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2015年06月01日 13時27分 ~ 2015年06月07日 20時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

雪城♀剣士もっと強度を強くして、炎属性にたいしての強化を…前に少し危ないことがあったので…(ウンディーネであり炎属性にたいして強いことには強いがソロのため囲まれてしまえば逆に炎属性にたいして弱くなってしまう、そのことを克服したくて今回依頼した。コミュニケーションをとるのが苦手なため声でははっきり喋っても顔はあわせず)   (2015/6/1 13:27:19)

大蛇♂クラフト/DE★それなら氷属性でも負荷してみようか。(まじめにかんがえながらも)尻に伸ばした手は容赦なく揉み弄らせていき)   (2015/6/1 13:28:28)

大蛇♂クラフト/DE★【赤い首輪に関しては何か設定があるのかな?】   (2015/6/1 13:30:41)

雪城♀剣士氷属性ですか…私は専門ではないのでそちらにお任せします…っや…!(おしりを揉まれれば流石に我慢ができなかったのか立ち上がって少し相手から離れて)   (2015/6/1 13:31:54)

雪城♀剣士【赤い首輪にかんしては前回つけられたのでよくは…ただ、様々な効果があるらしいです】   (2015/6/1 13:32:37)

大蛇♂クラフト/DE★しっかり身体もことも知らないとぴったりの武器は作れないからねえ(にやにやしながら立ち上がった相手の手首引いて連れ戻し)   (2015/6/1 13:33:04)

大蛇♂クラフト/DE★【えつちな効果があれば聞かせてほしいですね。わかってる範囲で】   (2015/6/1 13:33:23)

雪城♀剣士【んー…つけられて終わってしまったので…ただ、下のディアさんも首輪をつけているようなので参考にしてみてはいかがでしょうか?】   (2015/6/1 13:36:46)

雪城♀剣士か、体のこと…ですか…?(それぞれのリーチや身体的な特徴にあわせて作るために必要なことなのだろうかと戸惑いながらも手首をつかまれ連れ戻されて)   (2015/6/1 13:38:13)

大蛇♂クラフト/DE★あぁ、相手の体の構造を詳しく知る必要があるだろ?どんな体格なのか、とかな(にやっとすれば尻の肉をゆっくりと揉み弄らせて酒場の喧騒の中テーブルで見えないのいいことに大胆に悪戯始めて)   (2015/6/1 13:42:19)

雪城♀剣士そ、それはそうかもしれませんが…こんなところでしなくても…んっ…!(お尻を揉まれることになんとか耐えていれば大胆にいたずらを始めた相手にせめて人のいない場所がいいと、遠回しに告げて)   (2015/6/1 13:45:16)

大蛇♂クラフト/DE★ふふ、それじゃ上野個室でもとるとしようか?(にやりとしながら次第にと息荒くなってきた相手の尻揉みしだかせて)   (2015/6/1 13:46:32)

雪城♀剣士は、はい…私、先にいってますから…!(個室をとろうと言った相手に少しだけほっとすれば逃げるかのように上の宿へ行けば部屋をとりそこ部屋へいって)   (2015/6/1 13:49:22)

雪城♀剣士【みす、そこ部屋へ→その部屋へ】   (2015/6/1 13:49:51)

大蛇♂クラフト/DE★それじゃ行くとするか(酒代おいていけばチェックインしていた部屋へと上がっていき)   (2015/6/1 13:50:30)

雪城♀剣士はぁ…どうしよう…(あいてがくるまでのあいだにどうしようかと悩む、マントを外してしまえば赤い首輪に気づかれてしまうこともありしかし部屋では脱がないと…と1人葛藤していて)   (2015/6/1 13:54:28)

大蛇♂クラフト/DE★おまたせ、となに誰かの女だったりするのかい(チラチラと見えてた首輪に気をまわす相手にウシ目から囁きかけ抱き留めれば乳房を揉み弄り)   (2015/6/1 13:55:57)

雪城♀剣士え、どうしてそんなこと…っん…!(うしろから囁かれ胸を揉まれてしまえばその感覚に体を微かに震わせて)   (2015/6/1 13:58:29)

大蛇♂クラフト/DE★ふふ、首につけるってことはそれだけ相手に支配されてるってことだろ?もっとも飽きて捨てられちまった可能性はあるかもしれねえがな(にやっとしながら反り返りでお尻突くように擦らせて)   (2015/6/1 13:59:34)

雪城♀剣士き、気づいてたの…?捨てられてなんか、ぁっ…!(お尻をつくように擦られればその感覚に顔を真っ赤にして嫌嫌と首をふって)   (2015/6/1 14:02:05)

大蛇♂クラフト/DE★ああ、テメェみたいなカワイコちゃんは誰かが手を付けてマゾ調教させちまってるてな(つんつんと硬くそそり立たせた肉棒で突き立てていき(スカートめくり上げて下着晒させていき)   (2015/6/1 14:03:08)

雪城♀剣士な、なにそれ、どこでそんな話を…や、やめて…!(硬くなった肉棒がお尻を突いてきているのだと意識しないようにして、スカートをめくりあげられれば耐えるようにぎゅっと目を閉じて)   (2015/6/1 14:06:01)

大蛇♂クラフト/DE★フフ、ありがちな話さ(にやりとすれば知っていそうなそぶりで苛めて尋ねながら晒させた下着に顔覗き込ませ)今日はどんな下着履いちまってたんだかねぇ   (2015/6/1 14:06:59)

雪城♀剣士う、嘘だったの…?(今のあたかもすべて噂が流れており、知っているぞという口振りが嘘だったことに驚いて)いやぁ…みないで…(下着を覗き込まれれば、今日の下着は薄いピンク色の控え目にレースがついているもので…恥ずかしさに涙を流して)   (2015/6/1 14:11:37)

大蛇♂クラフト/DE★その顔からすると本当だったようだし、な(硬くでかい反り返りで尻の割れ目に突き立てていきながらピンクの薄布越しに突き立てて)   (2015/6/1 14:13:53)

雪城♀剣士や、やだ…なんでそんな…(お尻の割れ目に突き立てられた肉棒に息を飲むも、はっとして大蛇から離れようとして)   (2015/6/1 14:16:49)

大蛇♂クラフト/DE★ふふ、本当は思い出してほしいんじゃないのかな(前の割れ目を)下着掴んで引っ張りくいこませていき   (2015/6/1 14:21:52)

雪城♀剣士やっ、ぁぁあ…!(離れようとしたところで下着を引っ張られれば前のめりに倒れお尻をつき出すようなかっこうになり、食い込んでくる下着に声をあげて)   (2015/6/1 14:24:32)

大蛇♂クラフト/DE★おうおう、こんなにエラい尻じゃつい苛めたくなるよな(平手で尻叩かせて)   (2015/6/1 14:27:31)

雪城♀剣士痛い…!やめっ…!(お尻に平手打ちをされれば痛みに涙が流れ、叩かれた場所は赤くなっていて)   (2015/6/1 14:28:41)

大蛇♂クラフト/DE★そんなに痛いことはしねえよ(にやっとしながら叩いた尻揉み弄らせて舌先で割れ目舐めていき)   (2015/6/1 14:31:25)

雪城♀剣士っ、ぁぁあっ!(お尻を再び揉まれ、割れ目を舐められればすでに濡れており喘いで)   (2015/6/1 14:33:25)

大蛇♂クラフト/DE★本当はどうなんだ?(にやにやと苛めていけば報告迫り)   (2015/6/1 14:36:08)

雪城♀剣士思い、出して…ほしくなりま、したっ…(もはや逆らうことなどできないのだと悟ってしまえば泣きながら思い出しながらそう告げて)   (2015/6/1 14:38:52)

大蛇♂クラフト/DE★へえ、他の男に抱かれてる時に思い出してほしくなったわけだ、こいつが(にやにやしながら突き立てるように硬い肉棒こすり付け)   (2015/6/1 14:52:19)

雪城♀剣士んんっ…!(涙を流しながら擦り付けられれば体が快楽を求めて震え)   (2015/6/1 14:54:38)

大蛇♂クラフト/DE★おらっ、他人チンポで犯しちまうぜ?(ぐりく゛りと腰を押し付けて自覚させ)   (2015/6/1 14:56:27)

雪城♀剣士あぁっ!すごい、大きい…っ!(ぐりぐりと押し付けられればその大きさに息を荒くして、すっかり発情してしまい)   (2015/6/1 14:58:20)

大蛇♂クラフト/DE★自分で尾股見せておねだりしてみてくれよ?(ニヤニヤと耳元へと囁きかけながらバックから抱きとめて)   (2015/6/1 15:00:04)

雪城♀剣士は、はい…私の、ぐしょぐしょになったおまんこに、いれて、ください…(恥ずかしいのか少し控えめな声だが足を開いてしっかりとおねだりして)   (2015/6/1 15:02:14)

大蛇♂クラフト/DE★浮気まんこになつちまうんだぜ?(ささやきながらゆっくりと突き立たせた肉棒で割れ目の入口に突き立てて)   (2015/6/1 15:02:48)

雪城♀剣士【すみません、背後落ちです】   (2015/6/1 15:03:40)

おしらせ雪城♀剣士さんが退室しました。  (2015/6/1 15:03:44)

大蛇♂クラフト/DE★【お疲れ様でした】   (2015/6/1 15:04:01)

おしらせ大蛇♂クラフト/DE★さんが退室しました。  (2015/6/1 15:08:45)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/6/2 00:41:14)

ディア♀騎士【こんばんは。暫く待機してみます】   (2015/6/2 00:41:29)

おしらせオルド♂モンクさんが入室しました♪  (2015/6/2 01:01:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2015/6/2 01:01:35)

オルド♂モンク【おっと、入れ違いになってしまいましたね。少し待機してみましょうか】   (2015/6/2 01:02:04)

おしらせリズ♀魔術師さんが入室しました♪  (2015/6/2 01:14:25)

リズ♀魔術師【こんばんは、お邪魔します】   (2015/6/2 01:14:45)

