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2015年06月08日 03時31分 ~ 2015年06月12日 16時32分 の過去ログ
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狐火 修羅 | > | ((だよねw (2015/6/8 03:31:36) |
烏丸 千翔 | > | 俺は気持ち良ければ何でもいいから。誰だって構わない。(そう言うと「一度中に戻ろうか」と首を傾げて) (2015/6/8 03:35:52) |
烏丸 千翔 | > | 【でもふざけたキャラってどんな感じに..(、】 (2015/6/8 03:36:09) |
狐火 修羅 | > | うん...。 (2015/6/8 03:37:06) |
狐火 修羅 | > | ((兎に角キチガイで煩くて...みたいな? (2015/6/8 03:37:21) |
烏丸 千翔 | > | 君に辛い思いさせたくないしさ、...分かって欲しいんだよね。俺がどんなに酷い奴か...(彼をソファに座らせ、隣に腰を降ろして) (2015/6/8 03:40:20) |
烏丸 千翔 | > | 【ふざけたと言うより危険人物じゃ((】 (2015/6/8 03:40:50) |
狐火 修羅 | > | なんていうか...ごめんね...。 (2015/6/8 03:41:59) |
狐火 修羅 | > | ((まあ言われてみれば(( (2015/6/8 03:42:11) |
烏丸 千翔 | > | 君が謝る必要ないよ、元はと言えば俺が君を襲ったんだしさ。謝るのは俺の方だよ..ごめんな、(ぽふ、と彼の頭を優しく一撫でするとぎこちない笑みを浮かべて) (2015/6/8 03:45:55) |
烏丸 千翔 | > | 【おじいちゃんキャラとか(、】 (2015/6/8 03:46:17) |
狐火 修羅 | > | ...本当は優しいんだね。(少し笑って) (2015/6/8 03:47:30) |
狐火 修羅 | > | ((お、お爺ちゃんw? (2015/6/8 03:47:39) |
烏丸 千翔 | > | 君には俺が優しく見えるか? (優しいと言われれば驚いたように目を丸くして彼を見て) (2015/6/8 03:50:05) |
烏丸 千翔 | > | 【そそ、おじいちゃん。笑】 (2015/6/8 03:50:16) |
狐火 修羅 | > | ...うん、見えるよ? (2015/6/8 03:50:49) |
狐火 修羅 | > | ((めっちゃ強いお爺ちゃんとかw (2015/6/8 03:51:01) |
烏丸 千翔 | > | ..そっか、、ありがと。(少し嬉しそうに笑みを溢せば彼に凭れかかって) (2015/6/8 03:54:22) |
烏丸 千翔 | > | 【それは。笑笑】 (2015/6/8 03:54:32) |
狐火 修羅 | > | ...わっ。(ちょっと吃驚したが、すぐ笑い返す) (2015/6/8 03:55:33) |
狐火 修羅 | > | ((でもほっこりしそうだなーお爺ちゃんとかいたら(笑) (2015/6/8 03:55:51) |
烏丸 千翔 | > | 少しだけこうさせて、...(そう言ってゆっくりと目を綴じて) (2015/6/8 04:01:39) |
烏丸 千翔 | > | 【ふぉっふぉっふぉ...とか。((、】 (2015/6/8 04:02:00) |
狐火 修羅 | > | ...ん、いいよ..。 (2015/6/8 04:02:21) |
狐火 修羅 | > | ((年とってる感すごいw (2015/6/8 04:02:43) |
烏丸 千翔 | > | 君の名前聞いて無かったね..、教えてくれるかな。(ふと思い出したように彼に問いかけて) (2015/6/8 04:05:23) |
烏丸 千翔 | > | 【何処ぞの仙人(( 】 (2015/6/8 04:05:41) |
狐火 修羅 | > | あ、僕は修羅だよ。(笑いかけて) (2015/6/8 04:06:30) |
狐火 修羅 | > | ((弟子いそうw (2015/6/8 04:06:49) |
烏丸 千翔 | > | 修羅...格好いい名前だね。(覚えるように彼の名前を呟き思ったことを口にして) (2015/6/8 04:10:02) |
烏丸 千翔 | > | 【弟子も相当年取ってるんだろうな..( 】 (2015/6/8 04:10:18) |
狐火 修羅 | > | あ、ありがとう...!!でも、千翔もかっこいいよ? (2015/6/8 04:11:32) |
狐火 修羅 | > | ((若い子居なきゃ駄目だろw (2015/6/8 04:11:56) |
烏丸 千翔 | > | そうかな..、ありがとう。(久しぶりの落ち着いた感覚に表情も緩んで) (2015/6/8 04:16:15) |
烏丸 千翔 | > | 【若い子に掘られるおじいちゃん(((、】 (2015/6/8 04:17:00) |
狐火 修羅 | > | ...ふふ、どういたしまして...。(少し笑って) (2015/6/8 04:17:25) |
狐火 修羅 | > | ((誰得それww (2015/6/8 04:17:39) |
烏丸 千翔 | > | ..修羅...、(彼の名を呟き静かに寝息を立てて) (2015/6/8 04:24:11) |
烏丸 千翔 | > | 【さ、さあ?笑】 (2015/6/8 04:24:17) |
狐火 修羅 | > | 寝ちゃった...。まあ、良いよね...。 (2015/6/8 04:24:44) |
狐火 修羅 | > | ((最近のお爺ちゃんは進化したなあ...(笑) (2015/6/8 04:25:06) |
烏丸 千翔 | > | ...、(楽しい夢でも見ているのだろうか。その寝顔は何処か楽しそうで。) (2015/6/8 04:32:21) |
烏丸 千翔 | > | 【おじいちゃんの喘ぎ声なんか聞きたくないな()】 (2015/6/8 04:32:44) |
狐火 修羅 | > | ...楽しそうだなあ... (2015/6/8 04:33:48) |
狐火 修羅 | > | ((気持ち悪いってさすがにそれは(( (2015/6/8 04:34:05) |
烏丸 千翔 | > | ..ん、、(薄らと目を開き彼の目を見つめて) (2015/6/8 04:38:12) |
烏丸 千翔 | > | 【だよね。笑】 (2015/6/8 04:38:16) |
狐火 修羅 | > | ん...?あ、起こしちゃった...? (2015/6/8 04:39:28) |
狐火 修羅 | > | ((うん。(笑) (2015/6/8 04:39:45) |
烏丸 千翔 | > | ..大丈夫...(そう言って怠い身体を起こし、上着を羽織って。玄関へ向かい) (2015/6/8 04:46:34) |
烏丸 千翔 | > | 【ごめんね、そろそろ落ちなきゃ。また来て欲しいな。】 (2015/6/8 04:47:13) |
烏丸 千翔 | > | 【夕方くらいにまた来るね。お相手感謝。ノ】 (2015/6/8 04:47:55) |
おしらせ | > | 烏丸 千翔さんが退室しました。 (2015/6/8 04:47:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狐火 修羅さんが自動退室しました。 (2015/6/8 05:11:39) |
おしらせ | > | 天上 沙華さんが入室しました♪ (2015/6/8 11:43:35) |
天上 沙華 | > | 【長居は出来ないけど…久しぶりに】 (2015/6/8 11:44:02) |
天上 沙華 | > | 【え、と。掲示板のほうに、自己紹介文とか、ありますので…】 (2015/6/8 11:45:09) |
天上 沙華 | > | 【ソロで回して遊ぶ、のも悪くないかな】 (2015/6/8 11:47:03) |
天上 沙華 | > | (破れたものや、形の歪な折り鶴を手に珍しく屋敷の外へ。出るのは敷地内だけとはいえ河原に咲き誇る彼岸花のもとへしゃがみ込めば華の足元に手で穴を作り始め) (2015/6/8 11:49:34) |
天上 沙華 | > | …君らは、ゆっくりおやすみ…(ある程度まで掘った穴の中に真っ赤な鶴を収め土を被せ直しまるで折り鶴の墓のように盛り上げた土をたたいて形整え) (2015/6/8 11:53:07) |
天上 沙華 | > | (す、と立ち上がれば鎖骨に襟が擦れ何時ぞやに付けられた咬み傷がまだ疼いて)…っ、…はぁ… (2015/6/8 12:01:09) |
おしらせ | > | 風切 悠さんが入室しました♪ (2015/6/8 12:09:34) |
風切 悠 | > | 【やぁやぁこんばんわ、お邪魔しても大丈夫でしょうか】 (2015/6/8 12:10:02) |
天上 沙華 | > | 【どうも、…大丈夫です、よ】 (2015/6/8 12:10:22) |
風切 悠 | > | ん・・・(まだまだ暑い日中に、なにやら聞こえた甘い声に釣られてか声のした方へと向かってみれば・・・)おやおや(折鶴を埋葬するなんとも不思議な方が・・・何をなさっているんでしょうね) (2015/6/8 12:13:06) |
天上 沙華 | > | (風に煽られ逸れた視線の先に人影を見ては咄嗟に警戒するようにその姿捉え)……、誰? (2015/6/8 12:15:21) |
風切 悠 | > | 通りすがり、ですよ(微笑み、歩み寄らずそこから動かず・・・警戒が解かれるまではじっとしていよう)折鶴を埋葬されていたのが不思議でしたのでね・・・よろしければ、何故とお聞きしてもよろしいでしょうか (2015/6/8 12:20:10) |
天上 沙華 | > | ……(接触してこない事にこちらもまだ不安は残るものの先程鶴を埋めた場所に再び屈んでは側に咲く彼岸花に顔を寄せては赤い花弁そっと撫ぜて)……罪滅ぼし (2015/6/8 12:25:12) |
風切 悠 | > | 罪滅ぼしですか(不思議そうに繰り返すのではなく、どこか解ったかのように繰り返せば・・・)何に対しての罪滅ぼしでしょう・・・埋めたのは紙で出来た折鶴、鳥の姿こそすれど飛ばず泣かずの紙でしょうに (2015/6/8 12:28:37) |
天上 沙華 | > | ……僕が死なせた沢山の命に対する、罪滅ぼし(口に出すまでもなく忘れられぬ過去の記憶に少しだけ表情陰らせながら華を一輪手折っては土の上に供え)……リコリン、っていうんだって。僕の持ってる毒。… (2015/6/8 12:34:01) |
風切 悠 | > | リコリン、あぁ成程・・・彼岸花ですか(リコリンは彼岸花特有の毒素、沢山奪ったというの事は?・・・ふふ)成程、心中お察しします (2015/6/8 12:36:25) |
天上 沙華 | > | ……勝手に蹂躙したのは彼等のほうだけど…悲しいけれど…沢山の命を奪ったことにはかわりないから(供えた華を見つめながら小さな声で『ごめんね』と呟いて立ち上がれば屋敷の縁側へと戻ろうとして) (2015/6/8 12:40:42) |
風切 悠 | > | それは、実に悲しいことですね・・・私も手を合わせてもよろしいでしょうか?(縁側に戻る彼を横目に、墓標とも言えるソレの近くまで歩いていく)ここで埋葬を見たのも何かのご縁でしょうしね (2015/6/8 12:42:32) |
