「楓の部屋」の過去ログ
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2015年06月30日 00時35分 ～ 2015年07月01日 22時39分 の過去ログ
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| 朔月 葵♂保健医 | > | へー、そうなんだー。誓いのキスはしたの? (話題のすり変えに成功した。もちろん、聞いていて面白い。彼の口からこんな話を聞けるとは！) (2015/6/30 00:35:02) |
| 暁 防人♂三年 | > | もちろんしたぞ、最初に頬にしろって言われたが......ま、フリだと思って唇にしたさ。(もちろんその写真もある。彼女の驚いた時の写真だ、良く撮れてる......ニヤニヤとしながら眺める) (2015/6/30 00:39:10) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | ···防人くん、ニヤけてるよ······· (幸せそうな表情ならわかるがニヤニヤするとは···恐らく、楓の反応を思い出して楽しいのだろう) そういえば、どっちがやりたいって言ったの? (楓は言わなさそうだ。この様子を見るに、防人がやりたがったのだろうか) (2015/6/30 00:46:09) |
| 暁 防人♂三年 | > | いんや、楓だ。いつでも結婚式を挙げられると言ったら、今日挙げたいと言われてな、だから今日挙げた。一日二日ぐらい、練習期間を開けても良かったが......天気の良い日にやりたいし、多分楓は練習してもああいうのは慣れないからな、だったらできるうちにやろうということさ(楓の純情な乙女心を見事に掬い叶えてみせ、少し得意気になる。実際は恐ろしいと言われ引かれたが、まあ良しとしよう) (2015/6/30 00:50:38) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | なるほどねー···思い立ったが吉日、だったのかな。てことは、ジューンブライドかぁ。女の子の憧れだもんね (意外にも楓からだった。急に式を挙げたいと言ったのは、6月中にやりたかったのだろう) (2015/6/30 00:59:48) |
| 暁 防人♂三年 | > | ああ、楓の数少ないワガママだ。最高の形で応えたくてな......苦労もしたが、良い日になったよ今日は。後は楓が卒業したら子供を作って、平和に暮らすかな。ある程度目標に達したら武器商人も終わりだ(一番最後に残したイチゴを食べながら、どこか見た目相応でも無い(？)ことを言う。子供は望んでいる方らしい) (2015/6/30 01:04:55) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【ぬー·····眠い·······】 (2015/6/30 01:06:29) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【ねむねむしますか？w】 (2015/6/30 01:07:05) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【防人さん、一緒寝ようー······寝落ちする前に······· ﾈﾒｼｼとユタカが元に戻ろうとして踏んづけてるから気を付けて】 (2015/6/30 01:11:06) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【一緒に寝ましょうか......(ぎゅっ)はい、気を付けますよw】 (2015/6/30 01:12:18) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【寝ちゃったかな？おやすみなさい！】 (2015/6/30 01:21:34) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/6/30 01:21:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔月 葵♂保健医さんが自動退室しました。 (2015/6/30 01:44:00) |
| おしらせ | > | 朔月 葵♂保健医さんが入室しました♪ (2015/6/30 08:20:01) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【また寝落ちしてしまった·····申し訳ないです·······】 (2015/6/30 08:20:36) |
| おしらせ | > | 朔月 葵♂保健医さんが退室しました。 (2015/6/30 08:20:38) |
| おしらせ | > | 朔月 葵♂保健医さんが入室しました♪ (2015/6/30 09:43:59) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【出掛けてきます。お昼頃には帰ってこれると思います。行ってきます】 (2015/6/30 09:44:34) |
| おしらせ | > | 朔月 葵♂保健医さんが退室しました。 (2015/6/30 09:44:37) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/6/30 10:04:14) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【おはようございます。私もぐっすり寝てしまったwいってらっしゃい！気を付けてー】 (2015/6/30 10:04:57) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/6/30 10:05:00) |
| おしらせ | > | 朔月 葵♂保健医さんが入室しました♪ (2015/6/30 12:27:56) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【ただいまです。本館行ってきます】 (2015/6/30 12:28:18) |
| おしらせ | > | 朔月 葵♂保健医さんが退室しました。 (2015/6/30 12:28:21) |
| おしらせ | > | 朔月 葵♂保健医さんが入室しました♪ (2015/6/30 12:28:32) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【ただいまです。本館行きませんでした←】 (2015/6/30 12:28:51) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/6/30 12:29:34) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【おかえりなさい！タイミングww】 (2015/6/30 12:29:53) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【ねー】 (2015/6/30 12:30:06) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【よしよし、代わりに私と遊びましょう？(なでなで)】 (2015/6/30 12:31:17) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【防人さんは代わりじゃないです。本命です (むいむい)】 (2015/6/30 12:31:56) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【可愛いやつめ！可愛いやつめ！(ぎゅっ)さて、今日はどうしますか？】 (2015/6/30 12:33:22) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【どうしよう·······んんー········久しぶりに狼デートします?】 (2015/6/30 12:34:28) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【(大事なことなので2回言いました?)】 (2015/6/30 12:35:04) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【そうしましょうかwではロルお願いします】 (2015/6/30 12:35:16) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【(イエス！もちのろんです)】 (2015/6/30 12:35:32) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【はーい。変えてきますねー】 (2015/6/30 12:35:37) |
| おしらせ | > | 朔月 葵♂保健医さんが退室しました。 (2015/6/30 12:35:40) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/30 12:38:02) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【出しますー。少々お待ちを····】 (2015/6/30 12:38:24) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【はーい】 (2015/6/30 12:38:35) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 防人、でーとに行こう (と言うと、玄関を開けて廊下へ。次の瞬間には狼の姿で、顔だけ振り向いて待つ。返答も聞かずに一方的だが、こうでもしなければ自分から誘えない···恥ずかしいのだ) (2015/6/30 12:42:50) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......！！おう、分かった(結婚式を挙げたからなのか、彼女からのデートのお誘いが来た。ニッと笑いながら答え、狼の姿に......あの場所に行くのだろうか？) (2015/6/30 12:45:39) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【そうそう。指輪ですが、チョーカーについてるクローバーのチェーンに通して身に付けていますよ。そんなところに下げておくのも変ですが、「防人からもらったもの」として肌身離さず纏めて身に付けてるんですー】 (2015/6/30 12:46:09) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【彼女らしい付け方だwきっと指につけるのは煩わしいんだろうかww】 (2015/6/30 12:47:15) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ········· (狼の姿でもチョーカーはそのままだ。完全に首輪だが、そこにシルバーのクローバーと、指輪が付いている。楓の宝物たちだ。さて、デートに誘ったはいいが、何処に行くかは決めていなかった。ちょうどお昼時だし、食べ物も欲しい。······まずは食堂に行こう。歩を進める) (2015/6/30 12:52:09) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【それもあるけど、素手で地面殴ったりするから、汚れたり壊れたりしないように、ですねー】 (2015/6/30 12:52:49) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......♪(彼女の隣を頬擦りを一つして、歩く。今日は彼女がエスコートするらしい、彼女の気のままに、こうして遊ぶのも悪くないだろう......食堂が見えてきた。中に入る......) (2015/6/30 12:55:08) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【なるほど、ああ、楓が可愛い......w】 (2015/6/30 12:55:39) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ·····がぅ《まずは食料の調達だ》(キリッと言う(?)と、柏木冷蔵庫を開ける(！)。衛生上、獣が冷蔵庫を物色するのはよくないだろうから、まずは目で品定め。じー·········そうしていたら、食堂のおばちゃんが大きな燻製肉をくれた。·········計画通りだ。冷蔵庫を閉める) (2015/6/30 13:00:44) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【盗んでません、お金は置いていくつもりだったし、燻製肉はもらったものです(キリッ)←】 (2015/6/30 13:02:09) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......がるっ≪なにやっとんじゃい≫(ポコンと彼女の頭を肉球パンチ。食堂のおばちゃんに頭を下げながら、燻製肉をくわえる楓の首もとをくわえて引きずり、外に出る。コントのようだ) (2015/6/30 13:04:07) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【アウトです(ぺちっ)】 (2015/6/30 13:04:26) |
| 霜月 楓♀2年 | > | がうっ?《まだ何もしていないぞ?》(引きずられながら言う。しかし、燻製肉をくわえていると、味が広がって·······食べたくなってくる·······。ごくり、と生唾を飲み込む) (2015/6/30 13:07:43) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【いてっ (さすさす)】 (2015/6/30 13:08:34) |
| 暁 防人♂三年 | > | がふっ！≪まだってことは何かするつもりだったのか！？≫(食堂の近くのベンチに下ろし、ジト目......だが、当の本人は燻製肉で頭が一杯のようだ。やれやれと首を振る) (2015/6/30 13:09:43) |
| 霜月 楓♀2年 | > | くぅん·····《ちゃんとお金は置いていくつもりだったぞ····》(しゅん、としながら顔色をうかがう。燻製肉を口から離す) (2015/6/30 13:13:40) |
