「茨華仙の離れ部屋【洋室】」の過去ログ
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2015年06月15日 15時37分 ～ 2015年06月16日 22時15分 の過去ログ
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| パチュリー | > | ん～……ちょっとだけ、冷たくて気持ちいいわね……図書館ばかりじゃダメって言うのも何となくわかる気がするわ……何となくよ。（足を水の中に入れてそよそよと動かし、ふぅ……と一息ついた。此処で本とか読んだらすごく気持ちがいい気がした、けどそれじゃあ何時もと変わらない、とレミィに言われたことをふと思い出す。）……そういえば看板に書いてあったわね、この川深いところもあるって。（何メートルぐらいなんだろうと思った。まぁ、深いといっても３，４メートルぐらいかなと勝手に思い。） (2015/6/15 15:37:00) |
| パチュリー | > | こうやって水辺に足を浸していると常々思うわ……水の魔物に炎は有効なのか。逆も然りね、炎の魔物には水の魔法は有効なのかって。（だって、こうして足を浸しているわけだけど、はっきり言って物凄く気持ちがいい、そして炎の魔法を使って果たして何となるものかと思うわけで。）だってそうでしょ？水を蒸発させるにはそれなりの炎が必要な訳で……それって蒸発させるぐらいの炎なら近くに居る人も無事では済まないってことよね。（逆も同じである、まぁでも水と火は相反するものだからよく弱点にされやすいけど……。） (2015/6/15 15:52:04) |
| パチュリー | > | 子供って良いわね……と、新聞で見て思ったわ。私は魔法使いの道を選んだからかなわぬ夢だけど……。（新聞で見た子供の様子を語ってみた、子供同士水を使いじゃれあっているのを見てると何だかね……良いなぁ、って思うのよ。）幻想郷の子供たちは元気ね……ただ、幻想郷は妖怪も居るからね。夜は家から出ない、昼間でも森には入らないとか気を付けることは多いかもしれないけど……。（あぁ、そういえば私も魔女で一般的には妖怪なのよねと今更ながらに思った。）――……そっか、此処は人里から離れた名もなき場所だったわね。（だからだろうか、周囲を見渡しても声が一切聞こえない、人の手が入った跡が無かった。） (2015/6/15 16:07:00) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/6/15 16:17:42) |
| 削除 | > | 削除 (2015/6/15 16:19:08) |
| 星熊勇儀 | > | (ガサガサと背後の草むらを揺らしながらぬっと出て来た私、星熊だけどクマではない。)おや、何か声がすると思ってきてみればパチュリーじゃないか(珍しい所に居た大図書館を見て意外そうな顔をしているかもしれない) (2015/6/15 16:23:49) |
| パチュリー | > | あら、勇儀じゃない……ちょっと水着に着替えてみて入ってみたの。（ザプッ、と水から出て挨拶を交わした。）貴方もどう？たまにはこうして入ってみると気持ちいいものよ。（頭の帽子をクイッ、と上げて呟いた。）……そうね、水着が無い、っというなら動かないでいてくれれば水着姿に変えられるけど。（どうする？と尋ねた。そしてもしＯＫした場合、どんな水着にしようかな思考中――！） (2015/6/15 16:27:25) |
| 星熊勇儀 | > | 確かに暑いからねぇ、そうだねぇ、たまにはそれもいいもんだね、それじゃあお願いするよ(一緒にと誘われればこの暑さ、断る理由もなく頷き、スカート脱いだだけで入ってやろうかとか思っていれば水着を用意してくれると聞き、願ってもないと申し出を受け入れて、よかろう…きたまへ！) (2015/6/15 16:33:54) |
| 削除 | > | 削除 (2015/6/15 16:38:22) |
| 星熊勇儀 | > | ……これはまた、毎回思うけど便利なもんだねぇ、いいじゃないか(閉じていた目を開けて、自身の姿を見てみると中々にセクシーなビキニになっていた、何度見ても不思議な現象に目をぱちくりしながら自身の姿を繁々と見回して気に入った様子で)まあともあれありがとうパチュリー、それじゃあ私も入ろうかね(いっちに、と軽く身体をほぐしてから川の中へと入っていき) (2015/6/15 16:49:13) |
| パチュリー | > | んぅ、でもこれは魔法詠唱にも時間がかかるし、何よりも貴方が動かないでいてくれたからできたのよ。（普通に街中歩いてる人には掛けれない、と呟き。そしてしまった、変身する時にシャバドゥビタッチ変身、とかにすればよかったと今更ながらに後悔。）そういえば、貴方は昔ここの山じゃないけど、山を仕切っていたことあるのよね……やっぱり河童や天狗をこき使ってたのかしら。（二人して水の中の石に腰かけて話し、そういえば、と思い出したことをふと尋ねてみた。） (2015/6/15 16:53:16) |
| 星熊勇儀 | > | なるほど、万能に、とはいかないもんなんだねぇ(動いてたら失敗して全裸になるとかいうオチが待ってたりしたんだろうかと思った。スイムウェア、プリーズ。って感じかな。)ああ、そうだね、四天王で仕切っていたよ、こき使う…ってほどあれこれさせてたわけじゃあないさ、ちょいと酒を調達させたり、ね。(座って脚を組んで、投げかけられた質問にはそんな事はないと答え、酒の調達に東奔西走している天狗の図、自覚は無いらしい。) (2015/6/15 17:04:47) |
| パチュリー | > | ……まっ、何でも魔法で出来たら世の中おかしくなるわよ。（全裸……忘れていた、そうかその手があったか！え～……じゃあ仕切り直しでもう一回魔法のかけ直し（ｒｙ）やっぱりお酒なのね……私は普段お酒飲まないけど、美味しいの？私はレミィにたまに、本当にたまに付き合うぐらいだから……お酒の味ってよくわからないのよね。（ふと気になったことを尋ねてみた、お酒は美味しいのかと。） (2015/6/15 17:08:33) |
| 星熊勇儀 | > | それもそうだね(ケラケラ。危なっ！この魔法使い危なっ！脚下デス。)ああ、もちろん美味いさ、そうなのかい？まあ主に紅茶とかだろうからねぇ… 今度飲んでみるかい？(ケラケラと笑いながら機会のある時に、と誘ってみて) (2015/6/15 17:18:35) |
| パチュリー | > | 例えばよ、魔法で意図した人を消せる、なんてあったらそれこそその人の世界になるし。（あぁ、大丈夫よ。冗談だから、某人形使いとかの魔法使いならやりかねないけど、と割と本気で思った。）鬼と飲んでみる、ねぇ……貴方、絶対に飲ませすぎそうなんだもの。（こぉ、私としてはチビチビと花火でもあがるのを見ながらやりたい。）逆によ、私がもし貴方を紅茶に誘ったら……来るのかしら。（想像してみると良い、鬼がテーブルに座って優雅に紅茶を飲む姿を……あっ、衣装もそれなりのを着てね。） (2015/6/15 17:22:57) |
| 星熊勇儀 | > | ふむ…確かにそりゃ異変どころの騒ぎじゃないねぇ…(…ああ…やりそう、納得してしまうのが怖い。)ははは、大丈夫だよ、加減はするから…(誰かさんみたいに虹色マスターリバースさせるのは忍びないし、とか思って目を逸らした。)…まあ行かない事もな……(想像した、あ、異変だこれ。) (2015/6/15 17:29:51) |
| パチュリー | > | 加減って、ちゃんと私にあった加減をしてよ……？（大丈夫？と念を押した。そしてそろそろ夕飯の時間、というかお使いを頼まれていたのを思い出し、スッと立ち上がった。）私はもう行くわ、そろそろご飯の時間だか……ッッ！？（そして水の中を歩いているときに、ザプン！と姿が消えた、そこは推進２ｍぐらいで、しかも流れが速かったらしく――……流されていったとか。ちゃんと水の中に深く沈んだ時に魔法を唱えて取りあえず息は出来るようにしたとか。ムキュウウウゥゥゥ――～～…………、と声が小さくなったそうな。） (2015/6/15 17:34:33) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2015/6/15 17:34:41) |
| 星熊勇儀 | > | ああ、わかってるさ(ケラケラ笑いながら頷き)はいよ、気を付け…(て、と続けようとしたらその姿が水の中に消えた、あっという間に小さくなっていく声にまあ大丈夫かと河童の川流れならぬ大図書館の川流れを見送るのだった。)…私も飯を食いに行くとしようかね(水着姿は暫くして戻ったっぽい) (2015/6/15 17:38:49) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/6/15 17:39:11) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2015/6/15 20:20:17) |
| パチュリー | > | ふぅ……さっきは散々だったわ。（戻って来た魔女、とっさに魔法を使って何とか事なきを得たが。）でも、今日も暑かったわね……もう夏なのね。（夏ならば夏なりの服装や準備を進めなければならない――）でも……困ったわね、私服はこれしか持ってないのよね。（紫と白色のシマシマっぽい衣服である。外に出ることにしたから外用の衣服を何か用意しないといけないわけで。） (2015/6/15 20:23:48) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/6/15 20:26:59) |
| パチュリー | > | （そういえば個々のクローゼットには衣服が入っていたような……ガチャッ、と開けてみた。）なにこれ……これってあれよね……えっと、なんだったかしら……コス……コスプレね。（あれこれ考えているうちに出てきた、ナース服を手に取り出てきたことにスッキリな様子。）あら、アリスじゃない……こんばんは。（アリスが現われて挨拶をば、いたって普通に挨拶したけど片手にはナース服を持っていた。） (2015/6/15 20:29:14) |
| アリス | > | 話は聞かせてもらったわ！（開かれる寝室の扉！ 差し込む光！ 逆行を背負いマガトロポーズをキメている謎の影！）洋服がない？ ふふ、何故この私に相談しないのかしら。そう、この、容姿、能力、知性、裁縫能力、女子力、家事スキル、エンターティメンツ、七つ全てを兼ね備えた私――七色の人形使いに何故相談しないのかっ！（＼ｼｬﾝﾊｰｲ／） さぁどんな服が良いっ、友達価格で――あら？（パチュリーはナース服を持っていた）――お医者さんごっこの誘い？（脱ごうと） (2015/6/15 20:30:18) |
