「淫行戦国時代」の過去ログ
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2015年06月28日 15時10分 ～ 2015年07月12日 01時27分 の過去ログ
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| 長尾為景♂ | > | 【さて、何かご希望のシチュエーション等はありますでしょうか？もしくは希望のプレイやNGなプレイなど】 (2015/6/28 15:10:06) |
| 上杉憲政♀ | > | 【名門上杉家ですが、新興勢力の北条氏に追われ、長尾家をたよって庇護を求めて… みたいな感じです】 (2015/6/28 15:12:12) |
| 長尾為景♂ | > | 【では、庇護をする代わりに為景の側室になるように求めるという事でやりましょうか】 (2015/6/28 15:12:59) |
| 長尾為景♂ | > | 【ちなみに、容姿というか、スタイルはどんな感じでしょう？】 (2015/6/28 15:13:21) |
| 上杉憲政♀ | > | 【はい、、差し出すものは、家名と身体としかなくて、みたいな】 (2015/6/28 15:13:55) |
| 長尾為景♂ | > | 【それでは書き出しますので少々お待ちください】 (2015/6/28 15:14:15) |
| 長尾為景♂ | > | （越後から北陸を通り近畿へと勢力を伸ばした長尾家はそこを基盤に東海にも勢力を広げていった。すでに大勢力となった長尾家であったが関東は北条家によって支配がなされ、迂闊には手が出せない状態にあった。そんな中、北条家と戦っていた上杉家の当主、上杉憲政が来訪したという報せを受け、会談をする事になる）憲政殿、此度はどのような用件であろうか？ワシは貴殿にとっては忌むべき相手では？（為景は憲政より前の関東管領を戦死させた事があり、上杉家からすれば仇のような存在のはずだ） (2015/6/28 15:19:12) |
| 上杉憲政♀ | > | （管領家としての格式を誇る上杉家だが、２家に分裂して以降は、互いの力を削り合うような状態が続き、そこに新興勢力北条氏が割って入れば、徐々に関東北辺に追いやられてしまい、ついに自立することが難しくなれば、長尾殿に庇護を求めて…）されば、関東では北条家が力を増し、とてもいまの上杉家の力では、これを防ぎきれませぬ。なにとぞ、長尾殿のお力におすがりしたく、恥を忍んでまかり越した次第…（土下座して庇護を懇願します） (2015/6/28 15:27:37) |
| 長尾為景♂ | > | ふむ……北条の勢力はそれほどにまでなっていたか。看過できぬ事態ではあるが……（このままでは北条といずれぶつかる事になるであろう。であれば、こちらの戦力が上回っている内に戦った方がよいかもしれない。そう思いつつも、憲政を焦らすように考えるふりをする）我が家として、北条と無理に戦う理由はない。外交によって戦いを避ける事もできるからな。それでも戦うとなれば、相応の利が無ければならぬ。憲政殿よ、貴殿はワシにそれだけの利を与える事ができるのか？（憲政に問いかける為景の視線は、憲政の妖艶な体に向いている。明言は避けているが望んでいる事は明らかだ） (2015/6/28 15:34:35) |
| 上杉憲政♀ | > | （為景の目的は理解しているものの、まずは駆け引きとして）しからば、嫡子謙信殿をわが養子に迎えたく。。。さすれば、謙信殿が関東管領。管領の父たる為景殿が関東に乗り出しても、誰も異を唱えられませぬ（様子をうかがうように、平伏した姿勢から上目遣いで為景殿を見ます） (2015/6/28 15:40:52) |
| 長尾為景♂ | > | 関東管領か……確かに、その名は未だに力を持っているものの、昔ほどのものではあるまい？この戦国乱世では、権威の通じぬ者も多い。ワシのようにな（憲政の提案に対して拒否をする為景。関東管領の地位が役立たない相手も居るというのは、為景の存在が示している。そもそも、それで事が有利に運ぶならば北条の台頭は無かっただろう）さて、憲政殿。上杉の家以外にお主が差し出せるものと言えば、何があるかのう？（平伏している憲政に近寄ると、片膝をついてくいっと憲政の顔を上げさせる。） (2015/6/28 15:47:45) |
| 上杉憲政♀ | > | （くぅ、、、越後の田舎侍が、、関東管領を馬鹿にするとは… はらわたが煮えくりかえるほど悔しいが、それを押さえて、、、、）か、、かしこまりました、、、御寝所へ、お伺いいたします…（ついに、操を捧げる言葉を口にします） (2015/6/28 15:52:06) |
| 長尾為景♂ | > | 憲政殿、これよりお主はワシの側室だ。さすればこれは我が家の事として北条と対決する事にしよう。（憲政が操を捧げる言葉を口にすれば、そのまま憲政を押し倒して唇を奪ってしまう。会談の場には周りの者を遠のけているのでこの二人以外居ないがそれでも何時誰が来てもおかしくない）我が長尾家ではしたくなったら何処であろうとするのがしきたりでな。寝床まで行く必要はない（憲政の唇から離れると、着物の胸元を大きく開かせてしまう） (2015/6/28 15:57:12) |
| 上杉憲政♀ | > | ああっ、、、た、為景殿、おやめ下され、、、こ、、このようなところで、、、日も高うござりますのに、、、あああっん、、、つ、、次の間に、家来が控えてておりまする… あああっ、、、堕、、ダメっん…（次の間に控えている上杉家の家来、殺気立つ。長尾家の家来、クスクスと笑い。。。。ご安心召され、、、これで、上杉家は安泰でござるよ。。。クスクス。。。。上杉家の家来、呆然としている。。。） (2015/6/28 16:03:13) |
| 長尾為景♂ | > | ワシは何時であろうとしたい時にしておる。これからは憲政も、上杉の家来達もこの家風に慣れてもらわねばな。（拒絶しようとする憲政であったが、それでも構わす為景は憲政の体を貪っていく。豊かな乳房を寄せるように揉みしだき、その頂にある二つの突起を交互に舐め回した。舌先を尖らせ、つぅっとなぞるように這わせ、乳頭を舌先で弄る）憲政よ、まさかこの歳になって男を知らぬというわけではあるまい？（次の間では、呆然とする上杉の家来達も長尾の家来達によって犯され始めている。ある意味、長尾家の一員になる為の洗礼のようなものだ） (2015/6/28 16:10:19) |
| 上杉憲政♀ | > | （家名を献上した上に操まで奪われてしまう憲政。しかし、それも弱肉強食の戦国の世の習いと諦めて、為景殿に身をゆだねます。。。）あっ、、ああっんんんん、、、、（弱点の乳首をむさぼられれば、為景殿の老練なテクニックに、ついに声が出てしまい、、、）（次の間では、胡坐をかいた長尾家の家臣たちが、上杉家の家来たちを土下座姿で平伏させ、その逞しい隆々としたものに奉仕させています．．．長尾家中における両家の地位を表すかのように） (2015/6/28 16:19:28) |
| 長尾為景♂ | > | 側室となった今、ワシが望めば例え人前であっても肌を晒し、イチモツを受け入れて快楽に身を委ねなければならぬ。よいな？（豊かな乳房をしっかりと握りこみ指を食い込ませ、柔らかな乳房がぐにゅりと卑猥に形を歪める。乳首を音を立てて吸いながらもう片方の乳首を強くつまみ、そのままひねったりして刺激を与え）感じているのか憲政よ。毎日のようにこうして快楽を貪れるのだぞ、これからは。（太ももを擦るように撫でまわし、憲政の脚が着物から露出してしまう。隣の部屋に居る家来たちの事など気にせず憲政を狂わしてやろうと厭らしい手つきで体をまさぐり） (2015/6/28 16:24:37) |
| 上杉憲政♀ | > | あああアンんん… は、、はい、、為景様、、、仰せのとおりにいたします…（庇護を受ける以上、逆らうことはできないと観念し… なされるがままになって行きます、、、）あああ、、、身体の芯が、、、身体の芯が、、、熱いぃ…（何人もの男を経験している熟した肉体は、為景さまのテクニックに敏感に反応してしまいます） (2015/6/28 16:30:08) |
| 長尾為景♂ | > | 側室となった今、ワシが望めば例え人前であっても肌を晒し、イチモツを受け入れて快楽に身を委ねなければならぬ。よいな？（豊かな乳房をしっかりと握りこみ指を食い込ませ、柔らかな乳房がぐにゅりと卑猥に形を歪める。乳首を音を立てて吸いながらもう片方の乳首を強くつまみ、そのままひねったりして刺激を与え）感じているのか憲政よ。毎日のようにこうして快楽を貪れるのだぞ、これからは。（太ももを擦るように撫でまわし、憲政の脚が着物から露出してしまう。隣の部屋に居る家来たちの事など気にせず憲政を狂わしてやろうと厭らしい手つきで体をまさぐり） (2015/6/28 16:34:43) |
| 長尾為景♂ | > | 【あ、間違えた。訂正シます】 (2015/6/28 16:35:06) |
| 長尾為景♂ | > | 側室となった今、ワシが望めば例え人前であっても肌を晒し、イチモツを受け入れて快楽に身を委ねなければならぬ。よいな？（豊かな乳房をしっかりと握りこみ指を食い込ませ、柔らかな乳房がぐにゅりと卑猥に形を歪める。乳首を音を立てて吸いながらもう片方の乳首を強くつまみ、そのままひねったりして刺激を与え）感じているのか憲政よ。毎日のようにこうして快楽を貪れるのだぞ、これからは。（太ももを擦るように撫でまわし、憲政の脚が着物から露出してしまう。隣の部屋に居る家来たちの事など気にせず憲政を狂わしてやろうと厭らしい手つきで体をまさぐり） (2015/6/28 16:35:15) |
| 長尾為景♂ | > | 【あれ？おかしいな。少々お待ちを】 (2015/6/28 16:35:40) |
| 上杉憲政♀ | > | 【はい】 (2015/6/28 16:35:51) |
| 長尾為景♂ | > | 今まで何人の男に抱かれてきた？憲政よ（憲政の着物の帯を解いて着物を肌蹴させると、憲政の熟れた肢体が露わになる。それを見下ろして舌なめずりする為景。足を開かせて陰毛に隠れた秘部に指をはわせると、そのまま陰核を撫でまわして刺激を与える）もう濡れてきているのではないか？どうやら憲政は感じやすいようだからな（そう言うと、陰核を弄っていた指を肉壷へと挿入していく。暖かな肉壁に包まれていく指が根本まで入ると、そのまま指の腹で中を擦るように動かす） (2015/6/28 16:39:31) |
| 上杉憲政♀ | > | （為景の問いかけに、一瞬たじろぎますが、、、）10人、、、いえ、、20人ほどかと… (2015/6/28 16:43:07) |
| 上杉憲政♀ | > | （触りやすいように，自ら少し脚を開き気味にしてしまいます）あああ、、ぬ、濡れちゃう… (2015/6/28 16:44:42) |
| 長尾為景♂ | > | ほう、中々経験しておるな。まぁ、これからはワシだけになるのだがな（姫武将は全体的に性欲が強い者が多い。憲政の立場を考えれば、どちらかと言うと多い方になるのだろう）ほれ、もう濡れて淫らな音を立てておるわ。良かったな憲政。家は守られその上快楽まで得られるのだから（グチュグチュと卑猥な水音は室内に響き渡る。肉壷をかき混ぜながら陰核を擦り、憲政の秘部がよく見えるように大きく脚を開かせた。秘裂も尻穴も全ての丸見えの状態にさせ、責めを続ける） (2015/6/28 16:49:18) |
