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2015年06月22日 00時32分 ~ 2015年06月29日 22時47分 の過去ログ
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天上 沙華 | > | ……(道端に咲く花が揺れ、そっちは危ないよ、と言おうとするも肝心なところで声が掛けられず慌てて追いかけて裾を掴み止めて) (2015/6/22 00:32:26) |
雪谷 冬彦 | > | …ふぅ………………ん?…どうしました…?(振り返り、きょとんとして (2015/6/22 00:33:53) |
閃光 プラス | > | …そんなの元から。(ぎゅっと抱き着く相手の耳元でそう言えば、何処か嬉しそうにゆるりと口角をあげて。相手の反応や言動で膨らんでいた自身を出せば、とろとろになった相手の蕾へとあてがって、「これが欲しいの?」と尋ねてみる。) (2015/6/22 00:36:35) |
天上 沙華 | > | ……(相手を引っ張って進もうとした方向から遠ざけると目先に咲く小さな花を指差し) (2015/6/22 00:37:55) |
芦玄ハイト | > | …っ、…っふぁ、ん、ぅ…っ、(耳元で響くその声にまた感じてしまい、その自身があてがわれればもう我慢できないというように自ら相手に後孔を擦り付け) (2015/6/22 00:39:35) |
雪谷 冬彦 | > | ……?……綺麗な花ですね…(その花の前にしゃがみこみ、その花の美しさに見とれて、 (2015/6/22 00:40:02) |
閃光 プラス | > | …やらしー奴。ほんとに。(後孔を己の自身に擦り付けられれば此方も我慢など出来ずに、ゆっくりと自身を相手の蕾の中へと進めては、圧迫感に眉を寄せて顔を歪ませる。) (2015/6/22 00:41:07) |
天上 沙華 | > | これの、奥。…あの葉っぱ(次いですぐ側に見える木々に指を動かして知らせるように指し示し)…触れたら最後。本当にこっちから来たの…? (2015/6/22 00:42:26) |
芦玄ハイト | > | ぃッ、ぁ、あ…ッ!!(ナカを押し広げられる感覚にぞくぞくと興奮が全身へ広がり、きつく相手に抱きついては荒い呼吸を繰り返して) (2015/6/22 00:42:59) |
閃光 プラス | > | …っ…ハイトん中…あっつ、(ねっとりと絡み付く相手の愛液にすら興奮を覚え、ゆっくりと律動を始めれば相手のいい処を探そうと色んな箇所に先端を当てて。) (2015/6/22 00:46:07) |
雪谷 冬彦 | > | …?…そうなんですかぁ…最後って言うことは迷って出られなると言うことですか?…(不思議そうにその森を見て)…えーっと…此方から来たような…;(わからなくなってしまったようで (2015/6/22 00:46:39) |
芦玄ハイト | > | ひァッ! っぃ、あッ、うごかなっ、ぃっ、ひぁぁッ!?(ぎゅぅ、と後ろを締め付けては必死にそう訴えかけるももうスイッチの入ってしまった身体はどこを突かれても気持ちよくて) (2015/6/22 00:49:20) |
天上 沙華 | > | ………こっち、(迷うだけならまだしも…というのは口に敢えて出さずに裾を掴んだまま脇の小道に引っ張って行き)あの先は危ない。…知らないで入ったら、迷うだけじゃ済まないよ…? (2015/6/22 00:49:55) |
閃光 プラス | > | …なんだよ、挿れただけで充分なのか?(さらに強く締まる感覚に顔を歪ませるも、それでも反応する相手に機嫌を良くし尋ねてみる。) (2015/6/22 00:52:20) |
雪谷 冬彦 | > | 【すみません。お相手感謝しますっ】 (2015/6/22 00:53:59) |
おしらせ | > | 雪谷 冬彦さんが退室しました。 (2015/6/22 00:54:03) |
芦玄ハイト | > | っふ、…だ、って、…きもち、よすぎて、ぅあ、っ、もぉやだ…っ、(ぐずぐずと泣きながら額を相手の肩口に擦りつけてはひくひくと後孔が痙攣する度に勝手に締め付けて感じてしまい喘いで) (2015/6/22 00:55:47) |
天上 沙華 | > | 【こちらこそありがとうございました。…閃光さん、芦玄さん待機させてくれて、有難うございました。(ぺこ)お邪魔しました】 (2015/6/22 00:56:17) |
おしらせ | > | 天上 沙華さんが退室しました。 (2015/6/22 00:56:27) |
芦玄ハイト | > | 【いーえ、っと。お疲れさまでした】 (2015/6/22 00:57:12) |
閃光 プラス | > | 泣くなって。(泣きじゃくる相手の頭を優しく撫でれば「挿れてって言ったのはお前だろ?」と意地悪っぽく問い掛けて。) (2015/6/22 00:58:44) |
閃光 プラス | > | 【いえいえ。お疲れさん、ノ】 (2015/6/22 00:58:55) |
芦玄ハイト | > | やだぁっ、ぅ、あ…っ、ッぃあ゙!(相手の体に足を回し全身で強く抱きついては抜かれたくなくて懸命に泣きやもうとするものの腹筋に力を入れてしまい相手を締め付けて自分も感じてしまい) (2015/6/22 01:01:15) |
閃光 プラス | > | …ぅ、っ…お前さっきから締めすぎなっ…(やたらと力を入れて自身を締め付けられてしまえば此方の限界も近く、廻された足を掴んで広ければ再び律動を始めて。) (2015/6/22 01:03:49) |
芦玄ハイト | > | だって、っぬかれんのやだぁ、…ひぁッ!?っぃあ、うぁ、っ、あッ!!(子供が言い訳するかのようにそう言うも恥部を晒された状態で突かれればまたその位置が変わって丁度悦い場所を擦られナカは相手の精液を搾り取ろうとするかのように揺れ) (2015/6/22 01:09:04) |
閃光 プラス | > | …抜かねえよ、あほハイト。…っ…全部丸見え。挿れられてるとこもひくつかせる自身も…。(全てを曝け出してしまえば、ふと口角をあげて妖笑すれば小さく呟いて。相手の格好に煽られれば相手のいい処を強く付突き上げる。) (2015/6/22 01:14:02) |
芦玄ハイト | > | ッい、いうなぁっ!っは、ぁ、いッゃ、やだっぁ、ぁあ…ッ!?!(その言葉を全部耳に止めてしまえば見られていると自覚してしまい羞恥に啜り泣きながら喘いで、そこを強く突かれれば性器からどぴゅっと薄くなった精液が弾け) (2015/6/22 01:17:53) |
閃光 プラス | > | …んっ…全部俺に見られてイけよ。(相手の顔もそのやらしい身体も全てを舐め回すように見れば、ラストスパートを掛けるように律動を繰り返す。) (2015/6/22 01:20:51) |
芦玄ハイト | > | っいく、ぁっ、ッいくから、もっゆるひ、ァ、ッ、……~~ッ!!(その視線から逃れようと身悶え許しを必死に懇願するも欲は昂るばかりで感じ入った様子で背を仰け反らせ中をギチっとキツく締め付けては全身を痙攣させて達し) (2015/6/22 01:24:51) |
閃光 プラス | > | っう、あぁっ…!(最後にきつく自身を締められればそのまま相手の中へ欲を吐き出して。) (2015/6/22 01:30:59) |
閃光 プラス | > | …相変わらず可愛い奴だよ。(相手の髪を優しく撫でながらそう言えば、ふと口角を緩める。) (2015/6/22 01:31:49) |
芦玄ハイト | > | っふは、ぁ、ぅ…。(どくどくと相手の精液が吐き出される感覚にゆるりと幸せそうな笑みを浮かべては髪へと触れる相手の手をぎゅっと掴んで引き寄せふにゃりと笑い) (2015/6/22 01:33:35) |
閃光 プラス | > | …その顔も…相変わらず、(何処か幸せそうに笑い手をぎゅっと掴む相手に言葉に詰れば相手の唇へ半ば強引に己のそれを重ねて。) (2015/6/22 01:35:27) |
芦玄ハイト | > | んむ、ぅ…、(何か言葉を紡ごうとした口は相手に塞がれるも嬉しそうに自らその唇へとちゅぅっと吸い付いて) (2015/6/22 01:36:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芦玄ハイトさんが自動退室しました。 (2015/6/22 02:04:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、閃光 プラスさんが自動退室しました。 (2015/6/22 02:04:48) |
おしらせ | > | 天上 沙華さんが入室しました♪ (2015/6/22 03:06:41) |
天上 沙華 | > | 【…居ないだろうけど、誰も。少し】 (2015/6/22 03:07:00) |
天上 沙華 | > | 【所謂ヤンデレ系、になるのかな…とはいいつつデレとはなんでしょうか状態】 (2015/6/22 03:08:20) |
天上 沙華 | > | 【精神系及びシリアス歓迎っていう方居ませんかね……、なんて】 (2015/6/22 03:09:19) |
天上 沙華 | > | 【…んん、】 (2015/6/22 03:20:18) |
おしらせ | > | キート・ルークさんが入室しました♪ (2015/6/22 03:24:50) |
キート・ルーク | > | 【こんばんは、いらっしゃいますか…?】 (2015/6/22 03:25:51) |
天上 沙華 | > | 【ええ、と…こんばんは、 (2015/6/22 03:25:53) |
天上 沙華 | > | 【お名前が、色のせいかな、見えなくて…】 (2015/6/22 03:26:17) |
キート・ルーク | > | 【すみませんすみません。絹の擬人化です】 (2015/6/22 03:28:17) |
天上 沙華 | > | 【あぁ、すみません…(汗)絹…とはまた綺麗な…今掲示板のほう閲覧させていただきました】 (2015/6/22 03:29:08) |
キート・ルーク | > | 【今現在の美しさには自信を持つものの、幼虫時代や蛾など、醜い自分はコンプレックスのようです。こちら流血などなど大丈夫ですが、キートさんには想い人がいますとだけ。】 (2015/6/22 03:31:16) |
天上 沙華 | > | 【なるほど…、此方も掲示板ご利用されているならお目にかかったこともあるかもしれませんが…蔑まれてきた過去を持つが故にあまり人付き合いがうまくありません。それと、人と関わらなかった為感情諸々無知に近いので…。】 (2015/6/22 03:34:57) |
キート・ルーク | > | 【読ませていただいております!承知の上でござんす。どちらから回していきましょうか。】 (2015/6/22 03:36:19) |
天上 沙華 | > | 【有難うございます、ご迷惑でなければこちらから回させていただきますが…】 (2015/6/22 03:37:28) |
キート・ルーク | > | 【ですよね、キャラ的にもこちらが話しかける方が無難かと。よろしくお願いいたします。】 (2015/6/22 03:38:08) |
