「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2015年07月04日 00時03分 ~ 2015年07月05日 19時12分 の過去ログ
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星熊勇儀 | > | どれだけやっても結局は⑨ってことだね…(人里も何かねぇ…こーりんにどうにか出来る相手でもなし…霊夢もすぐに諦めそうだ。⑨を縛るもの無し) (2015/7/4 00:03:02) |
茨木華扇 | > | ん…おっと、もうこんな時間。実はお風呂まだなので済ませてきます(普段済ませる時間に昼寝してたとかなんとか)戻って来れたらまた来ますね、それじゃ!(ソファから立ち上がって美鈴の額に軽くちゅっと口付けをしてから扉を開けて部屋から飛び出し) (2015/7/4 00:05:22) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2015/7/4 00:05:29) |
星熊勇儀 | > | おや、まだだったのかい、いってらっしゃい(ヒラヒラと手を振って見送り) (2015/7/4 00:06:15) |
紅美鈴 | > | 其処はどうあがいても変えられない運命だったんでしょう、きっと。(ある意味最強をほしいままにしているかもしれません、悪い意味で) (2015/7/4 00:07:12) |
紅美鈴 | > | ん、行ってらっしゃいですね。(時計をちらりと見つつ、まさかのお風呂がまだだったという事実。額に残る柔い唇の感触に目を細めつつ手をひらひらと) (2015/7/4 00:07:52) |
星熊勇儀 | > | こればかりは美鈴トコのお嬢様でもどうにも出来まいて…(そして呑気に喜ぶ当人、と) (2015/7/4 00:12:19) |
紅美鈴 | > | 運命を操った所でも意味が無いでしょうからね。(……仮に死んでしまっても再生と言うかまたポッと出てくるチルノは本当に最強かもしれないのでした) (2015/7/4 00:14:40) |
星熊勇儀 | > | どう弄っても行き着く先が一つじゃ匙を投げるってもんだよねぇ…(アイツはプ○ニーみたく残機999とかじゃないんだろうかと思った) (2015/7/4 00:18:57) |
紅美鈴 | > | そういう意味では薬師の方の所に行っても無駄になってしまうんでしょうね。(多分残機減っても直ぐに補充されてしかも以前の知識がまた⑨に戻るんでしょう。どうあがいても⑨)――っと、そろそろ私は失礼しますね。(そろそろ今日は眠っておかなければ、と。コップを片付けたりしながら一息――。また今度と手を振って扉の方へ) (2015/7/4 00:21:01) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/7/4 00:21:10) |
星熊勇儀 | > | 幻想郷中の頭脳と神様を集めても不可能だろうねぇ…(結論:⑨は⑨) おや、そうかい、ああ、またね美鈴(ヒラリと手を振り見送って) (2015/7/4 00:23:07) |
星熊勇儀 | > | さて…どうしようかねぇ…(眠気は…多分当分来ない、昼夜逆転ってのも大変だねとか思いつつ一人杯を傾けるのだった、まる) (2015/7/4 00:34:07) |
星熊勇儀 | > | んー…どうも一人の時には口数が少なくなっていけないねぇ(元々そんなに喋ってないけどね、長文が出来る人が羨ましい、パルパルパル。暇潰しにエアコンでもつけてみようかとか考えつつリモコンを持ってボタンを押さずに手の中で弄び) (2015/7/4 00:51:48) |
星熊勇儀 | > | …てい(我慢出来ずにぽちっと、大概だな私も) (2015/7/4 00:59:09) |
星熊勇儀 | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/7/4 00:59:15) |
星熊勇儀 | > | ………視界が…違う…(そして気付けば周囲のものが随分大きく見えた、いつかは引くと思ってはいたけども、普段見下ろしている連中はこんな) (2015/7/4 01:01:38) |
星熊勇儀 | > | (視界なんだなぁとかしみじみ、というか着物が重い…ズルズルと引きずってクローゼットに向かう幼女勇儀) (2015/7/4 01:02:55) |
星熊勇儀 | > | (1:私の着物2:体操服3:裸ワイシャツ4:ゆーちゃんです5:ゆぎモン6:あえてこのまま) (2015/7/4 01:14:39) |
星熊勇儀 | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/7/4 01:14:44) |
星熊勇儀 | > | えーっと…これしかないか(サイズが丁度いいものを探してそれに着替えて、スク水に袖の無いセーラー服の上だけという妙な格好に、日焼けして魚雷と浮き輪持たないといけない気がした、持たないけど) (2015/7/4 01:19:30) |
星熊勇儀 | > | さて…紫にならっていつまでってのも決めてみようかね(ぺいっ) (2015/7/4 01:35:06) |
星熊勇儀 | > | 1d7 → (7) = 7 (2015/7/4 01:35:18) |
星熊勇儀 | > | …マジかい…興味本意で振るんじゃなかった…(こんな所で最大が出なくても…とか思いつつ肩が軽くてふらーりと若干バランス崩しつつ帰るのだった) (2015/7/4 01:39:13) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/7/4 01:39:27) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/7/4 02:11:29) |
八雲紫 | > | ―――…ちょっと目を瞑ったら深夜になっていたわ。その上、暑くて無理矢理目覚めさせられたんだけど(おかげで身体がべとべとだわ、と寝室から出てくるスキマ。数分経ったつもりが数時間経ってたとか笑えないんだけど!暑いし!取りあえず、ソファに腰を下ろし) (2015/7/4 02:14:41) |
八雲紫 | > | (ごろん、とソファに身を横たえる。静かだし、誰かがいるわけでもないから別に良いわよね?なんて言い訳をしつつ)嫌な時間に起きちゃったわね…もう誰もかれも布団の中みたいだし。かといって、このままもう一度寝るのも……ねぇ?(手近なクッションを抱き抱え、寝転がったまま視線はどこか遠くへ。BGM:悲愴ソナタ――東方好きなら3楽章の出だしでニヤリとすると思うの) (2015/7/4 02:28:13) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/7/4 02:30:13) |
アリス | > | 誰もかれも布団の中にいる。いつからそう錯覚してたのかしら(どこか遠くへ向けた視線の先に佇んでいるマーガトロイド。ちょっとした高さの土台に片足を乗せて、無駄にカッコ良いポージングを取りつつ渾身のドヤァ顔であった) (2015/7/4 02:31:32) |
八雲紫 | > | 何……ですって……!?(がばり、と身を起こして盛大に反応してみる。でも直ぐにまた寝転がった)こほん。こんばんは、アリス――なんでいるのよ、寄生がどうとか言ってじゃない(BGMを消しつつ) (2015/7/4 02:34:05) |
アリス | > | 誰かに寄生して生きたい願望はあるけれど、ただの帰省よ。ママが実家(魔界)からここに来られたんだから、私が来られないわけないじゃない(このしたり顔である)――まぁ体への負担が大きいのは事実なんだけれどね。主に回線が重いわ。 (2015/7/4 02:37:06) |
八雲紫 | > | 喜んで引き取る、なんて酔狂な人もいるかもしれないわよ?なんやかんやされるでしょうけど。………(イラっと来たからスキマで台座をボッシュートしてみた)無茶するわね、貴女も。いえ、そもそもこんな時間のいるほうが珍しいわよね (2015/7/4 02:40:09) |
アリス | > | うあう!?(体重の大半を台座に乗せていた為、前転宙返りの如くバランスを崩した! 背中から床にびたーん! 丸くなって悶え苦しむマガトロ) ま、まぁ、実家の私はありとあらゆる制約から解き放たれてるもの。昼寝したから眠くない現状よ(紫の枕元に立ち、ジトー、っと見下ろし) (2015/7/4 02:42:16) |
八雲紫 | > | 隙あり、ってところかそら?流石の都会派でも気が緩んでいるようね(ごろん。寝転がったまま、腕だけ持ち上げてびしりと指さす)ああ、成る程。それはよかったじゃ――って。今度はどうしたのよ(もぞ、と僅かに顔を持ち上げて、アリスを見上げる。そういやエアコンの所為でまだちみっこい私だった気がするわ) (2015/7/4 02:45:00) |
八雲紫 | > | かしら!(ばんっ) (2015/7/4 02:45:13) |
アリス | > | (ガタッ)>ちみっこい紫 (2015/7/4 02:46:28) |
八雲紫 | > | 1d6で1を引いただけであってそこまで小さくなったわけじゃないわよ(釘を打ち込んでいくスタイル) (2015/7/4 02:47:21) |
アリス | > | とりあえず仕返しに一発殴っておこうかと思ってね(もう誤魔化すこともしない。硬く握りしめた拳を振り上げ――しかし、顔を出した紫を見て、固まったッ…!) っっ……! こ、これは、これは……ッ、ッッ……!!(ロリゆかりんが、そこに、いた…! 人形と呼ぶにはさすがに大きすぎる。しかし、しかし、ちょっと大きい縫いぐるみサイズとして考えればいけないこともない…ッ!)ここにいたのね、私のゆかりん!(がばーっ、と飛びついていくスタンス) (2015/7/4 02:48:46) |
八雲紫 | > | あら、都会派は気も早いのかしら。そんなストレートに提案するだなんて、なっちゃいない。なっちゃいないわ―――…あれ?(拳が来ないことに疑問の声。顔を上げる。アリスの顔が――なんかイケない表情の顔が――そこにあった。逃げようとした時には時既に時間切れ、捕まってしまったスキマ……もといゆかりん)……ちょっと。貴女のテンションが、そう、私がちっちゃくなったいつぞやの時並みに高いんだけど (2015/7/4 02:53:50) |
八雲紫 | > | 高いんだけど。出来れば離してもらえると嬉しいわ、何故だか貞操を感じるもの(じたばたじたばた) (2015/7/4 02:55:10) |
八雲紫 | > | 貞操の危機ね。なんだか誤字が多いわ(けしけし) (2015/7/4 02:57:04) |
