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2015年06月13日 20時59分 ~ 2015年06月16日 20時56分 の過去ログ
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おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/6/13 20:59:04) |
おしらせ | > | 土宮神楽さんが退室しました。 (2015/6/13 20:59:14) |
おしらせ | > | 朱鷺戸沙耶さんが入室しました♪ (2015/6/13 20:59:39) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【改めまして。ルールはどうしましょうか?】 (2015/6/13 21:01:08) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【改めまして。私の方には特に希望はないですねー】 (2015/6/13 21:02:30) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【でしたら、どうしましょうか。シチュ的には理樹に誘われてリトバスメンバー入りしたていでやろうと思います。あのバトルみたいな感じで戦うみたいな】 (2015/6/13 21:06:14) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【無難にキックかプロレスにしますか?】 (2015/6/13 21:06:33) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【そうですね、でしたら沙耶さんがやりやすい方でお願いしますー】 (2015/6/13 21:07:57) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【わかりました。キックでお願いします】 (2015/6/13 21:08:10) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【了解ですー姉御初めてですし上手くできるか分かりませんが、変なところがあれば指摘していただいて構いませんので】 (2015/6/13 21:09:54) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【わかりました。自分も変だったらごめんなさい。ではよろしくお願いします】 (2015/6/13 21:10:40) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2015/6/13 21:11:24) |
朱鷺戸沙耶 | > | 理樹君に誘われてきたけど、案外過激なのね……。まぁ、面白そうだからいいけど…(理樹に誘われて地下迷宮へと行く傍ら、リトバスの面々と触れ合おうと言われてバトルに参加する事になった沙耶。だが、不運にも相手は1、2を争う実力者の姉御こと来ヶ谷唯湖であり、奇しくも二人揃ってボクシングのグローブを手にとってしまったのだった)私は別にあなたと殴り合うんでも構わないし、強そうなあなたならきっと楽しめると思うしね(そう言うとそのままグローブを嵌めていく沙耶。リングへとあがっていくとマウスピースを嵌めながら構えをとり、来ヶ谷が構えるのを待つ) (2015/6/13 21:18:15) |
来ヶ谷唯湖 | > | んむ、私も期待の新人の相手ができるというのは嬉しいぞ。君も可愛らしいからな、私が勝った暁にはお持ち帰りしたいくらいだ(グローブとマウスピースを嵌めると構えながらそう答えつつ、沙耶の全身を眺めていく) (2015/6/13 21:21:53) |
朱鷺戸沙耶 | > | いっ……!? あなたってそっちの気があるの? ますます負けられないわ…!(そう言われると恥ずかしそうにしながらもゴングが鳴り響き、構えた唯湖へと左ジャブを打っていく) (2015/6/13 21:23:07) |
来ヶ谷唯湖 | > | そっちとはどっちだろうか。それだけでは分からないな、はっきり言ってもらえないか?(左ジャブを回避しつつ沙耶の顔にワンツーを打ち返していく) (2015/6/13 21:25:11) |
朱鷺戸沙耶 | > | んっ……こんな大勢の前で言えるわけないでしょっ!? (左ジャブをよけられると素早いと思いながらもワンツーをダッキングで躱し、右ストレートをボディに打ってからローキックを狙っていく) (2015/6/13 21:26:33) |
来ヶ谷唯湖 | > | ほぅ……なら後で私の部屋で聞かせてもらうこととしよう、じっくりとな(右ストレートを弾きローキックは足を上げて受けると、上げた足でもののついでのように前蹴りを放っていく) (2015/6/13 21:28:06) |
朱鷺戸沙耶 | > | ぐっ……ぜひ、遠慮させて欲しいわね!(そう言うものの前蹴りを打たれると足をあげてガードするのが精一杯で一旦下がろうとする) (2015/6/13 21:29:12) |
来ヶ谷唯湖 | > | そう遠慮することはない、お姉さんの胸を借りるつもりで部屋に来ると良いぞ(沙耶を追いかけながら右ストレートをボディに打ち込もうとする) (2015/6/13 21:31:23) |
朱鷺戸沙耶 | > | うぐっ……ふざけないでっ!(そう言われながら右ストレートをボディにもらうと、バカにされているように思えてしまい、左右のフックを打ち返して抵抗していく) (2015/6/13 21:32:27) |
来ヶ谷唯湖 | > | んっ……ふざけてなどいないさ、私はただ可愛らしい女子と親交を深めたいだけだよ(左右のフックをガードして左右のフックを顔にお返ししていく) (2015/6/13 21:33:47) |
朱鷺戸沙耶 | > | んっ………なるほどね……(そう言われると遠まわしに自分も可愛いと言われているだけに無下にもできず、左右のフックをガードして防ぎながら右アッパーを打ち返そうとする) (2015/6/13 21:34:57) |
来ヶ谷唯湖 | > | んぐっ……しかしてどうだろうか、この後私の部屋に来るか?(右アッパーで顔を打ちあげられると、そう問いかけながらワンツーから左右のアッパーとつなげようとする) (2015/6/13 21:36:48) |
朱鷺戸沙耶 | > | そうね……んっ……ぐっ……ぶふっ……ぐぶっ……あなたに負けたらお邪魔しようかしら……(どっちみち負けたら本気で連れていかれそうだと思いながらもそう呟き、何が何でも勝たなくちゃとワンツーから右アッパーを打ち返して行く) (2015/6/13 21:38:22) |
来ヶ谷唯湖 | > | それは楽しみだ(ワンツーをダッキングで回避し続く右アッパーを出鼻でストッピングしつつ右アッパーをボディに打ち返そうとする) (2015/6/13 21:39:36) |
朱鷺戸沙耶 | > | んぐぅっ……負けないわよ……(打ち返したパンチを綺麗に裁かれ、右アッパーをボディにもらうと組織の一員として鍛えているだけに堪えるものの、もっと責めなくちゃと思って右のハイキックを打ち返そうとする) (2015/6/13 21:41:01) |
来ヶ谷唯湖 | > | それは貰うわけにもいかないな(ハイキックで頭を揺さぶられるとそこからラッシュを受けてしまうと、しゃがんでそれを回避しつつのカエルパンチをお腹に放っていく) (2015/6/13 21:42:43) |
朱鷺戸沙耶 | > | んぐっ……あなた。どれだけ早いのよっ……!?(ガードならともかく、綺麗にしゃがんでよけられるとそう悪態をつきながらもカエルパンチをお腹に受けて苦しそうにしてしまう) (2015/6/13 21:44:59) |
来ヶ谷唯湖 | > | 野球中も俊足だと言ってもらえているな(大したことのないことだというようにそう呟きながら苦しそうにしている沙耶のお腹に左右のフックと膝蹴りを放っていく) (2015/6/13 21:46:58) |
朱鷺戸沙耶 | > | んぅっ……ぐぶっ……だからって……残像が見えるなんて……げぶぉっ…!?(まさかこんな奴だなんてと驚きながら左右のフックをお腹にもらってしまう沙耶。打ち返そうとするが運悪く選択を誤ってしまい、膝をお腹に打たれて唾液を吐き出してフラフラと下がっていく9 (2015/6/13 21:48:37) |
来ヶ谷唯湖 | > | 自分ではどうなっているか分からないが、それは興味深いな(下がっていく沙耶の頬に戯れのようにキスをしつつお腹に左右のアッパーを打っていく) (2015/6/13 21:50:29) |
朱鷺戸沙耶 | > | ひぅっ!? ぐぶっ……んぶぁっ!?(徐々に姉御のペースに翻弄されて、打たれてしまう沙耶。頬にキスされると女の子とは思えない声を上げて震えてしまい、動きが止まると左右のアッパーを打たれ徐々にマウスピースをはみ出してしまい嫌がるように左右のフックを打ち返して行く)) (2015/6/13 21:52:03) |
来ヶ谷唯湖 | > | んぶっ……ぶふっ……まるで私が襲っているかのような悲鳴は止めてもらえないか? お姉さん、傷つくじゃないか(沙耶の悲鳴を聞いてそう苦言を呈しつつ左右のフックを受け、左右のフックとアッパーをお返ししようとする) (2015/6/13 21:55:09) |
朱鷺戸沙耶 | > | んっ……んぐっ……何も間違ってないじゃない。みんな十中八九あたしがあなたに襲われてるように思ってるわよ…ぶはぁっ!?(そう言われると何も間違ってないと言い返して左右のフックをガードするが、アッパーをもらってしまうと遂にロープを背負ってしまう) (2015/6/13 21:57:16) |
来ヶ谷唯湖 | > | こんな可憐な美少女が人を襲うことができるはずないと思わないか、沙耶君?(ロープを背負った沙耶に問いかけながら左右のフックを放っていき、続けてお腹に膝蹴りを入れようとする) (2015/6/13 21:59:23) |
朱鷺戸沙耶 | > | 少なくとも、私みたいな人間を追い込んでる相手の言う言葉には思えないわ……ぐぶっ……んっ……ぐっ……(ロープを背負わされた時点で、目の前の女の子が常人レベルではありえないと否定し、必死に防ごうとする沙耶。だが、左フックをもらってしまうと唾液が飛び散り、打ち返す隙間を探ってジャブを打ち返そうとする) (2015/6/13 22:03:41) |
来ヶ谷唯湖 | > | ぶっ…ぶふっ……ただの可愛らしいじゃれあいじゃないか(ジャブならばと無理に防御はせずに顔に受けつつ、沙耶のボディに左右のフックを打っていこうとする) (2015/6/13 22:06:25) |
朱鷺戸沙耶 | > | とてもそうは思えないわよ……ぐっ……(顔への被弾を気に求めずにフックを打たれると守勢に回ってしまい、亀のようにガードを固めて防ぐものの打ち返すタイミングを逃してしまう) (2015/6/13 22:08:51) |
来ヶ谷唯湖 | > | そう丸くならずに可愛い顔を見せてはくれないか? 沙耶君(亀のようになった沙耶のガードを狙ってパンチを打っていき、ガードを崩そうとする) (2015/6/13 22:10:08) |
朱鷺戸沙耶 | > | 嫌よ……そんな事したらボコボコにされちゃうじゃない…(そう居て拒むものの、腕は赤くなってきて痛みを訴えだしてしまう) (2015/6/13 22:14:02) |
来ヶ谷唯湖 | > | なら天岩戸のように開くのを待つとしよう(それならばとそのままガードにパンチを連打しつつ、時折お腹へ膝蹴りを打ち込もうとする) (2015/6/13 22:16:37) |
朱鷺戸沙耶 | > | あまの……いわと……? んぐっ……ぶべっ……(そう言われると何のことかわからないものの腕でガードするが、膝をお腹に貰ってしまい、次第に赤く腫れてくるにつれてガードも隙間が大きくなっていく) (2015/6/13 22:20:29) |