天上 沙華 | > | ……痛い、のかな…(ふらふらと彷徨うかのような散歩を終え屋敷に戻れば安定の縁側に腰を据えて。相変わらずの赤い鶴に囲まれたまま偶々目に入った鋏の刃を自分の指先につぅ、と滑らせてみて) (2015/6/22 03:41:14) |
キート・ルーク | > | …ッ、何してるんですッ!(いつもの日課、桑の木探し。カラカラと下駄を鳴らしながら歩いていると、屋敷、と言っていいほどの邸宅が目につく。これは立派な、と少し玄関から覗くように見てみると、葉の整えられた庭園、その庭に面する縁側に座る喪服の男が、正確には指先だが、遠目には手首を切っているように見えた。思わず体が動き、走っていきながら大声を出し、)そんな、…跡を追ってもその人は喜びませんよ!(と、相手の服装から勘違いしてそんな風に言いながら、鋏を取り上げようと) (2015/6/22 03:46:23) |
天上 沙華 | > | …っ、(急に上がる大声に身体を強張らせた瞬間持っていた方の手から鋏がすり抜けてしまい宛がっていた指先に鈍い疼きの後赤い一線が引かれそのまま (2015/6/22 03:51:45) |
天上 沙華 | > | 乾いた音と共に床に落ち)…、だれ…(後ろを振り返れば見たことのない、しかし似た格好の男に明らかに警戒したよう問い掛けて) (2015/6/22 03:52:49) |
キート・ルーク | > | あっ…。(自分の声のせいで鋏が擦り落ち、刃先が相手の指を撫でる。床に落ちた鋏を手で払い遠ざけ、懐から手ぬぐいを取り出すと細く破いて)ルークと言います。さ、手を出してください。(右手に布を持ち、左手を相手に向けてそこに手を乗せろと言わんばかりに相手の目を見据えて) (2015/6/22 03:58:40) |
天上 沙華 | > | (つい庇うようにしていた指先に視線を落とせば筋からぷつ、と血玉が出ていて次第にじんと疼く傷に何処か満足そうな表情浮かべるも耳慣れしない洋名のわりに流暢な言葉を発する相手に色濃くその目に警戒心を抱き差し出された手と整った顔を交互に見比べ)……痛く、ない… (2015/6/22 04:03:13) |
キート・ルーク | > | 痛くなくても、ばい菌が入って化膿して指が腐り落ちたらどうするんですか。(まるで子供を脅す母親のような言い草。相手はこちらを警戒しているようだが、こちらも引く気はない。見過ごす、というのが自分の美学に反するのだろう。) (2015/6/22 04:06:59) |
天上 沙華 | > | 菌…気にしない…(自分自身毒の持ち主故に気にしない、と言いたそうな顔するもそれを言葉にする術は持ち合わせて居ないのか引く気のない様子に恐る恐る、といった様子で切れた指を差し出して) (2015/6/22 04:12:22) |
キート・ルーク | > | 私が気にします。(ゆっくりと差し出された指に、スルスルと布を包帯のように巻けば端を結んで。)ところで、貴方のお名前は?(先ほど払いのけた鋏を手に取り、とりあえず、と少し血の付いた部分を手ぬぐいで拭き取りながら相手に問う。俯いているため、表情は見えないかもしれない。) (2015/6/22 04:17:13) |
天上 沙華 | > | ………沙華…(丁寧に巻かれた指先の布を見つつもう少し赤い色を見ていたかったと寂しげに睫毛を伏せ。突如として聞かれた質問に出していたままの手を引っ込めて小さく名前だけ告げ)…天上、沙華(そらがみ さが) (2015/6/22 04:23:27) |
キート・ルーク | > | 天上…。天上さん、どなたが、…その、お亡くなりに?(相手の名を忘れぬよう、一度つぶやいて。それから、自分の脳内では先ほどまでの勘違いが続いていて、鋏の持ち手を相手に向けて、心配そうな目を向けて) (2015/6/22 04:27:48) |
天上 沙華 | > | ……死んだの?数え切れない、なぁ…(お亡くなり、という単語を理解するのに少々の間を要し向けられた視線の持つ感情の意味が分からず首を傾けて問いに問いで返す形になり)…どうして? (2015/6/22 04:32:04) |
キート・ルーク | > | そうですか…(数えきれない、と言われると、目線をそらしてしまって言葉をなくして。それでも相手にどうして、と問いかけられると)どうして、と言われると、…なんでしょう、お節介ですね。自己満足です。(自身もんー、と考えてからそう答えて。少し困ったように微笑んで) (2015/6/22 04:37:41) |
天上 沙華 | > | ………(未だ予測のできない相手の思いにふと掛けられた言葉を思い出して頭の中で組み立てて見れば小さく『あぁ』と声を漏らして)後追いだと、…思ったんだ。(漸く解けた、と引っ込めていた傷付いた指を見ては自嘲気味に笑って) (2015/6/22 04:43:06) |
キート・ルーク | > | …、違うんですか?(おもったんだ、と自分に言われるという事は、自分の思いと現実は違ったという事。少し驚き目を開くが、ではなぜ自傷行為をしていたのか、と思うと少し首を傾げて。)お話なら、聞きますよ?(と、相手から数十センチ距離をとって隣に座って。) (2015/6/22 04:46:43) |
天上 沙華 | > | …違う、…僕が死んでも、意味、無いし( (2015/6/22 04:47:45) |
天上 沙華 | > | …違う、…僕が死んでも、意味、無いし(そう言いながら指先を見つめていた視線を空へ移動させ近くに感じた気配に無意識に避けるように身体を逸らして自傷行為の意図を問うかのような声色にどう言った話をするべきなのかと思案するかのように黙り込み)……痛いしか、知らないから (2015/6/22 04:51:03) |
キート・ルーク | > | それは私でも同じです。(しんでも意味が無い、と相手が言い、それを肯定するならば、自分の命も同程度の価値だろう。そう呟いてから、相手の言葉をじっと待ち、口が開くと)痛いしか…、ですか。コレはどうですか?(痛いしか知らない、それはどのような意味で放たれた言葉かは分からないが、とりあえず自分の髪を1束相手に向け、触ってみるよう促して見て) (2015/6/22 04:55:46) |
天上 沙華 | > | ……同じ?(自身の罪を知っているのだろうか、どうしてそう言うのだろうか、と思わず視線を横へ腰掛けている姿に向けてしまいその赤い瞳には疑問の色が浮かび)………?(差し出してきた髪がどんな意味を持つのだろうかと不思議そうにしながらも自ら手を差し出す事に躊躇いがあるのか中々触れようとせず) (2015/6/22 05:01:05) |
キート・ルーク | > | 私なんて、死の上に生きているようなものですから。そう思わないと、生きていけませんし。(たくさんの仲間が成虫となり羽ばたく準備をする瞬間。そこで殺され、その上に、この自分の美しさが成り立っている。行きのできない苦しさも、羽ばたく夢がもがれる虚しさも、胸には残っているのだが。)私はこの髪が好きです、柔らかく、滑らかで、心地よい…、触れてみませんか?きっと痛くはないのですが。(と、無理には触らせようとせず、サラサラと髪を流してみたりして。) (2015/6/22 05:07:10) |
天上 沙華 | > | ……でも、それを誰か責めたり、しないでしょう?(サラサラと己が指で流す髪の様子だけ見ては疎まれることなどないのだろうと寂しげに、どこか羨むように呟いて)………心地良い、?(言葉の意味が浮かばずどういう意味なのか知ってみたいと思う気持ちあれど繊細そうな相手が自分の毒に触れて爛れてしまうのではという恐怖も同時に浮かんだのか伸びそうになった指を止め)……毒、あるから (2015/6/22 05:14:28) |
キート・ルーク | > | 責めて貰える相手が死んでるわけですからね…。(と、言い終え、相手が触れようとするのをやめてしまうと、先ほどの鋏を手に取り、内側の髪を掬い上げると、見た目にはわからないほどだが、切り、その髪の束の端を結んで束ねて)これで大丈夫ですよ、どうぞ、触れてみてください。(と、包帯を巻く時と同じように、相手の方に差し出すと、相手の行動をじっと待って。) (2015/6/22 05:19:12) |
天上 沙華 | > | ………死んだ、相手が責めるなら…分かるんだけど、ね(死人に責められるのならば幾らでも受け入れられた過去を思い出しては表情を曇らせて鋏の刃の音に何事かと思えば手に乗せられた綺麗な髪に相手のそれと分かればそこまでする意図を図りつつそっと束ねられた髪に触れてみて)……綺麗、(指先で撫でるように触れればたしかに相手の言う通り柔らかい指触りに自然と表情の硬さが消え) (2015/6/22 05:26:47) |
キート・ルーク | > | そうでしょう。(綺麗、と言われると微笑み、自分の元は離れたその髪が触れられているのを眺めて。)どうでしょう、気に入りました?(しばらく無言で見つめてから、ポソリと呟くように尋ねて。) (2015/6/22 05:32:04) |
天上 沙華 | > | ……うん、…初めて。…皆僕に触るの、嫌がったから…(ずっと指で撫でていても飽きの来ない感覚は味わった事がないのか素直に頷き) (2015/6/22 05:35:31) |
キート・ルーク | > | おや、嘘をついてはいけません、先ほど触れるのを嫌がったのは貴方ですよ?(クスクス、と笑いながら、からかうようにそう言って。自分も自分の髪をまたサラサラと流しつつ。)きっと貴方が、触れたくて仕方のない人がそのうち現れますよ。(とも言って。) (2015/6/22 05:41:08) |
天上 沙華 | > | ……触ると、汚れるって(何十年前になるだろうかという記憶も色褪せることはないのか撫でていた手を止めて髪の束を縁側に置いて着物の裾を両の手で掴み、苛まれ続けいつの間にか触る事も触られる事も怖くなったと続け)…そんな人、居たら…きっと怖くて、 (2015/6/22 05:48:13) |
キート・ルーク | > | 貴方に触られたくらいで私の髪は汚れてません。(ふふ、と笑いながら言い切ってみせ、髪の束を手に取ると、それで自分の髪を結って。)…、貴方に似た、赤い花は、水に浸せば毒が抜け、きちんと食べられるそうです。(ふ、と思い出したようになりそう言うと、服の上からトントン、と二回だけ軽く背中を叩いて。)慣れていきましょう、私も、目下悩んでいますよ、触れると穢れる…については。(自分は、自分の想い人に触れるたび、彼が純粋で、自分が彼を穢しているような感覚になる、と相手に話して) (2015/6/22 05:55:33) |
天上 沙華 | > | …、今は、良い時代(何度か他人との邂逅をしてみて昔ほど蔑まれる事もないのかもしれないと思うのは飢餓とは無縁になったからだろうか。自分の特性を知るような口振りに驚いた様に見つめて)……良く、知ってるね。…昔は、それを知らなかった生き物の方が…多かったのに(危害はない、と本能で理解しつつもやはり植え付けられた感覚というのは恐ろしいもので背を叩く手にびくりと身体を強張らせ)……一緒にいて、害がないなら…気にしない、と…思う、よ? (2015/6/22 06:04:21) |
