「狐のお宿」の過去ログ
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2015年06月28日 23時02分 ～ 2015年06月30日 23時39分 の過去ログ
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| アンネ☆半竜半人 | > | ひゃあああっ‥いやああっ‥何これ‥すごいっ！すごいのおおおっ１ (2015/6/28 23:02:57) |
| 蛍☆巫女 | > | そうでしょう？ さっ、出して…出して、出して…（甘い囁くような声を出しながら、ずぼっと根本まで入れ込もうとして）あっ、なんだか子宮…開きそう……。 (2015/6/28 23:04:44) |
| アンネ☆半竜半人 | > | ‥‥子宮に‥亀頭‥入れちゃいます？‥（にやっと笑うと、両手で蛍のお尻を掴み、腕を引き寄せる事で、亀頭を子宮口に押し付ける） (2015/6/28 23:07:22) |
| 蛍☆巫女 | > | ふふっ、いいですよ……。種付け、しちゃっても。こっそり、そちらの旦那様には秘密ですよ？（そう囁いて。相手の感覚からすれば、もう子宮口は少し開いてきている） (2015/6/28 23:08:25) |
| アンネ☆半竜半人 | > | 内緒‥かあ‥‥ごめん‥守れそうにないかも‥‥（押しつけ続けると、亀頭が子宮口を開いていくのが分かり）でも‥妊娠、しないようにするから (2015/6/28 23:11:04) |
| 蛍☆巫女 | > | なんだか、こうやってこっそりっていうの、背徳感から興奮しちゃいますよね。もし旦那様が見たら、私…レイプされているってことになるのでしょうか？（いたずら気味にそう呟きながら）ああっ、ぐ、くぅん…。（慣れた刺激だが、子宮が開いていく感覚に声を漏らして。見れば、自分の肉棒からだらだらと我慢汁を零しており） (2015/6/28 23:13:04) |
| アンネ☆半竜半人 | > | 同意してるから‥レイプではないと思います‥。んっ！（子宮に亀頭がすっぽり入ってしまい）入った‥‥（カリと子宮口の締め付けの所為で、まるで連結しているようになってしまい） (2015/6/28 23:15:10) |
| 蛍☆巫女 | > | そういえばそうですね、じゃあ同意の上ですから問題ありませんね（笑みを浮かべて。カリを子宮口でぎゅっと締め付けながら）あぁー……。なんだか、子宮に入っている時の感覚って、やっぱりいいですね……。 (2015/6/28 23:17:28) |
| アンネ☆半竜半人 | > | はいっ‥‥（最初はゆっくりと、次第に早く突く）ひゃああっ‥‥子宮口の締め付けっ‥たまらないのおおっ！ (2015/6/28 23:21:34) |
| 蛍☆巫女 | > | んっ、あっ、あんっ……（どんどんピストンが強くなると、徐々に喘ぎ声を漏らしていって）はぁ、はぁ、いつでも…出してくださっていいですからね…（自分の両手も、自分の肉棒をしごいており。装束の上を脱ぐと、ぶらりと垂れた乳房やむっちりとした背、一糸まとわぬ理想的な肉付きが） (2015/6/28 23:24:28) |
| アンネ☆半竜半人 | > | あっ‥もうだめえっ！（絶頂が近づいてきて）出るっ！イクっ！イクっ！！！（子宮に亀頭が入ると同時に、大量の精液が蛍の卵巣を一瞬にして満たす） (2015/6/28 23:27:27) |
| 蛍☆巫女 | > | んはぁぁあああ……っ、ああっ、入ってくる……っ……！（出されたと同時に自分も、床に肉棒から吐精してしまった。ダイレクトに卵巣に精液が送り込まれ、胎動している感覚すら伝わってきている気がして。自分はすっかりとピンと背を伸ばしながらも）はぁ、はぁ、…もっと、欲しいです…。敏感になってるときが、…一番感じちゃう…。（少しお尻を動かしつつ） (2015/6/28 23:31:27) |
| アンネ☆半竜半人 | > | ‥‥頑張ります‥。（そう言った時、後ろに誰かがいるのを感じた。振り返るとそれは娘の華音だった）あ‥おかえり‥ (2015/6/28 23:33:09) |
| 蛍☆巫女 | > | あっ……？（首を傾げながら、すっかりと連結している現状。だが、自分は気持ちよさのために、自然とお尻を動かしてしまって） (2015/6/28 23:34:57) |
| アンネ☆半竜半人 | > | （娘の冷たい視線を見ると）ごめんなさいっ！（そう言うと何を思ったか、肉棒を抜きその場から立ち去る）【すみません。キャラ変えてきます暫くお待ちを】 (2015/6/28 23:36:30) |
| おしらせ | > | アンネ☆半竜半人さんが退室しました。 (2015/6/28 23:36:36) |
| 蛍☆巫女 | > | 【了解です】 (2015/6/28 23:37:10) |
| おしらせ | > | 華音☆半竜半兎さんが入室しました♪ (2015/6/28 23:38:14) |
| 華音☆半竜半兎 | > | 逃げたか‥。どうも初めまして。蛍さんですね？私は水華さんとあのアホ‥じゃなかったアンネさんの子供の、華音（かおん）と申します。どうぞ宜しくお願いします（腰を曲げて挨拶をする） (2015/6/28 23:39:41) |
| 蛍☆巫女 | > | あら…？（はっとして、こちらも丁寧にあいさつして）どうも、あの、こんな恰好で申し訳ありません。色々ありましたけれど……。私も、すっかりと流されてしまいましたけれど、…気持ちよさそうでしたので…あの方が（顔を赤く染めて、魔性の笑みを浮かべつつ） (2015/6/28 23:41:42) |
| 華音☆半竜半兎 | > | お母さん、絶対浮気しないって言ってましたから。それを破ったのがバレて逃げたんでしょうね‥‥。その表情、まだ性交したりないって顔ですね‥。（蛍の魔性の笑みを見て） (2015/6/28 23:43:26) |
| 蛍☆巫女 | > | まあまあ、人にはどうしても抗えない煩悩がありますから……（少し謙虚そうであるものの、それでもギンギンに勃起している自分のモノや、張っている自分の乳房から、まだ発情していることがわかるかもしれない）ええ、……恥ずかしながら、普通のセックスでは満足できない身体なものですから。あっ、壊れる…ってぐらいじゃないと……。 (2015/6/28 23:45:18) |
| 華音☆半竜半兎 | > | とはいえこれはお父さんに報告しないといけませんね。はぁ‥‥一体どれだけやらかせば気がすむのやらあのアホンダラ‥‥（母の事を思い、ため息をつきながら）壊れるくらいというと、具体的にはどんな感じで壊して欲しいのでしょうか？ (2015/6/28 23:48:50) |
| 蛍☆巫女 | > | ふふふ、そうですね。巫女として邪なことは見逃せませんしね。私の身体に欲情して襲ってしまった、とか…（ぺろり、と少女のようにあくまっこのような笑みを浮かべつつ）そうですねえ……。だいたい物理的にも精神的にもどちらでも良いのですけれど、限界まで搾精されるとか、快楽落としがきもちいいですねえ (2015/6/28 23:53:36) |
| 華音☆半竜半兎 | > | 邪な事か。お母さんに邪な事とそうでない事との区別ってつくんだろうか‥。うーん。思いつく限りだと、両手で首を絞めながらの正常位とか、皮が破れる程に鞭でうって、破れた場所に精液をぶちまけるとか。でも、流石に少しやり過ぎですね (2015/6/28 23:58:23) |
| 蛍☆巫女 | > | （その話を聞くと、乳首から母乳が噴出してしまって。顔を真っ赤にしつつ）そ、そうですね……。で、でも、……（想像してしまったのか、母乳がとろとろと零れつつ）血なまぐさいの以外なら、全然大丈夫なので……。 (2015/6/28 23:59:59) |
| 華音☆半竜半兎 | > | どうしたんですか？母乳、噴出してますよ？（母乳が噴出する蛍のおっぱいにしゃぶり付き、母乳を吸い始めるが）あっ！ごめんなさい‥。つい‥ (2015/6/29 00:04:08) |
| おしらせ | > | 皐☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/6/29 00:07:16) |
| 蛍☆巫女 | > | ひゃぁんっ（軽くぴゅっと乳首から噴き出してしまって）あっ、いえ、その…。（母乳はとても甘く、思わず自分もうっとりとしてしまいながら。相手に抱き着こうとして。抱き着いたなら、むっちりとした肉付きの良い体と、欲情させる香が）我慢…できそうにないです、体が……。 (2015/6/29 00:07:28) |
| 皐☆妖狐 | > | こんばんは、いらっしゃいませ～（しゃらーん） (2015/6/29 00:07:32) |
| 蛍☆巫女 | > | 【こんばんは、ちょっと入り直しをします】 (2015/6/29 00:07:35) |
| おしらせ | > | 蛍☆巫女さんが退室しました。 (2015/6/29 00:07:38) |
| 華音☆半竜半兎 | > | あ、こんばんは。皐ちゃん。私が誰と誰の子だか分かる？ (2015/6/29 00:08:06) |
| 皐☆妖狐 | > | んー。アンネさんとこの子でしょ？（お茶とおせんべをテーブルに置きつつ） (2015/6/29 00:10:13) |
| 華音☆半竜半兎 | > | その通り。家のアホ‥じゃなかった、家のお母さんがいつも生臭いもの持ち込んでたみたいでごめんね。おせんべい、いただいて良い？ (2015/6/29 00:11:18) |
| 皐☆妖狐 | > | あはは、しゃべり方とかそっくりだもん、すぐ分かるよー（お盆をずずいっと） それにしてもなんでお姉さんのはずの僕より背が高いんだ（ぶー (2015/6/29 00:12:14) |
| おしらせ | > | 蛍☆巫女さんが入室しました♪ (2015/6/29 00:12:40) |
| 蛍☆巫女 | > | こんばんは、お邪魔させていただいております（一礼） (2015/6/29 00:13:25) |
| 皐☆妖狐 | > | こんばんはぁ～。（あらわな裸体にちょっと視線をそらし） (2015/6/29 00:14:25) |
| 華音☆半竜半兎 | > | 成長が早いからね‥私の‥おじいさんの種族は。そこに兎の遺伝子も相まって、今は16歳。そうそう、もしハメたかったらいつでも好きな様にはめて好きなだけ出していいから。（真顔で、しかも落ち着いた感じで言う）あ、蛍さんおかえり (2015/6/29 00:15:03) |
| 蛍☆巫女 | > | まあ、全然見てもらってもいいですよ。見ても減らないですしね（胸を突き出すような姿勢） (2015/6/29 00:15:26) |
| 皐☆妖狐 | > | こらぁ、何いきなりはしたないこと言ってるんだ（がみがみ） (2015/6/29 00:15:43) |
| 華音☆半竜半兎 | > | 私、ハメられる事に関しては全然気にしないからさ。こんな風に四つん這いになってる時とかがハメるチャンスだ（四つん這いになると、ミニスカからパンツがはみ出てしまい） (2015/6/29 00:18:38) |
| 皐☆妖狐 | > | まぁ確かに減らないけど（お茶碗3つ並べて） あんまり見てると勃っちゃうし (2015/6/29 00:19:36) |
| 皐☆妖狐 | > | うーん、お尻丸見えのミニスカってスタイルは僕も好きだけど (2015/6/29 00:20:28) |
| 蛍☆巫女 | > | （じっとパンツを見ていると、すっかりと勃って）この宿はおおらかな方が多いですからねえ (2015/6/29 00:20:36) |
| 華音☆半竜半兎 | > | （兎の毛の生えた尻尾をゆっくりと左右に振りながら、白の布に覆われた大きくて色気のあるお尻を見せつけ続ける）いつでもハメていいですよ。ただし孕ませは面倒な事になるので、無理ですけどね。（尚も落ち着いた口調で話す） (2015/6/29 00:24:12) |
| 蛍☆巫女 | > | じゃ、じゃあ…。中だししないってことで、その…（少しだけ近づいていって） (2015/6/29 00:25:10) |
