「茨華仙の離れ部屋【洋室】」の過去ログ
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2015年06月16日 22時15分 ～ 2015年06月17日 17時39分 の過去ログ
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| 八雲紫 | > | （……なんで徹底的にアタリを引きに行くのかしら、今日のダイス。大人化。） (2015/6/16 22:15:38) |
| 星熊勇儀 | > | (あ、今花魁だった…胸まる出しじゃないか…ま、いっか) (2015/6/16 22:15:40) |
| 星熊勇儀 | > | (流石ゆかりん、引きが強い) (2015/6/16 22:16:22) |
| 青娥娘娘 | > | （大人化は大人キャラは聞きませんわよ (2015/6/16 22:16:38) |
| アリス | > | いや、昨日でも明日でもイイなら今日でもいい――ぃ？（色んなコトが同時に起こった。ぐるん、と視界が回転したと思ったら、押し倒されていた。目の前に紫の顔があった。 何だか肌寒いと思ったら、紫色の下着姿になっていた。）…………え、えーと。紫ー……？（胸の前に両手を寄せて、体を縮こまらせるように。怯え半分、困惑半分の濡れた瞳に相手の顔を映す） (2015/6/16 22:16:49) |
| 八雲紫 | > | （そして今気づいたけれど押し倒すのは確ロルじゃないわ、ごめんな――遅かった！） (2015/6/16 22:17:05) |
| アリス | > | （確ロル使ってでも私を押し倒したかったんでしょう？ なら仕方ないじゃない（によによ）） (2015/6/16 22:17:33) |
| 青娥娘娘 | > | （きましたわ〜 (2015/6/16 22:17:50) |
| 八雲紫 | > | （断じて違うわよ！対人ロルが久しぶりだから間違えただけよ、えぇ、そうですとも！） (2015/6/16 22:18:17) |
| 星熊勇儀 | > | まあ確かにねぇ、とはいえこのままじゃ青娥が風邪ひいちまうしねぇ、こっちにも衣装はあったはずだから何か着ようかね(胸まるだしでも堂々と腕組んで座ってたけど青娥を気遣って着替えようかと) (2015/6/16 22:19:21) |
| 青娥娘娘 | > | なにかいい着替えあります？（相手が取りに行けば聞きながらお礼を言って見つめていて、勇儀のセンスと性癖を見てみようっ選んだ服で (2015/6/16 22:20:39) |
| 星熊勇儀 | > | (少女ゆかりんが大人ゆかりんになったなら押し倒せない道理はないね、むふふ) (2015/6/16 22:20:54) |
| 八雲紫 | > | ――…言ったわよね？襲っちゃうから離れろ、って…アリス（息も荒く、目に涙を浮かべたままアリスを見下ろす。さっきまでの余裕ぶった表情とは反対のそれが、それだけで身体を疼かせ――何故か下着姿になっていたけれど、特に疑問は抱かなかった。むしろ露わになった肌が一層興奮を煽るのみ。ごくり、と唾を飲み込んで）……良いわよね？警告もしたし、努力もしたから――ん、っ…（大きく一度息を吐き、相手を見据えて…それから、顔を寄せて唇を押し付けようと。なんか大人化しているらしいけれど、気づいてないスキマ） (2015/6/16 22:25:47) |
| 星熊勇儀 | > | ふむ……これかな？(クローゼットに手を突っ込んでヒョイと取りだし。1:青娥の服2:脇巫女3:ナース服4:セーラー服5:例のタートルネック6:電気鼠の着ぐるみ) (2015/6/16 22:27:00) |
| 星熊勇儀 | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/6/16 22:27:09) |
| 星熊勇儀 | > | (知ってた。) (2015/6/16 22:27:24) |
| 青娥娘娘 | > | （ネタ枠ですね (2015/6/16 22:27:34) |
| 青娥娘娘 | > | ぴか◯ゅ〜（相手に渡された服を着ると鳴いてみて (2015/6/16 22:28:10) |
| アリス | > | は？ いや、待って、襲うってもしかして本気でんぐっ…！？（唇を押しつけられ、目を見開く。こちらからちょっかい出したり襲うことは多けれど、襲われるようなことは殆ど無い――っていうか初めてかも知れない。紫の重みに抑え付けられる感じ。強引に襲われる感じ。単純な劣情とは違うゾクゾクとした何かが背筋を走って、自然と、相手の口内へと送り込む呼気は熱くなり）ふ、ぅ、ぁ……ま、まって、ゆかり……（口元の緩んだだらしない顔。けれど声とは裏腹に、相手を誘うように、媚びるように目尻は緩んでいる） (2015/6/16 22:29:00) |
| 星熊勇儀 | > | …ま、まあ無いよりマシってことd(吹き出した。可愛いじゃないかちくせう) (2015/6/16 22:29:04) |
| 星熊勇儀 | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/6/16 22:29:31) |
| 星熊勇儀 | > | (自分はセーラー服を着てみる鬼、なにこのイ○クラ) (2015/6/16 22:30:17) |
| 青娥娘娘 | > | かわいいでちゅ〜（クスクス微笑みながら言って (2015/6/16 22:30:41) |
| 星熊勇儀 | > | 青娥も可愛いよ(笑いながらソファーに座りなおしてピカ…もとい青娥チューをもふもふしながら事の顛末を見守るとしよう) (2015/6/16 22:33:06) |
| 青娥娘娘 | > | んふふ〜（そう言いながらまた危険ボタンピッ (2015/6/16 22:33:38) |
| 青娥娘娘 | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/6/16 22:33:46) |
| 青娥娘娘 | > | っ…（生えた、なにかしらないけど、いや知ってるけど (2015/6/16 22:34:09) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2015/6/16 22:35:30) |
| 星熊勇儀 | > | …(下を見るとスカートを押し上げるもはや見慣れたモノが生えてた…6率高すぎやしないかね、どうしてこうなった。) (2015/6/16 22:36:12) |
| 青娥娘娘 | > | こんばんはですわ〜（挨拶大事 (2015/6/16 22:36:13) |
| 八雲藍 | > | （うわぁ、この主人前で盛ってるよって目をしつつ――どうとも思いませんよ？色恋沙汰程度で口出したりはしませんし）……けどまぁ、時と場所を弁えるべきだとは思うんですよね…なにか面白そうな事をやっているじゃないか（何やら面白そうな様子にもなっている様で――ちらりともう二人を見ると賽を振る余裕もないようで溜息） (2015/6/16 22:36:57) |
| 青娥娘娘 | > | んっ…ちゅ〜（勇儀にも生えてるのを見るとクスクス微笑みながら着ぐるみの手で握ってあげて (2015/6/16 22:37:00) |
| 八雲藍 | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/6/16 22:37:08) |
| 八雲藍 | > | ……ふむ、これはこれで中々…悩殺する相手が居ないのが何だがな (2015/6/16 22:37:47) |
| 八雲紫 | > | …ん、ふ…ぁ、…んむ…ちゅ、れろ…（抵抗しないと分かれば、ぐい、とやや強引に…文字通り目と鼻の先の彼女の表情を見つめながら、更に舌を差し込もうと。序に身体も押し付けて、滾りのままに相手を求める）――っ、ぷ、ぁ…っさいわね、貴女だって興奮してるじゃない…鏡でも見せたげましょうか？…ん、む…（一旦唇を離す。呼吸を整えつつ、眼下にあるのは彼女の姿。自分が彼女を征服しようとしている、と考えが至ると、余計に興奮が昂って。優越感に浸った表情で見下ろしつつ、下半身のそれも擦り付け） (2015/6/16 22:38:56) |
| 星熊勇儀 | > | (現状、人形遣いを押し倒すスキマ、ピ○チュウとセーラー服)おや藍、こんばんは(特に見た目に変わりはなかった、服はまんまだから仕方ないね) (2015/6/16 22:39:03) |
| 青娥娘娘 | > | …（藍の近くのソファにいたため違和感、ピカチュウの着ぐるみ着て、中身は裸でペニス生えてる…どんな変態だ (2015/6/16 22:39:32) |
| 星熊勇儀 | > | んっ…こらこら(握られてピクリと震えて我慢なさいとぺしぺし着ぐるみのおでこを叩いておこう) (2015/6/16 22:41:29) |
| 八雲紫 | > | （つい襲っちゃったけれど衆目の前で本番っていいのかしら） (2015/6/16 22:41:42) |
| 青娥娘娘 | > | （大丈夫大丈夫、わたしはいつもしてる (2015/6/16 22:42:14) |
| 青娥娘娘 | > | ん、ちちゅ〜（相手におでこを叩かれるとぶす〜とした顔を見せつつもゆっくりとしていて (2015/6/16 22:42:55) |
| 八雲藍 | > | （いいんじゃないんですかって白けた目で主を見つめつつ）……隣部屋に行くべきだったのかもしれない (2015/6/16 22:43:12) |
| 星熊勇儀 | > | (互いの同意があればいいんじゃないかなと考えてる鬼、今ならまだ引き返せるかもしれない、多分。) (2015/6/16 22:43:21) |
| アリス | > | ん、ぅ、ぅ…んっ、んんっ…（過去二度ほどキスしたことあるものの、いずれもこちらが主導だった。けれど今じゃ完全に逆転していて、口の中を舌で掻き回される感触に身が悶える）ぁっ――ぁっ…――っ……（キスの合間に掠れ声が漏れて、一度口を離れたときにはぐったりと力抜けている）――はぁー……はぁー……（こちらを見下ろしてくる紫の顔。なんか、初めて、相手を大妖怪として認識した気がする。恐怖にも似た感情に縛り付けられ、逃げられない。――ただ、擦りつけられる感触には体はしっかり反応していて）ひゃっ、んっ…！（腰がぴくん、と跳ねる。そういえばこっちも生えてるのだったか。まぁこちらがノーマル女である方が燃えるのならばノーマルでも構わないし、どちらなのかは紫の描写に任せよう） (2015/6/16 22:43:30) |
| 星熊勇儀 | > | よしよし(ぽふぽふと撫でながら今はまだ我慢、と) (2015/6/16 22:45:52) |
| 八雲藍 | > | （入ったはいいけれどこれはあれだな、馬に蹴られる前に退散しておこうと手を振って隙間から脱出しておくのだった） (2015/6/16 22:46:06) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2015/6/16 22:46:10) |
| 青娥娘娘 | > | 我慢するのですかぁ？（勇儀に言いながらそのまま甘えつつお酒を飲んでユカアリを見ていて (2015/6/16 22:46:33) |