| 暁 防人♂三年 | > | がるっ......≪むぅ......しかし、勝手に冷蔵庫を開けるのは駄目だ。今度から違う方法でおばちゃんにアピールするんだぞ？≫(分かったなら自分もこれ以上は言わない。彼女の頬をぺろりと舐め、燻製肉に目配せ。せっかく貰ったのだ、食べよう) (2015/6/30 13:19:09) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ······がう《わかった、気を付ける》(こくん、と頷いて防人の前に燻製肉を置く)《これは防人のものだ》(そう言うと口を付けようとはせず、すり、と頬擦りをして伏せる。献上···のつもりだろうか) (2015/6/30 13:25:00) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......がるっ≪食糧は分け合う物だ、半分こしよう≫(ぶちんと、肉を噛み契り、食べて......半分残す。夫だけ食べるなんて、家族として間違っている) (2015/6/30 13:27:47) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ·····ぐる《ありがとう。いただきます》(いつもならあっという間に食べてしまうところだが、今回は違う。味わうように噛み締めて食べていく。時折、首元に頬擦りをして、愛しそうに見て、また食べる。尻尾を触れ合わせる。狼の時はスキンシップが多くなるようだ) (2015/6/30 13:31:44) |
| 暁 防人♂三年 | > | がる......≪ああ、遠慮無く食えよ≫(彼女の頬擦りに合わせて自分も頬擦りし、尻尾を絡ませ、身体を寄せて密着する。二人の間にハートマークが出そうなほど、熱い) (2015/6/30 13:34:54) |
| 霜月 楓♀2年 | > | がう《防人は優しいな。狼の雄はみな偉そうだ》(食べ終えると、ぺろりと口のまわりを舐めてもう一度頬擦り。楓が意思を伝える時の目は、信頼と愛情に溢れている···) (2015/6/30 13:41:53) |
| 暁 防人♂三年 | > | がるっ≪お前が夫だからな......楓、大好きだ≫(目で会話すると、感情とか思いとかが、直接相手に伝えられるから好きだ。照れ隠しもできないし、言葉にすると恥ずかしくても、この会話は思うだけで直接伝わる。今彼女に伝えているのは、愛そのものだ) (2015/6/30 13:46:27) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ·····ぐるる《私も大好きだ。添い遂げよう》(喉を鳴らして甘えるように頬擦り。それから横頬をぺろぺろと毛繕いし始める。彼に毛繕いをしてあげるのも好きだ) (2015/6/30 13:51:15) |
| 暁 防人♂三年 | > | がうっ......ぐるるっ≪ああ、もちろんだ......それにしても、お前の毛繕いは気持ちいいな......≫(彼女の毛繕いを目を細めて受け、気持ちよさそうに伏せる) (2015/6/30 13:53:51) |
| 霜月 楓♀2年 | > | くぅ···《心得ているからな》(ちょっと自信があるようで、横頬を終えると顎の下や首を毛繕いしていく。気持ち良さそうにしているのを見ると嬉しくなり、尻尾がゆらりと動く) (2015/6/30 13:56:58) |
| 暁 防人♂三年 | > | がう......≪凄く気持ちいい......癒される≫(ちょうどベンチの位置は、日が当たる所。ポカポカ陽気に彼女の優しい毛繕い、幸せだ......) (2015/6/30 14:00:24) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ········かふ《寝てもいいぞ。その時は私も一緒に寝る》(ぺろぺろ、ぺろぺろ····。耳の後ろや首の後ろ、胸、背中···自力で出来ないところを中心に、丁寧に毛繕いしていく···) (2015/6/30 14:04:12) |
| 暁 防人♂三年 | > | がう......≪いや、お前とデートしに来たんだし、お前を毛繕いするまでは寝ないさ≫(ある程度してもらったら、今度は彼女の身体を自分も毛繕い。顎の下や首回り、耳、背中......それどころか、腹や手足など普段出来るところも舐め始める) (2015/6/30 14:06:39) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ·····くぁ·····《防人も上手いな···》(思わずお腹を見せて寝転ぶ。プライドの高い彼女が簡単にお腹を見せる相手は、彼しかいないだろう。この体勢なら、上に乗った防人の毛繕いもある程度できる。ぺろぺろ) (2015/6/30 14:10:25) |
| 暁 防人♂三年 | > | がるっ≪器用なもんだろ？≫(彼女の腹や尻尾を舐め......腹を見せている彼女に、すりすりと頬擦りし、ぺろぺろと顔を舐める。ふと、思い付いたように、彼女に覆い被さり、ピトっと密着。人間時に現せば、抱きついている状態と言えよう) (2015/6/30 14:15:55) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ぐる····《···私は布団ではないぞ》(不自然な体勢なのでどかすこともできない。されるがままだ) (2015/6/30 14:21:05) |
| 暁 防人♂三年 | > | がる......≪代わりに俺が掛け布団になるさ≫(ふわふわモコモコの二匹が塊になって甘え合う......特に彼は気に入っているのか、ちょくちょく彼女の顔を舐めたり、頬擦りしている) (2015/6/30 14:23:13) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ······がうがう《誰かに見られたらどうする。恥ずかしいだろう》(うまく身動きがとれない楓にしてみれば、上から覆い被さられ、押さえつけられているような感覚だ。あと、狼はこんな体勢にならない。不自然だ) (2015/6/30 14:28:09) |
| 暁 防人♂三年 | > | がう......≪仕方ない......中々気持ちよかったのだが≫(すっとどいて、彼女を立たせる。狼状態で抱きつくのはやはり無理があったか......ちょっと残念な顔をする) (2015/6/30 14:30:23) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ·········《眠くなった。昼寝の場所を探す》(欠伸を連発、目はどこかトロン。穏やかな雰囲気に眠くなってきたようだ) (2015/6/30 14:38:09) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......がう≪ならば、いつものあの場所にするか？≫(二人だけの、秘密の場所......森の中の大きな切り株だ) (2015/6/30 14:40:10) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【ねむねむですか？】 (2015/6/30 14:40:19) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【んー、ちょっと·····w】 (2015/6/30 14:40:37) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【無理にロルしないで寝ていいですよw】 (2015/6/30 14:40:59) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【狼デートすると、のほほんで眠気が······防人さんが癒すからぁ···】 (2015/6/30 14:41:12) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【大丈夫ですよーw夜たくさんやりましょうw】 (2015/6/30 14:41:47) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【防人さんもお昼寝します?】 (2015/6/30 14:42:45) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【私は......うーん、楓さんの横でゲームしてようかなw】 (2015/6/30 14:43:45) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【何のゲームー?】 (2015/6/30 14:44:21) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【もーんはーん】 (2015/6/30 14:44:52) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【GTA5はー?】 (2015/6/30 14:45:28) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【やりませーん】 (2015/6/30 14:45:47) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【てことは持ってるんだー。やってみたいー】 (2015/6/30 14:46:40) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【オープンワールド過ぎて飽きました←】 (2015/6/30 14:47:45) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【オープンワールド?】 (2015/6/30 14:48:37) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【フィールドが広すぎて何すればいいか分からん！w】 (2015/6/30 14:49:46) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【車盗んで、パトカー盗んで、飛行機盗めばいいんじゃない?←】 (2015/6/30 14:50:42) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【それをしてコンビニでも行きますか←】 (2015/6/30 14:51:46) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【やってみたいなぁ···防人さんちゲームいっぱいありそうw】 (2015/6/30 14:52:46) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【一番古いのだとスーファミあるよ！w】 (2015/6/30 14:53:29) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【うちはファミコンありますよ。ソフトは兄貴が全部持っていったので実質何も出来ませんが···。あとディスクシステムもありますねぇ。スーファミもありますよー】 (2015/6/30 14:54:54) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【あとはメガドライブと、セガ・サターン、64、wii、wiiu、PS2とPS3ですね。ソフトはもうごちゃごちゃです←】 (2015/6/30 14:56:43) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【据え置きならあとは···GC、Wii、PS2ですね。ソフト整理しましょー (せっせ)】 (2015/6/30 14:58:38) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【楓さんやっといてー(ゴロゴロ)】 (2015/6/30 15:00:25) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【私はお昼寝です←】 (2015/6/30 15:00:53) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【楓さん寝ちゃやだー(じたばた)】 (2015/6/30 15:01:59) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【】 (2015/6/30 15:02:11) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【じゃあ起きてます】 (2015/6/30 15:02:20) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【やったー(ぎゅっ)】 (2015/6/30 15:02:32) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【防人さんが甘えん坊だー】 (2015/6/30 15:03:14) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【楓さんに甘えたい......】 (2015/6/30 15:03:45) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【いいですよー (ぽむぽむ)】 (2015/6/30 15:04:26) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【ん......(コロン)】 (2015/6/30 15:05:19) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【(なでなで···)】 (2015/6/30 15:06:13) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【(にぎ......ぎゅっ)】 (2015/6/30 15:07:22) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【(さらさら·····)】 (2015/6/30 15:08:35) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【何かムラムラしてきました←】 (2015/6/30 15:09:15) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【えっww】 (2015/6/30 15:09:31) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【何かこう、たまにあるんですよね。凄い和んで癒される雰囲気に、こう......ムラってすることが】 (2015/6/30 15:11:19) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【じゃあ、楓としますか···?】 (2015/6/30 15:11:52) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【お願いします......ごめんなさいー】 (2015/6/30 15:12:27) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【いえいえ、ここんところエロルしてなかったし·····。希望あります?】 (2015/6/30 15:13:17) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【血吸われながら、襲われたいかな......w】 (2015/6/30 15:14:45) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【Mに目覚めました?w】 (2015/6/30 15:15:10) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【というか、女の人から誘われたいみたいな......←】 (2015/6/30 15:16:20) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【なるほどー···じゃあ出してみますね。もっとこうして、とかあったら随時おっしゃってくださいねw】 (2015/6/30 15:17:25) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【はーいw】 (2015/6/30 15:17:39) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ········防人···· (あれから部屋に戻ってきた。···覆い被さられ、少なからず興奮してしまっている···。手を繋いで寝室へ行くと、彼をベッドに押し倒した。じっ···と熱のこもった目で見つめる···) (2015/6/30 15:22:04) |
