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「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ

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2015年06月19日 23時03分 ~ 2015年06月21日 13時34分 の過去ログ
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アリス酒抜きだと、その欲求がそっち方面に向くのね…!? やだ、ちょっと見てみたい…。がつがつと女体に酔う我らが勇儀姐さん…!   (2015/6/19 23:03:07)

紅美鈴アリスさんが何時にもましてテンションが高い…!(これがお肉の効果なんでしょうかって思いつつ、見上げられれば、ううっと顔を赤くし。内股に滑り込むような手付きも関係してますけども!)   (2015/6/19 23:04:28)

星熊勇儀酒を奪われる…そんな事されたら…(泣きつくか暴れるか…セクハラして嫌がらせするかの三択だと思った)女体に酔うのも悪くないかもねぇ…やっぱり酒はあった方がいいけど(文字通り酒池肉林とか)   (2015/6/19 23:07:59)

紅美鈴酒を飲みつつ女性をも喰らってしまう勇儀さん……(流石鬼ですねって割と鬼への風評被害が今ここに)   (2015/6/19 23:09:05)

アリス私がテンション高く明るく楽しいマガトロさんなのは今に始まった話じゃないでしょう? ほらほら、はぐらかさないの。誰なのよう? 言わないと膝を跨ぐように座ってあんなことやこんなことするわよ…!(じぃ)   (2015/6/19 23:12:39)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2015/6/19 23:13:30)

アリスむ…反撃してくるかと思ったら、ノリノリだった。さすがは星熊勇儀。その逞しい体から迸る欲求は見かけ倒しではなかった…!   (2015/6/19 23:13:39)

パチュリーつ、疲れたわ……今晩は皆。(ムキュゥ……とソファにボフン。今日はこのままで良いや、と思い手をヒラヒラ)   (2015/6/19 23:14:21)

紅美鈴確かにそうかもしれませんね。(何時もの事でしたと言う納得をしてしまう門番)…脅し方がアリスさん独特っぷりが…!…ああ、ええと。…華扇さんです、華扇さん…(ぼそぼそっと言葉にしながら紅茶を啜って)   (2015/6/19 23:15:36)

星熊勇儀…ほ、ほら、鬼は欲求に正直だから(自分以外の鬼も巻き込んでしまおうとする外道、他は一人しか居ないけど)   (2015/6/19 23:15:45)

紅美鈴こんばんは、パチュリー様。…お疲れの様ですね。(手をひらひらと振り返しながら挨拶を)   (2015/6/19 23:15:55)

アリスなるほど、かせめーは我らが中華人民共和国!(声でかい) いいわねー、青春してるわねー、私ったら心がほっこりしちゃったわ(ホクホク)   (2015/6/19 23:17:18)

星熊勇儀いや、迸らせてないから(アリスにぺちっとツッコミいれとこう、私はKENZENだ、と)   (2015/6/19 23:17:58)

アリスあら、こんばんはパチュリー。私を前にして無防備な姿を晒してるだなんて誘ってる以外何物でも無いでしょうけれど、今日の私はいつもより若干理性的なのよね(よしよし、とパチュリーの頭を撫でて上げよう)   (2015/6/19 23:18:02)

パチュリーえぇ、こんばんは美鈴。今日は飲み会があってね……普段出ないのだけど、なんとなく。(それで今はすごく酔ってるの、意識はハッキリしてるけどね。)   (2015/6/19 23:18:11)

アリス無防備な姿を晒している上に酔っている!? これもう絶対誘ってるわよね!(がたっ)   (2015/6/19 23:18:32)

星熊勇儀おやパチュリー、こんばんわ(ヒラヒラ手振り)   (2015/6/19 23:19:22)

パチュリーん~何というか、私がこういう状態のときって無茶しない、ってわかってるから。(貴方よ、アリスって指の代わりに視線をチラ。)まぁ座りなさい。(しっとだうん)   (2015/6/19 23:19:36)

星熊勇儀ステイ(びしっ)   (2015/6/19 23:19:47)

アリスがふんっ!?(鬼のツッコミ! それは繰り出す当人にとっては軽いつもりだったのかもしれないが、その軽さは、銃の引き金の軽さにも等しい! 即ち! 意思と威力の差はあまりにも広い! 致死的に広い! ぐったり)   (2015/6/19 23:20:06)

パチュリー勇儀も今晩は。(手をヒラリと振った)   (2015/6/19 23:20:13)

紅美鈴声が大きい!(とりあえず黙らせ…いえ、手荒な事はしません) …アリスさんはそういう人居る…んですかって聞こうと思いましたがひらりと躱されそうな?   (2015/6/19 23:20:57)

アリス――む。そ、そんなことないわよ。私は弱ってる者だって容赦なく喰っちまうダークサイダーだし!(厨二っぽいポージング)   (2015/6/19 23:21:03)

アリス(そして大人しく座り直っている)   (2015/6/19 23:21:20)

紅美鈴そう言う気分の時もありますからね。…無理はしないとは思いますが気を付けてくださいね?(お水、用意しましょうかと首を傾げつつ聞いてみましょう)   (2015/6/19 23:21:35)

アリスそういうヒトって、どういうヒト?(首かくん)   (2015/6/19 23:21:50)

パチュリーあらあら、いたしてる最中に私が嘔吐しちゃったら雰囲気台無しじゃない。(それでもやれるの?とニヤニヤと笑いながらつぶやいた。)   (2015/6/19 23:22:05)

星熊勇儀…またつまらぬモノにツッコんでしまった…(ぐったりしたアリスを背に某斬鉄な人の如く…とかやってたら復活してた、早い。)   (2015/6/19 23:22:35)

アリス私、相手を突きすぎてリバースしたのを口づけて受け入れて嚥下しながら続けたことあるわよ(※イメチャでの話だけれど実話。 NGなしのマガトロは伊達ではなかった。さもや当然のように、怪訝さすら顔に浮かべてパチュリーを見返すのであった)   (2015/6/19 23:23:09)

パチュリーいえ、もうすでに無理をしてきた感じかしら……。(のめのめ、とガブガブ飲まされた人。)えぇ、お願いするわ。(お水ちょーだい、って手だけを上げて。)   (2015/6/19 23:23:31)

アリス勇儀に突っ込まれ(意味深)ちゃったわ…。もう私の大事な場所(頭)、勇儀の(手の)形になっちゃってるかも…(ぐすん)   (2015/6/19 23:24:10)

パチュリーそれは……無いわ~……。(要するに嘔吐しながらやったのよね……凄いプレイね。何プレイって言うのかしら。)ん~……私も、似たようなのあるわよ。(私じゃないけど、キスしたら噛みつかれて血が出て、ドバドバと血を垂らしならしたわねぇ。)   (2015/6/19 23:25:34)

紅美鈴…では、もうそれ以上無理は……いえ、出来ないですねその様子ですと。(苦笑いを浮かべて立ち上がると、コップにお水を注いで戻って来るとパチュリー様にコップを差し出しましょう)   (2015/6/19 23:26:06)

パチュリーんっ、ありがとう……――~~ッ、はぁ。(コプコプ……とお水を一気飲み、むろん口からはちょっとお水がこぼれていた。)あぁ、もうこれ以上無理はしないわ……此処に来てまで飲むなんて夜絶対に嘔吐コースだし。(寝ながらかもしれない、寝ながら嘔吐って出来るのだろうか。)   (2015/6/19 23:27:34)

アリス第一、体を重ねてるときなんて脳内麻薬がフルブーストで多少のことは気にならなくなるし? 相手の全てを受け入れるって思えばさして苦でもなかったけれど(肩を竦め) んー…じゃあパチュリーに浴衣を引き渡すのは後日の方が良いわね(ふむ)   (2015/6/19 23:28:14)

星熊勇儀そうかいそうかい、なら私の形になってるかちゃーんと確認しないとねぇ?(片手だけで指をパキポキ鳴らしてニヤァと三日月の形の口の笑みを)   (2015/6/19 23:28:42)

紅美鈴いえ、どういたしまして。(零れる水はハンカチでそっと拭っておきましょう。ごしごし……あ、ちなみに寝ながら嘔吐は出来ますと言うか仰向けの時の場合にすると割とヤバいですよっていうお言葉)   (2015/6/19 23:29:21)

アリスすみません調子乗りました(と、勇儀に対してドヤ顔で口だけで告げる。頭を下げぬ、それが都会派だ!)   (2015/6/19 23:29:34)

パチュリー全てを、でも嘔吐しながらは無いわ……だって、嘔吐よ?酸っぱいじゃない。(お口の中、と思えば何だか気持ち悪くなってきた。)おぉ……そういえば忘れてたわ、よしお風呂に行きましょう。(レッツゴーと指をどこかにビシッ。)   (2015/6/19 23:30:33)

星熊勇儀酒に飲まれるってのは難儀だねぇ(パチュリーと美鈴のやりとりを見ながら呑気に笑う鬼)   (2015/6/19 23:30:55)

パチュリー私は嘔吐ギリギリになって目が覚めて、そしてトイレに駆け込んで……かしら。若かりし日の思いでね……(あれって長いのよね、確か気持ち悪くなりすぎて30分以上トイレに居たような気がした。)   (2015/6/19 23:31:48)

星熊勇儀オーケイ遺言はしかと聞いたよっ(スッパーンといい音させて平手で頭をはたく、威力?紫の電車よりは弱いんじゃないかい?(適当)   (2015/6/19 23:33:46)

紅美鈴其れが一番ですよ。(下手しなくともベッドが汚れてしまって後々大変なことになるので吐いても大丈夫な所へ駈け込んでから、が一番なのでした。気持ち悪いのは割と継続しやすいのでしばらくは離れられないのはあるあるなのです)   (2015/6/19 23:36:05)

アリスそんなこと言ったら、男のアレなんて尿とは言え排泄物出してる穴なのよ? 単純な清潔度合いで言ったら、まだ口から出る奴のがマシなんじゃないかしら(ふむー) ――いや、お風呂でどうするつもりなのよ。どうにもならない風にしか見えないんだけど。   (2015/6/19 23:37:08)

アリス(勇儀 に はたかれた。 べきん! とか 鳴った。 首 が 直角に 曲がった。 マガトロは くずおれた。 ばたん)   (2015/6/19 23:37:46)

パチュリーお酒は飲んでも飲まれるな、って上手い事考えたわよね……昔の人はぁ。(ガクッ、ソファに突っ伏した。)   (2015/6/19 23:38:27)

紅美鈴(アリスさんのを見落としていた事に今更気付く門番です)…私に質問した時と同じ意味ですよ。(悪い事を考えてでも襲いたい子、と)   (2015/6/19 23:39:06)

パチュリーそういえばそうね……射精だって同じ所から出るし。(そういえば、そうか。と納得してしまう魔女。)…………浴衣、を よくい と読んでたわ。いけないわね……。(ガクッ、同じくソファに突っ伏した。)   (2015/6/19 23:40:30)

