「魔法と戦闘と学園とエロ(別館)」の過去ログ
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2015年06月10日 00時22分 ～ 2015年06月15日 18時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【流行りものですね。百合百合!!】 (2015/6/10 00:22:17) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【あ、楓さん私の次に入りますか？】 (2015/6/10 00:25:26) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【】 (2015/6/10 00:25:46) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【私は暁くんの後でいいかしら？】 (2015/6/10 00:27:37) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【お気遣いありです。でも、向かう理由が無くて······かと言ってソロルも出来そうにないので····今回は落ちることにします。お疲れ様でした】 (2015/6/10 00:29:56) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/6/10 00:30:07) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【と言うか…そろそろ時間も遅いので〆のロールさせてもらいますね。】 (2015/6/10 00:30:10) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れさまでした。私も次で落ちます】 (2015/6/10 00:30:31) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【はーい。おつかれさま。】 (2015/6/10 00:30:41) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【......ちょっと、私も次で落ちます】 (2015/6/10 00:30:47) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様ラッシュかぁぁ】 (2015/6/10 00:31:39) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【寝落ちの危険が出てきましたので…m(__)m】 (2015/6/10 00:32:47) |
| 暁 防人♂三年 | > | よし、戦艦が困るならおもしろい。やろうじゃないか...... あ、管理はコンピューターに任せれば良いよな？あと新規読者開拓のために墨沢には、“親しい人”に布教をしてくれ(なぜか親しい人、というところで戦艦と高槻を見る......ただこれが言いたかっただけのようだ)ま、オイルとガソリン混じってたらすまんな。その辺は俺は保証できん(ククッと可笑しそうに笑いながら言い)さて、そろそろ俺も寝る。じゃあな(三人に手を振り、森の中へと消える) (2015/6/10 00:33:06) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【では、お疲れ様でした】 (2015/6/10 00:33:15) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/6/10 00:33:19) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | （嗜めるリューヤ君に言葉に「はーいっ」っと小さく舌を出してから…ふふっと微笑んで。姿を現した楓さんに手を振りながら…。「おかえりなさい」っとだけ声を掛けて。）…そうそう。美味しく手軽に補給できる手段があるなら…。私の薄い血なんて必要ないよね？（っと高槻さんにはほっと安心したような表情で答える。）…なんて冗談よ。暁くん。だから…お願い。図書館を一部の人しか利用しないような場所にするのはやめて…ね。（手を合わせて…わざとあざとい様な小首をかしげてお願いしてみたりして。…おどけたような口調のまま。）…もう遅いし…そろそろ帰るけど…みんなはどうする？（っと聞いてみる。） (2015/6/10 00:33:29) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【はーい、おつかれさまですー】 (2015/6/10 00:33:41) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【姿現してなかった楓さん。…準備して他の消し忘れたー＞＜。】 (2015/6/10 00:34:16) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 言っとくけど、俺のは無理だからな（そもそも文字どおり歯が立たない身体の上、自分の血液は人間のそれとはまるで違う。飲んだって美味くないし、むしろ毒物かもしれない。泥水のような色の水を誰が飲みたがるのか。そう言う問題だ）あの野郎…（言うだけ言って立ち去った防人へため息つきつつ）俺は戻るよ。希望するなら、送ってく（文にも龍子にもだ。黒木リュウヤはこう見えて紳士的に物事を進める面もある） (2015/6/10 00:36:58) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れさまでした】 (2015/6/10 00:37:33) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | もちろん。（っと腕を絡めるようにして…教会を後にする。）【龍子さんのロール待たずに落ちるの…ごめんなさいね。おつかれさまでしたー】 (2015/6/10 00:40:05) |
| おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/6/10 00:40:12) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れさまでした】 (2015/6/10 00:40:53) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 私もそろそろ帰ろっかな。そこの絵の、目がマジ過ぎてコワい。(コワそうな口振りには聴こえないが。黒木に言う、)...あー、黒木さんは...私入れ歯の生活はヤだよ。(ケラケラっと小気味好く笑う)...私？私は用が有るから先帰ってて。ありがとうね〜二人共。(手をヒラヒラっと振り、フラフラッと何処かへ去った。育ち過ぎたコウモリの様に。) (2015/6/10 00:40:59) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー。ありがとうございます。久しぶりに馴染みある方が揃ってテンション上がりました笑 またの機会に宜しくお願いします〜】 (2015/6/10 00:41:47) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お疲れさまでした。またお会いしましょう】 (2015/6/10 00:41:50) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが退室しました。 (2015/6/10 00:41:56) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/6/10 00:42:08) |
| おしらせ | > | 鬼滅 暗夜♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/10 22:32:14) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【失礼。過去ロルにお答えします。】 (2015/6/10 22:32:38) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【毒神と私は同一人物。PLの部屋でも言ってました通り本当です。ですが自分で二つの機種を使って行っている訳ではありません。今…中学生の兄弟が自分には存在します。毒神はその人です。つまり兄弟で来ている訳でございます。毒神は自分の弟が。鬼滅は自分が。という風にチャットに来ている訳です。ご迷惑でしたらもう来ない事にしますので宜しくお願いします。】 (2015/6/10 22:36:01) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【それと…毒神の設定が強すぎると前に言われたことがあるようです。それについては兄である自分から言っておきます。今後とも宜しくお願いします。】 (2015/6/10 22:37:47) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【それでは。お部屋汚し失礼しました。何か質問等がありましたらできる限り答えようと思います。】 (2015/6/10 22:38:48) |
| おしらせ | > | 鬼滅 暗夜♂3年さんが退室しました。 (2015/6/10 22:38:51) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/6/11 01:44:06) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【チャットルブルは18禁です。あなたも18歳以上であるなら、弟さんにはこのサイトを利用しないように強く注意してください】 (2015/6/11 01:48:30) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【まあ、その弟さんがいるかどうかも分かりませんが......まあ、それだけ。失礼しました】 (2015/6/11 01:50:00) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/6/11 01:50:04) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/11 18:29:34) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【かなり背後怪しいですが少しソロルをー】 (2015/6/11 18:29:56) |
| 霜月 楓♀2年 | > | (場所は森。カサカサと葉っぱが擦れる音と共に歩いていく。今の服装は、さらしとホットパンツのみ。さすがにロングコートは暑い。歩いていると、一頭の狼が近付いてきた。本物の(?)狼だ。それを見て立ち止まる) (2015/6/11 18:33:33) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【···ここで背後落ち】 (2015/6/11 18:34:22) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/6/11 18:34:28) |
| おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/11 19:17:59) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんは。ネタがあるこっちで改めてソロルを。場所は人工島内ではないですが···】 (2015/6/11 19:18:46) |
| 白崎 愁♂3年 | > | (ここは人工島から海を渡った、とある場所のとある歓楽街。てっとり早く稼ぐ為に来た。賞金稼ぎで稼ぐのもいいが、たまには安全に稼ぐのもいいだろう。カジノへ入る···前に。燕を飛ばしておく。動物は入れないだろうし、カジノの中は燕には音や光が強すぎるだろう) (2015/6/11 19:22:27) |
| 白崎 愁♂3年 | > | (口笛を吹いているのだが、人の声等で掻き消される。さて、何をやるか····ルーレット、ブラックジャック、ポーカー········ディーラー相手は面倒臭いだろう。特にルーレットのディーラー。ルーレットに関しては、狙ったところに玉を入れられるディーラーも居ると聞く。搾り取られるのはごめんだ。愁が狙うは······スロット。当たり台だろうが外れ台だろうが、愁にかかれば関係ない。一番近いところに座る。隣に座っているご婦人に、にっこりしながら話しかける) あー、すみません、コイン1枚、貸してもらっていいですか? (ご婦人はキョトンとするが、「返してくれるってことよね。いいわよ」と、本当にたった1枚のコインを手渡してくれた) じゃ、お借りします (その1枚のコインをBET) (2015/6/11 19:29:35) |
