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「ファンタジー系・快楽に堕とされる強き女」の過去ログ

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2015年06月21日 13時49分 ~ 2015年07月11日 18時09分 の過去ログ
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クロワ♀騎士【それでは、そう言う形でお願いできますか? 好敵手とかそういう形の方がロールしやすいです。貴族の子女で騎士であるという形で設定を考えています。】   (2015/6/21 13:49:46)

ヴェイダン♂帝国騎士【いいですね。友好関係ではあるがライバルである国同士の、騎兵技術協議会のライバルとか。9勝9敗だった時に、次の勝負に何か賭けると約束していて、結果はこちらの勝ち。 いっぱい付き合えと呼び出された夜に…というような。 こちらは国の教会が拾った孤児から騎士になったった叩き上げ、というイメージです】   (2015/6/21 13:52:11)

クロワ♀騎士【それでは、互いの国の騎兵長同士のライバルと言う形でどうでしょう? 訓練がある度に、打ち合わせ等で顔をたびたび合わせる関係で。個人的にはまだ親しくは無いような。国の情勢は、今は友好的、でもこれからどう変わるか分からない動乱期と言った感じで。9勝9敗でそちらが勝利で~というくだりはとても好きなので、okです!】   (2015/6/21 13:54:18)

ヴェイダン♂帝国騎士【ええ、そうしましょう。行為への流れは、強引に抱き寄せてというのもありですし、酒や媚薬を絡めてというのもありですが、どっちにしろ甘くなります(断言) 】   (2015/6/21 13:57:32)

クロワ♀騎士【強引なのも、甘いのも。騙して連れ込んで系でも何でも好きですので(笑) そのあたりの流れはお任せします! どういった形でくるか楽しみです。書き出しはどうしましょうか。あと好みの文字量を教えていただければ。】   (2015/6/21 13:59:20)

クロワ♀騎士【こちらは、全角200字以上から、お相手様に合わせて変動しますー】   (2015/6/21 14:00:41)

ヴェイダン♂帝国騎士【じゃあ、堅物そうな騎士が身体とろとろになるのが見たいので、騙して飲ませていっぱい触ってしまおうかな(にこ) 文字量は結構まちまちですが、かなり長く成る時もあります。最初は情景や背景描写もするので長いですね。あ、年齢イメージや外見(髪型とか体型)なども聞いてもいいですか?9   (2015/6/21 14:01:52)

クロワ♀騎士【了解です(笑) ちなみに長いと、二分割くらいまでは伸びますので、対応可能かと。地位がある程度ありそうなので、20代半ば過ぎくらいから。肩までの黒髪、緑色の瞳。鎧ではなく、正装にも使用可能な、騎士服を身につけています。体系は、女性らしい体型でグラマラスな感じでしょうか。】   (2015/6/21 14:06:23)

クロワ♀騎士【好みに合わせてある程度変更は可能です。ロリは無理ですが(笑)。中性的な方がよろしければ、そういった雰囲気でも。】   (2015/6/21 14:07:27)

ヴェイダン♂帝国騎士【たっぷりですね!了解です。 今のままでとても好みです。直ぐに始めたいと思ってしまうくらい。 身体の相性良さそうなイメージ沸いて来ました(笑) こちらはもうスタンバイOKですよ。何かあればどうぞ】   (2015/6/21 14:08:39)

クロワ♀騎士【有難う御座います! こちらも、いつでも開始可能です。そちらの外見は、描写で書いて下されば、大丈夫です!】   (2015/6/21 14:09:53)

ヴェイダン♂帝国騎士【こちらは30過ぎですが、顔立ちは少し若く見えます。全身の傷跡は訓練以外にも、孤児時代に追った傷などもあるようです。他はやりながらで。 開始はこちらからにしましょうか】   (2015/6/21 14:10:19)

クロワ♀騎士【とても好みです。傷跡とか(笑) 宜しくお願いします。一生懸命、追いかけさせていただきます。】   (2015/6/21 14:11:36)

ヴェイダン♂帝国騎士(今季の合同騎兵訓練は、帝国側での開催となった。騎馬模擬戦は、実勢さながらの熱を持って行われた。結果、総合では王国側の勝利、しかし、騎兵長同士の一騎打ちでは帝国側の勝利となった。お互いに強大な軍事力を持った国同士、緊張は常にあるが、帝国の地で、王国側の勝利を祝う会が開かれるこの一時、人々はこの経平和が続くことを願っていた。  そんな夜。 王国の美しい女騎士は、ある家に呼ばれていた。 郊外に近い場所にある、大きな、しかしやや古めかしい屋敷。そこの主は、今日彼女と穂先を交わした相手だ。使用人も全て帰ったらしいその家を訪れると、家主自らが迎えに出てきた。日頃の厳しい軍装ではなく、少し砕けた室内着。彼女が軍装なので、しまったな、礼を失した、なんて…公の場で会う時には見せなかった苦笑いをした。)   (2015/6/21 14:20:30)

ヴェイダン♂帝国騎士(それから、挨拶もほどほどに、彼は彼女に夕食を振る舞った。なんと彼の手作りで、食事はよく仕込んであった熟成肉のスライスに、パスタ、新鮮なサラダとフルーツ、そして料理によく会うワインと…心遣いが伝わるもので。 「美味いか?」と3回目に尋ねた時には、彼は流石に自分で苦笑した。食事が終わると…彼は、こっちへ、どうだ?と2階へ案内する。 2階の一室、バルコニーからは帝国の灯りと、一方で郊外の森に広がる湖の両方が見える。彼は追加のワインを持ちだして) …ま、出来ればもう少し早く、こうして話す機会を持ちたかったんだがな。1年以上かかったな。 (夜景を見ながら、彼はそう口にする)   (2015/6/21 14:20:59)

ヴェイダン♂帝国騎士【張り切り過ぎました(反省)】   (2015/6/21 14:21:08)

クロワ♀騎士【わーっ(どきどき) 書き込みますので、お待ちください!】   (2015/6/21 14:23:16)

クロワ♀騎士(時代は、動乱期。武力にしろ、国力にしろ、急成長を続けている帝国と、建国は帝国に比べればはるかに古く、既に完成された国の構成を持つ王国と。二つの国は国交を開始して、友好関係を続けることが出来ていた。帝国と王国との微妙な力関係の元、成り立つ友好関係。国を動かしている者たちの間では、いろいろと思惑はあるのだろうが、国に仕え、使われる立場の人間にとっては、その様な思惑など知らぬまま。合同騎兵訓練が開始されて、既に幾年かすぎているが、このところ帝国へと総合勝利の軍配が傾き始めている。騎兵長同士の一騎打ちでは、仲良く引き分け。それも今回、帝国の重騎兵長が、勝ち数を先に2桁へと押し上げた。何かを賭けてと、約束してたその勝負で負けてしまった夜、招かれたのは、郊外の大きな屋敷。招かれたのだから、と正装に近い騎士服で訪れたのは失敗だっただろうか。そう改めて思ったのは、迎えた彼が、苦笑いを浮かべた為。思わず、バツが悪い表情を浮かべた。普通の令嬢としての装いの方が良かっただろうか。なんて、後悔はすぐに振る舞われた夕食に掻き消えて仕舞う)   (2015/6/21 14:40:14)

クロワ♀騎士…出会ってから、一年経っていますか? あっという間、に感じていましたが。王国が主催するときには、我が家に招待しましょうか。(案内されたバルコニーで、手すりに両手をついて外に広がる景色を眺めていた。帝国の喧騒とは裏腹にここは静かだと、視線をワインを片手にした男へと向ける。) 綺麗な、景色ですね。ここは、いいところだ。…その広い屋敷に、人がいないのが、不思議でならないのですが。使用人は、今日は?(隣に立った男は、自分よりはるかに背が高い。体格も自分とは比べ物にならない程に大きい。その彼相手に、一対一で、今まで引き分けだったことが、不思議に思えてくる距離。)   (2015/6/21 14:40:16)

クロワ♀騎士【同じく、書き込みすぎました(反省)】   (2015/6/21 14:40:30)

クロワ♀騎士【長考すぎて、お待たせして申し訳なく…ッ。次からはもう少し軽く行きますので…ッ。】   (2015/6/21 14:42:05)

ヴェイダン♂帝国騎士クロワ殿の家にか。…相当な名家と聞いているぞ?俺のテーブルマナーを我慢して貰えるならば、是非お邪魔したい。(バルコニーのテーブルの上にコルクを抜いたワインを置く。2つのグラスには既に赤い液体が注がれていて) ああ、この景色が好きで、屋敷はここを選んだ。古くなっていたので修繕に時間がかかったが…。(傍らに立つ騎士服のクロワを見下ろして、ああ、と軽く笑う)元々、夜になる前に返すようにしている。俺と同じ孤児院出身のもの達に交代で来て掃除や薪の補充をさせるだけだし、客を呼ぶことも滅多に無いのでな。 …(告げると、彼はグラスを1つ手にとって、差し出した) 今日は特別な客のある日でもあるし。手ずから持て成したかったんでな。   (2015/6/21 14:47:47)

ヴェイダン♂帝国騎士【いえいえ、こちらが長かったものですから。 あと、なんか初手から好きってオーラ出過ぎでしたから、反省。ふふ、ケダモノですよ、悪い男ですよ、がおー。襲いますよ?(気持ちを立て直し)】   (2015/6/21 14:48:37)

クロワ♀騎士名家では、あるかもしれませんが。落ち目…であることも否めません。テーブルマナーは、今日、拝見しましたけど、特に問題は無いのでは?(小さく笑いながら、視線をバルコニーに置かれたテーブルへと向ける。先ほどとは違う銘柄だろうか。なんて、ワインのラベルを眺めた。こちらのワインの銘柄には詳しくは無い。どんな味がするのだろう、と少しだけ興味深々といった形でグラスを受け取る) 一人の夜は不自由ないのですか。(少しだけ驚いた風に彼の顔をしげしげ、と見上げた。孤児院出身というくだりがとても意外でもあって。) …何か賭けてという話でしたね。私が退役する前に、10勝目を挙げたかったんですが…。(先に持っていかれたと苦笑を零す。頂きます、と丁寧に礼を言えば、そのワインを一口含む。)   (2015/6/21 14:55:04)

クロワ♀騎士【うっかり、情景の緻密さに、書き込み暴走してしまいました。危うく20分で弾かれるとこでした。ケダモノで悪い男(笑) …いいかもしれない(え) では、ロールに集中します(笑)】   (2015/6/21 14:57:22)

ヴェイダン♂帝国騎士落ちるなら、それだけ高いところにいたという事だろう。家よりもクロワ殿の名の方が高いというのなら、それもまた良い事さ。(彼女がグラスの中身を口に含むのを見つめてから、自分も、同じようにグラスを手に取り、一口だけ、口に含んで) 不自由なんてな。騎士という肩書きの堅苦しさ以外に、何一つ不自由と言えるものなどないさ。… 今日だってこうやって、招きたい相手を招くことが出来ているのだから、問題無い。… そう、退役…な。噂を聞いた。詳しく聞かせてくれないか。(グラスを置いて、すっと彼女の元へ身体を寄せ。その瞳を覗く。ふっと、身体に熱が回るのを感じる。彼女も飲んだ先のグラスに入れた薬が、自分にも効いて来ているのだろう。自分の体格でも、このくらいに…というのに、多少驚きつつ)   (2015/6/21 15:03:23)