アリス え、それはほぼ全員に決まってるじゃない。大抵の子とは悪意に満ちた策略を企ててでも襲いたいわよ(だらん、と首を直角に垂らしたまま身を起こすマガトロ。声はハッキリとしているが、目からハイライトが消えており、半開きの口からは唾液が頬を伝って落ちる。人形使いというか人形そのものっぽい)   (2015/6/19 23:40:55)

星熊勇儀(勇儀 は 両手 を 合わせた。ショッギョムッジョ ナムサン。)   (2015/6/19 23:41:01)

アリス……パチュリー、あなた真剣に大丈夫?(さすがにその読み違いは心配になるレベルであった。パチュリーの頭撫で撫で。死人のような人形のような顔のままだけど)   (2015/6/19 23:41:32)

紅美鈴予想通りの返事が返ってきたのはある意味安心するべき所なんでしょうか……(…とりあえず、今度はアリスさんの唾液を拭き取っておきましょう。だらしない顔をするものじゃありません…人形使いが人形になっている瞬間)   (2015/6/19 23:42:22)

パチュリーん~……やばそうだから今日は落ちるわ。(というか、気持ち悪い、と今更ながらに来た! ガクッ、寝た!)   (2015/6/19 23:42:30)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2015/6/19 23:42:33)

アリスええ、お休みなさい。元気になったら、またお話ししましょう。   (2015/6/19 23:42:57)

星熊勇儀先人の言葉は偉大だった、ってな(ケラケラ)おやおや、おやすみパチュリー、またね   (2015/6/19 23:43:16)

紅美鈴おやすみなさい、パチュリー様。(タオルケットぱさっとかけておきましょう。ぱさぁ)   (2015/6/19 23:43:35)

アリスよっこいせ、っと(自分の頭を両手で掴み、がきんっ、ぐきっ、ぼきっ、とか生々しい音を立てながら位置調整。くるりと振り返ったときには、いつものマガトロの顔がある)ふぅ、あとちょっと強かったら死ぬところだったわ…。ちなみに美鈴は私の唾液を拭き取ったソレをどうするつもりなのかしら。『使って』もいいのよ(によによ)   (2015/6/19 23:44:56)

紅美鈴どうやって使うのでしょう…(首を傾げてじいっと見つつ聞いてみるのでした。いや、普通に洗ったりしますけれども其処は聞いておきましょう一応)   (2015/6/19 23:47:02)

アリスえっ? そ、それを私に言わせるだなんて…やっぱり美鈴はサディストなのね。でもそれがいい!(ぞくぞく) まぁもちろん、自慰ネタに決まってるじゃない(さむずあっぷ)   (2015/6/19 23:47:42)

星熊勇儀死ぬの定義が素晴らしくあやふやになってるね(これが補正の力か…とかなんとか)   (2015/6/19 23:49:55)

紅美鈴サディストだなんてそんな事はありませんよ。(にこっと笑っておきましょう、アリスさんは楽しそうだなぁって顔を浮かべて) アリスさんの唾液が付いたハンカチをどうやって有効活用するんでしょう。(自慰でって付け足しつつ首を傾げて質問攻めである)   (2015/6/19 23:50:16)

アリス少なくとも電車や救急車に轢かれてもピンピンしてる私だもの、ギャグ時空は不死身補正が入ってるのよ。痛いけどね!   (2015/6/19 23:52:01)

アリスえ、そりゃあ匂いを嗅ぐのがメインになるに決まってるじゃない。口をつけたり秘部に擦りつけたりしたら、匂いや味が変わっちゃうものね(そこはあっさり応えるマガトロであった)   (2015/6/19 23:53:15)

アリス――さてと、私はそろそろ休んでおこうかしら。久々にまともな食事を取ったら眠くて眠くて…おやすみなさぁい(美鈴の膝に頭を乗せ、勇儀の膝に両脚を投げ出して、そのまま寝息を立て始めました)   (2015/6/19 23:54:00)

おしらせアリスさんが退室しました。  (2015/6/19 23:54:08)

星熊勇儀あ、やっぱ痛いんだ…毎回ボロボロだもんねぇ…(毎回身体をはって、これが芸人根性か…)   (2015/6/19 23:54:13)

紅美鈴…うん、其処はそういう感じになるんですね…って、今回は私が膝を使われる感じになるのですか。(…ポンポンっと頭を優しく叩いてから撫でて。取りあえず暫くしたらベッドまで運んであげましょう。おやすみなさい、アリスさん、と)   (2015/6/19 23:55:11)

星熊勇儀おやおや…おやすみアリス、まさか脚置きにされるとはねぇ(ケラケラ)   (2015/6/19 23:55:14)

紅美鈴私と勇儀さんがアリスさんのベッドになっている感じでしょうね、これ。(程よい筋肉が付いて引き締まっている二人という…寝心地が良いかは判りません)   (2015/6/19 23:56:22)

星熊勇儀贅沢なベッドだねぇ(硬すぎず柔すぎず、低反発的なサムシングで快適かもしれない、事実は人形使いのみぞ知る…)   (2015/6/20 00:00:19)

紅美鈴それにプラスして人肌を感じると言うベッド…少し肌寒い日とかには良さそうかもしれません。(クスッと笑って、アリスさんのみ、このベッドの詳細を知っているのでした)   (2015/6/20 00:03:17)

星熊勇儀今は雨が降って冷えるからねぇ、丁度いいのかもね(ケラケラと笑い。)さて…人も減ってきたけど…あっち行ってみるかい?(クイッと親指立ててどこぞを指して)   (2015/6/20 00:07:04)

紅美鈴ん、どうしましょうか。(逆にあちらに行って人が増えてしまったらそれはそれで溺れてしまう可能性や少人数でのやり取りを好むと言う人も居るかもしれませんからね。と少し考え…いや、そんな気にせずとも良いのかもしれませんが)   (2015/6/20 00:11:06)

星熊勇儀私ゃどちらでも構わないよ(行ったら行ったでもふもふに溺れる自分が見えた気がした。まあ私は発言が埋もれる可能性があるけどねっ。迷った時は直感!なるようになるってもんさ)   (2015/6/20 00:16:34)

紅美鈴じゃあ、せっかくですし行きましょうか。(ふむ、と頷いて。とりあえず私はお手洗い的な物を済ませてから行くことにしましょう、窓を開けて、どうぞと勇儀さんに指し示しつつ私は扉から行くのでした。フリ)   (2015/6/20 00:19:18)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2015/6/20 00:19:26)

星熊勇儀あいよっ(どうぞと示されるままに窓に手をかけて…行かないよ!?)…(扉まで来てから戻ってアリスをベッドにそぉいしてから毛布で簀巻きにしてあげる、冷えるからね、私優しい、スタスタ)   (2015/6/20 00:22:02)

おしらせ星熊勇儀さんが退室しました。  (2015/6/20 00:22:13)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2015/6/20 00:50:34)

魂魄妖夢こんばんわ―――ってやはりこの時間では誰もいないですよね……少しの間お邪魔します。(ガチャと扉を開ければ部屋を見渡し、時間も遅いためか誰もいないと思えば少し休むようにソファーに腰を下ろそうとし)   (2015/6/20 00:53:11)

魂魄妖夢普段は夜中とかは皆さんは何をしているのか気になりますね……まぁ私の場合は眠気がなければ剣の修行かここに来ていますが…(ふぁっと軽く欠伸をしてしまえば口元を右手で覆い隠して)   (2015/6/20 01:11:33)

魂魄妖夢―――はっ!?ソファーで寝ていたなんて……やっぱり疲れているのかな…また時間を改めて来た方が良さそうですね。(ソファーの上でピクンと反応すれば寝てしまっていたことに苦笑しながら呟いてしまい、立ち上がれば扉に向かって部屋をあとにして)   (2015/6/20 01:29:43)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2015/6/20 01:30:01)

おしらせ星熊勇儀さんが入室しました♪  (2015/6/20 20:36:50)

おしらせ青娥娘娘さんが入室しました♪  (2015/6/20 20:37:57)

星熊勇儀さて…青娥は気づいてくれるかね…(ソファに座って脚を組み待ち人待ちスタイ…早い!?)   (2015/6/20 20:38:25)

青娥娘娘勇儀〜♡(相手を見つけるとぎゅっと抱きついて甘えるように抱きついて   (2015/6/20 20:38:36)

星熊勇儀おわっと、こんばんわ青娥、よしよし(青娥を受け止めて頭を撫でて)   (2015/6/20 20:39:34)

青娥娘娘んっ…(撫でられると嬉しそうにしながら抱きつきつつそのまま上目使いで見つめていて   (2015/6/20 20:40:05)

星熊勇儀ふふ、もう待ちきれないのかい…?(頬を撫でて耳元に唇を寄せて囁き)   (2015/6/20 20:41:24)

青娥娘娘ふふ…それもありますがっ…勇儀と会うのを心待ちにしていましたので…(クスクス微笑みながら言って相手の太ももを優しく撫でて見つめていて   (2015/6/20 20:42:09)

星熊勇儀そうかい…ありがと…(太股撫でられながら抱き締めて、見つめあいながら唇を重ねて)   (2015/6/20 20:50:00)

青娥娘娘んっ…勇儀っ…(そのままキスを受け入れながら見つめてあいつつ相手が撫でやすいように跨って優しく抱きしめて   (2015/6/20 20:51:07)

星熊勇儀青娥…んっ…んむ…(舌で青娥の唇を舐めて、手を後ろに回してお尻を撫でて)   (2015/6/20 20:55:51)

青娥娘娘んっ…はふっ…んっちゅっ…(そのままゆっくりと舌を絡めていきながらぎゅっと抱きしめつつお尻を撫でられるとビクンッと跳ねて   (2015/6/20 20:56:32)

星熊勇儀んっ…ちゅ…れる…(ゆっくりとした舌使いに対して責めるように舐めまわしていき、お尻の形を確かめるように撫でていき)   (2015/6/20 20:59:48)

青娥娘娘はあっ…んっ…んうっ…♡(ゆっくりとした責めに気持ちよさそうに身体を震わせながらぎゅっと抱きついて甘えていて   (2015/6/20 21:01:29)

星熊勇儀んっ…ちゅっ…(唇を離すと首筋を舐めて、お尻をガシッと掴んで揉んで)   (2015/6/20 21:09:24)

青娥娘娘んっ…あはぁっ!♡(相手がお尻を鷲掴みにするとビクンビクンと大きく震えながら勇儀に抱きついて、好き…と耳元で囁いて   (2015/6/20 21:10:39)

星熊勇儀んっ…私も好きだよ…青娥…(首筋から胸元へと舌を滑らせてから私もと返し、スカートを捲って下着越しに揉みまわしていき)   (2015/6/20 21:14:58)

青娥娘娘んんっ…はふっ、勇儀♡(嬉しそうにしながら相手の着物の胸が見えているところに顔をくっつけてペロペロと舐めていて   (2015/6/20 21:15:40)

星熊勇儀んっ…ふふ…(胸元を舐められればピクリと身体を震わせて、頭を優しく撫でてから両手をスカートに入れて下着に手をかけて脱がそうとして)   (2015/6/20 21:21:36)

