「アメコミキャラをリョナる(ゲイ専用)」の過去ログ
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2015年06月03日 20時31分 ~ 2015年06月07日 02時40分 の過去ログ
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おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/6/3 20:31:58) |
superman | > | 昨夜に続きパトロール (2015/6/3 20:32:20) |
superman | > | まさか、ルーサーに弱点がばれていたとは・・・・どこから漏れたのか・・・・ (2015/6/3 20:32:54) |
superman | > | コスチュームが守るものから拷問器具みたいに変化するのとかも最高に好き (2015/6/3 21:07:39) |
おしらせ | > | トカゲラスさんが入室しました♪ (2015/6/3 23:05:15) |
トカゲラス | > | お前がスーパーマンとやらか。(突如姿を現す) (2015/6/3 23:06:14) |
おしらせ | > | トカゲラスさんが退室しました。 (2015/6/3 23:07:09) |
superman | > | 今夜は待っててもヴィランは来ないのかなぁ・・・・ (2015/6/3 23:08:21) |
superman | > | もう少し待ってみるか (2015/6/3 23:09:58) |
おしらせ | > | 青年犯罪者さんが入室しました♪ (2015/6/3 23:15:30) |
superman | > | こんばんは (2015/6/3 23:15:44) |
青年犯罪者 | > | こんばんは、今日も1時くらいまでですがお願いします (2015/6/3 23:15:58) |
superman | > | ありがとうございます♪喜んで♪ (2015/6/3 23:16:09) |
superman | > | 書き出し、おまかせしてもよいですか??? (2015/6/3 23:16:34) |
青年犯罪者 | > | はい、スーパーマンを追い詰める流れでやる予定です。▼交代でお願いします (2015/6/3 23:16:54) |
superman | > | よろしくお願いします。 昨夜のぴっちぴちスーツとか最高でした♪今宵もどうぞ苛めてくださいw (2015/6/3 23:17:26) |
青年犯罪者 | > | 銀行強盗事件が発生し、スーパーマンは強盗たちを捕まえるもそのうちの一人が裏通りを利用して逃げていく。スーパーマンが追いかけると、彼は近くの建物に逃げ込んでしまい、スーパーマンはそのあとを追った。 (2015/6/3 23:19:28) |
青年犯罪者 | > | ▼ (2015/6/3 23:19:30) |
superman | > | 「わたしとしたことが・・・取り逃がすなんて・・・いや、今はそんなことはどうでもいい、早く見つけ出さなくては・・・」 (2015/6/3 23:19:58) |
superman | > | 銀行強盗の1人を追いかけ裏通りにある建物にたどり着き、中に入っていく▼ (2015/6/3 23:20:18) |
青年犯罪者 | > | 中に入るや否や、少し離れた部屋の中でいくつもの悲鳴が聞こえ、銃声が響き渡る。スーパーマンはカギのかかったドアを力任せに開けると、中には警備員に銃を突き付けている男の姿があった。 (2015/6/3 23:21:40) |
青年犯罪者 | > | スーパーマン、ここまで追いかけてきたか。だが近づいたらこいつの頭が吹っ飛ぶぞ?そのままおとなしくしろ!▼ (2015/6/3 23:22:17) |
superman | > | 「今の音は・・・」 銃声を聞き、その方向へと進んでいく (2015/6/3 23:22:40) |
superman | > | 施錠されたドアを乱暴にこじ開け、中を見るとそこには人質をとった犯人がいた。 (2015/6/3 23:23:01) |
superman | > | 「落ち着くんだ・・・わかった・・下がろう・・・・。これ以上、罪を重ねてはいけない・・・さぁ、その人を解放するんだ・・」 (2015/6/3 23:23:22) |
superman | > | なだめるように犯人に言い聞かせながら数歩、後ろに下がり距離をとる▼ (2015/6/3 23:23:36) |
青年犯罪者 | > | そういっておいて俺を安心させるつもりだろう?そうして捕まえるんだろ?そんなことはさせないぞ、そこの箱を開けて中にあるものを首から下げてもらおうか! (2015/6/3 23:24:53) |
青年犯罪者 | > | 箱は鉛でできており、透視はできず、青年はあからさまに笑みを浮かべている。スーパーマンがあければ、そこにはクリプトナイトのペンダントが入っていた。 (2015/6/3 23:25:39) |
青年犯罪者 | > | いうことを聞かないとこいつが死ぬぞ? お前の弱点は有名だからな、それくらい身に着けてもらわないということは聞けないな! (2015/6/3 23:26:08) |
青年犯罪者 | > | ▼ (2015/6/3 23:26:11) |
superman | > | 「そんなことはしない・・・一緒に戻ろう・・・」 いらだつ犯人になおも説得を続けるsupermanに犯人から箱の中身を身に付ければ という条件が出た (2015/6/3 23:26:51) |
superman | > | 「よし、わかった・・・つけようじゃないか・・・・それで君が彼を解放し、一緒に投降してくれるのなら安いものだ」 (2015/6/3 23:27:13) |
superman | > | 勢いよく箱を開けたsuperman。一瞬にして彼の顔は苦痛に歪み、全身から力が奪われていく。 (2015/6/3 23:27:33) |
superman | > | 「こ、これは・・・・クリプトナイト・・・・・こ、これを・・・つけろと・・・・いうのか・・・?」 (2015/6/3 23:27:49) |
superman | > | 人質の怯える顔を見ながら、意を決してそのペンダントを首から下げる。そして、その途端に、地面に膝を突き、肩で息をしはじめる▼ (2015/6/3 23:28:22) |
青年犯罪者 | > | あはははははは、本当にこれが弱点だったんだな!最初に聞いたときは目を疑ったぜ。おい、お前は警備に戻れよ。(突然警備員を解放すると、彼は何事もなかったように仕事に戻っていく。警備員もまた彼の仲間だったのだ) (2015/6/3 23:29:49) |
青年犯罪者 | > | スーパーマン、苦しいか?悪いけど人質になってもらうぞ。これをしっかりはめればもうお前には外せないんだしな!(素早い手つきでブレスレットを二つ取り出すと、それをスーパーマンの腕にそれぞれはめていく。そのブレスレットにも加工されたクリプトナイトが施され、スイッチ一つで光り輝き放射能を出すようになっていた。しかも青年がロックしたことで、青年でなければはずせなくなっている)▼ (2015/6/3 23:31:34) |
superman | > | 「はぁ・・はぁ・・・・・早く、彼を解放・・・し、してくれ・・・・・」 地面に四つん這いになりながら必死に説得を続ける (2015/6/3 23:32:18) |
superman | > | しかし、その視線の先で予想外の出来事が起きた。 (2015/6/3 23:32:32) |
superman | > | 「そ、そんな・・・・・グルだったのか・・・・・?!・・・わ、わたしが・・・人質・・・・・な、何を・・す・・する・・・・」 (2015/6/3 23:32:54) |
superman | > | されるがままに特殊なブレスレットを装着され、クリプトナイトを身近なところにセットされてしまった (2015/6/3 23:33:19) |
superman | > | 「き、君の狙いは・・・い、いったい・・・・・」 下から見上げるように青年を見つめ、問う・▼ (2015/6/3 23:33:42) |
青年犯罪者 | > | 狙い?ああ、俺の後について来ればわかるよ。このペンダントははずしてやる。代わりに抵抗したり暴力をふるったらそくブレスレットから放射能を大量に出すからな。さあ、俺の後をついてこい。 (2015/6/3 23:34:32) |
青年犯罪者 | > | 歩き出す青年の後をスーパーマンは黙って追うしかない。「ああ、そこにある袋をかついでこいよ」ブレスレットが怪しく輝くとともに青年は銀行から奪った金や宝石の詰まった重い袋を指し示し、そのまま歩き出した。力が弱まったスーパーマンを顎で使いながら、地下への階段を降り、実験室のような部屋まで入っていく▼ (2015/6/3 23:36:23) |
superman | > | 「はぁ・・はぁ・・・・・・・ふぅ・・・・・・(楽になった・・・)」 (2015/6/3 23:37:06) |
superman | > | ペンダントを外されようやく呼吸が楽になるsuperman。 しかし、大量にかいた汗がスーツやビキニに沁みだし、その苦しみの大きさを物語っていた (2015/6/3 23:37:35) |
superman | > | 「あ、あぁ・・・わかった・・・・(人質もいない・・このブレスレットが外れる瞬間を待てば、こんな青年1人くらい・・・今は我慢だ・・・)」 (2015/6/3 23:38:03) |
superman | > | 反撃の機会を待ち、言われた通りに後を付き従う・・・。クリプトナイトがブレスレットから出された状態で盗品を担がされ、呼吸を乱しながら地下へと進んでいく▼ (2015/6/3 23:38:38) |
青年犯罪者 | > | さあ、ここに入れ。ここは俺の実験室でな、ようやく実験に使う材料が手に入るのさ。スーパーマン、俺が質問を出すことを素直に答えることができたらブレスレットについて考えてやってもいい。まずはそこに座ってもらおう。 (2015/6/3 23:41:38) |
青年犯罪者 | > | 青年は大きな椅子にスーパーマンを無理やり座らせると、腕と足を拘束してしまった。 (2015/6/3 23:42:33) |
青年犯罪者 | > | 俺の質問に正確に答えること。それが俺の実験に関係するのでね、お前の動向ひとつで実験は大きく変化するのさ。ああ、そのまえにこの薬を飲むんだ! (2015/6/3 23:43:12) |
青年犯罪者 | > | スーパーマンの口をこじ開けると、チューブ状の容器に入った粘液をスーパーマンの口に流しいれてしまった!▼ (2015/6/3 23:43:49) |
superman | > | 「実験室・・・?!・・・・(これは・・・人質になって正解だったかもしれないな・・・・このアジトも摘発できる・・・)」 (2015/6/3 23:44:21) |
superman | > | supermanは完全に油断しており、いつでも自分は逃げ出せると考えていた (2015/6/3 23:44:38) |
superman | > | 「あ、あぁ・・・わかった・・・・」 指定された椅子に強引に座らせられることに抵抗せずにいると、手足を拘束され、椅子に縛り付けられてしまった (2015/6/3 23:45:18) |
superman | > | 「わたしは正義のヒーローだ・・嘘など言うわけがない・・・?!・・・んぐっ・・・けほっ・・・・げほげほ・・・・こ、この薬は何だ!」 (2015/6/3 23:45:51) |
superman | > | 突然飲み込まされた薬に不快感を表すも、おとなしく椅子に座り続けるsuperman。▼ (2015/6/3 23:46:10) |
青年犯罪者 | > | 薬を飲ませると男はしばらく黙ったままスーパーマンを眺め、そのまま何もしないまま1時間ほど過ぎていく。その間、男はスーパーマンが問いかけても何もせずにいたが、不意に時計を見るとようやく口を開いた。 (2015/6/3 23:47:29) |