| 上杉憲政♀ | > | ああああ、、、為景様、、、有りがたき、、、ありがたき幸せに、存じまする、、、（秘部が丸見えのはしたない格好にされてしまえば、羞恥に顔を赤らめるも、それでも感謝の言葉を申し述べる憲政。。。その脚の付け根には、足利将軍家の家紋が刺青されていて、、、）あああ、、、そ、、それは、、見ないでぇ、、、、（手を為景様の褌に伸ばします） (2015/6/28 16:55:44) |
| 長尾為景♂ | > | よいよい、これからはワシの側室だ。たっぷり可愛がってやるぞ（憲政が褌に手を伸ばせば、為景は自ら褌を解いてイチモツを露出させる。いきり立つイチモツは、憲政が経験してきた男たちに比べても遜色のない立派なもので）ほう、このような所に刺青がしてあるのか。ではせっかくの刺青だ、もっと映えるよう邪魔なものは剃ってやろう（そう言うと短刀を取り出し、拡げた憲政の陰毛を剃り始める。美しい庭園も雑草が生い茂っていては美観が損なわれる。憲政の下半身から邪魔なものを剃り落として綺麗にしてやる） (2015/6/28 17:01:10) |
| 上杉憲政♀ | > | （為景様の逞しさは褌の上から触っただけで、いままでのどの男よりも逞しいとわかるもので、、褌を解けば長さ６寸は優にあろうという長大な太刀が現れ、、、）あああ、、、そのような太刀で突き刺されたら、ひとたまりもありません、、、あああ、、、降参です、、、綺麗になった秘丘に、長尾の旗をお立て下さい（長尾の家紋を刺青してください）、、、あああ、、、これからはずっと、長尾の旗の下で、生きてまいります… (2015/6/28 17:08:55) |
| 長尾為景♂ | > | 良かろう、後で彫師を呼んでお主の下腹部に我が家の家紋を彫ってやる。一生をワシに捧げるのだ（無毛となった憲政の秘部を、次の間の襖へと向けさせる。そして、控えている家来に命じて襖を開けさせれば犯されている上杉の家臣たちに憲政のこの痴態を見せつけた）これより憲政、及びお主らは我が長尾家の人間となる。その身を捧げて奉仕を行い、快楽を享受するのだ（そして、為景の雄々しいイチモツを憲政の秘裂へと一気に突き立てる。既に濡れている肉壷は容易くそれを受け入れ、膣の奥を亀頭が突き上げた） (2015/6/28 17:13:54) |
| 上杉憲政♀ | > | （為景様の雄々しい太刀に刺し貫かれれば、、、）あひぃぃぃぃんンんンん… あああ、、お捧げ、いたします、、、ご奉仕、、いたしますぅぅぅ…（というのが精いっぱいの憲政、、） (2015/6/28 17:17:26) |
| 上杉憲政♀ | > | （長尾家の家臣と自分の家来に、犬のように四つん這いにさせられたはしたない恰好を晒してしまいます） (2015/6/28 17:18:59) |
| 長尾為景♂ | > | 気持ち良いぞ、憲政。お主の肉壷はどうやら名器のようだな（憲政の乳房を握り、揉みしだきながら腰を動かすと憲政の肉壁がイチモツを締め付け、しかも蠢くようにして擦ってくる。立派なイチモツは憲政の肉壷の中を動く度に中を擦り、淫らな水音を立たせてしまう）ワシの子を孕み、生み続けるのだ。我が長尾に体で奉仕をする子を産むのだ（乳房から手を離し、尻を掴んで犯せば憲政の体が揺れるたびに乳房もまた大きく揺れている。その卑猥な姿を見て長尾の家臣たちは上杉の家臣たちを一層激しく犯し始めた） (2015/6/28 17:23:24) |
| 上杉憲政♀ | > | か、、っ畏まりましたぁぁぁん、、、、、、ああああ、、、為景様の、、、為景様の、、、お種を、頂戴したく存じまする、、、、（身体全体が熱くなり汗ばんで、口からは涎が垂れてしまいます、、、）（長尾家の家臣：ほれ、そなたらの主はあのように必死で殿に奉仕しておるぞ。そなたらも、身を入れて奉仕せぬか。。。（勝者の口ぶりで，上杉家の家臣をあざ笑うようにして言い、憲政のほうを向かせてバックから突き上げます） (2015/6/28 17:31:04) |
| 長尾為景♂ | > | ああ、種を注いでやろう。憲政の中にたっぷりとな（四つん這いになっていた憲政を後ろから羽交い絞めにするようにして体を起こさせる。その状態で肉壷を突けば、憲政の乳房の揺れがより強調されるようで卑猥さをましていた。その乳房を持ち上げるように握り、乳首を憲政に見せつけ）見てみよ憲政。お主はワシに犯されてこんなにも乳首を固くしておるぞ。よほどワシに犯されるのが気持ちいいらしいな（突く度に漏れ出る憲政の愛液は、滴り床に落ちている。憲政の肉壷を擦り、そしてそれにイチモツが擦られていけば絶頂へと登りつめ、一気に精液を吐き出した）孕め憲政！ワシの為に淫らな娘を産むのだ！ (2015/6/28 17:36:05) |
| 上杉憲政♀ | > | あああ、、、為景様ぁ、、、男の中の男ですぅぅぅ（これまでどの男にもこれほどの快感を与えられたことはなく、、、）、、、はぁぁぁぁ、、、子宮が、、子宮が、、降りてきちゃいますぅ、、、あああ、、当たってる、、子宮に当たってる、、、、あひぃぃーーーーん、、、あああ、、孕みます、、孕みます、、、為景様のお種、、孕みますぅ、、、、逝っくうううう・・・・・・・・・・（潮噴・絶頂・失神） (2015/6/28 17:41:32) |
| 長尾為景♂ | > | すっかり快楽の虜となってしまったようだな。これならば長尾の人間としてやっていくこともできよう（中出しされて絶頂に達した憲政。潮を吹き、失神したその体を支えながら体を床に横たわらせる。憲政の秘部からは大量の精液が逆流して溢れでて、床へとこぼれていった）皆の者、これより軍議を始める。他の者達にも伝令を送り、すぐに広間へ集まるようにせよ。北条攻めの方針を決める。（すでに家臣たちも犯し終わっているようだが、これからすぐに軍議を行う事を伝える。北条攻めの始まり、そして憲政の長尾での生活が始まった…） (2015/6/28 17:47:19) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、こんな感じでどうでしょう？】 (2015/6/28 17:47:29) |
| 上杉憲政♀ | > | 【ありがとうございました 最高でした】 (2015/6/28 17:48:52) |
| 長尾為景♂ | > | 【楽しんで頂けて幸いです。時間もちょうどいいくらいの時間で終わりましたね】 (2015/6/28 17:49:15) |
| 上杉憲政♀ | > | 【そうですね】 (2015/6/28 17:49:44) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、それじゃあこれで落ちるとしますね。また機会がありましたらよろしくお願いします】 (2015/6/28 17:50:01) |
| 上杉憲政♀ | > | 【そちらは、いかがでしたでしょうか？】 (2015/6/28 17:50:04) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、私も楽しかったですよ。とても気持ちよかったです】 (2015/6/28 17:50:32) |
| 上杉憲政♀ | > | 【よかったです 】 (2015/6/28 17:50:57) |
| 上杉憲政♀ | > | 【ではまた】 (2015/6/28 17:51:13) |
| 長尾為景♂ | > | 【それでは失礼しますね。お疲れ様でした】 (2015/6/28 17:51:15) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2015/6/28 17:51:19) |
| おしらせ | > | 上杉憲政♀さんが退室しました。 (2015/6/28 17:51:31) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/6/28 20:10:48) |
| 長尾為景♂ | > | （長尾家の居城、春日山城。この城の主である長尾為景は無類の戦上手と、そして類まれな精力でその名を轟かせていた。領土を広げる度に敵方の姫武将たちを自らの性奴隷へ加え、快楽を持って忠誠を誓わせて長尾家の将へと変えていく。他よりも性欲が強い者が多い姫武将たちは為景によって開発され「長尾の姫武将は戦も性欲も人一倍」などと呼ばれていた。勢力を広げていった長尾家は遂に西国にまで領土を持つようになる） (2015/6/28 20:10:53) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機するとしましょう。シチュエーションなどは希望があれば応じますのでお気軽にどうぞ】 (2015/6/28 20:11:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/6/28 20:31:26) |
| おしらせ | > | 朝倉 景悠♀さんが入室しました♪ (2015/6/28 20:46:57) |
| 朝倉 景悠♀ | > | [こんばんは～♪] (2015/6/28 20:47:21) |
| 朝倉 景悠♀ | > | (今日も彼女は稽古をしていた...弓を扱う者の中で他の者よりも優れていた...そう、景勝をも上回っていた。)えいっ！ﾊﾟ-ﾝ!(矢を放てばもの凄い音を出して的を貫通...)ふぅ...私は母上を超えては居る...居るが、母上もまだ負けてはいない...たまに母上に負けてしまうぐらいなんだもの...きっと、母上も修行とかはしてるんだと思うわ...(景勝の年齢は36..そして今の景悠の年齢は16歳...母上が戦場に出たのが18と考えると景悠は16で戦場に出ていた...初陣の時はそれはそれは敵の大将を討ち取ったり作戦をたてて成功させたり、ましてや場内戦では敵を一層して居た...もちろん、景悠は弓だけでなく騎馬隊.足軽隊に入れても戦力は段違いだった...つまり、彼女は戦の状況によってどこに所属するかを作戦を聞いてそれを考えた上で移動をしていた...そして今日は何事も無く、弓を使って稽古をしていた) (2015/6/28 20:56:27) |
| 朝倉 景悠♀ | > | [えっと、お相手募集です] (2015/6/28 21:13:47) |
| おしらせ | > | 織田信長♀さんが入室しました♪ (2015/6/28 21:17:12) |
| 織田信長♀ | > | 【こんばんはー】 (2015/6/28 21:17:42) |
| 織田信長♀ | > | 【・・・・？】 (2015/6/28 21:22:56) |
| 朝倉 景悠♀ | > | [こんばんは...トイレ行ってました] (2015/6/28 21:25:05) |
| 朝倉 景悠♀ | > | [あ、ちなみにこのキャラ、オリジナルです...w] (2015/6/28 21:25:46) |
| 織田信長♀ | > | 【おかえりなさい＾＾】 (2015/6/28 21:25:53) |
| 織田信長♀ | > | 【なるほど＾＾】 (2015/6/28 21:26:28) |
| 織田信長♀ | > | 【どんなかんじにします？とくになければてきとうにつづけちゃいますw】 (2015/6/28 21:27:26) |
| 朝倉 景悠♀ | > | [まぁ、適当にいいかと...w] (2015/6/28 21:29:24) |
