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2015年06月26日 04時09分 ~ 2015年06月27日 17時19分 の過去ログ
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オルド♂モンク★ | > | 【首輪のプレゼントということで(笑)】 (2015/6/26 04:09:51) |
スイ♀シーフ★ | > | …ていうか、見損なったわ、あんたの事。小細工なんか使わないできっちりあんた自身で堕としなさいよ、あたしの時みたいに……って、何言ってんだろ…(咄嗟に口から出た言葉に己でハッとして、この男の強靭さに魅了されているのだと自覚した。周囲から音もなく這い上がってきた影に襟を掴んだ両手は引き剥がされた。同時に今し方のは罠に填めるための言葉だったのだと安堵もしてしまう。我ながら頭の悪い惹かれ方だ)…あまーく抱いてくれんなら今だって歓迎してあげるけど?…ぅ…ッ……悪趣味……(顎を反らして高飛車に言い捨てるが、次いで首に巻き付いてきた異物の気色悪さに呻き、ウィンドウを鏡代わりにして首元を見る。悪態の裏で、満更でもなく、指先で影の首輪に触れて) (2015/6/26 04:17:21) |
スイ♀シーフ★ | > | 【チートツールで外した!と見せかけて実は大切に持ってよう笑】 (2015/6/26 04:18:13) |
オルド♂モンク★ | > | 一度堕ちた女を甘く抱いてやるほど俺は優しくはない……(彼女をじっと見つめる。甘く誘ってくれるならという彼女の言葉を突っぱねて、彼女をおいて部屋を出ようとする。去り際に彼女をもう一度見て)その首輪を付けていればまた会うこともあるだろう。じゃあな、スイ(オルドはそのまま去ってしまう。彼女を凌辱することなく去っていったのは彼が得意とする焦らしと同じようなものなのかもしれない。データはまだオルドが握っている。まだまだ呼び出される口実は多そうだーー) (2015/6/26 04:28:23) |
オルド♂モンク★ | > | 【短いですがこれで〆です】 (2015/6/26 04:28:48) |
スイ♀シーフ★ | > | う……(ぴしゃりと返された言葉に切り返しを見失ってしまった。仄かな期待を一刀両断されて落ち込んだのかもしれない。言い返す内容を見つけられないうちに男は一度振り返っただけで、退出してしまった。一体何のための呼び出しだったのか、嫌がらせか!沸々と湧きそうになる憤怒は、だが不思議な感触の首輪を指でなぞる事で中和される)…こんなかわいくもないアクセサリー、恥ずかしいに決まってんじゃん…(だってタグに名前だなんてストレートな。天邪鬼なこの女はチートツールと、それで手に負えなければあらゆる伝手を使って首輪を外すだろう。それが素直に感情表現できない女の意趣返しだと、男は察知してくれるだろうか。そして外した首輪は、それでも持ち続けてしまうだろう。男に再会したら「捨ててやった」などと大嘘を吐くかもしれないが、それはさておき――――…)…さーて、折角だからこの部屋、泊まっちゃおっかなー! (2015/6/26 04:37:35) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こちらも〆です!何だか恥ずかしい終わり方になってしまった、乙女か!笑】 (2015/6/26 04:38:36) |
スイ♀シーフ★ | > | 【…と、ネタにするのに始まり本人登場で大変驚きましたが笑 こんな夜更け…否、早朝?までお相手ありがとうございました~!】 (2015/6/26 04:40:24) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/6/26 04:40:27) |
スイ♀シーフ★ | > | 【結論はまあ、強い男は好き】 (2015/6/26 04:40:48) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。ぼてりんこと、出会ったその日に食べられちゃった、友達Aが通りますよ~】 (2015/6/26 04:41:00) |
スイ♀シーフ★ | > | 【途中で! ディアさんこんば…おはようございます?】 (2015/6/26 04:41:14) |
スイ♀シーフ★ | > | 【だってディアさんは食べるために出会ったんだもの!笑】 (2015/6/26 04:41:47) |
ディア♀騎士 | > | 【少しでも関わる隙が無いか待っていたらこの時間に……】 (2015/6/26 04:42:08) |
スイ♀シーフ★ | > | 【うーわーすみません満喫しちゃって本当に、ノンストップでしたからね…待っててくれたのですね…ホロリ】 (2015/6/26 04:42:59) |
ディア♀騎士 | > | 【楽しそうでなによりです。ちなみに、最初のパティエさんみたいな置きロルして落ちる予定だったりします】 (2015/6/26 04:43:39) |
スイ♀シーフ★ | > | 【それは期待で堪りませんねー、このまま投下待ってみても構いませんか?】 (2015/6/26 04:44:52) |
ディア♀騎士 | > | 【投げ込んじゃって良いのであれば、すぐにでも】 (2015/6/26 04:45:19) |
スイ♀シーフ★ | > | 【わーい!わくわく オナロルかな?オナロルかな?笑】 (2015/6/26 04:45:50) |
ディア♀騎士 | > | (それは、とある裏サイトを閲覧していた時のことだった。ウィンドウにずらりと表示された数十枚のサムネイル画像。その肌色の多い画像の全てに見覚えのある銀髪が写っていて。強く、奔放な友人がどんな画像を投稿したのだろうと、興味本意で縮小画像を適当にタップ。拡大表示されたそれに写っていたのは、前衛職らしき男とペットのクラーケンに前後を挟まれ、堕ちきった表情を浮かべる友人の姿。……ふとした違和感が脳裏をよぎり、嫌な予感に指先が震える。その正体を探ろうと、震える指先で画像を閉じ、次いで動画をタップした) (2015/6/26 04:46:22) |
ディア♀騎士 | > | (まず映し出されたのは、草原に屹立するクラーケンの姿。その向こうで、全裸の友人が男のモノにむしゃぶりついている。そして、男に促されるままクラーケンを求めた彼女は、観客の罵倒を浴びながら四肢を拘束され、宙吊りにされ……そこで、嗚咽と共に滂沱の如く涙を溢れさせる。……違和感の正体はこれか!衆人環視の中で醜態を晒させられる羞恥と屈辱。もし自分があんなことをされたなら、再びこの世界を訪れる勇気は持てないかも知れない。ぎゅうっと胸が締め付けられるような感覚と、つぅ……っと涙が頬を流れ落ちる感触。彼女の今の気持ちに思いが及び、いつの間にか泣いてしまっていたようだ) (2015/6/26 04:46:31) |
ディア♀騎士 | > | (……気が付くと動画は、友人が堕ちきった表情を浮かべて男――オルド氏――とクラーケンに前後を挟まれ、貫かれる、先程拡大表示した画像のシーンに移っていた。そして、奴隷宣言をした彼女はオルド氏に何度も何度も犯され、射精され。ついには、観衆の慰み者にされてしまう。……しかし、何故かその光景から目が離せない。結局、一方的に組み敷かれ、犯し尽くされた彼女が、白目を剥いたまま痙攣が止まらなくなったところまで、そこでぶつんと途切れて動画が終わるまで、視聴を続けてしまった。知らず知らずの内に握り締めていた両手は血の気が失せて真っ白になっていたが、その一方で全身は熱く火照り、疼いていた。……実際にされるのは嫌なのに。自分の節操の無さが嫌になる。はぁ……と、艶を含んだ溜息をひとつ吐いてウィンドウを閉じた) (2015/6/26 04:46:44) |
ディア♀騎士 | > | 【……残念。そこまではしてませんでしたw】 (2015/6/26 04:47:42) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ちょっと期待していたけどまさに流出映像関連だったー!】 (2015/6/26 04:49:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2015/6/26 04:49:11) |
スイ♀シーフ★ | > | 【心配してくれる優しい友人がここにもいたよ、スイ…幸せ者だー!ていうかディアちゃんきゃわわー!】 (2015/6/26 04:51:13) |
ディア♀騎士 | > | 【簡単に見つかりそうな感じの表現だったので、見つけられるかな~と】 (2015/6/26 04:51:14) |
スイ♀シーフ★ | > | 【オルドさん、おやすみなさいまし。遅くまで否早くまでありがとうでしたー素敵なプレゼントもありがとー!】 (2015/6/26 04:52:07) |
スイ♀シーフ★ | > | 【まあ、ディアちゃんなら間違いなく簡単に見つけますな笑】 (2015/6/26 04:52:36) |
ディア♀騎士 | > | 【首輪仲間が増えましたw】 (2015/6/26 04:52:45) |
スイ♀シーフ★ | > | 【わっ、私は捨てたふりするんだからっ!笑】 (2015/6/26 04:53:45) |
ディア♀騎士 | > | 【見せびらかしたりはしない?】 (2015/6/26 04:55:18) |
スイ♀シーフ★ | > | 【…と、ディアさんとのモン姦を考えてるんですが、気づいたら逸れて魔物娘とか覗いちゃって…笑】 (2015/6/26 04:55:40) |
スイ♀シーフ★ | > | 【しないですね、むしろ「あんなの即ポイだわー」とか言って実はアイテムにきちんとみたいな。ツンデレか!】 (2015/6/26 04:56:33) |
ディア♀騎士 | > | 【ふふふ、こちらはちゃんと立派なのを準備してありますよ。上手くロールできるかどうかは分かりませんが】 (2015/6/26 04:56:34) |
ディア♀騎士 | > | 【それで、呼び出されると、いそいそと身に付けて、おしゃれに着飾って向かったりするんですね】 (2015/6/26 04:57:40) |
スイ♀シーフ★ | > | 【なんだかハードル、いやディアさんをぎゃふんと言わせたくて、頑張ってますよ!ネタ仕込み!でももうちょっと探させてください!土下座】 (2015/6/26 04:57:55) |
スイ♀シーフ★ | > | 【否、こっそりポケットかビキニの隙間に隠して、何食わぬ顔で呼び出される!むしろ抜き打ち検査されてもどこかに持ってる!笑】 (2015/6/26 04:59:46) |
ディア♀騎士 | > | 【それは問題ありませんよ。それまでに時間があれば、繋ぎの日常ロルとかしましょうね。パティエさんも交えて女子会とか】 (2015/6/26 04:59:56) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ほんと、日常とかでも構って貰えます…?モン姦も出来てないのにって申し訳なくて… でも女子会のフレーズに超反応!超楽しそう!】 (2015/6/26 05:00:58) |
ディア♀騎士 | > | 【まあ、あれはあれ、これはこれ、ですよ。興が乗ったらくんずほぐれつとかでも良いんじゃないかと】 (2015/6/26 05:02:38) |
