「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年06月19日 23時06分 ~ 2015年06月20日 13時07分 の過去ログ
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筒楽侠平♂非常勤 | > | 【こんばんは。龍子も長谷川も揚羽も迷ったけど先生揃えたくて←】 (2015/6/19 23:06:22) |
藤原弘和3年♂高校3年 | > | 【俺の相手する人いる?】 (2015/6/19 23:06:27) |
藤原弘和3年♂高校3年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/19 23:06:47) |
筒楽侠平♂非常勤 | > | 【皆さんバラバラかな?】 (2015/6/19 23:07:03) |
柏木季語♂調理師 | > | 【成る程~。先生頑張って~。】 (2015/6/19 23:07:09) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 【自分はどこにでも入れますよー】 (2015/6/19 23:07:13) |
藤原弘和3年♂高校3年 | > | 【ミレア、よろしく。】 (2015/6/19 23:07:50) |
朔月 葵♂保健医 | > | ······そう、新人歓迎会みたいなものです!(大尉に案内されながら食堂へ) 柏木さん、こんばんは (ふわりと、女性のように微笑んで調理師である彼に挨拶をする。生徒である土萌には、にっこり笑って会釈して、大尉の向かいに座る) 好きなもの頼んでいいですよ (女性らしさを振りまき(?)ながら向かいに座る大尉にそう告げる。歓迎会なら、遠慮させてはいけない。主役は彼だ) (2015/6/19 23:07:55) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | うぅ、夜中だというのにお腹がすいてきちゃいました…軽食ぐらいは出してくれるかな?(食堂に入ると、何やら賑やかな様子である) (2015/6/19 23:08:57) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【こんばんはー。職員がここまで揃うのも珍しいかも。あとは魔女先生ですかね(フラグ)←】 (2015/6/19 23:09:05) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、葵保険医か、こんばんはー。 (2015/6/19 23:09:31) |
土萌麗香♀3年 | > | 何かぎゃいぎゃい言ってるのがわかる(妖精を見ながら言う)ゴーレムか~初めて見るねダリア(ニコニコしながらダリアを抱き締める)こんばんわ~葵さん(ダリアを撫でながら挨拶する) (2015/6/19 23:10:11) |
柏木季語♂調理師 | > | 【っと、すみません!途切れました!】 (2015/6/19 23:10:29) |
藤原弘和3年♂高校3年 | > | よ、ミレア。(振り返りとミレアを見つける) (2015/6/19 23:10:53) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | ひゃあっ!?(びくっとして縮こまるが)…あれ、藤原先輩…でしたっけ? (2015/6/19 23:11:29) |
藤原弘和3年♂高校3年 | > | おう、そうだけど。(不思議そうに傾げる) (2015/6/19 23:12:19) |
筒楽侠平♂非常勤 | > | (歓迎会だと聞いた為、パーティ大好き非常勤が訪れる。新人である大尉とは互角のガタイに、丈の長いコート。色褪せた髪はオールバックに括り、死人の様に血の気の引いた首の中で黒薔薇と黒蛇のタトゥーが蠢いており、 (2015/6/19 23:12:34) |
大尉♂実戦指導講師 | > | では、酒を飲みたい。何でもいいから持ってきてくれ、肴は鰹のタタキが欲しい(歓迎会といえば、酒だ。どうやら酒には強いのか、それとも味に無頓着なのか何でもいいらしい。彼女にメニューの渡す) (2015/6/19 23:12:52) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、葵保険医か、こんばんはー。(そう言って二人にコップを渡す。)解るのか?僕はさっぱりだよ。(そう言って妖精に菓子を渡す。) (2015/6/19 23:13:08) |
藤原弘和3年♂高校3年 | > | …(うわぁ、先生たち張り切ってる…) (2015/6/19 23:13:30) |
筒楽侠平♂非常勤 | > | (...と言った風体である為食堂に訪れれば当然人が避けていく)...何だ。意外と少人数ですな。 (2015/6/19 23:13:37) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | びっくりしちゃいました…うぅ、お化けかと思ったじゃないですか…(若干涙目)ところで、食堂では何をやってるんでしょうか? (2015/6/19 23:13:49) |
藤原弘和3年♂高校3年 | > | まあ、魔術の特訓だよ回復の。 (2015/6/19 23:14:27) |
柏木季語♂調理師 | > | 【うぎゃ、また呼ばれましたすみません!落ちます!】 (2015/6/19 23:14:30) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/6/19 23:14:36) |
土萌麗香♀3年 | > | 【お疲れ様柏木さん】 (2015/6/19 23:14:58) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 【お疲れさまでした】 (2015/6/19 23:15:06) |
藤原弘和3年♂高校3年 | > | …(柏木先生、大変だなぁ…) (2015/6/19 23:15:25) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 特訓…?そうは見えませんけど(まじまじと中を眺めている) (2015/6/19 23:15:33) |
藤原弘和3年♂高校3年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/6/19 23:15:38) |
藤原弘和3年♂高校3年 | > | まあね、あまり気にしないで。(黙々と続ける) (2015/6/19 23:16:15) |
筒楽侠平♂非常勤 | > | 【藤原さん高校って所省いても宜しいんですよ。】 (2015/6/19 23:16:21) |
大尉♂実戦指導講師 | > | ......貴殿は、筒楽侠平だったな。どうやら吾が輩の為に来てくださったのか、感謝する(彼に軽く会釈をして、席を一つ持ってくる。とは言うものの、大抵の場合、酒飲みの口実だろうが......) (2015/6/19 23:16:48) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | (中を除いていると、腹の音が鳴ってしまう)あぅ、やっぱり限界近いかも…ちょっと食堂の中に入ってきますね (2015/6/19 23:17:53) |
藤原弘和3年♂高校3年 | > | …(先生、誰と話してるんだろ) (2015/6/19 23:18:02) |
藤原弘和3年♂高校3年 | > | うん、いってら (2015/6/19 23:18:15) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/19 23:18:51) |
藤原弘和3年♂高校3年 | > | 【すみません、抜けます。】 (2015/6/19 23:19:34) |
おしらせ | > | 藤原弘和3年♂高校3年さんが退室しました。 (2015/6/19 23:19:37) |
朔月 葵♂保健医 | > | 筒楽先生も、こんばんは (にっこり笑って挨拶して、柏木の元へ。行ったのだが·····急用なのか居なくなってしまった) あれれ·····えーと·······じゃあ、ボクが········ (この保健医、いわゆる男の娘だが、生い立ちが生い立ちな為か、いわゆる女子力が高い。柏木冷蔵庫を拝見。鰹を引っ張り出すと、男の娘の見た目とは裏腹に手早くタタキを作っていく。涼しげな皿にきれいに盛り付け、酢醤油を小皿に入れ···酒は·······どこから取り出したのか、見覚えのある······そう、白崎 愁がいつもらっぱ飲みしている一升瓶を持って戻ってきた) 筒楽先生も、何か食べますか? 私でよかったら、作りますよ? (にこにこ) (2015/6/19 23:19:44) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/19 23:19:50) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 【お疲れさまでした】 (2015/6/19 23:19:53) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | (恐る恐る中に入ってみると、教員が勢ぞろいしている)ど、どうも。こんばんはー… (2015/6/19 23:20:09) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【お疲れ様の】 (2015/6/19 23:20:15) |
土萌麗香♀3年 | > | ダリア……先生方怖そうだね……(ネクタイを締め直しながら言う)隅っこの方が落ち着く(隅に座りながら言う) (2015/6/19 23:22:17) |
土萌麗香♀3年 | > | 【お疲れ様】 (2015/6/19 23:22:32) |
筒楽侠平♂非常勤 | > | いやぁ宜しく。(煙草の吸い殻をグチャッと揉み消すと、椅子に音も無く腰掛ける。無造作に切り揃えられた獣の様なアイボリーカラーの爪が目につく。)...私は何でも頂きますよ、朔月先生。(丁寧な言葉遣いだがルックスのせいか性格のせいか確かに怖い) (2015/6/19 23:22:33) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | うわぁ、先生方がいっぱい…しかも、三年生の先輩もいるみたい(どうも腰が引けてしまう) (2015/6/19 23:23:25) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【本来なら歓迎会って居酒屋とかでやるものだけど、人工島内に無いから食堂でやることになってしまう·····w】 (2015/6/19 23:24:23) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 【でも、こっちの方がオープンな感じがするような気がします(笑)】 (2015/6/19 23:25:17) |
大尉♂実戦指導講師 | > | ふむ、衛生兵と調理担当にできそうだな......(こんな時間にも関わらず、視線は常に仕事や戦争のことだ、有る意味真面目なのかもしれない......)......貴様らは生徒か。こんな時間に夜食とは、明日吾が輩の授業で胃もたれと過労で嘔吐しても知らんぞ......(彼女達に厳しい視線を向ける......まるで生活指導師のようだ、生徒一人一人の体調でも管理するのだろうか) (2015/6/19 23:26:39) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【ちょっとおっかない人が2人くらい居ますけど(←)中の人はいい方なので、混ざってもらって大丈夫ですよーと言っておきます】 (2015/6/19 23:26:46) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【おっかない人......?(キョロキョロ)】 (2015/6/19 23:28:05) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | ひゃっ!す、すみません!どうしてもその…おなかがすいてしまって軽食をいただこうかと思いまして、その…(びくっとするが、言うことは言う) (2015/6/19 23:28:16) |
筒楽侠平♂非常勤 | > | (因みにこの男には姪が二人。弟の娘は本校上役の秘書...と言う名目のスパイ。妹の娘は姓が違うが、本校の生徒である。いずれもヘヴィスモーカー、夜型、背は高め。DNAか...?)...まぁ好いじゃありませんか。餓鬼は夜が好きなんだ。(一番夜が好きなのはこの男だが) (2015/6/19 23:28:23) |