| 織田信長♀ | > | （桶狭間で今川を打ち取り着々と国土を広げていく中、はねやすめにと立ち寄ったまちの寺。複数の家臣に囲まれるようにして座る人物はつまらなそうにあくびをしながら、家臣の中でも最も小柄でみなりも一番汚い人物に話しかけている）ふむ……たいくつじゃ。さる、なにか芸をしてみせろ（むちゃぶりをされた家臣は少し戸惑ったあと、サルになりきったような行動をとりうきうきと皆を笑わせようとけんめいに猿真似をしている）フハハハ！これは面白い！サルがよりいっそうさるらしくなった！じゃがその程度では私の退屈はぬぐえんぞ…（そのあともひとしきり家臣に一芸を披露させてみるがあまり笑えず期限も悪くなっていく一方であった）えぇいもういい！さる、うまをよういしろ（黒毛の大きな馬を用意させれば引き止める家臣をよそに一人寺を飛び出し探索とばかりに馬を走らせる。馬を走らせているとひとつの屋敷から戦場でよくきく矢が飛ぶ独特の音がしているのに気づき、おもしろそうと勝手に入っていく） (2015/6/28 21:43:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉 景悠♀さんが自動退室しました。 (2015/6/28 21:49:33) |
| 織田信長♀ | > | 【あら…】 (2015/6/28 21:50:00) |
| おしらせ | > | 朝倉 景悠♀さんが入室しました♪ (2015/6/28 21:51:40) |
| 朝倉 景悠♀ | > | [なんという事だ...wとりあえずただいまぁ]] (2015/6/28 21:52:19) |
| 織田信長♀ | > | 【おかえりなさいw】 (2015/6/28 21:52:38) |
| 朝倉 景悠♀ | > | ...(床に座って瞑想中) (2015/6/28 21:53:42) |
| 朝倉 景悠♀ | > | [考えぬいたのが結局これだというね...] (2015/6/28 21:54:06) |
| 織田信長♀ | > | 【w】 (2015/6/28 21:55:04) |
| 朝倉 景悠♀ | > | [ロルの流さはその時によって変わるのでそこは理解頂けたらと...w] (2015/6/28 21:55:59) |
| 織田信長♀ | > | 【そうですか…】 (2015/6/28 21:58:41) |
| 朝倉 景悠♀ | > | [なるべく長く出来るようにはしますが...>_<;] (2015/6/28 22:00:05) |
| 織田信長♀ | > | 【いえいえ、きにせず】 (2015/6/28 22:01:11) |
| 織田信長♀ | > | 【ただ眠いのでねますね。さようなら】 (2015/6/28 22:01:49) |
| 朝倉 景悠♀ | > | [とりあえず、続けましょう...♪] (2015/6/28 22:01:58) |
| おしらせ | > | 織田信長♀さんが退室しました。 (2015/6/28 22:02:02) |
| 朝倉 景悠♀ | > | [あ、分かりました...お休みなさい！] (2015/6/28 22:02:23) |
| 朝倉 景悠♀ | > | [お相手募集中です] (2015/6/28 22:16:02) |
| おしらせ | > | 朝倉 景悠♀さんが退室しました。 (2015/6/28 22:28:01) |
| おしらせ | > | 朝倉 景悠♀さんが入室しました♪ (2015/6/28 22:28:13) |
| 朝倉 景悠♀ | > | [部屋上げです] (2015/6/28 22:28:34) |
| 朝倉 景悠♀ | > | [落ちますね...] (2015/6/28 22:35:37) |
| おしらせ | > | 朝倉 景悠♀さんが退室しました。 (2015/6/28 22:35:57) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/6/30 22:06:51) |
| 長尾為景♂ | > | （長尾家では勢力を拡大する度に捕らえた武将たちを取り込んでいった。ただし、逆らえぬように徹底した調教を施し、その上で譜代の家臣に家来という名目の性奴隷として与えていた。為景もまた、敵国の将を自身の奴隷にしているが、基本的には身分の高い者、それこそ大名本人などであった。為景の奴隷になると決まった姫武将は三日三晩犯され続け、為景から離れられぬように体に覚え込ませ、調教が済んだ後には従順な牝へと生まれ変わるのであった） (2015/6/30 22:06:55) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュエーションなどは希望があれば出来る限り応じたいと思います】 (2015/6/30 22:07:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/6/30 22:38:41) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/7/4 22:15:05) |
| 長尾為景♂ | > | （春日山城を居城とする長尾為景は、日の本一とも言われるほどの性豪で、今まで征服してきた国々から多くの女を連れてきては犯していた。大抵は一度犯しただけで解放するのだが、気に入った姫武将などはそのまま調教して自分の女として囲ってしまっていた。自分の実の娘ですら性奴隷としてしまうような為景によって心を狂わされ、為景無しでは体の疼きが抑えられないような女にされてしまっていた） (2015/7/4 22:15:19) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュエーションなどは相手に合わせて変えますのでお気軽にどうぞ】 (2015/7/4 22:15:52) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2015/7/5 00:02:33) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/7/5 08:53:01) |
| 長尾為景♂ | > | （越後の大名、長尾為景は天才的な軍事の才能を持つ娘・景虎を加えて驚異的な早さで日の本を支配していった。その支配地は九州や四国にまで及び、西国の武将たちも家臣に加えて人材には事欠かない程充実する。為景は西国の姫武将たちも性の虜にしてその体を貪るように犯し、毎晩実の娘も含めた何人もの女達を犯して楽しんでいた。骨の髄まで快楽を覚えこまされた姫武将たちは、昼は勇猛な武将として、夜は淫らな娼婦として為景に奉仕をするのであった） (2015/7/5 08:53:10) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュエーションなどはお相手のキャラに応じて変えたいと思いますのでお気軽にどうぞ】 (2015/7/5 08:53:39) |
| おしらせ | > | 上杉憲政さんが入室しました♪ (2015/7/5 09:27:29) |
| 長尾為景♂ | > | 【おはようございます】 (2015/7/5 09:27:56) |
| 上杉憲政 | > | 【おはようございます。先日は、ありがとうございました。】 (2015/7/5 09:28:11) |
| 長尾為景♂ | > | 【いえいえ、こちらこそ。それでは今日は何か希望のシチュエーションなどございますか？】 (2015/7/5 09:28:39) |
| 上杉憲政 | > | 【今朝は、時間ないので、ご機嫌伺いに参りました。】 (2015/7/5 09:29:29) |
| 長尾為景♂ | > | 【ああ、そういう事ですか、なるほど。わざわざすみません】 (2015/7/5 09:30:06) |
| 上杉憲政 | > | 【着々と勢力拡大されているご様子、祝着至極に存じます。】 (2015/7/5 09:31:01) |
| 長尾為景♂ | > | 【九州や四国の武将ともしてみたいですからね。設定はその場その場で変えますので、そちら方面の武将にも来てもらいたいものです】 (2015/7/5 09:32:34) |
| 上杉憲政 | > | 【憲政のような凡庸な武将とより、さんざん苦しめられた武将を生け捕りにして、屈服の証に晒し者に… みたいなのが、いいかもですね。。。】 (2015/7/5 09:35:56) |
| 長尾為景♂ | > | 【憲政は憲政でいいですけどね。凡庸だから性で奉仕するしかできないと晒し者にしたり】 (2015/7/5 09:38:45) |
| 上杉憲政 | > | ひぁーん、、、性奴隷、なのね。。。】 (2015/7/5 09:40:04) |
| 長尾為景♂ | > | 【憲政と憲政の娘を同時に犯す母娘丼とかできたらいいなぁ。まぁ、娘役が居ればですが】 (2015/7/5 09:40:15) |
| 長尾為景♂ | > | 【上杉家そのものが、長尾家の性奴隷ですね】 (2015/7/5 09:40:42) |
| 上杉憲政 | > | 【じゃ、定実たちといっしょに、蹂躙・ご奉仕させられたり…】 (2015/7/5 09:42:24) |
| 上杉憲政 | > | 【一族揃って、お仕えですね】 (2015/7/5 09:43:51) |
| 長尾為景♂ | > | 【首輪を着けさせ、犬のように縄でつないだりとか、城の中では上杉家の者は娼婦のように着崩したり裸でいないといけないとか】】 (2015/7/5 09:44:35) |
| 上杉憲政 | > | 【女なのに、褌締めさせられて、、、】 (2015/7/5 09:46:26) |
| 長尾為景♂ | > | 【色んなプレイもしてみたいですね。NGなプレイはなんでしたっけ？】 (2015/7/5 09:47:00) |
| 上杉憲政 | > | 【アナルと汚い系です】 (2015/7/5 09:47:53) |
| 長尾為景♂ | > | 【じゃあ、それ以外をしてみたりもいいですね。好きなプレイがあれば、やれるものならやりますよ】 (2015/7/5 09:48:34) |
| 上杉憲政 | > | 【…じつは、最初に書いたシチュが、わたし的にもすごく萌えで…】 (2015/7/5 09:49:49) |
| 長尾為景♂ | > | 【晒し者にされる、というやつですか】 (2015/7/5 09:50:29) |
| 上杉憲政 | > | 【はい、、】 (2015/7/5 09:51:21) |
| 長尾為景♂ | > | 【まぁ、キャラに関しては何時も同じキャラじゃないといけないという事もありませんので、名将を演じてそのようなプレイもいいかもしれませんね】 (2015/7/5 09:52:21) |
| 上杉憲政 | > | 【名将は無理でも、宿敵くらいは、、、敗戦後、為景様に逆らった罪を問われて、裁判にかけられて、、最初は抵抗してるけど、最後は屈服、、みたいなのがゾクゾクしちゃいます】 (2015/7/5 09:55:28) |
| 長尾為景♂ | > | 【犯されていくうちに感じてきて、最期には虜に・・・そして、家臣たちの前で性奴隷宣言と】 (2015/7/5 09:56:42) |
| 上杉憲政 | > | 【はい、、、所領も家臣団も、すべて献上を誓っちゃう、、】 (2015/7/5 09:57:33) |
| 長尾為景♂ | > | 【いいですね、そういうの。年代の設定はありませんので、お好きな武将でプレイされると良いですよ。もっとも、今の内容だと大名という事になりますが】 (2015/7/5 09:59:17) |
| 上杉憲政 | > | 【はい、、楽しみです、堕とされるのが。。。そろそろ時間なので、退室しますね。今夜、12時過ぎに、覗いてみます。】 (2015/7/5 10:01:14) |
