「シンデレラガールズ レッスン棟」の過去ログ
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2015年05月28日 22時22分 ~ 2015年06月20日 22時24分 の過去ログ
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三好紗南 | > | ん?私の裸でどきどきするの?うーん、そんなにどきどきさせるような体じゃないと思うけどなぁ(胸を寄せてあげるようにしてまだ小さい胸を大きく見せようとしながら)これぐらい大きくなってくれればビキニアーマーとかも似合うんだろうけどなぁ (2015/5/28 22:22:38) |
楽天家P | > | あー、そうだな。今の紗南だとビキニアーマーは着れないな。(寄せてあげて大きく見せようと努力している紗南に手を伸ばせば、作られた膨らみにチョンチョンと指を押し当て、そのまま軽くなぞってくすぐってやる)けど、今のスタイルならではの格好もあるよな。レオタードとか。 (2015/5/28 22:23:51) |
三好紗南 | > | あぶない水着みたいのかぁ~、でもあーいうのも胸おっきい人のほうがにあうと思うな(触られても気にせずいるが、寄りかからず湯の中にいるのでちょっと倒れそうになる) (2015/5/28 22:26:06) |
楽天家P | > | いやいや、ああいうのは逆に今の紗南みたいな子が装備してるイラストが描いてあったりするだろ? っとと。(紗南が体勢を崩し始めたのに気づいて、湯を波立たせながら手を伸ばしこちらの腕の中に引き寄せる) (2015/5/28 22:27:18) |
三好紗南 | > | わ、っと、おおー、プロデューサー結構機敏に動けたんだね(腕の中に引き寄せられてくるっとまわってしまい、足の間に座り込むようにして)プロデューサーが後ろにいれば倒れる心配はないね~このお風呂寄りかかると壁いたいんだよね、少し。 (2015/5/28 22:29:49) |
楽天家P | > | これでも鍛えてるしな。体が資本なんだぞ?(丁度いいからと座り込んだ紗南を抱き寄せれば、彼女の背中にこちらの胸板が当たるだろう。スーツ越しにはなかなかわからない引き締まった体である)あー、まぁ。その辺りは好き好きあるよな。俺はこの硬さが嫌いじゃないぞ。(自分は背中を預けたまま、身の内に潜り込んでいる紗南の肩を撫でて) (2015/5/28 22:31:46) |
三好紗南 | > | ふーん、男の人だとそうなのかな?はぁ・・・それにしても・・・いいお湯だなぁ・・・・(と肩をなでられながらマッサージされてる気分みたいにゆったりとお湯につかってリラックスしています) (2015/5/28 22:34:14) |
楽天家P | > | そうだな。いいお湯だ。それに…紗南もいるしな?(リラックスした様子の紗南に、むくむくと悪戯心が沸き上がれば)……ほら、リラックスリラックス。(そう言いながら、彼女の二の腕や手首を揉みしだきマッサージをする) (2015/5/28 22:35:39) |
三好紗南 | > | お、楽天家さん、マッサージ?お風呂にマッサージまでついて最高な気分だよ~(プロデューサーに触られながらも何も気にせず、くるしゅうないといわんばかりに受け入れています) (2015/5/28 22:37:51) |
楽天家P | > | そうかいそうかい、そりゃあ何よりだ。(すっかり油断している紗南の、腰を優しく揉みしだく。心地良さを植え付け、気持ちいいを塗り込んで行く) (2015/5/28 22:39:06) |
三好紗南 | > | ん・・・そういえば次のアタシのイベントってまだなの?そろそろ闘劇はじまるから仕事こないかなぁ~って待ってるんだけど(腰をもまれても気にせず話を続け、腰を持たれたことでよりプロデューサーによりかかるように深く座り込みます) (2015/5/28 22:41:26) |
楽天家P | > | ゲームショーもそうだし、夏は電源不要ゲームの宣伝なんかもあるな。ピコピコゲーマーの紗南的にはちょっと違うかもしれないが(より深く密着する体勢となれば、いよいよ手が紗南の体の正面に回り、乳房の周囲や、内股を撫で始める) (2015/5/28 22:42:44) |
三好紗南 | > | あー、そうだよね。なんかもうアイドルの仕事じゃなくて新ゲーのレビュアーとかでもいいよ!(太ももをなでられながら足が少しだけ開き気味なり・・・お湯越しでもしっかり見えるような状態に・・・・) (2015/5/28 22:45:03) |
楽天家P | > | ああ、レビューか。有野課長みたいな番組の企画が通れば紗南も大活躍なんだけどなぁ。(その辺りはなかなか難しいのか難儀中なんだ、なんて話ながら。手は紗南が開いた箇所に滑り込むように撫で続け、より秘所に近い箇所をなぞっていく) (2015/5/28 22:46:27) |
三好紗南 | > | (えーえっと・・・ら、楽天家さんの手結構あぶないところ来てる気がするけど・・・ま、まあ変な指摘して間違ってたら恥ずかしいし言わないで置こう) (2015/5/28 22:47:58) |
三好紗南 | > | と、ところで、次のイベントって誰が出るの?(そのまま話を続けるように話題を振ります) (2015/5/28 22:48:35) |
楽天家P | > | (紗南が危惧する場所へ直接触れる事はない。ただ、雑談を交わしながら、マッサージという名目の手は、紗南の性感帯の周囲をなぞり続ける)次のイベントの主役は、あやめだったかな。紗南がゲーマーなように、彼女のニンジャソウルも本物だからな。 (2015/5/28 22:49:31) |
三好紗南 | > | きたないなァ、ニンジャきたない。うん、これをちゃんとリアルに使える日が来るなんておもってなかったよ(ん・・・すごいぎりぎりのところ・・・触られてるなぁ・・・ま、まあマッサージだよね (2015/5/28 22:51:31) |
楽天家P | > | ネトゲ用語は使おうとして使う訳じゃない、自然と零れてしまうのがネトゲ用語。(紗南に合わせて同出身の言葉を使いつつ)んん? どうしたもじもじして。気持ち良くないか?(そう声を掛け意識をこちらに向けさせた瞬間。乳房の周囲を撫でていた手が紗南の胸と、そして乳首をするりと撫でて刺激する) (2015/5/28 22:53:00) |
三好紗南 | > | え、あ、う、うん、気持ちいいよ!だ、大丈夫大丈夫!(あ、あぶない、変なこと考えてたの気づかれてないよね。と思いながら少しだけ足を閉じます) (2015/5/28 22:54:41) |
楽天家P | > | ふぅん、それならいいんだがな。(ニコリと微笑み、再び肝心な所には触れないが、しかししっかりと刺激を与える場所を撫でる愛撫マッサージを始めて)…紗南。ちょっと凝ってるかもな。失礼するぞ。(先程閉じられた紗南の太ももを無理やり広げ、内股の肉を揉みしだき始める) (2015/5/28 22:56:18) |
三好紗南 | > | そ、そう?じゃ、じゃあお願いしようかな、う、うん。楽天家さんはプロデューサーの鑑だね(わわ・・・また足開かされちゃった・・・で、でもマッサージ・・・だし・・・実際気持ちいいし・・・) (2015/5/28 22:57:33) |
楽天家P | > | そうか? そう言ってくれるとプロデューサー冥利に尽きるな。(紗南の言葉に屈託のない笑みを返しながら)…そら、柔らかくしていくぞ。(親指が紗南の内股肉を揉みしだき、少しずつ股間部に近づき、ついに秘肉の周りを擦り始める) (2015/5/28 22:58:58) |
三好紗南 | > | ん・・・う・・・うん・・・(大人しくなりながら・・・そのままPの手を受け入れています) (2015/5/28 22:59:41) |
楽天家P | > | どうだ、気持ちいいか?(割れ目には触れず、彼女のおまんこの周囲をゆっくりと指が擦り上げるだけの愛撫を続ける。焦らして、焦らして、焦らし続ける愛撫を。) (2015/5/28 23:00:45) |
三好紗南 | > | う、うん・・・・・・き・・・きもちいいかな!(あうあうあー・・・なんか変な気分になってきちゃうよぉ・・・・と内心慌てながらもそれが気づかれないように普通の顔して答えます) (2015/5/28 23:01:59) |
楽天家P | > | じゃあ、そのまま身を委ねていろよ? ……(彼女が我慢しているのはもう分かりきっている。だからこそそんな彼女に悪戯を続けてやる)紗南の足がすっかり開いてるな。リラックスしてくれてて何よりだ。(軽く力を入れて紗南の股を完全に開かせてしまえば、両手の指で紗南の内股と秘所周りを執拗に刺激する) (2015/5/28 23:03:51) |
三好紗南 | > | う・・・うん・・・(その言葉のままに、身をゆだね・・・足も簡単に開かされてしまいます)・・・ら・・楽天家さん・・・き・・気持ちいい・・・ (2015/5/28 23:05:13) |
楽天家P | > | ああ、本当に気持ちよさそうだな。すっかり蕩けて、エッチな顔しちゃってるぞ?(クスリと、微笑みと共に彼女にそう言って)…ほぅら、もっと気持ち良くしてやるからな?(人差し指で軽く紗南のクリトリスを押せば、くにくにと指の腹で転がし始める) (2015/5/28 23:06:50) |
三好紗南 | > | え、エッチってひゃ!!(クリをいじられておおきな反応そしてしまい・・・うわぁ・・・え・・エッチな顔って・・・は、恥ずかしすぎる!と一気に頭が真っ白になりながら・・・)あ・・うあ・・・あ・・・(弄られるたびに反応してしまいます) (2015/5/28 23:08:57) |
楽天家P | > | エッチな顔はエッチな顔だ。気持ちいい事に蕩けて、涎垂れてるのにも気づかない女の子の顔だぞ。(慌て始めた紗南に対してこちらは変わらず冷静そのもので、ビクビク反応し始める紗南のクリトリスと、おまんこの肉を指で挟み、揉み、刺激する) (2015/5/28 23:10:21) |
三好紗南 | > | あ、あううう・・・・(うう、でもほんとに気持ちいい・・・)はぁ・・・はぁ・・・ら・・・楽天家さんは・・・あ、アタシに・・・え・・・エッチなこと・・・し・・したいのか・・・? (2015/5/28 23:13:59) |
楽天家P | > | ん? 何言ってるんだ?(紗南の問いかけにキョトンとした顔をしてみせる)マッサージしてるだけだろ?(そう言うと同時にクリトリスを軽く絞って強い刺激を与え)…紗南こそ、エッチな気分になったんじゃないのか?(じっとその顔を覗き込む) (2015/5/28 23:15:38) |
三好紗南 | > | へ・・・あ・・・あう!・・・そ・・・そんなわけ、ない・・・じゃーん(そ、そっか、こ、これもまだマッサージなんだ、じゃ、じゃあまだ耐えないと・・・・と思いながらもクリを刺激され続けて・・・びくびくと大きく反応をつづけてしまいます) (2015/5/28 23:17:28) |
楽天家P | > | へぇ、そんなスケベな顔して俺の手のされるままなのに、エッチな気持ちにはなってないんだな?(すっかりこちらの術中の紗南の愛らしさを愉しみつつ、今のシチュエーションを存分に堪能しようと行為を続ける)じゃあ、エッチな気持ちじゃない紗南は、俺の手でイッたりなんてしないよな?(そう言ってから、指が紗南の割れ目に沿って擦り始める) (2015/5/28 23:19:41) |