アリス | > | やーんもーかーわーいーいーゆかりんったらーぁー(逃がすつもりは一切無し。ハートマークエフェクトをたくさん散らしながら、もう幼女特有に張りがありつつも弾力感のあるやわっこい頬にこちらの頬をすりすりすりすりすりすりすり。小柄な体をしっかりと両腕で抱きしめていて、けれど体重で潰してしまわないように少し寝返りを打って抱き枕みたいにしておく!)もう、ゆかりんは照れ屋さんなんだから。ぁー、幸せ…♪(すりすりすりすり) (2015/7/4 02:59:19) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/7/4 03:02:43) |
八雲紫 | > | …………(豹変って言葉はこんな時に使うのねとか、なんということでしょうとか。半ば現実逃避みたいに思考を進めるスキマ。けれど、逃げようにもがっちりホールドされているし、訊く耳を持たないしで――やたらと頬擦りされているから喋り辛い。完璧な包囲網がそこにはあった)……あ、アリス。一応聞いておくけど、何時までこのままなのかしら?その、そう、お風呂にも入りたいから、離してくれると嬉しいわ(もぞもぞ) (2015/7/4 03:05:33) |
星熊勇儀 | > | …(窓枠から頭の上半分だけ出して覗いてる鬼、角がちょっと短く見えるかもしれない、そして間違えて入室押しちまったけど勢いでこのまま行こうと思ったのはここだけの話、あとBGMはニヤッとした) (2015/7/4 03:05:55) |
八雲紫 | > | (これって勇儀も餌食になるんじゃ…いえよしましょう、私予想皆混乱) (2015/7/4 03:07:04) |
星熊勇儀 | > | (ハハハ、そんなまさか…ないよね…?) (2015/7/4 03:07:50) |
アリス | > | いつまでって、いつまでもに決まってるじゃない。あら、お風呂に入りたいの? うふふ、それじゃあ一緒に入りましょうかー(邪念と煩悩に塗れた、しかし裏のない心からの優しさと慈愛を込めた笑顔である。頭撫でこ撫でこ。よしよし) (2015/7/4 03:11:01) |
アリス | > | ――(そして、突如。予備動作もなしに、ぐるんとマーガトロイドの頭が窓へと向けられる)やったねゆかりん、お友達の気配よ(そして隠れているであろう勇儀の背後に、人間等身大の人形二体が出現。ぐぽーんと双眸を赤く光らせ、ゴゴゴゴゴゴゴとかプレッシャーを放ち、捕縛して室内に連行しようと!) (2015/7/4 03:11:10) |
星熊勇儀 | > | (ぞわっ)見つかった…だと…はっ!?(振り向けばヤツらがいた、ただでは捕まらん!1:戦闘体勢2:こけた) (2015/7/4 03:14:22) |
星熊勇儀 | > | 1d2 → (1) = 1 (2015/7/4 03:14:29) |
八雲紫 | > | そうね、一緒に入ってもいいから、まずは離してくれないと着替えも出来ないの――ね、アリスおねーちゃん。下ろしてちょーだい?(なんて、小首を傾げて上目遣い。子供特有の舌ったらずな声、とどめとばかりにアリスの服の裾をきゅっと握って。これで駄目だったら大人しく、気のすむまで抱き枕コースね) (2015/7/4 03:15:13) |
星熊勇儀 | > | (戦闘体勢に移行、構えるが二体で此方は幼女、多勢に無勢!どうする私) (2015/7/4 03:15:32) |
八雲紫 | > | (神は言っているわ。ここで死ぬ定めだと) (2015/7/4 03:16:35) |
アリス | > | (ククク。実家から無理して突破してきた甲斐があった! 一晩でふたりもお人形候補を手に入れられるなんて! これで実家から魔法の森に戻ってもぼっち生活からオサラバ――)っっ……!!!?《ゆかりんの こうげき こうかは ばつぐんだ ありすは しんだ》(ゴパァッ、とヘッドショットでも受けたが如く弾かれたように仰け反り、そのまま床にぶっ倒れた。勇儀を追い詰めていた人形達も、文字通り糸が切れて崩れ落ちる) (2015/7/4 03:20:24) |
星熊勇儀 | > | (今回も、ダメだっt)…あれ?(睨み合っていたら唐突に人形達が崩れ落ちた、何事かと部屋の中を見ればアリスが倒れている)……一体何があったんだい?(よじよじと窓枠を登って部屋に入るスク水セーラ(袖無し)な鬼) (2015/7/4 03:24:08) |
八雲紫 | > | …ふぅ。助かったわね…背に腹は代えられないけれど、やっぱりこういうのは恥ずかしいわ(華麗に床へと降り立ち、服装を整えれば改めてアリスを見下ろす。つん、と足先で脇腹をつついて、生きているかどうか確かめる)――ふ、ふふ。ふふ…!私の勝利よ、アリス!たとえ七色の人形遣いといえど、この私の策略には敵わなかったみたいね!(ほらほら悔しかったら何か言ってみなさいよ、とかニヤけながら顔を覗き込む) (2015/7/4 03:25:40) |
八雲紫 | > | 私が貴女を助けた。オーケー?(だから今度何か奢りなさいと言外に要求するスキマ)…って、貴女の恰好は何なのよ…それは流石にどうかと思うわ。というかどうしてそうなったのよ (2015/7/4 03:28:32) |
アリス | > | (アリスは動かない。挑発されても、蹴られても動かない。ただただ、人生の大往生でも迎えたような穏やかな顔で意識が飛んでいた)――(んで、勇儀の疑問に答えるように、ふよふよと上海が現われる。\シャンハーイ/と壁の一角を指差すと、室内の照明が弱くなって薄暗くなった。――パッ、と上海の目に内蔵されたプロジェクター機能が壁に映像を映し出す。『ね、アリスおねーちゃん。下ろしてちょーだい?』と、超絶に愛らしいゆかりんの映像がしっかり録画されてあった) (2015/7/4 03:28:46) |
星熊勇儀 | > | なるほど、じゃあ酒で(酒しかない)いやー、ちょいと、サイズがあるのが(ダイスのせいで)コレしかなくてねぇ(ケラケラと笑っていたら上海に促されるままに壁に映された映像を見た、ああ、なるほどと頷いた)いやー…可愛らしい攻撃だねぇ、ゆかりん?(ニヨニヨ) (2015/7/4 03:33:09) |
八雲紫 | > | (大きく映し出される私の映像。それを見るなり、思わず固まって…やがて、ふるふると身体が小刻みに震える。とうとう音声まで流れれば、掻き消すように大きな叫び声を上げて)いやああああああああああ!!?ちょっと、なんで録画してるのよ!?ちょっと!!(真っ赤な顔で目には涙、これ以上ない公開処刑に身悶えしてのたうち回るスキマ。アリスに掴みかかって、思いっ切り揺さぶってみる) (2015/7/4 03:34:00) |
星熊勇儀 | > | (あるのがじゃなくてあうのが、だね) (2015/7/4 03:34:26) |
八雲紫 | > | 忘れなさい!!さもなくば私が忘れさせるわ!!(いつの間にか腕に抱えた、特大の煉瓦ブロック。どうするかなんて、言わずもがな――歯の根は合わず、ガチガチと音を立てて。身体も揺れて、錯乱気味の大妖怪がそこにはいた) (2015/7/4 03:36:55) |
星熊勇儀 | > | わかったわかった、他言はしないよ(まあ落ち着きなよとなだめながらこういうトコが可愛いと思われる由縁なんだろうなぁとしみじみ思うロリ鬼だった) (2015/7/4 03:39:50) |
アリス | > | (ぐわんぐわんと揺れる頭に、さすがに覚醒する意識。垂れた唾液で口元を湿らせたまま、目を開く)――ふぁっ。ちょ、なによ、せっかく幸せな夢を見てたのに! ロリゆかりんと勇儀を幼稚園に送るシーンから始まり、次に小学校入学式での門の前の撮影、中学校での反抗期、高校の卒業式で上海カメラを回し……そして成人したゆかりんと勇儀を涙を流しながら見送る――って人生のクライマックスのところまで行ってたのよ!(くわっ。その夢には人生があった、哲学風) (2015/7/4 03:40:42) |
星熊勇儀 | > | えらく具体的な夢だねぇ…(一気に捲し立てる様に話すアリスを見ながら肩をすくめて、アンタも落ち着きなよと背中をぽむぽむと叩き) (2015/7/4 03:44:07) |
八雲紫 | > | 幼稚園に送るシーンの前は何なのよ。貴女一人で産んだわけじゃないでしょう(無意識に素に戻ってツッコミを入れた。それから数秒)――じゃないわよ!なんで録画なんてやらかしたの!?私以外ならしてもいいけど私は駄目って言ったじゃない!?(目を覚ましなさいって頬をぺしぺしと叩きつつ) (2015/7/4 03:45:36) |
八雲紫 | > | そう、それなら良いわ…お願いだからしないでちょうだいね。また揶揄われる日々が始まってしまうもの(他言はしない=忘れるわけじゃない に気づけないほど焦っていたスキマ。取りあえずソファに座って、深呼吸、深呼吸…) (2015/7/4 03:47:44) |
星熊勇儀 | > | ははは、後ろからガツンは御免被りたいからねぇ、私は言わない事にしよう(私は、ね…(ボソリ)深呼吸してる紫の背中を擦ろう、落ち着いてー、はいひっひっふー) (2015/7/4 03:50:51) |
アリス | > | 私は常に冷静よ、勇儀。今この場であなたの体中をぺろぺろしても良いってくらいに冷静な感情を有しているわ(と、勇儀に向ける眼差しもそれはそれは危険なものであったそうな) (2015/7/4 03:51:54) |
アリス | > | 幼稚園に送るシーンの前は鬱展開とR-18Gが入るからカットよ。本当は怖い幻想郷とか言うじゃない。世の中には知らない方が幸せな事もあるの(達観した顔) ――え、なんでって。可愛かったからに決まってるじゃない。前のゆかりんモードの時はいつの間にか元に戻ってたし、可愛いものは即保存しなきゃって考えを改めたのよ(きりっ) (2015/7/4 03:52:01) |
八雲紫 | > | 後ろから?いいえ、スキマに引きずり込んで醒めない夢を見せてあげる…え、え?ひ、ひっひっふー…ひっひっふー…(あれ、この呼吸法ってなんか違ったような…そう思ったけど流れには逆らえなかった。ひっひっふー) (2015/7/4 03:54:19) |
星熊勇儀 | > | うん、それは冷静とは言わないからね?(至って冷静にツッコミ返しつつでいんじゃらすな視線を受けて近づいたままだと危ないと感じて後退り) (2015/7/4 03:55:15) |
星熊勇儀 | > | (絶対に言わないと心に誓った瞬間だった)ひっひっふー、 (2015/7/4 03:56:21) |
星熊勇儀 | > | はい、ひっひっふー(ツッコミが入らない限り終わらない勘違い、ボケ倒すのって大変) (2015/7/4 03:57:46) |
八雲紫 | > | R-18さえのぞけば上手い具合にして良い話風に放映出来るんじゃないかしら…まあ、いいわ(未だ若干混乱中)…――何よ、もう。アリスがみたいならいつでもゆかりんモードになってあげるのに――(くすり、と儚げな笑みを零してアリスを見つめる。無論保存されないための大嘘である) (2015/7/4 03:58:32) |
八雲紫 | > | ひっひっふー…じゃないわよ!なんで落ち着くためにラマーズ呼吸なんてしなくちゃいけないの!?貴女も私の敵に回るって言うの(?)!?勇儀!!(ゆっさゆっさ) (2015/7/4 03:59:38) |
