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「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ

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2015年06月28日 22時46分 ~ 2015年07月03日 00時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

水橋パルスィGMでは4R目ー   (2015/6/28 22:46:44)

水橋パルスィGM姉妹二人とも難易度2で判定   (2015/6/28 22:47:08)

水橋パルスィGM2d6-7 → (2 + 6) - 7 = 1  (2015/6/28 22:47:12)

水橋パルスィGM2d6-7 → (6 + 1) - 7 = 0  (2015/6/28 22:47:19)

水橋パルスィGM二人とも失敗   (2015/6/28 22:47:29)

西木野真姫【ここで差をつけたいから私は3でいくわ】   (2015/6/28 22:47:30)

西木野真姫2d6-10 → (4 + 5) - 10 = -1  (2015/6/28 22:47:37)

西木野真姫【成功なのよね???】   (2015/6/28 22:52:02)

水橋パルスィGM【失敗デスネー】   (2015/6/28 22:53:14)

西木野真姫「はぁはぁ…一体何本の大きなおちんちんをしなきゃ…んん…ふぁあ、中で…やっぱり不利じゃないのyolo   (2015/6/28 22:53:52)

水橋パルスィGM【2d6-10(難易度3)なら=-3になっていないと失敗ですね】   (2015/6/28 22:53:53)

西木野真姫「はぁはぁ…一体何本の大きなおちんちんをしなきゃ…んん…ふぁあ、中で…やっぱり不利じゃないよぉ///」(発情してるのにボールとアナルパールの快感でご奉仕に集中できないでみんなの前でもだえつづけちゃう)   (2015/6/28 22:55:25)

西木野真姫【わかったわ…意外とむがしいのね】   (2015/6/28 22:55:36)

水橋パルスィGM【拘束入っていますからねー】   (2015/6/28 22:56:01)

水橋パルスィGMでは5R目   (2015/6/28 22:56:16)

水橋パルスィGM姉妹は難易度2で判定   (2015/6/28 22:56:30)

西木野真姫【うん、でも失敗したらそれだけ長く二人で遊んでられるから嬉しいとかおもっちゃうのよね///】   (2015/6/28 22:57:11)

西木野真姫【私も難易度2でいくわ】   (2015/6/28 22:57:21)

西木野真姫2d6-10 → (4 + 2) - 10 = -4  (2015/6/28 22:57:30)

水橋パルスィGM【成功ですねー】   (2015/6/28 22:58:24)

水橋パルスィGM2d6-7 → (4 + 1) - 7 = -2  (2015/6/28 22:58:26)

水橋パルスィGM2d6-7 → (2 + 2) - 7 = -3  (2015/6/28 22:58:34)

水橋パルスィGM二人とも成功   (2015/6/28 22:58:42)

西木野真姫【差がひらかないけど成功ならいいわ】   (2015/6/28 22:59:10)

西木野真姫「むぐうんん…あむんんんほろほろいっへぇ///」(大きなオチンチンを咥えてご奉仕つつオマンコからボールが出ちゃいそうなのを我慢しながら必死にオチンチンの裏筋から先端まで舌で一生懸命なめて)   (2015/6/28 23:01:01)

水橋パルスィGM茜「まっふぇっうぐっ…」葵「おちんちんが沢山…」   (2015/6/28 23:03:34)

水橋パルスィGM6Rめー難易度は2で判定ー   (2015/6/28 23:04:07)

西木野真姫【私は難易度3にするわ】   (2015/6/28 23:05:04)

西木野真姫2d6-10 → (4 + 6) - 10 = 0  (2015/6/28 23:05:15)

西木野真姫【…拘束だから失敗ね】   (2015/6/28 23:05:52)

水橋パルスィGM2d6-7 → (3 + 3) - 7 = -1  (2015/6/28 23:06:05)

水橋パルスィGM2d6-7 → (6 + 3) - 7 = 2  (2015/6/28 23:06:09)

水橋パルスィGM二人とも失敗ねー   (2015/6/28 23:06:21)

西木野真姫「ぷぁ…まだこんなにオチンチンがあるの…///」   (2015/6/28 23:06:58)

水橋パルスィGM【DP1どうぞ―   (2015/6/28 23:08:13)

西木野真姫【うん】   (2015/6/28 23:08:36)

西木野真姫【中々、難しいわね//]】   (2015/6/28 23:11:35)

水橋パルスィGMゆかり「結構、長引いてきたなぁ…これ以上行くとお客さんが怒るだろうな・・・」【というわけで若干真姫を拘束する触手が緩くなって拘束が解除されます。】   (2015/6/28 23:13:53)

西木野真姫「はぁはぁ…んん…///」(拘束が弱まったの感じできょとんしつつ)【わかったわ、かっちゃっていいのね??】   (2015/6/28 23:15:17)

水橋パルスィGM【勝ってくださいねー】   (2015/6/28 23:15:41)

水橋パルスィGMでは7R目   (2015/6/28 23:15:50)

水橋パルスィGM姉妹は難易度3で判定   (2015/6/28 23:16:01)

水橋パルスィGM2d6-7 → (4 + 1) - 7 = -2  (2015/6/28 23:16:05)

水橋パルスィGM2d6-7 → (3 + 3) - 7 = -1  (2015/6/28 23:16:08)

西木野真姫難易度4でいくわ   (2015/6/28 23:16:37)

西木野真姫2d6-10 → (5 + 2) - 10 = -3  (2015/6/28 23:16:46)

西木野真姫【拘束ないからと思ったけどダメね…】   (2015/6/28 23:17:49)

水橋パルスィGM【ちなみに姉妹は拘束が溶けていません】   (2015/6/28 23:18:38)

西木野真姫【了解したわ】   (2015/6/28 23:19:29)

西木野真姫「んん…やっぱり外れたみたいだけど…ボールが中でこすれてぇ///」   (2015/6/28 23:21:08)

水橋パルスィGMゆかり「ふふっ…頑張っていますね…」   (2015/6/28 23:28:14)

水橋パルスィGM8R目ー   (2015/6/28 23:28:28)

西木野真姫難易度2でいくわ   (2015/6/28 23:30:07)

西木野真姫2d6-10 → (3 + 1) - 10 = -6  (2015/6/28 23:30:13)

水橋パルスィGM難易度2で判定ー   (2015/6/28 23:32:13)

水橋パルスィGM2d6-7 → (6 + 1) - 7 = 0  (2015/6/28 23:32:17)

水橋パルスィGM2d6-7 → (1 + 4) - 7 = -2  (2015/6/28 23:32:21)

水橋パルスィGM茜失敗、葵成功   (2015/6/28 23:32:33)

西木野真姫私は成功ね??   (2015/6/28 23:33:31)

水橋パルスィGM成功ですよー   (2015/6/28 23:35:08)

西木野真姫「はぁはぁ、くんんん…ごくん///あとすこし…あと少しで勝てるのに…ふぁにゃああんん…ボールがでちゃいそう…///」(拘束を解かれてた気付かれないようにご奉仕しながらゆかりさまに前でいやらしくオチンチンをいかせ続けてすっかり白濁まみれになりはじめちゃう)   (2015/6/28 23:37:41)

西木野真姫【了解よ、パルスィさんのに気にいってもらえるようにがんばるわ///】   (2015/6/28 23:38:30)

水橋パルスィGM葵「うぷ…精液多すぎて飲めません…」   (2015/6/28 23:42:01)

水橋パルスィGMではでは9R目―   (2015/6/28 23:43:33)

水橋パルスィGM姉妹は難易度3で判定ー   (2015/6/28 23:43:44)

西木野真姫私も難易度3でいくわ   (2015/6/28 23:43:58)

西木野真姫2d6-10 → (4 + 6) - 10 = 0  (2015/6/28 23:44:04)

水橋パルスィGM2d6-7 → (4 + 6) - 7 = 3  (2015/6/28 23:44:07)

水橋パルスィGM2d6-7 → (1 + 3) - 7 = -3  (2015/6/28 23:44:12)

水橋パルスィGM茜失敗、葵成功   (2015/6/28 23:44:28)

西木野真姫6って拘束外れてるから0で計算していいのよね??   (2015/6/28 23:45:02)

水橋パルスィGMそうですよー   (2015/6/28 23:45:23)

水橋パルスィGMで真姫が成功して11Pに到達したので真姫ちゃんの勝利ですねー   (2015/6/28 23:45:30)

西木野真姫やっと勝てたわ///ならゴールしちゃうわね   (2015/6/28 23:45:54)

西木野真姫「んんぐううん…はぁはぁやっとゴール…もうむりぃのみきれないわ…//」(ゴールに辿りについてそのまま座り込んで白濁まみれで大好きなご主人様のゆかりを振り返ってオマンコからボールがでかけちゃて)   (2015/6/28 23:48:09)

水橋パルスィGMゆかり「さて皆様方今宵の勝負は私たちのチームの勝利ですが…偶然にも誰もかけておりません。なので皆様方がかけた掛け金全部は私たちの店に使わせてもらいます。では今日頑張ってくれた三人に盛大な拍手を…」   (2015/6/28 23:58:34)

水橋パルスィGMと客人ははけていきステージ上には6人がぽつんと残される。   (2015/6/29 00:01:20)

水橋パルスィGM【まだやりたいことがあるのですけど大丈夫ですか?】   (2015/6/29 00:01:41)

西木野真姫「はぁはぁ…わたしかけられてなかったの…くんん、でもお店のゆかりさまの役に立てたから…///」(白濁まみれで拍手を聞きながらゆかりさまの役に立てたと思うとうれしくて最初に助けてもらって恩返しもちょっとできたかもと思ったりしつつ、ぽつんの残されたステージでゆかりさまにふらふらとちかづき)   (2015/6/29 00:02:25)

西木野真姫【あ、うん、パルスィさまとするのは本当に楽しくて今日は何時まででも大丈夫よ?///何時までもいっても朝の6時までしか無理だけど…】   (2015/6/29 00:03:39)

水橋パルスィGMゆかり「皆、お疲れ様…特に葵ちゃんに茜ちゃん。」茜「うちは大丈夫やよー」葵「私は休憩したいかな…」   (2015/6/29 00:04:21)

水橋パルスィGM【睡眠とかあるから2時めでかなー】   (2015/6/29 00:04:38)

西木野真姫【わかったわ、それまでいっぱい楽しみましょう///もしも間に合わない時はまたお時間は作るわ!】   (2015/6/29 00:05:28)

西木野真姫「はぁはぁ…あれ?もしかして…私は勝つようになってたの??///」   (2015/6/29 00:07:07)

水橋パルスィGMゆかり「違いますよー葵ちゃん、茜ちゃんのしゃぶるおちんちんはペットしてくれたお客さんのモノなんだけど真姫ちゃんがしゃぶっていたのはわたしのおちんちんよ。」弦巻「隣でイきそうになるのを我慢しているゆかりんを見るのはとても面白かったねー」ずん子「ねー」   (2015/6/29 00:10:17)

西木野真姫「ヴェエエエ!?私…全然気づかないでゆかりさまに喜んでもらいたくて必死にご奉仕に夢中で…ゆかりさまの猫でみんなのペットなのに気付かなかったなんてごめんなさい///」(ゆかりさまのオチンチンを気付かなかったことを謝りながら、でも私のためにショーをひらいてくれたみんなのペットというのを強調して微笑み)   (2015/6/29 00:13:34)