天上 沙華 | > | ……ご自由に(縁側からまだ赤い鶴が散乱する屋敷内に戻れば物腰柔らかそうな相手を今一度しっかり観察するように眺めてみて) (2015/6/8 12:44:42) |
風切 悠 | > | (墓前の前に屈めば軽く手を合わせて暫く合掌・・・思う事など成仏しろ程度だ。興味があるのは彼らじゃない・・・こちらを見ている彼の方だ) (2015/6/8 12:46:56) |
天上 沙華 | > | ……(何者なのだろう、何故ここにいるのだろう、と思う事は多々あれど自ら関わることはせず畳に寂しく敷き詰められたナカから鶴を一羽手に取り羽を揺らして手遊びし) (2015/6/8 12:50:26) |
風切 悠 | > | (手を合わせ終えれば、そのまま自分も縁側に座り・・・振り返りもせず)そういえば自己紹介がまだでしたね?(振り返らず、変わらないままの笑みに隠れた凶暴さをひたすら、堪えていた)私の名は風切 悠、蟷螂です (2015/6/8 12:53:35) |
天上 沙華 | > | ……蟷螂、…(名前を反芻はせず、告げられた正体のほう口に出せば遊んでいた鶴に飽きたのか片羽をびり、と破り棄て)…蟷螂って、あれ?鎌がついている… (2015/6/8 12:56:39) |
風切 悠 | > | そうそう、その蟷螂です・・・ホラ(右手を上げてみれば・・・うっすら、まるで霊みたいに蟷螂の鎌が人間の腕と被る)心配しなくても、こんな姿になってからは虫も肉も食べませんから安心してくださいよ (2015/6/8 12:58:56) |
天上 沙華 | > | ……(薄衣のような見え方する鎌に少し感嘆したような声だしてはまた別の鶴を弄びだしては肉も虫も、という言葉の意味考え)……菜食主義? (2015/6/8 13:02:04) |
風切 悠 | > | ぷっ、カブトムシや鈴虫ではないんですから(ふふふ、と暫く笑い続ければようやく振り返って)人間と同じ食べ物を食べてます・・・生きたまま食い殺すのに飽きてしまったのでね (2015/6/8 13:03:31) |
天上 沙華 | > | (食い殺す、という言葉の響きに身を強張らせるも種族固有の特性なだけだろうと自分に言い聞かせ)…食べられるのは、いいこと。…今の時代は、困らないから (2015/6/8 13:07:36) |
風切 悠 | > | 穀物を食べれるようになったのは大きい、だから食い殺す必要はない・・・ですが、やはり蟷螂です。食い殺す以外で欲しくなるものがある(すぅ・・・と瞳を開ければ、紅く血のような瞳が彼を見つめて)<貪る>こと・・・そして殺される程狂おしい愛がない (2015/6/8 13:10:47) |
天上 沙華 | > | ………(自分のそれとはまた色の違う赤い目に見られてるとわかれば気まずく顔を逸らして)…むさぼる、?…愛、あいって…? (2015/6/8 13:13:32) |
風切 悠 | > | 蟷螂は互いに貪ることから愛が始まる、求めるものは奪ってでも手に入れ与え、そして必要とあらば肌を幾度と重ねる・・・そして、最期は恋した相手に食い殺される。それが蟷螂の愛・・・人間の姿になっても、蟷螂が絶対とする死によるコレは・・・もしかしたら、彼岸花の貴方なら叶えてくれるのかな? (2015/6/8 13:16:45) |
天上 沙華 | > | ………(まずもってして相手の言う『愛』と言うものがわかっていないのか首を傾げながら逸らした視線を戻し)…肌、を重ねるって…交わるってことでしょう?……それがあい?…貴方は、僕を食べて死にたいの…? (2015/6/8 13:20:20) |
風切 悠 | > | 貴方が私を好きになれば・・・できるでしょうね(喰われた側も、喰う側も狂おしくならねば・・・蟷螂にとってそれは恋とも愛とも言えず瞳をそっと閉じて自分は彼を視線から放す) (2015/6/8 13:22:21) |
天上 沙華 | > | ……すき、ってなに?(見た目よりもずっと長いこと生きているものの、過去を思うと暗く悲しいものでしかなかったのか相手の言う感情の予想さえつかず。脳裏に残る言葉の意味を知りたいのか立たずに相手に近寄って) (2015/6/8 13:26:54) |
風切 悠 | > | おや、好きというのはですね・・・ふむ(丁度飛んできた二匹のすずめを指差して説明しましょうか)あの二匹が私と、貴方としましょうか・・・もし、あの二匹の内片方がもう片方といると胸が温かくなったのであれば<好き>と言う事・・・、これが二人共であれば、恋という事です (2015/6/8 13:29:52) |
天上 沙華 | > | …むね、(乱れてずれ放題の襟元に手を当てて此処になんの変化があるのだろうとまだ分からないらしく不思議そうな顔を浮かべて)…気持ちいいことと、好きは違う…? (2015/6/8 13:32:51) |
風切 悠 | > | 全く別物です、ほら・・・(そっと頬に触れて)暖かいですか?これくらいの暖かさが、胸にも感じれれば・・・それは好きってことですよ (2015/6/8 13:35:21) |
天上 沙華 | > | …っ、(近寄っただけで触れられるのは嫌いなのか慌てたように身を引いて)……なら、僕はわからない、あたたかいなんて、知らないもん (2015/6/8 13:37:25) |
風切 悠 | > | 知らない事ばかり、ふふっまるで子供ですね(優しく微笑めば、怖くないよーとおいでおいでをしてみたり) (2015/6/8 13:39:39) |
天上 沙華 | > | ……何十年も、独りだから。(子供扱いは気に障ったのか膝で歩く様にして元の定位置に戻り) (2015/6/8 13:41:14) |
風切 悠 | > | では、これからは私が一緒です・・・庭の蟷螂がお嫌いでなければ何時でも貴方にお勉強を教えて差し上げられますので (2015/6/8 13:43:11) |
天上 沙華 | > | ……なんで、そうも僕と居たいというのかわからない(初めてではないその台詞、疎まれ続けた身には理解し難いらしく折り鶴を縦に重ねながら呟き)…お勉強、は…したいけど (2015/6/8 13:46:14) |
風切 悠 | > | 貴方が好きを理解してくださらないと、私も貪り甲斐がないので・・・それでは(いつの間にか普段の蟷螂の姿で縁側からぴょんっ、と飛び終えれば庭の奥へとそそくさと消えていこうか・・・)【背後落ちです・・・お疲れ様でしたー】 (2015/6/8 13:47:41) |
おしらせ | > | 風切 悠さんが退室しました。 (2015/6/8 13:47:45) |
天上 沙華 | > | ……意地の悪い蟷螂(カサカサと草花揺らして消えた相手に謎ばかり残しつつもまだ高い日、柔く吹く風が髪を靡かせると縁側に置いてある椅子に移動してゆっくり目を閉じて)【了解です、お疲れさまでした…。】 (2015/6/8 13:51:26) |
おしらせ | > | 天上 沙華さんが退室しました。 (2015/6/8 13:52:00) |
おしらせ | > | 狐火 修羅さんが入室しました♪ (2015/6/8 15:20:32) |
狐火 修羅 | > | 昨日も安定の寝落ちです(( (2015/6/8 15:21:00) |
おしらせ | > | 狐火 修羅さんが退室しました。 (2015/6/8 15:21:03) |
おしらせ | > | 狐火 修羅さんが入室しました♪ (2015/6/8 22:55:41) |
狐火 修羅 | > | 暇とは恐ろしい(( (2015/6/8 22:55:52) |
狐火 修羅 | > | 誰か来るかなー (2015/6/8 23:03:12) |
狐火 修羅 | > | ((あ、((忘れてた (2015/6/8 23:03:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狐火 修羅さんが自動退室しました。 (2015/6/8 23:24:18) |
おしらせ | > | 天上 沙華さんが入室しました♪ (2015/6/9 12:36:05) |
天上 沙華 | > | 【よいしょ、お邪魔します…、あ、お借りします。】 (2015/6/9 12:36:36) |
天上 沙華 | > | 【雨音を聞きながら赤い折り鶴を折っては床に放り畳を覆う広さ拡張させるように次々と鶴を生み出し)…っ、(紙で滑り、指先に一本赤い線が走れば突くような痛みに顔顰めながら傷みつめ) (2015/6/9 12:41:36) |
天上 沙華 | > | 【…括弧が違う、まぁいい、か…】 (2015/6/9 12:42:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天上 沙華さんが自動退室しました。 (2015/6/9 13:02:06) |
おしらせ | > | 芦玄ハイトさんが入室しました♪ (2015/6/9 16:04:41) |
芦玄ハイト | > | 【芦玄ハイト/ロゲン ハイト/水素(ハイドロゲン)の擬人化/外見年齢は十代後半/170cm↑/全体的にどことなく透けていて透明/薄く淡い青の髪瞳/軽い/煽られ耐性0/マゾヒストでもありサディストでもある】 (2015/6/9 16:05:34) |
芦玄ハイト | > | 【絵ぇ出来てから掲示板にって思ってたらそんままズルズルしちった】 (2015/6/9 16:06:05) |
芦玄ハイト | > | 【いちゃいちゃしたい子おーいで】 (2015/6/9 16:06:29) |
芦玄ハイト | > | 【もちろん俺に虐め抜かれたい子も俺を壊したい子も大歓迎】 (2015/6/9 16:08:26) |
おしらせ | > | 狐火 修羅さんが入室しました♪ (2015/6/9 16:16:59) |
狐火 修羅 | > | ((´_`)チラッ (2015/6/9 16:17:18) |
狐火 修羅 | > | ((どもですー (2015/6/9 16:17:32) |
芦玄ハイト | > | …んー、だめだなぁ。(真っ白な大きいパズルをフローリングの床に広げて取り組んでいるも中々上手くいかずにだんだん飽きてきて床にごろりと寝転がり) (2015/6/9 16:17:35) |
芦玄ハイト | > | 【っと、ちょうどいいね。いらっしゃいってもまぁ俺の部屋じゃないけど】 (2015/6/9 16:18:11) |
狐火 修羅 | > | ((暇とは恐ろしい....(( (2015/6/9 16:18:29) |
芦玄ハイト | > | 【え?大丈夫?】 (2015/6/9 16:20:19) |
狐火 修羅 | > | ((大丈夫ですよー、話変わりますけど水素の擬人化って凄いですね (2015/6/9 16:20:56) |
芦玄ハイト | > | 【何がすごいのか分からないなぁ】 (2015/6/9 16:22:35) |
狐火 修羅 | > | ((なんていうか...大体擬人化ーって言ったらスイーツとか動物とかアンパン○ンとかドラえも○だし...w (2015/6/9 16:23:47) |
芦玄ハイト | > | 【だって可愛いじゃん水素。可愛いのを擬人化したらもっと可愛いでしょ。っと、君の設定ってどっか貼ってある?掲示板一部なんか見れないとこあんだよね。はってないならいいけど】 (2015/6/9 16:25:20) |
狐火 修羅 | > | ((貼ってあるよー、イメ画だけど (2015/6/9 16:25:58) |
芦玄ハイト | > | 【把握しました。ありがとう。待機ロル下にあるから続きくれる?】 (2015/6/9 16:26:44) |
狐火 修羅 | > | ((解ったー (2015/6/9 16:27:28) |