| 長尾為景♂ | > | 【夜の12時ですか・・・その時間は流石に私の方が難しいですね。また来週にでも】 (2015/7/5 10:01:56) |
| 長尾為景♂ | > | 【それではお疲れ様です。私も落ちて出かけるとしようかな】 (2015/7/5 10:02:28) |
| 上杉憲政 | > | 【はい、、、またお願いします】 (2015/7/5 10:02:41) |
| おしらせ | > | 上杉憲政さんが退室しました。 (2015/7/5 10:02:51) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2015/7/5 10:03:00) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/7/5 14:29:56) |
| 長尾為景♂ | > | （驚異的な早さで全国を従えた為景は、各地の武将を呼んで宴会を開く事がしばしばあった。しかしそれは、各地の姫武将、とりわけ大名格が離反などしないようにする為のもので、それと共に各地の女を抱くという為景の欲望の為でもあった。各地の姫武将を侍らせ、次々と犯す為景のイチモツは常に勃起し続け、しかも尽きることが無いかというくらいの絶倫で女達を孕ませていく。平和な世で、思う存分に快楽を貪れるのも、それまでの苦労のおかげであろう） (2015/7/5 14:30:00) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機します。今回は全国統一を果たしたシチュで書きましたがお相手のキャラに合わせて変更しますのでお気軽にどうぞ】 (2015/7/5 14:30:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/7/5 15:54:55) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/7/5 19:46:48) |
| 長尾為景♂ | > | （此処は山中にあるとある露天温泉。秘湯とされるこの温泉に、供の者として女ばかり数名を連れて養生の為に訪れた為景は、早速供の者たちと温泉に浸かり天下統一の疲れを癒やすことにした。供の者とは言っても身分は様々で、大名であったり名将と呼ばれる武将であったり、実の娘や町娘も含まれていた。皆、為景のお気に入りの女達ばかりでその身には為景の性技を覚えこまされている者ばかりである。とすれば、温泉で始まるのは……） (2015/7/5 19:46:53) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機します。シチュエーションはお相手によって変更したいと思いますので要望があればお気軽にどうぞ】 (2015/7/5 19:47:18) |
| おしらせ | > | 上杉憲政♀さんが入室しました♪ (2015/7/5 20:39:27) |
| 上杉憲政♀ | > | 【こんばんは】 (2015/7/5 20:39:43) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんは、昼ぶりですね】 (2015/7/5 20:40:16) |
| 上杉憲政♀ | > | 【待ち切れずに、来ちゃいました】 (2015/7/5 20:41:17) |
| 長尾為景♂ | > | 【時間ほ方は大丈夫ですか？0時ごろに来るとおっしゃっていたので何か用事でもあるのかと思ったのですが】 (2015/7/5 20:42:34) |
| 上杉憲政♀ | > | 【ええ、、ＯＫです。。。天下統一、おめでとうございます。】 (2015/7/5 20:43:16) |
| 長尾為景♂ | > | 【まぁ、下のはあくまで参考用の待機ロルのようなものですからね。ではシチュエーションについて決めましょうか】 (2015/7/5 20:43:52) |
| 長尾為景♂ | > | 【晒し者にされるのがお好きなようですから、長尾家の庇護下に入ったことを正式に家中に向けて発表する場で、なんてどうでしょう。家臣たちが集められた広間で (2015/7/5 20:46:11) |
| 上杉憲政♀ | > | 【天下統一後、全大名が呼び出されて、いままでの功罪を評議される場面なんて、いかがでしょうか？】 (2015/7/5 20:46:55) |
| 長尾為景♂ | > | 【では上杉憲政の功績は・・・為景に仕え、性奴隷となった事でしょうかね】 (2015/7/5 20:47:49) |
| 上杉憲政♀ | > | 【そうですね。。。戦では、功績がないし、関東管領なんていう役職に今や何の価値もないので、ひたすら上野一国の本領安堵を願うだけです。。。それがかなえられるか、内心びくびくしてる感じです。】 (2015/7/5 20:50:20) |
| 長尾為景♂ | > | 【それじゃあそんな感じで始めましょうか。あ、ボテ腹とかは大丈夫ですか？】 (2015/7/5 20:50:58) |
| 上杉憲政♀ | > | 【大丈夫ですが、今回はまだそうなってない感じがいいです】 (2015/7/5 20:51:56) |
| 長尾為景♂ | > | 【それじゃあ書き出しますね。少々お待ちください】 (2015/7/5 20:52:18) |
| 上杉憲政♀ | > | 【おねがいします】 (2015/7/5 20:52:33) |
| 長尾為景♂ | > | （天下統一を果たし、その権力を世に知らしめる為に絢爛豪華な城を京の付近に建てた為景はそこを居城と定める。そして、それまでの功罪を裁くために各地より大名が城の大広間に集められ、為景による裁きが行われる事となった。と言っても、今ここに集まっているのは従った者達ばかりで、どれだけの褒美が与えられるか、という事なのだが。そんな中、上杉憲政の名が呼ばれる）上杉憲政、前にでよ。 (2015/7/5 21:03:24) |
| 上杉憲政♀ | > | （かつては関東管領として関東の大名たちに号令していた憲政。しかし、下剋上の世の習いで、いまは長尾家に身を寄せる身で。為景様に従った大きな所領をもつ戦国大名が、上席を締める中で、末席に控えていた憲政の名が呼ばれれば、畏まって為景様の御前に進み出て），，，憲政にござりまする。。。。（と、畳に額が付くまで深々と頭を下げて平伏する） (2015/7/5 21:10:16) |
| 長尾為景♂ | > | うむ……上杉憲政、これまでよくワシに従ってくれた。（憲政が前に出ると平伏し為景の言葉を待っている。為景は憲政に近づくと、憲政の肩をぽんと叩いた。目の前の女は、武将としては殆ど功績は無きに等しく本来ならば褒美と言える程の物は与えられないはずである。しかし）これまでの功績により、お主には上野一国を与える。これからもワシと長尾家によく仕えるようにな（為景の言葉に、過大な恩賞を賜った憲政に対する不満の声が居並ぶ大名達から漏れてくる） (2015/7/5 21:17:02) |
| 上杉憲政♀ | > | （一度は北条によって奪われた、旧領上野を与えられれば、心の中ではかつての栄光の日々を思い出して、上野・下野・武蔵・相模の四カ国を、、、等と思いながらも、、）あ、ありがたき、、、幸せに存じまする、、、（再度、深々と頭を下げます (2015/7/5 21:20:42) |
| 上杉憲政♀ | > | ） (2015/7/5 21:20:45) |
| 長尾為景♂ | > | （憲政への処遇について不満の声が漏れでているのを察した為景は、平伏する憲政の体を抱き寄せて着物の胸元を大きく開けさせて乳房を丸出しにさせて衆目に晒してしまう）上杉憲政は槍働きこそないが、上杉家を我が長尾家に捧げて性奴隷の家としてよく奉仕をしてくれている。見よ、この淫らな体を。毎晩ワシに犯されている淫乱を。（憲政の乳房を少し乱暴に、強く揉みしだく。元々淫乱の多い姫武将、この居並ぶ大名の中でも姫武将は全員為景に犯されているが性奴隷として毎日奉仕しているのは稀有であった） (2015/7/5 21:26:41) |
| 上杉憲政♀ | > | （いままで粛々と進んでいた論功行賞の途中で、元関東管領の憲政が為景様の手によって裸に剥かれてしまえば、いくら公然の秘密とは言え、一同驚きの表情を見せ），，，あああ、、為景様、、このようなところで、おやめ下さい、、、（と必死に懇願する憲政） (2015/7/5 21:31:11) |
| 長尾為景♂ | > | 何を言う憲政、お主はワシの性奴隷。いつ何時であろうとワシの気が赴くままに犯されねばならぬ。（多くの大名たちも流石に驚いている様子であるが、為景は構わずに憲政の乳房を指が食い込むほど強く揉み、首筋に舌を這わせる。豊かな乳房は卑猥にひしゃげ、桃色の乳首は乳房が絞り出されて強調されてしまう）上杉はこうして当主も家臣も皆、性奴隷となった。毎日こうして犯されるのは憲政とワシの娘である景虎や仙桃院くらいであろう（憲政の唇を奪い、皆に見せつけるように舌を絡ませ合う） (2015/7/5 21:35:41) |
| 上杉憲政♀ | > | あっん、、、為景様ぁぁぁん、、、（多くの大名の居並ぶ前ではあるが、首筋に舌を這わされ、乳房を強く揉みこまれ、唇まで奪われてしまえば、あっというまに腑抜けにさせられてしまい、衣冠束帯は剥ぎ取られ、腰には褌が戒められており…），，，女が褌とは…（といやらしく嘲笑する声が聞かれます） (2015/7/5 21:41:26) |
| 長尾為景♂ | > | さぁ憲政よ、今一度言うのだ。「上杉家は長尾家の性奴隷として全てを捧げます」と、皆の前でな（褌姿の憲政の秘部を、褌の上から擦るように触りだす。淫乱性奴隷となった憲政は日頃から人前で犯される事には慣れているからか、どんどん普段どおりの淫乱さを晒していった）今日こそはお主を孕ませてやろう。日の本の大名達の前で、犯され孕むのだ（褌をきつく引っ張り上げて秘部に食い込ませる。憲政の乳首はすでに勃起しているのか先ほどよりも明らかに大きくなっている） (2015/7/5 21:47:02) |
| 上杉憲政♀ | > | そ、、そんなぁ、、、（と言いながらも、為景様のご命令に、逆らうことはできず、並みいる大名に向かって）、、、う、、上杉家は、長尾家の性奴隷として、すべてをお捧げいたします、、、（と誓います） (2015/7/5 21:50:10) |
| 長尾為景♂ | > | よいぞ憲政。これからもたっぷり可愛がってやろう、この体をな（憲政の乳房を持ち上げるようにして揉みながら乳首を加えて音を立てながら吸い、舐め回す。憲政の乳首は為景の唾液で濡れ、秘部を触る指は褌を何度も引っ張って秘部や尻にきつく食い込ませる）憲政、自ら褌を解いて一糸まとわぬ姿になるのだ。毎日ワシに犯されている体を皆に見せつけてやれ（突然の淫行に動揺する大名たち。だが、中には憲政を羨ましそうに見つめる姫武将たちの姿も見受けられた） (2015/7/5 21:54:18) |
| 上杉憲政♀ | > | はい、、為景様、畏まりました、、、（命令に逆らえばせっかくの上野一国、そして為景様にお仕えする特権も奪われて、佐渡に流されてしまうかもしれないとわかっていれば、すなおに命令に従うう憲政。褌を解いて一糸まとわぬ姿になって、居並ぶ大名たちのほうに向かって立てば、片方の足の太ももには足利将軍家の家紋、もう一方の足の太ももには北条家の家紋、が刺青されていて、憲政を「所有」した男がだれかが皆にさらされてしまう。そして、そのやや上の小高い丘には、本来ある茂みが切り開かれて、長尾家の家紋っがひときわ大きく刺青されています。そのさまは、あたかも、長尾家が足利将軍家と北条家の２家を付き従えているようにみえ、並みいる大名たちから感嘆の声が漏れます） (2015/7/5 22:06:05) |
