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「F系ロリプレイ」の過去ログ

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2015年05月05日 15時47分 ~ 2015年06月20日 23時11分 の過去ログ
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ルシカ♀奴隷あぁぁ…!んっ…!(乳首をなめ回され摘まれれば艶やかな声で鳴き、微かに涙目になっていて)母乳は…あぁぁっ!(乳首の根本の辺りから締め付けられれば微かながら母乳が滲んできて)   (2015/5/5 15:47:32)

エドワード♂国王ほう、少しだけ出るようだな。どれ、味見をしてやろう(にじみ出るようにこぼれて来た母乳を舌でペロリと舐めとる。艶のある声をルシカが漏らせば漏らすほど、周りの少女たちからの嫉妬は高まっていく)どれ、こちらの方の具合はどうかな?(露わになった下着の中に手を入れると、そのまま肉壷に指を入れて中を弄る。他の少女達を相手する時のような優しい愛撫とは違い、一方的で自己中心的な責めで敏感な部分をいじった)   (2015/5/5 15:52:06)

ルシカ♀奴隷は、ぅ…母乳出ちゃ、ぁぁあ…(母乳を舌で舐められれば乳首も一緒になめられ、かたくなって)あぁぁんっ!ひぅ、そこはぁぁあ!(肉壷に指を入れられ、奴隷という身分のせいか他の少女達とは違う遠慮のないせめにあえぐことしかできず)   (2015/5/5 15:56:56)

エドワード♂国王どうした、案外すんなりと指が入ってしまったぞ?(下着の中に手を入れたまま無毛の秘部を責め立てるエドワード。経験は前に犯した一回きりのはずだが随分と感度がいいようだ)どうやらルシカはマゾヒストのようだな。(ルシカの下着を下ろし、下半身を露出させると肉壷を指でかき回しながら小さな尻に軽く平手打ちをする。固くなった乳首への責めは舐めるだけでなく吸い上げるのも加わった)   (2015/5/5 16:01:49)

ルシカ♀奴隷あぅ、あぁぁ…!マゾ、ヒスト…?いっ!(下半身を露出させられ、知らない言葉に疑問を持つもき回されながらおしりを叩かれれば痛みに顔を歪めて)やぁ、乳首だめ…!ぁぁあっ!(乳首を吸い上げられれば微かに出る母乳が陛下の口の中へと広がって)   (2015/5/5 16:06:42)

エドワード♂国王マゾヒストというのは、お前のように虐められて喜ぶ変態の事だよ(口の中に広がる母乳の味。強く乳首を吸えば吸うほどその勢いが強くなってきて、口を離すと未熟な乳首から白い液体が噴き出て弧を描く)中々良い具合だな。これから、私が何時でも犯せるように下半身には何も身につけるな。(ルシカのスカートを下げると、太ももの途中まで下着が下がり、秘部を露出している姿になるルシカ。その下着も脱がせてしまえば普段からこの卑猥な格好で居るように命じる)   (2015/5/5 16:12:17)

ルシカ♀奴隷虐められて、喜ぶ…?あぁぁんっ!らめぇぇっ!(強く吸い付かれ、乳首が陛下の口から解放されれば勢いよく母乳が噴き出てきて)っ、はい…(常に下半身を丸出しにしたままでいなければならなくなり、余計に少女達からの扱いが酷くなることは火を見るより明らかで、乳首をせめられていたせいか膝がガクガクと震え今にも座り込んでしまいそうになり)   (2015/5/5 16:17:26)

エドワード♂国王よし、それではしゃがんで顔を上げるのだ(ルシカに命令し、エドワードは自らズボンを下ろす。すでに勃起しているペニスは、一度だけルシカを犯し、そして孕ませたものである。母乳を噴き出したまましゃがむ妊婦少女の顔の上にそのペニスを乗せ、擦り付ける)さぁ、それでは私のペニスに奉仕をしろ。丁寧に、隅々まで綺麗にするようにだぞ(竿も陰嚢もルシカの顔に押し当て、奉仕を促した。ペニスの先端からは先走り汁がにじみ出ていて、熱くなっているのが伝わるだろう)   (2015/5/5 16:22:37)

ルシカ♀奴隷は、はい…(その場に膝をつき言われたとおりに顔をあげれば陛下の勃起した立派な肉棒が顔にすり付けられて)わかりました、んっ…(命令に従おうとからだが震えそうになるのを耐えながらまずは先端をなめ、ゆっくりと全体をなめていき)   (2015/5/5 16:25:49)

エドワード♂国王じれったいな・・・もっと激しく、強く奉仕するのだよ。こういう風にな!(そう言うと、ルシカの後頭部を抑えてそのままペニスを口内に一気に根本まで入れてしまう。そしてルシカの髪を掴んで無理矢理激しく口を前後させてペニスを扱かせる。イラマチオというやつだ。)そうだ、いいぞ・・・よし、まずは一回出してやる。きちんと飲み干すのだぞ(ルシカの口をまるで道具のように扱いペニスを扱くエドワードは、一人で勝手に絶頂に達してしまいルシカの口内に濃厚な精液を注ぎ込んでしまう)   (2015/5/5 16:29:32)

ルシカ♀奴隷【ごめんなさい、急用で一度落ちます】   (2015/5/5 16:31:29)

おしらせルシカ♀奴隷さんが退室しました。  (2015/5/5 16:31:34)

エドワード♂国王【あ、はいわかりました。】   (2015/5/5 16:31:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2015/5/5 16:51:56)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2015/5/6 08:33:50)

エドワード♂国王(城の3階には王の家族が住まう部屋があり、エドワードの娘の私室もそこにある。部屋は身分に釣り合った広く豪華な調度品が揃えられ、天蓋付きのベッド、窓には薄桃色のカーテン、絨毯は複雑な模様の赤い絨毯といった内装である。その部屋にエドワードが訪れると中では姫が着替えている途中であったが構わず中に入る。第一王女であるが、同時にエドワードの妻でもある少女はまだ未成熟な身体であるものの既に開発されていて、淫らな牝としてエドワードに奉仕をするのであった)   (2015/5/6 08:33:58)

エドワード♂国王【さて、待機しています。シチュエーションなどはお相手に合わせますのでお気軽にどうぞ】   (2015/5/6 08:34:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2015/5/6 09:32:28)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2015/5/6 15:28:53)

エドワード♂国王(夜も更けてきたエドワードの執務室ではエドワードが書類の山と未だに向き合っていた。今日は仕事量が多いようでこのような時間まで及んでもまだ終わらないで居るが、これも役目である以上は仕方がない。とはいえ、何時もならば後宮で戯れている時間である。息抜きついでに一回だけ楽しむ為に、お気に入りの少女をこちらに呼び寄せるよう部屋の外で控えていた家臣に命令をする)   (2015/5/6 15:28:56)

エドワード♂国王【さて、待機っと。シチュエーションなどは出来る限り希望に応じますのでお気軽に仰ってください】   (2015/5/6 15:29:25)

エドワード♂国王【おっと、4時か。そろそろ落ちるかな】   (2015/5/6 16:02:51)

おしらせエドワード♂国王さんが退室しました。  (2015/5/6 16:02:56)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2015/5/6 21:55:57)

エドワード♂国王(真夜中の後宮の大広間。ここは少し特殊な部屋でエドワードが多くの少女たちと交わる場所であり、そのまま床に就くためにベッドが置かれた寝室でもあった。何人もの少女と交わった後、エドワードは横にお気に入りの少女を侍らせて床に就くとそのまま眠りに入る。しかし、今日はどうもまだ満たされていないのか途中で目が覚めてしまった。すると、エドワードは横に寝ている少女の体をまさぐり始め、欲望を満たすことにした・・・)   (2015/5/6 21:56:02)

エドワード♂国王【さて待機っと。お相手のキャラに合わせてシチュエーションは変えたいと思います】   (2015/5/6 21:56:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2015/5/6 22:16:31)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2015/5/7 22:24:52)

エドワード♂国王(国王であるエドワードの休日は、それはそれは激しいものであった。朝起きてから寝るまでの間、ずっと後宮で過ごすのだが一日中少女たちを犯し続け、普段から喘ぎ声の漏れる後宮は一層喘ぎ声でうるさくなるという。そんな事をしているので少女たちの中には幼くして妊娠してしまう者も居るが、別に珍しい事でもなくエドワードの子供は数え切れない程である。もっとも、王位継承権は限られた子にしか与えられていないので後継者は絞られているのだが)   (2015/5/7 22:24:57)

エドワード♂国王【さて待機っと。希望がありましたらシチュエーションなどは変えますのでお気軽にどうぞ】   (2015/5/7 22:25:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2015/5/7 22:45:45)

おしらせ野村裕司さんが入室しました♪  (2015/5/10 19:02:02)

野村裕司幼い少女の淫霊に取り憑かれてしまった自分は、ふと周りに人が居なくなったと思うと幼い少女に手コキ等でイカされてしまう。日中に一人になって遭遇しないようにと気をつけ、夜は魔除けで少女が入ってこれないようにしていた。しかし、それでも度々少女に襲われてしまえば、少女の虜にされ変態ロリコン性癖に目覚めせられていた。我慢できなくなると魔除けを取り除き、気が狂うまで少女との淫行に溺れてしまって。(描写あり、NG スカ、猟奇、純愛)   (2015/5/10 19:02:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野村裕司さんが自動退室しました。  (2015/5/10 19:22:28)

おしらせ野村裕司さんが入室しました♪  (2015/5/10 19:31:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野村裕司さんが自動退室しました。  (2015/5/10 20:11:12)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2015/5/22 23:32:32)

エドワード♂国王(大国の王であるエドワードには毎日のように貢物が届けられるが、その中には可憐な少女が贈られてくる事もある。それらの少女達は身分も様々であったが等しくエドワードの寵愛を受け、そしてエドワード好みの少女になるよう毎日調教によって淫らな牝へと変えられていた。彼女らはエドワードの為にその身を捧げ、自身も快楽に溺れてよがり狂い、進んで股を開いて誘惑をする淫乱に生まれ変わる。そんな彼女たちはもはや性欲の獣のようなものであり、例え孕んでいてもペニスを求めてきた。今日もまた、エドワードのハーレムでは少女たちの喘ぎ声が響き渡る)   (2015/5/22 23:32:37)