| 白崎 愁♂3年 | > | (目押しができるスロットは、愁にとってはカモだ。至近距離からの発砲を見切る動体視力に、それに対処できる反射神経·····トン、と左端のボタンを押す。7。今度は真ん中。7。最後に右端。7。中央に並ぶ3つの7。BET1枚でもスリーセブン。じゃらじゃらとコインが出てくる) はい、ありがとうございました (にこっと笑って、出てきたコインの1枚をご婦人に返す。当のご婦人はいきなりのスリーセブンにポカーンとしている···) (2015/6/11 19:35:30) |
| 白崎 愁♂3年 | > | (その後もスリーセブンを連発し···というかそれしか出さない。じゃらじゃら、じゃらじゃら。すごい勢いでコインを吐き出す台。周りがざわつき始める。あまり目立つと面倒だ。やりすぎると·······ほら、支配人がやってきた。恰幅のいい、口髭を生やした支配人は、ここでは人目があるから奥に、と言ってきた。コインは、話しをする間に換金させておきます、と。こうなると付いていく方が無難だ?% (2015/6/11 19:41:00) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【何故か最後が文字化けした·····】 (2015/6/11 19:41:53) |
| 白崎 愁♂3年 | > | (カジノは、ちょっと危ない組織の凌ぎであることが多い。自分の実力なら喧嘩を売られてもどうということはないが、敵を増やすのも面倒だ) (2015/6/11 19:43:27) |
| 白崎 愁♂3年 | > | (通された部屋で支配人が切り出してきたのは、「もうやめてくれ」。やっぱり。他のカジノでも、あまりにも稼ぎすぎて出禁を食らっていたりする愁。こんなことは慣れっこだ) そろそろ帰ろうと思ってたんで、やめますよ。二度と来ませんよっと (降参するように両手を上げながらそう言えば、ホッとしたような支配人。さっさと現金を渡され、追い出されるように見送られた。現金が入った袋をポーチにしまい、指笛を吹く。相棒である燕が、どこからともなく飛んできて刀の柄の先に止まる) ····お土産買って帰りますか (「おーみやーげみっつ、たーこみっつ」と、義妹に歌われた。どこかでお土産を調達しよう。凄腕の賞金稼ぎが、歓楽街をぶらぶらと歩いていった) (2015/6/11 19:51:57) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【ソロル失礼しました】 (2015/6/11 19:54:09) |
| おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/6/11 19:54:13) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/6/11 19:54:42) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【便乗して私もカジノロル！←】 (2015/6/11 19:55:08) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......ピンゾロ、またいただきだな(場所は同じくして、歓楽街。こちらはとある訳ありの地下賭場......もうかなり勝っているのか、札は山ほど彼の近くで積まれている。相手の三人は、ただただ睨むばかりだ) (2015/6/11 20:00:01) |
| 暁 防人♂三年 | > | なあ、そろそろ諦めたらどうだ？黙って返してくれりゃあ札はちょっとは返してやるよ(三人はなにも言わずに、賽を振る。最初は彼のサイコロにイカサマがあるとつっかかり、何度も調べられ、サイコロを変えられた。だがムダだ......彼のコンピューターから導く投げ方なら、何度でもサイコロは一を示す。カラクリも分からぬまま、三人は頭を抱える) (2015/6/11 20:05:57) |
| 暁 防人♂三年 | > | 心臓、952万円......(三人が、ビクッと震える。ここのルールは、一定の回数の勝負をして、負けた分だけ払うシステムだ。それまでは降りることは許されない......もちろん、あの三人に払える額の札の量では無いことは目に見えてる) 肝臓、1256万円。腎臓、2096万円 ......両目......(三人が慌てて、部下を寄越す。奥から出てきたのは、一人の少女。防人の元に行かせる......外傷は無いようだ) (2015/6/11 20:12:57) |
| 暁 防人♂三年 | > | よし、いいだろう。ちっとはまけてやる(その後は、彼の投げるサイコロはヒフミぱかりだ......三人は全く嬉しそうではない。むしろ恐怖すら覚えている。やがて、勝負が終われば三人にかなりの経済的大ダメージを与えるほどに収まる)さ、パパの元に帰るぞ。お前のパパにも言っておけ？こんなイカサマ野郎どもの弱小組織から借金すんなって(少女に話ながら彼らから金を受け取り、トランクに入れて賭場を出る。外に出れば、彼女の父親が現れて少女を抱き締める......) (2015/6/11 20:19:46) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......達者でやれよ(親子二人の感動の再開に水を差すつもりは無い......彼女達の近くにトランクを置き、この場を去る......) (2015/6/11 20:21:28) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【さて、こんなものかな？それではこの辺で......】 (2015/6/11 20:23:35) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/6/11 20:23:38) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/11 21:23:19) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんは。ソロルしつつ待機···】 (2015/6/11 21:25:27) |
| 霜月 楓♀2年 | > | (食堂にて、すみに座って教科書とノートを広げている。勉強中のようだ。義務教育を受けていない彼女は、授業に出ても全くわからない為、学力に合わせた内容で自習をしているのだ。今は四字熟語の勉強中のようだ) (2015/6/11 21:36:26) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ······· (教科書に、「身近な人に四字熟語を当てはめてみよう！」と書いてある。恐らく、その人と四字熟語を関連付けて理解させることで覚えやすくなる、ということなのだろう。また、取っ掛かりにもなる。身近な人と言えば······まずは彼だろう。ノートに「防人→」と書く。そこでシャーペンを止め、彼の人柄や容姿を考える·····) (2015/6/11 21:40:41) |
| 霜月 楓♀2年 | > | (矢印の先に、シャーペンを走らせる。手をどけると、こう書いてあった。「防人→武器商人、武装要塞」。·········四字熟語を当てはめるのなら、例えば天真爛漫や、文武両道など、その人に一番近い四字熟語を当てはめるべきなのだろうが·······創作四字熟語である。というか、そのまんまである。しかし彼女は、「うむ」と、かなり達成感に満ちた表情だ···) (2015/6/11 21:45:31) |
| 霜月 楓♀2年 | > | (次に書いたのは、「龍子→」。そのままスラスラと続きを書く···。「龍子→金髪美女、金髪赤爪」。当てはまっているかもしれないが、どこか違う。しかし、シャーペンを動かす彼女は真剣そのものだ。教科書に載っている「身近な人に四字熟語を当てはめてみよう！」と言っている男の子が見たら、苦笑いするかもしれない) (2015/6/11 21:52:47) |
| 霜月 楓♀2年 | > | (更に、ノートに不思議な四字熟語が増えていく···。「リュウヤ→人間戦艦」「文→美人司書、眼鏡美人」。アンリミテッド・楓・ワールド。略してUKWが展開されていく(?)) (2015/6/11 21:58:28) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/6/11 21:59:19) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは！長電話で遅くなりました......何かカオスになってるw】 (2015/6/11 22:00:07) |
| 霜月 楓♀2年 | > | (「凛→手斧投擲、動物三九」。動物39。動物Thank youということだろうか·······。こんなことを書いている彼女だが、やはり真剣そのものと言った表情だ) (2015/6/11 22:01:36) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー。UKW展開中です(?)】 (2015/6/11 22:02:06) |
| 霜月 楓♀2年 | > | む·····私の分がまだだったな (そう言って書き足される「楓→焼肉定食」。ただ好きなものを書いただけである。ここまで書き上げた彼女は、まるでフルマラソンを完走したかのような達成感に包まれ、清々しい表情だ······) (2015/6/11 22:04:14) |
| 暁 防人♂三年 | > | お、こんな所にいたか楓......なんじゃこりゃ？人の二つ名でも考えているのか？(横から彼女のノートを覗き見る......二つ名というか、もはや後半は見た目。楓にいたっては訳が分からない (2015/6/11 22:04:57) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 防人か。この少年が、身近な人に四字熟語を当てはめろ、と言うから考えていたのだ (ちょっとドヤ顔でノートを見せる。これで褒められると思っているのかもしれない。色々とズレている上に自覚が無いから質が悪い) (2015/6/11 22:07:25) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/11 22:08:15) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【腹抱えながらこんばんは。】 (2015/6/11 22:08:39) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー。腹痛ですか?】 (2015/6/11 22:09:04) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【違います、爆笑です】 (2015/6/11 22:09:48) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/11 22:10:02) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんワニ】 (2015/6/11 22:10:13) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【爆笑問題も、四字熟語ですねぇ···こんばんはー】 (2015/6/11 22:10:15) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが入室しました♪ (2015/6/11 22:10:23) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【ナダレチャーンwこんばんは】 (2015/6/11 22:10:40) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【～♪（エクソシストのテーマ）お邪魔します】 (2015/6/11 22:10:40) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【続々と···こんばんはー】 (2015/6/11 22:10:47) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/6/11 22:11:11) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......楓、お前なりに頑張って書いたのは偉いぞ。うん(まずは、彼女の努力を褒めるべきだ。頭をポンポンと撫で......)だがな、楓......四字熟語と四文字の単語は違うぞ(きっぱりと、彼女の問題は間違えていることを告げる。