来ヶ谷唯湖 | > | そろそろお姉さんに引きこもりのお嬢様を拝見させてもらおう(ガードの隙間に右アッパーを打ち込もうとする) (2015/6/13 22:22:03) |
朱鷺戸沙耶 | > | んぐううぅっ!?(そう言われるとまずいと思いながらも右アッパーを隙間から顔に貰ってしまい、上を向かされると唾液も頭上に飛び散り、顔が戻っていくものの腕は垂れて唯湖の望み通り顔がさらけ出されてしまう) (2015/6/13 22:23:37) |
来ヶ谷唯湖 | > | 久しぶりのご対面だな、沙耶君(今度は唇を奪おうとしつつ、膝蹴りを連打しようとする) (2015/6/13 22:26:04) |
朱鷺戸沙耶 | > | んぐおっ……げぶぅっ……うぐううぅっ……ぁ……んっ………んんぅーっ!?!?!(お腹へと膝を連打されると力なく唯湖へと倒れ込んでしまい、そのまま唇を奪われてしまう沙耶。だが、それを理解すると嫌なのか暴れて逃げようとし始める) (2015/6/13 22:27:34) |
来ヶ谷唯湖 | > | そう襲われているような声を出すのは止めて欲しいのだが(逃げようとする沙耶の顔に左右のフックを放っていきながら、再度苦言を呈する) (2015/6/13 22:29:57) |
朱鷺戸沙耶 | > | んうぅっ!? ぶべっ……ぶぼぉっ……(もともと大好きな理樹にさえ、好きと言われただけで奇声をあげてしまう一面があるだけに同姓の唯湖にキスされては抑えられず大暴れするが、左右のフックを打たれると苦しさから一瞬意識が飛んでしまい、おとなしくなる) (2015/6/13 22:31:12) |
来ヶ谷唯湖 | > | 最初から素直になればいいものを(そう言いながらおとなしくなった沙耶の唇を奪い直し、舌を差し込みながらお腹に左右のフックを放っていく) (2015/6/13 22:32:41) |
朱鷺戸沙耶 | > | んうううっ……ぐぶうっっ……(唯湖に唇を奪い返されると死にたいと思いながら突き放そうとするもかなわず、舌を奪われて身体は諦めたかのようにされるがままになっていく) (2015/6/13 22:35:09) |
来ヶ谷唯湖 | > | ちゅっ……ちゅぅぅ……(沙耶がされるがままになってくると楽しそうに舌同士を絡めていきつつ、お腹に左右のフックと膝蹴りを交互に打っていこうとする) (2015/6/13 22:37:40) |
朱鷺戸沙耶 | > | んぶぅっ……ぶひゅぅっ……うヴぇぇっ……(もはや変な声も混ざるもののキスされながら打ち込まれると痛いのか気持ちいいかもわからなくなってしまい、ただ震えるしかできなくなっていく) (2015/6/13 22:40:45) |
来ヶ谷唯湖 | > | んちゅっ……ちゅぅ……むちゅぅぅっ!(舌を絡めながら沙耶の唾液を吸い上げ、軽く胸に左右のフックを放った後顔を小突くような左右のフックを打ち始めていく) (2015/6/13 22:42:30) |
朱鷺戸沙耶 | > | あぶうっぅっ…… んぶうぅっっ……げぶっ……うべっ……(胸を打たれると大きい形の良いおっぱいが揺れ動き、深くにも股間が濡れてきてしまう9 (2015/6/13 22:44:17) |
来ヶ谷唯湖 | > | ちゅっ……んちゅぅぅ……(ここが気持ちいいのかと沙耶の胸を左右のフックの連続で刺激しようとする) (2015/6/13 22:46:07) |
朱鷺戸沙耶 | > | んふううぅっっ……んあぁぁ……(左右のフックで打たれる遂にイキそうなまで感じてしまい、ビクビクと震えてしまう) (2015/6/13 22:49:14) |
来ヶ谷唯湖 | > | このままダウンまで持っていかせてもらおうか(震えだした沙耶にそう宣言するとフックを打つ速度をだんだんと速くしていく) (2015/6/13 22:51:35) |
朱鷺戸沙耶 | > | んぶぅっ……ぶひゅっ……ぐうぅぅ(何度も胸を打たれ、しかも速度を上げられると抑えきれずにイってしまう) (2015/6/13 22:54:11) |
来ヶ谷唯湖 | > | さあどうだろうか(沙耶がイくとパンチを止め、試合続行だと反撃してくるかどうか観察する) (2015/6/13 22:55:23) |
朱鷺戸沙耶 | > | んぁ……(パンチを止められるとイってしまい恥ずかしそうに顔を赤くしたまま前の目りに倒れようとする) (2015/6/13 22:57:54) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【ごめんなさい。何故か急に眠たくなってしまったので、ここで一旦切らして欲しいです(汗)】 (2015/6/13 22:59:17) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【了解ですーお疲れ様でした】 (2015/6/13 22:59:34) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【ごめんなさい。お相手ありがとうございました。お疲れ様です】 (2015/6/13 22:59:52) |
おしらせ | > | 朱鷺戸沙耶さんが退室しました。 (2015/6/13 23:00:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2015/6/13 23:19:39) |
おしらせ | > | レミー・ダダーンさんが入室しました♪ (2015/6/14 20:03:51) |
おしらせ | > | 朱鷺戸沙耶さんが入室しました♪ (2015/6/14 20:07:01) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【こんばんはです。ごめんなさい。人待ちしようとしたら先にいらしていたようなので、一度失礼しますね(汗)】 (2015/6/14 20:09:18) |
おしらせ | > | 朱鷺戸沙耶さんが退室しました。 (2015/6/14 20:09:26) |
レミー・ダダーン | > | (2015/6/14 20:19:54) |
レミー・ダダーン | > | (2015/6/14 20:38:06) |
おしらせ | > | レミー・ダダーンさんが退室しました。 (2015/6/14 20:54:27) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/6/14 21:05:55) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/6/14 21:06:49) |
未定 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/14 21:06:59) |
おしらせ | > | 朱鷺戸沙耶さんが入室しました♪ (2015/6/14 21:07:07) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【ありゃ。またやってしまいましたか……(汗】 (2015/6/14 21:07:43) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【失礼いたしました】 (2015/6/14 21:08:24) |
おしらせ | > | 朱鷺戸沙耶さんが退室しました。 (2015/6/14 21:08:27) |
未定 | > | 【あ…なんだかごめんなさい…】 (2015/6/14 21:09:00) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【こんばんは。あーすみません】 (2015/6/14 21:10:41) |
未定 | > | 【こんばんはー、よければ今から大丈夫だったりしますか?】 (2015/6/14 21:11:33) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【朔日中断してしまったものがあるので、一応人待ちのつもりでしたが…】 (2015/6/14 21:12:47) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【どうしましょうかね……】 (2015/6/14 21:13:47) |
未定 | > | 【あ、そうでしたかー、それならこちらは一度落ちておきますね。】 (2015/6/14 21:14:25) |
未定 | > | 【またよければお願いします】 (2015/6/14 21:14:34) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/6/14 21:14:37) |
おしらせ | > | 朱鷺戸沙耶さんが入室しました♪ (2015/6/14 21:16:10) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【今日は色々な人にごめんなさいです…(汗)】 (2015/6/14 21:16:25) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【申し訳ないです、ありがとうございました】 (2015/6/14 21:16:58) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【自分からもごめんなさい。 一応、待ち人が自分だと思うので来てみました…】 (2015/6/14 21:18:33) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【こんばんはです。はい、そうですよー】 (2015/6/14 21:19:26) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【改めてこんばんはです。よろしかったら終わらせたいのでお相手お願いできませんか?】 (2015/6/14 21:20:33) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【勿論OKですよ。続き書きますね】 (2015/6/14 21:20:50) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【お願いします】 (2015/6/14 21:21:32) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【なんか、昨日から色々とごめんなさい。よろしくお願いします】 (2015/6/14 21:21:57) |
来ヶ谷唯湖 | > | さて、沙耶君は起きられるかな(前のめりに倒れようとする沙耶から後ろに飛び退き、沙耶がどうするか興味深そうに観察を始める) (2015/6/14 21:23:35) |
朱鷺戸沙耶 | > | うぅ……よくも、理樹君に捧げるはずだった私のファーストキスを……絶対に許さないんだからっ…!(まさか同じ女の子である唯湖に口付けされ、あまつさえ女としての貞操さえ危ぶまれるとは思わず、怒りを露にして立ち上がる沙耶。ダメージなのか恥ずかしさなのか顔を赤くして来ヶ谷を睨みつけると、勝負を再開しようとゆっくりと近づいていく) (2015/6/14 21:25:54) |
来ヶ谷唯湖 | > | よく言うだろう? 同性だからノーカウントだと、気にする必要は無いよ(怒りから睨みつけてくる沙耶とは対照的に笑みを浮かべながら唇を舐める。沙耶が近づいてくると構えを取り、射程ギリギリに入ると同時に右ストレートを放ってみる) (2015/6/14 21:30:19) |
朱鷺戸沙耶 | > | そうかもしれないけど……高くつくわよっ! んぶぅっ…(そう言いながら放たれた右ストレートを顔に受けると、意に介さずに右ストレートを打ち返していこうとする) (2015/6/14 21:31:44) |
