「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2015年05月30日 22時23分 ~ 2015年06月12日 22時02分 の過去ログ
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荊崎花梨 | > | ……何よ、気持ち良くなったわけ?(アメリアの反応に、元から吊り気味の目がもっと吊りあがる。そんなに、狐太郎に吸われたのが良かったのか、責める様で。) (2015/5/30 22:23:23) |
結城アメリア | > | あ、ぐっ、は、離し、なさっ…うるさいわよっ!(屈辱と恥じらいで声を上げると、花梨を睨みつけ、そしてそのまま引き剥がそうと手をかける) (2015/5/30 22:25:14) |
荊崎花梨 | > | ふん、嫌よ……でも、そうね(アメリアの乳首から口を外すなり。指で掴んでグイとアメリアの身体を下げさせようとする。) (2015/5/30 22:26:32) |
結城アメリア | > | うあっ!?(身体が強引に下げさせられる。まるで踏ん張れずにつんのめる有り様)っ、あっ、くっ!(そのまま叩きこまれないように慌てる) (2015/5/30 22:28:08) |
荊崎花梨 | > | 吸いなさい、コタがやったみたいに、そうしたら、ちょっとは手加減してあげる♪(アメリアの口に胸を押しつけながら、胸を張って見せる。もし拒めば、力任せにはたき込んでやるぞと脅していて。) (2015/5/30 22:29:44) |
結城アメリア | > | ふざっ…冗談じゃ、ないわよっ!(その物言いに怒り、花梨の乳房を掴んで逆に握りつぶそうと手をのばす)どうしてあたしが、手加減してもらわなくっちゃっ! (2015/5/30 22:30:57) |
荊崎花梨 | > | あぁ、んっ、拒むの?(乳房を掴まれながら、グイグイ押し付けるのはやめずに。アメリアの乳首を捻りながら引っ張って反撃する。)んっ、はぁ、この前行った牧場の、乳搾りみたい、だらしない牛乳よねっ!! (2015/5/30 22:32:49) |
結城アメリア | > | あたりま、んひぎぃっ!(乳首をひねられながら押し付けられると、悲鳴を上げ、そのまま崩れ落ちる。なんとかしがみつこうとすると、花梨の胸に顔を埋めてしまう)むぎゅっ! (2015/5/30 22:33:45) |
荊崎花梨 | > | こんなに、みっともないのがいいのかしら、アイツったら……何よ、重いんだから、さっさと退いてくれる?(アメリアを胸で受け止めたまま。乳首を引っ張り続けて。)それとも、アタシにおっぱい搾られながら、腰砕けになっちゃったかしら? (2015/5/30 22:35:24) |
結城アメリア | > | ふむっ、むっ…んむっ、んんっ!(花梨に乳首をさらに引っ張られると、胸に顔を埋めたまま震えた挙句…)んむぅっ…(そのまま胸の谷間から顔がずり落ちると同時に、膝をついてしまう。褌の隙間から溢れる蜜) (2015/5/30 22:36:55) |
荊崎花梨 | > | あら、みっともない、乳首だけで勝負あったなんて、情けない事♪(アメリアの乳首をピンと弾くと。蜜を垂らす股間を見下ろして。)アタシの勝ちみたいだけど、まだやる? (2015/5/30 22:38:57) |
結城アメリア | > | ああっ…(乳首を抑えて蹲るが、花梨の挑発を受けて睨む)や…やるわよっ…当然でしょうっ!(犯された時に比べれば消耗も少ない) (2015/5/30 22:39:57) |
荊崎花梨 | > | ふんっ♪アタシに、犯されて泣いて帰っても知らないわよ?(アメリアを掴んで立たせながら。胸を押し付けて身体を押し付け合って。) (2015/5/30 22:41:05) |
結城アメリア | > | はぁ、はぁ、お、犯される訳っ!(胸を押し付けて寄るのが一番効果的なのだろうが、乳首で負けた後ではさすがに躊躇われる。代わりに褌を掴んで引っ張りあげようとする) (2015/5/30 22:42:01) |
荊崎花梨 | > | あっ!?(アメリアの褌を掴み返すが。反応が遅れたせいで、食い込んだ褌の隙間からこぽっと、泡立った白く粘っこい液体が垂れて来て。) (2015/5/30 22:43:09) |
結城アメリア | > | っ、これ…(花梨のその粘っこい液体と、その匂いに一瞬身体が熱を帯びる。犯された時の記憶が蘇ってしまう) (2015/5/30 22:45:15) |
荊崎花梨 | > | ……アンタには、あげないわよ?(勝負の後すぐにアメリアのもとにやってきたので。注がれた時のまま。それを今まで、こぼす事なく勝負していて。) (2015/5/30 22:46:15) |
結城アメリア | > | い、要る訳ないでしょっ!(顔を赤くして抗議するも、今までこんな状態で勝負していたのかと思うと思わず腰が引けてしまう) (2015/5/30 22:47:06) |
荊崎花梨 | > | ええ、そうね、あのくらいで腰を抜かしちゃうような、弱い人になんてっ!!(腰が引けた所を褌を引っ張り上げて、食い込ませながら引きつけを仕掛ける。一滴でもアメリアには渡さないと言いつつ、自分の方がこれにはふさわしいと誇らしげに。褌の前同士が触れ合いそうなくらいに。) (2015/5/30 22:49:02) |
荊崎花梨 | > | 【痴女ですね、露骨な。】 (2015/5/30 22:49:28) |
結城アメリア | > | ひっ…ああああっ!(自分より遥かに小さな子どもが相手なのに、強烈な食い込みと引きつけに悲鳴を上げさせられてしまう)やっ…やめっ!! (2015/5/30 22:50:31) |
荊崎花梨 | > | ほら、もう終わりなの?(花梨の褌はあまり食い込んでいない。成長中の身体の、可愛いお尻にも力が入っていて、食い込みに対する備えは万全、いつでも来いと。) (2015/5/30 22:52:27) |
結城アメリア | > | ひ、ひっ…お、終わらないわよっ!!(必死に褌を握ると、挑発されるままに全力で褌を引き上げる) (2015/5/30 22:53:42) |
荊崎花梨 | > | ぐぅっ!あら、やっとやる気になって、でも遅いのよ!!!(食い込ませ合いの釣り合いを仕掛けながら。アメリアの牛乳になんて負けないと。胸も押し付けていく。) (2015/5/30 22:55:20) |
結城アメリア | > | ああっ、あっ…あっ、くぅぅぅっっ!(精液を閉じ込めたまま怯まない花梨の股間相手では勝負にならず、必死に引っ張りあげていくものの力が抜けて太ももがガクガク震える) (2015/5/30 22:57:08) |
荊崎花梨 | > | 今のあたしは、最強なんだから、こんな見かけ倒しに負けるわけ無いじゃない♪(力の差で不安を感じてもいたのだが。アメリアが限界を見せると、女としてどちらが上か見せてやると。股間を重ねながら吊り上げを仕掛ける。) (2015/5/30 22:58:43) |
結城アメリア | > | ああっ、やっ、ああっ!?(花梨の股間の上に乗せられ、そのまま完全に吊り上げられてしまう)ひっ、下ろしっ、なさいっ…! (2015/5/30 22:59:56) |
荊崎花梨 | > | 重っ、けどねっ!!(下ろして欲しいなら下ろしてやると。土俵の外に運ぼうとして。)コタみたいに、こうやって吊りだされるのが、弱いあなたにはお似合いなんだからっ!! (2015/5/30 23:00:54) |
結城アメリア | > | あっ、だめっ、そんなっ…(花梨にそのまま吊り出しを仕掛けられると抵抗するのだが、その動きは弱々しい。力が弱いというより、下手に動くと花梨の股間を感じてしまう事の恐怖で動けない) (2015/5/30 23:01:45) |
荊崎花梨 | > | どう、これでも、下ろして欲しい?(ブルン、グニィと、胸や股間を押しつけながら。普通なら勝負なんてできなそうな発育の差があるが。) (2015/5/30 23:03:03) |
結城アメリア | > | あぅっ…ひぃっ…そ、それはっ…(下ろして欲しいが、下ろされたら負ける、その葛藤で口ごもってしまうが、悲鳴だけは口から漏れる)ひんっ…だめっ、ああっ! (2015/5/30 23:04:20) |
荊崎花梨 | > | どっちなのよ、もう、はっきりしなさいよねっ!!(アメリアのお尻を、手で叩く。それは褌から片手を離したと言う事であり、体重がしっかり花梨の身体にかかっているが。) (2015/5/30 23:05:40) |
結城アメリア | > | んひぃぃっっ!?(大きめのお尻がひっぱたかれる屈辱と、股間の密着が強まる恐怖に悲鳴を上げてしまう)お、下ろしてっ!!(口から勝手に懇願の声があふれる) (2015/5/30 23:06:48) |
荊崎花梨 | > | ……いいわよ、でも、こうやって、入れてもらったのよね?(アメリアの恰好を見て。嫉妬心がめらめらと湧きおこると、腰を突きあげてぶつけて。) (2015/5/30 23:07:56) |
結城アメリア | > | ひぎっ!(花梨の股間の上でそのままイカされてしまう)ひ、ぃっ (2015/5/30 23:09:16) |
荊崎花梨 | > | あんなに、気持ちよさそうに、初めてだったのに……アタシが、初めてになるつもりだったのに!!(アメリアのお尻を抱え込んで下ろさないようにしながら。アメリアを睨みながらイっても許さない。これは花梨の1回戦の対戦相手が、狐太郎の逞しいものに目を奪われて、色目を使ったと感じた時にもやったように。二度と手を出す気が起きないように教育する意味もあり。) (2015/5/30 23:12:28) |
結城アメリア | > | あああっ、あっ、いやっ、あっ、だめっ…許してっ、ぇっ!(実のところ、何が花梨を怒らせたのか未だに良く分かっていないのだが、そんな事を気にしている余裕もないほど) (2015/5/30 23:14:11) |
荊崎花梨 | > | どうしたの、女の子にやられても、感じちゃうんだ?(アメリアを見上げながら呼吸を荒くして。激しい腰振りからアメリアを押し倒してしまおうとする。) (2015/5/30 23:15:59) |
結城アメリア | > | ひぃっ、いやっ…あ、あああああっ!(そのまま押し倒され、股間を押し潰されると、狐太郎に犯された時並に蜜を吐き出しながら絶頂を迎えてしまう (2015/5/30 23:20:09) |
荊崎花梨 | > | ……今度から、コタにちょっかい出せないように、アタシが相手するから、良いわね?(アメリアを貝合わせで抑え込みながら。こっちでも良いんだろうと。ただ、花梨が裏でこういう事をやっていると知られると、狐太郎に嫌われてしまうかもしれないので、アメリアに二度と近づくなとか、邪険に扱うなとは言えずに。) (2015/5/30 23:21:53) |
結城アメリア | > | ひぅっ…は、ひっ…(恐怖に震えながら頷く一方で、身体が熱くなってしまっているのも感じて。年下の少女に感じさせられ、躾けられていると言うその屈辱に涙が浮かぶ) (2015/5/30 23:23:18) |
荊崎花梨 | > | 良くできました……これは、そうね、約束の代わりよ♪(アメリアを抑え込みながら。唇を奪う。これまでも女子に人気のあった狐太郎を狙う女子生徒や、年上を追い払ってきたから。それも慣れていて、舌を絡めていく。) (2015/5/30 23:24:55) |
結城アメリア | > | むむっ、んむっ、んっ!(目を見開き、あっという間に舌を絡めとられてしまって) (2015/5/30 23:25:25) |