エドワード♂国王【さて待機。出来る限り要望は聞きますのでお気軽にどうぞ】   (2015/5/22 23:33:02)

おしらせナーサ♀贈り物さんが入室しました♪  (2015/5/23 00:02:09)

ナーサ♀贈り物【こんばんは、お邪魔させていただきます】   (2015/5/23 00:02:20)

エドワード♂国王【こんばんは、よろしくお願いします】   (2015/5/23 00:02:34)

エドワード♂国王【何処からの贈り物って事にしましょう?小国の王女とか色々考えれますね】   (2015/5/23 00:04:12)

ナーサ♀贈り物【そうですね、では小国の王女が、王のために献上された、と。衣装としては肌も透けて見えるような薄絹と、贈り物のようなリボンのみの、王好みの淫靡な姿と言うことでよいでしょうか】   (2015/5/23 00:05:37)

エドワード♂国王【はい、それでいきましょう。大体何歳くらいの体型でしょうか】   (2015/5/23 00:06:16)

ナーサ♀贈り物【12~3歳程度、初潮から少し経過した程度で考えています。 後宮に入れられてどの程度経過し、淫乱さはどれくらいが好みでしょう?】   (2015/5/23 00:07:29)

エドワード♂国王【そうですねぇ・・・では、半年くらい経って大分淫乱になっている事にしましょう】   (2015/5/23 00:08:13)

エドワード♂国王【それでは私から書き出しましょうか?】   (2015/5/23 00:11:13)

ナーサ♀贈り物【はい、お願いします】   (2015/5/23 00:11:28)

ナーサ♀贈り物【どのような場所でも、裸体に近い薄絹の姿で、王との交尾を望むような淫乱に育っていると言うことで】   (2015/5/23 00:12:05)

エドワード♂国王【はい、そのような設定でお願いします」   (2015/5/23 00:12:25)

ナーサ♀贈り物【それでは、よろしくお願いします】   (2015/5/23 00:12:41)

エドワード♂国王(王城の敷地内にある後宮。ここでは多くの少女たちが暮らし、そしてエドワードと毎日快楽に溺れていた。少女たちはエドワード好みになるよう教育され、一月もすれば娼婦のような淫らさになるという。今日もまた、エドワードとの淫らな宴が始まろうとしていた)さて、今日は誰と遊ぼうか・・・ふむ、最初に会った者にするか。(扉を開け、中に入ると今日は出迎えの少女たちは並んでいなかった。普段なら事前に連絡が入って少女たちが出迎えるのだが、今日はちょっとしたサプライズで連絡を入れずにおいた)   (2015/5/23 00:17:31)

ナーサ♀贈り物(最初に、男の姿を見つけたのは、裸体にも近い薄絹のみをまとった少女――膨らみ初め始めたばかりの薄い乳房の頂点で震える薄桃色の乳首も、それどころか両足の間に深く刻まれた秘裂すらも透けて見せるような、男の目を楽しませるための、娼婦ですらしないような姿をした少女であった。しかし、そんな恥ずべき姿を隠すどころか、自分から王へと駆け寄り、腰の辺りに飛び込むように抱きしめようとさえ、していた。……これでも、後宮にいれられ、王の手で淫らな花を咲かせるまでは、一国の王女として手足を見せるのすら恥ずかしがっていた王女だった。しかし、今では薄絹越しにやわらかく弾力に富んだ肌を押し付け、その甘い香りの立ち上る肌を王に押し付けるさまは、とても同一人物とは思えないほどの淫らな甘えっぷりであった) 陛下、陛下、陛下、どうしてこんなところに? 今日くるなんて、誰も聞いていないのに……? (上目遣いで王の身体を見上げながら、小ぶりながらも柔らかさを供えつつある乳房を男の腰に押し付けている)   (2015/5/23 00:25:07)

エドワード♂国王はは、今日は皆を驚かせようと思ってな。今日は最初に出会った者と楽しむ事にしたのだ。(ナーサがエドワードの姿を見つけて飼い主に甘えようとする子犬のように走ってくると、そのまま抱きついて見上げる。ナーサの衣服は、少なくとも衣服として重要な要素である「体を隠す」という意味では殆ど機能していないものであった。しかし、それはエドワードが望み、そしてナーサもまたその望みに応える為に自ら進んで纏っている衣服なのだ。ナーサが抱きついてくるとその柔らかな体が伝わり、上品な香りがほのかに漂い鼻腔をくすぐりエドワードを誘惑してくる)つまり、今日はナーサと淫らな遊びをする、という事だよ。わかったかね?(ナーサの髪を梳くように撫でつつ唇を重ねると、舌をナーサの口内へとねじ込み絡ませる。空いているもう片方の手は柔らかな曲線を描くナーサの尻を形を確かめるように撫でまわし、まずは軽く指に力を入れて揉みはじめた)   (2015/5/23 00:35:46)

ナーサ♀贈り物もぅ、陛下ったら意地悪……でも、それで私が見つけることができたのだから、それでいいのかしら……? あっ!(上目遣いに王の顔を見上げていた王女はすぐに王の意図に気づき、その両目を閉じて口付けを受け入れる。小ぶりに引き締まった、それでいて王の手で揉まれ柔らかさを増した白い尻肉――布地越しにもはっきりと割れ目の見える双丘を王の手で弄くられ、王女の唇から甘い声が零れ落ちる。薄絹は肌を嬲る手の邪魔にならぬほど薄いうえに、殆ど縫い合わされてもおらず簡単に剥きあげ、王女の素肌まで手を差し入れることができた)はぁ……んんっ! 陛下の手が、お尻を……んんっ! (柔らかな尻肉の上で蠢く指先にあわせて、王女の腰が左右に揺れる。そのたびごとに、薄絹越しに王女の秘裂が、誘うように見え隠れしていた)   (2015/5/23 00:44:35)

エドワード♂国王ナーサは可愛いな。ナーサのような可憐な少女を私の物にできて私は幸せ者だよ。(場所は後宮とはいえ、外に面した通路である。窓から外が見えるこの場所でこのような事をしていれば誰かに見られてしまうかもしれない。しかし、それでもエドワードは構わずにナーサの体を弄んだ。尻肉の弾力を楽しむ手は薄絹にも負けないナーサのきめ細やかな肌の感触を感じつつもそこから離れ、下で誘惑をしてくる無毛の秘裂へと移動した。薄絹を軽くまくり上げてそこに触れると、縦筋の始まりから股下の小さな突起へと指を這わせる。)まだ初潮は来ていなかったかな?孕んで私の子を産めば、きっと父母も喜ぶ事だろう・・・(髪を撫でていた手がナーサの薄絹を掴むとそれを脱がせて一糸まとわぬ姿へと変えてしまう。一国の王女が、人に見られるかもしれない場所でこのような姿を晒すのは普通では考えられないだろう。)   (2015/5/23 00:54:36)

ナーサ♀贈り物(しかし、王の手によって淫らに染め上げられた王女は、その肌を覆う薄絹を剥ぎ取られ、一糸纏わぬ裸体を男と、そして誰が通るかもわからぬ場所で曝け出してなお、嬉しそうに頬を染めるのみであった。それどころか、自ら両足を広げてふっくらとした恥丘を左右に割り広げ、王の目と指先とが割れ目の奥の繊細な粘膜を楽しむ手助けさえしているのだ。その性感を幾たびも教えられた王の指先に蜜壷を嬲られ、とろりとした甘い蜜が襞の奥底から零れ落ち、王の指を汚していく)はぁん……んんっ、はい、先ほど、ありました……。私にも、陛下の子を、孕ませてくださいませ……(甘い吐息とともに王女はゆっくりと床の上に崩れ落ちていく。ぺたん、と絨毯の上に引き締まった尻肉を落としてしまえば、両足は自然とM字に広げられ、その中心で露を含んで花開く雌花ばかりか、その下の尻穴までも、王に曝け出してしまった)   (2015/5/23 01:02:06)

エドワード♂国王ほう、それならばこれから毎日交尾をすればすぐにでも孕みそうだな。無論、孕んでもするのだがね。(ナーサの秘裂を弄るエドワードの指が、ナーサの綺麗なままの秘裂からにじみ出てきた愛液で濡れ、擦る度に卑猥な水音が通路に響いてしまう。ナーサが床に腰を落とすと、一本の筋は僅かに開かれそこが濡れているのが解る。たったこれだけの事で淫らな露を零すように育てたエドワードは、ゆっくりと膝をついてナーサをまんぐり返しの体勢にするとその濡れた秘裂に舌を這わせた。)ああ、ナーサのこの淫らな露。とても美味しいぞ。それにこちらもな・・・(そう言うと、エドワードは秘裂だけでなく尻穴の方にも舌を這わせて最初は突くように、そして次は尻穴に舌先をねじ込むように動かす。そうしている間でもナーサの陰核を指で撫でてやり、優しくそこに刺激を与えた)   (2015/5/23 01:11:16)

ナーサ♀贈り物(ただ、されるばかりではなく。王女は、自らその両腕で身体を支え、尻を高く掲げあげる。自然と恥部を高く持ち上げ、両足をこれ以上なく押し広げた、恥知らずな姿勢となる――だが、今の王女にとっては、自分のそんな姿を王が楽しむことこそが、喜びである。自ら秘裂を尻穴を無防備に曝け出した姿を、それを愛でる王の姿を見上げて、頬をばら色に染めてはにかんだ)私の全ては、陛下のものですから……んんっ!? あぁっ! 陛下のお気の召すままに、んんっ!? 楽しんで、味わい、孕ませて……ひゃぁんっ!? そ、そこ、感じすぎ、んんっ!? 甘い声が、出ちゃい……ますっ! あぁんっ!(自ら割り広げた秘裂を舌先が指先が嬲り、弄くる。そのたびごとに震えるような甘い声が後宮の廊下に響きわたった。その声を聞いてか、何人もの少女たちが、物陰に隠れて王と王女の睦み会う様子に視線を向け始めていた)   (2015/5/23 01:19:56)

