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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2015年06月15日 01時52分 ~ 2015年06月16日 23時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アイリス♀戦士くうっ!ちょっとヤメっ……キャアっ!(素早く背後に回られ後ろ手に腕をねじられる。早く剣を掴んでれば良かったと思いながら脚をばたつかせ体を捻る。捻られた腕が多少痛むが今は引き離すことが先決と暴れるが再び電流。途端に身体がざわついて力が入らなくなる。いや入れようとすると局所に電流が走り身体が疼いてしまうのだ)なに……これ(鎧の下で乳首が擦れ硬くなるのが自分でも解る。こすり合わせる脚の付け根にも刺激が走り尻に力が入り紐のような細い布地がきつく食い込む)   (2015/6/15 01:52:46)

リブルーネ♀魔法剣士知らなかった?このエリアだと魔法にこういう効き目があるって事(本気での抵抗が出来なくなったことを確認すると、彼女の体を背後から抱きしめて、胸部に手を押し当てる。鎧に阻まれているが、電流を阻む障害とはなりえない…そして僅かな雷光が迸ると先ほどの微弱電流をほぼ間近で流し込んでゆき)数値ではまだまだ、かなぁ…(ここで彼女のステータスを覗き見てみる。技などを使う際に使用されるポイントゲージ、いわゆるSPとかMPとか言われる部分が大体3割程度失われている…快感によるダメージはこれの減り具合で表示されており、これが0になってしまうと…)   (2015/6/15 01:59:52)

アイリス♀戦士そんなのっ……知らなっ……アアッ!(魔法が相手とはいえ身体の反応がおかしすぎる快感が強すぎるのだ。力を入れようとしても上手く入らず指先が虚しく動き、腰が意志に反してびくびくと痙攣し脚が伸びきる。龍鱗の鎧は魔法への抵抗も多少はあるはずなのだがそんな物はないとでも言うように女の掌に押さえられた部分から乳房にむず痒いような感覚が広がり全身にじっとりと汗が浮かぶ)ハァ……ハァ……(喉が反り返り大きく開けた口から荒い息が漏れる)   (2015/6/15 02:12:17)

リブルーネ♀魔法剣士んー…この鎧のデザインって素敵だよねぇ。(やがて、抵抗する力も抜けたと判断したところで鎧の中に手を差し込む。肩はむき出しのお陰で上から胸部に手を差し込むのは容易なようで)結構はレベルだけど、こうなれば形無しって所だね。くすくす(鎧の中は多少窮屈ではあるが入っていけないことはない。乳首の位置をごそごそと探って指先で捕らえると、転がしだして)   (2015/6/15 02:18:05)

リブルーネ♀魔法剣士【「結構は」→「結構な」です】   (2015/6/15 02:18:39)

アイリス♀戦士ヒッ!……駄目、手……抜いてっ(身体にフィットしている皮鎧だが腕をねじ込まれると乳房がひしゃげ侵入を許してしまう。相手の指が動く度に電流で打たれたように快楽の刺激に打たれて)ヤッ……はぁぁ……ダメ(指先が固くなっている乳首に触れ転がされると力なく声を上げてしまい苦しげな息を漏らし、身体を捻ると腕をねじ込まれた胸元がずれ、小麦色の豊かな乳房が溢れるように露出してしまう)   (2015/6/15 02:26:58)

リブルーネ♀魔法剣士うわ、大きい…手のひらに収まらないかも。(露出し、零れた胸。ためしに手のひらを押し当ててむにむにと揉んでみる。指の間からはみ出るほどのボリュームに思わず喉を鳴らしてしまい)じゃあ、こっちのほうは…っと(片胸を手のひらでこねるように回して揉んで、と繰り返し、いつしか手のひらは股間の方にも這い出して、鎧の上とはいえど秘部をこすって刺激を加え始める。こちらには時々快感の電撃を与えて相手の反応を見て楽しんでみる)   (2015/6/15 02:32:46)

アイリス♀戦士やぁ……はぁっ……んっ(掌を押し当てられ五本の指が動くとその隙間から乳房がはみ出そうにたわむ)くっ……んんっ……や……(言葉にならない言葉を漏らしながら逃れようと身体をよじるがその動きにさして効果はなく紅の龍皮と鱗に守られたはずの鎧は秘部を擦る指の動きを敏感な箇所に伝え、電撃を流される度に腰が踊り溢れだす淫蜜が内側から鎧を濡らし、やがて足の付根から小さな弾ける様な音を立てて漏れ始める)   (2015/6/15 02:40:49)

リブルーネ♀魔法剣士ちょっと弄っただけでもうこんなになっちゃってるんだ…結構気持ちいいみたいだね?あははっ(股間に少々電流を流しただけで太ももから蜜が流れ落ちて地面に吸い込まれてゆく。その様を眺めて楽しそうに口元を吊り上げると腰に下げた剣を掴んで目の前に見せ付ける)アソコに生やす奴とかよくいるけど、私はそういうのは苦手なんでね。こいつを使わせてもらうよ…大丈夫、女の子を犯すために作られてる奴だからきっと気持ちよくなれるって(そう告げると剣の柄を股間に向けてそのままぐりぐりと鎧の上から押し付ける。鎧越しでも硬い柄にぐりぐりと食い込まされれば流石に秘部に入り込み始めて…)   (2015/6/15 02:47:24)

アイリス♀戦士ぐう……や、やめ……て(押さえこまれ嘲笑を浴びせられる屈辱に僅かな抵抗を見せる)や……何?そんなの……何する気(目の前に見せつけられた剣の柄。硬くゴツゴツとした物を見せつけられ相手が何をするつもりか悟ると僅かに顔がが引きつり声が震える)やっ……イヤァっ!(皮鎧越しに押し付けられる硬い柄がめり込んでくる痛みに声を上げる。押し付けられた鎧は股間に強く食い込み痛みと強い快感を押し付けて口元から涎の泡を飛ばし首を激しく振って抵抗する)   (2015/6/15 02:55:48)

リブルーネ♀魔法剣士力抜いてねぇ…でないと痛いままだから、ね(強引に股間に押し付けられる剣の柄。しかし、少々苦しそうな表情を浮かべる相手に受け入れれば気持ちよくなれると諭し、ゆっくりと柄に力を込めると、データの世界ゆえのバグか、柄の先端が徐々に鎧をすり抜けて入り込んでくる。ゆっくりとした動きのせいか痛みは与えないようで)このバグ技、私が見つけたんだけどさ…相手の鎧とか無理やり素通りできちゃうんだよね。この方法で今まで何人かの女の子食べてきたけど、驚いてたっけ。くすくす(そして、柄は奥まで入りきり、ゆっくりとではあるが出し入れが始まる…彼女の精神値は既にかなり削れているはずだと再びステータスを覗き込んでみて)   (2015/6/15 03:01:33)

アイリス♀戦士う…そ……(限界まで伸びきった鎧は破れもせず強く食い込んだまま剣の柄が突き抜けて秘部に潜り込んでくる。押し出された蜜がぷちゅと恥ずかしい音と共に弾け飛び剣の柄を握る相手の手を汚す)や……硬……くぅ……んっ(冷たく硬い剣の柄に柔らかい膣壁が巻き取られ擦り上げられる痛みと快楽に泣きそうな声を上げる。信じられない事に精神ががりがりと削られていく)こんな……あぁ……   (2015/6/15 03:09:13)

アイリス♀戦士【ごめんなさいそろそろ時間が限界です】   (2015/6/15 03:10:45)

リブルーネ♀魔法剣士【はい、了解しました。お疲れ様です】   (2015/6/15 03:11:00)

アイリス♀戦士【後日続きかもしくはここで一旦締めかお願いしても宜しいでしょうか?】   (2015/6/15 03:11:59)

リブルーネ♀魔法剣士【では後日、と言いたい所ですが時間が不定期なので〆を投下しますね】   (2015/6/15 03:12:57)

アイリス♀戦士【はい申し訳ありません】   (2015/6/15 03:13:22)

リブルーネ♀魔法剣士ふふっ、ここまでしちゃえば後はもう…(と、柄による出し入れを繰り返していたものの、唐突にギルドのメンバーから呼び出しがかかり)あーあ、こんなときに強制参加のギルド狩りとはねぇ…仕方がないから今日はこれだけ仕込んじゃおうかな、っと。フレンド登録みたいなものだから問題ないよね(と、剣の柄を抜き取るとそれに変わって張り型を一本、ぐりぐりと秘部にねじ込んでゆく。それは彼女へマークした証であり、ログインすればリブルーネにお知らせされる通知用の道具である。ついでに快感も常に与え続けてみたりする代物で…そして彼女を傍に寝かせるとそのままワープゲートを作り出し、街に戻っていったのであった)【こんな感じでいかがでしょうか? 目をつけちゃった感じで】   (2015/6/15 03:18:04)

アイリス♀戦士ひゃっ…あっ!あああーーーーっ!(剣を抜かれ代わりに強く張り形をねじ込まれる衝撃にはしたなく声を上げ派手に蜜を撒き散らしてしまう。女がワープゲートに消えたことも気付かず半ば無意識で張り形を股間に咥え込んだまま痙攣し続けて……)   (2015/6/15 03:21:22)

アイリス♀戦士【それではこちらもこの様な感じで。中途半端な形で申し訳ありませんでした】   (2015/6/15 03:22:34)

リブルーネ♀魔法剣士【いえ、またお会いしたときには必ず堕としたいと思いますのでよろしくお願いします】   (2015/6/15 03:23:11)

アイリス♀戦士【それでは遅い時間までお付き合いいただきありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2015/6/15 03:23:44)

リブルーネ♀魔法剣士【はい、お疲れ様でした。それではまた】   (2015/6/15 03:23:57)

おしらせリブルーネ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2015/6/15 03:24:01)

おしらせアイリス♀戦士さんが退室しました。  (2015/6/15 03:24:07)

おしらせタカ♂薬師さんが入室しました♪  (2015/6/15 13:55:42)

タカ♂薬師(首都から近く、けれど危険な魔物が多く生息する森林。初心者の頃はよく此処まで迷い込み、桁違いの強さのモンスターに返り討ちに会う事案がよく発生していた。決して狩場としての人気もなく、寂れた場所であるが一部の職業には隠れた人気の場所でもあった。)――……うん、大漁大漁。(余り人が入り込まないからこそ掘り出し物が多く。街で買うには少々高値の薬草が辺り一面に敷き詰められた広場。其の中心で、背中に背負った薬草ばかりの重い籠を下ろし、休息を始める一人の非戦闘職が居る。)……ま、やばいと思ったら全力で逃げればいいし。(などと楽観的な考えで。)   (2015/6/15 14:01:38)

