「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2015年06月17日 02時43分 ～ 2015年06月18日 20時11分 の過去ログ
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| 豊聡耳神子 | > | うん、うん……。ーーいや、悪くないじゃないか、うん(あははー、と目線を逸らしてそのままソファに腰掛ける。思うところがないわけではないらしい) (2015/6/17 02:43:00) |
| 博麗 霊夢 | > | ひゃっ、ちょ、きゃっ、やめ、なさい。おちるでしょ！(髪の毛ぎゅっと、つかんで落ちないようにしながらもかくんかくん、と動くと悲鳴あげて。頭ぺふぺふぺふ。巫女叩き) どちらも知ってるけどとりあえず後者。前者は前者であれだけど、リンドウさんがイケメン過ぎるわ、あれ。え、いやな、なんでもないわよ。神子は面つくるの？ほかに。可愛いくないでしょ、別段私なんだから (2015/6/17 02:45:26) |
| 秦こころ | > | そう…？この前、神子の頭に乗せたときは抱腹絶倒の爆笑モノだったんだけど…ほら、寝ている人に落書きするじゃない？あんな感じの雑さ加減でいい感じにバカにできてたと思ったんだけど(視線を反らす神子に顔の前からお面を退かしてホント？と問いかけ、この前の感想をストレートに且つ正直に告げて見せ) (2015/6/17 02:45:57) |
| 博麗 霊夢 | > | ぷっはっはじわじわくるわ、やっぱその仮面(くすくすくす、口許押さえて笑いはじめて頭の上ごろんごろん ) (2015/6/17 02:48:05) |
| 豊聡耳神子 | > | 左様ですか…。ーーえぇ、希望の面は私が作成した面ですよ。(どやぁ、なんて)いやー、物理的にミニマムなあなたもそれはそれで可愛いものなんですよ(もちろんいつもの霊夢も可愛いと思ってますが、と付け加えるのを忘れずに) (2015/6/17 02:48:52) |
| 秦こころ | > | …落ちてもいいんだよ、面白いし♪(けらけらと笑い真顔で霊夢をつんつんと指で押してやり。でも真顔。頭をぴたっと止めて霊夢へのお仕置きは終わり)リンドウ隊長は死んでたままのが良かったなぁ。RBの話もそうだったけど、７つ集めると願いの叶う玉でもない限り…起こらない事が起きちゃうのはどうなのかなーってねー。 (2015/6/17 02:49:42) |
| 豊聡耳神子 | > | まったく、人が寝ているときにそんなイタズラをするとはーー。それは違うぞ、こころ。おそらく笑った原因は私に、私がモデルになった希望の面がかかっていたからだ。つまり二重に私の顔があるような感じで面白く思えたのだよ(決してデザインの失点にしようとはしない太子。) (2015/6/17 02:51:37) |
| 博麗 霊夢 | > | ひゃ、ちよ、わぁぁ(頭ピタッと止まるも束の間、指で押されれば落下して…ソファーの上にぽふん、ごろん)こ、こらー！おとすなー(ぷんこぷんこ。そのままソファーの上でだらけつつ) 確かに。でもエリックはどちらかというと生きてて欲しかったきする。か、かわいいって…ば、ばーか(顔ぷいっ。ちょろいん) (2015/6/17 02:52:29) |
| 秦こころ | > | だってさ、神子、やっぱり一発芸くらいにしか使えないよ、これ(笑いだした霊夢にこくんと頷いてぼそぼそ)もし神子の言うことが本当なら、霊夢は私の上で転がってないと思うんだけど？…ほら、百聞は一見にしかずって言うし、霊夢の反応見て察してよ、パパ(不満げにじと…) (2015/6/17 02:53:32) |
| 豊聡耳神子 | > | はは、照れなくても良いでしょう(なんて、クスリと微笑んで小さい霊夢の頭を指先で撫でて) (2015/6/17 02:54:47) |
| 豊聡耳神子 | > | うーむ、そうか……(結局娘には甘い太子。新作の制作を検討し始めるのです)あいわかった、すぐに、というわけにはいかないが近いうちに制作に入る事を検討しよう(結局こう言うしかなかったのです。) (2015/6/17 02:56:01) |
| 秦こころ | > | あははは、落ちる方が悪いんだよ♪(ソファに落ちて良かったね、と霊夢の頭をつんつん)エリックはほら…マスクドオウガになれたから、ね？リンドウはリンドブルム、だっけ…名前そっくりなやつ。 (2015/6/17 02:57:03) |
| 秦こころ | > | やっぱりそうなるじゃん。…まぁ、分かってたけど。この前、希望のお面で検索したら…私にお面投げられて真っ二つなって、それを見た聖が爆笑してるイラストあったよ。流石の私でもくすっとした(笑わないけどね)…またそうやってナンパして。今度は霊夢引っ掛ける気？また怒られるよ？ (2015/6/17 02:59:35) |
| 博麗 霊夢 | > | なでるなー、こらーつっきもだめー！(ツンツンされてソファーのうえごろーん。) もう、あんたらには構ってらんない！神社に帰らせてもらう！(ぷかー、ふよふよと飛び始めれば小さな巫女。ふよふよと帰宅し始めるのであった)こころのばかー！覚えてなさいー(これだけわめいても負け犬の遠吠え 。そのまま帰りましたとさ、)ナンパなの！？(がびーん) (2015/6/17 03:00:14) |
| 博麗 霊夢 | > | 【というわけで私は失礼するわね、また機会あったら会いましょと。お疲れさまね】 (2015/6/17 03:00:43) |
| おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが退室しました。 (2015/6/17 03:00:47) |
| 秦こころ | > | ワガママだなぁ…。またね、霊夢。おやすみなさい(けらけらと笑いながら遠吠えをちゃんと聞いてあげるスタイル) (2015/6/17 03:01:32) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、何てひどいイラスト……(希望の面は割られすぎだと思う、なんて内心思い出して笑わざるを得なかった。でも顔には出せないね、しょうがないね)いやいや、そんなつもりはないよ。ま、気をつけるとするよ(というわけで、霊夢に手を振って挨拶して) (2015/6/17 03:03:27) |
| 秦こころ | > | 世間の評価っていうヤツだよ。現実はやっぱり残酷だと思う…人気投票も、ね？(何の事かは言わないであげる優しさ)別に私はナンパするなとは言わないよ、怒られてる姿見るの面白いし♪(けらけら) (2015/6/17 03:06:54) |
| 豊聡耳神子 | > | まぁ、人気投票で芳しくない事実は認めましょう。お面も、ね。(35とかいう中途半端な順位にショボンとする。)そうか、まぁ感情の勉強になるならそれもよし(なんてね、と苦笑い。) (2015/6/17 03:09:51) |
| 秦こころ | > | 別に良いんじゃないのかな。だって、神子…人里で生えてるって専らの評判だし。女性からの人気は高いみたいだし…チャンスはあると思うけど(やっぱり可愛いアピールが足りなかったのかな、うん)感情の勉強なら神子の怒られる姿よりも…ナンパする心理を聞いた方が勉強になると思う。何で、神子は怒られるのにナンパするの？(かくん) (2015/6/17 03:14:02) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、女性票は多いとはよく聞きますねぇ……(可愛いアピールと芸人アピールをもっと推していきたい、なんて思う。なお、新作の出番はない)ほほー、なるほど。確かにな、うむうむ、別にナンパしているつもりはないんだよ、普通に話しているつもりだが、なぁ…(思い当たる節がないわけではないーーので、わからん、と笏を横に振ってやめやめ、と) (2015/6/17 03:17:00) |
| 秦こころ | > | 宝塚で言う男役、だから？…新作に出られなくても順位高いのは居るし、ほら…天子とか言うのとか…ね？(二回しか出てないのに。桃のせいなのかな)ってことは天然のジゴロ？そういう人、中々居ないし…話を聞くだけでも私の感情何個か出来そうな気がするから気になるんだけどなぁ…。ホントに分からないの？ねえ、ホントに？(ふよふよと浮いたまま色々な角度から神子の顔を覗き込んで問い掛け) (2015/6/17 03:21:34) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、まぁ男優的な要素はあるんだろうね……あの天人の場合は…(やはり人目をひくデザインではなかろうか、とも思う。ーーつまり桃のせい)ジゴロとは人聞きが悪いな。ーーまぁ、私とてわからないものはある、ということだよ。強いて言うなら私は普通にしているつもり、ということさ(覗き込むこころの額を人差し指でつん、と突いて) (2015/6/17 03:25:09) |
| 秦こころ | > | 神子だって引くところあるよね…こことか、こことか(耳みたいな髪の毛とヘッドホンを指差して。寧ろ、自分が没個性だったかもしれない。さとりとペアルックとか言われるし)自分の気持ちが分からないなら神子の気持ちは誰に聞けば分かるんだろう…？別に隠している事があるなら、隠す必要なんかないのに…。私はチクったりもしないよ？まだそういう事をしたいとか思う感情、ないんだし…(ぼそぼそ) (2015/6/17 03:29:00) |
| 豊聡耳神子 | > | そう、だけれど……(人気が上がるような特長ではないでしょう。と苦笑い。むしろこころの方が人気出る要素があるんだよなぁ、と少し羨ましく思い)分からないから自問自答する。自分の内面がわからねばそうしていくしかないでしょう。隠していることは無いさ、こころがチクるとも思っていない。ーーまぁ、こころはこれからさ。自分に無い感情を、自分で体験して自分で納得していけばいい(ぽんぽん、と優しく頭を撫でて) (2015/6/17 03:32:16) |
| 秦こころ | > | 私の場合はこれだから(両手の指を口に引っ掻けて左右に無理矢理広げて、アタシ、キレイ？とか言って見せ。要素はよくわからなかったらしい)ふーん。なら聞かない事にする。まぁ、機会があったり神子がボロ出しそうな時があったら聞くかもね(撫でを受けてけらけらと笑いふわりと身体を浮かせると両手足を伸ばしんーっと背伸び)…そろそろ、眠いし…寝とこうかな。おやすみなさい、パパ。またね(瞼を擦りつつ部屋の出口へ向かい部屋を後にして) (2015/6/17 03:39:06) |
| おしらせ | > | 秦こころさんが退室しました。 (2015/6/17 03:39:11) |
| 豊聡耳神子 | > | まぁ、口裂け女はメジャーはメジャーだからねぇ、あぁ、おやすみ。こころ。ーーさて、私も休むとしますかわ、 (2015/6/17 03:42:00) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/6/17 03:42:03) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/6/17 13:10:52) |
| 魂魄妖夢 | > | 昨日は二号室で寝てしまいましたが…なれない場所で寝ると体が痛いですね。（ガチャと扉を開ければこんにちわと挨拶するも誰も居なく、中へ入ればなれない場所で寝たためか体を痛そうにしながら椅子へと座り） (2015/6/17 13:13:14) |