| 星熊勇儀 | > | ははは、主人の居る所に来ちゃうのは仕方ないね、またね藍(ヒラヒラと手を振り見送って) (2015/6/16 22:47:02) |
| 青娥娘娘 | > | またですわ〜 (2015/6/16 22:47:11) |
| 星熊勇儀 | > | まだ、ね、まあ我慢出来なくなったら…(個室で、ね、と耳元で囁き) (2015/6/16 22:48:40) |
| 青娥娘娘 | > | んふぅ…（相手の耳元で囁かれるとピクンと跳ねて、上目使いで見つつ甘えるよう抱きついて、いきたいが寝てしまう可能性大のため我慢 (2015/6/16 22:49:40) |
| 八雲紫 | > | …ほら、何時もの威勢はどうしたの？…この私でさえおちょくってみせる貴女は何処へ行ったの？…ふん、所詮は人間側ね（ぐい、と口元の涎を拭い、妖怪の、襲う側の目付きを向ける。と、何やらお腹のあたりに感じる違和感に、首を傾げて視線をずらす）――…あぁ、そういえば。貴女も生えたんだったわね？（すっと相手のソレに手を伸ばして軽く撫で摩り、くすりと笑みを浮かべる。相手を手玉に取っている感覚が、どうしようもないほど心地好くて――個室に移動って駄目かしら。） (2015/6/16 22:53:00) |
| 星熊勇儀 | > | ん…(撫で撫でいちゃいちゃ、襲ってる横でいちゃいちゃもカオスだね。眠気は仕方ないね) (2015/6/16 22:53:50) |
| 星熊勇儀 | > | (その方がいいかもねぇ、いや、私らが退散しようかね) (2015/6/16 22:55:32) |
| アリス | > | ぐ、く…。こ、この、パープル程度に…（煽るような口調に、一瞬だけマガトロモードが瞳に宿るも――ソレを撫でられるだけで、あっという間に消え失せる）ひゃぁっ！？ ぁ、ちょ…そ、それは、あんまり触っちゃ……っ（女性器はともかく、本来はついてない器官。意識としては慣れていても体が慣れているはずもなく、ぴりり、と痺れるような感じに力が抜ける。 では個室に移動しましょうか。お部屋を作るがよいよい） (2015/6/16 22:55:55) |
| 八雲紫 | > | （作ったわよ。…私って基本受けで責めとか一回もやったことないんだけど。どうしてこうなった） (2015/6/16 22:56:55) |
| 星熊勇儀 | > | (これもダイスの思し召しって奴だね、ごゆっくり～) (2015/6/16 22:57:32) |
| アリス | > | （では紫の初めてはありがたく頂きましょう（合掌） ではいってきます！） (2015/6/16 22:58:06) |
| 星熊勇儀 | > | (いってらっしゃーい) (2015/6/16 22:58:28) |
| 八雲紫 | > | （よいしょ、とスキマで私ごとアリスを飲み込みましょう。せいっ――行ってくるわね） (2015/6/16 22:58:29) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/6/16 22:58:30) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/6/16 22:58:33) |
| 星熊勇儀 | > | と、いう訳で…二人になった訳だけど… (2015/6/16 22:59:27) |
| 星熊勇儀 | > | (つんつん、せーがちゅうやーい？) (2015/6/16 23:01:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青娥娘娘さんが自動退室しました。 (2015/6/16 23:10:01) |
| 星熊勇儀 | > | ありゃ、寝ちまったか、おやすみ青娥(よいしょと抱えてベッドに寝かせるとその額に口つけて)さて…どうしようかね(腕を組んで仁王立ち、セーラー服でスカートの前を盛り上がらせて…ただの変態じゃないか) (2015/6/16 23:12:10) |
| 星熊勇儀 | > | (モノは鬼の気合いで打ち消しました、これで良し。) (2015/6/16 23:13:52) |
| 星熊勇儀 | > | さて、向こうにでも行ってみようかね(窓に脚をかけてとうっ、と) (2015/6/16 23:17:01) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/6/16 23:17:10) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2015/6/16 23:28:00) |
| 八雲藍 | > | （一通りついたと思えば再びするりと出てきては溜息、賑やかなのはどうにもこうにも苦手なものだから誰もいないのは少し落ち着くが）……はぁ、しかしながら…奴め、私を差し置いて恋人としっぽりとは私の事も少しは考えておいてもらいたいものだ…（まったくもって自由気ままな主に少しの悪態を吐きつつのんびりと座りこんでぼうっと）……ま、誰もいないなら寝てしまうのみだが… (2015/6/16 23:30:39) |
| おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2015/6/16 23:33:15) |
| 西行寺幽々子 | > | （ぼーっとしてる藍を見つけると、気配を消してふよふよーって浮きながら後ろから近づいてみようとする。そして適えば後ろから狐耳のフードに息を吹きかけるように声をかけようと…） こんばんは、此処では初めてね。紫があんなことするだなんてねぇ。 (2015/6/16 23:35:41) |
| 八雲藍 | > | （ふいっと耳がぴくつくけれど気づかないふり、絶対気付かないふりをするけれど耳に掛かる息がむず痒くて笑いそうになる）うっ…ふふ……そうですね幽々子嬢、ここで会うのは初めてですが…いやはや、その紫様の御友人が来るとなると色々作為を感じます（そうじゃありません？って微笑みながらゆらゆらと尻尾を揺らしてつつみこもうと） (2015/6/16 23:38:37) |
| 西行寺幽々子 | > | 作為とか、そういうのはないのですけれど～。友人として、親友として生魂のように生暖かく見守るのがいいのかなって思ってねえ。（気付かれていても驚かずに、相手の特徴でもあるもふもふ九尾に包み込まれれば暖かそうに。エアコンがついてなかったらすぐ離れてそう…。）貴女も、随分と気を使うでしょう。…藍ちゃん？（いまいち、距離が曖昧な為好きに読んでみるような感じの気軽さ） (2015/6/16 23:42:41) |
| 八雲藍 | > | 生霊となって現れないで下さいよ？お祓いするの大変なんですから（冗談じゃありませんし…とか考えこんでいたけれどふと気付けば慌てて拘束から離してやって、ついつい癖でやってしまったと頭を搔いた）ついつい冬の癖でやってしまう…っと、藍ちゃんか。（懐かしい響きかもしれないし、何となくむず痒くてくすくすと笑ってしまった。）少し恥ずかしいけれど、中々快い響き……ならば幽々子と呼ぶのが良いだろうか？ (2015/6/16 23:46:30) |
| 西行寺幽々子 | > | 生霊ですけどね…。橙ちゃんはこの尻尾が大好きなんでしょうね、柔らかいしお布団にも抱き枕にもいいかもしれないわ。（拘束されても自分からぎゅーっとやってたけれど、離されれば流し目をちらりと向けて舌なめずり。） そうね、紫と妖夢がいないところならいいと思うわ。ふふ、２人っきりは珍しいわね。（お茶でも淹れましょうか？と普段とは逆の立場で立ち上がり） (2015/6/16 23:50:19) |
| 八雲藍 | > | ああ、流石にそれは私が致しましょう――ふふ、その程度主人の友人に任せていては流石に矜持に関わるのでね。（これでも従者としての意地があるのですよ、と首筋をつぅっと撫でれば瞳を細めつつそっと座らせて。そのまま台所…といってもすぐ近くにあるそこに立てば急須に自然な動作で茶葉を入れて白湯を注ぎつつ首を傾げて。）そうですね…紫様が居ないのはともかくとして、妖夢も居ないのは珍しい。（元気ですか？と問いかけつつも再び隣に座る） (2015/6/16 23:57:29) |
| 西行寺幽々子 | > | 紫は貴女を道具と思ってるし、それは当然なんでしょうけれど。私は特に拘りもないからねぇ、妖夢は私の玩具だけど。（首筋を撫でられれば、少し顔を赤らめながらも…自分の従者よりは明らかにしっかりしている友人の従者の佇まいを見つめる。妖夢もこんな風になるのかしら、とか考えつつも言葉はつい正直に言葉が出てしまう。） 元気よー。そうね、夏になるしまた白玉楼で…怪談大会でも致しましょうか。色々出るから楽しめると思うわよ。（隣に座ればなんともなしに肩を合わせながら提案１つ。） (2015/6/17 00:02:04) |
| 八雲藍 | > | （あの未だに未熟な剣士とは過ごしてきた場所も、経験も、何もかもが違うのだから。きっとあいつも世に出れば立派になるだろうけれどそれは叶わぬことなのかもしれない、だとすれば未熟なままでも――なんて）怪談大会……ああ良さそうだ、妖夢の驚く顔が見れるのは中々に楽しい。紫様もあれはあれでビビッているのが分かるし橙は…連れて行くのはやめておこう。（去年の事を思い出したの確証しつつ、敢えてもう一人には触れずに肩を合わせ返して）……私は彼女の道具、それを後悔したことはない…けれども、私だって心を持っているのだというのにね。 (2015/6/17 00:09:46) |
| 西行寺幽々子 | > | 妖夢は貴女の事を、慕っているのでしょうか。同じ従者として完璧な貴女に対して――… 橙ちゃんは泣いちゃうのは困るけれど、紫の泣き顔はみてみたいわねえ。（どうしても自分の未熟さばっかり見つける妖夢の事を考えつつも、それでも手本となってもおかしくない藍の存在は大きそうで。ただ、紫の泣き顔は見たいでしょう？みたいに顔を近づけ、見つめて） そうね、だからこそ今日は寂しいのかしら？いろんな意味で。（正面に向きなおすと、そのおなかに軽く抱きついて上目遣いで見つめて） (2015/6/17 00:16:24) |
| 八雲藍 | > | 慕われていようと、いるまいと――…彼女は私にはなれない、求められているものもなにもかもがあまりにも違う。（人はいつか成長する、必ず超えるべき壁を越えてゆく、だからこそ――なんて、少しさびしげにくすりと笑えばその体を不遜にならぬ程度に抱き寄せて。）あの方は酷いな、冬の間ずっと私を待たせている癖して――…そこまで私は堪え性が無いというのに。（あなたはどうなんですと、ゆっくりと梳く様な手付きでその桃色の髪を後ろ手に撫でながら目を細めて。）人の従者になんとなく手を出す程、愚か者ではないでしょうに。 (2015/6/17 00:20:39) |
| 西行寺幽々子 | > | 逆に、貴女も妖夢のように中々素直にはなれないのでしょう。そのように、紫にも言えずに正直になれない―…（抱き寄せられながらも、また人ではない相手に対してまるで…辛くない？と言わんばかりに力を籠めて見上げて首をかしげる。） 紫を待つというのは毎年のことで慣れてしまいました、歳を数える歳でもありませんし…。あら、私は暖を友人の道具ではなく、貴女という九尾の狐で取らせてもらおうってね。（くすぐったそうにしつつも、とってつけたような理由にも聞こえそうなことをいい。手で尻尾をもっふもっふ） (2015/6/17 00:26:53) |
