「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
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2015年06月13日 18時12分 ~ 2015年06月28日 22時46分 の過去ログ
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ラウラ | > | 「こんなものを、剣とは、呼ば――ぁぁああああっ……!v ひっ……ん、こんな、ことで……何故……っ、っv」 肉茸が激しい吸引に苛まれると、言葉が途切れる。経験したことのない快楽を何度も刷り込まれ、段々とその感覚が思考までもを侵して来て。その間に、アルティナは次の責めの耐性を整えてしまい―― 「あっ……あああ、っ……!v や、やめ……そのような、所を、いじるのは……もう……ぅぁんっ!v」 誰にも見られたくないような場所を見られるどころか、指を入れられ、かき回され、広げられる。その恥辱に顔をいくら赤らめても、止むことはなく。 「やっ……そ、それは、いや、だ……っ……」 折れたくはない。けれど、人ですらない化け物に良いようにされるなど肯けるはずはなく。 (2015/6/13 18:12:10) |
理事長GM | > | 「お腹の中、随分と綺麗じゃないですか。折角ですし、たっぷり快楽を教えてあげましょう♪」取り出すのは、幾つものマスタークォーツ。本来はオーブメントに取り付けるべき球体のそれを尻穴にあてがうと、押し込んでいく「――ふふ、良い事を教えてあげましょう。ラウラのお仲間はみんな、とっくに捕まってますよ。これがその証拠の、マスタークォーツです。――寂しくないように、ラウラの仲間を、お尻に転がし入れてあげますね?」ピンポン球より少し大きい程度のクォーツを、1つ1つ丁寧に押し込んでいく。その数は11。仲間全てに教師の分。それら全てを押し込むと、更にラウラのマスタークォーツも取り外してしまうと、同じように宛てがって「お腹の中に12個のクォーツですか。仲間を不浄のように放り出すか、それとも我慢してお腹の奥をゴリゴリとこすられる快楽に浸るのかは、ラウラの自由です。ふふ、せいぜい楽しんでください」12個めを転がし入れると、ラウラの剣を取り上げようと手を伸ばす。無事に剣を手元に入れたならば、その柄を尻の穴に差し込んでしまうのだ。愛剣も仲間の持ち物も、その全てを性的快楽を得るための淫具にしてしまうために (2015/6/13 18:20:57) |
ラウラ | > | 「っ……ぐ、愚弄するのも、いい加減に――ッ……!? ぁ、痛……っ……んっ、ぁ、んんっ……v」 反論しようとした矢先に、指よりもずっと大きな結晶を押し込まれ。痛みを感じるのに、それ以上の快感までもが押し寄せてきて思わじ身震いする。 「……う、嘘だ……。そのようなこと、信じぬ……っ、皆が、簡単に捕まるはずが……んっ!v ぁ……んんっ……そんなに、はいらな……っく、ぅぁあああ……っv」 言葉が真実かは分からない。けれども現実に人数分のそれが自身へと押し込まれてきて、痛みと快楽が混ざった感覚に、絶えず呻くような喘ぎをあげて。 「……ぁ……。んっ……かえ、せ……。剣、も……なか、まも……ッ!v あ、ひぁああああっ……!v」 奪われた自身の誇りともいうべき剣を取り返そうと手を伸ばす。しかし、その柄までがお尻へと差し込まれた瞬間、ごりごりと体内を擦られる感覚にびくん!と大きく震えて、動きが止まる。 (2015/6/13 18:27:11) |
理事長GM | > | 「本当に返して欲しいんですか?お腹に珠を何個も入れて甘い声あげて、小さなちんちんをガッチガチに固くして……喜んでるじゃないですか――自分に正直になりましょうよ。仲間よりも、気持いいほうが素敵でしょう?」ずぶずぶと巨大な剣を尻に差し込んでしまうと、その背中に跨るようにして乗っかって、胸元を鷲掴みにして。そのままグニグニと力任せにも見ながら、クラウソラスの中に保存していた瓶詰めの精液を取り出す。その蓋をあけると、ラウラの口元へと運んで「……ふふ、ラウラが出した精液です。雄の匂いが濃くて、素敵ですね?――これを飲み干したら、剣もマスタークォーツも出させてあげます。あるいはそうですね……ラウラが私のものになってくれるなら、今の責めから解放してあげますよ。精液は勿論、出させてあげます」耳元で囁くように言いながら、もう一度乳房を揉みしだき、乳首を痛いほどに摘み上げて「……さぁ、どうしますか?答えがなければ、苗床として手足を縛ってワームの巣行きですけどね」嫌だと聞いた条件をもういちぢ振りかざしながら、少しずつ選択肢を打ち消していく。徹底的に、ラウラを堕とす為に (2015/6/13 18:36:03) |
ラウラ | > | 「……っ~~~~! あ、当たり前だ……。私は、喜んでなど、いない……っ! 仲間たちよりも、大切なものなど……ぁっv っや……、胸……まで……んっ、ひぁっ……v」 それでもまだ気丈に返し、従う意志はないのだと言う。しかし、スレンダーな体型故に程よく成長して見える胸を乱暴に揉まれると、口からはやはり女子らしい声が漏れてしまい。 「……っ……」 瓶の中から漂ってくる匂いに顔を背け嫌悪を示す。 「……ば、馬鹿なことを――ひぁんっ!?v」 どちらも断るつもりだったが、続く言葉を聞かされると共に、頂を摘まれれば絶頂したかのように腰を浮かせて。 「……っ……そ、そなたの、ものに、なれば、よいのだな。……なるから、早く……この状態から……っ、っ……」 従うことで、相手に油断が生まれれば……。そんな思考から、折れかけた心で、2つ目の選択肢を選ぶ。 (2015/6/13 18:43:42) |
理事長GM | > | 「……ダメですね。必死さが足りません。まだまだ追い込めるようですから――」むにむにと胸元を揉みながら、漏らした答えには首を横へとふって。嫌悪を示す様子には「……自分が出した精液なのに、嫌なんですか?おかしいですね。出したいくせに嫌だなんて。受け入れてしまえば楽なのに」あえて意識させるように、肉棒を扱くストロークを長くして、ゆっくり抜いてゆっくり入れてという焦らすような動きに変えていく。同時に、尻穴の剣を雑に踵で蹴り飛ばしながら、乳首に紐を括りつけて「……ふふ、ラウラを馬のように扱ってあげましょう。クラウソラスには乗れませんしね。ん、胸の先が千切れるのが嫌なら、確り犬のように歩きなさい?」ぐい、ぐい、と乳首を引きながら、先に進めと命令を下す。その行き先は、湖のほとり。ラウラの故郷の方角で「……故郷の皆にも、見てもらいましょうか?」悪魔の様な問いかけをしながら、踵で脇腹を軽く蹴って「ほら、進むんですよ。奥まで」と命令する。 (2015/6/13 18:52:27) |
ラウラ | > | 「そ、そんな……」 本気で従ったのではないことをあっさりと見抜かれ、希望が一つ潰える。 「こ、このようなものを、飲むのも、受け入れるのも……絶対に……ぁっ――!?v んっ……っや、っく、ぅぁああっ……v」 肉茸は、先程からずっとがちがちに硬くなったままで。いつ精液を漏らしてもおかしくないというのに、根本を締め付けられているために身のない絶頂感を味わわされ。 「ッ……! っつ、や、やめて、くれ……。このような、姿……ぁんっv」 思い浮かぶのは故郷の人々。領主の娘として慕ってくれている者たちにこのような痴態を見せることなど、到底肯けるものでなく。乳首を引っ張られたり、脇腹を蹴られることさえ、快感に繋がってしまい、抵抗出来ない状況に、段々と言葉にも身体にも、勢いは失われていく。 (2015/6/13 18:58:39) |
理事長GM | > | 「やめませんよ。そうでもしないと追い詰められないですからね。――精神力が強いことを恨みなさい」ぐい、ぐい、と痛みを感じるほどに胸元を引き、尻穴の剣を蹴りあげて刺激しながらも、クラウソラスの胴で支えて。ラウラという名の馬を引きながら「なにもかも嫌なら、ラウラが駄目になるように壊してあげます。何を守りたいか選んでください。領主の娘という地位か、生きているかも分からない仲間達との絆か、今感じている快楽か……どれか1つだけ、守ってあげます。代わりにそれ以外は打ち砕きますので」言いながら、ラウラが足を止めるのであればクラウソラスがアシストして、腕と足を無理やり動かして更にレグラムへと近づいていく。もうすぐで、市街の橋にも入ろうというところまで近寄ると「……さぁ、最後通牒です。どれを守りますか?全て壊してもいいですが、私のものになるなら1つだけ――そう、1つだけ叶えてあげます。ラウラの、守りたいものを」最後に優しく、耳元に囁いて。有無を言わせぬように、クラウソラスで少しずつ市街へと押し込みながら、答えを待つのである (2015/6/13 19:04:17) |
ラウラ | > | 「っ……こ、の……っv んっ……くぁああああああんっ!v」 自分の背中に跨がる少女を睨む。けれど、それも快楽と痛覚であっさりと砕かれて。 「……そ、そのような、選択……するわけには……」 故郷も、仲間も、自分にとってはこの上なく大事なもので、どちらかを捨てるなどありえない。そうする間にも、強引にその足は故郷へと向かっていて。橋へと差し掛かろうかという時に、気付いてしまう。この状況に陥っているのは、そもそもが自分が弱いからだということに。自分よりも幼い少女に一太刀も浴びせられずに組み敷かれて、このような状況に置かれている。……そう思ってしまえば、もはや勝てるなどとは考えられなくなり。 「……な、なる……。そなたのものに、なる……から……。……このまま、進むのだけは……やめて、くれ……」 このまま行けば、もっと大きなものが壊れてしまう気がする。そう思うと、顔に屈辱と涙を浮かべて、背中の少女に弱々しくそう答えた。 (2015/6/13 19:11:23) |
理事長GM | > | 「ふふ、そうですか。私のものに――なら、命令です。このまま進むか、ここで腹の中のクォーツを全て、湖に向けてひり出すか。この2つを選びなさいな。剣も確り湖に沈めますよ。で、その時は――」無表情に近い相貌が僅かな愉悦に歪んで、悪夢のような微笑みを浮かべると「大声で、ラウラ・S・アルゼイドがアルティナのものとして、貴族に下ったと叫ぶのです。声だけで皆に知らせるか、その惨めな姿をも晒すか、どちらがいいですかね?」胸元を引き、その首筋を舐めるようにしながら、耳元に邪悪を囁いて。自分のものになるという宣言を聞いた上での残酷な二者択一を突きつけると「私は、ラウラのプライドを、ズタズタになるまで引き裂きたいんです。――それが、命令であり、私のすべき事ですからね。さぁ、一度壊れてください、ラウラ。そして、私の奴隷として、快楽を受け入れて過ごすんです」容赦なくその心根を叩き潰すように、優しく肉棒を扱き上げながら、命令を下して。 (2015/6/13 19:16:30) |
ラウラ | > | 「……っ、っ……」 敗北を認めてしまえば、後は脆い。抵抗する術はないのだから、従う他なく、どちらかを選ぶことしか、もう頭にはない。 「……わか、った……。いう、言う、から……もう……っ」 このまま進むことだけは、出来ない。そうなれば、選択肢はひとつしかなく―― 「……わ、私はっ! ら、ラウラ・S・アルゼイドは……アルティナ様のものとしてっ、貴族、連合に……下り、まし、た……っ!」 (2015/6/13 19:22:00) |
ラウラ | > | (おっと、途中送信。続きを (2015/6/13 19:22:08) |
ラウラ | > | 何処まで響いているのかは分からない。それでも、命令通りに声を振り絞って、屈辱に塗れながらそう宣言して。 「……っは……やく!v これっ……中から、だし……て……っ、んv」 そう口にしてしまえば、ようやくお腹の中の異物も、吐き出してしまうことが出来るだろう。懇願するように、アルティナへと告げる。 (2015/6/13 19:26:10) |