タカ♂薬師(今はモンスターが近寄りがたい匂いを放つ香水を纏っている。けれどただ遭遇しづらくなるというだけで、完全に襲われなくなるとは言い切れず。己の見えぬ所で、草むらが揺れる音が聞こえれば肩を震わせて直ぐに其方の方向を確認した。今日は比較的風も強いからこそ、あちらこちらと動く視線は慌しく。)………あんまり長居しない方がいい、かな。(籠と並ぶように下ろしていた腰、立ち上がって籠を背負い。―――きょろきょろと辺りを見渡した。己はどの方角から来たのか。)……………。(目印になるものは用意しておらず。たらりと流れた冷や汗を手の甲で拭おう。)   (2015/6/15 14:19:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タカ♂薬師さんが自動退室しました。  (2015/6/15 14:59:32)

おしらせタカ♂薬師さんが入室しました♪  (2015/6/15 21:44:30)

タカ♂薬師(どれだけ無駄な時間を過ごしただろうか。彷徨い続けて早数時間、一向に出口は見付からず。其れらしき道はあっても魔物が壁となりその道を進む事は出来ず。――決して寝落ちで長時間の滞在を余儀なくされている訳ではないと断じて訴えたい。)………んー、困ったなぁ。(人気のない狩場だからこそ他の人が通り過ぎる事も殆どなく。結局は元に居た薬草の採取場所へと戻ってきた。大きな溜息を付き、切り株に腰を下ろして欠伸を零し途方に暮れていた。)   (2015/6/15 21:47:23)

タカ♂薬師……えーっと、残ってるのは。(先ずは一度冷静になり、己の荷物の中の消耗品を確認した。此れだけあれば充分、いや絶対に余るくらいの準備はしてきた筈なのに、予定にはない事故――迷子とも言う――のせいで心許なく。一番肝心な魔除けの香水も最後の一本を残すだけ。)…………どーにもならないね、これ。(最早自力でこの困難を潜り抜ける事は出来ないと判断し、願うはたまたま此処を訪れる冒険者が現れてくれる事を。―――もう暫く待ってみて、駄目ならば特攻も辞さない覚悟を決める事も。)   (2015/6/15 22:06:20)

タカ♂薬師(――今の時間も無駄だと悟った頃には覚悟は決まった。最後の手段として残していた体力の増強剤を荷物から取り出した。己が調合したものだけれども、余りにも筋肉への負担が大きく反動が酷い事になるのは実証済みだが。)………っし。(深呼吸してから一気に飲み干し、重い荷物を背負って屈伸運動をした後に―――一気に走り出そう。魔物達の鳴き声を背に、男はただ、走り続けた。)   (2015/6/15 22:30:47)

おしらせタカ♂薬師さんが退室しました。  (2015/6/15 22:30:51)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/6/16 10:11:24)

スイ♀シーフ★【お邪魔します、こんな朝からの待機なので気長ーに待ってみようと思います。日常でもエロでもお気軽に~】   (2015/6/16 10:12:34)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが入室しました♪  (2015/6/16 10:31:06)

スイ♀シーフ★【こんにち…や、まだ時間帯的にはおはようでしょうか。以前ガーディンさんと3人でお話しましたよね?】   (2015/6/16 10:32:46)

エンジェ♀プリースト【おはようございます。 いつぞやはありがとうございました。お名前を見つけてお邪魔させていただきましたが……。私でもいいでしょうか?】   (2015/6/16 10:34:10)

スイ♀シーフ★【やはり!勿論です、お相手頂けるだけでも有り難いですよう!】   (2015/6/16 10:35:25)

エンジェ♀プリースト【はい…。よろしくお願いします。 何か決めたほうがよければお話ししますし…… お任せしますので特になければ書き出しお願いしてもいいですか?w】   (2015/6/16 10:37:03)

スイ♀シーフ★【うーん、そうですね、同性相手なのでこちらからエロ仕掛けることはないかなと。もしエロな流れになれそうなら改めて訊きます。ではこちらから初ロル回しますね~何か事前に決めたいことなどあればどぞ~】   (2015/6/16 10:39:23)

エンジェ♀プリースト【ん、そっち系は受け身ですのでスイ様次第とだけ…。 んー。打つのが遅いのでご容赦下さいぐらいは特には。】   (2015/6/16 10:41:29)

スイ♀シーフ★【私も遅々としていますのでwでは午前中ですしまったりまいりましょう!】   (2015/6/16 10:42:19)

エンジェ♀プリースト【はい~。よろしくお願いします。】   (2015/6/16 10:43:00)

スイ♀シーフ★(様々なフィールドに繋がるロビーの役割をもつタウンのメインストリート。平日の昼間といえど此処は人の往来が多く、様々なジョブや外見の人々が入り乱れ往来するそこに女がひとり。普段なら水着程度の肌隠ししかしていないはずの女は、入手したばかりの教会の尼僧服…所謂シスター服を身に纏っている。濃緑のワンピースは厚手で膝下まで丈があり、その下は黒ストッキングとブーツで露出がない。また上半身も長袖の先は白い手套を填めている。ボブカットの銀髪にはワンピースと揃いのベール。どこからどう見ても尼僧の出で立ちであるが…その職に似つかわしくない酒場のテラス席でエールのジョッキを手にしている)…うーん、窮屈。かわいいんだけどな、この服。   (2015/6/16 10:49:32)

スイ♀シーフ★【コスプレで攻めてみました!笑】   (2015/6/16 10:49:49)

エンジェ♀プリースト【Σ!………コ、コスプレ!】   (2015/6/16 10:50:28)

エンジェ♀プリースト(黒の髪を風に遊ばせ酒場へと入っていく。少しふっくらとした頬に恥じらいを乗せて、朱色に肉付いた唇を震わせていた。 いつも、着ているローブではなく。バニーガールの様に……様にどころかまさしくその格好をして、お客様として店の中へと入ってくる。)うう……。い、依頼料は高いけど一日この格好でいなきゃいけないなんて…。しかも、こんな店に入れなんて酷すぎます…(涙目になりながらも、アイテムボックスには憧れていたブレスレットをローン払いで買ってしまい。プレイヤーに泣きついて“依頼”という形で今日の格好をさせられている。どこに座ろうかと辺りを見渡していれば、見知った顔を見つけて其方へ走って近づいていく。)こんばんは。スイ様。貴方も依頼でそのような格好をされているの…?もしよかったら、ご一緒させてください。(涙目で、見つけた希望の光にすがるようにスイ様の方へと近寄っていくと近くにある椅子に綺麗に足を引っ掛けいつものように床に抱きついてヒクヒクする)   (2015/6/16 11:00:57)

エンジェ♀プリースト【負けないんだから!笑】   (2015/6/16 11:01:08)

スイ♀シーフ★【ぶっ……!負けた…ッ!!!笑】   (2015/6/16 11:02:06)

スイ♀シーフ★(衣服の着心地悪さはこの際置いておくことにして、また良い暇潰しはないものかと店内を一瞥する。と、なんとも昼間から刺激の強いバニーちゃん店員がいるようだ。こんな時間から、もしやこの店採算がとれなくてあんな暴挙に出ているのでは、確かにかなり直接的だけど客入りに効果はありそうだよな、などと高みの見物をしながらジョッキに口を付ける。が、)……えっ、(こちらを向いたバニーが名を呼んでくる。再度「え?」と疑問符を浮かべながら近づいてきた女性をよく見るといつぞや…この酒場だったかは忘れたが出会った回復職で。ああ、と顔と記憶が一致した直後、盛大な転倒音を聞くと激しいデジャブに完全に相手を思い出した)…エンジェちゃん、まぁた転んじゃって。だいじょぶ?怪我してない?(二度目ともなれば驚く気もないのか軽く椅子から腰を上げながら床の相手を気遣い、それにしてもすごい格好だと内心感心して)   (2015/6/16 11:12:33)

おしらせタカ♂薬師さんが入室しました♪  (2015/6/16 11:18:37)

タカ♂薬師【はちゃめちゃな展開になりそうだったのでつい。こんにちは、宜しければお邪魔しても構いませんか?】   (2015/6/16 11:19:03)

スイ♀シーフ★【いらっしゃいませー、勿論どぞどぞ!コス女2人で宜しければ笑】   (2015/6/16 11:19:39)

スイ♀シーフ★【ではタカさんはエンジェさんの次で、エンジェさん→タカさん→私のロル順ですかね】   (2015/6/16 11:20:36)

エンジェ♀プリースト(前回の様にじたばたしていたら、黒い服もあって、違うものを想像してしまうかもしれないが、さすがにそれはなく。転ぶことに慣れているせいか特に反応することなくおでこを赤くしながらスイ様の横に腰かけ…長い黒髪をかき上げ目を細めて微笑み…)―――…ご一緒してよろしくて?(先ほど起きたことを一切無視して澄まして仕切り直す。しかし、さすがに恥ずかしいのか他の人から見えない様に足をスイ様の方に向けてテーブルに隠すように深くすわり)あ、すみませーん。私にも彼女と同じものとチーズ頂いてもいいですか?(谷間と肩口を出していると心細くなりついつい指で、手のひらで露わになっているところを隠すように撫でてしまう。まるで、服の代わりをするように……。そして、相手の目線には気が付いている為釘をさすように)―――……。あ、あの、あまりご覧にならないで下さいね?   (2015/6/16 11:21:57)

エンジェ♀プリースト【遅れましたがこんにちは。よろしくお願いいたします。】   (2015/6/16 11:23:53)

タカ♂薬師【有難う御座います有難う御座います。ではコスプレを考えつつ続けさせて頂きますね。】   (2015/6/16 11:24:03)

スイ♀シーフ★【タカさんもコスプレですか!!?笑】   (2015/6/16 11:24:30)

タカ♂薬師(何故こうなってしまったのか。其れは昨日、思いの他消耗してしまった薬達。補充しようにも金銭面は心許なく、元手を稼ぐ為に仮想空間での仕事を探した。そして見付かったのは、酒場でのウェイター。業務の割には高給で、少し不安もあったが一日だけ此方に世話になる事にした。―――実際働き始めてみれば高給も納得が行く忙しい業務。料理の仕込みをも手伝い、あちらこちらのテーブルへと飲み物や飲食を運び、休息の時間は殆どない。何よりも一番辛いのは別の要素ではあるが。 ともあれもう直ぐ労働時間が終わる。最後の仕事として任された飲み物の運搬、片手に銀色のトレイを持ち、其の上に二つのドリンクを。倒さないように慎重に運ぶ先は、テラス席の二人の女性へと。)……此方サービスらしいので如何ですか?(修道服とバニー、明らかに浮いている二人へと言葉を掛けて最寄のテーブルに其の二つのドリンクを置くは ―― 明らかに男の顔付きをしたメイド。短いスカートの裾をひらりと揺らし、凹凸のない胴体にはクラシックなメイド服をぴったりと張り付かせ。少し照れくさそうに頬を赤らめながら最後の業務を終えよう。)   (2015/6/16 11:31:03)

