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「茨華仙の離れ部屋【洋室】」の過去ログ

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2015年06月17日 17時44分 ~ 2015年06月20日 01時15分 の過去ログ
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河城にとりそう言う事にしておいてあげるよ。(変に突っ込んで機嫌を損ねたら商売できないって考えておく構え) 結局は本人次第って言う所はあるしね…ドヤ顔が無ければ良い話だった。(50点位にしておこう今の話) 考えが割と物騒だと思うんだけれど……いや、実際気紛れで外の世界から連れてこられるのは居るけれど。(…まぁ、とりあえずその辺は他の河童にちらほら話をかけておこう、河童に対する警戒心とかも無くなってくれればポツリ。現時点で友好的なんだけど) あー、そうだねぇ、可愛そうだねぇその人。(棒読みして視線逸らして、あー、かわいそうだって言ってあげる事に)   (2015/6/17 17:44:26)

茨木華扇さて、とそろそろ夕飯食べてもいい時間じゃないでしょうか!(時計に顔を向けて待ってましたと言わんばかりに顔を明るくさせて。今一度ぐぉおおおおと腹の音か疑うような音を響かせながら出口へと向かって)またあとで来れたら来るわ、それじゃ…また会いましょう?あ、あと…!エアコンの中身は今ので暫定だから何かいい案があればドシドシ言ってくれて構わないから(にとりに向けてではなくその辺の、こう…自分を撮しているであろうカメラに向かってフフンとどや顔を見せて部屋を後にして)   (2015/6/17 17:48:37)

おしらせ茨木華扇さんが退室しました。  (2015/6/17 17:48:40)

河城にとり時間的には夕飯になっても良い位な時間だからね。(よく耐えたねと言っておこう……何処かで大天狗様がいびきでもかいたかなって音が聞こえた)…お疲れ様、それは私以外にも言った方が良いかもしれないけど、結局の所その機能を追々追加するのが私だった。(…思いついたら言うよ。とカメラ目線の相手に言ってから見送り)   (2015/6/17 17:50:19)

河城にとり…さて、私も戻ろうかなってその前に…エアコン試してみようか。(今ならだれも巻き込まないし、帰るんだからどんな目が出ても安心だろう)   (2015/6/17 17:50:48)

河城にとり(ランダム風量と香りと危険ボタンとぽちぽちぽち)   (2015/6/17 17:51:32)

河城にとり1d300 → (43) = 43  (2015/6/17 17:51:49)

河城にとり1d4 → (3) = 3  (2015/6/17 17:52:01)

河城にとり1d6 → (5) = 5  (2015/6/17 17:52:17)

河城にとり(多分普通と言うか微妙な風量だけど催淫ガスがありそして下着だけが溶けた流れ)……ほんと、一人で居る時で良かった……(顔真っ赤にして首をぶんぶんって振り、エアコンのスイッチを切って。誰にも見られない内に光学迷彩モード、オン!)   (2015/6/17 17:53:42)

河城にとり(其の儘隠れながら帰って行く河童の姿があったとかなかったとか)   (2015/6/17 17:54:19)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2015/6/17 17:54:23)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2015/6/17 21:08:10)

紅美鈴(窓から入ろうと思ってもこっちの窓が開いている訳でも無いので庭に着陸して。さてうまく着陸できたのでしょうか。1:できた 2:できてない)   (2015/6/17 21:09:02)

紅美鈴1d2 → (2) = 2  (2015/6/17 21:09:05)

紅美鈴あ、れ――(着地成功と思いきや上手く着地できずに其の儘足が絡まる形でどんがらがっしゃーんっと地面を転がり回り)   (2015/6/17 21:09:51)

紅美鈴…あいたたた……(おかしいなぁ、上手く着地できたと思ったんだけど。と唇尖らせ若干涙目になりながら土ぼこりを払い、落ちた帽子を拾い上げて此方の土ぼこりも払ってから被り直し…扉の方に回って部屋の中に入りましょう)   (2015/6/17 21:12:36)

紅美鈴(…そういえばグラス持ったままでしたっけと今更ながら思い出しつつ中身は入って無い事でしょう。飲み干していたのかそれとも庭にぶちまけたかは判りません)――(どうしようか、と思いつつもお酒は呑まずソファに座り。流石にどこも怪我してませんよねって自分の身体のチェックをしておき)   (2015/6/17 21:20:38)

おしらせ茨木華扇さんが入室しました♪  (2015/6/17 21:20:56)

茨木華扇こんばんは。美鈴、どうしたの…?床でお昼寝でもした?(部屋に入るなりうっすらと砂ぼこりを乗せた美鈴を見詰め軽く瞬きして。隣まで歩みを進めるとほら、ここも…と背中の辺りをぽんぽんと叩いて砂ぼこりを払って遣り)   (2015/6/17 21:23:07)

紅美鈴こんばんは、華扇さん。…あー、いや、お隣の部屋から飛んできたは良いものの庭で着地失敗してこの有様です。(特に包み隠さず普通にどうなったか漏らしつつ背中の辺り、自分じゃ綺麗にしようにも中々出来ない場所の砂埃払って貰うと息を吐いて「ありがとうございます」と)   (2015/6/17 21:25:24)

茨木華扇普通に入れば良いのに。格好つけても貴方一人だけ、でしょう…?(くすりと肩を揺らして笑い顔を覗き込みながら指を頬に伸ばしてつんつんと触って遣り。何を思ったのかエアコンのリモコンを掴んで赤いその危ないとか書いてあるボタンに手を掛け)…さーて、見物してくれる人も居ることだし、試してみようかしら(美鈴をチラチラと眺めながらボタンをぽち)   (2015/6/17 21:29:22)

茨木華扇1d6 → (6) = 6  (2015/6/17 21:29:30)

茨木華扇(びよびよびよ、と聞き覚えのある音と共に股間が起立。両手でばっと押さえ込んでそのまま股にでも挟みながら何事も無かったかのように満面の笑みを)   (2015/6/17 21:30:54)

紅美鈴窓から出て来てしまった描写をしてしまった手前後にも引けない状態だったと言う…(其れでも普通に入ればいいのに律儀に飛んできましたとも。頬をつんつんと触られぼそぼそ声で言っていたら不意にリモコン掴んでボタンをぽちっとした相手を見ながら…)……あ、うん、どういうのが出たかは判りました。(カリスマガードで退避してましたよ、きっと私。はい、じゃあ私が押してみましょうか、退避する準備だけはしておいてくださいね)   (2015/6/17 21:32:01)

紅美鈴1d6 → (2) = 2  (2015/6/17 21:32:04)

紅美鈴(服も一緒に其の儘縮みました)   (2015/6/17 21:32:25)

茨木華扇な、なに…何がわかったっていうのかしら?(フフン、とした笑みを崩さずにすっとぼけ。さっと身を引いて美鈴の方は回避。で、小さくなった美鈴に手を伸ばして両手を合わせ広げた先にちょこんと美鈴を座らせて)…あらあら、こんなに小さくなってしまって。これで、あれかしら…美鈴に色々擦り付けて遊べ、というお告げなのかな。(だとしてもサイズが違いすぎるので可哀想とも思ったのか顔を寄せてとりあえず頭にすりすりと頬擦りしてやり)   (2015/6/17 21:37:00)

紅美鈴多分動きづらい状態になっているんだろうなぁって……(小さくなったから微妙にか細い感じの声になっているのかもしれません。華扇さんの両手にちょこんっとお座り)…しても別に良いですけど後で仕返し覚悟してくださいね。(頭に擦り擦りされると目を閉じ、あうー…っと、結構暖かいのが伝わって来てほっこりしているかもしれない)   (2015/6/17 21:39:57)

茨木華扇別にするつもりはないわ。サイズ違いで苛めても…楽しくないでしょう?(そもそも此方が主導権握りっぱなしなので奪い合う楽しみがないから張り合いもない、らしい。なのでソファに深く腰かけ美鈴を両手に乗せたまま顔を傾けて様子を眺め)…さて、これからどうするのかしら?暴れてみる?それとも、小さいまま私に遊ばれちゃう…?(片手を外して、残りの掌に乗った美鈴の頭を帽子の上からくいくいと普段より弱めにずれない程度に撫でて問い掛け)   (2015/6/17 21:44:15)

紅美鈴この状態だと……まぁ、お返しがし難いから一方的にって言う形になるでしょうしね。(超手に乗ったまま、小さくこくこくって頷いて) 暴れると万が一落っこちちゃった時がたいへんだからやめておきます……遊ぶんです?私で…(酷い、私とは遊びだったんですねって言うボケでもかますべきでしょうか。帽子の上から弱めに撫でられながら…暴れるって訳じゃないけど撫でる指に掴まろうとぴょんぴょん両手をあげつつ飛び跳ねて)   (2015/6/17 21:47:43)

茨木華扇ほら、そういうのを期待しての意地悪だったりするし…勝ちが見えているのに相手をいたぶる趣味は無いんだから。飽くまで、やり返されるまでが悪戯だと私は思ってるしね…(小さくなったまま頷く愛らしい美鈴の姿に表情は自然と緩んで)落ちても美鈴ならジャンプで這い上がって来そうだし…大丈夫じゃないかしら?ほら、貴方も鍛えているんでしょう?(戦う相手は知らないけども、と呟き。そういうボケをされちゃったら、仲直りックスまで突入しちゃいそうだけど…宜しいかしら?(ちらっちら)跳び跳ねるだけの美鈴はなんか可哀想なので指を下ろして掴まって?と言わんばかりに指を頭に乗せてやり)   (2015/6/17 21:52:53)

紅美鈴何かしらの返しを期待する故のそういう行為だったりもありますからねぇ……(同意するように頷く手乗り門番) 一応、空を飛ぶのは出来ますから何とかいけるかもしれませんね…小さくなっても一応飛べるでしょう。(モスキート音とかだしそうですが、蚊かな? お望みなら…喧嘩も何もしてないのにいきなりの仲直りックス。 指に掴まると華扇さんの指をよじ登りその先っぽにぎゅってしがみ付く感じに。あむあむと指を食んでみる)   (2015/6/17 21:58:41)

茨木華扇それもきっと愛情表現の一つかもしれない。ほら、構って欲しいから悪戯する…的な。今回のこれとは違うけどね。ふふ、じゃあ試してみる…?(何て意地悪い事を言いながら美鈴の乗る片手を一瞬だけ退かしてみたり。多分指に噛み付いてるし落ちないだろうとか言う適当な考え。ただシたいだけ、みたいになってるじゃない…いや、別にそれでもいいんだけど(ぼそ)しかし、なんか指にちょっかい掛けてくる美鈴は可愛いからにこにこと表情を緩めて一人和んで)   (2015/6/17 22:03:41)

