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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2015年06月17日 23時46分 ~ 2015年07月10日 23時26分 の過去ログ
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レクス♂竜人【お願いします】   (2015/6/17 23:46:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノナ♀堕天使さんが自動退室しました。  (2015/6/17 23:48:33)

おしらせシノナ♀堕天使さんが入室しました♪  (2015/6/17 23:48:42)

フェネス♂狼獣人見てるだけじゃつまんねぇだろ?そんだけ立派なモノしてるんだしよ(とりあえずのお楽しみが終わり次の相手を探してウロついている途中で会話を聞き、振り向けば見知った間柄の2人だと無遠慮に会話に割り込む。交わったあとのモノを平気で丸出しのままで、まだまだ精力は有り余ってるとその大きさを余す事なく見せ付けている)シノナって言ったな、そっちの天使ちゃんもチンポに慣れたくはないか?性欲はセックスで満たすのが一番だろ(まだまだ大乱交に不慣れの身体なのは前の会話で知っている。初々しくて交わるのに力が篭るほど新鮮ではあるが、ここに出入りを続ければ男の性器と交わるための身体になっていくのは間違いないだろう。性欲を隠さない獣人の牡は使い慣れたであろうモノを突き出し、レクスを含め3人で交わろうと股間で誘い)   (2015/6/17 23:49:59)

シノナ♀堕天使んっ?…あら、こんばんはー(別の方から他のところからではない声、聴いたことのある声が聞こえ、其方を向くと、前の龍人の人と同じく、昨日と同じ獣の人がこちらに近づいてくるのに気付き、再度、頭を小さく動かして、挨拶をして)そうですよー。性器になれるというよりも、貴方達の性器の大きさが違いすぎるんですよ私の体はみなさんよりも大きくないんですから、そんなの、慣れるという次元じゃないですよ。私のだってそれなりの経験を持っているんですから(まるで、性器に慣れていないと言われているようで、少し、ムッとしたように、眉を動かして、昨日と足して、サイズの変わらない、大きな性器が露わになった様子をみて小さく笑い)どうやら、他のところで一回してきたみたいですが、まだまだ大丈夫ですか?   (2015/6/17 23:59:28)

レクス♂竜人おお、兄ちゃんじゃねーか。確かに見てるだけじゃつまらねーが、俺は性交の経験が全く無いんだ。戦いの経験なら負ける自信は無いんだがな。姉ちゃんに痛い思いさせて萎えさせちまうのも嫌だし、姉ちゃんのされるがまま、言われるがままに行動しとくよ‥。兄ちゃんが盗み聞きしていたかどうかは知らんが、俺は女の経験が全く無いんでな‥‥。ん?そういえば姉ちゃんと兄ちゃんの名前、聞いてなかったな。改めて名乗らせて貰う。俺はレクス。竜人の蛮族だ。【お待たせしました】   (2015/6/18 00:02:59)

シノナ♀堕天使【レクスさんすいません(>_<)。もう少し、描写を書いていただけると嬉しいです】   (2015/6/18 00:04:24)

レクス♂竜人【おっとすみません。次から気を付けます。短めになってしまってすみません。順番はフェネスさん、シノナさん、自分、の順番で宜しいでしょうか?】   (2015/6/18 00:05:33)

シノナ♀堕天使【わがままいってすいません。はい、それでいいと思いますー】   (2015/6/18 00:07:24)

フェネス♂狼獣人おぅ、そいつは悪かった。確かに、ここに来るくらいだし慣れてはいるな。改めて謝らせてもらうよ(確かに言われれば人並み外れた大きさの男性器にアソコが慣れてないと言うのも自分勝手な話だろう。悪びれた顔をしないが謝り、改めて相手としてどうかと問う様に首をかしげ)レクスか、俺はフェネス。見ての通り獣人でな、性欲が有り余ってここで楽しんでる(つい先ほどまで女の中に入っていたと分かるくらい、股間は濡れヌメり淫靡な香りを漂わせている。返事をしながらレクスの身体を眺めて、その股間に勃つモノのサイズを確認する)一回りじゃウォーミングアップにもならん。レクスのも俺のも女を楽しませれるほど元気だぜ(レクスの腰に手を回して引き寄せ、男性器を並んで見せようとする。この中でも一際目立つ大きなモノは、周りの女も見蕩れるほどの光景だろう)   (2015/6/18 00:12:16)

シノナ♀堕天使まったくもうですよ?あっ、私は、シノナですよー。一応堕天使ですので。改めまして、お願いします、しかし、昨日も思いましたが、貴方達の性器が私の中に入るのですよね?フフ…良いですよ。先ほど、フェネスさんにも、舐められてしまいましたし、どちらか一方ではなく、二人ともお相手してあげましょう…ただ、壊れないように気を付けてくださいよ?お二人の性器の形になってしまったら、私が楽しむ事が出来ません~(先ほどのフェネス挑発的だと感じたのか、半分むきになった様子でしあし、今の状況を楽しそうにしながら、言って)さぁ…どうしますか?、お二人を相手をするといっても、私の中は一つしかありません。どちらかがこっちを使うか、それとも、こっちを使うか…どうしますか?(一方の手を指を一本だけ突き出して、口の方へ持っていき、もう片手を自分のお尻の方へ持っていき、秘所を使わない相手がどっちを使うか、問いかけるかのように言って)   (2015/6/18 00:30:44)

レクス♂竜人フェネスに、シノナか。よろしくな。フェネスにも一応話しておくが、俺は蛮族をやっているんだが、俺の所属している蛮族の一団は女子禁制だ。というのは昔、女の団員が一団を裏切って、その所為で一団が壊滅同然の状況になっちまった。それ以来俺の所属する蛮族の一団は女子禁制になっちまった。俺があの一団に入ったのは女子禁制になった後でな。子供の頃に入って、以来ずっとその野郎ばかりの一団と行動を共にしていた。だから女経験どころか女への耐性も無いも同然って訳なのさ。昨日は馴れ馴れしく接していたが、内心はすごく緊張していらぐらいだ。今じゃ最初の時より慣れたとは思うがな。(シノナに問いかけられ)そんじゃあ思い切って一つの穴に二つ‥‥というのは冗談として‥‥。お前達はどうしたい?俺は未経験だからフェネスの腰使いやらを見て、なんとなく学ばせて貰うが、シノナはどうされたいとか希望はあるか?何か希望があるなら今の内に言っておいた方がいいかもしれないぞ   (2015/6/18 00:48:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノナ♀堕天使さんが自動退室しました。  (2015/6/18 00:50:56)

おしらせシノナ♀堕天使さんが入室しました♪  (2015/6/18 00:51:11)

フェネス♂狼獣人なんだ、勿体ねぇ。もっと性欲に素直になって楽しめばいいのによ(セックスに対して1歩下がった位置に居るのか、自分の希望を言わずに主導権を渡すレクスに勿体無い気持ちを持ちながら遠慮なく選ばせて貰う欲望に忠実な気持ちを持つ)女に慣れてないってのは本当のようだな。シノナ、俺と先にしようぜ。レクスのは舐めてフェラの快感から教えてやるのがいいんじゃねぇか(順番が決まれば待つつもりはなくシノナを抱き寄せようと腕を伸ばして下着越しに入り口に触れようとする。壊すつもりはまったく無く、チンポを受け入れれるように解そうと押して撫でて、隙間から入った指を肉壷に入れたり弄り柔らかくしようとしながら、触り方を見せようとできる事ならば、レクスにシノナの股座を開き見せようともする)   (2015/6/18 01:01:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レクス♂竜人さんが自動退室しました。  (2015/6/18 01:08:34)

おしらせレクス♂竜人さんが入室しました♪  (2015/6/18 01:08:41)

シノナ♀堕天使フフ…私はどっちかって言ったはずですよー(どっちか選ぶはずだった問いかけに新しい答えが聞こえてくると、小さく笑い、すぐに冗談と訂正され、特に起こるようなこともなく笑い)へぇ…奥手にでますかー。まぁ、それもいいと思いますよー。私は特に、気持ちよければそれでいいですよ?。気持ちよければ(何か意味があるのか、二度行って、笑い声は出していないものの、笑顔で言って)ん~別にどっちでもいいですよー。でも、まぁ先とこっちをして勉強をするのもありですかね~ひゃっ…急すぎませんかぁ…(抱き寄せられれば、両手をフェネスさんの胸元に持っていき、少し体重をかけるようにして、そのまま、抱き寄せられ腕が股間部の方へ伸びていき、秘所へ下着の上から触れられてそのまま、指を入れられて秘所を弄られていき、聞こえるか聞こえないかの声を出し、そして、弄られ続けられると、次第に、愛液がフェネスさんの指に絡まっていきレクスさんに見せようとほかの手が、足を開くように動かされると、抵抗する様子はなく、レクスさんの目の前で足を大きく開かれて)んっぁ…こんな風にされるのは恥ずかしいですね…   (2015/6/18 01:18:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レクス♂竜人さんが自動退室しました。  (2015/6/18 01:28:43)

おしらせレクス♂竜人さんが入室しました♪  (2015/6/18 01:29:06)

レクス♂竜人奥手ですまねえな。本能のまますればいいとも言うが、自分が気持ちよくても相手が気持ちよくなきゃ意味が無いだろうからな‥。(二人の行為が始まったのを見て、そこからほんの少しだけ、二人の行為の邪魔にならない程度の場所にあぐらをかいて座ると)そんじゃ、ここで勉強させて貰うぜ。女がどうすれば気持ちよくなるかを(二人の行為をじっと見つめる。それもただ見つめるだけじゃない。フェネスの一挙手一投足を見逃さないかの如く見つめている。また耳も注意深く澄ます。勿論聞くのはシノナの喘ぎ声だ。)   (2015/6/18 01:36:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノナ♀堕天使さんが自動退室しました。  (2015/6/18 01:38:17)

おしらせシノナ♀堕天使さんが入室しました♪  (2015/6/18 01:38:21)

フェネス♂狼獣人恥かしがる事じゃないぜ、女の魅力的な格好なんだからよ(下着を大きくずらして牡にとっての入り口を露わにさせる。遮るものがなく、指を咥え込んで愛液がたっぷりと溢れ出る秘部に指を深く入れて中を細かく撫でて擦りあげる。レクスの視線がシノナの股間に集まっている間に、交わる女の悦ぶ場所は他にもあると残りの片手で胸の膨らみを直に包みこねるように揉み上げて)いいおマンコにおっぱいだぜ、チンポを自分で擦りたくなるくらいだ。レクスも勃起してるしよぉ、こっちに来てそのチンポを舐めて貰えって(抵抗無いまま身体を開いて前戯を受け入れたシノナに腰を、チンポを突き出して手に押し付けようとし。レクスが未だに見ているだけなのを、俺には我慢できないなと思いつつ、はち切れんばかりのイチモツを使って混ざらせようと再び声をかけ)   (2015/6/18 01:51:09)