| 魂魄妖夢 | > | ん？多機能エアコン……怪しい機能付きのエアコンみたいですが、にとりさんから買った物なんですかね？（ふとエアコンに気付けば椅子から立ち上がりエアコンに近付けばエアコンの機能とかわからないのか嫌な予感がして） (2015/6/17 13:30:49) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/6/17 13:40:51) |
| 星熊勇儀 | > | (窓から顔を半分だけ覗かせて、押しても、いいんだよ…とか無言のプレッシャーを放っている鬼) (2015/6/17 13:42:46) |
| 魂魄妖夢 | > | ……って温度５０度とか死んじゃうじゃないですか!?…何か変な気配を感じる…（エアコンの温度調節の限界温度を見ればびっくりして熱風かと思えば、窓から気配を感じ刀に手をかけて） (2015/6/17 13:46:11) |
| 星熊勇儀 | > | (あからさまに見えてる鬼の顔、押せ、押すんだジョー！とか言ってそうな目をしていた) (2015/6/17 13:47:41) |
| 魂魄妖夢 | > | そんな気配を漂わせて押すわけがないじゃ無いですか？居るのはわかっています。（気配はあるも殺気ではないためか刀から手を離せば窓を見て相手の姿を確認しようとし） (2015/6/17 13:52:43) |
| 星熊勇儀 | > | えー、いいじゃないかー、ポチっと押すだけなんだし、こんにちわ(ガチャっと窓開けて窓枠に肘をついてつまらないーと言いたげな視線を) (2015/6/17 13:56:58) |
| おしらせ | > | 青娥娘娘さんが入室しました♪ (2015/6/17 13:57:15) |
| 青娥娘娘 | > | いつも、アヘアヘ…あなたの隣に這い寄る邪仙、青娥…娘娘、ですっ（そう言いながら部屋に入ってきて (2015/6/17 13:57:59) |
| 魂魄妖夢 | > | なら温度調節のボタンを押してみますか？これなら被害は無さそうですし……（エアコンのリモコンを手に取れば怪しいボタンから指をはずして温度調節のボタンを触り） (2015/6/17 14:00:33) |
| 魂魄妖夢 | > | こんにちわ。……ってアヘアへっていきなり変な言葉を言わないでくださいよ。（目を細めながら青娥をみて） (2015/6/17 14:02:03) |
| 星熊勇儀 | > | そこはせめてウフウフとかにしとかないかい？(どこぞの邪神のようなこと言いながら入ってきた青娥を見てやれやれと) (2015/6/17 14:02:34) |
| 青娥娘娘 | > | えーい、うるさいうるさいですわっ（2人に突っ込まれるとぐぬぬと言うような顔をしながら言って妖夢からリモコンを奪ってさらにカオスにしてあげますわと言いながら手を伸ばして (2015/6/17 14:03:48) |
| 星熊勇儀 | > | …仕方ないねぇ、それで譲歩しようかね(窓によじ登って室内に入り) (2015/6/17 14:04:50) |
| 魂魄妖夢 | > | あっ…ちょっと!?そのリモコンは変に操作したらまずいですよ!?（油断していたのか青娥にリモコンを取られれば注意し）勇儀さん、青娥さんにリモコンをとられました！取り返さないと…（勇儀に慌てた様子でリモコンを取られたことを話し） (2015/6/17 14:07:16) |
| 青娥娘娘 | > | そーれっ（風と匂い、危険、全てポチポチポチ (2015/6/17 14:07:47) |
| 青娥娘娘 | > | 1d50 → (39) = 39 (2015/6/17 14:08:11) |
| 青娥娘娘 | > | 1d4 → (2) = 2 (2015/6/17 14:08:18) |
| 青娥娘娘 | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/6/17 14:08:25) |
| 星熊勇儀 | > | あ…(なんか取られてた)…頑張れっ(妖夢に向けて親指を立てて、私は逃げるっ、窓から脱出！(外道) (2015/6/17 14:09:15) |
| 青娥娘娘 | > | あちゅい〜（幼児化して、服がぶかぶかになりながら6歳ぐらいの姿になり、部屋の中はきゅうりの匂いがして (2015/6/17 14:09:31) |
| 魂魄妖夢 | > | 逃げるって……ちょっと…どうなっているんですか!?（逃げようとしたが間に合わず巻き添えを食えば青娥と同じように幼児化し服がブカブカになり二本の刀の下敷きになりながら） (2015/6/17 14:14:08) |
| 青娥娘娘 | > | あう、妖夢ちゃんかわいい〜（クスクス微笑みながら言ってゆっくりと服に包まりつつ、勇儀を探して (2015/6/17 14:15:00) |
| 星熊勇儀 | > | ふう、危なかった…(入り口から入ってくれば幼女が二人…あ、何かデジャヴ)大丈夫かい？(刀の下敷きになってる妖夢を抱き上げて青娥の方も抱き上げようと腕を差し出し) (2015/6/17 14:19:40) |
| 青娥娘娘 | > | んうっ…（抱き上げられると見つめながらぎゅっと抱きついてみて (2015/6/17 14:20:05) |
| 魂魄妖夢 | > | ありがとうございます。勇儀さん。こ、これって時間がたてば治るんですよね!?……まったく…どうするんですか…（刀の下敷きから解放されれば、幼児姿だが口調は変わらず青娥と勇儀に聞き） (2015/6/17 14:21:42) |
| 星熊勇儀 | > | ふふ、小さい青娥も可愛いねぇ(見つめている青娥のおでこにキスをしてから頬擦りして) (2015/6/17 14:21:55) |
| 青娥娘娘 | > | んふぅ…（嬉しそうにしながら、ゆっくりと抱きつきつつママぁ…と言ってみたりして、妖夢を見るといいじゃないですか、この身体もいろいろ楽しそうですわとクスクス微笑みながら言って (2015/6/17 14:22:46) |
| 星熊勇儀 | > | そうだねぇ、美鈴や神子は時間がたてば戻ってたよ(君は1d7(日)か1d24(時間)を振ってもいいし、振らずに気分で戻ってもいい。) (2015/6/17 14:24:35) |
| 青娥娘娘 | > | 1d24 → (20) = 20 (2015/6/17 14:25:11) |
| 青娥娘娘 | > | わたくしは今日1日ぐらいですわね〜（微妙にメタ発言をしながらゆっくりとしていて (2015/6/17 14:25:41) |
| 魂魄妖夢 | > | 何で私がこんな姿にならなきゃいけないんですか……まったく…（青娥の話を聞けば諦めるようにため息をはいてとりあえずこの体じゃ何も出来ないと思い）＞青娥 (2015/6/17 14:25:55) |
| 青娥娘娘 | > | あ、危険スイッチを押して大人化を出せばよろしいのでは？（クスクス微笑みながら言って (2015/6/17 14:26:11) |
| 星熊勇儀 | > | ははは、ママかぁ、私と青娥の子が出来たらこんな感じなのかねぇ(ソファーに二人を降ろして身体に合った服を取りに馴れた様子でクローゼットへ) (2015/6/17 14:27:27) |
| 青娥娘娘 | > | …（勇儀を見つつ、また今日も勇儀のセンスと性癖が試される時 (2015/6/17 14:28:09) |
| 魂魄妖夢 | > | 時間が立てば戻るなら良いです…ただこの体じゃ……はぅっ!?（勇儀の話を聞いて納得すれば少し動こうと普段通りに足を動かせば服に足が引っ掛かりバタンッとうつ伏せに転んでしまい） (2015/6/17 14:29:23) |
| 魂魄妖夢 | > | これ以上事態を悪化させたくありませんのでじっとしています。（ため息をはけば諦めるように青娥に話し） (2015/6/17 14:31:10) |
| 青娥娘娘 | > | えー面白くなりますのに（クスクス微笑みながら相手にリモコンを渡してあげて、修行ですわよ、これもと適当のことを言ってみて (2015/6/17 14:33:01) |
| 星熊勇儀 | > | えーっと…何があるかねぇ…(ごそごそ。1:当人の服2:園児服3:花子さんスタイル4:スク水5:ペンギンの着ぐるみ6:なめこ) (2015/6/17 14:36:38) |
| 魂魄妖夢 | > | こうなったのも青娥さんがリモコンを押すからじゃないですか!?（ムッとしたまま青娥に近付けば青娥の肩を掴んで揺さぶろうとし、その様子は子供の喧嘩みたいになり） (2015/6/17 14:37:13) |
| 青娥娘娘 | > | わくわく (2015/6/17 14:37:19) |
| 星熊勇儀 | > | (それぞれで振ってみよう、まずは青娥) (2015/6/17 14:37:41) |
| 星熊勇儀 | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/6/17 14:37:49) |
| 青娥娘娘 | > | あらっ、そんなこと言うと押しますわよっ！（相手が揺さぶってくればこっちも言いながらリモコンを見せつけて (2015/6/17 14:37:54) |
| 星熊勇儀 | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/6/17 14:38:00) |
| 青娥娘娘 | > | （わお王道 (2015/6/17 14:38:05) |
| 星熊勇儀 | > | ほい、二人とも、着替えを持ってきたよ(二人分の服を持ってきて着替えさせようと、まずは青娥にはい、ばんざーいとか) (2015/6/17 14:39:30) |
| 魂魄妖夢 | > | 【な、なめこ…】 (2015/6/17 14:40:48) |
| 青娥娘娘 | > | ばんざーい（そう言いながらバンザイしてあの大きかった胸はなくなりぽっこりお腹になっていて (2015/6/17 14:42:05) |
| 魂魄妖夢 | > | うっ……わかりました、今はおとなしくしています。（青娥にリモコンを押されないように下手な事を言うのをやめて） (2015/6/17 14:42:20) |
| 星熊勇儀 | > | すっかり幼児だねぇ(クスリと笑いながら園児服を着せて) (2015/6/17 14:43:04) |
| 星熊勇儀 | > | はい、次は妖夢だよ(ばんざーいとか言いつつ着せたのは某んふんふ言ってるなめこの傘のとこから顔が出てるタイプの着ぐるみ、踊りそう。) (2015/6/17 14:44:36) |
| 魂魄妖夢 | > | ゆ、勇儀さん…もう少し違う服は…（持ってきた服を見ながら幼児姿のためか勇儀を見上げるように話して） (2015/6/17 14:45:24) |
| 青娥娘娘 | > | んふふ〜妖夢様お似合いになりますわよ（クスクス微笑みながら言って (2015/6/17 14:46:03) |
| 星熊勇儀 | > | 残念だけど妖夢に合うサイズが(都合よく)これしかなかったんだよ…(いやー、残念だわー(棒読み)とか言いながらぽふぽふと頭を撫でて) (2015/6/17 14:47:36) |
| 魂魄妖夢 | > | くっ……わかりました。それならしかたないですね…（疑うこともせずにばんざいをしながら服を着せられればあまりに恥ずかしい姿になり顔を赤くし） (2015/6/17 14:49:51) |
| 魂魄妖夢 | > | こんなきのこの着ぐるみ姿になるなんて…（あまりの姿に青娥に怒りたくなると言う気持ちがなくなり逆に落ち込んで） (2015/6/17 14:51:27) |
| 星熊勇儀 | > | ぷっ…いいじゃないか、可愛いよ(頭を撫でながら似合ってるよと言いつつ顔は笑いを我慢してる) (2015/6/17 14:53:54) |
