと先に待っているであろう大和へと)挑発した甲斐があったのかしら? 気品のあるあなただからこそ、そろそろリベンジを言ってくるかとは思っていたけど…(そう呟きながら試合に向けて準備を始めて) (2015/6/2 22:03:18) |
大和 | > | 甲斐はあったかもしれませんね、貴女の目が決定打になったことは間違いありませんから(先に準備を始めていた大和はビスマルクに目を合わせずにそう答え、一足先にリングへ上がって軽くシャドーをしてみる) (2015/6/2 22:05:47) |
Bismarck | > | それなら良かった。いくら私に叩きのめされて落ち込んでいるとはいえ、こうもほかの子たちが張り合いがないとなるとあなたくらいしか期待できないからね(先にリングへ上がった大和にそう言いながらも、その動きにニヤリと笑みを浮かべながらリングに上がると構えていき)あなたからかかってきていいわよ。最初くらい敗者であるあなたにアドバンテージを譲るわ(そう言って身体を跳ねさせてリズムを取ると、打って来いと手招きする) (2015/6/2 22:09:06) |
大和 | > | 敗れた私のことならいざしらず、他の皆さんを貶める発言は看過できません(ビスマルクの手招きに従うように構えを取ると前の勝負の時よりも素早くなったジャブを放っていく) (2015/6/2 22:13:06) |
Bismarck | > | 実際問題、現状のこの鎮守府じゃそうでじゃないかしら……んっ……強打が売りと思ってたけど、案外器用なのね……練習してきたのかしら?(大和の発言にそう答えるビスマルク。実際に大和以外では戦艦と呼べる艦娘が運悪く出払っており、ほかの艦種の艦娘では相手するのは酷だと思っての発言だったのだが、そう言われるとあえて訂正はせずに大和のパンチを素直に褒めながらも回避して、ジャブを打ち返して行く) (2015/6/2 22:16:07) |
大和 | > | ええ、敗れてなおぼんやりとしていられるほど腑抜けていませんから(ビスマルクのジャブを回避し、左ジャブを二発打った後にワンツーを続けて打っていく) (2015/6/2 22:18:32) |
Bismarck | > | なるほど……努力は認めるけど、私の速度には至らないわっ!(リズムを図るかのようなジャブを二発ガードすると、続けて放たれたワンツーをダッキングで躱しながら一気に距離をつめるようにしていき、左右のフックを打ち返して行く) (2015/6/2 22:20:43) |
大和 | > | んっ……(左右のフックをガードし、ビスマルクの顔に左右のフックを打ち返していく)流石は高速艦といったところでしょうか (2015/6/2 22:22:53) |
Bismarck | > | 機会さえあればあなただけじゃなく、金剛型とも戦いたいのだけどね……まずは、あなたを打ちのめしてあげるわ(そう言われると嬉しそうにしながら左右のフックをヘッドスリップで躱し、翻弄するように右ストレートを打つと見せかけてからサイドステップで動くと右フックを打ち込もうとする) (2015/6/2 22:25:40) |
大和 | > | 打ちのめされるつもりはありません(そろそろ動いてくるかと右ストレートを打つように見せてきたビスマルクにガードするそぶりも見せずに右フックを放ち、彼女がサイドステップで動くとそのままその手を振り抜き続けて左フックを放っていく)ぶほっ (2015/6/2 22:29:35) |
Bismarck | > | なっ………ぶぐぉっ……!?(翻弄されるとは思わないものの、まさか的確に打ち返されるとは思わず顔へと左フックをそのまま振り抜かれると唾液を吐き出してしまう) (2015/6/2 22:31:02) |
Bismarck | > | 【正確には唾液を吐き出して、動きを止めてしまう でお願いします(汗)】 (2015/6/2 22:31:22) |
大和 | > | そこです(動きを止めたビスマルクに左右のアッパーを放っていき、右はハートブレイクショットにすることでビスマルクが動き出すのを少しでも遅れさせようとする) (2015/6/2 22:33:08) |
2015年05月31日 17時26分 ~ 2015年06月02日 22時33分 の過去ログ
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