「アメコミキャラをリョナる(ゲイ専用)」の過去ログ
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2015年05月06日 01時42分 ～ 2015年06月03日 01時22分 の過去ログ
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| superman | > | 「はぁはぁ・・・や、やめっ・・・んぐっ・・・くふぅ・・・・ぁぁぁんっ・・・・・」 パパラッチに重ねられた手で喘ぎ声が増し、さらにバイブという未経験の道具の刺激で竿からは先走りが漏れ出してしまう (2015/5/6 01:42:20) |
| superman | > | 「はぁはぁ・・・・・んんっ・・・くはっ・・・っ・・・・・・・」（ヒーローのわたしが・・・逝くだなんて・・・・・くそっ・・・・） (2015/5/6 01:42:45) |
| superman | > | 思いとは裏腹に興奮は高まり続け口元は緩み、竿は最高潮に固くなり絶頂が訪れた！ (2015/5/6 01:43:30) |
| superman | > | 「んんぐっ・・・・ぁぁぁぁああああああああああああああああああああ・・・・」 敵の前で、カメラの前で無様に雄たけびをあげて射精してしまうsuperman▼ (2015/5/6 01:43:53) |
| 悪徳パパラッチ | > | （室内にあるすべてのカメラが一斉に激しく音を立ててスーパーマンをあらゆる角度から撮影し続け、スーパーマンが絶頂を迎える姿が撮られていく）いいぞいいぞ、スーパーマン！お前にとって大事な誇りであるスーツを自分で汚していくとはな！くはははは！！（スーパーマンが肩で息をし、落ち着くまでの一部始終が撮られていく） (2015/5/6 01:45:40) |
| 悪徳パパラッチ | > | （ようやく落ち着いた頃）気づいただろうが室内にもあらゆるカメラを仕掛けてある。貴様がカメラを奪おうと考えているだろうが、そんなことは無駄だと教えてやろう。さあ、次の撮影に移らせてもらおう。目の前でその汚いコスチュームを脱ぎ捨て、そのたらいの中できれいに洗うんだ。そうしてもう一度、身に着けてもらおう。ああ、上半身は普通に、下半身はパンツもタイツも履き途中にするんだ！ (2015/5/6 01:47:36) |
| 悪徳パパラッチ | > | （だが、たらいの中はヘドロが入っており、異臭が漂っている）ああ、ブーツの中もきれいにするんだぞ、この液体洗剤でな！（だが、洗剤容器の中身は汚い粘液だった）▼ (2015/5/6 01:48:50) |
| superman | > | （な、何故・・ばれたっ・・・・）「そ、そんなことは・・・考えて・・・ません・・・・・」 マントさえ奪い返せばことは済むと考えていたが、無数のカメラによる撮影データまでも人質になり、さらに反撃のチャンスがなくなっていくsuperman (2015/5/6 01:49:54) |
| superman | > | 手に付着した精子を見つめ、無意識に手が顔に近づくとその臭いで我にかえり、正義の象徴を自ら汚した事実にショックを受ける (2015/5/6 01:50:30) |
| superman | > | 命令には逆らえず、敵の目の前で全裸を晒し、さらには正義のコスチュームをヘドロに付け込み汚しつくしていく・・・自らの手で (2015/5/6 01:51:08) |
| superman | > | ヘドロのせいでぺたりと張り付く上半身のコスチュームは上半身の筋肉のシルエットを卑猥に晒し、下半身のタイツ、ビキニは膝もとあたりまでしか穿かず、惨めで無様な状態のまま粘液でべとべとのブーツを履いていく (2015/5/6 01:52:04) |
| superman | > | 「はぁ・・はぁ・・・・で、でき・・・ました・・・・・・・つ、次はな、何をすればよいのでしょうか？」 ▼ (2015/5/6 01:52:28) |
| 悪徳パパラッチ | > | では、同じことをもう一度やるんだ。今度はこの液体でやってもらおうかな？（たらいには汚れを固定させ、粘液を布に染み付けてしまう薬品が注がれる）さあ、はやく生着替えを見せつけてもらおう！（だが、ヘドロでコスチュームは体に張り付き、脱ぎにくくなっていた。タイツもパンツも脱ぎにくいうえにブーツも足からなかなかはずれない） (2015/5/6 01:57:38) |
| 悪徳パパラッチ | > | スーパーマン、着替えたら仁王立ちでポーズを決めるんだ。さあ、早くやれ！（だが、スポットライトとともにクリプトナイトの光が照射されだしていた）▼ (2015/5/6 01:59:00) |
| superman | > | 「も、もう一度・・・です・・ね・・・・・わかりました・・・」 体に張り付くコスチュームに違和感を覚え、呼吸が荒くなり、絶頂を迎えたばかりの股間が膨らみ始める (2015/5/6 01:59:51) |
| superman | > | 粘液は張り付き足からブーツがなかなか脱げず、引っ張りぬいたときには糸を引いて粘着されていた (2015/5/6 02:00:16) |
| superman | > | コスチュームもビキニもヌメヌメしながらもしっかりと張り付き、強烈な糸をひいてなかなか脱ぐことができない (2015/5/6 02:00:47) |
| superman | > | 急がなくてはマントが、資料が・・・・・その焦りから持てる力すべてが命令に注がれていく。固定液だとは知らずにようやく脱ぐことが出来たコスチュームなどを液体に付け込み、もう一度装着するsuperman (2015/5/6 02:01:43) |
| superman | > | 「ぜぇ・・ぜぇ・・・・・・・で、でき・・・ま、ました・・・・・」 スポットライトで照らされた場所に立つsuperman。下半身は股間部分が晒されたまま、中途半端に穿かれたビキニにコスチューム。 屈辱を感じ、竿は再び勃起していた▼ (2015/5/6 02:02:44) |
| 悪徳パパラッチ | > | （スーパーマンの着替える姿はすべて撮影されていた。シャッター音が響く中、スーパーマンの痴態は完全にデータとしておさめられ、股間の勃起していく姿はコマ送りで分かるほど何枚も撮られ、それが室内に取り付けられたスクリーンに映し出されていく）スーパーマン、君の股間はとっても敏感なようだよ。こんな立派な姿を見せている。さあ、次はもう一度、その姿のままカメラに向かって自慰をしてもらおう！そんな卑猥な姿なんだからできるよね？それともできないかな？ (2015/5/6 02:05:11) |
| 悪徳パパラッチ | > | それと、自慰したら君の中から出た汚い液体で顔を洗ってもらうよ！さあ、始めてくれ。これが終わったら最後の撮影に移るからな！▼ (2015/5/6 02:06:14) |
| superman | > | （また・・・自慰だと・・・・・・・・・） 顔をゆがませるsuperman。 そして、床に転がるマスクを見つめてしまう。（あれを被っておけば、カメラに映っても大丈夫だったのだろうか・・・・） (2015/5/6 02:07:27) |
| superman | > | すでに撮影されてしまった今となっては意味のないこと・・・顔を左右に振りながら、命令には逆らえないことに意を決して、むき出しの竿に右手をかけ、左手は体に張り付くコスチュームをくまなく撫でまわし始める (2015/5/6 02:08:17) |
| superman | > | （精子で顔を洗う・・・・・わ、わたしはいったいどうなってしまうのだ・・・・・・）体に蓄積しつつある快楽が両手の動きを活発にしていく (2015/5/6 02:09:02) |
| superman | > | 先走りはだらだらと床に水たまりをつくり、左手は胸、腹、尻までまさぐり始めた。▼ (2015/5/6 02:09:26) |
| 悪徳パパラッチ | > | もっともっと気持ちよく感じる表情をするんだ、これを浴びれば快楽を感じるだろう？（レッドクリプトナイトの光を当てることで苦痛や感覚がすべて官能的に感じられていく） (2015/5/6 02:11:04) |
| 悪徳パパラッチ | > | そういえばスーパーマン、そのSマークは貴様の卑猥の象徴だったかな？スーパーマン、貴様はどんな存在であり、何のためにヒーローを行っているのか、そのスーツは貴様にとってどんなものなのか、そして今、どんな気分なのか、すべて包み隠さず答えてもらおうか！さあ、早く言え！▼ (2015/5/6 02:12:39) |
| superman | > | （こ、この光は・・？！・・・・） レッドクリプトナイトが照射され、体が一気に火照るような感覚に満たされていく (2015/5/6 02:13:35) |
| superman | > | 「はぁはぁ・・はぁはぁ・・・はっ・・はっ・・・はっ・・・・・」 息遣いはさらに荒くなり、体の血が竿に集まっていくような感じさえしていた (2015/5/6 02:14:11) |
| superman | > | 「わ、わたしは・・・・正義の・・・」 正義のヒーローと言いかけて、自らの体を見ると続きが言えなくなってしまった (2015/5/6 02:14:38) |
| superman | > | 「わたしは・・・・弱い雑魚で・・・・・こ、このスーツを着るためにヒーローをやっています。・・・・このスーツは・・・このスーツは快感を得るためのものです・・・・・・・」 屈辱を感じるものの、レッドクリプトナイトの影響で即座に快感に変換されていく (2015/5/6 02:16:05) |
| superman | > | 「い、今・・・わたしは・・・とても・・・き、気持ちいいですっ・・・・んんっ・・・・ぐっ・・・あぁぁぁぁぁあああああんんぐぅぅぅぅうううあああああああああああああ」 (2015/5/6 02:16:36) |
| superman | > | 最後の宣言をトリガーに２回目の射精をしてしまう▼ (2015/5/6 02:16:46) |
| 悪徳パパラッチ | > | （すべての射精までの姿が撮影され、発言もすべて録音されていき）スーパーマン、卑猥な姿を狂おしいほどに見せつけてくるじゃないか！貴様の本当の姿はそれだったのかな？貴様は正義のヒーロー、スーパーマンだっただろう？ (2015/5/6 02:18:28) |
| 悪徳パパラッチ | > | ちなみに貴様の発言もしっかり録音させてもらったからな！スーパーマン、貴様は正義のヒーローであり、その姿は正義の象徴じゃなかったのか？最初に俺に言ったのはうそだったのか？ヒーローになるためだけにそんなスーツを身に着けるのか？貴様は本当にヒーローなのか？ (2015/5/6 02:19:44) |
| 悪徳パパラッチ | > | お前は正義のヒーローのはずだ！なんで卑猥を喜ぶのか、はっきり答えてもらおう。そうして、その卑猥にぶら下げた下半身を元に戻せ。汚れたまま下半身をしっかり身に着けるんだ（スーパーマンを笑い飛ばしながら卑猥な姿を撮り続け）スーパーマン、最後の撮影に入るぞ。そのまま立膝になり、後ろで手を組むんだ！▼ (2015/5/6 02:21:40) |
| superman | > | 「はぁ・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・・・・わたしの・・・・本当の姿・・・」 パパラッチの言葉が頭の中で反芻されるが、意味をしっかりとは理解できずにいる (2015/5/6 02:22:42) |
| superman | > | 「わたしは・・・・正義のヒーロー・・・superman・・・・し、しかし・・・・・もう、この姿では正義とは・・・名乗れない・・・・」 顔が暗くなり、うつむくがその視線の先に精子まみれの竿が目に入る (2015/5/6 02:23:43) |