理事長GM | > | 「いいでしょう。それでは私の奴隷にご褒美です」感情の起伏が少ない、その評定を微笑みにかえながら、尻の剣を抜き、そのまま湖に投げ捨てる。同時に、ラウラを裸のまま、排泄の際と同じようにしゃがませると、その尻を湖に向けさせて「さぁ、精一杯息んで遠くに飛ばすんですよ。12個全部出したら、ロックを外してあげますからね――そうしたらきっと、精液止まらなくなってしまうと思いますけれど、構いませんよね?ラウラは、私のペット、ですから」わずかに膨れた腹を軽く蹴りあげ、命令を下して。そのまま様子を眺めつつ、さり気なくアークスを開いて、通信の回線を飛ばす。宛先はパンタグリュエル――かの貴族軍総参謀、ルーファスにも、ラウラの陥落を伝えるために。目の前、行われるのは1人の少女の敗北と、その結果生まれた惨劇。年若い少女の心に一生消えない傷を負わせながら、その結果を創りだしたことに満足して、わずかに嗜虐的な笑みを浮かべるのだった (2015/6/13 19:31:38) |
ラウラ | > | 「っ……あ、ありがとう、ございます……」 これから齎される行為は、屈辱以外の何物でもない。だというのに、口から自然と漏れて来たのは、感謝の言葉で。 「っは、はい……構い、ません。……っく――ぁ、んっ……v ぁ、ふぁあああっ……!v っや……ん、ぁぁあ……っv」 アルティナに軽く腹を蹴られた瞬間、栓の外された尻からは一つ目の異物が出て来る。それに続いて矢継ぎ早に出てくる異物と、それに身体の内側を擦られる感覚にさえ、もはや恍惚とした声をあげてしまうまでに心は弱っている。 「っは……ぁ、んっ……v こ、これ、で……」 何度も絶頂感を味わいながらも、未だ射精だけは許されていない。全てを吐き出すと、地面に膝と手をついてへたりこんだまま、虚ろな表情でアルティナを見上げ。 (2015/6/13 19:38:24) |
理事長GM | > | 「……ん、ふふ。いい子です――さて、今までの強かったラウラとお別れしましょう。凛とした、格好良いラウラはもう死んでしまって、私のペットとして、肉棒の快楽に鳴くラウラが生まれるんです。いいですね?――それじゃ、クラウソラス。ラウラが泡吹いて気絶するまで、徹底的に絞りとって」命令するとともに、忠実な機械人形は動作を開始する。根本のロックを解除すると、そのまま強烈な吸引を行い、精液を徹底的に絞りとる。同時に、ロックしていた触腕は尻穴へと向けられて、腸奥の子宮と精液を作り出す器官を何度も衝撃で刺激して、止まらない射精を実現。その全てを瓶に注いで、戦利品のように保存しながら「――ほら、何回絶頂したかを数えなさい。快楽を貪って、馬鹿になるんですよ、ラウラ」何も出なくなるまで、徹底的に絞りに行く。それが冗談ではない事を告げながら、その身に屈辱と身分を刻み込み、逆らえないように調教していく (2015/6/13 19:45:32) |
ラウラ | > | 「……っ……わかり、ました……」 目の前の少女の言葉通り、もう剣も無ければ、その目には貴族としての誇りもない。ありえない命令にも、言われるがままに頷いてしまって。 「んっ……あ、ぁぁあああああっ!v ひぁ、んっv こ、こんな……こんな、ぁふぁあああああんっ――!v」 根本が解放された瞬間にもたらされた強烈な吸引。それに抗えるはずなどなく、すぐさま屈服の証である精液を吐き出し始めて。お尻さえも犯されれば、その勢いは留まることを知らぬようになって、何度も、何度も絶頂と射精を体験させられる。 「っは……ぁ、んっv ま、また……っ……イ、く……ひぁああっ!v い、ってる、のに……また……ぁぁあああああんっ!v」 冷静に回数を数えられるような思考ももはや残っていない。ただされるがままに喘ぎながら、情けなく、屈辱の絶頂と射精を強要され続けて。 (2015/6/13 19:51:31) |
理事長GM | > | 「折角出したものがもったいないですね。クラウソラス、吐き出した精液は全部尻穴に注いであげなさい。はちきれる寸前まで注いだら、精液をビュルビュル出させるんです。負けたいと思うまで、快楽を確り刻んでくださいね」ドリルのように触腕が回転しながら腸壁をこすり、尻穴を掘削する。同時に肉棒は根本から絶妙な締め付けで絞り上げられて、濃いドロドロとした白濁を徹底的に絞りとっては、超奥に塗りつけていく。無限ループになる絶頂と射精。数えられないのを分かっていながら命令した少女は、ラウラの様子を冷たく見下し「……ん、数えられないなら、街の中心に行きましょうか。――さっきの大声のおかげできっと、皆がざわめいてますからね」脅しつける声音には冗談めいた音がなく、全て本気の塊で。彼女の腹が膨れきったなら、最後に精液を粗相させて、その記憶を持って責めの最後にしようと目論みながら、ラウラが壊れていくのを見下ろしていた。 (2015/6/13 20:00:12) |
ラウラ | > | 「そ、そんな――ぁ、っく……んぅ、っひ、ぁ、ぁああああああ……っ、っv」 絶頂の最中でもお構いなく、搾り取っては、挙句それを体内へと注がれていく。その全てがもはや快楽となり、白濁塗れになった状態で、心はこわれてしまって。 「っや、……いや……っ……数えて、いる、から……ぁっ」 最後に僅かに残った理性で力なくそう呟きながらも、答えは持っておらず。 「……い、いっぱい、絶頂、しまし、た……っv ある、てぃな様に、敗北して、何度も、何度も……んっ……ま、た……で、る――んっ、ふぁぁぁぁああああんっ!v」 体内が精液で満たされ、限界を迎える。それでもクラウソラスが肉棒をすりあげると、何かがぷつんと途切れたような感覚に苛まれ、次の瞬間には、はしたなく肉茸からびゅるるるっ!と一際勢い良く精液を搾り取られてしまう。同時に、たっぷりと精液を注がれた尻穴からも、だらしなくそれを吐き出していって。 (2015/6/13 20:08:31) |
理事長GM | > | 「……ふぅ、これで、リィン・シュヴァルツァー以外で一番の障害は排除されましたね。後は、西風の旅団の彼女と猟兵団上がりの教師を抑えれば、貴族側の陣営も安泰です」完全に屈服し、精液排泄を魅せつけるラウラの様子に満足して頷くと、その頭を優しく撫でながら「ラウラ、いい子です。これからは私のために剣をふりなさい?私を守って、一緒に戦うの。わかりましたね?」囁くように、染みこませるように、ゆっくりと命じて抱きしめて。苛烈な責めの後の優しさを、麻薬のように注ぎこむ。その後、クラウソラスでラウラの体を抱きかかえると、同じくもう片方の腕に乗り「さぁ、行きましょう。私達の白い母艦――パンタグリュエルへ。仲間になったラウラなら、歓迎しますよ」そうして、一人の少女が、同胞と永遠に袂を分かつことになる。その後、ラウラがどうなったかは、また別の物語で語られることである――。 (2015/6/13 20:14:50) |
理事長GM | > | 【切れがいいのでこのくらいで〆かなぁなんて!ラウラちゃんえりょい】 (2015/6/13 20:15:09) |
ラウラ | > | 【……ん、承知した。初めてされることもあったので、ちゃんと応じられていたかが心配だが……。】 (2015/6/13 20:15:44) |
理事長GM | > | 【むしろ色々突っ走っちゃったから、平気だったかが心配】 (2015/6/13 20:19:27) |
ラウラ | > | 【予想とは確かに違ったが、アルティナ補正や色々でどうにか大丈夫だ】 (2015/6/13 20:20:32) |
理事長GM | > | 【おぅ、すまにゅっ<予想とは違う】 (2015/6/13 20:21:09) |
ラウラ | > | 【い、いや、大丈夫だ。これはこれで……な】 (2015/6/13 20:21:49) |
理事長GM | > | 【満足してもらえたなら何よりだけどにゃぁ……はふ、GMとして暴走した感は否めない←】 (2015/6/13 20:22:20) |
ラウラ | > | 【ふふ、間違いなく楽しめてはいるから問題はないぞ。こうも堕ちてしまうと、次以降は果たしてどうするのかという問題はあるが……w】 (2015/6/13 20:23:42) |
ラウラ | > | 【こう、私は初心で気丈な娘が……という状況が好きであるからな】 (2015/6/13 20:24:14) |
理事長GM | > | 【1つ目はリインのように脱走、2つ目は貴族側として、士官学校側のキャラと戦う、3つ目は貴族側の慰み者として、いろんな相手とエロ勝負 くらいかな】 (2015/6/13 20:24:41) |
ラウラ | > | 【ふむ、シチュエーション的に好みに繋がりそうなのは一つ目かな。……またアルティナと遭遇して籠絡されそうな未来が見えないこともないが。】 (2015/6/13 20:25:54) |
理事長GM | > | 【脱走するなら、どっかの街への寄港時ですねー】 (2015/6/13 20:28:28) |
ラウラ | > | 【うむ、再び立ち上がる切欠さえあれば脱走を試みはするであろうしな。……アルティナに追われてまた搾られたいというのはそっとしまっておこう】 (2015/6/13 20:30:14) |
理事長GM | > | 【リィンが見つかった、とかそんな情報流して、一回放流して】 (2015/6/13 20:34:22) |
理事長GM | > | 【最後はもう1度捕まえて心折る感じかなぁ←】 (2015/6/13 20:34:37) |
ラウラ | > | 【……今度はアルティナ自身の手で搾り取って折る、という感じがよいかもしれぬ】 (2015/6/13 20:35:16) |
理事長GM | > | 【ん、いいですね。アルティナの手や口でですか】 (2015/6/13 20:35:39) |
ラウラ | > | 【リィンやフィーが、という話は大きな希望になりえるだろうしな】 (2015/6/13 20:35:50) |
理事長GM | > | 【躾としてやる感じにしませう。あるいはこう、ある程度調教が進んだ後でアルティナがボロボロに成って帰ってくるとか】 (2015/6/13 20:36:13) |
ラウラ | > | 【うむ。今度こそ自身の所有物としての快楽を刻みつける感じで。今日は我慢させておったし、今度は連続で何度も……とか】 (2015/6/13 20:36:31) |
ラウラ | > | 【ほう……?】 (2015/6/13 20:36:37) |
理事長GM | > | 【そんな時にアルティナとリイン側の陣営で、迷ってくれたら素敵←】 (2015/6/13 20:36:51) |
ラウラ | > | 【逃されてからもう一度調教されたあとならば、その状況に陥ったら悩むかもしれぬな】 (2015/6/13 20:39:08) |
理事長GM | > | 【ふふ、それじゃ、そんな流れで行こうか――っと、Windowsアップデートで再起動しないとって文句言われたから再起動しなきゃ】 (2015/6/13 20:40:55) |
ラウラ | > | 【ん……行ってくるがよい。暇ならば、この後もだらだらでよいので相談に乗ってくれたりすると嬉しい】 (2015/6/13 20:41:43) |
理事長GM | > | リザルト:10ソウル、(望む場合は)奴隷珠 (2015/6/13 20:41:51) |
ラウラ | > | ど、奴隷珠…… (2015/6/13 20:42:05) |
理事長GM | > | 【ん、相談って言うと?】 (2015/6/13 20:42:08) |
理事長GM | > | あとは、コモン呪文表からランダムで1つどうぞ (2015/6/13 20:42:57) |
ラウラ | > | 【ああいや、今の話の詰めやら、予定やらな。夜の予定が空いてしまった故に手持ち無沙汰なのもあってな……】 (2015/6/13 20:43:03) |
ラウラ | > | 【まあ、暇で気が乗ればでよいのだ】 (2015/6/13 20:43:10) |
