「版権キャラプロレスリング【初心者向け】」の過去ログ
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2015年06月02日 22時34分 ~ 2015年06月06日 05時54分 の過去ログ
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Bismarck | > | ぐっ……この…………げはぅっ!?(左右のアッパーを打たれるとかわそうとするものの避けきれずガードを強制されてしまい、右ストレートが心臓へと迫ると対応が遅れてしまい今一度動きを止めてしまう) (2015/6/2 22:34:56) |
大和 | > | 侮りましたね?(ビスマルクが大和をどう見ていたかは知りようがないが、そう言えば精神的に揺さぶれるかもしれないと考えてそう問いかけつつ左右のフックとアッパーでボディーを狙っていく) (2015/6/2 22:38:18) |
Bismarck | > | んぐっ……ぶほぉっ……そんなわけ……ぐぶううぅっ!?(お腹を集中的に打たれては苦しんでしまい、距離を取ろうとするも足がもつれてしまうと半歩しか下がれず焦りが顔に浮かんでしまう) (2015/6/2 22:41:06) |
大和 | > | その割には今、ピンチじゃないですか?(ビスマルクの焦りを感じながらレバーにスクリューをかけた左右のストレートを放っていき、優勢なうちにダメージを稼ごうとしていく) (2015/6/2 22:43:32) |
Bismarck | > | ぐぶぉっ……ぐぶうぅっ……こんの……(レバーを集中的に打たれるとマウスピースをはみ出してしまい、その隙間から唾液が飛び散っていく。このままじゃまずいと思うとせめて打ち返そうと苦しみながら左右のフックを打ち返そうとする) (2015/6/2 22:47:03) |
大和 | > | ぶふっ……ぐふっ、お返しします(左右のフックを打たれるとこちらも左右のフックを返そうと、レバーと鳩尾にそれぞれ左右のフックを放っていく) (2015/6/2 22:48:26) |
Bismarck | > | んぐおぉっ……げぶぅっ……(ひたすら内蔵を責められ続けると、顔色は青ざめていってしまい打ち返すパンチも威力が落ちていきながら打ち返して行く) (2015/6/2 22:49:55) |
大和 | > | ぶふっ……威力が落ちてきましたね(ビスマルクのパンチの威力の減衰を感じると、執拗に左右のフックをレバーと鳩尾へ打ち込もうとする) (2015/6/2 22:52:49) |
Bismarck | > | んううぅっ……んぐううぅっ……(更にレバーと鳩尾を打たれると動きが再び止まってしまい、力なくマウスピースを吐き出して震えてしまう) (2015/6/2 22:55:14) |
大和 | > | 前回のお返しです!(ビスマルクの動きが止まると顔を左右のフックで連打しようとする) (2015/6/2 22:56:32) |
Bismarck | > | ぶふぇっ……ぶぼぉっ……ぐぶっ……げふぁっ…!?(動きの止まった瞬間、打たれると思って身体を動かそうとするものの動かず、調子に乗っていたつけを払うように顔へとパンチを浴びていくビスマルク。綺麗な顔が赤く腫れ出すと吐き出す唾液に血が混ざり始め、ロープまで後退してしまう) (2015/6/2 22:58:58) |
大和 | > | 念を入れておきましょうか(ロープまで後退したビスマルクのレバーへ左アッパーを打ちあげてから、また左右のフックで顔をボコボコにしていこうとする) (2015/6/2 23:00:44) |
Bismarck | > | んぶううぅぅ……!? や……ま…とぉ……ぐぶっ……ぶへぇっ……(再び念を入れるアッパーでレバーを打たれると絞り出すように怒りと憎しみのこもった声で大和の名前を呼ぶビスマルク。打ち返す力はないものの大和を睨みつけ、打たれながらもその視線を放ち続ける) (2015/6/2 23:04:25) |
大和 | > | 油断はしないつもりです、貴女相手に(怒りの籠った声にも平然と答え、ビスマルクの顔を正面から見据えながら左右のフックを連打して顔を打ち続けようとする) (2015/6/2 23:06:01) |
Bismarck | > | ぶふぅっ……げぶぉっ……えぶぅっ……んべぇ……(何度も淡々と顔をフックで打たれ続けると次第に意識はかすみ始めてしまい、身体を支えきれずにズルズルとダウンしようとしてしまう) (2015/6/2 23:07:56) |
大和 | > | そろそろですね(ビスマルクの体がダウンし始めると、レバーに左右のアッパーを放って持ち上げてしまおうとする) (2015/6/2 23:09:04) |
Bismarck | > | ぐぶぁっ……んびゅうぅぅ!?(大和に下がっていく身体を打ち上げられると血の混じった唾液を大和に吹きかけてしまい、目も見開いてより一層苦しんでしまう) (2015/6/2 23:10:19) |
大和 | > | 油断はしないつもりですから(重ねてそう告げながらビスマルクの顔に左右のアッパーを放ち、続けて本気の左右のフックを打ち込もうとする) (2015/6/2 23:12:30) |
Bismarck | > | 良いわね…やまと……でも、この屈辱を忘れないわよ……ぶひゅうぅっ……んべえぇっ……ぶっ……ぶふぅっ……(顔へとアッパー、フックと連打されると顔も腫れてしまいビクビクと震えてしまう) (2015/6/2 23:14:41) |
大和 | > | 私はただお返しをさせてもらっているだけですから(ビスマルクの体が震えはじめるのを見ると、もう少し念を入れておこうとボディを左右のアッパーで打ちあげていく) (2015/6/2 23:17:37) |
Bismarck | > | げぶぉっ……ぐぶううぅぅっ……だからって……(再びお腹をアッパーで打たれると、その分身体は浮き上がってしまいロープを支えにたちなおすとそれならまだ負けてないと遅い大振りなストレートを打ち返そうとする) (2015/6/2 23:19:45) |
大和 | > | 遅すぎます(大振りなストレートを余裕をもって身を屈めて回避しつつ、そのまま伸び上がりながらの右アッパーでビスマルクの鳩尾を打ちあげようとする) (2015/6/2 23:23:07) |
Bismarck | > | んぐおおぉぉぉっっ!?!? ぶはぁっ……あ……んぁ……ぁ……(渾身とも言えるアッパーで鳩尾を打ち抜かれ、目を見開いた瞬間逆流してきた吐瀉物を吐き出してしまいロープから解けるように前のめりに大和へと倒れ込んでいってしまう) (2015/6/2 23:25:35) |
大和 | > | おっと……降参ですか?(倒れ込んできたビスマルクを受け止めるが、アッパーが鳩尾に刺さったままなので鳩尾に拳をねじ込もうとしているような状態になる) (2015/6/2 23:27:59) |
Bismarck | > | んぁ……負けたって……それで終わりじゃないでしょ………なら、あなたの好きにすればいいじゃない……(ダメージから身体はボロボロにされてしまっており、大和のパンチに支えられているビスマルク。だが、以前のリベンジであり仕返しをするなら負けを認めたあとも打ちのめされるのは間違いないとそう言って再び大和を弱々しく睨みつけていく) (2015/6/2 23:30:25) |
大和 | > | 良い覚悟です(素直に負けを認めてくれればその場で終わりにするつもりだったが、ビスマルクがそういうのならしょうがないと、鳩尾に刺した右を抜いてもう一度右アッパーを鳩尾へねじ込みながらロープに引っかけようと彼女の体を押し出す) (2015/6/2 23:33:21) |
Bismarck | > | んぐううぅぅぅっ……げほっ……ごほっ……いいわよ。大和……この痛みを胸に刻み込んで、今度はあなたを打ちのめしてやるわ……私の宿敵としてね……(大和に再び鳩尾をねじ込まれ、押し出されると逆らえず腕はロープに絡まってしまい、呪詛をぶつけるようにそう言って煽っていく) (2015/6/2 23:35:09) |
大和 | > | 認めてもらえるのは光栄です。ですが、打ちのめされるつもりはありません(ロープに絡まったビスマルクの鳩尾を右アッパーで抉り上げながら、左フックを頬に連打して意識が飛ぶのを阻害しつつビスマルクをボコボコにしようとする) (2015/6/2 23:37:38) |
Bismarck | > | んぐううっ……ぶひゅうぅっ……おぼえてなさい……げぶおぉっ……んぐうぇっ……(以前自分がそうしたように愚弄するようにキスなどはしないものの、滅多打ちにされてしまうと意識を保ったまま激痛に苛まれ次第に堪えきれず涙が流れていく) (2015/6/2 23:39:40) |
大和 | > | はい、貴女のこの姿はしかと記憶に焼き付けておきましょう(涙を流し始めたビスマルクを見て、そろそろいいだろうかと調子を整えるようにレバーと鳩尾へと左右のアッパーを打ちあげてから顔に左右のフックを連打していく) (2015/6/2 23:41:43) |
Bismarck | > | ぐぶぉっ……ふぎゅぅぅ……ぶへぇっ……げぼおっ……んぐぅっ……ぐぶぁっ……(大和の言葉にどこまでもむかつく艦娘だと思うもののサンドバッグでしかない自分にはどうすることもできず、打たれる度に吐瀉物を吐き出してしまい顔もお腹も腫れていく) (2015/6/2 23:44:07) |
大和 | > | 眠りなさい(このままフックを連打して、ビスマルクの意識を飛ばしてしまおうとする) (2015/6/2 23:45:33) |
Bismarck | > | んぶぅっ……んぶぇっ……おぶおぉっ……んぎゅうぅっ……あ……ぁぅ……ん………ぅぇ……(大和に何度もフックを連打され、徐々に吐き出す液体も枯れてしまい声も弱々しくなっていくとそのまま意識は途切れてしまう) (2015/6/2 23:47:22) |
大和 | > | ふぅ……私が残っているよりは彼女を呼ぶべきでしょうか(ビスマルクの意識が飛んだのを確認するとグローブを外し、ビスマルクが妹のように可愛がっているPrinz Eugenへと連絡をして一人でお風呂へと歩いていく)入渠室へ連れていくことはできないでしょうが、彼女に手当てしてもらう方が気が楽でしょうし (2015/6/2 23:51:33) |
Bismarck | > | ………(腫れた顔をうつむかせ、ビクビクと震えながらロープに磔になっているビスマルク。ひとり残されてしまうと意識がもどるまで何もできないうえ、妹のように可愛がっているプリンツオイゲンに心配されると同時にライバルである大和へ誤解を伴った敵意を向けるきっかけになってしまうのだった) (2015/6/2 23:55:22) |
大和 | > | 【こんなところでしょうか、お疲れ様でした】 (2015/6/2 23:56:23) |
Bismarck | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/2 23:56:55) |
大和 | > | 【今日は日を跨ぐくらいに寝られるとのことだったので終始攻めさせてもらいましたが、大丈夫でした?】 (2015/6/2 23:58:04) |
Bismarck | > | 【時間制限もありましたし、丁度良かったので助かりますよ。それに打ちのめされるビスマルクの方がイメージとしては浮かんでいたので楽しめました) (2015/6/2 23:59:09) |