土萌麗香♀3年 | > | 僕は……遠くから来たんだよ……ねぇ~ダリアここまで来るのに何時間走ったんだろうね?(山羊のダリアを撫でながら言う) (2015/6/19 23:29:15) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | がきじゃありません!こう見えても誇り高きギドラ族の一員なんです…(バカにされたことを抗議するが、その声の力は弱弱しい) (2015/6/19 23:30:03) |
朔月 葵♂保健医 | > | 何でも、ですか····· (酒の肴がいいのか、食事がいいのか。しかし時間帯を考えれば軽食程度がいいだろうか。冷奴、塩ゆでした空豆、刺身·····肴の定番とも言えるそれらを作っては運んでいく。これなら間違いはないだろう、という考えだ) こんな感じですかね·····? (酒はあまり飲まない為、ちょっと自信無さげだ) (2015/6/19 23:32:01) |
筒楽侠平♂非常勤 | > | ギドラ...? 龍神か。成る程。大器晩成だろう、俺も同じだよ。何せ、(先程一人称は「私」だった筈だが。)...おっと。..おぉ、御苦労です。(朔月に言う。) (2015/6/19 23:33:16) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 大器晩成…といっても、返信はできても全然力が出せないんです…(しょげる)私、才能無いのかなぁ (2015/6/19 23:34:49) |
大尉♂実戦指導講師 | > | ふん、そんなに元気なら夜戦訓練でも増やすか、さぞや喜ぶだろう(さりげなく葵の仕事が増えそうな事を言いながら、腕を組む。仕事熱心......なのだろうか)黙れクソガキ!貴様は兵士だ、ギドラだか何だか知らんが、吾が輩は全ての生徒を平等に公平に厳格に扱う!体調管理は貴様に任せるが、もしも授業に支障が出たら即刻補習だ!覚悟して食え!!(葵が持ってきてくれた鰹を小皿に分けてやり、差し出す。優しさ......なのだろうか。) (2015/6/19 23:34:58) |
筒楽侠平♂非常勤 | > | (何せこの男は日系ヴァンパイア。詳細には、ホワイトヴァンパイアやチャイニーズヴァンパイア(キョンシー)も混ざっているが。つまり二人の姪もまた、)...強い種は数が少なく、息が長い。君は種の中じゃまだ若い部類だろうに。ヒトとはペースが違うんだ、気に病むな。(刃物の様な優しい目でギドラに。)...大尉さんも御苦労です。 (2015/6/19 23:37:13) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | ひやぁっ!(いきなり怒鳴られてびっくりしてしまうが、皿を渡されて少しきょとんとしたような表情)え?あ、ありがとうございます (2015/6/19 23:37:16) |
朔月 葵♂保健医 | > | ········· (こんな時でも、まるで·····そう、まるで教官のような大尉に苦笑い。言い方はキツいが、それは人命がかかっているから当然だろうし、巡り巡って本人の為になるだろう。····多分。刺身をつまみながら、見守る) (2015/6/19 23:38:10) |
筒楽侠平♂非常勤 | > | 【久々に若干ぶっちゃけた←】 (2015/6/19 23:38:38) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【と、すみません、離席します。無言落ちしてしまうかもしれませんが、戻ってきますので。傍観してるってことにしといてください。あと、何か言い付けて勝手に作らせても大丈夫ですw】 (2015/6/19 23:39:16) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | でも、ウルカヌ兄様は変身も重力魔法も完全に使いこなしてますし…私は翼も伸ばせないんです…<侠平 (2015/6/19 23:39:24) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【了解です、いってらっしゃい!】 (2015/6/19 23:39:40) |
土萌麗香♀3年 | > | 何か……怖いこととわからないことだらけだよ……ダリア(頭を押さえながら隠れている)僕達疲れたねダリア(左手の甲を隠そうとする) (2015/6/19 23:40:10) |
土萌麗香♀3年 | > | 【行ってらっしゃい~】 (2015/6/19 23:40:34) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 【行ってらっしゃいませー】 (2015/6/19 23:40:44) |
筒楽侠平♂非常勤 | > | ...ところでアレは、ジンギスカン用ですかね?(土萌が連れる山羊を指して。此処は食堂、そう思うのも仕方は無いが...)...兄の方がブラッドが濃かったりするんだよ。しかしブラッドが濃いと言うことは柔軟性が無い。(ギドラに返す様な、独り言の様な) (2015/6/19 23:41:03) |
筒楽侠平♂非常勤 | > | 【いてらーん】 (2015/6/19 23:41:26) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 多分違うと思います。雷節にしているみたいですし…それにかわいいし食べるのもったいないし…(ぼそっとつぶやく) (2015/6/19 23:42:43) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 本当に毎日苦労だ、どいつもこいつも根性無しばかりだ。特に......訓練でも無いのに吾が輩から隠れる者とかな(麗香を居る場所を睨む......視線で殺せそうなほど鋭い目だ) (2015/6/19 23:43:38) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【吸血鬼たくさんやね!w】 (2015/6/19 23:44:38) |
筒楽侠平♂非常勤 | > | ...かも知れないねぇ。...貴方が怖いんでしょう大尉。(ヘラヘラっと嗤うが、他人のことを言えない) (2015/6/19 23:44:52) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 【と言うより、人外率が高い気が】 (2015/6/19 23:45:16) |
筒楽侠平♂非常勤 | > | 【一応血縁関係ないの長谷川だけですね。笑 まぁ、人外とかオカシイのが流れ着く場だと思えば..】 (2015/6/19 23:45:41) |
土萌麗香♀3年 | > | ちょっと……僕のダリアを食べないでよこの子は小さいときから一緒に戦って来たんだから(むすっとしながら言う)何か視線が痛いんだけど?……僕なんかしたかな(左手の甲に包帯を巻く) (2015/6/19 23:45:58) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | ということは、家族と同じような感じですか…(鰹をもぐもぐやっている)ふぅ、必要な食事量が多いって、女の子としてどうなんだろう (2015/6/19 23:47:36) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 吾が輩を恐れてるようではこの先生き延びるなど、到底無理だ。それより貴様、なぜ吾が輩達を前にして隠れる。やましい事でもあるのでは無いだろうな......(背景に地響きの音が出そうなほどオーラを放っている......さっきから無駄に迫力がある) (2015/6/19 23:48:51) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | うぅぅ~(オーラに気おされ縮こまる) (2015/6/19 23:50:47) |
筒楽侠平♂非常勤 | > | (食堂に山羊を同伴させることの方がマズいんじゃないか、なんて思うが黙る。黙っておく余裕がある)...まぁまぁ大尉。世の中には人見知りってのが居るもんです。ねぇ。(最後に少し土萌の味方をする。この男、見た目は怖いが甘い。授業も緩々である) (2015/6/19 23:51:13) |
土萌麗香♀3年 | > | まぁ……家族みたいな感じだね(杖の中にある石を取り出して磨く)やましいことなんて興味がないよ……僕?(左手を見せないようにする何故なら山羊の紋章があるからである) (2015/6/19 23:53:50) |
大尉♂実戦指導講師 | > | ふん、吾が輩はそんなことで甘やかさん、むしろチームワークに支障が出るなら意地でも矯正してくれる......(鰹を喰らい、酒を飲み干す......彼はかなり人から恨まれ、反感を買われるタイプだ。何せ彼は上官は無茶苦茶な者が多い事を教える立場だ、そして勿論......彼もその上官の一人だ) (2015/6/19 23:56:12) |
筒楽侠平♂非常勤 | > | まぁまぁ。(まぁまぁ、とばかり言って、何だかんだ彼も食事を摂りつ酒を飲むばかり) (2015/6/19 23:57:12) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 私も、この癖をどうにか直さないとなぁ。このままじゃあ兄様に追いつくなんて到底無理だろうし…(しょげて入るが、黙々と料理を口に運んでゆく) (2015/6/19 23:58:08) |
土萌麗香♀3年 | > | 兄妹か……僕は親戚が居るからな……大丈夫かダリア震えてるぞ(制服のジャケットをダリアに掛ける) (2015/6/20 00:00:37) |
筒楽侠平♂非常勤 | > | 追いつく必要は無い。違う方面を開拓すりゃ好いのさ。強い種は、ただでさえ息が長く数が少ない。“個体差”を獲得しろ。 (2015/6/20 00:02:08) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【ただいまですー】 (2015/6/20 00:02:18) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 【お帰りなさいませー】 (2015/6/20 00:02:36) |
筒楽侠平♂非常勤 | > | 【おかえリンパマッサージ】 (2015/6/20 00:02:37) |
土萌麗香♀3年 | > | 【お帰りぃ~】 (2015/6/20 00:02:56) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 安心しろ......直るまで死んだ方がマシとも思えるほどの地獄焦土を見せてくれる(鰹を食べながら、睨み付ける......スパルタ根性ここにありだ) (2015/6/20 00:03:22) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【おかえりなさい!】 (2015/6/20 00:03:39) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 個体差…私にしかできないこと…もっと頑張ってみようかな(そっと決意してみる)<侠平 ひ、ひぃ~~~っ!!?やっぱり無理かも~~!<大尉 (2015/6/20 00:04:08) |
筒楽侠平♂非常勤 | > | そうそう。そうだその意気だ。例えば、オンナの武器、とかな。...ジョークだよ。(セクハラに近い。KYな教師である。二人の姪も大概自由人だが) (2015/6/20 00:06:27) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 私に女の魅力なんて…背も小さいし、人付き合いもよくないですよー(しかし、そのバストは豊満であった) (2015/6/20 00:07:22) |
朔月 葵♂保健医 | > | えーと······怪我したら保健室においでね (厳しい大尉の言葉をフォロー···にもなっていないが、生徒2人にそう言っておく。この保健医も実は元軍人と言える(とある小さな国に居た時)のだが、大尉のような厳しさは無いところだった為にほんわかしている。所属は衛生隊。階級は衛生隊長。······こんな堅苦しい肩書きは無かったが、そういう立場だった。職員の2人は、保健医の経歴を見ようと思えば見られる筈だ。もしかしたら知っているかもしれない) (2015/6/20 00:09:10) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 多分大丈夫です。頑丈さは普通の人よりはあるつもりですから(おそらく良くわかっていない) (2015/6/20 00:10:01) |
筒楽侠平♂非常勤 | > | そうだ...朔月さん。姪に聞いたんだが、4つの型までストックしてあると言う話じゃあ無いか。(呟いた。) (2015/6/20 00:11:13) |