芦玄ハイト | > | 【わーい】 (2015/6/9 16:27:38) |
狐火 修羅 | > | ((あ、今どこー? (2015/6/9 16:28:02) |
芦玄ハイト | > | 【何もない普通の部屋ってしか考えてなかったなぁ。こだわりは特にないのでてきとーにきめて回してくれるとありがたい】 (2015/6/9 16:29:13) |
狐火 修羅 | > | ((あいよー (2015/6/9 16:30:15) |
狐火 修羅 | > | ((あ、本当に適当だけど(( (2015/6/9 16:30:41) |
狐火 修羅 | > | 「...どうしたの?パズル?」(ハイトの方を見て) (2015/6/9 16:31:08) |
芦玄ハイト | > | んぁー…。(ごろんと床に寝そべった状態で声のした方に億劫そうに顔を向けては相手と目が合い、うんそー、とにらへと笑って答えてはおいでおいでするように手をひらひらさせて) (2015/6/9 16:33:06) |
芦玄ハイト | > | 【問題ないよっと。どうしたいとか希望あります?】 (2015/6/9 16:33:50) |
狐火 修羅 | > | ((特にー。あ、言ってかったけど私受けキャラだから、そっちが受けだったらキャラ変えるよー (2015/6/9 16:35:01) |
狐火 修羅 | > | 「へー....凄いね」(ニコ、と笑って) (2015/6/9 16:36:21) |
芦玄ハイト | > | 【俺は気持ちよけりゃ上下どっちでもいいからね。そのままで結構。】 (2015/6/9 16:36:54) |
狐火 修羅 | > | ((おっふ、了解ー (2015/6/9 16:37:35) |
芦玄ハイト | > | ……んん。(手で相手を呼んだつもりだったもののどうやら気付いていないようなその様子を見ては天然かとなんとなく考え、おいでー、と声に出して誘えば寝転んだまま相手に向かって両手を広げ) (2015/6/9 16:39:09) |
芦玄ハイト | > | 【同じ理由で二人じゃなくて三人とかそれ以上で遊ぶのも好きだなあ】 (2015/6/9 16:40:13) |
狐火 修羅 | > | ...へ?あっ、うん...(おずおずとハイトの方へ行く) (2015/6/9 16:40:56) |
狐火 修羅 | > | ((凄いねー(笑) (2015/6/9 16:41:07) |
芦玄ハイト | > | ほーら、おいで?(三度目になる呼びかけをしては薄く瞳を細めながら甘ったるくふにゃりと笑って相手を抱きかかえられるように向かって腕を伸ばし) (2015/6/9 16:42:50) |
芦玄ハイト | > | 【…っていうROMさんへのさりげないお誘いだよね。俺の設定はちょっとした見ればあるよっと】 (2015/6/9 16:43:27) |
狐火 修羅 | > | えっ、いやでも....恥ずかしいし....(少し顔を赤くして) (2015/6/9 16:44:30) |
狐火 修羅 | > | ((おー、誘い方凄いw (2015/6/9 16:44:59) |
芦玄ハイト | > | んー?俺の胸に抱かれんの想像しただけでほっぺ赤くしちゃったんだー?(からかうようにクスクス笑いながら言っては身体をむくりと起こし、あぐらをかいてはおいでとばかりにその太腿をとんとんとたたいてみせ) (2015/6/9 16:46:48) |
狐火 修羅 | > | っう...うん...(少し諦めた様に、上に乗っかって) (2015/6/9 16:48:20) |
芦玄ハイト | > | 【失敗したっぽいけどね。あからさまに誘うとだめなんだよなぁ】 (2015/6/9 16:48:29) |
狐火 修羅 | > | ((私はROMさんカモンベビーとか言ってるけどねー (2015/6/9 16:49:24) |
おしらせ | > | キート・ルークさんが入室しました♪ (2015/6/9 16:51:25) |
狐火 修羅 | > | ((豆腐!?こんですー (2015/6/9 16:51:49) |
芦玄ハイト | > | はい、よくできました。にしても軽いね。(子供にするようにその頭を撫でては軽いノリで言葉を続けつつさりげなくその耳をするりと撫でて。しっぽなんて久しぶりに見たなあと呟きつつ楽しげに梳くように撫でて) (2015/6/9 16:51:50) |
キート・ルーク | > | 【釣られました(^ω^)キャラ設定投稿してきますので、後々合流させていただく体でいいでしょうか】 (2015/6/9 16:52:46) |
狐火 修羅 | > | っ...あ、撫でないで...(急に撫でられ、体をビクっ、と揺らして) (2015/6/9 16:53:18) |
狐火 修羅 | > | ((解りましたー、良いですよー (2015/6/9 16:53:36) |
芦玄ハイト | > | 【はーいおつかれさまw おk把握です】 (2015/6/9 16:53:45) |
芦玄ハイト | > | んー?なんで?(不思議で仕方が無いという声色で問いかけつつ懸命に笑いをこらえており、しっぽの根元をぎゅっとキツめに握ってはゆらゆらと手を揺らし) (2015/6/9 16:55:11) |
狐火 修羅 | > | っあ...なんか...変な感じするから...ッ...(お願い、と言って) (2015/6/9 16:57:32) |
芦玄ハイト | > | はぁ?あのさぁ、言葉だけで抵抗されてフツーやめる気起きないでしょ。(呆れたような口調でそう言ってはいっそう強くその尻尾をぐりぐりと揺らしては内心おっかしいなぁ痛くしてるはずなんだけど痛みに強いのかなぁそれともマゾかなぁと考えて) (2015/6/9 17:00:03) |
狐火 修羅 | > | ((あー、痛い方なのね。理解力ほすぃ (2015/6/9 17:03:04) |
狐火 修羅 | > | ちょ...いた...や...(強く握られて、涙目になる) (2015/6/9 17:03:48) |
芦玄ハイト | > | 嫌?やめてほしい?(ぐりぐりしていた手で軽く尻尾を引っ張るようにしながら耳の内側へとふぅっと息を吹き掛け、内緒話をするように声を潜め囁きながら尋ねて) (2015/6/9 17:06:20) |
狐火 修羅 | > | っ...お願い...やめて...何でもするからッ....(止めて欲しそうに) (2015/6/9 17:08:50) |
芦玄ハイト | > | 何でもするって甘えだよねー。もっと具体的にさぁ、何をどうするからやめてくださいって俺がこの行為をやめる代償を言ってくれないと辞める気に……あー、やっぱりいいや。(相手の言葉を聞いては口の動くままにそう命じかけるも相手からやめてほしいという感情しか感じられなければ退屈そうにため息をついた後にそう言って相手を物のように膝の上から下ろして立ち上がり、毛を払うかのようにぽんぽんと自らの服をたたいて) (2015/6/9 17:13:16) |
狐火 修羅 | > | ...(良かった、止めてくれた。でも何かモヤモヤすると考えて) (2015/6/9 17:16:30) |
芦玄ハイト | > | 【理解力欲しいのー?コツはイメージすることだって偉い人が言ってた】 (2015/6/9 17:17:08) |
狐火 修羅 | > | ((偉い人...ありがとー (2015/6/9 17:17:40) |
芦玄ハイト | > | 【えー?君に教えた俺にお礼言ってよー】 (2015/6/9 17:18:26) |
芦玄ハイト | > | ………。(無言でなにか考え込んでいるような相手を横目に見つつごろんとまたフローリングの床に横になれば天井を見上げてその光に眩しそうに手をかざして) (2015/6/9 17:19:58) |
おしらせ | > | 黛 虎牙さんが入室しました♪ (2015/6/9 17:20:12) |
狐火 修羅 | > | ((ありがとーって言ってるのハイトだからw (2015/6/9 17:20:13) |
狐火 修羅 | > | ((お、来たー (2015/6/9 17:20:40) |
芦玄ハイト | > | 【あぁwてっきり偉い人に対していってるのかと思ったよw っと、待ち人来たー?】 (2015/6/9 17:21:10) |
黛 虎牙 | > | 【どーも。少し面白そうな子が居たので。笑】 (2015/6/9 17:21:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キート・ルークさんが自動退室しました。 (2015/6/9 17:21:42) |
狐火 修羅 | > | ((おうふ..のしー (2015/6/9 17:21:54) |
黛 虎牙 | > | 【あらら、落ちちゃったか、..】 (2015/6/9 17:22:05) |
狐火 修羅 | > | ...(いつも駄目だなあ、と少し溜め息をついて) (2015/6/9 17:22:29) |
芦玄ハイト | > | 【設定作り中らしいのですぐ来るかな…っと】 (2015/6/9 17:22:43) |
黛 虎牙 | > | 【ごめんね、少し目障りかもしれないけど他の子来るまで無言待機してますね。】 (2015/6/9 17:22:54) |
芦玄ハイト | > | 【三人で遊ぼうよ】 (2015/6/9 17:23:06) |
狐火 修羅 | > | ((キャラ投与するよ?あ、三人でも良いけど (2015/6/9 17:23:28) |
芦玄ハイト | > | 【あー、ごめんねー。背後の事情で落ちます】 (2015/6/9 17:23:57) |
狐火 修羅 | > | ((解ったー、おつー (2015/6/9 17:24:14) |
芦玄ハイト | > | 【ムラレスごめんね。お部屋どーも】 (2015/6/9 17:24:24) |
おしらせ | > | 芦玄ハイトさんが退室しました。 (2015/6/9 17:24:32) |
狐火 修羅 | > | ((また今度ー (2015/6/9 17:24:42) |
おしらせ | > | キート・ルークさんが入室しました♪ (2015/6/9 17:24:45) |
黛 虎牙 | > | 【お疲れ様、亦時間が開いた時にでもどーぞ。】 (2015/6/9 17:24:57) |
狐火 修羅 | > | そしておかえりー (2015/6/9 17:25:11) |
キート・ルーク | > | 【あああすみません(´Д` )絡みたかったです…】 (2015/6/9 17:25:12) |
黛 虎牙 | > | 【おかえり、お豆腐さん。(、】 (2015/6/9 17:25:17) |
狐火 修羅 | > | ((あ、ms((そして...ね (2015/6/9 17:25:25) |
狐火 修羅 | > | ((豆腐は納豆とネギ上からかけるとウマい(( (2015/6/9 17:26:17) |
キート・ルーク | > | 【ただいまです。ギャグ挟まないと生きてけません。】 (2015/6/9 17:26:36) |
キート・ルーク | > | 【白見にくければ色変えますが】 (2015/6/9 17:27:10) |
狐火 修羅 | > | ((大丈夫ですよー (2015/6/9 17:27:28) |
黛 虎牙 | > | 【大丈夫ですよ。笑】 (2015/6/9 17:27:57) |
狐火 修羅 | > | ((今設定見たんですけど豆腐じゃないんですねごめんなさい(( (2015/6/9 17:28:23) |
