「お人形遊び【BL】」の過去ログ
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2015年06月21日 16時21分 ~ 2015年06月26日 17時48分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 219.19.***.81) (2015/6/21 16:21:18) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/21 16:25:33) |
エタ | > | クスクス…、御主人、御主人…。早く来て、僕を虐めてくれるヒト… (2015/6/21 16:26:26) |
エタ | > | こんなに中は綺麗なのに、外見は汚いもんね、僕のお家…。御主人、御主人、僕はずっと待ってるからね。貴方からの快楽と痛みを… (2015/6/21 16:29:43) |
エタ | > | 僕のエタって名前、ほんとは『穢多』っていって、江戸時代で一番身分が低い人だったんだって。上流階級の人の不満の吐け口だったらしいよ。アハハ、僕にぴったりだね (2015/6/21 16:38:24) |
エタ | > | そうだね、来てくれる御主人の為に、何か用意しておこうかな (2015/6/21 16:40:40) |
エタ | > | 【家の構造説明】折檻室:エタが何時もいる場所。コンクリート造りの無機質な部屋。一つの鉄格子付き窓。置物:壁に固定式の手錠。床には性的拷問具。鞭。縄。長く頑丈な布…etc (2015/6/21 16:45:30) |
エタ | > | 風呂:和風建築の全て木製(腐敗防止材仕様)。旅館並の大きさ。和む空間だが、しっかりと性的玩具常備。置物:性的玩具数個。シャワー。ソープ類。椅子。桶。 (2015/6/21 16:50:13) |
エタ | > | トイレ:普通の造り。置物:浣腸道具。バイブ、ローター数個。 (2015/6/21 16:51:40) |
エタ | > | 遊戯室:折檻室の二倍の広さ。折檻室よりも多くの玩具と束縛道具がある。置物:性的拷問具。性的玩具。縄。黒い布。ベッド…etc (2015/6/21 16:57:28) |
エタ | > | ああ、そうだ (2015/6/21 16:58:23) |
おしらせ | > | エタさんが退室しました。 (2015/6/21 16:58:27) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/21 17:00:01) |
エタ | > | 御主人、来て、僕を虐めてよ (2015/6/21 17:00:35) |
エタ | > | 家の前に人が居るみたいだけど、入ってくれないのかな。御主人になってくれないのかな (2015/6/21 17:02:41) |
エタ | > | フフ、この服、この家に僕を買った御主人からもらったんだ。オカしやすいからって。大きいから膝上ちょっとまであるから下着着なくていいって(クスクスと懐かしんで楽しそうに目を細める。こんなの滑稽だ。とでも言うように) (2015/6/21 17:11:50) |
エタ | > | また前みたいにいっぱいと御主人たちに囲まれてめちゃくちゃにされたいな。まだ、ムリかな (2015/6/21 17:16:03) |
エタ | > | 御主人、来ない (2015/6/21 17:33:30) |
エタ | > | 僕の、御主人… (2015/6/21 17:40:25) |
エタ | > | お風呂落ち。出たら来るよ、御主人、それまでにいてね? (2015/6/21 17:53:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/21 18:22:10) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/21 18:56:50) |
エタ | > | んー、御主人、来ないな。僕のお家、綺麗なのに…(はぁ、と1つ溜め息をつけば、折檻室を出て一階へと上がる。広い居間へと足を踏み入れ、畳に座っては)うん、此処で待とうかな (2015/6/21 19:00:18) |
エタ | > | 僕の、僕だけの御主人。今日は来てくれないのかなぁ? (2015/6/21 19:08:35) |
エタ | > | 僕のお家も、僕の身体も、僕の道具も、僕の愛も、僕の部屋も、僕の僕の僕の全て、御主人に挙げられるのに。どおして御主人は僕のお家に来ないの? (2015/6/21 19:11:56) |
エタ | > | まだ会えない逢えない話せない離せない御主人。御主人だけの僕は、御主人しかいないのに。 (2015/6/21 19:13:32) |
エタ | > | 綺麗なお家、汚い僕。綺麗な御主人、汚れた僕。それでも御主人が来ると信じて綺麗になったんだ。だから、僕は御主人から痛みと快楽と愛と御主人を貰えるまで此処でずっとずっとずぅっと待ち続ける…。どんな綺麗な御主人なのかなぁ… (2015/6/21 19:16:02) |
エタ | > | お人形は玩具。僕で遊んでくれるヒトがいないときっと寂しいの。だから会ったこともない御主人をずっと此処で待たなきゃ、“壊れちゃう” (2015/6/21 19:19:55) |
エタ | > | 御主人さえ居ればそれで良いの。だけど、御主人がいない今は何か口にしなくちゃ“錆びついちゃう”。だから“僕の器”は置いておくけれど、“僕”は何か口に入れてくるよ (2015/6/21 19:21:50) |
エタ | > | やっぱりやめよ。何処か別の所で御主人探そうかな (2015/6/21 19:27:36) |
エタ | > | あれ、また家の前に立ってる。入って来れば、楽しいのに。ねぇ、御主人…? (2015/6/21 19:28:55) |
エタ | > | うーん、いいか。御主人探し、行ってくるよ (2015/6/21 19:29:25) |
おしらせ | > | エタさんが退室しました。 (2015/6/21 19:29:31) |
おしらせ | > | 翔病さんが入室しました♪ (2015/6/21 19:29:39) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/21 19:30:25) |
翔病 | > | ……失礼します…?(ギギツと扉を開けては中に入り)……中は以外ときれいなんだね…(辺りを見渡しては感心したようで) (2015/6/21 19:31:44) |
エタ | > | (ガラ…。という鈍い音が玄関の方から聴こえる。初めての御主人だ。綺麗な人かな、かっこいい人かな。そんなことを考えながら、そこに座ったまま相手を待つ)御主人、ああ、御主人早く、僕に御主人を頂戴 (2015/6/21 19:32:53) |
翔病 | > | どうしようか…こんなけ綺麗なら人居るよね?…はぁ、…………正直面倒くさいけど、探そうか…(少しの間悩んではため息をつき足を進め)誰かいらっしゃいますかー?(時々声を出し) (2015/6/21 19:40:42) |
エタ | > | 御主人、此処だよ。ずっと、待ってたよ(にこりと感情の一切を遮断した微笑みをまだ見えない相手に向ける。待ちわびた御主人、僕だけの、御主人だけの空間。誰にも邪魔させない。新しい御主人が来てくれるなら悦びで可笑しくなるかも。等と思考を巡らせながら相手が来るであろう扉をじいと見つめて) (2015/6/21 19:41:47) |
翔病 | > | ここ広過ぎる…………っと、あれ…声聞こえる、気がする…?………此処かな?(カツカツと廊下を歩いては微かに声が聞こえたような気がし立ち止まり、首をかしげながらもノックして)……誰かいるのかい…? (2015/6/21 19:47:20) |
エタ | > | ああ、御主人。そうだよ、此処に僕は居るよ(見つけてくれた事が嬉しく、緩い声色で呼び掛ける。相変わらずその場を動かずに扉を見つめるだけで) (2015/6/21 19:49:33) |
翔病 | > | 御主人…?……あの、人違いかもだけど入ってもいいのかい?(嬉しそうに『御主人』と言われては首かしげ、戸惑いながらも入っていいか問) (2015/6/21 19:52:52) |
エタ | > | うん、どうぞ(御主人と言われて戸惑う相手に入るように促し、そこでようやく立ち上がる。ジャラ…と鎖の少し付いた足枷と手錠をならしながらドアに近づいて) (2015/6/21 19:57:42) |
翔病 | > | ありがとう、では失礼するよ…(少しだけほっとしては扉を開き中へ)……君が此処の家の人でいいのかい…?(手錠と足錠をつけた男が居るのを見つければ少ししゃがみ微笑みながらくびをかしげ) (2015/6/21 20:01:59) |
エタ | > | そうだよ、御主人。ずっと、待ってたんだ(嬉しそうに微笑む。が、それは酷く冷たい物で。それでも本心、本能は喜んでいる。この人が来てくれたことを。微笑む相手に、薄く唇を開けると)…綺麗な、御主人 (2015/6/21 20:05:51) |
翔病 | > | …ん?…まって、僕が御主人なのかい…?(微笑む相手に自分を指差しながら首をかしげ)……あと、残念ながら僕の心は腐っているから綺麗とは言えないよ(一瞬嬉しいと思ったが眉を下げ…相手の唇に人指し指をあてては『ありがとう、でも言ってはいけないよ…?』と囁き) (2015/6/21 20:13:33) |
エタ | > | 御主人、ずっと、僕の御主人だよ…(そういって手を相手の背中にまわす。顔を相手の胸に埋め、ぎゅうと抱き締める。腐っていて綺麗ではないと言った御主人に首をかしげながら)…?なんで、腐っていたら綺麗ではないの?腐っていても、腐っているからこそ綺麗なものもあるのに(そういって顔を上げ、愛おしそうに相手の頬に手を置いて再度口を開くと)しかも、貴方はこんなにも美しい… (2015/6/21 20:18:19) |
翔病 | > | あ、あぁ…?(抱き付かれては面倒なことに巻き込まれたか?と困った顔をするが一応返事をして)………まぁ、正直に嬉しいからいいんだけど…困るなぁ…(美しいなどと言われては苦笑し…頬に当てられた手をそっと取って両は手で包み込み) (2015/6/21 20:26:17) |
エタ | > | …御主人は、僕をどうしたい?何のために、ここへ来た…?(相手のいぶかしげな態度に、本題へと切り出そうと口を開いてそれを問う。ここは、人形である自分で遊んで貰うための場所なのに、この人は何を求めてここへと来たのだろうと)僕で、遊びに来たんじゃないの?(そういっては手錠を鳴らしながら相手から離れて) (2015/6/21 20:30:01) |
翔病 | > | や、確かに僕はやりたいことがあって来たんだけれども…痛いことだから、なんか、いいのかなって…(口調が少し変わり離れた相手の顔を見ては苦笑し…)……逆に聞いてもいいかい?君は僕に何を求めてる…?具体的に教えてよ…(少し笑みを浮かべながら首かしげ) (2015/6/21 20:37:02) |
エタ | > | 遠慮なんか要らない。僕は御主人の所有物。人形だから(相手の言葉に満足したように目を細め、相手の問いかけに嬉しそうに微笑むと)御主人、だよ(ただ一つ、御主人が居れば、それで良いの。言葉の裏に隠されたこの気持ちと共に相手に向けて発して) (2015/6/21 20:42:55) |