クロワ♀騎士私の名前が、家の助けになれば、良いのでしょうが…。王国は、血筋と、爵位が物を言う国ですから。(苦い表情を浮かべながら、口にしたワインの味。王国と帝国のワインはこんなにも味が違うのだろうかと、喉を鳴らして飲み込む。あまり酒は強い方ではない。ただ、振る舞われた酒は飲みやすく。ほんの少し楽しみにしていたこともあって、いつもよりペースが速くなっていることを自覚する) ―貴族の子女としての、役目を果たすことになりました。今年の暮れには、準備のために、退役します。次の合同騎兵訓練が間に合えばいいのですが。場合によっては、次に貴方と対戦するのは、私ではありません。(グラスの中、酒は半分ほど減った。彼が身を寄せてくるのが分かる。瞳を覗きこまれて真直ぐに見つめ返せば、ハッキリと告げた。しかし、その後、酩酊感が身体を襲い、芯から熱が押し上げられる感覚に、戸惑ったように眉根を寄せる)   (2015/6/21 15:09:51)

ヴェイダン♂帝国騎士(クロワの名前が家を高めるという言葉に、彼はいまいち納得がいかない。面白くないのだろう。彼とこれだけ戦えるこんな美しい女には、家の名前が添えられる程度で良く、家に彼女の名前が添えられるなど…)…そうか。 相手が、王というなら、まぁ、納得してやれたのだがな。(彼女が半分近くも飲んだ様子見て、自分で仕込んで置きながら、やや心配さえもして。勿論、命に何かの影響が出るものでないのは確認済みだ。 こんな強硬手段に出たことも…その噂が理由だった。今日を逃せば、次が無いかもしれぬのだ) はっきりと言いたいが…王国のそんなところが俺は大嫌いでな。 …俺の独断でものを決めていいなら、今直ぐ王国に攻め込んで、暴れ回り、戦利品として王国一の女を浚って来たい。…(そう告げた彼は…クロワの腰の裏に手を回すや、強くその体を抱き寄せ。唇を奪う)…んっ…   (2015/6/21 15:15:16)

クロワ♀騎士王に嫁ぐには、私の家名では弱すぎますね。(彼の言葉に、喉を鳴らして笑う。体温が上がる、視界はぐらりと揺れる。飲み過ぎたのだろうか、その不自然な身体の変調に、気付いたと同時、ワイングラスは、手の中から滑り落ちる。バルコニーの床にぶつかり、硬質な音を響かせ、飛び散った赤いワインが、互いのズボンの裾を濡らして) ――何を馬鹿な事を言っているのですか。……ヴェイダン殿…?(苦笑いを零して、彼の顔を見上げれば、腰の裏に回る腕。強く引き寄せられれば、抵抗する間もなく、抱きこまれ唇を塞がれる) ―――ッ、何をするのですか!(戸惑いと、自由にならない身体と。咄嗟に、男の唇を噛んで、両手で男を押し返そうとする。顔に朱がさして。)   (2015/6/21 15:22:45)

ヴェイダン♂帝国騎士(クロワの手首を、彼の手が握る。細い…この細腕で、槍を振り回しているのだ。今抱いている腰だって、生地の厚い騎士服でなければ如何程…そして、触れた唇の柔らかさと、噛み付いた歯の刺激。 唇が離れる。 微かに血の味がして) 何を? …賭けの代価を貰いたい。…王国一の女を、俺は欲しい。(彼女の手を取ったまま、間近で見つめると、彼はぐっとその手を引き寄せ、手の甲に。そして掌にもキスを落として) …クロワ殿。 いや、クロワ。 …んっ…(顔を彼女の首筋に埋め、甘く首筋を噛んでから、キスを落とす。大きな彼の手が腰の裏を撫で、腰骨を擦って) …馬鹿な事なものか。俺は、ずっとこういう相手だと、思ってみていたが? なんていい女だ、ってな…?   (2015/6/21 15:28:18)

クロワ♀騎士(己の手首を、男の大きな手が握っている。大きな槍を振りまわすに相応しい手指。抱きこまれた身体は、彼の分厚い腹部に押しつぶされる様にして、柔らかい部分が歪む。思わず噛みついた唇が離れれば、その唇には血が付いていて、それを間近で視界に入れれば、動揺した様に視線が揺らぐ) 賭けの対価? 欲しいと言われて、簡単に差し上げられるものでは…。(手の甲に、掌に、彼の唇が触れて行く。降りかかる息にびくりと指先が跳ねた。) …ッあ!…ぅ。(首筋を獣のように甘く噛みつかれれば、思わず唇から常ではない声が短く漏れる。耳まで顔を赤く擦れば、思わず唇を噛みしめた。) 私は…!(腰に触れる手が撫ぜる様にして腰骨を擦ってきた。びくり、と身体を跳ねさせれば、瞳が潤む。) 駄目、変わってしまう。…何か、ワインに……ッ。(不自然に押し上げられた熱。武骨が手が軽く触れるだけで、息が乱れる。思わず腰骨に触れる彼の手の甲に、爪を立てて)   (2015/6/21 15:36:37)

ヴェイダン♂帝国騎士(身体の前面に感じた柔らかさ。やはり、鎧の下には堪らない女らしい身体が隠れている。それもあくまで彼女の魅力の一部に過ぎない、と思える程度には…その腕前、気性、全てを彼は気に入ってしまっていて) 騎士の勝負の対価だ…最も欲しいものを望んで何が悪い?クロワ自身以上に欲しいものなど…(彼の吐息が、彼女の首筋を擽る。聞こえたかすかな甲高い声を逃さない。これがクロワの口から出たというだけで、男の熱が滾る。更にその声を聞きたいという自然な欲望が込みあげ。ワインに入ったのは性感の刺激を高める物。そして、一種の興奮剤だ。理性の強いであろう彼女が、こうして…爪を立てる刺激さえ、自分にとっては興奮を覚えてしまうのは、薬のせいか、はたまた、彼の本質か) ああ、手段なんて選ばない。本当に欲しいものを手に入れるには…な?(彼女の身体に男の太い腕が巻きつき、逃れようとしても背後から抱きすくめ…彼の大きな手が、クロワの胸の膨らみを掴み。 そのままバルコニーの壁と、彼の身体の間に挟み込まれてしまう。男の片手は胸を服越しにだが撫で回し、もう片方の手が彼女の下肢の、際どい箇所…股間近くに触れかけて)   (2015/6/21 15:47:16)

クロワ♀騎士(これほど間近に彼と触れあったことは一度もなく。恐らくこうだろうかと、思い描いていた想像以上に、大きく逞しい身体。それに遜色ない、強さと、思考力とを持ち合わせている彼に、惹かれ始めていたのは事実なれど、それ以上、関係性を進展させる勇気は持ち合わせていなかった。それを、踏み越えた彼の乱れた息が、首筋を擽ってきて。動揺する。) 私は、物ではないし、この関係を変えるつもりは…ッ。今なら、まだ…ッ。(強い視線で彼を見つめ返し、彼の手の甲に爪を立てる。身体の中を駆け回る熱が、そのまま理性を焼き切ってしまいそう。そんな予感を押し殺しつつ。まだ、戻れると、理性をどうにか保とうと、身を捩らせて彼の身体から逃れようと反転し、逃げるようとした筈が、追い詰められてしまったバルコニーの壁。壁に押し付けられる様にして、身体を固定されて。) ――ッ、っぁ! 駄目、そこは駄目…ッ。やぁ…ッ。(背後から伸びた大きな手が、服越しに胸のふくらみを撫でまわす。ジワリと、危うい感覚が込みあげて身を左右に揺らす。もう一方の手が、ズボンをはいている下腹部へと伸びてくれば、羞恥に平静を失い、女であることを隠さぬ乱れた声を上げる)   (2015/6/21 15:57:18)

ヴェイダン♂帝国騎士そんな立派な割り切り、クソ食らえだ。それでクロワに触れられないなら、今こうやって触れて、明日舌噛みきって死んでやったほうがマシさ(背後から耳元で呟く低い声。騎士長の仮面を捨てた、彼の言葉。それが熱い吐息を伴って、彼女の耳の後ろへと吹き付けられる) …そこ? …こっちか?(嬲るように尋ねながら、彼の手が豊かな彼女の乳房を揉みあげる。そして一方の手が、腰、太ももと撫でてから…)それとも、ここか?(未だ衣服越しでも、…クロワの股間をなで上げる。そこに彼女の秘裂がある事を正確に知っているかのように、男の長くて太い指が。そして、それを逃れようと腰を引けば、男の腰に向かって尻を突き出すことになる。そうでなくとも、ぐり、と彼の方から腰を押し付けて来ているのに)…いいか、クロワ? …今日、俺はお前を抱く。…一晩中…全身がドロドロになっても…お前が意識を飛ばしても…(耳の裏にキスを落としながら、そう宣言した彼の手が…彼女のベルトに触れて、その金具を外しはじめて)   (2015/6/21 16:03:04)

クロワ♀騎士――ッ。そんな屁理屈……ッ。(背後から耳元で囁かれた彼の声は、低く。男としての存在を隠さない。耳の後ろへと吹きかけられた息が、その距離の近さを己に知らしめて。ぞくぞく、と背筋を震わせて、言葉を失う。) ッぁ…ッ。ぅ。く。(嬲る様に男に尋ねられれば、どこ、と答える事が出来ず口籠り、唇をぱくぱく、と震わせる。その手が乳房を揉みあげれば、痺れる様な感触が湧き上がって背をのけぞらせ、乳房の先端を固くする。) ―そこ、やぁ…ッ。(思わず両足をすり合わせた、股間へと差し込まれた男の指が、ズボンの硬い布地越しに、秘裂の形を確かめる様にして、なぞった。ぐじゅりと、中が濡れる感覚。それが男に知られるのではないかと、うろたえる。男の腰が密着して。その先を予感させる)ぁ、あ。ヴェイダン…ッ。(金具がなる音が自分のズボンのそれだと気がつく。耳へと触れる唇に、ひきつれたような息を吐きだした。耳にキスされるのを嫌がって身を捩る合間に、ずり落とされたズボン。白い下着が、露わになり、バルコニーで夜風にさらされて、ぞくりと震え)   (2015/6/21 16:11:34)