青年犯罪者 | > | 薬の効力が効いてくるころだろう。今から実験を始める。今からスクリーンに映し出す人物の正体を話してもらおう。ちなみにお前の答えはすべて録音しているからな。(スクリーンには縛られて猿轡をかまされたバットマンが映し出された!) (2015/6/3 23:48:39) |
青年犯罪者 | > | 驚くとともに別の名前をはくも、突然身体がほてりだしていく▼ (2015/6/3 23:49:27) |
superman | > | (これは、嘘を言った方がいいんですか?最後の1行から察するに) (2015/6/3 23:50:08) |
青年犯罪者 | > | (はい) (2015/6/3 23:50:40) |
superman | > | (わかりました) (2015/6/3 23:50:55) |
superman | > | 「(さきほどから何もしてこないが・・・いったい、何を考えているのだ・・・・)」 (2015/6/3 23:51:13) |
superman | > | 薬を飲まされてから時間だけが過ぎていき、不審に思っていた矢先、突然、青年が口を開く (2015/6/3 23:51:37) |
superman | > | 「人物の正体?・・・・?!・・・・(バットマン・・・どうして、彼が・・・)・・・・バットマンの正体を言えというのか?」 (2015/6/3 23:52:12) |
superman | > | 驚きと共に青年の顔を見る。「(これだけはばらすわけにはいかない・・・)・・・・・彼の名前は・・・・」 (2015/6/3 23:52:42) |
superman | > | 思い付きのいい加減な名前を伝えたsuperman。その瞬間、体に異変が生じ始めた (2015/6/3 23:53:08) |
superman | > | 「はぁ・・はぁ・・・・・(どういうことだ・・・体が熱い・・・)はぁ・・・はぁ・・・・・・・」▼ (2015/6/3 23:53:24) |
青年犯罪者 | > | どうやら投薬実験はうまく始まったようだな。スーパーマン、お前に飲ませた薬はうそ発見器のようなものでな、お前が嘘を言えば体に異変を与えるのさ。今は体を無駄にほてらせているようだな。 (2015/6/3 23:53:43) |
青年犯罪者 | > | 敵を前にあえぐとは卑猥になまめかしいヒーローだな! (2015/6/3 23:54:09) |
青年犯罪者 | > | さあ、本当の名前を言うんだ。言わないとどんどん体が熱っぽく感じて熱くなっていくぞ?(実際、秘密を守ろうとふたたびいうも、体の熱は止まらず、汗が流れだしていく)さあ、早く名前を言うんだ!▼ (2015/6/3 23:55:17) |
superman | > | 「はぁ・・・はぁ・・・・・・さ、さっきから答えているじゃないか・・・・か、彼は・・・レックスだと。んんっ・・・くっ・・・・こ、この薬は・・何か間違っているのではないのか?」 (2015/6/3 23:56:48) |
superman | > | 全身を火照らせながらも懸命に嘘をつき続ける▼ (2015/6/3 23:57:03) |
青年犯罪者 | > | あはははは、そんなに秘密にしたいのか?だったらこの電波を流すとさすがに言いたくなるだろうな!(奇妙な電波が発せられだすと体から熱はでなくなるも、うそを言った瞬間、身体中を何かが這い回る感触に襲われていく)薬品を受けた体は電波や音によってその感覚を変えられるのさ。投薬実験はうまくいった。あとは実験台がどこまで耐えられるかを見ることなのさ▼ (2015/6/3 23:59:07) |
superman | > | 「はぁはぁ・・・・お、おかしなことを言うのだな、君は・・・・わ、わたしはきちんと答えを・・・・言っているのに・・・」 (2015/6/3 23:59:52) |
superman | > | 嘘が嘘ではないようにと懸命に伝えるが薬の効果は抜群で、supermanの体は汗でびっしょりと濡れてしまっていた (2015/6/4 00:00:18) |
superman | > | そんな状態で次のステップに移行してしまい、さらなるピンチを迎えていた (2015/6/4 00:00:36) |
superman | > | 「か、彼は・・・レックス・・?!・・・んんぁぁぁっ・・・はぁはぁ・・ぁぁぁぁぁんっ・・・・・」 (2015/6/4 00:00:56) |
superman | > | 湿ったスーツもあいまって、全身を何かが駆け回るような感覚に喘ぎ声を大きくしてしまう▼ (2015/6/4 00:01:24) |
青年犯罪者 | > | おやおや、そんなに欲情したのかな、スーパーマン?では、こんなのはどうかな?(わざと手足の拘束を解くと、別の電波を流す)さあ、バットマンの正体を吐け!(すると、うそを言った瞬間足がすさまじいほどのかゆみに襲われだした)ああ、スーパーマン、もしブーツを脱いだら俺が没収させてもらうからな?(男は笑みを浮かべながらも電波を強くしていくと、足のかゆみは無性にすさまじいほど強くなり、スーパーマンを苦しめていた)▼ (2015/6/4 00:04:52) |
superman | > | 「はぁはぁ・・・・ふぅぅっ・・・んんっ・・・・・」 必死に呼吸を整えようとするが、薬の効果のほうが何枚も上手だった (2015/6/4 00:05:38) |
superman | > | 「拘束を・・・とくのか?・・・・・・?!・・・・んっ・・ぐっ・・・・かゆいっ・・・・」 (2015/6/4 00:05:57) |
superman | > | ブーツに手をかけ、脱ごうとした瞬間、青年からの言葉に動きがとまる。 (2015/6/4 00:06:14) |
superman | > | (没収・・・・し、しかし、バットマンの正体を明かせないまま、火照りとこの刺激に耐え、さらにかゆみまでも・・・それはいくらわたしでも難しい・・・・) (2015/6/4 00:06:46) |
superman | > | (ブーツはあとで、こいつを倒して奪い返せばいい・・・・・今は耐えることが先決だ) (2015/6/4 00:07:04) |
superman | > | 意を決してブーツを脱ぎ、足をかきむしるsuperman▼ (2015/6/4 00:07:16) |
青年犯罪者 | > | おや、これはいらないんだな?なら俺がもらうからな!(ブレスレットを光らせると同時にブーツが奇妙な薬品の入った装置の中に沈められていく) (2015/6/4 00:08:39) |
青年犯罪者 | > | そんなにかゆかったのか、ということはお前の足はくさいか汚いんだろうな?(電波が止められた瞬間足は全くかゆくなくなったが、ブレスレットは光り続け、スーパーマンの動きを封じている) (2015/6/4 00:09:21) |
青年犯罪者 | > | スーパーマン、バットマンの秘密をさらしたくないのならばお前の本名を言うんだ。それなら簡単だろう?言わなかったら今度はどうなるかな?あはははははは!! (2015/6/4 00:10:09) |
青年犯罪者 | > | (青年が別の電波を流すと同時にうそを発すと、スーパーマンは体を思わずびくっとさせた。股間がうずき、勃起し始めたからだ)▼ (2015/6/4 00:10:56) |
superman | > | 「(わたしのブーツが・・・)」 supermanの足を守り、幾多の敵を蹴り倒してきた真紅のブーツが青年の手で薬品に沈められていく (2015/6/4 00:12:00) |
superman | > | ブーツを生贄にでもしたかのように足のかゆみが消えていた。「わ、わたしの足は・・臭くなど・・・ないっ!」 (2015/6/4 00:12:25) |
superman | > | 強く言い切ったものの、体が火照り、責められ続けクリプトナイトが作動した今、自分のタイツに包まれた足が臭ってくるような錯覚におそわれていた (2015/6/4 00:13:04) |
superman | > | 「わ、わたしの本名・・・(これをばらせばデイリープラネットが危ない)・・・わ、わたしの名前は・・・・ジョージ・・・だ・・・・・?!・・・・・」 (2015/6/4 00:13:45) |
superman | > | 嘘の名前を伝えた途端、ペニスが勃起し、股間がうずき始める。それをばれまいと両手で必死に股間を隠す▼ (2015/6/4 00:14:12) |
青年犯罪者 | > | あははははは!!!いきなり股間を隠してどうしたんだ?ああ、うずいて仕方がないんだろう?そういう電波を流したからな! (2015/6/4 00:14:57) |
青年犯罪者 | > | スーパーマン、電波を止めてほしかったらマントを渡してもらおうか。マントを俺に差し出すならこの電波は止めてやってもいいぞ?早くしないとお前の股間が卑猥なことになるからな!(青年はそういいながら電波を高めていくと、スーパーマンの股間はしごいてもいないのにジュクジュクという音を立てて我慢汁を出し始めていく)▼ (2015/6/4 00:16:15) |
superman | > | 「ま、マントを・・・・?!・・・・こ、これは・・・・」 (2015/6/4 00:16:50) |
superman | > | ひくひくと動くペニスからは大量に先走りがあふれ出し、ビキニを黒くし始めていた (2015/6/4 00:17:10) |
superman | > | (これ以上、正義の象徴を汚すわけにはいかない・・・・ブーツと共に、マントも奪い返せば済む・・・・くそっ・・・・) (2015/6/4 00:17:34) |
superman | > | 「わ、わかった・・・・」 マントをいそいで外し、青年に手渡してしまう▼ (2015/6/4 00:17:57) |
青年犯罪者 | > | 早く渡せばそんな卑猥なパンツを見せる羽目にならなくて済んだのにな! (2015/6/4 00:19:00) |
青年犯罪者 | > | 青年はマントも再び薬品の中に沈めると、別の電波に手をかけ、不意にスーパーマンを見る (2015/6/4 00:19:50) |
青年犯罪者 | > | スーパーマン、電波も好調のようだが、さすがにこれ以上汚くなりたくないだろう?残りのコスチュームを渡すなら実験も終わらせてやってもいいぞ? (2015/6/4 00:21:26) |
青年犯罪者 | > | 代わりにお前に似合うコスチュームを用意してある。それを着れば問題ないはずだからな?(青年は壁のスイッチを押すと、突然壁が開き、スーパーマンそっくりのコスチュームが現れた。だが、明らかに手作り感があり、雑すぎるのがわかる)スーパーマン、よく似合うぞ?▼ (2015/6/4 00:22:54) |
superman | > | 「残りのコスチュームで実験が終わる・・・・」 (2015/6/4 00:23:24) |
superman | > | 青年の言葉にsupermanは考えむ。全身の火照り、治まらない勃起・・・・さらに何かが待ち構えていると考えると、この取引には応じるほうがよいように思えた (2015/6/4 00:24:09) |
superman | > | 「し、しかし・・・わたしが全裸に・・・・?!・・・そ、それを着るのか・・・・・わ、わかった・・・・」 (2015/6/4 00:24:29) |
superman | > | 汗でびしょびしょの青いタイツコスチュームと、先走りと汗に汚されつくした赤いビキニを青年に手渡し、おそまつな偽物のコスチュームを手に取り、1つ1つ着ていく▼ (2015/6/4 00:25:20) |
青年犯罪者 | > | 話が分かるじゃないか、スーパーマン!では、これもこの中に入れておこう(青年はすべてのコスチュームを装置に入れるとスイッチを入れる。そうしてスーパーマンのほうを見て笑い出した。コスチュームは明らかに小さく、造りが雑なため、タイツを吐くと同時に尻側が破れて尻が露わになり、前側も隙間があって肉棒が見えてしまっている。そのうえコスチュームのS文字も汚いつぎはぎであり、マントに至ってはぼろぼろの布で埃だらけだった。) (2015/6/4 00:27:55) |