土萌麗香♀3年 | > | 僕も無いな……むしろ男に見られる(残念そうに言う)まぁいいけどさ(豊満な胸を隠すためにさらしを巻いている) ありがとう……葵さん(ダリアを撫でながら言う) (2015/6/20 00:11:42) |
大尉♂実戦指導講師 | > | なるほど、つまり貴様らの頑丈さと朔月葵の治療の技術があれぼ......もう少し内容を濃密にしても良さそうだな(保険医の気遣いなど打ち砕くように言葉を放つ。彼には遠慮という物が無いらしい......) (2015/6/20 00:14:31) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | うえぇぇ、もう心が折れそう…(泣き顔になっている) (2015/6/20 00:16:23) |
朔月 葵♂保健医 | > | あ···はい、そうです。生徒や職員に必要なこともあるかもしれないと思って····まぁ、学校で必要になるとは思えないですけど、ここは病院も無いですからね·····きちんとした設備がある病院へ行くことになったとしても、多分手遅れになるから····。知り合いのおかげで切らさないように常備出来るので、筒楽先生も必要ならどうぞ (ソレをどうやって、たかだか学校の保健医が常備出来ているのか········それは秘密だ) えーと、大尉さん、フルネームで呼ばれるのは慣れてないので、名字か名前で呼んでほしいです······· (苦笑いしながら大尉に提案する) (2015/6/20 00:17:02) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 安心しろ、雪崩のように怪我人が来ても的確に治癒する保険医だ。気兼ねなく死にかけるがいい(残念ながら、彼には女性だろうが何だろうが......慈悲はない)む......ならば葵と呼ぶ。それでいいな?(とうとう呼び捨てだ、彼もそっちの方が違和感は無いだろうが......) (2015/6/20 00:21:05) |
筒楽侠平♂非常勤 | > | おお、好かった。助かりますよ朔月先生。(死んだ様な目が珍しく輝く)...御馳走になったが少し呼ばれたので此処らで失礼しよう。先生方も君らもまた宜しく。(そう告げ、慌てるでもなしにグラスの酒を飲み干して席を外した) (2015/6/20 00:21:59) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 死ぬほどの特訓なの!?流石にそれは…でも、そうでもしないと…うぅ… (2015/6/20 00:22:15) |
筒楽侠平♂非常勤 | > | 【キャラ変えます。長谷川か龍子。長谷川は殆どの人わから無いか...男子生徒と女子生徒どっちが好いですか←】 (2015/6/20 00:23:25) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 【自分はどちらでも構いませんよー】 (2015/6/20 00:24:10) |
土萌麗香♀3年 | > | 何かすごい堅い話してるねダリア(撫でながら言う)まぁ……よろしくお願いします筒楽さん(頭を下げる)【どっちでもいいよ~】 (2015/6/20 00:25:01) |
大尉♂実戦指導講師 | > | いや、死んだ方がマシな訓練だ。勘違いするな、貴様ら脆弱極まりない半人前どもを、兵士として国に貢献するまで生かしも殺しもせん(最早ラスボスのような雰囲気を出しながら酒を一口......これで一応教師だ) (2015/6/20 00:25:34) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【お好きにどうぞーw】 (2015/6/20 00:25:48) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | アッ…ハイ(恐怖で涙すら流していない) (2015/6/20 00:26:10) |
おしらせ | > | 筒楽侠平♂非常勤さんが退室しました。 (2015/6/20 00:26:11) |
朔月 葵♂保健医 | > | ········· (雪崩のようにはちょっと勘弁してほしいなぁ、と考えて遠い目になっている····) はい、葵でいいですよ (にっこり笑えば女性のような笑顔。華奢な身体つきも相まって男性には見えない····) あ、筒楽先生、お疲れ様ですー (非常勤の彼を見送る。ミレアと土萌に関しては、心の中でそっと応援しておこう) (2015/6/20 00:27:44) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | あっ…先ほどはアドバイスありがとうございました!(勢いよく90度にお辞儀) (2015/6/20 00:28:22) |
大尉♂実戦指導講師 | > | うむ、ご苦労だった......(筒楽に会釈して見送り) (2015/6/20 00:29:26) |
土萌麗香♀3年 | > | 半人前か……うーん……確かにな言われても仕方ないな(ちょっとブルーになる)僕の親戚は体の何処かに紋章というか烙印がある(左手の甲を見せないようにしている) (2015/6/20 00:31:10) |
大尉♂実戦指導講師 | > | さて、吾が輩も寝る。貴様ら、明日遅刻したら......わかってるな。では失礼する(鰹を置いて立ち上がり、食堂をスタスタと歩いて出る......) (2015/6/20 00:32:23) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【すみません、眠気ピークです......お先に寝させていただきます。おやすみなさい】 (2015/6/20 00:33:03) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【お疲れ様でしたーノシ】 (2015/6/20 00:33:23) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | お、お疲れさまでした…(怯えつつもお辞儀) (2015/6/20 00:33:24) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 【お疲れさまでした】 (2015/6/20 00:33:29) |
おしらせ | > | 大尉♂実戦指導講師さんが退室しました。 (2015/6/20 00:33:30) |
土萌麗香♀3年 | > | 【お疲れ様でしたぁ~】 (2015/6/20 00:33:47) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/20 00:33:56) |
朔月 葵♂保健医 | > | お疲れ様ですー (と、大尉も見送り、後片付けを始める) こんなところに集まってごめんね。びっくりしたでしょう? (クスクスと笑いながら、生徒2人に声をかける。洗い物を済ませていく姿はもはや主婦だ) (2015/6/20 00:36:19) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | い、いえ。貴重なアドバイスをいただきましたし、自分の糧になりました! (2015/6/20 00:38:30) |
おしらせ | > | 長谷川湘介♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/20 00:39:35) |
土萌麗香♀3年 | > | うん……怖かったけどほんとの事だし(しゅんとなりながら言う) (2015/6/20 00:40:47) |
長谷川湘介♂2年 | > | 【すいませんさっきの筒楽侠平ですー。どっち出すか迷って入れなかった← でも時間が時間だし多分皆落ちますかな?】 (2015/6/20 00:40:54) |
長谷川湘介♂2年 | > | 【いやアレだったらアレなんですが】 (2015/6/20 00:41:14) |
土萌麗香♀3年 | > | 【お帰りぃ~】 (2015/6/20 00:41:32) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 【お帰りなさいませー】 (2015/6/20 00:41:43) |
朔月 葵♂保健医 | > | ふふ、ミレアちゃんも麗香ちゃんも、頑張り屋さんなんだね。ボクも応援してるよ (にっこり笑いながらそう言う。何故名前を知っているのかと言われれば、生徒名簿だ。手を拭き、洗い物を終える。テーブルを拭けば終わりだ) それにしても···この島は、女の子にはつまんないよね。お買い物もできないから (女子力の高さ故か、性格なのか···ガールズトークもこなすらしい。ますます女性らしさが際出つ) (2015/6/20 00:42:43) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【お帰りですー。そうですねぇ、もう少ししたら私も眠気が来そう···w】 (2015/6/20 00:43:08) |
長谷川湘介♂2年 | > | 【ですよね〜。落ちますーん。】 (2015/6/20 00:43:29) |
おしらせ | > | 長谷川湘介♂2年さんが退室しました。 (2015/6/20 00:43:41) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/20 00:43:49) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 【お疲れさまでした】 (2015/6/20 00:43:54) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | いいえ、私はそうは思いません。私はギドラ族のために強くなることを光栄に思っていますから(笑顔で答える)<葵 (2015/6/20 00:44:29) |
おしらせ | > | 設楽ゆう♂19 学生さんが入室しました♪ (2015/6/20 00:48:16) |
土萌麗香♀3年 | > | いやいや葵さん……僕の名前を知ってるなんて驚きだな……一応その前に買いだめしといたから(重たいトランクを見せる)今度親戚が来るかもしれないな……なあダリア(左手を見せないようにしている) (2015/6/20 00:48:33) |
設楽ゆう♂19 学生 | > | 【こんばんは】 (2015/6/20 00:48:37) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/20 00:48:50) |
設楽ゆう♂19 学生 | > | 【したい】 (2015/6/20 00:49:33) |
設楽ゆう♂19 学生 | > | 【あ、だめそ、またな】 (2015/6/20 00:50:14) |
おしらせ | > | 設楽ゆう♂19 学生さんが退室しました。 (2015/6/20 00:50:17) |
朔月 葵♂保健医 | > | そっか···頑張るのはいいことだけど、無理しちゃダメだよ? (ミレアにはそう言っておく。適度な休息があるから、訓練したことが効率よく吸収できる。詰め込んでも溢れてしまえば意味がない) ふふ、生徒名簿という強い味方がいるからね。生徒の状態を把握しておくのも、仕事の内かな (にこにこと土萌の言葉に答える。彼女も、無理せず頑張っていってほしいものだ) ···と、職員が生徒に夜更かしさせちゃダメだね。大尉さんに怒られちゃう。ボクもそろそろ寝るよ。おやすみなさい (クスクスと笑いながらそう言って、食堂を後にした) (2015/6/20 00:52:14) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【落ちますー。お相手ありがとうございました。お疲れ様でしたー】 (2015/6/20 00:52:40) |
おしらせ | > | 朔月 葵♂保健医さんが退室しました。 (2015/6/20 00:52:46) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 【お疲れさまでした】 (2015/6/20 00:53:09) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 【では、そろそろ自分も落ちますね】 (2015/6/20 00:53:17) |
土萌麗香♀3年 | > | 【お疲れ様今日はありがとう~】 (2015/6/20 00:53:39) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 【ありがとうございましたーノシ】 (2015/6/20 00:54:11) |
おしらせ | > | ミレア・ギドラ♀1年さんが退室しました。 (2015/6/20 00:54:14) |
土萌麗香♀3年 | > | 【明日来れたら来ますね~お休みなさい】 (2015/6/20 00:54:58) |
