「シンデレラガールズ<イベント会場>」の過去ログ
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2015年05月27日 22時55分 ~ 2015年06月28日 22時33分 の過去ログ
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早坂美玲 | > | あああ!う、ウチ・・・ウチ・・・き・・・きもちいい・・・気持ちいいよ・・・・頭、変に、なっちゃうぞっ・・・・(クリもあそこも弄られ・・・それを見ているプロデューサーの顔を鏡越しに見て・・・一気に高まってしまいます) (2015/5/27 22:55:48) |
くまP | > | じゃあそのまま、気持ちいいままイってみるといい。美玲は経験あるのか知らないけどな?(もう濡れてほぐれてきたおまんこに2本目の指を無理やり押し込む。中で動かしながらさらに膣を押し広げていき…… 美玲の体はズボンの下で大きくなった彼のモノの上で跳ねるような格好になり) (2015/5/27 22:58:33) |
早坂美玲 | > | あぐ、あ、あ、・・・・ああああっ!!(より強くなった刺激に・・・一気に達してしまい・・・)あ・・うあ・・・な・・・なんだ・・・これ・・・・(びくびくとプロデューサーの膝の上で痙攣しながらいってしまいます) (2015/5/27 23:00:24) |
くまP | > | それが「イク」ってことだよ。次はちゃんとイクって叫ぶともっと気持ちいいぞ?(言いながらズボンのチャックを下ろし、彼女の足の間から勃起したペニスを出してやる。しかし挿入する気配は見せず、ぐちょぐちょのおまんこと内腿に挟ませて)次はこっちでしてみようか。(彼女の体を揺すり、上下に動かして素股させていく) (2015/5/27 23:03:47) |
早坂美玲 | > | こ、これが・・・いく・・・なのか・・・わ・・・わかったぞ・・・・(言われるがままにうなづきながら)わ・・こ・・・これ・・・ぷ・・・プロデューサーの・・・か?(Pのおちんちんを見ながら固まってしまいます) (2015/5/27 23:05:05) |
くまP | > | そんなにじろじろ見られるとテレるな。(冗談めかして言いながら、彼女のおまんことクリにペニスを擦り付ける)なかなか気持ちいいぞ美玲。このまま挿れてやろうか? 指とはまた違うぞ?(好奇心を煽るような言い方で問いかける。味見で終わらせるかしっかり味わうか……) (2015/5/27 23:09:17) |
早坂美玲 | > | あ・・・あううう・・・あああ・・・い、入れる・・・って・・・う・・・ウチにか・・・?(いったあとの感度のまま刺激されさらに感じてしまっています・・・・) (2015/5/27 23:10:27) |
くまP | > | あぁ、美玲のスケベなおまんこに、俺のモノを挿れるんだ。(言いながら彼女の体を少し持ち上げ、亀頭をおまんこに押し付けてみる。みちっと肉を押し広げる感触が彼女に伝わり……)美玲、欲しいなら「ウチのおまんこにPのちんぽぶち込んで下さい」って言ってみろ。 (2015/5/27 23:15:00) |
早坂美玲 | > | ・・・う・・・ウチの・・・お・・・おまんこに・・・プロデューサーの・・・お・・・おちんちん・・・ぶち込んで・・・ください・・・・(頭が真っ白になりながら・・・言われたとおりに卑猥な台詞を言ってしまいます・・・・) (2015/5/27 23:16:41) |
くまP | > | よし、よく言えた…… なっ!!(ぐちゅっ!! 支えた手を緩めて彼女の自重とともに突き上げてやる。小さい膣には入りきれなかったのか、膣を無理やり押し広げながら半分くらい入って)んっ、流石にキツいな…… ゆっくり慣らしていかないと。(締め付けに顔を歪めながら、鏡に映った彼女の様子を伺って) (2015/5/27 23:19:47) |
早坂美玲 | > | い、、、いた・・・いた・・・あううう・・・(入れられて痛みから思わず泣いてしまいながら)うう・・・ぷ・・・プロデューサー・・・・・あううう・・・ (2015/5/27 23:20:57) |
くまP | > | (片手でクリを弄りながらゆっくりとペニスを出し入れさせてやる)流石に痛いか。けどゆっくり慣らしていこうな?(後ろから首筋を舐めたり、乳首を弄ったり、他の場所も刺激しながら徐々に慣らしていき……) (2015/5/27 23:22:58) |
早坂美玲 | > | ア・・・あ・・・あ・・・あ・・・・(出し入れの動きにあわせて声が漏れ・・・少しずつ動きが大きくなっていき・・・・) (2015/5/27 23:25:17) |
くまP | > | 美玲、そろそろどうだ? まだ痛いか?(最初よりさらに深くペニスが入り込み、まるで自分のペニスの大きさに彼女の膣を無理やり合わせようとするように突っ込む。ぐちゅっ! ぬちゅっ!! 元々ぐしょ濡れだったおまんこからひと突きごとに愛液が噴き出して) (2015/5/27 23:27:32) |
早坂美玲 | > | わ、わかんない、わかんないよ・・・・(頭が真っ白になりながらただ最初の痛みよりも快感が増し、再び真っ白な頭になっていき・・・)う、ウチ・・・また・・いく・・・のか・・・ (2015/5/27 23:29:05) |
くまP | > | あぁ、イったらいい。さっき教えた通りな?(彼女の膣がまるでペニスを絞るように蠢き、それに合わせるようにペニスの中に熱いモノが駆けあがるのを感じる……)んっ、俺もイくぞっ、美玲っ!!(ぐっとペニスを突き上げ、幼い子宮を押し上げたところで……)どくっ!! どぷっ!! びゅるるるっ!! (そのまま中にザーメンを解き放った) (2015/5/27 23:32:11) |
早坂美玲 | > | あ、あああ・・・・い、いく!ウチ・・・いく!!(快感に押し上げられたまま2度目の絶頂にたっしてしまい・・・・いれられたまま・・・倒れるようにプロデューサーのもたれかかります) (2015/5/27 23:33:45) |
くまP | > | (美玲を支えたまま余韻を味わい…… そしてゆっくりとペニスを引き抜く。どろりとザーメンと愛液が混ざったものが流れ出て)美玲、可愛かったぞ?(まだ朦朧としているであろう彼女の髪を撫でながら、汗ばんだおでこに唇を押し付ける) (2015/5/27 23:35:46) |
早坂美玲 | > | は・・・はうう・・・・すー・・・・(ライブイベントあとの疲れプラスこの特訓で体力が完全につきてしまい、最後のキスにも気づかず寝入ってしまいました・・・) (2015/5/27 23:38:14) |
早坂美玲 | > | 【・・・といったところで・・・終わり・・・かな?】 (2015/5/27 23:38:37) |
くまP | > | 【っと、終わりかな? お疲れ様でしたー こんな感じでやってみましたが、NGとか聞いてなかったので探り探りでした。……大丈夫でした?】 (2015/5/27 23:39:20) |
早坂美玲 | > | 【はい、全然大丈夫でしたよ~良かったです】 (2015/5/27 23:39:46) |
くまP | > | 【流れ的にホンバンやっちゃっていいのかなー と迷ったところでしたが。 大丈夫だったなら良かった。】 (2015/5/27 23:40:57) |
早坂美玲 | > | 【うん、そこは流れで~♪】 (2015/5/27 23:41:39) |
早坂美玲 | > | 【一度舞台裏に戻りますか?】 (2015/5/27 23:42:26) |
くまP | > | 【そうですね。一旦戻りましょう】 (2015/5/27 23:42:47) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2015/5/27 23:42:56) |
おしらせ | > | 早坂美玲さんが退室しました。 (2015/5/27 23:43:24) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/6/6 14:58:43) |
おしらせ | > | 塩見周子さんが入室しました♪ (2015/6/6 14:58:47) |
塩見周子 | > | 【ではよろしくねーっ!】 (2015/6/6 14:58:55) |
楽天家P | > | 【了解ー、それじゃあさっそくお風呂場でまったりしようー】 (2015/6/6 14:59:10) |
塩見周子 | > | 【あいよー!ではよろしくねーっ!】 (2015/6/6 15:00:20) |
楽天家P | > | ……(ちゃぽん、と水面の揺れる音をさせ)………ふぅーーー。(深い溜息と共に湯船に浸かる。竹の敷居越しに見える露天の景色は、仕事を終えた疲れた目に余計に輝かしく見える)山奥の温泉宿、ここ。有名になってくれたらいいなぁ。(すっかり浴槽の岩縁に背中を預けてリラックスしながら呟いた) (2015/6/6 15:01:31) |
塩見周子 | > | ……お湯かげんはいかがどすかぁ?(極力音を立てないようにドアを開けるとバスタオルを巻いた状態で…何やらおしとやかに登場) こちら地酒と、この地方のお菓子になりますわぁ…どう?結構女将っぽくない?(お盆にマスに継がれたお酒と自分用の飲み物、お菓子を載せて登場するシューコ) (2015/6/6 15:04:12) |
楽天家P | > | おっ、こりゃあどう…も……(最初の一声に反射的に感謝の言葉と、身を整える体勢をとって、後悔する)………(その後の周子の言葉には、呆れと、感嘆が半分半分程度の気持ちと視線でもって聞いていれば、その言葉の終わりに小さくため息を吐く)いや、正直ビビった。頼んでないサービス来たのかと思ったぞ、周子。 (2015/6/6 15:06:16) |
塩見周子 | > | あっはっは!楽天さんを騙せるなんて、あたしの演技力も捨てたもんじゃないね~ それとももっとサービスしたほうが良かったかな? 少しでもプッシュしてもらって旅館の業績を回復させようと特別なサービスをする女将さん、みたいな?(ケタケタ笑いながら手桶でお湯をすくって軽く身体を流し) じゃ、あたしも失礼するよー(そのままチャプンと温泉内にはいって…) あ~あったかいね~、このまま溶けちゃいそうになるよー (2015/6/6 15:08:38) |
楽天家P | > | そうだなぁ。流石に雰囲気がある演技はなかなかできるもんじゃない、が。そのサービスはしなくてよろしい。(風呂の縁に腕を敷き顎を乗せ、恨めしそうに周子を見よう。彼女が湯浴みをする様子は、タオルが張り付くそれも相まって色っぽい)…ん、そのまま溶けて周子のだし汁が取れるんだな。掛け流しだから数十分の効能しかないが。(湯船に入った周子の言葉に冗談を飛ばしながら改めて仰向けに浸かる。熱が心地いい) (2015/6/6 15:11:27) |