オルド♂モンク【こんばんは、よろしくお願いいたします】   (2015/6/2 01:14:54)

リズ♀魔術師【よろしくお願いします!どういったシチュエーションが好みですか?】   (2015/6/2 01:17:28)

オルド♂モンク【そうですね、バトルでもエロルでもオッケーです。そちらはどういうご気分でしょうか?】   (2015/6/2 01:19:59)

リズ♀魔術師【バトルも楽しいのですが、今日はエロルまわしたいかなと思っています…!】   (2015/6/2 01:22:56)

オルド♂モンク【ほうほう。では少し話を早くするために、街の裏通りのハックエリアにリズさんが迷い込んでしまい、こちらと出会うなどというのはいかがでしょうか?】   (2015/6/2 01:26:03)

リズ♀魔術師【それでお願いします!書き出し私で大丈夫でしたら、ロル用意してきます!】   (2015/6/2 01:27:09)

オルド♂モンク【おお、ありがとうございます。お言葉に甘えて書き出しをお願いしましょうか】   (2015/6/2 01:28:43)

リズ♀魔術師(久々のログイン。装備はお気に入りの黒いマントに黒い丈の短いワンピース。白髪が映えるこの装備が気に入っていて。よく見ていた街並みも新鮮に思えて足取りも軽やかに進めば、気付けば見たこともないエリアへと迷い込んでしまっていて。)ここ、どこ…?(黒いマントとストレートの白髪をたなびかせながら真っ赤な瞳は不安そうで)   (2015/6/2 01:33:05)

リズ♀魔術師【お待たせしました!服装わかるようなロルにしたら少し長くなってしまってお待たせしました…!】   (2015/6/2 01:33:31)

オルド♂モンク(このゲームにはいくつかの街が存在しているが、街の中には必ずひとつはこういうハックエリアが存在している。それは普通のゲーム内ではできない様々な行為を行える場所でもある。オルドからすれば、このような場所を見つけてしまってもあまり感慨はない。自分はチートも使えなくはないからだ。裏通りは猥雑な賑やかさを持って来客者を歓迎している。そこに一人の少女の影があった)お嬢さん、こんなところでどうしたね?   (2015/6/2 01:39:34)

リズ♀魔術師(いきなりの声に少しびくりと驚きながら振り返れば体格のとても良い男性の姿。)あ…お、お恥ずかしながら迷ってしまったようでして…(こんなエリアは初めてで、と今自分がいるエリアかどんな所かも知らずに脳天気に困ったような苦笑いを向けて)   (2015/6/2 01:43:19)

オルド♂モンク迷った。なるほど、それは不幸なことだ。だが、君は運がいい。俺はこの辺りには詳しいのだよ(どうやらそうレベルも高くなさそうだと判断すれば、オルドにとって目の前の少女と戦おうという気は失せる。その代わりに別な気持ちが湧いてくる。この女を少し手籠めにしようという気持ちだ。チートを使う必要はない。場所が既にこういう場所なのだ。だから、彼女に少しきっかけを与えてあげるだけでいいのだ)俺の名前はオルド。君の名前は何かな?   (2015/6/2 01:47:38)

リズ♀魔術師(いきなり声をかけてきた男性、ということに警戒をしていたものの優しげな口ぶりと親切な言葉にすぐに警戒心をといてしまって)本当ですか?!…オルドさん、声をかけてくださって本当にありがとうございます!私はリズと申します。(勢いよくおじぎをすれば柔らかそうな豊満な胸が少し揺れて)   (2015/6/2 01:51:32)

オルド♂モンクリズか。よろしくな、俺のことはオルドでいい。それで、このエリアを安全に通り抜けるためには装備を解除する必要があるんだ。それから魔法を封印することも必要だ。やってくれるかな?(彼女が自分を信じたと思い、そんな提案をしてみる。彼女が疑ってくるならば、『敵対心』に鋭く反応する敵キャラクターがいるからそれを回避するために必要なんだと説明を付け加えようか。勿論、嘘だが。そして、装備を全て解除してしまえば、街のエリア効果が勝手に判断して、リズを裸にしてしまうだろう)   (2015/6/2 01:59:06)

リズ♀魔術師装備を解除と、魔法の封印…(今までそんなエリア聴いたこともない。でも久々のログインだしやってない間に追加された要素なのかな、などと一人で自己完結をして)わかりました、今解除しますね(と言って手早く操作し装備を解除すれば、なぜかすべての装備が解除されていて)えっ…ゃっ、きゃあぁあっ?!なっ、なにこれっバグ?!(思わず胸を隠しその場にしゃがみこんで)   (2015/6/2 02:03:44)

オルド♂モンク(本来ならば、装備を全て外したところで下着すら見えない。だが、こうした狂ったエリアではこうやって裸に剥かれてしまうこともある。このエリアは下着すら剥ぎ取ってしまうのでなかなか自分好みのエリアだ)リズ、君も存在は聞いたことがあるんじゃないか? このゲームにはセックスなども可能なエリアがあることを。このエリアはそういうエリアなんだ。そして、セックスをしなければここから出られないんだよ(最後の言葉は嘘だ。出られないわけがない。あくまで善意を装ってそう教えてやる。まだ本性は出さない)   (2015/6/2 02:10:10)

リズ♀魔術師(顔は青ざめて少し体を震わせながら)そんな、…ただの、噂だと、思ってたのに…(声を上擦らせながらひとりごとのようにつぶやいて)っ?!…そん、な、…他に、なにか、出られる方法はないんですか…?!(完全に信じきっているも最後の言葉は信じられずにいて)   (2015/6/2 02:13:33)

オルド♂モンクリズ、いい加減わかれ。このエリアに迷い込んだ時点で運がなかったのさ。なに、実際にするわけじゃないんだ。身体が傷つくわけでもない。それとも、俺のような男は嫌いか?(うずくまっているリズを抱きしめ、そのまま首筋に舌を這わせようとする。身体は筋骨隆々で抱けばその感触は硬いが、それでありながら責め方にはどこか柔らかさがある)   (2015/6/2 02:20:43)

リズ♀魔術師(ゲームの中とはわかっているものの中々割り切れずにいて、嫌いかと問われてもすぐには答えられず)そんなの、こんな、いきなりっ…!!ひ、っ…ゃ…っやめてください…!!(怖くて思わず後ずさりをして睨むような表情をしてしまう)   (2015/6/2 02:24:51)

オルド♂モンクじゃあ、いきなりじゃなかったらいいのか?(リズが後ずさりをすると、無理に追いかけたりはせず、自分も装備を解除する。街の中で裸になるなど通常では考えられないことだ。しかし、周りを見回せばそんな常識は通用しないということが分かるだろう。街中でありながら、もう何組かのカップルがセックスを始めているのだ。後ずさりをした先の裏通りの奥では淫靡な光景が広がっている)   (2015/6/2 02:28:42)

リズ♀魔術師?!ゃっ…ちょ、オルドさ…っ(泣きそうになりながらオルドさんのたくましい肉体からも目を逸らすと、気付けばまわりはそういった行為をしているプレイヤーばかりで。)なんなの、これ…(思考回路がついていかずに目をぱちぱちとさせて)   (2015/6/2 02:31:33)

オルド♂モンク【】   (2015/6/2 02:34:35)

オルド♂モンク【すみません、思ったより早く眠くなってきてしまいました。あまりご一緒できず】   (2015/6/2 02:35:14)

オルド♂モンク【申し訳ありません】   (2015/6/2 02:35:23)

リズ♀魔術師【いえいえー!私も眠気きてたので!ありがとうございました!】   (2015/6/2 02:35:41)

おしらせリズ♀魔術師さんが退室しました。  (2015/6/2 02:35:51)

オルド♂モンク【ありがとうございます。では失礼】   (2015/6/2 02:36:20)

おしらせオルド♂モンクさんが退室しました。  (2015/6/2 02:36:23)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2015/6/2 19:31:10)

ザンクロウ♂サムライ★ディアさんと雪城さんへ。朱の首輪はザンクロウとロルするときだけの設定ってことでいいですよ。そんなにいろいろ考えてるわけでもないので。(今までロルで使ったのは、強制転移くらいだしね) ということでした。】   (2015/6/2 19:32:17)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2015/6/2 19:32:25)

おしらせリズ♀魔術師さんが入室しました♪  (2015/6/2 22:04:19)

リズ♀魔術師【こんばんはー待機してみます】   (2015/6/2 22:05:43)

おしらせリズ♀魔術師さんが退室しました。  (2015/6/2 22:14:14)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/6/2 22:33:18)

スイ♀シーフ★【少し待機させてくださいませ。嗜好が合うようでしたらお相手頂ければ幸いです】   (2015/6/2 22:34:19)

おしらせリュートさんが入室しました♪  (2015/6/2 22:37:18)

リュート【こんばんはー。】   (2015/6/2 22:37:28)

スイ♀シーフ★【こんばんはー!リュートさんだーお久しぶり?です!ホクホク】   (2015/6/2 22:38:35)

リュート【お久しぶりです。中々来れなくてすみません。今日ももう眠たくて…】   (2015/6/2 22:39:44)

スイ♀シーフ★【無理しないでくださいませー、それか内輪会話になるようならホテルに移動しましょうか】   (2015/6/2 22:40:54)

リュート【了解です。あー、本当、いつ寝落ちするかわからないので、これにて失礼します。また、あちらでお話ししましょう。失礼します。】   (2015/6/2 22:41:47)

おしらせリュートさんが退室しました。  (2015/6/2 22:41:58)

スイ♀シーフ★【この部屋ではこの部屋のルールに則ってお話すべきです、名前とか。向こうもちょくちょく覗いていますし、またです~♪】   (2015/6/2 22:42:55)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/6/2 22:43:04)

ディア♀騎士【こんばんはー】   (2015/6/2 22:43:17)

スイ♀シーフ★【ディアさんこんばんはですー!】   (2015/6/2 22:43:43)

ディア♀騎士【よろしければ、続きからお相手いただけますか?】   (2015/6/2 22:44:29)