| 青娥娘娘 | > | んふふ〜（クスクス微笑みながらお似合いですわよぉと言いながらゆっくりとジュースを飲んでいて (2015/6/17 14:53:58) |
| 星熊勇儀 | > | よっ…と(ソファーに座れば青娥を膝上に座らせて頭撫で) (2015/6/17 14:54:53) |
| 青娥娘娘 | > | んん〜（撫でられると嬉しそうにしつつ抱きついていて (2015/6/17 14:58:01) |
| 星熊勇儀 | > | ふふ、よしよし(頭を撫でて母娘の如くほのぼの) (2015/6/17 15:00:53) |
| 青娥娘娘 | > | はふぅ…（そのまま撫でられながらママぁ…ともう一度言ってみて (2015/6/17 15:02:22) |
| 魂魄妖夢 | > | 元の姿に戻るまでの辛抱ですね……二人とも笑いましたね？はぁ…っとそろそろ時間が来てしまいましたので姿が戻るまでの少し寄り道してから帰ります。（自分の服と両手で刀二本を持てば、よろよろと歩いて扉に向かい外に出ればバタリと転ぶ様子が見えて）【すみません！そろそろ用事がありますので落ちますね？お相手ありがとうございました～！】 (2015/6/17 15:03:33) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/6/17 15:03:51) |
| 青娥娘娘 | > | おつかれさまですわ〜（相手を見送って (2015/6/17 15:04:02) |
| 星熊勇儀 | > | しかしアレだねぇ、あの姿を幽々子に見られたら食われるかもしれないねぇ…(頭からガブリと…)ああ、お疲れ様(気をつけて帰るんだよと声をかけた途端転んだ、大変そうだ。) (2015/6/17 15:05:27) |
| 星熊勇儀 | > | ふふ…なんだいせーが(微笑みながら青娥を抱き締めて) (2015/6/17 15:06:23) |
| 青娥娘娘 | > | んふふ…いつもと違うせーがはどう？（クスクス微笑みながら舌ったらずな声で聞いてみてぎゅっと抱きついて (2015/6/17 15:08:48) |
| 星熊勇儀 | > | 可愛くてついつい頬が緩んじまうねぇ(抱き締めたままにへら～と笑みを浮かべて頭撫で) (2015/6/17 15:12:59) |
| 青娥娘娘 | > | んふふ〜いつもとどっちがいいのぉ？（相手に聞きながらぎゅっと抱きつき甘えていて (2015/6/17 15:16:40) |
| 星熊勇儀 | > | そりゃあもうどっちもにきまってるさ(エロい青娥も可愛らしい青娥も気に入ってる鬼。頬擦り寄せて幸せオーラ散布) (2015/6/17 15:19:42) |
| 青娥娘娘 | > | んふふ〜嬉しい♡（クスクス微笑みながら言ってぎゅっと抱きつきながら、向こうに行く？それともこのまま二人でイチャイチャする？と聞いてみて (2015/6/17 15:21:05) |
| 星熊勇儀 | > | ふむ…流石に六人は溺れそうだしねぇ(このままイチャイチャしてよう、と頬擦り続行) (2015/6/17 15:22:28) |
| 青娥娘娘 | > | はーい♡（相手にほうずりされながらこちらもゆっくりと抱きつきつつ甘えて (2015/6/17 15:24:14) |
| 星熊勇儀 | > | んー、このぷにぷに感…クセになりそうだよ(頬くっつけたまま反対側の頬を指でつっつき) (2015/6/17 15:26:33) |
| 青娥娘娘 | > | んふふ〜はふっ…（そのままゆっくりと相手に遊ばれながらゆっくりとしていて (2015/6/17 15:29:59) |
| 星熊勇儀 | > | これから変わる度に愛でれると思うと嬉しいねぇ(頬を離してその頬にちゅっちゅっと啄むようにキスをして) (2015/6/17 15:32:28) |
| 青娥娘娘 | > | んんっ…ふふ、どっちの意味で？（クスクス微笑みながらキスをされているとそのまま相手にお尻を触らせつつ見つめていて (2015/6/17 15:33:23) |
| 星熊勇儀 | > | 子供を可愛がるって意味で、今の青娥に手を出したら私が幼女趣味だとか言われる(お尻から手を離してこーらとおでこをつついて) (2015/6/17 15:40:49) |
| 青娥娘娘 | > | せーがは勇儀なら、いいよ？（甘えるようにそしていつものようないやらしい言葉で言ってみたりしながら相手の反応をみてクスクス微笑んで (2015/6/17 15:41:41) |
| 星熊勇儀 | > | ぶっ！…そんな身体に無理させらんないよ(からかわれているとわかっていても頬赤くしてわしわしと頭を撫でて) (2015/6/17 15:44:21) |
| 青娥娘娘 | > | んっ、無理なんかじゃないよ…勇儀にならまだ未発達おまんこをぐりぐりされても…いいよ？（からかいかわからないような顔をしながら言って (2015/6/17 15:45:22) |
| 星熊勇儀 | > | うぐ…そんな事言うもんじゃないよ(顔真っ赤にしながらその顔を隠すようにぎゅうと抱き締めて、頭の中で私はペ○じゃなーい！とか叫んでる) (2015/6/17 15:50:59) |
| 青娥娘娘 | > | んんっ…勇儀も味わいたくない？未発達のだれも侵食していなかったせーがおまんこを勇儀のペニスで蹂躙するの、とってもとっても…楽しいですわと耳元で囁きつつまた手をお尻に持って来させてみて (2015/6/17 15:52:35) |
| 星熊勇儀 | > | …とりあえず二人でゆっくり話そうか…(部屋は作ったから。わしわしと頭を撫でて、全く、この子は本当にもう…) (2015/6/17 15:56:20) |
| 青娥娘娘 | > | んふふ〜…（クスクス微笑みながら部屋を移動して (2015/6/17 15:56:44) |
| おしらせ | > | 青娥娘娘さんが退室しました。 (2015/6/17 15:56:48) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/6/17 15:56:52) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2015/6/17 18:35:34) |
| パチュリー | > | ふぅ……凄い雨だったり、晴れ間だったり大変ね……。（雨が降ってるときは図書館の中から見ていた。途中レミィと妹様が私が降らしてる、と思ったのか抗議しにきたのはいい思い出。）それよりもコレを見て欲しいの……どう思う？（ペタコラ、と画像を張った。http://www.nicovideo.jp/watch/sm20512046?ref=search_key_video）これ、確かに凄いわよね。でも、私はこんなに元気じゃないし、大きくも無い……。（というか、どっちがみんなの受けが良いのだろうか、と思った。そしてふとボタンというか危険なボタンが目に入った。）…………カチッ。（押してみた。） (2015/6/17 18:40:23) |
| パチュリー | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/6/17 18:40:29) |
| パチュリー | > | ……なにこれ。（なにこれ、って言うけど声が小さいのであまり聞こえなかった。エアコンとかそういうのじゃないの？って）体が小さくなってる……ふぅん、なるほど。（今頃になって説明文を発見、そして読んで思った。河童ね！と）う～ん……体が小さくなってもね。何すればいいのよコレ……。（まぁ、確かに変態さんなら上を見上げればその人の下着の色が判るから願ってもない機能かもしれない、と。） (2015/6/17 18:43:37) |
| パチュリー | > | あっ、そうだ……今日は部屋主、華扇に聞きたいことがあってきたの。（華扇はどこにいる、とゴミ箱の中とか、そのほかにもいろいろ大きくなった周りの家具周りを探してみた。）………ッ…というか、み、見つかる訳ない……じゃない――。（入った時一人だったから、そして色々探し回ったから息切れをしている魔女だった、ゼェーハァー×３）不便ねぇ……ちょっと針妙丸の気持ちが判った気がするわ。（あっ、でもこの姿なら入ってきた人に、人形だって思わせられる事が出来るわよね、と思いついてクスクス。） (2015/6/17 18:54:20) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/6/17 18:55:18) |
| パチュリー | > | …………。（華扇が来た、これは考えたいたずらをしてから言うべきである、と悪いことを考え付いた時の様な顔になった。机の上で片手を伸ばし、両足を少し広げてみた。そこまでよ！ を真似） (2015/6/17 18:56:42) |
| 茨木華扇 | > | ふー…(長時間の空腹に耐えた末の夕食を済ませ満面の笑みを浮かべつつ室内へ。気配はするけど誰もいない異様な雰囲気に眉を潜め)…誰か居るわね。ん…？(室内を警戒しながら歩みを進めていき。机の上に乗ってポーズを決めるパチェ…のフィギュア)…あら、可愛い。誰がこんなものを(指先でツンツンと丸出しの脇腹を触ってみる。ちゃんとした布で出来ていた…本人が縮んだのだし当然だけど)凄い良くできてるわね。でも、誰がこんなものを…(スカートの中を覗いてやろうとも思ったけど気配をひしひしと感じる為、軽く腕を組んで辺りをきょろきょろ) (2015/6/17 19:00:03) |
| パチュリー | > | ……ッ……ッッ……。（脇腹を突かれると動きそうになってしまった、脇腹は物凄く弱い、だけど耐えた！）――…………。（誰が、っていうかエアコンのスイッチを押したらこうなったんだけど。というか部屋主の華扇が知らないわけないじゃない？！と内心思っていた。）…………。（そしてやられると思ってた服を剥ぎ取ったり、スカートの中を見つめてちゃんと履いてるのね、グヘヘヘ、な展開にならなくてよかった、本当に。） (2015/6/17 19:04:25) |
| 茨木華扇 | > | (腕を組んで視線を室内に巡らせ、思い当たる物は一つ。だとしても可笑しい、もしパチェが小さくなったのであればこんなノリノリで決めポーズ、挙げ句脇腹を撫でたのにも関わらず大きな動きは見せていない。何故だ…そしてこの異様な気配。まるでずっと見られているような、身体を這い回る視線をひしひしと感じ余計に疑いは強さを増して…とか、一瞬で考えた。0.5秒位の間で思考巡らせ辿り着いた答えを示そうとパチェのフィギュア(仮)に顔を寄せて)…ふー(思い切り息を吸い込んで吐き出し、吐息をパチェの服が捲れる吹き飛ぶような勢いで浴びせて。本物ならこれで何かアクションがあるはず、と確信した表情を見せて) (2015/6/17 19:09:58) |
| パチュリー | > | ……？……ム、ムキュ…ちょ、ちょっと……待って……あっ――――ッ！！（物すっごい風というか、息を引きかけられたパチュリー、息ができない、頭の帽子は吹っ飛び、スカートもブワワッ、と捲れ上がって中の下着が見えた。ちなみに下着の色は黒かった。）……げほっ、ごほっ……はぁ、はぁっ……わ、悪かったわよ。ちょっと悪戯を思いついたから試してみたのよ……。（息、というか暴風を受けて色々ボサボサである。）あぁ……それでね、ちょっと華扇に聞きたいことがあるの。そうね……ちょっと部屋を作るからそっちで良いかしら？（待ち合わせ部屋の方に、と小さい声だからボソボソと聞こえるかもしれないけど。） (2015/6/17 19:14:39) |
