「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ
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2015年05月30日 21時28分 ～ 2015年06月04日 22時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 南海 疾風さんが入室しました♪ (2015/5/30 21:28:01) |
| マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ！】 (2015/5/30 21:28:34) |
| 南海 疾風 | > | 【ではでは、新キャラです。年明けに一度会いましたね】 (2015/5/30 21:28:50) |
| マジカル凛 | > | 【おお、了解です！赤い目に篭手。なにか思うところもありますね！】 (2015/5/30 21:29:36) |
| 南海 疾風 | > | 【あ、確かに。しかし、南海君は完全に悪サイドなので】 (2015/5/30 21:32:45) |
| マジカル凛 | > | 【対比としてはわたしは】 (2015/5/30 21:33:09) |
| マジカル凛 | > | 【ミスりました…。対比としては私は楽しそうなのでぜひとも！ええとどちらから開始しましょう？】 (2015/5/30 21:33:36) |
| 南海 疾風 | > | 【出は書き出しお願いしても大丈夫ですか？】 (2015/5/30 21:34:00) |
| マジカル凛 | > | 【承りました！参戦歓迎！では始めます！】 (2015/5/30 21:34:45) |
| 南海 疾風 | > | 【ありがとうございます】 (2015/5/30 21:34:57) |
| マジカル凛 | > | ………（サーカスの一件を調べるためにマジカル凛は街を回っていた。多くの情報はひとつひとつがとても弱く、確実な検証が必要不可欠となる。今夜はとある印刷会社をピッキングし、中を調べていた。チラシが刷られたらしいのはここではないかと睨んでいる。ここの印刷機は老朽化しており、独特のシミが付くのだ。偶然かもしれないが、サーカスのチラシの同じような場所にシミがある。手掛かりとしては薄いが無視することもできない） (2015/5/30 21:37:35) |
| 南海 疾風 | > | （突如外に響き渡る女性の悲鳴。それと同時に濃厚な血の匂いと殺気が辺りに立ち込める。ビルの近くにある路地裏に出来た、血だまり。そこに倒れている初老の男性。そして傍らに立っている青年。槍を背中越しに持ち佇んでいた。）…君が肥やしてきた私腹は十分だったかい？それでも自分の死は防げなかったみたいだけどね。(ほくそ笑みながら (2015/5/30 21:45:02) |
| マジカル凛 | > | ………（街には一時の休息さえ存在できない。考えるよりも先にその小さな体は弾かれたように走り始めた。鍵の開いた窓を飛び出し悲鳴の聞こえた地点へ。声だけではない。こんなに近ければすぐにわかる、死臭。街に溢れ、頻繁に嗅ぎ、それでもなお慣れないこの匂い。現場には10秒と掛からず到着する事ができた）………（無言のまま、男を見つめる。路地を塞ぐように立つマジカル凛は壁のように高くも大きくもないが、壁よりも堅牢である。ただでは通れまい） (2015/5/30 21:50:00) |
| 南海 疾風 | > | おや？血の匂いに誘われた妖しくも美しいお嬢さん。どうしたんだい？俺は自分の私腹を肥やすだけ肥やして他の人間を貶めてきた汚い豚を処理しただけさ。君みたいな美しいお嬢さんが気にすることじゃない。(まるで演劇の舞台に立っている役者の様に恭しく膝をつき凛にひざまつく。そして頭を垂れれば見上げて。）私は南海疾風。デス・ワルツ所属。以後お見知りおきを。(腕を払うように丁寧なお辞儀をして自己紹介する (2015/5/30 21:56:08) |
| マジカル凛 | > | ………それならば、法に則った制裁があったわ。殺人をする理由には当たらない（恭しく挨拶をしている南海と名乗る男。視線が外れている今はチャンスだ。スカートから出した斧の刃を返し力任せに投擲していく。それも1本や2本ではない。雨霰のごとく投げられる斧はその背を向けており直撃すれば金槌のような強烈な打撃を与える） (2015/5/30 21:59:33) |
| 南海 疾風 | > | これはこれは手厳しい。確かにそうですね。ですが所詮人間の決めた法律です。あの男が金を積めば無罪になってしまう。証拠も無いからね。あの男は証拠を消すのが上手かった。他の人間に比べればね。ですが、私達デス・ワルツはいかなる悪も許しません。しかしこの世には必要な悪。つまり必要悪が存在するのですよ。(喋りながら凛の投合する斧を槍で弾いていく。そして微笑む。腰に下げていたＡK47カラシニコフを片手で腰だめに構えれば37発をフルオートで撃ち出す。狙いは凛の足元だ。）では、私と死のダンスでも踊りませんか？(微笑みながら誘う (2015/5/30 22:04:42) |
| マジカル凛 | > | ………！（連戦による磨耗により強化外骨格「マジカルドレス」の防御は弱くなりつつある、しかし反発磁力防御膜による防御機構はいまだ健在である。金属性で質量が軽く磁力の影響を受けやすい銃弾にはいまだ圧倒的な防御能力を誇る。掃射をものともせず一気に踏み込み接近、懐に潜り込んでのインファイトをねらう。右左のワンツーパンチ、右アッパーのコンビネーション。相手の背中に見える槍らしき兵器も併せ、相手の得意距離は中距離だと判断できる。装備の死角をとった形だ） (2015/5/30 22:10:20) |
| 南海 疾風 | > | おやおや、余り過激なダンスは得意では無いのですが(凛のコンビネーションを籠手で受け止める。そして微笑む。アッパーは受け止めたものの左右のワンツーは入ってしまう。が中には金属の感触。鎖かたびらを着込んでいた。）では、お返ししますね。(同じくワンツーコンビネーションを打ち込んでから後ろに回転して裏拳。そのまま肘も同時に突き込む。ダメージは受けているが動きは衰えない。） (2015/5/30 22:14:43) |
| 南海 疾風 | > | 【うわ、分かりにくいですね。ワンツーは入ってアッパーは受け止めましたすみません】 (2015/5/30 22:18:30) |
| おしらせ | > | 影崎一也さんが入室しました♪ (2015/5/30 22:21:27) |
| 南海 疾風 | > | 【こんばんはー！】 (2015/5/30 22:22:29) |
| 影崎一也 | > | 【こんばんは。お邪魔でなければ乱入よろしいでしょうか？】 (2015/5/30 22:22:32) |
| 南海 疾風 | > | 【大丈夫ですよ！】 (2015/5/30 22:23:32) |
| マジカル凛 | > | …っ、ふっ！はぁっ！！（隙の少ないコンビネーション攻撃は攻守一体。アッパーによっていれた肩をそのまま盾として右半身のままワンツーを払う。裏拳は鞭のようにしならせる事でインパクトのあがる格闘だ、既にかなり接近している現状から更に一歩踏み込み…裏拳の威力を極力削りつつエルボーを凌ぐ）………ふんっ！（鉄山コウ。身を摺り合わせる白兵戦において、至近距離にて最大威力を発揮できる突進である） (2015/5/30 22:23:54) |
| マジカル凛 | > | 【お久しぶりです！！こんばんはー！どうぞー！】 (2015/5/30 22:24:10) |
| 影崎一也 | > | 【順番はどうします？ 今入る形でいいですか？】 (2015/5/30 22:25:23) |
| 南海 疾風 | > | 【順番は凛さん→俺→影崎さんですかね？】 (2015/5/30 22:25:26) |
| マジカル凛 | > | 【了解しましたー！】 (2015/5/30 22:25:41) |
| 影崎一也 | > | 【ではそれで】 (2015/5/30 22:26:02) |
| マジカル凛 | > | 【あ、では南海さんの後ですかね＞影崎さん】 (2015/5/30 22:26:07) |
| マジカル凛 | > | 【影崎さんお久しぶりですね…嫌われてしまったのかと不安でした…( ´･ω･｀)】 (2015/5/30 22:27:59) |
| 南海 疾風 | > | くっ、中々やりますね。まさか、お嬢さんにここまで苦戦するとは思ってもみませんでした。すみません。侮っていたことを謝ります。(突進を腰だめに正拳突きを放って迎え撃つ。これで止まればいいが。念のため槍を抜き放つ。）ふっ！はぁぁ！(気合いをため (2015/5/30 22:28:26) |
| 影崎一也 | > | 【単にこちらに来る時間がなかっただけでした。覗いてはいたのですが】 (2015/5/30 22:28:49) |
| 南海 疾風 | > | (槍を一閃する）【すみません途切れました】 (2015/5/30 22:29:11) |
| マジカル凛 | > | 【良かった良かった…ごめんなさい他の人を不快にさせていないかいつもビクビクで…。南海さん了解です！】 (2015/5/30 22:29:36) |
| 影崎一也 | > | 「どういう形であれ、殺したというのなら見過ごすわけにはいかんな」 （声と共に赤い刀が振るわれる。南海の放った槍を下から弾くように振るい上げ、その軌跡を逸らそうとする。そのまま一歩踏み出して南海に切りかかった。下段からの逆袈裟。赤い刀に含まれる毒は、かすっただけでも激痛が走るだろう） (2015/5/30 22:33:18) |
| 南海 疾風 | > | 【僕は凛さんのこと好きなので安心してくださいね！】 (2015/5/30 22:33:19) |
| マジカル凛 | > | ………（布一枚挟めるか否かという白兵戦において、腕を伸ばしきる正拳突きや長い柄を持つ槍はどちらも最大威力を発揮するには至らない。装備傾向を先に把握していたが故の戦法で立ち回るマジカル凛。伸ばしきれない腕を取り捻ろうとした矢先…聞き覚えのある声と、一閃！）…っ！く…！（南海を押し切る形で回避を行うマジカル凛。目の前を通過し、篭手が火花を散らす。避けられたのはほとんど偶然だろう） (2015/5/30 22:38:27) |
| 南海 疾風 | > | くっ！？邪魔が入ったか。まぁいい。此処が俺の死に場所になるならそれでいい。さぁ、始めようか。殺し合いを！(先程と雰囲気と口調が変われば槍を構え直し二人に立ち向かう。凛に向かって槍を突き出せば影崎に向かってリロードしたカラシニコフで射撃する。先ずは小手調べに三発連続で撃ち込む。）人を殺すことのなにが、いけないんだ？(心底不思議そうな顔をしながら戦闘を続ける。） (2015/5/30 22:43:31) |
| 影崎一也 | > | 「死人は生き返らないからだ」 （凜を一瞥した後、南海の問いに答える影崎。殺してしまえばそこから情報が聞けなくなる、という仕事的な意味も含んで入るのだが。アサルトライフルを持つ指を見る。発射の瞬間を狙い、膝を曲げて屈んだ。一発は避けきれずに肩に当るが足は止まらない。血で作った刀を南海の腹部に向かって突き刺そうと迫る） 「安易に死ねると思うな。殺した理由と所属を吐いてもらう」 (2015/5/30 22:49:44) |