エドワード♂国王おやおや、淫らな声が出てしまったな。他の子らに見られたいのかな?ああ、それにしても美味しいよ、ナーサ。(尻穴から再び秘裂へと舌が移動すると、その舌で秘裂を割って中へねじ込もうとする。エドワードの太い舌は、その先端が膣内に入り愛液を舐めとるように中を動いた。舌先だけなのでナーサには物足りないものだろうが、それを補うかのように陰核、そして手を伸ばして膨らみ始めた乳房を愛でるように触る。小さな膨らみは、上質な肌の感触も相まってとても柔らかく、触り心地のよいものであった。そしてその中心は逆に小さな蕾が固くなっていて、それを摘んで軽く弄くりまわす)ナーサよ、私のペニスが早くお前を犯したいと固く、大きくなってしまったよ。この幼く、淫らな肉壷を私の精液で満たしたいから準備ができているのなら、自ら秘裂を拡げて合図してくれ。(ナーサの秘裂から口を離し、立ち上がってズボンを下ろすと雄々しくそそり立つペニスが現れる。盗み見している少女たちにもそれは見えることだろう)   (2015/5/23 01:29:45)

ナーサ♀贈り物(ばら色に染まった顔を左右に揺らす。下腹部を高く掲げた、不自然な姿勢では、それがやっとだった)いやっ、陛下のいじわるっ……そんなこと、ないのにっ、甘い声が、出ちゃうの……っ! ひゃんっあんっ、そこ、あぁんっ、擦っちゃ、 あぁっ!(乳房と、秘裂。敏感な二箇所を嬲られる王女の唇から、とめどなく淫らな喘ぎが響き渡る。とろりとした蜜が無毛の秘裂を伝って零れ落ち、無駄な肉のない腹に粘液の跡を残して伝わり落ちていく。なおもひくひくと震える秘裂に、王女はゆっくりと自分の右手を伸ばすと、人差し指と中指をふっくらと柔らかな恥丘に押し付け、そのまま左右に割り広げていく。明るい日の光を浴びてきらきらと輝く蜜にまみれた粘膜が、幼いながらも興奮に充血し、ばら色に染め上げられた粘膜が、そして王自身の肉棒によって穿たれた膣口までもが、全て曝け出されえて)んんっ……あっ! こ、こう、ですか……っ! 私のなかに、精液を、ください……っ! も、もう、どろどろに、淫らにとろけた私の蜜壷を、陛下の精液で、いっぱいに……して、ください……っ!   (2015/5/23 01:38:49)

エドワード♂国王いい子だ、淫乱王女ナーサ。それでは、他の子らに見られながら私と交わろうではないか。(ナーサがエドワードの言いつけ通りに、いや、それ以上に淫らな姿で交尾をねだって来ればエドワードはその姿に興奮し、すぐにでも犯してしまおうとペニスを細指で開かれた秘裂に当てる。そして、そのまま更に腰を押し出すとペニスはナーサの肉壷を押し広げながら中へ中へと入っていく。ナーサとは数え切れないほどしているが、体の幼さのせいか今でも締め付けは良く、こうして愛液でしっかりと濡れていてもペニスは強く擦られてしまう)さぁ、入ったぞ。たっぷり可愛がってやるぞ、ナーサ。(ゆっくりと腰を動かし始めるエドワード。細い腰を掴み、一回一回しっかりと腰を突き出せばペニスの先端がナーサの子宮口に当たってしまう。廊下に響く淫らな音は、物陰から見ている少女達を発情させてしまうことだろう)   (2015/5/23 01:46:24)

ナーサ♀贈り物はい 陛下のペニスを、ください……(尻を高く天に掲げたまま、上から降ってくるように腰を下ろしてくる王の様子を見上げる王女。いや、見ているのは王や王女ばかりではない。高く掲げられた秘裂を割り広げ、少女の肉襞の奥深く、子宮の入り口まで貫かんばかりに犯していく様子を、肉襞と肉竿が絡み合う結合部を、多くの視線に曝け出しながら、王女は入り込んでくる肉竿を狭い肉襞で締め上げていく。熱く蕩けた粘膜を肉竿に亀頭に擦り上げられるたびに、叫ぶような甘い喘ぎを堪えきれず響かせてしまう。その声がまた、多くのギャラリーたちの劣情を煽っていた) ひゃんっ? んんっ あぁっ、陛下、陛下が私に入る様子が、あぁんっ! 見えて、ます……んんっ!   (2015/5/23 01:50:55)

エドワード♂国王ああ、よく見えるだろう。ナーサの芸術品のように美しい秘裂が私のペニスを咥えこんでいく姿を!幼い体で私を受け入れる姿を!(興奮したエドワードは腰を欲望の赴くままに、子宮口を貫かんばかりに強く突き出して犯した。ペニスが膣内を行き交う度にカリ首がナーサの肉ヒダをこそげ落とさんとばかりに強く擦れ、ペニスは次第にナーサの泡だった愛液で汚れていく。腰を掴んでいた手はそのまま更に伸ばして両方の乳房に触れると乳首を摘み、指で引っ張ったりして弄り回した。)幼いナーサが私に犯されて喜んでいるな!何時でも何処でも、私に犯されたいのだろう?今度、父母の前で犯してやろうか?(相手が子供であってもエドワードの腰遣いは激しく、突く度にナーサを快楽で痺れさせていった。エドワードもまた、ナーサの肉壷に扱かれて絶頂へと高まっていく)   (2015/5/23 02:00:18)

ナーサ♀贈り物ひゃぁっ?! んんっ!?  きゃんっ?! へ、陛下の、望まれるまま、に……んんっ、私の全ては、陛下のもの……んんんんっ!?(乳房の頂点でぴんと尖っ乳首――薄い胸のなか、もっといじってとばかりに尖りきり乳暈から立ち上がる乳房の頂点をいじられ、何度も何度も甘い喘ぎが零れ落ちる。逆立ちに近い、逆さまの王女の身体がつくたびに大きく左右に揺れ、そのたびごとに膣奥を擦りたてられる場所が違うのが、甘い驚きの喘ぎが零れ落ち続けていた。幾たびも突きこまれる肉棒によって掻きだされた蜜が結合部からあふれ出し、重なり合う王と王女の肌を汚していく) んんっ! あんっ! 陛下が望むなら、私はもっと、淫らに……ぁぁっ、だめ、あんっ! いく、いっちゃい、ます……あぁぁぁぁぁっ!(幾たびも子宮の入り口を突き上げられ、王によって教え込まれた性感に押し上げられ、意識をさらわれていく王女。快楽に翻弄され、理性までも熱く蕩かした王女の絶頂の声はもはや辺り憚ることなく、発情した雌獣の鳴き声を思うがままに響かせる)   (2015/5/23 02:08:58)

エドワード♂国王その通りだナーサ!ナーサの全ては私の物、私の気が赴くままに犯してやろう!(激しい交わりがナーサを絶頂へと押し上げて達しさせると、ナーサの膣壁はエドワードのペニスをきつく締め上げながら果ててしまった。エドワードもまた、その締め付けと、愛液、ぬくもり、そしてナーサの喘ぎ声で絶頂へと達して自分の下になっているナーサの子宮へと濃厚な精液を注ぎ込む。ペニスは脈打ち、一回ごとに精液を吐き出した。乳首を摘んで弄っていた指も、絶頂すると同時に強く締め付けて圧迫をしてしまう)素晴らしかったぞナーサ。より一層、私好みの娘になったな・・・そぅら、まだまだいくぞ!(達したばかりだと言うのに硬いままでいるペニスが、再びナーサを犯し始める。ナーサを快楽で狂わせようと、再び犯し始めるエドワード。結局、何回中で出したかも覚えていないほどナーサと交わり続けたという)   (2015/5/23 02:17:15)

エドワード♂国王【と、これくらいで終わりにしましょうか。気がついたらかなり遅い時間になりましたし】   (2015/5/23 02:19:11)

ナーサ♀贈り物{   (2015/5/23 02:19:19)

ナーサ♀贈り物【遅くまで、ありがとうございました】   (2015/5/23 02:19:27)

エドワード♂国王【こちらこそ、遅くまでありがとうございました。上手くできたか自信はありませんが、楽しんで頂けたのなら良いのですが】   (2015/5/23 02:20:09)

ナーサ♀贈り物【楽しかったです。 さて、夜も更けてまいりましたので、お先に失礼させていただきます。それでは、また】   (2015/5/23 02:21:06)

おしらせナーサ♀贈り物さんが退室しました。  (2015/5/23 02:21:10)

エドワード♂国王【それでは私も失礼します。おやすみなさい】   (2015/5/23 02:21:28)

おしらせエドワード♂国王さんが退室しました。  (2015/5/23 02:21:31)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2015/5/23 20:02:31)

エドワード♂国王(王城を中心に円形状に広がる城下町は、交易の要衝という事もあって各地から様々な人や物が集まり各地の文化がもたらされて来た。特に街を横断する大通りは活気に溢れ、毎日のように人の波が出来ている。そんな中を、エドワードは数名の供を連れてお忍びで歩いていた。出で立ちは比較的質素で飾り気のない衣服と腰に剣を帯びていて、供の騎士達も同じような格好をしている。そこまでして街を訪れたのは庶民の暮らしぶりをその目で確かめる為であり、この大通りから裏路地へと入って目の届きにくい場所を見て回る予定である)   (2015/5/23 20:02:43)

エドワード♂国王(とりあえず参考用に待機ロルを置いておきました。シチュエーションなどは要望に応じますのでお気軽にどうぞ】   (2015/5/23 20:03:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2015/5/23 21:02:07)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2015/5/23 22:48:40)

エドワード♂国王(国王として毎日の執務に追われるエドワードであるが、週に一日は全く執務を行わない休みの日というものも存在している。そうなると後宮は1日中と言っていいくらい幼い喘ぎ声が響き続け、中では多くの少女たちがエドワードと淫液に塗れながら快楽を貪り続けていた。そして、今日はその休日である。エドワードが目を覚ました時から少女たちはエドワードに対する奉仕が始まり、エドワードは欲望の赴くまま少女たちを犯し始める事になる。淫らな少女たちは、エドワードが目を覚ますのを今か今かと待ちわびていた)   (2015/5/23 22:48:44)

エドワード♂国王【さてと、待機しています。シチュエーションなどは要望があれば変更シます】   (2015/5/23 22:49:18)

