「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2015年06月30日 00時55分 ~ 2015年07月01日 14時53分 の過去ログ
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スイ♀シーフ★ | > | 【適当にソロル投下してみました、多分こんな感じに店に介抱してもらってるかな、と】 (2015/6/30 00:55:21) |
スイ♀シーフ★ | > | 【一緒に犯された仲ですからね!笑】 (2015/6/30 00:55:59) |
ディア♀騎士 | > | 【最後、スイさんがクラーケンに吊り上げられた時に一度、手を離してますが、重ねるように寝かせてくれた時にまた握り直したんでしょうね】 (2015/6/30 00:57:32) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あ、離れちゃったのかちくしょー!】 (2015/6/30 00:57:59) |
ディア♀騎士 | > | 【じゃれあいの延長と言うか何と言うか<抵抗感】 (2015/6/30 00:58:46) |
スイ♀シーフ★ | > | 【うむ、それだと思います、ちょっと度の過ぎた友情確認行為というか、大好きーって戯れというか】 (2015/6/30 01:00:29) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ディアさん、もしやソロル返し打っていたりとか…っ?】 (2015/6/30 01:16:19) |
ディア♀騎士 | > | 【ああ、ちょっとだけ……】 (2015/6/30 01:16:53) |
スイ♀シーフ★ | > | 【やはり笑】 (2015/6/30 01:17:08) |
ディア♀騎士 | > | (微かに瞼を震わせたディアが薄く眼を開けると、目の前にはスイの顔があった。……優しい微笑み。どうやら、目を覚ますまで待っていてくれたらしい。次いで、手を握られる感覚に反射的に握り返すと、彼女の笑みが深くなった。……未だにぼんやりする思考の中で、記憶の糸を辿る。どこか正気ではない友人の眼差し。二人して本気で男のモノを求めたこと。男に挑発されたのをきっかけに、友人が自分を求めてくれたこと。男に抱かれながら、自分も友人を求めたこと。確かな絆を感じ、友人と手を繋ぎ、更に求め合い……そこからは良く覚えていない。わかるのは、今、友人が笑顔で自分の前にいることだけ。……だったら、掛ける言葉は一つだろう)「……おかえり、スイさん」(とびきりの笑顔で彼女にそう囁いた) (2015/6/30 01:32:09) |
ディア♀騎士 | > | 【……こんな感じ?】 (2015/6/30 01:32:28) |
スイ♀シーフ★ | > | 【なんでこんな天使やねんきゃわわわわー!】 (2015/6/30 01:33:37) |
スイ♀シーフ★ | > | 【…うっかり暴走してしまった笑】 (2015/6/30 01:34:01) |
ディア♀騎士 | > | 【あんまり場面進んでませんが(笑】 (2015/6/30 01:35:09) |
スイ♀シーフ★ | > | 【いやいや進行なんていいんですよ!天使なのが大事なんですっ! これ、どうしよう美味しい…もしお時間あったら、す、続けてみてもいいですか? 肉体的には回復があるとはいえメンタル面も体力尽きかけなのでエロには流石に結びませんが笑】 (2015/6/30 01:37:14) |
スイ♀シーフ★ | > | 【…謎の“す”…どうして入った…】 (2015/6/30 01:37:48) |
ディア♀騎士 | > | 【時間は大丈夫ですよ。エロ無しいちゃいちゃになりそうですね(笑】 (2015/6/30 01:39:13) |
スイ♀シーフ★ | > | 【では… ユリップルのいちゃいちゃですね、絆確かめ合いましょう笑】 (2015/6/30 01:40:09) |
ディア♀騎士 | > | 【そして最後は、様子を見にきたオーナーが扉の横でわざとらしく咳をしてるのに気付いて中断する……と】 (2015/6/30 01:43:19) |
スイ♀シーフ★ | > | 【笑 そのあとそんな二人を専属契約に誘うとはなかなか豪胆なオーナーですね…】 (2015/6/30 01:44:36) |
ディア♀騎士 | > | 【片方だけ誘っても駄目だから、いっそ両方まとめて……という心境なのでしょう】 (2015/6/30 01:46:07) |
スイ♀シーフ★ | > | (「おかえり」という彼女の言葉で蘇る、記憶。早々に陥落し浅ましく乱れていた自分を、彼女は見放さなかった。むしろ彼女を裏切りあの男の側へと引き込んだのは間違いなく自分だった。それでも一緒にいてくれた、自我が戻るまでずっと待っていてくれたからこその言葉。そして今もこうして柔らかな笑顔を向けてくれている)………ッ…、ただいま…ディア………(言葉尻が震え、笑みも歪んでしまった気がする。涙腺が緩んだ気配がして、泣き顔を見せたくなくて彼女の胸へと顔を埋めた。温かくて柔らかくて優しい乳房、まるでディア自身を物語っているみたいだ、などと内心独り言ちる。自分には過ぎた友人だ、大切にしよう、いやしなければ、と思う)………その、…ごめん、なさい…(だからこそ謝らなければと、顔を上げるとやや上目がちに彼女を見つめて細い声音で告げる。どういう表情を浮かべればよいか悩んで苦笑のようになってしまった。紛らわすように、つないでいた片手に空いているもう片方の手も重ねるようにし、そこに唇も寄せてディアの指先に口付ける) (2015/6/30 01:57:00) |
スイ♀シーフ★ | > | 【オーナーはレズショーのプログラムを構想していたに違いない!】 (2015/6/30 01:57:57) |
ディア♀騎士 | > | (スイの「ただいま」という言葉が本当に嬉しい。暫く見詰め合って余韻を感じていたかったが、彼女はそのまま胸元に顔を埋めてきた。間近で感じる彼女の温もり。……吐息がくすぐったい)「……何がです?」(「ごめんなさい」。顔を上げ、上目がちに見詰めてきた彼女がそう告げてきた。……何がだろう?よく分からないが、謝って貰うようなことをした覚えもない。指先に口付ける彼女の頭を、空いている片手で抱き寄せ、その額に優しく口付けてみる) (2015/6/30 02:24:41) |
ディア♀騎士 | > | 【長考した割に短く……】 (2015/6/30 02:24:53) |
スイ♀シーフ★ | > | 何が、って…(意図していなかった切り返しに、からかわれているのかと相手の顔をまじまじと見つめるがどうやら本気でそう返してきたらしかった。どれだけ御人好しなんだ、と不安になったのは二度目の気がする…前回はクラーケンであれだけ無茶をさせたのに同じような反応だった。あの時を思い出し、指に寄せていた唇で、くす、と思わず吐息を漏らしてしまう。次いで額にふんわりとしたキスを落とされて、その心地よさとむず痒さに目を細め)…いい、ディアは頷いてくれればいいの。あたしの問題だから。うん、でもやっぱり、ありがとうにする。ディア、ありがと、大好き…(囁いて、首を仰け反らせると額に口付けていたその柔らかな唇を自分のそれでそっと奪う。喉が渇いていて仕方ないから、唇の表面を舐め、甘噛みだけして離すことにする。そう言えば喉が痛いのは喘ぎ過ぎの所為だろうか) (2015/6/30 02:37:20) |
ディア♀騎士 | > | 「んっ……。……うん。……ありがとう。私も、大好き……」(……やっぱり、よくわからない。でも、「ごめんなさい」より「ありがとう」の方が幸せな気持ちになれる。……だから、私も彼女に伝えたい。唇が離れてから、同じ言葉を伝える。しっかりと、その瞳を見詰めて) (2015/6/30 02:47:58) |
ディア♀騎士 | > | 【本人がスイさんの()内の内容に気付いていないので、レスも短くなってしまう……】 (2015/6/30 02:50:18) |
スイ♀シーフ★ | > | 【いいんですよ、頷いてくれれば!笑】 (2015/6/30 02:50:57) |
ディア♀騎士 | > | 【多分、本人の中では当たり前のことをしているんだと……(笑】 (2015/6/30 02:53:44) |
スイ♀シーフ★ | > | …えへへ…(思わず顔が緩む。大好きだって、くすぐったくて落ち着かなくて、けれどすごくうれしい言葉だ。飛びついて抱き締めてそこらじゅうにキスしてと彼女戯れ付きたいすべては、自由の利かない身体の所為で叶わずに終わる。せめてもと彼女の首に甘えるように顔をすり寄せながら、先ずは肉体だけでも回復させなければとチートツールを発動しようとした刹那、個室の唯一の扉がノックされ、その向こうからわざとらしい咳払いが寄越されてきた。どうやら誰かがそこに立っていて、察するにすべて伺われていたようだ。ディアと顔を見合わせ、思わず笑ってしまうと、恐らく自分達を介抱してくれた人物だろうその者へと向かって快く返事を返した) (2015/6/30 02:59:50) |
スイ♀シーフ★ | > | 【そしてオファーを受ける二人…笑 で〆でしょうか】 (2015/6/30 03:00:48) |
ディア♀騎士 | > | 【ですね(笑】 (2015/6/30 03:01:06) |
スイ♀シーフ★ | > | 【たまにはこんなお砂糖みたいないちゃいちゃもいいと思います笑】 (2015/6/30 03:02:20) |
ディア♀騎士 | > | 【そうですね。その裏側で、オルドさんがどうなったかは知りませんが(笑】 (2015/6/30 03:03:22) |
スイ♀シーフ★ | > | 【それはおいおい…見たいなあー笑】 (2015/6/30 03:03:44) |
ディア♀騎士 | > | 【まあ、ノリの良い魔王様のことですから、近い内に……(笑】 (2015/6/30 03:04:22) |
スイ♀シーフ★ | > | 【何というかぎゃふんと言う目に遭ってほしい笑 ですね!魔王様に超期待★きゃるんっ】 (2015/6/30 03:04:59) |
ディア♀騎士 | > | 【襲われる側の恐怖を……】 (2015/6/30 03:05:40) |
スイ♀シーフ★ | > | 【一度味わってみろ!てか?笑】 (2015/6/30 03:06:17) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あと、今更言うのかといった感じですがモン姦。それなりに固まったのですが、ネタかぶりしてないかとか確認したいです。何か似通った要素入ってたら変更しようと思って…どうせなら正反対くらいに極端なモンスターを並べたいし、とか思い始めました】 (2015/6/30 03:07:05) |
スイ♀シーフ★ | > | 【でも今夜は眠いので次回、相談させてください】 (2015/6/30 03:07:23) |