| 暁 防人♂三年 | > | 楓......(その目の意味は、すぐに分かった。押し倒され、身動きはできない......しかし、そんな状況に少なからず興奮を覚え、膨らまし......首を彼女に、差し出す) (2015/6/30 15:25:08) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ······ん······ (すぐにお互いを全裸にしてしまう。ぺろ、と首を舐めると、かぷ······と優しく噛み付いて小さな傷を作る。ちぅ、ちぅ、とゆっくり吸い出し身体を密着させ、秘部をものに当てて、ゆっくりと上下···まるでマーキングのように蜜を塗り付けながら、ものを愛撫する···) (2015/6/30 15:29:10) |
| 暁 防人♂三年 | > | くっ......はっ......(ただでさえ弱い首を、舐められ、噛まれ、血を吸われ......さらにものを熱い秘部で擦られれば、息も声も漏らしてしまう。強ばった腰の力が抜け、されるがままになる......) (2015/6/30 15:34:36) |
| 霜月 楓♀2年 | > | んんっ······// (犬歯を優しく突き立てたまま、ちるちると飲んでいく···。吸血行為も興奮してしまい、蜜がどんどんものを濡らしていく···。ゆっくり、しかし確実に往復していく秘裂。次第に蜜にコーティングされたかのように、ものがぬらぬらと光り、根元に垂れ、袋も汚していく···) (2015/6/30 15:40:58) |
| 暁 防人♂三年 | > | かえ、で......(切なそうな目で、彼女を見る。挿れたい......彼女の中に挿れて、キュウと締まる膣圧を受けたい......腰が動き始め、彼女のクリや秘部にものを擦り付ける) (2015/6/30 15:44:45) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ん···どうした·····? (ぬりゅぬりゅ······柔らかい秘肉が、粘液で滑りながらものを往復していく···でも、それだけ。口を離して愛しそうに見ながら、熱いものを愛でる···) (2015/6/30 15:52:02) |
| 暁 防人♂三年 | > | っ......挿れ......たい......(身動き出来ない身体を晒しながら、彼女に懇願する。ものは膨れ、血管が浮き出て、ピクピクと震える。彼女の愛撫を何度も受けたせいだろうか、こぷっと我慢汁が漏れる......) (2015/6/30 15:56:36) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 挿れてどうするんだ····? (再度かぷ、と首に優しく噛み付いて吸血を再開する。我慢汁が出たのを匂いで感じると、秘裂を先端に押し当て、自ら彼の我慢汁を秘裂に塗りこんでマーキングしていく···ぬちゃぬちゃ、と粘り気のある水音が響く) (2015/6/30 16:02:24) |
| 暁 防人♂三年 | > | うっ......中を擦って、中に、出したい......(先端部が秘裂に当たり熱い刺激を受けると、ピクンと腰が浮く。本能的に、身体が彼女を求めてしまう......) (2015/6/30 16:07:02) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 私に···種付けしたいのか·····? (ちぅちぅ、くちゅくちゅ······目を細めて彼の言葉に耳を傾ける。彼の言葉で昂っていくのがわかる。秘裂からは、とろとろと蜜が溢れ、既に蜜まみれのものを伝って彼の下半身までも汚していく。この状態で挿れたら、お互いの下半身を何本もの銀糸が繋ぐことになるだろうか) (2015/6/30 16:10:46) |
| 暁 防人♂三年 | > | あっ、くっ......した、い......！(既にものは熱い液体でぬるぬるぐちゃぐちゃになり、光を反射しながら照る。血を吸われる度に腰は跳ね、擦り、早く出したいとせがむように彼女の秘部に奉仕する) (2015/6/30 16:15:24) |
| 霜月 楓♀2年 | > | そうか······私もされたい······// (つぷ、と秘裂を先端に合わせると、じわじわとくわえていく···焦らすようなその行為の意味は、途中で射精しないようにだ) 一番奥でなら、いくらでもしていいぞ····// (裏を返せば最奥でしかイクな、ということだが···これはご褒美になるだろうか? じわりじわりと、腰を落としながらちゅぱちゅぱと血を堪能する) (2015/6/30 16:20:20) |
| 暁 防人♂三年 | > | っ、はぁ、あっ......くっ、う......！！(彼女の焦らすような、緩やかな挿入の快感に身悶えし、声が更に漏れる。甘美すぎる快感に惚けながら、身体を震わせてしまう。最奥に何か入ったら......すぐに射精してしまいそうだ) (2015/6/30 16:23:26) |
| 霜月 楓♀2年 | > | んっ·····// (くぷ······本来ならものを拒む筈の子宮口を容易くくぐり、先端が子宮に到達。腰は動かさず、悩ましい膣圧とうねりだけの刺激だ。首から口を離す。あまり吸いすぎるのはよくないだろう、という判断からだが、彼にはもどかしいだろうか···?) (2015/6/30 16:28:46) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【大丈夫かな···w】 (2015/6/30 16:43:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁 防人♂三年さんが自動退室しました。 (2015/6/30 16:43:28) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【(色んな意味で)お疲れ様でした】 (2015/6/30 16:44:49) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/6/30 16:59:55) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/6/30 17:08:13) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【しまった......楓さんごめんなさい......！】 (2015/6/30 17:09:02) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/30 17:09:07) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/6/30 17:09:14) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/6/30 17:09:19) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【おかえりですよー×2】 (2015/6/30 17:09:34) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【楓さん途中で落ちてごめんなさい！】 (2015/6/30 17:10:14) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/6/30 17:10:33) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【今続き書きますね、少々お待ちを ......】 (2015/6/30 17:11:38) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【あー、時間あんまり無いですよー·····?】 (2015/6/30 17:12:10) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【うー......本当にごめんなさい。萎えてしまいましたよね？】 (2015/6/30 17:14:05) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【萎えるというか、冷めるですが······。防人さんは満足できました?】 (2015/6/30 17:14:57) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【えぇ、私だけ申し訳ないです......】 (2015/6/30 17:16:51) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【いえいえ、防人さんが満足出来たならいいんですよー。昇天してたのかな?ww】 (2015/6/30 17:17:25) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【恥ずかしながら......】 (2015/6/30 17:18:15) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【そうですかw じゃあ私も満足ですw】 (2015/6/30 17:18:54) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【うー......何か、楓さんを捌け口みたいに使って、満足したら寝るみたいな......そんなことをしてしまった気分】 (2015/6/30 17:22:07) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【初めてのことではないので大丈夫ですよー。特に気にしてませんしー】 (2015/6/30 17:23:04) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【やっぱりしばらくエロルは控えます。ちょっと猛省します......】 (2015/6/30 17:24:36) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【えー。防人さんとのエロル、楽しみにしてるのにー······控えるんですかー? まぁ、そうしたいなら仕方ないですが···】 (2015/6/30 17:26:02) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【ちょっと、うん......今は罪悪感がね】 (2015/6/30 17:28:23) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【うーん······気にしなくていいんですよ? (なでなで)】 (2015/6/30 17:29:36) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【うー、だって楓さんがー......】 (2015/6/30 17:30:03) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【私は別に迷惑かけられてもいないし、困ってもいませんよ? (ぎゅー)】 (2015/6/30 17:30:48) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【楓さーん......ごめんなさい、次からは気をつけますあ......】 (2015/6/30 17:31:28) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【いえ、体力使いますからね。次からは昇天してるんだなーってニヤニヤしておくことにするので、気にせず昇天してください←】 (2015/6/30 17:32:21) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【楓さんがロルを返す度にしてしまうのですよ......楓さんがエロいから......(ぎゅっ)】 (2015/6/30 17:35:15) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【防人さんを興奮させるのが目的ですからねー。エロくて何が悪い(真顔)←】 (2015/6/30 17:36:16) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【効果覿面ですよー......