おしらせカティさんが入室しました♪  (2015/5/23 23:06:09)

おしらせカティさんが退室しました。  (2015/5/23 23:06:20)

おしらせカティ♀商人さんが入室しました♪  (2015/5/23 23:06:35)

エドワード♂国王【こんばんは、よろしくお願いします】   (2015/5/23 23:06:58)

カティ♀商人【こんばんは。名前ミスしましたので、入りなおしました】   (2015/5/23 23:06:59)

エドワード♂国王【商人ですか。何かシチュエーションの希望などはありますか?】   (2015/5/23 23:08:39)

カティ♀商人【どうか宜しくお願いします。街中でのお忍びの最中、あるいは納品のためにお城にあがるなどのシチュはいかがでしょうか?】   (2015/5/23 23:08:44)

カティ♀商人【自分では望まぬのに権力によって無理矢理…ってのが好きです。年齢の御希望ありますか?】   (2015/5/23 23:10:01)

エドワード♂国王【そうですねぇ、では街中でお忍びの最中にしましょうか。年齢は・・・そうですね、低い方が好みです。ローティーンとか。ただ、それだと商人というには若すぎかな?】   (2015/5/23 23:11:04)

カティ♀商人【ローティーンですね。14ぐらいでいかがでしょう? 若手の新参商人で店も小さいということにすれば大丈夫かと】   (2015/5/23 23:12:15)

エドワード♂国王【権力によって無理矢理というのなら、例えば非合法な物を売っているのを理由に捕まりたくなければ・・・という感じで】   (2015/5/23 23:12:37)

エドワード♂国王【はい、年齢はそれくらいでいいです。】   (2015/5/23 23:13:10)

カティ♀商人【それはいいかもです。では、知らずに盗品を扱っていることにしましょう。宜しくお願いします。】   (2015/5/23 23:13:24)

エドワード♂国王【はい、それでは書き出しますね。少々お待ちください】   (2015/5/23 23:13:41)

カティ♀商人【NGはありませんので、お好きに扱いください】   (2015/5/23 23:14:07)

エドワード♂国王(お忍びで訪れた城下町を散策していると、今まで行ったことのなかった下町の裏路地を歩いてみようと思いそちらへ向かう事にしたエドワードは、今まで見てきた庶民の暮らしとはまた違った生活風景を目の当たりにする。今までは比較的富裕層が住むエリアや繁華街ばかりであったので、この薄暗さはある意味新鮮であった。ふと、こじんまりとした小さな商店を見つけ、このような場所でどのような商品を扱っているのか気になって入ってみる)ふむ・・・これは確か・・・(見たことの無いような品物の中で、一つだけ気になる物が目に止まった。それは、この国では売買が禁止されている商品であった)   (2015/5/23 23:19:40)

カティ♀商人あ… いらっしゃいませ、何をおさがしですか?(王が入ってきたことに気づいたのか、店の奥から一人の少女が顔を出す。どうやら目の前にいるのがお忍びの国王とは気づいていないようだ)あ…それは珍しいんですよ。私も初めて仕入れたもので……   (2015/5/23 23:21:48)

エドワード♂国王ほう、随分と若い店主だな。確かに珍しい物ではあるな(出てきた少女はまだ幼さの残る背の低い少女だった。エドワードはその少女が中々好みな顔立ちをしていて、瞬間的に「欲しい」と思ってしまう。すると、邪な考えが浮かぶものでこの禁制の品をダシにする事を思いついた)店主よ、これがこの国では売買が禁じられている物だと知っていて置いているのかね?   (2015/5/23 23:26:03)

カティ♀商人え……? そ、そうなんですか? 困ったわ…仕入れもそれなりにしたのに……(軽く狼狽した表情をみせるも、すぐに商人らしい笑みを浮かべてエドワードの顔を覗き込み)つまり、ここでしか買えないってことよね……見回りにばれる前に商談まとめちゃえばOKかな? 私としても早くさばいちゃいたいですし、興味あるならお安くしときますよ?   (2015/5/23 23:30:30)

エドワード♂国王はっはっは、随分と商魂たくましい少女だな。個人的には好ましく思うが・・・(法に触れていると知っても尚、利益の為に動こうとするのは商人としての性だろう。しかし、エドワードは長袖を少しまくり上げて腕輪を少女に見せる。その腕輪には、王家の者だけが使える紋章が施されていた。つまり、王と解らないまでも王家の者である事は明らかになった)残念だが、このような事を見逃す訳にはいかんな。ちなみに、最悪死刑なるような罪だぞ。   (2015/5/23 23:35:23)

カティ♀商人う、うそ……なんで、こんな下町に…?(王家の者と知ってぎょっとし、エドワードの顔を先ほどとは違った、おびえた目で見る。)…ぁ、あの…ご、ごめんなさい…見逃してもらえ ませんか…?   (2015/5/23 23:38:19)

エドワード♂国王・・・本来ならば私の立場上、このような事を見逃す訳にはいかん。が、お前次第では見逃してやってもよい(怯えた目で見てくるカティに対し、サディスティックな笑みを浮かべて見下ろすエドワード。ぽん、とカティの肩に手を置いてもう片方の手はカティの小さな胸へと伸ばす)この体を私に捧げるならば見逃してやろう。どうだね?   (2015/5/23 23:41:42)

カティ♀商人本当に…見逃してくれるの…? …ッ(肩に手を置かれ、びくっとするカティ。しかし続く言葉には聞き違いではないかという表情になって)…え? 身体…をささげる…って ま、まさか… ひぅっ?(胸へとのびてくる手を思わず払ってしまい、小さい店の中を壁際まで後ずさりして)……そ、そんな…   (2015/5/23 23:45:10)

エドワード♂国王そうか、残念だよ。このような少女を刑場へ送ることになるとはな。(手を払われ、逃げられたがそれでもエドワードはこの少女が要求を飲むという確信があった。この商魂たくましい少女が、己の命と純血を天秤にかけて純血を選ぶとは思えなかったからだ)本来であれば懲役で済むものを、禁制の品と知っても売ろうとしたのは悪質だからな。死刑が相当だろう。   (2015/5/23 23:49:06)

カティ♀商人死刑……! わ、わかった…わかったわよ。命にはかえられないよね…(動揺から立ち直り覚悟を決めたのか、それとも逃げようとする演技だったか。カティからおびえの色が消える。改めてエドワードを見やり、内心軽蔑しながら、挑発的な乾いた笑みをうかべて)……それで、私をどうしようってのかしら? 脱げばいいわけ?   (2015/5/23 23:52:57)

エドワード♂国王そうだな、まずは上の服を脱いでその小さな胸を見せて貰おうか。(覚悟を決めた様子のカティに近寄り、その体をまじまじと見つめる。歳は若く小柄な少女はそれに見合った未成熟な体つきをしていて好みの体をしている事だろう。その体を、思うがままにしたい。その欲望が疼いてしまう)服を脱いだら手で隠したりはしない事だ、よいな?   (2015/5/23 23:57:54)

カティ♀商人…いいよ。私に、自分で脱がさせるんだ… (そう言いながら、上の服を脱ぎ始める…よく見るとかすかに震えているのが分かる。)……あ、あの… 店、閉めていい…?(途中で手を止めて、店の入り口から通りのほうに視線をやりながら呟く)   (2015/5/24 00:01:18)

エドワード♂国王ああ、構わんよ。ただし、逃げようなどという馬鹿な真似を考えないほうが良い。(カティが上の服を脱ぎだすと徐々に肌が露わになっていく。すぐにでもこの体を貪りたいが、まだ焦る必要はないと欲望を押さえ込んだ。これから好きなだけ、この少女に恥辱を与えれるのだから)さぁ、店を閉めたら私の前に来るのだ。   (2015/5/24 00:05:36)

カティ♀商人(無言で閉店であることを示す札をかけ、店の扉を閉める。再びエドワードのほうへ向きなおり、質素なシャツを床に落とす。あらわになった胸を隠そうと一瞬だけ手を上げ…約束を思い出してそのままエドワードの前まで歩を進めて)……ほ、ほんとうに、見逃してくれるんでしょうね…?   (2015/5/24 00:09:07)

エドワード♂国王勿論だとも。いや、お前にその気があるのならば目をかけてやってもいいくらいだ(約束通り、胸を隠さずにさらけ出すカティ。予想通りその胸は慎ましくまだ未成熟なものであった。その乳房を指先で摘むように揉めば柔らかな感触が伝わりエドワードをより欲情させていく)可愛らしい胸だな。では次は、スカートをまくり上げて下着を見せてもらおう。(カティの乳頭を指で優しく撫で回したかと思うと、今度は強く摘んで乳首を圧迫する)   (2015/5/24 00:13:37)

カティ♀商人…ッ ん…ぅッ ぁ…そ、その気って…? ぁあッ (胸をいじられるたびに身体を反応させ、明らかに経験が少ないと買う苦心させるには十分だ。)…ひぐぅッ! は、はぃ…ッ (乳首を潰され、泣き声を上げながら命令にしたがい、スカートをまくりあげ…やはり質素な飾り気のない下着があらわになる)   (2015/5/24 00:18:14)

カティ♀商人(買う苦心 → 確信  です)   (2015/5/24 00:20:08)

エドワード♂国王なぁに、このように私の相手をする気があるのならば王城との取引をしてもよいと言う事だ。無論、お前が望むのならばだがな(乳首を強く摘むと苦痛に声を上げるカティ。その乳首を今度は乳房ごと舐めまわし、乳首に吸い付くと軽く引っ張っては離しを繰り返す)色気の無い下着だが、これもまた子供らしくこれはこれで良いな。さて、ではこれを穿いたままお漏らしをしろ。出るなら大の方もな。   (2015/5/24 00:23:10)

カティ♀商人お、お城との…? ひぅッ ぁあ…ッ(乳首を責められ、頭によぎった商売人としての考えはあっという間に流されてしまう。脚をガクガクとさせながら必死で立ち続けていたが、次の命令を聞くと力が抜けてしまい、床に膝をついてしまう。その際に乳首を強くついばまれる形になり、思わずのけぞって)お、おもらしなんて…そんなぁ…ッ ひぁ…お、おっぱい…ひっぱっちゃダメぇ……(涙を溜めて許してほしいと懇願するカティ)   (2015/5/24 00:29:20)