| マジカル凛 | > | ………（至近距離にいるマジカル凛に槍は安物の果物ナイフより役に立たない。穂先は凛を捉えられず、しなやかな柄は遠心力による打撃を失い、銃を構えるため片手で支えた事により俊敏な繰りを失っている。柄を半ばから掴み、槍に右膝を叩き込む。折るつもりだ、真っ二つに） (2015/5/30 22:52:59) |
| 南海 疾風 | > | ふっ！(槍と銃を構えたまま真後ろに思い切り飛ぶ。影崎の刃を避け槍を折られることを回避するためである。距離を作れば。）聞いてから殺すに決まってるだろ？俺はきちんと調べるタイプなんだ。(目の前の影崎に残りの弾を全て撃ち込む。これで牽制にはなるであろう。どう動く？） (2015/5/30 22:55:54) |
| 影崎一也 | > | 「緋一文 剃刀花」 （血の刀が砕け、細かい剃刀になる。千の細かな刃は影崎の意志に従い真っ直ぐに南海に打ち出された。赤の剃刀はアサルトライフルの弾丸と相殺し、砕けて消える。だが影崎本人は距離をつめて南海に迫る。拳を握り、ワンツーパンチを叩き込もうと） 「貴様が知る『聞く』はあくまで貴様の所属する組織内での価値観だ。あの男を殺していいか悪いか。それを決めるのはそれだけではない。貴様は言ったな『必要悪』と。『悪』を自認するなら『法』に屈しろ」 (2015/5/30 23:01:44) |
| 南海 疾風 | > | 【少し離席します。すみません】 (2015/5/30 23:05:35) |
| マジカル凛 | > | ………（槍を離し、距離を空けさせる。格闘の乱戦は消耗も大きく危険が大きい。この場合はある程度の距離から茶々をいれて牽制した方が得策だ）…マジカルッ、トマホーク！！（現在狙うのは近接格闘を仕掛けるに辺り邪魔な槍の破壊だ。投擲された斧は槍の柄、または穂先を粉砕すべく一直線に向かっていく） (2015/5/30 23:06:26) |
| マジカル凛 | > | 【了解です！そして今夜はワンツーパンチがはやりですね】 (2015/5/30 23:06:41) |
| 影崎一也 | > | 【了解です。空手形でもよかったけどなんとなくボクシング】 (2015/5/30 23:08:34) |
| マジカル凛 | > | 【またストライカーちゃん出してみますかね。使い捨てにするにはなんか惜しい】 (2015/5/30 23:09:16) |
| 影崎一也 | > | 【機械系好きですねぇ。お陰で虫とか血とかそういう系統に走りやすいわけなのですが】 (2015/5/30 23:09:55) |
| マジカル凛 | > | 【とっかえてみますか！！今度私が虫か血のヒロインを使って、影崎さんが機械系使うとか！】 (2015/5/30 23:10:46) |
| 影崎一也 | > | 【多分機械系をするとパワードスーツっぽくなってヒロインじゃなくなる。１トン近くのでかい鎧】 (2015/5/30 23:14:05) |
| 南海 疾風 | > | 【かえって参りました！】 (2015/5/30 23:14:43) |
| マジカル凛 | > | 【それはそれで個性では！七瀬さんと相性よさげですね。おかえりなさいませ！】 (2015/5/30 23:14:48) |
| 影崎一也 | > | 【お帰りなさい】 (2015/5/30 23:15:19) |
| 南海 疾風 | > | たく、この町は退屈しなくてすみそうだ。(楽しそうに笑えば影崎のワンツー食らいながらも赤い籠手を着けた足で回しけりを放つ。頭を狙って素早く。）武器を狙った攻撃は避けやすくていいね。(槍を背中に背負い斧を避ける。まだまだ、槍には活躍してもらう。） (2015/5/30 23:18:00) |
| 影崎一也 | > | 「…っ！？ 悪いがしばらく牢屋の中で退屈してもらう」 （頭に放たれた回し蹴りを腕でガードし、膝をつく。その状態のままで手の平に力を込めて、赤い刀が生み出した。それは彼の血。体内の血を操作して刀を作る彼の能力。立ち上がりざまに刀を振るい、南海の右肩を切り裂こうとする） 「武器を使った攻撃が避けやすい。か。なら避けてもらおうか」 （誘うように挑発を重ねる。怜悧に。まるで詰め将棋をするように） (2015/5/30 23:25:25) |
| マジカル凛 | > | ………（このまま放置していれば重要な証人でもある南海が危機に瀕しかねないし、優秀な捜査官である影崎もただでは済まないかもしれない。かといって片方を無力化すればもう片方が殺しにかかる。無力化するなら二人同時が前提条件だ。なら）………、…マジカル！トマホーク！！（再び投擲する斧、そして） (2015/5/30 23:30:15) |
| 南海 疾風 | > | 中々興味深い能力をもってるようだな。(影崎の刀を籠手で受け止め、乱打を撃ち込む。無数の拳が繰り出す打撃 (2015/5/30 23:35:12) |
| 南海 疾風 | > | (無数の拳が繰り出す打撃は強力だ。）っ！君は斧をいくつ持ってるんだい？(飛んでくる斧を脚の籠手で弾き返す。） (2015/5/30 23:36:11) |
| 影崎一也 | > | 「緋一文 幽霊花」 （南海の拳を避けずに受ける。全身に打撃を受けながら、刀を霧上に変化させる。それは毒の霧。吸えば体内から体を溶かす腐食性の毒。乱打により激しく呼吸をする南海は、気付かなければ多くの毒霧を吸ってしまうだろう。乱打と失血でよろめく足を何とか支え、南海を逃さないとばかりにその腕をつかもうとする） 「僕の能力に興味があるのなら、間近で見ていくがいい」 (2015/5/30 23:41:07) |
| マジカル凛 | > | ………斧はたくさんあるけど、それは数に限りがあるから…（「それ」とはなにか。七瀬光謹製の特殊薬品手投げ弾、ガジェットボールである。黄色のそれはトリモチが充填されており、南海の防御によって膨らみべっとりとこびりついていた。そして影崎がそれを掴んだ。両者の腕、脚、多量の粘膜が傷口を塞ぎ、捕らえ、少しずつ身動きを制限していく） (2015/5/30 23:45:00) |
| マジカル凛 | > | 【いつ投げたか書いてなかった…。斧は囮です、同時にこっそり投げたガジェットボールが本命でした】 (2015/5/30 23:45:43) |
| 影崎一也 | > | 【了解です。なんて影崎にピンポイントで面倒なモノを＜傷口ふさぐ】 (2015/5/30 23:46:49) |
| マジカル凛 | > | 【腕掴むなんてしなければまずは南海さんがネバネバするに留まったんですけどね！組んず解れつの格闘している男ふたりにトリモチ投げる系ヒロイン】 (2015/5/30 23:47:53) |
| マジカル凛 | > | 【最悪なかったことにしてもいいですよ…＞傷口塞ぎ】 (2015/5/30 23:48:51) |
| 影崎一也 | > | 【あ。確定ロールでもないので問題なく。純粋に「戦術的に上手い攻めだなぁ」というだけです】 (2015/5/30 23:50:56) |
| 南海 疾風 | > | なるほど、君は武装が充実してるね。(特に動じた様子もなく関心したように頷けば毒を少し吸い咳き込む。再度後ろに飛んで距離を作れば）これは久しぶりに使うかな。はぁ！蛇連脚！(影崎に回し蹴りを高めに放てばその脚を折り畳み再度爪先で蹴りつける。） (2015/5/30 23:51:22) |
| 影崎一也 | > | 「貴様の欠点を教えてやる。不利を察すればすぐに距離を離す。それが見え見えのところだ」 （銃に槍に蹴り。南海の攻撃は距離を離して行う行為が多い。ならばとばかりに距離を離す南海についていくように明日を進めた。間合いを詰めれば回しけりは十分な効果を発揮しない。遠心力の内側に入り込むように体を滑り込ませ、血の小刀を生み出して胸を裂こうとする。凜に投げつけられたトリモチが固まり始める。それで南海を拘束しようと、トリモチ部分をつけようと腕を近づけた） (2015/5/30 23:58:30) |
| 南海 疾風 | > | 【複数ロルって難しいですよね←唐突】 (2015/5/31 00:01:31) |
| マジカル凛 | > | ………タッチ…（南海の視線はいつの間にか集中して攻撃してくる影崎を向いていた。先ほどから距離をとり多く攻撃はしなかったマジカル凛への警戒が必殺技を放つ呼吸の一瞬に僅かに緩む。それだけ時間があれば十分だ。背後に回った凛が南海を背中から蹴り飛ばす。トリモチまみれの影崎に向かって…） (2015/5/31 00:02:37) |
| マジカル凛 | > | 【そうですね…全く否定できません…】 (2015/5/31 00:02:53) |
| 影崎一也 | > | 【慣れですよー。キャラがどう動くかをあらかじめ設定しておくのも吉。こう攻められたらこう返す。複数でこられたらこの戦い方をする、等】 (2015/5/31 00:03:31) |
| マジカル凛 | > | 【私も「こうしよう！」がだいたい決まっていますねー。読みが外れたら隙ができます】 (2015/5/31 00:04:58) |
| 影崎一也 | > | 【ロールしながら固めるのもよし。武装系のキャラなら兵器を見て戦い方を固めるもよし。方法は様々ですね】 (2015/5/31 00:07:06) |
| マジカル凛 | > | 【うむむむ…難しいですねやはり…】 (2015/5/31 00:09:57) |
| 影崎一也 | > | 【複数のキャラの発言を同時に裁くわけですからね】 (2015/5/31 00:11:45) |
| 南海 疾風 | > | くっ！？めんどうだ！(背中を蹴られて体制を崩したのを利用し地面に腕を突き逆さになり二人の顎を蹴りあげようとする）ふぅぅ！(そのまま激しく回転を始める (2015/5/31 00:12:38) |
| 影崎一也 | > | 「何……！？」 （体制を崩した蹴りを放つ南海。顎を足がかすり、僅かによろめくがまだ倒れない。回転する南海に向けて血の小刀を一閃する） 「所詮は苦し紛れの曲芸技だ。長くは続くまい」 (2015/5/31 00:17:53) |
| マジカル凛 | > | ………（トリモチはあまり効果が見られない。なら他の無力化手段を実行しなくてはならないだろう。右腕を軽く上げ、回転蹴りを防ぐと同時に細工を施す。とはいえ、なにも難しい事はしていない。南海のブーツにフックをかけただけだ）………マジカルウィップ（ただし、マジカルウィップのワイヤーフックである。回転の勢いによってワイヤーが南海に巻きつき、きつく締め上げる） (2015/5/31 00:21:58) |
| マジカル凛 | > | 【時間も時間なだけにちょっと不安ですね…南海さん大丈夫ですかね…？】 (2015/5/31 00:29:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南海 疾風さんが自動退室しました。 (2015/5/31 00:32:50) |
| マジカル凛 | > | 【あぅ…お疲れ様です…】 (2015/5/31 00:33:05) |