青年犯罪者 | > | 俺の命令を聞いた褒美を与えないとな。スーパーマン、まずは褒美だ!(直後、偽物コスチュームの裏側が突然湿りはじめ、身体中が舐められたような感触に襲われだす) (2015/6/4 00:28:51) |
青年犯罪者 | > | スーパーマン、気持ちいいか?だったらもう一つ褒美を与えないとな!そのまま口を開けて立膝になるんだ。両手は後ろで組むんだぞ!(青年はチャックを下して自分の肉棒を出すと、ゆっくりスーパーマンに近づいていく)▼ (2015/6/4 00:30:11) |
superman | > | 「くっ・・・こ、このスーツは・・・不良品じゃないか・・・・・」 (2015/6/4 00:30:41) |
superman | > | 装着直後からそこかしこが破れてしまい、先走りに濡れたペニスや汗でじっとりとした腎部が露わになり、勃起した乳首もまた露出してしまっていた (2015/6/4 00:31:23) |
superman | > | 「ほ、褒美?!・・・んぐっ・・・・っ・・・はぁはぁ・・・・・じ、実験はやめる・・はずではないのかっ!」 (2015/6/4 00:31:43) |
superman | > | その場に四つん這いになり、身もだえるsuperman。その悶える動きにあわせてペニスがひくつき先走りを床にたらしていく (2015/6/4 00:32:06) |
superman | > | 「き、気持ちよく等・・な、ない!・・・・・・・?!・・・だ、誰が・・・そ、そんなことするものかっ・・・・・」 青年のペニスを拒む▼ (2015/6/4 00:32:50) |
青年犯罪者 | > | 終わらせてやってもいいといったが、終わるとは言ってないからな、スーパーマン。だが、お前は抵抗できずに受け入れるだろうな。さあ、口を開け!(別の電波を流した直後、突然スーパーマンは自分から立膝になり、腕を後ろで組み、口を開けてしまった!だが本人は自分がそんなことをしたことに戸惑いを隠せない) (2015/6/4 00:34:25) |
青年犯罪者 | > | スーパーマン、この電波は実験途中だったが一時的に薬品を受けた体を操るのさ。さあ、よーく舐めるんだぞ!(男は自分の肉棒をスーパーマンの口の中に押し込み、後頭部をつかむと顔に股間を押し付ける) (2015/6/4 00:35:24) |
青年犯罪者 | > | スーパーマン、おいしいだろう?お前の肉棒もされたいみたいだな、さっきから我慢汁を垂れ流し続けるからな。卑猥に満ちたヒーローという肩書が似合うんじゃないか?▼ (2015/6/4 00:36:24) |
superman | > | 「ひ、卑怯者・・・せ、正々堂々と勝負したら・・・・はぁはぁ・・・どうなんだ!」 (2015/6/4 00:36:59) |
superman | > | 威勢よく叫ぶ者の、体は淫猥な音をたてながら欲情し、四つん這いから動けずにいた。しかし、その抵抗もそこまでだった (2015/6/4 00:37:28) |
superman | > | 「くっ・・か、体が勝手に・・・・?!・・・・(まずい・・・このままでは反撃のチャンスが・・・)・・・・」 (2015/6/4 00:37:50) |
superman | > | 操り人形のように体を勝手に操作され、青年の指定したポーズをとってしまう・・そして・・・・ (2015/6/4 00:38:07) |
superman | > | 「んぐっ・・・もごっ・・・んんぐっ・・・・(ゴクリ)・・・んぐぅっ・・・(ゴクリ)・・・・・」 (2015/6/4 00:38:29) |
superman | > | 後頭部をおさえられ、拒否できずに青年のペニスから出される体液を飲み込みながら奉仕させられてしまうsuperman (2015/6/4 00:38:53) |
superman | > | 「(わ、わたしは・・・正義のヒーローsuperman (2015/6/4 00:39:02) |
superman | > | 口を封じられ、恥辱に心が浸食されていく▼ (2015/6/4 00:39:25) |
青年犯罪者 | > | くっくっく、正義のヒーローか?卑猥の塊じゃないか?もっと汚く汚してやってもいいのさ、こんな風にな!(男はスーパーマンの口では射精には至らなかったが、肉棒を口から出した瞬間、スーパーマンの顔に放尿し、途中からはスーパーマンの鼻にペニスの先端を押し込んで一気に放尿を放った) (2015/6/4 00:41:12) |
青年犯罪者 | > | (同時にブレスレットが赤く光りだし、屈辱的にもかかわらず屈辱が快感へと変えられていく) (2015/6/4 00:42:00) |
青年犯罪者 | > | (その時装置が止まり、スーパーマンのコスチュームが新品同然で出てきた。だが、青年はスーパーマンの前で服を脱ぐと、スーパーマンのコスチュームを身に着けていく。スーパーマンの体にフィットするはずのそれはなぜか青年の体にきれいにフィットしていく。装置の中で青年用につくりかえられてしまったのだ)▼ (2015/6/4 00:43:20) |
superman | > | 「わ、わたしは・・・正義の・・?!・・・ぷはっ・・・・んんっ・・・くっ・・・・」 (2015/6/4 00:43:55) |
superman | > | 正義のヒーローと言おうとした瞬間、顔面に放尿され、顔はおろか、全身を青年の尿で汚されてしまう (2015/6/4 00:44:25) |
superman | > | この状態ではヒーローなどとは決して言えない・・・そう言葉を失っていると、今度は鼻の穴に尿を注ぎ込まれてしまう (2015/6/4 00:44:46) |
superman | > | 「げほっ・・んんっ・・・おえっ・・・っ・・・・や、やめっ・・・んぐっ・・・・・・・」 体の自由がないために、されるがまま、尿を流し込まれてしまう (2015/6/4 00:45:12) |
superman | > | そんな汚れたsupermanの視線の先には正義のコスチュームを身に纏う青年がいた (2015/6/4 00:45:43) |
superman | > | 「お、おいっ・・・やめろっ・・・・それはわたしのものだ・・・・・返せっ!」 尿まみれでぼろぼろの卑猥な姿のsupermanが懸命に青年にうったえかける▼ (2015/6/4 00:46:09) |
青年犯罪者 | > | 何を言っているんだ、お前が俺に献上したんだ、忘れたのか?お前にはそんな素晴らしく卑猥なコスチュームがあるじゃないか!(青年は楽しそうに笑うと別の電波を流す。だが、それは外に向かってだった。) (2015/6/4 00:47:30) |
青年犯罪者 | > | スーパーマン、俺に対して抵抗すると大変になることを忘れたようだし教えてやろう。(ブレスレットは緑と赤、交互に光り、スーパーマンに苦痛と快感を与えだす。同時に扉が開き、警官たちがなだれ込んできた!助かったと思いきや、警官たちはスーパーマンを取り囲み、その汚さと卑猥さに顔をひきつらせながらも拘束し始めていく) (2015/6/4 00:50:06) |
青年犯罪者 | > | (そして男に言う)「スーパーマン、本日も犯人の逮捕にご協力いただき感謝します!」(警官たちは青年をスーパーマンと認識していた。外に向かって放った電波はこれを行うためであり、外にいる誰もが今の汚いスーパーマンを犯罪者としか認識できなくなっていたのだ)▼ (2015/6/4 00:51:33) |
superman | > | 「くっ・・・(確かにこいつの言う通りだ・・・)・・・・」 (2015/6/4 00:52:07) |
superman | > | 青年の言うことはもっともだった。言い返す言葉もなく、惨めな姿でうつむいてしまうsuperman (2015/6/4 00:52:25) |
superman | > | 「・・?!・・・はぁはぁ・・・んんっ・・・や、やめろっ・・・ぐっ・・・・・」 光が交互に明滅しsupermanを苦しめる。刺激に反応し、ペニスからは大量の先走りが漏れ出し、乳首もひくひくと動き始める始末だった (2015/6/4 00:53:12) |
superman | > | 「・・・?!・・・け、警官隊・・・(こんな姿を見られてしまった・・・しかし、これでこいつは逮捕される・・・・・)」 (2015/6/4 00:53:38) |
superman | > | 安堵したのもつかの間、取り囲まれたのは自分の方だったのだ。 (2015/6/4 00:53:51) |
superman | > | 「こ、これはいったい・・・?!・・・supermanはわたしだ!・・・こいつが犯人なんだ!信じてくれ!」 (2015/6/4 00:54:11) |
superman | > | 全身から尿の臭いを漂わせた惨めな変態がいくら叫ぼうとも聞き入れる警官はいなかった。▼ (2015/6/4 00:54:31) |
青年犯罪者 | > | 警官たちは口々に本物のスーパーマンを罵倒して犯罪者扱いし、後ろ手に縛ると外に連れ出していく。外では守っていた市民たちがスーパーマンに暴言をはき、青年に称賛の声を上げる。だが、チンピラやスーパーマンにつかまったような存在はスーパーマンを見るといい気味だという目で見ていた。どうやらスーパーマンと敵対する存在にはスーパーマンが本物だとわかるようだ。 (2015/6/4 00:57:09) |
青年犯罪者 | > | だが、不意にスーパーマンの股間は再び疼きはじめ、我慢しようにも股間を手で隠せず、市民の目の前で我慢汁が垂れ始めていく。 (2015/6/4 00:57:42) |
青年犯罪者 | > | 「おやおや、この犯罪者は非常に卑猥だな。もしかするとこんな場所をふれても弱いのかもしれないな。街を汚すような犯罪者は許しておけないね?」青年はおもむろにスーパーマンに近づくと、露わになった乳首を指でぐりぐりと押して刺激を与えていく。もはやスーパーマンは犯罪者として市民に蔑まれ、犯罪者たちに嘲笑われるしかなくなっていた▼ (2015/6/4 01:00:12) |
superman | > | 「こ、これは一体・・・・・ま、まさかっ・・・・・」 (2015/6/4 01:00:41) |
superman | > | 警官たちに拘束され、身動きが出来なくなった状態のまま、市民の前に引っ張り出されてしまうsuperman (2015/6/4 01:01:00) |
superman | > | 守ってきたはずの市民からは罵声を浴びせられ、取り締まっていた犯罪者たちからは嘲笑される・・・・仕掛けられた罠に気が付き愕然とする (2015/6/4 01:01:33) |
superman | > | 「はぁ・・はぁ・・・や、やめっ・・・やめろっ・・・・・・こ、こんな・・・・こんなこと・・・・・・くそっ・・・わたしは・・いったいどうなってしまうのだ・・・・」 (2015/6/4 01:02:06) |
superman | > | 青年が乳首をいじることにより、垂れはじめていた先走りが大量に流れ出し、公開処刑にも近い状態だった (2015/6/4 01:02:30) |
superman | > | 「(このまま、刑務所に入れられてしまうのか?!・・・・そんなことになっては・・・助からない・・・・・死んだ方がましではないか・・・・)」 (2015/6/4 01:03:06) |
superman | > | 暗い未来に愕然としながらも、股間は相反して活発だった▼ (2015/6/4 01:03:22) |
青年犯罪者 | > | すいません、睡魔がきてるのでここで終わってもいいですか? (2015/6/4 01:04:13) |
superman | > | 了解しました。 (2015/6/4 01:04:33) |
青年犯罪者 | > | またお願いします (2015/6/4 01:04:46) |