荊崎花梨 | > | んむっ、はぁっ、あむぅ……ちゅっ♪(ねっとりと絡ませてから口を離すと、身も心も、支配してやったと。起き上がって。)それじゃあ、アタシ、次の取組があるから、もう行くわ……コタがやってきたからって、下手なことしたら、後でお相撲よ? (2015/5/30 23:27:52) |
結城アメリア | > | んはっ、ぁ…ふぁ…(屈辱も悔しさも蕩けるような濃厚なキスにすっかり腰が抜けて立ち上がれず、潤んだ瞳で花梨を見上げてしまう)は…は、い… (2015/5/30 23:29:08) |
荊崎花梨 | > | 本当は、もう大会に出る意味なんて無いんだけど……(他にも狐太郎に色目を使った奴がいたから。にがすわけにはいかない。アメリアを置いて土俵に向かう。) (2015/5/30 23:32:36) |
結城アメリア | > | 【こんな所ですね】 (2015/5/30 23:33:35) |
荊崎花梨 | > | 【そうですね。2戦続けて、かなりの時間でしたが。ありがとうございました。】 (2015/5/30 23:34:16) |
結城アメリア | > | 【ありがとうございました。すっかり落とされましたw】 (2015/5/30 23:34:37) |
荊崎花梨 | > | 【嫉妬は怖いと言う事でw】 (2015/5/30 23:38:58) |
結城アメリア | > | 【アメリアは今後どうなってしまうんでしょう。いくら花梨に念を押されても、狐太郎にねだられたら耐えられそうにないですw】 (2015/5/30 23:39:45) |
荊崎花梨 | > | 【そうですよね、強くなるしかない?】 (2015/5/30 23:40:23) |
結城アメリア | > | 【狐太郎と花梨の2人と相撲取り(取らされ)続ければ強くはなりそうですが、ますます2人に勝てなくなりそうです】 (2015/5/30 23:42:29) |
荊崎花梨 | > | 【キレてそうですね。花梨はw】 (2015/5/30 23:43:14) |
結城アメリア | > | 【このままだとむしろ、花梨にお仕置きされて喜ぶ子になってしまいそうw】 (2015/5/30 23:44:54) |
荊崎花梨 | > | 【嫉妬深いだけで美少女ではあるんですよね。花梨はw】 (2015/5/30 23:46:28) |
結城アメリア | > | 【キスも上手いですしw】 (2015/5/30 23:47:52) |
荊崎花梨 | > | 【年上のお姉さま方から狐太郎を守ろうとして鍛えたとかw】 (2015/5/30 23:48:54) |
結城アメリア | > | 【ということはつまり、年上のお姉さま方を支配するほどのキスってことですよねw】 (2015/5/30 23:49:29) |
荊崎花梨 | > | 【最初の内はまだ弱くて返り討ちにされたりもしてたけど。みたいなサイドストーリーがあったりしてw】 (2015/5/30 23:50:46) |
荊崎花梨 | > | 【餌が優秀だから、相手には困らなそうですね。】 (2015/5/30 23:51:05) |
結城アメリア | > | 【餌ですかw】 (2015/5/30 23:51:32) |
荊崎花梨 | > | 【餌ですね。良く釣れそうです。】 (2015/5/30 23:53:15) |
結城アメリア | > | 【守るべき存在が餌って本末転倒感がw】 (2015/5/30 23:54:19) |
荊崎花梨 | > | 【でも盗られましたw】 (2015/5/30 23:55:16) |
結城アメリア | > | 【このあと、この3人はどうなってしまうのかw】 (2015/5/30 23:55:57) |
荊崎花梨 | > | 【花梨がいなければ平和そうですね。でも、これはアメリアを狐太郎から寝取った、になるのかな?】 (2015/5/30 23:56:43) |
結城アメリア | > | 【アメリアは、狐太郎の巨根にも花梨のキスにも堕ちてますからねw】 (2015/5/30 23:58:00) |
荊崎花梨 | > | 【モノがモノだけに、花梨も今回は分が悪そうですね。忘れさせるのはw】 (2015/5/30 23:58:43) |
結城アメリア | > | 【狐太郎と花梨のカップルのペットとかになれば平和かもしれませんw】 (2015/5/30 23:59:43) |
荊崎花梨 | > | 【そこまでw】 (2015/5/30 23:59:55) |
結城アメリア | > | 【完璧に堕ちてますねw】 (2015/5/31 00:00:30) |
荊崎花梨 | > | 【狐太郎なんて、大した事やってないのにw】 (2015/5/31 00:01:57) |
結城アメリア | > | 【巨根だけでエグいですw】 (2015/5/31 00:02:42) |
荊崎花梨 | > | 【そっちの要望だったのにw】 (2015/5/31 00:03:10) |
結城アメリア | > | 【つまり要望の時点ですでにこうなる事はw】 (2015/5/31 00:04:25) |
荊崎花梨 | > | 【ロリとショタのペットになるのは予想外ですw】 (2015/5/31 00:05:00) |
結城アメリア | > | 【ロリは後から出て来ましたしねw】 (2015/5/31 00:06:48) |
荊崎花梨 | > | 【ロリっぽくなかったですね。攻撃的で。】 (2015/5/31 00:07:11) |
結城アメリア | > | 【胸も結構ありましたしねw】 (2015/5/31 00:09:15) |
荊崎花梨 | > | 【それでもサイズに直せば80cmくらいかな、十分大きいですけど。】 (2015/5/31 00:10:37) |
結城アメリア | > | 【11歳なら十分ですね】 (2015/5/31 00:11:43) |
荊崎花梨 | > | 【頑張って育ててますから?w】 (2015/5/31 00:12:07) |
結城アメリア | > | 【狐太郎のためですか?w】 (2015/5/31 00:14:17) |
荊崎花梨 | > | 【それ以外あり得ないですね。胸に吸いつく癖があるからw】 (2015/5/31 00:14:57) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、結城アメリアさんが自動退室しました。 (2015/5/31 00:16:29) |
おしらせ | > | 結城アメリアさんが入室しました♪ (2015/5/31 00:16:49) |
結城アメリア | > | 【びっくりしたw】 (2015/5/31 00:16:56) |
荊崎花梨 | > | 【こんな事ってあるんですね~、初めて見たかも。】 (2015/5/31 00:17:10) |
結城アメリア | > | 【8時間もいませんからね、普通。私も初めてですw】 (2015/5/31 00:17:28) |
荊崎花梨 | > | 【美乳で将来有望だけど、まだ包容力はないから。相撲を教えていても、自分だけ吸われた事がないとかでw】 (2015/5/31 00:18:43) |
結城アメリア | > | 【それはストレス溜めてそうですねw】 (2015/5/31 00:19:57) |
荊崎花梨 | > | 【嫉妬心が力のもとなんでしょうねw】 (2015/5/31 00:20:29) |
結城アメリア | > | 【頑張って狐太郎好みに育ってください、そしてアメリアは虐められるw】 (2015/5/31 00:21:06) |
荊崎花梨 | > | 【そう言うのが好みなんでしょうかw】 (2015/5/31 00:21:55) |
結城アメリア | > | 【その気はなかった筈ですが、躾けられてるのかもしれませんwさて、8時間もいてさすがに疲れが出て来たので、そろそろ今日は失礼します】 (2015/5/31 00:23:45) |
荊崎花梨 | > | 【そうですね、はい。お疲れ様でした。】 (2015/5/31 00:24:07) |
結城アメリア | > | 【お疲れ様でした、機会があれば、またよろしくお願いします】 (2015/5/31 00:25:21) |
荊崎花梨 | > | 【はい、こちらこそ~。】 (2015/5/31 00:25:45) |
結城アメリア | > | 【それでは、おやすみなさい】 (2015/5/31 00:26:58) |
おしらせ | > | 結城アメリアさんが退室しました。 (2015/5/31 00:27:00) |
荊崎花梨 | > | 【おやすみです。】 (2015/5/31 00:27:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荊崎花梨さんが自動退室しました。 (2015/5/31 00:51:06) |
おしらせ | > | エリカ・モルガンさんが入室しました♪ (2015/6/8 23:13:19) |
エリカ・モルガン | > | [] (2015/6/8 23:29:57) |
おしらせ | > | 伊月リィナさんが入室しました♪ (2015/6/9 00:05:42) |
伊月リィナ | > | 【こんばんは】 (2015/6/9 00:05:57) |
エリカ・モルガン | > | 【こんばんは】 (2015/6/9 00:06:50) |
伊月リィナ | > | 【大分ご無沙汰してしまいましたね、一ヶ月ぶりです】 (2015/6/9 00:07:43) |
エリカ・モルガン | > | 【そうね、前は……世話になったけど!!】 (2015/6/9 00:08:20) |
伊月リィナ | > | 【あら、お礼など結構ですよ?】 (2015/6/9 00:09:40) |
エリカ・モルガン | > | 【ふん…それで、大分間が空いたけど】 (2015/6/9 00:10:22) |
伊月リィナ | > | 【はい。一応、母娘対決という事でしたが、間が空いたので何かやりたい事などあれば】 (2015/6/9 00:10:57) |
エリカ・モルガン | > | 【そうね……久しぶりだし時間も遅いしだし……】 (2015/6/9 00:11:48) |
伊月リィナ | > | 【では、どうしましょうか?】 (2015/6/9 00:12:31) |
エリカ・モルガン | > | 【う~ん、まあ、パワー系で強い相手との、あんまりやり過ぎない程度のエロ相撲、ってとこかしら】 (2015/6/9 00:13:47) |
伊月リィナ | > | 【なるほど。……やり過ぎない程度ですか】 (2015/6/9 00:14:51) |
エリカ・モルガン | > | 【一応格上相手、って感じになるのかしら……】 (2015/6/9 00:16:28) |
伊月リィナ | > | 【格上で、パワー系で、やり過ぎない……】 (2015/6/9 00:17:41) |
エリカ・モルガン | > | 【………いや、やり過ぎないって言うか、そうでも言わないと絶対やり過ぎるでしょそれ】 (2015/6/9 00:19:06) |
伊月リィナ | > | 【格上でパワー系という時点でそうなりますよねぇ】 (2015/6/9 00:19:23) |
エリカ・モルガン | > | 【要するに、変な技とかテクニックじゃなくて、来るなら力技で何とかしてきなさい、ってこと?】 (2015/6/9 00:19:56) |
伊月リィナ | > | 【マニアックじゃないタイプですね。……私が比較的そうかもしれませんねぇ、前回はシチュエーションがシチュエーションだったのでああなりましたが】 (2015/6/9 00:21:09) |
エリカ・モルガン | > | 【……まあ、そうね、じゃあ、後追加するなら日系以外、とか?】 (2015/6/9 00:22:39) |