キート・ルーク | > | 【ありがとうございますー、絹のアイデンティティが損なわれる所でした。さて、どう絡めばいいんでしょうか…】 (2015/6/9 17:28:56) |
黛 虎牙 | > | 【あら、勘違いしてた。ごめんなさい、笑笑】 (2015/6/9 17:29:19) |
キート・ルーク | > | 【あ…なんかすみません…絹です…。】 (2015/6/9 17:29:26) |
狐火 修羅 | > | ((三人だからどこかで会う的なので良いですかね? (2015/6/9 17:29:36) |
狐火 修羅 | > | ((てっきり絹(豆腐)かと(( (2015/6/9 17:30:05) |
黛 虎牙 | > | 【此方こそすみません..。笑】 (2015/6/9 17:30:05) |
黛 虎牙 | > | 【3人だとごちゃごちゃしそうなので僕は待機しますよ、】 (2015/6/9 17:30:46) |
狐火 修羅 | > | ((あ、じゃあ私がキャラ投与しまするん (2015/6/9 17:31:02) |
狐火 修羅 | > | ((少々お待ちをー (2015/6/9 17:31:28) |
キート・ルーク | > | 【ごちゃごちゃでも私は構いませんよ(`・ω・)というより部屋主さんと絡んでおきたいです。】 (2015/6/9 17:31:45) |
狐火 修羅 | > | ((私もごっちゃでも良いですが、虎が嫌なら (2015/6/9 17:32:41) |
黛 虎牙 | > | 【..では少しだけ。】 (2015/6/9 17:33:45) |
キート・ルーク | > | 【わーい!お願いしますー!】 (2015/6/9 17:34:24) |
狐火 修羅 | > | ((じゃ、三人でやりますかー (2015/6/9 17:34:43) |
黛 虎牙 | > | 【此方こそお願いしますー、】 (2015/6/9 17:35:01) |
黛 虎牙 | > | 【因みに誰から炉留投下しましょうか?】 (2015/6/9 17:35:15) |
狐火 修羅 | > | ((誰でもー?私やりますかー? (2015/6/9 17:35:37) |
黛 虎牙 | > | 【お願いしてもいいかな?(、】 (2015/6/9 17:36:15) |
キート・ルーク | > | 【あ、すみません狐火さん書いてるとばかり…お願いしたいですー】 (2015/6/9 17:36:31) |
キート・ルーク | > | 【様子見兼ねて私三番目でもいいですか?】 (2015/6/9 17:37:01) |
黛 虎牙 | > | 【大丈夫ですよ、】 (2015/6/9 17:37:12) |
狐火 修羅 | > | ((おけでーす、やりまする (2015/6/9 17:37:19) |
狐火 修羅 | > | うー....暇だな...(ふああ、と欠伸をしながら歩いて) (2015/6/9 17:38:07) |
キート・ルーク | > | 【すみません、狐火さんの設定が見つからなくて…っ(・ω・`)】 (2015/6/9 17:38:42) |
狐火 修羅 | > | ((ごめんなさい...設定ないっす...イメ画だけです。書きますか? (2015/6/9 17:39:34) |
キート・ルーク | > | 【あ、了解です。絡みながらつかめるよう努力しますっ】 (2015/6/9 17:40:14) |
狐火 修羅 | > | ((えっと、簡単に言います。狐の擬人化でどちらかというと受け。敏感。臆病で、ちょっとヘタレのような。 (2015/6/9 17:41:44) |
キート・ルーク | > | 【ありがとうございますー!】 (2015/6/9 17:42:13) |
黛 虎牙 | > | (静かな木の上、小さな欠伸が聞こえる。ぐるりと辺りを見回してみる、ふと狐のような尻尾が生えた人影を見つければ静かに後を追って。)...、ちっさいけど凶暴だったらどーしよ。 (2015/6/9 17:42:41) |
狐火 修羅 | > | ((いえいえー... (2015/6/9 17:44:00) |
黛 虎牙 | > | 【狐君、僕、絹さんの順番でよかったんだよね..?(、】 (2015/6/9 17:44:32) |
狐火 修羅 | > | ((うん、そよー (2015/6/9 17:44:50) |
キート・ルーク | > | …何してるんです。(散歩をしていると、小さな子供とすれ違い、微笑ましく思う。だがその後ろの人影を見ると、知り合いでもなさそうで、よく見れば牙が生えて爪が鋭い。狐のファーのように自身に巻き付けてある髪の末端をたなびかせ、小さな子供と、その後ろの男の間に立ち、男を少し威嚇するように問い詰める) (2015/6/9 17:46:53) |
狐火 修羅 | > | ....?(後ろで声が聞こえ、振りかえる) (2015/6/9 17:48:36) |
キート・ルーク | > | 【はい!その順番でお願いしたいです!】 (2015/6/9 17:49:31) |
狐火 修羅 | > | ((解りましたー (2015/6/9 17:50:40) |
黛 虎牙 | > | ..、別に、、少し脅かしてやろうと思っただけさ。(自分より一回り大きい彼に数歩後退り。子供のように言い訳をしては来た道をもう一度歩き始めて。) (2015/6/9 17:51:51) |
キート・ルーク | > | 待ちなさい。(すぐに立ち去ろうとする相手の手首を掴んでは子供の方を向いて)悪いことをしたら何をしないといけないんでしたっけ。(と、笑顔で子供に問いかける。) (2015/6/9 17:55:49) |
狐火 修羅 | > | ....?何してるんだろ....(自分が追われてたことには気づかず、不思議そうに見て) (2015/6/9 17:56:57) |
黛 虎牙 | > | (手首を掴まれ不満そうに彼を見上げる。直接何かした訳じゃないのに、なんてぐるぐると頭で考えて。)..何もしてないだろ、手首...離して欲しいんだけど。 (2015/6/9 18:01:17) |
キート・ルーク | > | 何をしようとしたか、が問題なんです。(不満そうなのが表情から伝わるが、自分の腹の虫が治まらないわけで。)あなたもですよ、そんな無防備に尻尾をチラつかせて。警戒心というものを覚えなければいけませんよ。(ついには、子供の方にも言葉は及び、説教するような口調でクドクドと。) (2015/6/9 18:04:27) |
狐火 修羅 | > | ...えっ?あ、え、僕....?(急に言われて、ビクリと耳を動かし) (2015/6/9 18:05:57) |
黛 虎牙 | > | 悪かったよ、..これでいいだろ...?(離してくれそうに無いと分かると渋々小さな彼に謝って。 相当怯えているのか耳は垂れ下がり尻尾も力なく揺れていて。) (2015/6/9 18:09:35) |
キート・ルーク | > | はい。それで良いんです。(素直に謝るのを見届けると、にっこり笑って頭を撫でる。が、子供扱いが過ぎたか、とすぐに手を離して。)そうですよ、あなたのような子狐、いつ食べられてもおかしくないんですからね?(と、子供を脅すような口調で) (2015/6/9 18:12:48) |
狐火 修羅 | > | あ、いやあの...此方こそごめんなさい....?(状況がよく解っていないが、取り敢えずこちらも謝り)た....食べられるって...(はは、冗談をと笑い) (2015/6/9 18:15:26) |
黛 虎牙 | > | (撫でられる、というあまり慣れない感覚にぴくりと耳を揺らし。)もう..行っていい、?(少し離れた所に居る狐が気になりつつ、小さくそう聞くとまた数歩下がって) (2015/6/9 18:22:08) |
キート・ルーク | > | 冗談ではないのですがね…(能天気な少年には、苦笑いをしつつそう付け加える。頭に触れると、ピクリと耳を揺らす男。先ほどまでの威勢は無くなり、どこか怯えたようにも見える。これは、なんとも…。ニヤリと上がりそうな口角をにっこりと優しくあげ、)いえいえ、おなか、すいてるんでしょう?邪魔してしまったのは私ですし、ご馳走しますよ?もちろん、あなたも。(良い考えだ、とでも言うように手を合わせて言うと、子狐にも手招きをして) (2015/6/9 18:26:55) |
狐火 修羅 | > | え?僕もですか....?あ、良いんだったら...(少し笑い、嬉しそうに) (2015/6/9 18:30:35) |
黛 虎牙 | > | (初めての食事の誘い。嬉しさと戸惑いで困惑し曖昧に頷いて。彼の笑みに違和感を感じつつもそれ程気にせず彼の隣に並んで。)..飯、、作れるのか...?(作れなければ誘わないか、と言った後に気付いて。) (2015/6/9 18:37:46) |
キート・ルーク | > | ああ…そうですね、あなたたちに食べれるようなものは家には無いですね。買いに行きましょうか。(誘ってしまったものの、そう言われれば家には自分用の葉しかない。この二人には食べることができないか、と考えるが、自分の歩みを止めることなく、隣を歩く彼の反対側には子狐の手をつなぎ、自分の家の方へ歩いていく。) (2015/6/9 18:42:02) |
狐火 修羅 | > | えっと..あの、ありがとうございます....。(ニコ、と笑って、キートが兄の様に感じ、こんな兄がいれば良いなと思いながら歩く) (2015/6/9 18:45:46) |
黛 虎牙 | > | (少し遅れながらも彼等の後ろを付いて行き。仲の良さそうな彼等を何処か羨ましそうな眼で見つめていて。) (2015/6/9 18:49:46) |
キート・ルーク | > | いえいえ、何を食べたいですか?(人懐こい相手にはそうききながら、少し歩幅を縮める。それからこちらを見る相手には、無言で手を引き寄せ、手をつないで。) (2015/6/9 18:53:05) |
狐火 修羅 | > | 僕は何でも良いですよ。二人が食べたい物を....(少し二人に気を使う) (2015/6/9 18:54:32) |
黛 虎牙 | > | 俺も、..何でもいいよ。(にぎにぎ、と彼の手の温もりを確かめるように握って。特に好き嫌いも無い為何でもいい、と頷いて) (2015/6/9 18:58:34) |
キート・ルーク | > | …私は家の畑のもので十分なので…。(と、談笑しながら歩いていくと、自分の家の近くの店に着く。)ではこうしましょう、それぞれ食べたいものを取って来てください。(と、手を離して、私はここにいますから。と二人の背中を押して) (2015/6/9 19:04:34) |
狐火 修羅 | > | ...わっ。え、いいんですか....?(申し訳なさそうに) (2015/6/9 19:05:57) |
黛 虎牙 | > | 【すみません、背後事情で落ちますね。亦明日来ますので。すみません】 (2015/6/9 19:06:12) |
おしらせ | > | 黛 虎牙さんが退室しました。 (2015/6/9 19:06:16) |
狐火 修羅 | > | ((おつですー (2015/6/9 19:06:26) |
キート・ルーク | > | 【おつかれさまでした!ありがとうございました!】 (2015/6/9 19:07:18) |
狐火 修羅 | > | ((どうしますかー?続きやります? (2015/6/9 19:07:43) |
キート・ルーク | > | ええ、もちろん。(にっこり笑うとカゴをもたせて) (2015/6/9 19:07:54) |
キート・ルーク | > | 【っと、解散の流れでしたか。】 (2015/6/9 19:08:07) |