青娥娘娘んふっ…(相手が下着に手をかけると脱がしやすく膝立ちしてあげてゆっくりと脱がされると黒い紐のような下着が見えてきて   (2015/6/20 21:22:30)

星熊勇儀ふふ…いやらしい下着だね…(するすると脱がせるとそれを傍らに置いて秘部へと手を伸ばして撫でるように擦り、胸元もはだけさせて胸に舌を這わせ)   (2015/6/20 21:29:23)

青娥娘娘あふっ…んんっ…♡(そのまま身体を震わせつつ気持ちよさそうに声を出していてゆっくりと抱きついて胸に舌を這わせられると乳首が勃起していきゆっくりと勇儀の頭を撫でつつ感じていて   (2015/6/20 21:31:23)

星熊勇儀んっ…ちゅっ…固くなってきたね…(固く尖ってきた乳首を口にふくんで舌で転がすように舐めて、秘部を擦る手は穴の形をなぞるように這わせて)   (2015/6/20 21:39:45)

青娥娘娘はっ…はっ…♡(相手の責めに身体を震わせながらぎゅっと抱きしめつつ薬を取り出すとゆっくりと口移しで相手に飲ませていき、前に飲ませた媚薬とペニスを生えさせる薬に精液増強など何度もするための効果を混ぜ合わせた薬を飲ませて   (2015/6/20 21:42:26)

星熊勇儀んっ…口移しなんてして…青娥にも生えるんじゃないのかい?(手を止めて見つめながらクスリと笑い、すぐに生えてきたモノが青娥の太股に当たり)   (2015/6/20 21:47:35)

青娥娘娘錠剤ですから平気ですわ…♡(クスクス微笑みながら言って生えてきたペニスを握って本当に逞しい…♡と言いながらしこしこ扱いてあげて   (2015/6/20 21:48:34)

星熊勇儀なるほどねぇ…んっ…(納得して呟き、モノを握られ扱かれれば小さく声を漏らしてピクリと身体を震わせて)   (2015/6/20 21:54:17)

青娥娘娘はあっ…勇儀の鬼ペニス…すごいっ…見てるだけで…逝っちゃいそう…♡(そう言いながら座っている相手のソファをお尻を相手に向かせて座り69の体制になるとゆっくりとペニスを扱き続けて相手の着物をずらして晒していき   (2015/6/20 21:57:14)

星熊勇儀ふふ…見てるだけじゃなくてしっかり味わってイッておくれよ…(笑いながらお尻を向けてきた青娥の腰に腕をまわして秘部に顔を近づけると秘部に息を吹き掛けて、着物をずらされればそそりたつモノが全て露になり、脈打つモノからは先走りが溢れて)   (2015/6/20 22:08:32)

青娥娘娘んふぅ…♡はっはぁっ…♡(そのままゆっくりと咥え込むとちゅるる…と美味しそうに音をたてながらしゃぶりはじめていき、息を吹きかけられるとヒクヒクと秘部が動いていて   (2015/6/20 22:09:56)

青娥娘娘ごめんなさいっ。勇儀ちょっと会社から電話きたから行ってくる…   (2015/6/20 22:10:52)

青娥娘娘0時ぐらいには戻る…本当にごめんなさいっ   (2015/6/20 22:12:11)

おしらせ青娥娘娘さんが退室しました。  (2015/6/20 22:12:15)

星熊勇儀(ん、了解、気にしなくていいよ、いってらっしゃい)   (2015/6/20 22:15:52)

星熊勇儀さて…どうしようかね…まあ焦る事も無いしのんびりしてようかね(出しっぱなしもアレなので着物を戻して隠しておく、隠せてない?気のせいさ、HAHAHA。改めてソファに座って脚を組んでまったり)   (2015/6/20 22:26:30)

星熊勇儀…暇な(がたっ)時は(ごそごそ)酒を飲むっ(ぱんぱかぱーんと酒瓶を掲げる鬼、この手に限る)   (2015/6/20 22:40:55)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2015/6/20 22:50:13)

紅美鈴お待ちの間のお話し相手として参上しておきましょうか。(多分恐らく他の部屋に行くと現時点だと溺れかねないから此方の救援へ来た門番。そっと顔を出して)   (2015/6/20 22:50:54)

星熊勇儀向こうは向こうでなんだか混沌としてるねぇ…いつもの事か、世はにべて事も無しってね(酒を注いだグラスを傾けながらのんびりまったり、今夜も酒が美味い)   (2015/6/20 22:51:22)

星熊勇儀ん?おや美鈴、ははは、そいつはすまないねぇ、ようこそ(ヒラヒラと手を振って、溺れちまうなら仕方ないね。)   (2015/6/20 22:53:08)

紅美鈴まぁ、お一人だと寂しいでしょうしね。(手を振り返し、お酒では無くお水辺りで話相手になりましょう。ソファにぽすっと座って)   (2015/6/20 22:55:30)

星熊勇儀一旦帰ろうかと思ってた所だったよ、話し相手が居るのはありがたい事だね(脚を組んだ膝上に肘をついて手に顔を乗せて、若干前のめり体勢、現状故致し方なし)   (2015/6/20 23:00:44)

紅美鈴…つまり一足遅かった場合以前の様な状況になる所だったんですね。(行こうかなと思ったら既に相手が居なかったパターン。…大丈夫です、其処には突っ込みませんし視線を向けたりはしませんから…お水を飲みつつ、今こそ気を使う時!)   (2015/6/20 23:04:02)

星熊勇儀あれは綺麗に決まったよねぇ…いろんな偶然が重なった結果だった…(もし〇〇してなかったら…みたいな感じで回想してみたり。流石気を使う程度の能力!)   (2015/6/20 23:08:29)

紅美鈴いろいろ重なり合いすぎてあの時は少しお腹を痛めそうな位に笑っていたのは秘密でした。(今言っていますけれどと。そういう気の使い方じゃないっていうのまで一連の流れです)   (2015/6/20 23:10:44)

星熊勇儀実の所私もちょっと吹き出しちまってたよ、こんな事本当にあるのかってね(あれは笑わざるをえない。所謂テンプレってやつだねっ)   (2015/6/20 23:14:12)

紅美鈴一度お手洗いへと消えた後、戻って来て確認をしてみたら…あれ、勇儀さんだけという所でまず違和感を感じてお部屋に入ってみたら謎が解けましたからね。(入室タイミングが被ると言うのは割と見た時ありますが部屋移動タイミングが被ると言う新展開が見れたのでした。 そんな感じです!)   (2015/6/20 23:18:04)

星熊勇儀私もまだ華扇の発言が無いから大丈夫と入ったらその一瞬で全てが終わっていたんだ…まさしく何を言っているかわからないだろうが私も何を言っているか(ry状態だったよ(こんなトコでも私の初体験が…480分退室に続いて二つ目の実績解除。必要なテンプレ!)   (2015/6/20 23:25:48)

紅美鈴あの時一番…ふしぎなことがおこった!という状態になったのは勇儀さんでしたね…(まさかの色々と事情はある者の勇儀さんを最初に踏み込ませた事により起きた現象なのかもしれません。3つ目は何でしょうね!)   (2015/6/20 23:27:16)

星熊勇儀本当にその通りだよ、いやはや、世界はなんでも起こるとはよく言ったもんだよ(私が鍵だったのか…そのうち特異点に目覚めたりするんだろうか。わかりません!尚解除しても報酬は無い模様)   (2015/6/20 23:33:20)

紅美鈴きっとこれからも勇儀さんはあのような不思議な現象に関わって行く事でしょう…(まさかの勇儀さん単体での話になりつつありました。主人公みたいになって行く勇儀さん…報酬が無い実績…)   (2015/6/20 23:37:08)

星熊勇儀何か呪われてる感じになってる気がするのは…(なんでかな、主人公と聞いて私が赤肩でむせそうだったり大剣背負ってたり鬱フラグブレイカーしそうな光景が浮かぶのは。あえて言うなら話のネタになるのが報酬…?)   (2015/6/20 23:47:28)

紅美鈴きっと気のせいですよ……あったとしても、そうですね…(もう一人の勇儀さんとかが出て来るかもしれません。名前繋がりで。…ああ、確かに其れなら報酬とは言えなくもない?)   (2015/6/20 23:48:34)

星熊勇儀そのゆうぎは危ない(そりゃ私の登場したての頃は散々ネタがあったけと!ずっと私のターン!言っておいてなんだけど微妙な報酬だねぇ…)   (2015/6/20 23:53:06)

紅美鈴…ですよね。言ってから気づき…いえ、言う前から気づいてましたが言わないといけない気がしました。(物理的な意味でずっと勇儀さんのターンができそうでした。…一度限りのネタにしかならなかったりしますしね)   (2015/6/20 23:54:14)

星熊勇儀まだ幻想入りには早いんじゃないかねぇ(いや、もはや名前だけになってる気もするけど。アンタが、泣くまで、殴るのを、止めない! 尚且つ大して広げられない気がした)   (2015/6/20 23:59:03)

紅美鈴…ギリギリ足を踏み入れている感じはするかもしれません。(最初の世代とか、どの位前でしょうねとは思いたくも無いので止めておきました。…泣いちゃう前に色々と駄目な事になりそうな! こんな事があったんですよ位な話にしかなりませんでした)   (2015/6/21 00:02:46)

おしらせ青娥娘娘さんが入室しました♪  (2015/6/21 00:05:37)

星熊勇儀片足くらいは突っ込んでそうだねぇ…(懐かしげふんげふん。泣くのが先か逝くのが先か…勝負!色々残念な報酬だと判明したね)   (2015/6/21 00:05:45)

青娥娘娘はう…ただいまですわ   (2015/6/21 00:05:48)

紅美鈴忘れられているカードとかゲームがありそうです…(そっと遠い目をして。首を振りましょう。結局残念でした)   (2015/6/21 00:06:34)

星熊勇儀おかえり青娥、大丈夫かい?(おいでおいでと手招き)   (2015/6/21 00:06:56)

紅美鈴ん、おかえりなさいですね青娥さん。(結構時間が経っていましたか、と)   (2015/6/21 00:07:16)

青娥娘娘ええ、申し訳ないですわ…勇儀(そのまま抱きしめながら言って甘えて   (2015/6/21 00:07:25)

星熊勇儀結構ありそうで怖いね…(幻想郷カードデュエルブーム到来。メンコにする奴が多そうな気がした。)   (2015/6/21 00:09:09)

紅美鈴スペルカードじゃなく別のカードで決闘をするんですね。(…妖精組はメンコかただ集めて遊びそうな雰囲気)…と、其れでは私はこの辺りで。(一応当初の目的は果たせましたからねと片目を閉じ。お二人に手を振っておきましょう)   (2015/6/21 00:10:19)

星熊勇儀いいさ、仕方ないよ…気にしない事(身体を受け止めて頭を撫でて)   (2015/6/21 00:10:24)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2015/6/21 00:10:31)

青娥娘娘お疲れ様ですわっ…勇儀…(相手のペニスにキスをしてあげてそのままチュッチュッと愛おしむようにキスを続けていき   (2015/6/21 00:11:26)