来ヶ谷唯湖 | > | ぶふっ……お姉さんの唇と引き換えだ、等価交換というものだろう?(右ストレートを防ぐ気配も見せずに受け、左右のフックをお返ししていく) (2015/6/14 21:32:54) |
朱鷺戸沙耶 | > | ぐぶぅっ……やりづらいわね……ぐうぅっ……!?(のらりくらりと自分の言葉を聞いては答える来ヶ谷の様子にそう呟きながらパンチを打ち返す沙耶。もはや打たれてしまっている事よりも、キスされて犯されたと感じた事の方が大事であり、被弾を気にせずダメージは貯まるものの打ち合っていく) (2015/6/14 21:34:57) |
来ヶ谷唯湖 | > | ぐふっ……ぶふっ……これが沙耶君の親愛行動ということかな?(沙耶が打ち合いを望んでいるからと打ち合いを受け、沙耶のパンチを躱さずに彼女の顔へワンツーから左右のフック、アッパーと放った後に続けて膝蹴りを股間に打ちあげようとする) (2015/6/14 21:38:12) |
朱鷺戸沙耶 | > | んっ……ぶっ……私の顔があなたに愛情を見せていない事くらいわかると思うけど…んぶっ……ぶふっ……ぐっ……しまっ……んひゃあぁっ!?(だが、地力で劣る部分もあり、それでいて翻弄されているだけに連打を浴びて緩んだ瞬間お腹に入ると思った膝が股間を打ち上げられると矯正を上げて震えてしまう) (2015/6/14 21:40:15) |
来ヶ谷唯湖 | > | その割には可愛い声を聞かせてくれているじゃないか、沙耶君(嬌声を上げた口に口づけを狙いつつお腹に左右のフックを放っていく) (2015/6/14 21:41:41) |
朱鷺戸沙耶 | > | やめて……んぶっっ……ぐぶぉっ!?(再びキスされると危機感を覚え、嫌がるように左右のフックを打ち返すもののお腹を打たれると悶えてしまい、間違って胸へと打ち返しながら身体を折り曲げてしまう) (2015/6/14 21:42:50) |
来ヶ谷唯湖 | > | んぅっ……んんっ……こっちの方が良いようだ(沙耶に胸へとフックを打たれると一旦唇を離してそう話しかけ、沙耶の胸に左右のアッパーを打ち返していく) (2015/6/14 21:45:56) |
朱鷺戸沙耶 | > | はうぅっ!? なにを……んぐうぅっ!?(まさか今度は胸を打たれるとは思わず、制服の上からでもわかる大きさの胸が揺らされてしまい、打たれる度に喘ぐと次第に顔は蕩けていき、震えた様子で唯湖を見つめてしまう) (2015/6/14 21:47:05) |
来ヶ谷唯湖 | > | 私は君の要望に応えただけさ(再度唇を奪いながら沙耶の胸に左右のフックを打っていこうとする) (2015/6/14 21:48:14) |
朱鷺戸沙耶 | > | ちが……んうぅっ……ぐうぅっ…!?(もともと弱いのか、胸を打たれると次第に抵抗がなくなっていく沙耶。身体を震わせながら逃げるように逃げていくものの、すぐにコーナーに詰まってしまう) (2015/6/14 21:50:42) |
来ヶ谷唯湖 | > | 口はともかく、体は求めているようだな(コーナーに詰まった沙耶の胸に左右のフックとアッパーを交互に打っていこうとする) (2015/6/14 21:52:19) |
朱鷺戸沙耶 | > | んなわけあるかぁ……(いつもなら覇気のある叫び声の言葉なのに、今は快感から消えそうな声でそう言ってしまい、ロープに腕を乗せて求めるように受けてしまい、次第にふとももに液体が滴り落ちていく) (2015/6/14 21:55:43) |
来ヶ谷唯湖 | > | まあそう意固地にならなくてもいいだろう(沙耶の胸をアッパーの連打で持ち上げながらそっと唇を唇に近づけていく) (2015/6/14 21:58:20) |
朱鷺戸沙耶 | > | んうぅっ……ちゅ……うぐぅ(胸へとアッパーを打たれ、唇を重ねられると屈服してしまったかのように再び唇を重ねるのを許してしまい、せめてもの抵抗だとお腹にパンチを打ち返していく) (2015/6/14 22:01:08) |
来ヶ谷唯湖 | > | んぶっ……ちゅっ……んちゅぅ(抵抗せずに腹筋でパンチを受け、舌を絡めつつお返しに威力よりも速度に重きをおいての連続フックを沙耶の胸に放っていく) (2015/6/14 22:02:39) |
朱鷺戸沙耶 | > | んぶぅっ……ちゅぅっ……ぐちゅぅ……んちゅぅっ……(舌を絡められるとあきらめがついたのか、舌を合わせるように絡めながら左右のフックを浴びる沙耶。するとやり返そうとふと思ってしまい、左右のアッパーを股間に打ち返そうとする) (2015/6/14 22:04:15) |
来ヶ谷唯湖 | > | んぅっ……んふぅ……(左右のアッパーで股間を打ちあげられると沙耶を攻めている興奮で感じていたのか濡れた感触をグローブ越しに伝えてしまうが、気にせず沙耶の胸に左右のフックを打ち返し、続けて膝蹴りを股間に打とうとする) (2015/6/14 22:06:55) |
朱鷺戸沙耶 | > | あぅっ……んふうぅっ……んぐううぅっ!?(胸を打たれると程よい快感に心は折れていき、唯湖に任せてしまおうかと思う沙耶だったが。股間を打たれると刺激よりもまだ痛みがあるようで暴れるように顔へとパンチを打ち返そうとする) (2015/6/14 22:09:45) |
来ヶ谷唯湖 | > | ぶふぅっ……(顔にパンチをもらうとまだ駄目かと、自分の胸を沙耶の胸に正面から押し付けつつ軽く左右のアッパーで沙耶の胸を打ちあげていく) (2015/6/14 22:11:49) |
朱鷺戸沙耶 | > | んうぅっ……ぶあぁっ……んぅ…(暴れるもののもはや暴れても仕方ない状況なだけに次第に再び大人しくなると腕を垂らしてしまい、優しく唯湖へと抱きついて少しでも優しくしてもらおうとしてしまう) (2015/6/14 22:14:17) |
来ヶ谷唯湖 | > | んちゅっ……ちゅぅ……(自分の胸で沙耶の胸をこね回しながら下からアッパーで優しく打ちあげ、膝をそっと股間に当ててトントンとノックするように優しく蹴り上げようとする) (2015/6/14 22:17:28) |
朱鷺戸沙耶 | > | んぁ……んっ……うみゅぅ……(もはや身体が快感の方が強くなってきたのか、暴れずに気持ちよさそうに呻くと唯湖に甘えるように抱きしめていく) (2015/6/14 22:18:31) |
来ヶ谷唯湖 | > | ちゅっ……れちゅぅ……くちゅっ(舌を絡めながら左でそっと沙耶を抱きしめ返し、右膝で股間を刺激しながら右で沙耶の胸を刺激するようにパンチを放っていく) (2015/6/14 22:21:05) |
朱鷺戸沙耶 | > | んむぅ……もう……どうにでもなれ……ちゅうぅぅ……(唯湖の舌を気持ちよさそうに絡めながら、唯湖のテクニックに感じさせられ股間からは愛液を零しながら震える沙羅。胸も感じて先端が勃ってきてしまうと、再びイキそうになって身体の震えが強くなってくる) (2015/6/14 22:24:16) |
来ヶ谷唯湖 | > | ちゅぅ……そろそろかな、んちゅぅぅぅ……(沙耶がイきそうなことを悟ると激しく沙耶の口内を吸い上げながら胸への右アッパーと股間への膝蹴りを同時に放ってみる) (2015/6/14 22:26:49) |
朱鷺戸沙耶 | > | らめぇ……んうううううぅぅぅぅっ!?(イキそうになったところへと口内を吸い上げられると弱々しく呟くものの、股間と胸への刺激に再びイカされてしまい、大きく喘ぎ声をあげながら脱力してしまう) (2015/6/14 22:27:53) |
来ヶ谷唯湖 | > | まだお姉さんと遊ぶ元気はあるかな、沙耶君?(脱力した沙耶を抱きしめながら、そっとおでこにキスをしようとする) (2015/6/14 22:29:49) |
朱鷺戸沙耶 | > | うぅ……んぅ。まだ、楽しませてくれるのかしら……?(来ヶ谷の言葉にそう力なく聞き返すと唯湖を支えに力を入れ直していく) (2015/6/14 22:31:19) |
来ヶ谷唯湖 | > | それは沙耶君次第だな(力を入れ直していく沙耶の胸をお手玉するようにポンポンと打ちあげながら返答する) (2015/6/14 22:32:19) |
朱鷺戸沙耶 | > | なら、まだまだゲームはこれからよ……んっ!(そう言うと腰砕けになっているものの立ち上がると唯湖を一旦押し話して構え直し)最後に一勝負どうかしら?(そう言ってワンツーを打ち込もうとする) (2015/6/14 22:33:53) |
来ヶ谷唯湖 | > | ぶっ…ぶふっ……受けさせてもらおう(押され構えなおす前にワンツーをもらうと、そう答えながら構えて距離を詰めつつ右ストレートを沙耶のお腹に放とうとする) (2015/6/14 22:35:52) |
朱鷺戸沙耶 | > | んぶうぅっ……あ、あれ……? (最後くらいは良いところをと打ち合おうとする沙耶だったがお腹を打たれると苦しさよりも気持ちよさを覚えてしまい、おかしいと思いつつ左右のフックを唯湖の顔へと打ち返して行く) (2015/6/14 22:37:10) |
来ヶ谷唯湖 | > | んぶぅ……ぶふぅ……どうかしたのかな?(沙耶のお腹に左右のアッパーを放っていく) (2015/6/14 22:38:11) |
朱鷺戸沙耶 | > | ぐぶうぅっ……げぶおっ……うぇ……(体は苦しそうにねっとりとした唾液を吐き出すものの、頭ではそれが快感に思えてしまい。どうかしちゃったのかと焦りながらも大振りなアッパーをお腹へと打ち返そうとする) (2015/6/14 22:40:12) |
来ヶ谷唯湖 | > | んぶぉっ……(大振りなアッパーを腹筋で受けつつ、沙耶のお腹に左右のアッパーを連打しようとする) (2015/6/14 22:41:20) |
朱鷺戸沙耶 | > | んぶぅっ……ぶべぇっ……おぐうぅっ……んっ……うぶぉっ……(お腹を何度も打ち込まれるとまるで求めるように身体は震えてしまい、頭の中が混乱してごちゃごちゃしだすものの、次第に何度も打たれるとダメージから身体はくの字に折れてしまい、無防備な顔を突き出してしまう) (2015/6/14 22:44:04) |
来ヶ谷唯湖 | > | 沙耶君は今度はこちらに欲しいのかな(差し出された沙耶の顔を愛おしそうに見つめながら本気のフックを連発してボコボコに腫れあがらせてしまおうとする) (2015/6/14 22:45:25) |
朱鷺戸沙耶 | > | ぶふぅっ!? なに……これ……ぶひゅぅっ!? おぶっ……ぶじゅっ……きもち……良い……(そんなつもりはなかったが来ヶ谷に顔を滅多打ちにされるとお腹よりも感じて歪んだ顔が気持ちよさそうに蕩けてしまう。何度も打たれるたびに唾液は飛び散り、顔は腫れていくもののコーナーに背中を押し付けるとダウンもせず打たれ続けていく) (2015/6/14 22:47:45) |
来ヶ谷唯湖 | > | 喜んでくれているようで何よりだ、沙耶君(ダウンせずに打たれ続けている沙耶に微笑みかけながら左右のフックを打ち続けていく) (2015/6/14 22:50:08) |
朱鷺戸沙耶 | > | んぎゅうぅっ……ぶべぇ……ぶほっ……うぶぅっ……(何度も打たれ続けると可愛かった顔はボコボコに腫れてしまい、ずるずると身体は下がっていく) (2015/6/14 22:51:35) |
来ヶ谷唯湖 | > | ダウンするまで打ち込んであげよう(沙耶の体が下がり始めても執拗にパンチを打ち続け、完全に座り込むまでは打ち据えようとする) (2015/6/14 22:52:51) |
朱鷺戸沙耶 | > | ぶひゅぇ……おぶぉっ……ぐぶっ……うぐぇ……(すると沙耶はまだ打ちのめされたいのか膝が折れるかどうかというぐらいでロープに腕を絡めてしまい、求めるように顔へのパンチを打って欲しいとダウンを無理やり止めてしまう)) (2015/6/14 22:55:34) |
来ヶ谷唯湖 | > | 意外と欲しがりなんだな、沙耶君は(嬉しそうにそう呟きながら顔へ左右のフックを打つ速度を更に速くしていく) (2015/6/14 22:57:34) |