タカ♂薬師【この流れでコスプレしないのは逆に失礼かな、と思いまして。反省はしていません。】   (2015/6/16 11:31:30)

エンジェ♀プリースト【メイド!笑】   (2015/6/16 11:32:19)

スイ♀シーフ★【wwwwwwwww カオス過ぎる酒場!】   (2015/6/16 11:32:54)

スイ♀シーフ★あれ?依頼っていうからここの店子してるんだと思ったけど違うんだ?や、バニーちゃんは流石に目に入っちゃうよー(前回と同じく転倒をなかったことにしているエンジェに合わせながら、ここに座るという事は店員ではないのかと判断しつつ。ついでに目線には無理無理と片手を顔の横で振って。昼間から酒場でジョッキを持つ修道女は怪訝な眼差しひとつで終わるだろうが、バニーは違う。沢山のPCの視線を巻き添えで肌に感じながらお手上げの苦笑を浮かべたが。その笑顔はドリンクを運んできた店員の姿を見て凍り付く)…やっぱこの酒場の経営傾いてんじゃないの?やること自暴自棄過ぎるでしょ!(思わず入れてしまうツッコミ。何これ店主がPCでふざけてるの、ていうか路線間違ってるだろターゲット層どこだよ、等々込み上げるツッコミはまだ多々あったものの飲み込んで。いささか引き攣った笑顔をウェイターに向ける)…ありがと。あの、つかぬ事をお訊きしますがアナタはプレイヤーだよね?そのメイドさんは制服?趣味?それとも……   (2015/6/16 11:39:47)

エンジェ♀プリースト違います! ちょっと買い物をしすぎてローンを使ったのに返せなくて、時期も迫っているからこの格好でしばらくいれば今回の分立て替えてくれると言われたから仕方なく!(一気に捲し立てると、店員が来た為言葉を切り、片目から視線を男性に送りつつ、こちらもお礼とともに微笑みを返す……。サービスの飲み物が置かれ、他の者が持ってきたつまみを優雅な手つきで掴み…。端を少しだけ齧ると先ほど持ってきたドリンクを一口、口に含む。―――……眸を閉じると口内で少し転がしてこくんっと飲みこむ。疲れているのか眉間にしわを寄せてその部分を指でつまむようにして考え込むように下を向く。その間もスイ様の言葉を咀嚼するようにゆっくりと深く、自分が付かれていて幻覚を見ていたのではないかと思って現実逃避をしていた思考を再び元に戻して男性の方を見る。口の奥に広がる酸味が体内に広がり、「はぁ…」と小さく熱い息を男の方に漏らしてから)今日は皆様金欠なのね…。 ええ、きっと、依頼主は同じ人なのね……。(笑いを押し殺して肩を震わせながら、店員をお誘いする)―――同じ境遇の者同士一緒に楽しみません?   (2015/6/16 11:49:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タカ♂薬師さんが自動退室しました。  (2015/6/16 11:51:53)

おしらせタカ♂薬師さんが入室しました♪  (2015/6/16 11:51:59)

タカ♂薬師いや、全然趣味じゃないですからねっ!?仕事ですシゴトっ!!お金ないんですものっ!!(店内に響く程ではないが、声を張り上げながらの主張は強く。遅れて近付いてきた店の関係者から給与が入った封筒、男に渡される。「一日おつかれさん。その服気に入ったら持ち帰ってもいいよ。」と余計な一言まで添えられて。)ぜんっぜんイラナイんですけどっ!?ってか爆弾置いてかないでくれますっ!?(そんな言葉を背中に受けながら関係者は離れていった。一気に脱力し、崩れ落ちるように近くの椅子に腰を下ろし。――封筒の置き場所に困り、襟から胸元に収めよう。)……っていうかこんな一部のプレイヤーの趣味だけに応えたえぬぴーしーなんていないでしょ……います?いますか?(二人の女性に向けられる視線とは違う、明らかに怪しいものを見詰める視線を浴びながら、男は深く溜息を付き。直ぐに帰る事も出来るが、露出の高い女性からの誘いを受ければ断れる者などいようか。)………じゃあちょっとだけ。お二人は仲間とかですか?(顔見知りのように、親しそうに見える二人を交互に眺めながら。慣れぬスカートの裾が捲れないよう確りと両手で押さえていた。)   (2015/6/16 11:57:19)

スイ♀シーフ★ふーん、ショパホリックは良い事ないぞー…って“皆様金欠”の中にくれぐれもあたしまで巻き込まないでね?あたしのシスター服は只の気晴らしだから!(まるでリアルの買い物依存OLみたいな言い訳を、とバニーの話を聞いていたが、なんやかんやで自分まで同罪にされているその言葉はぶんぶんと首を振って横から拒絶して)…でも、お話し相手が増えるのは大歓迎。あたしはスイで、こっちはエンジェちゃん。仲間じゃないよーあたしソロプレイ派だし…なんていうか、やっぱこんな風に酒場で知り合って、みたいな感じかなー?(そうふたりの関係をかいつまんで説明しながらも、男が封筒を隠そうとする胸元を見ては「全然チラリズムじゃない!でも男の胸板は好き!」と心の中でぶれたツッコミを入れるのを忘れず)えっと、メイドさん、もこんなとこで働かされるなんて何か面白…じゃなかった特別な事情があったのー?(名を知らないため便宜上メイドさんと男を呼びながら、つい本音が口から出そうになるのを訂正して些細な質問を)   (2015/6/16 12:06:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エンジェ♀プリーストさんが自動退室しました。  (2015/6/16 12:09:34)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが入室しました♪  (2015/6/16 12:09:43)

エンジェ♀プリースト(気晴らしでコスプレをされている人に一緒にしないでくれと言われ、喜んでいいのか悲しんでいいのか少しためらいながらもとりあえず誤魔化すように微笑む。関係と言われると少し困惑したような顔でスイさんの方を見てしまう。関係を説明してくれるのを見て何をいっていいのかわからないでとりあえず首を上下にカクカク動かして相槌を打つ。ただ、先ほどから封筒を胸元に入れたり手慣れた?手つきでスカートの裾を丁寧に直しているところを見ると。きっと、この人もそういう人なんだろうなと思いながら、ジュースに入った氷を人差し指ではしたなく掻き混ぜる。他の人には言えない趣味をここで晴らそうとしているんだろうと横からの爆弾発言で半ば勝手に確信して)――――…。えっと、メイド様? せっかくこうやって知り合えたのも何かの縁だし素直に言って下さっても平気なんですからね。 ここでは、色んな趣味の方がいらっしゃるんだから溜め込む必要なんてないんですからね?(今の服装の事も忘れて、普段の職業柄諭すように語りかける。両手を前に組んで祈るような格好をしながら、バニースーツの谷間からは腕に押しつぶされたように胸を溢れさせに挟み込む)   (2015/6/16 12:17:16)

タカ♂薬師(告げられる二人の名前。もしや以前どこかでお会いしていたが、服装の関係で分からなかった、という失礼な事はなく。初めて聞く名を頭に叩き込み、こくりと頷いてから。)自分はタカです、タカ。自分もソロなんですよねー。あんまり一緒にやれる人がいなくて。(遅れて己も名を告げてからは世間話に華を咲かせる為に、椅子に深く寄りかかり寛ごう。勿論裾は掴んだ儘。己の胴体に突き刺さる視線があっても気付かずに、こてりと首を傾げる。も。)面白いって言いかけたでしょ!?……単純に散財しただけですー。戦闘職じゃないのにちょっと無茶な狩場に行ったんで。(己の身の上話、語りながら昨日の事を思い出して再び深く溜息を。)……いや、だから女装趣味はないですってば。それ以上言うと露出狂って呼びますよ!!とりあえずそんな刺激的な体勢取らないで!!(男であればやはり見てしまうバニーの胸元。柔らかそうな其れに移った視線を横に逸らし、赤らめた頬を冷ます為に手をはたはたと扇いで顔に風を送ろう。)………店の中アツイですねー。(なんて明後日の方向を見ながら誤魔化したりも。)   (2015/6/16 12:21:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2015/6/16 12:29:53)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/6/16 12:30:04)

スイ♀シーフ★(なんとなく未だ誤解が解けていない気がする、そうエンジェの笑みを見て思いながらも深くは追求せず、顔の輪郭までを覗いて頭をすっぽりと隠すようになっているベールの端を煩わしそうに片手で弄りながら。足を組み替えても長いスカートが纏わりついてうざったい。はあ、とため息を吐きつつも目の前の面白いネタを蔑ろにする気はない)人の経験談ってみんな面白いでしょー?んー、無茶な狩場って最近解禁されたドラゴン狩りのとことか?…って非戦闘職なら違うか(クエ自体に無関心な自分は行くつもりもないが噂に聞く新ダンジョンを話に出してみるも、非戦闘ならありえないと。そういえば戦闘ではないジョブのプレイヤーと話すのは初めてかも、とまじまじメイド男子を眺めながらも、彼がエンジェの胸の谷間に盛大に反応しているのに気づけば吹き出して)あはは、メイドさんウブみたい!エンジェちゃんもっとやっちゃえー!(露出狂という単語が胸に刺さる、そんな事はおくびにも出さず笑い声を上げてエンジェをけしかけ)   (2015/6/16 12:33:25)

エンジェ♀プリースト露出狂………?(呟いて小首をかしげる。―――から、今の服装を思い出し首まで真っ赤にして声を―――すんでのところで飲み込み。しかし、何度か口をパクパクさせてから、遠くの方を見ている間に何度か何度か深呼吸をしてからお金のことを言うとメイド…。ええ、名前を聞きましたがメイドで十分だと判断してとにかく同じ立場だと思われるのも癪だと思い。スイ様の援護も受けては、これはケンカを売れということなのだと理解して)あらあら、確かにいくらお金のためとはいえ女性もののメイド服を着て喜ぶような童貞坊やには少し刺激的な格好かしら……。せっかく可愛らしい格好しているのにスカートの生地が貴方の物で盛り上がったりなんかしたら大変ですものね。それとも…… 嫌がるふりをして無理やりされてしまうのが好きな男性なのかしら…? 私も熱いから手で仰いでくださってもいいのよ。(誘うように上半身を傾けて男の方に谷間を見せつけながらも……。いくらけしかけられたとはいえ自分がしている事に恥ずかしくて耳まで真っ赤になりながら)   (2015/6/16 12:40:59)