Bismarck | > | 【大和さんは大丈夫でしたか?(汗)】 (2015/6/3 00:02:45) |
大和 | > | 【でしたらよかったですー はいー私は大丈夫ですよ】 (2015/6/3 00:03:42) |
大和 | > | 【すみません、ちょっと画面が固まってしまってました……】 (2015/6/3 00:04:02) |
Bismarck | > | 【あはは……それは止むなしですね(苦笑) お返事がないのでちょっと焦りました(汗】 (2015/6/3 00:04:32) |
大和 | > | 【ですよね…マズイタイミングで固まったなと焦ってました】 (2015/6/3 00:05:21) |
Bismarck | > | 【まぁ、大和さんとはなんだかんだでお話させてもらってますから、このくらいでおおごとになったりはしないと思いますけどね…w】 (2015/6/3 00:06:09) |
大和 | > | 【そう言ってもらえると助かります。もうちょっと回復が遅ければ携帯で入ってせめてお返事だけでも…と考えてました】 (2015/6/3 00:07:01) |
Bismarck | > | 【寝る前にお願いがあるのですが、ちょっとやりたいことがあるので今度覚えてからですが自分が加賀を使うので瑞鶴でお相手をお願いできませんか? 百合っぽくしながらも戦う感じでやってみたいのですが】 (2015/6/3 00:07:07) |
大和 | > | 【構いませんよー】 (2015/6/3 00:07:36) |
Bismarck | > | 【ありがとうございます。その時は自分から言いますのでお願いしますね】 (2015/6/3 00:09:26) |
大和 | > | 【はいー了解です】 (2015/6/3 00:10:02) |
Bismarck | > | 【では、今日はお相手ありがとうございました。また時間があったらお相手お願いしますね。おやすみなさいです】 (2015/6/3 00:10:23) |
大和 | > | 【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいです】 (2015/6/3 00:10:38) |
おしらせ | > | Bismarckさんが退室しました。 (2015/6/3 00:10:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和さんが自動退室しました。 (2015/6/3 00:31:06) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/6/3 08:07:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/6/3 08:27:23) |
おしらせ | > | 王元姫さんが入室しました♪ (2015/6/3 21:19:26) |
王元姫 | > | 【こんばんは】 (2015/6/3 21:19:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、王元姫さんが自動退室しました。 (2015/6/3 21:39:59) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2015/6/3 22:02:43) |
甄姫 | > | 【少し前まで王元姫殿がいらしたようね】 (2015/6/3 22:02:58) |
おしらせ | > | 王元姫さんが入室しました♪ (2015/6/3 22:12:18) |
王元姫 | > | 【こんばんは、甄姫殿】 (2015/6/3 22:12:32) |
甄姫 | > | 【あら、こんばんは】 (2015/6/3 22:13:09) |
王元姫 | > | 【一戦どうです?】 (2015/6/3 22:13:28) |
甄姫 | > | 【良いですわ、また沈みたいのかしら?】 (2015/6/3 22:13:54) |
王元姫 | > | 【うぐ…今回は…】 (2015/6/3 22:14:14) |
甄姫 | > | 【その様子じゃ今回も頂いたかしらね…】 (2015/6/3 22:14:59) |
王元姫 | > | 【前回は手加減していましたので…!】 (2015/6/3 22:15:30) |
甄姫 | > | 【そういうことにしてあげますわ】 (2015/6/3 22:15:45) |
王元姫 | > | 【うう…屈辱的な…】 (2015/6/3 22:16:20) |
甄姫 | > | 【悔しかったら私を楽しませてくれることですわ!】 (2015/6/3 22:17:42) |
王元姫 | > | 【ふん!手加減はしません…】 (2015/6/3 22:18:46) |
甄姫 | > | 【では今回は先に書いていただこうかしら?】 (2015/6/3 22:19:28) |
王元姫 | > | 【分かりました、少しだけお時間を…】 (2015/6/3 22:19:59) |
王元姫 | > | 前回の屈辱…必ずや…(甄姫への復讐心を胸に前回と同様の「プロレス」のリングの登る)さぁ、早く上ってきてくださいな甄姫殿…!(未だリングに上がっていない甄姫を急かす) (2015/6/3 22:24:04) |
甄姫 | > | 随分とせっかちですわね…(王元姫に再戦を挑まれ、急かされるが自分のペースでゆっくりとリングに上がり)そのように苛立っていては今日の試合も私が頂きますわ♪(余裕の表情で元姫を見やって) (2015/6/3 22:26:18) |
王元姫 | > | ふん、そう簡単にはいかせません…(甄姫の挑発を受け流す)そんなことより、今回は貴方をこのりんぐに這いつくばらせてあげます…(冷静に甄姫を挑発する) (2015/6/3 22:28:18) |
甄姫 | > | 焦りすぎじゃないかしら?(元姫が全力疾走して来ると落ち着いて見据えて)ほらっ!(その勢いを活かして首投げで投げ転がそうと) (2015/6/3 22:35:53) |
王元姫 | > | んっ…くはぁっ…!(勢いが空回りし、甄姫の首投げによって投げ飛ばされる)うう…やりますね…(投げ飛ばされ甄姫を睨む) (2015/6/3 22:37:43) |
甄姫 | > | 睨む暇があれば…反撃することね!(睨みつけてくる元姫に構わず、背中へと美脚でのローキックを仕掛けようと) (2015/6/3 22:39:15) |
王元姫 | > | そんな短い物効きません…!(毒を吐きながらローキックを避ける)お返しです!(逆に甄姫の軸足にローキックを放ち転ばせようとする) (2015/6/3 22:41:05) |
甄姫 | > | く…生意気ね…!(ローキックをかわされてしまい)きゃぁっ!(逆に軸足を蹴りつけられ尻餅をついてしまう) (2015/6/3 22:42:37) |
王元姫 | > | どうですか?一度屈服させた相手に見下される気持ちは…(尻もちを付いた甄姫を見下す)そのまま寝てなさいっ!(そのまま甄姫の胸元に蹴りを入れようと) (2015/6/3 22:45:25) |
甄姫 | > | くっ…小娘が生意気に…!(尻もち姿で元姫を睨みつけながら)ふぁっ…!(尻もち姿ではかわしきれず胸元を蹴りつけられて後ろへと大きく蹌踉めいて) (2015/6/3 22:47:17) |
王元姫 | > | なにか言いましたか?年増さん…?(小娘と言われたことに少し怒った様子で)ほら、立ってください(後ろへ大きく蹌踉めいた甄姫の髪を掴み、無理やり立たせようとするが) (2015/6/3 22:50:36) |
甄姫 | > | 年増…ですって…?(年増と罵られると内に怒りを沸かせ)あくっ…(髪を掴まれて無理矢理に引き起こされて行くが)…甘いですわ!(起き上がりながら手を振り上げ、掌底で元姫の顎をかち上げようとする) (2015/6/3 22:53:37) |
王元姫 | > | はぐっ…(いきなり掌底で顎をかち上げられ、甄姫の髪を手放してしまう)何をするんですかっ!(掌底で口の中を切ったのか血を流している) (2015/6/3 22:56:08) |
甄姫 | > | 何をするも何も…試合中に油断するほうが悪いのじゃなくて?(顎をかちあげて怯ませた元姫に近付き)生意気な口をお仕置きして差し上げますわ♪(右手を振りかぶると容赦なく往復ビンタで襲いかかろうとして) (2015/6/3 22:57:54) |
王元姫 | > | いっ…!やっ!うっ…!(甄姫の往復ビンタから逃げることができず、全て当たってしまい逆に尻もちを付いてしまう)うう…油断したわ…(甄姫を探すが往復ビンタの影響で目が暗転してしまっている) (2015/6/3 23:01:23) |
甄姫 | > | 脆いですわね…(元姫を往復ビンタで尻もち姿にダウンさせ、視界がはっきりしない様子の元姫を見やると)今度はこうしてあげますわ!(ヒップドロップで元姫の顔を押し潰そうと飛び上がって) (2015/6/3 23:03:37) |
王元姫 | > | きゃっ!…ぶもっ…(視覚が奪われた状態からのヒップドロップが避けられるはずもなく、甄姫のお尻の下敷きになってしまう)…むー、うー(甄姫のお尻を退けようと顔を必死で動かすが) (2015/6/3 23:06:35) |
甄姫 | > | ほら…暴れていないで大人しくなさい♪(元姫を挑発しながらお尻を少しずらし、元姫の頭を太腿で挟み込み)ふふ、たっぷりと可愛がって差し上げますわ♪(元姫の頭を掴むと太腿で挟み上げながら、強引に甄姫の股間に顔面を押し付けて屈辱と呼吸を奪っていこうとする) (2015/6/3 23:10:07) |
王元姫 | > | う”ー!う”ー!(甄姫の股間に顔を押し付けられ呼吸が出来なくなり)くさいいいいいいいい…(甄姫の股間から臭う生臭い臭いに顔をしかめる) (2015/6/3 23:13:18) |
甄姫 | > | く、臭いですって?!(元姫の言葉に怒りに震えて)聞き捨てなりませんわね!!(グイグイと元姫の顔を股間へと押し付け、太腿でも締め上げていく) (2015/6/3 23:15:28) |
王元姫 | > | や、やめでぇぇぇ…(太腿で締め上げられ、酸素を求めて呼吸するがそこは甄姫の股間がさらに押し付けられている)いや…死ぬ…(甄姫の責めに耐え切れず) (2015/6/3 23:18:45) |
甄姫 | > | ふ…、無様ですこと…(耐え切れない表情を浮かべる元姫を見ると、ようやく解放して立ち上がり)さぁ、ふぉーるですわ♪(元姫の顔を踏み付けてフォールを要求して) (2015/6/3 23:20:54) |
王元姫 | > | はぁっ…はぁ…ぁ…(甄姫の股間と太腿から開放され、新鮮な酸素を求めて呼吸を繰り返す)ぁ…いや…負けたくない(甄姫の踏み付けフォールをひっくり返そうとする) (2015/6/3 23:23:10) |
甄姫 | > | んっ…(踏み付けフォールを返されて)…まだ元気がありますのね(脚を退けると少し離れて、元姫を見下ろして)少しは私を楽しませてくださるかしら…小娘さん? (2015/6/3 23:25:17) |
王元姫 | > | えぇ…年増の”おばさま”よりは体力がありますから…(呼吸を遮られていただけなのでそこまで消耗はなく、減らず口)ここからは反撃の時間…いえ、お仕置きの時間(すくっと立ち上がる) (2015/6/3 23:28:44) |