朱鷺戸沙耶 | > | ぶっ……ぶっ……んぶっ……ぶへっ……ぶほっ……(更にペースを早くして打たれ始めると身体は再びイキそうなのか愛液が流れ始めて余計にスカートを汚してしまい、ボコボコに腫れた顔は不気味に笑いながらも蕩けた表情になっていく) (2015/6/14 22:59:47) |
来ヶ谷唯湖 | > | さあ、好きなだけ噴き出してしまうといい(そう諭しながら、全力の右アッパーで沙耶の顔を打ちあげようとする) (2015/6/14 23:02:21) |
朱鷺戸沙耶 | > | ぶひゅううぅぅぅっ!? あ……んぁ……(トドメとなる強烈なアッパーで顔を打ち上げられると顔を強制的に上へと向けられてしまい、上へと吐瀉物を吐き出すと同時に再び絶頂を迎えて今までよりも激しくイってしまうと身体を支えきれずに尻餅をつくようにダウンしていく) (2015/6/14 23:04:22) |
来ヶ谷唯湖 | > | 流石にもう立ち上がれはしないと思うが、どうする? 沙耶君(一応ダウンは2回目になるはずなので決着がついてはいないのかもしれないが、どうだろうと沙耶を見下ろしながら問いかける) (2015/6/14 23:07:02) |
朱鷺戸沙耶 | > | うぅ……立ち上がれない事もないけど、さすがにこれ以上乱れたくないわ……(なんとか意識はしっかりしてるものの、恥ずかしそうに顔を背けるとそう言い返し、立ち上がる素振りを見せようとせず一言呟く)サンドバッグにされたいなんて……変態じゃない… (2015/6/14 23:09:51) |
来ヶ谷唯湖 | > | じゃあ降参ということかな?(沙耶の側にしゃがみ込み、コンコンと頬に軽くパンチを入れながら問いかける) (2015/6/14 23:11:05) |
朱鷺戸沙耶 | > | ふたりっきりなら、もう少ししてもいいけど……(そう言って周りを見るも、実は既に一回目のダウンで勝負ありと判断されており、二人きりになっているのに気づくと)あなたは満足したのかしら?(そう聞いてみる) (2015/6/14 23:12:30) |
来ヶ谷唯湖 | > | 答えにくい質問だな(沙耶の顔を小突きながらそうはぐらかす) (2015/6/14 23:14:43) |
朱鷺戸沙耶 | > | んぅ……そんなのずるいわ……んっ……わ、わたしはもうちょっとくらい付き合ってもいいけど……(唯湖の言葉にずるいと反論するものの、焦らすように顔をつつかれると我慢するのも辛くてそう言ってしまう) (2015/6/14 23:16:08) |
来ヶ谷唯湖 | > | ならこうしよう、沙耶君が立ち上がることができればもう少し続ける。できなければ私の部屋で手当てをする(沙耶の返答を聞くとそう提案する) (2015/6/14 23:17:55) |
朱鷺戸沙耶 | > | んぅ……仕方ないわね……(そう言われると内心やめてほしくないだけにダメージで震える身体をロープを支えに立ち上がろうともがく沙耶。カウントなど数えていれば20秒以上経ってからようやく立ち上がると)ほら、立ったわよ。あなたのためにね……これで文句はないかしら!?(そうフラフラしながらも吐き捨てる) (2015/6/14 23:20:01) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふむ……まあいいか(フラフラしながらも立ち上がった沙耶の顔に左右のアッパーを放ってみる) (2015/6/14 23:22:50) |
朱鷺戸沙耶 | > | んぶおぉっ!? ぶひゅううぅっ!?(だが、立ち上がりはしたもののもはやサンドバッグでしかなく、左右のアッパーを打たれると再び喘ぎながらロープに腕を絡めてしまう) (2015/6/14 23:23:47) |
来ヶ谷唯湖 | > | なかなか打たれ強い、と言うつもりだったが……(その言葉が当てはまるのかどうか迷いながら左右のフックをロープに腕を絡めた沙耶に連発していく) (2015/6/14 23:25:35) |
朱鷺戸沙耶 | > | んううぅっ……それは…ありがと……ぶへえぇっ!?(再び打ちのめされそう弱々しく言う沙耶。確かに打たれ強いと言えるかもしれないが、ここまで喘いでいるとそれは正しいのかわからない。だが、いまだに立っていられる上、そう言われると反論する変わりに足を唯湖のお腹に力なく伸ばしていく) (2015/6/14 23:29:03) |
来ヶ谷唯湖 | > | そういう趣味なのかもしれないな、沙耶君は痛めつけられることが好きなのか?(お腹に足を伸ばされるとその足の動きを興味深そうに見つめながら沙耶の顔に左右のフックを打ち続ける) (2015/6/14 23:31:04) |
朱鷺戸沙耶 | > | んぶうぅっ……ぶひゅうぅっ……そんなこと、ないわよ……(唯湖の問いに違うと答え、自分はどっちかと言えばSのはずだと思うものの、地下迷宮で何度も死んでは向かっていくあの姿はドMじゃないかと思えてしまい、言葉が詰まってしまう) (2015/6/14 23:32:41) |
来ヶ谷唯湖 | > | これから付き合えば分かるだろう(言葉に詰まった沙耶を見てそう呟きつつ、とりあえず今は沙耶が満足するまで打ち続けようと左右のアッパーを顔に放っていく) (2015/6/14 23:34:19) |
朱鷺戸沙耶 | > | おぶおぉっ……んびゅうぅっ……(そう言われると黙って打たれるものの意識が飛びかけたのかグラッと身体がふらついてしまう) (2015/6/14 23:35:38) |
来ヶ谷唯湖 | > | そろそろ限界のようだ(ふらついた沙耶にこのままはまずそうだと思い、右アッパーで顔を打ちあげようとする) (2015/6/14 23:37:11) |
朱鷺戸沙耶 | > | ぶぼおぉっ……(再び右アッパーが顎を打ち上げると意識が途切れてしまったようで、そのままガクッと項垂れてしまい磔になったまま震えてしまう) (2015/6/14 23:38:31) |
来ヶ谷唯湖 | > | とりあえず私の部屋に運ぶか……(このままここに磔刑の如き状態で意識を取り戻すのを待つのは聊か沙耶に申し訳ないと、意識を失った沙耶を抱っこして自室に連れて行こうとする) (2015/6/14 23:40:51) |
朱鷺戸沙耶 | > | んぅ……(さすがに意識がこうまで完全に飛んでしまっては声が出るものの抵抗できず、されるがまま連れて言ってもらう) (2015/6/14 23:42:17) |
来ヶ谷唯湖 | > | まずは顔を拭いてからだな(ついでに服も着替えさせようと自分の体操服と沙耶を抱えて浴室へ向かい、ぬれタオルを作りながら顔を拭いていく) (2015/6/14 23:44:57) |
朱鷺戸沙耶 | > | んぁ……(浴室まで運ばれ、服を脱がされて浴室に入れられていく沙耶。だが、顔を拭いてもらうと意識が戻ったのか力ない目で唯湖を見つめ返す) (2015/6/14 23:46:31) |
来ヶ谷唯湖 | > | 起きたのか?(見つめられていることに顔を拭き終わる頃に気づき、ついでだからと沙耶の体を拭きながら問いかける) (2015/6/14 23:48:30) |
朱鷺戸沙耶 | > | ん……まぁね……はぁ、やっぱり夢じゃなかったんだ……(身体を拭こうとする腕へと手を伸ばして止めようとしながらそう呟いて、あわよくば夢であって欲しかったと逃避してしまう) (2015/6/14 23:49:54) |
来ヶ谷唯湖 | > | 確かに夢ではないかな、沙耶君と私が試合をしたことは。君に手間をかけないよう脱がせておいたから、ついでにシャワーを浴びるといい(起きたのならと沙耶の全身を舐めるように見つめながらそう推薦する) (2015/6/14 23:52:02) |
朱鷺戸沙耶 | > | それはどうも……助かるわ……(そう言うと自力で起き上がろうとするが)んぐううぅっ!?(全身から快感を感じていた間はなんでもなかった痛みが駆け巡ってしまい、顔をいびつに歪めながら悶えてしまう) (2015/6/14 23:53:19) |
来ヶ谷唯湖 | > | 起きられないようなら私が洗っても構わないが(痛みに悶える沙耶にそう代案を示す) (2015/6/14 23:54:31) |
朱鷺戸沙耶 | > | 滑稽ね。散々痛めつけられてたのにそれを私は気持ち良いって思ってたのよ。バッカみたい。笑いたければ笑うといいわ。ほら滑稽でしょ!? 笑いなさいよ! あーはっはっはってっ笑いなさいよ。あーはっはっは!(そう言われるとゆっくりと涙目になりながら狼狽しそうになり、何を思ったのか突然そういってはっちゃけてしまう沙耶。だが、そんな事をしても惨めなのは自分だと思うと)申し訳ないけど……お願いするわね…(そういってそっぽを向いてしまう) (2015/6/14 23:56:58) |
来ヶ谷唯湖 | > | 承ろう(沙耶のお願いを受けると上半身を丁寧に洗った後、そのまま流れるように下半身も隅々まで洗ってしまおうとする) (2015/6/14 23:59:32) |
朱鷺戸沙耶 | > | んぅ……ん……あぅ……(上半身を洗ってもらい、続けて下半身を洗ってもらう沙耶、今は落ち着いているのもあって恥ずかしさはあれど大人しく洗ってもらう) (2015/6/15 00:00:30) |
来ヶ谷唯湖 | > | こんなところだろうか(かなりの時間をかけて沙耶を丁寧に泡まみれにすると、頭からシャワーをかけて一気に泡を洗い流す。その後脱衣場に運んでいって丁寧に水気を拭きとって着替え代わりに自分の体操服の上だけを着せようとする) (2015/6/15 00:03:03) |
朱鷺戸沙耶 | > | んぅ……ありがと……あれ? 下はどうするの?(綺麗に洗ってもらい、腫れた顔は治らないが幾分かはマシになったと思いつつ、体操服の上を着せてもらうとそう問いかけてしまう) (2015/6/15 00:04:20) |
来ヶ谷唯湖 | > | 流石にお姉さんでも下着の代えまでは持っていないのだよ。君の服は洗濯しているから、それが終わるまではその格好でここにいてもらうことになる(そう言いながら先ほどから轟音を立てている洗濯機を指さす) (2015/6/15 00:06:57) |
朱鷺戸沙耶 | > | …………はぁ!?(さすがにまさかそんな事を言われるとは思わず間をおいてからそうすっとんきょうな声をだして驚いてしまう) (2015/6/15 00:08:17) |
来ヶ谷唯湖 | > | 何かおかしい所があるかな? 流石に洗剤まみれの服を着たくはないだろう(何もおかしくはないと肩を竦めながら沙耶を抱えて脱衣所を出て居間に行こうとする) (2015/6/15 00:10:27) |
朱鷺戸沙耶 | > | 本気で言ってるの!? うぅ……どうしてこうなるのよぉ……(唯湖に突き放されるようにそう言われると反論もできずに股間をもじもじとしながら抑えて、遅れて居間へと歩いていく) (2015/6/15 00:12:14) |
来ヶ谷唯湖 | > | そこのベッドで休んでいると良い(居間に着いてきた沙耶にそう薦め、自分はカーペットの上に座りこむ) (2015/6/15 00:13:45) |
朱鷺戸沙耶 | > | 良いの? そんな事をしたら汚れると思うけど……(そう言われるとさすがに気が引けるのか確認するように言いながら座らずに立ち尽くしている) (2015/6/15 00:14:55) |
来ヶ谷唯湖 | > | 汚れないように今さっき洗ったばかりだろう?(汗や唾液は洗い流したから問題ないと) (2015/6/15 00:15:41) |
朱鷺戸沙耶 | > | そういう問題じゃないわ……もしかして、あなた…やっぱりそっちの気しかないの?(唯湖の言葉に自分がキスされた事を思い出すと、つまりは汚してほしいという事なのだろうかと思いつつそう問いかけ返す) (2015/6/15 00:17:51) |
来ヶ谷唯湖 | > | なら気にすることはないだろう。持ち主の私が構わないと言っているんだから。それともひょっとして恋敵の私と一緒に寝たいのか?(特に気にすることはないと改めて沙耶に返答する) (2015/6/15 00:20:39) |