スイ♀シーフ★ | > | 【お優しくて泣ける…!今日のパティエちゃんとのパターン、私わりとあるあるみたいですからね…時間あったらエロってましたもん、あの時】 (2015/6/26 05:04:30) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ではお言葉に甘えて物怖じせずディアさんに突っ込んでいきます笑 今は、これから仕事なので無理ですが!白目】 (2015/6/26 05:05:28) |
ディア♀騎士 | > | 【私も今から少しだけ寝て仕事です。また、夜にでも】 (2015/6/26 05:06:11) |
スイ♀シーフ★ | > | 【仮眠です、楽しかったしいい夢見ます!そうですね、また夜来たいなーって、流石に入り浸り過ぎですか?】 (2015/6/26 05:07:32) |
スイ♀シーフ★ | > | 【と、就寝を妨げてはいけない!いい夢見てくださいねークラーケンとかのー笑】 (2015/6/26 05:08:09) |
ディア♀騎士 | > | 【別に問題ないんじゃないかと……。常駐するのはまずいかもしれませんが、入り浸るくらいなら】 (2015/6/26 05:08:38) |
ディア♀騎士 | > | 【はーい。クラーケンちゃんにねっとり責められる夢を期待しつつ、眠ることにします】 (2015/6/26 05:09:30) |
スイ♀シーフ★ | > | 【そう、ですよね…っ!? 常駐は物理的に無理だ…居たいけど、好きなだけここにゴロゴロしたいけど笑 ではそんな夢になるよう催眠をかけつつ、おやすみなさいませ~】 (2015/6/26 05:10:11) |
ディア♀騎士 | > | 【では、おやすみなさい】 (2015/6/26 05:10:31) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/6/26 05:10:36) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/6/26 05:10:38) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/6/26 21:47:07) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんは、今日も懲りずに待機をしてみます。エロル・日常関わらずお待ちしています、ロルは中文程度だとうれしいです】 (2015/6/26 21:48:45) |
おしらせ | > | キール♂盗賊さんが入室しました♪ (2015/6/26 21:55:28) |
キール♂盗賊 | > | 【こんばんは、ロルに引かれてフラット入室しちゃいました】 (2015/6/26 21:55:58) |
スイ♀シーフ★ | > | 【た、待機ロルもせずにゴロゴロしていてすみません!汗 ふらっと大歓迎です~こんばんはー】 (2015/6/26 21:57:00) |
キール♂盗賊 | > | 【いえいえ、大丈夫です。凌辱公開のところは私も見させていただきましたが楽しかったですよー。お相手になるかはわからないですが笑】 (2015/6/26 22:00:02) |
スイ♀シーフ★ | > | 【エロでも練習がてらの日常系でも、更にはお好みのシチュやプレイ・果てはフェチなどありましたら…笑】 (2015/6/26 22:00:08) |
キール♂盗賊 | > | 【ほうほう、今の気分はなんでもどんとこい!といった感じでしょうか?笑】 (2015/6/26 22:01:06) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あ、そこまでご覧に!?有り難いやら恥ずかしいやら…いえいえ、私の方が…打つの遅めですし好き勝手やりますしおすし】 (2015/6/26 22:01:25) |
スイ♀シーフ★ | > | 【そうですね!どんど来てください!笑 わりといつもどんと来いですので(品質の保証は…その…)】 (2015/6/26 22:02:18) |
キール♂盗賊 | > | 【ふふ、今日はどんな気分でしょう?受け、攻め、M堕ちそちらのあたりから聞かせてもらえます?】 (2015/6/26 22:03:10) |
スイ♀シーフ★ | > | 【そうですね…最近割りと手酷く責めてもらっている気がするので、そろそろ攻め女もやりたい気もしますが…受け入れてくださる方が、いれば…チラッ笑 とか言いつつM堕ちも好きです笑】 (2015/6/26 22:05:39) |
スイ♀シーフ★ | > | 【↓結局答えになっておらずすみません…読み返してセルフツッコミしました】 (2015/6/26 22:07:20) |
キール♂盗賊 | > | 【M堕ち路線言っちゃいましょうか?笑 こちら受け「も」好きなので大丈夫ですよ。 年上wo】 (2015/6/26 22:07:51) |
キール♂盗賊 | > | [] (2015/6/26 22:07:56) |
キール♂盗賊 | > | 【年上を敗北させるつもりが~ ショタを弄るつもりが~など年齢だけでもいろいろあげられますね。】 (2015/6/26 22:08:44) |
スイ♀シーフ★ | > | 【なんですって!受けも好き!?逸材がいらっしゃった…】 (2015/6/26 22:09:15) |
スイ♀シーフ★ | > | 【年齢は今の20代程度が好みです、かね…ショタは犯罪臭がしてあまり笑 キールさんが演じやすい年齢が一番いいかもです】 (2015/6/26 22:11:09) |
キール♂盗賊 | > | 【そんなに希少価値ですかね?笑 ロルが下手な人(自分)は受けるのも好きなのかと】 (2015/6/26 22:11:36) |
キール♂盗賊 | > | 【では年齢はこのくらいで行きましょうか? シチュはどんな感じにしましょうか?男性にはナンパも仕掛けますと設定にもありましたし、そういう流れもいいのかもしれませんね】 (2015/6/26 22:14:03) |
スイ♀シーフ★ | > | 【何をおっしゃいます!でも私も受けも好きです笑 受け専よりリバな方のほうが波長?が合いやすいので、受け「も」な方は逸材です~ホクホク】 (2015/6/26 22:14:03) |
スイ♀シーフ★ | > | 【…と、何やら私の好みの話で脱線してしまいました… 気を取り直してシチュはM堕ち、取り入れたいお好みプレイ等はありますか?あ、えっと…どちらがM堕ちするのですっけ?笑】 (2015/6/26 22:16:14) |
キール♂盗賊 | > | 【いえいえ楽しそうでこちらもつい流れてしましましたね。 そうですね…S女の堕ちる姿というのは興味深いのですが、キャラ設定的にその辺は良くされているのでしょうか?】 (2015/6/26 22:17:59) |
スイ♀シーフ★ | > | 【うーむ、女性上位から逆転で攻めてもらうのは割りと。ですがSからM堕ちまで落としてもらうことはあまりないです、かね…】 (2015/6/26 22:21:03) |
キール♂盗賊 | > | 【まぁ時間の関係もありますし、どこまでできるかと言ったところでしょうか? 後は希望プレイなどありましたら】 (2015/6/26 22:23:08) |
スイ♀シーフ★ | > | 【振り返ってみたらM堕ち自体、キールさんにご覧頂いた公開凌辱の時くらいな気、が…】 (2015/6/26 22:23:59) |
スイ♀シーフ★ | > | 【確かに時間に制限されますねー では希望する前に、キールさんのNGを伺っても?】 (2015/6/26 22:24:41) |
キール♂盗賊 | > | 【考えたのはチーターの上にチートを重ねて実際の表記と内容を変えたり、またはこちらが運営側の下っ端でチート無効などもいいですね】 (2015/6/26 22:25:33) |
キール♂盗賊 | > | 【NGは大スカ、肉体改造、度の過ぎた猟奇などですかね】 (2015/6/26 22:26:30) |
スイ♀シーフ★ | > | 【わー面白そうな設定です!是非振り回してもらいたい笑 えっと…では折角のM堕ちですし、腹パンや首絞め程度の暴力を含んでもらうのは有りでしょうか?ボコボコにされるのは避けたいですが!】 (2015/6/26 22:28:48) |
キール♂盗賊 | > | 【そうですね。快楽堕ちが多いので出来るか不安なところではありますが、動かせるとは思います】 (2015/6/26 22:30:29) |
スイ♀シーフ★ | > | 【無茶振りすみません!ちょっとでも構いませんので、暴力にアヘればMだろうという短絡的考えです笑 ちなみに実際の表記を変えるのは職業とか?アイテムとか?】 (2015/6/26 22:32:03) |
キール♂盗賊 | > | 【アイテムメインですかね。ステを弱体化(チートレベリングをゼロに)だとか、こちらに使用する媚薬を程度の低いものに変えたり、其方の媚薬を麻薬に変えたりなんてのもいいかなと】 (2015/6/26 22:34:37) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ふむふむ、了解です!一緒に薬飲んだはずなのになんで?相手平気なん?なんて展開は楽しそう。では、始まりは私がナンパしに行く感じで構いませんでしょうか?】 (2015/6/26 22:37:34) |
キール♂盗賊 | > | 【そうですねぇ、どこにナンパしてくれるのか、どこで飲ませてくれるのか期待しつつロル待ちますね。】 (2015/6/26 22:40:53) |
スイ♀シーフ★ | > | 【大変!そうでした和気藹々とお話したせいで常連さん認識をつい… ある程度の外見描写等、教えて頂きたいので申し訳ないです、先ロルお願いしても宜しいでしょうか…!すぐ声掛けにまいりますんで!】 (2015/6/26 22:45:05) |
スイ♀シーフ★ | > | 【期待をばっさり裏切ってしまった…orz】 (2015/6/26 22:45:47) |
キール♂盗賊 | > | 【ふふ、構いませんよ。少し文章量前後するかもしれませんがよろしくお願いしますね】 (2015/6/26 22:46:37) |
スイ♀シーフ★ | > | 【申し訳ないですーお願いします!私も文字量ムラ、それと誤字が甚だしいのでご容赦くださいませ…】 (2015/6/26 22:48:26) |
キール♂盗賊 | > | (暗く…湿った…商店街路地、光を呑まれたような感覚のする裏路地は通常普通にプレイしているものには畏怖をもたらし、その路地に入るものはならず者という低レベルな悪人も寄り付かないと言われていた。ゲームの感覚ではないVRでしか味わえない闇だからだろうか?その真偽はわからない)…(いくつかの荷物を抱え、いきかう人込みを蛇のようなスルリと動く人影がいた。フードを深くかぶり目元は見えないがスッとした輪郭、口元から辛うじて男だとはわかる。細く白い腕、長いローブに身を包ませ、奥の「闇」に気づかれることなく、溶け込んでいくまるでその様子は闇が人を喰らうようで…) (2015/6/26 22:54:38) |
キール♂盗賊 | > | 【うーんなんとなく中文とも短文ともいえない長さになりましたね。そして良くわからん世界観 笑 続けることもできますがどうしましょう?】 (2015/6/26 22:55:51) |