スイ♀シーフ★【勿論ですよ!ディアさんからでしたね?ロル期待!笑】   (2015/6/2 22:45:46)

ディア♀騎士【よろしくお願いします。では、暫しお待ちを】   (2015/6/2 22:46:36)

ディア♀騎士「……がふっ!……ぅ……ぁぐうぅっ!……か、は……ぁあ……んっ……ひび、く……ぅ……っ」(表情の変化に手応えを感じたのか、続けざまに、二撃目、三撃目が叩き込まれる。一撃目よりも勢いの乗ったそれらの衝撃で、身体は浮き上がり、ミリ単位ではあるがHPバーが削れ。ダメージが発生したことによって、ディアの視界が連続で薄くフラッシュする。そして、内臓を揺らし、子宮を引き伸ばし、腹部を変形させた触腕は、自身が歪ませ押し上げた腹肉越しに、飼い主に――ディアを抱きしめるスイに――甘えるように、彼女の柔らかくすべすべとした肌に擦り寄っていく。スイの肩に顎を載せるようにしてもたれ掛かったディアは、その耳元で熱い吐息を漏らすことで、鈍く痺れる身体を小刻みに震わせ擦り付けることで、嬲られた子宮の疼きを、自身の肉体が更なる快楽を求めていることを彼女に伝えていく。そんなディアに絡みついてくる、7と8本目の触腕。更に排卵管までもが伸びてきていることに、それが自身の性器を狙っていることにも気付かず、ディアは無防備な姿を晒し続け)   (2015/6/2 22:47:03)

スイ♀シーフ★じゃ、いっぺん抜いとかないとね。ディアもちょっとだけ休憩、お口、あーんして…(ディアに近付いていく排卵管と入れ替わるつもりなのだろう、彼女の膣と子宮を散々蹂躙した触腕はずるりと性器から抜け出していく。びっしりと生え揃った繊毛と吸盤が名残惜しむように肉襞を巻き込みながら引いていき、抜け出る際にも強かに刺激を与えていく。そしてスイは小瓶を取り出すとその中身…液体回復薬を口に含み、ごく至近にある相手の唇に自分のそれを寄せ、口移しで飲ませていき)…ここでへばられちゃ困るもの。体力だけ、回復しとくね。   (2015/6/2 22:57:17)

ディア♀騎士「……ひぁぅ……んぁっ!」(膣内から抜け出していこうとする触腕を追うように、無意識にディアの腰が動く。限界まで追ったその先で、抜け出し際に入り口と肉芽を強かに擦り上げられ、嬌声を上げる)「……ん、ちゅ……んくっ……んっ。……ぁ……これって……?」(一時的に触腕からの刺激がなくなり、その余韻に、全身の甘い痺れに、小刻みに身体を震わせながら、ぼんやりとしていると、スイの唇が近付いてきて。それが自身の唇を目指していると知れば、瞼を閉じ、唇を薄く開いて受け入れていく。口移しで流し込まれる液体を嚥下すると、失った体力が回復していく。これは、HPよりもスタミナを回復するものだろうか。彼女の唇が離れていった後に紡がれた「へばられちゃ困る」という言葉。その意味を理解して、ぞくりとした感覚に身を震わせる。一方で、期待からかディアの蜜壷は新たな愛液を溢れさせ。溢れたそれが一筋、つうっと太腿を滴っていく)   (2015/6/2 23:19:22)

スイ♀シーフ★そ、ここからが本番だよ。沢山慣らしたから大丈夫、死なせもしないし、安心して…?(女の言葉に反応するように、それまで伺うようにじりじりと詰めていた排卵管が、太い触腕の抜けて尚も愛液を滴らせるディアの膣口にぴったりと宛がわれる。つぷりと先端を押し入れたが早いか、つるんとしたフォルムと先の触手より細身のそれは難なく奥へ奥へと先端を進めていき、僅かな抵抗でもって子宮の中へと侵入させてしまう)痛くない代わりにあんまり気持ちよくもないかもだけど、すぐに済むから我慢してね。今からアナタのここに、あたしのクラーケンの卵を産み付けるの。アナタは文字通りの苗床になる…ね、素敵でしょ?(共に怪物の腕に抱かれる相手の耳元でうっとりと囁き、頬に口づける。されば排卵管は怪物本体へと続く根元の一部をぷっくりと膨らませ、その膨張部分はディアに繋がる先端へと波のように移動してくる…その中身は言わずもがな怪物の卵であり…スイは排卵管を愛おしそうに片手で撫でながら、興奮に胸を上下させつつ進行を見守るだけで)   (2015/6/2 23:31:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2015/6/2 23:51:18)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/6/2 23:51:26)

スイ♀シーフ★【気を抜いてしまった…!すみません…】   (2015/6/2 23:52:06)

ディア♀騎士「……んっ。……ふ……ぁ……ぅんっ」(「ここからが本番」。そう語るスイの言葉が途切れると、膣口に何かが宛がわれ。それを感じたのも束の間、つるりと膣内に滑り込んできたものは、簡単にディアの体内を進んでいくと、ぽっかりと口を開いた子宮口をくすぐり、その奥へ。子宮に達したそれは、一番奥に達したことを知らせるかのように、子宮壁をコツンとつつく)「……苗、床……っ。ぁ……あぁ……くる……の?……あぁ……近付いて、くる……っ」(子宮壁をつつかれる刺激に腰を震わせると、うっとりとした様子でスイが言葉を繋ぎ。そして、頬への口づけはスタートの合図。ディアの視線の先で巨大烏賊の本体根元が膨らみ、膨らんだ幾つもの塊が、胎内に潜り込んだそれに続こうと移動してくる。釘付けになった視線の先で、徐々に自身に近付いてくるそれらにゴクリと息を飲んだディアは、苗床になった自身を想像し、はぁはぁと興奮に息を荒げていく)   (2015/6/2 23:53:14)

ディア♀騎士【いえいえ。こちらこそ、遅レス申し訳ありません】   (2015/6/2 23:53:47)

スイ♀シーフ★【とんでもない!マニアックなプレイにこんなに素敵に返してもらえていて感激ですよぅ!】   (2015/6/3 00:00:07)

ディア♀騎士【何事も経験、ですからw】   (2015/6/3 00:02:56)

スイ♀シーフ★【こんな経験が役に立つ日など来るのだろうか…!?笑】   (2015/6/3 00:04:42)

ディア♀騎士【少なくとも、一連のが終わった後に、改めてスイさんのお相手をさせていただける機会があれば、役に立つのではないかと】   (2015/6/3 00:06:38)

スイ♀シーフ★ディア、とっても素敵だよ…食べちゃいたいくらいえっちな顔してる…(依然酔い痴れたような恍惚とした表情でディアの様子を見守るスイが、興奮を堪えきれずに彼女の下腹部を撫でるように手のひらを当てた。同時に卵を運ぶ膨張部分が排卵管の先端へと辿り着き、切れ込みでしかなかった排出口が内側から押されるようにして口を拡げると、そこから鶏卵サイズの弾力のあるクラーケンの卵を一個、二個とディアの子宮内に産み付けていく)…あはっ、来てる…来てるよぉ…(皮膚と性器を庇うようについた肉越しに卵の通過が分かり、女は愉快そうにそれを報告するとディアの豊満なバストに手を伸ばし、下から乳房を掬い上げるようにして両手いっぱいに受け止め、やんわりと揉みしだき始めた。その間も産卵は続いており、十に届かない程度の個数が押し込まれただろう腹は目に見えて膨らんでいく。卵を吐き切った排卵管は、一度根元から先端まで大きく波打つと、続いて産み付けられた卵の隙間を埋め尽くすが如く勢いよく精液を放出した。卵を受精させるべく射精されたそれは勿論多量で、卵で膨らんだ腹を更に押し上げることなど造作もなく)   (2015/6/3 00:07:52)

スイ♀シーフ★【!!! それはなんという口説き文句…!多分今後は親友とかセフレ的な意味での仲良しとか認識してかなり距離感詰めてしまいそうではあります…幾らスイでもここまで発展させることは滅多になかろうです。しかもノッてくれてる!同志!マブダチ!みたいな思考変換で笑】   (2015/6/3 00:12:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2015/6/3 00:32:19)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/6/3 00:32:56)

スイ♀シーフ★【またやってしまった…!ぐぬぬぬぬぬぅ…!】   (2015/6/3 00:33:51)

ディア♀騎士「……ぁあ……あっ!……ふ……あぁっ!……んっ!おな、か……膨らんでくぅ……っ」(膣口を拡げるようにしてディアの体内に潜り込んでいく塊達は、開いた子宮口を更に押し拡げ、子宮に到達する。そこは、言わずと知れた排卵管の出口。外界と隔離された温かいそこに、ひとつ、またひとつとクラーケンの卵が産み付けられていき。排卵管から飛び出すそれらは、ディアの下腹部を撫でるように動くスイの掌を内側から押し退けるほど弾力に満ちていた)「……は……あぁ……ん……っ。ああっ……私の、なか……いっぱいに……ん……ふあぁっ!」(産卵の経過を愉快そうに報告するスイに乳房を持ち上げられ、やわやわと揉みしだかれる。体内からの圧力による少しばかりの苦しさと、胸元から伝わる優しく甘い快楽。短い呼吸を繰り返すディアは、その感覚に酔い痴れ、もっと触って貰おうと、スイの掌に二つの膨らみを押し付けていく)   (2015/6/3 00:36:51)

ディア♀騎士「……ひぅっ!……あ、あぁ……っ!……く、ふ……あぁあぁ……っ!」(僅かに遅れ、産み付けを終えた排卵管がのたくり、勢い良く精液が流し込まれてくる。既に卵を受け入れ、ぽっこりと膨らんだディアのお腹は、子宮は、クラーケンの射精の直撃を受け、更に膨らんでいく。その衝撃に、圧力にディアの瞳が大きく見開かれ。増していく圧力に、表情が苦しげに歪んでいく。そして、スイに力いっぱいしがみ付こうとしたのだろうか、ディアの両腕を拘束する触腕がぎしりと鳴った)   (2015/6/3 00:36:59)

