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「茨華仙の離れ部屋【洋室】」の過去ログ

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2015年06月02日 04時05分 ~ 2015年06月04日 01時35分 の過去ログ
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十六夜 咲夜【申し訳ありません…。ちょっと暴走しちゃった感じでしたね。それでは華扇さん…若しくは普通に華扇でいきますね。>華扇】   (2015/6/2 04:05:35)

茨木華扇【謝る必要なんてないわ。此方からも何も言っていないし、私も気にしてはいないのよ…?言い方が悪かったかもしれない。だから、余り気にしないでね?】   (2015/6/2 04:07:52)

十六夜 咲夜~~~ゾクゾクゥ~~~ (華扇に『変態』呼ばわりされて、身体の芯が疼いて…!) は、はい…。ここ…に♡(足をさらに大きく広げ、自ら膣口をクパァと…中の淫肉がよく見えるように広げて。) 咲夜のこの…いやらしいオマンコ穴に…、チンポを欲しがってどうしようもないただの肉穴に…逞しい牡の生殖器を突っ込んで…中にたくさん精液を出してください♡ この十六夜咲夜を苗床のようにして、たくさん孕ませてくださいぃ~…♡   (2015/6/2 04:09:43)

神綺(自分の中で美鈴の肉槍が確かに膨れ上がっている――それが射精の合図だと教えた者はいないのに、どうしてだか分かってしまった。相変わらず微笑んでいる美鈴だけれどその表情には多少の余裕のなさが産まれているみたいでもあって、自分と同じだと思えば――なんだか、幸せだなんて)さぁ、私にたっぷりと注ぎ込んで……ぇっ♪(びゅるっと、まず第一射が子宮の奥を叩きつけて、それからもう一度、もう一度と何度も何度もホールが脈打つたびに新鮮な精子が子宮を洗浄する。やがて毀れ出た白濁が二人の結合部から粟立つ愛液と共に漏れ出せばなんだかもったない気もして――しばらくそのまま、恋人繋ぎをしたままお互いの鼓動を感じていた)……ふふ、まだ出てる…♪あ、どくっていった…(目を細めながらまだ出し切るのを惜しむかのように時折吹きだすマグマを感じて、熱い吐息を漏らすのだった)   (2015/6/2 04:11:27)

紅美鈴(最初の愛撫から、今の今までの行為で造り煮立たせて熱くしていた精液。何度も射精して滾っている欲望を吐き出す。其れも暫く…普通の射精と比べれば長い射精を終えると息を吐いて。まだ繋いでいる手、離したりはせずにまた強く握り)…っ、神綺の中、気持ちよかったですから…これ位出すのは、当然ですよ…♪それに、神綺に子作りを教えるんですから…(孕ませるほどに出さないと、と。根元に残る一滴さえも神綺に注ぎ終え、結合部からあふれ出した愛液と精液の音を立てるようゆったり腰を揺らし。余韻浸りつつ目の前の彼女の額や頬、唇にキスをすると…首筋へとずらす顔。何度か啄ばんでから自分の髪の毛のように紅い小さな印を神綺の首に刻んで)   (2015/6/2 04:17:02)

茨木華扇ふふ…先ほどまでの、交尾をバカにしていた貴方は見る影もないわね…(あられもない姿で交尾を逆にねだる咲夜に気分良さげに指を添えながら口許を緩めて)…なら、相手してあげようかしら…。ま、私ではないのだけれど、ね…(どうせするなら人間のモノじゃ物足りないでしょうと顔を傾けて呟き瞳を細めるなり立ち込める湯気の中から己の家に飼う竜を呼び寄せ)この子、なかなか相手が見付からなくて退屈していたみたいだし…遊んであげてね(ゆらりと立ち上がると竜の首筋を軽く撫でて遠慮はいらないと命令すれば咲夜の上に覆い被さり人間のモノより遥かに大きく長く勃起した生殖器を咲夜のお尻に擦り付けた後、先っぽを開いた膣口に会わせるとずぶぶぶっと勢い良く咲夜の牝マンコに突き刺して)   (2015/6/2 04:19:49)

神綺(最後の最後、とぷん…っと精が放出し終われば長く長く深い吐息を吐いて……ゆさゆさと揺らされればお互いの乳房が捏ねあわされてまた妙な感覚になる、太腿の間からはまるでヨーグルトのような精液が垂れ落ちて岩を汚していた。)褒められるのは嬉しいけど――まぁ、お世辞として受け取って…んっ♪やだぁ……夢子ちゃんに見つかったらこれ酷いわよ、貴女責任取りきれるのかしら……っ(やっちゃったわねーって表情をしているけれど、胎のなかでごぽり…♪と濃い精が脈動すれば息を詰まらせて)妖怪って絶倫って聞いたけど本当なのね――流石にこれほどとは思わなかったわ……えいっ♪(お仕置きとばかりに自分からも腰をぐりぐりと蠢かして様子を見てみる、子宮を貫かれてるせいで軽くまたイってしまった事は秘密)   (2015/6/2 04:23:59)

十六夜 咲夜神…崎……?確か…、アリスの母親がそんな名前だった…ような…。 あのアリスの母親を呼び捨てにして…。ふふ、あの美鈴を逞しく感じちゃうわ……。美鈴、あなた…凄いのね…。(美鈴と神崎の情事に、一瞬我に帰ると讃えるようなセリフを美鈴に投げかけて。…しかしその時…!) …え!?(目の前の竜に驚愕する…!そしてその股間には…赤黒い明らかに獣の生殖器がいきり立っていて…!) あぁ…っ!そ、そんな…こんなの…無理…!あっ!あぁっ!はあああぁぁぁ~~~~っっっっ!!!!(竜に覆い被され、人間の身体にはおさまりそうにないほどの太さと長さのペニスが膣内深くに…!) んごおぇっ!んほおお~~~っ!!んあんっ!あぁっ!壊れ…ちゃう…!ああぁぁ~~~っっ!!!!(竜が突くたび、咲夜のお腹がペニスの形に突きあげられる…!)   (2015/6/2 04:27:10)

紅美鈴(行為の激しさからか、乳房の先は尖っているままで。岩を汚すように溢れる白濁の様子に…一杯出した事を自覚し手)…ええ、そうしてくださ、い…っ…脅かさないでくださいよ、神綺…っ…(其の言葉にはビクッと驚くしかなく、けど取り切れるかどうか、どちらにしてもしっかりするところはしっかりしないとと)…元々体力があるほうです、し、っんっ…!(神綺から腰を押し付けるように蠢かされれば手をぎゅっと掴み。神綺の腰に腕を回しぎゅうっと抱きしめ。…顔も紅くし、吐息を、はー…っ、はーって何度も吐いてしまい)   (2015/6/2 04:30:25)

茨木華扇…牝犬には、これくらいが丁度良いでしょう…?(突かれる咲夜の正面に回り込むと顎を掴んで上向け意地悪く囁き。竜の前足で咲夜の肩を地面に押し付けお尻をつき出す姿勢で固定し。竜が大きく前後に動き始めると咲夜の膣内を強引にこじ開けて先端を子宮口に突き付けると容易く貫いて、先端は子宮の奥にまでずんっずんと突き刺さり咲夜のお腹には形がくっきり浮き上がりピストンに合わせて生々しく腹部が蠢き)   (2015/6/2 04:31:19)

神綺(なにか自分の名前を呼ばれた気がしたけれど――なんて向こうを見ると凄い光景が広がっていた、あまり見ない方が良いのかもしれない。上を見れば既に夜も開けて日光が差しこんできて――凄い時間までやっていたのねぇって我ながら呆れそうになった)驚かさないでって言うけれど…ふふ、私の事を舐めていたでしょう?(これでも魔界の神様なのだ、カリスマ抜きとはいえこの程度でヘタレているようでは面子が保てない――けれど抱き寄せられれば勘弁してあげましょうって少しだけ微笑んで、その硬くなった乳首をカリッとカムの身に留めるのだった)   (2015/6/2 04:34:54)

十六夜 咲夜か…はあぁ…っ!あっ!あぁっ!(名も知らぬ…しかも人ではない竜に犯され続ける…!)んああっ!あぁっ!お腹…、お腹の奥ま…で、生殖行為…に使われて…る…♡あぁ~~!(すぐそばに美鈴たちがいる!普段紅魔館の中では立場は自分の方が上なのに、今自分は竜の苗床に使われている!そんな苗床にされてる光景を美鈴たちに見られている…!と思うだけで、更なる被虐感が身体を熱くさせてしまうようで…!) んあっ!あぁっ!あはあぁ~~~…。あ…あぁ…。(だらしなく口を開け、涎を垂らし…普段見せないようなあへ顔になってしまっている…。そして竜の口から垂れてくる涎を口で受け止め、コクコクと飲んでしまう…。)   (2015/6/2 04:37:57)

紅美鈴(私の名前も聞こえたのは聞こえた…のですが、其処で反応を返してしまうというのも。あえて見ないほう方向にしましょう。…来た時間とかを色々抜きにして考えても凄い時間していたというのを自覚)…ぅ、…行為の時は夢中でしたけど、ええ…(…相手をしていたのは魔界の神様で。凄い事をしていたと思った矢先に彼女が乳首を噛むと「んんっ!」っと声を漏らしてしまって…驚き、ちょっと頬を膨らませたが何処か嬉しそうな顔をしていたり)   (2015/6/2 04:38:23)

十六夜 咲夜【んん~…。せっかく4人いるわけですし、それぞれ反応してくれた方がいいと思うのですが…。(4人がふた組に分かれるのはいいとしても、あとは関せず…というのは寂しいですね。】   (2015/6/2 04:40:59)

茨木華扇…気持ち良いか?…それは良かった(瞳を細めて竜の頭部を見上げ語り掛けると己の脳内に返信が送り込まれ安堵した様子で微笑んで)…こっちの牝犬も、気持ち良いと言っている…あぁ、遠慮するな……孕ませて仕舞え――(普段の温厚な様子を欠片も見せずに瞼を伏せこくりと首を立てに振って。その瞬間咲夜のお尻を思い切り竜が身体を打ち付けて強引に根本までマンコへ生殖器を突き入れ、低い唸り声と共に胎内を苗床にするべく根元がビクッビクッと蠢き狭い子宮内にビューッビューッとまるで放尿のような勢いで大量且つ濃厚な竜の精子を流し込み種付け開始して)   (2015/6/2 04:44:14)