星熊勇儀弾幕よりも平和かもしれない…(河童の技術でホログラム的なものが…)ん、わざわざすまなかったね、ありがとう美鈴、またね(ヒラヒラと手を振りウインクを受けて苦笑して)   (2015/6/21 00:13:27)

星熊勇儀んっ…そんなにがっつかなくても私は逃げやしないよ(我慢がならないといった感じにモノにキスをしていく姿を見て、クスリと笑って頭を撫で)   (2015/6/21 00:15:40)

青娥娘娘だって…んんぅっ…んっ…(そのまま銜え込んでいくとうわ目使いで見つめながらヂュッポッヂュッポッと音をたてつついやらしくしゃぶっていき   (2015/6/21 00:16:34)

星熊勇儀んっ…ふふ…仕方ないねぇ、中断した分存分に味わっておくれ(上目使いにしゃぶるいやらしい姿にゾクリと震えつつ手をのばして青娥のお尻を揉んで)   (2015/6/21 00:20:32)

青娥娘娘んんっ…勇儀は、優しすぎますっわっ…(そう言いながらいやらしくしゃぶり続けていきつつ根元をしごいていきながら相手にお尻を触りやすいようにまた座り69の体制になって   (2015/6/21 00:22:36)

星熊勇儀んっ…そうかい?私はただ楽しみたいだけさ、ふふっ(モノをビクビクと震わせながら眼前に秘部が来れば顔を寄せて吸い付き)   (2015/6/21 00:25:15)

青娥娘娘んっ…んんんっ!(そのまま身体を震わせながらペニスをいやらしくしゃぶりついていき   (2015/6/21 00:27:06)

星熊勇儀んっちゅぱっ…れる…(口内や舌の感触に感じて身体を震わせつつ秘穴も尿穴もじっくりねっとりと舐めまわしていき、指の腹でクリを擦って、しゃぶられるモノは先走りを溢れさせ)   (2015/6/21 00:30:52)

青娥娘娘はふっ…んんぅ…♡(そのまま相手のペニスを喉元まで受け入れていやらしくしゃぶり続けていておまんこはひくひくと震えていてもう逝ってしまいそうで   (2015/6/21 00:34:09)

星熊勇儀んっ…ふふ…もうイきそうかい?(モノが絶頂に近づいている事を示すかのように震え、クリを擦りながら笑み、次の瞬間キュッとクリを指で挟んでつねって)   (2015/6/21 00:37:58)

青娥娘娘うんっ…いくっ。いっちゃうっ♡(口を離すとそう言いながらビクンビクンと大きく震えるとビュッッ!!と愛液が溢れ出して逝き   (2015/6/21 00:42:06)

星熊勇儀わぷっ…はは、盛大にイッたねぇ…さあ、次はこの中でイかせておくれ(吹き出した愛液が顔にかかればそれを指で拭って舐めて、膣穴を一度舐めると自分で入れるよう催促して)   (2015/6/21 00:46:10)

青娥娘娘んんっ。はふっ…はいっ…(嬉しそうに言うとそのまま抱きついて相手のペニスをおまんこに押し付けてずりずりと一度ペニスを擦り付けたあとそのままゆっくりゆっくりと中にいれていき   (2015/6/21 00:51:39)

星熊勇儀んっ…ああ…くうっ!(ゆっくりと飲み込まれていく自身のモノを見つめていたが、先ほどまでの濃厚な口淫で絶頂手前まできていて興奮冷めやらぬ状態で我慢出来るはずもなく、青娥の腰を掴むと一気に下ろさせて子宮内まで突き入れて熱い精液を注ぎ込み)   (2015/6/21 01:01:52)

青娥娘娘んんふぅっっ!!(いきなり精液を注ぎ込まれると身体を大きく震わせてキツキツになって締め上げてぎゅっと抱きつくと、でてるぅ…♡と耳元でいやらしい淫靡ひ囁いて   (2015/6/21 01:03:12)

星熊勇儀んっ…はぁ…青娥ぁ…(抱き締め返しながらドクドクと子宮に塗り込むように精液を注ぎつつ腰を振りはじめ、首筋を甘噛みして)   (2015/6/21 01:07:31)

青娥娘娘んんふぅっ…♡はふぅっ…♡(相手が注ぎ込みながら腰を振ってくるとビクンビクンと身体を震わせつつきつく締め上げてあげて、勇儀、愛してますわっ…と告白して   (2015/6/21 01:08:47)

星熊勇儀青娥…先に言われちゃったねぇ…私も好きだよ青娥…愛してる…(先に告白された事に少し悔しそうにしながら腰を振り続け、頭に手をまわして唇を重ね、舌を押し入れて口内を舐めまわし)   (2015/6/21 01:12:28)

青娥娘娘んんっ…♡んっ…(相手のキスに嬉しそうにしながら舌を絡めつつゆっくりと腰を前後にグラインドさせつつ目を瞑りゆっくりと相手の舌を楽しんでいて   (2015/6/21 01:16:11)

星熊勇儀んっ…んむ…れる…(歯を舐め、歯茎を舐め、舌を絡ませ唾液を送り込み、ねっとりとしたキスを続けて、膣を、子宮を自分のモノの形にするかのように激しく突き上げ、再び絶頂が近いのかモノが膨らんできて)   (2015/6/21 01:22:42)

青娥娘娘はあっ…んっ…っ♡(そのままキスをうけいれながらくいくいっと腰を動かしてみて相手の精液を吐き出させようとしていて   (2015/6/21 01:24:04)

星熊勇儀んっ…んんっ…っ!(深く口付けたまま強く抱き締めて子宮内に再び多量の精液を吐き出して)   (2015/6/21 01:30:02)

青娥娘娘んっ…んんぅ〜つっんんっ!!♡(そのままぎゅっと抱きしめて精液を受け止めるとぎゅーっと強く抱きしめつつそのまま精液を搾り取っていき   (2015/6/21 01:31:12)

星熊勇儀んんっ…んっ…はぁっ…青娥…愛してる(残らず子宮内に注ぎきると唇を離して見つめながら改めて告白して)   (2015/6/21 01:36:38)

青娥娘娘んんっ…なんというか自分から言いましたが、恥ずかしいですわ…(そういうと顔を抱え込んで顔を赤らめていて、セックスなどは前からたくさんの経験があったが恋愛などはあまり経験ないためいつもと違う表情を見せて   (2015/6/21 01:37:58)

星熊勇儀ふふ…可愛い顔だねぇ、これだけでも青娥を好きになってよかったと思うよ(普段では見れない恥ずかしがる仕草と表情を見て笑みを浮かべながら頭を撫でて)   (2015/6/21 01:42:09)

青娥娘娘んぅっ…(むぅ〜と顔を赤らめながら頬を軽く膨らましつつ頭を撫でられると嬉しそうにしていて   (2015/6/21 01:42:55)

星熊勇儀河童か天狗のカメラを借りてきて撮っておきたいくらいだよ(頭を撫で続け、頬を膨らませるのを見て笑いながら頬をつついて)   (2015/6/21 01:47:01)

青娥娘娘ぐぬぬ…(そのまま相手の首筋に顔を押し付けつつゆっくりとペニスを一度抜いて甘けるように身体を擦り付けて   (2015/6/21 01:48:02)

星熊勇儀ははは、よしよし…(弄って心底楽しそうな表情をしながら背中をゆるりと撫でて、まだするかい?と囁くように問いかけ)   (2015/6/21 01:53:58)

青娥娘娘時間大丈夫?(相手に聞きながらゆっくりと見つめて聞いてみて   (2015/6/21 01:54:36)

星熊勇儀私は問題ないよ、青娥は大丈夫かい?(優しく頭を撫でながら聞き返してみよう)   (2015/6/21 01:57:51)

青娥娘娘ええ、大丈夫ですわ(優しく微笑みながら頷くと相手のベニスを握ってしごいてあげながら、次はどんな種付けしましょうか?と聞いてみて   (2015/6/21 01:58:41)

星熊勇儀そうだねぇ…私もそんなに手の内がある訳じゃないけど…(扱かれながらお尻を撫でて、いきなり子宮姦とか飛ばしすぎたかなとボソリ)   (2015/6/21 02:03:05)

青娥娘娘んふふ…したいことがあったらいってくださいませ、勇儀になら殺されてもいいぐらいですわっ。(クスクス微笑みながら言ってしごくのやめるとソファから降りて相手の足の間にくるとペニスを胸で挟んであげて   (2015/6/21 02:05:45)

星熊勇儀んっ、ありがとう…って私はそこまで倒錯した趣味は無いよ(クスリと笑って肩をすくめて、異常性癖は多少あるかもしれないけど)んっ…青娥の胸…気持ちいいよ(モノに伝わる柔らかな胸の感触にモノをピクリと震わせて)   (2015/6/21 02:12:13)

青娥娘娘んふふ…(クスクス微笑みながらゆっくりと胸で扱きつつ上目使いで見つめていてそのままゆっくりと攻めながら先っぽをペロリと舐めてみたりして   (2015/6/21 02:13:11)

星熊勇儀んっ…ふぅ…(手や膣とはまた違う柔らかさの刺激に少し腰を浮かせて、先を舐められればまだ敏感なモノはピクンと跳ねて)   (2015/6/21 02:17:37)

青娥娘娘んふぅ…勇儀のペニスかたぁい…♡(いやらしい声で言いながら扱きつつヌッチュヌッチュと音をならせながらゆっくりと楽しむように扱いていき   (2015/6/21 02:19:03)

星熊勇儀んんっ…青娥の胸が気持ちいいから固くもなるさ(扱く度にタパンタパンと揺れる胸をみながら両の乳首を摘まんで引っ張ってみる)   (2015/6/21 02:21:32)

青娥娘娘んふぅ…♡(相手が乳首を引っ張ってくればビクンッと大きく身体を震わせつつそのまま扱き続けていき   (2015/6/21 02:25:33)

星熊勇儀私ばかり気持ちいいんじゃ悪いしね(悪戯っぽい笑みを浮かべて扱かれつつ乳首を引っ張りこねたりと刺激を与え続け)   (2015/6/21 02:27:43)

青娥娘娘ん、今日は勇儀が気持ち良くなればいいですわ(クスクス微笑みながら言ってそのまま胸で強くしごいてあげながら手を離させてあげてヨダレを垂らしてヌチュヌチュ音をたてながらペニスをせめてあげて   (2015/6/21 02:31:38)

星熊勇儀んんっ…責めてくるねぇ…(仕方なく手を下げて頭を撫でて、精液と愛液と唾液でヌラヌラとモノをテカらせながら扱かれ続けて)   (2015/6/21 02:36:37)

青娥娘娘んふぅ…♡勇儀の感じている顔が一番好きですわ(クスクス微笑みながら言ってそのまま扱きつつ上目使いで見つめてて先っぽを咥えるとちゅるると音を鳴らしながらしゃぶり   (2015/6/21 02:38:21)

星熊勇儀んっ…はぁ…(段々と吐息を荒くしながら腰を揺らして、先をくわえられれば先走りをトクトクと溢れさせ)   (2015/6/21 02:44:36)