翔病 | > | そう…僕なんだ…(微笑んで答えた相手に少しだけ嬉しそうにし)……じゃあ…あと二つだけ聞きたいことあるんだけど聞いてもいいかい…?(笑みを見せながら問いかけ) (2015/6/21 20:48:39) |
エタ | > | どうぞ、なんなりと(ふわりと微笑んでは相手に近づいて見上げて) (2015/6/21 20:49:37) |
翔病 | > | 1つ目、血は平気かい…?あと、血は多い方?(相手の前にしゃがんでは手をとり脈を計る様に手首に指をおき) (2015/6/21 20:57:39) |
エタ | > | うん、そうだね。大丈夫、多い方だよ。前の御主人も血が大好きでね、飲んじゃうぐらいだったから。だから御主人が望むなら、なんでも(そういって手首に指を置く相手を眺めながら、そう微笑んで) (2015/6/21 21:00:02) |
翔病 | > | それはよかった……あぁ、前にも御主人いたんだね…ふむ……(多い方と聞いては少し安堵の表情を浮かべて…その後考え込む仕草をするが直ぐに笑顔へ戻し)…じゃあ、2つ目、此処にない自分の所有物を使ってもいい…?(手はそのままに再度首をかしげ) (2015/6/21 21:05:06) |
エタ | > | 全然構わないよ、ほら、質問は終わったでしょ?…早く、僕を喘がせるぐらいに痛くして、御主人(手首に置かれた相手の指に顔を近づけ、ちゅ、と軽く壊れ物を扱うかのようなキスを落として相手を見る。その白い顔はほんのりと赤く染まっていて) (2015/6/21 21:08:06) |
翔病 | > | 喘がせるくらい…ね……じゃあベッドのある部屋に連れてってくれないかい?(手首に当てていた手を離してはきゅっと相手の手を握り…赤く染まっている頬にそっと反対の手を添えては首かしげ) (2015/6/21 21:15:06) |
エタ | > | っ、わかった、こっち(握られた手を緩く引っ張りながら遊戯室へと向かうために階段を上がる。日本家屋とはかけ離れた駄々広い造りをしながらも、全体的には木製の和風屋敷だ。階段を踏む度ギシギシと鳴るのを意に返さずに歩いていく。突き当たりまで来るとドアを開け、月の明かりに照らされた部屋に入って)此処、だよ。いっぱい玩具も、薬もあるよ。好きなのを自由に使って、僕で遊んでね。御主人(中に入っては様々な道具が棚や箱に入った部屋を見渡してから、相手の方を振り返って) (2015/6/21 21:21:45) |
エタ | > | (相手を部屋に案内してから、ピクリと顔をあげて玄関のある方を眺める。呟くようにして口を開くと)…御主人が、3人外に……(それを想像したのか、ぞくりとした感覚が背中をかけ上がる。入ってきてほしい、等と言いに行けるほどの暇は心にはなく) (2015/6/21 21:27:56) |
翔病 | > | ……(緩く引かれては微笑みながらついていき)……へぇ、綺麗な部屋だね…じゃあ、……えっと…君は、ベットで楽に横になっててくれる?(月明かりが素敵だと感じながら相手を見て話かけるが名前が解らず……そう言えば名前を聞いて無いなと思いながらベットを指差し)……僕は自分の持ってきた物だけを使うよ…君が使いたいといったら別だけどね…(自分の鞄をあさり) (2015/6/21 21:29:57) |
エタ | > | わかった。じゃあ座ってるね(そう言っては相手が自分の名前を呼ばないことに首をかしげ、ベッドに座った所で理由がわかり、嬉しそうに口を開くと)エタ、だよ(名前。と相手に向かって言ってみる。自分の持ってきた玩具とは言うが、どんな物なのだろうと少し興味を持ちつつカバンを漁る相手を眺めながら) (2015/6/21 21:33:19) |
翔病 | > | そう、エトくんね……ありがとう、教えてくれて(振り向いては微笑み)………クスっ、これでいいかな…こんなけあれば僕は充分……(ボソボソと呟いては必要な物を背中に隠しながら『お待たせ…』と近づき、先程までかけてなかった眼鏡をかけてニヤリと笑っていて) (2015/6/21 21:43:43) |
エタ | > | …?御主人、メガネ掛けるんだ?(先程までしていなかった眼鏡を今になって掛ける理由が解らずに聞いてしまう。首をかしげながら、相手のニヤリと笑った顔にゾクリと寒気を感じて)…?、? (2015/6/21 21:47:15) |
翔病 | > | 目悪いんだよ僕、だから話すときしゃがんで顔近くしてたんだけど、気づかなかったんだ?………まぁ、別にいいんだけどツ…(ニヤリと笑った顔を崩さず説明をしては、ベッドに座っているエトを押し倒しては顔の横スレスレに右手に持っていたナイフを勢い良く突き刺し)……あ、眼鏡は君の顔が見たいからかけたんだよ(…っと明るい声でつけたし) (2015/6/21 21:54:33) |
エタ | > | そうだったん、だ……ッ?ぁ…、え…?(相手の言い分に納得した言葉を発するが早いか遅いか。気がつけば勢い良く鋭いナイフの切っ先が顔の横を通りすぎ、ベッドにふかぶかとささっていて)ご、しゅじ……? (2015/6/21 21:57:58) |
翔病 | > | ……ごめん、僕もね『ヘマトフィリア』なんだよ……でも、怖がらないで…エトの事は大事にしたいって思ってるから…(左手から沢山のカッターを出しそっと枕元に置き、矛盾していることを真剣に優しい口調で言い、空いた左手で頬を撫で微笑み) (2015/6/21 22:04:22) |
エタ | > | 御主人、ああ…っ、夢みたいだよっ!僕はそんな貴方が今酷く美しくて綺麗で愛おしくてしょうがない!素敵、御主人、とても素敵だよ…。理想の御主人……(感情を晒け出し、恍惚の表情を浮かべて歪んだ笑みを相手に向ける。その笑顔さえこの空間では妖艶に見えるほど狂っていて)凄いよご主人、いいよ、好きにして…。貴方の思うがままに僕を…! (2015/6/21 22:10:13) |
翔病 | > | 気に入ってくれたみたいで僕も嬉しいよ…でも、ちょーっと煩い…かな?……僕ね、喜んでくれている声は好きだけど煩いの苦手なんだ………ごめんね…?(狂ったエトを見ては笑みを溢しながらも人差し指をエトの唇に当てて)……ねぇ、エト……最初は何処から血を吸って欲しい…?(首筋をなぞってはニヤリと首かしげ) (2015/6/21 22:19:01) |
エタ | > | うん…、ごめんなさい…(人差し指を唇に当てられ、制されれば冷静さを取り戻して申し訳なさそうな顔をする。どこを吸われたいかと首筋をなぞられながらきかれ、んっ、と声を洩らしながら)は、っぁ…。ココ…(息荒くそういって手を当てたのは喉の横。ドクンドクンと脈打つソコを火照った顔で眺めながら)跡が消えないぐらい、して…? (2015/6/21 22:23:09) |
エタ | > | ((御主人。11時にもう一回入り直すまで返信出来ないんだけど…。30分も待っててくれる…?無理なら、良いよ… (2015/6/21 22:24:17) |
翔病 | > | ((うーん、僕11時から、予定あるんだ……申し訳ない、明日とか空いてたらその時どうかな? (2015/6/21 22:26:20) |
エタ | > | ((そっか…、じゃあまた明日…。おやすみなさい、御主人 (2015/6/21 22:26:57) |
おしらせ | > | エタさんが退室しました。 (2015/6/21 22:27:11) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/21 22:27:20) |
翔病 | > | ((おやすみ…また明日、楽しかったよエト… (2015/6/21 22:27:50) |
エタ | > | ((間違えちゃった。他の誰か来るまでロルで。11時にはもう一回来るよ (2015/6/21 22:28:06) |
翔病 | > | ((ん?…僕はもう行ってもいいのかい? (2015/6/21 22:29:26) |
翔病 | > | ((またね、 (2015/6/21 22:30:15) |
おしらせ | > | 翔病さんが退室しました。 (2015/6/21 22:30:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/21 22:48:17) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/21 22:49:09) |
エタ | > | はぁ、来ないかな... (2015/6/21 22:49:30) |
エタ | > | ((PCからだよ (2015/6/21 22:49:47) |
エタ | > | なんでいっぱい家の外には来るのに... (2015/6/21 22:53:16) |
エタ | > | 御主人、来ないの...? (2015/6/21 22:53:36) |
エタ | > | 僕の御主人...、そこにいるのに何で来てくれないのかな... (2015/6/21 22:59:30) |
エタ | > | ねぇ御主人...僕を見て僕を感じて僕を食べて...。御主人の全部で僕を感じてよ (2015/6/21 23:02:10) |
エタ | > | 御主人、痛くして酷くして僕が泣いちゃうぐらいに怖いことしてよ...、痛みと快楽で僕を支配して (2015/6/21 23:06:49) |
エタ | > | 御主人...今日はもう来ないのかなぁ。来てよ、新しい御主人... (2015/6/21 23:16:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/21 23:36:48) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/22 12:57:11) |
エタ | > | 御主人、御主人…。どんな人が来てくれるかな (2015/6/22 12:57:47) |
エタ | > | 御主人、僕の、僕の僕だけの御主人…。いっぱい傷つけて痛くして快楽を僕に頂戴。ずっと待ってるの、御主人。御主人だけの僕なんだよ… (2015/6/22 13:00:34) |
エタ | > | 今日は何処で待っていようか…。御主人が来たらすぐわかるように、玄関で待っていようか?ああ、それだと御主人が驚いてちゃうかな。じゃあ前と一緒、居間へ行こうか (2015/6/22 13:02:10) |
エタ | > | (ジャラ…、と音をたてて立ち上がり、折檻室の重く錆び付いたドアを開ける。電気の点いていない地下の廊下を裸足で歩いていく。階段を上がり、廊下の突き当たりから5番目…、居間の扉を開け、中に入って畳に座り込む。いつも通り、扉の方をじいと見つめながら貴方を待つ)御主人…、今日は、来てくれる、よね? (2015/6/22 13:05:23) |
エタ | > | ……ああ、また扉の前に3人…。御主人、入ってきて、よ? (2015/6/22 13:11:18) |
エタ | > | なんで、僕じゃダメなの?御主人、ずっと待ってるの。この綺麗なお家の中、人形は遊んでくれなきゃ錆びついちゃうんだよ。広くて大きくて綺麗で綺麗な僕のお家。僕と僕の御主人のお家なのに、御主人はそこにいるのに来てくれないんだね。 (2015/6/22 13:15:36) |
おしらせ | > | 翔病さんが入室しました♪ (2015/6/22 13:24:29) |
翔病 | > | こんにちは………また、お邪魔するよ(扉を開けては微笑みながら入り) (2015/6/22 13:26:23) |