神綺(このまま仕返しと称して攻め続けても良いけれど――流石にこうなると魔界で色々待って居る者が居るのだ、ふわぁとあくびをすれば自分の足を踏ん張って。)腰、抜けてなきゃいいんだけど…んっ(ごぽりと、そんな音と共に生殖器同士を引き離せば残っていた白濁が垂れ落ちる、少し勿体ないとも思ってしまったけれど――まぁ、また注いでもらえればいい事だから。)……それにしてもすごい量だしたわね、やっぱり(溜まってたのかしら?なんて額を小突きながらもおおよそ抜けきればじんじんとしたむず痒さは収まっていた)ピロートークって奴かしら、それも愉しみたいけど――えっと、実は昨日夢子ちゃんによるまでには帰るって言っちゃってて(多分寝ないで待っていてくれている彼女の事を考えながら、そのお仕置きの恐ろしさに身震いするのだった)   (2015/6/2 04:44:46)

紅美鈴【其の辺りは申し訳なくとは思ってはおります、が…反応をしっかりとまでは行かずとも示してしまうとお時間的な方を考慮しても、RPの時間も文量もかかってしまいますからね。(今回に関してはどうか御了承をと、確かに余り反応できなかったのは申し訳ないですが!)】   (2015/6/2 04:47:02)

茨木華扇美鈴が溜まってるですって…?昨日人にあれだけ放っておいて…。門番から種馬にでも転職したらどうかしら…(竜の首をすりすりと指先を這わせて撫で上げる中、不意に聞こえた言葉にぴくりと耳を吊り上げてへぇーと口許を緩ませて美鈴を眺め)   (2015/6/2 04:47:31)

神綺【絡みは確かに欲しいですけれどこれ以上長くしたら収集突かなくなりそうなので…ああ、魔界の光ってより夢子ちゃんの眼光がこっちを見てる…】   (2015/6/2 04:48:37)

十六夜 咲夜~~~~~~っっ!!!!あああああぁぁぁぁ~~~~~~~~っっっっ!!!!(胎内深くで、竜のペニスが爆発したかのような射精の迸りを受け、絶叫と共に全身に強烈な電気が流れたかのようにビクビク~~っ!と身体を震わせて昇り詰めて…!) ハァッ!ハァッ!ハァッ!ハァッ…!(目は白目になり、下腹部は少し妊娠したかのようにぷっくりとその夥しい程の量の精液で膨らんで…!…そしてペニスが引き抜かれれば、精液が逆流して膣口からゴポゴポ…と溢れ出す…!)   (2015/6/2 04:50:07)

紅美鈴(多分今の状態で攻め返されれば其の侭、というオチになりかねない。…神綺がゆっくりと腰を引いて膣から肉棒を引き離し零れ落ちる量に…自分で若干引く、までは行かずとも驚き) 溜まってるだなんて、そんな…(あ、…別の所からの視線が痛い、私悪いことしてない!してますが多分) ピロートーク…するにしても、最早…其の時間が無いくらいに明るくなりましたからね…(…寝ずに待っているなら帰ってあげないとと神綺の言葉に頷いて。頬に唇を触れさせると気をつけてと)   (2015/6/2 04:50:26)

紅美鈴別方向からまさかの言葉が…いいえ、まさかのではありませんでしたが。…其れだと門番している以上にハードになりそうな…?(四六時中、修行も鍛錬も出来ない…体力はつきそうですけど。…華扇さんの視線に気付き言葉を返してから…やっと余裕が出来るのか息を。)…そっちはそっちで、何だか凄い事になってたみたいですね。…咲夜さんが。(華扇さんは特に何かしていたわけでもなく使役していただけだと。自分の痴態を見られるのもだけれど、見知った人物があそこまで乱れるのは驚きは隠せないみたいです)   (2015/6/2 04:53:40)

茨木華扇(種付けするなりクスリと笑みを象る唇を竜の首筋に押し遣って)…お疲れ様、お前は帰って寝るといい(犯した咲夜に見向きもせずに湯気の中に姿を消して。種付けられてその場に倒れ込む咲夜を見下ろし)傲慢も程々にすることだ。自業自得とは正にこの事だな…。人のセックスをバカにする者は私が許さない…(握り拳を作るとゴゴゴ…という効果音と共に腕を組んで本気を垣間見せるセックスの妖怪)   (2015/6/2 04:55:20)

神綺(少しばかり視線を感じている美鈴を視線に留めれば少しだけ笑いかえして、今度はお返しにと額に接吻をして……さっと華扇の傍によって「頑張ってね」とだけ呟くと魔界へのゲートを開く、自分の腹を撫でればそこには間違いなく種が宿っているだろう――果たしてそれが芽吹くのかは分からないけれど)それじゃあお休み…ううん、お元気で。またアリスちゃんを探すついでに来るかもしれないわ(その時はよろしくねって、誰とは言わないけれどそう呟くのだった)   (2015/6/2 04:55:45)

おしらせ神綺さんが退室しました。  (2015/6/2 04:55:47)

茨木華扇おやすみなさい、神綺。頑張るとは、何を、でしょうか…。(んーと眉を寄せるも意味がよく理解できず頭に?を浮かべて見送り)   (2015/6/2 04:57:20)

紅美鈴(神綺の唇が額へと落とされ目を細め…湯に脚だけつけていた状態。ふわっとした感覚に身を震わせつつ…ふうっと)…おやすみなさい、会えた時にはまた。(お話でもと告げて、お話に限らないのかもしれないけども…とりあえず神綺を見送るのでした)   (2015/6/2 04:58:15)

十六夜 咲夜………はっ!?(数分後、ようやく我に返る…!) 私は……。(今自分がしたことはちゃんと自覚はできている。それゆえに恥ずかしさが強くなって。) …はっ!め、美…鈴……。 (さっと自分の裸体を腕で隠して。…しかし、なんかこう…もう美鈴にも逆らえない気がしてしまう…。) 美鈴…。このこと、レミリアお嬢様には…。   (2015/6/2 04:59:24)

紅美鈴大丈夫ですよ。隠れて行為を覗いて其の後に華扇の…こほん、華扇さんの使役している竜の子にたっぷりと種付けされてしまって悶えて喘いではしたない声を出しまくっていた事はお嬢様には内緒にします。(うっかり口を滑らせたりしない限り――にはなりますけど。私も怒られはしますが、咲夜さん程じゃないでしょうという考えはあるかもしれません。言いませんが)   (2015/6/2 05:02:03)

十六夜 咲夜……う。(なんかこう…蔑まされたように感じたが、事実は事実なのでなにも反論できない…。) お願い…だから…。何でも言うこと聞くから…美鈴。(裏では完全に立場逆転したような…。紅魔館では立場が下のはずの美鈴に玩具にされる…と考えると、なんかドキッ!としてしまう。)   (2015/6/2 05:06:33)

十六夜 咲夜【お疲れさま~。>神崎(挨拶おくれちゃった。)】   (2015/6/2 05:09:21)

十六夜 咲夜……。とにかく、私は先に帰るわね…。(と、しわになったメイド服を拾い集めて出口へ…と。)  【もうそろそろ眠気が限界なので落ちます~。それではお疲れさまでした。】   (2015/6/2 05:10:39)

おしらせ十六夜 咲夜さんが退室しました。  (2015/6/2 05:10:44)

茨木華扇さて…私も寝ましょうか。用事まで起きられると良いのですが…(頭のタオルを掴んでばっと体に巻き付けると現在の時間に若干顔を引きつらせながら衣服を抱き上げると軽く二人に手を振って)ふぁああ…お二人とも、も…しっかり寝るんですよー、おやすみなさい…。(欠伸を漏らしながらとぼとぼとバスタオル一枚だけの格好でその場を後に)   (2015/6/2 05:10:50)

おしらせ茨木華扇さんが退室しました。  (2015/6/2 05:10:56)

紅美鈴何でもいう事を聞きますはお嬢様に取っておきましょうね咲夜さん。(お言葉だけは受け取っておきましょう。門番の地位をもう少しまともにしてもらうくらいしか思いつかなかったのです) 華扇さんもお疲れ様でし…他。(明るい、眠って直ぐまた門番の仕事をしないとって何処か遠くを見つめ)――はい、華扇さんもしっかり眠ってくださいね、おやすみなさい。(タオルを巻き直し、脱衣籠に入れておいた服を回収し着替えてから戻る。…疲れが来たか多少ふらつきながらですけども)   (2015/6/2 05:13:12)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2015/6/2 05:13:26)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2015/6/2 15:50:55)

魂魄妖夢なるほど、ここが噂に聞く第二部屋ですね?壊れても元に戻るなんてさすが…何かの術の類いでしょうか?(部屋の入り口に差し掛かれば林や川が見え向こうの部屋とは違う雰囲気を感じれば色々出来そうな場所だと感じて)   (2015/6/2 15:55:50)

魂魄妖夢とりあえず部屋に入ってみま―――ずいぶんすごいプレイをされたみたいですね、時間もありますし少し片付けますか…(ガチャと部屋に入るなり乱雑しているようすをみればピタリと止まり、部屋で何が起こったのか想像しながらも片付けるように動いて)   (2015/6/2 16:10:21)

魂魄妖夢これぐらい片付ければ次にプレイする人も良い気分で出来ますね。それではそろそろ行きますか…(部屋を片付け終われば笑顔で達成感を感じればそのまま部屋をあとにして)   (2015/6/2 16:26:49)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2015/6/2 16:27:19)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2015/6/2 17:19:13)

紅美鈴今は此方に、と言っても左程時間が取れる訳でも無いと言う理由での此方でしたけれど。(お部屋の中には入らず其の儘、庭の方へと向かうと……先ずは一息。目を閉じて、何度か深呼吸を繰り返しながらゆったりとした動作で型の一つ一つを確認しながら気を体内で練っていき)   (2015/6/2 17:22:47)

紅美鈴(体内で練り高めた気の力を脚へと流し溜め込んで行くイメージを浮かべながらも実際に能力を使いつつ目に見える程の力を片足へ溜め――。脚を上げ、そのまま力強く足を地に叩き付けると同時に溜め込んでいた気を放出――)   (2015/6/2 17:29:47)

紅美鈴1d100 → (100) = 100  (2015/6/2 17:29:53)

紅美鈴(!?)   (2015/6/2 17:30:43)

紅美鈴(予想以上に気を練り込んでいたのか繰り出した黄震脚によって地面を揺らし周りに衝撃による風を起こしていけば作りだした強風に帽子さえも宙を舞い―――)――。……身体の調子は悪くないみたいですね…上手く気を練れたと言う事でしょうか。(何時になく気の扱いが上手くできたような気がする結果になれば出した自分が一番驚くような結果。踏み込んだ痕はくっきりと残っているけれど、これも時間経過できっと直る筈ですから放っておいても大丈夫でしょう。)   (2015/6/2 17:34:32)

紅美鈴(それにしてもダイスの振り方が間違っていた訳じゃありませんよねと。試しにもう一度振ってみましょうと指の先に練った気を作りだしまして)   (2015/6/2 17:36:23)

紅美鈴1d100 → (10) = 10  (2015/6/2 17:36:26)