| パチュリー | > | 落ち着きなさい。（いけない、このままではアリスのペースになる、と判断したのか声を出して制した。（制したかどうかは判らないけど））ん～……何だか昔似たような事を何かで見たことがあるわ。ちなみに、その人は 愛と友情、努力と根性、あと運と実力、技とスピード、知力に魔力に財力と権力……って。（誰だったかなと……確かリナインバースって魔法使いだったような気がした。）でも、服を作ってくれるのは嬉しいわね……どんなのが作れるの？（私としては動きやすくて涼しい服、ついでにエロくないのね。と注文をした。） (2015/6/15 20:34:05) |
| アリス | > | ちなみに私の口上には元ネタがちゃんとあるけど、スレイヤーズじゃないわね（ぐっ、とサムズアップ。尚、元ネタは知性、容姿、腕っ節の三つ）――あれ、なんで私お洋服を脱ぎかけてたのかしら、まぁいいか（服の皺を整えた。おめでとう、パチュリーのコトダマは功を奏した！ 一時凌ぎかもしれないけれど） 基本的に何だって作れるわよ、ゴリアテの服だって私が気合いで縫ったんだし。まぁ絵や文章と違って簡単にやり直しやリテイクは聞かないから、なにか明確なビジョンがあるなら絵面として欲しいわね（ぴん、と指を立て） (2015/6/15 20:37:32) |
| アリス | > | ふむふむ……（パチュリーの要望。そして普段紅魔館でパチュリーが着ている服飾を記憶から手繰り寄せる。最近だと夜ご飯食べに行ったときに見かけたはず。かちゃかちゃとそれらを頭の中で噛み合わせていき、うーん、うーん、と首を捻る）――見えた…ッッ！（キランっ、と光るマガトロＥＹＥ！ 人形に用意させた画用紙と鉛筆を手に取ると、霞む程のスピードで腕を振っていく！）……よし、こんなんどうかしら！（むふー、とパチュリーに下書きを見せる。それはパチュリーの想像した通りの服装であり、ちゃんと半袖（袖ナシ、ワキ見せ。あとおへそも出てる）！ ズボンの方も丈を短く（それはもう脚の付け根ギリギリまで短くして、股間には意味深なファスナーつき）している！）完璧でしょう？（ﾏｶﾞｧ…） (2015/6/15 20:50:22) |
| パチュリー | > | あら、流石アリスね。仕事となれば真面目になるところが……――～～却下！！（素早く私の要望通りの衣服を書き上げていく様子を見て、私もアリスを誤解していたようね……そう、仕事となれば誰だって真面目になるはず。なる筈なんだけどね……持ってる両手がプルプルと震えて、力を籠めれば真ん中からビリィ！！と音を立てて敗れた。）あのね……私言ったわよね？エロくないのって。何これ、いかがわしい事でもさせるつもりなの？（これではまるで、ウサミミ、ナース服、網タイツ、ストレートの髪で１０分５０００円ね！と言うボッタクリバーに出てきそうな衣服じゃない！と）それに、これよく見たらお臍や脇が出てるじゃない……忘れてない？私喘息なのよ。（喘息持ちにこんな格好させるとはこれ如何に。都合よく喘息設定を差し込みました。） (2015/6/15 20:56:26) |
| アリス | > | きゃああああああ、結構な自信作がー！？ な、なにすんのよ！ こういうのはインスピレーションだから同じのは二度と描けないのよ！（両手を握りしめて、子供のように頬を膨らませ！） だから別に直接的にエロくはしてないでしょう？ 胸元だって別段はだけているわけでもなし、下着が見えるわけでもなし。こう、間接的な表現法で情欲をそそる良い格好じゃない！ 直接的な言葉じゃなく、遠回しというか、理屈というワンクッションを置いて物事を語ろうとするパチュリーっぽいわ！（酷） ――あー、でも、そうね。不健康的なのはよくないわね（そこは納得した。客の危害になっては本末転倒なのである）――それじゃあもうちょっと具体的に言ってくれない？ 服そのものの表現じゃなくても、こういうシチュに会うとか、こういうとこに着ていくとか（やや不機嫌。でも新たな画用紙と鉛筆を手に） (2015/6/15 21:01:48) |
| パチュリー | > | こういうインスピレーションならいらない……。（ゲホゴホ、ちょっとワザとらしく咳き込んだ。）貴方ね、私をいったい何だと思ってるの。この服はそういう人が似あいそうじゃない……。（はぁ、と溜息。例えば幻想郷なら……魔理沙とか、こういう衣服を着るのもアリかもしれない。運動とか得意そうだしね）ん～～……そうね、例えば夏祭りなんてどうかしら。今年はレミィに言われてるのよ、来なさいって。（夜に行われるので吸血鬼でも出れるらしいそうな。そこに私もお呼ばれしたというわけ）あとは、そうね……ちょっとした運動をしたいから、運動着って言う物を作ってほしいわね。（あれはイメージがわかない、とパチュリーは呟いた。ジャージで良いじゃん、って思うのだけど。） (2015/6/15 21:07:29) |
| アリス | > | 似合うのがわかってるヒトに着せて何が面白いのよ。イメージにないヒトがそれを着てちょっと恥ずかしがるのがクるんじゃない！（ぐぐっ） えーと、それで。夏祭りに着ていっても恥ずかしくないような服装と、運動着の二着かしら。――んー。まず、パッと思いつくのは後者よね。構図が浮かびやすいし（先ほどよりモチベーションは低く、しかし堅実に鉛筆を奔らせていく）――……さて、こんな感じかしら（――それはジャージ、ではある。しかし付属品が数多かった。先ずは当然のように腕に刺さっているチューブは傍らの点滴スタンドへと繋がっている。次にその背。何かしらリュックのようなものを背負い、パチュリーの口元が装着しているガスマスク的な何かと接続されている。首からは住所と名前が書かれたタグがぶら下げられていた）……なんか違うわね。――ああ、そうだ。ジャージのゼッケンのところに『喘息持ちです。倒れたら助けて下さい』って刺繍を…。 (2015/6/15 21:15:55) |
| パチュリー | > | それはね……貴方のような特殊な性癖の人が思う事よ。世の中にいる大抵の真面目な人にしてみれば、貴方の言う服は……(―_― (2015/6/15 21:18:05) |
| パチュリー | > | こんな顔してみてるの。（判る？勢い余って途中送信しちゃったじゃない。これはアリスのせいです。）いや、判るんだけど……最初からこれは無いんじゃない？こんな装備付けるくらいなら外に出るな！って思われると思うのよ……。（確かに喘息だけどね……これはやりすぎ感が拭えない、と思った。）何かしら……服装の事で貴方に聞いたのが私のそもそもの間違いのような気がしてきたわ。（1～10の間で私が良いものを作って、とお願いしても１０８ぐらいのものを作ってきそうだと思ったパチュリー） (2015/6/15 21:21:09) |
| アリス | > | なによぅ、健康に気を遣えって言ったから最大限気を遣ってあげてるのに。文句の多いお客さまね（マガトロ、真面目に考えていた末のコレだった。『心外！』と言わんばかりの顔である）じゃあこのジャージも却下ね、却下。ああ、そうそう。ジャージに色々書き加えてる最中でもうひとつの方も適当に思いついたんだけど、もうこんなんで良いわよね（ぽいっ、とパチュリーの目の前に杜撰に放る画用紙。――そこに描かれているのは、かつてないほどにマトモで、それでいて実に美しい七曜の刺繍がされてある薄紫色の浴衣であった！ 露出は控えめだがうなじはしっかりと見えるようなデザインであり、後ろ姿を目にした男子は釘付けになることだろう！） (2015/6/15 21:27:37) |
| パチュリー | > | なんで私が悪いみたいになってるのよ……。（文句の多い、と言うアリス。実際文句しか言ってないような気がしたから、ちょっと悪いことをしたかなぁ……なんて思ってた。そこへ夏祭りに行く衣服を書いた、とポイッと投げ捨てられた紙を拾った――）――……こ、これは良いじゃ……うぅん、最高よアリス。刺繍も可愛らしいし、首元だって通気性があるけどギリギリそういう風な気分にならない……。（画用紙を見て思ったことを呟いた、呟いた内容はアリスを絶賛、ほめたたえる内容だった！）御免なさいね、貴方の事見直したわ……作ってもらえる、これ？（キラキラ、と言う視線をそのまま画用紙に送るパチュリー。そして上を向いてアリスに素直に感想を呟いた。） (2015/6/15 21:33:40) |
| アリス | > | （大絶賛されたマガトロ。しかし――）えー……。あんたそんなので良いの？ せっかく私が腕を振るってあげるってのに（すんげぇ不満を露わにしていた！ 目を眇め、口を『へ』の字に曲げている。マガトロパワーを用いずにデザインした結果、腕の良い人形職人としてのスキルだけが無意識に形作ったその一枚。こちらとしてはほぼ片手間に描いたようなものだったので、不満も不満である）まぁ、それで良いなら簡単に作れるし、ウチに余ってる生地で作れるでしょうから問題ないわよ。――ねぇでも本当にこれでいいの？ もっとアレンジ加えない？ お尻のところにスリット入れるとか、《ピー》な刺繍入れるとか……。 (2015/6/15 21:39:23) |
| パチュリー | > | 入れないわよ、そんな刺繍なんて。（何故ピーを入れるのか、問いたい気分だった。）祭りに行くのよ、判る？そんなピーな刺繍なんて入れたら里の男共や幻想郷の生えてる人とかがこの人はすぐやれる、って思うじゃない。（だからピーは入れない、というかそもそもピーって何よ。矢印つけて ←挿入ＯＫ とか入れるつもりなの？と問いたいことは山ほどあった。）そうねぇ……貴方の場合妙なマガトロパワーを入れない方が良いと思うの。あれよ？マガトロパワーは普通じゃない人には物凄く良いかもしれないけど、私や一般人の様な普通の人にはちょっと刺激が強すぎると思うの。（手法を変えたパチュリー、アリスを褒めて上げつつなるべく変な趣向が働かないようにする！そして普通の人に自分をさりげなく入れた。） (2015/6/15 21:46:08) |
| アリス | > | ＨＡＨＡＨＡＨＡ。私が都会派なのはともかく、パチュリーが普通の人だなんて面白いジョークね。この夏最高に笑わせて貰ったわ（都会派風に笑い、大仰に肩を竦める。もちろんこれも都会派風に）――ま、わかったわよ。それじゃあこのデザインで作っておくから、一晩か二晩待ってて頂戴ね（このデザインのまま行く事に決定した。画用紙を丁寧に折り畳んで、人形のひとつに回収させておく）あ、でも最初に言ったとおり友達価格にはしておくけどタダじゃないからね、私の数少ない収入源なんだし（びしっ） (2015/6/15 21:49:17) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2015/6/15 21:51:14) |
| 紅美鈴 | > | (そんな普通では無い二人のやりとりを普通の門番が扉を開けて中へと入り、そして閉めた後に見ているのでした)―――あ、こんばんはですね。(やり取りに見入っていた訳でもないけれど帽子を取り二人に一礼をしながら笑みを向けておく事にしました) (2015/6/15 21:52:39) |