おしらせ | > | 土萌麗香♀3年さんが退室しました。 (2015/6/20 00:55:01) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/6/20 06:52:04) |
柏木季語♂調理師 | > | 【おはようございます!待機します!】 (2015/6/20 06:52:32) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが入室しました♪ (2015/6/20 06:59:29) |
柏木季語♂調理師 | > | 【おはようございます、お久し振りですね。】 (2015/6/20 07:00:16) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【おはようございます。お久しぶりです】 (2015/6/20 07:01:52) |
柏木季語♂調理師 | > | ふぁぁ、やっと一息ついた……。(朝ごはんを食べる生徒が食堂から) (2015/6/20 07:03:52) |
柏木季語♂調理師 | > | 【うぎゃ、メガネつけないとやっぱり誤爆する!】 (2015/6/20 07:04:40) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 久しぶりに来たにゃ~…誰かいるのかにゃん?(腰の下辺りからスルッと伸びた黒い尻尾を揺らしながら施設の廊下を歩いていく。時折、音を逃さぬように黒い耳も動かしながら) (2015/6/20 07:04:46) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【頑張ってください!】 (2015/6/20 07:05:19) |
柏木季語♂調理師 | > | (食堂から各自出て行き、一気に食堂ががらんとなる。)自分の朝ごはん、作るか。(そう言って野菜庫からほうれん草を出して湯がき。) (2015/6/20 07:06:55) |
緋瀬 桜1年♀ | > | それにしてもお腹空いた~、ご飯食べたいにゃん。(それからしばらく歩いていくと、ご飯の匂いが漂っていて)こ、この匂いはっ!(走って食堂まで急ぐ) (2015/6/20 07:08:55) |
柏木季語♂調理師 | > | ほうれん草のお浸し、イワシの梅肉煮、キュウリのピリ辛合え、大根の味噌汁、と、いらっしゃい、桜ちゃん、ご飯食べるかい?(食堂に入って来た少女に気がつき、朝ごはんに誘う。) (2015/6/20 07:12:53) |
緋瀬 桜1年♀ | > | わわっ、柏木にゃんっ!お久しぶりー!(走っていって抱きつく)いるいる!お腹空いたにゃんよー;; (2015/6/20 07:14:09) |
柏木季語♂調理師 | > | お久し振りだね、ちょっとテーブルで待っていてね。すぐに運ぶから。(抱きついて来た桜の頭を軽く撫でて。)はい、今日の朝ごはんですよ。(すぐに桜の目の前に朝ごはんが運ばれた。) (2015/6/20 07:19:24) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ぅんっ!ありがとうにゃ♪(テーブルの所に行き、尻尾を揺らしながら椅子に座って待つ)わわっ、おいしそーっ!(運ばれてきた朝ごはんを見て目が輝いて) (2015/6/20 07:21:34) |
柏木季語♂調理師 | > | それじゃ、食べようか。(自分の分の朝ごはんを持って桜の隣に座り。)頂きます。(そう言って先ずは大根の味噌汁を飲む。) (2015/6/20 07:23:48) |
緋瀬 桜1年♀ | > | いただきますにゃん。(ちゃんと手を合わせて挨拶をして)どれから食べようかにゃー、ん、これから!(柏木さんが味噌汁を飲んでいるのを見て、自分も飲んでみる)あちち…でも美味しい…//(ホっと幸せそうな顔をして) (2015/6/20 07:28:00) |
柏木季語♂調理師 | > | 次はこれかな?(続いて食べるのはイワシの梅肉煮、頭も骨もしっかり食べられる柔らかさ。)うん、美味しい。(それをおかずにご飯を食べる。) (2015/6/20 07:30:35) |
緋瀬 桜1年♀ | > | んっ、これもおいひぃ~…♪(お腹が空いていたため、勢いよく食べていく)柏木のご飯は最高にゃん♪ (2015/6/20 07:33:42) |
柏木季語♂調理師 | > | その言葉を聞くだけで調理師冥利に尽きるね。ご飯と味噌汁はおかわり有るから。(そう言ってキュウリのピリ辛合えを食べる。程よい辛さが食欲を掻き立てる。) (2015/6/20 07:38:45) |
緋瀬 桜1年♀ | > | はぁ~…幸せにゃん♪(ぱくぱくと止まらぬ勢いで食べていく)大丈夫にゃん!これでお腹いっぱいにゃんよ♪(満足そうにお腹を撫でて) (2015/6/20 07:40:11) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、良かったね。(そう言って自分も最後の一口を口に入れて。)ごちそうさま。(そう言って自分の朝ごはんの盆を厨房に持って行く。) (2015/6/20 07:44:02) |
緋瀬 桜1年♀ | > | よかったにゃん、ありがとうね!(後に続いて自分の分も持っていく)お皿洗いは私がするにゃん、柏木は休んでて?(洗い場に立って) (2015/6/20 07:45:13) |
柏木季語♂調理師 | > | ん?良いのかい?それじゃ、お任せするね。(そう言ってみるが気になるのか、ちらちら見ている。) (2015/6/20 07:47:33) |
緋瀬 桜1年♀ | > | まかせてにゃん♪(近くにあったエプロンを着けて、スポンジと洗剤を出してせっせとお皿を洗っていく。次に全部濯いでいき、洗い終えた物は水分を拭き取っていく。)よし、こんなもんかにゃ♪ (2015/6/20 07:50:34) |
柏木季語♂調理師 | > | 早く終わったね。うん、綺麗になっている。(洗い終わった皿を見ながら感心し。)これ、お礼だよ。(そう言って渡したのはゼリー、透明なゼリーの中に果物が入っている物。) (2015/6/20 07:54:18) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 私、お皿洗いくらいはしないと!お礼にゃんょ♪(エプロンを外していると、果物入りのゼリーをくれて)あわわっ、美味しそう!柏木が作ったの? (2015/6/20 07:56:38) |
柏木季語♂調理師 | > | 偉いね、逸そバイトで厨房に入って見る?(そう言ってみるが学業との両立は大変だと思い。)うん、まぁカットした果物を入れただけだから。(実際はカットして更に加工したりしたのだが。) (2015/6/20 08:01:57) |
緋瀬 桜1年♀ | > | いいのかにゃん?(んー、と首をかしげながら考えて)じゃあ、やってみるにゃん!(ガッツポーズをして、ゼリーに話を戻す)ふむふむ、美味しそう!今、食べていぃ?(尻尾を振って) (2015/6/20 08:04:40) |
柏木季語♂調理師 | > | まぁ、先ずは皿洗いだけだけどね。(ガッツポーズをする姿に笑顔になる。)あぁ、良いよ。(尻尾にきになりながらも了承する。) (2015/6/20 08:09:21) |
緋瀬 桜1年♀ | > | うん!がんばるにゃん!(そのままスプーンを1つ借りて椅子に座ると、ゼリーを食べ始める)ん~…おいしぃ//(尻尾をクネクネと嬉しそうに動かす) (2015/6/20 08:11:19) |
柏木季語♂調理師 | > | 頑張りなよ?お昼ご飯の時は戦場みたいだからね。(そう言って冷蔵庫の中を確認する。) (2015/6/20 08:14:33) |
緋瀬 桜1年♀ | > | はーい!(ゼリーを食べ終えて食器を片付ける)ね、ね!遊ぼうにゃん♪(冷蔵庫を確認する柏木さんに後ろから抱きつく) (2015/6/20 08:16:16) |
柏木季語♂調理師 | > | ん?遊ぶ、ん~、良いよ、何して遊ぶ?(頭を撫でながら片手にミニゴーレムを作り。) (2015/6/20 08:18:29) |
緋瀬 桜1年♀ | > | わー、ゴーレム可愛いにゃん♪(柏木さんの手のひらにあるゴーレムの頭を撫でて)ミニゴーレム一体欲しいにゃん~(柏木さんの腰に尻尾を巻き付けて) (2015/6/20 08:21:32) |
柏木季語♂調理師 | > | (ミニゴーレムを撫でる桜を見ながら。)ん?良いよ、ちょっと待ってね?(そう言ってポケットから小さな赤と黄色の結晶を出してミニゴーレムに入れた。)よし、これで僕の魔力無しでも動けるよ。 (2015/6/20 08:26:26) |
緋瀬 桜1年♀ | > | わ、ありがとうっ!(目を輝かせながらお礼を言って)ずっと一緒だょ~//(手のひらに乗せて頭を撫でる) (2015/6/20 08:29:00) |
柏木季語♂調理師 | > | どういたしまして、所で、この腰に巻いた尻尾はいつ放してくれるのかな?(そう言って尻尾をもふもふ触る。) (2015/6/20 08:30:47) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ひゃっ…!?;;//(尻尾を触られるとビクッとして背筋を伸ばす)い、いきなり触るのは無しにゃんょ~っ///(尻尾を緩めて) (2015/6/20 08:33:22) |
柏木季語♂調理師 | > | あ、びっくりさせちゃった?ごめんね。(そう言って尻尾から手を離して。) (2015/6/20 08:37:43) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ビックリもだけど…なんというか…///(自分の手に尻尾を巻き付けたりして)…恥ずかしいにゃんね(顔を赤くする) (2015/6/20 08:38:56) |
柏木季語♂調理師 | > | あぁ~、うん、ごめんね?(そう言って桜の可愛いしぐさを見る、)さて、え~と!何して遊ぶ?(そう言って遊び道具、チェス(ゴーレム)を出す。) (2015/6/20 08:43:08) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ううん、大丈夫にゃん!(苦笑いして)これ、チェス?ゴーレムちゃん使ってするの?(耳をピクリと動かして) (2015/6/20 08:44:38) |
柏木季語♂調理師 | > | あぁ、ゴーレム自体が動けるし、ある程度自立しているから、普通のチェスと違くなるけどね。(例えばチェス同士が戦い、勝った方が進められたり。) (2015/6/20 08:47:19) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ほほー、ゴーレムちゃん、戦うの?(ちょっと心配そうに手のひらのゴーレムを頬に当てて) (2015/6/20 08:49:47) |
おしらせ | > | 東月 綾香♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/20 08:52:15) |
東月 綾香♀2年 | > | 【おはようございます~】 (2015/6/20 08:52:30) |
柏木季語♂調理師 | > | (ミニゴーレムは首を横に振った。)あぁ、そのゴーレムは君のだからね。多分自立して自分は駒じゃない、って自覚していると思うよ。(そう言ってゴーレム駒をつくり、演習を始めた。) (2015/6/20 08:52:37) |
柏木季語♂調理師 | > | 【おはようございます~。】 (2015/6/20 08:52:47) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【おはようございます!】 (2015/6/20 08:53:56) |
東月 綾香♀2年 | > | 【土萌の親戚だよ~】 (2015/6/20 08:54:13) |
柏木季語♂調理師 | > | 【おぉ、そうですか、どうします?ゴーレム駒のチェスに混ざります?】 (2015/6/20 08:55:18) |
緋瀬 桜1年♀ | > | そっかぁ…!…よかった~、可愛いにゃん//(ゴーレムに優しくチュッとして) (2015/6/20 08:56:42) |
東月 綾香♀2年 | > | 【混ざってもいいならいいよ~】 (2015/6/20 08:57:23) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【ちょっと落ちますー】 (2015/6/20 08:57:36) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが退室しました。 (2015/6/20 08:57:41) |
東月 綾香♀2年 | > | 【お疲れ様~】 (2015/6/20 08:57:59) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あらら、お疲れ様でした~。】 (2015/6/20 08:58:03) |