三好紗南 | > | あ、ああ、、ううう・・・い、言ったりって?(少し逃げるような体勢になるため、膝をついて立ちあがれるような体勢になります) (2015/5/28 23:22:03) |
楽天家P | > | 頭が真っ白になって、気持ちいいので全身が満たされる事だ。そうやって絶頂するのをイクっていうんだよ。(膝立ちになる紗南を強引に引き寄せて、割れ目への愛撫をよりねちっこく続けてやる)こういうマッサージなんかでイクような子は、スケベな子なのさ。 (2015/5/28 23:23:41) |
楽天家P | > | 紗南は違うよな?(追い打ち) (2015/5/28 23:24:08) |
三好紗南 | > | あ、あ、、ああああ・・・・(追い討ちの言葉がそのまま響き・・・いってしまいながら・・・四つんばいみたいに倒れるように・・・)あ・・・ううう・・・・・あ、アタシ・・・いま・・・・(い・・・いっちゃったって・・・やつなのかな・・・これ・・・) (2015/5/28 23:25:42) |
楽天家P | > | ……どうした、紗南? 急に倒れて。(特に心配した様子のない声音でそう声を掛け、彼女の背中に覆い被さるように軽く構えれば)…もしかして、イッたのか?(耳元に吐息と共に問いかける) (2015/5/28 23:26:46) |
三好紗南 | > | ・・・・・(こくんとだけ首を縦に振ります・・・お風呂で四つんばい状態なので・・・お尻はお風呂からでしまい・・・弄られていた部分も見えてしまう状態です) (2015/5/28 23:28:09) |
楽天家P | > | そうか、紗南は俺のマッサージでイッちゃったのか……(噛みしめるように、ゆっくりとそう呟いてから)………変態。(耳元に再び、短く一言だけ囁く) (2015/5/28 23:29:19) |
三好紗南 | > | うあ・・・!・・・(変態と言われて・・・びくびくと再び震えてしまい・・・ア・・・アタシ・・・変態・・・なのか・・・な・・・と思います) (2015/5/28 23:30:28) |
楽天家P | > | 変態って言われて、体を震わせたな? 紗南、変態って言われて、嬉しいのか?(手が紗南の胸に伸び、勃起しているそこをクリクリと弄り始める)…紗南は本当に、変態かもな?(甘く、ねっとりとした声音で耳元に囁いてやる) (2015/5/28 23:32:02) |
三好紗南 | > | あ・・・・あうう・・・あ・・アタシ・・・へ・・・変態・・・・?・・・へ・・・変態だと・・・アイドル・・・続けられなく・・・なっちゃう・・・?(とすこし哀しそうな顔でPを見て聞きます) (2015/5/28 23:33:13) |
楽天家P | > | ……(悲しげな顔を浮かべる紗南に、しかしこちらは優しく微笑んで)大丈夫だ。紗南が変態だったとしても、ちゃんとアイドルは続けられる。俺が守ってやる。(言い聞かせるようにそう囁いて)だから、変態でも、大丈夫だぞ。 (2015/5/28 23:34:25) |
三好紗南 | > | ・・・う、うん!・・・で、でも・・・へ・・・変態なのは・・大丈夫じゃ・・ないような・・・(と安心しながらも、なんかおかしいと突っ込みをいれます) (2015/5/28 23:35:35) |
楽天家P | > | そうだな。大丈夫じゃないかもな。…けど、変態は変態、だろ?(紗南のお尻に手を回し、ねっとりと撫で回しながら)こうやってマッサージされて感じて、イッちゃうような女の子は、変態以外の何物でもないよな? (2015/5/28 23:36:49) |
三好紗南 | > | ・・・・う・・・うん・・・ひゃ・・・ん・・・ああ・・・(Pの言葉をそのまま受けいることしかできず・・・お尻をなでられながら・・・敏感に反応をしてしまいます) (2015/5/28 23:37:50) |
楽天家P | > | だから、俺が紗南の変態さんな所を、受け入れてやる。大丈夫な事にしてやるよ。(敏感な反応を返す紗南のお尻を押し広げ、露わになったアナルを軽く擦ってやって)紗南がエッチな女の子でも、俺は嫌いにならないから、な? (2015/5/28 23:39:35) |
三好紗南 | > | ひゃう・・あ・・・・・・う・・・うん・・・わ・・わかった・・・(その言葉を受けて、アナルをいじられても抵抗せず・・・入り口辺りをいじられるたびに・・・ひゃ・・・と声が漏れてしまいます) (2015/5/28 23:41:26) |
楽天家P | > | ふふ、そらっ。(弄るのを止め、再び紗南を抱きかかえ、足の間に抱き寄せる体勢にしてやり)…いつから感じてたんだ?(紗南の胸と、おまんこを同時に指で弄ってやりながら問いかける) (2015/5/28 23:42:29) |
三好紗南 | > | ・・・あ・・・足を・・・マッサージ・・してた・・・・ぐらい・・・だよ・・・?(聞かれたことには素直に耐えつつ・・・自分の指も・・・無意識に・・・おまんことや・・・アナル・・・いじられていたところに・・・ (2015/5/28 23:44:28) |
楽天家P | > | へぇ、じゃあもうほとんど最初の方じゃないか(自分で弄り始めようとしている紗南の手を邪魔せずに、こちらはクリトリスと乳首を可愛がってやりながら)最初から感じてたなんて、紗南はやっぱりスケベな女の子だったんだな。 (2015/5/28 23:45:58) |
楽天家P | > | (そう言って彼女の被虐心を煽ってやる) (2015/5/28 23:46:11) |
三好紗南 | > | ・・・うん・・・(すけべ・・・あたし・・・スケベ・・・なんだ・・・。と思いながら・・・弄られてる部分はさらに感度が高まっていきます) (2015/5/28 23:47:20) |
楽天家P | > | ほぅら、エッチだって自覚したらどんどん気持ち良くなって来ただろう?(感度の高まりを彼女の表情や反応から感じれば、次第に責める手も強く、大胆に紗南の体を愛撫していく) (2015/5/28 23:49:02) |
三好紗南 | > | う、うん・・・・き・・きもち・・・いい・・・・・・きもちいい・・・・(足も開きっぱなしになり、弄られやすい体勢に勝手になっていきます) (2015/5/28 23:50:35) |
楽天家P | > | 紗南が気持ち良くなってくれて、俺も嬉しいぞ。(すっかり快楽におぼれた様子の紗南のお尻に、硬く熱いものの感触が伝わるだろうか) (2015/5/28 23:51:29) |
三好紗南 | > | あ・・・うう・・・・うん・・・・・・つ・・・次は・・・なに・・・するの・・・?(少し動きのかわったPにたいし、これからどうするのか、どうすればいいのかと聞きます) (2015/5/28 23:54:05) |
楽天家P | > | そうだな、紗南。今、お前のお尻に当たってるモノがあるだろう? それを、取り出してみてごらん。(紗南を愛撫する手を一旦止めて、指示を出す) (2015/5/28 23:55:09) |
三好紗南 | > | ・・・う・・・うん・・・わかった(お風呂の中でプロデューサーの水着に手をかけ)ぬ・・・脱がせばいいの?(と水着を脱がすように下ろします) (2015/5/28 23:56:09) |
楽天家P | > | ああ、脱がす必要はない。正面をずり降ろすくらいで…そう。そうだ。(こちらで微調整をして指示を出し、ズボンから肉棒を取り出させてしまえば)男のちんぽ、見るのは初めてか?(肉棒は猛々しく勃起している) (2015/5/28 23:57:25) |
三好紗南 | > | うわ・・・こ、これが楽天家さんの・・・・(おっきくなったおちんちんを凝視しながら・・・)う、うん・・・初めて・・・だけど・・・ (2015/5/28 23:58:09) |
楽天家P | > | そうか。もっとよく見ていいぞ。それに、触ってもいい。(そう言って、軽く腰を持ち上げてちんぽを湯から上がらせる) (2015/5/28 23:59:06) |
三好紗南 | > | う・・・うん・・・(言われるがままに恐る恐る先っぽのほうをさわり・・なでたりします) (2015/5/28 23:59:48) |
楽天家P | > | どうだ?(漠然とそう尋ねつつ、こちらも再び紗南のお尻を撫で始め、尻の谷間に手を潜り込ませてはアナルを軽くほじくってやる) (2015/5/29 00:00:19) |
三好紗南 | > | あうあ!・・・す・・・すごい・・・固くて・・・びくびく・・・してる・・(おちんちんを弄りながらも・・・アナルを弄られ・・・感じてしまっています) (2015/5/29 00:01:30) |
楽天家P | > | これは男がエッチな気持ちになったらこうなるんだよ。(説明してやりつつ、紗南のアナルと、おまんこを同時に指で弄り可愛がる)紗南も、エッチで俺もエッチで、おあいこだな? (2015/5/29 00:02:15) |
三好紗南 | > | う、うん・・・ど・・・ドローだね・・・ふああ・・・(アナルもおまんこもいじられて・・・また頭がおかしくなってきてしまい・・・)あ、アタシ・・・また・・・変に・・・ (2015/5/29 00:03:42) |
楽天家P | > | 紗南、おまんこを俺のちんぽに擦りつけてみろ。(股を開いて、ちんぽを突き出し、紗南を誘う)…もっと気持ち良く、一緒に気持ち良くなれるぞ。(怪しく微笑み、彼女をより深みへと) (2015/5/29 00:04:40) |
三好紗南 | > | う・・うん・・・(足を開きながら・・・Pのおちんちんがアタシのオマンコに当たるようにして・・・腰を動かしてみます)あ・・・あ・・・ふあああ・・・ (2015/5/29 00:06:36) |
楽天家P | > | ほら、遠慮するな。もっと擦りつけていくぞ。(紗南の腰をこちらで掴めば、彼女の体をこちらの動きに連動させ、大きく、強く擦りつけられるようにスマタを実行していく) (2015/5/29 00:07:28) |
三好紗南 | > | あ、あ、あ、あ、・・・・(お風呂の中でびちゃびちゃお動きながら、こすり付けられる快感を求めるように自らも強く腰を押し付けています (2015/5/29 00:09:58) |
楽天家P | > | 気持ちいいだろう? もっと、擦り合わせてやるぞ。(紗南の太ももでこちらのちんぽを挟ませてしまえば、こちらから激しく腰を振り紗南のおまんこを強く刺激してやる)そら、イッてもいいぞ。もっと、紗南のエッチな顔を見せてくれ。 (2015/5/29 00:11:24) |
三好紗南 | > | あ、アタシ・・いく・・・いっちゃうよ!(足を閉じるようにし、さらに押し付けながらこすり続け)あ・・・あ・・・あああああ(と再びいってしまいます) (2015/5/29 00:12:32) |
楽天家P | > | んんっ、くっ…!(絶頂の瞬間の強烈な挟み込みに、高まる射精感をどうにか我慢する。それすらもまた心地良く、ハァと甘い吐息が自然と零れた)…ハハ、もう上手にイケるようになったな? 紗南? そこに手を付いてくれ。(紗南の股座からちんぽを抜けば、彼女に風呂の縁に手を付くよう指示を出す) (2015/5/29 00:14:29) |