スイ♀シーフ★ | > | 【アウトローな雰囲気ビシビシです!そうですね、もう少し彼の行動の先を見たい気がします…何処に向かっているの、いや向かっているわけではないのか?ミステリアス…】 (2015/6/26 22:58:57) |
スイ♀シーフ★ | > | 【文字量は全然気になりませんし、むしろあまり気にせず気軽にまいりましょう!】 (2015/6/26 22:59:57) |
キール♂盗賊 | > | …(闇に身を落とし、数秒と立ち止まると蝕まれるような感覚の後、視界にぼんやりと世界が映る。路地を歩き、目的の店に入ると店員にボソボソと言葉を告げて手包みを渡す。新品の包みというわけではないが、使い物にならないほど古いわけではない包み。それを手渡すと店員は小さな箱を後ろから取り出した。男は顔を少し上げ、その包みを受け取るとその店を出て、路地の隅に決して多くはない、座るもの・壁に寄りかかるものに混じるようにその壁に寄りかかった...) (2015/6/26 23:03:21) |
キール♂盗賊 | > | [] (2015/6/26 23:03:25) |
キール♂盗賊 | > | 【こんな感じで。会話文ないですが彼も話せます~あとをつける感じが自然かと思われますが、路地を知っている活用しているなど、どうぞ流れのままにお勧めくださいませ】 (2015/6/26 23:05:10) |
スイ♀シーフ★ | > | 【早く声が聴きたい!では手っ取り早く、声かけちゃいます…多分尾行とかうまくできないタイプなので笑】 (2015/6/26 23:07:56) |
スイ♀シーフ★ | > | (夜間の裏路地・裏商店街は湿っぽく冷えた空気と、滞留する熱が同化したような奇妙な空間に思える。とあるチーターが店を構えており、そこを訪れるために久方振りに足を運んだ、その帰路。何かの目的がなければ長居する者もいないような、危うげなフィールドの一角で手持無沙汰に見える人影を見つけた。壁に寄りかかるように、静かに佇んでいるその姿…何となく気になってしまい、そうなればこの女に見逃すという選択肢はない)…こんばんはー、こんなとこで待ち合わせ?この辺りで暇そうにしてる人あんまり見かけないし、あなたのこと気になっちゃった(フードの所為で顔が見えない。身長差のおかげで口元は覗けたが、なんとなく綺麗な顔をしている気がする…傍らへと近寄り、いつものナンパ同様に声をかけ。両手を背中で組み、土に隠された下の顔を覗き込むようにしながら冗談交じりに)長いローブにフード、…もしかしてアサシンとかじゃないよね? (2015/6/26 23:17:48) |
キール♂盗賊 | > | (壁に寄りかかりしばらく目を閉じていると…なにやら煩いものに絡まれてしまったようだ。目を開きスイを確認する。)…ガキ、か。ここは遊び場じゃあ、ない。帰ることだな。(一人で勝手にしゃべる小娘にha) (2015/6/26 23:23:57) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あれ?途中です、よね…?】 (2015/6/26 23:29:13) |
キール♂盗賊 | > | 【しばらくお待ちくださいー】 (2015/6/26 23:29:42) |
スイ♀シーフ★ | > | 【はいはーいです】 (2015/6/26 23:30:01) |
キール♂盗賊 | > | (壁に寄りかかりしばらく目を閉じていると…なにやら煩いものに絡まれてしまったようだ。目を開きスイを確認する。)…ガキ、か。ここは遊び場じゃあ、ない。ナンパなんてしてないで帰ることだな。(一人で勝手にしゃべる小娘に目をくれることもなく聞こえるか聞こえないかの声で呟いた。こんなガキがくるとするなら当たりをつけるとするならば、チートを使い、さしずめ自分が神になったかに思っているようなそんな奴だ、と。嘲笑うわけでもなく、非難するわけでもない。本当に興味がないといった様子で。メニューを開き、先ほどのアイテムを倉庫にしまうとスイに目を合わせた。暗い中に光る紅い瞳、その眼で睨みつけると一言)盗賊、男性、年は24、名前はキールで通ってる (2015/6/26 23:30:25) |
キール♂盗賊 | > | 【ミスが多くてすみませんまだ続けます】 (2015/6/26 23:30:38) |
キール♂盗賊 | > | (壁に寄りかかりしばらく目を閉じていると…なにやら煩いものに絡まれてしまったようだ。目を開きスイを確認する。)…ガキ、か。ここは遊び場じゃあ、ない。ナンパなんてしてないで帰ることだな。(一人で勝手にしゃべる小娘に目をくれることもなく聞こえるか聞こえないかの声で呟いた。こんなガキがくるとするなら当たりをつけるとするならば、チートを使い、さしずめ自分が神になったかに思っているようなそんな奴だ、と。嘲笑うわけでもなく、非難するわけでもない。本当に興味がないといった様子で。メニューを開き、先ほどのアイテムを倉庫にしまうとスイに目を合わせた。暗い中に光る紅い瞳、その眼で睨みつけると一言)盗賊、男性、年は24、名前はキールで通ってる(いまだその場に残るスイに半ばあきらめそれを告げるとまた壁に寄りかかった) (2015/6/26 23:32:01) |
キール♂盗賊 | > | 【遅くてすみません。考え考えで打ちつつエンターを押してしまい毎回流れてしまいます。この次の返しぐらいで「遊び」に入ろうかと思います。ってかキャラ設定的にすでにS向きですね笑】 (2015/6/26 23:34:23) |
スイ♀シーフ★ | > | (友好的に話しかけたつもりだが、釣れない返答に内心カチンと来る。それもそうだ、こんな闇フィールドでナンパなどという事自体が自爆行為だったのかも知れない。人は疎らに行き交うが、基本互いに不干渉がここの基本だろう。酒場のノリで踏み込み過ぎたかと、面白くなさそうな表情で踵を返そうとしたところ、傍らから声が。どうやら自己紹介のつもりなのか?これはコミュニケーションを続けていいものか、どうか。迷った挙句)あたしはスイ、同じく盗賊かぶれ、PC設定は二十歳だけど見た目で…ていうかそんなにガキに見える?…で、ご挨拶代わりにちょっと失ッ礼!(同内容で自己紹介を返した後、気になった相手の言葉に言い返しつつ。その言い草に何か意趣返しをしてやろうと、言葉の最後尻で男へと手を伸ばすとそのフードを払いのけてやろうと。そう、顔を見てやりたいのだ) (2015/6/26 23:38:48) |
スイ♀シーフ★ | > | 【エンター危険ですね…私はワードに打ってからコピペでロル回すようにしています。そして喧嘩腰に来られたのでやり返してみました笑】 (2015/6/26 23:41:20) |
キール♂盗賊 | > | 一瞬の感情で時を見逃さないことだな…(フードに指のかかる瞬間、フードは霞のようにスイの手に触れることはなかったミストとでもいうのだろうか。キールは顔を見せることを極端に嫌い、このフードを好んで用いていた。闇の世界では顔が知られていいことはない。その所為もあり、顔は見せたことなどない。)これはスイ嬢には失礼をした。気になったというがいったい何に興味を持ったと?(其処らじゅうにいる胡散臭い人々に顔を向け、「こいつらと何ら変わりないだろう?」と目で語る。どうやら少しは失礼と感じたようで話をする気はあるようにも思えるが、食えない男で本心までは晒すつもりはないらしい。顔、性格、名前、一つでも知られるとそこから糸がほつれ出す。この女性には危機感が足りないのではないだろうか、と) (2015/6/26 23:50:17) |
キール♂盗賊 | > | 【アドバイス助かります~。そしてエロルに発展する時間がなさそうで、やはりチャラ男かお猿さんにしとけばよかったと後悔しております。】 (2015/6/26 23:52:06) |
スイ♀シーフ★ | > | 【私はワードで誤爆防げるようになりました★(宣伝風)…とか馬鹿やってる場合じゃない!お時間が…残念です…では遭遇ロルということでこのまま、あとどれくらいお時間ありそうです?そろそろ巻きに入った方がよさげでしょうか?】 (2015/6/26 23:54:56) |
キール♂盗賊 | > | 【そうですねぇ・・・あと1時間ほどでしょうか?得ロルの途中まででもかまいませんよ? スイさんのロル気に入ったので後々お話も聞きたいですし。】 (2015/6/26 23:56:45) |
スイ♀シーフ★ | > | 【1時間…まだエロかすめてもいないですし、では今回は次回エロの布石にしておきましょうか。わわわ気に入って頂けたとは…恐れ多いです照れますですありがとうございます!】 (2015/6/26 23:59:21) |
キール♂盗賊 | > | 【そうですねエロエリア突入くらいでいいかもしれませんね。尺的にも】 (2015/6/27 00:01:15) |
スイ♀シーフ★ | > | …っち!(虚空を切った手に思わず舌打ちし。まあ深くフードを被って、しかも話しているのに顔すら晒さないとなれば余程隠していたいのか、或いはそれなりの事情があるのか。場所が場所であるし、この男も裏の住人なのだろう、なれば深入りする気にはなれず、フードの下は諦めることにして)何に興味…?うーん、何だろ…そうズバリ訊かれると困るんだけど。勘っていうか、何となくっていうか?声かける理由なんてそんなものじゃない?(次いで問われた内容には特に理由などないと、率直にそう答える。何人かとすれ違った中で“なんとなく”気になったのが理由なのだ。なぜそんな事を訊くのかと言わんばかりに、己の腰に片手を当て、やれやれと息を吐きながら問い返してやり、更に揶揄交じりに上から目線の笑みを浮かべながら追い打ちを)裏の住人だからコミュニケーションスキルに乏しいの?ちょっと練習であたしの事、ナンパしてみなよ。 (2015/6/27 00:07:39) |
スイ♀シーフ★ | > | 【このままの流れで行けるかな?とちょっと心配に笑】 (2015/6/27 00:09:08) |
キール♂盗賊 | > | 【買われたナンパは飼う(?)しかない!ということで乗ってみます】 (2015/6/27 00:10:28) |
キール♂盗賊 | > | 騒々しい娘だな…本当はナンパしたいだけだろう?(とぼやきスイを上から下へと眺める。…お世辞にも大きいとは言えない胸。セクシーな尻で淫靡に誘うわけでもない。…が興味もわいているのが自分でも判った。)ここの人間だからといってコミュニケーションに乏しいわけではない。もとから、さ。(と一言つけ、スイの腰に手をまわすと自分の胸に近づける。ふんわりと女性のにおいが鼻をくすぐる。近くの人々がこちらを見つめるが睨みつけ一蹴する。スイの顎を優しくつかみ上を向かせ優しく唇を重ねる。舌をスイの口内に入れ、舌を求め絡ませる。太ももを優しくなぜまわし)…来るか?(フッ、と笑い来いよと言いたげな笑いをしさらに奥…闇の深淵へと身体を堕としていった) (2015/6/27 00:19:25) |
キール♂盗賊 | > | 【これで〆ですかね少々無理やりかな?】 (2015/6/27 00:19:45) |
スイ♀シーフ★ | > | 【いえいえ、序の口です笑 では私も〆レスしますー】 (2015/6/27 00:22:49) |
