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「妖怪モンスター調伏・屈服・征服【♂×♂】」の過去ログ

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2015年03月29日 23時14分 ~ 2015年06月21日 18時43分 の過去ログ
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エリック□(と、乳繰り合いだして 居心地悪くなったのか、代金を置く男へと慌てて言葉を掛ける。 このまま帰られたらエリックにとって非常にまずい事になるからだ。 )   (2015/3/29 23:14:37)

リッキー□なにもないし、不機嫌でもないし、強いて言えば金払いがいいように見せる男に限ってタダ乗りするから気をつけなよ、鍛冶屋っていう忠告? (代金らしい麻袋を置いて帰ろうとする男に目だけで「帰れ帰れついでに死ね」と語りながら、カウンターに置かれた麻袋の膨らみ具合を確認し――袋の凸凹からおそらく硬貨だろう――なるほど。遺跡では真っ先に分かりやすい、課金制の高い物が盗まれる。赤いフード男が麻袋に入れて持ってきたという事は、まだ荒らされてない遺跡があるという事だ。逆に数日ばかりここに赤いフード男を足止めさせるのも手だなと算段しながら乳首をこね続け)お前さあ、固くなるの早くね? あのいけすかい男にもっと弄って貰えば?(生地を押し上げて尖った乳首を指でぴんと弾いてから、鼓膜で拾った喘ぎ混じりの声に眉を跳ね上げた)はぁっ? 用事があるからってきてやったのに、なんで意識の高い孤高気取りにまで声掛けてんの? 墓掘りの手伝いでソイツを埋めるなら手伝うけど?   (2015/3/29 23:29:26)

赤いフードの男□不機嫌にもなろうさ。あの糞お……糞が云ってくること聞いて腹が立たねえ奴が居たら見てみたいわ。(えーえー。「ぼっち」な魔物がのこのこ緩衝区に来たのは「恋人」な大戦斧のメンテナンスを依頼する為でしたのでー。修繕が無事に終わって受け取ったのならば此処に居残る必要は無い、お望み通り…流石に受精卵まで遡ってやるつもりなんざ無いし無理だが望み通り「ぼっち」が支配するエリアに帰ってやると代金の入った麻袋をカウンターに置いて大戦斧を左手に携えては――被るフードの下で薄く瞼を閉じて細く息を紡ぎ、大戦斧の存在霧散させてしまおう…かと思ったのだが。「自分にも用がある」と聞こえれば紡ぐ息を止めて瞼を開かせてフード越しにドワーフを見遣った。嗚呼云っとくけど乳繰り合ってる事に居心地悪さは感じてないから。寧ろ勝手に盛ってろ、程度な認識。 なのはさて置き)用事? 嗚呼、斧の試し切りにコイツを斬ってけって云うなら喜んでぶった斬ってやるけど。それ以外だってンなら…    (2015/3/29 23:40:53)

赤いフードの男□(ついでに死ねたの埋めるだの。よくもまあ次から次へとぽんぽん悪口を叩く茶髪に対してより一層不機嫌な度合い増させつつも、修繕をして貰った手前、無視して立ち去る不義理をする気にはなれず。大戦斧を左手に携えた侭。話は聞いてやると鼻を鳴らして口を噤み。)   (2015/3/29 23:40:58)

エリック□忠告どーも。…不機嫌になってんじゃねーか、ったく…。(茶髪の 意識が男と麻袋に行った事で乳首への刺激から開放された。 麻袋を触りながらなにやら変な事でも考えているんだな、と眺めながらため息を つき、茶髪の忠告には面倒臭そうに空返事で返す。) おあっ!?だ、だから触るな、弄るなッ!だ、だからそんなんじゃ ねぇって、ああもう…ッ!(再度再開される乳首への刺激にうんざりした様な声で抵抗 するも、身体は素直に反応してしまうようで。)欲しいアイテムがあんだよ。でも、お、俺だけじゃ無理なんだって。 だから、2~3人強い奴に頼もうかって…(ふと思い浮かんだのは茶髪と大戦斧を持つ男の顔だった まさか知り合いで、しかもこんなに仲が悪いとは思ってもいなかったが。 とりあえず、駄目元で依頼をしてみる事にした) アホか。んな物騒な事頼むか!仕事の依頼だ依頼。(こいつも結構 物騒な奴だったんだな、と呆れながらも気を取り直し。) サンキュー。いやな、ちょい欲しいアイテムあってな。俺だけじゃ どーにもならんから、腕の立つ奴二人位探してんだ。   (2015/3/29 23:48:22)

エリック□(話は聞いてくれそうだ。男に対しての報酬はとりあえずは用意してある。 なんだっけか、こないだ聞いた酒でも用意しようか。 一応話を聞く態度を見せてくれれば、そのまま要件だけを伝えてみて)   (2015/3/29 23:48:41)

リッキー□はっ、試し切りって、鍛冶屋が直した大戦斧はともかく、お前の腕はなまくらじゃねえの? まあ髪の毛先くらいなら切らせてやってもいいけど? (ようやくドワーフの乳首から手を離し、赤いフード男と睨み合いながら背面のダガーに手を掛けたが、ドワーフのアイテムという言葉に反応した。鍛冶屋としても有能なドワーフが欲しがるアイテム、それも自分や赤フードを伴うレベルのアイテムならかなり希少性が高いだろう。結った髪を解けば赤毛の神父になるが、赤毛でも茶髪でも、トレジャーハンターとしての一面を持つ身としては捨て置けない話だ。子供が玩具を覗きこむようにして紅潮したドワーフの顔を見て)そこの糞野郎に声をかけるのは気に食わないけど、話は聞こうかな? どうせそのアイテムに辿り着くまではトラップもあるんだろ? トラップを試す実験体代わりにそこのぼっちを連れていくならいいよ   (2015/3/30 00:18:48)

赤いフードの男□乳繰り合いたいからさっさと帰れってか。なまくらだとか煽らなくていいからよ、乳繰り合うなら俺が帰った後にしてくれねえかな?(用事が乳繰り合うところを見ててくれ。って内容だったら即答で断るつもりでいたが、どうやら予想してたのより相手の「頼み事」は真面目な様相で。とは云え)…探し物ならコイツ一人で十分んじゃねーの?(アイテム探しなら茶髪な男が尤も得意としている分野だ。口惜しいが現に自身のエリアを探索された経験から言ったら、奴の探査能力がずば抜けて高いのは認めざるを得ない。 其処まで高評価してるか否かは解らないがドワーフだってその辺は理解しているだろう。にも関らず、自分にまで声を掛けてくるとは。何を探したいかは知らないし興味は無い。が、修繕し終えたばかりの大戦斧を手繰るに近くにドワーフが同席するのは在る意味好都合。 重心や斧と柄の繋ぎ目などは自分一人でも確かめられるが刃の切れ味に関しては修正して貰いたい箇所を直ぐに鍛治師に伝えられると言うのは願ったり叶ったりで。)   (2015/3/30 00:23:53)

赤いフードの男□もうちっと少し詳しく話せ。内容如何じゃ―――手伝ってやっても構わねえぞ。(この魔物の正体を知ってる茶髪からしたらアイテム探しに協力しててもいい。なんて言い出したのを聞いたらどう思うのだろう。其れはそれで一寸だけ見物だと思いつつ、聞く態度を示せばドワーフが語り出す話に耳を傾けた―。)【〆】   (2015/3/30 00:24:01)

エリック□…ッ。は、話聞いてくれるか?助かるぜ…。ああ、きっとお前も 興味あると思うぜ。 (やっと、乳首から手を離され、ほっとするも今度は睨み合う二人をみながらやれやれと 肩を竦めて。 茶髪が興味を出せば、しめた。と言う顔で乗り気な相手に話を切り出そうとした) いや、これがまた面倒なモンでな。精霊に関わる、と言ったら興味 湧くか?(と、さほど興味無さげな相手に興味を出される為に小出しに 情報を与えていく。それに大戦斧の試し切りも出来るし、一石二鳥なはずだ。) おっけー。いいぜ、話聞くだけでも。興味出たら受けてくれたらそれでいい。 (よし、まずは興味を持ってくれたか。後はどうやって依頼を受けさせるかが 問題だ。カウンターへ見お乗り出し、そんな考えをしながら、二人へ仕事の 内容を話して言った)〆   (2015/3/30 00:27:55)

おしらせエリック□さんが退室しました。  (2015/3/30 00:29:51)

おしらせリッキー□さんが退室しました。  (2015/3/30 00:30:20)

おしらせ赤いフードの男□さんが退室しました。  (2015/3/30 00:32:23)

おしらせリッキー□さんが入室しました♪  (2015/4/7 21:14:33)

おしらせ赤いフードの男□さんが入室しました♪  (2015/4/7 21:14:56)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2015/4/7 21:15:22)

リッキー□【リッキー。1/8魔物の血を引いた青年。174㎝62㎏25歳・リバ。フィッシュボーン型の編み込み茶髪。琥珀色の瞳。たまに眼帯。緩衝地区へたまにふらっと現れるトレジャーハンターらしい。昔は緩衝地区に住んでいた悪童。一時期行方不明になっていたが、数年前に戻ってきた。ダガーを腰に下げている。口が悪いS系男子】   (2015/4/7 21:15:37)

赤いフードの男□【 赤いフードの男 188cm/76㎏/実年齢不詳・外見年齢20代中盤 顔半分隠れるぐらい目深くフードを被る。 外見は人型。 長い黒髪は左側の首筋で一纏めに括り、縛った部分の髪は肩口から前に出している。】   (2015/4/7 21:16:00)

エリック□【エリック 190/88/24 ドワーフ族の武器屋。 ドワーフにしては珍しく長身で褐色の肌の筋肉質。 黒色のタンク、ヒョウ柄の腰巻き、スパッツ。背中に身の丈以上のハンマーを背負っている。 髪は薄いシルバーアッシュ。バンダナ取るとウルフカットっぽい感じ。 指には先祖の筋力増強魔法が込められたシルバーリングを嵌めている。これのお陰で重いハンマーも 片手で振り回せる程の力が出せる。】   (2015/4/7 21:17:39)

リッキー□(基本的に一人を除いて命令される真似は嫌いだ。いつだってたった一人のために自分のやりたいようにやるし、たった一人のために役立ちたいと思う――が、しかし)……まあ、次の仕事まで時間あるし、お前のベッドでかくて気持ちイイし、ちょっと頼みたいこともあるし、下心込みでお手伝いしよっかな。そこのフード野郎はどうか分かんないけど。で、どこにどんなアイテムがあるって? (鍛冶屋の頼みごとにどうやら興味を示したようで)   (2015/4/7 21:24:52)