| 八雲藍 | > | （辛くない、慣れている――とは思ってはいたけれどやはり、実際にそう聞かれてみると自分の中では割り切れない部分があるのは事実ではあった。この件に関しては敵いませんねと諦めて肩を竦めるけれど、もっふりと自ら自慢の尻尾を触られればやっぱり満更でもない表情。）しかしながら――…私が聞きたいのはそうじゃなくて、あなただって寂しいんじゃないんですかって事ですよ。（暑いでしょう、夏場は誰も触ってはくれないので嫌なんですと少しだけむくれた顔をしながらも尻尾はとても嬉しそうに揺らめいていて。） (2015/6/17 00:31:27) |
| 西行寺幽々子 | > | ……やっぱり素直じゃないわねえ。（尻尾の一本一本を手櫛で梳くように肌で整えたりして。くすぐったくはしないつもりだけれど、友人のものである藍を大事にするように丁寧に毛繕いをしていって…。クーラーなければ汗ばんでそう、クーラー最高。） 私が寂しい…？ そうねえ、私には妖夢がいるし。同じ寂しさを共有できる貴女もいますから…貴女も、同じでしょう。（終わったら抱きつくのを止め、ゆったりと離せば顔を近づけてにっこりと微笑み） (2015/6/17 00:36:26) |
| 八雲藍 | > | 素直であれば、ここまで生き残っては来れなかっただろうから。（お返しの様にふわふわとするその髪を毛づくろいする様な丹念さで撫でて差し上げたりして。どちらかというとそれは経緯というよりも愛情のこもった手付きであるとはまぁ、否定する事は出来ない。）……分かりました、降参です降参…寂しかったですよ。（どうしてこんな事言わなきゃいけないんですかって少しばかりむくれながらも、それでも心の底がムズムズとしてしまうからお返しに力いっぱい抱き締めたりしてみて。） (2015/6/17 00:40:05) |
| 西行寺幽々子 | > | どちらも、生き残っていればそれで良いとは思いますけれどね。（髪を直接撫でられるなんて経験は本当に久しぶりで、最後に紫にされたのはいつだったかしら…なんて記憶を呼び起こす。でも、愛情の篭った手つきはそれ以上に、単位の桁が違ってしまいそう――…） ええ、私も親友と数ヶ月会えないというのは寂しいですわ。んんん…藍…。（力いっぱい抱きしめられて、改めて相手の力強さを感じながらも…悪戯っぽく、その頬を舌でぺろりと舐めてみんと） (2015/6/17 00:44:37) |
| 八雲藍 | > | （母性本能なのだと思う、元が明らかに人間である彼女と所詮は獣の化生である自分とではその差が大きく開いていた。何と言うか――そう、最近持て余し気味の母性が疼いてついつい毛づくろいをしてしまうのは仕方のない事なのだろうと言い訳をしつつ。頬に湿った感覚を感じればくすっと笑った。）不意打ちとは感心しない…ふふ、この程度では私を驚かす事は出来ませんよ。（じっと見つめれば接吻をする訳でもなく、緩やかに力を込めながら抱きしめつつ耳元でぼそりと）――…幽々子（甘い声で囁いて） (2015/6/17 00:50:51) |
| 西行寺幽々子 | > | …っ。（別に驚かすつもりは―…とも、誤魔化してもどちらでも良かったのだけれど。さっき友人の従者に許可した呼び捨てを、実際甘い声と力で囁かれると蕩けそうになってしまう。獣らしいといっていいのか解らないけれど、迫り方が人間の理性とか関係なく直情をぶつけられてるように感じて。） ああ、驚いたわ。藍を驚かせるなら、躾けるのではなく…苛めてあげないといけないかしら。（顔を合わせる位置に戻すと、間に扇を挟んで…表情を見せずに宣言し。） (2015/6/17 00:58:10) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/6/17 01:02:56) |
| 八雲藍 | > | 誤解しているようですが、私は妖夢と違ってそこそこ経験豊富ですので。（ならばこちらも袖で口元を覆いつつ微笑んで、従者といえども恐らくは主人よりもそっちで参らせようなんてざっと百三十年は早いのだ、舐め上げるように本性を剥き出しにした声は確かに特効薬だったらしく可愛らしい顔は見れたので満足である。） 生憎ながら、躾も虐めも経験済み――とは言い難いけれど、この程度であなたに主導権は取らせませんよ。（ええ、なにせ私は伊達に九尾はしてませんからと余裕たっぷり） (2015/6/17 01:03:30) |
| 魂魄妖夢 | > | 今日も見回りを終えて剣術の特訓のノルマも終えたし……ん？誰かいる？（普段と変わらず白いシャツに青緑色のベストとスカート姿で背中には刀を二本掛けたまま夜の見回りを終えて部屋の明かりに気づけば誰かいると思い部屋の窓からこっそりと見て） (2015/6/17 01:06:14) |
| 西行寺幽々子 | > | …私の経験はあると思うかしら？（口元はお互い隠してはいるけれど、どうしても一本とられた感はあって悔しそうにしているのを察されたらもっと悔しそうになりそうで。） そうねえ……だったら、実際私が貴女を食べるしかありませんわね。（よく知る気配が近づいてくれば、二人で抱きしめあい顔までも近づけている状態。一瞬思案すると、ゆーっくり藍の唇に自分の唇を近づけようとしてみるテスト） (2015/6/17 01:09:20) |
| 八雲藍 | > | 経験がある事が良いとは必ずしも限りませんよ、純粋なままの方が良いとも――おや（妖夢かと気配で察知すれば近づいてくる桃色の表情、桜色の艶めく唇を見つめつつもさてどうしようかと一瞬だけ思案すれば。）――……ん…っ（彼女の後頭部に手を添えたままゆっくりと確実にそれを奪って一秒、二秒か、再びゆっくりと距離を離せば垂れ落ちそうになった銀糸をすくい上げて、妖夢に見つからないように舐め取った）ああ妖夢…丁度今幽々子嬢と話していたんだ、お前も来るか？ (2015/6/17 01:12:45) |
| 魂魄妖夢 | > | なっ!?何で幽々子様と藍さんが!?……わ、わかったきっとじゃれているだけだ、なんの問題もないはず…（外から窓ごしに中の様子を見れば幽々子と藍が抱き締め会い、幽々子が藍の唇にキスをするように顔を近付ける様子を見れば唖然とした表情になり、修行のし過ぎと寝不足で幻が見えたと勘違いをしてうつ向けば呟き、藍に話し掛けられれば窓越しから――）わ、私は見回りをしていますので大丈夫ですよ！気にしないでください、藍さん。 (2015/6/17 01:19:37) |
| 西行寺幽々子 | > | 妖夢、こっちにいらっしゃい。（確実に奪われれ離されれば、舌を引っ込めて…藍と話している妖夢に幻でもなんでもない主の声を聞かせて） ちょっと中のクーラーが強かったって事にしておきましょうかねえ。（藍とゆっくりと離れると、おいでと言わんばかりに妖夢に手招き） (2015/6/17 01:22:35) |
| 八雲藍 | > | （なんだ、見られてしまったか――と内心しまったと思うのが半々にニンマリとするのが半々、出刃が目も歓迎な当たり守備範囲は猛烈に広いのだ。それにここまで来て仲間外れもあれだろうに…ああ、そっちの大人な意味では無く会話の仲間外れという意味だが。）残念だがお前は私の妖術に掛かっていたらしいな、まぁこんな時間に見回りをしているから疲れがたまるのだ…休んでいくと良い（そう言えばポンポンと自分の膝の上を叩いて）さあ、遠慮はいらんからここで休んでいくと良い (2015/6/17 01:24:30) |
| 魂魄妖夢 | > | 最近修行のし過ぎで幻かと思いましたよ……変なタイミングに来てしまい申し訳ありません。（幽々子の声がはっきりと聞こえればビクッとした様子で窓際から周り部屋の扉を開ければ一礼し、幽々子には謝るように）わ、私は藍さんの妖術にかかっていたんですか!?通りで幻が見えたんですね。（藍から妖術と聞けば生真面目過ぎるのか疑うこともなく、妖術を受けていたなら仕方がないと思い） (2015/6/17 01:28:40) |
| 西行寺幽々子 | > | 夜とはいえ、外は寒かったでしょう。それに、中もクーラーとやらが入って涼しいし…寒かったら、藍ちゃんの尻尾や膝であたためてもらいなさい。 風邪を引かれても私が困るわ。（此方もみられても別に…みたいな感じだったのに、自分が思う以上に従者が素直すぎて。） (2015/6/17 01:31:29) |
| 八雲藍 | > | ……ふむ、お前は剣の腕は少し上がったようだがまだまだ未熟者だな。（あれを信じるか？と幽々子嬢の方を見返しつつ首を傾げる、お世辞とか場の空気をなごますためだとかではなく心の底から信じてるっぽいこいつの将来が流石に心配になる）ふふ、そうだな…最近は私の尻尾もすっかり空席が増えてしまって寂しいから埋もれていくと良い（冬の間はこちらをちらちら見ていただろう？お見通しだぞと笑いつつ） (2015/6/17 01:33:07) |
| 魂魄妖夢 | > | 夜はまだまだ冷えますからね…とは言っても私も体温は低い方なのでちょうど良いですが…藍さんに悪いですよ!?（寒さならある程度は大丈夫と笑顔で話すも藍さんに失礼な事は出来ないと顔を左右に振り幽々子へ話して）まだまだ未熟ってこれでもちゃんと修行をしているんですよ？……それではお言葉に甘えて少し触らせていただきます……あっ…（未熟と言われてムッとするも藍の尻尾が気になり軽く右手で撫でるように触ってしまえばあまりのさわり心地のよさに驚いてしまい） (2015/6/17 01:41:49) |
| 八雲藍 | > | （まぁ、早速尻尾に呑みこまれたなと胸を張りたい気分だった。なにしろ私が一番誇れることがこの尻尾だから、それ故に認められると誇らしい気分にはなるもので）確かに修行で得られる部分もあるだろう、ただし覚えておくと良い、修行で全ての力が付く訳ではないのだから。（くすくすと微笑みながらさり気なく、本当に妖夢には気付かれないように服で隠された場所で隣の亡霊の手を取って指を絡ませて視たりするのだった）……ふふっ、いやぁしかし亡霊でも熱はあるのだな (2015/6/17 01:45:45) |
| 西行寺幽々子 | > | あら、藍から言ってるんだから逆に行かないと失礼ってものよー… ふふっ、ぬくぬくと暖まらせてもらいなさい。それに、藍ちゃんに比べたら未熟なのは妖夢もわかっているでしょう？上の立場の人には、甘えてもいいのよ。（無邪気に藍の尻尾を楽しんでいるようなら、また涼しくなってちょっと妖夢を羨ましそうに見てる。そのかける意味もない妖術にかかったと信じる素直さも含めて。） 私はそろそろ眠くなってしまいましたから、藍…いえ、藍ちゃん、後は頼むわねえ。（ふああああ、と大あくび） (2015/6/17 01:46:37) |
| 魂魄妖夢 | > | そんなに甘えてばかりだと精進出来ませんよ…少しなら良いとは思って触らせて頂いていますが…（藍の尻尾をワサワサとさわりながら幽々子の方を見て話すも幽々子が眠くなってきたと聞いて――）私も明日は予定があり早めに寝なければいけないので……＞幽々子 (2015/6/17 01:51:18) |
| 八雲藍 | > | （妖夢に好き勝手に弄られつつも多少焦りを浮かべた笑みで）あはは…私は余裕でオーバーしているんだがな…予想以上に来客があって、楽しめたから嬉しいのだが（話し相手に恵まれて幸せなことだと目を細めて） (2015/6/17 01:52:36) |