甄姫 | > | お、おば…?!(元姫の減らず口に言葉を返すよりも身体が先に動き)躾が足らなかったようね!(飛び掛かるように組み付こうとして) (2015/6/3 23:31:15) |
王元姫 | > | 望む所…!(飛びかかってきた甄姫に負けず組み付く)そろそろ引導を渡しますわ…(そのまま甄姫の顔に頭突き) (2015/6/3 23:33:08) |
甄姫 | > | んぐぁ!(お互いに組み合うものの、繰り出された元姫の頭突きを顔面に貰って仰け反ってしまって) (2015/6/3 23:35:13) |
王元姫 | > | 次っ!(頭突きを食らって仰け反った隙を付いて胸に水平チョップ)小さい胸…可哀想に(自分よりも小さい甄姫の胸を嘲笑する) (2015/6/3 23:37:28) |
甄姫 | > | きゃっ…!(胸にチョップを叩き付けられ、甄姫の胸が揺らされて)くっ…生意気な態度を… (2015/6/3 23:39:55) |
王元姫 | > | 文句があるなら言ってみなさい…(甄姫の屈辱に歪む顔を何もせずに見る)さて…次はどうしましょう… (2015/6/3 23:41:15) |
甄姫 | > | …っ、お返しですわっ!(元姫が何もしてこない隙に体勢を整えると、巨乳目掛けて逆水平チョップを仕掛けようと)良い水風船が浮かんでますわね! (2015/6/3 23:42:56) |
王元姫 | > | んあぁっ…み、水風船ですって…!?(甄姫に胸を水風船と呼ばれたことに激怒する)なるほど、お仕置きが必要ね…(甄姫の頬にビンタをするが) (2015/6/3 23:45:12) |
甄姫 | > | はぅっ…(チョップを叩きつける前に頬を張られてしまって)ま、また私の顔を…!(元姫の髪を鷲掴みに組み付こうとして) (2015/6/3 23:47:42) |
王元姫 | > | くぅっ…髪はダメっ…(髪を鷲掴みにされると露骨に嫌がり)やめなさい…!(必死に手放させようとする) (2015/6/3 23:49:15) |
甄姫 | > | 大人しく…なさいっ!(元姫が藻掻くのも構わず、股下から手を差し込み強引に抱え上げようと) (2015/6/3 23:50:30) |
王元姫 | > | やっ…そんなっ…(股下に手を差し込まれ抱え上げられ空中で暴れるが)やめ…やめて…! (2015/6/3 23:53:13) |
甄姫 | > | ふふ…、こうですわっ!(止めるように懇願する元姫を無視して、背中から一気にマットへと叩き落とそうと) (2015/6/3 23:54:52) |
王元姫 | > | きゃあぁぁぁぁああっ!!(高度から一気に背中を叩きつけられ嫌な音の響かせて叫ぶ) (2015/6/3 23:56:00) |
甄姫 | > | 先程の…おかわりを差し上げますわ…!(叩き付けると追撃に再び顔面へのヒップドロップを狙って飛び上がろうとして) (2015/6/3 23:57:18) |
王元姫 | > | んんんんっ…!(体力の消耗が激しくヒップドロップをひっくり返すことができない) (2015/6/3 23:58:21) |
甄姫 | > | なかなかの座り心地かしら…♪(お尻を前後左右に動かしながら、元姫の顔を蹂躙していって) (2015/6/3 23:59:29) |
王元姫 | > | く、くさぃぃぃぃ…(力なく倒れるが鼻から流れる甄姫の股間の臭いには変わらなく)やめてぇぇぇぇ…(ついに甄姫の太腿をタップするが…) (2015/6/4 00:00:59) |
甄姫 | > | 太腿になにか当たったかしら…(臭いとの言葉にタップを無視して、お尻で元姫の顔をすり潰し続けて)ホントにお尻の下が好きですわね…♪ (2015/6/4 00:02:40) |
王元姫 | > | ち、違う…助けて!(必死に甄姫の太腿をタップするが甄姫に伝わるはずもなく)うぅぅぅぅぅぅ…(いつの間にか目から流れ始めた涙が甄姫の股間を濡らす) (2015/6/4 00:06:24) |
甄姫 | > | きゃ…!(股間が元姫の涙で湿ると堪らず立ち上がって)…大人しく降伏すれば良いのに、抵抗しようとするから! (2015/6/4 00:08:16) |
王元姫 | > | うぅ…さっきからタップしていたのに…(甄姫の股間から開放されると)でもさっきのタップは撤回よ…(満身創痍の体で立ち上がろうとするが体が言うことを聞かずに) (2015/6/4 00:10:06) |
甄姫 | > | そのようにフラフラで戦えるとでも?勝負の決着はもう付きましたわ!(タップした元姫にやれやれといった表情で) (2015/6/4 00:12:34) |
王元姫 | > | 舐めないで…!(それでもなんと立ち上がり甄姫と対峙する)私は晋の姫武将、王元姫なのだから…!!(甄姫にノロノロとしたローキックを放つ) (2015/6/4 00:14:15) |
甄姫 | > | ふぅ…(甄姫の脚に威力のない元姫の蹴りが当り)蹴りというものは…こうするのっ!(美脚を振り上げると元姫の側頭部を一気に蹴り抜こうと) (2015/6/4 00:15:50) |
王元姫 | > | あぎっ…!?!?(甄姫の側頭部への蹴りが見事に命中しそのままリングに倒れこむ)ぁ…ぁ… (2015/6/4 00:17:09) |
甄姫 | > | 直ぐに楽にして差し上げますわ…(倒れこんだ元姫の腕を掴み、首へと脚を絡ませていくと一気に三角絞めで絞り上げていこうと) (2015/6/4 00:19:10) |
王元姫 | > | あっ…い…(為す術なく甄姫の三角絞めを受け入れてしまい絞り上げられる)あひ…ぁ…(ビクンビクンと体中を痙攣させてしまう) (2015/6/4 00:20:56) |
甄姫 | > | 思い知ったかしら?…ぎぶあっぷ?(痙攣している元姫に容赦なく降伏を迫って) (2015/6/4 00:22:15) |
王元姫 | > | ぎぶあ…っぷ…(朦朧とする意識の中で無意識にギブアップを宣言する) (2015/6/4 00:22:57) |
甄姫 | > | 敵将…討ち取りましたわ!(三角絞めの体勢のまま、勝ち誇るように高らかに言い放って) (2015/6/4 00:24:39) |
王元姫 | > | ぁ…あ…やめ…(ギブアップを宣言したのにも関わらず甄姫の三角絞めは続き、元姫の気道を圧迫する) (2015/6/4 00:25:51) |
甄姫 | > | まぁ、余り苛めても仕方ないですわね…(息も絶え絶えの元姫を解放して、顔面を踏み付けて)やっぱり、その胸に付いている水風船がお荷物のようですわね♪(嫌味を言った所で試合終了の合図が打ち鳴らされる) (2015/6/4 00:27:43) |
王元姫 | > | ううぅぅぅぅ…またしても…(満身創痍の体はその場を動けず)こんな年増相手に…ぅぅぅ(顔中を甄姫の体液で濡らしながら) (2015/6/4 00:29:31) |
甄姫 | > | 【ここまでですわね、無様ですこと】 (2015/6/4 00:30:26) |
王元姫 | > | 【くぅ…貴方のような年増相手に二度も…】 (2015/6/4 00:30:51) |
甄姫 | > | 【動きが鈍いのですもの…、重りを外したらいかがかしら?】 (2015/6/4 00:31:28) |
王元姫 | > | 【この胸は飾りではないわ、貴方のは軽そうだけど…】 (2015/6/4 00:32:06) |
甄姫 | > | 【減らず口を言う前に私に勝ってから言ったらどうかしらね】 (2015/6/4 00:32:37) |
王元姫 | > | 【うっ…それを言われると弱いわ…】 (2015/6/4 00:33:35) |
甄姫 | > | 【悔しかったら、もう少し頑張ることですわね】 (2015/6/4 00:34:40) |
王元姫 | > | 【これでも頑張っている…のだけど…】 (2015/6/4 00:35:27) |
甄姫 | > | 【人の股間の中で喜んでいるようじゃ…ね…】 (2015/6/4 00:36:16) |
王元姫 | > | 【そ、そんなこと…ないわ…臭いし】 (2015/6/4 00:36:59) |
甄姫 | > | 【…まだ懲りていないようだから…次も甚振ってあげるわ】 (2015/6/4 00:37:42) |
王元姫 | > | 【あ、貴方の都合さえ良ければ別部屋で敗者への罰みたいなものをやってもいいわよ?】 (2015/6/4 00:39:18) |
甄姫 | > | 【罰ね…お生憎だけど今日はもう時間ね…】 (2015/6/4 00:41:05) |
王元姫 | > | 【そう…ではそれは次の試合に持ち越しにしましょう…】 (2015/6/4 00:42:03) |
甄姫 | > | 【では…次はもう少し強くなっていることですわね…、お疲れ様】 (2015/6/4 00:42:49) |
王元姫 | > | 【ええ、お疲れ様…おやすみなさい】 (2015/6/4 00:43:07) |
おしらせ | > | 王元姫さんが退室しました。 (2015/6/4 00:43:11) |
おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2015/6/4 00:43:12) |
おしらせ | > | 小日向未来さんが入室しました♪ (2015/6/5 22:27:23) |
小日向未来 | > | 【お邪魔します】 (2015/6/5 22:28:41) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが入室しました♪ (2015/6/5 22:41:25) |
小日向未来 | > | 【こんばんはです。昨日はありがとうございました】 (2015/6/5 22:44:09) |
雪音クリス | > | 【こんばんはです。先日はありがとうございました】 (2015/6/5 22:44:14) |
雪音クリス | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2015/6/5 22:44:26) |
小日向未来 | > | 【勿論OKですよ】 (2015/6/5 22:44:44) |
雪音クリス | > | 【ありがとうございます。未来で待機してたのでクリスで入ってみました。よろしかったらこの二人でやりませんか?】 (2015/6/5 22:45:34) |
小日向未来 | > | 【いいですよー】 (2015/6/5 22:46:00) |
雪音クリス | > | 【では、お願いします。シチュはどうしましょうか? 何かこういう風にやりたいとか抽象的でもいいのですが、浮かんでたりはしないですか?】 (2015/6/5 22:46:32) |
小日向未来 | > | 【前この組み合わせでやった時は確かこちらが響の力になれるように~みたいな理由で、その前にクリスに練習相手をお願いしてって感じでしたよね? 確かこちらが一方的にボコボコにしたと思うので、そのリベンジか。前回の動機として響に一番ふさわしい練習相手になりたい、だから奏者全員に勝負を挑むつもりで、手始めにクリスからって感じだったので、他の奏者が被害に遭う前に止めようと勝負を挑んでくる…とかでしょうか。上手く伝えられてるか心配ですが…】 (2015/6/5 22:51:37) |
