「茨華仙の離れ部屋【洋室】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年07月05日 04時44分 ~ 2015年07月07日 18時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
星熊勇儀 | > | ん、はっきり余裕って言えたらよかったんだけどね(撫でられつつもふっと青娥の胸に顔埋めてすりすり) (2015/7/5 04:44:22) |
青娥娘娘 | > | んふふ…(そのまま大きな無で相手の顔を挟んであげて、勇儀と久しぶりにこうやって抱き合えるだけで幸せですわと耳元で囁いてあげて (2015/7/5 04:45:42) |
八雲紫 | > | ……あ、眠気が来たわ。というわけで早速布団に潜ってくるわね(シュンッ)おやすみなさい、また会いましょう (2015/7/5 04:46:57) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/7/5 04:47:12) |
星熊勇儀 | > | ん…ありがと…(囁きに胸に埋もれたまま見上げて笑みを浮かべ) (2015/7/5 04:47:14) |
青娥娘娘 | > | おやすみなさいですわ〜 (2015/7/5 04:47:51) |
青娥娘娘 | > | ふふ…んっ(そのままキスをしてあげると相手のお尻を撫でつつ愛撫のように愛でていき (2015/7/5 04:48:18) |
星熊勇儀 | > | あいよ、またね紫、そしていずれ真意は聞き出す(手を振り見送って) (2015/7/5 04:48:48) |
星熊勇儀 | > | んっ…もう…言ったそばからコレかい?(キスを受けてさらにお尻を撫でられればピクンと震えて、けど手は払おうとはせずされるがままに) (2015/7/5 04:50:30) |
青娥娘娘 | > | ふふふ…わたくしは我慢はしないおんなですわ…(そう言いつつゆっくりと頭を撫でて、少し考えると相手の小さなツノをパクリと口に含んでみて (2015/7/5 04:51:34) |
星熊勇儀 | > | 仕方ないねぇ…んっ…ちょ…青娥…?(いきなり角をくわえられてピクンと震えつつ青娥を見上げて) (2015/7/5 04:57:05) |
青娥娘娘 | > | んふ…んちゅっ、ぢゅるるっ!(そのままフェラするようにしゃぶり始めていき (2015/7/5 04:58:48) |
星熊勇儀 | > | んんっ…こ、こら…青…娥…(別に神経が通っているわけでもないのに舐められているという事実そのものが、角から伝わる振動が、聞こえる音が、身体を反応させて太股を擦り合わせて) (2015/7/5 05:02:40) |
青娥娘娘 | > | んぱっ…(そのまま口を離してあげるとクスクス微笑みながら相手を見つめて、どんなかんじです?と聞きつつ微笑んでいて (2015/7/5 05:04:01) |
星熊勇儀 | > | はぁっ…ふぅ…どんなって…(僅かに上気した頬で恥ずかしそうに顔ごと視線を逸らして) (2015/7/5 05:06:45) |
青娥娘娘 | > | ふふ、勇儀のその顔はレアものですわね(クスクス微笑みながら言いつつ相手のお尻を鷲掴みにして、子宮がキュンキュン疼きますといやらしく囁き (2015/7/5 05:08:51) |
星熊勇儀 | > | ひうっ…もう…青娥のいじわる…(お尻鷲掴みにされながらチラリと見上げてから抱きつきこちらからキスをして) (2015/7/5 05:14:20) |
青娥娘娘 | > | んっ…ふふふ…(キスを受け入れると相手を押し倒してあげて、そのままいつものように薬を飲ませてあげて (2015/7/5 05:15:38) |
星熊勇儀 | > | んっ…(薬を飲まされれば自分でスカートをたくしあげてこどもパンツから見た目相応なモノを少しだけはみ出させて) (2015/7/5 05:18:16) |
青娥娘娘 | > | はあっ…はあっ…(興奮しながら相手を押し倒してやると、相手を見つめてお姉さんがレイプしてあげると耳元で囁きつつ相手のパンツを脱がしていき (2015/7/5 05:19:53) |
星熊勇儀 | > | あっ…青娥…お姉ちゃん…(押し倒されて見上げながらポツリと呟くように呼んで、パンツを脱がされれば皮を被った幼いモノがぴこっと出て) (2015/7/5 05:22:25) |
青娥娘娘 | > | はあっ…最高っ…♡(そういうとそのまま下着を脱ぎ捨てると相手のペニスをおまんこに当ててすりすりと刺激してみて (2015/7/5 05:24:10) |
星熊勇儀 | > | んっ…はぁ…(秘部の感触にモノをピクリと震わせて無意識に腰を揺らしつつ見上げて) (2015/7/5 05:27:09) |
青娥娘娘 | > | はあっ…はめちゃうっ、はめちゃうねっ…皮被りのオチンポ、食べちゃうからぁ…♡(そう言いながら豊満な身体の中に相手のペニスがずぷっと入っていき (2015/7/5 05:28:39) |
星熊勇儀 | > | んあっ…あっ…入ってく…おちんちんたべられるぅ…(膣内にモノが飲み込まれていけば膣内の感触に気持ちよさそうに表情を蕩けさせて) (2015/7/5 05:33:17) |
青娥娘娘 | > | はあっ…食べちゃった…♡(そう言いながら相手におまんこに入っているペニスを見せつけてあげて (2015/7/5 05:34:21) |
星熊勇儀 | > | あっ…私のおちんちん全部たべられたぁ…(結合部を見つめながら自然と腰を揺らしはじめて) (2015/7/5 05:38:24) |
青娥娘娘 | > | んふぅ…♡(そのままグリグリと身体を動かしつつ、勇儀好きよ…と言いながら激しく犯しつつ見つめていて (2015/7/5 05:39:20) |
星熊勇儀 | > | んあっ…青娥…大好き…(抱きつこうと両手を伸ばして見上げつつ犯され) (2015/7/5 05:43:38) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、星熊勇儀さんが自動退室しました。 (2015/7/5 05:43:38) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/7/5 05:44:07) |
青娥娘娘 | > | んふふ、480分たつと退出なんですわね…(そのまま腰を揺らしながら頭を撫でつつ相手とのセックスを楽しみつつ抱きしめてあげて (2015/7/5 05:44:58) |
星熊勇儀 | > | これで…三回目かね…(頭を撫でられつつ抱きしめてもらえばその豊満な胸に吸い付いて懸命に腰を振って) (2015/7/5 05:47:17) |
青娥娘娘 | > | なるほど…んつ、あはっ♡(そのままいやらしく腰を揺らしながら二人で楽しみつつそのままラストスパートをかけながら腰を振り続けていき (2015/7/5 05:48:50) |
星熊勇儀 | > | んっ…ちゅっ…ちゅぱっ(乳首を吸いながらもう片方の胸をちいさな手で揉んで、絶頂が近づけば可能な限り深くにと突き上げて) (2015/7/5 05:51:41) |
青娥娘娘 | > | んふぅっ!、あはぁぅ!いぐっ!!いぐぅっ!!(そういうとビクンビクンと大きく体を震わせるとぎゅっと抱きしめてそのままギチギチに締め上げてみて (2015/7/5 05:53:14) |
星熊勇儀 | > | んううっ…!(吸い付いたまま腰を突き上げて締め付けの気持ちよさを我慢せずに膣内に普段よりは少ないものの熱い精液を吐き出して) (2015/7/5 05:54:59) |
青娥娘娘 | > | んふぅっ!…んぅ…っ!!(そのままぎゅーと抱きしめながら精液の暖かさを堪能しつつ頭を撫でてあげて (2015/7/5 05:56:44) |
星熊勇儀 | > | んんっ…はぁ…ふぅ…(ぴゅっぴゅっと全部中に出して息を整えつつ胸にもたれて余韻にひたり) (2015/7/5 05:58:20) |
青娥娘娘 | > | はぁっ…はあっ…(そのまま抱きしめたまま相手の頭を撫でてあげて (2015/7/5 06:00:46) |
星熊勇儀 | > | んっ…あ…眠くなってきた…(動いたからかなとか思いつつ胸に顔を擦り寄せて) (2015/7/5 06:03:07) |
青娥娘娘 | > | いいですわよ…寝ても…(優しく微笑みながら言って頭を撫でてあげていて抱き上げるとベッドに向かい (2015/7/5 06:03:55) |
星熊勇儀 | > | んっ…おやすみ青娥…大好きだよ…(ベッドに運ばれると子供の見た目相応の無邪気な笑みを向けてそっと口付けてから目を閉じて少し経てば寝息をたてはじめて) (2015/7/5 06:08:55) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/7/5 06:09:11) |
おしらせ | > | 青娥娘娘さんが退室しました。 (2015/7/5 06:10:02) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/7/5 22:56:38) |
八雲紫 | > | ――――(私は悪くない、ちょっと手が滑っただけだから私は悪くない)流石に入って直ぐ出るのは駄目よね。折角だし、暫くのんびりしようかしら(ソファに腰掛け、身体を背凭れに預ければ目を閉じる…要するに誤入室してしまったスキマであった。BGM:ユーモレスク) (2015/7/5 23:02:49) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/7/5 23:09:09) |
八雲紫 | > | とは言っても今日は日曜。あと一時間もしないうちに一週間が始まるし、流石に静かね(脱力したまま、目だけを壁にやる。本部屋?知らないわ、えぇ)そういえば、確か冷蔵庫に何かあった筈よね。手頃な何かが(ごそごそ、とスキマに手を突っ込んで冷蔵庫の中を探る。冷たい) (2015/7/5 23:10:43) |
星熊勇儀 | > | 待たせたな!一人じゃ時間を潰すのは退屈だろうから暇鬼が来てやったぞー(何かCV:大塚明夫になりそうな台詞とともにバターンと扉を開いて私参上) (2015/7/5 23:12:05) |
八雲紫 | > | あら、有難う。でもここに来るって事は、自分が暇ですってアピールしてるようなものなんだけど…してたわね、元から。こんばんは、勇儀(缶ジュースを片手に、空いている方の手を軽く振る。この組み合わせ昨日も見たばっかりなんじゃ…) (2015/7/5 23:14:54) |
星熊勇儀 | > | 実際暇だから仕方ないな(早速冷蔵庫の方へ、今日はワンカップにしよう)ああ、こんばんはっと(挨拶返しながらポスンとソファに収まり。よくある話だから問題ない(キリッ) (2015/7/5 23:17:57) |
八雲紫 | > | …今日もお酒?全く、よくそんなに飲んで平気よね。いろんな意味で(プルタブを開けると、カシュ、と小気味い音が響いた。目を細めながら、それを喉へ流し込む――媚薬入りとか何か生えるとか、そういう系のドリンクじゃないはずよ。多分)まだ小さいままなのね。何時までなのよ、それ(また襲われるわよ?なんて肩を竦め、自分のてのひらを見やる。) (2015/7/5 23:23:14) |