ラウラ | > | ふむ。2dを振ればよいかな。 (2015/6/13 20:43:28) |
ラウラ | > | 奴隷珠は……どうしようか。まあ、付けられる気がするしもらっておくとするか。 (2015/6/13 20:44:13) |
理事長GM | > | ん、それじゃ一旦でて戻ってきますね (2015/6/13 20:45:37) |
ラウラ | > | うん、ありがとう。このまま待っていればよいか? (2015/6/13 20:45:58) |
ラウラ | > | とりあえず、呪文表の2dを。 (2015/6/13 20:46:11) |
ラウラ | > | 2d (2015/6/13 20:46:13) |
ラウラ | > | む、これだけでは反応しないのか。 (2015/6/13 20:46:23) |
ラウラ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2015/6/13 20:46:42) |
理事長GM | > | 2d6じゃないとね (2015/6/13 20:46:43) |
理事長GM | > | 4-2のやつどうぞ (2015/6/13 20:46:54) |
理事長GM | > | っと、それじゃちょっとまっててー (2015/6/13 20:47:03) |
おしらせ | > | 理事長GMさんが退室しました。 (2015/6/13 20:47:07) |
ラウラ | > | ああ、今のうちに呪文を確認しておく。 (2015/6/13 20:47:12) |
ラウラ | > | だ、ダムンド……。 (2015/6/13 20:48:09) |
ラウラ | > | ふむ……戻ってくるまでの間に夕食を取っておくか。 (2015/6/13 21:09:05) |
ラウラ | > | (まだだった顔 (2015/6/13 21:10:57) |
おしらせ | > | 理事長GMさんが入室しました♪ (2015/6/13 21:15:24) |
理事長GM | > | 1huu (2015/6/13 21:15:32) |
理事長GM | > | ふう (2015/6/13 21:15:35) |
ラウラ | > | ん、おかえりである。 (2015/6/13 21:15:38) |
ラウラ | > | なかなか大変なアップデートであったらしいな。 (2015/6/13 21:16:55) |
理事長GM | > | うに、まさかの30分でしたね (2015/6/13 21:21:44) |
ラウラ | > | 最近こちらは少ないが、よくわからぬアップデートもあるからな……。 (2015/6/13 21:22:05) |
ラウラ | > | とりあえず、次は何らかの形で逃げる機会を得て脱走。その後に再びアルティナに見つかって戦闘&陵辱のような感じかな。 (2015/6/13 21:23:01) |
理事長GM | > | うにうに (2015/6/13 21:23:26) |
理事長GM | > | アルティナが油断しきってるタイミングがいいですね (2015/6/13 21:23:45) |
ラウラ | > | そうでなければ脱走も叶わぬであろうしな。剣も捨てられてしまったわけだし……武器も何処かで確保せねば。 (2015/6/13 21:24:17) |
理事長GM | > | 鉄の棒レベルの品で、逆らうけど――な感じどう? (2015/6/13 21:26:35) |
ラウラ | > | ……ん、構わぬぞ。素手よりはずっとまともに戦えるであろうし。 (2015/6/13 21:27:09) |
ラウラ | > | 敗北した場合は今度はアルティナ自身……手や口を用いて搾られる、と。 (2015/6/13 21:28:51) |
理事長GM | > | ですね (2015/6/13 21:29:21) |
理事長GM | > | 今度はペインゴーレムでおしりをほじくり回しながら、肉棒はアルティナに責められる感じで (2015/6/13 21:29:42) |
ラウラ | > | 最終的には両方同時にアルティナ自身で弄られたいかもしれぬ。 (2015/6/13 21:30:22) |
ラウラ | > | ……こう、ゴーレムに頼らず、アルティナの身だけでも十分に堕とせるのだという感じで。 (2015/6/13 21:30:49) |
理事長GM | > | んー、個人的にはお仕置き=ゴーレムと一緒、ご褒美=アルティナのみ な印象 (2015/6/13 21:32:12) |
ラウラ | > | ふむ、成る程。では仕置の間は一緒に、だな。 (2015/6/13 21:32:39) |
理事長GM | > | うい。ご褒美の時はさすがにね (2015/6/13 21:33:48) |
ラウラ | > | (今度堕ちたらご褒美もらおう (2015/6/13 21:34:16) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、ラウラさんが自動退室しました。 (2015/6/13 21:34:16) |
おしらせ | > | ラウラさんが入室しました♪ (2015/6/13 21:34:35) |
ラウラ | > | こんな落とされ方は初めてだ。 (2015/6/13 21:34:44) |
理事長GM | > | なんといふ (2015/6/13 21:38:33) |
ラウラ | > | 後は出来るタイミングか。基本週末になるだろうが、私は明日の日中平気とはいえ、連続はさすがのクレアも辛いであろうし。 (2015/6/13 21:38:41) |
理事長GM | > | うむ、さすがににゃ (2015/6/13 21:38:51) |
ラウラ | > | 480分も居たことに驚いた。 (2015/6/13 21:38:55) |
理事長GM | > | 次は来週の土曜か日曜にしませう (2015/6/13 21:39:00) |
理事長GM | > | 8時間あっという間ですね (2015/6/13 21:39:11) |
ラウラ | > | ん……そうだな。 (2015/6/13 21:39:14) |
ラウラ | > | また週末を楽しみに待っておくとしよう。 (2015/6/13 21:39:51) |
理事長GM | > | すまにゅのぅ (2015/6/13 21:40:14) |
理事長GM | > | まぁ、2度めの陥落後はご褒美中心じゃないですかね (2015/6/13 21:40:29) |
理事長GM | > | 2度目以降は貴族側で戦力になってもらいますしね (2015/6/13 21:40:48) |
ラウラ | > | いや、謝るようなことではなかろう。むしろ、お願いしているこちらが申し訳ないくらいなのだし。 (2015/6/13 21:41:04) |
ラウラ | > | ……うむ、再度徹底的に堕とされてしまえば、抵抗も出来ぬであろうしな。 (2015/6/13 21:41:43) |
理事長GM | > | ふふ、私がもっと暇で体力があればねー (2015/6/13 21:42:17) |
理事長GM | > | ん、まぁ、3回目くらいには完落ちしてもらって、かな (2015/6/13 21:42:31) |
理事長GM | > | ヒロクラじゃなくてレイドだから具体的なエンディングないんだけど (2015/6/13 21:42:45) |
ラウラ | > | かなり体力を使ったであろうしな。無論、暇で転がっているからやはり明日引っ張っていく、とかは歓迎であるが。 (2015/6/13 21:43:50) |
ラウラ | > | 基本的に死ぬこともないしな。……ふむ、ヒロクラはルールだけざっと見てプレイはしたことがなかったな。 (2015/6/13 21:44:22) |
理事長GM | > | 有無、まぁ、体力とシナリオの発想に余裕があればね (2015/6/13 21:51:23) |
理事長GM | > | 今日もアドリブだったから、案とネタがないとね (2015/6/13 21:51:31) |
ラウラ | > | うむ、アドリブであれは流石だな。 (2015/6/13 21:52:17) |
ラウラ | > | まあ、大まかな流れは決まっておるし、後は何か降ってくることを期待しておこう。 (2015/6/13 21:52:37) |
理事長GM | > | うに、ネタが振ってくると楽なのだけど、来週は仕事が忙しいから運次第かな (2015/6/13 21:53:31) |
ラウラ | > | (忙しくならない明日までに降ってくるのを期待しよう (2015/6/13 21:54:17) |
ラウラ | > | という冗談は置いておいて、無理はしないようにな。 (2015/6/13 21:54:32) |
理事長GM | > | ん、まぁ、らいしゅうまでにならおっこってくるでしょう (2015/6/13 21:54:49) |
ラウラ | > | うん、楽しみに待っている。 (2015/6/13 21:55:26) |
ラウラ | > | ともあれ、今日はこの辺りであるかな。 (2015/6/13 21:59:58) |
ラウラ | > | 長々と付き合ってくれて感謝を。 (2015/6/13 22:00:06) |
理事長GM | > | いえいえ、たのしかったよー (2015/6/13 22:05:29) |
ラウラ | > | ん、それならば良かった。 (2015/6/13 22:05:59) |
ラウラ | > | では、こちらは出るとしようか。またあちらで、な。 (2015/6/13 22:06:21) |
理事長GM | > | うに、またね! (2015/6/13 22:08:38) |
ラウラ | > | ああ、ではな。 (2015/6/13 22:08:46) |
おしらせ | > | ラウラさんが退室しました。 (2015/6/13 22:08:49) |
おしらせ | > | 理事長GMさんが退室しました。 (2015/6/13 22:08:57) |
おしらせ | > | 黄泉さんが入室しました♪ (2015/6/28 13:24:25) |
おしらせ | > | ベルンGMさんが入室しました♪ (2015/6/28 13:24:58) |
黄泉 | > | 動くのも久しぶり(コキコキと身体を鳴らしながら) (2015/6/28 13:26:17) |
ベルンGM | > | ま、話上では色々動いてるのだろうけどね、描写外で (2015/6/28 13:26:51) |
ベルンGM | > | さて、よろしくね。まずは統治判定、情報魅了自尊でそれぞれ判定ね (2015/6/28 13:27:28) |
黄泉 | > | 書類へサインする毎日ね (2015/6/28 13:27:30) |
黄泉 | > | 情報・誘惑・自尊の順で振るわね (2015/6/28 13:27:43) |
黄泉 | > | 2d6-10 → (5 + 6) - 10 = 1 (2015/6/28 13:27:57) |
黄泉 | > | 2d6-7 → (4 + 3) - 7 = 0 (2015/6/28 13:28:02) |
黄泉 | > | 2d6-9 → (3 + 5) - 9 = -1 (2015/6/28 13:28:27) |
黄泉 | > | 5・0・1で6ソウルね (2015/6/28 13:28:46) |
ベルンGM | > | 失敗はなし。★は使用なしでいいのね? (2015/6/28 13:29:11) |
黄泉 | > | なしで (2015/6/28 13:29:17) |
ベルンGM | > | では建設フェイズ。何かあるかしら? (2015/6/28 13:30:30) |
黄泉 | > | 特にないかしら (2015/6/28 13:31:33) |