狐火 修羅 | > | ((あ、いや、続きやってもいいんですけど(( (2015/6/9 19:08:37) |
狐火 修羅 | > | あ、ありがとうございます...!(うわあ、と言うように笑って) (2015/6/9 19:09:21) |
キート・ルーク | > | 【んー、あまり乗り気で無いならやめておきましょう(・ω・`)私もそろそろ晩御飯で少し抜け無いといけなくなるので…】 (2015/6/9 19:11:59) |
狐火 修羅 | > | ((あ、いややりたいです...ただ一応キートさんの意見も聞こうと思いまして(( (2015/6/9 19:13:07) |
キート・ルーク | > | 【では家でご飯食べるとこくらいまでやりましょう!】 (2015/6/9 19:13:48) |
キート・ルーク | > | …(素直な相手が品物を選びに行くのを見送り、自分はその場で戻ってくるのを待って) (2015/6/9 19:14:30) |
狐火 修羅 | > | んー...やっぱりこれかな...(油揚げを取って、キートのところへ持っていく) (2015/6/9 19:15:41) |
狐火 修羅 | > | ((ですねー!あ、私もうご飯済んでるので多分ここ居ますよ (2015/6/9 19:16:15) |
キート・ルーク | > | これだけで良いのですか?では…(油揚げを受け取ると、ちりめんじゃことネギもカゴに入れて会計を済ませ、自分の家までまた手をつないで歩いていく) (2015/6/9 19:18:21) |
キート・ルーク | > | 【私はご飯食べたらやらなければなら無いことが…!また時間ができたら戻るかもしれませんが、おそらく無理かと…】 (2015/6/9 19:18:50) |
狐火 修羅 | > | ((あ、解りましたー。ではまた今度ですね。 (2015/6/9 19:19:24) |
狐火 修羅 | > | はい、ありがとうございます...(もう一度握ると、手の温もりを感じ、ついまた笑ってしまう) (2015/6/9 19:20:03) |
おしらせ | > | 芦玄ハイトさんが入室しました♪ (2015/6/9 19:23:19) |
キート・ルーク | > | さ、ここが私の家です。どうぞ上がってください。(引き戸をがらりと開け、客を招き入れる。和と洋が混ざった、不思議な空間。庭には畑と、ちょっとした日本庭園がついている。) (2015/6/9 19:23:23) |
芦玄ハイト | > | 【待ってうわ、なんかこのタイミングで用事入ったんだけど 嘘だろー。部屋汚して悪いな】 (2015/6/9 19:24:10) |
キート・ルーク | > | 【おっと、これはもう今落ちた方がいいですかね(´Д` )どちらにせよ40分にはおちなければ、です…】 (2015/6/9 19:24:12) |
狐火 修羅 | > | ((あ、こんー 解りましたー (2015/6/9 19:24:43) |
芦玄ハイト | > | 【白の君とは今度じっくりお話したいなぁ。タイミングお互いに悪いもんね】 (2015/6/9 19:25:17) |
狐火 修羅 | > | 凄い豪華ですね...(キレイな部屋で凄いなと思い) (2015/6/9 19:25:24) |
狐火 修羅 | > | (( (´・ω・) (2015/6/9 19:26:52) |
キート・ルーク | > | 【どどどどういうことでしょうちょっと状況飲み込めてません】 (2015/6/9 19:28:27) |
芦玄ハイト | > | 【あ、いやごめんね。入ってすぐ用事できちゃったんだ。てことで、邪魔しちゃってごめんねー。】 (2015/6/9 19:29:29) |
おしらせ | > | 芦玄ハイトさんが退室しました。 (2015/6/9 19:29:34) |
狐火 修羅 | > | ((のしー (2015/6/9 19:31:13) |
キート・ルーク | > | そうかな、まぁ、座ってください。(洋風のリビングへと連れて行くと、机の前の椅子に座るよう促し、自分は台所へ) (2015/6/9 19:31:13) |
キート・ルーク | > | 【あ、なるほどです。いえいえ!また次こそ絡みましょう!】 (2015/6/9 19:31:35) |
狐火 修羅 | > | あ、ありがとう...(料理楽しみだな、と思い) (2015/6/9 19:32:21) |
キート・ルーク | > | …(油揚げを湯通ししてから、軽くフライパンであぶる間にネギを輪切りにし、更に油揚げ、じゃこ、ネギの順に盛ると、醤油を垂らして相手の前に出して)さ、どうぞ? (2015/6/9 19:35:03) |
狐火 修羅 | > | じゃあ...頂きます(パク、と少しずつ食べる) (2015/6/9 19:35:57) |
キート・ルーク | > | ええ、よく噛んで食べるんですよ。(向かいの椅子に座ると、食べていく姿を眺める。恐らく相手が食べ終わると、何か土産の菓子でももたせてやるのだろう。そして別れ際に名前を名乗り、相手の名前を聞くのだった。) (2015/6/9 19:38:22) |
キート・ルーク | > | 【すみません、これでしめにさせていただきます、おあいてありがとうこざいました!】 (2015/6/9 19:38:42) |
狐火 修羅 | > | ((解りましたー (2015/6/9 19:38:52) |
おしらせ | > | キート・ルークさんが退室しました。 (2015/6/9 19:40:21) |
狐火 修羅 | > | ((おつですー (2015/6/9 19:40:37) |
狐火 修羅 | > | ((ろーむーさんー(( (2015/6/9 19:45:54) |
おしらせ | > | 栗松 鼠羅さんが入室しました♪ (2015/6/9 20:02:51) |
栗松 鼠羅 | > | ((こんばんはー (2015/6/9 20:03:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狐火 修羅さんが自動退室しました。 (2015/6/9 20:06:02) |
おしらせ | > | 黄緑*さんが入室しました♪ (2015/6/9 20:06:08) |
黄緑* | > | ((あ、ミスった(( (2015/6/9 20:06:20) |
おしらせ | > | 黄緑*さんが退室しました。 (2015/6/9 20:06:22) |
おしらせ | > | 狐火 修羅さんが入室しました♪ (2015/6/9 20:06:39) |
狐火 修羅 | > | ((どもです! (2015/6/9 20:06:51) |
栗松 鼠羅 | > | ((どもでし (2015/6/9 20:07:03) |
狐火 修羅 | > | ((先程はすいません... (2015/6/9 20:09:22) |
栗松 鼠羅 | > | ((いえいえ (2015/6/9 20:20:26) |
おしらせ | > | 栗松 鼠羅さんが退室しました。 (2015/6/9 20:25:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狐火 修羅さんが自動退室しました。 (2015/6/9 20:30:34) |
おしらせ | > | 芦玄ハイトさんが入室しました♪ (2015/6/9 20:38:32) |
芦玄ハイト | > | 【芦玄ハイト/ロゲン ハイト/水素(ハイドロゲン)の擬人化/外見年齢は十代後半/170cm↑/全体的にどことなく透けていて透明/ミリタリーな感じの灰基調な水兵服/薄く淡い青の髪瞳/軽い/煽られ耐性0/マゾヒストでもありサディストでもある】 (2015/6/9 20:39:07) |
芦玄ハイト | > | 【絵ぇ完成してから掲示板にって思ってたらそんままズルズルしちった…って多分言うの3回目】 (2015/6/9 20:39:48) |
芦玄ハイト | > | んー…?(相変わらず綺麗なフローリングの床に大きく真っ白なパズルを広げてはなんとか完成させるべく試行錯誤して) (2015/6/9 20:41:48) |
芦玄ハイト | > | 【あそびたーい気分だったんだけど誰も来なそうな気配するし落ちよっかな。お部屋汚しごめんねー】 (2015/6/9 20:53:33) |
おしらせ | > | 芦玄ハイトさんが退室しました。 (2015/6/9 20:53:40) |
おしらせ | > | 芦玄ハイトさんが入室しました♪ (2015/6/9 23:41:31) |
芦玄ハイト | > | 【っと、設定とかは下参照でよろしく】 (2015/6/9 23:42:04) |
芦玄ハイト | > | 【俺といちゃいちゃしたい子おーいで】 (2015/6/9 23:42:24) |
芦玄ハイト | > | 【あぁ、俺にめちゃめちゃにされたい子とか俺を壊したい子とかも大歓迎…っつても、人が来そうにないんだよなぁ】 (2015/6/9 23:43:44) |
おしらせ | > | 芦玄ハイトさんが退室しました。 (2015/6/9 23:56:11) |
おしらせ | > | 芦玄ハイトさんが入室しました♪ (2015/6/9 23:56:14) |
芦玄ハイト | > | 【っと、間違えちった】 (2015/6/9 23:56:30) |
芦玄ハイト | > | 【んー、無理っぽそうだね。お部屋汚しごめんなさい。おやすみ】 (2015/6/10 00:01:29) |
おしらせ | > | 芦玄ハイトさんが退室しました。 (2015/6/10 00:01:35) |
おしらせ | > | 黛 虎牙さんが入室しました♪ (2015/6/10 05:54:37) |
黛 虎牙 | > | 【おはよう、..】 (2015/6/10 05:55:48) |
黛 虎牙 | > | 【朝食作りながらたーいき、】 (2015/6/10 05:57:23) |
黛 虎牙 | > | 【怠いなー。】 (2015/6/10 06:00:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛 虎牙さんが自動退室しました。 (2015/6/10 06:29:49) |
おしらせ | > | 黛 虎牙さんが入室しました♪ (2015/6/10 07:37:23) |
黛 虎牙 | > | 【】 (2015/6/10 07:54:42) |
黛 虎牙 | > | 【みすみす、】 (2015/6/10 07:55:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛 虎牙さんが自動退室しました。 (2015/6/10 08:26:37) |
おしらせ | > | 黛 虎牙さんが入室しました♪ (2015/6/10 08:35:33) |
黛 虎牙 | > | 【眠たい、】 (2015/6/10 10:31:15) |
黛 虎牙 | > | 【この時間帯はやっぱ人少ないね、...】 (2015/6/10 10:52:02) |
黛 虎牙 | > | 【新伽羅作る予定も無いからイメ画は描かなくていいし..、何か暇潰しになることないかな。】 (2015/6/10 11:05:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛 虎牙さんが自動退室しました。 (2015/6/10 11:36:07) |
おしらせ | > | 狐火 修羅さんが入室しました♪ (2015/6/10 14:38:13) |