ディア♀騎士 | > | 【でもまあ、シてる最中にほったらかしになったのも、あれはあれで……。 了解です。では、また次回に】 (2015/6/30 03:08:16) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ご本人のロルで寂しんぼうしてましたからね笑 はい、よろしくお願いします!眠気にふらふらしてきているので…今夜もお相手ありがとうございました!女子ロル楽しかったです~】 (2015/6/30 03:10:40) |
ディア♀騎士 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2015/6/30 03:11:07) |
スイ♀シーフ★ | > | 【プリキュアの絆は永遠なんだからっ★笑 では、おやすみなさいませー素敵な夢をー】 (2015/6/30 03:12:07) |
ディア♀騎士 | > | 【おやすみなさい】 (2015/6/30 03:12:20) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/6/30 03:12:29) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/6/30 03:12:33) |
おしらせ | > | タカ♂薬師さんが入室しました♪ (2015/6/30 14:13:59) |
タカ♂薬師 | > | 【お邪魔致します。長時間の待機はしませんが、待機ロールを考えながら少しお待ちしてみます。】 (2015/6/30 14:14:47) |
タカ♂薬師 | > | (賑わう首都とは打って変わり、少し離れた場所に存在する寂れた村がある。以前にイベントの中心となり、其処の住民は皆魔物に襲われて命を落とした――という設定――らしい。今も魔物が棲み付いているやもしれぬ場所に赴くは、戦闘面では役立たずの生産職の男。)………お邪魔しまーっす。(所々崩れた住居、其の中の一つに比較的建物として役割を果たせる大きな住居があった。他の建物から見ても幾分か豪華な其れは恐らく村長の家なのだろう。歪んだ木の扉を押し開き、中を覗き込むと共に控え目な声を。 ―― 不思議と屋内に埃は溜まっておらず、まるで先程まで人が住んでいたかのような綺麗さが保たれていた。)ま、ゲームだしそこまで細かくはない、か。(現実世界とは違う場所、仕方ない。はぁ、と息を吐いて屋内の物色を始めた。薬師が此処まで来た目的は、この村でしか生息しない薬草を求めて。) (2015/6/30 14:20:26) |
おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが入室しました♪ (2015/6/30 14:24:11) |
エンジェ♀プリースト | > | 【お邪魔させていただいてもいいですか?】 (2015/6/30 14:24:36) |
タカ♂薬師 | > | 【こんにちは。勿論構わないのですがタイミング悪く長引きそうな電話が。申し訳ありませんがまたの機会にさせてくださいませ。わざわざ入室してくださったのに申し訳ありませんでした。】 (2015/6/30 14:29:25) |
おしらせ | > | タカ♂薬師さんが退室しました。 (2015/6/30 14:29:27) |
おしらせ | > | パティエ♀調合師さんが入室しました♪ (2015/6/30 14:29:36) |
エンジェ♀プリースト | > | 【残念です……。と、パティエ様初めまして(おじぎ)】 (2015/6/30 14:29:58) |
パティエ♀調合師 | > | 【こんにちはー3人目は厳しいでしょうか?笑 たぶんタカさんはロルを続けてらっしゃるかと笑】 (2015/6/30 14:30:52) |
パティエ♀調合師 | > | 【あらら笑 はじめましてエンジェさんよろしくお願いしますー】 (2015/6/30 14:31:47) |
エンジェ♀プリースト | > | 【タカ様は行かれてしまったので回すなら2人でになりそうです。 17時まででよければお付き合い願えればと思いますけど…。 】 (2015/6/30 14:32:12) |
パティエ♀調合師 | > | 【はーい笑 そしたら…改めてこちらから投下しますか?えっちな方面には行かないかもですが笑】 (2015/6/30 14:33:47) |
エンジェ♀プリースト | > | 【はいー。書いてくださると嬉しいです。 私待機ロルが苦手で……べ、別に厭らしいほうに行かなくても大丈夫ですからねw】 (2015/6/30 14:34:49) |
パティエ♀調合師 | > | 【了解です笑 ではよろしくお願いします!】 (2015/6/30 14:35:22) |
エンジェ♀プリースト | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします。】 (2015/6/30 14:35:39) |
パティエ♀調合師 | > | (…嬉しそうに手を振ってみたり丁寧にお辞儀をしてみたりしながら、いつかまた再会できますように、そんなことを口々に。私の目の前から若い冒険者たちがログアウトしてゆく。…若いって言っても年齢じゃなくてね?私はついさっきまで、まだまだこの世界の一部を知ったばかりの経験の浅いプレイヤーたちの湧き狩りをお手伝いしてたってこと。)…はいはいフレンド申請ありがとーございます、っと。(ぽんぽんぽん、と彼らからの申請に応えてフレンドリストへ入れてはいくけど…)…まーまたいつか、だろーなー…(今日同行したのも、先日のチーター騎士にぷち殺された彼らを見つけたのが縁だったりして。)…旅ってのはおんなじくらいの仲間でのんびりやるのが一番楽しーんだからねー…。(…リストには入れたけど非通知ボックスにチェックを入れつつ、ぽつりと呟き。ガリガリやり過ぎて疲れた挙句、つい最近まで休眠する羽目になった自分を振り返り、溜息をついて。)…さーてっと、なにか甘い物でも食べたいなーっと…(ワールドマップを広げつつ、ぽちぽちと近場の街のお店をチェックするアンニュイな私。…そんな今は昼下がり。広々とした草原に一人。) (2015/6/30 14:36:33) |
パティエ♀調合師 | > | 【ロル遅めで申し訳ありませんが、よろしくですー】 (2015/6/30 14:37:44) |
エンジェ♀プリースト | > | 【私の方が遅いと思います……合わないときはいってくださいね…。】 (2015/6/30 14:38:07) |
エンジェ♀プリースト | > | (草原の一つに大きな岩があり今はそこに腰掛けて空を仰いだ。周りにはここにいるとは思えないレベルのモンスターがひしめき合っている。逃げようにも隠れようにも自身にはそういう場所は無い。強制ログアウトするのも手だけれど、何か負けた気がして悔しいし。今は大人しく、mpが回復してはこちらに登れないモンスターを地道に駆逐していっている)アア……空はこんなに青いのに……(ぼやいていると遠くの方に誰かがいるのに気が付く。此処から声を出しても気が付かないかもしれないが、パーティに登録できればリーダーのところに飛べるアイテムが仕えるかもしれないとフレンド申請とパーティ申請に ついでに今自分がどこにいるかをコンコンと2400字打ち込んで相手の目線がいきなり文字で覆われて気が付いてくれるように “助けて下さい” を送り続けてそちらの方に向かって両手を振ってアピールする) (2015/6/30 14:46:55) |
おしらせ | > | ガーディン♂BSKさんが入室しました♪ (2015/6/30 14:57:35) |
ガーディン♂BSK | > | 【こんにちは。よこで見ておりますのでお気になさらず。ロル回してくださいね】 (2015/6/30 14:58:07) |
パティエ♀調合師 | > | …ぬあ!?(アンニュイでクールな私を一人演出していたはずなのに。突然目の前に文字だらけの緊急メッセージに嵐のようなフレンド申請。)…な、な、なに?バグ?まさか例のアイツっ!?(思わず文字だらけの風景にみっともなくきょろきょろと見渡すと…ん?)…え?あれ?あの子?(大岩の上でモンスターに囲まれ、突っつかれ、振りほどき、一見すればお立ち台で踊る踊り子のようで。まー踊り子ならもーちょっと露出高めな服を着てるだろーしあんな死にものぐるいで両手をこっちには振らないよね…)…あ、なるほど!(やあっとあのフレンド申請の意味がわかった。私ははるか遠くの彼女に向かってうんうん、と生暖かい笑みを浮かべて頷いてあげよう。)(そしてもう一押し。フレンド申請を受け取りメッセージをひとつ。)「助けてあげてもいいですけど…何かくれます?(笑)」 (2015/6/30 14:59:00) |
パティエ♀調合師 | > | 【ガーディンさんはじめましてー エンジェさんがよろしければ乱入歓迎です笑】 (2015/6/30 15:03:33) |
ガーディン♂BSK | > | ヒラヒラとプリーストらしき女性がアピールしているのが見え、それに返している姿も見えるのだが、肝心のチャットが見えない為、お互いがヒラヒラと手を空中に上げているように見える。思わずクスッとしてしまうのだが、それも失礼だなと思いつつ、挨拶しようとするのだが、彼女同士も知り合いではないようで、そこに割って入るのもよくないかと思いつつ、少し距離を置いて二人を見ている (2015/6/30 15:04:10) |
ガーディン♂BSK | > | 【初めまして。あまりお邪魔しないように茶々だけ入れる感じでしょうか。。。笑やかましいようなら、言ってもらえれば消えます~】 (2015/6/30 15:05:02) |
パティエ♀調合師 | > | 【ではこのままガーディンさん、エンジェさん、私で参りますが…エンジェさんのお返事待ちで笑】 (2015/6/30 15:05:19) |
ガーディン♂BSK | > | 【ありがとうございます。】 (2015/6/30 15:06:51) |
エンジェ♀プリースト | > | (もーアピールの手のふりとメッセージの送信から、こちらに気が付いてもらおうと思って飛び跳ねたりしているうちに何かに目覚めたのか、いつのまにかリズムを取りながら踊り始める。踊り始めてみると一つの事に没頭して周りが見えなくなる性格の為、楽しそうに舞いながら岩の上でくるくるしている。ある程度踊り終えるとふーっと一仕事を終えたように満足げに額を聖衣の袖で拭くと、その場に座り、改めて今の状況を思い出して四つん這いになって挫折する)わ……私何をやっているんだか…(っと、メッセージボックスを見ると連絡が入っている事に気が付いて岩に手をついていた両手を胸の前に組んで祈る……人の善意を信じて……信じて……。信じているけれども……最後の一事に頭を抱えながら……)あ……あの……。ぽ、ポーションひとつ? え、えへ? (2015/6/30 15:08:25) |
エンジェ♀プリースト | > | (断られそうかなぁ?とか思いながらも精一杯の笑顔で彼女の方を向いている……が、返事がない事にだんだんと不安に駆られて……)え、えっと、な、何が欲しいものありますかぁ? (っと、文章を変えて送っていく) あまり大したものないし… アレだし、そう、アレだから え、えっと、な、な、何をすればいいですか―――!(涙) (涙つきで最後には返信するぐらいまた連打し出す) (2015/6/30 15:08:33) |