エタ | > | …御主人、待ってた、よ(入ってきた愛しい主人を見ては微笑みかけて) (2015/6/22 13:30:31) |
翔病 | > | ……また、僕でごめんな……待っててくれてありがとう…(微笑むエタの頭を撫でては片手で腰を引き寄せ抱き締める) (2015/6/22 13:33:13) |
エタ | > | ん…、御主人、僕は平気。貴方が良いの、愛しい御主人…(引き寄せられて、相手の体温を感じながら背中に手をまわす。ゆるく抱きしめ、顔を上げれば)…続き、する? (2015/6/22 13:35:47) |
翔病 | > | ……ありがとう、(嬉しそうに微笑み、背中に手を回し抱きしめられてはそのまま抱き上げ)……昨日血を貰い損ねたからね、エタの血早く飲みたいな……(抱き締めたまま首筋にキスを落としニヤリと笑って) (2015/6/22 13:40:34) |
エタ | > | いいよ、このまま(相手の物欲しそうな声色に感じながらも、平静を装って抱き締める力を強くする。相手の体温、血の温度。そのナカに自らの血が入って巡る…。それを考えては身震いさえ覚えて)…どうぞ、御主人(いっぱい、飲んで) (2015/6/22 13:44:26) |
翔病 | > | ……(座って膝の上にエタを座らせては鞄から昨日のナイフとメガネを出して)…じゃあ、昨日エタが望んでいた『ココ』から貰うね……(メガネをかけてトントンと首筋をナイフの刃の無い部分でつつき) (2015/6/22 13:52:48) |
エタ | > | っ…、うん。は、やく、御主人…(焦らすようにナイフの柄の部分でソコをつつかれれば昨日のように恍惚の表情を浮かべて微笑む。物足りないの、ねぇ御主人、愛してるから、ハヤクそれを頂戴。ああ、気持ちいいのがくるから…)御主人…っ(我慢が効かないような声で訴えるように相手を見て) (2015/6/22 13:56:12) |
翔病 | > | あはは、…エタは可愛いね、焦らしてごめんな…?(乾いた笑みを漏らしながらナイフの持っていない手でエタを力強く抱きしめ)……はツ…いただきます…(グッとナイフを首筋に当ててはゆっくり沈み混ませていき興奮した満面笑みを見せながらナイフを首の途中で止め) (2015/6/22 14:02:59) |
エタ | > | んっ、御主人ッ、ァ…ッ、く……ぅうう……っっ…!(ナイフを首につきたてられ、絶頂したような苦痛からくる嗚咽をあげる。痛い痛いいたいたい…)気持ち、いっ、ぁ"っ、ぁ"……!(顔を上げて天井を仰ぐように口を開けて舌を下唇に当たる程度につき出して悦ぶ。ずっと求めてきた痛い快楽。気持ちいい、ああ、御主人…)ご、しゅ、ぁ”っ、うぅ”……っ、痛っ、いの、きもち…っ、ぁ…!(煩いのが嫌いと言われ、極限まで声を押さえながら喘いで) (2015/6/22 14:08:54) |
翔病 | > | アハハツ、…エタはいい子だね、ちゃんと静かにできてるし、本当にいい子だ…(痛みに声をなるべく殺し喜ぶエタを見ては笑みを溢し頭を撫で)……残りは勢いよくしてあげる……よツ(途中で止めていたナイフをグッと力強く持ち一気に切り裂き)………あぁ、美味しそうな色だね……(興奮したように流れる血を眺め……しかしまだ、口にしようとせず) (2015/6/22 14:16:04) |
エタ | > | ぅ、ぐ、くぅ……っ(濡れた子犬の様な声を上げ、頭を撫でてくる相手を嬉しそうに目を細めた顔で見つめる。ハッ、ハッと肩で息を整えながらナイフが自らの首を引き裂く映像、目の前が真っ赤に染まっていく快感を感じ、悦びと悲痛が混じった様な、声にすらならない声を上げて)ぁ"、ッーーーーーーーー!!!(身体を千切られるような痛みにただ口を開けて涎を垂らし天井を見つめる。紅くて赤くて朱い視界と、別くて明くてアカイ痛みを快楽と受けとる身体は異常でしかなく、それでも口角はずっと上がったままで)ごしゅ、ごしゅじっ…、凄、い…っ (2015/6/22 14:26:15) |
翔病 | > | ……あぁ、……エタ、今の君はとても綺麗で美しいよ…(声になってない叫び声を上げ肩で息をしているエタを見ては愛しそうに見つめ)……じゃあ、飲ませてもらうね……んツ……ツ………はツ…ぁ……(きつく抱き締めてはグッと血が溢れでる首筋に唇を寄せて、何度も何度も吸い付き) (2015/6/22 14:35:34) |
エタ | > | 御主人、ご、しゅ……じ…ッ、ひぁ…ぁあ……ッ!(首筋に貪るように吸い付き、美味しそうに血を飲んでいく相手を見つめながらその喜び様をエタ表情が物語っている。自分の体から血が、体温が薄く低くなっていく。それでもむしろその感覚が堪らない。痛くて気持ちよくてゾクソクして仕方がない。身体が疼く。それを隠すように内股を擦り合わせるようにもぞもぞと動かして)っひ、ぃ、う"ッ、ぁっ、ぁ"…! (2015/6/22 14:40:30) |
翔病 | > | ……ツは……エタの血、甘くてとても美味しいよ………あ、…ごめん飲みすぎたかも、冷たくなってるや……(満足し口を離すとエトの体温が少し冷たくなっていて苦笑しそっと頬を撫で)………クスッ…僕の血、飲むかい?(内股を擦り合わせているのに気づきながらも無視し、笑いながら自分の手首を見せて) (2015/6/22 14:46:24) |
エタ | > | っハハ、嬉し、よ…、御主人……(自分の血が美味しいと言われれば嬉しそうに顔を綻ばせる。相手が自らの手首を差し出し、飲むかと聞かれれば答えは至極当然、“Yes”しか持ち合わせておらず)…いい、の?(そっと相手の手首に触れ、血管の通っているものの白く細いそれを目を細めて眺め、口を開くと妙に鋭い歯が数本のぞいて)じゃあ、頂きます…(カプ、と緩く歯を立てた後、顎に力を入れ強く突き刺す。たらたらと垂れてくる血を舌で感じれば口を離し少量唇に付いた血を舐めとると)ん…、美、味し…(ハァ…と熱い吐息を吐くと、火照った顔を再度手首に近づけて舌を嫌らしく這わせると)ん……っ、ごしゅじ…… (2015/6/22 14:54:48) |
翔病 | > | ハハッ……可愛いヴァンパイヤに襲われている気分だ……ツは…(自分の手首に噛みついて血を出させたエタを見てはそっと手を伸ばしエタの髪をかき上げて顔を見えるようにし、そのまま頭を撫で) (2015/6/22 15:02:08) |
エタ | > | ッン、ふぁ……はっ…(垂れた血を全て舐めとり、口を離して舌舐めずりをして、それまでも相変わらず下半身を疼きは収まらず、内股を擦り合わせたままで)ん、御主人の血、凄い美味しい……。御馳走様、これでおあいこさんだよ(そういってふにゃと微笑みかけるものの、その白い顔には鮮血が飛び散ったままの凄惨なもので) (2015/6/22 15:06:53) |
翔病 | > | ……それは、よかった…(美味しかったと言われればこちらも嬉しそうに微笑み)……あぁ、…このままのエタも可愛いけど、一応綺麗にしておかないとね、…エタ、お風呂入っておいでよ…(顔についていた血を指で救い口に含んでは微笑み、立ち上がらせては『ついでにここも…』とつけたし服越しに精機を撫でて…悪戯の笑みを見せ) (2015/6/22 15:15:18) |
エタ | > | ん、ああ…(相手に言われて改めて身体を見れば真っ赤に染まっていて、驚いた様な顔をすれば立ち上がらされ膨らんだソレを撫でられれば、んっ…。と言う甘い声と共にぴくんと肩を跳ねさせる。そして何か思い付いたように、じゃあ…と口を開けば)…御主人、も(そういって相手の服の裾を緩く掴んで) (2015/6/22 15:19:00) |
翔病 | > | …え…僕もかい…?……しょうがないな、でも、行くだけだよ…?(御主人も…っと裾を引かれては頬をかき苦笑し)……よいしょ…ツ……連れてってあげるから道、教えて…?(膝の裏と背中に手を回してはそのまま抱き上げ微笑みながら首かしげ) (2015/6/22 15:24:14) |
エタ | > | っわ、えへ…。えと、一階のね、突き当たりの大きい扉の部屋(相手に抱き上げられれは嬉しそうに頬を緩め、相手に抱きつきながら説明をして) (2015/6/22 15:27:42) |
翔病 | > | 了解しました、エタ姫…(嬉しそうにしているエタを見てはクスッと笑い執事のような口調にして)……此処かい…?(カツカツと抱き抱えたまま歩いていき突き当たりに大きな扉を見つければ一旦止まり首かしげ) (2015/6/22 15:32:36) |
エタ | > | あはっ、御主人何それ…(相手の執事のような口調に一瞬目を見開くも、直ぐに笑顔で相手を抱きしめ直す。階段を降りて風呂のある部屋につくと)うん、そうだよ(ありがと御主人、と言って降りようと首の後ろから手を退けて) (2015/6/22 15:34:50) |
翔病 | > | 執事のつもりだったんだけど、変だったかい…?(ゆっくりと腰を下ろし、エタを降ろしては苦笑し)…さ、僕は此処にいるから入っておいで… (2015/6/22 15:38:35) |
エタ | > | ううん、御主人かっこいい(そう言ってはにこりと笑いか?% (2015/6/22 15:44:13) |
エタ | > | む、ばぐ? (2015/6/22 15:44:31) |
エタ | > | (そういっては、入っておいでと促す相手を大きな瞳でじいと見つめては背伸びをして)ここ、綺麗にしないの?(そっと相手の頬に触れて) (2015/6/22 15:45:33) |
翔病 | > | ありがとう…(かっこいいと言われれば嬉しそうに笑い)……ん?…あ、血ついてたんだね、でもこれぐらいなら拭けばなんとかなるさ(頬に触れられては微笑み自分の手を重ね、包み込み)……ほら、…服とか洗っといてあげるから…(なかなか入らないエタに苦笑し服の裾を握っては脱がせようとして) (2015/6/22 15:52:33) |
エタ | > | そっか。ありがと御主人、って、わっ(服を洗濯しておいてくれると言う相手に感謝し、そろそろ入るかと踵を返そうとした時に服を掴まれ、一枚しか着ていない為に流石にそれはと裾を引っ張りソレを隠そうとして)っ、御主人、もう入るね(珍しく少し焦ったような声を上げ、裾を引っ張ったままのせいで相手を上目で見つめる形になり) (2015/6/22 15:57:00) |
翔病 | > | …ん?………ごめん…?(血のついた服をあらってあげようと思い脱がそうとしたが拒まれてしまい首をかしげるがそのまま見送り) (2015/6/22 15:59:39) |
翔病 | > | ((ごめんエタ、背後落ちすることになった、また、来るよ (2015/6/22 16:00:35) |
おしらせ | > | 翔病さんが退室しました。 (2015/6/22 16:00:41) |
エタ | > | ((…うん、いってらっしゃい (2015/6/22 16:02:55) |
エタ | > | 御主人に言われちゃったし、入るかなぁ(ガララと扉を開け、服を脱いで籠に入れる。髪を結わいていたゴムを外して手首にかければ風呂の扉を開けて)ん、シャワーかな(そのままぺたぺたと歩いて行き、シャワー室に入って栓を捻る。冷たい水が勢いよく吹き出し、付いた血を流していって)ん、冷た…(しばらくその場で血を手で拭い、ある程度落ちた赤い液体が排水溝に流れていく。シャワーと水を止めればそこから出て、膨らんだままのソレを治めるために、風呂場の端に置かれた箱から1つ玩具を取り出すと)コレでいっか(それは男性器を模した太めのバイブで) (2015/6/22 16:12:01) |