キート・ルーク | > | …もう少しは気を許してもらえたかと思いましたが、失礼しました。(体を強張らせる相手に、苦笑いしてそう言ってから、)害がない…、ですか、きっと彼はそう思ってくれていて、私も彼も触れたいと強く願っているのですが、触れていると、こう…、私の、私でない部分が出てきてしまいそうで。(なんて半分惚気のような話を、真面目な顔をして話して。) (2015/6/22 06:11:04) |
天上 沙華 | > | …っ、ごめ、なさ…(分かってはいるのに、身体は付いていかない事に掴んでいた裾を強く握り締めて謝罪の言葉口にし)……、その彼、は…分からないけど、きっと…それでもいいと、思うんじゃない、かな… (2015/6/22 06:17:19) |
キート・ルーク | > | こちらから慣れていきましょう。(相手の謝罪には首を横に振って、気に留めてないということを表すと、束ねた髪を相手に向け、今度は切らないままに、と勧めてみて。)だといいのですが…。もしそうなら、貴方もそう言う相手と出会えることの証明になるでしょうか。(なんて俯いては自分のてを揉み合わせるようにして) (2015/6/22 06:23:26) |
キート・ルーク | > | 【すみません、時間が迫ってまいりましたので次でしめさせていただきます。】 (2015/6/22 06:30:57) |
天上 沙華 | > | …っ、…(おずおずと手を伸ばし毛先に少し触れて見ては指先を掠める感触には落ち着くもののやはり他人に触れる事には慣れないのかすぐ手を引っ込めてしまい)…わからない、僕は、こんなだから……。でも、…万が一、誰かと共に過ごす事が出来るなら…僕は、その相手になら…きっと殺されてもいい…って思うと、おもう(夢のまた夢の話だけれどと付け足しては止血をしたわけではないので指先の布に僅かに滲み出た赤を見つめ)【了解しました、お話しできて良かったです。(ぺこ】 (2015/6/22 06:31:46) |
キート・ルーク | > | …(相手の挙動を見つめ、自分には毒など与えられてはいない、とでも言いたげに開いたが触れた箇所を、同じように指をすかして。)きっといますよ、私があの彼に想うように、貴方を殺してでも、殺されてでも手に入れたいと、切望する人が。(途切れ途切れでも言葉を紡いで話してくれるのを聴き終えると、立ち上がってからそう言って。布に滲む赤が目に入れば、ちゃんと、後で正しく処置してくださいね。などと、また説教じみたことを言って。)ではまた、よろしければお話し、しましょうね。(と微笑んで手を軽く振ると、踵を返して来た道を歩いていく。最近、知人が増える。これは、どんな自然に生えて言桑よりも有益で、当初の目的など忘れ、今日の会話を思い返しつつ、歩いて行ったのだろう。)〆 (2015/6/22 06:39:36) |
キート・ルーク | > | 【と、いうことでありがとうございました!またお会いてくださいー!】 (2015/6/22 06:39:55) |
おしらせ | > | キート・ルークさんが退室しました。 (2015/6/22 06:40:00) |
天上 沙華 | > | 【〆有難うございました、また是非お話させてください(ぺこ】 (2015/6/22 06:41:27) |
天上 沙華 | > | 【……と、言ったところで僕の眠気は何処やら…。もう少しだけ、居てみます…か】 (2015/6/22 06:42:16) |
天上 沙華 | > | 【…あ、と…使いたい方居たら、一言、下さい…】 (2015/6/22 06:51:46) |
天上 沙華 | > | 【…うん、おとなしく帰るべきだと思う、よね。長時間場所お借りしました、】 (2015/6/22 06:54:34) |
おしらせ | > | 天上 沙華さんが退室しました。 (2015/6/22 06:54:43) |
おしらせ | > | 芦玄ハイトさんが入室しました♪ (2015/6/22 19:38:44) |
芦玄ハイト | > | 【芦玄ハイト/ロゲン ハイト/水素(ハイドロゲン)の擬人化/外見年齢は十代後半/170cm↑/全体的にどことなく透けていて透明/ミリタリーな感じの灰基調な水兵服/薄く淡い青の髪瞳/軽い/煽られ耐性0/マゾヒストでもありサディストでもあるが、前者は無自覚で基本後者】 (2015/6/22 19:39:12) |
芦玄ハイト | > | 【っと、誰でも遊んでくれると嬉しいなぁ?】 (2015/6/22 19:39:46) |
芦玄ハイト | > | ん、んー…?(フローリングの床に寝転んで真っ白なパズルに取り組んでいるものの詰んでしまえば難しい顔をして首を捻り) (2015/6/22 19:41:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芦玄ハイトさんが自動退室しました。 (2015/6/22 20:01:43) |
おしらせ | > | 天上 沙華さんが入室しました♪ (2015/6/23 06:10:05) |
天上 沙華 | > | 【…えっと、待機、です】 (2015/6/23 06:10:41) |
天上 沙華 | > | 【170cm 見た目20代(実年齢は不明) 過去にトラウマ有り。マゾヒストではないが優しさ、甘言などに一切の信用は持てない。ネコ】 (2015/6/23 06:17:24) |
天上 沙華 | > | 【…簡単に、…】 (2015/6/23 06:17:41) |
天上 沙華 | > | 【詳細、弄ろうかなぁ…】 (2015/6/23 06:22:18) |
天上 沙華 | > | 【こんな時間じゃ…遊んでくれない、かな】 (2015/6/23 06:32:23) |
天上 沙華 | > | 【…だめ、ですかね】 (2015/6/23 06:46:21) |
天上 沙華 | > | …夢、見てもいいのかな…(真っ赤な花弁を撫でながら話しかけるのは庭に咲く彼岸花。凛とした出で立ちに自分と同じはずの物を寂しげに見つめて)…想うは貴方一人…か (2015/6/23 06:54:38) |
天上 沙華 | > | 【…誰かと一緒に、居てみたい…けど】 (2015/6/23 07:07:53) |
天上 沙華 | > | 【…ダメっぽいね、帰ろ…】 (2015/6/23 07:16:51) |
おしらせ | > | 天上 沙華さんが退室しました。 (2015/6/23 07:16:55) |
おしらせ | > | 芦玄ハイトさんが入室しました♪ (2015/6/23 22:28:34) |
芦玄ハイト | > | 【っと、お邪魔します。】 (2015/6/23 22:29:28) |
芦玄ハイト | > | 【芦玄ハイト/ロゲン ハイト/水素(ハイドロゲン)の擬人化/外見年齢は十代後半/170cm↑/全体的にどことなく透けていて透明/ミリタリーな感じの灰基調な水兵服/薄く淡い青の髪瞳/軽い/煽られ耐性0/マゾヒストでもありサディストでもあるが、前者は無自覚で基本後者】 (2015/6/23 22:29:32) |
おしらせ | > | 紫陽花さんが入室しました♪ (2015/6/23 22:44:43) |
おしらせ | > | 紫陽花さんが退室しました。 (2015/6/23 22:44:55) |
おしらせ | > | 花紫 陽さんが入室しました♪ (2015/6/23 22:45:25) |
花紫 陽 | > | 【こんばんは。いますか?】 (2015/6/23 22:45:58) |
芦玄ハイト | > | 【うわ、ほんとごめん、よーじはいっちゃった…。本当にごめんね?また会えたら話したいな、可愛い子みたいだし】 (2015/6/23 22:46:29) |
芦玄ハイト | > | 【っと、戻ってこれたらその時はよろしく!】 (2015/6/23 22:46:53) |
おしらせ | > | 芦玄ハイトさんが退室しました。 (2015/6/23 22:46:58) |
花紫 陽 | > | 【あ、はーい。また会えたら。こちらも落ち、】 (2015/6/23 22:48:34) |
おしらせ | > | 花紫 陽さんが退室しました。 (2015/6/23 22:48:39) |
おしらせ | > | 栖雲 聖さんが入室しました♪ (2015/6/24 04:49:03) |
栖雲 聖 | > | 【 まだあまりキャラ定まってないけど。しかもこの時間(、】 (2015/6/24 04:49:44) |
栖雲 聖 | > | 【 栖雲 聖(スクモ ヒジリ)/雲の擬人化/リバ/外見20歳位/180cm,65kg 細身/腰までの長い真っ白な襟足は細い三つ編み/右眼 灰色,左眼 花葉色 オッドアイ/大きめの白いパーカー/雰囲気は何となく優しくふんわりしているものの意外とSっ気があったり 】 (2015/6/24 04:51:13) |
栖雲 聖 | > | 【 決まった所まで設定投下。 】 (2015/6/24 04:51:34) |
栖雲 聖 | > | 【 完全に時間帯が悪そう。また来ますー、 】 (2015/6/24 05:00:41) |
おしらせ | > | 栖雲 聖さんが退室しました。 (2015/6/24 05:00:45) |
おしらせ | > | 天上 沙華さんが入室しました♪ (2015/6/24 05:32:20) |
天上 沙華 | > | 【相変わらず…こんな時間にお邪魔します】 (2015/6/24 05:32:40) |
天上 沙華 | > | 【詳細を、…加筆修正して、みたはいいものの。扱いづらい事には、変わりなさそう…】 (2015/6/24 05:37:06) |
天上 沙華 | > | 【こんな僕でも…良かったら遊び、ませんか?】 (2015/6/24 05:39:13) |
天上 沙華 | > | 【やっぱり、ダメかな】 (2015/6/24 05:54:29) |
天上 沙華 | > | 【出直そう…】 (2015/6/24 06:14:16) |
おしらせ | > | 天上 沙華さんが退室しました。 (2015/6/24 06:14:22) |
おしらせ | > | 栖雲 聖さんが入室しました♪ (2015/6/24 13:24:34) |
栖雲 聖 | > | 【 あんまり長居は出来ないけど。少し待ってみようかな。 】 (2015/6/24 13:25:34) |
栖雲 聖 | > | …ふぁ、眠。( ふわふわ、と部屋を浮遊していれば途中でくるりと回ったりして遊んでみるも、なかなか眠気は遠のかず。何度か大きな欠伸をしては眠い目を擦る。) (2015/6/24 13:33:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栖雲 聖さんが自動退室しました。 (2015/6/24 13:54:10) |
おしらせ | > | 天上 沙華さんが入室しました♪ (2015/6/25 05:55:40) |
天上 沙華 | > | 【期待せず、…待ってみる】 (2015/6/25 05:56:19) |
天上 沙華 | > | 【詳細は掲示板に、ある、ので】 (2015/6/25 05:57:50) |
天上 沙華 | > | 【…お勉強】 (2015/6/25 06:06:49) |
天上 沙華 | > | (庭先の一角に群生するのは鈴蘭やハナウドという一見しては可愛らしい花の数々で。それを手入れしながら明るくなる空見上げては溜息をつき) (2015/6/25 06:19:46) |