紅美鈴(ひょいっと其の小さい気の玉をピッと前方に飛ばせば少ししてその気の玉は消え失せ)…やはり先程の気の練り方が上手くできただけなようですね。(さっきのが上手く出来過ぎたんですと呟きながら。さてはて、やりたい事をし終えてしまったけれどどうした物か。技の一つ一つを確認するのも手ではあるのですが、其れも如何かなと言う物がありますからねと独り言が多くなり)   (2015/6/2 17:38:38)

紅美鈴さて、と。…そろそろ戻っておきましょうか。(戻ってやらないといけない事もありますし。地面に落ちてしまった帽子を拾えば被り直し服などの乱れを直してから離れを後にし)   (2015/6/2 17:51:46)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2015/6/2 17:51:51)

おしらせ十六夜 咲夜さんが入室しました♪  (2015/6/2 20:29:06)

十六夜 咲夜………ふぅ~…。昨日は私…、どうかしてたみたいね。きっとこれはあれ…ね。華扇が知らない間に何かしらの仙術をかけたに違いないわ。そうじゃなければ、この私があんな…。(と、確証はないもののそう思うことで心の安定を図ろうと。)   (2015/6/2 20:31:47)

十六夜 咲夜(チラッと露天風呂に目を向ければ昨日のことが鮮明に思い出されてしまい、身体の芯が熱く……。) …んく…んん…。もしかして、あの時の私が…私の本当の……。(言いかけて頭を強く横に振って。) そういえば、美鈴はちゃんと内緒にしておいてくれているのかしら…。それだけが心配ね。   (2015/6/2 20:36:58)

十六夜 咲夜とりあえず…、心を落ち着かせて投擲の練習でもしましょうか。(と、1本の柱めがけてナイフを…。)   (2015/6/2 20:38:04)

十六夜 咲夜1d100 → (21) = 21  (2015/6/2 20:38:16)

十六夜 咲夜1d100 → (19) = 19  (2015/6/2 20:38:34)

十六夜 咲夜1d100 → (76) = 76  (2015/6/2 20:38:39)

十六夜 咲夜最後のはいいとして、初回と2回目は成功率2割ほど…ね。ま、こんなものかしらね…。   (2015/6/2 20:39:42)

十六夜 咲夜…いけない。ぼぉ~っとしてたら結構な時間経っていたわ。   (2015/6/2 21:02:49)

十六夜 咲夜とりあえず戻りましょ。   (2015/6/2 21:15:44)

おしらせ十六夜 咲夜さんが退室しました。  (2015/6/2 21:15:48)

おしらせルナチャイルドさんが入室しました♪  (2015/6/2 22:15:52)

ルナチャイルド……ここかな。何だか人が集まってるって聞いたんだけど……。(悪戯三妖精としてはこれだけ人が集まるなら調べておかないと行けない。能力を使って自らの音を消してそろりそろりと部屋に入って来た――)…………って、私一人なのに音消してもしょうがないじゃない!わっ、わわわっ……――ッ……い、痛~ぃ……。(そうじゃん、と気が付いて能力を使うのをやめ、ドアの入り口部分で躓き、パタパタと手を振ってそのまま倒れ込んだ。)ん、はぁ……何でこんなに転ぶんだろ。(パンパンッ!とスカートについた埃を払いながら、はふっ、と溜息。)   (2015/6/2 22:20:07)

ルナチャイルドう~ん、ここって誰の部屋なんだろ……。(ノコノコノコ、と部屋の中を歩き回った。)飲み物もあるし、お腹空いたら食べても良いって書いてあるし。あっ、寝る場所もある……。(そこは子供らしくピョーンっと飛んでベッドにダイブ、そしてノソノソと降り。子供なルナチャイルドだから寝室に置いてある大人な玩具やドリンクは何するんだろう?と言う様子で)お風呂もある~♪えっと身体を洗うのは……うん、スポンジだ。(コクッ、と頷いた。スポンジで身体を洗うのが最近の流行りなルナだった。)……罠、という事も。(ん~、と考えた。これだけ揃ってるんだからむしろ罠では、と。)   (2015/6/2 22:30:46)

ルナチャイルド例えば此処にある食べ物や飲み物を持って帰ったら……。(モワモワモワ、とルナチャの中で想像した。例:霊夢さん 大量のお賽銭を要求されたりして。 例:魔理沙さん ドロボウは許さない。(マスパ) 例:判らない誰か 持ってたわね?さぁ私の言う事を(ry  という悪い事を思い浮かべた――)…………で、でも逆に罠じゃないって事も。(優しい誰か:もっと食べなさい♪泊まってっても良いのよ? という、妖精に優しい人が作った部屋)あぁ、判らないです……どうなってるの、誰か助けて。(口が△になりつつ、ガクッと下を向いた。スターやサニーがいたらどうするんだろう、と)   (2015/6/2 22:43:58)

おしらせ星熊勇儀さんが入室しました♪  (2015/6/2 22:53:07)

星熊勇儀(口みたいな栗しやがって…じゃなくて)ん?誰か居るのかい?(室内から声が聞こえた気がしたので覗きに来た鬼、多分まだ入り口辺りでキョロキョロ/こんばんは)   (2015/6/2 22:56:31)

ルナチャイルド(突然聞こえた声にビクッ、となった。チラリ、と視線を向ければ自分よりはるかに大きな人がそこにいる訳で……ルナチャはポカ~ン、と口をあけたまま遥か上を見上げた。)大きい人だぁ……あれ、おでこから何か生えて……――~~ッ。(ポカーン、と見上げていたけど額に生えてる角に目が言った。ん~?角だよね、角なんて生えてるのは鬼ぐらいだけど……鬼?鬼と判れば少しずつ身体がガクガクと震え始めた。)   (2015/6/2 22:58:33)

星熊勇儀おや、妖精かい?ここに顔出すようになってからは初めて見るねぇ、お前さんも鬼を見るのは初めてかい?(声に反応して下を見てみれば小さな姿が自分を見上げていた、外見から妖精なんだろうと思い、特に脅かす気もないのだが面白半分に犬歯を見せてニヤリと笑いかけて)   (2015/6/2 23:04:02)

ルナチャイルド……見るのは、というかこぉ、両方から角が出てる人にはあった事がありますけど。(両手を鬼の角の様に身立てて、顔をブンブン、と顔を横に振った。博霊神社に小さい鬼がいます、と素直に呟いた。)は、はわわわっ……わ、私を食べても美味しくないです。(勇儀さんが遊び半分でニヤリ、と笑うと一層震えあがった!う、うわぁ……犬歯が光ってる。これはいけない、食べられると。だからルナチャはしきりに食べても美味しくないですよ、なんて呟いたのだ。)   (2015/6/2 23:08:10)

星熊勇儀(東方ってこんなに金髪率高かったっけかとかどこかに電波を出した気分)   (2015/6/2 23:08:21)

ルナチャイルド(え~っと、そうですね。多分アメリカ人な人が多いかなって思います。アメリカ人=金髪 というのは置いといて、同人誌(エロ、非エロ)に登場する人が多いかと思います!主に紫さんとか、魔理沙さんとか、アリスさんとか。ちなみに私はエロくないですよ。)   (2015/6/2 23:10:31)

星熊勇儀ん?なんだ、翠香には会ってたのかい(両方に角で博霊で小さいといえば幻想郷では一人しかいないのですぐに分かり)…ぷっ、はっはっは!大丈夫、取って食いやしないよ!(期待通りの反応を示す妖精の姿がおかしくて思わず吹き出して、しゃがみこんで視線を合わせるとぽむぽむと頭を撫でてやり)   (2015/6/2 23:14:44)

星熊勇儀(言われてみれば確かに…エロくはなくてもエロいのはあr(自重)   (2015/6/2 23:16:47)

ルナチャイルドえっ……スイカ?スイカってあの緑色の……。(そこまで考えて言葉に出し、フルフルと首を振った。)えっと、スイカさんって言うんですね……あの人。(でも、その人が目の前の人と同じ鬼だなんて思えないんですけど。)んっ……ほ、本当ですか?(ポムポム、と頭を撫でられると何だか緊張が解けた様な気がした。)でも、鬼ですかぁ……凄いんですよね。(私達妖精は普通の人間よりかはちょっとは強い、だけど身体の頑丈さと言ったら見たまんまだから――鬼、と呟いた目の前の人はさぞかしケンカとかそれこそ死闘とかしてきたに違いない。)   (2015/6/2 23:20:30)

ルナチャイルド(紫さん、アリスさん、魔理沙さん、豊聡耳さんも、藍さん皆エロイですね……ただ、一つだけと言われたら――。(誰を選びますか?!))   (2015/6/2 23:22:57)

星熊勇儀ぶふぅっ!(90°真横を向いて盛大に吹き出した、この間違い方を久しぶりに聞いて我慢出来なかった、口を押さえて笑いを我慢している鬼)ああ、伊吹翠香、私の旧友さ(真逆な見た目でも間違い無く同じ鬼、角があって酒が大好き。)ああ、本当さ、妖精を食らうよりは酒を飲む方が好きだからねぇ私は(緊張していた感じが解けてきたように見えるとこんどは威圧感の無い笑みを向けて)そりゃあ昔は天狗どもの頭はってたからねぇ、力試しと飲み比べじゃあ負けないよ(腕を横に伸ばして肘から曲げて、所謂力こぶをつくるポーズを取って自慢気に、笑い)   (2015/6/2 23:33:48)

星熊勇儀(じゃあ橙で(金髪ガンスルー←)   (2015/6/2 23:37:12)

ルナチャイルド……!?(何だか噴き出した!?私何か変な事言ったかしら、と困惑の表情を向けた。)旧友……う~ん、私で言う所のスターやサニー見たいな物なのかな……。(その旧友と何をしている?と言われれば悪戯です、一人では折れる矢も三人集まれば三本となって……折れます!)ふぇ……天狗って妖怪の山で飛んでる人達ですよね。あの人達の頭ですかぁ……わぁ……す、凄い腕ですね。(自分も真似して力瘤を作るポーズをしてみた、美味しそうな肉の塊がポコッと出来ただけだった。)   (2015/6/2 23:39:57)

ルナチャイルド(勇儀さんは橙さんが好みっと。メモメモφ( ̄ー ̄ ) )   (2015/6/2 23:41:33)

星熊勇儀い、いや〉なんでもないんだよ…(ぷくくと暫くくぐもった笑いを繰り返した後で息を調えながら何でもないと軽く手を振って)ああ、多分そうだね、昔っから居る友達さ(結局折れた!?相手が悪かったんだろう…)まあ昔の話だがね、今はしがない酒飲みさ、ははは、可愛い力こぶだねぇ(自分の真似をしている妖精を見て笑いながらその二の腕をつついて、柔らかい)   (2015/6/2 23:46:36)