三好紗南 | > | (二度目の絶頂に長湯の状態からのぼせ気味の状態で)う、うん・・・・お風呂の淵に・・・手を突けばいいの・・・?(と手をついて待ちます (2015/5/29 00:16:29) |
楽天家P | > | ああ。それでいい。(そう言いながら彼女の背後を取り、再びちんぽを紗南の割れ目に擦りつけていく)気持ちいいか、紗南? これ以上もっと気持ちいい事、教えてやるぞ? (2015/5/29 00:17:22) |
三好紗南 | > | う・・・うん・・・・教えて・・楽天家さん(されるがままにお尻を突き出し受け入れています。 (2015/5/29 00:19:05) |
楽天家P | > | ……そら(先端を紗南の入り口に沿え、ゆっくりと腰を押し進めていく)…紗南のおまんこに、俺のちんぽを…入れて、やる!(固い感触。それを突き破り、紗南の中へとちんぽを侵入させる) (2015/5/29 00:20:17) |
三好紗南 | > | ア・・・ぐう・・・いた・・・あ・・・あ・・・・( (2015/5/29 00:21:54) |
三好紗南 | > | (初めての中をつきぬかれ・・・痛みと快感が入り混じったままPno動きをうけいれています) (2015/5/29 00:22:51) |
楽天家P | > | 最初は、痛いかもしれないけど…すぐに良くなるぞ。(紗南の反応から痛みだけではないと見れば、彼女のクリトリスと乳首を再び弄り、腰を動かすのはしばし待つ事にする) (2015/5/29 00:23:23) |
三好紗南 | > | ア・・・あうう・・・う・・・うん・・・・(クリを弄られることで快感のほうが少しずつ強くなっていき・・・あえぎ声がまた漏れて言ってしまいます) (2015/5/29 00:24:18) |
楽天家P | > | 紗南は、クリを可愛がられるのが好きみたいだな? そら、そら(紗南の反応の違いからクリトリスを重点的に責め始めつつ、腰を微かに動かして反応を見る) (2015/5/29 00:25:08) |
三好紗南 | > | ふあ、ああ、そこ、だめ、あ、、ああああ!(クリを重点的に攻められ快感がさらにましていき・・・お尻を高くプロデューサーに押し付けるような体勢になっています) (2015/5/29 00:27:29) |
楽天家P | > | 紗南のスケベスイッチ発見だな?(紗南が感じている顔をすればするほど、こちらは紗南のクリトリスを摘み、擦り、弾いて可愛がる)そろそろ、行くぞ? ……ふんっ!(そして紗南のクリトリスに刺激を与えるのにタイミングを合わせて、腰を打ち付け始める) (2015/5/29 00:28:46) |
三好紗南 | > | や、あ、あうあ!あ!だめ!も、もうアタシ!おかしくなっちゃう!!(懇願するように訴えながらも・・動きをあわせるように動いてしまい・・・より感じてしまっています) (2015/5/29 00:31:15) |
楽天家P | > | 気持ち、いいか? そらっそらっ!(感じ始めた紗南のクリトリスを弄るのを止めれば、縁に置いてある紗南の手にこちらの手を覆い被せて完全に紗南を囲い込む体勢となって腰を振る)そらっ、これがちんぽの味だ、どうだ、紗南!(問いかけ、何度も何度も打ち付けて紗南を犯す) (2015/5/29 00:32:50) |
三好紗南 | > | あ、あ、だめ!だめ!もう!!!いっちゃう!いっちゃうよ!!(乱暴に犯されるように打ち付けられながらも、極限まで高められた体が反応し再び絶頂を迎えそうになります) (2015/5/29 00:35:13) |
楽天家P | > | よし、イケッ、そのままイッちまえ!(紗南の興奮に引き上げられるようにこちらも激しく腰を打ち付け紗南を味わい尽くせば)……出る!!(直前にちんぽを抜き、そのまま熱い精液を紗南の尻と背中にぶっかける) (2015/5/29 00:36:25) |
三好紗南 | > | いく!!!(激しい打ちつけにいかされてしまい・・・背中に感じる精液の熱さも感じながら倒れるようにいかされてしまいます) (2015/5/29 00:38:43) |
楽天家P | > | はぁー…はぁー……(射精の快感と、目の前の痴態に荒い息を吐きながらも満足感に包まれて)…どうだ、紗南。変態なのも、悪くないだろう? (2015/5/29 00:39:44) |
三好紗南 | > | はぁ・・・はぁ・・・う・・・うん・・・アタシ・・・へんなアビリティがついちゃったね・・・・(と最後は自分らしさを見せるようにしながら、照れ隠しをしちゃいます (2015/5/29 00:41:23) |
楽天家P | > | そうだな。それに、少し疲れただろう。体を洗ってお風呂から上がったら、ちょっと一緒に休憩するか。(紗南に合わせるようにこちらも日常会話を取り戻していきながら、しかし)…また、したくなったら言えよ? そうでなくても、悪戯するかもな?(浴槽から上がる直前、紗南に意地悪な声音でそう囁いてやる) (2015/5/29 00:42:53) |
三好紗南 | > | う・・・うん・・・わかった(と素直にうなづきながら体を洗いにいくのでした)【というところで終わりでしょうか】 (2015/5/29 00:43:35) |
楽天家P | > | 【終わりかな。まだまだ続きをしたかったりするかい?(ぇ】 (2015/5/29 00:43:58) |
三好紗南 | > | 【む~りぃ~・・・3回戦は流石に眠くなっちゃいました^^;】 (2015/5/29 00:44:33) |
楽天家P | > | 【ハハ、長々とお付き合い感謝。おかげで紗南の体を一から余すところなく堪能できたよ(クス】 (2015/5/29 00:45:10) |
三好紗南 | > | 【こちらこそありがとうございました。今日はこのまま落ちますね】 (2015/5/29 00:45:37) |
楽天家P | > | 【お疲れ様でした。俺も落ちよう】 (2015/5/29 00:45:52) |
三好紗南 | > | 【おやすみなさいです~】 (2015/5/29 00:46:04) |
楽天家P | > | 【おやすみ】 (2015/5/29 00:46:10) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/5/29 00:46:19) |
おしらせ | > | 三好紗南さんが退室しました。 (2015/5/29 00:46:25) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2015/6/1 21:55:36) |
くまP | > | 【ノートに変更完了っと。さて書き出し考えておくか】 (2015/6/1 21:56:40) |
おしらせ | > | 椎名法子さんが入室しました♪ (2015/6/1 21:57:16) |
椎名法子 | > | 【ついでに色も変えてみました!ワクワクしながら待機してますねー】 (2015/6/1 21:58:58) |
くまP | > | (歌劇風の舞台の主役?っぽい役に抜擢された法子。大きな仕事と喜んでいたのもつかの間、貰った役が「勇者」というなんとも困ったシロモノで……)念のため聞いておくけど、剣道だのフェンシングだの、そういうものの経験はないよな?(レッスン棟に何故かある畳を引き柔道場のような雰囲気にして、何故か自前の道着を着て彼女の前に立っている。2人の目の前には2振りの木刀が置かれてあって) (2015/6/1 22:00:29) |
椎名法子 | > | (勇者の役をやる事になって、勇者とは何かを自分なりに考えてみる…やっぱり、ゲームとかでよく見る囚われのお姫様を救出!とか、そう言う感じかなーなんて頭の中で考えていると剣を使った競技はやった事があるかと聞かれた)え?う、うん…勿論ないよ?あたしがそう言うのする様に見える?(道着を着ているくまさんとトレーニングウェアを着たあたしの目の前にある木刀を眺めて) (2015/6/1 22:08:10) |
くまP | > | デスヨネー!(思わずおどけてしまったが、事はそんな暢気な話ではなく)殺陣は見たことあるか? まぁTVの時代劇でもなんでもいいや。実際、法子の勇者の役は出番はそんなに多くない。ただしお話のクライマックスでチャンバラしなきゃならん。……どこまでのレベルを求められるかまだわからんにしろ、へっぴり腰の勇者じゃ格好が付かないだろうしな。(言いながら、木刀の刃の部分を持ち、そのまま法子の方に向ける)とりあえず構えてみ? (2015/6/1 22:12:43) |
椎名法子 | > | あ、あはは…(おどけるくまさんに苦笑して)んー、一応お父さんとかと一緒に見た事はある…かなぁ、えー!?それって主役じゃなくない?うーん…まぁ、真の主役って事かな?そんなポジションを任されたんだし、やるからにはちゃんとやらなきゃね!(木刀を手に構えるくまさん、それだけでも圧されてしまいそうな迫力を感じながらも自分も見様見真似で構えてみた) (2015/6/1 22:21:30) |
くまP | > | 最後に出るからこそ失敗できないから難しい役には変わりないぞ?(法子に木刀を渡し、構えさせたところで……)まぁ勇者だから、剣も西洋風のになるんだろうけど、とりあえず型通りにやるなら、左手が下でしっかり握り、握りこぶし1つ半くらい上を右手で支える感じで……(何か野球のバットを持つような感じになっていたので、後ろに回って手を添えて構えを直してやる。大きな体で法子を覆うような感じになっている)で、背筋は伸ばす。腰を引くとひたすら格好悪いからな?(片手を細い腰に真後ろから当てて背筋を無理やり伸ばさせて) (2015/6/1 22:27:13) |
椎名法子 | > | うん、最後の最後でカッコつかないのは良くないもんね…あー、確かに時代劇の刀とかゲームの剣士もこんな風に持ってたりするよね(変な構えを直してくれたくまさん、自分の後ろに居るくまさんの身体の大きさに圧倒されそうになり)あ、あー!うんうん、こんな体勢してたしてた!(自分の腰にくまさんの手が触れて、くまさんの手の温もりを感じる…と言った思考を止めようと、練習に集中して) (2015/6/1 22:36:03) |
くまP | > | じゃあそのまま、振りかぶってみようか。剣道やる訳じゃないけど、一応、右足前で拳一つ分くらい足を開いて。(姿勢が整ったところで、そのまま上段まで振りかぶらせる。レッスン棟の鏡には、木刀を振りかぶった彼女の姿が映っていて)まぁまぁかっこよく見えるだろ? そしてそのまま振り下ろす。(勢いが付き過ぎないように木刀を握る手に自分の大きな手を添えて、切っ先が足元まで下りるくらいに振り下ろさせる)まっすぐ振り下ろすには練習が必要だけどな?(ニカッと笑いながら、今度は一人でやってみろ、と体を離す) (2015/6/1 22:41:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名法子さんが自動退室しました。 (2015/6/1 22:56:29) |
おしらせ | > | 椎名法子さんが入室しました♪ (2015/6/1 22:57:12) |
くまP | > | 【これはおやすみなさい、かな?】 (2015/6/1 22:57:31) |
椎名法子 | > | 【タイムアウトしてしまいました、ぐぬぬ…】 (2015/6/1 22:57:51) |