ディア♀騎士【親友でもセフレでも、お望みのままに。ただ、こんな感じなので、色々と巻き込まれるかも知れませんよw】   (2015/6/3 00:38:23)

スイ♀シーフ★【恐らく電脳ないで同性の友人が少ないだろう子なので友情向けるは強いでしょう笑 そして自ら巻き込まれに行きがちなのでそれは逆に良オプションかも?笑 …と、すみません背後の都合でここで止めさせてください、やっと産み付けたのに!】   (2015/6/3 00:42:21)

ディア♀騎士【了解です。では、次回に期待しながら、今日はお開きということで】   (2015/6/3 00:43:23)

スイ♀シーフ★【焦り打ちの所為で誤字乱発!“電脳内”で“向ける友情”ですあわわ】   (2015/6/3 00:43:49)

ディア♀騎士【誤字脱字はチャットの常ですよ。無い様に心がけた上でしちゃうのは仕方ない……と思わないと、自分もやってられません】   (2015/6/3 00:45:16)

スイ♀シーフ★【ついに佳境?かな?次回もお願いします!アイテムで時間を速めてすぐに産んでもらいますよ~笑】   (2015/6/3 00:45:46)

ディア♀騎士【とはいえ、並べられた内容はまだまだコンプリートしてませんよw】   (2015/6/3 00:46:19)

スイ♀シーフ★【ううう有り難いお言葉…では足早ですみませんが、ここで。ありがとうございました!】   (2015/6/3 00:46:24)

ディア♀騎士【はい。こちらこそ、ありがとうございました】   (2015/6/3 00:46:48)

スイ♀シーフ★【何並べたっけ!?笑 振り返っておきます笑】   (2015/6/3 00:46:54)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/6/3 00:47:00)

ディア♀騎士【おやすみなさい。それでは私も……】   (2015/6/3 00:47:28)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/6/3 00:47:31)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/6/5 12:57:51)

スイ♀シーフ★【こんな時間ですがしばし待機してみます~エロルでも日常でも大歓迎です】   (2015/6/5 12:59:02)

スイ♀シーフ★【やはりこの時間は難しいでしょうか…時間を置いてまた覗きにまいります】   (2015/6/5 13:21:38)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/6/5 13:22:02)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/6/5 14:10:13)

フェアレ♂シーフ【こんにちは 時間的に誰もいないかもですがお邪魔させていただきます】   (2015/6/5 14:10:39)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/6/5 14:20:53)

フェアレ♂シーフ【こんにちは~】   (2015/6/5 14:21:18)

スイ♀シーフ★【こんにちは~、宜しければお相手お願いできませんか?】   (2015/6/5 14:21:56)

フェアレ♂シーフ【是非ともよろしくお願いします】   (2015/6/5 14:22:18)

フェアレ♂シーフ【今待機ロル書いていたのですが、ご希望等なければそのままあげますが、どうしましょう?】   (2015/6/5 14:22:59)

スイ♀シーフ★【やったー!と、過去ログ読み漁り魔なのでアレなのですが…フェアレさんはチーターではないのです?】   (2015/6/5 14:23:14)

スイ♀シーフ★【あ、続きますので回してやってください~と、萌や希望プレイシチュなどあれば先に伺いたいです】   (2015/6/5 14:24:15)

フェアレ♂シーフ【あ~この前のディアさんとのあれですねw 一応チーターではないんですが、知識と技術はあるって感じですかね。 ★つけるほど使わないと思います】   (2015/6/5 14:24:26)

フェアレ♂シーフ【特に希望はないですね。 そちらのNGだけ教えていただければ こっちのNGはスカくらいですかね】   (2015/6/5 14:25:25)

フェアレ♂シーフ自警団ギルド様もご苦労なことで…(とある町の酒場。カウンターに座り、依頼のメールを見ていると、自警団ギルドからの依頼があった。内容は悪質ギルドの拠点の捜索依頼。文面的には一斉送信されているものだろう。)特に興味のあるものはないなぁ~…あ、ここは知ってるな(情報を持っているギルドの名前を見つけた。確かにあそこはかなり悪質な方だろう。だからと言ってただで情報を売るつもりはない。取引のメッセージを自警団ギルドに送り、あとは返信を待つだけ。結局暇を持て余してしまった。適当にどっかのギルドを探りに行こうかとメールのリストに目を通す。)   (2015/6/5 14:26:37)

フェアレ♂シーフ【一応あげましたのでよろしくお願いします】   (2015/6/5 14:26:53)

スイ♀シーフ★【潜在的ってやつですね、なるほど~!ありがとうございます、スッキリ笑 こちらのNGは苦痛のみプレイとスカです。では続きます~】   (2015/6/5 14:28:20)

スイ♀シーフ★(今日も今日とて酒場で興味を引くもの探しという名の暇潰しに、NPCに混じり端の席に腰掛けながら店内の様子を眺めていた。とある男がカウンターの席に着き、何やらパネルでも弄っているのかごそごそと。見たところクエスト待ちの冒険者ではないらしい…待ち合わせだったらアレだけど、まあ暇だし、と半ば目的もなくその人物へと近づいていく)…オニーサン、景気はどーお?なんか喫茶店のビジネスマンみたいなことしてる(などと電脳世界ではメタ発言になりそうな言葉をかけながら隣の席に腰を下ろし)   (2015/6/5 14:36:42)

フェアレ♂シーフん?景気?悪くないけど…何か用かな?(メールを見ていると後ろから飛んできた女性の声。景気云々と聞かれれば、まぁ悪い方ではないなと答えるが、ただの挨拶だろうと用件を聞く。メールの方はというと一か所心当たりのあるギルドがあった。女性プレイヤーを食い物にしているとかいう噂があったところだろう。)ビジネスマンって…まぁ遠くはないけど。用がないならそのビジネスに向かいたいんだけど…(そういって、出されていた飲み物を飲み干すと、席から立ち上がる。声をかけてきた女性を改めて見ると、同じ職業のプレイヤーだろうか、かなりの軽装備…というかほぼ装備なしの状態だ。まぁ、女性の盗賊系装備ならあり得ない話ではない。)   (2015/6/5 14:45:43)

スイ♀シーフ★用っていうか…や、これといってある訳でもないんだけど、なんか声かけちゃおうかなーって気分だったから(率直に用向きを問われれば一瞬言葉に詰まり、すぐに別に誤魔化すこともないかと正直に答える。ビジネス、と言って立ち上がった相手には同じく釣られるように椅子から腰を上げ)…あ、嘘、行っちゃうの。じゃ、あたしもご一緒しちゃ駄目?何すんのか全く知らないけど(初対面の相手に伺うことではないが、とにかく退屈なのだ…それから何となしにだがこの男の動向が気になる。相手に見られていることが分かれば腰にそれぞれ手を当てて胸を張って見せて)邪魔はしないし、何なら協力するし。戦力にもなるよ、多分。   (2015/6/5 14:53:52)

フェアレ♂シーフえ、協力してくれるの?う~ん…(協力するといわれれば、確かに人手は欲しかった。特に女性なら尚更だ。なぜなら今から向かうのは所謂おとり捜査。調査するギルドの本拠地に向かうために、女性が必要なのだ。というわけだが、初対面の人をいきなり危険な目に合わせるのはいかがなものかと、とりあえず内容をつかえてみることにした。)とりあえず話そうか。このギルド、知ってる?(再び椅子に座ってから、開いていたウィンドウをくるりと回して相手の方に向ける。そして指をさしたところに書いてあるギルド名。知らなくて当たり前だが、知っているなら問題なく協力してもらっていいだろう。というか、知っているなら大なり小なりこのゲームの裏に触れているということなのだが)   (2015/6/5 15:01:44)

スイ♀シーフ★あ、やった、話そ話そー(案外断られなかったことに意外な声をあげながらまたカウンターチェアに座り直す。これ、と提示された画面を覗くのに相手に肩を寄せながら、文字列を読むとしばし無言になり)…えーと、アナタこのギルドの人、じゃあないよね。もしかして自警団の人?(問う内容からギルドを知っていることだけは伝え、同時に目の前の相手がどの立場であるのか伺うような。推測できるのは既読済みの自警ギルドからの一斉送信だが、彼がそれに属するか近いところにいる人物だと当たりをつけてみて)   (2015/6/5 15:10:18)

フェアレ♂シーフなるほどね…君がまともなプレイヤーじゃなさそうってことは分かったよ(笑いながらそういうと、メールウィンドウを閉じる。自分が自警団でないか警戒するということは、要するに心当たりがあるようなプレイヤーだってことだ。まぁ自分も胸を張れるようなプレイヤーではないが)安心してよ、僕はただの情報屋。…あ、そういえば名前、僕はフェアレ。よろしく(そういえば自己紹介をしていなかったと、名前を伝える。情報屋なんてものはステータスとしての職業ではないので、それに関しては信じてもらうしかないが、まぁ大丈夫だろう。)   (2015/6/5 15:17:14)

スイ♀シーフ★えっ………や、知ってるってゆーか、ほんとに名前だけね(まともなプレイヤーじゃない、笑顔でのその指摘が図星過ぎて思わず固まり、言葉選びを間違えたかと様子を伺うが)…情報屋か、なるほど。気に障ったらごめんだけど、アナタ面白いことする人の匂いがしたのよね。そういう事かー、やっぱりアナタ面白そう(名前を言われれば身構えていたのを肩の力を抜いて、自分の勘が当たったことを喜びながら。合点がいったとばかりに一人頷きながらはしゃいだあと、さぞ楽しそうに笑みを浮かべ)あたしはスイ。それで?情報屋さんのフェアレはどんな面白いことに首突っ込んでるの?混ぜてくれる?   (2015/6/5 15:26:43)