| 茨木華扇 | > | …はい、正解(片手を伸ばし跳んだ帽子を掴んで指先でぽすんと頭の上に乗せてやり、過程はどうあれ下着のチェックも兼ねた展開に満足げににんまりと笑みを浮かべ)いえ、こういうのもなかなか新鮮で…楽しかったですけど。(くすりと口元を緩めパチェの身体を掴んで残る片手の上にちょこんと乗せこくりと頷き)ええ、大丈夫ですよ。それでは行きましょうか？ (2015/6/17 19:17:41) |
| パチュリー | > | えぇ、それじゃあ行きましょうか。（ぽすん、と乗せられた帽子の位置を整えよしっ、と。ちなみに下着が見えたのは気が付いていなかった！） (2015/6/17 19:19:23) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2015/6/17 19:19:30) |
| 茨木華扇 | > | 合流完了、ですね。ええ、それでは…！(小人のパチェを握ったまま部屋を飛び出し) (2015/6/17 19:19:51) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2015/6/17 19:19:55) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2015/6/17 19:46:01) |
| 紅美鈴 | > | ……いえ、そう何度も頻繁に使うものじゃないですし、普通にエアコン作動させましょう。(首を振り、芸人気質の方々に影響をされ過ぎな気がしました。エアコンを普通の機能のみ使いながらキッチンの方へと行き適当に飲み物を用意しましょう) (2015/6/17 19:47:20) |
| 紅美鈴 | > | (1で紅茶で2で緑茶、3でお酒で4でジュースにでもしましょうか。と小さな賽子取り出してぽいっと) (2015/6/17 19:53:38) |
| 紅美鈴 | > | 1d4 → (3) = 3 (2015/6/17 19:53:42) |
| 紅美鈴 | > | (この手のダイスでお酒が出てから度数決めるとかいうのとか思いつくには思いつきますが其れ確実に酔いますよねって思うので普通にグラスと焼酎を用意するだけ用意しまして)…ふむ。(軽くおつまみ適当に選んでソファに座るとテーブルに置いてお酒を注いだグラスを片手にちょこっとずつ飲んで行くのでした) (2015/6/17 19:55:37) |
| 紅美鈴 | > | ……それにしても。もう6月も暫くしたら終わってしまうんですよね。(この部屋が出来てもう少しで一ヶ月になるんでしたか。と過去の記録の一番最初の方を眺めてぽつりと。時々お酒を呷りながらぺらぺらと見ている様子で…もう一ヶ月経つんですか……) (2015/6/17 20:19:00) |
| おしらせ | > | 青娥娘娘さんが入室しました♪ (2015/6/17 20:36:10) |
| 青娥娘娘 | > | こんばんはですわ（美鈴にばれないよう後ろから抱きついていて挨拶して (2015/6/17 20:36:43) |
| おしらせ | > | リリーWさんが入室しました♪ (2015/6/17 20:37:32) |
| 紅美鈴 | > | …っん、こんばんはですね。(お酒飲んでいましたし、ボーっとしていたので気付けず背後を取られたのでしょう。こんばんは、と挨拶を返して) (2015/6/17 20:37:35) |
| リリーW | > | こんばんはー!(せーがの後ろからギュー) (2015/6/17 20:37:54) |
| 青娥娘娘 | > | そんな、ぼーっとしてるなんて、美鈴様らしくないですわ、あんっ（クスクス微笑みながら美鈴に言っていきなり抱きつかれると声が出てしまいつつこんばんはとリリーに挨拶して (2015/6/17 20:38:42) |
| 紅美鈴 | > | 門番の時と同じでずっと気を張っているのも疲れますからね…息抜きできる時はしないとですから。…其方もこんばんは。(リリーに挨拶をしながら視線、は多分位置的に向けても見えないので声だけで対応を) (2015/6/17 20:40:11) |
| リリーW | > | 青娥は変わらず綺麗～♪(青娥にスリスリしながら美鈴に軽く手を振り) (2015/6/17 20:40:50) |
| 青娥娘娘 | > | んふふ…いきなりそうやってされては興奮してしまいますわ…ここでは気を張らなくて大丈夫ですからね（クスクス微笑みながら言ってリリーを抱き上げてソファに座ると膝に座らせてあげて頭を撫でて (2015/6/17 20:43:16) |
| 紅美鈴 | > | (リリーに手を振り返しておきましょう) あはは、張らなくても大丈夫だとは判ってますけど気を抜きすぎると腑抜けてしまうので程よい感じにしておきますよ。(笑みを向けて答えると、ふうっと一息吐いて) (2015/6/17 20:45:12) |
| リリーW | > | ふにゃ?(抱き上げられられて青娥の膝に乗せられ)ふにー/////(撫でられると嬉しそうな顔をする) (2015/6/17 20:45:41) |
| 青娥娘娘 | > | ふふ、けど門番中もお昼寝しているを見ますが？（クスクス微笑みながらリリーを撫でつつ聞いてみて (2015/6/17 20:47:13) |
| リリーW | > | せーがー/////(撫でられながら嬉しそうに顔を青娥に擦りつかせ) (2015/6/17 20:48:30) |
| 紅美鈴 | > | …其れ、毎回とまでは言いませんが誰かしらに言われている気がしますね(苦笑い浮かべつつ、多分その辺りに関しては門番を一度してみれば判ると思いますよ、と。普段人の通りも少ない場所でのお仕事ですからね、と) (2015/6/17 20:49:03) |
| 青娥娘娘 | > | まぁ、紅魔館に攻め込む人なんていなさそうですしね（クスクス微笑みながら言ってリリーの頭を撫でつつリリーの身体を撫で回して (2015/6/17 20:50:00) |
| リリーW | > | にゃぁ/////ひゃっ!/////(撫でられながら身体を撫で回されると身体が少し反応し) (2015/6/17 20:52:15) |
| 紅美鈴 | > | 攻め込むとしても己の実力を弁えない低級妖怪か、本当に腕に覚えのある実力者のどちらかでしょうしね。(前者でも後者でも門を護る者としては相手しないといけませんが、と。) (2015/6/17 20:52:42) |
| 青娥娘娘 | > | ふふふ、それはお疲れになりますわね（そう言いながらリリーを撫でつつ、美鈴と談笑していてリリーの身体をゆっくりと堪能した後、リリー様ってこんなにくっ付いてくるほどお話ししたことありましたっけ？とリリーに聞いてみて (2015/6/17 20:54:42) |
| 紅美鈴 | > | あ、後…お昼寝は稀ですから。(稀でも駄目ですがと言う突っ込みが何処からか来そうですけど。どちらかと言うと疲れるよりか暇になってまぶたが重くなることが多いんですと付け足しておきましょう) (2015/6/17 20:55:43) |
| リリーW | > | うーん·····無いと思う/////····でも前から綺麗だなーってずっと思ってた/////(スリスリ) (2015/6/17 20:56:47) |
| 青娥娘娘 | > | あ〜それは、ありますわね…暇だと仕方がないですわ（クスクス微笑みながら言って、リリーを見つめてそうですかと優しく微笑みつつ相手の服の中に手をいれてゆっくりと胸を揉んでいき (2015/6/17 20:58:19) |
| リリーW | > | うん/////····あひっ!!?/////ひぁっ!!/////(ビクビクッ!!)(貧相な胸を揉まれると身体がビクビク震え) (2015/6/17 21:00:44) |
| 紅美鈴 | > | だから太極拳をやったり…花壇の方を見に行って世話をしたり、他に時間があれば雑用とかになったりするんですけどね。(朝方に関しては本当何も無い事が多いから色々と考えて過ごすことがあるとかないとか) (2015/6/17 21:02:12) |
| 青娥娘娘 | > | ふむふむ…そう考えると門番は辛いですわね（言いながら頷いて、リリーの胸を揉みつつ、貧相ですわね…もっと大きくしなくちゃとクスクス微笑みながらリリーに言って (2015/6/17 21:04:06) |
| リリーW | > | あひっ!/////あっ!!/////イックッ!!/////(ビクンッ!!!ビクンッ!!!)(胸を揉まれ続けられるとイッてしまい潮を噴き出す) (2015/6/17 21:06:21) |
| 紅美鈴 | > | ――まぁ、其れでもお昼寝に関しては駄目だとは思ってますけどね。(稀だとしてもと苦笑いを浮かべつつ…ふむ、と。グラスを手に立ち上がり)…お邪魔、にはなるかは判らないです、が。(リリーの様子をちらっと見つつ、一旦この場から席を外しますねって青娥さんの肩をぽんっと叩いてグラスを手に窓の方へ向かい。開けてからぴょんっと飛んで行くのでした) (2015/6/17 21:07:30) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/6/17 21:07:46) |
| 青娥娘娘 | > | あら、ごめんなさいですわ…さてリリー二人っきりになりましたし、調教してあげマフわ（美鈴がいなくなるとそう言って無理やり相手を壁に後ろから押し付けて逃げれないようにして (2015/6/17 21:09:08) |
| リリーW | > | あ、美鈴·······ひぁっ!!?//////(美鈴が行ったのを見た後、壁に押し付けられて逃げられなくなり) (2015/6/17 21:10:32) |
| 青娥娘娘 | > | ふふ…攻める時は激しいのがお好きなのですが耐えられますかね？（クスクス微笑みながら相手の手を後ろに回してると逃げられなくするともう片方の手を前に回して相手のおまんこを撫でてみて (2015/6/17 21:11:39) |
| リリーW | > | う··うん····/////···ひぁっ!!/////あひっ!!/////(そのまま逃げれない状態にされ、秘部を撫でられると水音が部屋に響き) (2015/6/17 21:13:29) |
| 青娥娘娘 | > | ふふ、ちょっと触られただけでこれですか…いやらしい子は好きですが…（クスクス微笑みながらSな顔を見せつつ相手の後ろに回された両手にお札をつけると両腕とも動けなくなって (2015/6/17 21:14:37) |
| リリーW | > | はぁっ····はぁっ/////····ん?····!?(少し休んでいると両手にお札を貼られ、両腕が全く動かなくなり) (2015/6/17 21:15:49) |
| 青娥娘娘 | > | さて、おまんこも程よく濡れていましたし（そのままスカートを捲り上げると薬を飲んでペニスを生やすと相手の後ろからペニスをおまんこに押し付けて (2015/6/17 21:17:18) |
| リリーW | > | はぁっ/////····ひぁっ!!/////·····入れて/////(押し付けられても抵抗は一切せず) (2015/6/17 21:18:42) |
| 青娥娘娘 | > | んんっ！♡（そのまま何も言わずに一気に奥まで突っ込んであげて (2015/6/17 21:19:42) |
| リリーW | > | ひぎぃっ!!!!/////(ビクンッ!!!!ビクンッ!!!!) (2015/6/17 21:20:17) |
| 青娥娘娘 | > | はあっ…♡なかなかの肉壺ですわ…♡（そのまま相手を壁に押し付けつつガンッガンッと痛いくらいに強く相手のおまんこを犯していき (2015/6/17 21:22:25) |