八雲紫 | > | (戻っている/いない) (2015/7/5 23:23:23) |
八雲紫 | > | 1d2 → (1) = 1 (2015/7/5 23:23:26) |
八雲紫 | > | (戻っていた。視線を再び持ち上げ、未だにロリロリしい勇儀をじっと見つめ)よくある話だから困るのよ。なんでこんなエンカウント率が高いのよ!(テーブルばんっ) (2015/7/5 23:25:50) |
星熊勇儀 | > | 何せ鬼の血は酒で作られるって言われる位だからねぇ、私にゃ水と同意義なのさ(ケラケラ笑いながら蓋を開けて一口、こっちも入ってはいないハズ) これはなぁ…いつぞやの紫の如く最大値出しちまったからねぇ…土曜まで(襲われたけど結局私入れる側だったんだよねぇ…とか遠い目、まあ体勢的には受けだったけども、あ、戻ってるとか紫を見上げる鬼) それは…ほぼ毎日のように現れて、さらに深夜枠すら行動範囲だから…かね(なんか達観した目で外を見ながらフッと笑みを浮かべ) (2015/7/5 23:32:14) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/7/5 23:35:06) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは。ーーあら、片方は小さーーもとい、可愛らしいままで、片方はとても麗しい姿に戻りましたね(こほん、と一つ咳払いして勇儀の頭をぽふぽふ撫でて) (2015/7/5 23:36:18) |
八雲紫 | > | 吸血鬼にしてみれば…美味しそうなのか酔っぱらうのか。そこのところ、どうなのかしらね(先程会った彼女を頭に浮かべ、暫く考え込む。やがて、何かを閃いたのか手のひらをぽんと叩いて)私が試してみるのも面白そうね!さすがに主食には出来ないけれど、苦手ってわけじゃないもの(わきわき。首筋に狙いを定め、爛々と目を輝かせるスキマ)ああ、そんなこともあったわね。それじゃああと一週間近くかしら?――さくやはおたのしみでしたね(半分冗談で言ってたのにまさかあの後本当にヤるなんて思ってなかったわ、と片手をひらり)真面目に説明されると余計に悲しくなるわね。不思議だわ(遠い目) (2015/7/5 23:38:49) |
星熊勇儀 | > | やあ神子、こんばんは、そうなんだよ、一週間だからねぇ、まだまだ始まったばかりさね(頭を撫でられながら見上げて苦笑して) (2015/7/5 23:39:22) |
八雲紫 | > | あら、こんばんは。…そして未だに良い感じの返しが思いつかないわ(うぐぐ、とかなんとか爪を噛むスキマ。私だって結構悔しいのだ) (2015/7/5 23:41:18) |
豊聡耳神子 | > | 貴方の力なら直ぐにでも元に戻れるでしょうにーーー案外その姿がお気に召しましたか?(なんて意地悪に笑いつつ勇儀の頭を撫でるとソファにぽふりと腰を落とし) (2015/7/5 23:41:21) |
豊聡耳神子 | > | ーーそういう時は、『ありがとう、しかし貴方ほどに麗しい姿には程遠いわね』なんて、余裕の笑顔を見せると効果的なものですよ(くすり、と微笑みながらゆかりんの顎の下を笏で軽く上げて、ニコリと微笑んで) (2015/7/5 23:43:36) |
星熊勇儀 | > | そういえば美鈴と前にそんな話をしたような、どっちなんだろうね?(とか見上げてたら吸う気になってたスキマが居た)…はっはっは(またまたご冗談をって顔で笑う鬼) その位だねぇ、私もヤるとは考えてなかったよ…(青娥の欲を甘く見ていた…まあ寝落ちなくてよかったけど)これが現実だよ…(認めて受け入れないとって肩ぽむ) (2015/7/5 23:45:35) |
八雲紫 | > | それじゃあ口説き文句にもなっちゃうじゃない。私はもっとこう、皮肉を効かせたいの……って。流石にもう撫でられはしないわよ(たとえるならそう、カウンターで吹っ飛ばせるくらい。とか頷いて…笏は扇で軽くはたいた。いまのわたしはゆかりんじゅあなくて八雲紫よ) (2015/7/5 23:48:22) |
星熊勇儀 | > | そんな戻れるからってあっさり戻ったら面白くないだろ?まあ少しはね?(子供みたいな甘え方なんて元々の身体じゃ出来やしない、膝上に座るとかなんて言いつつニシシと歯を見せて笑い) (2015/7/5 23:49:08) |
八雲紫 | > | それを今から確かめ――あっ(少しの間離席するわね、と慌ただしくスキマに消える。お風呂上がり→キンキンに冷えたのをたくさん飲む→今ここ) (2015/7/5 23:50:28) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/7/5 23:50:37) |
豊聡耳神子 | > | あら、そう取られるとは少々残念……とはいえ私の説明が足りなかったか。ま、皮肉というのは相手が理解してこそ。ーーつまりそういうことですよ(ゆかりんに手をヒラヒラ振って) (2015/7/5 23:52:07) |
星熊勇儀 | > | はいよ、いってらっしゃい(ヒラヒラと手を振り、ヤムチャしやがって…) (2015/7/5 23:53:13) |
豊聡耳神子 | > | なるほど、確かにその甘え方は子供ではできぬ、か…(くすり、と微笑み勇儀の頭を撫でて。はふぅ、と天井を見やり) (2015/7/5 23:53:17) |
星熊勇儀 | > | 私を膝上に乗せるなんざよっぽどガタイがデカくないと見た目にも格好つかないだろうしねぇ(撫でてくる手に頭を擦りつけて気持ちよさげにして) (2015/7/5 23:58:41) |
豊聡耳神子 | > | 確かに、それは否定できないでしょうねぇ…(ぽんぽん頭を撫でながら)ーーしかし、小さいままだと地底の妖怪共も貴方のことを舐めてしまうのでは? (2015/7/6 00:00:23) |
星熊勇儀 | > | (撫でられてまったりしつつ見上げて)はっはっは、小さくとも力の勇儀は伊達じゃないのさ、舐めた事ほざくヤツは…(コキリと片手を軽く握るようにして指を鳴らしてニヤリと笑い) (2015/7/6 00:08:57) |
豊聡耳神子 | > | なるほど、さすがに鬼の棟梁の一人。迂闊なことは言えませんねぇ(2軽く笑いながらその拳は収めなさい、と両手で包んで) (2015/7/6 00:10:37) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/7/6 00:13:28) |
星熊勇儀 | > | はっはっは、まあ小さいからって舐める事はあんまり無いかもねぇ?(幻想郷で見た目程あてにならないものは無いだろうにとか笑いつつ両手で包まれた拳を下げて) (2015/7/6 00:14:47) |
八雲紫 | > | ―――…御免なさい、控えめに言ってぶっ倒れそうだわ(スキマから顔だけ出して、割と苦しげな声で首を振る。じわ、といやな汗が浮かんでいた)…というわけで、一旦落ちるわね…来れるかどうかは分からないわ(ふるふる) (2015/7/6 00:15:20) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/7/6 00:15:26) |
豊聡耳神子 | > | あら、お疲れ様。無理はしないようにね(ゆかりんに手をヒラヒラ振って) (2015/7/6 00:16:09) |
星熊勇儀 | > | おや…大丈夫かい?お大事にね(苦しそうな紫を見てそこまで…) (2015/7/6 00:17:04) |
豊聡耳神子 | > | ま、先般小人が下剋上を起こそうとしたくらいですからねぇ…私はそれなりに敬意を表しておりますが、ねぇ(ま、見た目が全てでない点については同感。拳を下げれば頭を撫でて) (2015/7/6 00:18:12) |
星熊勇儀 | > | そんな位だよねぇ…それなりに、ね…まあ敬意なんてそんなもんだよねぇ(しっかり表す相手なんざ指折り数えるまでもない程度だよねぇとククッと面白そうに笑い。翠香とか山の祟り神とか闇妖怪とか。また撫でられればすり…と甘えてみて) (2015/7/6 00:28:21) |
豊聡耳神子 | > | 無論、敵に回したくはない、という打算も込みで敬意は表しておりますが、ね(うーん、と首を捻りながら敬意を表してみましょう。それでも逆撫でしたら?ーーーその時は受けて立ちましょう、なんて微笑みながらゆらりと頭を撫でて) (2015/7/6 00:32:31) |
星熊勇儀 | > | ははは、安心しなよ、そんな事で怒りゃしないさ(まあわざと怒ってみるのも手かねぇ?とか笑いつつ身体を傾けて神子に寄りかかって) (2015/7/6 00:39:47) |
豊聡耳神子 | > | それは重畳。私も鬼は敵に回したくはないので、ね(ハードパワーの原理はここでも生きている、と苦笑いしながら勇儀の髪を軽く撫でて) (2015/7/6 00:44:00) |
星熊勇儀 | > | 今日も平和でなによりってね(ケラケラ笑いながら撫でられつつ新しくワンカップを開けてぐびりと飲んで) (2015/7/6 00:49:33) |
豊聡耳神子 | > | 左様。平和であれば無辜の民が血を流さずに済むーーなんてねぇ(へらりと笑う後ろに黒い影。戦いは政治の最終手段なのです、と意味深に微笑んで) (2015/7/6 00:52:01) |
星熊勇儀 | > | ふふ、政治家らしい答えだねぇ(後ろで三日月っぽい口をしてそうな影を感じてククッと笑って。口で決着つけてこそだろうしねぇ。おやおや、今日は人が多いねぇとかぼんやりと) (2015/7/6 00:57:29) |
豊聡耳神子 | > | あら、私とて個人的な気持ちはありますよ。ーーそうね、鬼神に恥じぬ勇あるも、天の許さぬ叛逆を、起こせし者は昔より、栄えし例、有らざるぞーーなんてね(冗談ぽく微笑み、その程度の気骨はありますよ、と勇儀の頭を撫でて宥めて) (2015/7/6 01:02:55) |
星熊勇儀 | > | …ふっ…ははは!いいねぇ、全くその通りだ!(詠んだ唄をキョトンとした顔で聞けば、一拍の間の後に笑いだして撫でられるままに頭を揺らして) (2015/7/6 01:09:46) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、我々の血筋から詠んだ歌の様ですなーーそうね、この歌を詠んでくれた民草の気持ちを裏切るほど、落ちてはいませんので、ね(ぽんぽん、と頭を撫でなから、人間の気持ちはわかるでしょう、と頭を意味深に撫でて) (2015/7/6 01:14:22) |
星熊勇儀 | > | (何かどこぞの人形使いのパルいヘイトが飛んできたので、掴みーの、丸めーの…口に入れーの、ごっくん、今更だけどパルスィと頭のシルエット似すぎじゃないかねあの子) (2015/7/6 01:15:48) |
豊聡耳神子 | > | ーーーまぁ、ノーコメントとしておきましょう(こくり、と日本酒を杯に手酌で注ぎ一口飲み) (2015/7/6 01:19:24) |
星熊勇儀 | > | へぇ…ふふ、なるほどね(撫でられながら分かるさ、と頷いて、意味深ってつけるとどうしてもエロい方向にいってしまう助けてみこえもーん) (2015/7/6 01:20:01) |