狐火 修羅 | > | ((昨日もすいませんでしたあああああっ(( (2015/6/10 14:38:36) |
狐火 修羅 | > | ((一応修羅自分で描こうかな... (2015/6/10 14:38:58) |
狐火 修羅 | > | ((落ちます、人いたら来ますねー (2015/6/10 14:39:13) |
おしらせ | > | 狐火 修羅さんが退室しました。 (2015/6/10 14:39:15) |
おしらせ | > | 黛 虎牙さんが入室しました♪ (2015/6/11 02:28:07) |
黛 虎牙 | > | 【寝ちゃってた、】 (2015/6/11 02:29:18) |
黛 虎牙 | > | (冷たい風が吹く森の中。虎の姿で辺りを彷徨いている。他の者を寄せ付けないよう、時折唸りながら。) (2015/6/11 03:20:58) |
おしらせ | > | キート・ルークさんが入室しました♪ (2015/6/11 03:24:18) |
キート・ルーク | > | 【こんばんはー、連日お邪魔しても大丈夫でしたでしょうか】 (2015/6/11 03:24:54) |
黛 虎牙 | > | 【あら、どーも。(、】 (2015/6/11 03:28:03) |
黛 虎牙 | > | 【大丈夫ですよー。】 (2015/6/11 03:28:29) |
キート・ルーク | > | 【では絡ませていただきます!】 (2015/6/11 03:28:49) |
黛 虎牙 | > | 【はーい。】 (2015/6/11 03:29:23) |
キート・ルーク | > | …おや。(今日はいつもとは違う桑の葉を食べよう、と森へ採取に。竹で編んだ籠を片手に持ち、髪はズルズルと引きずるが、落ち葉などが絡まる気配はない。しばらく歩くと、ぐるる、と唸る声が聞こえた。この声は…と、辺りを探し始めて) (2015/6/11 03:30:36) |
黛 虎牙 | > | (この姿では聴覚がよく働くらしく、彼の足音を拾うと、更に森の奥へと逃げるように小走りで。) (2015/6/11 03:34:00) |
キート・ルーク | > | あっ、えー…と、虎さんっ!(小走りで逃げていく虎をなんとか視界で捉えると、名前を呼ぼうとする、のだが知らなくて、とっさに出たのが、これである。) (2015/6/11 03:35:41) |
黛 虎牙 | > | (聞き覚えのある声にぴくりと耳を立たせて。すぐに足を止めて振り返る、姿を人間に戻し声の主を探して。) (2015/6/11 03:39:40) |
キート・ルーク | > | ああ、やっぱり。(こちらです、と手を振りながら近づいて、柔らかく笑みを浮かべる。近づく間に、この間はきちんとお食事できなくてすみません、などと言いながら。) (2015/6/11 03:42:44) |
黛 虎牙 | > | (彼の顔を見ると不満そうに顔を顰めて。挨拶代わりに此方も小さく手を振り返す。)1日くらい何も食べなくても平気だから、..。 (2015/6/11 03:47:02) |
キート・ルーク | > | そうなのですか、私は1日何も食べないとなると…。(少し驚いたようにしながら、自分がそうなるとどうなるかと想像すると、髪のしなびた姿ばかり。少し俯いて笑うと、さらにこう続ける。)なぜそんな顔をするのです、私とは会わない方が良かったですか?(出合頭があれである。こちらはその後仲直りできたかと思ったのだが、相手はそうではなかったのかと、少し不安に思い質問する。) (2015/6/11 03:52:41) |
黛 虎牙 | > | あんたみたいな奴..苦手なんだよ、きっちりしてて親みたいな奴。(思っている事を口にし、彼から目を逸らす。不安そうな声色に、言った後に言い過ぎたと少し後悔して。)あんたは俺に何か用なの..?(己を呼び止めるほど何か用でもあったのか、と彼に尋ねてみる。) (2015/6/11 04:00:18) |
キート・ルーク | > | …、いえ、特に用…という訳では…。(手を繋いだ時には、確かに嫌われていないという自信があった。それは思い上がりだと知ると、少し動揺するように言葉を詰まらせる。)私は桑の葉を、そう、桑の葉を摘みに来ただけなので…、では、これで。(苦手だと面と向かって言われると、前回のように理由をこじつける訳にもいかず。1、2歩後ずさると、そう言って笑顔を向けては踵を返そうと) (2015/6/11 04:05:30) |
黛 虎牙 | > | (彼の反応にやはり言い過ぎたか、と申し訳なさそうに小さく声を洩らして。一度キツく言った後に止める事も出来ず口を噤む、己の口の悪さに苛立ち傍の木に八つ当たりして。)...、 (2015/6/11 04:10:58) |
キート・ルーク | > | …?(背を向け、歩き始めると後ろから木の軋む音。なんだろうか、と振り返ると木に八つ当たりする彼の姿。思わず駆け寄ると、)ああ、そんなことをしては、こんな綺麗な爪が、勿体無い…。(前回の出会いのように、また木と相手の間に割いると、相手の優しく相手の手を取り、手を慈しむような瞳で見つめながら。) (2015/6/11 04:15:03) |
黛 虎牙 | > | こんな、...(何かを言い掛けては再び口を噤む、「こんなお節介はやめてくれ」と言い掛けたのだろう。また彼のあの表情を見るのは嫌で、何とか己を抑え込む。)爪研いでただけだよ...、綺麗でも何でもない、(己の手より彼の手の方がよっぽど綺麗だな、なんて彼の手を見つめて。) (2015/6/11 04:21:23) |
キート・ルーク | > | ああ、これが苦手だと、言われたのでしたね。(ふ、と我に帰ると、彼から少し処理をとって。)とても綺麗ですよ、貴方の眼も、歯も爪も、しなやかな体も。私なんてコレ以外は、全て醜いですからね。(コレ、と指し示すように自分の髪をひと束すくい上げてみせる。先ほどみた虎の姿は本当に美しかった。自分など、この姿を解いて仕舞えば、蚕か、蛾か、ただの糸。少し自虐的にふふ、と笑えばすくい上げた髪を下ろして) (2015/6/11 04:26:53) |
黛 虎牙 | > | (あまり褒めらる事の無い所ばかりを褒められると、嬉しさからか何処か表情が緩んだようにも見える。 自虐的な彼の言葉に「そんなこと無い..、」と小さく呟いて。)髪だけじゃないよ、顔も眼も、全部..綺麗だよ。(そう言って彼の髪に手を伸ばす、さらさらと絹糸のように美しい髪。髪に劣らないような綺麗な肌、羨むように見つめて。) (2015/6/11 04:34:56) |
キート・ルーク | > | ふふ、ありがとうございます(髪に触れられると、その手に髪を巻きつかせ、にこりと微笑み)すみません、半分嘘です。この髪に見合うよう、努力したんです。だから綺麗なんです。(見つめられると相手の頬を両手ですくい上げるようにしてそう言うと、あまり見つめられると、変な気を起こしそうになるのですが。と小さく囁いては額を撫でて) (2015/6/11 04:40:54) |
黛 虎牙 | > | (己の手に巻き付く髪、擽ったそうに目元に皺を寄せて。)俺はどれだけ努力しても、こんなに綺麗にはならないな..ちょっと羨ましいかも、、(頬や額を撫でられると、無駄に緊張して目を泳がせる。彼の囁くような声にぴくりと耳を震わせて。) (2015/6/11 04:48:46) |
キート・ルーク | > | さっきも言いましたが、貴方は綺麗ですよ。(だんだん柔らかくなる彼の表情。金色に揺らめく瞳に、吸い込まれそうになる程。と、思っているうちに本当に顔を近づけてしまうが、耳を震わす仕草と、泳ぐ眼が視界に入ると、)嫌なことは、嫌と言わなければいけません。(と、顔から手を離して、むしろ自分に言い聞かせるように、そう言って微笑んで) (2015/6/11 04:53:26) |
黛 虎牙 | > | ..ありがと。 でもあんたの綺麗は、俺の言っている綺麗と違うんだろうな...(なんて言っていると近付く彼の顔、期待と緊張で薄らと頬が赤く染まって。)..嫌じゃない..って、言ったら...気持ち悪いか、?(離れる彼の手を止めるように掴むと、その手をにぎにぎと握って。) (2015/6/11 05:03:50) |
キート・ルーク | > | では嫌じゃないどころかしたいと思っている私はどうなるのでしょう…。(手を握られると、指を絡ませ、再度顔を近づけて。) (2015/6/11 05:07:57) |
黛 虎牙 | > | ..、分かんない。(近付く綺麗な顔、期待で頬は赤く染まり、此方からも顔を近付けて。) (2015/6/11 05:14:22) |
キート・ルーク | > | 眼を閉じてください。(あまりに真っ直ぐこちらを見つめる瞳を、まつ毛に触れるようにして閉じさせると、唇に触れるだけのキスをして。)ああ、私もいけませんね、こんな、熱に浮かされたような…。(額にもキスを落として…、むしろ額の方にしっかりと口付けたかもしれない。そして顔を話すと、少し赤らめた顔でそんなことを呟きながら、相手の頬を親指で撫ぜる) (2015/6/11 05:19:13) |
黛 虎牙 | > | (唇に一瞬だけ触れた柔らかい感触、物足りなさそうに目を開いて彼を見上げる。額に再び柔らかい感触を覚えれば、思わず口元が緩んで。)もっとしてくれてもよかったのに..、つって。(なんて冗談ぽく言ってみせて。頬に触れる彼の手に己の手を重ねてみて。) (2015/6/11 05:27:03) |
キート・ルーク | > | …知りませんよ?(冗談とわかりつつも、煽るようなことを言われると彼の手にもう一度指を絡ませ、くるりと回ると先ほどの木に相手を押し付け、透かしかがんで、唇を重ねる。ちゅ、ちゅ、と唇に吸い付くようなキス。) (2015/6/11 05:29:45) |
黛 虎牙 | > | 俺もスイッチ入っちゃうと止まんないから、...(背中に当たる硬い木の皮に顔を顰める。その直後に彼の唇が己の唇と重なる、何度も繰り返されるそのキスに背中の痛みは消えていて。) (2015/6/11 05:35:02) |
キート・ルーク | > | ん…、それは楽しみですね。(少し呼吸がてらそんな言葉をかわしつつ、唇を重ねる。だんだんと力の緩む相手の唇に、舌も侵入させていき、歯茎をなぞるようにして) (2015/6/11 05:36:51) |
黛 虎牙 | > | へへ..、(愉し気に笑みを溢し、彼の首に腕を廻す。口内に侵入してくる彼の舌に驚きつつ、ぎこちなく舌を絡めてみて。) (2015/6/11 05:43:29) |
キート・ルーク | > | …おや、ディープキスは初めてですか?(相手の口内を舐めていたが、彼のぎこちなさを感じると一度口を離してそう言い、回された片腕を取ると、指先を口に含み、指に舌を絡ませる。)こんな風に、するんです。(と、にっこり笑ってみせ、腕をまた首に戻すと、口を僅かに開けて目を瞑り、彼のキスを待って) (2015/6/11 05:48:59) |
黛 虎牙 | > | ..全部初めてだよ、好き好んで俺に近付く奴なんて居ないから...(口元を押さえ、恥ずかし気にそう呟くと、彼の赤い舌が厭らしく指に纏わりつく。その感触に ぞくぞく、と背筋を震わせて。)ッ...、分かった、、(何をすればいいか察すると、少し恥ずかしがりながらも彼の唇に己の唇を重ねて。今度は此方から舌を侵入させると、先程言われた通りに舌を絡めてみて。) (2015/6/11 05:56:25) |