| リリーW | > | あひっ!!//////ひぎっ!!/////おほぉっ!!!//////もっとぉ!!//////(ビックゥッ!!!ビックゥッ!!!) (2015/6/17 21:24:14) |
| 青娥娘娘 | > | んんっ！はあっ！出会って間もないのにっ♡こうやってレイプされてどうですか？♡（クスクス微笑みながら言ってそのまま突き立ていき (2015/6/17 21:25:25) |
| リリーW | > | あひぃっ!!/////ああっ!!/////せーがにレイプされるの····さいこー!!/////(ビックゥッ!!ビックゥッ!!)(膣壁は喜んで青娥のペニスを受け入れ) (2015/6/17 21:27:37) |
| 青娥娘娘 | > | あらあらっいやらしいですわねっ♡（クスクス微笑みながら言ってそのまま犯していき、そのビクンビクンと震えると相手の中に何も言わずに濃厚精液を放ち (2015/6/17 21:28:31) |
| リリーW | > | ひぁっ!!/////ああっ!!/////あちゅいせーえきでてりゅぅぅぅ!!!//////(ビクンッ!!!!ビクンッ!!!!!) (2015/6/17 21:29:34) |
| 青娥娘娘 | > | はあっ…なかなかでしたわ…（クスクス微笑みながらゆっくりと抜くと相手をベッドに連れていき (2015/6/17 21:31:35) |
| リリーW | > | ひぁっ····あんっ!!/////(ビクンッ!)(体をガクガク震わせながらベッドに連れて行かれ) (2015/6/17 21:32:53) |
| 青娥娘娘 | > | さてと…リリー様、まだ続けますかぁ？（クスクス微笑みながら聞いてみて (2015/6/17 21:33:31) |
| リリーW | > | うん/////もっと、欲しい!/////(笑顔でそう答え) (2015/6/17 21:34:30) |
| 青娥娘娘 | > | ふふ、いやらしい子ですわね…（クスクス微笑みながら言って相手の顔の前にペニスを見せつけ、一度出たので綺麗にして？と言って (2015/6/17 21:35:16) |
| リリーW | > | んん·····はむっ/////(先っぽをくわえてペロペロ舐める) (2015/6/17 21:36:26) |
| 青娥娘娘 | > | はふ…（気持ちよさそうにしながら頭を撫でつついくつか薬を取り出して、 (2015/6/17 21:37:28) |
| リリーW | > | んんっ/////あむっ/////(くわえながらペロペロし続け) (2015/6/17 21:39:19) |
| 青娥娘娘 | > | さてさて、どんな風に開発してあげますかね（クスクス微笑みながら舐めさせていて (2015/6/17 21:40:38) |
| リリーW | > | んぅ?/////(顔を上下に動かしてフェラみたいに) (2015/6/17 21:41:30) |
| 青娥娘娘 | > | んんぅ…ふふ、薬で身体の開発でもしますか？（クスクス微笑みながら聞いて (2015/6/17 21:42:23) |
| リリーW | > | 媚薬とからったら/////(そのままフェラし続け) (2015/6/17 21:43:34) |
| 青娥娘娘 | > | ふむふむ…はあっ、肉体改造は苦手ですか？（相手の頭を掴んで喉奥をグリっとしてみて (2015/6/17 21:45:45) |
| リリーW | > | ろんなのか行って欲しいなー···んぶっ!!!?/////(突然喉奥を突かれて少々むせそうになり) (2015/6/17 21:46:56) |
| 青娥娘娘 | > | んふふ、貧相な胸やお尻をおっきくしたりとか？（クスクス微笑みながら言って喉奥攻めをやめてあげて (2015/6/17 21:47:46) |
| リリーW | > | ロリな体は嫌い?///// (2015/6/17 21:48:43) |
| 青娥娘娘 | > | 嫌いではありませんが、そういう身体は開発したくなるたちでして（クスクス微笑みながら言いつつキスをしてあげて (2015/6/17 21:50:50) |
| リリーW | > | そうなんだ//////····媚薬漬けと精液漬けにされるのが結構好きなんだけどね/////んんっ/////(キス受け) (2015/6/17 21:51:46) |
| 青娥娘娘 | > | なるほどなるほど…♡（クスクス微笑みながらゆっくりとキスを続けつつ相手の胸を揉みほぐしていき (2015/6/17 21:52:30) |
| リリーW | > | んんっ/////んくっ!/////んんぅっ!!/////(ビクビクッ!!!ビクビクッ!!!) (2015/6/17 21:53:12) |
| 青娥娘娘 | > | ふふ、けど感度がよいのはすごく好みですわね…（そう言いながら腕の札を外してあげると相手を自由にしてあげて足を開かせてズブっ！とペニスを突っ込んで (2015/6/17 21:55:29) |
| リリーW | > | それ初めて言われた/////······いぎぃっ!!!!!/////(ビクンッ!!!!!ビクンッ!!!!!) (2015/6/17 21:56:17) |
| 青娥娘娘 | > | そうてすか？んっ♡んっ♡（そのままズンッズンッと亀頭まで引き抜いて一気に根元まで突っ込んでいき (2015/6/17 21:58:07) |
| リリーW | > | そうなのっ/////···あひっ!!!/////いぎっ!!!/////(ビクンッ!!!!ビクビクッ!!!!)(体を少し仰け反らせる) (2015/6/17 21:59:40) |
| 青娥娘娘 | > | ふふっ…はあっ…♡（そのまま犯しつつゆっくりと楽しみながら相手を見つめてあて (2015/6/17 22:00:46) |
| リリーW | > | ひぁっ!//////せーがのペニスきもちいっ!!!/////(ビクビクッ!!!!!) (2015/6/17 22:02:13) |
| 青娥娘娘 | > | んふふっ…かわいいですわよ（クスクス微笑みながら言って犯しつつビクンビクンと跳ねてまた精液を放ち (2015/6/17 22:03:55) |
| リリーW | > | あひぃっ!!!/////またせーえききたぁ!!!/////(ビクンッ!!!!!ビクンッ!!!!!) (2015/6/17 22:05:01) |
| 青娥娘娘 | > | はあっ…はふっ…久しぶりにペニスでのセックスで力が入りますわ（クスクス微笑みながら言って優しく頭を撫でて (2015/6/17 22:06:05) |
| リリーW | > | せーがー/////(青娥のおっぱいに顔をパフッ) (2015/6/17 22:07:29) |
| 青娥娘娘 | > | んふっ…どうしました？（優しく抱きしめて撫でてあげて (2015/6/17 22:07:58) |
| リリーW | > | せーがのおっぱい柔らかい/////(顔をおっぱいにスリスリ) (2015/6/17 22:09:29) |
| 青娥娘娘 | > | ふふ…（優しく抱きしめつつ胸を押し付けてあげて (2015/6/17 22:10:20) |
| リリーW | > | んんっ/////(青娥のおっぱいを舌で舐め) (2015/6/17 22:11:25) |
| 青娥娘娘 | > | あん…♡（ピクンと跳ねて相手を見つめていて (2015/6/17 22:11:50) |
| リリーW | > | せーがにもっと犯されたいなー///// (2015/6/17 22:12:28) |
| 青娥娘娘 | > | ん、わたしも犯したいのですが、明日用事があるのでそろそろ時間なのですわ（相手に言うと頭を撫でてごめんね？と言って (2015/6/17 22:14:12) |
| リリーW | > | むぅ····分かった!////@ (2015/6/17 22:14:53) |
| リリーW | > | ///// (2015/6/17 22:14:58) |
| 青娥娘娘 | > | また会えたらゆっくりと楽しみましょうね（ナデナデ (2015/6/17 22:16:31) |
| リリーW | > | うん/////また会えたらまた楽しみたい/////(撫で受け) (2015/6/17 22:19:24) |
| 青娥娘娘 | > | ふふ、ではでは（そういうといなくなり (2015/6/17 22:19:41) |
| おしらせ | > | 青娥娘娘さんが退室しました。 (2015/6/17 22:19:44) |
| リリーW | > | さてと···私だけになっちゃった····· (2015/6/17 22:21:27) |
| リリーW | > | 私も帰ろっと/////(帰宅する) (2015/6/17 22:35:35) |
| おしらせ | > | リリーWさんが退室しました。 (2015/6/17 22:35:37) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2015/6/17 22:39:58) |
| パチュリー | > | んぅ～……ふぅ、此処って⒉窓しても良かったのかしら。（ジロッ、と目線はどこかのお部屋へ。）あと、原型を留めない程のキャラ崩壊を禁止してるけど……これも、ねぇ……。（私が見る限り、すごくキャラクター崩壊している気がするんだけど、原型をとどめない程に。）まぁいいわ……そんな事より今日って水曜日なのよね。今週は雨も降ったり晴れたりと忙しいし……。（一般的な人の休みまで後何日かしらと。） (2015/6/17 22:45:21) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/6/17 22:52:26) |
| パチュリー | > | …………。（何だかすごく上から視線を感じた！ゾクッとね。）ん～……言わない方が良かったかしら。でも、ここを使ってる人たちの大抵が思ってる事を言葉にしたつもりなんだけど……。（ＲＯＭ数７って、普段そんなに行かない数字にビクッ。） (2015/6/17 22:52:31) |
| 八雲紫 | > | 何やら面白そうな感じが――あら、こんばんは（勘が良いわね、と上のほうから響く声。天井付近にスキマを開き、ひじをついたまま片手をひらり） (2015/6/17 22:54:21) |
| パチュリー | > | あら、今晩は八雲紫。（片手ヒラリ、を見れば何となくこちらも振り返した。）面白そうな、というよりか……前に確か華扇が2窓してたのを注意してたのを見てたから。（まぁ、後はキャラクター崩壊については言い過ぎたかもしれない、と。）はぁ、たまたま見てたら見かけてしまったものだからね。（2窓してる＝あっ？という風に熱が入ってしまったというか、えぇ。） (2015/6/17 22:58:28) |
| 八雲紫 | > | 誰が何をしたか、貴女の説明を聞いても分からないけれど…（一旦スキマを閉じ、ソファに座りなおす。新しい玩具を見つけた子供のような目だった）…面白そうじゃない、そういうの。（私が巻き込まれないなら）大歓迎よ（口元を扇で隠し、愉し気に窓の外へと目を向けて。崩壊は私もしているから人のことを言えないわね、えぇ）野次馬根性ってやつかしら。貴女もなかなか好きね、動けない…じゃなかった。動かない大図書館さま（くすくすと笑い声を殺しながら、じっと見つめてみましょう） (2015/6/17 23:05:04) |