| パチュリー | > | まぁ、そこについては言及しないであげる。（妙な笑い方をするアリスを見つめ、まぁいいかな……なんて思ったパチュリーだった。）そうね、お願いするわ。あとついでなんだけど水着もお願いしたいのよ、これと同じ風な感じで。（判る？これと同じ風よ？と念を押すパチュリー。もちろんお代は２着分払うから、いる時なら現金で、いないのなら小切手でも良い？と。そしてアリスが呟いた、数少ない収入源が、数少ない友達 に聞こえそうになったとは言わない。） (2015/6/15 21:54:38) |
| パチュリー | > | あら、美鈴こんばんは。（そして普通よ、少なくとも私は――！と脳内電波を飛ばした。）丁度今アリスに夏祭り用の衣装と、水着を作ってもらおうと思ってたのよ……。（ほら、これ。と夏祭り用の下書きを渡した、そこにはアリスにしては至極全うな衣服が描かれており） (2015/6/15 21:57:06) |
| アリス | > | め、美鈴、いつの間に…！ 違う、違うのよ、パチュリーとはそういう関係じゃなくて友達なのよ！（いちいちワンエンタメ入れたがるスタンス） 同じ風な感じってことは……こういう色合いと柄で露出は少なめにって感じかしら。水着は材質が特殊だから高めになるけど……まぁパチュリーなら大丈夫よね。あ、支払いは体でも構わないわよ（うんうん）――ちなみに収入源ってのは洋服製作の方よ（じぃ） (2015/6/15 21:57:49) |
| アリス | > | あ、そうそう。美鈴からも言ってあげてよ。絶対こういう服の方がパチュリーにはあうって！（それは破られた一枚目の画用紙を修復したものである。袖ナシ、腋だし、おへそだし。ズボンの丈は脚の付け根ギリギリまで短く、股間には意味深なファスナーがある。一言で言うとビッチっぽい） (2015/6/15 21:58:49) |
| 紅美鈴 | > | (普通…そうですね、パチュリー様は普通ですね) ん、そういえばもうそんな時期になっていましたか。(下書きを見せて貰いながら結構普通の方に分類されているのでしょう、見た感じ。良いと思いますよ、えぇ) (2015/6/15 22:00:09) |
| パチュリー | > | 体で？良いわよ、体で払っても？手伝いよね、もちろん良いわ。（アリスの発言に慌てないパチュリーだった。）というか、せっかく水着を作るのだから……湖や川が近くにあるし、そこで泳いだり涼む、って言えないのかしら。（それとお金で収入源、で良いじゃないとアリスに呟いた。アリスの水着は判らない、きっと過激なものに違いないだろう……だけど自分は普通の水着。） (2015/6/15 22:02:00) |
| 紅美鈴 | > | パチュリー様とそう言うご関係だった何てって言うネタは何だか最初に部屋にお会いになった時の事を思い出しますね(あははって笑いつつ今度はアリスさんに見せて貰う画用紙。パッと見て判るのはビッチっぽい、むしろビッチの方がまだマシなんじゃないでしょうかデザインな気が)……ふむ。(服とパチュリー様を交互に見て)…ファスナーの部分は置いとくとしてちょっとしたイメージチェンジみたいな意味でも良いんじゃないでしょうか？(からかう側に回りました、はい) (2015/6/15 22:02:32) |
| アリス | > | そうね、手伝い（意味深）ね。楽しみにしておくわよパチュリー（にっこり。今日一番の満面の笑顔だったとさ） あ、ちなみに私の水着はごくごく普通のワンピースタイプよ。だって変態ビッチみたいな水着が私に似合うわけないじゃない、健全で可愛い担当なマガトロさんだもん♪（いやん、だなんて我が身を抱きしめ） (2015/6/15 22:04:57) |
| パチュリー | > | えぇ、もう夏だもの……あと一か月もすれば人里では祭りとか開かれるし、美鈴もアリスに頼んで作ってもらうというのはどうかしら。（今のアリスは割とまとも、と思えば美鈴にも衣服制作をどうか？と促した。）あぁ……でも、貴方の場合はちょっと刺激でもいいかもね。（クスクス、と笑い想像してみた。ほら、美鈴って健康的、なイメージが強いじゃない……健康的＋ちょっとエロ が加われば最強なんじゃないだろうかと。） (2015/6/15 22:05:12) |
| アリス | > | あ、そういえば一回目のときは美鈴も交えた上での３Ｐだったわね。なら包み隠さず三人で楽しんでも――って、今思ったらコレ、一番最初に出会った時のメンツよね。そんな昔の話じゃないのに、なんだか懐かしいわぁ…（ほわほわ） (2015/6/15 22:06:30) |
| 紅美鈴 | > | お祭り……リンゴ飴とか綿あめとか…やきそばもいいですね…(ふふふって想像しながら目を細め)…そうですね、其れも良いかもしれません。腕の方は確かだと言うのは判っていますし。――そ、そうですか？(健康的なイメージをもたれるのは嬉しいですけども。…あ、ちゃんと肌のケアをしないと焼けちゃいますねって今更ながらこれからの心配し始める門番) (2015/6/15 22:08:09) |
| パチュリー | > | えぇ……。（んっ？と思うパチュリー、確かに私は 衣服を作るのを手伝う、と言ったはずよね……よね？！）さて、私はお風呂だからそろそろ行くわね。（紅魔館の方からお風呂ですよ～って声が聞こえた気がした。）期待してるわ、アリス。（そして４回いたしたアリスね、４回やった だとアリスが困るそうだから……ということで、今日はお邪魔！） (2015/6/15 22:08:12) |
| パチュリー | > | それじゃあね、美鈴。（先に行ってるわ、と呟き外へ――） (2015/6/15 22:09:03) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2015/6/15 22:09:07) |
| 紅美鈴 | > | 割と巻き込まれていた感じがありましたが、えぇ、同意の上でしたし…うん。(懐かしいですねぇって)…と、パチュリー様はお疲れ様ですね。(先に言っておくのです、大丈夫。私はお風呂に既に入りました！館の住人より先にお風呂に入る門番) (2015/6/15 22:09:42) |
| アリス | > | ええ、またねパチュリー。お洋服はちゃんと作っておくわ（ひらひら、と手を振って見送り） (2015/6/15 22:10:22) |
| アリス | > | お風呂に入って私に会いに来るなんて…。もう、やる気満々じゃない…っ！（何が、とは言わない） (2015/6/15 22:10:55) |
| 紅美鈴 | > | 途中途中ボケを挟まないとアリスさんは息が止まっちゃうんでしたね。(やる気満々って訳じゃないですから！) (2015/6/15 22:12:57) |
| アリス | > | えっ、じゃあこの私を見てもなんら欲情しないというの…！？ 最初の３Ｐも含めれば二度も体を重ねているのに、私とは遊びだったのね…！（およよ、とよろめきソファの背に片手をついて。逆の手の指で目元を拭う――演技） (2015/6/15 22:15:03) |
| 紅美鈴 | > | いや、普通に話してる時に欲情してしまったら私どれだけ飢えてるんですか…！あれ、凄く今からかわれている感じがするんですが…きっと、気の所為じゃないですよね…っ！(ソファの背に片手をつきつつもう片方の手を使って目元を指で拭うのを見れば…と、とりあえず落ち着いて。と頭を撫でておきましょう) (2015/6/15 22:16:53) |
| アリス | > | （撫でるために近づいてきてもらうと、その体に縋り付くように顔を埋め）……ええ、すごくからかってるのよ（突如として素に戻るマガトロ。相手の体に顔を埋めたまま僅かに上を向き、むふー、なんてムカつくであろう笑みを）もう、美鈴ったらやーさしー。私が泣いてると思ったのかしらね？ ――あら、私は普通に話してる最中に突如として欲情するときはあるけれど (2015/6/15 22:19:21) |
| 紅美鈴 | > | (顔を埋めるアリスさんの頭を撫でながら肩を竦めて)…からかわれてると判っているのに近づいてしまうのは、もしかしたらという考えがあるからでしょうね。(けど泣いてないなら良かったと安堵の息を漏らしておきましょう)…急なスイッチの入り方が！？(何がスイッチになるか判った物じゃないですねと) (2015/6/15 22:21:50) |
| アリス | > | 美鈴もそういうのなーい？ ふと話してると、「あ、美味しそう」とか。「あ、このヒトに抱かれたい」とか。思うことない？（密着してる体。すりすりと脚を絡めるようにして、悪戯っぽく笑みを深めて）まぁ今が私がそういう気分だとは限らないんだけどね？ 都会派は気まぐれだもの（ばちこーん、とウィンク） (2015/6/15 22:23:39) |
| 紅美鈴 | > | …美味しそうって思う時はあるかもしれませんけどね。(ぽつりと其処は、思った時はありましたし。脚を絡ませるようにされれば少し頬を赤らめ悪戯っぽい笑みを見て) 都会派のアリスさんはきまぐれ…何だか気紛れっぷりが猫みたいですね。(クスッと笑い、猫みたいにふらふらと色んなところへ行っていそうと) (2015/6/15 22:25:49) |
| アリス | > | あら、美鈴ってそういうの思うときあるんだ。意外ねー（手の平返し）ふふふ、どういうところに欲情したりしてるのかしらね。美鈴は（自分の唇に指を這わせながら、にっこり笑いかけ） そうそう、私はいつでもどこでもフラフラ好き放題生きてるのよ。そう、私は熱帯夜に吹く都会のビル風！ 吹き抜けることで一時の安らぎを与えるけれど、次の瞬間には別のひとのところにいってるのよ。 (2015/6/15 22:29:24) |
| 紅美鈴 | > | 酷い掌返しを…ほら、妖怪ですしそう言う事は時々思いますよ？(多分妖怪に限らない事でしょうけれども)…その人の雰囲気や、仕種…とかでしょうか、ね？(色々と欲情する部分はあるけれどと) とらえようがない都会派の人形使いアリスさん――と。(…まだ猫の方が捕まえ易そうですねってクスクス笑って) (2015/6/15 22:32:23) |
| アリス | > | つまり門番をしながらも通り掛かる少年少女を横目に品定めをしていて、欲情するような子を見つけたら門柱の影でいろいろと……。ああやだ、想像してたら滾るわ。そういう日常の中での外での営みって良いわよね（はぁ、はぁ、涎が垂れてるマガトロである）あら、そんなに私を捕らえたいのかしら？（にこにこ） (2015/6/15 22:35:07) |
| 紅美鈴 | > | いや、其処までは流石に飢えてません…飢えてませんから…！(そう言うのちょっといいかなとは思うかもしれませんけど。はい、涎拭いましょうね。ハンカチでごしごし) ――ん、如何でしょう。(そうかもしれませんし、そうじゃないかもと。) (2015/6/15 22:36:51) |
| アリス | > | 飢えなさいよ！ 私なら一度くらいつまみ食いしたいわよ！ 私の家まで少年少女は迷い込んで来ないのよ！（理不尽にして切実ッ！） あらあら、無難な回答よね。まぁ一晩とか三日限定とかなら捕まって上げてもイイかもね。気が向いたら（うふふー） (2015/6/15 22:39:55) |