黄泉 | > | そろそろソウル消費してアイテム手に入れるようにしたいから竜の巣攻略もしないといけないわね (2015/6/28 13:32:26) |
ベルンGM | > | では、シーンに突入ね。何か希望の状態はあるかしら? (2015/6/28 13:32:33) |
ベルンGM | > | エリザベートを堕とさないとだけどね、それには (2015/6/28 13:33:10) |
黄泉 | > | 希望ね、アリサと一緒に抱きしめたまま寝ているところとか (2015/6/28 13:35:44) |
ベルンGM | > | では、そんな朝。まだお腹よりも先に胸が当たったりするのだけど、この胸より先にってほどお腹が膨れたら、凄いかもしれないけれどね。柔らかな感触と、ほのかに感じるアリサの体臭を感じつつ、目を覚ますわね (2015/6/28 13:38:15) |
黄泉 | > | 「ん・・・」(柔らかく暖かい感触とアリサの匂いを感じながら目を覚まして)「あふ・・・」(そして小さく欠伸をすると目を擦り) (2015/6/28 13:39:29) |
ベルンGM | > | アリサ「んん……」(目は覚ましているのだろうが、心地良さそうに、黄泉の頬に頬擦りしつつ、背中に手を回して密着していて) (2015/6/28 13:42:08) |
黄泉 | > | 黄泉「ん・・おはよう、アリサ、朝だよ」(頬ずりされると幸せな気持ちになりながらチュッとアリサにキスをして) (2015/6/28 13:43:57) |
ベルンGM | > | アリサ「おはようございます、黄泉ちゃん♪」(ちゅっと唇にキスを返しつつ、柔らかな笑みを浮かべて) (2015/6/28 13:45:14) |
ベルンGM | > | 今日は書類の処理や、何か面会が入ればそちら。あとはフリーというか、領地を見て周ったりの時間って事になってるわね (2015/6/28 13:46:27) |
ベルンGM | > | アリサも似た様な状況みたいでのんびり。特にすぐ対処しなきゃって案件はないみたいね (2015/6/28 13:47:00) |
黄泉 | > | 「今日はどうしようかな、何もなければ領地を見て回るのもいいし」(ゆっくりと身体を起こすとアリサの頭を優しく撫でながら) (2015/6/28 13:47:54) |
ベルンGM | > | アリサ「私も、この間周りましたけど……今日辺りは瘴気の流れが荒れそうな感じらしいですよ?変な魔物とかが近くに沸かなきゃいいですけど」(心地良さそうに目を細めつつ、ちゅっと頬にキスして) (2015/6/28 13:50:58) |
黄泉 | > | 「瘴気の流れが荒れそうか、その辺りをどうにか出来る物とかあればもっと安定するかな?とりあえず注意しておくね」(学芸都市辺りなら何かしてないかなぁと思ったりしながらもキスをされると嬉しそうに微笑んで頬にキスをして) (2015/6/28 13:53:35) |
ベルンGM | > | アリサ「こればかりはお天気ですから、どうにもし難いですね……魔物や、悪い地形の影響って訳じゃないですから。今日もお仕事頑張ってくださいね?」(いいつつも、離したくないのか、ぎゅっと抱きしめつつ。朝食の時間も迫ってはいて) (2015/6/28 13:56:12) |
黄泉 | > | 「アリサも無理しないでね、もうすぐ生まれるんだから」(抱きしめられると何だか離れるのも惜しくなってきてギューッと抱きしめ返して) (2015/6/28 13:58:10) |
ベルンGM | > | アリサ「勿論です。今日は朝食は食堂で適当にか、好きなものを言いつけてって事になってますね」(家族同然の奴隷達と皆で囲んだり、家族だけで囲む時、今日のように自由に摂る日など、ある程度は決められていても、結局は裁量次第で) (2015/6/28 14:01:05) |
黄泉 | > | 「とりあえず、一緒にご飯食べよう」(このまま居るのも良いけど仕事もしないといけないのでアリサと一緒に食堂に行こうとして) (2015/6/28 14:04:20) |
ベルンGM | > | アリサ「はい、一緒に行きましょう♪」(着替えを済ませ、胸を押し付けるように腕に抱きつき。一緒に向かって) (2015/6/28 14:06:22) |
黄泉 | > | この後一緒に仲良くご飯を食べて仕事のために執務室に向かったって事で良いかしら? (2015/6/28 14:07:12) |
ベルンGM | > | 食堂は、時間関係なくそこそこにぎわってるわね。元が砦だっていうのもあるけど、アリサも元軍人な関係で、交代制でほぼ24時間稼動なのがあるから。部下とかに軽く挨拶やらして、執務室へ って感じね (2015/6/28 14:07:47) |
黄泉 | > | 「今日のご飯も美味しかったなぁ、さて、今日のお仕事はー」(軽く挨拶しながら執務室へ向かい入ると今日の書類の量などを確認しようとして) (2015/6/28 14:10:44) |
ベルンGM | > | で、執務室。書類が届けられる時間は決まってるし。報告書読んで確認印 みたいのが殆ど、決裁系も幾つかだけど、お決まりのものが殆ど。内部監査も異常なし といった感じね (2015/6/28 14:11:02) |
ベルンGM | > | 少し気になる内容としては、北周りの商隊が少し遅れた位。危険を回避しての、迂回が原因だったそうね。人狼の群れが近かったからだそうだけど (2015/6/28 14:13:52) |
黄泉 | > | 「人狼の群れか、数が多いと厄介だよね」(内容を確認して処理しておかないと被害だたら面倒だねと考えて) (2015/6/28 14:15:03) |
ベルンGM | > | セルベリア「ですから、商隊も迂回したんでしょう。あの辺りは幾つかの群れが有ったかと思いましたが、なにか変化でもあったのかも知れませんね」(書類を仕分けしつつ) (2015/6/28 14:17:09) |
黄泉 | > | 「変化ね、群れを統括するような存在が出たとか?」(群れが集まりより大きくなったらそれこそ面倒だなぁと考えて)「今のうちに様子を見ておこうかな」(被害が出る前に何とかしたいけど相手次第じゃ話し合いもできるかなと思ったりして) (2015/6/28 14:19:03) |
ベルンGM | > | セルベリア「その辺りはなんとも。オークやその辺りは放って置いても湧き出しますし。奥方様も、その方が喜ぶでしょうが……」(集団で嬲り、共有する性質のある人狼。弱いものが被害に遭い易く。1:1メインで愛でて、小さく幼い子が好みぽいアリサは確かにいい顔しなそうで) (2015/6/28 14:22:25) |
黄泉 | > | 「とりあえず書類仕事終えて緊急な事でもなければ行ってみようかな」(そう決めると仕事を処理していって) (2015/6/28 14:27:18) |
ベルンGM | > | 緊急な事もなく、面会なんかも、予定通りの物だけで終わって、時間は空いたわね。途中アリサが様子を伺いに来たりもしたけど。この砦は家でもあるからね。アリサの領地の宿もそうだけれど (2015/6/28 14:28:51) |
黄泉 | > | 「さてと、問題なく終わったから行ってみようかな」(様子を伺いに着たアリサに出かけてくるねと伝えたりして仕事を終えると群れを見たという場所に向かおうとしてみて) (2015/6/28 14:31:22) |
ベルンGM | > | 無事にその近辺まではつくわね。瘴気風が少し強くて、魔界の生き物でないとちょっと辛い感じではあるけれど。険しい山並みに張り付く様な小道、いかにも魔界!てな感じの山ね。鬼面の様な岩肌のささくれ立つ山並み。唸りのような瘴気の風を肌に受けつつ て所。そんな所で情報判定どうぞ (2015/6/28 14:34:35) |
黄泉 | > | 2d6-10 → (1 + 5) - 10 = -4 (2015/6/28 14:35:00) |
黄泉 | > | 4成功ね (2015/6/28 14:35:07) |
ベルンGM | > | じゃあ、哨戒?偵察?ともあれ3匹の人狼が崖縁に居るのに気がつくわね (2015/6/28 14:36:17) |
黄泉 | > | 「んー?あれは」(険しい感じの山を眺めていると人狼が居るのを見つけて) (2015/6/28 14:38:17) |
ベルンGM | > | 向こうより先にこちらが見つけたのか、あっちは気づいてないみたい。吠え声を何度かあげると、他の方向から、何か吠え声が返ってきて。何隊か似た様なのが出ているようね (2015/6/28 14:39:29) |
黄泉 | > | 「ふむ・・・どうやら遠吠えで連絡を取り合ってるみたいだね」(遠吠えで連絡を取り合ってるのを確認するとどうしようかなと考えて)「とりあえず見つかるのもなんだしこっそりいこうか」(そう考えるとこそーっと相手の様子を更に確認するために移動を始めて) (2015/6/28 14:44:54) |
ベルンGM | > | じゃあ、もう一度、情報でその後運動で1回判定を (2015/6/28 14:45:56) |
黄泉 | > | 2d6-10 → (3 + 2) - 10 = -5 (2015/6/28 14:46:09) |
黄泉 | > | 2d6-10 → (1 + 3) - 10 = -6 (2015/6/28 14:46:17) |
黄泉 | > | 良い感じね (2015/6/28 14:46:24) |
ベルンGM | > | で、行く先なんだけど、ドコへいくの?見つけた3匹のところ? (2015/6/28 14:46:53) |
黄泉 | > | 3匹のところかしら (2015/6/28 14:50:06) |
ベルンGM | > | 無難に近くまで寄れるわね。何かを探しているのだろうけど (2015/6/28 14:50:43) |
黄泉 | > | なにを探してるか調べれないかしら? (2015/6/28 14:51:02) |
ベルンGM | > | ワーウルフは狡猾ではあるけど、知能は犬並み、言葉も喋れないからね (2015/6/28 14:51:41) |
ベルンGM | > | 愛らしい、アリサのところの犬少年少女達とは違うわね、あっちは一応喋れるし、子供並には頭も回るから (2015/6/28 14:53:31) |
黄泉 | > | 意思疎通ができないのは辛いわね (2015/6/28 14:54:12) |
ベルンGM | > | イエスノー形式での問答程度だったら出来るだろうけどね (2015/6/28 14:54:36) |
ベルンGM | > | さて、どうする?まだ気づかれていないし、この調子なら尾行とかも出来るだろうけど (2015/6/28 14:59:08) |
黄泉 | > | とりあえず、なにを探してるか分からない感じ? (2015/6/28 14:59:18) |
ベルンGM | > | 連絡をとりあってたり、匂いをかいでたりとかがある所を見ると、場所が判らない何か、か動き回ってる何かって所ね (2015/6/28 15:01:58) |
ベルンGM | > | 場所が判らないだけなら、連絡とる必要ないし、恐らく動き回る何か。つまり誰かを追ってるって所でしょうね (2015/6/28 15:02:46) |
黄泉 | > | ふむ、何かを追ってる感じなのかしらね、とりあえず尾行かしら (2015/6/28 15:03:01) |
ベルンGM | > | じゃあ、運動と情報どうぞ (2015/6/28 15:03:42) |
黄泉 | > | 2d6-10 → (4 + 4) - 10 = -2 (2015/6/28 15:05:55) |
黄泉 | > | 2d6-10 → (1 + 3) - 10 = -6 (2015/6/28 15:05:59) |