塩見周子 | > | えーサービスいらないのー じゃあこのお酒もあたしがもらっちゃおうかなー? アタシはサービスはお酒とお菓子のサービスのことを言ってたんだけど、楽天さんは何を想像したのかなー?(楽天さんの顔を覗き込むように見ると軽く舌を出して…まずは羊羹を一切れ自分の口の中に) アタシのだし汁かーアタシのだしでいれられた松茸のお吸い物とかが売られたり… なんて考えちゃうぐらい暖かいね~(バスタオルは肌にくっつき、表情にも赤みがさしてなんとも色っぽい) (2015/6/6 15:14:37) |
楽天家P | > | そうだなー、周子がバスタオルの下の水着すら着てない状態で俺に引っ付いてくれたりあんなことやこんなことをしてくれるサービスだなぁ。(軽く舌を出してからかい勝ちした風の周子に、半眼を向けて口の端を釣り上げながら言葉を返す)あー、一本1500円とかで売れるかもなぁ。なんたってシンデレラガール水だもんなぁ。(程よく溶けた脳みそが会話の内容もふわついたものにして。今は色っぽさよりもその会話の軽妙さが心地いい) (2015/6/6 15:17:43) |
塩見周子 | > | あーんなことやこ~んなことってどんなことなんだろうねー あ、そうそう、今日のアタシは黒ビキニはきてないよー 黒だとタオルきてても透けちゃうからねー(確かに肩紐などは見えない様子) もうちょっと高く売れないのー?松茸入りだよー?国産ものだよー? でもアタシ的には松茸よりもお饅頭のほうが嬉しいかもー? (2015/6/6 15:21:45) |
楽天家P | > | ほほー、じゃあ今は白いビキニでも着てるんだな。周子の体が茹であがって丁度いい色合いになるだろう。(言いつつ、酒に手を付けお猪口に少しだけ注げば一飲み)……最近はお嬢様聖水ってのも出てるんだよな。(何となく変な事を思い出した) (2015/6/6 15:24:34) |
塩見周子 | > | さーて、どうだろうねー 楽天さん的にはこういう時にいるサービス精神旺盛な女の子はバスタオル一枚と、水着と…何もなしだとドレが好きなのかなー?(楽天さんの横にくっつくと、自分がまだ飲めないお酒のにおいを楽しむ) …あれ、ホンモノなのかねー?さすがにアタシもそんなのを売り出すわけには…ないよね? (2015/6/6 15:27:18) |
楽天家P | > | どれでもいいぞー。どれにしたって脱がしたり、見たりと、とかく眼福な事に変わりはないからな。(周子に触れられれば、そこで猪口を元の位置に戻し、空いた手で彼女の顔に軽くお湯を引っ掛けてやる) 偽物に決まってるだろ。けど、周子の聖水か。さて、そう名前を付けたらどれだけのファンが食いつくやら。(絶対にやる事はないからこそ、夢想して楽しむ) (2015/6/6 15:29:45) |
塩見周子 | > | そっかそっかー ま、じゃあ温泉だし…バスタオルだけで行こうかなーよっと…(方までお湯に浸かるともぞもぞと動き始めて) よし、忘れずに持って上がらないとねー(バスタオルの舌に来ていた、チューブトップタイプのビキニを脱いで) んっ…もう、いきなりお湯かけることないでしょー? (プクーっと頬をふくらませて抗議の声を) そ、そりゃそうだよね、いろいろ衛生的にやばいし… そもそもどうやって盛衰とやらを回収するのかな…まさか、ここで白とか言われて…いやいや、普通できないって…(温泉だけのせいじゃないぐらい顔を赤くして色々妄想を) (2015/6/6 15:34:29) |
楽天家P | > | おいこら、着てるなら脱がなくていいだろうが……まったく。(止める間もなく脱いでしまった周子に、それでも道義を解いたりしないのはこっちも喜ぶ我欲があるからか。否定しない)んー、そうだなぁ。周子の場合は、やろうと思えば一瓶くらいは集められそうだな? 色々な意味で。(妄想逞しい周子に燃料を加えてやりつつ再び景色に視線を向ける。微かに過ぎるぬるい風が肌を撫でた) (2015/6/6 15:37:09) |
塩見周子 | > | ん、そうなの?わがままだねー…さすがにバスタオルの上から水着をつけるのはなんとも馬鹿っぽいね…(バスタオルの上から水着を当ててみて、さすがにないかなーと首を振る) いやいや、そんなにでないから、そもそもそういう目的でシロって言われても絶対しないし…いや…でも…ううっ…(普通の状態では絶対にそんなことはしないだろうが、楽天さんの魔の手と、とあるモノとか色々飲まされたら、勝てる自信は、ない) (2015/6/6 15:39:48) |
楽天家P | > | ほら、あんま妄想してると変なスイッチ入るぞ。ここはお仕事で来た他所様なんだからな?(頭が煮詰まって来た様子の周子のおでこを軽くぺちんと指で叩いてやる)締めるべきところじゃ締めて、開放できる場所で思い切り開放する。それがアイドルとしてのメリハリだろ?(そこはPとアイドル。しっかりとくぎを刺しておく。もっとも、仲良く混浴してる時点でどうかって話ではあるのだが) (2015/6/6 15:42:30) |
塩見周子 | > | っ…!スイッチ入れさせたのはそっちでしょーっ! このままだと悔しいから…もう一個…!(おでこを叩かれた腹いせに、羊羹をもう一切れ食べる) 確かに開放しちゃいけないのはわかってるけどねー まぁ、まったりすればいいよね…(メリハリが聞いているとは思えないだらけっぷりを披露するシューコ) (2015/6/6 15:48:42) |
楽天家P | > | 確かに火に油は注いだが火種は自分で作ってただろ?(羊羹を荒っぽく食べ始める周子に、してやったりと笑みを見せ自分は顔を一度湯で洗う)……ふぅっ。けど、やっぱりお風呂で湯に浸かってってのは絵になるな。肌が白かったり、柔らかな表情を作れたりする奴は特に。(思い出すのは仕事の時のアイドルの姿、今こそ隣でただのたれっ子動物だが仕事中は美しかった) (2015/6/6 15:51:47) |
塩見周子 | > | ぐぬぬ…口ではなかなか勝てないね…(羊羹を頬張りながら少しだけ恨めしそうに楽天さんを見つめるシューコ) そうそう…こんな風にとか、逆にこんな風にね!(お湯に風呂桶を浮かべて楽しそうな表情をしてみたり、逆にしっとりとした表情、すこし頬を染めて色っぽく…なんて百面相を決めてみる) (2015/6/6 15:56:25) |
楽天家P | > | そうそう。気を引き締めれば本当に美人だよな、周子は。(コロコロと変わっていく周子の表情、その一つ一つを楽しみ、満喫する。何とも贅沢なサービスだ、なんて思ったりもして)アイドルかぁ……改めて思うが、多芸な仕事だ。 (2015/6/6 15:59:31) |
塩見周子 | > | あっはっは、褒めても何もでないよー?セクシー系から妹系まで幅広くこなす器用なシューこちゃんなわけよ(ひと通り芸を見せるとまたおとろけモードに) そういうプロデューサーさんこそ、アイドルを輝かせるためにいろいろ努力してるんじゃない?営業一辺倒でも駄目だし、ゴキゲントリだけでも…よっぽど多芸だとは思うよー? (2015/6/6 16:02:21) |
楽天家P | > | おーおー、俺をねぎらう余裕まであるか。そりゃあ嬉しいなぁ。(周子からの思わぬ言葉に、素直に喜色を浮かべて頭を撫でてやる)そうだな。働く場所は違えど、俺も周子も一生懸命じゃないといい形にはならない。アイドルが多芸なら、俺達だって負けない位色々出来る様でなきゃいけないんだ。(番組プロデューサーと違い、アイドルプロデューサーはマネジメントも含めて行う事が多い、そう考えても特異な存在かもしれない、なんて少し思い至った) (2015/6/6 16:04:53) |
塩見周子 | > | フッフッフ、まぁアタシが楽しくアイドルやれてるのもPさんたちのおかげだよー セルフプロデュースだと特にアタシみたいなタイプは限界があるからねー(頭をなでられると少しだけ照れたように下を向いて) まぁあまり根を詰めすぎないようにね~倒れちゃったりしたら元も子もないし、何よりもプロデューサーさんたちも楽しく仕事してないとアタシたちも楽しく…そんなだとファンのみんなも楽しませることができるかってカンジだからねー (2015/6/6 16:08:59) |
楽天家P | > | そうだなぁ……だからこそ、今みたいな時間はめいいっぱい堪能させて貰うんだ。本当…ほん…とう………(手を離し、改めて仰向けになった所で、少しずつ力が抜けていくかのように体が湯に沈んで行く。そしてそのまま数秒してしまえば、ブクブクと温泉の中に全身が沈んでしまうだろう)…………ぶくぶく(浮かび上がる様子は、ない) (2015/6/6 16:11:19) |
塩見周子 | > | ……(差し入れのジュースをのみながら沈みゆく楽天さんを軽く流していたが、そのままズブズブと沈んでいく様子を見てだんだん注目してみて…) ……おーい、大丈夫ー?生きてるー?(視界から消えてしまった楽天さんに声をかける) (2015/6/6 16:14:57) |
楽天家P | > | ……ぶく……ぷく……こぽ……(微かに濁った湯の中、完全に身を預けて体を開く。呼吸が多少きついのは、体を包む暖かさの恍惚で相殺される)…………(息は吸わない。この瞬間が終わってしまうから。ただ、ぼーっと、気楽に、ふわふわとした夢のような時間を堪能する。それが周りにどう映るのかは別として) (2015/6/6 16:17:14) |
塩見周子 | > | そんなに強いお酒だったのかなー?(いつもにもましてまったりモードの楽天さんを尻目に羊羹をすべて食べてしまう) ……大丈夫なのかな?(少しだけ心配になって楽天さんのそばに近づいていく、沈むようなら脚なり手なりで支えてあげようかと思っているようだ) (2015/6/6 16:19:08) |
楽天家P | > | (目は閉じたまま開かない。隣にいる周子が動いたのか、耳に泡の溢れる音が届く。微かに頬を撫でるそれがくすぐったい)………(さて、もう少しこの怠惰な水底でのんびりしていたい。なんて布団の中の5分要求のような気持ちを持ってしまえば、彼女から微かに離れるように体をより底の方へと沈ませていこう。彼女の手の届かない方へ、抜け落ちるように流れていく) (2015/6/6 16:21:34) |
塩見周子 | > | …おーい(温泉のそこに沈んでいく楽天さんに声をかけるが、果たしてこの状態を邪魔していいのかと悩む…) うーん…あたしも、してみようかな…(少しだけ真似して口のすぐしたまでお湯に浸かるように身体を沈めていく) (2015/6/6 16:23:34) |
楽天家P | > | (そろそろ呼吸が本格的に苦しくなってきた。潮時だろうか。そう考えていると隣で何か沈む音。この状況で音を出すのは周子位だから彼女だろう。目を開いても濁った湯が目に痛いだけでよく見えない。だから)……こぽぽ(特に深く考えないで体を横に倒し、彼女に向かって手を伸ばす。どこに触れるかなど予想もしないまま) (2015/6/6 16:25:28) |
塩見周子 | > | あー、わかる…これ、気持ちいなー(お湯に疲れとか、ちょっとした悩みなんかが溶け出すような感覚…楽天さんがするのもよく分かる) ……ひゃあっ!もう、楽天さんか…(おしりに突然手が当たり、悲鳴を上げ、バランスを崩してお湯に沈み込む) (2015/6/6 16:27:45) |