| パチュリー | > | 面白そうねぇ、貴方……。（これは、狙われているのかもしれない。（面白い意味で！）と、クスクスと笑って答えた。）ん～、私も自分が巻き込まれないなら って言うスタンスは判るわ。でも、ここの部屋はいろんな人たちが居るもの……だから、何というか……許せなかった、とね。（う～ん、柄じゃないわね、と自分の顔を本で隠した。）何だか普段言わない、思わないことを言ったり思ったりしたら疲れちゃったわ……。（はふっ、と溜息交じりに吐息を零しソファにグテーっと座った。正しくはソファの背もたれに背中を付けて、だけど。） (2015/6/17 23:09:49) |
| 八雲紫 | > | そう言ったじゃない。あぁ、でも、貴女のことは狙ってないわよ（なにか勘違いをしたスキマ。お断りだわ、と面倒臭そうに片目を瞑った）――…これは、アレね。争いが起こってなんか大変なことになるかもしれない的なフラグね（ものっそい良い笑顔をしていた）…まぁ、それは置いておいて。これ位で疲れるって余程体力がないのね、貴女。もっと精をつけなさいよ（運動したり、食べたり、色々あるでしょう？と指折り数えて。ぐだっとだらける様子を暫く眺めていたけれど、数秒考え込めば、彼女が座るソファの脚に指を向けて）そいっ（スキマを開く。がっくん、と揺れるソファ） (2015/6/17 23:18:01) |
| パチュリー | > | 判ってるわよ。（何だろう、少し同じ匂いとかそういう気がした魔女。要するに受け八雲紫は受けっぽい、であった！）多分貴方が言ってる事は起こらないわ、私も今日は言ったけど明日はもう言わないから。（だから後は華扇がどうにかするかもしれないし、何もしないかもしれない。そんな事を隣で何かしてるであろう華扇へと投げた！キラーパスなのかもしれない。）疲れるのよ、本当に。私は今までこういう事を言ったのって……多分10年ぐらい前だもの。ちなみに精のあるものなら食べたわ、ニンニク。（その間は貴方と一緒よ、自分に火の粉が降り掛からなければ だったし。運動は無理、食べるのはそれなり、そしてニンニクをこっそり食べた。）――……ちょ、ちょっと？！（何するの？！と驚いた。） (2015/6/17 23:25:01) |
| 八雲紫 | > | …だからってニ回言わなくても良いと思うの。そこまで私は受けじゃ――（否定できなかった。暫しの沈黙）―こほん。あら残念、なら明後日にまた言うのかしら（君はこれをどうにかしてもいいし、しなくてもいい、みたいなアレね。まぁ、部屋主だしどうにかしてくれるでしょう。何が起こっても華扇に投げれば安心！）貴女、そんな頻繁に外に出るのね。二つ名を動ける大図書館にでも変えたらどうかしら？人気が出るかもしれないわよ。………（にんにく、と聞いて露骨に距離を取っていくスタイル。因みに匂いに困るときは、にんにく類を食べたらりんご1/4を食べると良いらしいわね。責任は取らないけれど） (2015/6/17 23:33:01) |
| 八雲紫 | > | こう、ひっくり返ってラッキースケベ、とか。なったら面白そうじゃない？（悪びれもせずに笑みを浮かべるスキマ） (2015/6/17 23:33:54) |
| パチュリー | > | まぁ、それは私のミスなんだけどね。（何故黙るの？！と怪しんだ。）いいえ、明日も明後日も、金輪際言わないつもりよ。（そう、我らが部屋の部屋主様だからね。華扇なら……華扇なら何とかしてくれるはず！と妙なフラグを立てた。）違うわ、出るようになったというべきかしらね。嫌よ……貴方の言う人気って、私が水着着て踊りなさい、って言ってるようなものじゃない。（ふ～ん、りんごね……そして責任は取らない、とはこれ如何に。）面白いかしら……う～ん、うん……そう、ねぇ…面白いかもしれないわ。（あぁ、そういえばそうだった。まぁほら、今はちょっと熱が入ってて、冷めてきてる最中だったから忘れてたとか。） (2015/6/17 23:39:13) |
| 八雲紫 | > | ……そ、そんなの知ってるわよ（目を逸らした）そうまで言われちゃ仕方ないわね、ここは一旦引き下がるわ――けど！私は諦めないわよ！絶対に！！（びしっ、と扇を突き付けて。それから、此方も同じように、ぐだぁっと脱力した）あぁ、疲れた。…出るようになった、ね…妄想力の逞しい人間なら、その言葉だけで薄い本を出せそうね。水着で踊るのなんて沢山あるでしょうに（某笑顔動画にたくさん、と適当な方向に指をくいと傾けた。食べ過ぎで気持ち悪くなってなんやかんやしたり匂いが取れなくても知らないわ）面白いでしょう？それにエロい。呼び寄せるには最適なのよ――私も見たかったし（しれっ） (2015/6/17 23:47:27) |
| パチュリー | > | 本当かしら。（ジトォ、って目線で見つめた。目をそらした？構わず見つめ続けるわ。）何で貴方はそんなに楽しそうなのかしらねぇ……。（見てて自然と笑いが作られた、しかもグッタリしてる所なんて私そっくりだし。）……――いけない、貴方の言葉に私の想像力が乏しいのかしら、アリスの顔がふと思い浮かんだわ。（人の言葉で妄想して、本を作るなんて狭いようで広い幻想郷でも、多分お互い知ってる顔、ではアリスぐらいしかいなかった。）御免なさいね、今後注意するわ。（貴方からのエロパス？を。エロパスって言葉があるのかは判らないけど。）さて、そろそろ行くわ。来てくれてありがとうね…………キスする？（帰る前に、と首を傾げた。何となく、何となくである。） (2015/6/17 23:56:01) |
| 八雲紫 | > | …えぇ、本当に決まって――嘘ですごめんなさいゆるしてください（あっさり負けた。若干虚ろになる瞳）愉しそう？意外ね、私はそんなつもりなんてなかったけれど…まぁ、いいわ（複雑な面持ちで扇をひらり、と弄びつつ、僅かに苦笑いをこぼして）奇遇ね。私もアリスの顔が浮かんだわ（やっぱり皆からこういう目で見られているのね、と納得したように頷き）あら、お疲れさま。また会いま―――え？（あまりにも唐突にぶっこまれた単語に、ピシリと固まる大妖怪。）……え、ええと。何処に？（ふるふる） (2015/6/18 00:03:36) |
| パチュリー | > | …………。（コロンビアポーズをした、何処からか音楽もついでに。）……何？キスぐらいじゃ慌てないんじゃなかったの？（大妖怪八雲紫、まさかあの八雲紫がこれしきの言葉で狼狽える筈がないわ、と。）唇よ。（キス、口付け、接吻と説明した。） (2015/6/18 00:06:48) |
| 八雲紫 | > | …あのね。普通に駄弁っていたのにいきなりそんなことを言われるなんて予想外よ、流石に（はぁ、と溜め息）唇、ねぇ…それ以外って選択肢は？（なんでこんな流れになった！と内心で叫びつつ、冷や汗を垂らして問い掛ける。まぁ、したいのなら無理にしてくれても良いけれど。） (2015/6/18 00:11:59) |
| パチュリー | > | あら、私としてはお礼のつもりなんだけど、嫌？（ほら、焼け石に水って言葉があるじゃない。あれと一緒よ、頭に血が上ってる時に貴方が上から水をかけてくれたと私は思ってるから。）……無いわね。もう、初めてでもないでしょ？……チュッ、んっ――……ご馳走様、そしてお休みなさい。（八雲紫に近づき肩を両手でガシッ、自分の顔と紫の顔を近づけて唇に柔らかな感覚を与え、スッと顔を離すと二人の間には銀の糸が少し垂れており、プツンと途切れた。キスが終わるとニッコリ微笑んで手をフリフリ――帰った！） (2015/6/18 00:17:12) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2015/6/18 00:17:21) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2015/6/18 00:23:49) |
| 八雲紫 | > | 焼け石に水って効果がないことの例えじゃ―――ん…ぁ、ふ…（キスされた。御丁寧に、逃げられないように掴まれて…しかも混乱しているうちに帰られた！）…そりゃあ初めてじゃないけど。えぇ、お休みなさい（扉が閉まる音に漸く我に返って、届くはずがないのに返事を。若干頬を染めて、無意識に唇へと指を這わせ。） (2015/6/18 00:24:36) |
| 八雲藍 | > | （出ていくか出て行くまいか分からなかったけれど、うわぁって表情で出てくれば主人の顔を見つめるでもなく単純にみょうちくりんな表情浮かべていた）――乙女な所もあるんですねぇ（あ、眠いなら布団を敷いておきましたよって隙間にぐっぐっと親指で刺しつつ。色々とお疲れでしょうからまあ、後片付けは任されましたよと肩を竦めて） (2015/6/18 00:25:46) |
| 八雲紫 | > | なんでこう、このタイミングで出てくるのよ。わざわざ鑑賞しながら待機でもしていたの？（趣味が悪いわね、と額に片手をやって、ちらりと顔を出した式を見やる）完璧超人じゃ面白くないでしょう。隙があったほうが何かと都合が良いのよ（太陽が昇ったら寝るからまだ良いわ、と片手をひらり。色々とって何なのかしらね、えぇ。えぇ） (2015/6/18 00:30:08) |
| 八雲藍 | > | そりゃもう、呼びだそうかと思っていたらいつまでたってもキスの一つもしないものでやきもきしながら機会を待ってたんですよ、私の主は今日もモテモテです。（経験の差じゃ負けませんよ？と余裕の笑みで笑いつつ、はいはいと強がりを手でぱっぱと払いながら）…私からすればあなたは隙塗れですがね、特に魔女に対して隙あり過ぎですよあなた（その内刺されますよ？って冗談半分。色々？あはは…そのぐらい自分で考えなさいませ、賢者様） (2015/6/18 00:33:04) |
| 八雲紫 | > | 誰もかれもキスを狙いすぎなのよ。そんなに頻繁にするものじゃないわ…それに、ここじゃキスなんて友愛の証らしいし、モテモテじゃあないでしょうに（傾国になんてなりなくないわ、と不機嫌そうに笑みを見つめて、ソファに背中を預け）貴女の目が節穴だからそう見えるんじゃないかしら。穴あきの目で見たらそりゃあさぞかし隙だらけに見えるでしょうね（魔女関連は…否定できないわね、と首をゆるゆる振った。考えるなんて面倒よ） (2015/6/18 00:38:36) |
| 八雲藍 | > | んまぁ、確かに魔女の感性は人間と違うので友愛の証としても――アホですかあなた、そんな言い訳通用するとでも一瞬でも思ったんですか。（隣に座る事も無く、対面に座る事も無く、背中合わせの様にソファの背面に座りこめばつっと右手を伸ばして）ええ、そう思って頂いても結構です。私の目が節穴であればあなたがその視界を補ってくればいい、貴女に隙が産まれれば私がそれを埋めて見せましょう、我々はそういった間柄でしょうに（違いますか？と目を閉じてニヒルに笑いつつ手をひらひらと） (2015/6/18 00:41:20) |
| 八雲紫 | > | 主人を阿呆呼ばわりするなんて、随分と恥知らずね。貴女も一緒に阿呆扱いされるのよ？……言い訳じゃないわ、弁明と言って頂戴（特に後ろを振り向くこともなく、伸ばされた手には手を伸ばして）私の式ってこんな性格だったかしら。無駄に格好いいわね、無駄に（本当、ここじゃ私を揶揄うのが多いわね…と漏らしつつ、小さく溜め息。ついでに軽く頭でも叩きましょうか） (2015/6/18 00:48:34) |
| 八雲藍 | > | あなたこそ私をバカにしないで下さい、この世で私以上にあなたを信用する者なぞ居ませんよ（まぁ、揶揄うのはあなたのカリスマが純粋に不足してるからじゃないですかねと普通に問い返しつつ。ならばその不足分を埋めるために自分がカリスマを出すしかないのだ）ふふ、主人と共に阿保扱いされるのであれば本望…とまではいかないものの、それもまた嬉しくありまして（そっとレディを扱う様に手を取りつつ、くすり） (2015/6/18 00:51:49) |