フェアレ♂シーフ面白そうな匂い…ねぇ。(まぁ、何かよからぬことを考えてる人間とか、そういう独特な感じは分からないでもない。しかし、自分もそういう感じに見えるとは。それはともかくとして、さっそくギルドの拠点を捜索しに行くとしよう。)さて、じゃあ面白そうなこと見せてあげるよ。(期待を煽るような口調で席を立つと、左腕のブレスレットが発光する。それと同時にフェアレの体が下から電子の粒になって再構成されていく。そして、その波が頭まで到達すると、装備こそ変わらないが、身長はスイと変わらないくらいに縮み、髪も少し長くなる。顔つきも女っぽくなり、体も女性特有の曲線を描いている。)よし、問題ないね。さっそくギルドの拠点探しに付き合ってもらいたいんだけど…(掌を何度か握って開いてを繰り返し、関節も動かして問題ないことを確認する。)   (2015/6/5 15:36:34)

スイ♀シーフ★【す、すみませんちょっとPCが固まりかけました!今復旧しましたのでレス少し遅れます】   (2015/6/5 15:45:37)

フェアレ♂シーフ【了解です、ごゆっくりどうぞ】   (2015/6/5 15:45:53)

スイ♀シーフ★最近知り合った巻き込まれ体質の子とかさ、そういう楽しいお友達いっぱい増やしたいんだ~(相手の思考を知る由もなくそんなお気楽な発言をかましながら笑っていたが、フェアレの身体の変化を前にするとぽかんと口を開いたまま様子を見守り。よし、の言葉から異性へ変化を遂げたこの状態がバグではないのだと理解すると、思わずフェアレのふくよかに膨らんだ乳房にタッチしようとし)…え、何これこんなチート見たことない。ていうかチートだよね?わーわーわー、すごーい!やばい!面白い!(興奮で思わず後半声が大きくなったのも気づかず感歎の声を上げ。拠点探しと目的を伝えられるとフェアレの手を取り、早く行こうと言わんばかりに立ち上がって手を引っ張る)よっしゃ、善は急げだよ!巻き込まれに行こう!   (2015/6/5 15:57:17)

フェアレ♂シーフまぁチートだね…ってちょっと、なんでいきなり触って…!(いきなりのボディタッチに反応しきれず、胸を触られてしまう。感じるほどではないが、変身したばかりで慣れないので変な感じだ。そして、触られたのに驚いたのも束の間、手を引かれてあっという間に店の外に連れ出されてしまった。)スイちゃん、あのギルドの場所とか知ってるの?(手を引かれながらも質問を投げかける。こちらも一応ギルドにつながりそうな場所は知っているが、彼女が知っている場所があるならとりあえずそこについていくのがいいだろう。)   (2015/6/5 16:04:33)

スイ♀シーフ★ね、ほんとに女の子になっちゃったの?さっきまでは男の子、だよね、あっちは触ってないから断言できないけど…(店外に出ても性別変換に興奮は冷めやらぬ様子で頭からブーツの先まで興味深げに眺めると、フェアレの周囲を一周くるりと回って更にバックスタイルまで覗き込んだほど。今し方触った胸の膨らみは、柔らかさはとても偽物とは思えなかった。すごい。などと感銘を受ける頭に場所を聞かれると)…んー…と…知らないかな。盗賊2人ってのも変なパーティーだけど、ま、いいかー(少し考えた素振りを見せた後、立ち止まってフェアレに先を歩くよう促して。話をはぐらかしたいのか否か、軽装の自分達を揶揄しつつも危機感のない様子であっけらかんと喋りながら、繋いだ手は離さないまま)   (2015/6/5 16:13:14)

フェアレ♂シーフホントに女だよ。胸もアソコもしっかりね(自慢げにそう話すと、手を引いている彼女の言葉に苦笑いをする。本当に見切り発車だったとは。ともかくギルドの情報を調べるためにこの手を離してもらいたい。)潜入なんだから盗賊二人の方が都合がいいんだよ。それより、一回手を放してくれないかな?ギルドの情報調べたいんだけど(潜入調査なら、隠密系のスキルもありスピードもある盗賊の方が何かと便利だ。戦闘になると少し心許ない気もするが、戦闘にならなければ問題はない。)   (2015/6/5 16:19:04)

フェアレ♂シーフ【すいません、少し席外しますが、10分ほどで戻ります】   (2015/6/5 16:22:19)

スイ♀シーフ★【了解です、まったりロルってお待ちしています~】   (2015/6/5 16:22:52)

スイ♀シーフ★はー、根っから性別変わっちゃったって事か。捜査は一時中断してアナタの身体検査に移行するのもアリかも(相手の際どい言葉にそんなイメクラじみた台詞を返しながら。今し方の独り言に対する都合がいい、との返答には確かにと感心して、更に手を放してと言われると、あ、と漏らしてから相手の要求通りに手を解放してやって)…あの人達、味占めてるのかわかんないけど引き込むの大胆になって来てるみたいだし。すぐ接触できるんじゃない?(手持無沙汰になったためか退屈そうに口を尖らせ、そんな事を呟きながら、フェアレの隣を歩き)   (2015/6/5 16:30:17)

フェアレ♂シーフ身体検査って…(彼女の冗談に苦笑いをしながら、放してくれた手でウィンドウを操作し、情報をまとめた本型のアイテムを取り出す。その中から目的のページを見つけ出すと、そのページから地図を展開する。その地図に表示されているのは一軒の酒場。)ここの酒場がそのギルドの狩場みたいになってるらしいね。(現在地からかなり近いその酒場では男性客に誘われた女性や、NPCとのやり取りの中で店の奥に入っていった女性プレイヤーが姿を消す事例が発生しているらしい。スイとともに足を進めればそう経たずに酒場の前にたどり着く)   (2015/6/5 16:46:52)

スイ♀シーフ★捜査が終わったら味見させてくれるかな、あたし的には男の子のフェアレの方がタイプだけど…はあ、ここか。入ってどうすればいい?お持ち帰りの現場を押さえて逮捕?(いひひと笑いながら冗談めかしてお誘いをかけてみつつ、直後に一軒の店を示されると足を踏み入れる前に立ち止まって。あくまで自分は助手なのだ、指示を仰がねば、と隣を向いて答えを待ちつつ気になったことがひとつ)…ていうかフェアレ、女の方でもヤッた事あるの?   (2015/6/5 16:53:52)

フェアレ♂シーフ味見…まぁ手伝ってくれたお礼くらいなら構わないけど。(こういう場合の味見が味見で終わる試しがあっただろうか。しかし、手伝ってくれたお礼くらいはしたいと思っていたところだ、そういうことになるかはわからないが、多少は許してもいいだろう。)いや、僕の目的はあくまでギルドの拠点を探すことだからね。逮捕なんか自警団の人に任せとけばいいんだよ。だからお持ち帰りしたやつを確認するだけ。(確認しさえすればあとは情報網でどうにでもなる。それに尾行するなら1人の方がいい。女の恰好で来たのは標的となる女性がいなかった時のためだ。そういいながらさっそく酒場に入って行く。)…は!?いや、いきなりなに聞いてるの!?(突然の質問に驚きを隠せなかった。それでも彼女と話しながら、テーブル席に着くことにする)   (2015/6/5 17:02:32)

スイ♀シーフ★そっか、てっきりあたし達がお持ち帰りされてみるのかと思った。ほら、そうすれば証言できるし早くない?って(そもそも深く考えていないのだ。おとり捜査で男達に攫われてみて、何やかんやして自分達で一網打尽にするか後で自警ギルドに報告するかで解決。この“何やかんや”の部分が作戦上最も重要な筈だが、そこが一番あやふやなのが危険極まりない。とにかく指令はフェアレなのだから取り敢えず付き添っていればいいかと後に続いて酒場に足を踏み入れ、彼…外見上彼女の隣に腰を下ろし)…んー、だって気になるじゃん。ヴァージン散らされちゃったのかな?どうなのかなって(相手の反応にもケロッとした顔をしながらそう言うと、手を上げて店員を呼んで)   (2015/6/5 17:09:05)

フェアレ♂シーフまぁ、一応、ね…(席に着くと、あたりをちらっと見渡す。一応それなりに女性客もいるようだ。そして、彼女からの言葉には若干赤面しつつ、遠回しに肯定する。そして、そう経たずに女性客の一人が男性プレイヤーに連れられて店の奥へ入っていった。顔も確認できたし、場所もここで間違いなさそうだ。今回の目的としては十分だろう。ここから先は1人のほうが楽だ。どうせ急ぎの用事でもないし、今日はスイに付き合うことにしよう。)スイちゃん、僕の目的は達成されたから、あとは君に付き合うけど、どうする?(先ほどの話の流れのままなら、そういうことになり兼ねないが、男の方が好みと言っていたし、女のまま醜態をさらす羽目にはならないだろうと高を括って彼女に話題を振る。)   (2015/6/5 17:18:18)

スイ♀シーフ★あれ、もう終わり?(店内を見回し、不審でない程度に一方向に注意を向けていたことは隣に座っていたためわかったが、まさかこれで任務完了とは。完全な肩透かしに思い切りがっかりした声音でそう問い返したが、どうする、と訊かれればにっこりと笑みを浮かべて持ち直し)だねー、どーしよっか。フェアレの処女膜がどうなってるか確認するのが一番最初?その後はメンズバージョンのフェアレに代わって、ご褒美えっちしてもらうとか(両手をテーブルの上について顎を乗せ、乙女ぶって小首を傾がせながら不穏にそんなことを言ってみる)   (2015/6/5 17:25:51)

フェアレ♂シーフ処女…そんなに気になる…?(さっきからその話ばかりだが、そんなに気になるものなのだろうか。女の子っぽい仕草でも口から出てくるのはとんでもない話題だ。まぁ処女膜の確認はともかくとして、彼女の求めるものはここではできないらしい。)ま、ご褒美の方に関してはやぶさかでもないから、とりあえず、場所を変えたほうがいいね。どこにする?(「一応僕の拠点にしている部屋もあるけど」と付け足し、次の目的地を決めにかかる。彼女の好みの場所があるならそこでも構わないし、自分の家ならアイテムで転移すればいいだけだ。)   (2015/6/5 17:31:45)