楽天家P | > | ……ぷはぁっ!(周子と入れ替わりにこちらが水面から顔をあげる。すっかり濡れきった髪がべたつくのを周子に触れていない方の手で払った)…っと、何だ周子も真似っこか。フフフ、程よい温泉の暖かさに溺れるがいい。(手を離す。触れていたのがお尻だというのは何となく分かったが、役得という事でここはスルーしてしまおう) (2015/6/6 16:29:16) |
塩見周子 | > | くっ…温泉なんかに絶対に屈したりしない…!(そう言いながらズブズブと沈んでいき…)ぷはあっ!たしかにこれ癖になるね…アイルビーバック…!(また沈んでいく…仰向けになってお湯に沈むと、シュー子ほどのサイズであっても、胸がすこし浮き、沈むときもそこが最後に沈むようにもみえる) (2015/6/6 16:32:04) |
楽天家P | > | タオル越しだと余計に谷間が強調されるな。(彼女が沈み切るタイミングで、目の前の光景を評する。流石に危険行動なのだが、それも傍に見守る人がいるから出来る事だと自分の事を棚にあげつつ納得して)……んっと。(彼女の背中を手の平でそれとなく支えながら、お湯の毛布を堪能する周子を楽しげに眺めていよう) (2015/6/6 16:33:54) |
塩見周子 | > | はふぅ…(何度か沈んでは浮き上がりを繰り返すと) さすがに何度もお湯に沈むのはしんどいねー 端っこで頭を載せて…するにはちょいと角度が…(お湯の毛布を堪能し終わると、今度は温泉の中をゆっくりと歩きまわり、いろいろなものに興味を示しだす) あ、そうそう…(なにか思い出したようによってくるシューコ)温泉の効果で肌スベスベだったでしょー?(ニヤニヤとからかうようにまずは二の腕とかを見せつけて) (2015/6/6 16:38:29) |
楽天家P | > | まぁなぁ。だからやるなら一度くらいが丁度いい、これが通の技だ。(お湯の毛布に飽きたらしい周子が泳がないまでも湯船の中をウロウロし始める。あれこれと岩に触れたり草を引っ張ったりしているのを観察していれば、今度は傍に来て腕を見せてくる。何ともせわしなく、可愛らしい)おー、そうかぁ。どれどれぇ?(だから、相手の意図をあっさりと無視して彼女の手を掴み、そのままこちらにぐいと引き寄せ抱っこしてやろう) (2015/6/6 16:40:45) |
塩見周子 | > | これがベテランのわざと経験なんだね…(ひと通りうろつき終わるとまっすぐに楽天さんのもとに戻ってくる) お、やっぱり楽天さんも興味があ…ってちょっとっ!(突然抱き寄せられて顔を真赤にするシューコ、お湯に使っていたせいだけでなく、顔が赤くなる) (2015/6/6 16:44:11) |
楽天家P | > | 確かにすべすべだなぁ。ツヤツヤしてるし、それに湯を吸ってあったかい。(抱き寄せた後は特に何をするでもなく、愛玩動物のそれにするのと同じようなノリで周子の頭を肩をなでなでと撫でまわしてやる。既に彼女の照れ顔は目に焼き付けたからこちらの目的は達成済みだ) (2015/6/6 16:45:42) |
塩見周子 | > | フッフッフ、いっかに一人欲しくなっちゃうでしょーってこれじゃペットじゃん! (少しだけ気分を良くしていたが…ふと冷静になると文句を言い出す) ああ、もう、あタシは犬金子じゃないんだよっ!(不平不満が鳴り止むことはないが、この状況を嫌がり、逃げ出すことはしないようだ) (2015/6/6 16:50:27) |
楽天家P | > | あーあー聞こえなーい。(周子の抗議を軽く聞き流しながら、とりあえず撫でる事だけはやめて彼女を抱っこした状態で見つめてやる)そろそろ温まって来たし、上がってもいいぞ?(湯に全身を浸したのもあって、お互いに十分に暖は取ったと思える。だからそんな事を口にする) (2015/6/6 16:52:37) |
塩見周子 | > | な、何…?どうしたの…?(撫でるのをやめられたかと思えば、じっと見つめられて謎のドキドキと恥ずかしさに顔を真っ赤にする) ソ、そうだね、のぼせちゃいそうだし…まぁまた夜にでも入りに来てもいいみたいだしさ! (2015/6/6 16:55:39) |
楽天家P | > | そうそう、俺はまだしも、周子に至っては茹蛸みたいに真っ赤になってるからな?(にやにやと笑うのは、相手の大きな感情の揺れ動きを理解したから。改めて手を伸ばし周子の髪を数度撫でてから、彼女を支えて一緒に立ちあがる)そんじゃ上がるか。(立ってしまえば体を離し、浴槽から身を乗り出そう) (2015/6/6 16:57:29) |
塩見周子 | > | ううっ、これはあたしがお湯に沈み過ぎただけだってっ!もーっ!(少しだけ不機嫌そうなのは照れを隠すためなのか…) そだね~、じゃああがろっかーっ!(こちらもお湯から上がると、脱いだ水着を手に持って) (2015/6/6 16:59:41) |
楽天家P | > | そうかそうか、んじゃ。最後に眼福させて貰おう。(彼女の手が水着を持つ事に気取られている所を、するりと背後に手を回して周子のタオルの結び目を解いてやろうとする) (2015/6/6 17:00:50) |
塩見周子 | > | …え?(湯上がりでボーっとしていたのか、楽天さんの動きに反応できず…)って何すんのサーッ!いえば…いやいやそんなわけじゃないし…もーっ!!(あっさりと解かれ、バスタオルがはらり…ではなく、水を吸っているせいかどサッと落ちると、目の前には生まれたままの姿のシューコが…顔を真赤にしたシューコはとっ祭に先程まできていた水着を楽天さんに投げつけ、顔の方に飛んで行く) (2015/6/6 17:03:45) |
楽天家P | > | よっと。(投げつけられた水着をあっさりと掴むと、くるくるとそれを指で回してやりながら)ヤー眼福眼福、周子が茹であがってるその隙を突かせて貰った、ただそれだけだなぁ。(完全に勝者の笑いをあげながら、逃げるように浴場を後にするのであった)【勝ち逃げでこっちは締め!(ぁ】 (2015/6/6 17:05:11) |
塩見周子 | > | あっ!返せーっ!(慌ててタオルを持ち、まく余裕もないので正面のみを隠す形になったシューコ) 覚えてろヨーっ!(負け惜しみを言いながら後を追いかけるのだった) 【まったりから一転後半はドタバタに、お疲れ様でしたーん】 (2015/6/6 17:07:21) |
楽天家P | > | 【最初から最後までいい雰囲気になりそうで阻止しまくったまったりロールだった(つやつや) それじゃ舞台裏行こうかー】 (2015/6/6 17:08:05) |
塩見周子 | > | 【あいよーっ!あたしがもうちょいそういう気分なら焦らしプレイになってたねっ!では舞台裏にっ!】 (2015/6/6 17:09:33) |
おしらせ | > | 塩見周子さんが退室しました。 (2015/6/6 17:09:38) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/6/6 17:09:40) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2015/6/7 12:37:26) |
おしらせ | > | 櫻井桃華さんが入室しました♪ (2015/6/7 12:37:47) |
櫻井桃華 | > | 【名前がピンクなのに文字色は水色、これいかに】 (2015/6/7 12:38:14) |
櫻井桃華 | > | 【では、よろしくお願いします!】 (2015/6/7 12:38:29) |
くまP | > | 【ふふふwww では書き出しますな】 (2015/6/7 12:38:36) |
櫻井桃華 | > | 【はーいっ】 (2015/6/7 12:39:29) |
くまP | > | はぁ、はぁ、はぁ…… 桃華いるか!?(バタン!! と大きな音を立てて事務所のドアが開く。蹴破る勢いで入ってきた彼が事務所の時計を見れば、待ち合わせた時間から数時間経ってしまっている…… 完全にすっぽかす形になってしまった) (2015/6/7 12:39:31) |
櫻井桃華 | > | …あら、くまプロデューサー様、御機嫌よう。 どういたしましたの? そんなに慌てて。(開いていた雑誌を閉じれば、ニコニコと微笑みながらくまPへと顔を向けてそう尋ねて) (2015/6/7 12:42:15) |
くまP | > | いや、その、もも…… ちゃま? (やはり怒っているのか言葉遣いがいつもと違う。座っていたソファーの隣に無理やり座り)すまんな…… どうしても抜けられなくなって、な?(その顔を覗き込みながら) (2015/6/7 12:44:02) |
櫻井桃華 | > | (すすっ、と少しだけ距離をとって) 別に、謝らなくてもいいですわよ? くまPのお仕事は、トラブルが起きれば、予定が崩れることはわかっていますもの。…ただ? そのことについて? 遅れるとか、行けそうにないとか、一回も連絡しないのは、社会人としてどうなのでしょうか?(ニコニコと笑みを崩すこともなく、じーっとくまPを見つめて問いかけて) (2015/6/7 12:48:33) |
くまP | > | うぐっ!(時に正論を押し立ててくるから始末に負えない。連絡する暇も無かった…… という言い訳も言うだけ無駄だろう)あぁ、わかってる。悪かったと思ってるよ。 楽しみにしてたみたいだし、最近暑かったから…… 避暑地の高原でゆっくりしたかったんだもんな。(これ以上逃げられないように、いつも通りに肩を抱く) (2015/6/7 12:51:30) |
櫻井桃華 | > | ……そうですわ、くまちゃまが、折角連れて行ってくれると行って、服も用意して、今日なんて朝の7時から待っていましたのに…もう夜の9時ですわよ! 他のアイドルの方たちも最初は、遅れてるだけだよとか話しかけてくれましたが夕方を過ぎたあたりから誰も気を遣って話しかけてこなくなりましたのよ!(カッと、頭に瞬間的に血が上り、肩を抱く手を振り払い立ち上がれば、その瞳には涙が浮かんでいて) (2015/6/7 12:55:33) |
くまP | > | (大手TV局との簡単な打ち合わせを午前中に終わって、午後から2人で出掛ける予定だった。実際、朝に桃華に逢って「まだ早すぎるぞ?」と笑った記憶がある…… そのまま来期番組編成の話など膨らんでいき、会議から抜け出せないまま日が暮れてしまった……)あぁ、だからごめん、ごめんな?(立ち上がって視線の高さが合ったところでもう一度頭を下げる、そしてそのままぎゅっと胸の中へ、少し強く抱きしめた) (2015/6/7 12:59:18) |
櫻井桃華 | > | …うっ、うぅっ…ううぅ…くまちゃまのバカァ…!(抱きしめられれば、ポロポロと涙が溢れ出し、ポカポカとくまちゃまの胸板を叩きながら叫んで) (2015/6/7 13:01:16) |
くまP | > | ほんとごめんな? この埋め合わせはするから…… (しばらく無言で、胸板を叩いてくる彼女の手を受けていた。それで気が済めばいいが…… と、あまり暴れるものだから、背中を抱いていた手がお尻の上へ、青いスカートの上に降りてしまい、そのままお尻で彼女の体を支えるような感じになる。少し迷ったが…… そのままお尻を撫でまわす) (2015/6/7 13:04:28) |
