「茨華仙の離れ部屋【洋室】」の過去ログ
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2015年06月26日 03時13分 ～ 2015年06月28日 02時50分 の過去ログ
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| 紅美鈴 | > | 此処を突破できたら良いなぁ位に考えて駄目だったら駄目だったという精神でいった方が楽でしょうしね。(ちょっとやそっとじゃ挫けない精神を…修行の一環ですね。店主も幾らでもやりようはありますからね…)其れもわかっているのについつい焦ってしまうと…(ああ、だからからかわれるのか、と。攻撃的…ん、まぁ、其処はあるのでしょうか…。そうする方がいざそういう事になった時の気持ちも嬉しいかもしれませんし、ね。――其処はまぁ、確かに…あ、けど機嫌でころころ変わるのは慣れていますよ、お嬢様や妹様たちと一緒にいると、なんて。…その時は華扇の服をぎゅっとして、くいくいって引っ張ってみましょう。口でちゃんといいなさいと言われそうですが…頬に触れる柔らかな唇に目を細め。お返しに額へと口付けを落として) (2015/6/26 03:13:35) |
| 茨木華扇 | > | そうとも思わないと、持ち込み不可100階達成する前に心が折れてしまうから…(でも、最後は逃げゲー。アークドラゴンとか無理無理無理！寧ろ、トルネコのガーゴイルを怒らせてロトの剣でレベル上げてた記憶すらあったり…)焦らなくてもいいの。口でなんて幾らでも言えるでしょう…？(首をふるふる。人を食ったような(意味深)仙人。それに…あんまり期待させて、待たせるのは私が辛いし、これでいいの。いつでも来られる訳じゃないから…。あとね、こうやってヤる事を推奨しないことで…一番聞こえて欲しくない言葉も出てこないし、ね。私はそうやって振り回したくはないかなぁ…疲れちゃうでしょう？此処に居るとき位はゆっくりしてってほしいから。…ん、じゃあ私はそれに、口付けで返しましょうか。これがセックスOKのサイン…！(ずびし)わざわざ口で言わない仕草も、可愛くて好きですけど…(くす) (2015/6/26 03:22:11) |
| 紅美鈴 | > | 忍耐力と精神力のどちらも必要になります。……焦ると碌なことになりませんからね。(罠のチェック的な意味でも。戦況判断見誤ったら即やられますからね、倒す事も必要な所ではありますが第一は生きるのが目的です。頑張りすぎじゃないですかね！)…ん、そうですね。その辺の癖は多少直していかないと。(食べるのは人だけじゃないんですね、わかりません。私も、今は安定して来られては居ますが来れないときもあるでしょうし。その言葉が出ない事はよいことでしょうしね、うん。――ええ、そういう感じで振り回されてしまうと疲れてしまうのは確かにありますよ。…結構ゆっくりのんびりーとしている事が多いのでした。…まぁ、そのサイン使ったりする前にそういう事になる可能性もありますが、サインはそっと胸の中にしまって覚えておきましょう。…く、口で言うのも良いんですが割と口に出すのって恥かしいものですよ…特に自分からだと…) (2015/6/26 03:30:34) |
| 茨木華扇 | > | ん…もうこんな時間。そろそろ支度しようかしら…(美鈴にぴったりくっついたまま時計をチラリ。静かに身体を離して美鈴の顔を間近から見詰め) (2015/6/26 03:35:00) |
| 紅美鈴 | > | 相変わらず時間が過ぎるのが早く感じますね…(ふむ。と時計を見てから視線を戻し…見つめられると…そっと顔を寄せて唇に軽く口付けを落としておきましょう) (2015/6/26 03:36:37) |
| 茨木華扇 | > | ん……(瞼を伏せて美鈴の唇を受け止め、軽く吸って自らも口付け返すと美鈴の胸元に両手を添えて首筋にすりすりと)…遅くまで有難う、またゆっくり話しましょう？…もちろん、話じゃないことも、ね？(顔を上向けてくすりと笑い指先で美鈴の唇を弄って様子を伺い) (2015/6/26 03:39:04) |
| 紅美鈴 | > | っん…ふふ。(返される口付け、そして胸元に添えられる両手と首筋にすりすりと擦りつく華扇に目を細め)…此方こそありがとうですよ、華扇。お話でも、お話じゃない事でも…どちらでも、ね。(細い指先で唇を弄る華扇を見ればちゅっとその指先に口付けしてから立ち上がり。私もそろそろ戻って横にならないと…と。そんな事言いつつ手を差し出しましょう) (2015/6/26 03:42:23) |
| 茨木華扇 | > | (差し出される手を握りこくりと頷き)…普段はさっさと帰っちゃってごめんなさい。その、ギリギリまで居ようとするとどうしても…ね？(たまに逃げ出すようなタイミングで落ちる場合もあるけども！切羽詰まってる時もあるんです、はい)…今日くらいは一緒に帰りましょうか(指を絡め深く手を繋ぐと腕も巻き付けて美鈴の腕に身体を擦り付けるように抱いて入り口に目配せして見せ) (2015/6/26 03:46:10) |
| 紅美鈴 | > | あ、いえいえ、謝らなくても全然大丈夫ですからね！…そういうのも判っているつもりではありますから。(ギリギリまで居ようとしたらそうなるのは判るんです、似たような感じな事は私もした時ある気はしますし。だから気にしない気にしない、と) 今日だけです？…なんて。(言ってて何だか最初に恥かしそうにするのが自分という始末。指を絡め握りながら、華扇の腕も巻き付けれる状態…腕と手に感じる熱に微笑みながら目配せされた入り口の方へと向かっていき、其の侭扉を開けて外へと)…おやすみなさい、華扇。(一応此処で言っておきつつ今日は最初からは飛ばずに途中まで歩いて帰りましょう。お疲れ様ですよ、と) (2015/6/26 03:50:24) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/6/26 03:50:55) |
| 茨木華扇 | > | ふふ、機会があれば…何度でも(きゅっと握る指に力込めつつ美鈴を間近から見詰め呟き。名残惜しくも指先の絡みを解き、美鈴に軽く手を振って見送り)ええ、おやすみなさい、美鈴。…また、ね。(姿が見えなくなるまで見守ると自らも踵を返して自宅へ向かって歩き出し) (2015/6/26 03:53:30) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2015/6/26 03:53:34) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/6/26 20:33:19) |
| 八雲紫 | > | こんばんは――あら、誰もいない。なら暫くお茶でも飲んでいようかしら（スキマからひょっこり顔を出し、ぐるりと辺りを見回して。自分以外に誰もいないことを確認すれば、いそいそとお茶の用意を始めていく） (2015/6/26 20:37:13) |
| 八雲紫 | > | （急須やら湯呑やらをスキマから引っ張り出し、テーブルへと並べて。諸々の用意が終われば、息をついてソファに腰掛けよう…途中で途切れたのに違和感がそこまでないのは幸運ね）…アレね、なんで (2015/6/26 20:40:32) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/6/26 20:40:56) |
| 八雲紫 | > | なんで二号室に来たか、とか、そういう質問は受け付けないわよ (2015/6/26 20:40:59) |
| アリス | > | ところで紫はどうして二号室に来たのかしら（人の話を聞かない女、アリス。紫が用意してる間に対面のソファにスタンバッてました！ 脚を組み、肘掛けに頬杖をついた、無駄なドヤ顔）そして――あんた何でもうお人形サイズじゃなくなってるのよ！（机ばーん！） (2015/6/26 20:42:00) |
| 八雲紫 | > | 答える必要はないわ。…取りあえず貴女は人の話を聞きなさい（片手間にお茶を注ぎながら、はぁ、と溜め息を零す。ドヤ顔に思わず顔が引きつくけれど、お茶の時間だから我慢我慢――一回消えたから遅くなったのよ、えぇ）エアコンの効果でまた上書きされたのよ。貴女にとって不都合があろうが知ったこっちゃないわ…というかお人形扱いされるのは御免よ（揺れるテーブル、そのせいで湯呑みもなんか危ないことになっていると思う。取りあえず一つは差し出したけれど） (2015/6/26 20:49:03) |
| 八雲紫 | > | （あ、なんか長くなったって顔） (2015/6/26 20:49:16) |
| アリス | > | 酷い、酷いわ！ せっかくお人形の紫――いえ、ゆかりんの為に――（どんっ！ と机上に叩きつけるように置いたアタッシュケース！ 紫の方に向けるようにしながら開くと、五段ほどの棚みたくなっている。そしてその棚に整然と並べられているのはゆかりんサイズに仕立てていたお洋服の数々！ アクセサリー！！ オプション！！！ 少女向けの高い玩具みたいにキラキラと輝いているぞ！ ――ちなみに湯呑みは人形達が事前に抱えてその辺を飛んでいる！）暇を見つけては作ったのに！ 寝る間を惜しんで作ってたのに！ ゆかりんとのワクワクドキドキ同居生活を夢見てたのに！（そして湯呑みを上海から引ったくって一気飲み！）あっつ！！（けほっ、けほっ） (2015/6/26 20:56:31) |
| 八雲紫 | > | …………うわぁ（これには流石の大妖怪も思わず引いた。目を細め、すすすっとおからさまに距離をとる）同居って…私がロクに行動できない生活なんて御免よ！どうせ着せ替えとかおままごととか、そんなことだけで一日が終わるんでしょう！？私は寝ていたいのよ！（どんっ）――まぁ、でも。完成度は流石といったところかしら？こういうのをもっと真面目な方向に使えば良いというのに（気を取り直してお茶を一口。それから改めて座りなおして、眼前の衣装類に目を向ける。「何してるのよ」と咳き込むアリスに半目を向けつつ、適当な服を手にとってしげしげと眺め）私が着ることはないでしょうから、上海達にでも着せてあげなさい。私が着ることはないでしょうから（強調） (2015/6/26 21:04:38) |
| アリス | > | 着せ替えもままごともするけどそれだけじゃないわよ！ 私の大好きのお人形が自律的な意識と言葉を持って、厳密に言えば人形じゃないから食事もお風呂も就寝も一緒に出来て、しかもゆかりんなのよ！ 私の同居相手としては理想この上ないじゃない！（台ばんばん！） ――はぁぁ、もう良いわよ。諦めるわ。というか返しなさい、コレは紫のじゃなくてゆかりんのよ（引ったくって奪い返し、アタッシュケースに丁寧に戻す）あなたのサイズに作ったんだから、上海達に着られるはずがないじゃない。使えないものを持ってても仕方ないし、いずれ売るなりするわよ。材質はいいものだしね。（座り直し、はぁーぁー、とため息。アタッシュケースはしまっておいた） (2015/6/26 21:11:06) |