| 西行寺幽々子 | > | こういうときに紫がいれば全員屋敷に招いてもらえるのにねえ～…それじゃあ、ここで妖夢を囲んで寝ましょうか。（そういいつつ、妖夢の後ろから抱き着いてみせ） (2015/6/17 01:54:04) |
| 魂魄妖夢 | > | たくさん人がいることは良いことですよね？今日はそろそろ寝なければいけませんが…（藍の尻尾を触りながら来客があることは良いことだと思い笑顔で話すも眠気のためか軽くあくびをすれば右手で口を覆い）紫様がいれば帰りも楽に……ってここで寝たら白玉楼を留守にしてしまいますよ!?（眠気のため目を虚ろにしながらも幽々子を見て不安そうに話し） (2015/6/17 01:58:52) |
| 八雲藍 | > | （抱き締められる妖夢を見つつ少しだけよっか狩ればまた大きくあくびをして）ふぁ……では私はここで失礼させてもらおう、寝こみを襲う不遜な輩もいないだろうしな…（まぁ、居たら居たで撃退してやるのだが…まぁ、どうせ紫様はしっぽりやっているしいいかと思いつつうとうとと、手を握りつつ微笑んでいるのだった） (2015/6/17 01:59:33) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2015/6/17 01:59:36) |
| 西行寺幽々子 | > | それじゃー…紫ー。此処で寝るから、起きるまでに白玉楼に戻しておいて頂戴。（頼んだわね、とか空に叫ぶ） これで大丈夫…安心して、寝ましょ…（妖夢の首筋にキスをして安心させるように撫でながら、目をとろんと） (2015/6/17 02:01:57) |
| 魂魄妖夢 | > | ほ、本当に大丈夫ですか？朝起きて白玉楼まで幽々子様を運ぶのだけは嫌ですから……（不安そうに言うも言い終われば、キスをされ撫でられればその場で横になるように目を閉じ）【それでは失礼しますね～、眠気がひどいためレス蹴りぎみになりすみません！】 (2015/6/17 02:08:54) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/6/17 02:09:14) |
| 西行寺幽々子 | > | 運ぶのだけは…ってどういう意味かしら…すぅ～…【おやすみなさい！お相手ありがとうございましたー】 (2015/6/17 02:13:02) |
| おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2015/6/17 02:13:04) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/6/17 14:01:50) |
| 博麗霊夢 | > | …………そっか、こっちはキッチン無いんだったわね（急須に湯呑。お茶のみセットを乗せたお盆を手に、室内に佇む博麗の巫女……こちらでも飲めるようにと持ってきたものの、お湯を沸かせる為のキッチンが無い事に気が付いた。バスルームでお湯自体は用意出来るかも知れないけど、何かソレは抵抗あるし……はふんと諦めに吐息を付けば、テーブルに湯呑セットを置いて冷蔵庫から麦茶を取り出す。折角持ってきた湯呑に注いだら、ソファへとぽすり腰掛けて） (2015/6/17 14:09:09) |
| 博麗霊夢 | > | まぁ、時期的に冷たいのも悪くは無いんだけれどね（両手に湯呑を包み、唇を添えてズッと軽く啜る。爽やかな麦茶の香りが鼻腔を抜けて喉を潤し……ふぅっと一息落ちる肩。季節的に丁度良いのは感じるけど、やっぱり温かい緑茶の方が落ち着くかしら？喉の通りも良いから、飲みすぎになっちゃわないようにも気を付けないと） (2015/6/17 14:17:21) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/6/17 14:21:30) |
| 茨木華扇 | > | おやおや、今日は此処で一杯やってるんですか…？(ソファの背後に頬杖付いた何時もの格好でじと目で口元をニヤリと吊り上げながらぼそぼそ。片手でソファの背もたれを掴んで飛び越え隣にすとんと腰掛けにんまり)こんにちは、霊夢。 (2015/6/17 14:24:04) |
| 博麗霊夢 | > | ん、華仙か……今日は。そうよ、私はのんびりが好きだしね…あぁ、別に賑やかなのが嫌いって訳じゃないけど、楽なのよ（後ろから聞こえた声に肩越しへ向けた視線。黒い瞳に映る何時もの仙人…華麗に背凭れを越して隣へ腰掛ける姿に、特に感嘆もせず落ち着いた様子で麦茶をズズズ…）……そうだっ、確認したわよ。やっぱり私があんたを呼ぶなら華仙で良いんじゃないっ、わざわざ自分で言って恥の上塗りだったわ…（はっと思い出したら湯呑をたんっとテーブルに置き…零れるといけないから、そんなに勢いは強く無い。何やらにんまり顔の華扇に、少し赤らんだむすっとした顔をずいっ……完全な八つ当たりの様相） (2015/6/17 14:29:40) |
| 茨木華扇 | > | え…今更、ですか？(隣に腰掛けたままにこにこと愛想笑い。八つ当たりしてくる霊夢にぱちくりと瞬きした後、指先を立ててフフンとどや顔で瞼を伏せながら唇をゆっくりと) (2015/6/17 14:32:08) |
| 茨木華扇 | > | 開いてぶつぶつと)…だから言ったじゃないですか。私は基本的に名乗る場合は茨木華扇ではなく、茨華仙と名乗っているのです。寧ろ、最初に貴方に会った時、そう名乗った筈ですが…。華扇と呼ぶのは私を昔から知っている鬼や死神、あの辺位でしょうかねぇ…。と、言っても、余り気にしすぎてもギクシャクしちゃうので、あんまり拘るつもりはないけどね(片目を開いてウインクと同時にクスリと顔を傾けるどや顔の上位版と同時に己の持てる知識を両手を広げて披露。細かい事を気にしていたら色事も出来ないわ、とかぼそぼそと顔を背けて付け足し) (2015/6/17 14:35:49) |
| 茨木華扇 | > | とか何とか言って途中送信…これじゃ締まらないわね(はふり) (2015/6/17 14:36:22) |
| おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが入室しました♪ (2015/6/17 14:40:24) |
| 博麗霊夢 | > | 今更とか言うんじゃないわよっ。いや、確認したのはあの後直ぐだったけど、あんたと会う機会も無かったしネタとして出し損ねてただけよ（あっさり返されるとソレもまた恥ずかしい。盛大にから回った自分に顔の赤みも増して、ドヤ顔にむっすーっとふくれっ面を突き付ける。ふいっと顔を反らすと、ソファに深めに沈んで改めて麦茶をズズズ……熱冷まし）暫く読んでなかったから曖昧になってたわ。私も他人がやってるのは特に気にしてないけど、自分自身では拘りたいの（顔の赤みは取れてきたけど、むすりとした表情は変わらず。横目にジトリと見やりながら……まぁ厳密に言いすぎたらメタ談義も出来なくなっちゃうから、程々ではあるけどね） (2015/6/17 14:41:45) |
| 博麗 霊夢 | > | しまるとか、締まらないとか別になんでもいいじゃないのんびりできれば(いつのまにか両隣に私がいる状況。ふぁ、と小さくあくびしてだらけながらそう答えればソファーにだらけてる巫女が一人？)とりあえずごきげんよう？【こんにちはー】 (2015/6/17 14:42:27) |
| 博麗霊夢 | > | 何言ってるのよ。拘るべきところとどうでも良い所の判断は大事よ？その上でのんびりしてるんだから……それと、素敵な楽園の巫女って何よ。私が素敵じゃないみたいじゃ無い（くいっと少し身を乗り出して、華仙を挟んで相対する博麗の巫女。名前とかは気にするけど、自分が二人いる事には特に気にも留めず話を進めた） (2015/6/17 14:45:57) |
| 茨木華扇 | > | あの時から結構時間経って仕舞いましたしねぇ、だから思わず言っちゃったんです(くすりと肩を竦めて笑みを、一緒にごめんなさいとも告げ。悪気の無さをアピールするも既に遅かったのか顔を染める霊夢に掌を見せてまぁまぁ、と煽っておきながら静止を加えつつお茶で頭を冷やす霊夢にぴこーんと何かを閃いたように分かりやすい効果音と共に電球を浮かべ)そうだ、そんな顔真っ赤な霊夢に良いものがあるんです。見てください、エアコンですよ、エアコン！昨日河童に拵えさせたんです(両手をエアコンに向けてジャーンとか自分で効果音を言いながら神社には無いでしょうと目を輝かせつつうざったいどや顔を赤霊夢に寄せて) (2015/6/17 14:45:59) |
| 茨木華扇 | > | 霊夢、が二人…。(両手を頬に添えてほわほわと一人妄想。片方にあれこれさせてもう一人はお持ち帰りして修行コース。霊夢が二人で楽しさは二倍、嬉しさも二倍。何よりスキマ妖怪ですら味わったことのない状況に満面の勝ち誇った笑みを)――っは、いけないいけない。いらっしゃい、素敵な方の霊夢。…赤い方は、自動的にがさつ、とかになっちゃうんですかね、この場合(首をブンブン振って正気を取り戻し、赤い方にもぐりんと顔を向けにんまり) (2015/6/17 14:49:25) |
| 博麗 霊夢 | > | 何よ、素敵な楽園の巫女。それが私の二つ名みたいなものじゃない。私は私、それ以上でもそれ以下でもないわ(言われる言葉にさらりとながしながらもお茶ないのかしら、と辺りを見渡し…キッチンがないので断念 )あんたはなにを想像してるの…(かせんがうわのそらだった。軽く頬つねりつつ) (2015/6/17 14:50:46) |
| 博麗霊夢 | > | 私があんまり顔を出す機会が無いからね。博麗神社のお仕事で忙しいから（完全な八つ当たりだったけど、謝ってもらったら取り敢えずソレで満足。そう、博麗の巫女は忙しい…掃除したりお茶をｒｙ）うっさい、真っ赤じゃ無いし……えあこん？何でそんな贅沢なモン付けてんのよっ！ここに付けるお金あったらウチに付けてよっ（ドヤ顔をウザったそうに頬っぺたをぐいっと押しやりながら、また勝手な事を言ってる。向こう側から青い私が抓ってるし、挟むような感じになった） (2015/6/17 14:53:17) |
| 茨木華扇 | > | やっぱり霊夢の身体にはお茶でも流れているのかしら…(片手を顎に添えて二人の最初の行動をチェック。やはり同じ、体の主成分はお茶なのかもしれない。お茶を制するのは霊夢を制す、これだ！瞳キラーン)んむっ……な、何って…少しばかり霊夢と修行しているところを回想…これも修行なんですから(頬を摘ままれたままビクッと肩を揺らして反応。人差し指を立てて修行と言い張り) (2015/6/17 14:53:52) |
| おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2015/6/17 14:56:47) |
| 博麗 霊夢 | > | 確かにうちの神社に欲しいわね、エアコン。あ、でも私エアコン長時間浴びてるとお腹冷えて痛くなるのよね…(適当に探してたら麦茶があった。それをとればぐいっと、いっぱい)私の体にはお茶は流れてないと思うわ(確信。てきとうにだらけつつ)んー、げ、修行なんてめんどいことするわけないでしょ。前回も疲れたし…(遠い目) (2015/6/17 14:57:57) |