櫻井桃華 | > | ひうっ…! く、くまちゃま…? こんな時に何をなさいますの⁉︎ (お尻を撫で回されれば、ビクンッと身体を震わせて、一体目の前のこの人は何をしているのか、と驚愕の視線をぶつけて) (2015/6/7 13:06:12) |
くまP | > | え? なんの話だ? (お尻を撫で回しながら、背中の方から片手を服の中に入れてやる。すべすべの肌に手を滑らせながら、衣服に合わせてちょっと冒険したんだろう、ブラのホックを片手で外す)あっち行けてたら、いろいろ楽しめたのにな。 (2015/6/7 13:09:00) |
櫻井桃華 | > | そ、そうですわね、向こうは有名なリゾート地ですから、乗馬にカヌー、美味しい料理に壮大な景色、色々なことが楽しめ…って、今のくまちゃまの行為とのつながりが見えませんことよ?(ブラも外され、お尻も撫で回され、困惑と言った様子でくまちゃまを問い詰めて) (2015/6/7 13:13:03) |
くまP | > | (涙の跡が見える頬を舐めて……)そして夜もいっぱい楽しむつもりだったのに、全部できなくなっちまったからなぁ~ 桃華もあんなに楽しみにしてたのに、残念だよ。(スカートの中に手が入り込む。他に誰もいない事務所とはいえ、すでにショーツが丸見えになるまで捲られて…… ショーツの上から一番感じるトコロをつんつんとつついている) (2015/6/7 13:15:59) |
櫻井桃華 | > | ひあ…っ、あっ、んん…! よ、夜のことなんて…私は…っ、あう…っ(と言って、誤魔化そうとするものの、くまちゃまと2人きりの避暑地で、夜はどんなことをするだろうと、考えていたことは事実で、それを言われれば、気分が高揚し始めて) (2015/6/7 13:20:15) |
くまP | > | (力の抜けかかった桃華の体を抱き上げると、膝の上に乗せてソファーに座り直す。捲り上げられたスカートのままM字に足を開かせて…… そして胸元も、外れたブラと服を無造作に捲ってやり)裸にして夜のお散歩に行ってみようとか、いろいろ考えてたんだけどな。混浴の誰か来るかもしれない露天風呂でしたり…… (2015/6/7 13:23:57) |
櫻井桃華 | > | …っ、あっ…そんなことを…っ、んあっ…!(本当は自分も、誰もこない部屋の中で拘束されておもちゃ責めとか、一晩中汗だくでの行為とか色々考えていたのだけれど、そのことを口に出すことをせず、ただくまちゃまの言葉に身体を震わせて) (2015/6/7 13:28:04) |
くまP | > | (ショーツの上からおまんこをなぞり、食い込ませてどんどんその形を浮き上がらせていく…… さらに胸も、乳首には触らず、膨らみかけの乳房を撫でながら)その様子だと、桃華もイイこと妄想してたみたいだけど、どんなことされたいって思ってたんだ?(くちゅくちゅとショーツの下から音が鳴る。今誰か事務所に入ってくれば丸見えになるような格好で……) (2015/6/7 13:30:46) |
櫻井桃華 | > | んっ、は、ああっ、そんなこと…考えてませ…っ、んんっ、わ…っ(くまちゃまの問いかけに、ブンブンと大きく首を振るものの、図星だったことで、感度は増し、いやらしく身体をくねらせて) (2015/6/7 13:33:29) |
くまP | > | そうかなぁ、桃華も楽しみにしてたんだろう? だからあんなに泣いて……(きゅっと乳首を摘まむ。そしてショーツをずらすと、濡れたおまんこを外気に晒す)避暑地でいっぱいエッチなことされたかったんだろう? ほら、言ってみよう、な? (2015/6/7 13:35:43) |
櫻井桃華 | > | ひっ、んあんんっ…! あっ、うあ…くまちゃまに…腕や脚を縛られて…おもちゃで責められたりとか…お互いに…汗だくになりながらとか…したかったのですわ…っ(乳首をキュッと摘まれ、興奮が高められれば、口からこぼすように、妄想が溢れてきて) (2015/6/7 13:38:42) |
くまP | > | そうかぁ、そんなことされたかったのかぁ、けどなぁ、桃華はあんなに泣いて怒ってたから、当分そういうことは無理かもなぁ…… 残念だなぁ。(言葉とは裏腹に、桃華の体を持ち上げて、その股間から勃起したペニスを晒してやる。まるで桃華からペニスが生えているような光景…… 竿の部分がおまんこに当り、ねっとりとりた愛液を塗り付けていて) (2015/6/7 13:41:47) |
櫻井桃華 | > | あっ、んう…っ(肉棒が視界に入れば、それに目を奪われて、視線をそらすことができなくなり) はっ、あっ…うあ…っ、ああ…っ(そしてどんどん呼吸は荒くなり、腰を動かせば、秘部を肉棒に擦り付けて) (2015/6/7 13:45:25) |
くまP | > | (桃華の体を押えつけて、あまり腰を動かせなくしてやる。しかし胸への刺激は続けて…… 痛いくらいに尖った乳首を強く指先で転がして……)桃華が許してくれないから、今日はここまでかなぁ。(言葉とともにおまんこからペニスを遠ざけてみたり……)無理やりはやっぱりできないよな? ちゃまに嫌われたくないからな。 (2015/6/7 13:48:42) |
櫻井桃華 | > | ひゃっ…あっ、んあっ、だめ…ですの、くまちゃま…っ、ここで終わりたくない…っ、あっ、あう…っ(胸を刺激されれば、ビクビクと身体を震わせて、そして首を振ってくまちゃまの言葉を否定して) (2015/6/7 13:53:23) |
くまP | > | 桃華…… どう言えば、桃華のぐちょぐちょおまんこに突っ込んでもらえるか、賢い桃華からもうわかってるだろう?(竿に愛液がねっとりと塗り付けられ、そして彼女の体を持ち上げ、亀頭でクリトリスを押し潰してやる。両手で胸を掴んで体を持ち上げているから、指の間で乳首が引っ張られていて) (2015/6/7 13:56:26) |
櫻井桃華 | > | んうううっ、はっ、うう…くま…ちゃまぁ…っ、もう…怒ってません…っ、遅刻したこと、許しますから…っ、桃華のトロトロおまんこ、くまちゃまのおチンポで突いてぇ…!(焦らすような責めから一転、追い詰めるような責め方にされれば、あっさり陥落してしまい、言われるがままおねだりをして) (2015/6/7 13:59:40) |
くまP | > | 本当に怒ってないのかな? (ぬぷ…… 亀頭が小さなおまんんこを割って入り、しかしそれ以上入らないように両手で桃華の体を支えている。桃華が快感を得ようと体を動かしても、亀頭が入り口を擦るだけのもどかしい快感した得られず……)さぁ桃華、挿れられてどうされたいか、ちゃんと言ってみような? (2015/6/7 14:02:24) |
櫻井桃華 | > | はあっ、んくっ、くまちゃまに、おまんこおチンポでズンズンされへ、ぐちょぐちょに逝かされたいんですの…っ、あっ、お願いですわ…っ、はやく、はやくぅ…っ(それでも少しでも快感を得ようと、身体を動かして小さな快感を得て) (2015/6/7 14:07:06) |
くまP | > | じゃあこれで、仲直りだ!(桃華の言葉を聴いた後、しばらくそのまま彼女自らジタバタと動かせて……)――ぐちゅっ!! ぐぐっ!!(桃華が涙目になったところで、桃華の体重をそのまま掛けてペニスを根本まで突き込んでしまう。下から貫かれ、ぎゅうううとペニスを締め付けてくる膣を味わいながら……)桃華、ちゃんと俺のお詫びを受け取ってるかい? (2015/6/7 14:11:16) |
櫻井桃華 | > | は…っ、あっ、あううう…! ふあっ、あんっ、気持ちいい…っ、あっ、くまちゃまのお詫び…っ、最高ですの…!(奥まで貫くような快感に、小さな身体は痙攣するように悶え、そのくまちゃまのお詫びをしっかりと受け取って笑みを浮かべて) (2015/6/7 14:13:58) |
くまP | > | (片手でクリトリスを弄りながら、グリグリと子宮口を擦ってやる。こっちが動くたびに体を震わせる彼女を面白がりながら…… 片手は桃華の口の中に。舌を指で弄りながら、人間の言葉ではなくケモノのような喘ぎ声しか発せられなくして)桃華のイイ声が聴きたいなぁ。これからイくまで、かわいい声を出し続けてみて?(言葉の最後にクリを捻り潰す) (2015/6/7 14:17:43) |
櫻井桃華 | > | ひぎいっ、いっ、あっ、うあおおっ、あうっ、んんんああああっ!(普段からは想像もつかない喘ぎ声を叫びながら、小さな身体はガクガクと悶え、くまちゃまに命令されるままいやらしく叫んで) (2015/6/7 14:21:45) |
くまP | > | そうそう、いい声だね。深窓のお嬢様だった桃華のこんな声を聴くことができるのは俺だけ、そうだよな?(片腕で細い腰を抱き、下からずんずん突き上げてやる。その小さな体をペニスの上で跳ねさせるように…… 唾液まみれの指先で頬を撫でながら、言いつけ通り喘ぎ声で答えるか試して) (2015/6/7 14:25:08) |
櫻井桃華 | > | ひあぐうっ、うぐうんっ、ひょ、ひょうでふの、ももかのえっひな声はくまひゃまだけのもにょおっ! ひっ、んぐううううっ!ふあっ、あおおおおっ!(身体中をトロトロに蕩けさせ、いやらしくくねらせながら、ケモノじみた喘ぎ声を上げて感じて) (2015/6/7 14:28:10) |
くまP | > | かわいい声だね、じゃあそろそろご褒美をあげないとなぁ……(挿れたまま、抜けないように桃華の体を持ち上げると向かい合わせになって抱きしめる。ぎゅっと拘束してどうやっても逃げられないと思わせながら……)んっ、そろそろ出すからな、桃華の中に…… 可愛い声で啼くんだぞ?(こちらも息を見出しながら腰を突き上げる。ぬっぷっぐちゅっ!!と小さな子宮を完全に自分のペニスに馴染ませて) (2015/6/7 14:31:57) |
櫻井桃華 | > | あっ、うあうううっ、らひて、らひてらひてぇっ! 桃華のにゃかに、くまちゃまのなかにゃおりしぇーえきっ、ビュクビュクらひでぇ!(もう完全に快楽の虜になり、いつものような口調はできなくなり、ただくまちゃまの精液を待ち望む存在に成り下がって) (2015/6/7 14:35:12) |
くまP | > | んっ、出るぞっ、桃華っ!!(お尻を鷲掴みすると…… そのまま腰を突き上げ、子宮口にぴったりと亀頭を押し当てる。そして……)どくっ!! どぷっ!! どくどくっ!! (長い射精…… 桃華の子宮をザーメンで満たすような勢いでぶちまけて……)はぁ、はぁ…… 桃華ぁ、たっぷり飲ませてたぞ? 桃華の大好きなモノを…… (2015/6/7 14:37:56) |
櫻井桃華 | > | ひうっ、ああああああああっ! (大量のせーえきを子宮の中に放たれれば、大きな快感が身体を襲い絶頂に達して) はっ…あっ…んんっ…最高…ですの…っ(ぎゅーっとくまちゃまに抱きつきながら微笑みを浮かべて) (2015/6/7 14:40:52) |