伊月リィナ | > | 【技でないタイプだと、やはりアメリカでしょうか?】 (2015/6/9 00:23:38) |
エリカ・モルガン | > | 【かしらね、アタシが挑む理由も、まああるでしょうし】 (2015/6/9 00:24:04) |
伊月リィナ | > | 【ではそのような感じで、あとは、スタイルをどのレベルにするか……】 (2015/6/9 00:25:10) |
エリカ・モルガン | > | 【まあ、アタシでこれだし……】 (2015/6/9 00:26:27) |
伊月リィナ | > | 【私より上か、下か、ですかね】 (2015/6/9 00:27:09) |
エリカ・モルガン | > | 【流石に、上じゃないかしら……少なくともカップでは】 (2015/6/9 00:28:06) |
伊月リィナ | > | 【ではそういった感じで。年齢は……中学生か、高校生ぐらいにしておきましょうか】 (2015/6/9 00:29:43) |
エリカ・モルガン | > | 【……まあ、お任せするわ】 (2015/6/9 00:29:58) |
伊月リィナ | > | 【はい、それでは入り直しますね】 (2015/6/9 00:30:16) |
エリカ・モルガン | > | 【ええ、お願いね】 (2015/6/9 00:30:24) |
おしらせ | > | 伊月リィナさんが退室しました。 (2015/6/9 00:30:35) |
おしらせ | > | フレデリカ・ローガンさんが入室しました♪ (2015/6/9 00:39:12) |
フレデリカ・ローガン | > | 【ハイ、じゃ、改めまして】 (2015/6/9 00:39:30) |
エリカ・モルガン | > | 【改め……また、そんなのを……】 (2015/6/9 00:40:16) |
フレデリカ・ローガン | > | 【正統派のパワー系よ?ちょーっとパワフル過ぎるかもしれないけど】 (2015/6/9 00:41:04) |
エリカ・モルガン | > | 【まあ、構わないわ……それじゃあ、アメリカの、まあ、エロ相撲のトーナメント? とかかしら】 (2015/6/9 00:42:12) |
フレデリカ・ローガン | > | 【そうね、そんな感じ?あんまり大々的な大会じゃなさそうだけど】 (2015/6/9 00:43:19) |
エリカ・モルガン | > | 【こんなの、人気あったらごめんだわ……じゃあ、恒例の、何回戦かだけど……これ、数字大きいとアタシが不利なのかしら】 (2015/6/9 00:44:19) |
フレデリカ・ローガン | > | 【別に快進撃を見せてもいいわよ?】 (2015/6/9 00:44:59) |
エリカ・モルガン | > | 【じゃあ、まあ、全部で5回戦で参加者は30人前後くらい、年齢制限なしね、1d5でどうぞ】 (2015/6/9 00:46:37) |
フレデリカ・ローガン | > | 1d5 → (3) = 3 (2015/6/9 00:47:36) |
フレデリカ・ローガン | > | 【普通に中間ね】 (2015/6/9 00:47:47) |
エリカ・モルガン | > | 【丁度体が温まった所、かしら。じゃ、いくわね】 (2015/6/9 00:48:15) |
フレデリカ・ローガン | > | 【ええ、お願い】 (2015/6/9 00:49:07) |
エリカ・モルガン | > | ふぅっ……んぐっ、甘いのよっ!!(米国にあるリゾートビーチ。その砂浜で行われている、マワシ着用なしでの全裸相撲大会。歴史は浅くとも、中々の参加人数を集めるその大会の土俵で、エリカは2回戦の対戦相手、自分よりも頭一つは大きな大人の女性との熱戦を制し、相手を土俵に叩き伏せて、勝ち名乗りを受ける。日本で経験していた形式の相撲ではあったが、こちらではやはり勝手が違っていてか、特に強烈な相手の力に、決着後に蹲踞するだけで、緩んだ股間から放尿し、絶頂を味わってしまう程。もっとも、1回戦の相手はエリカの張り手に胸を叩きのめされ、2回戦の相手は激しいぶつかりあいで何度も、エリカを追い詰めたとはいえ、最終的にはその相手の方が先に根を上げた有様。今も股間を抑えて、失禁を堪えながら、立ち上がれない様子に、周りの空気も緊張したものがあって) (2015/6/9 00:56:27) |
フレデリカ・ローガン | > | ふんっ、その程度で怖気づくなんて大したことないわね!(そんな緊張感あふれる土俵に上がってくるのは、エリカより少し上、ミドルスクールぐらいと思われる金髪の少女。気の強そうな表情で可愛らしい顔立ち、身長も低め……だがその胸とお尻は、大人顔負け、大会トップクラスの大きさで。一回戦も、その超乳で相手の胸をすり潰しながらの寄り切りで勝利しており、これから二回戦。ここを勝てばエリカとの対決という事もあって、しっかりと意識しながら)ノコッタァッ!(大人の女性を相手に、バストぶちかましを仕掛けて一気に土俵際に追い詰め、逃げ場の無い状況でのバスト擦り。一回戦と同じ相撲運びではあるが、それ以外の技など要らないと自信満々に、乳房でイカせ倒す)……ま、当然。次も楽勝ね (2015/6/9 01:04:46) |
エリカ・モルガン | > | ……ふん、何よ、あんなの(胸の大きさではエリカだって相当なもの。とは言え、2回戦の相手の、フレデリカよりも2回り以上小さな胸に押された事もあって、当然面白くはない。それも、この参加者の中ではエリカ程、幼すぎないとはいえ若い選手、ここまでの差を付けられていれば、年齢差は言い訳にならず。その試合を冷ややかな目で見つめ) (2015/6/9 01:07:18) |
フレデリカ・ローガン | > | (フレデリカはフレデリカで、自分より年下でここまで勝ち進んできた相手はやはり意識する。それでも負ける訳なんかないと、自信満々に振る舞い、大会の進行を眺めて。そして3回戦になり、土俵に上がる) (2015/6/9 01:09:30) |
エリカ・モルガン | > | 随分、いい気になってくれてたみたいだけど……そのウシ乳、搾り取って土俵に這わせてやるわ(戦意を漲らせ、すっかり回復した様子で蹲踞。それでも、今までの勝負の影響はいたるところに見えて、最初から、すっかり昂った様子で) (2015/6/9 01:10:51) |
フレデリカ・ローガン | > | あら、羨ましい?(フレデリカの方もそれほど疲労はなく、闘志は十分。バチバチと火花を散らすようにエリカを睨みつけると、蹲踞して、仕切っていく)ミアッテ、ミアッテ~!) (2015/6/9 01:11:55) |
エリカ・モルガン | > | 羨ましいわけっ……十分よ…ハッケヨ~イッ……ノコッタァッ!!(飛び出すなり、腕を高く持ち上げて。真上から、胸を叩き潰す必殺の叩きこみ。体重をかけて、叩き潰してしまおうと)っ、潰れなさいっ!! (2015/6/9 01:13:21) |
フレデリカ・ローガン | > | そんなので潰れる訳、ないでしょっ!(ぶるぅんっ、と大きく激しく胸を揺さぶると、そのはたき込みを乳房の重みだけで弾き上げてしまおうとする。さらに、持ち上げた胸を下ろしてエリカの胸へと振り下ろす動作にも繋げるつもり) (2015/6/9 01:14:12) |
エリカ・モルガン | > | くっ、あっ……んぐぅぅっ!?(今まで、ちょっとやそっとの爆乳なら一発でねじ伏せてきた、それもこの大会では今まで温存してきた一撃が、あっさり弾かれ。そこからの叩きつけに身体が下がって)くぅぅっ、このっ、無駄にでかい癖にっ……!! (2015/6/9 01:15:32) |
フレデリカ・ローガン | > | その乳に、弾かれたのよ、あなたの自慢の大技がねっ♪(エリカを見つめて自信満々に笑みを浮かべると、下がった所へさらに乳房でぶちかまし。前に出るだけで、ぶるんぶるんと激しく暴れまわる) (2015/6/9 01:17:09) |
エリカ・モルガン | > | つっ、まだっっ!?(エリカの胸が横殴りに揺れると、フレデリカの胸に叩きつけ、身体が弾かれつつもしっかりと重みを見せつけながら、土俵際を背負わないように回避) (2015/6/9 01:18:08) |
フレデリカ・ローガン | > | んっ、逃がさないっ!(横に逃げようとするエリカを追いかけ、腰を捻ってこちらも横殴りの乳張り手。大きく、重い乳房を思いっきりエリカに叩きつけてしまおうとする) (2015/6/9 01:19:29) |
エリカ・モルガン | > | くっ、あっ……!?(両胸でしっかり、腰を落として防御。今度ははじかれずに耐えながらも、あまりの重さに2回戦のダメージがぶり返し、股間から失禁して) (2015/6/9 01:20:31) |
フレデリカ・ローガン | > | ふぅん、なかなか踏ん張るじゃないっ♪(だが、防御するなど思う壺だとばかり、エリカの胸にぎゅっと胸を押し付け、その重みで圧迫を仕掛ける) (2015/6/9 01:22:32) |
エリカ・モルガン | > | くぅぅぅっ、はぐっ……お、重いのよっ、退きなさいっ!!(密着してなお隙間のある、フレデリカの胸をかち上げるように。下乳への突っ張り。こんな胸だけでの相撲なんてと、押し返そうと) (2015/6/9 01:23:32) |
フレデリカ・ローガン | > | んんっ、ふんっ、させないわよっ♪(胸を密着させた状態で下乳を跳ね上げられると、押し上げられるその動きを利用して思いっきりエリカの乳を擦る) (2015/6/9 01:25:13) |
エリカ・モルガン | > | あっ、ふぐぅっ……っ、させて、もらうわよっ!!(フレデリカの擦りつけに抵抗して、前に出るとその尻に平手。叩いて即座につかみ、腰を引きつけさせようと) (2015/6/9 01:27:00) |
フレデリカ・ローガン | > | んっ、ちっ、しぶといじゃない!(胸に隠れて目立たないが、お尻も大きく張りがあって。掴むエリカの手を弾こうと腰を振る) (2015/6/9 01:27:48) |
エリカ・モルガン | > | しぶといんじゃなくってっ……強いんだからっ!!(手が弾かれそうな大きさと張りを、力任せに引っ張りながら。股間を、正確にはその突起同士をぶつけての、大きさでの押し潰しを狙い) (2015/6/9 01:29:10) |
フレデリカ・ローガン | > | ひぐっ!?(警戒してはいたが、ぶつかって初めて実感する、あまりに大きな突起の感触。慌てて弾き飛ばそうと思いっきり胸をぶつけにいく) (2015/6/9 01:29:51) |
エリカ・モルガン | > | あら、ちっちゃいのね、あなたって……んぐぅっ!?(胸を喰らって跳ね飛ばされるが、ここまで胸だけで勝利を収めてきたフレデリカの、未確認のクリ。こっちでも勝てなかったらどうしようと、不安はあったが、少しホッとして) (2015/6/9 01:31:19) |
フレデリカ・ローガン | > | ち、小さくなんかないわよっ!(人並みより大きく、大人顔負けと自負する突起だけに、大きさでこうも気圧された屈辱は大きい。流石にもう1度勝負する気にはなれず、代わりに思いっきり乳房を叩きつけようとする) (2015/6/9 01:32:15) |
エリカ・モルガン | > | ふんっ、アタシより年上のくせにっ!!(胸をかいくぐりながらの、股間へのアンダースローの振りでの突っ張り。大して効かないだろうが、突起を掌で潰すヒットアンドアウェーで、フレデリカの動揺を誘おうと) (2015/6/9 01:33:31) |
フレデリカ・ローガン | > | っ、そんなのっ……!(かいくぐろうとしたエリカの顔面を乳房で打とうとする。突起への突っ張りなど無視すれば良いのだが、やはり動揺はある) (2015/6/9 01:35:03) |