| 博麗霊夢 | > | 風神以降は素敵が取れてるのよね……楽園の巫女が並んでて、片方素敵が取れてたらそんな風に見えるじゃ無い（自分にむすりとした表情を向けながら、そうは言ってるけどどうでも良いとも思ってる。テーブルに湯呑だけはあるけど、キッチンないのよね……麦茶があるから、ソレを湯呑に映して並べてあげましょう。華仙の前にもね） (2015/6/17 14:58:11) |
| 茨木華扇 | > | あれ以来(インチキ占い)、神社を放っておいたりしていないみたいで…感心、感心(掃除と言う単語だけで腕を組んでうん、うんと頷き。保護者顔でにんまり)贅沢ってそう言う要望があったから…神社に付けたら貴方は余計にだらけてしまうでしょう？だーかーら、ダメです…！(やっぱりそういう様子は簡単に想像出来たので却下。両頬を霊夢に触られあぁ…と何処か恍惚とした表情。嫌じゃない、寧ろゾクゾクと身体を揺らして興奮した面持ち) (2015/6/17 14:58:23) |
| 河城にとり | > | エアコン付けた後の稼働率がおかしい事についてはまぁ、どうでも良いし良いデータが取れてるから良いけど。(そんな事より今商売できそうな匂いがしたから来てみた河童。扉ばーん！)…博麗神社にはエアコンより扇風機が似合う気がするけれど。 (2015/6/17 14:58:47) |
| 博麗霊夢 | > | あら、私は結構活動的なつもりよ？そっちほどだらけたりはしてないわ（ふんすっと軽く鼻を鳴らして…だらけ描写が少ないだけで、充分にだらけている博麗の巫女。何か顔が変にだらしなくなってきてる気がするので、そっと手は離しておいた） (2015/6/17 15:01:53) |
| 茨木華扇 | > | ふふ、浴びすぎは身体に悪いから…程ほどにね(くすりと顔を傾け素敵な方の霊夢の頭をぽんぽんと)だって、二人とも同じ動きを……と、思ったけどどっちも霊夢だし可笑しい事なんか無かったわね(口元を緩めたまま、両方本人なんだし、と付け加え同時にその事実に漸く気付き。本来なら異変レベルの事だけど、霊夢が増えて悪いことなんてあるの？無いでしょう！(迫真) (2015/6/17 15:02:03) |
| 博麗 霊夢 | > | そんなのは知ってるわよ。何より私のことじゃない。でも素敵がついてた方のこっちの方が好きなのよ。何より、見分けつきやすいでしょ、違う方が(めたい) 掃除ぐらいは普通にするわよまったく…えぇ、だらけたいわぁ。ってなんで興奮してるのよ、つねられて(この仙人からのてをそっと離してから、無意識に距離を離してた) あら、にとり。扇風機よりエアコンの方が越すとは高いけど涼しいでしょ。似合うに合わないじゃないのよ。いかに涼しくなるか！(くわっ！) (2015/6/17 15:03:05) |
| 博麗霊夢 | > | あら、にとりじゃない。こんにちは……扇風機くらいならウチにも…あったっけ？無かったら今度持ってきて（勢いよく扉を開く河童に手をひらひら。あっさりと商売から外れたお願いをしておく） (2015/6/17 15:04:38) |
| 茨木華扇 | > | こんにちは、家電の配達かしら…？(くすっと肩を揺らして。河童に手を振り、えぇ最高よ、これ…とエアコンではなく霊夢に囲まれた状況を指差して己自身も緩みきった表情でお出迎え)…今のところ、不具合はないわ。(私は例の装置浴びてないけど) (2015/6/17 15:04:42) |
| 河城にとり | > | 霊夢さんが二人って事はどちらかがコピーパペット…いや、ドッペルゲンガー、ま、どっちでも良いか。ああ、其処の仙人に請求書回しておくから博麗神社にはエアコン持って行ってあげるよ。(素敵な方と素敵じゃない方じゃなくて青い方と赤い方の霊夢さんにそう言っておこう。其処の仙人が払ってくれるでしょ。って勝手に) (2015/6/17 15:06:20) |
| 博麗霊夢 | > | カラーリングで充分見分けついてるじゃない。何？やっぱり青いの？格ゲーの方の２Pカラーばりに（ひょいっと軽く自分の服の端を掴んで…人数が増えてきた時は軽いメタに走った方が楽だったりするわよね） (2015/6/17 15:06:59) |
| 河城にとり | > | あんたのそれは絶対にエアコン関係ない。(きっぱりと言いながら取り付けを頼んだ本人が一番平和な状況に身を置いてるとか、って私もそういえば特に例の装置浴びてないや。まだ平和だったエアコンくらいだわ浴びたの) (2015/6/17 15:07:51) |
| 茨木華扇 | > | 自分を指差してだらけてるって貴方…やっぱり実感はあったのね(片手を額に添えて見遣るは赤霊夢。はふぅと深い溜め息と一緒に肩を下ろし、根性を叩き直すべきなのかしら、とぼそぼそ。でも、それをしたら霊夢の良さが失われてしまうと早々に気付けばはっと顔を上げてにんまり)…でも、貴方だらけないのは貴方らしくないし、このままでもいいと思うわ。寧ろ、私がそう思うもの(手を差し出して上げたくなるような感覚、というかそんな感じの…ダメ男に引っ掛かり易い心理的な何か) (2015/6/17 15:08:04) |
| 博麗 霊夢 | > | 失礼ね、こっちの私よりは動いてるわよ。掃除とか家事とか、(神社の仕事をしてるとは言ってない)…私、華扇っていつもあんな感じなの？(と耳元でボソボソ。とりあえず私の隣に座っておこう。用意してもらった麦茶。クイッ)なーに、2Pキャラとかやめてもらえる？その呼び名好きじゃないし、良いじゃない。服の色なんてそんな細かい問題じゃないわ。なーによ(服の端を摘ままれると軽く頬むにっ) (2015/6/17 15:08:55) |
| 茨木華扇 | > | (二人に顔を放され少し名残惜しそうにあっ…と声を漏らし)こ、興奮だなんて…誰がそんな霊夢サンドでエクスタシー感じるものですか！何処かのスキマじゃあるまいし！(腕を組んでぷんすか、分かりやすく心外だと怒って見せつつも満更では無かったようで) (2015/6/17 15:10:45) |
| 博麗霊夢 | > | 素敵な方ってするな。そっちの私よりはしっかりしてると思うって言ってるでしょ？…って、顔が妖しいから（描写の仕方まで指摘し始める博麗の巫女。撫でてくる手に膨らんだ頬の感触を伝えながら、自分同士でお互い言い合ってる） (2015/6/17 15:11:35) |
| 博麗 霊夢 | > | あら、にとりありがとう。お礼に頭撫でてあげるわ(いい子いい子、エアコンをつけてもらえると聞くと嬉しそうに。) なによー、絶対私の方がしっかりしてるわよ、私よりは。あ、私麦茶のおかわり(ソファーにぐでーぇん。しっかりしてるわよおおぉ…多分。ええこの巫女多分) いや、顔が怪しいわ…華扇(じとー。) (2015/6/17 15:13:49) |
| 茨木華扇 | > | え…だってほら、外の世界にはこれのお陰で○○になりました！とか言う誇大広告もあるし…エアコンのお陰で霊夢に挟まれました！(意味深)って付けたら結構流行ると思うわ。その広告のモデルには私がなりましょう(フフン、と鼻を鳴らし胸を張って。きっと広告はこう、半裸の霊夢二人に囲まれた私がぁ…(鼻血たらー)…別に安全でいるつもりはないわ。その機会を、そう…逃してしまっただけ！(やっぱりウケはほしいじゃない？と河童をちらり) (2015/6/17 15:14:04) |
| 博麗霊夢 | > | 大体こんな感じじゃ無かったかしら？……まぁ、２P巫女って呼ばれてたのは他にいるしね。そっちよりは可愛いのは認めてあげるわ、私だし（むにっと頬を摘ままれ、今度は自分が華扇と自分に頬っぺたを挟まれた。そして自分で言う） (2015/6/17 15:15:41) |
| 河城にとり | > | お礼はお金…まぁ、撫でて貰えるのは良いけど。(金の請求先も別の所だしねって最早河童の中では決定事項。ぱっと見青い方の霊夢さんに頭を撫でられて大人しくしてたり) (2015/6/17 15:16:19) |
| 茨木華扇 | > | しっかりしてるが素敵な方とはならないでしょう…？だらだらした貴方は貴方らしいのだし…素敵じゃなくても霊夢は霊夢なんだから(くわっと目を見開き折角注いでくれたグラスを握り潰さんばかりの力で握りしめ力説)か、顔…？ヨダレの跡とか…かしら(自分の顔をペタペタ触り) (2015/6/17 15:17:21) |
| 博麗霊夢 | > | 撫でてエアコン付けて貰えるなら安いものね。よろしく頼んだわよ（現金にニコニコとしながら、私と一緒ににとりの頭を撫で撫で） (2015/6/17 15:18:33) |
| 河城にとり | > | 其れが流行るのはとりあえず仙人と大妖怪とか滅茶苦茶範囲が狭いと思うんだけど……ああ、うん、うわぁ。(素で引いておいた。商売に繋がるんだろうけど引いておいた鼻血出してるよこの仙人) 今危険スイッチを押したらカオスな事になるだろうからやめた方が良いだろうけどね。(機会を逃したのは判らなくもないけどって、とりあえず鼻血拭いたら？ってティッシュ放り投げ) (2015/6/17 15:18:49) |
| 博麗 霊夢 | > | ばぁか。私に可愛いなんていったってなにもでないわよ(顔ぷいっ。赤くなった青い巫女。顔そらして) …華扇。グラス割れる、割れる(なんかヒビ入りそう。)お礼のお金は華扇が払ってくれるはず。えぇ、本当よね、私。 (2015/6/17 15:18:51) |
| 河城にとり | > | サンドイッチされるより良い事されている気がする私はある意味勝ってるのかな、これって…。(霊夢さんと霊夢さんに頭を撫でて貰う図)…う、わかった、わかった。取りつけておくから！(撫でられるのは嬉しいけど二人にされるのは恥かしいってば！と訴えて) (2015/6/17 15:20:27) |
| 博麗霊夢 | > | どう考えても見た感じ私の方が私よりしっかりしてると思うけど？（ぐったりだらける自分をジト目にみやりながら、麦茶を新しく注いであげる。私がゲシュタルト崩壊してきそう）何も出ないのは知ってるわよ、私だもの。でも、私だから可愛いのは当たり前でしょ（赤らんだ自分の頬に、クスリと笑いを零しながらお返しに頬っぺたを指先でつんつん突いてみたり） (2015/6/17 15:21:19) |
| 茨木華扇 | > | あら、そうかしら…？割と霊夢に挟まれたい人は多いと思うけど…意外とこう見えて、霊夢に矢印を向けている人は多いんだから(ライバルの多さに若干嫌気が差しつつも、投げられたティッシュを鼻に詰めて出血を防ぎ)霊夢を巻き込んで押す予定だったんだけど…上手くいかなかったしなぁ(予定とは狂うものである、がもっと良いものを見られた気がしないでもなかったり) (2015/6/17 15:22:50) |
| 博麗霊夢 | > | まぁ、どっちも私だしね。らしいかどうかはどうでも良いのよ、ただ私だって素敵な巫女よ？（強く握り締められた湯呑にこぽこぽと麦茶を付けたし、涎を気にする顔をジトリと見詰めて）……自分の変態的表情に自覚はあるのね（ぽそり） (2015/6/17 15:24:35) |