エンジェ♀プリースト | > | 【決まりましたら、そのように…。 順番の件了解しました。】 (2015/6/30 15:10:21) |
パティエ♀調合師 | > | …お、死ぬ気かな?(なにやら彼女のダンスはリズムを刻んでくるくると器用に周りのモンスターたちを避けてはいるけど…タン、とフィニッシュのポーズを決めると満足げに大岩に座り込み。…そっか、死に際のダンスを見て欲しかったんだ。ぱちぱちぱち。って違う!)…な、ポーションひとつう!?(なんて貧乏!もしくはケチ!ホントに放っておいてやろうかなって思うかど…もしかしたら、うふふ、もしかしたら私の持ってないイベントアイテムとか持ってるかもね!)(次々と繰り出されるメッセージを邪魔とばかりにデリートしつつ、腰のショートソードを抜いて大岩に向けてダッシュをかける。と、そこへちら、と亜人らしき大男が視界の隅に入れば。)うふふそこの亜人さん!あの子を助けたら何でもしてくれるってー!(…軽くウィンクを飛ばしながら彼の横を駆け抜けて。私も火力職ではないし、援護は多いほどいいしねー!) (2015/6/30 15:19:12) |
パティエ♀調合師 | > | 【エンジェを囲むモンスターはどんなのでしょー? イメージありましたら教えてくださいませー】 (2015/6/30 15:20:04) |
エンジェ♀プリースト | > | 【ノーアイディアですw そもそも戦うつもりもなかったので好きなものと戦ってください…。 必要があれば回復しますから安心して戦ってくださいね?】 (2015/6/30 15:21:02) |
パティエ♀調合師 | > | 【了解です笑 ガーディンさんに描写があればついていきます笑】 (2015/6/30 15:22:35) |
ガーディン♂BSK | > | なんでもと来ましたか。亜人と一括りされるのはあまりいい気はしませんが、仕方ないですか。タンクの本分を見せてあげましょうか。(そう言うのが早いか、雄たけびをあげてエンジェに向いていたモンスターを全てこちらに向けてしまうほどのタウントを取ってしまう)これくらいしか、できませんからね。(腰から二つの剣を抜いてそのまま切り結んで行き) (2015/6/30 15:22:44) |
ガーディン♂BSK | > | 【こんな感じでいかがでしょう?w】 (2015/6/30 15:22:53) |
エンジェ♀プリースト | > | (何やら女性がこちらに向かって走りながら戦闘をしていっていってくれることに手を叩いて応援をする) ……そういえば、ファンタジー職業判断してみたら私お姫様になったのよね…。 特技さらわれること、助けられることって書いてあったし今の状況を見ればそれもある意味当たっているかも―… えへへー (身体を気持ち悪くくねくねしながら女性と…それに参加してくる男性を見て更にくねらせる。 )な…なんていうか持てる女はつらい? みたいな? きゃー――! い、一度言ってみたかっただけで本気じゃないの―(既に戦う気は皆無と言っていいほど一人の世界に入っている。入っていたのに、パティエさんの声が聞こえて一気に現実に戻り、一度身体をぴたりと止めて一気に血の気が下がり顔を真っ青にしながら大きな声で) い、言ってない!言ってない! 何でもするなんて言ってないんだからね! (慌てて大きな声を出しながら、これはリセットした方がいいんじゃないかな? とか思いイヤーな汗が背中を伝っていくのを感じる……が。戦う気はない) (2015/6/30 15:28:18) |
パティエ♀調合師 | > | …やるう。(あっさりと目の前のモンスターたちを切り刻む姿はかなりのレベルと見た。この程度なら私と亜人さんに補助は必要ないかと判断すれば、大岩の子へ物理防御を重ねがけしつつ、回避を上げる風の魔法を。)ね、あなたお名前はっ!?(横から飛びかかるモンスターを袈裟がけにしながら、隣でタウントを大胆かつ繊細に振るう亜人へ声をかける。)私はパティエ!いい仕事するじゃない!(に、と笑顔を向けつつ、大岩はすぐそこへ。空いた左手をローブの女の子へ伸ばして、こっちへ、と促す。)…ほらこっち!ジャンプして! (2015/6/30 15:30:33) |
パティエ♀調合師 | > | 【すみません笑 さくっとぶっこみました笑】 (2015/6/30 15:31:47) |
ガーディン♂BSK | > | えっと、そこのプリさん、ちょっと、きゃーとか言ったらほら、Mobそっち行っちゃうから。。ってヒールよろしくですよ(そう言いながらもタウントを取りつつ、エンジェやパティエにMobが行かないように保持しつつ)縛り付けますから、DPSは出しちゃってくださいね。範囲タウントは任せてください!あ。。。俺はガーディンです。よろしく!(白虎顔でにっこりすると、どう見ても吠えているようにしか見えないのだが。) (2015/6/30 15:32:02) |
エンジェ♀プリースト | > | 【酷い!】 (2015/6/30 15:32:17) |
ガーディン♂BSK | > | 【ぶっこみOKだとおもいます。エンジェさんもかわいい♪】 (2015/6/30 15:32:34) |
エンジェ♀プリースト | > | (手を差し出されるとまたぽ―――っとうっとりしたように頬を赤くして熱くなった頬を隠すように、冷やすように手のひらを当てて嫌々とするように顔を左右に振って恥じらいながらジャンプのタイミングが合わなかったのか手を受け取れずに見事に頭からたくさんの魔物がいる方に落ちていく。 実際の世界であれば、とても助からないが堕ちるダメージはそこまでないのか)いったーーーーい! (涙目になりながら頭をさすっていると、いつの間にか魔物に囲まれていて………)え、えっと………え、えへ?(小首を傾げて、恥ずかしそうに微笑むとそれが合図だというように周りの魔物が一斉に襲ってくる姿に涙目になりながら落ちた岩を頑張ってよじ登って行こうとする) (2015/6/30 15:37:32) |
パティエ♀調合師 | > | な…(女の子の私に向かってもじもじすれば、視界からすとーんと消えて。)…なにやってんのよう!(彼女は大岩の裏手へ落ちた様子。私は大岩へと駆け上がりつつ、ガーディンへ声を掛けて。)…ごめんねガーディン岩の周りの連中引き付けて!もー世話のかかる!(大岩の上から裏手を見下ろすと目の前には必死な形相で大岩をよじ登る彼女。あ、モンスターが彼女のローブに手をかけてびりびりと引き裂いてる…)…ほら!今度こそ手を掴んでよ!(はっしと彼女の柔らかな手を掴む、けど…たぶん、上に引き上げきったころにはローブはすっかり剥がされている、かもね…) (2015/6/30 15:45:47) |
ガーディン♂BSK | > | ちょっと、プリさん、そこ魔物の群れですってば。(魔物に囲まれているエンジェの前に立って魔物を引き寄せるように挑発するガーディン。よじ登る姿を斜めに見ながらも魔物を自分に引き寄せるかのように二つの剣で何度も切るのだが、さすがにダメージ力が低いのかその場に留める程度しか効果がなかった)了解!パティさん、こっちに引き付けるからよろしくですよ!(挑発する顔は白猫がくわっと威嚇しているようにしか見えないのだが。) (2015/6/30 15:50:44) |
エンジェ♀プリースト | > | ……ああっ、や、やめてっ……ゆるしてくださいっ……そ、そんなこと、いやですっ……(悲痛な叫びをほとばしらせ、ローブが引き裂かれる音がするが既にそんなことは気にしていられないで)ああっ、本来ならこんなところ私登れないですぅー!とか言って抱っこで昇ってもらえるところなのに……ヒーン!(瞼に溜めた涙はとうとう零れ落ち軽口を叩けるぐらいになっているのはやっとの思いでパティエさんの手を掴み上へと昇ることが出来たから……登りきって安心したのか、体重を下に下げてパティエさんの腕を下にひきこみそのまま体制を崩して下の方へしてしまったかもしれないが……そんなことよりも、今はお尻のふくらみを露わにしている事に気が付き。男女が見ている前で、獣じみた惨めな格好でいることに気が付き、双臀を左右を揺すって二人の目線から逃れるように安全な底から動こうとする) (2015/6/30 16:01:03) |
パティエ♀調合師 | > | …動くなあっ!(すっかり下着だけとなった彼女がおろおろとまたモンスターの元へと落ちて行こうとするのを必死に押し留め。とんだ爆弾娘じゃないの!)(…その後、大岩の上で下着のプリーストと私、そして下でのガーディンの奮闘もあって…今。)(大岩の上に、私とガーディンが下着の彼女を囲むようにして。大岩の下ではモンスターの死骸がごーろごろ。)…で、交渉開始といきましょーか?(…私は彼女の斜め前にすっくと立ち、腕組みをしながら、んふふ、と意味深に微笑みかける。さーてどんなの要求してやろっかなー。) (2015/6/30 16:08:56) |
パティエ♀調合師 | > | 【すみませんっエンジェさん時間ないので戦闘終了で確定打っちゃいましたっ よろしくお願いしますっ】 (2015/6/30 16:09:46) |
ガーディン♂BSK | > | 少し卑猥な姿になりつつもパティエさんに向き合いエンジェさんが安全なところへ移動したのを確認すると。 「こいつら片づけちゃっていいですか?って、もう片付けちゃった?」 返事を待つ前に二つの剣から両手斧に持ち替えて一閃すると、範囲スキルを発動させるのだが、時すでに遅し。 キラキラと魔物が電子の海へと消えていくと、呼吸を整えるために肩で息をしつつ、パティエとエンジェの傍に近寄ってくるホワイトタイガー。 「とりあえず、ここは何とかなりましたね。怪我はないですか?」 腕を組んで唯ならない雰囲気に少し近寄るのをためらいつつも、なんとか話しかけることができたのだが。。。 (2015/6/30 16:12:43) |
ガーディン♂BSK | > | 【戦闘終了はこちらも同じ考えでした!エンジェさん時間ないんですね。。。すみません。乱入したせいで遅くなってしまって。。。】 (2015/6/30 16:13:32) |
パティエ♀調合師 | > | 【いえいえお気になさらず!笑】 (2015/6/30 16:14:58) |
ガーディン♂BSK | > | 【ありがとです!】 (2015/6/30 16:17:52) |
エンジェ♀プリースト | > | (また、趣味のごとく堕ちようとしていた時に大きな声で言われて身体をびくりと震わせると半泣きの状態で仕方なく体育座りで戦闘が終わるのを待っている。 もちろんただ待っている真似などはしないで、ちゃんと爪楊枝みたいなものに四角い物をくっつけて、お子様ランチについている其れみたいのを作ると両手で振って応援はしていた……。が。改めて怖いお兄さんとお姉さんに固められるようにしながらその場にいられると…… 少し困ったように小首を傾げて要求を明後日の方へ……)あ、あの……。倒してドロップした物は3等分で平気ですから安心してくださいね?(ずうずうしくそこはお願いしながらも、下半身がむき出しのために一生懸命両手で大事な部分を隠す) (2015/6/30 16:18:13) |
エンジェ♀プリースト | > | 【戦闘だけ終えて逃げるつもりだったなんて言えない……(遠い目】 (2015/6/30 16:20:35) |