| 皐☆妖狐 | > | まだ生理来てないんじゃない？（生まれて3日くらいでしょ？って） あ、蛍さん犯しちゃうんだ（じぃー） (2015/6/29 00:25:24) |
| 華音☆半竜半兎 | > | 中出しは全然いいですよ。孕んだりはしないってだけですから。皐ちゃんもハメたかったらハメていいよ (2015/6/29 00:26:26) |
| 皐☆妖狐 | > | どうしよっかなぁ。あとボクのことはおねーさんと呼ぶこと（無理をいう狐である） (2015/6/29 00:27:25) |
| 蛍☆巫女 | > | あっ（ちらりと皐さんの方を向いて）あ、……ええと、さ、皐さんもなんだか今日は我慢できないなぁって日とか、ありませんか？（人情に訴えるような口調で、華音のパンツをずらそうとしつつ、自分のものをあてがい） (2015/6/29 00:28:03) |
| 皐☆妖狐 | > | 蛍さんは今日我慢できないんだ（後ろから花音に乗っかってるのを見つつ、豊かで柔らかい尻を両手でむぎゅっとつかみ） (2015/6/29 00:29:27) |
| 華音☆半竜半兎 | > | おねーさん‥ねえ。産まれた日数は皐より少ないけど、年齢的には全然上だし、どうしようか？ 生理とかはあんまり気にしてないよ‥。 (2015/6/29 00:30:27) |
| 蛍☆巫女 | > | 【っとごめんなさい、ちょっと事情で急落ちしなくてはならなくなりました。蛍はちと用事思い出してということで。申し訳ない、お先に失礼します】 (2015/6/29 00:32:31) |
| おしらせ | > | 蛍☆巫女さんが退室しました。 (2015/6/29 00:32:35) |
| 華音☆半竜半兎 | > | 【分かりました。お疲れさまです】 (2015/6/29 00:32:49) |
| 皐☆妖狐 | > | 【お疲れ様ー】 (2015/6/29 00:32:55) |
| 華音☆半竜半兎 | > | 子供達だけになったね。どうする？（尚も四つん這いのまま） (2015/6/29 00:33:38) |
| 皐☆妖狐 | > | むー、ちょっと体が大きいからって調子乗っちゃってぇ（唇をとがらせる狐） まぁ妖怪だしねー、花音とか卵から生まれたんだもんなぁー… (2015/6/29 00:34:05) |
| 華音☆半竜半兎 | > | 大きいも何も、0歳から16歳に成長するまでの過程をとても早く済ませただけなんだけどね。 (2015/6/29 00:36:09) |
| おしらせ | > | 葵☆鬼神さんが入室しました♪ (2015/6/29 00:36:58) |
| 皐☆妖狐 | > | 卵自体相当おっきかったもんねぇ。 あ、いらっしゃいませー (2015/6/29 00:37:17) |
| 華音☆半竜半兎 | > | こんばんは。初めましてですね (2015/6/29 00:37:37) |
| 葵☆鬼神 | > | こんばんはじゃ...（大人の姿な酒呑童子）こんばんはじゃあ～～ (2015/6/29 00:38:29) |
| 皐☆妖狐 | > | なんで二回いうんです？（普段よりおっきいなぁーって見上げつつ） (2015/6/29 00:38:54) |
| 葵☆鬼神 | > | はじめましてじゃな。鬼の葵じゃ (2015/6/29 00:38:59) |
| 葵☆鬼神 | > | 挨拶は大切だと少し前に思ったからじゃあ (2015/6/29 00:39:27) |
| 華音☆半竜半兎 | > | 竜と兎と人間の遺伝子を持つ華音（かおん）と申します。父は兎の妖怪の水華、母は竜と人間の間に産まれたアンネです。これから宜しくお願いします。もし私の事をハメたくなったら、好きな時にハメて好きなだけ出して下さいね (2015/6/29 00:40:44) |
| 皐☆妖狐 | > | 大事なことだから二回言いました？ うーん、それにしてもおっきい（じぃー） (2015/6/29 00:40:51) |
| 葵☆鬼神 | > | 水華のこどもなのか～～（へ～っと思いながらいえば）ふふ...いつもはぺったんこじゃが今は大きいじゃ？（胸を張って強調するように言う） (2015/6/29 00:42:38) |
| 葵☆鬼神 | > | [？→ろ] (2015/6/29 00:43:23) |
| 皐☆妖狐 | > | わざわざおっきくなってきたってことはー、揉んでほしい？（わきわき (2015/6/29 00:46:32) |
| 葵☆鬼神 | > | わしが揉んでほしいと思ってなくても揉む気満々じゃろ？(そういえば皐のそばに行けば)直接でも着物越しでも好きにしていいぞ？ (2015/6/29 00:49:04) |
| 葵☆鬼神 | > | 華音も揉んでみたかったら参加していいぞ？ (2015/6/29 00:49:56) |
| 皐☆妖狐 | > | ヤダって言われたら揉まないよー（背中に自分の巨乳をぎゅむりとおしつけながら脇の下から腕をまわして、むにゅむにゅもみもみ） (2015/6/29 00:51:37) |
| 葵☆鬼神 | > | 皐の胸も大きいのぉ（そう言えば手探りで皐の胸を下から掴めば揉んで見たりする。揉まれるとむにゅんむにゅんと豊乳が指圧に沿って形を変えていく） (2015/6/29 00:55:35) |
| 皐☆妖狐 | > | あん。もぅ、僕がもんでるのに…（逆に揉みかえされると身長ごとのび太葵とは対照的に幼い体にでかい父というアンバランスな体で身悶えて） (2015/6/29 00:59:22) |
| おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2015/6/29 00:59:39) |
| 葵☆鬼神 | > | こんばんじゃ～～ (2015/6/29 01:00:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華音☆半竜半兎さんが自動退室しました。 (2015/6/29 01:00:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華音☆半竜半兎さんが自動退室しました。 (2015/6/29 01:00:45) |
| 水華♂兎 | > | ん…こんばんは…ふぁ(かなり眠そうにあいさつを返し小さくあくびをする (2015/6/29 01:00:53) |
| 葵☆鬼神 | > | ふふ...こんな大きな胸を押し付けられたら揉みたくなるのは仕方ないじゃろ（そう言えばさすがに後ろに手を回して揉むのは疲れる様子でやめる） (2015/6/29 01:01:40) |
| 葵☆鬼神 | > | 眠たいなら寝たほうが良いんじゃないのか？（水華を見て言う） (2015/6/29 01:02:26) |
| 水華♂兎 | > | ううん…今起きたばかり…どうも夜は弱くて早く寝てしまって…蚊に刺された痒みで起きちゃったんですよ(くすくすと笑って) (2015/6/29 01:06:15) |
| 皐☆妖狐 | > | わふん、じゃぁこうして（前に回るとおっぱい同士をぎゅっと押し付け、体を擦り付けて） (2015/6/29 01:07:15) |
| 皐☆妖狐 | > | いらっしゃいませー (2015/6/29 01:07:21) |
| 葵☆鬼神 | > | 蚊に刺されたら痒いのぉ（苦笑して言えば）おぉ...これは...やわらかいのぉ（自分からも胸を押し付けてからだを密着させたりする） (2015/6/29 01:08:39) |
| 水華♂兎 | > | こんばんは、皐さん(へにゃっと笑って皐さんにもあいさつを返し縁側の方に行ってはストンと腰掛けて) (2015/6/29 01:09:20) |
| 皐☆妖狐 | > | えへへ（乳合わせが気持よくてそのまますりすりと体をこすりあわせ続けて） ん♪（唇ちゅっとキスをして） (2015/6/29 01:11:31) |
| 葵☆鬼神 | > | んん...ふふ（キスをされれば笑みを返してお返しと言う感じにキスをする）どうじゃ？...胸の押し付け合いだけじゃなく...交わらんか？（そう聞けば今度は唇を押し付けて舌を皐の口内に入れてみようとしたりする） (2015/6/29 01:14:56) |
| 皐☆妖狐 | > | んちゅ。ん、いいけど、僕が入れるほうね？（生意気にそう言いながらエプロンドレスをめくり上げると、下着をずらして胸と同じように体に不釣り合いな巨根を露わにして） (2015/6/29 01:25:26) |
| 葵☆鬼神 | > | くふふ...いいぞ（そう言えば肉つきの良い割れ目を着物を捲って露にする）すぐに出すんじゃないぞ？（笑みを浮かべたまま言う） (2015/6/29 01:28:02) |
| 皐☆妖狐 | > | えへへ、任せて（自信過剰な子狐はドレスの裾を自分の口にくわえて持ち上げたまま割れ目にぐにっと肉棒を押し付け）ん♪（ずぶぶっと一気にぶっといのを雌に押し込み） (2015/6/29 01:29:43) |
| 葵☆鬼神 | > | んあ♪...これは中々（一気に押し込まれれば喘いで愛液を溢れさせば巨根を締め上げていき膣壁が流動して刺激を倍増させていく） (2015/6/29 01:33:01) |
| 皐☆妖狐 | > | すご、きつい…♪（ずぶっずぶっと大きな動きでおまんこの中で肉棒を前後させ、腰をふるたびに葵の肉棒をお腹がこすり） (2015/6/29 01:39:10) |
| 葵☆鬼神 | > | んん♪...気持ちいい♪（自分の肉棒をお腹で擦られると感じて我慢汁が溢れてくると少し皐が前かがみになれば届く距離で鼻につく位の濃い淫靡な匂いが漂っていく）もっとキツくできるぞ？（笑みを浮かべて言えば皐のカリ首から上だけの部分がさらに締め付けにかかる） (2015/6/29 01:44:44) |
| 皐☆妖狐 | > | んぐ、すごい濃い臭がする…食べちゃおっかなー♪（大きく口をあーんと開けて、巨根をそのまま頬張り） んっんむっ、んっｖ（亀頭をぎゅっと掴まれるように締め付けられると、腰を思い切り突き出して子宮を下から突き上げて） (2015/6/29 01:46:54) |
| 葵☆鬼神 | > | ひゃあ！！（くわえられてしまうと我慢汁がどんどん溢れていき皐の口の中で香りが充満していき、我慢汁も注がれていく）んあ♪（子宮を突き上げられると子宮口が亀頭の先に吸い付き精液を吸いだすように搾り取ろうとする） (2015/6/29 01:50:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華♂兎さんが自動退室しました。 (2015/6/29 01:52:09) |
| 皐☆妖狐 | > | 気持ちいい…♪葵さんも僕のチンポしっかり咥え込んじゃってるねｖ（口に亀頭を含んだまましゃべると予測不能な刺激がちんぽを襲い） ん…あんっｖ（子宮にぐいっと肉棒を押しこんでしまうと、中にどびゅっどびゅっと青臭い精液をぶちまけて） (2015/6/29 01:53:48) |
| 葵☆鬼神 | > | くわえながらしゃべるな...ふぁう♪（しゃべられると刺激が変わって我慢汁の量が明らかに増えれば）直接入ってきてるのだぁ♪（受け止めていけば子宮内を満たしていき、自分も絶頂を迎えれば皐の口の中に用ほどの濃い味の精液を大量に注いでいく） (2015/6/29 01:58:05) |
| 葵☆鬼神 | > | [用→酔う] (2015/6/29 01:59:38) |
| 皐☆妖狐 | > | んん…んぶっ、ん♪（喉を鳴らしてゴクゴクとザーメンを飲み干し、途中で口を離してしまうと精液を顔で受け止め、亀頭に頬ずりしながらぶっかけさせて） (2015/6/29 02:04:25) |
| 葵☆鬼神 | > | ふうぅ...（大量の精液を皐の顔にかければべとべとにしてやっと射精がおわるがぜんぜん萎えてはいない様子で）大分中に出したのぉ...これは孕むかねぇ（笑みを浮かべたまま言う） (2015/6/29 02:08:27) |
| 皐☆妖狐 | > | ど、どうかなー、ほら、僕女の子の方もまだだし（精液まみれにしたおまんこをぐちゅっぐちゅと時折かき混ぜつつ、目の前の豊かなおっぱいに顔をうずめてちゅうちゅうと吸い上げ） (2015/6/29 02:11:20) |