紅美鈴ああ、それは…あるのかもしれませんね。…だから構った時にやり返されなかったりすると…(ぼそぼそっと呟いて)…た、試さなくても…あっ!(ぎゅうっと指に抱き付き、噛み付きみたいな形で何とか落ちないようにしているのかもしれない。 スパイスを加えたいなら善処し…する事でも無いような…したいって思う時は勿論ありますけど! 何だか小人化したらこういう事ちょっとやってみたら面白いかなって感覚なのでした。食んだ所、痛くないだろうけどちろちろ舐めておく気づかい)   (2015/6/17 22:07:49)

茨木華扇美鈴だって、物足りないって…思うでしょう?(ふふ、と口元緩めて顔を傾げつつ指先で頬をすべすべと撫で)…んっ。大丈夫…少しちくっとはするけど、これくらい慣れてるから(虎も小さい頃はこんな感じだったなぁとかボソボソ呟き、指先を舐める美鈴の頭を撫でて。善処しなくてもヤることやっちゃいそうだもの、ね…?(にんまり)喧嘩からの仲直りックスかぁ…ま、何かあったらそうのもしましょうか。小人化したら、どうしよう…とりあえず右腕伸ばして髪でターザンごっことか?絶対痛そう…)   (2015/6/17 22:13:17)

紅美鈴…ですね、悪戯した時とかに思ってた反応よりちょっと違ってて其れで物足りないと思ったりは。(まず悪戯する事が少なかったけど…頬を撫でられると片目を瞑って。多分何時もよりふにふにした感触が与えられます) …今のもちょっとした悪戯でした。(反応は嬉しかったようです、頭を撫でて貰って両目を細め。小人化したのに若干精神的退化してるのは気の所為。…まぁ、其処はきっと決定事項なんでしょう。…喧嘩、する事があるんですかねぇ…まぁ、その時次第ですよね。 …ターザンごっこは痛い、絶対に痛い…想像して涙目になる位痛い)   (2015/6/17 22:17:45)

茨木華扇そういうのが怖いから…私がオーバーなリアクションしたり、ボケたりするんだけどね。相手の予想の斜め上でも…それはそれで予想外ってことで、話のネタにはなるでしょう?(指先で感触を楽しむかのように指の腹ですりすりと撫でてつっつき)ん、何か小動物に噛まれているような気分で…可愛かったわ(指を退かすと美鈴の乗った手を己の顔にまで寄せてから、頭にちゅっと口付け。美鈴が嫌だ、とか言わない限りはそうなるんじゃないかしら。喧嘩する内容にもよるのかな、ほら…勘違いしてただけとかなら今だって出来そうだし。それだと悪戯が過ぎるから…服に潜り込む、とか?)   (2015/6/17 22:24:39)

紅美鈴華扇さんの反応にはいつも楽しませて貰っていますよ。…予想外の反応は其れは其れで楽しかったり(そう言う反応があるのか、と言う驚き。突っつかれると目をきゅっと瞑り) 小さい時にしか出来ない事をしてみました!(実際にやったら本当噛み痕付くとか割と痛い気がしますからね。頭にちゅっと口づけされると頬を赤くして。…最初に言っていた私とは遊びだったんですねっというボケじゃなく勘違いだった場合そのパターンに行けるかもしれません。…何だかよくありそうな展開?)   (2015/6/17 22:28:28)

茨木華扇自分でもそういう風に楽しむのは好きだって分かってるけど…結構露骨な所あるし、だからこそ芸人とかにも見えるんだとは思う。でも、好きなものは好きなんだから…仕方ないじゃない、ね?(はふ、と軽く溜め息漏らした後、美鈴に視線を戻して同意を求めるかのように首をかくんと傾げて)普段やれるタイミングは…ないわけ、じゃないか(赤く染まる頬を眺めながらくすりと笑い可愛いと呟き。続けて噛みつくタイミングなら、中出しの時とか…?と真顔でぼそり。結構有りがちだけど…ガチ喧嘩になるよりはずっといいんじゃないかしら。それにほら、スパイスとしての喧嘩だし…メインは飽くまでも仲直りックスでしょ?)   (2015/6/17 22:34:47)

紅美鈴楽しみ方の一つでもありますからね、露骨になってしまう所も含めて。 好きな物は好き、仕方ないですし華扇さんのやり方がそうならば其れを貫くべきです。(視線を絡める様にしながら、こくんっと頷いて) ――ま、ぁ、ないわけじゃないですけど。(ちょっとだけ視線逸らし。可愛いって言われると首を左右に振り…其れもありかも知れませんが、声出すのが恥かしくて嫌で噛み付いたりとかももしかしたら!野性的過ぎる。 本当の喧嘩よりかはその方が…良いですかねぇ。…今更ですが仲直りックスの話を真剣な感じでしてるって傍から見たらシュールですね!)   (2015/6/17 22:40:01)

茨木華扇支持者がいるだけで気持ちも楽になるわ。(有難うと笑みを浮かべたまま頷いて。美鈴を乗せた掌をゆっくりと下ろして己の太股の辺りに乗せ)そういうときに噛まれたりするのは結構ゾクゾクしたりするけど、ね。あと猫とか痛みで排卵するらしいし…(太股に乗った美鈴に人差し指を立てて凄いどうでもいい知識を披露してどや顔。色々我慢できなくて背中引っ掻かれるのとかも好き、かな。なんか必死で可愛いじゃない。そう?真顔でこういう話してる時点で結構手遅れだと思ったんだけど…美鈴は自覚なかった?)   (2015/6/17 22:48:34)

紅美鈴ふふ、それなら良かった。(どういたしましてっと返すと太股の辺りに乗せて貰いにこっと笑み浮かべましたけどそういえば華扇さん今生えてたんじゃあ…まぁ、大丈夫でしょう) 噛まれたりする事は無かったですけど、そういう物なのでしょうか、ね。…猫は確かアレにとげとげがあって其れで…でしたっけ。(後、猫は交尾をした時にのみ排卵するんでしたね。って知識披露されながらこっちも続けて知識を出しておき。…そう言うのは可愛いと言うか何だかきゅんっとくる自信はありますね。…あ、いえ、割と最初の方から手遅れだと言う自覚はありました、はい)   (2015/6/17 22:53:57)

茨木華扇…ん?気付いてた?(にんまりと笑ったまま太股を開くとスカートの中で硬いあれがぐいんと勢い良く美鈴の下から反り返るように浮き立ち上に乗った美鈴の持ち上げる程に元気で!)切羽詰まって必死になっちゃうあまり我慢しようするその姿にキュンキュンと、するものがあるのよ。ええ、美鈴もそういう身体の作りだったら…何人産まされている事やら(股間の黒い虚塔(下ネタ)の上に乗ったままの美鈴の頭をつんつんつつき、悪戯でもするかのようにクスクスと。絵面は言わずもがな、相当シュールである。でしょう…?あぁ、こんなに夢中になってとか…色々考えてゾクゾクしちゃいそうだし。なら、引き返さない事よ、もう突き進むしか道はないの!(迫真)   (2015/6/17 23:00:48)

紅美鈴…そりゃあ、まぁ…うん。(位置が位置ですからね、気付いちゃうものdすって言っていたら反り返るように浮き立った其れに持ち上げられて。きっとそれにしがみ付いちゃう形になるんでしょう仕方ない!)…声出さないよう必死に唇かんでたりその所為で呼吸がままならなくて鼻呼吸しちゃったりとか?…逆に華扇さんがそうだったらその立場に…。(酷い下ネタを見た。頭をつんつんっ突かれながら、うーっと小さく声を漏らし、決してお嬢様の真似では無い。 ちょっとドキドキしてますが落ち着く事にしましょう、深呼吸…。…突き進んでいる人の意見は重い!突き進まないと…)   (2015/6/17 23:05:28)

茨木華扇ん…っ。こういう使い方も、あるのよ?(衣服越しとは言え、しがみついてしまう美鈴に面白い事を考えたと言わんばかりの表情で腰を動かし掴まるその部分を左右に振って)…ふふ、そう言うの、見たい?普段は思いっきり喘いじゃうんだけど…って、美鈴なら知ってるでしょ?(くすりと口元を緩めて声を漏らす美鈴の顔を覗き込みつつ元気な黒い虚塔をびくっびくと衣服の下で跳ねさせ。生えた場合のギャグへの移行方法。…でも、美鈴がもとの大きさに戻ったら、当たる角度では折れるんじゃ…。ん、どうしたの?発情?(ちら)そうよ、このまま進めば貴方も芸人って呼ばれる日も近いわ!)   (2015/6/17 23:12:58)

紅美鈴こういう使い方…って、きゃ……!(ぎゅっとしがみ付く力を強めて、掴まってる部分が部分だから凄い恥かしい事になっているというか顔真っ赤になってる門番)…あ、……見たいって言う欲求は勿論、けど、声出してるのも好きだから迷っちゃいますね…(ぽつりと言葉にしながらじぃっと見上げて…今この状態で私が元に戻ったら色々とヤバいですよね。……うぅ。(真っ赤な顔ぷいっと反らして、ちらっと見ました。そうですよ、ってぶつぶつ) あれ、素直に喜べない気がしてきました!)   (2015/6/17 23:17:05)

茨木華扇フフフ…そのまま身もだえなさ――、んんっ…ちょ、っと…!(どや顔で腰を動かす中、黒い虚塔がぐにゃりと折れ曲がり前後左右にぐねぐねととんでもない形で暴れまわり、若干顔を赤らめ両手で黒い虚塔を抑え込み)…全く、欲張り、なんだから…。(くす、と笑みを溢すと美鈴をソファに下ろして。衣服の上から掴んだ黒い虚塔をスカートの中から掴んで取りだし。出てきたのは雷獣で、実際は生えてませんでしたー!とかいう下らないオチを満面の笑みで。…あと、一時間くらいしかないけど…どうする?(顔を背ける美鈴の耳元に顔を寄せてぼそぼそ、手短にならいいよ、と告げて)フフン、あんなもの生えた瞬間に消してやったわ!)   (2015/6/17 23:22:54)

紅美鈴わ、…きゃあっ!(物凄い形が崩れて行くように感じると一応飛ばされない形で耐えていたのでしょう…其の儘ソファに下ろして貰い…)……い、意地悪!!(物凄い素のまま両手を上にあげて真っ赤な顔でお腹に力を入れて叫びました、下らないオチすぎます!…それ、なら、我慢です。がまんします、ってぽそぽそ) 割と気合でどうとでもなる物でした)   (2015/6/17 23:26:58)

茨木華扇ふふ、此処は幻想郷…例え式は使い捨てって言われても受け入れるしかないってスキマ妖怪も言っていたでしょう?(抗議する美鈴の上に四つん這いになって顔を近付けにんまりと他人の言葉を拝借しつつ顔を傾けて。ほら、折れないから戻っても良いのよ?(ちら)我慢しなくてもいいの…挿入して抜くまでなら、そこまで時間かからないだろうし…と言うか、明日も夜は時間作れないから、ね。(ぼそ)任意、なので…任意!)   (2015/6/17 23:31:28)

紅美鈴…うう、し、知りません……(ぷいっと顔を横に背けたまま、とりあえず効果が切れた体でソファに座ったまま何時もの大きさに戻りました。…ん、其れなら。(ちらっと見て) 任意だけど自らに枷付けるかのように割と長時間なっている人とかも居ますね!)   (2015/6/17 23:35:04)