シノナ♀堕天使そんな、私は、自分の体を見栄を張れるような性格をしていないんですよ(異性に、自分の生まれたままの体を見られるの恥ずかしい、しかも、相手は集中して、こっちを見ているのか、視線が気になり、自然に閉じようとしてしまうも、きっと、後ろの人が静止させようとすると思い、あえて閉じようとはせず、見られ続けられたせいか、弄られ続けていた秘所から次第に多くの愛液が流れ始めて今までの刺激のせいか、乳首は固く反応していき、胸が包み込むようにして、指を動かされ、形を変えていき)自分の性器を触るのなら、どっちかを離してくださいよぉ…(この空間と胸と秘所を責められ、他のところからの視線もあるせいか、攻められ続け、次第に声も大きくなっていき)んぁっ…んっ…どう…しますか…このまま、みるか、…っぁ…その大きな性器を私が少しでも、収めてあげましょうか?(攻められ続け、目が潤み、絶頂が近づいてきたのか、フェネスさんの秘所を弄っていた指を包み込む様に締まっていき)   (2015/6/18 02:04:52)

レクス♂竜人(目をみはり、耳を澄ませたのは成功だった。二人の行為を目にする事で、触って気持ちよくさせるには、どこを攻めればいいのかが少しづつ分かってきた気がした。そしてフェネスに誘われると)よし、流石に見るだけっていうのも萎えるだろうし口でして貰うか。(その場から立つと、未だに勃起しきっているそれをシノナの近くまで持って行く。自らの男性器の長さはフェネスより少し小さいくらいで、亀頭から下は男性器の肉棒の色に竜人の肌の色が混ざったかのような色をしている。左曲がり、右曲がりというのはなく、変形、変色もしていない。まっすぐかつ健康的な肉棒だ)そんじゃあ宜しくお願いするぜ。あんたの好きに舐めてもらって構わねえ   (2015/6/18 02:19:26)

フェネス♂狼獣人良い喘ぎ声だ、乱れる女の声ってのはそそられる(弄れば弄るほど蕩けていく女性器に、女の魅力の一部の胸を揉み身体を楽しみながらレクスの様子を伺う。じっと見ていた竜人が自分から股間をシノナに突き出して牡としての楽しみを味わおうとするのをにやにやと笑いながら見る。熱く潤む瞳で男の挙動を見ているであろうシノナは目の前のモノに反応したのか指への絡まりが締まるのを感じて)気持ち良さそうだなぁ、このままイってからセックスにするか(ヒクヒクと戦慄き切なくなるような疼きを指先に感じれば、ずっぷりと深く埋め込んでクイっと指先をまげて膣壁を強く押し上げる。さわり探ったアソコの感触で腰が跳ねるのを探るように動かし、跳ねれば身体を揺さぶるように強く激しく小刻みに擦り上げて女の悦びへ押し上げようとし)   (2015/6/18 02:31:37)

シノナ♀堕天使【あうぅ…すいません、そろそろ寝ないと明日に響いてしまって汗】   (2015/6/18 02:32:55)

フェネス♂狼獣人【分かりました。今夜はここで終わりましょう】   (2015/6/18 02:34:30)

シノナ♀堕天使【すいません、では先に休ませていただきますおやすみなさいませ】   (2015/6/18 02:37:18)

おしらせシノナ♀堕天使さんが退室しました。  (2015/6/18 02:37:23)

フェネス♂狼獣人【お疲れ様でした】   (2015/6/18 02:37:32)

フェネス♂狼獣人【俺もそろそろ・・・失礼します。お疲れ様でした】   (2015/6/18 02:39:21)

おしらせフェネス♂狼獣人さんが退室しました。  (2015/6/18 02:39:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レクス♂竜人さんが自動退室しました。  (2015/6/18 02:39:40)

おしらせレクス♂竜人さんが入室しました♪  (2015/6/18 02:46:23)

レクス♂竜人【寝そうになっていました。すみません。】   (2015/6/18 02:46:42)

レクス♂竜人【お二人共お疲れさまでした。またの機会にお会いしましょう】   (2015/6/18 02:47:07)

おしらせレクス♂竜人さんが退室しました。  (2015/6/18 02:47:10)

おしらせシノナ♀堕天使さんが入室しました♪  (2015/6/18 22:56:16)

シノナ♀堕天使【連続ですいません。お相手さま募集ですー】   (2015/6/18 22:56:41)

シノナ♀堕天使はぅ…疲れましたぁ…(大きなホールの中にある休憩用の場所、特に壁や隔たりはなく、ただベットと、小さなものが置けるベット、数台に置いただけの場所、その場所にふらふらと、歩きながらいき、そして、置かれているベットのうち、使われていないものを一つ選び、そこへ倒れる様にベットに横なり)うぅー…出したはずなのに、まだ出てる…(ベットに倒れた衝撃か、先ほどまで他の魔物と相手していたせいか、膣の方から白い液体が流れてきて、それを感じると、小さくため息をついて、近くにいたメイドに水をたのみ、そして、暫くしてメイドから水を受け取ると、ベットの横で手を水で濡らして膣から精液を書き出すように動かしていき)んっぁ…こんなところで出していたらまるで自分でしているようにみえちゃいますかね…   (2015/6/18 23:02:43)

シノナ♀堕天使はぁ…はぁ…これで綺麗になった?(暫くの間、水で手を濡らし、そして、膣内を洗うようにして、床には愛液や精液と水が合わさった状態で濡れ、掻き出そうとした結果、弄っているのと大して変わらず、絶頂は迎えなかったものの、絶頂に届かない感覚がしばらくつづき)んぁ…せっかく、綺麗にしたのに、なんだか、物足りなく名ちゃった…(残っている水で手を綺麗にして、再度ベットの上にのっ転がって、下着を吐いていないせいか、短いスカートでは、角度ではお尻が見えそうになるのを気にせずに、ベットの心地よさを堪能し、ときおり、足をバトバタと動かしながらこの気持ちをどうしようか、考えながら)せっかく、綺麗にしたのに、汚されたらいやだけど、この気持ちがずっと続くもの嫌ですねぇ…   (2015/6/18 23:11:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノナ♀堕天使さんが自動退室しました。  (2015/6/18 23:40:40)

おしらせシノナ♀堕天使さんが入室しました♪  (2015/6/18 23:42:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノナ♀堕天使さんが自動退室しました。  (2015/6/19 00:02:17)

おしらせシノナ♀堕天使さんが入室しました♪  (2015/6/19 00:02:23)

シノナ♀堕天使【衣装でもー→http://image.rakuten.co.jp/meme-r/cabinet/cc/fa/8416-2a.jpg  (2015/6/19 00:11:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノナ♀堕天使さんが自動退室しました。  (2015/6/19 01:00:54)

おしらせシノナ♀堕天使さんが入室しました♪  (2015/6/19 01:00:58)

シノナ♀堕天使(暫く、ベット上で、ホールの方へ向き、他の魔物たちの行為が終わらないかを見続けても、次第に熱が入っているのか、終わることはなく、次第にその行為は激しくなっていくのを見て)はぁ…これはしばらくの間、終わりそうにないですね…この身体をいさめるには一人ですかねぇ…(ベットの上、体を上にして、足を少し大きく開き、そして、体の中心が開いたドレスの胸元を片手を忍び込ませると、その手で自分の胸をゆっくりと揉んでいきもう片手を秘所をの方へ持っていき、秘所のあたりをゆっくりと、指の腹で擦るようにして生き)抗して居たら暇な魔物の人でも来てくれますかね?(一人小さくつぶやきながら小さく声を漏らしながら、自分で自分の体を弄っていき、次第に愛液が流れ、ベットを汚すことなど気にしないように動かしていき)   (2015/6/19 01:01:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノナ♀堕天使さんが自動退室しました。  (2015/6/19 01:33:00)

おしらせシノナ♀堕天使さんが入室しました♪  (2015/6/21 14:08:41)

シノナ♀堕天使はぅ…疲れましたぁ…(大きなホールの中にある休憩用の場所、特に壁や隔たりはなく、ただベットと、小さなものが置けるベット、数台に置いただけの場所、その場所にふらふらと、歩きながらいき、そして、置かれているベットのうち、使われていないものを一つ選び、そこへ倒れる様にベットに横なり)うぅー…出したはずなのに、まだ出てる…(ベットに倒れた衝撃か、先ほどまで他の魔物と相手していたせいか、膣の方から白い液体が流れてきて、それを感じると、小さくため息をついて、近くにいたメイドに水をたのみ、そして、暫くしてメイドから水を受け取ると、ベットの横で手を水で濡らして膣から精液を書き出すように動かしていき)んっぁ…こんなところで出していたらまるで自分でしているようにみえちゃいますかね…   (2015/6/21 14:20:29)

シノナ♀堕天使はぁ…はぁ…これで綺麗になった?(暫くの間、水で手を濡らし、そして、膣内を洗うようにして、床には愛液や精液と水が合わさった状態で濡れ、掻き出そうとした結果、弄っているのと大して変わらず、絶頂は迎えなかったものの、絶頂に届かない感覚がしばらくつづき)んぁ…せっかく、綺麗にしたのに、なんだか、物足りなく名ちゃった…(残っている水で手を綺麗にして、再度ベットの上にのっ転がって、下着を吐いていないせいか、短いスカートでは、角度ではお尻が見えそうになるのを気にせずに、ベットの心地よさを堪能し、ときおり、足をバトバタと動かしながらこの気持ちをどうしようか、考えながら)せっかく、綺麗にしたのに、汚されたらいやだけど、この気持ちがずっと続くもの嫌ですねぇ…   (2015/6/21 14:40:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノナ♀堕天使さんが自動退室しました。  (2015/6/21 15:00:55)

おしらせシノナ♀堕天使さんが入室しました♪  (2015/6/21 18:26:29)

おしらせクェサラ♂竜人さんが入室しました♪  (2015/6/21 18:41:23)

クェサラ♂竜人【こんにちは?】   (2015/6/21 18:42:04)

シノナ♀堕天使【こんにちはー】   (2015/6/21 18:42:34)

クェサラ♂竜人【よろしくお願いします。何かNGとか、こうされたいとか、ございます?】   (2015/6/21 18:43:14)

シノナ♀堕天使【NGは汚いこと、死亡や獅子破壊のリョナ、身体改造(乳首の肥大化など)、ですー、こうされたいというより、少し乱暴的だと、うれしいですー。後、着たままだと嬉しいですー衣装ですーー→http://image.rakuten.co.jp/meme-r/cabinet/cc/fa/8416-2a.jpg  (2015/6/21 18:45:39)