| 葵☆鬼神 | > | ふむ...なら大丈夫か（言われれば言うと）あん...♪（かき混ぜられれば精液と愛液が混ざった液体が溢れていき胸を据われればミルクが噴出してきて甘くてやさしい味が口内を満たしていく） (2015/6/29 02:14:40) |
| 皐☆妖狐 | > | わかんないけどね？孕んじゃうかも？（にひひって胸元で笑うと母乳を絞り上げて吹き出させ） んー、気持よくセックスしたら眠くなってきちゃったなぁ（ズリズリと体を密着させながら起こしてちんぽを抜き、唇にちゅっちゅっと吸いだした母乳を口移しして (2015/6/29 02:16:47) |
| 葵☆鬼神 | > | ふふ...まあ、孕んだら孕んだときじゃな（こちらも笑って言えば）んん...（口移ししてきた母乳を飲めば舌を入れて絡ませたりすれば）なら寝て良いぞ...その間に2.3回搾り取っているかもしれないがな（笑みを浮かべているが冗談にはきこえない声色で言う） (2015/6/29 02:20:02) |
| 皐☆妖狐 | > | おはようフェラとか憧れるよねぇ（角にもちゅっちゅっとキスをしては、お腹にちんぽを擦りつけて） ふふ、おやすみぃ (2015/6/29 02:25:35) |
| 皐☆妖狐 | > | 【そろそろ寝るのです】 (2015/6/29 02:25:43) |
| 葵☆鬼神 | > | 【わしもそろそろ寝るのじゃあお疲れ様じゃあ】 (2015/6/29 02:26:17) |
| おしらせ | > | 皐☆妖狐さんが退室しました。 (2015/6/29 02:26:46) |
| 葵☆鬼神 | > | ふふ...してほしいと受け取っておいてやるのじゃあ（そう言えば眠り出だした皐の巨根をくわえればフェラをしていき、自分のおまんこに挿入すれば精液を搾り続ければ明け方になって皐が起きるまでずっとフェラで精液を搾り取っていた） (2015/6/29 02:29:07) |
| おしらせ | > | 葵☆鬼神さんが退室しました。 (2015/6/29 02:29:12) |
| おしらせ | > | 華音☆半竜半兎さんが入室しました♪ (2015/6/29 03:01:43) |
| 華音☆半竜半兎 | > | あらら。すっかり寝ちゃってた‥‥ (2015/6/29 03:02:16) |
| おしらせ | > | 華音☆半竜半兎さんが退室しました。 (2015/6/29 03:02:43) |
| おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2015/6/29 03:34:43) |
| 水華♂兎 | > | ………眠れない…(いつもの部屋に来て縁側に座り星空を眺め始め (2015/6/29 03:35:27) |
| おしらせ | > | 昴♂人間さんが入室しました♪ (2015/6/29 03:37:53) |
| 昴♂人間 | > | ん…(迷い込んでしまったらしく…誰か居るのかなと、そっと覗いて） (2015/6/29 03:38:26) |
| 水華♂兎 | > | ん…こんばんはー(耳をぴょこっと立たせてはあいさつをし (2015/6/29 03:41:54) |
| 昴♂人間 | > | あ、こんばんわ。(ぴょこりと立った耳を思わず見つめちゃって…） (2015/6/29 03:42:34) |
| 水華♂兎 | > | あなたは……人間？(じーっと昴さんを見つめ (2015/6/29 03:45:05) |
| 昴♂人間 | > | うん。人間だよ。(珍しそうに見つめる、水華さんを見て、きょとりとして…） (2015/6/29 03:46:16) |
| 水華♂兎 | > | 久しぶりに見たなぁ…人間(隣座る？と自分の隣ポンポンと (2015/6/29 03:51:07) |
| 昴♂人間 | > | そうなの…？(勧められるまま…水華さんの隣に座って）それにしてもじめじめするね。(浴衣の合わせ目をパタパタと…） (2015/6/29 03:52:33) |
| 水華♂兎 | > | もう梅雨も明けて本格的に夏が始まりますからね(へにゃんと笑って (2015/6/29 03:53:12) |
| 昴♂人間 | > | うんうん…だよねぇ。(それにしても暑いと…ため息をつきつつ…） (2015/6/29 03:53:57) |
| 水華♂兎 | > | そういえば自己紹介がまだでしたね…僕は兎妖怪の水華と言います(普通の少年に白兎の耳と尻尾がついたような容姿で (2015/6/29 03:56:10) |
| 昴♂人間 | > | あ、僕は昴…よろしくね。（浴衣の合わせ目から、華奢な身体が見え隠れしつつ、にこりと微笑み） (2015/6/29 03:57:33) |
| 水華♂兎 | > | 昴さん…ですね(確認するように名前を呼んで)よろしくです(どこか楽しそうに笑い (2015/6/29 03:59:09) |
| 昴♂人間 | > | うん。そうだよ…こう暑くっちゃ、浴衣脱いじゃいたいくらいだよね。(照れくさそうに、にっと笑い） (2015/6/29 04:00:06) |
| 水華♂兎 | > | そうですね…脱いじゃいます？(そっと昴さんを見上げ (2015/6/29 04:00:40) |
| 昴♂人間 | > | うん…(こくりと頷けば…立ち上がると、水華さんの前で浴衣を脱ぎ、下着一枚の姿になって）はぁ…涼しくなったぁ。 (2015/6/29 04:02:07) |
| 水華♂兎 | > | ………(ゆっくりと浴衣を脱げばお腹から上、膝からの大半をサラシで巻いた体があらわになって)……涼しい (2015/6/29 04:03:16) |
| 昴♂人間 | > | ほんとう…涼しいね。(再び、水華さんの傍らに座って…細身な脚を投げ出す様にして） (2015/6/29 04:04:21) |
| 水華♂兎 | > | 昴さん…綺麗な体ですね(そっと肩に触れて (2015/6/29 04:05:08) |
| 昴♂人間 | > | そうかなぁ…ただ細いだけだよ…。(寛ぎながら、自身の身体を見る様に、俯いて） (2015/6/29 04:06:04) |
| 水華♂兎 | > | そんなことないですよ？ (2015/6/29 04:06:32) |
| 昴♂人間 | > | なんだか、そう言われると、照れくさいなぁ… (2015/6/29 04:07:04) |
| 水華♂兎 | > | 昴さんは照れ屋さんなんですね(にっこり微笑んでは膝の上に頭を乗せ寝転がって (2015/6/29 04:08:10) |
| 昴♂人間 | > | そりゃ…見られたりすると照れくさいってば。あ…（膝に頭を乗っけられると、下着が水華さんの顔の前になってしまう） (2015/6/29 04:09:53) |
| 水華♂兎 | > | ん…どうしたんですか？(声を上げた昴さんを見上げて (2015/6/29 04:10:55) |
| 昴♂人間 | > | や…膝枕とか初めてだったからちょっとびっくりしちゃって。(下着はボクサーパンツであったため…ちっちゃな膨らみがぷくっとしたのまでわかって） (2015/6/29 04:12:00) |
| 水華♂兎 | > | そうだったんですか…(そのまま見つめてて (2015/6/29 04:17:37) |
| 昴♂人間 | > | あはは…（照れくさそうに、頬を掻いて…） (2015/6/29 04:18:00) |
| 水華♂兎 | > | ………♪(何か思いついたのか…いたずらのつもりで膨らみに頭を押し付けてみて (2015/6/29 04:21:34) |
| 昴♂人間 | > | あっ…水華くん…（ごりって、膨らみに頭が押し当たって…） (2015/6/29 04:23:02) |
| 水華♂兎 | > | ん？(一回起き上がり座り直しては相手を見て (2015/6/29 04:27:51) |
| 昴♂人間 | > | あっ…大丈夫。(膨らみが増した部分を手で隠し、照れくさそうに笑って） (2015/6/29 04:28:58) |
| 水華♂兎 | > | 手でよかったらしてあげるよ？(そっと膨らみを撫でて (2015/6/29 04:29:22) |
| 昴♂人間 | > | うん…あっ…(下着越しに撫でられると、ぴくっと身体が震え、水華さんの掌の下で、徐々に硬さが増して） (2015/6/29 04:31:00) |
| 水華♂兎 | > | じゃぁ………(そっと下着から肉棒を取り出してゆっくりと扱き (2015/6/29 04:32:58) |
| 水華♂兎 | > | おやすみなさい(いつの間にか眠ってしまった昴さんにそっと毛布をかけ宿を後にする (2015/6/29 04:45:50) |
| おしらせ | > | 水華♂兎さんが退室しました。 (2015/6/29 04:45:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昴♂人間さんが自動退室しました。 (2015/6/29 04:51:51) |
| おしらせ | > | 華音☆半竜半兎さんが入室しました♪ (2015/6/29 08:16:32) |
| 華音☆半竜半兎 | > | あらら、またしても行き違いか‥。（明日はもっと早く来ようと決め）お母さん、どこ行っちゃったかな？（母親を探しにいく） (2015/6/29 08:17:25) |
| おしらせ | > | 華音☆半竜半兎さんが退室しました。 (2015/6/29 08:17:44) |
| おしらせ | > | 華音☆半竜半兎さんが入室しました♪ (2015/6/29 18:42:00) |
| 華音☆半竜半兎 | > | お邪魔しまーす。ちょっと早過ぎるかな？ (2015/6/29 18:42:56) |
| 華音☆半竜半兎 | > | （母のアンネを探していた途中で、休憩がてらに宿に立ち寄った） (2015/6/29 18:49:20) |
| おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2015/6/29 18:57:52) |
| 水華♂兎 | > | ………眠い…(色々やってて疲れ果てては眠そうに縁側に座って外を眺め) (2015/6/29 18:58:35) |
| 華音☆半竜半兎 | > | こんばんは。私が誰だか分かります？ (2015/6/29 18:58:48) |
| 水華♂兎 | > | ……華音？ (2015/6/29 18:59:03) |
| 水華♂兎 | > | 【身長はどれくらいです？】 (2015/6/29 18:59:22) |
| 華音☆半竜半兎 | > | 【高めです。180くらいかも】 (2015/6/29 18:59:46) |
| 水華♂兎 | > | 【了解です】 (2015/6/29 18:59:58) |
| 華音☆半竜半兎 | > | そう。お父さん‥また会えたね。 (2015/6/29 19:00:19) |
| 水華♂兎 | > | と言っても…成長早いって聞いたけど…抜かされた(側に来ては身長さのため見上げる形になり (2015/6/29 19:01:22) |
| 華音☆半竜半兎 | > | まあ, (2015/6/29 19:02:03) |
| 華音☆半竜半兎 | > | 確かに、こんなに成長するなんて、自分でも思ってなかったよ (2015/6/29 19:02:42) |
| 水華♂兎 | > | だね…これじゃ抱っこできないね(背伸びして頭を撫でようと (2015/6/29 19:04:27) |
| 華音☆半竜半兎 | > | ‥‥確かに‥。ごめんね‥私がまだ抱っこできる内に会えなくて‥。 (2015/6/29 19:05:27) |
| 水華♂兎 | > | しょうがないよ(頑張って頭を撫でて) (2015/6/29 19:05:50) |
| 華音☆半竜半兎 | > | （頭を撫で易いように、しゃがんで）大きくなってね、お母さんと、ずっと狩りの練習してたの‥。でも、私もお母さんも、お父さんが私の事、抱っこしたいって思ってたなんて、思わなかったから‥‥ (2015/6/29 19:07:49) |
| 水華♂兎 | > | 健康的に育ったことに誇りを持つよ (2015/6/29 19:08:40) |