エリカ・モルガン | > | つっ、ぐぅううっ!?(腕のリーチなのに、顔にぶつかってくる乳房に跳ね飛ばされて下がり。そのけた違いの巨大さに、流石に苦い顔。まだ平気と強がって見ても、胸だけに、エッチ相撲というより相撲で身体を痛めつけられ、息が上がって身体がふらつく) (2015/6/9 01:36:34) |
フレデリカ・ローガン | > | ほら、そこぉっ!(すぐさま、消耗させたエリカの胸めがけてパイズリを仕掛けようとする。すり潰してその胸を揉みくちゃにしてしまおうと) (2015/6/9 01:38:20) |
エリカ・モルガン | > | あっ、何っ……って、こんなのっ!?(流石に、同世代ではトップクラス、そうじゃなくても巨大な爆乳を挟みこもうなんてと。顔を真っ赤にして、フレデリカの谷間で胸を張って抵抗。それでも、文字通りのけた違いのサイズに、胸が飲み込まれていくと、頬を一筋の汗が伝うが) (2015/6/9 01:39:59) |
フレデリカ・ローガン | > | ふふっ、可愛い胸じゃないっ♪(エリカの爆乳を半ば呑み込むようにして挟み、思いっきり胸を上下させて擦り上げていく)このままっ、胸で腰砕けにしてあげるっ! (2015/6/9 01:41:27) |
エリカ・モルガン | > | あっ、うるっ、さいっ!!(日本であった胸の大きな女性。年上の相手にも、惹かずに立ち向かった胸だが、それでも、ここまで飲み込まれると言葉にも緊張が混じり、フレデリカの胸の根元を突っ張りで撃ってこじ開けようともがく) (2015/6/9 01:42:33) |
フレデリカ・ローガン | > | んっ、ふんっ、無駄よっ!(流石に突っ張りを受けると、乳パイズリが妨害されそうになるが、すぐさま腕を使って下乳をガード) (2015/6/9 01:44:13) |
エリカ・モルガン | > | つっ、くっ、だったらっ……この間合い、だったらぁっ!!(改めて、股間のぶつけ合い、押し付け合いに持ち込もうと。胸を掴まれた不利な体勢でも、フレデリカのさっきの動揺なら、いけると) (2015/6/9 01:45:10) |
フレデリカ・ローガン | > | っ、ふん、させる訳ないじゃないっ!(突起勝負は拒否しようと、ハサンだまま胸を横に揺さぶって、狙いをずらしてしまおうとする) (2015/6/9 01:46:44) |
エリカ・モルガン | > | あっ、ふんっ……上手く、逃げたってっ!!(それでも股間が押し付け合うと、突起も触れあう至近距離で、しっかりと股間をぶつけて) (2015/6/9 01:47:48) |
フレデリカ・ローガン | > | んんっ……くっ、ふんっ、胸だけで十分って事、よっ……(突起を警戒して動きがやや鈍るが、それでも十分だと胸で激しく攻めようとする) (2015/6/9 01:49:21) |
エリカ・モルガン | > | くっ、あっ……ふん、こんなの、全然、下手なんだからっ!!(フレデリカにこれ以上隙にさせないように。腰を掴むと、激しく股間を突き出して、股間で滅多打ちにしてしまおうと。その際に、突起がぶつかれば儲けもの、といった乱打で) (2015/6/9 01:50:37) |
フレデリカ・ローガン | > | んっ、くっ、あっ……ひっ……(突起同士がぶつからなくても、股間に突起がぶつかるだけで、その大きさに怖気づいてしまいそうになる)離れ……なさいっ!(胸を思いっきり揺らしてぶつけ、エリカを突き飛ばして逃れようとする (2015/6/9 01:52:26) |
エリカ・モルガン | > | ふぐっ、くっ、あぁっ……!!(ふらつき、身体が放り出されるが、それでもすぐに立て直して。それでも激しいパイズリに捕らわれていたせいか、潮吹きして)っ、ふぅ、あら、腰砕けに、なりそうだったのかしら? (2015/6/9 01:53:35) |
フレデリカ・ローガン | > | じょ……冗談、でしょっ……(言い返すものの動揺は隠せず、エリカを睨みつける)私の胸に、完全に捕まってたくせにっ! (2015/6/9 01:54:33) |
エリカ・モルガン | > | アタシのクリに、勝負すら挑めない癖に?(今胸を叩きつけられたら、耐えきれないと。口で挑発し、自らの突起を摘まんで引っ張りだして見せつけて) (2015/6/9 01:55:40) |
フレデリカ・ローガン | > | ……見え透いた挑発ね……(その挑発に乗れない悔しさを感じながら、その分胸を大きく揺らして見せつける) (2015/6/9 01:56:28) |
エリカ・モルガン | > | ……ふん、アタシは、受けてやったわよ?(苦しい挑発とはいえ、そこで気持ちを支えないと、胸を挟み込まれた時点で勝負あったと言われてもおかしくない程の差。静かに睨みつけながら、わずかでも回復しつつ、フレデリカの様子を窺って) (2015/6/9 01:59:05) |
フレデリカ・ローガン | > | ふんっ……受けたうちには入らないわよっ、そんなのっ!(エリカの胸めがけ、胸をぶつけて黙らせようと前に出る) (2015/6/9 02:00:38) |
エリカ・モルガン | > | つっ、くぅううっ!?(胸にしか受けていないのに、股間まで響く重さを何とか、身を捻って受け流し、フレデリカの胸の下へと潜り込もうと) (2015/6/9 02:01:31) |
エリカ・モルガン | > | 【……格上は格上だけど、特化過ぎて意外と何とかなってるわね】 (2015/6/9 02:02:09) |
フレデリカ・ローガン | > | ふんっ、させないんだからっ!(乳房を揺らしてのはたきこみで、潜り込んできたエリカの乳房を潰そうとする) (2015/6/9 02:03:16) |
フレデリカ・ローガン | > | 【特化じゃないわよ、別に……ただそっちの突起が異常なだけっ】 (2015/6/9 02:03:32) |
エリカ・モルガン | > | っく……潰されるわけっ……!!(胸が歪み、出ない筈の中身が溢れそうな錯覚さえ感じつつ、フレデリカのお腹に胸を押しつけすがりつくと。胸でハズ押しを仕掛け、土俵際へと運ぼうと) (2015/6/9 02:04:33) |
フレデリカ・ローガン | > | んっ、無駄よ、全然、だめっ!(エリカの身体を胸で挟んでしまおうと、大きく谷間を広げていく) (2015/6/9 02:05:22) |
エリカ・モルガン | > | あぅっ、くっ、何がよっ!!(フレデリカのお腹を、谷間に挟み込むような爆乳を生かした技で押し込みつつ、しっかりと足を踏ん張り、可愛らしいアナルまでひくひく震わせながら、自分よりも重量級のフレデリカを必死に押して) (2015/6/9 02:06:33) |
フレデリカ・ローガン | > | く、んっ……小さいのよ、こんな、胸っ!(エリカに覆いかぶさり、背中から腰を谷間に挟もうと力をこめて腰を下げていく。はず押しに押されまいと大きなお尻で踏み止まる) (2015/6/9 02:08:07) |
エリカ・モルガン | > | くっ、んんっ、くぅぅぅっ!!(まずい体勢ではあっても、力を込めようとすれば他の体勢はありえず。押しながらも、身体を挟み込む巨大なものの感触にぞっとして) (2015/6/9 02:09:17) |
フレデリカ・ローガン | > | 貧乳がっ……これでっ、どうっ!(そのままエリカの腰を乳房で抱えるようにして、土俵から持ち上げてしまおうとする。相撲と言うよりはレスリングの動き) (2015/6/9 02:10:40) |
エリカ・モルガン | > | くっ、あっ、こんなっ……!!(足を広げ、腰を落として抵抗。ひっくり返されてなるものかと、巧みな防御を見せながらも、自然と大股開きで身体が土俵に近づく嫌な格好で) (2015/6/9 02:12:11) |
フレデリカ・ローガン | > | ほら……私の胸の前じゃ……全然……無力過ぎて、お話にっ……(しっかりとエリカを抱え、そのまま強引に持ち上げようとし続ける) (2015/6/9 02:14:24) |
エリカ・モルガン | > | んっ、そんな事っ、あ、あたしはっ、まだっ!!(足が浮きそうになり、普通なら持ち上げられないくらいに、土俵に大して身体が平行になるくらいに後ろにお尻を突き出しているのに、それでも、胸で少しずつ、起こされていき、それでも必死に抵抗すると、何度目かの失禁まで) (2015/6/9 02:16:13) |
フレデリカ・ローガン | > | ふんっ……お尻の方も……貧しいわねっ!(そういえばさっきひっぱたかれたと、そのお返しをするようにエリカの尻を叩こうとする) (2015/6/9 02:16:54) |
エリカ・モルガン | > | ひぎぃっ、んっ、そんな、あたしの……ヒップは、そんな……っ!!(プシャッと失禁が飛び散り、耐えるものの、その一撃で微妙な均衡が崩れてしまい、抵抗が一気に弱く。それでも片手を離したフレデリカに持ち上げられるはずがないと、慌てる気持ちを落ちつけて、必死で体勢を戻そうとして) (2015/6/9 02:18:12) |
フレデリカ・ローガン | > | ふんっ!(支えるのは片手だけで十分、乳房でさえ捕らえていれば、とエリカを思いっきり引っこ抜きにかかる) (2015/6/9 02:20:10) |
エリカ・モルガン | > | あっ、や、やだっ……っあぁああああああっ!?(いくら細くて小柄とはいえ、エリカの身体が殆ど胸だけでひっくり返され。持ち上げられると信じられないと、足をばたつかせて) (2015/6/9 02:21:07) |
フレデリカ・ローガン | > | ほら、どうかしらっ!(その体勢を維持し、改めてエリカの身体を抱えると、身体全体にパイズリするように胸を揺する) (2015/6/9 02:22:20) |
エリカ・モルガン | > | あっ、ひぃっ、そんなっ、あっ、やめっ……!?(身体が擦り上げられ、悲鳴をあげながら、脱出しても負け、このままでは確実に負けという体勢に、流石に相撲の技術ではどうしようもなく。それでも、一縷の望みをかけて脱出しようと抵抗して) (2015/6/9 02:23:33) |
フレデリカ・ローガン | > | ほら、イキなさい。イッたら下ろしてあげるからっ♪(勝利がほぼ確定しきったその体勢を楽しみ、胸の大きさを思う存分擦り付けていく) (2015/6/9 02:25:43) |
エリカ・モルガン | > | あっ、ひぐっ、だ、誰がっ、やっ……くっ、くぅっ、んんっ!!(逆さのまま、突起を震わせて悶え。抜けだそうとしながらも、体全体を愛撫されて)ひっ、んんくっ……あっ、くぅううううううっ!?(しっかりと口を閉ざしていても漏れる悲鳴と共に盛大な潮吹き。そんな、強がってもごまかしきれない、激しい絶頂の証を見せつけてしまって) (2015/6/9 02:27:06) |
フレデリカ・ローガン | > | あはっ……♪(そのままパワーボムのような体勢で土俵に叩きつけ、完全に相撲としても決着しようとする) (2015/6/9 02:28:35) |
エリカ・モルガン | > | うぐぅうううっ!?(ぐるんと瞳が裏返り、明らかに相撲ではない決着の仕方に失禁。あれだけ出してもまだ、漏らしてしまうのは緩いと言うべきか、股間の強さを見せつける様な量とも言え) (2015/6/9 02:29:26) |
フレデリカ・ローガン | > | ……ふふんっ(その股間からは目を離して勝ち誇る。股間勝負は避けたとはいえ、完勝と言っても良い取り組み内容なので勝ち誇ってもそれほど不自然ではない) (2015/6/9 02:31:33) |
エリカ・モルガン | > | はっ、あぁっ……(決して貧しくはない肉体を、完膚なきまでに粉砕したフレデリカのホルスタインバスト。そこに注目が集まる中、土俵から運び出されて。それでも大会は続いていくが、エリカはしばらく目を覚ましそうになく) (2015/6/9 02:32:46) |