スイ♀シーフ★ | > | はあー?あんたなんか一言目でとっくに諦めたわ。食い付き悪いし、ていうかセックスとか興味ないんじゃないの?(まあナンパしたかったのは本当だ、が、こうもノリが悪いのでは先に進まない。とはいえフードの下から感じる視線を訝しげに見返して、また文句があるのかと声を荒らげようとしたが、寸前で腰を抱かれ、割りと慣れた動作でキスに持ち込まれれば意外そうに目を丸くするも、すぐに相手の首へと腕を回して口づけに応え、存分に舌の味を堪能したあと唇を離して)…乏しい割りにやれば出来るんじゃない。ご褒美についてってあげてもいーよ?(キスに満足げな笑みを浮かべたが、あくまで上から目線をやめるつもりはないらしい。たまにはこんな男の相手も楽しそうだ、と誘われるままその腕に抱かれ、男の闇の深くへと身を投じてみることにした…) (2015/6/27 00:31:03) |
スイ♀シーフ★ | > | 【…と、喧嘩のノリでナンパ成功しました!な〆に笑】 (2015/6/27 00:32:06) |
キール♂盗賊 | > | 【お疲れ様です。2ショの待ち合わせに部屋作りましたがよければどうでしょう?】 (2015/6/27 00:32:34) |
スイ♀シーフ★ | > | 【時間制限があったにも関わらずお相手ありがとうございましたー】 (2015/6/27 00:32:46) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あ、すみませんラブル移動はちょっと苦手で…】 (2015/6/27 00:33:21) |
キール♂盗賊 | > | 【いえいえ、時間制限というか2時とかになると体的に笑 るブルで雑談部屋ってありましたっけ?】 (2015/6/27 00:35:20) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あ、PL会話なら移動可です!ロルは基本、過去ログとして残るここで打つようにしたいので、あれですけど…】 (2015/6/27 00:37:51) |
キール♂盗賊 | > | 【ala】 (2015/6/27 00:38:06) |
キール♂盗賊 | > | [] (2015/6/27 00:38:10) |
キール♂盗賊 | > | 【そうなのですね、ではおつくりしますね】 (2015/6/27 00:38:52) |
スイ♀シーフ★ | > | 【読み取れなくてお手数をおかけします、すみませんー】 (2015/6/27 00:39:52) |
キール♂盗賊 | > | 【入室ありがとうございます。こちらは失礼しますね】 (2015/6/27 00:40:52) |
おしらせ | > | キール♂盗賊さんが退室しました。 (2015/6/27 00:41:00) |
スイ♀シーフ★ | > | 【では一度こちらは落ちましょう。不完全燃焼なので戻ってくる気が…笑】 (2015/6/27 00:41:00) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/6/27 00:41:05) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/6/27 00:54:30) |
スイ♀シーフ★ | > | 【また戻って来てしまいました。ちょっとだけ、ちょっとだけ待機させてくださいませー。さくさくっとお相手様を募集しております】 (2015/6/27 00:55:25) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/6/27 00:56:48) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2015/6/27 00:56:53) |
スイ♀シーフ★ | > | 【愛するお友達がいらっしゃった!笑 こんばんはー】 (2015/6/27 00:57:20) |
ディア♀騎士 | > | 【友情ではなく愛情ですか(笑】 (2015/6/27 00:57:51) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ちょうどディアちゃんのソロル眺めていたところだったので思わず昂ぶってしまったです笑】 (2015/6/27 00:58:21) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/6/27 00:58:34) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2015/6/27 00:58:43) |
オルド♂モンク★ | > | 【こんばんは、昨日は寝落ちすみませんでした】 (2015/6/27 00:58:56) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ぶふー!オルドさんこんばんはー いえ、〆は済んでましたし全然問題ないですよー】 (2015/6/27 00:59:32) |
オルド♂モンク★ | > | 【ありがとうございます。この時間から三人は時間的にアレかもしれませんが、面白い遊びができればと思います】 (2015/6/27 01:00:29) |
ディア♀騎士 | > | 【では、今日は私も巻き込んでいただける感じに……?】 (2015/6/27 01:00:47) |
スイ♀シーフ★ | > | 【軽めに、何かできますかね…もちのろんで(古い)ディアさん参戦でしょう!】 (2015/6/27 01:01:36) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あるいはじっくりされたいでしょうから、私は今夜もうここ使用しましたしROMでも問題ないです!】 (2015/6/27 01:02:38) |
ディア♀騎士 | > | 【折角なので、三人でできると嬉しいですけれど】 (2015/6/27 01:03:18) |
オルド♂モンク★ | > | 【入室順的に言えば、むしろ俺が入れていただく形になりますが、歓迎していただけるならありがたいです。パターン一緒ですが、二人で仲良くダンジョン突入したらオルドのテリトリーに迷い込み……とかなら手っ取り早いかもしれません】 (2015/6/27 01:03:35) |
スイ♀シーフ★ | > | 【じゃあ、います!!!けなげ装ったけど本当はご一緒したいもん笑 ディアさん、ラブラブにオルドダンジョン攻略しますか!】 (2015/6/27 01:04:37) |
ディア♀騎士 | > | 【2人でダンジョン突入だと、私が前衛でスイさんが後衛……かな?私は火力なしの壁なので、後方からスイさんが爆薬で敵を吹っ飛ばす感じになりそう】 (2015/6/27 01:06:07) |
スイ♀シーフ★ | > | 【爆撃まかしてくださいー!クエストは二の次セックス第一なスイはディアちゃんを手伝う感じでダンジョンご一緒した、的な具合でよいです?】 (2015/6/27 01:08:18) |
オルド♂モンク★ | > | 【自分が言いだしっぺなので早速書き出しても構いませんか? 順番に関してはお任せします。最初からエロめに行っちゃって構いませんか?】 (2015/6/27 01:08:35) |
ディア♀騎士 | > | 【レベリングを手伝って貰ってる感じですね。パーティ組んで、私のところに敵を集めてスイさんが殲滅。爆風の余波でポーション使用量増えそうだけど、役割分担がハッキリしてて効率良さそうです】 (2015/6/27 01:10:30) |
スイ♀シーフ★ | > | 【おおう、やる気ムンムンですね。では魔王→前衛→後衛とかの順番が回しやすいかな。さくっとエロ行っちゃいましょ!】 (2015/6/27 01:10:39) |
ディア♀騎士 | > | 【最初からガンガンきちゃってOKですよ。……って、オルドさん、魔王にされてる(笑】 (2015/6/27 01:11:28) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ディアさん効率とか本物のRPGばりな考察です笑 ナイスコンビで魔王倒しましょー】 (2015/6/27 01:11:56) |
ディア♀騎士 | > | 【いくらスイさんが無制限にアイテム使えると言っても、範囲絞った方が精製速度速くて威力もありそうですからね】 (2015/6/27 01:14:17) |
スイ♀シーフ★ | > | 【そして考察続いてた笑 もう無制限に使えるから効率とか威力とか考えず取り敢えずぶっぱしまくりなキャラの気がしますが…ディアちゃんにそう諭されてやり方変えるのでしょうね笑】 (2015/6/27 01:16:02) |
ディア♀騎士 | > | 【スイさんが範囲考えずに最大威力で爆薬使いまくったら、私がモロに爆発に巻き込まれて死にます(笑】 (2015/6/27 01:18:00) |
オルド♂モンク★ | > | (新しいチートツールのならしとして、オルドは古いダンジョンの一つを乗っ取っていた。一時的な乗っ取りであり、一日二日もすれば運営側が異常に気付いて何かしらの対策を打って来るだろう。しかし、今現在はダンジョンはオルドのものであり、運営に感づかれにくい下層エリアではオルドの作ったルールが理不尽にまかり通っていた。このダンジョンは塔の最上層を目指す初心者向けエリアと、塔の地下を降りていく中級者から上級者のレベリングに利用されるエリアに分かれていた。オルドはその中でも後者で自らのチートを試していた。そして、そこに迷い込む二人組。オルドにとっては片方は顔見知りだった。彼は彼女たち二人を追い詰めるように新たなルールをダンジョンに追加した)『この階層では防具は持ち込み不可! 全て外してから階段を降りよう!』(二人のウィンドウにそんなメッセージが表示される。次の階層へと続く階段を降りるためには装備を解除しなければならないのだ。そして、次のエリアは勿論ハックエリア。キャラクターが装備を外した状態で入れば、丸裸になってしまうエリアだ) (2015/6/27 01:18:35) |
オルド♂モンク★ | > | 【のっけから裸にする気マンマンですみません(笑)】 (2015/6/27 01:19:58) |
スイ♀シーフ★ | > | 【そこは流石に考えますよ!大事な友達を消し炭に…!と、次はディアさんですね。これダンジョンに馬鹿にされてる…!笑】 (2015/6/27 01:20:25) |
ディア♀騎士 | > | 「……何か出ましたよ?……って、このメッセージ通りにしたら、私が完全に役立たずになっちゃうんですけど……」(今日は友人――スイ――の手を借りてダンジョンでレベリングに勤しんでいた。防御とHPの高いディアが前方で敵を引き付け、高威力の爆薬を精製できるスイが後方から範囲を絞ったそれを敵のど真ん中に投げ込む……といった役割分担は思いのほか効率が良く、普段の何倍ものスピードで経験値が溜まっていく。順調に歩を進め、次の階段に辿り着いた時に表示されたメッセージウィンドウ。防御しか取り得のない自分は、メッセージの通りにすれば完全に役立たずになる。戸惑うディアは、「どうしましょう?」とスイに問い掛ける) (2015/6/27 01:29:31) |
ディア♀騎士 | > | 【判断丸投げ……というか、最初から私の生命線が風前の灯に】 (2015/6/27 01:34:50) |
スイ♀シーフ★ | > | 【笑】 (2015/6/27 01:34:57) |