| 華音☆半竜半兎 | > | ありがとう‥（自分より小さい父親を抱きしめると）今、お父さんは、お母さんと会いたい？ (2015/6/29 19:09:26) |
| 水華♂兎 | > | 三人で一緒にいたいかな(抱きしめられると嬉しそうに微笑み (2015/6/29 19:14:39) |
| 華音☆半竜半兎 | > | 三人かあ‥どっちと話したい？ (2015/6/29 19:16:09) |
| 水華♂兎 | > | いまは…華音とかな(そっと肩を寄せて (2015/6/29 19:19:14) |
| 華音☆半竜半兎 | > | そっか。でも、お母さんとちょっと話したいとか、あるんじゃ‥あ、噂をすればお母さんが（宿に自らの母親が来た） (2015/6/29 19:20:03) |
| 水華♂兎 | > | アンネさん…こんばんは (2015/6/29 19:22:40) |
| 華音☆半竜半兎 | > | 【すみません。ちょっとアンネに変えますね】 (2015/6/29 19:23:13) |
| おしらせ | > | 華音☆半竜半兎さんが退室しました。 (2015/6/29 19:23:16) |
| おしらせ | > | アンネ☆半竜半人さんが入室しました♪ (2015/6/29 19:23:45) |
| アンネ☆半竜半人 | > | やっほー！会いたかったよー！（水華を抱きしめようと近寄る） (2015/6/29 19:24:13) |
| 水華♂兎 | > | ふふ♪(そのまま抱きしめられて)すごい成長だね、華音は(ちらっと華音を見て (2015/6/29 19:24:54) |
| アンネ☆半竜半人 | > | ほんと、こんなに早いなんて思わなかったよー。ちょっとご無沙汰気味だから‥エッチしよ？（その言葉を聞いた華音は、相変わらずアホンダラだなとアンネに言う） (2015/6/29 19:26:13) |
| 水華♂兎 | > | ふふ…いいよ(そのまま甘えるように見上げ) (2015/6/29 19:27:18) |
| アンネ☆半竜半人 | > | ひどいじゃなーい、親をアホ呼ばわりだなんてー。そんじゃ（早速ドレスを脱ぐと、四つん這いになり、誘うかの様にお尻を突き出す。華音は、だって差し入れで宿を生臭くしちゃうくらいの非常識女じゃないかと言い） (2015/6/29 19:29:03) |
| 水華♂兎 | > | ん…早速入れるよ(そっと肉棒を押し当てて (2015/6/29 19:31:04) |
| アンネ☆半竜半人 | > | はやくぅ‥（甘えた声で誘い） (2015/6/29 19:31:36) |
| 水華♂兎 | > | うん…っ！(一気に根元まで入れては激しくつき (2015/6/29 19:34:41) |
| アンネ☆半竜半人 | > | ひゃんっ‥きたあ！久々のおちんぽお‥（自らの肉棒も勃起してきてしまい）ねえ‥ひゃっ‥おちんちん‥やっ‥大きく‥したい？ (2015/6/29 19:35:47) |
| 水華♂兎 | > | ん…？(激しくつきながら首かしげ (2015/6/29 19:36:26) |
| アンネ☆半竜半人 | > | おちんちん‥大きくしたいって‥やっ‥聞いてるの‥ひゃっ‥（何が言いたいんだと華音に言われ）‥それは‥水華くんを立派な男にしたいから‥ (2015/6/29 19:37:50) |
| 水華♂兎 | > | ん…どっちでもいいよ？ (2015/6/29 19:43:00) |
| アンネ☆半竜半人 | > | どんな方法で‥んっ‥大っきくしたい？ (2015/6/29 19:43:27) |
| 水華♂兎 | > | ま…まかせる…華音も混ざる？ (2015/6/29 19:44:42) |
| アンネ☆半竜半人 | > | （多分混ざるかも‥。と華音は言った）お薬で大っきくしたい？それとも他の方法で？（本当は大きいおちんちんをハメたいだけの癖に。あ、お父さん。お母さん昨日、おちんちんを蛍さんに入れてたよ。と華音が言った） (2015/6/29 19:48:08) |
| 水華♂兎 | > | お薬は嫌…(奥を激しくつきながら華音の言葉を聞き)僕は別に誰としてようが構わないよ？ (2015/6/29 19:49:57) |
| アンネ☆半竜半人 | > | 分かった‥。でも、お薬とか‥呪文とか使わずに‥おちんちんって大きくなるかなあ？（大きくなるようなマッサージしてみたら。と華音に言われ）そっか‥。ふふふっ私も、あなたが誰としてようが構わないよ‥‥あなたが犯される所も‥見て見たいかもしれないし‥（はあ‥と華音はため息をつく） (2015/6/29 19:52:33) |
| 水華♂兎 | > | なら…華音に犯されたいかな(そっとお尻を上げて誘おって (2015/6/29 19:54:43) |
| アンネ☆半竜半人 | > | （なんでそうなるの‥まあいいや‥）でも、ちょっとやりにくいから‥とりあえず私の中でイってからね‥。（そう言うと、水華の小さめの肉棒を締め付け） (2015/6/29 19:56:10) |
| アンネ☆半竜半人 | > | 【付け忘れです（なんでそうなるの‥まあいいや‥華音はそう言う）】 (2015/6/29 19:56:48) |
| 水華♂兎 | > | んはぅ！？(締め付けられるとびくんと腰を突き出してしまい (2015/6/29 19:58:23) |
| アンネ☆半竜半人 | > | ほらほら‥激しく突いてっ‥（自分からお尻をいやらしく動かし） (2015/6/29 19:59:01) |
| 水華♂兎 | > | ん……うん(さらに激しく犯すように (2015/6/29 20:00:39) |
| アンネ☆半竜半人 | > | ひゃっ‥その調子っ‥んっ‥（振り返って水華の表情を見ると）ふふふっ‥可愛い‥ (2015/6/29 20:01:43) |
| 水華♂兎 | > | ん……もうでる…中に出すよ (2015/6/29 20:03:24) |
| アンネ☆半竜半人 | > | やあっ‥いいよ‥出してっ‥中に出してええっ‥！（自らの女性器で肉棒を締め付け続け） (2015/6/29 20:04:18) |
| 水華♂兎 | > | く…あぁ！(バチュんと奥まで入れては一気に中に吐き出して (2015/6/29 20:08:36) |
| アンネ☆半竜半人 | > | ひゃあんっ‥精子‥きたあっ‥‥んっ‥気持ちよかった‥？ (2015/6/29 20:09:16) |
| 水華♂兎 | > | はぁ…はぁ…うん…///(顔を真っ赤にほてらせ (2015/6/29 20:09:43) |
| アンネ☆半竜半人 | > | それじゃあ‥次は、華音にして貰おうか‥華音。お父さんの事、可愛がってね。あ、そうそう。焼いた牛の肉が、この袋に入ってるから、お腹空いたら食べてね。（水華の側に袋を置いて） (2015/6/29 20:13:22) |
| 水華♂兎 | > | ん…ありがとう(お抜くをもらってはもぐもぐ食べて (2015/6/29 20:15:47) |
| アンネ☆半竜半人 | > | 【それじゃあ娘さんに変えます】 (2015/6/29 20:16:03) |
| おしらせ | > | アンネ☆半竜半人さんが退室しました。 (2015/6/29 20:16:06) |
| おしらせ | > | 華音☆半竜半兎さんが入室しました♪ (2015/6/29 20:17:26) |
| 華音☆半竜半兎 | > | 私も食べていい？そのお肉（水華のそばに行くと） (2015/6/29 20:18:01) |
| 水華♂兎 | > | 一緒に食べよっか(そっと差し出し (2015/6/29 20:23:39) |
| 華音☆半竜半兎 | > | ありがと。（肉を受け取ると、食べ始める。そこに忘れてたと言って塩を渡し、振って食べてねと言う） (2015/6/29 20:25:02) |
| 水華♂兎 | > | 塩？(受け取ってはそっとかけて食べ)華音はさ…まだ初心だもんね(もぐもぐ食べながら (2015/6/29 20:26:45) |
| 華音☆半竜半兎 | > | 初心？というと？‥（塩を適度に振ってもぐもぐと食べながら）まだ焼いてそれほど経ってないね。いつ焼いたんだろう (2015/6/29 20:28:11) |
| 水華♂兎 | > | エッチな経験ないよねってこと(そっと寄り添って密着し (2015/6/29 20:28:57) |
| 華音☆半竜半兎 | > | ああ、そういう意味か。そういえば無いね。もし私とヤリたかったら遠慮なくハメて、好きなだけ出していいから（興奮して言う訳でもなく、普通に話すように喋る） (2015/6/29 20:30:40) |
| 水華♂兎 | > | 逆に入れて見たくはないか？ (2015/6/29 20:31:31) |
| 華音☆半竜半兎 | > | いいの？お父さんに入れて‥。なんだか、年下なのにお父さんって、ちょっと不思議だね（クスッと笑い） (2015/6/29 20:32:17) |
| 水華♂兎 | > | そういうもの離れないとだね向かい合うように膝に座っては見つめて (2015/6/29 20:34:38) |
| 華音☆半竜半兎 | > | 離れないと‥。つまり慣れないとって事‥？（せっかくだからお父さんのおちんちん鍛えてあげて。と、母親に言われ）お母さんがやるんじゃなかったの？まあいいけど‥ (2015/6/29 20:35:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華♂兎さんが自動退室しました。 (2015/6/29 20:55:06) |
| 華音☆半竜半兎 | > | あれれ？寝ちゃったかな？ (2015/6/29 20:55:14) |
| 華音☆半竜半兎 | > | どうしよう‥10時くらいまで待ってみようかな？ (2015/6/29 20:58:05) |
| 華音☆半竜半兎 | > | さて‥（父親が起きるまで肉を食べきり (2015/6/29 21:16:37) |
| 華音☆半竜半兎 | > | とりあえず風を引かないようにと、父親の体に布団を被せる）さて‥どうするかな‥。 (2015/6/29 21:17:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華音☆半竜半兎さんが自動退室しました。 (2015/6/29 21:37:45) |
| おしらせ | > | 華音☆半竜半兎さんが入室しました♪ (2015/6/29 21:37:56) |
| 華音☆半竜半兎 | > | 後少しだけ‥待ってみよっと‥（母親は寝むさで寝てしまい） (2015/6/29 21:38:16) |
| 華音☆半竜半兎 | > | ‥ごめん。もう寝なきゃ。お休み。ごめんね。またちょっと忙しくなっちゃって‥（父親と母親のほっぺにキスをする） (2015/6/29 21:57:31) |
| 華音☆半竜半兎 | > | お父さん。私もお母さんも七時くらいから十時くらいまで来れるから、また会えたらまた明日ね‥（母親にも布団をかけると、あまりにも眠いので、もう一つ布団を持ってきて父親と母親が寝ている間で寝る） (2015/6/29 21:59:30) |
| おしらせ | > | 華音☆半竜半兎さんが退室しました。 (2015/6/29 22:00:01) |
| おしらせ | > | 舞知☆鳳凰さんが入室しました♪ (2015/6/29 22:35:10) |
| 舞知☆鳳凰 | > | （柄が派手な着物を着た人物が歩いてくる）こんばんは。 (2015/6/29 22:36:35) |
| 舞知☆鳳凰 | > | （同様に癖が強い、かなりのロン毛を整えながら）ちょっと来るのが早すぎたかもしれないわね (2015/6/29 22:38:30) |
| 舞知☆鳳凰 | > | （てくてくと去っていく） (2015/6/29 22:53:13) |