| 八雲紫 | > | ああ、自立云々ってところなら理解できなくもないけれど…私は人形じゃなくて、小さくなっただけっていう訂正はしておくわよ。さっきも言ったけれど、私はずっと寝ていたいの。…それに、そもそも一緒にお風呂に入るのが宜しくないわね（さっきから台がひどい目にあっているから、取りあえず軽く撫でておく）返すもなにも、ちょっと手に取ってみただけじゃない…だから紫もゆかりんもどっちも私よ！その言い方は私でも傷付くわよ！（むう、と不満げな顔つきで）なんで私のサイズを知っているのかって質問はしないでおくわ。貴女も言わなくていいから…あら、勿体ない。（流石にちょっとばかり憐みの念が湧いてきたけれど、ここで隙を見せたらエアコンを使われてまた小さくされるだろうからあえて冷たくあたりに行くスタイル。流石私ね）お茶でも飲んで落ち着きなさい。マガトロモードにしろマーガトロイドモードにしろ、冷静さは失っちゃいけないわ (2015/6/26 21:20:25) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/6/26 21:20:42) |
| 八雲紫 | > | （扉を開くなり上から落ちてくる金ダライ） (2015/6/26 21:21:36) |
| アリス | > | （その金だらいの中に入ってるｼｬﾝﾊｰｲ） (2015/6/26 21:21:59) |
| 星熊勇儀 | > | (ぬっと顔を覗かせたら相変わらずの言い合いが行われていた)こんばんはるとまんっ！？(上海入り金ダライが頭に直撃してよく分からない悲鳴をあげる鬼の図) (2015/6/26 21:25:44) |
| アリス | > | 私はいつだって冷静よ、熱く燃えたぎるニュークリアフュージョンのようにね（とはいえ、大きく深呼吸。今一度お茶を啜って、一息つきました）――で、なに。今度は逆に大きくなってるのは、人形状態を望んでた私への当てつけってところなのかしらね（ジトーり） ――あら、《上海『金だらい落としの怪』》が見事に決まったわね。そしてこんばんは勇儀。あなたも出オチに目覚めたのね、わかるわ（ぐっ） (2015/6/26 21:29:09) |
| 星熊勇儀 | > | なんだいその一発屋みたいなスペカ(物理)は…今のは意図してなかったよ！(金ダライの件とかすっかり忘れてた、けどこんなの落ちてきたら反応せざるをえない！) (2015/6/26 21:31:57) |
| 八雲紫 | > | わざわざ英語で言う必要はあったのかしらね、核融合って。――貴女はエアコンの効果を自由に選べるの？（涼しい目で受け流すスキマ）そして私の金ダライを乗っ取らないでもらえるかしら、せめてスペル名に私関連の何かを入れなさい（じとぉ）あら、こんばんは勇儀。鬼用になんやかんや調整した金ダライだし、さぞかし痛かったでしょうね？ふふふ…（なんで私以外に芸人しかいないのかしらって首を傾げつつ） (2015/6/26 21:33:38) |
| 星熊勇儀 | > | ああ、中々効いたよ、やられたねぇ(頭をさすりながら苦笑して。ボケが多いって大変だね、はっはっは) (2015/6/26 21:39:14) |
| アリス | > | 私は無理でもあんたならヤレそうでしょうに、そのクパァ☆パワーを使ってね（ぶーぶー）そして地味に変なところを気にするのね。それじゃあ――《上海『紫の手垢ベタベタ金だらい』》なんてどうよ。がっつりあんたの名前が入ってるわよ（ぶーぶー） 勇儀、入って来ていきなり「一発」とか……。ちょっとは私にも心の準備をさせてちょうだいよ、さすがは乱神（意味深）（我が身を抱きしめ、もじもじ） (2015/6/26 21:39:21) |
| 八雲紫 | > | 否定はしないわ。その呼び方を除けば（一々片仮名にしたり卑猥な擬音を使ったり淫乱なのねって憐みの目）変かしら？そうは思わな――ちょっと！それじゃあ逆効果じゃない！（そういう意味じゃないわよ、と首を振りつつ、扇で頭を叩きに向かう） (2015/6/26 21:42:53) |
| 八雲紫 | > | やられた割には元気そうね。もっと精神にクる罠の方がよかったのかしら（金ダライを回収、そして溜め息）――え？ヤるなら私は退散するわよ？（スキマの淵に手をかけつつ、うわぁって目で勇儀を見つめた） (2015/6/26 21:45:15) |
| 星熊勇儀 | > | その一発じゃないよ、そんなにヤられたいのかねこの人形使い(意味深)は(ぺしこんと脳天にチョップしとこう、大丈夫、軽くくらっとするくらいだから) (2015/6/26 21:47:38) |
| 星熊勇儀 | > | まあ頑丈なのが取り柄だしねぇ、精神的は…ちょいと勘弁だよ(笑いながら後頭部を手でかき) いや、ヤらないから(待ていと振り向いてツッコミ) (2015/6/26 21:50:47) |
| アリス | > | （紫と勇儀。違う方面ながらも最強レベルを持つ両者が図らずもマガトロの頭を狙っているッッ！ そのチョップでクラリと軽い脳震盪を起こしたところへ、紫の一撃。べちゃぁ、とか何かヤバいっぽい水っぽい音を立ててソファに沈む体！ どく、どく、と赤黒い半固形物入りの液体がソファから垂れ落ち床に広がっていく）なんてこともあったけど、コメディ空間だから割と平気だったわ（むくり、どくどく） なによ、紫も文句があるなら自分で命名してみなさいよ。いつぞやのゴリア・テンソクのように代案もなく文句だけつけてるんじゃないでしょうね（びしーっ） そんなにヤりたいのなら検討しないであげなくもないわよ（どやん） (2015/6/26 21:51:01) |
| 星熊勇儀 | > | お、おう…(血だらけで平然と起き上がる姿にさすがにちょっと引いた、ギャグ時空恐るべし) いや、ヤらないから(いやいやと顔の前で手を振ってる呆れ顔の鬼) (2015/6/26 21:56:41) |
| 八雲紫 | > | コメディ空間で流れるのは血だけにしておきなさい。脳みそは色々とマズいわよ……ああ、でも、貴女のそれ、とっても美味しそう（口元を歪ませ、何処かうっとりとした表情で頬を押さえる。でも直ぐに我に返った) 兎も角、掃除しなさいよ。掃除（雑巾をアリスにぽーい）んー…そうね。〝天誅「後ろの後ろの隙間妖怪」〟とか？（どやあ）それは誰に言っているのかしらね。私でないことを祈るわ (2015/6/26 21:59:18) |
| 八雲紫 | > | 精神的に駄目ならこのなんか色々ヤバイの入りのお酒で――（どんっ、とテーブルに置かれる酒瓶）――やっちゃいましょう。貴女はお酒が飲めて幸せ、私もちゃんとお仕置き出来て幸せ。win-winってやつね（ヤらないの？残念、と笑みを浮かべた。ツッコミ…何処に何を突っ込まれたのかしら） (2015/6/26 22:02:06) |
| アリス | > | これは脳みそじゃないわ、こんにゃくゼリーよ（きりっ） え、あんたそんなにこんにゃくゼリーが好きだったの？ 割と庶民派なのね（ぽーい、と紫の方に袋ごと渡してあげよう。《こんにゃくゼリー マガトロ味》） そしてドヤるのは良いけれど、カッコ良い名前の割にはタライが落ちてくるだけなのよね（ぼそり） ああそっか、勇儀はもう旦那さんと愛人がいるものね。ごめんなさい（きゃっ） (2015/6/26 22:03:53) |
| 八雲紫 | > | 赤黒いこんにゃくゼリーなんて初めて見たわ…というか、貴女の頭にはこんにゃくゼリーが詰まっているの？国民的アニメじゃないんだから。でも大好きだし、有り難く貰うわね（嬉しげに笑って、早速受け取ったそれを頬張るスキマ）い、良いじゃない。タライじゃなくて他の何かに変えれば解決するし…あ、やっぱり格好いい？格好いいわよね？（まるで褒めてもらった子供のような笑顔。そして）――むぐっ！？…っ！……っ！！（詰まった。胸をどんどん） (2015/6/26 22:08:59) |
| 星熊勇儀 | > | 色々って…一体何が入ってんのさ…(じーと酒瓶を見つめて) 仕置きに…(なるかい？って顔でアリスを指差す鬼。その鳩尾に裏拳を突っ込んだということにしておこう) (2015/6/26 22:09:40) |
| 星熊勇儀 | > | まあアリスがどー………………うしても熱をもて余して我慢出来ないってんなら私も考えなくはないよ？(脚を組んでフフンと) (2015/6/26 22:12:07) |
| 八雲紫 | > | 色々よ。まあ、死にはしないわ、……多分（ゆらり、と酒瓶を弄びつつ）旦那様？それは是非ともじっくり――げふぅっ（鳩尾に衝撃を食らって崩れ落ちるスキマ） (2015/6/26 22:12:37) |
| アリス | > | 私の頭には夢と清純さが詰まっているに決まってるじゃない。――そして胸にゼリーを詰めた上で鳩尾に一発とか、コレ意識が消し飛んでもおかしくないわよね（崩れ落ちてるスキマの頬をつんつんむにむにしてやろう） 私は常にエンジンが暖まっている状態よ。もう我慢なんて言葉、とっくの昔に忘れたわね（ふふん）あ、でも勇儀の額についてるそれを見る度に「じゅん」ってなるのは事実よ（ (2015/6/26 22:15:16) |
| 星熊勇儀 | > | 多分って言ったよこのスキマ！？(まあいいやと手を差し出す鬼、よかろう、なら飲む！) リグルの事を言ってるんだろう？(アンタも大概芸人側だねぇ、って顔で大人しく食らった賢者殿を見下ろそう) (2015/6/26 22:15:57) |
| 八雲紫 | > | （返事がない、ただの屍――じゃないけれど。ただの気絶のようだ） (2015/6/26 22:17:09) |
| 星熊勇儀 | > | あ、そうだったね(フルスロットル！テクニック！とかなってそうだ) 角！？角なのかい！？こんな尖ったもんで発情とか…(角を両手で押さえて後ずさっておこう) (2015/6/26 22:20:00) |
| アリス | > | 紫が…気を失ってる！ チャンスよ勇儀！ 今なら紫になんだって出来るわ！（輝く目！）その額でそそり立つソレで紫をブチ抜くことだって可能よ！（ふんす！） ちなみに私は――（１ｄ３ １脱がす ２触る ３舐める） (2015/6/26 22:22:16) |
| アリス | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2015/6/26 22:22:20) |
| 八雲紫 | > | （アリスにしちゃマトモな選択肢ね。何処を触るかにもよるけど！） (2015/6/26 22:23:23) |
| アリス | > | （服の上からさわさわさわ。それはもう全身くまなく撫で回していく。大人化してるらしいから普段より色々と豊満であろう。豊かな胸元のソレの表面に手の平を這わせたり、膝とか脚の間とかもすりすりさわさわ） (2015/6/26 22:23:41) |
| 星熊勇儀 | > | うわぁ…いやぶち抜かないから、そもそもそういうもんじゃないから(人工呼吸でもするのかと思ったらさらにゲスかった) (2015/6/26 22:24:04) |
| 八雲紫 | > | （覚める/覚めない） (2015/6/26 22:24:33) |
| 八雲紫 | > | 1d2 → (1) = 1 (2015/6/26 22:24:36) |
| アリス | > | （変転！ 変転を使う！） (2015/6/26 22:26:40) |