| 影崎一也 | > | 【あー。お疲れ様です】 (2015/5/31 00:33:22) |
| マジカル凛 | > | 【寝落ち寸前の癖って見てて楽しいですよね。神姫さんは文字間違え始めますし、五月女さんはロルへの反応が薄くなってきますし】 (2015/5/31 00:34:44) |
| マジカル凛 | > | 【遅いですし解散致しますかー…また遊んでくださいな】 (2015/5/31 00:36:47) |
| 影崎一也 | > | 【反応が鈍るのは仕方ないかなーとは思います。ロールは結構体力と気力使いますからね。// そうですね。またよろしくお願いします。なんだかんだで今回凜と会話していない】 (2015/5/31 00:37:13) |
| マジカル凛 | > | 【ほ、本当だ！寂しい！】 (2015/5/31 00:37:44) |
| 影崎一也 | > | 【凜：無口。影崎：任務状態。会話になるはずもなく。// 機械獣関係でいくつか聞きたいことがあったのですが、まあまた機会があればということで。】 (2015/5/31 00:39:13) |
| マジカル凛 | > | 【わかりました！いつか試しに社交的になる毒かなにかで爽やかになってみたりしましょうか。お疲れ様でしたー！】 (2015/5/31 00:40:19) |
| 影崎一也 | > | 【葵あたりが見たら腹抱えて笑う、それｗ＜社交的な毒 // お疲れ様でしたー】 (2015/5/31 00:41:45) |
| おしらせ | > | 影崎一也さんが退室しました。 (2015/5/31 00:41:55) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/5/31 00:42:06) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/5/31 19:37:52) |
| マジカル凛 | > | 【ちょいと早い時間ですがこんばんはー。待機しております、どなたでもお越しくださいましー】 (2015/5/31 19:38:19) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/5/31 20:02:34) |
| おしらせ | > | 金色の闇さんが入室しました♪ (2015/5/31 20:06:07) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/5/31 20:07:26) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー。あの、お邪魔しても…大丈夫でしょうか…？】 (2015/5/31 20:07:43) |
| マジカル凛 | > | 【…キャラ変えてきた方がいいでしょうか？】 (2015/5/31 20:10:16) |
| 金色の闇 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2015/5/31 20:10:49) |
| マジカル凛 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2015/5/31 20:11:10) |
| 金色の闇 | > | 【すいません。背後の事情で長くいられません】 (2015/5/31 20:13:09) |
| 金色の闇 | > | 【凛さんはこのキャラはご存じでしょうか？】 (2015/5/31 20:13:43) |
| マジカル凛 | > | 【わかりましたー。さくっと遭遇のみか、次回以降の打ち合わせしますかっ】 (2015/5/31 20:14:03) |
| マジカル凛 | > | 【Google先生有能でした。なんとなく把握しました。】 (2015/5/31 20:14:20) |
| 金色の闇 | > | 【お手数おかけして申し訳ありません】 (2015/5/31 20:15:17) |
| 金色の闇 | > | 【凛さん煮ついては過去ログを呼んだ方がよろしいみたいですね】 (2015/5/31 20:15:50) |
| 金色の闇 | > | 【少し勉強してきます】 (2015/5/31 20:16:13) |
| マジカル凛 | > | 【あまりそこまで深く考えなくていいですよ、単なる普通の変身ヒロインです。】 (2015/5/31 20:16:14) |
| おしらせ | > | 金色の闇さんが退室しました。 (2015/5/31 20:16:15) |
| マジカル凛 | > | 【あぅ…お疲れ様でしたー】 (2015/5/31 20:16:56) |
| マジカル凛 | > | 【複雑化はよろしくないのかな…新規さん大歓迎と謳いながら自分がその障害なのではないかと…】 (2015/5/31 20:22:10) |
| マジカル凛 | > | ………（蒸し暑い夜の街。毎晩の警邏は既に日常と化しており昼夜逆転の生活が続く。日の光の届かない、人工的に作られた輝きが満ちるこの街は今夜も人で溢れかえっている。幾度も怪人や機械獣、幾多の災厄が降りかかったにも関わらずこの街の人間は一向に減る気配を見せない。人の見せる類い希な逞しさか、それとも金さえ出せばなんでも手に入るこの街から既に離れる事さえできないのか。それはマジカル凛にもわからない） (2015/5/31 20:28:20) |
| マジカル凛 | > | ………（ビルの屋上にて街を見下ろすマジカル凛の耳に届いてきたのは男の怒号。声のした地点に目を向けてみるとそこでは若い男性グループ合計5名が殴り合いの喧嘩をしていた。諍いの種は分からないが、天下の往来では迷惑極まりない。それに、5名ともなかなか屈強でガラの悪そうなツラをしている。「聞き込み調査」をしてみてもいいだろう。マジカル凛はほくそ笑んでビルから飛び降りる。マジカル凛の衣装、右袖から発射される煌めくワイヤーフック、一瞬重力が0になる時間。月夜の空から舞い降りた、白い幽鬼。真紅の目に憎悪を燃やして爛々と輝かせ、月明かりを反射させる篭手で固く拳を握り締め） (2015/5/31 20:38:47) |
| マジカル凛 | > | ………（落下の位置エネルギーをフル活用して両拳を男性の一人、両肩に叩き込む。太い木の枝をへし折るような鈍い音と、真紅の迸り。情けない悲鳴がマジカル凛の耳をつんざく。そう、この声。恐怖と混乱に泣き喚き、そして、これ以上犯罪に手を染めなくてもよくなるという一種の安堵が混ざった、感謝の悲鳴。父も、亡き父もきっと好きだっただろう、この声を。もっと。もっと。）………（ローリングソバットがまるで鎌のように背後の男性の腰骨を軋ませ吹き飛ばす。水っぽい音の混じった、肺から無理矢理空気を押し出された鳴き声。もっと。もっと。） (2015/5/31 20:45:04) |
| おしらせ | > | 金色の闇さんが入室しました♪ (2015/5/31 21:08:50) |
| マジカル凛 | > | 【おお、おかえりなさいませ！】 (2015/5/31 21:09:39) |
| 金色の闇 | > | 【こんばんは。先程は申し訳ありません】 (2015/5/31 21:09:42) |
| マジカル凛 | > | 【いえいえ、いらぬお気遣いをさせてしまい失礼いたしました】 (2015/5/31 21:10:16) |
| 金色の闇 | > | 【過去ログを読ませていただいたのですがイマイチこの街の設定が】 (2015/5/31 21:10:40) |
| 金色の闇 | > | 【わからないのですが………】 (2015/5/31 21:10:59) |
| 金色の闇 | > | 【どの時期の過去ログを読めば良いか教えていただけませんか？】 (2015/5/31 21:11:46) |
| 金色の闇 | > | 【今年に入ってからのものは読ませていただきました】 (2015/5/31 21:12:13) |
| マジカル凛 | > | 【多種多様なオリジナル設定や版権設定、その時々のノリなどが入り混じった街ですので「怪人、犯罪なんでもござれの治安が悪い街」程度の認識で問題ありませんよ。きっと。】 (2015/5/31 21:12:16) |
| マジカル凛 | > | 【武装神姫にゴジラやウルトラマン、リリカルやらオリジナルが混ざっていて設定が固まっているわけがございませんとも】 (2015/5/31 21:13:27) |
| 金色の闇 | > | 【なるほど………】 (2015/5/31 21:15:27) |
| マジカル凛 | > | 【過度の人口減少や大幅な地形変更がなければ大抵の設定は持ち込める緩さだと思います。お好きな導入をどうぞ！】 (2015/5/31 21:15:40) |
| 金色の闇 | > | 【実際に参加するか、した場合どのような設定で参加するかなどもう少し考えてみます。申し訳ありません。失礼します】 (2015/5/31 21:21:27) |
| おしらせ | > | 金色の闇さんが退室しました。 (2015/5/31 21:21:37) |
| マジカル凛 | > | 【あぅ…お疲れ様ですー】 (2015/5/31 21:23:34) |
| マジカル凛 | > | 【過去ログまとめサイトとかに誘導した方がよかったのだろうか…うぅ】 (2015/5/31 21:24:26) |
| おしらせ | > | 日之丸陽子さんが入室しました♪ (2015/5/31 21:33:05) |
| 日之丸陽子 | > | 【お邪魔します】 (2015/5/31 21:33:12) |
| マジカル凛 | > | ………（突然の驚異に呆然とする男性3名の内、1名が比較的早い段階で反撃を思い付いた。丸太のような太い腕を鳴らして大きな拳を握り振り上げる。甘い、甘過ぎる。足まわりの隙は致命的だ。フットワークも重い。マジカル凛の最小限の動きで放たれたローキックは男の膝を真逆の方向に折り曲げる。裂ける皮、飛び出す骨、迸る鮮血。もっと。もっと。）………（残る2名へ一気に踏み込む。男達の視線は先ほどまでマジカル凛がいた場所から動いていない。移動を捉え切れていないのだ） (2015/5/31 21:33:31) |
| 日之丸陽子 | > | 【うーむ…いや、何も街の設定に凝り固まる必要はない気がしますけども…】 (2015/5/31 21:33:45) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！お忙しい、のでは？大丈夫ですか…？】 (2015/5/31 21:33:50) |
| マジカル凛 | > | 【設定なんてあるようでないような部屋な気がするのですが。うむむ】 (2015/5/31 21:34:17) |
| 日之丸陽子 | > | 【ええ、なので一言だけです(^^;】 (2015/5/31 21:34:45) |
| マジカル凛 | > | 【なるほど…ありがとうございます。凛ちゃんに比べてひ弱な中の人は心折れかかっておりました。】 (2015/5/31 21:35:29) |
| 日之丸陽子 | > | 【ソロルに乗っかるも乗っからないもその人次第です。あまり気にする必要はないでしょう。新規さんへ】 (2015/5/31 21:35:42) |