水橋パルスィGMゆかり「さて今日は初めてのショーだったから疲れているでしょう、いっかい休憩して次の日にいっぱいしませんか   (2015/6/29 00:16:02)

水橋パルスィGM【すいません、少し眠気がやばいのでこの続きというかいちゃラブは次の日でいいでしょうか?】   (2015/6/29 00:16:58)

西木野真姫【わかったわ、明日の夜でいいかしら?】   (2015/6/29 00:18:02)

西木野真姫【あ、いつでもいいわ、火曜日はセッションGMするからそれ以外はいいわ】   (2015/6/29 00:18:44)

水橋パルスィGM【明日の夜20時ぐらいに談話室で大丈夫ですか?】   (2015/6/29 00:19:07)

西木野真姫「うう…ショーってこんなに大変なのね」   (2015/6/29 00:19:21)

西木野真姫【うん、大丈夫よ?談話室???】   (2015/6/29 00:19:36)

水橋パルスィGM【雑談所でしたっ】   (2015/6/29 00:20:02)

西木野真姫【雑談で待ち合わせということね?うん、大丈夫よ、パルスィさんとまた明日、すごくたのしみてるわね//】   (2015/6/29 00:20:45)

水橋パルスィGM【えと報酬なんですがクリアご褒美として5DPと20ソウルをプレゼントですっ】   (2015/6/29 00:21:54)

西木野真姫【あ、そんなにもらえるのね、ありがとう、大切につかわね】   (2015/6/29 00:22:42)

水橋パルスィGM【今日は本当にありがとうございますっ!】   (2015/6/29 00:23:14)

西木野真姫【こちらこそありがとうね、私のさせたいことばかりですごくうれしかったわ、また明日も楽しみましょう///】   (2015/6/29 00:24:14)

水橋パルスィGM【今日はお疲れ様でしたー】   (2015/6/29 00:25:08)

水橋パルスィGM【ではまた明日-】   (2015/6/29 00:25:20)

おしらせ水橋パルスィGMさんが退室しました。  (2015/6/29 00:25:26)

西木野真姫【お疲れ様】   (2015/6/29 00:25:32)

おしらせ西木野真姫さんが退室しました。  (2015/6/29 00:25:35)

おしらせエーリカGMさんが入室しました♪  (2015/6/29 21:07:55)

おしらせリリア・リルベルさんが入室しました♪  (2015/6/29 21:10:00)

リリア・リルベルそーいえば前回忘れてたけどミアスマもらってないや   (2015/6/29 21:10:16)

エーリカGMよーし、がんばっていこー! ……といっても今日は戦闘がないかもしれなかったり   (2015/6/29 21:10:51)

リリア・リルベルなくてもいーよー? 前回頑張ったし、魔法使う場面があるとちょっと嬉しいかもってくらいだし   (2015/6/29 21:11:47)

エーリカGMほいさっさー、それでは前回アスタロットを撃退した二人だが、魔物に刻印を植えこまれてしまった! やりたいほーだいしそうな魔神を止めるため、あらたなる旅の始まりです!   (2015/6/29 21:15:20)

リリア・リルベルはーい、後GM、GM ミアスマ忘れないであげてね!(お金 まぁ、戦闘ないなら別におもいだしてからでいーけどー   (2015/6/29 21:16:19)

リリア・リルベルひとまずベルといちゃいちゃする旅にれっつらごーだね   (2015/6/29 21:17:00)

エーリカGMいけない、成功だからミアスマ4,名声値1だよ!   (2015/6/29 21:17:12)

リリア・リルベルあいあい、そこの辺りは明日にでも記入しとくねー で…宿屋から?   (2015/6/29 21:18:06)

エーリカGMベル「……ふう、ひどい目にあいましたわ。リリア、貴方はだいじょ……(股間をみてぎょっとした顔をして)」   (2015/6/29 21:18:21)

エーリカGM直後から、で~   (2015/6/29 21:18:30)

リリア・リルベル「…うん、なんとかねーどうした…(恥ずかしそうにしながら、魔法を唱え服を再び治して行く)…うん、だいじょーぶだよー?」なかったことのように首傾げ   (2015/6/29 21:19:42)

エーリカGMベル「だ、大丈夫なら問題はありませんけど……、その、あの、驚かないのですの?」(あわあわ)   (2015/6/29 21:21:52)

リリア・リルベル「んー…まぁベルと同じ原因だろうしね。敵に付けられたってのはちょっと複雑だけれど…別にあって損はないものだし」少しだけ小さくあとの言葉を言って「これからもやる事変わらないんだし、むしろ魔力が少し上がった感じもするからちゃんと我慢すれば問題ないんだよね」   (2015/6/29 21:24:36)

エーリカGMベル「そ、それならいいのですけど……(もじもじ)と、とにかく、召喚士を調べてみます?」   (2015/6/29 21:26:43)

リリア・リルベル「うん、そだねー…ええっと、多分原因はわかるから…あとついでに」(ごそごそと魔力アイテムとか探しつつ)   (2015/6/29 21:27:40)

エーリカGM(前回のセリフとは裏腹に召喚士は気絶しているだけだったりします。ただ今のところ目を覚ます気配はないようですよ!)   (2015/6/29 21:29:26)

エーリカGMあと、魔力アイテムを探すんだったら魔力で判定だよ!   (2015/6/29 21:29:53)

リリア・リルベルま、多分ちゃんと手加減はむいしきにしたんだね、じゃあついでにはんていもしとこー   (2015/6/29 21:30:23)

リリア・リルベル2d6+5 → (1 + 4) + 5 = 10  (2015/6/29 21:30:41)

エーリカGMぴこーん! リリアちゃんは香木のかけらを手に入れた!   (2015/6/29 21:32:22)

リリア・リルベルわーい、あ、ついでにいちおー原因というか…なんだろー。召喚アイテムやらなんやら調べて。現況を確かめようとも多分してたよ!   (2015/6/29 21:33:48)

エーリカGMあい、ではごそごそやると日記らしきものが出てきたよ!   (2015/6/29 21:35:24)

リリア・リルベル読もう(即答   (2015/6/29 21:35:49)

エーリカGMベル「日記……ですね? とりあえず読んでくれませんこと?」(召喚士をふんじばりながら)   (2015/6/29 21:36:35)

エーリカGMと、おなかが…といれいてきまーす   (2015/6/29 21:36:53)

エーリカGM知力で2回判定しといてー   (2015/6/29 21:37:06)

リリア・リルベル「ベルも大分染まってきたねぇ…うんうん」(ぺらぺら)   (2015/6/29 21:37:12)

リリア・リルベル2d6+6 → (3 + 3) + 6 = 12  (2015/6/29 21:37:21)

リリア・リルベル2d6+6 → (4 + 5) + 6 = 15  (2015/6/29 21:37:27)

エーリカGM判定成功! なお一回目の判定は「ウザい俺自慢を耐えれるかどうかの判定」だったりするw   (2015/6/29 21:41:50)

エーリカGMと、いうわけで情報開示! 「最近ミアスマが活性化し、各属性が強く出る地域で結晶化している。その種類は光・水・闇・火・森の5つに分けられる。そこで召喚士は火と闇の神殿に祀られていた結晶を盗み出し、召喚を行った……。彼を馬鹿にした世界の復讐のために!」   (2015/6/29 21:46:10)

リリア・リルベルあー、まぁ魔術師って自分をどれだけ高めるかってのも大事だし、慣れてるからなぁ「やっぱり俺の研究は間違ってなかった…ククク、これで魔物を従えてハーレムを作ってやれるぞー!フハハハハ」とか超真面目に読んであげる   (2015/6/29 21:46:13)

エーリカGMだが結果はお察しください   (2015/6/29 21:46:25)

エーリカGMベル「(縛り上げた召喚士を柱から吊り下げて逃げられないようにしつつ、手元を覗きこんで)……よくこういう文章読めますわね……(少し呆れたたように)」   (2015/6/29 21:48:44)

リリア・リルベル「んー、つまり要約すると、5つの神殿に言って結晶を集めるべきかなぁ…ま、でも複雑な属性があんまりなかったのが幸いかな。どうにかあれを大人しくする力くらいは得る事できるかな」ぽんっと日記を畳んで「魔術書でもっと酷いのとか普通にあるからねー、私も変だからしかたないよー」楽しそうに笑って   (2015/6/29 21:50:16)

エーリカGMで、魔神がその身を完成させるためにはあと3つ、光・水・森のミアスマの結晶が必要だけど、さすがに全部集めていては命がいくつあっても足りない、ということで闇と炎、この二つで対抗するミアスマを各個に取り込んでいこう、そういうプランだったようだよ!   (2015/6/29 21:52:01)

リリア・リルベルあ、じゃあなおさら問題ないじゃん。丁度私は水だし、ベルなら光の力で結構うまくいきそうだからプラン的に私たちもつよくなれそー、やったね   (2015/6/29 21:53:31)

エーリカGMベル「となると、ミアスマをひとつでも多くこちらで確保することが大事、というわけですわね」(うーん、っと考えこんで)   (2015/6/29 21:55:15)

エーリカGMベル「一番近場は森のミアスマを祭ってる、エルフの神殿ですわね。次が光のミアスマを祀る中央祭殿、水のミアスマが一番遠くはあります」   (2015/6/29 21:56:43)

エーリカGMベル「スピードを重視するなら森のミアスマから取りに行くのが常道ですが……、リリアはどう考えますの?」   (2015/6/29 21:57:47)

リリア・リルベル「…んー、できれば光からがいいんだけどなぁこの場合、まぁ近場からでもいいんだけれどね。むしろ森は後にしたいけど」頭をねりねりしながら目を細めて 「私たちの相性的にあんまり有用じゃないきがしてね…近くにあるってことは邪魔されやすいってわけだし、最悪取られて困るのは後ふたつなんだよねぇ」   (2015/6/29 22:01:14)

エーリカGMベル「……正直、光はおすすめしかねますわ。秩序と正義を重視する場所は、身元定かならぬわたしたちが向かっても門前払いされるのではなくて?」   (2015/6/29 22:04:02)

エーリカGMベル「可能なら、他のミアスマ塊を確保し、信用度を高めてからのほうがよろしいとおもいますわ」   (2015/6/29 22:05:31)

リリア・リルベル「ベルがそれいうー? むしろうってつけだと思うんだけれど」まぁどうにか出来ないことはないけどと頭悩ませ「…となると水かー、遠くって結構距離的に大変そう?」   (2015/6/29 22:05:52)

エーリカGMベル「……わたくしは出奔してきた身。良い目では見られぬとわかっていますから。そう、ですわね。時間がかかるのを看過するなら水がよろしいかと」   (2015/6/29 22:09:22)

リリア・リルベル「まぁ…それなら仕方ないか」納得すると改めるように頷いて「じゃあまずは一番遠いところからかな、多分名前とか雰囲気的にも最初に行くのはそっちのほうがいいと思うんだよね。森もそれなりに苦労しそうだし、急がば回れって」   (2015/6/29 22:11:28)