| 八雲紫 | > | ……ん…ぅ、ぁ…（身じろぎが何度か、それから目を開いて…むくり、と起き上がる。真っ先に目に入ったのは、自分の身体をやたらと弄るアリスな訳で）―――何してるのよ、この…変態ーっ！！（思い切り突き飛ばした。吹き飛ぶアリスを見やりながら立ち上がり、服のほこりを払って…顔は真っ赤なスキマ） (2015/6/26 22:28:36) |
| 八雲紫 | > | （変転って何かしら） (2015/6/26 22:28:50) |
| 星熊勇儀 | > | (さあ？) (2015/6/26 22:29:02) |
| アリス | > | （ネタが通じなかったときの哀しさ…気にしないで《マガトロ度 DOWN↓》） (2015/6/26 22:29:28) |
| 八雲紫 | > | （つまりネタをスルーし続ければ良いのね？） (2015/6/26 22:30:15) |
| アリス | > | （するとロリスが現われます） (2015/6/26 22:30:29) |
| 星熊勇儀 | > | (なるほど) (2015/6/26 22:31:05) |
| アリス | > | がふあん！？（紫に突き飛ばされたマガトロの体は天井スレスレにまで跳び上がり、放物線を描いて勇儀の方へ！） (2015/6/26 22:31:21) |
| 八雲紫 | > | （それはそれで良い気もするわね。やらないけれど） (2015/6/26 22:31:23) |
| 八雲紫 | > | 今よ！勇儀、やっておしまいなさい！（びしっ。扇を突き付けて宣言） (2015/6/26 22:32:24) |
| 星熊勇儀 | > | うん？(アリスがこっちに吹っ飛んできた。選択1:受け止めからの投げっぱなしジャーマン2:受け止めてお姫様だっこ3:華麗なる回避) (2015/6/26 22:34:04) |
| 星熊勇儀 | > | 1d3 → (2) = 2 (2015/6/26 22:34:10) |
| 星熊勇儀 | > | (飛んできたアリスを)よっ(受け止め)ほっ(その勢いのままクルリと横に一回転して)はっ(ストンとお姫様だっこの体勢で停止)大丈夫かい？調子にのって弄るからだよ？(とかイケメンスマイルしてる鬼) (2015/6/26 22:36:59) |
| 星熊勇儀 | > | (1が出たら当方に迎撃の用意ありとかしようと思ってたのに、ままならないねぇ) (2015/6/26 22:37:49) |
| アリス | > | （しかし我が身を受け止めたのは、柔らかな心地よい感触。睫毛を震わせながらもゆっくり目を開くと、イケメンスマイルが待ち構えていた）はぅぁっ！（ずきゅーん、と心を撃ち抜かれた音）なんて逞しい角…（ぽー） (2015/6/26 22:38:27) |
| 八雲紫 | > | これはアレね、少女漫画によくある展開なのかしら（ソファに腰掛けて笑みを浮かべながら見学するスキマの図） (2015/6/26 22:39:48) |
| 星熊勇儀 | > | うん、大丈夫そうだね(結局角かいっとツッコミ入れつつソファにそぉいしといた) (2015/6/26 22:40:03) |
| 八雲紫 | > | （なんか文章間違えた気がするけれどどうでもいいわねって思いつつ）色々触られていたみたいだけれど、心が奪われてしまったから許してあげるとしましょうか。良い罰にはなりそうね（にまにま） (2015/6/26 22:41:13) |
| 星熊勇儀 | > | 残念ながらそうはならないのがお約束(キリッ) (2015/6/26 22:41:13) |
| アリス | > | （そぉいされ、紫の膝の上に頭を乗せたいつも通りのポジションに収まるマガトロ）はふ…そして私はそろそろ就寝時間だったりするわ。明日は休みだけれど、週の疲れがマッハよ（うとうと） (2015/6/26 22:41:53) |
| 星熊勇儀 | > | ははは、そりゃご苦労さんだねぇ、ゆっくり休むといいさ(定位置に収まったのを見て笑い) (2015/6/26 22:43:18) |
| 八雲紫 | > | そんなふざけたお約束なんてぶち壊しなさいよ、鬼なんだし。女一人を襲う度胸もないっていうの！？（どんっ）――で、結局こうなるのね。なんだか癪だわ（なでなで）奇遇ね、私もなのよ。気付いたら生活習慣が一周していたわ (2015/6/26 22:44:11) |
| 星熊勇儀 | > | 襲われたいなら襲うけど…それは紫にお任せしよう(どうぞどうぞとにこやかに)そして私もそろそろ、明日はちょいと遠出するから早く起きないとね (2015/6/26 22:45:58) |
| アリス | > | ということで、私は寝るわ！ 送迎はいつも通り紫よろしく（さむずあっぷ） 勇儀もまたね？ 今度時間と元気があるときにでも色々遊びましょう（ふふふふ） それじゃあ、おやすみなさい。ちなみにさっきのコンニャクゼリーだけど、摂取すると徐々に頭の中が侵蝕――（穏やかな寝顔、寝息。眠りについたようでした） (2015/6/26 22:46:53) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/6/26 22:46:58) |
| 星熊勇儀 | > | はいはい、まあ楽しみにしておくさ、おやすみ(眠るアリスを見ながら苦笑して) (2015/6/26 22:48:45) |
| 八雲紫 | > | 襲わないわよ！多分（ふるふる）はいはい、分かったわよ。ちゃんと抱き枕ごと送っておくから安心しなさい（ふぁ、と眠たげな声を漏らしつつ）えぇ、おやすみなさい。…ちょっと。どうせそんなことを言って最終的にはこの前みたいな酷いオチになるんでしょう！？私は騙されないわよ！（軽く額を指で弾いておいた） (2015/6/26 22:49:17) |
| 星熊勇儀 | > | そうかい？それは残念(えーとかいう顔をしてる鬼) さて、それじゃあ私もいくよ、またね紫、おやすみ(背を向けて後ろ手にヒラヒラと手を振りながら部屋から出ていき) (2015/6/26 22:51:15) |
| 八雲紫 | > | というわけで、私も寝るわ。いやすみなさい、勇儀…性欲に支配されて誰かを襲うのはいいけれど、私以外にしなさいよ？角プレイなんてそんな高度なこと出来ないもの（きゃっ、とわざとらしく照れるスキマ） (2015/6/26 22:51:23) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/6/26 22:51:25) |
| 八雲紫 | > | おやすみなさい！（誤字なんてなかったわ、えぇ） (2015/6/26 22:51:46) |
| 八雲紫 | > | （勇儀には片手を振り返して）さて、と。それじゃあ私も寝ましょうか…眠……（霞む視界の中、アリスを抱き抱えて…スキマへと消えていきました。寝惚けていたから何処に着くかは不定だけど！） (2015/6/26 22:53:48) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/6/26 22:53:54) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2015/6/26 23:52:59) |
| パチュリー | > | ……ふぅ、着いたわ。（遅くまでとあることをしていた魔女、正直ヤバイと思っていた……眠れない、所謂ハイになってると言うやつである。）うぅん、また眠るのが遅くなりそうね……眠る時間を戻さないといけないし、面倒だわ。（はぁ、と溜息を零した。そして暑い！暑いのでボタンを押してみることにした。風量 温度の順で押してみましょうか。） (2015/6/26 23:56:12) |
| パチュリー | > | 1d300 → (147) = 147 (2015/6/26 23:56:17) |
| パチュリー | > | 1d50 → (20) = 20 (2015/6/26 23:56:29) |
| パチュリー | > | …………ふふっ。（完璧じゃない、なんて思っていた。この前のは扇風機が壊れてたのよ、いい感じで流れてくる温度と、風量……は若干強いけど、吹き飛ばされる程じゃなかった。）……あ、そうだ。華扇……ありがとうね。例の件何とか纏まったわ……。（居ないけどお礼をボソッ、そして紙をチラッと見つめて……同じじゃない？！って思ってた。） (2015/6/27 00:01:32) |
| パチュリー | > | でも、人間……というか妖怪だけど、一応体は人間なの。コホン……人間暑くなると何をしでかすか判った物じゃないわね……。（天子も脱いだ、美鈴は脱がなかった、アリスに至ってはよく見たら最初から着ていなかった。そして脱ごう、と言ったのは自分……暑さよ、暑さのせいでやられてたのよと。そして天子、って書くけど てんこ で変換してた。） (2015/6/27 00:14:55) |
| パチュリー | > | ……凄い数ね。（何だかお祭りが行われている様なので、携帯で確認した。一言、何これ……確か5時ぐらいに見たときはそんなに無かったのに、50個ぐらいあった。）そういえば、私たちって結構原作に沿わない性格の方が多い、かな……。（今まであった中で何人だろうと思った。紫に至っては少女だった、でもちょっとエッチ、アリスはボッチじゃなくエッチ、美鈴はエッチだった、華扇もエッチ、勇儀はお酒とエッチ、神子はのんびりエッチ……）…………皆楽しんでるのね。（良き事かな、と言っておきましょう！ 私？取りあえず胸はそんなに大きく無い） (2015/6/27 00:25:58) |
| パチュリー | > | さて、それじゃあ投稿されたのを見に行きましょうか……。（これ、全部チェックしてたら多分明日のお昼ぐらいまで時間がかかるのでは――と、ブツブツと独り言をつぶやきながら部屋を後にした。） (2015/6/27 00:27:40) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2015/6/27 00:27:45) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/6/27 01:03:24) |
| 茨木華扇 | > | こんばんは…き、今日はこれくらいにしておきましょうか。(こほん。何やら歯止めが効かなくなりそうなので修行を中断して来た模様。でも、うずうず…)別に構いませんよ、私は神主さんと同じで寛大ですから…。(片手を胸に添えてフフンとどや顔)……っていうか、今回も孕ませ要素あったんですね！昨日雑誌見てて初めて気付いて、最初からやり直そうかと思いましたけど…はい。パチュリー、貴方の言っていた事を、今なら多分…1から1000位まで理解できた気がします(その場にがくりとへたれこみ片腕を床にバンバン叩き付け)……はぁ。あ、あと…原作基準うんたらと言うのは、余り気にしない方向で！ほら、辛辣な言葉の浴びせ合いになっちゃいますし…もっとこう、楽しくいきましょう、楽しく(ゆっくりその場から起き上がるとにっこり仙人スマイル) (2015/6/27 01:10:42) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2015/6/27 01:13:18) |