朱鷺戸沙耶 | > | 殴るわよ……それとも……あれ?(そう言われるともう遠慮しなくていいかと思って座るものの、思わず殴るかぶっぱなしてやろうかと思うが自分の隠し持っていた拳銃が見当たらず焦りを浮かべてしまう) (2015/6/15 00:22:16) |
来ヶ谷唯湖 | > | お探しのものはこれかな?(沙耶から奪っていた拳銃を指でつまんでヒラヒラと見せつける) (2015/6/15 00:23:18) |
朱鷺戸沙耶 | > | なぁっ!? 何であなたが持ってるのよ!?(まさか奪われているとは思わずバカみたいな事をいってしまう) (2015/6/15 00:24:08) |
来ヶ谷唯湖 | > | 拝借しているからとしか答えられないな。大人しくこの部屋で休んでいったらちゃんと返すよ(さっと元の場所に拳銃を隠しつつそう言って、自分は暇潰しに美魚から借りた本でも読もうとする) (2015/6/15 00:27:22) |
朱鷺戸沙耶 | > | 信じられないわ……いくら優しく介抱してもらったとはいえ、それだけで落ち着いていられないわよ……(そう言われるものの、襲いかかってでも奪い返そうかと思うがすぐに転んで頭を打ってしまう)あぁ……うぅっー……!? (2015/6/15 00:28:46) |
来ヶ谷唯湖 | > | 取り返せるものなら取り返してみてもいいが、それも汗で汚れてしまうともう着替えがない。それでも構わないか?(現に唯湖は試合の時の服装のままだとそう自身の服を見ながら問いかける) (2015/6/15 00:30:41) |
朱鷺戸沙耶 | > | 全身打撲の状態で挑んだら、きっとあなたに食べられちゃうわよ……諦めておくわ…(唯湖の問いかけにそのままの状態で答えると諦めた様子でゆっくりと休み始める) (2015/6/15 00:32:16) |
来ヶ谷唯湖 | > | そうするといい。暇だろうし布団に入って眠ってくれても構わないぞ?(本のページを進めながらそう提案する) (2015/6/15 00:33:39) |
朱鷺戸沙耶 | > | そうさせてもらうわ……(そう言われると何もかも諦めたのか、そういって大人しく布団に入っていく沙耶。後でこの女性がこの布団で興奮してなければ良いけどと思いつつ、疲れた身体を休めるために寝てしまう) (2015/6/15 00:34:57) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【こんなところでしょうか。お疲れ様でした】 (2015/6/15 00:35:21) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【お疲れ様でした。今度はプロレスをけしかけようかと一瞬迷いましたが、ゾンビのようにたたせた上で更にやるのはやめておこうと良心がいたんだので終わらせる事にしました(苦笑)】 (2015/6/15 00:36:37) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【あはは…なるほど。ある意味原作再現な感じでよさそうでもありますけどね。まあプロレスはまたの機会ということで】 (2015/6/15 00:37:28) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【そうしましょう。自分としては沙耶のあの勝手に逆ギレする感じがしたいなーと思っていたので満足です】 (2015/6/15 00:38:18) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【なるほどーそうですね、どうにかできましたね】 (2015/6/15 00:39:12) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【自分は姉御っぽさで……百合?って思ったので、守備範囲なのかどうか分かりませんがこんな感じにしてしまいました】 (2015/6/15 00:39:55) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【少し強引でしたが、まぁいいかなーと。 確かに姉御といえばそういう一面が強いですからね。いきなり百合っけ全開だったのでびっくりはしましたが、面白いと思って楽しんでました】 (2015/6/15 00:41:22) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【そう言ってもらえると助かります―】 (2015/6/15 00:42:45) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【沙耶が理樹との恋愛ルートしかない印象なので、ほとんど勝手にやりましたが…大丈夫でしたか?】 (2015/6/15 00:43:25) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【はいー大丈夫ですよ。こちらこそ沙耶はLB!の中でも好きなキャラだったのでやりすぎたかなーと思ってましたが、大丈夫でした?】 (2015/6/15 00:44:44) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【可愛がってもらったと思ってますし大丈夫です (2015/6/15 00:45:25) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【ありがとうございます。沙耶さんはこれからどうされます?実に中途半端な時間ですが】 (2015/6/15 00:46:36) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【もう少し起きてようかと思ってますよ。良かったらですが、眠気も今日は平気だと思いますし、もうちょっとやりますか?】 (2015/6/15 00:48:06) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【でしたらもう少しお願いしますー組み合わせはどうしましょう?】 (2015/6/15 00:48:55) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【あ、ブレイクブレットでしたっけ? は今から見るのですが、何かやりたいキャラがあれば合わせますよ】 (2015/6/15 00:49:41) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【ブラック・ブレットですね(汗)】 (2015/6/15 00:51:23) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【まあ似たような名前のアニメは色々ありますからー あの作品ヒロイン以外は幼女ばかりなのでどちらにせよ同作品では厳しいものがありますし、とりあえず今日は沙耶さんが何か私の知らなそうな作品で使いたいのがあれば使わせてもらうことにしますね】 (2015/6/15 00:53:30) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【特になければ今日のところは前に話されてたなのはとアインハルトとかにしようかなーと思います】 (2015/6/15 00:55:06) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【うーん、その場合ちょっと相談してからのんびりやりたいと思うので、今回はアインハルトとなのはでお願いします) (2015/6/15 00:56:01) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【了解ですー一応ヒロインの木更と仲の悪い子とか、主人公を巡っての恋敵の聖天使様とか作中でもいなくはないんですけどね。ご存じないキャラよりもご存知の作品で候補がありましたし、そちらにしようかなーと】 (2015/6/15 00:57:51) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【先に変えてきますねー】 (2015/6/15 00:57:59) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2015/6/15 00:58:04) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2015/6/15 00:58:24) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【そうですね。面白そうとは思うので見て使えそうならやりたいとおもいます。そして了解です。自分も入り直しますね】 (2015/6/15 00:58:36) |
おしらせ | > | 朱鷺戸沙耶さんが退室しました。 (2015/6/15 00:58:40) |
おしらせ | > | アインハルトさんが入室しました♪ (2015/6/15 00:59:02) |
アインハルト | > | 【改めまして。シチュはこちらが考えたので大丈夫でしょうか? 一応お願いした手前適当にですが考えてありますが】 (2015/6/15 00:59:43) |
高町なのは | > | 【はいー大丈夫ですよ。毎度毎度ありがとうございます】 (2015/6/15 01:00:23) |
アインハルト | > | 【いえいえ、お気になさらず。大雑把に説明すると、ヴィヴィオと今一度決闘のように一騎打ちの試合をしようと約束し、お互い鍛錬を積もうと約束したところ、ヴィヴィオの母であり歴戦の戦士であるなのはにアインハルトから戦いをお願いした感じですね。なのははストライクアーツとか門外漢な気がしますが、そのあたりはアインハルトが強引にお願いしたって感じでやろうと思ってます】 (2015/6/15 01:02:34) |
高町なのは | > | 【なるほど、了解ですー】 (2015/6/15 01:03:06) |
アインハルト | > | 【では、書き出しますね】 (2015/6/15 01:03:15) |
高町なのは | > | 【お願いします、ゆっくりお待ちしてますね】 (2015/6/15 01:03:42) |
アインハルト | > | 急にお願いしてごめんなさい。ですが、彼女に勝つためにもあなたとは一度手合わせしておきたかったので…(ヴィヴィオとの対戦が決まり、それまでの間は鍛錬を行おうと思っていたところふとヴィヴィオの母であるなのはに鍛錬の相手をお願いするのはどうだろうかと思い、今回の試合に至ったアインハルト)せめてルールはなのはさんがやりやすいようにと思うのですが、何でやりましょうか?(なのはのお陰で訓練室を借りて、リングへと上がったのだが勝手にルールを広げて砲撃戦が得意ななのはに悪いと思ってそう提案し、ティオの力で大人化して体格を近づけながら答えを待つ) (2015/6/15 01:06:38) |
高町なのは | > | 格闘技ならスバルとかあなたの師匠のノーヴェとかにお願いした方がいいと思うけど……でもヴィヴィオのお友達の頼みだから断れないね。私は大人なんだし、気にしないでアインハルトちゃんのやりやすいルールでいいよ。ヴィヴィオと勝負するための練習なんだよね?(自分だと役者不足に思いつつもヴィヴィオの友達の頼みだからと承諾し、リングに上がっていく。ルールはアインハルトがやりやすいものじゃなければヴィヴィオと戦うための練習にならないのではとそう選択権を返還する) (2015/6/15 01:10:58) |