星熊勇儀 | > | まあ細かい事ツッコむとこっちが危なそうだしね…(飲み込んだのはイメージで実際は人形は胸元から顔を出しておりますって注釈) (2015/7/6 01:23:50) |
豊聡耳神子 | > | 故に、人間の気持ちも忖度する。ーー故に幻想郷では睨まれるのかもしれませんがねーーま、あまり深くは言いますまい(深く言えば損になる、と言葉を避けて、ぽんぽん、と頭を撫でる。何しろ私は聖徳太子なのです、と謎の逃げ口上) (2015/7/6 01:25:05) |
星熊勇儀 | > | ふふ、そうさね、なんでも突き詰めりゃいいってもんでもないだろうし(よいせと膝上に座って背中を預けて撫でられ。なん…だと…(どういう事なの…みたいな顔) (2015/7/6 01:33:42) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、特に私のような者になればね。突き詰めるのは私の仕事でもありませんしね(危ないところははぐらかしつつ、勇儀の頭を撫でて). (2015/7/6 01:36:41) |
星熊勇儀 | > | 得意なヤツにお任せってね(のんびり撫でられながらぐびぐびと酒を煽る幼女の図) (2015/7/6 01:41:06) |
豊聡耳神子 | > | そういう事。その手の話はーーーて、貴方も飲みすぎでは?(ぱしん、も笏で頭を軽く叩いて) (2015/7/6 01:43:18) |
星熊勇儀 | > | あいた、何すんだい、いいじゃないかこの位、飲んだ内に入りゃしないよ(叩かれた所を痛くもないくせに擦ってから振り向いて見上げ、これでも自重してんだよ?とかなんとか) (2015/7/6 01:45:35) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、そうかもしれませんがねーー1日くらい酒を抜いてみなさいな。(それなりに、気分は悪くないはずですよ、と頭を撫でて大あくびをひとつ) (2015/7/6 01:48:32) |
星熊勇儀 | > | 一日も抜いたら気が滅入っちまうよ(ここだと飲まない日も割とあった気はしたけど気のせいにしといた。そろそろ就寝かな?と首傾げて) (2015/7/6 01:50:23) |
豊聡耳神子 | > | あら、その気が滅入るタイミングを増やしてみれば健康に良いかもしれませんよ?(鬼に健康がーーなんて思いつつも)えぇ、そろそろ眠たいので、お休みさせていただきますね、お休みなさい。 (2015/7/6 01:53:11) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/7/6 01:53:15) |
星熊勇儀 | > | そんなストレス溜まりそうな生活まっぴらごめんだね(肩をすくめて、ハゲちまう、いやハゲないけども) はいよ、またね神子(ヒラヒラと手を振り) (2015/7/6 01:55:04) |
星熊勇儀 | > | さて…向こうに…行ったら確実に飲まれるから止めとこう(ゴロンとソファーに横になって寛ぐ幼鬼) (2015/7/6 01:59:58) |
星熊勇儀 | > | ………!そうだ…エアコンつけて3が出れば…(その時鬼に電流走るみたいなエフェクトを背負いながら起き上がりリモコンを見る、今まで割と本気で忘れてた鬼、試すか否か…女は度胸!(違)ポチッとな) (2015/7/6 02:10:48) |
星熊勇儀 | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/7/6 02:10:57) |
星熊勇儀 | > | (ポムッとか煙を上げて変化してポトッとソファに落ちるぷちゆーぎ)…悪化してるし…(そのままorzの体勢で落ち込むぷち鬼、滅多に出ないから油断してた…) (2015/7/6 02:13:37) |
星熊勇儀 | > | しかしこんな姿じゃ何も出来ないねぇ…(ごろりと仰向けになってぼんやり天井眺めながらどうしようかと思案して)…やっぱり不便だねぇ、仕方ない、私の流儀にゃ反するけど(立ち上がってふんっと力を込めて効果を打ち消した、怪力乱神だから多少の不思議は問題無い、呪術的な力は弱いハズだろとか言われた気がしたけど聞こえない) (2015/7/6 02:34:14) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/7/6 02:48:43) |
八雲紫 | > | ――死ぬかと思ったわ(ぜーはーぜーはー。息も絶え絶えにスキマから這い出てくる)…っと。随分静かになったのね、此処も向こうも。まあ、向こうは別の意味で騒がしくなっているけど (2015/7/6 02:50:15) |
星熊勇儀 | > | おやおかえり、大丈夫かい?(辛いだろうねぇとか言いつつ苦笑して) ああ、向こうはさっきまで大盛況だったみたいだけどね、そのようだねぇ…流石都会派ってとこかね?(ケラケラ) (2015/7/6 02:54:23) |
八雲紫 | > | 少なくとも、今のところは大丈夫ね。今のところは。特に変なものを食べたわけでもないのに、どうしてこうなるのかしら…。(よいしょ、とソファに腰を下ろし、溜め息)あんなに人数が多いのは最近なかった気がするわ。私があっちにもしいたら、あっという間に溺れるわよ(怯え)都会派だから仕方ないわね(こくこくと頷くスキマ。都会派が免罪符になっている気がしたけど気のせいよね) (2015/7/6 02:58:21) |
八雲紫 | > | そして体調とは正反対にやたらと筆が進むわ。こんな気持ちは初めて…もう何も怖くない!(流れ出すあのテーマ) (2015/7/6 02:59:15) |
星熊勇儀 | > | その辺はサッパリだけど腹を冷やしさえしなければ…?(よく分からないから首傾げておこう) 確かにここ数日じゃ一番集まったかもねぇ。私もあの人数で過ごせる自信がないよ…(私じゃこの先生きのこれないぜ) 凄いね都会派(気のせいにしておこう。そしていきなりフラグをおっ立てるとは…寧ろアンタはスキマイリュージョンでぱっくんする方な気もするけど) (2015/7/6 03:05:23) |
八雲紫 | > | 夏なのに冷えるのかしら――なんて思ったけど夏以外は冷えないわよね。取りあえずあったかいものでも飲んでおくわ(インスタントスープくらいしか思いつかないけど、と首をかくん)速さ的な意味でも、ネタ的な意味でも…過ごせない自信なら幾らでもあるのに。その点こっちは静かで素敵よね!昨日と同じ組み合わせだけど!(遠い目。先生がきのこるんですか?やったー!)勇儀、知ってるかしら?死亡フラグはたくさん積み重ねれば折れるのよ!(ぱっくんというか神隠しね、二つ名の通り。ぶっちゃけ面倒だからあんまりしないけど。) (2015/7/6 03:11:33) |
星熊勇儀 | > | 夏くらいだからねぇ、冷やしにいくのは…ああ、それがいいかもね(充分だと思った) たまに騒がしいのも恋しくなるけどねぇ。結局この組み合わせになってしまう…あのお嬢様に運命弄られてんだろうか(おぜうさまへの風評被害をサラリと。きのこ美味しいです) 知らないのかい紫、へし折りまくったフラグってのは最後にゃ雪崩るんだよ?(一周回ってみたいな。まあここの紫はそうだろうけど…ある別時空ではおたくの式がよくぷらーんしてるんですが) (2015/7/6 03:20:10) |
八雲紫 | > | 騒がしいのも好きだけど、着いていけないのよねぇ…数人でも精一杯だし、早い人が羨ましいわ、本当に。そういう意味じゃ、貴女とのこの時間はゆっくり出来るから割と気に入ってるのよね(くすくす、と笑みを零した。テーブルに向かい合わせ、頬杖をついて身体を揺らす)fortuneなのかfateなのか、それが問題よ。面白ければ何でもいいけれど(私はたけのこの里の方が好きね)崩れてきたら飲み込めばいいのよ。何のためのスキマなの?(片手を振り翳し、直ぐそばに一つ、スキマを開く。ごそごそと手を突っ込んで…あら、何のことかしら?記憶にございませんわ) (2015/7/6 03:28:09) |
星熊勇儀 | > | まあそれはあるかもねぇ、あんまり多いとつい簡素な文になっちまうから…。おや、それは嬉しい限りだね(片目を瞑って笑み。ぶらぶらと足をゆらしてる)どっちでも割と面白い事にはなりそうだけどねぇ(この争いに終焉はなさそうだね…) そうだねぇ、紫は大量のフラグよりポツンと立ってるフラグに足ひっかけるような感じだしねぇ(足元ピンポイントで。式は犠牲になったのだ…) (2015/7/6 03:39:16) |
八雲紫 | > | というか、貴女以外と二人きりになることって最近ない気がするわ。強いて言うならアリスもだけど(元に戻ったのね、と首を傾げて。小人化からって意味 (2015/7/6 03:43:17) |
八雲紫 | > | …違うのよ、エンターキーがこんな場所にあるのが悪いのよ(ふるふる) (2015/7/6 03:44:21) |
星熊勇儀 | > | (私のログには何も無いね) (2015/7/6 03:45:45) |
八雲紫 | > | 意味で) 面白いことは好きだけど、私はまだ死にたくないもの。miserable――惨めな運命なんて御免だわ(所々英単語を使うあたりテンションが上がってるスキマ。その点トッポって凄いわよね、最後までチョコたっぷりだもの)……う、ぐ。それはまあ、否定できないわね(さっきもそんな感じで引っかかった気がするわ、と本部屋に目をちらり。なんか色々聞こえてくるわね、境界もなにも弄ってないのに) (2015/7/6 03:47:44) |
星熊勇儀 | > | ………言われてみればそうだねぇ(思い返して頷いて。戻ったよ、ご都合主義で、明確に能力がわかってない故の便利さ)はっはっは、そりゃ誰だってそうさ、悲劇のヒロインなんざ御免被るね(体調と反比例してるんだろうか…。トッポ最近食べてないねぇ…というかお菓子) おや、今日もかい(足元はしっかり確認しないとねぇとケラケラ。おお、激しいねぇ…あんなの聞いたらちょっとだけ疼いちまうじゃないか) (2015/7/6 03:57:43) |
八雲紫 | > | 考えてみれば当然のことよね。夕方から深夜にかけては人の出入りが多いから、そもそも二人きりになることがないし…(テーブルに突っ伏し、だらりと脱力。私や美鈴の不明確さとはまた違った曖昧さよ (2015/7/6 04:00:47) |
八雲紫 | > | …………(黙り込む。腹いせにテーブルの足をげしっ、げしっと) (2015/7/6 04:01:51) |
星熊勇儀 | > | (肩ぽむ、どんまい) (2015/7/6 04:02:31) |
八雲紫 | > | 曖昧さよね。演劇は…悲劇も喜劇も好きよ、見るのなら(演じるのはごめんね、と突っ伏したまま)…折角(此処で)初対面の人となら弄られずに話せると思ったのに。いつの間にか弄られかけていたわ(下を見たら空が見られないじゃない、と頭をぐりぐり押し付ける。合わせて揺れる金髪――何処から突っ込むべきなのかしら。疼くこと自体に?あんな激しいのに少しだけってところに?それを私に言うことに?) (2015/7/6 04:06:52) |