| superman | > | 竿についた精子、床にこぼれた精子を両手で掬い取り、命令の通りに精子で顔を洗っていく。 その臭いに噎せながら端正な顔は汚れていき、髪もぺったりとはりついていく (2015/5/6 02:24:47) |
| superman | > | 「卑猥を喜ぶ理由・・・・・・・わたしがこの姿に興奮し、望んでいるから・・・・・・・・ヒーロー失格だ・・・・・・」 精子まみれの顔でそうつぶやき、下半身のコスチュームを引き上げ、膨らんだ股間にビキニをセットする (2015/5/6 02:26:10) |
| superman | > | そして、最後の撮影のために立ち膝になり、両腕を後ろで組み待機する▼ (2015/5/6 02:26:30) |
| 悪徳パパラッチ | > | 準備できたな？では、俺の肉棒を舐めてもらおう。丹念にしっかりと舐め落とすんだ！ (2015/5/6 02:27:10) |
| 悪徳パパラッチ | > | （パパラッチが股間をさらし、スーパーマンの前に見せつける）さあ、スーパーマン、これが終わればマントもメモ帳も返してお前はここから立ち去ることができるぞ。さあ、はやくやれ！▼ (2015/5/6 02:28:14) |
| superman | > | 「・・・？！・・・・・・・わ、わかり・・ました・・・・・」 （ヒーロー失格のわたしに・・・もう拒む理由が・・・ない・・・） (2015/5/6 02:28:59) |
| superman | > | 屈辱的だ・・・そう感じ、再び快感に変換され、おもむろに開かれた口でパパラッチの竿を包み込んでいく (2015/5/6 02:29:28) |
| superman | > | アイスキャンディーでも舐めるように舌を這わせながら・・・・。 (2015/5/6 02:29:55) |
| superman | > | （ヒーローでなくなったわたしは・・・・この先、いったいどうすれば・・・・・） 絶望を感じるも、それさえも今のsupermanには快感の材料でしかなかった▼ (2015/5/6 02:30:28) |
| 悪徳パパラッチ | > | （ドクドクと脈打つように肉棒が強く鼓動し、勃起して喉の奥まで突き入れられ、スーパーマンの顔にパパラッチの股間が押し付けられていく。パパラッチは片手でスーパーマンの後頭部をつかみ、股間に押し付け、もう片方の手はスーパーマンの鼻をつまんでその呼吸を阻害し、苦しさを強めていく） (2015/5/6 02:32:03) |
| 悪徳パパラッチ | > | （特に風呂にも入っていない、体臭臭く、汚れを感じるその汚い肉棒が口の中でまずさを広げながら何度も腰を振ってスーパーマンに奉仕をさせ続ける）ほらほらどうした、スーパーマン！もっとしっかり舐めたらどうなんだ！▼ (2015/5/6 02:33:49) |
| superman | > | 「んぐっ・・・ぷはっ・・・・んんっ・・・・っ・・・・・・・」 後頭部をおさえつけられ呼吸困難になりながらも必死に舌を這わせ奉仕していく (2015/5/6 02:34:47) |
| superman | > | 後ろ手に という命令をやぶり、両手でパパラッチの腰をしっかりと掴んで奉仕してしまうほど、体は快楽を受け入れていた (2015/5/6 02:35:20) |
| superman | > | ついには舐めるだけでなく、体液を吸い上げるようにまでなっていたのだった▼ (2015/5/6 02:35:46) |
| 悪徳パパラッチ | > | （次第にパパラッチの口から喘ぎ声が漏れ出し、スーパーマンの頭を両手で押さえつけて股間に押し付け、強く腰を降り出していく。スーパーマンの攻めがあまりにも強かったからだ。そうしてパパラッチは絶頂を迎え、大量の白濁した液体がスーパーマンの口の中を迸っていく。パパラッチは無理やりスーパーマンの顔を上に向かせ、顎をあげさせ、飲み込む態勢をとると、口から肉棒を取り出し、鼻の片方の穴にそれを押し付け、さらに肉棒から射精していく） (2015/5/6 02:38:14) |
| 悪徳パパラッチ | > | （口元から垂れる液体がスーツをさらに汚す中、スーパーマンの痴態はあらゆる角度から撮影されていく。パパラッチは不意にスーパーマンの股間をつま先で小突くと、スーパーマンは再び勃起していたのか、パンツとタイツを内側からさらに濡らし始め、パパラッチは肉棒を鼻からも取り出すと、スーパーマンの顔に残りのすべてを浴びせていった）▼ (2015/5/6 02:40:18) |
| superman | > | 「んんぐっ・・・・んんっ・・・・・（ゴクリ）・・・んぐっ・・・（ゴクリ）・・・はぁはぁ・・・・・」 興奮したパパラッチの吐き出した精子を飲み込み、ようやく呼吸が出来た。その呼吸では流れ込む空気には精子の雄臭い臭いが強烈にしており、媚薬のようにsupermanを興奮させていく (2015/5/6 02:41:56) |
| superman | > | 鼻からも精子を注がれ、パパラッチの精子の臭いをまるでマーキングのように記憶に刻み込まれていく (2015/5/6 02:42:37) |
| superman | > | そして、自らの精子で洗った顔に主人のように君臨するパパラッチの精子が重層されていくのを甘んじて受け止め、股間を膨らませていく▼ (2015/5/6 02:43:13) |
| 悪徳パパラッチ | > | スーパーマン、これですべての撮影が終わった。さて、ここでいいことを教えてやろう。貴様に見せたメモ帳は偽物なのさ。そしてマントにおかれたクリプトナイトもガラスの塊を緑色に塗っただけの偽物だ。廊下にあったのも貴様とそっくりのスーツに見せかけたに過ぎない。貴様のものはすべて車の中にある。撮影し終わったから返してやろうじゃないか。ただし、俺の命令をこれからも聞くんだ。さもなければ、これを全世界に流してしまうからな。ヒーローの痴態を知っているのはまだ俺だけだ。 (2015/5/6 02:45:46) |
| 悪徳パパラッチ | > | （すべてが終わるとスーパーマンを足蹴にするようにして冷たい態度で接し、さっさと帰れと言わんばかりに蹴りつける。だが、蹴りつけながらもスーパーマンの股間を足蹴にすることは忘れず、レッドクリプトナイトをこっそりと背中に貼り付けていた）▼ (2015/5/6 02:46:58) |
| superman | > | 「全部・・・偽物・・・・・・わたしは一体・・・何のために・・・・・・・・・・」 愕然とするsuperman。床に四つん這いになってうなだれ、体を熱くする。 (2015/5/6 02:48:01) |
| superman | > | 「これを全世界にばらまく？！・・・・そ、それはやめてください・・・お願いします・・・・・・これからも・・・・・・言うことを聞きます・・・・から・・・・・」 (2015/5/6 02:48:33) |
| superman | > | 奪われたものが偽物だったとしても、取り返せないものを人質にされ、パパラッチの掌の上で踊らさせるほかなかった (2015/5/6 02:49:09) |
| superman | > | 股間を蹴られることも屈辱よりも快楽を与えられたと感じるほどになってしまっていたのだ。 (2015/5/6 02:49:43) |
| superman | > | （この汚れたスーツでは・・・・わたしはヒーローにも戻れない・・・・・） 足蹴にされて捨て犬のような顔になる▼ (2015/5/6 02:50:05) |
| 悪徳パパラッチ | > | スーパーマン、最初に命令しておこう。貴様はこれからも『正義のヒーロー』として活躍しろ。できなければこの写真が全世界に流れ、録音した声が町中を響き渡るぞ。貴様の正体もさらしてやる。ヒーローとして活躍すればそれは起こらない。わかっているよな？ (2015/5/6 02:51:53) |
| 悪徳パパラッチ | > | ただし、貴様の誠意を見るために時折、ここで貴様の痴態を撮影させてもらおう。ああ、だがそのコスチュームの汚れは先ほど固定させてしまったから、これから活躍するときは、このコスチュームを着てもらおう！（パパラッチは近くの箱から雑な造りのスーパーマンコスチュームそっくりの偽物を取り出した。あちこちが汚れていたり破れていたり、縫い付けが悪く布と布の間が見えていたり、つぎはぎだったりと非常にずさんなうえ、パンツには汚いしみがついている） (2015/5/6 02:54:34) |
| 悪徳パパラッチ | > | これを着てヒーローとして活躍し、今のコスチュームで撮影に臨んでもらおうぞ。わかったな？（わざと股間を蹴り飛ばし、さらに勃起を大きくさせる）▼ (2015/5/6 02:55:19) |
| superman | > | 「そのコスチュームを着て・・・人助けを・・・・・・わかり・ました・・・・・」 どこまでいってもこのパパラッチの支配下におかれているのだと改めて痛感する (2015/5/6 02:56:10) |
| superman | > | 「このコスチュームの汚れが・・・もう落ちない・・・・・・・・・」 自分の手で正義の象徴にとどめをさしてしまったこと (2015/5/6 02:56:43) |
| superman | > | その２つの事実に、執拗にくわえられる股間への足蹴りでビキニにはじんわりとシミが出来、先走りが表面からもれだしていた▼ (2015/5/6 02:57:12) |
| 悪徳パパラッチ | > | おやおや、スーパーマン、また漏らしたのか？そんな卑猥な姿で活躍する気かな？だが、貴様は何度蔑まれてもヒーローを続けるんだ。もちろんクラークケントとしての二面生活も続けるんだ。いいな？まったくこんなに漏らしていいのかな？（パンツ越しに肉棒をつかみ一気にしごき上げ）確かレックスルーサーはどんな汚れも落とす薬品を開発したと聞いたが、そんな姿でいけるわけもなかったな！スーパーマン、さあ、早く帰れ。車の中のものを取り出してな！（しごいて絶頂を与えるも、そのままスーパーマンを追い出し、スーパーマンが車に向かった直後、パパラッチは追い打ちをかける） (2015/5/6 03:02:09) |
| 悪徳パパラッチ | > | もしもし、廃病院の近くで怪しい人影がうろついてます。なんか変質者みたいですよ（と警察に、そしてマスコミに）もしもし、スーパーマンが戦ってる場所がありました！すぐ来てください！（と） (2015/5/6 03:03:10) |
| 悪徳パパラッチ | > | さーて、このまま静かに帰れるかな？くはははは、スーパーマン、貴様はいつまでも俺の掌の上で踊ってもらうぞ▼ (2015/5/6 03:03:43) |
| superman | > | 「んんっ・・・んんっぁぁぁあああああああ・・んぐぅぅぅうううううあああああああ・・・・」 ビキニから精子が沁みだし、３回目の射精をさせられるsuperman (2015/5/6 03:04:36) |
| superman | > | （ルーサーがそんなものを・・・・しかし、行けるわけがない・・・・） とぼとぼと言われるがままにマントやスーツをとるために車に向かう。すると・・・・・ (2015/5/6 03:05:18) |
| superman | > | 「な、なんだ・・・どうしてマスコミや警察がここに・・・・くっ・・・・・・くそっ・・・・・・」 スーツを丸めて小脇にかかえ、戻り切っていない体で空を飛び、マスコミのカメラから逃げるようにその場を立ち去っていく▼ (2015/5/6 03:06:05) |
| 悪徳パパラッチ | > | （だがスーパーマンに安息は訪れない。彼が自宅に戻ったとき、自宅内にはあの卑猥な写真が隙間なく張り巡らされ、床にも散乱し、そして忘れていたずさんなコスチュームとともにメモ書きがあった。お前をずっと見ているからな！と） (2015/5/6 03:07:41) |
| 悪徳パパラッチ | > | （そうしてスーパーマンの悪夢は続く）▼ (2015/5/6 03:07:54) |