フェアレ♂シーフ【すいません、再び離席です。さっきと同じくらいでもどるとおもいあす】   (2015/6/5 17:32:08)

フェアレ♂シーフ【誤字が; →思います では行ってまいります】   (2015/6/5 17:32:37)

スイ♀シーフ★【はーい!】   (2015/6/5 17:32:49)

スイ♀シーフ★だってもしかしたら性転換する度に処女に戻ってるかもしれないよ?そうじゃないって調べた?(尤もらしい事を言っているつもりだが勿論眉唾だ。偏った分野に対してだけ知的好奇心が高いことは自覚している。それに飄々とした様子の相手がこの話題には恥じらいを見せるのも面白い。だからついからかい過ぎたが…)なんてね、ご褒美は男のアナタから貰いたいな。アナタのお部屋も気になるし、至れり尽くせりさせてくれる?(つまり全部お任せ、とお姫様気分で立ち上がるとまた相手の腕を引く。今度は手ではなく、女性のそれである華奢な二の腕に両腕で抱き付いて)   (2015/6/5 17:38:29)

フェアレ♂シーフいや、調べたことはないけどさ…(そもそも基本的にこの姿になるのは今回のような捜査の時が多い。そんなことを確認するなんて全く考えなかった。半ば彼女の押しに折れそうになるが、とりあえず場所を変えようと、アイテムウィンドウから転移アイテムを取り出す。)ご褒美はいくらでもあげるよ。じゃ、行こうか(二の腕に抱き付いてきた彼女を確認すると、床にアイテムを投げつけ、転移する。行先は自室のベッドの上。かなり大きめのサイズのそれの上に二人はドサッと落ちるように転移する。さて、さっさと男に戻るのが吉だろうか。)   (2015/6/5 17:57:04)

スイ♀シーフ★(転移アイテムに従って落下したのはお誂え向きなラージベッドの上。では早速とばかりにブーツを脱ごうとするが、ふと横を向けばちょうど同じベッドの上至近に相手がいる。膝下に伸ばそうとした己の手に待ったをかけて、それで相手の肩に触れ押し倒そうと)…ちょっとだけ、ちょっとだけ(などと言いながら、振り払われなければと相手の下腹部に手を伸ばす。当然ながら女性の身であるそこに男性器がないのは目に見えて明らかで、腰の衣服の狭間から実際に触るべく手を忍び込ませようと)   (2015/6/5 18:05:05)

フェアレ♂シーフえっ…(反応した時には遅かった。すでに押し倒され、スイの手は下腹部に伸びている。男に戻ろうと左腕に意識をやっていたのが不味かったか。正直、もともと筋力のある方ではないし、女性化のせいでさらに非力になっている。大した抵抗もしてないがおそらくはねのけることはできないだろう。)諦めるしかない…か。あんまりすると後で仕返しするからね!(ため息一つついて、脱力する。そして、警告を飛ばしてから再びベッドに体重を預けた。とはいっても、体をまさぐる手にどうしても強張ってしまう。太ももをくっつけ、簡単には触れさせまいと、半分無意識に体が動く)   (2015/6/5 18:10:46)

スイ♀シーフ★えへ、ありがと(寝転んだまま力を抜いた相手に軽い礼を言うと、服の間から右手を直に肌に触れさせる。臍の下の皮膚を撫で、その茂みを抜けて膣口へと。固く閉ざした太腿が立ちはだかるものの、中指が抜ける程度の隙間には十分で、膣の割れ目に中指を添わせるように当てて)…思ったんだけど、あたし他人のおまんこ見るの初めてなんだよね、自分のも見たことないし。処女とか判断できる気がしないかも(そこで手を止めてふと思い至った事実を述べてみる。一体どうやって確かめればいいだろう、そんなことを考えながら陰唇を円を描くようにねっとりと愛撫して)   (2015/6/5 18:20:36)

フェアレ♂シーフんっ…!(下腹部を直に触れられ、ビクリと反応したかと思えば、その手はすぐに秘所に達する。それと同時に軽い吐息が漏れ出る。太もものガードはほぼ意味がなかったらしい。触られたことで力が抜け、足も軽く開いてしまう。)ここまで来てそれ言…んっ!(判断できないといわれれば触られ損ではないかと抗議の言葉を口にするが、始まった愛撫にそれは中断される。まだ始まったばかりなのにすでに下腹部が熱くなってきているのを感じる。じわっと、秘所から愛液がにじんでくる感覚もある。普段感じるのはずのない刺激に過敏に反応してしまっている結果だろうか)   (2015/6/5 18:27:46)

スイ♀シーフ★んー、違うな…語弊かも。おまんこの“中”見るのが初めて、かな(先程の己の発言を訂正しながらも、円を描いて愛撫した指の下で秘所に湿り気を帯びているのが分かり、立てた中指をそのまま膣の中へと挿入する。同時に相手の両膝の間に身体を割り込ませるようにして、肘で相手の両脚を押し開き)ね、ここに指入れたまま男の身体に戻ったらどうなっちゃうのかな…?(悪戯っぽい表情をしながらまた思いついた事をそのまま発言してみせ。衣服に遮られて見ることは出来ないが、指の感触から濡れ始めているそこに更に薬指を差し入れ、腹側の膣壁を指を抜き差ししながら擦り上げ始める)   (2015/6/5 18:36:15)

スイ♀シーフ★【すみません、そろそろ退室しなければならない時間】   (2015/6/5 18:37:08)

スイ♀シーフ★【途中送信!!!;; 時間がきてしまいました…】   (2015/6/5 18:37:32)

フェアレ♂シーフ【了解です。持ち越しってことにします?】   (2015/6/5 18:37:50)

スイ♀シーフ★【超半端ですみません、ううう… 是非持ち越しお願いします!まだ百合にゃんにゃんしてるだけですからね!ここから!笑】   (2015/6/5 18:38:32)

フェアレ♂シーフ【お気になさらず。自分も結構こんな感じになりやすいので; 次回には男に戻れればいいんですけどねw】   (2015/6/5 18:40:16)

スイ♀シーフ★【そしてかなり弄り倒していて申し訳なく…性別変化というのが面白くて突っ込みまくっています、ない経験なので面白い!】   (2015/6/5 18:40:33)

フェアレ♂シーフ【正直人を選ぶネタなので大丈夫かなとも思ったんですが、問題なさそうですねw】   (2015/6/5 18:41:12)

スイ♀シーフ★【有り難いお言葉です、好きな時に戻ってやってください、私はどちらも好きですので! 確かに選びそうかも…問題ないみたいです、わたし笑】   (2015/6/5 18:42:02)

フェアレ♂シーフ()   (2015/6/5 18:42:36)

フェアレ♂シーフ【自分もかなり雑食なので大体のプレイにはついていけると思います 思いついたら即実行w】   (2015/6/5 18:43:04)

スイ♀シーフ★【むしろグイグイ押し迫ってしまってここまでやってアレですが不快だったら申し訳ないです!好きな時に反転しちゃってください、良ければ更に押し返しますが笑】   (2015/6/5 18:43:20)

フェアレ♂シーフ【押してもらって結構ですよw 押されるの嫌だったらこんなネタ使わないですしw】   (2015/6/5 18:44:18)

スイ♀シーフ★【よし、気が合うようですのでガンガン参りましょう!!! と、すみません落ちます…次回もまた宜しければお願いします。長時間ありがとうございましたー!】   (2015/6/5 18:44:35)

フェアレ♂シーフ【はい、お疲れ様でした! ではまた次回お願いします】   (2015/6/5 18:44:58)

スイ♀シーフ★【そう勝手に判断して好き勝手やりましたー!ではでは】   (2015/6/5 18:45:10)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/6/5 18:45:22)

フェアレ♂シーフ【気は合うと思いますよw では自分も失礼します】   (2015/6/5 18:45:40)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2015/6/5 18:45:46)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2015/6/5 19:58:55)

ザンクロウ♂サムライ★(PvP推奨マップ。歩いているだけで有象無象のPCが襲い掛かってくるカオスなマップだが、対人戦闘に慣れるには……)まぁ強制的には、慣れるわ、なっ!!(突っ掛かってきた戦士の斧を回避して、交差法的に刀の一撃を放つ。居合いで斬りつけたそれで勝負が結し、相手が地に伏せたのを見ないで先に進む)さーって、お持ち帰りできそうな女PCでも居ないかねぇ~   (2015/6/5 19:59:11)

ザンクロウ♂サムライ★【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもOKです。基本的に攻めですが程度や展開はお話合いで】   (2015/6/5 19:59:30)

おしらせunknownさんが入室しました♪  (2015/6/5 20:14:40)

unknown【こんばんは、はじめまして。ここって先に登録しないとダメな感じですか?】   (2015/6/5 20:14:58)

ザンクロウ♂サムライ★【こんばんは、ダメってことはないと思う。そのかわり描写してもらうことになるけど。じゃないとわからんしね。】   (2015/6/5 20:16:14)

unknown【では、登録用に書きますので少々お待ちを】   (2015/6/5 20:16:36)

unknown【書きました】   (2015/6/5 20:23:36)

おしらせunknownさんが退室しました。  (2015/6/5 20:23:44)

おしらせアイシャ♀戦士さんが入室しました♪  (2015/6/5 20:24:10)

アイシャ♀戦士【宜しくお願いします】   (2015/6/5 20:25:22)

ザンクロウ♂サムライ★【キャラ読みましたー こっち基本的に攻めしかせんのですが、いいんです?】   (2015/6/5 20:26:05)

アイシャ♀戦士【あ、そっか。私は★がないから、一方的になりますね・・・・・・】   (2015/6/5 20:26:52)

アイシャ♀戦士【じゃあ仕方ないですね・・・失礼します・・・】   (2015/6/5 20:28:20)

おしらせアイシャ♀戦士さんが退室しました。  (2015/6/5 20:28:22)

ザンクロウ♂サムライ★【何か噛み合わなそうな予感…… 今日は落ちますわ   (2015/6/5 20:28:23)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2015/6/5 20:28:38)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2015/6/6 13:00:07)