青娥娘娘んっ…勇儀…♡(相手を横にするとその上に跨ってゆっくりとペニスをおまんこに入れていきゆっくりゆっくりとした腰使いで動きはじめていき   (2015/6/21 02:46:08)

星熊勇儀んっ…青娥…(再び膣内に迎え入れられればその身体を見上げて両手を繋いで)   (2015/6/21 02:49:56)

青娥娘娘はあっ…すごぉい…♡(そのまま相手に覆いかぶさるように見つめて相手の口の中にヨダレを垂らしていきながら腰をヌッチュヌッチュと上下に動かしていき   (2015/6/21 02:51:18)

星熊勇儀んっ…んく…(手を繋いだまま口を開けて青娥の唾液を受け止めてそれを飲み込み、腰振りに合わせて突き上げて)   (2015/6/21 02:58:49)

青娥娘娘はあっ…あっあっ…♡(そのままいやらしく腰を振りつつ楽しんでいてゆっくりとキスをすると相手の精液を絞り出そうとキツキツに締め上げて腰を振り   (2015/6/21 03:00:41)

星熊勇儀んっ…あっ…青娥…もう…(キスを受けながら突き上げを激しくしていき限界が近づけば惚けた顔で見上げて)   (2015/6/21 03:03:15)

青娥娘娘いいですわっ…たっぷりビュッビュしてくださいませっ♡(そう言いながら腰を揺らしていき   (2015/6/21 03:05:49)

星熊勇儀んくっ…出るっ…!(弓なりになるほど背中を反らせて深々と突き入れて3回目となる子宮内射精をしてドクドクと注ぎ込み   (2015/6/21 03:08:23)

青娥娘娘んふぅっ!!(そのまま精液を受け入れるとそのままぎゅーっと搾り取ってあげてグリングリンと腰を回してすべての精液を吐き出ささていき   (2015/6/21 03:09:24)

星熊勇儀んっ…くぁ…(搾り取られるままに残らず中出しして、射精が終わればそっと抱き締めて)   (2015/6/21 03:11:17)

青娥娘娘はあっ…はあっ…んっ…♡(こちらも抱きしめつつゆっくりと引き抜いて、孕んだらどうしましょうとクスクス微笑みながら言って   (2015/6/21 03:13:15)

星熊勇儀んっ…その時は産んでもらってまた孕ませるね(ニッと歯を見せて笑いながら背中を撫でて)   (2015/6/21 03:18:58)

青娥娘娘んふぅ…♡その言葉だけで興奮しますわ(クスクス微笑みながら言って立ち上がると下着を履いて   (2015/6/21 03:20:12)

星熊勇儀ふふ、いくらでも興奮して構わないよ(上体を起こして座って)   (2015/6/21 03:22:30)

青娥娘娘そろそろ今日は帰りますわね(クスクス微笑みながら少し考えて下着を脱ぐと勇儀のペニスにかぶせて少ししごいた後、お土産ってことでとクスクス微笑みながら言ってキスをして   (2015/6/21 03:24:26)

星熊勇儀ああ、分かったよ…んっ…ふふ、またね(キスを受けて笑みを向け、お土産にしたものを見れば笑って)   (2015/6/21 03:32:02)

青娥娘娘おやすみなさいませ(優しく微笑んでいなくなり   (2015/6/21 03:32:31)

おしらせ青娥娘娘さんが退室しました。  (2015/6/21 03:32:34)

星熊勇儀おやすみ青娥(微笑みを返して見送り)   (2015/6/21 03:39:10)

星熊勇儀ふむ…よし、私も寝よう(帰るの面倒だからのそのそとベッドに行って眠る鬼)   (2015/6/21 03:41:01)

おしらせ星熊勇儀さんが退室しました。  (2015/6/21 03:41:15)

おしらせ藤原妹紅さんが入室しました♪  (2015/6/21 04:13:46)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2015/6/21 04:18:16)

藤原妹紅(す、ぅ……は、ぁ…… 情事の残り香に自然と呼吸は浅くなっていた。自棄に喉が渇くせいか、何度も舐めた唇がぼんやりとした灯りを薄桜色に照り返していて)………全く、慧音がいたらどんなに真っ赤になることか………(やれやれと溜め息がちにソファに腰掛けるも、羞恥と羨望は表情や声色に根強く。 心の動揺がそのまま頬の赤みに出ていたり、した)   (2015/6/21 04:18:50)

豊聡耳神子ーーふぁ、こんばんは。いや、おはようございます、かな?(大きく欠伸をして部屋に入れば最近見たことのある…藤原の娘、だったか、と頭を捻り)どうも、顔が赤いけれどどうかしましたか?(半目開いてる状態で、声をかけてニコリと微笑み)   (2015/6/21 04:20:15)

藤原妹紅………っ、おは、よう……か、な……っ(声はやや上擦りながら乱れて転がる。自然と胸元を柔く握りながら息を吸い込み――ゆっくりと横に振って) いやいや、別に……夏も近いから少し火照っているだけの事さ(視線は横に逸らしながら、平静を装った)   (2015/6/21 04:23:10)

豊聡耳神子……おはよう、ですかね(クスリと微笑み、乱れながらも息を吸い込む妹紅を見て、目を細めて見つめながら近寄って)ーーなるほど、風邪、かしらね?(知らんぷりして妹紅の髪の毛を細い指でかきあげると自らの額と妹紅の額をピタリと付けて、そこはかとなく口許が緩むのです)   (2015/6/21 04:26:10)

藤原妹紅(見つめて来る相手の視線は、逸らしているのにこちらの心の中まで覗き込んでくるようで。 距離が近づくにつれ、まばたきの回数が多くなっていって) ち、違———っ!?(こつん。額と額が重なると鼻息すらも擽ったく感じて、こくん、と飲み込む唾液の音すら相手に伝わってしまいそうになり、頬が赤らんでゆく。 「くそっ、これも……皆で所構わず……して、いた名残のせいだ…っ」 内心で悪態をつきながら、体を後ろに引いて少しでも距離を置こうとして) 風邪なんて引けない身だから…ご心配、なく?   (2015/6/21 04:32:10)

豊聡耳神子(なるほどね……妹紅の心中を察して内心微笑む太子。ーーーまぁ、情事の残り香が残るこの場では致し方無いか、と妙に納得し)ーーそう、言われて見れば確かに君は風邪を引けない身、でしたねーーでは、やはり残り香がきになりますか?(何の残り香?そんな   (2015/6/21 04:35:06)

豊聡耳神子具体的な話はせず、妹紅の頬を撫でてクスリと微笑み距離をより縮める。頬を撫でた手は、いつの間にか不死の彼女の蒸気したピンク色の唇を撫でていて)   (2015/6/21 04:36:00)

藤原妹紅ああ、だから気にすることなんて一つも——— っ……分かっている上で聞いているのは、タチが、悪い……っ(残り香、という言葉に無意識にヒクンと震えてしまう肩。 頬に撫でる掌に首を捩らせてはいるものの決して抵抗することはなく——撫でられる唇は切なげに小さく開き、熱い吐息と赤い舌の先端を指先に触れさせて)    (2015/6/21 04:41:35)

豊聡耳神子ん、どうした?ーーーー私も同じ気持ちと、言ったら如何する?(クスリ、震える肩を優しく撫でて、顔を傾けてじっと彼女を見つめて伺う。熱く赤い舌の先端が指に触れればそのまま指を口内に入れ、同時に妹紅をベッドに緩く、静かに押し倒していって)   (2015/6/21 04:43:50)

藤原妹紅これでも人里の教師の縁者……ぶん殴って、茹だった頭の中を整理させ………ん、ぇ…ぅっ…(両手をぎゅっと握りしめ、拳を作ってみせながら精一杯の虚勢を吠え立てているのに……どうしてかじっと見つめられると強く抗う事が出来ず、言葉は指によって留められ、押し倒されるまま悔しそうな視線だけを相手に返して)   (2015/6/21 04:48:03)

豊聡耳神子ーーん、教師の縁者が人を暴力で制していいのかな?ーー(ふふっ、と楽しそうに微笑むと握り締めた白い手の片側を、空いている手で指を一本一本、丁寧に解きほぐし、緩く握り締めて。)それでーーいや、その視線も嫌いではないーーが、どちらかといえば愛おしい目の方が私は好きだ、な…(口元から手を離すと首筋を緩慢に撫で上げ、顎に手を当てるとこちらの瞳に視線を移させ、目を細めて見つめる)   (2015/6/21 04:51:27)

藤原妹紅勿論……っ、しょっちゅう頭突きをしてたからその程度は許容範囲で……く……っ!?(力一杯握りしめた筈の拳は被虐の——マゾの悦びに負けて、力を失い、開かされ指が絡んで握りしめられていって) ふ、…ぁっ……(顎先を緩く掴まれているだけなのに、一度視線が合ってしまうともう逸らすことはできなくなって。 凛とした強気な眼差しの中に熱っぽい潤んだものが混ざり始め、開きっぱなしの唇にはたっぷりと唾液が堪り始めていたりした)   (2015/6/21 04:57:31)

豊聡耳神子ほぉ、なかなかーー許容範囲が広いのね(許容範囲が、ね…と妖しく微笑むと、繋いだ手の細い指先を、また華奢な指先で優しく撫でていって)ん、随分と….可愛らしい瞳になったじゃないか…な?(そう問いかけ熱っぽい眼差しを見つめるて一瞬、唾液がたまり、赤く輝く妹紅の唇に、自分の唇が重なり、彼女の唾液が私の唇にたっぷりと付着する。ーーーそれを確認すると、ゆっくりと、銀の糸で繋がれながらも唇を離して)   (2015/6/21 05:01:27)

藤原妹紅(相手のペースに呑まれてる——落ち着け、こんな間合いなんて今までだって幾らだって…落ち着け…っ。 心の中でそう繰り返しているものの体は火照る一方、やがて指先がくすぐったく撫でられるとそれだけで体がゾク…と震えてしまって) そう、さ……慧音の言い訳がましい許容範囲に慣れ、て……  っ、可愛らしい、なんて……言われる、筋合い、は……ん、んっ?!(唇が重なり、一瞬大きく目を見開かせ。 それから後はもう相手の唇しか見えない。 かーっと耳まで赤らめ今まで以上にじたばたと手足を足掻かせる。 勿論……形だけの弱い抵抗だったけれど) な、何…を……いき、なりっ!?   (2015/6/21 05:07:50)

豊聡耳神子(ーーーまだ精神が追いついていないか、そう冷静に分析しつつ、火照る妹紅の指先でから指の間まで、丁寧に撫でていって)ははっ、可愛らしい言い訳ではないか。 ーーもちろん君もとても可愛らしい。これは私の感想だ、君にとて、筋合いがどうのと言われる謂れはないと思うぞ?(そう言うと、目を見開く相手に再度唇を重ねて舌を口内に侵攻し始める。空いている手で、妹紅のサスペンダーをパチン、パチンと外すとまず服を捲り上げ、上半身を露わにしてしまい)   (2015/6/21 05:12:15)