雪音クリス | > | 【なるほど……でしたら、せっかくですし。二つとも理由としては確かなのでその二つを纏めてやりましょうか。クリスが未来と戦う理由としては十分過ぎますしね。 ルールは依然はボクシングでしたっけ? 申し訳ないですが、ちょっと確認しないと覚えてないです(汗)】 (2015/6/5 22:53:20) |
小日向未来 | > | 【以前はボクシングかキックボクシングかのどちらかですね…私も覚えてないですが…】 (2015/6/5 22:54:12) |
雪音クリス | > | 【未来さんとしてはどっちがいいですか? 自分はどっちでも良いですよ】 (2015/6/5 22:54:43) |
小日向未来 | > | 【でしたら純粋にやれること増えますしキックの方でお願いしますー】 (2015/6/5 22:55:41) |
雪音クリス | > | 【わかりました。では先程頂いたシチュを踏まえて書き出してみようかとおもいます。少々お待ち頂けますか?】 (2015/6/5 22:56:25) |
小日向未来 | > | 【よろしくお願いしますーゆっくりお待ちしてますね】 (2015/6/5 22:56:59) |
雪音クリス | > | 【では、書き出しますね】 (2015/6/5 22:57:28) |
雪音クリス | > | ちょっと待てよ……お前が強くなりたいって言うから、この前は相手になったけど……今度はほかの連中に挑むつもりだなんて本気で考えてるのか?(以前の試合。未来に頼まれて試合したものの、彼女の身体能力の高さに同じ人としての体力で負けてしまったクリス。そのこと自体は悔しいとは思っているものの、妬むことではないのだがあろうことか未来が響を除くほかの奏者に喧嘩を売ろうとしていると聞いてしまい、思わず確かめようと声をかけてしまう)響はともかく、先輩……にまで手をあげるだなんて、そんなことはさせないからな。やるって言うなら、あたしが相手になってやる! (2015/6/5 23:03:41) |
小日向未来 | > | クリスにはもう勝ったから、試合する必要はないよ? それともまたボコボコにされたいのかな?(他の奏者とのつなぎ役としてクリスに計画を話してみたら思っていたのとは違う反応が返ってきてしまい、少し不満そうな顔を見せる)クリスって本人がいない所だと翼さんのことを先輩って呼んでるんだね、本人の前でもそう読んであげればいいのに。そんなに言うならまずは翼さんにボコボコになってもらおうかな…… (2015/6/5 23:09:13) |
雪音クリス | > | あれは油断しただけだ……それに、それはお前とは関係ねーだろ……!(負けたことを指摘された上、翼のことも言われてしまうとそう顔を赤くしながら否定し)天狗になるなよな……まぐれであたしに勝ったからって、アタシの仲間をボコボコにさせるかよ……あいつに勝負を挑むって言うなら、もう一度あたしを倒してからにしてもらうぜ! 自惚れたてめーの鼻を綺麗に折ってやる!(未来に友人としてそう相談されたところまでは嬉しかったものの、内容が響以外の人間を遠ざけようとする……ボコボコにすることを目的としているとわかると、そんな危ないことはさせるわけにはいかないと目の前の机を叩いてしまい、睨みつけるように未来を見てそう啖呵を切る) (2015/6/5 23:12:42) |
小日向未来 | > | しょうがないなぁ……友達のお願いだしじゃあその勝負、受けてあげる。負けたら、分かってるよね?(その代わり、クリスが負けたら問答無用で翼との仲介をしてもらう、と条件をつけつつ、リングがある場所へ二人そろって向かおうとする) (2015/6/5 23:16:38) |
雪音クリス | > | いいぜ……その代わり、あたしが勝ったらそんな暴挙はやめさせるからな……(未来の言葉に頷くと、そう言い返してリングのある訓練室へと二人で向かっていき)ルールは何が良い? リベンジを受けてもらうからには、負けたあたしはおめーのルールに従ってやるよ(簡単に動きやすい格好へと着替えていきながらそう問いていき、その間に軽く準備運動を済ませていく) (2015/6/5 23:20:01) |
小日向未来 | > | 考えておいてあげるね……じゃあキックボクシングにしようかな(明確には頷かず、ルールを問われるとキックボクシングを選択して着替えをすませ、先にリングへ上がって準備運動を行っていく) (2015/6/5 23:23:44) |
雪音クリス | > | わかった……あたしはいつでもいいぜ……?(キックボクシングと聞くとそう一度頷いてからリングに上がって行き、構えを取るとそう言ってかかってこいよと目で訴えていく) (2015/6/5 23:24:57) |
小日向未来 | > | お言葉に甘えて先手をもらうね(準備運動を済ませると構えを取り、すっと滑るような動きで距離を詰めながら左ジャブを二発放っていく) (2015/6/5 23:26:05) |
雪音クリス | > | いいぜ……だけど、簡単にもらうつもりはもうないけどなっ!(未来の言葉にそう言って左ジャブをガードしてみせると、リングを小刻みに動きながら右のハイキックからミドルキックと蹴り込んでいく) (2015/6/5 23:30:14) |
小日向未来 | > | つれないんだね、今日のクリス(ハイキックは頭を低くして回避し、続くミドルキックをスウェーバックで回避することでクリスの体力を消耗させつつ隙を作ろうとする)でも貰って欲しいからもっとあげるね(そしてクリスにワンツーからの左フックを打ち込もうとする) (2015/6/5 23:33:49) |
雪音クリス | > | それはおめーもだろ……んっ……(未来も避けたんだから一緒だと言いながらワンツーをガードし、左フックをダッキングして躱すとワンツーを低い位置から打ち上げていく) (2015/6/5 23:36:02) |
小日向未来 | > | じゃあこうしてあげたらいいかな?(ワンツーを回避ではなくパーリングして防御し、お返しのワンツーから左アッパーを放っていく) (2015/6/5 23:37:33) |
雪音クリス | > | 良いって……どういう意味だよ……ぐっ……くっ……(未来の言葉にまるで合わされているように思えて苛立ちつつ、ワンツーを首を振って躱して左アッパーをガードすると同様にワンツーを打ち返してから。そのまま首元を片手で引き寄せようとしながら膝を打ち込もうとする) (2015/6/5 23:40:21) |
小日向未来 | > | だって避けてはないでしょ? (ワンツーを首を振って回避し、首元を引き寄せられると膝に膝をぶつけて妨害し、左フックをボディに打ち込もうとする) (2015/6/5 23:42:43) |
雪音クリス | > | ふざけるな……ぐうっ!?(未来の言葉に完全に下に見られていると感じてそう言うと、フックをお腹にもらいながらも今度は膝を顔へと飛び込んでいこうとする) (2015/6/5 23:45:12) |
小日向未来 | > | ぶむっ……女の子の顔を蹴るなんて、酷いよクリス(顔に膝を貰うとレバーと鳩尾を狙ってフックを放った後に膝蹴りをお腹へ打ち込もうとする) (2015/6/5 23:46:37) |
雪音クリス | > | 容赦なくボコボコにしてきたおめーに言われる筋合いはねーよっ! ぐうっ……くっ……(着地のタイミングにレバーを打たれるとさすがに捌けずもらってしまい、顔を顰めるものの続けて放たれたフックをガードし、膝蹴りには未来がそうしたように膝を当てて防ぐとグルッと回ってから左の足で膝を脇腹へと打っていき、続けて右のハイキックと続けていく) (2015/6/5 23:49:14) |
小日向未来 | > | ぐふっ……乱暴なんだね、今日のクリスは(脇腹に膝を打たれると痛みから呻いてしまうが、続くハイキックはクリスの方に向きつつ身を低くして回避し、足が頭上を通過した直後に伸び上がりながらの右アッパーでクリスの顎を打ちあげようとする) (2015/6/5 23:52:26) |
雪音クリス | > | んっ……手加減なんてするつもりはねーからな……ぐっ……(未来の指摘に以前は手加減して合わせようと思ってしまい、それでいてボコボコにされたことを後悔しており、今日は本気でいこうと思っているだけにそう答えると必死に首を反らして回避していくクリス。かろうじて回避するもののすぐに反撃は打てず、一旦バックステップして態勢を戻そうとする) (2015/6/5 23:54:37) |
小日向未来 | > | 逃がさないよ(体勢を戻させるわけにはいかないとフロントステップして追いかけつつボディへと右ストレートを放っていく) (2015/6/5 23:55:56) |
雪音クリス | > | んぐっ………逃げてねーよ……ぐっ!(未来に追いかけられ、右ストレートをボディにもらいながらもそう言い返すとお返しに右アッパーを鳩尾へと放っていく) (2015/6/5 23:58:52) |
小日向未来 | > | それは欲しくないかな(左の拳で右アッパーを出鼻でストッピングし、鳩尾へと右フックをお返ししようとする) (2015/6/5 23:59:49) |
雪音クリス | > | ぐぶぉっ……知らねーよ…貰っとけ!(未来に止められ、右フックで鳩尾を打たれると苦しそうに唾液を吐き出してしまうものの、悔しそうに睨みつけると無理やり右膝を鳩尾へと足癖悪く打ち込もうとする) (2015/6/6 00:01:37) |
小日向未来 | > | ぐぼっ……さっきから足癖悪いよ、クリス(右膝が鳩尾に打ち込まれると、そう言いながら左ストレートで心臓を打ちぬこうとする) (2015/6/6 00:03:06) |
雪音クリス | > | おめーみてーに、ぐっ……育ちが良くはねーんだよっ!(未来の言葉にそう感情的に言い返すと、心臓へと放たれたパンチを危険と感じて弾きながら、お返しに右ストレートで殴ってみようとする9 (2015/6/6 00:04:33) |
小日向未来 | > | 言葉遣いも乱暴だし……(無理やり腕を引いて右ストレートをガードしようとする) (2015/6/6 00:07:10) |
雪音クリス | > | 悪かったな……んっ……(ガードされるとやはり、打たれたくないってことかと思いながら左右のフックを続けて心臓狙いで打っていく) (2015/6/6 00:08:14) |
小日向未来 | > | なんで同じ所ばっかり狙うの?(左右のフックをガードし、右フックが引っ込むのに合わせて右ストレートで心臓狙いのパンチをお返ししようとする) (2015/6/6 00:11:18) |
雪音クリス | > | それはおめーが一番わかってるんじゃねーか? ぐっ(そう言うと右ストレートを反らして胸元に受けながら右ストレートを顔に打つと見せかけてから、ガードが空いた所を狙ってもう一度打ち込もうと右アッパーを心臓へと打っていく) (2015/6/6 00:12:58) |
小日向未来 | > | 分かんないよ、私あんまり詳しくないから……んぐぅ!?(右ストレートをガードしようとしたところで右アッパーによるハートブレイクショットを受け、体が硬直してしまう) (2015/6/6 00:14:40) |
雪音クリス | > | サンキュー。おめーのおかげでとりあえず辛いってのだけはわかったぜ…!(狙い通りのハートブレイクショットが決まると、予想よりも辛そうな未来の姿にそう言って左右のフックを顔へと打ち込み、今度は心臓を打つと見せかけてその下の鳩尾へとアッパーを放っていく) (2015/6/6 00:17:45) |