ヴェイダン♂帝国騎士(あのクロワが、舌足らずに、どこともいうことが出来ずに身悶える姿。彼のズボンの中、熱は昂ぶり続けている。その昂ぶりの号令に煽られるように指は服越しでも胸の先端の位置を探るように動いて、指先を押し当てて愛撫をし、…可憐に移る白い下着と、それに隠れた彼女の尻に…ごくりと息を呑む。 彼の手がクロワのヒップラインを撫で、指先が下着の端を撫で) …俺に、クロワの女の声を聞かせてもらうぞ…(彼の手が下着に潜り込む。くちゅり、と秘所に触れ、そこの滑りを知ると…敢えて言葉でそれを示唆こそせずとも、くちゅくちゅとかき回す水音でそれを教え。 くちゅり、と中指と薬指の先が、彼女の割れ目をなで上げる。後孔の近くから、陰唇を掻き分け、その上に位置する淫らな蕾まで…) …我慢出来たなら、惚れなおすぞ…?(言葉と同時に、彼の中指と薬指が2本一緒に、指先だけだが膣口に押し込まれ。中で指先を曲げて、膣内の浅い箇所をごり、と擦る。同時に、親指がピタリと淫核に押し付けられ、彼が指を動かす度、そこにも刺激が伝わって)   (2015/6/21 16:20:17)

クロワ♀騎士(騎士としての尊厳をはぎ取られつつある。それをどうにか防ごうと必死に理性をかき集め、与えられる刺激に溺れまいと息を浅く早く吐き出している。彼の指先は、騎士服に隠れた柔らかな乳房を這いまわり、尖った先端を押し込んだ。下着越しに、臀部をゆっくりと撫でられれば、男の指先に従い、形が歪む。下着の中へと指先が忍びこめば、騎士としての、仮面をかぶり続けるのも限界で) うぁ……ッ。っぁ、あ。駄目、だから。止めて、止め。こんなところで…ッ。(風に吹かれる度、そこが室内ではなく、バルコニーなのだと思いだされて。耳に男の息遣いと、くちゅくちゅと濡れた音に羞恥を擽られて喘ぐ。ぐるり、と閉ざしている陰唇を開かれ、蕾をつつかれれば、逃れる様に腰を捩じらせ) 我慢…って、声を上げたりしない…ッ。(乱れた言葉遣いで、強がったと同時、与えられた感覚に後悔した。男の指先が、膣口へと押し込まれ、浅い部分をごりごりと擦りたて。親指に当たる淫核。充血しているのだろうそれをつつかれれば、たちまち押し上げられる様な快楽が襲う。その都度、中を掻き回している、男の指を締めつけ。必死に声を堪えようと、己の手の甲に歯を立てて)   (2015/6/21 16:32:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェイダン♂帝国騎士さんが自動退室しました。  (2015/6/21 16:40:52)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/6/21 16:40:58)

ヴェイダン♂帝国騎士(身体の全てから感じるクロワの感触。服越しでも、それは尊敬に値する騎士であると同時に、極上の女だと彼に教えてくる。手に感じる胸の量感は、直接触れればどれほど柔らかく、心地良いものだろうかと想像させるだけで彼を昂ぶらせ、堪える声は、その声を聴くために何時迄も彼女を責めていたいと思わせる。そして、指に感じるその滑りと、秘所の感触は、当然に…彼の欲を煽る。そこを蹂躙したいという欲を) …声? …そんなものじゃない。 … いい、か?(胸を愛撫していた手間でもが、秘所へと近づくと…親指に変わって、その手の指先が彼女の蕾に触れた。こし、と意図的にその敏感極まる部位を擦る) …イかされる続けるのに耐えられたら、惚れなおすって言ってるのさ。(言葉と同時に、彼の指はより深く押し込まれるや、激しく前後に動かされる。締めつけを嘲笑うように、何度も何度も止めることなく。そしてもう片手の指先は細かく早く陰核をこすり続け。その刺激を繰り返す。止めない。一分、二分、五分。首筋、耳の裏、うなじ…口の届くあらゆる箇所にキスをしながら、彼はクロワの秘所を、秘部を責め続ける)   (2015/6/21 16:41:26)

ヴェイダン♂帝国騎士【ちょっと間に合わなかった…。続けますね。ん、18時までなのが残念過ぎです】   (2015/6/21 16:42:00)

クロワ♀騎士【お帰りなさいー。有難う御座いますー。もうちょっとですが時間一杯お相手下さいませ!】   (2015/6/21 16:42:37)

クロワ♀騎士(いつもは騎士服に包んでいる女の身体。重い槍を振るう為に、体中にしっかり筋肉をつけてはいるが、男が初めて触れる女の部分は、それと反比例するかのように、柔らかい。その柔らかい部分に、男の硬い指先が直接触れれば、どれだけ気持ちいいのだろうかと、一瞬思考が乱れる。胸を弄んでいた指先が滑り落ちて、過敏になった蕾へと触れて撫であげると同時、囁かれた声音に、頭の中が一瞬真っ白になり、手の甲へ噛みついていた唇が外れ声が毀れた) な……ッ!? や、ぁっ。っぁ、や、やぁあっ。ぁ、あああっ。止めッ、そこ、駄目ッ。イく。イっちゃう…ッ。(深く押し込まれた指先が、激しく奥へと突きこまれる。もう一方の指先は、硬くなった淫核を擦りあげている。淫核を擦りあげられれば、中がじゅぐと潤んで、震える様に、膣口が締まり、襞が指先に絡みつく。ずんずん、と中に響く感覚。指先で押しあげられれば、ぎゅうぎゅうとその刺激を求めて中を締めつけて。悲鳴を零し。それが、一分、二分、五分と続けば、体を震わせるようにして、昇りつめて仕舞う。ぐじゅん、と濡れた感触がその指で感じられるだろう。それでも、止まぬ刺激に、腰を揺する。)   (2015/6/21 16:52:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェイダン♂帝国騎士さんが自動退室しました。  (2015/6/21 17:02:04)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/6/21 17:02:11)

ヴェイダン♂帝国騎士(崩れ落ちそうな身体を強引に支えながら、男の指は休むこと無く、クロワの膣口を拡げ、膣襞を指の腹で擦り立てる。淫核への刺激は緩急をつけるために弱められることはあっても、これも常に与えられ続け)…今イったか?…だが、まだだ。 クロワは、この程度で音を上げる女じゃないものな…?(ぞくりとした興奮を覚えながら、彼は彼女の蜜壺を愛撫し続ける。彼女の腰が震えてしまうまで)…いい締めつけだな。…クロワの…(耳元で、孤児出身ながらの、卑猥な単語を囁きかける。そうして更に5分も彼女の秘部を指で解し続けた後、ようやっと彼は彼女を解放する。下着はずり落ち、彼女の尻たぶは晒されて……。たっぷりと蜜を帯びたその指をちろりと舐めてから、彼はカチャカチャと…己のベルトを外して…滾る肉の杭を取りだす。 その体格の通りの…反り返るモノは、彼女が絶頂を堪えている間中、彼女を貫きたくて滾り続けたいたもの…その先端が、すり、とクロワの尻たぶのラインを撫でて)…さ…刻み込ませてもらうぞ…?   (2015/6/21 17:02:27)

クロワ♀騎士(一度、絶頂を迎えてしまえば、体の快楽に歯止めは効かず。男の指先が動き、膣壁を擦りあげる度、その指で淫核の刺激が強まったり弱まったり変化する度、幾度も幾度も、蜜を零し、絶頂を繰り返すこととなる。身体は意図しないタイミングで痙攣し、男の指をもっと、もっと、と望むように締めつけ。脳裏は、快楽で真っ白になってしまう。イったかと尋ねられれば、唇を震わせて) ――ッ。っぁ、駄目、や…ッ。頭の中、おかしくなっちゃう…ッ(さらに5分。愛撫が続けば、とろりと瞳を蕩けさせ、卑猥な単語で指摘されれば、羞恥で何もかも分からなくなってしまって。無意識に、背後の男の胸元に頭を擦りつけた。ゆっくりと指先が引き抜かれ、濡れそぼった入口はひくついている。そこへ、男の体格に見合った物を押し当てられれば、びくり、と背筋を震わせた。これに貫かれたら、どうなるのだろう。臀部を撫でられれば、腰を揺らす。男のモノの先端が、女の濡れそぼった秘唇で擽られた。) ヴェイダン…ッ。(唇から毀れたのは、男の名前。)   (2015/6/21 17:09:41)

ヴェイダン♂帝国騎士(身体を支える力も残り僅かであろうクロワの身体を後ろから支える彼は、彼女が何度も何度も絶頂に身体を痙攣させるのを見とどけ…その都度、自身も身震いする程に興奮していた。おかしくなっていたのは、彼女ではない。おそらく、彼だ。…彼女が頭をこちらに擦り付けた来た時には、彼も興奮剤の作用と…そうでなくても狂いそうな興奮から、肉棒は悼むほどに勃起し、血管を浮き上がらせていた) …ああ、クロワ。 …さぁ、犯すぞ?(それを愛しい言葉のように紡ぐ。卑劣な手法で彼女の貞操を奪う行為。そして、このあり得ない状況での行為を示すのに最もふさわしい言葉で…ふらつく彼女の腰を両手で掴んだ彼は、深く膝を曲げ…その肉の杭を、クロワの膣口に斜め下から押し当てる) っ…  …んんんっ!(そのまま、解し続けていた中を、指2本よりよほど太い肉槍で貫いてゆく。彼女が爪先立ちになってしまう程に、ぐいぐいと)…んんっ… っ!(その太く張ったカリが、膣襞をぞるり、と擦り上げ)   (2015/6/21 17:21:08)

クロワ♀騎士(与えられる快楽で幾度も絶頂させられた所為か、体に力が入らず。壁に縋りつく様にして立っている身体は、男の指の動きに従い揺れる。この場所がどこなのか、こうなった先、互いがどうなるのか。思考を巡らせる余裕ももはや無くなって。頭の中は与えられる快楽と、背後で抱いている男一色となる。繰り返された刺激の為か、酒に入れられた薬の所為か、興奮し、顔を主に染めて、息を荒くこぼしている。犯すぞ、なんて囁かれれば、ただ、それを求めて頷いた) ―――ッ(男のモノが中に入ってきた。それを理解すると同時、指二本とは比べ物にならない程の太い肉槍が中を押し広げ一番奥まで犯し。膣壁を擦りあげた、思わず開いた唇、声にならない悲鳴を上げ。押し上げられた身体。どうにか地面に設置しているつま先に力が込められる) っひ、ぁ。あ。(執拗に解された中は、嬉々としてそれを受け入れようとする。しかし許容を超えたその存在は、女に残った最後の理性を打ち砕き) っぁ、あ。ヴェイダン、ヴェイダン…ッ。(名前を繰り返し呼び、刺激を強請る。)   (2015/6/21 17:27:02)

ヴェイダン♂帝国騎士ああ…くっ…(入っている。彼女の奥に。まだ上着も脱げていない。騎士服のまま…しかし、下はずり落ち、形の良い尻は丸出しになっている。靴も脱いでいなければ、ズボンが脚から抜け出てさえいない。だから脚を開く事も出来ない彼女は、背後から太い肉棒で目一杯に膣口を押し広げられている)…クロワ。クロワ…ああ、思っていたよりも、ずっと…ずっと凄い、な。 俺のものがちゃんとここまで…(ぐい、と腰を押し付けると、更に深く肉棒が入り込み……と、そこで、押しこむ圧力が一瞬無くなった。彼が腰を少し引いたのだろうが…。次の瞬間。彼女の身体は背後から抱き上げられていた。支えになるのは、彼の両腕と、繋がっている結合部。ぐり、とクロワの奥に彼の先端がめり込むように押し付けられ、そのまま彼はクロワの身体を揺さぶりながら、バルコニーの中央のテーブルまで歩いてゆく。歩く度、中が擦れ、奥に亀頭が押し込まれ。数歩で到達したそのテーブルの上にクロワの上半身を寝かせると、彼は手でその騎士服の前のボタンを引きちぎるように開きながら、腰を揺らしはじめる。 彼女の尻たぶを、男の下肢が打ち、音が響きだして)   (2015/6/21 17:34:34)