| superman | > | つづく ですかね？ (2015/5/6 03:08:08) |
| 悪徳パパラッチ | > | 一応finで (2015/5/6 03:08:19) |
| superman | > | ありがとうございました♪ (2015/5/6 03:08:29) |
| 悪徳パパラッチ | > | またキャラクターを変えてやりたいです。長い時間ありがとうございました (2015/5/6 03:08:35) |
| superman | > | とっても興奮しましたｗ パパラッチさんの責め方素敵です♪ (2015/5/6 03:08:43) |
| 悪徳パパラッチ | > | 最近久しぶりにやってみたくなりまして (2015/5/6 03:09:00) |
| superman | > | 体を洗っていない と書いていたので、 (2015/5/6 03:09:04) |
| superman | > | パパラッチの下着を顔に押し付けられてマスクで拘束されてみたい とか色々と妄想しちゃいましたｗ (2015/5/6 03:09:25) |
| 悪徳パパラッチ | > | 本当は電動歯ブラシを無理やりしばりつけたスーパーマンのパンツに押し付けるとか、考えていたんですが、うまく流れに乗せれなかったです (2015/5/6 03:09:37) |
| superman | > | 臭い責めもちょっと最近、気になり始めててｗ (2015/5/6 03:09:46) |
| 悪徳パパラッチ | > | またいろいろ時間がある限りやってみたいと思いました (2015/5/6 03:09:55) |
| superman | > | 今度、別なヒーローでお願いします♪是非！ (2015/5/6 03:10:02) |
| 悪徳パパラッチ | > | わかりました。 (2015/5/6 03:10:12) |
| 悪徳パパラッチ | > | では、失礼します (2015/5/6 03:10:18) |
| superman | > | はい♪ (2015/5/6 03:10:23) |
| おしらせ | > | 悪徳パパラッチさんが退室しました。 (2015/5/6 03:10:24) |
| superman | > | おやすみなさい (2015/5/6 03:10:26) |
| おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/5/6 03:10:32) |
| おしらせ | > | バットマンさんが入室しました♪ (2015/5/6 07:37:44) |
| バットマン | > | スーパーマンと連絡が取れない…何があったと言うんだ… (2015/5/6 07:38:04) |
| おしらせ | > | バットマンさんが退室しました。 (2015/5/6 07:46:05) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/5/6 18:39:12) |
| 未定 | > | 人質とか弱点アイテムを使ってアジトに拉致・監禁。その後、屈辱的な命令を強制したり、拷問したり・・・・。 (2015/5/6 18:39:48) |
| 未定 | > | そんな展開が好きなヒーロー・ヴィランいませんか？ こちらはヒーローでもヴィランでも可 (2015/5/6 18:40:11) |
| 未定 | > | ねっとり、ねちねちと責められる・責める でやりたい。特別な宇宙人とかじゃなくて、一般市民とかでも萌えますな (2015/5/6 18:49:13) |
| 未定 | > | またあとで覗いてみよう (2015/5/6 19:32:12) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/5/6 19:32:15) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/5/8 23:58:18) |
| 未定 | > | 不意をつかれたヒーローがアジトに拉致・監禁。屈辱的な命令を強いられ、屈辱的な姿にされ・・・・拷問や言葉責めなどを受けるも反撃の糸口が見つからない・・・・ (2015/5/8 23:59:15) |
| 未定 | > | という、展開がお好きな方いませんか？ こちらはヒーロー・ヒールどちらでも。 (2015/5/8 23:59:39) |
| おしらせ | > | モブさんが入室しました♪ (2015/5/9 00:05:38) |
| 未定 | > | こんばんは (2015/5/9 00:05:48) |
| 未定 | > | 更新がうまいこといってない orz (2015/5/9 00:07:30) |
| 未定 | > | あれ？ (2015/5/9 00:08:43) |
| モブ | > | こんばんは (2015/5/9 00:08:43) |
| 未定 | > | あっ♪こんばんは (2015/5/9 00:09:01) |
| モブ | > | バットマンやスーパーマンに屈辱命令しまくりたいですw (2015/5/9 00:09:22) |
| 未定 | > | おっ♪では、もしよろしければsupermanでお願いしたいです♪ (2015/5/9 00:09:50) |
| 未定 | > | 僕は下に書いたような流れが好きなのですが、モブさんはどういう流れが好きですか？ (2015/5/9 00:10:10) |
| モブ | > | 犯人を追って入ったらクリプトナイトで出来た建物だったり、スーパーマンがいかに強くても間に合わない距離の人質を盾にされたり (2015/5/9 00:14:45) |
| モブ | > | 力で押しつぶすより姑息な手段で手も足も出ない感じがw (2015/5/9 00:15:16) |
| 未定 | > | それ、いいですね♪ 僕も人質とかがいるせいで、勝てるはずの相手にやられるの大好物ですｗ (2015/5/9 00:15:45) |
| 未定 | > | NGは重度のスカトロのみなので、他は何でも大丈夫です♪ 土下座+頭踏みつけ、枷、首輪などなど大好物ですｗ (2015/5/9 00:16:50) |
| 未定 | > | 発言の交代はどうしますか？１回交代がいいでしょうか？▼とか※とかで交代の合図だしますか？ (2015/5/9 00:17:28) |
| モブ | > | 記号にしましょうか (2015/5/9 00:20:01) |
| 未定 | > | 了解です では、お互い、入りなおして始めましょうか。 (2015/5/9 00:20:27) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/5/9 00:20:51) |
| おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/5/9 00:20:57) |
| おしらせ | > | モブさんが退室しました。 (2015/5/9 00:22:21) |
| おしらせ | > | ヴィランさんが入室しました♪ (2015/5/9 00:22:26) |
| superman | > | どこから始めましょうか？ supermanがアジトにおびき出されるところとかですかね？ (2015/5/9 00:23:31) |
| ヴィラン | > | ですかね、予告状みたいなのが送られて (2015/5/9 00:24:20) |
| superman | > | では、書き出しはこちらからいきますね。場所の描写しないので、続きから好きなように設定してください (2015/5/9 00:25:15) |
| superman | > | では、思う存分痛めつけてください。よろしくお願いします。 ▼で合図しますね。ではまいります！ (2015/5/9 00:25:40) |
| ヴィラン | > | 了解です (2015/5/9 00:25:53) |
| superman | > | 地球の平和を守るsuperman。普段はクラークケントとして働く彼の元へ、１通の脅迫状が届いた。 (2015/5/9 00:26:08) |
| superman | > | 手紙を握り潰し、隠れてsupermanになり指定の場所へと急行する。「ここか・・・・・すぐに助け出す・・・・・」 拳を握りしめるsuperman ▼ (2015/5/9 00:27:03) |
| ヴィラン | > | ふっふっふ…よく来たなスーパーマン！ノコノコとやってくるとは、頭に使うべき栄養を筋肉に全て費やしてしまったようだな(人気のない裏路地の無人ビル、その中で男がニヤニヤとスーパーマンを出迎えた)※ (2015/5/9 00:33:02) |
| superman | > | 「それがどうなのかは人質を助けたあと、君を刑務所に運んでたからゆっくり考えるとするよ・・・さぁ、おとなしく人質を解放しなさい」 腕を組み、余裕の態度で対応する▼ (2015/5/9 00:34:09) |
| ヴィラン | > | ははは、確かに「ここに来れば人質を解放出来る」と書いたが、本当に来るだけで済むと思ったのか？(男が指を鳴らすと壁紙が剥がれ、壁の下が明らかに。そこには怪しい光を放つ緑色の素材が使われており…)※ (2015/5/9 00:38:37) |
| superman | > | 「騙したのかっ・・・・・？！・・・・・こ、これは・・・くっ・・・・・は、はめたのか・・・・・」 (2015/5/9 00:39:24) |
| superman | > | ヨロヨロとその場に膝をつき、ついには四つん這いになってしまった。そして、呼吸も荒く、目の前の男性を見上げる (2015/5/9 00:39:51) |
| superman | > | 「こ、こんなこと・・・や、やめるんだ・・・・・はぁはぁ・・・さぁ、人質を・・か、解放しろ・・・・・」 ▼ (2015/5/9 00:40:13) |
| ヴィラン | > | 解放するさ、解放するための「交渉」がやりやすいのがこのビルだっただけだよ (2015/5/9 00:41:46) |
| ヴィラン | > | ちなみに人質は既に手配した飛行機の中さ、仮に交渉が決裂したら体内に埋め込んだ生体爆弾が爆破して人質どころか乗客全員がしぬだろう (2015/5/9 00:43:29) |
| ヴィラン | > | ※ (2015/5/9 00:43:31) |
| superman | > | 「くっ・・・・卑怯な・・・・・・」 四つん這いのまま起き上がれず、床で拳を震わせる。 (2015/5/9 00:44:13) |
| superman | > | 「はぁ・・はぁ・・・・早くそ、その交渉とやらをしたらどうだ・・・・・・・はぁはぁ・・・・・・」 呼吸が乱れ、汗が吹き出し、スーツに汗のシミができはじめる▼ (2015/5/9 00:44:54) |
| ヴィラン | > | ははは！その前にその恥ずかしくてみっともない染みのスーツを着替えたくはないか？(そう言いながら汗の滲んだ腋と股間を弄りながらスーパーマンに聞き、目の前に新しいスーツを用意する) (2015/5/9 00:49:13) |
| ヴィラン | > | (スーパーマンのスーツと全く一緒、ただしシンボルマークがチンポのイラストになっているスーツを差し出してくる)※ (2015/5/9 00:50:02) |
| superman | > | 「はぁ・・・はぁ・・・・・そ、そんな気遣いは・・・・？！・・・・・」 交渉を早くしろと言おうと顔をあげたsupermanの前に想像もしないものが用意されていた (2015/5/9 00:51:02) |
| superman | > | （なるほど・・・そういうことか・・・・・どこまでも卑怯な・・・・） 歯を食いしばり、敵の狙いに気が付き、人質のため、悔しさをこらえてスーツの着替えを始める (2015/5/9 00:51:36) |