天上 沙華 | > | …あっちに深山苧環…(見つけた花の元へ近付けば紫色の花そっと撫でて)…きれい (2015/6/25 06:33:14) |
天上 沙華 | > | ………(そういえばと庭を見渡せば其処彼処に咲く毒草に分類される花々。見た目では毒と思われる事のない可憐な花を付ける姿見ながら首を傾げ) (2015/6/25 06:38:49) |
天上 沙華 | > | 【ロムさん、おいで…?なんて】 (2015/6/25 06:39:55) |
天上 沙華 | > | 【時間がね…また来よう、】 (2015/6/25 06:47:03) |
おしらせ | > | 天上 沙華さんが退室しました。 (2015/6/25 06:47:07) |
おしらせ | > | 天上 沙華さんが入室しました♪ (2015/6/25 09:34:20) |
天上 沙華 | > | 【まだ、早いかなぁ…】 (2015/6/25 09:34:36) |
天上 沙華 | > | (庭に咲く百合を手折り数輪腕に抱けば香りを嗅ぐように鼻先近づけて) (2015/6/25 09:35:58) |
天上 沙華 | > | …こっちは綺麗なのにね(その花を花瓶に挿してはまた庭先にしゃがみ込んで) (2015/6/25 09:52:54) |
天上 沙華 | > | …あぁ、この子は毒、ないんだよね…(花瓶に揺れる花を見返り羨むように言っては溜息を一つ) (2015/6/25 10:12:18) |
天上 沙華 | > | 同じ筈なのに…不公平だよねぇ…(鈴蘭の小さな花を撫でながら一人呟き) (2015/6/25 10:24:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天上 沙華さんが自動退室しました。 (2015/6/25 10:45:22) |
おしらせ | > | 天上 沙華さんが入室しました♪ (2015/6/25 10:45:45) |
天上 沙華 | > | 【…っと、危ない…】 (2015/6/25 10:46:05) |
天上 沙華 | > | 【…ソロル回してても…誰も遊んでくれないか】 (2015/6/25 10:48:26) |
天上 沙華 | > | 【…また、改めよう…】 (2015/6/25 10:56:53) |
おしらせ | > | 天上 沙華さんが退室しました。 (2015/6/25 10:56:57) |
おしらせ | > | 栖雲 聖さんが入室しました♪ (2015/6/25 10:59:25) |
栖雲 聖 | > | 【 あ。…ちーっと遅かったかなー、 】 (2015/6/25 11:00:03) |
栖雲 聖 | > | 【 んー。人来ないな。 】 (2015/6/25 11:13:44) |
栖雲 聖 | > | ふーん。こんな本もあるんだ。 ( 沢山の本が並んだ書斎へ興味本位で足を運ぶ。空中でソファに腰掛けるように座れば足を組んで何やら分厚い本を手に取り首を傾げてみる。 ) (2015/6/25 11:20:52) |
おしらせ | > | 天上 沙華さんが入室しました♪ (2015/6/25 11:22:49) |
天上 沙華 | > | 【…人、居た。…】 (2015/6/25 11:23:20) |
栖雲 聖 | > | 【 おかえりなさい。うん、居るよ。 】 (2015/6/25 11:24:43) |
天上 沙華 | > | 【あ、…えと。ただいまです…?…良かったら、お相手して、くれませんか…?】 (2015/6/25 11:25:30) |
栖雲 聖 | > | 【 俺で良かったら勿論。設定まだ完成してないんだけど一応投下しますねー、】 (2015/6/25 11:26:11) |
栖雲 聖 | > | 【 栖雲 聖( スクモ ヒジリ )/雲の擬人化/リバ/外見20歳位/175cm,50kg 細身/腰までの長い真っ白な襟足は細い三つ編み/右眼 灰色,左眼 花葉色のオッドアイ/大きめの白いパーカー/雰囲気は何となく優しくふんわりしているものの意外とSっ気があったり/空中浮遊可能 】 (2015/6/25 11:26:46) |
天上 沙華 | > | 【…うれし、です。ありがと、…僕の…掲示板から簡単に引っ張ってきます、ね】 (2015/6/25 11:28:44) |
栖雲 聖 | > | 【 あ、ごめんね、ありがとう。 】 (2015/6/25 11:29:07) |
天上 沙華 | > | 【天上 沙華(そらがみ さが)/彼岸花/170cm/見た目20代(実年齢は不明)/赤髪赤目に黒の着物/ネコ/感情表現下手】 (2015/6/25 11:33:28) |
栖雲 聖 | > | 【 ん。ありがとー。下のに続けれそう? 】 (2015/6/25 11:34:25) |
天上 沙華 | > | 【うん、…多分、大丈夫】 (2015/6/25 11:34:50) |
栖雲 聖 | > | 【 はーい。お願いします。】 (2015/6/25 11:36:15) |
天上 沙華 | > | (そういえば暫く借りたままだった文庫を返さないといけないと思い珍しく書物並ぶ場所まで人目を忍び訪れれば相変わらず広い中返すべき棚を探しきょろきょろと辺りを見渡し) (2015/6/25 11:36:47) |
栖雲 聖 | > | …君も本が好きなんだ?( きょろきょろと、辺りを見回す相手の手には本が握られていて。空中に寝そべる様にすれば空気に頬杖をついて、好奇心から首を傾げ相手に話し掛けてみる。 ) (2015/6/25 11:40:13) |
天上 沙華 | > | …っ、!?(何処からともなく聞こえた声に辺りを見渡してみるも姿見えずふと目の前に影がある事に気が付けば恐る恐るといった様子で上を見上げ)……お、ばけ? (2015/6/25 11:42:06) |
栖雲 聖 | > | やだなー、お化けだなんで。 ( 相手の言葉に片眉をあげれば、ふと微笑んで。「雲だよ、雲」と言葉を繋げ、相手とは少し距離の置いた場所へと降り立つ。 ) (2015/6/25 11:45:28) |
天上 沙華 | > | …く、も(反芻するも近くへと降り立たれればびく、と肩を揺らしつつ相手の事をちらちらと眺めながら本抱く腕に力込めて)…浮く、雲? (2015/6/25 11:48:17) |
栖雲 聖 | > | そ。空とかに浮いてるの。 ( へらりと笑えば窓の外を指差してみる。「栖雲聖だよ。君は?」と、名前を述べては相手の名を尋ねる。) (2015/6/25 11:50:30) |
天上 沙華 | > | (柔らかい物腰で来られ、害は無さそうだと判断してみるものの上手く言葉を紡ぐ事が出来ず身構えたようになって視線彷徨わせ)さ、…沙華… (2015/6/25 11:52:39) |
栖雲 聖 | > | 沙華。覚えておくよ。 ( 視線を合わせずに彷徨わせている相手に、警戒されてるなあ、なんて思いつつも空を飛んでいたら普通は警戒されてもおかしくないだろうと何やら色々な考えを頭に巡らせて。 ) (2015/6/25 11:57:40) |
天上 沙華 | > | …、え、と(覚えておく、と言われどう返すのが正しいのか分からずふとみた相手の持つ本に興味示したのか)…それ、…何の本、? (2015/6/25 12:00:11) |
栖雲 聖 | > | ん。…俺はよく分かんない。英語だし。 ( 相手に問われて再度その本に目を移してみるものの、表紙からして難しそうな物で。読めない英語を綴ったその本を眉を顰めて苦笑しながら上記を述べる ) (2015/6/25 12:02:50) |
天上 沙華 | > | …えーご、?(英語自体をあまりよく知らないといった風に首傾げては、目の前に本の空き見つけ持っていた文庫をそこへ納め) (2015/6/25 12:04:33) |
栖雲 聖 | > | …うん、借りはしないけど暇潰しに開いてみただけだよ。 ( ゆるりと口角を緩めてそう言えば、ふわりと地面を軽く蹴って先程の所へ本を返して。 ) (2015/6/25 12:05:51) |
天上 沙華 | > | …わ、(またしても空に浮かんだ姿思わず目で追い掛けて)…浮いてる (2015/6/25 12:08:36) |
栖雲 聖 | > | …雲だからね。 ( 此方を目で追う相手に、その場で笑みを返せば「やっと目を見てくれたね」なんて言葉を付け足して。 ) (2015/6/25 12:10:40) |
天上 沙華 | > | …っ、み、てない(慌てて視線逸らしては着物の裾靡かせながら新たに本探そうとして) (2015/6/25 12:11:56) |
栖雲 聖 | > | …次は何の本を探すの? ( 慌てた様子で目線を逸らされてしまえば眉を寄せ、苦笑しながら相手に問い掛ける。 ) (2015/6/25 12:15:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天上 沙華さんが自動退室しました。 (2015/6/25 12:32:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栖雲 聖さんが自動退室しました。 (2015/6/25 12:36:35) |
おしらせ | > | 天上 沙華さんが入室しました♪ (2015/6/26 07:16:42) |
天上 沙華 | > | 【昨日は、寝落ちしてごめんなさい…との、伝言のついでに、少しいてみよ…】 (2015/6/26 07:17:18) |
天上 沙華 | > | 【出直そう…かな、】 (2015/6/26 07:32:07) |
おしらせ | > | 天上 沙華さんが退室しました。 (2015/6/26 07:32:11) |
おしらせ | > | 栖雲 聖さんが入室しました♪ (2015/6/26 09:45:13) |
栖雲 聖 | > | 【 さて。待機させてもらいますー。 】 (2015/6/26 09:46:01) |
栖雲 聖 | > | 【 参加人数自体少ないからあまり期待は出来なさそうだな。 】 (2015/6/26 09:48:01) |
おしらせ | > | 天上 沙華さんが入室しました♪ (2015/6/26 09:48:53) |
天上 沙華 | > | 【雲さん、だ。…昨日、ごめん、ね?】 (2015/6/26 09:49:12) |
栖雲 聖 | > | 【 ん。沙華さん、全然大丈夫だよ。ノ 】 (2015/6/26 09:50:24) |
天上 沙華 | > | 【よかった、…今日も、お散歩?】 (2015/6/26 09:52:11) |
栖雲 聖 | > | 【 散歩?、 】 (2015/6/26 09:53:06) |
天上 沙華 | > | 【昨日、書斎でお散歩してたから…】 (2015/6/26 09:53:44) |
栖雲 聖 | > | 【 嗚呼、成程ね。…んー、今日も散歩かな。 】 (2015/6/26 09:54:37) |
天上 沙華 | > | 【…良かったら、少し遊んで…?】 (2015/6/26 09:55:34) |
栖雲 聖 | > | 【 うん、勿論。ノ 】 (2015/6/26 09:55:59) |