くまP | > | (抱き着いてくる桃華の髪を片手で撫でて…… 片手では隣に置いていた鞄から何かを取り出す)桃華、これなんだ?(それを微笑んだ桃華の顔の前に出してやる。ピンクローターが3つ…… 桃華の目の前で揺れる)ホントは避暑地へ行くまでの間にこれで遊ぼうと思ってたんだが…… 折角だし今使ってみようかな。(ニヤリと笑って桃華の顔を伺う) (2015/6/7 14:44:01) |
櫻井桃華 | > | ああ…、わかりましたわ…っ、もっと…たくさんエッチなことをしたいですの…っ(ローターを見せつけられれば、表情を再び蕩けさせて) (2015/6/7 14:48:49) |
くまP | > | (繋がったままソファーから立ち上がると、桃華を座らせて…… ゆっくりとペニスを引き抜く)おっと、漏れてこないうちに……(愛液とザーメンが逆流してくる前にローターを押し込む。それも指ではなく、まだ硬さを保っていたペニスで押し込み……)桃華が家に帰って風呂にでも入るまで、俺のザーメンと一緒だ。(ぐっと押し込んでやれば奥まで届いたようで…… 弱く振動させてやる) (2015/6/7 14:51:24) |
櫻井桃華 | > | んふあああ…! あっ…うう…っ(ペニスでローターを押し込まれ、それが中で弱く振動を始めれば、ガクガクと震えて) (2015/6/7 14:54:13) |
くまP | > | 一つだけだと抜けてきそうだなぁ…… もう一つ入れておくか。(2つ目のローターを入れ、同じように動かすと中でローター同士がぶつかり振動と相まって暴れ出して…… そしてずらされたままのショーツを戻してやる)俺のモノをあんだけしっかり咥え込んでるおまんこだし、2つくらいは余裕だろう、な?(髪を撫でながら優しく問いかける) (2015/6/7 14:56:37) |
櫻井桃華 | > | あっ…ふあああ…っ、大丈夫…ですわ…っ(先ほどよりもさらに敏感に身体を震わせながら、ニコリと微笑みを浮かべて) (2015/6/7 15:00:31) |
くまP | > | ふぅん、余裕だな。じゃあこいつもオマケだ。(3つあったローターの最後の1つをショーツの中に突っ込んでクリに押し付ける。包帯用のテープで留めてまたショーツを戻し…… 同じようにローターを震わせて)今日はこのまま家まで送ってってやる。帰ったら…… 俺の言う通りにして明日報告すること、いいね?(声色は優しいまま命令口調で…… 桃華の瞳を覗き込みながら) (2015/6/7 15:04:35) |
櫻井桃華 | > | ひうううっ!あっ、うあ…っ、んんん…っ(流石に表情からは笑みが消えるも、くまちゃまの言葉に小さく何度も頷いて答えて) (2015/6/7 15:06:04) |
くまP | > | そうだなぁ、何をしてもらおうかなぁ~(3つのローターの強さを滅茶苦茶に動かしながら、ソファーの上で身悶える桃華を見て楽しんでいる。ジワリと漏れてきたザーメンがショーツに染みてきているのが見えて)帰ったら桃華の部屋で、3つのローターを外すところをスマホで動画で撮って、明日俺に見せること。……その後オナニーしてイった後のおまんこも撮ってもらおうかな? (2015/6/7 15:10:03) |
櫻井桃華 | > | んくあ…っ、はっ、…わかりましたの…っ、桃華のおまんこから…ローターが落ちるところに…自慰をしてトロトロになったおまんこ…っ、たくさん撮影してきますわ…っ(急に激しくなったローターに身体を悶えさせながらも、しっかりとくまちゃまを見つめて言い切って) (2015/6/7 15:12:35) |
くまP | > | よし、いい子だ。(抱き上げて立ち上がらせてやる。流石に足は震えているようだが……)じゃあ今日はもう遅いし、帰ろうか。……行けなかったのはそのうち埋め合わせるからな?(さわさわとお尻を撫でながら、事務所の出口に向かって) (2015/6/7 15:14:42) |
櫻井桃華 | > | ええ…。くまちゃま…? 仕事で忙しかったのは、仕方ないことですからいいのですけど、連絡はしてくださいね…? 私…とても心配もしたのですよ…?(と、くまちゃまを見上げるように見つめて) (2015/6/7 15:17:04) |
くまP | > | あぁわかったよ、ごめんな? (おでこに軽く唇を当てて、そして2人並んで事務所を後にした。足が震え、内腿をべっとりと濡らしている彼女を抱くようにしながら) (2015/6/7 15:18:52) |
くまP | > | 【というところでしょうか。 お疲れ様でしたー】 (2015/6/7 15:19:10) |
櫻井桃華 | > | 【お疲れ様でした! 調教されてますねー!】 (2015/6/7 15:19:38) |
くまP | > | 【もっともっと調教するよー お話の中で出てきた、夜のお散歩なんかもしてみたいですね。 裸というよりもエロいボンテージ着せた感じで】 (2015/6/7 15:20:33) |
櫻井桃華 | > | 【ウフフー、くまちゃまはボンテージがお好きですね!】 (2015/6/7 15:21:18) |
くまP | > | 【結局、裸よりもなんか着てたままするのが好みだからだろうと思うw ボンテージに犬耳に尻尾(意味深)に首輪付きでお散歩かな?】 (2015/6/7 15:22:22) |
櫻井桃華 | > | 【ふふふ、とても楽しいお散歩になりそうです】 (2015/6/7 15:24:48) |
くまP | > | 【今日の命令の報告ってのもやってみたいし(こっちは短くいけるかな?) また時間見て遊びましょうなー (2015/6/7 15:25:40) |
櫻井桃華 | > | 【はーい了解しました!】 (2015/6/7 15:27:40) |
くまP | > | 【他の子でも遊びたいしねー 誰とどんなことしたいか考えとくんで、そっちもこんなのしたいーっての考えておいてもらえると嬉しいですな】 (2015/6/7 15:29:11) |
櫻井桃華 | > | 【そうですねー。G4Uの莉嘉ちゃんのあのワンピースの絵が可愛かったので、あのシチュでしたいかもです】 (2015/6/7 15:31:40) |
櫻井桃華 | > | 【そうです!あのパッケージのひまわりを抱えている絵がとても可愛かったので】 (2015/6/7 15:34:59) |
くまP | > | 【なるほど、真面目に撮影しようか、それともエッチい方がいい?】 (2015/6/7 15:35:26) |
櫻井桃華 | > | 【えっちいので!…えっちいので!】 (2015/6/7 15:36:50) |
くまP | > | 【了解、お外でえっちぃ撮影ね。どんなことしてやろうか考えておくよー っとそろそろ一旦落ちますね。 買い出し行かねば】 (2015/6/7 15:38:00) |
櫻井桃華 | > | 【はーい、いってらっしゃいですー! 】 (2015/6/7 15:39:37) |
くまP | > | 【では、またねー】 (2015/6/7 15:39:51) |
櫻井桃華 | > | 【では、お相手ありがとうございました!】 (2015/6/7 15:39:53) |
おしらせ | > | 櫻井桃華さんが退室しました。 (2015/6/7 15:39:55) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2015/6/7 15:40:05) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2015/6/18 21:19:15) |
くまP | > | 【ここ、ほっとくと俺のログだけになる部屋なのよね。みんなも使ってくれ】 (2015/6/18 21:19:46) |
おしらせ | > | 成宮由愛さんが入室しました♪ (2015/6/18 21:20:22) |
成宮由愛 | > | 【到着です】 (2015/6/18 21:20:40) |
くまP | > | 【というわけで改めてこんばんは。こないだちょこっと話してたのは、水着のお仕事の…… 予行練習みたいな感じ、だったかな?】 (2015/6/18 21:21:07) |
成宮由愛 | > | 【撮影会っていう感じがだんだんとエッチに・・・っていう感じでしたよね】 (2015/6/18 21:22:14) |
成宮由愛 | > | 【水着のほうがいいですか?私服とかよりも】 (2015/6/18 21:22:29) |
くまP | > | 【私服 → 水着 にしてみようか。 雑誌のグラビア初体験! の前にPと予行練習のハズがー って感じの】 (2015/6/18 21:23:33) |
成宮由愛 | > | 【う、うーん、お着替えは長くなりすぎちゃいそうだから・・・どっちがいいですね】 (2015/6/18 21:24:04) |
成宮由愛 | > | 【どっちかが↓】 (2015/6/18 21:25:08) |
くまP | > | 【じゃあ水着で。どんなのにするかは、お任せしていい? 似合いそうなのでも、最初から過激なのでも】 (2015/6/18 21:25:33) |
成宮由愛 | > | 【水着ですね、最初はじゃあ由愛ちゃんにあったワンピース型の薄い水色っぽい水着で】 (2015/6/18 21:26:24) |
成宮由愛 | > | 【2個目はちょっとがんばったビキニタイプで】 (2015/6/18 21:27:12) |
くまP | > | 【了解。じゃあ早速流してみましょう。 上手くやれたらご喝采w】 (2015/6/18 21:27:35) |
成宮由愛 | > | 【でも下はちょっとスカートみたいにフリルのついたタイプでいいですかね?】 (2015/6/18 21:27:58) |
くまP | > | 【いいですよー しっかり描写してもらえれば妄想できますので】 (2015/6/18 21:28:23) |
成宮由愛 | > | 【フリルなのでちょっとめくりあげるとかできます!><】 (2015/6/18 21:29:00) |
成宮由愛 | > | 【どうスタートしましょうか?】 (2015/6/18 21:30:46) |
くまP | > | (引っ込み思案なところがある由愛に雑誌のグラビアの仕事が来た。元々が親がアイドルに応募したので自分の意思でこの世界に入った子ではない…… その殻を少しでも壊せればと受けたのだが)さて、事務所の撮影セットは借りられたし、かなり本番に近い体裁は整えた。後は彼女を待つだけだな。(大きなカメラを持って彼女を待っている) (2015/6/18 21:31:02) |
くまP | > | 【と、いう感じで】 (2015/6/18 21:31:10) |
成宮由愛 | > | あ・・・あの・・・着替えました・・・えへへ・・・くまPさんでも・・・やっぱり恥ずかしいですね・・・(おずおずと体をドアを開け・・・ゆっくりと姿を現すと薄水色のフリル付きワンピース姿)え・・・えっと・・・どうですか・・・?変じゃないですか・・・?(胸の前で少し手を合わせるようにしながら恥ずかしそうに・・・) (2015/6/18 21:34:01) |