| superman | > | マントとブーツを外し、ビキニを下ろすと、汗シミがそこらじゅうにできた青いスーツを脱ぎ、敵に全裸を晒してしまう。そして、正義の象徴がペニスに変えられた無残なスーツを受け取り袖に手を通していく▼ (2015/5/9 00:52:34) |
| ヴィラン | > | はっはっは！これを着る代わりに人質の様子でも要求するかと思えばすぐに着替えとは！このチンポマークはスーパーマンにとってはごくごく当たり前のものなんだな？実は陰ではこんなマークをつけてパトロールしているのかもしれないな！ (2015/5/9 00:58:15) |
| ヴィラン | > | しかし困ったな！そんな変態スーパーマンでは交渉材料として生半可なことを言ってもよろこばせるだけだ！考えていたよりもっと屈辱的なことを提示せねばな！※ (2015/5/9 00:59:36) |
| superman | > | 「・・・？！・・・・・」（し、しまった・・・・これではやつの思うつぼではないか・・・・） 自らの胸のマークを見つめ、屈辱に打ちひしがれるsuperman (2015/5/9 01:00:19) |
| superman | > | 「わ、わたしは・・・はぁはぁ・・・・変態などではない！・・・・正義の超人supermanだ！わ、わたしは・・・すべての要求にた、耐えてみせる・・・・・・」 (2015/5/9 01:01:11) |
| superman | > | クリプトナイトの影響下であるが、全身にありったけの力をこめて、敵の前に仁王立ちをしてみせる▼ (2015/5/9 01:01:37) |
| ヴィラン | > | 全ての様子でも要求に耐えるといったな？じゃあ早速耐えてもらおう、今の発言を撤回し、「私は変態だ！チンポの超人スーパーマンだ！」と宣言してもらおう。ポーズはそのまま…その、胸のチンポとその「勃起したチンポ」を見せつけるポーズのままでいい(スーパーマンに着せた変態スーツの内部に仕込んだ媚薬が効いてきたと笑いながら)※ (2015/5/9 01:08:30) |
| superman | > | 「そ、そんなことを・・・言えというのか・・・・・・・」 指摘されたことに驚き、ビキニを見るとそこにはしっかりと勃起によるふくらみが存在していた (2015/5/9 01:09:35) |
| superman | > | 「わ、わかった・・・・・・・わ、私は・・・変態だっ・・・・・・チンポの超人・・・・・スーパーマンだ・・・・・」 怒りに、恥ずかしさに震えながら仁王立ちを維持し宣言する▼ (2015/5/9 01:10:19) |
| ヴィラン | > | ふふっ！見ろ！(そう言うと人質の様子が写されるが、なんと飛行機の簡易シアターがジャックされており、今の変態宣言が乗客全員に開示されたのだ(※ (2015/5/9 01:17:44) |
| superman | > | 「・・・・？！・・・・」 今、行った宣言が人質の耳に届いている事実に唖然とする (2015/5/9 01:18:37) |
| superman | > | 「くっ・・・・・・命令を聞いたんだ・・・・さ、さぁ・・・・・人質を解放しろ・・・・・・・・」 クリプトナイトの影響が抜けないまま、仁王立ちを続けているため、全身は疲労状態になり、卑猥なスーツにも汗シミがそこらじゅうに出来始めていた。さらに、ビキニには先走りのシミまでもが出来てしまっていた。▼ (2015/5/9 01:19:48) |
| ヴィラン | > | ほう？解放とは…あの飛行機から放り出せばいいのかな？お前なら兎も角あの人質達はすぐさま冷凍トマトになるだろうな、ふふっ！飛行機が目的地に着くまでが「交渉」だよ、スーパーマン！ (2015/5/9 01:24:07) |
| ヴィラン | > | ※ (2015/5/9 01:24:09) |
| superman | > | 「ぐっ・・・・・・わ、わかった・・・・さ、さぁ・・・・・交渉を・・・続けよう・・・じゃないか・・・・： (2015/5/9 01:24:46) |
| superman | > | 脇や股関節の部分に特に大きなシミを作り、ビキニにはしっかりと先走りの後を・・・・そして、胸の部分にも汗シミが出来たため、ペニスマークに重なり、胸の部分でも先走りシミのようになってしまっていた (2015/5/9 01:25:44) |
| superman | > | （人質を解放したら・・・こんなやつ・・・・・） あと少しの辛抱だと自分に言い聞かせるsuperman▼ (2015/5/9 01:26:18) |
| ヴィラン | > | ふふふ、それではチンポスーツを着せてくれてありがとうと土下座してもらおうか…あのダサいスーツより断然嬉しいとな！※ (2015/5/9 01:36:39) |
| superman | > | （こ、こいつ・・・・どこまでも・・・・・だが、仕方がない・・・・・・） (2015/5/9 01:37:42) |
| superman | > | その場に膝をゆっくりとつきながら敵の足元に座り・・・・・目を閉じ意を決して頭を床につける (2015/5/9 01:38:11) |
| superman | > | （正義の超人であるわたしが・・・・土下座など・・・・・） 悔しさに歯を食いしばりながら (2015/5/9 01:38:30) |
| superman | > | 「こ、このチンポスーツを・・・・着させていただき・・・ありがとうございます。も、元の・・・・・ダサい・・・スーツより断然・・・・・・うれしいです」 (2015/5/9 01:39:15) |
| superman | > | 悔しさに言葉を詰まらせながらなんとか言い切る▼ (2015/5/9 01:39:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィランさんが自動退室しました。 (2015/5/9 01:57:03) |
| superman | > | ちょっと残念だけど・・・退室します (2015/5/9 02:01:09) |
| おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/5/9 02:01:12) |
| おしらせ | > | ヴィランさんが入室しました♪ (2015/5/9 02:09:38) |
| ヴィラン | > | すいません、寝落ちしてました…失礼します (2015/5/9 02:10:02) |
| おしらせ | > | ヴィランさんが退室しました。 (2015/5/9 02:10:05) |
| おしらせ | > | バットマンさんが入室しました♪ (2015/5/17 20:41:45) |
| バットマン | > | 鍛え上げられた肉体を黒衣のバットスーツで包み、夜の街を駆け抜けていくバットマン (2015/5/17 20:42:37) |
| おしらせ | > | バットマンさんが退室しました。 (2015/5/17 20:47:50) |
| おしらせ | > | キラークロックさんが入室しました♪ (2015/5/18 03:17:41) |
| キラークロック | > | 骨まで味わい尽くしてやるぜ・・・ (2015/5/18 03:18:14) |
| おしらせ | > | キラークロックさんが退室しました。 (2015/5/18 03:20:46) |
| おしらせ | > | キラークロックさんが入室しました♪ (2015/5/18 23:42:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キラークロックさんが自動退室しました。 (2015/5/19 00:03:02) |
| おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが入室しました♪ (2015/5/22 23:12:23) |
| おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが退室しました。 (2015/5/22 23:27:41) |
| おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/5/22 23:28:00) |
| superman | > | あぁ・・・・一足遅かったか・・・・・・・ (2015/5/22 23:28:14) |
| superman | > | 退室してちょっと様子見てみるか・・・・ orz (2015/5/22 23:28:30) |
| おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/5/22 23:28:34) |
| おしらせ | > | ヴィランさんが入室しました♪ (2015/5/23 00:25:48) |
| ヴィラン | > | 【supermanさんとは何度かやってるので久々にやりたいと思ってます。supermanを屈辱的に仕向けていけたらと思ってます。やる際は▼で交代を願いたいかと】 (2015/5/23 00:27:05) |
| ヴィラン | > | 【序盤は怪しい計画を立てている青年の部屋をsupermanが突き止めてたどり着いたという感じがいいです。】 (2015/5/23 00:28:55) |
| おしらせ | > | ヴィランさんが退室しました。 (2015/5/23 00:39:36) |
| おしらせ | > | ヴィランさんが入室しました♪ (2015/5/23 01:25:36) |
| おしらせ | > | ヴィランさんが退室しました。 (2015/5/23 01:44:46) |
| おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが入室しました♪ (2015/5/30 00:54:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レックス・ルーサーさんが自動退室しました。 (2015/5/30 01:14:53) |
| おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが入室しました♪ (2015/5/30 10:12:40) |
| おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが退室しました。 (2015/5/30 10:31:50) |
| おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/5/30 13:43:45) |
| おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/5/30 13:52:06) |
| おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/5/31 19:54:52) |
| superman | > | 今夜はヴィランは現れるだろうか・・・ (2015/5/31 20:09:33) |
| おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/5/31 20:41:13) |
| おしらせ | > | 敵さんが入室しました♪ (2015/6/1 14:51:45) |
| 敵 | > | 今夜こそはスーパーマンを血祭りにあげてやろう。そして辱しめを受けてもらうから楽しみにしていることだ。 (2015/6/1 14:52:33) |
| おしらせ | > | 敵さんが退室しました。 (2015/6/1 14:52:38) |
| おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが入室しました♪ (2015/6/1 22:05:33) |
| おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが退室しました。 (2015/6/1 22:22:09) |
| おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/6/1 22:51:35) |
| superman | > | ルーサーや敵がいたようだ・・・・パトロールを少し続けてみるとするか・・・・・ (2015/6/1 22:52:03) |
| おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/6/1 23:16:00) |
| おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが入室しました♪ (2015/6/1 23:25:49) |
| レックス・ルーサー | > | スーパーマンがいたようだが、逃げ足が速かったかな (2015/6/1 23:26:36) |
| レックス・ルーサー | > | だが、戻ってきたところで私の敵ではない。スーパーマンなどたいしたことはないのだからな (2015/6/1 23:33:11) |
| おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが退室しました。 (2015/6/1 23:48:29) |
| おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/6/2 22:17:49) |
| superman | > | ルーサーめ・・・隠れるのが上手なようだ・・・・ (2015/6/2 22:18:04) |
| superman | > | しばらく様子をみよう (2015/6/2 22:18:07) |
| おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが入室しました♪ (2015/6/2 22:58:23) |
| レックス・ルーサー | > | 【こんばんは】 (2015/6/2 22:59:03) |
| superman | > | こんばんは～ (2015/6/2 22:59:20) |
| superman | > | やっと遭遇しましたねｗ (2015/6/2 22:59:59) |
| レックス・ルーサー | > | やっとですね。人質を盾に卑怯にスーパーマンを攻める感じにしたいと思ってます。 (2015/6/2 23:00:17) |
| レックス・ルーサー | > | たぶん１時が限界かと。 (2015/6/2 23:00:31) |
| superman | > | 僕もそのくらいが限界なのでちょうどいいですねｗ (2015/6/2 23:00:43) |
| レックス・ルーサー | > | ▼の区切りでお願いします (2015/6/2 23:01:18) |
| レックス・ルーサー | > | とりあえずまえがきやりますね (2015/6/2 23:01:32) |
| superman | > | 了解しました。こちらは重度のスカトロ以外、なんでもありです♪ (2015/6/2 23:01:35) |
| superman | > | よろしくお願いします (2015/6/2 23:01:42) |
| レックス・ルーサー | > | よろしくお願いします (2015/6/2 23:01:49) |
| レックス・ルーサー | > | 「ルーサーが再び企業家として活動をし始めるが、怪しい犯罪に手を染めているといううわさが流れていた。そんな中、パトロール中のスーパーマンはルーサーが怪しげな工場に入っていくのを目撃するが、工場は鉛コーティングしているために透視ができない。あからさまにスーパーマンに何かを隠している怪しさのため、スーパーマンは急行する」 (2015/6/2 23:03:42) |
| レックス・ルーサー | > | ▼ (2015/6/2 23:03:45) |
| superman | > | 「ここがルーサーの・・・・・」 (2015/6/2 23:04:02) |
| superman | > | 透視ができないということだけでも十分に怪しい工場を前に、警戒しながらも工場へと踏み込んでいく▼ (2015/6/2 23:04:31) |
| レックス・ルーサー | > | （工場は薄暗く、様々な機械が置かれているが動いている様子はない。だが、工場の柱には誰かが縛り付けられ、苦しそうにもがいている。はずそうとするスーパーマンだが、ルーサーの声が響く） (2015/6/2 23:06:58) |
| レックス・ルーサー | > | おっと、そいつを解放するつもりかな、不法侵入者のスーパーマン！そんなことをしたらどうなるか分かっているのかな？私が何もしていないとは思わないだろう？▼ (2015/6/2 23:07:43) |
| superman | > | 「そこにいるのは誰だ・・・？！・・・今、助けるぞ！」 (2015/6/2 23:08:08) |
| superman | > | 柱に縛り付けられている人を助けるために駆け寄るが、突然ルーサーの声が響き、その行動を中断してしまう (2015/6/2 23:08:26) |
| superman | > | 「ルーサー・・・これはどういうことだ！さぁ、おとなしく投降しろ！」 人質にされた人を気遣い、ルーサーを強く見つめる▼ (2015/6/2 23:09:07) |
| レックス・ルーサー | > | おとなしくするのはお前のほうじゃないか？私をお前が捕えた瞬間、その男は命を落とす。この工場には様々な仕掛けがあるのさ。お前の行動ひとつでその男の命は左右されることになる。それでも私を捕まえるかな？（堂々とスーパーマンのもとに歩いてくるルーサー。まったく無防備な姿だが、スーパーマンをしっかり見つめていた）▼ (2015/6/2 23:11:15) |
| superman | > | 「くっ・・・・どこまでも卑怯な・・・・わかった、交渉に応じようじゃないか・・・どうすれば人質を解放する？」 その自信に満ち溢れた視線を押し返すように仁王立ちで応じる▼ (2015/6/2 23:12:13) |
| レックス・ルーサー | > | どうすれば、だと？言わなかったかな、お前の行動の一つで命は左右されるとな！（突然男の首に巻かれていたロープが収縮し始め、男が苦しみ始めた。スーパーマンが近づこうとするが、男の周囲にはクリプトナイトの光を利用した柵が生まれ、スーパーマンを近付かせない）▼ (2015/6/2 23:14:16) |
| superman | > | 「なっ・・・や、やめろ・・・・」 (2015/6/2 23:14:37) |
| superman | > | 人質の苦しむ姿に驚き、数歩後ろにさがるsuperman。 (2015/6/2 23:14:51) |
| superman | > | 「ルーサー、やるならわたしにしろ！その人は解放するんだ！」 碧いスーツに包まれた２枚の盾のような胸をはり、ルーサーに交渉する▼ (2015/6/2 23:15:44) |
| レックス・ルーサー | > | ならばそれ相応の態度をとってもらわなければならないぞ？わかっているのか？お前は私にお願いする立場なんだぞ？（収縮は止まったようだが、男はぐったりしている） (2015/6/2 23:17:15) |
| レックス・ルーサー | > | お前は正義の味方なんだろう？早くちゃんとしないとそいつが死ぬぞ？お前のせいでな！▼ (2015/6/2 23:17:47) |
| superman | > | （くっ・・・・そういうことか・・・・・） (2015/6/2 23:18:05) |
| superman | > | ルーサーから少し離れた場所で膝をつき、土下座を始めるsuperman (2015/6/2 23:18:19) |
| superman | > | 「お願いします・・・・・この人を解放してください・・・・」 (2015/6/2 23:18:31) |
| superman | > | 屈辱に歯をくいしばり、人質のために懇願する▼ (2015/6/2 23:18:45) |
| レックス・ルーサー | > | やればできるようだな、スーパーマン。それならそのままでいろよ。（近くのバケツをつかむと何かを注ぎ、スーパーマンに近づき、スーパーマンの髪の毛を握って無理やり首をあげさせ）はははは、そんなに悔しいか？そのまだまだ抵抗に満ちた顔をこうしてやろうじゃないか！（スーパーマンの頭をバケツの中に押し込む。バケツの中には腐った油が満たされ、後頭部を強く無理やり押しつけるとバケツごとスーパーマンの頭を蹴り飛ばした） (2015/6/2 23:22:43) |
| superman | > | 「な、何を・・・・？！・・・・んぐっ・・・・んんっ・・・・・んぷはっ・・・・っ・・・・・」 (2015/6/2 23:23:40) |
| superman | > | 腐った油の満たされたバケツに突然顔を押し込まれるも、反撃することは人質の命に係わるためできない・・・・ (2015/6/2 23:24:04) |
| superman | > | もがくことしかできず、顔や頭だけじゃなく、もがいた衝撃でスーツにまで脂が飛びはね体が汚されていく (2015/6/2 23:24:27) |
| superman | > | 「や、やめっ・・・んん、くはっ・・・ぷっ・・・・・・」 (2015/6/2 23:24:40) |
| superman | > | 言葉がなかなか紡げずにルーサーに屈辱的な姿をさらしてしまう▼ (2015/6/2 23:24:54) |
| レックス・ルーサー | > | 無様な奴だな、スーパーパワーも人質がいればろくに使えないとは正義のヒーローとして恥じたらどうかな？ (2015/6/2 23:25:56) |
| レックス・ルーサー | > | さて、スーパーマン、いいことを教えてやろう。その油は貴様の透視能力、スーパーブレス、テレパシー能力を一時的に封じることができるのさ。お前の顔に特殊な膜を作ったからな。 (2015/6/2 23:26:45) |
| レックス・ルーサー | > | そんなお前にチャンスを与えてやろう。そこに３つの箱がある。１つだけ選んで開けろ。当たりと書かれていれば男は解放されるぞ。鉛コーティングもされていないから透視もでき・・・・、ああ、お前は透視できなくなっていたんだったな！残念だったな、お前は運次第では男を殺すことにもなるからな？くははははは！！ (2015/6/2 23:28:13) |
| レックス・ルーサー | > | （机の上に３つの箱が置かれていた。何の変哲もない箱。だが、怪しすぎる。しかし男の顔色は相当悪くなっていた）▼ (2015/6/2 23:28:59) |
| superman | > | 「はぁ・・はぁ・・・・・・（超能力が・・・使えない・・・）」 (2015/6/2 23:29:28) |
| superman | > | 油まみれの姿で地面に手をつき、肩で息をしながらうなだれるsuperman (2015/6/2 23:29:42) |
| superman | > | 「わ、わかっ・・・わかりました・・・・・・」 透視能力にたよってきたことを恨み、悩みながら箱を睨みつける (2015/6/2 23:30:24) |
| superman | > | 「こ、これに・・・します・・・・・」 真ん中の箱を選ぶsuperman。▼ (2015/6/2 23:30:46) |
| レックス・ルーサー | > | （箱をあけると当たりと書かれた札が飛び出した。）ちっ、運のいい奴だな。（ルーサーは男を解放すると、男は崩れ落ちるように倒れる） (2015/6/2 23:32:21) |