ログ見返さなきゃ良かったと思うぐらいに】 (2015/6/30 17:37:42) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【でもまぁ、私の興奮具合でエロさも変わるので、ムラがあるのはご了承くださいw】 (2015/6/30 17:38:55) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【楓さんは、どんなシチュが一番興奮しますか？】 (2015/6/30 17:40:33) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【うーん、防人さんがSやってる時ですかねー】 (2015/6/30 17:41:13) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【じゃあ......次は私がSで良いですか？何か、楓さんを興奮させたい......w】 (2015/6/30 17:43:09) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【でも私がSでも········防人さんがしたいことをやればいいと思いますw】 (2015/6/30 17:44:39) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【おっと、すみません、時間です。一旦落ちますね。気にしないでくださいね (ほっぺちゅ)】 (2015/6/30 17:45:57) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/6/30 17:46:14) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【(ちゅっ)】 (2015/6/30 17:46:26) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【防人さんと遊べれば、私はそれだけで満足ですからねー (ぎゅぎゅー)】 (2015/6/30 17:46:29) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/6/30 17:46:33) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/6/30 17:46:46) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/30 21:44:52) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【こんっばんっわぁ！】 (2015/6/30 21:45:20) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/6/30 21:59:09) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは！】 (2015/6/30 21:59:28) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【むー (ぺちぺち)】 (2015/6/30 22:01:18) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【遅くなってごめんなさいーw】 (2015/6/30 22:03:01) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【違います。嫉妬しただけです (ぺちぺちぺち)】 (2015/6/30 22:03:53) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【嫉妬？なにに？】 (2015/6/30 22:04:33) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【防人さんの過去のお相手に、です。学園の方ではなく (ぺちぺちぺちぺち)】 (2015/6/30 22:05:13) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【今は楓さん一筋ですよーw(なでなで)】 (2015/6/30 22:06:49) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【私とこの部屋で遊んでた時に、私が出掛けてる間に学園じゃない部屋で関係をもったことがある方と、遊んでるじゃないですかー (ぺちぺちぺちぺちぺち)】 (2015/6/30 22:08:12) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【まぁいいですけどね····· (ぺちぺちぺちぺちぺちぺち)】 (2015/6/30 22:08:42) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【ロルどうしましょうかー (ぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺち)】 (2015/6/30 22:09:51) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【ちょ、ちょっと待って......!】 (2015/6/30 22:10:12) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【何でしょう? (ぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺち)】 (2015/6/30 22:10:59) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【(ぺ←これが顔に見えてきた)】 (2015/6/30 22:11:38) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【もしかして六月の事です？】 (2015/6/30 22:13:29) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【さぁ? 日付までは見てませんが】 (2015/6/30 22:13:51) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【6月10日のは先日話した奴(ジキルで間違えて入った時)ですよー】 (2015/6/30 22:15:16) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【それですねー。まぁ終わったことを今さら言っても仕方ないですからねー。蒸し返してすみませんでした】 (2015/6/30 22:16:28) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【いえいえ、何かこの前も言われたから、あれ？ってなっただけですw嫉妬し直した楓さんは可愛いのうw】 (2015/6/30 22:17:54) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【あとは、防人さんにも付き合いがあるでしょうから。私には構わず遊びに行ってくださっていいですからねー】 (2015/6/30 22:21:34) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【あ。エロルをしてたっていうのは、ついさっき知ったばかりですよー。暇潰しに見てたら遭遇しました】 (2015/6/30 22:23:20) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【うーむ、それは見たらアカン奴だ......うーん、ざわざわする】 (2015/6/30 22:24:16) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【ご心配なく。冒頭しか見てません。正確には見れません。私も学園に来る前に入った部屋でセクハラっぽいことされかけるとこまでは、いってしまってますしー】 (2015/6/30 22:27:57) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【うーん、気分変えましょう！キャラは何できますか？何か希望ありますか？】 (2015/6/30 22:29:02) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【誘拐されてみます】 (2015/6/30 22:34:09) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【......へ！？】 (2015/6/30 22:35:19) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【誰で！？】 (2015/6/30 22:35:26) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【楓ー】 (2015/6/30 22:35:48) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【......よし、ちょっといつも以上にがんばります←】 (2015/6/30 22:36:51) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【結婚したばっかりの嫁さんを誘拐する犯人、遺言書を書くことをおすすめします←】 (2015/6/30 22:37:40) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ·········ぅ···· (一瞬の出来事だった。散歩していたら、後ろから羽交い締めにされ、何か薬品を嗅がされ、気付いたら天井から鎖で繋がれていた。薬品の影響か、ぼんやりして力が入らない···。そこに、誰かが入ってきた)「よう、お目覚めか。状況説明してやる。あんたはオークションにかけられて奴隷になるのさ」(ガラの悪そうな男が、タバコの煙を顔に吹き付けながら愉しそうに言った···) (2015/6/30 22:43:26) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【こんな感じでどうでしょう】 (2015/6/30 22:43:42) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【なるほど、吹き飛ばしたくなりますね！←】 (2015/6/30 22:44:11) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【これガラス珠でいきなり来ていいのだろうか......？】 (2015/6/30 22:48:59) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【理由つけて使えなくして、アジト(？)を正面から入った方がいいのだろうかw】 (2015/6/30 22:49:51) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【どっちでもいいですけど···防人氏の見せ場もその分減りますねー】 (2015/6/30 22:49:59) |
| 暁 防人♂三年 | > | 楓......！(気づいたのは、つい先程。楓を探そうとガラス珠を見たら、この光景だ。すぐに向かおうとしたが、こんな時に限って故障だ......彼女のチョーカーに埋め込んだGPS発信器でたどり、バイクを走らせる。)待ってろよ......！(静かに怒りと闘志を燃やし、走る) (2015/6/30 22:55:11) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【こんな感じ、かな......？】 (2015/6/30 22:55:22) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【正解は無いです。防人さんがやりたいようにどうぞw】 (2015/6/30 22:55:54) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【はーい、できるかぎりかっこよくしますw】 (2015/6/30 22:56:35) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ······ふざけるな······私は·····「見るからに獣人だろ。獣は人間様の言うこと聞いてりゃいいんだよ」(と言いながら、男が何かを取り出した)「あんたは見た目がいいからな。しっかり調教して性奴隷として売れば儲けそうだ」(様々な、いわゆる調教道具。それらを長机の上に並べていく···) (2015/6/30 23:00:15) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【イメージは地下牢です。地下に居ますー】 (2015/6/30 23:00:47) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......(その時、爆音が響く......カタカタと机が揺れ、調教道具が床に落ちる。その時、男にも恐らく感じられるだろう......殺気、それも彼にピンポイントに、まるで位置を知っていて送るように強い殺気が彼を襲う。もはや凶器のような鋭さを持った殺気が、物凄いスピードで、彼に近づく......) (2015/6/30 23:08:22) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ········· (ぼんやりしていた視界が、幾分かマシになってきた)「····何だぁ? 騒がしいな·····今から楽しい愉しい調教だってのに。なぁ?」·······プッ (男はガサ入れが入ったとでも思っているのだろう。いつも通り手下共がうまくやるさ、くらいの気構えだ。ニヤニヤしているその男の顔に、唾を吐きつけてやった)「·······おーしわかった。直々に相手してやる」(青筋を浮かべながらものを取り出す男。それを見て、鼻で笑ってやった。男が苛立ちながら近付いてくる···) (2015/6/30 23:19:44) |