エタ | > | (それを持ったまま再度シャワー室に入り扉を閉める。そこに膝立ちになると置かれたローションをバイブに垂らして)もういいかな。……っん(そのまま太いソレを穴に当てがい、つぷぷ…とゆっくりいれていく。ごつごつとした突起がついたそれが内壁を擦る度に甘い声が洩れ、風呂場に響いて)ぁ、っく……、ごしゅ、じ…っ、ふ…ぁっ?(片手で入れていたのがいけなかったのか、床についていたもう片方の手がローションで滑り、その勢いでバイブを最奥まで埋め込んでしまう。その快楽に涎を垂らしてびくんびくんと肩を跳ねさせて)っぁ、ぁ"~…♪きもひ、っ、ごつごつきもちぃいっ♪(すでに作られた人形としての顔は今のエタにはなく、快楽に従順な人間のものになっていて) (2015/6/22 16:20:55) |
エタ | > | (餓えた犬のように息を荒く吐き、直ぐにバイブを持ち直しては出し入れを始めて)んっ、んぅっ、く、ぁ…っ!ぁ、ぁ"はあッ♪(アナルを広げるかのように出し入れを繰り返し、更にはじゅぷじゅぷといった嫌らしい水音が響き始めて)ぁっ、んふぅ…、イっちゃ、…っぁ、ぁぁあ"~♪(ズンと最奥を突けば、その衝撃と快楽で達してしまい、白濁がエタと部屋を汚す。息荒くその余韻にしばらく浸り、追い討ちをかけるようにバイブのスイッチをいれては)っぁ"ぁ"ぁ"、ぁんッ、ふあ、き、もち、っんうぅ! (2015/6/22 16:30:02) |
エタ | > | も、らめ…ぇ、ん"ぁ、あッ!(ビクンと一層腰を振り、そのまま二回目の射精をすれば、疲れきった顔でバイブを抜き、震動をとめる。はぁ、と熱の籠った息を吐けば、立ち上がってシャワーをもう一度浴びる。綺麗になった所でシャワー室を出て、風呂場の扉の手前においてある大きなタオルを手に取り身体を拭く。ズキンと痛む首も水滴を拭き取り、頭からタオルを被れば服を洗濯機の中に放り込んでから裸のまま廊下に出る。服の置いてある部屋、即ち“衣装部屋”に歩を進めて) (2015/6/22 16:40:50) |
エタ | > | 衣装部屋:エタの服が置いてある部屋。少し異常な部屋で、前主人の趣味や意向により集められた服が置いてある。置物:エタの服(普段着~コスプレ要素を含んだものまで300着程度)。 (2015/6/22 16:47:51) |
エタ | > | (衣装部屋のドアを開ければ、見慣れた異常な光景。平然と中を通り、普段着の置いてある棚から服を取り出して)これでいいかな(と、その場でそれを着て、鏡でチェックしてからタオルを肩にかける。選んだ服は腹が見えるつくりの黒タンクトップと白色のショートパンツで、いずれも下には下着を着ておらず。そのまま部屋を出ると居間へと向かい、再び新しい主人を待つために畳に座って) (2015/6/22 16:55:10) |
エタ | > | 前からずぅっと家の外にいる人は、僕の御主人にはなってくれないのかな? (2015/6/22 16:57:09) |
エタ | > | 見ているだけで、つまらなくないの? (2015/6/22 16:57:31) |
エタ | > | 御主人探し行こうかな (2015/6/22 16:59:49) |
エタ | > | うーん、僕を苛めてくれる人居なさそうだな (2015/6/22 17:01:56) |
エタ | > | いいや、このまま御主人探しいっちゃお (2015/6/22 17:10:03) |
おしらせ | > | エタさんが退室しました。 (2015/6/22 17:10:08) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/22 17:28:48) |
エタ | > | うーん、やっぱりいなかったなぁ (2015/6/22 17:29:17) |
エタ | > | なぁんでそこにいるのに貴方達は入ってくれないの?僕は、御主人だけでいいの (2015/6/22 17:30:10) |
エタ | > | 御主人、まだ一人しか来てないよ。もっともっといっぱい御主人が来れば、僕はずっと快楽を与え続けて貰えるのに(傷つけられた首をつつ…。となぞりながら) (2015/6/22 17:41:33) |
エタ | > | 御主人、御主人、僕の御主人…。なんでこんなにも望んでいるのに来てくれないの?ねぇ…御主人 (2015/6/22 17:51:04) |
エタ | > | 僕の御主人、御主人は僕が嫌いなの?ずっと呼び続けてるの、御主人のこと。ずっとずっとずっとずっと、ずぅつと。それなのに来てくれないんだね、僕の、御主人 (2015/6/22 17:53:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/22 18:14:58) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/22 18:39:17) |
エタ | > | 御主人、11時ぐらいに来れると思う。もいちょい早いかな、わかんない (2015/6/22 18:39:59) |
エタ | > | 出掛けてくるね (2015/6/22 18:40:14) |
おしらせ | > | エタさんが退室しました。 (2015/6/22 18:40:17) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/22 18:40:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/22 19:01:25) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/22 22:42:39) |
エタ | > | あれ、御主人一人も来てないや。忙しいのかな (2015/6/22 22:43:18) |
エタ | > | うーん、困ったな。“錆びつき”そうだ(ガシガシと少し焦ったように白い頭を掻き、立ち上がってはせわしなく辺りを彷徨き始めて)ああ、御主人、話せないと触れられないと虐められないと虐げられないと痛めつけられないと感じないと僕は僕の心と中と身体が錆びついて動かなくなっちゃうの早く速く直ぐに来て御主人、僕の御主人 (2015/6/22 22:51:21) |
エタ | > | 仕方ない仕方ないこの際どうしようもない。外で“御主人”を探すしかない、そうそれしかできない来ないなら行けばいい、誰でもいいの。僕の御主人…ッ (2015/6/22 22:54:39) |
おしらせ | > | エタさんが退室しました。 (2015/6/22 22:54:54) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/22 23:02:18) |
エタ | > | 僕。の、御主人 (2015/6/22 23:03:35) |
エタ | > | なんで誰も来ないの、僕は待ってるの御主人。全てあげるから御主人を頂戴… (2015/6/22 23:04:24) |
エタ | > | こない、の?御主人 (2015/6/22 23:08:18) |
エタ | > | そう、だ… (2015/6/22 23:24:37) |
おしらせ | > | エタさんが退室しました。 (2015/6/22 23:24:42) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/22 23:27:00) |
エタ | > | 僕の所には、誰も何も来ないんだね (2015/6/22 23:29:03) |
エタ | > | 錆びついちゃうよ、御主人。貴方は何時になったら来てくれる?貴方は何時になったら僕に快楽をくれるの? (2015/6/22 23:29:57) |
エタ | > | 良さそうな、人、いた (2015/6/22 23:33:23) |
おしらせ | > | エタさんが退室しました。 (2015/6/22 23:33:26) |
おしらせ | > | 翔病さんが入室しました♪ (2015/6/23 01:01:58) |
翔病 | > | こんばんは、またお邪魔するよ…(にこやかに入り)……今日はちょっとしたわがままってのをエタに聞いて貰いたいなって思ってね… (2015/6/23 01:03:39) |
翔病 | > | 僕もさ、エタって君のこと名前で呼んでるから、エタも僕の事を『翔病』って呼んでよ…(提案するように人差し指をたててはヘラっと笑い) (2015/6/23 01:05:51) |
翔病 | > | 君に僕じゃない御主人が来たときの区別のためさ……お願い、聞いてくれるよね…?(ニヤリと笑ってはくびかしげ) (2015/6/23 01:07:43) |
翔病 | > | じゃあ、またね… (2015/6/23 01:07:59) |
おしらせ | > | 翔病さんが退室しました。 (2015/6/23 01:08:04) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/23 07:32:38) |
エタ | > | ん、御主人のこと、翔病って呼べばいいの? (2015/6/23 07:35:58) |
エタ | > | でも僕、読み方分かんないよ…。漢字、苦手なんだ (2015/6/23 07:36:56) |
エタ | > | だから御主人、また来てくれたら教えてね (2015/6/23 07:41:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/23 08:03:50) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/23 15:42:26) |
エタ | > | 御主人、ずっと、待ってる (2015/6/23 15:42:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/23 16:12:54) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/23 18:08:08) |
エタ | > | なんで、来てくれない。僕の御主人 (2015/6/23 18:08:36) |
エタ | > | 殺すほどの愛と恥辱と痛みを僕に頂戴。それを、貴方が望むなら、だけどね (2015/6/23 18:11:33) |
おしらせ | > | 翔病さんが入室しました♪ (2015/6/23 18:17:50) |
翔病 | > | やあ、…何度もごめんね、エタ(扉を開け入れば苦笑して) (2015/6/23 18:19:01) |
エタ | > | ごしゅ、ぁ、えと…、?(持ち詫びていた人物が家を訪れ、何時ものように呼ぼうとするも、相手が名前で。と言ったことを思い出して、首をかしげながら必死に漢字の読み方を脳内で探って)ん、えと… (2015/6/23 18:24:17) |
翔病 | > | あぁ、…ごめんごめん、僕の名前は『シュウヤ』(しゃがみ目線を合わせては、胸に手を当てて名乗り)シュウって呼んで欲しいな…(目を細くし微笑んでは首をかしげて) (2015/6/23 18:28:12) |
エタ | > | しゅうや、さま。翔、様?(相手が目線を合わせて読み方を教えてくれれば、相手の思うがままにと望まれた呼び方で呼んでみて) (2015/6/23 18:30:25) |
翔病 | > | そうだよ……(呼んでくれたことが嬉しく微笑み頭を撫で)…でも、…そうだな、「様」付けなかったらもっといいかも…(撫で続けながらも、思い付いたように明るく話し)…どう…?エタが良いなら呼んで欲しいな…! (2015/6/23 18:35:49) |