黄泉 | > | 運動で★1使用するわね (2015/6/28 15:06:16) |
黄泉 | > | 4を1つ6に変更 (2015/6/28 15:06:23) |
ベルンGM | > | 了解 (2015/6/28 15:06:49) |
ベルンGM | > | じゃあ、暫く尾行した後に少し棚状になった物影にうずくまる何かを、人狼&黄泉は見つけるわね (2015/6/28 15:07:51) |
黄泉 | > | 「ん?」(こっそりと尾行していくと何かを見つけて) (2015/6/28 15:10:32) |
ベルンGM | > | こんな感じの少女が、うずくまってるわね。どこかで見た様な気もしなくはないけど…… (2015/6/28 15:12:55) |
黄泉 | > | 「んー?どこかで見たような・・・」(はて?何処で見たっけ?と思い出そうとしながら) (2015/6/28 15:13:55) |
ベルンGM | > | まぁ、がるるる と今にも3匹は狐少女に襲いかかろうとしてるけど (2015/6/28 15:15:13) |
黄泉 | > | 「とりあえず、あの子が目的のモノって事かな」(襲い掛かろうとしているのを見るとそのまま放置というのも後味が悪いので襲おうとしている人狼を止めようとして) (2015/6/28 15:17:26) |
ベルンGM | > | 止めるのは、簡単だからキンクリ と。足元に狼3匹は転がって、震えてる少女の目の前にとりあえず立ってる状態ね (2015/6/28 15:18:46) |
黄泉 | > | 「さて、大丈夫?」(狼を転がしたあと震えている少女に声をかけて) (2015/6/28 15:19:44) |
ベルンGM | > | ???「あ、ありがとうございます」(礼を述べつつ、黄泉の顔を見て。一転表情が明るくなって)「助かりました、私、タマモと申します。今後とも、よろしくお願い致しますわ♪」(怖がっているように見せかけつつ、抱きついて) (2015/6/28 15:22:20) |
黄泉 | > | 「あれ?今後とも?」(お礼を言われた後いきなり今後ともよろしくと言われて抱きしめられると流石にどう言う事?という風になって) (2015/6/28 15:23:33) |
ベルンGM | > | タマモ「こんな時にこんな方に助けられるなんて、このタマモ、運命を感じずには居られませんわ♥」(すりすりと甘えるようにしつつ (2015/6/28 15:24:35) |
黄泉 | > | 「まぁ、運が良かったとは思うけど」(甘えられると頭を撫でてみて)「とりあえず、何があってるのか説明お願いできる?私はちょっと人狼の群れについて調べに来たのだけど」(人狼達が探していたのがタマモなら関係はあるだろうと考えて) (2015/6/28 15:29:13) |
ベルンGM | > | タマモ「あん♪このタマモ、仕えの巫女共々、此処へ迷い込み…。頼りにしていた者も、その地位を追われ……あわや、ケダモノどもの餌食に…という所で貴女様に…、所で貴女様のお名前は?」(ぎゅっと抱きしめつつ)かいつまんで話すと、魔界に迷い込んで、自分の巫女の知り合いの人狼女王を頼ってきたけど、その人も勢力争いに負けて行方不明。たちまち追われる身になって逃げ惑っていた と (2015/6/28 15:34:21) |
黄泉 | > | 「ふむ、つまり別世界から迷い込んできたって事だね」(説明を聞いて状況を理解して)「あ、名乗ってなかったね、私は黄泉だよ」(名前を聞かれると名乗って)「とりあえず・・・タマモの知り合いも助けたほうがいいかな?」(タマモだけ助けたほうが楽だろうけど知り合いが捕まったりしているのなら助けたほうが良いかなと考えて) (2015/6/28 15:37:44) |
黄泉 | > | 「とは言え、行方不明なら居場所も分からないかな?」(虱潰しに行くのも色々問題かなぁと考えながらどうしようかと考えて) (2015/6/28 15:38:52) |
ベルンGM | > | タマモ「そうして頂けるのでしたら♪女王の娘と、私の巫女とその連れが、近くの領地に助けを求めに行ってはいるのですけれど、いつになるやら……、幾つかの群れも集まっているようですし」 (2015/6/28 15:42:02) |
黄泉 | > | 「近くの領地?もしかしてうちかアリサのところ?」(近くの領地を聞くとうちかな?と思ってみて) (2015/6/28 15:43:59) |
黄泉 | > | 「とりあえず・・・タマモって巫女が付いてるって言ってるし何だか群れが集まってるとか言ってるけど・・・何か特別な存在だったとか?」(1つの群れならともかく複数の群れが集まるような事態になっていると聞くと何か特別な存在なのか?と考えて確認する事にしてみて) (2015/6/28 15:45:44) |
ベルンGM | > | タマモ「なんでも夫婦で統治している、穏やかな土地らしいと。これでも私、今では尾も1本ですけれど……。まぁ、こんな美少女、放っておくわけもないという事で♪」(少し誤魔化しつつぎゅっと抱きつき)「これを機にこの辺りを統一しようってだけの事と思いますわ、だれでも三日天下は嫌でございますものね」 (2015/6/28 15:48:11) |
黄泉 | > | 「まぁ、確かに可愛いけど」(肝心なところを誤魔化されてるなぁと思うもそのうち聞けるかなと思って)「あー、明らかに私達の領地だね、となると上手く行ってれば自宅(砦)かアリサのところかな」(聞いた特徴的にうちしかないよねぇと思いながら)「まぁ、うちに被害がなければ良かったのだけど既にちょっと影響出てきてるし放置は不味いかな」(話が分かる相手ならいいのだけどと思いながらも統一しようとしてるならどうかなぁ・・・と考えて) (2015/6/28 15:51:37) |
ベルンGM | > | 大体のこの辺りの地理は、逃げまわってたタマモから聞けるわね。群があつまるだろう辺りも (2015/6/28 15:53:40) |
ベルンGM | > | 4箇所位が候補にあるのだけれど (2015/6/28 15:54:08) |
黄泉 | > | 特徴とかあるのかしら? (2015/6/28 15:54:31) |
ベルンGM | > | 大隊規模な位で、後はまぁ十束一絡げ。強力な魔将あたりが出張れば、鎮圧できるでしょうね (2015/6/28 15:59:36) |
黄泉 | > | そこまで強くないって事ね (2015/6/28 16:00:45) |
ベルンGM | > | タマモの知り合いの群れは崩壊済み、今は女王とその娘が残ってるだけみたいね。所詮はワーウルフ。統率されてる分厄介だけどね (2015/6/28 16:01:05) |
黄泉 | > | とりあえず、近場から済ませていきましょうか (2015/6/28 16:01:41) |
ベルンGM | > | 近場は2つね。魔将が2人もいれば1箇所は任せれるでしょうけど。広域殲滅が得意でないと、きついかもね (2015/6/28 16:02:40) |
ベルンGM | > | あと、黄泉にはエンパシーの通話が入るわね (2015/6/28 16:02:59) |
黄泉 | > | 「ん?もしもし、アリサ?」(エンパシーで通話が入ると通話を繋いで) (2015/6/28 16:03:35) |
ベルンGM | > | 圧倒的な好意と愛情、あとは一抹の心配が感じられるその意志は、間違いなくアリサのものね (2015/6/28 16:03:46) |
黄泉 | > | 凄く分かりやすいわね (2015/6/28 16:04:09) |
ベルンGM | > | アリサ「黄泉ちゃんですか?今、人狼の長の代理の方達に近くに来てるんですけれど……」地理を説明しつつ、巫女とその知り合い達とアリサは合流したようね。他2箇所の方にいるぽいわ。任せるなら、この近隣2箇所だけで済みそうね、黄泉が手がけるのは (2015/6/28 16:05:46) |
黄泉 | > | 「実はねアリサ」(どうやらタマモの知り合いは無事にアリサのところに着いたと知るとアリサに状況を説明して)「と言う訳で申し訳ないけど2箇所ぐらいお願いできる?」(アリサなら大丈夫だと信頼しているのでお願いできるか聞いてみて) (2015/6/28 16:08:01) |
ベルンGM | > | アリサ「はい、判りました♪愛してますよ、黄泉ちゃん。そちらはお願いします」 (2015/6/28 16:08:55) |
黄泉 | > | 「ありがとう、大丈夫と思うけど気をつけてね、愛してるよ、アリサ」(そう言うと通信を切ろうとして) (2015/6/28 16:10:02) |
ベルンGM | > | タマモ「黄泉様、そろそろ動きが」 (2015/6/28 16:12:08) |
ベルンGM | > | 両軍の斥候ぽいのがこちらを見つけて、吠え声を上げてるわね。崖下だから来るのは少しかかるだろうけど (2015/6/28 16:13:14) |
黄泉 | > | 「うん、タマモの知り合いは無事に合流出来たみたい、他の2箇所を潰してくれるから私がこっちの2箇所を潰せばよくなったから」(そして遠吠えを聞くと始めようかなと指を鳴らして) (2015/6/28 16:14:18) |
ベルンGM | > | しかし、いかに攻撃が圧倒的で、HPが上がろうとも、通常属性攻撃しかないのでキンクリ (2015/6/28 16:16:17) |
黄泉 | > | 「んー・・・はぁ、久しぶりに暴れられたかな」(通常攻撃が一切通用しないのでベシベシと頭を叩いたりして大人しくさせていき終わると背伸びをして) (2015/6/28 16:18:16) |
ベルンGM | > | 向こうの空には黒い羽根を持つ銀髪の美女が 天地に浮かぶ魔法陣から魔力砲を打ち出して殲滅してるし。もう片方では勇者と賢者のコンビとか、トラップを使う幼女とかが無双してたり、巨乳の軍師が他の手勢と共に、やっぱり無双してたりするわね (2015/6/28 16:18:27) |
黄泉 | > | 「んー・・・・こうやって確認すると・・・凄いなぁ」(向こうの空で無双をしているのを見るとアリサの配下も凄いよねぇとしみじみしながら) (2015/6/28 16:19:36) |
ベルンGM | > | DQHやなのは参照てな状況ね。黄泉はそれを単独でやってのけてるわけだけど (2015/6/28 16:19:51) |
ベルンGM | > | アリサ自身は飛竜に乗りつつ、傍に控える魔狼とのんびりしてたりするけどね。こういうの見てると、配下が凄いだけ と見る奴もいるかもしれないわね (2015/6/28 16:22:00) |
黄泉 | > | 一番強いのはアリサなんだけどね (2015/6/28 16:23:44) |
黄泉 | > | 「さて、とりあえずこれで大人しくさせれた訳だけど・・・タマモの知り合いは居るかな?居ればいいけど」(相手の群れを大人しくさせるとキョロキョロと何か知ってそうなのいないかなぁと探してみて) (2015/6/28 16:24:57) |
ベルンGM | > | まぁ、程なく鎮圧も終わったようで。様子伺いの連絡も入るけど。知り合いが探してる最中なそうね (2015/6/28 16:27:25) |
ベルンGM | > | タマモ「お疲れ様でございました♪私が癒して差し上げますわ♥」(しなだれかかり、胸をむにっと押し付けて) (2015/6/28 16:28:11) |
ベルンGM | > | タマモ「あの人達に任せておけば平気でしょうし、時間もかかるでしょう?ですから、その間に」 (2015/6/28 16:28:56) |
黄泉 | > | 「ん、ありがとう」(胸を押し付けられるとその感触を感じて)「探すの任せておいていいの?」(心配じゃないの?と言いながらもその間にといわれるとタマモの様子を見て) (2015/6/28 16:29:39) |