星熊勇儀(金髪スルーをさらにスルーされたっ!?この妖精…出来る…)   (2015/6/2 23:47:20)

ルナチャイルド今はしがない酒飲み……ん~、じゃああれですね?昔はライバルであり強敵(とも と呼ぶ!)であったけど……何時しか時が立って、今はお酒を飲むほど仲良くなった……?(これで良いでしょうか?と首を傾げた。ちなみに目はキラキラしていた!)あんっ、くすぐったいです……♪でも、良いなぁって思いますよぉ……私達妖精はいくら鍛えても変わらないし、死ぬ時も一瞬で少し経ったら何事も無かったかのように復活してますから。(まぁ、鍛えた事のある妖精がいるかいないかは判りませんが……と付け加えた。)   (2015/6/2 23:51:18)

星熊勇儀あー…ま、大体そんな感じだね(元より仲間だったから厳密には違う気もしたがある意味合ってるし何よりそんな目でみられたらよくできましたという感じにわしわしと頭を撫でたくなるというもの)まあ妖精ってなか弱く儚くって存在だからねぇ、鍛えて私みたいなのが出てきちゃ私ら鬼の立つ瀬がなくなるってもんさ(ケラケラと笑い。そんな妖精怖すぎる、二次の氷の妖精?知らないねぇ)   (2015/6/3 00:00:15)

ルナチャイルド……えへへ♪(頭を撫でられると本当に良い笑顔で微笑んだ。)鍛えてですかぁ……。(ん~?と考えた。この私ならひょっとしたら!とか http://u999u.info/lslA)あっ、そろそろ帰らないと……。(時計を見やり0時を過ぎていた、スターやサニーが心配してるだろうしと思い、出口へと駈け出し……転んだ。)あぐっ……そ、それじゃあまた。(ムクッ、と何事も無かったようにそう呟いて手を振って帰って行った。)   (2015/6/3 00:06:19)

おしらせルナチャイルドさんが退室しました。  (2015/6/3 00:06:31)

星熊勇儀(ないすばでぃ…だと…)おや、そうかい、またおいで(と言った所でこけた、すぐに起きたから大丈夫なんだろう、軽く手を振って見送った)   (2015/6/3 00:11:52)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2015/6/3 00:12:54)

魂魄妖夢今日も何事もなく平和な一日でしたね……見回りしても悪戯する妖怪もいなかったですし…(白いシャツに青緑色のベストとスカート姿で背中には刀を二本掛けたまま夜の見回りのため森を歩いていれば近くを通りかかったので寄ってみれば部屋の扉をガチャと開けて中の様子を確認し)   (2015/6/3 00:17:24)

星熊勇儀さて…それじゃあ…(取り敢えずあっちに移動…しようとしたら目の前に辻斬…もとい庭師が現れた、出ようとする者と入ろうとする者のタイミングがあえばぶつかるのはもはや運命(さだめ)妖夢はゆぎぱいの猛攻を阻止出来るのか…!)   (2015/6/3 00:27:09)

魂魄妖夢こんばんは―――むぐっ!?…すみません…こんな事するつもりでは…(部屋の扉を開けて中へ入ろうと進むも目の前に勇儀の胸があれば止まることができずそのままボフッと顔から胸に当たってしまえば顔を真っ赤にしてゆっくりと離れながら謝り)   (2015/6/3 00:31:26)

星熊勇儀おや?妖夢じゃないか、偶然だし謝る程の事じゃないさ(ぶつかった事自体も胸に顔を埋めた事も気にするようなタチではないので笑ってすませる鬼、セクハラさせる)   (2015/6/3 00:35:40)

星熊勇儀(作戦失敗とか思ってないからなっ)   (2015/6/3 00:36:09)

魂魄妖夢まさかこんなところで鉢合わせになると思っていなかったので……投げ飛ばされたり殴られるかと思いましたよ?(相手から少しはなれればまさか自分がセクハラまがいのような事をすると思っていなくうつむけばやられると思っていて)【私の方こそ色々大丈夫ですのでよろしくお願いいたします】   (2015/6/3 00:42:38)

星熊勇儀おいおい、ぶつかっただけで投げ飛ばしたり…(してた気がしたので言葉に詰まった、こ、ここではしない…ハズ、とか言い訳じみた事を言ったかもしれない)   (2015/6/3 00:47:35)

魂魄妖夢実際勇儀さんの力ってどれくらいあるんですか?鬼は怪力とは聞きますが…やっぱり想像できませんよ…(鬼の力はどれ程のものか気になるのか勇儀の腕をじっと見てしまい)   (2015/6/3 00:51:28)

星熊勇儀さてねぇ、私も久しく全力であれこれなんてした事ないからねぇ…(自分の拳を見てグーパーと握って開いてを数回繰り返しながら首傾げ) ま、二つ名に恥じない力なのは確かかね(自身の二つ名、語られる怪力乱神は伊達ではないと笑み)   (2015/6/3 00:57:33)

魂魄妖夢勇儀が全力で…と言うか戦っている姿は見たことないですからね…(妖夢の記憶では勝負事をしている勇儀の姿が記憶にはなくどれぐらいの強さがあるか気になり)力はあっても防御力とかはどうですか?まさか攻撃は最大の防御とか…(興味本意で戦ってみたいとか考えてしまい)   (2015/6/3 01:02:22)

星熊勇儀そういやそうだねぇ、あの時来たのは魔理沙と霊夢だし(あの時もハンデつけてたしなぁとしみじみ)防御か、お、それそれ、先に潰しちまえば何も問題無いだろう?(そんなに考えて闘ってるわけではなかったので返答に困りかけるが続いて出てきた言葉を聞けばそれだ!と反応して)なんなら軽くやってみるかい?(拳を突き出してニヤリと笑みを向け)   (2015/6/3 01:08:17)

魂魄妖夢単純な力なら霊夢さんや魔理沙さんでも勇儀さんにはかないませんよ。(まさかハンデがあったとは知らずに)先に潰すって…相手がスピードで翻弄してきたらどうするんですか?――私で良ければ相手になりますよ。(柔は剛を制すと言う言葉を知っているのかいくら鬼の力と言えど当たらなければ意味はないと思い、鬼の力を知る良い機会だと思いうなずき)   (2015/6/3 01:14:38)

星熊勇儀まあそうだろうねぇ、ま、さらに言うなら弾幕ごっこでの話だしね(ケラケラ笑い)だったら地面を叩き割って動きづらくするなりすりゃあいい、お、んじゃこないだの約束を果たすとするかね(鬼ならではの豪快な対処法をさも当然のように言いながら盃を持ち)   (2015/6/3 01:25:19)

魂魄妖夢弾幕ごっこなら勇儀さんが負けるのも頷けますね…(弾幕ごっこと聞けば負けた理由が納得出来てスッと楼観剣を背中の鞘から抜けば外に出て)やるからには…それなりに本気でいきますが……盃持ちながらやるのですか?(楼観剣を右手で構えて勇儀を見れば盃を持つ様子を見て目を細めて)   (2015/6/3 01:31:08)

星熊勇儀いやー、結構負ける気は無かったんだけどねぇ(刀を抜いた相手に続いて外に出て)ああ、怪我しないように頑張りな、霊夢達の時と同じハンデさ、この酒をこぼさないように闘う、ほら、どっからでもかかっといで(なみなみと酒を注いだ盃を片手に妖夢を見つめ、反対の腕を前に向けると揃えた指をくいくいと曲げてニヤリと笑い)   (2015/6/3 01:37:33)

魂魄妖夢弾幕ごっこなら仕方ありませんが……お酒を溢さないように戦うとは随分大きく出ましたね?言っておきますが……私はそこまで甘くはありません!(お酒が入る盃を片手に戦おうとする勇儀を見ればカチンと来たのか、こちらに向けてクイクイと指を曲げる勇儀に向かってタタッ!走り近付けば勇儀の右肩から斜めに斬りを狙おうと楼観剣を振ろうとして)   (2015/6/3 01:43:51)

星熊勇儀勿論、甘く見ちゃいないさ、だが…(素早く鋭い動きを見ればほぅ…と感嘆の声を漏らしつつ)けど真っ向からであっさり斬らせてやるほど甘くはないよっ!(振ろうとするその腕めがけて右の拳を振るい)   (2015/6/3 01:52:00)

魂魄妖夢私の動きに合わせて攻撃してくるのは読めています、片手ならその攻撃をかわしたら……(勇儀の攻撃を誘っていたのか楼観剣を持つ腕めがけて右の拳が飛んでくるのを見れば、その場でしゃがむように上体を低くしかわそうとすれば)…これで私の攻撃が入れば……(そのまま体を回転させ反動をつけた楼観剣の斬撃を勇儀の脇腹めがけてなぎはらおうとし)   (2015/6/3 01:58:16)

星熊勇儀(フッと眼前から姿が消えれば普通は動揺するのだろう、しかしその表情は…笑顔)噴っ!(振るった拳はそのままに、左足を踏み出すように上げると思い切り地面に叩きつけ、鬼の力を叩きつけられた地面は放射状にひび割れ、砕けた地面の土くれが散弾のように妖夢に襲いかかる)   (2015/6/3 02:08:35)

魂魄妖夢刀が入った―――なっ!?あっ…きゃぁっ!!(勇儀の脇腹に入ったと勝利を確信するも勇儀が左足で地面を思い切り踏み締めるように動かせば、地面が割れ土くれや衝撃波で妖夢の体が突き飛ばされ宙へ投げ出されドサッと体を強く地面に打ち付ければ目に土埃が入ったため開けれずゴシゴシと目元を擦り)   (2015/6/3 02:16:12)

星熊勇儀ふふふ、惜しかったねぇ、けど私は「片手だけ」と言った覚えはないよ?(読みが甘かったねと右手を腰に当てて追撃する気は無いらしく仁王立ちで妖夢が復帰するのを待ち)   (2015/6/3 02:21:50)

魂魄妖夢うぅつ…確かにそうですね…衝撃波と土の破片があれだけの威力に…(よろよろとしながら立ち上がれば服を土で汚しながらも目はまだよく見えていないのかよろよろとしながら勇儀に近付き)   (2015/6/3 02:29:34)

星熊勇儀鬼の力、少しは感じられたかい?(まだふらふらとしながらもこちらに向かってくる妖夢を見てそのまま待ち)まだよく見えてなさそうだね、それでも来ようって気概は誉める所だけど…そんな状態で斬れる程私ゃ甘くはないよ?(言外に待っててやるからととれる台詞を投げかけ)   (2015/6/3 02:36:10)

魂魄妖夢まさか地面まで武器にするとはびっくりしました……ですがまだ勝負はついていません……はぁっ!!(全身が痛むのかフラフラしながらも目元を擦り少し見えてきたためか勇儀の方を見れば最後の攻撃をするように走り、フッと姿が見えなくなれば勇儀の背後に高速移動していれば目の前で切り上げようとモーションに入り)   (2015/6/3 02:42:57)