エタ | > | ん…(頭を撫でられ、嬉しそうに目を細める。相手の明るい声に驚いた様な表情を見せながらも)それを、翔、が望むなら(人形らしい抑揚の少ない声でそれに答える。それでも内心は喜んでいて) (2015/6/23 18:38:47) |
翔病 | > | フフッ…ありがとう、とても嬉しいよ…(驚いた顔をされ、呼んでくれないかと思ったが、「翔」と呼んでくれ、安堵しそれと同時に幸福感が込み上げて来て)……本当に、可愛いよなエタは、綺麗だし美味しいし…(笑顔を見せながらエタを軽く抱き上げては前回つけた首の傷にキスを落とし滑め上げ) (2015/6/23 18:45:20) |
エタ | > | (感謝の意を言葉で表され、再度目を細めてそれに答える。可愛いやら、綺麗、挙げ句の果てには美味しい等と言われ、一瞬目を目を見開くもののすぐに何時も通りの表情に戻せば、相手の濡れた舌と唇の感覚を傷に感じながら肩をぴくんと跳ねさせて)っ、ん…ぅ… (2015/6/23 18:48:38) |
翔病 | > | あぁ…ごめん、少し取り乱しちゃったね(はっと我に帰れば苦笑して、しかし抱き上げたままエタを下ろそうとせず)…あ、ごめん、エタ…僕もう戻らないといけないみたい……多分すぐ帰って来れるから、よかったら待っててくれる…?何かお土産とか買って来るからさ…(時計を見れば残念そうに眉を下げ、エタを強く抱き締めれば首をかしげ) (2015/6/23 18:57:09) |
エタ | > | ううん、へーきだよ(取り乱した、と反省の色を見せながらも自分を下ろさない相手に微笑んで。強く抱き締められれば、また来てくれることを告げられ申し訳無いような顔を見せる相手に対して緩く笑いかけて)…翔。が、いい(とん、と相手の額に自らのものを当て、ふにゃりと、お土産。と言って) (2015/6/23 19:01:20) |
エタ | > | ちゃんと、待ってる (2015/6/23 19:01:56) |
翔病 | > | ありがとう、…いってきます…!(嬉しそうに微笑んでは頭を撫で出ていき) (2015/6/23 19:02:56) |
おしらせ | > | 翔病さんが退室しました。 (2015/6/23 19:03:01) |
エタ | > | うん、いってらっしゃい。翔 (2015/6/23 19:03:42) |
エタ | > | じゃあ、新しい御主人は来てくれるかな…? (2015/6/23 19:04:04) |
エタ | > | お風呂入ってくる。頑張って早く出てくるけど、翔が先に戻ってたら待っててほしいな (2015/6/23 19:08:32) |
おしらせ | > | 翔病さんが入室しました♪ (2015/6/23 19:18:04) |
翔病 | > | ただいま…(扉を開け、再度お邪魔し) (2015/6/23 19:19:15) |
翔病 | > | お風呂か……ちゃんと、待ってるから、ゆっくり温まって来て欲しいな (2015/6/23 19:20:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/23 19:31:14) |
翔病 | > | 何か、話さないと、無言落ちしそうになるな… (2015/6/23 19:37:43) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/23 19:46:58) |
エタ | > | ごめんなさい、翔。思ったより時間かかっちゃった…(息を切らしながら部屋にぺたぺたと裸足で勢いよく入り、相手に近づいていく。髪は濡れておりどこか艶めかしく見えて) (2015/6/23 19:48:54) |
翔病 | > | おかえり、大丈夫だよ…(走って帰ってきたエトを見ては眉を潜め)……こら、駄目じゃないか髪をしっかり拭かなくちゃ…タオル貸してくれる…?(少し声を低くし注意しては、微笑み手を差し出して)…可愛いけど風邪引かれては困るからね… (2015/6/23 19:58:53) |
エタ | > | ぁう、ごめんなさい…(首にかけていたタオルを相手におずおずと渡せば、服の裾を握り肩を竦めて反省の色を見せて) (2015/6/23 20:01:30) |
翔病 | > | …ありかと、(微笑みながらタオルを受け取り)……あぁ、…ごめん、強く言い過ぎたか?……別にそこまで怒ってないから怖がらないで、(裾を握って肩を竦めているエタを見ては苦笑し、頭を撫で微笑めばソファーに腰を下ろし)……ほら、おいで?髪、拭いてあげるよ……(自分の脚の間を指差し此方へ来るよう手招きし) (2015/6/23 20:07:46) |
エタ | > | うん…(そうやって優しく制されれば次にはすでに笑顔を見せ、言われるがままに相手の脚の間に座って相手を見上げて)翔ぉ、髪、ありがと(ふわりと嬉しそうに笑いかけて) (2015/6/23 20:16:29) |
翔病 | > | いえいえ、礼には及ばないよ…エタ姫の為なら僕はなんだってするからね…?(嬉しそうに見上げるエタを見ては、愛おしく感じ…クスッと笑い優しく髪を拭いていき)……拭き終わったら、お土産買ってきてあるから一緒に食べような…?(鞄の隣に置いておいた箱を指差しては微笑み、まだ濡れているエタの髪にキスを落として…) (2015/6/23 20:23:11) |
エタ | > | あは、翔が言うと、ほんとにかっこいい(相手の可笑しな言葉にくすりと笑みを溢せば、お土産があると言って微笑む顔に愛おしそうに目を細めて) (2015/6/23 20:25:28) |
翔病 | > | ……これから、エタのこと『エタ姫』って呼んでもいいかもな…(髪を拭きながら思い付いたことを口にし)……よし、これぐらい拭けば大丈夫だと思うよ…(満足そうに微笑み、エタの少し長い髪を耳にかけてあげ)……そう言えば、甘いもの好きかい?…買ってきてから聞くのもあれだけど…(エタの身体に腕を回し抱き締めては首かしげ) (2015/6/23 20:35:15) |
エタ | > | (続け様に姫のことを口にする相手を楽しそうに見つめ、吹き終わったと髪から手を離されることに名残惜しさを感じ)ん、何それ(長い睫毛がはっきりとわかる程に目が弧を描き、相手に身を委ねる様に寄りかかる。土産甘いもの、と聞いた途端に表情が幾らか増して明るくなり、まわされた手に口づけをすれば振り返って)だいすき…!(と子供のように無垢で純真な笑顔を相手に向けて) (2015/6/23 20:41:00) |
翔病 | > | それは、よかった…(明るく嬉しそうな笑顔を向けられては此方も嬉しくなり優しく頭を撫でてあげ)……小さいサイズだけど、エタ姫のために奮発してホールをね買ってしまってね…二人では多いかも知れないけど、食べようか…?(姫と呼ぶことを勝手に決定しては、箱からホールのチョコケーキを取りだしては苦笑し、) (2015/6/23 20:51:51) |
エタ | > | んっ…、ありがと、翔…(まわされている手をぎゅうと強く抱き締めれば、喜んだ様子で取り出されたホールのケーキをキラキラとした目で眺めては)はやく、食べよ?翔(くいくいと急かすように相手の服の裾を軽く引けば、いつ持って来たのかもう片方の手には2人分のフォークが握られており) (2015/6/23 20:56:35) |
翔病 | > | 姫は準備が早いな、焦らなくてもケーキは逃げないよ…(と、少し古い台詞を言ってみて、クスッと笑ってはフォークを受け取り)……エタ姫、ほら…あーんだよ…(ケーキをつついては微笑み、エタの口元に持っていき) (2015/6/23 21:03:02) |
エタ | > | (久しぶりの御馳走に興奮したようで、何時もは見られないような顔でケーキを急かす。何を思ったか相手は自分からフォークを取ると、ケーキを口元に近付けて食べさせようとしてくれて)ん、はむっ(一口でそれを口に入れれば、口の端に付いたクリームなど気にする筈もなく、味わうように目を瞑ってもぐもぐとリスの様に口を動かして)ふ、ぁ。おい、し(ケーキ同様の甘ったるい表情で艶やかに微笑めば、あ。と口を開けてケーキを入れろと言わんばかりに静止して) (2015/6/23 21:09:34) |
翔病 | > | ……フフッ…そんなにも美味しいかい…?(今まで見たことのない表情を見せるエタに頬が緩み)…口元、クリーム付いてる……(苦笑しては、エタに付いてたクリームを指でぬぐい自分の口に入れ「…ん、おいし」と微笑み)本当に姫だね……あー、ん…(口を開けて待っているエタに微笑み再度ケーキを口元に運び) (2015/6/23 21:19:01) |
エタ | > | ん、む…(再度口に入れられたケーキを頬張り、むぐ…と一度口の動きを止めれば相手の顔をじいと見つめて) (2015/6/23 21:20:44) |
翔病 | > | ん?…美味しくなかったかい…?(見つめられては、どうしたんだろうと首をかしげ) (2015/6/23 21:22:12) |
エタ | > | ん(相手の言葉にふるると頭を横に振れば、また少し見つめてから相手の後頭部に手をまわして引寄せるようにして唇を重ね、口の中の溶けたチョコレートクリームを舌で器用に移して)む、ふぁ…、ん(口を離せば悪戯っぽく微笑み、ペロ、と舌舐めずりをした後に御馳走様、翔。と妖艶に笑いかけて) (2015/6/23 21:27:38) |
翔病 | > | 姫……?…ん、………ぁ…ツは…(急なエタからのキスに一瞬目を見開き驚くが、直ぐ、温かくなったクリームが流れて来れば食べさせたかったのかな…?などと考え)……ハハッ…ありがと、エタ姫…(色っぽく笑うエタにやられた、という感じに苦笑し) (2015/6/23 21:42:14) |
エタ | > | えへ、翔の驚いた顔、可愛い(クスクスと楽しそうに笑えば、ふと思い出した様に顔を上げて)ねぇ、翔は、……御主人は、僕を傷つけたかっただけじゃ無かったの?なんでここまでしてくれているの?(大きな瞳で、見透かすように相手を無表情で見つめる。貴方は言った、やりたいことがあったから来た。やりたいこと…即ち、僕の身体を傷つけて血を吸うこと。なんで何も手を出さずに貴方はここにいるの?) (2015/6/23 21:46:24) |
翔病 | > | からかわないで、恥ずかしい…(楽しそうに笑うエタを見ては苦笑し)…………んー、…まぁ、確かに血が欲しいのも大きいけど、普通に姫のこと気に入ってるし、毎日すってたら姫の体もたないでしょ…?(呼び方も御主人に戻り、大きな瞳で見つめるエタを見ては頬をかき…) (2015/6/23 21:55:48) |
エタ | > | …僕は、そんな優しい愛に、どう答えていいのかも、どう答えるべきかもわかんない。ずっとずっと暗い部屋で、ずっとずっと痛めつけられて…、ううん、快楽をあたえ続けられてきたから、今の御主人の気持ちが、わから、ない(機械の様に、まるで感情の一切を閉ざしたかのような声で淡々と喋り続ける。その間もずっと相手を見つめ続けて)わからない、わからないの。苦しみが、幸せが恐怖が快楽が痛みが愛玩が愛敬が愛好が愛着が愛称が愛染が愛が、貴方がッ……(狂った様に頭を抱えて座り込み、呟くように何かを呪うように語り続け、その顔は色の無い液体が覆い尽くしていて) (2015/6/23 22:05:09) |