アリス | > | さて。相変わらずバラまいたのは私だけれど、カオスになりつつあるわね。勇儀が逃げながらラマーズ法を紫に教授してるわ…。勇儀は小さくなっても、その呼吸方法が必要になるための過程をこよなく愛しているのね(ふふふ) (2015/7/4 04:02:26) |
星熊勇儀 | > | あっはっは、悪い悪い、勘違い勘違い(悪びれた風もなく笑いながら揺さぶられてる鬼) (2015/7/4 04:02:31) |
八雲紫 | > | 自爆テロが好きな魔法使いなんて聞いたことがないわよ、全く…ああ、外から雀の声が聞こえるわ(なんでこんな時間にこんあことをしてるのかしらね、と遠い目) (2015/7/4 04:03:59) |
アリス | > | …(じぃー、と紫の顔を疑り深く見据えるマガトロ)……ダメよ、それじゃあダメなのよ!(ばーんっ! と机を叩く!)簡単にスイッチできるような肉体変化に意味なんてないのよ! 落ちたらもう戻れない、少なくとも自分の意思で戻ることはできない位の侵蝕具合じゃないと意味が無いわ! あんたの言うそれはゆかりんじゃない! ゆかりんのコスプレよ!(どーん) (2015/7/4 04:04:14) |
星熊勇儀 | > | いやまあこの状態でも求められれば…じゃなくて、呼吸法は軽い冗談だからね!?(ぼそぼそと何か洩らしつつ逃げるのを中断してツッコミ入れるロリ鬼) (2015/7/4 04:06:18) |
八雲紫 | > | ……貴女の言うことにも一理あるわね。でも、そもそもの根本を考えてみて、気付いたんだけど――…私がどう行動するかは私の自由じゃないかしら。少なくとも、そこに貴女の性癖やら何やらが入り込む余地はないわ(真顔) (2015/7/4 04:06:39) |
八雲紫 | > | やだ、この状態になってなお行為を求めるというの…?貴女、まさかそこまで…(あからさまに距離を取るスキマ) (2015/7/4 04:07:56) |
星熊勇儀 | > | だーっ!求められたら!私が求めてる訳じゃない (2015/7/4 04:08:58) |
アリス | > | (がーんっ)……酷い。ゆかりんったら、そんなに私のことが嫌いなの…?(うるうる) (2015/7/4 04:09:08) |
星熊勇儀 | > | !(若干顔赤くしながら反論する私) (2015/7/4 04:09:29) |
八雲紫 | > | 嫌いよ?けど、私のものにしたいわ――って言ったのよね、確か。懐かしいわ(話題も目線も逸らしつつ) (2015/7/4 04:10:52) |
八雲紫 | > | でも求められたらするんでしょう?断らないんでしょう?ヤっちゃうんでしょう?(にやにや) (2015/7/4 04:11:30) |
アリス | > | 勇儀勇儀。アレはきっとゆかりんなりに誘惑してるつもりなのよ。今流行の誘い受けって奴よ(ひそひそ、と悪魔の囁きを送るマガトロの図) (2015/7/4 04:12:06) |
八雲紫 | > | どうしてそうなるのよ。貴女の思考回路は理解したくないわ(ぺしっ) (2015/7/4 04:13:16) |
星熊勇儀 | > | …うぐ…それは…まあ…断ったら相手も残念がるだろうし…私も嫌ではないし…って何を言わせるんだい!?(くわっ) え、そうなのかい?(やだ、ゆかりんったら…みたいな視線を) (2015/7/4 04:15:25) |
八雲紫 | > | 嫌ではないのね、成る程成る程――だから違うわよ!そもそも滅多に誘わないし、誘うときは…(考えてみたら誘ったことがなかった。目から失われる光)…そうね、少なくとも今みたいにはしないわね (2015/7/4 04:17:41) |
アリス | > | そうね、紫は言葉よりも行動で示すタイプだものね(むふふ) ――ふぅ。さすがに思考回路が停滞してきたわね…。 (2015/7/4 04:18:33) |
星熊勇儀 | > | ふむふむ、もっと違う誘い方をする、と(頷いた)まあ誘ってくれるなら私も応えるのもやぶさかではないよ(優しくしてね…?とかしなをつくってみたり) (2015/7/4 04:20:45) |
八雲紫 | > | 一回だけで分類するのは無謀じゃない?でも、実際誘うのってどうやるのかしら。個人的にはアリスの他にも数人なら、許しても良いような気がしてきたものだし――昼寝の効果もそろそろ途切れるころね、そういや。ちなみに私はまだイケるわ(若干眠いけど、と付け足し付け足し) (2015/7/4 04:21:43) |
星熊勇儀 | > | 流石に寝る時間かねぇ?(あ、空が若干明るくなってきた) (2015/7/4 04:22:05) |
アリス | > | じゃあ、今度私が誘う例(?)を見せてあげましょうか(ぽむ) ――ん、そうね、私はもう活動限界かも。この体力で魔界に戻るのは厳しそうだし…ゆかりんにどうにかしてもらいましょう(ごろりん) (2015/7/4 04:25:49) |
星熊勇儀 | > | そうだねぇ…甘えてみたりとか甘えさせてみたりしてそのまま流れで、とか?数人…複数…だと…(私らに毒されてきたかな?とか首傾げ) (2015/7/4 04:26:15) |
アリス | > | それじゃあ、ふたりとも遅くまでありがとう。おやすみなさい…(すやぁ) (2015/7/4 04:28:05) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/7/4 04:28:10) |
星熊勇儀 | > | ん、おやすみアリス (2015/7/4 04:28:37) |
八雲紫 | > | 誰に協力してもらうのよ。見学を許してくれる人なんているかしら?(肩を竦め)はいはい、そう言うと思っていたわ。このスキマに入れば魔界に行けるわよ(ぐにゃあ、とアリスの真下にスキマを開く。夢の中で浮遊感と落下感に苛まれるかもしれないけれど私は悪くないわ) (2015/7/4 04:29:38) |
八雲紫 | > | おやすみなさい、アリス。良い夢を――いえ、良い夢は無理そうね(かくん)さて、私たちもそろそろ行きましょうか? (2015/7/4 04:30:31) |
星熊勇儀 | > | 誰にって…紫が体感するんだろう?(きょとんと首傾げ) (2015/7/4 04:31:10) |
八雲紫 | > | えっ>私が体感 (2015/7/4 04:31:36) |
星熊勇儀 | > | ふむ、そうだね、余裕を持って行きますか。…アリスもそういう意味で言ったんだと思うけど?(違ったかね?とか) (2015/7/4 04:33:09) |
星熊勇儀 | > | (なんとか、習うより慣れろみたいな) (2015/7/4 04:35:56) |
八雲紫 | > | ……え?(割と真剣に気が付いていなかったスキマ)…はっ。これは「誘い方を教える」というセリフで既に誘っていたとかそういうアレなのかしら(ぽん、と手のひらを叩いた)この時間でも余裕っていうのはどうかと思うけど…悲しいことに私もなのよね。それじゃあお疲れ様、また会いましょう(シュンッ) (2015/7/4 04:36:46) |
八雲紫 | > | (慣れられそうにないわよ。恥ずかしいし) (2015/7/4 04:37:54) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/7/4 04:37:58) |
星熊勇儀 | > | まあ…多分そうかもねぇ…(大丈夫かねぇ…とか若干心配になった鬼、まあ馴れるかどうかはやってみてのお楽しみ、と) ああ、お疲れ様、おやすみ(手を振って見送ってから帰ったら着替えようと思った鬼、以外と気にしてた) (2015/7/4 04:41:13) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/7/4 04:41:19) |
おしらせ | > | 鬼人正邪さんが入室しました♪ (2015/7/4 23:11:29) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2015/7/4 23:11:40) |
鬼人正邪 | > | ちょりっす……うー、まずいな。時間が色々足りない【とほっ (2015/7/4 23:11:43) |
八雲藍 | > | (さっきから見てるのは誰だと思っていたがって目) (2015/7/4 23:11:53) |
鬼人正邪 | > | ぁ? って!?(振り返って視線を見れば)なんだ、お狐さまか。居たんなら居たと言えよー(驚いて損したっとソファーへとうなだれる様に倒れ伏して (2015/7/4 23:12:47) |
八雲藍 | > | (ぴらぴらと札を振れば憮然とした表情で)やろうと思えば瞬間移動の真似事だって出来るのだし、驚かすのは化け狐の本懐だからな(どこぞの唐傘お化けとは違うのだよって胡乱な顔で) (2015/7/4 23:14:18) |
鬼人正邪 | > | 拐かすじゃねーの? まぁ、狐狸にビビる鬼様でもねーけど(ジト目になりつつも頬杖をついたまま)ああ、それと昨晩は悪かったな。流石に時間が時間だったが(とほっ頭を下げて) (2015/7/4 23:15:06) |
八雲藍 | > | それは間接的な食糧であって、馬鹿されたと思う悔しがる心も中々直接的なご馳走でもあるのだ…ってなんだ、そんな事を気にしていたのか(私も眠かったし…とか、ふと思えば)なんで謝るんだ? (2015/7/4 23:16:59) |
鬼人正邪 | > | うーん、流石に7分は待たせすぎた。うとうとしてたとはいえなー(律儀に時間確認した様子で額に手を当ててため息)むー、お狐さま相手にそーいう知恵比べはするもんじゃねぇーってことは学習できたわ(ぐてっ ったく、うー。もうちょっとなー(ぐてー (2015/7/4 23:19:43) |
八雲藍 | > | (流石にそこまで律儀じゃないぞって表情で)取り敢えず私に知恵比べをするのはよしておく事だな、元は悪くないし今は演算能力で言えば幻想郷で第三位につける程度はある(一位と二位は我が主人と竹林の薬師だと補足しておいて、さりげなくモフモフと頭を撫でてみる) (2015/7/4 23:21:58) |
鬼人正邪 | > | 元からする気もなかったが……んで、化かしに来てバカにした後、どーすんだい?(頬杖をついたまま撫でられれば目を糸の様に横長にしては気だるげな空気のままで) (2015/7/4 23:26:09) |
八雲藍 | > | (気だるげな視線を見合わせながらも寄り掛かってみれば、ほうっと息を吐いて)……さぁってなぁ、私はそう言った事をやった事がないんだ…惑わす相手はいつだって国王だとかそういったのだから(面白かったぞ、国が傾くのはって…ふと気付いて)やってきた事といえば、お前がやりたかったことと同じかもしれんな (2015/7/4 23:28:31) |