ドンッと彼女の目の前に四字熟語辞典をガラス玉から取り寄せて、「これから好きな物を選びな」と見せる) (2015/6/11 22:11:21) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【三人ともこんばんは！】 (2015/6/11 22:11:32) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【金髪美女は数時間ぶりですね←w】 (2015/6/11 22:12:11) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【ハーイwチャーンw】 (2015/6/11 22:13:01) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【なぜイクラちゃんw】 (2015/6/11 22:13:41) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【ナダレチャーン。】 (2015/6/11 22:13:52) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ········ (逃げたい。激しく逃げたい。何なのだ、この分厚い本は。うろん、と視線を泳がせながら、人差し指でつーっと、辞書を押して自分から距離を取らせる) (2015/6/11 22:14:03) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......楓、中々この本はおもしろいんだぞ？例えば......則天去 私なんてお前にぴったりだ(開いてみると、意味は、自己本位の考えを捨てて、自然の中において物事を見極めようとする姿勢。とのことだ......彼女にはぴったりだろう) (2015/6/11 22:17:55) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （この前は久しぶりに人と会えたからなのかはわからないが自分でも予期せぬ返答をしてしまったことを後悔してから暫く時が経ち…。）自己満足な罪滅ぼしにでも夜の巡回でもしますか…（そんなことを呟きながら森から屋上へと一気に移動する。移動を終えれば大きく伸びをし空に向けて手をかざし夜空に輝く星々を眺める） (2015/6/11 22:17:55) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | （ずるずる。引きずる音。ずるずる。濡れた何かを引きずる音。非力な白い腕が。ずるずる。無造作に掴んだ「それ」を。ずるずる）………（べちゃっ。穴を掘った底に放り棄てる。森の中に大きく空いた穴）………（ざっくざっくざっく）……（ざっくざっくざっく）…（突き立たれるスコップ。これでいい。これでまた一つ。世界から（ノイズ音）が一匹駆除出来た。そう、害虫は駆除しなければいけない。こんなものは、必要無い。こんなものは）…………（スコップを引きずり、その場から早足に去る。証拠隠滅。さぁ、次の害虫はどこにいる。探し出してやる。探し出して、一匹残らず）……… (2015/6/11 22:19:22) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ·········字が小さい········ (読書は得意ではない。そもそも、読書に必要な学力が低い為、難しい本は読めない。ましてや辞書など、字が小さい上に漢字がいっぱい。勉強しているところを彼に見つかったのが運の尽きだろうか······。「楓→焼肉定食、則天去私」と書き足される) (2015/6/11 22:24:51) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (ちょっとした私用を済ませ、その帰路を行く。此処人工島が紡いだ見事なサイクル、広大な樹海は一人でに意思を持ったかのように蔓延り、得体の知れない畏怖さえも来す。)...ひゅー、コワイね。 (2015/6/11 22:24:53) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （いざ、校舎の中へ入ろうかと思った時には既に足はいうことを聞く状態ではなかった。というよりこの綺麗な星空をいつもより高いところで見れるせいか少々興奮気味である。こんな状態で巡回などしたらまともにこなせないと判断したため暫くその場で立ち尽くしているのであった…） (2015/6/11 22:27:57) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......仕方ない、俺も手伝おう。まずは楓にとって俺はどんなイメージだ？俺がそれに合わせてページを開くから読んでみな。分からない漢字が合ったら教えてやるよ(彼女に付きっきりで家庭(？)教師を始める。一応彼女の事を思ってのことだ、彼女には良い迷惑かもしれないが......) (2015/6/11 22:30:06) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | （森の中を通り過ぎる、長い黒髪で顔を隠した背の低い少女。薄暗い森の中を蠢くその影は、まるでホラー映画の幽霊か、それとも死神か）……（足音は無い。呼吸音も聞こえない。聞こえるのは、ずるずると引きずられるスコップの音だけ）………（首だけが動いた。真っ赤な眼は、高槻龍子を視認すると、直ぐに元の黒の眼に戻った） (2015/6/11 22:30:18) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ·····そうだな·····葉巻、酒、武器、サングラス、情にあつい········。義理人情なんてどうだ? (連想ゲームと化している。しかし彼女は真剣(ry)) (2015/6/11 22:33:08) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【私はそろそろ怒られますか?(震え声)】 (2015/6/11 22:34:28) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......大正解、義理人情は立派な四字熟語だ。すごいじゃないか楓！やるときはやるな！(彼女の頭をうりうりと撫でる。どうやら少しは学力が増しているらしい......次は高槻だ) (2015/6/11 22:36:08) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【褒められましたwww】 (2015/6/11 22:36:22) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (暗闇の中にジッポが光る。火種がゴーストの様に夜を舞い、間も無く月の下のその主、龍子が現るが、)...死体遺棄...？(神谷ナダレ、此処の一年である。しかしその様相はオーソドックスな和製ホラーの様、オマケにザクザクとスコップを云わしている)... (2015/6/11 22:37:04) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【褒めらりた (＊´ω`＊)←】 (2015/6/11 22:39:28) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | (^^（にっこりしながら）嫌だなぁ、死体なんかじゃないですよ(^^（スコップをきりきり回し、肩に担いだ）ゴミを捨ててただけです(^^（嘘は言っていない。あんなもの、ゴミ扱いすることさえはばかられるほど下劣な存在だ） (2015/6/11 22:39:35) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【狭霧さんテレポートで来て！w】 (2015/6/11 22:41:35) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （やる事があったはずだったがもうやる気は微塵として存在しない。その為、今夜はこの屋上で星空を眺めながら一夜を過ごすことに決める。別に誰かが来ればすぐに森へと逃げればいい話。誰にも迷惑はかからない…と言うことでその場で寝転がり星空を眺め時を過ごしていく） (2015/6/11 22:41:41) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【流行らないよ？(無慈悲)】 (2015/6/11 22:42:14) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 龍子か? うーむ······· (直接話した回数は数えるほどだ) ·····煙草、薔薇のにおい、血のにおい、金髪·······うーむ······· (首をひねる) (2015/6/11 22:42:48) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【正確には、(`ω´#)ﾊﾔﾗﾅｲ! ですかね。しかし···(´・ω・`)そんなぁ】 (2015/6/11 22:44:27) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ゴミ？ゴミねぇ。...(ナダレが含めたニュアンスには、危険な香りがする。事実、この香り...) その、生徒かな？...いや、君がだよ。“ソレ”じゃない。君が。 (2015/6/11 22:45:55) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | ？？（なんのことだろう、そう言いたげな顔）ゴミはゴミですよ、龍子さん(^^;（捨てるべきものでしょ？そう付け加える。高槻龍子にはもう見抜かれているかもしれないが）…生徒じゃあ…無い、ですね…（ｸｽｸｽｸｽｸｽ） (2015/6/11 22:48:19) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （暫くすればまたしても気が変わってしまった。本当に何がしたいのか自分ですら分からなくなってきてしまう。取り敢えず校舎からは出なければ、と思えばゆっくり立ち上がり大きめのあくびをかませば来た時と同様に一気に森へと移動する。目的地は何者かの反応が感知される場所とした）っと、こんな時間にお散歩ですかね…お二人さん？（と、来て早々状況を把握するため適当に質問を投げつける (2015/6/11 22:52:25) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......難しいな。花に関係するなら鏡花水月だな(意味は、鏡に映った花や水に映った月のように，目に見えていながら手に取ることができないもの。掴み所が無い、飄々としている様を見れば当てはまらなくも無いと思う) (2015/6/11 22:56:44) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【めっさ悩んだ←】 (2015/6/11 22:56:53) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【防人さん、待機中のネタとしてやってただけなんで、四字熟語に付き合わなくていいんですよ?w】 (2015/6/11 22:57:03) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【あ、そうなの！？】 (2015/6/11 22:57:17) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【そうですよー。下手に四字熟語当てると、不快にさせてしまうかもしれないし·····てことで、投げ出します←】 (2015/6/11 22:57:59) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【了解しましたーw】 (2015/6/11 22:58:28) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (龍子は思う。「この娘は目が“マジだ”」と。背後からあのスコップで殺られる可能性は流石に無い、としても現時点で殺りそうな、そんな印象を受けた)...さぁ。(と、白々しく返す先には狭霧。得意のテレポートで現れたのだろう、先日少し諍った為にそっぽを向いて煙草を蒸す。アンニュイなEラインから煙を吹く)...本当に生徒じゃないの？(神谷に問う (2015/6/11 22:59:17) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【いやあ、私ってばドジですなぁ(ゝω・） ﾃﾍﾍﾟﾛ】 (2015/6/11 23:00:51) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【鏡花水月。