小日向未来 | > | ぶふっ……ぐぶっ、友達で実験するなんて……(左右のフックを打ち込まれるが、アッパーは狙いなど関係ないと出始めでストッピングし、鳩尾に右フック、レバーに左アッパーと打ち込もうとする) (2015/6/6 00:19:53) |
雪音クリス | > | その友達をサンドバッグにしたのはおめーだろうが……ぐっ……このっ…(未来の言葉にそう前回の試合を思い出して言いながらも、右フックをもらうと左アッパーを同様にではじめに止めて防ぎ、それならアッパーは防がれてしまうと思って左右のフックを顔を打ってからお腹へと連打していく) (2015/6/6 00:22:44) |
小日向未来 | > | クリスが打ってほしいって言ったからだよ、ぶぼっ……ごふ(顔へのフックは頭を低くして防ぐが、お腹への連打を貰ってしまう。反撃にとクリスのお腹に左右のフックを打ち返し、ワンツーを続けて放ってからスリーに左フックを打つと見せかけて右ストレートで心臓を打とうとする) (2015/6/6 00:27:02) |
雪音クリス | > | じゃあ、何で打たないでくれって言えばやめてくれるのかよ?(そう言いながら打たれたお腹へのフックを肘でガードし、ワンツーをそのままガードすると)んぐぅっ……このっ……(フェイントから右ストレートを心臓へと打たれそうになると、再び反らしてもらって急所への被弾を防いでいく) (2015/6/6 00:29:36) |
小日向未来 | > | あの時は決着がついてたからやめてたよ?(顔へとワンツーを放った後、どうせ反らされるのならと最初から胸を左右のフックで狙っていく) (2015/6/6 00:31:37) |
雪音クリス | > | ぶっ…ぐっ、…んうぅっ…あふぅっ…決めた……おめーはやっぱり一度叩きのめしてやる……(そう言われると私のせいかよと思うが、顔から胸へと打たれると気が代わり、そう言って左右の膝を未来のお腹に打ってから、左右のフックを顔へと打ち返して行く) (2015/6/6 00:33:54) |
小日向未来 | > | ぶほっ…ぐふっ、パンチが逸れちゃっただけなのに(左膝と右フックは貰い、右膝は膝をぶつけて防御左フックはパーリングして回避する。そして反撃に左右のアッパーでクリスの胸を打ちあげようと狙ってから左右の膝をお腹にお返ししようとする) (2015/6/6 00:37:29) |
雪音クリス | > | あうぅっ……んぐぅっ…嘘つきは信用しねーからな……覚えてろよ…ぐっ……げうっ…(未来とは違い打ち込むことに集中しようと思いながら、言葉とは裏腹に胸を打ち込んできた未来に怒りを見せつつもらっていき、その分ワンツーから右アッパー、左フックと全て顔に打ち返すと右膝を三度合い打ち覚悟で打ち込もうとする) (2015/6/6 00:39:49) |
小日向未来 | > | だって打ってほしそうだったから……ごふっ、ぐぶっ、ぶぼぉ(ワンツーをパーリングし、右アッパーは貰うが左フックをガードすると、同時に右膝を打ち返すことでダメージを受けつつもそれ以上のダメージをクリスに返そうとする。クリスの顔にワンツーからスリーで右アッパーを放ち、それからもう一度左フックで胸を打つと見せかけて着弾点をずらして心臓を打ちぬこうとする) (2015/6/6 00:43:56) |
雪音クリス | > | ぐぶぉっ……んっ…ぶふっ……ぶはぁっ!? くそ……んぶおぉっ!?(未来の言葉に怒りながらも、連打を浴びると唾液は飛び散ってしまい、心臓を打たれると思わず力が抜けてしまい誤って未来へと頭突きしそうになってしまう) (2015/6/6 00:46:18) |
小日向未来 | > | 危ないっ(頭突きされそうなほどクリスの頭が迫ってくると、反射のように顔へ右フックを放っていく) (2015/6/6 00:48:04) |
雪音クリス | > | ぶほぉっ……(動きが止まった瞬間、無意識に顔を未来へと寄せたところに右フックを手痛く浴びてしまい、唾液を吐き出しながら一瞬後ろを向くと無意識に裏拳。バックハンドブローを顔へと打ち返そうとする) (2015/6/6 00:50:03) |
小日向未来 | > | ぶほっ……(攻撃は来ないと思いながら左フックを打とうとしたところで裏拳を顔に打ちこまれ、元のダメージもあって予想外の攻撃に思わずよろめいてしまう) (2015/6/6 00:52:27) |
雪音クリス | > | んっ……(無意識とはいえ、打ち込んだ裏拳が当たった手応えに未来へと向き直りながらそのまま威力を出しつつ死角から撃ち抜こうと左のハイキックを打ち込もうとする)) (2015/6/6 00:54:06) |
小日向未来 | > | がはっ……(死角からハイキックが襲ってくると、よろめいていたこともあって防御できずに側頭部を蹴りぬかれ、距離を置こうとフラフラと後退しようとする) (2015/6/6 00:55:37) |
雪音クリス | > | 行くぞ……んぐ……(先程まで打たれていたダメージはあるものの、フラフラと後退する相手をそのまま逃がすわけには行かないと構えなおすと姿勢を低くしながら踏み込んでいき、左右のフックから、右膝をお腹へと打ち込んでいくと、右フックを心臓付近へと打ち込もうと再び振り上げる) (2015/6/6 00:58:51) |
小日向未来 | > | ぶふっ、んぶっ……ぶぼぉっ、んぐぅぅ!?(クリスのパンチで顔とお腹を打たれ、膝でお腹を打ち上げられたところにハートブレイクショットを貰うと、逃げる動きを止めてしまう) (2015/6/6 01:00:56) |
雪音クリス | > | この前の借りを返してサンドバッグにしてやる……(そう言うと動きを止めた未来へと容赦せずに左右フック、右アッパー、ワンツー、右ストレートと未来の顔へと打ち込んでいく) (2015/6/6 01:02:37) |
小日向未来 | > | ぶふっ、ぐぶぅ、ぶぼっ、んぶぅ……(顔にパンチの連打を打ち込まれながらもまだ負けてはいないと左右のフックをレバーと鳩尾にお返ししようとする) (2015/6/6 01:04:24) |
雪音クリス | > | んぐっ……まけねーからな……ぐぶっ……(打ち返してきた未来に自分にも言い聞かせるつもりでそう言うと、パンチをもらいながらもその倍は打ち返してやろうと右アッパーを鳩尾へと打ち返し、左アッパーを顔と続けると右ストレート、左フックと打ち返して自分のギアと同様に手数を増やしてロープへと押しやろうとする) (2015/6/6 01:07:28) |
小日向未来 | > | ぶほぉ……ぐふっ……(右アッパーをストッピング左フックをダッキングで防ぎ、お返しにクリスの顔に左右のアッパーの後お腹へ右ひざを打ちあげ、膝が当たるならそのままグリグリと抉るように動かしてやろうとする) (2015/6/6 01:10:31) |
雪音クリス | > | ぐっ………がふっ……んぶおぉっ……こん……のぉっ……(未来にアッパーを再びすトッピングされ、反撃のアッパーから膝をもらうとグリグリと押し込まれ、苦しそうにしてしまうクリス。だが、それならと膝を押し込んで寄ってきている顔へと何度もストレートを打ち返していこうとする) (2015/6/6 01:12:22) |
小日向未来 | > | ぶぼっ……ぼふっ……お返し……ッ!(膝でクリスのお腹をグリグリと押し込んでいるせいで距離が近く、回避も防御も難しいと感じると何もせずにパンチを受け、目の前にあるクリスの胸に左右のストレートを連打してやろうとする) (2015/6/6 01:15:25) |
雪音クリス | > | んぐっ……このっ……あぶっ……(未来に胸を打たれると苦しくも気持ちよさそうに声が漏れてしまい、形の良い大きな乳房は揺れ動くと威力の出るフックへとパンチを変えながら再び左右で打ち返して行く) (2015/6/6 01:17:02) |
小日向未来 | > | んぶっ……ぶぼぉ……ごふっ……変態……(打たれながら気持ちよさそうな声を漏らすクリスにそう呟きながら、左フックで胸を狙った後右アッパーで鳩尾を打ちあげようとする) (2015/6/6 01:19:35) |
雪音クリス | > | んごっ……ぐぶうぅっ……うるさい……(未来の言葉に嫌そうにそう言い返すものの、効いてないかのように左右のフックを打ち返してただ未来に打ち勝とうとする) (2015/6/6 01:21:11) |
小日向未来 | > | ぶふぅ……ぶはっ……(効いていないかのようにフックを打ち返されるとかすかに弱気になってしまったのか、打ち返す速度が遅くなりつつも左右のフックをクリスのレバーに放っていく) (2015/6/6 01:23:29) |
雪音クリス | > | んぶぅっ……ぶほぉっ……(実際には強がっているだけなのだが、このくらいフィーネの拷問に比べればと堪えてみせ、打ち返す速度が遅くなった分返すパンチを増やしてやると左右のフックから、右アッパー、そして左のハイキックと打ち返していく) (2015/6/6 01:25:32) |
小日向未来 | > | ぶぼぉ……ごぶっ……んがっ……(被弾する方が増え始め、おまけに左ハイキックで頭を揺さぶられると逃げるように後退してその結果、ロープを背負ってしまう) (2015/6/6 01:30:51) |
雪音クリス | > | おめーにも、快楽の理由を教えてやるよっ!(打ち勝った証である未来がロープを背負ったのを見てそう言い放つと、左右のアッパーで何度も未来の顔を打ち上げようとする) (2015/6/6 01:34:53) |
小日向未来 | > | んごっ……ごふっ……ぶふぅ……(何度も顔をアッパーで打ち上げられながらも、拒否するようにクリスのお腹にフックをお返ししようとする) (2015/6/6 01:36:42) |
雪音クリス | > | こっちの方が嬉しいのか? なら、打ってやってもいいぜ……(たまに翼や響に戦闘中に見せるバカにするような笑みを浮かべながら未来のフックを手で受け止めると、お腹に欲しいんだなと言わんばかりに右アッパーを鳩尾へと打ち込んで当たればグリグリと押し込もうとする) (2015/6/6 01:38:43) |
小日向未来 | > | ちがぐぶぅぅ……このっ……!(鳩尾を右アッパーで打ち上げられおまけに拳を押し込まれると、お返しにクリスの顔に左右のフックを打ち込もうとする) (2015/6/6 01:41:16) |
雪音クリス | > | んぶぅっ……違わねぇだろ……ぐぶっ……いい顔してるぜ……(未来に違うと言われると否定して、何度もアッパーを鳩尾へとピンポイントに連打してくクリス)苦しんでるって言うわりには求めてるみてーなんだけどなっ…!(実際にフィーネもこうしてあたしを拷問していたのかと思いつつ、容赦なく何度もお腹を打っていく) (2015/6/6 01:45:22) |
小日向未来 | > | 私は……ぐぼぉ……変態じゃ、んぶっ……ない……(執拗にお腹を打たれて苦しむ顔をクリスに見られながら抗弁する。次第に反撃ができなくなり、ついにはクリスにお腹を打ちあげられるのを耐えるだけになってしまう) (2015/6/6 01:49:25) |
雪音クリス | > | あたしは言ったぜ……嘘つきは信用しないってな……(実際には本当に苦しんでいるだけなのかもしれないが、フィーネにネフシュタンの鎧が入り込まないのを防ぐために電流を流されていたとはいえ、そう言われて調教されてきただけにそう言ってしまうクリス。右アッパーを今一度力を込めて打ち上げると、今度は顎をアッパーで突き上げてしまおうとする) (2015/6/6 01:51:29) |