| パチュリー | > | そこまでよ！（バンッ、と扉が開いて例の言葉を呟いた、というか言い放った。）…………孕ませ要素が、ある……？（そして行き成り話題はそれだった。孕ませ要素があるという事は……あれですね、長時間二人っきりにしておけばＯＫと。そして私の部隊に男は不要！）コホン、こんばんは華扇……。（ウズウズしながら動画祭りを見ている魔女。判るわ、貴方の気持ちが痛いほど――！）と来ていきなりだけど……移動する？（ほら、ここでする話じゃないしとか。多分私たち二人か数人ぐらいしか判らないしね。） (2015/6/27 01:16:48) |
| 茨木華扇 | > | …っは！(突然の声に振り返り、聞き覚えのある掛け声にはあの時のフィギュア…じゃなく、お人形が重なって)こんばんは、パチュリー。…え、えぇ…とりあえず行きましょうか。余り大きな声で話せる話題では無いですし…部屋はどうします？作りましょうか？(かくん) (2015/6/27 01:20:56) |
| パチュリー | > | えぇ、それじゃあ部屋をお願いしようかしら。（頼むわね、とお願いして手を差しのばした。さぁ、行きましょう！と珍しく張り切ってるそうな） (2015/6/27 01:21:58) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2015/6/27 01:22:04) |
| 茨木華扇 | > | 了解しました、それでは！私も行きましょうか…。 (2015/6/27 01:23:54) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2015/6/27 01:23:58) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2015/6/27 02:01:22) |
| 藤原妹紅 | > | さてさて…… 風情を得るのであれば、時に失うことも大切なんだ……と……（お節介な半獣の言葉を苦笑気味に口ずさんでいる癖に、声色はまんざらでもなさそうだった。 灯りを落とし、窓や扉をからりと開けて シン…と静かに待っていれば、緑色に光る蛍が入って来るのを床に寝転がって眺めてご満悦） (2015/6/27 02:05:39) |
| 藤原妹紅 | > | （エアコンや灯りを落とした代わりは頬に触れる夜風、ぼんやりと漂う蛍の光。 両手は頭の下、遠くからの虫の声なんかに耳を澄ましながら足を組んで物思いに耽る。 気付いた頃には、一匹だった蛍が十数匹、視界に光の軌跡を残していて） (2015/6/27 02:09:27) |
| 藤原妹紅 | > | （薄暗い室内、時折揺れる蛍の光。 久方ぶりにシンと静まり返って一人きりな時間が長生きすることで鎧（よろ）った心を少しずつ曝け出してゆき、素直にさせる）…………私も、メイドとかみたいな服を着たら………いっそ、人並の小娘みたいに可愛らしく……（ぽろぽろと本音の言葉が零れた） (2015/6/27 02:20:16) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/6/27 02:38:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅さんが自動退室しました。 (2015/6/27 02:40:27) |
| 魂魄妖夢 | > | 今日も夜遅くまで修行をしていましたが誰か―――ん？誰かいる……（真っ暗ではなく薄暗い室内の様子を外から見れば誰かがいると気付き、もしかして盗賊が部屋を荒らしに来ているのかと思えば警戒しながら外から窓を見て部屋を覗き込み）【こんばんは～！お邪魔します！】 (2015/6/27 02:44:38) |
| 魂魄妖夢 | > | 妹紅さん来ていたんですね、部屋を薄暗くしていないで明かりをつければいいのに……（窓から妹紅の姿を見れば盗賊ではなくホッとしながら部屋の扉をガチャと開ければ眠っている妹紅に毛布をかけてあげて） (2015/6/27 03:01:50) |
| 魂魄妖夢 | > | 妹紅さんが寝ているからあまり音は立てれませんが部屋掃除とかして待ってみようかな？（寝ている妹紅を見ながら言えば薄暗い部屋を掃除しようとコップなど流しへ持っていけば洗い始め） (2015/6/27 03:24:10) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/6/27 03:31:50) |
| 豊聡耳神子 | > | や、こんばんは。この間は居眠りして申し訳なかったですね(ははは、と苦笑いを浮かべながら入室。部屋に入ればお客様なのに掃除をしている妖夢を見てーーー色んな可能性を想像してなんとなく察した表情になるのです) (2015/6/27 03:33:49) |
| 魂魄妖夢 | > | こんばんわ、居眠り……していましたか？覚えていませんが、もしそうだとしても私は気にしていないので大丈夫ですよ。（部屋の扉が開く音を聞けば、ちょうど洗い物も終わったのか振り向けば相手の姿を見て一礼し、居眠りの事は覚えていない様子で） (2015/6/27 03:38:50) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、記憶にないかーーその場にいなかったのなら今の言葉は忘れてください。気にしていないのならばありがとう(手をひらりと振ってソファにぽす、っと腰掛ける。)ーーー何故、お客様の貴方が洗い物を？(怪訝な表情を浮かべて。妖夢は欲が聞こえてこないからわからないのです) (2015/6/27 03:40:56) |
| 魂魄妖夢 | > | 私の方こそ全く覚えていなくてすみません。私の場合はお客としてここに来ると言うよりは休憩とかに利用していると言う感じで使っているので、一応綺麗にしておいた方が使いやすいと思って掃除をしているんですよ。（自分は客人としてここへ来ていると思っていなく、使いやすいようにしたいと思っているのかタオルで濡れた手を拭きながら話し） (2015/6/27 03:48:42) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーー休憩しにここへ来ているのに、部屋の状態を維持しようと掃除をしているとは…(客人としての振る舞いではないが…まぁあの仙人の事だ。感謝をピンクで返すだろう、なんて思いつつクスリと笑みを浮かべ)そうですか、それはお疲れ様でした。私もここを使っている身ですからね、感謝痛み入りますよ(ぺこり、と軽く頭を下げて) (2015/6/27 03:52:02) |
| 魂魄妖夢 | > | あとは……やっぱり汚れていると片付けたくなると言うのはありますね。白玉楼てば庭の手入れの他に掃除もやっているためか汚れがあると気になって…（仕事柄か汚れている場所を見かければ綺麗にしたいと思ってしまうことを苦笑いをしながら話せば、妖夢の真面目さがわかり） (2015/6/27 03:56:45) |
| 豊聡耳神子 | > | ほぉ…さすがは従者、と言うべきか。ーーいやはや、まぁなんにせよここの主には喜ばれる事でしょう。良い事と…思いますよ(苦笑いを浮かべる真面目な半人半霊に、ソファを立ち上がってぽんぽん、数回頭を撫でてからそのまま台所へ向かい……冷たい麦茶を2人分用意しているのでした) (2015/6/27 04:01:48) |
| 魂魄妖夢 | > | 従者と言うよりは庭師なんですが……やっぱり従者に見えますか？それに部屋の汚れは心の乱れと言いますからね。（従者と言われれば苦笑しながら右手の人差し指で頬をかきながら従者では一応ないと話して、麦茶を入れてもらう様子を見ればありがとうと感謝を伝えて） (2015/6/27 04:11:55) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、正確には庭師(…でしたね。こりゃまた失礼(と、軽い口調で話しながら透き通った器に注がれた麦茶を人数分持って、テーブルの上に置いて)部屋の乱れは心の乱れ…うーん、そう、かも、しれませんね(私が修業していた時や仕事していた時はわりかし散らかっていたので、何も言えず目を逸らす。) (2015/6/27 04:15:42) |
| 魂魄妖夢 | > | とは言っても私も完璧に綺麗にするぐらいはなかなかできませんけどね。（テーブルに置かれた麦茶をもらえば飲みながら、なかなか上手くは行かないことを笑みを浮かべながら話し）さてと、明日は８時半には起きなくては行けませんのでそろそろ失礼しますね？またお会いできましたらよろしくお願いいたします。（麦茶を飲み終えればスッと立ち上がり言えば扉に近づいていき出ていって） (2015/6/27 04:21:03) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/6/27 04:21:21) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、お疲れ様でした。また朝早いんですねぇ…(手を振って妖夢を見送り) (2015/6/27 04:23:00) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーさて、私は…眠くなるまでもう暫し、此処におりましょうか…(ふむ、と笏を胸元にぽんぽん当てて) (2015/6/27 04:23:49) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーおや、隣にどなたかいらっしゃる？ではーー(と、立ち上がって) (2015/6/27 04:28:15) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/6/27 04:28:19) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/6/27 16:41:32) |
| 八雲紫 | > | …物凄くジメジメするわね、今日は。ここならエアコンもあるし、多少は快適に過ごせそうだけど（何時の間にやらソファに座り、独り言を呟いているスキマが一匹。良い天気とは言い難い空に湿度に、無意識のうちに溜め息が零れた）……眩しくないから良いとはいえ、こうもジメジメしているのも苦手だわ。かと言って夏になるのも…はぁ。全く (2015/6/27 16:51:07) |
| 八雲紫 | > | かと言ってエアコンの効果は受けたくないわね…どうしましょう（ぐだぁ。誰も居ないので早速ソファに寝そべってみる。顔をクッションに埋めて、意味もなくもごもごと唸ってみたり声を上げてみたり…まあ、誰かが来たとしても身体を起こす気はないけど）――うー、あー。動くのが面倒臭いわ…序でに言うなら喋るのも面倒ね（ごろんごろん） (2015/6/27 17:05:52) |
| 八雲紫 | > | 兎に角、この蒸し暑さをどうにかして紛らわさないと…エアコン以外となると、何か夢中になれるものを…（何か音楽を流しましょう、とうつ伏せのままスキマに手を突っ込んで、ごそごそ。偶には東方じゃなくてもいいわよね http://www.nicovideo.jp/watch/sm2233407）ん。これで多少は気も紛れるかしら（相変わらず顔を埋めたまま、もぞもぞと） (2015/6/27 17:29:44) |