| 八雲紫 | > | そんなこと、ラプラスでもなきゃ証明できないでしょう。……え？不足してた？（え？とぐるりと振り向いて、引き攣った笑みを浮かべつつ尋ねる。むしろ有り余っていたと思うんだけど）自己満足ね。そう思うのは勝手だけれど、私を困らせるのは良くないでしょう（揶揄わないで頂戴、と軽く手を振り払って、溜め息。） (2015/6/18 00:56:36) |
| 八雲藍 | > | それもまた一つの愛の形という訳です――が（ずいっと詰めよれば多少睨みつけるようにして、犬歯を剥き出しながらその瞳は真剣そのもので。）ならば、あなたこそ私を揶揄わないでほしいものです。己が式を打ち込んだものが無性の信頼を捧げていないと申されますか？（巫山戯るのもいい加減にしなさいと、額をごっつん） (2015/6/18 01:01:16) |
| 八雲紫 | > | 愛って大変ね。出来る限り知りたくないものだわ――あ痛っ（ごつん。痛む額を撫で摩りつつ、涙目で藍を見上げる。いかにも文句を言いたげな顔）良い？決めつければ、道が見えなくなってしまう。貴女に信頼されている、とは勿論思っているけれど――視野は出来る限り広く持たないと（よし、良い話風に纏められた…と内心で笑みを浮かべるスキマ） (2015/6/18 01:09:27) |
| 八雲藍 | > | （色々突っ込みたいところはあるけれど、一々気にしていたらこの主人とここまで長くは付き合えなかったと思う。いや式を組まれているので付き合わざるを得ないが精神的な意味での話）ではそういう事にしておきましょう、視野は広く持つとして――いい加減あなた、四季映姫様が説教させるよう催促するのを阻むのが限界なんですが、大層お怒りの様で（急にとんでもない台詞を吐きつつある時の顔をちらりと） (2015/6/18 01:12:52) |
| 八雲紫 | > | 適当が良いのよ。霊夢じゃあないけれど…物事っていうのは、ある程度進めたら適当になんやかんやする位で丁度良いわ（ひらり）…簡単に限界を決めるのは感心しないわね。私の式だと言うのなら、それくらいで音を上げるな――それじゃ、私は隠れているから。後はお願いね、藍（スキマを開きつつ、ぽん、と肩に手を置いて。良い笑顔） (2015/6/18 01:17:39) |
| 八雲藍 | > | まあ、あなたの仕事はそのシステムを組み上げるだけというのは正しい事ですが（後は適当な値を入力すれば我々がなんとかする、という意味では下手に手を加えられない方が良いのは事実――けれども肩に手を乗せ返せばにっこりと、そんな程度の戯言でこの八雲藍が誤魔化せるとお思いで）大層お怒りでしたよ、あの隙間妖怪はいつまでたっても逃げていると。彼女曰く『そう、あなたは少し―― (2015/6/18 01:19:51) |
| 八雲紫 | > | あぁ、止めて頂戴。貴女まで説教臭くなっちゃ堪らないわ（遮るように手を振って、しかめ面でスキマに消える。こんなものかしら――お休みなさい、藍） (2015/6/18 01:23:26) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/6/18 01:23:32) |
| 八雲藍 | > | おやすみなさい紫様――っと（以外と長く持ちましたねと時計を見つつ、少しばかり首を傾げた。まあもう少しぐらいなら待っても良いし、来なければさっさと帰るのみ――時間は無限にないけれど、少しの余裕ならあるのだから） (2015/6/18 01:26:24) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/6/18 01:33:55) |
| 星熊勇儀 | > | よっ、藍、こんばんは(扉から上体を覗かせれば五指を揃えた片手を顔の上にかざして片目を瞑って敬礼もどきで挨拶して) (2015/6/18 01:37:42) |
| 八雲藍 | > | ああ勇儀殿…丁度寝つこう化と思っていたんだが（どうしようかとポリポリ頭を掻けば、時間がかかりそうだと溜息） (2015/6/18 01:39:35) |
| 星熊勇儀 | > | おや、寝る所だったのかい？そいつは悪かったね、ああ、なんとなしに来ただけなんだ、寝るというならこっちは気にしなさんな(どうせ暇潰しなんだからと笑って) (2015/6/18 01:43:36) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/6/18 01:44:30) |
| 八雲藍 | > | ああそうだな…暇潰しなのだから、けれども時間もあれだし…（なにを話そうかとソファに腰掛けたままゆったりと着流して溜息、ふぁぁっと） (2015/6/18 01:44:36) |
| 魂魄妖夢 | > | 私の夜食を返しなさい!?……このっ!!（突然声が聞こえれば扉がバンッと開き楼観剣を片手に息を荒くしながら辺りを見回し）くっ…猫におにぎりをとられるなんて…。 (2015/6/18 01:48:22) |
| 星熊勇儀 | > | ふむ、そうさねぇ…(ソファーに座って脚を組んで、自身の顎に指をあてて考える体勢、同じく何かあったかな、と。) (2015/6/18 01:48:34) |
| 八雲藍 | > | ……橙じゃないよな？（いや違うよな？だってあいつは寝て居る筈だしと顎に手をやりつつも溜息をついて）やれやれ妖夢、夜食を取られるのは良いにしても野良猫に隙をつかれるとは未熟だな（そうだろう？と鬼を見つつ首を傾げて笑う） (2015/6/18 01:49:52) |
| 星熊勇儀 | > | …(考えてた所に突然の来訪者、キョトンと見ていれば猫に夜食を取られたという、猫に…夜食…)ぷっ…あっはっは！その通りだねぇ、腹を空かせ過ぎたんじゃないかい？妖夢(自身の膝を叩いて狐の言葉に頷きつつ大笑いする鬼) (2015/6/18 01:51:42) |
| 魂魄妖夢 | > | 修行のために夜食を別の場所に置いていたら取られたんです！未熟も何も距離が離れていたら追いかけるしかないですよ！（勇儀と藍を見ればムッとした表情で気が立っているのか楼観剣を右手で握りしめながら話し） (2015/6/18 01:56:56) |
| 八雲藍 | > | （そんな修行あったかなぁって妖夢を見るけれど、多分修行だとしたならばその夜食を取られないようにする事じゃないかなぁと思い返して、やっぱり未熟なんじゃないかとの考えに至るけれど――言わないでおいてやることにした、優しさだ）まぁまぁ妖夢、私の夜食を分けてやるからな？ (2015/6/18 01:58:40) |
| 星熊勇儀 | > | はっはっは、そりゃアンタの不注意ってもんさ、大事な夜食なら背負っておくなりしときゃいいのに(ケラケラ笑いながら容赦なく煽っていくスタイル、鬼だからね) (2015/6/18 02:01:58) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/6/18 02:02:26) |
| 八雲藍 | > | （む…ちょっと眠気が拙いかもしれん、失礼しようと手を振って）それではお休み、中途半端なロルですまんな…ふわぁ (2015/6/18 02:03:05) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2015/6/18 02:03:09) |
| 豊聡耳神子 | > | こんばんは、酔いが回った時に殺陣を魅せてくれるのですか？それは是非見たい(なんて冗談めかしながら入ってみるのです。酒に掻き回されながら) (2015/6/18 02:03:38) |
| 星熊勇儀 | > | ああ、おやすみ藍、お疲れ様(ヒラリと手を振り) (2015/6/18 02:03:51) |
| 魂魄妖夢 | > | ですが油断していたことは認めますよ…確か修行の合間の休憩中に取られましたから…（藍を見て自分の油断を認めるように話せば少しだけ落ちついてきたのか楼観剣を背中にかけてある鞘へと納め）…勇儀さん、私の事を甘く見ているなら…この楼観剣で斬りましょうか？（カチンと来たのか勇儀を見て斬りますよ？と言ってしまい） (2015/6/18 02:04:09) |
| 星熊勇儀 | > | おや神子…今日もたっぷり飲んできたようだねぇ？(ククッと笑いながら神子を見て) (2015/6/18 02:05:35) |
| 豊聡耳神子 | > | えぇ、最近毎週タクシー帰りです(余裕が無いわけでは無いが、身体に余裕はない、と大きく息を吐いてソファにぐたりと) (2015/6/18 02:08:47) |
| 星熊勇儀 | > | おお、怖い怖い…まあ、来るなら私も相手をしてやるけどね？(ただし稽古じゃないから加減はナシだよ…？とニヤリと笑いながら鬼の眼光をちらつかせて) (2015/6/18 02:08:56) |
| 星熊勇儀 | > | はっはっは、毎度毎度大変だねぇ(ケラケラ笑いながら肩をぽんぽんと叩き) (2015/6/18 02:10:28) |
| 魂魄妖夢 | > | こんばんわ。殺陣って、こんな場所で刀を振り回したら大変なことに…（神子を見ればもう刀をしまったあとなのか苦笑しながらはなし） (2015/6/18 02:10:47) |
| 豊聡耳神子 | > | 本当にねぇ、体力もそう無限ではないというのに(竹筒に入った水を飲んで、ぷはー、と息を吐いて) (2015/6/18 02:11:57) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、どう大変になるのか、是非具体的に聞かせていただきたいものですね(なんて意地悪に微笑み。酔っ払いは派手なアクションを好むとかなんとか) (2015/6/18 02:12:58) |
| 星熊勇儀 | > | まあこれも家族の為にって奴だね(ケラケラ) (2015/6/18 02:13:08) |
| 魂魄妖夢 | > | お疲れ様です、藍さん。（手を振りながら見送り）加減無しって気絶じゃすまないってことですか？（鬼の眼光を見ればビクッとしながらもどうなるのか勇儀に聞いてみて） (2015/6/18 02:13:43) |
| 魂魄妖夢 | > | 斬られたらただでは済まないですよ？神子さんは戦いが苦手そうに見えますし…（妖夢の目には神子は戦いが苦手だと思っているためか気を使って言い） (2015/6/18 02:16:04) |
| 豊聡耳神子 | > | 自分の為にも家族の為にも、年棒アップの為にもそれホームラン、なんてね(大分古い歌を口ずさみ、こくりと水を飲む。結局は自分の為なのです) (2015/6/18 02:17:39) |
| 星熊勇儀 | > | さてねぇ？五体満足なら神様って奴に感謝するんだね？(肩をすくめてウィンクを飛ばして) (2015/6/18 02:19:29) |
| 豊聡耳神子 | > | ほう、つまりやすやすと私は君に斬られると、そういう話か？(ゆらり、立ち上がり。腰の剣は抜かず、代わりに笏を抜刀した仕草を魅せてピシリと妖夢に向けて)苦手というなら一太刀浴びせれば言うが良い。ただ、守るだけならば、私は君の太刀は浴びんぞ？(なんて、笏を向けたまま大口を叩くのです) (2015/6/18 02:19:51) |
| 魂魄妖夢 | > | どれだけ相手を痛め付けるんですか……でもそうは言っても手を抜くのが勇儀さんですよね？（勇儀の話を聞けば本当は本気を出さないんじゃないかと思い冗談混じりに話し） (2015/6/18 02:21:54) |
| 星熊勇儀 | > | はっはっは、妙な唄だねぇ(よくわかってないけど笑う、そんなもんだよねい) (2015/6/18 02:22:52) |