フレデリカ・ローガン | > | ふふんっ……まあ、当然よねっ!(圧倒的な強さを見せつけたフレデリカは、そのまま準決勝、決勝ともそのホルスタインバストで相手を圧倒……決勝はやや手こずったが、それでも最後は胸で優勝を決める) (2015/6/9 02:34:56) |
エリカ・モルガン | > | はぐぅっ、んっ、ひぐぅううっ!?(決勝が終わって、思い思いの相手との相撲を取るフリー対戦の時間。当然のように、そこでようやく目覚めたエリカの人気は高く。二本で経験したような、むしろ激しさだけはそれをずっと超えるような相撲に付き合わされ。相撲と言っていいのか、寄り倒されて胸で圧殺されたり、巨大な尻で顔を押し潰されたり、まるで、この場に足を踏み入れるのはまだ早いとばかりの蹂躙。こんな選手達を胸だけで倒して優勝したフレデリカの、その胸の強さを間接的に教え込まれつつ、また新しい相手との勝負が始まって) (2015/6/9 02:38:33) |
フレデリカ・ローガン | > | 【こんな所?】 (2015/6/9 02:41:02) |
エリカ・モルガン | > | 【っく、お疲れ様】 (2015/6/9 02:41:16) |
フレデリカ・ローガン | > | 【お疲れ様。結局やり過ぎたかしら……】 (2015/6/9 02:41:53) |
エリカ・モルガン | > | 【まあ、いつもからすれば、やられた事は物足りないくらいだけど……】 (2015/6/9 02:42:20) |
フレデリカ・ローガン | > | 【ま、その気があるならリベンジしてくると良いわ♪】 (2015/6/9 02:44:07) |
エリカ・モルガン | > | 【……絶対、その目障りな胸、潰してやるわ!】 (2015/6/9 02:44:32) |
フレデリカ・ローガン | > | 【その、目にも止まらないような胸、今度はもっと念入りに潰してあげるわ】 (2015/6/9 02:47:00) |
エリカ・モルガン | > | 【やっぱり、あんたなんて大っきらいっ!! ふん、それじゃあ、こんな所ね】 (2015/6/9 02:47:29) |
フレデリカ・ローガン | > | 【ええ、それじゃあ、また】 (2015/6/9 02:47:56) |
エリカ・モルガン | > | 【おやすみなさい】 (2015/6/9 02:48:10) |
おしらせ | > | フレデリカ・ローガンさんが退室しました。 (2015/6/9 02:50:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリカ・モルガンさんが自動退室しました。 (2015/6/9 03:10:46) |
おしらせ | > | エリカ・モルガンさんが入室しました♪ (2015/6/10 13:27:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリカ・モルガンさんが自動退室しました。 (2015/6/10 14:07:05) |
おしらせ | > | 真理亜・ペルギーニさんが入室しました♪ (2015/6/10 15:23:24) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【日系イタリア人の男の娘です。可愛い系に見えますが実は、女の子と組み合ってエッチなことをするために相撲をしている腹黒エッチです】 (2015/6/10 15:24:26) |
おしらせ | > | エリカ・モルガンさんが入室しました♪ (2015/6/10 15:34:37) |
エリカ・モルガン | > | 【こんにちは、お邪魔していいですか?】 (2015/6/10 15:34:51) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2015/6/10 15:35:05) |
エリカ・モルガン | > | 【はい、よろしくお願いします。どんな勝負がご希望でしょう?】 (2015/6/10 15:35:46) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【女の子との相撲で、エッチなのを意識した感じが希望です。どのくらいエッチにするかは相談次第で、ただ組み合って胸を感じるようなのから、土俵の上で本番行為まで走っちゃうようなのまで。展開も、受け攻めどっちも可能です】 (2015/6/10 15:37:58) |
エリカ・モルガン | > | 【なるほど~。こちらは、エッチだけにならなければ、、その辺りはどれくらいでも。受け責めも、相手次第ですがどちらでも大丈夫です】 (2015/6/10 15:39:14) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【どんなのでも大丈夫なら、本番有りで、一方的にならない程度の攻め気味が良いですね】 (2015/6/10 15:40:10) |
エリカ・モルガン | > | 【はい。相手はどういう子がいいとかはありますか?】 (2015/6/10 15:40:42) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【スタイルが良い子が希望です。年齢は子供から大人までで、年上の方が若干好みではありますがキャラ次第では年下でも】 (2015/6/10 15:43:35) |
エリカ・モルガン | > | 【なるほどなるほど。スタイルはともかく、今は完全に年下ですしね】 (2015/6/10 15:44:34) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【まあ好きなキャラで良いですよ、ツンデレっ娘をエッチに攻めちゃうのも楽しそうですし】 (2015/6/10 15:47:04) |
エリカ・モルガン | > | 【それじゃあ、とりあえずこのままでも良いですか?】 (2015/6/10 15:47:24) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【わかりました、それではこのままで】 (2015/6/10 15:47:39) |
エリカ・モルガン | > | 【はい、お願いします】 (2015/6/10 15:48:10) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【シチュエーションなんかは、どうしましょうか?】 (2015/6/10 15:49:21) |
エリカ・モルガン | > | 【そうですね、大会かプライベートなものか?】 (2015/6/10 15:49:44) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【本番行為に走るなら、プライベートの方でしょうか?】 (2015/6/10 15:51:58) |
エリカ・モルガン | > | 【そうですね、関係性が難しい所ですが。大会でもお構いなしでも、それはそれで】 (2015/6/10 15:52:38) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【大会なら接点考えなくて良いのでそっちの方が楽ではありますね】 (2015/6/10 15:53:18) |
エリカ・モルガン | > | 【そうですね、プライベートでやるならいっそキャラ変えてきた方が楽かも】 (2015/6/10 15:53:42) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【じゃあキャラこのままで、人前で問題ないなら、大会にしましょう】 (2015/6/10 15:54:18) |
エリカ・モルガン | > | 【はい、それではそう言う感じで】 (2015/6/10 15:54:41) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【大会の規模とか名目はどうしましょうか?】 (2015/6/10 15:55:41) |
エリカ・モルガン | > | 【規模はあまり大きすぎてもですよね。本番行為ありなら、マワシがあってもやり辛い?】 (2015/6/10 15:57:02) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【でも、マワシが有った方が相撲っぽいですし、あと最初は男性器を隠しておきたいのでw 脱がせやすいもしくはずらしやすいようになってるとか、いっそ褌とか?】 (2015/6/10 15:58:57) |
エリカ・モルガン | > | 【じゃあ、そうして、それでも胸は隠せなさそうですよ?】 (2015/6/10 15:59:25) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【胸は出しても良いかな】 (2015/6/10 15:59:51) |
エリカ・モルガン | > | 【じゃあ、こちらも上は裸で?】 (2015/6/10 16:00:13) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【裸の方がやりやすそうです、もしくは途中で脱がせちゃうか】 (2015/6/10 16:00:55) |
エリカ・モルガン | > | 【じゃあ、裸で。中学生以下の、そういう展開もありの相撲大会、ってとこですね】 (2015/6/10 16:01:37) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【ええ、そういう感じでお願いします】 (2015/6/10 16:02:02) |
エリカ・モルガン | > | 【はい、それでは決める事が無いなら、書き出しはお願いしても良いでしょうか?】 (2015/6/10 16:02:32) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【わかりました。では、お待ちください】 (2015/6/10 16:04:16) |
エリカ・モルガン | > | 【よろしくお願いします】 (2015/6/10 16:04:55) |
真理亜・ペルギーニ | > | (中学生以下による、男女混合の相撲大会。身に付けるものは男女ともに褌だけであり、そのため、少しの「やりすぎ」くらいなら許される、と言うより期待されている大会。だがその分、自信のある少年少女たちが集まるので、レベルも高く、いろいろな意味で知る人ぞ知る大会になっている)……よろしくお願いしますっ(そんな大会に、まるで迷い込んだかのような、少しおどおどした雰囲気の、内気な少女。……に見える少年、真理亜。切り揃えた黒髪と青い瞳で、小柄な白い身体。いかにも自信がなさそうに見えるが、ここまで勝ち進んでいる) (2015/6/10 16:13:47) |
エリカ・モルガン | > | よろしく、お願いします……(ムスッとした表情で土俵に上がる、比較的年長に見える少女。だがそう見える大部分は発育の良過ぎる胸や腰の影響と、高めの身長がもたらすもので。この大会でも男からは欲情の視線を、女からは嫉妬の敵意を向けられて、いい加減うんざりした様子。金髪のツインテールに結った髪と良い、良く見れば年相応の幼さも、残ってはいるのだが) (2015/6/10 16:17:05) |
真理亜・ペルギーニ | > | あっ……(そんなエリカの身体に目を奪われ、一瞬息を呑む。視線がまるで探るようなものになってその身体を這い回るが、すぐに元の気弱そうな態度に戻る)よ、よろしくお願いします、エリカ……お姉さん?(名前は呼び出しで知れたが、年齢は分からないため、見た目から連想して呼びかける) (2015/6/10 16:19:32) |