| 暁 防人♂三年 | > | ほう......？直々に相手してくれんのか、どいつもこいつも、安っぽい武器振り回すだけの雑魚ばかりでな......てめぇはちったぁやれるんだろうな？(男の後ろに、立つ。目を赤く光らせ、拳には淡く青白く光る拳......魂と怒りを宿し、手の骨を鳴らしながら、近づく......) (2015/6/30 23:24:53) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ······！(楓の目が輝く。一方男は、ゆっくりと振り返った)「······邪魔すんな」(鉈を取り出すと、瞳孔の開いた血走った目で睨み付けながら向かっていく。楓の挑発に頭に血がのぼり、一直線な攻撃になっている。ガラ空きだ) (2015/6/30 23:28:49) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【ぐぬー、いいところですが離席します····ごめんなさい！(ぎゅ)】 (2015/6/30 23:37:20) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【了解しました！】 (2015/6/30 23:37:38) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......消えな(鉈を軽く避け......スルッと通りすぎる。一見ただ避けただけだが......男と楓には、分かるだろう。防人の身体が一瞬、消えたのだ。まるで男の身体を通り抜けたように......刹那、ズンッといくつもの鈍い音が重なって聞こえたと同時に、彼の身体全体を衝撃が襲う。顔は凹み、歯は折れ、顎は砕かれ、身体中に拳の跡がついた凹みができる。前後左右上下の衝撃は男を空中で一瞬浮かせ......倒れる。死んではいないようだが......死んだ方が遥かにマシだ。今後普通の生活は恐らくできないだろう......)楓......(彼女の鎖を再構成して分解、解放された彼女を抱き締める......) (2015/6/30 23:48:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霜月 楓♀2年さんが自動退室しました。 (2015/6/30 23:57:29) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/1 00:01:40) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【おかえりなさい！】 (2015/7/1 00:02:00) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【ただいまですー。なんかかっこいい！w】 (2015/7/1 00:02:27) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ん······ありがとう····· (まだ薬品が抜けきっていないのか、怪力は出せそうにない。見た目はともかく、普通の女の子の腕力。その細腕できゅっと抱き付く。あと少し遅かったら、犯されていたかもしれないと思うとゾッとする···) ···他にも誰か捕まっているかもしれない。解放して、この組織を潰したい (人身売買···奴隷オークション。そんなものがあるから、過去の私は······今の私は······鎖に繋がれるのだろう) (2015/7/1 00:13:12) |
| 暁 防人♂三年 | > | ああ、勿論だ。既に警察には通報しておいた、それよりも楓、怪我は無いか？何もされてないか......？(ぎゅっと抱き締めながら、彼女に確認する。ひとまずここに掴まっている者達は警察に任せよう。頼りないようであれば、また追って支援もするつまりだ。) (2015/7/1 00:17:21) |
| 霜月 楓♀2年 | > | そうか···。うむ、何もされていない。強いて言えば、そこの男の粗末なものを見せられたくらいか (顎で指しながら言う。万が一道具を使って調教をされらとしても、既に別の人物に調教されている身体では、ありとあらゆる調教を受け付けないだろう) (2015/7/1 00:23:30) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......そうか、良かった。(心底ホッとしたのか、ため息をつき......)警察が来ると色々面倒だ、帰ろう(彼女をお姫様だっこし、寝ている男を強く踏みつけ、階段を昇る。上に上がれば、みな顎が的確に砕かれ、気絶している......全員ワンパンで倒したらしい。外に止めてあったバイクを車に再構成。後部座席に乗せて寝かせ、運転席に座って発進させる。遠くからパトカーのサイレンが鳴るが......構わず、走り出した) (2015/7/1 00:28:22) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ·····来てくれると、信じていた (後部座席で揺られながらポツリと話す。彼の存在が、支えになっていた。···何気に車初体験なのだが、平静を装っておく) (2015/7/1 00:33:21) |
| 暁 防人♂三年 | > | ああ、当たり前さ......お前の夫だからな(ニッと笑いながら、運転し......学園に着く。ひょいと彼女を抱えて歩き......とりあえず寝室に寝かせる)楓、とりあえず休みな......(キッチンから水を汲み、彼女にコップを渡す......) (2015/7/1 00:38:23) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【うゆー、眠いねむねむ·····】 (2015/7/1 00:39:51) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【ねむねむしますか？w】 (2015/7/1 00:43:11) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【寝ちゃったかな？w】 (2015/7/1 00:49:46) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【寝ちゃったかみたいですね......楓さんに少しはかっこいいところ見せられたかな？私も寝ます、おやすみなさい(ぎゅ......zzz)】 (2015/7/1 00:54:35) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/7/1 00:54:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霜月 楓♀2年さんが自動退室しました。 (2015/7/1 01:04:19) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/1 08:18:06) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【寝落ちしてすみません·······!!orz また後で来ます】 (2015/7/1 08:19:00) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/7/1 08:19:05) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/7/1 09:24:40) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【お早うございます！いえいえ、大丈夫ですよー】 (2015/7/1 09:25:05) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/7/1 09:25:08) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/1 09:29:50) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/7/1 09:29:58) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【ただいまdおかえりですー】 (2015/7/1 09:30:06) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【おはようございます！】 (2015/7/1 09:30:11) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【(ちゅ)】 (2015/7/1 09:30:36) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【(ちゅ ぎゅ)】 (2015/7/1 09:31:02) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【おはようのちゅーしてみました】 (2015/7/1 09:31:27) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【防人の好感度が一気にマックスです←】 (2015/7/1 09:32:24) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【既にマックスだったでしょ?←】 (2015/7/1 09:32:49) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【限界突破、リミットブレイクします。欲しいもの何でも買ってあげちゃいます】 (2015/7/1 09:33:41) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【防人さんが居て、たまにゲーム買ってくれれば満足です←】 (2015/7/1 09:34:38) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【楓さん大好きー！(ぎゅーなでなでなでなで)】 (2015/7/1 09:35:39) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【バッグ、服、アクセサリー、化粧品等···興味無いですからね。む···指が痛い。ちょっと薬塗ってきます】 (2015/7/1 09:38:33) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【あらら、打つの痛いですか......?】 (2015/7/1 09:39:07) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【ただいまです。大丈夫ですよー】 (2015/7/1 09:44:08) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【おかえりなさい！指の皮とか剥けるって前言ってたので......無理しないでくださいね？】 (2015/7/1 09:45:03) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【無理しないと防人さんと会えないので無理します(キリッ)】 (2015/7/1 09:45:56) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【むー、通話にします？ロルだと辛いですか？】 (2015/7/1 09:47:01) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【通話はできないんでしょー。ロルで大丈夫ですよー】 (2015/7/1 09:47:43) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【通信制限解除されましたので大丈夫ですよー、お好きな方を選んでください】 (2015/7/1 09:48:32) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【ロルの続きしましょー。出しますねー】 (2015/7/1 09:49:55) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【はーい、了解です！】 (2015/7/1 09:50:12) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ···ありがとう。んく····· (渡された水を飲む。飲み終えると彼の手を控えめに引っ張る) ······そばに居てくれ (彼に依存している楓は、気丈に振る舞っていたがやはり不安だったようだ。「もしこのままオークションにかけられたら···」。防人との生活も、会うことすらも出来なくなるところだった。獣人というだけで虐げられるのが歯痒い) (2015/7/1 09:54:01) |
| 暁 防人♂三年 | > | ああ、勿論だ。大丈夫、離れる事何か無いさ(彼女が寝ている横に座り、頭を撫で......見つめる。未だ日が出ぬ薄暗き暁の空から、大切な者を防る人。自分の名はそういう意味で名付けた、そしてその名前通りに、自分は彼女の側にいて、防る。愛する人のために......) (2015/7/1 09:59:10) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【やだかっこいい///】 (2015/7/1 09:59:57) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【ありがとうございますw】 (2015/7/1 10:00:36) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ······褒美をとらせよう (不意に、身体を起こして触れるだけのキスをする。ぱた、とベッドに身体を預け、身体ごとそっぽを向く。口は真一文字に閉じられているが、尻尾はゆらゆらと揺れる。好きな男性に助けられてときめかない女性は居ない···はずだ) (2015/7/1 10:03:03) |
| 暁 防人♂三年 | > | ん......どういたしまして、だな(彼女の横に寝て、後ろから抱き締める。背中と胸板が密着し、心臓の鼓動が直接彼女に伝わる......きっと彼女の鼓動も、彼に伝わっているのだろう) (2015/7/1 10:06:20) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ······あまり、くっつくな (助けられた上にこう密着されると、鼓動が早くなる。身を縮ませて背中を丸める。少しでも接触面積を減らそうという魂胆だ) (2015/7/1 10:09:11) |
| 暁 防人♂三年 | > | ククッ、可愛い奴だな......(そんなことをしても、彼が包むように彼女を抱くだけだ。身体中彼の鼓動と、体温と、匂いに包まれてしまう......) (2015/7/1 10:12:24) |
| 霜月 楓♀2年 | > | んっ····！(ぴく、と小さく身体が反応する。息が荒くなる。だから、くっつくなと言ったのに····。彼の股間をお尻ですりすりし始める···) (2015/7/1 10:16:06) |