タカ♂薬師そんな高レベルな所に行ったら自分もう消し炭ですけどぉ!?……ほら、此処からちょっと離れた森林の。(と行っても初級者も中級者も、上級者ですら一度も立ち入った事がないくらいに不人気な場所を言葉で示し。再び思い出せばまたも溜息を。修道服からの露骨な視線に気付いたのは其の直後の事。己を観察する視線に身を縮ませ、一度確認したスカートの裾、捲れてはいないものの確りと押さえつけた。――別に履いているのは男物なので何の問題もないけれど。)……いや、あの、からかいすぎでしょっ!?ってか自分にはタカって名前があるのにっ!!そして別にそんな事はないですからねっ!!…………、……っ。(近付けられる上半身、先程より容易に覗けるようになった胸の合間。一時はじっと見詰める事もあれど、直ぐに視線を横に逸らし。片手でスカートの裾を、もう片方の手は必死に風を起こし、要望に応えて肌面積の多いバニーの肩口へと生温い風を届けよう。)………どうてーじゃないし。(そんな言葉は小さな物音にすらかき消されてしまう程に小さく。)   (2015/6/16 12:45:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エンジェ♀プリーストさんが自動退室しました。  (2015/6/16 13:01:15)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが入室しました♪  (2015/6/16 13:01:20)

スイ♀シーフ★(顔を赤くしたと思ったエンジェが、口を開いたその内容と自分の知っている彼女とのギャップに口をぽかんと開け、だがそう言えば前回もあったなこんな事、と記憶を手繰り寄せてみる。一方のタカの方はぐっと寄せられた胸元に視線を移動したり、明後日の方を見て彼女に手団扇を始めている。なんだろうこれ、面白いけどなんだろう、自問をしながらも声は抑えきることができず、ぷぷっと唇から吐息のように漏れてしまう)ぷ、ふふ…や、なんかもうあたしの中でタカさんはメイドさんで定着しちゃって…呼びやすいし、ふ…ふふっ。童貞じゃないんだー、じゃあ…あたしのガーターも、留め具外れちゃったみたいなの。見てくれるー…?(こうなれば自分も乗らねば、と男の方を向くと野暮ったいスカートをぐっと捲し上げて太腿のほとんどを露出させ。黒ストッキングはニーハイ丈で太腿の半ばで切れるとそこから腰のガーターベルトに白レースの紐で吊らされている。レースとストッキングの間のボタンはしっかりと留まっているが、タカに見せつけるように。その体勢からだと先程は見えなかったエンジェの表情が覗けるようになったが、耳まで真っ赤な様子にまた吹き出しそうになって)   (2015/6/16 13:02:41)

スイ♀シーフ★【すみません遅れました…長いと言われて!2分割も嫌だから文字数減らす作業していたら時間かかってしまいました…】   (2015/6/16 13:05:13)

エンジェ♀プリースト(スイさんも面白がって挑発するのをみて恥ずかしそうに微笑むと、男性が横に視線をずらして律儀に風を送っているのを見てこちらも挑発するように身体を指の先の方へと近づける。)なんだか、下半身の方にも風を送ってくれているのかしら?私の足になんだか、熱くなった貴方の体温が送られてきているみたいで、ドキドキしちゃうじゃない…。そうよねー。メイド様は童貞なんかじゃないから、女性の胸の柔らかさも知っている立派な男の娘だから、発熱されても仕方ないわよね?(クスリとほほ笑むとこれからしようとする行為に頬はますます赤く染め。胸をタカさんの指へと押し付ける)あん…っ   (2015/6/16 13:12:39)

エンジェ♀プリースト【ドウシテいいのかわからなくて短くなっちゃいました……。】   (2015/6/16 13:13:14)

タカ♂薬師(今となっては周囲からの視線を気にする事はなくなった。慣れか、失った余裕のせいか。照れながらも見せ付けてくるバニーとは対照的に、此方へと腿を見せ付ける修道服は溢れる程の余裕を感じさせてくる。すらりとした脚、其処にある留め具の状況を確認すれど。)……しっかり止まってるじゃないですかっ!!…………もう、メイドでいいです。(からかわれている自覚ははっきりとある。もう幾ら訂正を求めたって無駄であろうから今日だけは我慢をしよう。――とは言え、意識は一時的であっても修道服に向けられた。腿と胸、どちらが刺激が浅いかは言うまでもなく。少し落ち着けると思いきや、指に触れるは柔らかき感触。)ちょっ、……。と、とりあえず本当にどーてーじゃないですからねっ!?だからあんまりからかうのは……っ。(経験こそあれど浅く、指に触れる感触なんて馴染んだものではない。指が埋まる柔さに、頬の紅はバニーの顔色と同じく、いや、もっと濃くなってるやもしれぬが。ずっと裾を押さえていた手も、無意識の内に上り。押し上げてしまいそうな存在を覆い隠すように。)   (2015/6/16 13:16:43)

タカ♂薬師【こんな流れですが気楽になっていければいいと思うのです。のんびりと参りましょう、うん。】   (2015/6/16 13:17:10)

スイ♀シーフ★ぷは…っ、もーだめ!(律儀にボタンの確認をし、エンジェの次なる攻撃に茹でタコのようになる男、その隣で同じ顔色の女。耐えきれず盛大に吹き出すとお腹を抱えながら一頻り大笑いし)ふふ…っ、メイドさんは反応から物凄くよくわかったけど、エンジェちゃんいまだにわからないなー…はー、おかしー…(早々にギブアップしてからはそう言えば男が運んで来てくれたドリンクで喉を潤して。気にしていないのか足を露出したままのスカートはそのままに、二人を犯しそうに眺める)   (2015/6/16 13:23:24)

スイ♀シーフ★【ではエンジェさんの救済にお手上げロルを笑 のんびり~】   (2015/6/16 13:24:10)

スイ♀シーフ★【………! 犯しそうやばいよ!可笑しそうです…】   (2015/6/16 13:26:26)

エンジェ♀プリースト(からかうのはと言いながらも…指を離してくれないタカさんに自分から逃げていいのか押していいのかがわからない。―――…スイ様の笑い声と共に、幾分目立つ三人のせいか幾人かは此方へ視線を送ってきていたことに気が付き…こんなことをしているわりにまだ少ないも方なのかもしれないが視線にドキドキと羞恥に胸の鼓動を高鳴らせながらもゾクゾクと自身の被虐性が刺激されてしまう。胸が熱くわずかに汗が気になり彼に湿り気を感じさせていないか気になり)女にこんなことさせるなんて…意地悪なのね…んっ。(指から離れるように身体を動かすときの刺激に思わず声を漏らし切なげに眉を寄せ身体を少し震わせ悪戯を成功させた子供のように小さく舌を出して)―――少しはドキドキしてもらえたかしら?   (2015/6/16 13:31:18)

タカ♂薬師(高らかな笑い声と共に修道服の空気は一変する。一先ず片方は己をからかうのを止めてくれた模様。はぁ、と熱の篭った息を時間かけて吐き。)……笑いすぎです。絶対信じてないでしょ、どーてーのこと。本当に違うって言ってるのに……。(そしてバニーの方も漸く終えてくれた模様。互いに紅潮した顔も、笑みを浮かべる女性は少し余裕を持っているようにも見える。対して此方側、もうスカートの裾が少し捲れ上がっている事にも気付かない程に、失った余裕。何度か深呼吸を繰り返し、体内を蝕み始めた熱を吐き出そうとしながら。)………からかいすぎですよ二人共。――――………。(此れほどまで好き放題されて素直に引き下がるのも、其れこそ此方が童貞であると勘違いされてもおかしくなく。ぷす、と頬を膨らませてから、膨らみから離れた指は未だ近くで彷徨い。)……ていっ。(小さな掛け声と共に、バニーの胸元に指を引っ掛け。そして肌面積を増やさんと指を下げてみよう。其れが諸刃の剣であったとしても。刺激的な姿は見ないように、瞼を下ろしながら。)   (2015/6/16 13:36:54)

スイ♀シーフ★やっぱりエンジェちゃんのそのロケットおっぱいずるいよねー。あたしも脚線美には割りと気を遣ってるのに、メイドさん、おっぱいおっぱいだもん。やっぱり脚なんかじゃなくて、こっちじゃなきゃ興奮しない…?(その豊満さに羨望の溜め息を吐きながら、片足の膝を曲げると踵を椅子の座部に乗せ、スカートが更にたくし上がると足の付け根の際どさまで露出する。自分の手で膝から太腿、ストッキングが切れた生肌の内股と指で辿って見せ、視線をその奥へと導くように。その片膝を立てたギリギリ見えない状態のまま気にせずグラスを楽しみ始めるが)…おおー?(まずは三人の衣装、それに加えたここまでの悪ノリのやりとり。酒場内の視線は、これ見よがしに注目している者、チラチラと垣間見るように様子を伺っている者、合わせて大部分になる。そこでタカの猛反撃、店内の観衆の心の声を代弁するようにそう声を出しながらお披露目を期待する――――…)   (2015/6/16 13:48:15)

エンジェ♀プリーストスイさんまで何を言っているのよ……!?(スイさんの言葉に拗ねるように顔をそちらに向けている間に、まさかそんなことをするとは思っていなかったせいもあり、彼の指が私の胸元に指をひっかけられ、特に抵抗すらできずにずらされてしまう。生地に引っ張られるように深い谷間が形を変え一度下に引っ張られ…胸の先端の突起を布が摩擦し更に突起の屹立を固くさせる。生地が胸から生地が離れ服からの支配が外れると、大きく胸が上がり、そのまま、何度か胸が元の形に戻るように痙攣して)んっ…ぁっ…だめぇぇぇぇ…!(大きな悲鳴を上げて、回りの視線が更に集まってくる。そして、視線の一つと目が合って男性の獣のような目つきと自身の潤んだ眼を交差をさせ視線がさらに集まってきたことに身体の奥を熱く火照らせ、しかし、今更慌てて両腕で胸を覆い隠し、冷たいテーブルに豊かな胸を押し付けて何とか隠そうとする)   (2015/6/16 14:00:20)