エドワード♂国王ダメだ。命と引き替えなのだからこれくらいの恥辱を味わってもらわねばな。(懇願するカティだが、エドワードは無慈悲にもそれを許さなかった。あくまでもお漏らしをさせるつもりなのだ。膝立ちになっているカティの乳首に再び舌を這わせ、ねっとりと舐め回す。膨らみかけの乳房はその上を這いずる舌によって唾液で濡れてしまっていた)さぁ、するのだ。禁制の品を知っていて売ろうとする恥知らずには相応しいだろう。   (2015/5/24 00:33:15)

カティ♀商人……ッ ぅう…ッ(エドワードの声を聴くと、あきらめたように必死で下腹部に力をいれはじめ……やがて下着にわずかなシミができてくる。シミが大きくなり、チョロチョロと太ももをつたっておしっこが店の床を汚し始めて)し…しました…ぁ おしっこ…だから、だから……もぉ… ひっ ぁあ…!(なおも続く乳への責めに鳴き声を上げながら)   (2015/5/24 00:37:13)

エドワード♂国王ふふ、いいね。この歳でお漏らしをするなんて恥ずかしくてたまらないだろう?その表情が良いのだよ(乳首から口を離し、お漏らしをする様子を見て笑みを浮かべる。飾り気のない質素な下着が汚れていく様が、エドワードにはとても厭らしく思えた。)では、その下着を脱いで私によこすのだ。ああ、もういっそスカートも脱いでしまおうか。余分な衣服など無い方がいいだろう。   (2015/5/24 00:40:57)

カティ♀商人…ひ、ひどぃ……こんな… (恥ずかしさで泣きながら、汚れた下着とスカートを脱いでエドワードのほうへ差し出して)も、もぉ 恥ずかしいの…やめてください……っ   (2015/5/24 00:43:25)

エドワード♂国王ダメだな。お前は今、自分の命を守るためにしているのだ。自分の命がそんなに安いものだと思っているのかね?(差し出された下着とスカートを受け取ると、スカートは床に放り投げる。そして、お漏らしをしたショーツだけを手に取り、カティの顎を上げさせると愛らしい口の中にそのショーツの濡れた部分をねじ込む。しかも、その上でエドワードも舌を入れておしっこを吸った生地越しにカティと強引にキスを交わした)   (2015/5/24 00:47:09)

カティ♀商人んん…ッ んぐ… ぅうッ ん……ッ! んんーーッ!(絶望の表情のまま、汚れた下着を口に突っ込まれてくぐもった声を漏らし、さらにエドワードの舌の侵入を受けて身をよじって声も出せずに泣き叫ぶ。しかし抵抗らしい抵抗はそこまでで、カタカタと震えた身体はエドワードの目の前でへたりこんだままだ)   (2015/5/24 00:51:31)

エドワード♂国王美味しかったよ、お前の唇も下着もな。さぁ、もっともっと楽しもうではないか(全裸のカティを床に寝かせ、エドワードはズボンを下ろす。下半身を露出するとそこには勃起した大きなペニスがあった。カティの裸体を舐めまわすように眺めてから、今度はカティの顔の上に圧迫しないように少し浮かせて座った。カティの口に触れるエドワードの尻穴)このまま、私の尻穴を舌を入れるように舐め、手でペニスを扱くのだ。   (2015/5/24 00:56:33)

カティ♀商人…ッ!(唇が解放されると、思わずせき込んでしまう。そのまま床に寝かされ、目の前に現れたエドワードのペニスを見てびくっと身を縮こめて)…そ、それ…って…  ぁあッ? え…? お、おしりなんて…んぐぅッ? ん……っ!(初めて見るペニスの凶悪さに驚く暇もなく、エドワードのアナルが唇へと押し当てられる。息苦しさとその異常さ、そして恐怖から訳も分からず唇がアナルを刺激し始める…が、カティの両手は床の上を引っ掻いていて、ペニスへは伸びていない)   (2015/5/24 01:01:35)

エドワード♂国王ああ、いいぞ。だが手のほうがおろそかになっておるな。これを握って手を動かすのだ、こういう風にな(カティの小さな舌がエドワードの尻穴を刺激してくると、エドワードは興奮してカティの口に尻穴を押し付ける。手の方が床を引っ掻いているのを見てその手を掴み、ペニスを握らせてどのようにするか手を動かして教えてやる)そろそろ毛が生えていてもいい年頃だろうが・・・生えていないようだな(無毛の秘裂に指を這わせ、陰核を軽く擦ってみる)   (2015/5/24 01:05:50)

カティ♀商人ん…ぅぐッ ん…ッ …ッく んぷぅ… (必死でエドワードのアナルに舌を入れてむさぼり、手も誘導されるままにペニスをぎこちなく扱きはじめる。下半身に刺激を受けると、思わず腰を浮かせてしまう。手にも舌にも力が入り、より強くエドワードを刺激して)   (2015/5/24 01:08:57)

エドワード♂国王おお!上手ではないか!では、私も少しお返しをしてやらねばなぁ?(カティが尻穴に舌を入れてアナルをほじくるようにむさぼり、ぎこちないながらもペニスを扱き出せばカティの下半身を責める指にも力が入る。と、傍の棚に置いてあった小さな聖母像らしき物を見つける。サイズで言うならば勃起したペニスほども無いだろう。それを手に取ると、カティのアナルに押し当て、にやりと笑みを浮かべながら聖母像をアナルに挿入していまう)   (2015/5/24 01:12:48)

カティ♀商人……ッ! …!! んん…ぅうッ! んぐ… ぅんッ!(アナルに異物を押し当てられる感触に身体をこわばらせ、それが無理やり押し込まれていくに従い、声を漏らしながら。腰は浮いてしまって痙攣し、恥辱と激しい責めによってか、秘書を責めるエドワードの指に愛液が絡み始めて音をたてる)   (2015/5/24 01:17:26)

エドワード♂国王おお、思ったよりもすんなり飲み込めたな。もしや自分で尻穴でも弄っていたのか?(聖母像は殆ど根本までアナルに埋まってしまい、それに反応して腰を浮かせるカティはこのような状況だというのにどうやら感じているらしく、指に絡んだ愛液をエドワードはぺろりと舐めとる)出るぞ!おぉぉおお!(吠えるようにエドワードが達すると、ペニスは脈打って射精を始め、勢い良く放出された精液は離れた場所の床や商品にかかってしまう)   (2015/5/24 01:21:40)

カティ♀商人(尻穴をいじっていたのか?という問いを否定するように首を僅かに降りながらエドワードのアナルをなめ続けて。やがて手の中で脈うつペニスの感触と、エドワードの声にびくっとなって舌の動きが一瞬止まる。手にもかかった精液の熱さに戸惑いながら、無意識に再び舌を動かし始める…)   (2015/5/24 01:26:34)

エドワード♂国王よしよし、もう舌は動かさなくて良い。それでは次は本番と行こうか(一生懸命に尻穴を舌でほじくるカティの顔の上からどくと、今度は逆にエドワードが床に仰向けになって寝転がる。射精をしたばかりだと言うのに、ペニスは硬いまま天井の方を指していた)それでは娘よ、ペニスの上にまたがって自ら腰を沈めて挿入をするのだ。ああ、尻に入れた像はそのままにしておくのだ。(自ら犯されるように仕向けて恥辱を味あわせようとする)   (2015/5/24 01:30:36)

カティ♀商人…ぷぁ…ッ はぁッ はぁ… ぁ…お、おしりが… おしりひろがっちゃぅよぉ……(息苦しさから解放され、喘ぎながら苦しそうにおなかを抑えて。エドワードの指令を聞くと、そそり立つペニスをおそるおそるさわり) …わ、わかり…ました……こう… ですか……? …ッ ふぁ… (自らまたがり、ペニスを自分の秘所へとあてがって。軽く触れただけで声をあげてしまう)ん…ッ んん…ぉ、おっきすぎて… はいらなぃ…です…!    (2015/5/24 01:35:01)

エドワード♂国王そんな事はない。入らないはずが無いのだ。無理矢理にでも入れてみせろ(尻穴を拡張されたままペニスに跨るカティの姿は、エドワードの加虐心をより燃え上がらせる。ここで無理矢理挿入してしまうのは簡単であるがそれでは面白くない。痛くても、自らペニスを挿入させるのが面白いのだ。きちんと奥に入るまで、カティの乳房と乳首を弄って待つことにする。未成熟な体が、自ら陵辱される姿を見るために)   (2015/5/24 01:40:00)

カティ♀商人うぁッ ぁあ… い、いれますッ いれるから…もぉ…おっぱぃやめて…ぇ(必死になってエドワードのペニスで自らを押し広げていく。十分に濡れているとはいえ、男を経験したことのないカティはなかなか受け入れることができない。時間をかけて少しずつ身体を沈めていき……ついに処女膜を自分で破りながら、エドワードのペニスを飲み込んでいく)……ぁ…か… ぃ、いた…ぃ ぁあ…ッ! い、いれました…!いれたから、だから……!(破瓜の痛みに頭を振り、エドワードの上で身体を曲げるカティ)   (2015/5/24 01:45:07)

エドワード♂国王初体験を、処女を自ら破った気分はどうだね?処女よりも先に、アナル処女を奪われた気分は!(時間を掛けて、何とか自らの処女膜を貫いたカティの姿に興奮を覚えるエドワードは、カティに質問をするのに合わせるよう腰を動かして破瓜の血を零す秘裂を犯す。無論、やめてと言われて胸を弄るのを辞める訳がない)だが、これで終わりではないぞ?次は自ら腰を動かして「自分で犯される」のだ。(カティの無毛の秘部にある陰核を触り、腰の動きに合わせて強めに擦る)   (2015/5/24 01:49:12)

カティ♀商人いたい…! いたいよぉ…おしりも、気分なんて…… ひぐッ? ぁあ…う、うごかないで… おねがい……!(しかし自ら動けと命令され、泣きながら自分で腰を動かし始めて)…ぅあ…ッ んッ んぅ…ぁあっ ぁ…ン (動きはまだわずかでしかないが、徐々に苦しみの声に、よがり声が混じり始めてきて)   (2015/5/24 01:52:24)