星熊勇儀 | > | そうだね、その時間が一番多い時間帯だしねぇ(ソファにもたれてだらける紫を眺めて。能力の内容はともかく怪力乱神はどういうものかってのはわかってるしね) 私も同意見だね(見てる側の方が気楽だし、と笑い) それは…なんというか…やっぱり自然と弄ってオーラみたいのが…(上も下も適度に見ればいいじゃないか、ケラケラ。んー…とりあえず、体調悪いアンタには向けないから安心してほしい、と言っておこう) (2015/7/6 04:13:53) |
八雲紫 | > | そしてこの時間帯は人が少な――うわぁ(白み始める空が視界に映った。こんな感じの会話、昨日も一昨日もした覚えがあるんだけど…!)自分からやってみたいっていう人も偶には居るんでしょうね…(かくん、と首を傾けて) (2015/7/6 04:16:38) |
八雲紫 | > | 出てないわよ!弄ってオーラってそもそも何よ!(がばっ。…それって私の体調がよかったらどうなるのよ!) (2015/7/6 04:17:46) |
八雲紫 | > | …こんな時間にまで気配があるってどういうことなのかしら(健康的な生活とは一体…) (2015/7/6 04:22:25) |
星熊勇儀 | > | 世間的には寝ている時間だからねぇ…(ああ、今日もか…とか諦め入った顔) 喜劇はともかく悲劇はよっぽど酔狂なヤツなんだろうねぇ…(自分の顎に手をあててふむ…と) こう、なんていうか…あ、コイツノッてきそう…と感じるというか(ぶっちゃけフィーリングだとかなんとか。さてねぇ?幼体を限定解除して壁ドンでもして迫ってみようかね?) …よ、夜に仕事してるヤツなんじゃないかね…(健康的(健康とは言ってない)か…) (2015/7/6 04:26:22) |
八雲紫 | > | 世間っていうのは、君じゃないか。――なんて(取りあえず浮かんだ名言は使っていくスタイル。今日もよ、そして恐らく明日もなんでしょうね(死んだ目))ノってきそう、って……何に?(壁を殴るのはいいけど貴女がやったら壊滅しそうね、壁) (2015/7/6 04:30:10) |
八雲紫 | > | 夜に仕事、ねぇ。そういう人もいるでしょうけど、勇儀。今はもう朝よ…!(小刻みに震えつつ、時計と窓を指差した) (2015/7/6 04:31:28) |
星熊勇儀 | > | (聞き覚えがあるのに思い出せないって辛い。明日…まあ…うん(ゆうぎ は かんがえる ことを あきらめた) よくわからない!(キッパリ、ダメ鬼。壁ドンしたら壁が抜けてそのままバランス崩して相手を押し倒す形になっちゃうかもしれない?) …お、終わった時はまだ深夜枠だったんだよ…(時計、窓、紫の指、全てから目を逸らした) (2015/7/6 04:37:13) |
八雲紫 | > | 因みに私も誰だか思い出せないわ。でも検索したら負けた気がするから必死に頭を捻っている最中よ(そのうち勇儀は考えるのをやめた――いえ、究極生命体とかそういうのじゃないけれど)なんで分からないのよ!言いだしたのは貴女じゃない!(押し倒されたら角が突き刺さりそうで怖いんだけど!)深夜、ねぇ(虚しくなってきたから強引に会話を打ち切るスキマ)…そうこうしているうちに、もうすっかり明るくなったわね。眠気はあるかしら? (2015/7/6 04:42:23) |
星熊勇儀 | > | よし、なら私は遠慮無く検索させてもらうよ(もうそんなに頭が稼働してなかった、ねむねむ) なんとなくだからそんなアレコレ決まってないのさっ(どやぁ。大丈夫大丈夫、頬を掠めるていどだよ) んー、結構来てるみたいだから今日はこの辺りで落ちておくよ、それじゃあまたね紫、おやすみ(ソファからおりて扉を開けた所で振り向いて投げキスでもしておこう、幼女だから格好はつかないけど) (2015/7/6 04:52:11) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/7/6 04:52:42) |
八雲紫 | > | ええ、おやすみなさい。また会いましょう――あら(恰好がついていないというより、むしろ可愛らしさを感じさせる仕草に微笑を零す。片手を振って見送って、改めてソファに沈んだ) (2015/7/6 04:57:36) |
八雲紫 | > | ……眠気が来ないわね。いえ、これはもうぐるりと一周回ったのかしら(ごろごろ) (2015/7/6 04:59:08) |
八雲紫 | > | こんな状態じゃ今から眠るのも厳しそうね…お腹の痛みも(多分)引いているし、そろそろ行きましょうか(本日のスキマ運輸はお休みです、的な電波が何処かに送られた、かもしれない。身支度を整えると、直ぐにスキマへと消えていきました) (2015/7/6 05:10:13) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/7/6 05:10:21) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/7/6 13:25:43) |
魂魄妖夢 | > | 久々にスッキリと晴れて今日は暑いですが……体を動かすにはちょうどいい日ですね。(用事を一通り終わらして帰る途中に寄ってみれば部屋の扉を開けて中へ入り、窓から外の様子を見れば外で剣の修行をしても悪くないと思い) (2015/7/6 13:28:50) |
魂魄妖夢 | > | 日中だとみんな忙しそうですからね…来る時間をかえたほうがよかったかもしれません。(ソファーへと移動すればゆっくりと腰を下ろして時計を見れば、みんな忙しい時間だと思い何をしようかと考えて) (2015/7/6 13:44:17) |
魂魄妖夢 | > | こう時間ができても普段なら剣の修行をしているか白玉楼の庭の手入れをしているかだから…どうしようかな…(時計を見ながら、うーんと悩んでいて) (2015/7/6 14:03:52) |
魂魄妖夢 | > | ……はっ!?ついついソファーで寝てしまっていたみたいですね…寝不足なのかな……そろそろ行きますか。(ソファーで少しの間うとうとしていたのか目を覚ませば時計を見て、ソファーから立ち上がれば扉を開けて出ていき) (2015/7/6 14:21:17) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/7/6 14:21:34) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2015/7/6 20:37:32) |
パチュリー | > | うぅん、雨ね……。(ザーザー振ってる雨の中傘を差して来た。)確か今週1週間はずっと雨だって聞いたけど……本当なの?(何だっけ、確か台風が3個ぐらい近づいてるとか聞いた気がする。外の世界の沖縄の人は大変ね、と)取りあえず休憩……。(ボフッ、とソファの上に腰かけた。この雨が終わったらいよいよ本格的に夏の到来なのかしらと思い)魔法で天気を左右させるのって物凄く大変そうね……だって雲を、風を、地球の自転まで操作しないといけないじゃない……。(一時的に雨は降らせられるけどね) (2015/7/6 20:41:24) |
パチュリー | > | いっその事雲を発生させて台風の雲と勝負……は、最悪な展開しか思い浮かばないわね。(雨を降らせる雲を魔術で召喚、それは良い……でも本当の雲が来たら混ざり合って大変なことになるのでは、と。多分そんなことしたら色々怒られるし。)今まで私が知る限りだと、地球の自転や風にまで影響を及ぼす魔法を使えたのっていない……わね。(考えてみるけど思い浮かばない、研究して魔法を使って自転が止まってしまいました、なんてなったら大変だしね。)地球の自転が止まる……か。(色々とやばいような気がした。)まず夜とか朝が物凄く長くなるわね、多分想像だけど昼と夜の温度差が凄い事になって、暴風雨も物凄くありそうよね。(風速100m/sとか。一瞬物凄い台風の中自分が飛ばされてるのを想像……怖いわねぇ、と。) (2015/7/6 20:50:19) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2015/7/6 20:50:43) |
八雲藍 | > | この時期に梅雨とは些か遅い気はするが、台風が三つほどきているそうだ…誰の仕業なんだかわからないがな(南の方は大変だが、都市の方も電車が止まるのは大変だなと肩を竦めてソファの後ろに立っていた、こっちの方が格好いいじゃないかってあれだけど)梅雨前線にまで影響を及ぼせる魔法があったら是非ともご教授願いたいものだが…ないか、そうか。(ちなみに地球の自転が止まるということはつまり太陽系にまで影響を及ぼす可能性が少なくないということだ、お前の魔法で宇宙がやばいのだ) (2015/7/6 20:53:12) |
パチュリー | > | う~ん、貴方の言ってる事は最もなんだけど、地球に影響が多すぎると思うのよね。(惹いては私たち地球で生きる生き物もね。)だって国土の70%が砂漠の所が緑あふれる場所に変わったら、多分幻想郷のある日本とかが砂漠になったりするのよね。(そうか……私の魔法で世界がヤバイのか!確か似たような言葉を聞いたことがある気がした……お前の○ンコで地球がヤバイだったかしらね。)と、挨拶が遅れたわ……今晩は。(主のお世話は済んだのかしら、と後ろを見やった。) (2015/7/6 20:58:38) |
八雲藍 | > | 宇宙とはつまり歯車の様に噛み合わさっている訳で、それを一つ無理矢理止めたらどうなるかということだな(深い話だと頷けばキョロっとした目で六曜の魔法使いを見据えた)紫様は現在私の用意した夜食を食べて、私の沸した風呂に入った後で私の用意した布団で寝ている最中だろうな。今日もつつがなく業務終了と言う訳だ……こんばんは(すっとソファの横に座れば目を細めて、紫様譲りの隙間を開けば一本の酒瓶を取り出した)本当は風呂に入っている時に飲もうとしたけれど……どうです、一杯飲みますか? (2015/7/6 21:04:03) |
パチュリー | > | そうね、一つだけ確実に判ることがあるわ。地球の自転をもし魔法で止められるのなら、それはそう遠くない未来に破滅をもたらすということよ。(地球で生きるすべての生物のね。)優秀な従者がいて紫も満足でしょう。うちの咲夜はどうなのかしら……。(こればかりはレミィに聞かないと判らない、ちなみに小悪魔はよくやってくれてると思った。)……いただくわ。でもそうね……私もお風呂に入ってる時に飲みたいわ。(行かない?とチラリと視線を外に向けた。) (2015/7/6 21:08:24) |
八雲藍 | > | (小悪魔、あいつは良い奴だった……死んでないけれど、因みに咲夜とは幻想郷従者組合、即ち労基の名を騙った駄弁り場で知り合っている。主に毒を盛るのが最近のブームとかキラキラした目で語るぐらいには主思いの従者だと思う)ふむ……そうか、どうにもパチュリー殿は風呂が好きらしい。私も綺麗好きでな、二度風呂は手間とは思わないから是非ご一緒させてもらうとしましょう。(恭しく礼をすれば少しうきうきと風呂場に向かって歩く――もちろんパチュリー殿の手を取ってだ、一人で行ったりはしないぞ) (2015/7/6 21:13:04) |