クロワ♀騎士うぁ……。(腰を突きだす様にして、背後から入れられるモノ。上着に包まれた身体は、酷く汗を滲ませていて。両足を開くこともできずに、突き上げられれば、狭い個所が強く擦れ合う。身体の中にある圧倒的な存在感。それに、体を震わせ、崩れ落ちそうになったところで、その圧迫感が薄れる。ほう、と息を突いたところで、体は浮き上がり。) きゃぁ?! やぁッ。ん、んぅ。深い、やぁ。深い…ッ。(自重に従い、体が揺れる。男の物が中を押し上げ奥深くを擦られる。そんな感覚に、男が歩く度に、声が上がり、肩までの髪の毛をふりみだす様に、頭を横に振る。辿りついた先がテーブルなのだと、理解した物の、その上に、押し倒されて。) やぁ、やッ。ひゃぁ…んッ。(引きちぎられるように、開かれた騎士服。その合間から、やはり下着に包まれたままの白い乳房が露わになる。音が響くほどに、強く打ちつけられれば、体をくねらせ。両足をもがく様に揺らし。中は潤んで、男のモノを締めつける。奥にめり込んだ先端。その存在に溜まらぬと言った風に唇を開いて大きく喘ぐ。)   (2015/6/21 17:44:53)

ヴェイダン♂帝国騎士っ…そうやって、身体をくねらせるんだな、クロワも。…それに、中の感触が凄いぞ?こんなに絡みついてくるのか、クロワのは…っ…!(パツ!と音を立てて彼女の尻を腰で打つと、手がテーブルの上で潰されている乳房の下に差し入れられて、その下着をずらしながら直接に柔らかな膨らみを掴み、揉み、踊らせて) っ…っ…形がぴったりなのか。 奥に入れれば入れる程…(ぐり、と奥を抉ると、そこの窪みに亀頭の先が嵌るようにさえ感じる。そのまま腰を揺らし、竿で膣襞全体を、亀頭で奥へと何度も何度も擦り付け。 ぶる、ぶるっと中で脈動が強まり、大きさを増すのは…射精の予兆か。 城下の光を遠くに見ながら、彼の腰がクロワの尻たぶを打つ音が響く) っ、んっ…くっ…  っんん… はぁつ…(その短い息遣いとせわしない腰の動きは、確実に絶頂へ近いことを示していて)   (2015/6/21 17:51:39)

クロワ♀騎士言わないで、そんなこと…ッ。恥ずかしい、から…ッ。やあッ。(テーブルの上。思わずその端を掴んで、懸命に与えられている感覚に溺れる。腰を逸らし、懸命に突き出すようにすれば、臀部を叩く様にして、深く挿入され、奥を抉られる。ぐっ、と膣口を締めつけ。男を逃がすまいと、体が震えていて。) やぁ、やあっ。そこ、そこ、気持ち、いいの…ッ。イっちゃ、ぁ…ッ。(テーブルと体との隙間に潜り込んできた手が、下着をずらし、乳房を直接掴みあげてきた。その掌に、乳房を擦りつける様に、思わず肩を揺らして。奥へ奥へと入り込んだ男のモノが、中全体を擦りつけて行けば、溜まらないと、膣襞が絡みつく様にして、締まり。ぐじゅぐじゅ、と濡れた様な音は激しくなって。) っひぁ。ぁ。んんーーッ。(臀部を叩く音は、酷く早く、繰り返される様になり。溺れた様に唇を開いて息を吸おうとしながら、絶頂が近いのだろう体全体をくねらせて震わせて。腹部に力が込められる。びくびく、と幾度も痙攣し。昇り詰めるのを懸命に堪えようとして)   (2015/6/21 17:59:18)

ヴェイダン♂帝国騎士(掌で感じる柔らかな量感と、その先の尖りに、たっぷりと手を押し付け、時に絞るように揉み、先を指で挟み…時に強く掴む) 堪らなくイヤラシイぞ? …それに、こうやって後ろから突きこまれる姿なんて…っ…(堪えるように声を詰まらせる。込み上げてくる快感に、迸りが放たれそうであるからで。強く絡む彼女の中に、抗うように中で熱が動き、奥を突く) …っ! もう…出るぞ…っ、っ、っ! んんんっ…(水音が中から、そして外側では肌を打つ音。ぽた、と男の顎先から汗が落ち、クロワの首筋に落ちる。その途端に、彼の熱が奥をぐいと強く突き上げて、中で痙攣し…何かが、強い勢いで放たれ始める)ッ~~~!! ぐっ…んんっ!! んん!!(堪えに堪えてきた熱が、大量の吐精となってクロワの中を満たしてゆく。 痙攣する度、雄の滾りが何度も何度も彼女の中を満たして…)   (2015/6/21 18:04:41)

クロワ♀騎士っぁ、あ。(大きな乳房に、男の手がまるで食い込む様で。その大きな手のひら全体で揉みしだかれれば、熱がそこから広がって、その熱から逃げる様に身体を揺らす。唇は開いたまま、熱い息を吐き出して。湿った息がテーブルへと吹きかけられる) んぁ、あぁっ。そんなこと言わないで…ッ。ぞくぞくする。うぁ、ぁ。(襞を強く絡みつかせれば、中で蠢くモノが強く感じられる。強く感じて、中が疼いた。出る、なんて言葉を聞けば、唇を開いたまま、喘ぎを漏らし。はしたないほど恍惚とした表情浮かべて。奥をぐいぐいと突き上げる彼のモノを強く望む。) ぁあ――っ!!(中へと吐き出される感触。一番奥。それを一杯に満たされて。体を硬直させた後、中を体全身を痙攣させた。びく、びくっと意識しない動きで身体が跳ねて。ぐっしょりと結合部を濡らして。強張りが解けて、ぐったりと力が抜ける。すっかりと快楽に飲まれた表情。その身体を、男へと預けて…)   (2015/6/21 18:12:41)

ヴェイダン♂帝国騎士【つい時間を忘れて…予定の時間を過ぎてしまっていますが、大丈夫ですか? こちらが次に締めを入れましょうか。】   (2015/6/21 18:13:57)

クロワ♀騎士【すいません、お願いしますー。そろそろ落ちなければならなくて。私も時間を忘れ気味でした。】   (2015/6/21 18:15:06)

ヴェイダン♂帝国騎士【本当ならここからじっくり第二Rしたいくらいですが…とっても素敵です。もっと堕としたいくらいに】   (2015/6/21 18:15:38)

クロワ♀騎士【有難う御座います。申し訳ないです。時間が…ッ(笑) 長考気味でご迷惑おかけしました。】   (2015/6/21 18:16:47)

ヴェイダン♂帝国騎士(戦いの負傷にも顔色変えずに対処できる彼も、この興奮と快感には、ぐっと歯を食いしばり、表情を歪ませる。クロワの背を見下ろし、尻肉にぐっと腰を押し付けながら、奥で何度も何度も…己の精を注ぎ込む。その快感に、いつまでも射精が収まらない程で。ようやっと収まったと思っても、まだ…萎える気配も見えず) …まだ、たった一回、だな?(そう笑う男は、彼女の身体を抱き、今度は室内へと連れて行く。寝室からは、先ほど以上の声が響く事になるだろう。彼は、予告した通りの事を実行する男なのだから…)   (2015/6/21 18:18:16)

ヴェイダン♂帝国騎士【というところで、締めという感じで。 こっちがちょっと拙かった…!すいません!精進します!】   (2015/6/21 18:18:46)

クロワ♀騎士――ちょっと、待って。ねぇ、ヴェイダン…ッ。(少しだけ理性を取り戻した女が焦った様に言葉を紡ぐ。中はすっかり彼の体液で満たされているのだけれど、まだ男の興奮も女の興奮も尽きることは無い様子。火照った身体が、さらに快楽に浸される事になって。彼のベッドのシーツに涙を零すこととなる。)   (2015/6/21 18:20:41)

クロワ♀騎士【こちらも、簡単に締めさせていただきましたー。いやいや、それ以上精進されたら、溜まりませんっ(笑) 有難う御座いました。楽しかったです。】   (2015/6/21 18:21:12)

ヴェイダン♂帝国騎士【もうちょっと、こう、あれが、これで(何) でも、そういって頂けると。 はい、大変楽しかったです!】   (2015/6/21 18:22:17)

クロワ♀騎士【また、お会いしたら宜しくお願いしますね。あまり頻繁には来れないのですけれど。それでは、失礼します!】   (2015/6/21 18:23:36)

ヴェイダン♂帝国騎士【ええ、それでは!】   (2015/6/21 18:23:45)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが退室しました。  (2015/6/21 18:23:48)

クロワ♀騎士【お疲れさまでした】   (2015/6/21 18:23:52)

おしらせクロワ♀騎士さんが退室しました。  (2015/6/21 18:23:55)

おしらせグウェイン♂狼傭兵将さんが入室しました♪  (2015/6/22 18:18:55)

グウェイン♂狼傭兵将【姫騎士聖騎士神官様からエリート軍師様まで、歓迎します。外見は獣頭の騎兵・ハルバード使い。 凛々しいのに潜在Mな、イキ癖がついてしまうような方を募集します。下のヴェイダンくらいの文字量か、もう少し短くで対応可能です】   (2015/6/22 18:22:21)

グウェイン♂狼傭兵将【っと、忘れていました。人側顔も可能ですので、どうぞお気軽にご相談ください】   (2015/6/22 19:03:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グウェイン♂狼傭兵将さんが自動退室しました。  (2015/6/22 19:59:07)

おしらせグウェイン♂狼傭兵将さんが入室しました♪  (2015/6/22 20:06:55)

グウェイン♂狼傭兵将【引き続き待機してみます】   (2015/6/22 20:09:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グウェイン♂狼傭兵将さんが自動退室しました。  (2015/6/22 20:30:02)

おしらせグウェイン♂狼傭兵将さんが入室しました♪  (2015/6/22 21:07:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グウェイン♂狼傭兵将さんが自動退室しました。  (2015/6/22 21:43:34)

おしらせグウェイン♂狼傭兵将さんが入室しました♪  (2015/6/27 18:49:24)

グウェイン♂狼傭兵将【こんばんは。お相手頂ける方、募集しております】   (2015/6/27 18:49:56)

グウェイン♂狼傭兵将【狼顔か狼耳と牙尻尾のみかは、お好みに合わせてです。では、暫く待機を】   (2015/6/27 18:51:15)

おしらせカガリ♀騎士さんが入室しました♪  (2015/6/27 19:05:50)

カガリ♀騎士【こんばんは   (2015/6/27 19:06:00)

グウェイン♂狼傭兵将【いらっしゃいませ !】   (2015/6/27 19:09:56)