| マジカル凛 | > | 【ここに来てタイトル詐欺なこの名前がネックになってきている気がしなくもないです…ソロルは合間潰しですしね…】 (2015/5/31 21:37:11) |
| 日之丸陽子 | > | 【マジカルさん、絡みにくいと向こうが思うならそれでいいんです。どうしていいかわからないなら「気にしないで」で済む問題です】 (2015/5/31 21:39:02) |
| マジカル凛 | > | 【むぅ、ありがとうございます…気長にいろいろやってみまする】 (2015/5/31 21:40:04) |
| 日之丸陽子 | > | 【いちいち落ち込んでたらラチあきませんからね(^^;…それでは、ここいらで失礼します。またお会いしましょうm(__)m】 (2015/5/31 21:41:15) |
| マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/5/31 21:41:30) |
| 日之丸陽子 | > | 【ロボットメイドそろそろ動かさねば。執事に比べて武装満載（ロケットパンチもあるよ！）。はい、お疲れ様でした】 (2015/5/31 21:42:14) |
| マジカル凛 | > | 【ロケットパンチ…！ついにロケットパンチ合戦が！またー！】 (2015/5/31 21:42:57) |
| おしらせ | > | 日之丸陽子さんが退室しました。 (2015/5/31 21:43:00) |
| マジカル凛 | > | ………（特殊チタン合金製の篭手が男達の頭を鷲掴みにする。突如として視界を奪われた男達は文句をいう暇もなくその口からよだれと悲鳴を垂れ流し始めた。マジカル凛の纏う強化外骨格「マジカルドレス」はほんの一薙ぎで鋼鉄をも引き裂く怪力を与える。そんなモノに頭を捕まれているのだ。今にも潰れるのではないかという激痛が頭蓋骨に響いている。全身の酸素を隈無く悲鳴に変換した男達にゆっくりと「聞き込み調査」を開始する。知っているかいないかなど些細な問題だ）………数日後、この街に来るサーカスについて、知っていることを話せ（マジカル凛の夜はまだ明けない） (2015/5/31 21:52:51) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/5/31 21:52:56) |
| おしらせ | > | 金色の闇さんが入室しました♪ (2015/5/31 21:54:35) |
| 金色の闇 | > | 【色々ご相談に来たのですが入れ違いになってしまったみたいです。申し訳ありません】 (2015/5/31 21:56:32) |
| おしらせ | > | 金色の闇さんが退室しました。 (2015/5/31 22:00:22) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/5/31 22:01:34) |
| マジカル凛 | > | 【ぬぁっ、ま、間に合わなかったかな…なんでもご質問くださいな。書き置きでも構いません故】 (2015/5/31 22:02:11) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/5/31 22:14:50) |
| おしらせ | > | 金色の闇さんが入室しました♪ (2015/5/31 22:19:02) |
| 金色の闇 | > | 【もう少し待機していれば良かったです。また今度お会いしたときによろしくお願いします】 (2015/5/31 22:27:23) |
| おしらせ | > | 金色の闇さんが退室しました。 (2015/5/31 22:27:28) |
| おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2015/5/31 22:56:40) |
| ハクマ | > | 【なんかＩＰアドレスが違うが…。まぁいいか。（ちょっとだけ待機）】 (2015/5/31 23:04:20) |
| ハクマ | > | 【いないから出よう。】 (2015/5/31 23:14:49) |
| おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2015/5/31 23:14:52) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/6/1 20:31:24) |
| マジカル凛 | > | 【待機中です！キャラ、場面変更できますー。新規さん大歓迎！】 (2015/6/1 20:31:53) |
| おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2015/6/1 20:33:29) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2015/6/1 20:33:44) |
| 五月女 翼 | > | 【こんばんは！】 (2015/6/1 20:33:45) |
| マジカル凛 | > | 【今晩はいかがなさいますかー？】 (2015/6/1 20:34:49) |
| マジカル凛 | > | 【なにか雑魚怪人に変えて五月女さんの新しい装備の試し切りとか】 (2015/6/1 20:35:26) |
| 五月女 翼 | > | 【うーむ、部屋にきますー？】 (2015/6/1 20:36:24) |
| マジカル凛 | > | 【お、了解ですよ。ではあちらにてー】 (2015/6/1 20:36:54) |
| おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2015/6/1 20:37:57) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/6/1 20:38:03) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/6/2 13:04:46) |
| マジカル凛 | > | 【時間がすっぽり空いてしまった。しばらく待機中です。】 (2015/6/2 13:05:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マジカル凛さんが自動退室しました。 (2015/6/2 13:25:15) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/6/2 21:13:08) |
| マジカル凛 | > | 【待機中です！場面、キャラ、シチュエーション変更できますー】 (2015/6/2 21:13:28) |
| おしらせ | > | 金色の闇さんが入室しました♪ (2015/6/2 21:19:49) |
| 金色の闇 | > | 【こんばんは】 (2015/6/2 21:20:08) |
| マジカル凛 | > | 【あ、こんばんはー！おかえりなさいませー】 (2015/6/2 21:20:17) |
| 金色の闇 | > | 【さっきの話の流れからバトル部屋とは思いませんでした】 (2015/6/2 21:20:52) |
| マジカル凛 | > | 【あぅ、すみません…。では日常部屋で相談や遭遇ロルしますかー】 (2015/6/2 21:21:25) |
| 金色の闇 | > | 【バトルする相手もいないのでそうするしかないですね……】 (2015/6/2 21:23:53) |
| マジカル凛 | > | 【ではあちらにてー！】 (2015/6/2 21:24:08) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/6/2 21:24:12) |
| おしらせ | > | 金色の闇さんが退室しました。 (2015/6/2 21:25:57) |
| おしらせ | > | 金色の闇さんが入室しました♪ (2015/6/2 21:26:49) |
| おしらせ | > | 金色の闇さんが退室しました。 (2015/6/2 21:27:02) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/6/3 18:43:54) |
| マジカル凛 | > | 【ちょっと早いですがのんびり待機中です！場面、キャラ変更できますー】 (2015/6/3 18:44:24) |
| マジカル凛 | > | ………よっ…（特殊チタン合金のワイヤーが辿る道を伝ってマジカル凛は屋上に降り立つ。糸や紐、というものは古くからなにかとなにかを繋ぐ意味を持っていた。物質的にはマジカル凛とコンクリートでできた巨大な墓石のような高層ビルを繋いでいた。だが本質的には？）………（凛と街は繋がっている。日の沈み暗くなっていくこの街と、日の沈み怒りを募らせていくマジカル凛。それを繋ぐのは特殊チタン合金のワイヤーなのか。それとも、もっと。）………（夜は長い） (2015/6/3 18:52:55) |
| マジカル凛 | > | ………（遥かに見渡す街並みは今夜も変わらずごみごみしていてあちこちから人々の喧騒、クラクション、ガラスの割れる音がする。どれも犯罪と直結はしていないが、その前兆として捉えられるものだ）………（いつか本当に、この街の夜が明ける日は来るのだろうか。マジカル凛ひとりの命が尽きるまで、とまでは行かずとも次の世代、そのまた次の世代には、いつか必ず。そう考えているものの、一筋の光さえ差し込まない未来。敵、味方、市民、街。いつになれば） (2015/6/3 19:14:52) |
| マジカル凛 | > | 【そういえば最近まともにバトルしていない事を思い出した…。なんということでしょう】 (2015/6/3 19:15:25) |
| マジカル凛 | > | 【出直してこようー】 (2015/6/3 19:21:52) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/6/3 19:21:56) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/6/3 20:48:27) |
| マジカル凛 | > | 【待機中です！場面、キャラ変更できますー】 (2015/6/3 20:48:44) |
| マジカル凛 | > | ………（長く凛と戦いを共にする武装神姫の仲間たちから得た報告書。そこには先日の奇妙なサーカス団に関する記述が纏められていた。催眠術と推測される力によってもたらされた異変、過去にあったこの事例からなにか対策を立てねばならない。近頃の聞き込み調査でこのサーカスの周知が予想以上に広まっている事が判明した。もし報告書通りの事態が起きれば被害は免れない。その前に） (2015/6/3 21:04:08) |
| マジカル凛 | > | ………はぁ…（近頃はどうにも具合が悪い。単純に季節的な問題である可能性が高い、幸い休む時間は最近確保できているのでいつものように何日も咳き込んでフラフラにならなくても済みそうだ。今夜も静かなら早めに休むことにしよう）………（ビル街を見渡す見晴らしのいい屋上で耳を澄まし索敵を行う。敵は犯罪者のみとは限らない。ありとあらゆるものが敵となりうる） (2015/6/3 21:13:47) |