superman | > | 次回もよろしくお願いします♪ (2015/6/4 01:04:48) |
おしらせ | > | 青年犯罪者さんが退室しました。 (2015/6/4 01:04:50) |
superman | > | ありがとうございました (2015/6/4 01:04:53) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/6/4 01:05:02) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/6/4 22:18:24) |
superman | > | 連日、敗北が続いているが、正義の超人であるわたしが屈するわけにはいかない・・・ (2015/6/4 22:18:48) |
superman | > | 今夜もパトロールだ (2015/6/4 22:19:15) |
superman | > | ピッチピチのスーツを着たり、拘束具をつけられただけで興奮してしまうことはヴィランにはばれないようにしないとならない・・・・ (2015/6/4 22:20:29) |
superman | > | 今夜はヴィランが現れないようだ・・・また、パトロールにくるとしよう (2015/6/4 23:36:12) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/6/4 23:36:41) |
おしらせ | > | Captain Americaさんが入室しました♪ (2015/6/4 23:52:29) |
おしらせ | > | ヴィランさんが入室しました♪ (2015/6/4 23:55:15) |
Captain America | > | (こんばんは(*^o^*) (2015/6/4 23:56:43) |
ヴィラン | > | 【こんばんは】 (2015/6/4 23:57:50) |
Captain America | > | もう少し早ければsupermanがいたのですが(>_<) (2015/6/4 23:58:40) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/6/5 00:01:14) |
ヴィラン | > | 【こんばんは】 (2015/6/5 00:01:34) |
superman | > | 実は入ろうかどうか迷って見ておりました。お邪魔しますw (2015/6/5 00:01:36) |
superman | > | こんばんは (2015/6/5 00:01:40) |
ヴィラン | > | 【DCマーヴルの二大巨頭ですねw】 (2015/6/5 00:02:03) |
Captain America | > | (こんばんはw (2015/6/5 00:02:10) |
superman | > | お二人、対戦されるのでしたら外野から見ておりますので遠慮なく言ってくださいね♪ (2015/6/5 00:02:14) |
superman | > | 共演はしていないけど、有名なヒーローですよね♪ (2015/6/5 00:02:28) |
superman | > | お二人、この後、対戦なさるんですか?♪ (2015/6/5 00:03:39) |
Captain America | > | ですね、本当は話の内容はあまり覚えていなくてキャプテンアメリカ。supermanクラスの超人ではない事は憶えがw (2015/6/5 00:04:12) |
superman | > | 超能力はないけど、超人になっていて、ビブラニウム合金の盾が自慢のヒーローですよね♪ (2015/6/5 00:04:53) |
Captain America | > | 第二次世界大戦前が初代のキャプテンですね (2015/6/5 00:05:50) |
ヴィラン | > | 元々はあまり体格が良くない兵士が超人血清により高い身体能力を得たんだったかな (2015/6/5 00:06:36) |
superman | > | キャプテンは超人ではあるけど、人間であるところが僕は大好きです♪ 責め買いがあるしwww (2015/6/5 00:06:47) |
superman | > | すごい出世ですよね♪血清でむっきむきになるんですからw (2015/6/5 00:07:20) |
Captain America | > | 憧れですよねw (2015/6/5 00:08:29) |
superman | > | supermanって言ってしまえば宇宙人ですけど、キャプテンはすごく強い人間だから性感帯とかは同じでしょうから、責めやすそうwww (2015/6/5 00:09:09) |
ヴィラン | > | 【あと、キャップは…なんかすごいエロ同人描いてる人がいるのでw】 (2015/6/5 00:09:21) |
Captain America | > | それ持ってますww (2015/6/5 00:09:54) |
superman | > | ヴィランさんはその同人にあるようなエロでキャプテンを責めたいんですか?♪w (2015/6/5 00:09:55) |
ヴィラン | > | 【ですかね、お恥ずかしながらw】 (2015/6/5 00:11:12) |
superman | > | では、僕はヒーローらしからぬ行為とは知りつつも、キャプテンが乱れる様を外野からみていることにしますね (2015/6/5 00:11:56) |
Captain America | > | あれ、結構上官の慰め道具にされちゃいますよねw (2015/6/5 00:12:25) |
superman | > | 長居してもお邪魔になりますから、この辺で退室します。 (2015/6/5 00:12:25) |
superman | > | お邪魔しました♪ (2015/6/5 00:12:43) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/6/5 00:12:55) |
Captain America | > | あや、行ってしまいました(>_<) (2015/6/5 00:13:20) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/6/5 00:14:16) |
superman | > | ん?何か用事ですか?www 寝るまでは見ていようかと思ってましたw (2015/6/5 00:14:30) |
Captain America | > | 気にしないで下さい (2015/6/5 00:15:01) |
ヴィラン | > | 【キャプテンさんは雑談希望でしたか?】 (2015/6/5 00:15:06) |
superman | > | わわわ、すみません、出たり入ったり(*ノωノ)お邪魔しました (2015/6/5 00:15:23) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/6/5 00:15:29) |
Captain America | > | いや、やりたいです(*^o^*) (2015/6/5 00:15:41) |
Captain America | > | 上官に犯されるキャプテンとかやりたいですねww (2015/6/5 00:17:28) |
ヴィラン | > | 【NGとか希望とか話し合いましょうか】 (2015/6/5 00:17:36) |
Captain America | > | 自分は特にNGはないですね。薬も使っていいみたいな。 (2015/6/5 00:18:55) |
ヴィラン | > | 【弱みを握って…みたいな感じかな】 (2015/6/5 00:20:28) |
Captain America | > | 弱みは何がいいだろうか(>_<) (2015/6/5 00:21:10) |
ヴィラン | > | 【キャップがやらないとシャロンに話が行くことになっちゃうとか?】 (2015/6/5 00:24:10) |
Captain America | > | 浮気とかw (2015/6/5 00:25:52) |
Captain America | > | それか、血清の中に毒が仕込まれていて中和する為の血清が欲しいならとか (2015/6/5 00:27:52) |
ヴィラン | > | 【んー、うーん…すいません】 (2015/6/5 00:29:59) |
ヴィラン | > | 【キャップ自体には清廉な心根を持っていて欲しいのと、超人血清というかキャプテンアメリカの計画もアメリカとしてプラスになるものとしてそこまでの私物化を行っているってのは少し…】 (2015/6/5 00:31:34) |
ヴィラン | > | 【ちょっとノリが合わないかもしれないので今日はすいません…】 (2015/6/5 00:32:06) |
おしらせ | > | ヴィランさんが退室しました。 (2015/6/5 00:32:10) |
Captain America | > | あや、申し訳ないです(>_<) (2015/6/5 00:32:37) |
Captain America | > | 悪い事をしてしまった(>_<) (2015/6/5 00:33:50) |
Captain America | > | 自分も退室します( ; ; ) (2015/6/5 00:35:01) |
おしらせ | > | Captain Americaさんが退室しました。 (2015/6/5 00:35:04) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/6/5 22:03:28) |
superman | > | 今夜もパトロールだ!ヴィランを全員倒すまでわたしは負けられない! (2015/6/5 22:04:04) |
superman | > | (ピッチピチのスーツを着せられたり、枷などの拘束状態、汚されることなどに興奮することは絶対にばれてはいけない弱点だ) (2015/6/5 22:04:42) |
superman | > | 肉体への攻撃よりも、屈辱や恥辱などの精神面への攻撃や、性への攻撃による責めの方がより好み! (2015/6/5 22:21:09) |
おしらせ | > | 偽supermanさんが入室しました♪ (2015/6/5 22:42:45) |
偽superman | > | 【こんばんは】 (2015/6/5 22:43:01) |
superman | > | こんばんは (2015/6/5 22:43:10) |
superman | > | 偽物!!w (2015/6/5 22:43:24) |
偽superman | > | ピチピチのスーツ着せたり、汚したりとか興奮しちゃいますね (2015/6/5 22:43:33) |
superman | > | ですよねですよね♪ (2015/6/5 22:43:46) |
superman | > | コスチュームを改造されたぴっちぴちのラバースーツにされたりとか、 (2015/6/5 22:44:03) |
superman | > | そういうの大好物なんです♪ (2015/6/5 22:44:14) |
偽superman | > | 例えばスーパーガールのコスチュームを無理やり着せる屈辱を味あわせるとか・・・ (2015/6/5 22:44:14) |
superman | > | 女装はちょっと・・・・・・ (2015/6/5 22:44:37) |
superman | > | すみません・・・・ (2015/6/5 22:44:46) |
偽superman | > | そうでしたか (2015/6/5 22:44:50) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/6/5 22:44:52) |