グウェイン♂狼傭兵将【お返事遅れてすいません。お待ちくださってありがとうございます】   (2015/6/27 19:10:10)

カガリ♀騎士【鎖によって縛られ、首輪や手枷足枷をつけられたままが希望です】   (2015/6/27 19:10:36)

グウェイン♂狼傭兵将(了解です。 せっかくですから、カガリさんのキャラクターの背景や状況のイメージなど、なんでもお持ちのものがあればお教え下さい】   (2015/6/27 19:12:03)

カガリ♀騎士【冷静で冷たく獣人嫌いです】   (2015/6/27 19:13:24)

グウェイン♂狼傭兵将【部下持ちで戦場で、もしくは単身での任務や旅の途中で捕まってならば、どちらがお好みですか】   (2015/6/27 19:14:28)

グウェイン♂狼傭兵将【あとは、こちらは獣の顔をしているタイプの獣人でよろしいですか?】   (2015/6/27 19:14:58)

カガリ♀騎士【旅の途中で……はい】   (2015/6/27 19:15:39)

グウェイン♂狼傭兵将【かしこまりました。 後は、屋外か、どこかの地下室か…他はNG,されると冷める行為などがあれば。こちらはそこまでわかれば準備OKです】   (2015/6/27 19:17:29)

カガリ♀騎士【屋外で敵たちに見られながらでNGはないです】   (2015/6/27 19:18:23)

グウェイン♂狼傭兵将【複数はあまり得意ではないので、見られながら系の描写が弱いかもですが、それでもよろしいですか?】   (2015/6/27 19:19:41)

カガリ♀騎士【はい】   (2015/6/27 19:21:01)

グウェイン♂狼傭兵将【では、こちrは開始OKです。どちらから参りますか】   (2015/6/27 19:22:19)

カガリ♀騎士【お願いしていいですか?】   (2015/6/27 19:23:19)

グウェイン♂狼傭兵将【では、まいりますね】   (2015/6/27 19:24:07)

カガリ♀騎士【はい】   (2015/6/27 19:24:51)

グウェイン♂狼傭兵将(パチパチと焚き火の爆ぜる音。暖を取るためというよりは、周囲を灯すために、複数の焚き火が配置されている。ここに野営するのは7,8人。テントも複数。それだけであれば、冒険者の野営風景だ。だが、違いがあるとすれば…テントから少し離れた場所に、地面に打たれた杭に繋がれた女の騎士がいた。鮮やかな金髪が、焚き火の火に照らされている) …さぁて…そろそろ、いい頃合いか。(狼面の男がそう言うと、周囲のものが視線を集める。彼がリーダーのようだ) …悪いな。俺はな、人間は嫌いじゃあないんだが…獣人嫌いの人間は、大嫌いでな?   (2015/6/27 19:29:44)

カガリ♀騎士……くっ……まさかこんなところで……(最近国境付近で獣人が暴れているという報告を聞き討伐するように命じられ旅に出たが、運悪く獣人に出くわしてしまい戦うも物量の差で負け捕まってしまう)同感だな……私も獣人は嫌いでな   (2015/6/27 19:34:29)

グウェイン♂狼傭兵将ああ、反吐が出るほど嫌いだぜ。どんなに眩い金髪でも、美しい顔をしてようと…(彼の手が、カガリのコートを奪う。いまだ鎧をつけた身体でも、その胸当ての造りから、中に包まれた肢体の豊かさは想像がつく) やらしい身体をした、極上の雌だろうとな。 大嫌いだぜ。 (くくっ、と牙見せて笑う。 女は、首にこそまだ何もつけられていないが、手首、足首は鎖で繋がれている。その鎧の併せを、男の爪は引っかき、切り裂き。胸当て、腰当てが外されると…周囲の男たちから、ひゅー、と口笛が飛ぶ)   (2015/6/27 19:40:48)

カガリ♀騎士……あぁ私も嫌いだ……っ⁈なっなにをする⁉︎やっやめろ‼︎(サーコートを奪われ鎧も壊され裸となった体が露わになる)やっやめろ……来るな!   (2015/6/27 19:43:28)

グウェイン♂狼傭兵将本当、反吐が出るぜ。ああ、くそったれ女だなぁ…?(獣の巨体が、舌なめずりしながら彼女の身体に伸し掛かる。両肩を押さえつけて、地面に磔にして、胸を隠せぬように。肌着下着もずたずたに爪で切り裂かれた彼女の胸を晒させて) こんな犯してくださいっていってるようなやらしい身体で、女騎士様か。大したもんだ。 …日頃は貴族様にこの乳で奉仕でもしてんのか?(ぐに、と獣毛に覆われた手が、その胸を強く揉んで)   (2015/6/27 19:46:38)

カガリ♀騎士ひうっ!くぅ……さっ触るな……んんっ…!そっそんなことしないっ……ああっ…!(強く揉まれてしまいビクンッビクンッとなるが右手に魔法陣が展開されて魔法を放つ)ふふっ驚いたか?私は騎士だが魔法も使えてな   (2015/6/27 19:50:12)

グウェイン♂狼傭兵将なんだ、いい感度じゃねぇか(楽しむように獣の手が胸を撫でまわし、指が乳首にまで触れようかとした時、狼の顔に魔法が当たり、小さな爆炎があがって、仰け反る。 周囲からも驚愕の声が上がるが…)  …っ…ぐっ。    舐めた真似するじゃねぇか (爆炎の下、顔に傷を負いつつも、赤く目を光らせた狼の顔が彼女を睨む)  おい、あれ持ってこい。(部下になにか指示を出すと、狼は彼女の両手を掴んで地面に張付けると、その舌で、彼女の首筋や耳を舐めまわし)   (2015/6/27 19:54:19)

カガリ♀騎士なっなにをする……んんっ……⁉︎ああっ…!やっやめろ……舐めるな……ひああっ!(魔法が当たり笑ってたのもつかの間獣人によって弱いところを舐められる)   (2015/6/27 20:00:33)

グウェイン♂狼傭兵将(形の良い耳をねとりと肉厚で長い舌が舐め上げ、首筋、項にも絡みつくように粘膜と唾液が触れる。やがて彼の部下が何か持ってくると、彼は顔を上げて) さて… 一度つけると暫く外せねぇから、温存したかったんだが…(手に持っているのは、首輪だ。アクセサリではない。犬につけるような、所属物につけるモノ) 雌奴隷にはぴったりの首輪だ。…付けてやる。(顔を近づけ、間近でその顔を覗き込みながら、彼女の首に付けられるその首輪は…その首輪を付けた相手への敵対的、傷をつけるような行為の禁止。主への嫌悪感さえも性的興奮と感度上昇に変えてしまう呪い、そして、主から与えられる快感の増大の呪いがかけられたもので)   (2015/6/27 20:04:35)

カガリ♀騎士なっなにをつけたかと思えば首輪か……?……っなっなんだ?かっ体が熱い……!(首輪を嵌められた途端に体が熱くなり息も荒くなり始める)はぁ…はぁ…!なっなんだ……この感じは……!   (2015/6/27 20:08:25)

グウェイン♂狼傭兵将ほう…それほど獣人が嫌いだったか(その反応に笑いながら、ぐっとカガリの両胸を中央に寄せるように左右から挟むと)  お前の身体がどれだけ淫らな雌なのか、教えてやる (れろりと乳首を2つまとめて舐めるように舌が何度も舐めあげて)   (2015/6/27 20:09:40)

カガリ♀騎士ひああっ!あああんっ!!(ビクンッビクンッとなり一瞬でイってしまう)はぁ…はぁ…なっなんなんだ……これは…   (2015/6/27 20:11:08)

グウェイン♂狼傭兵将お前の身体のやらしさを教えてくれる首輪だよ(欺きながら、ちろ、ちろと今度は焦らすように乳首を弱めに舐めて) どうした、そんなに乳首が好きか。 自分で触ってオナニーでもしてたか?(唾液で濡れた乳首を、獣の毛だらけの指で摘んで、こりこりとこねて)   (2015/6/27 20:13:51)

カガリ♀騎士ひああっ!ああっ!やっやめろ‼︎ああっ!(ビクンッビクンッと感じてしまい酸素を求めて舌を出す)そっそんなことしない……ああっ!   (2015/6/27 20:15:13)

グウェイン♂狼傭兵将あぁ?こんなに乳首で感じまくってるのにか?(ぎゅっと乳首を摘んでから、今度は顔を寄せて、大きな口と牙で何度も何度も、乳房全体を甘咬みする。それこそ獣が胸に顔を押し付け、貪っているように)    (2015/6/27 20:17:12)

カガリ♀騎士ひああっ!ダメェ‼︎ああっ!(乳首が硬くなり先端からミルクが出る)はぁ…はぁ…はぁ…   (2015/6/27 20:18:55)

グウェイン♂狼傭兵将おっ? んっ(溢れでたミルクをぴちゃりと舐めて) なんだこりゃ。 おいおい、騎士様が乳吹き出したぜ(手で搾るように胸を揉んで、更に溢れさせる。周囲の男達が笑い声を上げる中…男はかちゃかちゃ、とベルトを外す。 …ずるり、と人間とは一回りは違う大きさの、赤黒い剥き出しの肉棒が晒されて) これからは、これがお前のご主人様だ。   (2015/6/27 20:23:49)

カガリ♀騎士ひあっ…んんっ…!(あっという間に胸が唾液と母乳だらけになる)……っ⁈(獣人の物を見て驚愕し恐怖を覚える)やっやめろ……来るな……んなああっ!(首輪の能力が効いてしまう   (2015/6/27 20:26:14)

グウェイン♂狼傭兵将そう、怯えるなって。ほら、愛しいチンポ様になるんだからな?(ぐっと伸し掛かると、胸の谷間を熱い肉棒が割り開いて来る。そして、口元に現れると、彼女の唇にその先端がむちゅりと触れ) そら、口を開け、先を舐めろ。味わって、匂いを嗅いで、キスをしろ(命じながら、獣の匂いがするその肉棒がカガリの唇を押し広げて、口内を犯す)   (2015/6/27 20:30:08)

カガリ♀騎士んんっ……チュッ…こっこんなこと…ひああっ!(反抗しようとすると首輪の能力で感じてしまう)んんっ……ペロペロ…(睨み感じるのを耐えながら舐める)   (2015/6/27 20:32:45)

グウェイン♂狼傭兵将(彼の身体の体毛の感触とは別物の、つるりとした肉棒の表面。だが、よくよく舐めると小さな凹凸がある。そして、先端を舐めると、とろっと淫らな液の味が滲む。むにゅりと両手で乳房を中央に寄せて、指で乳首をかりかりと引っかきながら、腰を揺らして唇を何度もカリが出入りする) っーん…似合ってるぜ。そうやってチンポを咥える顔…な?   (2015/6/27 20:35:06)

カガリ♀騎士……っうるさい……んんっ!(反抗しビクンッとなるが我慢して舐める)んんっ……チュプ…チュプ…   (2015/6/27 20:38:07)