小日向未来 | > | ぶぼっ、嘘……なんかじゃ……んぶぅぅ!(右アッパーを打ち込まれ、体が完全にくの字に曲がったところで顎を打ちあげられ、後ろにのけ反りながら後退しロープに凭れかかるような状態になってしまう) (2015/6/6 01:54:14) |
雪音クリス | > | おめーが認めないなら、苦しませるだけだ…(嘘じゃないと言われればそう言って左右のフックでロープにもたれかかった未来へとレバーと胃袋を打ち込んでいき、続けて吐瀉物を吐き出させようと顔へと左右のフックを打っていく) (2015/6/6 01:56:55) |
小日向未来 | > | ぐぶっ……ぶはっ……ぶぼぉ……ごふっ(クリスのパンチで吐しゃ物を吐き出させられながら前のめりになると、せめてもの反撃にとお腹に右アッパーを打ちあげようとしたがダメージでよろけたせいで胸の方へとパンチが向かってしまう) (2015/6/6 02:00:23) |
雪音クリス | > | んぅ……それとも……あたしの胸に抱かれたいのか? あいつみてーに……(未来に今一度アッパーで胸を打ち上げられるとそう言って顔へと左右のアッパーを打ち上げ、ロープに再びもたれさそうとする) (2015/6/6 02:02:10) |
小日向未来 | > | あい……つ? ぶぼっ……ごぶぅ(左右のアッパーで顔を打ちあげられると、再びロープに凭れかかった状態になる) (2015/6/6 02:03:46) |
雪音クリス | > | おめーは知らなくて良い。でも、認めないならもっとパンチを打ってやるけど欲しがるなら胸に抱くくらいは友達としてしてやってもいいぜ?(そう言うと未来を嬲るように左ジャブを数発打ち込んで) (2015/6/6 02:07:08) |
小日向未来 | > | パンチ……やだ……(パンチはもう嫌だと、嬲るように左ジャブを打たれながら返答する) (2015/6/6 02:09:15) |
雪音クリス | > | じゃあ、何してほしいんだよ。これか……?(そう言うと未来に自分から言わせようと未来の胸を撫でながらそう言って) (2015/6/6 02:11:07) |
小日向未来 | > | んっ……抱きしめて、欲しいな(初めて会った時クリスを看病しながら一緒に寝てしまったこともあり、あの時の感触を味わえるのならばと、内心悔しさで臍を噛みながらそう答える) (2015/6/6 02:13:30) |
雪音クリス | > | わかった……友達として、特別に聞いてやるよ…(もっとボコボコにして屈服させてやろうかと散々バカにされたのもあって思っていたものの、素直に言ってきた未来にそう言うと少し強引に彼女を抱き寄せる) (2015/6/6 02:15:11) |
小日向未来 | > | ありがとう(抱き寄せられると素直にクリスの胸に顔を埋めながら、悔しさの滲む声でお礼を言う) (2015/6/6 02:16:51) |
雪音クリス | > | どういたしまして…(未来の悔しそうな声に思わず笑みを浮かべてしまいながらも、そう言って未来を抱きしめてあげる) (2015/6/6 02:19:03) |
小日向未来 | > | ギアでも負けた癖に(笑みを浮かべてそうなクリスの声を聴き、神獣鏡をつけていた時のことを持ち出してしまう) (2015/6/6 02:22:05) |
雪音クリス | > | へぇ……(まさか抱きしめて大人しくなった未来からそんな言葉が聞こえてくるとは思わず、抱きしめた未来を固定しながらがら空きのお腹へと右膝を打ち込んでしまう) (2015/6/6 02:23:06) |
小日向未来 | > | ぶぼぉっ……(右ひざを打ち込まれ、クリスの胸に唾液を吐きだしてしまう) (2015/6/6 02:24:56) |
雪音クリス | > | おめーにも素直なところがあるんだと見直したんだが……あたしの気のせいだったみてーだな(そう言うと自分の胸へおt未来を押し込みながらも何度も膝を打ち込んでいく) (2015/6/6 02:28:35) |
小日向未来 | > | ぶほっ、ごぶっ、んぶぅ本当の……がはっ……こと……(膝が打ち込まれる度にクリスの胸に唾液の粒を吐きかけながら、翼が助けに入らなければクリスはどうなっていただろうと、嘘はついていないとそう抗議する) (2015/6/6 02:31:13) |
雪音クリス | > | 後悔してるよ……おめーがそんな黒い人間だって知ってたなら、死なない程度に火力を出して打ち落としておくべきだったってな…(未来の指摘はごもっともなのだが、だからといってそんな風に言われては嫌味にしか聞こえず、それでいて事前に未来とこれくらい知り合っていたならあんな事にはならなかったと思うと、自分の胸を巻き込むのを承知で右アッパーを未来の顎へと打ち上げる) (2015/6/6 02:34:06) |
小日向未来 | > | ぶふぅぅっ……!(クリスに自分の胸ごと右アッパーを打ちあげられると、アッパーだけでなく一緒に打たれたクリスの胸が追撃するように顎を直撃し、大きく後ろにのけ反りながらロープに引っかかる。そしてゆっくりとロープを滑るようにダウンしようとする) (2015/6/6 02:37:19) |
雪音クリス | > | やっぱりおめーのその天狗の鼻を叩きおってやる……(そう言うと既に放っておけば倒れそうな未来のお腹を打ち上げて無理やり起き上がらせてから鼻へと執拗にストレートを打っていき始める) (2015/6/6 02:39:47) |
小日向未来 | > | ぶぼぉっ……んぶっ、ぶむっ、ぶはっ……(ダウンする前に無理やり起き上がらされ、執拗に鼻を狙ってパンチを打たれると、何度目かのパンチで血管が切れたのか鼻血が垂れ始める) (2015/6/6 02:42:24) |
雪音クリス | > | 人を散々バカにしやがって……滅多打ちにされたいって事だよな…(そう言って左右のフックを顔へと打っていき、わざと顔を腫れさせるようにパンチを連打していく) (2015/6/6 02:45:55) |
小日向未来 | > | ぶふっ……ぶほっ……ぼふっ……ごふぅ……(何度も顔を打たれ顔を腫れあげながら鼻血を左右に飛ばしつつも仕返ししてやるという目でクリスを睨みつけていく) (2015/6/6 02:47:48) |
雪音クリス | > | おめーを友人だと思いながらも、ライバルとしてもてなしてやる……リベンジ、楽しみにしてるぜ…(未来が滅多打ちにされながらも睨み返してくるとそう言って左右のアッパーを打ち込んでいく) (2015/6/6 02:50:45) |
小日向未来 | > | ぶぶぅ……ぶぼぉっっ……!(左右のアッパーを打ち込まれると、強制的に上を向かされた状態のまま白目を剥いて気絶する) (2015/6/6 02:52:14) |
雪音クリス | > | いい気味だ……んっ……(散々打ちのめし、先程とは違い何も言えなくなった未来の姿に多少の罪悪感を覚えながらそう言うと、未来を優しく抱きしめながらリングに寝かせてあげる) (2015/6/6 02:54:37) |
小日向未来 | > | ……(リングに寝かせてもらうと、すやすやと寝息を立てはじめる) (2015/6/6 02:55:37) |
雪音クリス | > | はぁ………嫌われちまったな……(未来の最後の目にそう呟くとせめて、意識がもどるまで世話してあげようと未来を見つめながらグローブを外し、タオルを手に顔を吹いていく) (2015/6/6 02:59:51) |
小日向未来 | > | ん……(丁度クリスが顔を拭き終わる頃、冷たさか拭かれる感触のせいかむずがゆそうな声を出しながら目を覚ます) (2015/6/6 03:02:03) |
雪音クリス | > | 目、覚めたか……(ちょうど顔を吹き終わるとその顔に腫れが少しでも早く引き込むように湿布を貼ろうとしていく) (2015/6/6 03:02:58) |
小日向未来 | > | ありがとう、クリス(湿布を貼ってもらうと素直にお礼を言いながら体を起こそうとする) (2015/6/6 03:04:33) |
雪音クリス | > | その様子だと怪我もしてないみてーだな。よし……(未来が上体を起こすとそう判断して一旦タオルを濡らしてこようと離れようとする) (2015/6/6 03:05:28) |
小日向未来 | > | うん……とりあえず翼さんに挑戦するのはやめておくよ(離れていくクリスにそう告げる) (2015/6/6 03:06:43) |
雪音クリス | > | そっか……そのほうがいいぜ。なんせあいつはあたしよりも容赦がねーからな……(そう言いながら一旦離れるものの、しばらくすると両手に飲み物を増やしながら戻ってきて)おめーも飲むか?(そう言って缶ジュースを差し出す) (2015/6/6 03:07:53) |
小日向未来 | > | ありがとう。まずはクリスに負けなくなってからにするね(差し出された缶ジュースを受けとりながら、そうリベンジ宣言をする) (2015/6/6 03:09:23) |
雪音クリス | > | 簡単には負けねーぞ。おめーに負けないためにも、あたしなりに努力するからな…リベンジ、楽しみにしてるぜ(そう言うとお互いジュースを栓を開けたのを見てから、乾杯しようとジェスチャーして再戦期待して) (2015/6/6 03:11:44) |
小日向未来 | > | 【こんなところでしょうか。お疲れ様でした】 (2015/6/6 03:12:27) |
雪音クリス | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/6 03:12:35) |
小日向未来 | > | 【ちょっと粘っちゃいましたけど、大丈夫でした?】 (2015/6/6 03:13:11) |
雪音クリス | > | 【いえいえ、おかげで発散できましたし良かったですよ】 (2015/6/6 03:13:31) |
小日向未来 | > | 【でしたらよかったですー】 (2015/6/6 03:14:22) |
雪音クリス | > | 【未来さんこそ大丈夫でしたか? 昨日神楽で勝ちたかったのですが、勝ちにいけず甘えてしまったので、今日は勝ちにいかせてもらいましたし、必要以上にボコボコにしてしまいましたが】 (2015/6/6 03:15:33) |
小日向未来 | > | 【大丈夫ですよーおかげで未来の目がクリスに集中しましたし。まあクリスさんが可能でしたら他の奏者に挑ませるのもありかといえばありかなーとも思ってましたけど】 (2015/6/6 03:17:04) |
雪音クリス | > | 【自分としてはマリアと戦ってみるのは面白いかなと思ってますね。動かせてますし、以前ちょっととはいえ絡みがあったのでやっても良いかもとおもいます】 (2015/6/6 03:17:51) |
小日向未来 | > | 【確かにそうですねー気が向いた時にでもやってみましょうか】 (2015/6/6 03:18:30) |
雪音クリス | > | 【そうしましょう。後は違う作品ですが、見ていて気に入りつつあるのでFateの美綴が使いたいかもしれないですね…気に入るキャラクターはいないと思ってたのですが、可愛いので】 (2015/6/6 03:20:22) |
小日向未来 | > | 【確かライダーに気に入られている子でしたっけ? 不確かな記憶ですが】 (2015/6/6 03:21:43) |