柏木季語♂調理師 | > | 【訓練室に行きます?ゴーレム軍団を率いる竜がいますよ?】 (2015/6/20 08:59:21) |
東月 綾香♀2年 | > | 【わかった…行く楽しそう~】 (2015/6/20 09:00:29) |
柏木季語♂調理師 | > | ふう、ゴーレム精製、コード、レギオン。竜神解放。(短く言葉を出す、それだけで調理師の体が見えなくなる位の数のゴーレムが作られ、更に調理師の体が変化、炎を蓄えた翼を拡げ、その体は20mを越える竜の姿になる。)さあ、どうする東月君? (2015/6/20 09:06:13) |
東月 綾香♀2年 | > | 初めて見たな……(竜を見て驚く)よし私も出すかな出番だよ…ヴィヴィアン(巨大蟹を出す)戦うよ楽しくなってきた…(ニコニコしながら宝石が入ってる大剣を出す) (2015/6/20 09:09:27) |
おしらせ | > | ミレア・ギドラ♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/20 09:11:08) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2015/6/20 09:11:24) |
柏木季語♂調理師 | > | 行け!(竜がそう言うとゴーレム軍団の一部が横に展開し、鶴翼の陣の形で待ち構えている。) (2015/6/20 09:13:16) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは!私は大丈夫ですよー!】 (2015/6/20 09:13:43) |
東月 綾香♀2年 | > | よしヴィヴィアン…ゴーレムは土だから泡だらけにするんだ!(巨大蟹に命令して泡だらけにする)私は竜を打つ(高い所に飛んで竜に斬りかかる)いくわよ業炎斬り!(大剣の術を出す) (2015/6/20 09:17:29) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | ずっと縮こまってちゃだめだよね。やっぱり私も頑張らないと(先日の言葉を受け、訓練室へ向かっている)…?中から何かものすごい反応…まさか、龍族?(入ってみると、そこには巨大な龍と対峙する少女の姿が) (2015/6/20 09:17:32) |
東月 綾香♀2年 | > | 【私も大丈夫だよ~】 (2015/6/20 09:17:41) |
おしらせ | > | 長谷川湘介♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/20 09:20:10) |
長谷川湘介♂2年 | > | 【good morning 訓練室っすね?】 (2015/6/20 09:20:54) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/6/20 09:21:11) |
東月 綾香♀2年 | > | 【こんにちわ~】 (2015/6/20 09:22:02) |
柏木季語♂調理師 | > | (巨大蟹の泡でゴーレムが包まれるが、流石に調理師はゴーレムの弱点が解っているのか、ゴーレムの体は油で覆っている。すぐには崩壊せず、じりじりと蟹と東月に迫る。)ぐぅ。(繰り出された大剣の業を炎の翼でいなして反撃に火の弾を連続して放つ。) (2015/6/20 09:23:32) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 炎の龍…私たちと性質は違うけど、この力はもしかしたら兄様にも匹敵する…? (2015/6/20 09:25:11) |
長谷川湘介♂2年 | > | (此処数日だらし無い生活を送っていた為に身体も鈍っている。禁煙に成功した過去を持つ程度にはストイックだが、何せ図書館でひっそり本を読み耽るインドア派。たまには朝から訓練するか、そうしよう。なんて)...おぉ。(巨大な蟹と、ゴーレムと竜。...神話の様なアメコミの様な。正直度肝を抜かれるもポーカーフェイスでいて。入り口で立ち竦んでいた1年生のミレア・ギドラ。少し変人の兄と揃って龍人の名家との噂だが) (2015/6/20 09:28:42) |
東月 綾香♀2年 | > | よし…ヴィヴィアン……毒を出すんだ!(子蟹が生まれながら毒を出す)ぐっマントが……(マントを落とす)じゃあこれかな?(宝石を取り替えて碧い宝石を大剣に入れる)よしこれならどう?…水龍風!(水の龍を纏って風を含むコンボ技) (2015/6/20 09:29:58) |
柏木季語♂調理師 | > | (出された毒でゴーレムの油が溶けて動きが鈍るがその間に蟹を包囲することが出来た、蟹に向かってゴーレムがゆっくりと剣を降り下ろす。)アースインフェルノ。(地面を踏み鳴らすと熱風が発生、東月の業とぶつかり大量の水蒸気が発生する。) (2015/6/20 09:35:29) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | うぐぅっ!!(技がぶつかった衝撃で吹き飛ばされそうになるが、足を一時的に龍化させて踏ん張ることができた)たったひとつの動作で魔法を発生させるなんて…いつかアタシもあそこまでできるレベルにはならないと (2015/6/20 09:38:17) |
長谷川湘介♂2年 | > | (ああも巨大なゴーレムや、蟹を操る何てスケールがデカい。観ているしか無いが。) (2015/6/20 09:40:37) |
柏木季語♂調理師 | > | 【因みにゴーレムは大きさは2m位です。その分数を出しますけどね。】 (2015/6/20 09:41:51) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 【十分でも大きいですよ(笑)】 (2015/6/20 09:42:35) |
東月 綾香♀2年 | > | ヴィヴィアン…分身だ!(巨大蟹の分身を作らせる)ちっ腕の包帯がとれた……(熱風で包帯が取れる)さーて……私も本気を出すかな(大剣にもう一つ赤い宝石を入れる)これでどうかな!(腕の烙印の部分を切って剣技を放つ) (2015/6/20 09:43:05) |
東月 綾香♀2年 | > | 【2mってすごすぎだよ!】 (2015/6/20 09:43:45) |
柏木季語♂調理師 | > | 【馬鹿魔力の成せる技ですよ。】 (2015/6/20 09:45:00) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 【ああ、バカ魔力ってそういう…】 (2015/6/20 09:47:07) |
柏木季語♂調理師 | > | (分身した蟹とゴーレムが戦いを始める、最初は押していたが徐々に毒のせいでゴーレムが動きを止める。)ぐぁぁっ!(放たれた剣技で大量の水蒸気が切り裂かれ、炎の翼が散る、が、その姿が徐々に変わり、濃い紫の堅牢な鱗と殻に身を包んだ竜が姿を現す。) (2015/6/20 09:49:33) |
東月 綾香♀2年 | > | よし…ヴィヴィアンいけるぞ!そのまま倒せ(巨大な体で倒そうとする)何だあの竜は!?(驚いて冷や汗が垂れる)【すいません……いきなり背後です】 (2015/6/20 09:54:44) |
おしらせ | > | 東月 綾香♀2年さんが退室しました。 (2015/6/20 09:54:57) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 【お疲れさまでした】 (2015/6/20 09:55:05) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あらら、お疲れ様でした。】 (2015/6/20 09:55:24) |
長谷川湘介♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/20 09:55:26) |
柏木季語♂調理師 | > | 【私もちょっと料理するので落ちますね~。】 (2015/6/20 09:56:33) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/6/20 09:56:37) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/20 09:56:43) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 【お疲れさまでした。そしてこんにちはー】 (2015/6/20 09:56:55) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!ってああっ、間に合わなかった!】 (2015/6/20 09:56:57) |
長谷川湘介♂2年 | > | 【good morning】 (2015/6/20 09:56:58) |
ミレア・ギドラ♀1年 | > | 【すみません、自分も背後落ちです。お疲れ様です】 (2015/6/20 09:57:16) |
長谷川湘介♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/20 09:57:33) |
おしらせ | > | ミレア・ギドラ♀1年さんが退室しました。 (2015/6/20 09:57:38) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2015/6/20 09:57:39) |
長谷川湘介♂2年 | > | 【甲さーん。高槻とか筒楽とか色々いるけど誰と絡みたいとかあります? もしまだ居られるなら私もやりますよ笑】 (2015/6/20 09:58:35) |
甲凛♀2年 | > | 【…めっちゃ嫌われてるとかだったらどうしよう…ええと、長谷川さんは…お時間とか用事とか…大丈夫、ですか?】 (2015/6/20 09:58:38) |
長谷川湘介♂2年 | > | 【もう今日基本暇です笑】 (2015/6/20 09:59:16) |
甲凛♀2年 | > | 【あ、ありがとうございます!遊びましょう!合わせますよ!むしろ私がキャラ変えてきても!!】 (2015/6/20 09:59:23) |
長谷川湘介♂2年 | > | 【え、他にキャラいらっしゃるんすか!? 言うて私も長谷川含め四人いるけど、、笑】 (2015/6/20 10:00:05) |
甲凛♀2年 | > | 【いないです!即興です!!】 (2015/6/20 10:00:26) |
長谷川湘介♂2年 | > | 【おお。どんなキャラにしよう。もし男性をやられるなら龍子でいきたい←】 (2015/6/20 10:01:06) |
甲凛♀2年 | > | 【男性キャラやりましょうかー?】 (2015/6/20 10:01:40) |
長谷川湘介♂2年 | > | 【その際は龍子出しますw長谷川は口数少ないし筒楽は教師だし笑】 (2015/6/20 10:02:39) |
長谷川湘介♂2年 | > | 【romさんもいらっしゃるかも知れないし笑】 (2015/6/20 10:04:38) |
甲凛♀2年 | > | 【うーむ、ちゃんとしたクオリティが出せるか不安なので…よろしければこのまま、でも…いいでしょうか…?】 (2015/6/20 10:04:38) |
長谷川湘介♂2年 | > | 【勿論w こっちのキャラはどうしましょう。四人いるから正直決めかねる】 (2015/6/20 10:05:29) |
甲凛♀2年 | > | 【高槻さんとお茶とか、のんびり?】 (2015/6/20 10:06:00) |
長谷川湘介♂2年 | > | 【そうですねーとりあえず変えてきます笑 場合によってはコナンみたいに魔法薬で一時的に男性化とか子供化してみても面白いかも知れない← 恋愛トークでもシリアスな会話でも笑】 (2015/6/20 10:07:40) |
おしらせ | > | 長谷川湘介♂2年さんが退室しました。 (2015/6/20 10:07:45) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/20 10:08:31) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ハイッ。】 (2015/6/20 10:08:52) |
甲凛♀2年 | > | 【時事ネタ話しますか!甲の基本設定に関わるイベントがありますし話題は作れそう】 (2015/6/20 10:08:53) |
甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませ!】 (2015/6/20 10:09:01) |
高槻龍子♀2年 | > | 【そうですねw場所に何処にします?回しちゃいますかもう笑】 (2015/6/20 10:09:40) |