くまP | > | 【むぅw】 (2015/6/1 22:58:21) |
くまP | > | 【こっちは説明が多いんで長文になっちゃうけど、気にしないでいいからね?】 (2015/6/1 22:59:02) |
椎名法子 | > | 【更新した直後に間に合わず…打ち直しだー!了解ですっ】 (2015/6/1 22:59:32) |
椎名法子 | > | (くまさんによる指導を受け、一通りの動作を経験して)ふむふむ、簡単そうに見えて結構難しいな…でも、これも役作りの為だもんね!ちゃんとやってみせるから、しっかり見ててよね…とりゃあ!(深く深呼吸をしてから習った通りの構えをとり、木刀を一気に振り下ろすも床にぶつけそうになり、ギリギリの所で止めた)わ、っとと…危ない危ない、床に打ち付けちゃうところだったよー(額から流れる冷や汗をウェアで拭い笑顔を見せて) (2015/6/1 23:10:23) |
くまP | > | あっはっは、だから畳敷いてたわけだ。無茶もやるだろうと思ってな。(少し形が出来てきたところで、剣道ではなく殺陣なのを思い出したらしい)んじゃ少し動きを付けてみようか。(自分も木刀を片手で持って)今の要領で、踏み込んで打ってきてみろ。なぁに遠慮はいらんから、さっきの勢いで打ってきていいからな?(無造作に片手で木刀を持った姿でそう指示する。もちろん素人の打ち込みを頭で受ける気はないので受け止めるつもりだが、はてさて彼女は打ち込んでくる度胸があるかな?と試すような……) (2015/6/1 23:15:19) |
椎名法子 | > | 【発言が闇飲ま!】 (2015/6/1 23:25:12) |
くまP | > | 【スマホだとメモ帳使えないから呑まれるとそのまんまか】 (2015/6/1 23:25:52) |
椎名法子 | > | 【ぐぬぬぬぬ…!】 (2015/6/1 23:26:21) |
くまP | > | 【これは日を改めるかい? 法子に打ち込ませてラッキースケベな感じにしようかなと思ってたがw】 (2015/6/1 23:27:03) |
椎名法子 | > | そっか、それなら安心だねー…トレーナーさんに怒られるかと思ったよ (2015/6/1 23:27:10) |
椎名法子 | > | 【こちらもそんな感じにしようかと思っていたところでー…そうですね、そうしましょうか!】 (2015/6/1 23:28:03) |
くまP | > | 【んでは続きはそのうち。 というかこっちの描写が分かりにくくなかった? 大丈夫だったか不安ではあった。】 (2015/6/1 23:28:51) |
椎名法子 | > | 【問題ありませんでしたよー、スマホだとプロフ弄るのも手間がかかるのでつい忘れがちになっちゃうんですよねぇ】 (2015/6/1 23:31:00) |
くまP | > | 【なら良かった。 どうしても時間ヤバいときは分割して書き込んでしまっていいかもね。 PCだとどうとでもなるけどスマホだとそこらへん制約あるし】 (2015/6/1 23:32:47) |
椎名法子 | > | 【それが良いかもしれませんね、次回はそれを考えながら回してみましょう!と言うわけで、裏に戻りますかl?】 (2015/6/1 23:35:27) |
くまP | > | 【こっちは日付変わるくらいまでだけど、一回戻りましょうー (2015/6/1 23:36:03) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2015/6/1 23:36:36) |
椎名法子 | > | 【こちらもそれ位まででした、では移動!】 (2015/6/1 23:36:39) |
おしらせ | > | 椎名法子さんが退室しました。 (2015/6/1 23:36:43) |
おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが入室しました♪ (2015/6/3 23:07:58) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/6/3 23:08:46) |
楽天家P | > | 【あ、邪魔だったかな?】 (2015/6/3 23:13:30) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【】 (2015/6/3 23:19:53) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【寝てた……】 (2015/6/3 23:21:38) |
楽天家P | > | 【おはよう】 (2015/6/3 23:22:01) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【しかも此処レッスン場じゃん……】 (2015/6/3 23:22:09) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【入る部屋間違えてるし……】 (2015/6/3 23:22:24) |
楽天家P | > | 【ロールするもんだと思って嬉々として飛び込んだぞ(えへん) って事でロールしよう】 (2015/6/3 23:22:35) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【おはよ……】 (2015/6/3 23:22:36) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【やめといた方がいいって。寝落ちしちゃうし】 (2015/6/3 23:24:17) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【何よりエロくないしねー】 (2015/6/3 23:24:38) |
楽天家P | > | 【いいんじゃない? 寝落ちの可能性分かった上でする分には気にしないし、エロくなくても問題ないし】 (2015/6/3 23:25:00) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【良くない! 待たせるの申し訳ないもん】 (2015/6/3 23:26:58) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【っとそう言えば舞台裏のほうで無言落ちしたこと謝ってくる!】 (2015/6/3 23:27:44) |
おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが退室しました。 (2015/6/3 23:27:48) |
楽天家P | > | 【おっと、いってらっしゃーい。俺も追いかけようー】 (2015/6/3 23:28:07) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/6/3 23:28:10) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2015/6/4 21:15:09) |
おしらせ | > | 椎名法子さんが入室しました♪ (2015/6/4 21:15:26) |
くまP | > | 【ログを見ると法子ちゃんからだな。 まぁレスの長さはほどほどでいいよ。 こっちは説明入って長くなる感じなので。】 (2015/6/4 21:15:55) |
椎名法子 | > | 【だねー、では程々の長さで頑張りますっ!】 (2015/6/4 21:16:36) |
椎名法子 | > | あ、そうなんだ…じゃあ遠慮なくやれるってことだね!動きをつけて、か…一回習っただけでどれだけ動けるか不安もあるけど、チャレンジあるのみだね!(こちらも木刀を手に、教わった通りの構えで…)たぁーっ!!(真正面から縦一閃に木刀を振るいにかかった) (2015/6/4 21:22:02) |
くまP | > | (実際問題、彼女には簡単な動きを数種類させて、役者さんを使うであろう斬られ役が上手く魅せるんだと思うが……)お、意外といい打ち込みじゃないか。(カツッ!と木刀を木刀で受け止める。が、少し受け止める方に力を入れ過ぎたのか……)おっとぉっ!!(吹っ飛ばしそうになって慌ててその手を掴む、そのまま引き寄せて……) (2015/6/4 21:25:16) |
椎名法子 | > | え、ホント!?くまさんにそう言われると、自信が湧いてくる気がするよ、えへへ♪(くまさんに笑顔を見せ、このまま押し込もうとするも彼の力には勝てず、体勢を崩しそうになり)うわっ!?とっと………あ、ありがとう(咄嗟に腕を掴まれ身体はくまさんの身体に密着する形に、これには流石の自分でも照れの表情を見せて感謝を伝えた) (2015/6/4 21:32:20) |
くまP | > | お、おう、大丈夫だったか?(思わず彼女を抱き寄せてしまい、所在無げに彼女の背中で手が動くが…… そのままぎゅっと抱きしめた)――法子は甘い香りがするな。ドーナツばっかり食べてるからな?(背中に回した片手でポニテを弄びながら、髪の香りを楽しんで、そのまま片手は背中から細い腰、そしてお尻の方へ流れていく。ゆっくり、柔らかさや大きさ、形を確かめるように撫で回して) (2015/6/4 21:39:05) |
椎名法子 | > | うん、大丈夫だよ…わっ(彼に抱きしめられ、驚くような顔を見せるもすぐにこちらも彼の身体に身を預けて)ふっふっふ、あたしの身体はドーナツで出来てるからね、当然だよっ!(勿論冗談だが、自分のトレードマークとも言えるドーナツを褒めてくれたようで一層喜んで)ん…あたしの腰とかお尻とか、触ってみてどう?(年齢の割には良いスタイルだと言われるが自分ではまだ理解できておらず、ふと聞いてみた) (2015/6/4 21:47:02) |
くまP | > | 気になるか?(ジャージの上からふにふにとお尻を撫でる。その手は楽しんでいるかのように動き回り…… そして少し抱く力を緩めると、片手を胸元へ)そうだなぁ~ 今後が楽しみな感じだな。どっちも、もっと大きくなりそうな感じだ。(お尻と乳房を撫で、時折少し強く揉んでみる。次第に確かめるような手の動きではなく、自分の楽しみと相手に感じさせようとするような…… ジャージのファスナーを下げ、中に手を入れて) (2015/6/4 21:51:46) |
椎名法子 | > | うん、だってこの間のお仕事も水着でのお仕事だったでしょ?結果は…あんまり良くなかったかもだけど(あまり良い思い出とは言えなかったので苦笑していると彼の手は自分の胸元へと伸びていた)うんうん、まだまだ成長期だしね!って、なんだかやらしく聞こえ…んっ…ちょ、ちょっとこれ以上は…ってぇ!?(時既に遅くくまさんの手はジャージの中のシャツにまで伸びていて) (2015/6/4 22:03:03) |
くまP | > | あれはあれで評判は悪くなかったぞ? 元気さも可愛らしさも出てたってね。……まぁ色気は今後にご期待、といった感じだが。(シャツ越しに胸を揉み、さらにそのシャツすら捲り上げていく…… スベスベの素肌を撫でながら、指先がブラを撫でていいて)ここまでで止めるって選択肢は無いなぁ。少し味見してみたくなるじゃないか。(ジャージのズボンの中にも手が入り込む。お尻ではなく前に回った指先が、ショーツ越しにおまんこをなぞって) (2015/6/4 22:07:29) |