| 長尾為景♂ | > | 見よ、皆の者。憲政は我が長尾家の所有物。そして、足利と北条の上に立ったことの証である。（憲政の陰毛は毎日欠かさず手入れがされて無毛にされている。それ故に、刺青こそ入っているものの憲政の秘部はまるで幼女のようであった。憲政が一糸まとわぬ姿になった事で為景も同じように装束を脱ぎ捨てて褌一丁の姿になる。既に勃起したイチモツは褌の上からでも解るほど雄々しく、褌を解けばそれが露わになった）憲政よ、皆が見ている前でいつもの様に口と乳房でワシに奉仕をせよ。お主の大好物であるワシの子種をたっぷりと飲ませてやろう。（大名達の中にはこの状況に当てられてか興奮し、男女関係なく自慰を始める者が現れた） (2015/7/5 22:14:33) |
| 上杉憲政♀ | > | かたじけなき、幸せに存じます、、、（と言って、仁王立ちになっている為景様の足元に正座して、その太刀の刀身を乳房で挟み、切っ先を口に含んでご奉仕いたします）、、、あああ、、逞しい、、大きい、太い、強いの、、、素敵ですぅ、、、（もう、うっとりしてしまって、為景様に必死にご奉仕を続ける憲政。） (2015/7/5 22:19:00) |
| 長尾為景♂ | > | 美味しそうだな、憲政。お主は将としての才は無かったが、肉奴隷としての才は天下無双かもしれぬな。（衆目環視の中であっても、何時もと変わらぬ淫乱さを見せつけてイチモツに奉仕を始める憲政。豊かな乳房で包まれ、扱かれ、そして先端を口に含まれれば今まで散々犯してきたおかげか、憲政は為景の気持ちのよい責め方を心得ていた）今日もこのような場でワシの子種を飲ませて欲しいのだろう？（乳房からイチモツを抜き、熱く硬いそれを憲政の顔に押し当てて匂いを付けるかのように擦り付ける。屈辱的とも言える姿だが、性奴隷として完成している憲政には気にならない事だろう） (2015/7/5 22:24:47) |
| 上杉憲政♀ | > | あああん、、叩いて、、叩いてください、、、為景様の逞しい太刀で、、憲政の顔を、叩いてください、、、（居並ぶ大名の前で、天下人である為景様に、本来であれば屈辱的なおねがいをしてしまいます） (2015/7/5 22:28:21) |
| 長尾為景♂ | > | 全く、はしたない牝犬だな憲政。そら、では困った牝犬の躾をするとしようか。（そう言うと、憲政の望み通り固く太いイチモツで憲政の頬を何度も叩いてやる。屈辱的な願いをする憲政の姿には、もはや関東管領だったという面影は残っておらず完全に性欲に溺れた淫乱性奴隷としての今しか無かった）さて、それではたっぷりと飲ませてやるとしようか、ワシの子種を（憲政の頭を抑えると、口にイチモツを突っ込み腰を動かして口を犯す。すでに絶頂が近かった為景はこの無理矢理の奉仕で絶頂に登りつめて一気に子種を憲政の口の中へと注ぎ込んだ） (2015/7/5 22:32:55) |
| 上杉憲政♀ | > | ウング、ウング、ウング、ウング…………（必死で為景様の太刀を咥える憲政。大量の濃厚な子種が口の中に放たれれば、一種懸命飲み干そうとするも、一部は閉じた唇を突き破ってあふれてしまいます） (2015/7/5 22:38:16) |
| 長尾為景♂ | > | 飲みきれなかったか？では、上の口では飲みきれぬというならば下の口ならば飲み干せるかもしれんな。（憲政の口から溢れでた子種がそのまま垂れて豊かな乳房に落ちて垂れていく。口からイチモツを抜くと口を開かせて中に溜まった子種を確認してから飲み干させた）それでは、今からこの欲張りな下の口にワシのイチモツを食べさせてやるとしよう（憲政を畳に座らせ、脚を大きく開かせて大名たちに憲政の秘部を見せつける。秘裂に指を当てて開けば中はすでに濡れていて、愛液がとろりと垂れ落ちた） (2015/7/5 22:43:33) |
| 上杉憲政♀ | > | あああ、、、逞しい太刀で、奥まで突き刺してぇぇぇ、、、貫いて、下さぃぃぃ、、、（と淫らに嵌め乞いすれば、為景様の手によって身体がふわっと持ち上げられたかと思えば、次の瞬間、ズドンと天を衝く太刀の真上に堕とされて、、、）あひぃぃぃぃぃいぃ、、、、ぁぁぁぁんんんん (2015/7/5 22:49:53) |
| 長尾為景♂ | > | どうじゃ憲政、ワシのイチモツは。毎日犯されても飽きることなどないだろう！（皆に見せつけるように抱え上げた憲政を上下に動かして憲政の肉壷を雄々しいイチモツによって蹂躙していく。入れる度に憲政の秘部からは卑猥な水音が立ち、抜く度に愛液が滴り、体が揺れる度に乳房が重たく上下する。大名たちも性欲の強い者が多いから、このような行為を見せつけられたら堪らないだろう）憲政、お主には上野を与えたがこのままワシの傍で肉奴隷として仕えるのだぞ！ (2015/7/5 22:54:40) |
| 上杉憲政♀ | > | あああ、、、いい、、いい、、いい、、、為景様の太刀、最高ですぅ。。。。上野なんか、行かない。。。ずっと、為景様のおそばがいいでしゅ。。。。お仕えしましゅ（ろれつが回らなくなりながら、涎を垂らして、、、、抜き挿しされるたびに、淫潮を噴き上げてしまいます） (2015/7/5 22:58:51) |
| 長尾為景♂ | > | うい奴だ、では今までどおり毎日ワシの奴隷として犯して狂わせてやろうぞ（憲政が痴態を晒しながら犯されれれば、その淫らな肉体もあって周りの者の劣情をどんどん煽っていく。噴き出す潮は目の前に居た少女、松平元康にかかってしまうが彼女のまた興奮しているせいか嫌な顔を全くしなかった。憲政を畳に下ろし、為景が仰向けになると今度はそこに跨って自ら腰を動かすように憲政に命じる）よいか憲政、お主が産む子は女ならば皆ワシの性奴隷だ。 (2015/7/5 23:04:03) |
| 上杉憲政♀ | > | はい、、はい、、母娘で、ご奉仕いたします、、、あああ、、、すてき、すてき、、、 (2015/7/5 23:05:47) |
| 上杉憲政♀ | > | （もう、大名たちの前であるのもかまわず、為景様にすがりつきます），，，ＡＡＡ，，あああ、、来て、来て、、、殺して、、、殺してぇぇぇぇぇ (2015/7/5 23:07:39) |
| 上杉憲政♀ | > | 成敗、してくださいぃぃぃぃぃ (2015/7/5 23:08:04) |
| 長尾為景♂ | > | （母娘共に性奴隷となる。それは上杉家が将来的にも性奴隷の家であるという事を暗示している。為景の上に憲政が跨がり、腰を動かし始めればイチモツを包み込む憲政の肉壷に締め付けられ、擦られ、そして淫らな音に興奮して絶頂が近づいてくる）ああ、よかろう。憲政が犯されて死んでしまうくらい、犯し続けてやろう（激しい腰の動き、揺れる乳房を欲望のままに揉みしだく手、絶頂に達すると体をびくびくと震わせて憲政の子宮へと子種を注ぎ込んだ） (2015/7/5 23:10:29) |
| 上杉憲政♀ | > | く、く、、、くるぅ、、、、、（大量の濃厚精液が憲政の子宮めがけて放たれ，，，，）い、い、逝っちゃうーーーーー（逝き，失神させられ、孕まされてしまいます） (2015/7/5 23:13:30) |
| 長尾為景♂ | > | 良かったぞ、憲政よ。さて、ではもう一度…（と、更に犯そうとしたが憲政は既に失神してしまっていた。流石に失神した女を犯しても楽しくないと憲政の肉壷からイチモツを抜く）さて、それでは続きを行うとするか。ああ、女達にはワシから特別な褒美をやっても構わんぞ？（この痴態に当てられた姫武将たちは多い。引き続き行われる論功行賞の中で、何人もの姫武将が犯される事になった） (2015/7/5 23:16:55) |
| 長尾為景♂ | > | 【と、まぁこんな感じで終わりでしょうか】 (2015/7/5 23:17:09) |
| 上杉憲政♀ | > | 【はい、、ありがとうございました】 (2015/7/5 23:17:46) |
| 長尾為景♂ | > | 【今日もありがとうございました。楽しんで頂けたなら幸いです】 (2015/7/5 23:18:26) |
| 上杉憲政♀ | > | 【為景様、、最高です。。。】 (2015/7/5 23:18:55) |
| 長尾為景♂ | > | 【私などまだまだですよ。でも、気持よくなっていただけてよかった】 (2015/7/5 23:19:30) |
| 上杉憲政♀ | > | 【為景様は、楽しんでいただけましたでしょうか？】 (2015/7/5 23:19:35) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、楽しかったです。次は孕んでいる状態でシたいですね】 (2015/7/5 23:20:02) |
| 上杉憲政♀ | > | 【はい、、そうしましょう】 (2015/7/5 23:20:29) |
| 長尾為景♂ | > | 【それでは今日はこれくらいで落ちますね。また会いましょう】 (2015/7/5 23:20:58) |
| 上杉憲政♀ | > | 【またよろしくおねがいします。おやすみなさいませ】 (2015/7/5 23:21:25) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、おやすみなさい】 (2015/7/5 23:21:46) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2015/7/5 23:21:50) |
| おしらせ | > | 上杉憲政♀さんが退室しました。 (2015/7/5 23:22:05) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/7/6 21:58:49) |
| 長尾為景♂ | > | （越後の大名・長尾為景は性技によって家中を纏め上げ、混乱する越後を収めるのに成功した。また、親族間の対立も娘の仙桃院を同じく姫武将の長尾政景に同性結婚をさせた上で籠絡し、親族間の結束させ、今や為景の地位は盤石なものとなった。特に長尾政景は肉奴隷でもある仙桃院の手引によって完全に屈服させ、夫婦共々、毎日為景に奉仕をして快楽に溺れる有り様である。こうして、家中を結束させた為景は勢力を拡大していくのであった。） (2015/7/6 21:58:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/7/6 22:35:35) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/7/8 22:00:27) |
| 長尾為景♂ | > | （日本の半分を支配した長尾為景の下には多くの大名が馳せ参じ、その勢力は日に日に拡大していった。今、最も天下に近い男はその権威、そして性技を持って多くの姫武将の身も心も虜にしてしまい、為景の寝所には毎日何人もの女が入っていった。それもあって為景は妻を何人も抱えていたが、その正室は実の娘である景虎、側室には仙桃院と実の娘たちが含まれている。彼女らは父の妻として子を宿し、産み落とすのであった） (2015/7/8 22:00:30) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュエーションや設定はお相手のキャラ似あわせて変更しますのでお気軽にどうぞ】 (2015/7/8 22:00:49) |