甲凛♀2年 | > | 【ダメもと!回してから考えますかー!】 (2015/6/20 10:10:52) |
高槻龍子♀2年 | > | 【romさんも良かったらどうぞー。我々も一応環境作りはいたします笑】 (2015/6/20 10:12:06) |
甲凛♀2年 | > | 【久しぶりに大掛かりな料理作ってお誘いします!ええと、どちらから始めますか?私からでいいですかね?】 (2015/6/20 10:12:54) |
高槻龍子♀2年 | > | 【じゃあpl会話し過ぎるのもアレだからやりますか。食堂とかで大丈夫ですか?】 (2015/6/20 10:12:55) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あ、ではお願いいたします。笑】 (2015/6/20 10:13:15) |
甲凛♀2年 | > | 【書き出します!】 (2015/6/20 10:13:51) |
甲凛♀2年 | > | …ふんふふーん…わんわんわんこのいいところー…もこもこふわふわぬっくぬくー…(中庭。大掛かりな即席の石積み窯の中に灯した火種をパタパタと扇で扇ぐ。次第に広がる湿気の薄い熱さ、炭の臭い、そして…)………あんまんにくまんかれーまーん…じゃむばたちーずらんらんらーん… (2015/6/20 10:18:43) |
甲凛♀2年 | > | 【書いてから思いました。確実に頭悪い子だ。】 (2015/6/20 10:19:24) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/20 10:22:16) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!!】 (2015/6/20 10:22:26) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おはこんにちはー。わんわんわんこ来ました←】 (2015/6/20 10:22:41) |
甲凛♀2年 | > | 【先日は申し訳ございませんでした…】 (2015/6/20 10:22:42) |
霜月 楓♀2年 | > | 【え? 何かありましたっけ···?】 (2015/6/20 10:23:09) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こーんにーちはー。】 (2015/6/20 10:23:25) |
甲凛♀2年 | > | 【旦那さんをよだれまみれにしたり腹の上に置いてみたり撫で回したり…】 (2015/6/20 10:23:38) |
霜月 楓♀2年 | > | 【どうぞどうぞ。よだれまみれにしてやってください。きっと喜んでます←】 (2015/6/20 10:24:48) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/6/20 10:25:23) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ほら、よだれまみれ志願者が来ましたよ。おはこんにちはー】 (2015/6/20 10:25:46) |
暁 防人♂三年 | > | 【よよよ、喜んでませんよ?← おはよーござます!】 (2015/6/20 10:26:06) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!撫でくりまわしてオモチャ与えてにへにへします!】 (2015/6/20 10:26:25) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こーんにーちはー。】 (2015/6/20 10:26:27) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ダブル子犬と子連れ狼とどっちがいいですか?w】 (2015/6/20 10:27:08) |
甲凛♀2年 | > | 【どちらも泣いて喜びます!】 (2015/6/20 10:27:55) |
暁 防人♂三年 | > | 【ww】 (2015/6/20 10:28:20) |
霜月 楓♀2年 | > | 【じゃあちび楓投入してみましょう·····。ちょっとした遊び心の産物なんですがね···。ちなみに普段の楓とは似ても似つかない幼児になります。ちょっとウザいかもです·····】 (2015/6/20 10:29:46) |
甲凛♀2年 | > | 【子供好きなのでたぶん大丈夫では。病的ファザコンと軽度のショタコ…いえ、子供好きですし。子供好きですし。】 (2015/6/20 10:32:15) |
高槻龍子♀2年 | > | (昼、渡り廊下を行く。中庭に差し掛かればBGMは変な歌を、風に乗って炭の香りが。足元はスリッパの侭、中庭の芝の上に踏み入る。頭の上に何やら無造作にブランケットを乗っけてサングラスを掛けた龍子。訪れるや否や、陰る樹下のベンチに腰掛ける)...甲。何焼いてんのー? (2015/6/20 10:32:41) |
暁 防人♂三年 | > | 【大事な事なので二回(ryどっちからロルしますか?】 (2015/6/20 10:33:03) |
霜月 楓♀2年 | > | うー? (てちてち、と小さな何かが廊下を歩いていく。ぺちゃんこ寸胴な胸にさらしを巻いて、黒のホットパンツ···ではなく短パンになっているものを穿いている。そのお尻からは短めもふもふの尻尾。頭には狼耳がピコピコ。とあるモブ生徒に、幼児化する魔法をかけられてしまい、時々身も心も3歳児になってしまうのだ(記憶は回帰せず残っている)。においに誘われるように廊下を歩いていくのだが、未熟な嗅覚では正確な位置がわからない。大きなくりくりの目でキョロキョロと見回し、首を傾げて狼耳をピコピコさせている) (2015/6/20 10:35:18) |
霜月 楓♀2年 | > | 【出しました。途中でポンッと子犬になりますね←】 (2015/6/20 10:36:16) |
甲凛♀2年 | > | 【返信遅れがちになるかもしれません…ごめんなさい!】 (2015/6/20 10:36:38) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ご無理なさらずー】 (2015/6/20 10:36:58) |
暁 防人♂三年 | > | ......ワウッ(その付き人......いや、付き犬が彼女のポケットの中に入って顔を出している。今の楓は色々危なっかしい......彼女が外に出た瞬間、こっそりポケットに入ったのだ) (2015/6/20 10:39:00) |
霜月 楓♀2年 | > | 【え、子犬ってそんなちっちゃいの?w】 (2015/6/20 10:39:26) |
暁 防人♂三年 | > | 【あれ、ポケットってそんなに小さい?←】 (2015/6/20 10:40:35) |
高槻龍子♀2年 | > | 【まぁ実際生後2、3に換算したら丼に入るくらい小さいですよ笑】 (2015/6/20 10:41:19) |
霜月 楓♀2年 | > | 【短パンのポケットってお尻のポケットくらいだと思うんですけど(しかも幼児サイズ)、そこに入るとなると手乗り·····?w】 (2015/6/20 10:41:25) |
甲凛♀2年 | > | …あら、高槻。今から焼くところなの。ぜひいかがかしら(取り出したのは臭いのもと。巨大な羊肉ぶら下げるフック。そう、これは)…ドネルケバブよ(どこかしてやったりという顔。根拠のない自信が甲を包む。白い肌を軽く紅潮させていると物音と犬の臭い。発見せしめたのは)…!!(子供と子犬。ここはきっと天国だろう!)ここは天国ね!!(地の文がそのまま高槻への叫びになる心底幸せそうに) (2015/6/20 10:42:38) |
霜月 楓♀2年 | > | 【大型犬の子犬くらいの大きさを想像してました。狼の子どもって大きいから···w】 (2015/6/20 10:42:50) |
暁 防人♂三年 | > | 【あ、自分の短パンで考えてしまったw背中にししがみついてることでw】 (2015/6/20 10:42:56) |
暁 防人♂三年 | > | 【肩辺りから覗いていよう......←】 (2015/6/20 10:45:22) |
霜月 楓♀2年 | > | うー、おもいー (背中にしがみつかれている。3歳児には重い。へちゃぁ、とうつ伏せで潰れる。そこで、一瞬の内に姿が変化し、真っ白の毛むくじゃら·····子犬になってしまった。幼児化していると狼の力がうまく制御できないようで、自分の意思とは関係なく狼(子犬)になってしまう) うー、わんわんっ!(黒い毛むくじゃらの方がでかい。それの下敷きになってしまうと、身動きがとれない。短い手足をへちゃわちゃさせながらもがく) (2015/6/20 10:47:22) |
霜月 楓♀2年 | > | 【そして子犬化。白黒子犬の完成←】 (2015/6/20 10:47:45) |
高槻龍子♀2年 | > | うん、私も今ちょっとヘヴン状態。(ケバブに釘付け。頭にはブランケット、サングラス迄掛けて。お日様に弱いのだろうか、薔薇のタトゥーが彩るマーブルの様にひんやりと白い肩を黒いタンクトップから出し、ホットパンツと露出度は高いが。肌が一部赤い湿疹の様にかぶれている)...ねぇアレ、あの2人だよね。 (2015/6/20 10:48:16) |
甲凛♀2年 | > | 【なぜこんなヘヴンに突入してから急用が!私は意地でも続ける!】 (2015/6/20 10:49:24) |
霜月 楓♀2年 | > | 【(いいのだろうかw)】 (2015/6/20 10:49:44) |
暁 防人♂三年 | > | ワウッ!?クーン......≪ぬおっ!?す、すまん!!≫(慌てて彼女からどいて、シュンと頭を垂れる。こんな姿でも尻に敷かれてる) (2015/6/20 10:50:13) |
霜月 楓♀2年 | > | わうー (ぷるぷると身震いしながら起き上がり、尻尾をピンと立ててブンブン振りながら、スキップのように跳ねて中庭へ。防人のことは気にしていない。というか大抵のことは気にしないようだ。高槻と凛を見付けて、耳をピコピコしながらこて、と首を傾げる) くぅ? (2015/6/20 10:54:38) |
甲凛♀2年 | > | 【そして、用事が、思いの外、抜け出せる気配もなさそう】 (2015/6/20 10:55:39) |
甲凛♀2年 | > | 【あああああああああああああああ!!!子犬!子供!高槻さん!】 (2015/6/20 10:56:00) |
甲凛♀2年 | > | 【ごめんなさい!きっと必ずまたきます!お疲れ様でしたー!】 (2015/6/20 10:56:14) |
暁 防人♂三年 | > | 【御愁傷様です、お疲れ様でしたw】 (2015/6/20 10:56:31) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/6/20 10:56:36) |
高槻龍子♀2年 | > | 【しょんなあああお疲れ様でした】 (2015/6/20 10:56:39) |
高槻龍子♀2年 | > | ちょ、ケバブは?...(甲が何処かへ去ってしまった。ケバブと、仔犬2匹とこの女を残して。...)...あのー、君達。(記憶はあるよね。そう問いたい) (2015/6/20 10:58:41) |
霜月 楓♀2年 | > | 【お疲れ様でしたw】 (2015/6/20 10:59:13) |
暁 防人♂三年 | > | ......ワウッ(彼女を追い掛けると、例の吸血鬼......片足をあげて挨拶し、楓の隣に座る。まあ......色々あるのだ、と言いたげな表情で) (2015/6/20 11:01:02) |
霜月 楓♀2年 | > | わうっ (防人の真似をして鳴く。自分の尻尾を追い掛けてくるくる回る。防人に尻尾がべしべし当たる。気にしない(笑)) (2015/6/20 11:03:25) |
おしらせ | > | 七美 香奈枝♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/20 11:07:27) |
七美 香奈枝♀2年 | > | 【こんにちわ~】 (2015/6/20 11:07:39) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは!】 (2015/6/20 11:07:42) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/6/20 11:08:00) |
高槻龍子♀2年 | > | ...ほぉ。(正直調子が狂う...しかも先日鱈腹“摂った”栄養を日差しで消耗しそうな所、此処数日エネルギーをセーブする為に動物に変身する手法を模索したが...楓は素が狼。暁は、...特殊な手法なのだろう。変身に関しては得意な部類なのだが、エネルギーセーブどころかエネルギーを使う羽目になる。因みに一番長く続いた変身は、コウモリである。合っていたらしい) (2015/6/20 11:09:20) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんにちはー。今中庭ですね。ケバブ焼こうとした人が色々器具やら肉ほったらかしていなくなっちゃったからw 私は樹下のベンチ、暁さん楓さんは黒と白の仔犬?狼?の状態ですぐ近くに】 (2015/6/20 11:11:19) |