赤いフードの男□乳繰り合って下心抱えてる連中に同行って…なにこれ、何の苦行。(実戦にて修繕した大戦斧の最終調整を頼もうと、そんな程度な考えでドワーフの持ち掛ける話を訊こうとしたのは聊か早計だったかと。さっそく若干悔やみつつ、それでも態々この面子に頼みたい事とは何か。其れもまた若干興味を引かれるのは事実で。大戦斧の具現化を解除して形状を霧散化させながら話を訊くため壁際に立佇み)   (2015/4/7 21:32:53)

エリック□(カウンターに身を乗り出して二人の様子を見ていた。茶髪の方が まず、興味を示してくれたようで、少し嬉しそうにしながら視線をそちらに向けて。) お、引き受けてくれる?じゃあ、お前の報酬はその頼み事とやらでいいな。 (茶髪がノッてくれたとわかれば満面の笑みでニカッと笑う) まあ、そう言うなって。引き受けてくれたらあんたが喜びそうな 報酬、用意してんだからさ?(今度はフードの男の方へと 顔を向ける。ここで渋られたら元も子もない。ふと、前に好きな 酒の話を聞いたか。それを報酬にすれば受けてくれるだろうか、 そう考えながら相手の反応を待って)   (2015/4/7 21:36:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッキー□さんが自動退室しました。  (2015/4/7 21:45:02)

おしらせリッキー□さんが入室しました♪  (2015/4/7 21:45:32)

リッキー□(唇に人差し指を当ててちゅっと音を鳴らし)鍛冶屋ァ、そいつは俺の予想では欲望に忠実で強欲野郎だから、酒でじゅーぶん釣れるって。そもそも興味なさげに見えるけど、アイツ、目の前で俺と鍛冶屋だけが得するするのは嫌だと思うしぃ? なんとなくだけど(腕利きの鍛冶屋が話を持ち出した内容だ。少なからず興味はあるだろう)   (2015/4/7 21:45:38)

赤いフードの男□喜びそうな、報酬?――試斬させてくれるってか。ならぶった切りてえ胴が在るンだが(報酬と訊けばドワーフの仕上げた斧刃の切れ味を胴切りで試させてくれるのか、と。 なんて冗談(に聞え無くとも知ったことではないけど)紡げば、自分が喜びそうな報酬……少し逡巡してから。何時ぞやカジノで勝てたら頼むと告げた酒の銘柄を思い出し)まあいい。で、御託はいい。何をどうして欲しいのかさっさと話せ。    (2015/4/7 21:46:33)

赤いフードの男□―――解かってンなら一々口にすんな。(二人だけが得をする。流石に此処まで話を振られておいて自分だけ損するってのは…正直腹が立つ。腕組んで赤いフード越しに横目で茶髪を睨めば、すぐに視線を鍛冶屋へと戻し)   (2015/4/7 21:49:05)

エリック□二人ともオッケーって事?商談成立って事で。いやね、ウチの工房の炉、火の精霊と契約してるんだが、どうも魔力が底ついてきてるみたいでな?(エリックの工房の炉は火の精霊と契約していて、その力で炎を作っていた。だが、それももうすぐ魔力が切れて使い物にならなくなるらしい。その前に精霊の魔力の篭った魔法石が大量に欲しい。その為にこの二人に依頼を頼んでいた)で、火の精霊の魔力が大量に欲しいわけで。どっかにありそうな場所、知らない?行きつけのとこはあらかた採りつくしちゃってな。(ははは、と苦笑いしながら二人の方見て)   (2015/4/7 21:51:54)

リッキー□(ああ。鍛冶屋で火が使えなきゃ意味がない。特に、そこの赤いフード野郎などメンテナンスができなくなる可能性もあれば。そう思う反面、記憶を浚ってドワーフの言うアイテムを脳内で精査すれば)……あー。あーあー。アレか。たんまりある場所を知ってると言えば知ってるけど……場所はオロネッツ川の底あったはず。川ン中じゃなく、エリアマスターのヴォジャノーイが持つ宝物庫の中だけどな。――最近、どっかの神父が潜り込んで警戒が厳しくなってハナシ   (2015/4/7 21:57:18)

赤いフードの男□……(鍛冶屋の仕事内容については詳しく把握はしてない。それでも素人にだって鍛冶屋の「炎」が消えかかってるのは一大事だってことぐらい理解は出来る。まして武器の調整を依頼している場所での問題だ。…そんな理由なら酒の報酬を抜きにしても手を貸すこと吝かでは無い。――が)………(静かに息を吐いて首を横に振る。火の精霊が集う箇所を知らない訳ではない。だが其れ等はそれなりに知られている場所なので恐らくドワーフも探り済みだと思う。そんな彼か知らず、手付かずな火の魔力が満ちている場所など、自分には解からぬとの意味で首を横に振った。後は宝探しに聡い茶髪の相手の心当たりに掛けるしか無い。)   (2015/4/7 21:58:12)

赤いフードの男□オロネッツ川……ヴォジャノーイ、だと?(腕を組んだ侭。思いがけぬ名前を訊けば…赤いフードに隠された鼻面か思いっきり顰められ)   (2015/4/7 22:01:52)

エリック□(二人の反応を見ていれば、赤フードの男は首を横に振り、茶髪はどうやら心当たりがありそうで。赤フードへとフォローを入れた後、茶髪へと視線を映し)ああ、気にすんな。俺も知らねーんだし。で、お前は知って…。ってオロネッツ川か…。マジであそこにあるのか…?(そういえば、オロネッツ川にはエリアマスターが管理している宝物庫があると、魔都を歩きまわった時に噂話で聞いた事あった。まさか、エリアマスターのエリアに行くとは思わず、少しだけ不安そうな顔を浮かべてしまう)   (2015/4/7 22:06:41)

リッキー□(最近、赤毛の神父としてオロネッツ側の宝物庫近くまで忍び入ったことがある。目当ての目星はついたが、警戒が厳重で攻めあぐねて一度戻ってきたばかりだ――ならば、ちょうどいい。鍛冶屋の目利きと腕は信用できるし、バトルジャンキー野郎の戦闘能力はむかつくくらいと知っている)……俺もトレジャーハンターだしね、近くまでの生き方は分かるし? 案内してもいいよ? もちろん、そこのお顔を隠した御仁も来るんだよねえ? (来ないはずがない。大戦斧のメンテナンスと、相手がエリアマスターなら、同じ立場の矜持も疼くはず)   (2015/4/7 22:12:28)

赤いフードの男□(ヴォジャノーイと云ったら水の精霊の類。よもや「炎」とは対極な場所に魔法石が眠っていようとは普通なら思いもしないだろう。まして)…煩えよ。これ見よがしに一々念を押しやがって…(あの糞ロクでもない噂しか垂れ流されてこない、あのエリアマスターが支配する区域なら尚さら近付く人間などそうは居ないだろう。 興味が湧いた――と言うよりあの糞と面を合わせるのは腹立たしいが、大戦斧の試斬となればお釣りが来るほど十二分な相手で在り場所で在り。 ハッ、と鼻を鳴らして組んでた腕を降ろせば  一言。同行の意思を示す「嗚呼」とだけ返答を返した)   (2015/4/7 22:21:27)

エリック□(不安そうな顔していたがリッキーの話を聞けば、以前から興味のあったオロネッツ川の宝物庫。さぞかし珍しいアイテムや武器が保管されているのだろう…。危険とか危ないとか最早どうでもよくなり、不安そうな顔が一気に期待に満ちた顔に変わり…。)おお、マジか。そりゃ助かる。へへっ、一度は見てみたかったんだよなー、オロネッツ川の宝物庫。っと…そちらさんもオッケーって事でいいな?(赤フードの返答を聞けば、これでメンツは揃ったな、と満足そうな顔で二人の顔を交互に見やる)   (2015/4/7 22:24:05)

リッキー□いいよー。あの宝物庫はいいもの揃ってるしね。川の中に入り込むにはちょっと手順がいるけど……まあ、なんとかなるだろ。いざとなったらそこの試斬したくてウズウズしてる野郎を搖動に置き去りしてもいいしね。どうせ死なないだろうし。……んで、鍛冶屋。あそこの宝物庫に行くまで、単純におもーい扉があるわけ。それをちゃんと開けろよ? ご自慢の力でさ。あと命汚さそうな赤フードもあんな大戦斧振り回すんだから馬鹿力でしょ(ドワーフの不安が去った顔にわずかに笑って見せる。自分が忍び込んだとき、その重い扉の前で断念したとは言わずに)   (2015/4/7 22:30:40)

赤いフードの男□流石逃げ足の速え奴はとんずら掻く算段もすらすらと並べられることで。………つまり重い扉があるのは知ってるけど、その先にゃ行けてないってことか。ハッ、どっからどう見ても、力無さそうだもんな(茶髪の挑発に乗ってたら何時までたってもキリが無ければ話も進まなくなる。挙句脱線する可能性も予見すれば、言いたい事だけ少し大きな声で独り言吐いて其れで仕舞い。 ヴォジャノーイの棲家は幾重にも仕掛けが施されてると云う噂。闇雲に突っ込むだけでは到底お宝まで辿り着くことは出来ないだろう。ならばどうするか、どう攻め込むか―-後の話は道すがらに聞けばいい。どうせ西側のエリアに行くまで距離はあるのだから)   (2015/4/7 22:38:58)

エリック□重い扉…ああ、なるほどねぇ…。まあ、いいや、力なら任せろって。俺にゃこれがあるしな?(赤フードの茶髪への誂う様な言葉を聞けば、妙に納得した様に一度茶髪を見て。ここで自分も何か言ったらアレだな、と敢えて言わない様にして。力自慢と言われればその通りで。人より強い力を使い、何かをする方があっている。そう言いながらキラリと人差し指で光るシルバーリングをかざしてみる)   (2015/4/7 22:42:35)

リッキー□脳みそ筋肉コンビがいればひ弱な乙女でも安心~(ふざけた物言いだが二人の力量は理解しているし過小評価もしない。間に挟まれれば多少、少し、かなり圧迫感があって腹立たしいが)まあ、力は無くても俺には技があるし? (薄い肩を竦め、必要な装備を頭で算段する。ダヴィードの宝物庫の攻略に鍛冶屋の膂力を増すシルバーリングを借り受けようか思ったが、リングの持ち主ごと来るのなら問題ない) じゃあ、準備を整えて、楽しい楽しいオロネッツ川に遠足にいこうか? おやつは無制限でね? 【〆】   (2015/4/7 22:50:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリック□さんが自動退室しました。  (2015/4/7 23:02:42)

おしらせ赤いフードの男□さんが退室しました。  (2015/4/7 23:05:16)

おしらせリッキー □さんが入室しました♪  (2015/4/7 23:05:58)

おしらせリッキー □さんが退室しました。  (2015/4/7 23:06:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッキー□さんが自動退室しました。  (2015/4/7 23:11:07)

おしらせジョン・スミス神父□さんが入室しました♪  (2015/4/28 21:39:27)