天上 沙華 | > | 【…ありがと、…ロル、どうしよ、か】 (2015/6/26 09:57:20) |
栖雲 聖 | > | 【じゃあ 先回すね、ノ 】 (2015/6/26 09:58:55) |
天上 沙華 | > | 【わ、…ありがと】 (2015/6/26 09:59:08) |
栖雲 聖 | > | …あー、微妙な天気。 ( 空を見上げて呟けば今にも雨が落ちそうな雲を見て片眉をあげてみる。地面を歩かずに低空飛行して河川敷をうろうろと散歩がてら飛び回っていた。 ) (2015/6/26 10:01:10) |
天上 沙華 | > | (明る過ぎない庭に咲く花の前しゃがみ込み、新しい花を植えようと素手で土を掘り返していれば草花の揺れに辺りを見渡し)…どうしたの、みんな… (2015/6/26 10:03:22) |
栖雲 聖 | > | …へえ、花と会話が出来るんだね。 ( ふと正面にしゃがみ込んだ影が見えて、近付いてみれば昨日の会った人物で。ゆるりと首を傾げながら相手に話し掛けてみる。 ) (2015/6/26 10:05:49) |
天上 沙華 | > | っ、(降ってきた声に過敏な反応示せばまた空中からだろうかと上を見ては想像通りの姿に掘った穴に鉢の花を植え替えて綺麗に土を被せながら)…仲間、だから (2015/6/26 10:09:43) |
栖雲 聖 | > | 羨ましいな、花と会話が出来るなんてさ。 ( す、と近くの木に座れば足をぷらぷらと振っては言葉を告げて。 ) (2015/6/26 10:12:16) |
天上 沙華 | > | ……口聞けるの、僕の他にはあんま、いないけど(少しだけ寂しそうに人型に変形できる数少ない自身の化身である彼岸花撫でて腰掛けた木を見ては思い出したように)…それ、気をつけてね (2015/6/26 10:17:25) |
栖雲 聖 | > | ( 何処か寂しげな相手に首を傾げて見詰めるも、相手の忠告に眉を顰めて問い掛ける。 ) …どういう意味?、 (2015/6/26 10:18:38) |
天上 沙華 | > | それ、夾竹桃…毒あるから葉っぱとか、花口にしないように…(そういうと立ち上がり植え替え終えた鈴蘭に満足そうにしながら手についた土を払い落とし) (2015/6/26 10:27:03) |
栖雲 聖 | > | …すげー、そういう事にも詳しいんだね。 ( 目を少しだけ見開いて驚いた顔をすれば、体を浮かせて空気に腰掛けるようにすれば「綺麗な花だね」と言葉を繋げて。 ) (2015/6/26 10:29:42) |
天上 沙華 | > | ……ここ、にある花…殆ど、有毒種、だよ(この子も…と鈴蘭の小さな花弁揺らして珍しく微笑み) (2015/6/26 10:32:04) |
栖雲 聖 | > | …へえ、君がいなかったら死んでたかもしれないね、俺。 ( 片眉をひくりと、あげて笑えばそんな事を呟いて。 ) (2015/6/26 10:34:17) |
天上 沙華 | > | ……かも、ね(それはさせたくないな、などと考えながらふわふわと浮いたままの姿じーっと見つめ)…降りない、の (2015/6/26 10:36:40) |
栖雲 聖 | > | …降りていいの? ( 相手の言葉にへらりと笑えば質問で返してみる。昨日よりも目を合わせてくれる相手に気を許してくれたのだろうかなんて思いつつ。 ) (2015/6/26 10:40:20) |
天上 沙華 | > | ……(相変わらず言葉は少ないものの小さく頷いては屋敷の中へ一度戻って) (2015/6/26 10:41:53) |
栖雲 聖 | > | …よっと。 ( 頷く相手を見れば静かに其処へ降り立って、屋敷の中へ入る相手を見送れば、大きな家だななんて考えて。 ) (2015/6/26 10:45:49) |
天上 沙華 | > | (2度目の邂逅でまるで招く様な事を言ってしまった事に遅れ馳せながら不思議がるは自分の感情で。深く考えるのは止めて湯飲みに茶を淹れてそれ持って戻り。縁側へ湯飲みを置いては自分は離れた所の座椅子へ腰掛け) (2015/6/26 10:48:11) |
栖雲 聖 | > | お茶まで淹れてくれたんだね。ありがとう。 ( 未だ距離感はあるものの、飲み物まで出してくれた相手に微笑んで御礼を述べれば、湯呑を手に取りくんくんと、その匂いを楽しんで。 ) (2015/6/26 10:50:13) |
天上 沙華 | > | …心配しなくてもそれは無毒(匂い気にする様子にそう言えば折かけの鶴を折り始め)………君は、なんか、怖そうじゃない、から (2015/6/26 10:51:50) |
栖雲 聖 | > | 毒有出されちゃたまんないね。 ( くす、と笑えば一口飲んでその温かさに肩を下ろして。鶴を折り始めた相手に視線を向ければ、言葉を繋げて。 ) …怖くはないよ、俺は。 ( なんて言えばへらりと笑って魅せる。 ) (2015/6/26 10:55:41) |
天上 沙華 | > | …虐めないなら、いい(手際良く鶴を何羽も作れば相手にちら、と視線を向けてはすぐ逸らしを繰り返し)…辛い痛いのは嫌いだから、怖い人、やだ (2015/6/26 10:59:06) |
栖雲 聖 | > | …んー。暴力とか弱い者虐めだとか、そんなくだらないことには興味無いかな。 ( ふ、と微笑んだその顔のまま上記を述べればお茶を飲み切り縁側に湯呑を置く。 ) (2015/6/26 11:03:38) |
天上 沙華 | > | ……じゃあ、怖くない(ほ、と小さく胸を撫で下ろすと何羽目かの鶴の羽根を開いて) (2015/6/26 11:05:04) |
栖雲 聖 | > | …ところでなんで鶴を折ってるの?( 興味有り気に近付いてみれば綺麗に折られた鶴を一羽手に取りじ、と見詰める。 ) (2015/6/26 11:08:21) |
天上 沙華 | > | ……鶴、…なんでだろ、気付いてたら折ってた…(そう言えばいつから折り始めたのだろうかと自分自身でも分からなくなり首を傾げながら真っ赤に敷き詰められた鶴に目線落とし)…たまに、破り棄てるけど (2015/6/26 11:10:31) |
栖雲 聖 | > | これだけあるなら千羽鶴とか作れそう。 ( 書斎で読んだ本に書いてあった言葉を述べればゆるりと首を傾げる。 ) …せっかく作ったのに?、 (2015/6/26 11:12:03) |
天上 沙華 | > | …千羽鶴折っても、願い事、ないし(そう言っては掴んでいる鶴の羽根を徐に破り取って) (2015/6/26 11:13:18) |
栖雲 聖 | > | …あ。せっかく作ったのに勿体無いって。 ( 羽を破ろうとする相手の腕を掴めば、その行為を阻止して。 ) (2015/6/26 11:17:17) |
天上 沙華 | > | ………なんで?(今までも何羽も殺してきた自分に躊躇いはないのか不思議そうに首を傾げ)…やぶるの、たのしーよ? (2015/6/26 11:18:53) |
栖雲 聖 | > | …鶴も虐めて欲しくないって。 ( 子供に言いつける様に言えば「そんな事言わない」なんて言葉を付け足して。 ) (2015/6/26 11:20:45) |
天上 沙華 | > | ………(そういわれてしまえば大人しく手を下ろし)…ごめん、なさい… (2015/6/26 11:22:20) |
栖雲 聖 | > | …ん、いい子。 ( 大人しく手を下ろした相手を見ればふ、と微笑んで。相手の頭を優しく撫でてやる。 ) これからは破っちゃだめだよ?、 (2015/6/26 11:24:05) |
天上 沙華 | > | ………(撫でられるのは苦手なのか身体を逸らしてしまいつつ視線落としたまま) (2015/6/26 11:26:01) |
栖雲 聖 | > | あー、…ごめんね。 ( 怖がらせてしまったのか目を伏せる相手から手を引けば苦笑しながらも謝罪して。 ) (2015/6/26 11:27:50) |
天上 沙華 | > | …ん、ごめ、ん…(ふるふる、と首を横に振ってはせめて怖がってないと伝えようと服をキュッと掴み) (2015/6/26 11:28:59) |
栖雲 聖 | > | ん。…俺は君を殴ったりとか酷い目に合わせる様なことしないから。 ( 服を掴む相手の手を包むようにすれば、ふと笑って魅せる。 ) (2015/6/26 11:31:30) |
天上 沙華 | > | ……うん、(顔は見れずにいるままだが掴んだ手も中々離せずにそのまま止まってしまい) (2015/6/26 11:33:25) |
栖雲 聖 | > | …大丈夫?( 首を傾げながら表情の読めない相手に問い掛ける。 ) (2015/6/26 11:34:11) |
天上 沙華 | > | …大、丈夫(未だ動かずにそうとだけ答えては漸く手を緩め) (2015/6/26 11:35:48) |
栖雲 聖 | > | …大丈夫そうに見えないんだけど。 ( ふ、と微笑んでそう言えば首を傾げて様子を伺う。 ) (2015/6/26 11:38:53) |
天上 沙華 | > | ……触るの、怖い、だけ(震える声で告げれば手を離して自分の方へ引き寄せて) (2015/6/26 11:39:55) |
栖雲 聖 | > | …そっか。知らず知らずにごめんね、怖かったね。 ( 相手の言葉に眉を下げて、此方もどうしたらいいかわからずに頬を掻いて。 ) (2015/6/26 11:43:38) |
天上 沙華 | > | ……でも、…克服、したい、から(そう言えばゆっくりと顔を上げてみてそのまま見上げ) (2015/6/26 11:44:48) |
栖雲 聖 | > | …偉いね。…ん、克服、か。 ( 此方を見上げる相手にうーん、と眉を顰めて見詰める。 ) (2015/6/26 11:46:58) |
天上 沙華 | > | ………、(見るだけで言葉出るわけもなくまた視線彷徨わせて)…なに、もない、ごめん、ね、 (2015/6/26 11:48:08) |
栖雲 聖 | > | …じゃあまずは俺の事見て。ちゃんと。 ( そう言えば少しだけ相手との距離を詰めてじっと見詰めてみる。 ) まずは目線を合わすこと。 (2015/6/26 11:51:36) |
天上 沙華 | > | …っ、…(距離が縮まると少し身を構えるも恐る恐る見つめて) (2015/6/26 11:52:48) |
栖雲 聖 | > | …ん、そう。できるじゃん。 ( 相手と暫く目が合えばくすっと微笑んでは。 ) (2015/6/26 11:54:04) |
天上 沙華 | > | …、ぅ、…ん(それでも合わせていられるのは僅かな時間で直ぐにまた俯いてしまい) (2015/6/26 11:55:12) |
栖雲 聖 | > | 徐々にできればいいと思うよ。克服が簡単にできるならこの世に苦手なんて言葉存在しないと思うしね。( ゆるりと首を傾げながらそう言えばその場に胡座をかいて座る。) (2015/6/26 11:56:24) |
天上 沙華 | > | ……ん(それでも自分にとってはだいぶ進歩だったのか心なしか嬉しそうな雰囲気醸し出し) (2015/6/26 11:57:35) |