椎名法子 | > | 初仕事は一応成功…ってことなのかな、お色気はこれからだもんっ!ん、んん…(素肌と下着が晒け出され、彼の手が自分の身体を蹂躙していく感覚に、鳥肌を立たせ)あ、味見って…ひゃっ!?(ズボンの中にも手を突っ込まれ、ショーツの上から秘所に触れられ)ん、はぁっ…こういう事なの…? (2015/6/4 22:15:02) |
くまP | > | あぁ、法子は可愛いからな。もっと可愛い姿も見たいし声も聴きたくなるじゃないか。(艶が混じり始めた彼女の吐息。その唇はさぞ甘かろう…… 思った時にはすでに体が動いていた)ちゅっ、ぴちゅっ! ちゅるる……(ブラも押し上げて直接胸を撫でて乳首を弄り、ショーツを食い込ませるようにおまんこに押し付ける。そうしながら唇を奪い、舌を押し込んで法子の口の中を蹂躙する…… 余計なことを考えさせなくするように) (2015/6/4 22:19:44) |
椎名法子 | > | か、可愛いって…ん、んんっ!?んぅ〜っ!!(胸、秘所を激しく弄られ更には唇をも奪われ、身動きがとれないまま舌の絡み合う音と秘所から漏れてくる水音だけがレッスンルームに響いていて) (2015/6/4 22:25:03) |
くまP | > | (彼女の体から力が抜けて行くのを感じ、ゆっくりと唇を離す。お互いの唾液で糸を引き、開いたジャージの間から乳房が見えていて、ズボンも半ばまで下がってショーツも…… レッスン場の鏡にはそんな姿が映っていて)なかなか、いい感じだな。こんなにしちゃって……(愛液で濡れた指先を、彼女の目の前で舐める。甘いなぁと呟きながらにっこり笑って)もっと味見してみようかな。……法子は嫌じゃないか?(尋ねながらも指の間で乳首を弄んで) (2015/6/4 22:30:03) |
椎名法子 | > | はぁ…はぁ…(服装が乱れに乱れているのでこの場を誰かに見られでもしたら…と考えるが、半ば貸し切り状態なので問題はないようだ)や、やだ…恥ずかしい、よ…(これが大人の触れ合いなんだとここまでされてようやく理解した)も、もっと?嫌じゃない、けど…っ!(弄られ続けた先端は既に硬くなっていて、その感覚がより一層伝わってきた) (2015/6/4 22:36:22) |
くまP | > | 嫌じゃない、けど?(言葉の続きを強要するように、少し強く乳首を摘まんでみる。――畳を敷いてたのは、別にこの為じゃなかったんだが、と内心苦笑しながら、ゆっくりと彼女を座らせる。M字に開いた足の間に手を入れて、シミの広がってしまったショーツの中に手を入れる。クチュッ…… と思った以上に大きな音が鳴った)ここ、自分でこんな風に弄ったことある?(おまんこを指先でほぐしながら、クリを親指でこね回す) (2015/6/4 22:40:16) |
椎名法子 | > | ひぁっ…!(先端を摘まれ、俗に言うM字開脚の体勢で座らされ、再びショーツの中へと彼の手が伸びていき)な、無い…無いよ、本当にっ!(身体をビクつかせながらハッキリと答えた) (2015/6/4 22:46:54) |
くまP | > | じゃあここ、こんなに濡らしたのも初めてか。……なんか可愛いな。味見で済まなくなっちまいそうだ。(座った法子を後ろから抱くように、胸とおまんこを愛撫していれば…… その彼女の背中に、なにやら硬いモノが当る。そして指先がゆっくりと中に入り込み、さらにくちゅくちゅと音を鳴らして)感度もいいし…… このまま、しちゃうか?(少し汗ばんだ首筋をぺろっと舐め、その耳元に囁いて) (2015/6/4 22:51:25) |
椎名法子 | > | え、それってどう言う…(硬いモノ、それは即ちお父さんのソレであり幼い頃に見た事がある物で)え、うぅ…えっと…(耳元で囁かれ、思わず鳥肌を立たせてしまうものの、その提案には中々答えられず) (2015/6/4 22:56:35) |
くまP | > | (狼狽する彼女が面白いのか、その問いの答えを待ちながら激しくおまんこを掻き回してやる。太い指が中をほぐしていき、愛液がぴちゃぴちゃと鳴っていき…… クリもツンと立ってしまっていて)――やはり今日は味見までにしておこうかな? 法子がイくところが見たいし。(感じながらも答えを出せない彼女を指が攻め立てる) (2015/6/4 23:00:43) |
椎名法子 | > | んん…や、ぁ…!(激しくなっていく水音と指の動きで身体の疼きは最大まで高まっており、秘所から流れる愛液もその量を増していて)ん、あ…あぁぁぁ…っ!!(その指の動きに負け、とうとう秘所から愛液が溢れ出してしまう) (2015/6/4 23:06:23) |
くまP | > | (少女の、アイドルの嬌声を聴きながら、愛液で濡れた指先を抜く。指の間でとろりと糸を引くそれを見せつけてからまた舐めて)今日はここまで、だな。法子に勧められて食べたドーナツよりもずっと美味しかったよ。(畳の上にまで飛び散った愛液を眺めながら、振り向かせてもう一度唇を合わせた) (2015/6/4 23:11:55) |
椎名法子 | > | ん…(再び愛液を舐めとる姿を見て、これが大人になるという事なのか…なんて事を考えながら口付けをして)ん、むぅ…じゃあこの後ドーナツ奢ってよ、詫びドーナツ! (2015/6/4 23:15:21) |
くまP | > | うーん、そんなに悪いことしたつもりはなんだけどなぁ。法子も気持ちよさそうだったし?(ちゅっ、ちゅっとついばむような軽いキスを繰り返し)まぁドーナツは奢るよ。俺も少し腹が減ってるしな。(と、ジャージが乱れたままの法子をお姫様抱っこで抱き上げて)このまんまじゃドーナツ屋にも行けないし、シャワーでも浴びてこい。(そのままシャワー室へ向かって歩き出す) (2015/6/4 23:18:33) |
椎名法子 | > | それはあたしが何も知らなかったからで…ま、いいや!シャワーが終わったら付き合ってよね、くまさん♪(唇に人差し指を当てて悪戯っぽく笑い、何を食べようか考えながらシャワー室へと向かっていった) (2015/6/4 23:23:42) |
椎名法子 | > | 【とまぁこちらはこんな感じで〆…かな?】 (2015/6/4 23:24:25) |
くまP | > | 【という感じで終わりですねー お疲れ様でしたー 最後までするのは躊躇しましたw】 (2015/6/4 23:24:45) |
椎名法子 | > | 【エロると自分の文章力の無さを実感させられるなぁ…なんて思いつつ、グッとくる流れでしたよー】 (2015/6/4 23:27:35) |
くまP | > | 【なら良かった。 次エロい流れになったらそのまま頂いてしまう気でいますのでw その時を楽しみにしてますわー】 (2015/6/4 23:29:20) |
椎名法子 | > | 【その時までには向上させておきたいなぁ…と、色々後回しにしてたのであたしは一旦これで!くまさんは裏行きますかー?】 (2015/6/4 23:32:15) |
くまP | > | 【こっちもいろいろ語彙増やしておかんとなぁ…… んー 今日はそのまま寝ようかな。 そんな長く居られる訳でもないしね。ニンジャスレイヤー見たら寝よう】 (2015/6/4 23:34:20) |
椎名法子 | > | 【お互い鍛え合いましょう!ふむふむ…他の子でも色々としちゃいましょうね、それではお疲れ様でしたー!】 (2015/6/4 23:37:02) |
おしらせ | > | 椎名法子さんが退室しました。 (2015/6/4 23:37:10) |
くまP | > | 【お疲れ様ー またねー】 (2015/6/4 23:37:34) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2015/6/4 23:37:37) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/6/14 10:00:59) |
おしらせ | > | 福山舞さんが入室しました♪ (2015/6/14 10:01:18) |
福山舞 | > | 【お願いしますー!】 (2015/6/14 10:01:43) |
楽天家P | > | 【いらっしゃーい、それじゃさくッと始めるぞー】 (2015/6/14 10:01:47) |
楽天家P | > | (今日は舞が朝練をしているとの事で、その様子を見にジュースの一缶も買ってレッスン棟へ。途中指導のトレーナーさんとすれ違い終了しているのを把握して、彼女のいるレッスンルームへと足を運ぶ)ほーい、お疲れ様。トレーナーさん褒めてくれてたぞ。(部屋に入ればドアを閉じ、舞の元へ)ああ、そんだけ汗だくになってるなら、俺でもいっぱい頑張ってよく分かるよ。お疲れ様。 (2015/6/14 10:03:43) |
福山舞 | > | おはようございます、ぷろでゅーさー! えへへ、今日は暑かったですけど、頑張りましたっ(トレーニングウェアは汗で素肌にくっつき、それをタオルでぬくいながら、ぷろでゅーさーが入ってくれば笑顔を向けて) (2015/6/14 10:07:07) |
楽天家P | > | ん、みたいだな。偉いぞ。(舞の傍へくれば迷うことなく手を伸ばして頭をよしよしと撫でる)ああ、これ差し入れな? 頑張った舞へのご褒美。(冷えたジュースを差し出して、しかしそれと同時に舞の肩あたりに顔を寄せればスンスンと汗の匂いを嗅いでみたりもする) (2015/6/14 10:08:50) |
福山舞 | > | ありが…っ、ひゃっ! ぷ、ぷろでゅーさー、今の私、汗臭いですよ…?(ジュースを渡され、お礼を言おうと思った瞬間顔を近づけられれば、恥ずかしそうに苦笑して) (2015/6/14 10:10:50) |
楽天家P | > | そうだな。ちょっと汗の匂い、濃いかも?(恥ずかしがる舞に、わざとそんな事を口にして。それでも匂いを嗅ぐのはやめない)けど、舞が頑張った証拠だし、俺は嫌いじゃないぞ。(手をそっと伸ばして肩を掴み、首筋に光る珠の汗をぺろりと舐めとってみせる) (2015/6/14 10:12:46) |
福山舞 | > | あ…っ、うう…、そうですか…?(首すじを舐められれば、身体を反応させて、けれど、頑張った証拠と言われれば笑顔を見せて) (2015/6/14 10:14:32) |
楽天家P | > | まぁけどその代わり、ずいぶんと舞の体は大変なことになってるよな?(笑顔を向けてくれた舞にこちらは悪戯な笑みで返して、汗で張り付いているトレーニングウェアの上から舞の乳首周りを手の平でくすぐる様に擦ってやる) (2015/6/14 10:16:03) |
福山舞 | > | あっ、んんっ…! ぷろでゅーさー、こんなところで…っうあ…!(急に乳首を愛撫されれば、焦ったように止めようとするも、その声も快感で小さくなり) (2015/6/14 10:18:17) |
楽天家P | > | 練習で体が熱くなってるみたいだな? いつもより体温も高いみたいだ。(舞の背後に回り込み、包み込むように胸に触れれば両方をじっくり捏ね回していく)…髪もべったりしてるな?(更に後頭部に鼻を押し付けてスンスンとワザとらしく匂いを嗅いでやる)舞の匂いだ。 (2015/6/14 10:19:55) |
