「セラ♀が甘甘される部屋」の過去ログ
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2015年05月10日 01時43分 ～ 2015年06月28日 02時30分 の過去ログ
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| 招待主-徹 | > | (全力疾走をするように はげしく腰をついて セラの子宮を、 Gスポットをつきあげる。 徹の腰が セラの恥丘に当たる度に, セラの陰核も刺激される。 ) たっぷり注いであげるよ セラ。 セラの子宮めがけて 私のザーメンを。逝くぞ、セラ 孕んでしまえ セラ。 私からの誕生日プレゼントだ うおーーーー (亀頭部が 膨れ上がり、その先端から 熱いのが セラの穴に注がれていく) 愛しているよ セラ おおおおおお (獣のうなり声と セラの蜜音が 部屋に響き渡る (2015/5/10 01:43:30) |
| セラ♀21 | > | は、はい・・・赤ちゃんくださいぃ・・・ああああああ（子宮に熱い液体が入り満たしていく感覚に震え舌を出し蕩けたイキ顔を晒している） (2015/5/10 01:45:22) |
| 招待主-徹 | > | (一つになろうとするくらい、つよく セラを抱き締めて、瑠璃色の頭を抱えて、背中を引き寄せて、最奥まで挿入したままの格好で、 セラの最奥,大事な子宮めがけて 断続的に射精をする、どくどくと 徹の男性自身が 拍動して セラの膣の粘膜に搾り取られるように 絡みつかれながら、 たっぷりと射精が続く。 舌を出す セラに唇を重ねて、 セラの舌を舐めながら。ずっと ずっと ひとつに解け合っていく二人) (2015/5/10 01:47:00) |
| セラ♀21 | > | ぁぁ・・・おなか・・・いっぱいです・・・ん（抱き合ったままキスをしてずっとそのままでいる二人） (2015/5/10 01:48:53) |
| 招待主-徹 | > | (長い射精が終わっても まだずっとつながったままのふたり。 もう離れなくなってしまったんじゃないかと思えるくらい 密着した二人, そして さらに長い時間 唇を重ねて、身体を抱き寄せ, セラの乳房と 徹の胸板がくっつき。そして 肉柱が、 セラの鞘におさまったまま。ようやく力を抜き、 セラの淫裂から ペニスを抜くと。 開いたままの セラの膣穴から、どろっとした白く濁った液体が 溢れてくる) とてもよかったよ セラ。 10ヶ月が楽しみだね。 ずっとずっと 私と一緒にいるかい ふふ。 (まるでプロポーズでもするかのように) (2015/5/10 01:50:40) |
| セラ♀21 | > | は、はい。いたいです。もっと・・・長い時間（秘部から垂れている精液を感じながらベットに体を預けるように） (2015/5/10 01:53:00) |
| 招待主-徹 | > | ああ、ずっとこうして一緒に。(セラの左手を徹の右手を握りながら、 徹の左手は セラの頭をなでつつ) ) 【 「セラが満足してくれるように」と大言を吐きましたが、 いかがでしたでしょうか、セラの特別な日に、 すこしは お役に立てましたでしょうか。まだちっともということでしたら、さらに二発目を うふふ】 (2015/5/10 01:55:03) |
| セラ♀21 | > | 【はい。とても良かったですよ。まだお風呂入ってないのでちょっと続きはできないですがとっても素敵なお話でした】 (2015/5/10 01:56:44) |
| 招待主-徹 | > | 【 いえいえ お粗末様でした。 セラのロルはとても素敵でしたよ 興奮しました。 これから 就活などでどんどんいそがしくなると思うけど ずっとずっと 続けてください その指輪は 恋人へのリングですから けして 牝奴隷の 枷ではありませんから うふふ (2015/5/10 01:58:26) |
| 招待主-徹 | > | (お風呂入ったら 私の腕のなかに入っておいで ずっと手を握りながら 夜をすごそう 】 (2015/5/10 01:59:30) |
| セラ♀21 | > | 【はいそのつもりです。これから就活も本番なので来ること自体は減ると思いますがまた連絡します】 (2015/5/10 01:59:34) |
| セラ♀21 | > | 【分かりましたご主人様一緒です】 (2015/5/10 02:00:12) |
| 招待主-徹 | > | 【 はい。 無理のない範囲で。 私としては セラの誕生日 こうして お祝いできてとても 幸せです。 (2015/5/10 02:00:15) |
| 招待主-徹 | > | 【うん 手を握り合って 一夜をともに。おやすみなさい セラ. 私の大事なセラ。 (2015/5/10 02:00:46) |
| セラ♀21 | > | 【お休みなさい】 (2015/5/10 02:01:33) |
| おしらせ | > | セラ♀21さんが退室しました。 (2015/5/10 02:01:38) |
| 招待主-徹 | > | 【 誕生日 それも土曜、 こうして愛し合えて、 ほんんとの恋人みたいでしたね。 (2015/5/10 02:03:50) |
| おしらせ | > | 招待主-徹さんが退室しました。 (2015/5/10 02:12:06) |
| おしらせ | > | 御主人様-徹さんが入室しました♪ (2015/5/10 08:27:27) |
| 御主人様-徹 | > | 【 おはよう 昨夜は楽しかったよ。 部屋のタイトルは次にセラとイメチャするまで 「甘甘」にしておくよ うふふ】 (2015/5/10 08:29:21) |
| 御主人様-徹 | > | 【 それでは 母の日を 有意義にお過ごしください。 将来 母親になるんだから ― もちろん 子種は おれのだけど うふふ】 (2015/5/10 08:30:16) |
| おしらせ | > | 御主人様-徹さんが退室しました。 (2015/5/10 08:30:41) |
| おしらせ | > | 御主人様-徹さんが入室しました♪ (2015/5/11 22:53:50) |
| 御主人様-徹 | > | 【 こんばんは。また一週間が始まって セラ♀21は忙しいのだろうなあ】 (2015/5/11 22:55:33) |
| 御主人様-徹 | > | 【 時間が出来たときに、 私に可愛がって貰いたくなったらおいで。 】 (2015/5/11 22:56:18) |
| おしらせ | > | 御主人様-徹さんが退室しました。 (2015/5/11 22:56:29) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/5/14 22:54:22) |
| 監禁者-徹 | > | 【 こんばんは セラはいますかね。 (2015/5/14 22:54:59) |
| 監禁者-徹 | > | 【 毎日 暑いな、 セラは 暑い中 リクスーで 頑張っているのかな。】 (2015/5/14 23:04:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/5/14 23:24:55) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/5/17 23:51:16) |
| 監禁者-徹 | > | 【 また一週間が始まる、 セラは今週は降りてくる時間 あるのかな (2015/5/17 23:52:18) |
| 監禁者-徹 | > | 【おやすみなさい】 (2015/5/17 23:53:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/5/18 00:13:32) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/5/18 22:32:40) |
| 監禁者-徹 | > | 【 こんばんは セラはいないかな。】 (2015/5/18 22:33:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/5/18 23:22:01) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/5/19 22:01:04) |
| 監禁者-徹 | > | 【 こんばんは。 セラは就活を頑張っているか? (2015/5/19 22:01:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/5/19 23:08:36) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/5/26 01:40:14) |
| 監禁者-徹 | > | 【誕生日以来 ずっと 来てないな。 もしかして 毎晩 誕生日パーティ? なんてね。就活でいそがしいかな? 五月病? うふふ また降りておいで】 (2015/5/26 01:41:10) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/5/26 01:41:50) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/5/26 21:43:22) |
| 監禁者-徹 | > | 【 こんばんは セラ待ち】 (2015/5/26 21:44:25) |
| 監禁者-徹 | > | 【 なかなか 忙しくて 降りてこられないんだろうな。 それはしかたないし、 ちゃんと 就活がんばりなさい。 まあ いい就職先がなかったら 私の牝奴隷になるといういう「就職」もあるよ うふふ】 (2015/5/26 22:03:22) |
| 監禁者-徹 | > | 【むらむらして イメチャする時間があるときに おりておいで。それとも 置きロル 書いておこうか うふふ】 (2015/5/26 22:04:22) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/5/26 22:42:21) |
| おしらせ | > | セラ♀21さんが入室しました♪ (2015/5/29 00:40:36) |
| セラ♀21 | > | 【すいません最近忙しくてなかなか来れなくて。明日というか今日（金曜日の夜）なら来れるので】 (2015/5/29 00:42:06) |
| おしらせ | > | セラ♀21さんが退室しました。 (2015/5/29 00:43:55) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/5/29 01:33:36) |
| 監禁者-徹 | > | 【忙しい中 降りてきてくれて ありがとう。 就活や 暑さでばててないか? ふふ 明日はたっぷり いやしてあげるよ。】 (2015/5/29 01:34:33) |
| 監禁者-徹 | > | 【 どんな展開にしようかな。 先日はたっぷり甘いのだったからな。 部屋のタイトルは 甘甘される のままだけど、陵辱される部屋に戻そうかな うふふ】 (2015/5/29 01:35:49) |
| 監禁者-徹 | > | 【おやすみ】 (2015/5/29 01:35:55) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/5/29 01:37:19) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/5/29 23:43:23) |
| 監禁者-徹 | > | 【寝ちゃったかな? 】 (2015/5/29 23:46:10) |
| おしらせ | > | セラ♀21さんが入室しました♪ (2015/5/29 23:51:33) |