栖雲 聖 | > | …嬉しそうだね。 ( 何処か嬉しそうにする相手にそう言えば此方も何だか嬉しそうに微笑んで。 ) (2015/6/26 11:58:36) |
天上 沙華 | > | …触れた人、…3人、目だから(あれ以来合わせる事のない視線のままだが声は落ち着き取り戻しているのか穏やかで)……だから、 (2015/6/26 11:59:46) |
栖雲 聖 | > | …そっかそっか。だんだん慣れていけたらいいね。 ( 相手の落ち着いた声を聞けば安心したようにほっと胸を撫で下ろして。 ) (2015/6/26 12:04:19) |
天上 沙華 | > | …うん、…ん、(漸く日の光出てきたとそれに釣られて小さな欠伸漏らし) (2015/6/26 12:05:49) |
栖雲 聖 | > | …眠くなっちゃった?( 小さく欠伸をした相手にくすっと微笑んで尋ねてみる。 ) (2015/6/26 12:11:38) |
天上 沙華 | > | ……ん、ん…(すこしだけ、といいながら座椅子倒してゆったりと座り込み)…君の雰囲気、おちつくから (2015/6/26 12:12:26) |
栖雲 聖 | > | …ふふ、それは嬉しい褒め言葉。 ( 落ち着くと言われれば何処か嬉しそうに微笑んで。 ) (2015/6/26 12:18:31) |
天上 沙華 | > | ……(次第にウトウトとし始め目を開ける事も覚束無くなり) (2015/6/26 12:19:21) |
栖雲 聖 | > | …。( 此処で髪を撫でたらまたびっくりさせちゃうかな、なんて考えながら相手を見詰めては。) (2015/6/26 12:21:02) |
天上 沙華 | > | …ん、(うとうとしていると気付き目を擦って眠気逃がそうとし見られている事に気付き)…? (2015/6/26 12:21:53) |
栖雲 聖 | > | …んーん。何でもない。 ( 首を横にふるふると振って。その際、真っ白な後ろ髪がゆらゆらと、揺れては風に靡いて。 ) (2015/6/26 12:23:25) |
天上 沙華 | > | …(狭い座椅子の上で身動いでは着物の襟元が擦れるも気にせずにまた目を閉じ) (2015/6/26 12:24:54) |
栖雲 聖 | > | …狭くない?( 首を傾げながらふと思ったことを口にして。なにか羽織る物がないか探そうと立ち上がって。 ) (2015/6/26 12:25:58) |
天上 沙華 | > | …慣れてる(ふるふる、と横に首を振ってじっと見つめ) (2015/6/26 12:26:58) |
栖雲 聖 | > | …。( 特に周りを見渡しても見つからなかったのかその場に座ればパーカーを脱いで相手に掛ける。) (2015/6/26 12:28:45) |
天上 沙華 | > | ……(掛けられた布が相手の服と分かればどこか恥ずかしそうに表情変えて) (2015/6/26 12:30:08) |
栖雲 聖 | > | …俺のじゃ嫌?( 表情を変えた相手に少し意地悪っぽく微笑んで問い掛けてみる。 ) (2015/6/26 12:32:17) |
天上 沙華 | > | ……や、じゃ……ない(そのパーカーで顔を隠しては寝てしまえとぎゅっと目を閉じ) (2015/6/26 12:33:22) |
栖雲 聖 | > | ならよかった。 ( もし否定されたらどうしてやろう、なんて冗談混じりに考えながらも顔を隠す相手を見詰めて。 ) (2015/6/26 12:36:50) |
天上 沙華 | > | ……(ふわ、と鼻腔擽る香りに恥ずかしくて眠れずおずおずと顔を出し)……ねれない、 (2015/6/26 12:37:58) |
栖雲 聖 | > | え。…なんで?( 顔を出した相手に眉を寄せて首を傾げながら問い掛けてみる。 ) (2015/6/26 12:40:28) |
天上 沙華 | > | ………におい、する(パーカーをぎゅうっと握り締めて眠りたいのに眠れずの状況に困惑し) (2015/6/26 12:41:48) |
栖雲 聖 | > | あ。俺のせい?( 己を指させば眉を寄せて苦笑するも、「俺の事意識しすぎだよ」なんて呟いて。 ) (2015/6/26 12:43:47) |
天上 沙華 | > | …僕以外の匂い、慣れない (2015/6/26 12:44:23) |
天上 沙華 | > | (どうしたら良いのかわからずパーカー身体から離してしまい) (2015/6/26 12:44:46) |
栖雲 聖 | > | じゃあ今度は匂いに慣れようね。 ( ふ、と微笑んでそう言えば、「パーカーとる?」と相手に尋ねる。 ) (2015/6/26 12:45:44) |
天上 沙華 | > | ……う、(パーカーをそっと返して座椅子の上で横向きに丸くなって暖を逃さぬようにし)…きみは、…ねむら、ないの (2015/6/26 12:47:35) |
栖雲 聖 | > | 俺は寝るなら空中でふわふわしながら適当に眠るのがすきだからね。 ( へらりと笑えば体を浮かせて空気に腰掛けるようにして。 ) (2015/6/26 12:50:20) |
天上 沙華 | > | …うわ、ぁ…(すごい、と素直に見上げながらそのゆるい笑顔に釣られて口角緩ませ) (2015/6/26 12:52:27) |
栖雲 聖 | > | あまりすごいって実感は無くなっちゃったけど。 ( 素直に反応を見せた相手ににこりと笑えば、空気に肘をつきながら「その顔素敵だよ」なんて呟いて。 ) (2015/6/26 12:53:46) |
天上 沙華 | > | …僕、土から離れられないから、凄い(呟かれた言葉にどう反応すればいいかわからず顔を背けてしまい)【ごめんなさい、お相手してもらってるのに…眠気が…汗】 (2015/6/26 12:56:02) |
栖雲 聖 | > | あー。そっか。 ( 相手の言葉に納得したように頷けば、ひらりと又しても地上に舞い降りて。 ) 【 全然いいよ(、無理しないでね。 】 (2015/6/26 12:57:37) |
天上 沙華 | > | …ふぁ、(顔を見ないと直ぐまた欠伸が出て、ゆっくりと降りてきた気配感じるものの微睡みには勝てず目を閉じてそのまま意識手放し)【すみません、お相手ありがとうございます…汗締めさせて、いただきました汗】 (2015/6/26 13:01:14) |
栖雲 聖 | > | …おやすみ。 ( 眠りに落ちた相手を見詰めてはそれだけ言い残して、またふわりと宙を舞えば空へと姿を消して。 ) 【 此方も締めさせて頂きました。此方こそお相手感謝します。 】 (2015/6/26 13:02:47) |
天上 沙華 | > | 【ありがとうございます、お疲れ様でした】 (2015/6/26 13:04:03) |
おしらせ | > | 天上 沙華さんが退室しました。 (2015/6/26 13:04:06) |
栖雲 聖 | > | 【 ん。お疲れ様。 】 (2015/6/26 13:04:47) |
おしらせ | > | 栖雲 聖さんが退室しました。 (2015/6/26 13:04:55) |
おしらせ | > | 閃光 プラスさんが入室しました♪ (2015/6/26 19:49:16) |
閃光 プラス | > | 【人来るまで待機っと。】 (2015/6/26 19:49:43) |
おしらせ | > | 芦玄ハイトさんが入室しました♪ (2015/6/26 19:52:34) |
芦玄ハイト | > | 【っと、俺でいいかな?】 (2015/6/26 19:53:08) |
閃光 プラス | > | 【よー。もちろんだよ。むしろ俺でいい?】 (2015/6/26 19:53:33) |
芦玄ハイト | > | 【なーに言ってんの。お前がいいよ】 (2015/6/26 19:54:15) |
閃光 プラス | > | 【どすとれーとに言うんじゃねえよ、恥ずかしい。】 (2015/6/26 19:54:52) |
芦玄ハイト | > | 【恥ずかしがってるお前も可愛いよ】 (2015/6/26 19:55:55) |
閃光 プラス | > | 【だからやめろって。さっさとロル回すからな。】 (2015/6/26 19:56:21) |
芦玄ハイト | > | 【はいはい(笑)】 (2015/6/26 19:57:16) |
閃光 プラス | > | …んー。(自分の部屋のベッドに仰向けに寝転んで天井をぼーっと見上げれば、天井に向かって片手を挙げ電気を貯めた指を一本立ててみる。特に意味はないのだが、暇潰しにとそこから少し放電したり止めたりと暇を持て余す。) (2015/6/26 19:59:34) |
芦玄ハイト | > | ……っと、プラスか。随分楽しそうなことしてんじゃん。まーぜて。(がちゃりと扉あけては相手を見つけ口角を上げ、ベッドの脇に膝をついてしゃがむようにしては愉快そうな調子でそう言ってパーに開いた手を相手へ向け) (2015/6/26 20:02:43) |
閃光 プラス | > | …人の部屋にまで入って来て、そんなに電気通されたいのかよ。(寝転んだまま視線だけを相手に向ければ溜息混じりにそう呟くも、何処か嬉しそうに此方も口角を上げてはパーに広げらたその手をぎゅ、と握ってみたり。) (2015/6/26 20:04:34) |
芦玄ハイト | > | ったく。来てくれてありがとう、だろ?(くすりと笑っては握り返したその手をシーツへと軽く押し付けるようにしながら緩く唇を塞いで) (2015/6/26 20:06:57) |
閃光 プラス | > | …ふん。誰がお前なんかに…。(相手の言葉に軽く鼻で笑って言葉を繋げようとするも、それを相手の唇によって遮られてしまえば大人しくその口付けを受け入れて。) (2015/6/26 20:09:02) |
芦玄ハイト | > | んー、よしよし。(ふわりと口付けを解いては反対の自由な手で相手の短髪を梳くようにして撫でてにこにこと笑みを浮かべ。相変わらずきもちい、なんて嬉しそうに零し) (2015/6/26 20:11:04) |
閃光 プラス | > | …子供扱いすんじゃねーよ。(口を尖らせそう言えば、相手の顎を軽く掴んでぐい、と此方に引き寄せれば鼻先同士で軽く放電しては。) (2015/6/26 20:13:03) |
芦玄ハイト | > | ん、……っは、ぁ…、(そう言いつつも子供っぽい表情の相手をこっそり笑っていれば引き寄せられその小さな痛みにそっと息を落として) (2015/6/26 20:15:27) |
閃光 プラス | > | …ざまーみろ。(息を落とす相手にへらりと笑えばそう呟いて。上から見下ろす相手の腕を掴んでベッドへと押し倒して此方が相手を見下ろして。) (2015/6/26 20:20:03) |
芦玄ハイト | > | あーあ。せっかくいい眺めだったんだけどな。(押し倒されてしまえば残念そうに笑いながら肩を竦めるようにして、こちらを見下ろす相手のオッドアイを見上げては細めた瞳で見上げ) (2015/6/26 20:22:49) |
芦玄ハイト | > | 【あー文おかしい。てきとーに脳内変換おねがい】 (2015/6/26 20:23:16) |
閃光 プラス | > | お前に見下ろされんの慣れてねーからやなんだよ。(子供の様な言い訳をすれば、口を尖らせて。「で、今日は何処にびりびりした快感が欲しいんだよ?」と首を傾げながら相手に問い掛けてみる。) (2015/6/26 20:25:18) |