福山舞 | > | はあ…っ、んんっ…! あう…言わないで…っ(こちらの言葉を聞かず、好き放題に身体を弄られれば、被虐心がどんどん溢れてきて) (2015/6/14 10:21:48) |
楽天家P | > | こんな汗だくになるまで頑張ったんだよな。けど、さっきと違って汗の匂いが変わったかな?(乳首を再び服の上から捉えて、指で摘みクリクリと責めたてつつ耳元で語りかける)…エッチなにおいがして来たぞ、舞?(彼女のお尻にこちらの股間を擦りつけ、興奮を高めていく) (2015/6/14 10:23:52) |
福山舞 | > | それは…っ、ぷろでゅーさーが、えっちなことを…するからです…っ、んんっ、ふやっ、あうう…っ(それでもえっちな気持ちになってきたのは正解で、敏感に身体は反応してしまい) (2015/6/14 10:26:01) |
楽天家P | > | そうだな、俺にエッチな事されて、簡単に受け入れて、そのまま自分もエッチになっちゃったんだよな?(トレーニングウェアを少しずつまくり上げて、露わになったおへそを愛撫し始める)嫌なら止めるぞ?(そして今更そんな事を言って、刺激を止めようとする) (2015/6/14 10:27:22) |
福山舞 | > | んんっ! や、やめないで、ください…っ、ぷろでゅーさーに触られたら発情しちゃう、えっちな舞をいじめてくださいっ(快楽を止められるとあっさりと心は堕ち、おねだりをして) (2015/6/14 10:30:07) |
楽天家P | > | (おねだりを始めた舞に、ご褒美とばかりに乳首とおへそを同時に指でほじくってやる)いい子だ。じゃあ、マット敷くぞ?(囁きながらほじくる指を強く動かし、それから離して部屋にマットを敷く) (2015/6/14 10:31:55) |
福山舞 | > | あうううっ! ふあ…っ、ありがとう…ございます…っ(フラフラになりながら、マットを敷くぷろでゅーさーを見つめ) (2015/6/14 10:33:36) |
楽天家P | > | 俺も汗だくの舞を見てたら、可愛がりたくなったんだよ。(マットを敷き終えれば、上着を脱ぎネクタイを脱ぎしてそこに腰かけて)おいで。(舞を手招きして誘う) (2015/6/14 10:34:50) |
福山舞 | > | はい…っ(手招きされれば、近づいて、マットに座り) (2015/6/14 10:36:21) |
楽天家P | > | いっぱいレッスン頑張った舞に、ご褒美だ。(座った舞に体を寄せ、そのままマットに押し倒す)…いっぱい可愛がってやるぞ?(舞の下ジャージを脱がしてしまえば、露わになった汗だくの足を愛撫していく) (2015/6/14 10:37:51) |
福山舞 | > | ご褒美…っ、あう、んんっ!(ご褒美という言葉に笑みを浮かべながら、汗だくの脚を撫でられれば、ゾクゾク震えて) (2015/6/14 10:40:03) |
楽天家P | > | 俺のちんぽと、俺の指と、どっちに可愛がられたい?(舞の太ももを愛撫しつつそんな問いかけをして。もう一方の手は捲り上げた舞のトレーニングウェアの内側に滑り込み再び乳房を揉みしだいていく)エッチな舞のおねだりはどっちを欲しがるんだ?(囁きながら再び舞の汗の匂いを鼻腔いっぱいに吸い込もう) (2015/6/14 10:41:44) |
福山舞 | > | んあっ、あっ、ひあうっ! は、あっ、どっちも…どっちにも可愛がって欲しいです…っ(すっかり快楽を待ちきれなくなり、トロンとした表情で両方に可愛がられることを望んで) (2015/6/14 10:44:16) |
楽天家P | > | そうか、じゃあ、こうしよう。(ズボンのチャックを降ろしてちんぽを取り出したら、それを舞のショーツに押し付けて擦り始める。同時に手で舞の腰や胸、クリトリスをなぞるように愛撫していき、緩やかな刺激を与えていく) (2015/6/14 10:45:27) |
福山舞 | > | えっ、あ、んんっ、ふあ…!(想像していたものとは違う緩やかな責めに、震えながらももどかしい喘ぎ声をあげて) (2015/6/14 10:47:37) |
楽天家P | > | どうした舞? 顔が言ってるぞ、物足りないって。(分かりきった様子でそう口にすれば、悪戯な笑みのまま、焦らすようにスマタと優しい乳首責めを続ける。そして)もっとして欲しいなら…自分でショーツを脱いで、おまんこを見せるんだ(羞恥を煽る命令を下す) (2015/6/14 10:49:24) |
福山舞 | > | ひう…っ、んっ…はい…っ(するりとショーツを脱げば、秘部を開いて見せつけて) もう…ぷろでゅーさーのおチンポ…我慢できなあですからぁ、ズンズン突いてくださいっ(その格好のままおねだりをして) (2015/6/14 10:51:51) |
楽天家P | > | ハハ、よく出来ました。(舞の頭を一度撫で、唇に軽くキスをしてから、ちんぽを舞の入り口に押し付けて)…行くぞ?(そう言って腰を進め、舞のおまんこの中にちんぽを挿入する。ゆっくりと、押し開いていっぱいに満たしながら、解し貫いてやる) (2015/6/14 10:53:30) |
福山舞 | > | んううっ! ふやっ…あっ、気持ちいい…です…っ(待ち望んでいた快感を与えられれば、幸せそうに顔を蕩けさせて) (2015/6/14 10:55:14) |
楽天家P | > | 舞、このまま…激しくいくぞ!(舞の顔を蕩けさせ受け入れる姿勢を確かめれば、覆いかぶさり頭を抑えこみ、一気に腰を激しく打ち付け始める)舞のおまんこ、汗だくの体、俺が全部包んでやるぞ! そらっ! そらっ!(一突きごとにジュプジュプと卑猥な音と舞の体を揺する衝撃を起こしながら、容赦なくちんぽを出し入れしていく) (2015/6/14 10:57:07) |
福山舞 | > | んやあああっ! あっ、はうっ、ふああっ! (身体の中から爆発するような快感が身体中を走り回り、自分の汗だくの身体がぷろでゅーさーに張り付くことも厭わずにぎゅっと抱きつき、ガクガクと痙攣しながら喘いで) (2015/6/14 11:00:38) |
楽天家P | > | 舞のおまんこ、一突きごとに締め付けてくるな? ちっちゃいくせに、エロいマンコだ!(喘ぐ舞に容赦なく出し入れしながら、時折頭を撫でたりして)舞の汗で俺のシャツもビシャビシャだ、けど、嫌いじゃないぞ、舞!(お互いに汗だくになりつつもぴっちり張り付き密着してセックスする) (2015/6/14 11:02:42) |
福山舞 | > | ひぐううっ! あっ、はふっ、もっと、もっとたくさん突いて、私のおまんこたくさん味わってくださいっ、ふあっ、あ、汗だくエッチ、好きですうっ!(身体中がベトベトになり、すっかりトロトロになって、快楽の虜になって) (2015/6/14 11:07:10) |
楽天家P | > | 舞、舞! ちゅっ…んっ……ちゅう…!(舞の手を握り、指を絡めてキスをする。擦りつけるように腰を動かし、舞の奥の奥までちんぽを突き入れ子宮口をノックする)ちゅっ…じゅる…!(キスは次第に舌を挿し入れ激しくなり、腰の動きもより打ち付ける力が増していく) (2015/6/14 11:08:58) |
福山舞 | > | んちゅ…じゅ、ちゅむ…っ、ふぐっ、んぐううっ、ん、ふうぅっ!(腰を打ちつけられながら、激しいキスをすれば、息苦しそうに喘ぎ声を上げて) (2015/6/14 11:11:03) |
楽天家P | > | んっちゅっちゅううううっ! ぷはっ…ふふ、そらっ!(思い切り舞の中の空気を奪ってから唇を離し、その直後、舞を抑え込んだまま勢いよく下から上へ舞の膣内を擦り子宮口を突き上げる)舞、舞!(汗をこちらも吹き散らしながら、暑いレッスンルームの中で激しくまぐわう) (2015/6/14 11:12:45) |
福山舞 | > | ふぐうううっ! んくっ、はあっ、はああっ! い、いっちゃっ、ぷろでゅーさーにたくさんズンズンされて、いっちゃいますうっ!(身体から空気が奪われれば、ぼーっとしてきて、より身体は感じやすくなって) (2015/6/14 11:16:07) |
楽天家P | > | いいのか? このまま俺に抑え込まれて、一匹の牝として俺に支配されるように犯されて、そのままイッちゃうんだな?(獰猛な笑みに表情を変えながら、舞の感じやすくなった体に合わせるようにこちらの肉棒もより熱く硬くなる)このまま、お前の中にたっぷり出しちまうぞ? 舞!(そしてその勢いのままスパートを掛け舞の中を激しく蹂躙していく) (2015/6/14 11:18:20) |
福山舞 | > | うあっ、はっ、いいですっ、牝でいいですからっ、出して、だしてぇっ、ぷろでゅーさーの、中にたくさん出してくださいっ(ぎゅっとぷろでゅーさーに抱きつき、肉棒もきつく締め付けながら、精液をおねだりして) (2015/6/14 11:20:29) |
楽天家P | > | よし、行くぞ、舞!(抱きしめられればそのまま舞の体ごと振りちんぽを深く深く挿入して)そら、受け取れ!!(そのまま舞の中にたっぷりと熱い精液を注ぎ込む) (2015/6/14 11:21:36) |
福山舞 | > | やっ、ふあああああっ!(中にたっぷりと精液を流し込められれば、激しく絶頂に達し、お腹はまん丸に膨れて) (2015/6/14 11:24:10) |
楽天家P | > | ……まだ、だぞ!(そのまま腰を再び振り始める。舞のおまんこからぐぽぐぽと卑猥な音が響けばにやりと笑い)そら、舞。お前のおまんこ、俺にマーキングされてエッチな音出しまくりだ! (2015/6/14 11:25:35) |
福山舞 | > | ああっ、いっ、いったばかりなのにっ、んああっ! エッチな音…っ、出ちゃうよぉっ!(より敏感になった身体は少しの刺激だけて震えてしまい) (2015/6/14 11:27:57) |
楽天家P | > | 汗だくで犯される、今の舞はただの女の子だ! それもとびきりエッチな、牝犬だ!(エッチな言葉を投げつけながら、敏感になっている舞の首筋に噛みつき、甘く吸い上げる) (2015/6/14 11:29:12) |
福山舞 | > | ふやううっ! あっ、そうですっ、私は牝犬ですっ、んうっ、ああああっ!(首すじを甘噛みされれば、目を見開き、軽く絶頂に達して) (2015/6/14 11:31:46) |
楽天家P | > | じゃあ、犬らしく犯してやらないと、な!(チンポを引いて、舞の体を四つん這いの格好にしてから再び挿入する)そらっ! 舞、後ろからいっぱい、突いてやるぞ!(覆いかぶさり舞の体全部を包み込んで、舞の中を掻き混ぜてやる) (2015/6/14 11:33:15) |
福山舞 | > | わっ、わふっ、わんっ、あっ、んあっ、わんんっ!(後ろから激しく犯されれば、犬のような喘ぎ声で喘ぎ、より自分の被虐心を上げて) (2015/6/14 11:37:21) |
楽天家P | > | 自分から犬みたいに鳴き始めたな? 舞は、エッチも優等生だ、な!(パンッと音の出る打ち方で舞のお尻をスパンキングする。それを合図に更に激しくチンポを打ち付け舞のおまんこを蹂躙しながら、彼女に何度も何度も体重を押し付けこちらの雄を感じさせてやる) (2015/6/14 11:38:29) |