ガーディン♂BSK | > | 【ええ、います、そんなプリさんに会ったことありますよ。。。遠い目】 (2015/6/30 16:23:05) |
パティエ♀調合師 | > | …んーん。そんなのいらない。(ドロップされたのは大したレアでもないし、お金にも困ってないし。それより…と、にやり、と邪悪な笑みを浮かべれば、少し離れたとこで私たちを見ていたガーディンはどんな想像しちゃうんだろ。)(どきどき。持ってるかな?持ってるかな?少し緊張した声音で、しかしお礼であることを強調するように力強く、少し威圧するように…)…ねーあなた、去年の夏イベの限定水着持ってない?お、お礼はそれでいいからっ!(…う。やっぱり上擦った。) (2015/6/30 16:24:10) |
ガーディン♂BSK | > | たしかにドロップしたアイテムはそれぞれに均等に分けることはできるのだが、ここまでずうずうしくお姫様な女子はさすがに見たことがなく、思わず猫、もとい虎の口が塞がらない。「えっと。。。とりあえず、ヒールもらってもいい?」かろうじて言葉にできたのは、攻撃を一身に受けていた自分自身の体をみてもヒールすらしてくれないエンジェにお願いすることだけだったのだが、パティエの声を聴いて「へ?水着?」思わずエッチな視線を向けてしまうのだが、いかんせん虎では人間のいやらしい視線とは少し趣が違う。 (2015/6/30 16:25:49) |
エンジェ♀プリースト | > | ……(にこにことしている物の自分でもズーズーしいのはわかっているためじんわりと嫌な汗が頬を伝っている……。 正直ドロップの品は全部あげるつもりだし出来ればそこで御終いにしてさっさと離れようとしているのにそれを要らないといった挙句に底意地の悪い顔をされれば、これはきっとやくざみたいに人身販売をされるのかなぁ…とかおもってみたり……。そういえば、前に拘束されてあんなことをされて、あ、吟遊詩人さん元気ですか? ……などと、現実逃避をしてしまう。)………水着? (と、呟くとともに、頬を微妙に引きつらせる。 とりあえず、横を向いてガーディンさんにヒールを施して傷を癒しながら、持っているけど……。私のコスプレグッズが一つ減ってしまうからいやとも言えずに……でも、あれ去年のだし今年は新しいのがあるだろうから……うーんっと悩んでから、アイテムボックスを取出しそれを彼女に差し出す)うーーー。助けてもらったし殺されるよりましなのでどうぞもらってやってください……。(いいながらそれを彼女へ渡し、小さな声でそっぽ向いて)あの……。ありがとうございました。 (2015/6/30 16:33:27) |
パティエ♀調合師 | > | (なにやらまたもじもじた逡巡しながら私をちらちら見るプリースト…ま、まだるっこしいなあ!私ももう、うずうずが止められない。と、ようやく限定水着が手元にぽん、と渡されれば。)…いいやったあああっ!!わ、わ、ほ、ホントにいーの!?うふ、うふ、んふふふふー…(もー垂れ目をとろっとろにして鼻の下までだらしなく伸ばしてふるふると喜びに打ち震え。)…ばんじゃあああいっ!(ぴょんぴょんと大岩の上で跳ねながら、あははは、と勢いでガーディンのプレートメイルの胸板をばんばんと叩いて喜びを全身で表現させていただくのです。)…あ、そーいえばあなたのお名前も聞いておかなくっちゃね…ううんこっちこそありがとーねっ(…彼女に向かってぱちん、と陽気なウィンクを見せて)…ガーディンもお願いしないと!まさかヒールだけでいいの?(と、ガーディンの胸元からその猫顔を覗きこんでみる。ガーディンはどんな要求をするのだろ。) (2015/6/30 16:42:53) |
ガーディン♂BSK | > | (ようやくヒールをもらってどうにか戦闘が終わったことを認識しつつ、ひきつった顔をしているエンジェさんと、意地悪そうに笑うパティエさんの間にいることに今更気づいて、コスプレレア水着が目の前で差し出されるのを見つつも思わず、パティエさんとエンジェさんがそれぞれレア水着を着ている姿を想像してしまい、ニヤニヤとスケベな笑顔を浮かべてしまうのだが、ばんばんっとプレートメイルを叩かれて)ちょ、パティエさん、何してんの。。。たしかに、ヒールだけじゃ、ねえ?(じっとエンジェを見て)ねえ、他にレア衣装持ってない?それに着替えて見せてくれるってのは、どうかな。(スケベな視線を見せているのだが、極力気づかれないように控えめな要求にした、つもりだった<本人談) (2015/6/30 16:45:55) |
エンジェ♀プリースト | > | 【時間的に次でこちら〆になるから着替えて去る感じでいいですか? それとも少しだけして帰りましょうか?】 (2015/6/30 16:48:51) |
パティエ♀調合師 | > | 【おまかせしまーす笑】 (2015/6/30 16:49:21) |
ガーディン♂BSK | > | 【どちらでも大丈夫です~。焦らされて去るのもお姫様っぽくていいかと♪】 (2015/6/30 16:49:57) |
エンジェ♀プリースト | > | (お礼を言われて、名前を聞かれるといまだに名乗っていなかったことに気が付き、いつものように立ち上がり裾を掴んで………ないので仕方なく、脇あたりの布を掴んでそれをわずかにたくし上げたせいでどうなったかまでは言わないで… いわないからね?)私プリーストをしておりますエンジェといいます。 どうか、お見知りおきくださいませ…。(挨拶と共に膝だけを折り曲げて身体を優雅に上下して挨拶をする……下半身はアレだけど…。着替える時間も勿体ないのでしなだれかかるように)ああ、ガーディンさまぁ (手のひらを返したようにさま付で呼ぶと)そんなことおっしゃらないで……後始末のご奉仕をさせてください…(ガーディン様向き合うと、ガーディンさんの片手にに手を添え、その手を まじまじと眺めて唇を寄せる。手のひらにキスをそっと行なう。さっきまでの戦闘のせいか少し汗臭い香りが口から鼻に抜ける)ガーディン様とても逞しかったです……(くちゅっとわざと音を立てて手の甲に唇を落とし話すときに舌を当てるようにして離す)きっと、ガーディン様もこちらにあるアイテム全部下さいますよね? (2015/6/30 17:00:11) |
エンジェ♀プリースト | > | (おねだりするように上目づかいをすると 大きく舌を出して、ガーディンさんの指の先を舐めようとしているところを見せつけながらゆっくりと唾液を唇から零すようにそこに垂らすと、それを飲み込みながら全体に舌を絡めて)うふふ、しょっぱい……(くすりとほほ笑むと上目遣いで見つめ…)貴方の物を下さいね? (最後に小首をかしげると、相手の返事を待たないでそこらへんに堕ちているドロップアイテムを勝手に漁っていき…)二人ともありがとうございましたー ! (助けてもらいながら 結局すべての物を取ってその場から離れていってしまう) (2015/6/30 17:00:48) |
エンジェ♀プリースト | > | 【で、こちら〆でお願いしますw】 (2015/6/30 17:01:02) |
パティエ♀調合師 | > | 【お疲れさまでしたー笑 ガーディンさんもここで〆ます?続けても大丈夫ですよー】 (2015/6/30 17:01:52) |
ガーディン♂BSK | > | 【お疲れ様でした~。あと一時間くらいなら時間ありますが、パティエさんはいかがですか?続けるなら、合わせますよ~】 (2015/6/30 17:02:41) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/6/30 17:03:08) |
パティエ♀調合師 | > | 【それじゃ、お互いに〆ロル入れておしまいに笑 続けますねー】 (2015/6/30 17:03:21) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ち、…チラッ…】 (2015/6/30 17:03:21) |
エンジェ♀プリースト | > | 【こんな子でごめんなさい、お相手ありがとうございました~。っと、スイさん入れ違いで失礼します。】 (2015/6/30 17:03:38) |
おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが退室しました。 (2015/6/30 17:03:43) |
ガーディン♂BSK | > | (指をエンジェに舐められ、上目遣いで見つめられると、まるで魔法にかけられたかのように)あ、うん、いいよ。。。(悲しいかな男の性。エンジェがドロップアイテムをサラっていくのをそのまま見つつも、掌の感触にぼぅっとして (2015/6/30 17:04:08) |
パティエ♀調合師 | > | 【いえいえ楽しかったです笑 スイさんおひさでございますー笑】 (2015/6/30 17:04:17) |
ガーディン♂BSK | > | 【こんにちは】 (2015/6/30 17:04:19) |
スイ♀シーフ★ | > | 【タイミング悪かった、〆なのですね! いいもの拝ませて頂きました!エンジェさんお疲れ様ですー】 (2015/6/30 17:04:23) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こんにちはー、ずっと消えなかったROM、それは私です(どーん) ひとつだけ…「めっちゃ面白かったです笑いました」とだけ言わせてください!生贄の羊と二匹のオオカ…ごほん、お姫様と騎士ふたり、素敵でした!!笑】 (2015/6/30 17:05:13) |
パティエ♀調合師 | > | 【とりあえず一度〆ますねー】 (2015/6/30 17:05:13) |
ガーディン♂BSK | > | 【お互い〆ロル了解です~。スイさん、時間短くてもよければお相手できますが。。。】 (2015/6/30 17:05:55) |
スイ♀シーフ★ | > | 【一先ず〆まで大人しくしております…空気読めなくて大変申し訳ないです…!土下座】 (2015/6/30 17:07:34) |
ガーディン♂BSK | > | 【お気になさらず!俺は気にしてないです!>スイさん】 (2015/6/30 17:09:55) |
パティエ♀調合師 | > | (目の前で思わせぶりにガーディンの指先を…その、愛撫しはじめるエンジェ…私は思わず顔を赤らめて視線をつい、とそらせば…)…あ、あれ?…に、逃げた…(やっぱり爆弾だ…すっかり綺麗にアイテムの消えた岩の上をくるりと見渡し、はー、と溜息。)…ま、ガーディンもご褒美もらえたから…(…と当人のガーディンはぼーっと突っ立ってる有様で。)…ご褒美足りなかったかなー…あはは…(彼が正気に戻るまで、やれやれ、といった呆れ顔でそのぽかーんと口を開けたままの猫顔を眺めているのでした…) (2015/6/30 17:12:27) |
パティエ♀調合師 | > | 【私は一度〆ぽく。 ガーディンさんがよろしければスイさん乱入もおっけーですー笑】 (2015/6/30 17:13:24) |