| 紅美鈴 | > | 迷い込んだら本当に食べる気でしょう貴女は！(そんなアリスさんみたら少年少女が泣いて逃げ出しますよ家に泊まって行きなさいって言う前に！) この回答が一番無難ですからね、えぇ。もしその気が向いた時があった場合には是非に、でしょうかね。(片目を瞑りながらクスッと。余裕ぶってますが頬は赤いんです) (2015/6/15 22:42:49) |
| アリス | > | 食べるでしょう。普通。か弱い少年少女がひとりで私の巣窟にやってくるだなんて、自らを差し出しにやって来た生け贄のようなものじゃない。ああ、また涎が…（ふきふき。尚、逃げようとしてもゴリアテが疲れるまで追い回す模様） それじゃあ今！ と言いたいところだけど、私ほどほど眠たいのよね。だから一旦失礼しようかしら（くあぁ、と欠伸） (2015/6/15 22:46:03) |
| 紅美鈴 | > | ――人里へ行くことがあったら少年少女にアリスさんの家方面に遊びに出ては良いけれど迷っちゃう前に…暗くなる前に帰りなさいと言っておきませんと。(…あ、駄目だった。逃げられない！) 既に眠っても良いであろう時間ですからね…(23時近いですしと頷いて、眠たい時は無理しないで眠るのが一番です。と) (2015/6/15 22:47:39) |
| アリス | > | まぁ眠れなかったら、あとで顔を出すかも知れないけれどね。それじゃあ一旦おやすみなさい、かしら。またお話しとか色々楽しいコトもしましょう？（背伸びをして、美鈴の頬にキスをひとつ。そのまま部屋を後にしました） (2015/6/15 22:48:39) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/6/15 22:48:43) |
| 紅美鈴 | > | ええ、一応おやすみなさいって言っておきましょう。はい、その時には楽しみましょうね…ッと。(頬に触れる唇の感触に目を細め。部屋を後にするアリスさんを手を振って見送り) (2015/6/15 22:49:46) |
| 紅美鈴 | > | …さてと。(一人になってしまいましたけれどどうしようかと。…紅茶はちょっと前に飲みましたしお酒と言う選択肢に行きましょうか。…ワインとグラスを用意してからソファに座り、グラスにワインを注いで) (2015/6/15 22:57:59) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/6/15 23:05:53) |
| 星熊勇儀 | > | やあ美鈴、お邪魔してもいいかい？(扉を開いて上体を覗かせて聞き) (2015/6/15 23:11:05) |
| 紅美鈴 | > | 勿論大丈夫ですよ。(こくんと頷いて、どうぞうどうぞとお招きしましょう) (2015/6/15 23:11:38) |
| 星熊勇儀 | > | それじゃあ邪魔するよ(招かれれば中に入って向かいのソファーに座って脚を組んで) (2015/6/15 23:13:59) |
| 紅美鈴 | > | 何かお酒を飲みます？(何故か紅茶とかそういう飲み物はいきなり除外するのは気のせいですよ。お酒を飲んでいたので勇儀さんも何かお酒を飲むかなって思っただけですとも) (2015/6/15 23:15:27) |
| 星熊勇儀 | > | ああ、そうだねぇ…ならソレを貰おうかね(至って自然な流れだね、うん、自然だ。少し考えてからたまには、と美鈴の飲んでいたワインを指さして) (2015/6/15 23:18:29) |
| 紅美鈴 | > | (完璧に自然な流れでお酒を飲む…連係プレイでしたね、連係プレイじゃ無い気がしましたが。グラスをもう一本用意して勇儀さん用のワインを一本…何故かワインだけ持って行っても其の儘飲むんじゃあと言う期待を持ってはいました)っと、お待たせしました。(どうぞ、とグラスを渡すとワインを注いで) (2015/6/15 23:21:04) |
| 星熊勇儀 | > | (連係であると言い張ったもん勝ちだよっ(ｷﾘｯ)ワインが用意されるのを眺めて)ああ、ありがとう(注がれながら礼を言って、多分なみなみと注がれてはいないはず、のワインを一口飲んで、一気じゃないよ！)たまにはこういう果実酒もいいもんだねぇ (2015/6/15 23:26:44) |
| 紅美鈴 | > | いえいえ、どういたしまして。(ふふっと笑い、流石にワインはなみなみ注いでしまったら見た目的な意味で美しくないですからね)…強いお酒も美味しいですがこうやって匂いと味をしっかり楽しめる果実酒も中々良い物ですよ。(後…何だか格好良いですからね、飲んでいる姿とか) (2015/6/15 23:29:17) |
| 星熊勇儀 | > | (見た目も味わいには重要だからね)そうだね…普段の私にゃあ似合わないけどね(と苦笑してからまた一口飲んで、今の格好より花魁の方が似合ってるんじゃないかと今更気づいた。) (2015/6/15 23:37:16) |
| 紅美鈴 | > | (見て楽しみ味も楽しめるのは中々良い事です)ん、そんな事は無いと思いますよ？(仮にワインでも飲んでいる姿は似合っているような気が、と。…じゃあ着替えます？ってクローゼットを…多分こっちにもコスプレ衣装ってあるでしょう、多分) (2015/6/15 23:38:46) |
| 星熊勇儀 | > | そうかい？普段が豪快に飲むイメージがついてるから…ふむ…試しに着替えてみようか(クローゼットを開かれればその手があったねと、クローゼットを漁って目的の衣装を見つけて)それじゃあさくっと(スパーンとその場で着替えだした、因みにスッパテンコーではない、念のため。普通に脱いで羽織ってで大して見られてはないと思う、まあ下着姿程度だし。) (2015/6/15 23:47:35) |
| 紅美鈴 | > | 普段の呑み方がそうだからこそ、静かにのんびりと飲む姿が映えるのかもしれません。(とりあえずお着換え中はじろじろ見るものじゃないと思っていたので視線を逸らしつつワインを飲んでおくのでした。スﾊﾟｰﾝと服が弾けて新しい衣装を装着していく勇儀さんはいませんでした) (2015/6/15 23:50:42) |
| 星熊勇儀 | > | ふむ、成る程ねぇ…普段との差が逆にってわけだ(帯を巻いて、足袋を履いて、ちゃちゃっと完成、戻ってきて改めてソファーに座って脚を組み、ワイングラスを片手に持ってどうかね？と首を傾げてみて) (2015/6/15 23:56:51) |
| 紅美鈴 | > | ギャップと言う物ですね、きっと。(…似合うなぁ、って思いつつじーっと…いや、そこまでじぃっとは見ませんが)…似合ってますよ勇儀さん。(お綺麗です、って付け足してぱちぱちと拍手をしておきました) (2015/6/15 23:58:38) |
| 星熊勇儀 | > | これがギャップ萌えってやつかい…(違う、そうじゃない。)はは、ありがとう(多少の期待はしていたものの褒めてもらえば、自分からしておきながらやはり照れ臭いのか頬をかいて笑い) (2015/6/16 00:03:05) |
| 紅美鈴 | > | 果たしてこれは萌え…なのでしょうか。(ギャップって言うのは間違いないですが萌えと付くと何処か違って聞こえる！) いえいえ、実際に似合っていますからね。(ワイングラスにワインを再び注いであげつつ褒める所はしっかりと褒めて行きたい門番です) (2015/6/16 00:05:05) |
| 星熊勇儀 | > | …違ったかね？(きょとん、言葉って難しいね！)そんなに褒められるとサービスしたくなるってもんだね(注がれたワインを一口飲むとすす…と隣に移動して美鈴のグラスにワインを注ぐ鬼、スナック快力蘭心開店) (2015/6/16 00:14:07) |
| 紅美鈴 | > | 違っては無い気もしますが何だか勇儀さん相手だと萌えと言う言葉を使っていいのかどうかって言うのはありますよね。…何だかこれはこれで衣装が相まってそう言うお店なのかなと見えそうな気がします…(隣に座った勇儀さんにワインを注いで貰い。まぁ、そういうお店が如何なのかは全然知らないですが) (2015/6/16 00:15:58) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/6/16 00:17:50) |
| 星熊勇儀 | > | うーん…どっちかというと翠香向きかねぇ…。雰囲気的にはばっちりかもねぇ(けらけら、自分もグラスを持って意味もなく大丈夫、私もよく知らない(ドヤッ) (2015/6/16 00:20:50) |
| 星熊勇儀 | > | (意味もなく乾杯ー。で、途中送信ェ…) (2015/6/16 00:22:09) |
| 紅美鈴 | > | 萌えと言う言葉を使う場合は萃香さんの方が似合うかもしれませんねきっと。(けど、ギャップ萌えと言う言葉自体は間違ってなかったと言う感じで。乾杯ってしておきましょう、途中送信かなとは思って脳内補完はしておきました) (2015/6/16 00:22:35) |
| 星熊勇儀 | > | ああ、一番似合うのは華扇かもしれないねぇ、そういう姿、美鈴なら見た事あるんじゃないかい？(と、ふと思い付いてちょっとニヤつきながら聞いてみる鬼。と同時に乾杯して一口。自分では一回のつもりでも二回タップと判断されてしまった時の悔しさ) (2015/6/16 00:27:15) |
| おしらせ | > | 八雲 紫さんが入室しました♪ (2015/6/16 00:29:18) |
| 紅美鈴 | > | ギャップ萌えを華扇さんで、ですか。(こくんっと頷いてありま…まで言ってから何で其処で華扇さんが出てきますかねって途中で言葉を飲み込むのでしたお酒と一緒に。…きっと無意識に連打しているんですね、とととんって) (2015/6/16 00:30:08) |
| 紅美鈴 | > | (ああ、紫さんが神隠しの被害者になってしまった…。入った瞬間脚を引っ掛けて其の儘スキマに顔から突っ込んで行ったのでしょうかねと言う予想) (2015/6/16 00:30:53) |
| 八雲 紫 | > | 入るなりバグるとはおもわなかったわ…（ぜーはーぜーはー） (2015/6/16 00:31:13) |
| 星熊勇儀 | > | ふふ、なんやかんやで美鈴が一番側にいるしねぇ(頷いたのを見てやっぱりとか下世話な事考えてる鬼、そりゃあ旧友だから気になるよねっ。片手で操作するもんじゃないね) (2015/6/16 00:35:34) |
| 紅美鈴 | > | 反応が遅いなぁと思っていたらまさかのバグでしたね。(驚きを隠せなかったです、さいきどうという文字が見えた時はとちらっと何処かを見るように) (2015/6/16 00:35:36) |
| 星熊勇儀 | > | おや紫、いきなりご苦労様だねぇ(ああ、やっぱり失敗していたんだね…脱け殻はベッドにでもそぉいしておこう) (2015/6/16 00:36:51) |