茨木華扇知らなくても良いわ…早く、ちょうだい…?(首を揺らしてそんなことよりも!と鼻息荒くソファに腰かけた美鈴の股間に顔を埋めて態と匂いを嗅ぐようにくんくんと鼻先を鳴らし、指先を美鈴の腰に回しながら鼻先を太股の間に埋めながら視線を上向け、いつものやって?と言わんばかりに視線を送り。それはそれで、本人が楽しければいいの…ね?)   (2015/6/17 23:38:28)

紅美鈴っ……(顔を赤くし、深呼吸はせずにそのまま見下ろしながら…股間に顔埋めて鼻先を鳴らしながら自分の方を見る華扇を見て…其れだけで割と羞恥を煽られている中、気と妖力を混ぜ合わせ硬く反り返る其れを形成し。…ええ、そうですね。本人が楽しめているならば其れで)   (2015/6/17 23:41:15)

茨木華扇気持ち、良くしたげる…(ふふ、と顔を傾け片手をスリットの中に滑り込ませショーツの上から膨らんだ竿を一度煽る様に撫で上げ。前垂れを掴んで退かしショーツを同時に引っ張りぶるんとちんちんを露出させ。根本を優しく握り、剥き出しの亀頭に荒い鼻息を吹き掛けながら牡の卑猥な匂いを吸って興奮を高め。唇を開いて舌先をカリの窪みに舌先を差し込んでれろ…と一度裏筋まで舐め下ろし。)   (2015/6/17 23:44:59)

紅美鈴…この状況と、この今視界に映る光景だけでも割と気持ち良くなれてる自分が居るけれどね――っあ、っ…(きゅっと唇を閉じようとしたけれど其の儘声を漏らし、露出させられる肉棒。吐息をかけられると、根元を握る手にも竿の脈打ちを感じさせ…先走りを垂らし始めながら…華扇の舌先が窪みに挿し込まれ――裏筋を舐め下ろすとその量も、鼻腔を擽る匂いも濃くなり…華扇、と声を漏らしながら髪の毛に触れ)   (2015/6/17 23:49:08)

茨木華扇んっ……強がらなくても、いいの…(ちゅ…と音を立ててカリに唇を押し付け、舌先を亀頭に這わせながら一度顔を離し。ちんちんと唇を唾液の糸で繋げながら瞳を細め、頭を撫でる指に首を揺らして自ら擦り寄り。その間も根本を握った指で上下にしこしこと扱き上げ。唇をくちゅと唾液を貯めて開き、ねっとりとした口内に亀頭を含み、じゅるっじゅっと唾液を塗り付け同時に吸い上げ卑猥な水音を響かせながら亀頭を愛撫し。そのまま顔を落とすと己の口内の不覚までちんちんを押し込み美鈴に見せ付ける様にじゅっぷじゅっぷと頭を動かし口で扱き始め)   (2015/6/17 23:54:06)

紅美鈴強がって…んっあ…ああ…っうぁ!(押し付けられる唇、額にじんわりと滲む汗其の儘に舌先が亀頭へと這ったと思ったら離れる顔…ちょっとだけ物足りなさそうにしていたけれど、手へと擦り寄る頭の感触に微笑み良し、良しって頭を撫でてあげて。扱かれる度に先走りと唾液で濡れる其処からにちゅっと小さく音を立て)――ぅ、…華扇…ッ…!(…気持ち、良い――って声を、小さく漏らして。ねっとりとした暖かな口内へと亀頭が含まれれば其れだけでその先っぽが蕩けてしまいそうな感覚――。卑猥な水音が耳に入るだけでなく亀頭を愛撫されれば耳からの快楽、亀頭への快楽に身を震わせ。そんな卑猥な姿を見せつけられると彼女の頭の動きに合わせて自らも腰を揺らし、快楽と刺激を求め)   (2015/6/18 00:00:18)

茨木華扇――っは、出来上がり…(一度根本までとは行かずとも喉奥に当たるほどまでちんちんを頬張り、くぽっと音を立てて垂れる何本かの唾液の糸をそのままにして顔を上げ。唾液でどろどろに濡れたちんちんの竿を指先で触りながらんっと声を上げて姿勢を起こし。ソファに腰掛けるとショーツを脱ぎ捨て仰向けにころんと寝転び、自分の膝裏を抱えて脚を持ち上げ左右に開くとスカートは太ももに引っ掛かりぺらんと捲れ、既にしっとりと濡れた割れ目を片手で膝を抱えながら残る片手でぴら…と捲って潤う膣内を美鈴に晒して)…ん。ここ、で…しこしこして、いいよ…?めーりん、いっぱい…使って…?   (2015/6/18 00:05:17)

紅美鈴(華扇の喉奥に当たるほどに深く頬張られれば其れだけで軽く、達してしまってしまいそうな快楽に包まれる身。此方を見上げる華扇の表情や仕種に其れだけで理性の糸を切らしてしまいそうになるけれど今は、堪え。竿に指先が触れれば「っは…ぁっ…」と小さく声を漏らし竿を揺らしてしまい)――華扇、けど、さっきのが気持ち良すぎて直ぐに出ちゃうかもしれない、けど…(ショーツを脱ぎ捨てながらソファに寝ころび…しっとりと濡れた其処を、潤うその膣を晒されれば其処で一度理性を手放し、猛り勃つ肉棒を其の儘、華扇の上に覆い被さるようにし「…使うね、華扇」って告げ。唇にキスを落とせば其れを引き金とし勢いよく捻じ込み、膣奥を一思いに一気に叩き上げ。其の儘、間髪入れず腰を大きく揺すっては膣奥を揺さぶり)   (2015/6/18 00:11:05)

茨木華扇ん…。いいよ、めーりん……ん、む…っ(触れる唇に自らもちゅっと音を立てて吸い付き。美鈴の言葉にはこくん、と頷くだけで。行き場のない腕を背中に回し、開いたままの脚を美鈴の腰に添えて受け入れ易い姿勢を整えつつも早くも押し込まれるちんちんに肩をびくっと震わせ、押し堪えた興奮が一気に沸き上がりゾクゾクと背筋這い上がって自然と腰が浮き)…あぁ、ん…っ!めーり、ん…うん、私のこと…気にしないで、いい…から……んんっ、あぁっ…あん…っ!(直ぐに律動始まり眉を下げて唇を軽く引き、とろんと欲情した瞳を向けながら根本まで突き入れられ奥深くまで入り込むちんちんに腰をびくっびくっと浮かせて反応示し。同時に興奮ましてはぁっ、はぁと荒い呼吸を繰り返す度に膣が締まり美鈴の動きを手助けするかのように腰を緩く動かし。膣の蠢きと合わせて美鈴のちんちんを奥へ奥へと招き入れ)   (2015/6/18 00:18:33)

紅美鈴(華扇からのお返しを受け取れば、可愛い…って囁いてあげて。自分を受け入れてくれる体勢になって貰うならぎゅっと体しっかりと抱きしめる様に密着を増やして行きながら浮き上がる腰は此方の腰を押し当ててソファへと戻してあげて)――そう言われちゃ、うと…(気にしちゃう、ってちょっとだけ意地悪い事を言っている事を自覚しつつ反応を示す腰、其の度に腰を打ち付けては快楽を、刺激を加えて華扇の身体を堪能し、貪って…もう一度、唇に軽くちゅっとキスをしてから…)――っ、かせん……出ちゃい、そ……(堪えようと思っても、堪えきれそうにないのか震えた声で其れを告げると手助けしてくれる膣の蠢きに誘われるように更に深く、到達できる以上の深くまで腰を沈めようとし……華扇、華扇…っと何度も彼女の名を呼び)   (2015/6/18 00:23:55)

茨木華扇(可愛いという言葉にびくり、と身体を震わせそんなことないと言わんばかりに首を振って否定し。吐き出そうとする言葉をグッと飲み込んで背中に回した指をきゅっと美鈴の衣服に絡めながら必死に受け止め。奥をずんずんっと突かれる度に思考がふわふわと快感に浮かされて唇を半開きにしたまま声を漏らして)…あっ、あっ、あ…っ!んんぅ…は、ぁ…めーりんの…ちんちん、気持ち、いい…のぉ…(唇を奪われ自らも顔を傾けて確りと首に腕を巻き付けてからキスもちょうだい…と囁き、舌を美鈴の唇に這わせ唾液を塗りたくり)んっ、ん…む…――っは、いーよ…出して…めーりん(唇を僅かに離してこくん、と頷き表情をくにゃりと歪ませつつ微笑んで。より激しく奥に潜り込んでくるちんちんが愛しくて堪らずきゅっと膣を締めておまんこでこし、こし…と強めに擦りながら腰を押し返すと己の子宮口を美鈴のちんちんにぐいっと押し付け)   (2015/6/18 00:30:42)

紅美鈴(首を振って否定する相手には、…私からすれば、可愛いって思えるからってそれだけを告げてあげて)華扇のおまんこも、気持ちいいし…動かさないでも果て、ちゃいそう…っ、けど、ちゃんと…ね?(動かなきゃって、自分だけを気持ち良くさせてばかりじゃいけないと。囁かれた言葉に胸をきゅっと締め付けられれば塗りたくられる唾液に身震いし――其の儘、唇を貪るように奪い、ちゅる、ちゅ、む――と何度か唇を食んでは吐息を吹きかけ)―う、ん、…っで、ちゃ……かせ、ん…(何度か…交わした唇が微かに離れ言葉を漏らすと先程の会話、出てきたように――華扇の膣で締め付けられて擦られるおちんちんは震え、脈打ち。子宮口と、こちらの亀頭をしっかりとくっつけたのを自らの身体で確認すると首と肩の間当り、其処に顔を埋め…口を開き、快楽や刺激に酔い痴れる中…甘噛みよりやや強めな状態で噛み付きながら子宮へとたっぷり、叩き突けんばかりの勢いでびゅう、びゅぐ――!と熱く粘っこいその白濁液を噴き出させて)   (2015/6/18 00:38:25)

茨木華扇(眉を下げて美鈴の言葉にイヤイヤと首を振り、そういう言葉までも快感で。甘い感覚が頭を支配していき)っんん…うん、おもいきり、うごいてっ…?おくまで、ずぼずぼって…されたいの(こくこくと首を小刻みに揺らして肯定、再び奪われる唇には自らの舌を差し出してねっとりと絡め互いの唾液を混ぜあいながらちゅるっちゅる…と音を口内に響かせて)ん、っん…めー、りん…っ、んむ…っ(押し付けられるちんちんから美鈴の射精のタイミングを理解して、脚をぐいっと腰に巻き付けもっとおくに…とでも言うように美鈴の身体を引き寄せ。密着されて撃ち込まれる精子にびくっびくっと身体を震わせながら子宮で美鈴の子種を受け止め)――っは、ぁあっ…あ、めーりんの…せーし、きてるっ   (2015/6/18 00:46:04)