ベルンGM | > | タマモ「あの方々が、早々どうにかなるとも思えませんし……」(黄泉の鎖骨の辺りに唇を寄せつつ) (2015/6/28 16:34:53) |
黄泉 | > | 「ん・・・信頼してるという事でいいかな」(唇と寄せられるとタマモの頬にキスをして) (2015/6/28 16:40:20) |
ベルンGM | > | タマモ「はい♪黄泉様のお肌、きめ細かくてすべすべですわ♪」(ちゅっちゅっとキスをしつつ、服を着崩し、乳房などを露にしていって) (2015/6/28 16:42:31) |
黄泉 | > | 「積極的だね」(胸を露にされるとタマモの首筋にキスをして胸を下から持ち上げるように揉んで反対の手で尻尾を撫でてみて) (2015/6/28 16:43:59) |
ベルンGM | > | タマモ「あん♪くすぐったいです♪」(肌を僅かに染め、太股を押し付けるようにしながら身を寄せて、嬌声を上げて) (2015/6/28 16:45:15) |
黄泉 | > | 「ん、感度がいい?」(胸を少し強めに揉みながら尻尾からゆっくりとお尻の方へと手を向かわせて尻尾の付け根を軽く弄った後お尻を撫で回してみて) (2015/6/28 16:46:52) |
ベルンGM | > | タマモ「感じやすい女はお嫌いですか?」(首に手を回し抱きつき。胸を押し付けながら腰を振り、尻を撫でる手に押し付けるようにして) (2015/6/28 16:48:36) |
黄泉 | > | 「嫌いじゃないよ」(胸を押し付けられながらお尻も押し付けられるようにされるとシュルリと蛇をだしてタマモの胸に巻きつけてみたり秘所へ下着越しに擦り付けてみたりして) (2015/6/28 16:51:27) |
ベルンGM | > | タマモ「んっ、縛ったりもお好きで?タマモ、大胆な方も嫌いじゃありませんわ」(嬉しそうにしつつ、ぺろりと黄泉の頬を舌で舐めて、身体を預けて) (2015/6/28 16:53:33) |
黄泉 | > | 「ん、私は色々とするよ?縛ったりも普通にするし」(タマモの胸を晒すと肉蛇に先端を咥えさせて下着を降ろすと秘所へ指を入れて搔き回そうとしてみて) (2015/6/28 16:55:03) |
ベルンGM | > | タマモ「あぁっ…色々なプレイがお好きなんですね。大胆♪」(胸への刺激へぴくっと身体を震わせ、熱くなり始めた秘所は指をやんわりと包んで) (2015/6/28 16:56:44) |
黄泉 | > | 「ん・・・だから、タマモにも色々しちゃうよ・・・ん・・ちゅ・・・」(そう言うと乳房の先端を強めに引っ張るように刺激すると指の付け根まで秘所に突き入れて奥をかき回すように刺激しながらクリトリスも肉蛇に咥えさせると後ろの穴にも肉蛇の先端を押し付けて手と肉蛇を使いタマモの身体を弄り続けて) (2015/6/28 16:59:42) |
ベルンGM | > | タマモ「あん…色んな所を同時に…あぁ…」(くねくねと身体を快感に揺らし、秘所からの露は指をとろりと這い、水音を立てていって。耳元には熱く甘い吐息がかかり、高まりを伝えて) (2015/6/28 17:02:21) |
黄泉 | > | 「ん、蜜が溢れてきたね」(指を動かすたびに水音が聞こえるようになると一旦指を抜いてタマモの目の前で指に絡み付いている蜜を舐め取って) (2015/6/28 17:04:39) |
ベルンGM | > | タマモ「恥ずかしいです、黄泉様ぁ…」(顔を真っ赤にしてふるふると横に振り恥らって。その手を軽く握りくすぐるように指先を這わせて) (2015/6/28 17:06:20) |
黄泉 | > | 「ん、そんな顔されると・・・もっと苛めたくなっちゃう」(耳元でそう囁くとハムッと耳を甘噛みしてタマモの手をとると自分の肉棒へと手を誘い触れさせようとして) (2015/6/28 17:07:52) |
ベルンGM | > | タマモ「あん、黄泉様のもこんなに熱く……」(肉棒を握ると、撫で回すように指を這わせ、形を確かめた後に、そっと握って扱き始めて) (2015/6/28 17:10:01) |
黄泉 | > | 「ん・・・これが後でタマモを犯すんだよ・・・んっむぅ・・・」(ツゥ・・・と耳に下を這わせるた後タマモの唇にキスをして舌を絡めようとすると肉蛇での縛りも少し強くしてみて) (2015/6/28 17:11:58) |
ベルンGM | > | タマモ「あん、犯すだなんて…逞しい…♪」(舌を受け入れ絡めつつ、縛りに好調した肌が白さが戻り、際立たせて) (2015/6/28 17:13:59) |
黄泉 | > | 「決めた、後ろから犯してあげる、タマモ」 (2015/6/28 17:14:58) |
黄泉 | > | 「そこに手を付いてお尻を向けて」(唇を離すとタマモにそう言って犯せるように準備をさせようとして) (2015/6/28 17:15:32) |
ベルンGM | > | たまも「あぁ…こんな格好、恥ずかしい……」(言われるままに姿勢をとり、尻尾を上に上げ、お尻や秘所が丸見えの着崩れた姿を晒して) (2015/6/28 17:16:36) |
黄泉 | > | 「たっぷり、犯してあげる」(そう言うとペロリと舌なめずりをしてそそり立つ肉棒を秘所へと押し付けて)「じゃぁ、いくよ・・・んっ!」(そしてズブッとタマモの秘所へ挿入すると腰を掴まえて先端から付け根まで使ってタマモを犯し始めて) (2015/6/28 17:20:58) |
ベルンGM | > | タマモ「あん、こんな…あん♪激しい♥こんな逃げられないようにして…黄泉様ぁ♥」(きゅっとキツい締まりを感じさせる秘所は押し出すように肉棒を包んで責め立てて。腰の動きのたびに尾も揺れて嬌声と共にぴくぴく動き) (2015/6/28 17:23:03) |
黄泉 | > | 「ん・・・タマモも凄く良い締め付けだよ、具合が凄く良い」(肉棒を包み込んで責めたててくる膣の締め付けに満足しながら突く角度を変えたりしてタマモを犯し続け)「さぁて・・・こっちの穴はどんな具合かな?」(指で尻肉を左右に広げアナルを露出させるとアナルへローションを垂らし滑りを良くすると肉蛇の頭を挿入して2穴攻めをしようとして) (2015/6/28 17:27:35) |
ベルンGM | > | タマモ「あん、そんな所まで♥タマモの身体、たっぷり味わって下さいまし。ああん♪」(激しくなった責めに、きゅぅっと両穴をすぼませて。快感に吠えるように身体を反らせ振るえて。絶頂も近い事を示して) (2015/6/28 17:30:17) |
黄泉 | > | 「ん・・ぅ・・・もうすぐ出そう・・・このまま中に出してあげるね」(腰の動きを速くしてタマモを獣のように激しく犯し続けると肉棒が震えてきて絶頂が近い事を知らせて)「んっ!あ・・・タマモ・・・・でる・・よ・・・あ・・・あぁぁぁぁぁ!」(そして絶頂をむかえると根元まで肉棒を突きいれてタマモの奥で射精をして) (2015/6/28 17:34:18) |
ベルンGM | > | タマモ「あっ…あぁ…黄泉様…はぁああ♥」(射精と共に果て、くったりと繋がったまま伏して) (2015/6/28 17:35:52) |
黄泉 | > | 「ん・・・はぁ・・・はぁ・・・気持ちよかったよ、タマモ」(射精を終えるまで何度も注ぎ続け伏したタマモの頭を優しく撫でて) (2015/6/28 17:37:37) |
ベルンGM | > | タマモ「私もです、黄泉様ぁ♥」(心地良さそうに、目を細めて) (2015/6/28 17:40:01) |
黄泉 | > | 「そろそろ時間かな?」(そう言いながらもタマモの身体を起こすと今度は背面座位の体勢でタマモを下から突き上げて) (2015/6/28 17:42:17) |
ベルンGM | > | タマモ「あん♪そろそろ、誰かきてしまうかも…こんな姿を皆に見られたら…あん♥」(恥ずかしそうに胸を震わせながら嬌声をあげて) (2015/6/28 17:43:49) |
黄泉 | > | 「タマモの恥ずかしい姿見られたらどうなるかな?」(そう言うと2・3回程根元まで突き上げたあとタマモを解放しようとして) (2015/6/28 17:46:23) |
ベルンGM | > | タマモ「あん、そんなことになったら、私、ご主人様から離れられなくなっちゃいます♥あっ…」(後手に首に手を回し、離さないでとばかりにしがみついて) (2015/6/28 17:48:57) |
黄泉 | > | 「タマモは私に仕えるのかな?」(今後ともよろしくとは言われたけどそこまで良いのかな?と思いながらもしがみ付かれると胸を手で揉みながら) (2015/6/28 17:51:01) |
ベルンGM | > | タマモ「はい♪ご主人様にお仕えさせて……無論、夜の方も♥」(赤くなりつつ、きゅっと秘所も締め上げて) (2015/6/28 17:51:59) |
黄泉 | > | 「ん、楽しみにしてるね」(締め付けられるとキスをして再びタマモを突き上げ始めて) (2015/6/28 17:53:56) |
ベルンGM | > | タマモ「はい♪あっ…あぁあ…」(突き上げられて、嬌声を再度挙げ) (2015/6/28 17:55:20) |
黄泉 | > | という感じでもう1回たっぷりと注いであげちゃうわね (2015/6/28 17:55:56) |
ベルンGM | > | 最後あたりで、合流しにきたアリサ達に見られそうだけどね (2015/6/28 17:57:30) |
黄泉 | > | ありそうね (2015/6/28 17:58:21) |
ベルンGM | > | ちなみに、合流してきた巫女さん…葵喜美に相当にからかわれたわね (2015/6/28 18:00:31) |
黄泉 | > | 面白おかしくからかいそうね (2015/6/28 18:01:06) |
黄泉 | > | 「という訳で(?)群れは鎮圧できたけど行く不明の知り合いは見つかったの?」(タマモに誘われて探さずに交わっていたので見つかったのか聞いてみて) (2015/6/28 18:02:46) |
ベルンGM | > | 喜美「見つかったわよぉ。まぁあの人がそうそう誰かにやられるなんて事はないだろうし」ネイト「立場上、探さない訳にもいきませんし」ホライゾン「Jad.一足先に温泉で休んでいるそうです」 (2015/6/28 18:06:09) |
黄泉 | > | 「・・・何この魅力的な人達」(3人を見てそう言うと仕える巫女?とタマモに確認してみて) (2015/6/28 18:07:03) |
ベルンGM | > | タマモ「私の巫女は、こちらの葵喜美。あちらの胸の大きい銀髪の方が女王の娘のネイトさん。喜美の連れのホライゾンさん。私の面倒をよく見てくれてるんです」(それぞれ紹介しつつ) (2015/6/28 18:09:15) |
ベルンGM | > | ネイト「あちらの領主さんの説得は、ホライゾンさんがしてくれたのですけど。上手く行って助かりましたわ」 (2015/6/28 18:10:49) |
黄泉 | > | 「なるほど、黄泉だよ、よろしくね」(紹介されると3人に挨拶をして)「それで、無事に見つけられたわけだけど、これからどうするの?」(タマモが配下になるから皆来る?と聞いてみて) (2015/6/28 18:12:19) |
ベルンGM | > | 喜美「まぁこの人がいくなら、私が行かない訳にはいかないわね♪温泉、楽しみだわ」 とかいいつつ、この3人もくるそうね (2015/6/28 18:14:22) |
黄泉 | > | 「アリサのところの温泉は凄くいいよ」(楽しみと聞くと期待しておいてねと言って)「アリサ、お疲れ様、それにしても説得されたってどうやって?」(ホライゾンが説得したと聞くとどんな風だったのかなと聞くなったようで) (2015/6/28 18:15:58) |