クェサラ♂竜人【はぁぃ、了解ですー。シチュエーションは下の待機ロルに続く感じでOKです?】   (2015/6/21 18:46:37)

シノナ♀堕天使【ありがとうございますー。そうしていただけると嬉しいですー】   (2015/6/21 18:47:31)

クェサラ♂竜人【分かりました。それでは続けてみますので、少々お待ちくださいませ。】   (2015/6/21 18:49:04)

シノナ♀堕天使【はい、おねがいしますー】   (2015/6/21 18:49:21)

クェサラ♂竜人(ホールで続く乱交からあぶれたのか、酒瓶とグラス、それに幾らかのフルーツを皿に盛って休憩所に向かう巨体が一人。ベットに転がって細い足をぱたぱたと振る、黒翼黒衣の女性を見かけると声をかけ)…お嬢さん、お暇です、かな?(かくり、首をひとつ動かすと返事を待たずベッドの縁に腰掛け。ぎし、と大きくベッドが揺れて。)   (2015/6/21 18:53:38)

シノナ♀堕天使(暇だと、ベットの上で、足を動かしたり、体勢を変えたり、近くにある残った水を少し飲んだりして、疲れた体を回復させる食事を食べても、疲れたという気持ちは消えず、ベットの上でゆっくりと過ごしていき)はぁ…ゆっくりと体を休めるというのは私の性格的に、無理なのかなぁ…(ベットの上でゆっくりとしようとしても、やることが無い、暇なだけでのんびりしようとしても、暇なため、時間は過ぎることはなく、小さくため息をついて)へぇ?、あ、えぇ・少し暇ですねー。疲れてベット、体を休めようとしても私には少し無理なことなのかもしれませんねー。そういうお兄さん?は、お食事中ですか?(こちらへやってくる、龍人の背の高い男性、その人が持っているフルーツの盛られたお皿と、お酒の瓶を見つめて小さく微笑みながら、男性が座ると、ベットの縁が沈み、そっちへ少し体がずれていき)しかし、食事という事は、先ほどまで他の相手をこの辺りの人たちと同じことをしていたんですか?   (2015/6/21 19:07:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クェサラ♂竜人さんが自動退室しました。  (2015/6/21 19:13:56)

おしらせクェサラ♂竜人さんが入室しました♪  (2015/6/21 19:14:14)

クェサラ♂竜人【をぅ…】いや、私はここに来てまだ間がなくて、ね。周りは盛り上がっているのに、なかなかお相手がいなくてねぇ。(手に持ったグラスに琥珀色の酒を注ぎ。黒衣の堕天使に差し出しながら)良ければ貴女も、如何ですか?混ざりものはあまりないとは思いますが、疲れには効くはずですよ。(ずれてきた華奢な体、ベッドの上のそれにつぃ、と尾を伸ばし。触れるか触れないか、ほんの僅か撫でるようにしながら)しかしまぁ、このような宴でゆっくり休む、というのもなかなか難しいでしょう?   (2015/6/21 19:19:33)

シノナ♀堕天使あらー、それは、やってくる時間をはずした感じですねー。それに、フルーツと言えど、此処のお城の食事は、結構、体に効ききますから、相手がいないのに、フルーツを食べたら、欲求が強くなるんじゃないですか?(竜人がもっている、グラスにお酒を注がれてそれを差し出されれば片腕をそのお酒を注がれたグラスに手を伸ばし、手につけ取って、一言、「いただきます」と言うと横になったまま、一口、少量のんで)美味しいですね、確かし、そういう話もありますが、私はこれでも、結構お酒は強いですよ?フフ…くすぐったいですね(堕落して暫くたち、天使にとっては悪行の事をやってきたそのおかげで、こういう場所で提供されるお酒の類にもつよくなり、尻尾を伸ばされてなでるかのように触れられると、くすぐったさに、小さく体を震わせて)えぇ…そうですね。普段ならないかもしれませんが。でも、見ていただいたらわかると思いますが、皆さん他の相手が居るみたいでお熱なんですよ。おかげで私の事は見えていないみたいですよ?(小さく微笑み、だから此処でのんびりとできるんですよ、少し上げていた顔を枕の方へ倒して)   (2015/6/21 19:34:35)

クェサラ♂竜人そうか、時間かぁ…それはしまったなぁ。(ぺろり、と細く長い舌を伸ばし、フルーツを幾つか皿から器用にすくい取る。ぐちゅ、と湿った音を立てて噛み潰し)たしかに、だいぶ欲求は強まっていますよ…貴女のような美しい方も、隣にいることですしね?(などと、歯の浮くような台詞を吐きつつ。尻尾の先で背筋、翼の付け根と。薄布の上から軽く擽りながら)では、貴女にも食事のお裾分けを。(口の中にあふれる甘酸っぱく、体力と欲望を煽り立てる果実を細長い舌に絡め。枕の方へ倒れこんだ顔へ、濡れた舌を伸ばして。最高級の白磁のように白く滑らかな肌へ舌を這わせ。)では、他の人に見えていない貴女を、今は独占しても構いませんね?   (2015/6/21 19:45:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノナ♀堕天使さんが自動退室しました。  (2015/6/21 19:54:47)

おしらせシノナ♀堕天使さんが入室しました♪  (2015/6/21 19:54:51)

シノナ♀堕天使(もっているフルーツの盛られたお皿のフルーツを長い舌でからめとると、それを口のところまで持っていき、噛んでいくのを見つめて小さく笑い)フフ…竜人っておもしろいですね。でしょねー。そんなふうにいっぺんにフルーツを食べたりしていると、えっ?…それはうれしいですね(まるで口説かれているような言葉、それを聞く、小さく苦笑いをして、その間も、竜人の尻尾が、背中や、翼の付け根をなでるかのように、動かさていき、翼の付けに触れられると、小さく悲鳴に近い言葉を出して小さく、ビクッと、体を動かして)んっ、其処はだめですよ??(竜人の一言、フルーツをまるでトカゲのような細い舌を器用に使い、舌でフルーツを絡めてこってへ近づけてそれを抵抗するようではなく受け入れるかのように、肌をふれたままこっちへ運ばれてくると、口を開けてその舌を受け止めていき)んっ?いいんじゃないですか?、誰も見ていないところで、休んでいたら気が付けば、真っ白に液体だらけになっているという事がありますし?   (2015/6/21 20:01:24)

クェサラ♂竜人美人に嬉しがられるのは、良いものです…(甘い果汁を、彼女の舌へ、口腔へ塗りつけるように、唾液を絡めとるように。)おや…ここは、いけませんか?(尻尾の先で、翼の付け根を擽るように、絡めるように。ぴく、ぴくと震える、自分の半分ほどしかない相手の躰の反応を楽しむように)どう、ダメなのか教えて頂けると、嬉しいのですけどね。(舌先で彼女の口腔を弄りながら。長い躰を傾け、耳孔へそう囁いて…囁きながら抱き寄せ、持ち上げて。抵抗されないならベッドへ座る自分の膝の上へ載せてしまおうと。)真っ白な液体だらけ…ふむ。白い液体に、琥珀色や赤色を混ぜるのも楽しそう、ですね。黒衣にさぞや映えることでしょう。(赤い果実や紫の果実を、手に取りながら)   (2015/6/21 20:11:58)

シノナ♀堕天使(甘い果汁が口の中へ入れられると、甘い味が、口の中で広がり、竜人の舌が舌へ、塗られると、それに合わされて舌のついているフルーツの果汁を受け取るように舐めて、口腔内に振られればそれにわせるように舌を負わせていき)んっ…だめです…翼の付け根はよわいんですから…(弱点を知ったのか、まるで、付け根を狙うかのように、尻尾が動き、摩られれば、その都度に、体が震えて、翼の刺激にがまんするかのようにベットのシーツを少し、握り、しわを作っていき)そこ…触れられた…感じ…ちゃいます…(身体の二倍近くある身体がこっちへやって来て、小さくささやかれれば、声を我慢するように、弱弱しく答えると、そのまま、持ち上げられれば、小さく悲鳴を上げて膝の上に乗せられれば両手を足の方へ持っていき、深く、座ろうとして、背中を竜人の胸板へ、くっけて)琥珀色や赤色を混ぜる…?…何をするんですか?(相手のすることがよく分かっていないのか、背中の翼の根元をふれられて小さく涙目の中、相手がフルーツを取ったのを見つめながら小さく頭を横にして)   (2015/6/21 20:28:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クェサラ♂竜人さんが自動退室しました。  (2015/6/21 20:32:03)

おしらせクェサラ♂竜人さんが入室しました♪  (2015/6/21 20:32:22)

クェサラ♂竜人そうですね、つまり…(手にとった赤い実に軽く爪で傷をつけ)赤を混ぜるといえば、こんな感じですかね。(鮮血のように赤い汁を滴らせる実を。大きく開いた黒衣の胸元から双丘の谷間へ、乳首へと擦り付けるようにして。果汁が、まるで蛇が這ったような、真っ赤な跡を肌に残していき…)なるほど、やはり翼の付け根は弱いの、ですね。(首を曲げ、彼女の背中と自らの胸板の間に口を割りこませると…あむり。竜人の牙が、軽く堕天使の翼の付け根に食い込んで。口内の果汁が翼に染み込み、牙と相まって蕩かすように刺激していく)堕天使のフルーツソース掛け、美味しそうだとは思いませんか。(果汁を塗りつける手先が、少しずつ直接肌に触るようになって。…膝の上に深く座り込んだ躰を、下から熱い勃起が持ち上げはじめた)   (2015/6/21 20:40:43)

シノナ♀堕天使(相手の持った、フルーツを爪で傷つけると、赤い液体が、体に滴り、ドレスのあいた部分へ白い肌から赤く変わっていき、傷つけられた赤いフルーツを体に擦り付けるようにされ、赤い果汁が後を残し、そして、胸の方へ押し付けられて、乳首を圧しつ部下の様に擦り付けられていき、果汁がドレスに染みわたり、赤黒く変わっていきフルーツの効果のせいか、フルーツの果汁の付いた乳首から、熱く、神経が敏感になったかのようになり)んぁっ…だから、付け根は弱いって言っているのに…ダメですよぉ…(背の高い相手が、首を曲げれば、背中の翼の付け根まで背が伸びていきそして、付け根を牙で軽く食い込むようにされると、他の肌と変わらない弾力の肌、牙についていたフルーツの果汁が付け根に付きそれは、次第に羽根についていき、羽根の付け根は胸と同じような感覚に沿われ、牙を押し付けられ、その刺激が、常に来るように、自ら体を動かせば、牙の感触に刺激に襲われていき)   (2015/6/21 21:00:54)