おしらせ鈴白▼さんが入室しました♪  (2015/4/28 21:40:57)

ジョン・スミス神父□【ジョン・スミス。エクソシスト祓いの神父。184㎝80㎏28歳。癖っ毛の金髪オールバック・褐色の肌・薄い空色の瞳。極めて神父らしくない容姿。人間の利益しか考えない猪タイプで妖怪・モンスターは滅ぶためにあると信じて疑わない。隠れMで、それは妖怪やモンスターの瘴気のせいだと思っている】   (2015/4/28 21:41:06)

鈴白▼【 鈴白(すずしろ)167cm/51kg/実年齢160歳程度 種族:猫又 外見年齢20前後。白地に藍の着流しに下駄。肩あたりまでのざんばら髪に猫耳と二又尻尾、髪及び耳や尻尾の体毛も白。尻尾の先に赤紐で鈴を一つずつ結わえ小さめの薬籠を背負う。好戦的ではないが気紛れに人にちょっかいをかける事も。主に式の使役や幻術を用いる。】   (2015/4/28 21:41:52)

鈴白▼(片手で煙管をくるりくるりと弄んでは時たまくわえぷかりぷかり。からんころんと小気味良い音を鳴らして歩いた先。気紛れに訪れてみたどこかの域。がらり変わる景色。そして鼻をくんと鳴らせば僅かに顔をしかめてまた煙管を一口。)どうにも、臭うの…(眼前に広がるのは寂れに寂れ、あばら家が点々と立つ集落…であったであろう場所。僅かにぬかるむ土の感触を足に感じながらほの暗い空気の漂うそこを歩く、歩く。耳を探るようにひくり動かし二股に別れた尻尾をゆらりゆらり。)なるほど、の…(視界の端、移るは人か妖か、腐れ骸を晒すそれ。くるり見渡せばそこかしこに。臭いはこれかと、煙をふぅと吐き出せばあばら家の隅から此方を伺う視線は気にも留めず、またゆらりふらりと歩を進めていく。どうやらここには主と呼ばれる者もおらぬようで。適当に巡れば暇潰し程度にはなろうかと。)   (2015/4/28 21:54:28)

ジョン・スミス神父□(魔都において主が不在のエリアはそうは多くない。稀に人であれ魔物であれ生を阻む呪いじみた場所があるが、ほとんどは人間なり魔物なりがそのエリアを支配しているものだ。偶さかに魔物に襲われ壊滅した人間保有がエリアが陥落したり、レッドキャップエリアのようにエリママスターが捕獲されて空白のエリアが生まれる事もある。もっともレッドキャップエリアに関しては、人間側がその地を直轄する前にレッドキャップ本人が再支配してしまったのだが。にちりと靴の底が腐れかけた肉片を踏む。丸ごと景観が残ったレッドキャップエリアと違い、ここは寄せ手も受け手も共倒れで壊滅してしまったようだ。怨嗟に満ちた不浄の地を祓い清めるには相当の労力を必要とするだろう――人間側が支配すれば。魔物側であればさぞかし居心地が宜しかろうと思いながら、大きな歩を前に進める。神派の神父がこの地にきたのは、エリアの汚染がいかほどか調査に来たわけだが、目の端に過る物を見つけて声を張り上げた)不浄の地には不浄の魔物が現れるものだな――如何なる目的が理由だけ知り置いてやろう、そこの魔物   (2015/4/28 22:11:30)

鈴白▼(特に代わり映えのしない景色に早々に飽きを感じてあくびをひとつ。また煙管をぷかりやれば、あまり己好みな場所でもないな。と煙を吐き出す。しかし気紛れに寄ってみたとはいえど、域をそう軽く越えるというのも出来るものでもなく、暫くは留まらねばなるまいか。と思案しかけたところで、響く声。獣特有の感覚と、それが放つ気配から幾分前より存在そのものには気付いていたが興味も無く無視していたもの。よもやあちらから来ようとは。)いきなりと随分な物言いよの?人の童。やつがれはただ散歩しておるだけだが…お前さんこそ、何ぞ用かえ?(ゆらり尻尾を揺らして小さくりんと鈴の音を鳴らせば声をかけてきた存在に顔を向けて、答えながらも煙管をぷかり。見るに祓いを専門に行う者の一人であろうが。己には関係の無いことと言わんばかりに声音も態度も変えずに飄々と。)   (2015/4/28 22:24:53)

ジョン・スミス神父□(魔物の年齢などあてにはならぬ。幼子の姿で数百年を経る魔物も居れば、産声を上げた瞬間から老婆の魔物も居るのだ。視線の先にいるのは人に似た、人ではあり得ない白い毛に覆われた耳と尻尾を持つ異形の姿。あと幾年で三十路になろうかという自分を前に“人の童”と言ってのけたところを見れば、自分より年下の姿は仮であると公言しているようなものだ)かような場所で散歩とは魔性ならではだが、真実、益体のない散歩であるか目的があるかは些細なことだ(「いや? いやいや? 些細じゃないし精査するところよ?」――赤い髪の相棒がこの場に居ればそんな声も聞けただろうが、生憎今回は別行動だ。ゆえに一本木さから搦め手を知らぬ神父は、肩に巻いた白い鞭の柄を掴みながら愚直に歩を進め)……これほど分かりやすい魔物はそうも居まい(重厚な弦を鳴らすような声が呆れと感心を等分した声で言ったのも仕方ない。三角の耳に二つに割れた尻尾を見れば間違えるはずもない正体を口にした) わたくしは童ではない、猫又   (2015/4/28 22:40:44)

鈴白▼(迷いなく此方に歩を進めてくる相手に、くぁ、と一つあくびなぞして見せては。その後に発せられた声に少しばかし口の端を上げて面白そうに。)確かに、そう呼ばれておるの?で、先より魔物、魔物、とやかましいが。童はその物騒な物でもやつがれに奮おうというのかの?(既に何年生きたかなど、己ですらしかりとは覚えておらぬのだ。それに対して人の生なぞ知れたもの。否定の言葉にそれがどうしたと挑発でもするように、あえてその語を使い返す。ひり、と毛が逆立つような剣呑さを隠しもせずに歩み寄る相手に、さてどうしたものか?と吸い込んだ煙をゆるりゆるり吐き出して)   (2015/4/28 22:53:43)

ジョン・スミス神父□(背中に定規でも入れたかのように無駄に良い姿勢のまま淀みなく歩を進め)貴様の目にわたくしが人の童に見えるのなら、わたくしの目には貴様が魔物に見える、ただそれだけのこと。わたくしを人の童と呼ぶなら、こちらが魔物と呼び称するに問題などなかろう(聖職者の中にもいろいろな考えを持つ人間が居る。人を襲う輩だけを滅する者、人に有益であれば生かし保護する者、そして魔物で有れば一切の慈悲もなく滅する者。ジョン神父――“神の慈悲”を意味する名を持つ男は、その心は確かに慈悲深かった。公平であり謹厳でもあった。だがその恩恵は人間のみに与える男であり、魔の存在には慈悲の言葉すらもたない男だった。目の目に魔性があれば滅する、それだけのこと。ゆえに鞭の柄を掴んだ手の動きはには躊躇いがなかった)魔物に神の慈悲は不要――疾く、死ね   (2015/4/28 23:09:48)

鈴白▼ふむ、一理あるの。まぁ、呼びなぞなんでも良いが…(くるん、と指先で煙管を弄び、相手の挙動を伺っていれば。言葉が耳に届くよりも早く、猫科特有の瞳孔をきゅうと細めて素早い手の動きに合わせるように後方へと跳躍。刹那、先まで己が立っていた場所が文字通りに、弾ける。すとん、と大した音もさせずに柔らかく着地して改めて向き直れば…縦長の瞳を妖しく光らせ、さも愉快とでも言わんばかりに、にたり口角を吊り上げる)なかなかに、手の早い童よの?あぁ、慈悲に関しては言われずともやつがれは欲っさぬ。その神とやらは…信じておらぬでな?…どれ、おんしら出ておいで(煙管の背でコン、と背負った薬籠を叩けば、引き出しの一つが僅かに開き、中から数枚の髪がひらり舞う。それが二人の間を遮るように宙で停止すれば。すぅと吸い込んだ煙をぶわりと吐き出し紙に向ける。ひゅるひゅるとそれぞれの紙にそれが吸い込まれていけば…そこに描かれていた今にも動き出しそうな猫が、ずるりずるりと抜け出しては地に降りて各々に、相手へ向かい毛を逆立たせカァッフシャァッと威嚇の声をあげる。   (2015/4/28 23:31:50)

鈴白▼その数6匹。白紙と化した紙が散らばる中で猫達と共に相対して)さて、ちくと遊んでやろうかの?(その言葉を合図としたか、猫達が一斉にその俊敏さをもって動き出す。)   (2015/4/28 23:31:55)

ジョン・スミス神父□(肩に巻いた白い鞭が引き抜かれ、ひょお……と頭上高く弧を描いて空気を攪拌し、神父を中心に円描いて穢れた大地を打擲した。穢れた大地を一閃し、白い清浄な光りの円が描かれる。清浄の地をむりやりつくりあげたのは、そこに巣を張るからだ。御言葉による巣が)……はじめに光があった。言葉は神と共にあった。言葉は神であった……(劇場で流れる声楽家のような声が聖書を開いて読み説けば、神父が手にした聖書に異変が起きはじめた。聖書の中から文字がもぞりと浮き上がり、ゆうらりと天に登り地に這い出し。瞬く間に聖書の文字が黒い帯で出来た蜘蛛の巣のように神父を軸に文字が周囲に張り巡らされ)――光あれ! (短い声が術を完成させた。文字で、言葉で、聖書でつくられた聖者の巣。巣の中にさえいれば、そこから放たれる一撃は神の加護が物理攻撃も術攻撃もすべて加算される。問題は“西洋モンスター”には効果が覿面だが、“東洋妖怪”には効果が劣ることだが。聖書の巣か完成すると同時に神父が手にしていた聖書はほとんどが白紙となっていた)   (2015/4/28 23:53:53)

ジョン・スミス神父□……猫の姿とは心が痛むが、魔物の呼気より動くなら殲滅も致し方なし! (聖書の巣の中から白い蛇のように鞭の切っ先が一匹の猫を狙って放たれたが)   (2015/4/28 23:54:04)