エーリカGMあい、では水から取りに行くんだねー?   (2015/6/29 22:12:32)

リリア・リルベルいえす、あいどぅ 水に出発するまでって感じかなぁ   (2015/6/29 22:13:33)

エーリカGMとりあえず召喚士を官憲に突き出したり、馬を調達したりするんだったら一旦街に戻るといいかも! そんなの無視してミアスマ取りに行くよ! というのもありといえばあり!    (2015/6/29 22:15:46)

リリア・リルベルあ、そういえばまだ神殿だったね(素   (2015/6/29 22:16:22)

リリア・リルベルうん、ベルに縛りプレイされるのはむしろ私がされたくてうらやましーから、ひとまず街に戻って報告まずいこーかな、光が秩序っていうならなおさらやった方がいいだろうしね   (2015/6/29 22:17:36)

エーリカGMあい、では指名手配のお尋ね者を生きてかつ、闇と火の激おこぷんぷん丸な方々から守ったということで名声が+1されますよ!   (2015/6/29 22:19:22)

リリア・リルベルわーい、名声が2になったよ、やったね!   (2015/6/29 22:20:14)

エーリカGMというわけで、とりあえず宿屋に落ち着いたふたりですが、ベルは何故か強固に一人部屋を希望しちゃいます   (2015/6/29 22:22:02)

リリア・リルベルで、あることないこと捏造して、水の神殿の様子を見るために行ってきますって言っとこう。多分魔族も動く危険があるので注意とかもして! これもベルとの愛の礎なのだー   (2015/6/29 22:22:08)

リリア・リルベル「ん…どうして、急に一人でなんて、何があったのかなぁ?ベル、別に今更何をきにするわけでもないんじゃない」ちょっとニヤケ顔でわかりやすいくらいな表情するよ!   (2015/6/29 22:23:09)

エーリカGMらじゃ。とりあえずは「何か」が召喚されたことは街でも感知していて、各神殿に早馬を走らせてくれるとは約束してくれたよー   (2015/6/29 22:24:13)

エーリカGMベル「き、気分が優れませんの! とにかく、今日は一人にしてくださいませ!」(ツンツンモード全開で、有無を言わせず一人部屋をとっちゃますよー)   (2015/6/29 22:25:29)

リリア・リルベルわーい、じゃあ水の神殿まで苦労しなそう。二人旅でゆっくり行きたかったけどさっさとどうにかしないとなー せんせー、運動とかで忍び込めませんか!(がった   (2015/6/29 22:26:03)

エーリカGMよしやるがよい!    (2015/6/29 22:27:56)

リリア・リルベル2d6+3 → (1 + 5) + 3 = 9  (2015/6/29 22:30:12)

リリア・リルベル(そろそろ)   (2015/6/29 22:30:17)

エーリカGMぎい、と音をたてちゃったような気がするけどかろうじて成功だよ! どこから侵入?   (2015/6/29 22:32:13)

リリア・リルベル多分扉開けた音じゃないかな(大胆   (2015/6/29 22:34:47)

エーリカGMそれでは、ベッドのシーツにくるまりながら荒い息を立てているベルちゃんの姿が、窓から若干の光差すだけの暗闇の中でも透けてみえちゃうよ!   (2015/6/29 22:36:55)

リリア・リルベルわー、やっぱり思ったとおりだった、陰に隠れてなるべく悟られないように、ベットのそばまでよってベルのそばまで侵入するよ、よ!   (2015/6/29 22:41:40)

エーリカGMベル「んんっ、ふむっ、だめ、ですわっ、こんなとこ、リリアに見られては……、ひうっ!?」(いきなり潜り込んできた何かにびくっと体を震わせて)   (2015/6/29 22:45:06)

リリア・リルベル「…続き、しないの?」(思わず今すぐにも襲いかかりそうなのだけなんとか抑えて、静かに声かけるよ)「ベルも、やっぱりそれ気に入ってるんじゃないかなぁ、もう」   (2015/6/29 22:46:49)

エーリカGMベル「そ、そんなことありませんわ! 失敬なこと言わないでくださいまし!」(そして、おしりに刻まれた淫紋は、暗闇の中でぼんやりと明滅して……。いわゆる匂いではなく、妙に甘い、麝香のような香りが漂っています)   (2015/6/29 22:49:29)

リリア・リルベル「それじゃあ…隠すことないんじゃない?私に見られたらどうなるのかなぁ」(綺麗だなぁとか、いい香りだなぁとか思いながらベットに少しずつもぞもぞと潜り込んで侵入しつつ) 【あ、そういえば今のタイミングでもアクトは一つ使えるんだったなぁとか悪いこと考えつつ】   (2015/6/29 22:53:14)

エーリカGMベル「ま、魔物に誘導されて体を重ねるというのが不健康ですわ! そんなことしなくてもわたくしはリリアのこと……を……」(しまった、という顔をして)   (2015/6/29 22:55:25)

リリア・リルベル「……うぁ、ちょ、ちょ、ちょ…ちょっとまって」(思わずその動きが止まって、顔を少しずつ真っ赤にし)「……そ、そういうタイミングは卑怯じゃないかなぁ…うぅ、私はそんなのあったってなくたってベルが欲しかっただけだし…」ちょっと恥ずかしそうにもぞもぞと   (2015/6/29 22:58:41)

エーリカGMベル「な、なんでもありませんことですよ! とにかく、もう戻ってくださいまし! 恥ずかしいですわ!」   (2015/6/29 23:00:56)

リリア・リルベルふぅっと一度深呼吸、再び悪い顔になって「んー、じゃあ…不健康な事してくれたら戻ろうかなぁ? 今私誘導されちゃって興奮して…身体疼いて誰でも襲っちゃいそうなの」少しずつまた体を寄せて、熱く硬くなっている大きなモノをお尻に触れさせ「…それに、我慢するより、一回ちゃんとすっきりする方が暴走しなくなると思うんだけどなぁ?」   (2015/6/29 23:04:14)

エーリカGMベル「ひゃっ、あああ、おやめになって……」(くっつけてわかりますが、淫紋が活性化している状態だと、とっっても「たぎる」感覚がビンビンときちゃってますよー)   (2015/6/29 23:06:39)

リリア・リルベル「だーめ、魔物に誘導されたくないんだったら尚更…ベルがすぐに魔物に好きにされちゃうのなんて私も嫌だもん」(自然と息が荒くなって、もうすでに身体も淫紋も疼ききってどうにかしたいという気持ちを抑え)「はぁ…ふぅ、一回だけ、一回だけだよぉ♪」言葉とは裏腹にやめそうにない笑顔を向け始めて、お尻の周りにぴっとりと、擦り寄るように熱いもので擦っていくよ   (2015/6/29 23:10:53)

エーリカGMベル「あぐっ、ひっ、やっ、やめ、やめてくださいましっ、がまん、できなくなって……」(ぐりぐりとお尻の溝に押し付けると、ぶしゅ、っと愛液にも似た何かが肉棒を濡らして……。ぬるぬるとしたそれは、元は腸液なのでしょうがまったく違うぬめりを帯びた、媚液へと変化していて)   (2015/6/29 23:14:12)

リリア・リルベル「…確かにこれは魔物が元凶の一つだけどさ、でも元々ベルここ触られるの弱かったんだからあまり変わってないんだよ」(声を出していないとそれだけで自分の身体は思うまま動きそうな程の匂いにくらりと頭を揺らして。はぁ、はぁ、と乱れた息で少しずつお尻の間の吐き出してくる液に栓をしようとして)   (2015/6/29 23:18:25)

エーリカGMベル「ち、ちがいますわ、そんなこと……、ひうんっ!」(脈打つ先端が蜜を吐き出す穴を捉えると、ぬめるそこは別の生き物のようにはく、と咥えこんで)   (2015/6/29 23:20:50)

エーリカGM【あやや、ミクちゃんダウン?】   (2015/6/29 23:35:09)

リリア・リルベルふぁ、おくられてなかった!?   (2015/6/29 23:36:28)

エーリカGMなんと!   (2015/6/29 23:37:39)

リリア・リルベルまっててー!   (2015/6/29 23:39:14)

エーリカGMまつにゃー!   (2015/6/29 23:39:35)

リリア・リルベル「そう…なら、やっぱり魔物のせい?」(意地悪なこといいながら、ゆっくりと穴を埋めていくように肉棒をゆっくり入れて。くわえこませ。奥を少しずつ目指し)   (2015/6/29 23:47:42)

エーリカGMベル「や、やぁ……ふぁぁぁぁぁぁぁんんっ!」(体の芯に響くような、牡の感覚を震わせるような声がベルからあがって……、きついはずの不浄の穴が、ねっとりとした感触でまとわりついてきます)   (2015/6/29 23:50:27)

エーリカGM【あややまた表示されてない?】   (2015/6/30 00:01:15)

リリア・リルベル【はわわ、さいきどうしてくるー!?】   (2015/6/30 00:05:58)

エーリカGM【いってらー! とりあえずもちょっと進めて終わりにしよー】   (2015/6/30 00:06:23)

リリア・リルベル「はぁ…ふぅ、もうこれ凄いいいものになってるね…といってもベルの味しかしらないけど、はぁ…んぅ♪」(中の心地を確かめるように、柔らかくなっていく腸壁に肉棒を絡みつかせて。動きをよくしていこうと奥に奥におしつけ)   (2015/6/30 00:23:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エーリカGMさんが自動退室しました。  (2015/6/30 00:26:30)

おしらせエーリカGMさんが入室しました♪  (2015/6/30 00:26:36)

エーリカGMベル「あ。ああああああっ。熱い……ですわっ。ひゃふ、あんんっ! だめ、だめですうううううっ!(ごめんもう寝落ちかけてるー」   (2015/6/30 00:27:52)

リリア・リルベル(おおう、おくれてごめんね!)   (2015/6/30 00:28:28)

エーリカGM【それじゃきょうはおやすみだよー! 次は水の神殿行きからねー】   (2015/6/30 00:29:23)

おしらせエーリカGMさんが退室しました。  (2015/6/30 00:29:34)

おしらせリリア・リルベルさんが退室しました。  (2015/6/30 00:29:42)

おしらせ比良坂初音さんが入室しました♪  (2015/6/30 23:20:09)

おしらせ羽衣狐さんが入室しました♪  (2015/6/30 23:20:10)

羽衣狐と、黒同士であったな。   (2015/6/30 23:20:31)

羽衣狐まあ2人であるし、かろうじて見分けられなくもないか。   (2015/6/30 23:20:50)

比良坂初音お揃いなのも私は好きですけれど。 すこぉし、色合いを弄ってみましょうか。   (2015/6/30 23:21:06)

羽衣狐さて、わらわを共としてくれたわけでもあるし……簡単に道中の日常として楽しむかな。こちらからでよいか?   (2015/6/30 23:21:36)

比良坂初音供どころか、伴侶でも構いませんのですけれど。 ふふ。 シチュエーションも、先行レスも問題なくってよ。 どうぞ宜しくお願い致します。   (2015/6/30 23:22:55)

羽衣狐さて……では、出会いとは異なれど、場は洞窟としようか。   (2015/6/30 23:23:45)

比良坂初音愛の巣ですわね。(ほわほわ)   (2015/6/30 23:24:06)