グウェイン♂狼傭兵将(舌を押しつけると肉棒の側からも舌に押し付けてくる。ぬりゅぬりゅと絡み合う二種類の粘膜。そして、男の肉棒は次第にカガリの舌の動きなど無視するように、口の中を乱暴に犯しだす) んっ、くう ほら、動かせよ、舌。 口いっぱいに味わっておけ。 これが…お前の中を抉るんだからな?   (2015/6/27 20:40:09)

カガリ♀騎士んんっ!んんっんんっ……!(口内を乱暴に犯され涙が出て息がてしづらくなる)んんっ……チュプ…チュプ   (2015/6/27 20:41:42)

グウェイン♂狼傭兵将っ、…なかなかいいぜ。 そら…  味わっとけ!(じゅぶじゅぶと口を犯していた肉棒が引き抜かれると、彼女の顔の目の前でびくんとそれが跳ねて、大量の精液が彼女の顔にぶちまけられ) っと、そら、口開けろ (口を開けさせ、彼の指がカガリの舌を掴んでひっぱりだし、その舌の上にどくどくと精液が注ぎ、載せられ)   (2015/6/27 20:44:04)

カガリ♀騎士んんっ……!きゃあ⁉︎(精液が顔や髪に掛かり舌を掴まれ精液を載せられる   (2015/6/27 20:45:29)

グウェイン♂狼傭兵将(青臭い精液の匂い、味…それが彼女を包み) 舐めろ。 味わえ。 舌で転がしてから、飲め。 んっ?(とろりと精液を纏ったペニスで彼女の頬を擦りながら命じて)   (2015/6/27 20:47:22)

カガリ♀騎士……っんんっ……ゴクッ……っ!オエッ!(あまりの苦さ青臭さに耐えられず吐き出してしまう)   (2015/6/27 20:49:11)

グウェイン♂狼傭兵将おおい。騎士様。 飲めっつったろう?(獣の手が、彼女の首輪に繋がっている鎖を握って、ぐいと身体を引き起こす) 仕方ないやつだな。 上の口には、これからたっぷり色々教えこまなくちゃいけなさそうだ。 (いいながら、どんと彼女を再び転がすと、男の手が下着を引き剥がし、彼女の秘所を晒させて)   (2015/6/27 20:53:35)

カガリ♀騎士……っ⁈やっやめろ……ひああっ!あああんっ!!(反抗してしまい今まで我慢していたが限界が来てビクンッビクンッと腰を浮かしながらイキ、失神する)   (2015/6/27 20:55:27)

カガリ♀騎士【すいません……背後です。また今度続きからお願いしてもいいですか?】   (2015/6/27 20:56:07)

グウェイン♂狼傭兵将【ええ、お気に召して頂けたなら! ありがとうございました、お付き合い頂けて幸いです。】   (2015/6/27 20:56:36)

カガリ♀騎士【じゃあまた今度続きからお願いします】   (2015/6/27 20:57:26)

おしらせカガリ♀騎士さんが退室しました。  (2015/6/27 20:57:32)

グウェイン♂狼傭兵将【ではこのまま待機してみようかな…お客様は歓迎です。キャラチェンジ、もっと甘め、どちらもウェルカムです】   (2015/6/27 20:58:42)

おしらせクロワ♀騎士さんが入室しました♪  (2015/6/27 21:12:06)

クロワ♀騎士【こんばんは。お姿拝見して御挨拶だけですが。】   (2015/6/27 21:12:43)

グウェイン♂狼傭兵将【ぴきーん。 ようこそです! あ、お時間ないですか!残念!】   (2015/6/27 21:13:07)

クロワ♀騎士【ええ、残念ですけれども。先日ばたばたと退室してしまったので、声掛けだけでもと思いまして(笑)】   (2015/6/27 21:14:19)

グウェイン♂狼傭兵将【いえいえ、挨拶だけでもとても嬉しく思いますよ。先日はありがとうございました。素敵でしたー】   (2015/6/27 21:14:24)

クロワ♀騎士【そう言われると恥ずかしいのですけれど…ッ。獣人さんもされるんだなあと眺めておりました。タイミングあったら是非遊んで下さい。続きでも、別のものでもー】   (2015/6/27 21:16:15)

グウェイン♂狼傭兵将【どちらかと言えば続きしたいなっと思ってたり。まだまだ味わいたり無いです(何】  獣人、好きですね。 年に1回くらいは獣も…なんて)   (2015/6/27 21:17:39)

クロワ♀騎士【では、その時は続きでッ。憎まれ口とか、強がりとか言い続けるかと思いますが。 人外は私も少ししたりはしますが、獣は無いですねえ…(笑)】   (2015/6/27 21:19:20)

グウェイン♂狼傭兵将【はい、そういうお口を塞いだり色々するのが好きなので(にこ) 受け側が獣というジャンルはしたことないですけどね!(笑)】   (2015/6/27 21:21:14)

クロワ♀騎士【強引なのも、甘いのも。どちらも好きなので。楽しかったです。確かに見かけないかも…ッ。精々魔物とかそのあたりですものね…(笑) バトルからの展開とかもお好きですか?(下のログ見つつ)】   (2015/6/27 21:24:26)

グウェイン♂狼傭兵将【バトルからもありですね。時間さえあれば、じっくり日常をやってからとか、バトルをしてからとかも好きなんですよ。 傷を負ってたりされてると、痛そうだなとか気にしちゃったりもしますが(弱)】   (2015/6/27 21:25:56)

クロワ♀騎士【ああ、好みが合いそうです。私も時間さえあればそう言うのも好きなので。ただ、遅ロルなのでかなり時間取ってしまいますけれど…ッ。先日騎士同士でしたから、そういった訓練からのやりとりもありかなと思ったりしたもので。】   (2015/6/27 21:27:03)

クロワ♀騎士【狼傭兵将さんだったら、舐めて治そうとするロールとか似合いそうですね…(え)】   (2015/6/27 21:28:03)

グウェイン♂狼傭兵将【ええ、訓練からであったり、公務中であったり。 そういう時のやりとりを踏まえての、エロというのもいいものです!  ん。 ええ、好きですよ、舐めるの。とっても(笑)】   (2015/6/27 21:28:58)

クロワ♀騎士【ええ。軍人さんとかされているみたいなのでそう言うの好きかな?と思って尋ねてみました。私も好きなのですっ。そういうのも含めてまた、遊んで頂けたら。今日はこれで失礼しますね。何方か、お相手を狙ってる女性の方がいらっしゃるかもしれませんしッ。】   (2015/6/27 21:31:14)

グウェイン♂狼傭兵将【はい、そのときを楽しみにして、日々の潤いにさせて頂きます。お時間のない中お越しくださってありがとうございました! 】   (2015/6/27 21:32:03)

クロワ♀騎士【いえいえ。何時来れるかはっきりしないのですけれども。お会いするのを楽しみにしております。顔を出すとすれば、日曜の昼間か、平日の夜になるかとは思いますが。お姿、見かけたら遊びに来ますね。それでは、また。良い週末を!】   (2015/6/27 21:34:42)

グウェイン♂狼傭兵将【はい、どうぞよい週末を。 またお会いしましょう!】   (2015/6/27 21:35:27)

クロワ♀騎士【お疲れさまでした。失礼しますー】   (2015/6/27 21:35:40)

おしらせクロワ♀騎士さんが退室しました。  (2015/6/27 21:35:43)

グウェイン♂狼傭兵将【さて!お客様が来る予感があまりしないので、このあたりで今宵は諦め…って明日は忙しくて来れないのですが(しょぼ) では、失礼致します(礼)】   (2015/6/27 21:39:24)

おしらせグウェイン♂狼傭兵将さんが退室しました。  (2015/6/27 21:39:33)

おしらせグウェイン♂狼傭兵将さんが入室しました♪  (2015/7/11 08:38:33)

グウェイン♂狼傭兵将【姫騎士聖騎士神官様からエリート軍師様まで色々に歓迎します。こちらの外見は獣頭の騎兵・ハルバード使い…としてますが、耳や牙のみの獣人など変更は応相談。 凛々しいのに潜在Mな敏感な身体の方、お待ちしています。文量はお相手様に合わせてで、長文での6-10分レスまで伸ばせます。】   (2015/7/11 08:41:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グウェイン♂狼傭兵将さんが自動退室しました。  (2015/7/11 09:01:42)

おしらせグウェイン♂狼傭兵将さんが入室しました♪  (2015/7/11 09:02:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グウェイン♂狼傭兵将さんが自動退室しました。  (2015/7/11 09:23:24)

おしらせグウェイン♂狼傭兵将さんが入室しました♪  (2015/7/11 09:26:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グウェイン♂狼傭兵将さんが自動退室しました。  (2015/7/11 10:06:19)

おしらせグウェイン♂狼傭兵将さんが入室しました♪  (2015/7/11 14:33:54)

グウェイン♂狼傭兵将【お客様待ちで、待機致しますー】   (2015/7/11 14:34:15)

おしらせクロワ♀騎士さんが入室しました♪  (2015/7/11 14:37:32)

クロワ♀騎士【こんにちはー。お邪魔してもよろしいですか?】   (2015/7/11 14:37:51)

グウェイン♂狼傭兵将【ようこそです!】   (2015/7/11 14:38:19)

グウェイン♂狼傭兵将【名前を変えてまた戻ってきましょうか!】   (2015/7/11 14:38:55)

クロワ♀騎士【お久しぶりです。そうですね。続きでというお話でしたし。6時くらいまでですが、遊んで頂けますか?】   (2015/7/11 14:39:59)

グウェイン♂狼傭兵将【よろこんで!】   (2015/7/11 14:40:52)

おしらせグウェイン♂狼傭兵将さんが退室しました。  (2015/7/11 14:41:14)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/7/11 14:41:39)

クロワ♀騎士【お帰りなさいませ。】   (2015/7/11 14:42:01)

ヴェイダン♂帝国騎士【改めましてよろしくお願いします。 前回の続きですと、あのままベッドで続きを、というのでよろしいですか?6時までという事ですし】   (2015/7/11 14:44:01)

クロワ♀騎士【こちらこそ宜しくお願いします。そうですね、ベッドで続きでもいいですし。後日再会してとかでも構いません。終わらなかったら、別の日に続きとかでも大丈夫です。】   (2015/7/11 14:46:00)

ヴェイダン♂帝国騎士【後日再開もしたいですが、まだまだ抱き足りないので、ベッドへの連行を希望してしまいます。後日も、また日を改めてお付き合いして頂けたら】   (2015/7/11 14:47:54)

クロワ♀騎士【分かりました。それでは、後日談は後日談で楽しみにしつつ。ベッドに連行された後としましょうか。こちらから、書き出しましょうか?】   (2015/7/11 14:49:36)

ヴェイダン♂帝国騎士【ええ、お願いしてしまいます。よろしくお願いします】   (2015/7/11 14:50:07)

クロワ♀騎士【それでは、少々お待ち下さい。宜しくお願い致します~】   (2015/7/11 14:50:36)