スイ♀シーフ★ | > | …………はあ?(友人のお供として同行したダンジョン攻略、前衛を完璧な守備力で固めるディア、自分はその後ろからチートで無限に精製したアイテムを敵に投げ込んでいき殲滅するだけの役目。走り出しは好調であったし、何より友人からのお誘いにスイはこの上なく上機嫌だった。鼻歌交じりに爆撃弾を放り込んでいく右手の動きも軽快だ。その有頂天な雰囲気を霧散するような声を出したのは、次の断層に足を踏み入れようとした時に表示されたウィンドウの文言。こんなことある?と防御が要の友人に意見を求めると、同じく戸惑っているようだ)…もー、役立たずそんな事言わない。ここまで頑張ってきたのディアなんだし、ここで立ち往生しても埒明かないから、外すっきゃない、かなー(そういう自分は元から防具ゼロという状態だ。鎧を大切にしているのが傍目からでもわかる彼女には可哀想だが、それでは先に進めない。胸を張って前衛の交代を申し出、先に自分が進むことにする)まっかせといて!ディアはあたしが守るー! (2015/6/27 01:39:48) |
スイ♀シーフ★ | > | 【で、スイったら防具なかったので丸裸はディアちゃんだけっすね!】 (2015/6/27 01:40:24) |
ディア♀騎士 | > | 【装備解除すると露出が減る感じですね】 (2015/6/27 01:41:14) |
スイ♀シーフ★ | > | 【や、むしろ最初から装備を外した状態だったとみなされる…? って露出が減る!おかしい!笑】 (2015/6/27 01:43:20) |
オルド♂モンク★ | > | 【二人で仲良く裸になりましょう!】 (2015/6/27 01:44:50) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あ、台詞部分の役立たず“とか”言わない、の“とか”が抜けました…】 (2015/6/27 01:44:53) |
スイ♀シーフ★ | > | 【はーい、えっちせんせー!】 (2015/6/27 01:46:58) |
オルド♂モンク★ | > | 【えっちせんせー(笑)】 (2015/6/27 01:47:14) |
オルド♂モンク★ | > | (彼女たちが進んでいくと、そのままハックエリアに突入する。既に防具を外した彼女たちはそのまま裸になってしまうだろうか。オルドはダンジョンの様子をカメラを通して見守っていた。このフロアを抜ければ防具は再び元に戻る設定になっているが、オルドは勿論彼女たちをこのまま返すつもりはなかった。そのフロアは真っ暗になっており、足場や周りが極めて見えにくくなっている。そして、一歩でも動けばそこで罠を踏む羽目になるのである。罠は地雷のようなものであり、踏まれるとガスが噴き出す仕掛けになっている。ガスは吸い込めばたちまち体の力が抜けてやらしい気分になるようにできている。要するに媚薬だ。オルドはスイが使っていた薬の成分を参考にしてこのガスを作り上げた。無論、オルドにそのようなスキルはないので裏のギルドに開発を依頼したのだが。スイがいつも使っているようなそういう薬の成分。それがガスとなって噴出する。彼女たちの反応はいかなるものか、オルドは楽しみだった) (2015/6/27 01:55:12) |
ディア♀騎士 | > | 「……あ、ちょっと。私も、敵の攻撃を分散させるくらいは……っ」(「私が守る」。そう宣言したスイが位置を入れ替え、階段を降りていく。シーフである彼女の回避率は自分とは段違いだろうが、敵に囲まれた時にどこまで有効かは分からない。Lv差はあるが、壁役として特化している自分のHPが高いことを考えれば、せめて攻撃を分散させる役にくらいは立った方が良いだろう。そう考え、わたわたと装備を鎧と大盾をストレージに納めると、下着同然の格好で、ふくよかな胸元も、むっちりとした太腿から腰に掛けての滑らかな曲線も露わな状態で、彼女と肩を並べる為に早足で階段を降りていく) (2015/6/27 02:02:25) |
ディア♀騎士 | > | (そして、辿り着いた下層。真っ暗で周りがよく見えない。……いつの間にか胸元も腰周りもスースーするが、装備が無い不安からくる気の所為だろうか。取り敢えず、はぐれないようにスイに向けて手を伸ばした)【ちょっと追加です】 (2015/6/27 02:06:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。 (2015/6/27 02:07:00) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/6/27 02:07:35) |
スイ♀シーフ★ | > | (常闇と化しているフロアに照明アイテムを放り入れてみても、無効化されているのか光は灯されないままだ。まあこんなもんか、と仕方なしにそのまま突入することにしよう。鎧を解除したディアは「攻撃の分散くらい」と言ったが、そんなところがいじらしいが、先に行くべきは自分だ。とは言っても闇の中ではぐれては堪らない、傍らの手を探ると彼女もこちらに手を伸ばしてきたところだったらしい、それをしっかりと握ってここを突っ切ることに―――)…ちょッ!?えええ!?(カチ、と音がした気がするがそんな事に気を向ける間もなく蒸気のようにガスが噴出してくる。濃度の高いそれに思わず咳き込み、だが抜けてしまえばとディアを引っ張ったまま足を進める。早くここから出て、先へ。そう地面を踏み込んだ筈の右足はカクンと力なく折れ、そのまま地面にへたり込んだ。息が上がる、麻痺?いやこれは…)ディア!空気吸っちゃ駄目!これ、催淫、効果、が…なんで、…こんな、こと……(手遅れだろうがそう叫ぶとクラリと頭が揺れた。心臓が訳もなく高鳴り、そうこれは自分のよく見知った効果で…クエストを疎かにしたしっぺ返しか、今更ながらに疑惑を持った瞬間だった) (2015/6/27 02:18:11) |
オルド♂モンク★ | > | (ガスが抜けきった頃、不意に強い光が二人を包む。そして、二人は見るだろう。そこにはスイもディアも知っているある男がいた)カハハハハ、俺がこのダンジョンの魔王だ(冗談めかしてそう言うのはオルドであった。彼は既に裸になっており、彼もまたこのダンジョンのルールからは逃れられないのだと知る。しかし、己が作ったルールを守らなければいけないからと言って彼が不自由というわけではない。現に彼はこのダンジョンのラスボスという設定になっており、ステータスも尋常でなく引き上げられている。ましてや今のように体の自由の利かない彼女たちでは話にすらならないであろう。もう一人の女は誰かは知らないが、スイは知っている。彼女に引きずり込んでもらえれば楽だろう)スイ、久しぶりだな。このダンジョンは今は俺のものになっている。俺を満足させたらこのダンジョンをクリアしたことにしてやる。経験値がたくさん手に入るぞ。俺を満足させなきゃここからは出さないがな(スイとディアの前に己の肉棒を突きつけた。しゃぶれ、と言わんばかりに。もはや彼女たちにできることは限られているのだ。雄の匂いが薬に昂ぶらされた彼女たちの本能を刺激するだろう) (2015/6/27 02:30:28) |
スイ♀シーフ★ | > | 【まおーだー! さっきから思ってましたが順番しくじりましたね、私から先にやればディアさんもっと楽だったと…】 (2015/6/27 02:32:36) |
スイ♀シーフ★ | > | 【でもさ!1ロル目から鎧なしで前衛交代になるなんて思わないじゃん!(責任転嫁)笑】 (2015/6/27 02:34:23) |
オルド♂モンク★ | > | 【俺のせいか!(笑) いや、いきなり装備無効化ですみませんでした!】 (2015/6/27 02:35:03) |
スイ♀シーフ★ | > | 【マジで魔王で登場したから無罪とします笑】 (2015/6/27 02:35:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/6/27 02:35:53) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/6/27 02:36:24) |
ディア♀騎士 | > | 「……え?……スイさんっ!?」(伸ばした手をしっかり握り返してくれるスイ。暗闇の中、彼女の掌から伝わってくる温もりが心強い。一歩踏み出した彼女が戸惑ったような声を上げ、咳き込んだ。先に進もうとする彼女に手を引かれるまま足を踏み出せば、そこは濃度の高いガスの中。吸い込んでしまい、けほっと咳が出る。それに被さるように、スイからの声。でも、その声は間に合わなかった。異常を知らせるそれに返事をしたディアの心臓がトクンと跳ね、じわりと汗が滲み、全身が熱くなってくる。瞳が潤み、視界がぼやけ……へたり込むスイと手を繋いだまま、ディアもまたへたり込んでしまい)「…………っ!?」(へたり込んだまま、身を焦がす熱に震えていると、不意に強い光に包まれる。そして、そこに現れたのは見覚えのある男。魔王を名乗るその男は、大切な友人を……スイを辱めた男だ。驚きに息を飲んでいると、男は自分勝手なことを言い、己の肉棒を突き出してきた。雄の匂いを間近で嗅がされ、頭がくらりとする。だが、ここで言いなりになるのは……。でも、潤んだ瞳はそこから目を離せない) (2015/6/27 02:45:43) |
ディア♀騎士 | > | 【確かにスイさんの後の方がやりやすかったかも……(笑】 (2015/6/27 02:47:29) |
オルド♂モンク★ | > | 【やはりオルドの罪は大きいのでは(笑)】 (2015/6/27 02:56:16) |
ディア♀騎士 | > | 【次を、スイさん→オルドさん→スイさん→私→オルドさんとして、そっと私とスイさんの順番を入れ替えるという手も】 (2015/6/27 02:57:27) |
オルド♂モンク★ | > | 【なかなかいいアイデアかもしれませんね】 (2015/6/27 02:58:20) |
スイ♀シーフ★ | > | (へたり込んだ身体はどんどんと脱力していって立ち上がることはとても無理そうだった。じわりと身体の芯を炙る熱に己の肩を抱こうとして、初めて全裸になっている事を自覚する。ビキニも、ミニスカートも、下着も、思わず手で触れて確認した事が愛撫の代わりになり、更に呼吸は乱れてしまい。ディアの荒い呼吸だけが傍らから聞き取れる。どうやら二人してやられたらしい、もうこの際、暗闇だし誰に見られることもないのだから収まるまでオナニーでも…そんな熱に浮かされた思考に促され右手を股間に導いたところで、視界が真っ白に包まれる。暗闇だったところに光を当てられ目が眩んだ。が、)……は…、…はあああああああーッ!?(催淫効果も忘れて叫んだのは目の前で魔王と名乗った男の所為だ。馬鹿じゃないの!?あんたこういう奴だったの!?続けようとした言葉は脱力してぐらりと揺れる自身の身体に遮られて出てこなかった)→ (2015/6/27 02:58:34) |
スイ♀シーフ★ | > | (だが突き付けられる男の――存分に味わった事があり、前回は与えてくれさえしなかった陰茎に、吃驚して忘れかけていた身体の熱が蘇る。怒りに釣り上がっていた筈の双眸は瞬時にとろりと蕩け、這うように一歩前に出たスイはオルドのペニスを口に招き、以前のように喉奥へと押し入れ、頭を前後に動かし奉仕をし始める)…んぶ…ッ、んん、んぅ…ッ…ふ、…ぅッ……(右手は蜜に濡れる膣口を自ら弄り、無心にフェラチオする女は、肉棒を前に容易く奴隷に戻っていった。頭からは友人の事も、現状も抜け落ち、そして填めておくよう言われた首輪を外してしまった事も頭から吹き飛んでいる) (2015/6/27 02:58:45) |