ザンクロウ♂サムライ★【待機ロルは少し下にあるのを流用します。しばらく待機します】   (2015/6/6 13:00:33)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2015/6/6 13:36:18)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/6/6 16:04:57)

スイ♀シーフ★【待機します、中途の方でも、新規でさくっとお相手頂ける方でも是非~】   (2015/6/6 16:06:31)

スイ♀シーフ★【残念、お暇しましょう。待機ロル、回すべきだったかな。先に希望シチュやプレイ伺いたい派なので一先ず待ってしまう。次回はソロでも回してみましょうか…ではでは】   (2015/6/6 16:40:14)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/6/6 16:40:53)

おしらせ陽菜♀巫女さんが入室しました♪  (2015/6/6 23:38:12)

陽菜♀巫女【こんばんは。今日は怪しいお手紙をもらい、中身に興味を持って、その指定された場所近くに行ってみます。危ない感じだったら、引き返そうと思っていたけれど、気がつかない内に相手の支配する範囲に入ってしまっていて、逃げられなくなってしまう…という流れを考えてみました】   (2015/6/6 23:42:08)

陽菜♀巫女(明るい日差しの差す人気のない初心者向けエリアの街道。さらにその脇道のようなところを注意しながら進んでいます)このエリアは、攻撃しない限り、モンスターも襲ってこないけど…気をつけていこう(うっかり攻撃をしないように、また誰かが攻撃したモンスターが襲ってきたら逃げられるように…とキョロキョロしながら歩いています)   (2015/6/6 23:48:37)

陽菜♀巫女【考えていた設定と待機ロールを書いてみましたけど、もちろん違う流れでもOKです】   (2015/6/7 00:07:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陽菜♀巫女さんが自動退室しました。  (2015/6/7 00:27:07)

おしらせガーディン♂白虎頭さんが入室しました♪  (2015/6/7 00:29:34)

ガーディン♂白虎頭【遅かったですか。ちょっと待機しますね。ロル入れておきます】   (2015/6/7 00:30:03)

ガーディン♂白虎頭この辺じゃ誰もいないか。(初心者エリアでもさらに人気のないエリアに入ってくるガーディン。一人くらいは居るだろうと森の中を探索してモンスターを切り崩すが、プレイヤーは居ない)まあ、仕方ないか。こんな時間に居ないよな。仕方ない。一人で挑むか(そう言うと、レジェンダリィ級の武器の条件のひとつの洞窟に入っていく)   (2015/6/7 00:33:09)

ガーディン♂白虎頭【このまま誰も来なければ無言落ちします】   (2015/6/7 00:34:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーディン♂白虎頭さんが自動退室しました。  (2015/6/7 00:54:45)

おしらせ陽菜♀巫女さんが入室しました♪  (2015/6/7 14:05:09)

陽菜♀巫女【昨晩は残念ながら、お相手に会えませんでしたが、また来てみました。下のような設定や登録内容を参照して、できたらなと思います】   (2015/6/7 14:07:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陽菜♀巫女さんが自動退室しました。  (2015/6/7 14:27:34)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/6/7 16:05:47)

ディア♀騎士【こんにちは。暫く待機してみます】   (2015/6/7 16:06:14)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/6/7 16:16:39)

フェアレ♂シーフ【こんにちは お相手よろしいでしょうか?】   (2015/6/7 16:16:57)

ディア♀騎士【こんにちは。はい、お願いします】   (2015/6/7 16:17:07)

フェアレ♂シーフ【前回の続きからですかね 少々お待ちください】   (2015/6/7 16:17:34)

ディア♀騎士【よろしくお願いします】   (2015/6/7 16:17:52)

フェアレ♂シーフはぁ…流石に打ち止めかな。(射精は勢いを失い、途切れ途切れになってくる。同時にスタミナも切れてしまったため、肩で息をしながら、若干残った白濁をダメ押しとばかりに吐き出す。大きく膨れ上がった彼女のおなかを改めて見ると、またやりすぎてしまったかと口にはしないが反省する。加えて今回はハッキングで色々とやってしまった。ディアにはかなりの負担がかかってしまった気もするが大丈夫だろうか。)大丈夫、ディアちゃん?(意識を取り戻して間もない彼女はおそらくボーっとしているのだろう。その意識を取り戻させるように言葉を投げかける。射精の止まった自身はすぐに萎えることはないようだが、もう出せる気はしない。間から白濁が流れ出して来るが、それを処理するというところには頭がいかなかった。ただ余韻に浸るように下になった彼女の表情を眺め)   (2015/6/7 16:25:51)

ディア♀騎士「うぁっ!……あ~っ……ぁっ……ぁ~……ぁ~……っ。……フェア、レ……さ……んふぅ……ぁ……っ」(フェアレのダメ押しの射精が止まる。しかし、両腕両脚をだらんと垂らしたディアは、カクン……ッ、カクン……ッと、ゆっくりと腰を揺すり続け。それに合わせてパンパンに膨らんだお腹も、ゆらっゆらっと揺れ続ける。そして、呆け、緩んだ、だらしない顔を晒す彼女に声が掛けられるが、それでも腰だけは別の意思を持っているように動き続け、その内側はすぐに萎えないフェアレの肉棒にむしゃぶりついていた。暫くそんな状態を続けていると、少しずつだが精液が流れ出したことで、お腹も小さくなり始め。ディアの瞳も焦点を結び始める)   (2015/6/7 16:41:31)

フェアレ♂シーフちょっと、もう流石に出ないよ?(いまだに搾り取ろうとしてくる彼女の腰の動きに、再び射精の波が来るわけではないものの、硬さを失うこともできない。おそらく無意識なのだろうが、初めて会った時の彼女では考えられない行動だ。)どう?まだ遊んでほしい?(流石にこのまま刺激され続けるのは苦しいものがあり、若干名残惜しさはあるが、彼女の膣から肉棒を引き抜く。もちろん、栓を失った膣からは白濁があふれ出ることだろう。さて、これで彼女が満足してくれているといいのだが。仮に満足できていないとしても幸いにここは自分の家。いろいろ設備も道具もある。彼女をあきさせることはなさそうだ)   (2015/6/7 16:49:06)

フェアレ♂シーフ【すいません、少し席外しますね】   (2015/6/7 16:59:18)

ディア♀騎士「……もぅ、身体……動かないですけど……。……大体……あれ、何ですか……?勝手に、私の感度弄って……。……私のこと、何だと思ってるんです……?」(未だに自分の腰が動き続いていることに気付かないのか、身体が動かせないことをフェアレに伝える。事実、身体には全く力が入らないし、喋るのも億劫だ。現在は、淫裂を肉棒に貫かれ、背中を彼の胸に凭れ掛かることで、体勢を保っているようなもの。「まだ遊んで欲しいか」と問われれば、「遊ぶ」の意味が違うだろうというのが正直な思い。少々不機嫌な様子で、自分のことを玩具か人形とでも思っているんじゃないかという意味を込めて、言葉を返し)「……あ。……ぁ……ぅぁ……」(直後、肉棒を引き抜かれて、彼の胸元をディアの背中がずるずると滑り落ちていく。そして、塞ぐもののなくなった彼女の肉壷は、ごぼりごぼりと白濁を吐き出し始め。フェアレの股間まで滑り落ちた彼女は、その体勢のまま彼を見上げ、彼のベッドに大きなシミを作っていく)   (2015/6/7 17:10:19)

フェアレ♂シーフ【戻りましたので少々お待ちください】   (2015/6/7 17:19:57)

ディア♀騎士【はい】   (2015/6/7 17:20:07)

フェアレ♂シーフいや~最近チートの勉強しててね。別にチーターになるつもりはないけど、ああいうの理解しといた方が対処しやすいでしょ?(「実験体になってもらったってとこかな」と付け足しながら、ディアの髪をなでる。彼女にこんな事をした理由は実験体にしたのと、もう一つ。彼女についている首輪が気になったのだ。これをつけている女性プレイヤーの情報も少しだが入ってきている。チートアイテムだというのは知っていたが、詳細が知りたかったというのもある。まぁそれに関してはおいておこう。)っていうかディアちゃん体動かないって言ってたけど、おもいきり自分で腰振ってたよ?(髪を撫でるついでに首輪に触れて、すべてのチートを解除する。そして、茶化すようにそういうと彼女から溢れ出る精液に目をやる。すぐに処理しようかとも思ったが、ディアの白い肌を白濁が汚しているのをみると、あとでいいかという考えに至ってしまった。)   (2015/6/7 17:36:01)

ディア♀騎士「……そういうの、普通は本人に断ってからしますよね……?それに……『実験体』ってことは、実験動物扱いじゃないですか……」(優しく髪を撫でて取り繕おうとしたって、やったのはそういうことだ。「知りたいなら、聞けば良いのに」と付け足して、そっぽを向き)「……え?……じ、自分じゃ動かせないんですけど……せ、脊髄反射とか?」(自分で腰を振っていたと聞くと、頬に朱が差してくる。無意識に動かしていたにせよ、電気信号に筋肉が反応していたにせよ、動いていたのは確かなのだろう。想定できる理由を、合っているかどうかを確認するように、どもりながらも答え。未だに溢れ続ける白濁の感触も相まって、改めてその時の自分の姿を想像し、恥ずかしくなってきた)   (2015/6/7 17:53:35)

フェアレ♂シーフえ~ディアちゃんすごい乱れてたし、気持ち良ければ何でもいいのかなって思って。それに、ディアちゃんは僕のかわいいハムスターでしょ?(モンスターに犯されて喘いでいたあの状況を見ればもう思ったのも当然かもしれない。それに続く言葉には冗談に紛れて独占欲が露呈してしまった。それでも、誰かに首までつけてしまうほど強いものではないと思うが。そして彼女が呟いた「聞けばいいのに」の言葉には「じゃあ今度聞かせてもらおうかな」と適当に流す。)脊髄反射って。ディアちゃんの体が淫乱になっちゃっただけでょ?ホントはまだ満足してないんじゃないの?また体いじってあげようか?(彼女の言葉に笑いながら、赤面する姿をみると悪戯心が疼きだす。右手は再び首輪に触れ、ハッキングはしないが、いつでもできる状態で彼女の反応を楽しもうとする)   (2015/6/7 18:14:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2015/6/7 18:35:04)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/6/7 18:35:41)