タカ♂薬師勝手に決め付けないでくださいっ!!……別に胸好きって訳じゃっ…………。(新しい勘違いはまた別の所で生まれる。ただ女性的だったのは胸であっただけで、脚に興味がない訳ではなく。薄らと瞼を開き、修道服へと視線を向けてからは其の指先の動きに合わせて瞳が奪われる。あと少し、という所で見えず、計算され尽された体勢に、こく、と唾を飲む事は止められなかった。――そして手応えがあった指先、再び柔き感触に触れていたが生地を下げれたのであれば直ぐに指を引き。瞼を瞑っていても、鼓膜に響く歓声と拍手。完全に瞼を上げきれば、必死に隠そうとしているバニーの姿を確認して。)……からかった仕返し、です。(多くの男達は全く違う場所へと視線を移し、企みが成功した事にほっと肩を撫で下ろして、膝を硬く閉じ椅子に座りなおした。)   (2015/6/16 14:05:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2015/6/16 14:13:52)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/6/16 14:14:23)

スイ♀シーフ★(待ち望む観衆、甲高い悲鳴、期待通りに弾け出たロケットおっぱい。彼女が慌てて腕で隠しテーブルの陰に押し付けたため束の間ではあったが、居合わせた男性陣にはラッキースケベに他ならないその解禁に店内はどっと喧騒が包み、歓声や野次や拍手が沸き起こる。さあどうしたものか、とふたりのそれぞれの表情を確かめてから、グラスの中身を一気に呷って立ち上がると、チートツールで右手に手品のように魔法使い用のローブを取り出し、エンジェの肩から上半身を覆い隠すようにかけてやる)…うーん、ここまでやったらこの場から逃がすまで責任持たなきゃね?上の階にでも連れてってあげたら?(という声音は完全に他人事、澄ました顔をしてエンジェの後頭部をポンポンと撫でてやりながら言葉はタカに向けたもので。上の階は所謂宿屋だ、つまりそういう意味合いを込めて言葉を残しながら修道女姿は踵を返し)ここからはあたしはお邪魔でしょー?それじゃ、まったねー!(空気を読んだつもりらしい、ふたりから離れ、未だこちらに注目している大勢にスカートの襞を摘まんで一礼してみせると、そのまま酒場を後にしていった)   (2015/6/16 14:17:25)

スイ♀シーフ★【と、私は退室しますので後はおふたりでどうぞ!のんびりー! また日が暮れた辺りに来ちゃうかもですが…ともあれお二方、長い時間お付き合いありがとうございました~】   (2015/6/16 14:18:55)

エンジェ♀プリースト【はら?】   (2015/6/16 14:18:57)

タカ♂薬師【此処まで煽っておいて逃げるとは卑劣な。リミットなら仕方ありませんが、そうでなければ引き止めますけど、も。】   (2015/6/16 14:20:20)

エンジェ♀プリースト【あ、お時間ですか? 別に二人がかりでも時間は少し限られてますけど…… ぼそぼそ。】   (2015/6/16 14:20:25)

スイ♀シーフ★【いえいえ、普通に流れ的に…と、ちょっと外出せねばならなくて。短時間で済むかもですが、そんなこんななので私は見守らせて頂きますとも!おっぱいまんせー!】   (2015/6/16 14:22:23)

エンジェ♀プリースト【うー。行ってらっしゃいませ~。 またお時間が合いましたらお願いします。】   (2015/6/16 14:22:58)

タカ♂薬師【そういうことでしたら。お付き合い下さり有難う御座いました。また遊んで頂けましたら幸いです。寧ろ此れで全員一斉に酒場から逃げる、というのもありだと思ってます。ごほん。】   (2015/6/16 14:23:50)

スイ♀シーフ★【もし幼児が済んでもお二人がいたら、その時は盛大に突撃させてください笑 マッハで行ってきます!ではお疲れ様でした~】   (2015/6/16 14:24:23)

スイ♀シーフ★【幼児じゃないよ用事だよ!!!】   (2015/6/16 14:24:42)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/6/16 14:25:22)

タカ♂薬師【どうなるかは分かりませんが、ね。お疲れ様でした。】   (2015/6/16 14:25:56)

エンジェ♀プリースト【えっと、じゃあ、このまま解散にします? それとも……16時ぐらいまでしたらこちら可能ですが。】   (2015/6/16 14:27:23)

タカ♂薬師【多分このまま逃げるように退散した方が綺麗に終われそうな。という訳でこの場は解散と致しましょうか。】   (2015/6/16 14:28:31)

エンジェ♀プリースト【じゃあ、その前に仕返ししたいので少しだけ待ってください(笑顔)】   (2015/6/16 14:28:52)

タカ♂薬師【畏まりました。震えながらお待ちしております。】   (2015/6/16 14:29:15)

エンジェ♀プリースト……ん……、あ……(肩から上半身を覆い隠されるともぞもぞと腕をずらして胸を直接テーブルに当てる。その冷たさが火照った胸に当たり身体をびくっと震わせてしまうと一瞬眉をハの字にしてしまう。隠した状態のまま、胸を服の位置を元の位置に戻し服装を直すと身体を起こす。先ほどまで胸が置かれた部分の形がわかるようにテーブルに一が残るように白い物で曇っているのに気が付くと一気に頭に血が上り考えることを放棄する。)ん……うっ……ぁああ……お馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(言葉と共に、思いっきり手を後ろに回し、そのまま力任せにグーで思いっきりタカさんの頬を殴りつける。相手がどうなったかを確認することもなくふんっと鼻を鳴らして席を立つと、クエスト完了の音が頭の中で鳴り響きやっと、この服から解放出来る事がわかると今起きていたことなど忘れてスキップするかのようにその場を離れていく)   (2015/6/16 14:36:51)

エンジェ♀プリースト【じゃあ、私これで〆でお願いします(こ…こんな子ですけど―――べ、別に厭だったわけじゃないので誤解しないでくださいね?)】   (2015/6/16 14:37:43)

タカ♂薬師【急ぎ此方も〆を書かせて頂きます。お待たせしてしまいますのでお気になさらず退室してくださって構いませんので。本日ははちゃめちゃな乱入にお付き合い下さり有難う御座いました。】   (2015/6/16 14:38:51)

エンジェ♀プリースト【待たせてくださいませ。 いえいえ、凄い楽しませていただきました。 打つのが遅くてどっちに行っていいかよく悩む背後ですがまたお付き合いしてください。】   (2015/6/16 14:41:37)

タカ♂薬師(恐らくは一番場を荒らしたであろう修道服。全ての元凶とも言える言動を取った彼女は小さな爆弾を残して去っていった。其の背中が見えなくなってから、其の言葉の意味を悟って頬の紅を強め。)……変な事しませんしっ!!―――…………、ぶ。(其方に意識を奪われていた為に諸々の反応は遅れる。此方へ向けられたであろう大声から遅れての衝撃は、非戦闘職では避ける事なんて出来ずに。先程の拍手とは違う、見事な拳を繰り出した彼女に向けられた歓声を聞きながら、致命傷とも言える一撃をもらった男は――意識を手放した。其れから数時間後。二階の宿に誰かが運んでくれたのであろう。強い違和感を覚える頬は別の意味で赤く大きく膨れ上がり。 ――― 災難と眼服、二つが交じり合ったこの世界初めての労働は、幕を閉じた。)   (2015/6/16 14:44:08)

タカ♂薬師【ではこのように〆させてもらいまして。本当に有難う御座いました。また遊んでいただければ幸いです。】   (2015/6/16 14:44:32)

エンジェ♀プリースト【はいー。それでは、あまりこちらの会話も失礼かもしれないのでそろそろ失礼します。 また、水を飲まれたくなったら構ってくださいませ】   (2015/6/16 14:45:50)

タカ♂薬師【ではお疲れ様でした。失礼致します。】   (2015/6/16 14:46:18)

おしらせタカ♂薬師さんが退室しました。  (2015/6/16 14:46:22)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが退室しました。  (2015/6/16 14:46:24)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/6/16 18:25:41)

スイ♀シーフ★【帰宅まで予想外に時間がかかってしまいました…そしてまた出没。今回はエロル出来ればなあ、などと思いながら待機します~】   (2015/6/16 18:27:42)

おしらせライト♂聖職者さんが入室しました♪  (2015/6/16 18:34:24)

ライト♂聖職者【今晩は。初めてですが、お邪魔しても宜しいでしょうか。】   (2015/6/16 18:34:47)

スイ♀シーフ★【勿論ですよ、よろしくお願いします!先に希望のシチュとかプレイとかあれば教えてくださいませ、日常も勿論歓迎します~】   (2015/6/16 18:36:29)

ライト♂聖職者【よろしくおねがいしますー。 シチュエーション・プレイともに猟奇的なもの、スカトロなどでなければ基本的に拘りは特にはありません。】   (2015/6/16 18:40:41)

スイ♀シーフ★【そうですか…こだわりなしとなると逆にどうシチュを絞ろうか悩んでしまう笑 お好きなものとか、あります?】   (2015/6/16 18:42:06)

ライト♂聖職者【酒場で行きずりのまま…とかでも良いですし、イチャイチャするのもキライじゃないですよー。】   (2015/6/16 18:43:10)

スイ♀シーフ★【了解です、では私の方からやりたいの提示してみようかな。方法は玩具でもナニでも良いのですが、激しい快楽責めとかしてもらえますか?イチャイチャ系好きですよー】   (2015/6/16 18:45:49)

スイ♀シーフ★【あ、先にちょっとだけ、先程お相手して頂いたお二人に向けたソロルを返しちゃいますねー!自己満ですが】   (2015/6/16 18:46:21)

スイ♀シーフ★(一度ログアウトして、数時間経った。こっそりと先程の酒場を覗き込めば、例の二人はいなかったが何時間前にもいた顔が数人あったため、そこに話を聞きに行く。バニーとメイドはどうなったのか、己が一緒にいた修道女であると明かすと、男達は今の…自分としてはいつもの露出過多である装備と比較して驚いた顔を見せたが、その後心得たように教えてくれた)…うっそ、渾身のグーパンチでノックアウト!?マジでー?わー、それ見たかったー(エンジェの反撃の拳、タカは卒倒し目覚めないまま二階に運ばれたらしい。傑作を見逃したことに後悔したが、後で動画ファイルでも探してみよう、などと煽り立てた元凶の癖に素知らぬふりで思う。ほくほく顔で男達に礼をすると、軽い足取りで酒場を出、メインストリートを歩き始めた)   (2015/6/16 18:46:29)

ライト♂聖職者【あ、では一旦出…ようかと思ったけれどよさ気でしたね。失礼しました。】   (2015/6/16 18:46:48)

スイ♀シーフ★【すみませんすみません!そのまま初ロルに使えるかい?程度のやつなので。先に出ちゃったので気になってて笑 失礼しました!】   (2015/6/16 18:48:04)

ライト♂聖職者【では、玩具とか媚薬使ってちょっとガッツリやってみようかなぁ。エロル自体久々なのでお手柔らかにお願いしますよ~。】   (2015/6/16 18:48:13)