羽衣狐妖狐調略中……   (2015/6/30 23:24:36)

羽衣狐あれからしばし後のこと。今の我らは森の傍にある洞窟を根城にしておるぞ。魔界と我らのことゆえ、互いの糸や尾でベッドも作り、身を絡めあって休んでおる。無論、気が向けば互いに体を重ねてもおるが。   (2015/6/30 23:26:35)

羽衣狐奥には温泉もあり至極快適に暮らしておる日々。そなたも気を抜いて休んでおる状況であるな。   (2015/6/30 23:27:34)

羽衣狐「ん……れる……はぁ……れろ……ほんに白磁の如く滑らかで甘き肌ぞ」 わらわは初音の全身を舐めさせてもらっておる。くまなく全身、腕も足も指先も、尻も顔もな♪ 「ん……そなたがおれば、酒食も必要なさそうであるな」 ぴちゃぴちゃと、香木に似たにおいのする唾液で、そなたの体を常に濡らさせておるぞ。   (2015/6/30 23:30:46)

比良坂初音偶然ではあれど、私たちの姿はとてもよく似ていましたわ。街を歩けば、双子の姉妹と間違えられる事もしばしば―― けれど、私はそんな暮らしもとても気に入って居て―― こうして、ふたり同じ洞窟を巣とし、寝起きし寄り添い合う日々を甘受している最中ですの。「……ん……っ……」程良い気怠さを覚えながら、身体中を湿らせる貴女の唾液の匂いに脳髄はくらくらと。過敏な突起に舌先が触れるたびに、ぴくん……と身を震わせて。   (2015/6/30 23:37:55)

比良坂初音今はふたりだけしか居ないのだから、衣服も必要なく…… 産まれた侭の姿にて。「ふふ。意外に甘えん坊ですのね、貴女は――」 そう囁きながら、愛しさを込めて指先でそっと黒髪を梳くように撫ぜて。「……ね。 蜜は如何? お酒の代わりになるかは分かりませんけれど」ゆっくりと蜘蛛糸で編んだ寝台に体重を預けながら、緩やかに脚を開けばその根本の花弁を指でくちゅりと開いて―― ヒク付く牝の孔と鮮やかな粘膜を露わに。今日は肉棒を生やすこともなく、基本形態とも呼べる有りの侭の牝としての姿のままで。   (2015/6/30 23:38:11)

羽衣狐「ふふん、この季節であれ、洞窟の中は肌寒いゆえな……人肌恋しゅうてならぬ」 互いに裸のまま肌をすり合わせ……情事の跡も拭わず、蕩けた肌を密着させすりあわさせながら。ぴちゃぴちゃと音を立てて、初音の指を舐めすすり……。 「ほう? では……わらわも、獣臭くないか心配ではあるが……比べ合うとするかや?」 同じく脚を開いて。初音の上から覆いかぶさり、蕩けた秘所を見せつける、シックスナインの姿勢をとって……。ほぅ、と熱い甘い息を指で開かれた花弁の奥に浴びせつつ、わらわも初音の目に、ぬらつく肉襞の奥を開いて見せようか♥   (2015/6/30 23:42:52)

羽衣狐【PCを変えたゆえ、過去のメモから復元したつもりであったが……ハートマークの綴りはではなかったであろうか?(きょと)】   (2015/6/30 23:48:02)

羽衣狐【おお、合っていたか。何かまずかったか? テスト:  (2015/6/30 23:48:27)

比良坂初音薄っすら湿り気を帯びた熱い肌同士を擦り合わせ―― 互いの鼓動を誤魔化す事さえ出来ずに感じ合えるゼロ距離。指を啜る水音をBGM代わりに、ぽー……と頬を上気させながら少し蕩けた瞳で相手を見遣り。「……いいえ、とても好い匂いだわ。まるで麝香みたいで―――」囁きながら覆い被さる彼女に捧げるように開いた秘所を唇の前に突き上げて。剥き出しの粘膜を熱く甘い吐息がじわじわと擽る感触にぞくぞくと震えながら―― 目の前で開かれた膣口に、ちゅ……と軽く唇を触れ合わせ、やがてゆっくりと舌を這わせ。ぴちゃぴちゃと獣がそうするように、水音を下品に響かせながら貪り吸い……。   (2015/6/30 23:49:09)

比良坂初音【♥ で出るハズ…… ううん、何か問題あったのかしら】   (2015/6/30 23:49:36)

羽衣狐「んぉっ ふ、ぅ……随分と飢えておった様子であるな……ぁ んむっ はむっ、ちゅ」 自ら秘所に唇を付けてきた初音に、ひくんと背をそらしてから。わらわも負けておれぬゆえ、その雌肉を味わわせてもらおうか。敢えて焦らすように吐息を吐き掛けつつ、陰唇をねっとり舌でなぞって……陰核も周囲をくすぐるように尖らせた舌で輪を描いてから、念入りにつつき舐めてやろう。ひとしきり外側をいじめてから……ねっとりと時間をかけて、股間の唇にディープキスをかわそうか   (2015/6/30 23:52:59)

比良坂初音「ええ ……それぐらいに、私は貴女を慕って居るのだから……ちゅ、ちゅう…… はふっ、ん、ふ……ぅんっ」熱に浮かされたように囁く合間、甘く引き攣った嬌声が時折混じり。負けじと差し出された秘所を舐り吸う。焦らされる―― 潤んだ粘膜に熱い吐息が舐めるように吹き掛けられて、更にじっとりと湿り気を帯びてくる。普段であれば、精液を迸らせる肉棒と化している淫芽も、今のところは行儀よく大人しく舌先の愛撫に耐えており。……それでも、小さな身体をぷっくりと弾けそうなくらいにまで膨らませ張り詰める様は健気でもあったろうか。「ひぅ…… あ、ふ……っ」目の端は生理反応にて滲んだ涙で微かに潤み、お返しとばかりに愛しい彼女のもうひとつの唇へ、思慕の念を強く込めたディープキスを続けて。   (2015/6/30 23:59:00)

羽衣狐「んじゅ……ふっ ふふっ、それはそれは……光栄だな そなたの蜜、勧めるだけあって……美味であるぞ……っ」 舌を尖らせて伸ばし、つぷつぷと浅く出し入れしながら答え。答えた直後、唇を付けると……舌をびちゃびちゃと音を立てて激しく動かし、じゅるじゅると下品な音を立ててわざと初音に聞かせてくれよう。 「んっ……おっ は、ひ」 秘所への絶え間ない愛撫にひくんひくんと尻が震えて、わらわが軽く達した様子も悟れよう。けれど、そのようにされれば、わらわも……少々きつく吸うてしまうな。獣の本性が現れ、手加減せずびちゃびちゃと舐めまわし、はしたなくむしゃぶりついてしまうぞ   (2015/7/1 00:05:14)

比良坂初音「や…… はず、かし……っ」膣口を舌先で穿られ、窮屈に窄まっていた入り口をじわじわと緩められていくような感触―― それは、舌どころかまるでペニスで牝孔を穿られているような錯覚さえ呼び起こす。激しい舌使いに搾り出されるように、溢れ出す牝蜜は唾液に負けぬ勢いでその舌を潤して―― 自分の秘所が奏でる下品な水音に、白い肌は羞恥で真っ赤に燃え上がる。「……はっ、んぅ…… ら、めへぇ……」だらしなく、はしたなく、舌をだらりと垂らした牝剥き出しの表情さえ浮かべながら、膣口を貪り吸われる暴力的なまでの快楽に耐え忍んで―― びくんびくんと身体は激しく跳ねて、屹立したクリトリスは一瞬だけペニス化しかけるように膨らみかけたけれど、そこで絶頂を一度迎えたお陰か、愛液を噴水のようにぶびゅっ……と一瞬噴き出すだけで、再び元のクリトリスへと戻り。ゆっくりと身体を脱力させながら、ねろりと膣口を舐り降ろして、そのまま尻の谷間にまで滑り降りていけば、奥深くで窄まる排泄孔をちゅくちゅくと突付いて、つぷつぷ穿り。   (2015/7/1 00:14:17)

羽衣狐「んっ ふっ ふーっ ふーっ」 すっかり発情した狐は、顔を蕩かした初音の顔を脚で捕まえ、自らぐりぐりと膣口を唇にこすりつけてキスをせがみつつ。噴出す潮を夢中になって吸い、啜ってしまうな 「はふ、はふ…… お、おお? 次は、そちらを味わいたいのか?」 菊座へ舌を伸ばしてきたことに気づけば……もう何度も何日も体を重ねておるのだ、敢えて秘所から顔を離し、顔面騎乗の体勢になって。膝は立て、体重を支えつつも初音がわらわの股間を好きに味わえるようしてやろう。 「では、わらわも好きに味わわせてもらうぞ?」 とはいえ、一方的に好きにさせなどせず。下でぐったりとしている初音の下半身をそのまま、まんぐり返しの体勢にし、上から両穴をはしたなく見せつけるようにしてくれよう。 「おお、よう見えるのう。どちらもまこと美味そうではないか」 つん、つん、と絶頂直後の膣口と、まだ触れられていなかったアナルを交互に舌先でつついてくれよう。   (2015/7/1 00:21:32)

比良坂初音「ん、ちゅ……ちゅう……」うっとりとした表情で、唇に擦り付けられる膣口をはむはむと淡く食みながら音を立てて吸い付き、リクエスト通りの深いキスをじっくり交わし。口元はもう、唾液か愛液か判別できないくらいにどろどろのべたべたで、けれどもそれを気にする余裕すらないくらい。「……羽衣の、お尻の匂い……好き…… 私のお口……便器にして下さっても、良くってよ……」貴女にだけなんだから…… そう甘く囁きながら、座り直す彼女の一番恥ずかしい穴にねっとりと舌を這わせ、皺の一本一本までを湿らせるように丁寧に舐って、固く尖らせた舌先で窄まりを穿り、緩めて寛げ―― 「ひぐぅんっ……」 と、羞恥を煽られる姿勢に思わず悲鳴を。それすらも甘くなってしまうけれど―― じっとりと緩んだ秘所からは突かれるたびに止めどなく蜜がとろとろと溢れ出し、アナルは突かれるたびにきゅうっ、とキツく窄まり、一泊置いて喘ぐようにぱくぱくと蠢いて――。   (2015/7/1 00:29:32)

羽衣狐「ほう……この一月ほど、そなたの精液と愛液と唾液しか口にしておらぬのに……ふふん、都合よく出るものか」 はしたないおねだりをする初音に、少しだけ体重をかけて尻で整った顔を押し潰してやろう 手でぐい、と尻肉を押し開いて、膣口も開いて奥までよく見えるようにし。垂らす愛蜜をなめとっては菊座に塗り付け、うごめいてねだってくる穴をたっぷり蕩かせてやろうではないか じわじわと、腸内に舌を這いこませて……わらわも、そなたの尻穴の中を賞味させてもらうとしようか♪   (2015/7/1 00:34:17)