| 紅美鈴 | > | ギャップ萌えを感じているかどうかは秘密ですけどね。(下世話な事を考えている勇儀さんを見ながらワインを一口二口と飲み。旧友故に気になるのは仕方ない事だとは納得するのです。かと言って両手だと何だか格好つきませんという) (2015/6/16 00:37:10) |
| 八雲 紫 | > | …という訳で、入ってそうそうだけど落ちるわね。残ってる私には手を出さないように…出さないでね？絶対ださないでね？（スキマに沈んでいった） (2015/6/16 00:38:00) |
| おしらせ | > | 八雲 紫さんが退室しました。 (2015/6/16 00:38:21) |
| 紅美鈴 | > | (スキマに沈んで行く紫さんを見ながらお疲れ様になるのでしょうかこの場合と思いつつ見送り。残った紫さんは勇儀さんが後で美味しく…そういうフリではありませんね) (2015/6/16 00:40:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2015/6/16 00:40:39) |
| 星熊勇儀 | > | はは、やっぱり駄目か(秘密と言われれば残念と呟いて片目を瞑ってワインを飲み。後は四tげふんげふん。端末というだけで片手で操作したくなる不思議) (2015/6/16 00:42:19) |
| 星熊勇儀 | > | おや、早いねぇ、わかってるよ、フリだね？(沈む紫に向けて爽やかにサムズアップ返して脱け殻ゆかりんにコスプレさせようとしたら脱け殻も沈んだ、残念。) (2015/6/16 00:44:24) |
| 紅美鈴 | > | 其れを答えようとすると逆に勇儀さんの話を聞く事になりそうなのと明らかに情報量的に勇儀さんの方が大変な気がします、きっと。(ふふっとワインを飲んで。ん、何を言いかけたんでしょうとちらちら。お気持ちは判る門番) (2015/6/16 00:46:21) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2015/6/16 00:49:55) |
| 星熊勇儀 | > | …うん、これ以上は止めよう、それがいい(美鈴の言葉を聞いてピシッと固まり、はははと乾いた笑いを出しながらワインを飲む、また勝てなかったヨ…。なんでもないよと笑って誤魔化そう。分かって貰えて嬉しい限り) (2015/6/16 00:50:21) |
| 八雲藍 | > | （取り敢えず主人の亡骸を隙間に放り込んでおけばぺこりと一礼）紫様がみっともないところを見せた…見なかった事にしてくれ（少しばかり頭を搔きつつもゆったりとした衣装を持ち上げて一礼） (2015/6/16 00:50:50) |
| 紅美鈴 | > | 判ってくれたようで何よりです。(勇儀さんに力で勝とうと思わず搦め手みたいな感じで攻めるべきかなと思うのだった。…気になりますね、ってじいい) (2015/6/16 00:52:06) |
| 紅美鈴 | > | 私は何も見ていませんとも。(首を左右に振り、だから何も言えませんって)こんばんはですね、藍さん…。と、紅美鈴です、よろしくですよ。(名前こそ知っているがちゃんとした自己紹介はした時無かったと思えばそう告げ) (2015/6/16 00:53:07) |
| 八雲藍 | > | （そっと美鈴殿の手を握り返しつつイケメンスマイル、相手は死なないけれど）八雲藍だ、あなたの事は同じ中華妖怪同盟として興味を持っていた――従者としてもだが（ちなみに紅魔間に血液の運搬を依頼してるのも私だと微笑んで） (2015/6/16 00:55:06) |
| 星熊勇儀 | > | (結構存在に扱われる主人…何時もの事か、私は何も見ていない。)ふふ、構いやしないさ、さっきぶりだね(目が冴えたかな？と手を振りながら笑いかけ) (2015/6/16 00:56:04) |
| 八雲藍 | > | ああ、すっかり…とは言わないまでも。大分醒めたよ（まあもうじき寝るだろうがと手を振り返しながら微笑み返して）大丈夫さ、紫様は多少の無茶でも耐えられるように作られているから (2015/6/16 00:57:30) |
| 紅美鈴 | > | (イケメンスマイルにはにこっと笑みを返しておきました) 見た目的な意味で言えば私も中華妖怪に分類はされますからね。(何の種類の妖怪かは判らずとも服装的に其方へと分類されますからね…普段使う拳法的にも)…興味を持っていただけているなら私も嬉しいですよ。(ふふ、と笑い。ほほう、成程、と) (2015/6/16 00:58:04) |
| 八雲藍 | > | なんだ、大概の乙女はこれで赤面するというのに…さては耐性があるな？（少しばかり頬を膨らませながらも手を離せば、そう言えば紫様も中華の方に入りそうなんだが…自分をまねているのか？とかぶつぶつ言い出して）ともかく紅魔間において話の分かるのは多分美鈴殿だけだからな (2015/6/16 00:59:27) |
| 星熊勇儀 | > | まあまた寝るまでゆっくりしていくといいさ(アンタも飲むかい？とワイングラスを掲げて)…まあ確かに多少の事は耐えそうだけど…(そういえば殴りあいしてたなとか思い出して、ああ、ゆかりんMk-Ⅱとかそういう…) (2015/6/16 01:03:11) |
| 紅美鈴 | > | そう簡単には惑わされぬように耐性はありますからね。(乙女って言える程乙女していませんしって肩を竦めて。いや、逆なんじゃあないでしょうかとぽつりと) 咲夜さんとパチュリー様も話が分かる方な人だとは思いますよ？(特に後者。お嬢様と妹様は一旦置いときましょう) (2015/6/16 01:04:38) |
| 八雲藍 | > | いただこう、寝る前の一杯だ（そっと一礼をしてからワイングラスを受け取れば少しずつ傾けつつ、主人への不遜とも取れる態度を言い訳する事にした）惑わすという訳ではないんだが…第一印象は重要だからな……言い直そう、一番まともな立場で物事が見られるのはお前だ（咲夜は従者としての思考が強すぎて、パチュリーは魔女として普通の会話が出来んと溜息） (2015/6/16 01:07:15) |
| 星熊勇儀 | > | 分からざるを得ないねぇ…(搦め手に毎度やられてる脳筋。そっぽ向いて知らぬ存ぜぬを貫こう、主に華扇の周知の事実の秘密の為に。発言飲まれてたよ、ちくせう。) (2015/6/16 01:08:59) |
| 紅美鈴 | > | 第一印象は大丈夫ですよ、礼儀正しい方と言う印象がまずありますからね。 …ん、まぁ。門番故にそう言う立場で居ないといけませんから。(そういう意味では正しいんでしょうかね。と) (2015/6/16 01:09:53) |
| 八雲藍 | > | （頭をポリポリとかきながらも眉をひそめて）そうだな…従者がそれ以外の立場で居る訳にはいかないし、魔女が普遍的な意見を言ったらおかしいの同じ事だ（適所だなと頷いて） (2015/6/16 01:11:21) |
| 星熊勇儀 | > | ああ、ではどうぞ、っと(傾けたグラスにワインを注いでいき、もふもふの礼だよと笑って) (2015/6/16 01:11:38) |
| 紅美鈴 | > | …あえてすんなりとさっきの話を通して根掘り葉掘り聞くと言う方法もありましたね。(何故か鬼相手に優位に立つ門番みたいな感じに。周知の事実、なんでしょうね…(判るような判らないような、な門番。飲まれたのは仕方ありません) (2015/6/16 01:11:44) |
| 紅美鈴 | > | まぁ、其処まで難しく考える事でもありませんけどね…それ以外の立場で居ない時もあれば魔女が魔女らしくではなく普通の意見を述べる事も時にはあるでしょうし。(臨機応変、…まぁ、其れはどうでも良いですねって丸投げです) 藍さんの場合はどちらかと言えば、従者寄りの思考になるのでしょうかね？ (2015/6/16 01:15:09) |
| 八雲藍 | > | …ふむ、良いワインだ（満足気に頷けばチラリと美鈴殿の方を見て）私はそうだな…それこそ臨機応変だろう、紫様の従者としてが第一に来るけれど時に彼女に反した意見も言うし、管理者の端くれの立場にも一般人の立場にも…そうやって私の式は組み上げられているからな（さわるか？とゆったりとした九尾を揺らめかせながら、妖艶に笑って） (2015/6/16 01:16:34) |
| 星熊勇儀 | > | …自分がどれだけ盛大に自爆しようとしてたか改めて分かったよ…(ちびちびと飲みながら地雷を踏み抜いた時を想像して身震い、危ない危ない。自分の特長のアレをコツコツとつついて察してもらう努力をしてみよう。) (2015/6/16 01:17:53) |
| 紅美鈴 | > | ――早い話が家族と言うよりは何でしょうね…紫さんのお母さんみたいな立ち場って言うのが一番しっくりくるような気がしました。(何か、こう色々な立場で見てくれてる意味で)ふふ、魅力的な提案ではありますが遠慮しておきましょう。(モフモフの魔力の強さは判ってますからね…一度のまれたが最後と言う) (2015/6/16 01:20:39) |
| 星熊勇儀 | > | ん…まあ…そうだねぇ…(ワインを飲みながら平静を装ってもふもふの誘惑と戦っている鬼の図、既に折れそうだけど) (2015/6/16 01:20:49) |
| 紅美鈴 | > | …勇儀さんは色々な意味で正直で見ていて楽しいですね。(くすくすって、あれ、何でこんな意地悪みたいな感じになってるんだろう。 ええ、そんな事がって棒読みしつつも、まぁ、其処に関しては本人が言うまではきっと知らぬ存ぜぬみたいな感じを貫き通す門番です) (2015/6/16 01:21:57) |
| 八雲藍 | > | ……美鈴殿は案外Sっ気があるのか、それとも勇儀殿に虐めたいオーラが出ているのか…ほれほれ（柔らかな毛並みを差し出しながらまるで釣りをするように鬼を誘い込むけれど慌ててブンブンと首を振って）私が紫様のお母さん？そんなことある訳ないだろう…あの方が子供だったら命が何個あっても足りん（あくまで従者だから耐えられるのだと言いきって） (2015/6/16 01:23:38) |
| 紅美鈴 | > | いえ、色々な意味で正直ですからついからかってしまいたくなるだけですよ。(鬼を相手に凄い事言ってますが気のせいです) あはは…まぁ、心配で心配で大変になりそうですけどね確かに。(胃が壊れないよう祈っておきましょう、式だから修復的な事は可能な気はしましたが) (2015/6/16 01:26:37) |
| 星熊勇儀 | > | むぅ…美鈴には…いや美鈴だけじゃないけど、この先も敵わない気がしたよ(笑う美鈴を見て苦笑して、全てはゴルゴムとか乾巧のせいとかにしておこうそうしよう。まあそういう訳で誤魔化していく所存なのだよ) (2015/6/16 01:28:46) |