エリカ・モルガン | > | ……お姉さん、なんて言われる筋合い無いんだけど?(エリカより年下の参加者がいるなんて聞いた覚えもない。今までも、年齢を間違えられる事は多々あって、自分よりも背の高い対戦相手を睨みつけ)エリカ・モルガン、11歳……よろしくね、貧乳さん! (2015/6/10 16:21:54) |
真理亜・ペルギーニ | > | えっ、11歳……年下?(驚いたようにエリカを再び見つめなおす。じっと見つめて)……これなら年下でもまあいいかな……(聞こえないように小さく呟く)真理亜・ペルギーニです、よろしくお願いします! (2015/6/10 16:23:37) |
エリカ・モルガン | > | ふん、どいつもこいつも……小さすぎるのよ……(過剰に発育した胸をブルンと揺らし、さっさと蹲踞。相撲をするには頼りない褌が、それだけで激しく食い込み、一部を除けば細身なのに肉感的な盛り上がりを見せて) (2015/6/10 16:26:00) |
真理亜・ペルギーニ | > | うわ……すごい(思わずそこに目を奪われ、ピクッと震える。注意深く見れば、褌の前袋が反応して膨らんだのに気づくかもしれない。それをエリカの視線から隠すように、すぐにお尻を持ち上げていく) (2015/6/10 16:27:39) |
エリカ・モルガン | > | すぐに、転がしてあげるわっ、覚悟なさい!!(行司に制止されそうなくらいに、不機嫌そうな言葉をぶつけ。お尻を持ち上げていき)ミアッテミアッテェ……ハッケヨォ~イッ!! (2015/6/10 16:29:19) |
真理亜・ペルギーニ | > | ……のこったっ!(一見気弱そうに見えるが、それは演技で。何より女の子と勘違いされているが実は男の子。意外に力強く、真正面からぶちかます) (2015/6/10 16:30:27) |
エリカ・モルガン | > | くぅっ、甘いっ!!(思わぬ勢いに先手を取られながらも、胸ではたき落とすよう。顔を挟むくらいにしっかり押しつけ、胸元へと振り下ろして) (2015/6/10 16:31:41) |
真理亜・ペルギーニ | > | んんっ……(重い叩きつけを胸元に受けて、踏ん張って耐える)お、大きい……(思わずぽつりと呟いてしまう) (2015/6/10 16:32:26) |
エリカ・モルガン | > | 当然、よっ!!(耐えたその胸元への突っ張り。身体を強引に起こさせ、押し切ろうとする攻撃的な取り口で) (2015/6/10 16:33:21) |
真理亜・ペルギーニ | > | んっ、そうは、いきませんっ!(力強い突っ張りを、腕で防御しながら横に弾き、そのままエリカの横に回るようにして褌を取りにいこうとする) (2015/6/10 16:35:14) |
エリカ・モルガン | > | あっ、もう、ちょこまかしてっ!!(胸が激しく横に震えながら、回り込んできた真理亜に身体を押し付けて押し返そうと。身長では負けていても、ウェイトでは負けていない、と言えるだけの錘はあって) (2015/6/10 16:36:41) |
真理亜・ペルギーニ | > | んっ……!(腰を落として、力いっぱい押し返しを受け止めると、エリカのお尻に平手を放って怯ませようとする) (2015/6/10 16:38:02) |
エリカ・モルガン | > | んっ、意外と……っ、ひゃんっ!?(エリカの力をもってしても受け止められる力に、少しだけむっとしながら胸を押しつけ。前に出ようとした所で、お尻を叩かれ、甲高い悲鳴を上げて) (2015/6/10 16:38:58) |
真理亜・ペルギーニ | > | あっ、可愛いっ♪(本音を漏らしながら、褌を掴んで下手投げ。そのまま勝負を決めるのではなく、体勢を崩してしまおうとするのが狙い) (2015/6/10 16:40:08) |
エリカ・モルガン | > | ふんっ、な、舐めないでよねっ!!(足を持ち上げさせる事すら許さないと。足を踏ん張って抵抗。食い込んでくる褌が、股間の割れ目に埋まっていくが、食い込みにもまだ余裕と耐えて) (2015/6/10 16:41:08) |
真理亜・ペルギーニ | > | じゃあ、こうっ!(踏ん張ったエリカのお尻にもう1度、2度、と平手打ち。手首のスナップを効かせて、エリカの大きなお尻に音を立てさせる) (2015/6/10 16:41:56) |
エリカ・モルガン | > | ひっ……あっ、こんな、ふざけてっ!!(大きく突きだしたお尻は良く鍛えられて、叩かれると筋肉質で硬質な音を響かせ。痛みと恥ずかしさに顔を赤く) (2015/6/10 16:43:06) |
真理亜・ペルギーニ | > | ふざけて、ませんよ?(間近で恥ずかしがるエリカの顔をじっと覗き込み、内気な演技も徐々に剥がれていく。さらに何度も尻をひっぱたきながら、エリカが反撃して来ようとすると反対の手でグッと褌を引き上げる) (2015/6/10 16:44:30) |
エリカ・モルガン | > | くっ、こんなの、アタシに効くわけっ!!(引きしまったお尻は平手打ちに赤くなりながらも、全然余裕とばかりに強がって。褌を引き上げられながらも、真理亜の褌に手を伸ばして組み合おうとして)あぐっ、ふぅ……どこが、よっ!! (2015/6/10 16:46:03) |
真理亜・ペルギーニ | > | だって、これが目的で……!(平手を止めて四つに組み合うと、食い込ませた褌を左右に揺さぶりながら上手投げを仕掛ける)えいっ!! (2015/6/10 16:47:07) |
エリカ・モルガン | > | うぐぅうっ、はぁっ、ふんっ!!(今度は足が上がりかけるが、胸板に押し付けた胸をブルンと揺すって、顔面に叩きつけて妨害しようと) (2015/6/10 16:48:04) |
真理亜・ペルギーニ | > | んむっ……(胸を顔にぶつけられると、唇をつけて吸い上げながら顔をうずめようとする)んむっ、ちゅっ…… (2015/6/10 16:48:40) |
エリカ・モルガン | > | ひぁっ、やっ、ちょっとっ!?(力が抜けかけると、真理亜の褌を掴む手に力を込め。強く引き上げて、やめさせてしまおうと) (2015/6/10 16:49:26) |
真理亜・ペルギーニ | > | んんっ、んっ、ん!(圧迫された褌の前袋がこんもりと持ち上がる中で、エリカの褌をしっかりと掴んで引き上げ返し、さらに味わうように舌で舐める)美味し……♪ (2015/6/10 16:51:09) |
エリカ・モルガン | > | くぅっ、ばかに、してぇっ!!(密着しての吊りあいで、胸を責められているとはいえ、劣勢に立たされる。そんな屈辱に、必死になって抵抗しながら、胸を揺すって真理亜の口を引きはがそうとして)くぅっ、はっ、離しなさいよっ、いい加減にっ!! (2015/6/10 16:53:17) |
真理亜・ペルギーニ | > | 良いですけどっ!(胸から顔を離すと、揺さぶりに合わせて身体を下げ、一気に吊り上げようと力をこめる) (2015/6/10 16:54:41) |
エリカ・モルガン | > | あひっ……ぐっ、くぅっ!?(股間に食い込む褌から、搾りだされるように雫が太ももを伝う。つま先立ち状態にされながらも、真理亜の褌は握ったまま、今度は自分から胸を押しつけ吊りを引きはがそうとして) (2015/6/10 16:56:26) |
真理亜・ペルギーニ | > | ふぅ、強いですね、そういう子、好きですっ!(すっかり大きく、硬くなった前袋の男性器を、思い切りエリカの股間に打ち付ける) (2015/6/10 16:57:38) |
エリカ・モルガン | > | あんっ、なっ、なんでっ!?(てっきり貧乳の女の子だと思っていた相手の、凶器かと思える攻撃に腰を引いてしまいながら。確かに、時折触れた胸板は、貧乳というには柔らかさを感じる事もなく)うっ、うそ……おとこの、こ……? (2015/6/10 16:59:18) |
真理亜・ペルギーニ | > | はい、男ですよ。女だなんて、一言も言ってませんよねっ!(エリカが怯んだ隙をつき、上手投げから背後に回り込もうとする) (2015/6/10 17:00:34) |
エリカ・モルガン | > | あっ……だって、そんなっ!?(名前だってみた目だって男には見えないのにと。動揺した隙を突かれて回り込みを許してしまい) (2015/6/10 17:01:43) |
真理亜・ペルギーニ | > | 真理亜って言う男の子だって、いますよ。……男の子だって証拠、教えてあげますね(背後で素早く自分の褌をずらし、反り立つ男性器をエリカの股間に擦りつける。年齢や見た目に不相応の、禍々しいくらい大きなモノ) (2015/6/10 17:03:26) |
エリカ・モルガン | > | あっ、くぅぅっ!?(どうやって隠していたのか、というモノが。エリカの大きなお尻があっても、股間まで届いてしまって。擦りつけられると微妙に湿った、汗ではなく濡れた股間を気付かれたのではと、もじもじと悶えて)は、離れっ、離れなさいっじゃなきゃっ!! (2015/6/10 17:05:17) |
真理亜・ペルギーニ | > | じゃなきゃ?(エリカの耳元に口を近づけ、可愛いのにいやらしい声で囁くと、腰を使ってさらに褌を擦る) (2015/6/10 17:06:33) |
エリカ・モルガン | > | くぅっ、酷いって、言ってるのっ!!(跳び上がってのお腹へのヒップアタック。相撲の技ではないとはいえ、男でも一発で引きはがして跳ね飛ばせるくらいに大きなお尻で) (2015/6/10 17:07:36) |
真理亜・ペルギーニ | > | うぐっ!(ちょっと想像していなかった反撃と言う事もあって、お腹に貰って後ろに下がってしまう)ごほっ、ごほっ、お、重っ…… (2015/6/10 17:08:18) |
エリカ・モルガン | > | ……でも、男だって言うなら、手加減なんて必要、ないわよねっ!!(振り向きながらの顔面への突っ張り。この大会で期待されている展開になりかけたのを強引に撃ちきらせるエリカの反撃に、観戦している辺りからは落胆の声が聞こえるが。お構いなしに顔を真っ赤にして) (2015/6/10 17:09:50) |
真理亜・ペルギーニ | > | 大丈夫、期待には応えますからっ!(突っ張りを素早くかいくぐり、エリカの懐に潜り込もうとする)ボクもおあずけとか嫌ですからね! (2015/6/10 17:11:07) |
エリカ・モルガン | > | あっ、ちょこまかっ、男らしくないのよっ!!(空振りした腕で真理亜の頭を抑えつけるように、上から襲う叩きこみ。いつもは胸でも叩きつける所だが、吸い付かれた事から警戒していて) (2015/6/10 17:13:15) |
真理亜・ペルギーニ | > | んっ、見せて欲しいですか、男らしい所っ!(押さえつけられると腰を落として踏ん張りながら、股間を掴んでしまおうとする) (2015/6/10 17:14:07) |
エリカ・モルガン | > | んぐぅっ……ふん、ひ弱じゃない……(本来の相撲では反則だが、この大会では問題のない攻撃。現にエリカの強さを叱咤対戦相手に、狙われた事もあったが。しっかり盛り上がった股間の肉が、真理亜の手を押し返す、強いゴムのような弾力を見せつけて)んっ、ふぅ、こんなの、なんて事…… (2015/6/10 17:16:22) |
真理亜・ペルギーニ | > | そうですか?(弾力に驚きつつも、指でしっかりと割れ目をなぞり、褌の上から突起をほじくりだして弾く)んっ、すごい…… (2015/6/10 17:17:42) |
エリカ・モルガン | > | あっ、ちょっとっ、ひぅんっ!?(ローレグ気味の褌から、ぴょんと飛び出す赤い突起。ちっちゃなおちんちん、と言われても信じてしまいそうな、大人でも驚くほどのサイズの物が飛びだして) (2015/6/10 17:20:16) |