パチュリー | > | (毒を盛るって……恐ろしい事をやってるのね。まぁ、小悪魔も調理の際、出された物に毒が入っていたけど……悪魔だけに。しびれ薬程度のものだけど。)えぇ、お風呂は好きよ。私は動かない大図書館と言われてるけど、お風呂は別……。(お風呂に入っているときはどんな状況でも上機嫌になるパチュリー、体も洗えるけど心の洗浄も担ってくれていた。)逃げないわよお風呂は。(ふふっ、笑いながらつぶやいた。手を取られスタスタと歩き――(えっと、お風呂だけど……どっちのお風呂?待ち合わせ、それともこの部屋内?それとも外の露天風呂?(雨だけど))) (2015/7/6 21:18:26) |
八雲藍 | > | 確かベニテングダケを出した時の反応を見ていたがあいつはドSでドMだな、間違いない(私でも緊張が走ったと付け加えれば――おや、確かにいつもの陰鬱とした空気はどこへやら、お風呂に恋する少女のような反応の変化。埃臭い図書館が我慢できているのだろうかと思ってはいるけれど声には出さないでおいた)……流石に室内でしょう、雨の中風呂に入ろうだなんて特殊な楽しみ方は持ち合わせていませんし――ただ室内から雨を見るのは好きですが(風流ですよねって頷きつつ) (2015/7/6 21:23:17) |
パチュリー | > | ベニテングダケ……?(何その天狗が好きそうな名前のキノコ。)でもドSでドM……丁度真ん中ぐらいの良い感じのは居ないのかしらね。(どっちも嫌だなぁ、と思った。あれよ、従者にするならね?)了解よ、それじゃあ行きましょう。(スタスタと歩いて室内にあるお風呂へ着き、衣服を脱いだ。 水着?それは露天風呂の場合のみよ、家のお風呂で水着なんて――ッ。)ここのお風呂は……ちょうどいいわ、ほら窓があるでしょ?ここから見えるわ。(先にお風呂に入り窓を開いた。――……外ではザーザーと雨が降っており、流石にこの雨じゃ露天風呂は無いかなと思ったとか。) (2015/7/6 21:28:03) |
八雲藍 | > | ドSだけも居ないしドMだけも居ないということですよ、書くいう私も彼女と同じ様な性癖で――ありゃぁ、こりゃ露天風呂に入らなくて正解でしたね(すっごい音が鳴っているのを聞きながらしゅるりと衣服を脱ぎ去った、別に裸になるのを気にする事も無いでしょうし――さっさとシャワーを浴びようとしたけれどパチュリー殿の隣に立って洗いましょうかってアピールをしてみたり)それにしてもすごい雨……これが何日も続くかと思うとなんだか、憂鬱ですね(結界の修復にはレインコートが必要かなぁと算段を立て始めて) (2015/7/6 21:33:04) |
パチュリー | > | 確かにね、これだけ雨が降ってる中入るとなると……雨に打たれているのかお風呂に入りに来たのか判らないもの。(ピカッ!と光らないかしらとか思っていた。)あら、洗ってくれるの?そうね……じゃあ背中をお願いしようかしら。(前は自分で洗うから、と背中を向けて座った。弱弱しいからだ付だけど、何となく女を思わせるような体つき……体は人間だから仕方がないけど。)何年ぐらい前だったかしらね、夏前の雨季にほとんど雨が降らなくて大変だった時期があるけど……人間って本当に丁度いいが好きよね。(ほら、振り過ぎても困る、振らなくても困る。地球も大変ね、と。) (2015/7/6 21:37:53) |
八雲藍 | > | そう言えば…アリスは元人間だと言っていたけれど、パチュリー殿は人間なのですか(別にやらしいことはしない、ただ背中を慣れた手つきで洗い流しながらも…貧弱と呼べるのはやっぱりこういった所以があるのかと納得した、魔女や魔法使いは水銀やヒ素を使うから体に毒が溜まるのだという、知識の為にそこまでするのかと言われれば――多分する奴もいるのだろう、私はバカにしたりは出来なかった)あなた達はそうですね、知識に全振りしているみたいな。やっぱり人間とは違うのでしょう(丁度良いなんてどこにもないというのに、少し滑稽で) (2015/7/6 21:41:59) |
パチュリー | > | アリスはどうか知らないけど、私はもとは人間よ。今から約100年ぐらい前に魔女になる、って決めてから今までね。(貴方はもっと年上でしょ?と後ろを見やった。ゴシゴシ、と腕やお腹を洗う魔女、お風呂って……良いわね、と心底思っていた。)はい、次は貴方の番。背中向けて――。(私は終わり、次は貴方の番。と呟くとクルリと藍と見つめ合うかっこうになった。)するわよ、私にとってやっぱり知識って大切だもの……だから、妖怪になってでも知識を探求する事を選んだわけ。(思えば雨が降っても降らなくても気にならなくなったのは何時頃かだろうかな……と。魔法で体を変えたとき?それとも人間だった時……う~ん、と悩む物の覚えていなかった。) (2015/7/6 21:46:49) |
八雲藍 | > | 私は生まれてから今の今まで狐であり続けているから……あまり、種族を変えるという実感はわかないな。(妖狐になったのもジョブクラスアップみたいなものだし、九尾になったのもレベルアップだしであまり覚悟と言う者を必要とはしていなかった、背中を向けるとぶるるっと震えて、濡れた尻尾が邪魔なのかもしれない)知識と言うのは確かに大事なこと、私はその代わりに人間と言う者について深く関わって来たけれど――知恵あるものと知恵なきもの、その違いは実に大きい(そうに違いないとは思っていて、だからこそ知識の塊である彼女には敬意を持っているのは事実だった) (2015/7/6 21:53:01) |
パチュリー | > | そういえば、九尾って確か……何十年も掛かるものよね?あれでしょ、猫がまず二又になって、それでいて人間に化けるすべを覚えて……とか、確か似てる筈。(詳しくは判らないけど、貴方の式も確かそのはずよね?って。だから九尾である貴方もひょっとしたら1000年以上生きてる狐なのかしらねと。)あっ、でもレベルアップやクラスチェンジは良いわよね。(判るわ、その気持ち。もふもふ、としてるので構わず背中を洗う事にした。)貴方の尻尾って……どうなってるのかしら、一本が9個に分かれているのか、それとも9本全部根本にくっついてるのかしら。(見ようとしても見えない、モフモフが邪魔で!……――あっ、でもあんまり期待しないでね、背後バカだから。) (2015/7/6 21:58:47) |
八雲藍 | > | 二尾になるのには多少の運があればいい…それすらない大半は死に絶えるけれど、ごく少数の幸運を持つ者が二尾になれる。気付いたら自分が人になれる事に気付くのだ、本能と言う奴だな(運さえあれば二尾になれるが、大抵は運がないという訳だ、私だって最初は単なる狐だったと思うけれど――今は最早覚えてはいないのだ。)んっ……そうだな、私にもよく見えてはいないが根元から分かれている気がするがあまり気にした事はないな。(背後がなんであっても今そこにいるのはパチュリー殿だから問題ない、部屋ルールもあるし詮索はしないぞと誰かに向けて言ってみて) (2015/7/6 22:04:42) |
パチュリー | > | ふぅん、そうなの……じゃあ九尾になれた貴方はとても運が良かったという訳なのね。(紫も良かったじゃない、藍が九尾になってね。)後は、そうね……貴方の式かしら。どう、教育は上手くいってる?(何色を打てば名前が出るのか忘れてしまった魔女。ちぇんよ、ちぇんって宴会の時にあったことがあるので、名前は憶えていた。)貴方の式も後何千年もすれば立派な式神になるのかしらね……。(八雲チェン、と言う名前はちょっと変だけど。そして背中を洗い終え、お湯を流して二人して湯船に浸かった――)ふぅ……夏だと大変じゃない?(湯につかりながらふと思ったことを呟いてみた。) (2015/7/6 22:10:08) |
八雲藍 | > | ……橙と言う色です、紫に藍に橙ですよ(彼女の事は今現在頭を抱える事が多かった、自分の能力からいって式を付けるのは簡単だと思っていたがやはり紫様の様にはいかないと思ったのだ)彼女は…どうでしょう、生きていれば尻尾が増える訳ではありません。経験や成長に応じて力をつけていくのだというのに、この平和な幻想郷でそこまでの力が付けられるかどうか――(湯船に使っても悩ましげに考え込んでいれば、冷えたさっきの酒瓶を取り出してお猪口を並べた)どうぞ、パチュリー殿…そうですね、この時期は近寄ってくる人が少ないので寂しくありますが――そちらも図書館は湿気が籠るでしょう? (2015/7/6 22:15:13) |
パチュリー | > | あっ、そうよね……貴方はそれなり、って言ったら失礼かもしれないけど……相当な過去があるから今の貴方がある訳だし。(そうよね、平和な幻想郷だし……私としては紅魔館の地下で、知識を深められるから良い事なのだけどもね。)ありがとう、貴方も。(自分に注いでもらってから、今度は藍にもお酒を注いだ。そして言葉は無いけど、チンッと杯を合わせた――)氷の妖精チルノと真逆なのね……チルノも冬になると誰も近づいてこない、って言ってたわ。(そこはあれです、カビの温床となる湿気も時間を止められる咲夜が居るから安心だった。) (2015/7/6 22:20:21) |
八雲藍 | > | それはあなたもでしょう……100年と言ったら魔女狩りもあったでしょうし、安穏だったとは言い難い事は想像に難くない(今でこそ平穏に暮らせている様子だが、その過去に何があったのか、魔女を志したのはなぜなのかなんて考えるだけでも心の闇に触れるのだろう。そこには触れないでおくけれど、せめてお互いの杯には触れあうとして)逆に冬の間は大人気なんですよ、少しばかり鬱屈は溜まりますが――なんて、いつかの冬にあの氷精と出会った時に話しあっちゃいましてね(流石に彼女は優秀だし万能だったか――ヘッドハンティングも考えるけれど全面戦争に持ち込むのは遠慮しておく事にした) (2015/7/6 22:25:06) |
パチュリー | > | そうね、魔女狩りの時は人間誰もが恐れていたわね……気に入らない、と言う理由で密告したり、されたり。ひどい物だったわ。(思い出してみた……が、100年も前の事を覚えている程紅魔の魔女は暇では無かったらしい。)さて、良い時間だしそろそろお暇するわ。(紅魔館の方からお風呂ですよ~って声が聞こえた気がした。お風呂入ってるのにお風呂である。そして咲夜をヘッドハンティングするなら、まずレミィを何とかしなければいけないわねぇ、と。) (2015/7/6 22:29:26) |
八雲藍 | > | (暗黒の時代と言うのだろうか、その頃には確か石になっていた気がするので気付きもしなかったが…パチュリー殿が出て行くようなので自分はどうしようかと迷うけれど伴って出て行くことにした、あまり長風呂だと紫様に心配されてしまうかもしれないから)ふふ、遠慮しておきましょう…それではパチュリー殿、ありがとうございました (2015/7/6 22:34:02) |
パチュリー | > | それじゃあ行きましょう。今日はありがとう、また。(お風呂を上がって二人とも体を拭いて……尻尾を乾かすのに二人ともずいぶん苦労したそうな。) (2015/7/6 22:35:51) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2015/7/6 22:35:57) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2015/7/6 22:39:55) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/7/6 23:21:15) |