好いですね〜いひひw】 (2015/6/11 23:01:18) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 違いますよー(^^;（苦笑いになった）んもー…じゃあ龍子さんにだけ教えちゃいましょうかー？(^^;（現れた誠道には）あ、こんばんは！一年の神谷ナダレ（コウヤナダレ）です！好きなものはカワイイもの！嫌いなものは女の子を泣かす人！もっと嫌いなのは賞金稼ぎです！！（元気にあいさつをした） (2015/6/11 23:02:31) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ·········また今度にしよう。疲れた (勉強をするという習慣が、入学するまで無かった楓は、集中力が続かない) (2015/6/11 23:03:23) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【部屋移動した方がいいかも······多分このまま防人さんと絡み続けるだろうし···】 (2015/6/11 23:04:25) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【別にいいんじゃないですか？定員余ってますし…】 (2015/6/11 23:05:02) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【そっちいくかも知れないし笑】 (2015/6/11 23:05:14) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【どっちにしても、もう少ししたら背後なんですよね···】 (2015/6/11 23:06:21) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......うむ、少し休憩するか。飯でも食うか？それとももう済ましたか？(彼女も分分からない事をやり続けるのは苦痛だろう......努力の分、リフレッシュが必要だ) (2015/6/11 23:07:01) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （質問を投げかけると適当な返事が返ってきたため苦笑いをするしかなかった。目線の先にはつい最近あったばかりの彼女が居て少し驚くが見た限り不機嫌そうであることは間違いない）今更生徒なんかに戻れませんよ…というより戻りたくありません。あんな所…（と呟くように付け足してこたえているともう一人の方にも目線をやる。いきなり自己紹介をされればこちらも慌てて頭を下げ適当に挨拶を交わす）そうですか…（見たところ面倒なタイミングで来てしまったことは間違いない。そんなことを理解すればため息をつきその場に腰をおろす (2015/6/11 23:10:06) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【んー······とりあえず落ちます。お疲れ様でした】 (2015/6/11 23:10:41) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/6/11 23:10:47) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/6/11 23:10:51) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【お疲れ様でした！】 (2015/6/11 23:11:39) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/6/11 23:12:06) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (嫌いなものは女の子を泣かす人！もっと嫌いなのは賞金稼ぎです！！...と言う、ナダレの元気な挨拶にどす黒いニュアンスを感じるも、此方も穏やかに微笑み返す)...って、私の名前を覚えてたのね。(遥か前に生徒が極秘でやっていたBARで見かけたりしたが、やはりその娘だった様だ)...(龍子は滅多に怒らないが、怒らせると冷たい。その人の前では笑みさえ消え、彼女の肌同様マーブルの如くひんやり、白々しくなる) (2015/6/11 23:13:43) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/6/11 23:13:55) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 憶えてますよー(^^（龍子の傍にパタパタと駆けてくるナダレ）こーんな美人でかっこいー人、誰が忘れるもんです？(^^（ニコニコ笑いながら。しかし、片手に持った先端の潰れたスコップを隠しきれていない） (2015/6/11 23:15:35) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | じゃ、後はお二人で楽しんでね…（座って二人の会話を聞いていたが別に気になる話題もなく返事もない為、座っていた倒木からゆっくり立ち上がり上着などについた土などを払えばそう言いゆっくり歩き始める） (2015/6/11 23:17:51) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【ソロルが思い付かない......!一度落ちます！】 (2015/6/11 23:18:23) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/6/11 23:18:27) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/6/11 23:18:33) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/6/11 23:19:01) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/11 23:19:08) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 美人だなんて、本当？ 照れる〜。(相変わらずあざといノリだが、ナダレの手に有る先端の潰れたスコップにはやはりブラックな秘密を感じる)...それで何しに来たの。(狭霧の背に) (2015/6/11 23:22:19) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 美人も美人～♪（龍子の周りをちょろちょろ）うーん…金髪にピアスにスリッパ！いいですねぇ！(^^ (2015/6/11 23:23:13) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 別に何でもない。謝罪でもと思ってたけどお取り込み中だしそちらも私には二度とお会いしたくないでしょうしね。（歩いていれば何やら後ろから声をかけられたのでゆっくりと振り向きどこか寂しさを感じさせるような笑みを浮かべる (2015/6/11 23:25:29) |
| 高槻龍子♀2年 | > | スリッパはちょっと違うかな。(ふっと笑う。そのスコップで何をしたのかさえ考えなければ普通の少女じゃないか、と龍子は感じる)...そういう態度が私を怒らせたのを、何も分かってないじゃない。(狭霧に言う。龍子は基本、寛大である。寧ろ狭霧には散々絡んだが、狭霧はいつも独りで悲観して去って行く) (2015/6/11 23:29:44) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | ？？（誠道を見て）………（にやぁ）……（なるほど。こいつもか。そう思う）へぇ……あなた…女の子を怒らせたり、悲しませたりする人なんですか……？（一瞬のいびつな笑顔。そして元の笑顔。神谷ナダレはスコップを引きずりながら誠道の正面に出た） (2015/6/11 23:32:29) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | そんなことぐらい私にだってわかります…けど、怖いんですよ。その人を失うこと、その人に嫌われること、拒まれること…そんなことを考えていると……（と言葉をつまらせているともう一人の方がこちらに不敵な笑みを浮かべ近づいてきたのを見ればニッコリと微笑む）それで私を殴るのだったら、喜んで受け止めますよ (2015/6/11 23:37:16) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 狭霧、それ食らったら死ぬよ。ナダレちゃんも、死んじゃうから。(少し声を大にして警告) (2015/6/11 23:39:53) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 別にこれで殴ったりしませんよ～(^^;（いびつな笑顔が元に戻る）それに、そう言う人は死んだって治らないんですから、意味ないって奴です（ｸｽｸｽｸｽｸｽ） (2015/6/11 23:41:04) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | そうですか…残念です。ここで死んでも文句はなかったのに…（と呟けば苦笑いをする。これで話すこともなくなったようなので、また同じように歩き始める） (2015/6/11 23:43:03) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...(龍子はよく、“掴み所が無い”と評されるが、神谷も狭霧も何を考えているのか今一つ掴めない。龍子とて、まるで暗中模索である) (2015/6/11 23:47:17) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | …えいっ（通り過ぎて去って行こうとする誠道の脚をスコップで引っかけ、転ばせた）あーらごめんあそばせー！なぁんちゃって！ｸｽｸｽｸｽｸｽ……。（そして）龍子さーん…わたし、なんかあの人見てるとムカつきます～(--;（勝手な態度にイラついたのか、口を尖らせるナダレ）心を壊して作りなおしてあげましょっか～？ (2015/6/11 23:48:34) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【大丈夫かな狭霧氏w】 (2015/6/11 23:59:39) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【寝落ちの可能性が出てくるのは２２時半ころからのようです(^^;】 (2015/6/12 00:01:04) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【テレポートしたことにすべきかなw】 (2015/6/12 00:02:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/6/12 00:03:13) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【そのままいなくなったことにしましょう。…むむ、次くらいで落ちますm(__)m】 (2015/6/12 00:03:38) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (狭霧はテレポートで退避した様だ。彼には多くの人間が手を差し伸べたが、彼はそれに応える様子は無かった。) ナダレちゃん、好いよ。あいつはああやってまた何処からかひょっこり出て来る。 (2015/6/12 00:07:02) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | んー…そですかー…（納得してない様子だが）。まあ、いいでしょう。勝手にいなくなっても別にわたしはどーだっていいですし。…あ、龍子さん（呼んだと同時に龍子に両腕で抱き付いて頬擦りする）～～♪（神谷ナダレの身体に、体温は無い。死人よりも冷たい身体）えへ、ありがとうございました！(*^^*（照れ笑いしながら離れ、そのまま手を振って走って行った） (2015/6/12 00:09:47) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...またね〜。(駆けて行くナダレの肌は雪の様に白く冷たかった。龍子より、冷たかったかも知れない) (2015/6/12 00:11:11) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【※ちょっとだけ百合要素もあるナダレﾁｬｰﾝ。