紅美鈴(首を振って、いやいやっと言っているようにするその動きだけでも頬を緩めてしまい…。其の儘、華扇の脚が腰へと巻き付けられて深く密着した状態のまま――何度も続く射精、その間片手を使って華扇の頭を優しく…激しい射精とは裏腹に優しい手付きで撫でて)――んんっ、…は、ぁ…華扇の中、にい、っぱい…… っん……(ぶる、ぶるっと腰を振わせて最後の一滴までも吐き出し終えると、時計をちらっと。一寸時間、掛かりすぎちゃったかもねと言葉を漏らして、華扇の脚の巻き付けが弱まってるなら其の儘、腰を引こうと)   (2015/6/18 00:50:57)

茨木華扇はぁっ、はぁ…めーりん…っ、わたしも…いく…っ(吐き出す子種を腰をくいくいと押し付けて奥へと誘い、同時に腹部に溜まっていく子種の熱にびくん、びくんと腰を跳ねさせて絶頂し。ぎゅうぎゅうと美鈴のちんちんを根本から先端にかけて順に締め上げて。ぼぅっとする思考の中、美鈴に髪を撫でられる感覚に頭を擦り寄せ瞼を伏せ余韻に浸り)ん…めーりんの赤ちゃんのもと…いっぱい……っあん。(自らお腹を撫でながらはーっ、はーっと荒い呼吸を整える中、ずるっと動くちんちんに瞼をぎゅっと閉じて絶頂間もない為敏感に肩を上下に揺らして甘い声で鳴き)   (2015/6/18 00:59:37)

紅美鈴(華扇の締上げに、口を開けて惚けてしまいながら大きく息を漏らして…余韻に一緒に浸りながら目を細め)…えぇ、華扇の中にいっぱい…(たっぷりと、ねってお腹を此方からも撫でてあげながら甘い声で鳴く華扇の膣内で何度か腰を揺すってからゆっくりと腰を引いて…愛してるわ、華扇。と囁いて耳に口付けを。汗で濡れる髪の毛を指で撫で梳き、大丈夫?と小首を傾げ見つめ)   (2015/6/18 01:03:33)

茨木華扇んっ……(片手を口許に添えて甘く噛み刺激に堪え。それでもずるりとちんちんを引き抜かれて仕舞えばゾクリ…と腰が浮いて。ひくっひくっとちんちん型に広がった膣口を閉じようと収縮し。抜かれたちんちんを追い掛けてとろり…と濃厚な精子が流れ落ちてソファを汚し)…わたしも、めーりん(頬を染めたまま小さく頷いて返答し。未だに言うこと聞かない身体をくてっとソファに寝かせはぁっ、はぁっと息を大きく吸い込んで胸を上下させ)…う、ん。なんとか…大丈夫。   (2015/6/18 01:08:51)

紅美鈴(…広がった膣口が閉じようとするなら手を回し、指で軽く撫でて其れを邪魔してしまいつつも、直ぐに手は離して…濃厚な精子…ソファに流れ落ちる前の其れだけを指で押し込んだかもしれず)…ふふ、ありがとう。(…大好きって言った方が返しやすかったかしらって言葉を漏らして。上下する胸、彼女に呼吸を合わせる様に自らも呼吸を…落ち着けるよう、呼吸の音を合わせてあげ…大丈夫、と言う言葉を聞けばホっと一息吐きながら、ありがとう華扇と頭を撫で)   (2015/6/18 01:12:16)

茨木華扇…どっちも、うれしいから、すき…(首をふるふると振って美鈴の言葉を否定しつつもやはり他の視線があれば照れ臭いのか視線を背けて)――ひぁっ…!(膝を閉じようとした瞬間に割れ目に触れられびくりと身体を揺らし。思わず膝を勢いよく閉じて、種付けされたそこを隠すようにスカートで押さえ込み首を弱々しく左右に振って拒み)んっ…そこは、だめ…。……ううん、わたしも…気持ちよかったし…いいの(頭を撫でられ逸らした視線を美鈴に戻すと口許に添えた指を離して美鈴の顔を引き寄せつつちゅっと唇にキスをして微笑み)   (2015/6/18 01:21:05)

紅美鈴……ふふっ。(可愛いっていう言葉を飲み込んで頭をなでなで)――恥かしかった…?(首を傾げ、拒まれるならそっと手を引いて…じいっと見つめる目は多分、意地悪と言うよりはちょっと心配そう) ん、それなら良かった…(その言葉にも安堵の息を一つ漏らして微笑むと彼女に引き寄せられるまま口付けを此方からも返し微笑んで)   (2015/6/18 01:25:15)

茨木華扇ん……。そこまででは、ないけど…やっぱり、意識しちゃうし…(素直に頷いて視線をおずおずと持ち上げて心配そうな美鈴を見詰めて今度は自分からも美鈴の顔を撫でて大丈夫だからと告げ)んっ…ん…(美鈴の唇を強めに吸って啄み甘い口付けを与えつつ顔を静かに離してはにかんだように笑って見せ、腕をぐいっと首に巻き付けて抱き締め)   (2015/6/18 01:33:20)

紅美鈴…今ちょっとだけ、何を意識しちゃうのって意地悪言いそうになってしまったかも…ね。(実際に言っているけれど今。…顔を撫でる手に頷けば、大丈夫なら良かったと)っ、ん、む……(吸い啄む甘い口づけに微笑み。抱きしめてくれる華扇を此方からも抱き返し、其の儘抱き上げると何時でも眠れる様にベッドまで運んであげ)   (2015/6/18 01:36:04)

茨木華扇意識するもの…何だと、思う…?(ふぅっ、と一度深く吐息漏らし、漸く落ち着き始めた呼吸と高揚した思考にふふ、と口許を緩めながら逆に問い返しこつんと互いの額を擦りあわせ)んぅ…、――ぁっ(頬を擦り擦りと美鈴の髪に擦りよりながら不意に浮き上がる身体に小さく声を漏らし、落ちないようにしがみつきながらすと…と身体をベッドに預けて横になり。どろどろになった股間に違和感覚えるも美鈴にぎゅっと抱き着いて一緒に寝そべりぼそぼそ)美鈴、ごめんなさい…あんまり長くできなくて…。   (2015/6/18 01:44:08)

紅美鈴……視線か、後は…(…出されたもの、精液の事とか。多分、前者?と…逆に問われると少し自信は無い様子)…ああ。(一言告げてから抱き上げてあげるべきだったと今更ながら思ってしまい一緒に寝そべりながら漏れる言葉に首を左右に振り)…謝らないで大丈夫、華扇。(出来ただけでも嬉しいからと、もっと言えばお話出来ただけでも私は嬉しかったしとぽつり)   (2015/6/18 01:47:17)

茨木華扇…今度は美鈴がされてみれば、わかると思うなぁ(くすりと口許を緩めて答えは教えずに指先でつんつんと鼻先を撫でて)うん…有難う(脚を軽く持ち上げて美鈴の脚へ絡め、くいっと身体を引き寄せ美鈴の肩に顔を埋め。姿勢を変える度に垂れる角度変わる子種にふる…っと身体を震わせ耳元に唇を寄せ)拭かないから、ぬるぬる…。溜まってたんだね…美鈴…   (2015/6/18 01:51:19)

紅美鈴…その言葉だけで何となく理解が出来てしまいそうだけれど…(あ、あれ、私言い損…でもないか、と漏らしながら鼻先を撫でて貰って目を細め) どういたしまして、華扇。(顔を埋める華扇の頭を撫でながら…耳元へ寄る唇を感じ)…ん、何だかんだで…出してなかったから溜まってたのはある、かな。(こくんっと頷き、…拭く?と聞きながら、髪の毛撫で下ろして)   (2015/6/18 01:54:40)

茨木華扇私に答えを言わせたいんだったら…シてる最中じゃないと、ね?(普段は意地悪だから…美鈴よりも、ずっと、と何処か得意げにフフンと笑みを浮かべ)…今回のは、一回って数えないから…また、今度…いっぱい出していいよ(片手で美鈴の指を握ると己の腹部に引っ張って撫で撫でと一緒に触り。一回じゃ、足りないんじゃないの…?と口許を緩めて呟き)ううん…大丈夫。このぬるぬるした感じも…嫌いじゃない、から…それに、もったいないし…ね(誰のモノか理解してしまえば寧ろ心地よく、首を振って)   (2015/6/18 02:00:05)

紅美鈴それじゃあ、その事は胸の中にしまってしっかりと覚えておきましょう。(…普段は本当に意地悪だからさっきみたいなときの華扇のギャップにやられちゃうんだろうと)…お腹が膨れちゃう位にね?(…その時は頑張らなきゃ、さっき以上にねって一緒にお腹を撫でながらぽつり。…そんなに性欲強く、とか言いかけた辺りで…ちょ、っとだけ足りないってぽそぽそ) ふふ、判った…じゃあ、其の儘ね?(逆の立場でも勿体ないって私も言ってたかもと漏らしつつ…時間、平気?と片腕で抱きしめながら囁いて)   (2015/6/18 02:04:11)

茨木華扇ん、そろそろ寝てこうかな…。朝、早いし…(瞼をうとうとと下ろし。小さくふあぁと欠伸漏らしてつつ美鈴の衣服をぎゅっと引き寄せて抱き締め)…それじゃ、またいっぱい…シようね。おやすみ、美鈴…(そのままぼふ…と音を立てて頭をベッドに埋めると早々にすぅ、すぅ…と寝息を立てて眠りに落ちて)   (2015/6/18 02:06:56)

おしらせ茨木華扇さんが退室しました。  (2015/6/18 02:07:02)

紅美鈴私も多分、華扇程ではないけれど早めだから此の侭眠ってしまいましょう…(引き寄せられれば其の儘此方もぎゅっと抱きしめて)えぇ、またいっぱい…おやすみ、華扇。(寝息を立てて眠りに落ちる相手の寝顔をちょっとだけ楽しんでから目を閉じ此方も寝息を立てて)   (2015/6/18 02:08:52)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2015/6/18 02:08:59)

おしらせ茨木華扇さんが入室しました♪  (2015/6/18 19:58:12)

茨木華扇(むくり。)…流石に、眠い(ベッドから起き上がり、寝癖付いた頭をぽりぽりと。暫く瞼を伏せてボーッとした後、隣に眠ったままの美鈴の髪を触って結った両方のお下げを鼻の前で交差して結んでにんまり)…こそ泥みたい。   (2015/6/18 20:01:25)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2015/6/18 20:06:42)

紅美鈴(なんでそんな事をって言う感じの顔をしつつじーっと見ていたかもしれません。髪の毛で遊ばれている気がする)   (2015/6/18 20:07:19)

茨木華扇あ、おはよう(髪をいじいじしながら美鈴と視線が合うと放す事無くにやにやと笑い。そのままお下げの先っぽで鼻の穴を擽ってみたり)お目覚めは如何かしら…?   (2015/6/18 20:10:32)