スイ♀シーフ★ | > | 【今更です!?笑 では次のオルドさん→私→ディアさんにして、スイでディアちゃんを引き込む事にしましょうか】 (2015/6/27 03:00:47) |
ディア♀騎士 | > | 【そうしましょうか。その方がきっとスムーズでしょうし】 (2015/6/27 03:01:39) |
スイ♀シーフ★ | > | 【魔王様、そんな感じになりましたよー!】 (2015/6/27 03:02:37) |
オルド♂モンク★ | > | 【魔王様が定着している(笑)】 (2015/6/27 03:02:54) |
オルド♂モンク★ | > | 舐めろと命令した覚えはないんだがな……(オルドは笑った。スイの豹変ぶりにである。前回彼女の誘いを突っぱねたのが余程響いたか。ここには誰もいない。ディアとスイだけが迷い込んだのである。オルドの前で二人はどこまで乱れてしまうのだろうか。そのさじ加減を自分が握っているのだと思うと、オルドはひどく興奮した。そして、オルドはスイの友人に目をやる。未だ名前も知らないこの不幸な女に対し、オルドは微笑みかけた)お前は舐めなくてもいいのか。それとも、この女のだらしない蜜でも味わうか?(およそ初対面の人間に投げかける言葉ではない。だが、ここまでその気にさせられてしまっていて放っておかれるのも可愛そうなことではある。スイに声をかける)スイ、俺の奴隷としての振る舞いをお友達にも教えてやれよ。お前は俺の奴隷だろう?(オルドはスイの首筋に手をかざすと首輪を作り出した。それは以前渡した首輪と同じもの。オルドと書かれたタグのついた、奴隷の証だ。見れば、もうひとりの女にも首輪がついている。あれもまた誰かのものなのかもしれない) (2015/6/27 03:10:26) |
スイ♀シーフ★ | > | …ん、んン…ッ…んぷ、ぅぐ…っ…、……ん……?(望んでいたペニス、この男の、己を屈辱的に堕落させた憎らしく愛おしいそれを、周囲の声も聞こえずひたすら舐め、啜り、咥内と喉で扱いていたが、名前を呼ばれると僅かに首を傾げて反応する。お友達。その言葉にじんわりと記憶が手繰り寄せられるが、ひとりでに押し込まれてしまったスイッチは戻らず。名残り惜しそうに口内からペニスを引き抜くと乱雑に口元の唾液と先走りを拭い、どこか正気ではない眼差しをディアへと向ける)ディア、あたしはぁ…スイは、オルドの肉便器なのぉ……ね、ディアも、手伝って。気持ちよくしてもらえる、から…ねぇ…?(振り返ってのろのろとディアの手を握ると、力なくオルドの方へと引っ張ってみせ。彼女が自分のSSを確認済みである事も知らず、説明するようにそう言うと、ディアをじっと見つめながら舌を出し、片手は彼女とつないだまま突き出されたペニスの亀頭に舌を這わせてみせる。こっちに来いと目で誘いながら) (2015/6/27 03:27:56) |
ディア♀騎士 | > | 「スイ、さん……っ。……あぁ……すごい……あんなに……」(ディアが見詰める目の前で、スイが男の肉棒をその口腔へと招き入れる。瞳を蕩けさせながら一心に男に奉仕し、自らの膣口を掻き回す友人の姿を見ている内に、どんどん息が荒くなってくる。触れてもいないのに乳首が勃ち上がり、身体の奥から滲み出した愛液が太腿を濡らしていく。我慢も限界に近付いており、スイに振り払われた手で自身の身体に触れようとし)「……なっ!?……うぅ……スイさぁん……っ」(友人を貶める言葉を含む男の台詞に、まなじりを吊り上げる。しかし、続く台詞に反応したスイの、どこか正気ではない眼差し。それが自身に向けられ、彼女が自分をオルドの肉便器だと語り、彼への奉仕を誘われた時、不覚にも涙が零れた)「……ちゅ……ん……ふ……」(……わかった、あなたがそれを望むのなら。諦観と共に自身も男の側に這い寄ると、疼く身体はそのままに、亀頭に口付けした後、スイと手を繋いだまま彼女と同じように舌を這わせていく) (2015/6/27 03:42:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2015/6/27 03:45:28) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/6/27 03:45:43) |
オルド♂モンク★ | > | (嗚呼、美しきかな、女の友情。きっとスイとディアは何か特別な絆で結ばれているに違いない。しかし、そんな絆があるならば、破ってやりたくなるのがオルドというものだ。彼は言う。奉仕を続ける二人に向かって)お前たちの牝穴は俺の肉棒が欲しくてたまらないんだろう? 今すぐにでも突っ込んでくれと言う顔をしてやがる。だが、生憎お前たちは二人。俺は一人だ。愛しき肉棒を味わえる幸福者はたった一人だ。だからこそ、俺は奉仕の上手い方にだけ入れてやる。ほらほら、しっかりとご主人様にご奉仕するんだな。オナニーだけじゃ寂しいだろう? (2015/6/27 04:01:50) |
オルド♂モンク★ | > | 【これからってところですが、さすがに眠くなってきました】 (2015/6/27 04:02:56) |
スイ♀シーフ★ | > | 【なにい!?どうしましょう、〆ますか】 (2015/6/27 04:04:01) |
ディア♀騎士 | > | 【私はまた三人揃うまで持ち越しでも大丈夫ですけど……】 (2015/6/27 04:04:05) |
スイ♀シーフ★ | > | 【三人で…揃えます、かね? じゃ持越しにしましょうか。〆るとすると半端で無理やり過ぎになりそうですし笑】 (2015/6/27 04:05:48) |
スイ♀シーフ★ | > | 【そしてこの展開、恐れていたディアちゃんに離れられる系のやつまんま辿っちゃいましたね…ううう】 (2015/6/27 04:07:47) |
ディア♀騎士 | > | 【今回のは、魔王様が悪いので大丈夫ですよ?】 (2015/6/27 04:08:53) |
スイ♀シーフ★ | > | 【そっか!よかったー!でも多分あとで我に返った時、ディアちゃんに絶対嫌われたと落ち込んでると思います笑】 (2015/6/27 04:10:05) |
ディア♀騎士 | > | 【スイさんが最初から巻き込むつもりだった場合が問題なだけですよ】 (2015/6/27 04:11:39) |
スイ♀シーフ★ | > | 【それを理解していないというか。あんな醜態巻き込んで嫌われたうわーん!って笑 自己嫌悪のあまりディアを遠のけるようになって、なんだかんだあって、誤解が解けた時に安堵と大喜び!というシナリオです笑】 (2015/6/27 04:14:34) |
スイ♀シーフ★ | > | 【そしてこれ魔王寝落ちましたね!】 (2015/6/27 04:15:03) |
ディア♀騎士 | > | 【魔王様、ピクリとも動きませんもんね】 (2015/6/27 04:15:28) |
スイ♀シーフ★ | > | 【では私達も落ちます? いやーでもこの騒動にディアちゃんも巻き込めてうれしいです、昨日のソロルで、何か関連の事したかったので…オルドさん来るとは思わなかったですが笑】 (2015/6/27 04:17:01) |
ディア♀騎士 | > | 【どうでしょうか。この後、どんな風に話が進むのかは分かりませんが、指一本動かせないくらいまでボロボロにされない限りは、最後まで手を握りにいくつもりですけど】 (2015/6/27 04:17:08) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ちょ、ディアちゃん天使…!スイ完全にラリってるのに!】 (2015/6/27 04:17:52) |
ディア♀騎士 | > | 【雑談で良いならまだ暫くは起きていられそうですけど……】 (2015/6/27 04:18:50) |
スイ♀シーフ★ | > | 【私はまだまだ眠れなさそうです…】 (2015/6/27 04:19:30) |
ディア♀騎士 | > | 【ラリってても友達は友達。絆を断ち切ろうと思ったら、上手く考えなきゃ駄目なのです】 (2015/6/27 04:21:12) |
スイ♀シーフ★ | > | 【なんだろう、なんでこんなに天使なんだろう…魔王に対抗できるのは聖なるディアちゃんしかいない気すらしてきました笑】 (2015/6/27 04:22:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2015/6/27 04:22:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2015/6/27 04:22:59) |
スイ♀シーフ★ | > | 【魔王様、お疲れ様でした!眠いのギリギリま粘ってくださってありがとですーまた次回!絆は断ち切らせませんよ!笑】 (2015/6/27 04:24:21) |
ディア♀騎士 | > | 【そこかしこで散々な目に遭って堕ちまくってますけれど(笑】 (2015/6/27 04:24:31) |
ディア♀騎士 | > | 【おつかれさまでした、魔王様】 (2015/6/27 04:24:43) |
スイ♀シーフ★ | > | 【確かに!笑 でも何だか魔王には立ち向かえる気がしてしまうのは何故!】 (2015/6/27 04:26:22) |
ディア♀騎士 | > | 【魔王を倒すのは無理ですが、魔王に認めさせることならできる……かも?】 (2015/6/27 04:28:28) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あたし達、プリキュアの絆をッ★です?】 (2015/6/27 04:29:40) |
ディア♀騎士 | > | 【二人いないと変身できない……?】 (2015/6/27 04:30:50) |
スイ♀シーフ★ | > | 【初代ですね!(適当)】 (2015/6/27 04:31:20) |
ディア♀騎士 | > | 【どっちがどっちなんだかw】 (2015/6/27 04:32:18) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/6/27 04:32:24) |
ディア♀騎士 | > | 【あ、魔王様復活】 (2015/6/27 04:32:41) |
オルド♂モンク★ | > | 【悪は簡単には滅びないぞ!】 (2015/6/27 04:33:02) |
スイ♀シーフ★ | > | 【魔王が蘇ってしもうたあ、王国はおしまいじゃあ】 (2015/6/27 04:33:15) |
スイ♀シーフ★ | > | 【滅びかけてたくせに笑】 (2015/6/27 04:33:33) |
オルド♂モンク★ | > | 【二人はフェラキュア ~変態モンクと眠気の謎~】 (2015/6/27 04:35:22) |
スイ♀シーフ★ | > | 【なんかノリがおかしくなってきてるぞ、私… そしてオルドさんが乗ってきたよ笑】 (2015/6/27 04:35:55) |
オルド♂モンク★ | > | 【チート組は頭もバグっているのです】 (2015/6/27 04:36:56) |
ディア♀騎士 | > | 【ついに自分の頭まで弄りだしちゃいましたか……】 (2015/6/27 04:37:44) |
スイ♀シーフ★ | > | 【よし、わかった!収拾つかなくなってきたからみんな寝ましょうか!なんなのこれどんなカオスなの】 (2015/6/27 04:38:49) |