ありがとうございましたm(__)m】 (2015/6/12 00:11:51) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【ありがとうございましたww龍子もイケますよ← お疲れ様でした】 (2015/6/12 00:12:16) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/6/12 00:12:39) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/6/12 00:12:58) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが退室しました。 (2015/6/12 00:13:01) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/12 22:45:31) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/12 22:45:56) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは。私から行きましょうか？】 (2015/6/12 22:46:08) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【はい。宜しくお願いします。】 (2015/6/12 22:47:18) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (屋上にて。柵に寄り掛かり、夜の空気を堪能する。煙草をV字に挟む指先の真っ赤なネイルが目に刺さりそうだ。) (2015/6/12 22:51:10) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （この前はその場の気分に流され校内の巡回をやめたが今夜こそは、と思い早速森から屋上へと一気に移動する。すると、そこには最近自分に怒りを感じている彼女が立っていたので少し驚き足を滑らせ尻餅をついてしまう）な、なんで貴方がこんなところに？ (2015/6/12 22:55:01) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (柵に寄り掛かる彼女の後ろ姿、怒っている様に映ったのなら彼に後ろめたさが有るのだろう。振り向けば、金色のショートヘアが揺らいで。マーブルの様にひんやりと白い左肩の薔薇のタトゥーが威圧するかの如く暗闇に浮かぶ)...こっちのセリフだよねそれは。 (2015/6/12 22:59:31) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （尻餅をついた状態で話を続けるわけにはいかないので慌てて立ち上がれば服装を整える。いつ見ても彼女の考えていることはこれっぽっちもわからない。表情は自分には怒っているように見えるのは気の所為なのだろうか…）私は自己満足な罪滅ぼしにでもと… (2015/6/12 23:01:45) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (彼女も言葉巧みとは言えない為、暫く気の利いた返しを考える。何せ、滅多に怒らない性分ながら怒らせたらとことん冷たい。)...罪？ (2015/6/12 23:05:47) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | はい、罪です。貴方や他の多くの人達を傷つけてしまったという罪ですよ…まぁ、償えるとは思ってませんけど（と言えばどう表情を出せばいいのかわからず苦笑いをしてしまう (2015/6/12 23:07:46) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 結局さ、他人と仲良くしたいのか関わりたく無いのかがさっぱり分からないんだよね。(幾度も多くの人々が狭霧に手を差し伸べたが、彼は余程ナーバスなのだろう。独りでブルーな自己完結、御得意のテレポートで黙って去って行く。その繰り返しである。) (2015/6/12 23:11:40) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 自分としては…仲良く……したいですけど、拒まれるようなことが……あったら、怖いし…（と普段は決して見せることのないなんとも言えない悲しげな表情でこたえる (2015/6/12 23:14:40) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...(悲痛な表情をジロジロ見詰めるのは気負いする、視線を夜景へ戻す。アンニュイなEラインから蒸す煙が月に暴かれる)...(あざとい返しなら幾らだって。サービス精神だって有ろう部類。気の利いた返しの一つや二つ...とは言え、この沈んだ空気は彼女の苦手な分野である) (2015/6/12 23:20:35) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | だから自分は誰かの頭の片隅にでも残っていられる存在であるならいいなっ…と言う感じで過ごしてますが不可能でしょうね。生徒でもない自分が…（返答もせず夜景に視線を戻す彼女の背中に弱々しく震えた声で投げかける。別に何かを期待してるわけではない。 (2015/6/12 23:23:50) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 生徒かどうかは関係無いと思うけど。(可能性を示唆する。) (2015/6/12 23:26:35) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | そ、そうですね…けど、唯一の繋がりであったものがなくなったから…可能性はほぼゼロに等しいと考えていいでしょう。（なんて言えば彼女の背中に声をかけるのはやめ同じように背中を向け遠くを眺める (2015/6/12 23:31:19) |
| 高槻龍子♀2年 | > | そんなもんかしらね。(そう答えた後、沈黙。振り向けば、自分と同じ様にあっちの柵に身を預けて夜景を眺めて居る。校舎が広いだけに、広い屋上。何で態々端と端で背中合わせにするんだ、変な奴。そう思った。声だって届き辛い) (2015/6/12 23:37:35) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 人間は所詮そんなものでしょう。今だって私のことを覚えている人は減り続けていくだけ。話したこともある筈の人でも既に忘れられてるでしょう…（と言えばため息をひとつつく (2015/6/12 23:39:49) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (何と返すべくか。この淀んだムードが彼女の弱点である。)... (2015/6/12 23:44:10) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 貴方もいずれ私と関わる機会が減るに連れ記憶から追い出すことになるんですし…そんな深く考えなくてもいいですよ。重荷となっていることでしょうしね…（先程から何も答えてくれないことに不安を抱いているがもうどうだっていい。こんな時間ですらすぐに記憶から消えるのだから (2015/6/12 23:46:58) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ふん。(その相槌が精一杯で有る。湿っぽい空気を嫌う彼女でさえも、完全にドライと言うわけでは無い。少しの情が有れど、掛ける言葉がこれ以上見つからない。器用な様で、不器用。). (2015/6/12 23:51:36) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | じゃぁ、これ以上話しても迷惑になるだけでしょうし私は行きますね…（と言えば苦笑いをし柵から離れ出口へと向かい歩いていく (2015/6/12 23:54:08) |
| 高槻龍子♀2年 | > | だから。そう言うのがダメなんだっつってんじゃん (珍しく、それは実に珍しく語気を荒げ声を張り、狭霧に喝を入れるように) (2015/6/12 23:57:19) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 今のどこにいけないところがありましたか…？貴方は黙り込んでただけで別に何とも思ってないのではないですか？（いきなり言われれば驚くのが当たり前だろう。 (2015/6/12 23:59:00) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...そうだね。でも、私や周りの人間が何を言ってもその態度を変えないじゃない？...救い様が無いね。 (2015/6/13 00:02:14) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | またしても私のことを弄ぶつもりですか？まぁ、今度は以前のように暴走はしませんけど… (2015/6/13 00:04:02) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【なかなかネガティヴ連鎖を脱せませんね、、www】 (2015/6/13 00:06:30) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【ごめんなさい…私が悪いんですね。】 (2015/6/13 00:07:21) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【いやぁ。私のキャラも大概尖ってるからww】 (2015/6/13 00:08:41) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【力でねじ伏せてくれてもいいですよ？】 (2015/6/13 00:10:05) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【どういう意味ですかw】 (2015/6/13 00:10:39) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【いえ、戦闘で私のことを負かす的な…】 (2015/6/13 00:11:23) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【いきなり戦闘な〜笑 それはちょっと唐突な気が。うーん。お互い難しいキャラクターですね(爆)】 (2015/6/13 00:12:48) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【そうですね…私が斬りかかってもいいんですが…】 (2015/6/13 00:14:25) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【斬りかかれるならどうぞ。、笑 狭霧さんが可能ならやってみましょう。笑】 (2015/6/13 00:16:26) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【頑張りますね…っと、次はそちらが書く番ですよ】 (2015/6/13 00:17:18) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 弄ぶ？...ああ、アレね。きみ死にたがってるんだと思ってたのよ。死にたいなら死ねば好い、良心的でしょ。(彼女は滅多に怒らない。しかし一度怒らせればとことん冷たい。彼女の肌の如く、マーブルの様にひんやり、白ける。)...興醒めだよ。 (2015/6/13 00:22:09) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | そうですね…けど、今ではただ腹立たしいだけのことです。その八つ当たりと言ってはなんですが…（と言えば空間転移を使い彼女の背後に回れば太刀をぬこうと手を伸ばす (2015/6/13 00:24:23) |