シノナ♀堕天使そ、その、美味しそうかもしれませんが、その堕天使は一体どうなってしまうんですか…(果汁が~台にしみわたり、次第に、頬は赤くなり、息を荒くさせていき、全身、寝っぽくなったかのように、白い肌が少し赤みを帯びて、下から、男性の性器が体に触れると、男性の性器からない液体が男性の性器に付き始めて)   (2015/6/21 21:00:56)

クェサラ♂竜人フフ、弱いところは、ちゃんといじめてあげないと…もしかしたら、強くなるかもしれませんよ?(などと軽口を叩きながら、牙に合わせるように動いてくる翼の付け根への甘咬みを繰り返し。)そして、美味しそうな堕天使は…(むくり。頭をもたげ、彼女の脚の間から飛び出すように持ち上がる巨大な、幾重にもカリの重なった異形の肉棒。それは自らの先走りと、二人の体から滴る果汁と、…堕天使から染み出す甘い蜜で濡れ、明かりにテラテラとした光沢を放っていて)それはもう、悪い竜人に美味しく頂かれてしまうのです、よ。(二人の体の間に、もう一本の肉棒が挟まって。熱く硬い2本のそれが、前後から堕天使の躰を挟み、下から乳房と、翼を持ち上げるようにして)ここは、ずいぶん美味しそうに、熟れているじゃありませんか…(両手で彼女の薄く、華奢な肩を抑え。尻尾が堕天使の潤む股間をツィ、と弄った)   (2015/6/21 21:11:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノナ♀堕天使さんが自動退室しました。  (2015/6/21 21:21:13)

おしらせシノナ♀堕天使さんが入室しました♪  (2015/6/21 21:21:20)

シノナ♀堕天使んぁっ…そういう…弱いのは…んっ…強くなったりしませんよ…(牙で甘噛みをされれば、我慢していた声は、次第に我慢が出来なくなってきたのか、噛まれる度に声をだし、傷がつかない程度に体を震わせるように快楽から逃げ出す様に動き、しだいに、股間部の方から、何か、持ち上げられる様な感覚に襲われれば、其方の方を見れば、普通では見ないような、異種だからか、異形のような性器、それを見て、小さくを舐めて)悪い竜人に美味しくいただけられたきっと、その堕天使は、もう、此処からどこかに行くことをやめてしまうかもしれませんよ…えっ?(下の性器とは別の感覚、それの正体を確かめようと、自由な手を使い、それをみれば、下の性器と同じようなもの、後ろの竜人の性器が二つだとわかると、少しだけ驚いたようにして)もしかして、竜人の性器ってふたつですかぁ…(次第にその二つは、背丈の問題もあったのか、体を挟み、一つが胸の方まで伸び挟まれて)塾れてるってひゃん…そこを、これで使われたら私、死んじゃうかもですよぉ   (2015/6/21 21:32:40)

シノナ♀堕天使…(両手で肩を持たれれて、寝ていた時に弄っていた尻尾が秘所の方へ伸び、そして、弄られたら小さく声を出し、愛液が出ていることを言われれば恥ずかしそうにして、片手で胸のところまで伸びた性器をふれて大きすぎるといったように言って)   (2015/6/21 21:32:43)

クェサラ♂竜人それでは、何処かへ行ってしまわないうちに美味しく頂いてしまいましょう…大丈夫、まだコレで死んだ人は、いませんから。(腰をもぞりと動かし、異形の肉棒で彼女の躰を、秘所を擦って)では、何処かへ行くことを止めさせてしまう為に。まずは、受け入れてもらえるようにしないと、ですかね。(尻尾を膣口に宛てがい、ほんの少しだけ潜り込ませて。ぴちゃ、ぴちゃと籠もった水音を立てて、入り口を広げるよう解すようにゆっくりかき混ぜて)…よく熟れた堕天使というのは、いい香りがするものですね。(鼻先を首筋に後ろから当て。わざと音を立てて彼女の体臭を嗅ぐ。そのまま吸い付いて、赤みを帯びた肌に紅い痕を残したりしつつ)   (2015/6/21 21:41:58)

シノナ♀堕天使居ないって…んぁ…(異形な性器が性器をこすられれば、何重のカリの部分が秘所の入り口をさすり、そして、摩れれば、愛液が流れ、性器についていき)受け入れるって、その前に体格差がひゃんぁ…んっぁ…(秘所を弄って居た尻尾が少し秘所の方へ入っていけば、とげとげとして固い尻尾が膣内の肉壁をこすり、刺激となり)へぁ…んぁっ…そんな匂いかがないでくださいよぉ…(相手の鼻が体に地下付き、そして、後から書いていることがわかるぐらいに音が出れば、恥ずかしそうに、吸われ、肌に吸い付けられれば赤く、竜人の口の跡を残し、)んぁっ…んっ…ずっと…いじっているばかぁ…(相手方の弄り、体はすでに準備ができていが、しかし絶頂には少し足りないといったようで、舌を向けば下に、見える異形の性器、それを少しの間見れば、先ほどまで拒んでいた性器がほしいと感じる様になり)ねぇ…龍人さん…もう…此処は準備ができてますから…私の中…入れてみます?   (2015/6/21 22:00:17)

クェサラ♂竜人ええ、堕天使を抱くのは、さすがに初めてですからね…(性器と性器が擦れ合い、先走りと愛液が混ざり合って。休憩室も、ホールと同じように濃厚な雄と雌の臭いで満たされはじめていて)良い香りだし、…美味しい、ですよ。(音を立てて臭いを嗅ぎながら口先で吸い付き、細い舌を首に、耳に這わせ耳孔を犯すように擽り。)準備ができているようなら、遠慮なく…貴女を、頂きましょう。(両手を細く締まった脇腹に添えると、さして力を入れた様子もなくひょいと持ち上げ。尻尾で解され、蜜を滴らせる秘所を肉棒の先端に宛てがうと。)では、舌など噛まぬように、気をつけてください、ね?(優しげにそう声をかけると、その声とは裏腹に…熱くいきり立った異形の男性器で、一気に彼女の躰を貫いた!)あ、おぅっ!(熱く蕩けるような、それでいてきつく狭い肉孔の感触に思わず声を漏らし。)   (2015/6/21 22:10:39)

シノナ♀堕天使美味しいにおいってひゃっ!!(耳の中に舌を入れられて驚いたかのように声を上げて、擽るようにされれば、こしょばゆいような不思議な感覚に襲われて)はい…私を食べてください。残さないで全部食べてくださいね?(小さく言うと、横のお腹を両手で抱えられれば簡単に持ちあげられて、弄られてい秘所は尻尾が除かれ、そして、愛液の付いた尻尾が外出て、それに合わせてか、愛液がポタポタと落ちていき)は、はい、んぁっぁ!!(舌をかまないようにと、上下の歯を合わせ、覚悟を着ていると、一気、下腹部から強い衝撃を生まれ、下腹部から感じる、大きすぎる性器の痛みや、違和感、そして、一気に子宮の入り口の前まで入り込み、入ったのが体がわかると、狭い膣の名から、締め上げようとしていき)はっぁ…やっぱり大きいですね…でもこれなら…まだ、…(そう言いながら腰を少し左右に動かしていき)   (2015/6/21 22:26:10)

クェサラ♂竜人ええ、残さず最後まで、全部頂いちゃいますよ…こんな、美味しそうな堕天使さんは。(耳の中に舌を入れたまま喋ると、振動を鼓膜に、脳に伝えて。そのまま首筋や肩、翼に甘咬みを繰り返して…まるで、本当に食べてしまうかのように)はぁ…奥まで、入り込んでます、ね。(片手を前に回し、肉棒で突き上げられ内側から膨れ上がるように歪む彼女の腹部を撫でて)よく飲み込めましたね…、んっ、それ…いい…(左右に揺れる彼女の腰が、肉棒を締めあげ、絞りとるように粘膜がひくひくと蠢いているのを感じて)そういえば、こちらは弄っていませんでしたね?(腹を愛おしげに撫でる手を下腹部へ降ろして。金色の薄い茂みの下、肉棒を飲み込んで広がり張り詰めた肉孔のすぐ上。クリトリスをつるりと指先で撫でた)   (2015/6/21 22:35:20)

シノナ♀堕天使【あうーすいません背後事情により、パソコンから離れないといけなくなってしまいました(>_<)】   (2015/6/21 22:39:20)

クェサラ♂竜人【あぅ…これからいい所なのに~。とはいえ背後事情では仕方ありませんですね。】   (2015/6/21 22:40:08)

シノナ♀堕天使【すいません、では先にしう礼させていただきます、お相手ありがとうございましたーお疲れ様でしたー】   (2015/6/21 22:40:42)

おしらせシノナ♀堕天使さんが退室しました。  (2015/6/21 22:40:47)

クェサラ♂竜人【こちらこそありがとうございました、お疲れ様でしたー。楽しかったですー】   (2015/6/21 22:41:07)

おしらせクェサラ♂竜人さんが退室しました。  (2015/6/21 22:44:53)

おしらせシノナ♀堕天使さんが入室しました♪  (2015/6/23 23:11:02)

シノナ♀堕天使はぅ…疲れましたぁ…(大きなホールの中にある休憩用の場所、特に壁や隔たりはなく、ただベットと、小さなものが置けるベット、数台に置いただけの場所、その場所にふらふらと、歩きながらいき、そして、置かれているベットのうち、使われていないものを一つ選び、そこへ倒れる様にベットに横なり)うぅー…出したはずなのに、まだ出てる…(ベットに倒れた衝撃か、先ほどまで他の魔物と相手していたせいか、膣の方から白い液体が流れてきて、それを感じると、小さくため息をついて、近くにいたメイドに水をたのみ、そして、暫くしてメイドから水を受け取ると、ベットの横で手を水で濡らして膣から精液を書き出すように動かしていき)んっぁ…こんなところで出していたらまるで自分でしているようにみえちゃいますかね…   (2015/6/23 23:15:40)

シノナ♀堕天使はぁ…はぁ…これで綺麗になった?(暫くの間、水で手を濡らし、そして、膣内を洗うようにして、床には愛液や精液と水が合わさった状態で濡れ、掻き出そうとした結果、弄っているのと大して変わらず、絶頂は迎えなかったものの、絶頂に届かない感覚がしばらくつづき)んぁ…せっかく、綺麗にしたのに、なんだか、物足りなく名ちゃった…(残っている水で手を綺麗にして、再度ベットの上にのっ転がって、下着を吐いていないせいか、短いスカートでは、角度ではお尻が見えそうになるのを気にせずに、ベットの心地よさを堪能し、ときおり、足をバトバタと動かしながらこの気持ちをどうしようか、考えながら)せっかく、綺麗にしたのに、汚されたらいやだけど、この気持ちがずっと続くもの嫌ですねぇ…   (2015/6/23 23:15:47)