| セラ♀21 | > | 【こんばんは】 (2015/5/29 23:51:48) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ああ すいません 気付かなかった。 お待たせしました】 (2015/5/29 23:58:17) |
| セラ♀21 | > | 【いえいえ】 (2015/5/29 23:58:42) |
| 監禁者-徹 | > | 【 久しぶりだな。 降りてきてくれて うれしいよ。昨夜は 予約までしてくれてね うふふ】 【 今夜は どんな展開がいいかな?】 (2015/5/30 00:00:02) |
| セラ♀21 | > | 【ほんと最近忙しくて今日は時間あったので。お任せしますよ（笑）】 (2015/5/30 00:01:12) |
| 監禁者-徹 | > | 【 先日は 誕生日で 甘甘でしたが。 じゃあ 今夜は たっぷり陵辱かな。 先に書き出ししていますね。 たまには 痴漢電車とか どうかな。】 (2015/5/30 00:02:31) |
| セラ♀21 | > | 【大丈夫ですよ。お願いします】 (2015/5/30 00:03:06) |
| 監禁者-徹 | > | 【 出勤途中でね。 私は痴漢です。 面識はない相手。】 (2015/5/30 00:03:51) |
| セラ♀21 | > | 【分かりました】 (2015/5/30 00:04:15) |
| 監禁者-徹 | > | (満員電車、 身動きとれないセラ。 セラは車内奥の方、 優先席のエリアに立っている。 目の前には、すわっている通勤客。 なかには どうみても優先されるようではないような 普通の人達がすわっている。 セラは、 その列の前に立って、後ろには人人。 右手でつり革を握り、 左手は 肩に鞄をかけている。 【 続く (2015/5/30 00:06:54) |
| 監禁者-徹 | > | 【 服装考えておいてね。 スカートがいいかな】 (2015/5/30 00:07:32) |
| 監禁者-徹 | > | (セラの形のいいお尻に、服の上から 手がぴたっとくっついている。手のひらをお尻の方にむけて。最初満員のせいかと思ったが、その手が セラのお尻をなでるように 動きはじめた。 明らかに痴漢の手だ) 【どうぞ (2015/5/30 00:08:43) |
| セラ♀21 | > | （通勤時の混んでいる電車にて優先席の前の席で人の多さで動くことができずにいるとお尻に誰かの手が触れる。混んでることもあるし偶然かとも思ったがなでるような動きでそうではないと知り手でどけようとする） (2015/5/30 00:10:50) |
| 監禁者-徹 | > | 【 つり革を 右手で握りでよかったかな。 痴漢の手をどけようとしてきたのは 左手かな。続けます】 (2015/5/30 00:13:18) |
| セラ♀21 | > | 【深く考えてませんでしたw】 (2015/5/30 00:14:23) |
| 監禁者-徹 | > | 【 了解。 右手はつり革, 左手で 痴漢を払おうとしたことにしましょう。 】 (2015/5/30 00:15:10) |
| 監禁者-徹 | > | (セラが 左手で 痴漢の手を避けようとしたところに、 痴漢の左手がセラの手首を掴んで後ろ手に手をねじり上げる。 手の自由が奪われるどころか、 後ろ手にねじり上げられて 逃げられないように。 男の右手が セラのお尻を撫でている。 さらに大胆に スカートをたくし上げるようにしている。 スカート、お尻の方がゆっくりと捲り上げられていき、セラの背面、 太腿が露わになり、さらにスカートが捲り上げられて、下着も丸見えに。 満員電車なので回りには分からないが、 セラには スカートが捲り上げられてしまって、 下着が丸だしになっているのがわかる) (セラの全面にすわっている客達は 居眠りをしているのか セラが痴漢されているのを気付いていない) 【どうぞ。服装は下はスカートにしたよ 上は? 】 (2015/5/30 00:17:25) |
| セラ♀21 | > | っつ！（手首を掴まれねじり上げられスカートもまくられてしまい動くこともできないのでいいように撫でられていて仕方なく声をあげようとする）【上は出勤中ってことなのでスーツのような感じで】 (2015/5/30 00:21:02) |
| 監禁者-徹 | > | (セラの耳元で痴漢が囁く) 「じっとしていればいたいことはしないよ、ふふふ、 気持ち良くしてやるから ふふ」 (つり革を掴む右手に 手錠が嵌められて そのまま つり革を垂らす横棒に繋がれてしまう。 右手は つり革に手錠で繋がれて、 左手は、 痴漢に後ろ手にねじり上げられている。 スカートを捲った手が、今度は 後ろから セラの胸に回ってくる。 スーツのボタンを上から はずしてしまい、さらにその下のブラウスも上から ボタンを外してくる) (まだ前にすわっている人達は 居眠りして セラがボタンを外されて ブラジャーが見えているのを気付かない) 【どうぞ (2015/5/30 00:24:32) |
| セラ♀21 | > | や、やめてください声あげますよ（話しかけてきた男に聞こえるように言うが腕に手錠を付けられつり革に繋がれてしまい）（抵抗できずにボタンを外され下着姿を座っている人の前で晒してしまうが居眠りをしているのか気づいてない） (2015/5/30 00:28:06) |
| 監禁者-徹 | > | (前に回った右手が セラのブラウスのボタンを全部外してしまう。 そして 前をはだけると、満員電車のなかで、 座席に向かって ブラジャーが丸だしに。お尻の方はスカートをウェストまで捲り上げられていて、ショーツと かわいいお尻が丸だし。) (また痴漢が耳元で囁く) 「おっと そんなに大きな声をあげると、目の前の人達が 目をさますぜ、満員電車のなかで ブラも パンティも丸だしの格好で みんなに気付かれたいのかな お嬢さん。 うふふ」 (目の前にすわっている客が、 セラの声に ちょっと 反応するが まだ眠ったまま) (ブラを丸だしにした 右手は、 こんどは ブラのなかに手を入れてきて、 セラの右の乳房を 鷲掴みに。 そしてまさぐるようにマッサージをしてくる) (2015/5/30 00:31:54) |
| セラ♀21 | > | なっ・・・（自分は今下着姿で目の前の人が起きれば痴漢だとは分かるだろうが自分の姿も見られてしまうということを考えると恥ずかしく声を出すに出せなくなってしまい。胸を直接揉まれるが体を動かし少しでも避けるようにする） (2015/5/30 00:35:34) |
| 監禁者-徹 | > | 「 逃げようとしても無駄だよ」 (痴漢が耳元で 囁く。 セラの前に手をまわして 下着のなかに手をいれて 柔らかな形のいいおっぱいを貪るように揉んでいる痴漢の右手、人指し指と親指で乳首に爪を立てて摘んでくる。 痴漢の左手は セラが抵抗出来ないように左手をねじり上げている。 そして丸だしになったお尻とショーツに、痴漢が 腰を押し付けてくる。明らかなにズボンの中で硬くなっているものが, セラのお尻に押し付けてくる。右手でおっぱいを揉みながら、 腰を振って, ズボンの中でテントを張っている肉柱をセラのお尻にショーツの上から押し付けてくる) (2015/5/30 00:41:10) |
| セラ♀21 | > | （腕は抑えられて身動きが取れずブラジャーの中で乳首をつねられ声が出そうになるのを我慢し、自分のお尻に硬いものを押し付けるように腰を近づけて押してくる）やめて・・・（前の人を起こさないように小さめの声で言う） (2015/5/30 00:45:23) |
| 監禁者-徹 | > | 「ああ 痛いだろう、 いひひ。 素直に触らせればいいんだよ。」 (ここで乳首を強く摘んでいたのを緩め, 左手をねじり上げていたのを解放する。そして 右手は 残りの三本の指でおっぱいをモミモミと。 手を押さえていた 左手も セラの前に回り, 今度は 左の乳房を揉み揉みと。 相変わらず 満員電車の中なのに, 腰をふって、自分の勃起したモノを セラのお尻に擦りつけながら) 【 自由になったセラの左手、どうしますか いひひ】 (2015/5/30 00:49:50) |
| セラ♀21 | > | （乳首のつねりと腕を解放されると今度は両側から胸を揉まれ先ほどより強めに腰を振り擦りつけてくるので自由になった手で押し返そうとするが近すぎてうまく離すことができず） (2015/5/30 00:53:58) |
| 監禁者-徹 | > | 【そりゃあ 自由になった左手で やっぱり抵抗しますよね、ニヤニヤ】 「なんだ、 その手は、 ちんちん 直接触りたいのか? いひひ」 (というと、セラの左手をまた 痴漢が掴んで、 そのまま 手錠をかけてしまう。 そして その手錠の もう一方は、男のベルトの左側に繋がっている。 まるで セラのほうから 痴漢の腰に手をまわすような格好で 手錠に繋がれてしまった。 右手は つり革、左手は 男のベルトに。 ) 「これで もう抵抗も出来ないな いひひ」 (手錠をかけると、痴漢の左手が スカートを捲り上げられて 丸だしになったお尻を撫で回し始める。 右手は 右の乳首を直接、 ブラの中に手を入れて 揉んでいる。) (セラの目の前にすわっている、サラリーマンが 目を覚まし、目の前に、ブラウスをはだけて ブラを丸だしにされて、 おっぱいを揉まれている セラを凝視している、 なにごとかと いうような目で) (2015/5/30 01:01:03) |
| セラ♀21 | > | （左手にまで手錠で繋がれ抵抗することができずにお尻や胸を揉んできてどうしようかと思っていると前の人が起きてしまい）・・た、助けてください・・痴漢です（恥ずかしいがバレてしまっているので前の人に言い痴漢している男を止めてもらおうとする） (2015/5/30 01:06:22) |
| 監禁者-徹 | > | (目の前にすわるサラリーマンは、目の前に いる 美人が、下着を露わにして、胸をまさぐられている様子をみて、その大胆さから、まさか痴漢の被害者とは思えず、手錠で繋がれているところもみつけて、なにかの撮影かというばかりにじっと、まるで 視姦するように。 「助けてください」 と言われても、 あまりの大胆な光景に、 これも 台詞かと、スルー。 カメラでもあるんじゃないかと回りを見回すだけ。 そこにセラの後ろから ドスの効いた痴漢の声が発せられる) 「 この女、 こういうの好きなんです、よかったら お兄さんもどうぞ」 (セラの後ろに立つ痴漢が、座席にすわる 男に話しかける。セラの身長をはるかに痴漢の背丈が凌駕するので、 痴漢の顔はばっちり 座席の男から見える。 どちらを信じたらいいかと逡巡するサラリーマン) (そこにサービスとばかりに, 痴漢がセラのブラジャーを引きずり降ろす、満員電車のなかで とうとう おっぱい丸だしになってしまう セラ。 右のおっぱいは痴漢が後ろから揉んでいる。 左手は ショーツのなかにお尻の方から手をいれて、直接尻を撫で始めている) (2015/5/30 01:12:58) |
| セラ♀21 | > | なっ・・・ち、違いますホントに痴漢なんです（戸惑っているような反応している前の人に痴漢の男がデタラメなことを言いそれをフォローするように言うがブラジャーを取られ胸が出てしまい恥ずかしさで涙目になり、お尻もショーツの中に手を入れられ直接撫でられてしまい） (2015/5/30 01:17:11) |
| 監禁者-徹 | > | (朝の通勤電車のなかで 美人の女性が 下着を降ろされて おっぱい丸だしになっている様子を目の前にして、その大胆さに、もはや痴漢の被害者とは思えず、 この女性も同意で、いや こんな美人の女性だからこそ、露出とか痴漢プレートとか 異常性癖なんだろうと 納得して、 サラリーマンが、 痴漢の 「よかったら どうぞ」の声に暗示にかかったかのように、手を伸ばしてきて、セラの 左のおっぱいを触り始める、最初は 慎重に。 セラが「ホントに痴漢なんです」というのに 一瞬 ひるむが、セラの妖艶な涙目に引き寄せられるように、 だんだんと大胆におっぱいを触り始めるサラリーマン。 座席にすわりながら) (セラのショーツのなかにお尻の方から手を入れて、セラのお尻の感触を楽しんでいる 痴漢。 そこに もうひとつ別の手が セラのお尻を触り始める。 痴漢の手は 右のおっぱいと ショーツの中なのに、さらに別の手が セラのお尻を ショーツの上から触ってくる) 「だんだんと 集まってきたよ,牝のフェロモンに誘われて いひひ」 (2015/5/30 01:20:54) |