| 高槻龍子♀2年 | > | メンヘラかよ。(煙草を咥えた口で呟く。呑気に柵に寄り掛かって居る) (2015/6/13 00:25:54) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【寝ちゃってるなぁ。笑】 (2015/6/13 00:40:04) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/6/13 00:40:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/6/13 01:05:37) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/13 21:31:56) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【昨日は寝落ちしてしまい申し訳ございませんでした。】 (2015/6/13 21:36:39) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【では、これにて失礼。】 (2015/6/13 21:36:53) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/6/13 21:36:58) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/13 23:04:05) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【またしてもこんばんは。】 (2015/6/13 23:05:04) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （今日は特にすることもなく昨日のことを思い出しては気分を悪くし腹を立てていた。別に彼女が悪いわけではないが自分の傷跡をえぐるかのような発言が怖かったのか、つい手を出してしまった。自分には彼女に会う資格などない、と言うよりも会わない方が彼女の為でもあろう。また会うこととなったらその時は何も話さず反応することなく逃げる、ということに決めれば日頃からの鍛錬として素振りを開始する。吐き気までしてきたがそれを何とか押さえ込み続けていく）やっぱり人と会うのは控えるべきですね…傷つけてしまう。（と呟くが素振りをする手を止めるわけではない (2015/6/13 23:10:56) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 何が仲良くだ…そんなもの所詮上辺だけの戯言だ。人は信用できない、してはいけない。すれば不幸なことが起き、お互いに気分を害する。ならば、人との関わりを断てばいい話。校舎には近づかず森の中でひっそりと生きよう。それが私に選べる最後の選択肢であろう…（と自分に言い聞かせるかのように延々と繰り返し呟く。周りの人は私に手を差し伸べてくれたがそれを私は拒んできた。そんな身勝手な私を今更元通りにしようなど甘い考えにも程がある。人間というものなどたかが知れている）くそっ…くそっ…くそっ……く、そっ…（疲れのせいか徐々に手は限界に達し力が入らなくなり、意識は薄れていく。気分はもう最悪だ。今ならこの太刀によって首をはねた方が楽になれる気がする。ここで死ねたらどれほど楽なのであろうか… (2015/6/13 23:18:33) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （やっぱり私は脆弱で臆病で身勝手で…クソったれだ。こんな私に命を与えた神は何を考えているのだろう。そんなこと一生考えたところで無駄なことだ。今までだってこの状況を作り出してきたのは自分。誰のせいでもない。彼女には悪いことをした。他の人々にも同様なことが言える。今まで関わってきた人、一人ひとりに会って謝罪をしたいくらいである。いや、そんなものでは償えきれぬだろう。こうなれば私自体の存在を消し記憶から薄れていき一人孤独に…。そんなことを考えてはいけない。死ぬということは一番行ってはいけないことだろう。しかし、現状況において私などという価値のないただの肉の塊に誰が声をかけてくれるだろうか、誰が見てくれるだろうか、誰が話を聞いてくれるだろうか…はなから自分など生まれてこなければよかったのだ。兄は既にこの世にはいない。その後を追うわけではないが孤独の道を歩むのは同じことになりそうだな。）もういいよね…開放されても。これ以上は身がもたないかな… (2015/6/13 23:27:46) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | …もう……いいんだよね。誰かが泣くのを…見なくて……誰かが…傷つくのを見なくて……大切な、人を失わ……なくて…（何故なのだろうか、涙が溢れて止まらない。この涙も所詮偽りの感情のものだろうか。はたまた、神の悪戯なのだろうか。そんなことはどうだっていい。今いるこの世界に自分のことを覚えている者など数える人数すらいないだろうか。頭の片隅にでも、なんて言っていたがそれはどうやら無理な理想であったらしい。何がなんだかわからない。どうすればいいのかわからない。何の為に生きているのかわからない…そんな訳のわからない思考が頭の中をグルグルと延々に周り続けているせいであろうか気分が更に悪くなり嘔吐してしまう。出てきたのはただの胃液、それだけだ。昨日より前から食事など摂っていなかった、そのせいであろう） (2015/6/13 23:36:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/6/14 00:20:27) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/6/14 01:46:16) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは！少しソロルを......】 (2015/6/14 01:46:49) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......島から出たい？「Yes、しかも一人友達も連れていく！」(......彼と自分は初対面だ。だが、彼はもう自分の願いを叶える気で満々だ。恐らく、こちらの正体に気づいているのだろう......それはここちらとて、同じだが) (2015/6/14 01:49:43) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/14 01:56:16) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......何が目的だ「Well、ちょっと友達と必要経費でも使って遊びにね♪」......嫌だと言ったら？「まあ、俺もお仕事は面倒だけど、ちゃんと報告するしかないよねー」(......要は交渉、という訳か......舌打ちをして、睨み)どのくらい黙ってくれるんだ「300かな？」じゃあ良いだろう......その代わり、 破ったら......「No pro」 (2015/6/14 01:56:28) |
| 甲凛♀2年 | > | 【挨拶ばかりにこんばんはー】 (2015/6/14 01:56:31) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは！】 (2015/6/14 01:56:42) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ぜひともまた子犬モードと遊びたいなんて要望を直談判しにきました！リベンジ！】 (2015/6/14 01:57:34) |
| 暁 防人♂三年 | > | 「Noproblem!約束は守るよ？」(いまいち信用はしていないが、仕方ない......海辺に後で作っておくか。そう思い、ドレッドの男を置いて去る......) (2015/6/14 01:58:41) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【了解でーす！じゃあ、ちょっとお待ちを......】 (2015/6/14 01:59:01) |
| 甲凛♀2年 | > | 【楓さんに迷惑かからない範囲で、ですけどね。お見かけしたので入っちゃっただけなのでおやすみいたします…】 (2015/6/14 01:59:06) |
| 甲凛♀2年 | > | 【挨拶だけです！ごめんなさい！】 (2015/6/14 01:59:26) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【あ、そう言うことでしたか、了解ですw楓さんと話して見ますねw】 (2015/6/14 02:00:12) |
| 甲凛♀2年 | > | 【犬だからとよだれ垂らしてベタベタしていてもご都合がありますでしょうしねー。おやすみなさいませ！狭霧さんまた遊んでくださいなー。では！】 (2015/6/14 02:01:08) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【では、後で空いている時間をお書きくださると助かります。それではおやすみなさい！】 (2015/6/14 02:01:10) |
| 甲凛♀2年 | > | 【はいっ！わかりましたー！】 (2015/6/14 02:01:33) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/6/14 02:01:36) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【それでは私も】 (2015/6/14 02:01:56) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/6/14 02:01:59) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/6/14 02:19:54) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【眠れないって困りますね、こんばんは！】 (2015/6/14 02:20:22) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【とりあえず待機ロルしようかな......】 (2015/6/14 02:20:51) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【あ、やっぱり眠い.....(^q^)】 (2015/6/14 02:23:24) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/6/14 02:23:30) |
| おしらせ | > | 海山厭子♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/14 02:58:15) |
| 海山厭子♀1年 | > | 【お邪魔致しますの。少々お部屋を借りてソロルか何か、など。など。】 (2015/6/14 02:58:46) |
| 海山厭子♀1年 | > | 《 ガ シャァン 》『ぐ── ァ!!』（休憩室に響く花瓶粉砕の音。続く様に呻く男の声。刻は僅か前、二人の男子学生らしき其れが一人の少女に絡む処。──少女の衣装たるや、たぷと弾む様な肉付き良い胸元を大きく開けて、紐で結んだだけの黒いベスト、少し屈めば下着も見える程にタイトな黒のショートパンツ。其の姿に堪え切れなくなったか、声を掛けたのだろう、が。軟派の結果たるや、それはもう散々な物。一人は既に腹を抑えて床に蹲り、もう一人は──） ……邪魔。センパイなの？でもセンパイ、声掛けるならもっとブリっ子したカワイーのを狙うべき、なの。（黒い双眸が薄く笑った。散らばった花瓶の破片上で仰向けになった男の胸倉を掴み、ぐいと引き寄せて微笑みを傾け乍ら──） 私が好きなのは、もっと……ヒゲでおじんくさい、藤原《ﾊﾞｷｭｰﾝ》治とか、ロバート・ダウ《ｽﾞｷｭｰﾝ》みたいな…… ひ、と ……♪ (2015/6/14 03:11:09) |
| 海山厭子♀1年 | > | 《 ズ ド ン ッ 》 （鈍く二度目の音が響き渡る。顔面に拳を埋め込み、更に床に叩きつける衝撃で意識を掻き消す。 溜息が出てしまう、こんなもの。戦争なのに。戦争なのに。） んっ、んー……ちぃとも疼かないの、こんなヒト達じゃ。困りもの。（休憩室を散々に荒らし、駆け付けた教職員に叱られ。──ぶーたれたツラで掃除をして。 漸く開放された頃にはとっぷり沈む宵闇の刻。 休憩室の黒椅子に、だらと身体を投げ出す様に腰を深く降ろし、蛍光灯並ぶ天井を見上げた。『煙草、欲しいな。』などと不謹慎をごちり、ぼんやりと何をするでもない、日がな休みを堪能中。──堪能かは、解らないが。） (2015/6/14 03:11:14) |
| 海山厭子♀1年 | > | んー、ふふふーふ、んん、ふー…… ふん。（謎の鼻歌） 三人のおじさんに会いたいの。一人は賢く、一人は強く、そして一人は…… ……会いたいの。（鼻歌の合間にぽつり、ぽつり、独り言。何をする訳でも無く退屈そうに天井を見上げるだけでは不毛も良い処。右手を持ち上げて天井に突き付け。ぐー、ぱーと握る、開く、握る。） さっきのセンパイ、ブサイクだったけど顔は凄く撲り易かった、また絡んで来てくれないカナー。ずっこずっこしたい。（黒椅子から跳ねる様に飛び降りて立ち。細く見据える休憩室の自販機。ブゥーンと静かに電子音だけが唸り声を上げる其れをヒトに見立て。離れた距離から、左掌を前に構え、右の拳を左腕と水平に後方へと下げ──） 噴。（ 花火めいた轟音を撒き散らし、見立てた自販機が爆発四散。ナムアミダブツ！あわれな自販機は無垢な少女によって） ジゴクへと送呈されたのであった……ヤッター。（妄想から言葉へ繋がり、にへらと緩む唇。勿論、自販機は何事もなく電子音を奏でるのみ。 良く解らない妄想で一人悦に浸り、んへへと不気味に肩を揺らし、笑った。不気味、この上無い。） (2015/6/14 03:33:49) |