| 星熊勇儀 | > | そんなオーラは出ていない…ハズなんだけどねぇ…(出てるのかな？とか自分の手を見て、目の前で揺れる尻尾を見れば、そんな餌に釣られ…クマー、釣られた、もふもふもふもふ。) (2015/6/16 01:31:36) |
| 紅美鈴 | > | 私はまだ多分優しい…方だとは思いますけどね。(他の人の容赦のなさっぷりが怖いかもしれません。また知らぬ罪までな擦り付けられてしまう者が増えてしまうんですね…。色々と察する事にする門番…今更ですね) (2015/6/16 01:33:09) |
| 八雲藍 | > | うっふっふ…四天王が形無しだな、だらしない顔をしてしまっている（すっかりとだらけた表情を見てわしわしと頭を撫でながら美鈴殿の方をもう一度見返しつつ、いらんのか？と） (2015/6/16 01:33:17) |
| 紅美鈴 | > | (私はお気持ちだけ頂いておきますよって笑みを返しておきましょう) (2015/6/16 01:35:17) |
| 紅美鈴 | > | ――っと、時間も時間ですし今日は休んでおきましょう。(眠気で少し頭が回ってない感じも微妙にありますし。欠伸を漏らし目を擦ってから二人に頭を下げ「おやすみなさい」と告げてから扉の方へ) (2015/6/16 01:36:06) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/6/16 01:36:11) |
| 八雲藍 | > | ……すまん、私もそろそろ頭が回らなくなってきてな…ここで寝るから鬼は私の尻尾を自由に使っていいぞ…（おやすみと丸くなりながらこてんと寝息を立て始めて） (2015/6/16 01:38:35) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2015/6/16 01:38:39) |
| 星熊勇儀 | > | まああっちに比べたらねぇ…(人形遣いの時みたいに肉体言語で脅しにいく程ではなかった)ああ、またね美鈴、おやすみ(藍の尻尾をもふりながら手を振り) (2015/6/16 01:39:06) |
| 星熊勇儀 | > | おや、わかったよ、おやすみ(その場で寝始めた藍に頷いて声をかけ) (2015/6/16 01:40:22) |
| 星熊勇儀 | > | …さて、どうしたものかねぇ…(藍のもふもふ尻尾を堪能しながら寝るかもうしばらくのんびりするかぽけーっとしながら考える鬼) (2015/6/16 01:42:15) |
| 星熊勇儀 | > | この時間じゃ流石に誰も来ないかね…(もう寝ようとそのまま藍の尻尾に埋もれて寝息をたてはじめて) (2015/6/16 01:52:35) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/6/16 01:52:41) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/6/16 13:05:52) |
| 魂魄妖夢 | > | うーん…昨日は無茶しすぎきたかな、体が痛い。（ガチャりと扉を開ければ体の節々が痛いのかため息を吐けば扉を閉めて辺りを見回せばこの時間のためか誰も居ないことがわかり、その椅子に向かって歩けばゆっくりと腰をおろして座り） (2015/6/16 13:08:57) |
| 魂魄妖夢 | > | 最近は晴れの日が続いて外で動くには気持ちの良い天気ですが…いつ雨が降るかわからないですからね。（椅子に座りながら外の天気を見れば、いつ雨が降るかわからないためか傘を持ってきた方が良かった思い） (2015/6/16 13:26:20) |
| 魂魄妖夢 | > | さてとそろそろ白玉楼に戻らないといけないですね、またあとできてみようかな。（椅子からゆっくりと立ち上がれば入り口に向かい） (2015/6/16 13:38:12) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/6/16 13:38:40) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/6/16 15:08:11) |
| 茨木華扇 | > | あと一時間とちょっと…。(部屋に入るなり時計を見上げてぽつり。)余り長居は出来ないわね、ってことで此方で独り言でも。(こほんと咳払いして部屋の中央へ歩み進め軽く腕を組み辺りを見回して)…そろそろ、冷暖房が必要な季節だけど、余りハイテクなものは置けないのよね。それでどうしたものか、と思ったけれど…河童にでもお願いして(正直、癪に障るけども…わなわな)エアコンでも付けて貰おうかしら。…外の世界には部屋の温度や湿度に応じて色々設定を変えてくれる物があるらしいけど、そんなものじゃなくても良いわ。そうね…快適であればそれで。 (2015/6/16 15:12:11) |
| 茨木華扇 | > | 何だったら此処自体を仙界にしてしまうのも良いけれど…気温の変化がないのはつまらないじゃない？(指先立ててフフンと鼻息荒くその辺に向かって目配せ)ほら、それによって色々考えられる訳だし…そう言うのも楽しんで貰いたいから。あぁ、汗だくックスも好きよ、私。…って、これ語呂が悪いので無しにしましょう、無しで！(ぶつぶつ) (2015/6/16 15:17:49) |
| おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2015/6/16 15:18:17) |
| 河城にとり | > | 河童の出張サービスが必要って言う声が聞こえたけど？(バーンって、扉を開いてから丁寧にしめていくスタイル。と言っても私もそんなに長居できるかは判らない所だけど。何か一人で盛り上がってる仙人が居たけど呼んだ？って顔) (2015/6/16 15:19:49) |
| 茨木華扇 | > | あら、良いところに。ええ、冷暖房の設備を２つお願いするわ。お代はこれで…(待ってましたと言わんばかりの良い笑顔でお出迎え。歩み寄ってポケットから何かを取り出すとにとりの手を取ってジャラジャラと。乗せたのは人の欲望から抽出された危ない金、毒ガス金鉱で魔理沙から奪っt…じゃなくて、危ないから没収やつ！) (2015/6/16 15:22:32) |
| 河城にとり | > | その位ならお安い御用だけど、二つって事は此処ともう一つの部屋って所かな？(お代はしっかりと受け取って懐にしまい込み。先に金を受け取ってしまえば仕事を受けざるを得ない…余計な機能が付けられるエアコンが目に見えるけれど) (2015/6/16 15:24:57) |
| 茨木華扇 | > | ええ、そういう事。話が早くて助かるわ(フフンと笑みを浮かべご満悦)…あと、それ(お代の金)余り良いものじゃないから、早く溶かして延べ棒なり部品の素材にする事をオススメするわ。(びし、と指差して口元を緩めたまま片目を閉じて。えぇ、危ない物ですから。ま、妖怪に害があるかは知らないけど。余計な機能は大歓迎よ。きっと催淫作用のあるガスの噴射とか、泥棒撃退用のカラーボール発射装置とか付けてくれるハズ！というような歪んだ願望の眼差しを河童にひしひしと両手合わせてこれでもかと熱視線を浴びせ) (2015/6/16 15:29:42) |
| 河城にとり | > | じゃあ貰った物は帰ったらすぐに別の素材にするか適当にあれやこれ言って売り払って別の素材を買うかのどちらかを考えておこうかねぇ。(人間に迷惑かからない辺りで、だましたりする事があっても腐っても盟友だし…。)…なんか期待されてるけど碌なもんじゃないだろうね、仙人の考える事だし…(私がさとりの力持ってなくても判るわ…その機能付けたら真っ先に依頼主で試すけど】 (2015/6/16 15:33:18) |
| 茨木華扇 | > | そうしなさいな。サバイバルゲームで賭けるのだって構わないわ、他の動物に迷惑がかからない程度に…ね(また人が撃たれたとか聞きたくはないし、というか面倒事が増えるのもあれだし…ぶつぶつ)な…。私は貴方の目にはどんな風に映ってるのかしら…？(瞳見開きギクッと顔をひきつらせ。でも、心外だったのかにとりの頭を片手でぐわしと掴んでにっこりと満面の笑みを浮かべながら顔を寄せてゴゴゴ…妖怪の山の川だけを更地にしてあげましょうかと言わんばかりに無言の脅しを) (2015/6/16 15:37:52) |
| 河城にとり | > | 流石に後々面倒事になりそうな事はしたくないね、他の動物に迷惑をかけて其の所為で川を汚されたらこっちこそ堪ったもんじゃないし…(面倒な事が増えると嫌なのはこっちも同じだと) ひゅい！？…まぁ、落ち着くなよ仙人……今ここで私をどうにかしようとすればエアコンは作れないぞ。(だから、とりあえず、その手を離せって両手をあげて)…ま、何か機能付けて欲しいのがあったら言っておいておくれよ、付けるかは考えるし (2015/6/16 15:41:59) |
| 茨木華扇 | > | 別に此処でどうこうするつもりはありませんよ(パッと頭を離し満面の笑みのままにとりを見下ろし。着けた後の保証は…どうなんでしょう(すっとぼけ)…そうね、とりあえず適当に置いて貰えれば、適当にこれで変えておくわ(背後から猿の手をチラリと。設置したとの告知も兼ねて色々とするのは家主だったりもするし…) (2015/6/16 15:47:01) |
| 河城にとり | > | ったく、おっかないなぁ……。(汗を拭きながらふーっと息を吐いて。この仙人怖いわ) 了解、ま…とりあえずは本来の機能はしっかりと付けたエアコンは取り付けておくよ。(パパッとね、と道具が入ってるリュックの方を見て。大抵の物は入っている、エアコン位ちょちょいのちょいさ) (2015/6/16 15:49:43) |
| 茨木華扇 | > | ふふ、私が慈愛を以て接するのは人間にだけ…ですから(フフンと鼻を鳴らして人間サイドアピール。本人は、どうなんでしょうねぇ)ええ、お願いするわね。たまに暑いとか言って干からびる寸前の人も居たりするし…。(何時だったか見た気がした。部屋のなかで脱水症状とか…ならないわけ、じゃないけど。激しい運動(意味深)すればなっちゃうもの) (2015/6/16 15:52:39) |
| 河城にとり | > | ま、気持ちは判らなくもないけどねそっちサイドに立つのは。(盟友は友でありカモ…何でもない。) 了解、此処でミイラになって発見されたとかになったら部屋の主としても良い顔しないだろうしねぇ。クーラー以外に必要な物があったらまた言って頂戴な。(激しい運動(意味深)での脱水症状は結構ある事なのかってツッコミしないけど。とりあえず取り付ける位置やら何やら細かく決めて必要そうな物を今のうちにぼそぼそ何かに向けて喋って伝えておこう、直ぐ届くはず) (2015/6/16 15:58:17) |