| おしらせ | > | 朝倉 景悠♀さんが入室しました♪ (2015/7/8 22:21:15) |
| 朝倉 景悠♀ | > | [こんばんはー] (2015/7/8 22:21:41) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんは、この間ぶりです】 (2015/7/8 22:21:54) |
| 朝倉 景悠♀ | > | [そーですね...なかなかタイミングが合わなかったとかいろいろですね...今日はどーしましょうか] (2015/7/8 22:22:55) |
| 長尾為景♂ | > | 【この間の景勝と為景との間の子って設定でしょうか？】 (2015/7/8 22:23:27) |
| 朝倉 景悠♀ | > | [あ、確かそういう設定でしようということであの時終わったんでしたね] (2015/7/8 22:24:35) |
| 長尾為景♂ | > | 【あ、別にその設定でなくてもいいですよ】 (2015/7/8 22:25:22) |
| 朝倉 景悠♀ | > | [んー...他に設定が...] (2015/7/8 22:26:17) |
| 長尾為景♂ | > | 【一応、シチュエーションはかつての朝倉氏の居城である一乗谷城で、今は性奴隷となった家臣たちの目の前で犯す・・・とか】 (2015/7/8 22:27:58) |
| 朝倉 景悠♀ | > | [とりあえず...そういう設定でやっていきましょう♪] (2015/7/8 22:29:42) |
| 長尾為景♂ | > | （かつて、名門朝倉氏が居城としていた一乗谷城。朝倉氏が滅亡した後は長尾家の支配下となり、長尾家の家臣がその地を収めていた。しかし、今日はこの城に朝倉一族とその家臣達が集められ宴が催されていた。大名としては滅亡した朝倉氏であったが一族は存続しており、今日は新しい当主が決まった事を祝うために集められたのだ）皆の者、苦しゅうない。今宵は朝倉の新当主が決まった事を祝う宴だ、存分に楽しむが良い。 (2015/7/8 22:34:22) |
| 朝倉 景悠♀ | > | (今日は一乗谷城で朝倉一族と長尾家の家臣達が集まっての宴が催されていた...それは朝倉家の新当主が決まってそれを祝う為の宴でもあった)えー、私が朝倉家の新しい当主となりました、朝倉景悠です。何卒、よろしくお願い致します...(そう発表していけば深々と頭を下げていて...しかし、どこか暗い一面もあるがそれを悟られぬようにしていて) (2015/7/8 22:43:45) |
| 長尾為景♂ | > | （かつて、名門朝倉氏が居城としていた一乗谷城。朝倉氏が滅亡した後は長尾家の支配下となり、長尾家の家臣がその地を収めていた。しかし、今日はこの城に朝倉一族とその家臣達が集められ宴が催されていた。大名としては滅亡した朝倉氏であったが一族は存続しており、今日は新しい当主が決まった事を祝うために集められたのだ）皆の者、苦しゅうない。今宵は朝倉の新当主が決まった事を祝う宴だ、存分に楽しむが良い。 (2015/7/8 22:49:41) |
| 長尾為景♂ | > | 【あ、そう言えばNGプレイってなんでしたっけ？】 (2015/7/8 22:49:56) |
| 朝倉 景悠♀ | > | [えっと、お尻と汚いのと痛いのですね...] (2015/7/8 22:50:35) |
| 朝倉 景悠♀ | > | [というかロルが同じのになってますが...？] (2015/7/8 22:51:02) |
| 長尾為景♂ | > | 【あれ、本当だ？少々お待ちを】 (2015/7/8 22:51:25) |
| 長尾為景♂ | > | （挨拶をする景悠の横に立つ為景は、景悠の挨拶を聞いている朝倉家臣達を眺めている。この場に居る家臣達はほとんどが姫武将ばかりで、男はほとんど見受けられなかった。それには勿論意味がある。）さて、皆のものよ。我が娘景悠がこれより朝倉を継ぐ事になるわけだが、ここで当主に就く為の儀式を行いたいと思う。しかとその目で焼き付けておくように（そう言うと、為景は景悠の胸元に手を入れて乳房を触り、着物の上からお尻を撫でまわしはじめる） (2015/7/8 22:54:26) |
| 朝倉 景悠♀ | > | 儀式...？(不思議に思って首を傾げていると胸を揉まれていき)あっ...んん...やぁあっ...///(胸を揉まれて感じながらお尻をなでられるとピクッと体を跳ねていて) (2015/7/8 22:57:28) |
| 長尾為景♂ | > | 景悠よ、朝倉は長尾の性奴隷の家だ。その当主となるという事は、性奴隷になるという事よ。（まだ若い乳房は、小ぶりであるが触り心地が良く、軽く乳首を摘んでしまう。着物の中で手を動かせば胸元がはだけ、肌の露出が増えていく）家臣達にも、自分たちが性奴隷であるという事を改めて認識させる為に、当主である景悠が犯される姿を見せてやるのだ（耳元で囁きかけるようにしゃべりながら、お尻を撫でていた手が尻肉を掴んで揉みしだく） (2015/7/8 23:02:41) |
| 朝倉 景悠♀ | > | ふぁん...ち、父上っ...今までそんな話を一度も聞いてませんが...あん！(乳首を軽く摘まれればビクッと体を跳ねて声も一段と大きくなってしまい)はぁん...んあっ...///(表情は既にトロンとなっていて、為景の顔を見つめていて) (2015/7/8 23:07:55) |
| 長尾為景♂ | > | 朝倉が我が長尾家に敗れた時に、お主の母景勝がワシの性奴隷となってそう誓ったのだ。そして、家臣たちもな（そう言うと、長尾家の男たちが次々に入ってきて朝倉の家臣たちを為景と同じように弄び始める。為景は景悠の胸元を大きく開かせて上半身を露出させると、露わになった乳房を揉みながら乳頭を指の腹で擦る。形の良い健康的な乳房が為景の手によっていじりまわされ）これからは父の性奴隷として、この体をワシに捧げるのだぞ。 (2015/7/8 23:13:21) |
| 朝倉 景悠♀ | > | くぅん...あぁあっ！気持ちいいっ...ひぅん...せ、性奴隷とは...どういうのですかっ...んん...///(胸を揉まれながら乳首を擦られては喘ぎ声が大きくなりつつ我慢しようとしていて) (2015/7/8 23:18:04) |
| 長尾為景♂ | > | 性奴隷とは、ワシの快楽の為に体を使って奉仕をすることだ。そして、ワシの子を孕むのだ。（乳房を弄ばれて甘い声を漏らす景悠を、更に責めるように乳首にしゃぶりつき、音を立てて吸いながら景悠の着物の帯を解く。するりと着物が畳に落ちて景悠は一糸まとわぬ姿になり、それが皆に見られてしまう）例えこのような人前であっても肌を晒し、卑猥な振る舞いをせねばならぬぞ。（乳首を舌で転がすように舐めながら秘裂に指を這わせてみる） (2015/7/8 23:22:38) |
| 朝倉 景悠♀ | > | あふぅうん...ああっ！(乳首をしゃぶられて感じていき、着物を脱がされてしまい)は、恥ずかしいですっ...ひゃん！！そ、そこはっ...やぁあんっ...///(乳首を舐められながら秘部の割れ目を指で触られればビクンと体を跳ねて感じていき、より一層高い声を上げてしまっては愛液が溢れ出てしまい) (2015/7/8 23:27:17) |
| 長尾為景♂ | > | このような事で恥ずかしがっていてはいかんぞ。見よ、家臣たちを（景悠の乳首を吸いつつ視線を朝倉家臣団に向ければ、長尾家の男たちに抱かれてすでに娼婦の顔へと変わっていた。自ら肉棒をねだる姿は先程までとは別人のようである）景悠も、あのように人目を憚らず喘ぎ狂うような牝になるのだ（景悠の太ももを抱えて上げさせると、景悠の秘部が丸見えになってしまう。その上で陰核をまずは撫でるように弄ってやって） (2015/7/8 23:31:37) |
| 朝倉 景悠♀ | > | んくっ...んぁう...ひぅ！んぁあああっ！(乳首を吸われながら周りを見ていくと朝倉一族の皆は中には既に狂ったように (2015/7/8 23:36:52) |
| 朝倉 景悠♀ | > | 行為に溺れていて、それを見てる間に陰核をいしじられては今までより一番高い喘ぎ声を出してしまい、体はビクビクと跳ねていて) [途中送信してしまいました...>_<;] (2015/7/8 23:38:21) |
| 長尾為景♂ | > | 【お気になさらずに～】 (2015/7/8 23:39:04) |
| 長尾為景♂ | > | そぅら、景悠も自らの恥ずかしい姿を晒すのだ。（そう言うと、背後から景悠の両脚を抱えて体を持ち上げると、大きく脚を開いた状態になってしまう。隠すこともできない状態にしてしまえば、家臣たちの方に歩いていきより間近で見られるようにしましまう）さぁ、景悠よ。何時も自慰をしている時のように自ら慰めてみせよ。朝倉当主の自慰を家臣たちに見せてやるのだ（自分の娘であろうと容赦はない。性奴隷として一人前にする為にも景悠に卑猥な行為を好きになってもらわねばならないのだ） (2015/7/8 23:42:23) |
| 朝倉 景悠♀ | > | むぅ...父上がそう言うなら...///(そういって自分の胸を揉んだり乳首をいじったりしていき)ん...あん...あふぅ...んああっ...///(割れ目を指で擦ればいやらしい音が響き渡ってしまい) (2015/7/8 23:48:17) |
| 長尾為景♂ | > | 自慰を皆に見られるなど初めてであろう？皆、お主の秘裂に釘付けになっておるぞ（耳元で囁き、続いて景悠の唇を奪う。舌を絡ませあい唾液を交換する。そうしている間にも、景悠の秘部から垂れ落ちた愛液が畳にシミを作っていく）何時もは何を思いながら自慰に耽っているのだ？皆に聞こえるように言うてみよ（更に景悠の恥ずかしい告白を皆に聞かせてやろうと、普段は何を妄想しながら自慰をしているのか問いただす） (2015/7/8 23:52:56) |
| 朝倉 景悠♀ | > | ん...ちゅ...ちゅ...///(自慰をしながらキスを受け止めていき...その間にもう何度かイキそうになつていて)えっ...そ、その...性行為がどんなのかを想像して...やっていますっ...///(真っ赤に赤面して言っていき) (2015/7/8 23:59:33) |
| 長尾為景♂ | > | ほう、ではこれからは毎日性行為をするから自慰などしなくてもよくなるな。（赤面し、恥ずかしがる姿は少女らしいとも言えよう。父親との口付けで興奮している景悠を畳に下ろすと、為景は袴を脱いでイチモツを露わにさせる。それは、人一倍大きいイチモツで、初めてには大きすぎるかもしれなかった）それでは、娘を女にしてやるとしよう。景悠の純血、頂くぞ！（景悠の脚を開かせ、秘部にイチモツを擦らせながら少しずつ肉壷に挿入していく） (2015/7/9 00:04:11) |
| 朝倉 景悠♀ | > | んあっ！あぐ...んんっ...はぁあん...///(初めての性行為により、処女膜が破れて結合部は血が滲み出ていて、痛みに耐えるかのようにぎゅうっと抱きしめていき) (2015/7/9 00:07:23) |
| 長尾為景♂ | > | 痛いか。しかし、慣れてしまえば自慰では味わえぬほどの快楽が待っておるから我慢するのだ（そう言って抱きしめてくる景悠の肉壷をゆっくりと腰を動かして中をイチモツでこすっていく。流石に処女だけあって中はきつく、イチモツが強く締め付けられてしまう）景悠も、当主に相応しい淫乱にならねばな。家臣たちに負けていられんぞ？（景悠と何度も口づけをしながら視線を横に向ければ、家臣の姫武将が狂ったように腰を動かして喘ぎ声を漏らしている） (2015/7/9 00:10:18) |