スイ♀シーフ★【本当は待機の間にと思ったら幸いにもすぐライトさんが来てくださって。わーい、楽しみにします笑 こちらこそお手柔らかに。では…適当にロル回してくださればナンパしにまいりますが、それとも私先ロルの方が宜しいです?】   (2015/6/16 18:50:12)

ライト♂聖職者【此方こそ楽しみにしながら、色々とやれる範囲で頑張ろうかと思います。 良かったら先打ちをお願いしても宜しいですかー?   (2015/6/16 18:51:59)

スイ♀シーフ★【わっかりましたー、酒場で行きずり…でいいのかな?清いイメージの聖職者さんが酒場に来るというのがギャップ萌え…笑 では少々お待ちくださいませ~】   (2015/6/16 18:53:51)

スイ♀シーフ★(場所を変えて数時間前のとある騒動が起きたのとは別の、至って普通の酒場の一角。ひとりでテーブル席につき、ウィンドウを表示させて熱心にそちらを眺めている女は、水着に近い布量の露出の高い装備でそこに座っている。音は本人にのみ聞こえる設定にしているため無音だが、どうやら画面に映っているのは動画らしい)…あー、まじだったー。面白かったー…(そんな感想を述べて動画を見終えウィンドウを消すと、熱中していたためか一口も飲まずに放置していたグラスに口を付ける。少しぬるい。溜め息を吐きながらも、さて何か面白いものはないかと辺りを見回した)   (2015/6/16 19:00:18)

ライト♂聖職者(酒場にはPCが溜まっている。既に夕飯時を終えて、いよいよクエストに行く人。此処でギルドメンバーらしき集団と雑談を交わすものなど様々。男の見た目は清廉な祭服を身に纏った、緑髪のさらりとした髪が流れる。如何にも神父然とした格好に酒場の雰囲気は合わなさ過ぎた。)……んー。さて、こいつをいつ使うか…。(チーターの友人から拝借したある『クスリ』と『道具類』。貰ったは良い物の、使う相手などおらず途方に暮れながら、お酒を一杯煽っていく。)……ん?(周りはほとんど集団でつるんでいる為、居づらく成った己は女の隣に座っていた。じっと女の全身を眺めていく。布面積が少ない装備を惜しげも無く晒す様を、ついじっと見てしまっていた。)   (2015/6/16 19:09:16)

スイ♀シーフ★でもあれでお持ち帰りできないなんて、やっぱりドー………ん?(ドーテー、とここにいない人物への揶揄を口にしかけたところで疑問符に言葉は途切れる。隣からの視線に気づいたためだ。座った時はひとりだったが、繁盛時間であるし、動画に夢中になっている間に相席になっていたらしい。強い視線ににっこりと微笑み返しながら、こちらも見分してしまう。司祭服は所謂神職か、眼鏡がストイックさに拍車をかけていて、そんな清廉な雰囲気の男がこんな場所にいるという意外性に押され、自然と口は開いていた)…酒場の、あたしみたいな女は珍しくて気になります?あたしはこんなところに神父様が来るなんて意外で気になりますー。良ければ一緒に飲みません?   (2015/6/16 19:16:41)

ライト♂聖職者……えっ。(ジーっと眺めながら、杯に手を掛けてゆっくりと飲んでいたら、にっこりと微笑まれた。結構ガッツリ眺めてしまったのがバレたのか、慌てて視線を逸らしてしまう。)……あ、あぁ…。(すると、意外なことに向こうから話しかけてくれたのだ。それも飲みのお誘い。此れは丁度良い。棚から牡丹餅とばかりに二つ返事。)ああ、オレで良ければ。…酒場ってあんまり利用しなくてね。狩場で立ちん坊してるからさ、その…そういう格好の人、見慣れてなくてさ。(ごめんごめん、と苦笑を浮かべながら先ずは一杯空けてしまった。)それも、温くなっているなら、オレが取り替えてくるけれど、どうする?(そして、あの『クスリ』を――友人曰く、市場で出回っているよりも余程即効性と感度に関しては高くなる媚薬である――を混ぜ込んで、持って行こうかと。)   (2015/6/16 19:25:40)

スイ♀シーフ★へー、神父様って回復職?それとも前衛で戦っちゃったりするのかな、えっとほら、槍とかで。あんまり見ないジョブだから気になる(じっと見られたことも、果ては目を逸らされたことも気にした様子もなく話を続け。出没している場所が原因かこちらもあまり知り合わない職だ、好奇心のままに問いかけながら、酒を替えてきてくれるという親切な申し出にはよろこんで頷いて)あっは、やっぱり聖職の人は紳士だね。お願いしてもいいかな、アマレットジンジャーが飲みたい(半ばまで減ったあとは飲む気のなくなったグラスを相手へ差し出す。初対面の相手にまるで警戒心がなく、あるいは危険さえ楽しむつもりで。上機嫌に相手を待とう)   (2015/6/16 19:35:21)

ライト♂聖職者普段は回復だね。弱っている人とかを回復させたり、回復速度早めさせたりするヤツ…まあ、辻回復ってところかな。戦闘は申し訳程度にしかしないよ。(出没している場所も、殆どが初心者~中級者レベルの狩場ばかりなので、そう出会す機会も無い筈。)はっは、やっぱり照れるねぇ可愛い女の子にそう言われると。じゃあ替えてくるから、待っていてくれよ。(表向きにこやかに言葉を交わした後に、酒を取り替えに行く。彼女の注文通り、アマレットジンジャーを片手に、そして自分の分は林檎酒(シードル)を。戻る前に近くのカウンターに置いてから、アマレットジンジャーに貰った『クスリ』を流し込む。友人曰く、無味無臭で直ぐに液体に溶け込むという。試しに嗅いだが、確かに全く、香りについては違和感は感じられない。――それにしても助かった。もう少し警戒されるかと思ったが、気軽に頼まれたので却って拍子抜けしたくらいである。)――おまたせ。さあ、どうぞ?(そうしてアマレットジンジャーを彼女の前へと差し出しておき)…この出会いに、乾杯。   (2015/6/16 19:43:59)

スイ♀シーフ★あはは、キザなこと言うー。乾杯!(すぐに相手は戻り、差し出された甘い酒を早速ぐいっと呷る。ごくりと喉を動かして一気に半分ほど飲んだ。その後無言のままじっとグラスを見つめ、何か考える素振りを見せたのも束の間、またカクテルに口を付けるとグラスの中身はもう8割方減ってしまい)んー、美味しいー。美味しいけど…、(先の言葉を中断すると隣の相手にずいっと寄り、肩が触れ合うと更に顔を近づけて相手の耳元に唇を寄せ)…神父様、これに何か混ぜたでしょ?あたし、わかっちゃうんだよね。えっちなお薬かな。そういう事なら早く言ってくれればいいのに…ね、移動する前に最後の一口飲んでよ。あたしがほとんど飲んじゃったから、これだけ。ね…?(チートを用いて解析したのか、または只のカマかけか、だが確信した口ぶりでそう言うと一口分だけ残ったグラスを相手の目の前に翳し。ほとんど囁くような声はふたりにしか聞こえず、笑みを浮かべながら甘くそうねだる)   (2015/6/16 19:53:54)

ライト♂聖職者(此方も同じようにぐいっと飲み干していく。喉を通り、胃に入っていく様まで、リアルに感じられる。)…ど、どうした?(その後に訪れる沈黙。自分が持ってきた杯をずっと無言で見つめている。確かに無味無臭と謳っていた筈だ。恐らくバレやしない筈だ。)――…なっ!?(突然、勢い良く引き寄せられてしまい、驚きのあまりに目が見開いて、少し強く肩が触れ合うけれど相手は気にしている様子ではなさそうだ。耳に吹きかけられる吐息と共に、囁かれた其れは…)……は、はは。何を言ってるんだ。もう飲めなくなっちゃったのかい?(内心、気が気でないのを無理やり押し殺す。市販の其れよりも大分濃度が高いという中身を知っているからか、杯を持っても其処からの動きが鈍い。)……ま、全く。な、何を言ってるんだか…。(なんて表面上は笑って見せたけど、額に少し汗が滲んできた。くいい、と僅かながらのカクテルを一気に飲んでから)…ほ、ほら。これで飲んだだ、ろう……!(身体が、熱くなっていくのが感じる。内側に熱が灯る感じだ。心なしか、鼻息も荒くなってきて、顔も赤くなってきているのがわかるだろうか。)   (2015/6/16 20:02:14)

スイ♀シーフ★(そうこうしているうちに催淫性が回り始めたらしい、はあ、と漏らした吐息は驚くほど熱かった。鼓動のたびに心臓ではなく身体の中心が脈打つような、酔いによるものだけでは決してない感覚を半ば楽しみながら、はぐらかすような台詞ばかりで認めようとしない相手が、それでも残りの一口を飲み干してくれたのを見て、満足そうに笑みを浮かべ)…いい子。じゃ、移動しよ、そのつもり…でしょ?(子ども扱いのその台詞はこの女から聖職者に向けては相応しくないが、自信たっぷりに囁き。そして相手の腕に自分の手を絡めると、突如酒場の景色は一変して宿屋の一室に変化する。転移アイテムを使ったに過ぎないが、了承もなしに移動したのは熱が治まらなくて余裕がないためだ。ベッドに腰を下ろすと、編み上げの革製ブーツを脱ぎながら相手を見て吹き出す)…ふふっ、顔まっか。あたしが80%は飲んだのに…あんまり耐性ないの?   (2015/6/16 20:10:36)

ライト♂聖職者(ドクン、ドクンという鼓動が耳から、血液を通り心臓、否、己の下半身から脈打つような気がした。少し飲んだだけなのに、頭は既にクラクラで、其処まで弱いわけではないけれど、泥酔した時と同じ感覚だ。ズレる眼鏡を理性を必死に保ちながら直しておき)…い、移動…?(きょとん、としたのも束の間、世界はいつの間にか様変わりしていた。その光景に驚きを隠せない、けれど今は自分の手に感じてた、自分のものとは違う体温に酔い痴れそうで。)……わ、分かってたんだ…な。ああ、そうだ。こんなの飲むのは…はじ、めてでな…。(とても立っていられそうにない己はベッドの上へと身体が落ちていく。けれど眠れるわけではない。己の下半身がとにかく熱いのだ。炎により熱せられた鉄棒が仕込まれているような、何かが爆発するような、そんな具合で祭服のズボンを己の下半身がおし上げるのが自分でも分っている。)   (2015/6/16 20:20:16)