星熊勇儀(走ってきた妖夢を見てニヤリとした笑みを深め)その意気や良し!(瞬間視界内から妖夢が消えれば瞬時に上下左右に視線を走らせて姿を確認出来ないまま直感的に後ろに向けて裏拳をほぼ同タイミングで繰り出し)   (2015/6/3 02:50:05)

魂魄妖夢スピードで翻弄したはず――えっ?そんな……ぐふっ!?(切り上げのモーションと同じタイミングで勇儀の裏拳が飛んでくれば妖夢の胸辺りにドスッと当たれば切り上げが入る前に力が抜けそのまま当てる前に妖夢の体が数メートル吹き飛びそのまま気絶してしまい)   (2015/6/3 02:55:49)

星熊勇儀…ふう、今のは危なかったよ…加減はしたつもりだけど大丈夫かい?(拳に手応えを感じれば遅れて振り向いて吹き飛んだ先の妖夢に声をかけつつ近寄り)…ありゃ、気絶しちまったか…やりすぎたかねぇ?(頭をかきながら少し反省しつつ、盃の酒を飲み干してから妖夢の身体を抱え上げて、所謂お姫様だっこで室内に戻ってソファに寝かせ)   (2015/6/3 03:02:10)

魂魄妖夢うっ……勇儀さん…やっぱり噂通りの強さですね?あと少しで一太刀入れれそうでしたが……前にセクハラしたときとは違いますね…(ソファーに寝かされれば意識が戻ったのかゆっくりと目を開ければ勇儀の姿を見て笑いながら冗談混じりに話し)   (2015/6/3 03:05:58)

星熊勇儀(あり、発言が飲まれた…?)   (2015/6/3 03:15:39)

魂魄妖夢【これは深夜の力ですかね!?(笑)】   (2015/6/3 03:18:11)

星熊勇儀いや、いい太刀筋だったよ、あと一瞬遅れてたら危なかったかもねぇ…ってそれと比べられちゃ笑うしかないね(ソファの肘掛け部分に座って妖夢の顔を覗き込みながら自分の後頭部に手を当てて笑い)   (2015/6/3 03:18:17)

星熊勇儀(深夜怖いわー)   (2015/6/3 03:18:49)

魂魄妖夢……勇儀さん手加減していたじゃないですか。それに勇儀さんに刀で切れるとはおもっていないです。(鬼の筋力の前では刀が弾くと思っておりため息をはいて話すも笑顔で)いたた……怪我してしまいましたね…(胸辺りを右手で押さえながら骨には多分問題ないと感じて)   (2015/6/3 03:27:47)

魂魄妖夢【油断できませんよね~(笑)】   (2015/6/3 03:28:11)

星熊勇儀それは分からないよ?斬れぬものなどあんまりない、んだろ?(笑いながら傍らに立て掛けておいた刀を見て)ああ、気をつけさせておきながら私がさせちまったね、大丈夫かい?(加減したとはいえ吹き飛ばす程の力をぶつけてしまったので少し心配しつつ押さえる手に自分の手を重ねて)   (2015/6/3 03:31:56)

星熊勇儀(油断が即座に(通信的な)死につながる…ここが、戦場だ!(ぇ)   (2015/6/3 03:34:34)

魂魄妖夢そうはいっても鬼なんて斬ったことありませんからね……あと怪我の事は内緒ですよ?大丈夫です、少し休めば治りますので…気にしないでください。(心配そう自分の手に重ねるように置く勇儀の手を感じれば、休めば治ると笑顔で話し)   (2015/6/3 03:37:28)

星熊勇儀まあそうだろうねぇ(外の世界なら鬼を斬ったって刀は結構あるだろうけど、とか言って)ああ、特に主にゃあバレた日にゃナニされるかわかったもんじゃないしね(苦笑しつつ頷き)それならいいんだけどね、お前さん結構無理してくタチみたいだからねぇ…(ぷにっとつついてみたり、何処を?さて何処でしょう?)   (2015/6/3 03:44:55)

魂魄妖夢主?大丈夫ですよ…これは私が望んで戦ったんですから……勇儀さん…ごめんなさい…少し眠たく……(プニプニとつつかれれば眠ってしまったのか反応することもなく笑顔で寝息をたてており)【と言うことでそろそろ眠気がひどいので寝落ちする前に落ちますね?またお会い出来ましたらぜひよろしくお願いいたします~!それではお疲れ様でした!】   (2015/6/3 03:52:07)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2015/6/3 03:52:26)

星熊勇儀ああ、ゆっくり休みな…おやすみ(寝息をたてはじめた妖夢をベッドに連れていって寝かせて/あいよ、こっちこそよろしくね、おつかれさん)   (2015/6/3 03:56:19)

星熊勇儀さて…私もそろそろ寝るとしようかね、久々に動いたから疲れちまったよ   (2015/6/3 03:57:19)

おしらせ星熊勇儀さんが退室しました。  (2015/6/3 03:57:26)

おしらせルナチャイルドさんが入室しました♪  (2015/6/3 16:04:16)

ルナチャイルド……間違えて入っちゃったよ……。(確かに戻るを押した筈……なのに入っているという不思議。そしてネタも何も用意していないと言う困った事態に――!)う~ん困ったなぁ……どうしようかな。(チラリ、と大きなベッドのある部屋の扉を開けて、眠ろうかな、と呟いた。――-―っ、おっ!一つ閃いた!)あっ、そういえば飲み物があるんだよね……頂きま~す♪(ベッドの端に置いてある冷蔵庫の中から奇妙なドリンクを取り出し、ゴクゴクと勢いよく飲んだ。すると…………)…………んっ……あ、あれ……身体が。(こう言うドリンク特有の効果とかあれそれ色々出て、取りあえず蹲った。)   (2015/6/3 16:15:50)

ルナチャイルド……あふっ、んっ……な、何なのよこれぇ……。(苦い、とベーと舌を出した。そして驚くべきはその姿だった――)もっと美味しい飲み物を…………えっ?(鏡に映った自分の姿は大人、というか大分大きくなってる気がして。一瞬 誰? と思った。あ、これです → http://u999u.info/lt67)う、嘘……何これ?!というか……おっぱいも(ふかふか!)腰も(くびれがある!)お尻も(ちゃんと身体に合った大きさ!)大きくなってる……。(くっ、事態としては驚かされた様子。泥棒が泥棒に入られるのと同じ様な物だった。)   (2015/6/3 16:21:31)

ルナチャイルドうぅ、どうしよう……こんな姿スターやサニーに見られたらなんて言えば良いの……というか、信じてもらえるのかどうか……。(スッ、と立ち上がった。あ、でも目線がちょっと上がったのはとても良いかな、なんて思っており。)と、取りあえず帰ろうかな……家に入れてもらえるか判んないけど。(一生このままだったらどうしよう、なんて思いながらトビラをギィィィ――……ちなみにスターやサニーに逢う直前に身体は元に戻ったそうな。)   (2015/6/3 16:26:44)

おしらせルナチャイルドさんが退室しました。  (2015/6/3 16:26:47)

おしらせ八雲紫さんが入室しました♪  (2015/6/3 21:25:19)

八雲紫よいしょ、っと。足跡付けがてら、お邪魔させてもらうわね(無人の小部屋のなかに、どこからか声が響く。何処から?はい、ここからです――と虚空から顔を覗かせて。腰から下はスキマにとっぷり沈んでる)   (2015/6/3 21:29:45)

八雲紫まぁ、足跡をつけるなんて入室すれば終わりだから、話すことは考えていないのだけど…(一人の時はここまで言うのがテンプレだった。この前覗きこそしていたとはいえ、実際に来るのは初めてだから、室内の模様やら調度品やらを興味深げに観察して…いつまでも浮いているのもなんだから、ソファにでも腰かけましょう。黒の壁紙に紫(むらさき)ってなんだか素敵よね)   (2015/6/3 21:40:29)

八雲紫(そして忽ちすることがなくなりぼうっとしているスキマ。特に誰かを待っているわけでもないけれど、入室した以上は暫く居るのが自分なりのルールだった…と、視界の端にちらりと白いものが見えた。我に返って目をやれば、それは窓の向こう、庭にある露天から立ち上る湯気で。)……あぁ。そういえば、こっちには露天風呂があるのよね(窓枠に腕をかけ、硝子一枚隔てた庭を眺める。この前いろいろヤってたらしいけれど、ちゃんと問題なく使えるのよね?とかなんとか考えながら。)   (2015/6/3 21:55:15)

おしらせ神綺さんが入室しました♪  (2015/6/3 21:56:52)

神綺(隙間から現れる訳でも無くて、別に神綺たんインしたお!とかそんなネタもなくて、単純に入口から入っていくのはサプライズになるのかしらとか思いつつひょこんひょこんっと様子を覗えば物陰を発見したので飛び出しつつ)……紫ちゃんじゃない、いやさ幻想郷の賢者様じゃないかしら。(あらやだ怖いとか言いつつニヤニヤと近寄ってみたり、アホ毛はみゅーんみゅーんっと擬音と共に回転運動を開始していたりで――露天風呂?そんな事もあったと思うけれど恥ずかし過ぎてすっかり忘れているのです)   (2015/6/3 21:59:46)

八雲紫(そもそも入ってくる誰かが居ること自体がサプライズだと思うの。とか電波を飛ばして) そういう貴女は、魔界の創造主様じゃない。こんばんは、魔界神さん(この前はおたのしみでしたね、と負けず劣らずのニヤけ顔。さっきまでの構図は深窓の令嬢とかそんな感じだったのに、一気に雰囲気がぶち壊れるのだった。アホ毛は…スルーしましょう。この前舐められてたみたいだし。)   (2015/6/3 22:04:39)

神綺……はうっ!?(なにやら電波が飛んできたけれど『今日の夕食はツナ缶』って――八雲家の食卓事情を勘違いして憐みの視線を送っていたり、けれどツナ缶美味しいわよね…魔界ツナ缶、この前不用心に空けたら丸呑みされかけたけど。)取り敢えずお風呂の件はスルーよスルー、相も変わらず意地が悪い賢者様です事。(おっほっほとそれっぽい笑い方をしてみるけれどあんまりうまくないから、取り敢えず隣に座りながら。)この前は聞けなかったけれど、最近どうなの? 結界の管理とかで苦労とかしてない?   (2015/6/3 22:08:30)