福山舞 | > | ひぐううっ! わふっ、わふぅんっ! あっ、うやあああっ! ダメ、この体勢っ、気持ちよすぎてっ、あっ、あうううっ!(後ろからぷろでゅーさーの雄を感じながら、何度も犯されたら、すぐに快感が限界に近づき) (2015/6/14 11:41:59) |
楽天家P | > | そら、舞の弱い所、いっぱい擦ってやるぞ!(ビクビクと震えはじめた舞にトドメを刺すべく弱点を重点的に擦り始めて)牝犬の舞に強い雄のザーメン、いっぱい飲ませてやるからな!(軽く舞の頭を抑え込みお尻を突き上げさせて、ラストスパートとばかりに上から体重を乗せた抽送でズンズンとほじくり始める)そらっ、いけっ! いけっ! (2015/6/14 11:44:20) |
福山舞 | > | いっ、あっ、ああっ、いくっ、いっちゃ、ああ、ああああうううっ!(秘部を激しくほじくりまわされれば、小さな身体は激しく震えながら絶頂に達して) (2015/6/14 11:46:12) |
楽天家P | > | 俺も、出る、出るぞ!(絶頂する舞の膣内の締め付けに引っ張られるように)舞、受け取れーー!!(二度目の射精を舞の中に注ぎ込む) (2015/6/14 11:47:08) |
福山舞 | > | ひぐっ、ひああああっ! あはっ、はあっ、れてる…っ、トドメのザーメンっ、たくしゃん…っ(大量の精液を再び出されれば、ガクガクと身体を震わせて) (2015/6/14 11:49:43) |
楽天家P | > | ふぅー…ふぅー……暑い、な。(すっかり汗と愛液と精液でドロドロになった体とマット、舞の姿を見ながらちんぽを抜き)……舞、ご褒美どうだった?(それでも再び舞に密着し耳元に問いかける) (2015/6/14 11:51:29) |
福山舞 | > | 最高…でした…っ(ニコリといやらしい表情で笑みを浮かべながらつぶやいて) (2015/6/14 11:53:08) |
楽天家P | > | はは、すっかりべたべただ。んっ(舞の笑みを見てしまえば、もう一度彼女にキスをして終わりの合図に代えるのだった)【と、それじゃこの辺で〆かな】 (2015/6/14 11:54:08) |
福山舞 | > | 【はいー! とってもよかったです!】 (2015/6/14 11:55:16) |
楽天家P | > | 【汗だくっくす。もっと脇とか色々責めたかったかも。ただそうなると変態度がぐっと上がる…!】 (2015/6/14 11:56:07) |
福山舞 | > | 【時間があるときには、身体中を舐め尽くすとかもいいかもですね!】 (2015/6/14 11:56:38) |
楽天家P | > | 【だな。けどとっても楽しかったよ!】 (2015/6/14 11:56:53) |
福山舞 | > | 【私もデス! すっかり舞ちゃんはMキャラに…】 (2015/6/14 11:57:48) |
楽天家P | > | 【およそ相手が俺ばかりなせいもあると思う。ここは一つ拓海を苛めてSっ気を!】 (2015/6/14 11:58:29) |
福山舞 | > | 【そうですね! アイドルの頂点を目指して!】 (2015/6/14 11:59:27) |
楽天家P | > | 【じゃあ時間もお昼だしこの辺で、かな? お疲れ様!】 (2015/6/14 11:59:48) |
福山舞 | > | 【はーい!お相手ありがとうございました! お疲れ様でした!】 (2015/6/14 12:00:59) |
おしらせ | > | 福山舞さんが退室しました。 (2015/6/14 12:01:02) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/6/14 12:01:06) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2015/6/17 20:07:45) |
おしらせ | > | 新田美波さんが入室しました♪ (2015/6/17 20:08:33) |
新田美波 | > | きましたー (2015/6/17 20:08:41) |
くまP | > | 【っと始める前に、NGだけ聞いておかなきゃかな。】 (2015/6/17 20:08:44) |
くまP | > | 【はいなー 書き出し作りますので、NG教えて下さいな】 (2015/6/17 20:09:33) |
新田美波 | > | 【こちら側せめるのは無理です。あとは現実的にできそうならなんでも良いですよ】 (2015/6/17 20:11:23) |
くまP | > | 【了解。では書き出し落としますね】 (2015/6/17 20:12:32) |
くまP | > | (皆が帰ったハズの時間のレッスン棟。忘れ物を取りに戻れば……)おやぁ? レッスンルームの電気が点いてるな。誰か消し忘れたかな。(トレーナーさんにどやされるぞー と言いつつ、少しだけ開いていた部屋のドアを覗き込む)あれ? 美波さん、まだ帰ってなかったのか?(驚かせないように努めて優しい声で話しかける。顔が怖いのと黒スーツなので無用に怖がらせないように……) (2015/6/17 20:12:56) |
新田美波 | > | あ、プロデューサーさん、お疲れ様です。今お帰りですか?(ラクロスの服を着たまま鏡にむかって素振りの練習をしていました) (2015/6/17 20:15:28) |
くまP | > | いやちょっと忘れ物を取りにね。……そうかラクロスの練習か。サークルの方も両立させるには大変そうだなぁ。(素振りの音の鳴る方へゆっくりと歩いていく。ラケット?を振る度にスカートが揺れ、瑞々しい太ももとスカートの中がギリギリ見えそうになっていて (2015/6/17 20:18:42) |
新田美波 | > | あはは、ごめんなさい、アイドルの練習じゃなくて(ちょっとバツが悪いような困り顔をしながら)この素振りだけお願いします。(と素振りを続けます。大きく振りかぶり下ろすのでスコートは大きくめくれ、、、生のおしりがみえちゃいます。) (2015/6/17 20:21:59) |
くまP | > | いやいやそれはいいんだけど、電気消し忘れかと思った…… か、ら……(一瞬、信じられないものが目に留まって硬直する。一心に素振りする彼女のスカートが捲れ、丸いお尻が…… ゴクリ、と喉が鳴る)ラクロスって俺よく知らないんだが、そういう恰好でやるものなのか?(さらにゆっくりと近づく。ラケットが当らない位置でしゃがみ込む。彼女にはっきりわかるようにスカートの中を覗き込んだ) (2015/6/17 20:25:07) |
新田美波 | > | はい、これがユニフォームにスティックですね、あとは普段はスパッツを、、、( (2015/6/17 20:28:20) |
新田美波 | > | (といったところでプロデューサーがしゃがみこんでいること、自分が汗をかいてスパッツを脱いじゃっていたこと、スパッツの下には下着をつけていないことを思い出します。) (2015/6/17 20:30:02) |
くまP | > | なかなか素晴らしいスポーツだな。いい目の保養になるよ。(彼女が自分の恰好に気付いて言葉を止めたのを見て、ゆっくりとお尻に手を伸ばす。意外と肉付きのいいお尻を大きな手で鷲掴みにして)こんな時間に一人でこんな格好で…… いけないアイドルだな。(お尻を撫でながら、美波の顔を覗き込んでニヤリと笑う) (2015/6/17 20:32:53) |
新田美波 | > | あ、あ、あのこ、これはわざとじゃないのでして、そ、その、、、はずかしいです、、、(動きをとめながらもその手を誘うかのように腰を動かし、艶めかしい顔が鏡に映ります。) (2015/6/17 20:37:34) |
くまP | > | (そのまま立ち上がると、片手でお尻を撫でたまま、さらに片手は後ろから抱くようにラクロスのユニフォーム越しに胸を触る。レッスンルームの鏡には、そんな2人の姿が映し出されて)汗の匂いがするな。健康的でいい……(首筋に顔を寄せて鼻を鳴らす。誘うお尻の動きに合わせて撫で回し、胸も下から持ち上げるように掴んで揉む) (2015/6/17 20:41:23) |
新田美波 | > | プロデューサーさん、駄目ですこんな、誰かに見つかったら、、、(言葉ではそういいながら体はさらに反応して、足を開きだしてしまいます。) (2015/6/17 20:45:33) |
くまP | > | (お尻を撫でていた手が前に回り、開き始めた足の間に滑り込む)……汗、じゃないよなこれは。(秘所の上を太い指が這い、ゆっくりとなぞっていけば、次第に湿った音が鳴り)けど、こんな格好で練習してたってことは、誰かに見つかるのを期待してたんじゃあないのか?(ユニフォームを胸元まで捲り上げる。鏡に映った美波の瞳を見詰めながら……) (2015/6/17 20:48:54) |
新田美波 | > | (期待していたという問い、普段からいやらしい目線で見られることが多いことからそれを妄想してしまっていたこともあり)、、、はい。(そう答えることしかできなかった) (2015/6/17 20:51:01) |
くまP | > | (秘所を弄っていた手で片足を持ち上げる。そして胸元も、ブラも捲り上げて白い乳房が露わになる…… とろりと愛液が滴る秘所と、ツンと立ち始めた乳首と白い乳房が鏡に映し出され、その淫らな姿を美波に見せながら)じゃあ俺に犯される、なんてことも想像してたりするのか?(問いかけはゆっくりと、しかし答えを強要するような、そんな色を込めて) (2015/6/17 20:54:10) |
新田美波 | > | (犯される妄想は毎晩のようにしており今から犯されるのだという期待と恐怖がせめぎあい)は、はい、、、犯してください(自らスコートをたくし上げ、そう言ってしまいます。) (2015/6/17 20:57:12) |
くまP | > | アイドルとしては困った問題だな。男に犯されたがるのは……(再び指が秘所に滑り込む。焦らしていたからかさっきよりも愛液がぬめり…… 指が中に入り込んで)そんなことを言いださない様にするために、しっかり満足させてやらないとな?(乳房を手のひらで押し潰すように揉めば、その手の平の中で乳首を転がして) (2015/6/17 20:59:59) |
新田美波 | > | はい、、、美波をいかせてください(懇願するように鏡越しプロデューサーを見つめ、弄られるたびにさらに求めるように動いています。) (2015/6/17 21:02:30) |
くまP | > | じゅぷっ、ぐちゅっ!(すっかり蕩けた秘所を指が掻き回し、後ろから彼女の体を支えながら揉む胸は彼の手で好き勝手に形を変えられてしまう。その頂点をぎゅっと抓んで)ダメだぞ美波、そういうセリフは…… Pの前だけにしろよ?(クニクニと乳首とクリトリスも弄りながら、美波の答えを待つ) (2015/6/17 21:06:58) |
新田美波 | > | はい!あ、あー良いです!プロデューサー!プロデューサーのたくましいおちんぽで、美波の淫乱おまんこをかき回してください。(完全にいやらしいモードに落ちてしまい、普段妄想の中で発していた言葉でプロデューサーを誘います。) (2015/6/17 21:09:22) |