| 茨木華扇 | > | あぁ、例外も居ましたね…旧地獄の怨霊と、それから天狗(怨霊はとりあえず潰す、折角清らかな仙人のイメージが歪ませられてしまうし。天狗は…うん、脱がせて逆さ釣りにでもしましょうか(にっこり)ま、妖怪が干からびているなら水をかければ直りそうなものだけど…人間はそうもいかないから。ええ、分かったわ、有難う(とか言いながら思ったけど純粋な人間ってほぼ居ないような気も。みんながみんな暑さに強い訳でもないし、良いのよ！そんな細かい事は！) (2015/6/16 16:03:12) |
| 河城にとり | > | 天狗に関してはどうとでもしておいてくれても私は別に。(上司的立場だけど、ほら、鬼の居ぬ間になんとやらっていう感じでぼそっと、逆さづりでも何でもしてやってどうぞと) お客さんの要望には応えるつもりではあるしね、商売する以上。…此処に来る人でまともな人間は…(居るのかなと思いつつ…暑さに強そうな人なんてあんまり居ないだろうきっと) (2015/6/16 16:06:13) |
| 茨木華扇 | > | あら、そんなこと言ってると…腹いせに対戦相手もいない草野球チームを結成させられた上に、暗いうちから朝練習だけさせられるかもしれないわよ？(そんなことを、鬼の誰かがやってたと言う話を聞いた気が。でも、私はそんなことは直接的にはしない、仙人だもの(どやぁ)随分と商売気質なのね…。外の世界には貴方の名前の家具屋さんもあるみたいだし…その性格も反映されいるのかしら(くすりと。ついでにこれも渡しておきましょうかとかぼそぼそ呟くとポケットから仙台太郎の似顔絵っぽいやつを押し付け)…この前人里に現れた福の神、よ。貴方達は縁起を担ぐのかは知らないけど…飾っておいたら依頼も増えるかもしれないわ(フフン) (2015/6/16 16:12:13) |
| 河城にとり | > | 止めてくれ……そんな意味の無い努力をさせられるこっちの身が持たない……(怖いよぉ…もうおしまいだぁって頭を抱えて。精神的にも肉体的にも辛いって拷問どころじゃないぞ…拷問の方がまだ優しいぞあれ) 稼げるときは稼ぐ、そして固定客が作れればそれこそ儲けものだし。何なら空いた時間に怪しい玩具にも改造を加えておくし。(誰かが使った所見た時無いけどパッと見・・・とか言ってたら何か渡された)……貰えるものは貰っておくよ。(ポケットに突っこんでおき。…不意に一旦外へ出ると届いたらしいエアコンの材料を運び入れよう…リュックから必要な道具も取り出して) (2015/6/16 16:16:59) |
| 茨木華扇 | > | 鬼と天狗とも似た関係だし、ね(ふふ、と口元を緩ませ。鬼の性格が歪んでいる分、天狗の方が可哀想かもしれない。え、私は仙人だから！)…さて、とそろそろ時間だわ。それじゃ、後の事はお願いね…任せたわ(片手をふりふりと揺らしてくすっと肩を揺らして笑みを向けた後、運び込まれる機材と入れ違いに外に出て) (2015/6/16 16:20:40) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2015/6/16 16:20:45) |
| 河城にとり | > | どっちも上司に当たる私の胃が一番痛いんだけど(胃酸で私の胃がヤバい。お酒で肝臓までもが…其れ位でどうにかなる肝臓でも無かった) はいはい、お任せして大丈夫だよ。(運ばれた機材を並べ…とりあえずこっちから先に取り付けてしまおうとかちゃかちゃっとね、都合により作成過程は省略されていく)…にしてもエアコンに何か面白い機能…(何があるかなぁって思案しながら手を動かし) (2015/6/16 16:23:12) |
| 河城にとり | > | ……(とりあえず考え付くのはいまいち防犯に関して危機感が無いような気がするしカラーボールを射出する機能だろ、次は何があるか……ああ。って手を叩いて)…消臭効果の機能も兼ね備えれば良いか。(と言うよりは風に乗せて消臭的なのを散布する形の。本来のエアコンにあるだろうけど本来のエアコンちゃんと知らないからね仕方ないね…かちゃかちゃっと此方の部屋に取り付けるような物は完成だ。実際結構時間かかってるけど省略してるから…) (2015/6/16 16:31:12) |
| 河城にとり | > | (設置し終えて一息吐いてからとりあえずボタンで動作確認。基本機能の動作は大丈夫だし……カラーボールに関してはまぁ、試さなくても大丈夫、私の作った物に不備は無い)…肝心なのはこれかな。(ランダム消臭。どんな匂いで消臭されるかはその時によって変わる的な機能……１．柑橘系 ２．花の匂い ３．あえての無臭 ４．きゅうりの匂い ぽちっとな) (2015/6/16 16:36:09) |
| 河城にとり | > | 1d4 → (1) = 1 (2015/6/16 16:36:11) |
| 河城にとり | > | (柑橘系の香りがエアコンからくる風に合わせて漂うのを感じるとうんっと頷いて。あれ…地味に使い所がある機能作ってないかなこれって不安を感じ)……あっちの方には後で光学迷彩スーツでステルスしながらつけておこう。(早い話が何時の間にかつけておいたよ！的な事をしておく感じ…一々取り付ける為に同じことあっちの部屋でする必要が無いからね) (2015/6/16 16:38:25) |
| 河城にとり | > | (ついでにこっちにもランダム風量決定ボタンを付けておいたのかぽちっと) (2015/6/16 16:41:32) |
| 河城にとり | > | 1d300 → (215) = 215 (2015/6/16 16:41:36) |
| 河城にとり | > | (この場合割と強いけど部屋一気に涼しくなりそうだなぁって飛ばされそうになる帽子を押さえて髪がぱたぱた動くのを感じつつスイッチを切り)…さてと、戻らないとね。(貰った物の処遇に関しては早めに決めなきゃとステルス機能をオンにして姿眩ませて…) (2015/6/16 16:42:51) |
| おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2015/6/16 16:42:59) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/6/16 20:48:25) |
| 八雲紫 | > | ――偶には夢を見るのもいいものね（ぐにゃあ。微笑を浮かべてスキマから顔を覗かせ、辺りを見回す。今度はエアコンが設置されたらしい。）…この前酷い目にあったから、続けて同じけにあうことは…ない、わよね？（ぽちっ） (2015/6/16 20:51:14) |
| 八雲紫 | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/6/16 20:52:02) |
| 八雲紫 | > | ………あっ（あっ。…暫く固まって、それからいそいそとクローゼットのほうに向かうスキマ。着替えないと不味い、このままだと本当に不味い――効果？言わなくてもわかるでしょう！） (2015/6/16 20:55:47) |
| 八雲紫 | > | （匂いと風量と温度も決めておきましょう。というかこっちが先だったわ） (2015/6/16 20:59:43) |
| 八雲紫 | > | 1d4 → (2) = 2 (2015/6/16 20:59:47) |
| 八雲紫 | > | 1d300 → (290) = 290 (2015/6/16 21:00:09) |
| 八雲紫 | > | 1d50 → (29) = 29 (2015/6/16 21:00:14) |
| 八雲紫 | > | …………（ゴウッ！！と、ここが室内であることを忘れるような豪風。以前も扇風機で経験があったから「またか」と白けた目で見ていたのだけど…）……あれ。これ、もしかして媚毒の類かしら…？（辺りに漂う甘ったるい匂いに、気づいた時にはもう遅かった。妙に身体が熱を持っていて、火照って、疼いて…じわり、と滲む汗。なんで生やして媚薬とかいうコンボを！私が！食らわなくちゃいけないのよ！） (2015/6/16 21:09:27) |
| 八雲紫 | > | （面白くない、断じて面白くないと怨念が籠った電波を向けつつ）…ふー。アレよ。ほら、誰も来なければいいんだから――えぇ、えぇ。（ソファに座りなおして、何度も深く深呼吸。スカートを押さえて不安げに扉を見やり、せめて来るとしても真面な誰かであってほしい、と祈る。着替え？ズボンだけなかったわよ。スカートじゃ意味がないじゃない…） (2015/6/16 21:18:12) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/6/16 21:19:06) |
| アリス | > | （こんなとき、きっと、こういう四文字が相応しいのだろう。『お ま た せ』と。――ぎぃぃ、と音を立て、ゆっくり開きゆく木製扉。かつん、こつん、と靴音響かせ現われたるトリコロールカラー。表情はそれはそれは楽しい嬉しい超愉快と言わんばかりの笑顔を浮かべており、ここで起きた一部始終は掌握済みと言わんばかり――に見えたのだとしたら、それはきっと被害妄想だ）はぁい、真面目な誰かと聞いて（ひらひらりと手を揺らして、いつも通り――に見える――笑顔を向ける）……にしても、なんか酷い部屋ね。温度設定はともかく、変な匂いがするし、風強いし…。 (2015/6/16 21:23:00) |
| 八雲紫 | > | ――――（何故かしら、ただの扉を開ける音だっていうのに、やたらと嫌な予感がする。来ちゃいけない誰かが来てしまいそうな気がする。来たら何かが終わってしまいそうな誰かが――）――…お呼びじゃないわ。出口はそこにあるわよ（終わった。淫ピ仙人あたりならまだ良かったのに、よりにもよって――これ。苦虫を噛み潰したような表情をあからさまに浮かべて出口を指さす。その普段より5割増しで恐ろしい笑顔を忌々しげに睨みつけ、エアコンのリモコンを放り投げ）それでも使いなさい。河童お手製のエアコンよ（こうしている今も、片手でしっかりとスカートは押さえている。乱れそうになる呼吸も必死で抑え、ふいと視線を逸らして。） (2015/6/16 21:30:02) |
| アリス | > | お呼びじゃない空気をいつの間にか大歓迎ムードの変える、都会派に課せられた使命よね（相手の言葉は右から左。やれやれ、なんて肩を竦めて首を振った）――いや、そんな顔しないでよ。え、なに、ホントにお邪魔だったの？ 誰かと逢い引きしてるの？ クローゼットにでも誰か隠れてるの？ …っと（そしてリモコンを受け取る）まぁこんな室内暴風じゃ寛ぐことも出来ないし、再調整しましょうか（ぴっぴっぴっ、と。風量１ｄ３００ 匂い１ｄ４ 温度１ｄ５０ 危険１ｄ６で決定） (2015/6/16 21:34:42) |
| アリス | > | １ｄ３００ → (86) = 86 (2015/6/16 21:34:58) |
| アリス | > | １ｄ４ → (4) = 4 (2015/6/16 21:35:02) |
| アリス | > | １ｄ５０ → (18) = 18 (2015/6/16 21:35:07) |