| 八雲紫 | > | ――…むにゃ（眠くなってきた。微睡む意識でそれに逆らえるはずもなく、直ぐに夢の中へと旅立っていったのでした。ソファに寝ても別に悪くないわよね） (2015/6/27 17:47:40) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/6/27 17:47:46) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2015/6/27 22:02:13) |
| 紅美鈴 | > | のんびりしながら聴く音楽と言うのも結構良い物ですよね。(まぁ、今現在聞いているという訳では無いのですが。…冷蔵庫から水が入ったペットボトルを取ると其の儘ソファに腰掛けて)…梅雨は雨だけじゃなく湿度とかにもうんざりですね。(溜息一つ吐きながら首を左右に振り) (2015/6/27 22:04:30) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/6/27 22:10:26) |
| 魂魄妖夢 | > | こんばんわ、ジメジメするなかでの雨は嫌です……。（ガチャと扉を開ければ半透明の傘をさしていたのか部屋に入りながら傘を閉じて美鈴の姿を見れば挨拶をし）…この季節は中々雨がやまなくて困ります――――あっ…。（椅子に近付きながら話していれば近くにあったペットボトルを踏めばズルッと転んで尻餅をつき痛そうにして） (2015/6/27 22:15:06) |
| 紅美鈴 | > | 何でそんな所にペットボトルが、と言うよりは……転ぶなんて珍しいですね。(修行不足、じゃなくて修行しすぎて疲れてしまっているのではないでしょうかと首を傾げつつソファから立ち上がり其方へと近寄れば片手を差し出して) (2015/6/27 22:16:32) |
| 魂魄妖夢 | > | すみません。今日はちょっとしか剣の稽古はしていませんが…足元をよく見て歩いていなかった私の修行不足かもしれませんね。（片手をさしのべる美鈴に苦笑しながら自分の油断だと話して美鈴の片手を右手で掴むようにして） (2015/6/27 22:22:31) |
| 紅美鈴 | > | どちらかと言うと注意力不足と言った方が良いかもしれませんね、この場合は。…まぁ、少し痛かった程度だったでしょうから良かったですが。(手を掴むようにするのを確認すればその手を握り、くいっと引っ張り上げて立たせてあげて。「怪我とかありません？」と首を傾げ) (2015/6/27 22:25:47) |
| 魂魄妖夢 | > | 剣の稽古ばかりして腕を磨いていても集中力や注意力がないと意味がないですよね。怪我は軽く足を捻ったくらいですから大丈夫です。（美鈴の手をつかみそのまま引っ張られれば立ち上がり、怪我の事を言われれば捻った足が軽く痛む程度で動く分には問題ないと思い大丈夫と話し） (2015/6/27 22:31:11) |
| 紅美鈴 | > | どちらも無いと剣の稽古で得た力の半分以下位の実力しか出せないでしょうしね…。…ん、軽く捻った位ならまだ平気…ですか。(気の力で治療をしようとは思いましたが、必要は…無さそうかどうかは微妙なラインですねと苦笑しつつ、大丈夫と彼女がそう言うのならば信じよう。とりあえず立っているより座っている方が楽でしょうし座ってくださいな、と) (2015/6/27 22:35:42) |
| 魂魄妖夢 | > | 美鈴さんは怪我をしたりしませんか？よく咲夜さんのナイフを刺されているイメージはありますが……足の方はそこまで痛みはありませんしおそらく大丈夫かと思いますが…（この程度の傷で美鈴に迷惑はかけれないと思えば軽く痛む右足をゆっくりと動かせば椅子に座り右足の感覚を確かめて） (2015/6/27 22:43:17) |
| 紅美鈴 | > | それはあくまでイメージ…まぁ、実際に刺されている時はありますけれど。(稀と言うよりあれは、まぁ、私に落ち度がある時くらいですから頻繁では無いでしょう。)…捻ったりするのは癖になるから油断しないようにですからね。(同じところをまたぐにってなったりする時がありますからと) (2015/6/27 22:46:44) |
| 魂魄妖夢 | > | ナイフで刺されるって痛そうですね……普通の人間なら当たり所が悪かったら死にますよ？（美鈴は姿こそ自分と同じ人間だが妖怪だと思えばある程度刺さっても大丈夫なのかと思ってしまい）捻った足を治すのって何が一番効率がいいんですかね？やっぱり冷やしたり…でしょうか？（捻った時の対処は冷やすぐらいしかわからず首をかしげて） (2015/6/27 22:50:33) |
| 紅美鈴 | > | …妖怪でも下手すれば死にそうになる時はありますけどね。(普通はナイフ刺すとかそう言うのは無いでしょうし比べようは無いですが、うん)…ん、捻った足に熱がある場合は冷やしたほうが良いですね。(そして、なるべく足を高めにあげて休むとかでしょうかね、と。因みに捻った所に熱が無い場合はむしろ少し暖めた方が良いとかも聞いた時は。あくまで素人知識なのでちゃんと調べた方が良いかもしれませんと後付) (2015/6/27 22:56:11) |
| 魂魄妖夢 | > | 妖怪に致命傷のダメージを与える場所で中々想像がつかないですが…（人間とは弱点が違うと思っているのか妖怪に致命傷など与えるのは簡単ではないと思って考えるように）そこまで熱は持っていないと思いますが……捻り方が良かった可能性はありますよね？（足を高めにあげて休むほうがと聞けば足を本の少しだけ上げればスカートのためか上げた足を気にして） (2015/6/27 23:02:15) |
| 紅美鈴 | > | とりあえず心臓辺りを狙われれば…でしょうかね。(と言うよりは人体の急所と大体同じところが致命傷受けそうな所ですね、と。生半可な武器じゃ傷付かないですけどと) 其の辺は…日ごろの鍛錬の成果と思っておきましょう。(くすっと笑い、気にした様子の相手を見れば「タオルケットか何かを被せておけば大丈夫でしょう」と言葉にして) (2015/6/27 23:08:39) |
| 魂魄妖夢 | > | 心臓辺りですか、それでも人間が武器を持った程度じゃやられたりしなさそうですよね。（人間と大体同じところが急所だと聞けば納得するようにうなずいて）日頃の鍛練の成果とは関係ない気がしますが……（タオルケットか何でと聞けば妖夢が考えていたバレたと思えば顔を赤くしてうつ向いて） (2015/6/27 23:14:13) |
| 紅美鈴 | > | 特殊な力が付与されているような武器じゃないとまともに傷はつけられない…かもしれませんね。(そしてそんな武器を持つ人なんてそうそう居ないんですと)では、運の良さと言う事で一つ手を打ちましょうか。(顔を赤くして俯く相手を見ればとりあえず、適当に探せばタオルケットの一つや二つはあるだろうと見つけて来るとぽふっと膝の上に乗せてあげましょう) (2015/6/27 23:16:17) |
| 魂魄妖夢 | > | 特殊な武器ですか……人里でそのような武器があるとは思えないですが…（特殊な武器について考え込むようにして話せば、どのような武器があるか考えて）運も実力のうちと言いますが…何だか納得ができませんね。（納得ができないのかムッとした様子で話せば膝上にタオルを乗せられスカートの中が見えないと別れ話足を上に上げるように動かして） (2015/6/27 23:21:30) |
| 紅美鈴 | > | 人里じゃまず見つからないとは思いますよ？(流石にと、巨匠が作った刀とかそう言うたぐいのものならまだ傷はつきそうですけどと。…マジックアイテムの武器とかなら普通に効くでしょうねと呟くけど人里でまず見つかりません) あはは…運は結局、運ですからね…普段から頑張って鍛練している妖夢さんからしたら納得は出来ないのかも。(ついでにあげた足を其の侭乗せられるようにクッションを一つ置いておきましょう) (2015/6/27 23:24:47) |
| 魂魄妖夢 | > | 私には楼観剣と白楼剣がありますからね、特に白楼剣は相手の未練など断ち切ることが出来ます。（その性質上白楼剣を使っての攻撃は滅多にしないと言って）美鈴さんは武器を使ったりとかは聞きませんが……美鈴さんは相手に致命傷を負わせたり出来るんですか？（そのまま足を上げていられるようにクッションをおいてもらえればお礼を言い少し楽になって） (2015/6/27 23:31:26) |
| 紅美鈴 | > | 割と扱い難い剣ではありますよね、毎度思いますが…。(だから使ったりする事が滅多に無いんでしょうね、と) 私は…んー、そうですね。…結構できますよ？気を纏わせた拳は其れだけで武器になりますし。(寧ろ、私の身体自体が武器みたいな物ですしね、気を使ったりすればと) (2015/6/27 23:34:30) |
| 魂魄妖夢 | > | 白楼剣は特に扱いが難しいですね。それに美鈴さんの気を纏わせた拳とかも気になりますし―――あっ、そろそろ見回りの時間なので行かないと…今日はありがとうございました。またお会いできましたらよろしくお願いいたします。（ふと時計を見ればそろそろ見回りの時間だと思い膝上に置いたタオルを退かしてゆっくりと立ち上がれば右足の痛みを確認しながら話し、そのまま傘を手に取り扉を開けて外へ出ていき）【すみません！いったんお風呂落ちしますね？お相手ありがとうございました～！】 (2015/6/27 23:40:48) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/6/27 23:41:10) |
| 紅美鈴 | > | っと、お疲れ様ですね。(私の戦い方に関してのお披露目はまた今度にでもと告げつつ手を振って。時計を見てから立ち上がる相手を見送るように手を振り。とりあえず、もう少しだけのんびりして行こうとソファに座り直し) (2015/6/27 23:42:49) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/6/27 23:54:41) |
| 茨木華扇 | > | こんばんは。一人で退屈そうね…？(ソファに腰掛ける美鈴に歩み寄り、隣にぼふんと音を立てて勢い良く腰掛け両手を伸ばして背伸びし)…んーっ。はぁ…今日も１日頑張りました。(ぐでぇ) (2015/6/27 23:57:38) |
| 紅美鈴 | > | そんな事は――ありましたけど。(退屈そうと言う言葉に否定をしようとしたが退屈だったのは確かだったからか言葉を引っ込め頷きと共に呟き)一日お疲れ様ですね…良く頑張りましたと言っておけばいいんでしょうか。(小首を傾げつつ頭をぽんぽん。と…私も今日は結構動きづめではありましたねと目を細め) (2015/6/27 23:59:56) |
| 茨木華扇 | > | …ちゃんと過去形になってるし。意外と細かいのね、そういうところ(美鈴に顔を向け、否定するつもりなどいざ知らず。私が来たから退屈じゃなくなる、そう言うことでしょうね、きっと！…まぁ、来たからには退屈にさせるつもりなんかないですけど)久しぶりにこんな頑張ってる気がする…(ぼそぼそ。頭を撫でる美鈴に身体を寄せて抱き着き) (2015/6/28 00:04:02) |