ディア♀騎士「……何でも良くない!……あんなに感度上げられたら、『気持ち良い』の前に『苦しい』んだからっ!。…………っ」(フェアレの言葉に精一杯語気を荒げて答え、理由も告げる。不覚にも、目尻に涙が浮かんでしまった。実際、「気持ち良い」の前に「苦しい」のだ。感度を上げられた人間の悶える姿を見ている方は面白いかもしれないが、上げられた方にすれば堪ったものではない。そして、続いた言葉に絶句する。……そうか、自分は顧客でもなく友達でもセフレでもなく、ハムスターか。半ば冗談とは分かったが、それでもショックは大きい。「フェアレさんも体験してみれば分かるのに」、そう呟いて視線を壁に向け)「……したいなら、すれば良い。私は……あなたの、ハムスターなんでしょ……?」(「身体が淫乱になった」。……それが無いとは言えない。だが、今、自分の身体が思うように動かないのは傍から見ても分かるはずだ。笑うフェアレに首輪に触れられたのが分かると、ぎゅっと目を瞑り、感度を限界まで上げられる恐怖に微かに震えながら)   (2015/6/7 18:38:11)

ディア♀騎士(震えながら、投げやりに言葉を返す)【最後、これに】   (2015/6/7 18:39:45)

フェアレ♂シーフ苦しい、かぁ…(彼女が語気を荒げて訴えてきた言葉に、確かに苦しそうな表情をしていたかもしれない。そして、彼女の目に光った涙を見ると、流石にこれ以上やるつもりは起きなかった。彼女の「体験してみればわかる」と言われれば、それに返す言葉は見つからなかった。自分の感度もあげられるが、それをしたところで彼女が今責めに回れるとは思えない。)…ごめんね。(彼女の首輪に触れていた手を離すと、ディアを抱き起し、そのままそっと抱きしめた。長々と謝罪の言葉を述べるのは柄ではない。代わりにごめんと一言。それでどれだけ伝わるかはわからないが、その一言だけであとは何も言わずにただ抱きしめることにした。)   (2015/6/7 19:00:01)

ディア♀騎士【済みません。微妙なところですが、ここで持ち越させて下さい】   (2015/6/7 19:00:49)

フェアレ♂シーフ【了解しました なかなか終わらせられずすみません;】   (2015/6/7 19:01:16)

ディア♀騎士【いえいえ、こちらこそ。それでは、また次の機会に。ありがとうございました】   (2015/6/7 19:01:55)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/6/7 19:02:02)

フェアレ♂シーフ【お疲れ様でした~ 自分も失礼します】   (2015/6/7 19:02:30)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2015/6/7 19:02:34)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2015/6/7 19:56:50)

ザンクロウ♂サムライ★(どこかの誰かがモンスターデータをハックして変な能力を持つモンスターを作りだして放ったらしい、という情報がああり……)馬鹿の所業だろうが、どの程度の馬鹿なのか気になるなぁ。(なんでも主に襲われているのは女性PCのようで、果たして自分が探しても出てくるかわからないが)誰ぞ囮でも使えれば楽なんだろうが、な!(関係ない雑魚を槍で突き殺し、とりあえず目撃情報があるマップを流していた)   (2015/6/7 19:57:17)

ザンクロウ♂サムライ★【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもOKです。基本的に攻めですが程度や展開はお話合いで】   (2015/6/7 19:57:27)

おしらせミリア♀魔術師見習いさんが入室しました♪  (2015/6/7 20:13:51)

ミリア♀魔術師見習い【初めましてこんばんわ~♪】   (2015/6/7 20:14:06)

ザンクロウ♂サムライ★【こんばんはー よろしくです。 一応、待機ログは置いてますが、そこから続けますか?】   (2015/6/7 20:14:51)

ミリア♀魔術師見習い【えぇ、合わせられる範囲で合わせていきますね。お願いします。】   (2015/6/7 20:15:17)

ザンクロウ♂サムライ★【じゃあもう1レスこっちで書いてそこから始めますか?】   (2015/6/7 20:16:56)

ミリア♀魔術師見習い【ぁ、お願いします~。こちら小~中文程度のつもりですが、少々ロール遅いかもです…。】   (2015/6/7 20:17:33)

ザンクロウ♂サムライ★【待つのは待てるのでお気になさらずに、短文までいくと寂しいですが…… こっちは説明込みで書くこと多いんで長くなるかもですが、お気になさらずに。ではこんな感じで】   (2015/6/7 20:19:59)

ザンクロウ♂サムライ★(マップ自体は初心者向けに近いマップで、出てくるモンスターも雑魚といったもの。だからこそなのかもしれないが、改造モンスターを放った馬鹿は初心者PCを狙っているんだろう)……おや?(と、いかにも初心者といったPCが雑魚相手に苦戦していた。その様子を少し眺めてから、危なくなったところで飛び出そうとタイミングを伺っていた)   (2015/6/7 20:20:12)

ミリア♀魔術師見習い魔法使いの私じゃ…これは…(パーティーメンバーと潜っていたはずの低難易度ダンジョン。でも、誰が設置したのかトラップに引っかかり、ばらばらに逃げて居るうちに、いつしか自分一人になり、迷って居た所にモンスターと出くわしてしまい)…それに…どこよここ……(炎系の初期魔法を何発も打ち込んでようやくモンスターを屠る。けれど、それだけで疲労困憊で少しその場にしゃがみ込んでしまい)   (2015/6/7 20:25:47)

ザンクロウ♂サムライ★(魔法を使い切ったのかしゃがみ込んだ彼女を見て、そしてそれに忍び寄っていくワームのような魔物を見つけた。その体はうねうねとしていて、そこらの雑魚モンスターと変わらんようだが…… よく見ればたまにグラフィックがブレる。改造モンスターでも作り込みは荒いようだ。彼女がそのモンスターに気付かないように、こちらから声をかけることにした)よぉ! なんだ初心者さんか? こんなところでヘバってたんじゃ先が持たないぞ?(軽く手を上げて笑顔を見せる。彼女の背後にはワームモンスターから出た無数の触手が迫っていた)   (2015/6/7 20:29:40)

ミリア♀魔術師見習い(疲れていても、学んだ事は実行するタイプ…反射的に愛用の杖を声の方向に向け、警戒心を強めて)ぇと…初心者です…。先に行くつもりもないですから、へばっているのはみなかったことにして下さい…(見知ったプレイヤーでもないためか、警戒心はかなり高め。とはいえ、マップも持ってない自分、誰かに頼らなくちゃ戻れそうもないのも自覚していて、相手が頼っても良い人物なのか…それを判断しようと相手の行動を注意深く観察し…結果、周りへの配慮が全く足らなくなっていて、背後から近寄る得体の知れない物体に全く気がつかなくて)   (2015/6/7 20:35:32)

ミリア♀魔術師見習い【ぁ…服装書いてないですね…。普通のセーラー服っぽい服装にローブをかぶった感じ、某魔法学校の生徒、みたいな感じを想像して下さいなw】   (2015/6/7 20:36:27)

ザンクロウ♂サムライ★【ここまでロル回してなんですが、NG聞いてませんでした。触手とか大丈夫です? とりあえずダメなの教えて貰えれば】   (2015/6/7 20:36:55)

ミリア♀魔術師見習い【ぁ、基本スカグロ以外は何でもOKですよ。雰囲気次第でSMも全然OKです。目隠しとかそういうライトなのなら全く問題にならないです。】   (2015/6/7 20:37:36)

ザンクロウ♂サムライ★【服装とNG了解~】   (2015/6/7 20:39:12)

ミリア♀魔術師見習い【待ってる間にザンクロウさんの過去ログ拝見中…w】   (2015/6/7 20:42:58)

ザンクロウ♂サムライ★んー…… かといってへばった初心者見捨てるのも、なっ!!(彼女に迫っていた触手を、メインの槍ではなく、モンスターと同じようにブレる刀で斬り付ける。バチッ!!と音がして触手が数本斬れる)狙われてるのに気付かないくらい消耗してんなら尚のこと、だな。(そして槍を構えて彼女の前へ…… 自らのチートツールの刀で斬り付けたことで、相手の能力を把握した。なるほど面白いもん作ったなぁと感心しつつ…… 彼女を守る構えをとる。……さっき斬り飛ばした触手の先が、うねうねと彼女の足に近付いて行くのを見逃して)   (2015/6/7 20:43:05)

ミリア♀魔術師見習いぇっ……(よける間もなく、自分のすぐ側を通り抜けていった剣先。モンスターの破壊エフェクトに気がつき、初めて自分がモンスターに襲われかけていた事に気がついて)ぇと…ありがとう、ございます…。(素直に…だけどぶっきらぼうにお礼を言いつつ、足下に近づいてきていた触手には容赦なく雷撃魔法を打ち込んで)気持ち悪いのは…嫌いです…。   (2015/6/7 20:49:08)

ザンクロウ♂サムライ★まぁたまに、趣味が悪いモンスターもいるわな。とにかく助けられてよかった。……それとも、余計なお世話だったか?(彼女の態度に少しむっとした風で、槍の柄で自分の肩をトントン叩きながら問いかける。と、周囲に甘い匂いが漂い始めて、それは電撃で焼いた魔物の触手から流れてくるもので…… そして魔物本体も、千切れた触手の端からそんな匂いをさせて襲ってきた)って本体がマダだったな! 逃げたきゃ逃げてもいいぞ!!(槍を振り回して触手を斬り飛ばす。斬れば斬るほど匂いが強く周囲に漂う。――さっき斬って彼だけは知っているが、女性PCの性感を刺激し、体を疼かせ発情させる作用があるようだ)   (2015/6/7 20:55:10)

2015年06月01日 13時27分 ~ 2015年06月07日 20時55分 の過去ログ
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