| おしらせ | > | 八神相馬♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/14 03:38:21) |
| 八神相馬♂1年 | > | 【こんばんわ。はじめまして】 (2015/6/14 03:40:06) |
| 海山厭子♀1年 | > | 【ごきげんよ、物凄く絡み辛いソロルですが続いてくだされば。出来れば同等くらいが希望ですの。】 (2015/6/14 03:41:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八神相馬♂1年さんが自動退室しました。 (2015/6/14 04:00:21) |
| 海山厭子♀1年 | > | 【ハイ、お休みなさい。携帯ユーザーは遠慮させて貰ってますって先に書いておいたほうが良かったのかしら。】 (2015/6/14 04:02:27) |
| 海山厭子♀1年 | > | （時計見上げれば既に4時を回る、きっと外に出ればもう直に陽も登り始める筈。休憩室の椅子を、観葉植物くんの周りを、うーろうろと彷徨う様に八の字を描いて退屈げに歩き廻り、徘徊の様を監視カメラくんに一頻り見せ付けた後、くぁと一つ欠伸を零しては右手の甲で目を擦り。） だ、ぁ、れ、も、こない。かーごめかごめー。……かぁごのなーかの、とーりーはぁ《かつ、ん かつん》 いーつーいーつー……でーやーるー……《 かつん ……つん》 ……んー……にー……（彷徨い彷徨い、足音が遠ざかる。歌声と共に。再び訪れる閑散な空気を残す休憩室には、また自販機の電子音が誰に聴かせるでもない短調な音を奏でる、だけ。） (2015/6/14 04:14:04) |
| おしらせ | > | 海山厭子♀1年さんが退室しました。 (2015/6/14 04:14:07) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/14 07:57:07) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、昨夜も寝落ちしてすいませんでした。】 (2015/6/14 08:00:24) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/6/14 08:00:28) |
| おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/14 08:15:14) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【待機チュー】 (2015/6/14 08:24:21) |
| おしらせ | > | 近藤謙吾♂２年さんが入室しました♪ (2015/6/14 08:25:55) |
| 近藤謙吾♂２年 | > | 【こんにちは。こちらの部屋は初めてですが、お邪魔しても大丈夫でしょうか？】 (2015/6/14 08:26:25) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【大丈夫だよ^_^】 (2015/6/14 08:27:10) |
| おしらせ | > | 霜月ミコト♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/14 08:28:52) |
| 霜月ミコト♀1年 | > | 【おはようございますー、お２人とも初めましてですね】 (2015/6/14 08:29:11) |
| 近藤謙吾♂２年 | > | 【とはいえ、まだ最初の状況がわからないので、場面はお任せします。あ、名前の色を変えますね】 (2015/6/14 08:29:26) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【ロルだすねー】 (2015/6/14 08:29:46) |
| 霜月ミコト♀1年 | > | 【お願いします。ミコトは今まで持っていなかった戦闘能力を持たせるべく文字通り命懸けのテストを予定してます】 (2015/6/14 08:30:33) |
| 霜月ミコト♀1年 | > | 【死んでも大丈夫な設定だとその辺も無茶がきくなぁと思ってたり＾＾；】 (2015/6/14 08:31:32) |
| 近藤謙吾♂２年 | > | 【先生、バトルよりもエロがしたいです…と今のうちに宣言してみる（無茶）】 (2015/6/14 08:33:25) |
| 霜月ミコト♀1年 | > | 【ああ、じゃあミコトの設定を生かして補充して貰いましょう。ロリっこでもいいなら】 (2015/6/14 08:34:05) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | (一人、校庭を歩く。何かないかなと思いながら。)………(校舎にはいり体育館へと進む)………やっぱり誰もいないか…………(時に戦いを挑んで来る奴もいるが、大抵は殺しかねないため身を引く。)………(体育館の舞台に上がり暇そうにする)………誰か来ないかなー (2015/6/14 08:34:55) |
| 霜月ミコト♀1年 | > | （体育館の訓練施設にふらっと来たミコト。正直これはあまり人に見せたくない訓練だったので困ってしまう）う～みゅ……思いついたは良いけど、これ下手しなくてもミコト死ぬ可能性が高いから見せたくなかったんだけどニャあ…… (2015/6/14 08:36:33) |
| 霜月ミコト♀1年 | > | （そう。元から『死と再生を繰り返す』前提のコンセプトを持つミコトだが、ここの生徒はみんな自分の死を忌避してくれる。だから見せたくはなかったのだ） (2015/6/14 08:38:10) |
| 近藤謙吾♂２年 | > | …こういうのを島流しっていうんですかね。いや、『隔離』か。（少し前に一般的な高校から、特別な力があるとして、この学園に編入となった。周りのみんなは特別な存在として選ばれて羨ましい、なんて言ってたけれど、特別な人間が数多くいる中に来れば、自分なんてそれ帆と大したことはないとも実感する。どれほど強くなっても、自分より強い人は、どこかに必ずいる。そのことが改めて分かっただけのこと）…おや、おはようございます。初めまして、ですよね？（何となく歩いていたら、体育館が見えたので、中にいる人に話しかけてみた） (2015/6/14 08:39:07) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【どっちに話しかけたの?】 (2015/6/14 08:41:01) |
| 近藤謙吾♂２年 | > | 【ごめんなさい。ちょっと自信がなくなったので、失礼します】 (2015/6/14 08:42:07) |
| おしらせ | > | 近藤謙吾♂２年さんが退室しました。 (2015/6/14 08:42:10) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【あらま、お疲れ様】 (2015/6/14 08:42:44) |
| 霜月ミコト♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/6/14 08:42:53) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | (一年の能力など興味がなく、眠そうにゴロゴロしている。暇だし、喧嘩売られたら買ってやるかと思いながら。)ふぅはぁー(あくびをする。てか、見られたくなければきっと殺しにかかってくるだろう。かかって来なければ、まぁー、見られても平気な奴だろうと思う)………暇だー (2015/6/14 08:45:20) |
| 霜月ミコト♀1年 | > | （関心が無いようで助かった。訓練用の的を準備し、起動に必要なリボルバーを準備して、完了。一応驚かせないようにと、声をかける）そこの先輩、驚かれても困るから先にお伝えしますニャ。これからやる訓練でミコトが死んでも、気にする必要はないですニャ。元からそれくらいの可能性はあるし、死んでもミコトは蘇生するようにできてますニャ (2015/6/14 08:48:05) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | ふぅーん。再生か…便利だな。てか、死んでも気にしないから。私は関係ないし。(笑顔で、言うとその場にまた、横になる)後輩には興味ないし…(小さく言う) (2015/6/14 08:50:43) |
| 霜月ミコト♀1年 | > | それは良かったですニャ。では始めますかニャ……試作術式：臨界突破（オーバーブースト）！ （リボルバーで、自分に銃弾を打ち込み、魔力が噴出する） (2015/6/14 08:53:45) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | ふぅー……….よくやるな…能力なんて邪魔なものを(天井を見て言う)………(手に小さな闇魔法の固まりを作り言う) (2015/6/14 08:55:21) |
| おしらせ | > | 海山厭子♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/14 08:58:32) |
| 霜月ミコト♀1年 | > | （理屈そのものが極めて強引な術式だ。元々ミコトには戦闘に使える魔力が無い。治療と再生に特化しすぎているためだ。だが逆に言えば『例え粉々になろうと再生できるだけの魔力』があるわけで、再生は肉体の再構築、代謝の活性化によるものだ。だから通常は死ななければ現出しないその魔力を『無理矢理引き出して』やればその分だけ肉体の強化は出来る） (2015/6/14 08:58:40) |
| 霜月ミコト♀1年 | > | 【おはようございます】 (2015/6/14 08:59:17) |
| 海山厭子♀1年 | > | 【ごきげんよなのです。】 (2015/6/14 09:00:09) |
| 海山厭子♀1年 | > | 朝だ、あーさーだ……よ。修造も昇るゥ。（愉しげに唄を口ずさむ。訓練所の入口にふらと現れた、超薄着のちっさな少女。轟く重火器の其れに、目をぱちくりと瞬かせ。興味津々とばかりに、吸い寄せられた。長めの黒髪、ふわり揺らして。） ……銃なの、銃。おもしろそ。（僅かに距離を離した位置から見学する様に、じ── 視線だけが飛ぶ。愉しげに唇の端を薄く上げ、闘えるのかと期待を込める様。） (2015/6/14 09:00:11) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | ふぅー、また、一年か、今回のは戦闘する気満々だな。(様子を見て言う)さてと、戦闘向きの能力ではない、一年と戦闘向きの一年かー、どうするかね(面白いねーと思いながら様子を見て言う。自分の方には来ないだろうと、思う) (2015/6/14 09:04:17) |
| 霜月ミコト♀1年 | > | ミコトは元々人相手にやるつもりはなかったニャ。（使った銃弾は『再生弾』自分の魔力因子であり、通常は強引に魔力循環を活性化させて回復に用いる、ショック療法で使うようなものだ。それで自分の再生魔力を強引に起動して、肉体を強化。ターゲットに一気に近づき、破壊していくが気付いているのでストップウォッチに目をやり）２０秒……まだ大丈夫だけどどこまでいけるかニャ…… (2015/6/14 09:07:55) |
| 海山厭子♀1年 | > | （まるで犬の様。じっくり眺めてはいるけれど、何かぽつりと呟く猫耳少女の言葉までは聞き取れず、何喋ってるのだろう？なんて小首傾げ。──ふ、と） ……なんか居る。（ついと向ける横目。視線の先には、寝転がり乍ら『如何にも』退屈げな様相が見て取れる少女の姿。じ、と視線だけは向けた、けれど──） ……ぷふっ。（唇の端が、ある意味面白いモノを見たと釣り上がり。弱そうなのにはまるで興味無いと視線は重火器へと戻す。あっちの方がよっぽど理解り易いと、少しだけ距離、歩み寄らんと試みようか） オハヨー、オハヨ。……猫さん猫さん、特訓ちゅ？その武器、つおいの？（声まで掛ける程度には興味もあるか、邪魔になるのならば素直に謝る心積もりで。） (2015/6/14 09:13:32) |
| 霜月ミコト♀1年 | > | 特訓中、というか新しい魔法のテストですニャ。いっておくけどこの銃弾は本来は治療用の劇薬みたいなもんだから魔力活性化してるときならともかく普通ならたいした事は無いニャ。それに中もただのリボルバーですニャ…！？（一度足を止めて説明したところで、ビキッと、まるで陶器のように腕がひび割れる。元々身体能力が人間より多少高い程度で丈夫というわけでは無いのに無理矢理限界レベルまで魔力を引き出して肉体を強化したのだから、長時間耐えられるわけが無い） (2015/6/14 09:17:07) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | まぁー。一人のんびりかな(天井を見て言うと軽く手に闇魔法の固まりを作り誰もいない所へ飛ばす)……(かなりでかい音が立ち、小さいのに、かなりの威力があり、やっぱり危ないと思う) (2015/6/14 09:19:31) |