鈴白▼(ぞわりぞわりと地に広がる文字、文字、文字。その意味こそはわからぬが気配からしてあまり歓迎は出来ぬもの。相手が最後の言葉を紡いだと同時に、場の空気が一変する。場を一時的に己が領域と成す厄介な術を使う妖とも出会ったことがあるが、それと似たような物であろうか。何にしろ不味い展開ではあるが、幸い直接にこちらを蝕む類いの物ではないらしい。幾分、不快ではあるが。)これまた奇異なことをする童よの…まぁ先までの臭いが薄れたのには感謝しようかの。(くく、と笑いながらそんなことをのたまえば、各々の動きで迫る猫のうち一匹が、素早く放たれた鞭の一撃に打たれ、フギャっと一声あげると煙となって消える。同時、足下に散らばる紙の一枚が絵へと戻り…破ける。)まったく…慈悲を謳いながら酷いことをするものよの。(まるで他人事のように呟けば煙管をぷかりと吹かし、その間にも迫った猫達が一斉に、違う角度から爪を、牙を剥き出しに飛び掛かる)   (2015/4/29 00:09:02)

ジョン・スミス神父□ふむ? 年増の猫又どのも見知らぬ術であるなら重畳(厭味でも煽りでもなかった。童と言われた意趣返しでもない。素というか、天然ゆえの言葉に他意はなかったなかったのだが。――断末魔の声を上げた猫が煙となって消え、紙に戻って裂けた。なるほど。一度使用すれば再生ができない術らしい。ならば一気にと足を踏み出しかけたが、やはり不浄の地。簡易の結界では幾ばくも持たず、術が綻びを見せる。わずかに一文字が崩れただけで、さほどの大きな術の乱れは感じなかったが。崩れた文字が悪かった。文とは単語が連なるもの。綻びた文字の巣は、綻んだ文章の最初の単語がデメリットとして術者に返る。どの文字が最初に来るか、どんなデメリットを齎すかは運不運だ。まったく影響のない単語もあれば、影響を及ぼす単語もある。――今回は後者だった。ふいに闇から飛び出した猫。気づいたときには鋭利な爪が目前に迫っており、顔を背けるも瞼の上の皮膚と肉を削いで奪っていった。溢れる血で視界を狭める原因になった文字は【chrono】、つまりは【時】。時間が歪んで、猫が飛びかかった時間を感じることができなかった)   (2015/4/29 00:31:01)

鈴白▼(相手の言葉にくつくつと笑いを洩らせば)年増か…童からすればそうやもしれぬの?やつがれとて全智とは行かぬでな。知らぬ物のほうが多いくらいよ。(飄々と、怒るでもなく単にそんなものだ。と返せば、目敏くも文字の綻びを見つける。先程展開したばかりの物にしては随分と、早い。場との相性かはたまた術社の力量か。どちらにしろ長続きはしそうになさそうではあるが…その前に押しきられては意味がない。式とは言えど魂を込めた猫を一撃で葬ったあの鞭の一撃とて侮れぬ。ここは早々に畳み掛けるべきか…と思えばまた煙管をぷかりぷかり。吐き出す煙は先までと異なり…鼻につく甘く、くらりとするような匂い。それをゆらりふわりと漂わせながら、猫達の襲撃続く相手へと流していく。同時に、二股の尾を交互に揺らし、りぃんりぃん…と鈴の音が鳴り響く。時に規則正しく時に不規則に。重なる音は反響を繰り返しいつしかどこからのものかも判然としなくなろうか。五感、というものは与えられる刺激によっては簡単に乱される物…嗅覚と聴覚。その両方を乱してやれば、常人であれば少なからず、距離や方向…気配といったものに影響が出るのであろうが果たして。)   (2015/4/29 00:49:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョン・スミス神父□さんが自動退室しました。  (2015/4/29 00:51:09)

おしらせジョン・スミス神父□さんが入室しました♪  (2015/4/29 00:51:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョン・スミス神父□さんが自動退室しました。  (2015/4/29 01:11:17)

おしらせジョン・スミス神父□さんが入室しました♪  (2015/4/29 01:14:40)

ジョン・スミス神父□(なまぬるい血が眼球の色を染め変える。目に異物が入れば閉じる事が普通だが、異常なまでに過酷な鍛錬を行った体は痛み鈍化しているようで。瞼のカットは傷のわりに出血量が多く、痛みより視界を遮る方が問題だった。とりあえず治癒呪文で傷は塞ぐが、目の中に入った血までは除去できない。だがそれが幸いした。“魔眼”と呼ばれる目を持つ相棒は言っていた。『幻術使いは両目で見るな。片目でみろ。そうすればある程度は防げる』と。片目になった事で幻視の情報は半減した。だが、聴覚と臭覚までは防ぐことはできない。体の違和感に、なぜかふとい笑みを浮かべ)わたくしは、わたくしの体を律することが誇りなのだよ、猫又   (2015/4/29 01:15:16)

ジョン・スミス神父□(自分の身に隠された不浄なる物。それらを律するために徹底的に鍛え上げた肉体は不感症とさえ言っても差し支えないほどに感覚を遮断している。それもこれも自分の中に在る「被虐」を押し込めるためだ。鞭を掴んで横なぎに揮った。別に当たらずともよい。初速が音速を越える鞭は、“音”を乱す。嗅覚は防ぎようもないが、聴覚は音を殺すことできる。そしてこの白い鞭から鳴る音は魔物には耐え難い音となるだろう。なにしろこの鞭は、聖骸布のレプリカからつくられたのだから)   (2015/4/29 01:15:32)

鈴白▼そうかえ、ならばどこまで耐えられる物か…試して見るかの?(にたりと笑みながら尚も煙を流し鈴の音を響かせる。いつしか煙は霞のように辺りを漂い甘ったるい匂いが辺り一体に充満するほどに。そして、鈴の音が鳴り響く中。パァンッと。鞭の放つ小気味良い音が響く。その音に反響を繰り返した鈴の音は乱され振るわれた鞭の衝撃に一部の煙が掻き消える。)くっ…なんじゃ…この音は…(その小気味良いとも言える炸裂音に一瞬ではあるが、身体が、強張る。相手の周りを隙を伺うように取り囲んでいた猫達も苦し気な表情を浮かべ見事に動きを止めてしまっている。刹那の、空白。戦いの最中のそれは、特に手練れが相手ともなれば致命的とも言えようか。)   (2015/4/29 01:26:29)

ジョン・スミス神父□(耐えきれる、そう思っていた。だが五感が狂い、術の制御力を欠いたことで、巣の結界からまた文字が崩れてしまう。【confundo】、混乱させる。ただでさえ狂った五感がさらに均衡を失い。自分の内側から押し込めていた「被虐性」か鎌首をもたげ始め――そこに、妙に明るい声が響いた)   (2015/4/29 01:41:56)

おしらせジョン・スミス神父□さんが退室しました。  (2015/4/29 01:41:59)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2015/4/29 01:42:16)

リチャード神父□はいはーい。そーこーまーでー。起きたムスコも萎れるような場所でいちゃつかないでね? (金髪の神父とは違い、貫禄も謹厳さもない軽い声だ。妙な節回しの声と共に、まるで猫が降りたつような身軽な動作で、赤い影が猫又と金髪の神父の間に割って入る。音もなく立ち上がったのは敏捷そうな体つきの赤毛の神父だった) こんばんは。通りすがりの聖職者でーす。やだもう、聖職者にオイタはだめよ? メス猫ちゃん? 俺のジェイを虐めるとか、オシオキ確定なんだけど?(革手袋に包まれた指を立てて、先端にちゅっと口付けて笑う赤毛神父の瞳は、どこまでも昏く笑っていない)猫又かー。んー……オシオキどうしよっかな? 皮を剥ぐ? 東では楽器の材料だっけ? でもメス猫ちゃんの術も面白そうだし? 解析もしたいなぁ……――ということで? こっちの塒に来てくれたら嬉しいな? 自発的なら等倍でオシオキ、抵抗するなら三倍でオシオキするけどぉ、メス猫ちゃんが決めてね?   (2015/4/29 01:53:53)

鈴白▼(生まれた空白。そこに唐突に現れた新たな人に怪訝な表情を浮かべると)そこの童の仲間…かの?(ぞわり、毛が逆立つ。相手の放つ空気、それに対する本能か。相手取っては行けない、と何かが訴える。それに、二対一ともなれば多勢に無勢。散々にこちらの手のうちも出してしまっている状況で、それは不味い。)これまた…随分と物騒な事を言う童よの…だが、どれもお断りさせて貰おうかの。皮を剥がれるのもオシオキとやらも遠慮したいでな。(くつくつと、苦笑混じりにそう答えると。ようやく正気に戻った猫達に視線で、行け、と促せば。再び臨戦態勢をとった猫達を尻目に煙管を吸い込みぷかり煙を吐き出し)ここは、引かせて貰うとするかの。またいづれまみえるやも知れぬが…その時は平和的にいきたいものよの?人の童達よ。(くくっと笑いながらそんなことをのたまえば、吐き出した煙が消えることなくまるで巻き付くように身体を覆い、最後にふぅと長く煙を吐けばその姿は完全に霞と化して)   (2015/4/29 02:12:58)

鈴白▼暫し、猫とでも戯れておれ。ではの。(煙の隙間から覗く目元でウインク一つ残せば、煙と共に掻き消えるようにその場から姿を消し。後に残されるは数匹の猫。それらも主が消えたことを察すれば思い思いに毛繕いなどを始め…)〆   (2015/4/29 02:13:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リチャード神父□さんが自動退室しました。  (2015/4/29 02:14:02)

おしらせ鈴白▼さんが退室しました。  (2015/4/29 02:20:58)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2015/6/9 14:31:45)

リチャード神父□【リチャード・ロウ神父。神派の神父。174㎝62㎏25歳。ジョン・スミスの相棒。ジョンをジェイと呼び、ジョンはディックと呼ぶ。生真面目なジョンから男性器の意味があるディックと呼ばれるのってクよねとか言っちゃう残念系。ジョンが絡むとえげつない残忍さを見せるが基本はチャラい不良。近接戦闘特化型のダガー使い。肉は削ぐためにある。1/8が魔性の血を引く為、目が異常に良い。人間は不可能な領域まで動体視力が発達しているため、スピードブーストの特性を完全に使いこなせる。ただし脳の演算処理能力に負荷がかかるため、ブーストを使い切ると動けなくなる。魔性討伐よりも、探査と魔性が持つ力の回収の仕事が多い】   (2015/6/9 14:31:52)

リチャード神父□(元来、空気に質量はない。しかし一歩、また一歩と進むたび、足にねっとりとしたゼリー状のなにかが絡むような錯覚を感じる。これは城に充満する魔力の性質によるものだ。淫靡でぬるく甘い空気。腐りかかった果実の匂いにも似たそれは、エリアのエリアマスターであり、淫魔アス・ホールの性質を見事に示していた。欲望を詳らかにし、肉欲に溺れさせ、ただ快楽を求めるだけの肉の塊へと変質させる淫気。聖職者という立場から淫魔系は何度も出会って来たが、さすがにエリアマスターに収まるハイクラスになれば面倒この上ない。アス・ホールと出会ったのは幾ばくか前。その時に失態を演じてしまったものの、借りはきっちりと返す主義で。調べれば数年前に淫欲でエリアを陥落させた淫魔と分かった。エリアそのものを淫らさに特化させてしまったのは、見事というか呆れるというか単に馬鹿げているというか。それでも脅威なのは間違いない)……しっかし趣味は最悪じゃね? (寝室と思しき扉を開けて、目にした部屋を見て絶句したのも致し方なく)   (2015/6/9 14:32:27)