くまP | > | うーん、そうだなぁ~(腕を組んで彼女の姿をじーっと見る。撮影セットは何かで使ったのか南国風の書割があり、ビーチパラソルとか浮き輪とかそういうアイテムが散らばっている。 じーっとしばらく彼女を見つめる。胸元やフリルの腰まわりや生足も…… たっぷり数分眺めたところで)あぁ、似合ってるぞ? 大丈夫だ。(にこっと笑ってやる) (2015/6/18 21:36:38) |
成宮由愛 | > | (ぱぁっと笑顔になり)よかったです・・・えっと・・・これから写真を撮る練習ですよね・・・(セットをきょろきょろ見ながら)えっと・・・どうしますか・・・? (2015/6/18 21:38:05) |
くまP | > | まずは普通に立ち姿から、その後は…… ビーチチェアに寝そべってみたり、浮き輪を抱いたりしてみようか。とりあえず、やってみよう。(リラックスしてこっち向いて? といいながらまずは立ち姿から。正面、横からと撮っていき…… 無機質なカメラのレンズが彼女の体を舐めるように見詰めてくる) (2015/6/18 21:40:50) |
成宮由愛 | > | は・・・はい・・・こうですか・・・?(まずは普通に立って見せ、次はビーチチェアーに座り、浮き輪もたって腰にはめたりしてみせて)や・・・やっぱり恥ずかしいですね・・・(写真を撮られる音に敏感に反応しながら言われたとおりにしていきます) (2015/6/18 21:43:02) |
くまP | > | 普通に撮られてるだけでそんなに恥ずかしがっていても仕方ないぞ? そうだなぁ。そのフリルを少し捲って、カメラに向かって上目遣いしてみようか。(構図的に今まではフリルの中までカメラの視線が入っていない…… 意図的なのかそうでないのか、少し強い口調で指示する) (2015/6/18 21:45:43) |
成宮由愛 | > | え・・・!は・・・はい・・・こう・・・ですか・・・?(フリルの横をもってお嬢様がとるようなポーズをとり、カメラにむかって上目遣いをするようにしてみせ)これで・・・あってますか・・・? (2015/6/18 21:47:23) |
くまP | > | (上目遣いの彼女を上からの視点で撮ってから、カメラを下へ向けて捲り上げられたフリルのあたりと撮る。その動きは彼女にも敏感に感じられただろうか。カメラの視線が股間に向かっていくのを)まぁ、いいんだけどもっと大胆にやろうか。少し足を開いて、もっと大きく捲って、ね。(視線と同じく無機質に聞こえる声……) (2015/6/18 21:50:25) |
成宮由愛 | > | は・・はい・・・こ・・・こう・・・ですか・・・?(恥ずかしいながらも言われたとおりに足を開き、今度は少し前側をもって捲り上げます)これでいいですか・・・?(言われたとおりに動いたつもりだが、しっかりとできていないのかと不安になりつつ再度聞きなおします) (2015/6/18 21:52:50) |
くまP | > | そうだね……(深刻そうな声で一つ呟くと、捲り上げたフリルの中を下から見上げるようなアングルで撮る。そして……)もう少し、足を開いてみようか。(声のトーンは優しさを取り戻しているが、どこか有無を言わせぬ感じで…… そして言葉の最後にパシャっと1枚撮るとフラッシュも炊き、眩い光が由愛の体に浴びせられて) (2015/6/18 21:56:33) |
成宮由愛 | > | はい・・・わかりました・・・(言われたとおりに足を開き・・・最後の1枚のフラッシュを浴びる)んん・・・・!(フラッシュの光を浴びたがなんとなく目というよりもおなか当たりに浴びたような感覚になっています) (2015/6/18 21:58:14) |
くまP | > | そのままビーチチェアに座って、足を開いてみようか。まだまだ、恥ずかしがってるみたいだしね…… これも慣れだ。(そう言いながらも何枚かフラッシュを炊いて撮る。朱に染まり始めた彼女の顔も…… 彼女の様子が変わってきているのに気付いているのかいないのか、シャッター音とフラッシュと、指示する声が彼女を急かせる) (2015/6/18 22:01:47) |
成宮由愛 | > | は・・・はい・・・こう・・・ですね・・・(言われたわけではないがフリルをめくったまま、チェアに座り寝転ぶようにしながら・・足を立てて開きます・・・)こ・・・こうですか・・・?あってますか・・・? (2015/6/18 22:03:08) |
くまP | > | そう、合ってるぞ? 今度はいいな。(そこで初めて褒め言葉が出る。しかしカメラは開かれた足の間を狙ったまま…… 時折彼女の体がビクリと反応するのまで逃さないように)だいぶいい表情になってきたな。(言いながら、彼女の顔を撮る。撮った後……)今の気分はどうだ? 撮られて何か感じるか? (2015/6/18 22:07:58) |
成宮由愛 | > | え・・・えっと・・・なんていうか・・・やっぱりどきどきします・・・(顔を取ったカメラを見つめながら)本番もこういう風に・・・撮られるんですか・・・?(自分でも少し顔の暑さを感じながら・・・) (2015/6/18 22:10:44) |
くまP | > | 本番はもっと過激かもしれないな…… プロのカメラマンは甘くないから、容赦なくダメ出しされるぞ?(フリルを掴んだままの彼女の姿ににっこり笑い)だから次にステップに進んでみようか。更衣室にもう一つ紙袋があっただろう? その中の水着に着替えるんだ。(にっこり笑った後に、しっかりとマジメな声色で言い含める) (2015/6/18 22:13:24) |
成宮由愛 | > | もう一つの水着ですか・・・?わかりました・・・じゃあ着替えてきますね(といって更衣室にもどり・・・今度も同じようにフリル付きだけど今度は今まで着た事のないおへそ丸出しのビキニに着替えて戻ってきます)も・・・戻りました・・・こういう水着は初めてなので・・・恥ずかしいです・・・・(さっきよりもさらにもじもじするように手をおなかの前で何度も組みなおしています) (2015/6/18 22:16:10) |
くまP | > | かわいいじゃないか、水着がよく似合っているぞ? ……けどお腹を隠してるようじゃダメだなぁ。由愛は魅力的な女の子なんだから、気後れしてたらダメだ。(褒めながら、さっきのようにフリルを捲ってみせるように言う。カメラのファインダーに視線を映しているので表情はわからないが……)撮影を、続けるぞ?(さっきまでよりも口調が強い) (2015/6/18 22:19:37) |
成宮由愛 | > | は・・・はい・・・!くまPさん・・・よろしくおねがいします・・・(言われるがままにフリルをめくり・・・先ほどよりも角度の付いた水着を見せるように立ちます) (2015/6/18 22:21:14) |
くまP | > | (さっきのワンピースよりも生地が薄い…… それを彼女は気付いているのか、さらに捲り上げたところにカメラを向ける)そう、そのまま足を広げるんだ。 手はそうだな…… 片手を胸に、ドキドキしている心臓の上を触ってみようか。(言葉の端々に命令が挟み込まれる。ポーズを要求しながらもシャッター音は止まず) (2015/6/18 22:25:21) |
成宮由愛 | > | はい・・・・こう・・・ですか・・・(先ほどよりも足を広げ・・・少し水着が食い込むように・・・)手は・・・胸に・・・すごいどきどき鳴っています・・・・(自分の心音を聞くように手をあて・・普段よりも早くなっているように鼓動を感じ・・・) (2015/6/18 22:27:20) |
くまP | > | あぁ、ドキドキ鳴ってるだろうなぁ。今の由愛からは恥ずかしがっている気持ちしか伝わってこないからな。(言いながら、食い込んだ水着に向かってフラッシュを当てて撮る)少しでもドキドキが治まるように、そのまま撫でてみなさい。(薄い胸の上のビキニブラ…… そのまま手を動かせばすぐにズレそうな) (2015/6/18 22:30:01) |
成宮由愛 | > | は・・・はい・・・・・落ち着くように・・・落ち着くように・・・(水着の上から胸をなでて・・・少しずつ水着が託しあがっていきますが・・・それには気づかず) (2015/6/18 22:31:48) |
くまP | > | (めくれ上がるビキニブラと、発育途上の胸を撮りながら…… フリルを掴んだまま少し震えている手を見つけ)由愛、胸がドキドキしているのはわかっただろうけど、他に体の変化はないか? どこが熱いとか、ムズムズするだとかな。(言いながら今度は後ろから、お尻の方から股間を撮ってやる) (2015/6/18 22:34:19) |
成宮由愛 | > | 体の変化ですか・・・顔はすごく暑いです・・・えっと・・・あとは・・・(落ち着いて考えるようにしながら・・・)くまPさんに・・・撮られてる部分が・・・なんとなく・・・熱くなってる (2015/6/18 22:37:34) |
成宮由愛 | > | きがします・・・(と足やおなか・・・フリルの中などに熱を帯びている感じをつたえます) (2015/6/18 22:38:09) |
くまP | > | ふむ…… じゃあそこを順番に撫でていこうか。 自分の体にどういう変化があるのか、確認してみような?(カメラから顔を離し、由愛の目を見つめながらゆっくりと言い含める。胸を撫でる手はそのままにさせて、まずはお腹を、そして足を、最後にフリルの中の…… きっと彼女自身もあまり触ったことないだろう部分を、順に撫でるように指示して) (2015/6/18 22:40:35) |
成宮由愛 | > | は・・・はい・・・(くまPに見つめられている中言われたとおりにおなかから足・・・そして内股へと手を伸ばし・・・)こう・・・こんな感じですか・・・?(ただ滑らすように言われた部位をなでてみせます・・・) (2015/6/18 22:43:26) |
くまP | > | (その撫でている最中にもカメラを構え、指先を追うようにシャッターを切る。そして指先が水着の上から秘所をなぞったあたりでフラッシュを炊いて撮る。少しだけ湿った感じの色の水着と、そこをなぞる指が写真に納まって)どこが一番熱いと感じた? そこを撫で続けてみなさい。(ここまでくると明らかに撮影の指示ではないことに彼女は気付くだろうか。しかし口調は静かに彼女に命令して) (2015/6/18 22:46:48) |
成宮由愛 | > | ・・・ここ・・・です・・・(水着の上から触った部分に手をあて答える・・・)ここを・・・くまPさんに・・撮られて・・・一番熱く感じました・・・(なんとなくおかしいと思いながらも・・・言われたとおりにしなきゃ・・・という意思のほうが強く響いてきており) (2015/6/18 22:49:30) |
くまP | > | そうか、ならそのまま、ゆっくりと撫で続けなさい。胸と一緒に、ね。(カメラのファインダーの中には、水着の少女のオナニーシーンとしか思えない光景が映りこんでいる。ビーチチェアに座らせ、足をM字に開くように指示しながら、彼女の白くて細い指先がおずおずと水着の上を踊るのを撮る。段々近付いていきながら) (2015/6/18 22:52:26) |