| おしらせ | > | セシルさんが入室しました♪ (2015/6/3 21:19:27) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2015/6/3 21:19:48) |
| セシル | > | 【こんばんは…ためどりしていた、恐怖映像番組を4本連続で見て…寝れなくなってしまいまして…】 (2015/6/3 21:20:50) |
| マジカル凛 | > | 【なぜそんなことを…！確か…以前戦闘しようとしていましたっけ、お兄さんでしたっけ】 (2015/6/3 21:21:59) |
| セシル | > | 【はい、そうですね。…眠くなるまでですが、よろしくです。】 (2015/6/3 21:22:38) |
| マジカル凛 | > | 【きつくなったら教えてくださいね！では…ええと、開始は私がしましょうか？】 (2015/6/3 21:23:51) |
| セシル | > | 【お願いします。シチューエションは最初から…でもいいですか？】 (2015/6/3 21:24:56) |
| マジカル凛 | > | 【最初からでお願いします！では始めますねー】 (2015/6/3 21:25:19) |
| マジカル凛 | > | ………（とある廃工場。街の郊外にある今は廃れた工業地帯にて破壊工作を行っていたマジカル凛。探していたのは活版印刷機。…偽札を作るのに必要な特殊な機械だ。街の犯罪組織の資金源として画策されていたのだが原版師の密告により食い止める事ができた、人々の心は少しずつ正義を信じ始めているような気もする）………（1台につき凄まじい値段のする機械なのでこうしてスクラップにしてしまえばしばらくは大丈夫だ。こうして揺さぶりボロを出させる。後日また調査を進めればいい） (2015/6/3 21:29:32) |
| セシル | > | (一方、ここは工業地帯の奥地…ある工場の社長室に、青いコートを被った男…否、竜人がいた…)……ｸｸｯ 獲物が巣にかかったか…(そういい、社長椅子にドカっと座り腕を組む。そして、目をつむった…)早く、ここに来い…(そう、静かにいった…) (2015/6/3 21:36:15) |
| マジカル凛 | > | ………（情報によれば5台ある活版印刷機、既に4台は鉄くずに姿を変えた。残る一台も痕跡が残っている。施設規模の大きな機械だ、搬入設置にはかなり大掛かりな作業を有し痕跡の隠蔽もおざなりとなれば発見はたやすい。最奥の工場にて最後の一台を見つけたのは4台目を破壊してから5分後の事）………マジカル、トマホーク（投擲された斧が活版印刷機に突き刺さる） (2015/6/3 21:39:53) |
| セシル | > | 『ズガガァァン！！』(金属が破壊される音が響いた。セシルはゆっくりと目を開けると…)…シエルピア・コアル…(と、唱えた。すると、廃工場に強力なケッカイが張られた。そして、蒼い薔薇が壁一面に咲き乱れた…)…さぁ、私を満足させてくれ…(微笑するセシル。その笑顔には殺意が溢れていた…) (2015/6/3 21:46:28) |
| マジカル凛 | > | ………っ！？（視界一杯に広がる蒼い薔薇の花。異様な情景は警戒するのに十分な効果を与えた。友から譲り受けた魔力、とやらでなんとなく魔法性のものであることが分かるもののなにを意味するかはさっぱりである）………こんばんは、はじめまして、かしら？（挨拶の言葉も知らないらしき「なにか」が現れ、語りかけてくる。少なくとも協力者ではなさそうだ。鈍色に輝く特殊チタン合金の篭手を堅く握って拳を作る。敵は一人か） (2015/6/3 21:50:43) |
| セシル | > | 【誤爆:殺意→冷たく、かわいていた… です。ごめんなさい…】 (2015/6/3 21:51:11) |
| マジカル凛 | > | 【わかりましたー！】 (2015/6/3 21:51:42) |
| セシル | > | (どうやら、相手は警戒しているようだ…だったら と、フードをおろす。フードから出てきた素顔は…パレルに、似ているが…全く違うものだった…)【ちょっと、分からなかったので…ごめんなさい。何となくで、書いてみました…間違ってたらごめんなさい…】 (2015/6/3 21:55:02) |
| マジカル凛 | > | 【んむ、了解ですよー！大丈夫です！】 (2015/6/3 21:56:22) |
| マジカル凛 | > | ………（出会った当初、パレルが一度話していたような気がする。その兄の話を。だとすれば彼がそうなのだろうか。推測は時に事態を大きく誤らせる。不確定要素が多すぎる）………この街には、なにか目的があって？ (2015/6/3 21:57:54) |
| セシル | > | 目的…(そういわれ、また微笑する…)私の目的は…コレを回収しに来た…(そういうと、丸いビー玉を取り出した。それは、目玉のようにギョロギョロと動いている…)【眠くなってきました…もう少しなら…okです。】 (2015/6/3 22:02:31) |
| マジカル凛 | > | 【ではとりあえず締めますかー。遭遇のみにしておきましよー】 (2015/6/3 22:03:26) |
| セシル | > | 【助かります。】 (2015/6/3 22:03:57) |
| マジカル凛 | > | ………？（目玉のように蠢くガラス玉。それがなんなのかはマジカル凛には分からないがこの街でわざわざ大掛かりななにかを仕掛けてきたのだ。恐らくもってロクなモノではあるまい。今は情報が足りなさすぎる）……… (2015/6/3 22:05:12) |
| セシル | > | コレは、リックルという…(ビー玉(？)を１つ凛に投げ渡した…)ゾウオや未練の魂の一部だ。それは…お前が持っていてくれ。(そういい、残りはポケットをにしまった。)「いずれ、弟に会うと思うのでな…」(と、心でそう思った。) (2015/6/3 22:12:01) |
| マジカル凛 | > | ………（魂の一部。人外の男がいった言葉を頭の中で反芻する。罠か、策略か。どちらにしてもこのまま持ち帰るのは危険だろう。科学、機械、魔法、様々な観点の知り合いに当たり調査をしてからしか持ち歩いたりはできない）………（大きな物的証拠であることは間違いない。ここから狙いを見定めなければ） (2015/6/3 22:15:24) |
| マジカル凛 | > | 【とりあえず締めに掛かりました！大丈夫ですかね…？】 (2015/6/3 22:16:08) |
| マジカル凛 | > | 【うむー…大丈夫かなぁ…】 (2015/6/3 22:27:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシルさんが自動退室しました。 (2015/6/3 22:32:05) |
| マジカル凛 | > | 【おやすみなさいませー】 (2015/6/3 22:32:15) |
| おしらせ | > | エレ＝ラグさんが入室しました♪ (2015/6/3 22:33:00) |
| マジカル凛 | > | 【およ、こんばんはー！】 (2015/6/3 22:33:18) |
| エレ＝ラグ | > | 【こんばんは、お邪魔してよろしいですか？】 (2015/6/3 22:33:27) |
| マジカル凛 | > | 【どうぞどうぞー！おいでませー】 (2015/6/3 22:33:55) |
| エレ＝ラグ | > | 【ありがとうございます】 (2015/6/3 22:34:08) |
| マジカル凛 | > | 【どんなシチュエーションがよろしいですか？ご希望等ありましたら合わせますよー】 (2015/6/3 22:34:51) |
| エレ＝ラグ | > | 【んー…特にこれってのはないんです…ただただバトルがしたかっただけで（爆）】 (2015/6/3 22:35:52) |
| マジカル凛 | > | 【いいですねー(笑)一応今のこのキャラはどちらかというと現代ファンタジーなキャラですが、そちらのお好みや時代背景に合わせますよ！】 (2015/6/3 22:37:04) |
| エレ＝ラグ | > | 【そうですね～…じゃあもう潔く「異世界最強決定戦」って感じのバカイベントに参加して対戦カードで当たったみたいのでもいいでしょうか？】 (2015/6/3 22:38:49) |
| マジカル凛 | > | 【後腐れなく！了解しました！では…ええと、よければ開始をお願いしてもいいでしょうか…？雰囲気を掴みたくて】 (2015/6/3 22:39:50) |
| エレ＝ラグ | > | 【わかりました。少々お時間を頂くと思いますけど、よろしくお願いします。】 (2015/6/3 22:40:34) |
| マジカル凛 | > | 【ゆっくりで構いませんよー、ありがとうございます！】 (2015/6/3 22:40:55) |
| エレ＝ラグ | > | （待機室で名前を呼ばれて足を踏み入れた転送部屋、その床に描いてある魔方陣の上に静かに立って軽く息を整える）さて、どんなのが出てくるか…楽しみだね！（呟いた言葉が消えると同時に発動する転移魔方陣。視界が光に覆われてホワイトアウトし、次に見たのは赤茶けた荒野と、高層ビルのような巨岩がポツンポツンとまばらにそそり立つがどこまでも広がる世界だった）へぇ…気兼ねなく暴れられるってのは嘘じゃなかったんだ。さて…それで、アタイの対戦相手はどこにいるんだろうね？（熱風が吹く荒野を楽しそうに見回して） (2015/6/3 22:48:00) |
| マジカル凛 | > | ………？（ここはどこだろうか。いつものように故郷の街を、亡き父が愛した街を警邏し…強盗を捕まえ警察署前に捨ててきた辺りで周囲に光が射して…夜に慣れた目には眩しくて怯んだ隙に。周囲には見慣れたビルやアスファルトの道路は見当たらない。それどころか夜でさえない）………！あの…ここは、どこ？（視線の先には誰かがいる。言葉が通じれば上々。ダメならその時考えればいい。まずは情報が足りない） (2015/6/3 22:51:44) |
| おしらせ | > | カリンさんが入室しました♪ (2015/6/3 22:52:22) |
| マジカル凛 | > | 【あれっ、おかえりなさいませー！】 (2015/6/3 22:52:56) |
| カリン | > | 【元、セシル&パレルです。やはり、寝れません…;;】 (2015/6/3 22:53:12) |
| マジカル凛 | > | 【うむー、どうしましょうか…。闘技場、といういつもとは異なるシチュエーションですし、三つ巴？】 (2015/6/3 22:54:18) |
| エレ＝ラグ | > | お？アンタがアタイの対戦相手だね？（程なくして自分と同じように転送の光に包まれて現れた少女に、玩具を与えられた子供…否、獲物を前にした肉食獣の様な笑みを浮かべて声を掛けて）じゃあ、始めようか！クルダの傭兵、第５９代「セヴァール」「影技」のエレ＝ラグ！推して参る！！（名乗りと同時に、無手を武器とする為に軽装の鎧から伸びた手足は音が聞こえそうなほどに硬化して引き締まっていき、瞳を爛々と輝かせて） (2015/6/3 22:58:03) |