| 魂魄妖夢 | > | 酔っている人とは戦いませんよ！ただでさえフラフラして怪我をしそうじゃ無いですか？（酔っていても強い鬼がいると呟けば神子が酔っていると思っていて） (2015/6/18 02:24:46) |
| 豊聡耳神子 | > | わかったらある意味恐ろしい、そんなマニアックかつ切実な歌ですよ(ゆらーり、立ちながら、こしをコキコキと鳴らして酔いを少しでも冷まして) (2015/6/18 02:25:00) |
| 豊聡耳神子 | > | へぇーーーーならばーー(一閃。ーー縮地の如く一瞬で距離を縮めると抜刀術の要領で笏を妖夢に向けて切り掛かり) (2015/6/18 02:26:32) |
| 星熊勇儀 | > | ふふ…私を斬ると言った奴に加減してやる道理が…あると思うかい…？(くるぅり、と振り向いた顔は目元まで髪と髪の影で見えず、口許は三日月のようなニヤァとした笑みを浮かべて) (2015/6/18 02:27:17) |
| 魂魄妖夢 | > | ……それぐらいのスピードに私が付いてこれないと思っているのですか？（速さには自信があるのか神子が接近し笏で斬りかかる様子が見えれば楼観剣が納められ手いる鞘でガキンと受け止めてしまい）…なかなかやりますね、神子さん。 (2015/6/18 02:31:36) |
| 星熊勇儀 | > | ふぅん…おお(立ち上がる神子を見て、次の瞬間には妖夢に踊りかかる姿にパチパチと拍手) (2015/6/18 02:33:01) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーさすが、私が欲を読めなかっただけありますねぇ…(刀を受け止められれば一足飛びで距離を取り、酒瓶を煽りそのまま、ブシュウ！と酒飛沫を自らの握り手に浴びせて)ならば、こちらも手加減は要らぬか(同じように抜刀術の要領で剣を抜こうと妖夢に突進していく) (2015/6/18 02:34:05) |
| 魂魄妖夢 | > | 確かにそうですね…いずれは本気の勇儀さんの実力も知りたいです……（普段と違う勇儀の雰囲気を見れば息をのみ緊張しながら話し）……っとそろそろ帰らないと行けませんね。またお会い出来ましたらよろしくお願いいたします。（二人に一礼すれば扉を開けて出ていき） (2015/6/18 02:34:27) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/6/18 02:34:49) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーよい酒の余興ではあるでしょう？(なんて言いながら酒を煽る太子。幕末の頃の剣客集団の暴れん坊局長の如く) (2015/6/18 02:35:02) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、お疲れ様。(ききー、とブレーキを掛けて、そのままソファに横になり) (2015/6/18 02:38:18) |
| 星熊勇儀 | > | ククク…ま、そうなる日が来れば、だがねぇ(頑張りな雛鳥、と帰る姿を見送り)ふふ…ああそうだねぇ、いい余興だよ(お見事、と拍手をして杯を掲げよう) (2015/6/18 02:39:55) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、雛鳥と言える年で無くなれば、雄鶏として余興は見せねばな(なんて、くすりと笑うとそのまま水をごくりと飲み。多分ーーあのまま戦ってたら私は負けていた、と苦笑いを浮かべて) (2015/6/18 02:42:59) |
| 星熊勇儀 | > | そうだねぇ、あの子にゃあしっかり成長して欲しいもんだ、初心な所も含めてだけどねぇ(稽古をつけると言った手前、剣技はともかく色恋はまだ先かな？などと笑い)おや、やはり肉体労働は苦手かい？ (2015/6/18 02:49:03) |
| 豊聡耳神子 | > | 確かに、初心な心も、落ち着けば剣のキレも私では相手にならぬでしょう、ね(苦笑い、色々とわからぬままであの太刀捌きは空恐ろしい、と肩を揺らして)いや、苦手ではないがね。たまに本気を出すとーー酔った状態では身体がついていかないのさ(ふはー、とタバコを吸って、笏をフリフリしてじっと眺めながら) (2015/6/18 02:53:22) |
| 星熊勇儀 | > | はっはっは、まだまだ問題は山積みのようだけどねぇ(主に剣と家事以外で、と笑い)ああ、そういう所も人間てな不便だねぇ…(煙草をふかす神子を見ながら酒を飲んで)さて、ちょいと早いけど私も寝ようかねぇ、すまないね、あまり話せなくて (2015/6/18 03:03:04) |
| 豊聡耳神子 | > | ま、そういった問題を乗り越えてこそ一廉の剣客になるのでしょう、ね(クスリと微笑み)ま、人間も不便ならば不便なりに色々考えるもの。人間に斬られた貴方ならよく理解してらっしゃるでしょう？(なんて意地悪に微笑み)あぁ、私ももう寝るから問題ないよ、おやすみ… (2015/6/18 03:06:26) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/6/18 03:06:30) |
| 星熊勇儀 | > | ん、おやすみ、またね (2015/6/18 03:07:04) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/6/18 03:07:10) |
| おしらせ | > | 秦こころさんが入室しました♪ (2015/6/18 04:45:49) |
| 秦こころ | > | ほーしがー、みえないーよは、おもーいつーきにたくーしてー♪もうーいちーどあえるひーまーでー、まっているよ、きみをー♪(歌に合わせて片腕でバーンと扉に肘鉄。食らわせ開け放ち、火男のお面を片手にけらけら笑い)今日もいい朝だね。すっごい雨降りそう。降ってるとこもあるのかなー♪ (2015/6/18 04:49:43) |
| 秦こころ | > | こうやって私が来たのは、この為じゃないんだよねぇ――(その場でくるりと回って片手のお面を狐へ。それを頭に添えてカッコいいポーズで)――私が出向いたのは、あの間抜けな家主に変わって言い訳をしに、だな。本当はあいつで来るべきなんだろうが、まぁなんだ…今はそっとしておいてやってくれ。ま、所謂マナー違反というやつ、だな。どんどん注意してくれて構わないぞ、面倒な事になりそうなら私に一任してくれたって構いやしない。…魔女とスキマ妖怪に思いっきりネタ振られておきながら私が答えるのも、なんかあれな感じもするが。と、まぁ、今回は家主の注意不足という事にしておいてくれ…済まなかった。多窓を注意するのに私も多窓とか嫌だったし、今回はだんまりだった…と言うわけだ。注意する事に関して、負い目を感じる事もないしな…私も、あの仙人も。言うことは言うが…今回は済まなかった、それだけを伝えたかったんだ(ぺこり) (2015/6/18 04:56:49) |
| 秦こころ | > | キャラ崩れに関しては…そうだな、こんな事をしている私が大きく言うのも変だが、最低限のラインは弁えて貰いたい所だ。何処がアウトかのラインを示しておこう。(両手をパッと広げふよふよ浮いた妖気で出来たホワイトボード出現させ、同じく妖気の指差し棒を握り片手にぱんぱんと打ち付けて)まず、第一条件は一人称。まぁ、こんなのは当たり前だな…言う必要もない。で、この先だ。(ホワイトボードに指差し棒をすぱん！)例えば、ここに魔理沙が居たとしよう。話し方がうふふふとか語尾がわよ…これもアウトだな。旧魔理沙だと言い張るのであればセーフだ。寧ろ頑張ってくれ。 (2015/6/18 05:03:08) |
| 秦こころ | > | その他として、あり得ない言動を繰り返すとかがあるな。例えばルーミアが此処にいるとする。あの陽気な笑みを浮かべたまま毎日死にたい…とか言ってみろ。もうこれわかんねぇな(野獣のお面さっと、直ぐにポーイ)…って感じだろう？ま、そこまで酷くなければ大方目を瞑ろう。ギャグやヤリが絡むっていうのはそう言うことだ、此処は完なりじゃないしな(指差し棒をホワイトボードに叩き付け、両方粉々に砕いて無かったことに。) (2015/6/18 05:14:59) |
| 秦こころ | > | 飽くまで、なりきるという事を忘れないでくれ。我々――(さっと般若へ)――との約束だ！(ずびし、と次に翁へ)破ったら…(そして、火男)肘鉄からのー、暗黒能楽を食らわせちゃうぞ♪(片手を上げて完全勝利のポーズきゃるるーん☆) (2015/6/18 05:21:32) |
| 秦こころ | > | と、寝起きのテンションでなんか変なことなってるからこれくらいにしておこう、うん。それじゃ、またねー♪(両手をフリフリ、ふよふよ浮いて出口へ) (2015/6/18 05:22:37) |
| おしらせ | > | 秦こころさんが退室しました。 (2015/6/18 05:22:40) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/6/18 12:49:18) |
| 魂魄妖夢 | > | 雨が降ったと思ったらやむとか…この季節は天気が安定しませんよね…（右手で傘を持ちながら部屋の扉を開ければ傘をたたんで誰もいないことがわかれば、とりあえずいつも座っている椅子へと腰をおろし） (2015/6/18 12:52:14) |
| 魂魄妖夢 | > | そう言えばここの部屋は大雨や突風とか吹いても大丈夫なのかな……まぁ、大丈夫なように作られているはず…（また大雨が降らないか心配そうに椅子から立ち上がれば窓の側まで行って外の様子を見て） (2015/6/18 13:09:30) |
| 魂魄妖夢 | > | 天気の事をあまり気にしていてもしょうがないですね、せっかく来たんだし少しお部屋の掃除でもしようかな…（窓から離れれば部屋全体を見回し少し掃除をしようと思えばクッションや椅子などいつもの位置に戻しコップ等は流しに持っていって） (2015/6/18 13:25:42) |
| 魂魄妖夢 | > | 今の時間帯はみんな忙しいみたいですね…後でまた来てみようかな？（コップやお皿等洗い終われば時計を見て、来た時間が悪かったと感じれば何をしようかと悩んで） (2015/6/18 13:43:06) |
| 魂魄妖夢 | > | いったん出直した方が良さそうですね、それでは…（扉に向かって歩いていけば傘を持ちそのまま外に向かって歩いていき） (2015/6/18 14:00:51) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/6/18 14:01:06) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/6/18 20:08:07) |
| アリス | > | 短～中文を目安に遊びたいと思うわ。まぁ最終的にいつの間にか長文になってる未来が見えるけれど。――ぁー、今日も疲れた。脚パンパンだし…（腕を上にぐぐーっと伸ばし、背伸び。そのまま倒れ込むようにソファへ。ごろーん） (2015/6/18 20:10:33) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/6/18 20:11:12) |
2015年06月17日 02時43分 ～ 2015年06月18日 20時11分 の過去ログ
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