比良坂初音「ひぐ、ぅんっ……」苦痛すれすれの尻肉からの顔面ストンプに思わず甘い悲鳴が漏れて―― ぷぁ、と開いた唇が、押し広げられた膣口にちゅうっ、と吸い付いて―― ペニスの代わりに舌をぐにゅりと押し込んで、普段であれば己のペニスしか知らぬ彼女の胎内深くの味までをも、長い舌でじっくりと味わいながら、膣襞をぬりゅぬりゅと擦り立てて。「……ね、少し休んだら―― また、街まで行きましょう、ね…… そう聞いたら、私…… 貴女に、お腹いっぱい固形物を食べさせてあげたくなったわ……」半分冗句まじりに、甘い声で妖艶に囁いて、禁忌のおねだりを。 悪びれる風もなく告げたなら、湿らされた菊紋を抉じ開け潜り込んでくる舌をきゅうきゅうと甘く締め上げて―― 擬似的な排泄の感覚を恍惚の表情で楽しみ。   (2015/7/1 00:40:07)

羽衣狐「くほぉぉっ」 落とした尻、膣内へ深々と舌を突き立てられて膣襞を舐めまわされ……子宮口まで舌先でくすぐられれば、たまらず顔に浴びせるように潮を噴いて絶頂してしまうぞ。 「く、ふ、はぁ……ひぁぁ…… そ、そのような穢れを、そなたに浴びせるわけにはゆかぬな…… ゆえに、休ませてはやらぬぞ?」 穢れを求める言葉に眉を寄せると、より激しく両穴をしゃぶりまわしてやろうと顔を押し付け……拡げたアナルの中、舌でかき混ぜ唾液を流し込み……その間も休まず、指でクリトリスをこね回して蕩かせてくれよう。   (2015/7/1 00:46:06)

比良坂初音「……うぶっ、ん……んんぅっ……」密着状態から顔に噴きかけられる熱い飛沫。苦しいけれど、漏れるのは矢張り媚びたみたいに甘ったるい悲鳴。ちゅうちゅうと彼女の胎内最奥とまでディープキスを果たしたならば、ずるりと膣口から舌を引きずり出して―――  っぽん、と小気味良く舌を引き抜いた。「……ぷぁ、は…… いじ、わる……っ」そう詰る声さえも甘い。貴女のだから、穢されたいのに―― そう、未練がましく囁いた声はすぐに喘ぎに掻き消えて。「……やぅっ! 唾液で、浣腸なんてぇ……」腸内に流れ込む、甘く熱い唾液のとろみ。その甘やかさに、子宮さえも熱を疼かせるくらい。   (2015/7/1 00:55:56)

比良坂初音「だめぇ、だめぇ、だめぇ…… 駄目ぇぇぇぇんっ……」下腹部で蟠る熱に身悶えしながら、重ねられるように弄くられるクリトリスは弾け飛んでしまいそうなくらいに硬く熱く膨らみ張り詰め。「あ゛ァ…… あ゛ぁぁぁぁぁぁッ!!!!!」獣めいた絶叫と共に何度も何度もその上体ががくがくと痙攣するように震えて、跳ねて。膣口からはびゅうびゅうと少し濁った濃厚な愛液を吹き上げ、尿道口がぷくりと膨らんだかと思えば、其処からぶしゅうっ――と黄金色の飛沫が散り、それはアーチを描いて熱い迸りを噴き上げる。 「……お、おもらしぃ…… …… きもち、い……  (2015/7/1 00:56:05)

羽衣狐「ぉふっ」 膣奥から舌を勢いよく抜かれれば……その音と同時に、ひくんひくんと達してしまう。甘い声と吐息を秘所に囁かれ、絶頂中の快楽と同時に……初音の声を子宮に刻まれてしまうではないか。我儘を聞いてしまいそうになるが……それより先に、唾液浣腸によがる声に酔って。びちゃびちゃとより熱心に、腸内を舐めまわし、たっぷりと唾液を上から流し込んでしまうぞ 「っふ、くふ ほれ、気を遣れ いくらでも心地ようしてくれる」 アナルから唇を離すと、激しい絶頂痙攣中の秘所にしゃぶりついて。噴出す愛液を、唇を密着させてずぞぞ、と音を立てて吸ってやるが……。 「んむぅ? おう おお、くく、茶をくれるということか? よいぞ、そなたの茶は嫌いではない……わらわのも、味わえ」 口を大きく開けて舌をだらりと出し。ひたひたとクリトリスを舌でなめてやりつつ……器用に、口で溢れ出す尿を受け止めてやろう♪ そして、こちらも……ちょうどよい、舌を抜いたばかりの口の上から、わらわも……こちらは透明度の高い小水を、初音の口に注いでくれよう♪   (2015/7/1 01:04:14)

比良坂初音「あ、あっ ……羽衣ぉ……」甘ったるく、その名を熱っぽく囁きながら、絶頂の衝撃に脱力し―― 膣口に吸い付かれ、直に愛液を啜り味を知られる羞恥に、ひくんひくんと絶頂の余韻を思い出したかのように身体は弱々しく震えヒク付き――― 「……ん、むぅ……」そのまま、クリトリスを舐られる感触に身を震わせながら見上げる先、噴き出す透明の小水を、開いた口にじょろじょろと流し込まれ――「んっ、んぐぅ…… うぶっ、あむぅっ……」嚥下し切れず溢れた雫が唇から胸元へと散って―― 飛沫が肌を、髪を、顔をじっとりと濡らす。濃い尿の匂いに包まれながら、法悦の悲鳴を漏らしながら、こくんこくんと喉を鳴らし―― その間、彼女の唇をも己の便器にしていることにはついぞ気付く余裕もなかったけれど――――。   (2015/7/1 01:11:02)

羽衣狐「はぁ……はぁ…… 随分と出してくれたではないか……、飲み切れぬところであったぞ?」 指でクリトリスを捏ね続けながら……舌を尖らせて、放尿を終えた尿道を舐め清め、またくすぐるようにしてやろう♪ 「ほれ、そろそろきちんとキスをするぞ。味比べにもなるであろうからな……」 そう言って、尿を終えれば自らも腰を上げ。まんぐり返しにしたまま、上から覆いかぶさるようにして向かい合い……互いに飲尿した唇同士を近づける一方で、さんざん蕩かせた互いの雌肉同士を先に密着させるとしよう。 「ほれ、きちんとした口づけをしようぞ? わらわの味がついたそなたの舌、そなたの味がついたわらわの舌……ほれ、しゃぶり合おうぞ?」 軽く腰をゆすり、唇より先にぬちゃぬちゃと膣口同士をキスさせながら……唇と唇をむさぼるように重ね、キスというにはあまりに下品な、むさぼり合うような口づけを始めよう。   (2015/7/1 01:19:11)

羽衣狐【そろそろ時間ゆえ、そちらの次のレスで〆としてもらいたい】   (2015/7/1 01:19:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比良坂初音さんが自動退室しました。  (2015/7/1 01:31:07)

羽衣狐【おお? 大丈夫か?】   (2015/7/1 01:31:48)

羽衣狐【うーむ、5分たったしこちらも限界ゆえそろそろ落ちておくぞ。理由はわからんが、きつい状況なら先に宣告せよ】   (2015/7/1 01:37:17)

おしらせ羽衣狐さんが退室しました。  (2015/7/1 01:37:29)

おしらせ比良坂初音さんが入室しました♪  (2015/7/1 01:57:28)

比良坂初音【ごめんなさいっ! 寝落ちてしまったっ……!(平伏)】   (2015/7/1 01:57:51)

おしらせ比良坂初音さんが退室しました。  (2015/7/1 01:57:54)

おしらせ慚愧GMさんが入室しました♪  (2015/7/2 21:07:50)

おしらせ叢雲/あかねるさんが入室しました♪  (2015/7/2 21:09:00)

慚愧GM【改めて宜しくお願い致します!】   (2015/7/2 21:09:30)

叢雲/あかねると、言う事でよろしくお願いするわよ!!   (2015/7/2 21:09:35)

慚愧GM【―――なぅ ろぉでぃんぐ―――】   (2015/7/2 21:10:20)

叢雲/あかねる【HPもMPもPPも平均と言う事は運動と調教と魔力が高いとみたわ!!】   (2015/7/2 21:10:26)

慚愧GM【さあ、それはどうでしょう?】   (2015/7/2 21:11:11)

慚愧GM【というわけで前回(約半年前)の観客大乱交も一段落して。既に準決勝の対戦相手である瑞鳳と叢雲さんは向かい合ってる状況ですね】   (2015/7/2 21:12:24)

叢雲/あかねる【観客大乱交?あれは、暁を唆したプラズマ達暁型の残り三人を懲らしめるためにしただけよ!お仕置き?】   (2015/7/2 21:13:15)

叢雲/あかねるhttp://unlimited.sakura.ne.jp/test/pc/listpc.cgi?id=135&mode=show (キャラシー貼り付け)   (2015/7/2 21:14:06)

慚愧GM【いえ、むしろ大いに盛り上がって大会……もとい魔都側としては大満足の様子】   (2015/7/2 21:14:14)

叢雲/あかねる【プラズマ対ミツキの一戦のダイジェストを要求してみましょうか。(無茶)】   (2015/7/2 21:15:17)

慚愧GM【ミツキ「そういえば、同じクチクカン……という種族なのでしたか。であれば、此処をこう攻めれば」  ぷらずま「んにゃああぁぁぁっっ♡♡」(上下3つの穴を貫かれ、更に年相応の平坦な胸に触手を吸い付かれてガクガクと弓なりに悶えさせられ。ぷらずまから電に戻されている様子(ぇ)】   (2015/7/2 21:18:08)

叢雲/あかねる【「ミツキ―?種族は艦娘よ?か・ん・む・す・めー!!その中の駆逐艦よっ!」落ちて行った暁の様子を見つめつつ、戦犯の暁が堕ちていく様を寛ぎながら見守っていたり】   (2015/7/2 21:20:03)

慚愧GM【瑞鳳「龍驤……あなたの敗因はたった一つ。たった一つのシンプルな答え……“胸当ての無い分、脱がされるのが早かった”」(勝利者インタビューでの一言)】   (2015/7/2 21:20:40)

叢雲/あかねる【叢雲「暁の敗因?さぁ?私と対峙した。たったそれだけじゃない?」 ずほうはセンシブルを持ってそうね】   (2015/7/2 21:22:09)

慚愧GM【ミツキ「……似たようなものでは?」  ぷらずま「(ふぃ、ふぃじかるぴっとぉ……カウンター、する前、にぃ……堕とされたのです……♪)」】   (2015/7/2 21:22:27)

叢雲/あかねる【「似たような物じゃないわよ!そうなると、センカンにジュウジュン、ライジュンにケイジュンって言う種族まで出てくるわよ!ちなみに、私が一回目に落したのは装甲空母って言う種族になってしまうわ!!」】   (2015/7/2 21:23:58)

慚愧GM実況「さあ、準決勝第一試合!片や第六駆逐隊のレディーに大人の階段を昇天らせた叢雲選手!片や優勝候補の一角、RJ龍驤を陥落せしめた瑞鳳選手!観客の皆さん、そして大会運営委員会もこの一戦を今か今かと楽しみにしておりますっ!」   (2015/7/2 21:24:50)

叢雲/あかねる【「ちなみに、フラットボディの艦娘対決、あれはケイクウボ同士になってしまうわ!」】   (2015/7/2 21:25:07)