エドワード♂国王おや?痛い痛いと言う割には少し色っぽい声も出てきているようだが?(カティが、小さな胸に無毛の秘部、まだ大人になる途中の体つきの少女が自らに跨って腰を動かす姿にエドワードは愉悦に浸る。エドワードのペニスはカティの初めてペニスを受け入れる肉壷に締め付けられ、擦られて快楽に酔いしれる。それだけではなく、エドワードは手を伸ばしてカティのアナルに挿入されている像を掴んで出し入れさせた)   (2015/5/24 01:56:13)

カティ♀商人そっ そんなこと…ぁあんッ ンんッ ぁんッ あッあッ お、おしりいじっちゃ…ぁッ ひぁ…ッ(アナルの像を動かされるたび、膣がさらに締め付けを増してエドワードを責める。もう根元まで銜え込み、音を立てて吸い上げ、奥に自ら迎え入れながら)   (2015/5/24 01:58:47)

エドワード♂国王ほう、こうして像を出し入れするとより締め付けが良くなるな。どうやら、こちらの才能もあるようだな(像の出し入れに合わせて締め付けを増すカティの肉壷は、処女を失ったばかりだというのに一端の女のようにペニスを咥え込み刺激を与えてくる。きつい締め付けと、それによって膣壁とペニスが密着したまま動くことによって生まれる強烈な刺激に徐々に絶頂へと登って行き、それを促すようにカティのアナルを像でかき回した)   (2015/5/24 02:02:42)

カティ♀商人いやぁ… 言わないで…はずかしくてしんじゃぅ…! あッ!? ひぃ…ん か、かきまさないでぇ…おかしくなるっ おかしくなっちゃぅよぉ…!(エドワードのペニスをむさぼるようにぐいぐいと絞り上げながら、まるで絶頂を促すかのように子宮口をコツコツと自ら押し当て始めて……すべて無意識にやっているのだ。まだそこまで男を知っていないのだから)   (2015/5/24 02:07:05)

エドワード♂国王はは!いいぞ娘よ!もっともっと、腰を動かすのだ!(カティの腰の動きに促され絶頂が迫ってくると、エドワードも我慢しれきなくなって自らも腰を動かしペニスでカティの子宮口を突き上げる。太い、大人のペニスが無毛の秘裂を割って出入りする姿に興奮し、アナルを責める動きも激しくしながら絶頂へと上り詰めると、エドワードは体を震わせながらカティの中に精液を注ぎ込んでしまう。孕ませようとしているかのようにたっぷりと)出る、出るぞ!初体験で孕むがいい!   (2015/5/24 02:12:27)

カティ♀商人あぁッ そ、そんなうごいちゃ…! しんじゃぅ…あたししんじゃうよ…ぉ ん んん…ッ! ぁ…ッ? あ、あつぃ…ひぅ な、なにか…でてる…ぅッ あついよぉ……!(エドワードの声ももう聞こえていないのか、ただただ身体を重ね、互いに動かして鳴くばかり。大量に注ぎ込まれながら、その熱さに身をのけぞらせる。) あ、あかちゃん… あかちゃんできちゃぅ…… (何をされたのかは理解しているのか、うわ言のように呟きながら自分の店の天井を見つめて。膣はまるで一滴残らず吸い出そうと蠕動し、カティも時折身体を痙攣させて)   (2015/5/24 02:18:02)

カティ♀商人【お疲れ様でしたーでしょうか? すごい、ド変態偽りなしでした すごい堪能しちゃいました】   (2015/5/24 02:20:20)

エドワード♂国王【いえいえ、こちらこそ。とても楽しかったですよー】   (2015/5/24 02:20:38)

カティ♀商人【また、今度おねがいできますか?】   (2015/5/24 02:21:08)

エドワード♂国王【普段は少し抑えめですが、ちょっと頑張ってみました(笑)ええ、また今度お相手お願いします」   (2015/5/24 02:21:27)

カティ♀商人【普段は抑え目なんですかw 今日は激しい責め、ありがとうございました。おやすみなさいー】   (2015/5/24 02:22:47)

エドワード♂国王【今回の後日談とか、また違ったキャラでもいいかもしれませんしね。されてみたいプレイがあれば仰っていただければ、出来る限りシますよ】   (2015/5/24 02:23:00)

エドワード♂国王【はい、おやすみなさいませー】   (2015/5/24 02:23:12)

カティ♀商人【次回までに考えておきますw おやすみなさい】   (2015/5/24 02:23:17)

おしらせカティ♀商人さんが退室しました。  (2015/5/24 02:23:29)

エドワード♂国王【それじゃあ私も落ちるとしようかな】   (2015/5/24 02:23:35)

おしらせエドワード♂国王さんが退室しました。  (2015/5/24 02:23:43)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2015/5/24 14:15:25)

エドワード♂国王(各地より富が集まり繁栄を続ける王都の中心、城の執務室でエドワードは書類の山に向かい様々な案件を処理していた。無論、大臣なども居るので大体の事は彼らに任せているのだがそれでも王の決裁が必要となる事も多い。ただ、今日は片付ける案件が多いせいか中々休憩を取ることが出来ず、夕暮れ時になってようやく一息つけるなった。こういう時、エドワードはリフレッシュする為にお気に入りの少女を執務室に呼んで思いっきり犯すのが習慣となっていた。今日も部下に命じて少女を連れてこさせ、この執務室で少女との交わりが始まろうとしていた・・・)   (2015/5/24 14:15:30)

エドワード♂国王【さて、待機っと。】   (2015/5/24 14:15:44)

おしらせアリス♀侍女さんが入室しました♪  (2015/5/24 14:21:28)

アリス♀侍女【こんにちは、国王様】   (2015/5/24 14:21:38)

エドワード♂国王【こんにちは、よろしくお願いします】   (2015/5/24 14:21:50)

エドワード♂国王【シチュエーションやプレイで何か希望はありますか?】   (2015/5/24 14:22:18)

アリス♀侍女【そちらはどういったプレイがお好みですか?】   (2015/5/24 14:22:30)

エドワード♂国王【どちらかと言えば、羞恥系が好きですね。放尿とか露出とか】   (2015/5/24 14:23:12)

アリス♀侍女【私がされる側ですね。わかりました】   (2015/5/24 14:23:57)

エドワード♂国王【NGなプレイはありますか?】   (2015/5/24 14:24:16)

アリス♀侍女【あまり汚い、痛いのは嫌ですね~。特に今は思いつかないです】   (2015/5/24 14:24:35)

エドワード♂国王【わかりました、ではシチュエーションは下の待機ロルの続きでいいですか?】   (2015/5/24 14:24:59)

アリス♀侍女んっ・・・(執務室の前、反対側の窓ガラスを見つめ、髪の毛が乱れたりしていないかチェックして整え、その後深呼吸をしてから執務室の扉をノックする)陛下、アリス=ヒーリス、お呼び頂き参りました   (2015/5/24 14:26:48)

エドワード♂国王入りたまえ。(執務室のドアをノックする音がし、ドアの向こうから少女の声がする。エドワードは短く入室を許して少女が入ってくるのを待った)来たな、さぁこちらに来るのだ。ああ、だが扉は開けたままにしておくのだ。(扉を開けたままでは通路から部屋の中は丸見えである)   (2015/5/24 14:29:46)

アリス♀侍女はい、かしこまりました・・・(ドアを開けて中へと入り、エドワードの言葉に笑顔で頷き、おもむろにスカートの裾をつまんでたくし上げ、無毛の秘部がある下半身を露出させながらゆっくりと近寄っていく)   (2015/5/24 14:32:34)

エドワード♂国王可愛いやつよ、アリス。ああ、この一本の筋は何時みても美しいな。(自らスカートをたくし上げて秘部を丸見えにするアリスの下腹部には、陰毛は一本も生えていない。この余分な物が無い下腹部が好きなのだ。エドワードはしゃがみ込むと、アリスのスカートの中へと顔を突っ込んでその筋に舌を這わせる)   (2015/5/24 14:35:38)

アリス♀侍女あっ・・・んっ・・・あ、ありがとう、ございますっ・・・んんっ・・・(秘部に舌をはわせられ、歳相応ではない快楽に体を震わせて甘い声を出し、その表情に艶が増す)   (2015/5/24 14:37:57)

エドワード♂国王少女のこの無垢な姿が、私にはたまらないのだ。(まずは一番好きな部分をまるで犬のように舐め、気が済んだらスカートから顔を出して立ち上がる。年齢的にも並べば親子でもおかしくはない。アリスのツインテールを撫でてやりながら顔を上げさせ、唇を交わして秘部を舐めたばかりの舌を絡ませる)このような人に見られるかもしれない状態でされるのは恥ずかしいかね?   (2015/5/24 14:42:08)

アリス♀侍女んんっ・・・ちゅ・・・はぁ・・・(舌を絡ませあい、離れれば二人の間で唾液が糸をひいて床へと落ちていく。エドワードから一言問われると、頬を染めつつも笑みを浮かべる)はい、とても恥ずかしいです・・・・・・(だが、アリスの手は自分のお尻へとまわされ、メイド服のスカートをまくしあげ、廊下から見ればお尻が丸見えとなってしまう)でも、見てもらえるのも、好きです   (2015/5/24 14:45:33)

エドワード♂国王おやおや、見られるのは恥ずかしいが、それも好きなのか。淫らな子だな。(自らスカートをまくり上げてお尻を丸出しにするアリス。廊下側からすれば丸見えだというのに、アリスはそれを喜んでいるようにも見えた。その姿を見て、もっと恥ずかしい事をさせようと思ったエドワードは、アリスの背後に周りアリスの太ももを抱きかかえて持ち上げるとそのまま廊下の方を向いた。母親が幼女におしっこをさせてあげるような体勢だ)では、このままここでおしっこをしなさい。できるな?   (2015/5/24 14:49:53)

アリス♀侍女いいの・・・ですか?床が・・・汚れてしまいます・・・(床は最高級の絨毯で、そこに放尿などしてしまっていいのか、多分いいのだろうけど、メイドという立場から問いかけてみる。と、同時に、誰か通りすがって、自分の放尿姿を見て欲しいという願望が、ドクン、と胸を高鳴らせる)   (2015/5/24 14:51:53)