| レックス・ルーサー | > | せっかくの人質は解放してしまったが、俺を捕まえるのを選ぶかな？早くそいつを解放しないと手遅れになっても知らないぞ？（スーパーマンから遠ざかりつつ、男の存在を強調する）▼ (2015/6/2 23:33:19) |
| superman | > | 「あ、あたり・・・？！・・・よかったっ・・・お、おいっ・・・君、大丈夫か？」 (2015/6/2 23:33:52) |
| superman | > | かけよろうとしたsupermanにまたしても悪魔のささやきが聞こえてくる (2015/6/2 23:34:04) |
| superman | > | （ルーサーか人質か・・・・・そんなもの、迷うこともない） (2015/6/2 23:34:20) |
| superman | > | ルーサーの問いかけに、人質のもとにかけよることで答えをだし、抱き起す (2015/6/2 23:34:34) |
| superman | > | 「しっかりするんだ、君！しっかりしろ！」 ▼ (2015/6/2 23:34:43) |
| レックス・ルーサー | > | （助け起こすスーパーマンだが、突如スーパーマンは体の力が急速に抜け落ちるのを感じた。男がクリプトナイトをスーパーマンに突き付けたからだ） (2015/6/2 23:36:16) |
| レックス・ルーサー | > | （男は無言のままスーパーマンの胸ぐらをつかんで壁に押し付けると、スーパーマンの首にクリプトナイトのついたペンダントを下げ、背後に回り、スーパーマンの手を後ろにまわして枷をつけてしまった！） (2015/6/2 23:37:27) |
| レックス・ルーサー | > | ぐはははは、そいつは私の開発した特殊なロボットだ。残念だったな、スーパーマン！だが、人質は別にいるのさ。お前の職場の地中に爆弾を仕掛けるっていう形でな！ (2015/6/2 23:39:00) |
| レックス・ルーサー | > | お前の行動の一つで爆弾は起爆する。だからお前を拘束したのさ。さて、爆弾を解除したいだろう？それにお前も解放されたいだろう？どうすればいいか、わかっているよな？▼ (2015/6/2 23:39:53) |
| superman | > | 「な、なんだ・・・力が抜けて・・・・い、いくっ・・・・・・」 (2015/6/2 23:40:19) |
| superman | > | 人質を抱き起したところでsupemranの体から力がすぅ～っと抜けていき、頭痛が起き始める (2015/6/2 23:40:40) |
| superman | > | そして、油断したすきに突然動き出した人質の男の行動に対処できず、壁際で魔の石のペンダントをつけられ、さらには後ろ手に枷を嵌めあられてしまったのだ (2015/6/2 23:41:17) |
| superman | > | 「し、しまったっ・・・・わ、罠だったということかっ・・・くっ・・・・・・・」 (2015/6/2 23:41:34) |
| superman | > | 全身から脂汗を流し始め、スーツが汗で黒く変色していく (2015/6/2 23:41:48) |
| superman | > | 「ば、爆弾？！・・・・・くっ・・・（今のわたしにはこうするほか・・・・）・・・・・」 強くまぶたを閉じたあと、目を見開き・・・「ルーサー・・・なんでもする・・・・だ、だから爆弾だけは・・・・どうか・・・使わないでくれ・・・・・」▼ (2015/6/2 23:42:50) |
| レックス・ルーサー | > | そうか、なんでもするんだな？では、しっかり誓ってもらおうか。お前は今からどんなことを命令されようとも私の言葉を実行し、はむかうことも抵抗することもしないでそれを受け入れるとな。それがたとえ、目の前で大事なロイスが犯されるのを黙ってみていろと言われても実行すると。 (2015/6/2 23:44:26) |
| レックス・ルーサー | > | できるのならば、誓うことだ。誓わないなら爆弾を起動させてもらおう。 (2015/6/2 23:44:57) |
| レックス・ルーサー | > | （スーパーマンを楽しそうに見つめるルーサー。突然天井から下がったスクリーンには職場の様子、そして取材中のロイスの姿がそれぞれ映っている）いつでも彼女を捕まえることは可能なんでね？▼ (2015/6/2 23:46:12) |
| superman | > | 「わ、わかり・・・ました・・・・・」 (2015/6/2 23:46:43) |
| superman | > | 表情はこわばり、額から汗を流しながらルーサーに向かって口を開く・・・・ (2015/6/2 23:47:02) |
| superman | > | 「（ロイス・・・すまない・・）わ、わたしは・・・・ルーサー・・様の命令に・・・従うことを・・・ち、誓います・・・・」 (2015/6/2 23:47:35) |
| superman | > | ヒーローにあるまじき宣言をし、supermanのプライドが揺らぎ始めた▼ (2015/6/2 23:47:51) |
| レックス・ルーサー | > | では、まずはお前のコスチュームをすべて脱いで生まれたままの姿になれ。そしてそのすべてのコスチュームをそこの装置の中に入れるんだ（全裸を要求し、近くの機械を作動させる。その機械の先にはいくつかの水槽があり、怪しい薬品が入っているのがわかる） (2015/6/2 23:49:09) |
| レックス・ルーサー | > | 入れたらお前は私のもとにくるんだ。ああ、枷ははずしてやるから安心しろ。クリプトナイトもはずしてやろう。だが、誓ったことを忘れるなよ？（笑うルーサーの手には卑猥な器具がいくつも握られている）▼ (2015/6/2 23:50:02) |
| superman | > | 「はぁ・・はぁ・・・わ、わかり・・・ました・・・・・」 (2015/6/2 23:50:28) |
| superman | > | クリプトナイトの影響で呼吸が乱れる中、ルーサーに枷もクリプトナイトも外され自由の身になった・・・しかし、人質がいる今は体以外は自由ではなかった (2015/6/2 23:51:12) |
| superman | > | マントを外し、ほこりまみれのブーツを脱ぎ、油で汚れたビキニを脱ぎ、青いスーツを脱ぐ。そして、一糸まとわぬ姿で指定された装置に入れていく・・・・ (2015/6/2 23:52:02) |
| superman | > | （わたしの・・・・正義の象徴が・・・・） (2015/6/2 23:52:09) |
| superman | > | そして、ルーサーという主のもとへと裸のまま進んでいく▼ (2015/6/2 23:52:25) |
| レックス・ルーサー | > | よくできたな、スーパーマン。では、ゆっくりとこれらの器具をつけていってもらおう。（スーパーマンの前に様々な器具が並べられていく） (2015/6/2 23:53:13) |
| レックス・ルーサー | > | まずはその卑猥にも大きく太いお前の肉棒に貞操帯をつけるんだ。尿道につきさすこれは特別製でな、時折振動と電撃を発する仕掛けがある。それと、このディルドをお前の尻に押し込むんだ。こいつも振動や電撃を発する。お前を気持ちよくさせるだろうな。それができたらお前の汚い乳首にもこのバイブをつけ、最後にこのパンツをはくんだ。いいな？（卑猥な器具をつけるように命令し、最後にスーパーマンがはくには小さいパンツを突き出された。だが特殊なゴムでできており、スーパーマンが力いっぱい引っ張っても元に戻る強度を持っていた）▼ (2015/6/2 23:56:45) |
| superman | > | （今だけの我慢だ・・・・・・チャンスを待って、こいつを倒せば・・・・いつか・・・・・） 淡い希望を胸に、ギリシャ彫刻のような体を敵に晒す (2015/6/2 23:57:47) |
| superman | > | 「こ、これは・・・・・・」 目の前に広がる見たこともない禍々しく卑猥な装備に唖然とするsuperman (2015/6/2 23:58:09) |
| superman | > | しかし、逆らうことなど許されるわけもなく・・・・・体を嘲笑され、侮辱されながらも言われたとおりに作業をすすめていく (2015/6/2 23:58:32) |
| superman | > | 「んぐっ・・・くっ・・・・はぁはぁ・・・・て、貞操帯をつ、つけました・・・・」 少々内また気味になりながら、ディルドをてにとる (2015/6/2 23:58:59) |
| superman | > | 「あっ・・・んぐっ・・・ぁぁっ・・・・・」 尻にディルドを差し込んでいき喘ぎ声をもらし、最期に乳首にも屈辱的なニップルバイブを装着していく (2015/6/2 23:59:34) |
| superman | > | そして、貞操帯もディルドも外せなくなってしまうであろうゴム製のパンツを穿き、全身を恥辱と快感に震わせながらルーサーに向き直る▼ (2015/6/3 00:00:16) |
| レックス・ルーサー | > | ははははは、よく似合っているぞ。卑猥に満ちたヒーローとしてよく似合っているぞ、スーパーマン！では、そこの台に立って仁王立ちをしろ。その姿を写真に何枚もおさめてやろう。その間にコスチュームも完成するだろうからな！（有無を言わせずにスーパーマンを押しやる。だが、唐突に貞操帯とディルドが振動をはじめ、電気をパチパチッと発しだし、さらに乳首のバイブが作動し始めた）１０分間、仁王立ちで居続けるんだぞ、スーパーマン！▼ (2015/6/3 00:03:20) |
| superman | > | 「（そ、そんな・・・正義の超人であるわたしが・・・・・卑猥に満ちた・・・・だとっ・・・） 」 ルーサーの言葉に怒りを覚えるが、今の姿では何も反論することが出来ず、言葉が出てこない (2015/6/3 00:04:23) |
| superman | > | 押しやられるまま、台に向かい仁王立ちを始めようとするが、体につけられてしまった器具が作動し始め、supermanが経験したことが攻撃が始まったのだった (2015/6/3 00:04:58) |
| superman | > | 「んんっ・・・んぐぅ・・・・ぅぅぅぁぁぁあ・・・・・はぁはぁ・・・・・」 内またになり、股を、胸を押さえたい衝動に駆られるが、モニターにうつるロイスのため、体に力を込めて仁王立ちをする (2015/6/3 00:05:34) |
| superman | > | しかし、無理に力を込めてしまったために体に神経が集中し、乳首やペニス、腎部の刺激に意識が研ぎ澄まされ、快感をより鮮明に体や脳に刻み込んでしまう結果となった (2015/6/3 00:06:13) |
| superman | > | 「（コスチュームが・・・できる？・・・いったいどういうことだ・・・） はぁ・・・・んふぅっ・・・・・」 部屋には鼻息と漏れ出る喘ぎ声が響き渡る▼ (2015/6/3 00:06:47) |
| レックス・ルーサー | > | おや、何をあえいでいるんだ？そんなに気持ちいいのか？敵である私の命令を受けたことがそんなに気持ちいいとはな！では、もっと気持ちよくしてやろう！（乳首への刺激がさらに強くなり、貞操帯も全体が振動して股間全体が刺激を与えられ、ディルドも尻の中で伸び縮みを繰り返していく） (2015/6/3 00:08:24) |
| レックス・ルーサー | > | スーパーマン、そろそろコスチュームが完成したぞ！さあ、これが新しいお前のコスチュームだ！（機械からスーパーマンのコスチュームが出てくる。その姿はきれいに洗われ、汚れが落ちた新品同然のコスチュームだったが、明らかに一回り小さくなっているうえに、全体的にテカテカになっていた）▼ (2015/6/3 00:10:25) |
| superman | > | 「き、気持ちよく・・・あ、ありませんっ・・・・・・」 全身から汗が流れ出し、口からは涎が今にもあふれ出しそうな状態で、唯一、気持ちよくないと否定することだけがsupermanにできる反撃だった (2015/6/3 00:11:29) |