| セラ♀21 | > | そ、そんな・・・や、やだ、やめて（前の人も一緒になって胸を弄り始め声を出して助けを呼ぼうとすると痴漢でも前の人でもない手がお尻に触れているのを感じ、集まってきたという言葉に周りを見るように首を動かす） (2015/5/30 01:24:16) |
| 監禁者-徹 | > | (お尻のところから ショーツのなかに手をいれて、ちょうどお尻の割れ目の所へと手を入れてくる 痴漢の手。 尻穴 から さらにその先のオマンコへと 指を侵入させてくる。 そして それとは別に セラの左の尻肉を触ってくる 手。 さらにまた別の手が セラの腰, 左側を触ってくる。 どうやら 痴漢の 左、セラの左斜め後ろに 別の痴漢がいるようだ。 セラが 首を動かして 斜め後ろを見ると、別の痴漢の顔と目が合う。 汗びっしょりにかいている 男の顔がみえる、その男が セラの左の耳元に鼻息荒く、話しかけてくる) 痴漢B 「一緒にかわいがってやるぜ うほうほ」 (パチーンと お尻を一叩きして また尻を触る。) (目の前のサラリーマンは右手でセラの左の胸を触りながら、今度は スカートを捲り始める。 後ろも前もスカートが捲られてしまうセラ) (2015/5/30 01:28:28) |
| セラ♀21 | > | （周りには男性しかおらず声を出しても助けがきそうでもないことを知り、別の痴漢が参加してきて体中手で蹂躙されて、秘部にも手が伸びてきて声が少しずつ漏れている）んぁ・・・や、やだ・・・はぁ、はぁ（弱々しくいうだけでは効果もなく） (2015/5/30 01:32:54) |
| 監禁者-徹 | > | (右手はつり革のところに手錠でつながれて、左手は痴漢のベルトに。 そして、 前ははだけ、おっぱい丸だしになっているところに, いよいよ スカートが前も後ろも捲り上げられてしまうセラ。 サラリーマンの男が、座席にすわったまま、 右手を伸ばして セラの左の胸をやさしく撫でながら、左手は、 スカートが捲り上げられて、丸だしになったショーツを 触り始めた、 クロッチの布地の上から、 陰核のあたりを中指で擦っている。 お尻の方から陰部に指をねじ込んでくる 痴漢の指。アナルから 会陰部、そして膣の入口あたりを指がまさぐる) (痴漢Aの右手が セラの右のおっぱいから離れると、また 違う手が セラの右のおっぱいへと手を伸ばしてくる、セラの右に並んでいる男が手をだしてきた、痴漢Cだ。 痴漢Bは 尻の左側や 腰を触って、感触を楽しんでいるが、時々 まるで 牝馬に鞭を入れるように セラのお尻左側半分をパチンパチンと手のひらで叩く。 叩く度に お尻が刺激されて 膣がきゅっとしまる) 【千字越え つづく (2015/5/30 01:38:47) |
| 監禁者-徹 | > | 痴漢A 「だいぶ感じてきたようだね お嬢さん。おや セラって名前なんだ、 21歳か, 今月誕生日だね。 」 (おっぱいを離れた痴漢Aの右手が、 セラのハンドバックをあさり, 社員証を 見つけ出して、セラに見えるようにひらひらさせながら、セラの名前を呼ぶ) (2015/5/30 01:38:53) |
| 監禁者-徹 | > | 【どうぞ (2015/5/30 01:38:56) |
| セラ♀21 | > | んぁぁ・・・だ、だめ、見ないで・・・やめて、あっ（秘部や胸を弄っている手の数がどんどん増えてきているが手を動かすことができないので抵抗することができず弄られていくうちに次第に濡れてきてしまい） (2015/5/30 01:42:01) |
| 監禁者-徹 | > | (セラの 前にはもはや 痴漢サラリーマンとかした 男が 座席にすわりながら セラの 左のおっぱいと、クロッチのところを悪戯している。 左斜め後ろの痴漢Bは、ときどき 尻を叩き, 満員電車のなかに ぱちーーーんといい音を立てながら、セラの尻半分と腰に触ってきている。 痴漢Cは、セラの右側に並んで立ち, セラの胸に手を伸ばしてくる。 真後ろに立つ 痴漢Aは、お尻の割れ目になかに手を入れて 秘裂をいじりながら、 ショーツをゆっくりと降ろしていく、 セラの太腿くらいまで ショーツを降ろしてしまうと、これがまた足枷の様に セラの自由を奪っていく。 ) (サラリーマンが 丸だしになった 陰部に大胆に手をだしてくる、くちゅくちゅと いやらしい水音が満員電車の中に聞こえてくる 【どうぞ (2015/5/30 01:44:25) |
| セラ♀21 | > | やっ・・・ぁぁ・・・やめて・・・んぁ・・・（次第にショーツまで下ろされていき丸出しの秘部を直接触られビクッと反応し水音が出て足にも力が入らなくなり始め） (2015/5/30 01:47:55) |
| 監禁者-徹 | > | 痴漢A お嬢さんも すっかり濡れてきているな、ちんぽ 欲しくなったんだろう、 尻を突き出しな, 嵌めてやるぜ、 (ショーツを膝まで降ろされて、丸だしになったお尻に、 痴漢Aもジッパーを降ろしたのだろうか、生肉棒を セラのお尻にぴたぴたと 押し付けてくる) (目の前にすわっていた サラリーマンも 我慢できなくなったのか、座席から 立ち上がると、 セラの唇を奪い、 舌をねじ込んでくる) (合計8本の手が、セラのおっぱい、腰、 おまんこ、群がってくる) (2015/5/30 01:49:38) |
| セラ♀21 | > | やだ・・・入れないで・・・ンン（秘部に肉棒が触れているのを感じると逃げようとするがキスされてしまい動きを一時的に止められ体中の手も止まることなく弄り続け） (2015/5/30 01:52:06) |
| 監禁者-徹 | > | (痴漢Aの手が しっかりと セラの腰を掴むと、濡れ始めた 淫裂に 肉棒を突っ込んでくる。) 痴漢A 「どうだい セラさんよ、通勤電車のなかでなまチンポはよ いひひ」 (セラの乳房を揉む手, 乳首を摘んだり、乳首をくるくると廻す手, 丸だしになった 尻を撫でる手, 叩く手、 恥丘の陰毛を撫でる手、陰核をみつけて 剥き出しにする手、アナルを弄る手, どんどん手の数が増えていく) (2015/5/30 01:54:21) |
| セラ♀21 | > | あああっ（入れられてしまい声を出しながら快楽を耐えるようにするが四方八方からの手で蹂躙されている状態では快感は高まるばかりで周りには男性が押しかけてくる） (2015/5/30 01:57:32) |
| 監禁者-徹 | > | (右手がつり革のところにつり上げられて、後ろから立ち位置で嵌められる セラ。 痴漢Aがチンポを出し入れする度に、 蜜があふれて, 太腿に伝わる愛液や、 直接 電車の床に水たまりをつくっていく。) (痴漢Aが嵌めて、下からセラの大事な子宮を衝き上げてくる。 痴漢Bが尻を叩く度に チンポを締めつけてくる セラのおまんこ。 セラが声にならない声をあげないように 唇を奪う 痴漢サラリーマン. 何本モノ手がセラのからだをまさぐりし放題) 【やっと挿入したばかりですが、 そろそろ時間で、 ごめん。セラを逝かせられなかった ― イメチャでも リアルでも 】 (2015/5/30 02:00:09) |
| セラ♀21 | > | 【分かりました。仕方ないです。土日は無理なんでしたよね？】 (2015/5/30 02:01:40) |
| 監禁者-徹 | > | 逝きますよ たっぷり注いであげますよ セラさん、孕んだりしたら、 こまりますね、危険日かい 安全日かい? いひひ 逝くぞ (痴漢Aが最奥まで 挿入すると どぱーーーと熱いのが放たれる) 【 土曜は聡美が降りてこなければ 大丈夫。 日曜も同じ】 (2015/5/30 02:02:56) |
| 監禁者-徹 | > | 【 痴漢電車はあまりだったかな? 】 (2015/5/30 02:03:16) |
| セラ♀21 | > | 【いえいえ楽しかったですよ。次回先ほどの途中のとこからで再開しましょう】 (2015/5/30 02:04:16) |
| 監禁者-徹 | > | 【 了解。 じゃあ 射精は まだね ふふ。 ごめんね 折角セラが時間作ってくれたのに、満足させられなくて、おやすみ。土曜 日曜も そういうことで 続き出来たら。 】 (2015/5/30 02:05:23) |
| セラ♀21 | > | 【はい。お休みなさいご主人様】 (2015/5/30 02:06:02) |
| 監禁者-徹 | > | 【今夜は添い寝してあげるね おやすみ】 (2015/5/30 02:06:09) |
| セラ♀21 | > | 【はい】 (2015/5/30 02:11:11) |
| おしらせ | > | セラ♀21さんが退室しました。 (2015/5/30 02:11:14) |
| 監禁者-徹 | > | 【長い5分だったな うふふ おやすみなさい】 (2015/5/30 02:11:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/5/30 02:31:37) |
| おしらせ | > | 痴漢A-徹さんが入室しました♪ (2015/5/30 23:24:11) |
| 痴漢A-徹 | > | 【 セラは 遊びに行っているかな?】 (2015/5/30 23:24:46) |
| 痴漢A-徹 | > | (2015/5/30 23:50:28) |
| 痴漢A-徹 | > | 【 こういうのを 二兎追う者は といういうのでしょうね。 仕方ないことですが。 (2015/5/30 23:50:57) |
| おしらせ | > | セラ♀21さんが入室しました♪ (2015/5/31 00:19:35) |
| セラ♀21 | > | 【こんばんは】 (2015/5/31 00:19:58) |
| 痴漢A-徹 | > | 【 こんばんは。 今夜は 来ないかと思ったよ。 時間大丈夫? 挨拶だけ? (2015/5/31 00:20:29) |
| セラ♀21 | > | 【少し用があって。休みなので全然大丈夫ですよ】 (2015/5/31 00:21:15) |
| 痴漢A-徹 | > | 【 じゃあ 昨日の続きを楽しもうかな。 こちらから 書くよいい? (5/30 02:00:09) のところから でいいかな? (5/30 02:02:56)は無かったことにして (2015/5/31 00:22:13) |
| セラ♀21 | > | 【はい大丈夫ですよ】 (2015/5/31 00:23:04) |
| 痴漢A-徹 | > | 【 先に書くね。お待ちください。】 (2015/5/31 00:24:49) |
| セラ♀21 | > | 【お願いします】 (2015/5/31 00:25:13) |
| 痴漢A-徹 | > | (それまで座席にすわっていた サラリーマンが、セラの前に立ちはだかるように立ち上がり, セラの唇を奪う、声も上げられないセラ。 そして 痴漢Aが 後ろから セラを貫き。 痴漢Bは セラのお尻を叩いて、おまんこを収縮させる。セラの右にいる痴漢Cは手を伸ばしてきて セラの右の乳房を揉み始める) 痴漢A 「 おまんこ よく絞まりますよ セラさん、 社員証によると21歳になったばかりだな。よく痴漢に遭うかい? いひひ。 いままで どのくらいチンポ経験しているんだい 」 (耳元で 痴漢されているセラにいやらしい質問をしてくる) (2015/5/31 00:29:36) |
| セラ♀21 | > | ンン・・・ンン（全ての方向から責められ前の男性はキスまでしてくるため声も出せなくなりくぐもった音と打ち付けられる音が自分から発せられる。涙目でいても他の男性は胸下お尻を叩いたり揉まれたりする） (2015/5/31 00:33:35) |