| カリン | > | 【カリンは、敵にも見方にもなります…神出鬼没ですが…(寝落ちするかも…ごめんなさい。)】 (2015/6/3 22:58:15) |
| エレ＝ラグ | > | 【三つ巴いいですね～！】 (2015/6/3 22:58:28) |
| マジカル凛 | > | 【おお！では三つ巴でとりあえずやりますかー、カリンさん今どぞー】 (2015/6/3 22:59:07) |
| マジカル凛 | > | 【夜も遅いし無言10分でパスして進めていきますかー、寝落ちしてもいいように…】 (2015/6/3 23:01:37) |
| カリン | > | セシルお兄様…あんまりです…(兄にイタズラをし、怒られ、異世界に飛ばされた。最悪なことに…戦いが始まろうとしている場所に飛ばされたのだ。)うぅっ…いい人だといいんですが…(少々身構え…数歩近づく) (2015/6/3 23:02:06) |
| エレ＝ラグ | > | 【は～い】 (2015/6/3 23:02:13) |
| カリン | > | 【わかりました。】 (2015/6/3 23:02:27) |
| マジカル凛 | > | ………っ！？マジカルッ、トマホーク！！（投擲された鉄の斧が突撃してくる少女にまっすぐに飛来する。市販の鉄斧はおよそ2キロの鉄の塊となって対象に強烈な打撃ダメージを与える。投げるときの手の返し方で刃ではなく背を当てる事ができ、非殺傷の武器としても重宝している。相手が人間である以上殺すつもりはない。峰打ち、なんて言ってもいいのだろうか）…っ、下がって！（新たに現れた、近寄ってくる少女に素早く警告を発する。事態は把握できていないが、恐らくここは危険だ） (2015/6/3 23:05:58) |
| カリン | > | 【時間なので…寝ます。一応、消えたということにしてください…自分勝手でごめんなさい。おやすみです。】 (2015/6/3 23:10:16) |
| おしらせ | > | カリンさんが退室しました。 (2015/6/3 23:10:21) |
| マジカル凛 | > | 【ご無理なさらず！おやすみなさいませー】 (2015/6/3 23:10:50) |
| エレ＝ラグ | > | （猛烈な踏み込みの反発で弾丸のように突っ込んだ相手からのカウンターはその姿からは想像できないような無骨な斧で、意表を突く攻撃に楽しそうに笑いながらも迎撃の態勢を作って）いいねっ！「舞乱」（ブーメラン）！（技名を叫びながら、飛んでくる斧の腹に向けて爪先をヒットさせるように回し蹴りを当て、更に現れた人物に向けて蹴り飛ばすけど、３人目は弾いた斧が届く前に消えていて）なんだったんだい？（刹那の間、消えた３人目に思考を向けたが、一度距離を詰めるのを止めると、目の前の少女に向かい合って）へぇ…見た目どおりの感じじゃなさそうだね、アンタ（楽しそうに笑顔を浮かべて） (2015/6/3 23:13:29) |
| エレ＝ラグ | > | 【お疲れ様です。おやすみなさいませ＞カリンさん】 (2015/6/3 23:13:49) |
| マジカル凛 | > | ………（敵。明確な戦闘の意志を示す敵だ。街から離れたと思われるこんな場所で。ほんの少し、無表情が張り付いたような童顔がゆがむ。少しだけ楽しげに、口角が上がる。夜が溶け出したような黒髪がざわめく。狂気に燃え盛る真紅の瞳が輝く。なんの守るものもない、純粋な決闘。なんて無意味で、なんて身軽な戦いだろうか）………降伏しなさい、すぐに（白い衣装に鈍色の無骨な篭手。特徴的な姿からは想像できないほど、その声は暗く沈んでいる） (2015/6/3 23:18:35) |
| エレ＝ラグ | > | 降伏、か…（相手の告げる言葉をそのまま呟けば、眩しいほどの笑顔を浮かべて）アタイが伏す時は死んだ時だけだよ。だから、アタイは負ける訳にはいかないんだ（幼い少女だと思っていたけど、ガラリと変わった雰囲気はこれから繰り広げられる行為の激しさを確信させるもので、更に胸を高鳴らせて）それに、ここは死んでも生き返れるらしいから、存分に死合おうじゃないかっ！（これ以上の会話は格闘にて行う。そんな意味を混めて再開の一撃を放つ）「爪刀」（ソード）！（高速で振り抜かれた蹴りから真空の刃を相手に飛ばして） (2015/6/3 23:26:36) |
| マジカル凛 | > | ………っ、マジカルッ！ハリケェェエン！！（差し向けた左手の平を真っ直ぐに向ける。鈍色の左篭手が展開し大口のスリットが3つ開口する。そこから発せられるのは強力な電磁嵐である。精密機械類を破損させるほどの強力な電磁波を暴風に乗せて発射する特殊装備だが、今回の敵を見るに電磁波部分は大きな効果が見込めそうにない。だが暴風は真空の波を揺らがせ刃を散らす。説得は困難か）………（格闘における適性が高いようだ。ならばそれに対する最良の手は…） (2015/6/3 23:31:40) |
| エレ＝ラグ | > | （どう出るか、相手の手の内を探る為に出した飛び道具は暴風によって無効化されたのを見て口端を釣り上げるように笑みを浮かべて）術符師…いや…違うな…まぁ、面白いならそれでいいけどっ！「神移」（カムイ）（発動した瞬間、少女の前からは姿が消えて見えたかもしれない、強烈な足技を繰り出す脚力を使っての高速移動は音すらも置き去りにして少女に背後から迫って）「乱刺」（ランス）（高速移動のエネルギーをそのまま蹴りに乗せて、背後から突っ込む） (2015/6/3 23:38:58) |
| マジカル凛 | > | …っつぅ！！（正面で姿を消した敵は大抵背後に現れる。多くの戦闘を積み様々な敵と対峙してきたからこその経験則である。目の前から消えれば背後を気にすれば大体対処できる、魔法使いの知り合いが身を持って教えてくれた。後ろ回し蹴り、ローリングソバットを渾身の力で放ち迎撃する。強化外骨格「マジカルドレス」のパワーを以てしての蹴りは鉄をも貫く一撃だが、よくて互角、か。相当な相手である。特殊チタン合金のブーツが衝撃に軋む） (2015/6/3 23:43:15) |
| エレ＝ラグ | > | （打ち合った蹴りは轟音と衝撃を周囲に放って止まり。反応された、その事が驚きでもあり喜びでもある、そして相手が迎撃にと繰り出した蹴りが自分の一撃を止めた事に心のそこから笑みを浮かべて）たまんないねぇ。どうしよう、アタイ楽しくて仕方ないよ！（交差したまま止まった足はそのままに、軸足で飛び上がると身体を捻り、相手の頭に向けて空中から踵落しを叩き込んでいく） (2015/6/3 23:48:57) |
| マジカル凛 | > | …っ、すぅっ…！（無骨な両篭手を交差させ確実にかかと落としをガードする。特殊チタン合金で出来た堅牢無比の装甲には反発磁力の防御システムが纏わりついており接近すれば微妙な抵抗感を相手に与える。敵が感じるいつもとは違う腕や足の感覚は白兵戦では多少有利に働くはずだ）………はぁあっ！！（右のハイキックで相手の軸足を蹴り折りにかかる。死んでも蘇る、という旨の話をされたが眉唾物である上に殺すつもりもさらさらない。重傷を負わせ、早期に降伏を勧告する。短期決戦だ） (2015/6/3 23:54:39) |
| エレ＝ラグ | > | （当たるとは思わなかったが、防御された時に感じたのは違和感。打撃が防御した篭手に通る感触は無く、押し返されるような感覚に違和感を覚えた…その瞬間、裂帛の気合と共に放たれたハイキックが自分の足を狙っている、そう認識出来たのは足が触れた瞬間だった）くっ…！（しかしこちらの身体は未だ空中、相手の蹴りに抗う事無くその上に乗るような感覚で力を受け入れ空中で身体を横に一回転させると、相手の蹴りの威力を乗せた蹴りを叩き込んで）「輪廻」（リンネ）！ (2015/6/4 00:01:55) |
| マジカル凛 | > | づぁっ！っ、くぅ…っ…（左篭手はインファイトを多用するマジカル凛の特性にマッチした非常に頑丈な作りになっている。篭手は打撃力を高める武器である他に盾でもあるのだ。…故にどうにか助かったが、この馬鹿堅い篭手でなければ左腕は折れていただろう。バックステップによって衝撃と威力を殺して尚この様だ。相手の格闘はかなりのものである。なにか手は…） (2015/6/4 00:05:41) |
| エレ＝ラグ | > | （一瞬の交錯、だがその間に繰り出された攻防は常人には最早認識する事すら難しい領域のモノだったかも知れない、そんなやり取りの後に生まれた静寂に極上の笑みを浮かべて）折れ…てはないよな？（地面に降り立ち、呻き声のようなモノを漏らす相手に油断なく立ちながら）しかし、アンタやるねぇ。なぁ、よかったら名を教えてもらえないか？ (2015/6/4 00:10:35) |
| マジカル凛 | > | ………（罠。いや、この地形ではすぐにバレてしまいいざという時に活用できなくなる。目くらまし。いや、相手の反射神経は高い、相当機会を見計らわないと防がれてしまう。遠距離牽制。いや、連携するなにか決め手がなければ効果は薄い。ならば、格闘。格闘か）………凛、よ（左半身、篭手を顔の前に据えた防御の構え。右拳を体で隠しリーチを悟られないようにする、古典的な構えだ） (2015/6/4 00:16:53) |
| エレ＝ラグ | > | 凜…良い名だな。貴公のその名、このエレ＝ラグの魂にしかと刻ませて貰った。（拳を胸に当て瞼を落す仕草は相手に対する敬意の証。少ししてから大きな瞳を凜に向けて）では、改めて楽しもう…（構えを取る相手に笑みすら浮かべ、悠然とその攻撃圏内へと歩み寄っていく） (2015/6/4 00:21:27) |
| マジカル凛 | > | ………っふん！（後ろ手に構えた拳がストレートを放つ。腰のひねり、脚の踏み込み、拳のスピード。単純明快だが必殺の一撃！鉄の悪魔を叩いて砕く、そんな夜を幾度も繰り返してきた凛の信じるのはその拳と…わずかな知恵） (2015/6/4 00:24:12) |
| エレ＝ラグ | > | （相手の攻撃圏内に入った瞬間に繰り出される拳、それは鍛錬なんてゆう言葉が軽く感じてしまうような、研ぎ澄まされた一撃が自分に向けて放たれる）「打我」（ダガー）（打ち込みに合わせて放たれる、こちらも神速の迎撃の蹴り、そして…）「軸流」（シクル）（蹴りが突きとぶつかった瞬間、膝から先が生き物のように突き出した腕に絡みつき、極めて肘を破壊しようとする） (2015/6/4 00:29:56) |
| マジカル凛 | > | ………（かかった。まさに魔法少女、という装いからは想像つかないほど凶暴な笑みを浮かべ、ほんの少し右篭手に通電する。凛の心臓であり、最大の武器である生体電気増幅操作機「マジカルハート」が自身の生体電気を元に発電する。走った電撃は自身の右拳へ）………マジカル、フラッシュ（左半身にしたのは、細工を気取られない為。右拳にマグネシウム由来の閃光剤を握りしめる時間を作る為。目くらましは、相当機会を伺わなければ効果的ではない。相手がなにかを仕掛ける時、気合いの声を発する一瞬。技に集中し防御が疎かになる。その一瞬！閃光剤が電気によって起爆しエレの眼前で眩い光が炸裂する！） (2015/6/4 00:36:25) |