| 紅美鈴 | > | 意外だったでしょうか？(首を傾げて、割とこまかかったりは…するようなしないような。如何いう事かの受け取り方はお任せしましょう！)頑張るのは良いですけど、頑張りすぎないようにですよ？程々に…適度に休憩を挟みつつで。(よしよしと頭を撫でつつぽつりと言葉に) (2015/6/28 00:06:53) |
| 茨木華扇 | > | ほら…白昼堂々お昼寝出来る神経してるんだし、もっと大雑把な気がしたから。…あと、なんかよくわからないけど…美鈴って天然っぽいところがあるようなないような…(指を組んでうーんと唸り上げ。じゃあ…あ、丁度いいオモチャが来たから退屈やめちゃいました！的な感じ、とか？)休憩するのも忘れるからきっと疲れるんだろうなぁ…(ペース配分？なんですかそれは。終わるまでぶち抜くスタンス) (2015/6/28 00:12:13) |
| 紅美鈴 | > | あ、あれは精神集中ですから……ん、天然っぽい所があるようなと言われても其れは本人からしたら判らない物ですからね。(頬を掻きつつ、うーん…と呟き。玩具(意味深)だなんて思ってませんよ) …うん、まぁ、私から言えるのは程々に位ですね。(この仙人、走り出したら止まらないんですね…ブレーキを何処かに置いて来たんでしょう。と言う目で見て) (2015/6/28 00:16:13) |
| 茨木華扇 | > | んー。私にも詳しく説明できないんだけど…本当の事に気付いてないけど、言い当てて傷付けるっていうか…うん(瞼を伏せたまま首を捻りかくんと、言いたいことが複雑すぎて何が何やら。玩具(意味深)の方がまだいいわ、穴とか棒(直球)が来た！とか言われるよりは全然、ね？)ブレーキを忘れたんじゃなくて…最初から付いていなかったのよ。簡単に言っちゃえば不良品…リコール対象の車くらいの危ない欠陥なんだから(崖から落ちてから気付きます、色々なことに) (2015/6/28 00:21:37) |
| 紅美鈴 | > | …其れだけ聞くと物凄い悪い人に見えなくもないんですが。(ともかく、説明しにくいような複雑な何かなのでしょう。まぁ、玩具(意味深)でもなく純粋に会えて嬉しいですね、くらいでしたよと) ――ああ、最初からついてなかったんですか。(妙な納得をする門番が一人。気付くのが遅かったというレベルではない) (2015/6/28 00:25:40) |
| 茨木華扇 | > | 天然な人ってそういう事にも気付けないでしょう…？まぁ、これは例なだけであって美鈴がこういう人だって言いたい訳じゃないからね！(あたふたと手を振って今更ながらフォロー。嬉しいならくらいとかだけとか言わない！…それで満足されちゃ、嫌だし…ね？(ちら)ええ、初期不良よ。メーカーに返品でもお願いしたいところだけど…自分の頭の代わりなんて、どこにもないでしょう？(あったらあったで怖いけども。一応は気付くのよ、落ちながら見える走馬灯のなかで…) (2015/6/28 00:30:16) |
| 紅美鈴 | > | ですね、そして悪気が無いというのが性質が悪いというのも。…ま、まぁ、天然っぽい一面があるという事だけ考えておきましょう。(大丈夫です、焦らないでと。 余計なひと言がついてしまいました！…意外と貪欲ですから満足するまで結構かかりますよ、なんて) そんな代わりが仮にあったとしたらＳＦか何かでしょうかね。(ＳＦとも何だか違う気がしますが。本当に一応だった…後悔する時間だけが残ってしまう) (2015/6/28 00:34:51) |
| 茨木華扇 | > | きっと、貴方が受け身なせいもあるのかもしれないけど、ね…(ホッと胸を撫で下ろしつつ美鈴の首筋に顔を寄せてすりすり。貪欲なだけじゃないでしょう？見栄張らなくてもいいんだから。…それに結構かかる、じゃなくて飽きるまで、じゃないの？(くす)いずれは河童も脳みそを取り替える時代がくるんでしょうかね…(正直こわい。後悔してももう落ちてるから諦めるしかないんですけどね！) (2015/6/28 00:40:54) |
| 紅美鈴 | > | 色々考えるべきでしょうか。(…ふむ、と。…首筋に顔を寄せ擦りつく華扇の頭を撫でてあげ。貪欲以外ですと…まぁ、言わなくても良いでしょう。――飽きたりなんてしません、と言っておきましょう。)…むしろ脳みそだけになってしまうという可能性も。(何処かでそんなの見た時ありました。もう助かりませんからね、うん！) (2015/6/28 00:44:56) |
| 茨木華扇 | > | 別にそのままでいいと思う…そもそも、こんな風に見てる方が少ないと思うし。それに、考え始めたら…やめないでしょう、貴方。(視線を上向けてちらりと。片手を伸ばして鼻をつんつん押してくすりと笑い。貪欲以外だと…性欲強い！とか？)体がダメだから脳みそだけとか言うお話ね…。そんな気持ち悪いのより、アルターエゴでも残してもらった方が…気分悪くならなくてすむと思う(むっと眉を潜め。ほら、落ちた先で奇跡的に生きているっていう可能性に賭けるのもまだあるんですよ！) (2015/6/28 00:49:50) |
| 紅美鈴 | > | じゃあ、何時もの様に頭の片隅にでも残しておく程度で考えておきましょう。――う、まぁ…(はい、と頷いて頬を掻き。鼻を押されると目を瞑って…性欲強いじゃあれなので性欲旺盛くらい、でって余計悪く聞こえる気がしましたが気のせい)…其れが大量に、とか言う感じに。…そっちの方が河童らしい気がします。(潜めた眉、眉間をつんっと小突き。落ちた場所次第ですね！海だったら絶望的ですが) (2015/6/28 00:54:26) |
| 茨木華扇 | > | 別に隠す事でもないでしょう。…もう、手遅れだと思うし(目を瞑る美鈴の脚を跨いで正面から乗り、両腕を首に回すと顔を寄せてくすりと笑みを浮かべ。可愛い子をもぐもぐしちゃうんですね、きっと！)怖い…っていうかそこまでいくと気持ち悪い！培養なんかしないでほしいわ、全く…！(顔を背けてぶつくさ。山でも結構逝けるとおもうんだけど、どうかな？) (2015/6/28 00:59:48) |
| 紅美鈴 | > | 手遅れって……そこまではまだ多分いってません！(足を跨ぎ正面から乗る華扇の腕が首に回れば腰へと腕を回し…額をこつっと当て。性欲旺盛って書くと本当に其れ位しそうで、いや、するんでしょうね)――華扇はこういう話が苦手――と。(嫌、得意な人なんて数名位ですね、この類だと。山は…まだギリギリ…って思いましたが高確率で逝けますね、うん。海よりはまだ微妙に希望がある程度？…海の場合、窓閉め切って無ければまだ大丈夫そうですが) (2015/6/28 01:03:49) |
| 茨木華扇 | > | ふふ。まぁ…手遅れの基準はないしね。手遅れじゃない基準もないんだけど…(額をすりすりと擦り合わせながら瞳を細めてぼそり。ほら、妖怪って結構人を食べてるらしいし…美鈴だって一回くらい、あるでしょう？)苦手って言うわけでもないけど…あまり考えたくはないかなぁ。(深く考えると段々痛くなってきます、想像し過ぎかもしれないけど。ドア閉まってたら…そこは気合いで壊すしか。妖怪ならできるはず！か弱い私は無理ですけどね！) (2015/6/28 01:10:28) |
| 紅美鈴 | > | 結局は、相手側の受け取り次第みたいな感じでも…(後は本人がそうかもしれない的な自覚を持っているかどうか。…唇に軽く自分の唇を触れ合せて「…今日は出来てキス位ですかね」と時計を見てぽつりと…朝早くとまではいきませんけど色々としないとですからねぇ、とぽつり。…ん、紅魔館で門番する前に一度か二度位はある――程度でしょう、うん)――割と想像しやすいイメージもありますし、形とか判っているから余計でしょう、うん。(想像力豊かな仙人。妖怪だったらむしろドアどころじゃなくあらゆるところを破壊して脱出しそうでした。…か弱いって何でしたっけ…) (2015/6/28 01:15:28) |
| 茨木華扇 | > | 美鈴が…手遅れだったとしても、私はなんとも思わないけど……ん(首を軽く振って押し付けられる唇に顔を傾けて応え、自らもちゅ…と重ね。ゆっくり顔を離すとこくんと頷き。私も、今日は少し眠いし…丁度良いかもとぽつり呟き。…そう言うところを見るとやっぱり妖怪だとは思うけど、そうは見えない不思議な美鈴。元ネタが分かりやすいのはやっぱり大事だと思う…！)でも、修行で…想像をシャットアウトする特技が身に付きました。そのせいで深く考えなければグロいのでも大丈夫です(フフン。したくないだけなんだけども。か弱いって…組みしかれて、犯される人の事を言います！) (2015/6/28 01:21:41) |
| 紅美鈴 | > | ん、…ありがとうございます、華扇。(お礼言う場面かどうかは別として何だか嬉しかった様子。…2時前位には眠りましょうか、と。あ、勿論既に眠たければもう少し早めにとだけは言いつつ…ぎゅっと抱きしめながら頬擦りして…他の妖怪と比べて妖怪らしい部分、これって部分が無いからそう見えるんでしょうね)さぞつらい修行だった事でしょう…そうでもないかもしれませんが。(まぁ、好き好んでするような想像じゃ無いですからね！…じゃあ私もか弱いと言っても許される筈…) (2015/6/28 01:26:31) |
| 茨木華扇 | > | ううん…たまには、早く寝るのも…悪くないし(首をゆるゆると振って抱き締めてくれる美鈴の首に腕を巻き付けて身体を密着させ、頬擦りする頬に自らも頬をぐいっと寄せ。ん、じゃあ２時くらいで。かといって人を化かしてる様子も想像できないしね…)そうでもなかったですね。…こう、検索してはいけない言葉を検索して…色々と。これも好奇心のひとつみたいなもんです(流石にウィルスサイトには行かなかったけども…なかなかスリリングでした。許すけど…か弱いなら大人しく寝てなきゃダメだから、ね？どんな焦らしにも耐えなくちゃいけない…ある意味辛いんだから) (2015/6/28 01:33:06) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2015/6/28 01:35:15) |
| 藤原妹紅 | > | 恋人…同士……？ 今良い所みたいだし……もう少し隠れていよう……っ…（目を覚ますとベッドの下だった。多分寝落ちしたせいでそういう所に片付けられていて。もそもそ起きようとしてみたら仙人と門番が抱きしめあって唇重ねて頬擦りしていたという……そんな光景に耳まで赤らめながら、とりあえず隠れて覗き見していたり…） (2015/6/28 01:35:52) |
| 紅美鈴 | > | 何だかんだで夜更かししちゃう事が多くありますからね…夜更かし所じゃ無かったりですが。(寄せられる頬に微笑み…時間について頷きながら、ふうっと落ち着いた様子で息を漏らして。どちらかというと腕っぷし強そうな人に野良試合申し込んで居そうではあります。)…好奇心の一つとも言えますし怖いもの見たさというのも…(そういう経験、誰にでもありそうな気はしなくもない…少し焦ったりする時もあったのかもしれない。…はい、大人しく…大人しくっ。) (2015/6/28 01:36:57) |
| 茨木華扇 | > | …あら、お目覚めですか？(室内の増えた気配に頭を上げてぐりんと顔をベッドの下辺りにでも向けて。とりあえずそのまま挨拶するのも気恥ずかしいので美鈴の脚の上でゆさゆさと上下に揺れてみたり) (2015/6/28 01:41:29) |