偽superman | > | ラバー系のスーツいいですね (2015/6/5 22:44:59) |
偽superman | > | あれ (2015/6/5 22:45:12) |
偽superman | > | いきなり退室しなくても・・・設定あわせられるのに・・・ (2015/6/5 22:45:36) |
偽superman | > | マナーのなっていない正義のヒーローですね (2015/6/5 22:46:15) |
おしらせ | > | 偽supermanさんが退室しました。 (2015/6/5 22:46:19) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/6/5 22:48:47) |
superman | > | 部屋を譲るために退室したのにマナーがなってないとか言われるとは思わなかった・・・・ (2015/6/5 22:49:15) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/6/5 22:49:18) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/6/5 23:55:31) |
superman | > | 戻ってきてみたけど、今日はヴィランいないのかなぁ・・・・ (2015/6/5 23:55:52) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/6/6 00:19:19) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/6/6 23:02:13) |
superman | > | ぴっちぴちのスーツを着せられたり、拘束具をつけられたり、汚されたりが大好物です (2015/6/6 23:03:37) |
superman | > | 正義のコスチュームを卑猥に、窮屈に改造されたりして、それでも正義だと意識させられたりすると屈辱的で大好き (2015/6/6 23:08:29) |
superman | > | クラークであることもばれて、クラークとして辱められて、さらにsupermanとしても辱められたりとか萌えます (2015/6/6 23:13:57) |
superman | > | 人が失踪するSM倶楽部に潜入するクラークを拉致・監禁。責められた挙句にクリプトナイトにより変身しても敵を喜ばせるだけに・・・ (2015/6/6 23:17:57) |
おしらせ | > | 誘拐犯さんが入室しました♪ (2015/6/7 00:03:30) |
superman | > | こんばんは (2015/6/7 00:03:39) |
誘拐犯 | > | こんばんは、子供を誘拐した犯人が人質を盾にスーパーマンにいろいろやる感じで行こうかと。 (2015/6/7 00:04:14) |
superman | > | 人質いいですねぇ~ (2015/6/7 00:04:31) |
superman | > | NGは重度のスカトロのみですので、存分にお願いします (2015/6/7 00:05:09) |
誘拐犯 | > | 了解しました。まえがき出しますね (2015/6/7 00:05:26) |
superman | > | あれ?もしかして、ルーサーと青年で対戦してくださった方ですか? (2015/6/7 00:05:51) |
誘拐犯 | > | そうですよー (2015/6/7 00:06:02) |
superman | > | その節はどうも♪書き出しお願いします♪ (2015/6/7 00:06:16) |
誘拐犯 | > | 了解です (2015/6/7 00:06:21) |
誘拐犯 | > | 各地で子供が誘拐される事件が相次ぎ、警戒を続けていたスーパーマンは子供を強引に眠らせて車に乗り込む男を見つけた。男は子供を複数つれており、スーパーマンは子供たちを助けようと男を泳がし、郊外の屋敷にたどり着いた。透視能力を使うと地下にたくさんの子供たちが捕えられていた。 (2015/6/7 00:08:44) |
誘拐犯 | > | ▼ (2015/6/7 00:08:49) |
superman | > | 「あ、あれは・・・・あいつが誘拐犯か・・・・ならばアジトをつきとめてみんな助け出さなくては・・・」 (2015/6/7 00:09:30) |
superman | > | 超人的な視力を使い、ばれない距離を保ちつつ敵のアジトをつきとめた (2015/6/7 00:09:48) |
superman | > | 「あそこがアジトか・・・・」 敵のアジトである屋敷のドアを開け、侵入する (2015/6/7 00:10:39) |
superman | > | 「もう悪事は終わりだ・・・・・観念して子供たちを解放しろ!」▼ (2015/6/7 00:10:56) |
誘拐犯 | > | スーパーマン、いつの間に!くそっ、一歩でも近づいてみろ!こいつらの命はないぞ!(子供にナイフを向けてスーパーマンに威嚇する。薬でぐったりしている子供たち。) (2015/6/7 00:12:16) |
誘拐犯 | > | この屋敷はいつでも爆発だってできるのさ。お前が危害を加えたらどうなるかわかってるよな? (2015/6/7 00:12:40) |
誘拐犯 | > | ▼ (2015/6/7 00:12:42) |
superman | > | 「ま、まてっ・・・早まるな・・・・・」 子供たちにつきつけられるナイフを見て慌てるsuperman (2015/6/7 00:13:09) |
superman | > | 「わ、わかった・・・・さぁ、落ち着くんだ・・・・子供を解放しろ・・・・」▼ (2015/6/7 00:14:38) |
誘拐犯 | > | 解放ねえ、こいつらは奴隷として高く売れるのさ。それを簡単に開放するわけにもいかないな、子供の代わりに奴隷ができるやつを対価として交換してもらいたいくらいだね。あるいはそれ相応の値打ちのものとな!スーパーマン、強盗でもしてくれるのか?▼ (2015/6/7 00:16:02) |
superman | > | 「奴隷だとっ・・・・そんなこと許されるわけがない・・・・・・」 (2015/6/7 00:16:45) |
superman | > | 予想外の発言に驚きを隠せない。 (2015/6/7 00:17:05) |
superman | > | 「こ、子供の対価になるもの・・・・?!・・・・強盗などできるわけがない・・・・・・・いったい、どうしたら・・・・」 (2015/6/7 00:17:34) |
superman | > | 独り言のように子供を解放する手段をさぐるが見当たらない・・・・いや、一つだけ頭にあるが、それを口に出来ないでいた▼ (2015/6/7 00:18:24) |
誘拐犯 | > | できないか、正義のヒーローだから?子供も助けられないようなやつが正義の味方なんていえるのかなー? (2015/6/7 00:20:15) |
誘拐犯 | > | ま、そんな派手で個性的な服で力を見せびらかしてるようなバカには子供すら肝心な時には助け出せないんだね!そんなやつにはできることなんてなーんにもないってことだな! (2015/6/7 00:20:54) |
誘拐犯 | > | それとも、そんな何もできない木偶の棒に何かできることがあるのかな?(人質を前に何もできないスーパーマンを散々あおるような罵倒する男。スーパーマンが屈辱に震えても暴言は続く) (2015/6/7 00:21:47) |
誘拐犯 | > | そうだ、お前のすべてを売るか?子供たち全員との対価になるかどうかは確認しないとわからないがな?▼ (2015/6/7 00:22:28) |
superman | > | 「わ、わたしが・・・木偶の坊・・・・」 敵の言葉に一瞬、言葉を失う (2015/6/7 00:23:24) |
superman | > | 「わたしのすべてを・・・売る?!・・・・・わたしに身代わりになれと?・・・・・・くっ・・・・」 (2015/6/7 00:23:57) |
superman | > | 迷った挙句に意を決して伝える (2015/6/7 00:24:27) |
superman | > | 「わ、わかった・・・わたしが代わりに奴隷として売り物になろう・・・・・子供たちを解放してくれ・・・・」 (2015/6/7 00:24:47) |
superman | > | 観念したように誘拐犯の前に無防備に体をさしだす▼ (2015/6/7 00:25:00) |
誘拐犯 | > | そうか、ならば確認しようじゃないか。お前が奴隷になるといったとしてもここぞというときに抵抗する可能性もある。ましてやおまえは正義のヒーロー、それをしないとは言い切れない。大体、お前が従順な子供の代わりをできるなんて思えもしないな。 (2015/6/7 00:25:53) |
誘拐犯 | > | だから確認してお前が代わりになるとわかったらその時は解放してやろう。ただし、お前が奴隷に向いてないとわかったらこの話は無しだ。ああ、少しでも可能性があれば全員ではないが解放してやってもいい。 (2015/6/7 00:26:40) |
誘拐犯 | > | お前が奴隷になれるかどうかが子供を助けるカギになる。わかってるな?そのちっぽけな頭でもそれくらいわかるよな? (2015/6/7 00:27:11) |
誘拐犯 | > | まずはこの子供たちを全員中の部屋に連れていき、空いている椅子に座らせるんだ。そして部屋の鍵をかける。まずはそうしてもらおう(だが、部屋の中にいる子供たちは全員椅子に座ると手足を拘束で窮屈な枷で動けなくされてしまう。そのうえ目隠しと猿轡もされている。それをスーパーマンがしなければいけないのだ)▼ (2015/6/7 00:29:01) |
superman | > | 「あ、あぁ・・・わかった・・・・・ここから君の命令に背かないと誓おう・・・・・」 (2015/6/7 00:29:50) |
superman | > | 正義のヒーローが人質のためとはいえ、敵に隷属した瞬間だった。 (2015/6/7 00:30:07) |
superman | > | 「子供たちを・・わ、わかった・・・・・・さ、さぁ君たち・・・こっちだ・・・・」 (2015/6/7 00:30:28) |
superman | > | 不安そうにしている子供たちを部屋に誘導する。そして、そこで先に誘拐されていた子供たちの姿を目撃し、言葉に詰まる (2015/6/7 00:30:52) |
superman | > | 「す、すまない・・・もうちょっとの辛抱だ・・・・・・」「すまない・・・・・」 (2015/6/7 00:31:07) |
superman | > | 1人1人に謝りながら枷を嵌め、目隠しをし、猿轡をしていく▼ (2015/6/7 00:31:32) |
誘拐犯 | > | よくできたな。スーパーマンが子供たちを拘束していくとはよくそんなひどいことができたものだ。命令したとしてもそれを普通にできてしまうとは、スーパーマンは実は悪人が向いているんじゃないか? (2015/6/7 00:32:38) |
誘拐犯 | > | さて、スーパーマン、次はここに立ち、このマイクに向かってこの内容を読むんだ。このマイクでしゃべったことはすべて、すべての子供のいる部屋に流れるようにしてある。 (2015/6/7 00:33:18) |
誘拐犯 | > | そこにはこう記されていた『お前たちは親に捨てられ、帰る場所はもうない。お前たちはスーパーマンにすら見捨てられ、だれも助からない。お前たちは奴隷だ。そしてスーパーマンはお前たちを助けない。お前たちは見捨てられた。私はお前たちを見捨てた。お前たちなど知らない』 (2015/6/7 00:34:27) |
誘拐犯 | > | できるよな?お前は俺の奴隷なんだから、できないわけがない。さあ、やれ。▼ (2015/6/7 00:34:49) |