リチャード神父□(目の前に広がっているのは、部屋と呼ぶべきか寝具と呼ぶべきか判断に苦しむ巨大なベッドだった。普通のベッドなら20床は余裕で並べられるだろう。色も黒と赤とピンクを基調とし、合間に黄金の意匠が光って目に痛い。新手の視覚拷問か、これは。裸の人間が組体操のように重なって椅子の姿で主の帰りを待つ姿にも「うへえ」となったが、これはこれで「うへえ」だ。眉間に皺を寄せたまま周囲を警戒し“魔眼”を使えば、ベッドの奥の方に強大な魔力を感じた。さらにピントを合わせて見ればピアスだと分かる。淫魔がずっと身に着け、次第に魔力が籠ってしまったのだろう。淫魔に気を使う必要もないので、土足のまま体重を感じさせない動きでベッドを歩けば、実に見事なスプリングを感じさせて腹立たしかった。ベッドを縦断しながら奥の方に転がっていた丸いピアスを摘まんで翳し、呪い屋でも持って行けばいいアイテムになりそうだと腰に下げた銀の箱にピアスを入れたときだった)   (2015/6/9 14:32:48)

リチャード神父□(鏡張りになった天井の一角から音もなく、左右に白と黒で色分けされたピエロが現れたのは)「リチャード」「いたね」子供みたいな語り口調に顔を上げて訝し気に顔を曇らせる。大昔から神派に所属する使い魔で、神派の聖職者であれば等しく協力を仰げる稀有の存在だ。戦闘方面では絶望的なほど役に立たないが、どんな結界でもすり抜ける特技を持つ索敵に特化した妖魔だった。彼がこんな場所で姿を現すのは珍しい)……なに、すっごく嫌な予感がするんですけど? (自分の仕事は「人間の矜持を保ったまま生きて帰った者がいない」エリアマスター、アス・ホールの居城を精査し、確実なマップを作り上げることだ。ピエロ姿のフ・カンの協力を仰ぎつつ、一人分だけの結界の中で休みながら、地道にマップ精査して4日目。声はしても姿を現すことのなかった妖魔が、生身を晒した事実が尋常ではない事態が起こったのだと知れる。――事実、ピエロ姿の妖魔齎した情報は最悪で最低なものだった)   (2015/6/9 14:33:05)

リチャード神父□(リチャード・ロウ神父がアス・ホールの淫蕩城を探りにでたその前後。神派の中である議論が行われていた。同じ神派でも魔物に対する主義が違えば派閥も変わる。そして派閥同士が我先に相手を出し抜き、功名を得ようとするのは聖職者でも変わりはなく。神派の中でも最も過激で苛烈なのは、「人間以外は生きる価値なし」と明言するイヴァン・ホルヴァト神父の一派だった。彼らは人間至上主義で知られる強硬派だ。魔物はもちろん、魔物の血を引く――たとえばリチャード・ロウ神父のような――生物の存在も汚物のような存在と認識している。しかし神派随一の問題児として有名な赤毛の神父は、同時にその探査や発掘能力の有能さでも知られていた。彼が結界を無とするフ・カンと共に淫蕩城に向かえば、何かしらの成果を示す確率は高く。混じり者に功を与えてはならぬと後を追うように淫魔のエリアに足を踏み入れた神父は5人。いずれも若手の中ではそれなりの腕と、なによりイヴァン・ホルヴァト神父と同じように捕縛術式や結界術を得意とする者たちだったが、彼らは“淫魔”をあまりに軽んじていた)   (2015/6/9 14:33:22)

リチャード神父□――ばっかじゃねえの。淫魔ってのは基本的に厄介なんだよっ(フ・カンに先導されながら淫蕩城を出、赤毛の神父はひた走る。気は急いていたが、ここでスピードブーストを使用して体力切れを起こすような判断はしない。だが急がねばならなかった)特に、あの変態野郎は根性最悪なんだよッ! (淫魔は得てして物理攻撃を得意としない者が多い。防御力にも難がある。稀に例外もいるが、多くは直接攻撃より、見目麗しい姿で蠱惑な手練手管で誘惑すると思われがちだ。またかつてアス・ホールと関連のある淫獣を、神派の憑きとした過去も彼らを「淫魔ごとき」と油断させたらしく)ミイラ取りがミイラとか、マジ最悪……ッ(結果、エリアに戻ってきたアス・ホールと接触。得意の結界術で3日ほど閉じ込めたものの、後続のイヴァン・ホルヴァト神父が到着するのはまだ先で、その状況で淫魔の淫気に徐々に犯され、今は崩壊間近という。イヴァン・ホルヴァト神父とジョン・スミスを緊急召喚したものの、数時間はかかる最悪の状況で、フォローできるのは赤毛の神父だけだった。崩壊する前に時間を稼げと言うが――)   (2015/6/9 14:33:34)

リチャード神父□ジェイに迷惑かけんな、糞どもが (間に合うか、否か)   (2015/6/9 14:33:50)

おしらせリチャード神父□さんが退室しました。  (2015/6/9 14:33:59)

おしらせアス□さんが入室しました♪  (2015/6/9 19:57:35)

アス□【アス・ホール 184/77 前エリアマスターを罠に嵌め、性拷問でエリアマスター権限を簒奪した淫魔。紫の髪に金の瞳の見た目だけは非常に美しい男。性器と臍にそれぞれタトゥーをいれており、特に性器に彫られた蛇は他エリアのマスターに依頼したお気に入り。短気、横暴、幼稚でありながら狡猾、姑息なゲスチンピラ気質。エリアの生態系は完全に淫蕩に特化しており、そこら辺の木からとれる樹液が下級品のラブポーションとして使えるほど。本人の戦闘スタイルとしてハートを象った剛弓「ルクサリア」と、陽方面への生命操作魔術を扱う】   (2015/6/9 19:57:41)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2015/6/9 19:58:08)

リチャード神父□【リチャード・ロウ神父。神派の神父。174㎝62㎏25歳。ジョン・スミスの相棒。ジョンをジェイと呼び、ジョンはディックと呼ぶ。生真面目なジョンから男性器の意味があるディックと呼ばれるのってクよねとか言っちゃう残念系。ジョンが絡むとえげつない残忍さを見せるが基本はチャラい不良。近接戦闘特化型のダガー使い。肉は削ぐためにある。1/8が魔性の血を引く為、目が異常に良い。人間は不可能な領域まで動体視力が発達しているため、スピードブーストの特性を完全に使いこなせる。ただし脳の演算処理能力に負荷がかかるため、ブーストを使い切ると動けなくなる。魔性討伐よりも、探査と魔性が持つ力の回収の仕事が多い】   (2015/6/9 19:58:26)

アス□「ぅうっ…はぁんっっ、き、気を、つよ…くぅううっ!」「神は、神は我らを見ていっ…」へーえテメェらの神様ってんなみっともねぇ喘ぎ面覗き見してるピーピングトムなわけだ?笑わせてくれるじゃねぇの俺は見るだけじゃ満足できねえからきっちり犯すがな?おまえらもだーいすきな神様(笑)にズリネタ提供出来んだからとっとと堕ちとけや俺がどんだけ下手に出てやってると思ってんだ糞が!   (2015/6/9 20:22:41)

アス□(ネットリとした甘い空気が支配する淫蕩の地。その一角において甘い吐息を吐きながらも結界を維持する数名の聖職者たちがいた。彼らが封じ込めるはこの地の支配者、アス・ホール。それだけを聞けば殊勲の働きにも思える彼らだが、実際の状況はすこぶる悪い。それもそのはず、4日にも及び封じ込めは彼らの結界を、さらに言えば彼らの精神をギリギリのところまで追い詰めていた)「も、もう…っ!あ、んんっ❤︎こんな、て、敵を目の前にして、性器を弄る、などっ❤︎」「ドミートリィ!」上品決め込んでんじゃねぇよチンポをシコるっつんだよそれはなぁ!ぎゃははははどしたどした最初の威勢はよぉ!決めたっ!さっさと諦めた奴から犯してやんぜぇ?!本当は我慢したくねぇんだろおまえらよぉ!(こんなはずではなかった、結界を貼ればその奥から干渉など考えもしなかったし、2人で交代制にして1人の余裕も持たせれば大丈夫だったはず。もはや5人で必死に抑えていた結界は4人で支えなければならず、周囲の淫気はますます濃くなっている)   (2015/6/9 20:22:58)

リチャード神父□(甘く澱んだ空気が振動し、鼓膜に運んできたのは品のない笑い声。一度聞いた事のあるそれは、品よく囁けば男も女も身を蕩かす甘い声だろうが、神経を苛立たせる笑声では不快感しか感じない。淫魔を結界内に閉じこめたものの、戦況は著しく悪いようで、近場に居た自分に救援要請が掛かった訳だが)いっそ、全滅の方が楽じゃね? (呟いた声は、そこかしこから聞こえる喘ぎに掻き消されてしまった。さすがは淫魔が支配する地。そこかしこは交尾する人間と魔物だらけだ。常人より優れた目が今の状況を捕えれば最悪の一歩手前だった。結界内に封じられた、退廃を具現化した美しい淫魔が哄笑の為に唇を吊り上げている。結界はギリギリで保たれているが、ゼラチンの量を間違えたゼリーのように、もう力なく崩れかかっている。神々しいはずのキャソックを着たまま、神父が股間を扱いていればそうなるだろうが)   (2015/6/9 20:41:05)

リチャード神父□……すげえ帰りたい気分なんですけど? (双方に聞こえるように言ったのは、自分の仕事は淫魔討伐ではなく、後詰の増援がくるまで時間を稼ぐためだ。討伐なら気配を消し、視覚から攻撃すればいいだけの話だが、今は姿を見せた方がいいと判断した。敵には増援の焦りを、味方には鼓舞を。結界術は得意と言えないが仕方がない。聖書を開き珍しく荘厳な声を張り上げた)――はじめに言葉があった   (2015/6/9 20:41:17)

アス□「お、お前は…っ!」チッ!…新手かよ…あん?あいつどっかで…(力ある言葉によりひび割れた結界に光が差し、魔を封じようと聖気が満ちる。あくまで瓦解寸前のものがギリギリ持ちこたえた程度ではあるが、それでも精神的な希望という意味では充分である筈だった。そう、彼らがイヴァン派であり、リチャード神父が混血であるという事情さえなければ)「貴様…混じり物がなんの…はぁうっ!だ、だが…」「ここは受け入れるべき、なのか?いや…だが…」(人間至上主義を掲げるイヴァン一派、彼らにとってリチャード神父は同法ではなく蔑む相手であり、敵とすら言えた。なんの考えもなしに支援を喜べるものではないが、それでもここで持ちこたえねば全滅は必至。そう揺らぐ彼らであったが…)アァはいはいあの俺のテクに陥落しちゃったお漏らしボーヤかよ!なんだよあの日が忘れられなくって降りに来たってかぁ?!情熱的にもほどがあんぜ!「…?!や、やはり貴様奴と通じて?!…はっ!しまっ…あひぃいっ?❤︎」   (2015/6/9 21:11:13)