| 暁 防人♂三年 | > | 楓......愛してる(彼女の行動には、まだ気づいてない。恥ずかしくてモゾモゾしてるだけだと思っているようだ。彼女にドキドキしてほしいという思いからか、更にキュッと抱き締め......囁く) (2015/7/1 10:18:23) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ふぁっ····！// (ぞわり。背筋を何かが這うような感覚。でもそれは、決して不快なものではない。······ただ、これ以上は本当に色々まずい。どうにか腕から抜け出し、ふらふらと扉へ歩いていく) (2015/7/1 10:25:09) |
| 暁 防人♂三年 | > | 楓、どこ行くんだ......？(この時点で、少し察する。ニヤリと笑い、彼女の手を握り......逃がさないという意思表示か、手を握り、囁き、着いていく) (2015/7/1 10:27:50) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ふ、風呂、だ。埃っぽかったからな··· (平静を装いつつ、浴室へ向かう。服を脱ぎ、浴室へ入ると壁に手をついて額もくっつける。ひんやりしたタイルで冷まそうというわけだ) (2015/7/1 10:30:40) |
| 暁 防人♂三年 | > | じゃあ、洗ってやるよ......(自分も服を脱ぎ、浴室に入り......)楓には肌、スベスベだな......気持ちいいぞ(後ろから抱き締め、身体をまさぐるように指や手を艶かしく滑らせる......彼女のお尻に、硬いものが当たる) (2015/7/1 10:34:53) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【誤字、楓はでした......！】 (2015/7/1 10:35:30) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ぁっ······！// (ぴくん、ぴくん。全身を這いまわる指と、お尻の熱いものに震える。痴漢されている気分だ。何となく脚を閉じてしまう) (2015/7/1 10:37:50) |
| 暁 防人♂三年 | > | 気持ちいいのか？楓......(彼女の耳に熱い吐息を吐きながら、囁き......少し強めに胸を揉み、乳首を弄る。もう片方の手は尻を触りながら、手を滑らせて太ももを撫で......指を這わせる) (2015/7/1 10:42:23) |
| 霜月 楓♀2年 | > | んんっ·····！// (前は壁、後ろは防人。抜け出すこともできず、身体をよじるだけ···腰をくねらせていると、被虐心がくすぐられてくる···。この痴漢のような行為を、もっとされたい。上半身は動きが止まり、腰だけがくねるように動く···。乳首はすぐにコリコリ、脚は閉じているが、太ももを撫でられるだけで開きそうになってしまう。更に、蜜が溢れて彼の指を汚してしまう。しかし、そのことには気付いていない) (2015/7/1 10:48:12) |
| 暁 防人♂三年 | > | 楓は正直だな......濡れてるぜ？(厭らしく耳を舐めて言葉責め。乳首をピンと弾き、コリコリと擦り......尻にものを擦り付けながら、閉じた太ももの間に、蜜でぬるぬるになった指を挟み、秘部へと滑らせて上らせる......) (2015/7/1 10:54:45) |
| 霜月 楓♀2年 | > | あぁっ、ぅっ······// (耳への刺激に酔いしれる。全身の力が抜け、刺激をもろに感じてしまう。腰の動きが艶を帯びていく···それでも脚は閉じたまま。力が抜けたことにより、このまま太ももを撫でられ続けると開いてしまいそうだ···) (2015/7/1 10:59:22) |
| 暁 防人♂三年 | > | 可愛いな、楓......たくさん感じな(耳の中に、細く長くなった舌が挿いり、くちゅくちゅと犯される。耳の穴を満遍なく舐められ、出し入れされ......まるで秘部を容赦なくかき回されているような感覚を、音と感触で伝える。手は太ももを撫で始め、背筋をつぅーと指が這う......) (2015/7/1 11:05:36) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ········ぁ·······/// (耳を犯され、抵抗らしい抵抗が無くなる。腰は変わらずくねらせているが、抵抗していると言うより誘っているようにしか見えないだろう。耳を犯されながら思ったことは、剛直で征服されたい。太ももを撫でる手に合わせて、往復する度に少しずつ脚が開いていく···このまま撫で続ければ、はしたないくらいに開いてしまうだろう。すぐに挿れるか全開させるか···その決定権は楓ではなく、防人にある) (2015/7/1 11:10:25) |
| 暁 防人♂三年 | > | 足をもっと開け......屈伏して、差し出しな(喋る度に吐息が入り、声が響き、舌が動く。脳を犯しながら、無理やりされて征服されて行く感覚を演出する。乳首を責め立て、完全に開くまで太ももを撫でながら、時折秘部に触れて、悦ばせる......) (2015/7/1 11:16:45) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ふぁ······ご主人様ぁ······// (痴漢されているようだと思っていた相手を、ご主人様と呼ぶ。じわじわ脚を開いていく。もう十分開いているが、それでも開き続け······止まる。これ以上は体勢的に開けない。しかし、十二分に開かれた脚は、それだけで秘肉を開き、クリや秘裂を晒し、膣内までも露にする。手を使わずに下半身を晒す光景は滅多に無いだろう。視姦も弱い楓なら、見られるだけで被虐心が刺激され、堕ちそうだ) (2015/7/1 11:24:06) |
| 暁 防人♂三年 | > | もうこんなにトロトロだな、楓......どうして欲しいか言ってみな(くぱぁ......と更に秘部を指で開き、ひくついた膣内を舐めるように、弄ぶように見る。晒され、見られ......おねだりすれば、とろけるほどの快楽が待っているだろう) (2015/7/1 11:32:06) |
| 霜月 楓♀2年 | > | あぁん······ご主人様に、犯されたい·······/// (熱に浮かされ、目を潤ませながらおねだり。完全に屈伏し、秘部を捧げ、堕ちる···。自ら桃尻を突き出してくねらせる。指で開かれたままの秘部が、そのままの状態でくぱくぱと収縮すると、開かれたそこから蜜をこぽっ···とよだれのようにこぼし、糸を引きながら床に落ちていく···) (2015/7/1 11:37:16) |
| 暁 防人♂三年 | > | よくできました......ごほうびだ(彼女の膣にものを突き挿れ、子宮内に。容赦なく後ろから犯し、音を鳴らし、激しく突く。彼が満足するまで、終わらず、注ぎ続けられる行為だ......) (2015/7/1 11:41:44) |
| 霜月 楓♀2年 | > | あぁぁぁっ、ごしゅじ、さまぁっ、きもちぃっ····!!// (犯される行為も、被虐心を刺激する。捧げる悦びに震え、奉仕の為に腰を振る。犯されてるのに、悦んで捧げるなんて····そう考えただけで、ぞくぞくと感じてしまう。もっと、捧げたくなってしまう。どうすれば彼にもっと征服してもらえるだろうか。チョーカーに付いているクローバーと指輪が、まるで歓喜するように揺れる···) (2015/7/1 11:48:26) |
| 暁 防人♂三年 | > | 今日は飼ってやるよ......御主人様に捧げな(彼女のチョーカーに鎖をつけ、持ち......彼女を風呂用の厚いマットに寝かせ、着きやすくする。先ほどの態勢よりも突きやすいせいか、動きはエスカレートしていき......まるで、地べたに這いつくばされ、飼い主が躾をするように、犯される。) (2015/7/1 11:56:01) |
| 霜月 楓♀2年 | > | あうぅっ、はぁっ、はぁっ、くぅん·······/// (思わず甘えるように鼻にかかった声を出してしまう。尻尾がパタパタ揺れる。プライドの高い自分が屈伏し、捧げ、犯される状況に欲情してしまう。潤んだ目を彼に向ければ、信頼、愛情、更には尊敬に近い感情まで浮かんでいる。孤高の雌狼が唯一身体を捧げる相手だ。桃尻を上げ、突き出し、脚をはしたなく開き、彼が動きやすいように調整する···) (2015/7/1 12:03:27) |
| 暁 防人♂三年 | > | 出すぞ......よがり狂いな(射精感が高まり、彼女のトロトロだが、キュウと締まる膣を更に締めようとクリをキュッと摘まみ......畳み掛けるように、トクン、トクンと飛沫を放つ。まるでその出し方は、彼女の弱味をつつくように、彼女が悦んでしまう出し方をしてしまう) (2015/7/1 12:08:13) |
| 霜月 楓♀2年 | > | うあぁぁぁっ、きゃううぅぅぅっ·······!!/// (一際甲高い声で鳴きながら達してしまう。しかし、腰は動くことがない。最適な角度でじっとして、熱い飛沫を大人しく受ける······先程まで奉仕の為に腰を振っていたのに、急に大人しくなったのだ。理由は簡単。彼に子宮を捧げているのと、逆らえない注がれ方だから。激しい行為の最後に甘く優しく注がれれば、拒むことは不可能···うっとりとろん、としている) (2015/7/1 12:14:36) |
| 暁 防人♂三年 | > | 可愛いなぁ、楓......今日はもう、俺だけの物だ(彼女にこちらを向かせ、濃厚に舌を挿れて唇を重ね、味わう。唾液を交換し、飲み、潤んだ瞳を見つめる......) (2015/7/1 12:21:29) |
| 霜月 楓♀2年 | > | んっ···ち、がう·······いつも、ご主人様の、もの······// (荒く呼吸しながら、そう言う。未だ繋がったままの下腹部を愛しそうに撫で、今は首輪の役割を果たしているチョーカーに触れ、鎖を撫でる···どれも愛しそうで幸せそうな表情で行う。彼に征服される悦びに浸っている···) (2015/7/1 12:24:58) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【楓さん、続けたいですか？←】 (2015/7/1 12:26:15) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【どっちでもいいですよー】 (2015/7/1 12:30:12) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【かなり迷いましたねwご飯休憩は大丈夫ですか？】 (2015/7/1 12:31:11) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【ねむねむですか......？】 (2015/7/1 12:39:01) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【ご飯食べましたー。まだ起きてますー】 (2015/7/1 12:40:30) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【了解ですーwロル出しますねー】 (2015/7/1 12:41:28) |
| 暁 防人♂三年 | > | 良い心がけだ......だったらまずは、お掃除しな(彼女からものを引き抜き、目の前に見せる......先程まで彼女を犯していた物が、目の前に現れる......) (2015/7/1 12:43:08) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ん······はい······// (目を閉じて舌を這わせる。袋まで丹念に舐め、仕上げにものをくわえると、口の中で舌を動かしながら尿道に残っている白濁液をちゅーっ·····と吸い出して飲んでいく·····) (2015/7/1 12:46:14) |
| 暁 防人♂三年 | > | 良い子だ、楓......出すぞ(出したばかりの物は、彼女の奉仕にいつも以上に刺激を感じ......すぐに、トクンと彼女の口の中に出してしまう。それを満足そうに見ながら、抜き......彼女の頭をなでる) (2015/7/1 12:49:47) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ん······んく····んく····// (口の中に放たれた白濁液を、喉を鳴らして飲み干す。口を開けて全部飲んだことを見せる。従順だ) (2015/7/1 12:52:28) |
| 暁 防人♂三年 | > | 汗かいたな......楓、俺の背中を流しな(鎖をじゃらりと見せ、彼女に命令。主従関係はもう少し続けるらしい、ボディソープを彼女に渡す......) (2015/7/1 12:55:57) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ·······// (彼に喜んでほしいという気持ちが湧く。ボディーソープを胸に垂らすと、谷間で泡立ててそのまま胸で背中を洗い始める。むにゅむにゅとした柔らかい感触と、時々粒が当たる感触が伝わるだろうか) (2015/7/1 12:59:17) |
| 暁 防人♂三年 | > | 良いぞ、楓......俺の身体全てをそうやって洗え(必死に彼女が胸を自分の背中に擦り付けている状況に、少なからず興奮する......それに伴い、萎えを知らない彼の物は膨らんだまま、ピクリと動く) (2015/7/1 13:02:27) |
| 霜月 楓♀2年 | > | んんっ·······/// (背中を終えると、首を包んで揉み、腕を谷間に挟んで上下させ、胸板に押し付けて洗い、脚も谷間に挟んで上下させ、最後に膝立ちでものを包むと、優しく揉み洗いをする) (2015/7/1 13:07:57) |
| 暁 防人♂三年 | > | 気持ちいいぞ、楓......() (2015/7/1 13:11:35) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【途中送信......！】 (2015/7/1 13:11:59) |
| 暁 防人♂三年 | > | 気持ちいいぞ、楓......(彼女の頭をなで、出す前に止めさせる。あまりさせてもすぐに彼女がバテてしまう、できるだけ長く楽しみたいのか、こらえて......今度は彼が彼女の身体を洗う。手にボディソープをつけ、彼女の肢体の柔らかさを楽しむ......) (2015/7/1 13:14:18) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ······くすぐったい···// (でも抵抗は一切しない。されるがまま、彼に身体を預ける。従順になっている楓に、拒むという選択肢はなk) (2015/7/1 13:18:28) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【最後、「ない」です·····】 (2015/7/1 13:18:45) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【了解ですー、大丈夫ですよw(なでなで)】 (2015/7/1 13:19:26) |