| おしらせ | > | 舞知☆鳳凰さんが退室しました。 (2015/6/29 22:53:17) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/6/30 00:11:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | さて、今日も今日とてこんばんはじゃ (2015/6/30 00:11:43) |
| おしらせ | > | 舞知☆鳳凰さんが入室しました♪ (2015/6/30 00:24:34) |
| 舞知☆鳳凰 | > | こんばんは（てくてくと戻ってきた着物女性） (2015/6/30 00:25:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | やぁ、いらっしゃい。艶やかな姿じゃのー（対する狐は真っ赤なチャイナドレス姿） (2015/6/30 00:26:41) |
| 舞知☆鳳凰 | > | あら、あなたが綾子さんね。どうも、契約主から噂はかねがねと（一礼しつつ）舞知、マイチと呼んでください。 (2015/6/30 00:27:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | 契約主？使い魔などという格には見えんがのぅ（式を呼んで冷たい麦茶のグラスを並べさせ）…いい尻しとるな（すごく目立つそこにどうしても視線が吸い寄せられｗ） (2015/6/30 00:29:41) |
| 舞知☆鳳凰 | > | （尻は着物からラインが浮き出るほどになっており）まあ、鳥類のお尻は目立ちますからね。（お姉様のような淡々とした口調で）主とは……まあ、セックス勝負で、どちらが先に果てるかとして賭けたら負けてしまったのです、私が。蛍という巫女にですね（背後が同じ） (2015/6/30 00:32:38) |
| 綾子☆妖狐 | > | なるほどのぅ、すごい肉付きじゃ（麦茶進めながら自分もグビリと） ははは、儂も蛍に勝負を挑んでみるか、おもしろそうじゃｗ (2015/6/30 00:36:01) |
| 舞知☆鳳凰 | > | 中々底無しでしたよ。何十回と交わって気絶しませんでしたので。まあ、これも縁かと思い。神道に鳳凰もどうやら無関係とは言い切れないところもあるみたいですし（自分のお尻を撫でながら）それにしても暑いですね (2015/6/30 00:38:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | どうじゃろ、どちらかというと道教のものじゃろう。とは言え日本も中華もその辺無節操に混ぜるからの（尻を見せつけられるとむぅ、と乳房の下で腕を組み） 夏場に温泉と言うのはどうにも暑苦しいイメージになりがちじゃからのぅ、ビーチとかそんな感じに模様替えしたい気もするのじゃｗ (2015/6/30 00:41:35) |
| 舞知☆鳳凰 | > | 特に神道は大らかですしね。色々なものを神だと認めるところもあるようですから（横になりつつ、着物から大きくなった自分のモノを見つつ） (2015/6/30 00:43:53) |
| おしらせ | > | 紫苑☆銀狼さんが入室しました♪ (2015/6/30 00:45:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | 空飛ぶスパゲティモンスター様ですら神として祭り上げかねんからの。おやおや、いきなり誘ってくるのぅ…（くくっと見下ろしながら笑い） (2015/6/30 00:45:45) |
| 紫苑☆銀狼 | > | おばんどす・・・お久しぶりでございます・・・（着物からはみ出た尻尾を振りながら） (2015/6/30 00:46:12) |
| 舞知☆鳳凰 | > | まあまあ、生理現象ですよ。おっぱいには自信がありませんが、下半身にはそれなりの自信が（そう呟きつつ）こんばんは (2015/6/30 00:46:41) |
| 紫苑☆銀狼 | > | はじめまして。よろしゅうお願いします・・・（舞知に三つ指をついてお辞儀） (2015/6/30 00:47:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | やぁ、いらっしゃい、これこれ、客のほうがそんなにかしこまるでないよ (2015/6/30 00:47:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂はおっぱい大好きじゃからのぅ…んむ、やはり蛍の馬鹿でかいのと比べると確かに寂しいの（節操もなくおったてたのを軽く握って） (2015/6/30 00:49:08) |
| 紫苑☆銀狼 | > | はい・・・（にっこりとほほ笑み）綾子さんは相変わらずお美しい・・・（酒を２人に注ぎながら） (2015/6/30 00:49:10) |
| 舞知☆鳳凰 | > | 初めまして、舞知です。別にそんなにかしこまらなくても。常に目立たないところに下界をうろうろするのも飽きてきたころですし（咳払いし）主は100センチは超えてそうですからね (2015/6/30 00:50:23) |
| 紫苑☆銀狼 | > | しおん、といいます・・・鳳凰に会えるやなんて、寿命が伸びますわ（ほほ笑みながら） (2015/6/30 00:52:43) |
| 舞知☆鳳凰 | > | いえいえ、聞いた話によれば神様の使いや龍までいるようですし。世の中には色々な種類の方がいらっしゃいますね（自分もお茶を飲みながら） (2015/6/30 00:53:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ正直三桁は無いと巨乳としては物足りんのぅ（そういう狐自身もへそが見えないほどの美爆乳持ちである） とは言え小柄な体にでかい尻というのもそれはそれでそそるのぅ（腰に手を回すと抱き上げて膝に乗せてしまい） (2015/6/30 00:54:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | これこれ、そんなこと言うと本気にしてしまうぞ（紫苑の頭をなでてやり） (2015/6/30 00:55:04) |
| 紫苑☆銀狼 | > | まだまだお会いしたことのないお方もおりますし、ここで皆様に会えるのも楽しみの一つですねえ・・・（舞知にお茶菓子を差し出しながら） (2015/6/30 00:56:32) |
| 舞知☆鳳凰 | > | きゃっ（むちっとした、柔らかく餅のような尻が乗って）それに私、天然の無毛ですからね……玉もついてますし（もぞもぞと綾子の下半身を刺激するように尻を動かし） (2015/6/30 00:56:32) |
| 舞知☆鳳凰 | > | どうも、ありがとうございます。私の背後も多忙ですから、来たり来なかったりですが、どうぞよろしくお願いします（茶を飲みながら） (2015/6/30 00:57:39) |
| 紫苑☆銀狼 | > | 綾子さんになら本気にしてもらっても構いませんえ・・・？（撫でられて目を細めながら、股間を膨らませてしまう。張り裂けそうな着物に乳首がうつり） (2015/6/30 00:58:21) |
| 紫苑☆銀狼 | > | こちらこそ・・・舞知はんも美しいお身体ですなぁ・・・（きらりと目が光る） (2015/6/30 00:59:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | パイパンかえー、この時期は蒸れないから羨ましいのぅ（でかく柔らかく張りの強い尻にチャイナドレス越しに肉棒をこすられ、むくむくと勃起させていき） (2015/6/30 01:00:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ…三人でヤルとするか、せっかくいい女が二人も侍っておるのじゃからなぁ（紫苑の着物をいきなり掴むと、合わせを不意打ちでぐいっと左右に押しひろげ、おっぱいを丸出しにさせて） (2015/6/30 01:01:35) |
| 紫苑☆銀狼 | > | きゃっ・・・綾子さんったら大胆ですなぁ・・・（着物を広げられると、白く大きい胸が露わになる。乳首はカチカチに固くなり、身体は自然と服従の体勢へ）はぁん・・・もうカチカチ・・・ (2015/6/30 01:04:13) |
| 舞知☆鳳凰 | > | あっ（胸が広がったのを隣で見ると、自分は二人の様子を見つつ） (2015/6/30 01:05:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | 乳首もちんぽもガチガチにしておる紫苑のほうが大胆じゃと思うがのぅ（ぐにゅうっ、と乱暴に乳房を揉み、指を食い込ませて） (2015/6/30 01:06:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | ほれ、まいちーも、観ておるだけではつまらんじゃろう？脱げ脱げ（乳をもんでいない方の手を腰に回し、つきだした尻の上に乗っけるようにして） (2015/6/30 01:07:09) |
| 舞知☆鳳凰 | > | どれ、では私も…（着物をするすると脱ぐと、ふくよかなくびれや、かなりの巨根が現れて）さて、どうぞご賞味を。前も後ろも大丈夫ですので（結構開発済なのか、ゆっくりと見せつけるように突き出し） (2015/6/30 01:08:27) |
| 紫苑☆銀狼 | > | うぅん・・・綾子さんとするのが楽しみで楽しみで・・・辛抱たまらへんかったんです・・・（胸を餅のように揉みしだかれる快感に震えながら、綾子のちんぽをしごき）舞知さんもぜひ・・・ (2015/6/30 01:08:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふふ、紫苑は良い子じゃのぅ、そんなに妾のちんぽが恋しかったかや？（チャイナの前をずらすと、小柄な少女の太ももほどもあろうかという陽根が反り返り） まいちーも貫かれる方が好みか、ならば二人まとめて犯してやろうかのぅ（二人を両手で引き寄せると肉棒に顔を寄せさせて、何分熱いので濃い目の陰毛からはむわっとむれたふたなり独特の匂いがして） (2015/6/30 01:11:13) |
| 舞知☆鳳凰 | > | 今日は凄いものをお持ちのようで……。今日は満足できそうですね（綾子さんを見ながら） (2015/6/30 01:13:48) |
| 紫苑☆銀狼 | > | はいぃ・・・恋しゅうて恋しゅうて・・・身体がほてって止まらなかったですわ・・・（目の前に出された綾子の肉棒の匂いを目一杯嗅ぐと、じゅるじゅるとよだれを垂らしながら、舌を這わせて）はぁん・・・美味しい・・・（手は舞知の太ももを撫でながら） (2015/6/30 01:14:44) |
| 舞知☆鳳凰 | > | まあ……いやらしい（紫苑の方を見て言うも、自分の手は彼女の肉棒に触れようと手を伸ばし） (2015/6/30 01:15:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | とは言えふたりとも貪欲そうな淫乱のようじゃ、代わりばんこでは満足できまい？（にまっとイタズラっぽい笑みを浮かべると九尾のうちの一本が消え、股間からズルリと同じ大きさの巨根がもう一本生えだしてきて）二人まとめて犯して、妾のちんぽの下僕にしてやろうぞ（二人の顔にちんぽを押し付けつつ、紫苑とまいちの尻を左右の手でもみもみとこね回し） (2015/6/30 01:17:11) |
| 舞知☆鳳凰 | > | （すごい、と綾子の方を見て、ちんぽを両手で摩り。少しだけ舐めると、ぶわっと熱く、だが不思議な性感を引き起こすかすかな熱が肉棒へ） (2015/6/30 01:19:26) |