シノナ♀堕天使 (暫く、ベット上で、ホールの方へ向き、他の魔物たちの行為が終わらないかを見続けても、次第に熱が入っているのか、終わることはなく、次第にその行為は激しくなっていくのを見て)はぁ…これはしばらくの間、終わりそうにないですね…この身体をいさめるには一人ですかねぇ…(ベットの上、体を上にして、足を少し大きく開き、そして、体の中心が開いたドレスの胸元を片手を忍び込ませると、その手で自分の胸をゆっくりと揉んでいきもう片手を秘所をの方へ持っていき、秘所のあたりをゆっくりと、指の腹で擦るようにして生き)抗して居たら暇な魔物の人でも来てくれますかね?(一人小さくつぶやきながら小さく声を漏らしながら、自分で自分の体を弄っていき、次第に愛液が流れ、ベットを汚すことなど気にしないように動かしていき)   (2015/6/23 23:22:00)

おしらせシノナ♀堕天使さんが退室しました。  (2015/6/23 23:43:25)

おしらせ雪乃♀雪女さんが入室しました♪  (2015/6/25 23:21:03)

雪乃♀雪女【こんばんは、お邪魔します。中文〜長文で出来るかたお待ちしてますね!】   (2015/6/25 23:21:38)

雪乃♀雪女はぁっ、はぁ...(乱れた息を整えながら雄の上から立ち上がり、軽くキスを落とせば雑に投げ捨ててあった着物を拾い上げ軽く肩にかければペタペタと決して冷たくない生温い大理石のような床を歩き、最も賑わう大平町から出る)...相変わらず暑いですね(汗で肌に張り付いている髪の毛を手で軽く取り、耳に髪をかけながら外の空気が吸えるテラスへと出る。普段ならそう涼しく感じないがあの中から出てくるととても心地が良いように感じる。そして身を乗り出すように手すりに手をついて夜風に黒く長い髪を靡かせながら体の熱を逃がしていく。手をついた手摺には霜がおり、月明かりでキラキラと輝き始め...)   (2015/6/25 23:28:31)

雪乃♀雪女【こんな感じで待機します。あくまで待機ロルなので内容など設定は変更した方がよろしければ変更します】   (2015/6/25 23:33:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪乃♀雪女さんが自動退室しました。  (2015/6/25 23:54:22)

おしらせグラム♀魔神さんが入室しました♪  (2015/7/5 23:32:12)

グラム♀魔神ここが魔物どもが交尾しているという城か、確かにいい匂いがするものな…(態度は不遜でも、行動は野蛮ではない。 ふわりと広がるスカートの裾を摘みながら静々と広場に進み出ると、みだらな行為に耽る人々を睥睨する。 新たな人物の登場に視線が集まるも、それに答えるように手を振って。)  わざわざ抵抗しづらいように幼い姿を取ってやったのだ。 我こそはと思うものは進み出るがよい。 この魔神の相手をできる自信があるならば、だがな。(言い放ちながらソファに腰掛け足を組む。 獣人や悪魔のように異形ではないものの、その身体に立ち上るオーラは、その存在が人ならざるものであることを如実に示していた。)   (2015/7/5 23:36:47)

おしらせフェネス♂狼獣人さんが入室しました♪  (2015/7/5 23:40:27)

フェネス♂狼獣人【こんばんは、お相手お願いできますか?】   (2015/7/5 23:40:47)

グラム♀魔神【こんばんはー、どうぞです!】   (2015/7/5 23:41:16)

フェネス♂狼獣人【続きで入りますので、お願いします】   (2015/7/5 23:41:57)

グラム♀魔神【了解です、よろしくお願いします!】   (2015/7/5 23:43:18)

フェネス♂狼獣人これから相手を探すのなら俺とどうだ?ちょうど次を探すところでな(通路に続く小さな扉からホールに戻れば新参顔の女が男を挑発するかのように相手を求めているような事を聞く。下半身だけ獣毛に湿り気があるのは汚れを洗ってきた後だろう。もっとも、ここでの汚れは勲章のようなもので普段は気にする事はないのだが)強い牡を探してるみたいじゃないか?俺の精力、身体で試してみないか(する事しか考えていない獣で性欲を隠すこともなく性器を丸出しにしている。大きな身体と比べても、それでも巨大なモノをそそり立たせて周りの牝の視線を浴びながらセックスを求め誘う)   (2015/7/5 23:48:35)

グラム♀魔神やれやれ、この姿の余が恐ろしくてだれも手出しが出来ぬということか…ずいぶんと肝の小さい者達よのう。(ふふんと鼻を鳴らして一言。 退屈だとばかりに欠伸を1つしてから、テーブルの上に足を載せた。) どこぞに余を屈服せしめるようなものは……(退屈だと言わんばかりの態度を取っていたところに、声をかけられて首を向ける。) ほほう、ずいぶんと覚えがあるようじゃのう…それに、逸物もずいぶんと立派で、とても良い。 余はグラム…余の身体と心を、ただの肉筒に作り変えることができるか、試してみるか?(自分よりも大分大きな人狼に怯むこと無く言葉を返す。 目の前のそれがぐっぽりと嵌めこまれてしまえば、身動きすら出来ずにただただ蹂躙されかねない。 そんな予想すらできる状態でも、恐れた様子すら見せずに視線をやって。)   (2015/7/5 23:52:09)

フェネス♂狼獣人肉筒か、そいつは楽しみだ。精液が1滴残らず搾られても試す価値はある(大きな魔獣に小さな姿を取っている魔神。見た目だけならば結果は明らかだが、尊大な物の言い方に見た目以上の期待にモノが跳ね上がる)そうと決まれば早速始めようぜ、俺はフェネス。精力とモノの大きさは評判いいんだぜ(確かに周りの男と見比べれば群を抜いて目立っている。それに野獣の精力が加われば相当なモノだと想像できるだろう。交渉成立となればまずは挨拶だと顔を近づけてKissをしようとし、器用に服も一緒に脱がせようとする)   (2015/7/5 23:58:20)

グラム♀魔神ふふん…いかがなものかな。 まあ、もしおまえが負けてしまえば、恥辱に塗れることになるというだけだからな。 なにせ相手にするのは魔神であるからして…ふふふ、総統なものだぞ?(自分の言葉にあおられたのか、さらにいきりたつ肉槍を見て目を細める。) フェネス…なかなか良い名前よな。 んーっ…(獣の行為に答えるように、唇を重ねる。 幾重にも重ねられた服は、器用な人狼の手でするすると脱がされていって。 しだいに柔らかくて幼い裸身が顕になっていくと、頬を上気させる。) フェネス…ずいぶんと立派なものがあるが、今までどれだけの女を肉筒に変えてきたのだ…?(まさか自分がそうなるとは思っていないが故の質問。 毛皮に覆われた相手の身体を細い手で撫でさすりながら、甘ったるい声で問いかけて。)   (2015/7/6 00:04:42)

フェネス♂狼獣人んっ!?(唇を重ねてグラムの中で舌を絡みとって遊んでやろうと思っていたところに迎え撃ちにあい、思わず声を漏らして舌同士を重ねて濃厚なキスを味わう)たいした舌遣いだな、しゃぶられたらチンポが蕩けちまうかも知れねぇな(糸を引いて重なりを放していき、感触の残る口の中を自分で舐めながら、それを自身のモノで受けた時の快楽に思いを寄せる)もう覚えてないくらい肉筒になった女は沢山だ。ここの女達はチンポ好きだ、特にでっけぇので強く逞しいのがな(グラムを後ろから抱き上げようと向きを変えようとする。当たり前のように胸を包み込んで抱き上げてしまえば、ソファーに座り、イチモツを跨らせてグラムの股から飛び出すようにしようとする)   (2015/7/6 00:13:15)

グラム♀魔神んふーっ、ん…っ…(夢中で唇を重ね、舌すら絡ませ合う。 甘い快楽が頭のなかに注ぎこまれ、ぶるりと身体を震わせて。) ふふふ、そうだろう。 だが、口ではしてやらないぞ… 今日の相手はここ、だからな…!(自分の秘所を指で割り開く。とろりと蜜が溢れるその場所を示して、楽しげに笑みを浮かべた。) なるほど、それはそうかもしれないな…余がそう簡単に屈するとは思わぬだろうが…な! んふ、んんっ…!(ひょいと持ちあげられて、後ろから抱き上げられる。 秘所に当たる熱く硬いものの感覚に目を細めながら、自ら腰を擦りつけて。)   (2015/7/6 00:21:23)

フェネス♂狼獣人フェラもクンニも要らぬ事か、欲しがっているのは牡そのものって訳だ(セックスからだと言いながら自ら秘裂を開いて熱い愛液を垂らしてくる。その上、滑る女の口を擦り付けてモノに塗りたくれば前戯をする余裕もなくなる。お返しとばかりに両胸を揉み出し、勃った乳首を摘んではすり擦りあげる)このまま入れちまってもいいよな、俺たちのセックスを見せて盛り上げさせてやろうぜ(胸から身体をなでる様に手は下がり、グラムの熱い割れ目に触れてはぐちゅりと穿る。チンポを前にアソコをほぐし、互いの股間がぬれてくれば太ももをつかみあげて性器を重ねるのを丸見えにし)   (2015/7/6 00:29:55)

グラム♀魔神そう、そのとおり…おまえが余をよくしてくれるのを、待っておるのだ…♪(甘い声を上げながら、両胸を弄られる感覚に酔いしれる。 うっとりと目を細めながら、相手の劣情を煽るように身を捩らせて。) もちろん、構わぬ。 余を肉筒にできるほどの肉槍を、余に突き立ててみるがよい…(秘所を弄る指に体を震わせながら、腰を突き出すようにして。 ぴったりとくっつけられた肉槍と秘所の先端から感じる熱さを喜ぶように、甘く鳴き声を上げて。) さあ、フェネス…余を突いてみるがよいぞ…♪   (2015/7/6 00:36:39)

フェネス♂狼獣人俺のチンポで楽しんでくれ。あとで他の男のが物足りなくなるかも知れないけどな(ゆっくりとグラムを引き寄せながら、重力に任せて女の中へと牡そのものを埋めていく。身体を降ろすだけで付きこむ事をしないが、自重でハマっていくのは手加減もなく、おマンコを拡げて肉の槍が突き刺さっていくのはどんな感覚だろうか)この身体で全部入ったらどこまで届いちまうか、どうせだし根元までチンポと繋がりたいだろ?(子供体型に魔物のイチモツは大きすぎて深く入ることを言いながら、全部突っ込むのが希望だといいまわす。ぶっといのがゆっくりと身体の中を抉るように擦っていき、肉に包まれる感覚で尻尾を振りながら生殖の悦びに酔いしれる)   (2015/7/6 00:44:29)