八雲紫……?(何をどう勘違いしたらそうなるのよ、と困惑しつつ、憐みの目にはしっしっと手で追い払う仕草を見せて。それはツナ缶じゃなくてツナ缶という名称のトラップじゃないかしら。でもツナマヨは好きよ、えぇ)楽しめたんでしょう?ならいいじゃない。そういう貴女は――別に悪くなかったわね、意地(隣に彼女が来れば、ちょっぴりズレて場所を開ける。二人用のだからあまり広くないし。ついでに扇で口元を隠し、なんかそれっぽく振る舞うスキマ)概ね問題ないわ。ある程度は藍にも手伝わせているし、そもそも結界云々では苦労しないわよ……むしろ、苦労しているのは貴女の娘のせいなんだけど。(襲わたんだけど、と。唇を無意識に触りながら。)   (2015/6/3 22:17:12)

神綺(魔界ツナは鮮度が命、缶詰にしても暴れる強さを持っているからついつい油断をしていると事故が起こるのよねってぽわぽわ思いつつも。ソファの上でお互いの距離が近く――程度でドキドキするような生娘でもない、普通によくある事だし動じないのよ。)……夢子ちゃんにカリスマちょっとだけ帰してもらおうかしらって、そんなに格好つけるとやり返したくなるのよね。まぁ…ってうちの子達もう何かやったの!?それとも…えっと、アリスちゃん?(あの子もねぇ、大人しいと思ったらプッチンして凄い事やらかすからと思わせぶりな表情で溜息)……でもちょっとぐらいドタバタしてた方が楽しいわよね? あなたも襲われたにしては随分と愉快そうだし(なにもないより、少しぐらい何かあった方が妖怪にはいいのよって足をぶらぶらさせながら微笑んで)   (2015/6/3 22:23:08)

おしらせ茨木華扇さんが入室しました♪  (2015/6/3 22:24:02)

茨木華扇(フッと部屋の外へ瞬間移動、カードを片手に宣言)龍符「ドラゴンズグロウル」(左腕を振りかぶり右腕の包帯が龍頭を象り左腕に絡み付いて、そのまま正面の壁に腕を叩き付け壁を破壊。…ゴゴゴ、と砂埃を上げながら登場)…こんばんは、お二人とも。(部屋の中に立ち、破損した壁をとんとんと指で叩くと壁がうぞうぞ動きなんか気持ち悪い動きでピカピカに再生)   (2015/6/3 22:29:24)

八雲紫(ツナって何だったかしら、と何処か遠い目。此処にはお互いの距離が近いくらいでドキドキする人がそもそもいないのね、と今更のように気づいた感)カリスマって貸し借りできるものだったかしら?もしそうだったとしたら、どこぞの吸血鬼が借金してでも欲しがりそうね…えぇ、アリスよ(大人…しい……? 私と神綺の間にこんなにも意識の差があるとは思わなかった、みたいな顔)ちょっとで済むのかしら、あれ。――まぁ、でも、楽しいのは否定しないわ。そりゃあもう、口喧嘩しながら襲われるなんて体験、初めてだもの(カリスマがない故のカリスマってやつなのかしら、と彼女の様子にくすりと微笑みを返す。魔界神に妖怪の在り方について指摘されるとは思わなかったわ、と苦笑いも浮かべるけれど。)   (2015/6/3 22:30:58)

八雲紫こんばんは。色々言いたいことはあるけれど、先ずは落ち着きなさい(言いたいことが…えぇ、本当に。昨日のこととか昨日のこととか。)   (2015/6/3 22:33:43)

神綺アリスちゃんが…そんなに妙な事したのかしら?怖いわねぇ(精々世界を作りかけた程度かしらって思いつつ…将来が楽しみね、いつかあの子も世界を作る器になるのかしら?なんて黒幕っぽい笑顔を浮かべるのは駄目なことかしら?)妖怪なんてそんなものよ、暇を嫌い暇であればそれをいかなる手段で持っても潰しに行くの、私ってあなたがそうやって月を襲撃する案を出して見事に敗走決めるまで見てたんだから。(あ、第一次の方よ?なんてくすくす笑いながら――それでも愉快だなんて思える自分も大分妖怪らしいんじゃないかな、けれどもトントンって彼女の額を叩きながらニンマリと笑えば間違いを正そうと)私だって同じようなものなのよ?ただ暇と孤独が嫌いで世界を造っちゃっただけで――あら、仙人さん?(顔を見ればくねくねっと触手…じゃなくてアホ毛がみょっこり、意味はないです)   (2015/6/3 22:35:19)

茨木華扇ん…落ち着いているわ。これもテスト、というやつよ。まだ破壊されたところを私自身が見たことは無かったし…ね(こくりと頷いてフフンと胸を張ると、壁が生き物みたいに動くのはやっぱり気持ち悪いとうっと顔を引きつらせ)   (2015/6/3 22:35:40)

茨木華扇こんばんは、この前振り、だったかしら…。(顔を傾けて戻った壁を見やりつつ神綺に顔を傾け挨拶を)今日は余り長く居られないから、挨拶だけとでも思って…ね(くすりと笑うと二人を迂回。真新しいベッドの端に腰を掛けて二人を見詰め)   (2015/6/3 22:38:52)

八雲紫言葉と表情が合っていないわよ?貴女。でもそうね、えぇ、とても良い表情(世界はそんなに量産するものじゃないでしょう、と至極真面な突っ込みを。黒幕っぽいのは大いに結構、けれど黒幕の前で黒幕っぽく振る舞うのはどうなのかしら、ね――どっちかが潰れる展開になっちゃうじゃない)…………うぐっ。(汚点を突かれて、苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる。けれども、首を振れば直ぐに普段通りの態度に戻り、指で軽くおでこを弾いてあげましょう)同じようなもの、であって、同じではないでしょうに。暇と孤独を紛らわしたいのなら、他にも方法はあったんじゃなくて?(優雅さは失わないまま、此方も挑発的に口元を歪めて。)   (2015/6/3 22:44:52)

八雲紫わざわざ壊さなくてもいいでしょう、面倒臭い。壊れてから確かめればいいのに(途中で部屋替えはよろしくないんじゃない?と目を細めて。スキマの中も大概だから特に驚かなかったスキマ)   (2015/6/3 22:47:54)

神綺他にも方法はあったわよ、何万通りと――でも一番手っ取り早いのが一から全部創っちゃうことだったから。まぁ行き当たりばったりだったから後悔は当然しているの、苦労もいっぱいあった、だけど…それでも(あの考えは天啓だったと、今でも自信を持って言えるから。こつんっと額同士をくっつければくすくすと笑いつつ“黒幕”ねぇと呟いて)黒幕同士がぶつかり合ったなら道は二つしかないのよ、全部を対立させるか…それとも全部を諦めて末永く仲良くするか、その二つ(どっちにする?なんて二枚のトランプを取り出して笑いつつもその…何と言うか、形容し辛い様相を呈する壁を見ていて)どっちを選ぶ?ジョーカーが出たら大当たりだけど……うわぁ、そうじゃなくてももっとスマートな方法があるでしょう?(ちなみに今日はそっちじゃないわよってベッドを見つつ苦笑)   (2015/6/3 22:49:42)

茨木華扇壊れて戻らなかったらどうしようかと思って…。自分の術ではあるけれど、どういう戻り方をするのか分からなければ…それを生かすことも出来ないじゃない?(首を軽く揺らして割とメタい事を堂々と)ふふ、これもお節介のうちの一つよ。場を盛り上げるなら本人からって言うし…それとも、お邪魔だったかしら。昨日みたいに…(ぼそりと呟きにんまりと笑みを)   (2015/6/3 22:51:40)

茨木華扇事はスマートに、エレガントに…だったかしら。何処かの世界の革命家みたいな台詞ね…。ふふ、何を警戒しているのかしら…別にとって食おうだなんて思っても居ないし、そもそも今日は時間がないの…。日が変わる頃には出ていかなければならないし…(苦笑する神綺にふふりと笑みを溢し。ついでにお邪魔するのも気が引けるからと肩を竦めて見せ)   (2015/6/3 22:55:19)

八雲紫手っ取り早さを重視したら、大抵成功しないんじゃないの?随分とまた、壮大だけど(良い話ね、と相槌を入れる。当然のごとく、そう思っているのかいないのか分からないような、胡散臭い笑顔…昨日アリスともこうしたわね、って頭のどこかで思い出しつつ、軽く息を吹きかけて。貴女こそ、と笑っておきましょうか)そうね――それなら、(自然な動作でトランプの模様を確かめ、数秒思案すれば三枚目を取り出して)はい、ジョーカー。(気に食わなかったから自分でジョーカーを用意したスキマだった)   (2015/6/3 22:58:53)

八雲紫戻り方は人それぞれでいいんじゃない?時間がたてばいつの間にか直っていたり、逆再生する感じだったり…(というかこの直り方はウケないでしょう、と。)……貴女のせいで昨日は大変な目にあったのよ?(今日こそそういうことはしないわ、と。ちょっと自信なさげだけれど。)   (2015/6/3 23:01:06)

神綺あら、私も時間がないのは同じ…色々と追われてるのって大変だけど有意義なことね、うんうん励みなさい(なにに励むとは言わない、絶対に言わない…なんか思う壺なことねそれって、取り敢えずでも仙人さんを放置するわけもないで対面に座ったらどう?なんて目で語りかけながら首を傾げて――そのままこの胡散臭い賢者の方を見てにんまりと笑った)あーあー…そんな事をしたら情緒が台無し、でもそこが考え方の違いって奴なのかしら。(ぱらりと二枚のカードを捲ればどちらにも色違いのピエロ、つまりそう言う事――彼女と自分の考え方の違いはそこなんだろうねってくすくす笑いながら)二人とも同じ答えを出したらつまらないわ、ふふ   (2015/6/3 23:02:13)

神綺(……本当にアリスちゃんなにをやったのかしらと考え込むけれど答えが出ない、人形?もしかしてグリアリ開放しちゃった?でも後者の場合魔界GPSに反応するし…とか親ばか思考中)   (2015/6/3 23:03:02)

茨木華扇ま、その方法が一番楽かなぁ…。でも、一応、手本と言うことで…!(指を立てて丸く納めようとします、ええ)え…。なんの事…?私が入った事であんな事までやっちゃったとか…?(へーとジト目で紫に視線を。身持ち硬い賢者さんは何処に言ったのかしらとか勝手な想像をしつつ口元に指先添えてにんまり)   (2015/6/3 23:05:11)

茨木華扇…あ、そうだ。神綺が最後に頑張ってって言ってくれたけど…結局なんの事なのか全ッ然、分からなかったわ(ぱちくりと瞬きしてあの日の最後、眠気で朦朧とする中の言葉を思い返すとゆっくりと立ち上がって腕を組み問い掛けながら首をかくんと。眉を寄せながら部屋の運営の事とか?と付け足し)   (2015/6/3 23:08:05)