叢雲/あかねる「ま、どんな相手が来ても、私の方が胸が大きい、ただそれだけを認めさせながら処女から大人の女性にしたててあげるわ!!それに、瑞鳳、最近は小説主人公になって鼻高々になってるみたいじゃない!二巻もそろそろ出るようだし、その前に快楽の海底へ沈めたげるわ!!」対峙している瑞鳳に指を突き付けてー(若干メタい)   (2015/7/2 21:27:12)

慚愧GM【ミツキ「むぅ……意外と種類が多いのですね。魂獣界では名のある種族以外はあまり気にしてませんでしたが」】   (2015/7/2 21:27:21)

叢雲/あかねるhttp://ecx.images-amazon.com/images/I/619sUPb3BSL._SY344_BO1,204,203,200_.jpg (こそり。CM)   (2015/7/2 21:29:46)

慚愧GM瑞鳳「むむ。それをいうなら叢雲だって、改二に季節立ち絵と優遇されてるよねぇ(メメタァ)。アウトレンジの方が得意とは言え、今日は叢雲の方が絶頂という名の昇天を経験する番だよ!」(弓を構え、叢雲さんの指を真っ直ぐ見据えて)   (2015/7/2 21:33:42)

慚愧GM【大会ルールとして、視線を気にして動きが鈍る→HP、羞恥から精神に揺らぎが→MP、見られてるの気持ちいい→PPなど、手番終了ごとに軽いロルとダメージ5をお願いします】   (2015/7/2 21:34:15)

慚愧GM実況「そして、準決勝のステージは―――トラップルーム!互いの手番が終了する度に2d6を振り、87ページのトラップが発動する可能性があります!種類によって回避判定が入りますが、両選手ともくれぐれもご注意を!」   (2015/7/2 21:36:09)

叢雲/あかねる「私なんて小説じゃ、かげばつの三巻でしか出て来てないじゃない!しかも、主人公達にゆっくり休暇を楽しみなさいって騙して何も知らせずに返そうとしたわよ!あきつ丸が僚艦だったわ!昇天?はっ、やれる物ならやって見なさい!!」   (2015/7/2 21:36:21)

叢雲/あかねる【了解―。いつも通りの軽いダメージ付きね。トラップは若干手を加えないとまずい物があるんじゃない?】   (2015/7/2 21:37:10)

慚愧GM【はい、ですからアウトな物が出た場合は何もなしという感じで。】   (2015/7/2 21:37:51)

叢雲/あかねる【なるほど、了解よー!】   (2015/7/2 21:38:37)

慚愧GM瑞鳳「三巻のあきつ格好良かったよねー♪ 」(さらっとスルーしながらニコニコと返しつつ)   (2015/7/2 21:39:37)

慚愧GM実況「―――では、準備は宜しいですね?試合、開始っっ!」   (2015/7/2 21:40:23)

叢雲/あかねる「三巻のあきつ丸に武器を渡した艦娘の名前を言って見なさい!!」マストランスを構えつつー。   (2015/7/2 21:40:25)

慚愧GM【こちらの運動は6!】   (2015/7/2 21:41:00)

叢雲/あかねるこっちの運度は5!さ、先に動きなさい!   (2015/7/2 21:41:16)

慚愧GM【では、誘惑ロル入ります!】   (2015/7/2 21:41:35)

叢雲/あかねるかもん!!   (2015/7/2 21:41:43)

慚愧GM瑞鳳「―――うん、そうね。叢雲も頑張ってたよね。ワ級をあきつが倒せた陰の立役者だもの」(弓を片手に下げ、ゆっくりと叢雲さんの元へと歩いていき。途中、鏃を使い胸当ての紐を切り落とす)「そうやって頑張る叢雲、私は好きだよ?上からの物言いも、自分を奮い立たせようとしているって事だから」(コトン、と胸当てが床に落ち。マストの先を引っかけて肌蹴た服の間から、僅かに谷間が見える程度の白磁の肌が見えて)「ね?だからもうそろそろ、休んじゃお?……私の事、好きなだけ……食べていいから、ね?」(心持ち頭を傾け、上目使いで叢雲さんを見つめて)   (2015/7/2 21:49:56)

慚愧GM以上っ   (2015/7/2 21:49:59)

叢雲/あかねる+4!   (2015/7/2 21:51:32)

慚愧GMありがたくっ!   (2015/7/2 21:51:49)

慚愧GM2d6-14 → (3 + 2) - 14 = -9  (2015/7/2 21:52:11)

叢雲/あかねる2d6-11 → (2 + 6) - 11 = -3  (2015/7/2 21:52:27)

叢雲/あかねる同値抵抗!!DP1   (2015/7/2 21:52:40)

慚愧GM【DP1どうぞ、そしてまさかの同地成功ですか……くぅっ!】   (2015/7/2 21:52:55)

叢雲/あかねる「何か勘違いしていない?瑞鳳。私はこれが普通なの。そんなに初めから服を脱いだりして、まるで、この観衆の中で見られるのが良いみたいにしか思えないわよ?」ふんと鼻を鳴らしながら自ら胸当てを外し、胸元を覗かせている瑞鳳を一瞥するだけ一瞥。「悪いけど、あんたはしっかり食べさせてもらうし、このちっぱい杯の優勝だってすべて頂くわ!ま、その上でどうしてもと言うのなら、あんたを奴隷として所有してあげても良いわね。」赤い瞳。上目づかいでこちらを見上げて来ている瑞鳳の顎先を指でつかみ上げる様に、そして、残った方の手で頬を撫でる様にして、余裕綽々の態度を見せたげるわ!   (2015/7/2 21:56:27)

叢雲/あかねる【返ロル】   (2015/7/2 21:56:54)

慚愧GM瑞鳳「む、むぅ……真っ向から返されると、それはそれで……///」(誘惑にも動じず、余裕すら含んでの叢雲さんの返しに精神的揺らぎ!MP-5!)   (2015/7/2 21:58:41)

叢雲/あかねるそして、トラップダイス?   (2015/7/2 21:59:42)

慚愧GM【叢雲さんの手番が終わってからですねー】   (2015/7/2 22:00:01)

叢雲/あかねるふむ、では、誘惑ロル!!   (2015/7/2 22:00:17)

慚愧GM【互いの手番が終わる度、ではなく「2人の手番が両方終わった後で」でした】   (2015/7/2 22:00:40)

慚愧GMどうぞっ   (2015/7/2 22:00:43)

叢雲/あかねる「それは、それで、一体何かしら?私の奴隷になりたいの?なりたくないの?まあ、その答えは、終わってからゆっくりと、衆人環視の中で答えて貰う事にするわね。」ふふりと笑みをこぼしながら、瞳を覗き込んでる瞳を若干潤わせつつ。「でも、休むって言うのは良い意見だわ。この後にまだまだ活躍する場所があるのでしょ?私の躰を心行くまで食べ尽くして、英気を養って新しい舞台に、それとも、新しい艦載機の玩具をの方が良いかしら?艦載機の玩具よりも、私の躰の方が、私のような高飛車な子が足元をこうやって舐めるとか、そう言うのも良いって思っているのでしょ?」笑みをこぼしながら、恭しくスカートをたくし上げ、しましまのショーツを見せ付けつつ、お嬢様らしい一礼を。そのまま、しゃがみ込んで瑞鳳の足元、傅くようにして履物にキスを落し。   (2015/7/2 22:04:43)

叢雲/あかねる以上!!   (2015/7/2 22:04:46)

慚愧GM+4でっ!   (2015/7/2 22:07:09)

叢雲/あかねる頂くわっ!   (2015/7/2 22:07:36)

叢雲/あかねる2d6-13 → (6 + 2) - 13 = -5  (2015/7/2 22:07:46)

叢雲/あかねる11!   (2015/7/2 22:07:50)

慚愧GM2d6-8 → (4 + 1) - 8 = -3  (2015/7/2 22:08:18)

慚愧GMむーりー!w   (2015/7/2 22:08:22)

叢雲/あかねる1ターン目から女王モード入ってる!?   (2015/7/2 22:08:56)

慚愧GM瑞鳳「あ、っ…///」(言葉とは裏腹に、自ら履物へ口付けを落とす叢雲さんの姿。従属させようという口調と従属を誓うような仕草のギャップに、思わずくらりと来てしまいます……!)   (2015/7/2 22:10:22)

叢雲/あかねる「ふふっ?折角の世界だもの、元の世界ではできない事をしてあげるのも良い物でしょ?」そのまま、上目づかいで瑞鳳の顔を覗き込む、気分が落ち着かなくなってきてしまって精神に揺らぎがMP-5   (2015/7/2 22:13:24)

慚愧GM瑞鳳「(うぅ、久しぶりに私の方から食べたくなってきた………っ///)」   (2015/7/2 22:14:20)

慚愧GM【では、魅了11を受けて……トラップカードオープン!2d6をどうぞ!】   (2015/7/2 22:15:16)

叢雲/あかねる【オープンにするカードはこれよ!!】   (2015/7/2 22:15:37)

叢雲/あかねる2d6 → (3 + 6) = 9  (2015/7/2 22:15:38)

叢雲/あかねる【乱入者!?】   (2015/7/2 22:16:14)

慚愧GM【アクションカード36、盗賊!情報で対抗判定、負けた方はアイテムの一つを盗まれ、使用不可になります!】   (2015/7/2 22:16:36)

叢雲/あかねる【目標値じゃないのね。盗んだアイテムは使用不可?】   (2015/7/2 22:17:11)

慚愧GM【この試合、もといセッション中は使用不可になります!】   (2015/7/2 22:17:36)

叢雲/あかねる【そこは同じと。さ、先に振りなさい!!】   (2015/7/2 22:17:54)

慚愧GM2d6-8 → (3 + 2) - 8 = -3  (2015/7/2 22:18:23)

叢雲/あかねる2d6-5 → (5 + 4) - 5 = 4  (2015/7/2 22:18:38)

叢雲/あかねる【ファンぶらなかっただけでも良しとしましょ。】   (2015/7/2 22:18:56)

慚愧GM実況「っと、ステージの床が空いて……こ、これは艦載機!艦載機が飛び出し、叢雲さんへ向かっていくー!」   (2015/7/2 22:20:30)

慚愧GM【使用不可になるアイテムを選んでくださいっ】   (2015/7/2 22:20:42)

叢雲/あかねる「くっ、艦載機、瑞鳳ね!」艦載機の目を欺こうと吹雪型の艤装、制服を投げつけつつ……!(と、言う事で装甲、駄目なら女神にしましょう)   (2015/7/2 22:22:22)

叢雲/あかねる【装備品がダメなら、応急修理女神、魔界メイド相当を持っていきなさい!】   (2015/7/2 22:24:19)

慚愧GM【では魔娼着がこの試合中、使用不可になります!  なお艦載機はJu87C改ですね。制服を器用に右翼で絡め取りつつ元来た穴へ戻っていきます】   (2015/7/2 22:24:31)

慚愧GM【装備品ももちろんアイテム枠ですよー♪】   (2015/7/2 22:24:50)

叢雲/あかねる【と、言う訳で上半身裸になったわ!!ストッキング?瑞鳳が私に勝てたら破る楽しみがあるんじゃない?どうする?何する?】   (2015/7/2 22:25:21)