| 茨木華扇 | > | お代は私持ち、ですか…(しかも二人分。少し表情をひきつらせるけど、いざとなったらシニョン外して天狗でも揺さぶっておけばどうにでもなるような気もした)あ、失礼しました…(こほんと咳払いして潰れそうになっていたグラスを両手でお上品に今さらずずず…と麦茶を啜り) (2015/6/17 15:25:08) |
| 博麗 霊夢 | > | よく言うわよ、私のくせに。どう争うとも私は私だし、上もしたもないものだわ(新しく注がれた麦茶受けとれば、いい子いい子私にしながら、) あんたねぇ、それ自分で言う？私が可愛いとか(真っ赤な頬に、指でつつかれ、半目でみやり…軽く私の耳元に行き吹き掛けてやろう。反撃するのは巫女の基本) 私に挟まれたいとか…妖怪にすかれるからこそ賽銭が入ってこない事情がよくわかるわ(遠い目) (2015/6/17 15:25:39) |
| 河城にとり | > | まぁ、それでもきっと積極的に接触を図ろうとしてるのはあんたとかスキマ妖怪とかだと思うけど…(ライバルは確かに多いと言うより目を付けてるっていう意味じゃ多いんじゃないかなぁ、って。主人公だからね) さらっと巻き込む予定が入ってるのが怖いんだけど……(まぁ、無理に押す物でも無いから普通にエアコン稼働する位で良いんじゃないかなって手にリモコン持ち) (2015/6/17 15:25:47) |
| 博麗霊夢 | > | ん、ありがと♪…それじゃ、私は撫でる代わりに麦茶を淹れてあげましょう（声を弾ませて恥ずかしがるにとりにクスクス。手を離すと空いた湯呑に麦茶を注ぎ手渡して） (2015/6/17 15:26:13) |
| 茨木華扇 | > | え…。そうじゃないですよ！さっき起きたばかりなので、その…お昼寝の時のヨダレを、ですね…(ぱっと手を離して首をブンブンと振って形なりに否定して。たまにヨダレを垂らして寝ている事を恥ずかしそうにぼそぼそと。) (2015/6/17 15:26:48) |
| 博麗 霊夢 | > | じゃあ私は…撫でる代わりに肩を揉んであげるわ(ご機嫌な巫女はだらけながら手を伸ばし…にとりの背中にぐでーんと体重預けて。揉みもみ。やっぱりだらけ巫女だった) (2015/6/17 15:27:20) |
| 茨木華扇 | > | って思うでしょう？貴方が思う以上に…妖怪には富豪や権力者が多いのです。でも、みんなそれを望んでいないだけ…きっとそう思います(お金を手にして霊夢が変わってしまうのが怖いから賽銭は投げないのだろう、と自分を含めた意見をぼそぼそ) (2015/6/17 15:28:51) |
| 博麗 霊夢 | > | 疲れた(ぺいっ。すぐやめてソファーにだらける辺り、さすが私) (2015/6/17 15:29:06) |
| 河城にとり | > | 礼には及ばないよ、商売優先でやってるし……あ、ありがとうね霊夢さん。(赤い方の霊夢さんに麦茶を淹れて貰って受け取りながら、青い方の霊夢さんに肩を揉まれ…あれ、何だろうこの状況。エアコン付けるだけで凄い優遇っぷりだ、逆に怖い)肩揉みは嬉しいけ…どって、早い…！(ギリギリ2分位もっただけマシだったのかもしれないけど！) (2015/6/17 15:29:49) |
| 博麗霊夢 | > | 何か手間のかかる姉か妹でも出来たみたいだわ（一卵性双生児ってこんな感じなのかしらね？なんて、頭を撫でてくる自分にほふりと吐息）あんただって、私が可愛いって思ってるでしょ？……んひゃっ！？（クスクスと同じ黒い瞳の半眼を細めた瞳で合わせ…耳に吐息がかかればびくっと肩と声が跳ねた） (2015/6/17 15:30:09) |
| 茨木華扇 | > | 失敬な…！私に友達居ないみたいな言い方やめてくれますか！家にはたくさんいるんですから！(ぷんすか。人間の友達とは言ってない)ほら、やっぱり…たまに来る人にこそ使って反応を楽しんでみたいじゃない？(自分を巻き込んでの行動になるのは確実だけど、自分なんかどうでもいいと言わんばかりに身を乗り出し) (2015/6/17 15:31:19) |
| 博麗霊夢 | > | 涎垂らしてお昼寝とか良い身分よね。どっちの私よりも、あんたの方がだらけてるんじゃないの？（吐息を吹きかけられて変な感じの耳をくしくししながら、ふんすっと何時も説教を垂れる仙人に鼻を鳴らし） (2015/6/17 15:32:42) |
| 河城にとり | > | 其れは友達って言うよりは家族って分類されるんじゃあ……(え、友達居ないの？私にとっては仙人は(商売の為の)友達だけど) 何回も使っている相手よりはそう言う新鮮な反応を楽しみたい気持ちはあるかもしれないね。(データとかの関係上、色んな反応は欲しい。自己犠牲が過ぎてるなぁ、この仙人。) (2015/6/17 15:33:53) |
| 茨木華扇 | > | フフ、そう見えますか？私は霊夢とは違って起きる時間も早いですからね…こうやってお昼寝でもしないと夜まで身が持たないのです(くくっと瞳を凝らして含みのある笑みを。普段は朝早くからペットの散歩や餌付けに追われている、らしい) (2015/6/17 15:34:45) |
| 河城にとり | > | (とりあえずこの人数が部屋に居るって若干暑いだろうし怪しい機能一切使わずエアコン付けて高すぎず低すぎずの設定温度にしておこう、ぽちっとな) (2015/6/17 15:34:48) |
| 博麗 霊夢 | > | それはあんたも一緒のことよ。私(のんびりしてる様子に、優しく撫でながら適当にだらけて麦茶ごくん) …まぁ否定はしないけど…ばーか(声震わせた私に間髪いれず凸ピン)まったく、お賽銭がまったく入んないのはあれだけどね…なによーにとりはもっとしてほしいの？(頬むにむに、贅沢よーと言いながら頭撫でてポンポン。そこからフフ、と笑い) お昼ねとか…私もしたいわ。あ、今度わたしんとこの神社で止めてよ。家のとこだと魔理沙とか、色々日々来るから大変なのよね(ちらっ。期待の目線。まぁ私のとこってだけで想像はできるけど) (2015/6/17 15:35:00) |
| 河城にとり | > | 道具とか持ってると肩は凝るからね。肩が凝る事ばかりしている所為だけど……(自分の肩を叩きながら、青い方の霊夢さんに頭撫でてぽんぽんってされて目を軽く瞑って) (2015/6/17 15:36:58) |
| 博麗霊夢 | > | あら、商売繁盛なら博麗神社をよろしくね。山の上のどこぞの神社よりご利益あるわよ……多分（ぽんぽんっとにとりの頭を帽子の上からかるく叩くように撫でにこり…って、既に青い私がしていた。またダブルで） (2015/6/17 15:37:50) |
| 茨木華扇 | > | そ、そうとも言いますね、はい！(胸を張って強気な姿勢は崩さない。ほら、飼ってない動物は私の友達みたいなもんだし！河童の友達かぁ…せめて人間がいいな(ぼそぼそ)でもまぁ、いきなり巻き込むのも可哀想だし…霊夢も増えちゃったしで、今日のところは勘弁してあげるわ(何を勘弁するのか。はふぅと身体をソファに戻してやれやれと首を振り) (2015/6/17 15:37:59) |
| 博麗 霊夢 | > | それなりに私も早寝早起きなきするのだけどねぇ…あーなるほど。肩はあんた凝ってそうだものね(というわけで優しい、優しいみこさんがもんでさしあげましょう。むにむにむにむに、もみもみもみもみ。非力なりにがんばる博麗の巫女) (2015/6/17 15:38:18) |
| 河城にとり | > | とりあえず博麗神社へのエアコン取り付けに行ったときに商売繁盛の祈願とかもしておこうかな…(ぽんぽんって帽子越しに頭を叩くように撫でられ、さっきから割ともみくちゃされてる図)…ん、あ、結構気持ちいいかも…(と言うより霊夢さん(青)に肩もみさせているという時点でなんか精神的に良い気分になってそうな感じだった) (2015/6/17 15:40:22) |
| 博麗霊夢 | > | いたっ……そうね。私の所で私を泊めるてのは構わないけど…お代はちゃんと頂くわよ？あぁ、大丈夫お金は期待してないわ…私だしね（弾かれたおでこにきゅっと瞼を閉じ……軽く摩りながら暫くジト目。ゆるりと緩めて悪戯な笑みを作ったら、華仙の肩を揉むその後ろに回り……黒髪の中に手を差し込むと、首筋をつつぃっと撫で…耳元に吐息を吹きかけるようにして囁き） (2015/6/17 15:42:16) |
| 茨木華扇 | > | 私の起床時間は天狗が新聞配達する時間よりも早いですから！えぇ、最近だと少し明るい時間帯ではありますね…(フフン、とどや顔。でも動物に餌をねだられて布団から引き摺り出される仙人の図。間抜けである) (2015/6/17 15:42:37) |
| 河城にとり | > | ……大丈夫だよもっと友達増えるよ。(ははっと生暖かい目でみて。人里に言って作って来ればいいんじゃないかなぁ) 今やったら霊夢さんよりあんたの方が確実にダメージが入る可能性が高いしそれが良いと思うよ。(むしろエアコンが勘弁してやろうって言ってるかもしれない) (2015/6/17 15:42:44) |
| 茨木華扇 | > | え、そんな……んっ…(悪いですねぇとか遠慮しながらも青霊夢に身体を委ねて肩揉みを受けて。割と肩は凝って居ないけど…それでもそうされるのが嬉しいのかだらーっと表情を緩めて満面の笑みを) (2015/6/17 15:44:26) |
| 博麗霊夢 | > | 私もちゃんと早寝早起きよ、基本的には……ソレにしても、こういうのは新鮮ね。同キャラOKって言うのも、新しい面白味があるものよね（青い私の首元を擽りながら、黒髪の向こうから顔を覗かせ） (2015/6/17 15:45:04) |
| 河城にとり | > | (私が増えたら多分其れはモブ河童とか言いだしかねないだろうなぁ…) (2015/6/17 15:45:58) |
| 博麗 霊夢 | > | んぅ、あふ…疲れた…(なんか逆に消耗しきった表情な巫女。段々ただでさえ入ってない力抜き抜き、安全わくな私のお膝に頭のせてだらけとこう。だらけるのは一番) お代をねだるなんて、何て贅沢な私なのかしら(私が言うか)あ、麦茶おかわりちょ…ふぁん！？ちょ、ば、ばか…何してるのよ (いきなりのぞわっと来る感触に声あげてビクッと震え)…ありのままを話すわ。にとりの肩を揉んでたと思ったら華扇の揉んでた。なにをいってるのかわからねぇとおもうけど私もわからない…(まぁ気にせずそのまま揉んで疲れてぐでるのだろうけど) (2015/6/17 15:46:08) |
| 博麗霊夢 | > | ふふっ、素敵なお賽銭箱が待ってるわよ？あ、お守りとかも用意して置いてあげるわね♪（にとりににこり、ただでエアコンを付けて貰っているにも関わらず、更に搾り取ろうとしているらしい） (2015/6/17 15:46:49) |
| 茨木華扇 | > | やったね、かせんちゃん！友達が増えるよ！…とか言う不謹慎ネタにも聞こえちゃいますね、それ(じとっと河童を眺め。結構心は荒んでいるかもしれない)…えぇ、それに服が溶けたら…事案不可避ですから(対象は自分＋W霊夢。事案が起こらない方が不思議な位の状況) (2015/6/17 15:47:32) |
| 博麗 霊夢 | > | あ、私も待ってるわねにとり。私のとこいったら今度私の方よ？ (にこにこ。にとりの頭優しくなでりん、ぐでー) (2015/6/17 15:47:43) |