成宮由愛 | > | はい・・・ん・・・・・・・・・(チェアに座り・・・足を指示されたとおりにM字にひらき・・・指先で水着の上からあそこを刺激して・・・)あ・・・うう・・・んん・・・・(と次の指示をされるまでこうしていないと・・・という気持ちの中・・・刺激には声がもれてしまいます) (2015/6/18 22:55:08) |
くまP | > | いい表情だ。段々リラックスした顔になってきているぞ? (胸を覆っていたビキニブラは半ばまでめくれ上がっていて、もう少しで乳首が見えてしまう…… 彼女が小さく声を漏らすと、フラッシュを炊いて股間を撮って煽ってやり……)由愛、水着の中に指を入れなさい。そして、そこがどうなっているか教えてくれないか?(指示を待っている彼女に、さらに淫らな指示を出してやる。彼女を試すような色を声色に乗せて) (2015/6/18 22:58:22) |
成宮由愛 | > | ・・・はい・・・わかりました・・・(完全にもう撮影会とは関係のない指示・・・それでも指示の通りにしないとという意識に支配され水着の横から指をいれ・・・たくさん濡れていることを確認んします)・・・くまPさん・・・わたし・・・水着・・・よごしちゃいました・・・水着の中・・・濡れちゃっています・・・ (2015/6/18 23:00:44) |
くまP | > | (蕩けた表情の中に罪悪感が浮かぶ。彼女の告白を聴き、一呼吸、二呼吸、水着の中に入りこんだ彼女の指先と水着を眺めて)そのようだな。(少し冷たい声色。そのまま一枚写真を撮り、デジカメの画面にそれを映して由愛に見せてやる。濡れて色が変わった水着と、しっかりと指先が秘所をなぞっている写真を……) (2015/6/18 23:04:30) |
成宮由愛 | > | ・・・ん・・・はぁ・・・はぁ・・・・(写真を見て何も言うことは出来ず・・・恍惚とした表情で・・・)次は・・どうしたら・・・いいですか・・・(更なる指示を要求するように・・・) (2015/6/18 23:05:39) |
くまP | > | そうだな。由愛、その濡れた部分を俺に見せてみなさい。そのまま水着をずらして、自分の指で開かせるんだ。(いつのも愛嬌のある美少女が、今は歳にそぐわない雌の顔を表し始めている。胸を撫でている手も使って、両手の指で秘所を開いて見せてみろと、カメラ越しの視線を浴びせながら命令する) (2015/6/18 23:08:12) |
成宮由愛 | > | はぁ・・・はぁ・・はい・・・(チェアに寝転がるようにし・・・ふたたびM字に開くようにしながら・・・水着を横にずらし・・・誰にも見せたことの無いあそこを露出します・・・)子・・・こう・・・ですか・・・? (2015/6/18 23:10:51) |
くまP | > | もっとはっきりわかるように、開かせなさい。(言いながらフラッシュを炊いて撮る。愛液が滲み出た幼い秘所がぬめって光を反射して……)そこを見られて、今はどうなっている? 体の変化や、今の気分は?(彼女の口から淫語を引き出そうと質問を浴びせる。いつの間にかカメラは動画モードになっていて) (2015/6/18 23:15:20) |
成宮由愛 | > | は・・・・はい・・・(さらにぐいっと横に引っ張り・・・)さっきまで以上に・・・どきどきしちゃってます・・・すごい・・・体があつくなって・・・うずうずしてます・・・・ (2015/6/18 23:16:42) |
くまP | > | そうか、そのまま指先で…… おまんこの上の方にある突起を触ってみようか。(さらっと隠語を混ぜてやる。彼女はその単語を知っているかはわからないが、今自分が開いて見せている部分だということには気付くだろう…… ビキニブラは片方が完全に捲れ、幼い乳首が刺激でビンビンに立っているのが見える。彼女の足の間からカメラを構え、多分初めてのオナニーを撮ろうとしていて) (2015/6/18 23:19:54) |
成宮由愛 | > | おまん・・・こ・・・?・・・えと・・・ここ・・ですか・・・(言葉の意味はわからないがおそらくあそこのことであろうと察し・・・突起・・・クリの部分をさわります)あうう・・・あ・・・びりって・・・しました・・・(初めての刺激に驚きながら・・・) (2015/6/18 23:21:31) |
くまP | > | そこをゆっくりと撫でるんだ。由愛のおまんこから溢れてるぬるぬるを指先につけてな?(由愛がクリに触った瞬間、電気が走ったようにのけぞったところまで撮りながら、そう指示してやる。そこが気持ちいいことに気付けば、もう指が止まらなくなるだろうと) (2015/6/18 23:23:12) |
成宮由愛 | > | はい・・・・・・んん・・・・あ・・・・ぬるぬるを・・・指先につけます・・・ん・・・(愛液を指でなぞりその指先で、クリをいじります・・・)あ・・・うあ・・・体に・・・しびれてくる・・・みたい・・・です (2015/6/18 23:25:59) |
くまP | > | 痺れてきてどうなんだ? 由愛の口から聴きたいな。(くちゅくちゅと音を立てる指先を撮りながら、彼女が我慢の限界になるまでそのままやらせるつもりらしい…… たまに彼女の顔を覗き込み、蕩け具合を確認して) (2015/6/18 23:36:57) |
くまP | > | 【ちょっと回線が切れてた。ごめん】 (2015/6/18 23:37:14) |
成宮由愛 | > | ・・・なん・・・だか・・・きもち・・・いいです・・・くまPさん・・・(エッチな音をさせながらクリをいじり続け・・・たくさんの愛液があふれてきてしまっています)あ・・・ぁぁ・・・は・・・ん・・・・(指は止まらずにいじり続け・・・かなりたかまってきています) (2015/6/18 23:38:47) |
くまP | > | そう、おまんこの方も刺激してな…… 由愛、一番気持ちよくなったら、イクって言うんだぞ? (夢中で指を動かす彼女の耳元で囁き、その最後の瞬間を余さず撮ろうとカメラを構える。幼いクリトリスもぷっくりと勃起し、ビーチチェアの上まで愛液を垂らす姿を撮り……) (2015/6/18 23:41:42) |
成宮由愛 | > | いく・・・ですか・・・?ん・・・んんん・・・・なんだかすごく・・・頭が真っ白になりそうです・・・これが・・・いく・・・ですか・・・?(そう聞きながらも手は止めることなく・・・くまPの前で・・・指示されるがままにいじり続け・・) (2015/6/18 23:43:28) |
くまP | > | そのまま気持ちいいのに身を任せて…… (由愛の体が時折跳ねる。ぐちゅぴちゅと淫靡な音を立てる少女のオナニーを眺め、そして従順に言うことを聞く彼女にほくそ笑みながら……)さぁイクんだ!(動画モードのカメラを股間に向けながら、強く命令した) (2015/6/18 23:46:40) |
成宮由愛 | > | あ・・・ああああ・・・!(普段よりも大きな声が自然とでてしまいながら・・・最後の指示で思い切りいってしまいます・・・)あ・・・あ・・・はぁ・・・・ん・・・・(息も絶え絶えに絶頂の余韻を味わいながら・・・チェアの上で脱力します (2015/6/18 23:48:38) |
くまP | > | (初めての絶頂を駆け昇った彼女の姿を撮り、そして汗で濡れた髪を撫でながら)由愛、最後はイクって言わなかったな?(少し低い声で、咎める風ではなく確認するように…… 彼女の顔を覗き込み、瞳を強く見詰めながら問いかけた) (2015/6/18 23:51:38) |
成宮由愛 | > | ア・・・あああ・・ごめんなさい・・・い・・・いっちゃい・・・ました・・・(最後の最後で指示通りにできなかったと後悔もしながら・・・次は最後までちゃんと・・・言われたとおりにしないと・・・と思うのでした) (2015/6/18 23:54:46) |
くまP | > | あぁ、次は最後まで、指示通りにできるようになろうな?(優しく髪を撫でながら、少し沈んだ顔の彼女を慰める。その傍らにあるカメラの画面には、彼女がイク瞬間の姿が表示されているのだった) (2015/6/18 23:56:40) |
くまP | > | 【という感じでしたが、どうだったかな。 途中部屋のWifiがぶち切れて慌てて有線にしたりして遅れてごめんなさい】 (2015/6/18 23:57:28) |
成宮由愛 | > | は・・・はい・・・(そう返事をしながら・・・写された映像をみて)あ・・あうう・・・こ・・・この映像は・・・誰にも見ちゃだめですよ・・・?【という感じで・・・】 (2015/6/18 23:58:08) |
成宮由愛 | > | 【ちょっとだけあせりました・・・主にこのまま返事がこなかったら寝堕ちしてしまいそう的な意味で^^】 (2015/6/18 23:59:00) |
成宮由愛 | > | 【由愛ちゃんはどうでしたか?レイナさまよりはいけたんじゃないかなとは思うんですが・・・】 (2015/6/18 23:59:36) |
くまP | > | 【普段使わないLANケーブル引っ張りだしてたりでその時人知れず思いっきり焦ってましたよ。】 (2015/6/18 23:59:45) |
くまP | > | 【由愛ちゃんのが良かったですね。 途中かなり展開が遠回りしちゃった感じだけど、次からはそこまで遠回りなくエロい展開にできるかな】 (2015/6/19 00:00:29) |
成宮由愛 | > | 【由愛ちゃんに指示通りにしないとっていう意識が根付きましたし、気持ちいいこと覚えちゃいましたし】 (2015/6/19 00:01:16) |
成宮由愛 | > | 【たぶん毎晩由愛ちゃんは一人でするようになっちゃうと思います。Pに指示されてる妄想しながら・・・】 (2015/6/19 00:01:42) |
成宮由愛 | > | 【ただ水着があんまりうまく活用できなかったかな・・・難しいですね】 (2015/6/19 00:02:22) |
くまP | > | 【いいですねー それを告白させて、その成果を見せながらフェラでもしてもらおうかな。 バージンのうちにいろいろ覚え込ませたい】 (2015/6/19 00:02:32) |
くまP | > | 【ですねぇ、胸の方もあんまりイジメてあげられなかったし、課題だなぁ】 (2015/6/19 00:02:59) |
成宮由愛 | > | 【胸は実際・・・中の人もそんなに好きじゃないので大丈夫かも><】 (2015/6/19 00:03:27) |
成宮由愛 | > | 【撮影会だからもっとエッチなポーズ指示とかでもよかったかもですね、四つんばいになってお尻をすこし水着下ろしてみる・・・とか】 (2015/6/19 00:05:10) |
くまP | > | 【ふむー じゃあ下半身重点か】 (2015/6/19 00:05:11) |
くまP | > | 【だねぇ、もっとシチュを活用せんといかんなぁ。】 (2015/6/19 00:06:15) |
成宮由愛 | > | 【うんー下重点で。】 (2015/6/19 00:06:54) |