翔病 | > | ……今は、わからなくていい……そういうのは、これからゆっくり感じてわかっていけばいい、…それでもわからなければ僕が教えてあげる、愛の形は色々あるってことも、……(何かを閉ざしてしまったエトを見てはそっと頬に手を添え微笑み)………ごめん、もっと苦しくなってしまうかもしれないけど………僕は姫の事が、好きだよ、もっと言えば愛してる……たぶん、君に嫌われてもこの気持ちは変わらないと思うんだ……(液体に覆われているのを見ては強く抱き締め、苦い顔をして、苦しめてごめん……と何度も呟き) (2015/6/23 22:15:33) |
エタ | > | (可笑しくなってしまった自分に優しく言葉をかけてくれる相手をゆっくりと顔を上げ、涙でぼんやりとした視界で見る。頬に添えられた手を横目で捕らえれば強く抱き締められて何度もごめんと謝られる。意味がわからない、なんでこの人は自分を好きになんかなったのか。感情なんて、愛情なんてあるだけ無駄なのに。心の芯が痛む。ズキンズキンと不規則に頭まで響いてくる。この人に抱き締められているから?…好きだと伝えられたからだろうか。ゆるく相手の背中に手をまわせば)翔、聴いて。前の主人にも、そんなことを言われたよ。……あの人は、いつしか僕のお家に来なくなったけれど、貴方はあの人と一緒?それとも…(そこまで言って口をつぐむ。目を瞑って、相手の返答を静かに待つように強く抱き締めて) (2015/6/23 22:23:01) |
翔病 | > | ううん、違うよ…僕はちゃんと此処に来るよ…大丈夫、約束する………(返事を返すように、さっきよりも強く抱き締め、)…姫……今日は、もうしょうがないけど、10時までしか来れない僕でいいなら受け入れて欲しいんだ……(眉を下げながらお願いをするように力を緩め) (2015/6/23 22:33:47) |
エタ | > | (ちゃんと来てくれる、そういった相手の首筋に顔を埋め、再び泣き始めて)っう、ふぇ……、く…ぁあ……(子供のように、それでも声を押し殺すようにして。受け入れてほしい、とその言葉の時だけ反応し、顔を離して相手の顔を見つめれば)……僕は、たくさんの御主人に遊んで貰うために此処で待ってた。…それでも貴方が、…翔が良いって言うなら、僕は構わない…… (2015/6/23 22:39:41) |
翔病 | > | いいよ、構わない……少し、というか絶対焼きもちするけど、今まで通り過ごしていい…悔しいけど、僕は姫がいる時間ずっと居られるわけではないからね……(優しく頭を撫でながら自分の言葉に苦笑し)……今ぐらい、声を出して泣いた方がいい、気持ちを押し込まないで…(背中を優しくトントンと叩いてやり) (2015/6/23 22:45:42) |
翔病 | > | (ごめん、姫、此処で戻ることはしたくないけど、無理しすぎたみたい…怒られてしまった……また明日必ず来るから…ごめんな…) (2015/6/23 22:49:11) |
おしらせ | > | 翔病さんが退室しました。 (2015/6/23 22:49:20) |
エタ | > | ん、…ありが、とぉ……っ、ふぇ、ぁ、ぁぁ、あぁあ…ぁ…ッ!(優しく、壊れ物を扱うかのように触れてくる相手の手がとても暖かく、心地良いもので。初めてエタが、…初めて僕が、ヒトの愛に触れた時間。ありがとう、と合間合間にそう掠れるような声で言って)翔、…好き、だよ…(Loveの愛はわからないけれど、Likeの“愛”なら理解できたような気がした。) (2015/6/23 22:55:51) |
エタ | > | …おやすみ、翔。僕も放置したまま落ちることにするよ。また明日、ね (2015/6/23 22:56:37) |
エタ | > | そうは言っても、僕寂しいの嫌いなんだ…。御主人、新しい人…、来てくれないかなぁ… (2015/6/23 23:02:09) |
エタ | > | 来ないんだよね、御主人。紹介文を変えようかな (2015/6/23 23:08:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/23 23:29:06) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/24 07:27:43) |
エタ | > | 題名変えちゃおっかなぁ (2015/6/24 07:28:53) |
おしらせ | > | 結兎さんが入室しました♪ (2015/6/24 07:28:55) |
結兎 | > | やぁ (2015/6/24 07:30:08) |
エタ | > | ん、ぇ?御主人、来てくれたんだ… (2015/6/24 07:30:32) |
結兎 | > | 来ない方が良かった? (2015/6/24 07:32:13) |
エタ | > | そんなことないよ、僕、貴方をずっと待ってた、から(そう言っては緩く微笑み相手を見つめて) (2015/6/24 07:33:42) |
結兎 | > | さて、何して遊ぼうか? (2015/6/24 07:34:52) |
エタ | > | うん、御主人が、望むことを。でも僕、そんな長く居られないや (2015/6/24 07:35:50) |
結兎 | > | そうか……それは残念(頭を撫でて (2015/6/24 07:36:22) |
エタ | > | ん…っ、御主人、下手、だね (2015/6/24 07:38:30) |
結兎 | > | ……ごめん (2015/6/24 07:39:05) |
エタ | > | 謝らなくていいよ、説明、読んだ?僕、はっきり言うから、…って (2015/6/24 07:40:53) |
結兎 | > | 読んだ。大丈夫。 (2015/6/24 07:42:17) |
エタ | > | そっか。あ、じゃあ僕行くね。ありがと御主人。 (2015/6/24 07:43:25) |
エタ | > | 放置はしておくけど、落ちるから (2015/6/24 07:43:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結兎さんが自動退室しました。 (2015/6/24 08:02:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/24 08:04:03) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/24 13:33:32) |
エタ | > | 今日来てくれた御主人は、僕の好みじゃ無かったな。僕の望む、御主人が来てくれれば良いのに。御主人は、僕で遊んで楽しんでくれればそれでいい (2015/6/24 13:42:50) |
エタ | > | 浴衣って、動きやすいから好き (2015/6/24 13:47:22) |
エタ | > | ああ、そうだ (2015/6/24 13:47:40) |
おしらせ | > | エタさんが退室しました。 (2015/6/24 13:47:43) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/24 13:56:57) |
エタ | > | あんまり、御主人来ない… (2015/6/24 14:00:11) |
エタ | > | 僕の御主人、ずっと一緒…。ねぇ、早く来て (2015/6/24 14:16:17) |
エタ | > | ちょっとお出掛け (2015/6/24 14:24:07) |
おしらせ | > | エタさんが退室しました。 (2015/6/24 14:24:11) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/24 14:39:04) |
エタ | > | 翔、知り合いの3DS使って困らせちゃ駄目。ID一緒だから合ってると思うけど、駄目だからね…? (2015/6/24 14:40:33) |
エタ | > | 御主人、入ってきて、僕と遊ぼう? (2015/6/24 14:41:00) |
エタ | > | 御主人、なんで来てくれないの…? (2015/6/24 14:49:41) |
エタ | > | 僕の御主人、いつになったら来てくれる…? (2015/6/24 15:07:04) |
エタ | > | 僕は、ずっと貴方を待っているのに、貴方はそれに答えてくれないんだね (2015/6/24 15:19:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/24 15:40:07) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/24 15:49:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/24 16:10:00) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/24 16:14:44) |
エタ | > | お掃除してると時間すぐたっちゃうな… (2015/6/24 16:24:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/24 16:44:47) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/24 16:45:23) |
おしらせ | > | 棗さんが入室しました♪ (2015/6/24 16:50:51) |
棗 | > | よーっと…、。お人形さん。狼のように遅いかかる変態でSなご主人は…嫌かな? ( クス、 (2015/6/24 16:51:58) |
エタ | > | 新しい御主人…!ううん、大好き… (2015/6/24 16:54:33) |
棗 | > | そ、ご主人…、。(くす、と笑いながらすっ、と耳裏を擽るように撫でて。)そーか…、それは嬉しいな、っ…(額に口付けをしては、椅子に座り。相手の手を引き膝に座らせる) (2015/6/24 16:57:04) |
エタ | > | ひゃっ…、んぅ…。…?(引き寄せられて相手の膝の上に座らされれば、不思議そうに相手を見上げて) (2015/6/24 16:58:28) |
棗 | > | ん、っ。エタか…、エタは気持ちぃこと好きなんだろ?俺が本当の快感。見してやるよ…(クス、と微笑みながら、突起に触れて。焦らすように弾きながら、耳を舐める。そしてそのまま囁き)エタの甘い声。聞きたいな (2015/6/24 17:00:29) |
エタ | > | うん、そうだよ…、っぁ、ひぅ…っ?(するりと浴衣の中に手を滑り込ませられれば、胸の突起を弱く弾かれ、肩を揺らしながら抵抗せずにそれを受けて。低く甘い声で囁かれれば)っぅ、御主人、の…望むままに…ッ(余裕の無さそうな顔で微笑みながら相手を見つめて) (2015/6/24 17:04:06) |
棗 | > | 御主人…、なんか嫌だなぁ。今だけ、棗の方が…いーんだけど…?(くす、と笑いながら喘ぐ相手のモノの根元ににゴムをつけてはニヤリと笑みを浮かべつつ浴衣の帯を取り前を全開にして。)ほら。…ここ、ピンってしてる。…(勃っている相手のモノをつつき。かぷ、っ…と首筋を噛んで) (2015/6/24 17:07:11) |
棗 | > | 居ない…?んー、じゃーなっ( (2015/6/24 17:16:04) |
おしらせ | > | 棗さんが退室しました。 (2015/6/24 17:16:10) |
エタ | > | へっ、う…ぁ……っ、(縛られたソレを見れば、痛みと隷的な光景に快感を覚え顔を火照らせて。名前で呼んでと妖しく笑う相手を見上げては)な、つめ……? (2015/6/24 17:16:35) |