グラム♀魔神おぬしがどれだけ頑張ろうと、余が…… っひ、ひぐうっ!?(相手の手が離れると、肉槍がずぶずぶと自分の中に突き刺さっていく。 圧倒的に太いそれを受け入れたばかりに、お腹がぽっこりと膨らみ、その面積が広がっていって。)あ、あぐっ、こんなっ、まだ半分しかはいっておらぬというのに……おごぉ、っ、う、あぁぁぁつ…♪(ずるずると重力に負けた体は奥深くまで肉槍を飲み込む。 根本に突く頃には、胸の下辺りまではっきりと肉槍が入り込んだ後が示され、意識すら飛びそうな快楽に四肢がぴくぴくと痙攣していて。)   (2015/7/6 00:54:12)

フェネス♂狼獣人お…おぉ。これはキツイ(魔神とは言え身体の作りはそうそう変わるものではない。小さければ狭く、半ば無理矢理に押し分けて入っていく締まりの良さに腰が震える。それだけの圧迫があれば、震える程度でも膣壁が捲れるほどの刺激になるだろう)すげぇ咥え込むんだな、初めて俺とセックスしてここまでチンポの入った女は居なかったぞ(子宮口を押し上げるだけでも簡単な事ではないのに、そこをこじ開けて仔袋に飛び込み、さらに突き抜けて胸の近くに届く。性処理の始まりだと中で脈打ちその存在を身体中に与えながら、膨らみきった牝芯を撫で回す)チンポで串刺しになった感触はどうだ?ずいぶんと気持ち良さそうだが、これからがお楽しみだぜ   (2015/7/6 01:03:47)

グラム♀魔神お…おおおっ♪ おふっ…っふ、ふぐぅ…はぁっ、そ、そうであろうっ。 余の力、思い知ったか…(ぴったりと根本まで咥え込むと、まさしく肉筒のような姿になってしまう。 相手の逸物を収める鞘としてしっかりと嵌めこまれたまま、快楽にぶるぶると震えて。) っはぁっ…はぁっ、ま、まてっ! これ以上動くな…わかった、わかったっ、余の負け、負けだ! おまえは余よりも上だ…だから頼む、動かないでくれ…!(こうしているだけでも絶頂しそうなくらいの快楽が押し寄せるのに、この状態で動かれてしまえば間違いなく精神まで肉筒にふさわしいものに作り替えられてしまうだろう。 文字通り、24時間相手の鞘として、ケースとして使われる事を望む精神に。 それだけはなるまいと必死に哀願して。)   (2015/7/6 01:08:51)

フェネス♂狼獣人悪いが止めるつもりはない。チンポとマンコを楽しむここで、このまま終わる訳が無いだろ(ずるっと身体の中を引きずり出しそうな感覚を与えてチンポが抜けていく。マンコを捲りヒクつかせ、再び強く突き上げて根元までをグラムの中へ。マンコから胸までのチンポ型の膨らみが引いた身体にボコっとイヤらしい盛り上がりが出来上がる)1回でずいぶんと感じたようだな。そんじゃ、セックスといこうぜ。性欲を満たすための絶頂を楽しもうぜ(大き過ぎるほどのイチモツの入った中を腰を叩きつけて何度も激しく突き上げる。抱え上げての立ちバックは肉欲を求める牡と女の重なりが露わになっており、チンポが動くたびに湿り気を帯びた淫靡な音をあたりに響かせるだろう。特大チンポと魔神の女のセックスは見物客を集めるだろうが、それすらも気にする余裕はないくらい強くグラムを求める)   (2015/7/6 01:18:04)

グラム♀魔神っひいっ、ひぐうっ!? ああっ、ま、まてっ、まってくれぇ…あぐうっ♪ はあっ、ああぁっ…♪も、もうだめだっ、もたぬっ…たのむせっくすやめぇっ♪ はひltい、いぎ…ひぃぃっ♪(圧倒的な快楽を得た上で、少しでも相手が動けば絶頂に達しかねない。そんな状況でがつんがつんと責められると、もはや絶頂を迎えるどころではなく、常に絶頂を迎えているのと同じ状態。 ぶるぶると痙攣して締まる肉穴をこじ開けるようにぶちこまれる肉槍に、まともな声すら上げることすらできず絶頂を迎え続けて。)【すみません、眠気が危ないので、ちょっと早いのですが〆に行く感じでお願いします…!】   (2015/7/6 01:25:09)

フェネス♂狼獣人俺も感じてるぜ、もう腰がとめられねぇくらいだ(野獣の性欲そのままに、ゴリゴリと膣壁をえぐりながら擦りあげては食い込む獣チンポ。余す事無く女の全てを同時に刺激して快楽で追い込み、魔神をも1人の女へと変えるほど)くぅおおおぉぉぉ、溜まらねぇ。イク・・ぞ、お・・・おおおぉぉぉぉぉ!!!!(ホール中に響き渡る獣の咆哮とともに跳ね上がり精をぶちまける。濃厚な牡精子を子宮や卵巣に染み込ませて、留まる事を知らずに出し続ける。震えるたびに大量の精液を拭き出して跳ねるチンポは女にとってどれほどのモノになるだろう)さぁ、どうだ?肉筒になっちまったか?(ビクビクと中出しを続けて精の快楽を与えたグラムに答えを求め)   (2015/7/6 01:32:43)

グラム♀魔神お、おごっ、っひうぅっ、いや、いやだぁっ♪余がこのようなっ、このようなことでっ、屈するなど、屈するなんてぇっ…♪(際限なく高まっていく快楽に上げる声は、嬌声まみれのもの。 トドメとばかりにぶちこまれた大量の濃厚な精液が、子宮を、そして膣内を埋め尽くし、意識ごと白く塗りつぶしていく。) …あ、あおぉっ…余、余はぁっ…最早、余は、おまえナシではっ、いられぬぅっ…余を24時間、寝る時もっ、はめていておくれっ、たのむぅっ、なんでも…なんでもするっ、ずっときもちよく、するからぁ…♪(すっかり蕩けきった表情で、全身をぶるぶると痙攣させながら屈服の言葉を返す。 その評定に理性の色は無く、完全に肉欲に飲み込まれたメスの顔そのものだった。)   (2015/7/6 01:39:17)

フェネス♂狼獣人【お相手いただき、ありがとうございました】   (2015/7/6 01:40:49)

グラム♀魔神【ありがとうございましたー! 楽しかったです…!】   (2015/7/6 01:42:48)

フェネス♂狼獣人【俺も楽しかったです。また機会ありましたらお願いします】   (2015/7/6 01:43:32)

グラム♀魔神【是非お願いします! では失礼いたしますー!】   (2015/7/6 01:44:01)

おしらせグラム♀魔神さんが退室しました。  (2015/7/6 01:44:07)

おしらせフェネス♂狼獣人さんが退室しました。  (2015/7/6 01:44:14)

おしらせヴォグラス♂緑竜さんが入室しました♪  (2015/7/6 20:56:07)

ヴォグラス♂緑竜(ばん、と音を立て、いくつもある廊下から広間に通じる扉の一つが勢いよく開かれる。大きな扉から姿を表すのは、少年に似た姿のもの)おーおー……絶景だな!(にい、と大きな口からは牙が見える。散切りにした緑の髪からは、ねじれたツノが2本。細身ながら筋肉の形が浮かんだ上半身を見せびらかすように何も着けておらず、下半身も派手な腰布を巻き付けているだけ。膝から下は鱗に覆われ、足は体に対して大きi.)   (2015/7/6 21:01:53)

ヴォグラス♂緑竜【突然日本語入力がオフに……! 待機ロール書き直します。下記ロールは無視してください。お相手どなたでも、中文程度で遊べるなら大歓迎です】   (2015/7/6 21:03:23)

ヴォグラス♂緑竜(ばん、と音を立て、いくつもある廊下から広間に通じる扉の一つが勢いよく開かれる。大きな扉から姿を表すのは、少年に似た姿のもの)おーおー……絶景だな!(にい、と大きな口からは牙が見える。魔力で人間に近い姿に変えているのだろう。散切りにした緑の髪からは、ねじれたツノが2本。細身ながら筋肉の形が浮かんだ上半身を見せびらかすように何も着けておらず、下半身も派手な腰布を巻き付けているだけ。膝から下は鱗に覆われ、足は体に対して大きい)さーて、どいつか、俺とまぎわいたいやつはいないか!(と。のしのし、大股に歩きながら、縦に裂けた瞳をまわりに向ける)   (2015/7/6 21:04:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォグラス♂緑竜さんが自動退室しました。  (2015/7/6 21:43:24)

おしらせヴォグラス♂緑竜さんが入室しました♪  (2015/7/6 21:43:27)

おしらせラピス♀ワーウルフさんが入室しました♪  (2015/7/6 21:56:52)

ラピス♀ワーウルフ【こんばんは、お邪魔します。お相手させていただいてよろしいでしょうか?】   (2015/7/6 21:57:56)

ヴォグラス♂緑竜【こんばんは。もちろんです。よろしくお願いします】   (2015/7/6 21:58:15)

ラピス♀ワーウルフ【では、続きにて入力いたします】   (2015/7/6 21:58:32)

ラピス♀ワーウルフ(部屋の真ん中、涼やかな音を立てる噴水泉の縁に座り、手にした杯で噴水の液体を掬い上げては口元に運んでいる少女がいた。未だ幼さを残しながらも、惜しげもなく、腰まわりに短い布地を巻きつけただけの小麦色に日焼けした肌を晒し、恥らうこともなく周囲を見回している。そして、少女は、現れた少年に視線をむけると、にっこりと笑顔を見せた。よく見れば、彼女が座る噴水の足元では、すでに満足した表情を浮かべた牡が、数人、安からに眠っている) あはははっ、また、元気そうな子が来たね。ふふっ、お相手をもとめているなら、あたしのところに来ない?   (2015/7/6 22:03:55)

ヴォグラス♂緑竜お。なんだ、よさそうな女が余ってるな。(と、目を向けると、牙をのぞかせてにっと笑みを向け。ずかずか、女に近づいていく。何やら満足げに倒れている男たちを見やると、少女の様子を見やって)なんだ、女ひとりにだらしねえな。おう、お前、名前なんてんだ? 俺様はヴォグラス。近頃こっちがおさまらなくてな、ここなら、いくらでもヤれるんだろ?(と。自分の腰に巻いた布を示せば。ぐい、っと体に見合わないほどの何かが布地を押し上げているのを示すように)   (2015/7/6 22:11:38)