真理亜・ペルギーニ | > | うわ、大きい……(さすがにちょっと驚くが、その突起を手に収めてぎゅっ、と握る)こんなふうに掴めちゃう人は初めて…… (2015/6/10 17:21:19) |
エリカ・モルガン | > | あっ、ひぐっ、い、言うなぁっ……んんっ!?(太さも長さも、マワシを付けているだけで擦れて感じてしまう程のクリ。既に充血したそれを掴まれると、真理亜の頬を跳ねあげるように下から突っ張りを放って) (2015/6/10 17:23:02) |
真理亜・ペルギーニ | > | うぐっ!(突っ張りを貰ってしまうがクリは手放さず、押し下げられる勢いでぎゅうっと引っ張る) (2015/6/10 17:24:48) |
エリカ・モルガン | > | ひっ、や、あっ……んくぅううううううっ!?(悲鳴を必死に耐えながらも、引っ張られるとその根元で尿道が口をあけ、ちょろろっと、漏らしてしまい) (2015/6/10 17:26:00) |
真理亜・ペルギーニ | > | 引っ張られてお漏らしですか……エッチですっ!(その突起に、自分の剛直をぶつけようとする)でもいくら大きくても、女の子は男の子には敵いませんよねっ! (2015/6/10 17:27:13) |
エリカ・モルガン | > | そんなっ、ひぐっ、や、やめっ……!?(クリとそれのぶつけ合い。そんな事が成り立つわけもなく、男の子の基準では短小のモノを押し潰されて、腰を引いてしまって)あぅっ、や、ひんっ! (2015/6/10 17:28:29) |
真理亜・ペルギーニ | > | 逃がしませんよっ!(エリカの褌を掴んで思いっきり引っ張り、ゴツンゴツンと突起と剛直のぶつけあいを繰り出していく)どうですか……こういう事すると、男の子の強さ、わかるんじゃないですか? (2015/6/10 17:29:27) |
エリカ・モルガン | > | ひっ、じょ、冗談、でしょっ、あぅ、んぐぅうううっ!?(流石にこれは勝てる気もせずに、逃げ出そうと。それでも力でも負けている以上、そう容易い事でもなく、突起を打たれる度に悲鳴を上げて足が震えて)あっ、はぐっ、ひぐぅううっ、こんなっ、や、やぁっ!? (2015/6/10 17:31:14) |
真理亜・ペルギーニ | > | はぁ、こういう事するの、初めてですけど……良いですね♪(笑みを浮かべてエリカを見つめると、押し付けてグリグリと潰しながら)……許して欲しい、ですか? (2015/6/10 17:32:42) |
エリカ・モルガン | > | あぁっ、そんなっ、わけっ……!!(錯乱状態で頬に突っ張り。クリがプルプルと震えて、その下では、尿道をひくつかせてしまっていて力が無く。足腰の力は大分弱まっていて) (2015/6/10 17:34:04) |
真理亜・ペルギーニ | > | そんな腰の入ってない突っ張りじゃ……(腕力だけでも響いてくるが、十分に耐えられて)じゃあ、そろそろっ!(再び下手投げから後ろに回り込もうとする) (2015/6/10 17:35:15) |
エリカ・モルガン | > | んっ、きゃっ……こんな、あ、アタシがっ!!(突っ張りが効かないと言われ、コンプレックスの巨クリを責められ、好き放題にされる展開に奥歯を噛みしめながら。回り込まれるも、反応する動きすら鈍く)はぁっ、ま、またっ……男らしくないのよっ、こんな相撲ばっかりっ!! (2015/6/10 17:37:02) |
真理亜・ペルギーニ | > | じゃあ、男らしい相撲を見せてあげますよっ!(エリカの背後に回るなり、バックから股間を突き上げようとしていく)もう十分濡れてるから、平気ですよね! (2015/6/10 17:37:46) |
エリカ・モルガン | > | あっ、うぐぅううっ、そんなのっ!!(異性が相手の可能性もある、こんな大会に出る時点でエリカも覚悟はしていた。それに、参加者の年齢的にも、エリカの身体は手に余るもので、ここまで露骨に犯そうとしてきた相手はいなかったが)か、返り討ち、なんだからっ!! (2015/6/10 17:39:38) |
真理亜・ペルギーニ | > | 出来るならっ!(この年齢層では明らかに不相応な、間違いなく大会一の剛直でエリカの中を突き上げていく)んっ、締りが良くてっ…… (2015/6/10 17:40:37) |
エリカ・モルガン | > | うぐっ、あ、っ、おっきっ……んんっ、このっ!!(真理亜の目の前で、大きなお尻を激しく揺らして。逆に搾り取ってやろうと。いくら大きくても、大人以上の肉体で締めあげれば、子供ちんぽなんて敵じゃない、とは流石に強がりだが) (2015/6/10 17:42:06) |
真理亜・ペルギーニ | > | ん……はっ……すごいっ、けど、でも……ほらぁっ!(エリカの腰をしっかりと捕まえ、奥まで力強く腰を振って打ち付けてしまおうとする)立ちバックで犯されて……いつまで耐えられますかっ! (2015/6/10 17:43:42) |
エリカ・モルガン | > | つっ、そんなの、知らないっ、んんっ……!!(立ちバックと言われても、何が恥ずかしいのかはあまりよく分かっていない。ただ、クリ責めで疲弊した足腰では、徐々に力が抜けて行ってしまって。捕まえてくる真理亜に支えられている時間が少しずつ、長くなっていって)はぁっ、こんなのっ、んんっ……ぜ、全然よっ……ちっちゃくて、ものたりないくらい、なんだからっ!! (2015/6/10 17:45:36) |
真理亜・ペルギーニ | > | そうですか、それにしては……つよがり、可愛いですけどっ!(小さいと言われると男としてのプライドも有るので、エリカを強がれなくするぐらい力いっぱい、ずんずんと深く突いてしまおうとする) (2015/6/10 17:47:19) |
エリカ・モルガン | > | ふぐぅっ、んっ、はぁっ、あら、図星で……怒ったのかしら?(真理亜の目の前で揺れる大きなお尻、前傾姿勢でg激しく暴れ回る爆乳など。規格外揃いの身体故に挑発して。その代わり身長はまだ低く、あっさりと奥にたどり着かれてしまう) (2015/6/10 17:49:24) |
真理亜・ペルギーニ | > | 口が減らないですね、でも……これで、だまりますかっ!(奥を力強く、思い切り突き上げて、子宮に衝撃を響かせる) (2015/6/10 17:51:28) |
エリカ・モルガン | > | ひんっ、んぐぅううううっ……!!(身体を硬直させ、そして、お漏らし。絶頂まで一気に登らされた証として、そこは子供っぽく盛大に漏らしてしまって) (2015/6/10 17:52:30) |
真理亜・ペルギーニ | > | ……ほら、お漏らし。これでもまだ何か言えますか?(エリカの強い締め付けと熱に剛直を熱くしながら) (2015/6/10 17:53:33) |
エリカ・モルガン | > | ふぐっ、あっ、何かって、何、よぉ……!!(完全に捕まって犯される。しかもお漏らしまでさせられ、傍から見ても顔が耳まで真っ赤に染まっているのは分かるが。なおも強がって) (2015/6/10 17:54:51) |
真理亜・ペルギーニ | > | まだ強がれるかって事ですよ……でも、強がれるみたいですから、んっ……(エリカの中を蹂躙する攻めから、自分が快感を得るための攻めに切り替えて)んっ……出してあげますっ! (2015/6/10 17:57:57) |
エリカ・モルガン | > | っ、いらないわよ、そんな、女男のばっちぃのっ!!(お尻を突き出し、真理亜にぶつけ。足腰が自由に効かないにもかかわらず、大きさ重さだけでノックアウトしようかという肉の塊での抵抗。吐息は荒く、かなりきつそうに涎を垂らして) (2015/6/10 17:59:22) |
真理亜・ペルギーニ | > | ん、はっ……そういう事言うとっ!(さっき真っ赤にした大きな尻めがけて力いっぱい平手打ち)そんな顔でよく言えましたね! (2015/6/10 18:00:28) |
エリカ・モルガン | > | いぎぃいいいいっ、あっ!?(ぷしゃっと、一旦は止まっていた失禁が吹きだして。歯を食いしばりながら真理亜の方を肩越しににらみ) (2015/6/10 18:01:24) |
真理亜・ペルギーニ | > | どうしました……んっ、はぁ……締りが強くなって、ほら……出しますよっ……(こちらを睨むエリカに微笑みかけると共に、身体が大きく震え)あ、出る、うっっ……あはぁっ!(大きさに見合った量と濃さを迸らせる) (2015/6/10 18:03:53) |
エリカ・モルガン | > | くぅうううううううううっ!!(身体の奥に注がれる熱いものに、肩を震わせて。出して脱力仕切った隙を突こうにも、当のエリカがその脱力した状態で)はぐぅぅ、な、何、勝手に……出してぇ……んくぅ (2015/6/10 18:05:15) |
真理亜・ペルギーニ | > | は、ぁ……気持ちいい……大人の人に引けをとらない……ううん、今までで一番良い、かも……(ぶるっと身体を震わせエリカを見つめると、余韻に浸りながら巨クリを掴む) (2015/6/10 18:06:50) |
エリカ・モルガン | > | ひぐぅ、やっ、やぁ、どこ掴んでっ!?(完全に内股の、相撲どころではない姿で。クリを摘ままれながら、激しく悶え) (2015/6/10 18:10:06) |
真理亜・ペルギーニ | > | どこって、エリカちゃんの一番恥ずかしい所っ!(男のおちんちんにそうするように根本から扱いて攻めて)ほら、許してくださいって言わないと! (2015/6/10 18:11:56) |
エリカ・モルガン | > | いやっ、そんなっ、ひうっ、やっ、やぁ……なにっ、してっ!?(手ほどきを受けた事はあっても、自分では試した事のない、クリへの手コキ。まるで男の子のように悶えながら、お尻を後ろに突き出す格好で震えて、真理亜の手を、手で押さえて止めさせようとして) (2015/6/10 18:13:17) |
真理亜・ペルギーニ | > | 無駄ですよ、ほらっ!(エリカが手を抑えてくると反対側の手で尻を叩き、さらに少し萎えていた性器もまただんだんと大きくなっていく) (2015/6/10 18:15:32) |
エリカ・モルガン | > | あっ、や、やだっ、ひんっ……また大きくっ、あっ!?(お尻を叩かれると失禁して。流石に勢いは衰えたものの、土俵をしっかり湿らせながら。いつもに比べて弱弱しく) (2015/6/10 18:18:38) |
真理亜・ペルギーニ | > | さすがにもう弱気になって来ました?(エリカのそんな様子を見ると笑みを浮かべ、クリをぎゅうっと手の中で握りつぶす) (2015/6/10 18:20:06) |
エリカ・モルガン | > | ひぐっ、やっ、だれっ……あぁあああっ!?(悲鳴をあげながら、かくんと膝が折れる。クリを握られてイってしまい、それで、力が抜けてしまって) (2015/6/10 18:20:59) |
真理亜・ペルギーニ | > | トドメっ!(最後のひと押しとばかりに、子宮を思いっきり性器で突き上げてから突き飛ばす) (2015/6/10 18:21:41) |
エリカ・モルガン | > | おごっ……あっ、ひぐぅっ!(前のめりに、そのまま倒れて。胸が土俵に押し付けられた体勢で。お尻を突き上げたまま、股間からは、白濁した者が溢れてくてしまって) (2015/6/10 18:22:46) |
真理亜・ペルギーニ | > | はぁっ……!(倒れたエリカの背中と尻に、二度目の射精を勝利の証と言うようにぶっかけていく) (2015/6/10 18:23:17) |