| 紅美鈴 | > | …何故そんな所で寝てるんでしょう…(気配が今一つ増えましたねと言う感じでちらっと視線をベッドの方へと向けて…、門番は気づいていた的な。うん、脚の上で上下に揺れるのはどうなんでしょう…！) (2015/6/28 01:43:54) |
| 藤原妹紅 | > | 〜〜〜〜〜！？（ご…ちッ！！ 結構しっかり隠れてたつもりが声をかけられ、驚いて頭をベッドにぶつける大きな音が響き渡った） い、つ、つ……ッ、ち、が…邪魔するつもりは……ただ、気付いたらそういう展開、に……っ（そして羞恥と謝罪と頭痛に塗れて転がり出て来る蓬莱人が一人） (2015/6/28 01:44:52) |
| 茨木華扇 | > | 貴方と居ると明るくなるのが基本ですからね…。別にそれが悪いことだとも思わないけど…(ちらりと時計を見遣り、同じ感じならあと六時間くらいはありそう…一発いけるかなとかぶつぶつと。腕相撲の妖怪…だったり？)怖いー！ってなるより…え？なにこれ？って色々考えて理解するまで時間かかるのも多かったかなぁ…(そんな美鈴にすぐにけせをオススメしておきましょう！大人しくてもマグロは嫌よ…そんなのラブドールと一緒じゃない！) (2015/6/28 01:45:56) |
| 茨木華扇 | > | (唇を開いてうわぁ、痛そう。不死者でも痛いのは痛いって聞いたし…ぼそぼそ)別に邪魔だなんて思ってませんよ…？邪魔されたくないなら、今頃…個室でこうです！(にんまりと笑いながら片手に指のわっかを作ってそこにもう一方の指の人差し指を出し入れする下品なハンドサインを送ってみたり) (2015/6/28 01:48:16) |
| 紅美鈴 | > | 朝日が眩しいという…むしろ割と心地良さはありますけどね。(私的にはと。何時もの流れだったらそんな感じかもしれない…何ぶつぶついってるんですか！いや、それはちょっと嫌かな…)意外とその手の類は多い印象ですね。理解すると楽しかったり…(おススメされました、知っては入ますけど！マグロにはならないのでご安心を？) (2015/6/28 01:51:14) |
| 紅美鈴 | > | 色々な者が入り混じってとっても複雑な状況になっていますね……。(あれ、痛いでしょうね、と細めた目で見ながらどんな痛みか想像するのさえも気が引ける。邪魔だとは思って無いですよ私も、と付け足して) (2015/6/28 01:52:34) |
| 藤原妹紅 | > | いや邪魔とは思わなくても野暮な事をしたって事くらいは…… こ、個室で、こ、うって………（ハンドサインの意味が分かるまでに数秒。そして大きなまばたきを数回。 美鈴、華扇の順に視線をゆっくりいったりきたりさせて…… ぼ、う…っと頬を赤らめながら視線を真下に落とし、胸元で人差し指をくっつけ離し…） (2015/6/28 01:53:09) |
| 藤原妹紅 | > | （美鈴からも声を掛けられてほっとはしたけれど、変に意識してしまった視線は相手の顔から太股のあたりまで降りていって……すぅ、はぁ…ちっちゃく呼吸を繰り返し） ぅ、うん……じゃ、邪魔じゃなくて、良かった、うんっ。 (2015/6/28 01:55:03) |
| 茨木華扇 | > | 美鈴、その感覚がわかったら…普通の生活リズムとは真逆なんだってバレちゃうから…ほどほどに、ね？(ぼそぼそと遠い目。一発どんだけ長いんだって突っ込まれそうな気もしましたけど…。ますますムキムキな美鈴が流行ってしまいそう…勇儀みたいに…)ま、見ただけで分かるダメなやつとかあるけど…こう精神汚染がひどいやつ、とか。(本当かどうかは分からないらしいですけどね、あれ。ふふ、楽しみにしてます) (2015/6/28 01:59:13) |
| 茨木華扇 | > | ふふ…私がこうやって此処で話している限りはそんな事気にしなくていいんですよ(フフン。寧ろ誰か来るのを待ってるパターンなんてのも。顔を赤らめ視線を落とす妹紅に顔をかくんと傾け)…ん、理解できました？それとも…よくわかりませんでしたか？ (2015/6/28 02:01:05) |
| 紅美鈴 | > | ――ええ、程々に。(視線をそっと逸らして。と、とりあえずこの話は置いておきましょう！止めてください、ムキムキな私だけは！)ああいうのは、うん。(何とも言えない感覚が、良い意味じゃなく悪い意味で。そう言う所含めて楽しむべきなのかもしれないです。そうしてくださいな、と笑みを浮かべ。2時になってました！) (2015/6/28 02:03:48) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/6/28 02:03:52) |
| 紅美鈴 | > | (顔から下りた視線が太腿へと来れば特に気にする事は無く…首を傾げ。いや、若干恥かしさはあるけれども)…とりあえず深呼吸をして落ち着きましょうね、妹紅さん。(リラックスリラックス…) (2015/6/28 02:04:57) |
| 藤原妹紅 | > | それは良かった——（まぁ、もしも始まってたらガン見してドキドキしていようと思っていたけれど！けれど！ 問われる言葉にまたまばたきして……） り、理解できてる、よく分かってるつもり……さっ、勿論ッ（両手をぱたぱた振りながら大丈夫アピール） (2015/6/28 02:05:05) |
| 豊聡耳神子 | > | こんばんは、何故人は休日と思っても働かねばならないのでしょう(けふり、少々頬を赤らめて、入るなりソファにとさり、と身を投げて水をこくり、こくり) (2015/6/28 02:05:57) |
| 紅美鈴 | > | 人であるが故にでしょうか。(お酒が入ってる様子？と水を飲みに行く姿を見て…こんばんはと挨拶をしておきましょう。割ともう直ぐ寝てしまいますが…！) (2015/6/28 02:07:23) |
| 茨木華扇 | > | ん…もう２時でしたか(よっこらせっくす！と美鈴の脚の上から飛び降りて。美鈴の手を取ってくいくい引っ張り)…さ、約束の時間だし…寝ましょうか。 (2015/6/28 02:08:34) |
| 藤原妹紅 | > | ゎ、私は落ち着いてるから……ほ、ほらっ、二時だから二人とも無理はしないように……（ギリで二人と視線を交わらせない程度の能力を身に纏いつつ、ぎ、ぎ、ぎと音が鳴りそうなくらいぎこちなく親指を立てて美鈴に見送るサインを作ってみたり） (2015/6/28 02:08:40) |
| 豊聡耳神子 | > | 嫌ですねぇ、聖人になってまで仕事に追われるとは思いませんでしたよ(水を飲めばひと息ついて少し落ち着いて、こんばんは、とめーりんに手を振って) (2015/6/28 02:08:41) |
| 茨木華扇 | > | ふふ、それならよかった。…じゃあ、今度答え合わせ…ですね。ホントは今日は色々と問い詰めて遊びたい所ですが…もう眠いので、見逃してあげます(こしこしと瞼を擦りながらぼそり)神子もこんばんは。こんな時間まで大変ですね…。 (2015/6/28 02:10:24) |
| 紅美鈴 | > | 割とすぐ2時になってしまいましたね。(眠気さえなければ！という想いは…って、凄い掛け声で居りましたね今！…くいくいと引っ張られると手をしっかりと握り)えぇ、寝ましょう。(華扇の家まで送ってお泊りでもしましょうか今回は。とりあえずゆっくりと扉へと向かい) (2015/6/28 02:10:46) |
| 豊聡耳神子 | > | 元々休みなのにねぇ、何がどうしてこうなった…(なんでほやきつつ、華扇に手をひらりと振って、どうにか落ち着いてきて) (2015/6/28 02:11:17) |
| 藤原妹紅 | > | ……（顔を真っ赤にさせたまましゅたっ！と神子に手を挙げる。 ちょっとだけほっとできたけど助からない気分は何でだろう……と苛まれたりした） (2015/6/28 02:12:13) |
| 紅美鈴 | > | 妹紅さんも無理はなさらないように、時間が時間ですしね。(ぎこちなく立てられた親指を見て…寝るだけ、寝るだけですから…！) どんな人になっても仕事には追われてしまうのでしょう。(それが運命なのかもしれないと、運命って言葉が言いたかっただけかもしれないです) (2015/6/28 02:12:48) |
| 豊聡耳神子 | > | こんばんは。貴方も顔が真っ赤ですね。何か飲んできたのかしら？(クスリ、と意地悪に微笑んで妹紅にひらひらと手を振りながら目を細めて) (2015/6/28 02:13:48) |
| 藤原妹紅 | > | それはどうも……ま、お二人さんは仲良くおやすみなさい（かるーく手を振りつつ、するんだ…きっと扉をでたらしっちゃかめっちゃか。 この後滅茶苦茶○○した……っていうあれな感じのナレーションが入る勢いで……！ そんな眼差しで見送った） (2015/6/28 02:14:29) |
| 茨木華扇 | > | 寝落ちで中途半端になるよりはマシ、って考えると楽ですよ(くすり。いいえ、きのせいです。変な掛け声に聞こえるのはきっとムラムラしているからですよ？じと)…ええ、それじゃおやすみなさい。またお話でもしましょうね(ちなみにそのナレーションの伏せ字でしたら○。○○だと思います！とかなんとか説明しながら美鈴の腕を引っ張って出口から先に出て。このあと滅茶苦茶修行した) (2015/6/28 02:17:22) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2015/6/28 02:17:25) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーーお疲れ様。まぁ、頑張って下さいね(察しつつ、全力でスルーする微笑みを浮かべて華扇を見送り) (2015/6/28 02:18:46) |
| 藤原妹紅 | > | 別に……これは夏の夜が蒸し暑さで火照ってるだけさ（両手で赤らんだ頬を押さえ、唇を３の形にしながら視線をそらしたりして） (2015/6/28 02:18:56) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪さんが入室しました♪ (2015/6/28 02:19:03) |
| 紅美鈴 | > | ――あ、そう考えるとマシですね…(そうなってしまうと余計にとうんうん。…私の目と耳がおかしかったんですね…き、きっと疲れてるからそう見えてたんです) おやすみなさい、皆さん。それでは。(華扇に腕を引っ張られながらその後に続いて出て行く門番。寝るだけです、けど滅茶苦茶修行したのでしょう) (2015/6/28 02:19:42) |
| 鬼人正邪 | > | ちょりーっす……んぁ、結構深夜に居ると思ったらちょうど帰るところか(ドアを開けては鉢合わせしたのを見つつ)うーん、部屋主位には挨拶しときたかったが (2015/6/28 02:19:42) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/6/28 02:19:47) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、そうですか？(妹紅の頭をぽんぽん撫でなから視線を逸らす彼女を意地悪なトーンで話して) (2015/6/28 02:19:57) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、こんばんは。ーー確か幻想郷をひっくり返そうとした天邪鬼さんかしら？(にこり、と微笑んで正邪に手を振って) (2015/6/28 02:21:05) |