| superman | > | しかし、そんなことを見透かされているのか、全身に散りばめられた拷問器具がうなりをあげはじめ、小さな抵抗を押しつぶしていく (2015/6/3 00:12:01) |
| superman | > | 「んんぐっ・・・っ？！・・・・・はぁはぁはぁ・・・ぁぁぁぁっ・・・んんっ・・・・・」 部屋にひときわ響き渡る喘ぎ声 (2015/6/3 00:12:27) |
| superman | > | 「はぁはぁ・・・・こ、コスチューム・・・・わたし・・の・・・・返ってくるのですね・・・・？！・・・そ、それは・・・・・」 (2015/6/3 00:12:56) |
| superman | > | まるでビニールにでもされたようにテカテカになっている正義の象徴・・・しかし、今、手に握られているのは踏みにじられ、ルーサーによって敗北の象徴に変えられたものだった (2015/6/3 00:13:43) |
| superman | > | 「こ、これを・・・着るのですか・・・・？」 戸惑うsuperman▼ (2015/6/3 00:13:59) |
| レックス・ルーサー | > | 何を疑問に思っているんだ、お前のコスチュームをお前以外の誰が着るんだ？スーパーマン、早くこれを着るんだ！ (2015/6/3 00:14:49) |
| レックス・ルーサー | > | （だが、コスチュームははかされたパンツと同じで特殊なゴムのような状態になっており、スーパーパワーで広げないと着ることができないうえに内側は粘液に満ち、そのうえ一回り小さいがために体に強く密着していく。また、通気性は全くなく、にじみ出た汗は行き場もなくコスチュームの中を漂う） (2015/6/3 00:16:35) |
| レックス・ルーサー | > | （そのうえ、コスチュームを着た直後、Sマークが胸から外れて床に落ちてしまった）おや、貴様はコスチュームからヒーローの素質をはく奪されたようだな、お前の象徴がお前から離れてしまったぞ！（ルーサーは笑いながらSマークを踏みにじり）お前もこれを踏みにじるんだ、早くやれ！▼ (2015/6/3 00:18:01) |
| superman | > | 「わ、わかりました・・・」 敗北の証に成り下がったコスチュームをやむなく切ることにしたsuperman (2015/6/3 00:18:41) |
| superman | > | 快楽に抗いながらスーパーパワーを振り絞り上半身の青いスーツを広げ装着していく。ようやく着終えると、一気に体に密着し、ニップルバイブごと体を包み込んでしまう。 (2015/6/3 00:19:38) |
| superman | > | 同様に下半身のスーツを広げて装着するも、パンツの上からさらに締め付けを厳しくし股間部を封じてく。その圧力に刺激への感度が高められていき、赤いビキニを重ねばきすることで股間の感度は最高潮になり、弱点と呼べるほどになっていた (2015/6/3 00:20:47) |
| superman | > | ブーツも小さくされているため、足にフィットする・・・ではなく、足を拷問のように締め付け、汗を逃がさず不快感を与え続ける道具になっていた。 (2015/6/3 00:21:19) |
| superman | > | 飾りにしかならない小さくなったマントをつけたところで、正義のS (2015/6/3 00:21:29) |
| superman | > | の文字が剥がれ落ち、主の足に踏まれていく・・・。 (2015/6/3 00:21:41) |
| superman | > | 「わ、わたしの・・・正義の象徴が・・・・・・・？！・・・・・・・わ、わかり・・・・ました・・・・・・」 小さくなったブーツでSの字を踏みつけていく▼ (2015/6/3 00:22:15) |
| レックス・ルーサー | > | くははは、スーパーマン、コスチューム自体が貴様を正義と認めない状況をどう思うんだ？貴様は正義のヒーローではないとコスチュームに言われたんだぞ。それでもまだこれが大事かな？起動阻止が大事なら、このSマークはこの薬品に落とすんだ。目の前で溶けてしまうからな！ (2015/6/3 00:24:29) |
| レックス・ルーサー | > | さて、ついでに命令しようか。その姿でパンツの上からお前の股間を愛撫して扱き、自慰をしてもらおう。貞操帯がしてあっても刺激は与えられるだろう？ (2015/6/3 00:25:17) |
| レックス・ルーサー | > | ２０分間、それを持続し続けたら命令はあと３つだけにしてやろう。▼ (2015/6/3 00:26:02) |
| superman | > | ルーサーの言葉に間違いはなかった・・・今やスーツはともに戦ってきた物ではなく、supermanの全身を封じ、圧縮し、刺激する拷問器具でしかなかった (2015/6/3 00:26:48) |
| superman | > | 「わたしが・・・正義ではない・・・・・くっ・・・・・」 認めたくはないが、今の自分の姿と人質の命には代えられない・・・・その思いからSの字を薬品に落とし、この世から消滅させてしまう (2015/6/3 00:27:39) |
| superman | > | その行為が「自分はもう正義ではない・・・敗北者である」と自覚させてしまっていた (2015/6/3 00:27:58) |
| superman | > | 「自慰・・・ですか・・・・・？！・・・・・（あと３つでこいつを倒すチャンスがくる・・・・） わ、わかり・・・ました・・・」 (2015/6/3 00:28:23) |
| superman | > | 圧縮されている体に力をこめて両膝をつき、腰を突き出した状態で股間と乳首に手をやり、刺激を始めるsuperman (2015/6/3 00:29:00) |
| superman | > | 「はぁはぁ・・・んんっ・・・・んぐっ・・・ぁぁぁぁ・・・・・っ・・・・・い、いいっ・・・・ぁぁぁんっ・・・・・」 (2015/6/3 00:29:22) |
| superman | > | 部屋には奴隷にも似たsupermanの喘ぎ声がさらに大きく響いていく▼ (2015/6/3 00:29:42) |
| レックス・ルーサー | > | （スーパーマンが自慰を始めると同時に体に着けられた器具は一斉に最大の刺激を与えだし、コスチュームを身に着けている部分全体が体を舐めまわしているような感触を与えていく。） (2015/6/3 00:31:48) |
| レックス・ルーサー | > | （さらに頭上から複数のコードがついたヘッドギアがおりてきてスーパーマンの頭にはまる。それは顔の上半分をも覆い、すさまじい光で意識をショートさせ、同時に卑猥な映像をスーパーマンの意識に大量に与え、エッチで卑猥な映像が頭に刻まれていく） (2015/6/3 00:34:19) |
| レックス・ルーサー | > | スーパーマン、お前は敗北者だが正義のヒーローだ。それを忘れて自慰に浸ったら本当に敗北するだけだぞ？ヒーロー以外にお前にできることはないのだろう？（ルーサーの怪しいささやきも加わり、スーパーマンを精神的にも攻撃していく。そして貞操帯をしているにもかかわらず、にじみ出ないはずのパンツの一点から我慢汁がにじみ出始めていた）▼ (2015/6/3 00:36:27) |
| superman | > | 「はぁはぁ・・・・（ヘッドギア？！）・・・・？！・・・・んんっ・・・・ぁぁぁぁああっ・・・・・」 (2015/6/3 00:37:10) |
| superman | > | 突然、装着されてしまったヘッドギアから脳裏に直接卑猥な映像が記憶として滑り込んでくる (2015/6/3 00:37:33) |
| superman | > | さらに、通気性のないスーツやブーツが汗をためこみ、不快感を増し、いつの間にかそれさえも快感へと変換される体にはその感触が全身を愛撫され、舐めあわされているように錯覚していた (2015/6/3 00:38:11) |
| superman | > | 主に見せるために自慰を続けていたsupermanだったが、再び耳に届いた悪魔のささやきに一瞬、動きが止まる (2015/6/3 00:38:45) |
| superman | > | 「た、確かに・・・私は・・・・正義の・・・ヒーロー・・・・。このまま、自慰を楽しんでしまってはいけない・・・わたしは正義のヒーローとして自慰を・・・・正義・・なのに・・・正義・・・・」 (2015/6/3 00:39:37) |
| superman | > | 自らの惨めな姿、自慰行為、隷属宣言が一気にフラッシュバックし、正義のヒーローとしての意識を呼び戻されそのはざまで混乱し、快感への欲求を無意識に高められてしまっていた▼ (2015/6/3 00:40:31) |
| レックス・ルーサー | > | くはははははは、スーパーマン、そろそろいいだろうな。次の命令だ。そのコスチュームを再び脱ぎ捨て、貞操帯を外して射精するんだ。これに向かってな！（ルーサーが取り出してスーパーマンの前に置いたのはゴッサムシティにいるはずのバットマン、ナイトウィング、ロビンの３人のコスチューム一式であり、きれいに床に並べられている）これをお前の射精で汚く汚してしまうんだ。さあ、早くコスチュームを脱いで射精しろ！ (2015/6/3 00:43:11) |
| レックス・ルーサー | > | （だが、コスチュームは小さいうえに粘液が汗と混ざり合って接着剤のようになったのか、体に張り付いてしまい、脱ぐのが困難になっていく。そのうえ、貞操帯などからの刺激はさらに高まっていた）▼ (2015/6/3 00:44:02) |
| superman | > | 「はぁはぁ・・・あ、ありがとう・・・ご、ございます・・・・」 次の命令にうつることへのお礼も自然に口をついてでてきてしまう (2015/6/3 00:44:55) |
| superman | > | 「こ、これに・・・ですか・・・・（彼らはいったいどうしたのだ・・・無事なのか・・・・・・）」 (2015/6/3 00:45:15) |
| superman | > | 目の前に置かれたコスチュームの主の身を案じるも、断ったり、質問をして機嫌を損ねることをおそれ、必死に命令に従おうとするsuperman (2015/6/3 00:45:44) |
| superman | > | しかし、体を封印するように張り付いたコスチューム、スーパーパワーを出そうにも刺激が集中力を奪いなかなか脱げずにいる (2015/6/3 00:46:16) |
| superman | > | 「んんっ・・・・ぬ、脱げない・・・・・はぁはぁ・・・んんっ・・・・くっ・・・は、早くしないと・・・・め、命令が・・・・・」 (2015/6/3 00:46:38) |
| superman | > | 焦れば焦るほど集中力がそがれ、体が快感に支配されていき、先走りの量が増えていく▼ (2015/6/3 00:47:04) |
| レックス・ルーサー | > | どうした、早く脱がなければ爆弾が爆発してしまうぞ？さあ、早く脱げ！そしてたまった精液でそれをすべて汚すんだ。私の命令をすべて実行すると約束したのにできないとは、正義のヒーローは約束を反故にするようなダメな存在だったのかな？さあ、早くするんだ、正義のヒーロー、スーパーマン！！ (2015/6/3 00:49:11) |
| レックス・ルーサー | > | （爆弾の起動装置をちらちらと見せながらスーパーマンをあせらせていく）▼ (2015/6/3 00:49:34) |
| superman | > | 「ま、待って・・はぁはぁ・・・ください・・・・・い、いますぐに・・・・・・や、やります・・・・・」 (2015/6/3 00:49:53) |