| 紫苑☆銀狼 | > | はぃぃ・・・綾子さんの肉棒、うちの穴に入れてほしいですぅ・・・（愛おしそうにちんぽをしゃぶりながら、雌犬としての本能を呼び起こされる。穴はどちらもひくひくと過敏に反応しており）あぁ・・・舞知さんにやらしいなんて言われたら・・・うちもっと興奮してまう・・・（舞知の身体にしゅるしゅると尻尾を這わせ愛撫） (2015/6/30 01:21:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | んっ、さすがは鳳凰の眷属か、妾の気も高められるというわけか、これは蛍がどれほどヤってもつかれんわけじゃな（肉棒が一層太く硬くなり、もっと強い刺激を求めて強引にマイチの口の中にねじ込み） (2015/6/30 01:21:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | 何じゃ、妾のチンポで気持ちよくなろうというのか？雌犬なら雌犬らしくちゃんと奉仕せねばならんぞ？そうしたら穴を使ってやっても良い（自分の立場をしつけ瑠葉に喉奥までちんぽをねじ込んでゴツゴツと突き上げ、紫苑の雌穴には指を突っ込んでぐちゅぐちゅとかき回して） (2015/6/30 01:24:30) |
| 舞知☆鳳凰 | > | 実の所、私はまだまだ眷属の中でも末端ですけどね。それこそ何千年も生きている同族はどうなっているのでしょうか…（愛撫される心地よさを感じながら、自分は綾子のを咥え込む。丁寧にお掃除するように舐めていきつつ、吐精しやすいような微熱を送り込み） (2015/6/30 01:24:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | フフ、あまり萎えなさすぎても壊してしまってもったいないからのぅ。まいちーくらいが調度よいかもしれぬ（びきびきと血管を浮かばせ、異様に熱くごつくなった肉棒をしゃぶらせ、尻を揉みながらまいちーの尻穴をおやゆびでぐにぐにともみほぐして） (2015/6/30 01:27:21) |
| 紫苑☆銀狼 | > | んんっ・・・かしこまりましたえ、綾子さん・・・たくさんご奉仕いたしますゆえ・・・（喉奥にねじ込まれるちんぽに心地よさを感じながら、隅々まで舌を這わせ汁を味わう。雌穴をほじられるたび、身体をくねらせて）舞知さんの身体もすべすべ・・・ここも固い・・・（尻尾を乳首やちんぽにも這わせて舞知にも刺激を与える） (2015/6/30 01:29:07) |
| 舞知☆鳳凰 | > | んぎゃっ……（むっちりと心地よいのは尻全体。思わず溜息をついてしまうほどの快感に自分から微かに尻を振りつつ…）【っとすみません、睡魔がやってきてしまいました。新キャラお披露目が結構長くなってしまったと思いつつ、また別の日にまったりとできたらなと思います。では恐縮ながら失礼します…】 (2015/6/30 01:31:16) |
| おしらせ | > | 舞知☆鳳凰さんが退室しました。 (2015/6/30 01:31:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | よろしい、妾のちんぽをたっぷり気持よくしておくれ（二人の唾液でてらてらと妖しくヌメ光る肉棒を反り返らせながら立ち上がり） おっと、おやすみじゃ、まいちー (2015/6/30 01:31:44) |
| 紫苑☆銀狼 | > | 綾子さんの肉棒はほんに美味ですなぁ・・・うちの身体がうずきます・・・（狼らしさはすっかりと無くなり、一匹の犬に成り果てながら）おやすみなさい、舞知さん・・・ (2015/6/30 01:32:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ…どうしたものかのぅ。一本余ってしまうではないか（微爆乳を持ち上げるように腕を組み、胸元まで届くほどの二股の巨根を揺らし、ながら紫苑を見下ろし） (2015/6/30 01:32:37) |
| 紫苑☆銀狼 | > | うちの穴も2つあります・・・2つの穴に綾子さんのおちんぽ欲しいです・・・（服従のポーズで懇願しながら） (2015/6/30 01:34:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | 二本ともほしいか、欲張りじゃのぅ（体格差のある狐の巨躯が覆いかぶさり、そのままずぶりずぶりと両穴を串刺しにし、お腹が膨らむほどの圧迫感が加わり） 淫乱な雌犬にはしつけが必要じゃな…（犬耳のすぐそばでそうささやくと両手で乳房を絞り上げて） (2015/6/30 01:37:18) |
| 紫苑☆銀狼 | > | きゃ・・・きゃいいん・・・！うちの中に綾子さんのおちんぽが入って・・・（軽く膨らんだ下腹部が波打つように、中で肉棒が蠢くのを感じて喜びに打ち震えて身体をくねらせる）はいぃ・・・綾子様に躾されたいです・・・！（ぞくぞくとする喰われる感覚に、ついに口調まで変わってしまう） (2015/6/30 01:40:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、まいちーのお陰で今宵はいつもより勃ちが良い（普段からしてでかすぎるほどの肉棒はもはや生殖器と言うより女を壊すための肉の凶器と言った風情で、棍棒のような肉塊が子宮を真下と後ろからごりごりと押し潰していき） こんなに喜んでしまっては躾にならぬではないか（加減も何もなく、子宮を押しつぶすように腰を叩きつけ） (2015/6/30 01:44:45) |
| 紫苑☆銀狼 | > | あんっ・・・あんっ・・・固くて大きくて、気持ちいいですわ綾子様・・・（負けじと膣が動き、綾子の肉棒を包むように刺激していき、子宮も真下と後ろから加わる快感にビクビクと震える）はぁ・・・はぁ・・・もっと、もっと綾子様のおちんぽ感じたい・・・（尻尾をしゅるしゅるとちんぽの根元に絡みつかせると、刺激していって） (2015/6/30 01:50:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | これこれ、そなたが気持ちよくなってどうする…紫苑のおまんこは妾のちんぽを気持ちよくさせるためについておるのじゃろう？（白髪を掴み、体を押さえつけながら獣耳にそうささやき、ゴツゴツと節くれだった幹でふたなりの泣き所である前立腺を前後から挟んで押しつぶし） (2015/6/30 01:54:38) |
| 紫苑☆銀狼 | > | ひぃぃぃ・・・申し訳ありません綾子様・・・うちのおまんこは綾子様のちんぽを気持ちよくするためのものです・・・（前立腺に走る痛みに大きく痙攣しながらも、膣は激しく動き巨根を刺激していく。尻尾は大きな玉を包むように揉んでいき）綾子様、うちの身体を堪能してくださいまし・・・たくさん召し上がってくださいませ・・・ (2015/6/30 01:59:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | フフ、わかってきたではないか（おまんこが絡みつき、肉棒を絞り上げるのに合わせて腰を突き上げ、ご褒美に子宮を押しつぶしひしゃげさせ、自分の肉の凶器の形を覚えこませる。両手は乳房を掴んだまま腰にしっぽをまわして固定し、子宮口をこじ開けるようにグリグリと腰を捻って） (2015/6/30 02:01:20) |
| 紫苑☆銀狼 | > | 綾子様のための身体になっていく・・・嬉しいです・・・（徐々に形が変わりひしゃげていく子宮と同じくして、子宮口が開いてちんぽを飲み込んでいく。尻をぐねぐねと動かしながら、綾子に快感を与えられるように。綾子の長身に覆いかぶさられて、まるで徐々に喰われていくかのように） (2015/6/30 02:05:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | さぁ、おねだり通りたっぷり種付けしてやろうではないか（むにゅり、と爆乳を押しつぶすように体ごと乳房を持ち上げ、子宮にまでちんぽが押し込まれるとお腹がぼこりと不自然にペニスの形に膨れ上がり） ん…♪（どびゅるるるるっ、ぶびゅるっ、ぶびゅびゅっ！！） ほれ、まだまだ…♪（大量のこってりとした精液が腹を膨れ上がらせ、腸内をドクドクと音を立てて逆流していき） (2015/6/30 02:09:00) |
| 紫苑☆銀狼 | > | きゃいいいいん♪綾子様の精液がうちの中にいいいい♪（ぼこぼこと腹が膨らんでいき、腸内だけでなく胃にも綾子の精液が入り込み満たしていく）はぁ・・・はぁ・・・こんなに濃くて美味しい精液、初めてですわぁ・・・んん・・・（ぱんぱんになった腹を押さえながら、嬉しそうに目を細めて） (2015/6/30 02:13:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | （獣の射精は長く何度も途切れなく続き、胃袋をいっぱいにしてもなお尻穴にはザーメンが溢れかえり中に押しこむように腰を振り続け） ふふ、気持ちいいじゃろう？紫苑の乳首もちんぽもカチコチじゃな（両手の指で乳首をぐにっと押しつぶし） (2015/6/30 02:20:55) |
| 紫苑☆銀狼 | > | （際限なく続く射精に、身体中が精液で満たされていくのを感じながら）はい・・・気持ちいいですぅ・・・乳首もちんぽも、カチ故地になって (2015/6/30 02:23:09) |
| 紫苑☆銀狼 | > | （乳首からは濃い母乳があふれ出して、部屋中に匂いを振りまく） (2015/6/30 02:23:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | （ようやく射精が収まるとズルリと雌穴から肉棒を引きぬき、入りきるはずもない大量のザーメンを逆流させて） なんじゃ、乳が出るのか。まぁこれだけ大きければ不思議もないのぅ（紫苑を押し倒すと腹の上をまたぎ、上から爆乳の谷間に体液まみれになったちんぽを無理やり押し込んで強制的にパイずりさせ、爆乳を両手で抑えてまるでオナホのように扱い） (2015/6/30 02:29:16) |
| 紫苑☆銀狼 | > | はぁ・・・はぁ・・・うちの爆乳も綾子様のお役に立てれば・・・（必死に雌穴を閉じ、ザーメンを漏らさないようにするが、力が入らず逆流させてしまう。身体はぐったりと力が入らず、綾子にされるがままに目の前を往復するちんぽを見ながら）あぁ・・・綾子様の精液・・・綾子様のおちんぽ・・・（ちんぽが往復するたび、母乳が吹き出してちんぽをさらにヌルヌルにしていく） (2015/6/30 02:34:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | 母乳ローションは気持ちいいのぅ、見よ紫苑のおっぱいまんこが妾のちんぽでズコバコされておるぞ（下乳に腰がぶつかると紫苑の爆乳全体が大きくたわんで波打ち、ちんぽに強い刺激を与えようと両手で乳房を押さえつければ母乳が絞り出されて） あん…っｖ（すぐに二発目を顔面にぶちまけ、顔をとろとろの精液まみれにぶっかけて） (2015/6/30 02:36:36) |
| 紫苑☆銀狼 | > | （顔が真っ白になるほどの精液を嬉しそうに顔で受け止めると、ぺろぺろと舌でなめとり恍惚の表情を浮かべ）はぁん・・・うちの身体、綾子様の精液で真っ白・・・綾子様のものになれたみたいで、嬉しいですぅ・・・（身体に力が入らないながらも、母乳はどんどんあふれ出て、綾子の身体をも染めていく） (2015/6/30 02:40:43) |
| 綾子☆妖狐 | > | 匂いもすっかり染み付いてしまったのぅ？（乳首に唇を付けて母乳をすすり上げ、一息つくと膝の上に抱き上げてやり） さて、身を清めてもう一発ヤルとするか（事も無げに言いながら風呂場の方へと連れ去っていき） (2015/6/30 02:46:37) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【今宵はこんなところで、おやすみじゃ】 (2015/6/30 02:46:46) |
| 紫苑☆銀狼 | > | はい、今宵はまだまだ長いですからね（綾子に抱きかかえられながら風呂場へ。尻尾は振り切れそうなほど振られており） (2015/6/30 02:49:32) |
| 紫苑☆銀狼 | > | 【かしこまりました。ありがとうございます、綾子様・・・】 (2015/6/30 02:49:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【こちらこそ、またよろしくじゃよー】 (2015/6/30 02:50:14) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2015/6/30 02:50:18) |