ベルンGM | > | 武蔵「上目づかいで見上げただけです 以上」 ホライゾンのお付の自動人形さん曰く (2015/6/28 18:17:29) |
黄泉 | > | 「・・・・・うん、何だか分かる気がする」(よく見るとアリサが好きそうだなぁと思って) (2015/6/28 18:18:41) |
ベルンGM | > | ホライゾン「???」 (2015/6/28 18:19:51) |
黄泉 | > | 「とりあえず、アリサの宿で歓迎会でもしようか、皆温泉でゆっくりしたいだろうし、アリサ、いいかな?」(アリサに確認しようとしてみて) (2015/6/28 18:22:23) |
ベルンGM | > | アリサ「ええ、構いませんよ。黄泉ちゃんも、ゆっくりしていってくれるんでしょう?」(にっこりと微笑みつつ) (2015/6/28 18:23:25) |
黄泉 | > | 「もちろん、ゆっくりさせてもらうよ」(微笑まれるとにっこりと微笑み返して) (2015/6/28 18:25:44) |
ベルンGM | > | こんな所で、宿に戻りつつ今日は此処までね (2015/6/28 18:26:15) |
黄泉 | > | ありがとう、ホライゾンのキャラも出てきたけどとりあえず喜美はタマモの配下で残りは居候的な扱いになるのかしら? (2015/6/28 18:27:48) |
ベルンGM | > | そんな感じね (2015/6/28 18:28:31) |
黄泉 | > | 了解よ、予定より遅くなってしまってごめんなさいね (2015/6/28 18:29:08) |
ベルンGM | > | 大丈夫よ。でもってDPは10+★3扱いで15の25DP,それに★変換分ね (2015/6/28 18:31:18) |
黄泉 | > | 合計で39DPね (2015/6/28 18:31:44) |
黄泉 | > | そう言えばタマモって階級どうなのかしら?魔人ぐらい? (2015/6/28 18:32:15) |
ベルンGM | > | ★3.魔将ね (2015/6/28 18:33:15) |
黄泉 | > | ふむ、どんなステか楽しみね (2015/6/28 18:35:33) |
ベルンGM | > | 魅了と奉仕特化ね。ステは後で作るわ(何 そも敵対する予定もなかったし (2015/6/28 18:38:09) |
黄泉 | > | なるほどね、今後で可能なら後で配下奴隷の整理してホライゾンキャラを入手するのも・・・ (2015/6/28 18:39:05) |
ベルンGM | > | ま、そこは応相談ね (2015/6/28 18:40:16) |
黄泉 | > | そうね、とにかく今日はありがとう (2015/6/28 18:42:30) |
ベルンGM | > | お疲れ様(はぐはぐ) (2015/6/28 18:42:56) |
黄泉 | > | ベルンもお疲れ様(はぐはぐー) (2015/6/28 18:43:09) |
ベルンGM | > | それじゃ、ご飯とかいってくるわ。またね (2015/6/28 18:45:37) |
黄泉 | > | いってらっしゃい、ありがとうね (2015/6/28 18:47:13) |
おしらせ | > | ベルンGMさんが退室しました。 (2015/6/28 18:47:42) |
おしらせ | > | 黄泉さんが退室しました。 (2015/6/28 18:47:49) |
おしらせ | > | 水橋パルスィGMさんが入室しました♪ (2015/6/28 19:55:31) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2015/6/28 19:56:12) |
西木野真姫 | > | 移動お疲れ様 (2015/6/28 19:56:50) |
水橋パルスィGM | > | 今までのあらすじ「真姫ちゃんが帰ってきた、(真姫ちゃんを使って)パーティをしよう!」以上 (2015/6/28 19:59:17) |
西木野真姫 | > | うん、私のためにパティーしてくれる優しい人たちだものね (2015/6/28 20:00:31) |
水橋パルスィGM | > | 皆とのお風呂後、真姫はゆかりにギリギリ秘所を隠す程度の水着を渡されます。 (2015/6/28 20:09:47) |
西木野真姫 | > | なるほどね、了解よ (2015/6/28 20:10:41) |
水橋パルスィGM | > | 情報判定をどうぞ。難易度は1です (2015/6/28 20:10:54) |
西木野真姫 | > | 2d-6 (2015/6/28 20:13:23) |
西木野真姫 | > | 26-6 (2015/6/28 20:13:31) |
水橋パルスィGM | > | 2d6-6 → (2 + 5) - 6 = 1 (2015/6/28 20:13:37) |
西木野真姫 | > | あれ?どうだったかしら (2015/6/28 20:13:40) |
水橋パルスィGM | > | (2d6-6)ですよー (2015/6/28 20:14:01) |
西木野真姫 | > | 2d6-6 → (4 + 2) - 6 = 0 (2015/6/28 20:14:08) |
西木野真姫 | > | そう言えばこの情報判定何かしら?? (2015/6/28 20:18:00) |
水橋パルスィGM | > | うん失敗ね…真姫は服に罠が仕掛けてあるのに気づかないまま着てしまうわね。 (2015/6/28 20:18:55) |
水橋パルスィGM | > | 今回情報判定してもらったのはトラップ判定ですねー (2015/6/28 20:20:15) |
西木野真姫 | > | トラップだったのね、え―と失敗だからそのまま着ちゃったところからでいいのかしら?? (2015/6/28 20:21:06) |
水橋パルスィGM | > | そうですね。トラップ発動で拘束0のバットステータスをどうぞ― (2015/6/28 20:22:22) |
西木野真姫 | > | 「ん…何かこの水着…ってなんでこんなにぎりぎりで、動きにくいわ…///」(水着で拘束されちゃって動きにくそうに四つん這いになって見上げ9 (2015/6/28 20:25:21) |
水橋パルスィGM | > | ゆかり「今日はその服を着てショーの手伝いをして貰うけどいいかしら?」 (2015/6/28 20:27:20) |
西木野真姫 | > | 「お手伝い?わかったわ、お手伝いくらいならきっとできるとおもうわ」 (2015/6/28 20:28:49) |
水橋パルスィGM | > | ゆかり「私は司会の方をするので、真姫ちゃんは賭け事のチップもといソウル回収してくださいね♪」 (2015/6/28 20:33:15) |
西木野真姫 | > | 「え?それだけいいの?それなら私でも出来そうね」(お仕事内容を聞いてちょっと安心しつつ)「でもこの水着、動きくいわ//」 (2015/6/28 20:35:14) |
水橋パルスィGM | > | ゆかり「でも、人数が多いから真姫ちゃんに捌ききれるかですね…」 (2015/6/28 20:38:14) |
西木野真姫 | > | 「え?ソウル回収だけなら私もでもできるわ、一体何のショーなのかしら…」(心配されちゃうくらいの人数を想像できなくてキョトンしつつ) (2015/6/28 20:41:01) |
水橋パルスィGM | > | ゆかり「じゃあ、準備ができたことですし行きましょうか真姫さん♪」 (2015/6/28 20:43:40) |
西木野真姫 | > | 「あ…うん、でもこの水着って立って歩くのは本当に動きにくいわね//」(ゆかりさんのあとをついていきながら) (2015/6/28 20:45:39) |
西木野真姫 | > | うん、隠れてないのね// (2015/6/28 20:48:17) |
水橋パルスィGM | > | 『おマンコ』ががら空きですねー♪ (2015/6/28 20:50:42) |
西木野真姫 | > | うう…お尻はゆかりさまにもらった尻尾で埋まってるからってこの状態でソウル回収って何されるかわからないということね// (2015/6/28 20:52:32) |
水橋パルスィGM | > | ゆかり「すごく似合うわ…今すぐにでも食べちゃいたいぐらいね…だけどそれはショーが終わってからね♪」 (2015/6/28 20:54:34) |
水橋パルスィGM | > | ゆかり「さてこの幕の向こうにはたくさんのお客さんがいるわ。先にマキやずん子さんたちが前座としてショーをしてくれているわ。それが終わったら私たちの番だけど大丈夫?」 (2015/6/28 20:58:23) |
西木野真姫 | > | 「ショーが終わってゆかりさまが食べる元気があるなら…///」もじもじしながら発情状態ながらオマンコをしめらせながら)「え?もう、うん、大丈夫よ///」 (2015/6/28 20:58:59) |
西木野真姫 | > | 「あ…ソウル回収はやっぱりゆかりさまの可愛い猫して四つん這いで回収して回った方がいいのよね?//」 (2015/6/28 21:00:08) |
水橋パルスィGM | > | ゆかり「そうねー真姫は猫だものね…四つん這いになって出てきてもらいましょうか」と首輪にリードのヒモを付けてあげて (2015/6/28 21:03:40) |
西木野真姫 | > | 「うん、私はゆかりさまのこのお店のペットの猫だもの///」(首輪にリードの紐つけられてうれしいけどちょっとはずかしく照れちゃうけど四つん這いになって見上げ) (2015/6/28 21:06:26) |
水橋パルスィGM | > | ゆかり「さて行きましょうか…」ゆっくりと真姫を引いてステージに上がる。四つん這いで歩く真姫の体やお尻の穴につけられたアナルパールに幾千のも視線が突き刺さる。 (2015/6/28 21:10:53) |
水橋パルスィGM | > | 「――こんばんは、皆様。今夜は私、結月の主催した感謝祭にようこそおいでくださいました。今年は、例年通りの姉妹ではなく、新しく子猫も同伴です。どうでしょう皆様、今回来た方々は運がよいと思いますよ。――さて、まずは、皆様、お手元に買って頂いた予約のプレートがあるかと思います。ふふ、そちら、一枚に付き50ソウル、お忘れなきようにご用意ください。では――」 (2015/6/28 21:12:39) |
西木野真姫 | > | 「うう…凄く見られてるわ…他の子もこんなショ―してるのよね?////」(説明するゆかりさまの足元で四つん這いでつぶやきつつ)「あ…ヴェエエとゆかりさまの子猫の真姫です…本日はよろしくおねがいします…//](ショーにまだ慣れてなくて緊張しつつもご挨拶し9 (2015/6/28 21:15:47) |
水橋パルスィGM | > | 「よくできました。さて皆様に改めて説明させていただきます。今回するゲームは琴葉姉妹VS西木野真姫10M走勝負です。この勝負は三人にはあるものに載ってもらい10m走ってもらう皆様には『誰が1位になるか』を当てていただきます」 (2015/6/28 21:22:59) |
西木野真姫 | > | 「な!?///私は単なるお手伝いって…ええええ…10M走って…」(聞いた話しを違って混乱気味にゆかりさまを見上げたあとに琴葉姉妹はどこにいるのかしらとおもってきょろきょろし) (2015/6/28 21:26:02) |
水橋パルスィGM | > | ゆかり「で『一位』を当てた方全員にはかけられたソウルを山分けします。メインとなるペットの紹介に参ります。第一走者琴葉葵&弦巻マキチーム、第二走者琴葉茜&東北ずん子チーム、第三走者私結月ゆかり&西木野真姫チーム、以上3チームで競います。」(説明されると四肢を触手で拘束され四つん這いなって歩かされている琴葉姉妹が真姫の隣に歩いてきて) (2015/6/28 21:36:54) |