鬼人正邪 | > | ああ、目標的な意味じゃなくて今眼の前のこの状態どーすんのかねぇ?って話だ(手をひらっとしつつもよりかかれれば逃げる事もなく、吐息を僅かに漏らしつつもくてーっと今にも溶け出してしまいそうな真夏のチルノ風味である)別に私がやりたかったからってのか……ぁー、どうなんだろうな? 出来ると思ったからやったのか、やりたくてやったのか、出来るとひらめいてしまったから動かざる終えなかったのか……今じゃわかんね (2015/7/4 23:32:37) |
八雲藍 | > | ……どうだろうなぁ、私はあの時楽しくて仕方なかった。人が苦しみ零落れるのを見るのを好んでいるうちにな…破滅的思考というか(黒歴史だと溜息を吐きながらも氷の様に解けてしまいそうな天邪鬼に手を翳せばくすりと笑って)残念ながら私はお前を冷やす事は出来んがな、どれどれ(つーっと背筋をか細い力で上から下までなぞってやれば) (2015/7/4 23:37:35) |
鬼人正邪 | > | ま、それがお前の火薬に火をつける火種だったんだろ。別になんてこたーねぇ、ただそれだけの現実だ(気だるげに手をひらっとさせては背筋を這う手にはぞくっと僅かに震えつつもだらけたままでスイッチは入る様子がなく)んー、なんだかーなー。ダメだ、ほんと時間たりねー(とほ (2015/7/4 23:40:12) |
八雲藍 | > | (時間が足りないとはどういうことだろうって首を傾げてみて)……時間があるからここに来たのではなかったのか?(もう一度なぞりながらもその手付きはおもちゃを弄るそれで) (2015/7/4 23:46:53) |
鬼人正邪 | > | いや、どっちかというとやってる作業にダレてこっち来た感じだなー。むー、ほんとに遊びたかったらもうちょい早い時間には着てるー(ぐぬぬっと時計を土産てはそろそろ12時ごえな現実にため息 (2015/7/4 23:51:41) |
八雲藍 | > | ふむふむ…私に空いたのかと思っていたが違うようだな、しょげてしまうぞ(しゅんって尻尾を落しながらも…多分縁起だって分かっているだろうが、時計を見ると確かにもうそんな時間だなと驚いて) (2015/7/4 23:54:18) |
鬼人正邪 | > | ぁー、いや。ぶっちゃけ……私あんまし他とツルンでね~し、そのなんだ……むしろ、お狐様もこねーと思ってたからほぼ惰性で入ったノリだな(そういって悪い悪いと頭をナで返してみる。ただ、手を伸ばしたのも数度で面倒になったのかソファーにうなだれて) (2015/7/4 23:56:46) |
八雲藍 | > | (引っ掛かったなと顔を上げればニヤニヤと、いやはやこいつはまだ甘いな)矢張りかわいいところでもあるじゃないか…本当にあの大義を抱えてレジスタンスの真似事をやっていたのと同じ人物かと迷ってしまうぞ(うんうんと頷きながら) (2015/7/5 00:00:06) |
鬼人正邪 | > | ……んぁ? バカかお前は(ぴしっと心中目掛けてチョップを繰り出して)お前のが嘘かほんととかどーでもいい。私がなんかそれで気まずい気分になるのが嫌だから勝手に撫でただけだ。理屈でいえば、しょげさせる様な流れに感じられる事には違ぇねーし(ジト目で何笑ってんだかと気だるそうに視線を送ったままぐてーっとしているのを再開して) (2015/7/5 00:03:28) |
八雲藍 | > | ふむ…あれだ、お前の気が乗らないのであれば個室でも用意しようか?(前にも用意した通り、そっちの意味ではない駄弁り場の供給という意味でだがと指を出しながら)色々聞いておきたいこともあるしなぁ…ふふ (2015/7/5 00:05:41) |
鬼人正邪 | > | ん? ぁー、別にエロはせんが呼ばれたらだらだらとついていくだけで良いなら構わねーけど……気が乗らない云々の流れがよくわからん(うむっと寝ぼけた感じで腕を組んだままこくこく) (2015/7/5 00:07:46) |
八雲藍 | > | あれだ、再度聞くので悪いが非公開とか希望だったか…(ガチャガチャと奥の部屋へと通じる扉に何かしらの細工をしかけつつ (2015/7/5 00:08:51) |
鬼人正邪 | > | ぁ? 別にそんなのは気にしてねーし、そもそも私非公開の部屋入れねーし(何気使ってんだかと頬杖をついたまま) (2015/7/5 00:09:42) |
八雲藍 | > | ん、そうかそうか…取り敢えず部屋は建てたがまぁ、眠くなるまで駄弁っているか(なんで自分でも個室を立てたか分からんって肩をすくめながら、取り敢えず正邪をお姫様抱っこしながら)はっはっは、軽いなお前は (2015/7/5 00:12:50) |
鬼人正邪 | > | 尻も軽いし、体も軽いし、頭も空っぽでゆめ詰め込めてすっからかんで軽いぞー(けたっと笑いつつもテイクアウトされて) (2015/7/5 00:13:34) |
おしらせ | > | 鬼人正邪さんが退室しました。 (2015/7/5 00:13:37) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2015/7/5 00:15:04) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/7/5 02:34:58) |
茨木華扇 | > | こんばんは。私としたことが…随分と寝ていましたね(部屋に入るなりはぁああと盛大なため息を溢しつつ仮眠とか言いながら随分時間を過ごしてしまった事に大分後悔しつつもすとんとソファに腰を下ろしてとりあえず天井でも眺めてボーッと) (2015/7/5 02:36:27) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/7/5 02:42:12) |
豊聡耳神子 | > | どうも、私は昼寝をしすぎて眠れぬクチですよ(何て言いながらポリポリ頭を掻きながら入室。うーん、と頭を抱えながら華扇のとなりにストンと座り) (2015/7/5 02:43:27) |
茨木華扇 | > | こんばんは。お昼寝ですか…私はそっちの方が羨ましいかもしれないです(顔を傾けてくすりと肩を揺らし)最近どうも涼しいせいで寝付きがよくて、いつも以上にだらだらと寝ちゃうんですよねぇ…(はふり) (2015/7/5 02:44:47) |
豊聡耳神子 | > | どうでしょうね、まぁ今日は雨が降っておりましたし、さほど悔いはありませんが(ふむ、と笏を胸元にぽんぽん当てて一考しながら)あぁ、それはわかります。湿気の割に気温は涼しいですからねぇ、寝るとなればなかなか寝すぎてしまうものです(うーん、と首を傾けて) (2015/7/5 02:46:32) |
茨木華扇 | > | かといって全然眠れないのもそれはそれで嫌ですけどね!(ぐっと指を握りふんすと鼻息荒く。ちゃんと寝てちゃんと食べてちゃんとヤりたい、そんな感じで!)気温が低いと湿気を感じにくいのもあるんでしょう。30度前後の湿度100%とか蒸し風呂です、生き地獄です (2015/7/5 02:50:27) |
豊聡耳神子 | > | ま、確かにね…ある程度きちんと眠りたいものです(これこれ、欲が漏れておりますよ、と華扇の肩を笏でぽんぽん叩いて)えぇ、それはあるでしょうね。動いて体が温まると湿気の強さを感じますが……ま、それはこれから来ますよ。蒸し風呂のような夏が… (2015/7/5 02:52:20) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2015/7/5 02:55:55) |
茨木華扇 | > | 全然寝ないと、歩きながら寝ちゃいますからね。…そうやって人にぶつかったり壁にぶつかったり…痛い思いをするのはこりごりです(はふり。欲無かったら人間っぽくないですし、私はこれでいいんですよとにんまり)夏、かぁ…。今年は涼しいと良いですけど…(両手で頬杖を付いてはぁ、とため息。また虫と暑さと寝むれなさと戦うハメになることを想像すれば苦虫を潰したような顔を見せ) (2015/7/5 02:56:28) |
紅美鈴 | > | こんばんはですね。(神子さんに関しては先程振りではありますけれどと片手をひらひらと振って湿気が酷いと寝にくいものはあります) (2015/7/5 02:58:17) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、確かにね。立ち上がった瞬間にふらりと倒れたりもしますからねぇ…(寝ないと倒れる、としみじみ語り。ニンマリされればうーん、と苦笑いで応えて)どうかねぇ、暑い夏が嫌ならば涼しい土地に移動するしかないのでは?(なんというか、諦観。うーん、と笏で肩をぽんぽん叩きながら仕方ない、と目を細めて) (2015/7/5 02:58:48) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、こんばんは。君も眠れないクチですか?(や、と手を上げてめーりんに挨拶して) (2015/7/5 02:59:20) |
茨木華扇 | > | こんばんは、美鈴。…随分待たせてしまって、ごめんなさい(時計を見上げるとうぅ…と肩を落としてこじんまりと) (2015/7/5 02:59:31) |
紅美鈴 | > | ――ん、私の場合は…目を閉じていたら何時の間にか眠ってしまっていて今さっき湿気の所為で起こされたと言う感じですかね。(汗はもう拭き取りましたけどと苦笑いを浮かべて神子さんに応えて) (2015/7/5 03:02:31) |
茨木華扇 | > | 立ち上がる前に横になった瞬間にもう寝てますよ、私は(ちょっと横に…そんな考えだとすぐ向こう側(夢のなか)に連れていかれます)私の家は大丈夫なんですけど…外に出ると不快で。ずっと裸で水浴びでもしていたいような、そんな気分にさえなってしまうんですよね(実際にやったらただの露出狂。でも、外は暑いんだから仕方ない!とぐっと拳を握って自分を納得させ) (2015/7/5 03:02:52) |
紅美鈴 | > | (こじんまりしている華扇を見れば頭をぽんっと叩いて)…まぁ、正直に言うと少し位はむーっとしてしまっていますが構いませんよ。(時間帯的に何となく無理そうかなぁとは思っていた頃の時間帯でしたしねと…まぁ、それでも仮眠は取っておこうと思いましたが私も割と仮眠と言う時間じゃないくらいに寝ていましたしと) (2015/7/5 03:05:52) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、羨ましい。短い時間とはいえ眠れたのね(私はねむれなかったからなー、とぼやき)仕方ない、もう一度チャレンジするとしましょうか。(うん、と背中を伸ばして) (2015/7/5 03:07:09) |
茨木華扇 | > | 貴方の気持ちが分かるから、こういう顔をしているのよ…?(頭を叩く美鈴の顔を見上げて眉を下げたまま顔を傾け。腕を腰に巻き付けるとぎゅっと抱き寄せて美鈴のお腹に顔をすりすりと擦り付けながら埋め) (2015/7/5 03:08:30) |