エドワード♂国王勿論構わんよ。アリスの恥ずかしい姿を、私は見たいしアリスも見られたいだろう?(アリスの脚を開かせた状態で抱きかかえているので、こちら側からアリスの秘部そのものは見えないものの、おしっこが出る様子は見える。アリスと唇を交わしつつ、この未成熟な体に卑猥な真似をさせたいという気持ちが高まっていく)さぁ、アリスの放尿する姿を見せておくれ。   (2015/5/24 14:56:03)

アリス♀侍女はぁはぁ・・・はい・・・・・・どうぞ、私がおしっこしてる姿を・・・ご覧になってください・・・んんんっ・・・(相手の了解を得て、最上位の主人へと口上を述べ、目をキュッと閉じて下腹部に力をこめる。本来してはいけない場所での放尿、許可がおりても今まで生きて学んできた常識という本能が歯止めをかけていたが、それをふりきり、尿道から勢いよく黄金色の水が放物線を描いて床へと放たれた時、アリスはだらしなく口を半開きにし、よだれをたらして解放的な笑顔となっていた)はぁあああっ~~・・・・・・   (2015/5/24 15:00:51)

エドワード♂国王良い顔になっているぞ、アリス。このような場所でするのがそんなに気持ち良いのかね?(アリスのだらしない顔を見て、面白さと興奮を覚える。人に見られるような場所で秘部を丸出しに、それも幼女のようにおしっこをしているアリスの姿は「変態」という言葉がよく似合っていた。アリスがおしっこを出し終えると、アリスの身体をおしっこで濡れた絨毯の上に座らせる)それでは次に、衣服を脱いでもらおうか。この場で全て服を脱ぐのだ。   (2015/5/24 15:05:36)

アリス♀侍女はい・・・喜んで・・・(すっかりトロンとし、発情したような顔になって衣服を脱いでいき、生まれたままの姿になると、エドワードの前で足を肩幅より少し大きく開き、腕をめい一杯広げれば、胸も、秘部も、一切合財隠すことはなく、むしろ堂々としている)陛下・・・・・・私を見てください・・・   (2015/5/24 15:09:12)

エドワード♂国王ああ、では見せてもらおうか、アリスの身体を(そう言うと、エドワードはまじまじとアリスの裸体を見つめる。膨らみ始めた乳房はこれからまだ大きくなるであろう成長途中のもので、乳輪も乳首もまだ可愛らしい少女のものだった。腰のくびれもあるが全体的なフォルムとしてはまだ子供らしさがあり、そして下半身は言うまでもなく無毛で少女らしさがよく残っている。お尻もふっくらとした触り心地の良さそうな形をしていて、ついつい触ってしまう)アリスに相応しい化粧を、私がしてやろう(一通り見終わった後、エドワードは机の上に置かれた羽ペンを手に取る。そして、アリスの身体に「露出狂メイド」「淫乱少女」などという落書きを施していった)   (2015/5/24 15:14:44)

アリス♀侍女あっ・・・はぁっ・・・はぁはぁ・・・(羽ペンがチクリと体を突き刺し、綴られる文字はまるで本当にその文字が刻まれるいるかのような近視感を覚える)いん・・・らんっ・・・陛下、ありがとうございます・・・・・・(目を涙で潤ませ、興奮抑えられずに溢れ出た愛液が、ふとももを伝って妖しく輝いている)   (2015/5/24 15:20:07)

エドワード♂国王嬉しいか?アリス。どうやら愛液が垂れているようだが、こんな恥ずかしい事をされても感じてしまうのだな。(そう言うと、エドワードはアリスの秘部に手を伸ばし、愛液を垂らす蜜壺に指を入れた。そのまま中を指でかき混ぜれば淫らな水音がぐちゅぐちゅと立って周囲に聞こえてしまう。と、丁度そこにアリスの同僚が通りがかり、アリスのその姿を驚いたように見ていた)アリス、お前の恥ずかしい姿が仲間に見られているぞ・・・(アリスの小さな乳房を揉みながら、耳元で囁いて羞恥心を煽り立てる)   (2015/5/24 15:23:23)

アリス♀侍女はい・・・私は露出狂で淫乱なメイドですから・・・・・・あっんんっ・・・んあっ・・・(秘部に差し入れられてかきまわされる指、その腕を手で持ち、自分もくずれ落ちないように快楽を味わっていると、廊下から小さな悲鳴とともに、自分と同年代のメイドの少女が、腰を抜かして倒れているのょ見つける)あら、リーリンじゃない・・・ほらっ、見て見て~・・・陛下に愛されてる・・・私のカ・ラ・ダ♪   (2015/5/24 15:29:34)

エドワード♂国王はは、その娘が驚いているではないか。アリスのあまりの淫乱ぶりに。ほうら、もっとよく見せてやろう。(そう言うと、エドワードはアリスの片足を太ももを抱えて持ち上げさせて、秘部がよく見えるようにする。蜜壺から指を抜いて代わりに秘裂を指を拡げてやると無毛の秘裂からはとろりと愛液が垂れてアリスの太ももを伝って落ちていく)アリスよ、このまま自慰をする姿を見せてやりなさい。人前で自慰をして喜ぶ変態アリスの顔を見せてあげるのだよ。   (2015/5/24 15:33:32)

アリス♀侍女自慰・・・・・・はぁい♪(片足を持ち上げられ、さらに腰を突き出して相手によく見えるようにし、自分の指で秘部をひらき、その中で指をさしいれてかきまわしはじめる)あっあっああんっ・・・ねぇ見てみて~、アリスのオマンコ、ビチョビチョなのぉ   (2015/5/24 15:39:12)

エドワード♂国王本当にビチョビチョだな。全く、このようにお漏らしをする秘裂には栓をしてやらないとな?(アリスの乳房、そして乳首を弄りながらアリスの耳元で囁く。痴態を見せつけられている同僚の少女は驚きのあまり身動きが取れなくなっていて、ただただアリスの痴態を見ているしかなかった)さて、それではそれではアリスを犯すとしよう。ちゃんと、私に犯される姿を見ていてくれるようにお願いしないといかんぞ?(エドワードがズボンを下ろすと勃起したペニスが露わになる。そして、アリスと向かい合うとアリスを抱っこするように抱え上げ、立ったままアリスの秘裂にペニスを挿入しようとする)   (2015/5/24 15:43:36)

アリス♀侍女はぁああっ~・・・(取り出されたペニスに、アリスは目を輝かせて前に跪き、頬ずりをしてからキスの嵐をし、頬にペニスをこすりつけながらリーリンへと向く)見てて、私達女が、最高の快楽を味わう瞬間・・・その太いオチンチンが、私の中に入っちゃうんだよ・・・(そしてエドワードに抱え上げられ、ゆっくりと自分の秘部を押し広げ、ペニスが自分の体内へと進行を開始すれば、目を白黒させながら獣のような声を発する)おぉおおおおおんっ・・・   (2015/5/24 15:48:01)

エドワード♂国王アリスは本当に淫乱な子だな。そんなにも私のペニスが好きなのか?ほぅら、もう根本まで入ってしまうぞ・・・(少女とは思えないような、獣の牝のような声を上げながらペニスを飲み込んでいくアリス。幼い秘裂はペニスを咥えこんでずぶずぶと、淫らな音を立てながら飲み込んでいきついには奥まで入りきってしまう)この娘もいずれ私が女の悦びを教えてやる事になるのだから、どれほど気持ちいいのかアリスを犯して見せてやらねばな(アリスの小さな身体を抱えて上下させ、太いペニスがアリスの膣壁を刺激する)   (2015/5/24 15:52:22)

アリス♀侍女あっあっ、んんっ・・・あぅっ・・・(上下にピストン運動され、体を引き裂かれるような激しい運動ですらも、今のアリスは快楽へと変換し、ツインテールを可憐に揺らしながらも、その口からは娼婦のような喘ぎ声、まだ幼い胸もかすかに揺れ、突き入れられる秘部からは愛液が飛び散っている)リーリン、最高だよっ・・・早く貴女も・・・こっちの世界にいらっしゃいね~♪あふっ・・・   (2015/5/24 15:56:21)

エドワード♂国王もっと近くで見せてやらねば犯される良さが解らないかもしれないな。どれ、この娘の目の前で犯してやろう(そう言うと、エドワードはアリスを犯しながら廊下で腰を抜かして呆然と見ているリーリンという名の少女の前に移動する。アリスの背中がリーリンの方を向く形で、リーリンからすれば秘裂にペニスが出入りしている様子も、アリスの尻穴も見上げればよく見える位置だ。アリスを犯すエドワードの腰の動きは強まる一方で、まるでアリスの身体が跳ねているかのようであった)   (2015/5/24 16:00:23)

アリス♀侍女あっ・・・んんんっ・・・んあああっ・・・んんんっ・・・・・・(体をガクガクゆらされ、喘ぎながらも、何かをギュッと堪えている・・・極太のペニスで膣内をこじ開け刺激され、再び尿意を催してきてしまっているのだ)   (2015/5/24 16:03:38)

エドワード♂国王どうしたアリス、何やら我慢をしているようだが?無理をする必要はないぞ。(身体を揺さぶられながら蜜壺を犯されて喜んでいる少女だが、しがみつく手の力が強くなり、声が若干抑えめになっている。アリスの蜜壺の閉まりは変わらず、愛液も大量に分泌して淫らな音を奏でているので気持ち良いのは変わらないのだろう。)どんな恥ずかしい事でも、全てさらけ出してしまうがいい。   (2015/5/24 16:06:41)

アリス♀侍女はぁはぁ・・・はいっ・・・陛下、ごめんなさいっ!!(涙目になってギュッとしがみつき、エドワードに謝ってから、その秘部から一気に尿を解き放つ、エドワードの体をつたって床に尿が落ちる)リーリン・・・嬉しくてオシッコしちゃったぁ~・・・(無垢な笑顔を後ろにむける)   (2015/5/24 16:09:56)