| 紫苑☆銀狼 | > | 【またよろしくお願いいたしますね、綾子様・・・】 (2015/6/30 02:50:40) |
| 紫苑☆銀狼 | > | さて、うちはどないしよう・・・誰か来ますやろか (2015/6/30 02:51:07) |
| 紫苑☆銀狼 | > | 夜も遅いですし、もう今日は皆さんお休みやろうか (2015/6/30 02:56:33) |
| 紫苑☆銀狼 | > | うちも失礼しましょう・・・ (2015/6/30 02:56:50) |
| おしらせ | > | 紫苑☆銀狼さんが退室しました。 (2015/6/30 02:56:54) |
| おしらせ | > | 華音☆半竜半兎さんが入室しました♪ (2015/6/30 19:00:14) |
| 華音☆半竜半兎 | > | お邪魔しまーす（既に焼いた豚肉と、塩の入った容器が入った袋を持って宿に来る） (2015/6/30 19:01:24) |
| おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2015/6/30 19:07:17) |
| 華音☆半竜半兎 | > | あ、お父さん。こんばんはー。 (2015/6/30 19:07:32) |
| 水華♂兎 | > | こんばんは、華音(いつものように背伸びして撫でて (2015/6/30 19:08:36) |
| 華音☆半竜半兎 | > | （水華が撫で易いようにしゃがんで） (2015/6/30 19:09:07) |
| 水華♂兎 | > | ……(しゃがんでもらうとよしよしと撫でて (2015/6/30 19:09:55) |
| 華音☆半竜半兎 | > | これ、焼いた豚肉なんだけど、よかったら食べて（袋から豚肉と容器に入った塩を出す） (2015/6/30 19:11:11) |
| 水華♂兎 | > | ありがとう(そっと受け取っては縁側に座ってちょびちょびと食べ始め (2015/6/30 19:13:43) |
| 華音☆半竜半兎 | > | 前も話した様な気がしなくもないけど、基本私もお母さんもこの時間帯に来れるよ。土曜の夜は長くいられるかも。（そう言ってから肉に塩を降って食べる） (2015/6/30 19:16:08) |
| 水華♂兎 | > | うん、わかったよ(すこし食べてない (2015/6/30 19:19:11) |
| 華音☆半竜半兎 | > | おいしかった〜。やっぱり肉には塩だよ。（肉を食べ終わる）お父さん‥今日もかわいいね‥ (2015/6/30 19:22:02) |
| 水華♂兎 | > | む…娘に可愛いって言われた…(顔を赤くしそらして見せないように (2015/6/30 19:23:09) |
| 華音☆半竜半兎 | > | ‥‥お父さん‥？（その時母親が宿に来て、あれ、してあげなよ。と言う）‥‥はいはい‥ (2015/6/30 19:24:53) |
| 水華♂兎 | > | アンネさん？ (2015/6/30 19:27:25) |
| 華音☆半竜半兎 | > | お母さん昨日、お父さんが他人に犯されてる所を見たいって言ってたじゃない。どうしてもって聞かないから、その‥いいよね？ (2015/6/30 19:28:55) |
| 水華♂兎 | > | 僕は構わないよ？(そっと向かい合うように膝の上に座って (2015/6/30 19:30:41) |
| 華音☆半竜半兎 | > | じゃあ、失礼します（水華を仰向けにして、下半身を露にさせると）それと、同時にお父さんの男性器が大きくなるようなマッサージをして欲しいって言ってたから、それもやるね。って言ってもマッサージくらいで大きくなるのかな？ (2015/6/30 19:33:46) |
| 水華♂兎 | > | わかんないよ(下半身を露わにさせられるとさらに顔を赤らめ華音を見つめ (2015/6/30 19:37:52) |
| 華音☆半竜半兎 | > | ‥それより、お父さんはさ‥自分のそれ‥大きくしたいって思う？（父親の男性器を撫で、勃起を促しながら） (2015/6/30 19:39:17) |
| 水華♂兎 | > | うーん…(考えて…)…僕はどっちでもいいかな(くすくす笑うがしっかりとボッキし (2015/6/30 19:46:02) |
| 華音☆半竜半兎 | > | じゃあ、立派な男にしてあげるね。お母さんもそれを望んでいるし（右手で父親の小さめの肉棒の根元を親指と中指と人差し指で掴むと、肉棒を伸ばそうとばかりに、扱くと同時にカリにぶつかると同時に上に押し上げようとする (2015/6/30 19:49:56) |
| 水華♂兎 | > | んにゅぁ！？(初めての感覚に変な声が出て (2015/6/30 19:52:19) |
| 華音☆半竜半兎 | > | （そのままおちんちんを大きくしようと、動作を繰り返す。）少し痛いかもしれないけど、我慢できる？ (2015/6/30 19:53:43) |
| 水華♂兎 | > | ん……うん (2015/6/30 19:55:15) |
| 華音☆半竜半兎 | > | 本当にこれで大きくなるんだろうか‥（今度は根元からつまむようにして上に扱くと、指を離して根元を掴み、また上に扱く。という動作を繰り返す） (2015/6/30 19:56:59) |
| 水華♂兎 | > | ん…話…わかんない(時折痛みだ顔を歪めるがかいかんのほうがつよいせいか先走りが出てきて (2015/6/30 20:03:35) |
| 華音☆半竜半兎 | > | お母さん‥本当にこれでお父さんのおちんちん、大きくなるの？（母親に聞いても、多分としか答えない）‥‥どうしようか‥お父さん (2015/6/30 20:05:05) |
| 水華♂兎 | > | 続けて…いいよ？(とろんとした顔で見つめ (2015/6/30 20:06:09) |
| 華音☆半竜半兎 | > | 分かった。（尚も動作を続ける内に、興奮して勃起してきてしまう） (2015/6/30 20:07:04) |
| 水華♂兎 | > | ん…んあ……それ…いい(どんどん快楽にとろけていき (2015/6/30 20:10:43) |
| 華音☆半竜半兎 | > | 大きくしてあげるね。（自然と動作が激しくなっていき） (2015/6/30 20:11:48) |
| 水華♂兎 | > | あん！は…はげしっ！(次第に体がびくびくして (2015/6/30 20:13:58) |
| 華音☆半竜半兎 | > | んっ‥その表情‥かわいいっ！（父親の表情を見ながら、動作を続ける） (2015/6/30 20:15:42) |
| 水華♂兎 | > | んにゃ…華音も同じこと…言う…ふあ…(とろけた顔でムッとするも逆効果で (2015/6/30 20:17:04) |
| 華音☆半竜半兎 | > | いつでも‥出していいよ？ (2015/6/30 20:17:56) |
| 水華♂兎 | > | ん…で…りゅ！(ビュクッと一気に射精してしまい (2015/6/30 20:20:45) |
| 華音☆半竜半兎 | > | んっ‥‥出たね‥‥（優しそうな笑顔で父親を見つめ） (2015/6/30 20:21:49) |
| 水華♂兎 | > | ん…はにゃ…(快楽に溶けきった顔で2人を見つめ (2015/6/30 20:23:35) |
| 華音☆半竜半兎 | > | ‥‥少しは大きくなったかな？どう？ (2015/6/30 20:25:16) |
| 水華♂兎 | > | な…はふ…(すこしではあるが大きくなってて (2015/6/30 20:25:46) |
| 華音☆半竜半兎 | > | あら。成果あったよ‥。こんな不思議な事もあるんだね‥。 (2015/6/30 20:28:52) |
| 水華♂兎 | > | そ……だね(へにゃんと笑 (2015/6/30 20:30:23) |
| 華音☆半竜半兎 | > | どうする？このまま続ける？それとも、エッチする？お母さんはどっちでもいいみたいだけど（こちらをじっと見ている母親を見ながら） (2015/6/30 20:33:15) |
| 水華♂兎 | > | …エッチしよ？(両手を伸ばし抱きつこうと (2015/6/30 20:36:43) |
| 華音☆半竜半兎 | > | 分かった。どっち側になる？（父親を抱きしめると） (2015/6/30 20:37:46) |
| 水華♂兎 | > | ふふ…僕を犯したいんでしょ？(妖美に微笑んで見せ (2015/6/30 20:38:13) |
| 華音☆半竜半兎 | > | いや、本当にどっちでもいいよ。お父さんのしたいようにして (2015/6/30 20:39:40) |
| 水華♂兎 | > | 僕は犯されたいかな？(そっと華音の肉棒を撫であげて (2015/6/30 20:41:52) |
| 華音☆半竜半兎 | > | そう‥それじゃあ。私の童貞も処女も、お父さんに捧げるね‥。（父親のほっぺたにキスをして） (2015/6/30 20:43:22) |
| 水華♂兎 | > | ん…いいのか？(キスされるとほのかに顔を赤くし (2015/6/30 20:47:40) |
| 華音☆半竜半兎 | > | いいよ。（下着だけ脱ぐと勃起したそれが露になる。母親に負けないくらの大きさの物だ） (2015/6/30 20:49:07) |
| 水華♂兎 | > | ん…美味しそう(それを見ればうっとりとし (2015/6/30 20:53:33) |
| 華音☆半竜半兎 | > | ふふふっ‥どうしたい？ (2015/6/30 20:54:46) |
| 水華♂兎 | > | ……はむ(先端だけ加えて鈴口を舐めながら扱き始め (2015/6/30 20:59:59) |
| 華音☆半竜半兎 | > | ひゃっ‥んっ‥ごめん‥もう我慢できない‥。入れさせてくれる？さっきから興奮しっぱなしで‥お願い（親に甘えるかの様な子供の表情で見つめ） (2015/6/30 21:01:34) |
| 水華♂兎 | > | んみゃ…♪(そっと仰向けに待っては自分から足を広げ (2015/6/30 21:11:06) |
| 華音☆半竜半兎 | > | じゃあ‥お父さんのアナルで‥童貞‥卒業するね‥。（父親のアナルにゆっくりと自らの肉棒を入れていき）んっ‥きついっ‥（根元まで入ると、早速腰を動かし始める）んっ‥凄いなっ‥お父さんの中‥‥きつくて‥気持ちいい‥ (2015/6/30 21:13:02) |
| 水華♂兎 | > | んふ…とい(息苦しそうに呼吸をしきつく締め付けて (2015/6/30 21:16:14) |
| 華音☆半竜半兎 | > | 動くねっ‥（キツく締め付けられながらも、母親譲りの力強い突きで、テンポ良く突いていく）んっ‥‥痛かったら‥言って‥‥ (2015/6/30 21:17:21) |
| 水華♂兎 | > | ん…らい…ひょうぶ(疲れる旅にきつく締め付け (2015/6/30 21:25:23) |
| 華音☆半竜半兎 | > | お父さん‥私の事‥好き‥？私はお父さんの事‥好きだよ（何度も何度も力強く突き） (2015/6/30 21:26:28) |
| 水華♂兎 | > | うん…アンネさんと同じくらい好きだよ(きゅうきゅう締め付けて (2015/6/30 21:30:30) |
| 華音☆半竜半兎 | > | んっ‥‥ありがとう‥‥。（父親のアナルを突き続ける内に、絶頂が近づき）んっ‥イキそう‥‥初めて‥射精しちゃうっ！ (2015/6/30 21:32:20) |
| 水華♂兎 | > | うん…僕の中にいっぱい中出ししていいよ(さらにきつく締め自分から腰を振り始め (2015/6/30 21:33:01) |
| 華音☆半竜半兎 | > | うん‥‥んっ‥‥出すね‥‥‥んっ！（産まれてから今まで溜め込んだ精液を、父親の中に大量に射精してしまう。射精する瞬間、初めて感じる気持ちよさのあまり目をつむってしまう。） (2015/6/30 21:35:34) |
| 水華♂兎 | > | んひゃぁ！？(大量に精液を注がれぽこっとお腹が膨らみ自分も射精してしまう (2015/6/30 21:36:49) |