豊聡耳神子 | > | それは、いや、ある種羨ましいと思うべきか…(最近頭を抱えることが多くなかなか眠れないんですよねぇ、と苦笑いを浮かべて)あぁーーーいや、貴方なら充分、うん、理解されますよ(口許を笏でぽんぽん隠して、何かこう、露出狂な行動をしても違和感が、うん、と妙に納得しつつ、立ち上がり) (2015/7/5 03:09:49) |
紅美鈴 | > | 多分、微妙に疲れ――と言うより目の疲労があったんでしょうね私。(そのおかげで多少なりともすやぁっとなっていたのかもしれない。丁度暑くないくらいでしたからその時、寝てから湿気が更に酷くなるとか狙い済ましたかの様な結果でしたよ。太子チャレンジが始まるんですね…何かの企画でしょうか) (2015/7/5 03:10:18) |
紅美鈴 | > | 判っていますよ。(頭を叩いた手で今度は何度か撫でてあげて。擦り付けられる顔に目を細めながらもう片方の腕でぎゅっと抱き締め) (2015/7/5 03:11:44) |
茨木華扇 | > | ストレスか悩みか何かですか?(瞬きをしつつ顔を傾けて問い掛け。まぁ、そんなに深く考えるくらいなら考えるのをいっそのことやめてしまった方が気楽ですよ?)…ま、まぁ私は人気の無いところで暮らしていますからね、見られなきゃそういう噂も立たないのです(実際にやっていないとは言ってない) (2015/7/5 03:12:19) |
茨木華扇 | > | …私だってこういう事された経験、あるしね(頭を撫でる指に合わせて頭を動かし擦り寄せ。顔をぐいっと持ち上げ僅かに身体を離し美鈴を見上げ)…どうする、移動しとく?遅くなっちゃった、けど…。 (2015/7/5 03:13:52) |
豊聡耳神子 | > | なんの企画もありませんよ、次までに考えても置くとしましょう(ひらりとめーりんに手を振って)そんなところ、まぁおいおい考えるとしましょう(んー、と背中を伸ばして、やってるのねぇ、と苦笑いして)それじゃ、私は再度寝るとしましょう、おやすみなさいね。 (2015/7/5 03:14:51) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/7/5 03:14:56) |
紅美鈴 | > | ん、けど…特に何か変なことが起きたと言う訳じゃないから安心は出来ました。(何かあったのかという心配が最初に来ましたしと。見上げる相手に小さく頷き、華扇が大丈夫そうであるならば移動しましょうかと) (2015/7/5 03:17:00) |
茨木華扇 | > | 神子、おやすみなさい。また会いましょうね(軽く片手を揺らして見送り) (2015/7/5 03:17:26) |
紅美鈴 | > | (次までには考えておく辺り何だか神子さんは芸人枠に当てはめられてしまうんでしょうかねと言う少し生暖かめな顔を。手をひらひらと振って眠れるように祈りましょう) (2015/7/5 03:17:33) |
茨木華扇 | > | ううん…最近夜更かしできないから仮眠をね。そしたら見事に美鈴と入れ違いになって…そんな感じ。だから、大丈夫。あと部屋は準備しておいたから…探してみてくれるかしら?(こくりと頷いてソファから立ち上がると美鈴の手を握ってくいっと引いて見せ) (2015/7/5 03:19:53) |
紅美鈴 | > | あの時もう少しお待ちしておけば良かったかもしれませんね。(なんとも間が悪かったと首を振り。探して見てくれるかしらと言われれば直ぐに見つけ。手を引かれれば其の侭立ち、一緒に行こうと) (2015/7/5 03:21:56) |
茨木華扇 | > | ううん、大丈夫。またこうやって会えたんだし…それでいいの。それじゃ、行きましょうか(首を左右に振ってくすりと笑みを浮かべ美鈴に向けつつ出口へ向かい部屋を後にして) (2015/7/5 03:23:33) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2015/7/5 03:23:37) |
紅美鈴 | > | そうですね、結果的にはちゃんとまた会えましたし…(其れで良しとしましょうッと頷いて其の侭一緒に出て行き) (2015/7/5 03:24:12) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/7/5 03:24:17) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2015/7/5 05:27:32) |
紅美鈴 | > | (むむむっと唸りつつ、お部屋に戻れませんねと何回やっても接続出来ない状態になってしまうので一旦此方へと来るのでした。その状況を伝えるためにもですね、うん) (2015/7/5 05:28:37) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/7/5 05:28:48) |
茨木華扇 | > | 此方もダメみたいでした。少し粘ってみたんですけど…(しかも返信した直後とか!相変わらずツイてない…あ、いえ、今回は私が付いてる方ですけどね!) (2015/7/5 05:30:10) |
紅美鈴 | > | 私も粘っては見ましたが駄目でしたね…(なお、接続出来ませんの前に回線がまず切れたと言う状態だったので二重に焦ったのはヒミツです…こんな状況でもボケをちゃんとかますのは凄いです!) (2015/7/5 05:32:35) |
茨木華扇 | > | …まだねばねばするとこまで行ってないのになぁ(口の中は若干しているかもしれない、唇を若干開けてくちゃくちゃ…。それどっちが原因か分からなくなりますね。しかも、こんな時間にとか…。何時だってボケれますから、こう言うときこそこうやって場を盛り上げないと!) (2015/7/5 05:35:44) |
紅美鈴 | > | お口の中は既に蕩けて居たけれど…(ぽつりと、顔を赤くしつつも口の中に残ってる熱に頬を赤らめて。色々試してあ、これは回線が切れたのが原因ではないと気づけたのが良かったです。予想してない時間帯に入れなくなるという…。流石だと言っておきましょう!) (2015/7/5 05:38:35) |
茨木華扇 | > | そんなのいつものことだけど、ね…(しょっちゅうしている気がする。頬を染める美鈴に顔を寄せてにんまり。つんつんと頬っぺたをつついてみたり。どのみち戻れはしないからね…たまに人が多い時間帯になったりもするけど、この時間そこまで居ないからメンテナンスとか…かしら。そんなに褒めても白いねばねばぶっかける位しか出来ないですよ!) (2015/7/5 05:42:51) |
紅美鈴 | > | …確かにそうかもしれない。(ハッとしながら、顔を更に赤くする事でしょう。頬っぺたを突かれると目を細め…あ、けど今確認しましたが戻れましたねと。…かけるよりはまず内側にとぼそぼそ) (2015/7/5 05:46:33) |
茨木華扇 | > | じゃ、注いであげるから…戻りましょうか(くす)先に行ってるわ、続きはもう回してあるから向こうでね? (2015/7/5 05:51:12) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2015/7/5 05:51:16) |
紅美鈴 | > | (その言葉に顔を赤くしつつ、足早に戻っていくのでした) (2015/7/5 05:51:54) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/7/5 05:51:59) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2015/7/5 08:22:08) |
レミリア | > | (降る、降る降る雨が降る、今日もまた——梅雨だから。 もう朝だというのに紅魔館に戻って眠ることもできやしない。 血の色に一番近い飲み物をグラスに注げば、一番大きなソファに小さな背中を預けながら足を組み、小さな欠伸を零した)………こんな朝方、皆眠っているわよね(迎えを呼ぼうかと思い馳せてみたけれど、勝手に遊びに出た口でそうするのには若干の気後れ。 深く、後頭部までソファに預けながらのんびりモードに入った) (2015/7/5 08:31:14) |
レミリア | > | (グラス越しに伝わる血の色をしたジュースの冷たさが喉を渇かせ。 誰もいないから紅魔館の主としての風格は少し置いておき、両手でグラスを持って口元で傾け……唇に触れる冷たさと甘い味を舌で柔らかく転がす) ……………♥(幸せ、だった) (2015/7/5 08:42:44) |
レミリア | > | (片手にグラスを持ち替えて、紫陽花の香りを残す便箋を取り出せば行儀悪く組んだ足を揺らしながら視線を落とす。 傍目から見れば執務をこなす主としての其れだったのだけれど、実際の所見ていたのは今週の献立だったりした) (2015/7/5 08:53:23) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2015/7/5 08:53:38) |
比那名居天子 | > | ご機嫌よう…っと、外は一月遅れの梅雨で嫌になるわねぇ…あら。(天界では年中腫れではあるけど、退屈。ということで今回も未だ部屋の主に会ったことのない部屋に入り込めば、珍しいのが一人。にっこり笑って挨拶しましょうか) (2015/7/5 08:55:53) |
レミリア | > | ご機嫌よう? 咲夜を連れて来ていないから、おもてなしはできないけれど良ければ退屈凌ぎに付き合ってくれたら嬉しいわ?(まるで部屋の主のような尊大な態度と物言いで言い放てば、便箋をしまい込みながら小さな会釈を一つ。 そうして背中を預けたまま紅魔館の主としての風格そのままに微笑みを返してみせた) (2015/7/5 08:58:51) |
比那名居天子 | > | えぇ、別に構わないわよ。私も…暇を潰しに来ただけですもの。(彼女が紅魔館の主。私とはタメを張れるぐらいの我儘な気質を持っていると、利き手とは反対に腰に携えている緋想の剣がそう言っている。意志の無い、ただの剣なのだけどね)…とはいえ、先入りの貴女にどのような退屈しのぎの付き合いをしたいのか、一つ訊いてもよろしくて、レミリア・スカーレット?(尊大な口ぶりではあるけれども、それ相応の風格もあり、嫌味を感じないのか。今の私は謙虚に、優雅に振る舞い、彼女に近づき、ソファーに座る前に、座ってもいい?ともう一つ訊いておきましょうか) (2015/7/5 09:04:27) |
レミリア | > | 紅茶の時間から、踊りに爪研ぎ遊び……ええ、貴方と私が楽しめるのであれば何とでも(愉快そうに目を細めればグラスを前にして血の色の液体越しに天子を見定めつつ、どうぞ?とソファへ軽く促して) (2015/7/5 09:11:01) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2015/7/5 09:13:16) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2015/7/5 09:15:33) |