| 河城にとり | > | つまり、霊夢さんに肩を揉んで貰っている私に嫉妬をしてその席を仙術か何かで奪い取ったのかもしれない。(まるで時を止めてるかのような事が今起きていたんだって、まぁ、きっと譲ってた) (2015/6/17 15:47:59) |
| 博麗霊夢 | > | んー？あぁ、にとりの方だったのね。私が間違えてたわ……まぁ、二人とも揉んであげてた事にすれば良いじゃ無い（膝の上に乗った自分の頭。自分で自分を膝枕……これはちょいど良いとばかりに、黒髪を掻き揚げるように梳いて…晒した耳に指先をこちょこちょ。倍返しは基本の博麗の巫女） (2015/6/17 15:49:32) |
| 河城にとり | > | とりあえず…これからの繁盛も兼ねて多少色付けておくけどね。(うわぁ、すごい期待されてる気がする。って赤い霊夢さんの笑顔に若干曖昧な笑顔返して) 霊夢さん(赤)の方に言ったら霊夢さん(青)の所につければいいんだね。(お安い御用だよ、若干霊夢さんのゲシュタルト崩壊起こしそうだけど何の問題もない。頭撫でられながら、うんうん) (2015/6/17 15:49:46) |
| 茨木華扇 | > | だって…黄昏の本編じゃ当たり前、みたいに同キャラ対戦があるじゃない？だったら、ここでもそういうのが起きてもおかしくないんじゃないかって…ま、カラーは好きなのを使えば良いわ。中身は同じなのだし…(くす) (2015/6/17 15:49:49) |
| 河城にとり | > | その不謹慎ネタにいっきに持っていっちゃうのが怖い、何だい、嫌な事でもあった？(じって見ながら、霊夢さんに囲まれていると言うのに！) 私は華麗に回避するか巻き込まれても見向きされないからね、この状況。…あ、撮影しようか？(その時はって、撮影して今話している仙人に売りつけるっていう案を思いついた) (2015/6/17 15:52:02) |
| 博麗 霊夢 | > | あ、ちなみに私に変なことしようとしたら御札や豆で退治しにいくわよ、華扇(あらかじめ警告しとこう。なんか美濃危険を感じたらしい博麗の巫女。勘だけどあくまで) ちよ、こ、こらー！ひゃっ…ぁ(ぴくっ。きゅっ、と私の裾を思わず握りしめて震わせる声。そこからジト目で私の頬にてをやり、ぐいっ。つねりモードキリキリ。)いい加減にしなさい、私。さもないと顔を私とわからないぐらいにするわよ(つねつね) えぇらにとりはいい子ね。よしよし(むぎゅっ。適当に抱き寄せて頭撫でとこう。撫でるだけだけど。だらけてるから無駄に体重かけてる。ぐてえ) (2015/6/17 15:54:00) |
| 博麗霊夢 | > | 昔の格闘ゲームのなりきりとかって、カラーリング違いの同キャラとか結構基本だったし寧ろこういう感じの方が気楽な部分はあるかも知れないわね (2015/6/17 15:54:38) |
| 博麗 霊夢 | > | 私と私のはなしとかおもしろいしね、良いじゃない。よくいってるわ、小さいことは気にするな、それこまねちこまねちって(言ってない、) (2015/6/17 15:55:30) |
| 茨木華扇 | > | どっちも違ってどっちもいい…！(寧ろ揉んで良いのよとW霊夢にしっかりアピール)嫌な事なんかないけど…(ぐぅうううと盛大な腹の音が部屋に響いて。お昼がまだらしい)巻き込まれてもいいのよ？ほら、きっと…ドリルみたいなバイブとか持ってそうだし(にんまりと偏見ぼそり)…そう、ね。でも、貴方そんなこと言っていいの？私にボタンを押させる気に、余計になっちゃうわよ、それ…(ぷるぷると手をリモコンへ。良からぬ事が起きそうである) (2015/6/17 15:55:36) |
| 河城にとり | > | (霊夢さん(青)に抱き寄せられて頭を撫でられている河童、抱き枕では無い…あれ、頭撫でられてるのに何だか少し重たい)…すっごい小さい子扱いされてる気がするんだけど！(そこまで子供じゃないぞ、わたしは！だけど暴れない) (2015/6/17 15:57:07) |
| 茨木華扇 | > | 豆っ…(ひぃっと頭を抱えてカリスマガード。お札は別に弾幕みたいなもんだし、たぶん大丈夫、うん)同じキャラOKにした理由は他にもあるけどね…。ほら、参加者同士でキャラの奪い合いなんて見たくなかったし…使いたいなら全員使いなさい、っていう意味合いもあったのよ(フフン) (2015/6/17 15:58:10) |
| 河城にとり | > | 嫌な事が無いなら別に良かったんだけどって…。(爆音が鳴り響いて一瞬エアコン見たけど違うな、こっちか。って仙人を見て) うん、突っ込めばいいのかい？突っ込まれたいの？(ドリルみたいなそう言う大人の玩具って) …ハハハ、大丈夫。押せないって思っているからね。(食事をとるか霊夢さんを取るか、どっちだろう。って言うかその気になるんだ今ので) (2015/6/17 15:59:34) |
| 博麗霊夢 | > | 逆に私がベッドのカーテンの向こうに連れ込んじゃっても良いけどねぇ（私の耳をこちょこちょしながら、しれっと言う素敵じゃない方の巫女……いや、私だって素敵だから）んむっ……何よ、お返ししただけじゃない。やれるもんならやってみなさいな、それも倍返しよ（むにっと抓られた頬。あんまり痛く無い…この私、弱いっ。その手を取ってくいっと離すと、指先をちゅむっと軽く唇に含んで…そのまま含むように笑みを見せ） (2015/6/17 15:59:59) |
| 博麗 霊夢 | > | (早速押そうとしてる。豆投げとこう。しゅぱっ)え、別にそんな訳じゃないわよ。いいことしたいい子には頭撫でるのが基本でしょ(でもだらけてぐでーんしてる。よーしよーしぽむぽむ) (2015/6/17 16:00:29) |
| 河城にとり | > | う、……いい子かどうかは判らないけどこの状況は嫌じゃないから受け取っておこうかな。(霊夢さん(青)によしよしってされながら帽子を深くかぶって頬をぷくーって膨らませて。けどやっぱり大人しい) (2015/6/17 16:02:34) |
| 茨木華扇 | > | お腹、すいたなぁ…でも、時間微妙だし…(夕飯前に食べて夜中空腹を耐えるのは癪、らしい。悩ましい顔を晒し)いえ、そうじゃないわ…貴方達は寂しさを紛らわせる為にそういうのも作っているんだろうなぁ、って、ね？(にんまり、かかったな！という顔)…押したいけど、何より不安なのが…二人の時間のことだし(ぴたっと指を止めてチラリと二人を眺め) (2015/6/17 16:03:43) |
| 博麗 霊夢 | > | なにいってるのよ、あんたは。ちょ、はぁ(ぺしこん。さらに叩いとこう。だらけ巫女) お返しってまずあなたからしたでしょうが。反撃は私、それのお返しなら、反撃はわたし、でしょ？(なんか混乱しそう。そういいながらも指くわえてくる私にくすぐったそうに。それから…巫女チョップ(強)を頭に)まったく、ほら、いい加減そんなことしてないで疲れた私の肩揉んでくれる？私 (2015/6/17 16:04:48) |
| 茨木華扇 | > | (カリスマガードで豆を受け止めるけど、やっぱり痛い！と身体をゴロゴロ転がし身悶え。萃香はよく耐えられるもんだ)…うぅ。豆撒き中止です、中止！(ずびしと指先を寝ながら突き付け) (2015/6/17 16:05:18) |
| 河城にとり | > | そして今食べて夜中にお腹が空いて、ちょっとくらいなら良いよねと思ったら割とがっつりと食べる。(なんて言うオチが用意されてるんじゃないかな) 中にはそういう道具を使って慰める河童も居るだろうし、私に関しては秘密。それに、必要としてるのは何も河童に限らないからね。(様々な妖怪や人間を巻き込んで行く方向) (大丈夫だったら押すんだって顔をしながら、麦茶を飲んで) (2015/6/17 16:06:55) |
| 博麗霊夢 | > | んたっ（巫女チョップをくらって唇に含んだ指が離れ…今度はちょっと痛かった）最初耳を弄ってきたのは私だと思うけど？…いやよ、揉んでもらいたいのはこっちなくらいなんだから。ソレに、もうそろそろ一旦戻ろうと思うし（頭をさすさすしながらジトリ返し、膝からひょいっと頭を退けて） (2015/6/17 16:08:03) |
| 博麗霊夢 | > | って事で、そっちはまた今度ね。一応、私の方はそんなに気を使われなくても大丈夫よ（ソファから立ち上がりながら、何やら迷っている仙人の視線に黒い瞳を返し……転がる華仙のピンク頭を軽くぽむりと撫でやって） (2015/6/17 16:10:29) |
| 博麗 霊夢 | > | ただで私のエアコンつけてくれるんだもの、私に優しいこはいい子だわ(なでなで。この巫女理論。とりあえず抱き締めたまま頭なで)んー、とりあえず私もバッテリーがそろそろ危ないしね。んたっ(ゴン！頭うった。)まったく、それじゃあ帰るわ、私も。お疲れ様。(新作で使っていたそう、私の隙間。スッ、と開けばなかにもぐって帰っていきましょうか。ついたのがわたしのとこなのか、あっちのほうなのか) (2015/6/17 16:10:36) |
| 茨木華扇 | > | あれば、そうするけどね。何も無ければその空腹を抱えて夢の中にダイブよ！(寝ている内は気にならないし、ときめ顔。でも、今は空腹状態)ふふ、秘密とか言いながら毎晩きゅうりと愛し合ってるくせにー(意地悪い顔でにとりの脇腹つんつん)なるほど…でも、私はやっぱり玩具じゃない方が、いいかなぁ…(ぼそ。口を滑らせていくスタイル) (2015/6/17 16:12:11) |
| おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが退室しました。 (2015/6/17 16:12:33) |
| 河城にとり | > | 無料(仙人が払う)だからね、…霊夢さんの懐には優しいかもしれない…(抱きしめて貰いながら頭を撫でて貰って目を細め。ちょっと機嫌が良さそうなのは気の所為なんだよ)…ん、霊夢さんと霊夢さんはお疲れ様だね。(霊夢さんが帰るかと思ったら霊夢さんも帰るようで霊夢さんを見送っておこう。何かい霊夢さん言ったんだ) (2015/6/17 16:12:50) |
| 茨木華扇 | > | 分かっているわ、心配だったのは貴方達の時間の事よ…そこまで気を遣うのであれば最初から変なことは考えていないわ(くすりと表情を緩めて頭を撫でる霊夢を見上げ)貴方もそろそろ時間でしょう。素敵な方はいってらっしゃい、また話しましょうね？(霊夢のスキマへ片手をフリフリ見送り) (2015/6/17 16:14:13) |
| 河城にとり | > | ……軽く何かお腹に入れるだけで違うんじゃないかなって思ったけど、経験上そう言うの軽くお腹に入れると余計お腹が減るんだよね。(ふうっと)…きゅうりは口から食べるものだからね…止めないかきゅうりへの風評被害！(違う、河童への風評被害) つまり肌が感じられる本物の方が良いんだね。(滑りやすい口だなぁ…) (2015/6/17 16:15:05) |
| 博麗霊夢 | > | あら、先行っちゃった？普段だらけてるクセにせっかちな私ねぇ……それじゃ、二人ともまたね（既に先に自分用のスキマに入って行った私の背を見送り、追いかけるように同じスキマへ…肩越しに、部屋に残る二人にひらりと手を振って） (2015/6/17 16:15:11) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/6/17 16:15:34) |