藤原妹紅だから、可愛らしいなん、て……ん、むぅっ!?んんーーーーっ(言葉を紡いでいる最中に唇で塞がれ、更には舌を捩じ込まれるとどこか甘ったるい悲鳴で鳴きながら、相手の背中を叩いてしまう。当然服なんか気にする余裕もなく上半身を露にされてゆけば——押さえつけられていた胸は押し倒されているのに豊満な丸みを保っていて、敏感そうな先端が切なそうにきゅっと尖りはてていて)   (2015/6/21 05:18:37)

豊聡耳神子んーーーっは…あぁ、その悲鳴、確かに美しい、中毒になりそうだよ…(背中を叩かれている事に構う事なく、唇を離すと目を細めてじっと妹紅を見つめて。)おやーーー随分と…我慢していたようだね?(こくん、部屋に常備してある薬を飲むと、股間が気持ち膨らむ。そのまま濡れた舌で彼女の首筋をぴちゃ、ぴちゃ、と時折歯を立ててキスをしながら舐めつつ、豊かな胸の先端を、華奢な指先で摘んで転がしていって)   (2015/6/21 05:22:48)

藤原妹紅……ん、は……ぁっ……っ ふ、ふざけ…るなっ……いい加減にしないと許さな……ひ、は…ァっ(唇が離されると抱きついて悶えたい気持ちを精一杯押し殺し、強く…炎を浴びせるような視線を向けるも、首筋を舐め立てるいやらしい音が響き渡ると目を見開きながら悶え。 胸の先端をつまみ上げられるとブリッジするみたいに背中を反らせてよがってしまい)……ぁ、ぁく……ゥ…っ、触る…な、ぁ……っ   (2015/6/21 05:29:19)

豊聡耳神子ーーーほほう、許さないと……私はどうなってしまうのかな?(首に腕を巻きつけ、そのまま後頭部を優しく撫でながら抱きしめつつ、鎖骨を舌先で這うように舐め、時折キスをしてキスマークを付けて。 胸の先端をつまみ転がすと、彼女の乳輪を細い指先で這うように撫でて、そのまま下腹部を撫でる)ーー触るな?……おかしな事を言う。君は今ーーー私に抱きつきたくて仕方のないはずなのに、な?(妹紅の潤んだ瞳を見つめ、そっと頬を撫でると、そのまま下をずらし、彼女の下着を露わにして)   (2015/6/21 05:33:14)

藤原妹紅……殺す、に…き、決まって……ぁっぁっ(物騒な物言いを台無しにしてしまう甘ったるい悲鳴。だって皮膚の薄い鎖骨を舐められたらどうしたって声がでてしまうし、まるで相手のモノみたいなキスマークに屈辱感が煽られてしまうし、もっと激しく胸を虐めて欲しいのに転がしたり、撫でるくらいで焦らされて……体はどんどん屈服していって) そ、んな……こと……ぁ、ぁる…もの……か、ぁっ(露にされた飾り気のない白の下着にははっきりと濡れた染みができていて、それを隠そうと懸命に内股になって膝を震わせているのが余計に淫らな光景となって、いて)   (2015/6/21 05:40:01)

豊聡耳神子おや、私は殺されてしまう、と。ーーーふむ、君にーー私を殺せるのかな?(ニコリ、地震に満ち溢れた穏やかな笑みを浮かべると、舌先で乳房の先端を弾くように舐め、太ももを、緩急を付けて撫でていって。妹紅の身体が屈服されていくのを確かめ)ーー心配するな、君は私が面倒を見てやる。ーーだから抱きしめても良いのだぞ?(耳元で妖しく囁き、彼女の震える内股を摩りながら広げると、秘部の筋を指に這わせて)   (2015/6/21 05:43:41)

藤原妹紅っ……は、ぁ……っ、殺せる…さっ……今す、ぐにだって——ひゃ、ひ…ぃっ(力を最大限に解放すれば大気の流れが変わり、周囲に幾つか火花が散り始め、熱気が辺りに籠り始めるも……それだけ。舌先で乳房の先端を弾かれるだけでそれ以上の事なんか考えることもできなくなって。撫でられる太股には快楽の汗が浮かび始めていて) そ、んな……面倒……見られるつもりなん、て……ふ、ぁ…っ(弱い耳元での囁きに奥歯を噛み締めて堪える中、不意打ちのように秘部を撫でられ……本当に思わず、ぎゅうっと神子を抱きしめてしまって)   (2015/6/21 05:50:18)

豊聡耳神子随分な自信だな……だがーーー(熱気が籠るだけならば、より君を蒸気させるだけだろう?そう静かに告げると口に乳首を含み、唾液をたっぷりと含めて濃厚に舐め始める。太ももの汗を拭いながら、彼女の秘部の豆を指の腹でふにっ、と圧すとクリクリと回し始めて)ーーあら、そんなつもりはない、と?しかしーーー君の両腕はどこにある?ーーー素直になるが良い…(蠱惑的なハスキーボイスで耳元に吐息を交えて囁くと、そのまま再び乳首を、部屋中に水音が響くほど舐め回しながら秘部の中に指を入れ、掻き回していって)   (2015/6/21 05:54:31)

藤原妹紅……ぅ、る……さ……ぁ、ふっ こ、殺し……と、とにかく……バカ……っ ぁ、か…ヒっ(神子の口内で淫らに形を歪められながら舐め立てられる乳首の感覚に体の芯から痺れが走り、秘部の小さな豆が圧さえつけられると無様にもへこへこ腰が揺れ始めて) ぁ、ぁぁぁっ ゎ、分かった……分かった…か、らっ…も、もぅ…私の負け……だ、から…っ す、素直になって…ぜ、全部……言うから、ゆ、許し……れ…っ(激しく淫らになめ回される音が響き渡り、溶かされる理性。 そして雌の芯まで響くような秘部を穿る指の動きに降参して——ついには哀願しながら、抱きしめてしまって)   (2015/6/21 06:03:17)

豊聡耳神子おや、ここが弱いのかい?ーーーとても綺麗な声じゃないか…(と、再度舌先で、反対側の乳首を舌で圧して、唾液を染み込ませるとにゅるり、と濃厚に舐め回して)ーーふむ、分かった、と。ーー何がわかった?ーー全部言う、とはどういう事かな?ーー私の世話になるという事か?(意地悪に微笑みながら彼女の秘部の中を掻き回し、親指で秘豆を圧し回しながら耳元で囁き、じっと妹紅を見つめて、溶かされた理性に自らの股間も膨れ上がっていき)   (2015/6/21 06:07:59)

藤原妹紅……ぅ、ぁ、ぁっそ、そう……らっ、む、胸…弱い… 淫らな音…とか言葉とかっ、耳で囁かれるのと、かも、弱い…っ (乳首を舌で押付けられると堪らず神子の頭を抱きしめてしまい) ら、から……っ、押さえ、つけ…られるの…気持ち……いく…って……ま、マゾ…ら、からっ……せ、世話になりたいっ そ、そのやらしい……ちん…… 股間、ので…っ、お、思いっきり……しろ、ぉっ(はーっはーっと犬みたいにだらしなく舌を垂らしながら、自分からも脚を開いて……弱々しく上目遣いするような眼差しを相手に送って)   (2015/6/21 06:15:04)

豊聡耳神子ーーっぷ。ーーーそうな、その手が弱いと…….素直になったな、偉いぞ妹紅…(と、頭を撫でて、耳元で吐息を交えて囁き褒めて、指先できゅっ、と強めに乳首を摘み)………よし、わかった。ーーお前は私が世話をしてやろう。ーー君のお父上にも恩義はあるしな……あぁ、今入れるからーー焦るな…(クスリと微笑み、妹紅の頭を撫でたまま、一瞬感慨深い表情を浮かべるも、すぐに何時もの顔になり、マゾと言ったら淫らな妹紅の秘部に自らの肉棒を押し当て)ーーーいくぞ、っっ(そのままぬりゅぬりゅーーーと彼女の熱い熱い膣を押し広げ、侵略していく)   (2015/6/21 06:19:54)

藤原妹紅(頭を撫でられながら囁かれると改めて自分の口走った事に羞恥を感じて顔を火照らせ——強く乳首を摘まみ上げられると意思と関係なく体がびくっと跳ねて) ひ、ぎ…っ 父、うえ………?(一瞬だけ思い出した其れはモノクロで、旧い映画のように埃やノイズの混じった記憶。 まだ蓬莱の薬を呑む前の………と、どこまで思い出そうとしていた所で、ピンク色の激しい衝撃が一気に頭の中を駆け巡り、大切な理性とかそういうものをぶちぶち千切らせ、快楽でいっぱいになってゆく) 〜〜〜〜〜〜〜っ(みちみちと膣肉を押し広げてくる熱くて逞しい感触に鳴き声さえ上げられず、舌を伸ばして躍らせながらつま先を震わせ。 つ、つ……と涎が口の端から垂れていって)   (2015/6/21 06:29:22)

豊聡耳神子(恥ずかしがる事はない、と小さく囁き火照り、赤くなった頬に口付けをし、乳首を構わずこねくり回し)ーーあぁ、君のお父上はーーー私の伝承を残してくれた…(ーー尤も、のちに聞いた話だから事実関係は不透明だが私はそう聞いている、史実とも取れる言葉をしみじみと告げながら、妹紅の身体を気持ち強く抱きしめーーーそのまま彼女の欲情が伝わってくると腰を揺らし始め、膣の熱く締まる中を鳴らしながら掻き分けていって)ーーー気持ちいいか?妹紅。(そう呟くと、伸ばした舌に、自らの濡れた舌を絡めてそのまま燃え上がるようなキスを交わし、口の端から垂れる唾液をキスをしながら舌で舐めとって)   (2015/6/21 06:35:10)

藤原妹紅……は…っ、あんなのの…事……知る、か……っ(輝夜への敵対心からか父への歪んだ反抗の言葉だけは言葉にする事ができた。 最も真っ赤に尖りはてた乳首を捏ねられるとすぐに鳴いて悦んでしまって)……ぁ、ぅ…ぅっ(強く抱きしめられながら腰を振られるとこつ、んっと一番奥に当たる感触に首を仰け反り、嘘なんか考えることもできなくなって) ……ぅ、ん……っ、気持ち…い、ぃっ ……い、いれ、られた……らけ、れ…達し、て…る…っ(一回目に突き入れられただけで絶頂に達した事を吐露しながら、舌を絡ませ、唇でしゃぶるみたいに奉仕しながら唾液を飲み込んでゆき)……も、もぅ…何回も…ぃ、イって、る…から…… 気持ち…いく、って…っ   (2015/6/21 06:44:23)

豊聡耳神子ーーそう言うな……お前の気持ちはわからんでもないが………私にとっては、感謝すべきお方さ……(あの姫への感情に関してはとやかく言わぬが、と付け加え宥めつつ、真っ赤に尖る乳首を歯を立てて、優しく噛んで)ーーほう、っ。このあたりか?(と、自らの背を立て、やや反ると奥の、彼女が子を作る入り口をコンコン、と叩いて快楽を与え合いながら強く手を握り)ーー君は本当に美しい……私ならば輝夜姫より君に宝を持ってきたかもしれん、な…(と、見下ろしながらもしっかりと彼女の目を捉えて、さらに手を、きゅ、と強く繋いで告げる。そのまま腰を強めに振り、妹紅の限界へと導こうと)   (2015/6/21 06:49:13)