比那名居天子 | > | 紅茶と踊りは…まぁ解るわ。爪研ぎ遊びって何よ、爪研ぎ遊びって。(…少しだけ、彼女の威厳がワンランクダウンした気がする。けれども隣に座らせてくれたことでイーブン、ということにしておきましょう。さて、美味しそうに飲んでいるであろうその液体をじっと見つめて)…野苺(※ラズベリー)のジュース、かしら?中々に、良い色をした飲み物ね。(微かに香る、甘い匂いが鼻腔に漂い、なんとなしに応え乍ら、さり気なく彼女の背中を撫でてみようか) (2015/7/5 09:15:36) |
比那名居天子 | > | (…あら?無意識に来ちゃったのかしらね…?) (2015/7/5 09:16:05) |
レミリア | > | (感知できない何かに対し、カリスマ的に唇を上げるだけの微笑を返していたとかどーとか…) (2015/7/5 09:17:15) |
レミリア | > | 決まってるじゃない、弾幕ごっこではなくお互いの爪を研ぎ合う簡単な遊びよ、あそび……♪(肩を並べる相手に首を傾け牙を見せながらどこか禍々しく微笑んで) 色も味もとっても素敵よ?飲んでみたい?(背中を這う手に擽ったそうに身を捩らせつつも、す…と天子の口元にグラスを差し出して) (2015/7/5 09:22:00) |
比那名居天子 | > | …貴女の中では決まっているようだけどねぇ。まぁいいわ、その爪を何処に充てて研ぐのかしら?こう…首に、とか?(悪戯な小悪魔スマイルを通り越して禍々しいまでの魔王スマイル、といった方が良いだろうか。多少怖気づくも、私は屈しない。有頂天な天人だから。ということで、簡単な遊びと称した爪研ぎ遊びを実践すべく、手始めに私から。背中を撫でていた手を首元に伸ばして、軽く爪を…食い込ませてゆっくりとひっかいてみましょう)…飲んでもいいのね?んじゃ…お言葉に甘えるわね。(意味深にいいのね、と確認してからグラスを受け取って。"彼女が口にした部分"に合わせて口を付けて飲んでみましょうか。…あぁ、美味しい) (2015/7/5 09:27:04) |
レミリア | > | ……首にお腹に腕に、脚、どこでもいいわ?爪牙を研ぐためだもの…そうそう、パチェから言わせると……殺し合い、とか殺戮…とか、そんな言葉になるみたいね?(首筋に食い込む爪の感触にうっとり瞳を潤ませながら、この時期だというのに白さの混じる熱い息を吐きながら舌なめずりを一つして) あら、殺し合いが所望かと思っていたけれど……そういう事がしたいのかしら?(意図的な間接キスに大きなまばたきすればじ、ィ……っと上目遣いに顔を覗き込んで) (2015/7/5 09:37:41) |
比那名居天子 | > | …初耳だけど、随分と物騒な笑みを浮かべていたのはそういう事なのね。(彼女の説明でようやく把握。けれども、手にかけてしまった以上、無しで、なんて断れない)…まぁ、ね?貴女が良ければって言う話だけど。殺し合うのも、殺し愛すのも、貴女の気分に合わせるつもりではいるのだけどねぇ。(だから、いっその事開き直り。上目づかいに見つめる彼女に少し頬を染めながらコクリ、と頷きつつ。首をひっかいた爪は彼女の胸元へ。その胸の尖りを探し、見つけたらつぷ、と食い込ませてあげよう。) (2015/7/5 09:42:35) |
レミリア | > | ……ん……っ(胸の先端を突く痺れに甘い声が思わず零れるもの、の……頬を染める天子の唇にそうっと人差し指をくっつけて) 自己紹介するわ? レミリア・スカーレット…好きな言葉は「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん」よ? 貴方の事、嫌いじゃないけれどどうせそういうことをするのなら……お互いの事を良く知った後の方が良いの(戦って相手を知り合ってからが素敵、そうは思わない?だからお預け……そんな風に人差し指で相手の唇にちょんっと触れながら余裕ぶってカリスマに微笑む。 「内心:わ、わ……っ、間接キスに……私の胸…ぃ…いきなり…っ、うー……っ」だったりした) (2015/7/5 09:56:59) |
比那名居天子 | > | ふふっ、意外と可愛いのね…んっ。(彼女にとっては急な行為に感じたかもしれない。言葉を解釈すれば、もう少し先延ばししようと言う事だろう)…んじゃぁ、改めて自己紹介するわね? 比那名居 天子…好きな言葉は…ごめん、貴女みたいに思いつかなかったみたいね。(てへ、と軽く舌を出して誤魔化しつつ。胸元から手を放し代わりにそっと手に取ろうと伸ばして)…時間があるなら、闘いの申し込み、してもいいかしらね?(私には時間がある。でも断れば別の所で時間を潰すだけだ。さて、私からの誘いを彼女は応じてくれるのだろうか。)…貴女の胸、可愛かったわよ?(こっそり、余計なひと言を添えてみて) (2015/7/5 10:04:13) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/7/5 10:11:26) |
比那名居天子 | > | (おはようむ...って言っていいかしらね。うん、おはよう。(大事な事なので二回挨拶したわよ)) (2015/7/5 10:13:56) |
魂魄妖夢 | > | 久々にこんな朝早くにここに来てみましたが……誰か――ん?レミリアさんと天子さん……(普段と変わらず白いシャツに青緑色のベストとスカート姿で背中には刀を二本掛けたまま部屋の扉を少しだけ開ければ二人の姿が目に入り『闘い』と言う言葉にピクリと反応して) (2015/7/5 10:15:16) |
レミリア | > | ――あら、言葉を取り違えて誤摩化す貴女も相当に可愛らしいけれど?(伸ばされた手を恋人繋ぎに握り返しながら、相手の手の甲を擽るように指を這わせ) 今からだと少し難しいわね……けれど、また逢えたらいつでも一緒に踊るから声をかけ…… TE?(最後の言葉が裏返ったのは相手に添えられた一言のせい。見た目相応のあどけない仕草で瞳を彷徨わせたのもつかの間、すぐに真祖としての姿態を取り戻し。 優雅に目を細めながら絡ませた指を解き、相手の顎に優しく触れて) ……それは、ありがとう。貴女もとっても可愛いわ?(内心:私……吸血鬼の真祖なのに……っ、紅魔館の主人なのに…可愛い、とか……ぅー……っ。 優雅な白鳥は目に見えぬ水の中でこそ必死に足掻く…) (2015/7/5 10:15:34) |
魂魄妖夢 | > | 【おはようございます、まさかそれを言われるとは…】 (2015/7/5 10:16:21) |
レミリア | > | あら……おはよう、幽霊なのにこんな時間からご苦労様?(戦い、に鋭敏に反応している様に唇の端上げながら軽く手を振った) (2015/7/5 10:17:43) |
比那名居天子 | > | …おぃィ、損なの、目の聡い貴女なら解り切ってるでしょうに。(少しだけ絡めた手、刹那に見せた幼い月の少女の素顔ににんまりしつつ。そんな中、新たにお邪魔してきた彼女を見て)…あらこんにちはね、妖夢。何だか久しぶりな気がするわね。(以前この部屋であったような気もするけど、その時は眠気でぼんやりしていたからうまく思い出せない。紅魔館の主と一緒に手を振っておこう。紅と蒼のお嬢様コンビは仲良しに見えたらいいかな) (2015/7/5 10:20:22) |
魂魄妖夢 | > | 幽霊でも――って、私は半人半霊ですっ!!それに日中だから幽霊が出ないなんて事はありませんよ?そこは吸血鬼と同じです。(吸血鬼も幽霊も同じく夜に活発的に行動するものだど思っていれば同じだと思い、違うのは血を吸うか吸わないかと小さく言い)>レミリア (2015/7/5 10:22:27) |
レミリア | > | 分かりきっていたとしても、言わないでいるのと言葉にすると趣が違うから(横目に天子を見つめながらくすくすと可笑しそうに背中を震わせて) あの子……戦いを求めているようだから、やってみたら、どう?(そんな風に妖夢を指差し天子をけしかけてみる…) (2015/7/5 10:25:50) |
レミリア | > | あら、そう……どちらにせよ、朝からご苦労様。 血を吸うのが私、吸われるのが貴女……そう覚えておくと分かりやすそうね♪(かぷ…と首を傾けながら噛み付く素振りを見せて、柔く妖夢に笑ってみせた)>妖夢 (2015/7/5 10:27:40) |
比那名居天子 | > | …あーぅん、別に構わないのだけど…ねぇ。うん。(少しばかり、言葉が濁ってしまったのは、以前彼女と戦ったことがあり。大見得張ってボロッと負けてしまったことがあったため。けしかけたレミリアに見栄を張って挑むか、恥を知らずに断りを入れるか、考えましょう…) (2015/7/5 10:28:09) |
魂魄妖夢 | > | 確かに久々に会った気がしますね?前にも戦った事ならあるかもしれませんが……レミリアさんと天子はずいぶんと仲が良さそうに見えますが…何かあったんですか?(二人揃って手を降る様子を見れば、いつそんなに仲良くなったんだろうと思うも部屋に入りながら、天子さんの考えは常識では通用しないと妖夢は思っており)>天子 (2015/7/5 10:28:35) |
比那名居天子 | > | そう見える、かしらね?まぁあれじゃないかしら。互いに従者をもつお嬢様同士っていう事で気があったとか、ね。(そう言うことにしておこう。爪の研ぎ合い(此方が一方的にだが)で際どい所に研いだりとか、飲み物で間接キスしたとか、言えない、言いたくない、言っちゃいけない) (2015/7/5 10:32:03) |
魂魄妖夢 | > | 吸血鬼に血を吸われるなんて嫌ですよ!?よく吸われた後に後遺症みたいなのがあるじゃないですか……(噛み付くようなそぶりを見せればビクッとするも血を吸われる恐怖を本か何かで見たのか両手を左右に振りながら慌てて話して)>レミリア (2015/7/5 10:32:57) |
レミリア | > | ……勝ち負けなんて初戦は賽の目、些細なことよ?楽しめればいいじゃない(今度は己が天子の口付けたグラスを唇にあて。こくんと一口ジュースを飲めば、天子の気持ちを見透かすように相手の方に身体を預けて囁いた)>天子 (2015/7/5 10:35:13) |
レミリア | > | 大丈夫、私は牙を立ててもほとんどまき散らすだけで飲まないから……後遺症なんてないわ?……多分(吸われることは前提なのね…とか呟きながら、半人前の従者を面白そうに眺めて)>妖夢 (2015/7/5 10:37:02) |
魂魄妖夢 | > | そうですね?二人とも従者を従えている主ではありますが……違うと言えばカリスマと強さぐらいでしょうか?(勝手に気があっていると思っていれば、違いはカリスマ性と戦闘力が違うかと思えば二人を見てどちらが強いかと想像し)従者で思いましたが、衣玖さんの雷も中々強いと思いますよ?天子さんでも感電したりしないのですか?(天子の従者は闘いでも強いと感じれば真剣な表情で、まさか主より強いんじゃ…と思ってしまい)>天子 (2015/7/5 10:39:43) |