エタ | > | ぁ、ふぇ……?(気づけば居なくなっていた相手を、放心状態で扉を見つめて)あーあ……、御主人、来たと思ったのに(残念そうにため息をつけば乱れた服を直しては立ち上がって)んー…、翔、来ないかな… (2015/6/24 17:19:03) |
エタ | > | 最悪…、僕の御主人だったのに、な。 (2015/6/24 17:21:32) |
エタ | > | 僕の御主人…。いっぱい虐めてくれる人だと思ったのに…。また一人ぼっちだよ (2015/6/24 17:32:13) |
エタ | > | しゅーやぁ… (2015/6/24 17:45:22) |
エタ | > | 棗、もう来ないかな… (2015/6/24 17:47:13) |
エタ | > | 今日は、もう落ちるね (2015/6/24 17:58:41) |
エタ | > | 放置落ち (2015/6/24 17:59:03) |
エタ | > | あれ、もどってこれた… (2015/6/24 18:10:52) |
エタ | > | 翔病ぁ、棗… (2015/6/24 18:11:43) |
おしらせ | > | 蒼斗さんが入室しました♪ (2015/6/24 18:14:14) |
蒼斗 | > | 姫、こんばんは……(ギッと扉を開けては苦笑しながら入り) (2015/6/24 18:15:42) |
蒼斗 | > | あぁ、…この格好はわざとだよ…(自分の身体を見ては苦笑し)……いや、この子と知り合いみたいな事いっていたから…なんとなくだが、入ってみたくなったんだ…ごめん(苦笑したまま謝っては頬をかき、) (2015/6/24 18:25:36) |
エタ | > | ん、なんか翔に切られた所、隠したいな…(ぼそりと呟いては立ち上がり、衣装部屋へと向かい歩いていって)確か…、太めの首枷が……(記憶を辿りつつ目の前の扉を開けて部屋に入り、棚を背伸びをして開けて漁って)ん、ん…?これ、か…っ(そこから大量の首輪やチョーカー、バンダナの類が敷き詰められた箱を取り出せば引っくり返して傷が隠れそうな物を首に合わせつつ探して)お、これいいかも(そういって掲げたのは赤い犬用の首輪で) (2015/6/24 18:26:53) |
エタ | > | あれ、誰か来た…?(確かめるためにその首輪を緩めに首に付け、駆け気味に居間に向かい、扉を開けて)あ、れ…?新しい、御主人……?(見知らぬ顔に驚き相手を見つめて) (2015/6/24 18:30:10) |
蒼斗 | > | ちゃんと、話して…許して貰ったから、もう迷惑はかけてない事になってる……だから、これからも「コレ」で来るよ……もちろん、名前は変えるからね…!(さっきあった事を少し暗い声で話し、苦笑して)……なんか、色々とごめんな…? (2015/6/24 18:30:37) |
エタ | > | そう、なんだ。でもその顔で来るのは、悪趣味だよ…(眉根を潜め、肩を竦めながら悲しそうな顔で相手を眺めて) (2015/6/24 18:32:39) |
蒼斗 | > | …ん、ごめん……これはなかった事にしてくれ…!(近づいてきた相手に苦笑しては手を振り)…ちょっと待っててな、姫… (2015/6/24 18:33:06) |
おしらせ | > | 蒼斗さんが退室しました。 (2015/6/24 18:33:25) |
おしらせ | > | 翔病さんが入室しました♪ (2015/6/24 18:35:28) |
翔病 | > | はぁ……ごめんね、姫…僕は本当にバカだね………(戻って来てはエタの頬に手を添え謝り、苦笑し) (2015/6/24 18:39:40) |
エタ | > | ん、いいよ。ただ僕はね…(自分の頬に手を添えて謝る相手の顔を一度見て、添えられた手を自らのてで優しく握れば目を瞑って)こっちの顔…、翔の方がいいって思ったから(顔を綻ばせて手にキスを落としてはそう言って) (2015/6/24 18:44:43) |
翔病 | > | そっか………ごめん、ありかとう姫、(手にキスをされては心から嬉しくなり、…強く、自分の気持ちを伝えるように抱きしめ)……嫌われてしまったと一瞬焦ってしまったんだ…許してくれて本当にありがとうね、姫…(ありがとうを何度も繰り返し、微笑んで) (2015/6/24 18:54:46) |
エタ | > | ん、っ?…嫌いになんてなったりしないよ(強く抱き締められればこちらも同様に背中に腕をまわして抱き締めて。ありがとうと繰り返す相手を大丈夫。とあやすように背中を撫でて) (2015/6/24 18:59:50) |
翔病 | > | ……ありがとう、すごく嬉しいよ…(あやすように背を撫でられては頬が綻び、頭を撫で)……そう言えば、昨日のケーキってどうしたんだい?(はっと、思いだしては首かしげ) (2015/6/24 19:07:49) |
エタ | > | うん…。ああ、冷蔵庫(そういっては台所のある方向を指差して) (2015/6/24 19:20:43) |
翔病 | > | ……食べるかい…?(冷蔵庫を見ては口元を上げ微笑み首かしげ)………あ、先に言っておくよ、…7時半には落ちなくちゃいけないけど、昨日と同じで直ぐ戻ってくるよ…… (2015/6/24 19:23:59) |
翔病 | > | じゃあ、ちょっとだけ、待ってて……また何か買ってくるよ(微笑み頭を撫でては出ていき) (2015/6/24 19:30:59) |
おしらせ | > | 翔病さんが退室しました。 (2015/6/24 19:31:07) |
エタ | > | うん、ありがと…。いってらっしゃい。僕もご飯食べるから、時間合わなかったらごめんね (2015/6/24 19:40:45) |
エタ | > | ご飯食べてくるけど、ちょくちょく来るからね (2015/6/24 19:53:23) |
おしらせ | > | 翔病さんが入室しました♪ (2015/6/24 19:54:48) |
翔病 | > | ただいまー…(ビニール袋を片手に戻ってきて) (2015/6/24 19:56:46) |
エタ | > | おかえり、翔(居間に座っていたのを、相手が帰ってくると立ち上がって近づいて)…?お土産?(ビニール袋を見れば首をかしげながら指差して) (2015/6/24 20:07:56) |
翔病 | > | うん、そうだよ……っと…昨日よりは安いものだけど…(近づいてきたエタに微笑んでは、一度しゃがみ片手で抱き上げ歩きだし)……チョコとキャンディ、あと、ポッキー…買ってきたんだ…残りのケーキあるし甘い物だらけになってしまったね(ソファーに腰を掛けエタを膝に座らせては、袋を揺らして見せ苦笑し) (2015/6/24 20:17:31) |
エタ | > | ふわっ…!(抱き上げられて一瞬目を見開き驚くも、ぎゅうと相手の首に手をまわして抱きしめて。ソファまで移動し、相手の膝の上に座らされ中身を見せられれば目を輝かせて)…!美味しそう… (2015/6/24 20:21:24) |
翔病 | > | じゃあ、姫は何から食べたい?(目を輝かせるエタを見ては嬉しそうに微笑み)…沢山あるから好きなもの選んでいいよ…(っと、頭を撫で、髪にキスを落とし) (2015/6/24 20:29:02) |
エタ | > | んっ。じゃあ、これ(嬉しそうに手を伸ばし、手にしたのはポッキーで、開けて。と相手にねだるように両手で持ち相手を見つめて)ん…! (2015/6/24 20:32:50) |
翔病 | > | エタ姫の仰せのままに…(クスッと笑っては受け取り)……そうだ、姫…ポッキーゲームをしようか(袋を開けては一本取りだし、ニヤリと薄く笑いながら口にくわえポッキーを弄び) (2015/6/24 20:38:23) |
エタ | > | ぽっきーげーむ?(そのワードを聞けば首をかしげ、開けられた袋に手を伸ばして2本取ってから口に入れて)なにそれ?(食べ進めながらも器用に喋り、食べ終わったところで2本目を唇につけながら) (2015/6/24 20:42:19) |
翔病 | > | ポッキーゲームって言うのは、一本のポッキーを二人同時に食べ初めて、最初に折った方が負けっていうゲームだよ…!(ポッキーゲームを知らないエタに少し驚くが、笑みを崩さず説明して、)……ほら、これの反対側をくわえて…?(くわえているポッキーの先端を揺らして見せて) (2015/6/24 20:51:58) |
エタ | > | へぇ~…。わかった、ぁ、む…(ゲームの主旨を理解し、言われた通りに片方の端を口に含むと) (2015/6/24 20:56:55) |
翔病 | > | じゃあ、始めようか……(ニヤリと笑っては片手でエタの腰を引き寄せ…ポリポリと勢いよく食べていき) (2015/6/24 21:00:51) |
エタ | > | んっ、ん…!?(いまいち感覚を掴まぬままゲームが始まり、間の抜けた声をあげながらも少しずつ食べていき、視線を相手に戻せばすぐ近くに相手の顔があり驚いて)ん、ぁっ?(ポキン、と小さく音がして、ポッキーがおれる。口から少しだけ伸びるそれを唖然としながら見つめて) (2015/6/24 21:06:38) |
翔病 | > | ん…、……姫、折れちゃったね…(折れ、エタの口から少し出ているポッキーを見ては悪戯の笑みを見せ)……罰ゲーム決定だね…んっ……あ、それとももう一回やるかい?(クスッと笑いながら、唖然としているエタにキスをして残りのポッキーをもらい…首をかしげ) (2015/6/24 21:13:33) |
エタ | > | ?、っ?(おろおろと珍しく少し焦った様な表情を見せ、キスをされて奪われたポッキーでようやく顔を上げて)罰ゲーム…?(首をかしげて、何をするの?と子供の様な顔で問うて) (2015/6/24 21:18:06) |
翔病 | > | んー…なにして貰おうか……(腕を組み考える仕草をして)……決めた、姫、上だけでいいから浴衣脱げる?(思い付いては、首をかしげるエタの頬を撫で…鞄をつかんではメガネをだしかけ微笑み) (2015/6/24 21:28:06) |
エタ | > | ん、わ、かった……?(首をかしげながらも、上だけならばと帯を取らずに腕を抜いて上半身を露にして)これ、で良いの? (2015/6/24 21:29:52) |
翔病 | > | うん、…ありがと…(微笑んではエタの白い肌を優しく撫で)……まぁ、罰ゲーム、って言うより、僕が血を飲みたくなっただけなんだけどね…協力してくれる…?(苦笑してはエタの白い胸を触りニヤリと笑って) (2015/6/24 21:36:54) |
エタ | > | ぅ、ん……っ、いーよ。いっぱい飲んで(優しく肌をなぞられ、ぴくんと身体を揺らすも、ほんの少し染まった頬を隠そうとはせずに甘い吐息を小さく吐いて。胸を触られれば身体をのけぞらせて反応して)ぁ…ッ (2015/6/24 21:39:58) |
翔病 | > | フフッ……ありがと…(微笑んでは胸の突起を触り)……ん…でもな、胸からは貰いにくいから、…ここかな……ここでもいい?(右の肋骨をなぞるように指を這わせ、首をかしげ) (2015/6/24 21:50:33) |
エタ | > | ふ、っぅ…んッ……(胸の突起に触れられ、身体を跳ねさせる。ここでいいか、と肋骨辺りをなぞられて)ぅ、ん…、はや、く…っ(火照った顔で荒く息を吐きながら相手に行動を急かして) (2015/6/24 21:52:38) |