| 痴漢A-徹 | > | (通勤電車のなか、右手がつり革のところにつり上げられて、左手も手錠を嵌められて 痴漢Aの腰ベルトに繋がれている。 スーツのボタンは外されて、ブラウスも。 前をはだけて、ブラも 引きずり降ろされて、 83 cm のふくよかな胸が 丸だしに。 おまけに スカートも お尻からも 前からも 腰の高さまでスカートが捲り上げられているセラ。 さらに ショーツを太腿の辺りまで 降ろされて、まるで太腿をしばる紐のように。) (セラの前に立つ、 サラリーマン痴漢は、唇を密着させて 舌を入れてきている。同時に 右手が 恥丘から 陰核の当たりをいじりながら、 痴漢Aの挿入と歩調を合わせ セラを貪っている) (痴漢Cは 右手で、 セラの右のおっぱいを弄ると同時に、徹の腰と セラのお尻が ぱっこんぱっこん くっついている間に左手をいれて、尻穴をいじり始めている) (痴漢Aは、 セラの腰をしっかりつかんで 腰を前後に振っている。 セラのGスポットと大事な子宮を 貴飛ぶが その都度擦っている) (2015/5/31 00:37:45) |
| セラ♀21 | > | ンンン・・・（嫌がっても動けず舌まで入れられ深いキスをし、他の男たちも秘部やお尻を弄り始め快感はさらに大きくなり足に力が入らなくなり愛液の量もまた増える） (2015/5/31 00:41:59) |
| 痴漢A-徹 | > | (痴漢Aが腰を振り、 セラの秘裂を 黒光りする肉柱が 出入りする度に、満員電車のなかに くちゃくちゃといういやらしい蜜の音が聞こえて、牝の匂いが拡がっていく。 セラの太腿を 蜜が垂れて、 直接電車の床に落ちる蜜が 水たまりを作り始める。痴漢Aが耳元で) 「だいぶ感じているようだな。 おまんこよく絞まるぞ、 社員証で 身元も分かったし, これから 毎朝毎朝こうして 通勤電車のなかで 嵌めてやろうか いひひ」 (左右の痴漢 B 痴漢Cもそれぞれ セラの尻や胸、 尻穴をいじり. 痴漢サラリーマンは、 セラの陰核をいじりながら、舌を絡めている) (2015/5/31 00:45:46) |
| セラ♀21 | > | ンン・・・ンンンン（入れられている快感だけでなく外からの複数の刺激も合わさってイってしまうが腰を振ったり胸やお尻をいじったりと痴漢たちは関係なく責めてくる） (2015/5/31 00:48:55) |
| 痴漢A-徹 | > | (セラが痴漢に嵌められているという異常な性交にも関わらず、 逝ってしまい身体を震わせ、おまんこが強烈に痴漢Aのおちんちんを強烈に締めつけてくる) 痴漢 A 「おや 通勤車内で 逝くなんて 淫乱ですね セラさんは いひひ」 (というと いったん チンポを抜いてしまう。 そして 左右の手錠を外す。 それまで つり革に釣られていた セラがつり上げているものがなくなり、逝ったのもあり、足下がふらついてしまっている。 すかさず スカートの横フックを外すと、 ファスナーをさげて、 セラが来ていた タイトスカートを足下まで 降ろしてしまう。 太腿に嵌っていたショーツ毎。 満員電車のなかで 下半身裸になったセラ。 さらに, 来ていた スーツの上も脱がされて、ブラウスもはぎ取られて。ブラもフックも外されれば 気付いてみれば 全裸のセラ。 ) 【千字越え 続く (2015/5/31 00:56:46) |
| 痴漢A-徹 | > | 痴漢A ふふ まだまだこれからですよ。 (セラの目の前に立ちはだかっていた サラリーマンも 横にずれる。目の前には それまで サラリーマンが座っていた座席が空いている。いつのまにか、長椅子にすわっていたほかの乗客も 席を立ち、 目の前の長椅子まるごと がらがらに。) 【さてと、椅子に普通に座らせるか、それとも、まるで子供が窓から外をむくような格好ですわらせるか、 ふふふ どうぞ】 (2015/5/31 00:56:53) |
| セラ♀21 | > | はぁ、はぁ（イってしまうと肉棒を抜かれ手錠も外されるが動くこともできずあっという間に全裸にされてしまう。ほかの乗客と一緒に前の男性が立ち上がると目の前の席はまるきし空いて） (2015/5/31 01:00:47) |
| 痴漢A-徹 | > | 【 ふふふ 好きな体位を選ばせてあげようとしたのに、 もちろん セラの好きな体位は分かりますがね。】 (窓をむいて 立っていた セラを回れ右して 後ろを向かせて そのまま押し倒すように 座席にすわらせる。 列車の長椅子に全裸で 一人すわっている。 回りは 見物客や 痴漢 A、 B 、 C 、そして 飛び入りのサラリーマン。) 痴漢 A 「まだ 逝ってないからな 再開だ。」 (というと 痴漢Aがその屈強な肉体で セラに身体を重ねてくる。 両手で セラの脚をM時に屈曲させて、 おまんこを突き出すような格好にして、 先ほどまで嵌めていた おまんこに再挿入を始める) (2015/5/31 01:05:14) |
| セラ♀21 | > | や、やだ・・・やめて・・・（イってしまっているためか声に覇気がなく弱々しい。だが痴漢たちは気にせず足をM字にし座らせ入れてくる）んぁぁ・・・やだ・・・もう、やめて・・・ああっ（見物人のことまで気が回らずとにかくやめさせようとするがさっきより深く繋がっているせいか力が全く入らない） (2015/5/31 01:09:49) |
| 痴漢A-徹 | > | A 「やめて? こんなにおまんこ締めつけてくるのに? 」 (長椅子に座らされた格好でM字開脚で 痴漢Aの挿入を言葉で拒む セラ。 痴漢Aが顔を近付けてくる) 痴漢A 「ほら舌をなめてやる、 口をあけて 舌を長くのばしなさい」 (痴漢の被害者で, 強姦されているセラに、まるで牝奴隷と御主人様のように 命じてくる痴漢A。 セラのなかのマゾっ気を嗅ぎ取っているようだ) (左右の痴漢B、Cは それぞれ セラの左右から おっぱいへと手をのばしてきて、Aの挿入で感じている官能に油を注ぐように おっぱいに愛撫を加え始める) (2015/5/31 01:11:21) |
| セラ♀21 | > | ああっ・・・やだ・・・んぁぁ（言われた通りにしたくなく口をつむんで耐えるようにする） (2015/5/31 01:13:08) |
| 痴漢A-徹 | > | (サラリーマンが痴漢Aの横から 顔をだしてきて、) サラリーマン 「言うこと聞かないとだめじゃないか」 (というと セラの形のいい鼻を指で摘んで、 口を開けないと息ができないようjにさせる、そこにサラリーマンが唇を密着させて、 セラのかわいい唇を上下に割って舌をねじ込んで来る) (その間も Aは、 電車の振動に遭わせるように がたんごとんとばかりに 挿入を繰り返し、左右の痴漢どもは、 乳首をつまんで 左右にひっぱったり, 手で乳房をつまんで 口を近づけて 乳首を舐めたり) (2015/5/31 01:16:28) |
| セラ♀21 | > | や、やめ・・・ンン（鼻をつままれキスされてしまい息をすることができなくなり胸からの刺激は先ほどよりも強くなり舐められ乳首も硬くなってしまい。膣の中の肉棒は変わらず奥まで突いてくる） (2015/5/31 01:20:00) |
| 痴漢A-徹 | > | (口と頭は抵抗しても、 セラの下の口は 痴漢どもの愛撫に おんなの反応をして、Aのペニスをしめつけ、 おまんこ汁で 座席を汚していく。) こんな反抗的な牝には お仕置きが必要だな、一発目 たっぷり注いでやるな もちろん 中出しだからな。 いひひ 危険日かな? ふふ (M字に両方の太腿を抱えながら Aがラストスパートに入る, さらに激しく大きく腰を振り, 座席にすわる セラを衝き上げていく!) (2015/5/31 01:20:32) |
| セラ♀21 | > | ンン・・・ンン（中出しと言う言葉を聞いて嫌がるが再び自分も快楽が大きくなり絶頂が近づいてきて腰が震え） (2015/5/31 01:23:00) |
| 痴漢A-徹 | > | いくぞおお たっっぷり注いでやる (亀頭部が膨れ上がり劣情が吐き出される 同時に左右の乳首も強く吸われて (2015/5/31 01:24:59) |
| セラ♀21 | > | ンンンンンン（ビクビクっと体が震えイってしまい同時に自分の中に暖かい液体が流れ込んでくるのが分かり、乳首も強く吸われて二度目の絶頂に力が抜けてしまう） (2015/5/31 01:27:43) |
| 痴漢A-徹 | > | (二度の絶頂で ぐったり しているセラ。 痴漢Aがちんぽを抜くと、 閉じるのを忘れた セラの恥ずかしい穴から どろっとした白濁したものが垂れてくる。) A よかったぜ セラさんよ いひひ。 (セラを長椅子に横たえると、 今度はサラリーマンが ズボンをおろしてセラに繋がってくる。 Aは 横になったセラの顔を押さえると ) ほら お掃除フェラだろう (回りの乗客は 顔をしかめるものもいれば、セラの痴態をスマホで動画に納めるものもいて) (2015/5/31 01:31:50) |
| 痴漢A-徹 | > | 【 ご馳走様かな?】 (2015/5/31 01:32:04) |
| セラ♀21 | > | 【まだまだいけますよw】 (2015/5/31 01:32:48) |
| 痴漢A-徹 | > | 【もう Hなんだから うふふ。 了解 ますます 陵辱してあげますよ。】 (2015/5/31 01:33:25) |
| セラ♀21 | > | も、もう・・・や、ンム（言葉の途中で肉棒を入れられサラリーマンの男はズボンをおろし入れ替わりに入れてくる。既に力が入らないのでされたい放題でいる） (2015/5/31 01:35:34) |
| 痴漢A-徹 | > | (電車の長椅子が まるで ベッドのように。 サラリーマンは、 ズボンだけ降ろして、 ネクタイ スーツで セラと繋がっている。 Aは セラの小さな口に 精液と愛液で汚れているチンポを強引に突っ込み、 先ほどのように自ら腰をふって、 セラが嘔吐くくらい喉の奥までチンポを突っ込んでいる。) A 「歯をたてないで 舌を使って 気持ちよくさせていただき ありがとうございましたって気持ちで ご奉仕するんだぜ」 ( Bは 横たわった セラのおっぱいにかぶりつき 舌で 乳首をまわしながら ちゅうちゅうと音を吸って吸っている) (2015/5/31 01:39:05) |
| セラ♀21 | > | （口の奥まで入れられ苦しさで涙が流れるがやめるようなことはなく胸を強く吸われ膣も激しく肉棒が出入りしている） (2015/5/31 01:41:54) |
| 痴漢A-徹 | > | (セラが涙を流しながら お掃除フェラ, いや お掃除イラマチオをされているのを、まわりの観客は 写真に納め、そしてAは) 「そんなに涙流すくらい感謝しているのか? いひひ」 (その間も サラリーマンが スーツ姿で 下半身は ズボン降ろした格好で、 セラの右脚だけ肩に乗せて、大股開きにさせて 挿入している。 くちゅくちゅといやらしい音を立てながら、ペニスが 出入りする。 Bは おっぱいをすったり、乳首を甘噛みしたり、 そして Cは サラリーマンと結合しているところに左手をいれてきて 陰核をいじりながら、マジックで セラの身体に落書きを始める。 ) C 「名前は XX セラ 21歳, ルブル商事に勤務 OL」 (回りの観客に 紹介するように 声を出しながら 落書きを続ける) 「おまんこ 大好き 1回100円」 (2015/5/31 01:46:21) |
| セラ♀21 | > | （力なく犯されていると勝手に紹介するようにされていて体にも落書きされてしまうがどうすることもできずに肉棒を咥えながら犯されている） (2015/5/31 01:49:39) |
| 痴漢A-徹 | > | うっ!( サラリーマンが 低い声をあげると、 セラのおまんこから チンポをぬいて、 外出し。 ペニスの先端から 放物線を描いて、セラの恥丘当たりに 精液が 飛び散る) サラリーマン 「ぶっかけだ、 顔にかけたかったな。」 (そういうと サラリーマンが射精したばかりのペニスを セラの恥丘に押し付けて, そこに飛び散った精液を拡げていく。まるで 筆で 「白い」墨をつかって 文字を書くようにして、自分の精液をセラの身体に塗り付けていく (2015/5/31 01:53:23) |