スイ♀シーフ★【申し訳ありません、電話が長引いております。少々お待ち頂ければ幸いです】   (2015/6/16 20:24:28)

ライト♂聖職者【了解しました。どうぞごゆっくり。】   (2015/6/16 20:24:46)

スイ♀シーフ★えー、飲んだことない薬、初対面の相手に盛っちゃったの。ふふ、悪い神父様…(ブーツを脱ぎ捨てて自分もベッドに上がると、這うように四つん這いで移動しながら、先に寝転ぶ相手を仰向けにして腹を跨ぐように馬乗りになり、手を伸ばして相手の眼鏡を外し近くのサイドテーブルに避難させてやる。体勢的にミニスカートの中から相手に覗いているだろう下着はぐっしょりと濡れ、布地はぴったりと張り付き割れ目の形がくっきりと浮かび出ていて)最初はもしかしたらって、カマかけ。だって店員呼べばいいのにわざわざお酒取りに行くなんて、あやしいもの。そしたらビンゴだった、みたいな…(言いながら腰を後ろに移動させると、ちょうど秘所が衣服越しに相手の肉棒に当たるようになる。かたい、おっきい。うれしくなり笑みを浮かべながらゆらゆらと腰を動かして男の下半身をもどかしく刺激し、同時に自分も些細な刺激に驚くほど高まって)…アナタのつらそう。あたしもすっごく疼いてる。先に一回抜いたげる?それとも、早く突っ込みたい…?   (2015/6/16 20:36:41)

スイ♀シーフ★【お待たせしました、すみませんでしたー!それからまるで攻めですみません笑】   (2015/6/16 20:37:38)

ライト♂聖職者【良いですよー。ちょっとおゆはん食べながらなので此方も遅くなります。】   (2015/6/16 20:41:27)

ライト♂聖職者【お待たせしました。では今からバーっと打ちます。】   (2015/6/16 20:46:55)

スイ♀シーフ★【同じくです笑 まったりまいりましょー!焦らずのんびり~】   (2015/6/16 20:47:29)

ライト♂聖職者………な、何でそんな……。(先程から思った。何故、そんなに慣れているのだろうか。一舐めしただけで、これだ。本来ならばもっと気を失ったりとかしても可笑しくない筈なのに。けれど今は意識が朦朧としてきている。そんな事を切り出せる駆け引きの余裕すらない。眼鏡を外されると視界はぼんやりとするものの、其れは先程からあまり変わりもない。彼女の程よい重みと熱さが腹の上に感じられる。)……ぁ、ああ…。ガマンが、もう出来ないんだ……ッ。(腰が当たる毎に、ヒクンヒクン、と男の肉棒は揺れる。そして先端から祭服を汚す先走りのシミが滲み)…君、だって…濡れているんだ、ろう?オレは…はやく、これを……(そう、挿れたい。犯したい。ヌキたい。メチャクチャにしたい。色んな普段は鬱屈と抑圧された欲が、既に肉棒を奮い立てせているようだ。)   (2015/6/16 20:55:21)

スイ♀シーフ★余裕に見える?…半分は痩せ我慢、もう半分は、こういうの飲み慣れてるから、かな。いけないことしてる人は、この世界に結構いるんだよ(相手の「何でそんな」に続く言葉を推測して言葉を引き継ぎ、苦笑しながらそう明かして。腰をグリグリと押し付けていたが、相手に切羽詰まったような声で乞われてゾクリと快楽が背を駆け抜ける。薬の所為で愛液は下着をぐしょぐしょに濡らし更には太腿にまで垂れる有り様だ、口にはしたが平静を保っているのは痩せ我慢でしかない。これなら前戯なんて不要だろう、むしろそんな手間が惜しい、そう判断すると相手の股間に手を伸ばし、手探りでボトムのジッパーを下げていく。飛び出すように現れた肉棒は挿入には十分で、自身も下着だけを脱ぎ捨てると直に亀頭を性器の入口に押し付け、ぬりぬりと先走りを膣口に塗り付ける)…はあ…ッ、じゃ、いただきます、しちゃうよ…?   (2015/6/16 21:06:21)

ライト♂聖職者(押し付けられる愛撫と共に聞こえた言葉に、世界の広さを感じる間もなく、大きくなる肉棒と、彼女のぐしょぐしょに濡れた下着の水音が聞こえる。生々しい体温までも感じられ、脳髄に刺激が伝わるようだ。此方も深呼吸を繰り返して何度も落ち着かせようとしているが、それをする毎に大きく、固く成長していく己の其処は、今にも破裂せんばかりだ。ぬるりとする先走りと彼女の愛液の生温さを感じながら、今にも食われそうにしていたが――)――ッ!!!う、アアアアッ!!(突然、上半身だけを起き上がらせるや否や、己の身体の内側に彼女をすっぽりと覆うように、強く抱きしめてから、そのままの勢いで、貪るように唇を食み、舐め回して)…んっ、ふぅ……はぁ…は、ぁ…ッ(舐めまわしてから、今度は彼女を下に敷くような形にしてから、亀頭を膣口に押し付けて、そして一気に奥へと押し入っていく。そのまま腰を止める事無く、最初からケモノのように奥へ、奥へ)…あ、あっ……ぐ、ふぅっ……!!(パン!パン!!――激しく彼女の肉を叩く己の腰の音と、濡れた水音は部屋全体に響かせる。)   (2015/6/16 21:17:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2015/6/16 21:26:35)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/6/16 21:26:40)

スイ♀シーフ★【強制退室食らってしまった…すみません…】   (2015/6/16 21:27:09)

ライト♂聖職者【よくあることですのでお気になさらずー。】   (2015/6/16 21:27:28)

スイ♀シーフ★…きゃ、…なあに?キス、ふぅ…んん、はぁ…(相手のペニスの感触に集中していたためか、雄叫びのような声と突然抱き締められて唇を奪われたことに目を丸くしながらも、すぐに目を細めて笑い、相手の咥内に舌を差し出して。挿れる前にキスだなんてやはり紳士か、なんて独り言)を内心呟こうとした束の間、背にシーツが触れたことに仰向けに押し倒されたことに気付き、そう理解した直後には肉棒を突き入れられて)…あ、ひゃひッ―――――――…ッ!!(勢いに任せて突き入れられたペニスを膣は歓喜を上げてぎゅううと絡み付くように締め付けるが、一撃で仕留められた女は途切れた悲鳴を上げると背を浮かせるほどガクンと仰け反り返り、そのまま硬直してガクガクと激しい痙攣に陥る。真っ白に染め上げられた絶頂に挿入された隙間からビシャッと潮を噴き出して、飛びかけた意識はだが追い打ちのように繰り返されるピストンに叩き起こされる)…あッ、ああっ…ま、待ってぇ…!だッ、駄目!はひッ、こ、な、あぁあッ、はぅ…ッ!イッちゃ…またイッちゃうぅーッ!!→   (2015/6/16 21:38:29)

スイ♀シーフ★(容赦ない打ち付けにオーガズムが落ち着く間もなく揺さぶられれば嬌声は悲鳴にも近くなり、止めようとした両手は相手の肩に縋り付くだけで。イクと叫びながら間を置かずまた愛液を滴らせながら絶頂を迎え、痙攣は膣内にも及んで中の肉襞で相手をきつく締め付け、弛緩して締め付けを繰り返す。先程までの表情はどこへ消え失せたか、とろりと蕩けた表情は虚ろで、顔を真っ赤にしながら弱く首を振るばかりで)   (2015/6/16 21:38:39)

ライト♂聖職者ん……んふッ…ッ……はぁ、あ、あぁっ……っ!(ぱん、ぱん、ぱん…!容赦の無い打ち付けは膣内を擦るに留まらず、奥の奥を、子宮をこじ開けるように自身の亀頭を打ち付けていく。きゅうう、と絞めつける膣内の感触に)ぅ……うぁッ…くっ!(我慢しきれなかった己の精液を、先ずは彼女の子宮に植えつけるように出していき、噴き出した潮は己の太腿を濡らす。けれど、それでも収まりきらず、イクという言葉には反応しても、なおも腰を動かし続ける)……は、ぁ……イイ、表情だ……ッ。(まだまだ、興奮は冷めやらぬ。寧ろその表情に益々昂ぶりは加熱しだす。アイテムボックスから、己が貰った『道具類』の一つである玩具を取り出しておく。此れはただの太い棒であるのだが、電源を入れると不規則に動き出す…所謂バイブのような役割の其れを取り出して、一旦彼女をベッドの上で四つん這いにさせてから)…今度は、これを咥えてろ…っ!(そういうなり、愛液とこぼれた精液で濡らした菊穴に、バイブを荒々しく突っ込んでいこうと。そして腰は依然として動かしたままだ。)   (2015/6/16 21:50:42)

スイ♀シーフ★あッ、ひゃ…ああっ、あーッ!アーー…ッッ!(ピストンのたびに甘い衝撃が全身を駆け巡し、それが連続的な絶頂なのだと理解しないまま、奥へ奥へと突き上げてくるペニスに降りてきた子宮口がトントンと小突かれて刺激される。いっそう甘く甲高い悲鳴を上げると絶頂の衝撃で顎がガクンと上を向き、噴き出した潮はシーツに水溜まりを作っていることだろう。搾り取るように締め付けたそこに精液を叩き付けられると子宮を濡らされる感覚に容易く絶頂へと運ばれる)きゃひぃ…ッ!えぐれッ、んううぅーッ!あ、ぉぉお…ッ、おし…お尻ぃ…ッ!はあぁあ…あ、あオッ…んあッ、あぁあ…ッ……(膣内に肉棒を突っ込まれたまま四つん這いにひっくり返され、ギュルッと肉を搔き回すように抉られてそれにも嬌声が上がり。もはや犯されるまま腰を突き出すしかなかった女のアナルにバイブ状の道具を突き立てられれば、ビクッと腰から全身にかけて跳ね上げるも、容易く道具を飲み込んでいく。続けられるピストンに快感は何倍にも倍増して、突かれる度に内股が震え、また括約筋を刺激されたことで締め付けは強まり、男の下腹部へジョ、ジョバッと愛液を吹き付けていく)   (2015/6/16 22:05:03)