アス□ (何の気なしに発した言葉、それによりリチャードに対する疑念が膨れ上がり一瞬ではあるが結界の内から外へ警戒が移る。そしてこの淫魔は、それを見逃すほど甘い相手では無く)なんかよくワカンねぇけどケツと結界は緩めたら駄目なんじゃねぇのぉおおーう?キッヒヒャハハハ!ひっさびさのシャバだってかあ?!   (2015/6/9 21:11:57)

リチャード神父□(人間至上主義。若い世代で筆頭とも言えるイヴァン神父の同胞である神父たちは、魔物と混じり者である救いの手を容易く受け入れる気はなかったようだ。性器を丸出しで扱いて今さらなにを悪罵の限り声を荒げたかったが、鼻の効く淫魔は一発で出会った過去を看破したようで。お漏らしボーヤと言われれて脳が煮えかかったが、それよりも自分を汚物のように見る神父たちの動揺の方が問題だった)……くそったれッ(罅割れた結界を埋めるように補強したが、やはり術系を不得手とする自分では荷が勝ちすぎたか。これがジョン神父で有れば完璧に補強しただろうし、ムカツクがイヴァン神父であれば結界そのものを一人で再構築しただろう。水を入れ過ぎた風船が割れる様に似て、結界内の内側から膨大な魔力と淫気が溢れ出し、結界をいとも容易く割ってしまった。むっとする甘い香気に肌がひりつく。淫気に対抗できるキャソックを着てもこの淫靡な圧力)無駄にデカすぎるってもの良くないんじゃないの? 大きさ信仰とか、テクのない奴の言い訳だよね? (言いながらもダガーを引きぬいて聖書の文字をなぞる。文字による捕縛術を展開するか否か。それとも術化する聖書を温存すべきか)   (2015/6/9 21:27:43)

アス□持たざる奴の僻みって哀れになっちゃう☆まぁでもお前がお掃除大好きだっていうならチンカスたっぷり溜め込んだ包茎に「切り替え」てやってもいいけど?ぷふっ、意外とマニアックなご趣味ですこと若いうちからハマっちゃうと歳いってから満足できなくなるかもよん?ま、俺に飼われるんだったらいらねぇ心配だっけっど!(どす黒く血管の浮き出た巨根、肉色の方が少ないほど金属を埋め込んだ異様な陰茎、そして言葉通りの先まですっぽりと皮を被った包茎。様々な男性器を股間に顕現させてはニヤニヤと笑い)さぁて、んじゃ早速(結界から放たれ、久方ぶりの「食事」を始めようと一歩を進めるが)   (2015/6/9 21:45:05)

リチャード神父□(淫気に犯された空気が舐めるように周囲を取り囲む。出発前に数人がかりで念入りに淫気封じの術をキャソックに掛けてきたが、自分はともかく疲弊し体力も精神力もギリギリだった他の神父たちは淫気に中てられたか、結界を維持するだけの余力はなく。常なら反応する揶揄の言動には何も答えず、必死に力ある言葉を紡ぎ続け。文字が抜かれて白くなった聖書を手放し、腰に吊るしたもう一本のダガー引き抜く。エッジ部分で毬のように片方のダガーに巻きついた聖書の文字を十字を切って擦れば)――光あれ! (文字が一気に結界から出たばかりの淫魔の四肢を捕えて拘束した。これで一先ずは時間を稼げるが、あとはどうするか)……チンコ自慢って思うほど素敵じゃないけど? え、素敵に感じちゃう残念タイプ?(いつもの調子を取り戻しながらも、様々な形に変化する淫魔の陰茎を見て舌を打つ。背後で喉を鳴らす神父たちの声が聞こえたからだ)チンコ芸かよ。テメエのチンカスならテメエで掃除しろって。どこかの長舌族のエリマスターみたいな舌芸でもすれば?   (2015/6/9 22:03:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アス□さんが自動退室しました。  (2015/6/9 22:23:00)

おしらせアス□さんが入室しました♪  (2015/6/9 22:24:27)

アス□…あーあーあーダッリィなぁオイこんなもんで抑え切れっと思ってんのかよマジで?!そこの雑魚どもといい舐めすぎじゃねぇのお前ら!ざっけんなもう焦らすのとかいいんだよ俺基本的に我慢したくない方っつか我慢はさせる側なんだよコメツキバッタみてぇに媚びてみろやクッソがぁあああっ!(リチャードの施した捕縛術に体を戒められ、一度は自由になったと思った淫魔は幼稚な全能感を否定されて癇癪を起こして喚き散らす。しかし厄介なのはその癇癪で撒き散らされる魔力ですら、もはや陥落寸前のものたちにとっては甘い毒であることで)   (2015/6/9 22:26:13)

アス□…あん?へーえ?そうねっ!チンポ自慢が楽しいかどうか今の所一対一みてぇだけどよぉ、他の奴らはどう考えてんのかねぇ?(赤黒い露茎、真珠が多数埋め込まれた凶根、果ては尿道を貫くように亀頭をリングで包んだものまでさらに多彩な「見世物」を繰り返すが、その対象はリチャードから少しずらされ始めていた。そう、その「切り替え」から一切目を反らすことができ無い5人の神父に)…はいはいどっちかっつうとオプション少なめがお好み?まぁ経験少なくてゴテゴテしすぎると優等生チャンの乏し〜いチンポのイメージから離れちゃうのかね?んじゃそういうの中心に見せつけてくけどなんか言うことある?   (2015/6/9 22:26:28)

リチャード神父□くたばれ、変態(言う事などこれに決まっている。しかしダガーを構えた手をぶるぶる震わせて突き出しているのは、捕縛を維持するのが精一杯だからだ。淫蕩で下品で下種でも相手はエリアマスター。範囲限定の強化術式も展開できていない身では捕縛を維持するのが精一杯で。次々と形が切り替わる陰茎を苦々しい目で見るしかない。いっそ捕縛を説いてスピードブーストで距離を詰めてご自慢のチンコを斬ってやろうか。そんな事さえ思うが、目の端を黒い影がふらりと横切った)おいっ!? (声を荒げるのも仕方ない。淫気に中てられ、一番激しく自慰に耽っていた神父が淫魔に近寄ろうとしていたのだから)……人間最高じゃねえの。淫魔のチンコ芸に屈していいわけ?(魔物を下と見る連中の矜持を煽ってみるが効果はいま一つ。こいつらどうなっても心はカケラも痛まないが、後続で来るジョン・スミスに無能と思われるのは我慢ができない性分だった。自分が到着する前に死んでおけよ、そう思いながら腕に力を込め)   (2015/6/9 22:43:05)

アス□ヒャハハハハ!ずいぶんな言い様だがよぉ、変態って誰のことかにー?俺は淫魔としてはごく当たり前の生態さらけ出しちゃってるだけなのでっ☆態が変わっちゃってるのはお仲間じゃなーい?ついでに類友だったりして?友達な割にはうまくかみ合わなくてピンチだけど?、くっくひひひはははは!(束縛されながらも挑発を続けるアスであったが、同時にリチャードの焦り方に疑問を感じ始める。これはギリギリの勝ち筋を拾えるかという焦り方だ。どう見ても自分の負けをただ先延ばしにする負け犬のそれではない。ここで全員力を合わせて切り抜けるということがほぼ不可能になっている場面でそういう態度が出てきたということは)…本隊の合流がそう遠くない、そんなところかね?(そうなるとここでこいつらを全滅させてもやや不安が残る。人質ごとぶっぱなす過激派の存在は実力派にはありがちだ。弱いつもりはないが自身の能力はどちらかといえば搦め手寄り、本拠地での備えもなくバリバリの戦闘系と構えるのは得策ではない。すると考えられる手としては)   (2015/6/9 23:08:30)

アス□んでぇ?このまま全滅しちゃうのがご希望?それとも蜘蛛の糸に縋って見ちゃう?まぁ蜘蛛の糸っつか粘ついた液体っつかだけどぉ☆俺のザーメンでこいつらおめざのきっかけになるっていう生臭さ全開の、な(めまぐるしい切り替えを一旦取りやめ、一つの性器を選んで見せつける。それまでには彫られていなかった、まるで生きているかのような蛇の刺青にが、紅玉の目を輝かせる禍々しい逸物を)   (2015/6/9 23:11:11)

リチャード神父□(毒を持って毒を制す。そんな言葉がある。淫魔の淫気中てられた神父たちを元に戻す最前で最短の方法。つまりは、淫魔の精液を薬とすることか)……たった四日で粘つくほど溜まっちゃうなんて、慎みがないのね? それともエリマスターの淫魔様は、股間が青臭い10代のガキんちょレベルゥ? (煽りながらも淫魔に群がろうとする神父たち。ダメだ、あの状態では淫魔の精液は毒が強すぎて理性が完全崩壊するか、淫魔の虜となるか――後者だけは避けねばならない。戦力が減る事より敵の戦力を増やす方がジョンには脅威だ)……淫魔ってえげつないね。まじ変態最悪死ね(言いながら聖書の文字が繋がったダガーを地面に突き立て、踵で柄頭を踏む込み、その両脇には太腿に下げていたダガーを抜き、解呪の呪文を唱えてからキャソックの釦を嵌めて投げ刺し、術をしばらく固定化させる。赤い眼をした蛇が絡む陰茎を睨みながら、ふたふらと淫魔に近寄る神父たちの下顎を打って脳を揺らして昏倒させ)……悪趣味なチンコ……(淫魔の前に膝をついて半勃ちの陰茎を手にして舌を打った)   (2015/6/9 23:27:34)

アス□生憎枯らしちゃいないもんで❤︎つうかそれこそ変幻自在よ淫魔舐めてんのか?おっと今から舐めるんだったな悪い悪い(笑)あぁ、それともお前も「粘つかせ」てやろうか?そしたら次にぶちまけちまったときに変に垂れたりしなくてすむかもよ?あ、一応言っとく。噛んだら殺す。下手だったら…そうだな、「上手くなりたい」って思っちまうようにしてやるよ、きひっ!…はいはいはいテメェらはおーあーずーけ❤︎勝手にお前ら同士で盛りあってろ雑魚(まるで子供をあやすかのようにリチャードの頭をポンポンと軽く叩き、それでいながらかなり下衆な発言を繰り返す。かなり隙の多い状況であるとも言えるのだが、周囲はフラフラともう思考すら曖昧で、夢遊病のようにそれぞれを慰めはじめ)んじゃ、開始❤︎(頭に置いた手に力を入れ、唇に強くチンポを押し付けた)   (2015/6/9 23:45:23)