| superman | > | ルーサーを倒すために貯えておくはずだった力さえも出し惜しみなく解放し、ようやくブーツを脱ぎ、コスチュームを上下ともに下ろすことができた (2015/6/3 00:50:28) |
| superman | > | 再び晒された裸には粘液と汗が混ざったものがこびりつき、糸をひき、悪臭を漂わせていた・・・その姿はもはや正義のヒーローではなかった (2015/6/3 00:51:03) |
| superman | > | 黒いパンツを最後におろし、息も絶え絶えに貞操帯を外していく (2015/6/3 00:51:22) |
| superman | > | 「あぁっ・・・ぁぁぁっ・・・んんっ・・・ぁぁぁぁぁああああああああああ・・・い、いくぅぅぅぁあああああああああ」 (2015/6/3 00:51:39) |
| superman | > | 貞操帯を外すときの刺激でペニスが一気に快楽をむさぼり、盟友たちのコスチュームに向けて敗北の白濁液をふきあげていく▼ (2015/6/3 00:52:10) |
| レックス・ルーサー | > | （すさまじい勢いで白濁した液体が黒を基調にしたすべてのコスチュームを白く染め上げ、ぐっしょりと汚されていく。スーパーマンの射精が終わるまでコスチュームは何度も何度も濡れていき、完全にしみこんでしまうとルーサーはそれをどこかに運んでしまった）盛大にやったものだな、彼らは言葉を失ったことだろう。いや、正直に話せば別室で言葉を失っていたぞ。彼らはこの時のために私が捕えていたのだからな！ (2015/6/3 00:54:35) |
| レックス・ルーサー | > | （スクリーンにはアイマスク以外を外され、全裸で縛られた状態の３人が映し出されていた。そして黒づくめの男たちが無理やりスーパーマンの射精によって汚されつくしたコスチュームを彼らに無理やり着せるという拷問が始められていく） (2015/6/3 00:55:38) |
| レックス・ルーサー | > | さて、スーパーマン、再びこのコスチュームを身に着けるんだ。貞操帯はしなくてもいい。ただし、これは施させてもらうぞ。（ルーサーはコスチュームを一度機械に放り込むと、クリプトナイトを装置に入れる。すると、クリプトナイトを液体にし、コスチュームの裏側に塗りこんでしまった。そして再び表はテカテカ、内側は粘液という状態で突き出されていた） (2015/6/3 00:57:39) |
| レックス・ルーサー | > | この命令が終わったら最後の命令でお前も自由だ。さあ、早くきてもらおうか▼ (2015/6/3 00:58:04) |
| superman | > | 「はぁ・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・・気持ち・・・よかっ・・・・？！・・・（わたしは何を言おうとしたのだ・・・）」 (2015/6/3 00:58:38) |
| superman | > | 咄嗟に正義の意識が自らの状態を責め、言葉を失い、唖然とする。そして、ヘッドギアごしに３人のコスチュームの無残な姿を再確認し、自らの罪の大きさを把握するsuperman (2015/6/3 00:59:25) |
| superman | > | 「彼らは無事なの・・なのですか？！・・・・・・そ、そんな・・・・・・まさかっ・・・・」 捕まっている３人の姿、そして自らが汚しつくしたコスチュームを無理やり着せられている姿に絶望する (2015/6/3 01:00:16) |
| superman | > | そして、その場に土下座をしルーサーの足元に頭をつける (2015/6/3 01:00:33) |
| superman | > | 「わ、わたしの命も何もかもあなた様に捧げます・・だ、だから・・・・・彼らは、彼らだけは解放してください・・・そ、そして、わたしがやったということは・・・伝えないでください・・・・そのためならば・・・・」 (2015/6/3 01:01:12) |
| superman | > | 意を決してルーサーの靴を舐めるsuperman。「わたしは奴隷にでもモルモットにでもなります、なんならオブジェにでもなりましょう・・・・・だからどうか・・・・」 (2015/6/3 01:01:41) |
| superman | > | 懇願するsupermanに命令が下り、愕然としながら、緑色に輝くあの敗北の証を装着していく (2015/6/3 01:02:14) |
| superman | > | 青いコスチュームを纏うと体からは力がごっそり抜けていき、ブーツやビキニは必死にならないと装着が難しいほどだった (2015/6/3 01:02:59) |
| superman | > | 「で、でき・・・ました・・・・・・ルーサー・・・さ、さま・・・・・」▼ (2015/6/3 01:03:12) |
| レックス・ルーサー | > | そうか、よく今までよくできたな、スーパーマン。だが、悪いが貴様の一部始終は彼らも知っているぞ。何せ彼らもお前が来る前に私を捕まえに来たのだからな。だからお前がしかたなくやったことも知っている。だが、お前ならきっととお前に希望を持っていたからな、彼らはあの姿のままゴミ捨て場に放置する予定だが、貴様に期待していただけにあく単は相当大きいだろうな！ (2015/6/3 01:04:49) |
| レックス・ルーサー | > | さて、最後の命令をしてやろう。その姿のままここから立ち去るんだ。私を捕えずに立ち去れ。それだけだ。だが、おまえにできるかな？ (2015/6/3 01:06:09) |
| レックス・ルーサー | > | 今私の部下がバットマンたちをあの姿のままで白昼堂々と外にだし、ゴミ捨て場に運んでいる。それなりの騒ぎになっているだろう。そんな状態で貴様はその姿で外に出るのさ。パンツにシミがついた状態でな！しかも、今ロイスがこちらに取材に向かっているそうだ。よかったな、スーパーマン！ (2015/6/3 01:07:11) |
| レックス・ルーサー | > | ▼ (2015/6/3 01:07:15) |
| superman | > | 「わたしが彼らの期待を・・・う、裏切った・・・・？！・・・・・」 (2015/6/3 01:07:41) |
| superman | > | クリプトナイトに満たされたゴムスーツで人並み以下の力しか出せないsuperman。全身の力を振り絞ってものろのろと動くことしかできず、走って追いかけるなど、出来るわけもなかった (2015/6/3 01:08:21) |
| superman | > | 「ロイスが・・・ここに？！・・・・・・くっ・・・・・し、しかし・・・か、彼らを助けないと・・・・・・」 (2015/6/3 01:08:45) |
| superman | > | ルーサーが目の前にいるのに捕まえず・・・いや、力でも敵わなくなってしまった今のsupermanには捕まえることができなかった (2015/6/3 01:09:55) |
| superman | > | 必死に手下の向かった方向へと動いていくが、その動きはスローモーションのようでさえあった (2015/6/3 01:10:12) |
| superman | > | 「ま、待っていろ・・・・い、今、た、助ける・・・・・」 １歩１歩動く度に体はゴムのすれ、臭い、汗・・・すべての要素に快感を覚え、先走りや涎をあふれ出させていくのだった▼ (2015/6/3 01:10:59) |
| レックス・ルーサー | > | （直後、遠方で大きな爆発音が聞こえ、見覚えのあるビルの倒壊が見えた） (2015/6/3 01:12:56) |
| レックス・ルーサー | > | 立ち去れと命令したはずだが、破ったお前には罰を与えたからな。さらにこの映像を全世界に配信させてやろう。（ルーサーが爆弾を起動させたのだ。さらにスーパーマンがバットマンたちのコスチュームを汚す姿、そして爆弾を起動させる合成映像が流出していく。また、乳首と尻に残った器具が、コスチュームがスーパーマンを再び刺激させだしていく） (2015/6/3 01:14:46) |
| レックス・ルーサー | > | （さらに特殊な電磁波がスーパーマンに与えられた瞬間、脳裏には刻み込まれた卑猥な映像が一気によみがえり、スーパーマンに射精をさせようとそそのかす） (2015/6/3 01:15:35) |
| レックス・ルーサー | > | スーパーマン、私はここを立ち去るが、早く助けに行ったほうがいいぞ？お前のせいで大変だからな！（ルーサーはそういって去っていった）▼ (2015/6/3 01:16:20) |
| superman | > | 「はぁはぁ・・・な、なんだっ？！・・・・何の音だ・・・・？！」 (2015/6/3 01:16:44) |
| superman | > | 轟く轟音に移動をやめる。そして、嫌な予感と共にルーサーを見るsuperman (2015/6/3 01:17:06) |
| superman | > | 「ま、まさかっ・・・・命令をずっと・・・守ってきたのに・・・・・くそっ・・・くそぉぉぉぉぉぉぉっ・・・・ルーサーきさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」 (2015/6/3 01:17:40) |
| superman | > | ビルが爆破され、怒りを覚えるsuperman。しかし、ルーサーの作動させた装置により、体が一気に快楽の波に溺れ、沈められていく (2015/6/3 01:18:09) |
| superman | > | 地面に転がり全身を脈動させていく。 (2015/6/3 01:18:25) |
| superman | > | 正義のヒーローとして怒りに震えているはずが、呼び起こされた捏造された記憶に支配され右手はルーサーではなく股間に、左手は攻撃のためではなく腎部へと回されていく (2015/6/3 01:19:13) |
| superman | > | 「はぁはぁ・・・んんっ・・・くはっ・・・ぁぁぁっ・・・い、いくっ・・・・ぁぁっ・・・・・」 (2015/6/3 01:19:26) |
| superman | > | 動くのもやっとだった力がすべて快楽をむさぼるために向けられ、その場から一歩も動くことができず、精子を吐き出すために卑猥な行為を繰り返すだけの状態になってしまった (2015/6/3 01:20:15) |
| superman | > | 「はぁはぁ・・・ぁぁっ・・・あああああっ・・・・・・」 止むことのない喘ぎ声が響き続けていた▼ (2015/6/3 01:20:32) |
| レックス・ルーサー | > | 【睡魔が来たので申し訳ないのですがここで打ち切ってもいいですか？】 (2015/6/3 01:21:34) |
| superman | > | はい♪ありがとうございました (2015/6/3 01:21:45) |
| superman | > | お時間あるときに、是非、また再戦お願いしたいです♪ (2015/6/3 01:22:01) |
| レックス・ルーサー | > | 【もう少し続けたかったんですがちょっと眠いのでまたお願いします】 (2015/6/3 01:22:04) |
| おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが退室しました。 (2015/6/3 01:22:08) |
| superman | > | また、対戦したいなぁ おやすみなさい (2015/6/3 01:22:38) |
| おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/6/3 01:22:42) |
2015年05月06日 01時42分 ～ 2015年06月03日 01時22分 の過去ログ
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