| 海山厭子♀1年 | > | ……つまり、あれなの？魔銃みたいなモノ？（理解は出来ないけれど納得は出来ると言った様子で、相槌を返し。『唯のリボルバーなら、普通の弾丸を撃てないの？』なんて質問し乍ら、未だ興味覚めやらぬ様子。──が、質問の途中、鋭く音を立てて腕に亀裂が走る様子に、目が僅か点と成る。──少しだけ、心配げに目尻を下げ） ……大丈夫なの？それ。痛いんじゃないの？（明らかに身体的に障害が出来ている様子、けれど毎回『こう』なら今無事で居られる説明も付かず、きっと何とかなるのだろうとは予想も出来る。──痛みがあるのなら別だけれど。──耳に届く何か爆発音の様なものは、僅かに髪を揺らし、けほと咳払い一つ。） (2015/6/14 09:23:12) |
| 霜月ミコト♀1年 | > | 痛いどころじゃないニャ……感覚無い。銃弾だけが魔力を帯びてるって話だニャ。（ストップウォッチを確認して）ふむ。ゆっくり会話して２分ちょっと……全力で暴れれば多分１分くらいかニャ。ミコトの再生時に魔力吸い上げちゃう性質があるから、今のうちに離れたほうがいいと思うニャ（限界を超えた強化のせいで崩壊が進んでいく） (2015/6/14 09:27:39) |
| おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが退室しました。 (2015/6/14 09:29:51) |
| 海山厭子♀1年 | > | ……わぁい、何それコワイ。（聴けば痛みが既に麻痺る状態。幾ら闘争本能を刺激されても、こんな状態の猫の子をブン殴りに掛かるのも気が引けたか、肩を竦め乍ら一歩後ろに下がり。） 爆発するの？身体。爆発くらいじゃヤコ、屁でも無いけど。──でも、それ、キミ死ぬの？（腕の亀裂、だけに留まらず。何だか響く程に身体がビシバシ聴こえる気がする。──この状態を放っておいて良いのかは解らないけれど。寧ろ逸そ殴って砕いて楽にしてあげるかなんて考えたけれど、表情は困った様に、唇がへの字に成るか） (2015/6/14 09:33:03) |
| 霜月ミコト♀1年 | > | ミコト、再生魔法で死んだら自動再生するからこれ試して見たんだニャ。もう全力起動は終わってるから、多分弾け飛んだりはしないと思うけど放って置けば自然崩壊して死ぬニャ。で、再生する。一瞬で砕けるのとどっちが楽かは流石にわかんないニャぁ (2015/6/14 09:35:49) |
| 海山厭子♀1年 | > | 肉体は不死身なの？……じゃあ砕いても同じなの。（感心したのか呆れたのか、ぷぇーと変な溜息を零した。殺しても死なない、魂を鷲掴みにして握り潰さない限り。けれどの己の能力は全て全身の強化に使うのみ、魂同行のネクロ的な能力は持ち合わせず、残念そうに頬を少しだけ膨らませ） じゃあ、今から死ぬのね。……さようなら、えーと……ミコト？ちゃん。 そしてこんにちは、新しいミコトちゃん。……で合ってる？（死生観も何処かズレた様に挨拶だけは遺し。ゆる、ゆる、掌を横に振ってお見送りの様に眼を細め） (2015/6/14 09:40:48) |
| 霜月ミコト♀1年 | > | うん、多分それであってるニャ。一応、死ぬ前後の記憶が消える程度で基本的な記憶はあるから大丈夫だといいたいけど、説得力もないですニャ（困ったように笑みを見せてから、目を閉じる。最初の死と再生が始まり、高速で肉体が修復されていく） (2015/6/14 09:44:03) |
| 海山厭子♀1年 | > | （目の前で崩れる肉体、そして凄まじい勢いで修復される肉体は、きっととてもグロテスクで、とても綺麗。きっと再生が終える頃には、先刻の遣り取りなんてあったか無かったか解らないくらい、何事も無い状態に戻るのだろう。じゃあ、その場合は──） はじめましてなの。ミコトちゃん。（そう挨拶しておくべきと思った。にこりと向ける笑顔で。） (2015/6/14 09:48:17) |
| 霜月ミコト♀1年 | > | （無事修復し、目を開けると、ボーっとしてから目の焦点が合って）ん……ちょっと覚えていないけど、多分最期を看取ってくれた人ですニャ。初めまして、そしてありがとうですニャ。 (2015/6/14 09:49:32) |
| 海山厭子♀1年 | > | どういたしましてなの。ヤコは、ヤコだよ。ミヤマ、ヤコ。（会釈程度に、かくんと小首を下げて挨拶を返し。生き死にと延々と繰り返す少女の前であっても、まるで気にする素振りも無し。ニコニコと微笑む笑顔と、全面から見れば凄まじく破廉恥な服、大きく開く胸元、屈めば丸見えになる様なショートパンツを身に付けた全身真っ黒な少女が居るだけ。） (2015/6/14 09:52:06) |
| 霜月ミコト♀1年 | > | ん、ヤコちゃんですニャ。ミコト葉 (2015/6/14 09:52:29) |
| 霜月ミコト♀1年 | > | ミコトは霜月ミコトですニャ。回復と再生特化で、戦闘能力はほとんど無いけどよろしくですニャ (2015/6/14 09:52:57) |
| 海山厭子♀1年 | > | みたいなのね。戦闘能力が無いのがちょっと残念、ヤコは闘うの大好き、強い人はもっと好き。殴っても笑顔で受け止めてくれる人なんて、濡れる。（満面の笑みで自己紹介を返し。訓練は終わったのか、と聞き出す前に──） ……さっきの記憶あるの？訓練がどうの、って言ってたけれど。 (2015/6/14 09:56:17) |
| 霜月ミコト♀1年 | > | ああ、臨界突破の訓練ですニャ。そこまでは覚えてますニャ。（崩壊直前の記憶を思い出して）あれは強引に再生魔力を引き出して肉体を強化してやるものですニャ。加減が分からない試作だから、死んじゃったけどニャ (2015/6/14 10:00:05) |
| 海山厭子♀1年 | > | 其処までは覚えてるのね。……つまり自分の身体が崩れていく寸前くらいまで覚えられるって事なの。でも随分無茶なのね、精神ぶっこわれちゃいそ。（小首、ゆら、ゆら、左右に揺らし。──くぁ、変に眠気を覚える。闘える様子も無ければ、お散歩混じりでまた寝ちゃおうかなんて考え乍ら、時計を見ようと、探し。探し。） (2015/6/14 10:03:53) |
| 霜月ミコト♀1年 | > | いやー、理論的には死ぬ時の記憶が無いのは間違いないですニャ。そこだけはちゃんと排除して壊れないようになってる、と。元々殺されるような状態でも回復を続ける治療要員ってのがコンセプトですからニャ、無茶が通るようには『設計されて』ますニャ。とはいえ、流石に死んだ後で動く気にはならないから帰りますニャ (2015/6/14 10:06:08) |
| 海山厭子♀1年 | > | 随分と無茶な事されてるのね。『命大事に』の選択が最初っから削られてる子、初めてだったの。さようなら、ミコトちゃん。また何時かヴァルハラで。（にこり、敬礼の様におでこに右手を宛行い、己も部屋へ戻る為に、挨拶を終えて踵を返す。足先、ふらふらと自室から遠ざかるのは、まだお散歩途中だからか。──それとも。 うず。 うず。） (2015/6/14 10:08:24) |
| おしらせ | > | 海山厭子♀1年さんが退室しました。 (2015/6/14 10:08:25) |
| おしらせ | > | 霜月ミコト♀1年さんが退室しました。 (2015/6/14 10:08:49) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/14 10:24:51) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【こんにちは。誰かが来たらすぐに抜けますので気になさらず入ってきてください。自分はそれまでソロルでも…】 (2015/6/14 10:26:03) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （昨夜は気が狂っていたと冷静でいる今でこそわかること。しかし、また人の顔を見てしまえばまともに会話もかわせず襲い掛かることとなるでしょう。昔からそうだ。自分はどこか人と違い何かが欠けていた。それが何なのかは自分自身でもわからない、と言うよりもわかりたくなかったのだと思う。わかってしまえば更なる苦痛を受けることになりそうで怖かったのかもしれない。今でもそうである。日頃から何かに恐れ、何かを拒み、何かを失う…そんな悲しい日々を過ごしてきた。これまで関わってきた人達に友人と呼べる者は数人いた筈だったがそれは自分の思い込みで、一方通行な思いでしかなかったのだった。そのせいで他人を恐れ、世界を恐れ、自分という存在に恐れていた。この島に来てからは自分に手を伸ばしてくれる人は数多くいたがまたしても拒まれるのでは、と頭の中に延々と立ち込める思いがその手を拒んでしまっていた。誰かの楽しそうに笑いながら生きている姿を見ていると心が痛む。自分もあのように心から笑えることが出来ればどんなに楽しい日々をおくれることだろうか…。これはどんな感情なのか判断できない、寂しい…のか。） (2015/6/14 10:37:53) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （寂しいわけではないが心のどこかで誰かを求めている。それが誰なのかは大凡見当がついている。恐らく両親であろう…。両親には酷いことをされてきた方が印象があり記憶に強く刻まれているが本当は違っていた。自分が勝手に酷い両親だ、と決めつけていただけだったのだ。二人は他の家の人達よりも優しく息子である自分を含め兄のことをとても大切にしていた。自分たちの心の中は両親の愛で溢れ返っていた。しかし、そんな楽しい日々は突然終わりを告げたのだ。二人は何者かによって自分たちの目の前で殺されたのだ。何の目的があってそんなことをしたのかは考えもつかない。ただ、考えるより体が先に動いていた。気づけば自分の手には人間の生暖かい血がべっとりとついておりそこにはある男が倒れていた。見たところ既に息はしていないらしい。兄は気を失っていた。その時既に察しがついていた。自分が人を殺した…と。手についていた血をいくら水で洗い流したところで記憶からは消えない、血の暖かさは消えない。その日から自分と兄は孤児院に入れられたのだ。今このようにして義手がついているのはただの事故で大した理由はない）はぁ…はぁ…はぁ…んｳﾞ……はぁ… (2015/6/14 10:52:15) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （昨日から立て続けに嘔吐してしまう。好きでしているわけではないがこうでもしないと息が詰まって死にそうになるからだ。今日は安静にしておこう、なんて思えば倒木に腰をかければ大きめのあくびをその場に寝転がり目を閉じ風の音を聞き眠りにつく）【ここらで落ちますね】 (2015/6/14 11:09:10) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/6/14 11:09:15) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/14 21:52:13) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （目を覚ませば既に辺りは闇に覆われていた。まさか、丸一日睡眠に使ってしまうとは想定外だ。気分は朝方よりかははるかに改善しており体も少し軽くなった気がする。まぁ、あながち軽くなったことに関しては間違いではないんだが…。）お腹が空きましたな…魚でも捕まえましょうか。（なんて呟きながらゆっくりと体を起こせば倒木から立ち上がり川のある方へ歩き出す。寝相は悪いほうだと思っていたが倒木から落ちていないためそう考える。川にたどり着けばまず洗顔を済まし喉を潤す。すべてのことを終えれば早速魚を捕らえることにする。そこまで食べれる気はしないので２匹程度で捕獲をやめる）美味しそうですね…（なんて魚を見ながら呟く (2015/6/14 21:59:41) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、なんか自分のロルばかりになってしまいましたね。迷惑になりそうなので退出しますね】 (2015/6/14 22:04:18) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/6/14 22:04:22) |
| おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/6/15 18:28:31) |
2015年06月10日 00時22分 ～ 2015年06月15日 18時28分 の過去ログ
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