比那名居天子 | > | まぁ、そういう事ねぇ。そこまで言うなら…(なんていいかけたそのさいに、ふわぁと欠伸を一つ。そう言えば手ごわいシミュレーションゲームを徹夜でしていたことを内緒にして)…んぅ、ゴメン。眠気が、来ちゃってるみたい。(身体を預ける彼女に、此方も身体を預け乍ら。立っている妖夢に一緒に座らない?と眠たげな目で誘いをかけてみよう) (2015/7/5 10:40:02) |
魂魄妖夢 | > | それって噛みちぎるって事ですか?どちらにしても普通の人間なら死んでいますよ?まぁ…私やここに来る人は普通の人間ではないので大丈夫ですが…(撒き散らすと言う言葉を聞けばある意味恐ろしいと思い、よく吸血鬼に噛まれたら吸血鬼の下僕になるとか…吸血鬼になるとかと本で見たことを小さな声で話して)>レミリア (2015/7/5 10:45:00) |
レミリア | > | 仕方ないわね……しばらく肩を貸しておいてあげる、ゆっくり眠っていいわよ?(穏やかな声をかけながら、一生懸命手を伸ばしそうっと頭を撫でて上げた)>天子 (2015/7/5 10:46:16) |
比那名居天子 | > | ん、ありがとね…ぁふ。それじゃ…しばらく、おやすみな…。…。(撫でられる手の心地よさに目を細め…そしてその目が開くのは何時になった事やら。そのままぽふんと横になって、心地よい眠りにつきましたと言う事で。この後衣玖に連れ攫われるか、何事もなく眠りから覚めるか…あるいは、ううん、言わないでおこう。うん) (2015/7/5 10:49:50) |
レミリア | > | 大丈夫、それを恐れる人とはやりあわないわ? 私が見たいのは覚悟、私が踏みにじりたいのも覚悟――血や痛みを勇気で踏み越えてくる相手と踊れるのはとっても楽しいから……♪ そもそも噛んで下僕にするなんてつまらないこと出来な……しないもの(こほん、最後は咳払いして言い直したりした)>妖夢 (2015/7/5 10:50:04) |
比那名居天子 | > | (そんなわけで、お先に失礼するわねぇ。お二人とも、お疲れ様っ) (2015/7/5 10:50:24) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが退室しました。 (2015/7/5 10:50:30) |
魂魄妖夢 | > | いくら天人といっても夜更かししていては体が持ちませんよ?ちゃんと寝ないと…って寝てしまわれましたね。(天子の欠伸を見れば夜中まで起きていたんだなと思えば心配そうに話し、ゆっくりと部屋へと上がれば空いている椅子へと見つけ椅子へ座り、眠る天子を見て)【お疲れ様でした~!また会えたときはよろしくお願いいたします!】>天子 (2015/7/5 10:52:37) |
レミリア | > | おやすみなさい、願わくば儚くも美しい悪夢を…とでも言っておこうかしら(吸血鬼の真祖の前でのんきに眠る相手を可笑しそうに見つめながら、一声だけかけておいた) (2015/7/5 10:55:45) |
魂魄妖夢 | > | さすがレミリアさんですね。私も天子さんと同じ事を考えていましたが…実際に吸血鬼の力ってどこまで凄いのか気になっていたんですよ。それにレミリアさんの血を吸っているところは見たことありませんからね…(天子が闘いと先ほど言っていたことを思い出せば、確かにレミリアは吸血鬼だが以前と比べて覇気を感じないのかもしかして咲夜さんの方が今なら強いんじゃないかと考えてしまい)>レミリア (2015/7/5 10:57:47) |
レミリア | > | ち、ち、ち。(人差し指を横に振りながら、いっそ得意気に首を振りながらソファの上、足は肩幅両手は腰に。 天子を跨ぐように立ってみせ) 吸血鬼の力なんて大したものじゃないわ、凄い所なんて一つもない。 凄いのは、強いのは、全部私。このレミリア・スカーレットの事なのよ!(バーン!と口に出しつつ、背景には集中線のエフェクト。 カリスマここに極まれりであった) (2015/7/5 11:03:37) |
魂魄妖夢 | > | た、確かに…凄くて、強そうには見えますが……(ソファの上で天子を跨ぐように立つレミリアをみればカリスマを感じると言うよりは何かが違うと思い苦笑しながら話してしまい)でもレミリアさんは異変の時それなりに暴れていたみたいなこと聞きましたよ?(初期の異変を知らないのかどんな様子だったのか知らないため興味があり)>レミリア (2015/7/5 11:10:54) |
レミリア | > | 時には昔の話をしようか、なんて歌もあるみたいだけれど……そんな事を言うには貴女はまだ若すぎる。平たく言うのであれば昔の事は内緒よ(意地悪そうに微笑みながら再びソファに腰掛ける。 巫女に思いっきりぼてぐり回された悪夢を思い出したくないだけとも言う。) 私もそろそろ一息付くわ?良い相手が見つかることだけ祈っておいてあげる… (2015/7/5 11:17:39) |
魂魄妖夢 | > | 若すぎるって……レミリアさんは見た目は子供みたいなのに何百年も生きているなんて信じられないですよ。(若すぎると言われて少しだけムッとした様子になればまるでカリスマのレミリアに遊ばれているような妖夢の姿が見えて)あっ……私もお昼ご飯がありますので、ちょうど良い時間かもしれませんね? (2015/7/5 11:24:05) |
レミリア | > | ——生きている年数が老いと若さを表すのではないのよ?あなたも“半人”であるのならいつか意味が分かる日が来るのかもね(心をむき出しにしているかのような妖夢の様子をとてもとても懐かしそうに見つめながら、苦笑を零してみせ) それなら、また……おやすみなさ……い…(くー。 先に眠った天子にこつんと頭を寄せながらあっという間にぐう……) (2015/7/5 11:28:56) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2015/7/5 11:33:11) |
魂魄妖夢 | > | レミリアさん程は長生きできるわかりませんが……生あるかぎり頑張っていきたいとは思っていますよ?私も妖怪みたいなものですから…(冗談を言うように自分を妖怪とにていると話せば眠る天子の隣でいつの間にか寝ているレミリアを見て―――)寝てしまわれたみたいですね…やはり日中は吸血鬼にとっては眠くなるのかな?(そっと天子とレミリアに掛け布団を掛けてあげて)【お相手ありがとうございました!またお会いできるときを楽しみにしていますのでよろしくお願いいたします!】 (2015/7/5 11:34:48) |
魂魄妖夢 | > | さてと…私はそろそろ帰らないと行けませんね…(眠る天子とレミリアをみれば咲夜と衣玖へ二人が寝ていることを言っておかないといけないと思えば外へ出るように扉を開けて出ていき) (2015/7/5 11:36:55) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/7/5 11:37:37) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2015/7/5 16:53:37) |
レミリア | > | ………ぅ……ん……(眠たそうに瞼を擦る様子は外見相応の幼い少女そのまま――ソファから身体を起こせば、口元に手をやりつつ小さな欠伸を一つ。 両手と背筋を伸ばしてから優雅にソファに背中を預け) 結構眠っちゃった………!!(がーん!そういう効果音が相応しい感じに頭を抱えつつ、冷や汗をたらたら…) (2015/7/5 16:59:49) |
レミリア | > | (頭を抱えてうんうん唸っていたのも束の間、しっかりと呼吸を整えれば仕草は紅魔館の主人としての風格を取り戻し――) ……ま、なるようになるわね(残っている執務の事はさて置おきながら帽子を被り直し、中途半端に戻って手をつけないことを決めた。 決めてしまった) (2015/7/5 17:15:51) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/7/5 17:21:06) |
八雲紫 | > | 運命を操れるのに、そんな弱気な言葉を吐くなんて――ふぁ。今日は…いえ、こんばんは?(部屋の中、唐突に響く声が一つ。それからやや遅れて、スキマから顔を出してご挨拶。胡散臭げな笑みを浮かべて、軽く目を眇めてみた) (2015/7/5 17:24:23) |
レミリア | > | いいえ、あるがままにを大切にしているだけよ?――こんばんは(スキマからの声に驚くことも振り返る事すらなく眼を伏せ自然体に言葉を返す。 ……内心としては「え、どこどこ!?どこから声がしたの!?」という残念な状態だったけれど、見た目の体裁は保たれていて) (2015/7/5 17:27:29) |
八雲紫 | > | あるがままに振る舞うことをしない貴女に言われても説得力がないわ。因みに私は此処よ、ここ(彼女の背後、耳元辺りで囁いてみる。序でに何処から取り出したのか、良く冷えた缶ジュースを片手に…ぴと、と首元に押し当てようと。) (2015/7/5 17:32:36) |
レミリア | > | 何であれ、この私はいつだってレミリア・スカーレット、そのままよ。 ここ……(耳元での囁きに擽ったそうに肩を竦め、首を捩らせながら振り返ろうとして――首筋に当たる冷たい感触。 声も出せずにぶるぶる……っと背筋が震えて、暫し後) ……夕涼みには、丁度良さそうな冷たさ、ね?(はふ…と息を零しながら、ようやくそれだけ呟いた) (2015/7/5 17:37:48) |
八雲紫 | > | ふぅん。 ……今はそれなりに日も陰っているし、雨も降っていたしで…結構涼しい気がするけれど。これ以上涼んだら凍えちゃうわ(この前貴女のところの門番にやられたんだから、お返しの一つや二つ位構わないでしょう?なんて愉しげに呟きながら、暫く缶をぐりぐりと。)この飲み物ならそこの冷蔵庫に入ってるわよ。華扇の――部屋主の意向で無料みたいだし、折角だから貰っていったら?(台所の方の冷蔵庫を扇で指す。なんかイケないドリンクもあるけど大丈夫よね!) (2015/7/5 17:45:13) |
レミリア | > | あんまりにも凍えるなら暖めてあげるわ?――弾幕で、だけれど♪(冷たさに慣れてきてようやく軽口を叩きながら微笑みを返すも、割と長く続くぐりぐりにきゅっと唇噛んで)……そう、門番が粗相をしたわね。勿論、主として責任は取るわ……あれでも自慢の門番だし。 と、飲み物ならさっき頂いたわ?貰いっぱなしだと悪いから、私やフランの作ったワインでも差し入れようかと考えていたの(軽くスカートを捲くりながら、えい、えいと葡萄を足で踏み潰す仕草をして微笑んで) (2015/7/5 17:54:08) |
八雲紫 | > | あ、今は気が乗らないからパス(片手をひらり)ここじゃ物が壊れる、みたいな返しができないのよね。ここの壁、再生するのよ…あんな風に(片腕を翳し、丁度向こうの壁を指さす。鬼がぶん殴っても電車が轢き潰しても元通りになるふざけた再生能力なのよね、と溜め息を。缶はいつの間にやら消えていた)殊勝な心掛けね。ワインの製法については疎いけど、可愛い少女が作ったワイン――なんて、(別の意味で)価値がありそうね(あら可愛い。見た目相応な仕草に思わず微笑を零し、一旦スキマに姿を消せば…テーブルを挟んだ向かい側へと腰を下ろした) (2015/7/5 18:05:01) |