雪音クリス | > | 【うーん、今見てるFateがリメイクの方ですし、そのシーンは映像でなかったのでわかりませんが一度吸血されちゃった子ですね。弓道部の部長さんです】 (2015/6/6 03:22:48) |
小日向未来 | > | 【あーその子ですね弓道部の部長ですよね? 映像化されたことがあるかは覚えてないですが、体つきがライダーの好みらしいですね】 (2015/6/6 03:24:19) |
雪音クリス | > | 【なるほどー。まぁ、かなりエロいスタイルしてる気がしますしね】 (2015/6/6 03:25:19) |
小日向未来 | > | 【ですねー美綴だと私は誰使いましょうか…体つきからすると桜、関係性からいくと凛でしょうか】 (2015/6/6 03:26:53) |
雪音クリス | > | 【欲を言うなら凛ですかね……まぁ、お任せしようとおもいます。無理言っても仕方ないので】 (2015/6/6 03:27:55) |
小日向未来 | > | 【では凛を使おうかと思いますーそっちの方がやりやすいので】 (2015/6/6 03:28:28) |
雪音クリス | > | 【わかりました。ではその時はお願いしますね】 (2015/6/6 03:28:42) |
小日向未来 | > | 【こちらこそお願いしますー】 (2015/6/6 03:28:57) |
雪音クリス | > | 【んー、寝ようか悩んでしまう…(苦笑】 (2015/6/6 03:31:04) |
小日向未来 | > | 【あはは…どうしましょうかね】 (2015/6/6 03:31:27) |
雪音クリス | > | 【未来さんはどうします? 寝られるのでしたらもう少しゲームでもしてから寝ようと思いますし】 (2015/6/6 03:31:53) |
小日向未来 | > | 【私はもう少しいるつもりでしたよ】 (2015/6/6 03:32:24) |
雪音クリス | > | 【なるほど……でしたら、よかったらもう少しお相手お願いできませんか? キャラを変えても良いですし】 (2015/6/6 03:32:59) |
小日向未来 | > | 【構いませんよー組み合わせどうしましょう?】 (2015/6/6 03:33:26) |
雪音クリス | > | 【どうしましょうか……この前やった葉留佳とかなたでやるのはどうですか? 言ってた和解後のイメージで】 (2015/6/6 03:34:58) |
小日向未来 | > | 【なるほどーいいですよ。では先に変えてきますね】 (2015/6/6 03:35:48) |
雪音クリス | > | 【お願いします。戻られたら自分も入り直しますね】 (2015/6/6 03:36:22) |
おしらせ | > | 小日向未来さんが退室しました。 (2015/6/6 03:36:32) |
おしらせ | > | 三枝葉留佳さんが入室しました♪ (2015/6/6 03:36:58) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが退室しました。 (2015/6/6 03:37:07) |
おしらせ | > | 二木佳奈多さんが入室しました♪ (2015/6/6 03:37:22) |
二木佳奈多 | > | 【改めまして。では以前言ってた感じで、前回のあと理樹君が頑張ってくれたおかげで和解できたものの、結局お互いに空いた溝を埋めるのなら今一度吐き出し合おうといった感じで試合するというのでいいですか?】」 (2015/6/6 03:38:34) |
三枝葉留佳 | > | 【改めまして。はい、それで大丈夫ですよー】 (2015/6/6 03:39:07) |
二木佳奈多 | > | 【では、書き出しますね。改めてよろしくお願いします】 (2015/6/6 03:39:26) |
三枝葉留佳 | > | 【よろしくお願いします。ありがとうございますーゆっくりお待ちしてますね】 (2015/6/6 03:40:12) |
二木佳奈多 | > | その……あのね。直枝のおかげこうして二人でいられるようにもなったし……その、葉留佳の提案は嬉しいけど……だからって、葉留佳が私を許すって事にはならないと思うわ。だって、私はあれだけ酷い事を葉留佳にしたんだし……(あれから数週間。直枝理樹の頑張りにより、二人の間に出来た確執は取り払われ幼い頃のように姉妹として過ごし始めた二人だったが、葉留佳は比較的仲良くしているものの佳奈多は遠慮しているのか、どこか距離を取れずにいて今日も一緒に学校まで来たものの、放課後になってもそれは拭えずに一緒に帰ろうかすら悩んでいた) (2015/6/6 03:42:02) |
三枝葉留佳 | > | あんまりうだうだ言ってると今から無理やりキスさせるのですヨ?(一緒に帰ろうという提案を渋る佳奈多の顔にキスが出来そうなほど顔をくっつけながら、そう脅迫する) (2015/6/6 03:45:24) |
二木佳奈多 | > | ダメよ…そんな事をされたら咄嗟に殴るかもしれないわ…(さすがに本当に殴ったりはしないものの、いくら和解したとはいえ自分を許せない部分もあり、そう言ってしまうとキョロキョロと落ち着かない様子で周りを見てしまう) (2015/6/6 03:47:24) |
三枝葉留佳 | > | じゃあ早く帰ろうよー(殴られたくはないので、無理やり腕を組んで立ち上がらせようとする) (2015/6/6 03:49:06) |
二木佳奈多 | > | ちょ、ちょっと…葉留佳ー……(そう言われると逆らうわけにもいかずに立ち上がり帰路へとつくものの、偶然以前殴りあった部室に誰もいないのが見えてしまい)葉留佳……葉留佳が嫌なら、強制はしないけど、よかったらまた試合してみない? 今度は恨みとか、憎しみとかからじゃなくて……その、葉留佳とちゃんと仲良くしたいから… (2015/6/6 03:51:36) |
三枝葉留佳 | > | 仲良くするために試合?(仲良くなったとはいえボコボコにされたことは忘れておらず、一瞬呆けてしまう。だがすぐに思い直し、その提案を引き受けた)いいですヨ。思ってることみんなぶつけてあげますネ(そう言いつつ、腕を組んだまま部室に入っていく) (2015/6/6 03:55:25) |
二木佳奈多 | > | うん……葉留佳の怒りも、恨みも受け入れるから……その分、葉留佳にも私の気持ちを受け止めてもらうわ……(そう言うとある意味、野蛮ではあるもののこれは良い案かもしれないと思えてしまい、お互いの気持ちを込めて殴りあえば少しは昔みたいな姉妹に戻れるのかなと思ってしまう) (2015/6/6 03:56:54) |
三枝葉留佳 | > | 一応審判が欲しければ姉御にお願いするけど、お姉ちゃんはどっちがいい?(グローブを着け終え、マウスピースを咥えながら問いかける) (2015/6/6 03:58:40) |
二木佳奈多 | > | 二人きりがいいわ。来ヶ谷さんが来たら遠慮してしまいそうだし……今回は、あんな事しないと誓うから……どうかしら?(葉留佳の言葉にそう答えると、マウスピースを咥えながらグローブを嵌めて微笑む) (2015/6/6 04:00:55) |
三枝葉留佳 | > | お姉ちゃんが誓ってくれるなら、私は信じるよ(答えながら笑みを返しつつ、リングに上がっていく) (2015/6/6 04:02:08) |
二木佳奈多 | > | じゃあ、後悔しないよう思う存分やりましょう……葉留佳(そう言うと構えを見せて、グローブタッチを試合開始のゴング替わりにしようと思って差し出しながらそう言って) (2015/6/6 04:03:55) |
三枝葉留佳 | > | うん、お姉ちゃん(差し出された手に手を近づけてグローブタッチをし、グローブ同士が触れた瞬間に素早く腕を引っ込めると左ジャブを放っていく) (2015/6/6 04:05:53) |
二木佳奈多 | > | ぶっ……(試合開始のグローブタッチがされると、左ジャブを顔に受けながら思わず同タイミングで左ジャブを打ち返して行く) (2015/6/6 04:06:44) |
三枝葉留佳 | > | ぶっ……お返しするね(そう言うと左ジャブ二発からのワンツーを繋げようとする) (2015/6/6 04:07:59) |
二木佳奈多 | > | んっ……ぶっ……ぶへっ……(まるで避ける気配もなくジャブからのワンツーをもらうと、同じようにジャブからワンツーと打ち返していこうとする) (2015/6/6 04:09:45) |
三枝葉留佳 | > | ぶっ……ぶほっ……(佳奈多が避けようとしないのをみて葉留佳も回避はせずにジャブからのワンツーをもらい、今度はボディへと左右のフックとアッパーを放っていく) (2015/6/6 04:11:35) |
二木佳奈多 | > | んぐっ……ぐぶっ……げぼぉっ……(ボディを打たれると、苦しそうに唾液を吐き出す佳奈多。だが、しっかりと葉留佳を見つめるとここからは葉留佳をなぞる事はせず、ワンツーから左右のフックを打ち返して行く) (2015/6/6 04:13:14) |
三枝葉留佳 | > | んっ…ぶふっ……ぐほっ……ぶほっ……(佳奈多のパンチをしっかりと受けると、前にお腹を打ち上げられたお返しとばかりに左右のフックと右アッパーでお腹を打ちあげようとする) (2015/6/6 04:15:21) |
二木佳奈多 | > | んぐっ……ぐぼっ……ぶべっ……(葉留佳にお腹を集中的に打たれ、苦しそうに唾液を吐き出してしまう佳奈多。だが、打たれるままになりたくないとは思ってしまい、佳奈多なりに今まで葉留佳にされたことを返そうと顔へとパンチを連打し続けていき、フック、アッパーを打っていく) (2015/6/6 04:20:05) |
三枝葉留佳 | > | ぶぼっ……んぐっ……んぼぉ……(佳奈多に顔を打たれ続けると葉留佳は対照的にお腹に狙いを定めていき、レバー、鳩尾に左右のフックを放った後心臓へ左ストレートを放つことでどれくらい苦しかったか、辛かったかを佳奈多に伝えようとする) (2015/6/6 04:22:59) |
二木佳奈多 | > | んげぇっ……ぶほっ……かはっ…!?(葉留佳にお腹を打たれ続け、元々剣道をしていたとはいってもサボりがちだった身体には重すぎてしまい、それゆえに葉留佳の思いを受ける度に身体は震えていく佳奈多。心臓へと利き腕で殴られると唾液を吐き出しながら動きが固まってしまい、憐れむような目で葉留佳を見つめながらも、その苦しみを受け止めていく) (2015/6/6 04:25:26) |
三枝葉留佳 | > | まだ……(佳奈多への恨みのようなものはもう消えているのだが、どこか一歩引いたままな佳奈多に遠慮は無用だと伝えようと佳奈多のレバーと鳩尾へと本気のフックを放っていく) (2015/6/6 04:28:22) |
二木佳奈多 | > | ぐぶおっ……んぐううぅっ……んっ!(レバーと鳩尾を抉られ、苦しそうにマウスピースをはみ出しながらも今一度葉留佳を睨みつけるとそれでも、自分だって苦しかったと思って渾身の右ストレートを顔へ打ち返そうとする) (2015/6/6 04:30:24) |
三枝葉留佳 | > | ぶぼぉっ……(佳奈多が打ち返してくると睨みつけ返しながら渾身の右ストレートで鳩尾を打ち返そうとする) (2015/6/6 04:32:34) |
二木佳奈多 | > | ぶふうぅっ……(葉留佳の渾身の右ストレートをもらうと唾液が塊となって吐き出してしまい、パクパクと口を動かしながら右アッパーを顔へと打ち返して行く) (2015/6/6 04:34:15) |