ラピス♀ワーウルフ(現れた巨大な肉棒を見上げ、少女は艶然と微笑んで見せる。恥じる様子もなく、その指先を布地を押し上げる肉棒へと伸ばすと、布地越しに優しく肉竿の先端から根元に掛けて、その硬さや形を確かめるように、ゆっくりと上下に撫で回していく)ふふふっ、あたしはラピス。でも、そんなことは、今は関係ないじゃない? ただの一匹の牡と牝、それで十分……(縁に座っていた脚をゆっくりと組みなおし、右足だけ軽く胡坐をかいたような姿勢となる。そのため、少女の腰布は大きくめくれ上がり、両足の狭間、恥丘の膨らみまでが覗きみえそうなほどで)   (2015/7/6 22:16:59)

ヴォグラス♂緑竜おお……っ。(腰布を押し上げる肉棒は少女の手では指が回りきらないほどに太く、両手の拳を並べた寄りも長い。擦られれば、予感にびくんと震えて、ますます硬さを増していく)はは、まだまだヤりたりないってか。気に入ったぜ。んじゃ、俺のメスになってくれよ。(と。噴水縁に座り込んだ女に被さるように体を寄せれば,片手を胸元へ、片手を腰布の中に伸ばしていこうとする。左手が乳房を掴み、右手は脚の間に潜って具合を確かめるように指先でなぞり上げようと)   (2015/7/6 22:22:13)

ラピス♀ワーウルフいいよ、今夜は獣のように、愛し合おう……(重いはずの覆いかぶさってきた少年の身体を、噴水の縁に座ったまま受け止めながら、少女は上目遣いに牡の顔を見上げている。むき出しのままの日に焼けた乳房は、幾分小ぶりながらも形よくふくらみ、その頂点で薄桃色の乳首が震えていた。その乳房を掴み取られ、腰布の中へと入り込む指も拒まず、少年の背中に両腕を回して、その身体を抱きしめる)ふふっ……大丈夫、汚れてないよ? ほら、今はあなたの精液が欲しくで、厚くなっているから……(少女の秘裂は先ほど噴水の水で洗ったのか、体液とは異なる冷たい湿り気を帯びていた。しかし、その中でも、薄い恥毛の狭間に走る秘裂だけは、淫らな熱を帯び、水とは異なる滑った感触を入り込んだ指先に感じさせる)   (2015/7/6 22:27:55)

ヴォグラス♂緑竜へえ……んじゃ、今中に出せば独り占めだな。(なんて。確かめるように指を触れさせ。ぬるりとした感触を指に受ければ、ちゅく……と、中に指を潜らせていく。最初はほぐすように、やがてさらに深く指を潜らせて、くちゅ、くちゅ、っと大きくかき混ぜていく)抱き心地よさそうな体だな。ほら、舌出せ。(と。向き合って性器を掻き回しながら。れる……と自分の分厚く長い舌を伸ばし。相手の舌を絡め取るようにして、唾液を混ぜ合わせて行こうとする)っふ……ん、っく……ちゅ……。(笑みを深めながら。指の根本までぐち、っと潜らせ、愛液を掻き出すようにじゅく、じゅく、っと指で擦り上げて行く)   (2015/7/6 22:32:17)

ラピス♀ワーウルフ(ひんやりとした恥丘の狭間の、熱く潤んだ秘裂。その熱泥のような柔らかな粘膜の狭間を嬲られ、少女はより一層強く抱きしめる腕に力を込めて、薄い乳房を牡の胸板にこすりつける。言われるままに唇を割り広げ、舌先を伸ばしては、牡の舌先と絡めあい、入り混じった唾液をかき混ぜ、滴り落ちるそれを喉を鳴らして飲み込んでいった)ふふっ……その結果は、すぐにわかるよ? ほら、ここで、ね…… あんっ……そこ、もっと、深く、きつくしても、大丈夫、だから……(指先を深く飲み込み、中の蜜をかき出される度に、少女は甘い吐息をもらしている。男の肌の上を少女の指先が滑り、抱き合うからだの間、布地を持ち上げる肉棒へと這いよっていく。ふわり、と布地を持ち上げ、肉棒を露にしたかと思えば、その巨大な熱い肉竿に少女の指は絡みつき、締め上げ、擦りたてていき……)   (2015/7/6 22:38:22)

ヴォグラス♂緑竜は、ん、る……(唾液が交じり合い、舌はさらに相手の口の中にまで潜っていく。長い舌は口の中をかき乱し、舌の裏側、歯の一本ずつ、それに喉に近い場所まで舐め回すように。分厚くはないのもの、男性的な硬さを伝える胸板に柔らかい乳房が触れ、ぐに、と押しつぶすような感触。相手の手が布を押し広げれば、ぐっと反り返ったモノは人間の体温よりもずっと熱い。膨らんで反り返り、ねばついた汁をこぼしてすらいて。少年らしい外見には似合わないほどのグロテスクなそれは、表面にこぶや血管で凹凸が浮かび、凶悪に張り出した雁首にも指が絡みつき、刺激を送られれば、ますます粘着質な汁があふれてこぼれていって)……それじゃ……っ、もっと奥まで、してやるよ。(指じゃ足りないみたいだからな、なんて。相手の体をぐい、っと持ち上げれば、体を逆向きに。縁に手をつかせて、尻を向けさせた格好にさせようと。自分の腰布をどさりと落とせば、分厚い肉棒の感触、尻肉にぐりぐりと押しつけていって)ほら……するぞ。(と。尻肉を掴めば、ぐい、と高く上げさせようと)   (2015/7/6 22:44:09)

ラピス♀ワーウルフ(ひょい、と意外なほど軽く、少女の腰は高く持ち上げられる。そればかりか、それまで腰布の下でおとなしくしていた尻尾がくるりと背中に向かって持ち上げられ、腰布は完全にまくれあがってしまう。引き締まった尻肉の狭間では、さんざんに少年に弄ばれ、内側の薔薇色の花びらを覗かせる秘裂と、その上のすぼまった尻穴までもが曝け出され、牡に犯される時を求めて収縮を繰り返していた)うんっ、奥まで、たっぷり、突き上げて……。ふふっ、みんな、新入りがどれだけがんばれるのか、結構注目しているから、ね?(両腕で噴水泉の端をしっかりと掴み、乳房を濡れた石に押し付けるような格好のまま、ちらりと視線を背後に向ける。今は見えずとも、先ほどまで指先で弄んでいた巨大な肉棒の偉業に、甘い吐息が毀れた)   (2015/7/6 22:49:56)

ヴォグラス♂緑竜良い尻だな。そそられるぜ。(と。尻尾を揺らす下半身を見やれば、ぺろっと自分の唇を舐めて。肉棒でぐにぐにと尻肉をもてあそんでから、両手で尻肉を広げさせるようにして)ああ、いいぜ……ほら、見るなら見てろよ。(まわりにぐるりと視線を向けて。見せ付けるような動作で、反り返った肉棒を入り口にふれさせ。ぬちゅ……と、亀頭を擦りつける。高く突き出された尻を掴んだまま、ず、ず……っと、肉棒を潜らせていく。膨らんだ亀頭がぐい、と膣肉を押し広げ、ぬちゅ、ぬちゅ、と掻き回しながら徐々に深い場所に潜らせて行く)っふ……っく、おお、いいぜ、ラピス……っ!   (2015/7/6 22:57:31)

ラピス♀ワーウルフん……っ たっぷり、貪っていいよ……っ はぁ、んんんっ!(熱く潤んだ襞が、偉業の肉棒をくるみ込み、包み込み、まとわりつき、締め上げていく。膣襞を割り広げられ、締め上げられるたびに甘い喘ぎを堪えることなく零し、牡肉を迎え入れる腰が淫らに前後左右に揺れ動いた。そのたびごとに、肉襞もまた前後左右に揺れ動き、沈み込もうとする肉槍を揺さぶり、弄んでいる) ああっ、んん、いい、よ……ぉっ! あたしの、中に入ってる、貴方の肉の形が、よく、わかる……んんっ!(ぽたり、と入り込んでいく肉棒に押し出されるように、熱い蜜が結合部から零れ落ち、立ったままの少女の内腿へと糸を引いて流れ落ちていく)   (2015/7/6 23:04:16)

ヴォグラス♂緑竜は、は……っ、すげえな、ほら……自分で腰振って、飲み込んで行ってるぜ……っ!(ぐい、と尻肉を掴んで。ラピスの腰が揺れ、中の様々な場所に擦らせながら、さらに深い場所へくわえ込んでいくのを、楽しむように自分も合わせて腰を揺すり。ずぶ、ずぶ、と長い肉棒を擦らせながら中へ潜らせて行く)は、あ……っく、はは、すげ、締め付けてきて、いいぜ……っ!(背筋を反らし、舌を突き出しながら快感に大きく息を吐く。掻き回すたびに溢れてくる蜜をまとわりつかせるように、肉棒の角度を変えて掻き回していって)ほ、ら……行くぞ、奥まで、入れて……やるっ!(ぐ、っと相手の尻尾を掴み。ぐい、っと引きよせながら、ぱんっ!と、音がするくらいに勢いをつけて、一気に奥まで突き刺していく……)   (2015/7/6 23:10:05)

ラピス♀ワーウルフ(深く突き上げた肉棒が、硬く柔らかな膣奥に突き当たる。尻肉に牡肉がぶつかる音を響かせながらも、少女は巧みに前後左右に腰を揺さぶり、淫らな踊りを見せるとともに、肉棒に膣内のいたるところを擦り付けていた)はぁ……あんっ! だって、こんなに動けるんだもん、あたしから飲み込んでも、ほら、不思議じゃないでしょ……?(両手を泉の縁につき、顔を上げて淫らに蕩ける表情を見せつけながら、少女はさらに深く、尻肉を男の身体にこすりつけ、密着させていった。そして、片足を上げて犬が小便をするような姿勢となれば、さらに結合部は見やすく、周囲に曝け出されて)はぁ……んっ、奥まで、入って、る……んんっ、ほら、こうすれば、よく、見えるよ……っ!   (2015/7/6 23:19:05)