| 藤原妹紅 | > | （修行……龍輪功かな？っていうつらで見送ることは見送った） (2015/6/28 02:21:25) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/6/28 02:22:35) |
| 鬼人正邪 | > | ……あれだろ。こんな深夜に修行っつったら、房中術で組んず解れつに決まってんだろ？(きょとんっとゲス顔 (2015/6/28 02:22:52) |
| 藤原妹紅 | > | ……そりゃあそうさ、夕涼みにはようやく丁度良い案配だから転がってきただけで……（頭を撫でて来る手を人差し指と中指で払いつつ、唇を尖らせた） (2015/6/28 02:23:20) |
| 鬼人正邪 | > | ああ、まぁそんなところだよ。今更終わったことは蒸し返さないのさ。私は正直で素直な妖怪だからなー(けったけったと心にもないことを言いながらも手をひらひらと振ってみて) (2015/6/28 02:23:45) |
| 藤原妹紅 | > | くんずほぐれつ………！！（とりあえず片手できゅーっと指貫袴を握りしめつつ言葉を繰り返した。 ついでに頭の中でも想像してみた！ 妹紅の周囲の温度が数度上がった！！） (2015/6/28 02:25:04) |
| 魂魄妖夢 | > | どこに行ったっ!?私の夜食を盗む猫め……見つけたらただでは済ませないです。（バタンッ!!と扉を開ければ何かがあったのか珍しく気が立っているのか楼観剣を右手で握りしめながら部屋を見回し） (2015/6/28 02:26:05) |
| 鬼人正邪 | > | 今の時間だからなー、眠気なまこをぶっ飛ばす位にド派手に激しくやるかぁ～、んぅー、それともまどろみ貪りながらも溶ける様に絡むかどっちかろうねーえぇ？(にぃっとと唇の端を上げては両手の人差し指同士をちょめちょめさせて)＞妹紅 (2015/6/28 02:26:30) |
| 豊聡耳神子 | > | なるほど、確かに今日は風もあって涼しいですからね。(あら、どうしたの？と穏やかに微笑んで唇を尖らず妹紅をじーっと見つめて) (2015/6/28 02:27:02) |
| 鬼人正邪 | > | 夜中に穏やかじゃないなぁ……ったく、なんかスゲーなこの部屋は(けらけらと笑ったまま、ソファーにどてっと寝転がっていて) (2015/6/28 02:27:38) |
| 豊聡耳神子 | > | えぇ、私も終わったことですからね、蒸し返すつもりはありませんよ。ーーなるほど、確かに正直で素直なようだ(クスクス笑いながらわかりにくくもわかりやすい正邪の言葉に笑みをこぼして。その根性だけは買いたい、なんて内心思ったりするのです) (2015/6/28 02:28:44) |
| 藤原妹紅 | > | こんばんは、狂気な刃物の光がいっそ安心を覚える……！！ とりあえず猫を探すよりも、新しい夜食を作ることを勧めたいかな…（結構切迫してそうな相手にそんな提案をしてみた） (2015/6/28 02:30:10) |
| 藤原妹紅 | > | ……約束、もう少し早く来ようと思ってたのに守れなくて、さ？ それだけはすまないって…思ってる（ぽそ、ぽそ。神子にだけちっちゃく囁くように呟いた） (2015/6/28 02:30:57) |
| 豊聡耳神子 | > | こらこら、剣をそうやたら振り回さない方が良いですよ(こんばんは、と妖夢に挨拶しつつ、まぁまぁと宥めて) (2015/6/28 02:31:00) |
| 鬼人正邪 | > | 一応あんたらの無理ゲー弾幕は抜けてるなら、私様は。ただ、謙虚な私としては別にだからどーしたって話しだけど……っと、あらあら、なんかあんまし居るべきじゃない流れだったのかねぇ(おー、暑い暑いと手団扇で仰いで) (2015/6/28 02:32:55) |
| 豊聡耳神子 | > | ん、私も遅かったですからね。気にすることはありませんよ？(囁かれれば囁き返し、妹紅の頬をぽん、と撫でてニコリと微笑み) (2015/6/28 02:33:11) |
| 魂魄妖夢 | > | そうですね…私としたことが取り乱してしまいすみません。せっかくここに来たんですからここで作ればいいんですよね。（軽く頭を下げて３人に挨拶をすれば楼観剣を背中に掛けてある鞘へ納め、もしかしてタイミングが悪かったかと思えば一人で台所へ向かおうとし） (2015/6/28 02:34:25) |
| 豊聡耳神子 | > | たしかに、貴方様は謙虚だからそれをわざわざ言うようなつもりもない…ということを逆手に取って言っている、とそういう話ですね(なんだかややこしいなぁ、と我ながら反芻して苦笑い)さて、なんのことでしょうね？(すっとぼけ) (2015/6/28 02:34:36) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーー台所があっても食材がなかったりして……(ここの仙人的に、なんて小さく吹き出して)ま、剣を収めていただいたのなら重畳、でしょうかね。 (2015/6/28 02:35:53) |
| 藤原妹紅 | > | ………（生唾をこくん。 正邪の言葉をまっとうに受け取り想像すれば、この時期にも関わらず息が白くなりそうなくらい火照った吐息を一つはいた） ……こほん、別に居るべきじゃない流れなんてものはないさ。 あるがままに、なすがままに、全ての岸を撫でてながれる河の如く……そ、それこそ……そんな流れじゃなかったら、あの、その……さっきの仙人じゃないけれど、ふ、二人で離れにいって……（指でくんずほぐれつを示すサインをやろうとして、心が折れる。 あの仙人……心が強い！） (2015/6/28 02:36:34) |
| 藤原妹紅 | > | よし、じゃあ本当に気にしない……ッ、ああ良かった……！！（生きてるって素晴らしい的な万歳をしながら微笑み返してみせた） ……ま、あ……借りは、返すけれどもっ。 (2015/6/28 02:38:04) |
| 豊聡耳神子 | > | えぇ、それで良いと思いますよ。(万歳をしている妹紅の頭をよしよしと撫でて)あら、借りとは……どういう風に返して頂けるのかしら？(くんずほぐれつ？なんて意地悪に目を細めて耳元で問いかけて) (2015/6/28 02:39:44) |
| 鬼人正邪 | > | まぁ、だるいから気にするな。っと、だが……さてはてどーしたもんかぁ(寝転がったままおしりぽりぽりと掻きつつもぐてーっとしていて)＞妖夢 (2015/6/28 02:40:26) |
| 鬼人正邪 | > | つまり、私は本能のママに全裸で襲いかかって～ってまぁそういうのテンションでもねーからなぁ～。で、あんたらはどんなありのーままーでーエロい事してんの？(興味なさげに投げやりに言葉をは投げつけて)後、私は仙人じゃねぇ、天邪鬼だ(ケケッ＞妹紅 (2015/6/28 02:41:48) |
| 藤原妹紅 | > | こんな夏の夜は夜食も良いけれど、蛍や星を肴に井戸水で冷やした酒を煽るっていうのも良いとは思うけれど……？（それに……太るし！太るし！ そういうつらで台所に向かう妖夢に声をかけて） (2015/6/28 02:42:24) |
| 鬼人正邪 | > | いやー、お狐様がなんか天邪鬼だから邪推されてたもんでな。いや、ほら。なんかそー期待されたら一応やるしかねーじゃん？ 私、天邪鬼だし(ぁーめんどくせ～っとだらーーっとしたまま魂が口から抜けかけて妖夢状態)＞神子 (2015/6/28 02:42:52) |
| 魂魄妖夢 | > | 前に色々一通り用意してあると聞いていたからあるはずですよ。まぁそのあとに消費してなければですが……（神子に話しながら台所へ行けば取り合えず周りに何があるか確認し）どうしたもんかとは……何かあったんですか？まぁ夜も遅いですからね。（台所から正邪の様子を見れば夜も遅いと意味深な事を話せば苦笑して） (2015/6/28 02:43:05) |
| 藤原妹紅 | > | ………借りなんだから、貸した相手が望むものを……返そうとは、思ってる…けれ、ど？（意地悪な囁きに視線をさまよわせながら、がしがし頭をかいた） (2015/6/28 02:44:02) |
| 豊聡耳神子 | > | ほう、ではーーそうですね、君のご活躍に大いに期待はできませんね(天邪鬼ならこの言い方かしら？なんて内心頭を傾けながら正邪に言葉を返して) (2015/6/28 02:45:34) |
| 魂魄妖夢 | > | 私はお酒は皆さんほど強くないんですよ、確かに妹紅さんは強そうですが……（冷蔵庫の中身を見ながら妹紅の話しを聞いて自分は酒を飲んだら酒癖が少し悪いためか弱いと話してしまい冷蔵庫を閉めて）＞妹紅 (2015/6/28 02:46:12) |
| 豊聡耳神子 | > | 貯蓄と消費のバランスが取れているのか、なんて気になりますね、この家は。(台所へ向かう妖夢に話しつつ、コクリと水を飲んで軽くひと息ついて) (2015/6/28 02:47:00) |
| 藤原妹紅 | > | えろい事をしてるのはあの仙人や門番や神子だけであって私や妖夢は割と清浄な……！（逆にひどい貶め方のような気がしたけれど気にせずぶんぶん首を振って） そしてえっちいハンドサインをしてた仙人の真似をしようとしてただけで、天邪鬼と仙人は勘違いしてないから大丈夫さ（存外にえっちいテンションでもなかった正邪にほっと胸を撫で下ろしつつ、くんずほぐれつのハンドサインを恥ずかしそうにしてみせた） (2015/6/28 02:47:16) |
| 豊聡耳神子 | > | なるほど、そうですね。ーーでは、私がそのえろい事、とやらを望んだ場合……さて、どうなってしまうのでしょう？(いぢわるに質問攻め。目を細めて妹紅の頬を赤らめ突きながら耳元で囁いて軽く吐息を吹いてみましょう) (2015/6/28 02:48:48) |
| 鬼人正邪 | > | 結構結構プレッシャーねぇ方が、楽でいーやー……(けたーと笑ったまま神子を見返しつつ)んぁ？ 仙人はやっぱエロいのかー。いいよなぁ、大陸のエロ秘境で薄布だけでえろえろ隠遁してんだろー、やっぱ、仙人はエロいわー(なぁーっと謎の同意を得ようとしつつ)ああ。j人差し指で輪を作ってずっぽずっぽみたいな奴か。となると私のチョメチョメとか結構ぬるかったな(いかんいかん いや、来てなんかうぶそうなのを誂おうと思ったらお手付きだったみて～なんで、さてどーしようかねぇな感じだ (2015/6/28 02:49:53) |
| 藤原妹紅 | > | 酒癖が悪いって……刀を封印してから呑めば、此処なら大抵の酒癖なんて許されるさ。 鬼だって出入りしているみたいだし…この際鍛える名目で一献……ひゃ、ぁっ！？（そんな風に妖夢に話しかけている最中、耳に吐息を吹入れられ、甘ったるい悲鳴が大きく響き渡って） (2015/6/28 02:50:08) |
2015年06月26日 03時13分 ～ 2015年06月28日 02時50分 の過去ログ
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