西木野真姫 | > | 「ねぇ…これってどういうことなの?私はお手伝いときいてただけなのにいきなり競争なんていわれても…///」(隣に歩いてきた茜さんと葵さんに囁くように尋ねつつも触手で拘束されてる二人には負けないわねって思って少し安心しちゃう) (2015/6/28 21:41:39) |
西木野真姫 | > | 【わかったわ…私はされてないよね?ちょっと残念ね///】 (2015/6/28 21:43:14) |
水橋パルスィGM | > | 【まだされていませんね♪】 (2015/6/28 21:44:05) |
水橋パルスィGM | > | ゆかり「ということで付けてくれる?」とニッコリとほほ笑みながらつけようとしますねー (2015/6/28 21:44:41) |
西木野真姫 | > | 「うう…私は尻尾が入ってるに来れもつけたら私が一番不利…だけどゆかり様のペットだもの、がんばるわ//」(微笑みかけられて姉妹のようにつけられちゃっても本当に猫みたいでちょっとうれしくなっちゃうけど負けず嫌いで勝利宣言もついでにし) (2015/6/28 21:48:15) |
水橋パルスィGM | > | ゆかり「さて最後に一つ。負けたペット、パートナーは一位を選んだ勝者が犯す権利をもつのでそこらへんを考えてかけてくださいね♪」 (2015/6/28 21:52:02) |
西木野真姫 | > | 「ヴェエエ!?負けたら…絶対に負けられないじゃないのよ…まだペットやパートナーに犯されるならともかくして…///」(隣の葵さんや茜さんの二人に犯されるなら別にいいかもっとおもいつつもお客さんと聞いてやる気になって) (2015/6/28 21:55:27) |
水橋パルスィGM | > | ゆかり「だから、真姫ちゃん頑張ってくださいねー」と笑顔で手を振る中横から姉妹の嬌声が聞こえていて…横を見ると姉妹のお尻にソウル代わりの小さなボールを詰め込まれていて… (2015/6/28 21:58:44) |
水橋パルスィGM | > | 【では真姫さん2d6+3振ってくださいなー】 (2015/6/28 21:59:14) |
西木野真姫 | > | 2d6+3 → (3 + 5) + 3 = 11 (2015/6/28 21:59:25) |
西木野真姫 | > | 【振ったわ】 (2015/6/28 21:59:42) |
水橋パルスィGM | > | 2d6+6 → (5 + 2) + 6 = 13 (2015/6/28 21:59:54) |
水橋パルスィGM | > | 2d6+6 → (1 + 5) + 6 = 12 (2015/6/28 21:59:57) |
西木野真姫 | > | 「うん、頑張るわ、勝ったらご褒美があるのかしら?って私はボールをいれる場所なんてないわよ!?////」(お尻にボールをいられる姉妹をみて私のお尻には尻尾が入ってるのにって思いながらちょっとうらやましそうにみちゃう) (2015/6/28 22:02:09) |
水橋パルスィGM | > | ゆかり「真姫は別よ、真姫はおマンコがあるじゃないですか♪」とゆっくりと一つずつ真姫のオマンコにボールを入れていく (2015/6/28 22:04:20) |
西木野真姫 | > | 「な!?そんなことされたら私…ひにゃあああんん…はぁはぁ…中で尻尾のポールがボールに…くんん...///」(姉妹と違ってオマンコにボールをいられて鳴き声をもらしつつ、発情しちゃってるのにこんなにされて姉妹の2匹よりもいやらしい顔になっちゃって) (2015/6/28 22:07:04) |
西木野真姫 | > | 「な!?そんなことされたら私…ひにゃあああんん…はぁはぁ…中で尻尾のアナルパールがボールに…くんん...///」(姉妹と違ってオマンコにボールをいられて鳴き声をもらしつつ、発情しちゃってるのにこんなにされて姉妹の2匹よりもいやらしい顔になっちゃって) (2015/6/28 22:07:44) |
水橋パルスィGM | > | ゆかり「もし、真姫が負けたら二人とも気絶するまで犯されて、子宮がパンパンになるまで出されるの…ふふっ…真姫ちゃんエロイ…」(そう耳元で囁いて)「さて各ベットが終わりました!これから10M走に入ります!」 (2015/6/28 22:11:36) |
西木野真姫 | > | 「はぁはぁ…だからってくんんん、こんなにボールが入ってたらぁ…///」(耳元で囁かれて悶えながら負けちゃったの方がいいのって言う目でみつつ)「もうスタートなのね…///」 (2015/6/28 22:13:46) |
水橋パルスィGM | > | 【ルール説明:】 (2015/6/28 22:17:53) |
水橋パルスィGM | > | 【ルール説明:最低1以上の難易度を選択して奉仕判定。成功した場合選択した難易度の数だけ進み、失敗でなにも起こらない、ファンブルで選択した難易度の倍後退します】 (2015/6/28 22:19:56) |
水橋パルスィGM | > | 【例:難易度2を選択して奉仕判定、成功した場合、真姫の場合だと2/11になる、ファンブルして後退したとしても-になることはありません。でそれを繰り返して11/11なった場合真姫の優勝になります】 (2015/6/28 22:21:48) |
西木野真姫 | > | 【なら最初は難易度高くてもいいわけね】 (2015/6/28 22:23:13) |
西木野真姫 | > | 【奉仕判定だけどエロルボーナスがないから自身ないけどなんとかなりそうね//] (2015/6/28 22:24:17) |
水橋パルスィGM | > | 【ちなみに姉妹の奉仕は7ですねー】 (2015/6/28 22:24:45) |
水橋パルスィGM | > | 【自信がない(奉仕10)えっ?】 (2015/6/28 22:25:32) |
水橋パルスィGM | > | では1ラウンド目、姉妹たちは難易度2で判定しますねー (2015/6/28 22:26:04) |
西木野真姫 | > | 【うう…ダイス運はないのよ…///】 (2015/6/28 22:26:14) |
水橋パルスィGM | > | 2d6-7 → (3 + 2) - 7 = -2 (2015/6/28 22:26:25) |
水橋パルスィGM | > | 2d6-7 → (5 + 1) - 7 = -1 (2015/6/28 22:26:31) |
水橋パルスィGM | > | 茜成功、葵失敗 (2015/6/28 22:26:51) |
西木野真姫 | > | 【私も最初は難易度2でするわ】 (2015/6/28 22:26:52) |
西木野真姫 | > | 2d6-10 → (2 + 5) - 10 = -3 (2015/6/28 22:27:05) |
水橋パルスィGM | > | 姉妹、真姫の目の前に現れたのは大きなおちんちんで葵のだけは特別匂いがきつくてしゃぶることさえ出来ませんでした。 (2015/6/28 22:28:39) |
水橋パルスィGM | > | という風におちんちんをしゃぶってイかせたら進める仕組みになっていますね。 (2015/6/28 22:29:08) |
西木野真姫 | > | 「あああうう…動くたびに中でボールとパールが…ひにゃあ…何これ、しゃぶればいいのかしら?///はむんんん~」(目の前に出された大きなオチンチンをみてはずかしいけどゆかりさまのくわえて) (2015/6/28 22:30:27) |
西木野真姫 | > | 【なるほどね、ご奉仕していっぱいいかせてゆかりさまに褒めてもらえばいいだけなのね】 (2015/6/28 22:31:27) |
水橋パルスィGM | > | 茜「ん…このオチンポ可愛らしくて好きやわ…」葵「うっ…臭いがキツイ…」 (2015/6/28 22:32:01) |
水橋パルスィGM | > | 【そんな感じですねー】 (2015/6/28 22:32:21) |
水橋パルスィGM | > | 2ラウンド目茜難易度3葵難易度2ではんていー (2015/6/28 22:32:42) |
西木野真姫 | > | 【わかったわ、お店の猫としてがんばるわ] (2015/6/28 22:33:07) |
西木野真姫 | > | 【エロルボーナスはなさそうだし、難易度2でしておくわ】 (2015/6/28 22:33:51) |
西木野真姫 | > | 2d6-10 → (5 + 5) - 10 = 0 (2015/6/28 22:33:58) |
水橋パルスィGM | > | 2d6-7 → (6 + 3) - 7 = 2 (2015/6/28 22:34:00) |
水橋パルスィGM | > | 2d6-7 → (2 + 5) - 7 = 0 (2015/6/28 22:34:17) |
水橋パルスィGM | > | 【DP5消費して振り直しできますよー】 (2015/6/28 22:34:42) |
水橋パルスィGM | > | 【ちなみに姉妹二人とも拘束0受けていますので失敗です】 (2015/6/28 22:35:22) |
西木野真姫 | > | 【うう…振り直すわ】 (2015/6/28 22:35:45) |
水橋パルスィGM | > | 【分かりましたー】 (2015/6/28 22:35:58) |
西木野真姫 | > | 2d6-10 → (3 + 1) - 10 = -6 (2015/6/28 22:36:13) |
水橋パルスィGM | > | 姉妹失敗、真姫成功 (2015/6/28 22:36:37) |
西木野真姫 | > | 【これは余裕のペースね】 (2015/6/28 22:38:26) |
水橋パルスィGM | > | ゆかり「ふふっ…順調のようね…」 (2015/6/28 22:39:13) |
水橋パルスィGM | > | 茜「これ大きすぎるわぁ…」茜「やっ…おしりのボールが動いてっ…」 (2015/6/28 22:40:13) |
西木野真姫 | > | 「んんふぁ…おおきいふぐぃいい…はやくいってぇ///」(大きなおちんちんを必死にご奉仕しながらゆかりさまの猫だもの、当たり前でしょ?みたいな顔で振り返りながらオチンチンから出てくるミルクをおいしそうにのんじゃう) (2015/6/28 22:40:59) |
水橋パルスィGM | > | 3R目茜難易度2葵難易度3で判定 (2015/6/28 22:41:53) |
水橋パルスィGM | > | 2d6-7 → (2 + 4) - 7 = -1 (2015/6/28 22:41:56) |
水橋パルスィGM | > | 2d6-7 → (3 + 1) - 7 = -3 (2015/6/28 22:42:03) |
西木野真姫 | > | 難易度2でいくわね (2015/6/28 22:42:18) |
西木野真姫 | > | 2d6-10 → (6 + 3) - 10 = -1 (2015/6/28 22:42:25) |
水橋パルスィGM | > | 【拘束0あるので失敗デスネー】 (2015/6/28 22:42:50) |
西木野真姫 | > | 【うう…2こうたいね】 (2015/6/28 22:43:45) |
水橋パルスィGM | > | 【後退はファンブルの時だけですよー】 (2015/6/28 22:44:18) |
西木野真姫 | > | 【あ…なら安心だわ】 (2015/6/28 22:44:51) |
水橋パルスィGM | > | 【それとDP1どうぞ―】 (2015/6/28 22:45:17) |
西木野真姫 | > | 【DP1もえらえたからまぁいいわ】 (2015/6/28 22:46:03) |
2015年06月13日 18時12分 ~ 2015年06月28日 22時46分 の過去ログ
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