リチャード神父□(捕縛の文字からlente(レンテ)「緩慢」の文字を抜いて口腔内に貼りつける。淫魔に精液に直接触れるほど愚かではない。完全に抗しきれないもそれないが、数時間は淫魔の催淫効果を緩慢にするはずで)下種下品下劣の三点セットかよ(淫魔に品を求めても仕方ないと思いながら、頭をぽんぽんと叩かれて一瞬だけ殺気が膨れ上がった。……それをしていいのはジョンだけだ。が、言っても詮無きこと)……てめえの食い千切ったチンコで窒息死する気はねえよ(殺気を理性で抑え込んだところに顔を刺青の蛇に押し付けられる。陰茎でもチンコでもなく、チンポという単語が似合うそれから、下卑た雄の臭いと蠱惑の甘い匂いが混じり合っていた)……ふ、っ……(蛇の頭を啄むように皮だけを唇に含む。軽く引きながら革手袋に包まれた手で蛇の卵のような袋を揉みながら淫魔の様子を伺い見る。無駄に顔が言い分、むかつきは半端ない。袋を揉みながら、蛇の頭を越え、すでに濡れ始めた亀頭の先端に舌を這わせ。垂らした舌から唾液を尿道と皮の隙間に垂らして、尿道口を舌でくじりながら皮の中の唾液をぐじゅぐじゅを攪拌するように手を上下させて勃起を促し)   (2015/6/10 00:04:38)

アス□ほっほうそこそこ慣れてんな糞餓鬼。聖職者なんて一皮剥きゃーそんなもんだよなぁ結局人間根元は変わりませんっと!あーでもなんかお前の舐め方懐かしいムカつきあるわ、なんでだろ?…あーあーあーはいはいはいそういやね!あいつ一時期神派にいたんだっけね!うっわそういうことか!言われてみれば…なる程?あいつの穴かよ笑えるわ(禁欲的なキャソックに身を包みながら手慣れた様子で刺激を与えるリチャードに対し、テクニックだけでなくその倒錯感にむくむくとチンポを膨らませながらも首を傾げていたアスであったが唐突に古い友人がかつて聖職者に降っていたことを思い出し)…あいつ仕込みってのはちょーっと腹立つわ。ボーヤぁ、舌だけじゃなく頬肉使ってみろよ、そっちのが顔が間抜けになって俺好み❤︎あいつ意外とキレーな食い方すんだよな勿体ないねぇの   (2015/6/10 00:25:36)

アス□   (2015/6/10 00:29:15)

リチャード神父□(蛇が巻きつく“チンポ”を扱いていた手に力が籠った。淫魔の言うところのあいつ。それが誰か分かっている。淫獣と呼ばれ、神派の元神父だったアランの憑きになり、自分にセックスの技術を教えた男のことだ。無意識に身体が震えたのは、穴と呼ばれたからか。獣状態の“チンポ”を扱く為だけの穴だった時期は――あった)……糞の知り合いは糞だよな。糞血統が宜しいことで(吐き捨てるように言って、言われた通りにぶくりと膨らんだ亀頭を咥えて頬の肉で扱く。線の細い頬が亀頭の大きさのままに形が浮かび。怒りや屈辱の表情は淫魔が喜ぶだけだ。務めて無表情のまま、亀頭は頬肉で、裏筋は舌で舐りながら二つの玉を片手で揉み込む。口の端から毀れるのは自分の唾液と淫魔の精子混じりの我慢汁だ――否、この淫魔に我慢などという言葉があるはずもない)……ふ、ッ、ふ……ぅッ……(人間の膨張率を越えた勃起に口の中が壊されそうだ。とっとと出しやがれと呪う気持ちで吸い上げて)   (2015/6/10 00:38:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アス□さんが自動退室しました。  (2015/6/10 00:49:51)

おしらせアス□さんが入室しました♪  (2015/6/10 00:50:54)

アス□ありゃりゃー?随分お堅い表情筋ですことっ!おおかた「僕は決してこいつを喜ばせたりしなぁい!おちんちんなめてもこころはよごれないもんっ☆」的な感じなんだろうがさ、 それ悟られてどうすんだっつーの!(頰を膨らませ、膨張に苦しみながら、それでも無表情であるように努めていたリチャードに対して後頭部を掴み一気に喉へとチンポを進ませる。仮にルビーが多少引っかかっても問題ない。陽属性の生命術を用いて多少の無茶は問題なく行える範疇だ)あのさぁ?本当に負けたくないなら屈辱でーすってむしろ大袈裟にアピりゃいいんだよ、そのせいで俺怒らせちゃって結局口マンピストンじゃん?媚びるっつうのはそういうこったよ弱者が強者に壊されないための知恵なわけ、わかったら返事しろよしないのはい残念ピストン高速化しときまーす!まぁ口塞いでて頭固定して返事も!糞も!無いけどな!   (2015/6/10 00:50:58)

リチャード神父□(強大な蛇が張り込んでくるようだった。“チンポ”に掘られた蛇の目に埋められていたのは真っ赤なルビーだ。それが穿顎や軟口蓋の軟膜や肉を傷つけ傷を拵えるが、傷がついた瞬間から癒され完治していく。……ふざけたことに、この淫魔は陽属性のヒーラーでもあるのだ。傷がつく痛みと治癒する痒みが混然となり、淫気のせいか快楽を生み出していく。ズボズボと容赦なく“チンポ”は喉に到達し。鼻先と唇が紫色の陰毛に埋まったことですべてが口腔内に押し込まれたのだと分かった。息苦しさか弱者と言われたせいか、炯眼に涙の被膜が張る)ぐ、ッ……ん、んっ……うぅぅッ(喉を殴る固い亀頭と、下顎を叩く袋の重みに秘めた屈辱が滲み。目の前に♂と♀を組み合わせたふざけた刺青が目に入り――昔、さんざん雌ガキと呼ばれたことを思い出して歯に力が入ってしまった)う、ェ……っ(ピストンの勢いが増して吐きそうになる。だが動きはますます激しくなり、自分が“チンポ”を扱くための穴に戻されたようで、淫魔の陰毛越しに金色の瞳を睨み据えた)   (2015/6/10 01:13:15)

アス□ぷひっ!やりゃあ出来んじゃないの糞餓鬼ちゃぁあん?そうだよその顔っ!プライドも!見合う実力もある奴が!睨むしかまともな抵抗できなくて目力に全力つぎ込むけど悔しさが混じって迫力半減しちゃうそのなっっっさけないご尊顔んんっ❤︎喉の柔らかーいとこもピクピクしていい感じだし?まぁいつもならテメェが喉だけでイってその脅迫顔(笑)が崩壊するまでやるんだけどよぉ、お互いそんな暇ねぇんだよな?というわけで最初の約束通り、楽しんだ分お薬イくぜぇ零すんじゃねぇぞ!(喜悦と快楽に顔と性根を歪ませたアスは、背をのけぞらせながら腰を構内に押しつける。そのままピンと体を硬直させ…肉の袋の内部で白い爆発が起こる。袋の名をリチャード・ロウという。そのままなんどか震えながら、数度に分けてどこに入っていたのかという量のザーメンを「提供」する)   (2015/6/10 01:26:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リチャード神父□さんが自動退室しました。  (2015/6/10 01:33:24)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2015/6/10 01:35:27)

リチャード神父□(魔眼と呼ばれる便利な瞳。スピードブーストを活かし、術を解析し、見遥かす場所まで見通す目だが、その目に攻撃力だけはない。この屈辱と殺意が目に宿って攻撃すれば、退廃の美貌を醜悪な肉魁に変えれるだろうに)――ッッ!(顔を固定され、喉の奥を開かされ、精液を溜めるだけの肉袋され……口腔で爆発した精液の一斉掃射は容赦なく喉や口腔を叩く。だが全て嚥下する訳にはいかなかった。飲みこめば淫魔の熱に置かれる危険性は無論のこと、せっかくの“薬”が無駄になってしまう。これではジョンに顔向けできなくなるではないか。髪を掴む力が緩んだ隙に淫魔の股間から顔を毟るように背けた。淫魔はまだ捕縛術で動けないが、そろそろ術も限界で。這うように淫欲に落ちかけた神父たちににじり寄って、口移しに淫魔の精液を分け与え仕事を完遂する)……淫獣の方がコクも濃さもあったんじゃねえの? (悔し紛れに余った精液を吐き出せば、ゼリー状になった大量の精液が地面に吐き出された。正気を取り戻しかけた神父たちを追い払うように行けと促す。しんがりは元より。この淫魔は一つの約束は守るかもしれないが、その一つを終えたら牙を向くタイプだ)   (2015/6/10 01:46:19)

リチャード神父□睨み合いながら、不意に感じた強力な聖気――ジョンとイヴァンが到着したらしい。勝ちの目が見えた。   (2015/6/10 01:46:28)

アス□…もしも合流するんだったら俺のいねぇところでやっとくべきだったんじゃねぇの?あいつらの表情見たら雑魚捨てられるようなベルセルクってわけでもなさそうだしぃ?庇いながらの戦闘ってなかなか難しいもんだよなぁ雑魚い仲間ってマジ害悪❤︎…っつても俺も刺し違えになるつもりはねぇの…でっ!(周囲に霧を満たし、すぐさままたあの5人を足枷にできるようにと見せながらも、冷静に考えて新手の連中とまともにやりあえば勝ち目は薄く、そして向こうもこのままやるのは割に合わない展開だと計算し…次の瞬間、アスの手の内に一個の武器が現れる)「ルクサリア」ァッ!ぶち抜きなぁっ!(ピンクと白を主体とした、デザインだけでみればこの場にそぐわない妙に少女趣味じみた…それでいながら成人男性が持つにもかなり巨大なサイズの剛弓を取り出すと、矢を番えずに弓を引く。するとアスの魔力に対応し、これまたハートを象った鏃の矢が形成され、即座に射出され)   (2015/6/10 01:56:51)

アス□…じゃあなあアバヨッ!次はもっとしっぽりいこうぜプリースト!できれば後から来たオニイサンたちともあそびてぇなぁ?!(弓を引いた時間に対応して威力を増す「ルクサリア」。即座に撃ったものではせいぜい牽制にしかならず、単にそちらに意識を向けて逃げる算段をつけるためだったようで、いつのまにやらさっさとかなりの距離を逃げている。アスにとって逃げは恥ではない。彼にとって重要なことは勝利でも強さでもない、ただひたすらに快楽を貪るのみ。それが、このエリアのルール。今までのやりとりもまた単にそのルールのもとにおこなわれただけ。そんな余韻を残して…)   (2015/6/10 02:01:23)