紅美鈴おはようござい…ますの時間はとうに過ぎていますがおはようございます。…っん…(鼻穴を擽られると目を細め、むずむずするとくしゅっと小さくクシャミを…)……んー、如何でしょう?(けど、見た感じは良い目覚めの様に笑みを浮かべておくのでした)   (2015/6/18 20:12:39)

茨木華扇(口を大きく開けた所で美鈴の口を押さえ込んでくしゃみを両手で受け止め。笑顔の美鈴のお下げを放してあげると顔を覗き込むように寄せて、寝そべったままの美鈴の上に乗っかって)…まだ、寝たりない?もう外暗いのに。   (2015/6/18 20:14:58)

紅美鈴(くしゃみを受け止めて貰うと、ありがとうございますとぼそぼそ呟いて…寝そべったままの私の上に乗っかる相手をじーっと見て)…いえ、十分すぎる程眠りましたよ。…華扇さんはどうなんでしょう?(じっと見て、寝足りないです?と)   (2015/6/18 20:17:31)

茨木華扇朝早かったからね、あとこれから少し用事あるし…別に眠れてなかった訳じゃないけど、もうちょっとゆっくり寝たかったかなぁ…って感じ。(首を軽く左右に振って。用事済ませたあとまた此処に戻って仮眠した、らしい。マメである)美鈴が眠れたのならよかった…ほら、寝相悪いときとか…蹴っ飛ばしちゃいそうだし(ぼそ)   (2015/6/18 20:20:33)

紅美鈴成程。(ポンッと手を叩いて。マメ…わざわざ戻って来て仮眠する相手に気付かず其の儘眠っていたかもしれない門番と言う感じに。気の所為です)…そんな時だと多分蹴られてベッドから落ちてるんでしょうね、私が。(けど今までは特にこれと言って寝相悪い時に遭遇した時は無い……筈)   (2015/6/18 20:24:17)

茨木華扇あ、でも…一緒に寝るときは気を遣ってるとこあるからなぁ…どうなんだろ(布団には容赦しないが、ペットと寝るときは自分が縮こまるような感じ。眠りが浅かったり、いきなり脚をつって夜中に転げ回る何て事も…ある、かも)   (2015/6/18 20:28:14)

紅美鈴其れだと満足して眠れ無さそうではありますね。…一緒に眠るとき位は気を使わなくても良いんですよ?(首を傾げながらじっと見て。身体を少し起こしつつ上に乗っかっている相手の頭をぽんぽんっと叩き。蹴っ飛ばされた位じゃ多分へこたれない)   (2015/6/18 20:31:12)

茨木華扇これは、何て言うか…クセみたいなもんだから(あははと顔を逸らして頬をポリポリ。思い切り蹴飛ばすのはやっぱり可哀想って思ったり。動物って間違って足とか踏むととんでもない声を上げるから、とかぼそぼそと)   (2015/6/18 20:33:39)

紅美鈴動物と一緒に眠った事は――無かったりですけど、物凄い高い声で心配しそうな声あげるでしょうしね。(想像の範囲でぽつりと。癖なら仕方ないのかなと思い小さく頷いて…ふと先程の言葉思い出し)…用事があるのでしたら頑張れるよう応援しておきましょう。(頬にそっと手を当てて、自分の気を分け与える様に手に気を集中しながら撫で擦って)   (2015/6/18 20:37:09)

茨木華扇美鈴だって、蹴飛ばしたらぐげー!とかうわらばっ!とか言って私も飛び起きそうだし、ね?(むむ、と眉を寄せて。多分美鈴もヤバい声を出すと思う、それも聞いたら死んでしまうような断末魔…マンドラゴラの悲鳴的な何か。でも断末魔の悲鳴のイメージは北斗だった)えぇ、有難う…(なんかいつもより暖かい美鈴の指に顔を擦り寄せて唇を軽く擦り付けて微笑み)   (2015/6/18 20:41:17)

紅美鈴其れは最早飛び起きた時には私は生きているのか判らない叫び声に…と言うより最早断末魔になっている気が!(…前にあった不意を突いた一撃みたいになるから痛みに覚悟できてない状態なので凄い声出すかもしれないと言うのは否定できません。丁度良く蹴った場所が秘孔の場所だったんですねきっと) いえいえ、どういたしまして。(これ位なら何時でもしてあげますけどねって、擦り寄る顔、擦り付けられる唇を指で撫でて此方も微笑み)   (2015/6/18 20:45:56)

茨木華扇逆に生きているか保証はしないわ。布団は元から生きてはいないからそういうのも無くていいんだけどね…(暑くて蹴飛ばすのはもちろんの事、寝返りで脚を乗っけたり腕を振り回したり。ベッドの上でやりたい放題(意味深)だったりする仙人。流石に一子相伝の暗殺拳を極めたら、そういうのも出来るかも)…とかなんとか言って、触りたかっただけなんじゃないのかしら?(美鈴の手に指を這わせつつ意地悪くじと目で口元をにやにやと)   (2015/6/18 20:50:47)

紅美鈴生きていられるように眠りながらも気で防御しておきましょうか……。(ベッドの上で最強の仙人(意味深) 暗殺拳を極める仙人とか怖くて近寄れなくなりそうな) ……そう言う気持ちは半分位はありますよ。(ぷいっと顔を逸らしながらも割と素直に言葉にしましょう。そういう気持ちはあるんですと)   (2015/6/18 20:54:29)

茨木華扇それはそれで、今度美鈴がちゃんと眠れないんじゃないのかしら…?(頬っぺたつんつん。仙人はベッドにおいて最強(真顔)名字が霞とかだったらそうなってたかも分からないわね…)半分じゃなくてもいいのに…別に、触られる理由が欲しくて…一緒に居るわけじゃないんだし、ね(顔を逸らす美鈴の背中に腕を回して抱き着き、耳元で好きなときに触っていいんだから…とぼそぼそ囁き)   (2015/6/18 20:58:55)

紅美鈴ん?…いえ、大丈夫ですよ。(私の能力が能力ですし、気を扱う事に長けてますからこれ位は平気なのでした、多分。寝技最強みたいな感じに聞こえてきました。…世紀末な世界の姿をしてそうな華扇さん…) ――ん。…それもそうですね。(…好きな時にいっぱい触ってしまいましょうかと抱き返しながら背中を擦り)   (2015/6/18 21:02:23)

茨木華扇それってほら…常に力んでるってことじゃないの…?(それをするときは常に腹筋に力込めているようなイメージがある、らしい。寝技(意味深)とか、美鈴またムラムラでもしてるの?霞っていう名字がついてるときはまだ世界は核の炎に包まれてないから!平和な世界だから!)…今まで私が反発した事、あった?(身体をゆっくりと放して互いの顔を向き合わせつつくすりと表情緩め)   (2015/6/18 21:07:10)

紅美鈴力んでいる……んでしょうかねぇ。(…まぁ、気を研ぎ澄ましてるような状態だから其れに近い感じにはなるかもしれないですがと。意味深までは言ってません、言ってませんから…ムラムラしてたらどれだけ性欲旺盛ですか私! 知ってますけど!どっちにしろガタイ的な意味では大変な事になってそうですよ!)――いえ、ありませんね。(あ、いや、昨日の行為の後…はカウントしないでおきましょう。何か思い出しただけです、…そっと顔を寄せて唇を啄み)   (2015/6/18 21:10:55)

茨木華扇なんかの衝撃でお腹がつって転げ回る美鈴…(じと目で美鈴を眺め、ダメな方向に想像してみる…アリですね。間違いじゃないでしょー?(フフン)みんな、勇儀のネタ画みたいなガタイになってしまいそうね…)飽くまで、触られる事に対して…ね。意地悪には反発することしかない、かも……んむ(言わなかったり逆に意地悪い事ばっかりしてる気がした!けど、近付けられる唇に瞼を伏せてちゅ、と軽く自らも吸って甘い口付けを与え)   (2015/6/18 21:15:17)

紅美鈴何でそういう方向に……!(しかも華扇さんの中ではそんな私の姿がアリだったようです。…し、知りません! …私のそういう絵とかありそうだなぁ)…ん、…意地悪に関しては確かに反発はしているんでしょうね。(こくんっと、まぁ、私が意地悪した事なんて……うん、無いですよ。甘い口づけに目を細め、ふうっと息を吐き額を重ねると其の儘何度か擦り合わせ)   (2015/6/18 21:21:15)

茨木華扇ん…(美鈴の吐息を受け止めながら額を擦り合わせ心地良さそうに微笑み。顔を静かに放すと名残惜しそうに美鈴の上から退いて)…さて、そろそろ行かなきゃ。またあとで暇になったら来るかも…眠くてダメなら来ないとは思うけどね。それじゃ、行ってきます(一度美鈴の唇にちゅっと口付けて立ち上がり、ベッドから降りて美鈴に片手を振って部屋を後にして)   (2015/6/18 21:24:36)

おしらせ茨木華扇さんが退室しました。  (2015/6/18 21:24:41)

紅美鈴(離れるのを見ると此方も名残惜しげに見て)…ん、ええ、眠くて駄目そうな場合は無理はなさらず。(私も今日は夜遅くまで居られるかは判らない所ですからねと頷いて手を振り「お気をつけて」と付け足しながら見送り。…唇に残る感触に目を細めつつ…私はどうしようかと思いつつベッドから降りて。取りあえず一旦出ておくのでした)   (2015/6/18 21:27:34)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2015/6/18 21:27:39)

おしらせナズーリンさんが入室しました♪  (2015/6/18 22:21:03)

ナズーリンお邪魔するよ。(以前から気になってた仙人屋敷。ダウザー心唸らせるレアアイテムがありそうじゃないか。でもどうやら屋敷内には複数の気配が。ならば鬼の居ぬ間に洗濯と言わんばかりに離れへやってきて、ロッドの先が水平になるよう持ちながら室内をウロウロ)   (2015/6/18 22:22:55)

ナズーリンふむ、やはり離れに無警戒に置いてたりはしないか。しかしこの部屋の大きさが私に合ってるからかな…なんか落ち着く(一通り部屋内をウロウロとすればロッドをソファに立てかけてぽふりと座る。そういえば無縁塚近くの我が家もこれくらいの大きさだったような、狭さに落ち着くのはなんだか悲しいが仕方ない)   (2015/6/18 22:29:29)

ナズーリンん?なnnda   (2015/6/18 22:34:21)

ナズーリンん?なんだこれは(ふと視界に入ったリモコン。手にとってそれがエアコンの物であると分かれば、ちょっと湿気多いから除湿してもらおうくらいの軽い気持ちでポチっとな)   (2015/6/18 22:36:31)

ナズーリン1d6 → (2) = 2  (2015/6/18 22:38:08)

おしらせ八雲藍さんが入室しました♪  (2015/6/18 22:41:44)