成宮由愛 | > | 【お着替えも・・・次は更衣室じゃなくて目の前で・・・とか?】 (2015/6/19 00:07:29) |
くまP | > | 【そのうち、由愛がどこまでいうことをきくかを試す感じで、下着付けないミニスカかなんかでお散歩とかもやりましょうか。】 (2015/6/19 00:07:38) |
成宮由愛 | > | 【いいですね。でも嫌がったりまったくせずに言われたとおりにしちゃうんでしょうね。】 (2015/6/19 00:08:20) |
くまP | > | 【あの時点で目の前で着替えさせるのはまだ早かったでしょうさ。 今後なら、そういうのもありかな。 やらせたいしね】 (2015/6/19 00:08:25) |
成宮由愛 | > | 【あ、もちろん今回それだったら早いですよ~またこういうのがあったらって感じですね】 (2015/6/19 00:09:01) |
くまP | > | 【そんで公園のベンチに座って自慰とかね。 いつバージンを頂くかがちょっと悩みどころだけど、いろいろやってからにしたい】 (2015/6/19 00:09:44) |
成宮由愛 | > | 【あ、でもただエッチというか、一応お題目としては特訓だ、訓練だーというのがあってほしいですね】 (2015/6/19 00:10:16) |
成宮由愛 | > | 【訓練なんだからプロデューサーの指示は絶対という図式でなんでも言うこと聞いちゃう感じだと思うので】 (2015/6/19 00:10:48) |
成宮由愛 | > | 【内容は度胸をつけるとか平常心を養うとかそういうのだと思います】 (2015/6/19 00:11:25) |
くまP | > | 【そこらへんのシチュは考えましょう<特訓とか 度胸試しって便利な言葉だなぁw】 (2015/6/19 00:11:59) |
成宮由愛 | > | 【由愛ちゃんは大人しい子ですからね、度胸はつけないとって自分でも思ってると思います】 (2015/6/19 00:12:46) |
成宮由愛 | > | 【といったところで戻りましょうか】 (2015/6/19 00:13:08) |
くまP | > | 【基本そんな感じで、回を重ねた後は普通に仕事のご褒美で遊びに連れていくでもいけるかな】 (2015/6/19 00:13:18) |
くまP | > | 【んー 時間的にそろそろ厳しいので、こちらはそのまま落ちます。日付変わってらw】 (2015/6/19 00:14:04) |
成宮由愛 | > | 【うーん、図式が成り立たないところで指示通りできるか・・・できるようになっちゃったらもうエッチのトリコな状態のときでしょうね】 (2015/6/19 00:14:05) |
成宮由愛 | > | 【はいはーい、私もあっちすこしだけかな・・・】 (2015/6/19 00:14:42) |
くまP | > | 【そういうこと、きっとバージンも奪った後かなってね。 ではおやすみなさい。また遊びましょうね】 (2015/6/19 00:14:58) |
成宮由愛 | > | 【バージン奪われ時が調教完了の合図ですね。おつかれさまでしたー】 (2015/6/19 00:15:39) |
くまP | > | 【またねー】 (2015/6/19 00:16:00) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2015/6/19 00:16:04) |
おしらせ | > | 成宮由愛さんが退室しました。 (2015/6/19 00:16:07) |
おしらせ | > | 櫻井桃華さんが入室しました♪ (2015/6/28 21:43:07) |
櫻井桃華 | > | 【てーい、参上です!】 (2015/6/28 21:43:26) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2015/6/28 21:44:00) |
くまP | > | 【こっちもー 実は具体的にどんなお話したか忘れててログを漁ってたりするw】 (2015/6/28 21:44:39) |
櫻井桃華 | > | 【この前の後、家に帰った後の報告だったような】 (2015/6/28 21:45:19) |
くまP | > | 【そうだそうだ思い出した、中出しした挙句にローター突っ込んで家に帰したんだな。それを家で抜いて動画で撮って来い言ったんだヒドイヤツも居たもんだ】 (2015/6/28 21:46:14) |
くまP | > | 【ということで始めますね】 (2015/6/28 21:46:25) |
櫻井桃華 | > | 【お願いしまーす!】 (2015/6/28 21:46:58) |
くまP | > | (とある日の事務所。すでに大方のアイドルは家路に着いており、ちひろさんも出先から直帰という連絡が来た。2人きりの事務所で……)さて、桃華、この間の約束は覚えているかな?(にこやかに彼女の頭を撫でる。情事の際に無茶な命令をして、それを彼女が実行したか確かめる機会を待っていたのだ) (2015/6/28 21:49:22) |
櫻井桃華 | > | ええ…もちろん覚えていますわ…。 しっかりと、動画も撮っておきましたのよ?(そう言えばポケットからスマートフォンを取り出して、それを渡しながら微笑みを浮かべて) (2015/6/28 21:50:59) |
くまP | > | (可愛くデコられているスマホを受け取る。そしてソファーに座り、彼女を膝の上に座らせる)じゃあ一緒に見てみようか。桃華がどんな格好でアレを抜いてオナニーしてきたか。(太い指でスマホを操作して、その動画を再生する…… すぐに四つん這いで秘所からコードを3本垂らした彼女の姿が映し出された) (2015/6/28 21:53:47) |
櫻井桃華 | > | 『ん…っ、くまちゃま…、見ていますか? 今から…このおもちゃをゆっくりと抜いていきますから、見ていてくださいね?』(と、カメラに向かいながら、そう告げると、1本コードを手に取れば)『んんうっ、はっ、あああ…!』(身体を震わせながら、ゆっくりと一つ目を引き抜いて) (2015/6/28 21:57:41) |
くまP | > | 凄いなぁ桃華。桃華のちっちゃなまんこがあんなに広がって、ザーメンまみれのローターが出てきたな。白いお尻も震えてて、カメラ越しに俺を精一杯誘ってる感じだな。(再生された動画を見ながら、彼女の太ももを撫で始める。しかしなかなか下着の方まで指が滑っていかない) (2015/6/28 21:59:50) |
櫻井桃華 | > | んっ…、あ…っ(くまPに撫でられれば、顔を赤らめつつ、視線をスマホに戻せば2本目のコードに手をかけていて)『次に、2本目ぇっ! あっ、ああっ!んんううっ!』(力配分を誤り、勢いよく抜いてしまえば、身体をガクガクと震わせて) (2015/6/28 22:02:50) |
くまP | > | ゆっくりって言ったのに、我慢できなかったのか?(軽くイったような反応を見せる、画面の中の桃華。さらに秘所からザーメンが流れ落ちてくる。まだ一つ入って震えているからか、半開きの秘所がふるふると震えている。指がショーツの上に、画面で震えている部分をなぞり始めて) (2015/6/28 22:05:16) |
櫻井桃華 | > | んっ、ひう…! ち、違いますのっ、これは力を入れ加減を間違って…『うああ…っ、が、我慢できませんのぉ…! んう…っ、ひあうううっ!』(すっかり快感で顔を蕩けさせながら、勢いよく最後のローターを抜けば絶頂に震えて) (2015/6/28 22:07:40) |
くまP | > | 桃華、思いっきり嘘じゃないか…… 画面からあんな声が聞こえてきたぞ?(最後の一つを引き抜き、イきながら愛液と中出しされたままのザーメンを噴き出す画面の中の桃華…… 大きく足を広げさせ、ショーツの中に手を突っ込んで弄ってやる。その時のことを思い出させるように) (2015/6/28 22:09:42) |
櫻井桃華 | > | んうう…! これはぁ…っ、あっ、やう…!(顔を真っ赤にしながら、くまちゃまの腕に抱きつけばビクビクと悶えて) 『はぁ…っ、はぁ…っ、ぜ、全部抜けましたわ…くまちゃま…!』(身体を震わせながら、カメラに向かって、そう呟いて) (2015/6/28 22:12:44) |
くまP | > | この後はオナニーしたんだったな?(ショーツに手をかけると、湿ったそれを無理やり足の間から引き抜いてしまう。画面の中と同じように秘所を晒させて……)そうだなぁ、オナニーしてる自分を見ながら、どこが気持ちよかったか教えてもらおう。それがオシオキだ。(耳たぶを舐めながら囁きかける) (2015/6/28 22:15:40) |
櫻井桃華 | > | あう…っ、気持ちよかったところ…っ(そう言って動画を見れば、画面の中で自分はクリトリスにローターを当てていて)あっ、ローターで、クリトリスを刺激すると…っ、振動が頭に響いて、とても気持ちよかったですわ…!(蕩けた表情になりながら、気持ちよかったところを伝えて) (2015/6/28 22:18:59) |
くまP | > | ふぅん、桃華はここを弄るのが好きなのか。(そのスマホの前で大きく足を開かせ、ローターではなく太い指でクリを穿り出すほうに摘み上げ、指の間で転がしてやる。刺激を与えるというよりも、文字通り指先で弄ぶような動き)で、何回イったんだ? ローターで…… (2015/6/28 22:22:20) |
櫻井桃華 | > | んあああ…! 2、回ですのぉ! あうっ、んうう…!(ビクビクと悶えながら、逝った回数を報告して) (2015/6/28 22:24:52) |
くまP | > | あれだけセックスして中出しされてから、オナニーで2回もイったのか。(画面の中ではどうやら一回目の絶頂を迎えたらしく、そして少し置いて2回目…… スマホからの声と目の前の声が重なって聞こえる)中は弄らなかったのか?(指が秘所にずぶずぶと入りこんでいく。すっかり濡れたそこは簡単に太い指を咥え込んで) (2015/6/28 22:27:31) |
櫻井桃華 | > | あううっ! いじ、りましたのっ おもちゃを一つ中に入れてっ、んんっ! 指でも掻き回して弄りましたわぁっ!(くまちゃまの太い指で弄られながら、いやらしい嬌声を上げ続けて) (2015/6/28 22:30:32) |
くまP | > | ほんとだ、折角出したのにまた中に入れたのか。入れて自分の指で掻き回して…… やらしい姿だなぁ桃華ぁ。(四つん這いではなく、M字に足を広げて秘所を弄っている画面の中の桃華。それは今の自分とほぼ同じ姿で…… 違うのは)なぁ桃華。オモチャで遊ぶのと俺の指、どっちがイイんだ?(指が2本に増え、中を広げるようにしてグニグニと掻き回してやる) (2015/6/28 22:33:17) |
2015年05月27日 22時55分 ~ 2015年06月28日 22時33分 の過去ログ
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