アインハルト | > | ノーヴェ師匠から聞いたのですが、あなたはかつてノーヴェ師匠が起こしたやんちゃな事件を解決したメンバーの主要人物だったそうですし、なによりスバルさんからあの人は恐いと教えて頂いたので……(なのはの言葉にそう応えながら少し考えると)でしたらボクシングルールでお願いします。私の覇王流も制限されますが、それ以上にスバルさんを打ちのめしたという実力を拝見させてもらいたいです(そう言うとティオの設定を少しだけ弄って格好を変えると両手にグローブをつけた格好へと変化させる)魔法を使ってなのは許して欲しいですが、よろしくお願いします(そう言ってマウスピースを咥えると構えて) (2015/6/15 01:14:43) |
高町なのは | > | あの時は私は砲撃だったし、スバルに勝ったのもあの頃はまだあの子が新人だったからだと思うけど、じゃあ全力でお相手させてもらうね(グローブを嵌めマウスピースを咥えると、ちょっと待ってねと手で制しながら素人のような左ストレートを空中に放ってグローブの調子を確認する) (2015/6/15 01:18:37) |
アインハルト | > | ティオ、タイマーとゴングだけお願いしますね……(なのはの言葉を鵜呑みにはせず警戒しながらもなのはの様子に待ちながらそうティオに指示をしていく) (2015/6/15 01:19:59) |
高町なのは | > | うん、調子はいいみたい。じゃ、はじめよっか。ティオちゃん、カウント始めてくれる?(グローブの確認を終えるとティオにそうお願いする) (2015/6/15 01:21:47) |
アインハルト | > | んっ……(ティオのにゃーおという返事と共にゴングがカーンとなると、それを皮切りにベタ足で警戒しながらなのはへと牽制の左ジャブを打っていく) (2015/6/15 01:23:21) |
高町なのは | > | んっ……やっぱり速いね(アインハルトのジャブをガードすると、鋭いワンツーからの左フックをお返ししていく) (2015/6/15 01:24:38) |
アインハルト | > | ぐっ……ありがとうございます…(なのはに速いと言われると素直にお礼を言いつつも、まずは先手を取ろうとワンツーを首を振って躱しながら左フックをガードし、左ジャブからワンツーと打ち返して行く) (2015/6/15 01:27:22) |
高町なのは | > | んっ……やっぱり私じゃ役者不足かもしれないね(左ジャブをガードし、ツーのストレートに合わせてフックを打ち返しつつ自分は首を倒してダメージを軽減しようとする) (2015/6/15 01:29:51) |
アインハルト | > | んっ……その割には鋭い切り返しですっ……(ツーのストレートにカウンター気味にフックを打たれると追撃できずにガードしていくアインハルト。威力も軽減されてしまったと思うものの、それならばと左右のストレートを打ち返しながら威力をあげようと捻りを加えようとする) (2015/6/15 01:31:58) |
高町なのは | > | そう言ってくれると嬉しいかな(左右のストレートをしゃがんで回避し、伸び上がりつつアインハルトの鳩尾に右アッパーを叩きこもうとする) (2015/6/15 01:34:01) |
アインハルト | > | それには……こうですっ!(自分の中にある記憶から、その攻撃にはこうすべきと思うと右アッパーを当たるより先に右フックを打ち下ろして阻止しようとする) (2015/6/15 01:35:01) |
高町なのは | > | ぶふっ……どうしてももらってくれないみたい(打ちおろしの右フックを受けつつ呟くと、致し方ないと左ジャブ二発からワンツー、そしてスリーで左フックと続けようとする) (2015/6/15 01:37:25) |
アインハルト | > | そんな事はないですよ。んっ……うぶっ…(あくまで必要外のパンチはもらわないようにしているだけなのだが、そう言われると少しは受けてみようかと左フックをもらいながらカウンター気味に右ストレートを打ち返し、左右のフックと続けていく) (2015/6/15 01:39:13) |
高町なのは | > | んぶっ……もっと速く打てればいいのかな?(カウンターの右ストレートをもらい左右のフックを身を低くして回避すると、今度はボディに左右のフックを打ち込もうとする) (2015/6/15 01:41:33) |
アインハルト | > | んぐっ……ぶっ……そんなつもりはないです…(そう言われ少し速度の上がった左右のフックを腹筋を固めて威力を下げつつ、右アッパーをボディに打ち返してからワンツースリーとこめかみを狙って打ち返していく) (2015/6/15 01:43:52) |
高町なのは | > | ぐっ……あんまり好戦的じゃない私のために手を抜いてくれてるのならごめんね(少しでもなのはをやる気にさせようと手を抜いて試合を長引かせようとしているのなら申し訳ないと、そう言いながらこめかみを狙うパンチを頭を低くして回避し、アインハルトの心臓を打ちぬいてしまおうとする) (2015/6/15 01:46:57) |
アインハルト | > | そんなつもりはないです……ぐっ……んぐっ!(なのはの言葉に申し訳なくなってしまい、心臓へのパンチを打点をずらして受けると鳩尾付近にもらって苦しむものの、無理やり右アッパーをカウンター気味に鳩尾へと打ち返してしまおうとする) (2015/6/15 01:48:28) |
高町なのは | > | それはもらいたくないかな(右アッパーを左でストッピングしている間に腕を引き、右ストレートでお返しに鳩尾を打ちぬこうとする) (2015/6/15 01:49:45) |
アインハルト | > | んぐううぅっ……なのはさんこそ、もらってくれないのですね…(鳩尾を打たれると苦しそうに顔を顰めるアインハルト。だが、すぐに右ストレートを打ち返していくと、左フックから左アッパーを全て鳩尾へと打ち返していく) (2015/6/15 01:51:00) |
高町なのは | > | アインハルトちゃんみたいに、ぐぶっ……現役じゃないからね(右ストレートは弾き左アッパーはストッピングするが左フックをもらってしまう。だったらこちらもと左アッパーを止めると同時に左フックでレバーを狙い、続けて右ストレート、右アッパーとそれぞれ心臓と鳩尾狙いで放っていく) (2015/6/15 01:54:15) |
アインハルト | > | それはいいわけです……んぐっ……ぶっ……(なのはの言葉にそう言い返しながら左フックと右アッパーをもらってしまうが心臓へのストレートは防ぎ、左右のアッパーを顔へと打ち返してから、右のスマッシュをレバーへと打ち返そうとする) (2015/6/15 01:56:42) |
高町なのは | > | んぶっ…子育てってぶほっ……大変なんだよ?(左右のアッパーを貰いながら左右のフックをボディに打っていき、レバー狙いのスマッシュパンチは後ろに飛び退いて回避する)でも言い訳なのは確かだね(回避を終えるとすぐさま距離をフロントステップで詰め直しながら右ストレートで鳩尾を射抜こうとする) (2015/6/15 02:00:09) |
アインハルト | > | げぶっ……なら、もう少し撃ち合いませんか?(ストレートをもらいながらそう言い返すと、左右のストレートを鳩尾と顔へと打ち返して行く) (2015/6/15 02:01:58) |
高町なのは | > | ぐぶっ…ぶふぅ……射撃手は防御が苦手って知ってての提案かな? だとしたら少しは変えさせないといけないね(左右のストレートを受けながらそう承諾し、アインハルトのレバーと鳩尾にスクリューをかけた左右のストレートを放っていく) (2015/6/15 02:04:33) |
アインハルト | > | だからこそ、純粋な破壊力で勝負ですっ…! んぶっ……ぶべっっ……(なのはの言葉にそう言い返しながらスクリューの効いたパンチを受けると唾液が飛び散るものの、左右のフックをスクリューをかけて鳩尾へとピンポイントに打ち返す) (2015/6/15 02:06:17) |
高町なのは | > | ぶふっ……んぶぅ……分かった、受けてたつよ(そう言われるとヴィヴィオの友人ではなく打ち倒すべき敵として見ようと、威力の数段ました左右のフックにスクリューまで乗せてレバーと鳩尾に打った後、バインドのつもりなのかスクリューを乗せた左ストレートを心臓に打ち込もうとする) (2015/6/15 02:10:00) |
アインハルト | > | んぐうぅっ……なのはさん……ぐぶぅっ……手加減してたんですね……(思わず威力の増した左右のフックを浴びて、苦しそうに唾液を吐き出して苦しむアインハルト。だが、同時に怒りを覚えてしまい、左ストレートをパリングすると右アッパーを顎へと打ち返してから左右のストレートを心臓と見せかけ、その下の胸へと打ち返そうとする) (2015/6/15 02:12:14) |
高町なのは | > | そんなことないよ。ぶぼぉ……打ち合いじゃないんだね(右アッパーで顎を打ちあげながらもストレートのパーリングについてそう言及し、それならと左右のストレートをパーリングしてお返しにアインハルトの心臓を狙おうとする) (2015/6/15 02:15:01) |
アインハルト | > | 気が変わりました……(そう言うと心臓狙いのパンチを今一度弾き、ガードを上げながら姿勢を低くすると密着するまで近づいていこうとする) (2015/6/15 02:16:14) |
高町なのは | > | 甘えてくれるのは悪くないけど、今は応じられないかな(密着しようとするアインハルトの顔に左右のフックを打ちおろしていく) (2015/6/15 02:17:16) |
アインハルト | > | んぶっ…残念ながらその気はないですっ!(左フックをもらいながら右フックには肘を立ててガードしてみせ、姿勢の低い状態から下半身のバネを使って右ストレートを打ち返して行く) (2015/6/15 02:19:55) |
高町なのは | > | んっ……残念(右ストレートを腕でガードしながら呟くと、アインハルトに左右のフック連打によるパンチの雨を降らせようとする) (2015/6/15 02:21:34) |
アインハルト | > | 久々に頭にきましたから……(よっぽど手加減されたのが嫌だったのか、そう言うと打ち返すのをやめてガードするアインハルト。だが、それは牙山と呼ばれる彼女独特の反撃であり、左右のフックをもらいながらも極力を肘を立ててガードすることでその拳にダメージを与えようとする) (2015/6/15 02:23:25) |
高町なのは | > | ぐっ……その肘、耐えられるといいね(数回でアインハルトのガードがこちらの拳に反射のようにダメージを与えている気づいたなのはは、それならその肘をもらうまでとパンチの威力を上げていつまでアインハルトの牙山が持つか試そうとする) (2015/6/15 02:25:43) |
アインハルト | > | 子育てでなまってる相手にはこれで十分です……んぅ…(我慢比べになったものの、それならそれで乗ってやろうと挑発しつつ、続けてガードしていく) (2015/6/15 02:27:16) |
高町なのは | > | そうだね、でもそろそろ……少し頭冷やそうか(アインハルトの返答を聞き表情をこわばらせたなのは。そう挑発しつつ、一発ごとにパンチの威力を露骨に上げていこうとする) (2015/6/15 02:30:05) |
アインハルト | > | ぐぅっ……まさか……ぐぁっ!?(この方法を破るには使わせないか、もしくは正面から砕く事だと思うもののまさかなのは砕きにくるとは思わず、更に威力が上がると苦しそうに悶えてしまい、肘を折り曲げてられずガードが崩れてしまう) (2015/6/15 02:31:59) |
高町なのは | > | 手加減しないで欲しかったんだよね?(まさか砕きに来ないと思ってたの?というような表情で問いかけながら、アインハルトに左右のフックを打ちおろしていく) (2015/6/15 02:33:31) |