八雲紫情緒は私、大切にするわよ?今のは、そうね…貴女をからかってみたかっただけよ(くす、くす……雰囲気を壊すような一言を呟きつつ、やっぱり口元は歪んでいる。誤魔化しただけなのか、それともそっちが本音なのか。こういうことをしておかないと私らしくないでしょう?と――)流石にそこまではヤってないわよ!いやまぁ、キスこそしたけれど、ね…!(身持ちは固いつもりよ!と必死で否定する、したい。シリアスさん終了のお知らせ)   (2015/6/3 23:11:11)

神綺(シリアスが終了した事によって大半のカリスマがアホ毛に持っていかれた様です、大人しかったのにすっかりツヤツヤで尻尾みたいに元気!)ほぇぁ…アリスちゃんってばすっかり大人になっちゃったのねぇ……うんうん。ああ、あれはこの後もお仕事(意味深)頑張ってって意味だから!(他意があり過ぎて逆にないように聞こえるわよねって他人事に様に言いつつ肩を竦めて)……うん、逆にあなた以外の要因がないと思うんだけど(淫乱ピンクってそういう事なのねぇって妙に感心しながらうんうんと)   (2015/6/3 23:14:21)

茨木華扇なんだ…。(はぁと期待はずれで肩を落として首を左右に揺らしてもっとネチョネチョしてるものだと期待していた、らしい)…昨日は時間も時間だったしね。でも、キスくらいなら私が居なくてもしてたんじゃないの…?(んーむと唸り首を傾げ)   (2015/6/3 23:15:02)

八雲紫(このアホ毛、もしかして封印の鍵だったりるるのかしら?と手を伸ばすスキマ。そういえばさっきまで動いてなかった。)貴女、昨日どんな風に乱入してきたか忘れたの?雑談してたらなんかもう淫乱ピンクに相応しい振る舞いを、これでもかとやってくれたじゃないの(貴女じゃあるまいしねちょいのは簡単にしないわ、と肩を竦め。)……まぁ、そこは否定できないわね(目を逸らした)   (2015/6/3 23:19:03)

茨木華扇頑張る事が有りすぎて見当付かなかったのが問題だったか…(軽く頷き特に深い意味は無かった言葉に片手を額に添え頭を抱え。変な事を言われなくて良かったようなでも弄られたかったみたいな複雑な表情)それは…どういう事の要因?…ギャグ?それとも、また淫ピとか…そう言うのかしら?(顔を上げて瞳をぱちくり。再び意味深な言葉に眉を寄せて怪訝げな表情で口元をひくひくと)   (2015/6/3 23:19:18)

茨木華扇…そうだったかしら。実は、眠すぎて…どういう振る舞いしたのか…ちょっと待って!(パラパラとログ確認し、顔を上げ紫にフフンと意味深な笑みを向け)満更でもなさそうに見えたのは私だけかしら…?(なんて言って様子を伺うスタイル)   (2015/6/3 23:21:53)

神綺キスは普通にやってるからほら、挨拶代りに……こんなふうに(紫の頬に唇を落しながらきょとんって、この程度魔界ではこんにちはの代わりに交すようなものよ。取り敢えずこの淫乱仙人を叩く流れになったみたいだからアホ毛をぴこんっ!とさせながらみょんみょんって…あっ、そこ触っちゃだめよ紫)これってレーダーみたいなものだからほら…感度がね?別に変な意味じゃなくて――満更でも無かったのは正しいけど(まぁ、初めての経験だった士とかもぞもぞしつつ)   (2015/6/3 23:23:31)

八雲紫ならなんで入ってきたのよ…寝落ちこそしなかったから良かったけれど。(そこで意味深な笑みを浮かべる必要はあるのか、と疑問の眼差し)……私がどう思おうと、私の勝手でしょう。(冷や汗をたらしつつ。)   (2015/6/3 23:25:33)

茨木華扇最近叩かれてしか居ない気がするわ…人気者は辛いなぁ(ほろりと表情に哀愁を漂わせながらもぞりと胸元から出てくるピカチュ…じゃなくて雷獣の鼻先をつついてねーと同意求め。いや、人気者よりか山の中で常にぼっちだけどね!)そう言えば私の番は結局回って来なかったなぁ…(神綺をチラ見しておねだりしてみよう)   (2015/6/3 23:28:57)

八雲紫ちょっ。……魔界って米国だったの?実演するなら私じゃなくてそこの淫ピ仙人にしておきなさい(彼女の唇が触れたそこを摩りながら、飽きた様子で首を振る。ほんの僅かに顔が赤くなっているかもしれなかった)アホ毛がレーダー…あれね?お化けには学校も試験もないとか言うアレね?(ほらほら、とかここであえてもっと弄ってみるスキマ。でもすぐ離した)   (2015/6/3 23:30:03)

茨木華扇ふふ、寝落ちはしないわ!そんな寝落ち対策の修行はバッチリだし…(こくこく頷いてえへん。意味深な笑みは紫の満更でもない仕草に対してのものだったり…そう、牝の顔とか名付けてあげよう)そうね、貴方の勝手だからこそ…それを見抜いたときの反応を見るのが楽しかったりするの。貴方も、そういうタイプでしょう…?(くすり)   (2015/6/3 23:31:43)

神綺なんで?キスぐらいいいじゃないの(どこがおかしいのかしらって目で見つめながらレーダーみょいんみょいん、侮っていると脳味噌を貫くランスモードに変形するから注意が必要だけど…なんて桃色の波動を感じたのでじっとりとした目で見つつ)……あんだけ色々と言われていて懲りないと言うか体力が高いと言うか…うん、感心するけれどそんな体力ないわよ!結構これでも幻想郷に居る時点で体力使ってるんだから!(なんて言いつつもゆかりの膝の上に座ってみる当たり内心計算高いのである、カリスマはない)   (2015/6/3 23:32:36)

八雲紫それ、修行っていう名前の我慢じゃないの?(牝の顔をしているのは貴女でしょう、と投げ返す。こんなもんいらない)…………(そして疲れたから黙り込むスキマ。疲れたから黙り込んでいるのであって、否定できないから喋らないとかそういうわけでは断じてない)   (2015/6/3 23:35:37)

茨木華扇本当は私もいじられキャラとして定着させる予定だったんですけど…いつの間にかこうなっていて、ですね(頬をポリポリと掻きながら視線を背け。なんかこう、戻したら負けな気がする!そもそも、そういう事を期待してくれている人の為に私は頑張るとかぐっと拳を作り)…なら、私が体力の付く修行をつけてあげるわ。徐々に慣らしていけばその内、きっと(たぶん)普通に生活も出来るようになると思う…うん(こくり)   (2015/6/3 23:37:36)

八雲紫貴女の中ではそうなんでしょうけど、私の中ではそうじゃないのよ(そっと目を逸らす。天を貫くドリル?)……膝の上に座るのはいいけど。この態勢、あなたはにげられないのよ?(両腕をあんなところやこんなところに回して、まさぐって…顎を彼女の肩に乗せてみる。)   (2015/6/3 23:38:21)

神綺(あー駄目ねこれ、絶対脳内ピンクだわって表情で仙人の表情を見ちゃうのは間違いじゃないと思うの、あってると思うの。とか思っていたら体中を弄るのは他でもない背中を預けてる賢者って気付いた時の気持ちったらないの)……幻想郷って全員頭の中がピンク色なのかしらって心配になるんだけど…んっ、逃げられないって言ってもそれはただの妖怪であって……逃げようと思えばいくらでもやりようはあるから(だから平気なのとか言いつつ仙人さんに向かってにんまり)   (2015/6/3 23:40:17)

茨木華扇どっちかって言うと、私の場合は…寝てしまう方が我慢だから。修行になっているのよ(片手の指を伸ばしてぽつりと独自の歪んだ我慢の定義を。投げ返されたから受けとるけど、そういう顔を見せたときは分かっているわね?とにんまり満面の仙人スマイル)   (2015/6/3 23:40:47)

茨木華扇(紫己と同じような脳内ピンク色判定に内心ガッツポーズでくすりと口元を隠しながら笑みを浮かべ)…そ、そうよ。幻想郷は全てを受け入れるのよ、って…そこの賢者は言っているし、神綺もそうなったら受け入れるしかないの。そういう意味できっと逃げられないとか言っているんだと思うわ(こくり)   (2015/6/3 23:42:50)

神綺いやいや、違うわよね…紫?ゆーかーりーちゃーん?(流石にあなたまでそうだったら世紀末ってレベルじゃないと思うんだけどって視線で見てみるけれどこいつの場合は嫌がらせの為だけに仙人さんに便乗する可能性があるとは否めない、寧ろあるのが厄介…自分も同じ様なもんだけど)……取り敢えず神の微笑には裏も表もないのよ、ぜーんぜんなんの意味もないのよって(にへっと笑いながら手を振ってみる)   (2015/6/3 23:45:07)

八雲紫頭の中がピンクなのはそこのお…仙人だけよ。あら、でも貴女、現に逃げられていないじゃない。(後ろだから表情は見えないけど、声は何処か楽しげで。優しく撫でたり、指を這わせたり…因みにあんなところとかそんなところっていうのは別にお腹でも腕でもどこでもいいんだけど。取り敢えず仙人からも目を逸らしておきましょう)   (2015/6/3 23:46:11)

八雲紫呼んだかしら?(笑顔。でもまさぐるのはやめない。)   (2015/6/3 23:47:13)

茨木華扇…やっぱり、金髪は淫乱。間違いないと思う(瞳をくくっと凝らし同時に悪い笑みのままこのまま広めてやろうかと言わんばかりの表情で。でも、現実はそうでもなかったり)なるほど…つまり、嫌なもの相手なら笑わないし、笑ってくれるということは何をしても許される…と言うことなんでしょうか?(ぴっと指を立ててそっち方向に脳ミソフル回転)   (2015/6/3 23:49:45)

神綺い、いやぁ…割と冗談じゃない声色だけど私って一応神様だからね?不遜とか駄目だからね?(えっへんとして見るけれど取り敢えずその瞳を見せなさい、ガチな目だったら私逃げるから…うん、取り敢えずゲートをいつでも開けるようにはしておくとして――いい加減なんで仙人から目を背けるのよあなた)私は幻想郷の住人じゃないし、受け入れるって言っても魔界で受け入れ先は決まってるし――いやいや(みょーんみょーんってアホ毛は警戒色を示して回転)   (2015/6/3 23:50:13)

八雲紫謂れのない風評被害が来てるんだけど。淫乱なのはピンクだけにしておきなさい(私は淫乱じゃないわよ、と片手をひらりと振って訂正。もう片方の手は未だに色々触ってる。)神様でもヤることはヤっていいのよ、どこぞの主神然り。(ガチなのかそうじゃないのかよく分からない目だった。十分頂いたし、取り敢えずぱっと手を離して)   (2015/6/3 23:55:11)