エドワード♂国王おやおや、まだ出し切っていなかったのか。仕方がない子だな。全部出してしまうのだよ(身体をおしっこで汚されながらも嫌な顔一つせず、むしろ嬉々としてそんなアリスを犯し続けるエドワード。放尿が続いている間もアリスの身体を揺さぶって小さな蜜壺を思う存分、ペニスで蹂躙して快楽を貪っていた。次第に快楽で興奮は高まっていき、絶頂が近づいてくる)このまま出して、孕ませてやろう!喜ぶがいい!   (2015/5/24 16:12:52)

アリス♀侍女はいっ、きてください陛下っ!!私の中に、お願いしますっ!!(激しくなるエドワード、さらに強くしがみつき、精液をもらおうと膣がしめつけられる)陛下の赤ちゃん・・・私に産ませてくださいっ   (2015/5/24 16:14:38)

エドワード♂国王さぁ出すぞ!アリスよ、私の子を孕むのだ!(そう言って絶頂に向かって腰の動きが激しさを増し、ペニスがアリスの子宮口を突き上げているとついには達してしまい、一気に精液を放出してしまう。熱い精液が、アリスの未成熟な膣の中を満たしていった)出ているのが解るか?アリスよ。子種が注ぎ込まれているのだ・・・   (2015/5/24 16:17:17)

アリス♀侍女あへっ・・・ひゃん・・・中で、ドクドクって・・・熱い、ですっ・・・(子宮から伝わってくる熱い脈動と熱に、心地よさそうにエドワードに抱きついく)陛下・・・お楽しみ頂けましたか?   (2015/5/24 16:22:21)

エドワード♂国王うむ、とても良かったぞアリス。孕んでも犯すが、問題ないな?(抱きついてくるアリスをしっかりと抱きかかえ、ペニスは入れたままでいる。ペニスが栓となって中で出した精液はこぼれずに膣内に残ったままで)さて、次はこの娘も交えてするとしようか・・・(腰を抜かしたままの少女、リーリンを見てにやりと笑みを浮かべる。このまま、アリスとリーリンの二人の少女を犯してしまうつもりなのだろう。リーリンの手を握り、執務室の中へ連れ込むエドワード。再び響き始める少女の喘ぎ声と、そして悲鳴。それはこの後何時間も続いたという)   (2015/5/24 16:26:10)

エドワード♂国王【と、こんな感じで〆にしましょうか】   (2015/5/24 16:26:22)

アリス♀侍女【私のキャラはお楽しみ頂けましたか?】   (2015/5/24 16:26:51)

エドワード♂国王【はい、良かったですよー楽しかったです】   (2015/5/24 16:27:10)

アリス♀侍女【一応設定的には、12歳くらいと思ってくださいね。それではまたきますね、失礼します】   (2015/5/24 16:27:49)

エドワード♂国王【はい、それでは失礼しますね。お疲れ様でした】   (2015/5/24 16:28:10)

アリス♀侍女【お疲れ様でした】   (2015/5/24 16:28:18)

おしらせアリス♀侍女さんが退室しました。  (2015/5/24 16:28:20)

おしらせエドワード♂国王さんが退室しました。  (2015/5/24 16:28:24)

おしらせ斎藤裕志♂相談さんが入室しました♪  (2015/5/26 19:26:20)

斎藤裕志♂相談少女の淫霊に取り憑かれてしまい、精気を吸い尽くされたり、幼い体の虜にされたりなどの展開を考えています。世界観や展開などの設定を相談していければと思っていますので。短文NGである程度描写等できる方希望です。   (2015/5/26 19:29:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎藤裕志♂相談さんが自動退室しました。  (2015/5/26 19:49:38)

おしらせ斎藤裕志♂相談さんが入室しました♪  (2015/5/26 20:09:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎藤裕志♂相談さんが自動退室しました。  (2015/5/26 20:29:54)

おしらせ斎藤裕志♂相談さんが入室しました♪  (2015/5/27 15:34:36)

おしらせ斎藤裕志♂相談さんが退室しました。  (2015/5/27 15:44:51)

おしらせ斎藤裕志♂相談さんが入室しました♪  (2015/5/27 16:47:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎藤裕志♂相談さんが自動退室しました。  (2015/5/27 17:07:10)

おしらせ斎藤裕志♂相談さんが入室しました♪  (2015/5/27 18:43:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎藤裕志♂相談さんが自動退室しました。  (2015/5/27 19:03:02)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2015/5/30 14:56:36)

エドワード♂国王(大陸最大の国家を率いるエドワードは、その権力を振るって多くの少女を各地から集めていた。集められた少女たちはエドワードの手によって開発され、幼くして性の虜となってエドワードを求める痴女へと生まれ変わる。その中にはエドワードの正妻であり、そして実の娘も含まれていた。実の娘にまで手を出すエドワードであるが、そもそもこの国では近親相姦もロリコンも文化として根付いていてタブーではないのだ。)   (2015/5/30 14:56:39)

エドワード♂国王【さて、待機っと】   (2015/5/30 14:56:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2015/5/30 15:16:52)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2015/6/7 10:11:07)

エドワード♂国王(エドワードが治める大陸最大の国では独自の文化が受け継がれ、その中の一つに「ロリコン」と「近親相姦」という他では禁忌とされるものも文化として続いてきた。エドワードはどちらも非常に好んでいて、自分の後宮には少女ばかり住まわせ、そしてその少女たちを孕ませて産ませた子が育つと実の娘を妻としてまた孕ませる、という事をしている。まだあどけない少女たちは、エドワードによって快楽を教えこまれ、幼いが故にその快楽におぼれてしまっていた)   (2015/6/7 10:11:11)

エドワード♂国王【さて、待機。】   (2015/6/7 10:11:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2015/6/7 10:31:34)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2015/6/7 13:33:37)

エドワード♂国王(王都の執務室でエドワードが仕事をしていると、不意にドアを叩く音がした。誰だとエドワードが問うと、ドアの向こうから聞き慣れた声で「私です」という返事が返ってきた。それだけで誰が来たのか理解したエドワードは入室を許可し、入ってきたのは派手さは無いが作りの良いドレスを纏った少女、エドワードの実の娘である。まだ幼い顔立ちの王女はエドワードの傍に近寄ると、その薄い胸をエドワードに押し付けるように抱きつき、耳元で「してほしい」と懇願してくる。)   (2015/6/7 13:33:49)

エドワード♂国王【とりあえず待機です。シチュエーションなどはお相手のキャラに応じて変更もしますのでお気軽にどうぞ】   (2015/6/7 13:34:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2015/6/7 14:32:19)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2015/6/7 19:51:24)

エドワード♂国王(王城の謁見の間は長方形の部屋になっており、最奥の玉座まで赤絨毯が敷かれ、天井に吊るされたシャンデリアも柱に施された彫刻も、どれもが一級の芸術品と呼んで差し支えのない物になっていた。そこでは外交の使者や商人たちがエドワードに拝謁し、交渉や珍品の献上等が行われている。今日も、隣国からの使者がエドワード好みの少女たちを献上する為に訪れ、エドワードはそれを満足そうに受け取るのであった。)   (2015/6/7 19:51:32)

エドワード♂国王【さて、待機です。シチュエーションなどは変更可能なので希望があれば仰ってください】   (2015/6/7 19:51:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2015/6/7 21:48:20)

おしらせエドワードさんが入室しました♪  (2015/6/13 23:35:42)

エドワード(国王であるエドワードは毎日様々な案件について裁決を下しているが、優秀な家臣たちのおかげで寝る間もないという事もなく、プライベートの時間は十分に確保されている。その時間で何をしているかと言えば、後宮で一日中少女たちと性行為をしているか、街にお忍びで出かけて自分好みの少女が居ないか見て回るかくらいであった。そして、正に今日はオフの日である。今日はどうするか、起きたばかりだというのに早速そんな事を考え始めた)   (2015/6/13 23:35:50)

エドワード【さて、待機っと。シチュエーションなどは話し合って決めましょう】   (2015/6/13 23:36:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワードさんが自動退室しました。  (2015/6/14 00:23:28)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2015/6/14 14:25:10)

エドワード♂国王(王城の一室、飾り気は殆ど無いものの広間ほどではないが中々の広さがあるその部屋に、何人もの少女が集められていた。彼女たちは皆、幼いながらも腕の立つ剣士や魔術師であり、エドワードの身辺警護の役を選抜する為にこの部屋に集められたのだ。実の所、エドワードはかなり腕が立つので身辺警護と言っても形だけになるのだがこれも決まりなので仕方がない。エドワードが実際に見て選ぶと言って集められたが、その目的は・・・)   (2015/6/14 14:25:13)

エドワード♂国王【さて、待機っと。シチュエーションなどは出来る限り希望に応じますのでお気軽にどうぞ】   (2015/6/14 14:25:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2015/6/14 15:02:08)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2015/6/20 22:23:38)

エドワード♂国王(大陸最大の国家を率いるエドワードの王城は、国家の隆盛に見合うだけの壮大な造りでさながら都市の中央にそびえる山のようであった。その王城の一画にある後宮では、エドワードが少女たちを侍らせ毎夜何人もの若い身体を犯して快楽に耽っていた。少女たちはエドワードの手によって幼いながらも淫らな心を育てられ、痴女と呼んでも差し支えない程の性欲にその身を火照らせている。今日もまた、後宮ではエドワードとの淫らな宴が始まろうとしていた……)   (2015/6/20 22:23:46)

エドワード♂国王【さて、待機します。シチュエーションなどはお相手の方に合わせて変えますのでお気軽にどうぞ】   (2015/6/20 22:24:15)

おしらせエルメス♀剣士さんが入室しました♪  (2015/6/20 23:08:07)

エルメス♀剣士【こんばんわ】   (2015/6/20 23:08:18)

エドワード♂国王【こんばんは、よろしくお願いします】   (2015/6/20 23:08:36)

エルメス♀剣士【よろしくお願いします】   (2015/6/20 23:08:52)

エドワード♂国王【シチュエーションやプレイで何かご希望はありますか?もしくはNGなプレイとか】   (2015/6/20 23:09:17)

エルメス♀剣士【NGはないです。ド変態の国王に、前後の穴を辱しめられて・・恥かしい行為を強制されるみたいな・・】   (2015/6/20 23:11:13)

2015年05月05日 15時47分 ~ 2015年06月20日 23時11分 の過去ログ
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