キート・ルーク | > | …。(全て初めて、と言われると、真っ白なものを汚すような背徳感に少し口角が上がってしまう。そして、彼から唇を重ねられ、そして舌を絡ませる。こちらも応えるように彼の舌を愛撫し、唇を食む。)…っは、今日はこの辺りにしときましょうか、それとも…。(全てが初めて、という相手にはこれでも刺激が強すぎただろうか、などと考えつつ、口を離してそう問いかける。が、それとも…と聞く時には、足を絡ませ、自身のもう既に熱くなりかけているものを、少し触れさせて) (2015/6/11 06:01:43) |
黛 虎牙 | > | (やはりまだ慣れないらしく、少しぎこちなさも残ったままキスを続けて。途端に口を離されれば、だらしなく口の端から涎を垂らして。)言ったでしょ、..スイッチ入ったら止まんない、って...(初めてのクセに生意気か、なんて思いつつ、足に感じるじんわりと暖かい感覚に目を細めて。) (2015/6/11 06:11:19) |
キート・ルーク | > | …ここで良いんですか?(余誰を垂らし、目を細める彼はなんとも官能的で、涎を手ですくいなめとる。それから太ももで相手のモノを擦り押し付けるように刺激しながら問いかける。) (2015/6/11 06:14:34) |
キート・ルーク | > | 【っと、ここっていうのは森の中でって意味です!】 (2015/6/11 06:14:56) |
黛 虎牙 | > | 誰も来ないさ..、普段誰も立ち入らないように止めてるからね。(下半身へのもどかしい刺激に時折声を洩らし、段々と自身に熱を溜めて。) (2015/6/11 06:18:46) |
黛 虎牙 | > | 【了解です。ノ】 (2015/6/11 06:19:01) |
キート・ルーク | > | 本当、じゃあ私はこの森に入った時点で、君に仕留められたようなものですね。(ふふ、と笑みを漏らしつつ、またキスをしながら、手を相手の素肌、腹辺りから滑らせ、ベルトに手をかけ、ストンと服を下に落としていく) (2015/6/11 06:21:46) |
黛 虎牙 | > | 仕留める事なんて出来ないよ、..臆病だしさ。(少しずつ脱がされていく服、此方も何かせねば、と彼の胸元に手を伸ばして。)名前..、教えて欲しいんだけど..(彼の名を呼ぼうにも一度も聞いて無い為、少し戸惑った後に彼に名前を尋ねて。) (2015/6/11 06:29:45) |
おしらせ | > | 狐火 修羅さんが入室しました♪ (2015/6/11 06:33:19) |
キート・ルーク | > | キート・ルークです。貴方のことはなんとお呼びすれば?(彼はそんなことを言っているが、もう仕留められ、捕虜にでもなった気分だ。胸元をはだけさせられると、自ら帯を解きながら、彼の首、胸、腹、とキスをしながら下って行き、膝立ちになると、目の前に来る彼のモノにも数度キスをして) (2015/6/11 06:33:38) |
狐火 修羅 | > | ((おはよーござんせ.....ねみぃ..... (2015/6/11 06:33:42) |
黛 虎牙 | > | 【おはよう、ノ】 (2015/6/11 06:34:36) |
キート・ルーク | > | 【おはようございますん】 (2015/6/11 06:34:46) |
狐火 修羅 | > | ((そして空気を読むべきだった(( (2015/6/11 06:34:55) |
黛 虎牙 | > | 虎牙、..黛虎牙。(彼の名を覚えるように頭の中で何度か彼の名を呟くと、己の名を名乗って。上から下へと何度もキスを落とされ、その度に声を洩らし、自身にキスをされればがくがくと膝を震わせて。) (2015/6/11 06:38:43) |
キート・ルーク | > | 虎牙…。(相手の名を聞くと、愛おしそうに彼の顔を見上げ、優しく名前をつぶやく。それから目線を相手のモノに戻すと、また数回キスをして、れる、と、下を這わせながら、相手の反応を見るようにして) (2015/6/11 06:41:10) |
黛 虎牙 | > | は、ぁ...、、っ、(名を呼ばれれば心臓が高鳴り。与えられる快感に声を洩らし、その声を抑えようと口元を手で隠して。) (2015/6/11 06:47:11) |
狐火 修羅 | > | ((あ、多分7時に落ちます (2015/6/11 06:48:56) |
キート・ルーク | > | …ん、…(くぷ、と彼の顔を見ながらモノを口に含んでいく。まず先端を含むと、舌で転がすように刺激し、少し唇をすぼめて刺激する) (2015/6/11 06:50:14) |
キート・ルーク | > | 【了解ですー】 (2015/6/11 06:50:27) |
狐火 修羅 | > | ((学校とかマジファッキュー(( (2015/6/11 06:50:44) |
黛 虎牙 | > | っ...ん、く...(がくん、と膝の力が抜け、腰を着く。は、は、と口の端から熱い息を洩らし頬が熱くなるのを感じて。) (2015/6/11 06:54:53) |
黛 虎牙 | > | 【了解ですー。】 (2015/6/11 06:55:02) |
キート・ルーク | > | っと、大丈夫ですか?(血からが抜ける相手を、支え抱きとめる、までは行かずとも腰を打つ衝撃くらいは和らげて。聞いては見たものの、返事は待っていないようで、自身も膝。ついて背中を丸め、今度は根元まで加えて、喉をキュウキュウと) (2015/6/11 06:57:28) |
黛 虎牙 | > | 大丈夫、...はぁ、ん..ッ(喉の奥まで咥えられ、その何とも言えない締め付けに、一層高い声を上げて。) (2015/6/11 07:01:14) |
キート・ルーク | > | ふふ、虎牙…綺麗ですよ。とても。(ぐっぐ、と奥まで銜え込んでから口から抜くと、彼の耳にキスをしてからひっそりと言って。それから、空いてしまった彼のモノには、髪を巻きつけ、それを優しく包むように握ると、上下にこすって) (2015/6/11 07:03:58) |
黛 虎牙 | > | 綺麗じゃな..い、、っ(耳元で囁くように言われると、その心地良い声色に煽られたかのように更に自身は硬さを増して。)そ..れッ...、変になる...から、、あっ(絹糸のような髪で包まれれば、軽く絶頂を迎えそうになり。) (2015/6/11 07:10:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狐火 修羅さんが自動退室しました。 (2015/6/11 07:10:48) |
黛 虎牙 | > | 【お疲れ様、と言うより行ってらっしゃい、かな。(、】 (2015/6/11 07:13:15) |
キート・ルーク | > | 止まらないんじゃ無かったんですか?(から、に続く言葉はおそらく止めて、であろうと予測し、意地悪そうに笑んで。髪の先端を引っ張り、きつめに巻きつけ、至極早さも増していき) (2015/6/11 07:14:36) |
キート・ルーク | > | 【お疲れ様ですー、いってらっしゃいましー】 (2015/6/11 07:18:46) |
黛 虎牙 | > | も、...出そ..だから、、ッ(髪が汚れてしまう、と彼の肩を押して。必死に声を抑えるが、抑えきれない声が洩れて。) (2015/6/11 07:21:21) |
キート・ルーク | > | 大丈夫、出してごらん。(優しく額や頬、首に吸い付くようにキスをしながら、優しい口調で言い、射精を急かすように手の動きを早めて) (2015/6/11 07:23:11) |
黛 虎牙 | > | う、ぁ...っ~~!!(優しく言われれば、頭の中で何かが切れるような音と共に、声にならない声を上げて欲を吐き出して。) (2015/6/11 07:28:47) |
キート・ルーク | > | ん、…ちゅ、ちぅ…(片腕で抱き止め、手と髪に暖かい感触を覚えると、そちらを見る。少し褐色の彼の肌に、自分の白い髪と、彼の白濁がかかり、よく映えて、美しいと感じた。また体を丸くさせて、自らの髪ごと口に含んで彼の精を飲み下していく。) (2015/6/11 07:33:09) |
黛 虎牙 | > | ま..って、、今イったばっか...なのに、ッ(達したばかりの自身を吸われ、チカチカと頭が白く光るような感覚と、下半身から頭まで痺れるような快感に空イキして。) (2015/6/11 07:38:46) |
キート・ルーク | > | おや…、敏感…(ビクビクと体を震わせる彼に、思わずニヤリと笑う。それを取り繕うように、相手のモノを髪と口から解放すると)どうです?初体験は…。(と、隣に腰を据え、こちらにもたれかからせるよう腕を背中へ回し抱きとめて) (2015/6/11 07:41:58) |
黛 虎牙 | > | (ぐったり、と彼の肩に凭れ掛かる。暫し無言で息を整え、小さく口を開くと)..気持ち良かった..、(へらり、と彼を見上げ力なくそう言うと、彼の唇に吸いつくようにキスをして。) (2015/6/11 07:47:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キート・ルークさんが自動退室しました。 (2015/6/11 08:02:08) |
黛 虎牙 | > | 【あら、お疲れ様。】 (2015/6/11 08:02:52) |
黛 虎牙 | > | 【さてと、僕も落ちようかな。】 (2015/6/11 08:07:57) |
おしらせ | > | 黛 虎牙さんが退室しました。 (2015/6/11 08:08:06) |
おしらせ | > | キート・ルークさんが入室しました♪ (2015/6/11 12:31:29) |
キート・ルーク | > | …それは良かった。(虎としての少し獰猛な彼、自分に怯えるような臆病者の彼。まだ自分に見せる《彼》は不安定なもの。だがその言葉は、紛れもなく彼からのもの。つられるように微笑むと、キスに応え、相手の唇も少し啄む。)キチンとご飯は食べていただかないと、私が困りますね、これでは。(なんて笑いながら言うのだろう。暫くゆったりとした時間を過ごしてから、シュルシュルと着物を着直せば、彼に案内でもされて桑の木のあるところを教えてもらいでもしただろうか。)〆 (2015/6/11 12:39:12) |
キート・ルーク | > | 【闇堕ち申し訳ありませんでした!お相手感謝です!黛君かわいい!!またお相手して下さい!】 (2015/6/11 12:40:21) |
おしらせ | > | キート・ルークさんが退室しました。 (2015/6/11 12:40:26) |
おしらせ | > | 黛 虎牙さんが入室しました♪ (2015/6/12 04:25:04) |
黛 虎牙 | > | 【わわ、ちゃんと〆まで..。(、】 (2015/6/12 04:25:48) |
黛 虎牙 | > | 【其方が良ければいつでもお相手しますよ。ノ】 (2015/6/12 04:26:35) |
黛 虎牙 | > | 【あ、おはよう。(、】 (2015/6/12 04:27:03) |
黛 虎牙 | > | 【多分落ちるだろうけど、少したーいき。】 (2015/6/12 04:30:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛 虎牙さんが自動退室しました。 (2015/6/12 05:21:33) |
おしらせ | > | 狐火 修羅さんが入室しました♪ (2015/6/12 06:06:57) |
狐火 修羅 | > | ((おはよーです (2015/6/12 06:07:11) |
狐火 修羅 | > | (( (´・ω・) (2015/6/12 06:17:32) |
狐火 修羅 | > | ((ROMさんどうぞ(( (2015/6/12 06:17:50) |