ナズーリンん…この何とも言えない匂いは…(もわ~んとエアコンから出される匂い…無臭っぽいけどかすかに香るこれは。)きゅうり…?冷房とか暖房とか除湿とかじゃなく、きゅうり?(ポカン、と一瞬なりつつ、なんでだーって感じで他のボタンもポチポチ。その中には危険ボタンもそのまま押しちゃうか)   (2015/6/18 22:42:28)

ナズーリン1d6 → (2) = 2  (2015/6/18 22:42:55)

八雲藍(ふむ、なんともなしに来ては見たが中々良い気配がするじゃないか…肉食獣的な意味で。取り敢えずちらりと中をのぞいてみたら小さな気配に見合った小さな賢将が何やらエアコンを弄っていたが)……きゅうりか(なんだろうな、嫌な匂いじゃないんだがなぁと呟いて)   (2015/6/18 22:43:03)

ナズーリン…はっ!?誰か来たか!?ってあれ?(何者かの気配に隠れようと焦るもその心配はある意味無くなったか、みるみるうちに体が小さくなって)な、なんだこれは、これじゃまるでほんとに鼠…っ(ちょーん、と小さくなってしまってそのままソファの上をちょこちょこ)   (2015/6/18 22:45:28)

八雲藍(何やら知らないけれどいきなり小さくなったらしい、ちょこちょこと当たりを走り回る命蓮寺の鼠をひょいと首元掴みながらじぃっと)……小さいな、一口サイズか(知ってるか?狐は肉食だぞ、まぁ私はグルメだから鼠なんて食べないが――)しかしこう小さいと喋り辛いな   (2015/6/18 22:47:20)

おしらせリリーWさんが入室しました♪  (2015/6/18 22:49:45)

ナズーリンわぁあっ!ひっ…お前は確か八雲紫のとこの九尾っ(首根っこ持たれてしまえばジタバタ暴れるもどうする事もできない、しかも相手が八雲のトコの式だと分かれば身の危険すら感じ)…た、食べるつもりか。鼠を追いかけ回していいのは猫だけだと相場が決まってるんだぞ(内心ビビリあくってるものの、小心をハリボテの強気でカバーのつもり)   (2015/6/18 22:50:42)

リリーWお邪魔しまーす、これは·····エアコンからきゅうりの匂いが·······(部屋に入るとエアコンから出ているきゅうりの匂いを少し吸い込みながらもうとっくにいる鼠と狐を見つめ)   (2015/6/18 22:51:15)

八雲藍あほうめ、狐は猫すら食い殺すのだぞ(それも自分程度の妖獣になれば更にだと呆れ顔をしながらも首を振って)……しかしながら私は狐風情ではない、八雲の式だ。狩猟して食らうなぞ下品な行為は八雲の名を汚す蛮行故に安心すると良い、私は食事に困ってはないからな(野生ではないのだぞとひらひら手を振って)とにかくその背を戻すと良いが…   (2015/6/18 22:53:08)

ナズーリンそのつもりなら早く私を下ろしてくれ、急に小さくなったり持ち上げられて食われそうになったりと散々だ…あぁ、そこの妖精。リモコンには触らない方がいいぞ、こうなる。(片手を伸ばして鼻先をツンツン、すると妖精までやってきたのでジト目でリモコンを指差した)リモコンのスイッチをオフにすればきゅうりの匂いも私の体も元に戻ったりしないだろうか…   (2015/6/18 22:57:24)

八雲藍ああ、そうだな…下したら下ろしたですぐ逃げてしまわないか心配だったが、私が敵でない以上心配する事はないだろうな。(しかしながら、この部屋には珍妙なものがあるものだと顎を抱えた、ひょっとするとこれよりも遥かに危険なものがあるのかもしれない…困ったな)取り敢えずリモコンのスイッチをオフにして…っと、どうだ?(オフにしたらこの鼠に掛かっている呪いが跳ね返ってこないかと心配になるが、まぁなんとかなるだろう)   (2015/6/18 22:59:22)

リリーW·······(二人のやり取りを少し見つめているとナズーリンからのリモコンの事を言われ)う···うん、触らないようにするね(リモコンの置いてある所から少し離れ)   (2015/6/18 23:00:12)

ナズーリン危害を加えるつもりなら一目散に逃げさせてもらうよ。勝てない相手に戦うほど愚かじゃないからね…(そう、逃げ時の良さったらないんだ私は。とちょっと得意気に。間抜けな顔して追いかけてくる猫を何度も罠にハメてやろうという気にもなる。)ふむ…きゅうりの匂いは消えた。私の体も…おお?(リモコンオフのおかげか、体のほうは元通り。そういう機能はない!のだったら天上の毘沙門天様のおかげだね。ありがとう毘沙門天様。代理のほうじゃないよ。)   (2015/6/18 23:03:41)

ナズーリン油断してあちこち触るもんじゃないね(リモコンから離れる妖精に自嘲気味に笑みを向けて)誰かに押させて楽しむのは良さそうだけど   (2015/6/18 23:06:08)

八雲藍残念ながらヤクモからは逃れられんのだ、大魔王と同じだと思って貰おう(強敵を相手にプライドを捨ててでも生存の道を探るのは褒めようと敬意を表した、橙をからかっても良いがあまりやり過ぎると躾けてやるぞ?と目で言いつつ――ああ、彼女を甘やかしたりはしないぞ、私にとってはぺットだからな)ん…よかったよかった、これで元通りという訳だな(いやはや、自分の体を探っては見るものの何事もないようだ、しかしながら危ないリモコンだなと誰かが触らないように隙間にポイしつつ)香霖堂あたりに持っていくか、鑑定してくれるだろう   (2015/6/18 23:06:18)

リリーWそうだよね、エアコンからきゅうりの匂い····絶対にとりだね(とか言っていると藍がリモコンを隙間に投げ捨てていたのが見えるが特にどうとも思わず)や····やりすぎちゃダメだよ?(と藍言ってみる)   (2015/6/18 23:08:06)

ナズーリンハハッ、大魔王って大抵悪い奴だけど、君たちは悪い奴らなのかい?(私たち命蓮寺組はココに根を張る事になる際に色々聞かされたけど、管理人たる八雲家はやはり幻想郷中を見ているのだろうね)何も反応が無くて少し残念そうな顔にも見えるけど?香霖堂、どうだろうね、あそこはぼったくり価格でふっかけてくるから注意したほうがいいよ。安く買い叩かれるし高く買わされる(自分の体を探ってる相手にクスっと笑みを浮かべつつ、宝塔の件で値段ふっかけられた恨みもボヤいておこう、あそこは転売屋だーっなんて)   (2015/6/18 23:10:51)

八雲藍それはお前達の扱い方が悪いからだろう、商売人は王族のように扱うべし、有能なものならば姫のように扱うべしだ(ただし全員には当てはまらない、特に有能なものに限るが…ああいった手合いはどこでどう人脈が生きてくるかは分からないのだ、幻想郷に成れていなかったのが災いしたのだろう。トントンとテーブルを叩きながら流し目で笑えばそうだなと、背凭れに寄りかかって)紫様はどうだか分らんが、私はまぁ悪だろうな。それもラスボスでは無くてその一個手前に居る影の薄い中ボス程度の役割だが(私の目指す所でもあるよと腕を組んで笑うのだった)   (2015/6/18 23:14:03)

ナズーリンこんなの作れるのは河童くらいだろう?きゅうりの匂いとはまたピンポイントに…(苦笑しつつ妖精に。河童の家にはきゅうりのお香とかまでありそうだ…と) あの時は必死でね…まぁ金のほうは私のご主人がそこらへん歩けば勝手に集まってくるからいいんだが(まるで人間磁石。しかも金品のみという最高のATM…げふんげふん。ありがたいご主人だね。)ほう、自分から悪いと言うんじゃ…やっぱり君は悪人には向かないんじゃないのかい?悪い奴は笑みと善意で持って邪悪を働くものさ。(そんなボス的なの言いだしたら私なんて1ボスだぞ、チュートリアル扱い的なんだぞ。まぁ再登場はちらっとしてるが)   (2015/6/18 23:19:38)

リリーWやっぱりそう思うよねー······(ナズーリンも作ったのは河童であろうと言った為そうなんだろうなと思いつつ二人の話を聞いており)でも私なんか4面の中ボスだよ·······中途半端なボスだよ?   (2015/6/18 23:22:51)

八雲藍例え私が善人に見えないとしたら、それは私が善人を装うのが上手いか、単純にお前のの見る目がないからだな。それ以前の問題として世界から己の身勝手の為に自分の土地を、空間を切り出す存在なんてものはそっくりそのまま悪じゃないかね(ラスボス的なパターンだろうにとあくびをしながらうんうんと頷いて)……お前、それを主人の前で言ってはいないよな?(それをうっかり口に出したらまずいぞ?といいつつあくびが抑えきれなくて)……すまんな、私はもう寝る…が、意地でも家には帰る(そう言えば隙間をするりと潜り抜けるのだった)   (2015/6/18 23:24:39)

おしらせ八雲藍さんが退室しました。  (2015/6/18 23:24:43)

ナズーリン底が見えないからね。無限の底をいくら見ても闇しか見えないのは仕方ない事さ(いやもう君の主はチート級だから暖簾に腕押しだよほんと怖いね)ああ大丈夫だよ。口に出しても宝塔を無くした頃には泣き顔でやってくるから。君の何か無くしたら気兼ねなく私に相談してくれ。ああ、形あるもの限定にね。(そんな姿がまた可愛んだ、と悪い笑みを浮かべつつ隙間をくぐり抜けてく九尾に手を振って)   (2015/6/18 23:29:48)

リリーWあ、じゃあねー(隙間をくぐり抜けていった藍に手を振ると現在今の部屋は自分とナズーリンの二人になり)   (2015/6/18 23:31:04)

ナズーリンでもこんな面白いの作れるのは素直に感心するよ。(このリモコンも自分が押さなければ楽しい機能だね、迂闊に押したのはご主人のうっかりが今回は私に伝染ってしまったのだろう、うん)私の再登場も中ボスというよりご主人の前座みたいなものだから…さぁご主人、どうぞってもので   (2015/6/18 23:33:12)

リリーWそうだね、このエアコン、使いどころによってはかなり面白そうだけど·····でもナズーリンは結構位あるよね(そう言いながら見つめ)   (2015/6/18 23:38:21)

ナズーリンこう、リモコンを効果を与えたい相手に向けて押したらその相手が…って、そうなったら戦争が起きそうだ。いわいるリモコン戦争が(昔は各家庭で起きてたらしいけど、テレビ見なくなった家庭も多いから。リモコン戦争自体そろそろが幻想入りしてもおかしくなさそうだ、と真面目に考えてみたり) 宝塔扱えるのは毘沙門天の弟子の証みたいなものだからね。ふふんっ(と、位が高いとか言われれば調子よく得意気に)   (2015/6/18 23:43:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリーWさんが自動退室しました。  (2015/6/18 23:58:29)