| 河城にとり | > | 霊夢さんもお疲れ様。(今日で大体3日分くらい霊夢さんの名前呼んだ気がする。手をひらひら振り) (2015/6/17 16:16:14) |
| 茨木華扇 | > | そういうこと。分かってるからこそ、一気に食べて済ませるか我慢するか悩んでいるのよ…ま、貴方も戻るなら済ませてしまいましょうか。今夜は長居出来なさそうだし…ね(ぼそ)え…だって、下も口が付いてるじゃない？(きょとん、と顔を傾け。ながらとんでもないことを)そりゃ、もちろん！そもそも、そうする為の行為でしょう？玩具はアクセントにはなるけど、メインは張れないのよ！(ずびしと指を突き付け) (2015/6/17 16:18:55) |
| 茨木華扇 | > | ええ、また話しましょう。赤霊夢(くすりと口元を緩めて片手を振り見送って) (2015/6/17 16:19:37) |
| 河城にとり | > | その口ぶりからすると忙しそうなのかな今夜は。(首を傾げて、河童の耳は地獄耳。って訳じゃないけれど…まだ時間に関しては平気だったりするけどねと) うん、絶対に其れを言うと思ってた。(予想通りの答えをありがとうと伝えておこう) あくまでも道具は道具、其れ位は判ってるよ。幾ら技術力があっても本物は超えられない！(びしって指を突き付け返し、限りなく人に再現しても其れは道具だ) (2015/6/17 16:22:14) |
| 茨木華扇 | > | 日が変わる頃にちょっと、ね…。ま、暇ならば来られるとは思うけど(まだ結構先の話だったり。だからこそこうやってのんびり出来ていたりもしたり)言えって振られているような気がしたから。…で、秘密じゃ分からないから、さっきの続き聞かせてくれるかしら？(お礼の見返り、当然くれるわよね？と優しくない笑みでおねだり)あら…意外に諦めるのも早いのね。ま、本物は越えられなくても本物に近いモノは作れるんじゃないかしら…？(きっと、こう…穴をほじくるだけの生き物を生み出しそうとかドン引きな表情で河童を見詰め) (2015/6/17 16:26:49) |
| 河城にとり | > | まぁ、しないとは思うけど無理はしないようにね。(確かに日が変わる頃となると割と時間があったと、今日はのんびりの河童である) 其れに応えるのもどうかと思うけど…。秘密、秘密…断ったら何されるか判ったもんじゃ無いね……道具とかじゃなくて私は指だけれど。(さらっと答えて。秘密の事ってなるとその事だろうって) 出来ない事は諦めるのが一番、作成段階で詰まりそうなら早々に見限るのも必要だよ。…その辺は私よりどこぞの薬師が似合うんじゃないかな…(私は機械しか作るつもりは無いしって…その発想がドン引きだよってじと目) (2015/6/17 16:32:37) |
| 茨木華扇 | > | 大丈夫よ、此処に来ている間は平気なんだから(こくんと頷いて笑みを浮かべにとりの頭をポンポンと)……なるほど。貴方は指ニー、と(聞き耳を立てて意味を理解すると満足げににんまり笑みを。ついでににとりの言葉をハッキリ口に出して復唱)生体兵器には興味無かったのね、なら仕方ないわ。ほら、文明の行き着く先の一つだとも思うのよ…(それが生物を生み出すこととか真顔で語り。ドン引きなその表情にはいつもの事と言わんばかりにフフンと鼻を鳴らし懲りてない顔を) (2015/6/17 16:38:24) |
| 河城にとり | > | だろうね…此処に来ている事が無かったらとりあえず何か忙しいとかそういうのだろうし。(ポンポンされながら今日は色々な相手にポンポンされてるな) そう言うそっちはどうなの？(私が言ったのだからそっちも言うべきなんじゃ、って顔を赤くしながらじっと見上げ) その手の兵器よりは自分の興味があるもの、作りたいと思った物を作るのが一番さ。 良い事を言っているような気がしないでもないけどその話に入る前のがドン引きだったからプラマイ0位にしておこう。(むしろプラマイ0になったのが不思議でしょうがない) (2015/6/17 16:41:41) |
| 茨木華扇 | > | そ、そうよ。仙人たるもの修行三昧ですからね…！(あー忙しいとか今思い付いた様に口にして腕を組んで見せ。暇に見られるのは仙人のプライドが！)ん…？私、ですか…？そーですねぇ…最近してない、かも(むらっとしたら襲えば良いしとか満面の笑みで顔を傾け)気持ち良いことに興味は無いですか…？(にやぁ)ま、結局そうなるんです…機械じゃ満足にできない部分は生物に置き換えてみよう、とか。人間の兵器も大体そんな感じです。一番簡単な例は…田んぼの鴨とかですね。害虫駆除は機械じゃ出来ないから動物にやらせてしまおう、という人間の知恵です(にんまり) (2015/6/17 16:47:27) |
| 河城にとり | > | …取り繕ったようにそんな事言わなくても良いと思うけど。(仙人が暇していたって気にする事は無い河童) 慰めるよりそういう時はつまみ食いするんだね。(っていう解釈をしていたら何か満面の笑み浮かべてる)…興味ないって言えば嘘になるけど、何その…怪しい顔。 今の技術をもってすれば害虫駆除も機械に出来る、だろうけど。…害虫を駆除する、と言う事を機械に組み込まないといけないから今言ったように動物にやらせる方が時間もコストもかからないね。(機械には機会にしか出来ない事、動物には動物にしか出来ない事があるんだから其れに合わせて使い分ければ良いやと) (2015/6/17 16:51:41) |
| 茨木華扇 | > | …人間っていうのは見栄を張る生き物なんですよ！河童の貴方にならよーくわかる事だと思いますけど？(片目を閉じてちらりと)いいえ、慰めてもらったり慰めてあげる、と言った方が正しいでしょうか…(首を軽く振って、お互い得をするのであればそれが一番良いでしょう？とか顔を寄せて力説)別に何でもないですよ。…興味さえ抱けば、殺人的なバイブとか作っちゃうんだろうなぁとか思っただけですから(にっこり)作っても売れなければ赤字…儲かる事が前提ですからね、今の時代は。ま、その代わり生物は制御しづらいというデメリットもありますしね(気まぐれだったり、動物にも動物の性格があるのです！) (2015/6/17 16:58:24) |
| 河城にとり | > | 見栄を張らないといけないんだよ、人間は。(弱い存在なんだから見栄位張りたくなるんだって) つまり、お互いの欲求を満たしあう――と言う事でいいのかな。(寄せられる顔を見ながらぽつりと。お互いに得するのは両者損が無いからねと)…最早それ言われると私にそういうの作れって言われてるようにしか聞こえない…(ぷいっと顔を逸らして) まぁね、だから色々と必死になったり…。 …あんたの能力があれば動物に関しての制御はしやすくなりそうだけどね。(片目を閉じ、力さえ借りれれば翻訳機みたいなの作れるんじゃないかと) (2015/6/17 17:03:43) |
| 茨木華扇 | > | ふふ、私だって仙人ですから…見栄の一つくらい張っても良いでしょう？(くすりと笑みを浮かべ嬉しそうに顔を傾け)満たしてあげたいのはそれだけじゃない…貴方にだってそう思うようになる時が来ると思うわ。きっと、そのうち…ね。作れなんて言わないわ…ただ、やっぱりそういうことを考えているんだろうなぁって少しだけ思っただけ。でも、機械が好きすぎて機械と繁殖する河童…悪くないわね(片手を顎に添えてうん、うんと頷き)会話は出来るけど、動物そのものの性格をねじ曲げる事なんか出来ないけどね。あぁ、犬の翻訳機なら何処かで見た覚えが…でも、あれ全然翻訳してなかったわ。トイレいきたいと本人は言ってるのにうれしい！とか表示されてて…我慢するのが嬉しいみたいな感じだったもの(ぼそぼそ) (2015/6/17 17:09:48) |
| 河城にとり | > | 一つだけならいいけれど二つ三つとかにはならないようにね？(なんてからかいを込めた言葉を投げかけて置き) まぁ、その事が判るのが何時かは判らないけれど気長に待つよ、その言い分だと既にそう思えるような事があったみたいだけど、深くは聞かないでおこうかな。 そりゃ、…考えたりはするんじゃないかな…。其処まで機械好きにはなれないだろうけど！(何一人で勝手に納得してるんだ…) 会話が出来るだけでも十分だよ。相手が何を要求をしているか、それだけ判るだけでも此方としても対処のしようがあるし、其の対処を元に動物が何を求めるか何となく判ったりするようにはなるんだから。…ああいうの、適当に作られてる物だから…(鳴き声を周波数として読み取ってこういう意味じゃ無いって言う感じにする物だったはずだと。…我慢するのが嬉しいってそれドM) (2015/6/17 17:17:20) |
| 茨木華扇 | > | ん…いや、人間臭さをアピールするなら二つ三つと言わずにもっと沢山すればいいのか(ぼそぼそ)元から私はこういう考えですよ、だから変に迫ったりしないし、迫られたら結構簡単に身を任せちゃったりもしてたりしますし…。ん、そうでしたか…やっぱり繁殖するなら人間と？河童は多そうですからね、一家に一人人間…何て言うのが河童ではやったりするかもしれないわ(真顔でぶつくさ。本人は割と真面目)ええ、その子ドMみたいな感じになってたから敢えて言わないで置いたわ。人間のせいでドM認定されるとか…可哀想じゃない。…とか言うけど、天子も元は人間のせいでドM判定付いたんだった気がした。本人の初出演作品で、本人の当たり判定が大きかったから天子限定コンボ何て言うのがあってね。どれも決まって高火力で…。(ぶつぶつ) (2015/6/17 17:25:35) |
| 河城にとり | > | 何を考えてるの判らないけど多分碌な事じゃ無いんだろうなぁ。(声に出しつつじーっと) 欲望を願いを聞き入れる仙人様と言う訳かな。(そう言うのが一番良いのかもしれないかと) 河童同士が普通だろうとは思うけど、人間との場合は…寿命の問題があるからね。(中に入るんじゃないかなと言葉にして…一家に一人人間って途中から異変扱いで退治されそうなんだけど、人が減りすぎてるって) あはは…まぁ、勝手に言われも無い事でドM認定されてしまったら堪ったもんじゃないだろうしね。……止めて置いてあげようよ其の話。(微妙に懐かしく感じる話な気がするその手の話題って) (2015/6/17 17:30:18) |
| 茨木華扇 | > | ん？別に誰に害を出すわけでもない、私の話ですよ(にんまり。笑って誤魔化しておくスタイル)願いなんか私に願わなくても叶います、本人の努力次第…ですけど。それを後押しするのが私の役目です(片目を閉じてウインクどや顔)そうなったら大変かもしれないけど…。減ったら外の世界から何人か連れて来ればいいんじゃないですか…？そういうのが得意そうなのが、一人いるじゃないですか(にやりと悪い顔で。それにほら河童と人間が仲良くなれば妖怪を排除してしまおうなんて考えはなくなるかもしれないし、皆ハッピー！)……何の理由も無しに淫乱ピンク呼ばわりされている人も居ますからね！あぁ、なんて可哀想なんだろう、その人！(ぷるぷる震えた後、両手を合わせて眉を下げ他人事の様に可哀想アピールをしながらにとりをちらり) (2015/6/17 17:39:15) |
2015年06月16日 22時15分 ～ 2015年06月17日 17時39分 の過去ログ
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