| 朝倉 景悠♀ | > | ふぁあん...痛いのにっ...気持ちいい...あん...///(腟内を肉棒で何度も擦られては快感も襲い初めていて...それでもまだ抱きしめていて)んっ...ちゅ...ちゅ...///(次第に痛みが無くなってそれと同時に締め付けていて、何度もキスをしていき) (2015/7/9 00:17:41) |
| 長尾為景♂ | > | 気持よくなってきたか？景悠。ワシの性奴隷は毎日このような素晴らしい思いができるのだぞ（景悠の抱擁が弱まると、腰をより動かしやすくなりより強く、更に肉壷の中をかき混ぜるかのように腰を動かし始める。何度も口付けを交わしつつ、小ぶりな乳房にも口づけをして乳首をねっとりと舐め回し）おうおう、景悠の肉壷からいやらしい汁が垂れておるわ。景悠は初めてだというのに大分淫乱だな。（亀頭が子宮口を突っつき、その度に愛液が溢れて水音を立てている） (2015/7/9 00:22:33) |
| 朝倉 景悠♀ | > | はぁん...んふぅ...ちゅ...ちゅ...///(少し激しく肉棒が腟内を擦り初めてきては気持ち良さに甘い声を漏らしながらキスをしていき、トロンとした表情になっていて)あん！！お、奥に父上のがっ...ふぁああん！やぁあん！(子宮口を亀頭で突かれてはきゅっと中を締め付けて甘い声が大きくなり、一層抱きしめる力も強くなっていて) (2015/7/9 00:28:14) |
| 長尾為景♂ | > | さぁ、ワシの子種を注ぎ込んで性奴隷の証にしよう。お主はこれより朝倉家当主兼ワシの肉奴隷娘よ！（すっかり快楽の虜になってしまい、イチモツをきゅうきゅうと締め付けてくる景悠。家臣たちに見られながら一人前の女、そして性奴隷になった景悠を絶頂へと押し上げていく。）全て注ぎ込むから零すでないぞ！（激しく、景悠の肉壷の中を、膣壁をイチモツでしごく為景。破瓜の血に濡れたイチモツが脈動したかと思うと、濃厚な精液を景悠の子宮へと注ぎ込んでいった） (2015/7/9 00:33:27) |
| 朝倉 景悠♀ | > | んあっ！あんっ...父上...気持ち良くておかしくなっちゃうっ...///激しく腟内を突かれてイキそうになっていて、きゅっと肉棒を締め付けていき)ひゃんっ！？な、中になにかが入ってっ...らめっ...あんっ！ひゃあぁぁぁぁぁっ！！(初めての中出しに戸惑いつつそれを快感に飲み込まれていき、そのまま強くぎゅうっと抱きしめて体をビクビク大きく数回跳ねてイッてしまい、次々と出てくる精液を中に飲み込んでいき) (2015/7/9 00:40:16) |
| 長尾為景♂ | > | どうだ、父に犯されて性奴隷となった気分は。これからは景悠と……それに景勝もワシの性奴隷として使ってやるぞ（最期の一滴まで景悠の子宮に注ぎ込む為景。我が子といえど性奴隷なのだから、これで孕んでも構わない。孕んでも犯すのだから）これからは朝倉家当主に相応しい淫乱さと性技を身につけるのだぞ（そう言いながら、為景は再び腰を動かし始める。一度で終わるわけもなく、その晩は朝まで景悠を犯し続けた） (2015/7/9 00:43:36) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、こんな感じで終わりましょうか？】 (2015/7/9 00:43:49) |
| 朝倉 景悠♀ | > | はぁ...はぁ...父上ぇ...気持ち良かったからもう一度...///(ぎゅうっと抱きしめておねだりしていく私...その後もまた性行為をしていき、一日中為景と繋がって (2015/7/9 00:47:50) |
| 朝倉 景悠♀ | > | いたのだった) [そうですね...今日はありがとうございました！] (2015/7/9 00:48:28) |
| 長尾為景♂ | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました。処女なのにとても淫乱でしたね】 (2015/7/9 00:48:52) |
| 朝倉 景悠♀ | > | [んー...設定上そうなってしまったんですよね...w] (2015/7/9 00:52:57) |
| 長尾為景♂ | > | 【それがいいんですよ。また今度、たっぷり可愛がってあげますね。】 (2015/7/9 00:54:02) |
| 長尾為景♂ | > | 【してみたいプレイとかシチュエーションがあれば、仰ってくださいね】 (2015/7/9 00:54:22) |
| 朝倉 景悠♀ | > | [分かりましたー♪また会える時までに考えておきますね♪] (2015/7/9 00:56:04) |
| 長尾為景♂ | > | 【ええ、よろしくお願いします。そう言えば、何歳くらいのキャラなんです？】 (2015/7/9 00:56:45) |
| 朝倉 景悠♀ | > | [えーと、18歳ぐらいですね] (2015/7/9 01:02:06) |
| 長尾為景♂ | > | 【なるほど。まだまだ若い女の子ですね。仕込み甲斐がありそうです。】 (2015/7/9 01:03:18) |
| 長尾為景♂ | > | 【っと、そろそろいい時間なのでこれで落ちるとシますね】 (2015/7/9 01:03:33) |
| 長尾為景♂ | > | 【それではお疲れ様でした。おやすみなさいー】 (2015/7/9 01:06:10) |
| 朝倉 景悠♀ | > | [はーい♪お疲れ様でした！私も落ちますね] (2015/7/9 01:07:02) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2015/7/9 01:07:03) |
| おしらせ | > | 朝倉 景悠♀さんが退室しました。 (2015/7/9 01:08:07) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/7/11 21:42:56) |
| 長尾為景♂ | > | （春日山城にある、一つだけぽつんと山中にある建物は為景が外交の使者を迎えるために建てられた特別な建物である。ここに通される者は誰でも通されるという訳ではなく、身分の高いもの、それも姫武将だけが通されるのだ。場合によっては相手方の大名を此処に通しているが、此処で何をしているかと言うと、籠絡できそうな使者を犯して自分に都合の良い女にしているのだ。元より人一倍性欲の強い女の多い姫武将、為景に犯されてはまってしまう者ばかりで、中には外交という名目で犯されにくる大名も居るくらいである。今日もまた、此処に通される姫武将の姿が…） (2015/7/11 21:43:01) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機します。シチュエーションなどはお相手に合わせて変えたいと思いますのでお気軽に仰ってください】 (2015/7/11 21:43:32) |
| おしらせ | > | 長尾景虎♀さんが入室しました♪ (2015/7/11 22:07:29) |
| 長尾景虎♀ | > | 【こんばんは。ご無沙汰しておりました、父上】 (2015/7/11 22:07:55) |
| 長尾為景♂ | > | 【お久しぶりですね、今日もよろしくお願いします】 (2015/7/11 22:08:23) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、それではどんなシチュエーションにしましょう。外交の場で、というのは前にやりましたしね】 (2015/7/11 22:09:56) |
| 長尾景虎♀ | > | 【祝いの席で……というのも、年明けにしましたし】 (2015/7/11 22:10:37) |
| 長尾為景♂ | > | 【民衆の前で、とかはどうでしょう？】 (2015/7/11 22:11:04) |
| 長尾景虎♀ | > | 【折角なので、お仕置きという名目で滅茶苦茶にされてみたいのですが……】 (2015/7/11 22:12:11) |
| 長尾為景♂ | > | 【では、武田との戦いで決着を着けれずに帰ってきた景虎をお仕置きするというのはどうでしょうか】 (2015/7/11 22:13:16) |
| 長尾景虎♀ | > | 【はい、そのようにお願いします。決着をつけられなかったお仕置きを、民衆の前で、家臣達への見せしめにされる形で……】 (2015/7/11 22:15:22) |
| 長尾為景♂ | > | 【NGはなんでしたっけ？】 (2015/7/11 22:15:48) |
| 長尾景虎♀ | > | 【スカとグロですね】 (2015/7/11 22:16:41) |
| 長尾為景♂ | > | 【了解です。それじゃあ書き出しますね】 (2015/7/11 22:17:04) |
| 長尾景虎♀ | > | 【よろしくお願いします。】 (2015/7/11 22:17:20) |
| 長尾為景♂ | > | （長尾為景は不機嫌であった。何故か、と言うと軍を任せて北信濃に出兵していた景虎が多大な被害を被ったにも関わらず占領できずに帰ってくるからであった。早馬でその事を知った為景は、家臣たちと共に家族の帰りを待つ民衆が集まる場所で景虎を待っていると、ほどなくして景虎の率いる軍勢が現れた）景虎よ、ご苦労であったな。して、武田の小童の首はどこにある。（結果は知っているが、それを会えて不機嫌な声で問いかけた） (2015/7/11 22:21:46) |
| 長尾景虎♀ | > | 「景虎、ただ今戻りました。……申し訳ありませぬ父上。晴信めには決戦を避け続けられまして……」（率いた軍勢と共に北信濃から戻った景虎は、家族の帰りを待つ民衆が集まる場所に、家臣たちと共に父がいるのを見つけ。軍勢の中から慌てて進み出た景虎は、父の前で馬を下り、片膝をついて帰還の報告をするが、返ってきたのは不機嫌な言葉。……晴信の首を持ち帰ることができなかった理由は簡単だった。そして、それを伝えても始まらないことは、理解してはいたが……） (2015/7/11 22:34:10) |
| 長尾為景♂ | > | 決戦を避けられて、か。結局、敵を打ち破るでもなく、占領してきたわけでもなく、手ぶらで帰ってきたという事だな（馬を降り、為景の前で膝をついて報告する景虎を冷たい目で見る為景は、馬から降りると景虎の前に立つ。そして、激昂して景虎の体を蹴倒した）お主、戦の前に毘沙門天に何と誓った。これだけの軍勢を率いて無駄飯を食いに行っただけか！（倒れた景虎に馬乗りになると頬を叩き、鎧を無理矢理脱がしていく。家臣たちは慌てて制止しようとするがそれも聞かす、民衆たちは何が起こったのかと状況が飲み込めないでいた） (2015/7/11 22:44:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾景虎♀さんが自動退室しました。 (2015/7/11 22:54:33) |
| おしらせ | > | 長尾景虎♀さんが入室しました♪ (2015/7/11 22:54:43) |