オルド♂モンク★ | > | 【とりあえずまた三人揃ったら続きをしましょう。ありがとうございました】 (2015/6/27 04:40:20) |
ディア♀騎士 | > | 【はい、おつかれさまです。ありがとうございました】 (2015/6/27 04:40:43) |
スイ♀シーフ★ | > | 【急に真面目に!こちらこそありがとうございましたー!】 (2015/6/27 04:40:48) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/6/27 04:41:27) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/6/27 04:41:36) |
オルド♂モンク★ | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2015/6/27 04:41:48) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2015/6/27 04:41:52) |
おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが入室しました♪ (2015/6/27 12:36:39) |
アリシア♀盗賊 | > | ん~…お兄さんたちはだれですかね?私に何か、様ですか?(町の中にある盗賊ギルドや、隠れバーなどのある裏路地、急ぎのため、通り道しようと裏路地を通った結果、数人の見かけからの悪い男性に前後に囲まれて、立ち止まり、道を封鎖した男達に声を開けると、男たちは短剣やこん棒などの手頃の武器を手にして、薄気味悪い笑いを浮かべながら近づいていき)いやぁ…これは困りましたねぇ…PVPはあまりやりたくないんですが…(男性たちの笑いに苦笑いを浮かべて返して、腰につけている二つの短剣をもって、構えて)お兄さんたち…次に会ったときは気を付けた方がいいですよ?(ため息をつきながら言い、数少ない攻撃スキルを発動させて、男性の一人の首元を切り裂こうと攻撃を仕掛けていき)せい!(何を根拠に余裕があったのか、切り裂いた男性はそのまま、消え去り、男性たちは驚き手を止めたのを狙い、他の男性の持っている武器を持っている手を攻撃して、武器を落とそうとして) (2015/6/27 12:54:25) |
アリシア♀盗賊 | > | 【お相手さま募集ですー】 (2015/6/27 13:09:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。 (2015/6/27 13:29:32) |
おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが入室しました♪ (2015/6/27 13:30:17) |
アリシア♀盗賊 | > | ほらーどうしましたか?このまま何もしないなら、男数人がか弱い盗賊にボロボロにされてしまいますよ?(武器を落とすことができれば、あえてナイフを使わずに、ひるんだ男たちを睨み付ける様にして)ねぇ…貴方達を雇った人間が居ますね?、私は今まで貴方達を知らない、なら、他の人間から雇われましたね?なら、その人の事を教えてください?(すでに戦意を失った男性たちは、怯える様に静かに頷き、男性たちが口を開こうとした瞬間)えっ?…(急に体に力が抜けていく感覚に襲われていき地面に倒れ、目を動かして、体を見ると、太ももに刺さった吹き矢のようなもの、その次の自分の体力を見ると、体調異常の麻痺という文字)くっ…どこかに中までもいましたか?(睨み付けながら男性たちに言うと、怯えていた男達が一斉に笑い、そして立ち上がり、残った手や足を使い、暴力を仕掛けていき、体力は微量ずつ減っていくも、すぐにはなくなって量ではなく)くっ…覚えていてくださいね?…絶対に公開させてやりますから (2015/6/27 13:35:54) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/6/27 13:37:30) |
オルド♂モンク★ | > | 【こんにちはー】 (2015/6/27 13:38:04) |
アリシア♀盗賊 | > | 【こんにちはー】 (2015/6/27 13:38:17) |
オルド♂モンク★ | > | 【よろしくです。下に続けますね】 (2015/6/27 13:39:01) |
アリシア♀盗賊 | > | 【此方こそお願いします。はい、おねがいしますー】 (2015/6/27 13:39:21) |
オルド♂モンク★ | > | (裏路地を通ると女が襲われていた。よってたかって暴力を奮うとは気に入らない。オルドは群れるのが嫌いなのだ。だから、男たちのなかに突撃していった。この男たちを皆殺しにすることはそう難しくないが、彼女をどうにか人質にされてしまう可能性がある。別段彼女とは他人である以上問題にはならないのだが、助けに来てそれで失敗をしては格好がつかない。オルドは自らに速度強化のバフをかけて、その群れに高速で接近した。取り囲む壁のうち一人を瞬く間にのしてしまえば、彼女の腕を掴み、声をかける)逃げるぞ。どこか隠れ場所があるなら案内しろ(どうやら彼女はうまく動けないらしい。彼女を背負うようにして逃げる形になるだろうか) (2015/6/27 13:51:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。 (2015/6/27 13:59:30) |
おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが入室しました♪ (2015/6/27 14:00:05) |
アリシア♀盗賊 | > | (何やら罵詈雑言を言いながら、蹴るや殴るの暴力をされても、何も抵抗ができず、ただ、状態異常がなくなるまでの間、このままなのかと思っていた矢先、急に殴っていった人が一瞬で倒れ、そして、倒れていた腕を掴まれて引っ張られる感覚に襲われそっちの方を見ると、ひとりの中国服を着たような男性が引っ張っているのが見え、すぐに、背中に背負られるような格好に変えられて)えっ、えっとこのまま、真っ直ぐに言ってください、近くに家がありますから…(相手も、動けないことがわかったのか、家まで送ってくれるみたいで、目を動かして、場所を確認しながら背負ってくれている男性に、家までの指示をしていき)え、えっと…そのありがとうございます…【退出してしまってしません(>_<)】 (2015/6/27 14:02:42) |
オルド♂モンク★ | > | ふん、ああいう野郎は嫌いなんだよ。群れてボコボコにするなんてのはな。タイマンでお前が負けてても俺は助けたりはしなかったよ(オルドは彼女を背負って走りながら、彼女を家まで送り届ける。職業柄前衛系の中でもスタミナには優れている。身体への小さな負担は無いようなものだ。小柄な彼女を背負って走るくらいは何でもない。筋骨隆々なその体がそれを如実に証明している。家までの道の中で)俺はオルドだ。あんたは?(彼女の素性を問う。自分と同じく真っ当なプレイは恐らくしていないだろう。そうでなければ教われる理由などない。何せ搦め手まで使っているのだからよほどの恨みを買っているのだろう) (2015/6/27 14:12:22) |
アリシア♀盗賊 | > | あはは…あれ位なら、一対一で戦えば、私も負ける気はなかったんですけどねーまぁ…複数でも、油断した私の負けですかねぇ…(戦闘職のため、力はあるだろうが、それでも、人ひとりを持ち上げ、少しの間、走っても疲れている様子はなく、背中でも解る、筋肉の付き方、普通のプレイヤーではないと思いながらも、未だ、動くことのできない体を被けることしかできず)オルドさんですか、私はアリシアです、前は盗賊ギルドに所属していたんですけど、色々ありまして、今は、ただの一人盗賊ですよー、あ、ちなみに、そこの角を右に曲がってください、そうしたら、私の隠れ家がありますから。あの、よかったら家に来ませんか、お礼もしたいですし、せっかくなので、紅茶などくらいは出せますよ?(動けない中、見知らぬ相手なのに、助けてくれた、せったくなのだ、家に招待をしようと。思い、動くようになった指を操作して、家の鍵を取り出して小さく微笑みながら言って) (2015/6/27 14:22:32) |
オルド♂モンク★ | > | ほう、あんたも独り身か。俺もギルドはあまり馴染まなくてな。一人で気楽にやっているんだ(オルドはそう返した。その返しには同志を見つけたという喜びの色が微かに籠っていた。そして、彼女に家へと招待されれば二つ返事でそれを承諾したのだ。鍵を開けさせてやるために彼女を背中から下ろし、体を支えさせてやりながらアリシアに鍵を開けさせる。オルドが代わりに鍵を開けなかったのは防犯上の理由だ。アリシアに敵意があるわけではないが、わざわざ自分から先に相手の家に入ることもないだろう。しかし、招待など受けるとは少々むず痒い。最近自分がしてきた凌辱の日々を思えば、随分と温くなったものだと内心で苦笑する) (2015/6/27 14:30:38) |
アリシア♀盗賊 | > | オルドさんも、一人ですかー、いいですよねー。一人だと、何事にも、拘束をされませんし(返された言葉の中に小さいながらも、何か、嬉しそうな声が聞こえ、命の恩人を家に招待をした結果、二つ返事で承諾されて少し嬉しそうにして)ありがとうございます、さっきよりも、効果が切れてきたのか、だいぶ、楽になりましたから、ちょっと待っててくださいね?(鍵を手にして、ドアノブにある鍵穴に鍵を入れてそして、扉を開けて、オルドさんを家の中に入れようとして)あまり、人を入れるといったことをしていないので、変だったらすいません…(家に人を入れる、あまり、そういったことをしないのか、少し恥ずかしそうにして、家の中は、あまり、色々なものを置かれておらず、本棚や質素なテーブル、椅子やキッチンベットなど、生活するのに、必要なものが居れているだけであり) (2015/6/27 14:41:22) |
オルド♂モンク★ | > | (必要最低限の物を置いている。そんなイメージの家だった。たしかに歓迎してくれるという印象はないが、家にそこまでの機能を求めるのは酷だ。そういう付き合いが嫌で一人でいるのだから。しかし、こんなにあっさりと家に招き入れてくれたのだから、自分も大した有名人ではないのだろう。まだまだ悪いことは自由にできそうだ。そんなことを思いながら、彼女がお茶を出してくれるのを待っていた。そろそろ彼女の体の痺れも取れてきたらしい。襲うなら今かもしれないが、オルドは何故かそうしなかった。元々友好的な存在にはそう接するのである。アリシアを見ながら)アリシア、あんたはどうして襲われてたんだ? 何か心当たりでもあるなら聞かせてくれよ (2015/6/27 14:53:56) |
アリシア♀盗賊 | > | 椅子におしをかけてちょっと待っていてくださいねー(オルドさんを家の中に入れて扉を閉めて、近くにある椅子の方を少し引いてどうぞと、言う風にして、自分は座らずに、キッチンの方へ行き、紅茶を沸かしながら、電脳世界にあるお菓子類を二つのお皿に置き)甘い物って大丈夫ですか?、紅茶はもう少し待ってくださいねー。えっ?あー…聞きますよねぇ…えーと…私、盗賊をやっていると言ってましたが、盗賊のスキル的に、結構プレイヤーの持ち物を盗んでいることもあるんですよ…あの人たちに見覚えはないですが、他の人からなら雇われて襲われた…なんて思っていますね(襲われた理由を聞かれれば、助けられた手前言わないという事はできず、少し言いづらそうに、苦笑いをしながら言って) (2015/6/27 15:04:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。 (2015/6/27 15:24:57) |