星熊勇儀 | > | くぁ…えらく中途半端に寝ちまったねぇ…結構居たようだから残念だよ(首をコキコキ鳴らしながらソファに寝転んでダラダラ) (2015/7/6 23:23:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星熊勇儀さんが自動退室しました。 (2015/7/6 23:43:41) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/7/6 23:43:55) |
星熊勇儀 | > | (いきなり圏外は心臓に悪いよね、ぐぬぬ…) (2015/7/6 23:44:37) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/7/7 00:00:00) |
八雲紫 | > | (BGM:カルミナ・ブラーナ) 待たせたわね!頭脳明晰容姿端麗、才色兼備の八雲紫が来てあげたわよ!(カチリ――時計の針が重なり、日付が変わったその瞬間。まるでラスボスでも出てきそうな重々しいオーケストラの音とともに、勢いよくスキマから飛び出てくる少女が一人!華麗に着地を決めれば、ビシッ!と扇を勇儀に突き付けた!)――というわけなのよ。出落ちを考えるのって難しいわね、こんばんは(いそいそとソファに腰掛けるスキマ) (2015/7/7 00:04:27) |
八雲紫 | > | うん、「また」なんだ。済まない。でも、この入室音を聞いたとき、君は、きっと言葉で表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと――以下略。昨日ぶりね、勇儀や(鳴り止むBGM) (2015/7/7 00:06:46) |
八雲紫 | > | 最後の「や」は余計だったわ(けしけし) (2015/7/7 00:10:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星熊勇儀さんが自動退室しました。 (2015/7/7 00:13:44) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/7/7 00:14:01) |
星熊勇儀 | > | …(人形使いみたいな登場にぽかーんと呆気にとられている鬼)…ハッ…あ、ああこんばんは、そうだね、ネタ考えるのって苦労するよねぇ(ときめき感じるよりも優しい気持ちになれた気がした、私はどんな紫も受け止めてあげようと、そう感じたんだ…たんだ…んだ…(エコー) (2015/7/7 00:14:14) |
八雲紫 | > | ……良いじゃない。私だって私なりに割と精一杯頑張ったのよ(偶にはこういうのもやらないと弄られるだけの私になる気がしたのよ、と補足)だから痛い子扱いは止めてちょうだい。…心にクるから(ハイライトの消えた瞳) (2015/7/7 00:17:41) |
八雲紫 | > | だから勇儀が落ちた時は焦ったわ。というか貴女、平気なの?(圏外的な意味で) (2015/7/7 00:18:37) |
星熊勇儀 | > | ははは、冗談冗談(弄る要因が増えた気がしたけど黙っておこう) まあたまにはやってみるのも面白いかもねぇ(隣に行ってソファの上に立ってよしよしと頭を撫でよう、ちっこいからねっ)あれは私も焦った、多分もう大丈夫、なハズ… (2015/7/7 00:21:59) |
八雲紫 | > | とは言っても、BGMを考えていてこの出落ちを思いついたから次があるか怪しいのよね(ここのソファは柔らかいけど立てるのかしらって隣をちらり。取りあえず大人しく撫でられるスキマ)一夜にして無言退室が流行り始めたのかと思ったわ。まあ、本部屋の対処は部屋主に任せましょう(面倒臭いし、と本音が漏れたけど特に気にしないスタイル) (2015/7/7 00:25:49) |
星熊勇儀 | > | まあ大体ふと思い付いたからってのが多いだろうしねぇ、何かしら思い付く事を祈るとしよう(前に私がやったのだってSASUKE見てたからだし、事故ったけど)おとと…(フラりとよろけた、バランスとるのはちょっと難しいぽい、早々に撫でるのを止めて座る鬼) 流行ってたまるかい、まあそうだね、余計なトラブルは増やしてもなんだしね(たぶん、とかなんとか) (2015/7/7 00:34:00) |
八雲紫 | > | SASUKE――はっ(実況風に出落ちでもすればいいのかしら、なんて閃いた顔)小さいんだから大人しくしておきなさい。子供みたいにはしゃぐと怪我しちゃうわよ(ソファの上でジャンプ→転ぶ→テーブルの角に頭がhit のコンボは凄く痛い。ソースは私ね)流行らないし流行らせない、って?――取りあえず何かあったら部屋主、もとい華扇に丸投げしておきましょう。私のスキマをゴミ箱代わりに使おうとするんだから、これくらいの負担は強いても良いわよね (2015/7/7 00:39:26) |
星熊勇儀 | > | (やっちゃっても、いいんです!とか言っておこう、今あの人だし) はいはい、りょーかい(うわ聞いただけで痛い、よく無事だったね) ははは、そうだね、私らが口出しし始めたら余計混乱しそうだし(私は何も言えないかもしんないけど) (2015/7/7 00:45:17) |
八雲紫 | > | (因みに私は某笑顔動画で素材になってるあの人くらいしか知らないわ、と親指をくいっ)とは言っても、こう部屋が静かだとやる気にはならないけど(さっきの出落ちとBGMで吹き飛ばした?そんなの知らないわ) (2015/7/7 00:49:03) |
星熊勇儀 | > | (そっちでも大丈夫、と親指立て返しとこう) まあこの時間だしねぇ、見るヤツが一人じゃやる気はおきないだろうさ(ケラケラと笑いつつ足をぶらぶら) (2015/7/7 00:54:14) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/7/7 00:55:39) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは。おや、これから何か始まるのかしら?(ふらーり、と入室。気のせいか、表情はやけに晴れ晴れしていて) (2015/7/7 00:56:45) |
八雲紫 | > | この時間だし――って、毎回言ってるわねこれ。まあ、見る人が何人であれ気分が乗らないとやらないけど――あら。こんばんは、昨日は御免なさいね(片手をひらり。それから謝罪の言葉) (2015/7/7 00:56:55) |
八雲紫 | > | 何も始まらないわ。えぇ、何も始まらないの(大事なことなので二回)って、どうしたの?随分機嫌が良さそうじゃない。娘にでも甘えられたのかしら (2015/7/7 00:58:03) |
星熊勇儀 | > | おや神子、こんばんは、これからって訳じゃないけどね(ヒラリと手を振り機嫌がよさそうだねぇと笑み向けて) (2015/7/7 00:59:15) |
豊聡耳神子 | > | あら、それは残念。何かパーっと一芸でもされるのかな、と目を思いましたが(いえいえ、お気になさらず、とゆかりんに軽く手を振ってストンとソファに座り)あぁ、そんなに機嫌がよさそうに見えますか?(ま、長年の懸案が片付いたようなものです、と笑ってごまかしつつ。娘に甘えられたらもっと自慢しちゃいます、なんて) (2015/7/7 01:01:10) |
星熊勇儀 | > | 毎回言ってしまうような時間にだらだらしてる私らも私だけどね(ケラケラ) 気分がのったらはっちゃけてみればいいさ(紫の出落ちなんてレア物だろうし、と) (2015/7/7 01:01:47) |
豊聡耳神子 | > | そう、ではいずれーーーというところでしょうかね?(なんてね、とクスリと微笑み) (2015/7/7 01:01:48) |
星熊勇儀 | > | そんなとこさ、期待せずに待っときなってね(肩をすくめて、片目を瞑りながら笑み) (2015/7/7 01:02:57) |
豊聡耳神子 | > | なるほど、では大いに期待しつつ、気長に待たせてもらいましょう(ふふ、と微笑み笏を口許に当てて) (2015/7/7 01:04:38) |
八雲紫 | > | 一芸ならさっきしたわよ。それでもって暫くはやらないわ(多分)えぇ、顔を見ただけで解る位には。…浮かれるのはいいけど、私のことをゆかりんって呼ぶのは止めなさい(不満げに眉を寄せ、片手をソファの肘掛けに置いたまま。でも甘えられることなんてないんでしょうね、当分) (2015/7/7 01:05:38) |
八雲紫 | > | そう期待されると裏切りたくなるわね。出落ちもリモコンもない普通(?)の過ごし方でも実践してみようかしら?…直ぐに巻き込まれるんでしょうけど。 (2015/7/7 01:07:34) |
八雲紫 | > | 気分が乗ってるときに誰もいなかったら――(途切れる言葉。出落ちをしても誰一人来ないとか想像したくないわ…!) (2015/7/7 01:08:55) |
豊聡耳神子 | > | あぁーーーなるほど。それは残念、是非とも見てみたかったものですね(うーん、とややわざとらしく悔しがって。)あらら、そうでしたか。私もまだまだ未熟ですね。ーーーあら、嫌ですか?(ゆかりん、可愛いのに。なんてイタズラっぽく微笑んで、ソファの肘置きに置いてる手を笏で軽く撫でて) (2015/7/7 01:10:30) |
豊聡耳神子 | > | あーーうん、普通の過ごし方も、うん。ある意味出落ちーーーに近い何かはありますね(いずれ何かある、的な期待感が (2015/7/7 01:11:24) |
豊聡耳神子 | > | 湧き出てくるでしょう、と) (2015/7/7 01:11:33) |
星熊勇儀 | > | そうすればいいさ、せっかく肩の荷が降りたんだしね?(うんうんと頷いて笑み) (2015/7/7 01:12:25) |
星熊勇儀 | > | …それは…出来れば考えたくないねぇ…(寂しい事この上ないったら、誰か居る時にやる気が来ることを祈りたい所) (2015/7/7 01:13:46) |
八雲紫 | > | 過去ログでも見れば良いじゃない(唐突にメタ会話をぶち込むスキマ)未熟でも良いと思うわよ?完璧な人間なんて近づけないし、何処かしら隙があったほうがお得だわ。それに私、半熟卵の方が好きだもの(かくん)ゆかりんは止めなさい。これでも私は八雲紫なのよ……ん(擽ったさに目を細め、ジト目を向けた) (2015/7/7 01:15:02) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、そうさせてもらいます。それに今日は私にとっては祝い日。貴方もいかが?(手酌でお猪口に酒を注ぎ、また一つお猪口を出すと勇儀に差し出して) (2015/7/7 01:15:15) |
八雲紫 | > | 寂しさよりも虚しさと羞恥心が先に来るわよ。それでもって、そのログが数日間流れないと最早悪夢ね(遠い目) (2015/7/7 01:16:42) |