ガーディン♂BSK | > | (はっと我に返った時にはすでにエンジュはおらず、もちろんドロップアイテムなど全て持っていかれて苦笑いしているパティエの表情を見て何があったのかわかったくらいになっており)な、なあ。。。さっきの子、俺、名前すらちゃんと聞いてなかったかも。。。(情けないくらいの猫顔になっていてパティエに泣きついてくる姿は、すでに虎ではなく猫そのものだった。。。) (2015/6/30 17:14:39) |
ガーディン♂BSK | > | 【一応〆っぽく合わせてみました。残り40分ほどですが、乱入全然自分はOKです。数回しか回せないかもですが、よければおつきあいください】 (2015/6/30 17:15:30) |
スイ♀シーフ★ | > | 【…よ、宜しければこのままお二人に乱入していってもいいでしょうか?どちらの方とも知り合ってますのでスムーズには行くかと…】 (2015/6/30 17:15:44) |
ガーディン♂BSK | > | 【どぞどぞ。一応、今ってフィールドでしたっけ?場所変えます?】 (2015/6/30 17:16:21) |
スイ♀シーフ★ | > | 【やったー!ありがとうございます!いえ、時間節約にこのままぶっこみますよー】 (2015/6/30 17:17:17) |
パティエ♀調合師 | > | 【よろしくお願いしますー笑】】 (2015/6/30 17:17:58) |
パティエ♀調合師 | > | 【ガーディンさんお先にどーぞ!】 (2015/6/30 17:18:33) |
ガーディン♂BSK | > | 【了解です~ちょいと書いてみます。。ってスイさんぶっこんできたらそれにいれますよっ】 (2015/6/30 17:19:38) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あ、じゃ、ぶっこみます!1分お待ちを!】 (2015/6/30 17:20:20) |
パティエ♀調合師 | > | 【はいすみませんスイさんに続けて、ですね笑 言葉足らずで申し訳ないですっ】 (2015/6/30 17:21:05) |
スイ♀シーフ★ | > | (深緑色の長袖ワンピースと、同素材の揃いの頭巾に顔以外の肌はすっぽりと隠されている。普段の露出過多な装備とは真逆のストイックな服装に身を包んで、辺りを散策していた。この修道女…シスターのコスプレは二度目、前回よりなかなか着慣れてきた気がする。黒ストッキングで露出を完全防備した足を軽やかに動かし、さて久々の面白い事探しに繰り出してみたのだが、街中は今日もなかなか平和だ、残念ながら何も起きていない。退屈げに溜め息を吐くと街路の端に寄りウィンドウを開いた。すれば友人がログインしているではないか。後先考えずに取り敢えず転移、座標はパティエのいる草原へ)…パティー!…と、…あっれ、ガーさんじゃーん。クエ同伴?ていうか知り合いなんだ?(ショートブーツで地面に降り立った瞬間から、片手を大きく振ってこれみよがしにアピールを。と、その傍らに――泣きついているのまではわからないが――以前構ってもらった特徴的な白虎フェイスを見つけると笑みを濃くして、にやにやして問いながら遠目から駆け寄っていく。普段の露出魔な服装ではない事は頭からすっぽりと抜け、当然自分は認識されているだろうという気軽さで) (2015/6/30 17:21:47) |
スイ♀シーフ★ | > | 【待機ロル改造したので長くてすみません!】 (2015/6/30 17:22:59) |
ガーディン♂BSK | > | なんか、俺ってやっぱり騙されたのかなぁ。。。でもね、いい思いもしたのは事実なんだよぉ(パティエに縋り付くかのように愚痴るのだが、傍から見れば明らかに大きな白猫がパティエにゴロゴロとなついているようにしか見えない。スイに呼ばれて)ん?ああ、スイか。って、んだよ、そのシスター服は俺に対する当てつけか!(今までの経緯がさっぱりわからないであろうスイに八つ当たり気味に涙目で話しかけてくる) (2015/6/30 17:23:34) |
ガーディン♂BSK | > | 【自分は大丈夫です。ちょいと短めになっちゃいました。時間が短いので凌辱できそうにないな~と悲しい顔をしつつw】 (2015/6/30 17:24:42) |
スイ♀シーフ★ | > | 【私も両手に花でベッドでハッスルしちゃおうかとか思ってたのに笑 次回に宜しければお願いしますー笑】 (2015/6/30 17:28:07) |
ガーディン♂BSK | > | 【ぜひパティエさんと百合百合しちゃってください。。。あとでROMりますからっ】 (2015/6/30 17:30:09) |
パティエ♀調合師 | > | あーはいはい。名前はまた自分で聞いてねー。(うーん戦闘じゃかなりなのに、女の子となると…真っ白な猫頭をなでりなでりと慰めていれば、遠くから聞いた声。)…す、スイっ…!?(声は確かにスイだけど、着ているのはがっちがちの修道女。そして私の胸元からガーディンがスイの名前を呼びながら哀しそうな叫びをあげれば…あーなるほど。)…ガーディン、スイと知り合いなの?あはは、世間は狭いねー。(遠くから手をふりふり駆け寄る粋に向けて、猫さんの頭は撫でながらこっちからも手を振り返して。)ううん、今日知り合ったばっかり!それよりなんでそんなかっこしてるのー!(にこやかに遠くのスイに叫びかえして。) (2015/6/30 17:31:26) |
スイ♀シーフ★ | > | はあ?何その言いがかりー、あたしは貞淑さを学ぼうと思ってこのコスプレを…(顔を合わせた瞬間に当て付けなどと言われれば不満さを顔いっぱいに出し、ロングスカートの襞を軽く持ち上げて慎ましさを表現してみたり。が、よく見てみれば二人は随分距離が近い様子だ。これは邪魔してしまったかと思いつつ)やだ、ガーさんまたナンパしてたの。やるならあたしも混ざっていい?パティに手ェ出そうとするなんてお目が高いんだから。そんな訳で今日はあたしをシスター・スイと呼んで(座標が大まか過ぎたのかやっと二人の前へと来ると恭しく頭を垂れてみたりして。そして頭を撫でられるガーディンを冷ややかな目で見れば)…随分、いい思いしてんじゃん。あたしもパティになでなでされたい!(と叫びつつ割って入るように二人に抱き付き、パティに頬をすり寄せながら、ガーディンの首の毛並みをわしゃわしゃと片手で撫で回してやる) (2015/6/30 17:38:08) |
ガーディン♂BSK | > | うー、分かった。確かに聞いた気がするんだけど、ぼぉっとしちゃって。。さ。(頭を撫でられて思わず猫なで声を上げてしまう)ああ、スイとはこないだ知り合ったばっかりだけどな~って、なんでそんな格好してんのさ。。。ほんと嫌がらせかよ。。。(はぁっとため息をついていじけつつ)って、またナンパってなに言ってんの!(思わずパティエの方を向いて目があってしまい)あ、いや、ほら、確かにパティエ可愛いけどさって、わしゃわしゃしすぎだよっ毛並みがみだれるだろーがっ!(スイに抱き寄せられて3人ともが抱きつくような格好になってどぎまぎしてしまい) (2015/6/30 17:40:07) |
ガーディン♂BSK | > | 【次の返事で落ちるので、この後は〆ロルしますね。この感じだと強引に落ちちゃうのかな。。。と思いますが、そのあたりはご容赦を!】 (2015/6/30 17:41:01) |
スイ♀シーフ★ | > | 【強引に逃げたくなるようなロルを目指してみましょうか笑】 (2015/6/30 17:47:34) |
ガーディン♂BSK | > | 【ガーの性格だと、どっちかというと、襲いかかりそうな気がしますが、今回は逃げる感じになるのかなぁ。。。もったいない笑】 (2015/6/30 17:49:48) |
パティエ♀調合師 | > | ふーん…ナンパねえ…(前言撤回、かな?ただの初心なお兄さんってわけじゃない、と。)…じゃー離れなさいってば。(ついでとばかりに可愛いなんて言い放つ猫頭をぐい、と押して私の胸元から剥がそうとすれば、今度はスイがしがみついてくる。)…わ、ちょっ…何の警戒もなく頬を擦り寄せられ、スイの髪が鼻先をくすぐって。…この人懐こさで友達いないなんてないよね、なんてその奔放なスイの姿が少し羨ましく感じたり。)…ん、くすぐったい、よう…あはは…(わしゃわしゃとじゃれながら笑うスイの横顔を恥ずかしそうに見つめて…)…また変な遊びでもしてくるつもり?(なんてちょっと意地悪な軽口を叩いてみる…) (2015/6/30 17:51:06) |
スイ♀シーフ★ | > | 相変わらず奥手な事言ってるし。んー?あたし、ガーさんの触り心地好きだよー、特にこの胸筋とか…(何やら修道服に恨みでもあるらしいがさくっと聞き流しつつ、ついからかいたくなる反応を律儀に返してくる男の防具の脇下の隙間から手を差し込んで、パティエの目も気にせずにその毛皮の厚い胸板を揉んでやろうと。ガーディンがパティエに応えるのに続けて更に口を挟み)そー、ガーさんとは、えっちな知り合いなの。ふふ、パティも一緒に遊んでくれるでしょ?ヘンタイなお遊び…(軽口ににやりと笑うと擦り寄ったまま彼女の耳に口を寄せて猥褻な台詞を投下してみる。気心知った二人が相手だからだろう、完全にその気である) (2015/6/30 17:54:37) |
ガーディン♂BSK | > | (胸元をスイに触られてあふっとちょっと艶っぽい声を出してしまい)エッチな知り合いって、まあ。。。間違ってないけどさ。(パティエに強引に剥がされてしまい、せっかくのパティエの胸元のぬくもりが離れてしまい、思わずぐるるっと喉を鳴らしてしまう)あ、やべ、もうこんな時間か。ちょっと用事あるから戻るね。今度また一緒に狩りにでもいこーぜ。もちろん、この続きもしたいけどなっ!パティエ、スイ、ありがとね!(ホームタウンに戻るスキルを発動させると電子の粒子に猫が包まれていく。照れ隠しのように逃げるようにその場を去っていくガーディン) (2015/6/30 17:57:29) |
ガーディン♂BSK | > | 【ありがとうございました~。またお相手してくださいねっ】 (2015/6/30 17:57:44) |
ガーディン♂BSK | > | 【それでは落ちます~】 (2015/6/30 17:57:52) |
おしらせ | > | ガーディン♂BSKさんが退室しました。 (2015/6/30 17:58:08) |
パティエ♀調合師 | > | 【ありがとございましたー! ではでは笑】 (2015/6/30 17:58:18) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ガーさんの筋肉おっぱいは今度堪能させてくださいね笑 ありがとうございました!強引な乱入にもお優しくて感謝ですー】 (2015/6/30 17:58:35) |
パティエ♀調合師 | > | …へ、へえー…(さ、さすがはスイ…本人の告白がまるで嘘じゃなかったことを再確認すると、それに応えるガーディンを呆れ顔で見つめ)…みんな楽しんでるね、いろいろと…(…と世界の広さに変な感心をして。)…こ、こらああ…(ガーディンの目の前にも関わらず卑猥な言葉を囁くスイの吐息に、顔を赤らめながら首を竦める私…)(そして去るガーディンに手を振り、す、と消えていけば、二人きり。)…ち、近いよう…(そのままくっついたままのスイに、思わず小声で。…周りはもう、誰もいないのに。私は誘うようなスイの瞳をちら、と見つめればまた、つい、と外してしまう…) (2015/6/30 18:06:51) |