| セラ♀21 | > | ンン・・・（肉棒を抜き外で出すようにされたためお腹の下あたりにかかるが中田氏されなくて良かったと思うが精液をさらに塗るようにされて気持ち悪く思うがどうしようもなく） (2015/5/31 01:56:31) |
| 痴漢A-徹 | > | C じゃあ 次は 私が。 (それまでセラのからだに ♀マークとか、おまんことか 落書きしていた Cが ズボンを降ろして、 セラの両足首を掴んで脚を上に引き上げる、そして お尻を浮かせる。 セラの肛門に亀頭部をあてがってきて、 なんの用意もされてない肛門に ぐいぐいと 亀頭部を押し付けてくる) C お嬢さんはアナルセックスの経験はあるのかな いひひ (2015/5/31 02:00:02) |
| セラ♀21 | > | ンン（お尻に肉棒が当てられ首を振ってでも嫌がろうとしてもAの肉棒がまだ口の中にあり動くことができず） (2015/5/31 02:02:42) |
| 痴漢A-徹 | > | C 「そうか まだ 準備出来てないとだめだね」 (というと、そのまま足首をもってつり上げて、セラを 腰を浮かせた 格好にして、 陰部に顔を密着させる。尻穴から オマンコ そして クリトリスまで 長い舌でぺろぺろと始める 【 もちろん セラが アナルに興味持ってないのは知っているんだけど, いやなことをされるという意味で、 アナルに悪戯されていなさい いひひ】 (2015/5/31 02:05:49) |
| セラ♀21 | > | （足を上げられ秘部やその周りを舐められ勝手に腰が浮いて）【はい。すごく興奮できますよ。リアルでイってしまいそうです】 (2015/5/31 02:08:41) |
| 痴漢A-徹 | > | 【 イイ子だ 逝きなさい ふふ 逝き墜ちも許してやるから 除夜の鐘以来だな うふふ】 ぺちゃぺちゃ ちゅうちゅう (わざと音を立てながら Cが セラのクリトリスから オマンコ、 アナルと 舐めたり 舌で擦ったり。 クリトリス =感じる オマンコ = 気持ちいい アナル = そこはちょっと というのが繰り返される。 だんだんと どこも気持ち良くなってきて) C 「セラさんの おまんこも アナルもおいしいね いひひ」 (Aが また セラの顔に 近付き ) ほら 舌をだしな なめてやるから (2015/5/31 02:11:33) |
| セラ♀21 | > | はぁ、はぁ・・・や、（股の部分を全体的に舐められ荒い息をするが嫌がるように口は閉じる）【ちょっとこれから遅くなるかもです】 (2015/5/31 02:14:18) |
| 痴漢A-徹 | > | 【じゃあ ロルいいよ ソロル書いていてあげるからたっぷりどうぞ。 私達 ABC に弄られていると想像しながら】 (2015/5/31 02:15:05) |
| 痴漢A-徹 | > | まだ 口を閉じて ふふ 理性がのこっているのかな? ( (2015/5/31 02:15:34) |
| セラ♀21 | > | 【ありがとうございます】 (2015/5/31 02:16:47) |
| 痴漢A-徹 | > | (Aが セラの顔をしっかり押さえると、 唇を押し付けてくる。 ざらざらした唇が セラの柔らかな唇を押しつぶすくらいに。そして 強引に唇を上下に割って 舌が入ってくる、 口臭の強い 口付けが始まる。 Aが唾液をセラの口の中に入れてくる) (2015/5/31 02:18:08) |
| 痴漢A-徹 | > | 【逝ったら 報告ね 逝っても続ける 逝く度に 報告 最後は逝き墜ちしなさい うふふ】 (2015/5/31 02:18:35) |
| 痴漢A-徹 | > | (セラの小さな口のなかに Aの舌が入ってくる 歯をはめて 歯茎をこすり、 そして セラの舌をからめとり セラが息ができないくらい 強く 唇を吸う) (2015/5/31 02:19:19) |
| 痴漢A-徹 | > | (同時にCは セラの下のお口に唇を密着させて Aと同じように舌をのばして入れてきて セラのおまんこを舐めている) (2015/5/31 02:20:03) |
| 痴漢A-徹 | > | (Bは左手で セラの右のおっぱいを撫でたり 揉んだりしながら、 セラの左のおっぱいに食らいついて ちゅうちゅう 音を立てて おっぱいを吸うかのように) (2015/5/31 02:20:58) |
| 痴漢A-徹 | > | (3人の痴漢に 唇 胸 おまんこを吸われている セラ。 まわりの乗客は、「おや あんなきれいな顔して 満員電車でよくやるよ (2015/5/31 02:22:14) |
| 痴漢A-徹 | > | 乗客 「 エロ い顔してな、 ほら自ら腰をふっているぜ 」 (などと 蔑んだ言葉を浴びせてくる (2015/5/31 02:23:32) |
| 痴漢A-徹 | > | (なかには あまりのエロさに 我慢しきれず 自分で しこしこと チンポを擦り始める 客も現れ, 「ああ 逝く」と セラに射精してくる。 セラの瑠璃色の髪や、 顔面、 からだに 精液がかけられる) (2015/5/31 02:24:57) |
| セラ♀21 | > | 【イキました】 (2015/5/31 02:25:39) |
| 痴漢A-徹 | > | (Cは おまんこから 唇をずらして 今度は尻穴に吸い付いた、そして 舌で 菊花をていねいになめると ねじ込んでこようと、) 【 続けなさい】 (2015/5/31 02:25:48) |
| セラ♀21 | > | 【はい】 (2015/5/31 02:26:07) |
| 痴漢A-徹 | > | (アナルを弄られるのは嫌悪感しかないセラは Cが 肛門を舐めることさえも 想像したことなく、 ましてや 舌が入ってくるなんてと。 でもCが アナルを舐めながら 右手で クリトリスやオマンコを指で弄るので 嫌悪感と 指で与えられる 快楽が混ざり合って... (2015/5/31 02:27:28) |
| 痴漢A-徹 | > | (Bは いよいよ 自分のちんぽをだすと セラの腹上に馬乗りになり ちんぽをセラの胸の谷間にはさみ左右から おっぱいをよせて パイズリをはじめる) (2015/5/31 02:28:34) |
| 痴漢A-徹 | > | (Cは 十分口で セラの陰部を味わうと 左手で 両足首をつかんで 上に引き上げたまま、 またチンポをセラのアナルにおしつけてくる) C 今度は 入るかな いひひ (2015/5/31 02:30:44) |
| 痴漢A-徹 | > | (Aは セラの口の中を舌で犯すと、 今度は、セラのきれいな顔をぺろぺろと舐め始める、おでこ まぶた 鼻筋。 (2015/5/31 02:31:39) |
| セラ♀21 | > | 【イキました】 (2015/5/31 02:33:19) |
| 痴漢A-徹 | > | (セラの顔にかけられた 精液を 舐め拡げるように) 【 何度でもどうぞ ご馳走様か 逝き落ちか好きなように。もっとはげしく クリトリスも 剥き出しにして】 (2015/5/31 02:33:54) |
| セラ♀21 | > | 【はい】 (2015/5/31 02:34:23) |
| 痴漢A-徹 | > | (Cの肉柱が セラの肛門に押し付けてくる、 さすがに経験もなく 嫌悪感しかない セラ。 入れようとしても入らない ) C 「ほら 力抜いて、 いひひ ぼくちんのが 太いから入らないのかな? いひひ」 (そうやって 力尽くで 肛門に押し付けていると するっとすべって いきなり セラのおまんこに奥まで ずぼっと) (2015/5/31 02:35:52) |
| 痴漢A-徹 | > | C 「はいった! ちがった おまんこだね やっぱりこっちがいいか いひひ」 (諦めたのか 足首をもったまま ストロークを続ける、ぬちゅぬちゅと唾液混じりの 愛液が いやらしい音をたてる) (2015/5/31 02:37:10) |
| 痴漢A-徹 | > | (Bは セラの左右の乳首だけ ひっぱって 乳房を中心に寄せるようにして パイズリをつづける。 乳首がひっぱられて 苦痛のセラ。 ) (2015/5/31 02:37:56) |
| 痴漢A-徹 | > | A 「 こんなによごしちゃって、 」 (セラの瑠璃色にかかった だれかの精液を、 セラのブラウスで 拭く、 セラのブラウスが だれかの精液で汚れていく) (2015/5/31 02:39:55) |
| セラ♀21 | > | 【イキました】 (2015/5/31 02:40:51) |
| 痴漢A-徹 | > | (Cは セラのおまんこに挿入しながら 右手が セラの肛門へと手をのばして、 肛門を撫でながら 腰をふっている。 左手で足首をつりあげて 右手で尻穴をいじりながら) C 「肛門いじると おまんこよく絞まりますね やはりアナルセックスの素質あるんじゃないかな セラさんは いひひ」 (2015/5/31 02:41:42) |
| 痴漢A-徹 | > | 【 7-8分で 一回逝くなんて ふふ 奥ゆかしいですよ セラ】 (2015/5/31 02:42:12) |
| 痴漢A-徹 | > | (Cが 中指でセラの尻穴をいじると、その都度 きゅっときゅっと 膣の粘膜が Cのペニスを締めつける、まるで 精液をしぼりとる機会のように (2015/5/31 02:43:16) |
| 痴漢A-徹 | > | B 「 ああ 逝きますよ このまま パイズリで 顔面射精だ」 (セラのおっぱいを中央によせて その谷間で 擦っていたB、 ) A 「拭いたばかりだけど たっぷりぶっかけてやりな いひひ」(というと Aは セラの顔をなめるのをやめて、セラの頭をしっかり押さえて Bの射精に備えている) (2015/5/31 02:46:04) |
| 痴漢A-徹 | > | B & C (ふたり声をそろえて) 「ああ いく いく」 (セラのおっぱいで 擦っていた Bの亀頭部から どくどくと 勢いよくザーメンが 拭きだし, Aによって 正面を向けさせていたので そのまま きれいな顔に どくどくと。 (2015/5/31 02:47:49) |
| 痴漢A-徹 | > | (Cも雄叫びとともに 最奥まで 挿入して 射精をはじめる、子宮口向けて) (2015/5/31 02:48:24) |
| セラ♀21 | > | 【イキました。もう無理です】 (2015/5/31 02:49:14) |
| 痴漢A-徹 | > | (顔のいたるところに Bのザーメンがぶっかけられる。 ) 【 ご馳走様か よかった 満足してくれて (2015/5/31 02:49:34) |
| 痴漢A-徹 | > | 【除夜の鐘 イメチャのときのように 逝き墜ちにはなりませんでしたか ふふふ】 (2015/5/31 02:50:03) |
| セラ♀21 | > | 【流石に疲れますw】 (2015/5/31 02:50:11) |
| 痴漢A-徹 | > | 【 どうも ありがとう ゆっくり 休めそうだろう ニヤニヤ 今夜は 私の腕のなかで おやすみ】 (2015/5/31 02:50:38) |
| セラ♀21 | > | 【あの時は色々と重なってたのでw】 (2015/5/31 02:50:56) |
| 痴漢A-徹 | > | 【 セラのイメチャとても興奮したよ。 おれも 逝っていた ふふ】 (2015/5/31 02:50:58) |
| セラ♀21 | > | 【う～欲しくなっちゃった】 (2015/5/31 02:51:20) |
| 痴漢A-徹 | > | 【 まあ また あの奇跡の 再演を目指して 頑張りますよ うふふ】 (2015/5/31 02:51:23) |
| 痴漢A-徹 | > | 【 いまから 遭いますか ふふ ― なんてね、 どこだろう。 指でやっていたの?】 (2015/5/31 02:52:02) |
| セラ♀21 | > | 【指ですよ。彼氏に頼んでみようかなw】 (2015/5/31 02:52:42) |
| 痴漢A-徹 | > | 【 これから 彼氏呼び出しですか ご馳走様。 中派? クリトリス派?同時? (2015/5/31 02:53:17) |