閃光 プラス | > | 【そんなの俺の場合日常茶飯事だから気にすんな。】 (2015/6/26 20:25:36) |
芦玄ハイト | > | 人見下ろすのっていい気分になるよなぁ。(けらりと軽く笑いそう言えば子供のような相手に可愛いなんて言って) んだよ、俺がマゾみてーな言い方。(ふはっと吹き出しては可笑しそうに笑いながらそう言って) (2015/6/26 20:29:38) |
芦玄ハイト | > | 【そうなの? ん、まぁさーんきゅ】 (2015/6/26 20:29:57) |
閃光 プラス | > | …可愛かねえよ。(相手の言葉を聞けば、細い首筋に長い舌を這わせてみたり。)俺の脳はお前はマゾって事になってるぞ?(くく、と喉を鳴らして笑えば何処か愉しそうにそう呟いて。) (2015/6/26 20:33:00) |
芦玄ハイト | > | んっ、お前、かわ、っぁ、ぅ…っ、(いつもの調子で言おうとするもぞくぞくとした刺激に襲われては上手く言葉も紡げなくなって) まさか。自他共に認める嗜虐嗜好者だと思うんだけどなぁ?(ゆるりと口角を上げては小首をかしげてみせて) (2015/6/26 20:39:03) |
閃光 プラス | > | …あー、此処じゃねえか。(そう呟けばその舌を添わせたまま相手の耳へと移動させて刺激を続ける。)…嗜虐嗜好者だったらこんなとこに電気流してなんて言わねえだろ。(思い出した様に妖しく笑えば、衣服の上から自身に指を添わせて。) (2015/6/26 20:42:53) |
芦玄ハイト | > | ぅ、ひぁッ!? っぅ、あ、ぁ…ッ、(その刺激に声を噛もうとするも虚しく嬌声が溢れ、身体はびくっびくっと大きく震えて) ……それは、どうかなぁ。(うっと言葉に詰まってしまえば反応しそうになっている自身を遠ざけるように腰をずらしつつ視線を逸らして) (2015/6/26 20:47:57) |
閃光 プラス | > | …ほんとに弱いんだよな、ハイトは。(耳元でそう呟けば、耳たぶを甘噛みしたり舐め上げたりと弄ぶ。)…どうした?(腰を逃がして視線も逸らす相手にくすっと笑えば、「じゃあ今日も此処にはお預けだな」と囁いて。) (2015/6/26 20:51:54) |
芦玄ハイト | > | うぁっ、ぁ、やっ、ぁ…っ、(耐えきれない刺激に逃げ惑うように身悶えてはぎゅっと閉じた目から気持ちよすぎて涙が伝い) ……っ、それは、(その言葉にびくりとしてはどこか弱々しいような強請るような瞳でそっと相手を見上げ) (2015/6/26 20:55:06) |
閃光 プラス | > | …んー、相変わらず可愛い声で啼くね、お前は。(相手の声が徐々に大きくなれば満足気に微笑んで顔を離してはそのオッドアイでじっと見詰めて。)…何その目は?(強請る瞳に気付いているものの、意地悪心から首を傾げながらも問い掛ける。) (2015/6/26 20:59:22) |
芦玄ハイト | > | み、ないで、…ぷらす、(その瞳で見つめられるのにはやはり弱く軽く俯いてはその言葉に赤くなった顔を隠して弱く言い) ……ばちって、…やっぱ欲しい、っていうか…。(また視線を逸らしては羞恥からぼそぼそとそう言って、ここに、とぐいと軽く腰を上げて相手の手に押し付けるようにして) (2015/6/26 21:03:26) |
閃光 プラス | > | なんで?お前の事、見ちゃいけないの?(又しても子供の様な言い訳をすれば顔を隠す手を掴んで此方を向かせて。)…んー、失神するかもよ?(押し付けられた自身を優しく撫でれば、くすっと微笑んでみたり。) (2015/6/26 21:06:39) |
芦玄ハイト | > | は、…はずかしいから…。(向かせられれば顔を真っ赤にして羞恥にいっぱいになりながら相手を見てそう言い) っ、も、いじわるいうなぁっ、(その緩い刺激も言葉もただ焦らしているようにしか感じられなくて潤んだ瞳で切なげに訴え) (2015/6/26 21:09:55) |
閃光 プラス | > | …恥ずかしがるハイトもかーわーいー。(赤面させた相手に思わず笑ってしまえば、髪を優しく撫でてやる。)…ふ、意地悪じゃねえよ。(そう言えばするりと相手の下着の下へと手を忍ばせれば、弱い電気を溜めてその先端に指先を当てて。) (2015/6/26 21:14:27) |
芦玄ハイト | > | ……うるさいな。(からかわれたと感じればむすっとしてそう言うもその手つきには反射的にとろんとしてしまい) イッ、…~~ッ!!(直接その前端にふれられたと思えば身体全身へと痛みとも衝撃ともつかないものが広がって大きく痙攣を繰り返すも自身はほとんど勃起もしないまま白濁をどろりと溢れさせていて) (2015/6/26 21:18:28) |
閃光 プラス | > | …あーあー言わんこっちゃない。(ほんの少しの電力でひくひくと痙攣した自身から溢れた白濁を己の手のひらで掬い上げれば、指に絡みつくそれを赤い舌でぺろりと舐めてみたり。) (2015/6/26 21:21:04) |
芦玄ハイト | > | う、ぁ、…は、ぁ…っ、(息も絶えだえな様子で相手を見上げればその卑猥な光景が目に映って無意識にものほしげな表情でそれを見つめてしまい、喉がごくりと鳴ってj) (2015/6/26 21:23:42) |
閃光 プラス | > | …ずーっとお前が欲しかった刺激だ。どう?気持ちいい?(指についた白濁を舐めながらも、荒い呼吸を繰り返す相手に問い掛ける。) (2015/6/26 21:25:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芦玄ハイトさんが自動退室しました。 (2015/6/26 21:44:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、閃光 プラスさんが自動退室しました。 (2015/6/26 21:45:09) |
おしらせ | > | 芦玄ハイトさんが入室しました♪ (2015/6/27 04:16:59) |
芦玄ハイト | > | 【っと、寝落ちごめんなさい。ほんと申し訳ないな】 (2015/6/27 04:19:17) |
芦玄ハイト | > | 【んー、それだけって言うね。またお話してよ。じゃ】 (2015/6/27 04:19:58) |
おしらせ | > | 芦玄ハイトさんが退室しました。 (2015/6/27 04:20:04) |
おしらせ | > | 芦玄ハイトさんが入室しました♪ (2015/6/27 18:22:21) |
芦玄ハイト | > | 【芦玄ハイト/ロゲン ハイト/水素(ハイドロゲン)の擬人化/外見年齢は十代後半/170cm↑/全体的にどことなく透けていて透明/ミリタリーな感じの灰基調な水兵服/薄く淡い青の髪瞳/軽い/煽られ耐性0/マゾヒストでもありサディストでもあるが、前者は無自覚で基本後者】 (2015/6/27 18:22:49) |
芦玄ハイト | > | 【微妙な時間だけど誰か来てくれるかなぁ。誰でもいいから遊ばせ……いや、遊ぼうよ】 (2015/6/27 18:23:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芦玄ハイトさんが自動退室しました。 (2015/6/27 18:43:55) |
おしらせ | > | 閃光 プラスさんが入室しました♪ (2015/6/28 21:59:57) |
閃光 プラス | > | 【さーてと。誰か待ってみるかな。】 (2015/6/28 22:00:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、閃光 プラスさんが自動退室しました。 (2015/6/28 22:22:40) |
おしらせ | > | 天上 沙華さんが入室しました♪ (2015/6/29 03:11:22) |
天上 沙華 | > | 【…こそっと待機】 (2015/6/29 03:11:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天上 沙華さんが自動退室しました。 (2015/6/29 03:32:04) |
おしらせ | > | 芦玄ハイトさんが入室しました♪ (2015/6/29 14:10:26) |
芦玄ハイト | > | 【時間的にも誰も来ないかなーっと。とりあえず掲示板にやっとで設定載せたよとだけ。】 (2015/6/29 14:29:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芦玄ハイトさんが自動退室しました。 (2015/6/29 14:50:21) |
おしらせ | > | 芦玄ハイトさんが入室しました♪ (2015/6/29 21:36:55) |
芦玄ハイト | > | ふぁ…。あーくっそ眠い…。(フローリングの床の上にごろんと横になってはあくびをしそう低くつぶやいて電気の眩しさから逃げるように目を閉じてその瞳を手で覆い) (2015/6/29 21:38:21) |
おしらせ | > | 芦玄ハイトさんが退室しました。 (2015/6/29 21:43:08) |
おしらせ | > | 芦玄ハイトさんが入室しました♪ (2015/6/29 21:43:17) |
芦玄ハイト | > | 【っと、間違えちった】 (2015/6/29 21:43:34) |
おしらせ | > | 閃光 プラスさんが入室しました♪ (2015/6/29 21:50:21) |
おしらせ | > | 雪月 影虎さんが入室しました♪ (2015/6/29 21:51:44) |
雪月 影虎 | > | 【邪魔していい?】 (2015/6/29 21:52:02) |
芦玄ハイト | > | 【ん、もちろん。】 (2015/6/29 21:52:28) |
閃光 プラス | > | 【どーも。挨拶遅れた。悪い、】 (2015/6/29 21:53:48) |
雪月 影虎 | > | 【ありがと、下のに続けていいかな?プラスもこんばんわ(にこっ】 (2015/6/29 21:54:22) |
芦玄ハイト | > | 【ん、プラスもよろしくー。】 (2015/6/29 21:54:41) |
閃光 プラス | > | 【ん。こんばんはー。適当に混ざるなー、ノ】 (2015/6/29 21:54:55) |
芦玄ハイト | > | 【どーぞ、よろしく。】 (2015/6/29 21:54:56) |
雪月 影虎 | > | そんなところで横になってると風邪ひくぞ(フローリングで横になる相手を発見しては後ろから静かに歩みより声をかける。余計なお世話かと思うだろうが放っておけないのだ。そのまましゃがんではゆさゆさと揺さぶり)≫ハイト (2015/6/29 21:57:31) |
芦玄ハイト | > | んー、うっせ、寝てはねーもん…。(うるさそうにぐっとその揺さぶる手の手首を掴んでは動きを止めさせ眠たさ満載で舌っ足らずにそう言い、その間も目は開けることなく) (2015/6/29 22:00:11) |