七美 香奈枝♀2年 | > | 【ありがとう~じゃあ樹下のベンチに向かうね】 (2015/6/20 11:12:12) |
暁 防人♂三年 | > | ......ワンッ(彼女の目の前で尻尾をパタパタ......自分の尻尾を追い掛けてどこかに行くより、自分を相手させていた方がマシだろう。気だるそうな彼女を申し訳無さそうに見る) (2015/6/20 11:14:15) |
七美 香奈枝♀2年 | > | うーん……やっと辿り着いたぁなあアオイ…(巨大魚を見ながら言う)お邪魔するね……(軽く会釈をしながら樹下のベンチにいる相手に言う) (2015/6/20 11:17:02) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/20 11:17:59) |
霜月 楓♀2年 | > | ······!♪(目の前で揺れる尻尾に標的を変更。短い前足でてむっ、てむっ、とお手をするように押さえつけようとしているが、目測を誤るのか見当違いなところに振り降ろす。ちなみに怪力は無く、見た目通りの非力な存在になっている。てむっ、てむっ、·····。真剣だ) (2015/6/20 11:18:02) |
暁 防人♂三年 | > | 【おかえりなさい!】 (2015/6/20 11:18:14) |
霜月 楓♀2年 | > | 【お早いお帰りでw おかですー】 (2015/6/20 11:18:16) |
甲凛♀2年 | > | 【隙を伺いつつ…いてもいいですか…?(ガチ泣き)】 (2015/6/20 11:18:25) |
高槻龍子♀2年 | > | (ふっと笑う。動物は好きだ。可愛いものだが、飽く迄ヒトである時を知っている以上撫で回すのも恥ずかしいものである)...変身かぁ。私も苦手じゃないんだけど、一番ラクだったのはコウモリかなぁ。やっぱり餓鬼の姿ってラク?..(何て、一人で一匹、二匹に語りかけていると、双剣を差しサカナを連れた女子生徒が...サングラスをずらして見遣る。それ、サカナ...) (2015/6/20 11:18:31) |
甲凛♀2年 | > | 【とりあえず焼きます、肉。そしてもふります】 (2015/6/20 11:18:46) |
暁 防人♂三年 | > | 【大丈夫ですよーw】 (2015/6/20 11:19:09) |
高槻龍子♀2年 | > | 【うひゃひゃひゃおかえリカントロフ!】 (2015/6/20 11:19:33) |
霜月 楓♀2年 | > | 【よだれは黒い方へ、どうぞ←】 (2015/6/20 11:19:34) |
甲凛♀2年 | > | …はぁっ、はぁっ、はぁ、はぁっ!(大慌てで駆け戻ってきた少女はまだ煌々と火が灯る窯に肉を吊す。たれはしっかり染み込ませてある。本場のものではなく日本人の口に合うフルーツ系の酸味と醤油がベースになっているものだ。あとは火を通せばいい。だから、だから!)わんこぉぉぉぉおおおお!!!(ガバーっと子供と子犬、高槻も併せて抱きつき抱き締める。犬の毛皮、子供の柔らかさ、高槻のこじゃれた匂い) (2015/6/20 11:22:06) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あ、楓も真っ白子犬ですw】 (2015/6/20 11:23:04) |
暁 防人♂三年 | > | ワウッ(楽なこともあるが、苦労も多い。まあ姿を維持するのではなく、そのまま姿を作り替えるから魔力もいらないのが良いのがメリットだが......頷きながら、彼女にフェイントを織り交ぜながら、遊ぶ。ちなみにこの遊びも中々面白い)......ワウッ!?(そう思っていたら、抱き締められた。とりあえずデメリットはこれだろう。二人に困ったような視線を向ける (2015/6/20 11:23:51) |
七美 香奈枝♀2年 | > | うん……残念ながら食用じゃないからね?……(皆に言う)ちょっと…親戚が修行してこいって言われてここへ来たんだ(双剣を置いて巨大魚を撫でる) (2015/6/20 11:24:02) |
暁 防人♂三年 | > | 【白いのにも付けて良いのよ?←】 (2015/6/20 11:25:37) |
霜月 楓♀2年 | > | ········くぅ? (防人の黒い尻尾で遊んでいたら、いつの間にか視界が変わっている。防人と高槻と一緒に、凛に抱き締められているようだ。ピンクの肉球がついた前足で、凛の頬をぺしっ。じゃれているつもりらしい) (2015/6/20 11:27:39) |
高槻龍子♀2年 | > | あ、ケバブんの?ヤッターあああああ(甲が戻りケバブを焼き始めるや否や、仔狼の姿をした暁と楓の二人を、龍子とまとめてハグ。少し面食らう。)...ちょ、何してんのくすぐったいっ(サングラスと、頭に乗せたブランケットがずれる)...えっ、修行?いや、そのサカナ生きてる大丈夫?エラとかさぁ、...甲激しいってば。 (2015/6/20 11:29:20) |
暁 防人♂三年 | > | ......(なぜか、黙って文句も言わず。うむ、至福なり......これはこれで良いものだ......決して他意は無い。高槻の顔を尻尾が撫でる) (2015/6/20 11:32:36) |
七美 香奈枝♀2年 | > | ケバブ……美味しいのか?(首をかしげる)ああ……大丈夫だよ私の血で生きてるからさっきあげたから(肩の包帯を替えながら言う)いつも菓子と野菜しか食べたことしかないから(落ち込むように言う) (2015/6/20 11:35:35) |
甲凛♀2年 | > | ふふふふふ!ケバブ、そうケバブ…あら?はじめ、まして?(子犬に目を奪われていたので失礼な事にようやく七美の存在に気が付く。毛まみれになりながら顔をポコポコ肉球で叩かれながら高槻に反論されながら腕の力を緩めるつもりはない)…こんにちは、よろしければご一緒していただけないかしら?みんなで食べた方が…楽しいでしょう?(抱えた子犬達に満面の笑みで冷静な声を出す。表情と声色のギャップが激しい) (2015/6/20 11:43:38) |
霜月 楓♀2年 | > | わふっ (防人の尻尾を狙って前足を振り降ろす。しかし狙いは正確ではない。ぺしん、と防人子犬の横頬にヒット。でも気にしない。大抵のことは気にしないというのは、自分に対しても他人に対しても、だ。要はマイペースなのである) (2015/6/20 11:45:32) |
七美 香奈枝♀2年 | > | はい……初めまして七美 香奈枝(ナナミカナエ)と言います(頭を下げる)こっちは巨大魚のアオイ……(巨大魚を撫でながら甲さんに挨拶する) (2015/6/20 11:50:12) |
高槻龍子♀2年 | > | 血で?...成る程ねぇ..(こうして七美に返す間も甲にハグされっぱなしなので、終いにこんなことを言う)...私最近、エナセーブに効果的な変身について研究しててね。動物ならコウモリが一番ラクだったんだけど、単純に子供になる方が更に効率的かなって。要はコストよりキープの比率が多ければ好いわけだし。ケバブ食う量も減らせるし、クスリ持ち合わせてるんだけどどう?(何て、甲に訊いてみる) (2015/6/20 11:50:39) |
暁 防人♂三年 | > | アウッ(ナイスストレート、良いパンチだ......凛というあまりにも狭いリングでパンチを貰い続ける。誰かレフェリーを呼んでくれ) ワウッ!?(バカな高槻、抱き撫で殺されるぞ!?凛を何だと思っているのか、そんな事を思いながら彼女にリアクションをする......彼も人の事を言える訳では無いが) (2015/6/20 11:52:23) |
高槻龍子♀2年 | > | 【大丈夫かなーん】 (2015/6/20 12:00:53) |
霜月 楓♀2年 | > | 【かなーん】 (2015/6/20 12:02:09) |
七美 香奈枝♀2年 | > | 【大丈夫だよ~ありがとう】 (2015/6/20 12:02:35) |
暁 防人♂三年 | > | 【なーん】 (2015/6/20 12:02:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甲凛♀2年さんが自動退室しました。 (2015/6/20 12:03:59) |
霜月 楓♀2年 | > | 【お疲れ様でしたぁw】 (2015/6/20 12:04:10) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あう、、】 (2015/6/20 12:04:15) |
七美 香奈枝♀2年 | > | 親戚が山羊とか蟹連れてきたかもしれないけどあれ親戚(アオイをミニサイズに戻す)アオイは自由自在に変えられるから助かるな(ニコニコしながら言う)ミニサイズだと可愛いでしょ?(瓶の中で泳いでるのを見せる) (2015/6/20 12:05:46) |
高槻龍子♀2年 | > | あー、何か見たわ。山羊とか蟹とか。...(動物を同伴させて、何をするつもりかは知らないが、そういう血統なのだろう。時に甲はまた何処かへ行ってしまった)...ひょっとして星座? (2015/6/20 12:09:11) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/20 12:13:03) |
暁 防人♂三年 | > | 【おかえりなさいw】 (2015/6/20 12:13:15) |
甲凛♀2年 | > | 【ただいまです!】 (2015/6/20 12:13:26) |
霜月 楓♀2年 | > | わふっ (したっと着地。ふるふる、と身震い。お肉はどうなるのだろう。くんくん、と匂いを嗅ぐ。食べれないのだろうか·····) (2015/6/20 12:13:33) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おかえりです。拘束から抜け出してしもたw】 (2015/6/20 12:13:54) |
高槻龍子♀2年 | > | 【おかえリカルデント...'〜'】 (2015/6/20 12:13:58) |
七美 香奈枝♀2年 | > | やっぱりか……って何で知ってるんだ!?高槻さん……(ちょっと驚く)生まれたときからアザと一緒に動物とか同伴させて修行するんだ……(眠そうに言う) (2015/6/20 12:14:51) |
七美 香奈枝♀2年 | > | 【お帰りなさい~】 (2015/6/20 12:15:08) |
暁 防人♂三年 | > | わうっ(狼的には、待て。彼女の頭に肉球をポンッと置いて我慢させる。言うことを聞いてくれるだろうか......) (2015/6/20 12:15:20) |
甲凛♀2年 | > | …ぜぇ…ぜぇ…、げほっ、はぁっ…(全力疾走で駆け戻りスライディングダイブで黒子犬を捕獲する。本日は呼び出しが激しいらしく持っているかどうかも定かでなかったハート飾り満載のダサい折り畳み式携帯電話がしょっちゅう鳴り響きそのたびに深刻な顔をして走り出していく。ケバブは焦げていた)…高槻、今日は忙しいから子供になると大変だわ。アナタが飲んで…?げほっ、ごほごほ…はぁ…(片手に黒子犬を抱きかかえたまま白子犬をよちよち追い掛ける。さすがに疲労しているらしい。肉は予備があるから大丈夫なはず、あとで焼こう)…ん、よろしくね…(その魚、焼いて食べるのかと思っていたが名前までついているとは。下手なことは言わないものである。鱗取りは隠しておこう) (2015/6/20 12:18:58) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/20 12:23:34) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【残念ながら猫派です。お邪魔します】 (2015/6/20 12:23:56) |
霜月 楓♀2年 | > | 【お邪魔しますー】 (2015/6/20 12:24:34) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんにちはー】 (2015/6/20 12:24:38) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あぁっ、間違えた!こんにちは!】 (2015/6/20 12:24:50) |
高槻龍子♀2年 | > | (必死の形相で黒犬の子の形を成している暁にダイブする甲を、ニヤっと笑いながら眺めて)...何でも何も。君も君の親戚も皆連れてる動物が魚、蟹、山羊...星座じゃん。(そう七美に返し。懐からカラフルな魔法薬カプセルの入ったケースを取り出しつ、再び甲に告げる)...変身って愉しいよねぇ、たまに後悔するけど。 (2015/6/20 12:25:10) |