| セラ♀21 | > | 【いつも彼起きてるのでw今日は大丈夫な日ですし、中ですかねw】 (2015/5/31 02:54:36) |
| 痴漢A-徹 | > | (電車のなかで 3人痴漢と 飛び入りのサラリーマンに 犯され、 まわりの乗客に 見られながら。) (2015/5/31 02:54:57) |
| 痴漢A-徹 | > | 【 ああ 今日は安全日ですか ふふ。 いや 中派 クリトリス派って オナニーのとき どこをいじりながらかなって クリトリス弄ってオナニーする人とか おまんこの中に指入れて Gスポットとか弄って オナニーする人とか、 その両方をしながらとか あるでしょう。 】 (2015/5/31 02:56:21) |
| 痴漢A-徹 | > | 【彼氏呼びだして 嵌めて貰ったら その後は 彼氏ではなくて 俺の腕のなかで寝るようにね イヒヒ】 (2015/5/31 02:56:58) |
| 痴漢A-徹 | > | 【明日というか 今夜の、 日曜の夜はたぶん 聡美来ないと思うけど セラも まあ またしたくなったら どうぞ。 (2015/5/31 02:57:48) |
| セラ♀21 | > | 【ああなるほど。どちらにしても中ですけどw】 (2015/5/31 02:57:49) |
| セラ♀21 | > | 【はい】 (2015/5/31 02:58:01) |
| 痴漢A-徹 | > | 【どちらにしても 中 <- ご馳走様 、 嫉妬モードでちゃぶ台返しモード 笑 (2015/5/31 02:58:45) |
| 痴漢A-徹 | > | 【じゃあ おやすみ。呼びだされる彼氏には 安全運転でねとお伝えください。 彼氏とは 逝くのは 2回までで (私と3回逝ったのだから ふふ 私とのときより多く逝ってはいけません) (2015/5/31 02:59:56) |
| 痴漢A-徹 | > | 【 痴漢電車楽しめたようでなにより、また次のイメチャ考えておくから 。 】 (2015/5/31 03:00:19) |
| セラ♀21 | > | 【はい。お休みなさいご主人様】 (2015/5/31 03:00:47) |
| おしらせ | > | セラ♀21さんが退室しました。 (2015/5/31 03:01:02) |
| 痴漢A-徹 | > | (降りる駅をすぎても 陵辱はつづき、そのあと 終点近くのラブホ街で 電車を降りたそうだ (2015/5/31 03:01:04) |
| 痴漢A-徹 | > | 【 おやすみ (2015/5/31 03:01:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢A-徹さんが自動退室しました。 (2015/5/31 03:21:19) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/5/31 23:10:59) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは。昨夜は 結局 セラは 彼氏呼びだして、 嵌めて貰ったのかな? (2015/5/31 23:11:34) |
| 監禁者-徹 | > | 【 結局 私のイメチャが 前戯みたいなもので、 彼氏が本番ということか、うふふ セラは現金だな。 おれは 寝盗られの趣味はないんだけどなあ 苦笑 (2015/5/31 23:12:33) |
| 監禁者-徹 | > | 【 またな (2015/5/31 23:47:51) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/5/31 23:47:55) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/6/4 01:01:20) |
| 監禁者-徹 | > | 【 平日は忙しいのだろうね。 また 週末かな。 もっとも 週末は リアル 彼氏とのデートもあるだろうしな うふふ。 まあ 時間のあるときにね】 (2015/6/4 01:02:18) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/6/4 01:02:52) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/6/9 23:00:00) |
| 監禁者-徹 | > | 【 梅雨入りしているところが多いけど、リクスーだと 蒸したりしないか？ (2015/6/9 23:01:25) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ストレスたまったら たっぷり凌辱してあげるよ うふふ (2015/6/9 23:01:46) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/6/9 23:02:09) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/6/12 23:55:29) |
| 監禁者-徹 | > | 【 こんばんは。 セラは この週末は 彼氏とかな。就活の合間の休み おれの部屋に来るかな うふふ】 (2015/6/12 23:56:22) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/6/12 23:57:21) |
| おしらせ | > | セラ♀21さんが入室しました♪ (2015/6/17 01:00:47) |
| セラ♀21 | > | 【最近入れずすいません。18日以降なら暇ができるので18日の夜また来ます】 (2015/6/17 01:02:09) |
| おしらせ | > | セラ♀21さんが退室しました。 (2015/6/17 01:03:10) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/6/17 06:05:49) |
| 監禁者-徹 | > | 【 おはよう。降りてきてくれてありがとう。就活、学業は順調かな。折角セラが時間ができたところ、惜しいんだけど、私のほうが日曜夜まで忙しい。 残念。 日曜夜以降また降りてきてくれ。悪いな。 (2015/6/17 06:08:37) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/6/17 06:09:42) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/6/22 00:05:40) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは。 結局 セラは 18日は 私の伝言読んでくれたのかな。 今頃は 彼氏としっぽりかな】 (2015/6/22 00:08:15) |
| 監禁者-徹 | > | 【 また時間ができたら 降りておいで。 】 (2015/6/22 00:08:38) |
| 監禁者-徹 | > | 【 就活がんばれよ 暑い中 熱中症にならないようにな】 (2015/6/22 00:14:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/6/22 00:35:24) |
| おしらせ | > | セラ♀21さんが入室しました♪ (2015/6/25 00:00:17) |
| セラ♀21 | > | 【待ちますね】 (2015/6/25 00:00:56) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/6/25 00:03:03) |
| セラ♀21 | > | 【お久しぶりです】 (2015/6/25 00:03:21) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは。ごめん ルブル内の ちがう部屋で イメチャしている。 ― お久しぶり, 先週はすまなかったな】 (2015/6/25 00:03:37) |
| セラ♀21 | > | 【いえいえ無理をなさらなくていいですよ。分かりました今日はやめておきますね。あと報告ですが内定貰えました】 (2015/6/25 00:04:37) |
| 監禁者-徹 | > | 【 また違うときに 可愛がってあげるね。 夏バテしないように 就活や学業、 部活 がんばれよ (2015/6/25 00:04:46) |
| 監禁者-徹 | > | 【 それはよかった。 おめでとう。 残念 おれの牝奴隷に 永久就職の話しはなしか 笑】 (2015/6/25 00:05:15) |
| セラ♀21 | > | 【それも面白そうですけどねw】 (2015/6/25 00:06:00) |
| セラ♀21 | > | 【ではお休みなさいご主人様】 (2015/6/25 00:06:20) |
| 監禁者-徹 | > | 【 お手当いいぞ うふふ。 じゃあ 待たせているので またな。次はセラ優先するから 予約うけるよ (2015/6/25 00:06:33) |
| 監禁者-徹 | > | おやすみ (2015/6/25 00:06:44) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/6/25 00:06:55) |
| セラ♀21 | > | 【また予定を書いておきますね】 (2015/6/25 00:07:01) |
| おしらせ | > | セラ♀21さんが退室しました。 (2015/6/25 00:07:04) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/6/25 22:59:36) |
| 監禁者-徹 | > | 【 昨日は悪かったな。 今度はたっぷり可愛がってあげるからな】 (2015/6/25 23:00:07) |
| 監禁者-徹 | > | 【でも 私のイメチャが 前戯代わりで、 イメチャのあとに彼氏とセックスは 勘弁だなああ 笑い】 (2015/6/25 23:00:39) |
| 監禁者-徹 | > | 【 内定貰えたと言うことだけど、 そこに決めたのかな。 まだ他の所も待ちなのかな?】 (2015/6/25 23:05:24) |
| 監禁者-徹 | > | 【 どんな職種なのだろう まあ ここには書けないな うふふ】 (2015/6/25 23:05:50) |
| おしらせ | > | セラ♀21さんが入室しました♪ (2015/6/25 23:25:02) |
| セラ♀21 | > | 【こんばんは】 (2015/6/25 23:25:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/6/25 23:31:56) |
| おしらせ | > | セラ♀21さんが退室しました。 (2015/6/25 23:32:08) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/6/26 22:09:09) |
| 監禁者-徹 | > | 【 こんばんは セラ。 昨夜は 寝落ちしてしまって すいませんでした。週末だけど 来るかな】 (2015/6/26 22:09:56) |
| 監禁者-徹 | > | 【 待っている間に寝てしまったら ごめんな 苦笑い (2015/6/26 22:17:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/6/26 22:51:46) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/6/26 23:28:52) |
| 監禁者-徹 | > | 【週末だし 内定祝いかな】 (2015/6/26 23:30:20) |