藤原妹紅やかま、し……く、ゥっ、そ、そこ…噛む…ら、ぁっ(減らず口を叩こうとした矢先、乳首が歯牙で甘く潰されてしまうと切なそうに目を細めながら喘いで) ぉ、ぅっ!?は、へ…ェっ ぅく、うっ(きっかりと弱点を暴かれてコツコツ牝としての快楽の芯を小突かれると強く手を握り返しながら、こくんっ、こくんっと強く首を縦に振る度、神子の肉棒を柔肉がきゅうっと揉み込むように締め上げて) な、な……な……っ…ぁ、ぁの…急に強くっ、は、激し …ぃっ(快楽を堪えようとする奥歯がカチカチ鳴り、何度も舌を突き出しながらいやいやするみたいに首を振って悶え)   (2015/6/21 07:01:02)

豊聡耳神子ーーーま、自分の肉親だろう?ーー憎んで何の得もあるまい(歯を離し、そう呟くと、舌で優しく乳頭の周りを舌で撫でて口先でキスをする)ーーん、やはり、ここか……っ(締めてきたか、と、膣の柔肉に締められ快楽に眉を歪ませつつも、変わらず、中の奥の、子種を受け入れる子宮に向けて肉棒を突いて)ん、激しくしたらなんだ?ーーーこれ一回でダウンする、か?(意地悪に微笑み、奥歯が鳴っているのを見れば指を入れ、マウスピース代わりにさせて。そのまま妹紅の上半身を持ち上げ、強く抱きしめ突き上げながら限界が来てーー)   (2015/6/21 07:06:18)

藤原妹紅損得…れ、計るもの、かよ……っ、ん、んっ(胸にキスをされてしまうと快楽に高鳴るマゾの鼓動がそのまま伝わってしまうような羞恥に駆られ、何の抵抗にもならないのに強く両目を閉じて) そ、そこ…そこぉっ さ、さっきから…降参し、れ、む、無抵抗、ら、のに…ゴツ、ゴツ…っそんな、ち、ちんぽ、れ…突き上げられ、たら……ダウンするに、き、決まっ……ゎ、ぐ…っ(犬みたいに神子の指を咥えると歯形が残ってしまうくらい強く噛みながら―—体を持上げ、より深い突き上げを受け大きく体を揺さぶって) ゎ、ぅっゎ、わんっ、わぁ、んっ(犬みたいに鳴きながら思いっきり仰け反ると、瞳の色を薄くしながら舌を垂らし…半失神してしまうという無様を晒して)   (2015/6/21 07:15:12)

豊聡耳神子ならばーーー君を世話する私に免じて欲しいものだがね……(指先に歯型を付けられたお返しに、誰が見てもわかりやすいほどに首筋に歯型を付けて突き上げて)降参している、か。ーーー無抵抗なのは良いこと……これから誰が君の飼い主か、わかるよな?(なんて、抱きしめたまま耳元で低く囁きさらに膨れ上がった肉棒を奥に叩きこみ、背中を強く抱きしめ)ーーよい鳴き声だ……っっ……あぁぁっ!(大きく嬌声を上げると半失神している妹紅の子宮に、数ヶ月後お腹が大きくなるんじゃないかというほどの子種をたっぷりと注ぎ込んで)   (2015/6/21 07:19:49)

藤原妹紅は、ぅ……っ ひゃ、へ……ェ…っ(注ぎ込まれる熱い白濁に意思とは関係なく悦んでしまう牝の身体。 朦朧とした意識の中で神子を抱きしめながらぴんっとつま先を伸ばし快楽の余韻に浸っていて)………ふ、ん……そ、そう…簡単に、私…を飼いならせる、とは……思わない、で……もらおう、か…っ(戻りかけた意識、やっとそれだけ呟いて唇の端を少しだけ上げることができた)   (2015/6/21 07:25:22)

豊聡耳神子っ……っ…(ぴゅるっ、ぴゅるっ、と残りの白濁を妹紅の雌の身体に注ぎ込みつつ、抱きしめた彼女の背中をぽんぽんと叩いて)ーーおや、私では……お前の飼い主には相応しくないか?(意地悪に耳元で囁きキスをして、意識が戻りかけたなら、と繋がったまま、乳首を指先で弾き遊んで)   (2015/6/21 07:28:33)

藤原妹紅はーっ……はーっ…… さ、て……どーだか…分からないけれど……んっ ぅっ、こ、ら…まだ入ってる、のに……ぁ、ぅっ(擽ったそうに目を細めれば、まだ中にあるままの肉棒の感触に愛おしさすら覚えつつ……敏感な乳首を弾かれ、む…っと唇を噛んで睨もうとして)   (2015/6/21 07:37:02)

豊聡耳神子んっ……どーした?(唇を噛まれれば、多少反応はするけれも妹紅の頭を撫でて、睨まれるなら、目を細めてニコリと見つめて)ーーまだ入っているけれど…飼われたくはない、とーーそう言う事か?(なんて意地悪に微笑みながら、肉棒を少し膨らませつつ、妹紅の唇に濃厚な口づけをして、離して)   (2015/6/21 07:39:57)

藤原妹紅……躾られた上品なペットじゃなく、手を噛む獣だってい、う……ん、むぅっ(濃厚な口付けに言葉を奪われ、膨らむ肉棒の感触にごくんっと生唾を飲み込み) ぅ、ぁ……だ、駄目…も、ぅ…今は……駄目、だって…っ   (2015/6/21 07:45:04)

豊聡耳神子なるほど、手を噛む獣ーーーそして私に躾けられたいと、そう申すか?(唇を離してそう問うと、頬を赤く蒸気した濡れた舌でペロリと舐めて)今はダメ?ーーーならば、拒否すればよい。ーー違うか?((抱きしめたまま、白く濁った妹紅の子宮を緩く揺さぶりつつ、頭を撫でながら首筋から肩までキスの雨を降らせて。)   (2015/6/21 07:48:12)

藤原妹紅そんなことは言って……ひ、ンっ!?(頬を這う熱くて柔らかい舌肉の感触、きゅうっと下腹の辺りが熱くなるのを感じながら声を上擦らせ) ば、か……拒否、し、て……達した…ばっかり、だ、から……ぅっ、ぁっ(子宮を揺さぶる肉棒が本気の抵抗を押し止め、口付けの雨に蕩けた身体はまたーーベッドに仰向けに倒れ込んでしまっていって)   (2015/6/21 07:51:30)

豊聡耳神子じゃあーーーどういうことだい?(ーー仰向けに倒れこんだ妹紅に顔を寄せ、目を細めて聞いて。ーーーお互いの吐息が交わる程に近くになり)ーーへぇ、達したのはわかるけれど……拒否したのか?(緩く、ゆるーく子宮の入り口を突きつつ、妹紅にの耳に軽く口づけして銀色の綺麗な髪を指に巻きつけながら)   (2015/6/21 07:55:47)

藤原妹紅だ、から……躾けられたくなん、か……(距離が近くなればなるほど、声は小さくか細くなってゆき、切なげに瞳を逸らしながら言い訳にもならない言葉を紡ぎ) し、した……拒否した、けど……ぁ、ぅ、ぅっこ、こうやって、気持ち…良く…す、する…か、らっ(勝手に動いてしまう腰、悔しいと思えば思う程快楽が増すのを感じながら髪を引きつけられる感触にすら抗えなくて)   (2015/6/21 07:59:54)

豊聡耳神子ーーほう、躾けられる必要などないと…….そういうお話か?(なんて、すっとぼけながら妹紅の本心を言わせようと耳元で囁いて、頬から顎の下まで、優しく撫でて耳にキスをして)拒否をしたけれど……気持ちよくなってしまえば………わたしは流される、なんてね?(いぢわるに言えば言うほど、可愛い妹紅め、と頭を撫でて首筋にキスをして緩く胸を撫でながら腰を揺らし、妹紅の秘部の入り口を、本心を引き出すよう誘惑するように刺激して)   (2015/6/21 08:04:40)

藤原妹紅く……っ、必要じゃなく、躾けられたくない、と…言って……る……っ(やっとの思いで言い切った拒絶の言葉。ただ、身体は蕩けてしまっているからキスされるだけで抵抗の力を失い、そうっと神子を抱きしめて) うる、さい……っ、こんな卑怯な手で……するとか……ず、狡い、ぞ…っ(可愛い妹紅め、とか言われ慣れない言葉にむず痒さを覚えつつ。 腰を揺らされるとどうしたって先ほど達した身体が悦ぶのを止めることができず、ぁっぁっと声を漏らしながら、とろっとろになった舌を垂らしていって)   (2015/6/21 08:11:11)

豊聡耳神子ほう……ま、君の言葉は尊重しておこうか……(よく言い切れた、なんて思うとつい頭を撫でて、抱きしめられれば舌を絡めてキスをして)ーーさて、何が卑怯か私にはとんとわからぬが……一つわかることがある。ーー妹紅、君はとても愛おしい、ということだ(そう言うと、腰や胸を優しく撫でつつ、とろっとろに溶けた舌にキスしてそのまま吸い付いて、妹紅の唾液を吸い取りコクリと飲み干して)   (2015/6/21 08:14:52)

藤原妹紅ぁ……ぇ……?(愛おしい、とか……久しく聞いた事の無い言葉に戸惑ってしまい、蓬莱の人の形として得た経験を一瞬だけ忘れて。 目を丸くして——ただの娘のような幼い表情を晒してしまい)ぁ、ぇ、ぉっん、ち、ぅ……っ、んんんぅぅぅっ(舌ごと唾液を吸い取られ、はへ…ェなんて甘ったるく鳴きながら、唇が離れれば、はぁ…はァっとようやく生意気な呼吸をして)   (2015/6/21 08:22:18)

豊聡耳神子君の愛おしさ、私が飼わねばならないとはーー思うぞ?   (2015/6/21 08:24:00)

豊聡耳神子(目を丸くする永遠の命を得た少女にそう告げ、幼い娘に優しいキスを、唇にして)ーーまた可愛い声を出して……気持ちいいのかい?(腰を揺らし、生意気な呼吸をすれば口をふさぐようにキスの雨を降らせて精子で埋まった子宮を突いて)   (2015/6/21 08:26:16)

藤原妹紅それはどう、も……っ(言葉の意味を深く考えない様、なるべく心を遠くのものに馳せながら相槌だけを返した。 優しい口付けが唇に落とされると耳まで赤くなってしまったけれ、ど)………き、気持ち…いく、らんか……らいっ ら、らから、さっさと…あきらめ……んっ、はぅぅっ(次に返した言葉は快楽のせいで呂律が回っておらず。 口付けの雨に声はくぐもった喘ぎに変わり、子宮を突く肉棒に降参するみたいに……快楽を求めて腰が勝手に動いて)   (2015/6/21 08:32:55)