アインハルト | > | そんな……ぐぶぅっ……ぶへぇっ!?(全盛期ならともかく、今のなのはにそんな力はないとどこかで思い込んでいただけに左右のフックで顔を抉られると唾液を吹き出して目を白黒させてしまう) (2015/6/15 02:34:52) |
高町なのは | > | この前スバルに相手をしてもらってから、ちょっと楽しいかなってフェイトちゃんと練習してたんだ。スバルは何か企んでそうな顔だったし(目を白黒させるアインハルトにそう話しかけながら左右のフックを連打しようとする) (2015/6/15 02:36:23) |
アインハルト | > | うぶぉっ……んぶぅっ……あがぁっ……ごぶぉっ……(左右のフックで滅多打ちにされるたび、後を追うように自身の髪は揺れ動きダメージからフラフラと後退しだしてしまう) (2015/6/15 02:38:08) |
高町なのは | > | 逃げないで欲しいかな(後退するアインハルトを追跡しながらボディに左右のアッパーを打ち込もうとする)そういえばここも狙ってくれてたよね(そう呟くとアインハルトの胸に左右のフックをお返ししようとする) (2015/6/15 02:40:21) |
アインハルト | > | んぐうおぉっ!? ぶひゅぅっ……ひどい……ぶうっ…あうぅっ!?(滅多打ちにされながらも後退したところに左右のアッパーをお腹にえぐりこまれると苦しそうにマウスピースを覗かせるアインハルト。中身はまだまだ子供なだけにそう言いながらも胸を打たれると同時にロープに背中があたって動きが止まってしまう) (2015/6/15 02:42:17) |
高町なのは | > | どこが酷いのかな?(マウスピースを覗かせるアインハルトの顔に正面から左ストレートを放って無理やり咥えなおさせようとさせてから顔に左右のフックを放っていく) (2015/6/15 02:44:22) |
アインハルト | > | んぶううぅっ!? あが……ぶふっ……うべぇ……(マウスピースを吐き出して、せめて楽になりたいと思ったところを正面から左ストレートを打ち込まれると無理やり奥まで戻されてしまい、鼻血を吹き出してしまう。だが、まだまだダウンさせないと左右のフックを打たれると血飛沫を上げて悶える事しかできず、弱々しくなのはを見つめてしまう) (2015/6/15 02:46:15) |
高町なのは | > | 説明して欲しいな、後学のために(アインハルトに見つめられるとアインハルトの胸に左右のアッパーを放って持ち上げようとしながらそうお願いする) (2015/6/15 02:47:40) |
アインハルト | > | んううぅっ!? あうううぅっ!?(なのはの言葉にマズイと焦るが胸を打たれると感じた事のない痛みと快感に頭は混乱してしまい、ただ打たれた瞬間に慣れない上擦った声をだしてしまって答えられない) (2015/6/15 02:49:42) |
高町なのは | > | 説明してくれないのかな?(アインハルトの胸を左右のアッパーで打ちあげてお手玉にしようとしながらじっと彼女の瞳を覗きこもうとする) (2015/6/15 02:50:59) |
アインハルト | > | ひぅっ!? 恐い……から……んうっぅつ!?(なのはに以前として大人化して大きくなった胸を刺激されながらも怯えた様子で答えるが、目は完全に虚ろになってしまっている) (2015/6/15 02:52:06) |
高町なのは | > | 恐い、かな?(首を傾げながらアインハルトの胸をお手玉し続けようとする) (2015/6/15 02:53:09) |
アインハルト | > | 鬼……んうぅっ…!?(何度も胸を打たれると身体は始めての快感に火照ってきてしまい、ビクビクと震えながらもそう言ってしまう) (2015/6/15 02:54:24) |
高町なのは | > | 鬼かぁ……前に悪魔って呼ばれたことはあるし、鬼でもいいよ……それなら鬼らしいやり方で、話を聞いてもらうから!(そう宣言すると同時にアインハルトの心臓に全力の右フックにスクリューを乗せて放ち、それからレバーへ左右のアッパーを連打しようとする) (2015/6/15 02:58:58) |
アインハルト | > | んぐぁっ!? んぐおっぉつ!? ぶひゅうぅぅっ!? げぶうぅっ……うぶぇぇっ!?(鬼の如きすごさと言おうとしたのが仇となり、火に油を注いでしまい内蔵を集中的に打ちのめされてしまうアインハルト。すぐに顔色は悪くなると力なく俯いてしまい、ピクピクと打たれたお腹は痙攣しはじめてしまう) (2015/6/15 03:01:09) |
高町なのは | > | 今日はちょっとだけ好戦的になれそうな気がするよ、アインハルトちゃんのおかげで(無表情でアインハルトを見つめながら今度は顔に左右のフックを連打しようとする) (2015/6/15 03:03:12) |
アインハルト | > | ぐぶおっっ…!? やめ……んぶっ……ぶへぇっ……んびゅぉぉっ!?(顔へとフックの連打を移されるともはや心も折れてしまったのか前の目りに倒れようとする) (2015/6/15 03:05:19) |
高町なのは | > | はぁっ!(全力全開とでも言ってそうなほど力を込めた右アッパーをアインハルトの鳩尾に打ってからアインハルトを抱き留めようとする) (2015/6/15 03:06:56) |
アインハルト | > | んぶおおぉぉっ!?(渾身の右アッパーで鳩尾を打たれると苦しそうに血反吐で真っ赤にそまったマウスピースをなのはへと吐き出して倒れかかってしまう) (2015/6/15 03:07:59) |
高町なのは | > | 降参かな? アインハルトちゃん(マウスピースを吐きかけられても嫌な顔はせず、無表情に問いかける) (2015/6/15 03:09:31) |
アインハルト | > | んぇ……おえ……(なけなしとはいえ、ヴィヴィオ達よりも練習してきたという意地から、なのはに無謀にも弱々しくパンチを打ち返してしまおうとする) (2015/6/15 03:11:09) |
高町なのは | > | んっ……そっか、なら続行だね(アインハルトのパンチを受けるとそう慈悲なく続行を決定し、鳩尾に右ストレートを打って再びロープの方に押しやろうとする) (2015/6/15 03:12:33) |
アインハルト | > | うぐぇっ……そんな……(まさかやめてほしいと思ってだったのに、続行と言われると右ストレートをお腹に受けてビクビクと震え、涎は口のはしから垂れてしまう) (2015/6/15 03:13:36) |
高町なのは | > | ふんっ……(マウスピースが無い以上顔には打てないということか、狙いを鳩尾とレバーに変更して左右のフックを交互に放っていく) (2015/6/15 03:15:38) |
アインハルト | > | げぶぉっ……んぶううぅっ……(顔ならば運良く意識が飛んで楽になるかもと思えたものの、お腹の内蔵を打ちのめされると地獄のような苦しさに動きは制限されてしまい、ただ苦しそうに悶えてしまう) (2015/6/15 03:17:08) |
高町なのは | > | そろそろ諦めてくれたかな?(しばらく内臓へパンチを放ち悶えるアインハルトを見た後、そう呟くと顔に左右のフックを放っていく) (2015/6/15 03:19:07) |
アインハルト | > | うぐぇ……おぇ……んぶぅっ!? ぶひゅえうぅぅっ!?(しばらく内蔵を殴り犯されていた。お腹は見えないものの青黒く腫れてしまい、顔を打たれると今にも意識は飛びそうなほど苦しそうにしてしまう) (2015/6/15 03:21:06) |
高町なのは | > | これで、どうかな(そう呟きながら全力の右アッパーでアインハルトの顔を打ちあげようとする) (2015/6/15 03:22:03) |
アインハルト | > | ぶひゅううぅぅっ!?!?(もはや顔もお腹もボコボコに打たれ、心が折れてしまうアインハルト。トドメとなるアッパーが顎へと打ち込まれると力なく倒れ込んでしまい、ビクビクと震えてしまう) (2015/6/15 03:23:20) |
高町なのは | > | 降参かな?(倒れ込んだアインハルトに問いかけていく) (2015/6/15 03:23:49) |
アインハルト | > | んぇ……(力なく今一度血反吐を吐き出すとダメージから白目を剥いてしまい、意識を手放してしまう) (2015/6/15 03:25:19) |
高町なのは | > | んっ……ティオちゃん、お願いできるかな(中途半端に看護するよりはティオに回復してもらった方がいいだろうと、ティオがいる方へと視線を向けながら話しかける) (2015/6/15 03:27:12) |
アインハルト | > | ん………(ティオもニャーと鳴くとバックアップにあった回復魔法でアインハルトを回復するも、立ち上がる様子はなく)参り……ました…… (2015/6/15 03:28:13) |
アインハルト | > | 【ごめんなさい。そろそろ眠気で寝落ちしそうです(汗)】 (2015/6/15 03:29:52) |
高町なのは | > | お疲れ様、アインハルトちゃん。ゆっくり休んでて(そう答えて片づけを一人で終えてしまう) (2015/6/15 03:30:22) |
高町なのは | > | 【了解ですー長い時間ありがとうございました】 (2015/6/15 03:30:44) |
アインハルト | > | 【こちらこそ長い時間のお付き合いありがとうございました。そしてリクエストに応じていただきありがとうございました。お陰で興奮しました】 (2015/6/15 03:31:33) |
高町なのは | > | 【そう言ってもらえると嬉しいですーボコボコにしちゃったので大丈夫かな?と思ってましたが…】 (2015/6/15 03:32:06) |
アインハルト | > | 【アインハルトはアニメではそういうシーンはなさそうですし、良かったですよ】 (2015/6/15 03:32:55) |
高町なのは | > | 【確かにそうですねー でしたらよかったです】 (2015/6/15 03:33:42) |
アインハルト | > | 【今度やる時はリベンジ狙ってみようとおもいますが。その時はよろしくお願いします】 (2015/6/15 03:33:52) |
アインハルト | > | 【それでは申し訳ないですが、寝落ちする前に失礼しますね。おやすみなさいです】 (2015/6/15 03:34:17) |
高町なのは | > | 【はいーこちらこそよろしくお願いします】 (2015/6/15 03:34:19) |
高町なのは | > | 【おやすみなさいです】 (2015/6/15 03:34:23) |
おしらせ | > | アインハルトさんが退室しました。 (2015/6/15 03:34:24) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/6/15 03:34:44) |
未定 | > | 【こんばんはー、少し覗いてみたら、ちょうど終わったとこだったので…よければ今から大丈夫だったりしますか?】 (2015/6/15 03:35:13) |
高町なのは | > | 【さ、流石に厳しいものがありますね…艦これの任務終えるためにもう少し起きてはいるつもりですが】 (2015/6/15 03:36:08) |
未定 | > | 【そうでしたかー…では今日は無理そうですかね】 (2015/6/15 03:36:44) |
高町なのは | > | 【うーん、では4時ごろまでに決まればやるということで】 (2015/6/15 03:39:02) |
高町なのは | > | 【決まればというのはキャラがですね】 (2015/6/15 03:40:17) |
未定 | > | 【あ、なるほどですー。一応キャラは以前話していた初恋限定とかからで考えてたのですが、眠たそうなら無理されなくても大丈夫ですよー】 (2015/6/15 03:41:00) |
高町なのは | > | 【確かに眠気が無いといえば嘘になりますね…】 (2015/6/15 03:42:38) |