| 暁 防人♂三年 | > | ククッ、我慢しな......(彼女に少しもどかしさを与えるぐらいの刺激で止めて、泡を流し......彼女の頭と、自分の頭を洗えば、浴槽に浸かる。彼女の定位置は、常に開けてある) (2015/7/1 13:21:45) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ·····♪(彼の膝の上に座り、自らシートベルトをするように彼の腕を前へ。愛しそうに手の甲を撫でる···背中を預けて肩に後頭部を預け、首に頬擦り···。メロメロだ) (2015/7/1 13:26:08) |
| 暁 防人♂三年 | > | 楓、愛してるぞ......頭の先から......爪先までな(彼女の耳元に囁きながら、指が頬を伝って滑らせ......肩、鎖骨、胸、腹、腰、太ももへと流れる。女としての悦びを彼女に全て与え、従順にしていく) (2015/7/1 13:30:07) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 私も···愛してる·······// (ぴく、と身体を反応させつつ、頬にキスを落とす。太ももを撫でられると、条件反射で脚を開いてしまう。どんどん彼に調教されていく···身体はほぼ調教済みだが、精神面も調教されているらしい···楓にとってはそれも悦びでしかないが) (2015/7/1 13:36:26) |
| 暁 防人♂三年 | > | 嬉しいぜ、楓......さあ、出るぞ(散々太ももを撫で、キスをされたというのに、それのみ。意地悪するように、焦らすように、止める。彼女を立たせ、鎖を持ったまま風呂から出て、身体を拭く) (2015/7/1 13:43:53) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ·······ご主人様······// (自分も身体を拭きながら、呟く。拭いているのにくちゅ、と水音が響く。太ももを撫でられただけで濡らしてしまう···) (2015/7/1 13:46:18) |
| 暁 防人♂三年 | > | どうした......？(鎖を持ちながら彼女の後ろの壁に手を着く。いわゆる壁ドンだ、そのまま顎を軽く上げ、愛しそうに彼女の裸体と表情を眺める......) (2015/7/1 13:48:25) |
| 霜月 楓♀2年 | > | んんっ········// (目が潤む。蜜が太ももを伝う。焦らされている状況にもぞくぞくしてしまう。彼の調教の成果だろうか) (2015/7/1 13:51:41) |
| 暁 防人♂三年 | > | よだれを垂らしておねだりして、可愛い奴だ......寝室に行くぞ(彼女の秘部にくちゅりと触れ、指に着いた愛液を舐め......鎖を持って、寝室に。彼女に拒否権は無い) (2015/7/1 13:56:06) |
| 霜月 楓♀2年 | > | あぁっ······// (寝室に行く。その言葉の意味に熱い吐息を漏らしてしまう。鎖に繋がれている状態では何もできないし、拒むつもりもない。ふる、と身体を震わせながら後ろをついていく。その間も蜜が太ももを伝う···) (2015/7/1 14:00:28) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......(寝室に入り、彼女をいきなり押し倒し......熱くキスをしながら、秘部に触れ、クリを触る。彼女をまたトロトロに濡らすためだが......もしかしたら、その行為は必要無く、彼女にとっては焦らすだけかもしれない) (2015/7/1 14:05:23) |
| 霜月 楓♀2年 | > | んあぁぁっ·······// (既にとろとろになっているそこは、程よくほぐれ、程よく締まり、指を柔らかく押し返す···数えきれないほど彼に出し入れされ、彼を悦ばせる為の器官になっている。ここに挿れれば、お互いにとろけるような刺激を受けることになりそうだ) (2015/7/1 14:11:05) |
| 暁 防人♂三年 | > | もうトロトロだな......待ち遠しかったか？足りなかったか？ククッ......挿れるぞ(彼女の足をはしたなく開かせ、ものをあてがい......一気に挿れる。トロトロの膣を掻き分け、子宮内に入り、熱く溶けるような感覚を覚えながら、彼女を抱きしめ、突く。腰が根本まで沈み、その度にクリも、膣も、子宮も快感が走る (2015/7/1 14:18:02) |
| 霜月 楓♀2年 | > | はぁっ、あっ、ふあぁっ、やんっ/// (突かれる度に声が漏れる。脚を絡め、抱き付き、ぐりぐりと股間を押し付ける。こうするとクリは彼の下半身にこねられ、子宮を掻き回してもらえる···。子宮まで犯されている···その感覚が楓を興奮させ、差し出すように腰を突き出してしまう。ますます子宮口が彼の形になっていくだろう。まぁ、既に彼のものを簡単に受け入れてしまう子宮口だが) (2015/7/1 14:24:28) |
| 暁 防人♂三年 | > | 乱れまくりだな、そんなに激しくされるのは好きか？(快楽に正直な身体を何度も弄り、調教し、快楽を味合わせ......心も身体も支配し、犯す。何度も何度も今まで中に出し、その度に身体が覚えさせ、まるで彼自信が強力な惚れ薬のように、依存させる) (2015/7/1 14:32:25) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ご主人様に、されるのが、好きぃ······/// (激しいのも優しいのも好きだ。激しければ身体が堕ち、優しければ精神が堕ちるといったところか。楓が主導権を握った時は優しい行為を好む。とろとろの膣で、まるで溶かすように···。ぱちゅぱちゅ、と腰を振りながら鳴き続ける···) (2015/7/1 14:37:49) |
| 暁 防人♂三年 | > | そうかそうか、嬉しいなぁ楓......嬉しいから、ごほうびだ(またもや、ご褒美。彼女の言動は彼の衝動を大きく動かし、彼女を種付けしようと、腰を沈め......彼女を抱きしめ、逃げられないようにしながら、放つ。トクン、トクンと流れる飛沫が熱を持ち、彼女の中を満たす......) (2015/7/1 14:44:35) |
| 霜月 楓♀2年 | > | くぅぅん·······/// (注がれながら、緩やかに達してしまう。ひくひくと痙攣しながら徐々にきつくなる締め付け···膣が喜んでいるようだ。子宮口もカリをきゅうっと締め付け、白濁液を溢さないようにしている···。種付けの虜だ。彼がやると言ったら、喜んで身体を差し出すだろう) (2015/7/1 14:49:27) |
| 暁 防人♂三年 | > | キツキツになってるな......このままでもイキそうだ......(きゅうと締まる膣圧を根本から受け、快感を感じる。このまま更に締まったら出そうだ......その快感を感じてみたくなり、彼女が達したばかりにも関わらず、クリと尻尾を摘まんでみる) (2015/7/1 14:53:39) |
| 霜月 楓♀2年 | > | きゃんっ!!/// (甲高い声と共に身体が跳ねる。それと同時に膣内も子宮口もきゅぅーーっ·······と悩ましく締まる。適度な膣圧がものを包み込む···) (2015/7/1 14:56:52) |
| 暁 防人♂三年 | > | っ......良いぞ......(ドクンッと脈打ち、膨らんで膣圧を押し返し......白濁液を放って汚し、子宮内を更に満たす。ニヤリと笑い、キツキツの膣内を今度は無理やり動かし、ゾリゾリと擦る。元々とろけるほどの快楽が更に濃密になり......強い快感を求め、腰が勝手に動いてしまう) (2015/7/1 15:01:21) |
| 霜月 楓♀2年 | > | あぁぁっ、そん、なっ、擦れ、っ·····!!/// (狭い膣を無理矢理擦られると、こちらもその刺激を感じてしまう。膣内は締まりながら、刺激に驚いたように一瞬緩み、また締めて···を繰り返して不規則にものを刺激する。彼の腰が勝手に動いてしまうのが嬉しくて、潤んだ目でじっと顔を見る。彼の感じている顔を見るだけで、こちらも感じてしまうからだ。彼のとろけた表情を見たい···) (2015/7/1 15:05:49) |
| 暁 防人♂三年 | > | うっ、くっ......はぁ、っ......！(息を漏らし、切なそうな顔で必死に腰を振る。野性的に、本能的に彼女を犯し、快楽を受け、更に欲する。彼女の顔を愛しそうに見つめる......もっとぐちゃぐちゃに犯したいと) (2015/7/1 15:10:55) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ご主人、様、好きな、だけっ······/// (鎖がついている以上、彼が満足するまで解放されないのは明白だが、自分の意思で捧げる、と意思表示する。彼の征服欲を刺激し、自分の被虐心を煽る為だ。···しかし、長時間に渡り交わっているため、尿意が出てきた。もじもじしながら、彼の表情を見る。そんなことをすると感じて尿意が大きくなるが、もはやその尿意も気持ちいい···) (2015/7/1 15:18:46) |
| 暁 防人♂三年 | > | っ......当たり前だ。楓、出すぞ......！(捧げられた子宮、屈伏した精神。どれも自分の好きなように犯し、鳴かせ、孕ませる事ができる事実にゾクリとし......彼女の尿意にも気づくはずもなく、中にドクンと出して征服欲を存分に満たす。) (2015/7/1 15:26:12) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【防人さん、大丈夫です? 干からびてません?←】 (2015/7/1 15:28:28) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【楓さんこそ大丈夫ですか？干からびてません？←】 (2015/7/1 15:29:33) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【私は潤ってますよ?←】 (2015/7/1 15:30:14) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【さいですかw止めたくなったら行ってくださいねー？ちなみに私は元気です】 (2015/7/1 15:31:55) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【おもらしした方がいいです?】 (2015/7/1 15:33:30) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【激しくされたいならどうぞです←】 (2015/7/1 15:34:10) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【じゃあやめとこ←】 (2015/7/1 15:34:28) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【了解ですww】 (2015/7/1 15:34:47) |
| 霜月 楓♀2年 | > | あぁん·······ぁ·········/// (達している身体で、ぐりぐりと股間を押し付ける。最奥でたっぷり出してもらう為だ。少しすると、ぱた、と脱力する。それに伴って、膣内も優しい締め付けへと変化する。胸を上下させながら余韻に浸っている···その表情は従順な牝だろうか) (2015/7/1 15:38:58) |
| 暁 防人♂三年 | > | 楓......(締め付けが優しくなれば、行為の仕方も変わる。まるで愛玩動物を愛でるように彼女の頭をなで、耳を優しく舐めて、力を更に抜く。柔らかい快感を贈る余韻を邪魔しないように、ゆっくりと腰を動かす......) (2015/7/1 15:42:15) |
| 霜月 楓♀2年 | > | あうっ·····こうすると、子作りみたい······/// (今までのものは種付けで、今の行為は子作り。そんな感じだ。ずるぅー······と引き抜かれ、ぬるぅー·····と挿る。これはこれで、子宮を差し出してしまう。どちらになっても結果は同じだが、気持ちが違うのだ。彼が離れられなくなり、無意識に腰を動かしてしまうような···甘い行為) (2015/7/1 15:47:59) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【男性が腰止まらなくなっちゃうの、好きなんですよねー······。激しいわけじゃないのに、つい動いちゃう、みたいな】 (2015/7/1 15:49:41) |
| 暁 防人♂三年 | > | あぁ......楓の赤ちゃん、欲しいな......(彼女の表情を見ながら、髪を撫で、頬に手を添える。ただそれだけをしているつもりなのに、差し出された子宮の刺激は甘く、優しく、柔らかい......自然と腰が揺れるように動き、引き抜いては、優しく押しつけてを繰り返す......) (2015/7/1 15:54:33) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【良いですね......ついつい無意識に求めて、キュウと刺激を受けて......気づいたらお互い達しそうになるのが好きw】 (2015/7/1 15:55:57) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 私も·····/// (うっとりと見つめる。こちらもそれだけしているつもりだが、優しくて甘い刺激を求めて無意識に腰をゆっ····くりと揺らしてしまう。砂糖や蜂蜜を一度舐めると、「もう一回だけ···」と続けて舐めてしまう感覚に似ているかもしれない。膣内は、一言で言えば柔肉のぬかるみ。弛緩した膣は締め付けは弱いが、驚くほど柔らかく、硬いものを包み込む。同じ膣でもここまで変化があるのは、やはり楓が混血だからだろう。時に雄を悦ばせ、時にとろけるほどに甘く優しく、時に搾り取るような·····) (2015/7/1 16:03:14) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【じんわり達したい···おもらしみたいに注がれたい//「あ、出ちゃった······でも気持ちいいからこのまま出しちゃえ···//(ぼーっ····)」って感じ。許しちゃいます←】 (2015/7/1 16:06:09) |