翔病 | > | よし、じゃあ頂くよ…(鞄から取り出したのはナイフではなくカッターで)……あ、そうそう、今日ナイフ置いて来ちゃったからカッターね、…ごめんね、この前より痛いかもしれないけど我慢してくれると嬉しいな……(せかされるが、気にせずカチ、カチ、っとゆっくり刃をだし…微笑みながらエタの体をソファーに押し倒して、今から傷をつける所にキスを落とす) (2015/6/24 21:59:46) |
エタ | > | ん、へーき……っ、わっ…(相手が手にしたものは前のナイフではなくカッターで。その切っ先にゾクリとしたものを感じれば、押し倒されて肋骨辺りにキスを落とされる。ここを切ると言う合図の様なものなのだろうと勝手に解釈して) (2015/6/24 22:02:04) |
翔病 | > | …では、…(…カチ、っと最後まで出し切ったカッターをエタの肌に滑らせては、グッと急に力をこめ深々と刺していき)……あ、ごめん刺す所悪かったかも、骨に当たる…(謝るが手を止めることはせず、カッターを動かして) (2015/6/24 22:09:00) |
エタ | > | っひ、く…ぅ、ぁっ、ぁ"ぁ"ッ、あ"……ッ!(ギリリと歯を食い縛り、痛めつけられる快楽に堪える。ゆっくりと這っていくカッターを眺めながら、高揚した気分を落ち着かせるかの様に必死に声を押さえて)っぐ、ぃ…ぁあ"…、しゅ、ぅ、んんんっ……!!(側にあったタオルを噛み、フーッ、フーッ…と荒い呼吸を繰り返して) (2015/6/24 22:13:19) |
翔病 | > | ん?……ごめんな姫、指噛んでていいから…もうちょっとだけ我慢して……(一旦手を止めえ頭を撫でてあげてはタオルを取り、自分の指を口元に持っていき……再度動かしていってはコツツっと骨に当たり、力を間違えて入れてしまえば簡単に刃は折れ)…あ、やば、折れた… (2015/6/24 22:28:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/24 22:33:35) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/24 22:37:48) |
翔病 | > | …あ、ごめん姫……さっそくあの子との約束を破ってしまった……毎回途中で戻ってしまってごめんな、……どうか許してほしい…じゃあ、また明日な……好きだよ、おやすみ…(刃をそのままに眉を下げ地味に泣きそうになりながらも出ていき) (2015/6/24 22:37:59) |
おしらせ | > | 翔病さんが退室しました。 (2015/6/24 22:38:15) |
エタ | > | んっ、ふぅ…うっ…んん……っ!(タオルの代わりに相手の指が入れられれば、快楽からくる容赦のない力が翔の指を貫く。エタの異様な八重歯に指から血が滲んできて)ん、ふっ、…ぁ……、ぁ"ぁ"……っ (2015/6/24 22:40:37) |
エタ | > | ふ、く…ぅ"う"ぇ……っ。はっ、は、ぁ……(相手が行ってしまった事からため息が出て、痛々しく突き刺さった刃をズプリと遠慮なしに抜けば血が溢れてきて)ああ、止血しなきゃな…(よいしょ、と起き上がりると、救急箱に入った止血剤を傷口に塗りたくり、血が止まるのを待ってからガーゼを当てて包帯を巻き付ける。慣れた一連の動作に欠伸が出る。汚れた顔を洗いに洗面所まで行って) (2015/6/24 22:44:09) |
エタ | > | ん、っ、……ふぅ…(パシャパシャと冷たい水でついた血を落としていく。全て、と言うわけでもないが、大体の赤が落ちれば踵を返して遊戯室へと歩いていって) (2015/6/24 22:49:06) |
エタ | > | もう寝よ…(遊戯室へと入ればすぐに布団へと倒れこんで)おやすみなさい、僕の御主人… (2015/6/24 22:52:39) |
エタ | > | …あ、御主人になってくれる人がいるなら、プロフィールと一緒に残しておいてね… (2015/6/24 23:03:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/24 23:45:00) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/25 07:26:07) |
エタ | > | 僕の御主人、今日は誰が来てくれるかな (2015/6/25 07:27:41) |
エタ | > | なんで来てくれない、僕はずっとずっとずっとずっと待ってるのになんで答えてくれない?酷いよ僕だって一人は嫌だ御主人がほしい御主人が僕には必要なのに (2015/6/25 07:36:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/25 08:02:55) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/25 16:20:08) |
エタ | > | 色バグった (2015/6/25 16:20:28) |
おしらせ | > | エタさんが退室しました。 (2015/6/25 16:21:30) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/25 16:21:34) |
エタ | > | 御主人こないかなぁ (2015/6/25 16:29:17) |
エタ | > | ちょっと暇だなぁ (2015/6/25 16:47:48) |
エタ | > | 棗、もうこないかな (2015/6/25 16:58:55) |
エタ | > | 僕の御主人になってしかったのに (2015/6/25 16:59:13) |
エタ | > | ((ほしかった (2015/6/25 16:59:24) |
おしらせ | > | エタさんが退室しました。 (2015/6/25 17:00:54) |
おしらせ | > | 棗さんが入室しました♪ (2015/6/25 22:24:36) |
棗 | > | ん、…?まぁー、(誰もいない部屋にやってくれば、少し残念そうに微笑みながら辺りを見つめて。)御主人見つかったのかー、じゃ、新しいお人形。俺の”玩具”探さないとなぁ、(いろいろ、と探索しながら屋敷内を眺め歩き) (2015/6/25 22:26:29) |
棗 | > | さぁてと、俺はおさらばして、他のとこいこーかなっ、じゃーな?お人形さん。(くす、と微笑みながら、別れにとっておきの真っ黒と真っ赤な猫の縫いぐるみを置いていく) (2015/6/25 22:31:48) |
おしらせ | > | 棗さんが退室しました。 (2015/6/25 22:32:02) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/25 23:55:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/26 00:23:07) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/26 07:23:09) |
エタ | > | …?…っ、え?な、つめ…(人形2つ。部屋に入って、机に置かれた相手の代わり。動揺した様な声をあげ、人形を抱き上げれば)なんで、棗…。僕の、御主人……ッ…(ぎゅうと強く抱き締めれば顔を伏せて、何かを押し殺すように口を結んで) (2015/6/26 07:28:00) |
エタ | > | 最悪、最悪だ…。せっかく見つけた僕の御主人だったのに……、また、ここで…… (2015/6/26 07:32:44) |
エタ | > | なんで、なんで僕には望むものが、手に入らないの…… (2015/6/26 07:34:29) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2015/6/26 07:43:55) |
黒兎 | > | 人形があると聞いたんだが……ここか?(どこからか噂を聞いたかは知らない…だがその噂を頼りにここへやってきてはそっと玄関を開けて入っていき) (2015/6/26 07:45:43) |
おしらせ | > | エタさんが退室しました。 (2015/6/26 07:46:09) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2015/6/26 07:46:52) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/26 13:11:08) |
エタ | > | うーん、同じ人、かな (2015/6/26 13:12:19) |
エタ | > | 僕は、貴方は愛せないよ、兎さん (2015/6/26 13:13:01) |
エタ | > | 放置でご飯、食べてくるね (2015/6/26 13:18:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/26 13:44:02) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/26 13:55:43) |
エタ | > | はぁ、食べても良いけど、誰か御主人がいなくちゃ錆びちゃうよ (2015/6/26 13:57:30) |
エタ | > | 流石に僕も暇になってきちゃうなぁ (2015/6/26 14:09:21) |
エタ | > | そろそろ出掛けなきゃ (2015/6/26 14:24:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/26 14:45:46) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/26 16:22:46) |
エタ | > | 戻ってくるのに時間かかっちゃったな… (2015/6/26 16:23:18) |
エタ | > | 誰も来ないね。ねぇ、猫ちゃん(棗から貰った人形を抱きしめ、呼びかけて遊んで) (2015/6/26 16:35:20) |
エタ | > | と、言うか暇だよ。猫ちゃん、君の主人はもう来ないかな?(人形の手を握って動かしたり、上に掲げたりしながら。人形を再び抱き締めれば猫の顔に口づけして)猫ちゃん…、君の主人は、僕の御主人になるはずだったのに (2015/6/26 16:39:33) |
エタ | > | 猫ちゃんが御主人になれたら良いのにね?いっぱいいっぱいきもちいコトしてくれそうだよ(ちゅ、ちゅと猫の人形の顔にキスを落とし、暇を紛らすようにして) (2015/6/26 16:55:42) |
エタ | > | 猫ちゃん、僕の御主人になったら楽しそう。君はずっとここにいるもんね (2015/6/26 16:58:35) |
エタ | > | ね。猫ちゃん、僕、やっぱりつまんないや (2015/6/26 17:14:10) |
エタ | > | 誰か来てくれないかな (2015/6/26 17:26:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/26 17:47:02) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/26 17:48:48) |
2015年06月21日 16時21分 ~ 2015年06月26日 17時48分 の過去ログ
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