エリカ・モルガン | > | うぅっ、ひっ、んん~!!(ぶっかけられ、屈辱的な仕打ちに倒れたまま。腰が抜けて立ち上がれず。白くデコレーションされたお尻を突き上げたみっともない姿が晒し物に) (2015/6/10 18:24:20) |
真理亜・ペルギーニ | > | ふぅぅっっ……勝ちました!(エリカを見つめて見下ろすと、勝ち名乗りを上げる)……リベンジしたかったら、言ってくださいね。また犯してあげますから…… (2015/6/10 18:25:27) |
エリカ・モルガン | > | はぁっ…うぐっ……んんっ……(立ち上がろうと力を入れると、注がれた精液が逆流して来て。見かねた周りに助け出されると、そのまま医務室へと運びこまれる) (2015/6/10 18:27:09) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【こんな所ですね~。ありがとうございました】 (2015/6/10 18:28:01) |
エリカ・モルガン | > | 【はい、ありがとうございました】 (2015/6/10 18:28:51) |
おしらせ | > | ユリカ・チドリさんが入室しました♪ (2015/6/10 18:29:18) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【好き勝手やってしまいましたw とても楽しかったです】 (2015/6/10 18:29:21) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【こんばんは】 (2015/6/10 18:29:30) |
ユリカ・チドリ | > | こんばんは (2015/6/10 18:29:39) |
エリカ・モルガン | > | 【結構、やられてしまいましたね】 (2015/6/10 18:29:43) |
エリカ・モルガン | > | 【こんばんは】 (2015/6/10 18:29:47) |
ユリカ・チドリ | > | こんばんは (2015/6/10 18:30:02) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【ガンガン犯しちゃいましたw】 (2015/6/10 18:30:30) |
エリカ・モルガン | > | 【最初からずっと翻弄されて。自分のやりたいように相撲をさせてもらえず、さぞストレスが溜まった事でしょうね~】 (2015/6/10 18:31:19) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【恨まれてそうですね~】 (2015/6/10 18:31:52) |
エリカ・モルガン | > | 【恨まない筈がありませんよね】 (2015/6/10 18:32:11) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【真理亜にしてみれば、リベンジを挑んで来てくれるなら望む所なんですけどねw】 (2015/6/10 18:32:43) |
エリカ・モルガン | > | 【挑みそうではありますが。その時は特訓とかして行きますよ(笑)】 (2015/6/10 18:33:19) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【何の特訓だろう……w】 (2015/6/10 18:33:55) |
エリカ・モルガン | > | 【負けず嫌いのツンデレなので、例え恥ずかしくても?】 (2015/6/10 18:34:18) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【負かしてあげたくなりますねw】 (2015/6/10 18:35:57) |
エリカ・モルガン | > | 【最初じゃなければサービスはしません(笑)】 (2015/6/10 18:36:17) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【逆レイプされちゃうのも良いですね~w】 (2015/6/10 18:37:49) |
エリカ・モルガン | > | 【どうしても、そう言う相撲なんですね~】 (2015/6/10 18:38:13) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【そういう相撲でなくても良いんですけど、エリカちゃんがやり返すとなるとそのままやり返してきそうな感じがw】 (2015/6/10 18:39:57) |
エリカ・モルガン | > | 【やり返しますね。結果、勝てばドヤ顔で(笑)】 (2015/6/10 18:40:35) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【なんとかまた勝ちたい所ですが、さてどうなるでしょう?w】 (2015/6/10 18:41:44) |
エリカ・モルガン | > | 【身体では規格外な分、自分から仕掛ければきょうれつ。なはず?】 (2015/6/10 18:42:06) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【でも、真理亜も強いし大きいですからねw】 (2015/6/10 18:43:58) |
エリカ・モルガン | > | 【身長は高いですよね】 (2015/6/10 18:44:23) |
ユリカ・チドリ | > | お話中のところごめんね エリカちゃん、真理亜くん疲れてなければどちらか勝負しませんか? (2015/6/10 18:45:10) |
エリカ・モルガン | > | 【そろそろ夕飯時ですから、こちらは無理ですね】 (2015/6/10 18:45:48) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【13歳なら平均ぐらいですけどね。こちらも無理ですね~】 (2015/6/10 18:46:04) |
エリカ・モルガン | > | 【女の子として見たらちょっと高いです(笑)】 (2015/6/10 18:47:45) |
ユリカ・チドリ | > | そっか残念です (2015/6/10 18:48:53) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【確かにw】 (2015/6/10 18:49:16) |
エリカ・モルガン | > | 【女の子として見間違えるのはちょっと、無理があったかもですが。貧乳の子だと勘違いしてましたね~】 (2015/6/10 18:49:57) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【もうちょっと小柄に設定すればよかったですね】 (2015/6/10 18:50:15) |
エリカ・モルガン | > | 【大人の女性相手でも、力で押すならそのくらいは?】 (2015/6/10 18:50:39) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【じゃあこのくらいと言う事で】 (2015/6/10 18:51:34) |
エリカ・モルガン | > | 【はい、それでは、またの機会があれば。そう言う年上で相手というのでも良いですね】 (2015/6/10 18:52:22) |
おしらせ | > | ユリカ・チドリさんが退室しました。 (2015/6/10 18:52:40) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【はい。機会があれば、よろしくお願いします】 (2015/6/10 18:52:54) |
エリカ・モルガン | > | 【では、今日はお疲れ様でした】 (2015/6/10 18:53:55) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/10 18:55:02) |
おしらせ | > | 真理亜・ペルギーニさんが退室しました。 (2015/6/10 18:55:04) |
おしらせ | > | アリサ・ジーナさんが入室しました♪ (2015/6/10 18:55:08) |
おしらせ | > | エリカ・モルガンさんが退室しました。 (2015/6/10 18:55:20) |
おしらせ | > | アリサ・ジーナさんが退室しました。 (2015/6/10 18:55:44) |
おしらせ | > | アリサ・ジーナさんが入室しました♪ (2015/6/10 18:56:20) |
おしらせ | > | アリサ・ジーナさんが退室しました。 (2015/6/10 19:00:10) |
おしらせ | > | アリサ・ジーナさんが入室しました♪ (2015/6/12 18:12:40) |
おしらせ | > | アリサ・ジーナさんが退室しました。 (2015/6/12 18:22:38) |
おしらせ | > | ユリカ・チドリさんが入室しました♪ (2015/6/12 18:27:42) |
ユリカ・チドリ | > | 年下の子と勝負したいなぁ 同い年でも良いよ (2015/6/12 18:28:33) |
おしらせ | > | ユリカ・チドリさんが退室しました。 (2015/6/12 18:35:36) |
おしらせ | > | 東方大和さんが入室しました♪ (2015/6/12 20:58:36) |
東方大和 | > | 【えーっと…女性の方が良いです】 (2015/6/12 20:59:58) |
おしらせ | > | 東方大和さんが退室しました。 (2015/6/12 21:06:12) |
おしらせ | > | エリカ・モルガンさんが入室しました♪ (2015/6/12 21:39:19) |
おしらせ | > | フレデリカ・ローガンさんが入室しました♪ (2015/6/12 21:51:44) |
フレデリカ・ローガン | > | 【こんばんは♪】 (2015/6/12 21:52:19) |
エリカ・モルガン | > | 【……こんばんは】 (2015/6/12 21:52:21) |
フレデリカ・ローガン | > | 【この前は、楽しかったわよ♪】 (2015/6/12 21:52:49) |
エリカ・モルガン | > | 【……ふん】 (2015/6/12 21:53:08) |
フレデリカ・ローガン | > | 【ふふんっ♪じゃあ今日はどうしましょうか】 (2015/6/12 21:54:55) |
エリカ・モルガン | > | 【くっ……まあ、そうね、普通の相撲でなら、アタシが負けるはずもないけど………】 (2015/6/12 21:55:37) |
フレデリカ・ローガン | > | 【あら、負け惜しみ?】 (2015/6/12 21:57:31) |
エリカ・モルガン | > | 【違うわよっ!!】 (2015/6/12 21:58:02) |
フレデリカ・ローガン | > | 【エロ相撲で負けたのは動かしがたい事実よねぇ?】 (2015/6/12 22:00:16) |
エリカ・モルガン | > | 【くぅぅぅぅぅぅっ!!】 (2015/6/12 22:00:44) |
フレデリカ・ローガン | > | 【むしろ、胸に負けたと言うべきかしら?】 (2015/6/12 22:02:14) |
エリカ・モルガン | > | 【知らないわよっ、そんなことっ!!】 (2015/6/12 22:02:30) |
2015年05月30日 22時23分 ~ 2015年06月12日 22時02分 の過去ログ
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