ナズーリンおや、寝てしまったみたいだね。(意識を手放したように見える妖精をお姫様抱っこしてベッドに運んであげよう。妖精ってのは軽いのかな?私でも運べる。)さて、私はしばらくまったりしてみようかな。(ソファに戻ってちょこん。ロッドの先でリモコンを押したり引き寄せたり)   (2015/6/19 00:01:55)

ナズーリンそれにしても仙人と言うのだから慎ましい暮らしをしてるのかと思えば…(リモコンはあるし、豪華なベッドがあるし、冷蔵庫を開ければ飲み物ぎっしりだし。あ、チーズは無いのか残念。怪しい飲み物を避けつつ、飲み水のボトルを一個拝借)   (2015/6/19 00:06:25)

ナズーリンよし、もう少し探索してみよう、今度は外だ(キュプっとボトルの口から離せばロッドを手に持ち今度は野外へ。どうやら庭は広いみたいだし、地面に何か埋まってるかも。と、再びロッドの先を水平に構えて出て行きました。)   (2015/6/19 00:17:12)

おしらせナズーリンさんが退室しました。  (2015/6/19 00:17:18)

おしらせ八雲藍さんが入室しました♪  (2015/6/19 22:52:46)

八雲藍はぁ……どうにも、やはり人の多くてにぎわっている所は苦手だ(何と言うかな、疲れたというべきか…ソファにぐてんっと座りこめばだらしない姿勢でうにゃーって伸びてしまう、こんなところ他の奴らには見せられんが最近熱くなってきたと思ったらいきなりの雨で濡れ鼠ならぬ濡れ狐なのだ)   (2015/6/19 22:54:00)

おしらせ茨木華扇さんが入室しました♪  (2015/6/19 22:59:52)

茨木華扇こんばんは。…おや、ゲリラ(豪雨)にでもやられましたか?(扉を普通に開けて普通に入って普通に閉める。最近いきなり背後に立つとかそんなのばっかりだった仙人。湿っぽい狐に気付き歩み寄るなりタオルをさっとクローゼットから取り出して軽く投げてくすりと)やつら(雨雲)は特殊訓練を受けたゲリラですからね、警戒は大事ですよ!   (2015/6/19 23:02:33)

八雲藍んぁぁ…そうだな、特殊訓練を受けたゲリラは良いゲリラだ、特殊訓練を受けていないゲリラは倒しやすいゲリラだ(ありがとうと微笑んでぐしぐしとやるのは頭では無く当然尻尾の方、丁寧に丹念に毛づくろいしながら――いかんな、こうしていると舐めたくなってくるのは獣の時代の悪い癖だ。)という訳でこんばんは仙人殿、タオルは非常にありがたいが…いかんせん毛の量が多いからすぐにずぶ濡れになってしまうよ(夏毛で良かったと苦笑しつつ)   (2015/6/19 23:05:31)

茨木華扇まぁ、受けようが受けまいが…元コマンドーの前には雑魚敵同然なんですけどね(フフン、と何故か胸を張り。その人はきっと大佐とか呼ばれているかもしれないしそうじゃないかもしれない)一枚じゃ足りませんでしたか…?(直ぐにびしょびしょになってしまうタオルにダッシュでクローゼットまで戻りありったけのバスタオルを両手に抱えてどさっと目の前の机に乗せ)大丈夫ですよ、どうせお風呂も余り使わないですし…タオルならこーんなにありますから(にんまりと笑みを浮かべながら両手を広げてタオルをアピールしてにんまり)…動物だって、風邪は引いちゃいますからね?   (2015/6/19 23:10:35)

八雲藍いや、仙人殿を使いっぱしりにしたつもりはないのだが……(慌てて走り去ってしまった彼女を端目に見つつぐしぐしと尻尾を一本一本丹念に拭いていく。手馴れているというか自分の手足を拭く感覚なので全く躊躇いも無く準備が終わればぼふっと凄い量のタオルが置かれたので首を傾げつつ)忝い…やはり尻尾が湿っているのと湿っていないのとでは大きく違うんだ、頭よりも先に掃除しておかないとどうにも落ち着かん(ガムとかが引っ付いていた日にはもう気が狂いそうだと眉をしかめて…ちらりと)――動物だって、問い言いぐさはあれだな。動物は風を引かないように聞こえるのだがな   (2015/6/19 23:15:18)

茨木華扇頼まれて居ないけどやりました…これって、使いっぱしりというよりお節介の方が近い様にも思えますけど(片手を己の顎先に添えてかくりと顔を傾け瞳細めると、私がやったことですし、お気になさらずにと付け加えて呟き)それは分かる気がするなぁ…うちのペット達も似たような事を言っていた気がします(濡れて気持ち悪いから家の中で走り回ってプルプル身体揺らしたりとか、ドライヤー!ドライヤー!とか喚き散らしたり)でも、一番嫌なのは耳に入る水…ですよね?(大きな耳があるで有ろう帽子を指差しくすり)そうじゃないですよ、ニュアンス的には逆です。人と違って乾かす事しない子だって居ますからね…貴方はそうじゃないかもしれませんけど。   (2015/6/19 23:21:45)

八雲藍(指を指されればピコピコと動かしながらふっと笑って)お節介もまたされる者にとっては恐縮するもの…ありがたく使わせてもらっているけれども(気にするなと言われれば気にしない性分なのだ、取り敢えず尻尾を拭き直れば頭をぐしぐしと撫でて――おや、帽子が付けっ放しだぞとひょこひょこ、金の耳を出しながらぶるるっと被りを振った)んまぁ、私もそうだな…動物は大抵濡れるのを嫌がるんだ。私はむしろ好きな部類だが橙は風呂が苦手でな…やはり野生の本能というのが濡れるという状態を好まないからな(命に直結するんだとどこかからか出した耳かきで水を取りつつぶるるっと気持ちよさそうに)   (2015/6/19 23:28:11)

茨木華扇ふふ、迷惑でなければ私もそれでいいんです…(ホッと胸を撫で下ろし安堵示す様に表情を緩め。ありがた迷惑と恐縮は天と地の差がある。主にお節介した方への精神的ダメージな意味で!)貴方は狐で…貴方の式は猫、でしたっけ。猫はそうですね…水に突き落とそうとすると暴れますし、なかなか難しい所ではありますが。小さい頃から水に慣れさせておくとある程度は平気になるみたいですよ(軽く腕を組んで視線を床に落とし、己の持つペットへの知識を指先立てて披露し視線を藍の顔へ。飽くまで動物はペット…という感じらしい)それに…余り長い間お風呂に入らないと言うのは、色々害が出てきてしまいますし。もしそれでもダメなら…貴方が舐めて毛繕いでもしてあげたらどうでしょうか?(じっ)   (2015/6/19 23:36:14)

八雲藍ああ、それはそうなのだが…あれは野良猫という事もあるしな、そもそも水に付けてはいけないのがあいつの都合だけじゃなくて私の都合でもあるのだ(紫様と違って私の式は水に付けた程度ではがれてしまうもの、それ故に雨のたびに家に入るようにだとか、もし何かあったら連絡するようにと言っているのだが…過保護なのだろうか)ペット…だなぁ、あの子が聞けば悲しむだろうが私にとって橙はそれ以外の何者でもないのだ、子供でもなく…愛玩対象ではあるけれども、な(それが残酷なことだと言われたならば言い返すとしよう)私が毛繕い…ねぇ、自分の事は自分でやっては貰いたいのだが(そこも多分華扇にとってのペットとは違う事、あの子には将来的に力をつけて貰わねば困るのだ…ゆくゆくは八雲の名を関せる程度には)…遠いなぁ、あの調子だと   (2015/6/19 23:41:34)

茨木華扇なるほど。…でしたら、まずは貴方から…と言うことですね。うちで修行とか…如何でしょうか?(だったら話は簡単と言わんばかりににんまりと笑みを浮かべて修行のお誘い。今回のコースは、目指せ!シキガミマスター!シキガミを集めながらチャンピオンロードを目指すという…チャンピオンはもちろん某大妖怪!)外の世界、違う言葉を用いる国では…言語でペットを物のように扱う国もありますけれど。大事なのはそこじゃなくて、その子を思いやってあげること…だと私は思っていますし、形はどうあれ気持ちは届いていると思いますよ(首を左右に振って藍の顔を見つめてきっと大丈夫、とぼそぼそ。言葉が通じているだけきっと繋がりも深いはず…!)貴方も小さい頃から全部一人でやれていましたか…?きっと、そうじゃないと思います。だから、今の時間を大切にして…焦らず見守ってあげることが一番の優しさ、ではないでしょうか?   (2015/6/19 23:48:51)

八雲藍私の小さい頃か?まあ、また妙な事を聞くものだ(ソファに寄りかかれば少し回想するようにして、暫く経って一通り考え直せば目を閉じて自嘲気味に笑った)……駄目だな、やはり私はあの子の親にはなり得ない。私自身が親を知らんからな、ただ生きているうちに出来る事が増えて、色々やらかしているうちに九尾と成って…助けてくれるものが居なかった私と違って、あの子は幸運だと思うのだが(違うのかと、少しばかり考え込みながらも追憶に目を光らせた。)急がないでゆっくりと見守ってはやりたい、だが駄目だな。あの子には私に将来何かあった時の為、バックアップとなる役割もあるのだ…その素体というか(そうなった時に今のままでは使い物にならんだろう、と溜息をつきつつ机をトントンとたたいて)……言っておくが私は強いぞ?多分あなたよりも遥かに強い、修行がいらないという訳ではないが…自分でなんとかできる分に跳ね   (2015/6/19 23:53:59)

茨木華扇…覚えていない、という答えも正解ですし、簡単な問題のつもりでしたけど(ソファに寄り掛かる藍を眺め、長い時間で風化してしまったかも知れない答えに多少の気遣いを混ぜつつ両手を後ろに組み余計な詮索入れずにくすりと笑い)知る知らない、ではなく…貴方が選ぶべき事だと私は思います。跡継ぎとして見守りたいなら、保護者として育ててあげるべきですし…親という存在を知らないから放っておく…というのは少し可哀想じゃないですか?だったら、貴方が親でもいいんですよ?(腰をくいっと曲げて顔を藍に近付けて、余り肩肘張らずとも気楽に…と肩にポンと手を乗せて遣り)だったら…その時が来ないように、貴方自身が強くなってしまえばいいんです。主を越えるくらいになれれば…何が起ころうとも大丈夫でしょう?(片目を閉じてウインクどや顔)…ふふ、それだけの自信があるなら将来自分に何かあってとか考えちゃいけません。私よりも遥かに強いのでしたら、何が起こっても対処は可能だと思いますけどね。(くす)   (2015/6/20 00:03:41)