星熊勇儀 | > | ほうほう、そりゃいいねぇ、祝い日なら飲まないと(いただくよと猪口を受け取り) (2015/7/7 01:17:53) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、見させていただきました。ーーーそうね、事実を述べているだけで特段おかしなところはないと存じますが、なにかありましたか?(なんて、誉め殺していくスタイル。いやいや、半分くらいは事実と認識してもいますが)そういう意見も確かにありますね。ーーいやぁ、でも人間を辞めたからにはやはり完璧でありたいという気持ちもあるものですよ(小さく頷き、納得しつつも持論を述べて)あら、常々本名、それもフルネームで呼ばれるのは少し硬くないですか?(ふふ、と笏を離し、ジト目を向けられれば笏をゆかりんの頬に軽く当てて、素敵な笑顔を向けて) (2015/7/7 01:19:26) |
星熊勇儀 | > | あー…それをアリスや藍に言われた日にゃあ…(黒歴史って怖い) (2015/7/7 01:19:54) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、私の秘蔵っ子の中でも特に一級品です。開けてしまいましょう(こぽぽ、と勇儀に渡した盃に透き通る酒を注いで行って) (2015/7/7 01:20:30) |
星熊勇儀 | > | そいつは楽しみだねぇ…おとと…じゃあ…とりあえず乾杯かね?(注がれる酒を見て漂ってくる香りにしたなめずりをして、神子に向けて盃を掲げて) (2015/7/7 01:24:23) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、そうね。乾杯、と(カチン、と腕を伸ばして盃を交わし、その後グイッと一気に行って) (2015/7/7 01:25:50) |
八雲紫 | > | いえ、何も。でもどうせなら文武両道の四文字もあったほうがよかった気がするわ(事実というかアレね、ゲームの中には可愛い女の子しかいないというかなんというか!ZUN絵の好みは別れると思うけど私は好きだわ)俺は人間を辞めるぞー!って?完璧になってしまったらそこで打ち止めだというのに。フルネームじゃなくてもいいわ、だからゆかりんは止めなさい…そも、渾名で呼び合うほど親しくないでしょう?(ぐいっと顔を逸らし、笏を手で押しのけつつ。笑顔とは対照的な表情を浮かべた) (2015/7/7 01:26:53) |
八雲紫 | > | 想像だにしたくないわね。まあ、流石にあの二人とはいえど、そんな真似はしないでしょう。…しないわよね?(黒歴史なんてなかった。いいね?) (2015/7/7 01:28:51) |
星熊勇儀 | > | 乾杯………ぷはー、美味いっ!(交わした盃に口をつけてぐいっと飲んで、口と鼻に広がる味と香りにいいもんだと笑顔を浮かべて) (2015/7/7 01:31:35) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、それくらい言った方が突き抜けてて良いかもしれませんね。(事実如何を問わず、その手の台詞は派手な方が面白いものです、と笑い。ZUN絵はすべての基準なのです、うん)なるほど、欠点、弱みがあるからこそ成長するという事ですね。(ふむ、と頷き)あら、残念。ーーしかし、それほど親しくないのであれば、思い切ってあだ名で呼びかけるのも有効なコミュニケーションになると思いませんか?(なんて、やや屁理屈ぽいと感じながらも、敢えて自分の疑念には触れず笏を払われればあらあら、と微笑んでいて) (2015/7/7 01:31:43) |
豊聡耳神子 | > | そりゃあ私の酒蔵の中でも秘蔵っ子中の秘蔵っ子ですからね(不味いはずはありません、と謎のドヤ顔。徳利を勇儀の盃に向けてどうですか?とさらに進め) (2015/7/7 01:32:50) |
星熊勇儀 | > | …まああの二人の辞書に容赦って文字が登録されてれば…(自信ないから視線逸らした。アッハイ) (2015/7/7 01:33:31) |
星熊勇儀 | > | ほうほう、流石太子殿の秘蔵っ子、特上だねぇ(納得だと頷きつつ勧められるままに盃を差し出して) (2015/7/7 01:35:37) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、この酒に関しては、特別な時に飲もうと決めておりましたからね(勇儀の盃に酒を注ぎ、次いで自分にも注いで)それに、良い酒は量を飲んでも翌朝爽快に起きれます。明日の目覚めは良い事でしょう (2015/7/7 01:37:04) |
八雲紫 | > | 漢字ばかりで読み辛いのが欠点ね。語呂は悪くないんだけど…。(でも体格とか身長とか胸の大きさとかは参考にされてないんだけど)完璧になってしまったら、後は滅ぶのみ。面倒ね。…確かにそれも手段の一つだけど、上手くいかなかったら余計に気まずくなるわよ?急がば回れっていうじゃない(屁理屈だって理屈の一つよ、と首を傾げる。この言い方が屁理屈みたい?そんなはずはないわ、えぇ) (2015/7/7 01:38:31) |
八雲紫 | > | ま、なんだかんだであの二人は大丈夫よ。藍は言わずもがな、アリスも最近は大人しい(?)し(さっきだって藍の料理を食べてきたばかりだもの、なんて笑みを浮かべてあらぬ方向に指を向け) (2015/7/7 01:40:41) |
豊聡耳神子 | > | いっそ、「ぷりてぃできゅあきゅあな文武両道素敵なようかい」みたいな感じで平仮名を入れてみては?(妙にセンスが古い太子。ネタにしようなんて?思っておりませんとも)なるほど、確かに絶頂期を極めた者は、坂の角度にも寄りますが、落ちていくのみですからね。ーーなるほど、確かに時間を掛けて徐々に信頼関係を深めていく、という考え方はありますね。外交の基本でもあるわけですし、ね(なんて、あっさりゆかりんの言葉に納得しつつ、でも可愛いから、という理由でゆかりん呼びは止めないとかなんとか。可愛いしね、うん) (2015/7/7 01:42:59) |
星熊勇儀 | > | そんなの馳走になるなんざちと悪い気もするねぇ(二杯目は少しずつ、量は限られてるしね) ああ、翌日に残りにくいからねぇ(まあ私は残ったことないけどとか笑って) (2015/7/7 01:43:08) |
豊聡耳神子 | > | 構いません、美味い酒は酒好きにこそ楽しんでもらうものでもありますしね。(くい、と今度は味わうように舌で舐めて、コクリと飲み)そういう事。ま、貴方の場合はそうね、のこらないでしょうね。 (2015/7/7 01:45:07) |
星熊勇儀 | > | へぇ、そうなのかい、ならスベっても安心だね(心おきなく派手に逝こう、と親指を立てる鬼) (2015/7/7 01:45:21) |
星熊勇儀 | > | はは、そう言って貰えるとありがたいね(ちびりちびりと飲み) 元々強いし飲むものは大吟醸だからねぇ(今回は使ってない星熊盃をコンコンと叩いて笑み) (2015/7/7 01:49:49) |
八雲紫 | > | それも読み辛いわね。というか私は変身系主人公じゃないわよ!どっちかっていうとラスボスだわ(語呂もよくないわ、と駄目押し。語呂は重要視したいの)それに、大抵の作品じゃあ完璧な存在は必ず敗北するのよ。そんなの御免だわ(市民、幸福は義務です)――ご理解いただけたようで嬉しいわ。…でも呼び名が変わってないのは気のせいかしら?(確かに可愛いは正義だけど!罪袋にでもなるつもり?) (2015/7/7 01:50:25) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、でないと酒を造った職人にも失礼でしょう?(良い物を造った職人にはそれなりの敬意が必要です、なんて真っ当な事を言ってみて)あら、良い酒を飲んでるのね。さすが、といったところでしょうか(ふふ、と軽く微笑み酒をちびり、と飲み) (2015/7/7 01:51:57) |
八雲紫 | > | 何処に逝くのよ。雲の上?それとも地獄?閻魔様に裁かれるのは御免よ(字が違う気がするわ、決定的に駄目な方向に) (2015/7/7 01:52:13) |
豊聡耳神子 | > | まぁ、読みづらさや語呂の悪さについては否定しませんが……いっそ、変身するラスボス的な売り方はどうでしょう(所謂絶対倒されるパターン、知っているけど、全力でスルーしてみせて)そうね、確かに完璧型のライバル、ないしボスは最後には滅びておりますね(完璧型の主人公ーーも、わざとらしく欠点があるわけですしね、と)えぇ、理解はいたしましたよ。ーーーあら、やはり許してもらえないですかな?(クスリ、と微笑んでゆかりんの瞳をじっと見つめて訴えてみます。可愛いは正義、支援はすれど罪袋にならず、なんてね) (2015/7/7 01:55:18) |
星熊勇儀 | > | はは、そうだね、最高の職人には最大級の敬意を!ってね(顔も名も知らぬ作り手に向けて盃を掲げ) それがコイツの能力だからねぇ、まあすぐに劣化しちまうから注いだらとっとと飲まないといけないんだけどね(だからハイペースなんだろうかとか自分で思ったりしたけど考えないようにしとこう) (2015/7/7 02:00:08) |
八雲紫 | > | 私はあと二回変身を残している――って?華々しい最期を迎えられるなら悪くないような気もするわ。ああ、でも、悪役ぶるのはそれもそれで面倒ね(溜め息)いつから許されると思ってたのよ。そんなに気安く呼んでいいほど私は安くないわ(目を眇めて見つめ返す。…揃って弄られてる?揶揄われてる?知らないわよ!) (2015/7/7 02:00:15) |
星熊勇儀 | > | 何処にって…芸滑魔道の深淵に?(こてんと首傾げて。大丈夫だ、問題無い(フラグ) (2015/7/7 02:03:10) |
豊聡耳神子 | > | そういう事、顔は知らずともこの酒の味から真摯な仕事ぶりが伝わってくる。それで敬意を表すには充分な理由です(くい、と盃を傾け軽く一息ついて)はは、まさしく酒豪でないと扱えない盃ですな(普通の人間にはとても扱えないでしょうねぇ) (2015/7/7 02:03:27) |
豊聡耳神子 | > | その台詞は正しく悪のカリスマですねぇ、ある種惹きつけられる要素は確かにありますね(ま、その台詞の元ネタは無様な死に様でしたが、と苦笑いして)そうね、貴方の懐の深さならば最初から許して頂けるかと、思っておりましたよ。ーーま、貴方を安く見積もるつもりは全くございません、そこは明確に否定しましょう(否定するところは否定しつつも、見つめ返されれば目を細めてジッと更に見つめて) (2015/7/7 02:07:08) |
星熊勇儀 | > | 全くだね(うんうんと頷いてまた一口)酒飲みが生き甲斐の鬼の為の盃だ、おいそれと扱わせないし扱えるヤツもいやしないさ(それこそうわばみでもなきゃなぇと笑い) (2015/7/7 02:08:11) |
豊聡耳神子 | > | なるほどーーーあぁ、そういえば、以前外の書物を読んだ時にその盃を扱えそうな人間を、2人ほど知りましたね(フィクションの人物?そんなことは知らなかった) (2015/7/7 02:10:42) |
星熊勇儀 | > | ほほう?そんなヤツがいたのかい?(興味深げに目を光らせて、いったいどれなのか…) (2015/7/7 02:12:49) |