オルド♂モンク★ | > | 【すみません、今うっかり文を消しちゃったのでお待ちください】 (2015/6/27 15:25:10) |
おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが入室しました♪ (2015/6/27 15:25:12) |
アリシア♀盗賊 | > | 【はい、わかりましたー】 (2015/6/27 15:25:27) |
オルド♂モンク★ | > | (甘いものは嫌いじゃない。そうオルドが答えると、菓子が出てきた。ステータスアップの効果などもない、スタミナを微量回復するだけの菓子だ。それだけにそれ以外の部分にこだわってよく出来ている。しかし、菓子を味わっている暇はなかった。そろそろ仕事に入ろう。オルドは笑った。アリシアの事情を聴いて皮肉めいた笑みを浮かべたのだ)アリシア。ならよくわかっているじゃないか。どうして俺がお前を助けたと思う? あの男たちは俺の商売敵なのさ(ターゲットがバッティングしたのだ。だからこそ逃げる必要があった。そして、アリシアの家に入り込むことに成功した。ここは既に無邪気な会話を交わしている間にオルドのチートで支配されていた。麻痺の効果がまだ微かに残る中、オルドの魔の手から逃れるのは難しいだろう) (2015/6/27 15:36:05) |
アリシア♀盗賊 | > | あはは…まぁ…次からは、負けないように気を付けないといけませんね。えっ?、それは偶然、通りかかって…(オルドさんから聞こえてきた、疑問な質問、人が通らないといっても、まったくというわけではない、其処に偶然と売りかかったのだと思っていたせいか、少し不思議そうに見て、最後の言葉を聞くと、表情が一気に変わり)くっ…最初からあの人たちと同じだったというわけですか…触らないでください!!(まだ、麻痺の効果が完全に切れたというわけではない、それに、武器も、あの場所に置いてきてしまった。目の前の男性の手が伸びるも、動きにくいからだでは、避けることもできずに腕を捕まえられて離せと言わんばかりに、できるだけ、腕を動かしていき) (2015/6/27 15:44:21) |
オルド♂モンク★ | > | そういう暴れ馬は嫌いじゃないがな。だが、それをしつけるのも俺の仕事だ……(オルドは懐から薬瓶を取り出していた。それをアリシアの肌にかけようとしたのだ。以前にとあるシーフからこういう薬を拝借し、今では便利だからといくつか持ち歩いている。それは簡単に言えば女を発情させる魔法の薬であり、チートも相まってそれはかなり強い効果を生む。先日の調合師には解除されかけたが、盗賊にそのようなアイテムやステータス管理のスキルがあるかどうか。オルドにとっては面白い勝負であった) (2015/6/27 15:53:42) |
アリシア♀盗賊 | > | 暴れ馬って、躾けるって私だって伊達にこの職業をやってきっ!!(麻痺の効果が切れるまでの間、倒されなければいいと、時間を稼ごうと掴まれた手を離そうと動かしている中、オルドさんが持っていた瓶の中がこっちへかけられて、胸の方へかかり、それが、着ている服に染みの様に掛かり、そして、それを気に留めずに動かし、この薬の効果が早まったのか、すぐに効果は表れて全身が熱があるように赤くなり。そして、逃げないといけないのに、うまく力が入らず、熱の様に頭が回らずに)わ、私に何をしたんですか…これ…なんなんですか…(息を切らす様に荒く呼吸をして、少し焦点の合わない目で睨み付けて言って) (2015/6/27 16:02:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2015/6/27 16:13:43) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/6/27 16:13:54) |
オルド♂モンク★ | > | ああ、何かしたな。その薬はとあるチーターが作った薬でな。有り体に言ってしまえば媚薬ってところだな。お前は聞いたことがないか、このゲームに潜んでいるチーターの存在を(オルドは説明をしながら、指を鳴らしていく。そうすれば、アリシアの薬の効き目は指が鳴る度に上がっていく。音に彼女の身体が反応しているわけではない。指を鳴らす度にチートで彼女のステータスを弄っているのだ。そんな遊びをしつつ、オルドはアリシアに対しあることを求める)ちょうどこの薬でどれくらい乱れてしまうものなのか試したくてな。お前が素直に俺としてくれるなら、お前の身柄を依頼者に渡すつもりはない。これも聞いたことがないか。あるエリアでは、セックスすら可能だというこのゲームの裏を。俺は今、チートでこの家をそういうエリアにしたんだ(証拠に、とオルドは服を脱いだ。普段なら有り得ない、人間の裸が完全に再現されている。無論、その男性器までもが) (2015/6/27 16:19:21) |
アリシア♀盗賊 | > | チーター…が作った…ハァ…ハァ…くっ…じゃあ貴方も、それを使っているなら、チーターという事ですか…(たまに、聞く、チートの事は、知っている人を居るせいか、色々と思い出させられることはあり、そのことを聞かされると、小さく歯を食いしばって目の前のオルドさんが指を鳴らすと、薬をかけられた後に出てきたことが重くなり、、ありで効き目が強くなったように、体が麻痺した時よりは軽くなっているがそれでも、動かすのはきつく、動きは鈍く、目の前の相手を睨み付けるかのようにして)人…実験台にするんですか…それに…そんなこと、信じられると思いますか?…ハァ…ハァ…どっちも、しないで家から出て行ってください…(睨み付ける間に、オルドはさんは自分の服を脱ぎモンクらしい鍛えられた筋肉が巣タガを見せて、本来は、下着までの、服が除かれて、本来は再現されないであろう、性器が見え、それを見て小さく舌打ちをして)人の部屋で勝手に脱がないでくれますか…それを隠してください… (2015/6/27 16:32:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2015/6/27 16:39:41) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/6/27 16:39:47) |
オルド♂モンク★ | > | おいおい、お前は分かってないんじゃないのか。自分の立場ってやつをな。例えばだ。さっきの連中のところにお前を売りとばしてもいいんだぞ。そうするとどうなる? あの連中はお前をドロドロになるまでレイプするだろうな……(オルドは彼女に想像させるように身振り手振りを付けて言った。薬の効果はますます強まり、性欲を発散したくてたまらない状態にさせるだろう。しかし、この女はなかなか精神的に強そうだとオルドは思った。故に無理矢理納得させるしかないだろう。自分が無力な女であることを。オルドは一方的に何かをするのが嫌いなのではない。一対一であれば、どれほど嬲っても構わないと思っている。それが彼の価値観だ。そして、彼女の髪を掴み、座らせればそのまま唇を奪う。舌を噛まれるだろうか。これだけ薬を使われてそれができるなら、むしろ面白いとオルドは思った。何せこのような状況で自分に家を出て行けと言えるのだから) (2015/6/27 16:45:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。 (2015/6/27 16:52:51) |
おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが入室しました♪ (2015/6/27 16:52:57) |
アリシア♀盗賊 | > | くっぅ…あの人たちから助けてくれたと思った私が馬鹿でしたよ…こんなことになるなら、あの人たちに、暴力を振られていたほうがまだよかったかもしれませんね…(オルドさんが手振り身振りをして、連想させようとしたのか、想像したくなくてもしてしまったのか、それに反応するかのように、秘所や胸などが疼いていしまい、顔を軽く横に振りなって、もし、此処に誰も居なかったら、きっと一人でしていたかもしれない、ただいまは、こんな事になった現況が目の前にいる、それをしてしまえば、屈したことになるような気がして、ただ、自分の欲求にたえるようにして)痛っ!!んぐっ!!(髪の毛を掴まれると、苦痛の表情をあげて、そのまま倒れる様に椅子に座らされると、そのまま、唇を奪われて舌を入れられてそれを噛んでやろうとしても、体がそれを許さずに、息を荒くさせて、うまく、オルドさんの唇を拒むことができずに)やふめて…ください… (2015/6/27 16:56:34) |
オルド♂モンク★ | > | 【すみません、途中ですが背後で呼ばれてしまいました。名残惜しいですが次で〆にしてもよろしいでしょうか?】 (2015/6/27 17:09:24) |
アリシア♀盗賊 | > | 【はいー、長い間お相手していただいてありがとうございましたー】 (2015/6/27 17:10:48) |
オルド♂モンク★ | > | ふふっ、今日はこのくらいにしておいてやるよ。俺の名前と顔をよく覚えておくんだな(強引な口づけを終えるとそう言って彼女を解放した。薬の効果も直に切れるだろう。その間に誰も来ないとも限らないが、そんなことはオルドの知ったことではない。全ては彼女の運次第だ。しかし、彼女は一つ教訓を得たことだろう。知らない男を家に入れないという教訓を。オルドは高笑いをしたまま、一つだけアイテムを残していった。それは黒い首輪のようなもので)俺が手を出した女にプレゼントしているんだ。俺に復讐したいならこの首輪をつけて会いに来るんだな!(バカにしたように嗤い、オルドは服を着た。そのまま、入ってきた時と同じように悠々とその場から出たのだった。彼の行方は誰にもわからない。依頼をすっぽかすことにはなったが、オルドにはそれより大事な用があるらしかった) (2015/6/27 17:15:22) |
オルド♂モンク★ | > | 【こちらこそ展開が遅くて申し訳なかったです】 (2015/6/27 17:15:39) |
アリシア♀盗賊 | > | 【いえいえー此方も、遅かったので、最後にこの首輪は自分で装着可能です?、それとも、すでにつけられていますか?】 (2015/6/27 17:17:06) |
オルド♂モンク★ | > | 【あ、置いただけなんで好きにしてください。棄てるもよし、取っておくも良しです】 (2015/6/27 17:17:39) |
アリシア♀盗賊 | > | 【了解しましたー。では、このままの方が、〆としてよさそうなので、私の〆ロルは書かずに〆させていただきますー、改めまして、長い時間のお相手ありがとうございましたー、よろしければ、又お相手お願いします】 (2015/6/27 17:19:10) |
2015年06月26日 04時09分 ~ 2015年06月27日 17時19分 の過去ログ
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