豊聡耳神子ふふ、それで良い。ーー妹紅は私が世話をするのだから、な(耳元で、先ほどの様に囁き、赤くなった耳を舌先でちろりと舐めて、首筋を、ペットをかわいがる様に撫でて)ほうーーでは……。(にゅるん、と肉棒を抜いてみて降参している妹紅にニコリと微笑み)何が欲しいか、もう一度おねだりを、してみようか?(クリトリスを肉棒で擦りながら、意地悪に微笑み妹紅の唇にを、親指で愛でて)   (2015/6/21 08:39:24)

藤原妹紅〜〜〜〜っ(耳を舐められると神子を抱きしめる力が痛くなるほど強くなって) …な、んで……抜い…… く……ッ(後少しでまた達することができたのに、抜かれた肉棒に焦らされ鼻息を荒くしながら神子の衣服を握りしめ) ……そんな、おねだり…し、しな……ぃ……(擦って肉棒を入れようとはしたなく腰を浮かしながら、首だけを横に振って)   (2015/6/21 08:44:58)

豊聡耳神子ーーっ…と……。随分とーー強く抱きしめますね?(フッ、と細い息を妹紅の耳に吹きかけて小さくキスをして)なんで抜いた?ーーーそれは、君の愛おしさ故かな。ーー君の本音が聞きたい、これでは不満かな?(おねだりをしないと言われれば言わせたい。素直にこちらの気持ちを告げて、腰を浮かせれば先っぽを、彼女の入り口に擦り当て、唇を奪い抱きしめる)   (2015/6/21 08:47:57)

藤原妹紅ぁ、ぁ……も、ぅっ……(耳への息そして熱い口付けがまた……理性を引きちぎっていって。 焦れったさに燃える身体の火照りを相手の身体で静めようとするみたいに抱きしめ、身体を擦り付け) 入れ…て……っ ほ、欲しい…からっ、ま、また ち、ちんぽ…で…ゴツゴツ突き上げて…欲しい、か、らぁっ(とろんと潤んだ瞳で鼻の下を伸ばしながら舌を垂らし、快楽を求める獣そのままにはしたないおねだりをしてしまって)   (2015/6/21 08:51:53)

豊聡耳神子ん、またーーー綺麗な目をしているじゃないか…ん?(彼女の前髪を掻き上げ、じっと目を見つめると額にキスをして。抱きしめられればそのまま額をちろりと舐めて)ーーよく言えました…。では、入れてしまおうか……(そのまま、先端だけ膣ににゅるっと入れると妹紅の上半身を起こして一気に奥まで入れて、ズン、と重く子宮口に肉棒がキスをして)   (2015/6/21 08:55:50)

藤原妹紅余計な事……言ってない、で……ぅ、んっ(じっと見つめられても瞳を逸らせず、寧ろきゅうっと心を鷲掴みにされる錯覚と無様な牝としての顔を晒すマゾの快感に酔いしれながらキスに惚けて) そ、う…ら、早く……は、ぉ……ォっさ、さっき、より…す、凄………ま、また…入れられた、らけ、れ……い、イ…かされ、た、ぁ…っ(一瞬ひょっとこのように唇が突き出され、あまりの快感に目の前がチカチカするのを感じながら、相手の身体に寄り添うように凭れ掛かり。ご奉仕するみたいに首筋を舐め立てて)   (2015/6/21 09:00:26)

豊聡耳神子余計、かな?ーーー君の顔を見る限り、そうは思えないがね(じっと見つめたまま、胸を優しく鷲掴みにすると円を描く様に揉んでいって乳首は指先で弾きながら)……入れられただけで……か…。ーーほぉら…っ(強めに腰を突き上げて、ぱちゅん、と肉がぶつかり合う音と水音が混ざった強い音を一度奏でる。そのまま首筋を舐めている妹紅の頭を撫でながら、再度同じ音を奏でるべく腰を突き上げていって)   (2015/6/21 09:06:17)

藤原妹紅余計と…ぃ、言ったら…余計……は、ふ……ゥ…っ(胸を鷲掴みされると甘ったるい吐息が漏れ、揉み込まれ乳首を弾かれると悦んだ声をあげながら身体を揺らし) ふ、ぉ、んっ……ひゃ、ぐ…ゥっ(腰を突き上げられるだけでも堪らないのにその後に響く淫らな水音がまた被虐的な快楽を昂らせ) ゎ、ゎう、ぅっこ、これっ、これ…効く、の……ぉっ ちんぽ…ぉ、奥にあたると……さ、逆らえなく…ら、る…ぅっ   (2015/6/21 09:10:40)

豊聡耳神子君の身も心も、快楽には逆らえなくなっているーー違うかな?(心と同じ、左胸をゆらりと掴んで揉みしだきながら首筋をちろりと舐めて)ーー良い声だ……とても可愛らしい……そうだな、私の犬に相応しい鳴き声が、あるよな?(頭を撫でると、妹紅のリボンをしゅるりと布擦れの音を小さく奏でながら解き放ち、子宮口を突いて)っーー逆らわなくて良い。ー君は従順でいるが、良いーーっ。   (2015/6/21 09:14:20)

藤原妹紅【ごめ、ん……背後の時間がそろそろ限界みたい、だ……っ】   (2015/6/21 09:19:57)

豊聡耳神子【わかりましたよ、長い時間付き合って頂いてありがとう、ね(ほっぺなでなで)】   (2015/6/21 09:21:23)

藤原妹紅【…………ゎん…(ぽそり、ちっちゃく鳴いてほっぺたを舐め返した。  思いっきり突き上げられて、失神させられて……後々は夢だとか思っていたり、とかして)】   (2015/6/21 09:23:41)

豊聡耳神子【……素直で可愛いワンちゃんですね…(撫でられたら、大事なところを撫で返して、夢ではありませんよ、と意地悪に笑うのです)】   (2015/6/21 09:25:08)

藤原妹紅【それじゃ、また……ッ(夢…夢……ッ(自己暗示))】   (2015/6/21 09:26:53)

おしらせ藤原妹紅さんが退室しました。  (2015/6/21 09:26:57)

豊聡耳神子【えぇ、おやすみなさい……(ニコリ…意味深に微笑んで私も出ましょうか、ね)】   (2015/6/21 09:27:42)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2015/6/21 09:27:47)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2015/6/21 13:00:21)

パチュリーふぅ……全く降ったり降らなかったり忙しい空ね……。(そして疲れた、とソファにボフン。空を飛ぶか飛ばないかでこんなにも違うのねぇ……あれです、空を飛ぶのは簡単、疲れないし足も元気なままこれる、だけどそれではやっぱりダメなの。)あぁ、そういえば……お酒を飲んだら入るな、って久々に判ったわ。(うぐぐ、と顔を隠して悩んだ。ダメだって判ってるのに、アリスに美鈴に勇儀……ごめんなさいね、と聞こえないだろうけど謝った。)   (2015/6/21 13:03:21)

パチュリーふぁ、んっ……眠いわねぇ、これで温度が最適ならここで眠ってしまいそうよね。(そしてふと気になったとあるボタン、1~50度まで温度を決めれるのね……良いわ、押してみよう。)でも、もし40度とか出たらどうしよう……。(昔サウナに入ったことがある、3分後には目が回ったけど。パチュリーにとっては40度以上はサウナに居るのと変わらないのであった。)押すわ……!(ポチッ、と意を決してボタンを押してみた。)   (2015/6/21 13:15:39)

パチュリー1d50 → (11) = 11  (2015/6/21 13:15:43)

おしらせ八雲紫さんが入室しました♪  (2015/6/21 13:16:43)

八雲紫こんにち――寒っ!?(出てくるなりなんか叫ぶスキマがいた。)   (2015/6/21 13:18:33)

パチュリー寒…………ッ!(ブルル、と体が震えた。そういえば寒い時の事を考えてなかったわ……。バサバサと適当にタオルやら大きめのタオルやらを羽織り)あ、あぁ……こ、こんにちは。(やっぱり寒いわよね、スキマ妖怪ですら寒いって言ってるし――)   (2015/6/21 13:19:42)

八雲紫貴女って何処か抜けてるわよね…あぁ、寒。出オチを考える必要がなくなったからいいけど。なんでこれから夏だっていうのにこんな寒いのよ(ぶるり、と身震いしながら辺りを見回す。リモコンに手を伸ばせば、温度を上げようと試みて)   (2015/6/21 13:22:34)

八雲紫1d50 → (39) = 39  (2015/6/21 13:23:00)

八雲紫1d6 → (2) = 2  (2015/6/21 13:23:13)

八雲紫(ちょこん。テーブルの上に落下したスキマ…後暑い。)   (2015/6/21 13:24:21)

パチュリーあ、あら……そう?でも貴方に抜けてるって言われるとは思っても居なかったわ。(賢者だけど抜けてる気がした……あれね、紅魔館の賢者?幻想郷の賢者、お互い抜けてるのかもしれない。)そ、そうだ、もう一度押してみなさいよ。(一人一回まで、というルールがあるのやらないのやら。)は、早くね……こう寒いと耐えられないわ。(ガタガタ、と毛布に包まりながらボタンを押すように勧めた!)暑っ……あと何か縮んでるし。(よし、こうなったら私も押してみましょう。ポチッ。)   (2015/6/21 13:25:20)

パチュリー1d6 → (5) = 5  (2015/6/21 13:25:24)

パチュリー…………。(取りあえず反応しないことにした。普通を装っていればバレ無いはず。)小さくなったわね……貴方。でも大丈夫よ、確か私の記憶ではここの部屋を出れば治るはずだから……(凄く、とテーブルの上で小さくなってるのを見つめ、指で触ってみよう。ツンツン)   (2015/6/21 13:27:09)

八雲紫……ほ、ほら。完璧すぎると人気が出ないし(ふるふると首を振る。抜けている云々が否定できなかった)これはアレよ。寒いのと暑いのがいい感じに相殺されて丁度良くなったのよ(足して2で割るとかそういう。テーブルの端に腰掛けて、同じくミニサイズの日傘を回しながら)……いつ解除されるかはダイスで決める派なのよ、私(やめなさい、と抵抗しようとしたけれど体格差でも力でも敵わなかった。良いように遊ばれる大妖怪)   (2015/6/21 13:30:31)

八雲紫………顔が赤いわよ?(にこり。自分が体験したから見破るのは容易だった。日傘の奥から覗き込む金色の瞳)   (2015/6/21 13:32:12)

パチュリー私は別に人気を狙ってるわけじゃないけど……何というのかしら、その方が妖怪として好感が持てるわ。(まぁ、これは人間でも同じでしょ。完璧な人間がもし居たら多分誰も寄り付かないわ。)私も小さくなったから判るけど……それ、良いわよね。私は入ってきた人に対して人形の真似をしてみたけど……。(弱点である脇腹を突かれたからダメだった。)あぁ……これは、ほら。寒くなったり暑くなったりで忙しいからよ。(言われてビクッとした。だけどひかない、此処で引くと履いてないってバレるから!)   (2015/6/21 13:34:41)

2015年06月19日 23時03分 ~ 2015年06月21日 13時34分 の過去ログ
茨華仙の部屋【和室】
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