クロワ♀騎士―――ッ。(バルコニーに誘われた時は、応接間の様なそんな部屋から外へと出たのだが、彼に抱きあげられ、連れ込まれた部屋は、応接間では無く大きなベッドのある寝室。入った時には、蜀台に炎は灯されておらず、そこがどのような家具が置かれた誰の為の部屋なのか、観察することは出来なかった。しかし、男がベッドに乗り上げて体を横たえても、遜色のない大きさと、しっかりした作りに、何より、僅かな匂いが、彼の服の匂いと似通っていて、彼の寝室らしい、と判断するには十分。) ……ちょっと、待って。ねぇ、ヴェイダン。これ以上は……ッ。(ベッドの上に、彼によって組み敷かれ、その手がこちらへと伸びてくるのを、少しだけ戻った理性を総動員して、かわそうとする。ここに訪れた時にきちんと身ににつけていた騎士服は、胸元の袷を破かれ、ズボンに至っては足元に絡むだけ。何より、脚の合間に、彼の体液が伝っている)   (2015/7/11 15:01:26)

ヴェイダン♂帝国騎士(窓にはカーテンはかかっておらず、そこに月が浮かんでいる。月明かりは彼の目にはクロワの姿を映すには十分。 ベッド上、シーツの海にたゆたう彼女の姿は、男を再度刺激するには十分過ぎる程だ) これ以上をしないでいられると…思うか?(ゆっくりとベッドの上で彼女の身体に伸し掛かる彼。頬を軽く手でなでてから、次に彼女の手を引く。 先ほど彼女の中を荒々しく、情熱的に貪った滾りへと引き寄せると、それは今もなお激しく昂っていて)   (2015/7/11 15:06:41)

クロワ♀騎士(カーテンが大きく開かれた窓から、先程、バルコニーからも見えていた月が良く見える。それに照らしだされる彼の顔も。頬を軽く手でなぞられ、捉えられた手。それを引かれて触れさせられたのは、先程まで体の中を掻き回していたモノ。彼の体格に似あいのそれに手を触れれば、びくり、と肩を震わせ思わず視線を逸らす。) ……ッ。こんなことしたって、何も変わらないでしょ…ッ 何考えてるのよ…ッ。(それが、中を掻き回していたのだと。先程までの感覚を思い出せば、両足同士をすり合わせつつ、顔を耳まで赤くする。それでも、口から出るのは憎まれ口でしかなく。)   (2015/7/11 15:15:53)

ヴェイダン♂帝国騎士変わってないか?(彼女が両足を擦り合わせたのを見逃さない。その顔が赤く染まって、日頃見たことのない可愛らしさを備えて居ることも。 彼女の手に、そのままその滾りを押し付け、すり、と擦りつけ) …俺は、変えるつもりだ。 黙ってお前の中で、古き良きライバルの記憶として風化されていくなんて、まっぴらだ。(身体を更に寄せると、彼はクロワの首筋にキスを落としながら、…腰から腿へ…そして彼女の尻肉を手で撫でて)   (2015/7/11 15:22:52)

クロワ♀騎士変わっても、どうしようもない…ッ。貴方が、帝国の重騎兵長であることも、私が、騎兵長でなくなれば、会うことも殆ど無くなるっていうのに…ッ。(手に押し当てられた滾りが、擦りつけられる感触に、掌まで、熱を帯びた様に感じて。息を短く吐き出す。寄せられた身体。首筋へと唇を押し当てられれば、咄嗟に逆の手で、彼の肩のあたりに手を置く。指先で引っ掻いたのは、彼の身体に沢山ある、大小様々な傷跡の一つ。彼の掌が腰から腿へ滑り。そして尻肉を撫でられれば、思わず引っ掻く指が強くなり) っぁ……ッ。(唇から毀れる息は、熱く湿っている。)   (2015/7/11 15:32:35)

ヴェイダン♂帝国騎士…会える未来があるならば、この行為は無意味じゃないと認めてくれているようなものだな。(耳元で低い声で囁いた彼は、ちり、と感じる古傷を引っかかれる感触に、煽られてしまう。彼女の爪が自分の身体に立つという事、それさえも興奮に他ならない) …少なくとも、クロワ。 俺は今晩で、お前を変えるぞ?(そう告げながら、彼は彼女の胸元へと顔を移し…顕になっている豊かなその胸の先端に…かり、と歯を立てる。そうして刺激しながら、彼女の靴も、そして脚に引っかかっているだけのズボンも、長いその腕を伸ばして脱がしにかかり)   (2015/7/11 15:40:21)

クロワ♀騎士――うるさいわね……ッ。貴方が、こんなに、屁理屈言う人だと思わなかったわ…ッ。(涙目でじろりと、男を睨む。恥ずかしさは、一度目で吹っ飛んでしまって。今は、勝敗同様用に対等であった筈の関係が、微妙に変わりつつある事が、悔しくて溜まらない。そんな表情で涙目で睨んでいる。) ひ…ッ。(乳房の先端に、歯を立てられれば、ふるりと胸元を揺らし、先端を尖らせる。唇を震わせて息を吐き出せば、脚に引っ掛かっているズボンや靴を脱がそうとする彼に、嫌がらせの様にジタバタ、と脚を暴れさせる。) 変えてみなさいよ…ッ。大人しくなんてしてやらないわ。(組み伏せようとする男に、そんなことを告げながら。騎士服の胸元を隠しながら、ベッドの上で、後ずさる。)   (2015/7/11 15:47:27)

ヴェイダン♂帝国騎士(その睨む視線が…困ったことに、可愛いと思ってしまう。日頃、周囲からは憧れられ、時には恐れられもするであろう王国騎兵長の、素の、女の、いやまるで少女のような可憐さもある泪目。にっ、と笑み、更に舌を乳首へと這わせようとしたところで、じたばたと逃げられてしまって) ああ、そうか。 なら、また勝負、だな?(靴は片方を引き抜ことが出来たので、ズボンも片側は引きぬかれた。そのおかげで彼女の脚が自由になり、後ずさる事も出来たのだが、脚を自由にするということは、二人の体液濡れの秘所を露わに晒すということだ。 彼はそこへと視線を向けてか、にっと笑ってから…彼女の片手を取いる) 愛してるぞ?(さらり、とそう告げるや、彼女の唇を奪う。足の間に身体を押し込もうと、ぐっと体重をかけて)   (2015/7/11 15:54:25)

クロワ♀騎士10勝目は、譲ったけど…ッ。負けてなんか、やらないわよ。(強気な言葉を紡ぎながら、涙目で睨んでいたが。うっかりと笑みを浮かべた彼の表情を見てしまえば、語尾に行くに従い、口調は、弱くなる。両足に絡んでいた靴とズボン。片方は引き抜かれ、片方は、引っかかったまま。自由になった両足を動かして、ベッドの上で後ずさる脚の合間に、視線を感じれば、顔を真っ赤にして、両足をくっつける。) …ずるい…ッ。(片手を取られ、告げた言葉に、思わず告げれば、唇を奪われる。両足の合間に入ろうとする身体を、拒みきれず、両足を開かされて。もう一度、ずるいと、小さく告げれば、男の唇へ、己の唇をすり合わせる様にして擦り合わせ。両腕を、首筋に回す。絡みつかせた指先で、男の髪の毛をぐしゃぐしゃに、かき乱して。)   (2015/7/11 16:02:39)

ヴェイダン♂帝国騎士(触れ合った唇が、しっかりと重ね合わされる。彼女の感触をより深く知ろうとするように、吸うようなキスが繰り返され。その合間、ふっと唇が離れると、彼が言葉を紡ぐ)…ずるくなんてない。 …一手遅れれば、お前の方がずるかった。俺の心を奪っておいて、そのまま勝ち逃げされるところだったんだからな。(男の太い腕が彼女の背中にしっかりと回され、強く抱きしめる。鍛えられてはいても女の細い身体。それを完全に包んで、ややもすれば折ってしまいそうな強さ。彼女の脚の付け根には、男の熱が再び触れている) 俺が参ったというくらいまで、クロワに溺れさせられたなら、本当の10勝目はそっちのものだ。(笑うや、彼は腰の位置を併せ…ペニスの先を、再び彼女の秘裂へと押し付ける)   (2015/7/11 16:07:49)

クロワ♀騎士(触れてくる唇を、深く合わせて、吸い立てる。絡む舌先は、その感触を確かめるように、這いまわり、唾液が混じる、水音が僅かに聞こえる。) ……本当に…、口ばっかり達者なんだから。(彼の両腕が背中に回れば、身体の距離が近くなり、感じる体温に目を細める。抱きしめる彼の腕は少々窮屈なくらいで、息を苦しそうに吐きだす。) ―試合ですら、参ったなんて、あんまり言った事が無い癖に。(と少しだけ、呆れた様な口調で彼に囁いた後、秘裂の合間に、彼の肉棒を擦りつけられれば、ぬるりと濡れた感触が纏わりつく。中を掻き回された感覚を思い出して、短く早く、息を乱し。入口が、ひくりと、震える。) ―ンっ。(震える様な息を吐きだし。ぎゅう、と与えられる感覚を堪えようと、彼の首筋を強くかき抱き)   (2015/7/11 16:17:35)

ヴェイダン♂帝国騎士口だけかどうかは…知ってるだろう?(にっと笑う。それは武芸の腕を示しているのか、それとも…。 彼の熱が、クロワの入り口にぐ、ぐ、と押し付けられ、そこを微かに擦る。ぬる、と滑りでずれて、淫核まで撫で上げもして)……んっ…(貪るように再び重なる唇。舌と舌が二匹の軟体動物のように絡み合う。彼女の口内を余す所もないように舐めながら、彼の熱は数度、くちゅくちゅと彼女の膣口を擦ってから、そのまま…唇を塞ぎ、身体を強く抱きしめて動きようもなくしたまま……クロワの中に押し込まれていく。オスが、その重量と圧力でメスを抑え込みながら…本能のままに性器を突き立てるかのように) …っぁ…   (2015/7/11 16:23:12)

クロワ♀騎士…悔しいったら、無い。(暫く無言でいた後、悔しそうに眉根を寄せながら呟いた。濡れそぼった膣口に、触れたその先端が、ぬるりと擦れ、淫核を撫であげれば、びくり、と開いた両足が震える。) ァ…ッ。(思わず声を上げ、開いた唇を、再び塞がれて。忍び入ってきた舌先に、己の舌先を押し当て、絡めながら。口の中を舐めまわす、その舌先を上顎と舌で挟んで、吸い上げる。時折、息を吐き出す様に唇を開けば、その都度漏れる、小さな喘ぎ。それも、塞ぐように、深く重なった唇に、ベッドに押し付けられる様にして、体を固定されて) ――……んぅ…ッ。(入口を割り開いて肉棒が、充血した膣襞を割り開いていく感覚。奥へと入ってくるにつれ、腹部を震わせ、中へと飲み込もうと、力が籠ったり、抜けたり、と繰り返して男のモノと擦れ合う。)   (2015/7/11 16:29:49)