ヴォグラス♂緑竜は、は……っ、そうだな、俺のちんぽ、好きな駄k味わってくれ、よっ!(ずく、ずく、と一気に突き上げ。相手が腰を揺すって味わうような動作を見せれば、こちらも嬉しげに笑みを深めて。腰を小刻みに動かせば、獣じみた動作で、最奥を何度も繰り返し突き上げていく)っく、お……っふ、はあ……! ほら、見えるか? 今からこのメスの中に、出してやるから、な……っ!(ぐい、と片足を掴んで浮かばせれば。自分もがくん、がくん、と大きな動作で腰をぶつけ。肉棒はずるるる、と引き出され、そしてまた一気に突き上げられる。たっぷりと重たげな睾丸もぶる、ぶる、っと揺れ、ラピスの全身を弾ませるように、がくん、がくん、とぶつけていく……)   (2015/7/6 23:25:43)

ラピス♀ワーウルフはぁんっ……くぅっ! うん、きて、あたしのなかに、精液いっぱい、あふれるくらいに、欲しいの……っ!(片足を掴まれれば先ほどまでのような自由に動くことは出来ない、しかし、脚を抱き寄せられ、さらに深く密着し、結合部をこすり合わせることが出来た。少女は、その幼さの残る顔に淫蕩な笑みを浮かべると、曝け出された結合部に視線を向ける者たちに、微笑さえ浮かべて見せて) あぁ……っ! はげしい、もっと、んんっ! 奥、きもちいいから、そこに精液が、欲しい……っ!   (2015/7/6 23:28:39)

ヴォグラス♂緑竜(ずく、ずく、っと獣じみた動きで動く腰は、大きなストロークで膣の感触を味わうものから、やがて小刻みにぶつけるように、肉棒を最奥にぶつけ、まるでそこをほぐして開かせようとするように)っく、っふ、おお……っ! このまま、出すぞ! お、ら……っ、くらえ……あ、っく、おおおおっ!(ますます獣じみた声を上げ。ラピスの足と腰をつかめば、ずくん! と、根本まで飲み込ませ、さらに深い場所にまで押しつけるように腰をぐりぐりと突きだし……そのまま、肉棒はびくん! と一瞬大きさを増し。はじけるように、精液が噴き上がる。びゅううううっ! と、さらに奥に注ぎ込むように吐き出され。自分の形を覚え込ませた膣襞にぴったり肉棒をくわえ込ませ、逆流を防ぐように。そのまま、びゅくっ! びゅくっ! と、何度も何度も、間欠泉のような勢いで精液が打ち込まれ、ラピスの下腹をいっぱいに満たしていこうとする……)   (2015/7/6 23:33:02)

ラピス♀ワーウルフはぁ、んんっ! 出てる、ああ、熱い、奥が、熱いよぉ……っ!(子宮にしぶく白濁の熱に、少女も同時に絶頂を向かえ、精液を吹き上げる肉棒を強く掴んだ。握り締めるように締め上げられた性器と性器の間からは殆ど蜜は零れ落ちず、ただ肉襞が性器を深く飲み込みつづけていた)んんっ、はぁん、お腹のなか、精液、いっぱい……っ。 んんんっ、こんなに、深く入り込んだら、精液でてこれない……そんなに、性器と性器が、硬く結ぶついているんだね……(ゆっくりと、絶頂から意識を取り戻した少女は、片手でいとおしげに下腹を撫で回しながら、微笑を浮かべた)   (2015/7/6 23:36:31)

ラピス♀ワーウルフ【申し訳ありません、眠気のため、次にて失礼します】   (2015/7/6 23:36:47)

ヴォグラス♂緑竜っく、っは……っ、はは、出してる間も、うねって俺の、扱いてきてるぜ……っ。(嬉しげに笑みを浮かべ。後ろから抱くと、く、く、と腰を揺すって。たっぷりと扱かせて)……なんだったら、もっとたっぷりくれてやってもいいんだぜ?(にいっと笑みを浮かべ。舌を伸ばせば、れろ……と、ラピスの頬を舐め上げてささやき。周囲に見せ付けるように、繋がった場所、くちゅ、と前後させる)【分かりました。お疲れ様でした】   (2015/7/6 23:38:55)

ラピス♀ワーウルフ(少女は、頬をなめられれば、くすりと笑みを浮かべてくすぐったそうに裸の肩を振るわせた。日焼けした肌はしっとりと汗にぬれ、内側からの熱で薄紅色に染め上げられている。精液を注ぎこめたばかりの肉棒が揺らされるたびに、日焼けした尻肉がひくひくと震えた)うん、だって、あたし、いろいろ鍛えているもん。だから、もっと、たっぷり、欲しいな……?(四つんばいの姿勢に戻った少女は、ゆっくりと膣内から肉棒を引き抜きながら、囁く。蜜の糸を引いた肉棒を引く抜くと、そこからは大量の精液と愛蜜の入り混じったカクテル零れ落ちていく。しかし、それを気にした様子もなく、少女は少年に向き直った) 【ありがとうございました。それでは、また】   (2015/7/6 23:43:54)

おしらせラピス♀ワーウルフさんが退室しました。  (2015/7/6 23:44:20)

おしらせヴォグラス♂緑竜さんが退室しました。  (2015/7/6 23:44:25)

おしらせヴォグラス♂緑竜さんが入室しました♪  (2015/7/10 22:00:13)

ヴォグラス♂緑竜(ごお、ごお、と低い音が広間の一角に響いている。その原因は、しつらえられた大きなベッド……に、大の字になっている少年、の形をしたもの。緑色の髪からはツノが2本覗き、上半身には何も着けず、引き締まった上半身をさらしている。膝から下には鱗に覆われ、鋭いツメのついた足。音はその魔物のいびきらしい……。そして、股間はいきり立った逸物が上に突きだしている。城の魔力のせいだろうか。眠っているくせに肉棒は天を向いてそそり立ち、細い体つきには似合わないほどに長く太い。血管を浮かせたそれは、びく、びく、と震えて、グロテスクに雁首を張り出させている。竜の性質ゆえだろうか、それを見せ付けるように、無防備に眠り続けている)   (2015/7/10 22:05:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォグラス♂緑竜さんが自動退室しました。  (2015/7/10 22:25:58)

おしらせヴォグラス♂緑竜さんが入室しました♪  (2015/7/10 22:26:03)

ヴォグラス♂緑竜(しばしの間、周囲の迷惑も顧みずにいびきを掻いていた竜が、不意にぴくりと動きを止める。そして、)くぁ……あー……ぁ。(大きくあくび。しばらくもぞもぞと体を揺すってから、のんびりした様子で上半身を起こす。広間にぽつんとおかれた巨大なベッドの上で、がりがり頭を掻いてから)あー……おい、誰かいないか?(と。眠い目を擦りつつ、周囲を見回して。そうして、自分のみぞおちに届かんばかりに膨らんでいる股間を示すと、)……誰か、こっちの相手してくれよ。こっち来てから全然おさまらねーからさ。   (2015/7/10 22:36:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォグラス♂緑竜さんが自動退室しました。  (2015/7/10 22:56:33)

おしらせヴォグラス♂緑竜さんが入室しました♪  (2015/7/10 22:56:38)

おしらせイー♀蛭精さんが入室しました♪  (2015/7/10 23:00:14)

イー♀蛭精【こんばんは】   (2015/7/10 23:00:21)

イー♀蛭精(目を覚ました異形の少年に歩み寄る異形の少女。血の色の肌、裸身にしっとりと絡みつく濡れた紅い髪)龍の若様、哀れな蛭精にお情けをお恵みくださいな(殊勝な言葉とは裏腹に好色な悪戯っぽい笑みを浮かべて)   (2015/7/10 23:03:57)

ヴォグラス♂緑竜【あっと、こんばんはー】   (2015/7/10 23:04:47)

ヴォグラス♂緑竜んー……?(ベッドのそばに寄ってくる姿を見ると、寝ぼけた様子で頭を掻きつつ。ふむ、と鼻を鳴らして)変わったやつだな……ま、なんでもいいや。ほら、早くしてくれよ。(と。すっかり何も着ていない状態。足を軽く広げれば、体格にはとても見合わない巨大な肉棒と、ずっしりと重たげな陰嚢を示し。こっちに来い、と手招いてその脚の間を示す)   (2015/7/10 23:07:51)

イー♀蛭精あい、失礼したします(にっこりと媚びた笑みを浮かべると唇に白い牙がちらりと覗く。人の姿を取りながらどこかやはり軟体動物であることを伺わせる動き、足元で一礼しぬめぬめと巨大なベッドに上がってくる。キラキラとシーツに粘液を残しながら這い寄ると巨大な男根に頬ずり、上目遣いに視線を送り欲情のため息を漏らす。柔らかな濡れた肌が触れる)   (2015/7/10 23:11:37)

ヴォグラス♂緑竜変わったからだしてるんだな。(見下ろしつつ。粘り気の強そうな肌が肉棒に触れれば、人間の体温よりもずっと熱いそれがびくん、っと跳ね上がる。ほおずりしてくる頭に手をやって強く押しつけるようにすれば、どくん、どくん、と血が流れていくのさえ伝えて)おお……っ、これは、なかなか、いいぞ。(と。触れる感触には、じわ、と早くも肉棒の先端から透明な汁があふれ始める)   (2015/7/10 23:14:28)

イー♀蛭精(巨大なベッドの白いシーツに血の色の裸身。鱗に覆われたヴォグラスの脚に紅い太腿が絡む。慎ましい唇から長い長い舌が伸びて幾重にも男根に絡みつく。舌を絡ませたまま身をくねらせ胸にお腹に男根を抱きしめる。絡みついた舌が蠢くとじうじうと音を立てて溢れた先走りを吸い上げて唇に運ぶ)若様、素敵、美味しゅうございます   (2015/7/10 23:17:57)

ヴォグラス♂緑竜はは、すごいな、器用なもんだ……そうやって、いつも吸い尽くしてるのか?(下半身に体ごと抱きつくように。肉棒に肌が触れてくると、ぐうっと押し返すように張り出して。長い舌が巻き付いて絡み、表面を舐め回せば、雄の濃いにおいがいっそう増す。口の中に受け入れられれば、先走りがどろりと口の中にあふれ出し)   (2015/7/10 23:21:57)

イー♀蛭精あい、浅ましい蛭の身で御座いますれば…お恥ずかしい(少しも恥ずかしそうでなくうっとりと微笑む。長い舌を男根に絡みつけ蠢かしたままだというのに何故か言葉はしっかりと発音されている)すっかり張り詰めて御座いますね、わたくしもいつも濡れております。(蛭の動きで上体を起し、ねっとりと視線を絡める。血色の肌の小柄な少女の肢体。なだらかなお腹にぬめりと線が走りねっとりと女陰が開いていく)若様…(愛しげに囁くと開いた身体が男根を縦に咥え込んでいく)   (2015/7/10 23:26:41)

2015年06月17日 23時46分 ~ 2015年07月10日 23時26分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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