ライト♂聖職者(先程から絶頂を何度も迎えているのだろうか、その度にきゅぅう、と膣内は己のペニスを締め上げて離そうとはしない。だから突き上げる力にも熱が入ってしまう。己の下半身は、既に彼女の愛液でマーキングされたかのように濡れてしまっており、それを感じながらも彼女の絶頂に合わせて精液を送り込んでいき、リアルならば孕ませても可笑しくない程に。射精する度に、媚薬の効果からか大量の精液が止まらず、膣内へと溢れかえる事だろう。――後背位の姿勢でそのまま突き入れれば、正常位の時よりも奥へ奥へと入る感触がする。精液でコーティングされているから、滑りも尚更よく、亀頭の笠が、膣内を擦りつけていくか。バイブは不規則に、右へ左へと動いていき)…ん、ふぅ…動いてるのが、わかるぞ……っ?(後ろから覆いかぶさるように、先程のように耳元で、吐息をたっぷりと吹きかけながら、今度は彼女の耳を舌先で舐めてから、後ろから抱きしめて、最早衣服の役割を果たしていないビキニを取り払い、産まれたままの姿へと変えていこうと。そして指先で乳房の柔らかさを堪能しながら、乳首に触れるか触れないかの微妙な指のゴツゴツとした感触を伝えさせていき)   (2015/6/16 22:14:08)

スイ♀シーフ★(四つん這いにされたが既に絶え間ない絶頂に追いやられた四肢に己を支える余力はほとんどなく、揶揄するように耳元で囁かれ舌でそこを舐められたのがとどめになったか、腕はブルブルと震えたあとガクンと折れて上半身はベッドに突っ伏すようになり)なか、なかぁ…ッ、はひッ、あたしのしきゅ、ザーメンで犯され、てるぅ…っくぅんッ、あぁっ、あーッ!も、わかっな、い…ッ、好きぃ…あはぁあッ、犯され、の…きもちいぃ…ッ!(後ろからピストンされ前に逃れるようになるのを覆い被され、乳房を揉みしだかれれば相手の腕が抑止となってゴン、ゴンと突き上げられる激しさが一層深く膣内に伝わってしまう。締め付けるたびに膣とアナルを同時に犯される感覚を刷り込まれ、狂いそうになり。譫言のように喚く口はだらしなく開いて舌が露出し、快感に震え、唾液が顎を伝っている。乳房への刺激は全身性感帯のようになった身体にそれだけで過敏な快楽を生みながら、指が望みの箇所に触れてくれないと胸を揺らめかせてねだり、同時に自然と腰も振り始めて)   (2015/6/16 22:29:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライト♂聖職者さんが自動退室しました。  (2015/6/16 22:34:32)

おしらせライト♂聖職者さんが入室しました♪  (2015/6/16 22:36:50)

ライト♂聖職者【失礼。更新されてなかったもので。】   (2015/6/16 22:37:06)

スイ♀シーフ★【私がレス遅だからですし、先にやらかした私が言うのもなんですがお互い様精神で、お気になさらないでくださいまし!笑】   (2015/6/16 22:38:45)

ライト♂聖職者はぁ……はぁ、どんな気分だ?……アナル、はバイブで塞がれ、シーツはこんなに濡らして、……んっ!…こんなに、ヨダレまで垂らして……。(腰を動かしながら、そっと耳打ち。そしてだらしなく溢れる唾液を舌で掬い取って、同じようにだらしなく垂れ下がった舌を絡めては吸い、彼女の唾液を絞り取るように貪り、そして己の唾液で湿らせるように吐き出していく。)――んっ!(何度目になるか分からない射精は、既に彼女の子宮を満たす程に。今度はベッドに突っ伏す彼女を此方側へと向かせてから、一旦腰を動かすのを止めた。)…ふぅ、いい眺めだ…。こんなに、絞り取られるとは思わなかった。…でも、まだ溜まってるんだ。付き合ってくれるだろう?…オレはお前を気持ちよくさせるから、さ   (2015/6/16 22:47:05)

ライト♂聖職者。(そうして、この場の雰囲気にそぐわないような、聖職者が見せる朗らかな笑顔を浮かべてから、その銀髪を優しく指で撫でて、頭をくしゃくしゃと撫でて。)……次は、これだな。(アイテムボックスから取り出したのは小さなローター。これもまた、貰い物。ペニスを奥へ深々と挿したまま、今度はクリトリスに、その取り出したローターの振動を直接浴びせてやる。それから反応しだせば、今度は彼女の膨らみのある乳房を下から揉みながら、乳首に吸い付くだろう。)   (2015/6/16 22:47:09)

スイ♀シーフ★はひ、あ…っ、サイコー…ですッ!ふ、あっ、なにも、考えら…な…真っしろ、あたまぁ…ああぁッ、またあああぁあッ…!(自分を犯しながら問うてくる言葉に、舌さえ犯されながら、薬と快楽とで酩酊した思考を何とか働かせてそう答え。そうする間にも新たな射精に身体は歓喜に震え、許容しきれない熱量に身を震わせながら呼応するように達するとその反動でか膣の隙間から精液が噴射して。また体勢が変わり、先程とは逆転したように聖職らしい笑みを浮かべた相手を見上げるが、もはや起き上がろうにも力を入れるとガクガクと痙攣し始める四肢には叶わず、だらりと身を投げ出しながら)…は、…あ、はぁ…ッ、まだそんな気持ちいの、あたし狂っちゃ…う、おかしくなっちゃ…っひいんッ!ああぁあッ、イクッ!イクッ!これだめえぇ…ッッ…!(髪や頭を撫でられる束の間のインターバルに荒れた呼吸を整えようとするも、新たに見せられた道具に台詞は不安そうだが蕩けた笑みを浮かべる表情は期待に震えていて。→)   (2015/6/16 23:03:55)

スイ♀シーフ★(そうして穿たれたままクリトリスに電子的な刺激を与えられると、開いた足をビクビクと跳ね上げながら一瞬で絶頂に追い立てられ、つんと乳首を立たせながら、過ぎた快感に本能でもがくようにガクンガクンと身体を跳ね上げる)   (2015/6/16 23:04:25)

ライト♂聖職者ああ、狂ってしまえよ…おかしく、なっちまえよぅ……。(その為の器材であるのだから。人を狂わせる為の、モノ。未だにアナルに埋め込まれたバイブは、入れられている人間の意思には関係なく好き勝手に暴れ回り、その暴れ回る感覚が己の肉棒にも伝わってくる。最早、己の精液と彼女の愛液でぐっちゃぐちゃになった彼女の秘所はずぶ濡れどころではなくて。ヒクヒクと痙攣する脚を撫でて、其処から太腿、脚の付け根へと指を滑らせて、ガクガクと揺れる身体は己のペニスで抑えつけるような形で留めていて。)…はは、そんなに気持ちよかったのか。んっ……。こんなに、絶頂してしまって…。シーツがべちゃべちゃだよ。(嬉しそうに呟きながらも、尚も足りないとばかりに、貪るように再び腰を動かして、交尾をしていく。首筋を舐めながら、此方から背中に手を回して抱きしめて)   (2015/6/16 23:19:27)

スイ♀シーフ★だ、て…神父さま、が…っ、ひぐッ…あッ、あぁああ…ッ…(返そうとする言葉は快楽に飲まれて途切れる。仰向けにされたことで自重のため更に深く埋まり込むアナルのバイブと、過敏になった急所でしかない淫核を無機的な振動で絶え間なく犯すローター、それだけで振り切れそうな刺激に膣へのピストンが加われば、真っ赤な顔で喘ぐ女はいつ達していつ降りてきたかわからないまま、ただ男に犯される反応を嬌声と膣のを蠢かせることで返すばかりで)ふッ、ひゃああぁあ…ッ、だ…っ、なんかおっき、の、きちゃうぅ…ッ!ひんッ、あっ、うあぁ…んぐッ、ふぁ…っ、………ッ…、あああぁああああーーッッ…!!(何回達したかもはや数えることが出来ないほどで、それでも尚快感の蓄積された身体は猛烈な絶頂を予感したらしい。不安げな声が嬌声の合間に紛れ、抑え込もうと身構えた全身は男と繋がる膣をぎゅうぎゅうと搾るように絡み蠢くばかりで、脳天を突き抜けるような凄まじい快感に一瞬言葉もなくして目の焦点も失うも、遅れて反応した身体は弓反りに大きくしなって頭と腰以外を浮かせ、絶叫と共に失禁と見まがうほどの大量の愛液が膣口から相手の陰部へと降り注ぐ→)   (2015/6/16 23:33:14)

スイ♀シーフ★……ぁ…ッッ、…ぁぅ…ッ…(凄まじい絶頂が通り過ぎても尚その余韻も相当のもので、身を投げ出したまま硬直した手足と同様、男を受け入れる膣壁も余力すべてを使って収縮する。神経が振り切れる、意識が堕ちる…!脳裏でその危機だけを一心に思考すると頭上にアイテムが出現し、降り注ぐ回復薬の液体を浴びることで何とか意識を繋ぎ止めて。どうしても訊きたいことがあった。汗、愛液、涎、様々なものでぐしゃぐしゃになったまま相手の顔を見つめると)……神父さまぁ…、気絶しちゃう前に…名前教えて……   (2015/6/16 23:33:24)

スイ♀シーフ★【完堕ちしちゃいそうなので、そろそろ〆させてくださいませ…笑】   (2015/6/16 23:34:30)

ライト♂聖職者【私もそろそろお風呂に行かねばなので、次で〆させていただきますねー。】   (2015/6/16 23:35:03)

スイ♀シーフ★【日付変わっちゃいますからね、私も色々やらねば。長くお相手頂いて、しかもこんなドロドロに犯して頂いて大感謝です~】   (2015/6/16 23:36:16)

ライト♂聖職者(ひたすらに奥へ、子宮へと己のペニスをねじ込み、ピストンを繰り返していく。これだけを描けばただのセックスであるのだが、アナルを深々と突き刺すバイブや、クリトリスを刺激するローターの快楽と、其処に媚薬によって火照らされた身体が加わり、先程まで優位に立っていた女は、既に陥落寸前で。)オレも、お、そろそろ……ぐ、す、ごいのが……やべぇ……あ、あぁっ!!(先程までのとは比べモノにならない絶頂を己のペニスに感じた。己の精液を今度こそ一滴も搾り取らんばかりに締める膣の動きはまるで別の生き物のようで、何遍も出したにも関わらず、より特濃な精液が、膣内を犯して、膣内から引き抜けば、それは彼女の下半身やお腹、胸、そして顔をも熱い精液が掛かる事だろう。)……はぁ、はぁ……はぁ、はぁ…ッ。(交わる汗や愛液、涎や精子の匂い。そして男は一言。)…オレの名前は、ライト。ライトだ…。(そして、もう一言。)…アンタの、名前は?お姫様?(なんて、戯言のような言葉を吐きながらも、未だに元気であろう男は、気絶しようが朝まで彼女を貪る事だろう――〆)   (2015/6/16 23:46:03)

2015年06月15日 01時52分 ~ 2015年06月16日 23時46分 の過去ログ
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