スイ♀シーフ★ | > | ……逃げられた…(ガーディンの胸板をまさぐった手はすぐに対象を失って、舌打ちでもしそうな呟きと共に空になった手をわきわきとセクハラチックに動かしてみる。予定していたプランが音を立てて崩れ、不服げに口を尖らせてみたが虎の俊敏さは流石か、あっという間に消えてしまった。ならば彼の分まで自分がパティを堪能しなければ、などと謎の誓いを胸に抱きつつ。彼女は逃がすまいと背中に片腕を回して、顔を覗けばその瞳がねだるように一瞬だけ目を合わせて、すぐに反れる。じわ、と既に炙られ始めていた欲が加速した気がした)だって、パティに触りたいし、くっついてたいし、全部聞き逃したくも見逃したくもないんだもん。……いや?(子供っぽく理由を告げてから、少々間を空けてそう聞いてみる。少々確信犯的な事は、薄らと浮かぶ笑顔に滲んでしまったかも知れない。抱き付いたまま押し倒すようにそのまま体重をかけながら、言葉でも追い詰める)…続きは次回、って。言ったよ? (2015/6/30 18:16:58) |
パティエ♀調合師 | > | …そ、それは…(あれは酔ってたから、と言いかければ、スイにゆっくりと大岩の上へ…ゆっくりと有無を言わさぬ優しい強引さで私は上から重なってくるスイの体温と修道女服の絹擦れを感じて。私はくい、とスイに挟まれた膝をくい、と立ててゆるりと流れる修道女のスカートの間を探り、スイの柔らかな秘所を黒スト越しに押しつぶすように刺激して。)…変なお遊びなんて、しない、からね…(め、とちょっと叱るような表情を見せながら、スイの髪を耳元と共に優しく撫でながら、膝を前後に…スイの割れ目をすり潰していくかのように、時折アクセントをつけて。時には優しく撫でるように。) (2015/6/30 18:28:03) |
パティエ♀調合師 | > | 【すみませんっあんまり長くは無理かもです…まだしばらくは可能ですけど、深くは…申し訳ないですっ】 (2015/6/30 18:29:51) |
スイ♀シーフ★ | > | 【いえいえ、とんでもないお相手して貰えるだけで歓喜です!リミットどれくらい、でしょうか?】 (2015/6/30 18:31:09) |
パティエ♀調合師 | > | 【切りのよいとこで笑 強引に〆はしませんのでどうぞよろしくですー】 (2015/6/30 18:31:52) |
スイ♀シーフ★ | > | 【じゃあちょいといちゃいちゃユリユリさせてくださいませ!笑】 (2015/6/30 18:32:43) |
スイ♀シーフ★ | > | (寄り掛かりながら体重をかければ、パティエは受け入れるように押し倒されてくれた。彼女の顔の横に付いた手のひらが岩のひやりとした感触を伝えてくる。それでも冷静にはなれそうになく、かかる黒髪を鼻先で払って白い首筋に唇を落とした。吸い付くのではなく、舌を出して味を確かめるように、衣服から晒されている部分をぴちゃりと舐め回し始め。が、彼女の膝がスカートをまさぐり大胆にも膣口を下着とストッキング越しに刺激すれば、吃驚しながらびくりと肩を震わす)……もー、そんな事言いながらパティの足、あたしにオイタしてるみたいなんだけど…?…ぅ、…あっ…パティ……(揶揄するような口調は反応したのを隠すためか、だが膝が前後し始めれば声も漏れ出し、無かった事にはできそうにない。吹っ切れたのかもどかしいロングスカートをたくし上げ、彼女の膝に己のクリと割れ目を押し付けるように腰を揺らしながら、彼女の乳房を愛でようとするも着込んだ防具がなかなか侵攻させてくれない)パティ、これ脱いでよー。あたし脱がし方わかんないー。 (2015/6/30 18:45:32) |
パティエ♀調合師 | > | (膝の愛撫にスイがもどかしげにスカートをたくしあげ…強請るように私に向かって腰を揺らす姿に、思わずはふ、と吐息を漏らして私も…大岩に膝をつけたスイのしなやかなストッキングに包まれた太腿へ…私からも尻肉を持ち上げ、ショーツ越しに秘所を擦りつけ、自ら尻肉をうねらせる…)…あ、は、す、い…(先日の告白…私だって、嘘は言っていない。でも…私なりのためらいは、あって。)…これは、こう、外すの…(胸元からお腹へ縦に真っ直ぐ入った編み上げをゆっくりと解き、ジャケットごとブレストアーマーをすとん、と背中へ落としてしまえば。)…勃起、しちゃっ、てる…(私の、ゆるりと垂れた尖った乳肉の先端には、はちきれそうなばかりに充血して、盛り上がった大きな乳輪と、長く伸びた乳首がふるふると揺れて。)…勃起、しちゃったよ、スイっ…(私は掠れた声音で、上半身を起こし…互いに秘所を責めたまま。くち、くち、と互いを鳴らしあいながら、私は乳肉を持ち上げながら修道女服に隠れたスイの乳首を探りあてようと、スイの胸へ乳肉の先端だけを擦りつけてゆく…) (2015/6/30 19:03:48) |
パティエ♀調合師 | > | →…スイの、せいだからね…(口では言い訳がましく、だけど顔が間近に近寄れば、唇から舌を小さく差し出し、スイの唇を求めて、さらに伸びて。スイはこんな私にどう応えてくれるんだろう…) (2015/6/30 19:04:18) |
スイ♀シーフ★ | > | …ふっ、ぅ…締まんない、なー、服は脱がせないし、先に攻められちゃったし…(苦笑いを浮かべながら首筋から顔を上げて彼女を見下ろす。膝を立てている所為でただでさえ短いスカートから下着は丸見えで、更に腰を浮かせて太腿に秘所を押し付けられれば、誘われるように己の太腿と両足の付け根の間へ右手を這わせた。ショーツの薄い生地越しに彼女の形を指で辿って、円を描くように膣の周囲をくすぐると、親指をクリトリスの上へと押し当て、中指と人差し指でその下の割れ目に指を当てがって、彼女の膝にやられたように前後に小刻みに擦り上げながら)…あは…、こんなとこでこんな事してたら、このままふたりして、襲われちゃうかも、ね…?(まるで危機感のない口調で不穏な内容を囁きながら、あっさりと顕わになった乳房の壮観さに目を細め。えっちなおっぱい。口で吸い付こうとしたが、彼女はある部分を探すように胸を擦り付けてくる。もどかしい。もどかしくて修道服を消しストレージの中へとしまい込み、ショーツと黒ストだけ穿いた上半裸でパティの肌へぴったりと密着した。大きさに負ける己の乳房を押し付け、上は互いの乳首を、下は秘所を浅ましく刺激し合う)→ (2015/6/30 19:20:56) |
スイ♀シーフ★ | > | …ふふっ、なんか、ふつーにえっちするより、…ぁっ、ヘンタイっぽい…(そして唇で彼女の舌を挟むようにしてキスをし、そのまま咥内へ招いて舌先をチュウウと吸い上げる。唾液が甘い。そして今度は相手の咥内へと舌を差し込み、歯列をざらりと舐めて) (2015/6/30 19:21:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パティエ♀調合師さんが自動退室しました。 (2015/6/30 19:40:16) |
おしらせ | > | パティエ♀調合師さんが入室しました♪ (2015/6/30 19:41:11) |
パティエ♀調合師 | > | ふ、あ…!(スイの指先が、私の秘所をショーツ越しに責めたてる。あまりにも上手で、しかも…スイに、解されてるなんて、思うだけで。)…んえっ、えふっ…(あっと言う間にぱちゅ、ぷちゅっ、とショーツを淫らな汁で浸して…それどころか、クリを小刻みに揺すられるだけであっけなく皮が剥け、剥き出しになった肉芽が悦びに跳ねるたび、ぴゅ、ぴゅ、と膣穴から汁を噴いてしまってるのを、スイに気づかれたかも、しれない…)…スイっ…柔らかい…スイの胸、っんううっ…!(…互いに乳肉を晒して擦りつけあえば、スイの乳首が私の乳首と潰しあい、捩りあうたび、私は悲鳴をあげて。まるで食虫花のようなスイの唇が私の舌を吸い上げ、私の顔ごとスイに連れ去られれば、今度は咥内を蹂躙して。…壊れそう。スイの甘い吐息。甘い肌。甘い唾液。私の膣は淫欲にのたうち回り、身体はいまにも弾けそうに痙攣して。)(…と、スイの何気ない一言がリフレインされ、ふ、と私の冷たい部分が頭をもたげる。…誰かに、襲われちゃうかも。…私は思わず、唇を離して。) (2015/6/30 19:41:25) |
パティエ♀調合師 | > | →…ん、ぷは…スイ…(目の前の、甘い誘惑を無理矢理押し切るように、でも、せわしない吐息は止められず。)…あのあと…ね、オルドとは、会ったの…?(…自分でもここで聞くことじゃない、と思う。でも…冷たい私はそれを許してはくれなかった。) (2015/6/30 19:42:18) |
スイ♀シーフ★ | > | (甘い声が漏れると共に急に汁気が増した秘所に、我慢できず下着をずらして直に指でクリと膣を攻め立てる事にする。ぐっしょりと濡れそぼった膣はぬるりと二本の指を第二関節まで受け入れ、その浅い腹側の部分をくすぐるように擦り上げる。形が露出したクリは親指の爪でピンと弾き、ぐちゅぐちゅと音を立てる秘所に己の膣を彼女の膝に擦り付けるのも激しさが増して)…あっ、あ…、きもちいよ、…パティのえっちな、おっぱい…もっ…きもちい…っ…(ゾクゾクと膣と乳首から伝達する快感に顔が蕩ける。はふはふと息継ぎをしながらパティエの咥内を貪り、一度大きく呼吸をするために唇を離して、再度口付けようとしたが)……オル、ド……(彼女の唇が紡いだその名に、キス直前の至近距離のまま目を見開いて硬直する。じっと見つめていた瞳を今更離すのは、やましい事があると自ら訴えるのも同じで。だが熱に浮かされていた筈の、冷静な相手の言葉に逃げずにはいられず)……ご、め…、なさ……(俯いて謝罪する、認めたに等しい。ここまでそれを口にしなかったのは、無意識にも負い目があったからか) (2015/6/30 19:55:49) |
パティエ♀調合師 | > | (目の前で硬直し、小さく縮こまるように…あまりにも細い声で謝罪するスイの姿…)…ご、ごめんねっ…こんなこと、突然…やっぱり、あの男、スイのこと狙って…(今にも消えてしまいそうなスイ…裸のまま、優しく抱きとめて、髪を解くように優しく指先を滑らせてやりながら…)…ホントに、ごめんね…私、無神経すぎた…(また、屈辱や苦しみを思い出させてしまった。こんな私を呪ってやりたい。スイに頬を合わせながら、く、と唇を噛む。)(…噛みながら、噛みながら。私の冷たい部分がサイレンを鳴らす。…堕ちていたら?堕ちている可能性は?)(この子は敵になるかも知れない。今も、私を探り、毒を仕込もうとしている。離れろ。離れろ。)…っは、っ、あの、あのねっ…!(知らず私は体内のパラメータを探る。なんで探るのか。スイに惹かれる私が自分の冷たい部分を責める。私はぐい、とスイの身体を離して。)…ごめん。私こそ、ごめん。(私の瞳はどんな色をしているのだろう。猜疑心か。欲情か。悔恨か。目の前がゆらり、と滲む。) (2015/6/30 20:09:59) |