慚愧GM瑞鳳「私の九九艦爆はもっと格好いい脚してるもんっ!」   (2015/7/2 22:25:40)

慚愧GM【というわけで、魅了状態ですから……再び誘惑ロル!】   (2015/7/2 22:26:26)

叢雲/あかねる「はいはい、瑞鳳の部屋に艦載機のプラモが有ったのは知ってるわ!今のはどこが可愛いのか言って見なさい!!」可愛いか可愛くないかは言えるはずよね?   (2015/7/2 22:26:31)

慚愧GM瑞鳳「尾翼から伸びる糸!急降下で戻っていく際の、フルフル震えてるのが最高だった!」(誘惑ロルとは無関係です)   (2015/7/2 22:27:57)

叢雲/あかねる【糸ってちとちよ!?あんたたちはでっぱい杯に集中しなさい!(ぇ】   (2015/7/2 22:30:44)

慚愧GM【正解!なお、本来のスツーカには糸はついてません(ぇ】   (2015/7/2 22:31:50)

叢雲/あかねる【それはそうでしょw】   (2015/7/2 22:32:16)

慚愧GM瑞鳳「んんーっ……それにしても服、取られちゃったね。寒くない?」(心配そうに話しかけながら、弓を叢雲さんの首にひっかけ、引き寄せようとして。隠す物のなくなった小振りな胸部装甲、その先端に指を添え、くにっと軽く押しつぶし)「ちなみに、叢雲の可愛い所はねぇ……ぷにぷにしてる肌とー、しゅっと締まってる細腰とー、それから……)「耳元に唇を寄せ、囁きながらその箇所を指でなぞり、指圧していき)「……ふふっ。他の子とは違う、この黒い足かなぁ。ちょっと力こめたら、破けちゃいそうな……叢雲その物みたいな、可愛いこの足……♪」(つぅ、と黒スト越しに指を這わせながら。ちろり、と舌先で耳を舐め上げて)   (2015/7/2 22:37:23)

慚愧GM以上!   (2015/7/2 22:37:26)

叢雲/あかねる+5!!   (2015/7/2 22:38:43)

慚愧GM2d6-15 → (6 + 2) - 15 = -7  (2015/7/2 22:39:26)

慚愧GM13!   (2015/7/2 22:39:30)

叢雲/あかねるよし、むりね!!   (2015/7/2 22:39:39)

叢雲/あかねる2d6-11 → (1 + 2) - 11 = -8  (2015/7/2 22:39:43)

叢雲/あかねる魅了深度13貰うわよ!!   (2015/7/2 22:40:02)

慚愧GM抵抗失敗、魅了13を受けて下さい!   (2015/7/2 22:40:03)

叢雲/あかねる「寒いわけないじゃない、どうせ、お互い脱がせて、そして、お互いの躰で休ませ合おうとするのよ?遅かれ早かれ、瑞鳳、あんたも脱ぐことになるのだか……らぁ。」小ぶりな主砲を指で押しつぶされると体をぞわりとふるわせて……、言葉で意識を誘導されつつ、その箇所をなぞられると背中から何かが昇り始めて来てしまう。頬を赤く染め上げつつ、最後に黒ストをなぞられ、耳を舐められると瑞鳳に抱き付く格好にと。「ふ、ふん、わるくないわ……よ。この足に纏わりついているストッキング、あんたが勝ったら破いても別に……構わないのよ?」耳元で囁き返し。   (2015/7/2 22:43:42)

慚愧GM瑞鳳「ふふ、そう?……それじゃあ、いただきまぁす……♪」(僅かに覆い被さるように抱きしめ返し、自分もぞくりとした感覚を味わって。PP-5!)   (2015/7/2 22:46:08)

叢雲/あかねる調教!!   (2015/7/2 22:46:58)

慚愧GMカモンっ!   (2015/7/2 22:47:36)

叢雲/あかねる「でも、私だけ上半身裸……って、言うのも……んっ、おかしいと思わない?あんたの……瑞鳳の格納庫も、見せて貰うわよ?」抱き返してきた瑞鳳の格納庫(おっぱい)、艦載機をしまっている格納庫を衆目の、いえ、私の眼前に広げて欲しくて、袴をゆっくりゆっくりとずらしていく。艦体を露わにさせながら覗かせてくるちっぱい格納庫の先端に指を這わせつつ、くにくにと押し込むような愛撫をし始めつつ「小さい格納庫、小さい、主砲、は感じやす……って言うけれど……、瑞鳳のは、どうなのかしら?あとはこっちも……ね?」赤袴、その奥に眠っている機関部、その機関部を包んでいる布が一体何なのか、目を輝かせつつ、袴の帯を解き始めながら、機関部をそっと指で撫ではじめ   (2015/7/2 22:51:20)

叢雲/あかねる以上!!   (2015/7/2 22:51:23)

慚愧GM+4!   (2015/7/2 22:52:16)

叢雲/あかねる12で勝負!!   (2015/7/2 22:52:47)

叢雲/あかねる2d6-12 → (1 + 5) - 12 = -6  (2015/7/2 22:52:50)

慚愧GM2d6-8 → (1 + 1) - 8 = -6  (2015/7/2 22:53:01)

慚愧GM抵抗成功!   (2015/7/2 22:53:08)

叢雲/あかねるPC優勢の法則発動!!   (2015/7/2 22:53:19)

慚愧GMそうでした!w   (2015/7/2 22:53:24)

叢雲/あかねる(トラップカード的なノリ)   (2015/7/2 22:53:38)

慚愧GM瑞鳳「んぅ……やっぱり、人前で格納庫弄られるのは、慣れないなぁっ/// あ、そこは駄目……ひぁぅっ///」(ふるるっと身体を震わせ、仄かにその肌を桜色に染めながら喘ぎ。袴の帯が解かれ、音もなく床に落ちれば、上同様なにも付けていないありのままの機関部が衆目に。そして叢雲さんに晒されます)   (2015/7/2 22:59:54)

慚愧GMPPに12ダメージっ   (2015/7/2 23:00:02)

叢雲/あかねる「慣れておきなさい?なんていわないわよ?可愛い格好になって……。」そして、ゆっくりと露わになる機関部、何もつけていない機関部に目が奪われる。純真そのものを表す瑞鳳の底、痴毛がはえてないか注意深く観察をしながらも、こっちの機関部からも廃油が溢れ出して来てしまう。黒ストッキングの下、しましまショーツにエッチなシミを作り始めながら。PP-5   (2015/7/2 23:02:49)

慚愧GM瑞鳳「……うぅ、何とか今までは見られないよう頑張ってきたのにぃ……!///」(痴毛一つ生えてない、つるりとした曲線。叢雲さんの視線が突き刺さると、やがてぴったりと閉じられた割れ目から小さく蜜の玉が染み出してきます)   (2015/7/2 23:05:06)

叢雲/あかねる【で、トラップカードオープン?】   (2015/7/2 23:05:35)

慚愧GM【さて、次は叢雲さんの手番……何ですが、時間的にまだ大丈夫でしょうか?】   (2015/7/2 23:05:42)

慚愧GM【トラップは1ターン経過しないと開かれません(叢雲さんの手番の後です)】   (2015/7/2 23:06:02)

叢雲/あかねる【ん、とりあえず、後一、二ターンと考えているから大丈夫だと思うわ】   (2015/7/2 23:06:18)

慚愧GM【く、何という余裕……!w では手番どうぞっ】   (2015/7/2 23:06:47)

叢雲/あかねる【回復アイテムーとか使われると、あれね。んー23時半位をめどに?】   (2015/7/2 23:07:06)

叢雲/あかねる【手番で瑞鳳裸にしたわよ?調教しつつー】   (2015/7/2 23:07:26)

慚愧GM【大会ルールで魔奴隷・魔界メイドは使用不可なのでご安心を!そしてフレーバーでは裸ですが魔娼着の効果は継続中です>瑞鳳】   (2015/7/2 23:08:30)

叢雲/あかねる【効果継続なのねー。さ、それじゃあ、トラップカード開くわよ?】   (2015/7/2 23:09:17)

慚愧GM【って、そうでした次はこちらの手番でした!失礼しました、改めてトラップどうぞ!】   (2015/7/2 23:09:17)

叢雲/あかねる2d6 → (4 + 4) = 8  (2015/7/2 23:09:32)

叢雲/あかねる【強制自慰!?】   (2015/7/2 23:09:48)

慚愧GM【ふむ、これはそうですね。自尊判定で負けた方が奉仕判定をして、出た目の分だけPPダメージです!】   (2015/7/2 23:11:10)

慚愧GM【具体的には即効性のあるガスが噴き出るイメージで】   (2015/7/2 23:11:32)

叢雲/あかねる【自尊判定対決ね!でも、これでずほうがかかったら即終了になるんじゃ……?】   (2015/7/2 23:11:49)

叢雲/あかねる【ま、、わ。振りなさい!!】   (2015/7/2 23:12:33)

慚愧GM【奉仕判定失敗すれば「イきたくてもイけない状態」になりますし、奉仕平目ですから多分大丈夫……?w】   (2015/7/2 23:12:41)

慚愧GM【ともあれ、まずは互いの自尊で我慢対決!】   (2015/7/2 23:13:01)

慚愧GM2d6-8 → (1 + 3) - 8 = -4  (2015/7/2 23:13:05)

叢雲/あかねる2d6-11 → (3 + 5) - 11 = -3  (2015/7/2 23:13:15)

叢雲/あかねる振り直すわよ!!【DP消費   (2015/7/2 23:13:31)

慚愧GM【叢雲さんの敗北!奉仕判定を行い……っと降り直し認可!】   (2015/7/2 23:13:44)

叢雲/あかねる【あ、やめておきましょ。いえ、私が勝ったらイクまで自慰を指せればいいんだし!!】   (2015/7/2 23:14:09)

慚愧GM【了解しましたー】   (2015/7/2 23:14:28)

叢雲/あかねる【じゃ、奉仕判定ねー】   (2015/7/2 23:14:37)

叢雲/あかねる【ロルは?廻す?】   (2015/7/2 23:14:46)

慚愧GM【回しても良いですが、追加分は叢雲さん自身へのダメージになりますよー♪】   (2015/7/2 23:15:11)

慚愧GM【ボーナス抜きのロルももちろん歓迎ですがlt】   (2015/7/2 23:15:27)

叢雲/あかねる【ふむん、でも、無いと面白くない!!】   (2015/7/2 23:15:34)

慚愧GM【ではどうぞっ!】   (2015/7/2 23:18:48)

叢雲/あかねる「瑞鳳の……無毛のきかん……ぶ。瑞鳳だけ濡れてても……あれでしょ?私の無毛の場所だって、みたいんじゃない?」つるりとした可愛らしい場所、割れ目から溢れ出してきている廃油。その匂いと湧き出してきたガスのせいで、指が勝手に駆逐艦の機関部をなぞり始めてしまう。黒スト越し、布地越しでの自慰行為に焦れたっさを感じて、ストッキングを足の付け根にまで降ろしてからしましまショーツを脱ぎ始めてしまう。その奥に見える同じ様に無毛の機関部を晒しながら、くぱあと中まで魅せ付ける様に開きつつ。「ね?瑞鳳……、終わったら墜ちた方だけが貫かれるんでしょうし、私の機関部と瑞鳳の機関部を合わせてのユリックスとか……いいと、おもわ…・・んはぁ、ない♪」ユリックス対決、貝合わせ対決への招待状、挑戦状をたたきつけつつ、自慰を、淫らに腰を振りつつ、くちゅくちゅと中の廃油を掻き出す様にして誘いの言葉をかけ   (2015/7/2 23:20:41)