| 暁 防人♂三年 | > | 楓......子供は何人欲しい？(彼女の下腹部を優しく撫でながら、聞いてみる。子作りする度に幸せは増えるし、自分達も不謹慎かもしれないが、大いに気持ち良くなれる。弛緩した膣肉がものにまとわり付き、ずるぅ......と糸を引きながら引き抜いては、挿れる時はまた優しく受け入れ、もの全体が優しくキスをされているような感覚に陥る......何度も、味わいたくなる) (2015/7/1 16:11:30) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【......楓さんとする時があって、ゴムを着けないときは......そうやってしたいな←】 (2015/7/1 16:12:40) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ん······2人は欲しい···男の子と女の子········// (幸せそうに微笑む。ぬるぬるの膣を出入りされ、ゆるやかに絶頂へ導かれていく···) ·····ぅ········ぁ········// (2015/7/1 16:19:02) |
| 暁 防人♂三年 | > | じゃあ、たくさん頑張らないとな......(まだ彼の方は少しだけ余裕はあるが、彼女との行為に夢中になり、絶頂が近いことに気づいてない。今彼女が絶頂したら......不意に達してしまうだろう) (2015/7/1 16:28:15) |
| 霜月 楓♀2年 | > | うん·······うぁぁっ·········/// (じわぁ、と優しい絶頂。膣もじわじわと締め付ける····締め付けると言うより、包み込むが正しいかもしれない。そんな優しい刺激をものに与える···) (2015/7/1 16:31:04) |
| 暁 防人♂三年 | > | っ......！？あっ......(不意に優しすぎる刺激が伝わり、堪える暇も無く出てしまい......惚けた顔で、トクンと出す。そのまま快感に抗えずに出しつくし......腰が抜けそうになる) (2015/7/1 16:36:14) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ぁ·········/// (彼の表情を嬉しそうに見る。最後の一滴を出し切るまで優しく包み込み、射精が終わると弛緩する) ·······もう···夕方だ······· (···疲れた。文字通り一日中していたようだ。ぐったりと脱力する) (2015/7/1 16:40:54) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......だな、つい調子に乗ってしまった(ようやく萎えたのか、ずるりと引き抜く......鎖が着いた妻が散々中に出された後の光景に、情事的な物を感じながら、鎖を外す。しかし......可愛かった) (2015/7/1 16:46:02) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 相変わらず···すごいな······。気付いていないだけで、過去の女性との間に子どもが居るんじゃないか····? (彼が性欲をぶつけてきた相手の内１人くらい、身籠っていそうである) (2015/7/1 16:49:45) |
| 暁 防人♂三年 | > | それは絶対に無いな......普通の人間には出来にくいように、プロテクトも掛かってるし、避妊もしてた。何せ人間は寿命が短いから、家族にはなれないからな......(だから今まで結婚もしてないし、子供もいない。猟矢が出てきた時は実は内心焦っていたが......彼は違った) (2015/7/1 16:53:57) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ······ (人間は寿命が短いから。まるで、愛した女性が何人も老いていくのを見てきたような言い方だ。楓はせいぜい50歳くらいだろう、と思っていたが···200歳くらいなのかもしれない) ···私の寿命も人間と同じかもしれないし、短いかもしれないぞ? 長いかもしれないが········ (楓が長く生きるのを確信しているのだろうか?) (2015/7/1 17:00:00) |
| 暁 防人♂三年 | > | お前が死んだ時が俺が死ぬときさ、間髪入れずにあの世まで着いていくさ(口調は軽いが......表情は真剣味を帯びた顔で言う。人を心から愛するのは、多分楓で最後だろう) (2015/7/1 17:03:07) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ······何故だ? これまで看取ってきたのだろう? 私が死んだ後も、まだまだ生きていけるのではないか? (彼の能力を考えれば、半永久的に生きていられるのも想像できる。では、何故わざわざ自分と一緒に死のうとするのか。それがわからない。生きるのに疲れたのか、キリがいいからか、それとも······私が居ない世界で生きていても仕方ないとでも言うのだろうか) (2015/7/1 17:07:34) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【っと···すみません、呼ばれてしまいました。一旦堕ちますね】 (2015/7/1 17:08:56) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【堕ちてどうする！落ちますね(白目)】 (2015/7/1 17:09:19) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【はーい、了解です、いってらっしゃいw】 (2015/7/1 17:09:29) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー。そこ笑わない！w】 (2015/7/1 17:09:40) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/7/1 17:09:43) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【私も堕ちますねーwwﾉｼ】 (2015/7/1 17:10:10) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/7/1 17:10:14) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/1 21:43:22) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー。········くっ】 (2015/7/1 21:43:41) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/7/1 21:49:50) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは！(ニヤニヤ)】 (2015/7/1 21:50:03) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【おかけになった電話番号は、現在使われておりません】 (2015/7/1 21:51:22) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【電話番号変えられたww】 (2015/7/1 21:52:48) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【さ、続きどうぞ←】 (2015/7/1 21:54:15) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【はーい←】 (2015/7/1 21:54:37) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......看取る？言ってるだろ、結婚何ぞお前が初さ。一生を一緒に暮らすほど深い関係には皆なれなかった、俺が真剣に踏み込んで気持ちに応えても、最後に大人になったとき、みんな気づくんだ。俺に惚れるんじゃない、惹かれたり、憧れたり、頼りたかったり......それを好きだと勘違いしてしまうんだよ。皮肉な事に、俺を一時求めてきた女性は皆訳ありさ、人殺し、貧乏人、恐怖症持ち......みんな何か弱さを持っていた。手を差し伸べた、優しくした。でも、彼女達が最後に抱いた感想は皆......「優しくて、暖かい......“父親みたいな存在”」と、なるんだ。それからは、しばらく恋はしなかった。自分から父になろうと徹した。だが......お前に出会ってしまった。一目惚れをしたと言って、最初から何も俺の事を知らない俺を好きだと言ってくれたお前を、誰かの気持ちに応える形じゃなくて、本気に好きになったんだ(最後にふわりと笑い、彼の人生の一つの物語を、語り終える) (2015/7/1 22:08:14) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【長くなった......！】 (2015/7/1 22:08:34) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【にやにやw】 (2015/7/1 22:08:42) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【はー、防人氏がツボすぎる】 (2015/7/1 22:11:13) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【とまあ、防人はこんな感じの恋愛でした。だから彼は言うならば、恋愛経験は豊富だけど、初恋は楓という奇妙な感じですw】 (2015/7/1 22:11:41) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【喜んでくれたなら良かったですw】 (2015/7/1 22:11:59) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ふむ······。私も、私自身のこれまでの恋愛について話したいところだが···17年ほどしか生きていないし、人間として生活しているのはここ2年くらいの話だ。語るようなものは殆ど無いが···防人のことは直感で、信用できると思った。初恋も当然防人だ。······私を撫でる手付きと表情が優しくて嬉しかった。この人しかいないと思ったな (楓の物語は謎が多く、人間としての生活は2年目。人間? (2015/7/1 22:19:08) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【何で途中で化けたし】 (2015/7/1 22:20:00) |
| 霜月 楓♀2年 | > | (人間不信のまま社会に混じって生活していた楓に浮わついた話はない。だというのに、彼に一目惚れした。人間不信を吹き飛ばすくらい強く惹かれたということか) (2015/7/1 22:21:19) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【※中の人が惹かれたのも要因です】 (2015/7/1 22:22:13) |
| 暁 防人♂三年 | > | 野生の感って奴か？でも......ありがとうな、楓。お前と出会えて良かった(彼女をぎゅっと抱き締めて、彼女に囁く。本気で好きになった人の初恋が自分なのだ......こんなに嬉しい事は無い。涙が出るのをぐっと堪え、彼女の頭を撫でる) (2015/7/1 22:25:08) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【私もあなたの事大好きですよ......愛してる】 (2015/7/1 22:25:51) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【めぇくりぃはー、とゅーらまー、でぃーすてーれみはーー、めーぐりーてぇあーらーはぁ、あらげーりーてーらはーーー。ぷらいーまふろー、あーてみておふぉーすとてそてもておー、ろーまふろー、てみておふろーすとておれすとけーすとー、けーてみおろきぃおーろぉー、てぉー】 (2015/7/1 22:29:57) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【私も大好きですよ。あいらーびゅー】 (2015/7/1 22:30:26) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【私は普通に言わせていただきますね】 (2015/7/1 22:31:15) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【俺は楓さんのことを、愛してます】 (2015/7/1 22:31:29) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【うーうー、何なんですかー！】 (2015/7/1 22:31:52) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【もー！】 (2015/7/1 22:32:07) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【どうしましたか？w】 (2015/7/1 22:32:44) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ······私も防人に会えてよかった。防人が違う女性と結婚するのは······· (ぷぅ、と拗ねた子どものように片方の頬を膨らます) ··········許せん (想像しただけで嫉妬した) ···········いいか、私のものだからなっ！(居もしない女性に嫉妬してちょっとムキになっている。腕組みをして、口を尖らせている·····) (2015/7/1 22:35:38) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【何でこう、ドキッとさせるかなー······】 (2015/7/1 22:37:54) |
| 暁 防人♂三年 | > | お、おう......分かった。とりあえず浮気はしねーよ？(今日も楓ワールド炸裂だ、一体彼女は何に腹を立てているのだろうか。クスリと彼女の天然っぷりに笑ってしまう) (2015/7/1 22:38:46) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【(とりあえずニヤニヤしておこう)】 (2015/7/1 22:39:45) |
2015年06月30日 00時35分 ～ 2015年07月01日 22時39分 の過去ログ
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