三枝葉留佳 | > | んぼぉっ……(右アッパーで顔を打ちあげられると、左アッパーで佳奈多の顔を打ちあげ返そうと狙う) (2015/6/6 04:36:49) |
二木佳奈多 | > | んびゅうぅっ……(左アッパーを顔に打ち上げられると葉留佳に倒れがかりながら右フックを打ち込もうとする) (2015/6/6 04:39:15) |
三枝葉留佳 | > | ごぶぅうっ……(右フックを打ち込まれながらも倒れてくる佳奈多を受け止め、前回そうされたように佳奈多のお腹へ膝蹴りを打ち込もうとする) (2015/6/6 04:41:04) |
二木佳奈多 | > | ぐぶうぅっ……(膝をお腹に打たれると再び唾液を葉留佳に吹きかけてしまい、今度は佳奈多が悶絶して抱きついてしまう) (2015/6/6 04:43:51) |
三枝葉留佳 | > | そういえばお姉ちゃん、美魚ちんより短いスカートで風紀って間違ってるんじゃないかって前から思ってたのネ(抱き付いてきた佳奈多のボディへと左右のフックを放ちながら、そう告白する) (2015/6/6 04:46:25) |
二木佳奈多 | > | んぶうぅっ…そんなこと…ぶほぉっ……(葉留佳の指摘にそんな事ないと言って否定したかったものの、ボディへのフックの連打に言葉は出ずに震えてしまう) (2015/6/6 04:48:01) |
三枝葉留佳 | > | でもそんな頑張ってるお姉ちゃんも可愛いからはるちんは満足してるですヨ?(佳奈多のボディを左右のアッパーで狙いつつ、そう告白の続きをする) (2015/6/6 04:49:54) |
二木佳奈多 | > | んぐうえぇっ……んぶううぅっ……(更にアッパーでボディを抉られると堪えきれずにマウスピースを葉留佳へと吐き出してしまい、力なく頭を葉留佳の胸へとあててしまう) (2015/6/6 04:51:38) |
三枝葉留佳 | > | 今日のお姉ちゃんは甘えんぼさんなのですネ(前佳奈多がしたのとは少し違い、苦しくないように優しく自分の胸に佳奈多の頭を抱き寄せ、膝をボディへと打ち込もうとする) (2015/6/6 04:53:46) |
二木佳奈多 | > | んうううぅっ……ぐううぅっっ……(葉留佳に胸へと抱き寄せられ、膝を打たれると依然として苦しそうにしてしまうものの、少しは姉としては反撃しないとと思うと無理やり葉留佳を押してコーナーに押し込もうとする) (2015/6/6 04:56:10) |
三枝葉留佳 | > | おりょりょ……(無理やりコーナーへと押されながらも、佳奈多のお腹に膝を打ち込み続けようとする) (2015/6/6 04:57:54) |
二木佳奈多 | > | 確かに、あなたの胸に甘えてしまいたいけど……まだ、私にだって返したい事はあるわよ……(葉留佳にそう言ってお腹を打たれる度に吐瀉物を吐き出してしまいながらも言うと、弱々しく顔へとパンチを打ち返し始める) (2015/6/6 05:00:03) |
三枝葉留佳 | > | ぶっ……ぶふっ……じゃあ後ではるちんの大きな胸に甘えさせてあげるのですヨ(佳奈多を解放し、1cmだが佳奈多に勝っている胸を見せつけるように胸を張りながらパンチを受ける) (2015/6/6 05:01:50) |
二木佳奈多 | > | はぁ……はぁ……えぇ。期待しておくわ……(そう言うと解放され、お腹を何度も打たれたダメージから苦しそうに呼吸するもののしっかりと踏ん張ると少し大振りながらも威力の篭った左右のフック、右アッパーを葉留佳へと打ち返して行く) (2015/6/6 05:04:40) |
三枝葉留佳 | > | ぶぼっ……ぶべっ……ぐぼっ……(佳奈多のパンチを受けると、葉留佳も左右のフックとアッパーをボディへと打ち返していく) (2015/6/6 05:05:51) |
二木佳奈多 | > | んぶっ……んんぅっ……ぶへぇっ……(再びお腹を打たれるとその度に苦しそうにマウスピースを見せる佳奈多。だが、必死に堪えながら左右のストレートを顔へと打ち返していき、右アッパーを鳩尾へと打ち込んでコーナーとサンドイッチにして威力を底上げしようとする) (2015/6/6 05:07:50) |
三枝葉留佳 | > | ぶふっ……ぶぼぉっ……!?(ストレートを顔に貰った後に鳩尾をコーナーと拳でサンドイッチにされるとマウスピースを覗かせながらくの字に体を曲げてしまう) (2015/6/6 05:09:20) |
二木佳奈多 | > | 大好きよ……はるか……(自分へとマウスピースを覗かせながら苦しむ葉留佳にそう自分から言うと、一瞬唇を重ねながらもその顔へと右ストレートを打っていき、左フック、右アッパーと連打するともう一度鳩尾へと右アッパーを打ち込んでいく) (2015/6/6 05:11:16) |
三枝葉留佳 | > | んっ……ぶほっ、ごぶぅ……ぶぼぉっ!?(大好きと言ってもらいキスをされると嬉しそうな顔になるが、すぐに唇が離れてしまい残念そうな表情を見せる。そうしているうちに顔を連打され、その後鳩尾をアッパーでサンドイッチされるとマウスピースを半分ほど覗かせてしまう) (2015/6/6 05:13:50) |
二木佳奈多 | > | 邪魔だから……吐き出させてあげるわね……(そう言うと左右のフックを今一度顔へと打ち込んでいき、右アッパーをへその辺りに打ち込んでから右アッパーを顎へと打ち上げていく) (2015/6/6 05:15:52) |
三枝葉留佳 | > | ぶふっ、ぐふぅ……ぶぼっ……ごふっ!(佳奈多のパンチを受ける度にマウスピースがはみ出していき、顎への右アッパーで唾液を撒き散らしながら真上に吹き飛んでいく) (2015/6/6 05:18:10) |
二木佳奈多 | > | ふふっ……前はボコボコにしたでしょうけど……おいで、葉留佳……(そう言うとマウスピースを吐き出した葉留佳にもう一度だけ右アッパーを打ち込んでいくと、自分の方へと顔を向かせようと思い顔を近づけさせて口づけしようと思ってしまう) (2015/6/6 05:20:13) |
三枝葉留佳 | > | ぶぶぅ……んむっ……(右アッパーを打ち込まれ佳奈多の方を顔が向くと、唇を奪われてしまう。すると葉留佳は嬉しそうにしながら、そっと舌を差し出して佳奈多の唇を舐めて開けてもらおうとする) (2015/6/6 05:22:56) |
二木佳奈多 | > | あぅ……姉妹としてじゃないわよ……それ…(そう言うものの唇をあけると舌を絡め始め、優しく感じさせるようにお腹へとパンチを打ってみようとする) (2015/6/6 05:24:39) |
三枝葉留佳 | > | んぶっ……んっ……んぅ……(舌を絡めてもらいながらお腹を打たれるとうっとりした表情で佳奈多に寄りかかりながら、お返しに佳奈多の胸を刺激するように優しくパンチを返そうとする) (2015/6/6 05:26:43) |
二木佳奈多 | > | あふぅっ……ちゅ……はるかのパンチなら……れちゅ……いくらでももらってあげるわ……(葉留佳の表情に嬉しそうにしながら胸を打たれると感じてしまうのか、声は甘くなってしまう佳奈多。お腹を続けて何度も愛撫するように打って葉留佳を感じさせようとする) (2015/6/6 05:28:43) |
三枝葉留佳 | > | んちゅ……んんっ……ちゅぅ……んぁっ、れちゅ……(佳奈多の甘い声を聴いて自分も感じ始めたのか、漏らす声は甘くなりときおり隠しきれない喘ぎ声が佳奈多の耳に入る。少しでも佳奈多に感じてもらおうと、佳奈多の胸をパンチして優しくこね回そうとする) (2015/6/6 05:31:39) |
二木佳奈多 | > | んううっ……んちゅ……はるかぁ……ちゅぅ……(愛しの妹である葉留佳に理解され、身体を預けられながらも胸を打たれると気持ちよくなっていく佳奈多。すると次第にもっと葉留佳を犯してしまいたいとお腹へと打ち込むパンチの威力が上がっていく) (2015/6/6 05:34:33) |
三枝葉留佳 | > | んぅ……んぁっ……お姉ちゃん……ちゅっ……(打たれるパンチの威力が上がると葉留佳の腰がガクガクと震え始め、股間から愛液が流れ始める。それに合わせて佳奈多にも気持ちよくなってもらいたいと、葉留佳が佳奈多の胸に打ち込むパンチの威力も比例して上がっていく) (2015/6/6 05:36:51) |
二木佳奈多 | > | んぅ……ふぁ……ちゅうっ……んうぅっ……(葉留佳に胸を強く打たれ出すと佳奈多も愛液が流れだしてしまい、身体が震えだしてしまう。だが、一緒にイキたいと思うとお腹へと強烈なアッパーを突き上げていき、そのままグリグリと押し込もうとする) (2015/6/6 05:39:01) |
三枝葉留佳 | > | んっ……ぁんっ……ちゅぅっ……んちゅぅ……(お腹へとアッパーを突き上げられ、グリグリと押し込まれるともうそろそろイきそうだと佳奈多に伝えるように腰の揺れが激しくなる。一緒にイくためにと葉留佳は佳奈多の胸と股間それぞれにアッパーを打ち込んでから、グリグリと押し込もうとする) (2015/6/6 05:42:15) |
二木佳奈多 | > | はるか………んうううぅぅぅっ…!?(葉留佳に胸と股間をそれぞれ打たれ、股間をグリグリと押し込まれると我慢できずにイってしまう) (2015/6/6 05:43:43) |
三枝葉留佳 | > | かなたぁ…ぁぁぁあああっ…!?(佳奈多がイくのとほぼ同時に葉留佳も我慢の限界が来て、仲良くイってしまう。この時は「お姉ちゃん」ではなく佳奈多と名前で呼ぼうと、そう呼びかけながら) (2015/6/6 05:45:50) |
二木佳奈多 | > | んぅ………大丈夫……? (お互いにイってしまい、気持ちよさそうにしながらも葉留佳を見つめるとそう問いかけて) (2015/6/6 05:46:42) |
三枝葉留佳 | > | うん、大丈夫……お姉ちゃん(気持ちよさそうな顔で佳奈多を見つめ返しながら答える) (2015/6/6 05:47:30) |
二木佳奈多 | > | もうちょっとだけ……試合続けたいって言ったら嫌かしら……葉留佳のパンチ、気持ち良い……(少し恥ずかしそうにしながらも葉留佳を抱きしめてそう言うと、葉留佳にお願いするようにそう聞いてみる) (2015/6/6 05:49:18) |
三枝葉留佳 | > | ううん、お姉ちゃんがそう言うなら(そっと佳奈多を抱きかえしながら了承する) (2015/6/6 05:49:57) |
二木佳奈多 | > | ありがと……葉留佳はもう殴られるのはいや?(葉留佳が良いと言ってくれると寂しそうにしながらもそう言って構えを取りながらも、そう言って) (2015/6/6 05:51:04) |
三枝葉留佳 | > | お姉ちゃんになら……大丈夫(構えを取り、佳奈多に左フックを放ちながら返答する) (2015/6/6 05:51:55) |
二木佳奈多 | > | んぶうぅっ……わかった…(葉留佳に顔を打たれると気持ちよさそうにしながらも右フックを打ち返す) (2015/6/6 05:52:58) |
三枝葉留佳 | > | ぶふっ……(右フックを返されると、右ジャブ二発から左ストレートを放とうとする) (2015/6/6 05:54:32) |
2015年06月02日 22時34分 ~ 2015年06月06日 05時54分 の過去ログ
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