甲凛♀2年 | > | 【司書さんに猫耳カチューシャプレゼントします】 (2015/6/20 12:25:19) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんにちはン】 (2015/6/20 12:25:20) |
霜月 楓♀2年 | > | 【私は鳥派です(キリッ)】 (2015/6/20 12:25:28) |
高槻龍子♀2年 | > | 【私は爬虫類が大好き】 (2015/6/20 12:25:50) |
暁 防人♂三年 | > | 【私はカレーはビーフ派です(キリッ)】 (2015/6/20 12:25:55) |
霜月 楓♀2年 | > | 【防人、あうとー】 (2015/6/20 12:26:23) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【私もビーフが一番食べやすいです】 (2015/6/20 12:26:26) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ですよね〜。好い味が出ます】 (2015/6/20 12:26:48) |
七美 香奈枝♀2年 | > | 【チキンカレー派だよ】 (2015/6/20 12:27:40) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こけこっこは食べてもいいです】 (2015/6/20 12:28:36) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ヨーグルトとスパイスで漬けといた奴をちゃんと焼いてから入れたら美味いわよ】 (2015/6/20 12:29:13) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ~~♪(古めかしいトランペット行進曲がそこに響く。定位置だ。学園でトランペットと来れば高い位置。そして、高い位置と来れば)~~♪(木の上に立つ、黒いコートを纏った背の高い男。逆光で、姿が良く見えない。ある意味、この男も神出鬼没と言える。黒木リュウヤ、参上) (2015/6/20 12:29:31) |
暁 防人♂三年 | > | 【インド風いいですねー、私アウッ?!】 (2015/6/20 12:29:55) |
七美 香奈枝♀2年 | > | まぁね……言われてみればそうかもしれない…高槻さん(冷静に言う)まぁ……まだいるけどねすごくうるさいよ?(悩み気味に言う) (2015/6/20 12:30:14) |
七美 香奈枝♀2年 | > | 【インドいいね~】 (2015/6/20 12:30:38) |
暁 防人♂三年 | > | ......ワンッ!(いい加減にせんかい、と彼女の手をペチペチと叩いて抗議。ついでに楓の為にケバブを焼いて欲しい。自分も大好物だ) (2015/6/20 12:35:04) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【防人さんが前々から黒木さんを好評してくれてたのに今更ながら気が付いています。この時代遅れキャラを「かっこいい」と言ってくださった人がまだいたというのに。なんという鈍さよ…】 (2015/6/20 12:35:58) |
高槻龍子♀2年 | > | あぁまぁ、牛とかライオンはヤバいよねぇ。水瓶とか若干意味分かんないし。(サラッと失礼なことを言ってる内に、頭上からトランペットの音色。ノスタルジックな、それはモダンなJAZZとはまた違った硬派な音色。これは恐らく、)...黒木さんだ。(自分らが居る樹下のベンチから少々離れた樹の上で、黒木はトランペットを吹いていた) (2015/6/20 12:36:00) |
霜月 楓♀2年 | > | ♪(尻尾をふりふり、おいかけっこのつもりで凛から逃げる。木の上から聞こえてくるトランペットに、耳をピコピコさせながら首を傾げる) くぅ? (まぁいいや。くんくん、と地面のにおいを嗅ぐ。くんくんくんくんくん······夢中になりすぎて、ころん、と前回りしてしまう) わうっ (2015/6/20 12:37:27) |
七美 香奈枝♀2年 | > | 確かに……それはあるね高槻さん……(双剣の手入れをする)んんっ……誰だ弾いてるのは!?(驚いてしまう) (2015/6/20 12:40:23) |
甲凛♀2年 | > | …えへへー、お肉焼こうねー、ケバ…(黒子犬の声を聞いてか聞かずかようやく肉を焼こうと向き直った瞬間。前回りをする子犬を見て崩れ落ちる。肩を震わせ、手をおののかせ、満面の笑みで過呼吸に陥る。ヤバい、可愛すぎる。崩れ落ちた拍子に黒子犬にも不覚にも、不覚にも更にぎゅっと抱きしめてしまいトドメとなっている)………高槻、ええと、七美。助けて。お肉焼いて。(普段の無表情はどこへやら。緩みっぱなしの顔で助けを求める。トランペットの音色にも聞き覚えがある。警戒する必要はなさそうだ、それどころかここでどれだけ醜態を晒し可愛さのあまり失神しても彼がいるなら安全だろう) (2015/6/20 12:43:28) |
甲凛♀2年 | > | 【最近こんなのばっかりなので普段無表情とか、クールぶってるとか忘れられているのではないでしょうか。】 (2015/6/20 12:44:40) |
甲凛♀2年 | > | 【そしてカレーはタイカレー派。マッサマンカレー大好き。】 (2015/6/20 12:45:07) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (離れているのもあって、視線には気が付かない。音楽はサビに入った。食事中のBGMという形に偶然ながらなっている)~~♪(マーチ曲には、黒木リュウヤにも思い出がある。元々この曲は)~~♪♪(いや、もはや考えまい) (2015/6/20 12:45:16) |
霜月 楓♀2年 | > | 【初対面の七美さんには変な人だなぁとか思われてるかもしれませんね←】 (2015/6/20 12:45:37) |
甲凛♀2年 | > | 【黒木さんはモチーフなんでしたっけ、28号…?】 (2015/6/20 12:47:07) |
暁 防人♂三年 | > | ぷぎゅっ(抱き締められて変な声が出る。ダメだこいつ、何とかしないと......彼女の腕に軽くチクッとする程度に甘噛みする) (2015/6/20 12:47:21) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【往年のロボットマンガとか海底軍艦とか】 (2015/6/20 12:47:40) |
暁 防人♂三年 | > | 【私も変人だと思われているかもしれないw】 (2015/6/20 12:47:53) |
高槻龍子♀2年 | > | まぁね。パピー(仔犬)の前転はキラーコンテンツってね。あ、狼かな?(何て嘯いて釜に近付く。頭にはブランケットを乗せ、サングラスを掛けた姿でケバブを火から下ろし、デカいまな板の上で豪快に切り分ける。正直ケバブをケバブたらしめる切り方は存ぜ無い龍子だが、料理も多少やるのやら、マーブルの様にひんやり白い腕に力瘤を作り、軽々切り分けていく)...ふぅ。 (2015/6/20 12:49:36) |
高槻龍子♀2年 | > | 【やっぱ鉄人だった黒木さんと、暁さんはマッカーサー擬きのミリオタ野郎。笑】 (2015/6/20 12:50:46) |
暁 防人♂三年 | > | 【個人的にはルーデル閣下が好きです←】 (2015/6/20 12:51:49) |
霜月 楓♀2年 | > | 【よ、幼児ロルには自信があります(震え声)】 (2015/6/20 12:52:45) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【坂井三郎とかカッコよくて好きですね。旧日本軍にいたリアルスタンド使い】 (2015/6/20 12:52:58) |
七美 香奈枝♀2年 | > | どうしたんだ……甲さん?(気になって近寄る)高槻さん……すごすぎだよ~(料理している高槻さんを見ている)そういえば…綾香料理の研究したいって言ってたな(うとうとしている) (2015/6/20 12:54:10) |
七美 香奈枝♀2年 | > | 【個人的に星座とか干支とか好きだな……後吸血鬼】 (2015/6/20 12:55:50) |
高槻龍子♀2年 | > | 【私...← 日系ヴァンパイア協会のお嬢って設定ですよ。血筋にはホワイトヴァンパイアとチャイニーズヴァンパイアも混ざったかなりグローバルな】 (2015/6/20 12:58:16) |
暁 防人♂三年 | > | 【星座といえば聖闘士星矢、吸血鬼はダレン・シャンが思い浮かぶ】 (2015/6/20 12:58:47) |
高槻龍子♀2年 | > | 綾香?(横目で問いつ、代理のクッキングは終了。ただ切って盛っただけの作業だが、割りと綺麗な仕上がりだ。)...一応出来たよー。 (2015/6/20 12:59:43) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【吸血鬼に関する授業でもやってみようか魔女先生。もしくは波紋疾走でも体得してみようか】 (2015/6/20 13:00:17) |
高槻龍子♀2年 | > | 【期待←】 (2015/6/20 13:00:46) |
暁 防人♂三年 | > | 【ジョジョの吸血鬼は何か色々違う......面白いけどねw】 (2015/6/20 13:01:42) |
七美 香奈枝♀2年 | > | ああ……私の親戚で蟹操ってた子だよ名前はヴィヴィアンって言ったかな?(首を捻りながら) (2015/6/20 13:02:20) |
甲凛♀2年 | > | ありがとう高槻…ほらほら、お腹すいたんだー?はいはい、いまごはん食べようねー?♪(甘噛みする姿が可愛らしくて事態は悪化していく。子供並みの背丈のくせにやたらと大きなバストで挟み込むような形になりながら転がった白わんこも抱えて高槻達のもとへ)…ん、ありがとう。…あれ?私名前言った?(七美から自分の名前が出てきて軽く驚くと同時に少しだけ警戒する。習慣や癖のようなもので甲凛は名乗らない。情報が力になると信じているから。子犬達を少し隠すように構え) (2015/6/20 13:02:23) |
霜月 楓♀2年 | > | 【(楓はクオーターで魔物らしいですよ)】 (2015/6/20 13:02:32) |
甲凛♀2年 | > | 【純正の人間はもしかして私だけなのか】 (2015/6/20 13:02:50) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ヒトなのに狼が混ざってる楓さんは神か魔物か何かだと前から踏んでいたw 楓さん意識して対みたいな感じで吸血鬼にしたんだけどねw 】 (2015/6/20 13:03:47) |
暁 防人♂三年 | > | 【私は人間だよ?機械化するけど←】 (2015/6/20 13:03:49) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ~~……♪(曲が終わったと同時に)……なんだありゃ?(狼煙では無い。となると)……(時計を確認。昼飯時か、考えてみれば。木から飛び降りる。かなり高いが、黒木リュウヤの身体はその程度ではビクともしない。重い物が落ちた音が響く) (2015/6/20 13:04:11) |
甲凛♀2年 | > | 【ケバブって表面を切って食べるんですよね。ぶつ切りにしてたらボリュームとかヤバそう。あ、最初に記述したように日本人の口に合うように焼き肉のたれ持ってきてますのでそれで食べてください。あとは塩】 (2015/6/20 13:04:18) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【私はさしずめフランケンシュタインか。では】 (2015/6/20 13:04:35) |
甲凛♀2年 | > | 【私はゾンビ!】 (2015/6/20 13:05:05) |
七美 香奈枝♀2年 | > | 【人間のような…そうじゃないような?】 (2015/6/20 13:05:08) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ハリウッド化しよ(遠い目)】 (2015/6/20 13:05:09) |
暁 防人♂三年 | > | がうっ(そう思うなら降ろせ、人を胸に挟むな、だがいいぞもっとやれ。文句なのか賛辞なのか、自分でも分かっていない。とりあえずもがいて離れる努力はしよう......後が怖い) (2015/6/20 13:07:26) |
2015年06月19日 23時06分 ~ 2015年06月20日 13時07分 の過去ログ
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