閃光 プラス | > | …そいつは床が好きなんだよ。(部屋に入るなりふたりを見れば、壁に背を預けて上記を述べてはハイトを見詰めてゆるりと口角をあげては。) (2015/6/29 22:00:30) |
芦玄ハイト | > | なにそれ、床好きとかどんな人種だよ。(その言葉にふはっと思わず吹き出してはそう言ってけらけらと楽しげに笑うもあくまで眠そうに目は閉じ寝転がったままで)>プラス (2015/6/29 22:02:25) |
雪月 影虎 | > | …ん、そうか。(突然扉が開いてはまた新たな人物が。プラスか…とだれだか分かれば相手の言葉に納得。だが腹を壊さないか心配で再びハイトを見つめ…)≫プラス (2015/6/29 22:03:22) |
閃光 プラス | > | …ん、違うのか?(首をゆるりと傾げれば、壁から背を離して相手に近付けば傍にしゃがんでじ、と見詰めては。)>ハイト (2015/6/29 22:04:01) |
芦玄ハイト | > | 【っと、記入忘れてた。二個前のは雪月向けでーす】 (2015/6/29 22:04:36) |
閃光 プラス | > | 久し振りだな、影虎。(久しく会っていなかった相手に首を傾げて、口角をあげては微笑んで見せる。)>影虎 (2015/6/29 22:05:42) |
雪月 影虎 | > | 寝てはいなくても、ころんでるだろ?(腹壊ぞ、と手首捕まれてるも気にせずいう。その後捕まれた手首を見ては空いているほうの手で引き剥がし)≫ハイト (2015/6/29 22:06:15) |
芦玄ハイト | > | んー?床よりお前が好きー。(ゆっくりと重たげな瞼を持ち上げてはとろんとした表情でへらりと軽い笑みを浮かべて甘ったるく言葉を発し、相手に手を伸ばして)>プラス (2015/6/29 22:06:20) |
芦玄ハイト | > | つっれねーの。(引き剥がされるも全く厭わずにけらけらと笑っては愉快そうにそう言って薄い青の瞳を相手へと向けて)>雪月 (2015/6/29 22:08:08) |
閃光 プラス | > | …なーんだよ、その告白は。(相手の言葉に片眉をひくりとさせるも、伸ばされた手を握って己の頬に添えてみたり。)>ハイト (2015/6/29 22:08:10) |
雪月 影虎 | > | あぁ、久々に会うな?(いつぶりだろうと考えながら小さく笑み浮かべ)今日は久々に会えたんだし…ゆっくりと話したい。≫プラス (2015/6/29 22:08:42) |
芦玄ハイト | > | じょーだんに決まってんだろ?(口角を上げては悪戯っぽい笑みを浮かべて相手を見上げ、その頬をゆっくりと撫でてはきもちーなんて言葉を落として)>プラス (2015/6/29 22:10:18) |
雪月 影虎 | > | 横になるのを止めて起きるなら相手になろうか(けらけらと笑う相手にこちらも笑み浮かべ見つめ返し)…綺麗な瞳だな?(無意識に吸い寄せられるように顔を近づけて)≫ハイト (2015/6/29 22:11:42) |
閃光 プラス | > | へえ、俺と?そりゃ嬉しいな。(少し驚いたように目を見開いては上記を述べて。口角をあげては微笑んで首をゆるりと傾げる。)>影虎 (2015/6/29 22:11:51) |
芦玄ハイト | > | んー、…誘ってんの?(笑みを浮かべる相手とそのまま視線を絡めるように見つめては声を低めそういたずらに問い掛けつつさらに顔を近づけ、ちゅーしちゃおっか、なんて冗談のような本気のような口調で尋ねて)>雪月 (2015/6/29 22:14:15) |
閃光 プラス | > | 冗談かよ。なーんだ、(悪戯っぽい笑みを浮かべる相手をじ、と見れば、頬からぱちりと放電しては「つまんね」と口を尖らせ呟く。)>ハイト (2015/6/29 22:14:24) |
雪月 影虎 | > | せっかく知り合えたんだ、仲良くなりたい(少し照れ臭そうに話せば頬を掻き耳と尻尾をひょこひょこ、ゆらゆらと落ち着かないのかさ無意識に動かし)≫プラス (2015/6/29 22:17:25) |
芦玄ハイト | > | あ、ぱちぱち。(相手の言葉になにか返そうとするもその放電に心を奪われては嬉しそうな声を上げて)>プラス (2015/6/29 22:17:35) |
閃光 プラス | > | …可愛い奴だなお前は。(何処か照れくさそうにした相手を見れば、そのゆらゆらと揺れる尻尾に興味を抱いてぎゅ、と掴んでみたり。)>影虎 (2015/6/29 22:18:46) |
閃光 プラス | > | ぱちぱち、すきだよなー。(嬉しそうに声をあげた相手に眉を寄せて笑えば、徐々にそれを強めてみたり。)>ハイト (2015/6/29 22:19:58) |
雪月 影虎 | > | …そのつもりはない、が…(相手に誘っているのかと問われては困ったように言葉を濁す。その後顔を近づけられからかうようにちゅー…という言葉がでては真っ赤になる。そのまま目をぱちくりさせては目線を外し)…っ、ばかなこと言うなっ…。≫ハイト (2015/6/29 22:21:06) |
芦玄ハイト | > | すっげーすき。……俺に、くんねぇの?(ふわりとした笑みを浮かべては即答するも強くなっていくそれをただ見させられれば少しそわそわとしだして薄く頬を赤らめながら相手をそっと見上げ)>プラス (2015/6/29 22:22:14) |
閃光 プラス | > | …んー?何処に欲しいんだって?(頬を染めた相手に首をゆるりと傾げれば、面白げに微笑んで見せる。その瞳で見詰めれば問い掛けて。)>ハイト (2015/6/29 22:24:05) |
雪月 影虎 | > | …ん?男の俺に可愛いはないだろ…(可愛い奴という相手に男故に可愛いは不自然だと言う。その後尾を捕まれては締め付けにビクンと反応し肩を上げて)…っ!お前…どこ握って…っ。≫プラス (2015/6/29 22:25:06) |
芦玄ハイト | > | 俺さーキスはするよりされる方が好きなんだよねー。…ね?ほら、してよ。(初にも見える相手ににやにやと頬を緩めては相手の白の後ろ髪をゆっくりと撫でながらそう囁き、ふふっと笑いを落としては瞳の力を強めて見つめ)>雪月 (2015/6/29 22:25:53) |
芦玄ハイト | > | じゃあ、……お腹、とか。(相手の言葉に嬉しそうな顔をしては少し迷いつつそう言って自らの水兵服をぐいっと小さく引き上げその薄い腹を晒してみせ)>プラス (2015/6/29 22:27:52) |
閃光 プラス | > | 何処って尻尾?(反応を見せた相手を見れば、ふ、と怪しく微笑んで。わざとらしく首を傾げれば、掴んだ手に力を込めてみたり。)>影虎 (2015/6/29 22:28:07) |
閃光 プラス | > | …腹?お前失神しそー。(晒された肌を見ればにやりと笑ってみせ、その薄い腹に手のひらを添えればまだ放電はせずに相手の様子を伺って。)>ハイト (2015/6/29 22:29:38) |
雪月 影虎 | > | …キスはそう易々とするものではないだろ?(にやにやと言われては同時に髪まで撫でられてしまう。その心地よさに瞼が重たくなるも相手に負けるわけにはいかない。負けじと見つめ返しては相手の唇に人指し指をあて額にキスし)此処で我慢しろ…。≫ハイト (2015/6/29 22:30:41) |
芦玄ハイト | > | っぁ、もう、…じらすな、って…。(相手の手が添えられただけでどこか疼くような気がしては小さく身をよじって、期待に潤んだ淡い青の瞳で相手を見上げてはそう言って刺激を強請り)>プラス (2015/6/29 22:32:47) |
雪月 影虎 | > | …そこは敏感なんだっ…触るな(吠えるように言えば逃げようとする。だがさらに強く握られては締め付けが強いのか逃げられない。絞まる刺激に顔を歪めるも我慢しては相手見つめ)プラスは意地悪なんだな…(むすっとした表情浮かべては見つめ) (2015/6/29 22:34:12) |
閃光 プラス | > | …んー、今日はそんな簡単に刺激やらねーよ。(身を捩る相手に意地悪っぽくそう言えば、手を離して長い舌をその腹に添えれば下から上へと舐め上げて。)>ハイト (2015/6/29 22:34:22) |
芦玄ハイト | > | んー?俺だって誰でもいいわけじゃねーよ?(くすりと笑えばそう言うもその与えられた曖昧な口付けに満足すればへらりと笑ってどーも、なんて相手の頬に軽く口付け)>雪月 (2015/6/29 22:34:38) |
芦玄ハイト | > | っやだ、ぁ、く…ぅっ、(手を離されればいやいやと首を振るもその舌を這わされれば身体がぴんと強張り、甘ったるい声が溢れそうになるのを堪えて)>プラス (2015/6/29 22:37:02) |
雪月 影虎 | > | …そういうなら簡単にさっきのような発言をするな(唇から手を離せば今度は相手が頬に口付けをしてくる。くすぐったく思うも嫌ではない。こちらもどうも…と小さく返しては相手の頭に手を置き二、三度撫で)≫ハイト (2015/6/29 22:38:30) |
閃光 プラス | > | …へえ、敏感ね。電気でも流してやろーかな。(相手のその言葉に笑えば、尻尾を一度離して指を添えればつ、と撫でてやる。)…意地悪なんてもんじゃねーよ。(と、小さく呟けば相手を見詰める。)>影虎 (2015/6/29 22:38:50) |
閃光 プラス | > | …今日はその声聞かせてくれねーんだな。(声を我慢するように耐える相手にそう言えば、「聞かせろよ」なんて低く呟く。這わせた舌からぱちっと放電して。)>ハイト (2015/6/29 22:40:49) |
芦玄ハイト | > | どーせあんたはキスしないっしょって思ってたのが一個と、まぁ後はあんたならいっかなって思ってたのが一個かな。(相手の髪を気ままに軽く弄りながらそう理由を説明しては微笑を浮かべ)>雪月 (2015/6/29 22:41:00) |
雪月 影虎 | > | 電気…?(そんなの流されたら…と内心ぞっとするも表情には出さないようにする。その後指で撫でられてしまえば背筋や耳先にまで感じてしまい…)…んっ…(目をきゅっと閉じ声も我慢する。だが耳先だけは素直に動き…)あんたはそれ以上…か?≫プラス (2015/6/29 22:43:45) |
芦玄ハイト | > | ッひぁぁ、!? ……っぅ、ぁ、は、ぁ…っ、(低い呟きにぞくんと感じ入れば腹から全身へと走り抜ける鋭い刺激にびくんっと身体が大きく震え、目をとろんとさせて激しい呼吸を繰り返しながら余韻に浸り)>プラス (2015/6/29 22:44:05) |
閃光 プラス | > | …そ。電気。(面白げに微笑んでみれば、「流されたい?」なんて相手に質問を投げ掛けて。)…さあな。それ以上かどうか確かめてみろよ。(素直に動く耳に目を向ければ、片手でその耳をつまんでみる。)>影虎 (2015/6/29 22:46:20) |
閃光 プラス | > | …ほー、よく失神しなかったじゃん。(わざとらしく目を見開いてそう言えば、偉い偉いと呟いて放電した腹を優しく舌で撫でるようにして。)>ハイト (2015/6/29 22:47:28) |
2015年06月22日 00時32分 ~ 2015年06月29日 22時47分 の過去ログ
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