八雲紫 | > | (あんな風にって何よ、書いた覚えがないわ…!(けしけし)) (2015/7/5 18:11:32) |
レミリア | > | それは残念、まあいつか気が向いたら声をかけてくれたらいいわ……って、ここの壁、随分と便利なのね…(ほーとか、へーとか物珍しそうにコツコツ壁を叩いてみたりして) 紅魔館の主とその妹が作ったワインだもの――勿論特別な価値ありよ?儚くも美しい酔夢を約束するわ♪(スカートを摘んでいた指を離せば、テーブルに両肘ついてじーっと紫の顔を見つめ)……何なら貴女も作ってみる? (2015/7/5 18:14:11) |
八雲紫 | > | なんでも不思議な仙人ぱわーとかなんとかが籠ってるらしいわよ。因みにもう片方の部屋もそうだった筈ね(徐に光弾を…光量と威力を抑えたそれを幾つか、壁に向けて放ってみる。破砕音が響き、飛び散る破片。煙が立ち込めて――晴れるころには綺麗さっぱり、元の壁へと戻っていた。彼女の直ぐそばだったかもしれないけどそんなの知らないわ)あら、なら今度貰いに行こうかしら?怪盗みたいに予告状を送るのも面白そう。……何よ(背もたれに体を預け、注がれる視線に首を傾げる。何故か見下ろすことなく目が合ったことにも疑問を抱いたけれど、そういえばエアコンの所為で幼女になっていたわねって思い出した)体力とやる気がある時なら、やってみてもいいかもしれないわね。今はどっちもないわ(ぐだぁ、とテーブルに突っ伏すスキマ) (2015/7/5 18:25:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2015/7/5 18:34:16) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2015/7/5 18:34:30) |
レミリア | > | (あああ……長レスするんじゃなかった……これには流石の私も反省…) (2015/7/5 18:34:52) |
八雲紫 | > | (私が長くなったのも原因の一つね…うぐぐ。御免なさい) (2015/7/5 18:35:32) |
レミリア | > | ふ、ゥ、ん……?(破片が飛び散るのも何のその、光弾に合わせて踏み込めば僅かに吸血鬼としての膂力を込めて壁を殴りつけるも―― はい、元通りー!!) これはこれは……うちにも欲しくなってくるわね、この技術。 ……と、客でなく怪盗みたいに来るのであればそれなりにおもてなしをさせていただくから覚悟なさい?(両手を広げ、覚悟なさい?感をバーンと打ち出しつつ、友人や門番、そしてメイドを信頼した笑顔を相手に向けて) そう?それならやる気があるとき……お酒だと出来上がるのに時間がかかるから――ジュースを搾るのをやれるように準備しておいてあげるわ? (2015/7/5 18:38:49) |
八雲紫 | > | ああ…良く爆発するって聞いていたけど、やっぱり本当だったのね。その点については同情するわ(僅かに脱力し、息を吐いて)――ふふふ。さぞかし豪華なおもてなしなんでしょう?期待外れにならないことを祈るばかりだわ(笑みが浮かぶ口元を扇で覆い、前髪の奥から覗く金の瞳。決まった…!とか内心で思いつつ…友人も門番もメイドもこっちに来てるけど大丈夫なのかしら)やり方が分からないわよ。それに私はか弱い少女、絞るなんて力はないわ (2015/7/5 18:46:26) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2015/7/5 18:47:46) |
紅美鈴 | > | いえ、まぁ、紅魔館の誰かひとりでも残っている限りは盗人の様なものへの撃退は簡単に可能でしょうから。(寧ろいろいろ話を聞いて盗人を働こうと思う輩は居ないでしょう。主な被害はパチュリー様の本ですし、主人公補正がある人にはほぼ普通にやっても勝てないんです)…それに、基本襲撃してくるのはお嬢様を標的にする人が殆どですし…こうやってお嬢様が外出して居れば基本館の方は安全だと思いますよと言う訳でこんばんはですね。(あ、ちゃんと色々と申請して門番は他の誰か、ゴブリンとか妖精メイド複数で見張らせて置いてますからご安心をってお嬢様には言っておくんです、決してサボっている訳では無いんですとしょっぱなから説明の為に長い挨拶をしているが気のせいですよ、えぇ) (2015/7/5 18:50:23) |
レミリア | > | 爆発というか、凄く派手に瓦解するというか……でも楽しいのよ、とても。 ――だから同情はいらないわ(修繕費はいる。 ――いるのだ) 勿論、昼間よりも明るくなるくらいの弾幕で出迎えてあげる(意味も無く広げた手の甲を顔の間にかざす決めポーズ的なものを取りつつ) 簡単よ、膝に果物を挟んでぎゅーって搾り潰すだけ。 楽チン、でしょう?(スカートを捲り上げれば、膝と幼くすべすべな太股を微かに晒し、ぎゅっと内股に果物を搾り潰す素振りを見せた) (2015/7/5 18:52:41) |
八雲紫 | > | あら、こんばんは。噂をすればってやつかしら(私も盗人のようなものなんだけど、と片手をひらり。そして心の中では顎のあたりまで溺れかけているスキマだった) (2015/7/5 18:55:52) |
レミリア | > | 此処にいる事で貴女を咎めるつもりはないから安心しなさい? もしも貴女を咎めるとしたら、公共の場で仙人と……その、猥褻な、風紀の乱れ的、な……(こほん、こほん、と咳払いしながら大物感をアピールしつつ、羞恥を押し殺し) と、とにかく、貴方が正しく門番として申請を出している限り、ゆっくりしていくことに異論はないわ。 >美鈴 (2015/7/5 18:55:55) |
紅美鈴 | > | 噂をすれば何とやらと言う奴ですね…(時間的に長居できるかは微妙ですけれどねと…溺れかけている感じの紫さんの肩を掴み体半分引っ張ってあげるかもしれません、いえ、たすけてあげるなら全部引き上げてあげろと…文章思いっきり削れば行ける筈) (2015/7/5 18:57:39) |
八雲紫 | > | 随分と派手な積み木遊びね。――吸血鬼たる貴女が、太陽より輝けるとでも?(スキマに体を重ね、淵に肘をついて頬杖を。日傘がないからポーズが決まらない不具合!)……それは、その。若干恥ずかしい気もするわね(視線を逸らし) (2015/7/5 19:00:06) |
紅美鈴 | > | あ、其処は咎めないんですね……ま、まぁ…しっかりとお話は通しておいてますよと改めて言っておく事で安心感がありますからね。…あ、あはは。それは、まぁ…(頬を掻きながら、したくなってしまう時が…ありますし。って…乱れまくってましたね風紀的な意味で。其処指摘されると顔赤くなるんです) ええ、判りました。その言葉を聞けて安心ですね…此処でお嬢様が息抜きできる事を願いましょう。(誰かと語らう事も楽しいですよと微笑んで)>お嬢様 (2015/7/5 19:00:59) |
レミリア | > | 吸血鬼なら無理かもしれないけれど、レミリア・スカーレットなら――太陽なんかよりも余程眩しく輝けるわ?(脚は肩幅両手は腰に、自信まんまんに微笑みを見せて) ……そうやって恥ずかしがっていると余計にやらせてみたくなるの……♪>紫 (2015/7/5 19:02:45) |
八雲紫 | > | 私も長居できるかは微妙ね。ご飯も食べなくちゃいけないし…まあ、また夜に来るから問題ないけど(美鈴の腕を掴んで引きずり込もうとするスキマ。半分だけ引っ張られても逆に困るわよ!) (2015/7/5 19:03:56) |
紅美鈴 | > | ご飯の時間帯ですからねぇ。(私もほぼ勢いで入って来た感じあはりました…沼に引きずり込む感じに見える図…踏ん張り堪えながら前進引っ張り出してあげましょう。スポンって感じで。実際沈んでる訳では無いので多分、画的にはシュールみたいな感じになってるのかもしれない) (2015/7/5 19:05:58) |
レミリア | > | ここで貴女を咎めて仙人と駆け落ちされたら私のカリスマとか色々が余計に困るし……(ぽそぽそ、本音を零してから首を振り) まあ、程ほどに楽しんでいる所を邪魔するほど無粋じゃないわ? いつか私にも仙人を紹介しなさい? 主人といえば親子も同然、しっかり相手を見定めてあげるわ(気分は娘を嫁に出す父。 ちゃぶ台返しをしたい一心でいってみた)>美鈴 (2015/7/5 19:06:16) |
レミリア | > | かくいう私も長居はできないから――皆気にする必要はないのよ?(がんばれーとか無責任に声を投げかけつつ) (2015/7/5 19:07:03) |
八雲紫 | > | 種族:レミリア みたいなものかしら。さっきも聞いたけど、大した自信ね…――壊したらどうなるのか、興味があるわ(かくん、と首を斜めに傾ける。まるでラジオ体操か何かね、と小さく呟いた)…なんで私がまた弄られようとしてるのよ。…ちょっと(え?なんで会ったばかりなのにこのポジションに収まってるの?冷や汗をたらり) (2015/7/5 19:07:17) |
レミリア | > | ……そして、こんな風に声をかけた私が最初に時間切れになるという……いいえ、これも皆に心の負担をかけない主としての配慮ね…(あくまで前向き、スカートを摘みながら一礼すれば部屋を出るまでは優雅に。 出てからは、全力疾走でどこかに向かっていったとか…) (2015/7/5 19:09:57) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2015/7/5 19:10:01) |
紅美鈴 | > | 駆け落ちだなんてそんなそんな……(門番クビにされたらアレかもしれませんが流石にお嬢様には色々とご恩はありますしね) ええ、お会いできてお嬢様が居る時はご紹介しましょう…って、何でしょうね、これ…父親に紹介するみたいな感じですが。(見えます、ちゃぶだい返ししようと思ったら出来ないお嬢様の姿。部屋から出るまで優雅に動くお嬢様…お部屋から出て誰の目も無い所で全力疾走しても私は気にしないのです) (2015/7/5 19:10:52) |
八雲紫 | > | ああ、でも食べる前にお風呂に入ろうかしら。食べてからだと重いのよね(きっと禄でもない沼なんでしょうね。引き抜かれれば、反動で吹っ飛んで――…キラン、と夜空に星が一つ増えた)あら、お疲れ様。時間が切れるだなんて、面白い表現ね(ひらり、と片手を振って見送った。走って転んで泣きべそをかくまで見えた気がするわ) (2015/7/5 19:12:35) |
2015年07月04日 00時03分 ~ 2015年07月05日 19時12分 の過去ログ
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