ヴェイダン♂帝国騎士(彼女の咥内で、舌はあまく挟まれ、吸われ…食事に使う器官と思えぬ程に、快感を覚える。滲む唾液は、彼女の咥内へととろりと流れこむ。体液が、ここからも彼女に注がれる。  そして…もう1つの器官は。雄の象徴は。 彼女の媚肉をみちみちと押し広げながら、中を満たしていく。 彼が時折少し腰を引くだけで、カリがずるりと彼女の中を強く擦る。再び腰を少し入れるだけで、彼女の身体が一瞬硬直し、また弛緩しを繰り返す) んっ…はっ… 段々と、覚えてきているみたいだな。 …俺に犯されるのを。(俺の肉棒を押し込まれるのを。 滾りに滾った雄の欲望で、身体の中を擦り上げられるのを。獣欲と愛情が混じった雄の精液を注ぎ込むための行為に晒されるのを)   (2015/7/11 16:43:45)

クロワ♀騎士(男の舌先の裏を、撫でたり、挟んで吸い立てたり。舌先を絡めるごとに、口の中で滲む唾液。男の舌先を伝い、流れ込んだ、それと混じり合った体液を、喉を鳴らして飲み込む。) ふ、ぁ。ぁ…ッ。(ゆっくりと、軽く揺すられれば、ぬかるんだ膣壁を、強く擦られる。押し込まれる肉棒に、感じる部分を擦られ、きゅう、と思わず中を締めつける。) っぁ、ぁあ。そこ、やぁ…ッ。ヴェイダン……ッ。(男の言葉通り、次第に体の中を擦りあげられる感覚に馴染み始め。本能が求めるまま、腰を蠢かす。両足を開き、中を擦られる感覚に、夢中になって、掠れた声を吐きだして。両腕を伸ばし、届く範囲で彼の身体に触れ、与えられている感覚を伝えようと、腕や、肩の部分に、指先を食い込ませる)   (2015/7/11 16:54:54)

ヴェイダン♂帝国騎士(とくりと注ぐ唾液を呑みこむ彼女の喉。注いだ液を、飲まれる。それだけで雄の欲望は満たされ、さらに煽られ) ちょっとこちらが動いただけで、反応する…。まるで勝負の時のようだな。 ああ、だが、こんな可愛い反応じゃなかったけどな?(ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。彼が腰を細かく擦りだす。彼女もまた腰が蠢いている。少し強く突くと、ぐちゅん、と奥に肉棒の先が当たってしまう) そこ? …ああ、ここ、な?(こつ、こつ、こつと何度も何度も、奥を擦る。浅い所も、時折腰を引いてカリで何度も引っ掻く) ここだろ? …クロワが今、俺のモノをたっぷり咥え込んでいる…おまんこ、な?(卑猥な言葉をはっきり彼女の耳に注ぎ込ながら、男は結合部に片手を添えて、彼女のクリトリスも指で撫でて)   (2015/7/11 17:00:02)

クロワ♀騎士あ、たりまえ…ッ、普通の勝負の時にッ、こんな反応、してたら、唯の、馬鹿でしょ…ッ。(ぐちゅ、ぐちゅ、と小刻みに、水音が聴覚を擽る。唇を半開きにして、熱い息を吐き出す。腰をくねらせるようにして、その感覚を追っていれば、強く突きあげられ、溜まらず、ぎゅう、と締めつける) っぁ、あぁッ。や、やああっ。そこやぁ、奥ッ。う、ぁん…ッ、それ、駄目、駄目…ッ。やぁ…ッ。(奥を、こつこつ、と何度も突き上げられれば、子宮を揺さぶられて、両足をくねらせ、男のモノを飲みこんでいるところを締めつける。かと思えば、腰を引かれ、浅い部分を何度も引っ掻かれれば、入口を幾度も締めつけて。) やぁ…?! ひゃぁあ―ッ!! いやぁ。やぁああッ。そんな厭らしい、言葉…ッ(卑猥な言葉を耳元に注ぎ込まれれば、羞恥に、顔を赤く染めると、同時、クリトリスを指で撫でられれば、高い声を上げて。全身から汗をにじませる。)   (2015/7/11 17:12:24)

ヴェイダン♂帝国騎士いやらしい言葉なんて、なんだってんだ…? 今のクロワのおまんこは、いくら口でダメって言っても…そら、こうやると…(ぐりぐりと腰を揺らして奥を穿るように抉る) っ、子宮ごとぞくぞく感じて、ぎゅっと締め付けてきてる。 いいか、クロワ…? お前は俺のものになれ。 …ん、ほら、いいか、こうやって…(ぐっと彼女の片手を引いて少し上体を起こさせると) …俺のチンポを咥えこんでいるのを見てみろ。 お前の実力を誰よりも知ってる、誰よりもお前を騎士として認めている俺が、 お前の一番いやらしい姿も知り尽くしてやる。(じゅぶじゅぶじゅぶ、と結合部を見せつけながら、腰を揺らす。何度も太い肉棒が出入りしたせいで、淫らな液を、まるでよだれを垂れ流しているかのように滴らせる結合部を互いの視界の中に晒させながら) ここにもう一度精液を注がれるのを、ちゃんと見ていろ?   (2015/7/11 17:19:54)

クロワ♀騎士おまんこ、って言わないでぇ……ッ。ひゃぁ、んっ。ひぁ、ああッ。ああ、ああっ。(顔を真っ赤にして、小さな言葉で訴えた。腰を揺らし、奥を穿つ様に抉られると、ぎゅうと全身に力が入ってしまう。片手を引いて、状態を起こされると、男に犯して欲しくて水から開いた両足と、奥へと肉棒を咥えこんだ、結合部が目の前に晒された。じゅぶじゅぶ、と濡れた音。そして引きずり出され押し込まれる光景が、体の中へ与えられる刺激と一体となって、すっかりと濡れそぼった中が痙攣するように震え始める。) っぁ、ぁあう。やぁ、駄目…ッ、頭の中、おかしくなる…ッ。変に、なっちゃう…ッ。(互いの体液が混じり合った愛液が、男の肉棒が掻きだし、ぐっしょりと濡らしている。そんな卑猥な光景に、感じいって、涙を零す。)   (2015/7/11 17:27:20)

ヴェイダン♂帝国騎士(彼女の言葉からその卑猥な単語が零れた途端、中でまた彼の肉棒が、ぐぐぐ!と反応し、奥を圧迫した。まるでそれを言えた事のご褒美かのように、奥を何度もペニスが突き上げてくる)変になっていいんだぞ、クロワ。 セックスしてんだからな? お前のことが大好きで仕方ない男が、こうやってお前を孕ませたくて、腰を打ち付けてるんだ。おかしくなって当然だろ?(痙攣始める彼女の中で、男のペニスの痙攣も頻繁になり…腰の動きも休みなく) …そら、また出してやる。 クロワのこんなに甘えん坊のおまんこに、俺の精子をたっぷりな…?(彼女の羞恥と混乱を、そして理性を麻痺させるように…耳元に顔を寄せな…その卑猥な単語を何度も耳に注ぎ)   (2015/7/11 17:34:03)

クロワ♀騎士ぁ、ああ…ッ。やぁ……ッ。やぁ、ああッ。んっ、ぁああっ。駄目、イっちゃう、そこ、イっちゃうから駄目ッ。(男の言葉を拾って告げたに過ぎない卑猥な言葉。しかし、その言葉を口にした途端、奥の弱い場所を圧迫されて、強く擦りあげられる。まるで、ご褒美。与えられる快楽が、堪えられないほど強くなれば、両足の指先が、力が籠る様に丸まった。) やぁ…ッ。我慢、出来ない…ッ。我慢できない…ッ。イっちゃう、イっちゃう…ッ。欲しいの、ヴェイダンの…ッ精子…ッ。(身体の中で暴れている彼の肉棒が痙攣する。深く、犯され、快楽を与える彼の身体に縋りつくように伸びた手は、肩や、胸、男の脇腹、腰へと。届く範囲をさ迷う。耳元で囁かれる卑猥な言葉。それが、低く掠れた彼の声で、耳元に息遣いと共に感じれば、羞恥を堪え、その単語を口に乗せる) 私のッ、おまんこ…に…ッ。(泣く様な、声で、小さく囁く。声に出して告げたことで、感じる快楽は一層強くなり、吐息を男の耳元へと零しながら、体を痙攣させ、中を一際、締めつけて)   (2015/7/11 17:45:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェイダン♂帝国騎士さんが自動退室しました。  (2015/7/11 17:54:44)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/7/11 17:55:00)

ヴェイダン♂帝国騎士(こちらの身体を少しでも撫でたい、触れたいとするように揺れる彼女の手。そして、信じられない程に可愛らしくあげられる絶頂への予兆を訴える言葉。今にも到達しそうな絶頂を自らも堪えながら腰を揺らす彼は、息を荒くし、汗の粒を浮かべながら、クロワを見つめて) …ああ、注ぐ。そして、お前を俺のものにする。…全部をな。 だから、俺の子を産め…? っ…! ああ、そうだ。おまんこで俺の精子を全部受け止めて、な…!(ベッドが軋む音を響かせながら、身体が激しく揺れる。限界まで昂ぶりを見せていた彼の熱は、彼女の羞恥に耐えつつも強請る声に追い立てられ、一気に限度を超えて) ~~っ、 クロワ…クロワ…!…イク、ぞ…?   っ~~~!!(耐え切れぬ程に堪えた熱は、まだこれほどの、と思わせる程の量と熱さで奥を打つ) っ! んんっ、くぅ…!(注ぎながら腰は動き、彼女の奥へと何度も送り込む)   (2015/7/11 17:55:55)

クロワ♀騎士……ヴェイダン…ッ。(男の言葉に、隠していた、感情を暴かれ引きずり出されてしまって、唇を震わせる。見つめる彼の視界に晒したのは、快楽に飲まれているものの、嬉しそうに、笑み、浮かべた顔で。しかし、彼が精を吐きだす為に、激しくベッドを軋ませながら、動き始めれば、その表情は、直ぐに快楽に溺れ、唇を半開きにして、息を吐きだし、眉根を寄せた、上気した表情に変わる。) ぁ――ッ、アッ、ああッ、あーッ……ッ!!(ぐんっ、と一番奥を擦り立てられ、浴びせられた熱。びくびく、と身体を震わせ、全身に力が籠り、痙攣する身体。声にならない、息遣いで、絶頂を迎えれば、ぎゅう、と中は狭くなって男のモノを隙間なく締め付ける。そこを、精を奥へと送りこむように、幾度も穿たれれば、上がる声は、その都度、涙と共に吐き出され。愛液を散らす。)   (2015/7/11 18:03:15)

ヴェイダン♂帝国騎士(絶頂から更に何度も中を擦りたて、射精が完全に止まっても幾度も幾度も…やがて、彼女の中がもう一度強く締めつけが起るまで、彼は腰を奮い立て続けていた) っ…くっ…  (やがて、ゆっくりと彼女の身体の上に覆いかぶさると、すっと頬を撫でてから…唇に、やわらかなキスをして) …  …先に言っとくが…  運が悪かったと思って諦めておけ?  これから、お前にはいっっっっっぱい、迷惑かける。(そう言う彼の言葉の意味は…どうやら、こうやって一度彼女の身体を貪って満足する気はない、という事を意味しているようで…)   (2015/7/11 18:09:05)

2015年06月21日 13時49分 ~ 2015年07月11日 18時09分 の過去ログ
ファンタジー系・快楽に堕とされる強き女
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