アス□  (2015/6/10 02:03:49)

リチャード神父□まったく同感だわ、変態野郎(お前に言われるまでもない。ジェイの顔を潰さずに済んだなら、こいつらはまとめて捨ててもよかったのに)口の端に残った精液を革手袋の甲で拭き、地面に刺さったままのダガーを爪先で抜いては空中で掴んでホルダーに戻す。一振りだけは左手に構えたまま警戒は怠らず。背後から濃くなる聖気に体は漲ってくる。ジョン・スミスが居れば、自分はいつだって強くなれるのだ)ま、足手まといでも、お前の玩具になるよりジェイの肉壁くらいにはなるし? 生かす価値はちょっとくらいあるんじゃね? (言いながらも視界は霧に覆われ始める。自然の霧ではない、魔力の籠った霧。肌を舐めるような感触に戦慄くが、自然の霧でなければ攻撃力のない眼でも、見える)恋の矢ならダサすぎ(乙女チックなふざけた強弓から放たれた弓に殺意は籠らないが、当たって嬉しいはずもなく。ぎゅるりと温存していた魔眼が金色に変わった。のろまな亀のように移る魔力の矢をを素手で掴めば)……お前のピストン並みに遅くね?   (2015/6/10 02:22:00)

リチャード神父□(今日は痛み分けと言ったところか。否、こちら側の方が分が悪い。ならば返そう。放たれ矢より早く。ならば返そう。この矢と違い、狙いは確実に首級の的に。詳らかになった居城でせいぜい一時に快楽に溺れればいいのだ。 的中。矢は的に当ててこそだ。立てた人差し指にちゅっ口付けて) 今度会ったら、お前の命を狙・い・撃・ち   (2015/6/10 02:22:11)

リチャード神父□  (2015/6/10 02:22:17)

おしらせリチャード神父□さんが退室しました。  (2015/6/10 02:22:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アス□さんが自動退室しました。  (2015/6/10 02:24:00)

おしらせ飯綱▼さんが入室しました♪  (2015/6/12 11:49:54)

飯綱▼【飯綱(いづな)150cm/49kg/15歳 白に近い銀の髪に金の目持った狐の妖怪。色白で華奢。青の着流しに草履、そして左腰にさげた日本刀《アマキツネ》による居合で攻撃を得意とする。狐のお面を付けて戦う拘りがあり、お面をしている時はやや好戦的。性格は従順で強く言われると断れない】【ソロル挑戦中】   (2015/6/12 11:50:19)

飯綱▼和京に新しいお団子が出たって話だし、行く価値ありだよね(顔が緩み口角を上げながら小走りでいつも通る緩衝地区を抜けようとし、ふと視線を感じ立ち止まる。「さすが獣、野生のカンってやつですかい?」背後から声をかけられ、振り向くと白の衣装を着た神父らしき人が立っていた)   (2015/6/12 11:58:19)

飯綱▼はて…なんのことでしょう?私は…(「とぼけんじゃネェよ、お前…妖怪だろ?」そう言われ言葉を失い、諦め袖口から狐面を出して被り右足を少し下げて、左手で鞘を軽く握り言葉を吐いた)先を急ぐのです、貴方は最初からここには居なかった(言い終わると右足で地面蹴り相手に向かい突進をし、刀を下から上へと斬り上げるも、サッと避けられてしまい)   (2015/6/12 12:08:43)

飯綱▼(「遅い…ンだ、よ!」そう神父の言葉を吐くと飯綱が居た場所に鈍器を振り下ろし、地面が抉れた)貴方の趣味は畑仕事なのですか?地面を掘るのがお好きな様ですねぇ…(また言葉を吐き神父の前に回りこみ、首に刀を当てたままで神父の胸に自分の体をくっ付け、耳を当て)すごいドキドキしてますね…それに…ここ、硬いですよ?(空いている左手で神父の硬くなったのを撫でながら)   (2015/6/12 12:20:01)

飯綱▼期待しないでくださいね?貴方は最初からここには居なかった、んですから…ね?(面の奥でニッコリ笑い、刀を鞘に収め、くるっと神父に背を向ける。「見逃し、てくれる…のか?」そう言葉が聞こると同時に神父は腰を抜かしドサッと音と共に地面にへたり込んだ。踏み出そうとしていた足を止め言葉を吐いた)まさか……言ってるじゃないですか…貴方は最初からここには『居なかった』と。私は強くて甘い人が好きなのですよ。甘美な精気じゃないのはいらないのです、だから居なくなってください(神父が意味を理解する前に、頭を垂らし無防備になっている首を刀で一閃。2つの肉塊が転がり、目だけで神父だったものを見て)さて、一仕事の後の甘いのは格別ですから急ぎますか   (2015/6/12 12:35:49)

飯綱▼神父さん、狐に化かされてバカにされた気分はどうでしたか?(首を切られても数十秒は言葉が聞こえるという。それを知っていて最期に声をかけ、刀に付いたわずかな血を振って軽く落とし、鞘に納めた。踵を返しゆっくりと歩きながら狐の面を外し、和京を目指し歩を早めその場を後にした)【〆】   (2015/6/12 12:42:18)

おしらせ飯綱▼さんが退室しました。  (2015/6/12 12:42:25)

おしらせ玄冬▼さんが入室しました♪  (2015/6/19 16:46:02)

玄冬▼【玄冬▼186cm/78kg/鬼/黒い短髪に僧装、20代前半の青年といった容貌/遠い極東の山から訪れた年若い鬼。人間や魔物を喰らうことで妖力を蓄え、鬼として大成しようとしている。妖術の類がまるっきり扱えない訳ではないが、本人が得意とするのは鉈による近接戦。山暮らしが長かったため、世間知らず】(キャラ紹介も兼ねてソロル中)   (2015/6/19 16:46:18)

玄冬▼はふ、じゅるっ…くちゃ… (魔都にあってもなお暗い路地裏に、濃厚な血の匂いが立ち込めている。解体した『肉』を辺りに散らかしながら『食事』に勤しんでいると、背後から厳めしい男の声が響いた) 「貴様が最近この界隈を荒らしている人喰い鬼か」 (振り返る間もなく首筋に銀の長剣が押し当てられる。刃が触れた場所から、火傷のような痕がじんわりと広がっていく。自分を含めた妖怪の弱点のひとつが銀だと知ったのは、この街を訪れてからだ)   (2015/6/19 16:48:47)

玄冬▼そういうお前は、ええと…セーショクシャ、だったな。何の用だ (血で汚れた口許を袖で拭いながら、背中越しに問い掛ける) 「無論、神の摂理に反するものを排除する」はいじょ、なるほど…殺すのか。俺を (掌が裂け、爛れるのにも関わらず剣の刀身を掴み、一気に砕く) 「――ッ!?」(すかさず後ろに飛び退る男に振り向くと悠然と微笑んだ) 殺すというからには、殺される覚悟もできているんだな? (細めた目の奥で、紅い瞳が爛々と輝く)   (2015/6/19 16:51:20)

玄冬▼「くそッ、化け物め!」 (男は玄冬から距離を取りながら、懐に手を突っ込む。その一連の動作に、玄冬は見覚えがあった) 銃という奴か?アレは痛かったから、やめてくれ (得物の鉈を掴むと、一瞬で間合いを詰め、男の腕を肩から断ち切る) 「あ…があああぁぁぁッ!!!?」 (空いた手で男の腕を拾い上げると、鮮血したたる断面にそっと口を寄せた。肉の一欠片を齧り取り、味見とばかりに咀嚼する) うん。中々、美味い   (2015/6/19 16:53:05)

玄冬▼「ぎ、ぐぅぅぅ……」 (残った腕で傷口を押さえながら蹲る男を、爪先で仰向けに転がす) おい、もう終わりか?参ったな… (跨って顔を覗き込むと、男は首に提げたロザリオを突き立てようと玄冬の瞳めがけて振り上げた) おっと、そうでないと困る。やはり肉は活きのいい方が嬉しい (それを片手で制し、男の拳をロザリオごと握り潰す。呻き、のたうつ男の首筋に喰らいつけば、精力に満ちた血の滋味が口いっぱいに広がった)   (2015/6/19 16:54:25)

玄冬▼(半狂乱で暴れまわる男の肉を食みながら、その股間をまさぐる。手に触れるのは限界まで怒張した陰茎) 生き物は、死ぬ間際には子を残そうとするものだ。子種にもまた精力が宿る。この際だ、こちらもいただくぞ 「やめ、やめろォ…!」(叫ぶ声にも構わず、男の陰茎を直接握り込み、扱き上げる。あっけなく絶頂を迎えた男の精を掌で受け止め、音を立てて啜り上げた)   (2015/6/19 16:57:03)

おしらせ泰生さんが入室しました♪  (2015/6/19 16:57:55)

おしらせ泰生さんが退室しました。  (2015/6/19 16:58:05)

玄冬▼あぁ、そういえばお前達は男同士のまぐわいを禁じてたか (精液が喉に絡み付くのを感じながら、思い出したことをただ呟いてみる。人間というのは妙な決まり事を作るものだ) …もう限界のようだし、早いところ済ませよう。生きている内に喰ってしまわないと、勿体ないからな (もはや虚ろな目でひゅうひゅうと細い息を漏らすだけの男を主菜に、玄冬は本日二度目の『食事』を開始した)   (2015/6/19 16:59:01)

玄冬▼(以上です。今回はほとんど出来あがったものを投げてただけなので、実際のロールではだいぶ時間がかかってしまうかと思いますが、よろしくお願いします)   (2015/6/19 17:00:36)

おしらせ玄冬▼さんが退室しました。  (2015/6/19 17:00:56)

おしらせトオノカズマ□さんが入室しました♪  (2015/6/21 18:41:42)

トオノカズマ□【トオノカズマ 化け猫で、人間に化けると、176/68/20代前後の黒髪眼鏡青年になる。いつもなら人間に化けることを面倒くさいと思う低燃費黒猫だが、今夜は和京へ団子を食べに行くため人間に化けて、灰色の着流しを身につけて、連歯下駄(自作)を履く。】【ソロル挑戦なう。】   (2015/6/21 18:42:29)

トオノカズマ□(和京にいる団子屋の店長に、新作できたというお知らせを頂き、朧車を乗って和京……に近い緩衝地区の朧車乗車所へ向かって、降りた後でまた角を曲る予定。和京内でも朧車の乗車所を設置できればいいなあ…無理だけど…と考えながら)「ダンナ!ダンナ!死体じゃよ!」(と朧車の声にしたがって物見板を引くと、確かに、朧車の進路上に一つ、人間の死体があった。)   (2015/6/21 18:43:19)

2015年03月29日 23時14分 ~ 2015年06月21日 18時43分 の過去ログ
妖怪モンスター調伏・屈服・征服【♂×♂】
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