豊聡耳神子 | > | 名前までは覚えておりませんがね……片方はあぶさん、とか言われていた男性。もう片方は確かーー交番で警察官をしていた角刈りの男性ですね(両方とも、ある意味自分より大物だったりするのです。でも知らなかったし覚えてないからね、仕方ないね) (2015/7/7 02:14:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2015/7/7 02:20:17) |
星熊勇儀 | > | へぇ、そりゃ興味深いねぇ(よかった…まだ人だった…ネジ食ってる冒険者とか出てきたらどうしようかと…仕方ないネ) (2015/7/7 02:20:31) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、2人とも相当の酒豪でしたし、行動も鬼に負けずぶっ飛んでおりましたのでよく印象に残っているのですよ(関わりたいか、と言われれば片方はともかく、もう片方は、ね。こう、ね。と言葉を濁して。そらぁあくまで人ですから、一応、ね) (2015/7/7 02:21:50) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/7/7 02:23:02) |
八雲紫 | > | ……意識が飛ぶところだったわ。おかしいわね、仮眠をとったはずなのに(ぐったり) (2015/7/7 02:24:11) |
豊聡耳神子 | > | あら、大丈夫?無理はなさらぬようにね?(ぽんぽん、とゆかりんの頭を撫でて顔を傾け) (2015/7/7 02:25:15) |
星熊勇儀 | > | 人の身で鬼みたいなんざ相当の破天荒で傾奇者だねぇ(色々と悩まざるを得ない。一応ね、片方は人外扱いでも納得しちまいそうだけど) (2015/7/7 02:25:39) |
星熊勇儀 | > | 大丈夫かい?寝ても眠いってのはたまにあるからねぇ(肩をぽむぽむと叩き) (2015/7/7 02:27:03) |
豊聡耳神子 | > | 冗談抜きで、警察官の方は幻想郷に来たらそれだけで異変扱いになってしまうかと…(霊夢と結託して金儲けしているくらいで済むならその方が良い、と言い切って。) (2015/7/7 02:27:27) |
八雲紫 | > | …取りあえずもう少し寝てくるわ。偶には早く寝たほうが――いえ、もうこんな時間だけど!あとゆかりんじゃないわよ!(ふるふる) (2015/7/7 02:28:40) |
星熊勇儀 | > | 異変で済むのかね…(遠い目。霊夢だけならともかく河童に天狗に悪戯兎まで加わった日にゃあ…) (2015/7/7 02:30:19) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、その方が良いでしょう。ーーーあら、ならばなんて呼んだらいいのかしら?ゆ・か・り・ん(はーと、なんて語尾に絵文字をつける勢いでおちゃらけつつ、ゆっくり休んでくださいね、と頭を撫でて) (2015/7/7 02:30:31) |
星熊勇儀 | > | ああ、そうしといでよ(おやすみゆかりんとか笑って) (2015/7/7 02:31:14) |
豊聡耳神子 | > | ーーーアカン、そんなのが加わったら幻想郷に規格外の勢力が…(パワーバランス的に不味い、なんて。ーーいや、鬼と結託するのが一番怖いんですよ、と。華扇は大丈夫でしょうが、と) (2015/7/7 02:31:38) |
八雲紫 | > | だからゆかりんじゃ――って言えないのよね、今は。危うく寝落ちかけたし。というわけでさっさと眠ってくるわね、二人ともお休みなさい(ふらふらと寝室へ消えていったスキマ) (2015/7/7 02:33:17) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/7/7 02:33:24) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、おやすみなさい。ゆっくりお休みくださいね(ひらり、ゆかりんに手を振って) (2015/7/7 02:34:01) |
星熊勇儀 | > | それこそヒソウテンソクやらゴリアテの出番が増えそうな…(第一次スーパー幻想大戦勃発。んー…あ、翠香が加わる気がした) (2015/7/7 02:34:09) |
星熊勇儀 | > | ああ、おやすみ紫、またね(ヒラヒラと手を振って見送り) (2015/7/7 02:34:59) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、その手の巨大な……なんだろう、むしろ操られそうな予感がします、逆に、ね(うーん、と頭を抱える。某警察官に、霊夢と萃香、ブン屋を掌握して情報統制を強めて止めは河童の技術力……うん、天下取れそう。ーーいざとなったら部長さんを呼ぶしかありませんね、と溜息) (2015/7/7 02:36:49) |
星熊勇儀 | > | だね…恐ろしい話だ…(ヒソウテンソクvs真ヒソウテンソクみたいな。対人も兎の罠と河童の技術が合わさり最強に見える。一喝されて最後は自爆オチかな…なんて) (2015/7/7 02:43:18) |
豊聡耳神子 | > | 巨大ロボット大戦……観戦に徹することができれば人里は大盛り上がりかもしれませんねぇ…(そこに目を付けて金儲け、なんて私でも考えが及びませんと苦笑い。「両津の大馬鹿者はどこにいる!」「先ほど真の幻想郷、シャンバラを探しに行くと言って旅に出ましたわ」とかいうオチもあり得るかと…) (2015/7/7 02:48:42) |
星熊勇儀 | > | 被害がおよばなけりゃ人も妖怪もこぞって盛り上がりそうだねぇ…(そこに加わるミッシングパワー翠香と私、夢のタッグバトル。天狗と河童で実況してそう。自爆からのその流れで有り得そうだね…結論、幻想郷入りする人はよく考えましょう) (2015/7/7 02:55:20) |
豊聡耳神子 | > | そりゃあねぇ……商売上手な河童あたり、技術提供をしつつ、マージンを分け与えながら盛大に縁日を開きそうですね(うーん、商売に関しては私も叶わないかもしれない、あのタッグには、と乾いた笑みを浮かべ。加えて言うなら幻想入りしてはいけない人のリストアップも必要、というところでしょうかね…) (2015/7/7 02:57:58) |
星熊勇儀 | > | 人じゃないヤツ(ウル○ラマンとか)より人が来る方が危険を感じるってどういう事だい…(侵略よりタチが悪い、人間怖いわー。リストアップしてもし来たら即刻スキマ送りで) (2015/7/7 03:07:06) |
豊聡耳神子 | > | 人間が一番怖くて強い。ーー鬼の貴方ならばよく御存知では?(それでもあの手の人間は支配欲より金欲で動くからタチが悪い、と苦笑い。私も人間に封印された身ですしねぇ…) (2015/7/7 03:11:49) |
星熊勇儀 | > | ははは、言われてみりゃ確かに(苦笑しながら頷き。回りを従わせるんじゃなく賛同させるヤツの方が手強いからねぇ…。あ、そうだっけ(忘れてた鬼) (2015/7/7 03:15:10) |
豊聡耳神子 | > | でしょう。欲を操り扇動する者は敵に回すと非常に厄介(ある種、信義や愛情より強固な絆ですからね、と冷めた意見を述べて。ーーま、厳密に言えば眠った後に封印されましたがね、と注釈し) (2015/7/7 03:17:38) |
星熊勇儀 | > | ま、それがこっちも楽しめる事なら私ゃ構わないけどね(とかいいつつケラケラと笑い。だから人間の歴史は反乱やらで溢れてるわけだしねぇ…と少し同情するような目で盃を眺めて。ああ、そうだったねぇ、難儀な事だね) (2015/7/7 03:23:48) |
豊聡耳神子 | > | そうですねぇ、そんな争いが起きたらーーーうまい汁を吸うことに専念しましょうかね(なんて、少しだけ腹黒い笑みを浮かべてみて。そういう事、故に後から見れば絵巻物になるわけですが、と少しだけ冷めた目で語り。ーーま、向こうは向こうで権益もあったでしょうに、それを犯されるのを嫌ったのかもしれません、とやけにドライな太子) (2015/7/7 03:26:34) |
星熊勇儀 | > | 踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損ってな(かんらかんら。おお、黒い黒い。滑稽でもありもの悲しくもあるねぇ。ああいう手合いは無駄に意識というかプライド高いしねぇ…) (2015/7/7 03:36:22) |
豊聡耳神子 | > | そういうこと、何か起きたなら盆踊りでも踊りましょう。ーー無論、引き上げ時は見極めねばなりませんがね…(ふふ、と不敵に微笑み笏を口元に当てて。しかしドラマでもあり教訓でもある、それもまた、結果として意義となるのでしょう。当時の、所謂能力が意識に追いついていないエリート集団ですしね。既得権益の他にプライドもあったのかもしれません。) (2015/7/7 03:40:20) |
星熊勇儀 | > | 見誤ると散々になっちまうからねぇ(肩をすくめながら笑って。後の世代の為に、だね。結果無様になっちまうなんていい笑いもんだ)さて…流石に3日連続で朝日を拝むのは止めといた方がいいしそろそろ寝ようかね (2015/7/7 03:46:27) |
豊聡耳神子 | > | そうですね、損切りの時期を見誤ると痛い目に遭ってしまいますからねぇ(そうね、そういう視点で見れば、愚かな謀反にも意義は見出せます。ーーー約一千年後に、政に口出しをして権威とプライドと、既得権益の塊のような寺を焼かれてしまってますからねぇ……私もその時に復活ーーいや、なんでもない、と)あぁ、その方が良いでしょう。おやすみなさいね。 (2015/7/7 03:50:22) |
星熊勇儀 | > | ん、それじゃあまたね、酒美味しかったよ、ご馳走さま(ヒラリと手を振ってほしくまゆうぎはクールに去るぜ、とてとて) (2015/7/7 03:52:36) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/7/7 03:52:45) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、お疲れ様(さて、どうしようか、とのんびり考えて) (2015/7/7 04:00:13) |
豊聡耳神子 | > | さて、私はどうしましょうかねぇ…(足を伸ばしてぐてー、と天井を眺めて) (2015/7/7 04:13:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豊聡耳神子さんが自動退室しました。 (2015/7/7 04:35:12) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2015/7/7 18:07:21) |
パチュリー | > | 着いたわ……。(やっぱり空を飛んでくると楽ね、でも暑いけど。)それにしても台風ってやっぱり厄介よね……地震大国、火山大国色々言われてるけど台風大国もよね。来週だったかしら……遠いわね。(台風が来るのを調べて呟いた、それまでも所々で雨が降るしね。) (2015/7/7 18:11:19) |
2015年07月05日 04時44分 ~ 2015年07月07日 18時11分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>