superman | > | 「文章を読む?・・・・・わ、わかった・・・・・・?!・・・こ、これを読むというのか・・・・・」 (2015/6/7 00:35:35) |
superman | > | 拳を固く握りしめ、怒りに震えるが、最終的に子供たちを守るためには仕方のないことだと、歯を食いしばり原稿を読み始める (2015/6/7 00:36:08) |
superman | > | 「お、お前たちは親に捨てられ・・・・帰る場所は・・・・もうない。お、お前たちはスーパーマンにすら・・・見捨てられ、誰もた、助からない。お、お前たちは奴隷だ・・・・。そして、スーパーマンはお前たちをた、助けない。お前たちは見捨てられた・・・・私はお前たちをみ、見捨てた。お前たちなど・・・し、知らない・・・・」 (2015/6/7 00:37:37) |
superman | > | 原稿を読み終え、うつむいてしまう▼ (2015/6/7 00:37:47) |
誘拐犯 | > | スーパーマンの言葉を聞いた子供たちは次々に反応を示し、唸り声をあげ、手足を動かそうとし、泣き出している。聴力の優れたスーパーマンの耳には子供たちの悲痛な声が何重にも響いていく。 (2015/6/7 00:38:01) |
誘拐犯 | > | よく言ったぞ、スーパーマン。これで子供たちはお前に絶望し、助けなど来ないと認識した。あいつらのわずかな希望はお前がへし折ったんだ。お前は子供を壊す天才だな!(男はスーパーマンを散々言葉でいたぶると別の部屋に案内する) (2015/6/7 00:39:44) |
誘拐犯 | > | スーパーマン、次のテストに移ろう。お前が本当に従順な奴隷になるかどうか確認するために必要なのさ。この耳栓をつけ、この薬品を飲み、この目薬を差すんだ。お前のテレパシー、ヒートアイ、そしてスーパーブレスを封じることができる。抵抗できない状態になることをお前が受け入れられるかを試す。まあ、子供たちを助けたいならできるよな?▼ (2015/6/7 00:41:20) |
superman | > | 「・・・・すまない・・みんな・・・・・・」 耳に届く子供たちの言葉に対して罪悪感が蓄積していく (2015/6/7 00:42:27) |
superman | > | 「わ、わたしが・・・・・・・」 子供たちの希望を破壊した・・・その言葉に反論できなかった。 (2015/6/7 00:42:52) |
superman | > | 次の部屋に案内され、中に入る。そして、手渡されたものを持つ (2015/6/7 00:43:16) |
superman | > | 耳栓を装着し、目薬を差す。そして、薬品を飲み干していく・・・・・。「(わたしの超能力が・・・・封じられた・・・・・)」 ▼ (2015/6/7 00:43:57) |
誘拐犯 | > | 黙って言うことを聞けるのか、意外と素直な奴だな。抵抗も一切しないとはそれだけ助けたいのか、お前に心を壊された子供たちをお前がな! (2015/6/7 00:45:00) |
誘拐犯 | > | では、次は全裸になれ。そしてそこの白い台の上に立ち、10分間目をつむって立ち続けろ。何があっても目を開けるんじゃないぞ。もし目が空いたら子供たちが大変なことになるからな! (2015/6/7 00:45:53) |
誘拐犯 | > | 少し離れた場所には奇妙な機械に囲まれた白い台がある。明らかに怪しさが抜群にあった。ものすごく危険な香りもする。そこに乗ってはいけないとスーパーマンの本能が訴えるほどに。 (2015/6/7 00:46:55) |
誘拐犯 | > | さあ、早くその派手な服を脱いで台に乗れよ?▼ (2015/6/7 00:47:10) |
superman | > | 「当たり前だ・・・子供たちを救えずに正義を名乗ることはできない・・・・・」 (2015/6/7 00:47:42) |
superman | > | 子供たちをまだ救えていない・・・・その事実に焦りがつのる (2015/6/7 00:48:13) |
superman | > | 「(この台に・・・・・)」 目の前に用意された台に近づき、マントを外し、ブーツを脱ぎ、ビキニを下ろす。 (2015/6/7 00:48:53) |
superman | > | 青いタイツに手をかけ、自分の超能力が封じられ、さらにはコスチュームまでもがはぎ取られてしまうことに口惜しさを滲ませる (2015/6/7 00:49:33) |
superman | > | そして、青いタイツを脱ぎ取り、全裸で台にのり目を閉じる。 (2015/6/7 00:49:56) |
superman | > | 「(何も見えない・・・・・・・・・)」▼ (2015/6/7 00:50:07) |
誘拐犯 | > | コスチュームのある方向から何か物音が聞こえ、布を引きずる音が聞こえてくる。テレパシー能力が封じられているにもかかわらず、悲鳴がかすかに聞こえてくる。体を足元からゆっくりと温かく体を這うような感触が頭にむかうように体を進んでくる感覚がある。さらに耳元で何かが何かをしゃぶるような音が聞こえる。 (2015/6/7 00:51:41) |
誘拐犯 | > | 目を開けるんじゃないぞ。開けたらお前は奴隷ができないとお前自身が証明することになるからな! (2015/6/7 00:52:06) |
誘拐犯 | > | 男の煽る声といっしょに気になるもの音や声が何度も聞こえていた。▼ (2015/6/7 00:52:24) |
superman | > | 「(い、いったい何が起きている・・・・くそっ、見えない上に、聴力も人並みでは把握ができない・・・)」 (2015/6/7 00:53:11) |
superman | > | 全身を包む不気味な気配、耳に届く謎の音に混乱し始めるsuperman (2015/6/7 00:53:35) |
superman | > | 「わ、わかっている・・・・・っ・・・・・」 視覚、聴覚を封じられ、不気味な音にはいずる気配を感じ、体が敏感になってしまう▼ (2015/6/7 00:54:17) |
誘拐犯 | > | おや、妙に体が震えているな。だが、もう目を開けてもいいぞ。(スーパーマンのが目を開けると、そこには赤いパンツとマント以外のコスチュームがなくなっていた)とりあえず奴隷のお前にはそれだけで十分だろう(だが、マントは本物だが、パンツは一回り小さな偽物だった) (2015/6/7 00:56:28) |
誘拐犯 | > | それを身に着けたらこのマスクをつけるんだ。ああ、ちなみにさっき街のほうで事件があったようだぞ。お前はいかなくていいが、女性が強盗の人質になって必死にスーパーマンをよんだそうだ。だが、お前はいかなくていい。お前は俺の奴隷だからな▼ (2015/6/7 00:58:26) |
誘拐犯 | > | ※(マスクは派手で趣味が悪い仮面舞踏会のような仮面です) (2015/6/7 00:58:54) |
superman | > | 「あ、あぁ・・・わかった・・・・?!・・・・わたしのコスチュームが・・・・・」 (2015/6/7 00:59:13) |
superman | > | 目の前にあったはずのコスチュームがなくなっていることに驚く (2015/6/7 00:59:38) |
superman | > | 「わかった・・・・・(こ、これは偽物かっ・・・)」 (2015/6/7 00:59:52) |
superman | > | ピッチピチのちいさい赤いビキニを穿く。敏感になった体が・・・・特に勃起したペニスがビキニの中でも存在を誇示し、股間を目立たせる (2015/6/7 01:00:37) |
superman | > | 「・・・?!・・・な、なんだって・・・・ぐっ・・・・・わ、わかった・・・・わたしは君の奴隷・・・・・(すまない・・・みんな・・・・・)」 (2015/6/7 01:01:07) |
superman | > | 怒りに拳が震えるが、マントを巻き付けていく▼ (2015/6/7 01:01:24) |
superman | > | そして、最後にマスクをつけ、主人に向き直る▼ (2015/6/7 01:01:53) |
誘拐犯 | > | ぐははははは、裸にお前のペニスで股間を目立たせる卑猥なパンツだけの姿、そのマスクとマントで卑猥と怪しさ抜群の姿をさらけ出すとはな!スーパーマンだとだれが気付くか、いや、そのマントにSとついてたな!スーパーマンがこんな姿をしているとは笑えてくるぞ! (2015/6/7 01:03:23) |
誘拐犯 | > | お前も自分の姿をしっかり目に焼き付けたらいい!(スーパーマンの周囲に大きな鏡が現れて取り囲み、スーパーマンの姿を鮮明に映し出す)目をつむるんじゃないぞ、しっかりお前の姿を焼き付けるんだ! (2015/6/7 01:04:31) |
誘拐犯 | > | さて、次のテストに入る。今から子供を二人、町からここに連れてくるんだ。誘拐ってやつだ。それができたらその子供と、ほかに20人までなら解放してやってもいい。お前がその恰好をさらけ出してでもできるならいいが、街はさっきの事件と誘拐事件で警察がうろちょろしているし、マスコミだっているかもな?▼ (2015/6/7 01:06:04) |
superman | > | 「くっ・・・・・・・・(正義のヒーローであるわたしが・・・・くそっ・・・・・)」 (2015/6/7 01:06:52) |
superman | > | 正義の超人である自分が屈辱的な姿をしている・・・・・・その事実に屈辱を感じ、打ち震える (2015/6/7 01:07:46) |
superman | > | 用意された鏡でぐるりと自分の全身を見てさらに恥辱を覚える。ビキニに収められたペニスはより固くなっていく (2015/6/7 01:08:26) |
superman | > | 「次のテスト・・・?!・・・・ぐっ・・・20人の解放・・・・・・わ、わかった・・・・・・」 (2015/6/7 01:08:50) |
superman | > | 変態まるだしの姿のまま豪邸を飛び立ち、警察やマスコミのたくさんいる街に降り立ち、双子の子供を見つけ、市民の目の前でさらっていく (2015/6/7 01:09:41) |
superman | > | 「くっ・・・・・・ゆ、誘拐してきた・・・・・ぞ・・・・・・・・・・・・・・」 正義からほど遠い行動に正義の歴史がゆがんでいく▼ (2015/6/7 01:10:26) |
誘拐犯 | > | よくやった、では子供は解放しておこう(男の部下が子供を連れていく。子供もスーパーマンがあまりに怪しかったのか顔をひきつらせて男のほうに足早に逃げていった)子供に嫌われるようなヒーローだったようだな、くくくっ (2015/6/7 01:11:31) |
誘拐犯 | > | それと、どうやらお前は警察にもマスコミにもしっかり見られたようだな、このようにニュースになっているぞ!(スーパーマンが卑猥な姿で誘拐事件を起こしていた犯人だったという報道が行われ、さらにロイスがそれを調べている姿が映し出された。その顔は大いに引きつり、そして怒りをあらわにしている) (2015/6/7 01:12:38) |
誘拐犯 | > | まあ、この場所が知られてはいないようだ。よくやった。それにしても太いペニスだな!(スーパーマンに近づいてペニスをつかみ、数回ペニスを扱くように触る)おや、震えているようだな、気持ちよかったか? (2015/6/7 01:13:58) |
誘拐犯 | > | それともここかな?(ペニスをはなすと両乳首を両手でそれぞれつまみ、胸を揉み漁る)どうだ、気持ちいいだろう、スーパーマン。気もちいのかな?▼ (2015/6/7 01:14:45) |
superman | > | 解放されていく子供を見て安心するsuperman。そんな超人を見る子供たちの目は恐怖に見ていた・・・・。子供たちにおそれられようとも、市民にさげすまれようとも人命を助けられるのならばそれでよいのだ・・・それが正義だと言い聞かせる (2015/6/7 01:16:09) |
superman | > | 「(ロイスにも・・・・・しかし、仕方のないことだ・・・・)」 (2015/6/7 01:16:25) |