茨木華扇…確かに、自分が触られるのは嫌だけど触るのは好きって言うのは淫乱じゃない(こほん)触るだけが好きならそれはただのムッツリスケベよ!(くわっ)実際この前ヤられて居たし…。その事に関しては突っ込まなくても大丈夫じゃない?突っ込むならきっとナニを突っ込んだ方が嬉しいと思うし…(こくこく頷いてさらりと下ネタを)   (2015/6/3 23:58:06)

神綺(この神綺、先日に引き続きまたもピンチ!と思いきや急激にみょこんっと伸びるアホ毛…これは電波をキャッチした動き)えっ、なになに夢子ちゃん…ふむふむ、会議があるからさっさと戻ってこい?三秒以内?えーっと…ねぇ?(いいよね?良いわよねって表情で二人を見れば隙をついた様に足元にゲートを展開して脱出――する寸前にちょっとだけ紫ちゃんの額を借りて唇を落しつつにんまりと笑って)そーゆー訳で私は帰るから、下ネタとかNGだからっ!(バイバイって手を振りつつも垂直降下していくのでした)【時間が時間なので流石に今日は寝なくちゃです!残念お二人とも――また会った時は絡んでね、魔界神との約束だよ!】   (2015/6/3 23:59:47)

おしらせ神綺さんが退室しました。  (2015/6/3 23:59:53)

茨木華扇…時間には神も仏も叶わない、と(ふふ、口元緩め神綺の手に合わせて自らも手を振り返して見送り)この前は私が選ばせたんだけど…ま、見なかった事にしておきましょうか。貸し一つ、ね?(なんて勝手に貸しを押し付け微どや)   (2015/6/4 00:03:25)

八雲紫ムッツリスケベっていうのは否定できないし、するつもりもないわ――っと。(何やら急に用事ができたらしい彼女の様子に、神様も大変ね、とか呟いて。軽く手を振って見送っておきましょう)お疲れ様…いえ、これからのことが?(口調は普段通りだけど、額に感じた感触には…やっぱり、僅かに顔を赤らめていたのでした)【お疲れ様、また会いましょう。約束と聞くと破りたげふんげふん。】   (2015/6/4 00:04:28)

茨木華扇さて、私も用事の時間かな。…それじゃ、またね、紫。たまには淫乱抜きで話したいものだけど…そうはいかなくなったのかしら?(くるりと背を向けて顔をぐりんと紫に向ける、所謂シャフ度で薄く笑みを顔に張り付け何処か物足りなさそうに呟き)じゃ、また会いましょう…おやすみなさい。(シャフ度から頭を戻すと普通に扉を開けて退室)   (2015/6/4 00:08:21)

おしらせ茨木華扇さんが退室しました。  (2015/6/4 00:08:25)

八雲紫あら、貴女も?淫乱抜きはいいけれど、貴女がそんなことを言うなんて…明日はグングニルでも振るのかしら(何のことかわからないけれど、取り敢えず軽く手を振っておきましょう。)えぇ、また――おやすみなさい。(ひらひら)   (2015/6/4 00:12:17)

八雲紫―――…どうしましょう、まだ眠気が来ていない。(あっという間に静まり返った部屋の中…というわけでもうしばらくここにいましょう。眠気がくるまで。)   (2015/6/4 00:14:34)

八雲紫来てほしくないときに来て、来てほしい時に来る…睡魔さんは随分とイイ性格をしているのね、それともプレイの一環なのかしら(真面目に説明するとマーフィーの法則だとかなんとか。こういうのって意外と面白いわよね)   (2015/6/4 00:25:16)

八雲紫……あ、なんか来た。ようやく眠れるわ…それでは、お疲れ様でした。(スキマに身を隠し、誰もいない室内へと告げて。ねむい。)   (2015/6/4 00:41:42)

おしらせ八雲紫さんが退室しました。  (2015/6/4 00:41:47)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2015/6/4 00:42:58)

博麗霊夢――――……何か、胡散臭い気配を感じたんだけど…気のせいかしら?(また訪れてみた簡素な屋敷。意外と奥まで広く続いていたみたいでふらふらと……ある一室に、あんまり良い予感のしない気配。一応すらりと扉を開いてみたけど、もぬけの殻――訝しげに室内へ視線をぐるり……やっぱり、誰もいないみたい。こくり首を傾げ…異変時でも無ければ、私の勘もあんまり冴えないかしらね)   (2015/6/4 00:47:48)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2015/6/4 00:50:44)

博麗霊夢にしても……黒の壁とか、あんまり趣味の良さを感じないわね。あいつ、こういうの好きだったのね(折角だし、一応部屋にも入ってみよう。さっき立ち寄った部屋に比べると、若干狭い?簡素なのは変わらないようだけど、大きく違うその様相……こんこんっと軽く黒い壁を叩き、ちょっと眉根を潜めるように)   (2015/6/4 00:53:03)

魂魄妖夢やっぱり河童印の秘薬は効きますね、もう胸の痛みが引いてきました。これなら直ぐにでも動けます――ん?あれは霊夢さん…(普段と変わらず白いシャツに青緑色のベストとスカート姿で背中には刀を二本掛けたまま散歩がてら歩いていれば入り口から霊夢の姿が見えれば何をしているんだろうと首をかしげて)   (2015/6/4 00:53:52)

博麗霊夢ん?――…何だ、妖夢じゃない。さっきぶりね……ずっといたの?白玉楼も暇ねぇ(背後から小さく聞こえた声と気配。首を後ろへ傾げるようにみやれば、つい先ほどすれ違った半人半霊……身体も向き直り、腰元に両手をあてた体勢で呆れたように自分を棚に上げ言ってみた)   (2015/6/4 00:57:15)

魂魄妖夢霊夢さんこそいつも暇そうに神社にいるじゃないですか、私はいつも見回りをして立ち寄るんです。(さすが気配には敏感ですね、と思いながらそこまで暇ではないと霊夢の言うことを否定するように目を細目ながら話すもあまり怒らせたら何されるかわからないと思い程々に)   (2015/6/4 01:02:11)

博麗霊夢暇なわけ無いじゃない。掃除したりお茶飲んだりお茶飲んだり大忙しよ……大体、私はあの神社にいる事が仕事なんだから良いの。あんたはどうなのよ?見回りってんなら、白玉楼の庭先見るのが本来の仕事なんじゃないの?(当然の感想にさも心外そうに眉根を寄せ……お茶を飲むが続いちゃったけど、まぁ気にしない。実際、あの神社に私の存在が無ければ困るのは本当だし……ソレを言うなら、あんたはどうなのよって感じで)   (2015/6/4 01:07:27)

魂魄妖夢それを暇しているって言うんですよ。よく聞きますよ?『あの神社は妖怪に乗っ取られた』って……それに私はちゃんと白玉楼の仕事を終えてからこうして見回りをしながら剣術の稽古をしているんです。(鋭くお茶を飲むことを暇だとツッコミを入れるようすれば博麗神社の噂を聞いたのかその事を話し、自分はやることやってから剣術の修行をしていると得意気に言えば霊夢にももう負けないとボソッと呟いてしまい)   (2015/6/4 01:16:06)

博麗霊夢うっさいわね。博麗の巫女が暇してるって事は、幻想郷が平和な証拠なんだから良いじゃない……ソレに、妖怪の奴らは勝手に来てるだけよ。別に悪さする訳でもなきゃ退治するのだって面倒だし…寧ろ、人里に被害が無いのは妖怪たちを博麗神社がとどめてくれてるお蔭だってあんた風潮しなさいよ(黒い瞳を半分瞼に収めてジトリと返し、面倒くさそうにぷらぷらと手を振りながらソファへと腰を下ろす。言い返す言葉は言い訳も立たないのか論点がずれ始め、さも自分の正当性を主張するように……実際、博麗の巫女としての怠惰を暴露してるだけだけど…神社の信用回復も人任せ)   (2015/6/4 01:23:00)

おしらせ茨木華扇さんが入室しました♪  (2015/6/4 01:24:41)

博麗霊夢ふぅん、仕事終えた後にボランティアの見回り?殊勝な事ね……それに加えて剣術の稽古?体力有り余ってるわね…ウチに来て掃除でもしない?(ソファにくってりだらけながら、感心すると言うよりは呆れた様子の声。遂に自分の唯一にも近い日常業務まで押しつけようとしていた)   (2015/6/4 01:26:13)

茨木華扇ただいま。紫はもう寝たのね、と…(意外と早く済んだ用事にふぅ…と肩を下ろしつつ部屋へ戻り。辺りを見回して顔触れ変わった室内にもう一度挨拶をし直して)…さて、二人ともさっきぶりだけど、こんばんは。   (2015/6/4 01:26:15)

博麗霊夢何だ、いたんじゃない。今晩は、お邪魔してるわよ……お茶とか出してくれるの?(何やらお疲れ気味の家主の仙人。背凭れから首を後ろに倒して逆さに見やり、パタパタと手を振って見せるぐーたら巫女)   (2015/6/4 01:28:30)

魂魄妖夢確かに平和なのは良いことですが……神社に人が来ないと苦しいのは霊夢さんだとは思いますが…。それにそれだけ怠けているといざと言うときに返り討ちにされるかも…。(お賽銭を入れに来る人がいないと霊夢がいずれ空腹で倒れるんじゃないかと心配し、もし異変が起きて霊夢が負ける様なことがあってはならないと思えば忠告するように話し)   (2015/6/4 01:30:35)

茨木華扇少し野暮用を、ね。お茶を飲まなきゃ生きていけない体質なのかしら、貴方は…(じと目で見詰め呆れた様に呟くもまぁいいわと首を揺らし。右腕の肘半分を飛ばしてもう一つの部屋に広げたお団子を皿ごと掴んで此方の部屋へ運び)…さっき、神子から頂いたの。お茶が出来るまでこれでも食べてなさい(霊夢の前に皿を置くと一人冷蔵庫に向かって)   (2015/6/4 01:32:00)

魂魄妖夢こんばんは、華扇さん。先ほどは河童印の秘薬ありがとうございます。お陰で体が楽になりました。(華扇の姿を見れば笑顔で感謝をするように言えば、自分の胸を服越しにトンと叩けば治ったことを教えて)>華扇   (2015/6/4 01:33:43)

博麗霊夢だからぁ、あんたが神社の信用取り戻すように良い噂流してよ。見回りしてるんでしょ?色んな所に顔も知れ渡ってるんじゃない?(くいっと顔を起こして妖夢の方へまた視線を映す。だらけた見本みたいな体勢だったけど、思いのほか首が辛かった……そして、やはり人任せ。理不尽この上なく)大丈夫でしょ。コンテニューしておけば良いのよ、最近はそれでもエンディングまでたどり着けるみたいだしね……それに、私今までだって努力なんてした事ないもの   (2015/6/4 01:35:49)

2015年06月02日 04時05分 ~ 2015年06月04日 01時35分 の過去ログ
茨華仙の離れ部屋【洋室】
現在のルーム
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