| エレ＝ラグ | > | っ！？（関節を極めに言った瞬間、相手に抵抗する意思が感じられなかった。おかしい、そう思ったが好機である事は間違いなく力を込めようとした瞬間、目を焼くような激しい閃光をモロに受けてしまい、ホワイトアウトの後視界が真っ暗になってしまう）ぐっ…！（視界が奪われてしまった…ならば距離を取るのは愚策、まずは視界と引き換えに腕を貰う、と肘を壊す為に力を込め相手から離れないようにして） (2015/6/4 00:41:53) |
| マジカル凛 | > | ………マジカルッ！！（破壊の右篭手に稲光が走る。マジカル凛の防御システムの一翼を担う反発磁力防御膜はその出力を高める事で金属質のものをはじき出し発射する事ができる。そう、それは例えば、特殊チタン合金製の堅牢無比な篭手！奇跡を身にまとい！とばせ、鉄拳！！）…ロケットォ！パァァァァァァアアアンチ！！（腕から離れようとしないエレの力と、強力な推進力を持って進む篭手。交差する力は最大のパワーを生み出す） (2015/6/4 00:46:07) |
| エレ＝ラグ | > | （相手が更に何かを発動させた…だけど完全に真っ暗になった視界、そして機械的に発動する攻撃には反応できず、肘を極める為に足で巻き込んでいた腕の先から放たれたロケットパンチを感じ取り、防ぐ手段はない）ぐっ…あぁっ…（結果、腹部を直撃した篭手に引き剥がされるように凜の体から離れると、そのまま吹っ飛びその先にそそり立った巨岩に背中から叩きつけられて砂埃を盛大に巻き上げて） (2015/6/4 00:52:54) |
| マジカル凛 | > | ………っはぁ…！っ、はぁっ…はぁ…は、ぁっ…（片膝を着いて息をつくマジカル凛はしかし、視線だけは絶対に逸らさない。しっかりと立ち上がり右腕を土煙に向ける。右袖から発射されるワイヤーフック「マジカルウィップ」が篭手を絡め取りその右腕に回収する。少し埃のついた篭手をちらりと眺め）………降伏、しなさい。三度目はないわ… (2015/6/4 00:57:31) |
| エレ＝ラグ | > | （もうもうと立ち上がる砂煙の中から現れる人影、体中から裂傷により血を流し、焼かれた瞳は光彩を無くして何も見えては居ないが、確かに凜を見据えて）流石に…効いたよ…ゴフッ…（途切れ途切れに言葉を紡ぐ口からは血が流れ出ている、でも、それでも闘志は一向に衰えず）言っただろ？伏す時は死ぬ時だ…クルダの傭兵に「撤退」の二文字は無い（凶暴なまでの笑顔、そして紡がれるのは必勝の誓い）「我は無敵なり、我が影技にかなうものなし、我が一撃は無敵なり 」（筋肉が膨れ上がり、裂傷を強引に閉じると流血は止まり、闘志が更に膨れ上がる）「神移」（カムイ）（神速の移動、再び姿が消え凜に迫る。向ったのは真正面、相打ちも負ける事も考えない、勝つ為だけに取る行動、そして見えない眼であっても感じる相手の気配の懐に現れると同時に叩き込む）「空牙」（クウガ）（広げたての指５本全てから、至近距離で放たれる衝撃波、それは当たる当たらないに関わらず、空に向って五本の牙跡を描く） (2015/6/4 01:08:43) |
| マジカル凛 | > | ………マジカルステェェエッキィ！！（スカートから滑り出したのは玩具のようなデザインの可愛らしいステッキ。しかしその正体は反発磁力の応用により空間同士を反発させ歪め、杖先の空間を湾曲拡張させる「空間反発発生装置」である。バッテリーの都合上1回が限度だが非常に有用なガジェットであり、ねじ曲げた空間の中に自身と敵を封じ込めば都市戦の際に周囲への被害を考慮しなくてよくなる。しかし、それとは別の使用方法もあるのだ。突き出すようにかざす事で前方の空間を湾曲させ目には見えないものの擬似的に半径数十キロの空間にさせる。これによって前方の攻撃を距離減退させる防御方法として使用できるのだ）………っっぁあああああ！！！（踏み込んだ勢いをそのままに、アッパーカット。顎への一撃は脳を揺さぶり気絶させる事ができる。…殺しは、したくない） (2015/6/4 01:18:28) |
| マジカル凛 | > | 【こんな方法でごめんなさい、大丈夫でしたでしょうか…】 (2015/6/4 01:19:49) |
| エレ＝ラグ | > | がっ…（渾身の一撃は空振りに終わった…いや、目の前に居るはずの相手に届かなかった、理由は解らないけど、それは相手が自分を上回る力を持っていたとゆう事で、ならば仕方ないと納得すると同時に、顎をかち上げる衝撃。力を出し切った体には抗う術はなく、空高く舞い上がった身体は重力に従って地面に叩きつけられる）がはっ…！！（衝撃で搾られた肺から吐き出された空気で声を上げるとそのまま意識を失い…その直後、荒野に凜の勝利を祝福する鐘の音が鳴り響いた） (2015/6/4 01:23:51) |
| エレ＝ラグ | > | 【は～い、大丈夫ですよ～。マジカル科学キャラみたいなので、特に異存はありませんから～】 (2015/6/4 01:25:11) |
| マジカル凛 | > | ………（どうすればこの場所からでられるのか。とにもかくにもエレ、と名乗るこの人物の命を守ることはできたようだ。痛む体を押さえつけてエレを担ぎ出口を探す。昼か夜かは定かではないが、マジカル凛の夜はまだ明けそうにない） (2015/6/4 01:27:08) |
| マジカル凛 | > | 【うぅ、ごめんなさい…。少なくともステッキは伏線打つべきでした…】 (2015/6/4 01:27:33) |
| エレ＝ラグ | > | 【綺麗に閉めていただいてありがとうございました～】 (2015/6/4 01:27:40) |
| マジカル凛 | > | 【いえいえ！エレさんのおかげです！とっても楽しかったです！】 (2015/6/4 01:28:10) |
| エレ＝ラグ | > | 【いえいえ。こちらも反則みたいな技のオンパレードですから。それに初戦って感じでよかったと思いますし】 (2015/6/4 01:28:18) |
| マジカル凛 | > | 【ありがとうございます…！またぜひ戦う機会があれば嬉しいです、共闘シチュエーションもこなせたらなー、なんて…】 (2015/6/4 01:29:28) |
| エレ＝ラグ | > | 【斧を投げてきた時点で、多分ステッキってゆう名前の鈍器で殴り倒してくるんだろうなぁと思った、こちらのミスですから（笑）】 (2015/6/4 01:30:00) |
| エレ＝ラグ | > | 【そうですねぇ、でも近接チート気味のエレとオールラウンダーっぽい凜さんだと勝てる相手いるんでしょうか（苦笑）】 (2015/6/4 01:30:54) |
| エレ＝ラグ | > | 【はい、また機会があれば殺り愛ましょう♪】 (2015/6/4 01:31:49) |
| マジカル凛 | > | 【最初期は鈍器だったのですが、設定変更で魔法が使えなくなった時に ディバイディングドライバーに変えました！この部屋は多種多様な敵が登場しますので敵には困りませんよ(笑)】 (2015/6/4 01:32:02) |
| マジカル凛 | > | 【ぜひとも！次は同じ手が通じませんし、また新しい手を考えます！】 (2015/6/4 01:32:30) |
| エレ＝ラグ | > | 【おふ…じゃあひょっとして、左右の篭手が異属性でそれを組み合わせることでとんでもない威力を放つ「ヘル＆ヘブン」なんてのもお持ちで？】 (2015/6/4 01:33:43) |
| マジカル凛 | > | 【ヘルアンドヘヴンもできなくはないですが、内緒ですしマジカル凛本人もまだ知りません！】 (2015/6/4 01:34:33) |
| エレ＝ラグ | > | 【なるほど、最終決戦直前の秘められた力の開放をお楽しみに♪ですね！】 (2015/6/4 01:35:13) |
| エレ＝ラグ | > | 【いけない…このままだともう一手ご教授お願いしたくなってしまいそうです】 (2015/6/4 01:36:44) |
| エレ＝ラグ | > | 【それでは、時間もいい感じですので、これで失礼させてもらいますね。楽しいバトルありがとうございました♪】 (2015/6/4 01:37:38) |
| マジカル凛 | > | 【おおぅ、こんな時間…。またぜひ、次回お会いいたしましょう！】 (2015/6/4 01:37:41) |
| マジカル凛 | > | 【とっても楽しかったです！お疲れ様でしたー！】 (2015/6/4 01:37:54) |
| おしらせ | > | エレ＝ラグさんが退室しました。 (2015/6/4 01:38:03) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/6/4 01:45:47) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/6/4 21:02:47) |
| マジカル凛 | > | 【待機中です！場面、キャラ変更できますー】 (2015/6/4 21:03:07) |
| おしらせ | > | ロボットメイドさんが入室しました♪ (2015/6/4 21:14:27) |
| ロボットメイド | > | 【お邪魔します】 (2015/6/4 21:14:36) |
| マジカル凛 | > | 【おお！こんばんは！ついにメイドが！】 (2015/6/4 21:14:49) |
| マジカル凛 | > | 【お仕事大丈夫ですか？】 (2015/6/4 21:15:09) |
| ロボットメイド | > | 【明日休暇なので大丈夫ですよ(^^】 (2015/6/4 21:15:24) |
| マジカル凛 | > | 【了解しました！…軍艦、だったのですね。よく絡んでいたのでごっちゃになってました（ﾎﾞｿﾎﾞｿ】 (2015/6/4 21:16:08) |
| ロボットメイド | > | 【動かないのが要塞。動くのが戦艦。の筈が…】 (2015/6/4 21:16:44) |
| マジカル凛 | > | 【どちらかというと…逆？さて！夏を目の前にがつんと頑張りますか！】 (2015/6/4 21:17:40) |
| ロボットメイド | > | 【今回は警視庁を襲撃しますが、破壊するような真似はしません。探し物をしに来た感じです】 (2015/6/4 21:18:18) |
| マジカル凛 | > | 【了解しました！襲撃されれば防衛いたします！どちらから開始いたしましょうか？】 (2015/6/4 21:19:16) |
| ロボットメイド | > | 【私から行きましょう。夜のハイウェイにがおー】 (2015/6/4 21:19:54) |
| マジカル凛 | > | 【ビルのまちにがおー】 (2015/6/4 21:20:15) |
| ロボットメイド | > | （寝静まった時間を待つだけの街。繁華街に続く、夜のハイウェイ。車の通りも少なくなってきた時間帯。だが、地響きのようなその音は、その何も見えない闇の向こうから、だんだんと近付いていた。ハイウェイ下の公道。そこを真っ直ぐ進めば、そこには警視庁が存在する） (2015/6/4 21:22:34) |