| 長尾景虎♀ | > | 「……あぁっ！……か、返す言葉もございませ……あっ！ち、父上……おっ、お許しを……っ」（目の前に立つ為景に蹴倒され、尻餅をつき。叩き付けられる言葉に言い返すことも出来ずにいれば、押し倒され、馬乗りになる為景。頬を叩かれ、鎧を剥ぎ取られていっても、抵抗することも出来ず、ただただ許しを請うが、為景の怒りが収まる訳もなく。暫くして、家臣と民衆達の目の前で全ての具足を剥ぎ取られてしまう） (2015/7/11 22:56:38) |
| 長尾為景♂ | > | 無駄飯を喰うだけならば、この大きく育った乳を使って娼婦でもしていた方が余程役に立つわ！いや、お主は既にワシの性玩具であったな（景虎の着物の胸元をがばっと大きく開くと豊かな乳房を露出させてしまう。そして、その乳房を乱暴に鷲掴みにして無茶苦茶に揉みしだきながら景虎が為景の、父親の性玩具であることを民衆たちに聞こえる声で喋ってしまう）罰だ、役目を果たせない者がどうなるのか皆に見られるがよい（乳房に指が食い込むほど力を入れて握り、乳首を音を立てて舐め回し、噛んでしまう） (2015/7/11 23:03:52) |
| 長尾景虎♀ | > | 「あぁあぁぁ……っ！それは……っ、それはぁ……っ！……ひっ……ひぎぃぃぃ……っ！」（為景に着物の袷を大きく開かれれば、まろび出るのは白く形の良い二つの膨らみ。立派に育ったそれに乱暴に指を突き立てられ、ぐにぐにと揉みしだかれれば、性玩具として調教を受けた身体は、民衆達に見られているにも関らず、簡単に昂ぶり、火照り始め。乳房の先端で尖り始めた乳首は、為景に嘗め回されることで、更に自己主張を始め。そして、ピンと立ったそれに歯を立てられた時、景虎は悲鳴とも喘ぎともつかぬ声を上げるのだった） (2015/7/11 23:14:51) |
| 長尾為景♂ | > | どうした景虎、このように民衆の前で辱めを受けているのにお主の乳首は簡単に勃ってしまったぞ？（景虎の乳房を絞りだすように握れば乳肉が搾り出されてその先端はより強調されてしまう。景虎の乳首は毎日のように使われているが色は綺麗なままで、それだけに余計それが勃起しているのが厭らしく見える。乳房を舐めずり、乳首を音を立てて吸いながら下半身をまさぐると何時も剃らせていた陰毛も戦に出ていたせいか伸びてきていて陰核を撫で回すように責め始めた。その様子は民衆たちの興味を誘い、どんどん集まってくる） (2015/7/11 23:23:50) |
| 長尾景虎♀ | > | 「い、言わないでくださ……あひぃぃ……っ！そっ、そこぉ……っ。あっ……ぅあ……っ」（「言わないで」。口ではそう言っているにも関らず、仰け反った景虎は為景に差し出すようにして乳房を突き出していく。そして、乳輪はぷっくりと膨らみ、乳首は背伸びをするかのように立ち上がり。為景に舐められたそこは、日光を反射してテラテラと艶かく濡れ光っていく。更に、為景の指が下半身をまさぐり、陰核を撫で回せば、その度に景虎の肢体はヒクッ、ヒクッと跳ねて。未だ隠された肉壷は、それらの刺激だけでとろりと愛液を溢れさせていく） (2015/7/11 23:37:13) |
| 長尾為景♂ | > | 「言わないでください」と言う割には景虎の蜜壺はどんどん蜜を溢れさせておるようだな。下々の者にまで性玩具である事が知られて喜んでおるのか（景虎の肉壷に指を入れると、音が立つように激しく中をかき回す。直垂に隠されているとはいえ、その音は周囲にも聞こえて周りの家臣や民衆を劣情を煽っていく。景虎の愛液で指が濡れてしまえばそれを肉壷から抜き、泡だった愛液で指が濡れているのを景虎や民衆に見せつけるようにしながら舐めとる。興奮した為景は袴を脱ぎ褌も解くと逞しいイチモツをさらけ出す。6.6寸（約20cm）ものイチモツは周りの姫武将や民衆を釘付けにし） (2015/7/11 23:46:36) |
| 長尾景虎♀ | > | 「……はいっ。景虎は……景虎はぁ……っ、皆に……父上の性玩具であることを知られて、悦んでおりまする……っ。父上ぇ……っ、無駄飯喰らいのそれがしを、役立たずのそれがしを、存分に玩具にしてくださいませぇぇ……っ」（為景の指が肉壷に突き立てられ、ぐちゅぐちゅと音を立てて掻き混ぜていく。その音に、泡だった愛液で濡れた指を舐め取る為景の仕草に、さらに興奮は高まっていき。景虎は、民衆の前であるにも関らず、性玩具としての服従の言葉を口にする。そして、為景が晒した逞しい逸物を食い入るように見詰め、今にも飛び付かんばかりの姿で、じりじりと擦り寄ろうとして） (2015/7/11 23:59:55) |
| 長尾為景♂ | > | 良かろう、景虎にはこれからも将として、そして性玩具としてワシの為に働いてもらうぞ（すっかり発情して牝の顔になっている景虎の顎を掴み、無理矢理上を向かせる。このままイチモツをしゃぶらせてもいいがそれでは面白くないとある事を閃いた）では景虎よ、自ら衣服を脱いで一糸まとわぬ姿となり、わしの前で土下座してイチモツを恵んでくださいと懇願せよ。そうしたらこれをしゃぶらせてやるぞ（6.6寸もあるイチモツで景虎の頬を叩く。その光景に、戦が終わったばかりだというのに出兵していた姫武将は物欲しそうに眺めて自慰をし始めた） (2015/7/12 00:04:37) |
| 長尾景虎♀ | > | 「ぎょ、御意に……っ」（反り返る逸物を凝視していた景虎は、為景の言葉にそう答え。がばりと立ち上がると、自身に絡み付く乱れた衣服を時間を惜しむようにずり下ろし、引き剥がし、放り投げ。家臣や民衆達が見詰める目の前で、興奮で桜色に色付いた肢体を、ふっくらと張り詰めた乳房を、その先端でいやらしく膨らむ乳輪や尖り切った乳首を、くびれた腰周りを、溢れた愛液でべっとりと濡れた陰毛を、流れ落ちた愛液が濡れ光る太腿を露わにする）「ち、父上ぇ……っ。父上の、その立派な持ち物を……数多の姫武将を屈服させた逞しい逸物を……この憐れで卑小な景虎にお恵みくださいませぇ……っ。それがしの咽喉奥にぶち込んで、父上の思うがままに使っていただけるだけでも、それだけでも構いませぬ……っ。ですから、なにとぞ……なにとぞぉ……っ」（そして、一糸纏わぬその姿で、為景の足元に這い蹲り、額を地面に擦り付けて懇願する。その憐れで無様な姿を真後ろから見た者には、待ち切れずにゆらゆらと揺れ動く尻の真ん中で、肉の割れ目がぬらぬらと淫らな輝きを放っていることすら分かってしまうだろう） (2015/7/12 00:23:37) |
| 長尾為景♂ | > | はは！良いぞ景虎。綾も異常なまでの淫乱としてワシの正妻を努めておるが、お主はその上をいくのう（為景は、娘であり景虎の姉である綾を自分の正妻にしていた。綾も黒髪の美しい美人で淫乱だが、景虎には及ばなかった。目の前で、その男の劣情を誘う絶妙な肉付きをした四肢、そして将でなければ絶世の美女と言われたであろうその景虎がすがるように懇願してくれば為景は上機嫌になり、景虎の黒髪を掴んで顔を上げさせ問答無用でイチモツを景虎の口内に突っ込んでしまう。景虎に無理矢理顔を前後に動かせて奉仕させ、美しい顔が劣情で頬を染めれば興奮して口内を犯すだけでなく、イチモツや陰嚢を景虎の顔に擦りつけたりとイチモツを扱くための玩具として「使用」する）その乳房ならばいくらでも母乳が出そうだな。一体何人ワシの子を孕めれるのか、楽しみでしょうがないわ。 (2015/7/12 00:32:59) |
| 長尾景虎♀ | > | 「……あぁっ！……ぐむぅ……もごぉぉ……っ！もがっ……おぐぅ……おぼっ……おっ……おぁっ……おごぉぉ……っ！」（為景に黒髪を掴まれ、顔を上げさせられれば、期待に輝く景虎の瞳。その唇に逸物の先端が宛がわれると、うっとりと表情を蕩けさせる間もなく、咽喉奥まで剛直を突き込まれる。そのまま頭を掴まれ、前後に動かされれば、艶混じりの呻き声を上げながら、咽喉奥を突き上げるそれに精一杯の動きで舌を絡ませ、頬を窄めて吸い上げていく。……そう、そんな乱暴な行為であっても、性玩具として躾けられた景虎にとっては、ご褒美なのだ。息苦しさに顔が真っ赤に染まり、涙が溢れても、それはただの肉体の反射行動。淫らに蕩け崩れた表情を見れば、景虎が悦んでいることくらい、誰にでも分かるだろう。そして、乳房の話が為景から出れば、腰にむしゃぶりついたその姿勢のまま、為景の太腿に乳房を押し付け、擦りつけ。少しでも為景に喜んで貰おうと媚を売る） (2015/7/12 00:50:12) |
| 長尾為景♂ | > | 全く惨めな姿だな景虎。いや、性玩具には相応しい姿か。初めて見る民達がお主の痴態に驚いておるぞ（景虎が無理矢理使われながらも乳房を押し付けて擦りつけてくればその感触は為景に伝わる。極上の、どれだけ乱暴に扱っても形の崩れない極上の乳房の感触は素晴らしく、何より実の娘がそこまでして奉仕する姿が為景を興奮させた）さぁ景虎よ、ワシの子種をたっぷり飲むとよい。上からも下からもワシの子種を注いで孕ませくれるわ（それと同時に為景の体がビクビクと動き、逞しい剛直から濃厚な精液が放たれて景虎の顔や髪、体を濡らしていく。雄の匂いが景虎の鼻腔をくすぐり、景虎の顔に掛かった精液を顔に塗りたくってやって景虎の顔に精液を染み付かせようとする）さぁ、次は景虎の牝穴にイチモツをぶち込んでやろう。この丸い尻を見ながらな！（景虎を四つん這いにさせると、その白く形の良い尻を何度も平手打ちする。景虎の丸くて白い尻がほんのり赤く、僅かに腫れてしまう） (2015/7/12 01:00:24) |
| 長尾景虎♀ | > | 「……んっ……んぷっ……ああっ……あはぁ……んふっ……んあぁぁぁ……っ！」（景虎の口内でビクついた逸物が、弾ける前に引き抜かれる。眼前で脈打つそれを見て、口を大きく開き、胸元に掌で器を作る景虎。次の瞬間、跳ね上がった逸物は、景虎の顔面にびちゃりと精液を叩き付けたのを手始めに、その全身を白濁で染めていき。ひと通り射精が終わると、顔面にへばりついた精液は逸物で塗り広げられ。掌に溜まったそれは景虎が自分自身で乳房に、腹に、股間に塗りたくっていく）「ひゃあっ！ひゃあぁん……っ！はぁん、はぁぁん……っ！ください……思い切り奥まで……それがしが壊れるくらい……力いっぱい、ぶち込んで、孕ませてくださいませぇ……っ！」（そして、いよいよ待ちに待った挿入。四つん這いにさせられた景虎が白く丸い尻を為景の眼前でくねくねと揺らすと、バシン！バシン！と何度も平手打ちを喰らわされる。その度に腰を跳ねさせ、ぶしゃりと愛液を飛沫かせる景虎は、ヒクヒクと蠢く割れ目を為景に晒し、甘えるような声で種付けを求めていく） (2015/7/12 01:17:23) |
| 長尾為景♂ | > | はしたない牝犬よな、景虎。このように尻を叩かれても喜ぶとは世に比類なき変態だ。（全ての元凶である為景ではあるが、景虎も為景の血を引いているからなのかそういう素質はあったのだろう。平手打ちをする度に愛液を撒き散らす景虎は変態という言葉を具現化したかのような女で、種付けを求め秘裂をさらけ出されれば為景もその肉壷に巨大なイチモツを一気に突き入れる。愛液で濡れた膣壁はイチモツに擦られて淫らな水音を立て、亀頭が肉襞をまとめてこすり上げればそれだけで景虎の全身に快楽の刺激を起こさせるだろう。為景が腰を突き出す度に景虎の体が揺れ、そして乳房も大きく揺れる。その姿に周りで見ていた民衆も武将たちも我慢ができなくなり、手当たり次第女を強姦し始める。）景虎の卑猥な姿を見て皆抑えきれなくなったようだな。ならば、手本として景虎はより淫らに犯されなければなぁ？（耳元で耳打ちをするように囁き、揺れる乳房を両手で掴んで握りしめる） (2015/7/12 01:27:06) |
2015年06月28日 15時10分 ～ 2015年07月12日 01時27分 の過去ログ
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