狐火 修羅 | > | ((来ても良いのよ(( (2015/6/12 06:19:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狐火 修羅さんが自動退室しました。 (2015/6/12 06:40:25) |
おしらせ | > | 黛 虎牙さんが入室しました♪ (2015/6/12 08:11:01) |
おしらせ | > | キート・ルークさんが入室しました♪ (2015/6/12 09:02:26) |
黛 虎牙 | > | 【わわ、グッドタイミングですよ。(、】 (2015/6/12 09:03:06) |
キート・ルーク | > | 【|ω・)ちらっ】 (2015/6/12 09:03:11) |
黛 虎牙 | > | 【|ω・`)チラッ】 (2015/6/12 09:03:30) |
キート・ルーク | > | 【一時間と少ししかいられないので、短文でもいいですかね、えっちぃことできないと思いますが。】 (2015/6/12 09:04:28) |
おしらせ | > | キート・ルークさんが退室しました。 (2015/6/12 09:04:35) |
おしらせ | > | キート・ルークさんが入室しました♪ (2015/6/12 09:04:43) |
キート・ルーク | > | 【すみません、誤操作です】 (2015/6/12 09:04:56) |
黛 虎牙 | > | 【大丈夫ですよ、..と、おかえりなさい。笑】 (2015/6/12 09:05:07) |
キート・ルーク | > | 【では今回は私からまわしますね!少々お待ちを!】 (2015/6/12 09:08:05) |
黛 虎牙 | > | 【お願いします!】 (2015/6/12 09:08:38) |
キート・ルーク | > | 虎牙…。(先日出会った森に、今度は用もなく訪れる。いや、用は彼に会うため、であるだろうか。だが容易には見つからず、先日の木の幹にもたれかかり、彼の名をつぶやく) (2015/6/12 09:09:49) |
黛 虎牙 | > | ..もっと大きな声で呼んでくれないと聞き取れないんだけど、(のそのそ、と何処からとも無く現れて。先日とは打って変わって親しげにそう言うと、ひらりと小さく手を振って。) (2015/6/12 09:14:36) |
キート・ルーク | > | 虎牙。(土の踏まれる音がし、そちらを向くと彼の姿。今度ははっきり名を呼んだ。)聞こえてるんじゃないですか、それに…、私のことは呼んでいただけないのですか?(ちかづいていけば振られた手を握って) (2015/6/12 09:17:50) |
黛 虎牙 | > | 出来る事なら大声で呼んで欲しかった..つって、、(僅かに残る緊張を解す為だろうか、冗談混じりにそんなことを言って。 手を握られれば吸い込まれるように彼の胸に凭れ掛かって。恥ずかし気に小さく口を開くと「キート..」と彼の名を呟いて。) (2015/6/12 09:21:38) |
キート・ルーク | > | ではこれからはそうします。必ず来てくださいね?(自分の胸にもたれかかる彼に少し驚きつつ、そのまま木にもたれて座ると、彼の体に髪をかけて。) (2015/6/12 09:24:40) |
黛 虎牙 | > | あ、う..嘘だよ、普通に呼ぶだけでいい..。(冗談を本気にされて焦ったようにそう言うと、体に掛かる彼の髪をさらさらと掬い上げて。) (2015/6/12 09:30:27) |
キート・ルーク | > | 天邪鬼ですね。(クスクス笑いながらそんなことを言って。自分の髪を触る相手の髪をお返しにと撫でるように触れて。) (2015/6/12 09:32:24) |
黛 虎牙 | > | ..自分でもそう思うよ、(彼の笑みにつられ此方も へへ、と笑みを溢す。撫でられれば擽ったそうにぴくぴくと耳を揺らして。) (2015/6/12 09:38:29) |
キート・ルーク | > | 今思えば苦手と言われたのも裏返しだったのでしょうか。(時折髪を指に絡ませ弄びながら微笑んで言って) (2015/6/12 09:40:38) |
黛 虎牙 | > | それは、..分かんない。 (彼の言葉に表情を曇らせ、ごにょごにょと曖昧に言って。) (2015/6/12 09:45:47) |
キート・ルーク | > | …本心だとしても、今こうしている事実には敵いませんね。(こまらせてしまったか、と苦笑いを浮かべて、額にキスして) (2015/6/12 09:47:13) |
黛 虎牙 | > | (額にキスを受け、じ...彼を見上げる。お返しに、と彼の鼻先にキスを落として。)今は寧ろ好きだよ、性格も顔も綺麗..ってか格好いい。 (2015/6/12 09:54:21) |
キート・ルーク | > | …おや、天邪鬼はどこかへ行ったのでしょうか。(相手のまっすぐな言葉に、少し目を見開いて。)私も、今はあなたが愛おしい…(優しくそう言うと、きゅ、と抱きしめて) (2015/6/12 09:58:30) |
黛 虎牙 | > | (彼の言葉で己の言ったことにハッとし、恥ずかしそうに彼の肩に顔を埋めて。)...、恥ずかしいから..それ以上言わないで、、(此方も彼の背中に手を廻して、小さく呟いて。) (2015/6/12 10:03:28) |
キート・ルーク | > | それは天邪鬼ですね?(恥ずかしそうにする彼にこれでもかと髪や頰にキスをして。)食べたいとはよく言いますが、食べられたいほど、好きですよ。(クスクスと笑いながらそんなことを言って) (2015/6/12 10:05:48) |
黛 虎牙 | > | うる..せー...、(仕返しと言わんばかりに頬や額、口端にキスをして。)いつか..時が来たら食べてやる、(ちらり、と鋭い牙を見せつけるように口角を上げて笑って。) (2015/6/12 10:11:29) |
キート・ルーク | > | 今でも良いですよ、貴方が空腹になるくらいなら私は歩けなくなって構いません。(牙をみせつけられるようにすると、自分は着物の裾から足を見せ、人差し指で太ももをなぞりそう言って。) (2015/6/12 10:13:34) |
黛 虎牙 | > | ..、今はそんなに腹も減ってない、から...食わねぇ。(ぐら、と彼の美しい足に一瞬己を忘れそうになる。が、そんなことをしては彼を傷付けるだけだ、と首を振って。) (2015/6/12 10:18:58) |
キート・ルーク | > | ふふ、食べれる時に食べないと、死んでしまいますよ。(といいつつも、着物の中に足を戻して。優しいんですね、と言いながらまた手を彼の髪の毛に埋めて。) (2015/6/12 10:21:31) |
黛 虎牙 | > | 雑食になりかけてるから何でも食える、..腹減った時はその辺の木の実で充分だよ。(臆病で狩りもままならない為、肉以外でも食べるようになったらしく、空腹時も何とか乗り越えられる、と。) (2015/6/12 10:25:14) |
キート・ルーク | > | おや、そうなんですか。(少し感心するように相槌を打ち)でもそれなら、最初にあの子の後を付けてたのは…?(と、ふと疑問に思ったことを問うて) (2015/6/12 10:28:24) |
黛 虎牙 | > | あの時言ったと思うけど、ただ暇潰しに脅かしてやろうと思っただけだよ。..それと尻尾を触ってみたかっただけ、(恐らく付け足すように言った、尻尾が触りたかった、と言うのが本音であろう。食べる気は無かったと首を振って。) (2015/6/12 10:33:10) |
キート・ルーク | > | てっきりあの時嘘をついていたのかと。(二度めの言葉に、少し申し訳なさそうに眉を下げて。)今度触れるといいですね。人懐こい良い子でしたし。(確かに、子狐のしっぽはふわふわしたなぁ、などと思い返して微笑んで) (2015/6/12 10:36:18) |
黛 虎牙 | > | こそこそしてた俺も悪いよ、疑われても仕方ないし。(目つきも言葉遣いも悪いと自覚している為、疑われても仕方ない、と苦笑いして。)俺の事見て逃げたりしないかな、..(恐らく彼は触ったんだろうな、と羨むような眼を向けて。) (2015/6/12 10:40:57) |
キート・ルーク | > | 大丈夫と思いますけどね…、(うーん、と思案していると、こちらへの目線に気づく。目が合うと笑んで尻尾を掬うように手に取り、自分の頰に付け、)私が触れたいのはこちらですがね。(というと、彼の手を取り立ち上がって) (2015/6/12 10:44:23) |
キート・ルーク | > | 【すみません時間なので次で締めますー】 (2015/6/12 10:45:45) |
黛 虎牙 | > | 次会った時..、お願いしてみようかな。(彼の手が尻尾に触れると、目を丸くして首を傾げて。)こんなぼさぼさな尻尾..、触ってて気持ちいい?(手入れはしているものの、元の毛が硬い為ぼさぼさとしていて。彼に引っ張られるように一緒に立ち上がると頭にハテナを浮かべて。) (2015/6/12 10:49:45) |
黛 虎牙 | > | 【了解です。ノ】 (2015/6/12 10:49:54) |
キート・ルーク | > | 気持ち良いですよ?(むしろなぜそう思うのか、とこちらも不思議そうに。)さて、では私はこれで。また来ますから。(最期にまた抱きしめ、耳元でそう囁いてから、帰路について) (2015/6/12 10:54:50) |
キート・ルーク | > | 【それではすいません、おいとまいたしますー!】 (2015/6/12 10:55:16) |
おしらせ | > | キート・ルークさんが退室しました。 (2015/6/12 10:55:19) |
黛 虎牙 | > | こっちは擽ったいけど..、(ふ、と思わず口元を緩め、嬉しいのか照れているのか、頬を掻きながら目を泳がせて。)...ちゃんと名前呼んでね、そしたらすぐに駆けつけるから。(そう言って抱き締められれば、此方からも少しキツめに抱き締めてみる。そして彼が去ると、その姿が見えなくなるまでじっと見つめていた。)〆 (2015/6/12 11:01:07) |
黛 虎牙 | > | 【お昼食べに行こうかな。】 (2015/6/12 11:05:25) |
おしらせ | > | 黛 虎牙さんが退室しました。 (2015/6/12 11:05:29) |
おしらせ | > | 芦玄ハイトさんが入室しました♪ (2015/6/12 16:28:00) |
芦玄ハイト | > | 【芦玄ハイト/ロゲン ハイト/水素(ハイドロゲン)の擬人化/外見年齢は十代後半/170cm↑/全体的にどことなく透けていて透明/ミリタリーな感じの灰基調な水兵服/薄く淡い青の髪瞳/軽い/煽られ耐性0/マゾヒストでもありサディストでもあるが、前者は無自覚で基本後者】 (2015/6/12 16:28:22) |
芦玄ハイト | > | 【っと、もうすぐ絵できるしそしたら掲示板にって思ってたらそんままズルズルしちったけどまぁ一週間位後にはできるっしょ】 (2015/6/12 16:29:39) |
芦玄ハイト | > | …んー、こんなもんかな。(白無地のパズルをフローリングの床に広げてはちびちびと作り、ようやく半分完成したようでごろりと床に寝転がって一息つき) (2015/6/12 16:32:31) |
2015年06月08日 03時31分 ~ 2015年06月12日 16時32分 の過去ログ
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