叢雲/あかねる2d6-7 → (2 + 2) - 7 = -3  (2015/7/2 23:20:56)

叢雲/あかねる10ダメージ?5ダメージ?   (2015/7/2 23:21:19)

慚愧GM【個人的に+5あげたいです……!    PP3ダメージですね】   (2015/7/2 23:21:51)

叢雲/あかねる【じゃあ、8ダメージ貰いましょうか?ロルボ付きで。さ、そして、敢えての返ロルを待ちましょ】   (2015/7/2 23:22:52)

慚愧GM瑞鳳「ん、それいいかも……叢雲の、機関部も。すっごく、美味しそうだしね……?///」(水音を立て、見せつける様に自慰をする叢雲さんに、吐息交じりの声をかけて。自身も手の平で秘部を覆いつつ、片手で叢雲さんを抱き寄せ、互いの胸部装甲を擦り合わせて)「っ、ぁ……///」   (2015/7/2 23:25:36)

慚愧GM【調教入りますっ!】   (2015/7/2 23:25:56)

叢雲/あかねるかもん!!   (2015/7/2 23:26:03)

慚愧GM瑞鳳「ふぅっ……ここまで絡み合うの、叢雲が初めてなんだからね?……はぁぅっ…///」(黒ストと足の間に、自分の片足を差し入れて。互いに逃げられないような状況を作り、廃薬莢の先端を擦り合わせれば秘部からさらに蜜が溢れだし……やがて静かにくぱ、と下の口が開けば、叢雲さんの秘部へ溜めこまれた蜜が滴って)「ふぁ、はんっ、んんぅ……♪ 凄い、よぉ? 熱々で半熟の卵焼き、二人の間で挟み込んでるみたいで……もっと良く、掻き混ぜないと。……ひぁ、あぁっ。くぁあー……♪」(太腿を挟み込み、廃薬莢で突き上げる様に腰を小刻みに動かして。両手に回した背中をぎゅっと抱き寄せ、背中を撫で上げながら、零れる甘い声を耳へ直接送り込んでいきます……)   (2015/7/2 23:34:52)

慚愧GMどうぞっ   (2015/7/2 23:34:55)

叢雲/あかねる+5!   (2015/7/2 23:35:24)

慚愧GM2d6-11 → (1 + 6) - 11 = -4  (2015/7/2 23:35:47)

叢雲/あかねる2d6-11 → (4 + 2) - 11 = -5  (2015/7/2 23:35:56)

慚愧GM11のPPダメージ!   (2015/7/2 23:36:25)

叢雲/あかねる「そ、そうなの……?私が、瑞鳳の、ユリックス、初体験の相手……なんて、光栄ね♪」瑞鳳の脚の付け根、機関部と機関部がディープキスをしている。ゾクゾクと背中を震わせ、ピクンと痙攣しつつも、顔を、瞳を見つめる瞳には欲情に満ち満ちた色が。廃薬莢の先端同士がコツンと音を立てて打ち合うと口を開かせていた場所からはドロリと駆逐艦の燃料が溢れ、代わりに軽空母の燃料が注ぎ込まれてくる。入って来た蜜の感触に顔を蕩けさせつつ。「出来上がった……卵焼き、どっちが食べることになっても良いように……よく、かきまぜて……んくぅぅっ!!」耳に聞こえてくる甘い声、脳髄の奥までブリッジまで占拠されそうなその声に魅了されつつ、ぎゅっと抱きしめる手には力がこもって   (2015/7/2 23:40:41)

慚愧GM(互いの燃料が混ざり合い、こつこつと廃薬莢が撃ちつけ合う音が身体に響いてくる。初めての貝合わせ、仄かな背徳感に酔いながら、抱く力を強める叢雲さんに頬をすり寄せて)   (2015/7/2 23:47:49)

慚愧GM【っと、すみません一時固まってました!】   (2015/7/2 23:48:03)

叢雲/あかねる何を減らすのかしら?   (2015/7/2 23:48:20)

叢雲/あかねる調教ロール!!   (2015/7/2 23:48:49)

慚愧GM【MP-5で!】   (2015/7/2 23:50:40)

慚愧GM【そして調教どうぞっ】   (2015/7/2 23:51:38)

叢雲/あかねる「普通のユリックスも良いけれど、お互いに共通した物も感じつつとかも……良いと思わない?」頬を摺り寄せて来ている瑞鳳その耳元で囁きを。そっと体を離しつつ、洗濯バサミとローター、トリモチを(責め具一式相当)自分の艦体、洗濯バサミはニップル、トリモチは廃薬莢噴出孔に塗り付けつつ。「ね?これなら、お互いもっと……繋がり合ってるってわかるでしょ?んっ。」洗濯バサミが乳首を挟むその刺激に声を漏らしつつ、瑞鳳の胸元にもチクリとした痛みを。じゃっかん、乳首相撲とか言う変態じみた行使に見られるかもしれないが乳首を繋げあったと言う事を示唆する様に。そして、トリモチを塗り付けたクリトリスにローターを付け、瑞鳳のクリトリスにもトリモチを塗り付け、そして、そっとローターのスイッチを。二人共に微弱な振動でつなげるように。「アクセント的には……どうかしら?こんな感じで……ね?」叢雲個人は満足げな顔をして見せ、機関部同士の激しい揺さぶりあいを、ぐっちゅぐっちゅっと二人の共同作業、卵焼きを作るために卵を掻き混ぜる音を立てながら……。瑞鳳の頭を撫でつつね。   (2015/7/2 23:54:46)

叢雲/あかねる以上!!   (2015/7/2 23:54:49)

慚愧GM+5で!   (2015/7/2 23:56:20)

叢雲/あかねる道具入れて+7で良いの?道具込みで+5?   (2015/7/2 23:56:38)

叢雲/あかねる2d6+13 → (1 + 3) + 13 = 17  (2015/7/2 23:58:40)

叢雲/あかねるおおう、―9ね。9成功ね   (2015/7/2 23:58:52)

慚愧GM道具込みで+7!   (2015/7/2 23:58:54)

慚愧GM2d6-8 → (5 + 2) - 8 = -1  (2015/7/2 23:58:58)

叢雲/あかねる13点どうぞ―?陥落?   (2015/7/2 23:59:23)

慚愧GM―――ぴったり0、陥落です!   (2015/7/2 23:59:28)

叢雲/あかねる15点ね。15点PPダメージ!!   (2015/7/2 23:59:45)

叢雲/あかねるえ?慚愧ちゃん乳首相撲とかじつはツボだったり?8きょとん)   (2015/7/2 23:59:59)

叢雲/あかねる【陥落ロル待って、今回はその時点でPL発言で奴隷艦ドロップ台詞貰ったら終わりにして、次回調教で良いー?(じー・おねだり)】   (2015/7/3 00:00:55)

慚愧GM【個人的には嫌いじゃないです……って僅かに痛み混じってるんでしたっけ(あわわ)】   (2015/7/3 00:01:53)

慚愧GM【とも書く陥落ロルを!】   (2015/7/3 00:03:16)

叢雲/あかねる【洗濯バサミが乳首噛んでるから。この場合は二人共通の痛みって言う所をツボに据えてみたわ。一方だけやなくて二人とも同じって言う所に繋がってる感を持たせてね?】   (2015/7/3 00:05:10)

慚愧GM瑞鳳「あ、何で離れ――い、あぁぁっ!?///」(胸の先端を挟み込まれ、思いがけない刺激に背筋をぴんと反らして。叢雲さんも同じように洗濯ばさみが取りつけられているために、それは互いの胸同氏を引っ張り合う行為となってしまい)「ひく、うああぁ、ああぁぁっ/// ま、まってこ、これ……掻き混ぜるのに、集中が……んんんっっ!///」(更に廃薬莢同士もくっつけられて。その間でブルブルと玩具の振動が伝わってきて。初めての感覚に戸惑っている所へ、腰が浮き上がってしまうような機関部の動き―――)「そ、そんなっ……練度さえあれば、もっと活躍っ……♪ あ、ぁ♪ ―――うあああぁぁぁっぁぁぁっっ♥」(やがて、大きく弓なりに仰け反って……ぷしぃぃっと潮を、叢雲さんの機関部に吐き出して。そのまま勢いに任せて洗濯ばさみも外れながら、ゆっくりと絶頂の底に沈んでいきます……!)   (2015/7/3 00:12:04)

慚愧GM【なお、まだ廃薬莢同士が繋がってるので上半身だけ仰け反ってる感じですね。イき顔晒しながらビクビクンしてます(白旗)】   (2015/7/3 00:13:55)

叢雲/あかねる【(なでなで)さ、ドロップ台詞も貰いましょうかー。(慚愧ちゃんは可愛い)】   (2015/7/3 00:14:07)

慚愧GM【あ、入ってますよー。「瑞鳳です。軽空母ですが、錬度があがれば、正規空母並の活躍をおみせできます。」なので、難産でしたが……w>陥落ドロップ】   (2015/7/3 00:15:53)

叢雲/あかねる【難産ね。確かに。瑞鳳可愛い!!次のお休みでタイミングが合えばずほう調教しても良い?】   (2015/7/3 00:17:17)

慚愧GM【はい、その時は文字通りお好きな様に調理して下さいませ……!】   (2015/7/3 00:18:23)

慚愧GM【ともあれ予定を1時間近くオーバーしてしまいごめんなさい!準決勝はここで終了、叢雲さんの制服も戻ってきます。次回、いよいよ決勝戦!】   (2015/7/3 00:19:39)

慚愧GM【の前に、試合後のCCですね。本日はお相手ありがとうございました、お疲れ様ですっ!】   (2015/7/3 00:20:18)

叢雲/あかねる【ちなみに決勝戦の相手は駆逐愛人と軽巡嫁どっち!?(ダイス渡そうとしてみましょー)】   (2015/7/3 00:20:20)

慚愧GM2d6 → (3 + 3) = 6  (2015/7/3 00:20:37)

慚愧GM【互角!?……もう一度っ】   (2015/7/3 00:20:52)

慚愧GM2d6 → (6 + 3) = 9  (2015/7/3 00:20:54)

慚愧GM【―――接戦の末、愛人枠の勝利!w】   (2015/7/3 00:21:16)

叢雲/あかねる【おおう、舞風ー!ドロップ台詞にも期待がー。 一時間近くって言うけど私が望んだのだから気にしないで貰いましょうか。瑞鳳美味しかったわよ!お相手有難うね?】   (2015/7/3 00:22:27)

慚愧GM【舞風さんが夕張さんを打ち破って最後に立ちはだかります!はい、こちらこそありがとうございました!】   (2015/7/3 00:22:47)

2015年06月28日 22時46分 ~ 2015年07月03日 00時22分 の過去ログ
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