スイ♀シーフ★ | > | (あれからあの男とは二度邂逅している。一度目は呼び出されただけで何もなく済み、二度目はもうひとりの友人を巻き込んで悦楽に浸った。会おうとしていたのではない、だが、それを彼女に言ったところで黙っていた事の言い訳にしかならない。それに、そうだ一度目は)…ちが…パティの事、狙ってた。ううん、まだ、狙ってるかも…(依頼という言葉を使っていたが、パティエを連れて来いというあの言葉は命令のようなものだった。二度目は拒絶して大事にはならなかったが、騎士の友人は魔の手に触れさせてしまった…否、己が導いてしまった。抱き締められ伝わる体温に安堵したのも束の間、離される身体に、目を丸くした後仕方なさそうに頷く)…あたしを信じない方がいーよ、パティ。あたしも自分の事、信じられないから。今度こそあなたまで、あたし、巻きこんじゃうかも…(疑われている、当然だ。むしろそうしてくれた方がいい。一気に冷めた肢体に修道服を纏い直して、曖昧に微笑しながら淡々とそう返し)…ごめんね。 (2015/6/30 20:21:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パティエ♀調合師さんが自動退室しました。 (2015/6/30 20:38:15) |
おしらせ | > | パティエ♀調合師さんが入室しました♪ (2015/6/30 20:38:37) |
パティエ♀調合師 | > | (何があったかはわからない。でも…何かはあった。確信した。)…そっか。私のこと狙っても何も出てこないのにねっ。(あはは、と乾いた笑いが出る。私は所詮腕利きのチーターに敵わないのは理解しているし、その言葉の通り、私をどうにかしたところでただの駒が消えるだけ。彼ほどのチーターなら私を撒くことくらい訳もない。)…ありがと、いい情報だね、それ。(なんてスイを安心させようと優しい笑顔をみせて。)(…これはブラフだ。スイの側に寄せようとする罠だ。)…大丈夫。信じてるから。ほら、今日のガーディンだってあんな…仲良しじゃない?嘘つきにあんな…人のいい猫さんは近寄って来ないって…ね?(ゆっくりと修道女の服を直してゆくスイに、励ますように、そして心から謝罪に満ちて声をかける。)(…薬だ。何かがスイッチになっている。もう近づくな。消せ。スイとの繋がりを消せ。)…ごめん。ごめん。ごめん。(私も速やかに装備を直して。苦しい。ここから逃げ出したい。怖い。)…大丈夫だから。私なら、大丈夫。だから…またね。 (2015/6/30 20:38:51) |
パティエ♀調合師 | > | (…必死に冷たい私を押し殺しながら、最後にかけた言葉は、またね。そして…まるで私のすぐ背後にあの男がいるような錯覚を感じて。…私は逃げるように街へと飛ぶ。ひとり残したスイ…彼女へ、何度も心の中で。ごめんなさい、と叫んで。) (2015/6/30 20:39:16) |
パティエ♀調合師 | > | 【すみませんこちらここで〆ますっ ちょっとビター過ぎたかも笑】 (2015/6/30 20:39:54) |
スイ♀シーフ★ | > | 【いえ、ドラマチックで楽しかったですよー!ワクテカ展開ありがとうございます、私も〆回しますねー。お時間制限との事なので先に落ちて頂いて構いませんので!時間かかりますし!】 (2015/6/30 20:41:38) |
パティエ♀調合師 | > | 【お気遣いありがとございます! まー今後もいきあたりばったりで行きますので、是非見かけたら乱入くださいませー ではお先ですー!】 (2015/6/30 20:43:31) |
おしらせ | > | パティエ♀調合師さんが退室しました。 (2015/6/30 20:43:36) |
スイ♀シーフ★ | > | 【よかったー!これからは避けられる定めなのかと後悔してました笑 是非また!お相手ありがとうございましたー!】 (2015/6/30 20:44:28) |
スイ♀シーフ★ | > | …振られちゃったよなー…(蒼褪めた笑顔で「またね」と言って消えた相手思い出して、草原にひとり、ぽつりと呟いた言葉は葉擦れの音に消えていく。彼女は、もし自分が間違いを起こした際にはすっぱりと切り捨ててくれる気がして、それが甘えに過ぎなかったのは何度も繰り返し謝罪の言葉を述べた苦しげな声で知らしめられた。あんな顔をさせて、あんな思いをさせて、後悔はいつだって過ぎてから与えられるのが恨めしい)…ごめんね、パティ。ごめん…(いなくなった友人――彼女が今でも自分を友人と思ってくれているか、恐らく否である可能性の方が高いだろう――に向けて同じ言葉を繰り返すと、アイテムを使って転移した。人通りの多い処へ行こう、人が恋しい。雑踏であれ紛れればひとりじゃないと錯覚できそうだから。そうして甘い行為に耽っていた筈のその場所から、修道服を着ただけの放埓な女は虚しい気分で姿を消した) (2015/6/30 20:58:34) |
スイ♀シーフ★ | > | 【〆、と。ではお部屋ありがとうございましたー!】 (2015/6/30 21:00:13) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あ、オルドさん何遍もネタにしてすみません…許してください笑 ではでは…】 (2015/6/30 21:01:42) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/6/30 21:01:47) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/7/1 00:25:31) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させてもらいますね】 (2015/7/1 00:25:37) |
おしらせ | > | アリアドネ♀神官さんが入室しました♪ (2015/7/1 00:33:10) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2015/7/1 00:33:27) |
アリアドネ♀神官 | > | 【こんばんは。初めまして】 (2015/7/1 00:33:48) |
ディア♀騎士 | > | 【はじめまして】 (2015/7/1 00:34:16) |
アリアドネ♀神官 | > | 【どんな感じで進めますか?】 (2015/7/1 00:36:45) |
ディア♀騎士 | > | 【こちら、基本的に受けなのですけれど、アリアドネさんは何かご希望ありますか?】 (2015/7/1 00:37:22) |
アリアドネ♀神官 | > | 【そうですね、こちらは基本的に責めですよ。】 (2015/7/1 00:39:18) |
アリアドネ♀神官 | > | 【こちらの容姿は綺麗なエルフです】 (2015/7/1 00:40:46) |
ディア♀騎士 | > | 【エルフですか。こちら、種族は人間です】 (2015/7/1 00:41:27) |
アリアドネ♀神官 | > | 【敵か味方かはどうしますか?】 (2015/7/1 00:44:18) |
ディア♀騎士 | > | 【どちらでも構いませんが……。戦って、倒されて……みたいな感じにするなら敵同士でしょうか。その辺りは展開次第のような気がします】 (2015/7/1 00:46:59) |
アリアドネ♀神官 | > | 【了解しました。】 (2015/7/1 00:47:59) |
アリアドネ♀神官 | > | 【他に決めて起きたいことはありますか?】 (2015/7/1 00:50:19) |
ディア♀騎士 | > | 【取り敢えず、私のNGは極端な肉体改造とスカです。後は、最初のアリアドネさんの相談もそうでしたが、どんな感じで進めるか……ですか】 (2015/7/1 00:51:52) |
アリアドネ♀神官 | > | 【サポートしてくれるプレイヤーが欲しくて、仲間を募集している同性の私にパーティーのさそいをみたいなのではどうですか?】 (2015/7/1 00:55:31) |
アリアドネ♀神官 | > | (2015/7/1 00:56:08) |
ディア♀騎士 | > | 【ええと、アリアドネさんが狩りなりクエストなりに行きたくて仲間を募集しているところに話しかけて……みたいな導入から、ということで理解は合っているでしょうか?】 (2015/7/1 00:58:09) |
アリアドネ♀神官 | > | 【はい。そんな感じです。】 (2015/7/1 00:59:16) |
アリアドネ♀神官 | > | では、このシチュエーションからだと私が先手ロルしてみますね】 (2015/7/1 01:01:14) |
ディア♀騎士 | > | 【その後、どんな感じで行為に及ぶのか……とか、その辺りの流れも決めますか?それとも、それはお任せしてしまっても?】 (2015/7/1 01:01:31) |
ディア♀騎士 | > | 【あ、はい。始めてしまうのでしたら、よろしくおねがいします】 (2015/7/1 01:01:57) |
アリアドネ♀神官 | > | 【じゃあ打ってみます】 (2015/7/1 01:03:02) |
ディア♀騎士 | > | 【お願いします】 (2015/7/1 01:03:13) |
アリアドネ♀神官 | > | ん~と、どれもハードなクエストばかりで私一人では勝てそうにありませんわ…誰か同行してくれる女性を探してみないと…。(自分の能力では勝てそうにないクエストばかりで、ウィンドウを開いてパーティー勧誘の申請をして、掲示板の前で困った顔をして人を待つ)誰か同行してくれる人現れるかなぁ~‥…。 (2015/7/1 01:08:58) |
ディア♀騎士 | > | 「こんにちは。クエストの同行者の募集ですか?私、Lv40の騎士なんですけど、良かったら、お手伝いしましょうか?」(街を歩いていると、困り顔の女性が掲示板の前に立っているのが目に入った。近付いてみると、すらりと背が高くスタイルも良い銀髪のその女性はクエストの同行者を探しているようで。恐らく後衛職の彼女の助けになれるならばと、声を掛けてみる) (2015/7/1 01:15:17) |
アリアドネ♀神官 | > | あ、お手伝いしてくださるのですか…ありがとうございます。エルフの神官のアリアドネと言います。よろしくお願いします。(声をかけてくれた女性へと振り向き、心強そうな騎士の女性に親切に会釈して挨拶をする)えと、名前を教えて欲しいです……。 (2015/7/1 01:22:43) |
ディア♀騎士 | > | 「……あ、済みません。私、ディアって言います。こちらこそ、よろしくお願いします。……ところで、アリアドネさんは、どんなクエストに行こうとしてたんですか?」(言われて、名前を名乗っていなかったことに気付き、慌てて答え、頭を下げて。取り敢えず、彼女のパーティー勧誘に応答しつつ、クエストの詳細について尋ねてみた) (2015/7/1 01:27:14) |
おしらせ | > | キャスト♂スナイパーさんが入室しました♪ (2015/7/1 01:33:36) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2015/7/1 01:33:59) |
キャスト♂スナイパー | > | 【こんばんは、よろしくです】 (2015/7/1 01:34:19) |