superman | > | 突然、握られるペニス・・・「き、気持ちよくなんか・・・な、ないっ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・・・・・・んぐっ・・・・」 (2015/6/7 01:17:04) |
superman | > | そして、いじられる乳首を弄られていく・・・・・「んんっ・・・・や、やめっ・・・・・くっ・・・・・・・・・」 (2015/6/7 01:17:39) |
superman | > | ペニスをいじられ、先走りがビキニに沁みだし、乳首を弄られ乳首が勃起してしまう▼ (2015/6/7 01:17:58) |
誘拐犯 | > | おや、硬くなったぞ。俺にせめられて勃起になったかな?スーパーマン、ビキニがぬれているが、そんなに気持ちよくて欲情したのか?正直に話したら子供を解放してもいいぞ? (2015/6/7 01:19:03) |
誘拐犯 | > | ペニスを再び数回扱いては胸を揉み、乳首をつぶしては先端をなでる。 (2015/6/7 01:19:37) |
誘拐犯 | > | スーパーマン、そのパンツを脱ぎ、Sの部分が上になるようにマントを床に敷け。そしてSにペニスの先端を向けて自慰をしてもらおう。まだ正義のヒーローで居続けたいようだが、お前は奴隷だ。この辺りでお前に正義を捨ててもらうための踏み絵を行っておく。 (2015/6/7 01:21:23) |
誘拐犯 | > | さあ、Sをお前の精液で汚すんだ!▼ (2015/6/7 01:21:37) |
superman | > | 「し、正直に言えば・・か、解放を・・・・・はぁはぁ・・・・わ、わかった・・・・・・・わ、わたしは・・・・・」 (2015/6/7 01:22:30) |
superman | > | 「(ゴクリ)か、体にぴったりと張り付く感覚で・・・・こ、興奮してしまうのだ・・・・・・そ、そして・・・」 (2015/6/7 01:23:02) |
superman | > | 「ペニスと乳首をいじられると・・・・・が、我慢できないのだ・・・・・・・」 (2015/6/7 01:23:19) |
superman | > | ピチピチのコスチュームが興奮の元であり、乳首とペニスが性感帯であることを告白してしまう (2015/6/7 01:23:45) |
superman | > | 次の命令を聞き、唖然とする。 (2015/6/7 01:23:55) |
superman | > | 「じ、自慰・・・・・?!・・・・・わ、わかった・・・・・・」 (2015/6/7 01:24:08) |
superman | > | マントを外し、ビキニをすこしずらしマントの上で両膝をつく。指定されたように正義の象徴にペニスを触れさせ、自らの手で乳首をいじり、ペニスを凄き自慰を始めていく。 (2015/6/7 01:25:10) |
superman | > | 先走りを吐き出し、マントがどんどん汚れていく・・・そして、・・・「んんぐっ・・・くはぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああ」 大絶叫と共に精子を吹き上げ、赤いマントを白く汚していく▼ (2015/6/7 01:25:54) |
誘拐犯 | > | よくできたな、ではそのマントを再び身に着けるんだ。パンツは脱ぎ捨てて構わない。そのマスクもいらないな(男はスーパーマンからマスクとパンツを引きちぎるように奪い取ると、首輪を投げつけた。その首輪には緑色のとげと赤色のとげが交互についている)それを首につけろよ、奴隷のスーパーマン (2015/6/7 01:29:24) |
誘拐犯 | > | まだ自慰程度で終わらないからな(鎖をひっぱり、スーパーマンを連れていく男。廊下からは物音と、複数の小さな足音が聞こえるが、男は部屋と部屋の間のドアを通るだけで隣の部屋にスーパーマンを連れていく) (2015/6/7 01:30:29) |
誘拐犯 | > | さあ、自慰もできたお前にご褒美だ。これを返してやろう(目の前には大きな水槽があり、その中にスーパーマンのコスチュームが入っていた。絶対しみることも汚れることもない特殊な生地のスーツが粘液で内も外もぐっしょりと濡れそぼった状態で) (2015/6/7 01:31:37) |
誘拐犯 | > | さあ、コスチュームに着替えるんだ。マントも身に着けるんだぞ。ああ、ペニスにはこのリングをつけるんだ(それはレッドクリプトナイトでできたコックリングだった。明らかに大きく、締め付ける要素はないが、神経を狂わすそれをペニスに引っ掛けるだけでも効果は大きい)▼ (2015/6/7 01:32:58) |
superman | > | 「わ、わかった・・・・・・・(このままでは本当に奴隷にされてしまう・・・)」 (2015/6/7 01:33:56) |
superman | > | 言われた通りに小さいビキニを床に置き、投げ捨てられた首輪を拾い上げ、その禍々しい奴隷の証を首に装着してしまう (2015/6/7 01:34:32) |
superman | > | 「んぐっ・・・・・・」 鎖をひかれ、隣の部屋に連れ込まれる。そして、正義の象徴だったコスチュームが粘液で汚されていた (2015/6/7 01:35:16) |
superman | > | 「わたしの・・・・コスチューム・・・・・・・?!・・・・・わかり・・ました・・・・・・・」 (2015/6/7 01:35:35) |
superman | > | 粘液でぐちょぐちょになったコスチュームを手に取る。そして、勃起したペニスにコックリングを装着し、青いタイツを着ていく。 (2015/6/7 01:36:19) |
superman | > | タイツは体に張り付き、体の起伏が強調されていく。そして、赤いビキニをさらに重ねばきすることで締め付けが強まり興奮してしまう。 (2015/6/7 01:37:04) |
superman | > | 粘液まみれのブーツを穿き、精子で汚れたマントを装着する。 (2015/6/7 01:37:32) |
superman | > | 「はぁはぁ・・・んんっ・・・・・ぐっ・・・・・で、でき・・・ましたっ・・・・・」▼ (2015/6/7 01:37:54) |
誘拐犯 | > | では、次にそのコスチュームの上からこのハーネスを装着してもらおうか(投げ渡されたそれはすべてがゴムでできたハーネスだった。それもゴムを引っ張らないと装着できず、体を拘束するような強度のゴムだった)それを身に着けたら再びその姿で股間を突き出して自慰をしろ。そうだな、あのカメラに向かってだ!(男が指し示す先にはビデオカメラが置かれていた)さあ、正義のヒーローが卑猥に落ちていく姿をしっかり撮影するんだ!子供たちがまた解放されるぞ?▼ (2015/6/7 01:41:26) |
superman | > | 「くっ・・・・・わ、わかった・・・・・・・」 子供のため・・・その言葉がsupermanの脳を麻痺させる。 (2015/6/7 01:42:23) |
superman | > | 投げ渡されたゴムのハーネスを装着していく。すると、ハーネスは体を締め付け、supermanを興奮させてしまう。 (2015/6/7 01:42:54) |
superman | > | 「はぁ・・はぁ・・・・んんっ・・・っ・・・・ぐっ・・・・・」 ハーネスの影響もあり興奮が収まらない (2015/6/7 01:43:15) |
superman | > | カメラに向かい、粘液でぐちょぐちょの赤いビキニの上からペニスを扱き、同じく粘液で濡れた胸を弄る (2015/6/7 01:43:46) |
superman | > | 間もなくしてビキニにはシミが出来始めていく▼ (2015/6/7 01:43:58) |
誘拐犯 | > | くくくっ、そんなに興奮して気持ちいいか、正義のヒーローが卑猥に満ちていって楽しいだろう、スーパーマン!(耳元でわざとらしくささやき、パンツごとホースがペニスに装着されると、もう片方のホースの口をスーパーマンの口に押し込み)そのまま勢いよく吸ってお前の精液の味を自分で確かめたらどうだ?どれだけお前が汚いか、お前自身が実感するんだ!(口にホースを突き入れながら男は笑い、スーツ越しに乳首をもてあそぶ)▼ (2015/6/7 01:46:28) |
superman | > | 「はぁはぁ・・・・・た、楽しくなど・・・な、ないっ・・・・・・・」 その言葉を否定するようにペニスがひくつく (2015/6/7 01:47:16) |
superman | > | 「んごっ・・・・んんぐっ・・・・・(ゴクリ)・・・(ゴクリ (2015/6/7 01:47:27) |
superman | > | 装着されたホースに吸い上げられた自らの精子がsupermanの口に流し込まれてしまう。吐き出すこともできずに精子を飲み込み、興奮を強め、さらに射精していく (2015/6/7 01:48:06) |
superman | > | ホースを抜くはずの手は両方とも乳首に回されていた▼ (2015/6/7 01:48:24) |
誘拐犯 | > | くくくっ、楽しいに決まっているのにそんな口を利くか。では、こうしてやろう。(手足にリングをつけるとハーネスにゴムを通し、それぞれリングに巻き付ける。そして熱を与えるとゴムは強引にちぢみ始め、両手両足がゴムによって引っ張られ、四つん這い状態を固定されてしまった!)どうだ、犬になった気分は! (2015/6/7 01:51:19) |
誘拐犯 | > | さあ、ご主人様を載せて歩いてみろ!(男はスーパーマンの上にまたがると、体重をかけてのり、尻をバシバシとたたいていく。さらに片足を持ち上げると頭の上に乗せ、足の裏で頭をぐりぐりと踏みつけていく) (2015/6/7 01:52:26) |
誘拐犯 | > | ああ、犬にしては顔がまともだったな!(鼻フックを取り出すとスーパーマンの鼻に引っ掛け、無理やり引っ張って首輪に引っ掛けてしまった!さらに口には大きな骨を加えさせ、はずせないように固定されてしまう)これで犬らしくなったな、奴隷のスーパーマン!さあ、このまま元の部屋に戻ってもらうぞ!▼ (2015/6/7 01:54:21) |
superman | > | [ (2015/6/7 01:54:43) |
superman | > | 「う、嬉しい・・・わけ・・ないっ・・・?!・・・・(しまった!)」 (2015/6/7 01:55:00) |
superman | > | ハーネスを使って四つん這いの姿勢に固定されてしまう。気が付いたときにはすでにおそく、快楽が体を犯し始めたsupermanでは解除することはできなかった (2015/6/7 01:55:32) |
superman | > | 「わ、わたしは犬などではないっ!・・・・ぐっ・・・・んっ・・・・・」 背中に乗られ、頭をぐりぐりと踏みつけられ悶える。 (2015/6/7 01:56:09) |
superman | > | その攻めに反応するようにペニスはふくらみビキニを持ち上げる。 (2015/6/7 01:56:27) |
superman | > | 「ま、まだ・・何かするつもりなのか・・・?!・・・・・くっ・・・くそっ・・・・・んごっ・・・んんっ・・・・・」 (2015/6/7 01:56:53) |
superman | > | 骨をくわえこまされ、鼻フックまでされてしまい端正なsupermanの顔が台無しになっていた。 (2015/6/7 01:57:16) |
superman | > | しかし、ここまで来ても子供のために・・・・その一心で隣の部屋に主人をのせて移動していく▼ (2015/6/7 01:57:40) |
誘拐犯 | > | スーパーマン、お前はどうしてそんなに動きが遅いんだ?(唐突に立ち上がるとスーパーマンの脇腹を蹴り飛ばし、男は鎖を引っ張ってスーパーマンを引きずり出し、元の部屋に戻るとそこには頭に麻袋をかぶって隠した全裸の男が立っていた) (2015/6/7 02:01:10) |