未定 | > | 【無理はされなくても大丈夫ですよー】 (2015/6/15 03:43:17) |
高町なのは | > | 【でしたら今日はすみません、週初めから仕事場に眠気携えていくのもあれだと思うので、遠慮させてください】 (2015/6/15 03:44:45) |
未定 | > | 【はい、また機会があえばお願いします】 (2015/6/15 03:45:00) |
高町なのは | > | 【こちらこそまた時間が合いましたらよろしくお願いします】 (2015/6/15 03:45:38) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2015/6/15 03:45:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/6/15 04:05:18) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/6/15 14:59:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/6/15 15:25:39) |
おしらせ | > | 高町ヴィヴィオさんが入室しました♪ (2015/6/15 23:38:01) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/6/15 23:50:09) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/6/15 23:50:53) |
高町ヴィヴィオ | > | 【あれ?なんだったんでしょうか】 (2015/6/15 23:51:36) |
おしらせ | > | アスナさんが入室しました♪ (2015/6/15 23:52:41) |
アスナ | > | こんばんわ (2015/6/15 23:53:14) |
高町ヴィヴィオ | > | 【こんばんは】 (2015/6/15 23:53:24) |
アスナ | > | 貴方…もしかして…魔法を使うの?(キョトンとした顔で訪ねる) (2015/6/15 23:55:00) |
高町ヴィヴィオ | > | えっと……はい、一応使えますけど(証明してみせようと普段の姿から大人状態になってみせる) (2015/6/15 23:56:07) |
アスナ | > | おっおっきくなった!?(突然すぎる成長にびっくりして) (2015/6/15 23:58:04) |
高町ヴィヴィオ | > | はい……まあこの姿の方が便利なこともありますし(原理の説明はしにくいので、とりあえず無難な返事をする) (2015/6/15 23:59:57) |
アスナ | > | へ~ (2015/6/16 00:00:22) |
アスナ | > | あ…ごめんなさい。ccしてるわね (2015/6/16 00:00:52) |
アスナ | > | あ…何でもないのごめんなさい。/私は"アスナ"細剣士でヒーラーなの (2015/6/16 00:02:10) |
高町ヴィヴィオ | > | 剣士さんですか……ヒーラーさんも身近にはいないので、凄いなぁって思います! (2015/6/16 00:03:16) |
アスナ | > | そんなワクワクしてる格闘かさんを見てると私までワクワクっしてきちゃうわ♪ (2015/6/16 00:06:47) |
高町ヴィヴィオ | > | ところでアスナさんは試合希望なんですか? たぶんここでは剣は使えないので、剣を使われるのならどこかに移動することになりますけど(どうしましょう、とアスナの細剣を見ながら問いかける) (2015/6/16 00:08:45) |
アスナ | > | ん? そうなの? なら…ファイター系のキャラにすれば良いのね? (2015/6/16 00:10:47) |
高町ヴィヴィオ | > | そうですね。あるいは2ショットでよろしければアスナさんのままでお相手させていただきますよ (2015/6/16 00:11:48) |
アスナ | > | なら、移動するわ…部屋を即席で作るから (2015/6/16 00:16:44) |
高町ヴィヴィオ | > | 分かりました。お部屋が出来たら教えてくださいっ (2015/6/16 00:17:14) |
アスナ | > | 了解 (2015/6/16 00:17:47) |
アスナ | > | チャットルブルでヴィヴィオvsアスナってタイトルにするわ (2015/6/16 00:19:39) |
高町ヴィヴィオ | > | 2ショットじゃなくて普通にお部屋を作るんですね、分かりました (2015/6/16 00:20:09) |
アスナ | > | 出来たわよ (2015/6/16 00:22:19) |
高町ヴィヴィオ | > | 分かりましたー向かいますね (2015/6/16 00:22:48) |
おしらせ | > | 高町ヴィヴィオさんが退室しました。 (2015/6/16 00:22:51) |
おしらせ | > | アスナさんが退室しました。 (2015/6/16 00:28:23) |
おしらせ | > | 諌山黄泉さんが入室しました♪ (2015/6/16 20:23:05) |
おしらせ | > | 土宮神楽さんが入室しました♪ (2015/6/16 20:23:29) |
土宮神楽 | > | 【こんばんはです。先日はありがとうございました】 (2015/6/16 20:23:53) |
諌山黄泉 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2015/6/16 20:24:18) |
土宮神楽 | > | 【よろしければお相手お願いできませんか?】 (2015/6/16 20:24:31) |
諌山黄泉 | > | 【勿論OKですよ。今日はあんまり長くできないのですが】 (2015/6/16 20:25:08) |
土宮神楽 | > | 【構いませんよ。何時ぐらいを目処に考えれば良いか教えて頂ければ上手く考えてやりますので】 (2015/6/16 20:25:37) |
諌山黄泉 | > | 【十一時くらいですね】 (2015/6/16 20:26:04) |
土宮神楽 | > | 【了解です。キャラなどは希望ありますか? 黄泉なら神楽だろうと思って入りましたけど】 (2015/6/16 20:27:22) |
諌山黄泉 | > | 【十一時半までは可能ですけど。神楽さんがやりたいのがあれば其方で構いませんよー】 (2015/6/16 20:28:21) |
土宮神楽 | > | 【加賀と瑞鶴でやりたいですが、勝敗決めてやっても良いでしょうか? 時間的にそれがネックなので、このままやろうかと思ってもいますが】 (2015/6/16 20:30:10) |
諌山黄泉 | > | 【なるほど勝敗決めてやるのは別に構いませんよ。まあやりたいことが色々あるようでしたら時間のある日の方がいいかもですねーあるいは中断するの前提で始めるとかですね】 (2015/6/16 20:31:30) |
土宮神楽 | > | 【じゃあ、艦これの二人は置いといて今回は神楽と黄泉でやりましょう。その間にもうちょっと考えておこうかと思うので。ちなみに仲良しな二人でやります?】 (2015/6/16 20:32:22) |
諌山黄泉 | > | 【了解です。どちらでもいいなーと思いつつ入ってましたが、どっちの方がやりやすいですかね?】 (2015/6/16 20:33:48) |
土宮神楽 | > | 【無駄な前フリなく戦うのなら敵対している感じの方が良いとおもいます。どっちが勝つにしろ躊躇いもない二人なので (2015/6/16 20:34:41) |
諌山黄泉 | > | 【それもそうですね。では敵対してる感じでお願いしますー】 (2015/6/16 20:35:24) |
土宮神楽 | > | 【了解です。ルールはどうしましょう? 前に敵対でやったときと同じくストリートファイトな感じで総合、もしくはキックとかそのあたりにしときます? やりたいのがあれば言ってくだされば合わせますが】 (2015/6/16 20:36:21) |
諌山黄泉 | > | 【やりたいのは特にないので、そうですね、そういう感じでお願いしますー神楽さん総合とキックだとどっちがやりやすいですか?】 (2015/6/16 20:38:16) |
土宮神楽 | > | 【時間もないですし、立ち技の方が無難だと思うのでキックですかね】 (2015/6/16 20:38:40) |
諌山黄泉 | > | 【ではキックでお願いしますー】 (2015/6/16 20:39:15) |
土宮神楽 | > | 【わかりました。では書き出しますね】 (2015/6/16 20:39:45) |
諌山黄泉 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いしますー】 (2015/6/16 20:40:04) |
土宮神楽 | > | くっ……!? 舞蹴もないんじゃ、さすがに黄泉には勝てない……でも…(読みが地下坑道にいるという指示を受けて、仲間の応援を待たずにやってきた神楽。手持ちのダグラスでは周りの死霊を蹴散らすのはできても、大元の黄泉を蹴散らすにはいささか役不足であり、黄泉の持つ宝刀獅子王に上手く鎖が絡んだのをきっかけに思いっきり投げ捨ててしまう)今度こそ、私が成仏させるからね……黄泉っ! (そう言うと狭い空間なのもあって慣れない喰霊ではなく、あくまで今まで鍛えてきた徒手空拳で挑もうと構えると一気に黄泉へと距離を詰めていく) (2015/6/16 20:43:25) |
諌山黄泉 | > | 神楽、獅子王を投げ捨てるなんて悪い子に育ったんだね。そんな神楽にはお仕置きしてあげようかなっ(獅子王を奪われるとさっと構えを取り、殺到する神楽が射程に入る直前に掌底を顔に打ちこもうとする) (2015/6/16 20:46:09) |
土宮神楽 | > | ぐぅっ!? 復活した時に散々打ちのめした癖によく言うよ。だからこそ、あの時とは違うって教えてあげるんだからっ!(黄泉の放った掌底を肘を曲げてブロックすると判定の手を同じように掌底を打ち返して行く) (2015/6/16 20:47:43) |
諌山黄泉 | > | ぐっ……確かにちょっとは練習したみたいだけど!(打ち返された掌底を神楽同様肘で防御すると、神楽のお腹へ膝蹴りを返そうとする) (2015/6/16 20:49:08) |
土宮神楽 | > | ぐぶっ……!? 今度は黄泉が苦しむ番だよ……(黄泉の返しの膝をお腹で受け止めると、以前よりも鍛えた証の腹筋で受けきり、同じように膝を黄泉のお腹へと打ち返して行く) (2015/6/16 20:50:20) |
諌山黄泉 | > | 何を…ぐふぅ……!(お腹に膝を返されると辛そうに呻いてしまい、ワンテンポ遅れて左フックを神楽の顔に放っていく) (2015/6/16 20:51:21) |
土宮神楽 | > | 遅いよ……黄泉(ワンテンポ遅れた左フックをそう言ってあっさりと手で弾くと、左右のフックを抉るように打ち返していく) (2015/6/16 20:53:51) |
諌山黄泉 | > | ぐふっ……ぶほっ……お嬢様のくせに!(左右のフックで抉られるとそう怒りを露わに神楽のお腹に膝蹴りを放っていく) (2015/6/16 20:55:03) |
土宮神楽 | > | 違うよ。黄泉……わたしはもう、ひとりぼっちの退魔師だよ……(怒りを露にした黄泉に怒りとは違う、憎しみに近い感情でそう答える神楽。膝蹴りを膝を上げて防ぎにいくと、色々な思いを込めて右ストレートを打ち返して行く) (2015/6/16 20:56:26) |
2015年06月13日 20時59分 ~ 2015年06月16日 20時56分 の過去ログ
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