アリアドネ♀神官 | > | えと、かなり難度があるクエストでして、私宝石に目が眩んでしまうのです、クエストの内容と言うのは鉱山にいるドラゴンが守っている水晶を採取しに行きたいのです…後衛職には難度が高いですがディアさんなら簡単かと。(泣きすがるように、うるうるした瞳で、ディアさんに頼む) (2015/7/1 01:35:11) |
キャスト♂スナイパー | > | 【そのまま続けて下さい。気分しだいで敵にも味方にもなります(笑)】 (2015/7/1 01:36:51) |
キャスト♂スナイパー | > | 【まだストーリー上には登場しません。】 (2015/7/1 01:41:06) |
ディア♀騎士 | > | 「ドラゴンが相手ですか。ん~……でも、倒さなくて良いんですよね?私が防御に徹してる間にアリアドネさんが水晶を採取して、終わったら一緒に逃げれば……。そんな感じで大丈夫そうですか?」(彼女の話すクエスト詳細を聞いて、現場での立ち回りをイメージする。そして、瞳を揺らす彼女に向かって、役割分担について確認をする。これで問題なければ、クエストに出発できるだろう) (2015/7/1 01:41:12) |
キャスト♂スナイパー | > | 【?】 (2015/7/1 01:48:42) |
アリアドネ♀神官 | > | はい。大丈夫です倒さなくても…はい。お願いします。絶対に採取して帰りたいです。(騎士のディアさんが現場のイメージが出来ているとはすごいと感心し、このレベルでも自分は足手まといになりかねないため、頑張らなきゃと思った)鉱山へ行きましょう…。そのために、自分達のレベル以下をエンカウントにしました。 (2015/7/1 01:49:20) |
ディア♀騎士 | > | 「なら、大丈夫かな。絶対にクエスト成功させましょうね。……それじゃあ、出発しましょうか」(彼女の返事を聞いて、うんとひとつ頷き。一緒にフィールドに出ると、ストレージから長剣と大盾を取り出し装備した。……そして、彼女がエンカウント設定を調整したのを確認すると、案内に従い鉱山に向かって歩き出した) (2015/7/1 01:57:12) |
アリアドネ♀神官 | > | 自分も、武器をこれにしよっと・・(ストレージからロッドを両手に一本ずつ構える、自分は他の神官とは違い多重魔法 (2015/7/1 02:01:21) |
アリアドネ♀神官 | > | 【途切れてしまいました】 (2015/7/1 02:01:49) |
ディア♀騎士 | > | 【はい。続き、待ってますよ】 (2015/7/1 02:02:07) |
アリアドネ♀神官 | > | た続き書きます (2015/7/1 02:02:16) |
キャスト♂スナイパー | > | 【潜伏中…】 (2015/7/1 02:02:21) |
アリアドネ♀神官 | > | をかけれるが、体の異常が起きるリスクがあるため、多重魔法 (2015/7/1 02:03:26) |
アリアドネ♀神官 | > | を簡単には使えない。)簡単に終わらせましょうか~ー (2015/7/1 02:05:22) |
アリアドネ♀神官 | > | 【すいません、三回ロルを(涙)】 (2015/7/1 02:06:23) |
ディア♀騎士 | > | 「へ~、両手にロッドを1本ずつですか。私、そういうの初めて見るんですけど、それで何が変わるんですか?」(彼女が装備を準備する様子を見て、僅かな驚きがあった。両手に1本ずつのロッド装備とは珍しい。道中の話のタネにと、彼女に話題を振ってみる) (2015/7/1 02:10:14) |
アリアドネ♀神官 | > | 私特有の技何ですよ…回復と治癒をいっぺんに一人のメンバーに与えられる多重魔法が発動できますが、逆に相手に状態以上魔法をより強力にすることも、どちらも私の体に悪影響を与えますけど。やむえないときの手段ですが。(ディアさんが私の話題を振れば、恥ずかしそうに答えた。)そんな事聞いてどうするの…多重魔法は仕方ない場合しか使いませんよ。 (2015/7/1 02:18:28) |
アリアドネ♀神官 | > | 【状態以上>状態異常の誤字】 (2015/7/1 02:20:42) |
キャスト♂スナイパー | > | 【潜伏中】 (2015/7/1 02:21:40) |
ディア♀騎士 | > | 「うわぁ……それ、スゴい……って、そりゃあ1人でいる時は使い難いスキルですよね。……え?いや、ただ珍しかったから……」(尋ねると、彼女は恥ずかしそうに答えてくれた。ぽろりとこぼれる、正直な感想。その後の言葉が少々つっけんどんだったのは、照れ隠しだろうか。……さて、鉱山まではあとどのくらいだろう) (2015/7/1 02:25:24) |
アリアドネ♀神官 | > | すごいとは思うのは、間違いないですが、ですが禁じ手の一種なのです…だからあくまでピンチの状態の時しか使えないのです。(話しながら、どれくらい歩いたのだろうか、鉱山の入り口なのか発見すれば、マップを開いて確認してみると間違いないようだ。2つのロッドを握りしめながら、ディアさんにくっついて入り口に入る、怖がりなためブルブルと震えて) (2015/7/1 02:33:03) |
キャスト♂スナイパー | > | (鉱山の岩場の上で昼寝してたら、二人組が入山して来るのに気付く)ん…なんだアイツら…。 (2015/7/1 02:39:21) |
ディア♀騎士 | > | 「……成る程。じゃあ、ピンチになる前にどうにかしないといけませんね」(重々しく話す彼女の言葉に頷き、そうならないようにと気持ちを新たにする)「そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ。……それで、ドラゴンがいるところまではどのくらいですか?」(やっと鉱山に辿り着くと、よほどドラゴンが怖いのか、まだ入り口なのにも関らず身を寄せてきた彼女が震えている。「大丈夫」と声を掛け、近くなった目的地までの距離を彼女に尋ね。この後も彼女の案内に従って通路を進めば、ドラゴンの元に――水晶のあるそこに――到着するだろう) (2015/7/1 02:41:21) |
キャスト♂スナイパー | > | 「ホークアイ」(遠距離視認スキルで入山者を確認する)…女が2人か、あの装備からすると騎士と神官ってトコだな。 (2015/7/1 02:45:07) |
アリアドネ♀神官 | > | 情けないです…私くらい所一人では歩いたことなくて…はい。ありがとうございます。(ディアさんに笑みを見せて喋るが若干強がりを言っているだ (2015/7/1 02:45:28) |
アリアドネ♀神官 | > | けで、本当は安心させてくれているディアさんに好意をすこし描いていた) (2015/7/1 02:48:33) |
キャスト♂スナイパー | > | (鉱山の奥への通路に入った二人を見て)まさか…アイツら…。(すかさず後を追う) (2015/7/1 02:49:44) |
ディア♀騎士 | > | 「……えっと、アリアドネさん、明かりの魔法って使えます?使えないなら、たいまつ点けますけど……。あと、後ろから指示してくれれば良いので、道案内もお願いしますね?」(取り敢えず、彼女が明かりの魔法を使えるかどうかを確認する。入り口に近いここはまだ外からの光が届いているが、この奥は暗視スキルか何らかの光源が必要になるだろう。……私は暗視スキルなんて持っていない。一応、ストレージウィンドウを表示して、彼女の返答次第ですぐにたいまつを点灯出来るようにしておこう) (2015/7/1 02:56:20) |
キャスト♂スナイパー | > | (二人を追って通路の中を気付かれない様に進む) (2015/7/1 03:00:42) |
アリアドネ♀神官 | > | えと、一応持っているけど。時間は長くは無いですが、それでもいいですか…。(頼りにされているのであれば、ディアさんに説明してお待ちくださいと言い。ひとつのロッドで明かりの魔法を唱えると、あかりが鉱山ないを灯すと、ディアさんに微笑んで)これでどうですか…? (2015/7/1 03:06:46) |
キャスト♂スナイパー | > | この奥だと狙いはドラゴン…?いや、それだと人数が少なすぎる…(弓を構えると)…チッ、余計な仕事を増やしやがって。 (2015/7/1 03:08:07) |
ディア♀騎士 | > | 「ありがとうございます。これで、充分ですよ。お陰で、右手にたいまつを持たなくて済みましたし」(彼女の詠唱が終わると、ふわふわとした魔法の明かりが通路を照らす。その光の中に彼女の微笑みを見つければ、お礼の言葉と共にこちらも笑顔を返し。そして、闇に覆われていた通路の奥へと歩みを進める) (2015/7/1 03:13:32) |
ディア♀騎士 | > | 【申し訳ありませんが、眠くなってきてしまいました。アリアドネさん、また機会があれば、この続きからということでいかがでしょうか……?】 (2015/7/1 03:14:32) |
アリアドネ♀神官 | > | 【はい、ディアさんがよろしければまたお願いします。今度は二人でしてみたいですが。】 (2015/7/1 03:16:14) |
おしらせ | > | キャスト♂スナイパーさんが退室しました。 (2015/7/1 03:16:30) |
ディア♀騎士 | > | 【ええ、そうですね。今日の続きは、二人でもできますし、大丈夫でしょう。では、お相手ありがとうございました。おやすみなさい】 (2015/7/1 03:18:01) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/7/1 03:18:27) |
おしらせ | > | アリアドネ♀神官さんが退室しました。 (2015/7/1 03:20:05) |
おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが入室しました♪ (2015/7/1 14:29:01) |
アリシア♀盗賊 | > | 【お相手さま募集ですー】 (2015/7/1 14:46:34) |
アリシア♀盗賊 | > | はぁ…めんどくさい…(白い綺麗なタイル、質素な木製な椅子が並ぶ聖堂、その席に座り、目の前の神父の格好をした、男性の語る神様の話を聞きながら、見ないようにため息をついて)あぁ…何でこんなことになるのかなぁ…(最初は、見知らぬ相手からのメール、とある宗教化したギルドが珍しいアイテムをためて言うという、それを盗んでほしいという話のメール、興味半分で、ギルドに入り、ギルドの所持している土地に入ることはでき、そして、定時の祈りの時間に参加して)はぁ…長かった…私にこういうのは向いてないですねぇ…(聞く気のないありがたい話、それを永遠と話され、それをただ椅子に座っているという苦行に耐え、その公卿から解放されると、ギルド共有の衣装を着たまま、屈伸をしながら、木製の長い教会を模した廊下を歩き)メールにあったお宝はどこにあるんでしょうか… (2015/7/1 14:53:23) |
2015年06月30日 00時55分 ~ 2015年07月01日 14時53分 の過去ログ
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