八雲藍私は強い、けれど紫様の方が強い事もあるしなにが起こるかは分からないものだ、運命というそれにすら勝てる程私は強くない。そしてわたしが居なくなれば間違いなく紫様の手を煩わせる…その為に私は最低限の準備はするのだ。(だからこそ、橙をペットと見るか子供と見るかで少し悩むけれど。ただし華扇の方を向いて少しばかり首を傾げておいた)甘いな、親を知らぬ者が親になったところでそれは無理というものだ。例え記憶の片隅にでも親を知らねば、いつかは歪みどちらをも苦しめる。(それは駄目だ、橙はまず第一に役割があるのだと――再び自嘲気味に笑えばつっと立ち上がった)さて、私は大分乾いてきたからもうこれで出ようと思う。なかなか興味深い話を聞かせてくれてありがとう、そうだな…次は、橙の毛繕いを手伝うぐらいはしてやるか(それでいいんだろう? くすりと笑いつつもひらひらと手を振って扉の向こうに消えていくのだった)   (2015/6/20 00:14:00)

おしらせ八雲藍さんが退室しました。  (2015/6/20 00:14:05)

茨木華扇その準備の一つに修行でもどうですか、というお話でした。修行と言うのは弱いからするのではなくて…自分を磨きあげる為にするものだと、私は思っていますし、それのお手伝いを…とも思ったのですが気に障ってしまったみたいですね(ぼそぼそ。悪気もギャグもない、真面目に答えると頭が固くなってしまうのは仙人特有の病気なのだ!…という言い訳でも、げふんげふん)いえいえ、私の方こそお節介ばかりでごめんなさい。…ええ、またの機会にでもお話しましょう。今度は、難しいことは抜きでお茶らけた感じのお話を…ね(こくんと一度だけ頷き、続けて首を振るといつもの悪い癖がでたと頬を掻いて視線を反らし。再度視線を戻して微笑み携えつつ片手を揺らして見送り。残された湿り気帯びるタオルを適当に窓際に掛けて干し、残るタオルを元の位置に置き。出口へと歩みを進めて)…よし、私もこれで。   (2015/6/20 00:22:12)

おしらせ茨木華扇さんが退室しました。  (2015/6/20 00:22:24)

おしらせ星熊勇儀さんが入室しました♪  (2015/6/20 00:22:41)

おしらせ茨木華扇さんが入室しました♪  (2015/6/20 00:23:42)

おしらせ紅 美鈴さんが入室しました♪  (2015/6/20 00:23:59)

星熊勇儀…(ぽつーん)あ、戻ってきた。   (2015/6/20 00:24:29)

茨木華扇…ととっ。此方から行こうと思ったら此方に来る流れでしたか!(ズダダダ、と扉にワリオタックル食らわせて再入室)   (2015/6/20 00:24:45)

紅 美鈴見事なまでに今入れ違いを起こしたような気がしましたが気のせいでしょう。(私は何も見ませんでしたよ、ログには何も無かった、いいね?)   (2015/6/20 00:24:59)

星熊勇儀気のせいだね(アッ、ハイ。)   (2015/6/20 00:25:52)

星熊勇儀ぐはっ!(ワリオタッコォに轢かれた、入り口に突っ立ってはいけない教訓)   (2015/6/20 00:27:04)

茨木華扇入れ違いするにしても完璧だったというか。まぁ、たまにあることだけど…気付けて良かったわ。入れ違いで片方が静まり返るのはなんか…申し訳ないし、ね?(美鈴に肩を竦めて笑いながらタックルして壊れそうな扉を適当に直し)…なんか手応えあったと思ったら勇儀じゃない。大丈夫?(勇儀の顔を覗き込みつつたぶん大丈夫でしょうという顔。鬼がこれくらいで死ぬわけがない!)   (2015/6/20 00:29:55)

紅 美鈴タイミングが完璧すぎて打ち合わせでもしていたのではないかという疑惑がかかりそうです。(ワリオタックルとか人を殺せるレベルのタックルな気がしつつ勇儀さんの様子を見て…勇儀さんなら平気だろう)   (2015/6/20 00:33:29)

星熊勇儀いいタックルだったよ…(床に転がったままグッと親指たててる鬼、ムクリと起きて)よし、汚れたから風呂に入ろう(今思い付いたように提案する鬼。入った事なかった気がするし)   (2015/6/20 00:34:41)

茨木華扇別にそんな打ち合わせなんかしてないし!ついでに言うと、私も美鈴に襲わせたい人を吐かせようとアリスに根回ししておいたとかそういう事もない、から…!(ずびしと指を美鈴に突き付け。どや顔と思いきや視線を外しぼそぼそ。バッチリ見てたらしい)   (2015/6/20 00:36:13)

紅 美鈴(華扇さんにタックルされて)汚されてしまった勇儀さんをお風呂で清めるんですね。(汚されてしまったという部分だけでも色々とアレでした)   (2015/6/20 00:37:54)

茨木華扇ほら、やっぱり平気じゃない。…人間なら全治二週間くらいだったかもしれないのに!(ふぅと安堵の吐息。ドアが粉々にならない程度に加減したしね、うん)ん…良いわよ、外の?それとも…ここ?(ガチャリとバスルームの扉を開けると洗面所、トイレ、湯船シャワーと纏まったビジネスホテルのような狭い浴室を晒して)   (2015/6/20 00:38:35)

紅 美鈴判ってます、判ってますから…。…其れ仮に根回ししてたら驚きですからね!?(というか見られてたんですかって帽子で顔を隠して、うううって感じで唸ってました)   (2015/6/20 00:39:50)

茨木華扇…でも、実際無理矢理、とまではいかなくても…強引にされたことはあったし、ね?(顔を隠す美鈴のお腹を指でつんつんと押しながら耳元でぼそぼそ)   (2015/6/20 00:42:23)

紅 美鈴確かにありましたけどね。(…割とそういうのはあったようなとぼそぼそ呟いて、お腹を指で押されるとビクつきつつ帽子で顔を隠すのを止めて)…お、お風呂に入るんですよね、多分流れ的に!   (2015/6/20 00:48:00)

星熊勇儀そりゃ鬼は頑丈だからねぇ…(アリス辺りなら派手に逝ってくれたんだろうねぇ、って殺る気が入ってるよこの仙人)勿論外に決まってるだろう(なんでそんな風情もへったくれもないトコに…って顔)ついでだ、一緒に行こうじゃないか(にっこり笑って華扇の肩をガシッと)   (2015/6/20 00:48:49)

茨木華扇器用じゃないとか…力業に器用さなんかいらないでしょう?(それでも嫌ではないのかくすりと笑って見せ指先で美鈴の頬を撫でてやる中、勇儀に肩を掴まれ)で、ですよねー…!(あぁ、逃げられない!とりあえず右腕を飛ばして人数分のタオルを確保しつつ外の露天風呂へ向かい)…一応、脱衣場はあるわ。前無かったんだけど…適当に、ね?(指先を脱衣場に向けるとそれはそれはお粗末なプレハブ小屋で)   (2015/6/20 00:52:53)

星熊勇儀いやいや、汚されたから責任を持って美鈴が汚した者(華扇)を清めてあげるんだよ(笑いながら親指を人指し指と中指の間にグッと挟んで…オッサンみたいな鬼だった)   (2015/6/20 00:54:36)

紅 美鈴見られていた恥かしさと何だか今色々な恥かしさが込み上げてきてるんですけど…(ううう、いや、…まあ、嫌って言うわけではないんです。頬を撫でてもらっていたらふいに離れていくのを見てとりあえず私も後に続く形)…何を言い出すんですかね勇儀さん。(ちらっと視線を向けて、じぃっと)   (2015/6/20 00:56:44)

茨木華扇ログが残るって、そういうことだから…諦めなさい(悟りでも開いたかのような清らかな笑みを美鈴に向け。そんな美鈴もアリ…ですね)鬼ってほら…オッサンくさいところあるでしょう?(と言うか酔っぱらいはみんなあんな感じなんじゃ。それから、一応言っておくけど汚されてはいる…のかな。まだ中に残ってるかもしれないし(意味深)   (2015/6/20 01:00:43)

星熊勇儀…ああ…まあ、うん、無いよりは…ってやつかね(示された方にあった粗末な小屋を見て、まあ秘境の湯的な感じでいいんじゃないかなと笑い)それじゃあ入るとしようかね(華扇をひきずって脱衣所の中へ)ごめんなさい調子にのりました(素早く土下座に移項した鬼、ヘタレ)   (2015/6/20 01:01:48)

紅 美鈴――そうですね。(そっと遠い目をしながら、逆に考えればログに残っているからこそからかいの一手が使えたりも…頻繁に利用は出来ませんが。…あ、アリなんだ) 過去の勇儀さんの言動を思い返すと其れっぽい節はちらほら。(…あ、酔っ払いだからと言うのは判る気が…残っている可能性はある、のかなぁと) ――ん、いや、あ、謝らなくても(其処には流石に焦ってしまう門番でした)   (2015/6/20 01:04:51)

茨木華扇(大人しくずるずるとプレハブ小屋の中に連れていかれ、土下座する勇儀を尻目に自分の衣服に手を掛けて)…別に良いわ、あんたと私の間柄でしょう…?そんなの気にしてたら何百年も後にグチグチ言うはめになりそうだし、そんなのも面倒でしょう?少なくとも私は面倒だと思うわ(びし、と勇儀を指差してくすっと笑い)   (2015/6/20 01:05:24)

星熊勇儀そんなにあたふたしなくても、優しいねぇ美鈴は(立ち上がって焦ってる美鈴を抱き締めて頭撫で撫で、また調子に乗ってる鬼の図)   (2015/6/20 01:09:30)

茨木華扇…でも、嬉しかったからいいの(顔を傾け小さく呟くと頬に軽く唇を押し付けて口付けを与え。寧ろ無いなって思う行動を探す方が難しいかもしれない…)萃香も酔っぱらえばあんな感じよ。鬼なんてそんなのばっかりなんだから…(ぼそぼそ、私は仙人だから大丈夫ね!一応、一昨日だけど…一回だけだったし、ね?(ちら)   (2015/6/20 01:09:32)

紅 美鈴多分、やさしくは無いですよ…(うん、きっとやさしくは無いんですって抱き締められながら頭を撫でて貰うと顔赤く。スイッチとかはいってない限り割と反応が初心ぽいの気のせいです)   (2015/6/20 01:10:48)

星熊勇儀ふっ、その通り、私がこの程度でアンタに土下座すると思うかい?(美鈴撫でながら華扇の方向いてニヤリ、調子に乗りまくってた)   (2015/6/20 01:12:34)

紅 美鈴嬉しかったのなら何よりです…(嬉しいって思えてもらうのが嬉しいと与えられる口付けに頬を緩め。そんなに…!)基本、鬼に限らず酔っ払ってしまうとおじさん臭くなってしまうのはありますね。(そう、仙人ならね。っていう宣伝が聞こえました。…ん、そうですね。(また顔赤くする門番が此処に)   (2015/6/20 01:12:50)

星熊勇儀優しいかどうかなんてのは得てして当人ほどわからないもんさ(ぽむぽむと撫でてから身体を離して、少なくとも私は優しいと思うよ、と笑いながら言って着物の帯を外しはじめて)   (2015/6/20 01:15:42)

2015年06月17日 17時44分 ~ 2015年06月20日 01時15分 の過去ログ
茨華仙の離れ部屋【洋室】
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