| アリス | > | １ｄ６ → (6) = 6 (2015/6/16 21:35:13) |
| 八雲紫 | > | 誰かと合挽もしないし、クローゼットには誰も隠れていないわ。…ただ、その、ね？色々と不味いのよ、誰かが来ると（ふるふると首を振った――なんか6って数字が見えたんだけど。なにこれ） (2015/6/16 21:37:27) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/6/16 21:37:40) |
| アリス | > | 風速は…まぁ設定温度を考えたらこんなものね。多少寒いくらいだけど、最近暑いし丁度いっか。――この匂いはよくわからないわね。アレの匂いって自分で決めてイイのかしら（ふむ、なんて考えていると――股間にＩＷＡＫＡＮが！）――……？（さりげない動きで、スカートの裾をぺらりと捲った）……（手を離した）……。あれ、おかしいわね。私今日はあの薬を飲んでないんだけど。――ねぇどうしましょう紫、生えたんだけど（きりっ。そしてわざわざ隣に座るマガトロ） (2015/6/16 21:38:14) |
| 星熊勇儀 | > | 何か非常に面白い気配がしたので(バターンと) (2015/6/16 21:38:24) |
| 星熊勇儀 | > | (扉開いて鬼参上) (2015/6/16 21:38:44) |
| 八雲紫 | > | ―――…なんでストレートに言うのよ。ねぇ（温度も風速も香りも、正直よく分からなかった。アリスが隣に座っただけで、小さく震えて俯くスキマ。女の子特有の匂いとか体温とか、普段は意識しないはずのそういうものが無性に気になる。身体が疼く。熱い――）――嫌ああああ！？（そしてここで追撃の三人目！追い打ちというか止めと言うかこれでもう逃げられないとがくがく震えて） (2015/6/16 21:43:05) |
| おしらせ | > | 青娥娘娘さんが入室しました♪ (2015/6/16 21:45:25) |
| 青娥娘娘 | > | なんか色々面白そうだったので（棚から出てきて挨拶 (2015/6/16 21:45:53) |
| 星熊勇儀 | > | …？どうしたんだい？そんな追い詰められた所に更なるピンチがダイナミックエントリーしたみたいな悲鳴あげて(すごくすっとんきょうな声をあげた紫をきょとんとした顔で見て) (2015/6/16 21:46:07) |
| アリス | > | （コレが初めてじゃないのでそこまで狼狽えず、尚且つ、自分以外の誰かが狼狽えていたら却って落ち着くものである）――む、なによ。いつもならそこで「下品」とか「都会派（笑）」とか言ってくるのに。ゆかりん成分が足りてないんじゃない？（体を寄せるようにして、顔を覗き込んでみる。珍しく悪意はない） ――っと、あら、こんばんはご両人。私がいるところは常に愉快で楽しい風が吹きすさんでるわよ（ふふん） (2015/6/16 21:46:22) |
| 星熊勇儀 | > | おや、青娥も嗅ぎ付けたのかい？(やあ、と青娥に手を振り) (2015/6/16 21:48:04) |
| 青娥娘娘 | > | なかなか楽しそうでしたので（クスクス微笑みながら勇儀に言って、アリスと紫の絡みを見つつなかなか面白いエアコンですわねと言ってソファに座り (2015/6/16 21:49:29) |
| 星熊勇儀 | > | うん、それはなんとなく感じてたよ(して、何が起きたんだい？とアリスに問いかけ(わくわく) (2015/6/16 21:50:54) |
| 八雲紫 | > | ……そんな成分はないわよ。ないから、近付かないで頂戴（言い返す気力も余裕もなかった。ふーふーと熱っぽい吐息を漏らし、俯くことによって情報をシャットダウンしていたのに…覗き込まれて再び震えた。しかも身体まで寄せてきた。…あー、拙い。我慢が…）…はな、れな、さいっ…（もじもじと太腿を擦り合わせ、スカートは依然固く押さえたまま。勘のいいのなら分かるだろうけれど、はてさて――まぁどう転んでも禄でもないことになる未来しか見えないんだけどね！） (2015/6/16 21:51:35) |
| 八雲紫 | > | ―――（4人目の登場に泣きそうな目で辺りを睨むスキマ） (2015/6/16 21:52:30) |
| アリス | > | いや、実は私もよくわからないのよね。あのエアコンパワーで私が生えちゃった～って伝えたら、紫が紫らしからぬ少女っぽさでモジモジし始めて…（何気に酷い女、アリス） ……（そして紫の顔を見て。不自然な位置にある両手を見て）あらぁ、どうしたの紫ー。私の魅力に改めて気づいて濡らしちゃったのかしら。身持ちが硬いと言ってもやっぱり女の子よね、私の都会派的フェロモンの前では形無しだわ（ふふん。そしてからかうように、紫の膝の手を乗せて、撫で撫で） (2015/6/16 21:55:57) |
| 星熊勇儀 | > | もう既に面白いねぇ(何か泣きそうな紫を見ながら青娥の言葉に頷き、ソファーに座り) (2015/6/16 21:56:27) |
| 青娥娘娘 | > | 紫さまの普段見ない姿ですわね（クスクス微笑みながら勇儀が横に座るとクスクス微笑みながらお酒を渡してあげて (2015/6/16 21:57:03) |
| 星熊勇儀 | > | エアコン…(エアコン本体を見て、リモコンを見て、危険ボタンを見て…成る程と納得した)ああ、河童か…成る程ねぇ、また妙なもんを付けたもんだ(そこまで聞いて紫の反応に合点がいった、紫の方を見てニヨニヨ) (2015/6/16 22:00:17) |
| 星熊勇儀 | > | …ふむ、これがねぇ(青娥に酌をしてもらいながらリモコンを手にとって繁々と眺めてみる) (2015/6/16 22:01:26) |
| 八雲紫 | > | ………何がしたいのよ、アリス（僅かに顔を上げ、目の前の顔を睨みつける。フェロモン云々があまり間違っていないから、否定することもできず…撫でられればまたビクリと身体を跳ねさせて。一方的にやられてるスキマ）…っひ…！？あ、貴女ねぇ…！（ここで手を放すと色々ばれてしまうので振り払うことができない。柔らかい手、すぐ側にある金髪、甘い香り――多分こう、今の私の目は渦巻いてる。漫画的なあれ。そろそろ襲っちゃいそうだから離れなさい、とか細い声で、ぼそり） (2015/6/16 22:03:07) |
| 青娥娘娘 | > | 使ってみたらどうです？（クスクス微笑みながら勇儀に言って (2015/6/16 22:03:47) |
| 八雲紫 | > | （お前らも押しなさい、押せ、1d6を振れ……と、どす黒い電波。びびび。） (2015/6/16 22:04:02) |
| 星熊勇儀 | > | ふぅむ、試しにやってみようかねぇ(呑気に考えて危険ボタンをポチっとなー) (2015/6/16 22:04:51) |
| 星熊勇儀 | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/6/16 22:05:01) |
| アリス | > | そういえば河城のにとりちゃんが来てるのよね？ 私も一度会ってみたいわぁ…（ぽん、と手を合わせて顔を輝かせてるマガトロ。中の人がにとりが大好きな模様）ささ、それじゃあふたりとも使ってみなさいよー。エアコン。 (2015/6/16 22:05:07) |
| 星熊勇儀 | > | (しーん) (2015/6/16 22:05:33) |
| 八雲紫 | > | （しかし なにもおこらなかった！） (2015/6/16 22:06:04) |
| アリス | > | 勇儀…あなた、芸人には向いてないわ…（ (2015/6/16 22:06:16) |
| 青娥娘娘 | > | わたくしは見てるだけじゃダメですの？（クスクス微笑みながら言って (2015/6/16 22:06:57) |
| 星熊勇儀 | > | …あれ？(こんな時ばっかり安全な方に行く罠、首傾げてる) (2015/6/16 22:07:09) |
| アリス | > | 何がしたいって、いつも通りのちょっかいじゃない。たまには言葉の殴り合いじゃなくて、かといって血を流すようなアレでもなくて、やわらかな接触だって大事じゃない？（むふふー、なんて口元を「ω」な感じにして撫で撫ですりすり。効いてる効いてるさすがは初心スキマ。なんて）えー、なに。そんなこと言ってまた言葉だけなんでしょー？ 紫に誰かを襲えるような度胸なんてないもの（けらけら。と無防備に頬と頬をぴとりとあわせ） (2015/6/16 22:07:35) |
| 星熊勇儀 | > | 試しにやってみなよ青娥(大丈夫大丈夫とか適当言いながら青娥にリモコン渡して) (2015/6/16 22:08:18) |
| 青娥娘娘 | > | ふむ… (2015/6/16 22:08:38) |
| 青娥娘娘 | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/6/16 22:08:51) |
| 星熊勇儀 | > | (周りにロリがいれば巻き込めたのに…あ) (2015/6/16 22:09:30) |
| 青娥娘娘 | > | あらっ…（そのまま服が溶けていき黒の下着姿になってしまって、あらっ…と言いながら周りを見つつまぁいつもと変わんない気も…と考えながら勇儀に恥ずかしいですわーと甘えたように言ってみたりして (2015/6/16 22:10:14) |
| 星熊勇儀 | > | (特に逃げる必要ないと思ったので巻き込まれてしまえー)おや…？あらま、これはまた大変な事になってるねぇ(隣に居たので巻き込まれて同じく下着姿に、反対の白い下着姿で青娥の頭を撫で撫で) (2015/6/16 22:13:53) |
| 八雲紫 | > | …それには同意するけど、なんでよりによって今日なのよ…！ 別に昨日でも明日でも良いじゃない…！？（びきびき。耳まで顔を真っ赤にして、ふるふる…そして、続けて放たれたアリスの言葉に、頭の中で何かがプツン――と、切れた気がした。）はーっ、はー…っ！！（がばぁっ！と、肩を引っ掴んで押し倒す。見下ろす形で上から下まで、アリスの身体を舐めるように見回して、顔を寄せて。完全に目がイっていた） (2015/6/16 22:14:20) |
| 八雲紫 | > | （勇儀のダイスに巻き込まれる/れない） (2015/6/16 22:14:56) |
| 八雲紫 | > | 1d2 → (1) = 1 (2015/6/16 22:14:59) |
| 青娥娘娘 | > | なんと言いますか、普段やっていることに比べると…あれですわね（クスクス微笑みながら勇儀も下着姿になるとクスクス微笑みながら言って紫とアリスの絡みを見ていて (2015/6/16 22:15:20) |
2015年06月15日 15時37分 ～ 2015年06月16日 22時15分 の過去ログ
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