| 華音☆半竜半兎 | > | っ‥‥（珠袋に溜まっていた精液を全て出しきると、暫く射精の余韻に浸り、その後、自らの肉棒をゆっくりと抜いていくと、父親のアナルから精液が溢れ出てきて） (2015/6/30 21:38:46) |
| 水華♂兎 | > | んにゅ…もれ…ちゃう(コポコポと精液が溢れてしまい (2015/6/30 21:39:26) |
| 華音☆半竜半兎 | > | （母親の方を見ると、自分と父親の行為をオカズにしての自慰で、既に射精してしまっている）あーあ。後で床拭いておいてよ、お母さん。（再び父親の方を向くと）今度は‥入れる側になってみる？ (2015/6/30 21:41:50) |
| 水華♂兎 | > | そうだね…(よいしょっと敏感になった体を起こせば相手を押し倒し (2015/6/30 21:43:41) |
| 華音☆半竜半兎 | > | あの‥えっと‥‥後ろから‥後背位で‥してくれる？‥もし嫌だったら‥お父さんの好きな体位でいいよ‥（後背位好きなのも、母親ゆずりだ） (2015/6/30 21:45:25) |
| 水華♂兎 | > | いいよ？(そっと移動し背中から抱きつく形になればそっと肉棒を押し付けて (2015/6/30 21:49:33) |
| 華音☆半竜半兎 | > | 入れて‥お父さん‥‥（四つん這いになったまま、父親譲りの赤い瞳で見つめ） (2015/6/30 21:50:27) |
| 水華♂兎 | > | いくよ(すこしずつ入れていき膜に着いたら一旦止まり (2015/6/30 21:52:28) |
| 華音☆半竜半兎 | > | ん‥どうしたの？（父親の肉棒を締め付けながら巨尻を振り） (2015/6/30 21:53:21) |
| 水華♂兎 | > | なんでも…ない！(一気に根元まで入れ膜を破り (2015/6/30 21:55:05) |
| 華音☆半竜半兎 | > | ひゃあああっっ！‥来た‥お父さんのが‥‥来たあっ‥（父親に処女を捧げ (2015/6/30 21:56:20) |
| 華音☆半竜半兎 | > | 【途中送信です。こんなタイミングですみません】 (2015/6/30 21:56:40) |
| 水華♂兎 | > | 【大丈夫です (2015/6/30 21:56:53) |
| 華音☆半竜半兎 | > | 処女を捧げた喜びと、肉棒を入れられた快楽で、なんともいえない気持ちになった）そのまま激しくして‥ (2015/6/30 21:57:31) |
| 水華♂兎 | > | ん…アンネさんにそっくりだ♪(早めにカリ首が引っかかるとこまで抜くとその倍の早さで根元まで突き入れる行為を繰り返し (2015/6/30 22:01:53) |
| 華音☆半竜半兎 | > | んっっ‥ああっ‥んっ‥ひゃっ‥その‥調子っ‥もっと‥もっと激しくして‥（母親程の乱れようでは無いが、その表情は、快楽によがるアンネや水華の表情に似ていた） (2015/6/30 22:05:38) |
| 水華♂兎 | > | んく…すごい締め付け(激しさを増しつつ何度も突き上げ華音の肉棒を扱き始め (2015/6/30 22:06:38) |
| 華音☆半竜半兎 | > | んっ‥凄い‥気持ちいいよ‥お父さん‥んっっ！（男の方も女の方も気持ちよくなり）好き‥お父さん‥好きだよおお‥ (2015/6/30 22:09:36) |
| 水華♂兎 | > | んく…も…出そうだよ(限界が近づいてきては腰使いも荒く (2015/6/30 22:13:14) |
| 華音☆半竜半兎 | > | いいよ‥‥いっぱい出して‥。いっぱい中に頂戴‥。（父親の肉棒を締め付けながら） (2015/6/30 22:16:22) |
| 水華♂兎 | > | ん…出す…よ…んあぁ！(一気に根元まで入れれば中精液を吐き出して子宮に注いでいき (2015/6/30 22:17:53) |
| 華音☆半竜半兎 | > | あっ！‥‥‥来てるっ‥お父さんの精液‥いっぱい来てる‥‥（すっかりとろけた顔で父親を見ると）もっと‥する？ (2015/6/30 22:19:59) |
| 水華♂兎 | > | もっと…する！(再び腰を動き始め (2015/6/30 22:20:18) |
| 華音☆半竜半兎 | > | あっ‥まだ‥‥元気だね‥お父さんの‥（最高よ‥二人とも‥もしかしたら、娘とのエッチで、お父さんのおちんちん。大きくなっちゃったりして。と、アンネが二人に近づき、挿入部分を見ながら言う）まったく‥お母さんはそればっかなんだから‥ひゃああっ‥ (2015/6/30 22:22:28) |
| 水華♂兎 | > | アンネさんのも……欲しい(華音を犯しながら器用に自分のアナルを指で広げ誘い (2015/6/30 22:23:24) |
| 華音☆半竜半兎 | > | （それじゃあ‥前と後ろで気持ちよくなってね‥。あなた。アンネはそう言うと、自らの夫のアナルに、収まる事を知らない自らの肉棒を入れて行く）‥‥家族みんな‥一つになれたね‥ (2015/6/30 22:25:15) |
| 水華♂兎 | > | ふあ…かはっ(強い快感に一瞬呼吸が止まるがすぐに復帰しアンネさんの肉棒を締め付けながら華音を犯し肉棒をしごく (2015/6/30 22:27:43) |
| 華音☆半竜半兎 | > | んんっっ‥‥器用‥だね‥お父さん‥ひゃあっ‥‥んっっ‥（先程と同じ様に水華の肉棒を締め付けながら） (2015/6/30 22:29:08) |
| 水華♂兎 | > | そう…？(とろけた顔で笑っては犯しながら (2015/6/30 22:32:51) |
| 華音☆半竜半兎 | > | うん‥。だって‥んんっ‥おちんちんを出しいてしながらお母さんのを受け止めて、加えて私のを‥弄るんだもの‥ (2015/6/30 22:34:50) |
| 華音☆半竜半兎 | > | 【出しいて× 出し入れ◯】 (2015/6/30 22:35:12) |
| 水華♂兎 | > | ふふ…これでももうイきそうなんだけどね(激しく犯しながら限界が近づいているのを知らせ (2015/6/30 22:36:05) |
| 華音☆半竜半兎 | > | またイクの‥？いいよ‥‥中出して‥ひゃあっ‥お父さんの精液‥欲しい‥（父親に突かれながらまた膣内射精を望み） (2015/6/30 22:38:05) |
| 水華♂兎 | > | で…出るっ！(根元まで差し入れ再び射精して (2015/6/30 22:39:40) |
| 華音☆半竜半兎 | > | ひゃああっ‥来たあああっ‥‥中に‥出てるっ‥‥子宮に‥注がれてるのお‥‥（同時にアンネもイってしまい、彼女もまた水華の中に大量に精子を注ぎ込む） (2015/6/30 22:41:28) |
| 水華♂兎 | > | んあぁ！！？(射精と同時に中だしされる快感でいつもより多く華音の子宮に精液を注いでしまい (2015/6/30 22:44:29) |
| 華音☆半竜半兎 | > | ひゃああん‥‥また‥出てるっ‥‥（またしても中に出され）中出し‥好きっ‥ (2015/6/30 22:46:34) |
| 水華♂兎 | > | ん…はぁ…はぁ(ぐったりと2人に挟まれたまま力が抜け (2015/6/30 22:47:24) |
| 華音☆半竜半兎 | > | ‥‥ありがとう‥お父さん‥‥私達の中身が男なのにも関わらずに‥ここまで愛してくれて‥（何を思ったか少しめたい事を言う） (2015/6/30 22:48:48) |
| 水華♂兎 | > | いえいえ(をっと2人を撫でて (2015/6/30 22:51:21) |
| 華音☆半竜半兎 | > | （本当に、あなたと会えて良かった‥。アンネもそう言っていて。）私も、二人の子供でよかった‥。（華音も両親への感謝の気持ちを述べる） (2015/6/30 22:52:40) |
| 水華♂兎 | > | そっかそっか(そっと肉棒を抜き (2015/6/30 22:55:39) |
| 華音☆半竜半兎 | > | （アンネもまた、肉棒を抜く）そろそろ‥寝なくっちゃ‥。他の女の人達にもかわいがって貰ってね‥（父親の唇にキスをする） (2015/6/30 22:58:40) |
| 水華♂兎 | > | ん…おやすみなさい(2人にキスを返し (2015/6/30 23:02:08) |
| 華音☆半竜半兎 | > | うん‥。また明日ね‥。それじゃ‥。（今度は私にも中出ししてね。それとまた、おちんちん鍛えてあげる。アンネもそう言って）まってお母さん。さっき私達をオカズにして出した精液、拭かなくていいの？（あ。） (2015/6/30 23:04:33) |
| 華音☆半竜半兎 | > | （その後先程アンネが出した精液を掃除して）じゃあ、今度こそお休み。お父さん (2015/6/30 23:08:38) |
| 水華♂兎 | > | ふふ…僕がやっておくから寝ていいよ♪ (2015/6/30 23:08:40) |
| 華音☆半竜半兎 | > | ごめん。もう掃除しちゃった。 (2015/6/30 23:09:18) |
| 水華♂兎 | > | あやや(くすくすと笑い)じゃあ、おやすみなさい (2015/6/30 23:13:21) |
| 華音☆半竜半兎 | > | うん‥お休み‥。また明日ね‥。（お休みなさい。あなた。アンネもそう言う。そして二人は眠る為に、宿の部屋へと入っていった。） (2015/6/30 23:15:16) |
| おしらせ | > | 華音☆半竜半兎さんが退室しました。 (2015/6/30 23:15:24) |
| 水華♂兎 | > | では…僕も寝るよ(そのまま宿をあとにして (2015/6/30 23:16:02) |
| おしらせ | > | 水華♂兎さんが退室しました。 (2015/6/30 23:16:05) |
| おしらせ | > | つらら☆雪女さんが入室しました♪ (2015/6/30 23:26:39) |
| つらら☆雪女 | > | ふにゃぁ～ん、にゃふふ、今の季節は梅雨だにゃ。ということはおいしい食べ物があるはずだにゃ…梅雨に有名にゃ食べ物ってにゃにがあるんだろ…… (2015/6/30 23:30:38) |
| おしらせ | > | 皐☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/6/30 23:31:27) |
| 皐☆妖狐 | > | こんばんは、いらっしゃいませー (2015/6/30 23:31:34) |
| おしらせ | > | 舞知☆鳳凰さんが入室しました♪ (2015/6/30 23:32:21) |
| 舞知☆鳳凰 | > | こんばんは（てくてくと入ってくる派手な髪型と色合いの着物） (2015/6/30 23:33:28) |
| つらら☆雪女 | > | にゃ、こんばんはなのにゃ…… (2015/6/30 23:33:36) |
| 皐☆妖狐 | > | つゆらしいのはないけど夏らしいのは出せますよー（水ようかん） (2015/6/30 23:35:09) |
| 舞知☆鳳凰 | > | どうぞ初めまして、舞知ともうします。下界には何十年かに一度行けば良い程度でして、もっぱらこちらに漂っております（ぺこり） (2015/6/30 23:35:24) |
| 舞知☆鳳凰 | > | 夏といえば水羊羹ですね。わらび餅もいいですよね（ひとつもらおうと） (2015/6/30 23:36:40) |
| つらら☆雪女 | > | わぁーい♪水ようかん大好きにゃ、にゃんともいやらしい響きなのにゃ。じゃあもらおうかにゃー、みずようかん (2015/6/30 23:36:51) |
| 皐☆妖狐 | > | 僕は久しぶりによく冷えたずんだもち食べたいなー（スプーン配りつつ） 僕は皐、お店番だよ (2015/6/30 23:38:22) |
| つらら☆雪女 | > | にゃ、はじめましてなのにゃ。私はつららっていうにゃ。よろしくにゃ？ にゃはは、冷たいお菓子は美味しいよにゃー、いかにも夏らしくって甘いのとか酸っぱいのとか色々食べれるにゃ (2015/6/30 23:39:13) |
2015年06月28日 23時02分 ～ 2015年06月30日 23時39分 の過去ログ
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