誘拐犯 | > | スーパーマン、こいつに奉仕しろ。この男は罪人だからな、お前が奉仕してため込んだ精液を出せるようにしてやれ(後ろで縛られた男は相当鍛え上げられた体をしている。男は黒いパンツを引きちぎり)さあ、この男のペニスをしゃぶるんだ!(骨を外してスーパーマンの顔に男のペニスを近づけた)▼ (2015/6/7 02:02:36) |
superman | > | 「はぁはぁ・・・・・・ぐっ・・・・くそっ・・・・」 わき腹を蹴り飛ばされ倒れてしまう (2015/6/7 02:03:21) |
superman | > | 「(くっ・・・・・この拘束に超能力を封じられた今の状態ではこの状態から脱せない・・・・・奴隷のままだ・・・・)」 (2015/6/7 02:03:55) |
superman | > | ゆっくりと起き上がり焦燥感に満たされる (2015/6/7 02:04:07) |
superman | > | 「こ、この男を・・・・・・・(するしか・・・ないのか・・・)・・・・・・んくちゅ・・・んんっ・・・」 (2015/6/7 02:04:37) |
superman | > | むき出しのペニスをおそるおそる口に含み奉仕し始める▼ (2015/6/7 02:04:50) |
誘拐犯 | > | ほらほら、もっと奥までしゃぶったらどうだ!一気に行け!(スーパーマンの後頭部をつかんで男の股間に押し付けると、スーパーマンの頭を男の腰に何かでしっかり巻き付け、留めてしまった!)さあ、しっかり奉仕してやれ! (2015/6/7 02:06:07) |
誘拐犯 | > | そうだ、スーパーマンは俺がやってやろう(男はスーパーマンの背後に回ると、パンツごとペニスをつかんで無理やり激しく扱いていく)▼ (2015/6/7 02:06:51) |
superman | > | 「おごっ・・・・んんぐっ・・・・・・・(ゴクリ)・・・・(ゴクリ)・・・・」 後頭部をおしつけられ喉の奥までペニスが入り込む (2015/6/7 02:07:52) |
superman | > | 「(や、やめっ・・・・・)」 四つん這いの状態でペニスを扱かれ、さらに快楽の支配が強まり、口からは涎を流しながら奉仕を続けた▼ (2015/6/7 02:08:39) |
誘拐犯 | > | 男がスーパーマンの乳首とペニスを盛大に揉み漁り、扱き、麻袋の男は腰を振り、スーパーマンの頭をつかみ、我慢汁を大量に出したかと思うと、いきなり唸り声をあげて大量の精液をスーパーマンの喉の奥に流し込む。しかもスーパーマンの鼻をつまみ、顎を高く掲げるようにさせ、無理やり飲ませていく (2015/6/7 02:11:11) |
誘拐犯 | > | スーパーマン、男を奉仕できたようですね、では横に鏡を置きましょう。あなたは彼とやっていたんですよ(鏡にはバットマンが写っていた。マスク以外を奪い取られた姿のバットマンが精悍な表情を完全に崩し、だらけた表情でスーパーマンに精液を与えている。しかも二人を拘束しているのはバットマンのベルトだった) (2015/6/7 02:12:31) |
誘拐犯 | > | スーパーマン、バットマンの遺伝子は美味しかったですか?では、バットマンは向こうに行かせて、お前も行かせようか!(スーパーマンのペニスをさらに扱き、スーパーマンを完全に射精させると、パンツを切り裂いてペニスを引きずり出す) (2015/6/7 02:14:35) |
誘拐犯 | > | 性奴隷としても申し分ないようですし、対価としては有効だと証明できた。子供たちも解放したからな!(男はスーパーマンを転がすと約束が果たせたことを教える。だが、スクリーンにはいまだに部屋から出ていない子供たちが映し出されていた。唯一異なるのは枷と目隠しと猿轡がないくらいだった)どうだ、約束通り、拘束から解放したからな!▼ (2015/6/7 02:16:32) |
superman | > | 「んごっ?!(バットマン)」 自分が奉仕させられていた男の正体が盟友・バットマンだったことに驚きを隠せない。 (2015/6/7 02:17:26) |
superman | > | しかし、それと同時に、盟友に奉仕したという事実が快楽になり、射精へのカウントダウンが早まった (2015/6/7 02:18:24) |
superman | > | バットマンのベルトで縛られているため頭を離すこともできずにいると、粘液でぬれたビキニを切り裂かれペニスがむき出しになってしまう (2015/6/7 02:19:01) |
superman | > | 「(性奴隷?!・・・・・正義の超人のこのわたしが・・・・?!・・・・子供たちが解放されていない・・・・だまされたのか・・・)んぐぐっ・・・んごぉぉぉぉ!」 (2015/6/7 02:19:38) |
superman | > | 声にならない抗議の声をあげるが、舌はバットマンのペニスに絡みつく。▼ (2015/6/7 02:20:00) |
誘拐犯 | > | スーパーマンの舌がいったばかりのバットマンのペニスに絡みつくことで敏感になったペニスは太くなり、快楽に弱いのか、バットマンは再び大量の精液をスーパーマンに流し込んでしまう。そして立膝になったかと思えば、そのままうずくまってしまった。 (2015/6/7 02:21:13) |
誘拐犯 | > | おやおや、バットマンはお疲れのようですね(ベルトを外し)スーパーマン、バットマンは今までずっと俺に屈さないように耐えていたが、お前のせいで完全に堕ちてしまったようだぞ!大体、解放しろとしかお前は言わなかった、だからこいつらを枷から解放したのさ。お前がちゃんと話していればよかったのにな! (2015/6/7 02:22:33) |
誘拐犯 | > | それに、その目つきはやはり俺を裏切るつもりだったのだろう?だが、お前に抵抗など無意味なのさ!(直後首輪が光だし、緑と赤の光を輝かせ始める。首輪にもクリプトナイトは隠されていた)スーパーマン、苦しんだ瞬間、またペニスが動いたな、反応したか?(スーパーマンのペニスをつかみ、勢い良く扱いていく)ヒーローはたくさんため込んでいるようだから容赦はしないぞ!▼ (2015/6/7 02:24:18) |
superman | > | 「んごっ・・(ゴクリ)・・・(ゴクリ)・・・・・んんぷはっ・・・はぁはぁ・・・・・・」 (2015/6/7 02:24:59) |
superman | > | 大量の精子を吐き出され、飲み込んだあとにバットマンがsupermanから解放された。 (2015/6/7 02:25:21) |
superman | > | 「バットマン・・・しっかりしろ!・・・・?!・・・・わ、わたしが・・・・・ひ、卑怯だぞ!子供たちもバットマンも解放し・・・?!・・・・・んんっ・・・はぁはぁ・・・・・・」 (2015/6/7 02:26:02) |
superman | > | クリプトナイトによる痛みが快楽に置き換わり、喘ぎ声をだしてしまう (2015/6/7 02:26:21) |
superman | > | (そろそろ眠たいのですが、結末にすすめられそうですか?)▼ (2015/6/7 02:26:38) |
誘拐犯 | > | 大丈夫です (2015/6/7 02:26:49) |
誘拐犯 | > | スーパーマン、バットマンはお前よりも先に誘拐場所を特定したのさ。だが、対価として自分の身を差しだした。ゴッサムシティの子供たちを元の場所に返し、ゴッサムシティは襲わないための対価として自分と相棒をささげた。だが、お前は解放するとしか言わなかった。だからこうなったのさ。 (2015/6/7 02:28:16) |
誘拐犯 | > | バットマンは最初から俺の奴隷、そしてお前も同じだ!(ゴムも光だし、緑の光が出てくる)おまえのつけたハーネスにはクリプトナイトが仕込んである。それにその粘液は時間がたつにつれて徐々に固まっていく。お前は犬の状態で固定されるのさ。エサはバットマンの精液になる。そしてお前の精液は遺伝子研究の材料になるのさ (2015/6/7 02:29:28) |
誘拐犯 | > | さあ、バットマンから餌をもらったんだ、さっさともっと研究に使う、金になるものを出すんだ!(バイブを直接ペニスに押し付けてスーパーマンの股間を責めたてる)▼ (2015/6/7 02:30:09) |
superman | > | 「そ、そんな・・・・・・・くそっ・・くそっ・・・・・・・」 (2015/6/7 02:30:49) |
superman | > | 奴隷にまで身を落としたにも関わらず、言葉の違いで無意味な行動だったと言われ口惜しさを滲ませるが手遅れだった (2015/6/7 02:31:22) |
superman | > | 「な、な・・・んだとっ・・・・・・」 光り始めるハーネスの影響で突然、体が弱体化してしまう。 (2015/6/7 02:31:44) |
superman | > | 「バットマンの精子が・・え、餌っ?!・・・・・・?!・・・遺伝子研究だとっ・・・や、やめっ・・・・るんだっ・・・・」 (2015/6/7 02:32:17) |
superman | > | 徐々に動かなくなっていく体で懸命に誘拐犯を説得しようと試みる▼ (2015/6/7 02:32:30) |
誘拐犯 | > | もうお前は俺の奴隷になった。だからやめない。お前は永久に奴隷として金になるものを出し続けるのさ。スーパーマン、正義のヒーローを捨てて奴隷になったお前はすでに警察からもマスコミからも誘拐犯としか見られていないんだ、子供をさらった悪事を行ったくせに正義のヒーローであり続けられるなんて思いあがるのもいい加減にしたらどうだ? (2015/6/7 02:34:09) |
誘拐犯 | > | さて、俺は子供たちを売りさばく算段を立ててくる。お前はそこで自動精液強奪装置に何度も責め立てられて空打ちするまで精液を出し続けるんだな!ああ、でも最初にお前が目をつむっている間に体をスキャンして、同時にお前の体に精液を作り続ける力を施しておいたからそれもないだろうな! (2015/6/7 02:35:41) |
誘拐犯 | > | 男は部屋を出ていき、バットマンはスーパーマンを一瞥したまま去っていく。完全に奴隷に成り下がったのか、スーパーマンのこともそれほど興味はないようだった。そして誰もいなくなると、マジックハンドが現れ、スーパーマンを責めたてていく。果てないスーパーマンはそのマジックハンドに責めたてられ続ける▼ (2015/6/7 02:36:57) |
superman | > | 「わたしが・・・誘拐犯・・・・・・」 子供のために行ったことで正義のヒーローとしての歴史はとっくに終わりを迎えていた (2015/6/7 02:37:51) |
superman | > | 「や、やめろっ・・・子供たちは解放するんだ!わたしを捕まえたのだからいいだろう?・・・・・わ、わたしは逃げない」 (2015/6/7 02:38:28) |
superman | > | 動かない体で出来るのは必死に説得するだけだった。そして、バットマンも誘拐犯もいなくなると、無機質なマジックハンドがsupermanを襲う (2015/6/7 02:39:00) |
superman | > | 「や、やめっ・・・んんんぐっ・・・ぁぁぁぁぁぁああああああ・・・・」 終わることのない開ぎ声が忌引き始めた▼ (2015/6/7 02:39:28) |
誘拐犯 | > | こうしてスーパーマンはいつまでも精液を奪われ続け、バットマンとロビンから精液を飲ませられるしかできない日々を送るようになった。その後、ようやくアジトを突き止めた警察が見つけたのは、バットマンの精液を飲み続ける汚れつくしたスーパーマンのなれの果てだったという。 (2015/6/7 02:40:51) |
2015年06月03日 20時31分 ~ 2015年06月07日 02時40分 の過去ログ
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