| マジカル凛 | > | ………っ…（ビルの街を右袖から発射されるワイヤーフックが走る。コンクリートジャングルを縫うように伝い駆け抜ける白い影。街に仇なすものは許さない、独りの少女がハイウェイに辿り着く）………！（暗闇の中でなにかが蠢いた？地響きは警視庁へ向かっている。街の治安の要である警察を襲撃されるのはおよそ容認しかねる要求だ） (2015/6/4 21:25:57) |
| ロボットメイド | > | （地響きは公道を揺らし、ハイウェイを揺らす。地響きの法則性からして、二足歩行の巨大な物体。この街でもそろそろ見慣れ始めている、巨大な人型ロボット。むしろ、最近はそう言った犯罪が多発するせいで、等身大の悪党もそれほど派手な活動は出来ないでいる。特に夜は。暗闇の向こうで蠢く、人型の巨大な影。上半身は細く、下半身は不自然なほど太い、三角形の型だ） (2015/6/4 21:29:04) |
| マジカル凛 | > | ………（この手の相手が増えている。大型の敵に対処する術の少ないマジカル凛には実は相性の悪い相手だ、真正面から当たったならば。総ての近代兵器を過去にする、というコンセプトの元設計された強化外骨格「マジカルドレス」は様々な搦め手を用意してある）………マジカルッ…ハリケェェエン！！（左篭手が展開され (2015/6/4 21:33:16) |
| マジカル凛 | > | 【あ、続きます！】 (2015/6/4 21:33:22) |
| マジカル凛 | > | 送風孔が姿を表す。発射されるのは暴風に乗せた電磁波だ。強力な電磁嵐は精密機械を狂わせ破壊する。電子的索敵をも妨害する為多くの機械類は機能停止に陥るはずだ） (2015/6/4 21:34:42) |
| ロボットメイド | > | （放たれた磁気竜巻は夜の闇を斬り裂き、その人型の物体に命中した。だが、その竜巻はその人型の物体の前で電光を発しただけに終わる。そう、止まらないのだ。何か発光現象を起こしただけで、何も。電光がその姿を一瞬だけ映し出す。黒い上半身、そして、ロングスカート状の下半身。一瞬だけ見えた、二つの眼だけのその表情。大きさは、約２０ｍ） (2015/6/4 21:37:04) |
| マジカル凛 | > | ………っち…（なんらかの防御が施されている。電子的防御はかなりの高レベルだ。ならば次は物理的防御を試させてもらおう。湿気で低くなった空を仰ぎ見て叫ぶ！来い！）…ッマジカル！！スクランダァァア！！（月夜を真っ二つにして真紅の風が吹きすさぶ。そう、これこそマジカル凛が持つ紅の翼！「マジカルスクランダー」である）…スクランダー・クロスッ！ (2015/6/4 21:40:25) |
| ロボットメイド | > | （視認できる距離まで近付いた。メイド。そう、大金持ちの豪邸には付き物であるメイドだ。鋼鉄の装甲を身に纏ったその姿は、確かにメイドのよう。しかし、その表情は青黒い鉄面に瞳の無い眼が二つ付いているだけで、作り物だということがわかる。ロボットのメイド、ロボットメイドと呼ぶべきか） (2015/6/4 21:43:19) |
| マジカル凛 | > | …マジカル、ステェェェェェエエッキ！！（紅の翼を羽ばたかせメインブースターがあっという間にマジカル凛の体を風のように運ぶほどの速度を保つ。その速度から地面に投げつけられたものは玩具のようなハートのステッキ。その正体は空間同士を反発、湾曲させるハイパーツール「空間反発発生装置」である。ロボットメイドの足元に刺さったステッキが空間を湾曲させ擬似的に拡大。半径数十キロの広大な荒野を形成する。ここならばどれだけ暴れても都市部に被害は及ばない。バッテリーの都合上湾曲空間は15分ほどしか保たないが、それまでに片をつけられればいいのだ）……… (2015/6/4 21:47:50) |
| マジカル凛 | > | 【戦闘準備にかつてないほど時間が掛かっている…！ごめんなさい！】 (2015/6/4 21:49:23) |
| ロボットメイド | > | （瞬間。また再び電光が走った。擬似的に拡大されたはずの空間が歪むように消えていく。縮む。どんどん空間が縮んでいく。マジカルステッキが誤作動を起こしているようであった。ロボットメイドは動かない。だが、それで十分なのだ。ロボットメイドは、そう造られている。磁気竜巻を浴びせた瞬間、そこにヒントがあったのだが、マジカル凛は被害を出さないことをまず念頭に置くため、それに気が付かなかった。空間反発が無効にされ、そこには動かないステッキだけがある。それに、ロボットメイドの足が踏み潰そうと迫る） (2015/6/4 21:52:43) |
| ロボットメイド | > | 【戦闘準備そのものから戦いは始まっているようにすればいいでしょう】 (2015/6/4 21:53:38) |
| マジカル凛 | > | ………なに！？（通常の戦闘の際、凛が声を発することはない。にも関わらず、こぼれてしまった疑問の声は父が残した遺品に不具合など有り得ないからだ。となると、敵のなんらかの妨害が考えられる。マジカルハリケーンの時点でなんらかの防御機構と予想したが、なにかがおかしい）…っ！マジカルッ！ロケットォ…パァァアンチ！！（ステッキを破壊せんと片足をあげた敵の上体を狙って必殺の右篭手を発射する。歩く、という動作は意図的に重心を崩して行う。片足をあげて重心をずらした瞬間は割と小さな力で転倒させることも叶うものだ） (2015/6/4 21:58:55) |
| マジカル凛 | > | 【なにげにステッキ封じられたの初めてですね…序盤に使用してしまって肝心なときに使えないことはありましたが】 (2015/6/4 21:59:44) |
| ロボットメイド | > | 【モデルがＧＲ２とブラックオックスですので、対電気機器対策は万全です】 (2015/6/4 22:00:25) |
| マジカル凛 | > | 【ロケットパンチでの対策は正解だったのか。単に反発磁力で飛ばしているだけですし。】 (2015/6/4 22:01:19) |
| ロボットメイド | > | （放たれた一撃の拳はロボットメイドのスカート状の装甲を掻い潜り、その足に命中。一歩下がり、ステッキを踏み折られるのだけは避けられた模様。踏み込んだ地面が陥没し、ステッキが飛び出し、コロコロと転がる。ロボットメイドの双眸が黄色に光り、そこからサーチライトのように光が放たれた）『マウッ！！』（そう聞こえる咆哮を、ロボットメイドは発する） (2015/6/4 22:03:03) |
| マジカル凛 | > | …サザンクロスナイフッ！（ブースターをフルスロットル。一迅の風となって敵の足下をかいくぐりながらマジカルスクランダーに搭載された十字手裏剣をリニア発射装置にて乱射する。構造上細かな狙いは苦手だが的が大きければ必然的に命中率は上がる。しかしこれで倒せるほどヤワな相手ではあるまい。どうすれば） (2015/6/4 22:08:16) |
| ロボットメイド | > | （上半身を屈め、十字手裏剣を避けるような行動をとる。しかし、何発かは命中した。狙いが大きければ当然である。ロボットメイドは首を動かし、マジカル凛を眼のサーチライトで照らした。再びあの『電光』が走った。電磁竜巻の無力化、マジカルステッキの不発。共通項目はこの『電光』。そして『電磁波』。まずい。近付いてはいけない相手だ。そう確信するのに要する時間が、マジカル凛の生命線であった） (2015/6/4 22:13:11) |
| マジカル凛 | > | …つぅっ！（違和感。胸の痛みと、反発磁力防御膜の出力低下によるマジカルスクランダーのスピードへの適性の悪化。機械類の活動を大幅に低減させるもの、単なる防御機構ではない、その鎧はもはや武器だ。足元をくぐり抜けた際に回収したマジカルステッキをスカートにしまい込んでそのまま高速離脱する）………（手段。この強力な鎧を持つ敵への手段。マジカルハリケーンの挙動。マジカルステッキの停止の様子。そして、先ほどかなりの危険を犯して接近した際の所感。…見えた。できるかもしれない） (2015/6/4 22:17:53) |
| ロボットメイド | > | （「バチッ！」そう聞こえた瞬間、周囲に撒き散らされた電光。デリンジャー現象にも相当する磁気嵐を周囲に展開。ロボットメイドの中枢部に存在する超電磁回路により発せられる強力な磁気だ。周囲のあらゆる電子機器を狂わせ、動作不能に陥らせる。電磁波などと言うレベルではもはや無く、『超電磁波』とでも言うべき強力な磁場の形成だった。周囲の街灯が消え、真の暗闇がロボットメイドを覆う） (2015/6/4 22:21:39) |
| マジカル凛 | > | ………（生体電気増幅操作機自身がジャミング効果を持つ関係上マジカル凛の装備はかなりの防電磁効果を有している。接近しなければ今の所は大丈夫だが、最近の連戦による機能不全もありあまり過信はできない。早めの決着を…）………マジカル、ハリケーン（再度同じ技を放つ。果たして狙いは） (2015/6/4 22:26:34) |
| ロボットメイド | > | （距離が遠いのが幸いだった。生体電気増幅操作機そのものへの干渉さえあり得るからだ。肉迫できるほど近付いていたら、それこそマジカル凛の体内の機器は全て停止していたかも知れない。ロボットメイドはその竜巻に手を開き、手の平を向ける。そこが開き、中から船のスクリューに似た物が現れる。それが回転。風圧に混ざり、何かの薬品が竜巻状に散布される。磁気を帯びた竜巻と、さらに黒い電波かく乱剤を混ぜた、猛烈な風圧。黒い電波かく乱剤が周囲の暗闇をさらに暗く染め始める） (2015/6/4 22:31:38) |
| マジカル凛 | > | マジカルッ、リィィングッ！（マジカルスクランダーの背部からリニア機構搭載のリングが分離され凛の目の前に浮遊する）…プラァス！（浮かぶリングの中に鈍色の右篭手を突き入れ装備、「プラス」する。回転を始め、桜色に眩く輝くリング。呼応するように稲光を纏いし篭手に、大気中の金属が反応してピリピリと音を立てる。…そして凛はピタリと右腕を向ける。対峙する敵へ！倒すべき相手へ！）…マジカル…ロケットォ！ファントォォォォォォオムッ！！（発射した凛自身が反動で後ろに仰け反る程の衝撃…放たれた怒りの鉄拳は高速リニア回転により物体を空間的に破壊する力場を発生させる。この力場によりマジカルロケットパンチの破壊力を増大させるだけでなく、発射される篭手自身を守るバリアの役割も果たしている。敵の位置を、そして、妨害装置、コアの位置を、把握する！） (2015/6/4 22:36:17) |
| ロボットメイド | > | 『マウッ！！』（電波かく乱剤と磁気の嵐を掻い潜って飛んでくる鉄拳。ロボットメイドは再び咆哮し、左手の拳を握った。射出音と共に、何かが発射された。飛んできた鉄拳が上から突き上げられた巨大な何かに煽られ、狙いを逸らされる。進行方向とは全く違う方向を狙った反撃。ロボットメイドの腕が、腕から離れて飛行している。ロケットの類はない。これも超電磁力の作用か。見えない糸で拳と腕がつながり、巨大な鉄拳がロボットメイドの周りをまわっている。マグネットパンチ。磁力で操られる、ロボットメイドの拳。２ｍもあるその拳は方向転換し、マジカル凛に向けられた。来る） (2015/6/4 22:41:27) |
2015年05月30日 21時28分 ～ 2015年06月04日 22時41分 の過去ログ
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