くまP | > | そうだ、それならいい。アイドルの欲求不満を解消するのもPの仕事だからな(胸から手を離し、ズボンの中から勃起したペニスを晒すと…… 美波の両足を持ち上げ、幼児におしっこさせるような格好で抱き上げる。そして美波の秘所にペニスが後ろから押し付けられ、鏡に映った姿はまるで美波にペニスが生えているかのようで)コレがそんなに欲しいのか? 突っ込まれてどうされたいんだ?(ペニスに美波の愛液が塗り付けられていく) (2015/6/17 21:12:45) |
新田美波 | > | はい!プロデューサーさんのそのおちんぽ、美波に下さい!おもちゃ見たいに乱暴て良いですから激しくしたいです!(口からはよだれも溢れ、発情した雌犬のように欲しがります) (2015/6/17 21:17:37) |
くまP | > | ほんっとに淫乱アイドルだったんだな美波は……(言いながら、亀頭が秘所に押し付けられる。持ち上げられた美波の体が徐々にペニスの上に下げられて、そして……)ぐちゅっ!!(支える腕の力を思いっきり緩めれば、美波の膣にペニスが一気に突き込まれる。ぐっと子宮を押し上げて……) (2015/6/17 21:20:30) |
新田美波 | > | あ、あ、いっちゃいます!(急激に快感に飲み込まれそのまま鏡の前でいっちゃいます) (2015/6/17 21:28:04) |
くまP | > | おいおい挿れただけでイったのか? ……こっちはまだこれからなんだがなぁ。(アクメ顔を晒している美波の膣をさらに突き上げる)ぐちゅっ!ぬちゅっ!(そのまま突き上げ続け……)美波、どこが気持ちいいんだ? 奥か? それとも途中か入り口か? (2015/6/17 21:30:59) |
新田美波 | > | (一度いってしまいより敏感とこにさらに突かれ)奥、奥から、引き抜かれると、あ、ああ! (2015/6/17 21:32:50) |
くまP | > | ふぅん、こうか?(ぐっと奥まで突っ込み、子宮口をゴリゴリ擦ってやってから、一気に引き抜いてやる。カリが膣壁に引っかかるように押し付けながら……)じゃあちゃんと宣言するんだ。「私はチンポ大好き淫乱アイドル新田美波です」ってな!(挿入を繰り返しながら、美波にそう言わせようと……) (2015/6/17 21:36:43) |
新田美波 | > | 私はちんぽ大好きな淫乱アイドル新田美波です。プロデューサーさんのおちんぽミルク美波に注いでくださいぃ!(体裁も繕わず、ただひわいな言葉をはきだします。) (2015/6/17 21:38:47) |
くまP | > | 中出しされたいのか? まったくどこまでスケベなんだろうな……(太い腕に力が籠り、美波と抱き合うような体位にして…… さらにぐっと突き上げる。美波を腰にしがみ付かせて)このまま中にたっぷり出してやるからな!(ペニスを熱いモノが駆けあがってくる。それを我慢せずに……)どくっ!! どぷっ!! びゅるるっ!!(美波の子宮にたっぷりと注ぎ込んだ) (2015/6/17 21:41:39) |
新田美波 | > | あ、あ、あ、、、 (2015/6/17 21:48:19) |
新田美波 | > | 【お相手ありがとうございました。】 (2015/6/17 21:53:17) |
くまP | > | 【え? ……ごめんね楽しくできなかったかな】 (2015/6/17 21:53:51) |
新田美波 | > | 【すみませんちょっと途中からちゃんとこっちが出来なくて】 (2015/6/17 21:54:15) |
新田美波 | > | 【今人前なのでかなりやりにくくなっちゃったんです。】 (2015/6/17 21:54:54) |
くまP | > | 【あらま…… もしよければまた遊びに来て下さいな。 俺でも他のPでもお相手すると思うので】 (2015/6/17 21:55:33) |
新田美波 | > | はい、本当に申し訳ありませんです (2015/6/17 21:55:57) |
新田美波 | > | です (2015/6/17 21:56:23) |
くまP | > | 【いえいえ、また逢えたら今度はゆっくりやりましょう。エロエロな美波さんかわいかったですよ】 (2015/6/17 21:56:28) |
新田美波 | > | 【ありがとうございます、では失礼します】 (2015/6/17 21:57:22) |
おしらせ | > | 新田美波さんが退室しました。 (2015/6/17 21:57:30) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2015/6/17 21:57:37) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2015/6/20 21:44:22) |
おしらせ | > | 浜口あやめさんが入室しました♪ (2015/6/20 21:45:21) |
くまP | > | 【後入りOKですー ということで、出だし考えますかね】 (2015/6/20 21:45:24) |
浜口あやめ | > | 【お待たせいたしました! わたくしからでも大丈夫です!】 (2015/6/20 21:45:50) |
くまP | > | 【お、じゃあ任せてみようかなー】 (2015/6/20 21:46:05) |
浜口あやめ | > | 【承知いたしました! それでは少々お待ち下さい!】 (2015/6/20 21:46:27) |
浜口あやめ | > | (レッスンルームに今一人、私服を着てボイストレーニングに励んでいます)あーあーあーあーあー!(音程を変えたり、テンポを変えたりなどして音を調律し、的確な声を的確な声量で発揮できるよう一から十まで作法をマスターするべく集中しています)あーあーあーあーあー(トレーナーさんは他の用事があるとかでもう帰っておられます。残る時間は自主トレの時間ということですが、そこでサボってなどいられません!) (2015/6/20 21:49:02) |
くまP | > | さーって、今度の仕事で担当になるアイドルが、今日はボイトレやってるらしいのだがー……(相変わらずの黒スーツにネクタイまできっちり締めて、クールビズなぞ知らぬ顔のP。レッスン棟の廊下を歩いていれば、元気な声が先の部屋から聞こえてきて)おう、ここかな?(ドアを開ければ)おはようございます。(怖い顔にならんように気を付けながら、その男は部屋に入ってきた) (2015/6/20 21:52:27) |
浜口あやめ | > | !?(レッスンルームに誰か来るとは聞いてはいませんでした。突如耳に入ってきた音、響く男性の声に瞬時に警戒心が起こります)……何奴!(私服であっても身軽さは健在で、カーペットを踏みしめ後方に跳ねれば、着地点傍にある私物のバッグに手を入れてクナイをこっそり掴みます) (2015/6/20 21:56:09) |
浜口あやめ | > | 【ひゃあ、途中で送信されました。あと少しお待ちを!】 (2015/6/20 21:57:03) |
浜口あやめ | > | ここに来客があるとは窺っておりません、お部屋を間違われたのではないでしょうか!(そしてその体勢のまま相手の姿を確かめて、問いかけます)【以上です】 (2015/6/20 21:57:51) |
くまP | > | お、おいおい…… (いきなり威嚇されて、なんだか久しぶりの感覚だなぁと苦笑する)い、一応Pだからな?(なにやら剣呑なものを感じて身構える。一応、少しくらいは腕に覚えがあるのだが、まさかアイドル相手に使う気はない)えーっと、確かアヤメ=サン…… じゃない、浜口あやめさんだよな?(少し制御の妖しくなった顔を制御しなおして)次の仕事の担当Pだから、威嚇するのはナシな? (2015/6/20 22:01:18) |
浜口あやめ | > | 次の……担当P?(お相手殿のお話に耳を傾けていれば、どうやら相手は自分を知っていて、なおかつ目的をもって来たのだということが理解できます)ということは、くまP殿、でしょうか?(直前のお仕事で一緒になった別のプロデューサー殿のお言葉を思い出してその名を確かめます。ですが、何となく確証があって警戒は解けていきます。だって、筋肉モリモリマッチョマンで本当にクマの様な方だったから) (2015/6/20 22:04:11) |
くまP | > | そう、くまPだよ、コワクナイヨー (少しおどけてみせるが、返って怖くなってしまったかもしれない。白けた空気が通り過ぎる……)まぁなんだ、よろしくお願いしますお願いだから。はい握手、な?(デカいゴツい手を差し出す。一応、素性はわかって貰えたようで何よりだが、やはりまだ警戒している? 大丈夫? と半信半疑。無意味に背広の胸元がぴくぴく動いてたりするのはきっと怖い……) (2015/6/20 22:07:47) |
浜口あやめ | > | ………(無理解の警戒が解けるのと同時に、今度は純粋に相手の存在に対する警戒心がふつふつと沸いているような、恐怖というような、そんな気持ちが浮かんでいます。そのせいかこちらも笑みを向けたつもりでも、ひきつっているかもしれません)あ、はい! 握手ですね!(だからでしょうか、くまP殿の言葉に一拍遅れて慌てて立ち上がり手を差し出すのですが、しっかりとクナイを握っているのです。構えを向けるように、刃先が丁度くまP殿の小手を刺さんとするかのような動きに見えるかもしれません) (2015/6/20 22:10:43) |
くまP | > | だ、だからその物騒なモノは仕舞いなさいな…… 倒しても経験値にならないからな!!(とりあえず握手はする。あまり力を入れないように、さりとて軽くし過ぎるのもなんだし…… 小さく白い指先を武骨な手で包んだ)……とりあえず危害は加えないからそれは理解して欲しい。じゃないと仕事に差し支えるからな?(ここはもう彼女のプロ意識に訴えるしかないか)仕事の説明はー…… したいんだけどそれどころじゃないなこれは(やれやれ、と大きな背中を丸める) (2015/6/20 22:16:05) |
浜口あやめ | > | はい?(仕舞えと言われて、初めて己の手に何を握っているのかを思い出します)あわわっ! 失礼いたしました!(慌ててバッグにクナイを直し、改めて握手に答えます。ゴツゴツした手がこちらの手をあっさりと包んでいく様に、このまま一本背負いでも掛けられてしまうのではないかとあらぬ想像をしてしまい緊張も酷くなります)……え、ええ。はい、問題ありません。(それでもくまP殿のお言葉にこくこくと頷きを返して、緊張した顔はそのままに何とかお返事をしますが)……っ! ………っっ!(何と言いますか、目の前にいる大きな何かにテンパってしまって目がグルグルになっています) (2015/6/20 22:19:37) |
くまP | > | ……とりあえず、落ち着こう、な?(まだテンパってるあやめには、これは立ったままでいるのはよくないんじゃないかと、そこらにあった椅子に座る。これなんとか視線が下がっただろうか)あー、えーと、その、なんだ。あやめさんはアクションとかできそうなんだよな?(その手には所謂「ニチアサ」と呼ばれる時間帯にやっている特撮の資料が抱えられている)今度の仕事の説明、聞ける? 大丈夫かい?(努めて努めて優しい声で) (2015/6/20 22:24:00) |
2015年05月28日 22時22分 ~ 2015年06月20日 22時24分 の過去ログ
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