| 監禁者-徹 | > | 【 おやすみなさい またおいでよ】 (2015/6/27 00:23:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/6/27 00:43:16) |
| おしらせ | > | セラ♀21さんが入室しました♪ (2015/6/28 00:00:56) |
| セラ♀21 | > | 【土曜日ですしいませんかね】 (2015/6/28 00:01:57) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/6/28 00:07:32) |
| セラ♀21 | > | 【こんばんは。ほかのところでされてますか？】 (2015/6/28 00:08:04) |
| 監禁者-徹 | > | 【 こんばんは。ごめんごめん。 ほかの部屋で 待機していただけ。 イメチャしてないよ。 よかったら セラとしたいな。 内定お祝いも兼ねて】 (2015/6/28 00:08:45) |
| セラ♀21 | > | 【それはよかったです。私もしたいです】 (2015/6/28 00:09:13) |
| 監禁者-徹 | > | 【土曜で リアルに過ごす相手も いないのでね。 苦笑。 先日は寝落ち悪かったな。 ああ よかった セラもその気で。 先日は 結局 私のイメチャのあと彼に抱いて貰ったのかな 妬けたよ (回答はしなくていいよ うふふ) 】 (2015/6/28 00:10:01) |
| セラ♀21 | > | 【リアルとネットでは区別してますからw気分を悪くしてしまわれたのなら謝ります】 (2015/6/28 00:11:18) |
| 監禁者-徹 | > | 【 冗談だよ 気分は悪くしないよ。 それだけ セラを発情させられて イメチャ冥利に尽きるよ うふふ。 今夜は 私だけの イメチャで満足させるように頑張るよ うふふ。 さてと なんかリクエストあるか? 大勢に陵辱されたいとか 逆に 甘く内定お祝いして欲しいとか。 キモデブに抱かれたいとか うふふ】 (2015/6/28 00:12:42) |
| セラ♀21 | > | 【大勢じゃなくていいのでめちゃくちゃに犯されたいです】 (2015/6/28 00:13:37) |
| 監禁者-徹 | > | 【 了解。 じゃあ とっておきに うふふ 書いているから 服装を決めておいてください。 リクスーかな】 (2015/6/28 00:14:41) |
| セラ♀21 | > | 【そうですね 短パンとシャツと言う格好でいいですか？】 (2015/6/28 00:15:53) |
| 監禁者-徹 | > | 【 了解 脱がせやすいですね うふふ】 (2015/6/28 00:16:18) |
| セラ♀21 | > | 【そうですか？脱がせにくい服を無理矢理脱がされたいなとか考えていたんですがw】 (2015/6/28 00:17:00) |
| 監禁者-徹 | > | 【 短パンだから びっちりしていると脱がせにくいかな。 うふふ まあお待ちください。】 (2015/6/28 00:18:18) |
| 監禁者-徹 | > | (内定がやっと出て 学友大勢と お祝いをした帰り, 駅からの道を一人歩く セラ。 すこしお酒が入っているので、 脚がおぼつかない。 公園の横を歩いていると、 いきなり、 背後から 羽交い締めにされて、 公園の奥へと 連れて行かれる、 東屋の中に連れ込まれて, そこに押し倒されるセラ。 太めの男が サラの上に馬乗りになる。) えへへ お嬢さん 楽しそうにしていたから もっとたのしい事をしてやるぜ (2015/6/28 00:19:45) |
| セラ♀21 | > | ちょっと飲みすぎたかな・・・（友達とのお祝いにお酒を飲んだ帰り道で足元が少しおぼつかないのか時折ふらふらとしている）え？な、なに？（いきなり捕まり公園の奥に連れて行かれ東屋の中で押し倒され男に馬乗りにされ）は、離してください・・・（どかせようとしても力が入らずどかすことができない） (2015/6/28 00:24:02) |
| 監禁者-徹 | > | (セラの腹の上に馬乗りになって、セラが逃げられないようしている。東屋には、うっすらと 公園の照明が入る。 男の顔は逆光になって見えないが、セラの顔は光りに照らされて見える、右手でセラの顎をつかむと 正面を向かせて) お嬢ちゃん なかなかの美人だな いひひ。 これは楽しみだ。 (左手は、セラが抵抗出来ないように 両方の手首を掴んで 押さえている) (2015/6/28 00:27:09) |
| セラ♀21 | > | 離してください・・・（光は少し入ってきているが男の顔は見えなく）大声出しますよ（手首を抑えられているので抵抗することができなく） (2015/6/28 00:30:33) |
| 監禁者-徹 | > | 大声あげても だれにも聞こえないぜ、 逆に公園に居着いている 浮浪者がやってくるかもよ、 いひひ。 (左手が セラの両手を押さえて、男の尻が セラのお腹の上にのって 脚をばたつかせるくらいしかできない セラ。 右手が セラの顎から離れ, シャツの上から 右のおっぱいを鷲掴みして 揉み始める、 荒々しく。) (2015/6/28 00:31:39) |
| 監禁者-徹 | > | 【一時的に ほかの部屋に挨拶だけしてくるね、 すぐ戻るから】 (2015/6/28 00:32:48) |
| セラ♀21 | > | や、やだ・・・やめて（夜の公園の奥では確かに声あげても聞こえないだろうとは思ったが言われると少し絶望を覚え、同時に胸を服の上から揉まれ嫌がるように体をよじる） (2015/6/28 00:34:34) |
| セラ♀21 | > | 【はい大丈夫ですよ】 (2015/6/28 00:34:44) |
| 監禁者-徹 | > | 【ただいま】 (2015/6/28 00:34:48) |
| セラ♀21 | > | 【おかえりなさい】 (2015/6/28 00:35:37) |
| 監禁者-徹 | > | おっぱいやわらかくて いいな いひひ (シャツのボタンを 外し始める) (2015/6/28 00:36:49) |
| セラ♀21 | > | やだ、やめてよ・・・触らないで（ボタンを外し始めた男に足をばたつかせて抵抗するが意味は無く）【シャツって半袖のようなTシャツみたいなものだったんですけど説明不足でしたね】 (2015/6/28 00:38:53) |
| 監禁者-徹 | > | 【了解 リテイクします】 おっぱいやわらかくて いいな いひひ (シャツの裾を捲り上げる、 セラの臍が見えてくる。 なかなか捲り上げることが出来ないでいる) (2015/6/28 00:42:59) |
| セラ♀21 | > | や、やだ・・・捲らないでよ（手を抑えられているので抵抗できずにまくられるが全て捲くられていなく胸の下あたりまでしか見えてはいない） (2015/6/28 00:45:03) |
| 監禁者-徹 | > | (セラと 徹が 東屋で じたばたしていると) 浮浪者 「おれにも おこぼれほしいな 徹の旦那」 徹 「おお 助かったよ このアマあばれるんでな」 (浮浪者が セラに近付く) 【 うふふ 二人で たっぷり可愛がってあげますよ】 (2015/6/28 00:46:15) |
| セラ♀21 | > | ！？こ、来ないで・・・（新たに男が一人入って来るのを見て一層強く暴れる） (2015/6/28 00:47:36) |
| 監禁者-徹 | > | 浮浪者 「威勢のいいおじょうさんだな 」 (セラの両手を徹から 受けとると、セラの両手をまっすぐ頭の方に伸ばして、 その上に乗ってしまう。 浮浪者の尻に敷かれて セラの手はどうにもならない) 浮浪者 「いひひ、どこまで 虚勢を張れるかな」 徹 「ああ これで 手が4本自由になるな いひひ」 (両手が自由になったところで、なかなか捲り上げられないTシャツの裾から手をいれて、セラのおっぱいをブラの上から触る。 ) (2015/6/28 00:51:25) |
| セラ♀21 | > | い、いや・・・やめて（浮浪者に手の上で座られ全く抵抗することができずシャツの中に手を入れられブラジャーの上から揉まれる）【服などは破ってもらっても構いませんよ】 (2015/6/28 00:54:19) |
| 監禁者-徹 | > | (東屋のなかで、横たえられて 手は真っ直ぐに伸ばされた状態で 浮浪者が上に乗っていて 自由に動かせない。 そして徹が セラの細い腰の上に乗っている。 徹が Tシャツのなかに手をいれて、ブラの上から 左右のおっぱいを荒々しく揉んでいる。) 徹 「お嬢ちゃんのおっぱい形がよくて揉みがいがあるよ いひひ」 (そして 浮浪者が セラの顔をなでて、その汚い指を セラの口のなかにいれてくる。 左右の人指し指、中指, 薬指と、 合計6本の指がセラの口のなかに入ってくる。 噛まれないように歯を押さえながら) 浮浪者 「ほら口を大きくあけな, そうしないと後で 辛いぜ 」 (2015/6/28 00:58:26) |
| 監禁者-徹 | > | 【 まあ 破るのはいつでも 出来るし 脱がせづらい服装が どこまで 自分を守ってくれるか 心細く あてにしていなさい いひひ】 (2015/6/28 01:00:12) |
| セラ♀21 | > | ンン・・・（抵抗することもできない中胸は揉まれさらに口に6本の指が入ってくると自然と口が大きく開けさせられ歯を抑えられているので噛むこともできず） (2015/6/28 01:02:00) |
| 監禁者-徹 | > | (徹の手が、Tシャツのなかに入り込んで、二の腕がセラのお腹をこすりながら、両手が ブラを上にずらして Tシャツのなかで おっぱいを丸だしにしてしまう。そして 直接 おっぱいを揉み始める) (浮浪者の 赤銅色の指が、セラの指のなかに侵入してくる。まるで触手に犯されるように。6本の指がセラの舌を捕らえたり、喉の頬の粘膜を撫で回したり。そして 浮浪者が 顔を 仰向けのセラの顔の上方に持ってくると) 浮浪者 「喉が渇いただろう お嬢ちゃん」 (というと 口から唾液を垂らし始める。もちろんその唾液は 、口をあけっぱなしになっているセラの口のなかへと垂れていく) 【少し汚いですか?】 (2015/6/28 01:05:43) |
| セラ♀21 | > | ンン！？（シャツの中でブラジャーをずらされ直接胸を揉まれ、口ではいろんなところを指で撫でられさらに男のよだれまで口の中に入れられる）【このくらいなら問題ないですよ】 (2015/6/28 01:08:28) |
| 監禁者-徹 | > | 【まあ 陵辱ですから、 キスでない方法で、浮浪者の唾液を飲まされてください いひひ】 浮浪者 「おいしいか お嬢さん, ああ 口に指入れられたら 話せないよな、あはは」 (さらに楽しそうに 唾液を垂らしてく。 そして 口にはいった 唾液を 6本の指が セラの粘膜に塗り込めるように、頬の内側や 舌や 歯茎に) (徹は、馬乗りの位置を セラのお腹から、ずらして 両方の太腿の間に移動する。 右手が Tシャツの中から抜くと、短パンのボタンを外す、そして ジッパーを降ろすと、わずかに下着が見えてくる 【何色の下着かな】 (2015/6/28 01:12:38) |
| セラ♀21 | > | ンン（涎の入った口の中を浮浪者が指で再び中をかき回すように動かし口の中の液体がどんどん口の中全体に広がっていき、下では乗る位置を変え短パンのボタンとジッパーを下げられ薄いピンク色の下着が見えてしまう） (2015/6/28 01:18:41) |
| 監禁者-徹 | > | (浮浪者のたらす唾液が 口のなかだけでなくて、セラのきれいな顔に。 鼻の頭, 鼻の下。 唾液が セラの鼻の穴のなかにたれ込んでいく。 まぶた, おでこと、浮浪者が 唾液を垂らしていく、まるで 自分のものだと唾をつけるように、 言葉通り 唾を塗り付けていく) (徹は、 両手を セラの短パンに、 ボタンを外し、ジッパーを降ろしたものの、 ぴっちり穿かれている短パンはなかなか降ろす事も出来ず、わずかにピンク色の下着と、恥丘が見える程度に) 脱がしずらいな (狭いジッパーの開いたところに手を煎れていく、ピンクのショーツのなかに手をつっこんで 直接 セラの陰部へと) (2015/6/28 01:20:13) |
| セラ♀21 | > | （口の中だけではなく顔にまで涎がかかり目をつむって嫌がるようにしているが、短パンも脱がされてないうちから下着のショーツの中に手が入り込んできて秘部に触られてしまい小さくピクっと反応する） (2015/6/28 01:24:01) |
| 監禁者-徹 | > | (ズボンのジッパーが外されただけの狭い中に徹の手が入っていく。直接陰核を見つけ出して、包皮をむいて 弄り始める) 徹 「いひひ お嬢ちゃんのおマメみつけたよ いひひ」 浮浪者 「 尻浮かせれば 脱がせられますよ 徹さん。 それともハサミで切り裂きますか? どっちがいいお嬢ちゃん, 着ているもの全部切り裂かれるのと 脱ぐの協力するのどっちがいいかい? 」 (2015/6/28 01:27:08) |
| セラ♀21 | > | ンン・・・ンン（クリトリスを直接触られ嫌がるように体を動かしていると男がハサミを取り出してくるが目には涙が溜まっているが睨むように相手を見て動かずにいる） (2015/6/28 01:35:44) |
| 監禁者-徹 | > | 浮浪者 「ほら 尻をもちあげて 協力するんだよ お嬢さん, 服切り刻まれたら 帰るときに こまるだろう いひひ。それとも 全裸になって 放り出されたいか 」 (チョキン チョキンと ハサミを見せながら) 徹 「そうだな お尻を持ちあげるか、」 (というと、左手が セラの腰にまわり、地面とセラのお尻の間に入り込むと、 短パンの上の端をもって、セラ乃お尻を持ちあげつつ、短パンを引きずり降ろす。ちょうど 尻が半分くらい 出る感じで、セラの下着と 短パンが半分くらい降ろされる) (2015/6/28 01:36:48) |
| セラ♀21 | > | ンン・・・（抵抗しているとお尻と地面の間に手が入って来て下着と一緒に短パンも下ろされギリギリ隠れているくらいまで下ろされてしまう） (2015/6/28 01:40:41) |
| 監禁者-徹 | > | (浮浪者の 左手で口をあけっぱなしにされて、顎が疲れるくらいに) 浮浪者 「徹さん とっとと嵌めちまいましょうよ。 お嬢さん 歯を立てるんじゃないぜ 」 (浮浪者が 選択してない トレーナーの ズボンを降ろすと、痴垢がたまった 赤銅色のチンポを 顎がつかれて開きっぱなしだった セラの小さな口に突っ込んでくる。 ) 徹 「ああ そうだな。 」 (馬乗りの姿勢から 立ち上がり, 半分ずらされた 短パンを がしっとつかむと 一気に足下から 抜いてしまう。そして 徹もベルトを緩め, ズボンを脱ぎさると、 黒光りした チンポが現れて。 セラの脚をしっかり抱え込むと、まだ濡れてもいない 淫裂に 亀頭部をあてがう) 徹 「じゃあ いただきます」 (2015/6/28 01:42:20) |
| 監禁者-徹 | > | 【 脱がせるだけで 夜が明けそうだったので 。 メチャメチャに犯されたいというセラのリクエストに応えられなくなりそうだったからね。 即ハメだ】 (2015/6/28 01:43:43) |
| セラ♀21 | > | ング（いきなり口の中に肉棒を入れられ、下でも一気に短パンと下着を取られ濡れてもいない秘部に当ててくるのが分かり腰を左右に動かして抵抗しようとするが足を抱え込まれてあてがわれているのであまり外すことができず）【私は今日はそれなりに時間はありますけどねw】 (2015/6/28 01:47:28) |
| 監禁者-徹 | > | (浮浪者の おしっこ臭い アンモニア臭を放つ 陰茎が セラの小さな口のなかに。 喉の奥まで いきなり突っ込まれてくる。) 浮浪者 「お嬢ちゃん、 フェラチオの仕方くらい知っているだろう、ろくに洗って無くて わるいな、 臭いか、 ふふふ、舌をつかって 舐めてきれいにしてくれよ。) (同時に 脚の方では、 徹にしっかり両脚をM字に抱えられて、濡れてない 秘裂に 亀頭部が押し付けられていく、まるで 生木を裂くように、徹のチンポが セラの粘膜を 押し広げて入っていく) 【もちろん 私も 今夜は 「イメチャだけで 満足して貰うように」頑張りますよ いひひ】 (2015/6/28 01:48:35) |
| セラ♀21 | > | （口の中では大きな肉棒があり、下では無理矢理中に入ってくるようにしているので痛くて自然と足が開いていってしまい、痛みのせいで判断が鈍り無意識に舌で舐め始めてしまう） (2015/6/28 01:52:31) |
| 監禁者-徹 | > | (セラのきれいな顔をしっかり押さえて 浮浪者が強引に 自分の性器を セラに咥えさせている、それも腰を振りながら、 リズミカルに上下に。 喉の奥まで 異臭を放つそれが突っ込まれて セラが嘔吐こうとも お構いなくに、口唇性交をしている浮浪者。 それまで 浮浪者に乗られていた 両手がやっと自由になる。 もはや 手が自由になったところで...) (Tシャツの裾がすこし捲り上げられて 臍が見えるくらいのセラの上半身。 Tシャツの下で ブラは外されている。) ( 徹のペニスが セラの粘膜を押し広げながら、奥深くまで進行していく) 徹 「お嬢さんの おまんこ 気持ちいいぞ 、まだ濡れてないけど すぐぬれてくるぜ いひひ」 (2015/6/28 01:54:32) |
| セラ♀21 | > | ンン・・・ンン（お酒の事もあってか手が開放されてもすでに口の奥まで入れられ出し入れされているし秘部ではどんどん入って来て男の言うとおりだんだんに濡れ始めて来ている事もあり自由になった手で抵抗することもなくだらんとしている） (2015/6/28 01:58:19) |
| 監禁者-徹 | > | (徹のペニスの根元まで 挿入がされると、セラの子宮も かなり圧迫するくらい。) 徹 「いひひ、じゃあ たっぷり味わうとするかな」 (というと ペニスをゆっくりとだしいれ始める。高いカリが セラの膣の粘膜をこすっていく、まだたいして濡れてないおまんこが 徹のおちんちんで 捲れ返るくらい はげしく擦られる。だんだんと スピードが早くなり、動きが大きくなる。わかい女の身体は セラの心とは裏腹に だんだんと反応してくる) 浮浪者 「徹さん、あんまりはげしく しないでくださいよ おまんこ 使い物にならなくなっちゃうと 次は私ですから」 (といいながら 徹の腰振りに合わせるように 浮浪者も 腰を前後に。 上の口と下の口から 日本のチンポで責められ始めるセラ) (2015/6/28 01:59:58) |
| セラ♀21 | > | （自分のことなんてお構いなしに犯してくる男達に内心頭にくるが体は抵抗することをやめ受け入れ始めてしまい口でも秘部でもどんどん力が抜けてしまい、秘部は擦られる度に濡れてくる） (2015/6/28 02:03:18) |
| 監禁者-徹 | > | (徹が 腰を突き出すと, 浮浪者も腰を突き出し、 まるで 口から おまんこまで 1本の長い太いおちんちんで 貫かれたような錯覚に陥りそう。そして 徹が 腰を引くと、浮浪者も腰を引く。こうして 二人とも あうんの呼吸で、 セラの上の口と下の口を犯していく。) 浮浪者 「おじょうちゃんの口の中、温かくて気持ちいいぜ、 」 徹 「おまんこ 熱くて いいぜ だいぶ ぐちゅぐちゅ言い出した いひひ」【あまり乗ってない?】 (2015/6/28 02:04:15) |
| セラ♀21 | > | （二人の動きがシンクロするように腰を動かすから全身を責められている感覚に陥りどんどん濡れてくるし、勝手に舌を使って舐めてしまう）【そんなことはありませんよ。むしろ興奮できてますから。文章があまり長くできないので単調に思えてしまうかもしれませんね】 (2015/6/28 02:07:54) |
| 監禁者-徹 | > | 【なら 安心。 興奮して いてくれるなら なによりです。 短めなのを勘違いでした うふふ、まだまだ未熟者なので。 】(公園の東屋で、照明に照らされているセラ。 口を犯しながら、 セラのTシャツをさらにまくりあげて、 ブラがはずれた おっぱいを直接や揉み始める 浮浪者 。) (徹は、腰をふりつつ、 右手が セラの太腿を まわって 陰核を弄りながら。) 浮浪者 「おっぱい たしかに形良くて もみがいがありますね 徹さん」 徹 「そうだろう いいんだよ (左手が セラの右のおっぱいを揉んでいる) (上下から 二人の男の手がのびて 左右のおっぱいを 別々の男性が揉んでいる) (2015/6/28 02:11:22) |
| セラ♀21 | > | （胸まで見えるほど捲くられてしまい、そこに男たちが左右それぞれ揉み始め左右違う刺激と奥まで入れられている刺激、口の中の肉棒の刺激が重なり大きな快楽となって全身を駆け巡り、すでに抵抗はする気も打ち砕かれてしまっている）【私こそ実力不足で長文書けずにすいません】 (2015/6/28 02:16:40) |
| 監禁者-徹 | > | (浮浪者の左手が セラの左の乳首をつまむと、同じく 徹の左手が セラの右の乳首をつまむ。 そして 示し合わせたように 二人の男が同時に 左右の 乳首を ひっぱりあげる) 徹 「乳首勃起しているな お嬢さん, いひひ、 だんだん お嬢さんも感じてきているんだろう いひひ。 おまんこがさっきからきゅっきゅっと締めつけてくるぜ いひひ。 そろそろ出すぜ、どこに欲しいザーメン? 」 (浮浪者のおちんちん咥えたままで 返事なんて出来るわけないのに わざと尋ねる 徹) (浮浪者も べつにセラに答えをもとめるつもりはなく、 硬くて長いので セラの小さな口を犯していく) 浮浪者 「おおう お嬢さんの口があまりにも気持ちいいんで 出そうだぜ、呑ましてやるぜ お嬢さん,それとも 顔面シャワーがいいか? いひひ」 (2015/6/28 02:17:52) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ううん とても 素敵だよ いやらしくて セラの状況がよくわかるよ うふふ。 】 (2015/6/28 02:18:26) |
| セラ♀21 | > | （だんだんと激しくなる動きに乳首まで左右に引っ張られてしまい目の前が白く塗りつぶされていく、どこに欲しいかと聞いてくるのが聞こえるが答える余裕も無く自分もイキそうになり締めつけも強まり口での舐め方も激しくなり愛液は溢れ出す） (2015/6/28 02:21:51) |
| 監禁者-徹 | > | (浮浪者の右手がセラの頭をしっかり押さえる、これから 射精するのに 逃れられないように押さえ込む。そして、浮浪者の左手は、セラの左のおっぱいをまさぐりながら、) (徹は、両手で しっかりセラの太腿を押さえて、腰を振りつつ、左手が セラの右のおっぱいを 揉んだり掴んだり。右手は、太腿をまわって、陰核を弄りながら) 徹 「やっぱり 中出ししてほしいか いひひ」 （セラが答えてないのに 勝手に膣内射精と決めつけて) 浮浪者 「顔にかけてやるな、うぉーーーーー」 (というと セラの小さな口から 赤銅色したちんぽをぬくと、セラの顔に向けて 放射をはじめる、セラの口のなか、鼻筋, 目, そして瑠璃色の髪に 浮浪者のたっぷりたまった精液のシャワーが) 徹 「じゃあ こっちも 」 【どうぞ】 (2015/6/28 02:25:49) |
| セラ♀21 | > | ンン・・・（顔を押さえつけられ逃げることもできずに口の中で大きくなる肉棒を感じ、腰をしっかりと掴まれ動きが激しくなる）ンン・・・ぷはっんぁ（いきなり口から出され顔全体に精液が降ってくるがイキそうな体はその精液の匂いを嗅いでしまいさらに強く高ぶりさらに強く締め付けてしまう） (2015/6/28 02:30:59) |
2015年05月10日 01時43分 ～ 2015年06月28日 02時30分 の過去ログ
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